悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
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せっかく陵辱しているのにすぐに堕ちちゃったり、アヘったりするのは萎えるとは思いませんか?
「悔しい!」
「許さない!」
「この下衆が……!」
「もう十分でしょ!」
というような。
涙ながらに目を真っ赤にしてこっちをにらみ続けたり、
犯されながらも相手を罵倒し続けるなど。
心が折れない、あるいは簡単には堕ちない。
女の悔しがっている感情をメインにしたエロパロを書きましょう。
*アヘや堕ちは絶対禁止というわけではありません
*ただし「悔しがる」のをメインにして下さい >>16サンクス。書こうと思ってるのはレール○ォーズの男嫌いキャラです
個人的にめちゃくちゃにしたい selector_infected_WIXOSSのアキラッキー
押し倒されてマジギレしてるところを、それでもバックから突き続ける。
「テメェ!ちっせぇもん入れてんじゃねーぞ糞が!」
「強姦こいてんじゃねーぞ!性犯罪者がよぉお!」
と必死に喚いているのを聞きながらズコバコ。 >>17の者です
レールウォーズ
輪姦モノ
今日の勤務を終え、帰路についたあおい。
「…ふぅ、今日も痴漢をとっつかまえたし、気分いいわ…フフフ」
と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。
「ちょっと、そこの彼女、待ってくンねぇ?」
「……何ですか――――――!?」
と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。
「なっ!?」
果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。
戦力差は1対8、いくら腕の立つあおいでも、疲労した隙をつかれ、四肢を
押さえつけられれば何もできない。
「面倒だな、オイ」
この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。
「んー!んうううっー!」
口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。
息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある
痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――あおいの意識はそこで途絶えた。 「ん……あっ…」
次に目覚めたのは薄暗い所だった。かなり広い空間だ。
床には煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、あおいは自分が
もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った男達の根城である事を理解した。
「くそ……ど、どこ…ここ、あぐっ!?」
あおいは身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。
ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。
いくらあおいでも引きちぎれるモノではない。
今、気付いたが着ていた制服が学生服から紺色の國鉄公安隊の制服になっている。
さらに自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。
「おー、お目覚めか?あおいちゃんよォ?」
不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
「…私の手帳―――!?」
「桜井 あおい、高校2年生…間違いないな」
いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。
「勝手に人の物を取って…お前ら何が目的なんだ!?」
「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」
「うるさい!答えろ!」
気丈にもあおいはキッと不良達を睨み付けた。
するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。
「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」
他の男達から笑い声があがる。
「――――――っ!?」
その言葉を聞いてあおいは血の気が引いた。
「昼間さァ、葵ちゃんが捕まえた男いるだろ?アイツさ、俺らのダチなんだよね。
んで仕返しっーか…アンタ、國鉄の研修生らしーじゃん。
前にも公安隊に他にも何人か捕まったことあるし、だからあおいちゃん
レイプしてハメ撮りビデオでも送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」
「ふざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」
リーダーはあおいの声を無視して、あおいの鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。
「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。あおいちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」 「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」
男達があおいに群がり始めた。
リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出した。
「くそっ!離せ!離せ!離せぇ!私に触るなああ!」
後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。
脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。
リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。
「あおいちゃんはいい匂いがするねぇ」
「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」
「そうだよ。俺、頭がおかしいからあおいちゃんをレイプしちゃうんだ」
ペロリとあおいの頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。
「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」
あおいの肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。
「おーい、ちゃんと撮ってる?國鉄に送るからさ。
俺が持ちながらヤルからカメラもう一つ持ってきて」
「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ」
男達が再び下卑た歓声を上げた。
「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」
「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」
「役得だね。國鉄の制服着た可愛いコちゃんと一番初めにセックスできるなんて」
それでも必死に抵抗するあおい、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。
唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。
リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。
「蒸れてたまらない女のニオイ。あおいちゃんてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」
滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。
「う、うるさい!そんな事するワケないでしょ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」
「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…生意気なあおいちゃんを思う存分犯せるなんて最高。
おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」
リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。 「さてと…邪魔なパンティーは」
「くっ……」
脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「やめろ!このクソ野郎!うっああ!」
「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」
と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。
「クンクン嗅いでもいいよ?」
またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が
それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。
「さて、ご開帳」
スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。
「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」
「へぇあおいちゃん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」
必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。
リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらあおいの秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実にあおいは絶叫した。
「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」
脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…いや……いやああああっ!!」
その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。
「行くよ………くっ」
リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。あおいの鍛えた体、
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う…んうううう…キツイな…あおいちゃんてもしかして…」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」
挿入されながらも必死に抵抗するあおいだが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、あおいの中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。
「はっ―――あぎいいいいいいいいいっ!」
一瞬遅れて、あおいの空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、
リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……あおいちゃんって処女だったんだ…
俺が一番の男ってワケだ」 「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」
あおいの薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。
形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」
リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。
「ほら、早く剥いちゃって…あおいちゃんのおっぱい、皆に見せて」
拘束されたまま、リーダーは荒々しくあおいの紺色のブレザーを強引に剥いて、
ブラウスを両手で引きちぎる勢いで左右に開いた。
ボタンが弾け飛び、ネクタイが空しく宙を舞う。あおいが拒絶するように左右に首を振りたくった。
「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」
ブラウスが左右に開かれ、リーダーはあおいのブラジャーを引きちぎると
瑞々しい果実があらわれた。
年齢よりもやや豊かに実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。
「きゃあああああああ!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしものあおいも本能的に女の声で叫んだ。
「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、あおいちゃんのおっぱい、んっ」
あおいの乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」
リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている
肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
こんな男達に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。
「ほらっ、泣いてよ。泣きくない?こんなクズに犯されてって、泣けるよね」
リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ
強引に横を向かせられた。
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気にあおいは目を見開き叫んだ。
「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんなち、畜生!殺してやる!」
そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液にあおいは抵抗し続けた。 「汚すなっ!汚すなああっ!お、お前ら!ぶっ殺してやる」
「あおいちゃん、まだ自分の立場がわかってないの?ま、いいか。俺もそろそろ射精しようかな」
リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。
「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!あおいちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」
ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめろ!やめろおおお!」
身を必死に左右によじる、あおいのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。
リーダーはあおいに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「うッ!出すな!出すなああああ!」
リーダー野獣のように呻き、遂にあおいの体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、
さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるる
体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらあおいは歯を食いしばった。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。
「あー気持ちいい…気持ちいいよ………あおいちゃんの中に全部出しちゃった……」
リーダーは小刻みに尻を振るわせ、あおいの中に一滴残らず射精すると
あおいの首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとしたあおいの乳房の
感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」
「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」
涙を浮かべ、譫言のように繰り返す。
「そんな怖いこと言わないで…すっごく具合良かったよ」
あおいはぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。
「よし、皆、あおいちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」
と今まで拘束していた不良に告げた。
「よっしゃ、次は俺な」
別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れるあおいの唇に吸い付くようにして唇を重ね、
荒々しく肉棒をあてがった。
「い…や、いやっ」
「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」
ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。
「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」
そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。
その感覚を感じる度にあおいは絶望感に打ちのめされる。
「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」
「うう…くぅぅ……んっく!」
あおいは泣きながら耐えた。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で必死に耐えた。
一人残らず、顔を覚え、必ず…必ず… 「んおっ…おおっ……で、出る」
「…あ……は…」
あおいをバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。
ドサッと力無く倒れたあおいの膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。
「おーおー、よく撮れてるわ。ネットにも流そう、これ。裏ビデオにも高く売れるるっしょ」
「…………」
ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のないあおいに目をやった。
あおいが震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。処女を失った心の傷は大きいだろう。
目的は達成した、國鉄にこのテープを送りつけ、ネットにもコレを流せば
あおいは学校や社会から後ろ指さされるだろう。國鉄にも居場所がなくなるだろう。
「ふぅん……」
リーダーの目はあおいのもりあがった尻を凝視していた。
立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
「おい、ゴム持ってる?」
「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」
「ああ、俺、アナルにぶちこんでやろうかと思って……」
(……わ、私…レイプ…された………)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠しちゃったら…学校も國鉄も辞めないといけない。
父に反発して、公安隊を志願した結果がコレ…無様すぎる。
あおいの目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。
あおいは後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
リーダーはあおいの尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
あおいの言葉にリーダーはきょとんとした。
「ああ、俺、こっちも好きなんだ」
そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
あおいの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない
そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。
「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」
あまりの苦しさにあおいの口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」
あおいから離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度にあおいの尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。
「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、
一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうとあおいは思った。
『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』
という精神があおいの正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!あおいちゃんのケツ穴…最高。
心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい
お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」
END 作品知らないけど、キャラだけでもググってからさっそく読んだよ。
「畜生!殺してやる!」
って言いながら腰振られてるってやっぱ最高だな。
しかも「男嫌いの男勝り、痴漢を発見すれば射殺すると豪語する」らしい子だっていうのが勃起もの。 >>11の続きを色々考えてみた
○デンキウナギ型怪人と泡吹いてアヘ顔で感電SEX
○股間に鉄パイプを挿入し真ん中に支点を置かれて反対側を足で踏まれ持ち上げられる
○カンガルー型怪人とフィストファックした後に腕を股間に突っ込まれてから天井まで吹っ飛ばされ、落ちてきたところを股間に回転昇竜拳
○サソリ型怪人に両腕を織れるほど鋏脚で掴まれながら二穴同時凌辱。肛門には男性器が股間には腕ほどもある巨大な毒針が挿入され中から子宮をズタズタに引っ掻き回される
○1度に体重の1/10の重さのアレを放精するキリギリス型怪人にレイプされ、膨満した腹を常人の50倍の脚力があるキリギリス型怪人に飛び蹴りされる
○時速120qで走行するゴキブリ型怪人に駅弁状態でファックされながら駅伝
○昆虫を自在に操るヤママユガ型怪人の能力で全身の穴という穴を発情した数百匹の森の昆虫たちに犯されまくる
○アルマジロ型怪人に真空地獄車かけられながらアクロバティックセックス
○クモ型怪人に体の動きを操られてオナニーさせられ続け、イく寸前での寸止めを150回繰り返す
○タコ型怪人の触手で3穴を掘られまくりながら微細な棘の付いた吸盤で強制搾乳
○ゴリラ型怪人に強引に騎乗位で挿入させられ、廃車でお手玉できるほどのその腕力でロクロのように回転させられる
○全身を液状化できるナマコ型怪人にスライム姦
○触れた物すべてを猛烈にかぶれさせるヤマウルシ型怪人に乳首と陰核を摘まれ、その痒み物質の塊である精液を子宮に流し込まれ吐血するほど大絶叫
○首より太い巨根を持つリクガメ型怪人と1週間に及ぶ超焦らしハイパースローセックス
○全身を自在に変形できるナメクジ型怪人にドリル状に変形した陰茎で子宮に穴が開く寸前まで犯される
○どんなけがを負っても培養層に投げ込まれて無理矢理再生させられ、通常時にはボールギャグをかまされているため死を選ぶことすらできない
○なお、これらの状況においても10円売春は続行されており、SEXしていない時間は睡眠時間を合わせても一日のうち3時間程度のみ。培養層内でもメカアームで犯される。
これだけやったにもかかわらず「お前らに魂なんか売るかー!! 死ねー!!」と涙目になって叫び続ける主人公の話 顔射されて精液ドロドロになりながら涙目で睨みつけてくる女って最高じゃない? >>27
RAIL WARSのあおいはまさにこのスレの筆頭候補に入るキャラだからな
仮に孕まされても産むまで罵ってそうだ。産んだらさすがに堕ちるだろうけど 「男嫌いの男勝り」
人質とか取られて、悔しさに打ち震えながらフェラチオするとかいいよね。
脱げって言われて、逆らう権利がないので憎悪に震えながら脱いでいく展開いいよね。
精液ドロドロの顔で悔しそうにこっち睨んでくるとかいいよね。 >>32
すげえいいね
全裸土下座させられて散々囃し立てられて
「もう帰っていいぞ」って言われて、そそくさ着替えて
一旦まともな格好になった後に全裸写真見せつけられたりして
ニヤニヤ見送られて家に帰ったあと悔しくて泣いちゃう感じのやつ >>33
「警視総監アサミ」で強姦魔に水着美女がレイプされた後、水着パクられてスッポンポンで警察まで行かなきゃいけなかった話を思い出すw
あれも「バカーッせめて金置いてけーっ」とか言ってたなw
http://chikubilove.さくら.ne.jp/htmlinsertc/asami06.html(さくらの部分は各自でローマ字にしてね) WIXOSSの蒼井晶(通称アキラッキー)のSSを投下します。
タイトル 『アキラッキー輪姦』 *アニメ第8話
警官が駆けつけ逃亡後
願いは二度と叶わなくなった。
顔に醜い傷がつき、業界に居場所もなくなり、蒼井晶はもうモデルとして活動できない。
自分にあったはずの撮影の予定も立ち消えになっており、もはや復帰は望めなかった。
冗談じゃない。
これでは誰も破滅できない。
浦添伊緒奈を敗北させられないのだったら、こうなったらもうヤケだ。せめて腹いせに、あの二人の顔を自分と同じにしてやろうと思って呼び出した。
連中だけでも目茶苦茶にしてやれれば、この腹の立った気分と顔に傷のついた惨めさを少しは晴らせるような気がしたのだ。
だが、それも邪魔が入って未遂に終わった。どこの誰が通報なんてしたのか。それとも、たまたまパトロールしていたのかは知らないが、途中で警官が駆けつけてきたせいで、晶はやむなくその場を逃げ出す。
小湊るう子も、紅林遊月も、どちらも傷つけられなかった。
そして、伊緒奈も……。
このやり場のない怒りはどうすればいいのだろう。
「畜生!」
落ちていた空き缶を蹴飛ばす。
「どいつもこいつも調子こきやがって! いいよなぁ! あのモサい眼鏡は友達できねーだけだし、るう子はバトルゾッコンで遊月は禁断ラブラブチュ〜でよォ!」
転がる小石を見つけ、また蹴飛ばす。
「笑いたきゃ笑えってんだよ畜生が!」
行き場もなく彷徨っていた晶は、そこに廃墟の壁を見つけて蹴り始める。意味はない。ただ、何もかもに対する八つ当たりで蹴り続けた。
「糞が! 糞が!」
晴れない恨めしさを晴らすために、足裏で執拗に蹴りつけ、晶自身の脚が消耗するほど八つ当たりを繰り返す。コンクリート製の壁はそれを淡々と受け止め、いくら蹴っても心のモヤはむなしく漂い続けた。
そんな時である。
「お? なんか声がすると思ったら」
「女はっけーん!」
ガラの悪い、いかにも素行不良といった男の群れがゾロゾロとやって来て、晶の周囲を取り囲む。一人喚き散らしていた女の声を聞きつけ、不良グループが興味本位で寄ってきたのだ。
「あぁ? なんだテメェら」
晶は醜く顔を歪ませ、彼らを睨んで威嚇した。男達に囲まれた事実に対する恐怖はない。本来なら感じるべき恐怖より、自暴自棄になって誰かを傷つけたい思いの方が先行している。
自分によからぬ暴力を企む男達を前に、恐れるよりもまず先に敵意や苛立ちのような荒い感情が剥き出しになっていた。
「おぉ、怖い怖い」
「なーに? この女」
「顔に傷あるんだけど」
せせ笑うようにして、一人の男が傷を笑う。
プチンときた。 晶の中で感情的何かが切れ、気がついたら咄嗟にナイフを取り出していた。
「笑ってんじゃねェ! 糞チェリー共がァ!」
気に入らない女の顔を抉るはずだった刃物で、自分をこき下ろす男に制裁を加えようとした。晶は好きでこんな顔になったわけではない。全てあいつらのせいなのだ。
「テメェら! その粗末なもん切り落としてやんよ!」
晶はナイフを一閃させ、正面にいた男のその部分に真っ先に狙いを定める。
「うおっ――ぶねぇ!」
だが、男は飛び退いた。ナイフは空振りに終わり、左右の男が晶を取り押さえようと飛び掛る。腕を伸ばし、掴みかかろうとする挟み撃ちを、晶もかわした。身を屈め、低めた姿勢から地面を蹴り、脚力の限りを込めて前へ飛ぶ。
「ウオラァア! 死ねやァ!」
まさに、飛んでいるというべき勢いだ。猛獣が獲物を追うがごとく迫っていき、一瞬で間合いを詰めて突きを繰り出す。腹部を刺そうとしたのだが、男もまた手首を叩き、ナイフの軌道を逸らすことで回避した。
「ははっ! いいぜぇ? 元気な女はチョー好みだ!」
「ほざいてんじゃねーぞチェリー軍団がよォ! アキラッキー様が捌いてやるってんだから動くんじゃねーよ!」
晶は腕をムチのようにしならせて、軽やかなスナップでナイフを一閃二閃。何十にも攻撃を繰り返し、男は後方へステップを踏んでいきながら避けていく。
「ほーら、こっちだこっちだ」
男は余裕の表情で晶を煽る。
「おーう! いけいけ!」
「そんなナマクラじゃ切れないぜぇ?」
周囲も観戦ムードになり、そこにナイフを持って暴れている人間がいるにも関わらず、軽いノリで応援を始めている。
「死ィィねェエエエエ!」
雄たけび共に鋭い突きを繰り出す。
だが――。
「うらぁ!」
男はつま先蹴りを繰り出して、極めて正確にナイフを狙う。握り締めていたその手からナイフを弾き出し、宙へ放り出されたナイフは遠くの地面へ突き刺さった。
「おいお前ら! いい加減ヤっちまおうぜ!」
「おーう!」
男達はテンションを上げ、遊びにノリノリになるような気持ちで晶を囲む。
「はぁああ? 寄るんじゃねぇよ童貞軍が! あたしに触りたきゃ一億出せや!」
晶は喚き、伸ばされる手という手の数々に抗い暴れる。爪を付き立て、誰構わず引っ掻き、噛み付こうとする勢いだが、男達の力はそれを難なく抑えている。
抵抗むなしく衣服を引き剥がされていき、晶が下着姿になるまでそう時間はかからなかった。
「んだテメェら! 汚ェ手で触ってんじゃねーぞ!」
「へいへい。っていうか、こいつ蒼井晶じゃね?」
「うわっ、本当だ!」
「すっげー! ホンモンじゃん!」
著名な読者モデルを前に男達は一層テンションを上げていくが、中でも最も興奮しているのは、今の今まで晶と戦っていた男である。
「ウッヒャー! 俺もアキラっていうんだぜ? こーんなところで蒼井晶に会えるなんて、アキラッキー!」
アキラは女のぶりっ子ぶった真似をわざとやる。
晶を煽るために。
「ああん? 舐めてんのかオイ!」
「晶さーん。どうちたんでちゅか? そのお傷ぅ。アキラとっても心配ですぅ?」
「はぁああ? キメェんだよキモメンが!」
「キモいって言われちゃった。アキラはとーってもショックですぅ」
男達は晶の両腕を押さえ、アキラは正面から覆いかぶさる。アキラは下着に包まれた乳房を揉み、ぐにぐにと指を躍らせ堪能し始めた。
「てんめぇええ! 揉んでんじゃねーぞ糞野郎!」
「ひゃーこわーい」
そんな事を言いながら、アキラはブラジャーを剥ぎ取り生乳を露にする。
「おおっ、ぷるぷるじゃねーの」
「モデルさんは乳も別格じゃのう!」
「どれ、アキラさんが揉んでやるのじゃ」
晶の胸を鷲掴みにして、弾力を味わうように指に強弱をつけていく。
「っざけてんじゃねーぞ! 性犯罪者どもがァ!」
「大丈夫大丈夫、アキラッキーが気持ち良くしてあげるから。ねっ、晶ちゃん」
アキラは下へ手をやり、ショーツの中へその指を潜り込ませた。
「テメェエエ!」
晶が激高する。
「ふへへ! いい顔」
「迫力あるねぇ」
喚く晶の声にニヤニヤして、周りの男達も晶の全身を撫で回す。
何本もの腕がまずは乳房を掴み、腹や腰を撫で、二の腕を触り始める。さらにアキラの指が秘所を愛撫し、体のいたる部分をマッサージされていく。 その触り方は優しくねちっこく、晶を感じさせようとしている動きだ。
「やめろォ! 輪姦こいてんじゃねーぞ糞共がァ!」
晶は顔を赤くしていた。男に見られ、触れられている事実とそれに対する怒りで、二重の意味で顔が染まって、晶は脱出しようと身をよじる。
だが、どう体をくねらせても、幾本もの男の手を相手に脱出など不可能だ。
「ねぇねぇ、晶さんはその傷どうしたんですかぁ? そんな顔でモデルやっていけるんですか?」
と、アキラ。
「っるっせぇ! 殺すぞ!」
その晶の言葉に、男達は笑った。
「っははははは! 殺すってよ?」
「あれじゃね? ライバルに傷つけられたとか」
「怖いねー」
「けどよくね? 中二病じゃんその傷!」
「言えてる言えてる!」
好き勝手に傷のことを口にされ、それは晶の逆鱗に触れた。目をこれ以上ないほどに大きく見開き、全てを射抜かんばかりの凶眼で周囲を睨む。
「アァン? だったらテメェらの顔にも同じファッションくれてやんよ! 喜べよ! 最強にカッケーだろうがよォ!」
だが、もちろん不可能だ。ナイフは遠くへ蹴り飛ばされ、それ以上凶器を持たない晶に彼らを切り裂く手段はない。ただ強がり、威嚇するためだけに吼えている状態だ。
「アキラ遠慮しまーす」
そう言って、彼は晶の秘所を嬲る。
「――っ! テメェ!」
「何? 感じたの? 感じちゃったの?」
「ハァ? 何が悲しくてテメェの臭ェ指でよがるっつーんだよオイ! 下手糞すぎて痛ェくらいなんだよ!」
その言葉に笑うのは、胸を揉みしだいている男である。
「その割には乳首が立っちゃってるねー」
「あぁん!?」
「ほれほれ、どうなのよ? コレ」
その指が乳首を弄る。硬く突起したそれをねちっこく摘み上げてはピンと弾き、捏ねるようにして刺激する。
「このぉォォオ……!」
晶は低く呻き、何かを堪えるような顔で歯を食いしばった。
「お? 耐えてる耐えてる」
「こっちはどうかな?」
アキラはさらに秘所への愛撫を活発化し、丁寧に縦筋をなぞり、肉貝を揉む。
蜜が滲んで、少しずつ湿っていき、しだいにアキラの指に愛液が絡み始めていた。
「……や、やめろォ!」
「んなこと言って、濡れちゃってるんだぜ?」
「濡れてねェよタコが!」
「じゃあ、これは何かなぁ?」
指先に絡め取った滴る汁を見せ付けて、わざとらしく晶の頬へ塗りつける。
「やめろっつってんだろうが!」
その指に、晶は食いつく。噛み付いて、あわよくば食いちぎることまで考えたのだ。
「おっと」
しかし、アキラは即座に手を引っ込める。 そして。
「さーて、ではいよいよ! おパンツを脱いじゃいましょうかねぇ?」
アキラがパンツに手をかける。
「っざっけんじゃねーぞ性欲モンキーが!」
晶は足をじたばたさせるが、両足首を掴まれる。そのあいだにアキラの手で引き下ろされ、ついに晶は一糸纏わぬ姿となるのだった。
「晶ちゃんご開帳ー!」
両足を広げられ、腕も押さえられているので、大事な部分を隠せない。舐めるように見てまわされ、羞恥と屈辱が晶の胸に膨れ上がった。
「てんめぇえええ! 殺されてェのか!」
「ははっ、やれるもんならやってみろよ!」
アキラはご機嫌な顔で入り口へ当て、晶の膣口へ亀頭を塗りつける。
晶は強張り、顔を真っ赤にしながら怒鳴り出す。
「野郎ォォ! 殺す! ゼッテー殺す!」
「おうおう、やってみろ! 早くしないと入っちゃうよ?」
腰が押し出され、亀頭の先端が膣へ埋まる。
「やめろっつってんだろうがよォ! ああん!?」
「やめましぇーん」
アキラは有無を言わさず腰を沈めた。
あっさり入った。
蜜のたっぷり溢れたソコに肉棒はにゅるりと入り込み、根元まで埋まり込む。
「あーあー入っちゃいましたねぇ? 晶ちゃーん」
満悦の表情を見せながら、アキラは腰を振り始めた。
「ヤロォオオ! 抜け! 抜きやがれ!」
挿入され、腰振りが始まったことで、晶の身をよじるような抵抗はより一層激しくなった。
いくらもがいても、男の力を前に暴れることすら出来ていないにも関わらず、晶はそれでも身体をくねらせ続ける。
「ほれ! ほれ!」
アキラが腰を振る。
「――んっ、んぁ……やろぉ……! あん!」
晶は喘いでいた。男達に囲まれて、いいようにされているこの状況に反応し、こんな暴漢を相手に体がカッと熱くなる。
その殺意にまみれた表情は、確かに敵の首元に食いつかんばかりの目つきではあるが、そんな表情の中にも微妙に瞳のとろけるような官能の気配が現れている。
「――あっ、あぁ! やめ――このぉ……!」
晶は感じていた。
この状況に、犯されているという事実に。
「あっははは! 感じてやんの!」
「――ぬ、抜けぇ! テメェの粗末なモンなんか痛ぇだけなんだよ糞が!」
「あ? 俺も気持ちいいよ? 晶ちゃんのナカはとってもヌプヌプでアキラブリーだよ? ははは!」
「てめぇぇえ! ――ひっ、ひあぁぁ……あん!」
弓なりに動く腰に貫かれるたび、晶はその都度仰け反った。
「ほらほらぁ? こんなに感じちゃえるなんて、晶ちゃんもアキラッキーなんじゃないの?」
「っるせえ! ――あ! あぁ……!」
肉棒の出入りによる膣壁への摩擦で、晶の秘所は熱く熱く疼いていく。
「――あっ……くっ……あぁ…………!」
快感が溢れ出し、嫌でも声が出てしまう。感じていることを認めるのも、喘ぎ声を聞かれるのも堪らなく嫌で、晶は歯を食いしばって声を堪えた。
決してこんなことを受け入れたわけではない。
それなのに、体は素直に反応してしまうのだ。
「おらおら、もっと楽しみなよ」
「――ち、畜生! 畜生がァ――あっ、ああ! あぁ……!」
晶は髪を振り乱す。 「あ、そうだ! 晶ちゃーん。せっかくこうしてラブラブしてるんだから、俺ってばお金払っちゃおっかなー」
「アァ?」
「一人一万でどーよ。儲かるぜ?」
「一万……? あっ、ふぁぁああ……!」
「ははっ、今迷った! ゼッテー迷った! 一万なんて払うわけないじゃん!」
「んだと? テメェ人からかって楽しいかよ!」
「あーでも、一人百円くらいなら惜しみなく払っちゃうかもしれないなァ! ははは!」
「――っのやろォ! おっ、おあっ、ああん!」
アキラの腰振りは楽しげだった。執拗に喚き、吼えてやまない晶の声を聞きながら、愉快そうに腰を動かし快楽を味わっている。
「ほーら出すぞ? どこに欲しい? 言ってみろよ!」
「ざけんなァ……! 誰が――んなこと――」
「じゃあ、中でいいな?」
アキラは腰を速める。
迫り来る射精の予感に晶は大いに慌てた。
「て、てめぇ! ガキ出来たらどうしてくれんだ! 泣き寝入りしねーぞ! テメェら全員訴えんぞ!」
「ざんねーん出しまーす!」
「テエェ! テメェエエ! ヤメロォオオ!」
絶叫だった。
喉が張り裂けそうなほど、鼓膜から脳に響くほどの声が張り上げられ、晶は全力でもがいた。自分を抑える幾本もの手から脱出しようと躍起になり、それでも抵抗はむなしく、逃げる試みは叶わない。
そして――。
ドクン――ドクドク――ドピュン!
それは顔射だった。
アキラは咄嗟に肉棒を引き抜き、一物を顔に近づけ晶の顔を白濁で汚したのだ。
「な……な……」
晶は動揺したような安心したような、どちらともつかない顔で目をぱちくりさせる。本当に中に出されるものとばかり思ったが、子宮に注がれなかったことはよかった。
だからといって顔にかけられたことを許せるわけでもなく、次に晶の中に沸き起こる感情はやはり怒りと憎悪であった。
「人の顔に! テメェ!」
「ははっ、中出しって思った? しないしない。だって、次の人が挿入するのに困るじゃねーか」
「次だと? もう出したろうがよォ! ヤリチンが!」
「え? 俺しか出してないけど? ま、全員の相手が済むまで頑張れや」
そしてアキラは一物をしまい、後退して押さえつける係と入れ替わる。次の男がチャックを下げ、遠慮もなしに挿入した。
「テメェらぁ! 許さねェ! ゼッテー許さねェ!」
晶は最後まで、快楽に身悶えしながらも喚き続けた。体が感じることはあっても、自分にこんな仕打ちをする男達への敵意や憎しみが消えるわけではなかった。 以上です。
(>>36だけトリップ付け忘れました) GJ
ゲス男とゲス子の罵り合い良いね。
あとSSって(内容的な面白さとは関係無く)地の文や台詞回しに
どこかしら違和感を感じることがよくあるけど
>>35のはなんか不思議なくらいすんなり読めた。 >>39罵声はかれても美人なら鼻で笑ってハメてしまうチンピラさん方々GJ
いやだ!やめろ!とか言いつつも中に出され、身体は感じてしまう……
が、堕ちないシチュエーションはあまりないし、貴重だ
こういうスレは大事にするべきだな >>44
ラストシーンでマジ泣きする主人公(女)とかね、ほんと少ないもんね
「私は肉便器なのぉぉぉぉぉぉん❤」か「アハハハハハ(死んだ目)」の二強でさぁ ・オークに調教されて堕ちない女騎士
・敵に輪姦されて堕ちないバトルキャラ
・ハメハメされても瞳の色を変えないクールビューティー
・一見気弱で大人しいように見えてレイプしたら許さん言ってくた内気少女 毎回触手モンスターに負けてイカされてるのに性懲りも無く戦いを挑む変身ヒロインもこのシチュに入るかな? 【ヒーローとH】悪の女とH 第8期目【首領とH】
の>>192 変身ヒロインだと二人コンビとか数人チームの一人だけが毎回犯られちゃうっていうのも良いかも
メンバーの一人が強さのインフレに付いて行けなくなり、やがてエロやられ役に・・・
ただ敵に犯られちゃって悔しいってだけでなく「何でアタシばっかり・・・」って気持ちで悔しさが倍増する >>50
自分の弱さを気にして人一倍の訓練をするも、それ以上に強いエロ怪人がでてきちゃってやっぱり悔しい羽目に。
もちろん的にハメられること事態も悔しいが、そこには自身の至らなさという悔しさも含まれ感情は倍増。 >>50
バトル漫画のヒロインって大概最初は強いけどだんだん噛ませ犬になっていくよなあ
誰とは言わないけど、誰とは。 逆にチート並みに強いのに人質などの手段で抵抗する手段を失い、
格下の雑魚相手にフェラチオ輪姦などなどというシチュ エロゲーとかエロSSだと基本的に登場ヒロイン全員がエロ対象になってしまうのでほぼ見掛けないシチュだけど
複数ヒロインの中に一人だけエロ噛ませ要員が存在するっていうのはかなりツボなシチュだ
メインヒロインや準ヒロインクラスが補正で守られている一方で
一人毎回の様に容赦の無いエロやられ姿を晒すサブヒロインってメチャクチャ悔しい構図だと思う >>54
ヒロイン自体は複数いるのに、エロい目に遭うのは一人だけか。
すごくいいな・・・・それ・・・ごくり 凄く屈辱的なポジションだよね、一人だけエロ要員って
ヒロインチームがピンチになって、他のヒロイン達が間一髪で難を逃れる中、
一人だけ逃げ切れずエロ攻撃を受けてアヒアヒ言わされちゃって毎回メインヒロインに救出される役割で、
それでいて普段は強気な性格でメインヒロインをライバル視しちゃってるとか
>>54
本人が飄々としてるからあんまり意識して無かったけど、その人も結構おいしいキャラだったんだな ごめん、アンカ間違えちゃった
>>55のフロイラインさんの事ね >>57
ヒロイン自体は複数、エロは一人。とてもいいね。
しかも頑張り屋で、敗北を気にして訓練頑張ったりしてると萌える。
そんな主人公がやっとこさ目標にしていた敵を倒すも、
すぐに新たな強敵が現れやっぱりレイプされちゃう展開希望。 >>59
1話
真広に敗北→叩き起こされて落とし前をつけさせられる→墓場で犯される
2話
吉野に敗北→「取引、しませんか」→代償は勿論体→その後も半ば愛人契約状態で飼い殺しに
10話
夏村に敗北→戦場で野外レイプ→潤一郎も参加→気が付いたら戦争終わってた
こうか >>59
あと内水融先生の『カイン』に登場するメインヒロインのメイファもこれに近いかも
中国っぽい世界を舞台に、悪のサイボーグが支配する帝国に従属させられた町の女町長なんだけど
初戦(ビーム砲使う敵):帝国兵士に殺されそうになった町人を救うために暴れ回るが兵士諸共ビーム砲で吹き飛ばされ丸焦げにされる
第2戦(鉤爪使う敵):子供を人質に取られて何もできず
第3戦(鞭使う敵):真正面からボッコボコにされて地面に叩きつけられ、目の前で主人公の依頼人を刺し殺される
第4戦(主人公の弟とその部下):拉致されて暴行を繰り返され(拷問ではなく単なる憂さ晴らし)、目が真っ白になるまでボロクズのようにサンドバックにされる
それを見た主人公の相棒マジギレ
参考画像 BEFORE http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hidede/20050726/20050726032228.jpg
AFTER http://image.blog.livedoor.jp/hitokata/imgs/1/c/1ce7175c.jpg
第5戦(主人公の弟):上記の状態のため何もできず
第6戦(皇帝):戦力外通告
こんな感じだったなあ…。
ここまでボロカス扱いされるバトルヒロインなんて他にいるか? ・正義の特撮ヒロイン
・視線の冷たい美人教師
・気の強い不良少女
このスレのためにいるような女 この手の一人だけエロやられ役ポジションが似合うのはお姉さん系のキャラだな
お姉さんを慕っている年下の後輩(メインヒロイン)と組ませるとエロさと悔しさが倍増すると思う
メインヒロインは小柄な中学生でサブヒロイン(エロ要員)は長身の高校生って組み合わせが個人的にツボ
後から参戦してきた後輩の方が戦闘資質は優れてるんだけど、
まだ戦い慣れてないのと年齢差の関係で実戦でリードするのはお姉さんという状態で、
普段は華麗でカッコイイお姉さんが年下のパートナーの前でエロくやられちゃうのを想像すると凄い萌える
敵はドンドン強くなってエロい目に遭う頻度も増えて行き、終いには戦う度にエロい目に遭う様になってしまうが
悔しさを噛み締めながらも毎回後輩ヒロインを引っ張って戦いに挑んで行くっていう展開が観たい >>63
メインヒロイン:同年代、美乳、強気、孤島に閉じ込められっぱなし、ガチチート
主人公Aの義妹:年下、貧乳、クール、墓の下、そもそも戦闘自体ほとんど無し
>>55の人:年上、爆乳、強気、主人公たちと唯一顔合わせてる、噛ませ犬道まっしぐら
うーむ…。
http://board.sweetnote.com/geso9q9q/image/20140624220024815624 >>63
異議アリ
そこは某地球人最強の鼻無し小男とか某学園アイドル部部長みたいなイメージ
あと>>63のはどうも二人組のように読めるけどそれは「この手」とはまた別物の気が 格闘フィールドで戦うチート級の女が男を圧倒して調子にのる。
しかしそれをさらに上回るチート男が出てきて、思う存分に強者(女)を辱める。 >>65
二人コンビに拘ってる訳では無いので年下の後輩ヒロインは数人居ても良いかな〜っと思う
某地球人最強の鼻無し小男の人は強くは無いけど真っ先にやられる事は少ないしギリギリで助かるイメージが強いかな
その作品だと狼牙風風拳の人の方が真っ先にやられちゃう事が多いので「一人だけ〜」のイメージに近いかと・・・
某学園アイドル部部長は容易に想像出来るな
エロいトラップ満載のお化け屋敷とかに特攻させたら一人だけ真っ先にエロトラップに引っ掛かりそうw >>67
小男の方は真っ先にというかむしろ最後に失敗するという感じかな
息の合った連携攻撃
上級ヒロインのキックが決まる→中級ヒロインのパンチが決まる→
下級エロ要員「(この流れならイケる)わ、わたしだってぇ!」からの
敵カウンター攻撃&捕縛&… 下級「な、なんでわたしだけ…」みたいな
たぶん何かの映画だったと思うがそんな感じの印象がある ゆ゛る゛さ゛ん゛!! 系女子
>>68
スポーツの団体戦みたく、仲間はバトルに勝っているのに自分は敗北。とかどうだろう。 3〜5人の団体戦で基本黒星担当ってのもなかなかに悔しいポジだよね。
前半の先鋒か次鋒戦辺りで良いトコ無しでボロ負けして
その後の試合で他のヒロイン達の活躍を観戦してる姿とかを想像すると
一人だけ負けてエロい目にまで遭わされたヒロインの悔しさが尚更際立つと思う。
ゲリラ的に開催されるストリートファイトの団体戦に出場したヒロインチーム。
先鋒のエロ担当ヒロインは先陣を切って敵チームに挑むも敵の先鋒は強く、
戦闘中にパンツを剥ぎ取られた挙句、(しかも敵に指摘されるまで気付かない)
無防備となったスカートの中を集中攻撃されてイカされまくって惨敗。
黒星が先行してピンチの中、上・中級ヒロイン達の反撃が始まる。
苦戦はしたものの、最後は勝利をもぎ取った中級ヒロイン。
敵チームの大将とハイレベルな戦いを披露する上級ヒロイン。
それらの戦いをノーパンのまま悔しそうに観戦するエロ担当ヒロイン・・・ >>70
男で例えるならリボーンの獄寺とか、ブリーチの左陣ポジション的な? >>71
その辺りが近いポジションかねえ。
元々バトル物で団体戦だと負け担当気味のキャラって大抵出て来るので、
それらを美少女のエロ有りバトルに置き換えると萌える光景に変換出来ると思う。 順番に戦うようなタイプでは中盤か終盤の担当が勝ちの流れに乗れない方がいいんだけど
みんなは一番手がいきなりやられるのが好きなのか 剣技があまりに優れているので、都合良く衣服や鎧だけを切り裂ける奴。
あまりに綺麗にはらりと切り落とされるので、戦いに夢中になっている状態の女は割りと気づかない場合がある。
指摘されることによって気づき、カァァァアア!って真っ赤になって悔しがる。 >>73
順番に戦う場合は大抵主人公やメインヒロインがトリを務めるだろうから勝ちの流れに乗れないやられ役ってシチュは成立しにくい
特に団体戦で最後の試合が負けだと主役チームが敗退しちゃうし
5人中3番目くらいだったら可能だろうけど
それと>>70とか>>74みたいな敵のエロ攻撃でコスチュームを剥ぎ取られたり破損したりするシチュだと
一番先にやられちゃった方がその後そのまま観戦して晒し者になってる時間が長くてより悔しさが増幅されると思う >>75
いやいやそれは前提条件が色々おかしいぞ
スポーツものでは主人公が初心者や新人で前半に戦う場合もよくあるし
主人公が負けること自体も今後の成長だとか単にネタキャラだとかで成立する
それに剣道形式限定の話題ならともかくテニス形式の団体戦や
(視聴者目線で順番があるだけで)実際は同時多発的なバトル漫画形式なら
最後に負ける=全体の負けってわけでもないしね
あと後半は趣味が合わないなと
最初に一人だけエロ展開でその後数倍の人数分の非エロが続くとなると
長時間晒し者のメリット?があるとしても個人的には尻すぼみで盛り上がりに欠ける感は否めない
――とここまで書いて気付いたけど負けてエロなら勝っても(相手が)エロ展開ってことなのか? 俺は好きだわ〜前半で負けたキャラがボロボロの姿で長時間晒し者になってる展開って
その後一見何食わぬ顔で観戦したり解説とかしてる姿を見ても「内心はスゴイ悔しいんだろうな〜」って想像すると興奮する
>>70みたいな状況で負けたキャラが真面目に解説要員とかやっていても「でもお前パンツ穿いてないんだよね?」って思ってしまうw
ドド〜ン!って感じの派手なエロでは無いんだけど滲み出るようなさりげないエロスを感じる 三対三の勝ち抜き戦でファーストヒロインが戦闘中にパンツ奪われるとするじゃん?
敗退したヒロインは二人目の女にバトンタッチするわけよ。
「アンタの下着は私が取り返してあげるから!」
って言って二人目が果敢に挑むわけだけど、敵は敗北直前にパンツを仲間に投げ渡す。
そのため、続いて出てくる敵がベンチのヒロインに向かってひらひらして見せびらかす。
エロ担当ヒロインを除く残り二人は普通に強いからバトルには勝てるけど、
敵チームは奪ったパンツはあくまで死守するから、結局は最後まで取り返せない。
で、試合終了後に一列に並んでお互い握手。
ヒロインは自分からパンツを奪った相手と手を握ることに。
「お前のパンツ、ありがたく使わせてもらうぜ?」
「くっ……!」
自分のチームが勝ったのに悔しくなんなきゃいけない感じを味わう。
そういうSS希望! >>78
それ良いね、凄く萌える。
こういうシチュを描いたSS読みたいんだけどなかなか見掛けないんだよね。
エロゲーでもエロSSでもヒロイン複数出したら基本的には全員エロ対象になっちゃうから。
例えば>>70を書いたのは自分なんだけど>>76で指摘されてる通り、
SSにしたらおそらく描写の多くを非エロ担当キャラの戦闘で占める事になってしまう。
これはエロ担当が最初にやられても最後にやられても共通の問題点だと思う。
SSにする場合はエロ担当を含むヒロイン複数対敵側(単体でも可)が基本のバトル形式の方が良いかも。 >>77
ごめんそれ読んだ瞬間から
塔首頂上決戦時の蟇郡先輩以外思い付かない
だいたいあってるような全然違うような 逆に全てのヒロインを堕としまくり、しかし一人だけ堕ちることなく睨み返し続ける子が・・・!
というのもありなんじゃないかと。
あとで逆転して仲間達を救い出すため、自分だけは最後まで耐え抜くのだという使命感の中で陵辱を受ける。 >>81
そのシチュだと普段はエロ要員の娘がその耐性故に粘り強い抵抗を見せるっていうのも良さそう
>>78の後、次の試合で一人だけノーパンで戦うハメになるっていう展開もエロいな。
そのストリートファイト大会では不正防止の為、コスチュームは予め登録したモノしか着用出来ないとかで。
今度は三対三の集団戦で、一人だけ動く度にスカートが捲れて下半身丸見え状態。
他の二人はスパッツ穿いてたりショートパンツだったりでガードが硬かったりすると、よりエロさが際立つと思う。
パンツさえ見せないチームメイト達に対し一人だけパンツさえ穿いてない下半身の大盤振る舞いという状況に
時折悔し気な表情を滲ませながら必死に戦うエロ担当ヒロイン。 このスレは基本的にリョナ属性に似たものを持ってる
というのは理解するけど、あえてそれに反して和姦的要素を持ってくるのはどうだろうか
つまりどういう事かというと自爆していただきたいのであります
・もう大人なのに子供扱いされる!悔しい!→セックス→でも子供扱いされる!悔しい!
・貧乳貧乳と馬鹿にされる!許せない!→セックス→でも絶壁とか言われる!許せない!
・キモオタが迫ってきた!ありえない!→セックス→幸せを感じた自分が許せない!
・先輩、愛してます!→セックス→私如きに簡単に落とされる先輩が許せない!
・弟が可愛すぎてつらい→セックス→私より可愛くて悔しい…
・誰よりあなたが好き→セックス→愛し負けてて悔しい…
極端にするとここまで行くけどそれはどうだろうか、描き方次第では可能?
・チンポなんかに絶対に負けない!→セックス→チンポ気持ちいいのぉぉ悔しいよぉぉぉぉ >極端にするとここまで行くけどそれはどうだろうか、描き方次第では可能?
>・チンポなんかに絶対に負けない!→セックス→チンポ気持ちいいのぉぉ悔しいよぉぉぉぉ
堕ちてはいるけど、そんな自己を冷静に観察するもう一人の自分がいて、悔しがっている。
みたいな心理状態はありだと思います! 実際に書いてみた。
超短編。
タイトル『わたしの独白』
「――あっ、あん! いや――いやぁ! らめぇええ!」
それは私自身だった。
男に秘所を掻き乱され、下品な牝犬のように鳴いている私がいる。
どうして、彼はこんなに上手なのだろう。
「いや! 駄目っ、駄目ぇえ!」
日頃はもっと強気で、彼のことも尻に敷いているはずのこの私が、ベッドの上では思い通りだ。
「ほら、ここがいいんだろ?」
巧妙なまでに弱点を貫き、私は快感に逆らえない。
「――ひあぁ……やめっ、やめぇえ! ああん!」
こんな声を上げながら、私は少しムっとしている。
私を自分の思い通りに乱れさせ、ニヤニヤしている彼の顔が目に付くからだ。この私の体をコントロールして、実に喜ばしげな顔をしている。
そういえば、言っていたっけ。
――今日、俺がお前をイカせたら、俺の勝ちな。
私はこう言った。
――いいの? そんな賭けしちゃって。今まで一度だって、そこまでやれたことないクセに。
そんな、ベッドの上での一勝負。
負けた方は罰ゲームで、相手のいう事を何でも聞く、とかだっけ。
だから正直、悔しかった。
堕ちている自分自身が自覚できるのに、私はそこから抜け出せない。
落っこちた穴が深すぎて、上へ戻れなくなってしまったような。そんな感じだ。
もう少し気合が入ればいけるのに、って思うのけど。
いいところまで行くたびに、足首を掴まれ底の方まで引きずり込まれる。
そんな気分だ。
「だ、だめぇ――あっ、あ――あぁあああ!」
果てる、私。
本当、悔しかった。
〜完〜 そういうのも結構良いね
自分も>>78のシチュがツボだったので少し書いてみようかな・・・ >>82
こうか。
・戦闘衣装の交換は一切禁止
・つまり、パンツを奪われればノーパン。
胸部を切り裂かれたらオッパイ丸出しで二回戦目以降に出場
・足技使いがノーパンにされたり、丸出しのオッパイがプルプル揺れる。
本来の実力が出せなくなり、勝てたはずの雑魚にまで負ける。 ノーパンにされるのはやっぱり足技主体のヒロインがベストだな
エロ攻撃されてなくても普通に戦ってるだけでも充分エロい光景になる
最後は足を掴まれてガラ空きの股間を弄ばれて敗退
戦闘衣装固定というと他には変身ヒロインがやり易いかねえ
コスチュームのパンツ部分に修復不能のダメージを受けたりして
その後は変身する度ミニスカノーパン状態で戦わなければならないとか・・・ これ子供相手だったら滅茶苦茶興奮するなあ
「この私がこんな子供にぃぃぃ」みたいな。
はいそうです、>>11は私です。 種付けするマン かなり好きだったんだが皆お気に召さなかったか >>89
敵側は子供とか年下だと悔しさ倍増するよね。
逆にエロ要員は主人公チームで一番年上が良いかな。
主人公側は小学生・中学生・高校生の変身ヒロイン三人組で、
JCヒロインが主人公で安定して強い主戦力的存在。
JSヒロインは未熟で普段は弱いけど潜在能力は高くてイヤボーンで危機を脱するタイプ。
JKヒロインは中途半端な強さのエロやられ要員って組み合わせが個人的にはツボ。
幹部との初対戦辺りでノーパン化しちゃって、以降は戦う度にエロ攻撃を受けて悶絶するのが定番になっちゃう。
最終的にはノーパンだった時期がパンツ穿いてた時期よりずっと長いとか、それだけで屈辱的だと思う。
そういう悔しいポジションに居るヒロインの戦いを一年くらいのスパンでジックリ追いかけたい。 正義のエロヒーローが悪の女幹部を捕獲。
「へへっ、俺達がお前らを更正させてやるよ」
「――ふっ、ふざけるなぁぁああぁぁぁ!!!!!」 最初は強敵として立ちはだかったキャラが洗脳解かれるとかして寝返って味方になるんだけど
敵だった頃にパワー増幅装置なんかで無理矢理強化されていた状態も解除されてしまい
見る影もなく弱体化して単なるやられ役になってしまう展開もなかなかに悔しいな
それ自体は直接的なエロでは無いんだけどそういうチーム内での微妙なポジションが悔しさとエロさを増幅させる >>92
それ絶対思春期に1度は考えるよなw
俺も>>11の世界観における別の街で、>>11の少年幹部とは別の幹部に仕える女怪人がヒーローに嬲り者にされる
SSとか書いてたわw
主人公:悪の組織の引き起こしたテロで婚約者と友人を殺されて自身も瀕死の重傷を負い、改造手術を受けた青年。
復讐の鬼だがヒーロー協会的な組織に逆らうと解体処分にすると脅されているため「助命を願う相手を助けることを何よりも優先しろ」と
いう掟に従い、↓を殺せず心が煮えくり返る。結果、↓を犯すという強引な手段で鬱憤を晴らす
女怪人:豹を模したビキニ姿の女怪人。主人公に殺されかけ、プライドをかなぐり捨てて助命を嘆願した結果生き残るが以下略。 >>92>>94
いやだからそれが直前に言及されてる>>49なんでしょ?
スルーされた話題を蒸し返すのはマナー違反なのはわかってるけど
この流れはなんか釈然としない すまん>>95は忘れてくれ
それはそうと>>94は悔しい許せないはむしろ男の方ではないか 悪の幹部やバトルヒロインみたいな特撮イメージの話題が多いので、
ここでスポーツ少女によるスポーツバトルという話題を振ってみたい。
例えば全国クラスの本当はチート並みに強い女が、
余裕余裕っつって受けた賭け勝負に何かの理由で敗北。
脱衣を要求されたりする。
あるいは自分を遥かに上回る選手が降臨して、テニスでスカートを狙ってパンチラ三昧みたいな。 >>95
一応読んだよ。漫画なのだね。
四コマっていう流れもいいね。
あれ、本格的にそういうエロマンガだったらファンになるかも。 >>93→>>91の展開の組み合わせに萌える。
元々はヒロインチームよりも前に変身ヒロインシステムの適合者として見出されていたんだけど、
敵に捕まり洗脳されてヒロインチームの前に立ちはだかる。
尖兵として散々利用され、それと同時に本来は低い変身適合率を無理矢理上げる増幅装置の実験体にされたり。
ヒロインチームとの戦いで増幅装置が暴走し適合因子が破壊されてしまい再起不能に。
敵幹部には「コイツじゃヒロインチームには敵わない」と見切りを付けられて産廃扱い。
増幅装置の暴走で偶然洗脳が解けて、処分される直前に敵の基地から逃亡。
その際、敵施設から試作型の疑似変身システムを持ち出す。
逃亡後はヒロインチームと合流して疑似変身スーツで戦うけど見る影も無く弱体化。
毎回容赦の無いエロ攻撃が彼女を襲う・・・なんて展開を想像すると凄く萌える。
>>94の女怪人がヒーロー側の戦力として無理矢理駆り出されて、元仲間の怪人達にやられちゃったりする展開も良いな。 悪の女幹部→改心して主人公サイドへ→かつての手下に敗北して犯される 当初持っていた変身能力を失ってしまい、代わりの疑似変身スーツとかで戦わなければならないっていうシチュはそれだけでエロいよね
変身ヒロインにおける変身能力喪失展開は処女喪失に近いエロさがあると思う
特に敵に捕まって洗脳→危険な装置の実験体にされたのが原因で変身能力喪失の展開は
まるでヤリ捨てされたみたいな惨めさがあってムチャクチャ悔しいだろうなあ
このままでは引き下がれず、疑似スーツとかでヒロインチームとして戦線復帰するけど他メンバーより明らかに見劣りする戦闘力で
同じ強さの敵と戦っていても一人だけ押され気味になってる姿とか妄想するとそれだけでたまらんモノがある チームでの、屈辱的な立場のヒロイン…が主軸になってきたなあ。
>>1の思惑とはまた違った感じがする。スレチにならんの?
特撮系の戦隊ヒーローとかでも、敵の技にかかりとんでもなく無様な姿をさらす
ヒーローたちがいたな。
かっこいいヒーローがぶち崩れて、今でもかっこいいと思えず嫌な感じになる。
でも、ヒロインエロパロのシチュとなると凄い好き。
変な怪人によってみっともない恥を毎回晒す的なシリーズを書きたいかも。
それと、一人だけ弱くなっちゃう奴も凄い好き。これも組み込んで……
「本来強いはずだったのに、一人だけ弱いキャラになり、一人マヌケなエロ敗北をつづけ……」的な? 女刑事はどうかな?
悪人にヤラれるんではなく人質等で仕方なく一般人とセックスさせられるのがいい。
一般人は悪人に指示されるけど「やべぇwこんな美人とヤレるなんてラッキーw」的なゲス。女刑事は不快感を感じながらも人質を守るため言いなりに。
ゲスはセックスが巧く調子に乗って好き放題ヤリまくり。女刑事も人質の前で段々感じて本気セックス。
女刑事は20台中盤から後半。ゲスは10台後半くらいだとなおよし。 >>102
>「本来強いはずだったのに、一人だけ弱いキャラになり、一人マヌケなエロ敗北をつづけ……」
最高にエロ悔しいポジションだなあ
強敵に敗れたり洗脳されて危険なシステムの実験体にされたりして正規の変身能力を喪失して
疑似的な変身能力で一応戦線復帰するけど弱体化して一人だけ苦戦しまくり
スカートの中のパンツはエロ怪人の集中攻撃で破壊されてノーパン状態になってしまい
疑似変身スーツは修復能力が低いとかで以降は一人だけ常時ミニスカノーパンで戦うハメに
それでもめげずに足技で戦うも、無防備となったスカートの中をエロ攻撃が容赦なく襲い毎回イカされてしまう
そんなヒロインの活躍を是非見たい >>102
自分も今の流れに乗ってたくせに言うのもなんだけど俺もなんか違うような気はしてた
単なるヒロピンとか健気な感じになってて許さない分が全然足りないというか
もっとこう歯ァくいしばって視線だけで射殺せるくらいに睨み付けてね
捕虜になった軍人が拷問されて とか
敵対する裏組織に潜り込んだ武器使いの刺客が捕まり地下闘技場で大男相手に素手で闘わされて とか
不良警官が最愛の弟妹を人質にとられて とか
んで最終的に隙をついて反撃(武力的な意味で)が決まるとより良い
>>103
こばやしひよこの漫画にそんなのがあったようななかったような 俺は>>105よりも>>102くらいの方が好きだけどなあ
>>102みたいな感じのSS書いて欲しい >>103
女刑事だったら、銀行強盗に居合わせたので果敢にも自分が人質になると名乗り出る。
すると、「お?気が強そうだなぁ?なにをしでかすかわからん目だ。よし、脱げ」
という展開になり、その他の一般人の見ている前で全て脱ぐことになるなど。 >>102
スレチ自体にはならないと思う。
ただ、もっと色んなパターンがあってもいいよねとは。
強い女といえば、単にバトルヒロインだけでなく、
逆に日常ものなのにレイプされても折れない女の子とか。 何らかの要因(人質とか?)で言いなりにならざるを得ないってのがいいな。
クズ野郎に積極的なエロを強制されてそれを見られるのは悔しいんじゃない?
別にヒロインじゃなくていいけど正義感の強い女で。 >>102
個人的にはもう少しハードにして許さない成分を増強しても良いかも。
世界侵略を企む魔族に対抗出来る女性専用の変身能力を研究している若き科学者。
変身システムに適合出来る人物を探しているがなかなか適合因子が高い者が見つからない。
しかしある日の調査でとある身寄りの無い少女がこれまでの調査で一番高い適合因子を
持っている事が発覚し、少女は研究者に引き取られる事に。
変身能力を与えられた彼女は変身システム「ヴァルキュリア計画」の試作第一号となった。
身寄りの無かった少女は研究者との出会いは運命だと思い、
彼の期待に応える為に数々の実験に進んで志願し訓練にも耐えた。
しかし彼女が実戦に投入される直前に特殊な血筋の少女達が発見される。
彼女らは普通の人間とは一段レベルの違う適合因子を持っていた。
以前から試作第一号の能力が不安視されていた所にレベルの違う適合者が
複数発見された事により計画は大幅に見直され、彼女達が戦力の中核に据えられることになった。
新適合者達の変身システム開発が進む中、
急に傍らへ追いやられてしまった試作第一号の少女は新適合者達に嫉妬を覚え自身の力を証明する為に無断で出撃するが、
強力な魔族と遭遇してしまい敗北し連れ去られてしまう。
そして新適合者達の変身システムが完成、実戦投入され活躍するヒロインチーム。
しかし、其処に敵に捕らわれ行方不明となっていた試作第一号が禍々しいコスチュームを纏って最初の敵幹部として現れた。
彼女は新適合者達に対する嫉妬や敵愾心を付け込まれ洗脳されていた。
その体には危険性故に開発を中止された筈のパワー増幅装置まで装備されている。
数回に渡る戦いの末、ヒロインチームは何とか試作第一号を撃破して彼女を奪還するが、
増幅装置の暴走が原因で適合因子が破壊され変身能力は再起不能となっていた。
自分の心身を弄んだ魔族たちが許せない彼女は量産の為の試作品である疑似変身スーツを纏い、
周囲の制止を振り切り無理矢理戦線に加わり、ヒロインチームとの確執を抱えながらも戦い続ける。
貧弱な能力で他と比べて明らかに見劣りする彼女は毎回敵の攻撃に苦戦・敗退する羽目に・・・
・・・自分もこんな感じの設定で少し書きたいかも。 人質取られて言いなりになっちゃう系で無理矢理エッチさせられる相手はその娘に憧れてる少年とかでも良さそう。
冷やかされながらバッチリ録画もされてしまい、両者にとって思い出すのも悔しい初体験に・・・ というか、なんでもいいから、エロシーンに
女の子「悔しい!許さない!あんたなんか〜〜!」って言っとけばスレタイ通りなわけで。
悔しいシチュ探す必要はないんじゃない?
なんとなく、悔しければ悔しいほどいいって風潮が出来てる気がする。まあいいんだけど・・ 悔しい、許さないを「前面に押し出す」わけで、本当に台詞で一回だけ言って終わりだとまた違ってくるんだろう 悔しいとか許さないっていうのは、つまり
それだけ誇れる何かがあったという事で
強い女、高貴な女になるのは必定なのだな
弱い女、底辺の女を更に悔しい許さないさせる
というのも意外とアリだと思うが
この場合、心が折れない、簡単には堕ちないっていうのにはちょっと無理が出てくるので
どっちかというと心を折る、堕とす方がメインになってしまう ゆ、許さん・・・・・・・絶対に許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!! >>113
誰が一回だけといった
言っとくけど、その台詞を連呼させろといってるわけでもないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています