ミクとネルに呼び出された僕はすぐさま僕の部屋に入る。
すると・・・

今年の「植物」をテーマにした雪ミクの衣装を着たミクと昨年の「魔法少女」をテーマにした雪ミクの衣装を着たネルが、にこやかな笑顔で手招きしていた。
しかし、それが僕にとって不幸の始まりになろうとは想像もつかなかった。

外は雪まつりも終わってまさしく僕だけの雪まつりみたいな感じだった。

早速、僕は二人に服を脱がされてベッドに押し倒された。
すると、二人が僕の既にそそり勃つ肉棒にお互いの髪の毛を巻き付けて擦り始めた。

最初はなんだか不思議な感覚だったけど次第に身体が熱くなり、二人の吐息も起爆剤のように僕を興奮へと導く。。。

「ミク。。ネル。。気持ちいいよ。。。」ハァ...ハァ...
そそり勃つ肉棒は次第に鈴口を上にいくように向きを変えて、精液という名前の雪を降らせる準備に取り掛かろうとしていた。

しばらく、髪コキをしているうちにミクが何かを話していた。
「イカせたあと、どうやってレンくんを痛め付けるの?」

「例えばレンくんのお○ん○んの穴に髪の毛を入れて」
「どうしたの?」
「べ、別に何でもないよ。レンくん、私とミクの髪の毛どお?」
「き、、、気持ちいいよ、もう、、、」
「もう?」