【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】

1 : 名無しさん@ピンキー2014/05/17(土) 08:57:25.59 ID:FJ0S8vBQ
女の子が違う穴を開発されたり、あるいは自ら開発して
気持ちよくなってしまうSSを楽しむためのスレッドです。

■注意事項
・膣とは異なる穴の開発によって快感を得ることがテーマです
 肉体を傷つけたり、苦痛を与えることが主題となるものはスレ違いです
 耳掻きで身悶えるのは趣旨的にOK
・テーマに沿っていれば特に制限はありません
 通常の性行為を含んでいても構いません
 一次、二次を問いません
・以下のような忌避性の高い内容も許容されますが、事前の注意書きを強く推奨します
 排泄を強要する描写を含むもの   :『導尿』『浣腸』など
 細かい排泄描写を含むもの     :『放尿』『排便』など
 通常の人体構造では不可能なもの :『尿道姦』『乳首姦』『耳姦』『鼻姦』『ヘソ姦』など
 その他の特殊な嗜好を含むもの  :『ふたなり』『母乳』『飲尿』『食糞』『人体改造』など
・読み手は、許容外の属性が飛び込む可能性があるので油断しないこと!

■前スレ
【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334373066/

■過去スレ
【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178680997/
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/
【アナルっ娘】そこは違う穴!3【尿道娘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254873282/
285 : 名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 00:08:28.85 ID:jNy6yn+R
「今日は特別趣向だって言ったろ…?」
一息ついて深雪の尻からペニスを抜き取る。
捲れ上がった肛門がぶびびと音を鳴らし、泡立って白茶色のマーブル状になった精液が零れる。
「もっと欲しいのか?」
「はい…れす…」
深雪は呂律の回らない虚ろな声を上げて尻を突き出す。
肛門から溢れる汚液と秘部から湧き出す愛液が秘裂の上で混じり合った。
「それじゃ…本命を始めようか…」
「そ、それ…って…?」
くぐもった吐息を洩らす深雪の尻を再び開き、用意していたゲル化剤を押し込む。
「あ…ひゃ…んっ…!な、何を…?」
「ただの高分子吸収剤だよ」
「そ、それって……?」
「生理用ナプキンとかに入っているだろ?水分で膨らむそうだ」
さらさらした顆粒を指先で深雪の直腸に押し込んで、ぐったりした腰を掴み上げる。
「じゃあ…二発目にいくぞ…?」
異物を押し込まれた深雪の肛門がくいと窄まるが、そんなことはお構いなしに怒棒を力任せに捻じ込む。
「あ…ふあぁぁぁっ!っく…ひっ…ひゃ…あぁぁぁっ」
軽く達して敏感になった排泄器官を再び貫き、更に激しく直腸を擦る。
「んあぁぁぁっ…あひ…っ…ふあぁぁぁっ…!」
肉棒を前後させ、ゲル化剤を直腸よりも更に奥の結腸まで押し上げていく。
腸壁を通じて感じる異物と男の感触に、深雪の全身が反り返った。
「ふ…あ…っ!こ、これっ…あ、あうっ…へ、へんな…感じ…ですぅ…っ」
ぬらりと蠢くゲル化剤が深雪の内部を蹂躙し、続いて抽挿されるペニスの熱さが直腸を灼く。
異質な快楽に深雪の瞳が見開かれた。
「ひゃあぁぁぁ…っ…き、気持ち…いいよぉぉぉっ…あ…あぁぁぁっ!」
「本当にいいのはこれからだ…」
変化は俺の言葉より早かっただろう。
ぬらぬらした深雪の内部を掻き回していると、だんだんと奇妙な感触が混じり始めた。
「あ…?な、なに…こ…れっ?ひゃ…お、お腹が…お腹が膨らんで…」
「水分で膨らむって言ったろ?」
「す、水分…って…ま、まさ…か…」
「お前の腸液と――――」
「ひゃ…あ…あ…っ…ふ、膨らむぅぅぅっ…お腹が膨らんじゃうぅぅぅっ!」
深雪の大腸に存在する水分は腸液だけじゃない。
俺が流し込んだ精液と…もっと奥に深雪が溜め込んでいるモノだ…。
「いい感じだろ…?」
深雪の腸内を想像すると、下半身に凶暴な感覚が湧き上がる。
ピンク色に濡れる直腸、そこに染み込んでいる俺の精液、結腸より奥に潜んだ深雪のいちばん汚い内容物――――。
「ぜんぶ…それが混じるからな…?」
言いながら僅かに膨らんだ深雪の下腹部をこね上げ、同時に激しく腰を打ち付ける。
286 : 名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 00:10:05.18 ID:jNy6yn+R
真っ赤に腫れ上がった肛門から捲れた内側の粘膜。
突き込みに合わせて中に呑み込まれ、すぐに引き摺り出される内壁は、腸液と精液でぬらぬらだ。
「くひいぃぃぃっ!あ…ふあぁぁぁっ!か、掻き回さないでぇぇぇっ!お、お腹の中があぁぁぁっ!?」
ありとあらゆるモノで深雪の内臓をこね回す。
尻穴を貫き、腸内を擦り、腸液をどんどん溢れさせる。
膨らんだゲルと反り返るペニスで、内臓への刺激はとうに限界を超えているだろう。
「い、いい感じだろ、深雪…?」
「きひいぃぃぃっ!い、いいれすっ!お腹の奥が…すごく気持ちいいれすうぅぅぅっ!お、お兄ひゃまあぁぁぁっ!」
全身を痙攣させながら、深雪が絶叫を吐き散らす。
深雪の内臓深くからは、じゅるじゅると汚らしい音が聞こえていた。
肛門から直腸、結腸、大腸全体までも一度に犯されているのが今の深雪だ。
「ひゃあぁぁぁ…っ…ああっ!…う…ふあ…ぅあぁああぁ…っ!」
汗まみれの深雪の身体は燃えるように熱くなっていた。
後ろで男を受け止めながら、その真っ白な身体の内側で快楽の炎を燃え上がらせている。
嬌声が止まない深雪の唇を一度だけ吸い上げ、ストロークの速度を落とし深度を上げる。
限界まで腸液と汚物を含んだゲルに、深雪の腹がごぷんと奇妙な水音を立てた。
「あ…んあ…あ…」
キスの多幸感がそうさせたのか、深雪から僅かに残っていた嫌悪が失われる。
一見落ち着いたように見えるが、それは絶頂へと至る嵐の前の静けさだと分かった。
「いい顔だ、深雪…。そのまま大人しくしてろよ…?」
「あ…ひゃ…う…っ!も、もう…お腹が…苦しいです…っ…」
深雪の秘裂から、どぷりと愛液が染み出してきた。
洪水のように溢れた蜜が、そのまま前傾姿勢の少女の腹を流れ落ちていく。
肥え太った大腸は内側から薄かった下腹を持ち上げ、初期の妊婦を思わせる曲線を描く。
「さあ、最後までいくぞ…」
深雪の下腹部に手を回し、肉棒が抉るあたりを指で押し込む。
「ひ…ぁ…っ…お、お腹…さ、さわらない…でぇぇぇ…っ…!」
だらしなく開いたままの唇から、透明な涎がとろとろと溢れる。
排泄器官を踏み躙られ、自らの生み出した汚猥に穢された事実が、興奮と快楽になって深雪の意識を包み込んでいる。
「いいぞ、深雪…。お前の腹の中に…俺からのラストプレゼントだ…。――――しっかり味わうんだぞ?」
降りてきた柔らかいモノを押し戻し、脈打つ肉棒を根本まで捻じ込む。
「最高の浣腸…出すからな…?」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ――――っ!!
深雪の肛門をこれ以上ないほど突き上げながら、自分に溜まっていた最後の欲求を解放する――――。
「あ…ああぁぁぁぁぁぁっ!?ひゃぁああぁぁぁ――――っ!!」
柔肉に小便を注ぐ音が、深雪の腹を通して確かに聞こえた。
たっぷりと溜めておいた濃い小便が、汚猥なゲルに満たされた深雪の大腸を逆流している。
女の内臓を便器に使う――――。
尻穴セックスに狂った深雪の最後の締めには相応しい――――。
287 : 名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 00:11:44.51 ID:jNy6yn+R
「ああぁぁぁぁぁぁっ!お、お腹が…お腹があぁぁぁっ!?…っ…ひ、ひいぃぃぃっ!」
「最高の姿だ、深雪…。本物の…妊婦みたいだ…」
白い腰をぐいと引き付け、膀胱内の汚水を一滴残らず深雪の腸内に吐き出していく。
「わ、私…っ…お、お腹の中におしっこされてるうぅぅぅっ!あはあぁぁぁぁぁぁっ!」
更にぽっこりと膨れ上がる深雪の下腹。
達成感と征服感が頂点に達する光景だ。
「く、苦しいですうぅぅぅっ!は、はあぁぁぁっ!あひいぃぃぃっ!?」
「もうちょっとだ…我慢しろ…っ…!」
限界までペニスを深雪に捻じ込み、下腹に力を入れて尿を絞る。
放尿の終わりと同時に、深雪の括約筋が強烈な収縮を示して痙攣した。
「あ、あぐっ!は、破裂しちゃううぅぅぅっ!お腹の中身がぜんぶ出ちゃううぅぅぅっ!お、お兄様ぁぁぁっ!ぬ、抜いてえぇぇぇっ!」
最高の達成感を味わいながら、激しく腰で円を穿つ。
腹の底に溜まった全ての液体が、ごぼりと凄まじい音を立てる。
同時に深雪の直腸が軋み、どっと肛門目掛けて落ちてきた。
「あ…あぁぁぁっ!もう…っ…んぅううあぁぁぁっ!や…ぁあぁぁぁっ!破れちゃううぅぅぅっ!」
限界に達した深雪は全身を何度も反り返らせ、身体を震わせ、敢え無い絶叫を振り絞る。
俺は深雪のこんな瞬間を待っていたのかもしれない――――。
「よし…いいぞ…?そのまま…ぜんぶブチ撒けろ――――!!」
「あ…!?あ…あああああぁあああ――――っ!!」
深雪の叫びと共に、腸内に打ち込んでいた肉棒を勢い良く外へと引き抜いた。
「あ…ひゃあぁぁぁぁぁぁ――――っ!?あ、溢れるうぅぅぅっ!お、お兄様あぁぁぁぁぁぁ――――っ!!」
ぶぱっ!!ぶばばっ!!ぶ…ぶぷぷぷっ!ぶりゅっ!ぶびびびっ!!ぶしゃあぁぁぁ――――っ!!
「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ!で、出ちゃったあぁぁぁっ!出ちゃったよおぉぉぉ――――っ!!」
汚らしい破裂音と噎せ返る臭気――――。
液体、流動体、固体、柔らかなモノ、硬いモノ、腸液精液ゲル剤汚物小便――――。
全てが混然となり、敏感な粘膜を凄まじい勢いで擦り上げていく。
「ふひゃあああぁあああぁぁぁ――――っ!!」
頂点に達した深雪はがくがくと痙攣し、肛門からはみ出したピンクの直腸壁をぷるぷると震わせる。
愛らしい少女が絶頂と共に吹き上げるこの世で最も穢れた液体。
最高の眺めだ――――。
「んぅ…う…っあ…ああぁ…ひゃ…あ…ひああぁ…」
腸内の全てを噴出させて喘ぐ深雪の瞳には、どんな色も篭っていない。
桜色の唇も、捲れ返った肛門も、未だ男を知らぬ秘裂も、全てをだらしなく開いて床に転がる白い少女――――。
閉じることを忘れた肛門から止め処なく汚液を噴き零す深雪を、俺はいつまでも見下ろしていた。
288 : 名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 01:37:40.36 ID:ocT8f/9u
GJ
289 : 名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 07:34:03.16 ID:IYxcUW1j
マフィアの女が部下の裏切りで敵対者に捕まって、手術で尿道の筋肉を切られて垂れ流しになる話ってここのスレだっけ?
290 : 名無しさん@ピンキー2017/02/13(月) 17:20:24.71 ID:Y2rY9p89
深雪と劣等生のお兄様は似合いのカップルだよね
GJ!
291 : 名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 16:22:22.37 ID:IxbfO1bl
マイナーなのかあまり見かけないが小便浣腸はいいよなあ
そういえば射精後すぐ放尿すると体に悪いらしいな
292 : 名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 18:14:37.80 ID:Bl9N7mV+
射精後十分ぐらいは尿管と輸精管の切り替えポイントが中途半端で
尿が輸精管に流れ込んじゃったりするんだっけ

腸内射精後十分ぐらい甘勃起を維持してアナルから抜かないことにすればいい


腸内放尿後もアナルインしたまま一緒に寝て、夜中におしっこしたくなったらそのまま追加腸内放尿、
朝起きたら朝立ち処理後に朝食摂りながら10分待って朝の腸内放尿で三回分
293 : 名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 18:15:16.24 ID:Bl9N7mV+
抜かずの三尿
294 : 名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 13:16:44.96 ID:xDXT5qXK
一作投下します。
アナル調教物ですが、スカトロ要素(排便、嘔吐)も容赦なくぶち込んでいるのでご注意下さい。

かなり長いので、連載形式で少しずつ投下していきます。
よろしくお願いします。
295 : 幕を引くのは   1話2017/03/05(日) 13:18:35.39 ID:xDXT5qXK
 
『苔屋敷』。
俺の家が友達からそう呼ばれたのは、小学生の頃だったか。
言われるのも無理はない。実際ウチは、外から見るといかにも古い日本家屋の屋敷だし、あちこち苔で覆われてもいる。
先祖は旗本だか御家人だかで、その苔蒸した歴史がそのまま今に伝わっているわけだ。
ただウチには、一つだけ他所と違うところがある。それは、やたらに広い地下室がある、という事実。
元は座敷牢だったらしく、格子状の牢屋が幾つも並ぶ空間だったらしい。
それが今では半ば吹き抜けのようになり、壁には手枷足枷などのいかがわしい拘束具が並び、
簡易のシャワースペースや風呂桶、化粧箪笥を備えた畳敷きの空間まで用意されている。

俺がまだ文字も読めないガキの頃から、屋敷にはよく知らない女が出入りしていた。
頭の悪そうなギャルや、逆に遊びなんて知らなさそうな地味な子……皆地下室に降りていき、数ヶ月もすれば姿を見せなくなる。
俺はその理由を親父に問い質したが、いつも不機嫌そうに、ガキが知る事じゃねぇと一蹴された。
最近になってようやく明かされた事だが、地下の空間は、親父や爺ちゃんが代々世話になっている組の調教部屋らしい。
一昔前にはスケコマシとも呼ばれた調教師が、組にとって都合がいいように素人女を躾ける場所。
親父はその調教部屋の管理を組から任されている身だという。
まあ曾爺さんの世代からずっとここに住んでるんだから、今さら任されるも何もない気もするが。
ところがその親父は、去年の秋頃から酒で肝臓をやって入院している。だから今は一時的に、俺が屋敷と調教部屋の管理をやらされていた。
今でもまだ高3、大手を振ってエロ本も買えない身だというのに。
仕事は3つ。調教部屋の清掃および、汚れ物の洗浄・洗濯。調教師に供する食事の支度。そして調教部屋の監視だ。
室内清掃の時には、濛々と立ち込める汗の匂いやらで噎せそうになる。
飯にしても、調教師という人種はなぜか揃って偏食で、これは嫌だ、あれは無いのかととにかく注文が多い。
だが、調教部屋の監視……これだけは楽しみだった。
親父からは、女の裸がいくらでも見られるが、興奮するのは最初の内だけだと聞かされていた。
だが、思春期真っ盛りの俺には堪らない。地下の調教映像など、リアルタイムで進行する無修正AVも同然だ。

監視カメラを通して、俺はありとあらゆるアブノーマルな行為を見続けた。
最初はえぐい責めを直視できず、思わずトイレに駆け込む事もあったが、段々とそのハードさにも慣れていく。
今では、クラスの奴が回してくる『ネットのヤバい動画』では、何の刺激も得られない。
ともあれ、そうして女の痴態を見続ける俺だが、中でもスポーティな女の子の調教は興奮の度合いが違った。
理由はハッキリしている。
俺の初恋の相手にして、今でも密かに憧れているクラスメイト……入宮 知佳(いりみや ちか)を思わせるからだ。
296 : 幕を引くのは   1話2017/03/05(日) 13:20:11.67 ID:xDXT5qXK
 
入宮のことは小学校の頃から知っている。
入学当時から男勝りなスポーツ少女で、休み時間になるなりボール片手にグランドへ駆け出し、率先してドッジボールを始めていた。
中学に上がる頃には、それまでのロングヘアをばっさり切ってショートにし、陸上に打ち込み始めた。
そして高校に上がると、やはり陸上をやるつもりだったが強く勧誘されてバスケ部になり、今は部長をやっている。
フォワードとしてはドライブの鋭さもハンドリングテクニックも頭一つ抜けていて、県内随一とまで言われるプレーヤーらしい。
入宮が2年だった去年は惜しくも県大会準優勝で終わったが、今年こそ全国か、と校内の女子も沸いている。
要するに、見事なまでのスポーツ少女なわけだ。そして俺は、そんな入宮に惚れていた。
まず、ルックスがいい。
後ろ暗いところの無さそうな澄み切った虹彩が印象的で、入宮の前に立つと、いつも自分の姿がその瞳に映った。
猫っぽい釣り目は喜怒哀楽のはっきりした彼女らしく、刻一刻と形を変える。
逆に口元は妙に大人っぽいというか上品そうで、彼女がスポーツドリンクを飲む度につい目を奪われてしまう。
スタイルもいい。
運動でよく引き締まった身体は、クラスの他の女子なんて比較にならないほど均整が取れている。
スレンダーな印象の割に胸はCカップはあるらしく、ゼッケンの胸の辺りにはいつも少し角度がついていた。
その胸から、一切無駄な肉はないという感じに腰に向けてきゅっと締まっていき、
逆にハーフパンツから下の太腿にはいい感じに膨らみがあって、膝裏の深い窪みを経て、また絶妙な形と長さをした膝下が続く。
まだ未成年だけに成熟した体型とは言えないものの、同年代の女子として見る分にはあまりにも刺激的に過ぎるボディだ。
水泳の授業で水着姿の入宮が現れた瞬間、クラスの男子全体の雰囲気が変わるぐらいに。
そして、何といっても肌がいい。
中学までは外遊びや陸上で日に焼け、高校からは屋内競技であるバスケ、という経歴のせいなのか。
入宮の肌は、白すぎず黒すぎず、常に湯上りのような最高に血色のいい桜色をしている。
その鮮やかさは華の女子高生と呼ばれる中でも群を抜いていて、体育館に女子が集まっている中でも一発で見分けがつくぐらいだった。

俺はそんな彼女の身体がとにかく好きで、まだ自慰の経験すらない小学生の頃から、校庭で遊ぶ入宮をぼーっと眺め続けていた。
当時から漫然と好みのタイプだとは思っていたものの、中学生、高校生ともなればいよいよ本格的に性に目覚め、シャレにならなくなってくる。
一時期は本当に、寝ても覚めても入宮の事ばかり考えていた。
遠くから眺めるだけでは飽き足らず、彼女への下心ありきで外遊びに混ざった事も何度かある。
しかし所詮はインドア派。普段体を使い慣れている連中にはついていけず、足手まといの烙印を押されるのが常だった。
ただ、それでいい。足手まといの俺は、それを理由に傍らに座り込み、入宮を堂々と間近で見られるからだ。
ボールを手に、左右に鋭い視線を散らしながら素早く身体を切る入宮。
俺はその入宮の横顔と、かすかな胸元の揺れ、太腿から脹脛の筋肉の凹凸や、空中に飛び散る汗を網膜に焼き付ける。
そして家に帰るなり、その記憶をオカズに延々と至福の自慰に耽った。
そういう生活をしばらく続けた後、ちょうど中学の卒業式の時、俺は入宮に告白している。
人生で一番勇気を振り絞った告白だったが、拒絶はあっけなかった。

「ごめん。あたし、運動ダメな奴とは付き合う気ないんだ」

今思えば、このバッサリと斬って捨てる言い方は、彼女なりの優しさだったんだろう。
変に濁して期待を持たせるよりは、100%望みがないと理解させた方が良い。いかにも彼女らしい理屈だ。
後から聞いた話では、俺の他に何人もが同じく即断で斬り捨てられていて、結局入宮はまだ誰とも付き合った事がないらしい。
だから、俺に入宮を恨む気持ちはない。
実際この件があってから、昼も夜も入宮の事を考え続ける事はなくなった。
ただ、それでも彼女を魅力的と思う気持ちは変わらない。地下で運動部系の子が調教されている時、特に鼻息が荒くなるのはそのせいだ。
そのぐらい俺は、入宮の事が好きだった。
だからこそ、俺は耳を疑う。ウチでの調教を仕切る組の舎弟頭から、次の調教対象の名前を聞いて。
297 : 幕を引くのは   1話2017/03/05(日) 13:21:01.42 ID:xDXT5qXK
  
入宮 知佳――――。
舎弟頭の板間さんは、間違いなくそう言った。さらに、お前ェと同じ高校だよ、とも続けた。
俺は電話口でかなり取り乱していたと思う。
なんであの子が。ヤクザに関わるような子じゃないし、第一彼女は全国を狙おうというバスケ部の部長だ、調教どころじゃない……と。
そんな俺に対し、板間さんはいつも通り飄々とした態度で答えた。
理由はよくあるつまらない事。バスケ部部長の座ならすでに降りている、と。その言葉を聞いて、俺は理由が借金だと気付いた。
癖なのかわざとなのか、板間さんはいつも金絡みの案件はよくある事だとはぐらかし、他に裏がある場合は知るなと釘を刺してくる。
後で調べたところ、確かに理由は借金のようだった。
さらにこの電話の少し後、彼女は家庭の事情から、夏の大会を最後にバスケ部を引退した。
本当なら、クリスマスボウルという冬の全国大会も控えていたはずなのに。

調教開始は9月の第2週から。
場所は俺の家だ。入宮がまだ高校生である以上、平日は学校に通わなければならず、俺の家を拠点とするのが都合がいいらしい。
俺と共に下校し、地下で夜中まで調教を受け、朝はやはり俺と共に登校する。
平日はその繰り返しで、土日は原則として48時間ぶっ通しで調教するつもりらしい。
やけにハイペースなのは、入宮の写真を組の得意客にバラまいたところ、中国の金持ちが猛烈に食いついてきたせいだ。
その男は大晦日までたっぷりと入宮を愛で、年が明けると同時に処女を奪うことを熱望しているという。
ただし、最近は後孔にも興味があり、使いたい。拡張や性感開発は面倒なので任せる。
挿入するなり痛い痛いと喚かれても興醒めなので、どうせなら後孔だけで絶頂するように調教しておけ。
売買契約さえ成立すれば、金と権力で強引に高校卒業の扱いにしてやるから、遅くとも12月中には『納品』しろ。
それが男の要求で、急遽調教計画が立ち上がったというわけだ。
調教師が決まるのも早かった。この屋敷の勝手を知っている、常連の二人組だ。
一人は伊田といい、禿げ頭がいつでも脂ぎっている、醜く腹の出た男。
もう一人は瀬川という、いつでも無精髭まみれ、垢まみれで体臭のひどい痩せた男。
数いる調教師の中でも、男に対するコミュニケーション能力が皆無な二人だ。

「この度もよろしくお願いします、先生方」
俺はいつも通り、家に上がった伊田と瀬川に握り飯を振舞った。
するとやはりと言うべきか、二人揃って俺とは目も合わさずに椅子に座り、不味そうに米を食い散らかす。
女相手には呆れるほど喋るくせに、男相手となるとこれだ。何か信念でもあるのか。
あったとしても、せめて匂いぐらいは何とかして欲しい。伊田は明らかに内臓が悪い人間特有の口臭が、瀬川は体臭が酷い。
ここだけの話、こいつらに出した食器類は滞在期間が終わり次第全部捨てている。そのぐらい嫌いだ。
こんな下劣な連中が、入宮を調教するっていうのか。そう思うと、手にした玉露入りの湯飲みで殴り殺したくなってくる。
いやそもそも、入宮が調教対象っていうのが間違いなんじゃないのか。
同じ学校にたまたまいた同姓同名とか。そうだ、きっとそうだ。あの入宮が、こんな汚い場所に来る訳が…………
俺のその縋るような願いは、直後のチャイムで掻き消される。

引き戸を開けた先にいたのは、紛れもなく俺の知る初恋相手だった。
やや瞳に翳りがあるとはいえ、その澄んだ虹彩は立ち尽くす俺の姿を映し出す。
「………お世話になります」
悲壮な覚悟を秘めた一言が、桜色の唇から放たれた。
地獄に乗り込む時にもこの気丈さ。これは間違いなく、入宮だ。
そう、間違いなく……。
298 : 幕を引くのは   1話2017/03/05(日) 13:23:47.76 ID:xDXT5qXK
 
「へへへ、おいでなすったか。マジで眼力の強ぇ嬢ちゃんだなぁオイ!」
いつの間にか俺の背後に忍び寄っていた瀬川が叫ぶ。
「まぁまぁ、とにかく上がんなさい。腹が減っているなら握り飯があるぞ。私達の食べさしだがねェ」
伊田も教授のような妙に鼻につく物言いを始めた。
本当に、女の前でだけ態度の変わる連中だ。
「っ…………!!」
入宮がかすかに鼻をひくつかせ、眉を顰めた。それもそのはず。中年男二人が醸し出す悪臭が、辺り一面に漂っている。
「さぁ、遠慮はいらんよ」
調教師共はそう言いながら、我物顔でソファを指し示した。その唇は悪臭に怯む入宮を見て吊り上がっている。
そう、こいつらの匂いはわざだ。匂いで自分を覚えさせ、一種の催眠状態に陥らせる事で“条件付け”を容易にする、そのために。

入宮は渋々といった様子で玄関を閉め、ソファに腰掛ける。
夏休み明けとはいえまだまだ残暑がきついため、入宮の制服は夏仕様だ。
女子高生の制服っていうものは、それだけで魅力的に見える。特に入宮の場合、スタイルがいいだけに尚更だった。
改めて見ると、入宮の肌は夏を越したばかりなのに焼けていない。相変わらず血色のいいピンク色だ。
去年までは夏になるたび海でこんがりと焼いていたのに、今年はその余裕も無いほど家計が切迫していたということか。
髪も少し印象が違う。つい数ヶ月前までは、いかにも部活一筋という感じの耳が隠れる程度のショートだったが、
今は横髪の毛先が肩をくすぐる程度にまで伸びている。色染めなんてした事もなさそうなほど、黒く艶光ったまま。
それが妙に女を感じさせて、ゾクリとする。
身売りが決まった時点で、女らしく見せようと伸ばしはじめたのだろうか。そう考えると、胸が苦しくなる。

「いやーしかし、ホント凛っとした感じだよなぁ、たまんねぇぜ。テメェ、バスケ部の部長なんだろ?
 さぞかし後輩のガキ共に、偉っそうにしてきたんだろうなぁ、部長サマともなりゃあよォ」
瀬川が浅黒い指で入宮の顎を掴み上げる。
「ッ!」
入宮は鋭い視線を瀬川に向けた。
「おう、それそれ。そういう目すんだよなー、体育会系のガキは。ま、ハネ返ってられんのも今のうちだけだ。
 今日から俺ら二人が、テメェをきっちり奴隷に躾けてやる」
そう囁きかけながら、入宮の肩に手を回す瀬川。
その右手が入宮の身体をぐるりと回り、肩にかかった時。急に入宮の左手が動き、瀬川の手を払いのけた。
パシンッといい音がする。音からして、手首がジンジンと痺れる類の衝撃だろう。
「ぐおっ! チッ……この馬鹿力が。よぉ伊の字、こいつ流石はバスケ部だ、やべぇ指の力だぜオイ」
瀬川は手首を振りながら、伊田に向けて肩を竦めてみせた。
そんな瀬川を、至近から入宮の目が射抜く。
「契約した以上、身体は売るし、調教も受ける。でも、必要以上に馴れ馴れしくしないで。
 悪いけどあたし、あんた達みたいな男ってすごく嫌いなの。見るからに不健康で、だらしなくって、臭い。
 いい歳してマナーも弁えないなんて、最低!!」
間髪入れず突き刺さる、正論。語気強く諭すようなその言い方が、またいかにも部を纏めるキャプテンらしい。
部活の後輩やクラスの男子なら、こんな空気になればすぐに平身低頭で謝るだろう。
だが、今は違う。奴隷と調教師、身分の差ははっきりしている。
299 : 名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 13:33:14.85 ID:Q4dGG1Iz
しえん
お久し振りです
300 : 名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 14:42:40.41 ID:VKYYNlAl
入宮さんも魅力的だし
発奮してスポーツ頑張ったりはしないけどずっと入宮さんラブな主人公にも感情移入しまくり
301 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 20:28:35.00 ID:Si99XK+o
すみません。キリのいい所まで投下する予定でしたが、埋め立て荒らしとして24時間規制を喰らっていました。
今日は各レス10分ずつ間をあけるつもりですが、(続く)と記載のない状態で30分以上空いたらまた死んだなコイツと思って下さい。
それと言い忘れましたが、この作品は全体的にNTR要素があります。以下より再開します。

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「そうか、私達は嫌われてしまっているのか。だが、それでも構わんよ」
黙って状況を見守っていた伊田が、入宮の隣……瀬川とは逆側に腰掛ける。そして、入宮の艶々の黒髪を撫で始めた。
「どうせ私達は、これからたっぷりとおまえの反感を買うんだ。
 おまえは男を狂わす魔性の身体の持ち主だ。おまえ自身が知ってか知らずか、ね。
 おまえの周りにいる男……同級生や教師どもはみな、引き締まったおまえのこのフトモモを見て、濁った精を放ったに違いない。
 この身体に当てられたんだ、さぞや下劣な妄想をしたことだろうね。
 逸物をしゃぶらせたり、髪の生え際から足の指に至るまでをねぶり回したり、慎ましいアヌスを犯し抜いたり。
 わかるかね……今からその妄想がすべて、現実のものになるんだよ」
伊田はそう言いながら、撫でていた髪の一房を摘み上げて舐めしゃぶる。
「ひっ! や、やめてよっ、汚い!!!」
入宮が目を剥いて叫ぶ傍らで、瀬川の手も動きを見せた。
左手を制服のシャツに滑り込ませ、そのままブラジャーを押しのけるようにして右乳房を掴む。
「きゃっ!!」
今度の悲鳴はいかにも女子らしい。いくら男勝りでも、こういう時は女の子なんだ。
「おおーっ。やっぱ女子高生のチチは最高だなぁ、張りが違うぜ張りが!
 肌もモチモチで吸い付くみてぇだし、中学生以下のガキみてえに変なしこりも残ってねぇしよ。ひひひ、やぁらけぇー。
 おまけにオイ、てめぇ細い身体のくせに、中々でかいチチしてんじゃねぇか。こりゃDはあんだろ、ええ?
 俺の手の平にすっぽり収まってよぉ、まるで俺にこうして揉まれるためにこ成長したみてぇだぜ」
瀬川は今にも涎を垂らしそうな笑みで入宮の乳房を揉みしだく。
「んっ……やめっ……て、ってば…………っ!!」
入宮は露骨に嫌がって瀬川の腕を掴みに掛かるが、その隙に逆側の伊田がスカートを捲り上げる。
ショーツが覗いた。赤いレース柄の入った、桜色のショーツだ。
「あっ!?」
「ほう、これは可愛らしい。今日一日、これで過ごしたという事か。
 こうも露骨に男を誘う下着を着けて過ごしているのは、学校内でもおまえか、ウリをやっている不良少女ぐらいだろう。
 ……と、いやいや、おかしな事を言った。おまえもまた売女だったな。
 何しろおまえは、万札で股を開く花畑な女より、さらに貞操観念の緩い豚になるんだ」
伊田はそう囁きながら、文字通り瞬く間にショーツへ指を滑り込ませた。
入宮がぎょっとした顔をしたのは、盛り上がったショーツの内部で指が蠢き始めてからだ。
悔しいがこの調教師達は、責めの展開が鮮やかすぎる。ボクサーが顎を打ち抜くのと同じぐらい、絶妙な呼吸で急所を突く。
県内随一と謳われたバスケ部員が、反応さえできないほどに。
302 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 20:37:13.66 ID:Si99XK+o
 
「ふざけないで、やめてっ!! こういう事は、地下に行ってからするって約束でしょ!?
 それを、こんな所で……み、見られてるからっ!!!」
シャツとショーツの中をそれぞれ弄られながら、入宮は顔を赤くして叫んでいた。怒りか羞恥か解りづらいところだ。
どうやら、俺に見られているのが溜まらないらしい。まぁ、それはそうだ。クラスメイトなんだから。
でも残念ながら、その願いは聞き届けられない。入宮に纏わりつく二人は、多分わざとここでやってるんだから。
「固ぇこと言うな、本格的な調教に入る前のスキンシップってやつよ。それにそこの坊主は、仮にもこの屋敷の家主様だぜ。
 これからしばらく此処に住まわして貰ってよ、汗やら愛液やら撒き散らして汚そうってんだ。
 だったら、ちぃと良い目を見せてやってもいいだろうが。なに、あくまで着衣よ。同級生にチチやマンコを見られるわけじゃねぇ」
瀬川はそう言いながら、相変わらず俺には一瞥もくれずに乳房を揉みしだく。
伊田は入宮にだけ聴こえる声で何かをずっと囁きかけながら、ショーツの中で指を曲げていた。位置的にクリトリスを弄くってるんだろう。
「うう、ううく…………!!」
入宮は左右を交互に睨み、歯をかみ合わせながら脚を閉じ合わせていた。瀬川の指の侵入だけでも阻もうというのだろう。
ただ、どれだけ固く脚を閉じようが、女の股下には隙間が残る。人差し指や中指でなら、クリトリスへの刺激に支障はない。
瀬川の表情的にも、陰核責めは滞りなく進んでいるらしかった。

じっと見てちゃいけない。
それは理解しているはずなのに、俺は目の前で繰り広げられる光景を前に、ただ立ち尽くしてしまっていた。
目の前で交通事故が起きたら、しばらく固まって動けないというが、今ならその感覚がよく分かる。
そして俺は、見知った同級生の悲劇を前に、ズボンの中で痛いほど勃起していた。

「…………んっ…………んん、んっ………………!!」
入宮は抵抗こそ諦めたものの、目を閉じ、唇を閉じ合わせたまま、断固として感じないというスタンスを取っている。
別に珍しい話でもない。調教初めは皆そうだ。
そして調教師は、そういう女でも昂ぶらせる引き出しを山のように持っている。何しろ一年の大半を、女の身体を弄くって過ごす連中なんだから。
まずは伊田が乳房責めのやり方を変えた。
ずっと弄っていた乳首から手を離し、代わりに乳房そのものを外周から丹念に揉み上げていく。
「っ!!」
入宮が目を開き、自分の胸の辺りに視線を落とした。伊田はそれを確かめた上で、不気味な囁きを再開する。
「どうだ、胸を揉まれるのは。中々に気持ちの良いものだろう。だがこれから、もっと良くなるぞ。
 乳房というものは所詮脂肪の塊だが、こうやって丹念に揉み込めば中の乳腺が次々と目覚めていく。
 そしてその快感は、血の巡りに乗って先端へ集まっていくんだ。
 ほら……早速だ。乳首が尖ってきたぞ。乳輪も粟立っているなぁ、快感のあまり鳥肌が立ったか?」
伊田は乳房を揉みしだきつつ、器用に乳首の周辺を弄繰り回しているようだ。
動きからして、乳輪を指先で刺激し続けているのか。
「いいぞ、乳輪がぷっくりと膨らんできた。さすが健康体だな、血の巡りがいいらしい。どうだね、堪らんだろう。
 乳首がピクピクしているのがハッキリ伝わってくるぞ…………そらっ!!」
今度の動きはハッキリ解る。定番のトドメ――伊田の両の親指が、思いっきり乳首を捻り潰したんだ。
「ふぁああうっ!?」
それまで汗を滲ませながら必死に耐えていた入宮も、これには耐え切れない。間の抜けた声と共に、盛大に肩を跳ねさせる。
伊田と瀬川が唇を緩ませた。
「どうした、妙な声を出して。気持ちが良かったのか? まぁそうだろうな。こんなにいやらしく、しこり勃たせているんだからな!」
伊田がそう言って乳首を扱けば、入宮の目元が引き攣った。
303 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 21:01:40.13 ID:Si99XK+o
 
そうして乳首責めが佳境を迎える中で、瀬川の方にも動きがある。
「はぐっ!!」
瀬川の手の甲に筋が浮いた直後、入宮からまた声が上がった。
「ひひ、こっちでもメスの声が出たなぁ。ま、こっちゃあこっちでギンギンに勃起してんだ、我慢できる訳ゃあねえよな。
 さっきから指に、マン汁がぬるぬると絡みつきまくってるしよぉ」
瀬川はそう言いながら、また手の甲を蠢かす。いや、と入宮が小さく呻いた。
「何がイヤだ、本心じゃ待ち望んでるくせによ。ここまではずっとクリトリスの皮越しにやってきたが、そろそろ解禁だ。
 こうやって指の腹でフードを捲り上げてやりゃあ…………性感帯の塊がむき出しってワケよ」
「や、やめてっ!」
瀬川の煽りを受けて、入宮の手がたまらず瀬川の腕を掴む。瀬川は笑みを深めた。
「何だ、皮を剥かれるのは初めてか。ったくウブな嬢ちゃんだ!」
その言葉と共に、一気に包皮が剥き上げられたんだろう。
「!!」
入宮は唇の真ん中を閉じ合わせた。こんな状況でも、つい可愛いと感じてしまう。
改めて見ても上品な唇だ。伊田、瀬川の視線もまた、その唇に注がれている。
このピンクの唇を、もっと歪めさせてやる。どちらも心の中では、そう思っているに違いなかった。
304 : 名無しさん@ピンキー2017/03/06(月) 21:10:21.25 ID:fnwYbOHG
支援
305 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 21:12:08.38 ID:Si99XK+o
 
一年の大半も女を責めていると、陰核がどんな固さの時に、どの角度からどういう力を加えればクリティカルな刺激になるか、感覚でわかってくる。
今では延々と続く調教の中、ベッドの中で半分まどろみながらでさえ何度もイカせる事ができる。
その研ぎ澄まされた技術の粋を、たっぷりと披露してやる。
瀬川は延々とそんな事を呟きながら、ショーツの中で手の甲を蠢かし続けていた。
俺が瀬川の調教を見るのはこれで7回目、日数で言えば延べ150日以上にもなる。
それだけ見続けていれば、たとえショーツ越しだろうと、浅黒い手の動きだけで責めの内容がおおよそ把握できた。
クリトリスの裏筋を爪で擦り上げ、頭部分を指先でくりっと引っ掛け、側面を指の腹で柔らかく押し潰し。
手馴れた瀬川がそういう刺激を繰り返すと、どんな女でも濡れてしまう。
「ひっひ、何だよてめぇ。涼しい顔してるくせに、愛液がどんどん溢れてくるじゃねぇか。
 おらっ、もう少し脚開け。こんだけ濡れてるくせに、今更変な意地張んな」
瀬川は手を蠢かしながら入宮に命じる。膣からも責めたいが、ぴっちりと閉じ合わされた太腿をこじ開けられないらしい。
見ているだけでも解る。陸上とバスケで鍛えられた入宮の太腿は、力を込めている今、圧縮されたゴムのようだ。
とても手の甲ひとつでこじ開けられそうにはない。
「別に……普通にしてるだけだけど」
入宮は、頬を紅潮させたまま素知らぬ顔をする。その言葉の後、瀬川の手と入宮の両脚とでぶるぶると鬩ぎ合いが起きた。
「……ったく、強情だな」
瀬川は呆れた様子で嘆息し、肩の力を抜いた。だが、断じて諦めた訳じゃない。
調教師と呼ばれる連中が、奴隷に駄々をこねられて責めを諦める事はない。むしろ抵抗を受ければ、より徹底的にやるものだ。
瀬川も責めの手法を変えたに過ぎない。
『北風と太陽』という奴だ。股をこじ開けるのが無理なら、イカせまくって脱力させるまで――多分そう考えている。
306 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 21:22:56.21 ID:Si99XK+o
 
事実そこから瀬川は、クリトリス責めのペースを上げた。
それまでの人差し指と中指の二本に加え、親指も使い始める。これまでの調教を見る限り、親指での陰核責めは一番効果的だ。
力の加減が五指の中で一番やりやすく、指の腹の面積が広いだけに押し潰す責めにも向いている。
手馴れた調教師が親指まで使えば、おぼこ娘を果てさせる事なんて何でもない。
「ひっ、ひぃっ……ひぐっ、んひっ…………っきひっ、ぃ…………!!」
耐えなければ。その想いがあるらしく、奥歯を開かない口の形で入宮は何度も声を上げた。
でも、俺には解った。その声を上げている間、いや上げていない間にも、入宮が何度も絶頂している事が。
判り易いんだ。閉じ合わせた脚の膝頭同士が、ぐ、ぐぅっと強く密着して、ふーっと圧が弱まる事がある。それが絶頂に至ったサインだ。
絶頂のたびに愛液が吐かれているのか、ショーツがどんどんと透けていく。
大抵はショーツを盛り上げる瀬川の手が透けるだけだが、たまに薄らと茂みが覗く事もあり、刺激的だ。

「ん、んぐぅっ……ふぐぐぐっ…………んくっ、ぅうっ…………!!」
7、8回目の絶頂までは、入宮もかろうじて普通に座っている姿を保っていた。
ただそれが9回目を超えたころから、あからさまに乱れていく。
両手はソファの縁を掴むようになり、顔は歯を食い縛ったままソファの背もたれに埋まりこみ。
脇腹から汗が伝いはじめたのもこの頃からだ。
そして、多分15回目の絶頂時。入宮の膝がそれまで以上に強く擦り合わされて、脚は閉じたまま爪先立ちするようになった。
相当深い絶頂だったんだろう。数秒間ぶるぶると痙攣が続いた後、今度は一気に弛緩が来た。
入宮の首筋からも肩からも手首からも力が抜けて、それまで閉じ続けていた脚も、菱形にだらしなく開く。
「はい残念、ご開帳ー。」
瀬川は入宮が脱力した瞬間、遠慮なく茂みの下……膣に指を捻じ込んだ。
「あかっ!!?」
挿入感で覚醒したのか、入宮が叫びながら下腹辺りを見下ろした。しまった、という想いがありありと見て取れる顔だ。
ただ、もう遅い。完全にペースは瀬川のものだ。
「おっぉぉ、さすがはバリバリの運動部、すげぇキツさだ。ヘタ打ちゃ指が折れちまいそうだぜ。
 だが散々クリ逝きさせただけあって、グチョグチョなのがまた…………っと、見つけたぜ。ここが、てめぇのGスポットだな?」
膣に挿れた指を少しずつ奥に進めながら、瀬川が囁きかけた。
「…………っ!!」
入宮の目元がピクピクと痙攣する。どうやら、憤っていても返す言葉がない時の癖らしい。
俺が見てきた彼女は、不満があればいつでも誰にでも直球でぶつけるタイプだったから、そんな癖を見るのは初めてだ。
「いくらおぼこいっつっても、今日びの女子高生なんだ、Gスポットぐらいは聞いた事あんだろ?
 膣の浅い所にある、ここだ……自分でもしこりが感じられるだろうが。ここまで膨れてんのは、相当感度が上がってる証拠よ。
 ここをイジメ抜いてやりゃあ、女って動物はイキまくるんだ。てめぇはガキの上に血の巡りがいいからよ、軽くぶっ壊れるかもしんねーぜ」
瀬川はその言葉を残して口を噤む。責めに没頭する気だ。それを受けて、伊田もまた乳房への責めを激しくする。
入宮の喉から、あ、と高い声が漏れ、ソファに沈む腰が浮いた。
307 : 幕を引くのは   1話2017/03/06(月) 21:23:54.44 ID:Si99XK+o
 
「うああああーっ、ああ、あああああっ!! ああっ、はあぁあああーーっ!! くっはぁあぁっ、んあああーーーーッッ!!!」

クリトリスとGスポット、そして乳房。3つの性感帯を同時に責められて、入宮は中年男達の望み通りに壊れていた。
もう脚を閉じる余裕なんてない。脹脛をソファに密着させたまま、カエルの様な脚の形で何度も絶頂することもあった。
かと思えば片足を床に下ろし、片足の裏をソファに載せて、力いっぱい力みながら潮を噴き散らすこともあった。
高校指定のスカートは皺だらけになりながら捲れ上がり、ショーツは愛液と潮で肌色に透けていく。
さすがに疲れたのか、瀬川がショーツから指を抜いた頃には、中々にひどい入宮の姿があった。
片足はソファの上でくの字に折れ、片足はソファ前方に投げ出されの大股開き。
ショーツは伸びに伸びてぐちゃぐちゃのあそこをかろうじて覆っている有様。
シャツはまくれ上がって汗で濡れ光った腹を丸見えにし。
両腕はソファの背もたれを逆手で掴み。
挙句顔は汗まみれのまま、閉じた口からシーッ、シーッと痛々しい呼吸を漏らしつつ虚ろな目をしている。
伊田と瀬川はそんな入宮の顔を覗き込んで笑った。
「いいイキっぷりだったな、期待通りだ。さあ、挨拶はこれぐらいにして、シャワーでも浴びようか」
まだまだ先を感じさせるその言葉で、どの女も愕然とした様子を見せる。入宮も当然そうだと思った。だが。
「…………ぅ、うぐ……っく…………!」
入宮はなんと、歯を食いしばって意識を取り戻し、伊田と瀬川を睨んでみせたのだ。
流石は入宮だ。俺は軽く感動すら覚えた。ただ、調教師2人もまた別の意味で燃え上がっている。
サディストの嗜虐心を刺激しても良い事はない。ここでは俯くなりして、大人しく振舞うのが利口なんだ。
入宮への調教は、事実ここからがスタートなんだから。


                               (続く)
308 : 幕を引くのは   2話2017/03/07(火) 21:16:46.04 ID:DkvxHyMo
 
俺は親父の部屋……今や実質的に俺の部屋となっている場所に戻った。
外見こそ純和風のこの屋敷だが、何年か前の改修時にいくつかの場所を洋風に変えている。
トイレと浴室、さっきのリビングと、後は親父の部屋だ。
親父の部屋にはあまり生活感が無い。事情を知らない人間が見たら、詰め所か何かだと思うだろう。
6畳間に本棚が2つと、ベッドが一つ。そして細長い机の上に、地下を監視するモニターが上下4つずつ並んでいる。
俺はモニター前の椅子に掛けつつ、傍らのダンボールから箱買いしたペットボトルを2本引き出して長期戦に備えた。

計8つのモニター内を探すまでもなく、入宮達の居場所には見当がついている。
調教師には偏食の奴が多いが、それは調教にも当てはまり、大抵の奴が独自の調教ルーチンを持つ。
伊田・瀬川の場合は、まず最初に浣腸責めをやるはずだ。
そう思ってモニター5、ガラス戸で仕切られた簡易的なシャワールームの映像を確認すると、やはりそこに3つの人影が見えた。
バスルームの造りはビジネスホテルのそれに似ていて、シャワーが設置され、バスタブもある。ただし、便器は設置していない。
奴隷調教を行う場所である以上、排泄はおまるや洗面器でさせて恥辱を与えるのが基本だ。
もしどうしてもトイレでしたい場合、便意に耐えながら階段を上がり、俺も普段使う屋敷のものを借りる以外にない。
俺はガキの頃から何度も、下腹を押さえながら屋敷をうろつく女を見かけていた。
屋敷内は無駄に広い上、トイレのある場所は奥まった突き当たりだから、初見じゃまず解らない。
『あ、ね、ねぇボク、トイレの場所教えて!!』
彷徨っていた女は、俺を見つけるなり真っ青な顔を輝かせてそうせがんでくる。
勿論俺は教えるんだが、その場所の遠さに女の顔がまた真っ青になり、大抵は耐え切れず途中で漏らしてむせび泣く結果になった。
こんな風だったから、俺は良い大人でも漏らすんだ、女は特に漏らしやすいらしいと、妙な勘違いをしたものだ。

ともあれ、簡素なシャワールームに3人はいた。
まずはいくつかあるタオル掛けのうち、照明とほぼ同じ高さにある一つにタオルで手首を拘束する。
さらにイルリガートルを使って、たっぷりとグリセリン浣腸を施す。
このお決まりのパターンを、やはり入宮も受けていた。
浣腸液の注入には特殊なプラグが使われるため、プラグから伸びたバルーンさえ膨らませれば、自力での排泄は不可能になる。
そうして準備を整えた上で、必死に排泄感に耐える奴隷の身体を弄くり回す。それが伊田・瀬川の常套手段だ。
309 : 幕を引くのは   2話2017/03/07(火) 21:24:59.66 ID:DkvxHyMo
 
「うぐ……ぐぐぐ…………はあ……っく………………!!」
入宮の苦しげな声が浴室に反響する。
彼女は内股になりながら、必死に便意に耐えていた。勿論その腹の中には、たっぷりとグリセリン溶液が詰まっている。
濃度は薄いはずだが、何と言っても初の浣腸だ。浸透圧というものに慣れていない腸内は、ものの2,3分で音を上げているだろう。
ただ、何しろあの入宮だ。そうそう音を上げるはずもない。
ただ身体中にじっとりと汗を浮かべ、太腿を細かに震わせながらじっと便意に耐え忍ぶ。
伊田と瀬川は、そんな入宮の苦悶を楽しみながら、文字通り『身体中に』舌を這わせていた。
直立した伊田が上半身を、入宮の足元に蹲った瀬川が下半身を、執念深く。
伊田と瀬川の身体にはそれぞれ刺青が入っている。
伊田は、右肩から背中にかけて蓮の花が。瀬川は、背中一杯に般若の面が。
三段腹の色白デブと浮浪者同然のヒョロ長。服を着ていれば喧嘩しても負ける気のしない二人だが、裸になると流石に怖い。

その二人が、健全そのものの入宮の肌に舌を這わせていく。
髪の生え際から、額、瞼、眼球、頬、鼻腔、鼻筋、顎、首筋から鎖骨、乳房に脇腹、腹筋に臍、腹回り。
デルタゾーンに太腿内腿、臀部、脛に膝、足首から足指の一本一本に至るまで。
勿論、腋や膝裏といった窪みの部分も見逃さないどころか、汗腺から滲む全ての汗を舐め尽くそうとするかのように、何分も吸い続ける。
「ああー美味ぇ美味ぇ。しょっぺぇのに甘ぇ。現役女子高生の新鮮な汁啜るが一番のアンチエイジングだぜ!」
「その通りだ。特に今回の奴隷は一級品だな。染みもくすみもない珠の肌に、絹のような舌触り、舌を押しのけるような弾力……最高だ!!」
興奮気味に下卑た言葉を吐きながら。
その光景はおぞましいの一言に尽きた。ただ、同じ男として気持ちは解らなくもない。

初めて見る入宮の裸は、本気でモデルと見紛うレベルだった。
スクール水着を着けた姿も相当だったが、脱ぐとまた凄い。
釣鐘型の乳房も、背中の筋も、細いウエストラインも、きゅっと上がった尻肉も、健康的に締まった太腿からの脚線も。
どれもこれもが『これこそ完璧なもの』だと思える。
ただ、男はその身体に気持ちよく見惚れていればよくても、入宮自身は堪ったものではない。
「うわっ、うわ、うわぁああっ!! やめ、ちょっ、ちょっと、やめてよっ!! 舐めないで、そんな所ッ!!
 いやああっ、やあーっ!! やめてってば、やだっ!!!」
まるで身体中を蟲が這い回っているかのように、伊田・瀬川の舐りから逃れようともがく。
引き攣った顔中が脂汗に塗れている。
もっともその脂汗は、主に浣腸のせいかもしれない。実際入宮の下腹からは、ぐるぐると重苦しい音が響き続けていた。
310 : 名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 11:21:22.36 ID:s2T1uRYr
ものすごい中途半端になってしまったんですが、1レス投下しようとするたびに『埋め立てですかー』と表示されて24時間規制喰らう状態なので、これ以上の投稿はちょっと無理そうです。
本当に申し訳ないです。
感想ありがとうございました。
311 : 名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 17:04:25.69 ID:TPIzaQw8
残念だ…この一週間ここ覗くのが日課だったのに
しかし乙
312 : 名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 09:25:32.49 ID:Lt/bsOmK
まだか
313 : 名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 20:45:55.42 ID:SeKmZKEc
中編を読み終えました
入宮ちゃんには徹底的に処女のまま性感開発されて欲しい
でも終わりまで絶対に心は折れないで欲しい
売られた後で純潔を散らされても
最後には岡野ちゃんの元に帰ってきて欲しい
そして最後には岡野ちゃんと結ばれて幸せになって欲しい
無理かも知れないけど純愛好きな俺のささやかな願いです
314 : 名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 09:21:05.16 ID:p7G2z9Co
後編も良かったです。
最後が気になる。
315 : 名無しさん@ピンキー2017/04/06(木) 01:20:09.63 ID:15wtAQFR
やっと理解した。自サイトに誘導したかったのね
316 : 名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 09:52:28.22 ID:1OlooUUT
入宮ちゃん犯され過ぎて可哀想だったけど
岡野ちゃんとハッピーエンドで良かったです
毎日ちゅっちゅして幸せに暮らして欲しいなー
317 : 名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 20:16:30.58 ID:9h8LmIWf
ほしゅ
318 : 名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 20:40:40.76 ID:5VIeftgv
>>316
> 毎日ちゅっちゅして幸せに暮らして欲しいなー

しかし、性生活は如何するんだろうな……幸せに暮らせるのを否定はしないけどさ。
319 : 名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 02:34:38.98 ID:4pXO/5eI
hosyu age
320 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:19:06.70 ID:kuM4fd4w
突然の投稿
天華百剣というアプリゲーの二次創作です
軽めですがスカトロ描写(排泄強要)と腹パンあり
それでもよければ
321 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:20:21.57 ID:kuM4fd4w
 ぴちゃ、ぴちゃ、と暗い部屋に液体の滴る音がしていた。
 音の源は一人の少女。
 年の頃は十四、五ほどだろうか。顔の造形などはまだ幼さが強く、美しいというより愛らしいという方が似合う。
 拘束され、生まれたままの姿を晒しているその身体は、全体的には未発達ながらも、程よく肉のついた腰や太ももなどに"女"の片鱗を見せていた。

 腕を鎖で吊り上げられ、中腰となっているその赤髪の少女を、薄衣を纏った幾人もの女が囲み、指や舌で少女を様々に責めていた。
 水音は少女の蜜が滴る音だった。
 少女は唇をぎゅっと結び、目を堅く瞑って快感に耐えているようであったが、時折こぼれる深いため息はいかにも熱っぽく、なによりその滴る蜜の音が、少女の味わっている快感を如実に示していた。
322 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:22:11.64 ID:kuM4fd4w
 いつまでも続くかのように思われたその責めは、しかし唐突に終わりを迎える。

 ぎぃっと音を立てて部屋の扉が開き、一人の男が入ってきた。
 肥え太り、脂ぎって、一見無気力な豚のようにも見える男だったが、その目に宿ったギラギラとした欲望の光は、無気力からは程遠いものだった。

「ご苦労」

 男が吊り下げられた少女に近寄ると、少女を責めたてていた女達がさっと脇に退く。

「ぁ……?」

 責めの手が止まったことを不審に思ったのか、少女が目を開き、目の前で立ち止まった男と目が合う。

「お前、は……」
「政府の者、といえばいいか?君の隊長のお目付役のようなものだ。話はもう聞いてるんだろう?大倶利伽羅」
323 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:24:32.77 ID:kuM4fd4w
 少女──巫剣、大倶利伽羅は男から目をそらし、苦しげに頷く。

「あ、あ。でも、こんな……」
「こんな、何かね?」

 言いながら屈みこんで下腹部に手を伸ばし、そのままくちゅくちゅと音を立てて弄り始める男を、大倶利伽羅はきっと睨み、そしてまた弱々しく目をそらす。

「こ、んな、破廉恥なことをするとは……」
「つまり、君は無償で手を貸してもらえると思っていたわけか?」
「そ、んなことは……」
「そう、当然ない。なにせ、あそこには少し巫剣が多すぎる。巫剣を恐れている政府が危険視するのも無理はない。それを宥めるのも大変なのだよ?」
「だからと言って、こんな」

 なおも言い募ろうとする大倶利伽羅に、男は嗜虐的な光を目に浮かべ、決定的な言葉を放つ。

「それとも、なにかね?めいじ館に叛乱の意思ありと報告すればいいのかな?君たち巫剣はまだしも、あの隊長くんは生身の人間だ。さて、どうなることやら」

 途端に、大倶利伽羅の身体が硬直し、細かく震えだす。

「それだけは、やめてくれ……」
「やめてください、だろう?」
「やめて、ください」

 がっ、と男が大倶利伽羅の頬を掴み、強引に自分の方へ向けさせ、

「ちゃんと、私の目を見て言うんだ」
「ぁ、ぅ、や、めて、ください……。俺、なんでもする、から」

 縋るような大倶利伽羅の言葉に、それでもまだ男はじっと目を逸らさず無言を貫き、その様子に大倶利伽羅の目の中に怯えの色が浮かんだのを見て、ようやく満足したように頷く。

「よし、いいだろう。隊長くんの件は請け負った。君は安心して私に身を任せるといい。なに、悪いようにはしない」
「あり、がとうございます」
324 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:26:01.32 ID:kuM4fd4w
 男は控えていた女達に拘束を外させ、立たせた大倶利伽羅の肩を抱き寄せる。
 少女らしく、華奢な身体つきだった。太っていて大柄な男の横にいると、それが更に際立つ。
 今からこの少女に自分のものをねじ込むことを考えて、ニヤつく男。その様子を見て、なにやら悩んでいた大倶利伽羅が、意を決したように口を開いた。

「あ、あの」
「ん?」
「その……俺、初めては主君に捧げたくて、だから、できれば……」
「……ほう?」

 先ほどなんでもすると言ったばかりで通るはずのないその懇願に、しかし、男は興味深げに顎をさする。
 そして、何を考えたのか、ぽんと手を打ち、それからいかにも優しげな顔で、大倶利伽羅に約束する。

「……ああ、いいとも。君の処女には私は手を出さない、そう約束しよう」
「ほ、本当か?」

 自分でも通るとは思っていなかったのだろう。目を大きく見開く大倶利伽羅に、男は鷹揚に頷く。
 それに安堵したのか、大倶利伽羅はほっと息をつき、目の端に浮かんでいた涙を拭った。

 だから、少女は気付けなかった。男の笑みがひどく酷薄なものに変わったことに。
325 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:27:03.11 ID:kuM4fd4w
「これを、飲めばいいのか?」

 大倶利伽羅が男に連れてこられたのは、倉庫のような部屋だった。
 コンクリートの殺風景な部屋は、先ほどまでのような淫猥な行為のイメージとは結びつかない。
 そのことに少し安心した大倶利伽羅に差し出されたのは、何やら透明の液体の入った杯だった。

「これは……?」
「下剤だ」
「っ!?」

 思わぬ言葉に身を固くする大倶利伽羅に、男は目を細め、

「君にはこれを飲んでもらい、これから私がいいと言うまで、排泄を我慢してもらう」
「なっ」
「なに、そんな長い時間ではない。それともやめるかね?」

 言外に脅され、大倶利伽羅の喉がぐっと詰まる。

「やめるなら、別に私は……」
「やる!やる、から、だから……めいじ館を……主君を、奪わないでくれ……」

 力なく俯く大倶利伽羅の姿に男はほくそ笑み、猫撫で声で囁く。

「ああ、もちろんだとも。私は約束を守る。君が約束を守る限りね」

 その言葉に頷き、大倶利伽羅は杯を掴む。
 そして少し逡巡した後、意を決したように大きく傾けた。
 白い喉がこくんこくんと蠢き、下剤を嚥下する。
 溢れた杯の中身が喉を伝い、胸や腹を濡らすのが艶やかだった。
 男はその全てを見つめ、そしてこれから起こることを想像して、愉しげに口元を歪めた。
326 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:28:17.74 ID:kuM4fd4w
 限界が来たのはそれから一刻も経たないうちだった。

「はっ、ぁ」

 蒼白な顔で、大倶利伽羅が身をよじる。
 その動きは奇妙な踊りのようで、無様さに男が唇の端を吊り上げる。
 鎖で腕を吊り上げられたその幼げな身体に、汗がてらてらと光っているのが、いやに扇情的だった。

「したいのか?」

 それまでじっと眺めていただけだった男が、粘ついた笑みを浮かべて声をかける。
 男の言葉に、大倶利伽羅は必死に頷き、切羽詰まった声を上げる。

「く、うっ、も、う、我慢できない。こ、の鎖を外して、くれ」

 その様子に、男は笑みをより深くし、

「何か、勘違いしていないか?」
「……ぇ?」
「お前はそこで、私に見られながら、自分の中に溜まったものを汚らしくひり出すんだ、大倶利伽羅」
「ぁ、そん、な」
「どうした?簡単なことだろう?難しいなら手伝ってやろうか?」

 いやいやするように首を振る大倶利伽羅に、男はツカツカと近付き、

「ふッ!」
「お"っ!?」

 ぼぐっ、と鈍い音を立てて、拳を少女の柔らかい腹にめり込ませる。
 たまらないのは大倶利伽羅だった。既に限界が近いところに、更に腹部を圧迫され、ぷしっと堪えきれなかった飛沫が点々と床を汚す。

「ぉ、ぉ……」

 内股になって体を折り、大きく目を見開いて床を見つめ、ぽたぽたと溶液を床に垂らしながら、それでも少女は己の尊厳を守り抜こうとする。
 長らく伊達領の姫として生きてきた大倶利伽羅にとって、人前で排泄を晒すなど、到底耐えきれなかったのだ。
 しかし、それは儚い戦いだった。

「どうした?私はいいと言ったぞ。もう我慢するな」
「や、め」

 制止の言葉を言い切らないうちに、もう一回、男の拳が先程以上のパワーをもって少女の腹にめり込む。

「か、ふっ」

 少女の軽い体がくの字に曲がって浮き、がくんと力が抜け、そして決壊した。
 破裂音が鳴り、少女の慎ましやかな蕾から汚辱が垂れ流される。

「ぁ、やだっ、見ないで、くれっ」

 両腕を鎖に吊られ、顔を隠すこともできず、羞恥の涙をこぼしながら哀願する大倶利伽羅から、しかし男は一瞬たりとも目を逸らさない。

「ひっ、ぐ。うぐっ」

 やがて排泄が終わる頃には、大倶利伽羅はただただ嗚咽を漏らすのみになっていた。
 身も心も辱められ、ただの村娘のように弱々しく泣くその姿に、男は己自身が硬くなるのを感じ、控えていた女達に命じる。

「……この小娘を清めて、寝室に連れてこい」
327 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/10(日) 05:30:43.47 ID:kuM4fd4w
 女達に清められ、寝室に連れてこられた大倶利伽羅を見て、男はごくりと唾を飲む。
 大倶利伽羅には、先程までと違い、女達が着ていたのと同じような、透けるような薄衣が着せられていた。
 身体のラインを強調するような造りのそれは、発育に乏しい大倶利伽羅の身体にはアンバランスであったが、それがどこか倒錯的な魅力を生み出していた。

「よし、お前らは行っていいぞ」

 いまだ強制排泄の衝撃が抜けきっていなかったのか、呆然としていた大倶利伽羅が、男の声にハッと顔を上げる。

「あ、あ……」
「そう、怖がるなよ。傷つくだろう?」

 言葉とは裏腹に、大倶利伽羅の様子に満足げな笑みを浮かべつつ、男が大倶利伽羅に近づく。
 男はすでに服を脱ぎ捨てており、屹立しきったその逸物に、大倶利伽羅が怯えるような視線を送る。

「それ、は……」
「無論、今からこれをお前の尻穴にぶち込むんだ」
「っ!」

 あまりの言に言葉を失くし、立ち尽くす大倶利伽羅に、男は薄く笑い、

「前が嫌だと言ったのはお前だろう?」
「それは、そう、だけど……」
「なら、ねだるんだな」
「ねだ、る……?」
「ああ、俺の目の前で尻穴をおっ拡げて、『私の汚い尻穴を犯してください』ってな」
「なっ、そんなこと」

 強制排泄の上に、更なる恥辱を要求されて、気色ばむ大倶利伽羅に、男は一言だけ訊ねる。

「やめるか?」

 その一言で、大倶利伽羅は泣きそうな顔になり、

「ぁ、う、やる、やるから」
「いい子だ」

 それから大倶利伽羅は少し躊躇して、後ろを向き、臀部の薄衣をめくり上げ、肛門を男に見せつけるようにして、指を縁にひっかけ、拡げる。
 綺麗な薄桜色の肛門だった。
 誰にも見せたことがないであろうそこを、中までじっくり見ているという事実に、男は己自身がより硬くいきり立つのを感じる。

「わ、私の、汚い尻穴を、犯して、ください」

 そのまま震える声で言い切った大倶利伽羅に、しかし男は追い討ちをかける。

「それじゃあダメだ。私の言ったままではなく、お前の言葉で、言うんだ」
「っ!」

 男の無情な言葉に、大倶利伽羅は堪えきれなかった涙を一粒流す。
 それは、蝶よ花よと大事に育てられてきた少女にとって、あまりに耐えがたい恥辱であった。
 それでも、大倶利伽羅は愚直に男の要求に従う。

「俺、の、汚い尻穴を、犯して……くれ」

 大倶利伽羅の悲痛な"おねだり"に、男は満足げに笑い、大倶利伽羅の軽い身体を持ち上げ、その尻穴に剛直をあてがう。

「そんなに言うなら、犯してやるよ」

 そう言って、男は大倶利伽羅を貫き始めた。
328 : 大倶利伽羅肛虐2017/09/12(火) 07:12:54.99 ID:5lnoiX6O
なんか投下しようとすると埋め立てですかーって出てできなくなるので、ここで断念……
完成したやつはpixivに置いてあるので、興味があればどうぞ
329 : 名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 20:10:17.60 ID:OK366xEo
投下乙
天華百剣というゲームを初めて知ったw
大倶利伽羅可愛い

それにしても・・・
連投荒らし対策なんだろうけど書き手を弾いてどうすんの・・・
330 : 名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 21:24:35.54 ID:kmK0CWJf
投下おつおつ!!
狙ってるのかってぐらいひどい所で規制がきたもんだ。pixivで探そう。

しかし本当に文章創作板で連投規制とかバカじゃないのかと思う。
悪いのは荒らしなんだろうけど、そのせいでエロパロ板の書き手はほぼ全滅だよ
331 : 名無しさん@ピンキー2017/09/13(水) 00:09:39.96 ID:+dzHRU8O
ありがとう
宣伝するつもりはないけど、天華面白いよ(ダイマ

連投規制はなあ
今回も改行多すぎるって言われて弾かれて、投下する範囲変えてから投下しようとしたら規制くらって流石に殺意湧いた
332 : 名無しさん@ピンキー2017/09/14(木) 19:57:51.20 ID:qyTQLG3H
>大倶利伽羅
で検索すると刀剣男子のほうがメインで出るんで、一瞬何のことかと思っちまったですよ……えっ? ホモ?

まぁ、そう遠くならない内にあっちとこっちで何かコラボでもしそうな予感がしたんでとりあえずは。
333 : 【年収 2161 万】 【利用料 21616 ₲】 2017/09/14(木) 20:23:36.41 ID:qyTQLG3H
>>331
しかし刀剣男子に対する萌え版後追い臭さが拭い去れないのは少し困りモンさね……

とりあえずは最近記録の伸び悩んでる女アスリートが
アナルマニアの男に運動能力アップのために肛門を鍛えるのが良いと騙され
アナルを弄くり倒されて、すっかりアナルが癖になり
いまでは排便するときに声を抑えるのに苦労するくらいの敏感アナルになってしまい
男にローターでアナルを焦らし責めされながら、
今日はこれまで何回アナルで達したのか報告させられるようになる…というシチュで誰かお願いします。

もちろんアナルファックもありで
334 : 名無しさん@ピンキー2017/09/15(金) 17:29:49.36 ID:xuleIlyb
充血したアナルにじゅぼっじゅぼっと抜き差しする描写が好き
ウブな子がそれで徹底的に肛門性感を植え付けられちゃうのとかたまらん