【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】
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0333 【年収 2161 万】 【利用料 21616 ₲】 2017/09/14(木) 20:23:36.41ID:qyTQLG3H
>>331
しかし刀剣男子に対する萌え版後追い臭さが拭い去れないのは少し困りモンさね……

とりあえずは最近記録の伸び悩んでる女アスリートが
アナルマニアの男に運動能力アップのために肛門を鍛えるのが良いと騙され
アナルを弄くり倒されて、すっかりアナルが癖になり
いまでは排便するときに声を抑えるのに苦労するくらいの敏感アナルになってしまい
男にローターでアナルを焦らし責めされながら、
今日はこれまで何回アナルで達したのか報告させられるようになる…というシチュで誰かお願いします。

もちろんアナルファックもありで
0334名無しさん@ピンキー2017/09/15(金) 17:29:49.36ID:xuleIlyb
充血したアナルにじゅぼっじゅぼっと抜き差しする描写が好き
ウブな子がそれで徹底的に肛門性感を植え付けられちゃうのとかたまらん
0335名無しさん@ピンキー2017/09/26(火) 07:43:06.34ID:fKUlA2ex
「あら、わたくしを襲うだなんてお目が高いこと。貴方ごときに心を動かされることもありませんが」

金髪を靡かせたお嬢様は、かつて自分が振った少年に襲われてしまう。
凛とした態度のまま、しかし無意識に少年を挑発するが、結果としては親以外に見られたことのない臀部を顕にされて。

「あらあら、振られたからレイプかしら。後先を考えない短絡さ、救えませんわね」
「……ちょっと待ちなさい?そこは排泄するための穴ですわよ?」
「ーーーーー!!!!?」

尻穴にローションを思い切り注ぎ込まれたお嬢様は、直後尻穴に肉杭を突き立てられ、息も出来ぬままに倒れ伏す。
少年の包茎ペニスにコンドームを被せたそれが引き抜かれる度に、排泄の快楽が背筋を奔り、挿入される度にはしたない、放屁音に近い音を奏でていることに羞恥して。

「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪んひぃぃっ♪」
「(こんなの知りませんわぁっ♪わたくしがこんなはしたない音を立てて……でも素敵ぃっ♪)」

尻穴を犯す肉杭が一際熱を増し、そのままコンドームに射精するのを、腸壁越しに感じながら、お嬢様はくたりと身を横たえる。
ゆっくりと肉杭が引き抜かれる感触に甘やかなモノを感じながら、ふぅふぅと乱れた息を整えつつあるお嬢様。
その眼前に精液で充たされたコンドームが放り出されると、お嬢様は少し考えた。

(コンドームにこんなに……)
(コンドーム越しでもアレほど熱かったモノを、もし直接突き刺されたら、わたくしは……どうなるのかしら……?)
(精液の臭いが凄いですわ……。こんなモノを注がれたら、わたくし、お尻で孕んでしまいそう……♪)

「あら、たった一回で打ち止めかしら?」
「尻穴さえ満足に犯せないなんて、やっぱり情けないですわねぇ?」
「悔しかったら犯して見せなさい?」
「わたくしがアナタに乞い願い、陵辱を無様に媚びるようになるまで、お尻を犯して見せなさい」
「んあぁぁっ♪太いのまた来ましたわっ♪」

ムチムチの臀部を、あたかも馬か何かのように叩かれながら、お嬢様は尻穴の快楽に浸る。
鏡があれば見えただろう、自分の蕩けた顔を、自分の蕩けきったアヘ顔を。
腸内に何発も射精され、少年の体力が尽きた後、お嬢様は艷やかに微笑みながら告げた。

「無理矢理人の尻穴を犯す愚挙、許されるものではないと理解しておられますわね?」
「あなたには償う義務がありますわ」
「……そうね、これから毎日わたくしのお尻を犯しなさい。自慰など許しませんわ。造られた精液は全てわたくしのお尻に注ぐこと」
「さしあたって、明日からの三連休はわたくしの家の別荘に二人で行きましょうか」
「頑張りなさい?ちゃんと頑張ってくださったら、そうね」
「御褒美に、わたくしの生涯を捧げましょう?」
0337名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 07:35:10.04ID:YQMf+ju4
「あぁ……♪貴方の朝勃ちおチンポが、貴方専用の精液タンクに挿入って来ますわ…♪」

目を覚ましたら、艷やかに乱れる金髪と、重量を視覚に直接伝えようとする乳房、蕩けきった美貌が眼前にある。
端的に言えば、お嬢様が騎乗位アナルセックスに興じているのだ。
臀部から放屁音にも似た音が奏でられる度に、自分の行動への羞恥が生まれ、甘美な背徳感が快楽をより一層強いものにするとは、お嬢様の談である。

「朝からアナルセックスなんて、何考えてるんですか?」
「貴方が悪いんですわ、私の隣で裸で寝てるだけでもドキドキしましたのに、朝起きたらおチンポ勃起してるんですもの♪」
「二日目でこれですか?これじゃあ日常生活に戻れるか分かりませんね?」
「二人で退学してアナルセックス三昧はダメですものね……あっ♪精液来ましたわ♪」

お嬢様の腰を掴んで、ぐいと押し込むようにすると、朝一番の射精を腸内に注ぎ込む。
甲高い嬌声が二人きりの別荘に響き渡り、やがて精液を注ぎ終えると、お嬢様は上に覆い被さるように倒れ込んでくる。
豊満な乳房が押し潰された姿は酷くいやらしく、それにばかり注視していると、お嬢様が不満そうに頬を膨らませて。

「もう、胸ばっかり見ないでくださいまし」
「キスして欲しいですわ……♪」
「キスして、アナルセックスをたくさんして、わたくしのはしたない姿も全部見せて……」
「わたくしの処女は全て、貴方に捧げますもの」
「貴方専用のおなほーる?とやらとして、わたくしのアナルをたっぷり愛でてくださいまし?」

未だに硬さを失わぬペニスを指先で愛でて、お嬢様は四つん這いになる。
完全に誰だかのペニスのサイズの穴に広がりきった肛門からは、ローションと腸液と精液の混ざりものがてかてかと灯りに光っており、一層の背徳を感じさせた。

「さぁ、貴方?」
「貴方専用のおなほーるは、まだまだミルクが足りませんわ?」
「たっぷりとミルクを注いで、お尻で妊娠するぐらいに……♪」
0338名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 18:02:18.03ID:iqkS7cvZ
嬉々として精液タンク&アナルオナホ宣言してくれるスーパー都合いい女の子いいね



個人的には相手の男への愛情や感謝が変な方向にネジ曲がって
自分から女の子をかき集めてアナルハーレムをプレゼントしてくれたり
やり捨て歓迎宣言までし始めるウルトラ都合いい女の子も好きだけど流石に好みが分かれるだろうなw
0339名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 19:36:15.83ID:88QymoLd
アナルは捧げるけど夫婦の営みは初夜を迎えるまでいけませんわ とか
淫乱と貞淑の両面があるのもいい
0340名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 19:43:13.25ID:VKxdBBmf
実写版ハガレンは映画としては微妙な気がするけど
ウィンリィ役の本田翼、ロス少尉役の夏菜、グレイシア・ヒューズ役の原田夏希
この3人の十日肛姦が楽しみです
0341名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 22:30:02.99ID:aQ3J+pBL
>>335>>337
あれ? なんか女性上位スレッドっぽい内容の様な気がするんだが……
0342名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 22:37:29.45ID:t9Xf8LBb
>>337
読んでたら新藤麗子のビジュアルが浮かんだ
竿一本で逆玉人生とか男の浪漫だな
0344名無しさん@ピンキー2017/09/29(金) 14:54:00.23ID:vkvBPebG
お嬢様のお母さんにアナルセックスしてるのを知られて、本当にさせられてるのかテストね♪とばかりに、人妻とアナルセックスとか
0345名無しさん@ピンキー2017/09/30(土) 18:55:04.67ID:ab/SCYet
お嬢様と恋人のアナルセックス現場を偶然発見し、押し入ってくるお嬢様のママ
妊娠しないように配慮してるのは良いけど、本当にアナルセックスで満足してるのかママが試してあげるわ♪と全裸で挑発するも、アナルにローション注入してからの指での解す作業だけで甘い声を出している始末
ちょっと怒ってたお嬢様の言いつけ通り、コンドーム無しでのアナルセックスに乱れてしまうママだったが、そんな母親の乳首を摘みながらクリトリスを舐めたり噛んだりする娘と、はしたない音を何度も立てさせられながらアナルを犯し続ける恋人くん。
直腸に射精された時には蕩けきった人妻の姿があったが、しかし力なく横たわるママのアナルには、硬さを取り戻した凶器が押し当てられており………
0346名無しさん@ピンキー2017/09/30(土) 23:17:14.52ID:5hyJOIQV
びゅぐ、びゅぐと肉棒が脈打つ度、夫にすら許していない穴が穢されていく錯覚に襲われ、義母は力なく呻き続ける。
愛娘には最も敏感なところを舐められ続け、その見慣れた顔を愛液と少尿で思い切り濡れさせてしまったのもある。

「あぁ、お母様のアヘ顔……とっても素敵」

娘の声にふと我に返ると、陵辱の限りを尽くした肉棒が引き抜かれることに気付き、脱糞に似た感覚に身を震わせて。

「コンドーム、付け替えますね」
「生ではダメですものね、お母様?」

コンドーム越しであんなにイカされたのか、と絶句するが、何を言おうとしても呻き声になるだけである。
乱れた息を少しでも落ち着かせようと考えた瞬間、先程のおずおずとした挿入とは違う、一気に根本まで押し込むように腰をぶつけられて、はしたない喘ぎ声が部屋に響く。
大凡、名家の人妻が口にしそうにない、歓喜と喜悦と絶頂と陥落の入り混じった、淫らな喘ぎ声。
娘と、その恋人に苛め抜かれながら、人妻は今宵、一匹の雌に堕ちたのだ。
0347名無しさん@ピンキー2017/10/02(月) 07:24:32.10ID:ub/UOy6R
魔王に敗れてしまった女勇者・エリザ。
だが幹部の殆どを倒すほどの力を持つエリザを求めた魔王は、彼女の心を砕くべく牢獄へと捕らえて陵辱を開始する。
男を知らぬ桃尻を露出させられ、排泄するための穴にスライムを注入されたエリザは、直腸内の汚物をスライムが取り込んで行く感覚に悍ましい快楽を感じつつも、耐え続けた。
だが、エリザの腸内の汚物を取り込んだスライムは、エリザの魔力に耐えきれず死滅。
意思を失った液状生物を、脱糞の要領で排泄する様を間近で見られ、排泄が終われば新たなスライムが注入される。
新たなスライムは直ちに死滅し、排泄され。
終わらぬ恥辱の輪廻にエリザの心は摩耗し、命を奪えと希うように。
だが、翌日のスライムには媚毒を注いだ魔王により、エリザは尻穴の疼きが激しくなり続けることに困惑、やがてアナル陵辱を、泣きながら魔王に頼み込むほどに。
魔王の常軌を逸した巨根を受け入れるほどに尻穴を蕩けさせたエリザは、大切に取っていたファーストキスも奪われ、しかし尻穴の快楽に抗うことは敵わず、魔王の子種をも直腸に注がれて絶頂。
魔王の妻となれば望む限りの快楽を与えてやろうと言う魔王の甘言に心を蕩かせたエリザは、自分が魔王の妻になる運命だったのだと痛感、男を知らぬ穴に魔王の巨根を受け入れたのだった。
0349名無しさん@ピンキー2017/10/02(月) 19:23:04.33ID:7XCzB129
そこは魔王なんだから精液にこもった魔力で腸を産卵器官に改変し
処女のままアナルで受胎産卵するくらいでもええやない
0350名無しさん@ピンキー2017/10/03(火) 14:57:39.11ID:rVuHAmUX
魔王の精を注がれた腸内が、酷く疼く。
数え切れぬ肛虐の後でも、これ程疼くことは一度たりとてなかったのに。
己の異常を悟ったエリザは、不敵な笑みを浮かべ続ける魔王に恐々と問うてみた。

『貴様は処女を捧げぬと強がっていたがな』
『我が創造せし魔物には卵生のものも胎生のものも幾多いるのでな』
『我が魔力を以て、貴様の腸の奥を子宮と同じ器官に改造したのだよ』
『安心せよ、破瓜の痛みを味わう事は永久にない』
『最も、余に屈せぬとあらば、魔物達の慰み者として、永劫尻穴より産卵と出産を繰り返す、母体となろうがな』

魔王がエリザの腹に手を当てて魔力を放つと、自分の腸内が何物かで埋め尽くされることに気付いた。
嫌!嫌ですわ!許して、許してください!
エリザの悲鳴も虚しく、はしたない音を響かせながら、何匹かのスライムを産み落としてしまう。
エリザは絶望の眼差しで魔王に媚びた。
0351名無しさん@ピンキー2017/10/03(火) 22:20:48.93ID:yphnfxOR
永遠に処女のままアナル種付け出産キター!
ごちそうさまです
0352名無しさん@ピンキー2017/10/06(金) 07:09:11.56ID:trZORQ3W
高飛車な爆乳お嬢様が、日頃からバカにしていた少年に無理矢理犯される!?

「ちょっと!?貴方、何をするつもり!?」
「何勃起させているの!?犯すですって!」
「ちが、そこはお尻の穴ですわ!?」
「ひぐっ……いた、痛い……痛いのぉ…」

アナルヴァージンを奪われた痛みがお嬢様に重くのしかかる。

「もう許して、お願いです、もう馬鹿にしませんから、お願いですわ!」
「ひっ………(射精……されたの……?)」
「ま、まだ硬いまま……?」
「ひンっ!許して、お尻犯さないで、何か来ますの、来るっ!来るっ!来るっ!…………っっっっっ!!?」

アナルをレイプされ、アナルに射精され、アナルの快楽を刻まれ、アナルアクメに堕ちてしまうお嬢様。
くたりと力なくうつ伏せになった肢体、その臀部を再度抱えられて。

「ま……またお尻を…?」
「い、いや…ですわ…今お尻を犯されたら、私は……」
「尻肉が豊満で抱えやすい……?」
「んほおぉおぉぉぉっ!?敏感なのに、敏感なのに来ましたわァっ!」

精液と腸液を潤滑油にしたピストンは、アクメの余韻も冷めやらぬアナルに耐え難い快楽を刻む。
獣のような喘ぎ声を出させぬよう、口内に指を入れられてなお、嫌悪感よりも背筋を奔る快楽が先に来てしまう。
三度目のアナル内射精を感じたお嬢様は、今度こそ絶頂に耐えきれず、意識を手放してしまうが……。

翌日の昼休み。
お嬢様は自分を犯した男を呼びつけ、屋上へと連れて行く。
またか、可哀想にと周囲が囃し立てる中、お嬢様は屋上へと向かい、そして自分を犯した男に告げるのだった。

「ちゃんと朝に、お尻を洗いましたわ」
「ですから、私のお尻の穴を、またお、お、犯してくださいまし!」
「え?嫌ですって?そんな!」
「あんなものを教えられては、私は普通では満足できませんもの……」
「放課後、私の家で……?」
「わかりましたわ♪」

制服越しに乳房を嬲られながらのキスだけで、お嬢様のアナルは期待にヒクつく。
放課後、お嬢様の家のとある一室にて、快楽の虜になったお嬢様とのラブラブアナルセックスが毎日のように繰り返されるようになったとか。
0353名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 20:40:24.27ID:LvLFomNM
>>352
>ラブラブアナルセックス
抜けねェよ……ラブラブだと、どんなにエロくても抜けなくなるんだ……まぁ、そのぶん萌えられるから
別にいいんだけどさ。しかし、なんでだろう? 何かが作用するのか?
0354名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 00:35:26.52ID:VBk9D2ZK
ラブラブアナル和姦大好物ですごちそうさま

そりゃねーだろと言われそうなジャンルも結構好きなので
処女と童貞が両方変態じゃないのになぜかラブラブアナル和姦に至りはじめてなのにアナルアクメでハッピーエンドも大歓迎です
0355名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 06:38:30.16ID:wJvTTWK5
処女と童貞でラブアナルは尊い
でも羞恥心や初々しさがなくなるとダメだな
前よりも恥ずかしいけど、前を使わない建前のためにお尻でしちゃってる感がほしい

あと「アナルはいやあ、マンコに入れてええ!」って叫んでるやつ てめーもダメだ
0356名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 22:19:53.24ID:pNtAcb/+
結婚まではお尻だけで…
子供が出来たら駄目だから…
純粋に肛虐の背徳感に堕ちた
0357名無しさん@ピンキー2017/10/12(木) 07:03:58.22ID:vzuVv50/
エロければなんでもいいです
俺は凌辱ものしか書けないけど
俺のやってるゲームで最近実装された子孫繁栄を重んじる子とか、子孫繁栄に一切貢献しないアナルセックスで尻穴狂いにしたくなる
0358名無しさん@ピンキー2017/10/12(木) 14:28:11.66ID:qobC9wzo
アナルを少しずつ開発されていき、排泄ですら快楽を覚えるようになってしまう
止むことのない疼き、バイブの太さに開いてしまって締まらぬ尻穴、快楽を求めても自分では快楽を得られぬジレンマ
アナルを犯されることへの嫌悪感と、アナルを犯されることで悦楽に浸る自分の狭間での惑い。
ただ一つ、アナルを開発される前に戻ることは出来ないのだった
0359名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 15:06:39.66ID:+UWGKaY6
美彩希調教八日目

体力:241 理性:191 従順:082
快楽:072 被虐:045 奉仕:089 羞恥:055 性交:000 肛感:000
精神状態:反抗的
性器拡張:Lv1 肛門拡張:Lv1 陰核肥大:Lv2 乳房肥大:Lv1

スケジュール選択
登校前>肛門愛撫Lv0(初回)
放課後>肛門愛撫Lv1
調教室>自慰披露Lv2 緊縛愛撫Lv1 口唇奉仕Lv2
0360名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 15:14:58.13ID:+UWGKaY6
美彩希調教二十一日目

体力:127 理性:071 従順:174
快楽:171 被虐:077 奉仕:152 羞恥:201 性交:000 肛感:197
精神状態:従順
性器拡張:Lv1 肛門拡張:Lv3 陰核肥大:Lv2 乳房肥大:Lv2

スケジュール選択
登校前>肛門自慰Lv3
放課後>浣腸排泄Lv2
調教室>休息 肛門性交Lv4 喉奥奉仕Lv1
0361名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 15:23:40.18ID:+UWGKaY6
美彩希調教四十五日目

体力:278 理性:181 従順:395
快楽:231 被虐:091 奉仕:256 羞恥:347 性交:000 肛感:476
精神状態:依存
性器拡張:Lv1 肛門拡張:Lv5 陰核肥大:Lv2 乳房肥大:Lv2

スケジュール選択
登校前>排便披露Lv4
放課後>肛門自慰Lv5
調教室>極限肛虐Lv3 休息 肛門性交Lv5
0362名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 18:36:42.88ID:xLj8Qb/2
ミチミチと音を立てる、か細い窄まりに、禍々しいまでの太さの玩具が突き立てられる。

痛い!許して!許して!許して!

泣き叫びながら髪を乱れさせる美少女だが、それで許されるほど甘くはない。
悲鳴を奏で続けながらも、窄まりは玩具を少しずつ受け入れて行き、漸く挿入と呼ぶに相応しい様になって。

ひい、ひい、ひい、ひい、ひい……

荒い呼吸、とめどなく溢れる涙。
しかし、調教というものは甘くはない。
ゆっくりゆっくりと玩具を引き抜いていくと、今度は排泄している錯覚に陥ったか、ぐしょぐしょの顔を真っ赤に染めてしまった。
ぐぼぉ、と音がしそうなぐらいの勢いで引き抜き、腸液塗れの玩具を眼前にやると、嫌だ嫌だと首を振る。
首を振ったところで陵辱は変わらず、再度肛門の入り口に玩具を押し当てると、またゆるりゆるりと挿入していき。

挿入と引き抜きを八度ずつも繰り返した辺りで、美少女の声色が変わりつつあった。
否、もっと前から心が砕けていたのかも知れない。
チョロチョロと少尿を垂れ流す様を目の前に晒し、大凡人に晒すことなど有り得ぬ窄まりを嬲り拡張されているのだ、それも致し方ないことではあるのだが。

どうだ?最初は痛がってた玩具が、今じゃ何の苦もなく入っていくぞ?
お前のケツ穴はもうガバガバだもんなァ?
満足に我慢できずにクソを垂れ流すだけのガバ穴になっちまうかもなぁ?

耳元で呟いても、返ってくるのは呻くような喘ぎのみ。
鏡を見れば、羞恥と恍惚と快楽と絶望が絶妙に入り混じった、正しく雌と呼ぶに相応しい美少女のとろけ顔。

あの、私のお尻、もうガバガバなんですか?

ああ、そうだ。男のペニスも受け入れられるぐらいのガバガバ穴だ。

……お尻で、気持ちよくなっちゃったんですけど、変ですか?

アンタは変態の素質があっただけだ。

変態……変態……でも、私をそうしたのは、あなたですよね?

そうだ。

……責任取って、私のお尻をもっと気持ちよくしてくださいね?

は?

こんなみっともない顔で、お尻でエッチなんて、誰にも言えませんから。責任取って、私のお尻を一生可愛がってくださいね?

……

どうやら計画は失敗したようだ。
令嬢を陵辱し、それをネタにこの娘の実家を強請ろうとしたのに、この娘、アナルに堕ちたのはいいが俺を巻き添えにしやがった。
0363名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 00:11:19.28ID:Dy/N2z2M
家庭訪問で、口うるさい人妻を無理矢理犯してしまった教師。
夫にさえ許していない後ろの穴を陵辱された人妻は、犯された後の姿を撮影され、流出が嫌ならばと脅迫されてしまう。
屈辱的な陵辱にひび割れていくプライド、徐々に肛虐を受け入れていくようになる穴、夫との性行為では得られぬ未知の快楽に溺れつつも、夫への愛の狭間で惑ってしまう人妻。
だが悪魔のような男の調教に、人妻のアナルは遂に屈してしまい、直腸内を白濁で染め上げられ、その状態でなお続く肛虐に甲高い嬌声を奏でてしまう。
夫以外に奪われる唇。
排泄、放尿を撮影される羞恥。
穢らわしい肉棒への奉仕が屈辱でなくなっていき……。
やがて、人妻は肛虐の虜となり。
赦しを乞いながら、肛虐を強請るようになる。
0364名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 01:05:28.67ID:3z9jYsIw
嫌がってたのにアナルおねだりし始めるのもいいけど、

いつまでたっても屈服しないのに
アナルに指一本入れられただけであられもなくよがり狂い
指を抜いた瞬間すぐ反抗的になるようなのもたのしい
0365名無しさん@ピンキー2017/10/18(水) 06:45:57.60ID:gUjv0vMc
普段見下してた相手に逆襲され、押し倒され、愛なき陵辱を行われそうになった人妻。
危険日だからと口先だけの逃げ口上は、肉棒の突き立てられる先をアナルにするだけだった
開発もされぬアナルを陵辱されて、苦痛に泣き喚くも、陵辱は終わらず。
0366名無しさん@ピンキー2017/10/18(水) 07:33:08.72ID:wldc87SP
ところでアナルマスター結城彩雨先生はなぜあんなにアナル小説ばかり描けるんですかね?

やはり本体はひそかに代替わりしているのか……?
0367名無しさん@ピンキー2017/10/18(水) 19:43:52.65ID:rYjaQXTe
目だけ描いてるというゴルゴ13のさいとう・たかを先生みたいに
特定のシーンの描写だけ書いてるとか?
0368名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 22:54:35.80ID:E13utrCi
とある学校の近くに住む、美女がいた。
グラビアアイドルばりのバスト、貞淑そうな顔立ちは、道行く少年たちの憧れの的だった。
だが、その美女。実は……。


「もう、こんなに勃起させて。そんなにお姉さんのケツ穴を犯したいの?」

少年の衣服を全て脱がせて、代わりと言わんばかりに自身も全裸を惜しげもなく晒して。
興奮しきりの少年の肉棒にコンドームを着けながら、妖艶に微笑む美女。
普段の貞淑そうな顔立ちから放たれる淫語に少年は気圧され、満足に抵抗も出来ずにコンドームごと肉棒を咥えられてしまう。
それが、子を作るための穴ではなく、汚物を排泄するための穴なのが異常といえば異常である。
少年の勃起ペニスを受け入れると、深く息を吐き、少年のファーストキスをも奪ってしまい。
妖しげな吐息混じりに、舌先で少年の口腔を嬲り、同時に肛門で射精を促すのだ。
泣きそうな声で呻きながら、少年は憐れにな射精を果たし、美女はそれをコンドーム越しに感じ取る。
ダメよ?お姉さんはまだイッてないのに射精しちゃったら。女を満足させるのが、男の甲斐性なんだからね?さぁ、もう一回よ♪

コンドームを取り去り、精液まみれの肉棒を浄めてやり、悪戯げに鈴口を虐めると、哀れにも肉棒は硬さを取り戻してしまう。
コンドームを着ける時間さえ惜しいのか、今度は生でアナル穴に呑み込まれてしまう、若い肉棒。
結局そのまま、美女が満足するまではアナル穴に何度も射精させられてしまった少年。
しかし、その気持ち良さは麻薬のように少年を蝕んでしまう。
自慰では到れぬ快楽、女体の匂いと柔らかさと温もり、そしてあの美女が自身を選んでくれたという僅かながらの自負。
次はお姉さんを満足させてやる、という決意は、少年を泥沼へと陥れるのだった。
0369名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 18:14:57.03ID:y2n2Lrr8
>366
残念ながら21世紀初頭で最後のクエスターを使いきってしまわれたようですよ。
0371名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 17:00:51.51ID:Yk7nopFE
体調が思わしくないため、とある医師に診断して貰った人妻・百合。
座薬を入れて様子を見ましょう、という医師に従い、うつ伏せになって臀部を晒した百合を待ち受けていたのは、治療の名を借りた肛虐であり、肛虐を受けて悦んでしまう自分のアブノーマルな性癖の暴露だった。
アナル調教で悦ぶ姿を撮影された百合は、やがて尻穴の悦楽に堕ちて。

『奥さんは本物の変態ですな、尻穴に放尿されて悦ぶとは』
「だ…、だってぇ……♪先生が、私のお尻を、こんなにエッチに開発したんですよ…♪」
『旦那さんとはアナルセックスを?』
「夫とは、最近御無沙汰で…アナルセックスなんて、一回もしていません…」
『ほう、こんな淫らなケツ穴を味合わないとは。旦那さんは見る目がないと見えます』
「んひぃぃぃぃっ♪お尻に射精キたぁっ♪」
『旦那さんが使わないというなら、きちんとメンテナンスしておくのも医師の仕事ですからね。こちらも調教(手入れ)しましょうか、百合?』
「ご、ごめんなさい、貴方、私、先生に手入れしてもらうだけですから、お手入れだけだからぁ……」
『ほほぅ、まだ綺麗な色のヴァギナですな。これはいけない。これからは毎日、私がメンテナンスをしましょうか。代金は取りません』

抗えぬ快楽に堕ちた人妻は、前の穴をも捧げてしまう。
アブノーマルな調教を繰り返された人妻が、医師の性奴隷と成り果てるまで、三日とかかることもないのだった。
0372名無しさん@ピンキー2017/11/02(木) 22:12:52.33ID:hqCel8Um
「ほら、ベッドに横になれ」
「は、はい。こんな明るい時間から、恥ずかしい……」
俺は彼女の両の脚を掴むと、ぐいと腹に向けて折り曲げた。
剥き立ての白桃のような双丘と、その中心の淫裂が露わに晒される。
無毛の恥丘からはわずかに桜色の花弁が覗くだけで、清楚な佇まいは失われていない。
既に幾度か男を迎えているとは思えぬほどだ。
「ああ、やだ……」
彼女が羞恥に身をよじると、剥き出しの尻が艶かしく揺れ、俺の情欲を煽った。
「ははっ、美味そうに揺れる……」
俺は産毛すら見えない滑らかな白尻の半分に顔を寄せると、軽く歯を立てた。
「ん……、痛っ」
薄く付いた歯形を舌でなぞり、そのまま中心に向かって滑らせていく。
俺の舌先は淫裂をそっと掠めると、その中には到らす、色素の濃くなる会陰部を下っていく。
「ん…………あっ、やあっ!?」
予想外の部位に舌先が及んで、彼女は驚いたような声を上げると、脚をばたつかせる。
「暴れるな、そのままじっとしているんだ……」
俺は体重を乗せて強引に尻を押さえつけると、薄ら色付いた彼女のアヌスに口付ける。
「ひぁっ……駄目……そこ、お尻っ、んんうっ!」
「今日からここを開発してやる。前よりもここで感じる様になるんだ……」
「そんな……。だってそこは……出すと……、んあぁっ!」
不意をついてアヌスを舐め上げると、彼女の背が仰け反った。
「あぁ……だめ、です……。そんな汚い、やめ……」
「はは、お前のここは味も匂いも濃いんだな?」
「あっ、やあっ!」
自分で見た事すらない不浄の門を男に弄られ、彼女は激しい羞恥に涙を浮かべる。
「すぐに良くしてやるよ……」
俺はそう宣言し、本格的に愛撫を開始した……。
0373名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 01:45:04.69ID:0sYjutJP
くすぐる様に優しく、時には垢を削ぎ取る様に強く、褐色の皺に沿って舌を踊らせる。
すぼめた唇を彼女のアヌスにぴたりと添え、口一杯に貯めた唾液を吐息と共に孔の中へ吹き込み、外側からの力でアヌスが開く感覚に慣れさせる。
ぐじゅじゅと下品な音を立てて逆流してきた泡立つ唾液と空気を、捲れ上がった菊座ごと強く吸引する。
力を入れ棒状に固くした舌を捩じ込み、内壁を舐め回し、締め付けと熱い体温、ピリピリとした苦味を愉しむ。
異物感から排便反射の起こった直腸壁の蠕動を確認し、舌を勢い良く引き抜き、どす黒い排泄の快感を与える。
0374名無しさん@ピンキー2017/11/04(土) 16:38:52.47ID:kdmSTBI2
アナル付近の会陰攻めと尻たぶ攻めはアナルプレイに入りますか?
0376名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 07:57:03.69ID:P/5tT/aA
最近伸び悩んでいる器械体操兼新体操女子が
アナルマニアの男に運動能力アップのために肛門を鍛えるのが良いと騙され
アナルを弄くり倒されて、すっかりアナルが癖に為り
いまでは排便するときに声を抑えるのに苦労するくらいの敏感アナルになってしまい
彼氏にローターでアナルを焦らし責めされながら、
今日はこれまで何回アナルで達したのか報告させられるようになる……
0380名無しさん@ピンキー2018/07/04(水) 14:31:07.57ID:7B9fcZwS
尿道穿られているのを見てるなら一番おススメはどの年代?
0381名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 15:14:45.36ID:LCz851LO
30後半
0382名無しさん@ピンキー2018/07/17(火) 18:43:19.74ID:5zYC/MhN
若い子を尿道姦でオシッコ駄々洩れにしちゃうと可哀想だもんな。
30代後半ならまあいいか。
膣穴とアナルと尿道の3穴責めで
0383名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 17:59:28.91ID:hRV9aD4w
ときメモ2substories M.R.O.より
アナルオナニーの快楽にハマってしまい、最愛の幼馴染みにそれを伝えられなかった藤崎詩織。
大学で出会い、仲良くなったときメモ2主人公(以下、公二)と心を通わせていき、彼の高校生活の話を聞いた詩織は、フラれても仕方ないと覚悟を決めて自分の性癖を打ち明ける。
伝説の樹の下での告白、性癖暴露。
だが公二は詩織の想いを受け入れて、彼女を愛することを誓う。
それから、詩織は毎日のように肛門交尾を繰り返し、チョーカーを首輪代わりにつけられ、公二の肉棒のサイズにアナルを作り変えられていく。
0385名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 11:50:40.43ID:wGz3qIfn
スカはともかく前後2穴はいいんじゃない?
リアルじゃ難しい3穴…4穴5…穴…
0388名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 02:32:22.00ID:/Ix+d5gm
あ!違う、そこじゃない・・・中出し後の精液が潤滑油になりアナルに亀頭を埋め込むと嫌、痛い〜
泣き叫ぶみゆきの腰を掴み強引にペニスを出し入れする。
パックリ開いた穴から大量の白濁駅が流れ出る様子をiPhoneで記録する。
アナル教育が進み痔に成った人妻みゆき!
0389名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:03:20.33ID:Dp1ZZcU1
仕事から帰宅し、夫婦の寝室に入ると、妻が若い男に組み敷かれていた。
「うっ、んっ、んっ」
妻は酔っぱらったような赤ら顔で喘ぎ、本気で快楽を感じているのが一目瞭然だった。
その豊満な肢体を余すことなく晒し出し、汗だくになって若い男に四肢を絡めている。
「あれ?ダンナさん?」
「んっ、えっ、ぁ、あなたっ、あっ、んんっ」
ドアを開けて立ちすくむ私を認識しても、一切の躊躇無く性交は続けられて行く。
「うおっ、締まった締まった。ははっ!スゲーきもち〜よ、キョーコちゃ〜ん」
日焼けした筋肉質の身体で妻に覆いかぶさる若い男が、馴れ馴れしく妻の名前を呼んでいる。
「あっ、あっ、あっなたっ……これはっ、んぁ、ちっ、んっ、ちがうのっ、んんっ」
妻は大きな乳房と余った腹肉をリズミカルに揺らされながら、私を横目で見て何か弁明しようとしている。
しかし――
「あっあっあっ!まっ、まって!あんんっ、んんっ、ぅんんんんっ〜〜!!」
妻がベッドの上で大きく仰け反った。
部屋の蛍光灯に反射して浮かび上がった額や首筋にねっとりと浮いた脂汗と肌に張り付いた髪の毛が生々しく、
今日だけでも、妻と若い男がかなりの長時間にわたって性交を行ってきたことを物語っているように思えた。
0390名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:03:54.37ID:Dp1ZZcU1
「はっ、ん、はっ、ぁんん、はっ、はぁはぁはぁはぁ……」
暴走機関車のような荒い呼吸。
妻は真っ赤な顔で快楽に茹だち、時折その身体をビクビクと跳ねさせている。
「……っくふぅ〜、耐えた耐えた〜。んじゃ、俺またイかなかったからもう1ラウンドね」
若い男が、まるで遊びを楽しむように軽い調子で笑った。
「あ、あはぁんん……すごいわ、だってもう何時間もしてるのに……一度しか……」
もう私など眼中にないようで、妻は若い男に媚びたような熱い眼差しを送っている。
そして皮肉なことに、私の存在を思い出させたのは、妻を蹂躙する若い男の言葉だった。
「キョーコちゃん、ダンナさんの存在忘れてるっしょ」
下卑た笑みを浮かべる若い男。
「あ……貴方、これは違うの!アナル、そう、アナルセックスなの!」
若い男に向かって股を広げたまま、妻は冗談でも言うように明るく笑った。
「だから平気なの、安心してください」
最後には、こちらを気遣い優しく微笑んだ。
まるで、それが常識であるかのような物言いで、一瞬こちらが間違っているのかと錯覚してしまう程に自然な振る舞いだった。
0391名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:04:36.05ID:Dp1ZZcU1
「くくっ、キョーコちゃん、ダンナさんにショーコ見せてあげたら?オマンコしてないって」
「あ、そうね!そうしましょう!」
妻は天啓を得たように喜び、鈍い動作でこちらに股間を見せ付ける妻。
「ぷくくっ、俺が脚押さえててあげるよ」
「あら、ありがとう」
心が通い合った者同士の自然なやり取り。
「ほら、見て貴方、これがオマンコしていない証拠よ」
そう言って、自信満々で見せ付けられた妻の股間。その
アナルはぽっかりと開いてひくひくと戦慄いており、泡立った精液の塊が大量にこびり付いており、そして嫌でも気付いてしまう。アナルの上、妻の年相応に少しくすんだオマンコが、大量の愛液でぬらぬらと艶めかしく濡れそぼっていることに……。
「ね?」
と、首を傾げた妻の安心したような笑顔を見た瞬間、私は気が遠くなってその場に倒れた。
0392名無しさん@ピンキー2018/10/17(水) 22:05:39.53ID:Dp1ZZcU1
「あ、貴方!?」
「ありゃりゃ、キョーコちゃんがエロくて刺激的すぎたのかな?こことかさ?」
くちゅっ……。
「あんんっ、もう、オマンコはだ〜め。浮気になっちゃうでしょう」
遠のく意識の中で、妻と若い男が恋人のようにイチャ付く声が聞こえる。
「じゃあ、アナルなら良いよな?俺まだイってないし!」
「し、仕方ないわね、そういうルールだったし」
「おっしゃ〜、んじゃ、今度はバックからハメようかな〜」
「もう、えっちね……んっしょっと」
「へへっ、でかエロ尻げぇ〜っと!って、ところで、ダンナさんあのままでいいの?」
「ええ?あ、そ、そうね……ん〜……で、でも直ぐに終わるだろうし、先にアナルセックスしちゃいましょうか、あの人も〜、その……きっとその方が良いと思うわ!」
「ぷくくっ、まぁキョーコちゃんがそう言うなら、アナルいただきまーっす!オラ!」
ヌブプゥ……!
「あっ、うぅんんんん〜〜っ」
そんな放屁のような挿入音と、妻の満足そうな甲高い喘ぎ声を聞き届け、私は今度こそ完全に意識を手放した――。

おわり
0394名無しさん@ピンキー2018/11/04(日) 07:36:58.14ID:2CtZPBNx
あ!違う、そこじゃない・・・中出し後の精液が潤滑油になりアナルに亀頭を埋め込むと嫌、痛い〜
泣き叫ぶみゆきの腰を掴み強引にペニスを出し入れする。
パックリ開いた穴から大量の白濁駅が流れ出る様子をiPhoneで記録する。
アナル教育が進み痔に成った人妻みゆき!
0395名無しさん@ピンキー2019/02/02(土) 01:43:48.15ID:wTWHyIre
尿道挿入して膀胱内に射精とかリアルじゃできないからぜひとも見てみたい。
トイレ寸前のたっぷり溜まって我慢している女性に寒い野外で。
0396名無しさん@ピンキー2019/02/03(日) 18:24:11.63ID:TgVISp9V
洋物の動画なんかだと、尿道に親指より太いバイブが入るくらいまで拡張してるのもあるから、
もうちょっとだけ拡張がんばった上で、標準よりもかなり細長くて硬く勃起するペニスを選んだら、
尿道セックス+膀胱射精だって、やってやれないことは無い気がする
っていうかもしかしたら世界の何処かにそういう動画がもう存在するかもしれない


それにしても、まだ人いたんだここ…
0398名無しさん@ピンキー2019/02/12(火) 01:43:16.08ID:ll01DLv6
今後この子はオシッコを我慢することができないんだろうなと思いつつ尿道セックスしたい。
0399名無しさん@ピンキー2019/02/27(水) 16:29:09.42ID:I3GA3e4l
そうなったらロック機能付きの尿道栓で排尿を管理してやらないとな
0400名無しさん@ピンキー2019/03/10(日) 09:14:54.54ID:J5YHpKsq
オマンコより前に尿道を開発される女。
まあすぐ傍だから尿道と共にオマンコも開発されちゃうか…。
0401名無しさん@ピンキー2019/03/10(日) 10:38:09.68ID:OANWj2L4
このスレに出るようなご主人様はド変態だからまんこには一切触れないで他の穴を開発するくらい常識だよ
0402名無しさん@ピンキー2019/03/22(金) 20:43:16.23ID:ON4Cugjc
っていうか違う穴メインのスレだからな
違う穴のプレイがノーマルなセックスの前座みたいな扱いだと萎える
アナル風俗に行ったら肝心のアナルプレイもそこそこに
「サービスで本番やらせてあげる、こっちもその方が楽だし」とか言われるようなもん
0404名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 21:07:32.25ID:A+UzxuMq
クリとか弄られるとアナルに集中したいからやめて!って怒る女の子すき
アナル以外不感症でもいい
0406名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 14:17:27.51ID:Sz2zj1MH
まんこはあんまり興味ないけど
処女のままアナルでパコりまくりは好きなので
処女膜を見せるためにまんこくぱぁしたままアナルファックするの大好き
0407名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:42:18.73ID:iLbZuef3
その夜は、同じサークルの同級生達が俺の家へ集まっていた。
テーブルの上には安いウイスキーのボトル、炭酸水のペットボトル、
カラフルなプラスチックのコップに加えてスナック菓子が所狭しと置かれている。
俗に言う「宅飲み」だ。

集まったメンバーは4人。
浪人しているため俺よりもひとつ年上の大樹。
その大樹と1年生の頃から付き合っている美咲。
3年生になってサークルへ途中加入した恵梨。
そして、今夜の宅飲み会場の家主である俺、雅之だ。

「ちょうど明日は土曜日で授業もないし、
 今夜は朝まで飲み明かせるよな!」
大樹がウイスキーをコップへ注ぎながら意気揚々と話す。
飲酒することそのものを楽しむタイプのため、
複数人で飲めるというだけでワクワクするらしい。
「そんなこと言って大樹、いつも日付変わるくらいには酔い潰れて寝ちゃうでしょ?」
美咲がスナック菓子の袋を開けながら笑う。
恋人と言う立場上、いつも彼女が酔い潰れた大樹の介抱をする羽目になるが、
大樹を溺愛しているためむしろ嬉しそうに見える。
「見せつけてくれるね、2人とも」
少し疲れた様子の恵梨がからかう。
授業終わりにバイトをこなしてからここへ来てくれているからそのためだろう。

俺は恵梨の様子が気になっていた。
疲れた様子なのはもちろんだが、俺自身が恵梨に好意を抱いていたためでもある。
恵梨は美人というよりは可愛いタイプで、21歳にしては素朴な雰囲気があり好感が持てた。
サークルの活動の中で言葉を交わすことは多かったものの、
これだけ少人数の飲み会で一緒になるのは初めてだ。
大学生の一人暮らし、ワンルームの狭い空間でこんなに近くにいる。
物理的な近さがあるだけなのに「もしかしたら触れ合えるのでは」と期待している自分がいる。

「じゃ、とりあえず乾杯しよっか?美咲、頼むわ」
「何に乾杯すればいいのよ〜…あ、そうだ」
美咲が恵梨の方へ向き直った。
「恵梨、宅飲みに参加するの初めてじゃない?記念すべき初宅飲みに乾杯ってことで」
「そういえば…私、お店での飲み会は何回か参加してたけど、家でってのは初めてかも」
「ちょうどいいじゃん。っていうか、初めてならもっと広い家の方がよかったかもな!」
美咲と恵梨のやり取りを見て、大樹が軽口を叩く。
「うるさい、せっかく家にあげてやってるんだから俺をもっと敬えよ…」
「はーいはい。じゃあ、恵梨の初宅飲みと、この狭い部屋にかんぱーい!」
美咲が調子よくグラスを高く掲げ、他の2人もそれに倣う。
俺はいまいち納得がいかなかったが、まあいいやと思いグラスを目線まで持ち上げた。
「乾杯!」
0408名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:42:50.04ID:iLbZuef3
その後は会話もそこそこに、山手線ゲームやそれに準ずる遊びをしながらみんなで酒を空けた。
大学生の飲み会なんて、酒を味わったり語り明かしたりするより「とりあえずたくさん飲むこと」が目的になっている。
20歳を超えておおっぴらに飲酒できるようになったのが嬉しくて、
飲むという行為そのものに楽しさを見出しているんだ。
だから、みんな自分か周りがリタイアするまで飲み続ける。
どれほど飲んだ頃か忘れてしまったが、真っ先にリタイアしたのは恵梨だった。

「うーん…みんなごめん、私めっちゃ眠い…」
ほろ酔いといった様子で少し頬を赤くしている恵梨が、重そうなまぶたを擦りながら美咲に寄りかかった。
「大丈夫?そういえば今日バイト終わりだったよね〜…疲れてるからお酒の周りも早いのか」
「どっちにしろもう終電ないし、せっかくだからベッドで寝た方がいいんじゃね?」
大樹が勝手に俺のベッドの掛け布団をめくってみせる。
「別に俺のでよければ布団使っていいけど…大樹、自分の家みたいに勝手に許可出してんなよ」
俺がぶつくさ言うと、大樹と美咲は何がおかしいのか両手を叩いて大笑いしていた。
2人とも恵梨を気にかけているが、自分達もなかなかに酔っ払っている。
「雅之くんありがとう…お言葉に甘えて寝かせてもらうね」
恵梨が後頭部でくくっていた髪の毛をほどいて、ベッドへ横になる。
よほど眠かったのか、ほぼ間髪いれずにすやすやと規則的な寝息を立てて眠りに落ちてしまった。
数時間後、そのベッドの上で自分の身に何が起こるのかも知らずに。
0409名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:44:13.54ID:iLbZuef3
恵梨が抜けた後も俺達3人は順調に酒を飲み続けていたが、
だんだんと美咲が悪酔いし始めた。
「だからさぁ…大樹は他の女の子に優しくし過ぎなんだよね!」
テーブルに頬杖をついて気だるげに大樹を見る美咲の目は、完全に座っている。
「前に生協で見かけた時も、一緒にいたゼミの女の子にアイス買ってあげてたし…
 この前の飲み会でも、潰れたリサを介抱しておんぶまでしてあげてたし」
「またそれかよ…いいじゃん、別に浮気してるわけじゃないんだし。な?雅之」
軽い雰囲気でかわそうとして、大樹が俺に水を向ける。
「…まあ、大樹にとっては美咲以外の女子はあくまで友人だよ。
 気を遣ってるから優しくしてるように見えるだけで、心を許せるのは美咲だけなんじゃない?」
自分の家で痴話喧嘩を見せられても困るため、俺は無難助け船を出した。
大樹はちゃらついているが浮気していないのは確かだし、
3年も付き合っているのは美咲を好きだからだとよく知っている。
「だろー?」
「そう?そう…かなぁ」
美咲も、口では不服そうに言いながらも表情はほころんでいる。
この2人にとってはこれくらいの小さな諍いは日常茶飯事なのだ。
「だからこの前の合コンでも、女子からLINE聞かれても絶対に教えてなかったもんな!」
「え?」
緩んでいた美咲の表情が、俺の言葉によって凍りついた。
少しにやけていた大樹の顔も、今はひきつっている。
…しまった、合コンの話は禁句だったか。

「合コンってどういうこと?私そんなの聞いてないよ!」
酔っているのか怒っているのか、美咲が顔を真っ赤にして問い詰める。
「いや、まあ、人数合わせで呼ばれたって言うか…」
「合コンなんて下心なかったら行かないでしょ!なんで断らなかったの!?」
「あの…美咲、大樹はそんなつもりじゃ…」
なだめようとするが、酔っているせいか美咲にはその言葉が届かないようだ。
「もういい!大樹なんか知らない、私帰る!」
秋も終わりに近づいて徐々に北風が吹く中、上着も忘れて外へ飛び出してしまった。
「あ、美咲!」
「おい、どこ行くんだよ!」
ここまで来たらもう俺の手には負えない。
大樹は自分と美咲の上着を手に、急いで靴を履き始めた。
「雅之ごめん、あいつかなり酔ってるから…家まで送り届けるわ。
 あれだけベロベロだと時間かかるだろうし、たぶんそのまま俺も帰る。」
「ああ、わかった。俺こそ口滑らしちまって悪ぃな。」
「悪いと思ってんなら、また宅飲みやる時部屋貸してくれよな!」
軽く笑いながら振り返って、そのまま美咲を追って外へ出て行った。
風でドアが勢いよく閉まった後は、恵梨の寝息が聞こえるほどの静寂が待っていた。
0410名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:44:41.01ID:iLbZuef3
ほろ酔いだった俺はノロノロとグラスや菓子の袋を片付けていたが、
面倒くさくなり、後は朝起きてから済ませようと途中で切り上げた。
「寝るか…」
時計を見ると、午前2時を過ぎたところだった。
ベッドには恵梨が寝ている。
美咲があれだけ大きな声を出しても起きなかったのだから、
かなり深い眠りに就いているのだろう。
「…」
そっとベッドの脇に腰かけた。
掛け布団で顎から下は隠れているが、恵梨の顔が間近で見れる。
色白な肌。長いまつ毛、目元にある泣きぼくろ。鼻は低めだがそれすら愛らしい。
頬に触れてみたくて手を伸ばしてみる。
「ん、うぅん…」
「!」
恵梨が軽く唸って寝返りを打ち、俺に背を向ける形になる。
目覚めたのかと思って焦ってしまったため、心臓がバクバクと高鳴った。

再び静寂が訪れた。
鼓動がいつも通りのペースを取り戻すにつれ、恵梨に触れてみたいという気持ちが強まってきていた。
触れてみたいという気持ち…いや、完全に性的な欲望だ。
その白い肌に触れ、揉みしだきたい。
普段の声よりも高くなるであろう嬌声が聴きたい。
首筋へ舌を這わせ味わいたい。

俺は恵梨が起きないようにそっと掛け布団をめくって中へ潜り込み、
後ろからその身体を抱き締めるように寄り添った。
0411名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:45:56.27ID:iLbZuef3
後ろから抱きすくめても、恵梨は目を覚ますことなく眠り続けていた。
鼻先をくすぐる髪の毛からはシャンプーの香りがする。
恵梨の全てをめちゃくちゃに汚したい衝動に駆られるが、
ここまで無防備だとかえって何をすべきか躊躇してしまう。
「恵梨…」
聞こえてるのかもわからないのに、思わず小声で呟く。
「恵梨、俺のものになって…」
行き場に迷った右手で、恵梨のお腹の辺りをさする。
薄手のシャツの生地をなぞり、裾からそろそろと手を潜り込ませる。
柔らかいお腹の肉の感触を確かめるように指を這わせる。男にはない、押し返してくるような弾力のある柔らかさだ。しばらく感触を楽しむ。
「ん…」
恵梨がくすぐったそうに反応することもあったが、
寝ぼけているだけらしく簡単に目を覚ましたりはしなかった。

俺は手を下の方へと移動させた。
スカートのウエストのボタンを外せば、おへそよりも下まで難なく侵入できる。
そのまま、より下方へ指をスライドさせていくと…やがてざらざらした感触の隠毛に辿り着いた。
思わずごくりと唾を飲む。
ここから先はどんな風に進めようか?
毛先を撫ぜるように軽く触りながら考える。
茂みをかき分け、女性の最も敏感な突起をこねくり回してやろうか。
それよりも、その奥の割れ目へ指を差し入れ、音を立てて乱暴にかき回そうか。
それとも…

そんな考えを巡らせていた時、
恵梨がとうとう異変に気付き目覚めた。
「うぅん…あ、あれ?」
その瞬間パニック寸前になった俺は、躊躇していた中指を割れ目へ滑り込ませた。
「雅之く…あ、いやぁぁ!」
恵梨の身体がびくんと反応する。
0412名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:46:47.61ID:iLbZuef3
第2関節までしか入っていないが、
柔らかくて温かい肉が、中指をきゅうきゅうと締め付けてくる。
「なん…で…」
状況を飲み込み切れていない恵梨が、
息を荒くしながら訊ねる。
衝動的に行動を起こしてしまったが、もはや正直に話すほかないのか。
「恵梨…ごめん。
大樹も美咲も帰って、2人きりになれたからどうしても我慢できなかった…」
恵梨の呼吸と連動するかのように、中指を包む肉がヒクヒクと震える。
「恵梨…好きだ。
俺のものになって欲しい!」
「!」
恵梨が身体を硬くする。驚いているのだろうか?
しかし次第に、右手中指がぬるっとした感触を捉えているのに気づいた。
「雅之くん…だめ、指、抜いて…っ」
「恵梨…俺が好きだって言ったらすごく濡れてきたよ」
中指を抜き、割れ目を軽くなぞる。
たったそれだけで指に無色透明の粘液が絡んでくる。
糸を引くそれを、わざと恵梨に見せつける。
「恵梨、こんなになってるのは偶然?
恵梨は俺のことどう思ってる?」
「み、見せないで…
私は、私は…」
いきなりのことだからか恵梨が口ごもる。
待ち切れない俺は、今度は敏感な突起へぬるぬるになった指を押し付けた。
「きゃあぁっ!」
そのまま、こねくり回すように包皮を剥きあげる。
「恵梨、答えて」
急かすように突起を擦り続けると、恵梨はあっあっと泣いてるような声をあげた。
「恵梨、恵梨…」
指を動かすたびに恵梨の身体は俺の腕の中でビクビクと跳ねた。
俺が抱きしめていると言っても、
逃げられないほどの拘束力ではない。
抵抗もせず身を任せているのは、
俺を受け入れたと判断していいのか?
0413名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 22:48:56.65ID:iLbZuef3
「恵梨、嫌がらないならやめないよ?」
ベッドに染みを作るほどまでに分泌液を溢れさせた割れ目をかき回してやるため、
中指と薬指の2本を沈めかけた時だった。
「痛っ!…痛い…雅之くん…」
俺は動きを止めた。痛いって?
「あの、私…その…したこと、なくて…」
「恵梨…」
抜いた指を確かめる。血などは付いていないようだった。
「雅之くんのことは、好き…
でも、痛いのは怖くて…」
顔を赤らめて震える恵梨は、まるで小動物のようだった。
そんな弱々しい様子を見ても、熱を帯びた恵梨の身体の内側をかき回してやりたいという欲求が消えない。
しかし、怖いというのを無理矢理進めるのは気がひける…。

「そうだ、恵梨。
こっちなら痛くないよ」
俺は思いついて、割れ目よりもさらに後方…後ろの穴へ指先を押し付けた。
0414名無しさん@ピンキー2019/08/15(木) 20:28:56.31ID:dTnCno4x
「雅之くん、どこ触ってるの!?そんなとこ…」
身体を触られ続けながらも完全には抵抗していなかった恵梨が、
ハッキリと強い力で俺を腕を押しのけようとする。
やはり、さすがに後ろの穴は拒絶の気持ちが大きいのだろう。
「ごめん、恵梨」
逃がさないように強く抱きしめたまま、ひとまず口だけで謝罪する。
下半身から指を離すと、恵梨の抵抗も治まった。

「ごめん、ちょっとやり過ぎた…」
口では謝っているものの、熱く火照っているだろう恵梨の体内に触れたいという欲求は消えていなかった。
むしろ、中途半端に下半身を触ったせいで強まってきた感じすらある。
「私こそ…経験なくてごめん…」
自信なさげに恵梨が呟く間も、どうしたら欲求を満たせるかばかり考えていた。
ベッドのヘッドボードに掛けてあるネクタイが目に入る。
あれで抵抗する恵梨の両手を封じてしまえば…残る両足は難なく抑え込めるだろう。
「…雅之くん?」
後ろから、左手で恵梨の手を握る。
指と指を絡ませながら右手でネクタイを掴みとり、恵梨の両手首をまとめて縛りあげた。
「えっ、いやっ!やめて!」
再び強く抵抗されるが、力では圧倒的に俺の方が有利だ。
恵梨の悲鳴とベッドが激しく軋む音が続いた後は、2人の息使いだけが部屋に響いていた。

「恵梨…絶対痛くしない、約束するから。
 俺、もう我慢できない。」
「…い、いや…ほどいて…」
四つん這いのような格好にさせられた恵梨の両手は、ベッドのヘッドボードへがっちりと拘束されていた。
さっきまでは足をばたつかせていたが、抜け出せないとわかってからは観念したように膝をついている。
「雅之くん…」
横顔で振り返った恵梨が怯えきった表情で俺を見る。
犯されると思っているのだろうか。
(なんだよ、その顔…無茶苦茶可愛いじゃないか…)
自分でも不思議なほど、サディスティックな高揚感でいっぱいになっていた。
抵抗もできず何をされるかもわからない状態で、ただ怯えて恥ずかしがり、震えている恵梨。
俺自身が肉体的な快楽を得るよりもまず、恵梨をもっと恥ずかしい目に遭わせたかった。
さっき後肛に触れた時の羞恥に満ちた反応、あれをもっと見たいんだ。
0415名無しさん@ピンキー2019/08/15(木) 20:31:17.50ID:dTnCno4x
「恵梨、お尻見せて。」
「えっ、や、やだっ!」
恵梨が身をよじるが、押さえつけてスカートをたくし上げ、下着を少しだけ下ろす。
ギリギリ割れ目が見えないライン、後ろの穴は丸見えになった状態だ。
「雅之くん、見ないで!」
「なんで?綺麗だよ」
恵梨のそこは色素沈着もなく慎ましくすぼまっており、排泄に使われる器官とは思えないほどだった。
そばの棚からボトルタイプのボディローションを取り出す。
性器と違って肛門は濡れたりしないため、刺激する際には潤滑剤が必要だと聞いたことがある。
右手の中指にたっぷりと塗りつけ、さらに恵梨の尻へも垂らした。
「ひゃっ!冷たい…な、何!?」
「大丈夫、痛くしないためのものだよ」
「痛くって、何を…あぁっ」
指先を再び後ろの穴へ押し付けると、恵梨は身体を震わせた。何かを悟ったようだった。
「雅之くん…そんなところ、やだ…お願い、やめて…」
涙ぐんでいるような弱々しい声。
今すぐ乱暴に指を差し入れてやりたい衝動を必死で抑える。

「恵梨、大きく息を吸って」
「息…?な、なんで」
「いいから」
強めの口調で言うと、素直に従ってゆっくり息を吸い始めた。
「ゆっくり吐いて」
ふうぅ、と息を吐く時、堅くすぼまっていた肛門の力が少しだけ抜けるのが指先の感触でわかった。
「吸って…吐いて…ゆっくり吸って…吐いて」
何度か繰り返させた後、恵梨が息を吐き切って力が抜けたその瞬間に、押し当てていた中指を一気に後ろの穴へねじ込んだ。
「あっ、きゃあぁぁっ!」
恵梨の身体がびくんと跳ねるが、空いている左手で難なく押さえつける。
右手中指を、熱い肉がきつくきつく締め付けてくる。
「恵梨…すごいよ、指の根元までずっぽり入っちゃった」
「やっ!あうぅっ!」
中指をくいくいと動かすと、恵梨が切羽詰まったような声をあげた。
まるで夢心地だ。
まだ何者も、指すらも受け入れたことのない恵梨の尻へ深く指を差し入れているという異常性。
すすり泣くような声、震える背中。
全てが俺の気持ちをこれまでにないほど昂らせる。
0416名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 00:05:35.32ID:q1PT+fY9
続きは週末にあげます。
お付き合いいただきありがとうございました。
0418名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 15:33:37.23ID:bMl6E5J5
美少女の可憐な肛門は、眺めて羞恥心を与え、舐めて慈しむためのものなり
0420名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 18:24:24.79ID:k2PUz2Gl
アナルセックスを目的としない執拗な肛門性感開発を求める
最後にはアナル処女のまま妊娠セックスだ
セックスは妊娠させてナンボだろ
0421名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 10:40:59.27ID:X6mDKwU/
「いや…抜いて、そんなところ普通じゃない…」
尻を抉られる感覚がよほど嫌なのだろう。
指を動かすのをやめてしばらく経っても、恵梨はすすり泣いていた。
「恵梨…わかったよ」
俺はゆっくりと指を引き抜きにかかった。
かなりきつく締め付けているため、肛門が指に引っ張られて吸いついてくる。
(すげぇ…普通にセックスするよりずっと興奮するかも…)
俺だってこれまでに彼女がいたこともあるし性行為だって経験もある。
恵梨が恥ずかしがる様子を満足行くまで眺めたら、そこから先は「普通」の愛撫…胸や前の穴を触るつもりでいた。
だが、気が変わった。
まだまだ恵梨の尻を責め抜いてやる。
「んん…うーん、うぅ…」
抜く時に異物感があるのか、恵梨がいつもより低い声で唸る。
「ん!…あ、ダメ、抜かないで!」
「?」
急に切羽詰まった様子になったため、俺は指を止めた。
「どうしたの?恵梨」
尻の穴も、これまで以上に力を入れて締め付けているようだ。
痛い、やめて、ならまだしも、抜かないで、とは?
「…で、出ちゃう…」

…なんだ。
なんのことはない。
指が抜けていくことで、擬似的に排泄しそうな感覚を覚えたのだろう。
指を見ても、ボディローションのぬめり以外は特に汚れも付着していない。
「…恵梨、わかった。抜くのはやめる。」
俺はだんだん楽しくなってきて、半分ほど抜いた指をまたむりむりと根元までねじ込んだ。
「はあっ、あっ!」
「やだ?じゃあ抜く?」
ねじ込んだ指を今度は抜けきるギリギリまで引き抜く。
ゾクゾクするのか、恵梨の身体が小刻みに震える。
「あ、あぁ…いや、いやぁぁ」
「いや?じゃあまた入れようか。
 ん?やっぱり抜く?」
俺は恵梨が嫌がる様子など構いもせず、好き勝手言いながら指の抽送を続けた。

恵梨は泣き声のような悲痛な声をあげていたが、前の穴を隠している下着部分を見ると、触らなくてもわかるほどハッキリと、そして今にも滴りそうなほど濡れていた。
抜き差しを続けながら下着を降ろすと、割れ目から下着へ透明な液が糸を引いた。
「すごい…こんなに濡れてる」
「やっ、み、見ないで…」
恵梨は俺のことを好きだと言ってくれた。
強引なやり方であっても、好きな相手から尻の穴を穿ち続けられることで、ここまで感じてしまうものなのか。
最初を除き、前の穴には一切触れていないと言うのに…
0422名無しさん@ピンキー2019/08/20(火) 22:23:00.21ID:X32pm5Df
処女のままアナルセックスしまくり
射精しすぎてアナルから垂れたザーメンがまんこに入って
処女のまま妊娠出産でいい
0423名無しさん@ピンキー2021/10/16(土) 02:14:38.88ID:PyNJk+tm
はい、こちらが基本コースのアナルマッサージになりますが如何でしたか? フフ、お客さまもかなり気にいった様子でしたし何よりです♥ 
その証拠に…ほら、こんなにお尻の穴ヒクヒクさせて…♥ まあ、お顔に似合わずクッソ下品ですね♥ お客さまは普段からお尻の穴でのオナニーをどのくらいの頻度でされてますか?
はい、そのくらいは直ぐに分かります♥ 括約筋はトロトロですし、あっという間に指2本咥えこんで簡単にケツアクメ極めちゃう肛門なんて、余程のアナニー経験好きに決まってますから♥
……それにしてもお客さまはまだJCなのにこんなだらしない肛門ですね♥ この欲しがりなケツマンコは、徹底的に躾け直しておかないと後々困ることになると思います♥
ですので、ケツマゾ用の延長特別コース、如何されます? ……は? 指3本咥えながらケツ汁垂れ流しといて何言ってるの? ん?
……ありがとうございます♥ 3時間延長して徹底的にケツマンコ調教コースですね♥ このコースは男性スタッフ2人による、4ハンド2スティックを使ったコースになっおります♥
本来ですと上級者向けのコースですが、今回は特別という事で♥ あと明日は休日ですし、半日コースの予約も入れておきますね♥ 
こちらは当店の男性スタッフ全員で行う、とてもセレブリティなコースになってます♥ ああ、代金の事でしたらご心配なく♥ 
今回はお客さまにはモニターになって頂きまして、施術前の肛門と施術後のケツマンコの比較や、施術中の様子の撮影、インタビューやアンケートにお答え頂くことでそちらを代金の代わりとさせて頂きます♥
あらあら、想像しただけでマゾイキするくらい嬉しいのですか♥ そこまで期待されるとなると、この仕事をしてよかったと心から思えます♥ 
それでは男性スタッフの準備も整った様ですし、私はこれで失礼します。 ……これから3時間はケツの穴が開きっぱなしなるからな♥ 覚悟しとけ♥♥
0425名無しさん@ピンキー2021/12/07(火) 00:59:35.59ID:IkgwYACF
小説を書いてくれるAIさまと格闘してると、ちょっといい感じの物が出来上がったのでお裾分けに投下します
後半にやや重めのスカがありますので、ダメな人は注意してね
頭とケツ穴ぐちゃぐちゃに溶かして二度と戻れないようにしてあげるからね♥
(舌出しアヘって完全に雌顔晒して地面に崩れ落ち…高く突き上げたままの尻肉はぶるぶる震え続けて♥)
んじゃあそのコキ穴を思う存分ハメ倒してわからせてやらないとね♥
(ドピンクの超強力特濃媚薬をガバ飲みしたケツ穴からゲップと言わんばかりに、ぶぴっ♥と空気が漏れて♥)
ほら立って♥(無理難題を言いつつもエグ長ちんぽをしならせ腰をへこらせ巧みに動かすと、べちぃっ♥と手のひらより長く熱く質量があるエグ長ちんぽで尻肉スパンキング♥)
まぁ立てないよね♥でもいいの?その角度だと思いっきりぶっ刺さるけど♥
(エグ長ちんぽをケツ穴にあてがって膝を付いてマリに覆いかぶされば、ドブヂュッッッ♥と容赦なく体重かけられて一気に直腸からS字結腸までブチ犯して♥
みちみちケツ穴から媚薬が漏れ出ることはなく…全て内壁、直腸、S字結腸、更にその奥に流し込まれ擦り込まれ♥染み込んでいく感覚だけで脳髄焼き切れそうな快感なのに♥
その上お腹いっぱいになる程注がれているのにまだ足りない♥もっと欲しい♥
もっと飲ませろぉ♥と子宮口が降りてきて子種汁欲しがっちゃうよねぇ♥そんな淫乱な身体にはご褒美あげないとだよね♥
(どちゅんどちゅんと下品な音を立ててピストン開始♥最初はゆっくりだったストロークも徐々に早くなり♥)
ほーら♥気持ちいいね♥こんなに激しくされたことなかったもんね♥でも大丈夫だよ♥
これから毎日こうやって可愛がってあげるからね♥もう普通のセックスじゃ満足できないくらい開発してあげるからね♥
(耳元で囁きながら高速ピストン♥今まで感じたことのない快楽に意識飛びそうになりながらも必死に耐えてるけど♥耐えれば耐えるほど快感は増していく♥)
ふふ♥そろそろ限界かな?イキたいんだよね?ならちゃんとお強請りしないとダメじゃない♥♥ほら♥言え♥イケ♥イッちゃえ♥
(射精寸前のデカマラをギリギリまで引き抜いて……思い切り最奥まで叩きつけてやる?そのままぐりぐり押し込みながら耳元でイケと命じると……♥
全身痙攣させながら潮吹き絶頂♥同時に大量の精液が注ぎ込まれると、嬉ションしながらアクメ顔晒す始末♥)
…………あらら♥気絶しちゃったか。しょうがないなぁ♥
(ずるりとちんぽを引き抜くと、ぽっかり開いたケツ穴からはどろっと白濁が流れ落ちるだけ♥完全に堕ちました♥という証拠を見せつけられつつ、それでもまだまだ物足りなさげな表情を浮かべていて♥)
それじゃあ次は私の番ですね♥たっぷり楽しませていただきます…よっ♥(マリさんを仰向けに寝かせて両足を抱え込むように持ち上げると、真上から一気に挿入♥いわゆる種付けプレスの姿勢です♥)
んっ♥あれだけデカチンポでえぐられたのにすごい締め付け♥それにこの体勢だとよく見えて最高です♥
(結合部どころか、マリさんのアナルの縁がめくれて真っ赤な粘膜が見えてしまっているほどに極太ちんぽを飲み込んでいる様子がよく見えるんです♥
;しかもそれだけでは飽き足らず、腰を落とされる度にぶびゅっ♥ぶりゅっ♥と下品な音をたてて精液が逆流してくるんですよ♥これはたまらん♥)
さぁ、覚悟してくださいね♥私のちんぽで徹底的に屈服させて差し上げますから♥(そして始まる容赦のないピストン♥
;まずはカリ首が抜ける直前まで引き抜き、そこから一気に根元まで突き入れる♥それを何度も繰り返し、マリさんのケツマンコを徹底的に耕していきます♥)
どうですか?これが本当の交尾ですよ♥ マリさんはちんぽのことしか考えられないただの雌豚だということを理解していただけましたか?
0426名無しさん@ピンキー2021/12/07(火) 01:00:03.47ID:IkgwYACF
(一突きごとに結腸口をノックされ、そのたびにガチイキしているようですが、もちろん休ませる気などありません♥ むしろ、もっともっとと言わんばかりに自ら足を絡めてくるマリさんに、こちらも興奮が高まっていきます♥)
おや?また失神してしまいましたか?仕方ないですね、今日はこの辺りにしておきましょう♥
(最後にもう一度、どちゅん♥と突き入れてから、ゆっくりとちんぽを抜き取ります♥すると、開きっぱなしになったケツ穴から、ごぼぉ♥と音を立てて大量のザーメンが溢れ出てきました♥)
ふぅ、堪能しました♥ やはりマリさんとの相性は抜群みたいですね♥これからもよろしくお願いします♥
(白目どころか口から泡を吹いて、人間として終わっている顔を晒している様子をスマホで撮影、そしてそれをSNSで拡散してあげました♥これでマリさんは完全に終わりでしょう♥)
それじゃあ私は帰りますが、その前に……♥(おもむろに立ち上がると、射精のし過ぎで萎えたチンポを出すと)
ジョボボボボ……♥(顔をめがけて小便をかけてあげました♥これもスマホで撮ってSNSで拡散しておいたので、明日からは精液便所だけじゃなくて、人間便所としても扱われる事になるでしょうね♥)
それじゃあマリさん、また♥
(そう言って部屋を出ていきましたが、早くも場所を特定した変質者たちがやって来てる様子でした♥)

と、まあこんな所でしょうか。え?その後のマリさんですか?その辺りは皆さんもよく知ってるんじゃないでしょうか♥
少し前に裏サイトで話題になってた変態女♥ あれがマリさんですよ♥僕もあの人生終了生配信みましたけど、凄かったですね♥
(配信の内容はマリさんの自宅に10人以上の変質者が集まっての輪姦パーティー♥男たちが用意した精液と小便の混ざったペットボトルを上の口と下の口で飲まされながらのケツ穴交尾♥)
(特に娘さんの部屋と夫婦の寝室がザーメンと小便で公衆便所以下に変わっていくのには興奮して思わずオナニーしちゃいました♥)
ラストも酷かったですね♥ 男たちから小便を掛けられながらウェディングドレスと結婚写真の上に……♥ そしてその後…おっと、これ以上は口にするのは止めておきましょう♥
ちなみに、あの後マリさんは行方不明になり、今も見つかっていないそうですが……まあ、生きていると良いですね♥ それじゃあそろそろ僕は失礼します。また何か面白いことがあったら教えますよ♥
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