人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:44:59.35ID:IAr/GYCF
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。

1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。

2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。

3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。

4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。

5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。

以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。

職人のみなさまの投下をお待ちしています。

前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
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過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
0391名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:31:42.51ID:qZ0atA8i
>>389の続き

第六章 性教育実習〜交接
美智子はファイバースコープを膣内から抜き去り、産婦人科用のリモートコントロールベッドから両脚を開放して起き上がった。
そして性教育実習室備え付けのターコイズブルー色の薄地のローブを羽織ると、美智子は言った。
「それではこの後は実際に、今日の担当の男子に先生とオマンコしてもらい子作りしていただきます。今見てもらった先生の膣
にオチンチンを挿入していただき、最終的には先生の子宮の中に精液を放出していただきます。その前には互いの性器を口で
舐める実習なども行います」
「今日、先生とオマンコして子作りするのは田中君と村山君です。先生の身体は今、2日前に排卵してとても妊娠の可能性の高
い時期にありますから、田中君と村山君にはぜひ先生の子宮の中にたっぷりと精液を注入して先生を妊娠させるように、頑張っ
てくださいね。これから先生が、先生の父、先生の弟、田中君、村山君の精子のうち、誰の精子が先生の卵と受精して子どもを
授かるか、先生も楽しみです」
「先生が妊娠して赤ちゃんを出産する際には、もちろん皆さんにも立ち会ってもらって、その様子をすべて観察してもらって学習
していただく予定です」
「それでは実習の準備をしますから、田中君と村山君、隣の準備室に一緒に行きましょう」
「は、は、はい」田中君と村山君は真っ赤な顔をして答え、美智子の後に続いて性教育実習準備室に向かった。もちろんこの準
備室にもビデオカメラが設置されており、すべての作業が記録されている。
0392名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:34:18.71ID:qZ0atA8i
「それでは服を全部、脱いでください。脱いだ服はこのハンガーに掛けるか、この衣装かごに入れてくださいね。その後はこのローブを着てくださいね」と美智子は優しい口調で説明した。
「はい」田中君と村山君はおずおずとしながら学生服を脱ぎ始める。
学生服の上下とシャツ、下着をすべて脱いでターコイズブルー色のローブを羽織った田中君と村山君の下半身は、ローブの下部を山のように突き出させている。
美智子は二人の脱いだブリーフを素早くチェックした。先走り汁は確認できたが、精液の放出は確認できなかった。「うん」と軽く頷いた美智子。
「これから性器の測定と洗浄をしますから、こちらに来てください」美智子は準備室の隅に設けられた男性器洗浄スペースに二人を呼んだ。
美智子は性器洗浄スペースの前に立った田中君と村山君のローブの前をはだけ、二人の陰茎を露出させ手にとって観察した。
二人の陰茎は、下腹部に当たらんばかりに勃起している。
「田中君のオチンチンは11センチぐらいかな?亀頭部は完全に露出しているし、恥垢も少ないかな?でも陰茎包皮部の汚れがかなりひどい。汚れた手で自慰をしているのかな?」
「村山君のオチンチンはかなり大きい。15センチはあるかな。でも、亀頭部は半分包皮に覆われて固着しているから、恥垢がかなり溜まっているみたい。大変だな…」
このように美智子は推察した。
美智子は恥垢洗浄ローションを両手で泡立て、洗浄シンクの上に突き出させた陰茎を手で念入りに洗い始める。
0393名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:36:04.13ID:qZ0atA8i
「出そうになったら我慢しなくてもいいからね」そう言いながら美智子はまず田中君の亀頭のカリの部分を中心に、念入りに両手で洗う。
「は、はい」と言いながら田中君は必死で我慢する。
美智子は洗浄機に田中君の泡まみれの陰茎を手で入れ、洗浄機は常に適温に設定されているシャワーで田中君の陰茎を洗い、自動的に適温で乾燥と除菌を終了した。
村山君の場合は少し手間取った。案の定、亀頭部に固着した包皮が剥けない。村山君が痛がるため恥垢洗浄ローションとシャワーを使い包皮をゆっくりと剥いて、びっしりと溜まった恥垢を念入りに洗浄した。
二人ともどうにか、射精そのものは我慢できたようである。

準備作業を終えた美智子は生徒二人とともに性教育実習室に戻る。先ほど美智子の身体を見て男子生徒が多数自慰をしていたためか、改めて入室すると漂白剤のようなツンとする臭いを彼女は感じた。
美智子は生徒二人とともに交接用のダブルベッドに向かい、他の生徒たちにベッドの近くに来るように言った。
美智子はローブを脱いで交接用のダブルベッドに座る。
「それではこれから、先生と、田中君と村山君の二人が、今からオマンコして子作りをしますから、よく観察してください。それからあとで復習できるように、しっかりスマホで撮影しておいてくださいね。じゃあ田中君と村山君、ローブを脱いで先生の左右に立ってください」
おずおずと田中君と村山君がローブを脱ぎ、ベッドに座った美智子の両脇に立つ。二人の陰茎はほぼ天井を向いて勃起している。
「これから性教育実習の中心的な学習に入ります。それから田中君と村山君。射精したくなったら、いつでも射精しても先生は構いませんからね。それも学習になりますから。いいですか?」
「は、はい…」ベッドに座った美智子の両脇に立って陰茎をビンビンに勃起させ、亀頭の先端から透明な先走り汁を垂らしながら田中君と村山君が答える。
0394名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:38:36.53ID:qZ0atA8i
「女子はできるだけ前に来てください。これから男性性器を口で愛撫する方法を説明します。特に、陰茎を口で愛撫する場合を、一般的に『フェラチオ』といいます。よく観察しておいてください」
美智子は女子生徒を前に集めると、田中君と村山君の勃起した陰茎を前にした。
「二人の男子の亀頭の先端から染み出している透明な液体がわかりますか?これがカウパー氏腺液、いわゆる『先走り』という液体です。これは男性が交接可能な状態を示すサインですから、覚えておいてくださいね」
そう言いながら美智子は田中君の亀頭の先端を人差し指で触れ、透明な液体が糸を引く様子を女子生徒に見せた。
美智子は田中君と村山君の勃起した陰茎を両手で包むと、「これから実際にフェラチオを行いますからよく観察してください」と言った後、美智子は、やや濃い目の口紅の上に艶々としたグロスを塗った唇を近づけて、
まずは田中君の亀頭、次に村山君の亀頭に交互に、最初は先端から舌で舐め始め、次第に亀頭の周囲の部分や裏側に舌を這わせ、やがて陰茎全体を口に含んだ。
美智子の着用している白いレースのバラの花柄模様のスリーインワンと白いストッキング、それと美智子の股間と男子生徒二名の股間の黒い陰毛が、コントラストをなしている。
「ペチャ、ペチャ、ジュルッ…ジュパジュパッ!チュウゥゥッ…ジュルルッ…ジュパ!チュウゥゥッ…ジュパッ…チュウゥゥッ…」と、二人の男子生徒の陰茎を交互に口に含み音を響かせつつ、美智子は授業を続ける。
0395名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:43:49.09ID:qZ0atA8i
 「このように、最初は亀頭の先端から、先走りを舐めるところから始めて、次第に亀頭の周囲を舌で舐め、裏側の筋の部分に舌を這わせ、やがて亀頭から陰茎全体を口に含んであげてください。決まりはありませんから、相手の反応を見ながら工夫してくださいね。
絶対に強く噛まないでくださいね。それから、このように陰嚢を舐め上げたあとで、睾丸を口に含んであげる方法も効果的です」
 そう言いながら美智子は、陰毛が長く生えた村山君の陰嚢を舐め上げ、左右の睾丸を刺激するため陰嚢を口に含む。
 美智子が村山君の陰嚢を口に含むと、美智子の唾液まみれの村山君の勃起した大きな陰茎の先端は、美智子の額にまで届いている。美智子が口を動かすたび、美智子の前髪、額、まつ毛、鼻、頬を、村山君の陰茎が「ペチペチ」と叩き、透明なカウパー氏腺液をタラリと垂らす。
美智子の美しい顔は、村山君の陰茎により美智子の唾液と村山君のカウパー氏腺液でベチャベチャになっている。村山君の陰嚢を口に含み彼の大きな陰茎で顔を叩かれながら、カウパー氏腺液まみれの美智子は、その状況を撮影する生徒のスマホに誇らしげな視線を向けている。
男子生徒の陰茎を顔に当てられたその美智子の表情は、性教育実習に臨んだ女性教師の誇りが感じられる表情であった。


  美智子が村山君の陰茎を再度口に含んだ時、村山君は「せ、先生!す、すみません!あっ!ああっ!で、出ます!」と言うやいなや、美智子の口の中に精液をドピュドピュと噴き出した。
  反射的に美智子の頭を両手で押さえつけながら口の奥に陰茎を押しこみ、身体を震わせながら美智子の口腔内で射精する村山君。
眉間にしわを寄せて目を閉じながら唇を閉ざし、懸命に村山君の陰茎を唇でしっかりとくわえ村山君の激しい射精に耐える美智子。むせて陰茎を噛まないように彼女は細心の注意を払う。
  美智子は口腔内で、村山君の大量で濃厚な精液をすべて受け止める。
  村山君の激しい射精が終わった後、美智子は村山君の陰茎を吸い、村山君が射精したすべての精液を全く飲み込むことなくいったん口腔内に収めた。
  美智子はしばらくしてから村山君の陰茎を口から開放すると、唇を閉ざしたまま交接用ベッド脇の収納スペースからプラスチック製のシャーレを取り出した。
美智子はプラスチック製のシャーレに口元を近づけ、口腔内にある村山君の精液を吐き出す。
シャーレ内には、美智子の唾液に混じった村山君の薄黄色い濃厚な大量の精液が揺れている。
美智子は口元をティッシュで拭った後で、シャーレ内の液体について生徒たちに説明した。
「みなさん、よく見てください。これが今、村山君が先生の口の中で放出した精液と先生の唾液が混じった液体です」
「かなり色が黄色いのがわかりますか?精液は常に白いわけではなく、濃い精液はこのような色になってドロっとしています。これは子作りには最適の精液です。この村山君の貴重な精液は、後で先生の子宮の中に注入しますから、いったんこのまま冷蔵庫に保存しておきますね」
美智子はシャーレに蓋をして、ベッド脇の冷蔵庫にシャーレを収めた。
0396名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:47:23.91ID:qZ0atA8i
 村山君は、美智子の唾液でベットリと濡れ少し萎えた陰茎をヒクヒクさせながら、「す、すみませんでした、先生!」と言い、顔を紅潮させている。
 「いいえ。全然悪くなかったですよ。先生の口の中で射精するときも、しっかりと先生の頭を両手で押さえて先生の口の奥にオチンチンを押しこんで射精することが自然にできていましたから。初めてだったのにすごいですよ。満点です。村山君、こちらに来てください」
 美智子は、村山君の陰茎を口に含み、舌で念入りに舐めながら説明する。
 「射精した後の男性のオチンチンは、このように念入りにお口できれいにしてあげるのが、女性としてのマナーです。女子はよく見て覚えておいてくださいね」
 美智子の絶妙な舌の動きに刺激され、萎えかけていた村山君の陰茎は、美智子の口の中で再度、完全に勃起した。
 「いいですよ!村山君!これでまた先生と一緒に子作り頑張れるね!このように念入りにお口でお掃除すると、男性はまた子作り可能な状態になりますから、女子は覚えておいてください」
 続いて美智子は、田中君の陰嚢にも村山君に行なったのと同様の行為を行なった。田中君はかろうじて射精を免れたようである。

 美智子はウエットティッシュを手にして顔に付着した様々な体液を拭った後、ベッドに座り開脚し、スリーインワンの肩のストラップを両肩からずらし、ブラ部分を下にめくり降ろした。
 生徒たちの前に、豊満とまでは言えないながらも決して小さくはない、充分に豊かで柔らかそうな、形の良い美智子の乳房が現れる。乳首や乳輪はきれいなピンク色である。乳輪はかなり大きめである。
 「これから二人に、手や口などを使って女性の身体を愛撫する実習を行なっていただきます。これも特に決まりはありませんから、相手の反応を見ながら気持ちよくなるように工夫してくださいね。まず先生が見本を示します。これは女性器への愛撫の一つの例です」
 そう言うと美智子は、白いストッキングに包まれた両脚を広げて女性器のすべてを生徒たちに見せつけながら、片手で乳房を揉みしだき、もう一方の片手を股間にやり、指で陰核や小陰唇を擦り始める。
 「先生の性器をよく観察してください。子作りする前には、このように指や口や舌で女性を気持ちよくさせて、女性の性器が充分に潤っていることを確認してください」
 「女性の性器から分泌される液体には、女性の膣口の左右に一対ある分泌腺のバルトリン氏腺液やスキーン氏腺液、それから膣壁から分泌される膣分泌液、さらに奥から分泌される子宮頚管粘液などがあります。女性器外陰部に刺激を受けたりした際、
性的に興奮した際などに分泌されます」
 「女性器からの様々な分泌液は、俗に愛液、マン汁などと呼ばれていますが、実際に流れ出る液体には様々な分泌物も交じり合っています。いずれもオマンコする時に膣内でオチンチンを動かしやすくすることが第一番の目的です。充分に濡れていない場合、
性交の際、女性には不快感や痛みが伴いますので、注意してくださいね」
 生徒たちがスマホで撮影している前で白いストッキングに包まれた両脚を広げつつ、陰核を擦り、ベロリとはみ出した赤黒い小陰唇をヌチャヌチャと指でいじり湿った音を立てながら、吐息を荒くし解説する美智子。彼女のバルトリン氏腺液は、彼女の膣で乾いた
陰茎を数本分受け容れることが可能なくらいに、すでに充分すぎるほど分泌されている。
 「先生の性器をよく観察してください。もうこの状態になれば、男性はオチンチンをいつでも女性の膣に入れて気持ちよくオマンコすることができます」男子生徒たちが美智子の股間の前に群がり接近して撮影する。男子生徒たちは全員が、勃起した陰茎を握りしめ、
しごいている。
0397名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 06:49:25.28ID:qZ0atA8i
 「ここからは一人ずつで実習を行います。じゃあ、まず田中君。ここに座って」美智子はベッドの右側に田中君を座らせる。
 美智子はベッドに座ったまま田中君を抱きしめ、激しくキスをする。もちろん田中君の生涯初めてのキスである。美智子の舌が田中君の口の中に入り、容赦なく田中君の舌に絡む。
 美智子の唾液が田中君の口の中に否応なく流れこむ。美智子は激しくキスをしながら、抱擁した田中君の身体を撫で、やがて田中君の身体のあらゆる部分にキスを始める。
 その間に美智子は、田中君の勃起した陰茎を手にして動かしている。
 美智子はキスを止めると、田中君の片手を自分の乳房に押し当て、手での愛撫方法を指導し、その後、乳房を吸わせ、口での愛撫方法の指導に移る。
 田中君に乳房を吸われたまま、ベッドに両脚を投げ出して広げた状態で田中君とともにベッドに上体を寝かせた美智子。
 美智子はのしかかる田中君に両側の乳房を交互に吸われたまま、田中君の片手を自分の股間に導き、美智子が手を添えながら女性器の愛撫の仕方を教える。
 吐息を漏らしながら互いに性器を手で愛撫しあう、女教師美智子と男子生徒田中君。二人の吐息が激しくなる。
0399題名『自愛葬姦』1/22016/09/02(金) 22:32:12.48ID:8Gs9ifFT
推敲? そんなの関係ねえ!

百合の花は死の匂い。
棺を開けると、白いワンピースの若い娘が横たわっていた。
光沢を帯びるワンピースの生地が、娘の肌の白さをより際立たせていた。
そして百合の匂いだけが、それが「死んでいる」という事実を主張していた。
ワンピースの肩紐が、ゆっくりと解かれる。
程良く丸みを帯びた、慎ましい大きさの乳房が姿を現す。
娘の乳房を曝け出したのは、娘と同じ人物―
ネグリジェと髪型は違っているが、正真正銘の、娘と同じ人物だ。
否、性成熟期に入り、女性らしい身体になった辺りの娘に対し、
歳は美人だから若く見える分を差し引いても30くらいだ。
この「百合子」の前に横たわっている美しい娘は、人形―結婚する前に、
18の誕生日を迎えた百合子の身体の、隅々まで本物のように描き尽くされている。
結婚を控えていた百合子は、この身体が男に舐り尽され、
男根の味を覚えて老いていく事に憂いを覚えていた。
そこで、女性として成長しつつも、処女で汚れのない今の身体を、
美の芸術として永遠に留めておこうと、ある人形作家に頼んだ。
それはラブドールというもので、形だけではなく、
感触や膣の中の襞の一つ一つまで、本物そっくりに再現されたものだ。
その為に、処女は奪わずとも、人形作家に膣穴の奥まで覗き込まれ、
乳房を舐られ、時には乳首を吸われて感触を確かめられた。
百合子は、その時に自分がそうされたように、人形の乳首を吸っていく。
あの時も、この人形のように安らかな寝顔を湛えたまま、
母性の性器を吸われる快楽に、じっとりと股間から雫が垂れるのを覚えたっけ。
なだらかな白い山が、刺激によって快楽をもたらすように成長している事を、
身体で知った印象深い出来事だ。
桜色の小さな乳首が、紅色の唇に吸われる。
成熟した女性の色香を湛える唇が、少女の面影を色濃く残す乳房を、何度も責めている。
百合子の口紅と唾液に生々しく汚された人形の乳房は、照れたように、
唇の紋様で仄かに赤く染まった。
娘の頃の自分の乳房を味わう度に、欲情と共に、美しさで満ち溢れた昔の生活が蘇る。
真っ白な乳房の山に描かれた模様は、丸で雪原に現れた花園のようで、
それは百合子の視界を揺らめかせるようだった。
美しい夢を見ているように眠る過去の清い身体は、大人の色香を纏った未来の自分に
蹂躙され、より輝きを増して見えた。
0400題名『自愛葬姦』2/22016/09/02(金) 22:33:08.39ID:8Gs9ifFT
人形の服は徐々に脱がされ、尚も美しい全裸を晒した。
「あっ……あぁ………。」
ネグリジェの胸を開けた百合子は、自身の唾液をローションに、
自分と人形の乳首を擦り合わせて喘いでいた。
4つの乳房が、弾力を持って折り重なって揺れる。
歳を重ねた百合子の乳房は、男の刺激を受けて成長しながらも、
20歳の張りと美しさを保っていた。
密着し合う人形の乳房は、今の自分より一回り小さい程度の大きさだが、
唾液の粘りも相まって、十分な性的な満足感をもたらした。
目の前の人形は正しく自分だが、18の頃の「美しさ」だけを抽出した
美の結晶は、魂が奪われるような恐ろしさある程に百合子を陶酔させた。
清い娘の自分を汚していく興奮に、百合子の女性器も濡れ始めていた。
百合子は遂に全裸になると、人形の長い両脚を持ち上げ、
ピンク色の肉の割れ目に、己の女性器を重ねて擦り付けた。
淫靡な粘膜の音を鳴らしながら、人形と貝合わせする。
自分自身と同性愛行為をしている興奮に、百合子は身震いした。
ぬちゅ…ぬちゅと…二つの鮑は交尾するように絡み合う。
一度女性器を離すと、人形の股間は百合子の刺激に快楽を覚えたように濡れていた。
湿った人形の襞は、処女時代の百合子の花園を、これ以上ないくらいに再現している。
愛液の臭いに苛立ちつつ、人形の肉の割れ目に舌を捻じ込む。
分泌液のない人形の女性器だが、膣の形を舌先でなぞる度に、百合子の興奮は高まっていく。
再び、貝をピッタリと合わせ、その隙間に指を入れ刺激していく。
「あぁーっ!!」
興奮と快感に叫ぶ。
己の胸を揉みながら、夫に散々開発された女性器の性感帯を、二本指で摩擦しまくる。
「あぁーん、イクイクぅ〜!!」
激しくも艶やかな喘ぎ声を出して果てる百合子。
満足した百合子は、この墓室を模した秘密の地下室を後にした。
百合子の住む館には、内緒で人形の身体を洗う女性係が存在する。
女性係は人形の身体を洗い、ドレスを着せると、棺に入れられた百合の花を替えるのだ。
百合子は、夫と目を盗んで過去の自分の抜け殻との逢瀬を重ねている。
眠る人形、美しい身体を持つ人形、自分の為だけの人形―
百合子のみに汚す事が許される人形は、今晩も棺で眠りながら百合子を待っている。
0402元歌 異邦人2017/01/20(金) 23:05:25.31ID:PXgh+Z4Q
関連スレ
【清楚な】未亡人モノAV雑談スレ【喪服】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1484920827/ 主題歌

男たちがズボン下ろし 両足広げ
膣や口や胸までも 攻めようとしている
その姿は 獲物仕留め 食らう肉食動物
あまたの 白い液 黒い喪服穢した
我欲快楽 ふれあうカラダ
過去からの劣情が 呼んでる道
我々に とってここは ただの雑談のスレ
ちょっと立ち寄って 語ってよ未亡人
あとは性欲を 持て余す未亡人…
0403名無しさん@ピンキー2017/04/04(火) 23:16:11.47ID:gkL98UyV
ケモ熟女モノなど行かせていただきます。
後半に精液ひり出し等、スカトロっぽい表現があるのでご注意下さい。
04042017/04/04(火) 23:19:28.10ID:gkL98UyV
 今回の潜入捜査に不満は無い。……しかし疑問が残っている。

 日夜、怪人組織との死闘に明け暮れる『フィンバニー』こと海原夏海(うみはら・なつみ)は、イルカ獣人の婦警である。
強い正義感と母性を持つ彼女は、犯罪組織『Emy's』の手により改造された子供怪人の保護と、そして純粋無垢な破壊衝動のままに
暴れる彼らから町を守ることを任務としていた。
 件の『フィンバニー』とはウサミミ型戦闘スーツ着用時のコードネームではあるのだが、生来の母性から子供に手を上げることの
できない夏海はもっぱら、『壊れることのない玩具』と見立てられては思いの限りに蹂躙されるという始末……。
 世界一か弱く、しかし世界一やさしいヒーローこそがフィンバニーこと『イルカのおばちゃん』であった。
 そんな対怪人要員であるはずの自分がいつもの任務とは毛色の違う『潜入捜査』へ配属されることに、僅かながらも夏海は戸惑いを
感じずにはいられなかった。
 しかしながらそこは、人一倍強い責任感と正義感とがすぐに後ろ押しをした。これもまた平和活動への一歩であるのだと割り切ると、
途端に夏海はこの任務への情熱を滾らせるのであった。
 と、ここまでは良かった。
 問題はその捜査における『役割』である。

『君の役割は、この捜査界隈では知らぬ者はいない『淫乱痴女』だ。そのように振舞ってくれたまえ』
「は……はい?」

 今回の任務にあたり、担当である上司から告げられた役割がそれであった。
『淫乱痴女』――事の始まりは、その本物の彼女が秘密裏に逮捕されたことに端を発している。
 もとは単なる公然わいせつ罪による補導ではあったのだが、その後にかの界隈がとある組織の潜伏先である可能性が浮上した。
 港にほどなく近いそこには週替わりで長距離航海のタンカーや客船等が着船しており、それに紛れては組織の人間が身分偽装の密入国を
繰り返しているということが分かったのだ。
 その報告を受けて公安部も一計を案じる――それこそが、かの『潜入捜査』であった。
 件の捕らえた痴女を夏海が偽装することで、そこでの情報収集と組織への探りを入れるというものであった。
 幸いにも例の痴女の住処はほぼ港の敷地内といった立地ゆえ、近隣に生活圏を置く住人が彼女以外には居なかった――すなわちは
昨日今日で夏海が彼女と入れ替わっても、誰もその異変に気付かないのだ。
 そして何よりその痴女もまたイルカ型の獣人であったことから、今回の捜査において夏海に白羽の矢が立ったという訳である。 
『無理に捜査へ深入りする必要はない。あくまで向こうから接触してきた者とのみ情報収集を行うようにしてくれ』
 そう言って捜査の説明を終わらせようとする上司に、夏海は当惑するように口ごもってはおずおずと質問の手を上げる。
「あの……向こうからの接触ということは、その……性的な行為に及ぶということでしょうか?」
 当然の疑問であった。
 もし上司の言う『淫乱痴女』の設定が正しいとするならば、そんな彼女に接触してくる者の目的は一つしかないからだ。
 そんな夏海からの質問に、上司もまた小さくため息をついた。
『……『淫乱痴女』という設定だ』
 そしてミッションの説明と同じ答えを繰り返す。
『君の言いたいことはよく分かる。君は結婚もしていて配偶者もいるしな。しかしながらフィンバニーとなって怪人の相手をする君にとって、
性的に玩弄されることなど日常茶飯事だろ?』
「全く意味合いが違います」――そんな言葉をしかし、夏海は強く生じる羞恥心と後ろめたさから言い出せずに胸の内でくすぶらせた。
 確かにフィンバニー時、夏海は子供怪人の手によって生殖器をはじめとする器官へ『性的』ともとられかねない仕打ちを受けることが多々ある。
 実際、直接に体液を注ぎ込まれたり、はたまた肉体的な生理現象から夏海自身も絶頂に達してしまう瞬間はあるわけだが、
すべては『子供のイタズラ』や『獣姦』といった部類の接触であり、それは『生殖行為(セックス)』とは程遠いものと考えていた。
 しかしながら今回の捜査における交渉は、明らかに人対人による『性交渉』に他ならない。
 そのことについての抗議を遠回しに訴え出る夏海に対し、ただ上司は視線を伏せては頷くしかしなかった。
 そうしてそのすべてを聞き終えるや、
『……君がこの捜査に参加していること、そしてそこで起こったことに関する一切の情報は外部に漏らさないと約束しよう。
同時に避妊や性病対策といったケアも充実させる』
 以上だ――そう上司は締めくくった。
04052017/04/04(火) 23:21:49.84ID:gkL98UyV
 そして夏海は今、疑問を胸に抱いたまま捜査の初日を迎えた。
 訪れた元痴女の生家はこじんまりと整頓された2LDKの平屋であった。
 彼女の来歴が来歴だけにどれほど荒んだ場所に住んでいるものかと心配もしたが、思いもよらずまともな様子に夏海自身も胸をなでおろす。
 しかしながら、
「はあ……何も問題は解決していないのよね」
 そのことに気付いてため息をついた。
 結局は、夏海が痴女を演じなければならないという任務に変更はないのだ。
 とりあえずの調査期間として夏海には一週間の潜入が命じられていた。
 それを受けて出発する前日、夏海は夫に対して『海外での捜査に赴く』と噓をついた。
 捜査内容を外部に漏らせないといった部署規定というよりはむしろ、事と場合によっては不貞を働きに行くとも取られかねない
任務の説明をためらったからに他ならない。
 そんなことは露とも知らず、夫は新任務に赴く妻を労わっては励ましてもくれた。
 斯様な心遣いはよりいっそうに罪悪感を深めると同時、夫への強い愛情もまた再認識した。
 そして任務の前夜にも拘らず夫と性交渉を持った。
 半ば強引に夏海が迫るような形で夫とセックスをした。
 二回の射精を避妊具無しに膣で受け止め、そして今日の任務へと赴いたのである。
 それによっていくらかでも夏海の心の負担は軽くなっていた。
 二人の愛を再確認することで、たとえどんな形で夫以外の男性と関係を持とうとも、夏海(じぶん)の芯の部分は揺るがないことの
自信と暗示とを強く持ったからである。
「そうよ……どんなことがあったって、私のあの人への想いは変わらないわ。絶対に負けたりなんてしないんだから」
 そうして決意も新たに任務への意欲を再燃焼させたその時であった。

『ごめんくださーい』
「ひぃッ!?」

 突如として響いたその声に夏海は両肩を跳ね上がらせる。
 胸の前で両肘を折り、前屈みに背を丸ませては声のした方向である玄関先を窺い見る。
 今いる夏海のいる寝室から僅かに鼻先を覗かせては玄関先を望むと、
『あ、どうもー。カルシルテムですー。今週分の配達に上がりましたー』
 そこには縞の作業服(つなぎ)に身を包んだ男性が一人。そんな夏海に気付いて脱帽すると、折り目正しく礼をしては微笑む。
「あ……どうも」
『それじゃ、運んじゃいますねー』
 突然の出来事にまだ事態が飲み込めずに間抜けな返事を返してしまう夏海。そんな夏海に対しても、まだ二十代と思しき若い配達員は
気さくに微笑んでは小走りに玄関から出ていく。
 以降は何度も室内外を往復しては野菜や肉といった品物のコンテナを運び込むその姿に、ようやく夏海も食料品の配達業者であることを確認する。
「そっかー……近所に買い物できるような場所がないから、定期的に届けてもらってるのね」
 斯様な来訪者の正体を知って安堵する夏海。
「そうよね……まさか来訪初日から訪ねてくるなんてあるわけないじゃない」
 誤魔化すように微笑んでは夏海もまた、素早く荷を解いてエプロンに袖を通す。
 通すが……そこで動きを止めた。
――『痴女』……なのよね。
 そう思い返すと、再びエプロンを脱いではさらにその下の衣類すらをも脱ぎだす。そうして一糸まとわぬ姿になると、改めてその上にエプロンを着込んだ。
いわゆるは『裸エプロン』というわけである。
「あぁ、もう……布が薄いわ。乳首が浮いちゃう」
 そんな予想以上の痴態に、我ながら慄いては慌てふためく夏海。
 しかしながらと、その羞恥心を胸の内に押し込める。
 自分は、元よりこの家に住んでいる『痴女』という設定なのである。その家主がよそよそしく振舞ってなどいたら、その所作の一つで夏海の正体だって知られかねない。
「しっかりしなきゃ。もうこうなったら、完璧に任務を演じるのよ夏海」
 寝室と思しき6畳間の化粧台を前に鏡の中の自分へ激励していると、再び台所から配達員の声がかかった。一通りの品物を運び終えたらしい。
「第一印象が大切よ……恥ずかしいのは今だけなんだから、これくらい耐えなきゃ」
 そうして少しでも妖艶さが演出できればと、返事の余韻に気怠さを含ませては夏海も寝室を出た。
04062017/04/04(火) 23:22:39.57ID:gkL98UyV
 台所にてそんな夏海と対面した配達員はその初見のみ肩をすくめたが、すぐに変わらぬ態度に戻ると、何事もないかのように受け取り伝票のサインを夏海へと求める。
――良かった……何事もなく終わりそう。
 そうして恙なく配達を終え、
『それでは、来週また伺いますね』
「はい、ごくろうさま♪」
 再び一礼をして立ち去ろうとする配達員を前にしかし、
――このまま彼を返してしまっていいのかしら?
 夏海は任務を思い出す。
 自分の今の姿を見た時の配達員に、それほどの動揺は見てとれなかった。すなわちそれは、夏海が『痴女』であることを知っていたという訳である。
――だとしたら、この人も何か情報を持っている可能性があるわけね。確認しなきゃ……!
 もう任務は始まっている――そう考えた時、途端にスイッチが入った。
 元来、根が真面目で責任感のある夏海は、多重人格と見紛わんばかりの変身を果たしては捜査に挑む一面があった。
 そのことはまさに、フィンバニーである時の彼女がそうである。
 いかに不死身に近い肉体を得たからと言って、正体不明の怪人と対峙し、ましてや性的に玩弄されてもなお任務を続けようなどと、常人は考えない。
 しかしながら幾度となく危険な目にあいながらも任務を続ける夏海を支えているものはこの、『自分がやらなければならない』や
『与えられた任務を遂行する』という、度を越えた性格の生真面目さに他ならなかった。
 そして今もまた、それが夏海を突き動かした。

『君の役割は、『淫乱痴女』だ』

 上司の指令が脳内でリフレインする。
 たちどころに使命感は夏海を変える――『淫乱痴女』へと。
「ちょっと待って配達員さぁん……商品が足りないわぁ」
 足元に置かれたコンテナの一つへ身を屈めると、配達員の前へ胸元が覗き込めるように意識して上半身を突きだす。
 両脇を締めて肩をすくめるようにすると、二の腕の中で凝縮された夏海の乳房はエプロンの襟元の下で艶やかに谷間を盛り上げる。
『ッ……ごくり』
 その様子に気付いては、ついそこへと視線をくぎ付けにする配達員。
 イルカという種族性ゆえか、体毛の無い夏海の肌は輝くような青の光沢とぬめりとを帯びて、弾けんばかりの豊満な肉感をアピールしていた。
 そんな配達員の熱視線にさらされる最中(さなか)、ふいに瞼の上がった夏海の視線もまた上目にそれを受け止める。
「私、ミルクが欲しいの……ちゃんと聞いてらっしゃる?」
 僅かに微笑むイタズラっぽい夏海の表情が、配達員の盗み見を咎めるように見つめ返した。
『あ、いや……ッ』
 改めて互いの視線が絡み合うと、配達員は夏海の体を盗み見ていたことを気づかれまいと大げさに視線を振り切っては宙のあらぬ方向へと瞳を泳がせる。
『そ、そうですね……今回の発注ではミルクは入ってなかったみたいです。ご希望なら明日にまたお持ちしますが』
 そうして芝居がかった様子で配送の伝票を確認しては平静を装う配達員へと夏海は体を寄せる。
 そして、
「明日までなんて待てないわぁ……」
 乳房が押し潰れるほどに自身の左半身を配達員へ押し付けたかと思うと、そこから登り出さんばかりにすがり付いては再び視線を送る。
 眠たげに瞼の下りた妖艶な瞳で仰視するや、這うように伸ばされた夏海の右手は配達員のジッパーをまさぐった。
『お、奥さんッ⁉』
「お兄さん……あなたのミルクで代用してちょうだぁい♡」
 そこから喉をそらせては戸惑う配達員の唇を奪うと、ジッパーを下した夏海の右手もするりとその中へ潜り込む。
04072017/04/06(木) 06:03:04.52ID:wFokrX9p
 ボクサーパンツの表面に綿の感触を感じながら、下着越しに掌の中央で配達員のペニス
それをこねくる。
 その一撫でに反応して強く脈打つそれ。下着の中で折りたたまれていたペニスは硬度を持ち
始めて直立し、さながら蛇が呼吸でもするかのようジッパーから外部へとその姿を現した。
 それを目の前にして、
「まぁ、素敵なおちん……――」
『ペニス』を意味するその言葉を発しかけた夏海は口つぐむ。
――淫乱でなくてはならないのよ……上品に振舞ってはいけないわ。
 自分に言い聞かせ、喉の渇きを癒すよう生唾を一つ飲み込むと、
「いいチンポよぉ♡ どんな風に掻き回してくれるのかしら?」
 夏海は言いまわしを改めては、件のペニスをすくい持つように握りしめた。
 尿道を圧迫するように力を籠めると、血流の充血した亀頭はさらにカリの傘を広げる。
――触手ともあの人のとも違う……こんなに大きいのなんて初めて……
 右掌の中で脈打つその血流を感じながら平静さを装う夏海はしかし、気絶せんばかりに興奮
してもいた。
――怯えちゃだめよ、夏海。これも任務なんだから。さぁ、勇気を出して……!
 自分に言い聞かせながら身を屈めて両ひざを床につくと、夏海は頭身を下げて配達員の
ペニスを眼前に突きつける。
 近づけた鼻先がすんと呼吸をすると、潮の香りにも似た発酵臭が僅かに鼻腔をくすぐった。
 異臭にもしかし、それこそは生殖器以外には醸し出せぬ高濃度のフェロモンであり、それに
嫌悪を感じるよりも先に夏海の口は――
『うあッ……奥さん!』
 無意識にもそれを深く咥え込んでしまうのだった。
 途端、舌上に強い塩気が広がる。
 舌の表皮が縮むほどの味わいの中に僅かな酸味とが織り交じっては、得も言えぬ味わいを
夏海の口中に広げた。
 斯様に食味とはかけ離れた下手物ではあるがしかし、唾液と溶け合ったそれが味覚を刺激し、
そして呼吸とともに嚥下されると――夏海は音を漏らして吸い付いては、かのペニスを
しゃぶりつくすことに没入した。
――あぁ……チンポぉ……私、あの人以外のチンポを食べちゃってるわ……!
 浅ましいまでの今の自分と、そして取り返しのつかない一歩を踏み出してしまったことへの
後悔を顧みながら、それでも夏海は配達員のペニスを貪ることがやめられない。
 否、その禁忌を犯してしまったという自覚こそが何よりも今の夏海を発奮させ、そして発情
させていた。
 口唇を吸い付けては強く搾り取りながら、口中では尿道と筒身を舌の上にこすりつけて
奉仕をする。
 先の芳香に刺激されて唾液腺が崩壊すると、夏海の口中は頬が膨らむほどに唾液で満ちた。
その焼けるばかりに体温を宿した唾液の中をペニスが往復すると、さながら押し込まれるよう
強制的に、そこに満ちた唾液を夏海の喉へと嚥下させる。
 唇や舌上、そして口の甲と口中全体を使って感じ取るペニスのぬくもりに、
――おいしい……チンポ、美味しいわぁ………♡♡
 もはや夏海の意識は緩やかに混濁していくのであった。
 しばしそうして貪り続けていると、穢れの濯がれたペニスからは新たな味わいが生じていた。
 舌先や頬の粘膜が痺れるような腺液の苦みが漂い始めると、その刺激に夏海も正気に戻る。
 そこからも依然として奉仕の手を休めずに配達員を窺いみれば、
 『あ……マズいです、俺もう……ッ』
  苦痛とも取れない表情に眉を歪ませた彼が、懇願の視線を夏海の眼差しへと返していた。
 それを受けて口中の体液をいったん飲み干すと、夏海はようやく唇からペニスを開放し、
そこから配達員を見上げた。
 口での奉仕は止めつつそれでも、唾液で滑りを帯びた筒身を右掌でしごく動作を繰り返す
夏海は、
「イキそうなのね? このチンポからミルク出るのね?」
 鳴らすように鼻息を荒げては、犬よろしくに舌根を吐き出して期待に満ちた視線を
配達員に向ける。
『うわぁ……奥さん……』
 そんな自分を見上げてくる夏海の表情に――その、下瞼を弓なりに押し上げては上目を剝く
浅ましいまでの笑顔に、配達員は心底から夏海を軽蔑した。
04082017/04/09(日) 08:12:19.98ID:55GhM//c
上記のSSを投下し続けてた者ですが、規制が強すぎて終了の見通しがつかないので全文が掲載されているURLを下記に留めておきます。
お手数ですが、興味を持たれた方はこちらから続きをお楽しみください。
http://novel18.syosetu.com/n0829dw/
0409test12017/07/12(水) 19:10:24.52ID:sbaHPmXs
 僕はいまだに素人童貞だ。風俗で童貞を捨てたとかではない。
なんの因果か、借金の取り立て屋から借金立替屋をしてるうち、好みの人妻にターゲットを
狙いをつける変態癖を身につけた結果、恋愛セックスゼロのへんな男が出来上がったわけだ。

 人生おかしなもので、中学高校の友達なんかは僕の職業兼変態癖を聞いても信じないだろう。
超マジメ人間の僕が官能小説やらエロゲーをやるうちにほんとに変態になっちゃったんだから。
もちろん変態といっても性の好みが変態じゃなくて、人妻ハンターという意味での変態ということだ。

 僕の方法としては借金の取り立てで条件をつけるのではなく、借金を立て替えた上で、
僕への借金にし、借金返済の条件を相手に告げるわけだ。

 そして、今僕がいるホテルの一室には、5年前から狙っていた僕にとっての超上物がいる。
今頃、服をぬいで、シャワーを浴びる準備をしているころだ。もちろん脱衣室、風呂場には
隠しカメラをセッティングしてある。部屋にはセックスの様子を後で何回も楽しめるように
4台のカメラがスタンバイしている。
0411名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 16:04:15.44ID:K4i9kBOS
最強美女レスラーと中年童貞男子レスラーとの交流・エッチを描いた小説を書かせていただきます。
(ソフトSMの内容を含みます)
『リングビーナス外伝〜童貞かませ犬の願い〜』

本編開始
1
急速な高齢化が進む国、日本。
それに伴い、童貞のまま一生を過ごす男性の数も右肩上がりで増えている。
そしてプロレス界においても、選手の平均年齢が上がるのと同時に、童貞のままでいる男子レスラーが増えているという現象が起こっていた。

美女レスラーが集まっていることで知られる女子プロレス団体・ビーナスファイト。
時々男子レスラーとのミックスマッチを行うことでも知られていて、同団体の女子プロレスラーとの対戦を希望する男子レスラーも多い。
その団体のリングでは、現在男vs女のシングルマッチが行われていた。

照明と観客の熱気によって、リング上は30℃を超える暑さとなっている。
試合開始から10分が経過したところで、背の高い女子プロレスラーと彼女より数cm背の低い男子レスラーが対峙。
女性の方はまだ余裕のある表情をしていたが、男の方は肩で息をしていてバテ気味のようだ。
しかし、男のショートタイツは前側が勢い良くテントを張っている。

無理もない。
女性の方は同団体チャンピオンでNo1の美人女子プロレスラーとしても有名なスパイカー・レイラ。
身長175cm、体重61kg、スリーサイズは上から91、64、91cmというグラマラスボディー。
そのエロティックな身体を上下セパレートタイプの白地にひまわりの花をデザインしたビキニと、女子バレーボール選手時代から愛用してきた白のハイソックスで覆っているのだから。

レイラと対戦する時、大半の男子レスラーは股間を膨張させている。
その評判を聞きつけた某週刊誌が、先日彼女が自称の29歳ではなく39歳、しかも人妻だということをスクープし記事にしたのだ。
それでも20代で通じる色白の綺麗な素肌や抜群のプロポーションを誇る彼女の人気は衰えず。
1000人も入れないような小規模の体育館ではあったものの、エロ目当ての観客によって満員となっていた。
0412タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:05:34.26ID:K4i9kBOS
2
「小刻みにジャンプを始めるレイラ。上下に揺れる乳房に観客の目は釘付けだ」
合の手を入れるかのように、リングアナがマイクで声を出して館内のムードを盛り上げようとする。
リング上の対戦相手であるマルコメX(エックス)という中年の男子コミックレスラーもまた、彼女の乳房を見つめていた。

「レイラさん、本当に美人だ。色白の素肌からにじみ出る汗、ポロリしそうなほどの豊満でハリのあるFカップバスト」
「セクシーなデザインのビキニショーツから浮き出たヒップの割れ目」
「膝サポーターと白のハイソックス、どれも良く似合うし、なり代わってみたい」
声を上ずらせながら呟くエックス。

マルコメXは現在59歳。
長年インディー団体を中心に活動してきたフリーの男子レスラーである。
身長は170cmほど、頭を坊主にして横幅のある彼はコワモテに見えるが、実は60歳近くになる現在まで独身・童貞のままであった。
童貞をウリにしたコミックキャラでそれなりに人気はあったものの、本人は死ぬまでに好きになった女性と結ばれたいという気持ちを持ち続けていたのである。

そんな折、ビーナスファイトから美人女子プロレスラーとしてスパイカー・レイラがデビュー。
彼女を見るや否や一目惚れし、ずっと対戦希望を出し続けた末に、ようやくシングルマッチでの対戦にこぎつけたのである。
『バイアグラでも勃起しない男』などと揶揄されていたエックスだが、彼女を愛するようになってからはいつもレイラを想いながら勃起するようになっていた。

「ハアアッ!」
気合の掛け声とともに、レイラがエックスにローキックを数発見舞う。
動きが止まった彼に、レイラがかかと落としを浴びせた。

「グッ!」
ひるんで片膝をついたエックス。
その隙をついて、レイラが側頭部にハイキックを放とうとした瞬間

「えっ、うそっ!?」
エックスがレイラの股間めがけて突進してきた。
0413タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:07:31.87ID:K4i9kBOS
3
(ゴツッ!)
レイラの股間にキスしようとしたエックスだが、タイミングがずれてレイラの下腹部に頭が当たる。
石頭が当たりひるむレイラをすかさずロープへと振り、自らも反動をつけてボディアタックを仕掛けた。
そのままレイラをフォールする態勢に入るが、あっさりとカウント1で返す彼女。
エックスは他の男子レスラーと同様、打撃技ではなく身体に密着した状態での技を掛けに行こうとする。

レイラに乗っかった状態で、フロントからチョークスリーパーをかけようとするエックス。
しかし、女子バレーで鍛えた腹筋でブリッジを決めた彼女は、エックスを振り落としてすかさず立ち上がる。
「お楽しみは二人きりの場所でしましょ^^」
笑顔でエックスに話しかけてから、レイラはギロチンドロップをエックスに浴びせてフォールに入った。

レイラの技を何とかカウント2.8で返したエックス。
だが、59歳と言う年齢もあってかなりスタミナを消耗しているようだ。
フラフラのエックスに対し、ローキックやミドルキックを連発していく彼女。
レイラコールの中、エックスを抱え上げてから身体を揺らしつつ、バックブリーカーで締め上げていく。

レイラの乳揺れやお尻、太ももなどを見ながら写真撮影をしている観客たち。
館内では無数のフラッシュの光が散乱する。
その状態から、バックフリップでエックスを後ろへ投げつけるレイラ。

「行くわよ!」
エックスのバックに回り、そのまま後ろへ豪快に投げ飛ばすレイラ。
何人もの男子レスラーをもマットに沈めてきたジャーマンスープレックスホールドをかける。

鮮やかにブリッジが決まり、再びレイラの股間に狙いを定めたフラッシュがあちこちから光り出す。
その状態のまま、見事にカウント3を奪い、レイラは鮮やかなフォール勝ちを収めた。
0414タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:09:48.16ID:K4i9kBOS
4
エックスが控室で目を覚ますと、そこにはレイラが立っている。
「お疲れ様でした」
笑顔で彼に話しかける彼女。

「こちらこそ、今日はありがとう」
エックスがはにかみながら、20歳も年下のレイラに頭を下げ、握手する。
「ナイスファイトでした。それで、良かったら一ヵ月後に会って頂けませんか?」
突然の申し出に驚くエックス。

少し考えてから
「はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
嬉しそうな表情を浮かべながらOKしたエックス。

そして一ヵ月後、指定された場所でレイラと会うことにした彼が、目的の場所に着くと、部屋の中にリングがあった。
事前にプロレスをすることを聞いていたエックスは、一旦シャワーを浴びに行く。
そして部屋に戻ると、ジャージ姿のレイラがそこにいた。

「お久しぶりです、マルコメXさん。私もちょうどシャワーを浴びてきたところなんですよ」
そう言ったのち、二人は握手を交わす。
ジャージ姿とはいえ、女子プロレス界No1の美貌を誇るレイラを見ているだけで、一か月間もオナニーを我慢してきたエックスはたちまち勃起し始めた。

「レイラさん、いつ見ても綺麗だ。君とだったら、男のプライドを捨ててリングの上で相手役になれるよ」
実を言うと、レイラの美貌に目を付けた某所から、少子化対策のDVDを制作してほしいという依頼があったのだ。
とはいえ、女にやられるような役をメジャー団体の男子レスラーが引き受けるはずもない。
そこでマルコメXのようなフリーやインディー団体の男子レスラーを対象に、DVDの相手役をセレクト。
レイラの推薦もあり、これからDVD撮影が行われようとしているのだ。
0415タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:12:05.42ID:K4i9kBOS
5
部屋にはいくつものカメラがセットされ、離れた場所には撮影スタッフもいる。
通信機能があるので部屋でじかに会話をしても、スタッフとコミュニケーションを取る事は可能であった。
そしてスタッフからの指示で、リング上にてレイラがジャージを脱ぎ捨てる。
すかさず、リングアナからのエロティックな選手紹介が始まった。

「ぜひ見て下さい。女子プロレス界No1の美貌を誇るスパイカー・レイラのセクシーなビキニ姿を」
「身長175cm、体重61kg。スリーサイズは上から91、64、91cm」
「色白の美形にセミロングの黒髪。下手な女優顔負けの美貌を誇る彼女が、女子プロレスラーとして多くの男をマットに沈めてきたなんて、信じられません」
室内のモニター画面が、エックスのはいているピチピチの黒タイツを映し出す。
既にペニスがモッコリしているのが手に取るようにわかる。

シミ一つないうなじに、女子バレー仕込みの筋肉質の腕。
エックスはレイラの身体をまじまじと見つめている。

「谷間が美しいレイラのFカップの乳房。大きなフルカップブラなのに、今にもポロリしそうです」
「多くの男たちが彼女の胸や腰を触り、唇を重ねようとしたことで、手痛い反撃を受けてきました」
アナウンスを聞きながらレイラの身体を見続けているエックス。
息遣いも徐々に激しくなっている。

「そして39歳とは思えない、黒のビキニショーツからくっきりと浮き上がっている91cmのヒップの割れ目」
「星の数ほどの男たちが、レイラのヒップに顔をうずめ、匂いを嗅ぎたいと思っていることでしょう」
「彼女のヒップアタックやヒップドロップを浴び、スケベ汁を噴射した男も数多くいました」
エックスもまた、彼女の身体で数えきれないほどのオナニーを経験している。
0417名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:06:57.42ID:Gy10OmEV
母子相姦小説を翻訳したものを冒頭だけ試験的にアップしてみます。

実況相姦

その日はロバートの18歳の誕生日だった、そして彼の計画は今のとこ完璧に遂行していた。
それは数週間前「熟女の誘惑」なるサイトを見つけたことがきっかけだった。
そのサイトには2つのメインコーナーが設けられていた。 写真ギャラリーとフォーラムである。
まず最初に彼が目を引かれたのは、熟女の素人ヌード写真を集めたギャラリーだった。
多くの10代がそうであるように彼の性欲は底知らずで、明かりを絞った寝室で一人その写
真を眺めながらたぎり放出する夜を過ごした。
次に彼は投稿フォーラムを検索し、興味を引くスレッドに出会った。
その内容とはフィクションの母子相姦小説、そして多分実体験であろう実母と相姦関係に
なるまでの経緯や手段、その素晴らしさがたくさん投稿されているものであった。

当初彼は母子相姦にそれほど興味はなかったのだが、そこにある無数の小説を読むうちに
実母を今までとは違う目で見つめるようになっていった。
まず最初に彼は母親が42歳にしては、かなりいい線いってる体なのに気がついた。
母は常に自己節制や鍛錬に熱心であり、毎朝ヨガをするのが日課なのは知っていた。
だがそんな彼女に性的欲望を覚えたことはそれまでなかったのだ。

それから彼は週末にも遊びに出かけず家にいるようになった。
なぜなら実母がリビングで体にぴったりフィットしたレオタードを着てストレッチなどの
運動をしてる姿を目にすることができたからだ。
エクササイズのあとに母がシャワーを浴びる音がすると、彼は母親の寝室に忍び入るか
偶然を装って母が裸になるシーンを覗こうとするかのどちらかだった。
これまでで一番の収穫は、タオルをまとってかがんだ母親の生のヒップを見られたことだった。
0418名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:09:45.59ID:Gy10OmEV
一方寝室に忍び込んだ時は実母のクローゼットから下着やランジェリーを漁るのだ。
そしてパンティーを数枚盗み、フォーラムでの相姦小説に酔いしれながら、それを使って
オナニーに浸るのだった。
パンティが彼の精液でびしょびしょになったあと、密かにそれらを洗って乾かしクローゼ
ットに戻すのだ、彼の精液に汚された下着が実母の下半身を覆っている、そう思うだけで
彼は興奮に打ちのめされるのだった。

ある日いつものように彼がパンティーの引き出しを漁っていた時、なんと彼はそこに小さ
なピンクのバイブレーターが埋もれているのを発見した。彼はそれを鼻先にに持ってきて
そこに微かなメスの芳香を嗅ぎ取った。次の瞬間夢中で舌を出してそれをきれいに舐め取
り、母のエキスを初めて味わうことができた。
実母も一人の女であるという事実を、このバイブによって彼は知った。
猛烈に興奮しあせるように彼はパンツを引き下ろし、絹のパンティを勃起に巻きつけた。
母のエキスを一滴でも残すまいと彼は片手に持ったバイブを舐めしゃぶり、もう片手で
実母のパンティーに包まれた勃起をしごきまくるのだった。
果てたあと彼はバイブをそこに戻した。
次に母がそれを使ってオナニーをした時、母のあそこが彼の唾液で満たされることになる
と信じながら。
このようにして彼は母親の下着での密かな遊びに耽溺していったが、そろそろ次の段階に
進みたくなったのである。


ロバートはサイトのフォーラムにアドバイスを求めるメッセージを投下してみた。
どうすればママと素敵な関係になれるのだろうか?と
そのほとんどのレスは「ドラッグやレイプでやっちまえ」のような愚劣なものばかりであ
り、彼はそんな手段を取りたくはなかった。
彼は実母の方から彼を求めてくるそんな体験がしてみたかったのだ。
それでも一週間ほど多くの人々とやり取りをする中、彼は翌月に誕生日を控えるある日、
母親の写真を撮ってみることにすると投稿した。
それが冒頭で述べた計画の始まりであった。。
あたかも彼が実際に写真が趣味になたかのように行動し、母にもそのことを知らせる。
そして計画は実行段階に。
毎日彼はパッドを持ち歩き、心底それが面白いかのように写真を撮りまくった。
そしては母に彼が撮った写真の数々を見せるのだった。
母親は「急に写真が趣味になったなんてどうしたの?」などと聞いてきたが
「写真家になりたいんだ、雑誌の表紙を僕の写真が飾るのが夢さ」などと答えていた。
0419名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 07:36:06.71ID:1ofCovSs
チョベリグ!
意訳のセンス、文体によるんでしょうが
海外物でも、しっくり来ますね!期待してます
04202017/11/03(金) 19:55:35.97ID:8oXgwsnQ
彼は実母の日光浴好きを承知していたので、実母が日光浴しそうな日には芝生に椅子を、
それも彼の寝室から母の姿態の絶景が拝める場所に配置するのだった。
母が日光浴しに庭に出ると一目散に自室に駆け込み、その日焼けした見事なビキニ姿を
写真に収め、その後存分にオナニーするのだった。
次にそれをサイトの熟女写真ギャラリーにアップしていく。

@どこが熟女だ! めっちゃ若いじゃん、全然いけてるぜ!!!」
@このケツにおもいきりぶちこみたいぜ
@こんなビッチと住んでるなんてお前ラッキーな奴だな!

ロバートは彼の実母の写真に欲情し賞賛するコメントの数々に満足し、計画の実行にいよ
いよ踏ん切りがついた。
フォーラムでもっと性能が良い撮影アプリを紹介してもらい、母親を撮影するたびにそれ
らをフォーラムの住人に見てもらった。
最終的には彼は美しい実母と関係し「その全容さえをも皆に見てほしかったのである。」

一方で彼は母親に地下室を撮影スタジオとして使いたいとせがんだ。
ライトを装備し、それっぽい作りを完成させた。
ある日彼は母親に人物写真を撮りたいしそのライトアップのテストもしてみたい、モデル
をやってくれないかと提案した。
熱心にお世辞も交えてせがんでみたが、最初母は興味がなさそうに見えた。
重なる息子の懇願にようやく彼女は折れ、なんとかスタジオでポーズを決めてくれること
になった。
04212017/11/03(金) 19:58:49.05ID:8oXgwsnQ
ロバートの母親キムは、短い茶髪の長身な42歳の女性だった。
だが年齢の割に素晴らしい肉体を維持したままだった。
ヨガによる鍛錬が彼女の肉体に一本の強い筋を通し、ために完璧な体型を保っていたのだ。
加えて日光浴により肌は程よく焼けていて眩しい輝きである。
乳房はロバートが知る同年代の少女たちほど張りはなかったが、それでもその大きさは
彼にとって十分に満足できるものだった。

地下スタジオに入ってきた母の姿は膝丈まで覆った現代風のサンドレス 袖は短めで前は
切れ込まれてはいないタイプだった。
ロバートはこの日の撮影で母の自尊心を少し持ち上げてやり、今後の計画が運びやすいよ
う段取りするつもりだった。ライトを付けパッドをパソコンに同期させて撮影が開始された。
何もかも承知のように自信満々に振る舞ったものの、絞りその他で混乱する場面もあった。
スタジオ中央に腰掛け用の椅子を配置、母キムは卒業アルバムの写真のようにカメラを向
いて被写体となってくれた。
右から左に彼女の写真を撮影し、パソコン画面で画像を確認すると、もっと良い写真を撮
影できるように、足や腕を動かしてポーズを指示していった。
30分もするともう彼女は退屈し始めたようだった。もうおしまいにするよう彼にせがんだ。

その夜ロバートはもう待ちきれず、母の写真にどんなコメントが届いているかを確認してみた。
一般的な参加者は母の写真に賛辞を送るばかりだったが、彼が探していたのは彼の計画を
知り応援してくれているグループのものだった。
彼らがその日の「実況」撮影から出した最高のアイデアの1つは、スタジオの後ろの壁に
あった古いソファーを使うべきであり、椅子は不要だったというものだった。
撮影は立っている状態から始めるべきで、それから母キムが撮影に乗ってきたら、ソファ
に移動させて撮影を続けるべきであったと。
また彼女に明るい光をあてて、できるだけロバートの存在が気にならないよ指示するよう
にも勧めらた。そのほうがもっと彼女がリラックスできるはずだと。
最後にもっとムードが高まるようロマンチックな音楽を流しておくのも手だと。
それはロバートの計画をさらに遂行しやすく仕向けるはずだと。
04222017/11/03(金) 20:00:33.15ID:8oXgwsnQ
そして遂にロバートの誕生日である金曜日がやってきた。
その日彼はとても興奮して目を覚ましたのだった。
誕生日といえば家で素敵なディナーを食べてからプレゼントを開く習わしだった
ロバートは学校で一日中実母を思い描いて過ごした。
放課後急いで彼は家に駆けつて、その夜のショーのために、すべてがセットアップされた
ことを確認するために、フォーラムにログインした。
母は日光浴のため外にいた。彼はメンバーのため視聴者にプレビューをすることにした。
自宅の庭に寝そべり黄色いビキニで横たわる実母のその姿をネット上で配信するのだ。

@今夜かよ! まちきれないぜ
@あんな素敵なケツにぶちこむなんてうらやましい
@きみならきっとやれるぜ!

新しい写真がアップされるたびに、コメントが画面上に流れていく。
彼はお気に入りの母の黒い絹のパンティを手にし、激しく勃起に巻きつけしごきたてた。
だが下着と床に欲望をぶちまけてしまう前に、かろうじて行為をストップさせた。
全ては今夜のためであった。エナジーを浪費するわけにはいかなかった。
母がシャワーを浴び料理を始めるためだろう家に戻ると、彼はプレビューをシャットダウ
ンさせた。
シャワーを浴びた音が聞こえると。すぐに彼はシャワー室に通じる脱衣婆のドアを開けた。
ベストな眺めを見たいと気がはやったのだろうドアを開けすぎた。
悪いことにシャワー室のドアも大きく開いていた。
ロバートが母の裸を目にできた時、母もロバートがそこにいるのに気がついてしまった。

「わわわ、ごめん!!!」

彼はあわてて視線をそらせたが、母が急いでその素晴らしい全裸にタオルをまとわせる
シーンはもう網膜に焼き付いてしまっていた。

「こっちこそごめんなさい、ドアを開きっぱなしにしてるのに気づかなかったわ」
「大丈夫だよママ、僕は何も見なかった。だから恥ずかしいことなんかないさ」

母はにっこり微笑み、改めてドアを閉めるその表情はかすかに赤く染まっていた。
彼の心臓は今や胸から飛び出しそうにドキドキしていた。
ビキニを着た母の姿を目にする以上に、裸の実母が恥じらいながら微笑むその姿が、自分
でも驚くほどにグッときていた。
04232017/11/03(金) 20:02:08.38ID:8oXgwsnQ
夕食までにはまだ時間があった。誕生日でもあったので、彼は少し撒き餌をほどこした。

「僕の誕生日なんだし、夕食にワインはどう?」
「あらいいわね、けど今はワイングラスは一つしかなかったような気がするな」

ロバートは奥間から二本のワイングラスを探し出した。
母のためにグラスになみなみと注ぎ、自分には普通に注いだ。

「誕生日おめでとう」「ありがとう」グラスを乾杯しぐいとあおった。

夕食の途中ロバートは母のグラスが空になっていることに気づいた。
母は彼にもう一杯注いでくれるよう頼んだ。
夕食後プレゼントを開けるためキッチンからリビングに移動。
母のグラスを持ってきてさらにワインを注いで渡してあげた。
ワインはもう二本目に入っていたのだが、彼は母が酔い過ぎに気を回さないよう注意を払
っていた。

プレゼントはプロが使用するような高級撮影カメラや器具のセットであった。
「気に入ってくれたら嬉しいわ」
「最高だよ、今すぐにでも使ってみたいな」

彼はキムにかけより押し倒す勢いで強く抱きしめてそう言った。

彼はもう待てなかった。全ての機材を抱きかかえ地下スタジオに運び込んだ。
一時間もかからず、彼は新しいカメラ機材をパソコン及びフォーラムに同期させ、三脚と
ライトの配置を終えた。ソファや椅子も準備よし、音楽用スピーカーも問題なし。
あと必要なのはモデルだけだった。

彼は地下室の階段を駆け上がり、キッチンで後片付け中の母を見つけた。
「凄い撮影器具を改めてありがとう、でももう一つ大事なお願いがあるんだ」
「だいたい何を言いたいか予想がつくわ」
「もう一度モデルやってくれないかな? 証明とかカメラとかきちんと人物撮れるかどう
か確認したいんだ」
「うーん、ちょっと今はそんな気分になれないのよ」
「お願いだよ この前は続きはまた今度とか言ってくれたじゃないか」
彼はさらにできるだけ甘えた哀れを誘う声でせがむのだった。
「ワインをもう一杯どう、それを飲み終わったらモデルやってよ、これで最後だから」
「もう、仕方がないわね」
「ありがとう、だからママって最高だ、大好きだよ」
「ハイハイわかったわ、でも早く済ませてよね」
04242017/11/03(金) 20:04:20.69ID:8oXgwsnQ
彼女は気がついていなかったが、あれやこれやで既に彼女だけでもう二本のワイン瓶を空
にしていた。そこにさらになみなみとしたワインを飲ませ、ロバートは母をスタジオに誘った。

「僕の新しいスタジオへようこそ。」
「凄い、プロみたいなスタジオに見えるわね、あなたはどこから撮影するわけ?」
「中央からやや右によったとこから。ちょっと準備するから待っててね」

キムは体にゆるくフィットしたシルクのブラウスと、タイトだがあんまり見栄えは良くな
いジーンズを履いていた。だが明るいライトを通して彼はブラウスの中のブラジャーが透
けて見えることを確認した。
した。

「「ちょっと音楽をかけるよ、それから僕に向かってポーズしてみて。自然な感じで、カ
メラのことはあまり気にしないで。デジタルなんだから撮影は無限大、気に要らないデー
タは即削除できるんだしさ」

ロバートは音楽をかけスナップショットを撮影開始、同時にサイトの熟女ギャラリーにそ
れらはストリーミングされてゆく。既に20人ほどがログインしていた。

@はじまった!
@祭りだああ!!!
@裸のビッチをモノにせよ

住人のコメントも続々書き込まれていく。
パソコンやパッドに映るそれらを画像をアップするたびに彼は確認していく。
ワインを手元に置きグラスにまたもや並々に満たす。その様子はキムの方からは見えない。
ロバートは期待に胸を膨らませていた、多くの人が視聴してくれているのだ、いまさら後
戻りはできない。

「じゃあカメラのセッティングを変えてみるね。ちょっと動きをつけてもらうよ」
「いいけど、ライトがあたるとけっこう喉が乾くわね」

ロバートは母にワイングラスを渡し、彼女に軽い音楽に合わせて体をゆらせながちびりち
びり飲んでいった。ライトは熱く喉が渇く。こうしている間にも母がワインのおかわりを
所望することを彼は確信していた。
既に汗とライトで母のブラは透けて見えていた。
ポーズに動きをつける中、もうブラウスは半透明も一緒であった。
彼は新しいカメラの方を三脚に固定し自動撮影するようにし、パッドの方でキムの周りを
動きながら撮影することにした。
彼の指示により母はソファに座ってカメラの方に向かってポーズしていた。
一方で真横からパッドで撮影する、彼女の長い足と素晴らしいヒップラインがアップにな
ってネットに同時配信されていく。
0425名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:23:30.69ID:P2fnUDHI
乙です
自分の母親をさらして反響を得ることで、実母の魅力を再認識するような趣向の作品なんですな

こなれた翻訳力、意訳力に感嘆します
04262017/11/04(土) 01:33:03.58ID:yLfdoWaL
ようやく書き込めましたがこちらではもう投稿はせずアップローダで公開するつもりです
ついでに研究所時代の作品もサルベージしてこちらに順次アップしていくつもりです
https://ux.getuploader.com/watarase/
今読むと公開に値しないと思った作品はそのままネットの深海に沈めるつもりであります。
0429名無しさん@ピンキー2017/11/13(月) 02:36:03.52ID:BcIgcHT+
夫との離婚や死別を経験した女性が、今のように再婚することが難しかった頃、そうした女性たちの多くは、自身の中に渦巻く情念や肉欲のやり場に困り、ひたすらに悶々とした日々を送るはめになっていたことも少なくなかったという。
しかし、かつてこの国においては、そうした女性たちが思いのままに、性を貪る機会が与えられていた地域も存在していたという。

「まあ、離婚は今ほど多くはなかった時代だけれども、旦那に先立たれてしまった未亡人は意外と多かったと思うよ。そういう人らのね、欲求を満たすというか。そういう意味合いの風習だったんじゃないかな」

自身が生まれ育ち、長年暮らしていたという北関東のとある地域に、かつて存在していた“独身女性の性”にまつわる奇妙な風習についてそう語るのは、千葉県在住の無職・山崎正二郎さん(仮名・77)。
山崎さんの話によると、その地域においては、離婚や死別といった形で、若くして再び独身となった女性たちが、地域で暮らす不特定多数の男性たちと、その欲望が突き動かすままに、ひたすら肉体関係を重ねる秘密の儀式が行われていたという。

「なにぶんね、古い話だから、正確でない部分もあるかもわからんけども、昔はね、あのあたりの独り身の女っていうのは、毎月、新月の晩になるとね、村はずれの炭焼き小屋へと出かけていってね。
そこで朝まで待ってる間にね、男が訪ねてきたら、その男と結ばれてもいいという決まりがあったのよ」

そもそも、月の明るい晩であるとはいえ、山崎さんの話によれば、その小屋がある場所は、村の中心部から数キロも離れた山深い場所。
そんな場所へ夜な夜な出かけていくとなると、大の男であったとしても、なかなか度胸のいる話だが、その実、小屋を訪れる男女は後を絶たず、「一晩に何組も入れ替わったりしていたと聞く」(山崎さん)ほどであったという。
しかも、訪ねてくる男性の中には、単身者のみならず、妻帯者も含まれていたというから驚くばかりだ。

「なんだろ、一度山に入ったら、山を降りるまでの間に起きたことは忘れるというか、そういう決まりみたいなのが、あのあたりにはあったもんだから、たとえ何度も求め合った仲だって、山を降りたら知らん顔。
道ですれ違ったって、平然としていたもんだというね。だからお互いに本当、後腐れなく求め合っていたんだと思うよ」

とはいえ、夫や恋人といった、自身のパートナーが、別の女性と関係を持っていることに気づいた女性にとっては、無論、決して面白い話ではない。
そのため、前出の“村の掟”により、そのことを直接的に話題にはせずとも、絶えず村の女性たちの間では、独身女性を“仮想敵”と見做し、彼女たちとの交流において、険悪な空気が流れることもしばしばであったという。
そうした意味で言えばこの習慣、事実上の“フリーセックス”状態であったとはいえ、なんとも問題の多いシステムであったと言えるのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2017/10/post_14446_entry.html
0430名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 06:03:20.38ID:WNwDxOc/
同じマンションに住んでいる、妖艶で美しい未亡人。
恋い焦がれていた彼女に誘われて、家に入らせて貰うと、そこからエッチな交流が始まる。
耳元で甘く囁かれながらの耳舐めと、童貞チンポを手コキされての射精。
パイズリフェラ、クンニの勉強、アナルセックスで童貞喪失、毎日続くエッチの勉強。
一年も経った頃には未亡人をイカせることも出来るようになり、二人で子作り愛情セックスを繰り返す日々に。
高校を卒業してすぐに同棲し始めて、ボテ腹になった彼女との搾乳アナルセックス。
妖艶で淫乱な未亡人は、歳を経るごとにエッチに淫らに開花する!
0431元歌 異邦人2017/11/22(水) 01:45:53.15ID:ssSb6a+W
関連スレ
【後家】未亡人でオナニー&未亡人のオナニー
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1496297806/ 主題歌

男たちがズボン下ろし 両足広げ
膣や口や胸までも 攻めようとしている
その姿は 獲物仕留め 食らう肉食動物
あまたの 白い液 黒い喪服穢した
我欲快楽 ふれあうカラダ 過去からの劣情が 呼んでる道
我らに とってここは そんな妄想のスレ
ちょっとオナペット しただけの未亡人
あとは性欲を 持て余す末「亡人…
0432名末ウしさん@ピンャLー2017/11/24(金) 05:49:07.06ID:TWvy1n6u
肩のコリを始めとし、身体の不調を感じた人妻・紗耶香。
個人経営のマッサージ店に行くことにした紗耶香は、そこの店主に目をつけられる。
店主に言われてビキニに着替えた紗耶香は、全身のオイルマッサージで背中、うなじ、太腿、尻を思うままに揉みしだかれ、少しずつ甘い声を漏らしていく。
それだけでは終わらず、乳房を散々に愛でられ、それで濡れてしまう雌穴をも嬲られら喘ぎ悶え絶頂してしまう。

絶頂した紗耶香は、うつ伏せにされ、敏感なままのヴァギナに太いバイブレーターを挿入されながら、夫にさえ許したことのない不浄の孔さえも調教されていく。
二穴同時に絶頂した紗耶香は、未知の快楽に堕ちてしまい、店主の男根さえも受け入れてしまう。

一週間後、そのマッサージ店で。
何人もの男の肉棒に囲まれながら、膣内射精、腸内射精を受けて悦楽に浸る紗耶香の姿があった。
0433名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 10:37:20.87ID:yo33ABnF
三文、エロ私小説か。
0434名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 01:12:59.17ID:RfhoZOA5
ほしゅ
0436人妻ヒロインの快楽堕ち的な草案2018/08/01(水) 16:55:34.58ID:oV+GO+zu
長らく悪の組織と戦い続けている亜里沙。
中学生頃から始まった戦いの日々は、彼女が高校生、大学生となり、やがて一人の妻となり、子を産んだ今でも続いている。
だが、ある日のこと。
亜里沙のことを難敵と捉えていた悪の組織は、遂に亜里沙との戦いに勝利し、意識を刈り取った後、連れ去ることに成功する。

意識を取り戻した亜里沙は、だらしなく育った母体を隠すものもないまま拘束されていた。
眼前には男性器を模した兵器。
子を産んだ穴、夫以外に赦したことのない穴に、漆黒の兵器が突き立てられ、始まるのは激し過ぎるピストン運動。
歯を食いしばった我慢も数分と持たず、夫への懺悔を呟いた亜里沙はアクメ地獄に堕ち。
愛液が、尿が飛び散るのも気にせずに喘ぎ、夫にも見せたことのないアヘ顔で乱れる亜里沙だったが、真の地獄はまだ始まってもいなかった。
漆黒の凶器がピストン運動を止めると、女に染められた胎内に魔力が注ぎこまれていく。
桃色の刻印が全身に奔り、ただでさえ豊満だった乳房が更に膨らみ、先端からは耐えず母乳が溢れ出る。
子を産んだ子宮は、魔物の卵をも容易に受け入れ、注がれた魔力が子宮を魔物専用に作り変えていく…。

夫や子の記憶を脳内から消され、魔物の母胎として、悪の組織の性玩具として、人妻ヒロイン・亜里沙は堕ちたのだった
0437名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 07:30:38.65ID:2j9vboPi
小学生の頃から、習字教室で教えてくれていた人妻の美奈子先生。
和服姿が綺麗で、近くに来て教えてくれる度に甘い匂いがしたし、背中越しに教えてくれる時には胸の感触が背中に感じられる程で。
結局、中学生の途中からは受験だ何だと忙しくなったこともあって習字教室は通わなくなったけど。

十年ほどしたとある日に、美奈子先生と再会して。
和服姿でないから誰かとも思ったが、あの頃憧れた甘い香りと、甘い声、俺のことを唯一人悟ちゃんと呼ぶことで、はっきり思い出した。
昔話と、中学生以降のことを話すだけで盛り上がり、二人でしばらく歩いていると、懐かしい習字教室を行っていた家にまで着いて。
久しぶりよね、と微笑みながら、和服に着替えた美奈子先生に、実は懸想していたことを伝えたのは、何の気の迷いだろうか。
美奈子先生は夫と性的なことで不仲になり、夫の浮気を切っ掛けに離婚したの、と不器用に微笑んだ。

二人でお茶を飲み、多分俺が美奈子先生に近付いたんだろう。
ダメよ、こんなおばさんよりもっといい娘がいるわ……と呟く美奈子先生の唇を無理矢理奪って。
あの頃の甘い香りに加え、熟れたような、深い香りが混ざって鼻を刺激する。
先生、先生とうわ言のように口にしながら、俺は美奈子先生を抱き竦めて、唇が離れる度にキスを求めていた。
やがて美奈子先生の和服が肌蹴ると、そこには豊満ながらも若干垂れている乳房が、下着に隠されることなくまろび出てくる。
黒ずんだ乳首、汗と女と先生の香りが入り混じったソレの間に、俺は顔を埋めた。
いけない子ね、甘えん坊さんね、と苦笑しながら、美奈子先生は俺の頭を抱きしめてくれたのを覚えている。
耐え難い程に膨張した俺の股間に先生の指が触れて、また微笑。
脱いだほうがいいわ、かぴかぴになるし、帰る時も臭ってしまうから、と耳元で言われたのが、最後のトリガーだった。
全裸になった俺の手を取り、先生は寝室へと連れて行ってくれる。
和服の下には下着は着けないの、としとどに濡れた秘部を見せられた俺は、猿のように先生に覆い被さった。
そんな俺を、先生は嗜めて。
ダメよ、先に私がするんだから。
向かい合うように座り、今度は先生からのキスがあって。
今度は、先生が俺の股間に顔を近付けた。
0438名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 08:03:21.50ID:2j9vboPi
ダメよ悟ちゃん、おちんちんを洗うときは皮を剥いて洗わないと。
カスが溜まって病気になっちゃうわよ。
先生はそういうと、皮を剥いて、舌で浄めてくれる。
亀頭を、鈴口を舌先で刺激されて、時折強く吸われて。
こみ上げる射精感に、俺は先生の頭を掴み、抱え込むようにした。
ペニスの先端が先生の口腔を擦り、そのまま射精。射精に尿が混じったのが分かる。
先生の頭を掴んだまま、脈動は続き、余韻も含めて満足しきった後、先生の頭から手を離して……。
先生は、恨めしげに俺を睨んでいた。
私はオナホールじゃないわ、酷いことはしないで欲しいの、あの人じゃないんだから、と。
元旦那さんのことを聞いて、俺はカッとなったことは覚えている。
先生を押し倒して、無理矢理犯した。
先生は、やめて、酷いことはしないで、無理矢理はダメと言いながら、途中で泣き始めた。
先生が泣き始めて、俺はハッとしたんだ。
ごめんなさい先生と謝って。
先生のヴァギナに突き立てていたペニスを引き抜こうとして、ギュッと抱き着かれた。
優しくしてね、女の子は華奢なの、乱暴にされると壊れちゃうの。
だから、このままじっと、繋がったまま抱き合っていましょう?と。
先生が両腕両足で抱き着いてきて、俺も同じように両腕で抱きしめた。
AVのような激しい動きもない、繋がったまま互いの体温と匂いを楽しむような一時。
たまに顔を近付けるだけで、それ以外は互いに喋ることさえしない一時。
結局、堪え性のない俺のペニスが先生のヴァギナに射精して、引き抜いて、先生がソレを舐めて浄めてくれて。
それから、互いの携帯番号などを交換して、その日の再会は終わりを告げた。

何度かお茶をしたり、夕食に誘われたりしながら、俺と美奈子先生は抱き合うことが増えていき。
二年程の後、美奈子先生が妊娠したのを切っ掛けに、俺達は結婚した。
親には苦言を呈されたものの、俺は憧れの先生と結婚出来たことに喜び、先生も最後には喜んでくれたと思う。
最近は先生ではなく美奈子と呼ぶようになったことと、結婚・妊娠した美奈子の無自覚な色気が習字教室の少年たちを惑わさないことを願うばかりである。
0440近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:17:34.56ID:zQUG9zLl
うちの三軒隣に、内藤さんという家がある。
旦那さんが気の良い人で、夫婦揃って優しくしてもらったものだ。
父親が単身赴任で、小学生の頃はともかく中学生以降は母も父のところに行くことが増えたため、余計にお世話になったと思う。
その旦那さんが病気で亡くなった時には、付き合いがあったということで家族で参列したのも数年前のこと。
高校卒業手前で母が父のところに行った時、久しぶりに出会った内藤さんの奥さんは、三十路も半ばを越えただろうに、以前同様淑やかで、夕食はどうかと誘ってくれて。
懐かしさと、内藤さんへの憧れもあって、二つ返事で承諾した。

自宅に帰った内藤さんは、外での淑やかさに反するかのように、薄手のシャツ一枚にショートパンツだけになって。
薄手のシャツの下は下着を着けていないらしく、両乳首の先端の色がうっすらと見えていて。
汗の臭いと相まって、思春期真っ只中の俺には刺激が過ぎる程だった。

「充君は恋人とかいるのかしら?」
「あら、いないの…こんなに格好いいのに」
「おばさんもね、ずっと一人なのよ。子供を産めていたらもっと忙しくて…寂しくもないのだろうけども」

食後、ソファに並んで座った俺と内藤さんは、何とも言えない距離感にあった。
手を出したいのに、優しくしてくれたおじさんへの遠慮も申し訳無さもあって、おばさんの言葉に首を縦に、横に振るしか出来ない。
時計が22時を指した辺りで、俺はおばさんに
帰りますと伝えようとして。

「ね、今晩だけで良いの」
「話を聞いてくれるだけでいい」
「寝る時に抱きしめて欲しいけど」
「一人の夜は、すごく、寂しいの」
「内藤さんじゃなくて、絵里香と呼んで?」

絵里香、と試しに呼ぶと、おばさんにファーストキスを奪われて。
許されない恋愛なのは分かっているのに、何年も積み重なった憧れが、色付いていき。
何度も何度も、おばさん──絵里香さんの唇を貪るようにキスを求めていた。
0441近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:57:17.63ID:zQUG9zLl
散々キスを繰り返して、汗だくになった俺達は、どちらからともなく、二人でお風呂に入ることにした。
先に入って、と言われて、掛け湯した後に湯船に入った俺だったけど、その後で絵里香さんは掛け湯して、俺の前に納まるように入ってきて。
少し肉の付いたお腹やお尻も、少し垂れそうな美乳も、髪と項の間から漂う汗の匂いも、初めて見る甘えるような顔も、全部がいやらしく感じられて。

「あら……充君、こんな私に興奮してくれるの?」
「大丈夫よ、嫌ったりしないわ…。エッチしたことは……ないのね?」
「さっきのキスがファーストキス…だったの?おばさんなんかがファーストキスの相手で本当に良かったのかしら?」
「きゃっ……もう、おばさん、本気にしちゃうわよ?」
「ええ、良いわ…。何回でも、何時間でも、おばさんが受け止めるから。いっぱいいっぱいエッチしましょうね?」

湯あたりする前に二人で風呂場を出て、おじさんの下着を借りた俺は、同じくパンティだけを身に着けたおばさんに、夫婦のモノだった寝室に連れてこられて。
あぁ、もうそれからはダメだった。
絵里香(さんを付けたり、おばさんと呼ぶと嗜められた)に教えられながら、女性とのセックスを教えられて。
堪え性の無さが情けなるぐらい、何度も何度も射精してしまって。
それも、絵里香の口や膣穴にだ。
最後は、絵里香に甘えるように胸元に抱き締められながら、寝てしまった。

──さて、翌朝のことである。
幾ら乱れたことがあったとて、平日の朝は七時に目を覚まし、学校に行く準備をしなくてはいけない。
目を覚ました俺が見たのは、肌エプロンで朝食を作る絵里香。
半裸の二人で朝食を食べるのは何とも言えない感じがしたけど、お弁当まで作ってくれていて。
昨日の服に着替えて、一回家で制服に着替えて学校に行きます、と言った俺に、微笑んでくれて。

「着替え、うちに置いておく?」

つまり、そういうことなのだろう。
俺は学校帰りに着替えを多めに持ってきますと約束して、家を出た。
それから、毎日のように絵里香と愛し合い続けることになるのだが、それはまた別の話である。
0442名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 13:50:04.15ID:Sxa7DveA
>>440 >>441
いいですね。
自分は結構好きです。
敢えて欲を言えば俺視点とはいえ二人の会話
のやり取りが欲しかったです。
それだけでグッと盛り上がると思います。
0443近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/11(土) 21:58:55.25ID:lu/gSTZc
灼けそうな陽光から逃れるように、脚を忙しく動かして、内藤の表札を目指して。

「お帰りなさい、充君」
「ただいま、絵里香」

玄関を開けると、最愛の人が顔を見せてくれる。
ひやりとした冷風が熱った身体に心地良い。

「汗でぐしょぐしょだよ。着替えないと」
「だったらシャワーを浴びる?お風呂を入れようか?」
「お風呂に入りたいな」
「分かったわ♪」

汗でベトベトの服を脱ぐと、絵里香はそれを手に臭いを嗅いで、蕩けそうな目を見せて。

「私も一緒に入って?」
「喜んで」

半裸の男と、エプロン姿の未亡人がキスをする──バカバカしい、不貞もいい所だが、俺達には、もうこれが当たり前の日々だった。
昨年末、流石に親に黙っての交際は苦しいからと、俺の両親に絵里香が挨拶をした時などは、ひどかったものだ。

『あら、内藤さんの奥さんにお世話になってばかりだと思ったらそんなこと…』
『未亡人に手を出して、世間様はお前に何と思うか分かるか?……覚悟は決めていたのか。ならいう事はない。愚息がお世話をかけてしまい、申し訳ありません』

これで終わりである。
後は母さんの絵里香が談笑して、二人で内藤家に行き、イチャつくだけ。
思わず茶番かよと言いたくもなった。
だが、これで両親公認となったのも半ば事実であり。
それからは、毎晩毎晩絵里香と愛し合う日々の繰り返しだった。
内藤のおじさんは絵里香に搾り尽くされて、腎虚で亡くなったと言われても頷けそうな淫性を開花させたらしい絵里香。

汗だくの服を手に、俺に淫魔のように甘え。
俺はただ、最愛の未亡人の望むままに、彼女と愛し合う幸福を享受するのみだ。

『やっぱり二人でお風呂に入ると、……したくなるわよね…?』
『今日はバイトももうないから、ずっと一緒にいられるよ』
『♪』
0444巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:29:27.06ID:7QHc1sqT
夫が出張に行っていたある日の事。
佐知子は、買い物帰りに公園を通るのだが、そこで一人泣いている少年を見つけた。

『どうしたの?』
『……』
『こんな暑い日にお外で泣いてたら、熱中症や日射病になっちゃうわよ?うちに来て、少し休んだら送ってあげるから、ね?』

佐知子はまだ子を産んだ事がないが、元々穏やかな性格なのだろう、少年の頭を撫で、手を取る。
一瞬躊躇いも見えたが、少年も佐知子の手を握り返して、二人で佐知子の家に歩いていく。
警察に発見されれば問題にもなろうが、幸いにも佐知子の家は公園から100メートルもかからない所にある。
家に少年を招き入れた佐知子は、冷たいお茶を入れてあげて、愛らしい顔つきの少年の話を聞いた。

──要約すると、少年はイジメられていたようだった。
それも、身体的な理由──ペニスが頭抜けて大きく、精通が済んだからか思春期だからか、水泳の授業中の女子を見て、水泳着を大きく持ち上げる程に固くなったことが原因という。
気にしなくていいわ、ソレはあなたの持つ良い所になるから、と佐知子は笑む。
そして、同時に興味を抱いてしまう。
眼前の少年──中学生らしい──が持つ巨根とやらが、どれ程のものか。
佐知子とて女盛りの媚肉を持て余しているのだ、夫への申し訳無さもあったが、女としての好奇心と本能には抗えなかった。
果たして、少年がおずおずと露わにしたペニスは、肉凶器と呼ぶに相応しいモノだった。
佐知子を見て勃起させたのだろうか、夫のソレより太さも長さも上回るペニスと、そこから漂う雄の臭い、先走りの艶めきが佐知子の雌を刺激する。

(こんなので穿かれたら…気持ちいいに決まってるじゃない……)
(末恐ろしいわよね…)
(でも……)
(受け入れて、膣内をぐちょぐちょにされたら、私、きっと堕ちちゃうわ……♪)

佐知子が舌先で童貞巨根の恥垢を舐め取っていると、少年は突然佐知子の頭を抱えて、無理矢理喉奥を抉るようにしてくる。

(!!?!!!?!?)
(くるし……!!いき…できない…!)
(びくびくってして………!)
(───こんなの、こんなのぉ……♪)

喉奥に、どろりと濃厚で青臭い白濁と、小便のミックスジュースが遠慮もなく注がれる。
吐き出したくとも、嚥下を止められない。
オナホール扱いされたのに、佐知子は夫との性行為以上の悦びを感じてしまう。

『あ……ごめんなさい……僕…』
『謝らなくていいわ…けふっ、こんな素敵なオチンチンだけど、同級生の女の子たちには辛いわよね、男の子たちも面白がるわよね』
『素敵……ですか?』
『そうよ。男の子のオチンチンは、女とエッチして、悦ばせてあげるための大切なモノ。大きくて、太くて、固いほうが女の子は夢中になっちゃうの。…だから、ね?』

私がずっと性欲処理してあげる。
男女のキモチイイこと、私と勉強しましょ?

佐知子が耳元で囁くと、少年は陶然とした顔で、夢中で首肯する。
あの日から、二人は秘密の関係を持つに到ったのだ。
0445巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:54:27.67ID:7QHc1sqT
佐知子と少年─翔一が出会って、一年。
翔一は高校生となり、それでも幼めの顔つきや低めの身長も相俟って可愛さが抜けきれてはいなかった。
だが、赤黒くなった男根は、完全に佐知子を自分の雌だと主張するように、佐知子の悦ぶ所を抉る凶器として成り、佐知子も翔一の性欲処理の玩具として堕ちた。

『四つん這いになって?』
『いいわよ、さ、お尻でも前でも、好きにして…♪』
『じゃあね……』
『くひぃぃぃィィんっ♪一気にしちゃダメぇぇっ♪』
『佐知子さんは堪え性がないんだね?…でも、暫く佐知子さんに射精出来なかった分は、全部射精するからね?』
『ひィんっ♪奥イイッ!奥犯されてイッてるっ♪待ってェッ、今イッて、イッたところ…』
『ダメですよ♪』
『あひィィィっ♪乳首ダメぇぇっ♪激しいのダメぇぇっ♪イくの止まらないっ♪あひィィィィィィっっ♪射精クる♪射精ぇぇぇっ♪』
『まだまだ終わりませんよ、……佐知子』
『射精してるのにぃぃ♪まだ硬いのぉ♪射精しながら犯されてぇぇ……』
『一ヶ月オナ禁してましたから、まだまだ残弾は残ってますよ?』
『ら、らめぇ……狂っちゃう…翔一くんのオチンポ奴隷になっちゃう…♪』

力無く横たわる佐知子だったが、翔一は遠慮も無く我欲のままに佐知子の膣内を抉り犯し続ける。
これだけの性欲、これほどの凶器が学校の女子に向けられないのは、佐知子さんとの『勉強』が待ち遠しくて、佐知子さんを悦ばせたいからです、と翔一は笑む。
最も──佐知子は悦楽で意識を刈り取られ、文字通りのラブドール状態だったのだが。
0447名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:31:28.01ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征に行った時に、ま
0448名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:40:34.65ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征にいない時に、ママさんからの電話に誘われて行って二人きりになって、そのまま二人でエッチしてしまう。
ママさんの出たAVを流しながら、年齢を重ねてだらしなく熟れた身体の情欲処理に使われてしまった少年は……



子供の頃から可愛がってくれていた幼馴染のお姉さんが結婚して、何年も後に旦那と死別
その通夜、葬式の時に見た喪服姿の憂い顔なお姉さんに欲情し、無理矢理レイプしてしまう
我に返って逃げ出してしまうも、やはり呼び出されて、二人きりの尋問が始まり、寂しさに負けたお姉さんと、今度は合意で愛し合うことになる
そこから始まるエロい日々…

のどっちの路線がいいかな?
0449双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/16(木) 16:55:44.93ID:TyLDrXS/
春から地方の大学に通うとなって、困ったのが住む場所である。
アパートかマンションを考えていたが、土地勘や地理の問題もあって悩ましいところだったが、そんな時に知人から連絡を貰った。
曰く、未亡人の叔母がいて、下宿しても良いと。
四十路を超えた女が一人だと、生活で困ることもあるから、力仕事等を手伝って貰ったりするかもしれないけど、と。
それぐらいならと喜んで頼みこんだものの、下宿先で待っていたのは見目麗しい美熟女が二人。
ロングヘアと爆乳、憂いた顔が魅力的な、未亡人の由香さん。
ショートヘアと美乳、快活そうで露出も多めのバツイチの美香さん。
美香さんに夜這いされ、童貞を捧げた次の夜には由香さんのおねだりで一夜を共に。
未亡人熟女と愛し合いながら、バツイチ熟女につまみ食いされる下宿生活が幕を開くのだった。
0450家庭教師のお仕事的な小ネタ2018/08/19(日) 01:30:36.88ID:Kx9RAYWH
現役JCの家庭教師をしている大学生・敦。
JCの母親とも懇意にしており、成績も緩やかにとはいえ上昇傾向にあり、信頼もされていた
ある時家庭教師として授業を終えた敦が外に出ると、豪雨が帰路を阻んでおり、厚意から一夜だけ泊まらせて貰うことに。

深夜、敦が手洗いに行くと、そこではJCの母親が自慰に浸っており。
出張がちな夫とは性行為も滅多に出来ず、さりとて彼女も一人の女であることに変わりはない。
敦の放尿を見届けた彼女は、その男根の臭いにやられたか、陵辱を希う。
敦の若さに任せた陵辱は、快楽を待ち望んでいた経産婦の膣穴に悦楽を与えて。

早紀と呼んで、今だけは私を、不貞の人妻を一人の女として愛して…。
重なる唇、乳房も膣穴も敦に愛でられるたびに悦びを重ねていく。
やがて早紀は敦との行為に溺れ、敦が家庭教師として訪れる度に愛し合うことになるのだった。
0451未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:29:42.22ID:lJqdXuvt
全2回

俺の名は重太(じゅうた)、27歳独身で身長は170cmほど。
安アパートで独り暮らしをしているが、その生活はリア充とは程遠い。
しかも、童貞で仮性包茎。
彼女いない歴と年齢が同じという、なんともみじめな人生を送ってきた。

そんな俺が、今女子プロレスの試合会場にいる。
きっかけは、近くに住む未亡人の女性に誘われたからだ。

1年ほど前、買い物帰りの彼女が購入したものを誤っていくつも道路に落としてしまったのを見てしまう。
その時、拾うのを手伝ったことで、彼女と親しくなることが出来た。
もちろん恋人同士というわけではないが、いろいろと話を聞くうち、以下のことが分かってきたのである。

・年齢は俺と同じで、大学まで女子バレーボール選手として活躍していた。
・今でこそセミロングヘアーの似合う色白美人だが、180cm前後の長身ということで高校までは全然モテなかった。
・大学卒業後、スカウトされていた女子プロレス団体に入団し、とんとん拍子で人気・実力を得ている。

・24歳の時、同じ年の男性と結婚したものの、半年後に夫は事故で亡くなってしまい、現在は独身で未亡人。
・26歳で所属団体のチャンピオンとなり、現在まで防衛を続けている。

初めて見た時、俺は彼女に一目惚れ。
自分より10cmくらい背の高い女性に惚れることはこれまで想定していなかったが、彼女の性格の良さもあり、友人付き合いとしては順調。
そんな彼女に、ぜひ自分の試合を観に来てほしいと言われ、俺は試合会場に足を運ぶ。
メインイベントの試合、彼女がチャンピオンとして防衛戦を戦うことになっている。

リングに上がった彼女は、対戦相手と比較すると頭一つ以上の長身だ。
そして今、リングアナウンサーからチャンピオンとして名前がコールされる。
彼女の名は「プリンセス・ナミ」。
0452未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:31:04.84ID:lJqdXuvt
羽織っていた薄手のロングジャケットを脱ぎ捨てると、レスリングのユニフォームであるシングレットをダブつかせたような、肌の露出が非常に少ない格好をしている。
大胆な水着姿を期待した俺はちょっとガッカリ。
それでも試合が始まると、20cm近く背の低い相手をパワーだけでなく、スピードでも上回った見事な動きをしていた。

俺もかつてはプロレスラーになろうとして、某メジャー団体の入門テストを受けたことがある。
しかし、あまりのハードな練習ぶりに、わずか3日で脱走・リタイアしたという過去が…。
それでも一般人よりプロレスの試合内容には詳しく、俺の目から見てもプリンセス・ナミの動き・技のキレは女子の中では超一流ということがすぐに分かった。

試合内容も終始彼女がリードし、相手に攻められた時でさえ余裕があるように感じた俺。
結局、体格の有利さを生かしたコブラツイストから、その体勢のまま相手を抑え込んでフォール勝ちを収めていた。
10分もかからずに10回目の防衛を果たしたナミ。
しかし、女性の部分を期待した俺は幾分期待外れの気持ちのまま物販などには参加せず、そのまま帰宅。
一応、「ナイスファイト」とか「防衛おめでとう」といった祝福のメッセージを書いたメールを彼女のアドレスに送っておいた。

一ヵ月後
契約社員の仕事だけでは生活の苦しい俺は、休日を利用して会場設営のアルバイトをしている。
メジャー団体離脱後、小規模のインディー団体で時々プロレスの試合をしている縁もあって、都内某所でのリング設営の仕事に取り組んでいた。

リングや会場の設営は勝手知っていることもあってスムーズにできたのだが、プロレスの試合会場にしてはこれまで感じたことの無い違和感を抱えるようになった自分。
というのも、設営の時から移動可能な場所が著しく制限され、しかも設営終了後は帰宅OKの案件ばかりだったのに、今回は急きょセコンド業務まで行うことになった。
自分が一応プロレスラーのはしくれだからセコンドを命じられたのかと思っていたが、その際はずっと覆面をかぶっていることを義務付けられたのだ。
給料はこれまでの同じ業務よりもかなり良く、リング設営終了後には一旦その分の給料はもらえたのだから、胡散臭いことは無いだろうと思っていたのだが…。
観客の様子や試合での盛り上がり方を見ていると、普通のプロレスの試合ではないことがすぐに分かった。

そしてこの後、男子だけの試合が続いていたところに、いきなり女子プロレスラーが淫靡な音楽に合わせて入場してきたのだ。
どうやら男子レスラーとシングルマッチを行うようである。
リングに上がり、かぶっていたお面を取り払った彼女を見て、俺は思わず大声を上げそうになった。
(ナミさん、どうしてここに…)

プロローグ完
この後も折を見てSSをアップさせていただきたいので、よろしくお願いします。
0453未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:17:44.87ID:VGdV9Eqz
全2回

リング上にいるナミは先日と違い、高級感のあるガウンに身を包んでいる。
観客席からも彼女の美貌と背の高さに対し、驚きを表すざわめきがあちらこちらから起こっていた。

リングアナが対戦相手の男子レスラーを紹介していく。
どうやら、俺が夜逃げしたメジャー団体でデビューしたばかりの選手のようだ。
身長はナミよりも数cm低いが、体重は90kg近くに見える。
年は20代前半ということだが、これまで女性経験がない童貞と紹介された。

リングアナ曰く、年齢に関係なく童貞の男子レスラーや格闘技経験者が美人女子プロレスラーと試合をしたらどうなるか、というコンセプトで組まれたカードだとの事。
とはいえ、プロレスをこなす男で20代以上ともなれば、童貞の数は非常に限られるのは自明の理。
プリンセス・ナミは前年からこのような試合をこなしてきたというが、童貞の男子レスラーが非常に少ないこともあって、これまで5試合しか行っていないという説明があった。

ルールは通常のプロレスのシングルマッチと同じだが、男子レスラーに限り、リング上で射精した場合はその場で負けになるという。
しかもオナニーを我慢する期間が厳密に定められていた。
・試合前1週間未満〜48時間以上我慢した時は1度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月未満〜1週間以上我慢した時は2度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月以上我慢した時は3度の射精で敗戦。

射精・オナニーに関してはチェック用のセンサーがつけられて厳密に管理され、試合前48時間以内に射精した場合はそこで失格という非常に厳しいルールが男性には課せられているという。
ある意味、宗教による断食やボクサーの減量よりもハードだと感じていた。
そのような男性不利のルールもあって、これまでの5試合は全てプリンセス・ナミが勝利しているとの事。

「赤コーナー、身長179cm、体重64kg。スリーサイズは上から91、65、91cm」
(なんて見事なグラマラスボディーなんだ^^)
「女子プロレス界No1の美貌だけでなく、団体のタイトルを数年間も守り続けている実力を兼ね備えた…」
「プリンセス・ナミ!」
鮮やかなコスチューム姿を披露するナミ。

次の瞬間、俺の海綿体は太い樹木のようにあっという間に硬くなってしまった。
0454未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:18:54.78ID:VGdV9Eqz
色白の素肌に溶け込むような純白のビキニ姿をしたナミが、お尻の割れ目を見せつけるかのようにコーナーにもたれかかっている。
乳房のふくらみだけではなく、しっかりとした腰のくびれやはち切れそうな太腿も、より女らしさを際立たせているではないか!
相手の男もタイツをモッコリさせ、息遣いが荒くなっているようだ。

二人がリング中央で握手し、そのまま試合が始まる。
男はなんとか48時間の我慢を成し遂げたということだが、1度でも射精したらそこで負けというルール。
試合を押し気味に進めているものの、亀頭がタイツとこすれているからか、しばし苦痛の表情をしていた。

それ以上に、ナミのすぐそばでフル勃起が続いている俺。
マットの上で股間をあらわにしたり豪快な技を掛けたりする彼女を見ているうち、射精寸前になっていた。
そして、場外乱闘でナミの身体が触れた時、俺はあえなく射精してしまった。

その後リング上では男がナミを抱え上げてベアハッグに持ち込む。
苦悶の表情を見せる彼女。
しかし、ナミの乳房の谷間に顔をうずめる体勢となっていた男は、彼女のディフェンスで乳揺れを感じてしまったことであっけなく射精してしまう。
新人とはいえメジャー団体の男子選手だけあって、チャンピオンとはいえ女子プロレスラーを内容では押していた男。
それが独自のルールにより、あっけなくナミに負けてしまったのだ。
だが、事態はこれで終わらなかった。
俺は全試合終了後、突然事務所に呼ばれてしまう。

残りの給料を受け取った後、先方から男子レスラーよりも先に射精していたことを指摘される。
どうやら作業着の中にセンサーが仕組まれていたようだ。
そして先方が、童貞でインディー団体のレスラーとして活動していることまで知っていたことを告げられる。
そこで、プリンセス・ナミの次戦の対戦相手にならないかと打診された。

ナミをずっと愛してきた俺は、その申し出を受諾。
さらに、1ヵ月射精を我慢することを宣言し、その後でプリンセス・ナミと対戦することが正式に決定した。

「童貞vs元人妻」完
0455名無しさん@ピンキー2018/08/20(月) 21:09:31.59ID:BaLMDocQ
>>449 ガンバレ

>>451 乙
といいますか、作者さんイコール俺?
こちらにはそんな感じの熱意がヒシヒシと伝わって来ています(笑)。

それからうーん、なんだろう、このモヤモヤ感って。
女性レスラーの魅力はよく伝わって来てるのですが、彼女が何を考えて
どんな気持ちでリングに上がっているのかが分からない。
せめてナミの口からセリフの一つでもあれば彼女の持つイメージが立体的になるのですが。

作者さんの入れ込み具合は読んでいて楽しいのですが
もうちょっと高い処から俯瞰するようになって、ナミの魅力が
際立って来るようになればこちらも読んでいてもっと楽しめると思いました。
この後の展開を期待しています。
0456未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:29:37.31ID:fRRUNK0K
全5回

ナミとの試合までの一ヶ月間、俺は必死にオナニーを我慢して、何とか彼女との試合にこぎつけた。
その間にも彼女は男子レスラーとの試合に連勝し、合計9連勝を記録。
俺に勝てば10連勝というところまで来ていた。

控室を出て先にリングへと上がった俺は、これまでにないくらい多い観衆(といっても500人いるかいないかだが)を見て一瞬緊張するが、すぐにナミとの対戦へと気持ちが切り替わる。
そして、全身をガウンに包んだナミが入場してきた。
リング上で俺の顔を見て驚くナミ。
俺は「あっ、どうもです」と言って会釈し、極力平静を装っていた。

リングアナから先に俺の名前がコールされた時、ナミは好意的な拍手をする。
そして、彼女の名前がコールされ、俺も拍手を返したが
「えっ、うそ!」
ガウンを脱ぎ捨てた彼女は、それまで見たことがないほど一番セクシーなコスチュームを身にまとっているではないか!

上下とも黒地のセパレートコスチュームで、ともに水色のバラが描かれているのがエロティック。
91cmでFカップはありそうな豊満な乳房を、フルカップのブラジャーで覆っているナミ。
そして尻周りには、ブルマを一回り小さくしたようなハイレグのビキニショーツ。
脚には女子バレーボール選手時代から装着している膝サポーターと白のハイソックス、バレーシューズをまとっている。
ナミのそうした格好を見れば、大半の男は海綿体を激しく充血させるに違いないだろう。
俺自身が早くも射精寸前になっているのだから。

互いにボディーチェックを終え、リング中央で向き合う。
普段はナチュラルメイクの清純な女性というイメージで行動している彼女。
しかし、今リング上にいるプリンセス・ナミは、濃い目のアイシャドーや口紅を付け、ヒールをイメージした格好をしている。
そしてそれがまた、より女らしさを際立たせているのだ。

息遣いを荒くしながらも、ナミと握手をしてコーナーに戻ろうとする俺。
そこへナミが、いきなり打点の高いドロップキックをさく裂させる。
ロープ際まで吹っ飛んだところで、試合開始を告げるゴングが打ち鳴らされた。
0457未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:31:10.32ID:fRRUNK0K
選手紹介を受け、ガウンを脱いでセクシーなコスチュームを会場全体に見せつけたナミ。
彼女はその時、重太のピチピチなブーメランパンツがあっという間にマグマをためこんだ火山のようにモッコリしているのを見逃さなかった。
(あの時と同じ…)
それは、死別した夫のチヒロと最後に交わった時のこと。

チヒロはナミの大学時代の同級生で、運動は苦手だったものの熱心にナミを応援してくれた男子学生だった。
ナミの大学の女子バレーボール部は、現在ではほぼ絶滅したブルマ姿で試合に臨んでいたことと、ナミをはじめとして美人ぞろいということもあり、非常に人気があったことで知られている。
高校まではショートカットで残念な大き目の短パンで試合をしていたこともあり、全然モテなかったナミ。
それが大学に入り髪を伸ばしてメイクを始めたことと、元々が美形で抜群のプロポーション(179cm、64kg)ということで、人生で一番のモテ期がやって来たのだ。

しかし、ブルマ姿は一方で「男に媚びを売っている」などという批判を浴びたこともあり、決まりかけたVリーグチームへの所属の話しがご破算に。
そこで同じ頃にスカウトされた女子プロレス団体に入ることを決めるのだが、ナミはそのことで当時付き合っていた男からドン引きされてあえなくフラれてしまう。
女子プロレスに対する偏見も残っていた時代、それまでナミを応援していた男の大半は彼女を避けるようになってしまったのだ。

だが、そんな彼女を変わらず応援し続けてくれたのがのちに夫となるチヒロだった。
こうして自分より背は低く冴えない風貌をしているものの、4年間で一番応援してくれてくれた彼と、卒業直前から結婚を前提に交際するようになったのである。

チヒロの後押しもあり、ナミは女子プロレスの世界で着実に実力をつけて実績を残していく。
その間に、お互い24歳の時、チヒロとナミは結婚。
公私ともに充実した彼女はついに、タイトルマッチに挑戦することとなった。


タイトルマッチの3日前
二人は同居しているマンションの寝室にいた。
互いにシャワーを浴びてから、ナミは試合できる予定のコスチューム姿をチヒロの前で披露する。
しかしそれは、肌の露出が非常に少なく、ボディーラインもわかりづらい、いわゆる残念な格好であった。

「大胆なビキニ姿とかになれば、ナミの魅力も生きるのに…」
そうしたチヒロの問いかけに
「女同士、人間関係が難しいのよ。あなたの言うとおりにボディーラインを強調した格好をすれば人気は出るかもしれないけど、人妻が別の男を誘惑しているみたいだし同僚から陰口をたたかれるのもちょっとね…」
ナミは夫への気遣いと、自分のやりたいことが出来ないもどかしさを言葉に込めていた。
0458未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:32:43.19ID:fRRUNK0K
愛する夫の喜ぶ姿を見たくて打ち込んできたプロレス。
ナミはバレーボールよりも、個人で強さや美しさを表現できるプロレスに対して魅力を感じるようになっていた。
「ねえチヒロ、あなたが望むような大胆のコスチュームもあるんだけど、見たい?」
ナミの問いかけに首を縦に振るチヒロ。
一旦寝室を出、着替えてから再び戻る。
ナミは重太との試合で着用しているのと同じ、黒地に水色のバラが描かれたセクシーなセパレートコスチューム姿をチヒロに見せつける。
彼女のグラマラスなボディーラインを見て、チヒロはあっという間にはいているブリーフをモッコリさせていた。

「ちょっと、チヒロ、いきなり何するのよ!」
勢い良く抱きついてきたチヒロに戸惑うナミ。
「だって、そんなセクシーなビキニ姿を見ていたら、君をますます独り占めしたくなるじゃないか!」
言いながら、自分よりも背の高いナミに対し、キスをするために背伸びするチヒロ。

交際を始めてから結婚を経て約2年がたち、以前よりもチヒロはエッチで長持ちするようになっている。
しかし、今のチヒロはブルマ姿を見ただけで白いオシッコを漏らしていた時のように、ウブな童貞の姿をしていた。
「もうイキそうなの?早過ぎ」
ナミはそう言いながらも、チヒロと身体を絡ませながら唇を重ね合う。

最近はキスだけで射精をすることは皆無だったチヒロ。
しかし今回はナミと舌を絡め合い、唾液を吸い取り始めた段階で、あえなくオチンチンが大爆発してしまった。

今思うと、この頃からチヒロには異変が生じていたのかもしれない。
いつもならベッドインしてセックスまで行っているのだが、あの時だけは彼があっという間に眠ってしまったのだ。
そして翌朝。
起きた後にチヒロが
「もし自分が死んだ場合、いい人がいたら再婚した方がいいと思う」
「君はいずれ、男子と試合をして勝てるようになるくらいの、最強美女レスラーになれる才能を持っているよ」
「男と試合する時は、今回のような大胆なコスチューム姿になった方がいいと思う」
などといった、違和感のある言葉を口にしていたのだ。
0459未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:33:54.30ID:fRRUNK0K
おかしなことを言ったチヒロに対し
「冗談言わないでよ、まるで別れるみたいじゃない」
と笑みを浮かべながら返答したナミ。
しかしその日、勤務を終えて帰宅する途中、チヒロは何者かに襲われて帰らぬ人となってしまったのだ。

その後警察が捜査したものの、犯人が見つかることは無いまま月日が流れる。
一旦は引退を考えたナミだが、チヒロの思いを再認識してプロレスに打ち込み、女子の団体ではチャンピオンとして防衛を重ねていく。

そんな折、何者かがナミに手紙をよこしてきた。
そこには、「蛇の穴というプロレス団体のイベントに参加し、男子相手に10連勝したら、元夫の死の真相を教える」
と書かれている。

確認すると、某セレブが私財を投じて起こしたプロレスイベントで、ギャラもかなりの高額。
女子プロレスのファイトマネーだけでは生活できず、他にも仕事をしていたナミにとっては渡りに船ともいえる条件だ。

こうして彼女は重太も参戦することになった蛇の穴のイベントに出て、9連勝を果たす。
10連勝し、手に入れたい情報を獲得するという気迫がナミの全身からみなぎっていた。

チヒロが生きていた頃は、彼の応援する姿が一番の支えであった。
しかし、彼が死んだあとは、その死の真相を知るため…。
そしてチヒロの遺志をくみ取り、彼以上に自分を愛してくれる人を見極めるためにプロレスをしているのが現在のナミだ。

世間の批判もあるかもしれないが、暗い過去にピリオドを打ち、新たな人生を歩むためにも、この試合は負けられない。
重太に勝利することで、チヒロの死の真相がわかる。
重太をドロップキックで吹き飛ばしたナミは、すぐさま次の攻撃に移り始めた。
0460未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 02:30:05.99ID:fRRUNK0K
チヒロと最後に言葉を交わした時と同じ大胆なコスチュームで、重太との試合に臨んでいるナミ。
その理由を問われると、10戦目で戦う相手の男がチヒロの思い描くナミの再婚相手という予感がしたからかもしれない。
それが重太だということはリングに上がるまでは知らなかったのだが。
思いを重太に悟られないよう、普段は使わないような乱暴な言葉をあえて使うことを心掛けた。

「このチビー」
10cmあまり背の低い重太をなじりながら、ミドルキックを放つ。
ナミの攻撃を避けながら間をとろうとする彼に対し
「逃げんじゃねえよ、デブ」
そう言って重太を押さえようとする。
コーナーでもみ合ううち、重太が体を入れ替えた。


「ナミさん、いつ見ても本当に綺麗だ^^」
愛する彼女とコーナーで身体を密着させながら、俺はナミの耳元で想いをささやく。
リングを照らすライトと会場の熱気で、互いに汗が全身からにじみ出る。

「オッパイの膨らみを見ているだけで、理性を失ってしまう…」
言いながら、俺は黒のブラジャーの上からナミの乳房を揉み始めた。
「91cmのFカップ、ハリがあって乳首の感触で、オチンチンが今にも爆発しそうだよ」
俺の想いに
「気安く触るなよ、エロ男!」
極限まで硬くなっている俺の海綿体を、膝で刺激し始めるナミ。

「ナミさん、気持ちいい…そんなことされたら、白いオシッコが出てしまう^^」

俺はナミを一途に愛している。
童貞を捧げ、できるなら彼女の再婚相手となり、自分の愛の証を全てナミに捧げたい…。
それが彼女とリングの上で戦う理由なのだ。
SS理由、完。
0461名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 02:59:28.42ID:yb2ndaJn
>>456〜 GJ!
ナミがよりリアル且つ身近に感じられてイイ感じですね。
もっとも最初からこの流れだったのかな。
これから先の文章が益々洗練されてゆく事を期待しています。
0462双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 06:41:31.52ID:CSxVN2CN
由香は数年ぶりの自慰に浸っていた。
自分と血を分けた妹が、自分と似た顔の妹が、若い男の熱情をぶつけられている姿を見てしまったから。
自分よりは小さな胸に、貪るように甘えながらの性行為。
コンドームも着けない、孕ませるための性行為。
もしも自分がおなじように犯されたら、どうなってしまうのか。
だらしなく肉のついた胸を鷲掴みにされて、夫の仏壇の前で犯されて。
泣きながら、それでも彼は止めないのだ。
それとも、優しく愛してくれるのだろうか?
年増女の溢れんばかりの性欲を、自分の抱えるマゾヒズムを受け入れて、彼だけの性処理人形として愛してくれるのだろうか?
久しく味わっていなかった快楽が背筋を走り、尿道からはアンモニア臭漂う液体が溢れ、しかし満たされることは有り得ぬ絶頂。
妹のように犯されたい…妹のように愛されたい…
熟れた肉体は、自慰などで満たされることが有り得ず。
そしてその夜、由香は、美香と青年におねだりすることとなるのだった。
0463双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 07:00:06.17ID:CSxVN2CN
『姉さん、まだこの子と寝てなかったの?』

美香のからかう様な声に、由香はコクリと頷く。
青年は、由香に筆おろしされているところを見られた羞恥からか、頬を真っ赤に染めて口をもごもごさせて。

『私は良いわよ?多分これからも、この子とエッチはするけど、ねぇ♪』
『美香と同じように、犯して欲しいわ』
『由香さん!?……えっと、美香さん?』
『私は良いわよ?でも、私達姉妹以外に浮気相手を作ったらオシオキするわよ?』
『そんなにモテませんよ…』

不貞腐れる青年に、美香がキスを繰り返す。
由香が羨ましげにそれを見ていると、美香は由香にだけ分かるようにウインクを一つ。

『今晩は私、友達と遠出するからね。姉さんは彼にたっぷり可愛がって貰ってよ♪』

それは、青年と由香に対する言葉だった。
つまり、今晩は二人きりなのだから、と。
自慰で満たされなかった子宮が、ジクジクと疼くのが知覚出来た。
亡夫への罪悪感もあったが、蓄積された肉欲は抑えきれるものではない。

『………♪』

陵辱の予感に、由香の心は踊るのだった。
0464双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 16:33:19.42ID:fG9hNmGj
夫と眠っていたベッドに裸体を横たわらせ、由香は口腔を舐め回す青年に腕を回す。
舌と舌が絡み、唾液と唾液が混ざっては二人の口元から溢れていく。
由香の陰部には、熱くいきり立つ陰茎が触れ、先走り汁を愛液に混じらせる。

「はしたない女でごめんなさい…」
「はしたない未亡人でごめんなさい…」
「でも、私も女なの…」
「嬲って、穢されて、犯されるのを、美香と貴方が交わるのを見ていた時から想っていたの…」
「オナニーではもう足りないの…」

由香の訴えに、青年はキスで応える。
由香の耳朶を舐めながら、青年は囁いた。

『由香さん…いや、由香』
『これからは、美香と同じように犯すよ』
『オナホールと同じだ』
『俺の気のむくまま、獣欲のまま、犯す』
『旦那さんの前でも犯してやる』
『海でも公園でも墓でも、犯す』

陰茎の先端が、陰部の入り口を割り開く。
指などでは味わえない陵辱の予感に、媚肉が、熟れた情欲が昂ぶる。

『俺だけのモノになれ、由香』
「………はい♪」

陰茎が、膣穴に突き立てられる。
繋がっただけで、由香は甘やかに息を漏らし、絶頂に到り。
しかし、絶頂の嬌声はキスで封じられ。
二人の初めては、繋がったまま、キスや抱擁を繰り返すだけで終わりを迎えた。
0465未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:23:47.94ID:9DmSAEgN
全6回予定

(ダボダボの身体なのに、どうしてこんなに硬いオチンチンが…)
膝サポーターから、重太の鋼のようにギンギンにそそり立っているペニスの感触が伝わってくる。
彼のタイツを見ると、モッコリしている部分からはスケベ汁がしみ出ていた。
(もうイキそうなのかしら?)
ナミは、重太のスケベ汁が自分の膝サポーターに付き始めているのを感じ、プライドを意識するようになっている。

睾丸と噴火寸前のダイヤを的確に刺激され、俺はよがり声をあげていた。
このままだと一回目の射精は時間の問題。
「さすが元人妻。男をイカせるすべを知ってるし、いっそう好きになってしまう^^」
ハアハアしながら、俺は彼女のハイソックスに手をかけ、一旦脚を離そうと試みる。

「君も俺と同じ汗っかきなんだね。少し湿ってるよ」
愛するナミがはいているハイソックスの感触で、さらに俺の息遣いは激しくなっている。
(バチーーン!)
そこへナミの強烈なスパイクビンタが俺の頬に飛ぶ。
「ああーん!」
よがり声をあげたところに、更に反対側からもう一発のビンタが…。
口の中を切り、両ひざがマットについてしまった。

俺はナミの太腿に顔を擦り付けながら、彼女の脚にすがりつく。
筋肉が幾重にも重なっただけでなく、色白の肌がうっすらと赤みを帯びている。
90cm近くにもなる股下の長さに欲情し、続けざまに彼女のリングシューズの紐をほどく。
そのまま右脚のシューズを脱がすことに成功。

続いて、ナミの右側膝サポーターを下ろし、すかさず脚から抜き取る。
そんな俺に対し
「左脚のシューズとサポーターも取って」
と命令する彼女。

俺はそれに従い、彼女の左脚のシューズとサポーターも脱がした。
0466未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:24:42.05ID:9DmSAEgN
肌の露出面積が増え、一層女としての魅力が増したナミ。
「今まで見てきたどの脚よりも、一番きれいな脚をしてる」
俺は想いを吐露しながら、彼女がはいていたシューズの匂いを嗅ぐ。
「ナミさん、汗をかいているのにかぐわしいよ。シトラスのようなさわやかな香りがする」
その勢いで、彼女の足の裏に顔を擦り付けていく。

私の目の前でひれ伏しながら、女子バレー選手だった頃から着用していたハイソックスの匂いを、いとおしそうに嗅いでいる重太を見つめるナミ。
試合後に汗だくになった自分の身体を触って来る男は何人もいたが、その中でもユニフォームの上からブラジャーやショーツの位置を触る男。
そして、コートやリングの上で女としての美しさを引き立てるアイテムと考えているハイソックスを触ってくる男。
ナミは昔から、そうしたエッチな男に嫌悪感を抱いてきた。

一方でブーメランビキニの前側を活火山のようにモッコリさせている重太に対しては、なぜか嫌悪感がわいてこない。
重太はナミの着用するハイソックスのデザイン部分に唇を擦り付けながら顔を真っ赤にしつつ、下腹部の太い樹木をしならせている。
「普段は仮性包茎だけど、今は人生で一番ビンビンに勃起してるんだ」
「ナミさんのハイソックスをオチンチンに巻き付けて、熱い想いを大噴射したい!」
そして太腿にキスをしながら、重太は黒のビキニショーツに描かれている水色のバラに顔を擦り付けた。

「あなた、男のくせにプライドは無いの?」
試合中なのに欲情丸出しでナミの身体を触りまくる重太に言葉を投げかける。
「俺は、愛する君の前でなら、どんなプライドも捨てられるよ」
彼女の目を強く見つめながら、真剣な想いを告白。

しっかりとくびれた腰周りにうっすらと割れた腹筋を確認し、俺はナミの乳房に顔を近づける。
ミツバチのストローのように舌を出してから、乳房に描かれているバラの花に舌先を当てていく。
そして、舌で彼女の乳首を感じた瞬間…。
俺は一回目の射精をしてしまった。
0467未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:25:32.75ID:9DmSAEgN
一ヵ月オナニーを我慢したこともあり、一度射精した後も俺の勃起は止まらない。
「射精したら一度は縮むはずなのに、あなたのオチンチンはタフなのね」
ナミに褒められ、まんざらでもない表情を浮かべる俺。

大量に放出された白い液体をふき取り、スペアのブーメランビキニにはき替えたあと、ナミは容赦なく俺を攻撃し始める。
ボディスラムやスープレックス、コンビネーションキックといった投げ技、打撃技を存分に繰り出すが、俺はアドレナリンが出回っているからか、なぜか疲れやダメージを感じない。
ナミに技を掛けることも出来たが、それでも身体を触りまくることばかりしていた。

「試合とエッチを履き違えないでよ」
口では厳しいことを言ったが、ナミは不思議とイヤな気持ちにはならない。
そして、あと2回射精させたうえで、より重要なもうひと試合に臨もうと気持ちを切り替えた。

ロープに振った重太に、ナミはジャンプして豪快に後ろ回し蹴り(フライングニールキック)を放つ。
そのままダウンした彼に助走をつけてからギロチンドロップを見舞おうとするが、これはかろうじて重太が交わした。
マット上で身体を絡ませる体勢になり一瞬、ナミの唇が重太の顔近くに寄って来る。

(いつ見ても美し過ぎる顔立ち、愛しています、ナミさん)
俺は勢いに任せ、ナミの唇に自らの唇を重ね合わせていく。
女性らしい綺麗な素肌に、多量の汗を吸い込んだブラジャーやビキニ、ハイソックスの感触。
俺は今、マットの上で愛するナミの身体の感触を存分に感じ取っている。

「あなた、こんなことしてタダで済むと思ってるの?」
ナミがキスをしながら俺を威嚇する。
「元人妻を甘く見ないでね!」
彼女はすぐさま、俺の尖端部分をビキニの上から指で刺激し始めた。
0469双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/23(木) 14:29:43.03ID:kLwMINEh
「ああっ、許して、許して貴方…」

眼前の仏壇に赦しを乞うが、その顔に罪悪感は凡そ見て取れはしない。
床に押し付けられた爆乳が形を変えて、クッション代わりになっている。
膣穴に捩じ込まれた男根が脈動し、精液に飢えた子宮を白濁に染めては灼いていく。
尻たぶを抱え込まれ、一滴も残さず子宮で飲み干せとばかりに亀頭を擦りつけられる。

『由香、孕むかも知れないですね』
「孕む……」
『夫の精液じゃない、別の男に何度も犯されて、恋仲でもない男の子を孕むかも知れませんよ?』
「孕まされる…なんて…ぇ……」

由香の膣穴が、きゅんきゅんと疼く。
亡夫の前での情事に、一匙のスパイス。
熟れた肉体から、未だ熱を失わぬ孕ませ棒が引き抜かれ、うつ伏せの裸体が仰向けに返される。

『美香は、孕ませを懇願してきましたよ』
「あの娘が……孕ませ……」
『危険日に何発も膣内射精して、萎えるたびに勃起させられ、金玉が空になるまで射精しました。高齢出産になると危ないから、今ならまだ産めるから、って』

美香はバツイチだが、出産経験はない。
我が子を抱きたいという妹の気持ちは、由香にはよく分かるものだった。
だが、それ以上に妬ましかった。

「私も、孕ませてくれますか…?」

由香の呟きの答えは、萎えぬ男根が膣穴の入り口を撫でたことだった。
たっぷりと注がれた穴に注ぎ足すため、二人は交じるのだったり
0470未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 21:59:38.17ID:fdovTbII
ナミは指の腹でむき出しの亀頭やカリ部分をこすり、刺激する。
「童貞で包茎のあなたに耐えられるかしら?」
亀頭責めと同時に、ナミは口の中で舌どうしを互いに絡め始めた。

「嬉しいよ、ナミさん。愛する君と舌を絡めるキスが出来て」
俺は悦びの声をあげながら、彼女の秘部を触り始める。
「女子バレーで鍛えた締まりの良さそうなマ○コ、俺のダイヤで独り占めしたい」
ナミは重太のペニスをしごきながら、彼の硬く太いものが入って来た時のことを思い、秘部を濡らし始めていた。

重太のペニスがナミのビキニの上で、暴れ太鼓のように脈を打つ。
(包茎でここまでそそり立つなんて…)
女子プロレスのチャンピオンとして、ここまで何人もの男子レスラーと対戦してきたナミ。
童貞のレスラーであっても、一度射精した後にフル勃起する選手は皆無だった。
それが、今の重太は射精前と何ら変わらないくらいにペニスをそそり立たせている。

「オッパイのハリ、膨らみもエロティックです。谷間に顔をうずめて乳房の感触を味わいたい^^」
片手で秘部、もう一方の手でナミの乳房、唇でねっとりとしたディープキス。
アンダーヘアが茂っている部分には、重太の噴火寸前まで膨張したペニス。
今まで経験したことの無い四点責めに、思わずよがり声をあげるナミ。

(いけない!童貞で、しかもまともなプロレスラーになれなかった男に負けるなんて、絶対にあってはならないこと!)
我に返ったナミは、レフェリーが見えないように重太の太い樹木へビンタを放つ。
苦悶の表情を浮かべる彼に対し、今度は手で太い棒を刺激。
射精寸前になっていた重太は、あえなく二度目の射精をしてしまった。

今度射精をするとそこで試合終了。
ナミは女子プロレスのチャンピオンというプライドをかけ、立ち上がった重太にチョップ、キックを連打していく。
ひるんだ重太を、フロントからのスープレックスで後ろへと投げ飛ばした。
0471未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 23:21:25.41ID:fdovTbII
ダウンしている重太に対し、助走をつけ高いジャンプをしてから、ギロチンドロップを放つナミ。
下から彼女の脚線美を見つめる重太。
(いつ見てもきれいな脚してる^^)
(ナミさんと結婚したら、ベッドの上でこういう技を掛けてもらえるのかな?)
いやらしい妄想をするうち、再びペニスを隆起させる。
そこへ、彼女の体重がかかったギロチンドロップが重太の胸板へと落ちる。
フォールの体勢に入られるが、何とかカウント2で返した。

「ハア、ハア、ハア…」
スタミナが切れてきた重太に対し、ナミは十分な余力を残している。
彼を起こしてから豪快にハイキックを放つナミ。
フラフラした状態の重太をコーナーへ振り、ワンクッション置いてから助走を開始。
教科書通りの側転を決め、その勢いで重太へエルボーを見舞う。

コーナーでダウンした重太は、目の前で仁王立ちしているナミを見つめる。
リング上の熱気でブラジャーやショーツ、ハイソックスなどは汗でかなり濡れているのが確認できるが、ナミ本人は息を乱していない。
逆に欲情して息を乱している自分のなんと情けないことか…。
そんな俺の心を見透かしたかのように、ナミは一旦後ろを向き
「行くわよー^^」
と観客にアピール。

(えっ、ウソ!?)
黒のビキニから割れ目が浮き出ている、ナミの女子バレーで鍛えた91cmの大きくエロティックなお尻が、俺の顔面に迫って来るではないか!
愛するナミのお尻が俺の顔にめりこむなんて…ダメージよりも…うれしい^^。

「うっ、ううっ…」
ヒップの割れ目が、ちょうど俺の鼻と口にめり込んできた。
息を吸い始めると、汗の匂いではなくバラの花のようなかぐわしい香りがしてきて、俺はペニスをフルに勃起させる。
「聖水やオナラが出る所なんだから、あまり激しく匂いを嗅がないでね」
ナミの呼びかけを聞き、余計に匂いを嗅ぎたくなってしまう俺。
愛するナミさんのオシッコが俺の口の中に入るとか、ビキニを通じてオナラの匂いを嗅げるなんて…ぜひされてみたい。
「ああん、ナミさん…もう…我慢…しきれない…」
0472未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 01:31:13.60ID:WoigxGKA
尖端を覆っていた皮が全てむけ、ビキニとこすれる刺激で、俺のペニスは脈を打ちだしている。
みたび極限まで勃起しているのを感じ、ナミは一度お尻を顔面から離す。
「こんな大胆な技を使ったのは、今回が初めてよ」
俺の為にエロティシズムを感じさせるヒッププッシュを使ってくれるなんて…ますますナミさんをを愛してしまうじゃないか^^。
続けざま、2発目のヒッププッシュが重太の顔面にヒットし、そのまま鼻と口にめり込んでいく。

激しいうめき声をあげる俺に対して
「イヤラシイ息を吹きかけないでよ。感じてガスがたまるじゃない!」
「そんな大声出されたら、本当にオナラしてるみたいで恥ずかしいわ!」
ナミが童貞の俺をからかうように注意する。

(ダメ、本当にガスがたまってきちゃった…でもここは戦う場所、男も女も関係ない。あえて恥じらいは捨てなきゃ)
自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えるナミ。

ビキニを通して、ナミのマ○コに息を吐きだしている重太。
鼻や口からも、女子バレーで鍛えた彼女の秘部の締まり具合が素晴らしいことがわかる。
「ナミさん、君の女子バレーで鍛えた美しくかぐわしいマ○コに、俺の太い樹木で強烈なスパイクを打ち込みたい」
「ここは強い者しか生き残れないプロレスのリングなの。あなたのようなスタミナ不足で貧弱な男が最強女子プロレスラーの私に勝てると思ったら大間違いよ!」
「それだったら首四の字で君のハイソックスにキスをし、匂いを嗅ぎながら気を失うか、ヒッププレスを顔面に浴び、マ○コにキスしながらフォール負けしたい^^」

ナミへの激しい想いを抑えられなくなっている重太。
そして彼の息遣いは、一層激しさを増していく。

黒のビキニショーツの上から、ガッチリとナミを押さえている重太。
3枚目のブーメランビキニからも、スケベ汁がにじみ出ている。
「ナミさん、君と結婚して毎晩エッチができるなら、一滴も残らず聖水を飲み干したり、君のオナラの匂いを存分に嗅いだりも出来るよ」
愛するナミの為にプライドを捨てた重太。

(あと1回を予定)
0473未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 20:34:05.87ID:WpDTCo26
バレーボール選手だった頃は、ブラジャーやショーツの上にシャツやブルマ、ハーフパンツなどを着用していたこともあり、練習や試合の時はそれほど恥ずかしさは感じなかった。
たとえブルマから浮き出たお尻をカメラや双眼鏡で撮影、ガン見されても激しく動揺した記憶はない。
女子プロレスラーとして試合をこなしていた時も、露出が少ないコスチュームになることが多く、観客のイヤラシイ視線はそれほど感じなかったのだ。

だが、今着用しているスポーツブラ、ブルマを少し小さくしたようなビキニ姿で重太と試合をした時、初めて心の中に動揺する気持ちが芽生えている。
重太が唇だけではなく、指でビキニの上から秘部を触り始めてきたのだ。
試合前に入浴・シャワーを浴び、全身を綺麗にしてからリングに上がったとはいえ、汗などが出て匂いが気になっているナミ。
さらに重太の熱い吐息が、ビキニショーツを通過してナミのマ○コやアナルに入ってきた。
そして前方下部には、タイツをモッコリさせながら脈打っている重太のペニスがある。

「ああっ、もう、我慢の…限界」
ナミが苦悶の表情を浮かべたその時
(!!!!!)
どんな音か判別がつかないような大きな音が二人の周辺から響いた。

重太がうめき声を出した時とほぼ同じくして、さわやかな花のような香りが漂ってきた。
その匂いを思いっきり嗅ぎ始める重太。
嗅ぎながら、さらにうめき声をあげている。

同じタイミングで、恥じらいの表情を見せるナミ。
「しまった!」という気持ちがわきかけたが、目の前で一番激しくペニスを膨張・脈打たせている重太の言葉で我に返る。
「ナミさん、この試合で使ったブラジャー、ビキニ、ハイソックスが欲しいです…」
次の瞬間、まるで堤防を越えて押し寄せる津波のように、重太の白く熱い、濃厚な液体がタイツを飛び越えてあふれ出した。

こうして試合は3度射精した重太の敗戦、ナミの勝利で幕を閉じ、リングを引き上げた二人は選手控室前の廊下で落ち合う。
ナミは重太に、今の試合で着用していたブラジャーとビキニショーツ、ハイソックスを渡す。
次のデートまでに洗って返すということを確認し、互いに抱き合ってからそれぞれの控室に戻る。
重太と2ヵ月後にデートする約束をしたナミは自分の控室に戻り、残りの1試合に備え始めた。
SS、プライド、完
0474死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/24(金) 21:54:44.06ID:p9EZy/QC
廃墟完成
0475名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 21:58:32.15ID:4FtUFa7j
^ ^↓ここにな!ww
(ю:】ニセコイでエロパロ part114 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1534665146/

【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
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うんこ人間鴨おじでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510117287/
0476嫌な顔をしながらパンツを見せて貰おう2018/08/25(土) 07:13:57.02ID:v3UurvzY
夏休みも終わりに差し掛かるある日。
幼馴染の家に回覧板を届けて、お茶でもどう?とおばさんに聞かれて、それに甘えて。

『おばさんのパンツを見せてください!』

幾ばくかの沈黙の後、おばさんの呆れたような、見下すような嘆息が聴こえて。

『この歳の女が趣味なの?』
『誰彼ともなく聞いてるの?』
『……私が、好きって……』
『全く、変態みたいなことを言うのね』
『私は娘が心配になってきたわ』
『ほら、私のパンツよ』

短パンを脱いで下半身を露わにしたおばさんが、見せつけるように顔に近付けてくる。
陰毛を隠しきれないセクシーなパンツが、むんむんとした色香と、ツンと鼻を刺す刺激臭を放つ。
ペニスが勃起し、先走りがトランクスを濡らすのも知覚できたが、そんなことはどうでも良くて──

何分経ったころか、おばさんの股間が水気を帯びているのが分かった。
臭いが一層強くなり、パンツの脇から見えている陰毛がてらてらと濡れる。
否、陰毛だけじゃあない。
パンツも濡れている。

『濡れてる……って?』
『そりゃあ私も女だもの』
『旦那とも御無沙汰で持て余してるのよ』
『私のココがそんなに気になるの?』
『それじゃあ。そのガチガチに勃起したオチンチンで、慰めて貰おうかしら』

童貞を捧げて。膣内に射精して。
幼馴染にもおじさんにも内緒の性交。
幸か不幸か俺は存外にタフだったらしい。
絶頂して、力なくうつ伏せたおばさんに、まだ射精を繰り返す。
パンツはおばさんの臭いと俺の精液の臭いが入り混じり、何とも言えぬ臭いになってしまった。

『全くもう……パンツがグチョグチョよ』
『臭って見ろって……また変態みたいなこと、言うのね』
『こんな臭いにしちゃって……もう』
『これからは変態みたいなこと、するんじゃないわよ?』

だけど、とおばさんはキスしてくれる。

『おばさん、やっぱりエッチが好きみたい』
『浮気セックスは良くないことだけど…』
『でも、あの人はもう何年も抱いてくれていないもの……』
『ふたりっきりの、秘密よ…♪』
0477死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/25(土) 08:52:07.90ID:eQtkjA4j
>>476
>>139
>>326
IDコロコロ

ID:522uzI4H

因みにここの単発自演野郎は

【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/

上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳

はい
証明完了

糖質www

無駄なんだよアホ

はいい8
証明完了
0478名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 01:02:40.43ID:AmyhUXiN
えーと、なんだか横から騒がしい声が聞こえて来てますが
気にせず投下をお願いします。
0479名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 02:09:10.26ID:fzAdvl+a
>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」
0480名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:17:06.72ID:JDJfxUlF
>>473
遅くなりましたがGJです。

>>476


>>479
続きモノ?
がんばって
0481名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:23:11.47
>>480
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1482032621/8>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」61
0482神社の未亡人巫女2018/08/30(木) 06:50:57.08ID:fSY4i9Zs
巫女装束を柔肌に纏い、いつもたおやかに微笑んでいる美女──皐月。
彼女の生家である神社が家の近くということもあり、タカシは彼女に可愛がられていたし、タカシも彼女を慕っていた。
それが恋慕だとタカシが自覚して間もなく、皐月は結婚してしまったが。
タカシは泣いた。
憧れていた、慕っていた美女が手の届かない所に行ってしまった気がしたから。
それから、タカシは皐月と距離を取った。
声をかけられても、挨拶されても答えないようにした。
下手に親しめば、憧れと思慕を思い出して辛くなるのがなんとなく分かったから。
結局、タカシが皐月と再び言葉を交わしたのは、彼女の夫が病に敗れて旅立った時だった。

幾年ぶりの再会の時、哀しみに暮れる皐月を、タカシはギュウと抱き締めた。
潰れる乳肉、服を濡らし続ける涙。
寂しい、寂しい、一人は寂しいと嘆き続ける皐月の唇を、無理矢理に、拙い動きで奪ってしまう。
結局、皐月を抱き締めたタカシは、一夜の間彼女の傍らに在り続け、自分が他者の弱り目に付け込むような男だったのだと自己嫌悪の海に沈むのだが。

喪服姿の皐月と二人きりの夜。
タカシは、彼女の哀しみを受け入れて、彼女に乞われて交わった。
皐月は嘆く。

『夫の葬儀から一日も待たずに別の男に抱かれているなんて』
『夫以外の男に抱かれて悦ぶなんて』
『タカシ君、ごめんね、こんな酷い女で』
『でも、一人は辛いの、寂しくて、辛くて、どうしようも無くなるの』

若々しく、艷やかで、爽やかな色気を纏っていた皐月は、タカシの知らぬ間に肉を増やし、淫らで、熟れた色香を放つようになっていた。
タカシは、自身の初体験を捧げた女を抱き締めながら、既に過去のものだと思っていた思慕と恋慕と独占欲を思い出して、誓う。
自分が皐月を我が物にしようと、今度こそは自分が皐月の傍らに在ろうと。

──皐月の夫が逝って、二年の月費が経った。
0483!id:ignore2018/08/30(木) 07:31:35.95ID:AC/gwbK5
>>482
ゆるキャんpart50 >>643
ごらんの通り
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9w
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草s
定期誘導

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/

この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいwるtように見せかけてこちらをのばしたいというわけですwwww
hgr
消 す と 増 え る つ っ て る だ ろ wwうぇwffwwfwwwwwdってかんじだなしたらwwwwwwwゆjhgvhっ
>>108
0484名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 09:10:36.61ID:thvvbwr7
>>483
8: 名無しさん@ピンキー [age] 2017/03/02(木) 03:32:48.70 ID:xQvm4G7q
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw

かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw

ID同じで違うコテ名乗るアヘ顔
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
0485神社の未亡人巫女2018/08/31(金) 18:28:08.73ID:aHO21ra6
タカシが大学を卒業してすぐ、皐月を支えていきたいと言ったことに、彼の周りは少なからずざわめいた。
何故未亡人の年増に、あの未亡人は夫を喪ってすぐに若い男に手出ししたのか、巫女に在るまじき貞操観念の無さだなど、口の動く限り皐月を貶した。
タカシは嘆息し、表向きの理由を説いた。
曰く、皐月には多分に世話になった。
皐月の亡夫にも良くして貰った。
タカシは長男では無く、三男坊だから、婿入りすることにも問題はない。
恩を返したい、まして幼少期から恋慕していたお姉さんにならば望んでのことだ。
子を多く授かる事が出来たらば、皐月の亡夫の家に養子に出すことも吝かではない。
そうすれば皐月の家も、皐月の亡夫の家も跡を継ぐ者が出来て丸く収まるだろう、と。
タカシ自身、無茶を言っている自覚はあったが、さりとて手中の珠を手放したくはない。
幾度かの話し合いの後、タカシは皐月の再婚相手として、ついに婿入りを果たした。

新婚初夜というのも妙だが、タカシと皐月が二人きりの家での二人きりの夜。
タカシは、皐月の豊乳に顔を委ねながら、彼女の子宮に幾度も子種を注いだ。
姉さん、姉さんと自身を求めるタカシを抱き締めながら、皐月はくちづけをせがむ。
弟のように可愛がっていた男に征服され、求められる幸福。
疲れ果てたタカシと皐月は、甘やかな睦言の繰り返しの果て穏やかな眠りに就いたのだった。
0486名無しさん@ピンキー2018/08/31(金) 18:37:30.53
>>485
レズ・百合萌え
http://mercury.bbspink.com/lesbian/

468 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 21:31:32.94 ID:Rw9aiccKM
みての通り
書き込んでもチクリマンにチクられて消されるから無駄です


469 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 23:06:53.84 ID:OD6d725gM
>>468
話題振りもしないで他人のレスを削除しまくるとかなにがしたいんだこいつは


472 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/31(金) 08:27:12.83 ID:mRlpdka6M
>>470
案の定自分に批判的なレスに削除依頼かけてるな
こいつが一番の荒らしだわ
0487幼馴染の母親は爆乳ミルクタンク的な小ネタ2018/09/06(木) 06:11:26.50ID:lXjkfgRE
忘れもしない、小学生の頃。
マンションで暮らす我が家の隣の部屋に越してきた、恐ろしく美人なお姉さんと、強気な少女の母娘連れ。
隣室ということもあって付き合いも多く、半月もすれば母親同士は姉妹の様に親しむようになったし、それは十年近く経った今でも変わらない。
母娘共に海外の人の血を引いているということで地毛も金髪であり、共にいるだけで周囲の注目を浴びたものだ。
幼馴染として長く付き合う娘が幾度も告白されては、素気無く断る光景が当たり前になったある日のこと、ソレは起こった。

帰宅部の俺がいつもの様に帰り、シャワーを浴びようとすると。
そこにいたのは、隣室に住まうママさん、
普段は厚着していて尚隠せないスタイルの良さに息を呑んでいたものだけど。
全裸のママさんは、ただただ圧倒的なまでの乳肉を引っ提げていた。

「タツヤさん?」
「ご、ゴメンナサイ!」
「気にしないでください。そうだわ、お願いがあるの」
「お、オネガイ!?」
「そう。一人で困っていたの」

母子家庭とはいえ、男に裸を見せて恥ずかしくないのか!?などとは言えず。
どうやら隣室のシャワーやらが壊れたとかで、うちの母親が使わせていたらしい。
当の母親は現在買い物にお出掛け中。
無用心にも程がある。
で、ママさんのお願いというのは。

二本指で乳房の尖端を強く摘むと、浴槽に甘く真っ白な液体が入り混じる。
片方の乳房を触れるだけで嬉しいのに、両方一緒にお願い…なんて言われては、断ることも出来ない。
豊満というだけでは到底追い付かない乳房をミルクタンク呼ばわりしてみたら、様々な感情がない混ぜになったような甘い顔で、蕩けた声で、キスを求められて。
漸く母乳を搾り終えた頃には、バツイチママの舌技に夢中になっていた。

「タツヤさん、いつもオッパイ見てますよね」
「でも、ワタシのオッパイは普通の人よりずっと大きくて、ミルクも出ます」
「ミルク搾られてイッちゃいます」
「キスしながらミルク搾られたら、もうエッチしたくて仕方無くなるヘンタイです」
「タツヤさんのオチンチンで、シャルを孕ませて欲しいデス♪ダメですか?」

浴槽の中で、細い指が、ガチガチにいきり立ったペニスを、愛おしむように撫でる。
ダメなはずはない。
ママさんのような美人相手に初体験を遂げられるなんて夢のようだ。
オッパイだって、こんなに沢山母乳を溜め込んだエッチなタンクでしょう、顔を埋めて母乳まみれになってみたいです。
そういうと、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をされて。
何度目かのキスの後、どちらからともなく浴槽を出て。
湯冷めすることも構わず、愛し合った。
ママさんが、シャルと呼んで、タツヤさんだけのシャルにして、スケべなシャルを可愛がってとおねだりする度、俺は単純ながらいきり立った。
シャルとたっぷり交わり、何度も膣内に射精した後、洗いっこをして風呂から上がり。

さて、幼馴染にどう説明したものかと頭をなやませるのだった
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