悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
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せっかく陵辱しているのにすぐに堕ちちゃったり、アヘったりするのは萎えるとは思いませんか?
「悔しい!」
「許さない!」
「この下衆が……!」
「もう十分でしょ!」
というような。
涙ながらに目を真っ赤にしてこっちをにらみ続けたり、
犯されながらも相手を罵倒し続けるなど。
心が折れない、あるいは簡単には堕ちない。
女の悔しがっている感情をメインにしたエロパロを書きましょう。
*アヘや堕ちは絶対禁止というわけではありません
*ただし「悔しがる」のをメインにして下さい 「じゃあ私達はお先に失礼しますね〜!」
「私もお先に失礼します…あっ、そうだ!
百地司令が今回のミーティングで使った資料が
デスクの上に置いてありますから持って行って下さい!」
「分かったわ!」
百地はどうやら先に退室して既に室内には居ない様である。
正体が妖精とは言え、秘部に異物を挿し込まれた状態で会話するのは抵抗がある為
安堵するドミナント。
「さて…と」
二人が退室して気配が遠のくのを確認し、動き出す。
まずは秘部の治療用触手を引き抜こうと掴んで引っ張る。
「ん…くうぅぅんっ!」
既に治療が終了している為か治療用触手はアッサリ抜けた。
長時間異物をくわえ込み、弛緩してパックリと開いた秘部からは治療液が零れる落ち
診察台のクッションに染み込むが思ったよりも少量だ。
どうやら使用済み薬液の大半は治療用触手が吸い取ってくれる仕組みらしい。
(これならもう歩いても大丈夫よね…?)
ティッシュで濡れそぼった秘部を拭い、診察台から降りて試しに何歩か歩いてみると
思った通り、これ以上は薬液が垂れてくる気配は無かった。
「これでようやく全快か…はぁ…」
実に数時間ぶりに秘部の異物感や痛みから解放された。
安心すると共に今日の戦闘からここまでの展開を思い返し、
徒労感に溜息が出てしまう。 (新技披露で大活躍する筈だったのに…結局私だけが吸淫されて…
長時間アソコに異物をくわえ込んで…)
しみじみと思い返すと目頭が熱くなりまたしても目に涙が浮かんでしまう。
(ダメよ…ここで泣いたらしばらく止まらなくなりそう…
何とか切り替えなくちゃ!)
ふと、診察台の横にある壁を見ると鏡張りになっており
鏡の中で学生服を模した戦闘服を纏った数秘8の戦士マジカ・ドミナントが
今にも泣き出しそうな情けない表情を浮かべていた。
(切り替えるのよ…ドミナント!)
何度か深呼吸して嗚咽を飲み込み、表情を引き締めると再び鏡の方へ視線を向け、
キリッとした表情のままポーズも得意のモデル立ちに切り替える。
そこには先程まで秘部に異物を挿し込まれて居たとは思えない堂々とした佇まいの
ヒロインが映し出されていた。
中でも学生服を彷彿とさせるチェック柄のミニスカートから伸びるスラリとした脚に
自分の物でありながらしばし見取れてしまう。
ヒラリとしたミニスカートとスラリとした美脚は低身長かつショ−トパンツを採用した
他の二人には無い自分だけのウリなのだ。
「ウフフ…このスカートと美脚さえあれば幾らでも格好は付けられるんだから!
大丈夫…大丈夫よ、ドミナント…
アナタはまだ主人公になる資格を失ってなんか居ない!」
自分を奮い立たせる為に鏡の中に話しかけるとおもむろにスカートの中に手を滑り込ませ、
治癒したばかりの秘部をまさぐり始めてしまう。
「ん…くぅん…はあぁ…次こそは…絶対…醜態晒さずに活躍してやるんだから!
…んはぁぁ!」
先程まで作戦会議が行われていたミーティングルームに
年長戦士のはしたない嬌声が響き渡るのであった…
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今回の投下はこれで終了します。
次はハーモニーをパワーアップさせてしまおうかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています