ニンジャスレイヤーでエロパロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2014/02/28(金) 06:47:47.91ID:9igKLUN1
書籍化もされているのであっても良いと思います
ナンシー=サンやユカノ=サンの豊満な胸にヨイデワ・ナイカ・パッション重点
カワイイなコキ=チャンの平坦な胸にフィーヒヒ

奥ゆかしさを忘れずに投下して下さい
古事記にもそう書いてある
0172名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 19:10:43.66ID:12KEQkaK
一時は屈伏前後だの種付けパワーボムだの騒がれたけどキュア=サンの猥褻な二次創作ってまだまだ全然見ないな
ユカノやナンシー=サンやヤモッチャンはシヨンやってからピクシブーとかの投稿増えたし
やっぱり公式にビジュアル化されてるか否かは大事な要素なんだろうか


……一般向けスレで書くと青少年のなんかが危ないのでこっちで愚痴りました
コメント者はすみやかなケジメを行っており、ごあんしんです
0173名無しさん@ピンキー2015/11/17(火) 21:34:52.49ID:KVrzf44l
ダイチャンといい、カメチャンといい、イリチャンといい、ハーヴェスター=サンの配下は割と女ニンジャ多いね
配下同士で結束を強める為の乱交とかハーヴェスターパパとの4Pとか、妄想のしがいがある事ですね?

あ、そうだ(唐突)
今まで投稿した作品をpixivの方にも投稿します
それにしたがってこれからロダからの削除を行います
あしからず
0174名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 01:11:25.62ID:fDIfNmKl
なんてことだ、エロパロスレ住民のニューロンがまとめて焼き切れてしまったのか?
0175名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 21:32:49.57ID:My8RXCI+
上でフェイタル=サンで書いてると言ってた人はどこに行ったのか
よもや西に旅立ったのでは?
0176名無しさん@ピンキー2016/01/23(土) 20:13:39.40ID:UGJ1ps5G
キュア=サンのバイオ改造お○んこは、並みのモータルならば5秒と持たず吐精させられてしまう!
「さぁ、このヨロシサン最高傑作の肉オナホにどれだけ耐えられるかの?1分間我慢できねば、おぬしの息子をケジメしてしまうぞ♪」

みたいなのを誰も書いてくれないので決断的にDIYだ
0177名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 20:32:51.37ID:/rDiMqgN
ずっと前に幾つかのアニメのSSを頑張って書いてた頃は喘ぎ声や悲鳴って難しいなァとか思ってたけど、
忍殺ならアイエエエエエ! とンアーッ! があればいいわけだよな。
でも「嫌ァーッ!」を「イヤァーッ!」と書くと悲鳴ではなくカラテシャウトになってしまうのが難点だ。
0178名無しさん@ピンキー2016/02/05(金) 08:50:36.65ID:U5mtIybY
「嫌!」「嫌ァー!」「嫌ァ……」という表現は原作にもあるのでそれ使えばいいと思うよ
忍殺語は何でもカタカナになってるわけではなく割ときっちり使い分けされてるので
「この表現どうしよう?」と思ったらいっぺん調べてみるのが早い
0179名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 12:14:07.06ID:zM/IPZpc
正直原作、というかほんやくチーム風文体は再現しようとすると実際疲れる
一般的な小説の文体でもいいんちゃうかな
狂人の真似をしたら実際狂人だぞ
0180名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 19:46:54.10ID:3wNxUjs4
こうしている今も(最新エピソードの時系列的な意味で)マッチとモナコはシェルターという名の密室に居る可能性が高く
危機的状況を乗り越えて熱い思いを分かち合った男女二人が密室に居て何も起きない筈がなく……備えよう(他力本願)
01811802016/02/24(水) 02:36:01.93ID:EUS/Cyt4
もう脱出してたか、安心したようなチト残念なような
0182名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 22:37:06.71ID:p4njMWZn
今回更新されたエピのオイランドロイドとのセックス描写は二次創作する上で参考になりそうな、ならなそうな
でも医療モード暴走ユンコちゃんに『ンアーッ!』『もっとしてください』なんて言われたら……フー!
0183名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 00:15:54.77ID:4ZxZWAiR
ソウカイ・セックスゲイツ「ヤリステ・ゴーメン!!」
0184名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 21:44:16.61ID:0g+q8BZC
もうすぐ新刊だな
01861612018/08/22(水) 04:31:07.15ID:dVt0p81T
ドーモ、161です。
フェイタル=サンSSがやっとできたので投下します
0187ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:32:38.90ID:dVt0p81T
「んっ……」

薄汚れたベッドの上で美女が目を覚ます。
プラチナブロンドの長髪は数日手入れしていないようで少しすさんで見える。
洗って梳けばさぞかし輝くに違いない。

「気づいたか」

彼女が部屋の入口に目を向けると、身長179センチほどの壮年のニンジャと目が合った。
ガンメタルカラーのサイバネティクス・ニンジャ装束には見覚えがあった。

「……ここは?」

「地下ガイオンの廃モーテルだ。ヨタモノの根城となっていたが
 以前に追い払って隠れ家として使っている」

彼――ブラックヘイズは、彼女にバイオ・トビッコ・スシを出す。
オーガニック・スシほどではないが、全身に気力が流れていった。
アムネジア戦で負傷した彼女――フェイタル――を担いだ後
彼はすぐにこの隠れ家に行き、療養させたという。
メンタリストを振り切った彼は、報酬にフェイタルのものも加え、かかりつけの闇医者に治療させた。
ニンジャ故に彼女の様態はかなりの早さで回復しているものの
ネブガドネザルに受けた傷は決して軽くはない。

「……風呂に入りたい」

スシを何貫か摂取した後、フェイタルは言った。
容態が回復するまで入浴を控えていたため、キメ細かな白肌は垢で見る影もない。

「無理を言うな。ここにはガスも電気も通ってないんだ」

「体が臭いと私の世話もおっくうになるだろ傭兵殿? 安心しろ。水は少しでいい」

ブラックヘイズは渋々、言われた通りに小さなタライを出して水を用意した。
フェイタルは汗の染み込んだ服をその場に脱ぎ捨てる。
つんと澄ましたチキビにやや大きめの乳輪、両手から溢れる肉量の乳房。
やや汚れてはいるものの、目を見張るようなメリハリの利いたプロポーションは変わらない。
彼女は脱いだそれを洗濯かごに入れると、やがて身を震わせて変身した。
しかし変身後の姿は、アムニジア争奪戦に見せたあの名状しがたい怪魔のものではない。
巨体は子兎のサイズになり、凶悪な四つ目は円らな瞳になり
小さく可愛らしい牙が口端から覗いている。
ロップイヤーをはじめとして全身はもふもふとした獣毛で覆われていた。
0188ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:33:15.90ID:dVt0p81T
「……。何だ、その姿は?」

「カワイイだろぉ?」

額に手をやっているブラックヘイズの前で、金ダライの中に入ったフェイタルは
お座りをしつつ、ふかふかの尻尾をフリフリと揺らす。

「この姿なら水はそれほど必要ない」

ブラックヘイズは一つ溜め息をついて頭をくしゃくしゃに掻いた後
フェイタルの頭に水をさっと掛けた。
そして、その毛だらけの獣身に泡立てたシャンプーをまぶして洗っていく。

「全く……トリマーの真似事なんざ、初めてだ……」

「オオーン……ンー、中々スジがいいぞ、フフフ……」

フェイタルの受けた生々しいあの傷は、毛の奥で既にかさぶたになっていた。
一通りすると、また汲んできた水を頭から掛けて洗い流す。

「フゥウウウ、キモチイィィー!」

フェイタルは、ぴるぴると体を細かく震わせて周囲に飛沫を飛ばした。

「こら、水滴を飛ばすな!」

タオルの切れ端で彼は軽くフェイタルの肉体を拭いてやった。
すると彼女はみるみるうちに変身を解いて、見事な肢体をさらけ出した。
野性味すら覚える下腹の春毛は、治療の間に痴溝すら見えないくらいに深く繁っていて
豊か過ぎる胸乳は覆うものとてなく、張りと重量感を誇示して艶やかに澄ましていた。

「ふーさっぱりした!」

「次はないぞ」

毛だらけになったタライの水を窓の外に放り捨てた後
ブラックヘイズは背中に柔らかな感触を覚えた。
フェイタルがあの女体で彼に抱きついてきたのだ。

「……服を、着ろ」

「オホホホ、オボコめいた傭兵殿!」

豊満と形容するにふさわしい蜜乳を挑発的に押し付けつつ
フェイタルは彼のズボン越しに硬い膨らみを発見し、煽るように上に下に弄くり始める。
0189ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:33:40.14ID:dVt0p81T
「……何の真似だ」

「分かるだろ? ……一つの欲が満たされば、別の欲が顔を出すものなのさ」

そういうとフェイタルは彼の耳たぶをそっと食む。
シャンプーと、女の放つ甘い香りが絡み合ってきた。

「久々に獣になったから忘れてたよ。昂るって感覚をね……」

やれやれと肩を竦めた後、ブラックヘイズは振り返りざまフェイタルと強引に口づけを交わす。
互いの舌が相手の唇裏に入り合い、じゃれあった。

「行水する度にサカっていたら仕方ないだろう……」

「誰でもって訳ではないのさ」

「……。悪いが……俺は少々荒っぽいぜ?」

「いいねェ! 好きだよ、荒っぽいの……」

舌舐めずりをしてフェイタルは再度キスをする。

   #  #  #
0190ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:43:04.41ID:dVt0p81T
「ぢゅぽ、ちゅばっ……!」

片づけたモータルベッドの端にブラックヘイズは座っている。
そんな彼の腰を前にして、フェイタルは猫のように四つん這いになり
シャクハチメソッドに勤しむ。
悩ましい媚尻を挑発的に振る仕草は、確かに尻尾を振る猫そのものだ。
ブラックヘイズはやれやれといった調子で彼女の銀髪を手で梳いた。
武骨な指の間を、しっとりとしたそれは清流のように分かれて輝く。

「んぽっ、ちゅぱっ、んちゅむっっ……!」

SCHLPP……SCHLPP……SCHLPP!
変身を解いてもなお、フェイタルは淫欲のままに雄を悦ばせようと努めている。
強い獣欲に口技がついていってない印象を与えた。
一方で彼の分身は温かな唾汁を帯びて、雄々しくそそり立っていく。
ファックする時に心得ておく事は一つだけ――それは素面のままでいるな、という事だ。
狂える時に狂っておかない奴は、いずれ必ず損をする。
おくゆかしい古事記にもそう書いてある。

「よっ、と」

戯れついでにと悪戯心を起こした彼は、前屈してくわえさせたままのフェイタルの両足首を掴んだ。
そして、そのまま逆さ吊りになるように持ち上げ
フェイタルの踵を両肩に掛ける。
彼女はペニスに食いついたまま、シャチホコめいた姿勢で
彼の逞しい腰に両腕で抱きつき、彼の後頭部に両足首を絡ませた。

「ンジュブッ! チュバッ、チュムッ……!」

アクロバティックな姿勢のまま、フェイタルはブラックヘイズの雄肉を啜りしゃぶる。
彼の眼前には肉厚の牝尻が控えていて
その肉に隠れるようにして在る牝花は妖しい媚香を乱れ放っていた。

「んむぅ……んっ……」

ブラックヘイズは蜜尻に顔を埋めて淫靡な果実にむしゃぶりついた。
互いに天地が逆になった奇妙な体位で、二人は淫悦に耽る。
発情した牝の匂いにむせながら、彼は奥へ奥へと長く熱い舌を伸ばして
フェイタルの痴穴をレロレロとほじくり犯した。
やらしくひくついたアヌスが彼女の悦びを隠すことなく彼に伝えている。
蜜汁が濃厚になるにつれて、彼はペニスをグインと反らして昂らせる。
フェイタルは巨きく膨張する口内の得物を巧みに口をすぼめて舐めしごいた。

「んん……っ! んん……っ……! んん……っ!」

SLAP! SLAP! SLAP!
痴悦の導くままに舌で花蜜を貪るブラックヘイズは
フェイタルの唇で性処理せんと、激しく腰を突き動かした。
並のオイランロイドなら摩擦で口内の皮が無惨に捲れてしまう所だが、相手はフェイタル。
屈強な女ニンジャは緩急自在に口をすぼめて限界に導いた。

「……っ! ……フ――ンクッ!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!
フェイタルの喉奥に多量の熱いニンジャエキスが放たれる。
彼女はエクスタシーの最中にそれを受け止め、四肢を強張らせた。
ダラダラと汚ならしく絶頂の痴汁が彼女の蜜間から滲み出てブラックヘイズの口元を濡らした。
0191ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:43:39.02ID:dVt0p81T
「んぅ〜〜……ちゅっ……んく、っちゅ〜〜ぱっ、ちゅポォ……♪」

射精の勢いが落ち着くと、フェイタルは愛しそうに再び口を前後させて絞り出す。
それを彼は彼女の甘美なる尻肉に口づけをしながら待っている。

「……ふぅ、やはり舌だけじゃ物足りないな」

フェイタルをブリッジファックから解放した後、彼は言った。
衝動の捌け口にオイランロイドを「使う」事はあるが
非ニンジャが相手ではハードなファックは出来ない。
相手の体がもたないのだ。
その点において眼前の彼女は全力で情欲をぶつけられる好敵手と言えた。
そしてそれは彼女も一緒だったようだ。

「その割に喜んでいたようだが?」

唇に絡み付いた縮毛をスペルマと共に布で拭い取り、フェイタルは妖艶に微笑んだ。

「あれだけで終わりにする程歳は取ってないだろう?
 ……さぁ、ココにも激しいの、一発ぶち込んでくれよ♪」

ささっとベッドで四つん這いになったフェイタルは、浅ましく両手でプッシーを左右に広げて挑発する。
彼が舌で馴らしたホールはテラテラと唾液でぬめり光り、淫猥にひくついていた。

「……一発だけでいいのか?」

「ホホホ……! ご随意のままに、傭兵殿♪」

今になって鼻先に残っていた媚汁が薫り、鼻腔をくすぐってきた。
盛った獣臭がそれを更に強め、痴香となって脳髄に靄を作り出す。
下らない理性を散らし、代わりに荒々しい雄欲を剥き出しにしていく。
彼は下方に目をやる。
女ニンジャに遊ばれたソウルカタナは勢いを取り戻して天を向いている。

NUPPSS!

彼は宥めるように軽く二、三度しごいた後
その赤黒いスゴイヤリでフェイタルの牝を一気に挿し貫いた。

「ンア――――ッ!」

SLAP! SLAP! SLAP!
壊れよとばかりに腰を前後させ、彼はフェイタルを抱いた。
男を軒並み骨抜きにし、等しく馬鹿同然にする魔術めいた力。
美しい女にブッダデーモンが等しく与えたそれに、男はいつの世も無様に翻弄される。
筋肉のもり上がった身体に玉のような汗を滲ませながら
彼は熱く硬い欲情を極上の牝体に突き入れ続ける。
0192ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:44:05.07ID:dVt0p81T
「アア――イイッ! プッシー潰れそうだよっ、ンアアアアっっ! イイ――ッ!!」

THB! THB! THB! THB! THB!
フェイタルは穴の空いた古いベッドシーツを
獣爪を立てた手でビリビリにしながら淫らに肉尻を振る。
重力に屈してたわむ暴乳を彼は後ろから抱き締めてあやすように揉みしだく。
両手から溢れる、豊かすぎる牝乳が彼の掌で熱く蕩けるように形を変える。

「ンア――――ッ! もっと深くぅ、深く突いてぇ……!
 アタシのアナ、太いそれで造り変えてぇ……!」

SHLICK! SHLICK!
両親指と人差し指で乳首を搾りながら彼は首筋に舌を這わせる。
肉穴は愛しそうに彼のものを捕らえて離さない。
蠢動する肉襞で幾重にも吸い付いたそれは、彼が前後に動く度に引っ張られる。
それはそのままフェイタルの想いにリンクしている。
彼は彼女の蜜乳を弄びながら、彼女の最も弱く艶かしい箇所を存分に責め立てた。

「ンア――――ッ! 出してェッ! ニンジャザーメン欲しいッッッッッ!」

セピア色のアヌスをひくつかせながらフェイタルは求め悶える。
溺れるように彼女の肢体にすがり付き
蜜にまみれた接合部を責め立てながら熱く深い吐息を漏らす。
一層深く挿したその尖端が母なる場所に潜り込むやいなや
心のままにどっと漏らした。
染み込んでいく白い熱を感じ、フェイタルは細かく痙攣を繰り返した。

   #  #  #
0193ビガーコック、ロンガーディック(フェイタル×ブラックヘイズ)2018/08/22(水) 04:44:29.60ID:dVt0p81T
存分に膣内へ欲望を注ぎ込んだ後、彼は四肢に力の入らないフェイタルを無理やり仰向けにさせた。
左右に軽く流れる媚乳の曲線は芸術的な魅力を醸し出している。

「ンア――――ッ!」

無抵抗の女ニンジャに覆い被さったブラックヘイズは正常位で再姦し始める。
まだフェイタルによって煮え滾った肉欲の熱は醒めてはいない。
たっぷりと種ミルクを注がれた肉穴に潜り込んだ槍は
汚ならしい音を響かせながらスペルマを撹拌し、結合部に白い淫花を乱れ咲かせていく。
柔らかな乳房を荒く揉みしだきながらも逞しいピストンを打ち込むブラックヘイズ。
年期の入ったファックにフェイタルもなすすべなく、されるがままになっている。

「お願いッ……! き、キスしてぇ……ッ♪」

獣に還った二人は、舌を絡ませ合った。
肉色の鎚が蜜泡で白く染まる。

「ンア――――ッ!」

SQUIIIIIIIIRT !!

ブラックヘイズは眉に皺を寄せて天を仰ぐ。
フェイタルは自らの乳房を持ち上げ、そのチキビを半狂乱で吸い食みながら痴液を噴き乱す。
全身に広がる甘い痺れを押し出すように、彼のカタナは彼女の奥へ
さらに快楽の蜜を注ぎ込んでいった。
0195名無しさん@ピンキー2018/10/02(火) 21:52:02.94ID:parzwfPe
アーイイ…これはイイ…

英語の擬音のバランス格好いいなぁ
0196 ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:48:34.58ID:0mMrgmEV
実際豊満なパープルタコ=サンのネンゴロSSです。

◆前後重点な◆◆中に出す◆◆パイズリ・ジツ◆
◆パープルタコ=サンのキス描写あり。備えよう◆
0197マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:49:37.16ID:0mMrgmEV
「ンーフ……アアー……ンーフ……」

その夜もパープルタコは気怠げにフートンの中へと身を預けていた。

いつ嗅いでも退廃的な香りのするそこでどれだけの男たちが

甘美極まるゴクラクに酔いしれ、凄惨たるインフェルノに堕ちていったか。

オイランドロイドよりすごい彼女の深い色香に惑わされた彼らは、喜びの代価として自らの命を捧げていく。

彼女はいつでも自由奔放に男を求め、弄び、味わい、そして食い散らかした――ビッチめ! 

だがしかし、今彼女は自身のカルマゆえに苦しんでいる。

その妖しく豊満なボディは生きたままブッダ・インフェルノに堕ちて炎に責め立てられていた。

シャドウウィーヴ――ブラックドラゴンの弟子で前途有望な若きニュービーニンジャである。

志半ばに彼のメンターは殉職した――あの憎きニンジャスレイヤーの手によって!

遺されたザイバツ・シテンノには、この若者を正しく導く責務がある。

ともすれば復讐の勢炎に破滅しかねない彼をパープルタコは世話する事になった。

悩みというのは、それだ。

いや、シャドウウィーヴに問題はない。

彼はメンターたちをいたく尊敬し、いつか彼らと同等の力を手に入れ

復讐を遂げてみせようと雑念もなく己の腕を日々切磋琢磨させている。

問題は彼女の方だ――その生来の淫奔振りの前には男も女も関係ない。それ故に彼女は思い悩んでいる。

亡き同胞の遺志の下でストイックに彼を教え導く立場にありながら

彼女のボンノー・オオキイは、あのアプレンティスの醸し出す魅力に強く惹かれていた。
0198マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:50:02.28ID:0mMrgmEV
「ンッ……、ああ……ボウヤ……ッ」

おお、見よ! パープルタコの周りには裸の男たちが五人、無造作に転がっている!

彼らはいずれも苦悶とも喜悦ともつかない表情を浮かべ、既に事切れていた。

マンダラ・サークルめいた死体たちの中央で

彼女はしきりに長く細い美指で露を帯びた花弁を慰めている。

その片手にあるのは、シャドウウィーヴのものと思しきハンカチーフ。

タンスからこっそり拝借したそれを嗅ぎながら、彼女はずっと指前後に励んでいた。

その気になれば彼女は、砂糖に群がる蟻の如く男たちが寄ってくるほどの美貌の持ち主。

そんな彼女が寂しくも虚しいこのような児戯に耽る理由は、前述の通りである。

戯れに行きずりの男を散々誘惑し、犯し抜き

搾る物すら無くなった後も嬲ったとしても、何の腹の足しにもならない。

当然だろう――彼女が今欲しているのはシャドウウィーヴ本人の愛撫なのだ。
0199マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:50:41.69ID:0mMrgmEV
「……アアー……ボウヤ……イイー……」

豊満なバストは狭い腕の間で窮屈そうに身を寄せ、今にもまろび出んばかりである。

寝返りを打つとそれはなだらかに左右へとたわみ、呼吸に合わせて幾度も妖しく上下した。

ずっと忙しく慰めている淫指は既にふやけるまでに濡れていて

尻下のフートンシーツには快楽の蜜の染み込んだ跡が広がっている。

「ファハァッ……イイー…… シャドウウィーヴ……そぉ……ンア――……ッ……ッ!」

エレキギターめいた動きで指先は花弁を忙しく掻き鳴らし、暗い闇のしじまに卑曲を添える。

その指先に導かれ、今夜も彼女は寂しくボンノーを散らした。

根元まで熱い汁の滴る指を股に咥え込んだまま、全身を巡り回る甘い痺れに刹那の淫夢を貪った。

それはサクラめいて実際儚く、やがて火照った熱と共に彼女の身体からスッと消えていった。

    #  #  #
0200マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:51:00.32ID:0mMrgmEV
ザゼンを終えた後の事だった。

背後からパープルタコは抱きつかれた――相手は、あのシャドウウィーヴだ。

シツレイと咎めるタイミングを失ったまま、自らの肉体に絡む男の逞しい腕に彼女はときめく。

二本の腕に上下から挟まれたバストはむっちりとはみ出ていて、実際豊満である。

「アーララ……ボウヤ、どーしたの?」

「パープルタコ=サン! ドーモ、スミマセン!
 許して下さい……俺、何度も諦めようとしました。
 ……でも、仕方ないんです、貴女の事が……」

彼が何を言わんとしているのか、パープルタコには分かった。

肉感的なヒップに押し付けられた彼のオス・ヤリは今にも突き破らんほどに硬く膨れ上がっている。

彼の大きな手がそのまま豊満なバストを包んだ。

触れた傍から、そこがジワッと汗ばんでいくのを感じた。

とても手で隠し切れない豊乳に、男の手が妖しく身を沈めている。
0201マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:51:24.33ID:0mMrgmEV
「一度……そう、一度だけでいいんです……。
 貴女のこの素晴らしいカラダを……ッ……ファックさせて下さい!
 それが叶えば一切を忘れ、また健全なメンターとアプレンティスの関係に戻ります!」

「……命を落としても……?」

声を抑えているが、パープルタコはいつになく胸を高鳴らせていた。

彼くらいの青年には数え切れないほど言い寄られている。

チェリー・アトモスフィアを隠し切れない男たちを

心身共々食い散らかすなどチャメシ・インシデントだ。

しかし、この時ほどの高揚は無かった。

言うなれば、初めてセックスの歓びを知った乙女の気分であろうか。

ああ! カタイ・ヤリがさっきから強かに脈を打ち、漲る種を注ぎたくて忙しく疼いている。

もう押し付けられているヒップが燃えそうなくらい、それはホットで愛しかった。
0202マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:52:01.99ID:0mMrgmEV
「どの道、貴女とネンゴロ出来なければラブ・ディジーズでオタッシャ重点!
 それならせめて……美しい貴女との夢を想い出に抱いていたい!」


想い慕う/師の立ち姿/艶麗な


古の作法に則り、彼はオ・シ・エ(教え)を頭にそれぞれ据えた恋の歌を詠んだ。

パープルタコに恋の教えを受けたいという意図を奥ゆかしく盛り込む腕は、実際ワザマエ。

恋の歌を詠まれた女は、男と寝なければいけない。

そうしないとスゴイ・シツレイになると古事記にもそう書かれている。

「……。本当に一度だけ?」

その時、パープルタコは逆手で彼のヤリを撫で愛でる。

ああ、何て逞しい……女を絶対ハラボテに導くパワーに満ち溢れている。

男たちのこれが元気である限り、女の悦びに決して終わりはないのだ。

この若々しさに満ちたコックを彼女は幾夜欲した事だろうか。

こうも熱心に押し付けられては、彼女の理性などフーゼン・ファイアも同然である。

   #  #  #
0203マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:54:57.25ID:0mMrgmEV
「フフフ……本当、こんな状態で……とっても苦しそう」

若きアプレンティスを自室に連れ込むと、もうパープルタコは自分を律する事など出来なかった。

主人にかしずくオイランドロイドのように跪いて彼の脚に縋り付いた。

眼前のズボンを盛り上がらせている逞しい膨らみに、しきりに鼻を押し付けている。

ああ……布地越しにも香るオス・スメルの濃厚さと言ったらない。

まるで砂に注いだ水のように鼻腔に染み込んでいくその愛しさ!

丁寧にズボンを脱がしていくと、隠れていたそれはブルンッと大きくしなってまろび出た。

ヘソにピタと添って直立しているそれは、ギボシ・ヘッドの半ばまで皮を被っている。

ますます濃厚になった奥ゆかしい包茎スメルに、メンポの中にある無数の触手がうねり騒ぐ。

しかし思わずオシャブリしてしまうのは、ウカツ極まる。

彼女の触手に捉えられたら最期、あっという間に達し袋がホシガキめいて干からびてしまう。

有望な青年をいたずらに失ってはならない。
0204マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:55:16.72ID:0mMrgmEV
「まずは舐めて……ボウヤ……」

フートンに横たわったパープルタコは美脚を惜しみなく広げ、女のゴクラクを見せた。

数多の男を受け入れ、精も魂も啜り抜いたそこは様々な噂が飛び交っている。

髪のように細い触手が溢れ出ているとか

三人まとめて受け入れるために縦に三つ連なっているとかまことしやかに語るアデプトもいる。

だが実際そこは意外にも普通の乙女と変わらない形状をしていた。

サクラのような可憐さを残し、ネンゴロなど知らないととぼけ顔をして笑っているかのようだった。

彼はメンポを傍らに脱ぎ捨て、女神の門に顔を埋めた。

しばらくして従順な彼の舌が、水を飲む猫のような音を立てながら秘肉をじっくりと愛でていく。

「ンーン……! ハァッ……、ハァンッ……! そぉ……そぉ……!」

ぎこちないながらも丁寧な青年の舌戯に、パープルタコは熱い吐息をしきりにメンポから漏らす。

柔襞はもう湯に浸したようになり、淫らな導火線が体中を駆け巡っていった。

たまらなくなった彼女は彼の頭をむっちりとしたその太腿で挟み、深く、深く、相手の愛舌を求めた。

そのうちそれでも収まらなくなり、挟み込んだまま腰をコロンと横に捻った。

天と地が交代し、彼は仰向けの姿勢で彼女に馬乗りにされた。

彼の顔は彼女の柔らかな蜜尻に大部分が隠れてしまう。
0205マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:55:33.28ID:0mMrgmEV
「ファハッ……、イイ……いいわァ……!」

パープルタコは恍惚とした表情を浮かべ、その悩ましい腰を前後させる。

美女の肉尻に敷かれた青年の口元は、滴り流れる牝蜜でみるみるうちに濡れていく。

それでもなおも内奥を穿つ彼の長い舌を満遍なく貪りながら、彼女はボンノー・エゴイズムを満たしている。

――色に耽っている彼女は全く気づかないが、既にその姿勢で一時間を過ぎている。

常人なら尻圧で息が続かず、オヒガン・ジャーニー重点の時間だ。

彼女はますますその肉付きの良いブーティを押し付け、思う存分舌を堪能した。

さらに小一時間、ようやく体が暖まってきた彼女は、そのまま下方へとスライドする。

そしてスゴイ・カタイ・ヤリを目にすると逆手に捉え、当然の権利とばかりに己の内奥へと導いていった。

――NUPPSS!

オス・ヤリが深々とパープルタコの奥に潜り込んでいく。

彼女は恍惚とした笑みを浮かべながら男の腰上でカエルめいたホット・スクワットを繰り返す。

突き出た豊満なブーティがアブナイ・エキスを垂れ流しながら何度もオス・ヤリを咥え込む。

無数のヒダヒダが甘く吸いつき、タートルヘルムの縁を捉えてグッと奥へと引き潮の如く引き込む。

そして奥に鎮座する子宮ホールは、弛緩したその入り口でそのアツイ供物を啜り嬲るのだ。

このファックムーブはまさしく、ニンジャしか成し得ない。
0206マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:55:54.00ID:0mMrgmEV
「はぁんッ……、私のナカでおっきくなって……♪ カワイイー……♪」

SLAP! SLAP! SLAP! SLAP!

パープルタコのハードコアファックに潰れる事なく

男は下から両腕を突き上げ、パープルタコの豊満過ぎるバストを捉えた。

埋もれんばかりの乳肉量はオイランドロイドよりも遥かに艶麗である。

そこには飽くなき男の夢が詰まっていた。

しっとりとしたその白いマンゲツは、触った指先から蕩けそうになるほど柔らかい。

だが、節を曲げて揉むとしっかりとした弾力を返してきてしきりに悦びを歌い上げるのだ。

「ンーフッ……! そう……ッ、すごくイイ……! もっと愉しませてェ……私のボウヤ……!」

SLAP! SLAP! SLAP! SLAP!

男は固唾を飲むと、パープルタコの暴乳を汗ばむ両手で精一杯捏ね犯していく。

吸い付く男の手によって、彼女の牝乳は淫らに形を歪ませる。

すると、一対のチキビからは白い母乳が優しい香りを放ちながら滴り落ち始めた。
0207マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:56:13.57ID:0mMrgmEV
――SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

刹那、パープルタコは体奥にドクドクと溢れ出るのを感じた。

ああ……この瞬間こそ、このうす汚れた世界で光り輝く最も甘美な果実。

背中をのけぞらせ、乳房を弾ませたまま締め付け、射精途上のそれをどんどんと搾り取っていく。

律動が弱まるとまたオシリ・オオキイを上下に弾ませ、貪欲にオス・ヤリにしゃぶりついた。

下から突き出る手で嬲り揉まれる度、彼女は際限なく肉体が乱れ昂ぶっていくのを感じていた。

欲しくて堪らなかった肉色の逞しいバンブーに突き上げられ

いつになく燃え上がった彼女は、もう前と後の区別すらつきかねた。
0208マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:56:54.61ID:0mMrgmEV
「ンーフ……ボウヤ……ねェ……好きになっていい……?」

モモイロ・ミストのかかった瞳を向けながらパープルタコは上体を屈めて青年の瞳を覗き込む。

顔が近い。

豊満なバストが重たそうに鎖骨の下から垂れ、卑しい恵みをあからさまに誇示している。

彼女はニッと微笑んだまま、メンポを開いて見せた。

その亀裂から我先にとバッカルコーンめいた触手が八本躍り出て、彼の唇へとニュルルと伸びていく。

常人ならこの時点でニンジャリアリティーショックを引き起こし、失禁・脱糞の末にオタッシャする事だろう。

SLURP! SLURP! SLURP……!

ゴウランガ! 何たるマポカリめいた光景か!

密着した二人の顔の間で無数の触手が活き活きと蠢動し、名状し難い液汁を漏らしながら貪り啜っている。

歯列をなぞり、歯茎を舐め、耳の窪みを舐め食み、舌を引きずり出して死のボン・ダンスを踊る。

精を髄まで吸い尽くす彼女のこのデス・キスを受けて生き延びた者などいない。

彼女の唇は実際天国への扉なのだ――コワイ!
0209マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:57:11.72ID:0mMrgmEV
――PLAP!

上もなく下もなく全て肉欲のままにむしゃぶり尽くしているパープルタコの下で、男は動いた。

生きている、オタッシャ重点にもかかわらず、彼には息があった。

それだけではない。彼は彼女の触手に舌を絡ませて応えると

オシリ・オオキイを鷲掴みにし、下から腰を浮かし気味に激しく逞しいヤリで刺し始めたのだ!

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

PLAP! PLAP! PLAP!

思いがけない事だった。

状況的に瀕死でもおかしくないのに、彼のヤリ・ピストンはなお激しく腰上の美女を攻め立てる。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

PLAP! PLAP! PLAP! PLAP! PLAP! PLAP!

溢れ出るふしだらな果汁はヤリを包み、達し袋を撫でて、フートンへと深く染み込んでいく。

それと共に部屋に満ちていく前後アトモスフィア。

タノシイドリンクを口一杯摂取したかのように、彼女のニューロンが熱く爛れていく。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ! スゴイ! オタッシャ・ピストン効くゥ……! 効くのォ……!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

終末を奏でるラッパめいた射精と共に、パープルタコは上体を大きく反らして、天を仰いだ。

メンポからはみ出た触手からは唾蜜とも何とも言えない汁が胸乳にポタポタと垂れ落ちていく。

全身を愛しいボンノー・エクスタシーが巡り巡って、ニューロンに無上の愉悦をもたらした。

ぐったりとした彼女は、男の体上に身を任せて白い泥のように蕩けた。
0210マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:57:28.27ID:0mMrgmEV
するとどうだろう、彼はやおら彼女を抱き締めたまま起き上がるではないか!

繋がったまま相手はザゼンを組み、その上に彼女の豊満な尻を乗せた。

そして淫夢醒めやらぬ彼女を相手に再びブッダ・インフェルノの如く、下から激しくヤリを繰り出した!

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

男はピストンの間に己のメンポをずらすと、両手で真ん中へと寄せた一対のチキビを一度に二つかじりついた。

男の唇と乳根の間でハンモックめいて弾むパープルタコのバストは実際重々しく豊満だった。

チキビ・オオキイにグッと食い込む硬い歯の刺激。

それは彼女の内に秘められていたマゾヒズムなエクスタシーをもたらしていく

――イタミ・ニンジャクランを想起させる読者諸兄も多い事だろう。

「ンア――ッ! ダメェ、出ちゃうぅ……ミルク出ちゃうぅ――ッッ! ア――ッ!」

――SPLASH!

その刺激に押し出されるように女ニンジャの悩ましい母乳が彼の口内で噴き溢れる。

エクスタシーを感じても滅多に出る事のないパープルタコのそれは、実際クリームチーズのように濃厚で美味。

残虐なニンジャの顔を感じさせない、母親のものに等しい優しい香りに満ちていた。
0211マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:57:49.86ID:0mMrgmEV
SCHLPP……SCHLPP……SCHLPP!

男は口をヒョトコ・オメーンの如く窄めて強かに母乳を摂取!

瞬間、口腔に広がる味は深い陶酔をもたらし、血生臭い戦いの日々すら

夜空に煌めく星のように遠い存在にしていく。

SCHLPP……SCHLPP……SCHLPP!

おお! 飲めば飲むほど身体中を駆け巡るヤバイ級バリキは

行き場を求めオス・ヤリへと充填されていくではないか!

最早萎える事を忘れたそれは強かに女体を抉り穿つ、穿つ、穿つ!

素晴らしいこのミルクのミストレスは、相手の指に自らの指を深く絡ませ合い

雄のもたらす嗜虐的なエクスタシーを嬉々として受け入れ、満喫している。

「あはぁッ……! イイ……イイ――ッッ!」

チキビの自由を奪われたまま、パープルタコは喉元を晒し、天を仰いだ。

エクスタシーに昇り詰め、濡れに濡れた彼女の奥ゆかしい場所に更なる迸りが爆ぜ狂う。

SPLASH! SPLASH! SPLASH!

男の口が開くと、チキビ・オオキイからミルク飛沫が春のサクラめいて白く染め上げていく。

大きく弾みたわんだ豊満は、男に刻まれたマゾ・エクスタシーを忘れられず

アカチャンの涙のようにミルクを滴らせていた。
0212マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:58:06.62ID:0mMrgmEV
   #  #  #

「ンア――ッ! 素敵ぃ――! もっとぉ、もっとぉ……
 私のカラダにキモチイイ打ち込んでぇ――ッッ!」

ゴウランガ! 何と艶麗な女ニンジャの姿であろうか!

エクスタシーの途上にあったパープルタコを男は休ませる事なく上から組み敷き、激しく前後を浴びせた。

細い脚首を男の双肩に乗せ、あられもない姿勢で犯され続けるパープルタコ。

抵抗らしい抵抗もままならぬ女メンターを、彼はまるでディスポーサブル・オイランドロイドの如く荒々しく攻め嬲っていく。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SLAP! SLAP! SLAP!

終わりを知らない熱いオス・ヤリで貫かれるパープルタコの脳裏に

初めて異性にバージンを捧げた遠い追憶が蘇る。

戸惑いと、それ以上の好奇心を抱きながら、全身に染み込んでいく恋のビートに夢中だったあの夜は最高だった

――ニンジャソウルが発動し、初恋の相手が無惨に死ぬまでの間は。

彼女は時折、あの先にあったはずの恋をこいねがう。

この時まさに、その悲願のエクスタシーがようやく彼女の元に訪れたのだ。
0213マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:58:23.33ID:0mMrgmEV
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SLAP! SLAP! SLAP!

忘れかけていたあの激しい恋情を宿したパープルタコは、無軌道な性に目覚めたオトメと化していた。

彼女はあまりにもだらしないアヘ・フェイスを恥じ、奥ゆかしく横へとそむける。

だが彼女の下腹はハナサキ・ロウヤめいて正直者だ。

見よ! もう隠し切れないほどの愛欲が氾濫し、フートンシーツに地図が描かれている!

「イヤ――ッ! イヤ――ッ! イヤ――ッ!」

「ンア――ッ! もぉ、体温高いぃ――!
 あはぁッ……だめェ……! スゴイ・タネツケ……来るぅ――ッッ!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

ナムサン! 激しいピストンの応酬の果てに、彼の滾ったオス・ヤリが女肉の深奥で咆哮を上げた。

ブローニングM2重機関銃めいた忙射が、パープルタコをエクスタシーへと駆り立てる。

脳天まで強烈な蜜悦が一気に貫いていく。

自分のカラダにもかかわらず、どうにもならないこの様は、タイフーンの中に浮かぶササブネと言うべきか。

数多の男たちが遺伝子と己の未来を捧げた彼女の子宮――そこにまた、愛しい春が訪れた。
0214マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:58:49.07ID:0mMrgmEV
   #  #  #

「アハァ……!」

熱い供物を捧げ終えるとゆっくりと引き抜かれたオス・ヤリがブルンッと持ち上がる。

エクスタシーの大海に微睡んでいたパープルタコの鼻先に、イクサを終えたばかりのそれが突きつけられた。

捲れ上がった包皮、太く逞しい血管、放たれる濃厚なオス・スメル――そこに最早チェリーボーイの面影は見い出せない。

女を堕とすために生まれてきたと言わんばかりのアンコク・バンブーはミカドとして君臨し、更なる愛撫を所望していた。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

――NUPPSS!

女の腹に跨った男は、炎を宿したオス・ヤリを豊満なバストに挟み込み、激しく前後を開始する。

『豊満なバストを持つ女にはパイズリさせよ』――これは女を愛しているならば

その豊満をただ見ているだけではなく、男への奉仕を徹底的に刻み込んだ方が良い

というミヤモト・マサシのコトワザである。
0215マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:59:09.67ID:0mMrgmEV
「ンーフ……素敵ぃ……オチチ前後……!」

両手で覆い切れない豊満は、雄々しく膨れたイチモツを狭間に包み込み、秘かに汗ばんでいく。

ヌルヌルとしたスペルマ・ローションにより前後はこの上なくスムーズだ。

病みつき必至の乳圧が右と左から雄を誘惑し、荒々しい獣欲を更に加速させる。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

平坦には到底実行不可能なバスト製の代理穴――それを激しく犯される度

パープルタコはボルチオ以上の刺激と悦びを得た。

卑しいほどに育った乳肉を性欲処理に使われる屈折した快感。実際奥ゆかしい奉仕の悦び。

「ンア――ッ! 来てぇ、ボウヤ! 私のバストに、タネツケしてぇ……!」

ゴウランガ! 何というマッポーカリプス・ホットドッグか!

豊乳は挟み込んでいる太腿から今にもこぼれ出んばかりになっている。

激しい男のアツイを打ち込まれ、パープルタコは射精を乞うた。

男も心得たとばかりに乳肉を存分に嬲り犯す。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

乳肉の深い峡谷より噴き溢れていくミルク色の間欠泉。

彼女の芳しい髪に、悩ましい眉に、形の良い鼻に

メンポに至るまで男のアツイミルクが勢い良く乱れ舞い、汚していく。

古事記に記されたいくら呑んでも無くならない酒壺めいて無尽蔵なその量は

実際夥しく、瞬く間に彼女のメンポを白く染め切った。

むせ返る退廃的な精臭に浸りながら、うっとりとした瞳を輝かせ、パープルタコはようやく満ち足りた。
0216マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:59:35.22ID:0mMrgmEV
   #  #  #

「あの、シャドウウィーヴ……」

パープルタコは躊躇いがちにシャドウウィーヴに話しかける。

彼は来たるべきニンジャスレイヤーとの再戦に備え、日々チャドーに心を寄せていた。

彼の目蓋がゆっくりと開き、彼女を曇りなき眼で見つめる。

「はい、何でしょうか」

「何ともないの?」

パープルタコは数日前のネンゴロを思い出していた。

気の迷いとはいえ、メンポを脱いでのディープキス。

男を殺すしか脳の無い、呪われたこの凶唇の愛撫を彼はまともに受けてしまったのだ。

今まで屠り殺した男たちの変わり果てた姿を思い出すと、心配するなという方が無理であろう。

大切なブラックドラゴンの秘蔵っ子を己の溢れ出る欲望のままにリンボへ送っては顔合わせが出来ない。

「何をですか?」

「エート……ううん、何でもないの……」

パープルタコはシャドウウィーヴを見た。どうやら体に変調はないらしい。

心なしか、彼女の瞳はいつもよりもボンノーが取り払われ、白く澄んでいるように映った。

踵を返してパープルタコは彼の背中を見守っていた。彼が無事ならば、それで良い。

私とネンゴロした事により、彼は魂の迷いを断ち切ったのだと解釈した。

それ以降、彼女はケジメを胸に彼の良きメンターを務めた。
0217マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 08:59:56.71ID:0mMrgmEV
   #  #  #

「……フゥゥ――……もうダメだ、カラカラだ。

 んっ? ……見られてしまったか。全く……ヤンナルネ。

 ドーモ! ザ・ヴァーティゴだ。私は誇り高きエターナルチャンピオン。

 さて、きっと皆は疑問に思っている事だろう――どうして私がこんな所に居るのか、と。

 話はそれほど難しくはない。また例の如く時空間を旅行していた折、ここに辿り着いた。それだけ。

 そこで私はウキヨエめいた美しさの女ニンジャを垣間見た訳なんだ。

 パープルタコ=サン――彼女は最高にホットでナスティな女だね。

 全身から醸し出されるパフュームを嗅いでいると、知らず知らずのうちに天国の門を叩きかねない困った美女だ。

 男に困る事のない彼女がある時、フートンの中で指前後していた。

 何かあると思い、私は物陰に隠れて様子を見守った。

 くれぐれも勘違いしないでくれ。

 紳士であるザ・ヴァーティゴは苦悩する美女を捨て置けず

 騒ぎ立てる事なく、救済の糸口を探ろうとした。猥褻は一切なく、実際健全。イイネ?」
0218マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 09:00:27.42ID:0mMrgmEV
「そして何という事か、メンターの彼女はニュービーニンジャの

 シャドウウィーヴとネンゴロしたくて悩んでいると分かった――ああ、そうとも。羨ましい奴だよ。

 だが当の本人はブラックドラゴン=サン亡き今、ニンジャスレイヤー=サンとのイクサ以外頭に無いという始末。

 出世は結構だが、これではあまりに彼女がカワイソウ!

 知っての通り、紳士の私は美女の苦しむ姿など到底見ていられない。

 彼女たちにはいつも笑顔で男たちを楽しませ、甘い?をついてほしいんだ。

 だから今回、私は手助けをさせてもらった。

 こっそりとシャドウウィーヴ=サンに化け、彼女と情熱的な01010ンチュールを交わし、その悩みをスッキリさせたんだ。

 しかし、フートンの中での彼女はハードコアの権化だったよ。

 いきなりユニークなベーゼを受けた時には驚いたが、慣れてみるとあれはあれで刺激的だったぜ。

 だが、彼女の性010100000101りは実際素晴らしい。まさかこれほ1010010001られると1001000わなかった」
0219マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 09:00:44.46ID:0mMrgmEV
「当分101010000は抱かなく00010110ていいな……おおっと! 性懲りもな10100ミーミーの奴1010010001涌いて10100000101た!

 アイツら100000101ひと仕事100000101私に労いの言1000001かけないん100000101無粋な100000101

 じゃあ皆00010110100100010た会え00010110を楽しみ100100010オタッシャデー

 1010101000010100000101101001000100101000001011010010010100000

 1010000101000001011010100001010000010110100100010010

 1010000101000001011010100001010000010110

 101000010100000101101010000101

 1010000101000001011010

 10100001010000010

 1010000101000

 1001010

 1010

 10

 1

 0
0220マッポーカリプス・ホットドッグ ◆K1k1KYRick 2021/07/01(木) 09:07:49.67ID:0mMrgmEV
以上です。パープルタコ=サンの叫び声はグワー!ですがカワイイ重点のためンアー!を選択しました
多様性という事で
オタッシャデー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況