人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:44:59.35ID:IAr/GYCF
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。

1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。

2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。

3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。

4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。

5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。

以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。

職人のみなさまの投下をお待ちしています。

前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/

過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
0415タヌキ御殿2017/09/09(土) 16:12:05.42ID:K4i9kBOS
5
部屋にはいくつものカメラがセットされ、離れた場所には撮影スタッフもいる。
通信機能があるので部屋でじかに会話をしても、スタッフとコミュニケーションを取る事は可能であった。
そしてスタッフからの指示で、リング上にてレイラがジャージを脱ぎ捨てる。
すかさず、リングアナからのエロティックな選手紹介が始まった。

「ぜひ見て下さい。女子プロレス界No1の美貌を誇るスパイカー・レイラのセクシーなビキニ姿を」
「身長175cm、体重61kg。スリーサイズは上から91、64、91cm」
「色白の美形にセミロングの黒髪。下手な女優顔負けの美貌を誇る彼女が、女子プロレスラーとして多くの男をマットに沈めてきたなんて、信じられません」
室内のモニター画面が、エックスのはいているピチピチの黒タイツを映し出す。
既にペニスがモッコリしているのが手に取るようにわかる。

シミ一つないうなじに、女子バレー仕込みの筋肉質の腕。
エックスはレイラの身体をまじまじと見つめている。

「谷間が美しいレイラのFカップの乳房。大きなフルカップブラなのに、今にもポロリしそうです」
「多くの男たちが彼女の胸や腰を触り、唇を重ねようとしたことで、手痛い反撃を受けてきました」
アナウンスを聞きながらレイラの身体を見続けているエックス。
息遣いも徐々に激しくなっている。

「そして39歳とは思えない、黒のビキニショーツからくっきりと浮き上がっている91cmのヒップの割れ目」
「星の数ほどの男たちが、レイラのヒップに顔をうずめ、匂いを嗅ぎたいと思っていることでしょう」
「彼女のヒップアタックやヒップドロップを浴び、スケベ汁を噴射した男も数多くいました」
エックスもまた、彼女の身体で数えきれないほどのオナニーを経験している。
0417名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:06:57.42ID:Gy10OmEV
母子相姦小説を翻訳したものを冒頭だけ試験的にアップしてみます。

実況相姦

その日はロバートの18歳の誕生日だった、そして彼の計画は今のとこ完璧に遂行していた。
それは数週間前「熟女の誘惑」なるサイトを見つけたことがきっかけだった。
そのサイトには2つのメインコーナーが設けられていた。 写真ギャラリーとフォーラムである。
まず最初に彼が目を引かれたのは、熟女の素人ヌード写真を集めたギャラリーだった。
多くの10代がそうであるように彼の性欲は底知らずで、明かりを絞った寝室で一人その写
真を眺めながらたぎり放出する夜を過ごした。
次に彼は投稿フォーラムを検索し、興味を引くスレッドに出会った。
その内容とはフィクションの母子相姦小説、そして多分実体験であろう実母と相姦関係に
なるまでの経緯や手段、その素晴らしさがたくさん投稿されているものであった。

当初彼は母子相姦にそれほど興味はなかったのだが、そこにある無数の小説を読むうちに
実母を今までとは違う目で見つめるようになっていった。
まず最初に彼は母親が42歳にしては、かなりいい線いってる体なのに気がついた。
母は常に自己節制や鍛錬に熱心であり、毎朝ヨガをするのが日課なのは知っていた。
だがそんな彼女に性的欲望を覚えたことはそれまでなかったのだ。

それから彼は週末にも遊びに出かけず家にいるようになった。
なぜなら実母がリビングで体にぴったりフィットしたレオタードを着てストレッチなどの
運動をしてる姿を目にすることができたからだ。
エクササイズのあとに母がシャワーを浴びる音がすると、彼は母親の寝室に忍び入るか
偶然を装って母が裸になるシーンを覗こうとするかのどちらかだった。
これまでで一番の収穫は、タオルをまとってかがんだ母親の生のヒップを見られたことだった。
0418名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 01:09:45.59ID:Gy10OmEV
一方寝室に忍び込んだ時は実母のクローゼットから下着やランジェリーを漁るのだ。
そしてパンティーを数枚盗み、フォーラムでの相姦小説に酔いしれながら、それを使って
オナニーに浸るのだった。
パンティが彼の精液でびしょびしょになったあと、密かにそれらを洗って乾かしクローゼ
ットに戻すのだ、彼の精液に汚された下着が実母の下半身を覆っている、そう思うだけで
彼は興奮に打ちのめされるのだった。

ある日いつものように彼がパンティーの引き出しを漁っていた時、なんと彼はそこに小さ
なピンクのバイブレーターが埋もれているのを発見した。彼はそれを鼻先にに持ってきて
そこに微かなメスの芳香を嗅ぎ取った。次の瞬間夢中で舌を出してそれをきれいに舐め取
り、母のエキスを初めて味わうことができた。
実母も一人の女であるという事実を、このバイブによって彼は知った。
猛烈に興奮しあせるように彼はパンツを引き下ろし、絹のパンティを勃起に巻きつけた。
母のエキスを一滴でも残すまいと彼は片手に持ったバイブを舐めしゃぶり、もう片手で
実母のパンティーに包まれた勃起をしごきまくるのだった。
果てたあと彼はバイブをそこに戻した。
次に母がそれを使ってオナニーをした時、母のあそこが彼の唾液で満たされることになる
と信じながら。
このようにして彼は母親の下着での密かな遊びに耽溺していったが、そろそろ次の段階に
進みたくなったのである。


ロバートはサイトのフォーラムにアドバイスを求めるメッセージを投下してみた。
どうすればママと素敵な関係になれるのだろうか?と
そのほとんどのレスは「ドラッグやレイプでやっちまえ」のような愚劣なものばかりであ
り、彼はそんな手段を取りたくはなかった。
彼は実母の方から彼を求めてくるそんな体験がしてみたかったのだ。
それでも一週間ほど多くの人々とやり取りをする中、彼は翌月に誕生日を控えるある日、
母親の写真を撮ってみることにすると投稿した。
それが冒頭で述べた計画の始まりであった。。
あたかも彼が実際に写真が趣味になたかのように行動し、母にもそのことを知らせる。
そして計画は実行段階に。
毎日彼はパッドを持ち歩き、心底それが面白いかのように写真を撮りまくった。
そしては母に彼が撮った写真の数々を見せるのだった。
母親は「急に写真が趣味になったなんてどうしたの?」などと聞いてきたが
「写真家になりたいんだ、雑誌の表紙を僕の写真が飾るのが夢さ」などと答えていた。
0419名無しさん@ピンキー2017/11/01(水) 07:36:06.71ID:1ofCovSs
チョベリグ!
意訳のセンス、文体によるんでしょうが
海外物でも、しっくり来ますね!期待してます
04202017/11/03(金) 19:55:35.97ID:8oXgwsnQ
彼は実母の日光浴好きを承知していたので、実母が日光浴しそうな日には芝生に椅子を、
それも彼の寝室から母の姿態の絶景が拝める場所に配置するのだった。
母が日光浴しに庭に出ると一目散に自室に駆け込み、その日焼けした見事なビキニ姿を
写真に収め、その後存分にオナニーするのだった。
次にそれをサイトの熟女写真ギャラリーにアップしていく。

@どこが熟女だ! めっちゃ若いじゃん、全然いけてるぜ!!!」
@このケツにおもいきりぶちこみたいぜ
@こんなビッチと住んでるなんてお前ラッキーな奴だな!

ロバートは彼の実母の写真に欲情し賞賛するコメントの数々に満足し、計画の実行にいよ
いよ踏ん切りがついた。
フォーラムでもっと性能が良い撮影アプリを紹介してもらい、母親を撮影するたびにそれ
らをフォーラムの住人に見てもらった。
最終的には彼は美しい実母と関係し「その全容さえをも皆に見てほしかったのである。」

一方で彼は母親に地下室を撮影スタジオとして使いたいとせがんだ。
ライトを装備し、それっぽい作りを完成させた。
ある日彼は母親に人物写真を撮りたいしそのライトアップのテストもしてみたい、モデル
をやってくれないかと提案した。
熱心にお世辞も交えてせがんでみたが、最初母は興味がなさそうに見えた。
重なる息子の懇願にようやく彼女は折れ、なんとかスタジオでポーズを決めてくれること
になった。
04212017/11/03(金) 19:58:49.05ID:8oXgwsnQ
ロバートの母親キムは、短い茶髪の長身な42歳の女性だった。
だが年齢の割に素晴らしい肉体を維持したままだった。
ヨガによる鍛錬が彼女の肉体に一本の強い筋を通し、ために完璧な体型を保っていたのだ。
加えて日光浴により肌は程よく焼けていて眩しい輝きである。
乳房はロバートが知る同年代の少女たちほど張りはなかったが、それでもその大きさは
彼にとって十分に満足できるものだった。

地下スタジオに入ってきた母の姿は膝丈まで覆った現代風のサンドレス 袖は短めで前は
切れ込まれてはいないタイプだった。
ロバートはこの日の撮影で母の自尊心を少し持ち上げてやり、今後の計画が運びやすいよ
う段取りするつもりだった。ライトを付けパッドをパソコンに同期させて撮影が開始された。
何もかも承知のように自信満々に振る舞ったものの、絞りその他で混乱する場面もあった。
スタジオ中央に腰掛け用の椅子を配置、母キムは卒業アルバムの写真のようにカメラを向
いて被写体となってくれた。
右から左に彼女の写真を撮影し、パソコン画面で画像を確認すると、もっと良い写真を撮
影できるように、足や腕を動かしてポーズを指示していった。
30分もするともう彼女は退屈し始めたようだった。もうおしまいにするよう彼にせがんだ。

その夜ロバートはもう待ちきれず、母の写真にどんなコメントが届いているかを確認してみた。
一般的な参加者は母の写真に賛辞を送るばかりだったが、彼が探していたのは彼の計画を
知り応援してくれているグループのものだった。
彼らがその日の「実況」撮影から出した最高のアイデアの1つは、スタジオの後ろの壁に
あった古いソファーを使うべきであり、椅子は不要だったというものだった。
撮影は立っている状態から始めるべきで、それから母キムが撮影に乗ってきたら、ソファ
に移動させて撮影を続けるべきであったと。
また彼女に明るい光をあてて、できるだけロバートの存在が気にならないよ指示するよう
にも勧めらた。そのほうがもっと彼女がリラックスできるはずだと。
最後にもっとムードが高まるようロマンチックな音楽を流しておくのも手だと。
それはロバートの計画をさらに遂行しやすく仕向けるはずだと。
04222017/11/03(金) 20:00:33.15ID:8oXgwsnQ
そして遂にロバートの誕生日である金曜日がやってきた。
その日彼はとても興奮して目を覚ましたのだった。
誕生日といえば家で素敵なディナーを食べてからプレゼントを開く習わしだった
ロバートは学校で一日中実母を思い描いて過ごした。
放課後急いで彼は家に駆けつて、その夜のショーのために、すべてがセットアップされた
ことを確認するために、フォーラムにログインした。
母は日光浴のため外にいた。彼はメンバーのため視聴者にプレビューをすることにした。
自宅の庭に寝そべり黄色いビキニで横たわる実母のその姿をネット上で配信するのだ。

@今夜かよ! まちきれないぜ
@あんな素敵なケツにぶちこむなんてうらやましい
@きみならきっとやれるぜ!

新しい写真がアップされるたびに、コメントが画面上に流れていく。
彼はお気に入りの母の黒い絹のパンティを手にし、激しく勃起に巻きつけしごきたてた。
だが下着と床に欲望をぶちまけてしまう前に、かろうじて行為をストップさせた。
全ては今夜のためであった。エナジーを浪費するわけにはいかなかった。
母がシャワーを浴び料理を始めるためだろう家に戻ると、彼はプレビューをシャットダウ
ンさせた。
シャワーを浴びた音が聞こえると。すぐに彼はシャワー室に通じる脱衣婆のドアを開けた。
ベストな眺めを見たいと気がはやったのだろうドアを開けすぎた。
悪いことにシャワー室のドアも大きく開いていた。
ロバートが母の裸を目にできた時、母もロバートがそこにいるのに気がついてしまった。

「わわわ、ごめん!!!」

彼はあわてて視線をそらせたが、母が急いでその素晴らしい全裸にタオルをまとわせる
シーンはもう網膜に焼き付いてしまっていた。

「こっちこそごめんなさい、ドアを開きっぱなしにしてるのに気づかなかったわ」
「大丈夫だよママ、僕は何も見なかった。だから恥ずかしいことなんかないさ」

母はにっこり微笑み、改めてドアを閉めるその表情はかすかに赤く染まっていた。
彼の心臓は今や胸から飛び出しそうにドキドキしていた。
ビキニを着た母の姿を目にする以上に、裸の実母が恥じらいながら微笑むその姿が、自分
でも驚くほどにグッときていた。
04232017/11/03(金) 20:02:08.38ID:8oXgwsnQ
夕食までにはまだ時間があった。誕生日でもあったので、彼は少し撒き餌をほどこした。

「僕の誕生日なんだし、夕食にワインはどう?」
「あらいいわね、けど今はワイングラスは一つしかなかったような気がするな」

ロバートは奥間から二本のワイングラスを探し出した。
母のためにグラスになみなみと注ぎ、自分には普通に注いだ。

「誕生日おめでとう」「ありがとう」グラスを乾杯しぐいとあおった。

夕食の途中ロバートは母のグラスが空になっていることに気づいた。
母は彼にもう一杯注いでくれるよう頼んだ。
夕食後プレゼントを開けるためキッチンからリビングに移動。
母のグラスを持ってきてさらにワインを注いで渡してあげた。
ワインはもう二本目に入っていたのだが、彼は母が酔い過ぎに気を回さないよう注意を払
っていた。

プレゼントはプロが使用するような高級撮影カメラや器具のセットであった。
「気に入ってくれたら嬉しいわ」
「最高だよ、今すぐにでも使ってみたいな」

彼はキムにかけより押し倒す勢いで強く抱きしめてそう言った。

彼はもう待てなかった。全ての機材を抱きかかえ地下スタジオに運び込んだ。
一時間もかからず、彼は新しいカメラ機材をパソコン及びフォーラムに同期させ、三脚と
ライトの配置を終えた。ソファや椅子も準備よし、音楽用スピーカーも問題なし。
あと必要なのはモデルだけだった。

彼は地下室の階段を駆け上がり、キッチンで後片付け中の母を見つけた。
「凄い撮影器具を改めてありがとう、でももう一つ大事なお願いがあるんだ」
「だいたい何を言いたいか予想がつくわ」
「もう一度モデルやってくれないかな? 証明とかカメラとかきちんと人物撮れるかどう
か確認したいんだ」
「うーん、ちょっと今はそんな気分になれないのよ」
「お願いだよ この前は続きはまた今度とか言ってくれたじゃないか」
彼はさらにできるだけ甘えた哀れを誘う声でせがむのだった。
「ワインをもう一杯どう、それを飲み終わったらモデルやってよ、これで最後だから」
「もう、仕方がないわね」
「ありがとう、だからママって最高だ、大好きだよ」
「ハイハイわかったわ、でも早く済ませてよね」
04242017/11/03(金) 20:04:20.69ID:8oXgwsnQ
彼女は気がついていなかったが、あれやこれやで既に彼女だけでもう二本のワイン瓶を空
にしていた。そこにさらになみなみとしたワインを飲ませ、ロバートは母をスタジオに誘った。

「僕の新しいスタジオへようこそ。」
「凄い、プロみたいなスタジオに見えるわね、あなたはどこから撮影するわけ?」
「中央からやや右によったとこから。ちょっと準備するから待っててね」

キムは体にゆるくフィットしたシルクのブラウスと、タイトだがあんまり見栄えは良くな
いジーンズを履いていた。だが明るいライトを通して彼はブラウスの中のブラジャーが透
けて見えることを確認した。
した。

「「ちょっと音楽をかけるよ、それから僕に向かってポーズしてみて。自然な感じで、カ
メラのことはあまり気にしないで。デジタルなんだから撮影は無限大、気に要らないデー
タは即削除できるんだしさ」

ロバートは音楽をかけスナップショットを撮影開始、同時にサイトの熟女ギャラリーにそ
れらはストリーミングされてゆく。既に20人ほどがログインしていた。

@はじまった!
@祭りだああ!!!
@裸のビッチをモノにせよ

住人のコメントも続々書き込まれていく。
パソコンやパッドに映るそれらを画像をアップするたびに彼は確認していく。
ワインを手元に置きグラスにまたもや並々に満たす。その様子はキムの方からは見えない。
ロバートは期待に胸を膨らませていた、多くの人が視聴してくれているのだ、いまさら後
戻りはできない。

「じゃあカメラのセッティングを変えてみるね。ちょっと動きをつけてもらうよ」
「いいけど、ライトがあたるとけっこう喉が乾くわね」

ロバートは母にワイングラスを渡し、彼女に軽い音楽に合わせて体をゆらせながちびりち
びり飲んでいった。ライトは熱く喉が渇く。こうしている間にも母がワインのおかわりを
所望することを彼は確信していた。
既に汗とライトで母のブラは透けて見えていた。
ポーズに動きをつける中、もうブラウスは半透明も一緒であった。
彼は新しいカメラの方を三脚に固定し自動撮影するようにし、パッドの方でキムの周りを
動きながら撮影することにした。
彼の指示により母はソファに座ってカメラの方に向かってポーズしていた。
一方で真横からパッドで撮影する、彼女の長い足と素晴らしいヒップラインがアップにな
ってネットに同時配信されていく。
0425名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 21:23:30.69ID:P2fnUDHI
乙です
自分の母親をさらして反響を得ることで、実母の魅力を再認識するような趣向の作品なんですな

こなれた翻訳力、意訳力に感嘆します
04262017/11/04(土) 01:33:03.58ID:yLfdoWaL
ようやく書き込めましたがこちらではもう投稿はせずアップローダで公開するつもりです
ついでに研究所時代の作品もサルベージしてこちらに順次アップしていくつもりです
https://ux.getuploader.com/watarase/
今読むと公開に値しないと思った作品はそのままネットの深海に沈めるつもりであります。
0429名無しさん@ピンキー2017/11/13(月) 02:36:03.52ID:BcIgcHT+
夫との離婚や死別を経験した女性が、今のように再婚することが難しかった頃、そうした女性たちの多くは、自身の中に渦巻く情念や肉欲のやり場に困り、ひたすらに悶々とした日々を送るはめになっていたことも少なくなかったという。
しかし、かつてこの国においては、そうした女性たちが思いのままに、性を貪る機会が与えられていた地域も存在していたという。

「まあ、離婚は今ほど多くはなかった時代だけれども、旦那に先立たれてしまった未亡人は意外と多かったと思うよ。そういう人らのね、欲求を満たすというか。そういう意味合いの風習だったんじゃないかな」

自身が生まれ育ち、長年暮らしていたという北関東のとある地域に、かつて存在していた“独身女性の性”にまつわる奇妙な風習についてそう語るのは、千葉県在住の無職・山崎正二郎さん(仮名・77)。
山崎さんの話によると、その地域においては、離婚や死別といった形で、若くして再び独身となった女性たちが、地域で暮らす不特定多数の男性たちと、その欲望が突き動かすままに、ひたすら肉体関係を重ねる秘密の儀式が行われていたという。

「なにぶんね、古い話だから、正確でない部分もあるかもわからんけども、昔はね、あのあたりの独り身の女っていうのは、毎月、新月の晩になるとね、村はずれの炭焼き小屋へと出かけていってね。
そこで朝まで待ってる間にね、男が訪ねてきたら、その男と結ばれてもいいという決まりがあったのよ」

そもそも、月の明るい晩であるとはいえ、山崎さんの話によれば、その小屋がある場所は、村の中心部から数キロも離れた山深い場所。
そんな場所へ夜な夜な出かけていくとなると、大の男であったとしても、なかなか度胸のいる話だが、その実、小屋を訪れる男女は後を絶たず、「一晩に何組も入れ替わったりしていたと聞く」(山崎さん)ほどであったという。
しかも、訪ねてくる男性の中には、単身者のみならず、妻帯者も含まれていたというから驚くばかりだ。

「なんだろ、一度山に入ったら、山を降りるまでの間に起きたことは忘れるというか、そういう決まりみたいなのが、あのあたりにはあったもんだから、たとえ何度も求め合った仲だって、山を降りたら知らん顔。
道ですれ違ったって、平然としていたもんだというね。だからお互いに本当、後腐れなく求め合っていたんだと思うよ」

とはいえ、夫や恋人といった、自身のパートナーが、別の女性と関係を持っていることに気づいた女性にとっては、無論、決して面白い話ではない。
そのため、前出の“村の掟”により、そのことを直接的に話題にはせずとも、絶えず村の女性たちの間では、独身女性を“仮想敵”と見做し、彼女たちとの交流において、険悪な空気が流れることもしばしばであったという。
そうした意味で言えばこの習慣、事実上の“フリーセックス”状態であったとはいえ、なんとも問題の多いシステムであったと言えるのかもしれない。

以下ソース
http://tocana.jp/2017/10/post_14446_entry.html
0430名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 06:03:20.38ID:WNwDxOc/
同じマンションに住んでいる、妖艶で美しい未亡人。
恋い焦がれていた彼女に誘われて、家に入らせて貰うと、そこからエッチな交流が始まる。
耳元で甘く囁かれながらの耳舐めと、童貞チンポを手コキされての射精。
パイズリフェラ、クンニの勉強、アナルセックスで童貞喪失、毎日続くエッチの勉強。
一年も経った頃には未亡人をイカせることも出来るようになり、二人で子作り愛情セックスを繰り返す日々に。
高校を卒業してすぐに同棲し始めて、ボテ腹になった彼女との搾乳アナルセックス。
妖艶で淫乱な未亡人は、歳を経るごとにエッチに淫らに開花する!
0431元歌 異邦人2017/11/22(水) 01:45:53.15ID:ssSb6a+W
関連スレ
【後家】未亡人でオナニー&未亡人のオナニー
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1496297806/ 主題歌

男たちがズボン下ろし 両足広げ
膣や口や胸までも 攻めようとしている
その姿は 獲物仕留め 食らう肉食動物
あまたの 白い液 黒い喪服穢した
我欲快楽 ふれあうカラダ 過去からの劣情が 呼んでる道
我らに とってここは そんな妄想のスレ
ちょっとオナペット しただけの未亡人
あとは性欲を 持て余す末「亡人…
0432名末ウしさん@ピンャLー2017/11/24(金) 05:49:07.06ID:TWvy1n6u
肩のコリを始めとし、身体の不調を感じた人妻・紗耶香。
個人経営のマッサージ店に行くことにした紗耶香は、そこの店主に目をつけられる。
店主に言われてビキニに着替えた紗耶香は、全身のオイルマッサージで背中、うなじ、太腿、尻を思うままに揉みしだかれ、少しずつ甘い声を漏らしていく。
それだけでは終わらず、乳房を散々に愛でられ、それで濡れてしまう雌穴をも嬲られら喘ぎ悶え絶頂してしまう。

絶頂した紗耶香は、うつ伏せにされ、敏感なままのヴァギナに太いバイブレーターを挿入されながら、夫にさえ許したことのない不浄の孔さえも調教されていく。
二穴同時に絶頂した紗耶香は、未知の快楽に堕ちてしまい、店主の男根さえも受け入れてしまう。

一週間後、そのマッサージ店で。
何人もの男の肉棒に囲まれながら、膣内射精、腸内射精を受けて悦楽に浸る紗耶香の姿があった。
0433名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 10:37:20.87ID:yo33ABnF
三文、エロ私小説か。
0434名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 01:12:59.17ID:RfhoZOA5
ほしゅ
0436人妻ヒロインの快楽堕ち的な草案2018/08/01(水) 16:55:34.58ID:oV+GO+zu
長らく悪の組織と戦い続けている亜里沙。
中学生頃から始まった戦いの日々は、彼女が高校生、大学生となり、やがて一人の妻となり、子を産んだ今でも続いている。
だが、ある日のこと。
亜里沙のことを難敵と捉えていた悪の組織は、遂に亜里沙との戦いに勝利し、意識を刈り取った後、連れ去ることに成功する。

意識を取り戻した亜里沙は、だらしなく育った母体を隠すものもないまま拘束されていた。
眼前には男性器を模した兵器。
子を産んだ穴、夫以外に赦したことのない穴に、漆黒の兵器が突き立てられ、始まるのは激し過ぎるピストン運動。
歯を食いしばった我慢も数分と持たず、夫への懺悔を呟いた亜里沙はアクメ地獄に堕ち。
愛液が、尿が飛び散るのも気にせずに喘ぎ、夫にも見せたことのないアヘ顔で乱れる亜里沙だったが、真の地獄はまだ始まってもいなかった。
漆黒の凶器がピストン運動を止めると、女に染められた胎内に魔力が注ぎこまれていく。
桃色の刻印が全身に奔り、ただでさえ豊満だった乳房が更に膨らみ、先端からは耐えず母乳が溢れ出る。
子を産んだ子宮は、魔物の卵をも容易に受け入れ、注がれた魔力が子宮を魔物専用に作り変えていく…。

夫や子の記憶を脳内から消され、魔物の母胎として、悪の組織の性玩具として、人妻ヒロイン・亜里沙は堕ちたのだった
0437名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 07:30:38.65ID:2j9vboPi
小学生の頃から、習字教室で教えてくれていた人妻の美奈子先生。
和服姿が綺麗で、近くに来て教えてくれる度に甘い匂いがしたし、背中越しに教えてくれる時には胸の感触が背中に感じられる程で。
結局、中学生の途中からは受験だ何だと忙しくなったこともあって習字教室は通わなくなったけど。

十年ほどしたとある日に、美奈子先生と再会して。
和服姿でないから誰かとも思ったが、あの頃憧れた甘い香りと、甘い声、俺のことを唯一人悟ちゃんと呼ぶことで、はっきり思い出した。
昔話と、中学生以降のことを話すだけで盛り上がり、二人でしばらく歩いていると、懐かしい習字教室を行っていた家にまで着いて。
久しぶりよね、と微笑みながら、和服に着替えた美奈子先生に、実は懸想していたことを伝えたのは、何の気の迷いだろうか。
美奈子先生は夫と性的なことで不仲になり、夫の浮気を切っ掛けに離婚したの、と不器用に微笑んだ。

二人でお茶を飲み、多分俺が美奈子先生に近付いたんだろう。
ダメよ、こんなおばさんよりもっといい娘がいるわ……と呟く美奈子先生の唇を無理矢理奪って。
あの頃の甘い香りに加え、熟れたような、深い香りが混ざって鼻を刺激する。
先生、先生とうわ言のように口にしながら、俺は美奈子先生を抱き竦めて、唇が離れる度にキスを求めていた。
やがて美奈子先生の和服が肌蹴ると、そこには豊満ながらも若干垂れている乳房が、下着に隠されることなくまろび出てくる。
黒ずんだ乳首、汗と女と先生の香りが入り混じったソレの間に、俺は顔を埋めた。
いけない子ね、甘えん坊さんね、と苦笑しながら、美奈子先生は俺の頭を抱きしめてくれたのを覚えている。
耐え難い程に膨張した俺の股間に先生の指が触れて、また微笑。
脱いだほうがいいわ、かぴかぴになるし、帰る時も臭ってしまうから、と耳元で言われたのが、最後のトリガーだった。
全裸になった俺の手を取り、先生は寝室へと連れて行ってくれる。
和服の下には下着は着けないの、としとどに濡れた秘部を見せられた俺は、猿のように先生に覆い被さった。
そんな俺を、先生は嗜めて。
ダメよ、先に私がするんだから。
向かい合うように座り、今度は先生からのキスがあって。
今度は、先生が俺の股間に顔を近付けた。
0438名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 08:03:21.50ID:2j9vboPi
ダメよ悟ちゃん、おちんちんを洗うときは皮を剥いて洗わないと。
カスが溜まって病気になっちゃうわよ。
先生はそういうと、皮を剥いて、舌で浄めてくれる。
亀頭を、鈴口を舌先で刺激されて、時折強く吸われて。
こみ上げる射精感に、俺は先生の頭を掴み、抱え込むようにした。
ペニスの先端が先生の口腔を擦り、そのまま射精。射精に尿が混じったのが分かる。
先生の頭を掴んだまま、脈動は続き、余韻も含めて満足しきった後、先生の頭から手を離して……。
先生は、恨めしげに俺を睨んでいた。
私はオナホールじゃないわ、酷いことはしないで欲しいの、あの人じゃないんだから、と。
元旦那さんのことを聞いて、俺はカッとなったことは覚えている。
先生を押し倒して、無理矢理犯した。
先生は、やめて、酷いことはしないで、無理矢理はダメと言いながら、途中で泣き始めた。
先生が泣き始めて、俺はハッとしたんだ。
ごめんなさい先生と謝って。
先生のヴァギナに突き立てていたペニスを引き抜こうとして、ギュッと抱き着かれた。
優しくしてね、女の子は華奢なの、乱暴にされると壊れちゃうの。
だから、このままじっと、繋がったまま抱き合っていましょう?と。
先生が両腕両足で抱き着いてきて、俺も同じように両腕で抱きしめた。
AVのような激しい動きもない、繋がったまま互いの体温と匂いを楽しむような一時。
たまに顔を近付けるだけで、それ以外は互いに喋ることさえしない一時。
結局、堪え性のない俺のペニスが先生のヴァギナに射精して、引き抜いて、先生がソレを舐めて浄めてくれて。
それから、互いの携帯番号などを交換して、その日の再会は終わりを告げた。

何度かお茶をしたり、夕食に誘われたりしながら、俺と美奈子先生は抱き合うことが増えていき。
二年程の後、美奈子先生が妊娠したのを切っ掛けに、俺達は結婚した。
親には苦言を呈されたものの、俺は憧れの先生と結婚出来たことに喜び、先生も最後には喜んでくれたと思う。
最近は先生ではなく美奈子と呼ぶようになったことと、結婚・妊娠した美奈子の無自覚な色気が習字教室の少年たちを惑わさないことを願うばかりである。
0440近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:17:34.56ID:zQUG9zLl
うちの三軒隣に、内藤さんという家がある。
旦那さんが気の良い人で、夫婦揃って優しくしてもらったものだ。
父親が単身赴任で、小学生の頃はともかく中学生以降は母も父のところに行くことが増えたため、余計にお世話になったと思う。
その旦那さんが病気で亡くなった時には、付き合いがあったということで家族で参列したのも数年前のこと。
高校卒業手前で母が父のところに行った時、久しぶりに出会った内藤さんの奥さんは、三十路も半ばを越えただろうに、以前同様淑やかで、夕食はどうかと誘ってくれて。
懐かしさと、内藤さんへの憧れもあって、二つ返事で承諾した。

自宅に帰った内藤さんは、外での淑やかさに反するかのように、薄手のシャツ一枚にショートパンツだけになって。
薄手のシャツの下は下着を着けていないらしく、両乳首の先端の色がうっすらと見えていて。
汗の臭いと相まって、思春期真っ只中の俺には刺激が過ぎる程だった。

「充君は恋人とかいるのかしら?」
「あら、いないの…こんなに格好いいのに」
「おばさんもね、ずっと一人なのよ。子供を産めていたらもっと忙しくて…寂しくもないのだろうけども」

食後、ソファに並んで座った俺と内藤さんは、何とも言えない距離感にあった。
手を出したいのに、優しくしてくれたおじさんへの遠慮も申し訳無さもあって、おばさんの言葉に首を縦に、横に振るしか出来ない。
時計が22時を指した辺りで、俺はおばさんに
帰りますと伝えようとして。

「ね、今晩だけで良いの」
「話を聞いてくれるだけでいい」
「寝る時に抱きしめて欲しいけど」
「一人の夜は、すごく、寂しいの」
「内藤さんじゃなくて、絵里香と呼んで?」

絵里香、と試しに呼ぶと、おばさんにファーストキスを奪われて。
許されない恋愛なのは分かっているのに、何年も積み重なった憧れが、色付いていき。
何度も何度も、おばさん──絵里香さんの唇を貪るようにキスを求めていた。
0441近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/10(金) 22:57:17.63ID:zQUG9zLl
散々キスを繰り返して、汗だくになった俺達は、どちらからともなく、二人でお風呂に入ることにした。
先に入って、と言われて、掛け湯した後に湯船に入った俺だったけど、その後で絵里香さんは掛け湯して、俺の前に納まるように入ってきて。
少し肉の付いたお腹やお尻も、少し垂れそうな美乳も、髪と項の間から漂う汗の匂いも、初めて見る甘えるような顔も、全部がいやらしく感じられて。

「あら……充君、こんな私に興奮してくれるの?」
「大丈夫よ、嫌ったりしないわ…。エッチしたことは……ないのね?」
「さっきのキスがファーストキス…だったの?おばさんなんかがファーストキスの相手で本当に良かったのかしら?」
「きゃっ……もう、おばさん、本気にしちゃうわよ?」
「ええ、良いわ…。何回でも、何時間でも、おばさんが受け止めるから。いっぱいいっぱいエッチしましょうね?」

湯あたりする前に二人で風呂場を出て、おじさんの下着を借りた俺は、同じくパンティだけを身に着けたおばさんに、夫婦のモノだった寝室に連れてこられて。
あぁ、もうそれからはダメだった。
絵里香(さんを付けたり、おばさんと呼ぶと嗜められた)に教えられながら、女性とのセックスを教えられて。
堪え性の無さが情けなるぐらい、何度も何度も射精してしまって。
それも、絵里香の口や膣穴にだ。
最後は、絵里香に甘えるように胸元に抱き締められながら、寝てしまった。

──さて、翌朝のことである。
幾ら乱れたことがあったとて、平日の朝は七時に目を覚まし、学校に行く準備をしなくてはいけない。
目を覚ました俺が見たのは、肌エプロンで朝食を作る絵里香。
半裸の二人で朝食を食べるのは何とも言えない感じがしたけど、お弁当まで作ってくれていて。
昨日の服に着替えて、一回家で制服に着替えて学校に行きます、と言った俺に、微笑んでくれて。

「着替え、うちに置いておく?」

つまり、そういうことなのだろう。
俺は学校帰りに着替えを多めに持ってきますと約束して、家を出た。
それから、毎日のように絵里香と愛し合い続けることになるのだが、それはまた別の話である。
0442名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 13:50:04.15ID:Sxa7DveA
>>440 >>441
いいですね。
自分は結構好きです。
敢えて欲を言えば俺視点とはいえ二人の会話
のやり取りが欲しかったです。
それだけでグッと盛り上がると思います。
0443近所に住んでいるドエロい未亡人さんの話2018/08/11(土) 21:58:55.25ID:lu/gSTZc
灼けそうな陽光から逃れるように、脚を忙しく動かして、内藤の表札を目指して。

「お帰りなさい、充君」
「ただいま、絵里香」

玄関を開けると、最愛の人が顔を見せてくれる。
ひやりとした冷風が熱った身体に心地良い。

「汗でぐしょぐしょだよ。着替えないと」
「だったらシャワーを浴びる?お風呂を入れようか?」
「お風呂に入りたいな」
「分かったわ♪」

汗でベトベトの服を脱ぐと、絵里香はそれを手に臭いを嗅いで、蕩けそうな目を見せて。

「私も一緒に入って?」
「喜んで」

半裸の男と、エプロン姿の未亡人がキスをする──バカバカしい、不貞もいい所だが、俺達には、もうこれが当たり前の日々だった。
昨年末、流石に親に黙っての交際は苦しいからと、俺の両親に絵里香が挨拶をした時などは、ひどかったものだ。

『あら、内藤さんの奥さんにお世話になってばかりだと思ったらそんなこと…』
『未亡人に手を出して、世間様はお前に何と思うか分かるか?……覚悟は決めていたのか。ならいう事はない。愚息がお世話をかけてしまい、申し訳ありません』

これで終わりである。
後は母さんの絵里香が談笑して、二人で内藤家に行き、イチャつくだけ。
思わず茶番かよと言いたくもなった。
だが、これで両親公認となったのも半ば事実であり。
それからは、毎晩毎晩絵里香と愛し合う日々の繰り返しだった。
内藤のおじさんは絵里香に搾り尽くされて、腎虚で亡くなったと言われても頷けそうな淫性を開花させたらしい絵里香。

汗だくの服を手に、俺に淫魔のように甘え。
俺はただ、最愛の未亡人の望むままに、彼女と愛し合う幸福を享受するのみだ。

『やっぱり二人でお風呂に入ると、……したくなるわよね…?』
『今日はバイトももうないから、ずっと一緒にいられるよ』
『♪』
0444巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:29:27.06ID:7QHc1sqT
夫が出張に行っていたある日の事。
佐知子は、買い物帰りに公園を通るのだが、そこで一人泣いている少年を見つけた。

『どうしたの?』
『……』
『こんな暑い日にお外で泣いてたら、熱中症や日射病になっちゃうわよ?うちに来て、少し休んだら送ってあげるから、ね?』

佐知子はまだ子を産んだ事がないが、元々穏やかな性格なのだろう、少年の頭を撫で、手を取る。
一瞬躊躇いも見えたが、少年も佐知子の手を握り返して、二人で佐知子の家に歩いていく。
警察に発見されれば問題にもなろうが、幸いにも佐知子の家は公園から100メートルもかからない所にある。
家に少年を招き入れた佐知子は、冷たいお茶を入れてあげて、愛らしい顔つきの少年の話を聞いた。

──要約すると、少年はイジメられていたようだった。
それも、身体的な理由──ペニスが頭抜けて大きく、精通が済んだからか思春期だからか、水泳の授業中の女子を見て、水泳着を大きく持ち上げる程に固くなったことが原因という。
気にしなくていいわ、ソレはあなたの持つ良い所になるから、と佐知子は笑む。
そして、同時に興味を抱いてしまう。
眼前の少年──中学生らしい──が持つ巨根とやらが、どれ程のものか。
佐知子とて女盛りの媚肉を持て余しているのだ、夫への申し訳無さもあったが、女としての好奇心と本能には抗えなかった。
果たして、少年がおずおずと露わにしたペニスは、肉凶器と呼ぶに相応しいモノだった。
佐知子を見て勃起させたのだろうか、夫のソレより太さも長さも上回るペニスと、そこから漂う雄の臭い、先走りの艶めきが佐知子の雌を刺激する。

(こんなので穿かれたら…気持ちいいに決まってるじゃない……)
(末恐ろしいわよね…)
(でも……)
(受け入れて、膣内をぐちょぐちょにされたら、私、きっと堕ちちゃうわ……♪)

佐知子が舌先で童貞巨根の恥垢を舐め取っていると、少年は突然佐知子の頭を抱えて、無理矢理喉奥を抉るようにしてくる。

(!!?!!!?!?)
(くるし……!!いき…できない…!)
(びくびくってして………!)
(───こんなの、こんなのぉ……♪)

喉奥に、どろりと濃厚で青臭い白濁と、小便のミックスジュースが遠慮もなく注がれる。
吐き出したくとも、嚥下を止められない。
オナホール扱いされたのに、佐知子は夫との性行為以上の悦びを感じてしまう。

『あ……ごめんなさい……僕…』
『謝らなくていいわ…けふっ、こんな素敵なオチンチンだけど、同級生の女の子たちには辛いわよね、男の子たちも面白がるわよね』
『素敵……ですか?』
『そうよ。男の子のオチンチンは、女とエッチして、悦ばせてあげるための大切なモノ。大きくて、太くて、固いほうが女の子は夢中になっちゃうの。…だから、ね?』

私がずっと性欲処理してあげる。
男女のキモチイイこと、私と勉強しましょ?

佐知子が耳元で囁くと、少年は陶然とした顔で、夢中で首肯する。
あの日から、二人は秘密の関係を持つに到ったのだ。
0445巨根ショタに完堕ちした佐知子さんの場合2018/08/12(日) 07:54:27.67ID:7QHc1sqT
佐知子と少年─翔一が出会って、一年。
翔一は高校生となり、それでも幼めの顔つきや低めの身長も相俟って可愛さが抜けきれてはいなかった。
だが、赤黒くなった男根は、完全に佐知子を自分の雌だと主張するように、佐知子の悦ぶ所を抉る凶器として成り、佐知子も翔一の性欲処理の玩具として堕ちた。

『四つん這いになって?』
『いいわよ、さ、お尻でも前でも、好きにして…♪』
『じゃあね……』
『くひぃぃぃィィんっ♪一気にしちゃダメぇぇっ♪』
『佐知子さんは堪え性がないんだね?…でも、暫く佐知子さんに射精出来なかった分は、全部射精するからね?』
『ひィんっ♪奥イイッ!奥犯されてイッてるっ♪待ってェッ、今イッて、イッたところ…』
『ダメですよ♪』
『あひィィィっ♪乳首ダメぇぇっ♪激しいのダメぇぇっ♪イくの止まらないっ♪あひィィィィィィっっ♪射精クる♪射精ぇぇぇっ♪』
『まだまだ終わりませんよ、……佐知子』
『射精してるのにぃぃ♪まだ硬いのぉ♪射精しながら犯されてぇぇ……』
『一ヶ月オナ禁してましたから、まだまだ残弾は残ってますよ?』
『ら、らめぇ……狂っちゃう…翔一くんのオチンポ奴隷になっちゃう…♪』

力無く横たわる佐知子だったが、翔一は遠慮も無く我欲のままに佐知子の膣内を抉り犯し続ける。
これだけの性欲、これほどの凶器が学校の女子に向けられないのは、佐知子さんとの『勉強』が待ち遠しくて、佐知子さんを悦ばせたいからです、と翔一は笑む。
最も──佐知子は悦楽で意識を刈り取られ、文字通りのラブドール状態だったのだが。
0447名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:31:28.01ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征に行った時に、ま
0448名無しさん@ピンキー2018/08/14(火) 17:40:34.65ID:M+TtZQ0k
恋人の母親(以下ママさん)が元AV女優だと知って気にしてたら、ママさんは恋人を産んでから、年に一回あるかないかの淡白な夫婦生活なのよと告白。
恋人が部活で遠征にいない時に、ママさんからの電話に誘われて行って二人きりになって、そのまま二人でエッチしてしまう。
ママさんの出たAVを流しながら、年齢を重ねてだらしなく熟れた身体の情欲処理に使われてしまった少年は……



子供の頃から可愛がってくれていた幼馴染のお姉さんが結婚して、何年も後に旦那と死別
その通夜、葬式の時に見た喪服姿の憂い顔なお姉さんに欲情し、無理矢理レイプしてしまう
我に返って逃げ出してしまうも、やはり呼び出されて、二人きりの尋問が始まり、寂しさに負けたお姉さんと、今度は合意で愛し合うことになる
そこから始まるエロい日々…

のどっちの路線がいいかな?
0449双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/16(木) 16:55:44.93ID:TyLDrXS/
春から地方の大学に通うとなって、困ったのが住む場所である。
アパートかマンションを考えていたが、土地勘や地理の問題もあって悩ましいところだったが、そんな時に知人から連絡を貰った。
曰く、未亡人の叔母がいて、下宿しても良いと。
四十路を超えた女が一人だと、生活で困ることもあるから、力仕事等を手伝って貰ったりするかもしれないけど、と。
それぐらいならと喜んで頼みこんだものの、下宿先で待っていたのは見目麗しい美熟女が二人。
ロングヘアと爆乳、憂いた顔が魅力的な、未亡人の由香さん。
ショートヘアと美乳、快活そうで露出も多めのバツイチの美香さん。
美香さんに夜這いされ、童貞を捧げた次の夜には由香さんのおねだりで一夜を共に。
未亡人熟女と愛し合いながら、バツイチ熟女につまみ食いされる下宿生活が幕を開くのだった。
0450家庭教師のお仕事的な小ネタ2018/08/19(日) 01:30:36.88ID:Kx9RAYWH
現役JCの家庭教師をしている大学生・敦。
JCの母親とも懇意にしており、成績も緩やかにとはいえ上昇傾向にあり、信頼もされていた
ある時家庭教師として授業を終えた敦が外に出ると、豪雨が帰路を阻んでおり、厚意から一夜だけ泊まらせて貰うことに。

深夜、敦が手洗いに行くと、そこではJCの母親が自慰に浸っており。
出張がちな夫とは性行為も滅多に出来ず、さりとて彼女も一人の女であることに変わりはない。
敦の放尿を見届けた彼女は、その男根の臭いにやられたか、陵辱を希う。
敦の若さに任せた陵辱は、快楽を待ち望んでいた経産婦の膣穴に悦楽を与えて。

早紀と呼んで、今だけは私を、不貞の人妻を一人の女として愛して…。
重なる唇、乳房も膣穴も敦に愛でられるたびに悦びを重ねていく。
やがて早紀は敦との行為に溺れ、敦が家庭教師として訪れる度に愛し合うことになるのだった。
0451未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:29:42.22ID:lJqdXuvt
全2回

俺の名は重太(じゅうた)、27歳独身で身長は170cmほど。
安アパートで独り暮らしをしているが、その生活はリア充とは程遠い。
しかも、童貞で仮性包茎。
彼女いない歴と年齢が同じという、なんともみじめな人生を送ってきた。

そんな俺が、今女子プロレスの試合会場にいる。
きっかけは、近くに住む未亡人の女性に誘われたからだ。

1年ほど前、買い物帰りの彼女が購入したものを誤っていくつも道路に落としてしまったのを見てしまう。
その時、拾うのを手伝ったことで、彼女と親しくなることが出来た。
もちろん恋人同士というわけではないが、いろいろと話を聞くうち、以下のことが分かってきたのである。

・年齢は俺と同じで、大学まで女子バレーボール選手として活躍していた。
・今でこそセミロングヘアーの似合う色白美人だが、180cm前後の長身ということで高校までは全然モテなかった。
・大学卒業後、スカウトされていた女子プロレス団体に入団し、とんとん拍子で人気・実力を得ている。

・24歳の時、同じ年の男性と結婚したものの、半年後に夫は事故で亡くなってしまい、現在は独身で未亡人。
・26歳で所属団体のチャンピオンとなり、現在まで防衛を続けている。

初めて見た時、俺は彼女に一目惚れ。
自分より10cmくらい背の高い女性に惚れることはこれまで想定していなかったが、彼女の性格の良さもあり、友人付き合いとしては順調。
そんな彼女に、ぜひ自分の試合を観に来てほしいと言われ、俺は試合会場に足を運ぶ。
メインイベントの試合、彼女がチャンピオンとして防衛戦を戦うことになっている。

リングに上がった彼女は、対戦相手と比較すると頭一つ以上の長身だ。
そして今、リングアナウンサーからチャンピオンとして名前がコールされる。
彼女の名は「プリンセス・ナミ」。
0452未亡人は美女レスラー、プロローグ2018/08/19(日) 23:31:04.84ID:lJqdXuvt
羽織っていた薄手のロングジャケットを脱ぎ捨てると、レスリングのユニフォームであるシングレットをダブつかせたような、肌の露出が非常に少ない格好をしている。
大胆な水着姿を期待した俺はちょっとガッカリ。
それでも試合が始まると、20cm近く背の低い相手をパワーだけでなく、スピードでも上回った見事な動きをしていた。

俺もかつてはプロレスラーになろうとして、某メジャー団体の入門テストを受けたことがある。
しかし、あまりのハードな練習ぶりに、わずか3日で脱走・リタイアしたという過去が…。
それでも一般人よりプロレスの試合内容には詳しく、俺の目から見てもプリンセス・ナミの動き・技のキレは女子の中では超一流ということがすぐに分かった。

試合内容も終始彼女がリードし、相手に攻められた時でさえ余裕があるように感じた俺。
結局、体格の有利さを生かしたコブラツイストから、その体勢のまま相手を抑え込んでフォール勝ちを収めていた。
10分もかからずに10回目の防衛を果たしたナミ。
しかし、女性の部分を期待した俺は幾分期待外れの気持ちのまま物販などには参加せず、そのまま帰宅。
一応、「ナイスファイト」とか「防衛おめでとう」といった祝福のメッセージを書いたメールを彼女のアドレスに送っておいた。

一ヵ月後
契約社員の仕事だけでは生活の苦しい俺は、休日を利用して会場設営のアルバイトをしている。
メジャー団体離脱後、小規模のインディー団体で時々プロレスの試合をしている縁もあって、都内某所でのリング設営の仕事に取り組んでいた。

リングや会場の設営は勝手知っていることもあってスムーズにできたのだが、プロレスの試合会場にしてはこれまで感じたことの無い違和感を抱えるようになった自分。
というのも、設営の時から移動可能な場所が著しく制限され、しかも設営終了後は帰宅OKの案件ばかりだったのに、今回は急きょセコンド業務まで行うことになった。
自分が一応プロレスラーのはしくれだからセコンドを命じられたのかと思っていたが、その際はずっと覆面をかぶっていることを義務付けられたのだ。
給料はこれまでの同じ業務よりもかなり良く、リング設営終了後には一旦その分の給料はもらえたのだから、胡散臭いことは無いだろうと思っていたのだが…。
観客の様子や試合での盛り上がり方を見ていると、普通のプロレスの試合ではないことがすぐに分かった。

そしてこの後、男子だけの試合が続いていたところに、いきなり女子プロレスラーが淫靡な音楽に合わせて入場してきたのだ。
どうやら男子レスラーとシングルマッチを行うようである。
リングに上がり、かぶっていたお面を取り払った彼女を見て、俺は思わず大声を上げそうになった。
(ナミさん、どうしてここに…)

プロローグ完
この後も折を見てSSをアップさせていただきたいので、よろしくお願いします。
0453未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:17:44.87ID:VGdV9Eqz
全2回

リング上にいるナミは先日と違い、高級感のあるガウンに身を包んでいる。
観客席からも彼女の美貌と背の高さに対し、驚きを表すざわめきがあちらこちらから起こっていた。

リングアナが対戦相手の男子レスラーを紹介していく。
どうやら、俺が夜逃げしたメジャー団体でデビューしたばかりの選手のようだ。
身長はナミよりも数cm低いが、体重は90kg近くに見える。
年は20代前半ということだが、これまで女性経験がない童貞と紹介された。

リングアナ曰く、年齢に関係なく童貞の男子レスラーや格闘技経験者が美人女子プロレスラーと試合をしたらどうなるか、というコンセプトで組まれたカードだとの事。
とはいえ、プロレスをこなす男で20代以上ともなれば、童貞の数は非常に限られるのは自明の理。
プリンセス・ナミは前年からこのような試合をこなしてきたというが、童貞の男子レスラーが非常に少ないこともあって、これまで5試合しか行っていないという説明があった。

ルールは通常のプロレスのシングルマッチと同じだが、男子レスラーに限り、リング上で射精した場合はその場で負けになるという。
しかもオナニーを我慢する期間が厳密に定められていた。
・試合前1週間未満〜48時間以上我慢した時は1度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月未満〜1週間以上我慢した時は2度の射精で敗戦。
・試合前1ヵ月以上我慢した時は3度の射精で敗戦。

射精・オナニーに関してはチェック用のセンサーがつけられて厳密に管理され、試合前48時間以内に射精した場合はそこで失格という非常に厳しいルールが男性には課せられているという。
ある意味、宗教による断食やボクサーの減量よりもハードだと感じていた。
そのような男性不利のルールもあって、これまでの5試合は全てプリンセス・ナミが勝利しているとの事。

「赤コーナー、身長179cm、体重64kg。スリーサイズは上から91、65、91cm」
(なんて見事なグラマラスボディーなんだ^^)
「女子プロレス界No1の美貌だけでなく、団体のタイトルを数年間も守り続けている実力を兼ね備えた…」
「プリンセス・ナミ!」
鮮やかなコスチューム姿を披露するナミ。

次の瞬間、俺の海綿体は太い樹木のようにあっという間に硬くなってしまった。
0454未亡人は美女レスラー、童貞vs元人妻2018/08/20(月) 02:18:54.78ID:VGdV9Eqz
色白の素肌に溶け込むような純白のビキニ姿をしたナミが、お尻の割れ目を見せつけるかのようにコーナーにもたれかかっている。
乳房のふくらみだけではなく、しっかりとした腰のくびれやはち切れそうな太腿も、より女らしさを際立たせているではないか!
相手の男もタイツをモッコリさせ、息遣いが荒くなっているようだ。

二人がリング中央で握手し、そのまま試合が始まる。
男はなんとか48時間の我慢を成し遂げたということだが、1度でも射精したらそこで負けというルール。
試合を押し気味に進めているものの、亀頭がタイツとこすれているからか、しばし苦痛の表情をしていた。

それ以上に、ナミのすぐそばでフル勃起が続いている俺。
マットの上で股間をあらわにしたり豪快な技を掛けたりする彼女を見ているうち、射精寸前になっていた。
そして、場外乱闘でナミの身体が触れた時、俺はあえなく射精してしまった。

その後リング上では男がナミを抱え上げてベアハッグに持ち込む。
苦悶の表情を見せる彼女。
しかし、ナミの乳房の谷間に顔をうずめる体勢となっていた男は、彼女のディフェンスで乳揺れを感じてしまったことであっけなく射精してしまう。
新人とはいえメジャー団体の男子選手だけあって、チャンピオンとはいえ女子プロレスラーを内容では押していた男。
それが独自のルールにより、あっけなくナミに負けてしまったのだ。
だが、事態はこれで終わらなかった。
俺は全試合終了後、突然事務所に呼ばれてしまう。

残りの給料を受け取った後、先方から男子レスラーよりも先に射精していたことを指摘される。
どうやら作業着の中にセンサーが仕組まれていたようだ。
そして先方が、童貞でインディー団体のレスラーとして活動していることまで知っていたことを告げられる。
そこで、プリンセス・ナミの次戦の対戦相手にならないかと打診された。

ナミをずっと愛してきた俺は、その申し出を受諾。
さらに、1ヵ月射精を我慢することを宣言し、その後でプリンセス・ナミと対戦することが正式に決定した。

「童貞vs元人妻」完
0455名無しさん@ピンキー2018/08/20(月) 21:09:31.59ID:BaLMDocQ
>>449 ガンバレ

>>451 乙
といいますか、作者さんイコール俺?
こちらにはそんな感じの熱意がヒシヒシと伝わって来ています(笑)。

それからうーん、なんだろう、このモヤモヤ感って。
女性レスラーの魅力はよく伝わって来てるのですが、彼女が何を考えて
どんな気持ちでリングに上がっているのかが分からない。
せめてナミの口からセリフの一つでもあれば彼女の持つイメージが立体的になるのですが。

作者さんの入れ込み具合は読んでいて楽しいのですが
もうちょっと高い処から俯瞰するようになって、ナミの魅力が
際立って来るようになればこちらも読んでいてもっと楽しめると思いました。
この後の展開を期待しています。
0456未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:29:37.31ID:fRRUNK0K
全5回

ナミとの試合までの一ヶ月間、俺は必死にオナニーを我慢して、何とか彼女との試合にこぎつけた。
その間にも彼女は男子レスラーとの試合に連勝し、合計9連勝を記録。
俺に勝てば10連勝というところまで来ていた。

控室を出て先にリングへと上がった俺は、これまでにないくらい多い観衆(といっても500人いるかいないかだが)を見て一瞬緊張するが、すぐにナミとの対戦へと気持ちが切り替わる。
そして、全身をガウンに包んだナミが入場してきた。
リング上で俺の顔を見て驚くナミ。
俺は「あっ、どうもです」と言って会釈し、極力平静を装っていた。

リングアナから先に俺の名前がコールされた時、ナミは好意的な拍手をする。
そして、彼女の名前がコールされ、俺も拍手を返したが
「えっ、うそ!」
ガウンを脱ぎ捨てた彼女は、それまで見たことがないほど一番セクシーなコスチュームを身にまとっているではないか!

上下とも黒地のセパレートコスチュームで、ともに水色のバラが描かれているのがエロティック。
91cmでFカップはありそうな豊満な乳房を、フルカップのブラジャーで覆っているナミ。
そして尻周りには、ブルマを一回り小さくしたようなハイレグのビキニショーツ。
脚には女子バレーボール選手時代から装着している膝サポーターと白のハイソックス、バレーシューズをまとっている。
ナミのそうした格好を見れば、大半の男は海綿体を激しく充血させるに違いないだろう。
俺自身が早くも射精寸前になっているのだから。

互いにボディーチェックを終え、リング中央で向き合う。
普段はナチュラルメイクの清純な女性というイメージで行動している彼女。
しかし、今リング上にいるプリンセス・ナミは、濃い目のアイシャドーや口紅を付け、ヒールをイメージした格好をしている。
そしてそれがまた、より女らしさを際立たせているのだ。

息遣いを荒くしながらも、ナミと握手をしてコーナーに戻ろうとする俺。
そこへナミが、いきなり打点の高いドロップキックをさく裂させる。
ロープ際まで吹っ飛んだところで、試合開始を告げるゴングが打ち鳴らされた。
0457未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:31:10.32ID:fRRUNK0K
選手紹介を受け、ガウンを脱いでセクシーなコスチュームを会場全体に見せつけたナミ。
彼女はその時、重太のピチピチなブーメランパンツがあっという間にマグマをためこんだ火山のようにモッコリしているのを見逃さなかった。
(あの時と同じ…)
それは、死別した夫のチヒロと最後に交わった時のこと。

チヒロはナミの大学時代の同級生で、運動は苦手だったものの熱心にナミを応援してくれた男子学生だった。
ナミの大学の女子バレーボール部は、現在ではほぼ絶滅したブルマ姿で試合に臨んでいたことと、ナミをはじめとして美人ぞろいということもあり、非常に人気があったことで知られている。
高校まではショートカットで残念な大き目の短パンで試合をしていたこともあり、全然モテなかったナミ。
それが大学に入り髪を伸ばしてメイクを始めたことと、元々が美形で抜群のプロポーション(179cm、64kg)ということで、人生で一番のモテ期がやって来たのだ。

しかし、ブルマ姿は一方で「男に媚びを売っている」などという批判を浴びたこともあり、決まりかけたVリーグチームへの所属の話しがご破算に。
そこで同じ頃にスカウトされた女子プロレス団体に入ることを決めるのだが、ナミはそのことで当時付き合っていた男からドン引きされてあえなくフラれてしまう。
女子プロレスに対する偏見も残っていた時代、それまでナミを応援していた男の大半は彼女を避けるようになってしまったのだ。

だが、そんな彼女を変わらず応援し続けてくれたのがのちに夫となるチヒロだった。
こうして自分より背は低く冴えない風貌をしているものの、4年間で一番応援してくれてくれた彼と、卒業直前から結婚を前提に交際するようになったのである。

チヒロの後押しもあり、ナミは女子プロレスの世界で着実に実力をつけて実績を残していく。
その間に、お互い24歳の時、チヒロとナミは結婚。
公私ともに充実した彼女はついに、タイトルマッチに挑戦することとなった。


タイトルマッチの3日前
二人は同居しているマンションの寝室にいた。
互いにシャワーを浴びてから、ナミは試合できる予定のコスチューム姿をチヒロの前で披露する。
しかしそれは、肌の露出が非常に少なく、ボディーラインもわかりづらい、いわゆる残念な格好であった。

「大胆なビキニ姿とかになれば、ナミの魅力も生きるのに…」
そうしたチヒロの問いかけに
「女同士、人間関係が難しいのよ。あなたの言うとおりにボディーラインを強調した格好をすれば人気は出るかもしれないけど、人妻が別の男を誘惑しているみたいだし同僚から陰口をたたかれるのもちょっとね…」
ナミは夫への気遣いと、自分のやりたいことが出来ないもどかしさを言葉に込めていた。
0458未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:32:43.19ID:fRRUNK0K
愛する夫の喜ぶ姿を見たくて打ち込んできたプロレス。
ナミはバレーボールよりも、個人で強さや美しさを表現できるプロレスに対して魅力を感じるようになっていた。
「ねえチヒロ、あなたが望むような大胆のコスチュームもあるんだけど、見たい?」
ナミの問いかけに首を縦に振るチヒロ。
一旦寝室を出、着替えてから再び戻る。
ナミは重太との試合で着用しているのと同じ、黒地に水色のバラが描かれたセクシーなセパレートコスチューム姿をチヒロに見せつける。
彼女のグラマラスなボディーラインを見て、チヒロはあっという間にはいているブリーフをモッコリさせていた。

「ちょっと、チヒロ、いきなり何するのよ!」
勢い良く抱きついてきたチヒロに戸惑うナミ。
「だって、そんなセクシーなビキニ姿を見ていたら、君をますます独り占めしたくなるじゃないか!」
言いながら、自分よりも背の高いナミに対し、キスをするために背伸びするチヒロ。

交際を始めてから結婚を経て約2年がたち、以前よりもチヒロはエッチで長持ちするようになっている。
しかし、今のチヒロはブルマ姿を見ただけで白いオシッコを漏らしていた時のように、ウブな童貞の姿をしていた。
「もうイキそうなの?早過ぎ」
ナミはそう言いながらも、チヒロと身体を絡ませながら唇を重ね合う。

最近はキスだけで射精をすることは皆無だったチヒロ。
しかし今回はナミと舌を絡め合い、唾液を吸い取り始めた段階で、あえなくオチンチンが大爆発してしまった。

今思うと、この頃からチヒロには異変が生じていたのかもしれない。
いつもならベッドインしてセックスまで行っているのだが、あの時だけは彼があっという間に眠ってしまったのだ。
そして翌朝。
起きた後にチヒロが
「もし自分が死んだ場合、いい人がいたら再婚した方がいいと思う」
「君はいずれ、男子と試合をして勝てるようになるくらいの、最強美女レスラーになれる才能を持っているよ」
「男と試合する時は、今回のような大胆なコスチューム姿になった方がいいと思う」
などといった、違和感のある言葉を口にしていたのだ。
0459未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 01:33:54.30ID:fRRUNK0K
おかしなことを言ったチヒロに対し
「冗談言わないでよ、まるで別れるみたいじゃない」
と笑みを浮かべながら返答したナミ。
しかしその日、勤務を終えて帰宅する途中、チヒロは何者かに襲われて帰らぬ人となってしまったのだ。

その後警察が捜査したものの、犯人が見つかることは無いまま月日が流れる。
一旦は引退を考えたナミだが、チヒロの思いを再認識してプロレスに打ち込み、女子の団体ではチャンピオンとして防衛を重ねていく。

そんな折、何者かがナミに手紙をよこしてきた。
そこには、「蛇の穴というプロレス団体のイベントに参加し、男子相手に10連勝したら、元夫の死の真相を教える」
と書かれている。

確認すると、某セレブが私財を投じて起こしたプロレスイベントで、ギャラもかなりの高額。
女子プロレスのファイトマネーだけでは生活できず、他にも仕事をしていたナミにとっては渡りに船ともいえる条件だ。

こうして彼女は重太も参戦することになった蛇の穴のイベントに出て、9連勝を果たす。
10連勝し、手に入れたい情報を獲得するという気迫がナミの全身からみなぎっていた。

チヒロが生きていた頃は、彼の応援する姿が一番の支えであった。
しかし、彼が死んだあとは、その死の真相を知るため…。
そしてチヒロの遺志をくみ取り、彼以上に自分を愛してくれる人を見極めるためにプロレスをしているのが現在のナミだ。

世間の批判もあるかもしれないが、暗い過去にピリオドを打ち、新たな人生を歩むためにも、この試合は負けられない。
重太に勝利することで、チヒロの死の真相がわかる。
重太をドロップキックで吹き飛ばしたナミは、すぐさま次の攻撃に移り始めた。
0460未亡人は美女レスラーSS、理由2018/08/21(火) 02:30:05.99ID:fRRUNK0K
チヒロと最後に言葉を交わした時と同じ大胆なコスチュームで、重太との試合に臨んでいるナミ。
その理由を問われると、10戦目で戦う相手の男がチヒロの思い描くナミの再婚相手という予感がしたからかもしれない。
それが重太だということはリングに上がるまでは知らなかったのだが。
思いを重太に悟られないよう、普段は使わないような乱暴な言葉をあえて使うことを心掛けた。

「このチビー」
10cmあまり背の低い重太をなじりながら、ミドルキックを放つ。
ナミの攻撃を避けながら間をとろうとする彼に対し
「逃げんじゃねえよ、デブ」
そう言って重太を押さえようとする。
コーナーでもみ合ううち、重太が体を入れ替えた。


「ナミさん、いつ見ても本当に綺麗だ^^」
愛する彼女とコーナーで身体を密着させながら、俺はナミの耳元で想いをささやく。
リングを照らすライトと会場の熱気で、互いに汗が全身からにじみ出る。

「オッパイの膨らみを見ているだけで、理性を失ってしまう…」
言いながら、俺は黒のブラジャーの上からナミの乳房を揉み始めた。
「91cmのFカップ、ハリがあって乳首の感触で、オチンチンが今にも爆発しそうだよ」
俺の想いに
「気安く触るなよ、エロ男!」
極限まで硬くなっている俺の海綿体を、膝で刺激し始めるナミ。

「ナミさん、気持ちいい…そんなことされたら、白いオシッコが出てしまう^^」

俺はナミを一途に愛している。
童貞を捧げ、できるなら彼女の再婚相手となり、自分の愛の証を全てナミに捧げたい…。
それが彼女とリングの上で戦う理由なのだ。
SS理由、完。
0461名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 02:59:28.42ID:yb2ndaJn
>>456〜 GJ!
ナミがよりリアル且つ身近に感じられてイイ感じですね。
もっとも最初からこの流れだったのかな。
これから先の文章が益々洗練されてゆく事を期待しています。
0462双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 06:41:31.52ID:CSxVN2CN
由香は数年ぶりの自慰に浸っていた。
自分と血を分けた妹が、自分と似た顔の妹が、若い男の熱情をぶつけられている姿を見てしまったから。
自分よりは小さな胸に、貪るように甘えながらの性行為。
コンドームも着けない、孕ませるための性行為。
もしも自分がおなじように犯されたら、どうなってしまうのか。
だらしなく肉のついた胸を鷲掴みにされて、夫の仏壇の前で犯されて。
泣きながら、それでも彼は止めないのだ。
それとも、優しく愛してくれるのだろうか?
年増女の溢れんばかりの性欲を、自分の抱えるマゾヒズムを受け入れて、彼だけの性処理人形として愛してくれるのだろうか?
久しく味わっていなかった快楽が背筋を走り、尿道からはアンモニア臭漂う液体が溢れ、しかし満たされることは有り得ぬ絶頂。
妹のように犯されたい…妹のように愛されたい…
熟れた肉体は、自慰などで満たされることが有り得ず。
そしてその夜、由香は、美香と青年におねだりすることとなるのだった。
0463双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 07:00:06.17ID:CSxVN2CN
『姉さん、まだこの子と寝てなかったの?』

美香のからかう様な声に、由香はコクリと頷く。
青年は、由香に筆おろしされているところを見られた羞恥からか、頬を真っ赤に染めて口をもごもごさせて。

『私は良いわよ?多分これからも、この子とエッチはするけど、ねぇ♪』
『美香と同じように、犯して欲しいわ』
『由香さん!?……えっと、美香さん?』
『私は良いわよ?でも、私達姉妹以外に浮気相手を作ったらオシオキするわよ?』
『そんなにモテませんよ…』

不貞腐れる青年に、美香がキスを繰り返す。
由香が羨ましげにそれを見ていると、美香は由香にだけ分かるようにウインクを一つ。

『今晩は私、友達と遠出するからね。姉さんは彼にたっぷり可愛がって貰ってよ♪』

それは、青年と由香に対する言葉だった。
つまり、今晩は二人きりなのだから、と。
自慰で満たされなかった子宮が、ジクジクと疼くのが知覚出来た。
亡夫への罪悪感もあったが、蓄積された肉欲は抑えきれるものではない。

『………♪』

陵辱の予感に、由香の心は踊るのだった。
0464双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/22(水) 16:33:19.42ID:fG9hNmGj
夫と眠っていたベッドに裸体を横たわらせ、由香は口腔を舐め回す青年に腕を回す。
舌と舌が絡み、唾液と唾液が混ざっては二人の口元から溢れていく。
由香の陰部には、熱くいきり立つ陰茎が触れ、先走り汁を愛液に混じらせる。

「はしたない女でごめんなさい…」
「はしたない未亡人でごめんなさい…」
「でも、私も女なの…」
「嬲って、穢されて、犯されるのを、美香と貴方が交わるのを見ていた時から想っていたの…」
「オナニーではもう足りないの…」

由香の訴えに、青年はキスで応える。
由香の耳朶を舐めながら、青年は囁いた。

『由香さん…いや、由香』
『これからは、美香と同じように犯すよ』
『オナホールと同じだ』
『俺の気のむくまま、獣欲のまま、犯す』
『旦那さんの前でも犯してやる』
『海でも公園でも墓でも、犯す』

陰茎の先端が、陰部の入り口を割り開く。
指などでは味わえない陵辱の予感に、媚肉が、熟れた情欲が昂ぶる。

『俺だけのモノになれ、由香』
「………はい♪」

陰茎が、膣穴に突き立てられる。
繋がっただけで、由香は甘やかに息を漏らし、絶頂に到り。
しかし、絶頂の嬌声はキスで封じられ。
二人の初めては、繋がったまま、キスや抱擁を繰り返すだけで終わりを迎えた。
0465未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:23:47.94ID:9DmSAEgN
全6回予定

(ダボダボの身体なのに、どうしてこんなに硬いオチンチンが…)
膝サポーターから、重太の鋼のようにギンギンにそそり立っているペニスの感触が伝わってくる。
彼のタイツを見ると、モッコリしている部分からはスケベ汁がしみ出ていた。
(もうイキそうなのかしら?)
ナミは、重太のスケベ汁が自分の膝サポーターに付き始めているのを感じ、プライドを意識するようになっている。

睾丸と噴火寸前のダイヤを的確に刺激され、俺はよがり声をあげていた。
このままだと一回目の射精は時間の問題。
「さすが元人妻。男をイカせるすべを知ってるし、いっそう好きになってしまう^^」
ハアハアしながら、俺は彼女のハイソックスに手をかけ、一旦脚を離そうと試みる。

「君も俺と同じ汗っかきなんだね。少し湿ってるよ」
愛するナミがはいているハイソックスの感触で、さらに俺の息遣いは激しくなっている。
(バチーーン!)
そこへナミの強烈なスパイクビンタが俺の頬に飛ぶ。
「ああーん!」
よがり声をあげたところに、更に反対側からもう一発のビンタが…。
口の中を切り、両ひざがマットについてしまった。

俺はナミの太腿に顔を擦り付けながら、彼女の脚にすがりつく。
筋肉が幾重にも重なっただけでなく、色白の肌がうっすらと赤みを帯びている。
90cm近くにもなる股下の長さに欲情し、続けざまに彼女のリングシューズの紐をほどく。
そのまま右脚のシューズを脱がすことに成功。

続いて、ナミの右側膝サポーターを下ろし、すかさず脚から抜き取る。
そんな俺に対し
「左脚のシューズとサポーターも取って」
と命令する彼女。

俺はそれに従い、彼女の左脚のシューズとサポーターも脱がした。
0466未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:24:42.05ID:9DmSAEgN
肌の露出面積が増え、一層女としての魅力が増したナミ。
「今まで見てきたどの脚よりも、一番きれいな脚をしてる」
俺は想いを吐露しながら、彼女がはいていたシューズの匂いを嗅ぐ。
「ナミさん、汗をかいているのにかぐわしいよ。シトラスのようなさわやかな香りがする」
その勢いで、彼女の足の裏に顔を擦り付けていく。

私の目の前でひれ伏しながら、女子バレー選手だった頃から着用していたハイソックスの匂いを、いとおしそうに嗅いでいる重太を見つめるナミ。
試合後に汗だくになった自分の身体を触って来る男は何人もいたが、その中でもユニフォームの上からブラジャーやショーツの位置を触る男。
そして、コートやリングの上で女としての美しさを引き立てるアイテムと考えているハイソックスを触ってくる男。
ナミは昔から、そうしたエッチな男に嫌悪感を抱いてきた。

一方でブーメランビキニの前側を活火山のようにモッコリさせている重太に対しては、なぜか嫌悪感がわいてこない。
重太はナミの着用するハイソックスのデザイン部分に唇を擦り付けながら顔を真っ赤にしつつ、下腹部の太い樹木をしならせている。
「普段は仮性包茎だけど、今は人生で一番ビンビンに勃起してるんだ」
「ナミさんのハイソックスをオチンチンに巻き付けて、熱い想いを大噴射したい!」
そして太腿にキスをしながら、重太は黒のビキニショーツに描かれている水色のバラに顔を擦り付けた。

「あなた、男のくせにプライドは無いの?」
試合中なのに欲情丸出しでナミの身体を触りまくる重太に言葉を投げかける。
「俺は、愛する君の前でなら、どんなプライドも捨てられるよ」
彼女の目を強く見つめながら、真剣な想いを告白。

しっかりとくびれた腰周りにうっすらと割れた腹筋を確認し、俺はナミの乳房に顔を近づける。
ミツバチのストローのように舌を出してから、乳房に描かれているバラの花に舌先を当てていく。
そして、舌で彼女の乳首を感じた瞬間…。
俺は一回目の射精をしてしまった。
0467未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 02:25:32.75ID:9DmSAEgN
一ヵ月オナニーを我慢したこともあり、一度射精した後も俺の勃起は止まらない。
「射精したら一度は縮むはずなのに、あなたのオチンチンはタフなのね」
ナミに褒められ、まんざらでもない表情を浮かべる俺。

大量に放出された白い液体をふき取り、スペアのブーメランビキニにはき替えたあと、ナミは容赦なく俺を攻撃し始める。
ボディスラムやスープレックス、コンビネーションキックといった投げ技、打撃技を存分に繰り出すが、俺はアドレナリンが出回っているからか、なぜか疲れやダメージを感じない。
ナミに技を掛けることも出来たが、それでも身体を触りまくることばかりしていた。

「試合とエッチを履き違えないでよ」
口では厳しいことを言ったが、ナミは不思議とイヤな気持ちにはならない。
そして、あと2回射精させたうえで、より重要なもうひと試合に臨もうと気持ちを切り替えた。

ロープに振った重太に、ナミはジャンプして豪快に後ろ回し蹴り(フライングニールキック)を放つ。
そのままダウンした彼に助走をつけてからギロチンドロップを見舞おうとするが、これはかろうじて重太が交わした。
マット上で身体を絡ませる体勢になり一瞬、ナミの唇が重太の顔近くに寄って来る。

(いつ見ても美し過ぎる顔立ち、愛しています、ナミさん)
俺は勢いに任せ、ナミの唇に自らの唇を重ね合わせていく。
女性らしい綺麗な素肌に、多量の汗を吸い込んだブラジャーやビキニ、ハイソックスの感触。
俺は今、マットの上で愛するナミの身体の感触を存分に感じ取っている。

「あなた、こんなことしてタダで済むと思ってるの?」
ナミがキスをしながら俺を威嚇する。
「元人妻を甘く見ないでね!」
彼女はすぐさま、俺の尖端部分をビキニの上から指で刺激し始めた。
0469双子熟女の媚肉的な小ネタ2018/08/23(木) 14:29:43.03ID:kLwMINEh
「ああっ、許して、許して貴方…」

眼前の仏壇に赦しを乞うが、その顔に罪悪感は凡そ見て取れはしない。
床に押し付けられた爆乳が形を変えて、クッション代わりになっている。
膣穴に捩じ込まれた男根が脈動し、精液に飢えた子宮を白濁に染めては灼いていく。
尻たぶを抱え込まれ、一滴も残さず子宮で飲み干せとばかりに亀頭を擦りつけられる。

『由香、孕むかも知れないですね』
「孕む……」
『夫の精液じゃない、別の男に何度も犯されて、恋仲でもない男の子を孕むかも知れませんよ?』
「孕まされる…なんて…ぇ……」

由香の膣穴が、きゅんきゅんと疼く。
亡夫の前での情事に、一匙のスパイス。
熟れた肉体から、未だ熱を失わぬ孕ませ棒が引き抜かれ、うつ伏せの裸体が仰向けに返される。

『美香は、孕ませを懇願してきましたよ』
「あの娘が……孕ませ……」
『危険日に何発も膣内射精して、萎えるたびに勃起させられ、金玉が空になるまで射精しました。高齢出産になると危ないから、今ならまだ産めるから、って』

美香はバツイチだが、出産経験はない。
我が子を抱きたいという妹の気持ちは、由香にはよく分かるものだった。
だが、それ以上に妬ましかった。

「私も、孕ませてくれますか…?」

由香の呟きの答えは、萎えぬ男根が膣穴の入り口を撫でたことだった。
たっぷりと注がれた穴に注ぎ足すため、二人は交じるのだったり
0470未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 21:59:38.17ID:fdovTbII
ナミは指の腹でむき出しの亀頭やカリ部分をこすり、刺激する。
「童貞で包茎のあなたに耐えられるかしら?」
亀頭責めと同時に、ナミは口の中で舌どうしを互いに絡め始めた。

「嬉しいよ、ナミさん。愛する君と舌を絡めるキスが出来て」
俺は悦びの声をあげながら、彼女の秘部を触り始める。
「女子バレーで鍛えた締まりの良さそうなマ○コ、俺のダイヤで独り占めしたい」
ナミは重太のペニスをしごきながら、彼の硬く太いものが入って来た時のことを思い、秘部を濡らし始めていた。

重太のペニスがナミのビキニの上で、暴れ太鼓のように脈を打つ。
(包茎でここまでそそり立つなんて…)
女子プロレスのチャンピオンとして、ここまで何人もの男子レスラーと対戦してきたナミ。
童貞のレスラーであっても、一度射精した後にフル勃起する選手は皆無だった。
それが、今の重太は射精前と何ら変わらないくらいにペニスをそそり立たせている。

「オッパイのハリ、膨らみもエロティックです。谷間に顔をうずめて乳房の感触を味わいたい^^」
片手で秘部、もう一方の手でナミの乳房、唇でねっとりとしたディープキス。
アンダーヘアが茂っている部分には、重太の噴火寸前まで膨張したペニス。
今まで経験したことの無い四点責めに、思わずよがり声をあげるナミ。

(いけない!童貞で、しかもまともなプロレスラーになれなかった男に負けるなんて、絶対にあってはならないこと!)
我に返ったナミは、レフェリーが見えないように重太の太い樹木へビンタを放つ。
苦悶の表情を浮かべる彼に対し、今度は手で太い棒を刺激。
射精寸前になっていた重太は、あえなく二度目の射精をしてしまった。

今度射精をするとそこで試合終了。
ナミは女子プロレスのチャンピオンというプライドをかけ、立ち上がった重太にチョップ、キックを連打していく。
ひるんだ重太を、フロントからのスープレックスで後ろへと投げ飛ばした。
0471未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/23(木) 23:21:25.41ID:fdovTbII
ダウンしている重太に対し、助走をつけ高いジャンプをしてから、ギロチンドロップを放つナミ。
下から彼女の脚線美を見つめる重太。
(いつ見てもきれいな脚してる^^)
(ナミさんと結婚したら、ベッドの上でこういう技を掛けてもらえるのかな?)
いやらしい妄想をするうち、再びペニスを隆起させる。
そこへ、彼女の体重がかかったギロチンドロップが重太の胸板へと落ちる。
フォールの体勢に入られるが、何とかカウント2で返した。

「ハア、ハア、ハア…」
スタミナが切れてきた重太に対し、ナミは十分な余力を残している。
彼を起こしてから豪快にハイキックを放つナミ。
フラフラした状態の重太をコーナーへ振り、ワンクッション置いてから助走を開始。
教科書通りの側転を決め、その勢いで重太へエルボーを見舞う。

コーナーでダウンした重太は、目の前で仁王立ちしているナミを見つめる。
リング上の熱気でブラジャーやショーツ、ハイソックスなどは汗でかなり濡れているのが確認できるが、ナミ本人は息を乱していない。
逆に欲情して息を乱している自分のなんと情けないことか…。
そんな俺の心を見透かしたかのように、ナミは一旦後ろを向き
「行くわよー^^」
と観客にアピール。

(えっ、ウソ!?)
黒のビキニから割れ目が浮き出ている、ナミの女子バレーで鍛えた91cmの大きくエロティックなお尻が、俺の顔面に迫って来るではないか!
愛するナミのお尻が俺の顔にめりこむなんて…ダメージよりも…うれしい^^。

「うっ、ううっ…」
ヒップの割れ目が、ちょうど俺の鼻と口にめり込んできた。
息を吸い始めると、汗の匂いではなくバラの花のようなかぐわしい香りがしてきて、俺はペニスをフルに勃起させる。
「聖水やオナラが出る所なんだから、あまり激しく匂いを嗅がないでね」
ナミの呼びかけを聞き、余計に匂いを嗅ぎたくなってしまう俺。
愛するナミさんのオシッコが俺の口の中に入るとか、ビキニを通じてオナラの匂いを嗅げるなんて…ぜひされてみたい。
「ああん、ナミさん…もう…我慢…しきれない…」
0472未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 01:31:13.60ID:WoigxGKA
尖端を覆っていた皮が全てむけ、ビキニとこすれる刺激で、俺のペニスは脈を打ちだしている。
みたび極限まで勃起しているのを感じ、ナミは一度お尻を顔面から離す。
「こんな大胆な技を使ったのは、今回が初めてよ」
俺の為にエロティシズムを感じさせるヒッププッシュを使ってくれるなんて…ますますナミさんをを愛してしまうじゃないか^^。
続けざま、2発目のヒッププッシュが重太の顔面にヒットし、そのまま鼻と口にめり込んでいく。

激しいうめき声をあげる俺に対して
「イヤラシイ息を吹きかけないでよ。感じてガスがたまるじゃない!」
「そんな大声出されたら、本当にオナラしてるみたいで恥ずかしいわ!」
ナミが童貞の俺をからかうように注意する。

(ダメ、本当にガスがたまってきちゃった…でもここは戦う場所、男も女も関係ない。あえて恥じらいは捨てなきゃ)
自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えるナミ。

ビキニを通して、ナミのマ○コに息を吐きだしている重太。
鼻や口からも、女子バレーで鍛えた彼女の秘部の締まり具合が素晴らしいことがわかる。
「ナミさん、君の女子バレーで鍛えた美しくかぐわしいマ○コに、俺の太い樹木で強烈なスパイクを打ち込みたい」
「ここは強い者しか生き残れないプロレスのリングなの。あなたのようなスタミナ不足で貧弱な男が最強女子プロレスラーの私に勝てると思ったら大間違いよ!」
「それだったら首四の字で君のハイソックスにキスをし、匂いを嗅ぎながら気を失うか、ヒッププレスを顔面に浴び、マ○コにキスしながらフォール負けしたい^^」

ナミへの激しい想いを抑えられなくなっている重太。
そして彼の息遣いは、一層激しさを増していく。

黒のビキニショーツの上から、ガッチリとナミを押さえている重太。
3枚目のブーメランビキニからも、スケベ汁がにじみ出ている。
「ナミさん、君と結婚して毎晩エッチができるなら、一滴も残らず聖水を飲み干したり、君のオナラの匂いを存分に嗅いだりも出来るよ」
愛するナミの為にプライドを捨てた重太。

(あと1回を予定)
0473未亡人は美女レスラーSS、プライド2018/08/24(金) 20:34:05.87ID:WpDTCo26
バレーボール選手だった頃は、ブラジャーやショーツの上にシャツやブルマ、ハーフパンツなどを着用していたこともあり、練習や試合の時はそれほど恥ずかしさは感じなかった。
たとえブルマから浮き出たお尻をカメラや双眼鏡で撮影、ガン見されても激しく動揺した記憶はない。
女子プロレスラーとして試合をこなしていた時も、露出が少ないコスチュームになることが多く、観客のイヤラシイ視線はそれほど感じなかったのだ。

だが、今着用しているスポーツブラ、ブルマを少し小さくしたようなビキニ姿で重太と試合をした時、初めて心の中に動揺する気持ちが芽生えている。
重太が唇だけではなく、指でビキニの上から秘部を触り始めてきたのだ。
試合前に入浴・シャワーを浴び、全身を綺麗にしてからリングに上がったとはいえ、汗などが出て匂いが気になっているナミ。
さらに重太の熱い吐息が、ビキニショーツを通過してナミのマ○コやアナルに入ってきた。
そして前方下部には、タイツをモッコリさせながら脈打っている重太のペニスがある。

「ああっ、もう、我慢の…限界」
ナミが苦悶の表情を浮かべたその時
(!!!!!)
どんな音か判別がつかないような大きな音が二人の周辺から響いた。

重太がうめき声を出した時とほぼ同じくして、さわやかな花のような香りが漂ってきた。
その匂いを思いっきり嗅ぎ始める重太。
嗅ぎながら、さらにうめき声をあげている。

同じタイミングで、恥じらいの表情を見せるナミ。
「しまった!」という気持ちがわきかけたが、目の前で一番激しくペニスを膨張・脈打たせている重太の言葉で我に返る。
「ナミさん、この試合で使ったブラジャー、ビキニ、ハイソックスが欲しいです…」
次の瞬間、まるで堤防を越えて押し寄せる津波のように、重太の白く熱い、濃厚な液体がタイツを飛び越えてあふれ出した。

こうして試合は3度射精した重太の敗戦、ナミの勝利で幕を閉じ、リングを引き上げた二人は選手控室前の廊下で落ち合う。
ナミは重太に、今の試合で着用していたブラジャーとビキニショーツ、ハイソックスを渡す。
次のデートまでに洗って返すということを確認し、互いに抱き合ってからそれぞれの控室に戻る。
重太と2ヵ月後にデートする約束をしたナミは自分の控室に戻り、残りの1試合に備え始めた。
SS、プライド、完
0474死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/24(金) 21:54:44.06ID:p9EZy/QC
廃墟完成
0475名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 21:58:32.15ID:4FtUFa7j
^ ^↓ここにな!ww
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0476嫌な顔をしながらパンツを見せて貰おう2018/08/25(土) 07:13:57.02ID:v3UurvzY
夏休みも終わりに差し掛かるある日。
幼馴染の家に回覧板を届けて、お茶でもどう?とおばさんに聞かれて、それに甘えて。

『おばさんのパンツを見せてください!』

幾ばくかの沈黙の後、おばさんの呆れたような、見下すような嘆息が聴こえて。

『この歳の女が趣味なの?』
『誰彼ともなく聞いてるの?』
『……私が、好きって……』
『全く、変態みたいなことを言うのね』
『私は娘が心配になってきたわ』
『ほら、私のパンツよ』

短パンを脱いで下半身を露わにしたおばさんが、見せつけるように顔に近付けてくる。
陰毛を隠しきれないセクシーなパンツが、むんむんとした色香と、ツンと鼻を刺す刺激臭を放つ。
ペニスが勃起し、先走りがトランクスを濡らすのも知覚できたが、そんなことはどうでも良くて──

何分経ったころか、おばさんの股間が水気を帯びているのが分かった。
臭いが一層強くなり、パンツの脇から見えている陰毛がてらてらと濡れる。
否、陰毛だけじゃあない。
パンツも濡れている。

『濡れてる……って?』
『そりゃあ私も女だもの』
『旦那とも御無沙汰で持て余してるのよ』
『私のココがそんなに気になるの?』
『それじゃあ。そのガチガチに勃起したオチンチンで、慰めて貰おうかしら』

童貞を捧げて。膣内に射精して。
幼馴染にもおじさんにも内緒の性交。
幸か不幸か俺は存外にタフだったらしい。
絶頂して、力なくうつ伏せたおばさんに、まだ射精を繰り返す。
パンツはおばさんの臭いと俺の精液の臭いが入り混じり、何とも言えぬ臭いになってしまった。

『全くもう……パンツがグチョグチョよ』
『臭って見ろって……また変態みたいなこと、言うのね』
『こんな臭いにしちゃって……もう』
『これからは変態みたいなこと、するんじゃないわよ?』

だけど、とおばさんはキスしてくれる。

『おばさん、やっぱりエッチが好きみたい』
『浮気セックスは良くないことだけど…』
『でも、あの人はもう何年も抱いてくれていないもの……』
『ふたりっきりの、秘密よ…♪』
0477死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/08/25(土) 08:52:07.90ID:eQtkjA4j
>>476
>>139
>>326
IDコロコロ

ID:522uzI4H

因みにここの単発自演野郎は

【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/

上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳

はい
証明完了

糖質www

無駄なんだよアホ

はいい8
証明完了
0478名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 01:02:40.43ID:AmyhUXiN
えーと、なんだか横から騒がしい声が聞こえて来てますが
気にせず投下をお願いします。
0479名無しさん@ピンキー2018/08/27(月) 02:09:10.26ID:fzAdvl+a
>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」
0480名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:17:06.72ID:JDJfxUlF
>>473
遅くなりましたがGJです。

>>476


>>479
続きモノ?
がんばって
0481名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 20:23:11.47
>>480
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1482032621/8>>478
(……この者達……)

一度は祖父の求めで自分が国民の支えと憧れのアイドルになろうと思った。
しかしこの部隊長は元より、戦艦のメンバー全員に穢れた視線を向けられてはそんな感情は消え、憤怒が沸き上がる……

(ごめんなさい、マイッツァーお祖父様。私はこの国に尽くすことなんてできません。)

祖父への罪悪感と、目先の者達への怒りと諦観とがない交ぜになった思いが胸の内を支配していた。

「今日来てもらったのは他でもない。日頃の慰安の為、お前がいつもしていることを部下達に見てもらおうと思ってな。」

「……この、鬼畜がっ……!!」

「何とでも言え。お前に拒否権はない。」

大型テーブルにガニ股で上げられたセシリー。高さは彼女の背丈と大差ない。

最近過激になり始めた凌辱で気丈になるのを忘れかけた彼女だが、大勢の好奇な視線に照らされると改めて心に強いものが湧き上がる。

(私は仮にもベラ・ロナ……クロスボーン創始者の孫……!
絶対に脆さを見せるわけにはいかない!!
寧ろ下品な趣味の者達を笑ってやればいいんだわ……)

再び強い気持ちを取り戻して愚衆を見つめる。宛ら、全てを厳しく統治する女王の如く。

ゴングとばかりにセシリーの桃尻を叩き、弾ける音を響かせる隊長。一瞬片目を瞑るがすぐに元の毅然とした顔に戻るセシリー。
「……!」

ガニ股で前屈みにされると、セシリーの掌程のサイズもある透明なゴム製容器の先端が宛がわれる。

チュ……チュ……

その場に似つかわしくない柔らかい音を立て彼女のアナルを満たしていく液体。

「…………!」61
0482神社の未亡人巫女2018/08/30(木) 06:50:57.08ID:fSY4i9Zs
巫女装束を柔肌に纏い、いつもたおやかに微笑んでいる美女──皐月。
彼女の生家である神社が家の近くということもあり、タカシは彼女に可愛がられていたし、タカシも彼女を慕っていた。
それが恋慕だとタカシが自覚して間もなく、皐月は結婚してしまったが。
タカシは泣いた。
憧れていた、慕っていた美女が手の届かない所に行ってしまった気がしたから。
それから、タカシは皐月と距離を取った。
声をかけられても、挨拶されても答えないようにした。
下手に親しめば、憧れと思慕を思い出して辛くなるのがなんとなく分かったから。
結局、タカシが皐月と再び言葉を交わしたのは、彼女の夫が病に敗れて旅立った時だった。

幾年ぶりの再会の時、哀しみに暮れる皐月を、タカシはギュウと抱き締めた。
潰れる乳肉、服を濡らし続ける涙。
寂しい、寂しい、一人は寂しいと嘆き続ける皐月の唇を、無理矢理に、拙い動きで奪ってしまう。
結局、皐月を抱き締めたタカシは、一夜の間彼女の傍らに在り続け、自分が他者の弱り目に付け込むような男だったのだと自己嫌悪の海に沈むのだが。

喪服姿の皐月と二人きりの夜。
タカシは、彼女の哀しみを受け入れて、彼女に乞われて交わった。
皐月は嘆く。

『夫の葬儀から一日も待たずに別の男に抱かれているなんて』
『夫以外の男に抱かれて悦ぶなんて』
『タカシ君、ごめんね、こんな酷い女で』
『でも、一人は辛いの、寂しくて、辛くて、どうしようも無くなるの』

若々しく、艷やかで、爽やかな色気を纏っていた皐月は、タカシの知らぬ間に肉を増やし、淫らで、熟れた色香を放つようになっていた。
タカシは、自身の初体験を捧げた女を抱き締めながら、既に過去のものだと思っていた思慕と恋慕と独占欲を思い出して、誓う。
自分が皐月を我が物にしようと、今度こそは自分が皐月の傍らに在ろうと。

──皐月の夫が逝って、二年の月費が経った。
0483!id:ignore2018/08/30(木) 07:31:35.95ID:AC/gwbK5
>>482
ゆるキャんpart50 >>643
ごらんの通り
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9w
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草s
定期誘導

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/

この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして速攻規制されたからですv
自演で人がいwるtように見せかけてこちらをのばしたいというわけですwwww
hgr
消 す と 増 え る つ っ て る だ ろ wwうぇwffwwfwwwwwdってかんじだなしたらwwwwwwwゆjhgvhっ
>>108
0484名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 09:10:36.61ID:thvvbwr7
>>483
8: 名無しさん@ピンキー [age] 2017/03/02(木) 03:32:48.70 ID:xQvm4G7q
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w

70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw

かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw

ID同じで違うコテ名乗るアヘ顔
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
0485神社の未亡人巫女2018/08/31(金) 18:28:08.73ID:aHO21ra6
タカシが大学を卒業してすぐ、皐月を支えていきたいと言ったことに、彼の周りは少なからずざわめいた。
何故未亡人の年増に、あの未亡人は夫を喪ってすぐに若い男に手出ししたのか、巫女に在るまじき貞操観念の無さだなど、口の動く限り皐月を貶した。
タカシは嘆息し、表向きの理由を説いた。
曰く、皐月には多分に世話になった。
皐月の亡夫にも良くして貰った。
タカシは長男では無く、三男坊だから、婿入りすることにも問題はない。
恩を返したい、まして幼少期から恋慕していたお姉さんにならば望んでのことだ。
子を多く授かる事が出来たらば、皐月の亡夫の家に養子に出すことも吝かではない。
そうすれば皐月の家も、皐月の亡夫の家も跡を継ぐ者が出来て丸く収まるだろう、と。
タカシ自身、無茶を言っている自覚はあったが、さりとて手中の珠を手放したくはない。
幾度かの話し合いの後、タカシは皐月の再婚相手として、ついに婿入りを果たした。

新婚初夜というのも妙だが、タカシと皐月が二人きりの家での二人きりの夜。
タカシは、皐月の豊乳に顔を委ねながら、彼女の子宮に幾度も子種を注いだ。
姉さん、姉さんと自身を求めるタカシを抱き締めながら、皐月はくちづけをせがむ。
弟のように可愛がっていた男に征服され、求められる幸福。
疲れ果てたタカシと皐月は、甘やかな睦言の繰り返しの果て穏やかな眠りに就いたのだった。
0486名無しさん@ピンキー2018/08/31(金) 18:37:30.53
>>485
レズ・百合萌え
http://mercury.bbspink.com/lesbian/

468 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 21:31:32.94 ID:Rw9aiccKM
みての通り
書き込んでもチクリマンにチクられて消されるから無駄です


469 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 23:06:53.84 ID:OD6d725gM
>>468
話題振りもしないで他人のレスを削除しまくるとかなにがしたいんだこいつは


472 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/31(金) 08:27:12.83 ID:mRlpdka6M
>>470
案の定自分に批判的なレスに削除依頼かけてるな
こいつが一番の荒らしだわ
0487幼馴染の母親は爆乳ミルクタンク的な小ネタ2018/09/06(木) 06:11:26.50ID:lXjkfgRE
忘れもしない、小学生の頃。
マンションで暮らす我が家の隣の部屋に越してきた、恐ろしく美人なお姉さんと、強気な少女の母娘連れ。
隣室ということもあって付き合いも多く、半月もすれば母親同士は姉妹の様に親しむようになったし、それは十年近く経った今でも変わらない。
母娘共に海外の人の血を引いているということで地毛も金髪であり、共にいるだけで周囲の注目を浴びたものだ。
幼馴染として長く付き合う娘が幾度も告白されては、素気無く断る光景が当たり前になったある日のこと、ソレは起こった。

帰宅部の俺がいつもの様に帰り、シャワーを浴びようとすると。
そこにいたのは、隣室に住まうママさん、
普段は厚着していて尚隠せないスタイルの良さに息を呑んでいたものだけど。
全裸のママさんは、ただただ圧倒的なまでの乳肉を引っ提げていた。

「タツヤさん?」
「ご、ゴメンナサイ!」
「気にしないでください。そうだわ、お願いがあるの」
「お、オネガイ!?」
「そう。一人で困っていたの」

母子家庭とはいえ、男に裸を見せて恥ずかしくないのか!?などとは言えず。
どうやら隣室のシャワーやらが壊れたとかで、うちの母親が使わせていたらしい。
当の母親は現在買い物にお出掛け中。
無用心にも程がある。
で、ママさんのお願いというのは。

二本指で乳房の尖端を強く摘むと、浴槽に甘く真っ白な液体が入り混じる。
片方の乳房を触れるだけで嬉しいのに、両方一緒にお願い…なんて言われては、断ることも出来ない。
豊満というだけでは到底追い付かない乳房をミルクタンク呼ばわりしてみたら、様々な感情がない混ぜになったような甘い顔で、蕩けた声で、キスを求められて。
漸く母乳を搾り終えた頃には、バツイチママの舌技に夢中になっていた。

「タツヤさん、いつもオッパイ見てますよね」
「でも、ワタシのオッパイは普通の人よりずっと大きくて、ミルクも出ます」
「ミルク搾られてイッちゃいます」
「キスしながらミルク搾られたら、もうエッチしたくて仕方無くなるヘンタイです」
「タツヤさんのオチンチンで、シャルを孕ませて欲しいデス♪ダメですか?」

浴槽の中で、細い指が、ガチガチにいきり立ったペニスを、愛おしむように撫でる。
ダメなはずはない。
ママさんのような美人相手に初体験を遂げられるなんて夢のようだ。
オッパイだって、こんなに沢山母乳を溜め込んだエッチなタンクでしょう、顔を埋めて母乳まみれになってみたいです。
そういうと、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をされて。
何度目かのキスの後、どちらからともなく浴槽を出て。
湯冷めすることも構わず、愛し合った。
ママさんが、シャルと呼んで、タツヤさんだけのシャルにして、スケべなシャルを可愛がってとおねだりする度、俺は単純ながらいきり立った。
シャルとたっぷり交わり、何度も膣内に射精した後、洗いっこをして風呂から上がり。

さて、幼馴染にどう説明したものかと頭をなやませるのだった
0490死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/07(金) 15:35:31.26
>>489
>>289
>>711百合板◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……JesusIwouldtake
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/

この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン

総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして8uu速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見bvせかけてこちらをのばしたいというわけです。wwwhv
0491未亡人は美女レスラーSS、遺言(1回限り)2018/09/11(火) 23:15:22.15ID:V7CytK3B
重太との試合後にシャワーを浴び、新しいコスチュームを装着して休憩をとったナミ。
試合時間ということでリングに向かった頃、数多くの警察官が会場になだれ込むという想定外の事態が起こっていた。

実は、ナミたちが参戦したプロレスの試合絡みで、長年にわたって違法賭博が行われていたとの事。
それにともない、ナミの夫であったチヒロの死の真相も判明したのだ。

当初は通りがかりの3人によってチヒロが刺殺されたとの事だったが、彼らの供述により、プロレスの試合を運営していたセレブの男がチヒロの殺害を命じたことが分かった。
そのセレブと言うのが、ナミと同じ大学の男で、4年間にわたって彼女にかなりのストーカー行為をしていたのだ。
結局そのセレブも逮捕され、チヒロの死に関しては真実が一通り判明。
しかし、2ヵ月後重太に再会してデートをした後も、ナミの心の中からモヤモヤ感が消えることはなかった。

(前に進まないといけないことはわかってる、でも…)
じくじたる思いを抱えていたナミは、ふと千尋の遺品の中にあった手紙に目を通す。
すると、今まで気づかなかった小さな袋の中に、チヒロのメッセージが書かれている。
それは、遺言と言ってもいい内容だった。

「ナミ、君の技のキレや美しさは男子レスラーと比べても明らかに上だよ」
「もし僕が死んだら、画像や映像で君の美しさをのこしてほしい」
「そして、僕の代わりに心に決めた男性と幸せになって欲しいんだ」

このような内容の遺言を目にして、涙するナミ。
意を決した彼女は、重太を呼んで新たな動きを始めるのであった。
(遺言、完)
0492死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/11(火) 23:28:58.76
>>491
自演
0493名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 23:20:02.62ID:HhLyLTx5
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。

 アントニオ猪木 ”道“

SS作家さんに贈る言葉
0495未亡人は美女レスラーSS、童貞喪失?2018/09/15(土) 00:51:56.29ID:gH1NBU71
全5回を予定

男子レスラーとの試合を終えたナミが重太の横に座る。
ナミが重太を呼んだのは、自身の女子プロレスラーとしての活躍や美貌を映像にのこしてもらうためであった。
男子顔負けの技のキレを誇っているナミだが、実際のところ女子バレー時代から抱えている腰や膝の痛み・ケガの具合が限界に近づいていたのだ。

亡き夫・チヒロの為にも自分の良かった頃の記録をのこすと決めたナミ。
今日の試合を含め、メジャー団体の男子レスラーと4試合シングルマッチを行うことになっていて、いずれの試合でも重太がセコンド兼映像カメラマンとしてナミに帯同することになった。

「前の試合と今日の試合、見事なフォール勝ちおめでとう」
重太のねぎらいに
「ありがとう。メジャー団体の男子レスラーだから負けても仕方ないと思ってたけど、しっかりと勝てて、女も強いところを見せられてよかった」
微笑みながら答える。
「相手の男は二人とも、ナミさんの前でオチンチンをモッコリさせてたね。しかも、わざわざブーメランパンツで試合するもんだから、目のやり場に困ったでしょ?」
重太の言葉から対戦相手への嫉妬心を感じ取ったナミ。

「相手からはこんなことを試合中言われたのよ」
いなすように答えるナミ。
・唇を重ねながら、君のオッパイやお尻を触り続けたい
・こんなに勃起したのは久しぶりだ
・試合が終わったら、ベッドの上で延長戦がしたい
こんなことを言われたら、ナミの事が気が気ではない重太が焦る気持ちもわかる。

目の前にいるナミは、パールホワイトの生地に赤バラが描かれた官能的なビキニ姿。
さらに白いハイソックスで長い脚を一層綺麗に見せている。
そして、試合を終えて汗だくになっているナミの全身を見た重太は、想いを押さえられなくなっていた。
0496死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/15(土) 03:54:21.56
枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 自演終了記念
0498!id:ignore死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/15(土) 19:30:15.78ID:A+PxMxvx
>>497
じえ
0499名無しさん@ピンキー2018/09/20(木) 09:25:02.85ID:rK3M5zmJ
>>498 制圧w^^
すぞ? [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497681064/
と強がるもスレが落ち
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
と凄むも、ま〜ったく相手にもされずw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184
↑な住所を晒して、↓で
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536578459/
ID無しのくそつまらん独り言を延々垂れ流す日々…それが死刑執行失敗人、ごみ弩カス糞鴨女www!^ ^
2: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/09/08(土) 11:19:07.64>1
自演かも〜んなw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536368923/2

そして自爆自殺しろレス^^
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184

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15: 鴨は敗北しました。。。 [停止] NG NG

真・スレッドストッパー。。。(^ ^)ニヤ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1419931569/668
0500異世界孕ませ師的なアレ2018/09/24(月) 15:45:31.04ID:M0TlTTlZ
長年に渡り続く、人類と魔族の血に塗れた戦乱の歴史。
それは男たちが愛する者を守るために戦い、挑み、命を容易く散らしてしまう悲劇の歴史。
様々な国の王達は人類の減少、即ち未来を紡ぐ子が年々減っていくことへの終止符を打つため、とある策を実行する。
魔族との戦乱に決着を着けられる勇者の召喚、勇者を強力にバックアップ出来る有能な者達の召喚。
そして戦乱の中に夫を喪った未亡人たちを孕ませ、子を産ませる孕ませ師の召喚。

孕ませ師として召喚された少年──ミツル。
彼に与えられたスキルは「無尽蔵の精」「爆根」「孕ませ師」。
ともすれば女顔と呼ばれそうなぐらい愛らしい顔立ちの少年だが、世の誰よりも太く、長く、タフで、多く射精できる息子が与えられた。
一流の戦士の妻だった未亡人が、貞淑だったエルフ妻が、戦乱の最中に女を捨てて女王として辣腕を振るっていた未亡人女王が──
与し抱かれ、爆根に即落ちし、孕ませ懇願し、愛らしい少年に溺れていき──
魔王亡き後の魔王王妃さえも、屈服させる。
ミツルの戦いは、まだ終わらない──
0501名無しさん@ピンキー2018/09/24(月) 17:59:38.96ID:ENVITDCB
>>500
>>475
>>443
 
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」

 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」

 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……その曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
0502名無しさん@ピンキー2018/09/25(火) 17:39:43.92ID:Lj4J9PQb
>>501

死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47
ここに固執する委譲水遠に念着してネオ麦茶を泣かしてやるから覚悟しる
常に感心している

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なぁアンタ?何で死刑くそゴミ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話。
枷井法経ってのは、アホみたいだろう?
そのバカみたいなクズの種類の中には、鴨女のケツに生卵を産み付けたいヤツもいるんだ
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃゴミェ。何たって、少し前までデカいアへ顔して寒い荒らしだのなんだわめき散らしてた超どアホだ
はたらく脳細胞全滅の後、ケツ毛装備を全破壊されて獣フレンズなチンポをブチこまれんだとよ。
クソはケツをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあば鴨的には大快感よ!!
泣き喚き笑い、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったね!w
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨女の反応が途端に変わりやがる
アヘ顔決めてケツ穴溜まった野グソを辺りにブチ撒き出すんだ。
ドカ便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度アクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴にスイカを注ぐんだ。
梅毒だな、マンコをヤッちまうアレだ。動けなくなった鴨女が、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?

でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバにされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、安全第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
…あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは焼き鳥味みてーなもんだ。
犯される度ケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴は楽しくなる。
終わらねーループに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したサンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをホッする死刑執行人はレイプッw…(^∠^
何でそんな事知ってんのかって?鴨女がそうした公開処刑されたからだよw

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1478998031/479
0503異世界孕ませ師的なアレ2018/09/27(木) 06:55:44.75ID:t/iUAs45
『爆根』──生半な成人男性をも凌ぐ巨根。
『無尽蔵の精』──抜かずに十度射精しても精液量・濃度共に劣化することがない。
『孕ませ師』──安全日で六割、危険日ともなればほぼ確実に孕ませる。予備効果として、女性側に着床したと知覚させる効果もある。

酷く華奢で愛らしい顔立ちの少年・ミツルが異世界に召喚され、与えられたスキルは、大凡戦いに関わることのないものだった。
しかし、既に魔族との戦争は、勇者と魔王の相討ちを以て決着を見ている。
ミツルに与えられた役割は、魔王との戦争にて数多増えた未亡人を慰め、孕ませる事。
ミツルを召喚した王妃が責任を取り、最初に閨にて彼の相手をしますと告げると、未だ困惑しているミツルと二人きりになる。
最愛の王との間に子を成すことも叶わぬまま未亡人となった王妃は、ミツルを拐かし、麗しき肢体を陵辱せよ、孕ませよと告げて。

「ほ、未だおなごを知らぬイチモツ。主のイチモツに女の味を教え込み、数多の女を孕ませる為に奮うて貰わねばな」
「……なんじゃ、この魔羅…亡き王を遥かに凌ぐ巨根ではないか…!?」
「だ、ダメじゃ!待て、待つのじゃ!いぎっ、ぎぃぃぃぃぃっっっ!?」
「まだ納まっておらぬ!?妾の身体が抉られておる!?」
「……無理に動くでないぞ、妾が如何に淫らなおなごであったとて、ミツルの魔羅を刺されては気を失うてしまうわ…」
「射精したい、とな?良いぞ、動かずとも良い、繋がりおうたまま、妾を孕ませよ…」
「着床しておる……妾は見事にミツルの子を孕んだぞ…♪三度も子宮に溢れんばかりに吐精しおって…♪」
「また妾を犯すのじゃ…良いな?」
「戯け、妾の女陰はミツルの魔羅の形に拡げ、ミツルの溢れんばかりの精に染められたのじゃ…他なる男になど今更抱かれる事が出来るものか」
「またおっ勃ておってからに…♪良いぞ、今宵は妾の女陰を性処理孔とし、思うまま射精せよ……♪」
「親子程に歳が離れた妾を、これより先も、若き未亡人を孕ませても、愛してくれるのかえ……?」

王妃からの許可を得たミツルは、未亡人わ孕ませ続ける。
拒まれた相手には二度と迫らず、世継ぎを求めた貴族の妻などからはむしろ頼まれて。
ミツルの過酷な戦いの日々は、これから始まるのだった。
0504名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:35:49.43ID:Zp0xaJgw
>>503
>>468
>>459
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0505名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 10:41:54.44ID:o6zOAZd5
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している

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「……鴨女さん」
「うん。こ?」
「俺な、何もして無いのにもう私刑しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「んほおお!!ほんとだ枷井法経みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。

「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う
0506異世界孕ませ師的なアレ2018/09/29(土) 07:28:19.82ID:MVLVIXW3
ダリアは元々傭兵たちの中では知られた女だった。
男勝りの性格に、男勝りの戦闘能力。
大斧を担いだ姿に恐れを為す者も多く。
ダリアは、彼女と気の合った傭兵仲間と結婚してなお、前線で奮闘し続けた。
しかし、魔族との戦乱が終結した時、彼女は居場所が無くなるのではないかと危惧した。
彼女の危惧など知らぬとばかりに勇者は魔王と相討ちとなり、ダリアの夫も命を落とすほどの魔族との戦乱は終結した。
──その戦乱はダリアも含め、色んな女を未亡人としただけだった。

未亡人となったダリアだが、再婚の伝などない。
元々荒っぽさは知れ渡っていたし、戦うたびに傷も付いた。
さてどうしたものか。
ダリアが先の事に不安を覚えている時、王妃より直々の招集があって、ダリアは産まれて初めて王宮に足を踏み入れた。
そこにいたのは、未亡人のはずなのに腹を膨らませた王妃と、愛らしい顔立ちの少年。
ダリアは王妃より、件の少年に孕ませて貰い、次代を紡ぐ子を多く産んで欲しいと乞われ。
国より補助金も出る。
何より自分とて女に生まれたからには子の親になりたいという感情もあって、ダリアはそれをあっさりと受け入れたのだった。
0507名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 07:47:53.86ID:DJNVaxmj
>>506
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0508異世界孕ませ師的なアレ2018/09/29(土) 08:02:38.61ID:MVLVIXW3
「どうだい?アタシの身体は汚いだろ?」

ダリアの言葉を遮るように乳房の谷間に顔を埋められ、ダリアは殊の外嬉しくなった。
亡夫のソレを遥かに凌駕する爆根が自身の裸体で勃起しているのに気付き、四つん這いになって見せると、亡夫以外の男根が軽くワレメに触れ、頬が緩んだ。

「いいよ、来な。アタシはタフだからね。何発でも射精しな。期待してるよ」

ダリアの挑発的な言葉に、ミツルは発奮したか。
王妃との毎日の性交で自信を付けたか、最大限に勃起した爆根を一息で突き立てた──文字通り、根本まで。
その瞬間、ダリアはオチた。
失われる意識。魔物からの攻撃などの比ではない衝撃。
傷が散見される腹部に、真紅の紋様が刻まれる。
ミツルの性奴と堕ちた証。
意識無きダリアの胎内に、特濃の白濁が注がれる。
引き抜かれる事なく、勃起が治まることもなく、着床させた後も注ぎ続けた。

──数十分の後。
ダリアは意識を取り戻すや否や、ミツルを強く抱き締めた。

「全く。アタシの負けだよ、完敗さ」
「こんなにいっぱい射精して……そんなにアタシの身体は良かったかい?」
「旦那とも片手の指ほどしかまぐわっちゃいないよ、分かりっこないさ」
「これでアタシも人の親……♪」
「でも、セックスをしちゃいけなくなるまではまだまだ時間があるんだろ……?」
「その金玉に溜まってる分、アタシの中に注いでおくれよ…♪」

ダリアがタフだというのは過言でなかった。
結局数時間に渡る性交の果て、ミツルの爆根を求めてきた王妃とバトンタッチするまで、ダリアは二度目の失神はしなかった。
0509名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 09:42:42.19ID:h52+4+jO
>>508
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。getitthatthisandtheywouldmake,thatcanknow
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479
0511名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 20:34:30.25ID:GmJWJCTd
>>508
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこの沼の中である。heyfor?
 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやさしく、手のひらで包み込む。

「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」

 あふれる笑顔に、涙も乾く。
 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
 この、愛おしい彼女とつながりたい……。
 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
 その後には、細かな言葉は必要なかった。
 鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
 腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
 女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。getitthatthisandtheywouldmake,thatcanknow
 鹿屋にとっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
 だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfrhgr
>>479
0512異世界孕ませ師的なアレ2018/10/02(火) 07:42:04.34ID:Iyrfgriu
エルフの女王──サリナは、人間の国より訪れた孕ませ師の少年─ミツルと談話していた。
元より匂いには敏感なエルフなのに、亡夫と死別して以来瑞々しさと円熟味を併せ持つ肉体を持て余したサリナは、艷やかで情欲に満ちた眼差しを送っている。
鼻を刺す、勃起した男根の臭い。
亡夫への貞操を考えもしたが、サリナには後継を孕み、産むという義務がある。
それなりの時間が経ち、周囲が夜の帳に包まれ、ミツルが一夜の宿を求めた所で──
サリナは、ミツルに媚びた。

「年の頃で言えば、親と子……いえ、祖母と孫程にも離れているのに、浅ましい女でしょう?」
「エルフは人よりも遥かに長い命を持つの──つまり、人よりも性欲が強い時間も長い」
「夫を喪って数十年、貞操を守っては来ましたが──」
「エルフとて命には限りがあります。私は、エルフの次代を導く子を産む義務があります」
「それは建前──本当は、汚されたいの」
「男のエルフは性欲も薄い」
「坊やみたいに、女を貪ろうという暴れん棒の持ち主はいないのよ──」
「お願い、坊や──私に、坊やの子を孕ませて──」

ミツルの男根は、王妃やダリアと数え切れぬ程の戦いを経て、尚一層の禍々しさを以ってサリナの女陰に襲いかかる。
蜘蛛の巣が張っていても違和感のないほど放置されていた女陰は、無理矢理に割り広げられ、襲撃者を抑えることも出来ず、子を産むための器官への迎え入れてしまう。
サリナは気を失った───長らく生きてきた彼女の生の中で、子宮を無理矢理犯される経験など無く、ミツルの男根が抉り込んで来ると、絶頂が間断なく脳を灼いていくのだ。
だが、サリナ直々に孕ませてくれと懇願してきたのだ。
ミツルは瑞々しい熟未亡人の胎内に、十発、二十発と繰り返し子種を吐き出し続けるだけだった。
0514名無しさん@ピンキー2018/10/02(火) 12:39:19.25ID:srgk2D9j
>>513
ここに個室する異常水遠に念着してお茶麦茶に荒らしてやるから覚悟完了しろ
常に感死している

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足跡
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1532648900/57
「……鴨女さん」
「うん。こ?」
「俺な、何もして無いのにもう私刑しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「んほおお!!ほんとだ枷井法経みたいになってる。嬉しい」
 自ら作り出した、うんこっこであ〜りませんか!
 かも鹿屋のモノレール沼に隠されて全く分からない。
 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ちょべりば!と音を立て、富土谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
 そしてやましく、手のひらではさみ込む。

「…富士渓谷さん、受け止めてくれるか?これ……鴨の全部を」
「なんだって!?て言うかこれを断ったら〇〇じゃあ無いね。……カモさんの生きてる証券、私に注ぎ込んで」

 あふれる株価に涙も花咲く
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