0087名無しさん@ピンキー
2020/04/07(火) 13:49:10.68ID:dekgunoj今日も深夜のコンビニバイト。一番客がこない時間に一人、コート姿の女性客が。かなりの美人。
コンドームを1箱だけカウンターに置いた。
女性がコンドームを買いに来るのはそう珍しくもないが、あまりに美人だったので少しキョドってしまった。
彼女が財布を出そうとコートの前を開けると、なんと全裸だった。
びっくりして彼女の顔を見ると、ニッコリ微笑んでいた。露出狂だ。
彼女のグラマーな裸体に釘付けになっていると、
「あのう、ゴムのサイズがわからなくて。Lでいいのかしら?」
「あ、いや、その、なんとも・・・」
「あなたはいつもどのサイズ?」
「いや、あの、僕は、Lで・・・」
「そう・・・他にお客さんもいないみたいだし、ちょっと試着してみてくれない?」
そう言うと彼女は店内カメラを避けるようにトイレに入った。
吸い寄せられるように僕もトイレに入ると、彼女は既にコートを脱ぎ去っていて、僕の股間を弄ってきた。
「うふふ、うれしぃ、もうちょっと大きくなってる。私の裸で興奮してくれたのね」
男のツボを熟知した手さばきを受け、どんどん漲っていく。
頃合いを見計らって、彼女はゴムをかぶせた。
「うん、ちょうどいいサイズね」
「え、ええ、まあ」
「でも出し入れしてるときに外れたりしないかしら?」
「あ、いや、そういうのはたぶん大丈夫かと」
「そう?ちょっと心配だわぁ。ねえ、実際試してみてくださらない?」
「え?」
僕の返事を待たずに、彼女は壁に手をつくと真っ白で真ん丸なお尻をこちらに突き出してきた。
「あ、いや、あの」
「もう入れてくれても大丈夫ですよぉ」
戸惑っている僕の手をとって自分の股間に導く彼女。そこは既に濡れていた。
興奮に任せて指で荒々しくかき混ぜると彼女は嬌声をあげた。
肉棒をズブリと一気に奥まで突き入れると、一心不乱に腰を振った。
彼女から中断の申し出がでないように息つく暇なく一気に射精まで走り抜けた。
射精後、半ば放心状態の僕のペニスから彼女は慎重にゴムを取り外すと、
ギュッとゴムを縛ってコートのポケットに入れると、僕を置いてさっさと帰ってしまった。
あれはいったいなんだったのだろう。