ベルサイユのばらでエロパロ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うんこっこwほ〜れwかも〜んなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 天蓋付きのベッド。
横たわる片目の男。
「私のためにこんなことに・・・」
女はそっとベッドに入り込み、男の上におおいかぶさる。
自分の胸に男の頭を抱きしめる。 男は目を覚まし驚愕し叫んだ「やめろオスカル!俺は・・・こんなことをしてもらうつもりで手助けしたわけではない。崇高な理念があってのことだ」
「アンドレ・・・」
「それに平たい胸に抱かれても痛みしか感じない。アントワネット様とは言わない。せめて、せめてロザリーくらいの胸が欲しい」
「すまない。常に押さえつけていたせいかこれ以上は成長しなかったのだ・・・しかしそれは私の望んだことではない。
私だって胸を強調したドレスを纏い華麗に舞いたかったのだ!フェルゼンの前に軍服でしか立つことを許されなかった私の苦悩を考えたことがあるか?」
「オスカル・・洗濯板でもお前は薔薇だ。気高く優美に人を寄せ付けず咲き誇る薔薇だ」 「片目の視力を失ったせいか残された目がひどく疲れるんだ。時々霞んで・・・俺は視力を失うのか?俺にはまだ見たいものがあるんだ・・・」
沈痛な面持ちで男の言葉を聞いていた女は、ひたと男を見据え「それはこれか?」と躊躇いなく衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ裸身となり男の前に立った。
貧相な胸を両の腕で抱き、両脚はピタリと閉じられていたが、蝋燭の灯りに浮かび上がる白い裸体は、しなやかな筋肉に包まれ、
丸みを帯びた肩と引き締まった腹部、張り出した腰や腿と細い足首の対比がアンバランスで却って艶かしい。
「もっと近づいてよく見せてくれ・・・」
初めて女は躊躇いを見せたが素直に彼の言葉に従った。
男から目を逸らしていても、彼の熱い視線が体のあちこちを彷徨うのがはっきりと感じられ、頬が紅潮し身体が火照ってゆくのを止めることができない。
「綺麗だ。ただ胸が大きくて胴を蜂のように締め付けた女たちより遥かに美しい。ありがとう、俺はいつまでもこの時を思い出し幸福に包まれるだろう。
だが、俺が見たかったものは、その・・他のものだったんだ」 >>5
アンドレが見たかったものって何ですか?
続きキボンヌ。 「お前がおれの腕の中で艶めかしく喘ぎ、肌を桜色に染め甘くおれの名を呼ぶのを見たい」
「そ、それは」
卑怯だと罵られてもいい、今は。「言いたくはないが、こうなった責任の一端はお前にある」
彼女は唇を噛み締め敵意に満ちた瞳で睨み返した。重苦しい沈黙の中、蝋燭がかすかな音を立てる。
ふと彼女の表情が緩み侮蔑のこもった口調で呟く。「私を抱きたいのなら駆け引きなど必要ない。私が拒むはずがなかろう。そんなこともわからないのか?」
「なんだ・・・と・・」
「何十年一緒にいるんだ、いい加減気がつけ」
「オスカル・・・!」
「ただし、灯りは消す(///∇//)」
「ダメだ!おれの眼に全てを焼き付けたいんだ!未だ手折られたことのないお前の紅薔薇を!」
「ダ〜メに決まってる(///∇//)(///∇//)(///∇//)!」 リオネルは黒衣の伯爵夫人のダッチハズバンドでもある 下北沢にはアンドレというラブホがある
アランというラブホがあってもいいと思うのだが
エロすぎて入れない? 一応テンプレ貼っておくわ
ベルばらのエロ専SS板です。
☆いかなる作品も、冒頭に【カップリング】と【作品傾向】明記を。
☆必要以上に職人さんを特定するのは避けましょう。
『自分の萌えは他人の萎え、他人の萌えは自分の萎え』は相互理解の基本。
他人の趣向や趣味を尊重し、自分だけを通さず、他者への配慮も忘れずに。
平和な公共の場として、ベルばらエロをみなさまで共有してください。 オスカルのおまんこ…すげえグッチョグチョだよ…
オラ声出せよ、気持いいんだろ…?
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン こっこんなのはいやぁ・・・
感じてなんか…感じて・・・な…んか…
あっあう…
い……いやああーッ!! オスカルのオマンコのなか熱い…っああ!
すげ…んな締めんな…
アッアアッ…アアア…う…っ
も…イクよ…ああっイク!!
イクイクイクイクイク!!! 僅かに残った理性を振り絞ってアンドレは波動砲を抜いた
白濁した液体が金色の茂みにソースのようにかけられる
「分かっただろう おまえはこんなにも感じやすい女だ
女であることが苦しいなら いっそ女を楽しめばいい」
ぐったりと弛緩しているオスカルの髪を優しく撫でる
閉じられていたオスカルの目がゆっくり開かれる
抗議の視線を覚悟したが 意外にもオスカルは潤んだ目でアンドレをみつめた
そして弱弱しく腕をアンドレに伸ばす
平手打ちを覚悟して身構えるアンドレの頬をその手は優しく撫ぜた
「おまえが教えてくれるか?これからも…」
そっと視線を外し恥ずかしげに眼を閉じ顔を赤らめる
「その…女の喜びを…」
アンドレは返事の代わりに強く抱きしめる
アンドレにはわかっていた 愛されているわけではないと
求められているのは何もかも忘れられる快楽
それでもかまわない おまえの役に立てるなら
この日からアンドレは性の探求者となり
その成果は余すことなくオスカルに注がれる
愛の調教として… フラ○ス書院っぽいOAキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
性の探求者アンドレって響きがエロくていいわぁ 恵方巻き代わりにアンドレの極太巻きを頬張り顎を外すオスカル 明日はバレンタイン
波動砲に塗るオスカル好みのショコラを
アンドレは買いに行っているに違いない フェルゼンのシンボルはでかいがフニャチンのイメージ ttps://dot.asahi.com/afp/2017022200059.html
さすがスウェーデン >>33
「我が祖国では勤務中の性交渉休憩が許されているんだよ、HAHAHA」と
爽やかな笑顔を振りまきながら自分の控室にオスカルを引っ張り込む
フェルゼン伯爵が思い浮かんだ むしろ望むところだよ はっはっはっ
ついでにアフガンハウンドの彼も呼んでくれたまえ G少佐「隊長すみません。自分は今、ソフィア嬢と休憩中であります!」 OAです
「あいつと結婚するのか」そう詰問される。いつもは穏やかな瞳が不穏な光を帯びている。
ジェローデルとの口付けに、お前の唇の記憶が呼び覚まされ、その腕を振り切って逃げ出したなどと言えるはずもない。
言い淀んでいると頬を張られ、口の中に血の味が広がる。目に涙を浮かべたアンドレの足音が遠ざかってゆく。
彼は祖母にだけ暇を告げ姿を消した。
動転し「どうしましょう」と繰り返すばあやに、このことは誰にも言うなと口止めし、必ず連れ帰ると約束する。
アンドレの部屋に向かうと質素な部屋はきちんと整頓されていて、身の回りの最低限の物を持ち出した形跡しかない。
クローゼットを開け上着を取り自室に引き返し、軍服は目立つので彼の服を身につけ僅かな着替を鞄に詰め人目を避けて館を抜け出した。
辻馬車を拾い、思いつく地名を告げる。彼が8歳まで過ごした両親の眠る地。
いつも明るく穏やかな彼が時々見せる遠い目は過酷な体験からくるものなのか。
僅か8歳で孤児となった少年の心中を慮ると胸が詰まる。
陽の傾く頃に村に1軒の宿屋の前で馬車を降りた。
果たして彼は泊まっていたが、朝から出かけているという。
教会の尖塔を目指し歩いて行くと川があり、橋を越えると路は細く轍の跡もまばらな細道に変わる。
草に覆われた教会の裏手に広がる墓地に彼は腰を下ろしていた。
その佇まいは侘しく頼りなげで、暫く立ち止まった後にゆっくりと歩を進める。
「何しに来たんだオスカル」振り向きもせずに言う。迎えに来ると信じて待っていたのか。
傍の草の上に腰を下ろし、彼を見やると周囲には毟られた草が散らばっている。
両親を亡くした時も一人ここで泣いたのだろう。
「殴ってすまなかった」いつもより小さく見える背中が小刻みに震えている。
「ああ、もういい」そのまま泣き続ける後姿を見守った。 宿は満室で私はアンドレと同室になった。しかもベッドは一つしかないという。
信じられないことだが、庶民の間では見知らぬ者同士でも普通にあることらしい。
彼を監視するためには致し方ないと腹を括った。
アンドレは背を向けたまま服を脱ぎ、蝋燭の灯りにしなやかな筋肉に覆われた肉体を布越しに浮かび上がらせて、さっさとベッドに潜り込んだ。
私も薄物に着替えると、さり気なさを装い彼の隣に横たわった。
頑なに向けられた背中に、小さい頃拗ねてそっぽを向いていた彼を思い出し苦笑しつつ話かける。
「結婚は破談になりそうだ」
弾かれたように振り返った彼の大きく開かれた目を見つめながら自嘲的に続ける。
「他の男に懸想している女を娶る酔狂な男も居るまい」
半身を起こし固まったままのアンドレに「寒いぞ」と文句を言う。
ようやく横たえた肩口までシーツを引き上げる。
混乱し動揺している様子が小気味よく、昨日からの緊張が融けていく。
腕を伸ばし体を引き寄せると、布越しに彼の早鐘のような鼓動が伝わってくる。
もっとよく聞こうと胸に耳を押し当てると、私の体は彼の胸にすっぽりと収まり、暖かな繭に包まれたかのように身も心も蕩けてゆく。
軍人として生きることと男に守られて生きることは相容れないものではなかったのだ。
どうしてこの暖かな胸を拒んできたのだろう。こんなに身近に寄り添っていてくれたのに。
このまま鼓動を感じながら眠りにつきたいが、アンドレは居心地悪そうに身をよじる。どうも男とはイロイロ大変なようだ。
好奇心に駆られ、たじろぐ彼の下腹を探り、形状を確かめようとそれに指を絡める。
初めて触れるものは、柔らかいとも硬いともつかない不思議な感触で熱く滑らかに掌に収り、ドギマギしながら指を這わすと、奴が声を殺して「あ」とか「う」とか呻くのが楽しい。
次第にそれは硬度を増し、粘液が私の指に滴ってくる。 「オスカル、挿れたい」のっぴきならない様子で訴えられ、心臓が飛び出しそうだ。
「いや、待て。心の準備が」
「それはないだろう!」
彼の手が腿を抉じ開け指が潜り込んでくる。敏感な部分を探られ刺激されると震えるような快感を覚える。
「体は正直だな。もう充分に濡れてる」思わず引っ叩こうとした手を掴まれ、彼の唇が私の唇を覆う。
アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。しかし私は抗えない。
ようやく唇が解放されると間近に私の知らない眼がある。こんな強靭な意志を秘めた眼は初めて見る。男なのだ、私とは違う生物なのだ。
反射的に逃げようと体を捻った上に伸し掛られ、あえなく捉えられてしまう。背中に固い胸板が押し付けられ身動きが取れない。
耳元で「いいだろう?怖くないから」と掠れ上ずった声で囁かれると、身が竦み返事もできずにいるのを肯定と取ったようで、
両脚の間に下半身をねじ込んでくる。熱く硬いもので股間をなぞられると甘く痺れるような快感が広がる。気持ちがいいなんて。初めてなのに。
体が弛緩したのを見計らい「挿れるよ」の声とともにそれは体内を切り裂き侵入してきた。痛みから逃げようと踠くが体は抑え込まれている。
それは熱く激しく体内をかけめぐり、この苦行がいつまで続くのかと耐えていると急に引き抜かれ背中に熱い迸りを受ける。
荒く息をつきながらアンドレは傍に倒れこんできた。
大きな掌が私の頭に置かれ労わるように撫で続けられると、蟠りも体の疼きも全て消え去り深い眠りに落ちた。
暖かな胸の中で目覚めると、私を見守る黒い瞳に照れて素っ気なく「おはよう」と声を掛けると微かな返事が返ってくるがその目は充血している。
あまり眠れなかったようだ。悶々と一夜を過ごしたのだろう。いい気味だ。私を死ぬほど心配させた罰だ。
館に帰る暖かな日差しの差し込む馬車の中、アンドレは小さな寝息を立てて眠り込んでいる。
その無防備な寝顔を眺めていると胸に暖かなものが広がる反面、揺さ振り起し文句を言ってやりたくもあるが、もう暫くこのまま眠らせておいてやろう。 変な荒らしがやっと消えたな
いいぞじゃんじゃん投下してね >アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。
表のR18読んでるとテクニシャンアンドレが初心なオスカルに手ほどきする話が多いから
童貞っぽい余裕のないアンドレで新鮮〜、(・∀・)イイヨイイヨー 出動前夜だから中出ししたんだろうけど、それ以外の場合は妊娠は避けるでしょ
現在の軍隊でも出撃が決まると本能的にsexしたくなるらしい 生物は死に直面すると卵を産み落とす性質がある
出動前夜にまぐわったOAの行動も自然の摂理なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています