おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:47:56.65ID:0+hEz8qM
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0002名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:48:27.66ID:0+hEz8qM
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
0005ハンペン2016/09/29(木) 16:11:41.75ID:NgaByg9S
佐々木はるとは11歳、小学5年生の少年である。今日ははるとの家に友人の笠原瑞樹と渡部勉の2人が遊びに来ていた。笠原瑞樹は1本のビデオテープを持ってきていた。
なんでも特撮のオリジナルビデオを手に入れて結構面白かったと言うので、はるとの家でみんなで観ようという話になったのだ。
はるとが2人を連れて家に帰ると、母親も姉も出かけているようで家にはいなかった。はるとはリビングにあるビデオで早速みんなで観ることにした。
デッキにビデオを入れてテレビを付けた。テレビには『人造人間キカイダーレディ』とタイトルが入り、オープニングが始まった。
青と赤の2色のフォルムをした主人公である女性型のロボットが黄色いサイドカーに乗り、敵組織の戦闘員を蹴散らしていく。なかなか面白そうな番組だとはるとは思った。
ロボットらしい戦闘員はキカイダーレディによって次々倒されていく。腹を殴ればパンチが貫通しそのまま敵戦闘員はダムから落ちていく。
バイクに乗ったままそのまま敵に突っ込んでいくと敵戦闘員はバイクに直接跳ね飛ばされているように見えた。スタントマンが余程上手いのか、まるで本当にバイクで轢いているかのようであった。
ダムから落ちていく戦闘員もとても人形には見えなかった。オープニングが終わるとサブタイトルが入った。
『魔性の女 モモイロアルマジロ』と出ると、崖の上に光沢のあるメタリックピンクの服を着た若く綺麗な女の人が立っている様子が映った。
ブーツやチョーカーもメタリックピンで統一したその女性は大きく脚を開き腕を組みながら、崖の下の道路を走る乗用車を蔑むような目で見つめ、妖艶笑みを浮かべている。
乗用車には家族らしい4人の人間が映っている。運転席と助手席に若い夫婦らしい人と、後部座席には姉と弟らしい子供が2人乗っていた。
後部座席の子供達は小学生の高学年らしく、ちょうどはるとと姉の理穂と同い年くらいであった。
崖の上に立っている女性は腕組みを解くと、両腕を胸のあたりで交差させながら回転させ、「クルクルクルクルクルクルクルクル・・・」と掛け声を上げた。
そして「ヤアァッ!!」と一際大きく声を上げると両手を頭上に掲げ、両脚を大きく開いたまま腰を回転させ始めた。
0006ハンペン2016/09/29(木) 16:13:41.69ID:NgaByg9S
カメラのアングルは下からアップになってゆき、女性のミニスカートが翻りパンティーがはっきりと映っていた。はるとはドキリとした。
女性はパンティーまでもメタリックピンクであった。若い女性が大股開きで腰を回転させる姿は淫靡であった。カメラは執拗に女性の下半身を映していた。
やがて女性の姿がぼやけ始め、女性の姿はまるで全身ピンク色をしたアルマジロのような怪人態へと変貌していた。女怪人は高笑いを上げながら体を球体に変貌させ、下の道路を走っている乗用車めがけて転がっていった。
巨大なボールと化した女怪人の体はそのまま乗用車の横腹に激突すると後部座席の姉弟と助手席の母親が外へ投げ出された。運転席にいた父親だけは乗用車ごと崖の下に転落し、地面に激突して爆発炎上した。
とても模型とは思えず、本当に車をまるまる崖下に落としたようであった。外へ投げ出された母親と姉弟の3人は道路に投げ出され気を失っている様であった。
そこへ先程の女性怪人とピンク色のレオタード姿にマスクを付けた女性型の戦闘員達が現れ、3人を担ぎ上げるとどこかへ連れ去っていった。
場面が変わり、秘密基地の内部のような場所にさっきの子供が囚われていた。檻がありその中に1人、弟らしき男の子が入れられていた。
母親と姉と思しき女の子の姿は何処にもなかった。男の子は不安そうに「ここはどこ? パパ、ママ、お姉ちゃんは?」と呟いて辺りを見回していた。
檻の外にはピンク色のレオタードにマスクをした女性型戦闘員が2人、見張りのように立っていた。そこに扉を破って1人のロボットが入ってきた。キカイダーレディであった。
キカイダーレディはあっという間に2人の戦闘員を倒し檻の中から男の子を外に出した。「あ、ありがとう、ここは何処なの?」と男の子が聞くと、キカイダーレディは
「ここは悪の秘密結社、エロダークの秘密基地よ。大丈夫、お母さんもお姉さんも無事よ。さあ、ここから逃げましょう。」と言った。
(エロダーク?変な名前。)とビデオを観ていたはるとは思った。男の子はレディキカイダーについて走り出した。
0007ハンペン2016/09/29(木) 16:15:41.25ID:NgaByg9S
通路の途中で何度か戦闘員が現れたが、キカイダーレディはそれらを倒して男の子と一緒に通路を進んで行った。
そして通路の突き当りの扉を通ると広く暗い部屋に出た。男の子はキカイダーレディにしがみついていた。暗い部屋の中心辺りに磔台のような物が円状に並んでいた。
数は10本。やがてその中心辺りがボーッと少し明るくなっていった。はるとは「えっ、なにこれ?」と声を出していた。磔台には小学生くらいの男の子達が束縛されていた。
しかも縛られている男の子達は全員、全裸姿であった。カメラは段々男の子達の方へ移動していき、全裸で縛られている男の子のアップになった。男の子は丸見えになったオチンチンを激しく勃起させていた。
見るとオチンチンの根元にはピンク色のリングのようなものが嵌め込まれており、それが圧迫してオチンチンを勃起させている様であった。
カメラは他の男の子他達も次々と映していった。泣きながらオチンチンを勃起させている全員にそのピンク色のリングが嵌め込まれていた。束縛されている男の子達は全部で9人いた。
はるとは驚いた。その9人のうち、泣いている男の子の中に瑞樹と勉に似た男の子がいた気がしたのだ。部屋は相変わらず薄暗く、顔が映ったのは一瞬だったのではっきりと確認は出来なかった。
瑞樹と勉の2人は何も言わずに画面に食い入るように見ていた。画面の中のキカイダーレディと共に部屋へ入ってきた男の子は「な、なに此処・・・。」と不安そうに声を上げた。
キカイダーレディは「大丈夫よ。さ、こっちへ。」と言って男の子の手を引っ張って磔台の方へ歩いて行った。キカイダーレディは怖がる男の子の腕を掴んだまま1本だけあいている磔台の前へ連れてきた。
そして磔台の前で無理矢理男の子の服を破り捨てた。男の子は驚いて、「えっ、な、何を!?」と抵抗したが、キカイダーレディは力任せに男の子を押し倒しズボンとパンツも無理やり脱がせてしまった。
0008ハンペン2016/09/29(木) 16:17:32.79ID:NgaByg9S
他の子と同じように全裸姿になった男の子はキカイダーレディに首を掴まれ、そのまま磔台に押し当てられた。磔台に付いていた手枷は男の子の両腕を押し当てられると自動的にカチャリと音を立てて閉まってしまった。
キカイダーレディは無言のまま男の子の両脚も磔台に押し付け、やはり両脚も枷に固定してしまった。そしてキカイダーレディはどこから取り出したのか手にピンク色のリングを持っていた。
そして怯える男の子の小さなオチンチンを無理矢理剥いて、手に持ったリングを一気にオチンチンの根元まで嵌め込んだ。嵌め込まれたリングはキュッと締まり、男の子も他の子達の様にオチンチンを激しく勃起させてしまった。
キカイダーレディは「フフッ、これで準備はいいわ。みんな、とっても素敵よ。」と言うと、奥の扉が開いて1人の女性が入ってきた。はるとはビデオに映るその女性の姿を見て再び“ドキッ”とした。
その女性はビデオの冒頭に出てきた怪人に変身した女性であった。しかしはるとが驚いたのはその衣装であった。
若い女性の姿をしたモモイロアルマジロは相変わらず全身メタリックピンクの衣装を着ていたが、今度は同じ素材のレオタード姿であった。
しかしそのレオタードには胸の部分が丸く繰り抜かれており、大きく形の良いお椀型のオッパイが丸出しになっていた。大きく膨らんだ柔らかそうなオッパイは微かに日焼けしたように小麦色をしており、玉のような汗が浮き出ていた。
そしてレオタードの股間部分にも大きく穴が開いており、女性の一番大切な部分が丸見えになっていた。モモイロアルマジロのヴァギナ周りには一本も陰毛が生えておらず、綺麗なパイパン姿であった。
両脚には冒頭部でも履いていた長めのメタリックピンクのブーツを履いており、その姿がよりエロティック度を上げていた。モモイロアルマジロは円状に配置された磔台の中心に立っているキカイダーレディの横まで悩ましく腰を振りながら歩いて来た。
キカイダーレディは「モモイロアルマジロ様、この子達が今日洗脳改造を受ける男の子達です。」と言った。
0009ハンペン2016/09/29(木) 16:19:40.59ID:NgaByg9S
モモイロアルマジロは「フフ、よくやったわ。それじゃ早速始めましょうか。あなたも用意しなさい。」とキカイダーレディに向かっていった。
キカイダーレディは長い脚を大きく開き、両手を胸の前面で回転させ「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声をかけた。
両手を頭上に掲げ大きく腰を振り始めると、キカイダーレディは人間の女性の姿に変わっていた。その女性もモモイロアルマジロと全く同じ、胸と股間部分を繰り抜いたメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。
その女性はかつて自らの弟を無慈悲に人間爆弾に改造し、目的の為に死へと導いたモモイロアルマジロ親衛隊の一員となった光明寺ミツ子であった。
しかしビデオを観ているはるとも、ビデオの中で磔台に縛られている男の子達もそんな事は知る由もない。カメラはモモイロアルマジロとミツ子の股間部分をアップで映し出した。
2人の小陰唇は綺麗なピンク色の襞をまるで呼吸でもしているかのように開閉を繰り返しながら蠢かせていた。彼女達の肉の膜の内側は分泌される粘液によって濡れ光っていた。
モモイロアルマジロは「さあ、みんな、入っていらっしゃい。」と声を上げると、先程モモイロアルマジロが入ってきた扉が再び開き、8人の10歳くらいから30歳半ばくらいまでの少女や大人の女の人達が入ってきた。
なんと、全員が2人と同じメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。誰も恥ずかしがる様子は無く、寧ろ誇らしげに磔台に縛られている男の子達に魅せ付けるかのように腰を振りながら歩いてゆき、それぞれ磔台に縛られている男の子達の前に1人ずつ真正面に立った。
女の子や女性達は全員顔にまるで仮面舞踏会で付けるようなマスクを目の部分に付けていた。最後にキカイダーレディに束縛された男の子の前にはほとんど同じくらいの歳の少女が前に立っていた。
マスクを付けた少女の股間部分もアップで映された。はるとは興奮しながら食い入るように画面を見ていた。大人の女性ならともかく、わずか10歳ちょっとくらいの少女までが胸と股間を曝け出しているのだ。
しかも少女のヴァギナも呼吸を繰り返すかのように緩く開閉を繰り返していた。
0010ハンペン2016/09/29(木) 16:21:47.86ID:NgaByg9S
画面を見ていたはるとは、「こ、これってアダルトビデオじゃん。い、いいの・・・?」とビデオを持ってきた笠原瑞樹に聞いた。
しかし瑞樹と、一緒に遊びに来た渡部勉は、「大丈夫、これから面白くなるんだよ。よーっく見ててみな。」と抑揚なく答えた。はるとは再び画面に目を移した。
磔台に縛られた10人の少年たちの前にそれぞれ1人ずつ少女や女性達が大きく脚を開いたまま立っていた。その中にはモモイロアルマジロやキカイダーレディを演じていた光明寺ミツ子も混ざっていた。
全員下半身を“クイッ”と前に突き出したポーズを取っていた。モモイロアルマジロは微笑みながら、「さあ、それぞれお相手が決まったかしら。それじゃ、これから拉致してきた男の子達の洗脳改造を行うわ。
洗脳改造はお前達の目の前に立っている少女や女性達に行ってもらいます。フフッ、とっても気持ちがいいのよ。そして洗脳改造が済んだら全員生体小型爆弾を産め込んで人間爆弾になってもらいます。
あなた達は我々エロダークが計画しているXデーに全員日本各地で自爆テロを行う実行部隊として生まれ変わるのよ。光栄に思いなさい。フフ、一度体内に生体小型爆弾を産め込まれてしまえば決して取り出すことは出来ないわ。
大丈夫、洗脳改造さえ受けてしまえばみんな死の恐怖は無くなるわ。それじゃ開始しなさい。」と号令をかけた。
男の子達は恐怖に怯えながら「う、嘘でしょ!?やだっ、死にたくない!!」「た、助けて、パパ!!ママ!!」
「お、お願いします。許してください!!」とそれぞれ涙ながらに訴えていたが、彼らの目の前に立っている少女や女の人達は全員「フフフフ・・・。」と冷笑を浮かべながら狼狽える男の子達の様子を見ていた。
そして一人ずつ顔に付けたマスクを外し始めた。キカイダーレディに束縛された男の子がアップで映し出された。その顔は驚愕に満ちていた。「お、お姉ちゃん!?」と男の子は声を上げた。
男の子の眼前でいやらしいレオタードを着て冷笑している女の子は、冒頭でモモイロアルマジロに拉致されていた少年の実姉であった。画面は隣の男の子と、目の前に立っている女性に移動していった。
女性もマスクを外して素顔を映した。その女性は冒頭でやはりモモイロアルマジロに拉致されていた男の子の母親であった。母親も娘やモモイロアルマジロと同じようにアソコは一本も毛が生えていない綺麗なパイパンであった。
0011ハンペン2016/09/29(木) 16:23:57.88ID:NgaByg9S
そして母親も目の前の磔台で激しくオチンチンを勃起させながら泣いている男の子を見つめながら冷酷な笑みを浮かべていた。
男の子は「マ、ママ、お姉ちゃん、どうして・・・? パパは? パパは何処へ行ったの!?」と涙を流しながら声を上げた。
すると目の前にいる少女は弟を蔑むような表情のまま「あら、パパは死んだわ。不要だからモモイロアルマジロ様にその場で処刑されたのよ。今頃は崖の下で車と一緒に燃えちゃってるわ。
あたしもママも改造されてモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として生まれ変わったんだよ。」と信じられないことを言った。
隣で立っているママも、「ええ、あの男は我々エロダークのXデー計画には必要ないからね。大丈夫よ、家に帰ったらお葬式くらいはとり行うわ。コウちゃんもこれからエロダークの忠実な奴隷として生まれ変わるのよ。
さあ、聡美ちゃん、早速始めましょうか。」と妖艶な笑みを浮かべながら言った。「ええ、ママ。それじゃコウちゃん、すぐに奴隷に洗脳してあげるからね。」と言って実弟の勃起しているオチンチンを握った。
姉である聡美は1歩前に近付き、弟のオチンチンを握りながらレオタードから露出している自らの秘裂に当てがい、“チュプッ”と根元まで膣内に挿入させた。男の子はむ「あっ、あうぅっ・・・!?」と声を上げた。
姉である少女は磔台に縛られている実の弟のオチンチンを胎内に収めたまま腰を動かし始めた。隣でも男の子の母親が目の前の少年に下半身を押し当てるように腰を左右に振っていた。
他の少女達や女性達、モモイロアルマジロも同じように磔台の少年達のオチンチンを挿入したまま思い思いに腰を動かしていた。
薄暗い部屋は少年達と女性達があげる甘い嬌声、“クチュッ、チュプッ”という湿った肉と肉が擦れ合う音、“パンパンパンパン”というお互いの下腹が打ち合う音で包まれていた。はるとはもう画面から目が離せなかった。
ビデオの中で行われている行為は小学生の少年が見るには早すぎる本物のセックス行為なのである。画面が男の子と実姉のセックスする場面に戻った。するとカメラはどんどんこの2人に寄っていく。
カメラは男の子と実姉の結合部を真横からアップで撮っていた。根元をピンク色のリングで締め付けられ、激しく勃起している弟のオチンチンを幼い姉が秘肉の中に挿し込んで激しく出し入れを繰り返している。
弟のオチンチンは血管を浮かび上がらせており、姉の分泌する粘液で濡れ光っている。
0012ハンペン2016/09/29(木) 16:26:00.47ID:NgaByg9S
その弟の屹立した肉棒を肉の割れ目、内側の襞が吸い付くように抜く瞬間は捲れあがり、また奥に挿し込む瞬間は肉襞が内側に戻りながら弟の下腹に“パン!!”という音を鳴らして打ち付ける。
この行為を凄い勢いで繰り返しているのだ。やがて挿入している姉のヴァギナの脇から白濁した液体が少し漏れてきた。男の子が実姉の膣内で射精してしまったのだ。
しかし姉は弟のオチンチンを解放することもなく、今まで以上に抽送のスピードと勢いを増していった。カメラは隣で別の男の子のオチンチンを銜え込んでいる母親の結合部もアップに映し出した。
母親も膣内射精されており、ヴァギナの脇から漏れ出した白濁液がさらにシェイクされ、泡立てている様子がはっきりと映し出されていた。
やがてカメラは別の少女と男の子の結合部に切り替わったようであった。男の子は「あっ、だ、ダメ、先輩・・・、我慢できない、出ちゃうよぉ・・・。」と情けない声を上げていた。
それを激しく扱き上げる女の子は「フフ、いいわよ、直接あたしの中に出しちゃって。」と楽しそうに声を上げていた。はるとは何だか聞き覚えのある声の様に思えた。カメラが結合部のアップから徐々に上の方へ移動し始めた。
涙を流しながら悶えている男の子の顔がアップで映し出された。はるとはその顔を見て驚いた。男の子は今一緒にビデオを観ている勉であった。
先程は画面がうす暗く一瞬であったためはっきりと確認できなかったが、そのビデオに映っている男の子は間違いなく勉であった。さらに画面は勉と繋がっている女の子の顔に切り替わった。はるとはその女の子の事を知っていた。
勉のオチンチンを胎内に飲み込み、楽しそうに腰を振っている女の子は、はるとの姉の友人で幼馴染でもある柳瀬川亜矢であった。亜矢姉さんは楽しそうに微笑みながら「ほら、勉君、あと1回くらい射精せるでしょう、頑張って。」とはっきりと勉の名前を出した。
画面はゆっくりと隣の男の子と少女の方へ移動していった。「亜矢、そっちはまだ2回? こっちは3回イったわ。」と隣で激しく腰を動かしている少女の顔が映った。
「お、お姉ちゃん!?」はるとは思わず声を上げていた。そのビデオに映っているのは間違いなくはるとの1つ上の姉、佐々木理穂であった。
0013ハンペン2016/09/29(木) 16:28:29.72ID:NgaByg9S
理穂お姉ちゃんもメタリックピンクの穴開きレオタードを着て誰か知らない男の子のオチンチンをヴァギナに挿し込んだまま楽しそうにピストン運動を繰り返していた。
お姉ちゃんも亜矢姉さんも全身に玉のような汗をかいていた。はるとは驚きながら画面から目が離せなかった。
お姉ちゃんも亜矢姉さんもその後も激しく腰を振り続け、男の子も勉もそのうちプルプルと体を震わせ、「うぅっ、ももう耐えせれない、またイっちゃうぅぅぅ。」
「だめっ、もう許して・・・。」と何度目かの射精をしている様であった。その時2人に声を掛けたのはお姉ちゃんの隣で腰を振っていた女の人であった。
「フフ、理穂ちゃん、亜矢ちゃん、そっちももう空っぽに出来た? こっちはもう2回も空打ちしちゃってるわ。」と声がした。カメラがその女の人の股間に移された。
大人の女の人であるが、やはりモモイロアルマジロ達と同じように綺麗なパイパンであった。そのパイパンヴァギナが男の子のオチンチンを激しく抜き差しさせていた。
白濁し、泡立った粘液に絡まれたオチンチンを“グチュッグチュッ”と音をさせながら抽送を繰り返しているその結合部から徐々にカメラは上に移動していった。
レオタードの胸の部分に空いた2つの穴から大きなオッパイを露出させ、ブルンブルンと震わせながらセックスを楽しんでいたその女の人の顔が映った時、はるとは「マ、ママ!!?」と思わず声を上げていた。
そして画面は女の人、はるとの母親である一恵が犯している男の子の顔を映した。はるとと一緒に今ビデオを観ている笠原瑞樹であった。
瑞樹は顔を歪めながら、「お、おばさん・・・、も、もう許して・・・。」と声を上げたが、一恵は「あら、瑞樹君、本番はまだまだこれからじやない。もっと頑張らなきゃダメよ。」と言いいながら激しく抽送を続けていた。
はるとは思わず瑞樹と勉のほうへ振り返り2人の顔を見た。瑞樹も勉も表情を変えずにただ自分が犯されている場面を無言で眺めていた。その時ビデオから「そろそろみんな空っぽになったかしら。
それじゃいよいよ愛液注入に移りましょうか。」とモモイロアルマジロの声が響いてきた。
ママもお姉ちゃんも他の少女や女性達も元気よく「ハイ、モモイロアルマジロ様!!」と返事をした。
0014ハンペン2016/09/29(木) 16:30:42.44ID:NgaByg9S
はるとは信じられなかった。いつの間にかママもお姉ちゃんも瑞樹や勉までこんなアダルトビデオに出演していたなんて・・・。そして僕は今そのビデオを観ているのだ。
画面の中でママが声を上げた。「さあ、瑞樹君。それじゃいよいよ洗脳愛液を注ぎ込んであげるわね。フフ、凄いわよ〜。」と言うと、瑞樹は体を“ビクン”と震わせ、「ひ、ひっ!? な、何これ、ぬ、抜いて抜いてっ!!」と情けなく声を上げた。
勉や他の男の子達も慌てたように悲鳴を上げ始めた。はるとは画面を見ても何が起きているのか解らなかった。ただ結合部辺りから“チュルルルゥゥゥゥゥゥ”“プチュルルルルゥゥゥゥゥゥ”
“トプトプトプトプゥゥゥゥゥゥ”という何か液体を流し込むような微かな音が響いてきた。その音が響いてきたときに男の子達の体が“ビクン、ビクン”と痙攣を始めた。全員抽送運動を繰り返してはいたが、先程よりも激しい動きではなかった。
男の子達は「ひゃうぅぅぅぅ!?」「ひっ、ひぐうぅぅ。」「や、やめてぇぇぇぇ、ゆるしてぇぇぇ。」「あがっ、あががが・・・。」と痙攣しながら声を上げていた。瑞樹も勉も他の男の子達も全員涙と涎を垂れ流していた。
再び結合部が映し出された。相変わらず緩やかなピストン運動が繰り返されていたが、男の子の片方の睾丸が不自然に小刻みに震えていた。
カメラは流れるように次々と結合部の場面を映していったが、男の子達の睾丸は全員片方だけがプルプルと震えており、徐々に震えている方の睾丸が膨らんできたのだ。
プクーッと片方の睾丸が血管を浮かび上がらせながら水風船のように膨らんでいった。男の子達はもう声も上げずにただ痙攣を繰り返していた。
ビデオの画面からはもう「ウッフフフ。」「フフフ・・・。」という女性達の含み笑いと、“クチュックチュッ”という湿った音と“プチュルルルルルゥゥゥゥゥゥ”という何かの液体が流れる音しか響いていなかった。
画面は男の子達の顔を映し出した。瑞樹も勉も和歌の男の子達も全員呆けたような表情になっていた。とても演技とは思えない表情であった。
睾丸が膨れ上がるシーンと言い、まるでこれは本当に行われている行為ではないかと思い始めていた。
0015ハンペン2016/09/29(木) 16:32:37.70ID:NgaByg9S
画面は再び結合部に移り変わった。いつの間にか片方の睾丸は最初の倍くらいに膨れ上がっており、今度はもう片方の睾丸が震え始めていた。
男の子達の体はまだビクンビクンと痙攣を繰り返していた。やがて両方の睾丸が同じくらいの大きさに膨れ上がると、液体が流れるような音が鳴りやんだ。すると今度は再びママや女の子達は抽送運動を激しくさせていった。
狂ったような激しいピストン運動が繰り返され、再び画面は湿った音と共に“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン”と肌と肌が打ち合う激しい音が連続で鳴り響いていた。
その時突然画面が切り替わった。カメラの真正面にモモイロアルマジロが妖艶な笑みを浮かべながら大きく脚を開いたポーズで立っていた。
メタリックピンクの穴開きレオタード姿にメタリックピンクのブーツを履いた姿である。形のいいお椀型の大きなオッパイの中心にあるピンク色をした乳首は上向きにピンと勃っていた。
そして股間部分、立った今まで男の子のオチンチンを挿し込んだまま抜き差しを繰り返していたピンク色のヴァギナは、愛液と男の子の精子と汗で濡れ光ったまま相変わらず呼吸でもしているかのようにゆっくりと開閉を繰り返している。
モモイロアルマジロの周りでは他の少女達や女の人達がまだ激しく男の子達を犯し続けており、“クチュックチュチュプックチュッ”“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン”という音がBGMのように繰り返し流れている。
そしてモモイロアルマジロは妖艶に微笑みながら両手を胸の高さまで上げ、「クルクルクルクルクルクルクルクル・・・。」と言いながら両手を回転させ始めた。
そして「ヤアァァァッ!!!」と一際高い掛け声とともに両手を頭上に掲げ腰をいやらしく回転させ始めた。それと同時にカメラはモモイロアルマジロの丸見えとなったヴァギナにズームアップさせていった。
はるとは画面から目を放すことは出来なくなっていた。画面はモモイロアルマジロのヴァギナのアップになっていた。腰を回転させながら、カメラは正確にヴァギナを追い続けた。
ゆっくりとモモイロアルマジロのヴァギナはまるで花が開花していくかのように開いて行った。
0016ハンペン2016/09/29(木) 16:34:26.48ID:NgaByg9S
綺麗なピンク色をした濡れた肉襞が徐々に露わになっていく。そしてその中心、肉襞の奥に蛭のようなナメクジのような蠢く物体が映っている。
モモイロアルマジロの子宮口部分、ポルチオがゆっくりと“クッパァ”と口を開けていく。奥からピンク色の粘液が分泌されている。
ポルチオはゆっくりと開閉を繰り返しながらトロトロとピンク色の粘液を垂れ流している。はるとは湿った音とリズムよくパンパンパンと繰り返される音を聴きながらモモイロアルマジロの妖しく蠢く肉壺の画面から目を離せずにいる。
はるとはまるで催眠術にでも掛かったかのように体を動かすことが出来なくなっていたのだ。はるとは汗を流しながらオチンチンを激しく勃起させていた。
そして魅入られたようにビデオに映るモモイロアルマジロのポルチオの開閉をただじっと見続けていた。同じ画面を10分程見続けていた頃、はるとの後ろから声が掛かった。
「そろそろいいかしら?」と聞き覚えがある声であった。はるとは催眠ビデオにより性的興奮を高められたまま体を動かせないでいた。
はると達の後ろから3人の女性、はるとの母親である一恵と姉である理穂、そして理穂の親友である亜矢の3人が、まるでビデオから飛び出してきたかのようにビデオに映っていたのと同じ格好、メタリックピンクの穴開きレオタードに同じ色のブーツを履いた姿で現れたのだ。
一恵は「どう? はるちゃん、モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として生まれ変わったママのヴァギナ、綺麗だったでしょう?」と言うと、その横で姉である理穂が「あら、あたしの方が綺麗だったでしょう?」と言ってクスクスと笑った。
理穂は続けて「さあ、今日ははるちゃんが人間爆弾に生まれ変わる番だよ。後ろのG−625号とG−626号はもうあたし達の忠実な奴隷で人間爆弾に改造済みよ。」と信じられないことを言った。
やはりビデオに映っていたことは本当の事だったのである。
0017ハンペン2016/09/29(木) 16:37:19.39ID:NgaByg9S
ママが「さあ、G−625号、あなた達も準備しなさい。」と言うと、無言のままビデオを観ていた瑞樹と勉が前に移動した。そしてはるとの目の前で洋服を脱ぎ始め、ズボンとパンツを下した。
2人はブリーフのパンツの下にもう一枚、メタリックピンクのパンティーのような下着を穿いていた。そのパンティーには中心に小さな穴が開いており、2人共その穴から激しく勃起したオチンチンを露出させていた。
パンティーの脇からは左右に大きく膨らんだ睾丸も外に出ており、プランと垂れ下がっていた。
ママは瑞樹の勃起したオチンチンを眺めながら、「どう、素敵でしょう? はるちゃん。あなたもこれからこの位立派に作り変えてあげるわ。
はるちゃんもモモイロアルマジロ様に忠誠を誓ってこのG−625号のようにXデーに自爆テロを働く人間爆弾として生まれ変わるのよ。」と言った。
そして瑞樹のオチンチンを右手でさすりながら大きく膨らんだ睾丸に“チュッ”と口付をした。「フフッ、G−625号のここに産め込んであげた生体小型爆弾、順調に育っている様ね。
最初はパチンコ玉よりも小さかったのに今ではうずらの卵くらいの大きさになっているわ。フフ、これからが楽しみね。」と言って笑った。
姉の親友である亜矢姉さんも勉のオチンチンをさすりながら「G−626号の生体小型爆弾も順調に育っているようね。ウフフ、今日もたっぷりと養分を注ぎ込んであげるからね。」と言った。
そして実姉である理穂は「じゃ、はるちゃんにもたっぷりと愛液を注ぎ込んであげるわね。あたし達はお風呂場でヤろうか。」と楽しそうに言った。ママは呆けたように無表情のままの瑞樹の手を握り、
「じゃあたし達は寝室で楽しみましょうか。亜矢ちゃんはどこでヤるの?」と聞くと亜矢は「あたし達はここでビデオを観ながらヤるわ。みんなそれぞれ目一杯楽しみましょう。」と言った。
はるとは体を自由に動かせないのに何故か姉の理穂の命令を聞くとその通りに体が勝手に動いていた。「ホラ、はるちゃん、ついて来なさい。」と言われるとはるとは姉の後に付いてお風呂場に入り服を全て脱ぎ捨てた。
そして姉から渡されたメタリックピンクのパンティーに穿き替え、小さな穴からオチンチンを通した。そしてそのまま姉に言われるがままに浴室の洗い場のタイルの壁に背を預け、直立不動の状態になった。
お姉ちゃんは激しく勃起していた僕のオチンチンを優しくなでながら僕の顔を眺めていた。やがていつの間に取り出したのかピンク色をしたリングを僕のオチンチンの根元に嵌め込んだ。
そしてお姉ちゃんは目を潤ませたまま僕に口付をし、「ようやくはるちゃんも奴隷に洗脳してあげられるわ。フフ、お前にも他の奴隷達と同じように精巣内に生体小型爆弾を産め込んであげるから、
早くXデーに大勢の人間達を巻き込んで殺せるように立派な人間爆弾になりなさい。」と言いながら僕のオチンチンをゆっくりと剥き出しのヴァギナに飲み込んでいった。
≪完≫
0074名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 00:47:55.75ID:tty50SvU
>>5
乙です!
いいですねぇ、一見特撮ヒーローものと思いきや、洗脳改造記録映像!
こんなビデオじゃ回避不能じゃないですか〜
レディからのお願い(部屋を暗くして近くで見ましょう)
ってテロップが入りそう
"弟くん達の爆弾育てる"って描写から、
女の子達がマイ奴隷の爆弾成長度合いを競い合うようなシーン(たま◯っちみたいなの)を妄想してしまいました

下ははると君がビデオを最後まで見ていたら…というifシチュ
https://www.axfc.net/u/3724242

前スレの沙耶ちゃん達の体育館の補修授業も素晴らしかったです!
山崎君や幸治君も晴れて奴隷達の仲間入りですね

優樹菜ちゃんと幸治君で
https://www.axfc.net/u/3724243
0075名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 00:56:17.57ID:tty50SvU
学校プールの帰りに捕まってしまった姉弟
弟君は画面越しに見守ることしかできない…
https://www.axfc.net/u/3724249
pass momo
「ええ、私たちは弟君に手を出しませんよ。"私たち"はね」
0078ハンペン2016/10/09(日) 08:31:01.66ID:WhTc2wH+
>>74 乙です
すっかりネタ切れ
また何かネタでもありましたら是非・・・

>>75 ジョジョ1部みたいですねw

モモイロアルマジロ&親衛隊衣装イメージ
https://www.axfc.net/u/3727581
パス momo
0081名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 02:29:27.33ID:nIOzbRVX
>>78
下腹部のハートの切れ目が気になりますなぁ


時期は外れてるけど、バレンタインデーネタで

2月14日が近づいてそわそわしている教室。
主人公の少女は、今年こそクラスメイトの男の子に本命チョコを渡そうかと悩んでいる
そこへ最近転校してきた女の子が声を掛けてくる
「チョコを渡すのを悩んでるの?好きな男子の心を射止めたいなら手作りチョコが一番。前の学校で先生に教わった"秘密のおまじない"がある。教えてあげるから、ウチで一緒に作ろう」んだとか

バレンタインデーの前日、転校生の家にやってくる主人公
出迎えてくれた転校生ちゃんは弟くんを紹介、両親は出かけていて不在
二階の転校生の部屋でくつろぐふたり。淹れてくれた紅茶を飲んでいると、だんだん身体が火照ってきて意識が朦朧としてくる
転校生の妖しい声が響く
「私のおまじないの効果はどう?次はあなたがかける番よ…」
虚ろな目で返事をする少女
"おまじない"とはモモアル親衛隊から分泌される愛液(媚液)を相手の身体に取り込ませることであった
飲んだお茶にそれが混ぜ込まれていたのだ(人間が取り込むとその親衛隊の意のままになってしまう)
少女は転校生に濃密な洗脳と肉体改造が施される

しばらくして一階に降りてくる二人
キッチンでは既にチョコが溶かされており(もちろん、メンドウな準備は全て弟君任せ!)、そこに"おまじない"をかける少女
終わるとそのままキッチンを出て隣のリビングで"変化した身体"の使い方や更なる強固な洗脳を施される少女
(続きの調理は弟君が、以下略)

当日
登校してきた少女は唇に薄くピンクのリップをつけている
放課後の体育倉庫で特製愛液入チョコを渡す少女
それを喜んで食べる男の子(だが転校生ちゃんの弟君の手作りだ!)
まんまと罠にはまり、少女の専用奴隷となってしまう男の子

一ヶ月後のホワイトデーは、女王様となった少女に白い精液や性エネルギーをお返し


催淫効果のある愛液を食べ物に混ぜて相手に食べさせちゃえ!みたいな


親衛隊になった女の子ってやっぱり自分を日常のどこかで誇示したくなると思うんですよね
アクセサリーであったり、メイクであったり、仕草、下着等の服装とか
もちろん、組織的には簡単に暴かれてはダメなんだろうけど、
女の子も自身の魅力や能力をわかっていて、"バレても男子なんか簡単に籠絡できるぞっ"ていう自信もそこから感じられるんです

まんまと罠にはまり、少女の専用奴隷となってしまう男の子

一ヶ月後のホワイトデーは、女王様となった少女に白い精液や性エネルギーをお返し


催淫効果のある愛液を食べ物に混ぜて相手に食べさせちゃえ!みたいな


親衛隊になった女の子ってやっぱり自分をどこかで誇示したくなると思うんですよね
アクセサリーであったり、メイクであったり、仕草、服装とか
もちろん、組織的には簡単に暴かれてはダメなんだろうけど、
女の子も自身の魅力や能力をわかっていて、"バレても男子なんか簡単に籠絡できるんだぞっ"ていう自信もそこから感じられるんです
0082名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 02:35:20.90ID:nIOzbRVX
ちかごろ、
ぼくのお姉ちゃんのようすがおかしいです。
いつも服の下にさいきん始めたスポーツクラブの服を着ていたり、その格好で体操をしたりするんです。
好きだった"ヒーローが、つかまってしまったヒロインを助けるばめん"を
ヒーローごっこでやろうとさそっても、
「やってもいいけど、今度からあたしは組織の幹部役で、お前は捕まったヒーロー役ね」
と言います。


「あたしたちは選ばれたの、おまえもいいところへ行って生まれ変われるからね」
って言われました
いいところってどこだろう
そこへ行けばまたお姉ちゃんといっしょに仲よくあそべるようになるのかな?
今からたのしみです

という日記風


https://www.axfc.net/u/3730526
pass momo
0084ハンペン2016/10/16(日) 21:05:58.16ID:icWjO0A/
>>81 ネタ投下乙です
バレンタインもの、早速書いてみます、しばしお待ちを
しかし何故2回・・・

>下腹部のハートの切れ目
もちろん実際にはパンティーにもハート型の穴が開いていますw
親衛隊となった少女たちは男の子と二人きりになるとミニスカートを自ら捲って・・・
みたいな感じ

他にもアイデアとか再登場させたいキャラとかいれば是非カキコしてください
0085名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 05:42:50.70ID:OO2Hky69
>>84
お風呂場に誘って幼馴染を堕とした弘美ちゃんが再登場して欲しいかな
メタリックな水着がチラリズムとかたまらん
0086ハンペン2016/10/21(金) 21:33:12.61ID:hNKscM9t
都内某区の小学校に通う堤さくらは5年生、11歳の美少女である。性格は結構引込み思案でおとなし目の少女である。もうすぐ2月のイベント、バレンタインデーも近くなってきた。
さくらは同級生の小林孝則の事が好きであったが、消極的な性格がらバレンタインデーにチョコを渡そうかどうか悩んでいた。
高学年とはいえまだ小学生、恋人などというませた話ではなく友人として軽く考えればいいのであるが、さくらはいまいち踏ん切りがつかないでいた。
今日も決心がつかないまま授業が済み、放課後になってしまった。教室の掃除も終わりさくらはランドセルを背負って教室を出た時に声を掛けられた。
つい先週、クラスへ転校してきた徳永聡美である。聡美はさくらと同い年とは思えないくらい落ち着いた感じの美少女であった。成績もよく運動神経もいい。
転校してきた当初はクラスメイト達も声を掛けていたのだが、なんとなく神秘的な雰囲気を醸し出し、そのうち一部の女の子しか話をしなくなっていた。
さくらも直接2人で話をしたことは無かった。そこへいきなり声を掛けられたものだから、さくらは驚いて振り返った。
「堤さん、何か悩み事でもあるの?」と心の内を見透かされたかのように聞かれたのだ。さくらは慌てて「な、何でもないよ!?」と取り繕ったが、顔は真っ赤になっていた。
「あら、そんなに慌てちゃって、何でもないって顔じゃないわね。恋の悩みでもあるの?」と聡美は微笑みながら言った。
「良かったら相談に乗るわよ。」と聡美は続けた。2人はそのまま学校出た。さくらは決心したようにバレンタインのチョコを好きな男子にあげようか迷っている旨を聡美に伝えた。
聡美は笑いながら「私の前の学校でもそんな話あったなぁ、別に悩むまでもないんじゃない?イベントの一つなんだから好意があれば渡せばいいと思うよ。
でもどうせならやっぱりチョコは手作りがいいわよね。そうだ、あたしもチョコ作りたいから前日にあたしの家に遊びに来ない? 一緒にチョコ作ろうよ。
前の学校で先生に“秘密のおまじない”を教えてもらったんだ。」と言った。さくらは「いいの?」と聞くと、聡美は「あたしもどうせ作ろうと思っていたし、どうせなら2人で作った方がいいものが出来そうじゃない。
それに13日はちょうど日曜だしね。」と聡美は言った。さくらは嬉しくなり、「じゃ今度の日曜、聡美ちゃんちに遊びに行くね。あたしのことはさくらでいいわ。」と言い、聡美の家の場所を教えてもらった。
さくらは手を振りながら聡美と別れた。
0087ハンペン2016/10/21(金) 21:35:29.90ID:hNKscM9t
13日の日曜日、さくらは教えてもらった聡美の家に必要なものを持って遊びに来た。チャイムを鳴らすと聡美が出てきた。
聡美は「いらっしゃい、さあ、中に入って。」と言ってさくらを家の中に招き入れた。「今日は親が出かけていて弟の浩ちゃんと2人でお留守番だったの。だから遠慮しないでいいわ。」と聡美は言って弟の浩太を紹介した。
「どんなチョコを作るかあたしの部屋で決めようか。」と言って聡美は2階にある自分の部屋に案内した。「ちょっと待っててね、紅茶を淹れてくるから。」と言って聡美は1階に下りて行った。
聡美の部屋は小奇麗であったが、部屋に置いてあるもの小物やカーテンなどピンク色をしたものが多い気がした。そういえば今日聡美が穿いていたミニスカートも学校では見たことが無いピンク色をしていた。
学習机の上を見ると、教科書やノートの他にルージュのスティックが置いてあることに気が付いた。(聡美ちゃん、小学生なのに化粧するんだ・・・)とさくらは思い、思わず手に取って見てしまった。
ルージュにはメーカーなのか製品名なのか『Pink Armadillo』という文字とアルマジロのようなロゴが付いていた。1階から聡美が上がってくる気配がしてさくらは慌ててルージュを机に戻した。
「お待たせ。」と言って聡美は紅茶を持って部屋に戻ってきた。「ありがとう。」と言ってさくらは淹れてもらった紅茶を飲んだ。甘酸っぱい味のするフルーツティーのような味で、さくらは(あ、美味しい。)と思った。
「それじゃ、どんなチョコを作るか決めましょうか。ところでさくらちゃん、クラスの誰が好きなの?」と笑みを浮かべながら聞いてきた。さくらは再び顔を赤くして、「えー?言わなくちゃダメ?」と聞くと、
聡美は「だって、あたしがチョコをあげる相手と重なっちゃうと気まずいじゃない。」と言った。さくらは恥ずかしそうに「クラスメイトの小林孝則くん・・・。」と小声で打ち明けた。
聡美は妖艶な笑みを浮かべながら「へー、さくらちゃん、孝則くんのことが好きだったんだ。じゃ、あたしは孝則くんと仲がいい長内春樹くんにしようかな。」と言った。
さくらは「えっ?」と不思議に思ったが、その時なにか体の芯がカッと熱くなったように全身が火照っていく感じがあった。
0088ハンペン2016/10/21(金) 21:38:16.68ID:hNKscM9t
(な、なに?あたし、なんか変・・・。)と思い、そのままさくらは意識も朦朧としていった。いつの間にかさくらは倒れ込み、目がトロンとしたまま天井を見上げていた。
その視界に聡美が妖艶な笑みを浮かべたまま覗き込む姿が映っていた。聡美は「フフッ、どうかしら、さくらちゃん、あたしの“おまじない”の効果は。」と言った。
さくらは体が火照ったまま答えることは出来なかった。聡美はさくらの顔の上で立ち上がった。ミニスカートの中がさくらから丸見えになっていた。
聡美はミニスカートの下にメタリックピンクのパンティーを穿いていた。しかしそのパンティーの股間部分には穴が開いており、聡美の綺麗なパイパンの割れ目が丸見えになっていた。
聡美はそのままさくらの顔の上に両膝立ちになって跨った。そして両手を上げて上着を脱いだ。聡美の身に着けていたブラも真ん中に穴が開いたメタリックピンクのブラであった。
聡美のオッパイは思いのほかふくよかで、ピンク色をした乳首がピンと勃っていた。さくらは朦朧とした頭で聡美の股間を見上げていた。
聡美のパンティーには先程机の上で見たルージュと同じ、『Pink Armadillo』のロゴが付いていた。
聡美の丸見えとなったヴァギナはゆっくりと呼吸でもするかのように開閉を繰り返し、奥の肉襞からは淡いピンク色をした粘液が溢れ出していた。
「ウフフ、あたしの“おまじない”、良く効くでしょう。さっきあなたが飲んだ紅茶に混ぜておいたの。今度はお口から直接“おまじない”を飲ませてあげるね。」と聡美は笑いながら言った。
さくらは自分の体も激しく疼いており、股間から愛液を分泌していることに気が付いた。聡美はゆっくりと腰を下ろしてきた。
さくらは聡美のミニスカートにすっぽりと頭を覆われ、唇に“クチュッ”という湿った音と共に吸い付く様な柔らかい肉襞を押し付けられてしまった。
「さあ、さくらちゃん、たっぷりと召し上がれ。」と聡美が言うと、さくらは逆らうことが出来ずに、聡美のヴァギナから溢れている甘酸っぱい粘液をコクンと飲み干し、舌をヴァギナの中に挿し込んでしまった。
0089ハンペン2016/10/21(金) 21:40:43.76ID:hNKscM9t
『直飲み』は強烈な威力を発揮した。さくらのヴァギナからは止め処なく愛液が溢れ出し、さくらのパンティーをびしょ濡れにしていた。
クリトリスは激しく勃起し、パンティーの布に擦れて痛いくらいに気持ちが良い。さくらのおっぱいも激しく疼いており、ピンと勃った乳首がブラの布を押し上げていた。
聡美はそのまま立上り、「さあ、さくらちゃんも裸になって。あたしともっと気持ちいいことしよう。」と言ってさくらの手を握り立ち上がらせた。さくらは全身を上気させ、フラフラと力が抜けたように立ち上がった。
そして聡美に言われた通りにゆっくりと服を1枚ずつ脱いでいった。聡美はクローゼットの抽斗をあけ、メタリックピンクのビキニの水着を取り出した。聡美が着ている肝心な部分に穴が開いているビキニの水着である。
聡美は全裸になったさくらに水着を手渡し、「さあ、さくらちゃんもこれに着替えて。」と言った。さくらは朦朧としたまま手渡されたブラを胸付け、乳首が真ん中にくる様に穴の位置を調整した。
そしてフラフラとよろめきながら片脚を上げ、メタリックピンクの穴開きパンティーを片脚に通した。聡美はさくらが倒れないように支えてさくらの着替えを手伝った。
さくらは両脚に通したパンティーを両手でゆっくりと股間に引き上げた。そしてブラと同様に股間の穴を調整し、聡美と全く同じ格好になった。この穴開きビキニなら激しく勃った乳首もクリトリスも布に擦れる心配は無かった。
「さくらちゃん、とっても似合うわ・・・。」と聡美は言い、ゆっくりとさくらの唇に自分の唇を重ね合わせた。そしてベッドの上にさくらの体を押し倒し、さくらに騎乗位になる格好で跨った。
「フフ、これからさくらちゃんの改造を始めるわ。あなたも今日からモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として生まれ変わるの。怖がることは無いわ。とっても気持ちが良いんだよ。」とさくらに跨ったまま聡美は言った。
さくらには聡美が何を言っているのか解らなかったが、聡美の行為に逆らうことは出来なかった。聡美は自分の剥き出しとなったパイパンヴァギナをさくらのうっすらと恥毛の生えたヴァギナにピッタリと重ね合わせていた。
そしてゆっくりと腰を前後に動かし始め、2人のピンと勃ったクリトリスを擦り合わせるようにグラインドさせた。
0090ハンペン2016/10/21(金) 21:43:20.02ID:hNKscM9t
「あっ、あうぅぅんん・・・・。」さくらはビクンと体を震わせ、思わず声を上げていた。聡美はさくらに跨ったまま腰を動かし、両手でさくらの小ぶりのオッパイを回転させるように揉み始めた。
「あうん、あうん、あうんっ。いいっ、気持ちイイっ!!」とさくらもよがり声を上げながら聡美の動きに合わせながら下から自分のヴァギナを聡美のヴァギナに押し付け擦り合わせていた。2人の股間からは愛液が止め処なく溢れ出し、ベッドのシーツに染みを作っていく。
聡美は自分の小陰唇を捲りあげるように動き、肉襞をさくらの肉襞に擦り付け分泌されるピンク色の愛液を粘膜に擦り付けるように動いていた。やがて聡美の膣奥から触手のような物が伸びてきて重ね合わせたままのさくらの膣内に侵入していった。
触手の先端がさくらの幼い閉じきったままの子宮口を“ツプッ”と貫くように潜り込んだ。さくらのヴァギナは聡美に塗り込まれている愛液を粘膜から染み込んでおり、一切の痛みや違和感を感じることは無く、むしろ快楽のみが増幅された状態になっている。
さくらの子宮内に入り込んだ聡美の生体カテーテルの先端からはドブドプッと今までとは比べ物にならない量の改造愛液が注ぎ込まれてゆく。生体カテーテルから直接吐き出される生暖かい愛液は、粘膜から分泌される愛液とは成分も違うものである。
濃いピンク色をした粘性の高い愛液はあっという間にさくらの子宮腔を満たし、子宮内膜から染み込んでいく。女の子を作り変えてしまう悪魔の愛液はさくらの未発達の子宮機能を全く人間の物とは違う機能に改造していく。
卵巣にまで染み込んだ改造愛液は卵子の代わりに生体小型爆弾を作り上げる為の器官として作り変えられ、子宮頚管の細胞は細長く伸び生体カテーテルを作り上げてゆく。
子宮内膜からは注入した男の体機能を狂わせ、さらに洗脳してしまう為の愛液が分泌されるように改造されていった。
わずか1時間ちょっとの時間でさくらは人間の体に別れを告げた。膣膜から吸収された愛液の効果により洗脳も終了し、さくらはすっかりモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わってしまった。
さくらは貝合わせを楽しんだまま作られたばかりの生体カテーテルを聡美の生体カテーテルに絡みつかせ、先端同士を押し付け合い生体カテーテル同士の濃厚なキスを楽しんでいた。
0091ハンペン2016/10/21(金) 21:45:29.73ID:hNKscM9t
さくらはおっとりとした顔つきではなく、今は別人のように目尻が吊り上り妖艶なメスの雰囲気を全身から漂わせていた。
生えかけの恥毛もすっかり抜け落ち、もう成長しても二度と生えることのない綺麗な永久パイパンになっていた。
生まれ変わった堤さくらは立上り、聡美と妖しく微笑み合った。「これでさくらちゃんもあたし達の仲間ね。そのビキニはあなたの物よ。あとで親衛隊用のレオタードとスクール水着もあげるわね。」と聡美は微笑みながら言った。
さくらも微笑みながら「ええ、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来て本当に幸せだわ。これからクラスメイトの男の子達も次々に奴隷に洗脳してあげなきゃね。まずは孝則くんと春樹くんね。」と言った。
聡美はフフと笑いながら、「あら、他にも玲子と香奈枝もすでにモモイロアルマジロ様の親衛隊になっているわ。他にも4年生の沙月ちゃんも既に改造済み。明日のバレンタインデーには同時に5人の男の子を人間爆弾として改造することが出来るわ。」と言った。
「そうなんだ。じゃ、あたし達も明日の準備を進めなきゃね。」とさくらは答えた。モモイロアルマジロ親衛隊となったいま、さくらは説明されるまでもなく自分が何をすればいいのか理解していた。
2人はメタリックピンクの穴開きビキニ姿のまま階下へ降りて行った。台所では既にエロダークの忠実な奴隷となっていた聡美の弟、浩太がチョコレートを砕いてボウルの中で湯せんで溶かしていた。
「フフ、UD−68号、今日から新しくお前の女王様となったさくらちゃんにご挨拶をしなさい。」と聡美は浩太に命令した。光を失った目でチョコを調理していた浩太は台所で服を脱ぎ始めた。
奴隷である浩太は服の下に拷問用のラバーパンティーを穿いており、中心の穴からは既に激しく勃起しているオチンチンをさくらの前に曝け出した。
浩太のオチンチンの鈴口周りにはモモイロアルマジロの奴隷となった証であるピンク色のハートマークの刻淫が刻まれていた。
0092ハンペン2016/10/21(金) 21:48:23.92ID:hNKscM9t
さくらは妖艶な笑みを浮かべたまま浩太の前に大きく脚を開き、腰を突き出したポーズを取った。聡美は「さあ、UD−68号、新しい女王様にお前の精子を捧げなさい!!」と命令すると、
浩太は力なく「ハイ、聡美様・・・。」と答えて目の前に立っているさくらのヴァギナに自らオチンチンを“チュプ”と挿し込んでいった。
「あん、これが男の子のオチンチン・・・、とってもいいわ・・・。」とさくらは初めて自分の局部に挿入したオチンチンの感触を楽しみながらゆっくりとピストン運動を始めた。
「さくらちゃん、UD−68号は既に生体小型爆弾を産め込んでいるから大量の射精は出来ないわ。直接生体カテーテルを精巣に挿し込んで飲んで頂戴ね。」と聡美は言った。
モモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わったばかりのさくらは精子を吸収しなければ洗脳愛液を作り出すことが出来ない。
そこでチョコレートに“おまじない”をかけるには新鮮な精子が必要なのである。さくらは「わかったわ、聡美ちゃん。それじゃUD−68号、お前の精子、吸わせてもらうわ。」と言って浩太の尿道から生体カテーテルを挿し込んだ。
「あんっ、凄く気持ちいい。」さくらは初めて侵入した男の子の尿道内の感触を楽しみながらゆっくりと浩太の体内へ侵入していった。程なくさくらの生体カテーテルは浩太の精巣内に到達した。生体カテーテルの先端が浩太の精巣内にある生体小型爆弾に触れた。
「あ、これが聡美ちゃんがUD−68号に産め込んであげた生体小型爆弾ね。思ったより大きくなってるのね。あたしも早く孝則くんの精巣に生体小型爆弾を産め込んであげたいな。」と言い、
さくらは生体カテーテルの先端から浩太の精巣内に貯まっている精液を“チュルルルルルッ”と吸い上げた。
「フフッ、美味しい。」とさくらは言って生体カテーテルをもう片方の睾丸へ移動させ、精巣内の精液を残らず吸い取ってしまった。浩太の精液を吸い上げたあともさくらは生体カテーテルを精嚢辺りまで挿し込んだまま激しい抽送を1時間ほど楽しんでいた。
浩太は虚ろな目をしたまま涎を垂れ流し、体を何度もビクンビクンと痙攣させ続けていた。
0093ハンペン2016/10/21(金) 21:50:22.79ID:hNKscM9t
やがてさくらは満足したように浩太のオチンチンを“ヌポン”と引き抜いた。
笑みを浮かべながら弟と友人の行為を見ていた聡美は、「もう、さくらちゃん、時間かけすぎ、チョコ、すっかり固まっちゃったわよ。」と呆れたように言った。
さくらは笑いながら「ごめーん、尿道内がすっかり気持ち良くてね。でも固まったチョコはまた溶かせばいいじゃない。ほら、UD−68号、用意しなさい。」と浩太に命令した。
浩太は「はい、さくら様。」と返事をし、再びボウルに入ったチョコをお湯を沸かして溶かし始めた。ボウルの中のチョコが柔らかくなると浩太はさくらと聡美にそれぞれボウルを捧げるように手渡した。
2人は受け取ったボウルを股間の下に持って行き、そしてヴァギナから生体カテーテルを伸ばしてボウルの中の溶けたチョコに洗脳愛液をたっぷりと注ぎ込んだ。「フフッ、これで“おまじない”はバッチリね。」とさくらは言い、聡美と微笑み合った。
その後浩太は愛液入りのチョコを受け取りクリームを混ぜ合わせ泡だて器でじっくりと掻き混ぜハート形をした型に流し込んだ。
冷蔵庫に入れ固まるまでの間、聡美とさくらは浩太を連れてお風呂場に行きたっぷりとオチンチンを弄び続けた。最後に固まったチョコを冷蔵庫から取り出し、思い思いのデコレーションをしたあとラッピングをして手作りチョコを完成させた。
さくらはメタリックビキニを脱ぎ元の服に着替え、最後に聡美から睡眠薬を貰い家に帰っていった。
0094ハンペン2016/10/21(金) 21:53:21.70ID:hNKscM9t
翌日、さくらは小林孝則を体育館裏に呼び出して手作りチョコを渡した。さくらは聡美からもらったエロダーク製の淡いパールピンクのルージュを引いていた。
何も知らずに孝則は喜んで“おまじない”入りのチョコを食べてしまった。チョコを食べた孝則はトロンとした目付きになり、股間を激しく誇張させていた。
さくらは妖艶な笑みを浮かべながら孝則の両頬に両手を合わせて口付をし、「いいわね、孝則くん。家族にこの睡眠薬を飲ませて熟睡したのを確認したら今夜12時に体育館に来るのよ。
そこでお前に素晴らしいプレゼントをあげるわ。フフ、お友達の春樹くんや他にも3人一緒だから何も心配することは無いわ。わかったわね。」と言うと、呆けた表情のまま孝則はコクンと頷き、さくらから睡眠薬の入った袋を受け取りフラフラと家に帰っていった。
もちろん聡美や他のモモイロアルマジロ親衛隊の一員となった少女達もお目当ての男の子達に同じ命令を下していた。さくら自身も家で家族たちに睡眠薬を飲ませた後、服の下にメタリックピンクの穴開きレオタードを着たまま深夜に体育館に赴いた。
既に学校の先生を何人か籠絡していた聡美たちは問題なく深夜の学校に集まった。“おまじない”をかけた男の子達も命令通り体育館に来ていた。聡美やさくら達は体育館に入ると服を脱ぎプレイスタイルとなった。
そして男の子達も服を脱いで拷問用のパンティーを手渡し着替えるように命じた。さくらは楽しみにしていた。いよいよ初めて男の子に生体小型爆弾を産め込むことが出来るのである。
さくらはパンティーから激しく勃起したオチンチンを露出させた小林孝則の前に立って大きく脚を広げた。
さくらのヴァギナは既に大量の愛液で濡れていた。他の女の子達も“おまじない”をかけた男の子達の目の前に立って激しく勃起したオチンチンをうっとりとした目で見つめていた。
さくらは「さあ、約束通り、お前にプレゼントよ。」と言って直立不動で立っている孝則のオチンチンを一気に根元まで飲み込んだ。他の女の子達も同時にオチンチンを飲み込んでいた。バレンタインセックスパーティーの始まりである。
体育館内には激しい熱気と淫臭に包まれ、湿った音とパンパンという肉と肉が打ち合う音が響いていたが、閉め切られた体育館の中の音は外には漏れてはいなかった。誰も小学校の体育館で深夜にこのようなことが行われているとは思わないであろう。
0095ハンペン2016/10/21(金) 22:13:09.99ID:inIdwGIa
さくらは孝則の新鮮な精子をたっぷり3回膣内射精させた後、空っぽになった右側の精巣に生体カテーテルを侵入させた。
精巣内に濃密な改造愛液を大量に注ぎ込み、「はーい、あたしからのプレゼント、受け取ってね。」と言って孝則の右側の精巣内に生体小型爆弾を産め込んだ。
他の男の子達も全員片方の精巣に生体小型爆弾を着床させられた。これで孝則たちはもう数か月しか生きてはいけない体となった。
0096ハンペン2016/10/21(金) 22:16:30.35ID:inIdwGIa
さくらは左側の精巣に生体カテーテルを移動させ、たっぷりと精巣機能を強化させる愛液を注ぎ込んだ。
「フフ、1か月後のホワイトデーにお返しの精子、たっぷりと貰わなくちゃいけないから左側の精巣には生体小型爆弾は産め込まないわ。
1か月後たっぷりとお礼を頂いた後、こっちの精巣にも生体小型爆弾をプレゼントしてあげるわ。楽しみにしていてね。それともう1つ、お前に奴隷ナンバーをプレゼントよ。
今日からお前の名前はUL−270号よ。いいわね。」とさくらは孝則に言った。
0097ハンペン2016/10/21(金) 22:17:37.65ID:inIdwGIa
エロダークの忠実な奴隷、人間爆弾となった孝則はトロンとした目で「はい、さくら様・・・。」と答えた。
オチンチンを“チュポン”と引き抜かれた孝則はさくらの前に跪き、さくらのヴァギナに永遠の忠誠を誓うキスをした。
さくらと孝則の周りでも少女達から『死のプレゼント』を産め込まれた男の子達が女王様達に永遠の忠誠を誓っていた。孝則のオチンチンの先端には二度と消えることのないピンク色のハートマークの刻淫が刻まれていた。
0098ハンペン2016/10/21(金) 22:19:02.62ID:inIdwGIa
さくらは聡美たちと協力し、1か月の間他のクラスメイト達を騙して次々と人間爆弾にし、他のクラスや下級生の美少女達を仲間に改造していった。
3月14日、ホワイトデーを迎えた頃には既に5・6年の男子生徒達は全員人間爆弾になっていた。
さくらは14日の深夜、奴隷となったUL−270号から大量の新鮮な精子を頂き、左側の精巣にも生体小型爆弾を産め込んだ。
そして聡美や他の少女達と微笑みあいながら「明日からは1、2年生の男の子達を奴隷にしていくのね。今から楽しみだわ。」と呟いた。
≪完≫
0100名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 03:21:08.70ID:0B1mVnfu
>>99
乙です!
今回もエロエロですねぇ〜
ハンペンさんの、女の子が女の子を洗脳・改造するシーンはめちゃくちゃコーフンします
もちろん、女の子が男の子を弄ぶシーンもたまりませんっ
さくらちゃんが自らの手で穴開きビキニに着替えるところとか、浩太君、孝則君を弄ぶところとか終始ハァハァしっぱなしでしたよ!
めでたく、さくらちゃんのクローゼットにもピンク色の衣装が仲間入りすることになりましたね〜
パールピンクのルージュで大人びたように見えるクラスメイトに男子達はメロメロでしょうね

さくらちゃんと聡美ちゃん、浩太君のお風呂場での出来事
https://www.axfc.net/u/3733411

〜30分後〜
https://www.axfc.net/u/3733412

弘美ちゃんってことで、メタリックなスク水
https://www.axfc.net/u/3733413
動くゾ!

pass momo
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