>>240
わかった、とりあえず途中まで書いたのでテスト投稿。

                中年親父と人妻黒乃胡夢
 結婚して二年、黒乃胡夢は二十四歳になっていた。
 美貌と色香は増しその中で主婦業を営んでいた、この日胡夢は昼食後に買いも
のを済ませ自宅に帰り買いものをリビングや冷蔵庫に置いた後で昼寝をしようと
夫婦の寝室に入った。そこで服を脱ぎネグリジェに着替えて昼寝をするつもりだ
った。
 服を脱ぐと白い肌に黒の共に白の小さなリボンが付いたブラとショーツが姿を
現した、スタイルは高校生の時と全く変わっていない、だが年齢を重ね結婚を経
て色香がこれ以上はないまでに備わっている。
 その肢体を寝室の夜に夫婦の営みを行うベッドの横に晒しつつクローゼットに
あるネグリジェを出そうとした、黒の短い丈のそれはいつも寝る時に着ているも
のだ。それを今から着ようとしたところで。
 不意に寝室の扉が開いた、そこから隣の家の主人四十代半ばで髪の毛は禿げ上
がりでっぷりと太って見るからに好色そうな顔立ちの男が入ってきた。男は胡夢
をいやらしそうな目で見ながら近寄ってきた。