[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第17章 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 01:21:03.86ID:B1aliSw0
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
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http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/


保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0306「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:29:36.46ID:L4sIrgSp
「環奈〜」を読んでいただいている方々有難うございます。
 また続きを投下させていただきます。
 宜しくお願い致します。
0307「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:33:34.50ID:L4sIrgSp
「か、環奈…ど、どういう事…な、何で人質になってる女のコと
男のコがあ、あんなコトしてるの…?
 あの男のコってさっき言ってた中学部の生徒さんでしょ…?
 きっと犯人に捕まっちゃったからこの教室にいるんだろうけど
 ど、どうして同じ人質の女のコとあんなコトしてるの……?」

アルミ製のドアにはめ込まれた20センチ四方のガラス窓から
教室の中を覗き込んでいる遥が想像もしていなかった異様な光景を
呆然と見つめ、呟いた。

「ワ、ワタシだってわからないよ…い、一体、中で何が起こってるの…?」

遥より10センチ以上背の低い環奈は遥の顔の下から教室の中を
覗き込んでいる。
その顔には遥同様戸惑いの表情が浮かんでいる。

先程保護した翼と同じ丸襟のピュアホワイトのブラウス、そして
濃紺の吊りスカートを纏った美少女が黒縁のメガネをかけた
真面目そうな少年に後ろから突き立てられ、悩ましい声を上げている
光景を環奈と遥が息をのんで見つめる。

塾に押し入った男が成人女性のみならず、高校生や中学生、果ては
ようやく初潮を迎えたばかりの小学生たちまでレイプしてきた
悪魔のような男であると聞いていた環奈と遥は正直、人質になっている
アルバイト講師の女子大生や女子小学生が「無事」であるとは――
レイプされていないはずはない―――と思っていた。

だから、教室の中の様子を窓から覗いたとき「そうした光景」を
見てしまう事は二人とも覚悟していたのだが、今、目の前で繰り広げられている
光景は二人が想像もしていない異常な光景だった。
0308「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:39:39.23ID:L4sIrgSp
「………」「………」

想像もしていなかった淫らな光景を絶句したまま、瞬きも忘れて
見つめる環奈と遥。

教室に突入して環奈が犯人を抑え込んでいる隙に遥が人質たちを
救出して脱出する、という計画も忘れて男子中学生が女子小学生を
後ろから犯しているおぞましい光景を凍り付いたように小さな窓から
見つめ続ける二人の耳に少女の声が聞こえてきた。

「あっ、あっ、い、痛い…お、おまたが裂けちゃう…お、おちん〇ん
抜いてお兄ちゃんっ……」

「お、お兄ちゃんって…ま、まさか、あ、あの二人って……」

少女の吐息交じりの悲し気な声を聞いた環奈が顔を引き攣らせる。

「そ、そういえばさっき、翼ってコが言ってたわ…自習室にいる
中学生って人質になってる美咲っていうコのお兄ちゃんだって……」

真っ青な顔をした遥が震える声で言った。

「……ってコトはあのコたち、今、きょ、兄妹でセ、セックスしてるってコトっ…?
 な、何でそんなコトしてるのっ…?」

環奈が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて遥を見上げる。

「わ、わからないけど、と、とにかくきょ、兄妹で
セ、セックスしちゃってる……」

羞恥に頬を染めている遥が窓から目を逸らすようにうつむいた。

19歳の今までセックスはおろか、男性と手をつないだ経験すら無い
遥にはあまりにも衝撃的な光景であった。


「はあっ、はあっ、す、すごいよ美咲のま〇こ…ちん○んを
ぎゅんぎゅん締め付けてくるよっ……」

まだ小学校五年生の自分の妹の辛うじて「乳房」と呼べる程度の
まだ幼い慎ましやかな膨らみを両手で揉みしだきながらまだ大人の
女性のような脂肪のついていない小振りなヒップに激しく腰を
叩き付けている中学二年生の兄が恍惚の表情を浮かべ感嘆の声を漏らす。
0309「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:45:24.86ID:L4sIrgSp
「み、美咲のおっぱい…ぷりんぷりんしてて堪んないよっ……」

手の平にすっぽりと収まってしまうような慎ましやかな11歳の
妹の幼い膨らみの先端で本人の意志とは裏腹にぴん、と勃っている
薄桃色の豆粒のような突起を指先でコリコリと転がしながら
天を仰ぐようにして悦びの声を漏らす。

「お、お兄ちゃん…も、もうやめて…美咲のおっぱい揉んじゃいやだよぉ……」

幼くも美しい顔立ちをした美少女がつぶらな瞳に涙を浮かべてすがるように
兄に訴えるが実の妹の肉襞のえもいわれぬ感触の虜になっている兄に
妹の悲痛な声は届いていない

「せ、先生はどこっ…?」

やはり19年間、セックスはおろか男性と手をつないだ経験すらない
環奈が同じように羞恥に頬を染めながら淫らな行為に耽っている
まだ幼い少年と少女のから目を逸らすようにして教室の中を見回す。

「あ…や、やっぱりっ……」

実の兄に犯されている哀れな女子小学生と同じように生徒用の机に
手をついて小柄な体には不釣り合いにも見えるむっちりとしたヒップを
突き出している自分とわずかしか身長の違わない小柄な若い女性の姿を
見つけた環奈が唇を噛み締める。

「あんっ…んんっ…んはっ…!!」

ぴったりと体に密着し、ただでさえ目立つ釣り鐘型の巨大な乳房を
更に目立たせていたオフホワイトの薄いブラウスと88センチの
ヒップの悩ましい曲線をより強調していた漆黒のタイトスカートという
講師用の制服で年頃の男子生徒たちの下半身を刺激し続けていた
大学一年生の優希が無残にボタンの引きちぎられた薄いブラウスから157センチという
身長のせいで実際よりもっと大きく見える86センチGカップの
たわわに実った釣り鐘型の乳房をずり上げられたパステルホワイトの
ブラジャーの下から露わにさせて悩ましい声を漏らしている。
0310「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:48:28.30ID:L4sIrgSp
「も、もうやめて…た、助けてください…お、お願いです……」

「こんなカワイイ女子大生のセンセーがおっぱいゆっさゆっささせて
 デッカイケツ振りながら教室ん中を歩いてたらアイツみたいな
オスガキどもはムラムラしちまって勉強になんなかったろうぜ」

小さなフリルがカップにあしらわれたハーフカップのブラジャーの
下から顔を覗かせている見事な釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして
荒々しく揉みしだきながら中年の大柄な男が下卑た笑みを浮かべる。

「ううっ…もういやぁぁ…誰か助けてぇぇ……」

ぴったりとヒップに張り付いたタイトスカートとパンティをずり下ろして
あのむっちりとしたヒップを剥き出しにさせてみたい―――と
涼たち男子生徒たちが黒板に向かっている優希のヒップを食い入るように
見つめて妄想していた淫らな姿を生徒たちの前で晒してしまった
19歳の女子大生が男子生徒たちの垂涎の的である88センチの
みずみずしさに溢れたヒップに自分の父親と年の変わらない中年男の
腰が激しく叩きつけられるのに合わせて艶やかな黒髪をふわりふわりと
揺らしながら涙を浮かべすがるように訴える。

「くくく…安心しな。オレ様は小学生からもうすぐガキの生まれる
20代の妊婦まで何人もオンナをち〇ぽに毛も生えてねぇガキの頃から
レイプしてきたベテランだからオマエみたいなヴァージンでも
ちゃんと気持ちよくしてやっからよ」

小学生の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍を根元まですっぽりと
吞み込んでいる肉襞から半透明の淫らな液体とともに滲みだしている
真っ赤な地に目をやり男が下劣な笑みを浮かべた―――――
0311「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:51:41.06ID:L4sIrgSp
「ど、どうするの環奈っ…?」

何とか「乳房」と呼べるかどうか、といった程度の慎ましやかな
膨らみを自分の兄に両手で揉みしだかれながら、血のつながった兄の
いきり立った肉槍で後ろから突き立てられているまだ幼い少女に
目をやりながら遥が尋ねる。

「や、やっぱり応援なんか待ってられないわっ…と、突入しましょうっ……」

環奈が唇を噛み締め言った。

「わ、わかったっ……」

うなずく遥。

「いい?突入したらまず先生から犯人を引き離す。その後はワタシが
 犯人を引き付けておくから遥は先生と生徒さんたちを連れて
 逃げるのよ。いい?」

「か、環奈はどうするのっ…?」

「隙を見て教室の外に出たら応援が来るまでヤツを教室に足止めしておく」

「そ、そんなコト、ホントに出来るの…?あの人、プロレスラーみたいだよ?」

180センチ以上はありそうな大男に目をやり、遥が不安げに言う。
 
152センチしかない環奈とはまさに大人と子供のようである。

到底、環奈が勝てるような相手ではない。

「大丈夫。いざとなればコレがあるわ」

環奈が腰に巻いた革ベルトに提げられたホルスターにそっと
手をやった。
0314「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 09:59:40.88ID:rc8SlTUo
「環奈〜」を呼んでいいただいている方々、ありがとうございます。
続きを投下させていただきます。

連投規制の関係でいつも少しずつで申し訳ありませんが
宜しくお願い致します。
0315「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:01:33.28ID:rc8SlTUo
「じゅ、銃を使うのっ…?」

「……もちろん最後の手段だけどね。最悪の時はコレを使うわ」

近年、女性警察官も携帯を許されるようになった38口径の拳銃が
入った革製のホルスターをぽん、と叩く。

「わ、わかった…でもくれぐれも気を付けてね?」

「大丈夫。さ、行くわよ」

環奈が扉の取っ手に手をやったその時、教室の中からおぞましい男の
声が聞こえてきた。

「ぐヘヘっ…そろそろイクぜぇ…さっきの事務のネエちゃんや
メスガキとおんなじようにたっぷりと膣内(なか)に
射精(だし)てやっからよ」

「いやぁぁ…やめてぇぇ…膣内(なか)は膣内はダメぇぇ……
 赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃうっ……」

「ぐへへ…自分と同じような年のオッサンにレイプされて
孕んじまったらオマエの親父、どんな顔するだろうなぁ…?」

男は下卑た笑みを浮かべると19歳の女子小学生のむっちりとした
ヒップにさらに激しく腰を叩き付けはじめた。

「か、環奈…な、膣内って、まさか…」

優希の反応でこれから彼女の身に何が起きようとしているのかを
察した遥が顔を引き攣らせて環奈を見た。

「い、急がなきゃっ…開けるわよ」

やはり優希の反応で優希に最悪の事態が起きようとしている事を
察した環奈が慌ててドアに手をかけた。

その時――――

「み、美咲っ…だ、射精(だ)すよっ…美咲の膣内(なか)に
射精すよっ…!!」

男のあとを追う様に小学校五年生の妹をまだ幼い肉槍で
突き立てていた中学二年生の少年がぴくぴくと尻を痙攣させて
叫ぶ声を聞いた環奈と遥の顔が更に引き攣った―――――
0316「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:03:26.62ID:rc8SlTUo
「嫌ぁぁっ…やめてお兄ちゃんっ…美咲もう生理来てるのっ……
赤ちゃん……
 お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうよっ……」

「射精(だ)す」という兄の叫んだ言葉の意味をまだ11歳であっても
「オンナの本能」で理解したのだろう美咲が恐怖に可愛らしい顔を
 引き攣らせて自分を後ろから突き立てている兄の方を振り返った。

(ちょ、ちょっと待ってっ…あ、あのコ、自分の妹のな、膣内に
しゃ、射精する気なのっ……!?)

顔を引き攣らせて口を手で押さえ悲鳴を堪えている遥の横で
女子大生講師と中年男の痴態を呆然と見つめていた環奈も同じように
手で口を押えて必死に悲鳴をあげるのを堪えている。

数秒後―――

「くぅーんっ!!」「はうーんっ!!」

19歳の女子大生と11歳の女子小学生がみずみずしい肉体を
弓のようにしならせて悩ましいハーモニーを奏でる光景を環奈と
遥は瞬きも忘れて見つめた―――――
0317「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:06:53.36ID:rc8SlTUo
「ああ……」「いやぁぁ……」

まだ小学生のようなくっきりとした割れ目が見えている淡い縮れ毛が
彩っている肉襞から自分の父親と年の変わらぬ中年男の濃厚な
白濁液を溢れさせている19歳の女子大生、そして彼女とは反対に
まだあどけない顔からは想像できない漆黒の縮れ毛がびっしりと
生い茂った大人顔負けの肉襞から14歳の兄の濃厚な白濁液を
糸をひくようにして床に垂らしている11歳の女子小学生の
淫らな姿を顔を引き攣らせて見つめている環奈と遥。

「ふ、二人とも膣内(なか)に射精(ださ)れちゃった……」

「あ、あの先生、レ、レイプ魔の赤ちゃん妊娠しちゃうかも……」

まだ小学生のそこと見まがうような儚げな縮れ毛が薄っすらと
生えているだけのくっきりと縦に走っている割れ目から破瓜の鮮血が
混じった中年男の濃厚な精液を糸を引くようにして床に垂らし、
うつろな目をして机に突っ伏している19歳の清楚な雰囲気の
女子大生を顔を引き攣らせて見つめていた環奈が呟いた。

「あ、あのコだって自、自分のお兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠しちゃうかも
 知れないわ……」

そこだけ見ればもうすでに立派な「オンナ」であるびっしりとヘアが
生い茂った割れ目から破瓜の赤い血が混じった兄の濃厚な精液を
ボタボタと垂らしたままうつろな目をして同じように机に突っ伏している
小学校五年生の美少女を見つめていた遥が涙を滲ませ環菜を見た。

あまりの衝撃に突入のタイミングを失ってしまい、呆然と進学塾の
教室の中のおぞましい光景を見つめていた環奈と遥であったが
ようやく我に返ると地獄のような教室から二人の女性を救い出すべく、
ようやく行動を起こした。

「い、行くよ遥っ……」

「う、うんっ……」

環奈と遥は腰の革ベルトに下がっている伸縮式の警棒を引き抜くと
腕を振った。

シャッ……

小さな金属音と空を切る音とともに金属製の警棒が伸びた。
0318「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:19:20.28ID:rc8SlTUo
「行くよ遥」「うん」

遥がうなずくと環奈は勢いよく扉を開いた。

「警察よっ…!!女の人たちを離しなさいっ…!!」

環奈が警棒を振りかざしながら教室に飛び込んだ。

「おっ、サツが来たと思ったら婦警さんか……
 二人ともなかなかカワイイじゃねぇか」

恐怖を必死に堪えて男を睨んでいる二人の若い女性警察官を一瞥し、
プロレスラーのような大男が下卑た笑みを浮かべた。

「今、いいトコなんだ。ジャマすんなよ…コイツん膣内(なか)に
 もう一回射精(だし)たら次はオマエらも順番に犯ってやっからよ」

警察官が突入してきたにも関わらず全く動揺する事無く、平然と
アルバイト講師の19歳の大学一年生を後ろから肉槍で
突き立て続けながらニッタリと笑う。

「バ、バカなコト言ってないで、そのヒトから離れなさいっ…!!」

「そうカッカすんなよ婦警さん。婦警ってのはみんな気が強ぇんだな。
 ……っても、あの婦警もレイプされてんのにま〇汁を垂れ流しながら
 あんあん喘いでやがったからなぁ…婦警って言っても所詮は
 オンナってコトだな」
 
警棒を男に突き出しながらにじり寄る環奈にたじろぐ様子も見せず
優希のたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で揉みしだきながら、
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩き付けている男が下卑た笑みを
浮かべて環奈と遥を見た。
0319「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:21:03.96ID:rc8SlTUo
(えっ…?な、何それ…?まさか以前、女性警察官を……)

(ま、まさか女性警察官をレイプした事があるってコト…?)

19歳の女子大生のむっちりとしたヒップに腰を叩き付けながら
下卑た笑みを浮かべる中年の大男を戸惑いの表情を浮かべて
環奈と遥が見つめている。

「ぐっ…!!」

困惑の表情を浮かべていた環奈が突然、呻き声を上げてがっくりと
床に倒れた。

「か、環奈っ…ど、どうしたのっ…?」

何が起きたのかわからにまま、床に倒れた親友を遥が助け起こそうとする。

「あうっ…!!」

環奈の肩に手をかけた瞬間、遥は後頭部を何かで思い切り殴られ、
環奈の上に覆いかぶさるようにしてばったりと倒れた―――――
0320「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:24:29.10ID:rc8SlTUo
「うぅ……」

後頭部と右の手首に走る痛みで環奈は目を覚ました。

「は、遥っ…だ、大丈夫っ…?痛っ……」

隣で自分と同じように机に寄り掛かるようにしてがっくりと床に
へたり込んでいる遥に手を伸ばそうとして右手を何かに引っ張られて
痛みに顔を歪めた。

「な、何コレっ…!?」

右手が生徒用のスチール製の机の足の付け根に手錠で繋がれていることに
気付いた環奈が叫び声を上げた。

「う〜ん……」

その声で気を失っていた遥が目を覚まし小さく首を振った。

「ちょ、ちょっと何コレっ…?」

環奈と同じように右手を机の脚に手錠で繋がれていることに気づいた
遥が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、ガチャガチャと
手錠をはめられた右腕を振る。

「ようやくお目覚めかい。婦警さんたち」

今度はまだ幼い小学生の少女の慎ましやかな乳房を両手で
揉みしだきながら小さな丸いヒップに彼女の腕よりも太い肉棒を
突き立てている中年男が環奈と遥の方を振り向いてニッタリと笑った。

「オンナだけで突っ込んでくるなんてムチャすっからこんな目に
 遭うんだぜ?」

プロレスラーのような巨体の男がようやく「乳房」と呼べる程度の
慎ましやかな11歳の少女のみずみずしい膨らみをねっとりと
揉みしだきながらよだれを足らさんばかりの下卑た笑みを浮かべた。
0321「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:26:29.55ID:rc8SlTUo
「ど、どうして…あの時、アナタは先生に乱暴してる最中だったはず……
 どうして私たちを後ろから…?」

戸惑いの表情を浮かべて見つめる環奈に46歳の男が
小学校五年生の少女を後ろから犯しながらニッタリと笑って言った。

「おいおい…今、教室にいるのはオレとオンナどもだけじゃねえだろ?」

「……ま、まさかっ…」

はっ、と遥が振り返った。

そこには19歳のアルバイト講師の女子大生をまだ幼い肉棒で
後ろから突き立てているメガネをかけた真面目そうな少年の姿があった————――

----------------------------------------------------------------------------------

今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0323名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 18:12:59.02ID:gNPCDc0b
せっかく久しぶりの大作なのに
環奈という名前のせいで“橋本環奈でエロい妄想してるヲタのおっさん”をつい連想してしまって
読んでる間中それが脳内にチラついてつらい
0324名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 21:33:31.10ID:oM29Pkcn
なんで読者側を連想してんだよw
そんなんじゃ萌えアニメもアイドルも見られんだろw
0325名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 22:26:45.23ID:gNPCDc0b
>>324
いや作者側
ドルオタのおっさんの妄想を覗いちゃったような気分になるってことよ
0326「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:45:05.40ID:vPssOnA5
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
早々にレスをくれた方々も色々な読み方をして下さっているようですね。
皆様のおかげで規制を回避できたので今日も少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0327「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:46:52.85ID:vPssOnA5
「ま、まさか……」

環奈が戸惑いの表情を浮かべ小柄な女教師を荒い息を吐きながら後ろから
激しく突き立てているメタルフレームのメガネをかけたいかにも「秀才」といった
雰囲気の少年を見つめる。

「ま、まさかあのコが私たちを…?」

「そうさ。アイツがオマエさんたちをイスでぶん殴って気絶させて
 それからあのネェちゃんを犯し始めたってワケさ」

自分の娘のような年齢の少女を彼女の腕より太い男性器で激しく突き立てながら
男がニヤリと笑う。

「ア、アナタ…中学生になんてコトを……」

「おいおい…オレがやらせたってのか…?違うぜ、アイツが自分でやったんだ」

きっ、と睨み付ける環奈に向かって肩をすくめてみせる。

「う、嘘つかないでっ…」

「ウソじゃねぇよ。ホントにあいつがオマエらをぶん殴ったんだ。
 オレも驚いたよ」

悪魔を見るような目で自分を見ている遥に目をやり、苦笑する。

「ま、気絶したオマエらを手錠でそこに繋いだのはオレ様だがな」

スチール製の勉強机の足の付け根に自分の手錠で繋がれてしまっている
遥の右手に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「ど、どうしてあのコがこんな事を……」

自分の妹を犯し、助けに来た警察官を殴りつけて気絶させた上に
更に女教師を犯す……

環奈にはとても14歳の中学生が自分の意志で行った行為だとは思えなかった。

きっとこのプロレスラーのような大男に脅迫されて嫌々やらされているに違いない―――

同情するような目で男の反対側で女教師を犯している少年を見る環奈。
0328「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:50:51.50ID:vPssOnA5
(あ、あれも脅されて仕方なく…だよね…?)

「あっ、あっ、や、やめて涼くんっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ……」

自分より五センチほど背の高い、とはいえおそらく157、8センチほどと思われる
小柄な体には不釣り合いに思える―――実は身長152センチの環奈も
乳房が急速に大きくなり始めた小学校五年生の頃からよく友人たちや男子生徒に
そう言われてからかわれてきた―――たわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるん、ぶるんと激しく前後に揺らしながらみずみずしい裸体を小刻みに
震わせている19歳の女子大生の腰を両手で掴んでやはり小柄な体には
アンバランスに思えるむっちりとしたボリュームのあるヒップに荒い息を
吐きながら激しく腰を叩きつけているメガネをかけた男子中学生を見つめ、
環奈が戸惑いの表情を浮かべる。

「アレが脅迫されて仕方なく、って風にみえるか?
 どう見ても「気持ちよくって腰が止まんない」ってカンジだろ?」

まだ11歳の女子小学生をいきり立ったどす黒い肉棒で激しく後ろから
突き立てながら男が笑った。

「………」「………」

戸惑いの表情を浮かべ、頬を赤らめている環奈と横で二人の会話を聞いていた
遥に向かって男は下卑た笑みを浮かべるとさらに耳を塞ぎたくなるような
おぞましく淫らな話を語り始めた。

それは自分の妹や女教師を犯し、恍惚の表情を浮かべている「淫獣」が
どのようにして誕生したかというおぞましい話であった―――――
0329「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:54:37.29ID:vPssOnA5
時は二時間ほど前に遡る――――

「んっ…んっ…んふっ…」

黒色のスラックスと白いブリーフを床に脱ぎ捨てて下半身を剥き出しにした
兄の前に跪き、兄の股間に顔をうずめるようにして悩ましい声を漏らしながら
11歳の少女が頭を前後に揺らしている。

(ああ…美咲が…妹がオレのちん○んしゃぶってるよぉ……)

まだ先端の亀の頭のような部分の半分が皮を被っている実の兄の男性器を
羞恥に頬を染めてしゃぶっている小学校五年生の妹のピンク色の唇から
洩れている吐息を14歳の兄が恍惚の表情を浮かべて聞いている。

「へへ…結構うめぇじゃねぇか。こりゃあいい肉奴隷だ」

着古した作業着のズボンとヨレヨレのトランクスを乱暴に床に脱ぎ捨てて
毛むくじゃらの汚らしい尻を剥き出しにした中年男が自分の前に跪かせた
19歳の女子大生にどす黒い巨大な肉棒を咥えさせながら下卑た笑みを浮かべる。

「んっ…んくっ…ぐぷっ…」

「それに比べてオマエはヘタクソだなぁ…大学生なんだろ?
 毎日色んなオトコどものち○ぽ咥えてんじゃねぇのか?」


実際の年齢よりも幼く見える愛らしい顔を歪めて嗚咽を漏らしている優希を
見下ろし、小さく鼻を鳴らす。

「オマエ、フェラすんの初めてか?」

色付きのリップクリームだけを塗った唇にどす黒い肉棒をぱくりと咥えて
艶やかな黒髪を揺らしながら必死に頭を揺らしているアルバイト講師の
女子大生に声をかける。
0330「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:57:24.23ID:vPssOnA5
「……ふ、さっきの亜衣とかいう受付のネエちゃんはもう貫通済みだったが、
 どうやらこっちはヴァージンらしいな」

先程レイプした受付の亜衣はこの女子大生と同じ年であったが、モデルのような
派手な容姿から予想した通り、もうすでにヴァージンではなかった。

「ま、さっきの亜衣とかいう受付のネエちゃんみてぇに経験豊富すぎても
 まるで風俗嬢にしゃぶらせてるみたいでツマんねぇからなぁ。
 翼とか言ったメスガキみてぇにおぼつかないしゃぶり方のほうが
 かえってコーフンすんだよなぁ」

まだ男性とキスもした事無い唇にどす黒い男性器を咥えさせられている
大学一年生の女性を見下ろしニッタリと笑う。

先程レイプした19歳の受付嬢と小学校五年生の少女には過去にレイプした
女性たちにそうしてきた通り、これまでの「男性経験」を聞き出していた。

この男はそうやって名前や年齢、学校などの他に過去や現在の「男性関係」を
彼女たちを犯しながら聞き出し、肉体だけでなく心まで凌辱することで
さらに興奮するという異常な性癖の持ち主であった。

先に凌辱された亜衣や翼も同じように男に犯されながら男性経験を聞き出されていた。

19歳の亜衣はまだしも、まだ小学校五年生の翼にまで名前や学校名ならともかく
「男性経験」を尋ねる事は普通の男からすれば全く意味のない様に思えるが、
男にとってはまだ年端もいかない少女たちを犯しながらそうした質問をすることで
少女たちが恥じらい、困惑する姿を見ることで激しく興奮するのだった。
0331「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:58:51.94ID:vPssOnA5
「こ、香田翼、み、碧ヶ丘小学校五年生、11歳です……
 オ、オトコの人とえ、えっちしたコトはあ、ありません…あふんっ…!」

自分の上に跨らせた11歳という年齢よりさらに幼く見える美少女を
巨大な肉槍で突き上げながらまだ「乳房」と呼ぶには心もとない慎ましやかな
膨らみを下から無理やり持ち上げるようにして荒々しく揉みしだき下劣な笑みを
浮かべている。

「まだ処女か…ガキっぽいが、そんだけ可愛けりゃ手を出してくるオトコも
 多いだろうし、もうヤッてるかと思ったがな」

「そ、そんな…翼、まだ五年生なのにセ、セックスなんてしないよぉ……」

「ま、でもそんだけ可愛いいのにオトコどもが何もしねぇわけねぇからな……
 そう遠くないうちに誰かにヤラれちまうさ。今日、オレにヤラれても
 大して変わんねぇよ」

「そ、そんなぁ…あうんっ…!」

自分の父親より年上の男にまだ幼い乳房を揉みしだかれながら犯されて
悩ましい喘ぎ声を漏らしている11歳の少女ががっくりとうなだれる。

「オマエの周りの男どもはアホだな。こんな美少女がまじかに居るのに
 手も出さないでボーッとしてっからオレみたいなのにレイプされちまうんだよ」

男はニッタリと笑うと娘のような年齢の少女の膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込むべく
さらに激しく腰を上下させ始めた――――
0332「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 11:01:38.77ID:vPssOnA5
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0334名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 13:42:10.23ID:viM7iY00
はうーん!!!さんこっちに来てた!乙です!
あっちでは鴨女に荒らされて大変でしたね
0335名無しさん@ピンキー2017/08/31(木) 20:46:19.18ID:9I6Ontw/
ひさしぶりに来たらはうーんさんが来てた。
個人的には機会があったら瞬シリーズとかも交信していただけたらなぁと思います。
要がぼろぼろになっていく姿は凄く興奮して好きでした(今でもお世話になってます)

連載中の作品の続きをお待ちしています。
0336「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:00:05.96ID:pKmIfHKV
いつも「環奈」を読んでいただいている方々有難うございます。
すっかり投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。

せっかくレスをくれていた方々にもお詫びいたします。
別スレでの事や私が「エロパロ」に投下し始めた頃の作品を
知っている方からもレスをいただき恐縮です。

まさか要ちゃんの話を覚えている方がいるとは(驚)
機会があればまた瞬の話も書いてみたいですね……

取り敢えず今日も連続投稿規制に引っかからない程度の少量ですが
投下いたします。
宜しくお願い致します。
0337「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:02:14.54ID:pKmIfHKV
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

「さて、と今度はオマエの番だ、受付のネエちゃん。
 名前と年、これまでヤッた男の数を教えてもらおうか?」

まだ子供の翼とは反対にすらりとした長い手足に見事に整った
美しい顔を屈辱と羞恥の入り混じった表情を浮かべ、艶やかな
長い髪と本人は密かにコンプレックスを感じている慎ましやかな
乳房をぷるん、ぷるんと小刻みに揺らしながら悩ましい声を
教室の中に響かせている亜衣に男が尋ねる。

「し、白石亜衣、19歳…こ、これまで、し、したのはふ、二人…です…」

自分の父親のような年齢の男の上に跨らされて巨大などす黒い肉棒で
突き立てられ慎ましやかだが美しい造形をしているみずみずしさに
溢れた乳房を悩まし気に揺らしている亜衣が羞恥に頬を染めながら
小さな声で答える。

「……ほう、二人?意外だな。オマエみたいな美人がたった
 二人としかヤった事がないとは……」
 
「…………」

うつむいてしまった亜衣が複雑な表情を浮かべている事に
気付いた男が亜衣を問い詰める。

「ん?その顔は何かオトコやセックスに何か嫌な思い出があるって
 カンジだな。何があった?言えよ」

「…………」

男のどす黒い肉槍に突き上げられている亜衣の脳裏に
小学校六年生の夏休みの忌まわしい思い出が蘇った―――――
0338「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:06:17.83ID:pKmIfHKV
「ね、ねぇ、ホントにこんなの着ていかないとダメなの…?
 い、いつものスクール水着でい、いいんじゃない…?」

メタリックパールの小さな三角形の布に幼い顔立ちからは
想像できないたわわに実ったみずみずしい膨らみを無理やり
押し込めている少女が隣の更衣室にいる亜衣に声をかけた。

「何言ってるの?あのビーチはオシャレな男のヒトや女の人が
 集まるので有名なトコなのよ?
 スク水なんか着てたら周りの人たちに笑われちゃうでしょっ」

「じゃ、じゃあ、せめてああいうのじゃダメかな……」

今にも小さな布からこぼれ落ちてしまいそうな乳房を必死に
手で押さえて羞恥に頬を染めている美郷は少し離れたラックに
掛かっている黒いラッシュガードの水着を指さす。

「ダメダメ。あんなの。せっかくオシャレなビーチに行くんだから
 サイテーでもそれくらいの着てかないと」

145センチという身長からは想像しがたいたわわに実った乳房と
むっちりとしたヒップをパールホワイトの艶やかな光沢も眩しい
小さな布で包み込んでいる友人に向かってたしなめるように
亜衣が言った。

「で、でもコレ、ちょっと動くだけでブラからお、おっぱい
 飛び出してきちゃうし、ショーツからはお尻が完全に
 はみ出ちゃってるの……」

小さな三角形の布の両側からむにゅり、とはみ出している
柔らかそうな尻肉を手で隠し、頬を赤らめる。

「大丈夫、大丈夫。めっちゃ似合ってるよ。美郷はせっかく
 おっぱいやお尻がおっきいんだからそうやってアピールしなきゃ
 もったいないって」

「そ、そんな…は、恥ずかしいよ……」

「ワタシもコレ着てくからダイジョウブ。どう?」

こちらは身長160センチのほっそりとした体に似つかわしい
慎ましやかな膨らみと小振りなヒップをパールピンクの艶やかな
ビキニ出包んでいる亜衣が得意げに胸を逸らす。

「よ、よく似合ってるよ…亜衣はそれでいいと思うけど、ワタシは
 こんなオトナの女の人みたいな水着は似合わないよ…」

「海に行ってカッコいい男のヒトたちナンパとかされちゃったら、
 その水着を買ってよかったって美郷もゼッタイ言うよ! 
 じゃ、また後でね!」

まだ躊躇している美郷にニヤリと笑うと亜衣は更衣室のカーテンを
勢いよく閉じた。 
0339「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:08:52.57ID:pKmIfHKV
それから一週間後―――

美郷は若者に人気のビーチに沿って建っているラブホテルの
部屋にいた――――――

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

一糸纏わぬ姿で大きなベッドの上に四つん這いになっている美郷が
ロン毛の若い男に巨大な肉槍で突き立てられるのに合わせて
まだ小6とは思えない、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるん、
ぶるんと前後に揺らしながら悩ましい声を淫靡な照明に照らされた
部屋の中に響かせている。

(お、おち○ちんが…男のヒトのおち○ちんがワ、ワタシの
 膣内(なか)に挿入(はい)ってる……)

まだ男性と手をつないだ事もなかった12歳の少女はまだ幼い
女性器に突き立てられた硬くいきり立った男性器が激しく
抜き差しされるたびに全身に走る激痛に可愛らしい顔を歪めて
涙を流し、みずみずしい裸体を震わせている。

(ど、どうしてこんなコトに……)

30分前まで美郷は親友の亜衣とともに新調した艶やかなビキニに
身を包み、若者たちでにぎわっているビーチを歩いていた。
0340「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:11:38.55ID:pKmIfHKV
30分前―――

「おい、見ろよあのコたち…すっげぇカワイクね?」

「モデルっぽいコはおっぱいや尻はちっちゃいけどすらっと
 背が高くてカワイイな。
 アイドルっぽいコの方はあどけない顔してんのにデカいおっぱいが
 歩くたんびにゆっさゆっさ揺れちゃってるし…しかも水着から
 お尻がはみ出しちゃって丸見えだぜ……」

艶やかなビキニに身を包み、得意げにビーチを闊歩している亜衣と
その後ろで頬を赤らめてうつむくようにして歩いている美郷の顔、
そして小さな三角形の布に包まれているみずみずしい膨らみや
丸いヒップに下劣な視線を注いでいる大学生くらいの男たちの
興奮した声が聞こえてくる。

「ね、ねぇ…オトコの人たちがワタシたちをえっちな目で見てるよぉ……」

パールホワイトの小さな布から溢れ出しているみずみずしさに溢れた
膨らみを手で隠すようにしながら顔を真っ赤にした美郷が亜衣の
耳元で囁く。

「いいじゃない。オシャレなお兄さんたちがワタシたちに
 チューモクしてくれてるんだからもっと喜びなさいよ」

乳房やヒップに突き刺さってくる男たちの下劣な視線に戸惑いと
羞恥の入り混じった表情を浮かべている美郷とは対照的にビーチの
あちこちから全身に突き刺さってくる男たちの視線に快感を
感じている亜衣は彼らに見せつけるようにパールピンクの
小さな三角形の布に包まれた慎ましやかだが美しいラインを
描いている乳房をぐっ、と突き出してみせる。

(も、もういやぁぁ…帰りたいよう……)

ビーチに来てまだ30分も経っていないというのに美郷は
もう家に帰りたくなっていた。

それからもビーチにいる様々な男たちからの下劣な視線を浴びながら
ビーチを歩いていた美郷たちに声をかけてきたのが茶髪とロン毛の
若い男たちだった。
0341「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:14:12.01ID:pKmIfHKV
誰もが知っている有名大学の名を出し、そこの二年生だと名乗った
男たちは美郷たちを自分たちが泊まっているというビーチにほど近い
ホテルへと連れて行った。

「水着のままで大丈夫だから気軽においで」と男たちに言われて
 ビキニ姿のまま訪れたそのホテルは、ホテルはホテルでも
「ラブホテル」であった。

近隣に建っている中世の城を模したような、いかにコドモの
亜衣たちであっても明らかに普通のホテルではないと分かる
それとは違い、そのラブホテルは海岸通り沿いの入り口に
目立たぬ様に付けられた宿泊と休憩の料金が書かれた看板を除けば、
本当に海岸沿いに建てられたリゾートホテルにしか見えなかった。

男たちはそれを利用して、友人同士でビーチにやってきた
美郷たちのような小学生や中学生の少女たちを言葉巧みに
ホテルに誘い込んで毎日のように凌辱していたのだった。

男たちがこのホテルを根城にしていたのは少女たちを騙しやすい
外観だけではなかった。
このホテルは客が明らかに小学生だとわかる幼い少女を部屋に
連れ込んできても素知らぬふりで何も言わないところであったからである。

大人のオトコに憧れてコドモだけでビーチに遊びにやってくるような
亜衣たちのような背伸びした少女たちを言葉巧みにナンパして
レイプする為にビーチに来ている悪魔のような男たちにとって、
うってつけのホテルであった。

こうして男たちの甘い言葉にまんまと騙された亜衣に手を
引っ張られるようにして男たちが泊まっているというホテルに
連れてこられた美郷を待っていたのはまさに地獄のような体験であった――――
0342「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:15:11.17ID:pKmIfHKV
「きゃあーっ!!!」「いやぁあーっ!!!」

淫靡な照明に照らされた部屋に美郷と亜衣の悲鳴が響き、パールホワイトと
パールピンクの小さな布が次々に宙を舞った。

生まれたままの姿になった美郷と亜衣に茶髪とロン毛の男たちがのしかかるようにして
巨大なベッドに二人を押し倒す。

「いやぁぁ…!!」「や、やめてっ…!!!」

二つのベッドの上でぽん、と一回跳ねた美郷と亜衣の体の上に
のしかかった男たちが下卑た笑みを浮かべて12歳の少女たちの
みずみずしい膨らみの先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色と
淡いピンク色の突起にむしゃぶりついた―――――
0343名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 13:15:55.61ID:pKmIfHKV
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0346「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:36:52.16ID:84Jb3knu
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
レス励みになります。
今日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0347「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:39:19.15ID:84Jb3knu
「てっきりビッチだと思ってたらヴァージンだったのか、コイツら」

むっちりとしたヒップに腰を叩きつけるのに合わせて
ぶるん、ぶるんと悩まし気に前後に揺れる美郷のたわわな釣鐘型の
乳房を揉みしだきながらロン毛の男が下卑た笑みを浮かべる。

美郷の腕ほどもある極太のどす黒い肉棒が抜き差しされるたびに、
もうしっかりと生えそろった漆黒の縮れ毛に覆われた肉襞から
真っ赤な飛沫が白いシーツに激しく飛び散っていく。

「ハデなビキニでケツを振り振り、ドヤ顔でビーチを歩いてたから
 てっきりヤリマンだと思ってたらまさかのヴァージンだもんな」

きゅんと引き締まった丸いヒップに腰を叩きつけるのに合わせて
ぷるん、ぷるんと小刻みに揺れている亜衣の慎ましやかな乳房を
両手で揉みしだいている茶髪の男がこちらは儚げな柔草が割れ目に
沿って彩っている肉襞から太ももを伝って流れている鮮血に目をやり、
ニッタリと笑った。

「ラッキーだぜ。こんな美味そうなJSたちをゲットできるなんてよ」

「美少女の上に二人ともヴァージン。どうせレイプすんならやっぱ
 ヤリマンよりヴァージンの方がいいもんなぁ」

美郷と亜衣を後ろから突き立てながら顔を見合わせ、邪悪な笑みを
浮かべる男たち。

「まだ誰のち○ぽもツッコまれた事の無いキツキツのロリマンに
 ギンギンに勃起したち○ぽを無理やりツッコむ時の興奮は
 一度味わったら病みつきになるよな」

「嫌がる小学生に無理やりち○ぽをツッコむのってマジサイコー」

大人の世界に憧れて子供たちだけでビーチにやってくる背伸びした
小中学生の少女たちを狙ってレイプを繰り返し、まだランドセルを
背負って学校に行っているような幼い少女たちを無理やり犯している事に
何の罪悪感も抱いていない下劣な男たちに亜衣と美郷はそれから
四時間余り、海に太陽が沈む頃まで口にするのもおぞましい行為を
受け続けたのだった――――――
0348「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:43:19.89ID:84Jb3knu
亜衣と美郷は自分のヴァージンを奪った男に口や膣内に三回ずつ
射精された後、今度はもう一人の男に同じように口内や膣内に
三回ずつ射精された。

続いて一人がホテルに備え付けてあるバスローブの腰ひもで
手足を縛られ、ベッドに転がされている横で、もう一つのベッドに
連れていかれて二人の男に同時に犯されたのだった。

目を閉じたり、顔を背けたりすれば顔を切り刻むとナイフを頬に
当てられて脅された亜衣たちは隣のベッドで四つん這いになった親友が
前と後ろからいきり立った男性器で突き立てられ声にならない悲鳴と
悩ましい吐息を漏らしている親友の淫らな姿を目の前で見せつけられたのだった。

男たちは一回射精するたびに前と後ろを入れ替えて、それぞれが
また三回ずつ亜衣と美郷の口内と膣内に射精した。

「この浜って夜になるとヤバい連中が集まって来て遅くまで遊んでる
 女のコたちを拉致って10人以上で砂浜で輪姦(まわ)しちゃうから
 気を付けて帰んな。」

自分たちが何をしたかを棚に上げて茶髪の男が亜衣たちに
ニッタリと笑う。

「昨日も夜までビーチで遊び惚けてた女子中学生たちが拉致られて
 浜辺で一晩中輪姦(まわ)されちゃってさ。
 今朝早くサーファーたちに見つけられた時には二人とも10人以上の
 ヤンキーにち○ぽぶち込まれてガバガバになっちゃったま〇こから
 10人以上に膣内(なか)に射精(だ)されたザーメン溢れさせて
 人形みたいに目ぇ開いたまんま、真っ裸で砂浜に転がってたって。
 キミらも日が暮れる前にさっさとウチに帰ったほうがいいよ?
 暗くなってからふらふら歩いてるとそのコたちみたいに
 ヤンキーどもに捕まって朝まで砂浜でレイプされちゃうよ?」

うつろな目をして呆然と佇んでいる亜衣と美郷に向かって
ロン毛の男が下劣な笑みを浮かべた――――
0349「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:48:29.79ID:84Jb3knu
こうして昼前から夕方まで四時間あまり悪魔のような男たち――
有名大の学生と語っていたが実際には地元の三流高校中退の
フリーター――に犯され続けてようやく解放された亜衣と美郷は
自宅へと戻る電車の中にいた。

「………」「………」

だが今朝、ビーチに向かう電車に乗っていた時の楽しそうな笑顔に
代わって羞恥の表情を浮かべてドアの脇に立っている亜衣と美郷は
車内の人々、特に男性客から注がれている下劣な視線に頬を
赤らめてうつむいている。

ほっそりとしたボディラインを更に強調するような薄手の
オフホワイトのキャミソールに歩くだけでショーツが見えてしまいそうな
ミニスカートを纏った亜衣と清楚な丸襟のピュアホワイトの薄いブラウスに
めったに履くことの無い太ももがほとんど露出しているミニスカートを
身につけた美郷が車内の男たちから胸元やヒップに突き刺さってくる
下劣な視線に頬を赤らめてまだ幼い体を羞恥に震わせている。

ドアが開くたびに吹き込んでくる強い風に捲れ上がってしまう
薄手のスカートを懸命に両手で押さえている亜衣と美郷の胸元に
くっきりと浮かび上がっている薄茶色の小さな丸い輪とその突端から
ぷっくりと突き出している小さな突起に車内中の男たちが
下劣な視線を注いでいた。

たぶん中学一年生かひょっとしたらまだ小学生かと思われる少女たちが
なぜ、キャミソールやブラウスの下に下着をつけていないのか不思議に
思いつつも、車内の男たちは薄い生地越しにくっきり透けて見ている
美少女たちのみずみずしい乳房を車内の女性客が軽蔑の眼差しにも
気付かずに食い入るように見つめた。

亜衣たちがそんな恥ずかしい姿で電車に乗っているのは男たちによって
下着はおろか水着まで奪われてしまったからであった。

財布だけは返してくれたものの、下着と水着の入ったバッグを
男たちに奪われてしまった亜衣と美郷は電車の乗っている
たくさんの男性客に薄布から透けて見えてしまっている乳房や
ドアが開閉するたびに捲れ上がってしまうスカートの下から
柔らかそうな尻肉を晒しながら乗る事になってしまったのだった。

更に二人にとって不幸だったのは身に纏っている洋服が白色で
しかも薄手の服であった事である。

いくら慎ましやかだとは言え、ぴったりと体に張り付くような
キャミソールは亜衣の小さいが綺麗なお椀型の乳房の形を露わにした上で
皮膚のように薄いナイロンの生地から薄茶色の小さな丸い輪を
くっきりと浮き上がらせ、小さな突起が遠目でも分かるほど
ぽっちりと突き出していた。
0350「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:51:58.51ID:84Jb3knu
それは美郷も同じであった。

145センチという身長からは想像しがたい、たわわに実った
釣り鐘型の膨らみによってぐっ、と突き上げられたピュアホワイトの
薄いブラウスからくっきりと薄茶色の小さな輪を透けさせ、
小さな突起を悩ましげにぴん、と勃たせていた。

頬を赤めて後ろ手にミニスカートを押さえている小柄な美少女の
みずみずしい乳房が電車が揺れるのに合わせてゆっさゆっさと
上下に揺れるさまを女性客たちの冷たい視線を浴びつつ
車内の男たちが食い入るように見つめている。

(うう…男のヒトたちがみんなワタシたちのおっぱい見てる……
 ち、乳首まで透けちゃってるおっぱいを……)

(は、恥ずかしい…もう82センチになってるのにブラも着けないで
 いっぱいオトコの人たちが乗ってる電車に乗るなんて……
 そ、それに、もしスカートが捲くれちゃったらどうしよう……
 ショーツを履いてないからお尻やアソコが丸見えになっちゃうよ……)

羞恥に頬を赤らめまだ幼い体を小刻みに震わせている12歳の
少女たちを食い入るように見つめている二人連れの大学生が
話している声が亜衣と美郷に聞こえてくる。

「すげぇな、二人とも乳輪や乳首までスケスケだぜ……」

「まだおっぱいが膨らんでない小学生低学年の女のコとかなら
 まだしも、あのコたち、たぶん中一か小6くらいだろ?
 あんなにおっぱいデカくなってんのにノーブラで出歩くって
 すげぇよな……」

「特にあっちのコなんかもう大人と変わんないおっぱいしてるしな。
 あれ、たぶん82、3センチ、CかDカップはあるぜ?
 あれでキャミすら着てないって……電車が揺れるたんびに
 ゆっさゆっさ揺れちゃってヤバいだろ、アレ」

「海じゃなくてよかった〜海パンだったら勃起してんの
 モロバレになるトコだったぜ」

「オレももうビンビンに勃っちゃってるよ。
 あんな可愛いコたちが目の前で乳首や乳輪が透けさせて
 おっぱいぷるんぷるん揺らしてたら勃起すんなってほうが
 無理だって」

亜衣たちと同じビーチで一日中艶やかな水着を纏った女性たちを
眺めながらビールをあおり続けていた二人の若い男は日焼けと
アルコールで真っ赤になった顔で12歳の少女たちのみずみずしさに
溢れた乳房に視線を送りつつ、下劣な会話を交わしている。
0351「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:57:24.83ID:84Jb3knu
したたかに酔っぱらっている男たちは車内の女性客たちの
軽蔑の眼差しにも気づかず、車内中に響くような声で下劣な話に
興じている。

だが亜衣たちの悩ましい乳房を見て興奮しているのはその若い
大学生たちだけではなかった。
亜衣たちと同じ年ごろの娘を連れた中年の男性までが小学校六年生の
美少女たちの色や大きさまではっきりと分かるほどくっきりと
透けている乳輪やぴん、との勃った乳首を瞬きも忘れ見つめ、
股間を膨らませていたのだった。

(や、やだ…パパ、ボ、ボッキしてるの……?)

自分の娘と同じ年くらいの少女たちの揺れる乳房を食い入るように
見つめている夫を冷ややかな目で見つめている母親の隣に座っている
小学校六年生の少女が驚きと戸惑いの入り混じった目でむっくりと
膨らんでいる父親のスラックスの股間を目を丸くして見つめている。

授業で習った男性器の仕組みを実際に目の当たりにして羞恥に
頬を赤めている愛娘の横で妻と娘の視線にも気づかず中年の男は
愛娘と同じ年の少女たちの乳房を瞬きもせず見つめていた。

こうして一時間以上も様々な男たちの下劣な視線に晒され続けて
ようやく亜衣たちは乗り換え駅である巨大ターミナル駅まで
辿り着いた。

同じ車両から降りた男たちがニヤニヤと下劣な笑みを亜衣たちに
浴びせながら追い越していく中、自宅へと通じる私鉄のホームへ
向かう大きな階段を上っていく。

ここで亜衣と美郷はまたもや辱めを受ける事になった。

大きな階段を後ろ手に薄いミニスカートを必死に抑えながら
昇っていく亜衣たちの
前から階段を下りてくる男性客たちが驚きや戸惑いの表情を浮かべた後、
一様に下劣な笑みを浮かべる。

一歩階段を上がるたびにぷるん、ぷるん、ゆっさゆっさと悩まし気に
上下に揺れるみずみずしさに溢れた乳輪や乳首がくっきりと
透けてしまっている乳房を食い入るように見つめて、下卑た笑みを
浮かべながら階段を下りていく。

羞恥に頬を染めてうつむいたまま長い階段を上がっていく亜衣たちの
後ろをついて階段を上っていく男性客たちの顔にも一様に下劣な
笑みが浮かんでいた。
0352「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 17:08:48.04ID:84Jb3knu
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。
0354「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:13:43.19ID:4cg5skKF
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
さっそくレスをいただいたおかげで連投規制を回避できましたので
本日はもう少し追加させていただきます。
宜しくお願い致します。
0355「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:17:15.07ID:4cg5skKF
亜衣たちが懸命に手で押さえているにもかかわらず、
薄いフレアースカートは一歩階段を上がるたびにふわり、ふわりと
舞い上がり、その下から顔を覗かせる柔らかそうな尻肉に男たちが
下卑た視線を注いでいた。

普通に歩いているだけでもパンティが見てしまいそうな
ミニスカートを履いた少女たちの後ろをゾンビの様にくっついて
階段を昇っている男性客たちがカラフルな布の代わりに見えている
くっきりとタテに走るヒップの割れ目を瞬きもせず見つめている。

「すげぇ…二人ともケツの割れ目が殆ど丸見えになっちゃってるぜ……」

ゾンビのような群れの先頭にいる24、5歳のサラリーマンの
二人連れの一人が一メートルほど前で悩まし気に左右に揺れている
二つの丸いヒップを食い入るように見つめ呟いた。

「…………」

隣で同じように12歳の少女たちの剥き出しのヒップを
食い入るように見つめていた男がニッタリと笑うとそっと
スマホを美郷の足元にかざした。

「バ、バカッ…それはヤバいってっ……」

美郷のむっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめていた男が
慌てて隣の男の手を掴んだ。

「しーっ…!さっきオマエも見ただろ。
 前のコたち相当な美少女だったぜ?こんな美少女たちの
 ナマケツ撮れるチャンスなんかもう二度と来ねぇよ」
  
男は下卑た笑みを浮かべるとスマホのシャッターボタンを
ぐっ、と押した。

巨大ターミナル駅の雑音に紛れて連写モードに設定された
スマホのシャッタ―の音がかすかに聞こえる。
0356「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:19:45.48ID:4cg5skKF
彼らの後ろに並んで亜衣たちのナマ尻を下劣な笑みを浮かべて
眺めている他の男たちは彼が美郷のスカートの中の尻を
盗撮している事に気づいたが、羨ましい表情こそ浮かべても
彼を非難する者は誰一人いなかった。

「オ、オレもっ……」

中学生か小学校高学年くらいと思われる美少女たちのスカートの中の
ヒップを下劣な笑みを浮かべて盗撮している同僚を羨ましそうに
見つめていた若い男が意を決したように呟くと手にしたスマホを
亜衣の足もとに差し込んだ。

動画モードに設定されたスマホに小振りだが柔らかそうな亜衣の
丸いヒップが階段を上がるのに合わせて左右に悩まし気に
揺れているさまが鮮明に録画されていく。

だが前からくる男たちに乳輪や乳首まで透けた乳房がぷるんぷるん、
ゆっさゆっさと激しく上下に揺れるさまを、後ろからくる男たちに
ショーツを履いていないヒップを覗かれている恥ずかしさに今にも
泣きだしそうになっている亜衣と美郷はすぐ後ろにいる若い
サラリーマンたちにスカートの下で丸出しになっているヒップを
盗撮されてしまっている事に全く気づいていなかった。

乗り換えた自宅の最寄り駅に向かう電車の中でもやはり同じように
くっきりと透けた乳輪や乳首を男性客たちに下劣な目で見られながら
ようやく自宅へと辿り着いた亜衣と美郷は男性客たちに乳房や
ヒップを盗撮されてしまった事がほんの些細な事であった事を
知らなかった――――
0357「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:21:47.43ID:4cg5skKF
ようやく自宅の最寄り駅まで辿りついた亜衣は無言のまま
美郷と改札で別れ、自宅へと戻ると大学生と称する男たちに
レイプされてしまった事や彼らに奪われてブラやショーツを
着けていないことを家族に知られないように急いでバスルームへ
向かった。

鏡に映った自分の体に紫色のアザが点々と付いているのを見て、
亜衣は驚いた。

特に首筋や乳房の辺り濃い紫色のアザがたくさんついていた。

「こ、これってひょっとしてあのヒトたちにキスされた跡…?」

男たちが執拗に首筋や乳房にキスをしていたのを亜衣は覚えていた。

「こ、こんなに跡が残るほどおっぱいにキスされちゃったんだ……」

左右の乳房にびっしりと付いたキスマークを指で撫でる亜衣の目に
涙が滲んできた。

「犯されちゃったんだワタシ…二人の男のヒトに代わる代わる
 何度も何度もこの中に射精(ださ)れちゃったんだわ……」

まだヒリヒリと痛む肉襞にシャワーを当てている亜衣が唇を
噛み締める。

「大人ぶってあんなトコに行ったから…ワタシがバカだったわ……」

涙を滲ませながら、ボディソープを泡立てた手でゆっくりと
肉襞を擦る。

「あっ…い、いやぁぁっ……」

指で肉襞をそっと開いた瞬間、膣内に残っていた濃厚な白濁液が
バスルームの床につつーっと糸を引いて落ちていくのを見た亜衣が
小さな悲鳴を上げた―――――
0358「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:22:55.44ID:4cg5skKF
今日の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0363「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:41:24.53ID:MKDr17/o
たくさんのレスありがとうございます。
本日も少しですが「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
尚、次回投下から環奈メインのスト―リーに戻っていく予定ですので
引き続き宜しくお願い致します。
0364「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:44:07.41ID:MKDr17/o
親に内緒で出かけたビーチでナンパされた男達に輪姦されて
しまったことを何とか両親や学校に気づかれずに新学期を
迎えることが出来た亜衣と美郷をまたもや悪夢が襲った。

新学期が始まってしばらくした週末、両親が出かけて
亜衣一人になった家に沈痛な面持ちの美郷が入っていく。

「ど、どうだった…?」

美郷と向かい合うように床に腰を下ろした亜衣が鬼気迫る顔で
美郷を見つめる。

「………」

バッグから取り出した体温計のような器具を黙って差し出す美郷。

「……陽性」

体温計のような器具についている小さな窓のようなところに
表示されている棒のような印を見て亜衣が顔を引き攣らせる。

「これで二人とも赤ちゃんが出来ちゃったってコトね……」

亜衣は溜息をつくと勉強机の引き出しから美郷と同じ
白い体温計のような器具を取り出した。

その器具の窓にも棒状の印が表示されている。

亜衣がネットで密かに購入し、美郷にも渡した「妊娠検査薬」の
窓には亜衣と美郷が妊娠している事を示す記号がはっきりと
表示されていた。

「ど、どうする…?ママやパパに相談する…?」

美郷が泣きそうな顔で言った。
0365「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:46:08.50ID:MKDr17/o
「ダ、ダメよっ……そ、そんな事したら大騒ぎになっちゃうじゃないっ……
 親に内緒で海に行ってナンパされた人たちにレイプされて
 妊娠しちゃったって先生や学校のみんなにもバレちゃうわっ……」

「そ、そんな事になったらもう学校に行けないよ……」

「でしょ?だから絶対に親や学校に妊娠しちゃったコト
 バレないようにしないと」

「で、でもどうやって…?お、お腹がおっきくなってきちゃったら
 バレちゃうでしょ…?」

「そうね…そんなふうになる前に何とかしないと……」

亜衣はきっ、と唇を噛み締めると机の上に置いてあった
最近買ってもらったばかりのノートパソコンを開いた。

-------------------------------------------------------------------------------------------

一週間後の週末―――

また両親が不在の亜衣の家に美郷がやってきた。

「こ、これがそのお薬…?これを飲めばホントに赤ちゃんが
 お腹から消えるの…?」

小さなガラス瓶に入った毒々しい赤紫色の錠剤を見つめ不安げな
表情を浮かべる美郷。

「そう。これを一週間、毎日三錠ずつ飲めば「赤ちゃんがキレイに
 いなくなる」ってここに書いてあるわ」

亜衣がノートパソコンに表示されているサイトを美郷に見せる。
0366「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:50:28.10ID:MKDr17/o
「これを飲めばお腹の赤ちゃんがキレイにいなくなる!
 うっかり赤ちゃんがデキちゃったみんなの味方!
 痛い手術なんかしなくても、このおクスリを一週間飲むだけで
 カンタンに赤ちゃんがいなくなります。

 お薬を飲むだけなのでママやパパ、学校にもゼッタイ、バレません!
 赤ちゃんがデキて困ってる小、中学生のみんな!すぐ手に入れよう!」

とんでもない文章がカラフルな文字で書かれているそのホームページは
とある暴力団が資金稼ぎのために開設している違法薬物のサイトだった。

亜衣と美郷は先週、お腹の赤ん坊をなんとかしようと必死に
ネットで検索している時にこのサイトを発見したのだった。

まるでティーン向けの情報サイトの様に作られているそのサイトで
「堕胎薬」などという小難しい言葉など理解できない女子小中学生に
 向けて「赤ちゃんがキレイに消えるクスリ」と紹介されている
その怪しげな薬を望まない妊娠に困っていた亜衣と美郷はなけなしの
小遣いをはたいて購入したのだった。

だが、その「魔法のクスリ」はホームレスが集めたゴキブリや道端に
生えている雑草などを調合して作ったとんでもないシロモノだった。

本当に赤ん坊がいなくなるクスリだと信じてゴキブリや雑草を固めた
錠剤を飲み続けた亜衣と美郷の体を襲ったのは性器からの凄まじい
出血だった。

生理と違ってまったく腹痛など起きずに突然出血が始まる為、
初めてその症状が現れた時、授業中であった亜衣はショーツが
血まみれになるだけでなく、スカートまで血で真っ赤に
染まってしまい教室が大騒ぎになってしまったのだった。

同じように今シーズン最後のプールの授業を受けていてスクール水着の
股間から突然溢れ出した鮮血でプールの水を真っ赤に染めてしまった
美郷とともに毎日ナプキンが手放せない生活が一か月も続いたのであった。

ようやく性器からの出血が収まった亜衣と美郷はもう一度、
妊娠検査薬で身体を調べた。

結果は「陰性」。つまり亜衣たちの胎内にいた悪魔のような男たちの
子供は亜衣たちの胎内から本当に消えたのだった―――

性器からの異常な出血という犠牲を払い、何とか亜衣たちは堕胎に
成功したのだったが………
0367「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:53:43.68ID:MKDr17/o
「な、何かおっぱいがおっきくなってる…お尻も……」

出血が止まってから一か月、バスルームの鏡にみずみずしい裸体を
映している美郷が戸惑いの表情を浮かべて乳房をそっと持ち上げた。

一か月前まで82センチCカップだったバストは明らかに二回りも
大きくなっており、83センチだったヒップも一回り
大きくなっているようだった。

もちろん成長期であるのだからバストやヒップが大きくなるのは
何ら不思議ではなかったがそのペースがあまりにも早すぎた。

「い、一か月で二センチもおっぱいがおっきくなってる……」

部屋に戻った美郷が家庭科で使うメジャーで測ってみると
正確な測り方でなかったが目盛りは84センチを指していた。

それからも一か月ごとにおよそ2センチずつ乳房が大きくなっていった。

いくら成長期とは言え、毎月二センチずつも乳房が
大きくなっていくというのは明らかに異常であった。

原因はあの薬であった。

害虫や雑草で作られた得体の知れない錠剤によってホルモンに
異常をきたした美郷の体に異常な乳房の発達という副作用が
現れたのだった。

悩む美郷を更に追い込んだのは周囲の男たちであった。
0368「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 13:43:14.42ID:MKDr17/o
12歳という年齢より幼く見える顔立ちをした赤いランドセルを
背負った美少女が小柄な体からは想像できない釣り鐘型の巨大な
乳房をゆっさゆっさと上下に揺らしながら登校している姿を見れば
ロリコンではない男でも、思わずそのみずみずしい乳房を
食い入るように見つめてしまうのは当然であった。

しかし、レイプのショックで強度の男性恐怖症になってしまった
美郷にとって登下校中に絶え間なく乳房やヒップに注がれてくる
中学生や高校生、大学生、そしてサラリーマンたちの下劣な視線に
晒され、ようやく学校に辿り着けば今度は担任を始めとする
男性教師たちの下劣な視線に一日中晒されながら授業を
受けなければならなかった美郷が心を病んで家に
引きこもるようになってしまうのにそう時間はかからなかった。

小学校の卒業式を一週間後に控えた三月半ば―――

卒業式への出席を促しに来たはずの49歳の独身の担任教師に
後ろから突き立てられてついに98センチGカップにまで成長した
釣り鐘型の巨大な乳房をぶるん、ぶるんと激しく揺らして
ベッドの上でみずみずしい裸体を痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている12歳の愛娘を発見したのは担任教師が家を
訪ねて来ることを知って慌ててパートから帰宅した
美郷の母親であった―――――
0369「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 13:44:05.24ID:MKDr17/o
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0375「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:19:11.30ID:uHPEVlm3
毎回たくさんのレスありがとうございます。

今日も「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
今回で亜衣たちの過去の話が終了し、現在の環奈たちの話に戻ります。
宜しくお願い致します。
0376「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:21:17.29ID:uHPEVlm3
そして亜衣もまたおぞましい副作用に襲われていたのだった。

時間はまだ秋の初めの頃に戻る―――

「今朝、搾ってきたのにもうこんなに張っちゃってる……」

昼休みの女子トイレの個室の中でブラウス、そしてブラジャーまでも
脱いで上半身裸になって、剥き出しになった慎ましやかな乳房を
下から持ち上げるようにした亜衣がぼそり、と呟いた。

「やっぱり、また搾らないとダメだわ……」

亜衣は溜息をつくと教室から持ってきたポーチからミニサイズの
ペットボトルを取り出すと左の乳房にかぽん、とペットボトルの口を
かぶせた。

「んっ……」

右手を左の乳房の下にあてがう様にした亜衣が軽くいきむと
乳房をぐっ、と搾った。

ぴゅっ…!!

次の瞬間、薄茶色の乳首から勢いよく白色の液体がペットボトルの
中に吹き出した。

「んっ…んっ…んんっ…」

昼休みの女子トイレの個室の中で小さくいきみながら亜衣が
乳房をきゅっ、きゅっ、と搾るたびに薄茶色の小さな突起から
白色の液体がペットボトルの中へ吹き出していく。

4、5回ほど乳房を揉むとようやく液体が出なくなった。

ほっ、と溜息をつくと亜衣は今度は右の乳房にペットボトルを
あてがい、左手できゅっ、と搾る。
0377「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:22:55.70ID:uHPEVlm3
ぴゅっ……!

左の乳房と同じように薄茶色の乳首から白い液体が左の乳房から
出た液体が1センチほど底にたまっているペットボトルの中に
勢いよく吹き出した。

「うんっ…んっ…うんっ…」

小さくいきみながら乳房を揉むたびにぴゅっ、ぴゅっ、と乳首から
白色の液体が吹き出しペットボトルの底に溜まっていく。

数分後、右の乳房から液体が出なくなった時、ペットボトルの底には2センチ程の
白色の液体が溜まっていた。

亜衣はふぅ、と溜息をつくと便器の中にペットボトルの中に
溜まった白い液体を捨てレバーを回した。

ゴボゴボという水音とともに白い液体が便器の中に吸い込まれていくと
亜衣は安どの表情を浮かべてドアのフックに掛けてあったブラジャーを
着け、ブラウスを着ると空になったペットボトルをポーチにしまうと
個室を出た。

「あ、急いで教室に戻らなきゃっ……」

天井のスピーカーから昼休みの終了を告げるチャイムが響き始めると
亜衣は20分前とは見違えるように軽くなった乳房をぷるぷると
揺らしながら教室へと駆けだした―――――
0378「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:25:11.19ID:uHPEVlm3
これが当時まだ12歳、小学校6年生だった亜衣の体を襲った
おぞましい副作用だった。

乳房やヒップにの異常な肥大という症状に襲われた美郷同様、
あの怪しい「堕胎薬」の副作用によって亜衣は出産後の女性の様に
乳房から母乳が出るようになってしまったのだった。

放っておけば半日ほどで乳房がパンパンに張って痛みが走り、
授業どころではなくなり、時には母乳が染み出してきてブラジャーや
服を汚してしまう為、亜衣は朝起きて学校に行く前、昼休み、
そして夜寝る前、と1日に3回も両親やクラスメイトに分からぬ様に
こっそりと母乳を絞るのが日課となったのだった。

朝、着替えの時に部屋でこっそりと絞った母乳の入ったペットボトル
ランドセルに隠し、通学路の途中にある公園の公衆トイレに捨て、
洗ったペットボトルは生理用ナプキンの入っているポーチにしまい
小学校へ。

そして昼休み、そっとポーチをもって校舎の一番外れにある
女子トイレに行き、個室の中で上半身裸になり、剥き出しにした
乳房にペットボトルをあてがい母乳を絞る。

そして夜、バスルームの中で「処理」すると、万一バスルームに
母親が入って来た時に乳房を絞っている事がバレてしまうので、
入浴を終えて部屋に戻り、真新しいショーツに足を通したところで
露わになっている乳房にペットボトルをあてがい母乳を絞る、という
淫らな行為を19歳になった今でもまだ毎日繰り返していたのだった。

朝と夜は自分の部屋で、そして昼は女子大の女子トイレの個室の中
上半身裸になりこっそりと持ち込んだ小さなペットボトルに
隣の個室に入っている学生に気づかれないように母乳を絞る。

トイレで上半身裸になり、小さなペットボトルを乳首にあてがうたびに
亜衣の脳裏にあの6年生の夏の忌まわしい記憶が蘇ってくるのだった―――――
0379「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:27:41.17ID:uHPEVlm3
……なるほど。小6ん時にソイツらに輪姦(マワさ)れてから、
すっかりオトコが怖くなっちまったってトコか…その上、こんな
カラダになっちまったんじゃ、オトコと付き合おうって気になんか
ならねぇよなぁ……」

ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて亜衣の薄茶色の乳首を吸っている
中年男が唇から白色の液体を垂らしながら下卑た笑みを浮かべる。

「まさか19歳の女子大生の母乳を飲めるとはなぁ…うめぇぇ……」

19歳の女子大生の乳首から滲みだす白色の液体で唇をびっしょりと
濡らした46歳の男が恍惚の表情を浮かべて呟いた。

体の上に跨らせた男子生徒たちに人気の美しい受付嬢の慎ましやかだが
みずみずしい乳房に顔を押し付けるようにして彼女の乳首を音を立てて
吸っている中年男を制服の黒いスラックスの股間をむっくりと
膨らませて瞬きもせず見つめている14歳の男子中学生は
心の奥底からどす黒い霧のようなものが湧き上がってくるのを
感じて体を震わせている。

その時――

「くく…ギンギンにおっ勃ってるじゃねぇか……ま、学校のオンナどもの
 パンチラ見ただけでち○ぽギンギンになっちまう年頃だ。仕方ねぇか…」

自分の中にどんどん湧き上がってくる黒い霧に戸惑いの表情を
浮かべている涼に向かって19歳の女子大生の乳首から唇を離した
中年男が下劣な笑みを浮かべた。

「いいぜ。仲間に入れてやる。ただ、こっちのネエちゃんの穴は
 まだオレが使ってるんでそっちの穴を使えよ」

これまで経験したセックスがすべてレイプという哀れな女子大生の
肉襞にどす黒い巨大な肉槍を突き立てたまま、彼女の乳首を
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸っている中年男がニッタリと笑って
教室の隅に目をやった。

下劣な視線の先には想像もしたことの無い異常な状況に
凍りついたように立ち尽くしている11歳の彼の妹、美咲がいた―――――

「いきなりちん○んブチ込むのも芸がねぇ。
 まずそのカワイイお嬢ちゃんにそのギンギンにおっ勃ってる
 ちん○ん咥えてもらえよ」

悪魔のような男の言葉を聞いた涼はその優等生然とした顔
下劣な笑みを浮かべると恐怖に顔を引きつらせて体を震わせている
小学校5年生の妹に向かってゆっくりと歩き始めた。

一匹の若き淫獣が誕生した瞬間である――――――――
0380「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:31:44.36ID:uHPEVlm3
「……ってワケだ。分かったか?まだ14歳のガキでも目の前に
 美味そうなオンナがいりゃ犯っちまいたくなる。
 それがたとえ自分の妹だろうとな。それがオトコって生き物なのさ」

力無く開いたほっそりとした足の間から濃厚な白濁液を溢れさせたまま
うつろな目をしてぐったりとうつぶせに横たわったまま微動だにしな
美少女に目をやり、中年男が環奈たちに向かって下劣な笑みを
浮かべてみせる。

「い、いい加減にしなさいっ…!こ、この人たちを早く解放しなさいっ…!」

手錠をガチャガチャと鳴らしながら環奈が男を睨みつける。

「いいねぇ…そういう気の強いオンナ大好きだぜぇ……」

男は環奈の気迫にも全く臆することなく、どす黒い肉棒の先端から
白い液体をよだれのように垂らしたまま、ねっとりとした視線を
環奈の体に這わせる。

「……わかったよ。ヤツらを解放してやる」

「えっ…?」

思わず環奈が声を漏らした。

予想もしていなかった男の反応に遥も驚きの表情を浮かべている。

「ただし、条件がある―――」

環奈の制服の胸元を突き上げている巨大な盛り上がりを舐めるように
見つめていた男が下劣な笑みを浮かべ、どす黒い肉棒を
びくん、びくんとひくつかせた――――

------------------------------------------------------------------------------------------

本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0382「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:44:12.40ID:ONiDkyo1
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
よろしくお願い致します。
0383「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:46:15.29ID:ONiDkyo1
「じょ、条件って何っ…?」

「何、大した事じゃねぇ。オレがこれから言う事をオマエたちが
一つ聞くごとに人質を一人解放してやる。
 人質は3人。一人当たり一つか2つ言う事を聞くだけだ。どうだ?」

「そ、そんな事……」

「嫌だって言うんなら、あのカワイイお嬢ちゃんやこっちの
キョニューのセンセーにちん○の代わりに今度はコイツをブチ込むぜ?」

男が机の上に置かれた拳銃を手に取り、ニッタリと笑った。

「あっ…ワ、ワタシの拳銃っ……」

環奈の顔が引き攣る。

「もう一丁あるからな。タマには不自由しねぇ」

「あっ…ワ、ワタシの拳銃っ…」

遥が声を上げる。

「オマエたちがおねんねしてる間に物騒な棒切れと一緒に
いただいたよ」

「えっ…」

「あっ…け、警棒がないっ…」

涼に殴られて気絶するまで手に持っていた伸縮式の警棒と
腰の革ベルトに提げていたホルスターに入れていた38口径の拳銃が
無くなっていた。

「ど、どうするの環奈っ……」

「……大丈夫、何とかするわ」

環奈が凛とした表情で言った。

「ワタシがアナタの言うとおりにするわ。だから必ず約束を守って」

怯えた表情を浮かべている遥をかばう様に体をせり出すようにして
環奈が男に言った。
0384「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:47:52.15ID:ONiDkyo1
「ほう、オマエが一人で3人分の願いを聞くっていうのか?」

「ええ、そうよ。いいでしょ?」

「……いいだろう。後でやっぱりお仲間にも手伝ってもらえば
よかったなんて泣き言を言っても遅いぜ?」

「うるさいっ…!さっさと何をするのか言いなさいっ…!」

「へへ…そう怖いカオすんなよ。せっかくのカワイイ顔が台無しだぜ」

小学校の頃から「1000年に一人の美少女」とまで呼ばれていた
環奈の美しい顔を舐めまわすように見ながら男が下卑た笑みを
浮かべる。

「よし、立て」

男は小柄な体にはアンバランスに思えるたわわに実った環奈の胸元を
舐めまわすような視線を這わせながら、スチール製の長机に繋がれた
環奈の手錠を外した。

「じゃ、まず自己紹介してもらおうか。名前と年、婦警になって
何年目か言え」

「……枦本環奈19歳…今年の三月に警察学校を卒業して
 この町の碧ヶ丘署に配属」

「ほう、婦警になりたてか…いいねぇ…」

男が下卑た笑みを浮かべる。

「じゃ、次はスリーサイズだ」

「ちょ、ちょっと待って!まず一人解放しなさいっ…や、約束でしょっ…!」

「あ?何言ってんだ。こりゃただの自己紹介だぜ?
ほれ、さっさと言えよ」

「……は、84…58…87……」

「くく…美味そうなカラダしてんな…カップは?」

「…エ、Fよっ……」

「Fカップか…たまんねぇ…」

ロケットのように突き出している濃紺の制服の胸元を舐めまわすように
ねっとりと視線を這わせ、よだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを
浮かべる男。
0385「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:52:21.19ID:ONiDkyo1
「も、もういいでしょっ…早く要求を言いなさいっ……」

「ぐへへ…怒った顔がソソルじゃねぇか……」

下劣な笑みを浮かべ環奈を見つめる。

「さて、じゃあお待ちかねの要求その1、だ」

「…………」

環奈が息をのむ。

「……まず手始めにアイツのちん○んを咥えてもらおうかな」

だらりと首を垂れているまだ幼い男性器の先端から白い液体を
よだれの様に垂らしたままの14歳の中学生に目をやり、男が
下卑た笑みを浮かべる。

「えっ…そ、そのコのおち…ア、アレを…?」

そう大きくない体には似つかわしくない大人顔負けの巨大な男性器に
視線をやった環奈が慌てて目を逸らした。

「ガキのちん○ん咥えるくらいどうってコトあるめぇ。
 どうせいつもカレシのちん○ん咥えてんだろ?」

「そ、そんなコト……」

男の下劣な言葉にフェラチオどころかまだ男性と手をつないだ
経験すらない環奈が頬を赤らめる。

「ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさとやらねぇと、コイツらの体に
 ま〇この他にもう一つ穴が開くことになるぜ?」

手にした環奈の拳銃を実の兄と自分の父親より年上の中年男に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液をまだ幼い肉襞から溢れさせたまま
美しい少女のマネキンの様に目を見開いたまま微動だにしない
11歳の少女に向けながらニッタリと笑う。

「ちょ、ちょっと待ってっ……言うとおりに…言うとおりにするから
 拳銃を下ろしてっ……」

環奈が顔を引き攣らせて叫んだ。

「最初っからそう言やいいんだよ。まず始める前にその上着を
 脱いでもらおうか」

「えっ…」

「そんな色気のねぇ上着を着たまんまでち○ぽ喰わえられても
 アイツも勃たねえだろ。脱げや」

「わ、わかったわ……」

環奈はキッ、と男を一睨みするとまだ真新しい徽章が胸元や
袖についた濃紺のジャケットを脱ぎ、自分が手錠で繋がれていた
スチール机の上に置いた。
0386「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:56:20.63ID:ONiDkyo1
「くく…やっぱシャツ一枚だとぶら下げてるモンの形やデカさが
 よ〜く分かるな」

袖に徽章の付いた真新しい白いワイシャツに濃紺のネクタイと
タイトスカートという姿になった環奈の小さなボタンが今にも
引きちぎれてしまいそうなほど大きく前にせり出している乳房に
舐めるような視線を這わせながら男が下劣な笑みを浮かべる。

ワイシャツのボタンが今にも引きちぎれてしまいそうになっている
若い女性警察官の胸元を食い入るように見つめているのは
男だけではなかった。

(す、すごい…今にもボタンがはじけ飛びそうだ…優希センセーも
 すごいけど、この婦警さんもすっごいおっぱいしてるなぁ……
 84のFって言ってたよな…ど、どんなおっぱいしてんだろ……
 ナ、ナマで見てみたい……)

19歳の女性警官の豊満な乳房を瞬きもせず見つめていた涼の
巨大な肉棒がむっくりと鎌首をもたげ始めた――――

-------------------------------------------------------------------------------

「いつまでそこに突っ立ってんだ。早くヤツの所に行け。
 見てみろ、待ちきれなくってもうあんなになっちまってるじゃねぇか」

男が涼の股間に目をやり、ニッタリと笑う。

「えっ…?い、いやぁんっ……」

いかにも「優等生」といった雰囲気のメガネをかけたまだあどけない少年の股間で
そそり立っている巨大な肉棒を見た環奈が思わず顔を背けた。
0387「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:59:04.23ID:ONiDkyo1
(ちゅ、中学生の男のコってみんなこんなにおっきいの…?)

仁王立ちになっている涼の前に跪いた環奈が戸惑いと驚き、
そして羞恥の表情を浮かべて、目の前にそそり立っている
薄茶色の肉棒を見つめている。

(オ、オトコの人のアレって子供の頃にお風呂で見たパパのしか
 知らないけど、あの時見たパパのおんなじように太くて長い……
 それに何かびくんびくんって脈打ってて怖い……
 こ、これって「勃起」ってヤツだよね……)

これまで父親以外の男性器を見たことの無い環奈は戸惑と驚きの表情を
浮かべて目の前でびくん、びくんと不気味に脈打っている薄茶色の
肉槍を見つめる。

(こ、こんなモノを口に入れろって言うの…?それにおち○ちんって
 オシッコ出るトコでしょ…そ、そんな汚いモノを口に入れるなんて……)

「んっ…んっ…んっ…」

排尿に使う性器を口に含む事に躊躇している環奈の耳に悩ましい声が
聞こえてきた。

「―――!」

恐る恐る声のするほうに目を向けた環奈がびくり、と体を震わせた。

先程まで大切な部分から二人の男に――その一人は実の兄である――
注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせたまま美しい少女人形のように
床に横たわっていた美咲が兄とともに自分のまだ幼い膣内に濃厚な
精液を注ぎ込んだ父親より年上の中年男のどす黒い極太の肉棒を
咥えて悩ましい声を漏らしながら頭を揺らしていた――――

まだ小学校五年生の少女に彼女の腕より太い肉棒をしゃぶらせている
男が下卑た笑みを浮かべて小刻みに尻を震わせている。
0389「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 18:10:23.31ID:ONiDkyo1
「や、やめてっ……そ、そのコはまだ小学生なのよっ……
そんなコにそんな酷いことをっ……」

「オマエがさっさとソイツのち○ぽを咥えねぇからだよ。
 さっさとソイツのち○ぽをしゃぶらねぇとコイツはいつまでも
こうやってオレ様の相手をさせられるんだぜ?いいのか?」

「た、たふけてお巡りふぁん…美ふぁき、もうおふぃんふぃん
咥ふぁえるのいやなのぉ……」

自分の父親より年上の男のどす黒い男性器を小さな口いっぱいに
頬張って頭を揺らしている11歳の美少女がつぶらな瞳に涙を浮かべ、
すがるように環奈を見つめ声を漏らした。

「ご、ごめんねっ…お姉さんが今、助けてあげるからっ……
 もう少しのガマンよっ……」

これ以上躊躇しているわけにはいかない―――

環奈は目の前でびくん、びくんと不気味に脈打っている14歳の
少年の薄茶色の男性器を震える指で口元に引き寄せるとぎゅっ、と
目を閉じて、ぱくりと咥えた――――

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0390「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 18:11:09.14ID:ONiDkyo1
すいません、最後のパート前に来て規制に引っ掛かってました。
レスをいただいたおかげでラストを投下できます。

今回はここまでです。ありがとうございました。
0394「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:04:00.28ID:rfQQjyx6
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0395「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:10:09.84ID:rfQQjyx6
「あっ――」

19歳の女性警察官が硬くいきり立っている肉棒を咥えた瞬間、
涼がびくん、と尻を震わせ、小さな声を漏らした。

「んっ、んっ、んっ、んっ、」

環奈は根本まで咥えた14歳の中学生の男性器の固さと脈動に
戸惑いと恐怖を感じつつ必死に頭を揺らしている。

(ワ、ワタシ、今、中学生の男のコのおち○ちん咥えてるんだ……)

環奈の頬が赤く染まっていく。

(こ、こんなカワイイ婦警さんがオレにフェラチオしてる……)

羞恥に頬を染めている警察官になったばかりだという可愛らしい
女性を見下ろし、ほんの三時間前まで自慰しかしたことがなかった
少年がこみ上げる興奮で体を激しく痙攣させている。

校内きっての優等生という表の顔の下に、家ではまだ小学校五年生の
自分の妹の着替えや入浴中の姿をこっそりと覗き見るのを日課とし、
通っている進学塾ではブラウスの胸元からブラジャーのレースの
模様をくっきりと透けさせた講師の女子大生の釣り鐘型の乳房や
ぴったりとヒップに張り付いたタイトスカートに浮かび上がった
パンティラインを食い入るように見つめ、彼女を教室で後ろから
突き立てている光景を夢想してスラックスの下で巨大な肉棒を
密かに屹立させていた下劣な裏の顔を持つ中学二年生の少年は、
普通の男では知り合う事すら難しい女性警察官に口で
奉仕されているという事に激しく興奮していた。

(す、すっごく硬いソーセージを咥えてるみたい…しょ、小学校の
 保健の授業で習ったっけ……刺激を受けたり、コーフンすると
 おち○ちんが硬くなる……「勃起」って言うんだっけ……
 つ、つまり今、このコはワタシにおち○ちんを咥えられて
 興奮してるってコトよね……)

環奈の頬が赤く染まる。
0396「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:14:29.57ID:rfQQjyx6
(そして今、ワタシがこのコにしてるのがフェ、フェラチオ……
 女のコが男のヒトを気持ちよくさせるためにするもの…だよね…)

(で、でもコレってホントは恋人にするものよね……
 それを今、ワタシは今日初めて会った中学二年生の男のコにしてるんだ……)

(か、環奈が中学生の男のコのおち○ちんをしゃぶってる……)

下半身を剥き出しにした14歳の少年の前に跪き、まるで
フランクフルトのような太い少年の男性器を根元まで頬張って
悩ましい声を漏らしながら頭を前後に揺らしている親友の淫らな姿を
呆然と見つめている遥の脳裏に封印していたはずの少女時代の
忌まわしい記憶が蘇ってきた――――

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八年前――――

当時小学校五年生だった遥は娘の内気な性格を心配した親の勧めで
入った児童劇団で所謂、「子役」をしていた。といっても、親も遥も
習い事の一つとしてしか考えていたので「オーディション」などは
受けた事もなかったのだが、「一回くらい試しに」と劇団で勧められて
受けた某公共放送局の子ども向け食育番組のオーディションに
見事合格し、主役の「料理好きの小学生の女の子」の座を
射止めたのであった。

料理好きの小学校五年生の少女「如月まりん」を演じ始めて一か月、
遥は番組開始後程なく始まった収録休みの日に行われるプロデューサーからの
「味覚を磨く訓練」の為に今日もコック服をモチーフにしたピンクの
ミニスカートの衣装を身に纏い、中年のプロデューサーと二人きりで
誰もいないスタジオにいた。

だが、それはとてもテレビ局のスタジオの中とは思えない
異様な光景であった―――――
0397「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:19:47.91ID:rfQQjyx6
「んっ…んっ…んふっ…」

アイマスクをした遥が下半身を剥き出しにした中年男の前に跪いて
悩ましい声を漏らしながらどす黒い肉棒を必死にしゃぶっている。

(へへ…こんな美少女、子でもそういねぇ…こんな美少女にちん○
 しゃぶらせられる上に給料までもらえるんだからいい仕事だぜ……)

これまでも「演技指導」と称し、無人のスタジオに呼び出した
何十人もの子役の少女たちの純潔を力づくで奪ってきた中年男は
その何十人もの少女たちに咥えさせてきたどす黒い肉棒を遥に
しゃぶらせながら下劣な笑みを浮かべている。

自分の唾液にまみれた世界各国のソーセージが載っている皿が
置かれた大きなテーブルの横で「国産の極上ソーセージ」だと
言われている自分の父親より年上の中年男のどす黒い肉棒を
遥が悩ましい声を漏らしながら必死にしゃぶっている。

男は収録の無い日に「味覚を磨く練習をする」と称してスタジオに
呼び出しては目隠しをさせた遥に最初は本物のソーセージを何本か
咥えさせ、最後に自分のいきり立った男性器をソーセージと騙して
咥えさせるというおぞましい行為を行っていたのだった。

「んふーっ!!!」

アイマスクをして下半身を剥き出しにした中年男の前に跪いている
遥が喉の奥深くへと熱く濃厚な液体を注ぎ込まれた瞬間、声にならない
悲鳴を上げてびくん、とびくん、びくんと体を震わせた。

「んっ…んん…んくっ…」

男に言いつけられている通り、遥は吐き気を堪え必死に口に中の
濃厚な液体を飲み下す。

「全部飲んだかな?お口を開けてごらん」

「は、はい……」

目隠しをしたまま、遥が大きく口を開くと精液が唇の間で長い糸を
引いた。

(うは…エロ…堪んねぇぇ……)

11歳の少女の鼻先でだらりと首を垂れているどす黒い肉棒を
びくん、とひくつかせ50歳の男が下劣な笑みを浮かべた――――――
0398「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:24:27.90ID:rfQQjyx6
「はい、コレで終わり。ちゃんと「お汁」も全部飲めるようになったね」

「あ、ありがとうございます。さ、最初の頃はびっくりしちゃって
 つい、お口から「お汁」を出しちゃったりしたんですけど、
 ようやく慣れてきましたっ……」

最初の頃は喉の奥に注ぎ込んでくる「液体」の気持ち悪さに耐え切れずに
何度となく「液体」を吹き出してしまった遥はマスクをしたまま、
引き攣った笑みを浮かべながらも健気に答える。

(くくく…自分のオヤジより10も年上のオッサンの汚いち○ぽを
 しゃぶらされた挙句にザーメンをたっぷりと飲まされた事も知らずに
 健気だなもんだ……)

音を立てないように11歳の少女の唾液にまみれたどす黒い肉棒を
ズボンにしまい込み、ベルトを締めながら、唇からよだれの様に
精液を垂らしている美少女を見下ろし男がニッタリと笑う。

「じゃ、楽屋に戻って着替えたらおうちに帰っていいよ。
 明日の収録遅れないようにね」

何事もなかったように身支度を整えると男は遥の目隠しを外し、
手をとって立たせる。

「は、はいっ…「特訓」ありがとうございましたっ……」

自分が父親より年上の中年男の男性器をしゃぶり、精液を飲まされたとは
夢にも思っていない遥はわざわざ休日に特訓をしてくれたプロデューサーに
深々と頭を下げるとミニスカートから白いドロワーズをちらつかせながら
スタジオから駆け出していった。

------------------------------------------------------------------------------------

「さて、とじゃ、今度はコッチで愉しむとするか」

翻るミニスカートから顔を覗かせている白いドロワーズを下卑た笑みを
浮かべて眺めていた男は遥の姿が消えるとすぐにスタジオの横にある
調整室に入りカギをかけると様々なスイッチの並ぶデスクの端に置いた
ノートパソコンのスイッチを入れる。

「さて、どっちに先に来るかな…?」

がらんとした小さな部屋とトイレが写っている画面に目をやり、
男が下卑た笑みを浮かべる。

ほどなく二つに分割表示されている画面の右側に映っているトイレに
衣装を着たままの遥が入ってきた。
0399「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:34:07.39ID:rfQQjyx6
「おっ…今日はトイレが先か……」

ニッタリと笑うと画面をトイレだけに切り替える。

大写しになったトイレの中にいる遥は洗面台にかがみこむようにして
うがいをしている。

「うえぇぇっ…げえぇぇ…」

可愛らしい顔からは想像できない呻き声を上げて口の中の濃厚な
白濁液を吐き出している遥の声が小型カメラについている
高感度マイクに入ってくる。

「くくく…あんな事言ってても、やっぱザーメンは気持ち悪かったとみえる……」

ミニスカートの下からドロワーズに包まれた小さなヒップを露わにして
洗面台に顔を突っ込んでいる11歳の少女の小さなヒップを
舐めるように見つめ男が下卑た笑みを浮かべる。

プロデューサーの手前、口の中に注がれた液体の気持ち悪さを
必死に堪えていた遥はようやく口の中の粘り気が取れると今度は
一つだけある個室に入った。

個室の仕切りの上に取り付けられた別のカメラが便器に背を
向けるように立っている遥の姿を映している。

遥はコック服風の衣装のミニスカートを捲り上げるとふわふわとした
レース飾りのついたドロワーズを足元までずり下ろした。

小振りなヒップにぴったりと張り付いているオフホワイトのジュニア
ショーツがカメラの前に露わになっているのを知る由もない遥は
ナイロンの薄布を両端に指をかけると太ももまで一気に引き下ろす。

「くく…美味そうなケツしてやがる……」

大人の女の様に無駄な脂のついていない11歳の少女のぷりん、とした
小さなヒップを舌なめずりをしながら50歳の男が食い入るように
見つめる。

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0402「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:20:08.64ID:3jSOCxkP
いつも「環奈」をお読みいただいている方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0403「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:22:09.80ID:3jSOCxkP
下半身を剥き出しにした遥が便器に腰を下ろすとすぐに
びちゃびちゃと大きな水音がマイクを通して聞こえ始めた。

「カワイイ顔してすげぇ音立ててションベンしてやがる……」

個室を薄い壁を通してトイレの中に響き渡っている悩ましい水音に
男が下劣な笑みを浮かべる。

「ふう……」

よもや放尿している姿を生中継で見られているとは夢にも思っていない遥は
「肉汁たっぷりの国産ソーセージ」と言い聞かされている中年男の肉棒を
しゃぶっている時から感じていた尿意からようやく解放され、ほっ、と
息を吐くと便器から立ち上がった。

「うほ…割れ目が丸見えだ」

前の壁に取り付けられたもう一つのカメラにまだ小学校五年生の
美少女の股間のまだ産毛程度のヘアしか生えていないくっきりとした
割れ目を映し出すと男が下卑た笑みを浮かべてズボンの下の巨大な
肉棒をびくん、びくん、とひくつかせた。

自分の性器をプロデューサーという名の下劣な男がカメラで
覗いていると想像もしていない遥はカメラに向かってわずかに足を
広げるようにするとトイレットペーパーでくっきりとした割れ目に
付いたしずくを丁寧に拭き取っている。

「くうぅ…たまんねぇぇ…早くあのロリま○こにちん○をブチ込みてぇなぁ……」

ピンク色の肉襞の周囲をわずかに産毛が彩っている11歳の少女の
性器を瞬きもせず見つめ50歳の男が股間の肉棒を激しく痙攣させた―――――
0404「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:24:51.92ID:3jSOCxkP
信頼している番組の責任者の男がまさか小学生の自分のヘアすら
まだ満足に生えていない幼い女性器を覗き見て、巨大な男性器を
いきり立たせながら「早くあの割れ目にちん〇をブチ込みたい」などと
おぞましい言葉を口走っているとは夢にも思っていない遥は、
そのくっきりとした割れ目についた淫らな雫を拭ったトイレット
ペーパーを便器の中に放り込むとショーツとドロワーズを履き直し、
捲れ上がったスカートを直すと個室を出た。

そして数メートルほど離れた所にある楽屋に入った遥はそのあと
今度は楽屋のクローゼットに密かに取り付けられた小型カメラで
つい最近、着けはじめたばかりのジュニアブラに包まれた
慎ましやかな乳房やこちらもコットンばかりだったものから
初めて身につけた大人っぽいナイロンの薄手のジュニアショーツから
わずかにはみ出た尻肉までじっくりと覗き見られているのにも
気付かずに衣装から私服に着替えると楽屋を出て、自宅へと向かった―――――

こうして週に一、二回、収録以外に局に呼び出されては遥は
自分の父親より10も年上の男の男性器を言葉巧みにしゃぶらされては
最後は必ず口の中に射精された精液を飲まされていたのだった。

それから三か月後――――

撮影休止日の「特訓」に出てきた遥はスタジオでいつものように
男の股間にぶら下がっている極太の「国産高級ソーセージ」を
咥えさせられていた。

「んふーっ!!!」

いつもよりさらに量の多い「肉汁」に声にならない悲鳴を上げて
びくん、びくんと体を震わせ、顔を歪めつつも口の中に注ぎ込まれた
濃厚な白濁液を一滴残らず飲み干して見せる。

小学校五年生の少女に彼女の父親より10も年上の己の精液を
飲ませている悦びに男が下劣な笑みを浮かべている。

(さて、これからが本番だぜ……)

大きなアイマスクをしたまま、まだキスすらしたことの無い唇から
よだれの様に精液を垂らしている11歳の美少女を見下ろし邪悪な
笑みを浮かべていた男が遥の腕を掴むとぐい、と引っ張って立たせる。
0405「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:28:03.38ID:3jSOCxkP
「きゃっ…!」

遥が驚きの声を漏らし慌ててアイマスクを外す。

「きゃぁーっ!!」

下劣な笑みを浮かべた中年男がどす黒い巨大な男性器を
びくん、びくん、とひくつかせている姿を見て遥が悲鳴を上げて
尻もちをついた。

「た、助けてっ……」

捲れ上がったミニスカートからレース飾りのついた白いドロワーズに
包まれた小さなヒップを男に見せつけるように突き出しながら
床を這うようにして遥が出口へと向かう。

「ふん、子役なんてみんな小学校を卒業する前に事務所の社長や
スポンサーのジジイども、でなけりゃ、オレらみたいなギョーカイ人に
犯られちまってるってコトも知らないのか?
オマエみたいな美少女がこのギョーカイで小学校卒業するまで
ヴァージンでいられるワケねえだろ」

レース飾りのついた白いドロワーズに包まれた小さなヒップを
露わにして床に這いつくばって逃げている小学校五年生の足首を
掴んで引き寄せながらとても公共放送局のエリートサラリーマンとは
思えない言葉を下卑た笑みを浮かべて口走りながら手足をバタバタと
ばたつかせて泣き叫んでいる遥を後ろから抱き抱えると荒々しく
ドロワーズを引き下ろす。

「いやぁぁーっ!!」

スタジオ中に響く悲鳴とともにレース飾りのついた白いドロワーズが
膝までずり下ろされ、薄いナイロンのパールホワイトのジュニア
ショーツが露わになった。

「へへ、やっぱこういう薄いパンティはいいよなぁ…ケツにぴったり
張り付いてケツの形がよ〜く分かるぜ」

小振りだがキレイな丸みを描いているヒップにぴったりと張り付いている
パールホワイトの薄布を舐めるように見つめ下劣な笑みを浮かべていた男が
ナイロンの薄布をずるりと引き下ろす。

「きゃあっ!!」

遥の悲鳴とともに真っ白な丸いヒップが露わになった。

「ぷりっぷりっだ…さすが11歳のケツだ。後ろから腰を叩き付けたら
 さぞいい音がするだろうな」

天井から吊るされた照明に輝くみずみずしい丸いヒップをねっとりと
撫でまわしながら男が舌なめずりをする。
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