前スレ723続き

ジョブといえる拷問はまだまだ続きますよ。排便と排尿。この二つです。

これまた大したことないように思うかもしれませんが、実際大したことあるんですよ。考えてみてください、人間は赤ちゃんの時を除いて基本的にトイレで排便や排尿を済ますものです。

野外での排泄をタブーとして捉えてない国出身者ならともかく、野外での排泄をタブーとする国の人間にはかなり響くんですよね、この拷問・・・

排泄を見られるのは恥ずかしい、子供じゃないからきちんと問題のないところで排便しなきゃならない、そういった思いからトイレでしやがるんです。

それを他人のめのまえでやらされるんです、これやらされた人間の顔には排泄を見られた羞恥や結局子供のように排泄してしまった自分へのやるせなさがない交ぜになってなんともいえないサディズムをそそってくれやがります。

子供みたいに泣き出して、実際ショックから一時的に幼児退行しちまうやつも出るんですが思わず吹き出しちゃう光景ですね、アハハハアハハハ!

そこを徹底的に拷問官が罵りますます精神をズタボロにしやがるんです、言葉攻めってやつですよ。

「きたねえくそだな、こんなくせえ、ドブネズミもよらねえようなくそ捻り出すなんてお前の腹はどうなってやがるんだああ!!!くそあまのビッチやろ!!」

「しっこ子供みたいに漏らしやがったなあ、見ろよお前の黄金水が水溜まりになってンぞ。どんだけしっこだしゃ気がすむんだぁ、イギリスの騎士様よ!!」

自分の排泄シ−ンを撮らってもいますからね、それをあとで延々ループするようにして見せるんですけど、ますます惨めさを味会うでしょうね。

ああこの許されざる快楽たまりません・・・・・・
ほんとたまらないってもんですよ、拷問で得られる悦楽は、この悦びが!!!!おっと思わず涎あふれさせやがるところでした・・・・

早々排泄を利用した拷問は、精神的な拷問ですけどね肉体的な拷問を味会わせる拷問にもなりうるんです。そりゃ普通に自然に相手が排泄しちまいやがるのを待つのもいいですけど、それじゃ華がないってもんですよ。

もっと面白い芸のあるものにしなくちゃ。だから私たちは最大限排泄拷問で、相手を攻めさいなめるよう仕組むんです。

まずは手順がありましてね、食事をたっぷり用意するんです。柔らかなパンにチ−ズにフル−ツ、暖かいス−プにサラダ、肉料理。こんなもんですかね。

あとはピザにパスタ、他の国が真似した見た目だけの紛い物じゃなくて本場のものをね。一応私イタリア人ですから。

デザートにジェザ−トもついちゃいます。アイスならジェザ−トが相場ってもんです。