おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:47:56.65ID:0+hEz8qM
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト23
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0474ハンペン2017/09/09(土) 20:34:39.35ID:2c3I/9GX
お姉ちゃんの肉襞の蠢きはまるで僕のオチンチンを更に膣奥へ吸い寄せているかのようであった。凄まじい快楽であった。
初めて味合う『女性器』の感触、しかも人外の快楽を与えることに特化した器官の刺激に小学生のオチンチンに耐えられるはずが無かった。
媚薬のような催淫作用のある愛液に包み込まれた僕のオチンチンがプルプルと震えながら白濁の体液を放出するのに2分と掛からなかった。
「あら、もうイッちゃったの。だらしがないわね。まあいいわ。本番はこれからだからね。」と言ってお姉ちゃんはゆっくりと腰を動かし始めた。
強かに放ったばかりの僕のオチンチンは萎えることは無かった。僕の周りでも続々と男の子達が膣内射精を強要されていた。
ゆっくりと抽送を始めたお姉ちゃんのヴァギナは“キュッキュッ”と僕のオチンチンを搾る様に強弱をつけながら締め付けてきた。
0475ハンペン2017/09/09(土) 20:37:31.51ID:2c3I/9GX
先程とはまた違った攻めに僕はろくに耐えることが出来ずに2度目の精液を迸らせた。「ウッフフフ、巧の精子、美味しいわ。
まだまだ射精せるかしら、ほらぁ、もっとよ。もっともっと射精しなさい!!」と言ってお姉ちゃんは凄まじい勢いで抽送を繰り返した。
“クチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュクチュグチュックチュクチュチュプッチュプッチュプチュプチュプ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパングチュッグチュッチュプッチュプッチュプチュプチュプ
パンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・”僕と僕の周りでは狂ったように湿った音と柔らかい肉同士が打ち合う音が鳴り響いていた。
3回、4回と僕は立て続けに絶頂を迎えていた。
「やっ、止めてっ、もう、止めてっっっ、おっ、お姉ちゃっ、あっ、あっ、また・・・、イッちゃっ・・・、もう・・・、お、お姉ちゃっ・・・・。」と僕は息を荒げながら懇願した。
僕の精液はもう尽きていた。
僕の隣で葉月お姉ちゃんに犯されている男の子は既に一言も声を出さずに、ただ数倍に膨れ上がった睾丸を“プルンプルンブルン”と大きく揺らしながら何度も何度も大きく体を痙攣させていた。
0476ハンペン2017/09/09(土) 20:39:03.88ID:2c3I/9GX
周りの男の子も何人か徐々に体を“ビクン、ビクンッ”と痙攣し始めていた。
夕貴お姉ちゃんは「さあ、巧、お前もそろそろ精巣が空っぽになったかしら。そろそろお前にも注ぎ込んであげるからね。」と激しい抽送を続けながら言った。
そう言われた時、お姉ちゃんの膣内で激しく扱き続けられている僕のオチンチンの尿道から“ツプッ・・・”と何かが入り込んでくる感触があった。
「ひあっ、ひゃっ、くひゅぐっひゃっ、ひぐっ!?」と僕は体を“ビクンッ”とさせて大きく声を上げた。僕の尿道に入り込んだ細長い物は蠢きながらどんどん奥へ遡っていく。
お姉ちゃんも興奮しながら「あん、巧の尿道、キュッキュッと締め付けてきて気持ちがいいわ。
フフ、お前がたくさん射精してくれたからあたしの愛液嚢で特濃の愛液、たっぷりと出来上がったわ。すぐにお前の精巣も目一杯膨らませてあげるわ。」と言った。
僕はハアハアと呼吸を激しくしながらすぐにこの言葉の意味を知った。お姉ちゃんの生体カテーテルは意志を持った生き物の様に膀胱ではなく正確に精巣へ向かっていた。
0477ハンペン2017/09/09(土) 20:40:48.87ID:2c3I/9GX
すぐに生体カテーテルの先端は僕の精巣内へ到達した。
「ハァハァ、さあ、巧、いくわよぉぉぉ。」と夕貴お姉ちゃんは言った。
“チュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”
僕の尿道内でお姉ちゃんの生体カテーテルが爆発したかのように一気に太さを増した。「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」僕は体を“ビクンッ!!”と大きく痙攣させてカッと目を見開いた。
僕の精巣内の粘膜に大量の生温かい愛液が勢いよく噴き当てられた。膣内で扱き上げられ続ける僕のオチンチンは一気に太く膨れ上がった。
「アアァァッ、イイわ、巧、ほらぁ、もっともっと愛液を注ぎ込んであげるわ、巧のオチンチン、こんなに太くて硬くなって・・・、アゥンアゥンッ、気持ちいいわぁ、ほらぁ、もっとよ、もっともっと大きくして、
ほらぁ、ほらほらぁっ、注入ぅぅぅぅっ!!!」
“ビュルルルルルゥゥゥゥゥゥ、チュプチュプチュプゥゥゥゥゥゥゥ、トクトクトクットクトクトクッドプッドプッドプッ・・・・・”と、お姉ちゃんは狂ったように腰を激しく振りながらピストン運動を繰り返し、どんどん僕のオチンチンに愛液を流し込み続けた。
0478ハンペン2017/09/09(土) 20:43:23.32ID:2c3I/9GX
「あがががががががあぁぁぁっ、あがっあぐうぅぅぅぅぅ・・・。」僕は凄まじい快楽と苦痛のはざまで頭が真っ白になっていた。
僕もさっき見た隣の男の子のようにまともな言葉を発することは出来ず、大きく体を仰け反らせながらビクンビクンと痙攣を続けていた。
天井を見上げながらなんとかオチンチンを引き抜こうと体が勝手に動くが、磔台に手足を固定されており体を逃すことが出来ないでいた。
目は眼球が零れ落ちそうなほど大きく見開き、大量の涙を流していた。口からも大きく開けた端からガボガボと泡立った涎を垂れ流していた。
0479ハンペン2017/09/09(土) 20:44:10.78ID:2c3I/9GX
全身は大量の脂汗を流し続けている。精巣内に充満したお姉ちゃんの愛液はどんどん粘膜に吸収されながら僕の身体と精神を蝕んでいく。
体機能は生体小型は爆弾を育てるために都合のいいように無理矢理短時間で遺伝子レベルで強制的に作り変えられていった。
0480ハンペン2017/09/09(土) 20:44:37.92ID:2c3I/9GX
今や僕だけではなく、僕の周りで縛られながら女の子達に犯され続けている全ての男の子達が、最初に改造された男の子と同じように磔台の上で激しく痙攣ダンスを踊り続けている。
右側の精巣が完了したら続けて左側の精巣であった。1時間ほど経った頃、それまで楽しそうに行為を見守っていた光明寺ミツ子が声を掛けた。
0481ハンペン2017/09/09(土) 20:46:12.75ID:2c3I/9GX
「ウッフフフ、みんなすっかり出来上がった様ね。それじゃ坊や達、最後に当ゲームセンターからの『プレゼント』を受け取ってね。」と言った。
女の子達は名残惜しそうに抽送を緩めながら「はい、ミツ子様。」と返事をした。
僕はすっかり脱力しながら快楽と苦痛の余韻に浸っていた。最後に僕の尿道内に何か硬い小さなボールのような物が遡ってくる感触が2回あり、
その後僕のオチンチンは“チュポン”とお姉ちゃんのヴァギナから引き抜かれた。
僕のオチンチンの先端、尿道口からピンク色をしたトロッとした粘液がお姉ちゃんのヴァギナと糸を引いていた。
僕の鈴口周りにはお姉ちゃんの愛液よりもなお濃いピンク色をしたハートマークが刺青の様に焼き付けられていた。
0482ハンペン2017/09/09(土) 20:48:03.94ID:2c3I/9GX
お姉ちゃんは優しい笑みで僕を見詰めながら、「フフッ、良かったわよ、巧。お前の名前は今から奴隷ナンバーDH−683号よ。
お前は明日からあたしの命令に従ってクラスメイトの男の子達をこのゲームセンターへ誘い出すのよ、いいわね。」と僕に命令した。
僕はウットリとした目で夕貴様の顔を見みつめ「はい、夕貴女王様・・・。」と返事をした。
夕貴様はゆっくりと僕に顔を近付け、そして僕の唇に自分の唇を重ねながら僕の大きく膨らんだままの睾丸を優しく撫で上げた。
夕貴様は唇を外すと、「フフフ、いい子ね、DH−683号。上手く働けばお前の精巣に産め込んであげた生体小型爆弾『Promised death』を育てるために毎晩栄養となる愛液を注ぎ込んであげるからね。」と優しく言った。
僕が夕貴様から拘束を外された時、隣では一足先に洗脳改造の済んでいた男の子、DH−682号が葉月様のヴァギナに跪いたまま恭しくキスをしていた。
DH−682号の表情も幸せそうにウットリとした満面の笑みを浮かべていた。
0483ハンペン2017/09/09(土) 20:49:53.15ID:2c3I/9GX
僕もエロダークの、いや、モモイロアルマジロ様の奴隷に改造されて幸せであった。
手足が自由になった僕は早速夕貴様の目の前で跪いた。そして他の奴隷達同様に夕貴様のヴァギナに顔を近付けていった。
夕貴様の大陰唇はゆっくりと脈動しながら開閉を繰り返していた。
僕は甘酸っぱい香りのする、たった今まで自分のオチンチンを抜き挿ししていた熱気の残る肉の花びらに口を重ね合わせた。
女王様である実姉のヴァギナは自分の精液と女王様の愛液が混ざり合った素晴らしいジュースで溢れていた。
僕はウットリとしながら舌を挿し込み、素晴らしいミックスジュースを喉を鳴らしながら飲み込んだ。
光明寺ミツ子も夕貴や葉月、他の女の子達も妖艶な笑みを浮かべ虫けらでも見るような目で見詰めていた。
全ての儀式が完了した僕達は服に着替えて出口の扉をくぐりロビーに出た。ロビーにはまだたくさんの小学生の子供達が並んでいた。
これから美少女達はモモイロアルマジロ様の親衛隊として、そうでない女の子達や男の子達は人体実験用モルモットや人間爆弾に改造されてしまうとも知らずに
楽しく談笑している子供達の横を通り、僕は夕貴様と葉月様と共に建物の外へ出ていった。
≪完≫
0485 ◆DarkEjxgw6 2017/09/13(水) 23:24:28.38ID:jP4EvdLD
>>484
乙です!
女戦闘員と化したお姉ちゃん達の武器が鞭っては良いですね〜
ロングブーツも追加されたらボンデージな感じがしますな
今まで側で守ってきてくれたお姉ちゃんがそんな格好で現れたらめっちゃ興奮しますねっ

https://www.axfc.net/u/3844655
弟君がいつまで気付かないか楽しんでたり

https://www.axfc.net/u/3844656
モモアル親衛隊タトゥー
ハート・子宮っぽいイメージ
pass:いつもの
0486名無しさん@ピンキー2017/11/19(日) 20:02:21.94ID:9YjXrEov
保守
0487ハンペン2017/12/10(日) 06:42:44.29ID:jft3Oogi
某県の山間部に面したとある街、この街の山に近い高台にある女子大のキャンパスがある。
この女子大は付属である女子高と女子中があり、同じ敷地内に建っていた。
11歳の村上翔太と弟である9歳の太一はこの街に住む小学5年生と3年生の兄弟である。2人には2歳年上、中学1年生で13歳の村上雪絵という姉がいた。
雪絵はかなりの美少女であり、頭もよく街にあるK女子大付属のK女子中学校に通っていた。
ある日、K女子大と付属の高校・中学で文化祭が開かれており、小学生である村上翔太と太一は姉の雪絵に文化祭へ誘われていた。
なんでも雪絵の通う中学校の校舎は女子大キャンパスの敷地内にあり、かなりの広さを誇っているらしい。
その中に今は使われなくなった古い講堂があり、雪絵のクラスはその講堂を使って脱出ゲームを行うという事であった。
文化祭当日、翔太と太一は2人で女子大のキャンパスへ来ていた。初めて入る姉の通う学校の敷地は、小学校とは違いかなりの広さであった。
校門を入りかなり進んだところで道がいくつか別れていた。看板を見ながら進んで行くと、古い建物が見えてきた。
翔太と太一の他にも何人かの子供達も講堂へ向かって歩いていた。
0488ハンペン2017/12/10(日) 06:44:08.23ID:jft3Oogi
校門を入ってしばらくは左右に露店が並び人も大勢いたが、講堂へ続く道の周りには露天は無く、周りにいるのは翔太たちと同じ小学生くらいの男の子達ばかりであった。
講堂の入り口にはコスプレをした女の子達が3人立っていた。メタリックピンクのレオタードを着たお姉ちゃんと同い年くらいの女の子達である。
3人とも美人のお姉さん達であった。翔太と太一はお姉ちゃんに貰っていたチケットを入り口にいた女の子に渡した。
受付にいたお姉さんは濃い目の化粧をしており、香水か何かいい匂いがしていた。お姉さんはニッコリと微笑んで、僕達に「たっぷりと楽しんでいってね。」と言った。
僕は弟の太一と一緒に建物の中に入って行った。雪絵お姉ちゃんはまだどこにいるのか判らなかった。僕と太一、他に15人くらいの男の子達が一緒に建物に入っていた。
0489ハンペン2017/12/10(日) 06:45:46.74ID:jft3Oogi
全員自分達と同じ小学生くらいの歳であった。僕達は講堂のホールから壁に貼ってある矢印に従って廊下から一つの小部屋に入った。
その部屋に全員入ると扉が閉まった。
部屋の窓には全て暗幕カーテンが閉まっており、何故か照明も薄いピンク色の照明が数か所点いているだけで、部屋全体が妖艶な雰囲気に包まれていた。
僕達は部屋のどこかに指令所の類でもあるものと思って室内を探したがどこにも何もなかった。
そして窓もドアも全て鍵がかかっていた。そこにスピーカーから女の人の声が流れてきた。
「ようこそ、エロダークの実験施設へ。これからお前達の奴隷化洗脳改造を行います。」という声が流れてきた。
僕達は「えっ、何? エロダーク?」「洗脳改造って?」と周りがざわつき始めた。と、同時に“シューッ”という音と共に淡いピンク色のガスが壁から噴き出してきた。
僕は弟の太一をかばう暇もなく甘酸っぱい香りのするガスを吸い込んで意識を失っていた。
0490ハンペン2017/12/10(日) 06:47:31.64ID:jft3Oogi
“クチュックチュックチュックチュックチュッ・・・・”「あぁぁっ・・・、ううぅん・・・・。」「あっ、くうぅっ・・・、うぁっ・・・。」
僕は何か湿った様な物音と、静かな呻き声の中でゆっくりと覚醒していった。「えっ!?」と僕は目を覚まして驚いた。
僕はいつの間にか服を脱がされており、女性もののパンティーのような物を1枚穿かされたまま床に寝かされていた。
僕が穿かされているピンク色のパンティーには小さな穴が開いており、そこから僕はオチンチンを通されていた。
パンティーの穴はわずか2〜3センチ程であり、僕のオチンチンは根元を圧迫されて激しく勃起をしていた。僕は床に手足を鉄の枷で大の字に固定されていた。
そして僕の顔の50センチほど上で信じられない光景が展開されていた。弟の太一が僕と同じ格好で磔台に縛られていた。
太一は僕の顔の上に大きく脚を開いたまま立たされていた。
太一もやはりピンク色のパンティーを穿かされており、小さく開けられた穴から僕と同じように激しく勃起したオチンチンを露出させられていたが、
僕の顔の直上50センチほど離れたところにある太一のオチンチンを僕は根元しか見ることは出来なかった。
0491ハンペン2017/12/10(日) 06:49:14.48ID:jft3Oogi
僕の顔の上に跨って立っていたのは弟の太一だけではなかった。なんと実の姉である雪絵が太一と同じように大きく脚を開いて立っていたのだ。
実姉の雪絵はメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードには肝心な部分に穴が開いていた。
真下から見上げた雪絵のレオタードの胸の部分には丸い穴が開いており、雪絵の中学生相応の膨らみかけたオッパイが露出しているのがわかった。
そして股間部分、レオタードの女の子が一番隠すべき部分にも穴が開いており、そこから雪絵の1本も毛が生えていない綺麗なヴァギナが露出しているのだ。
しかも雪絵のピンク色の綺麗なパイパンヴァギナはあろうことか実の弟である太一の激しく勃起したオチンチンを根元まで銜え込んでいたのである。
信じられない光景であった。太一は磔台に手足を拘束されたまま、オチンチンを実姉のヴァギナに飲み込まれたまま激しく息を荒げていた。
雪絵お姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かしながら太一の激しく勃起したオチンチンを抜き差しさせていた。
「ハァハァハァハァ、も、もう・・・、許して・・・、お、お姉ちゃん・・・、も、もうこれ以上は・・・、あっ、あくぅぅぅんんんん!!!?」と体をビクンビクンと震わせながら声を上げた。
0492ハンペン2017/12/10(日) 06:50:46.28ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは「ウッフフフ、もう空っぽ? 太一、だらしがないわね。まあいいわ、たっぷりと精液を貰ったし、
次は太一のオチンチンからお姉ちゃんがたっぷりと愛液を射精させてもらうわ。フフッ、物凄いんだからね。」と楽しそうに腰を振りながら言った。
雪絵お姉ちゃんは僕が目を覚ましたことに気付いており、濃い化粧をした顔を僕の方へ向けて「ほら、翔太、太一が終わったら次は翔太の番だからね。
よーっく見ているのよ!!」と抽送を繰り返したまま言った。信じられなかった。あのお淑やかで優しかったお姉ちゃんがこんな行為をしているなんて・・・。
「お、お姉ちゃん・・・、一体何を・・・・?」と僕は驚きながら言った。雪絵お姉ちゃんは妖艶な笑みで僕を一瞥し、腰を激しく動かしていた。
「フフッ、驚いた? ここにいる女の子達は全員改造手術を施されて『秘密結社エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わっているのよ。もちろんあたしもね。
フフ、あたしはもうお前達が知っている雪絵ではないわ。お前達愚かな人間の男の子達を犯して奴隷に洗脳するための女戦闘員なのよ。
まずは太一から先に洗脳してあげるわ。お前はそこで弟が苦しみ悶える様を見て絶望するのよ。」と信じられない事を言った。
0493ハンペン2017/12/10(日) 06:53:27.89ID:jft3Oogi
僕達の周りでも一緒に講堂に入った男の子達が同じような格好にされて他の女の子達に犯されていた。
中学生、高校生、大学生くらいの歳の女性達もいたが、全員美人のお姉さん達ばかりであった。
雪絵が説明した通り、既にこの女子中、女子高、女子大の生徒達の中から美少女ばかりを選りすぐり、モモイロアルマジロの親衛隊として全員改造されているのである。
女子高に赴任してきたモモイロアルマジロが扮する桃井先生の手により人知れず次々と女生徒達が改造されていき、
遂には翔太たちのお姉さんである村上雪絵もエロダークの一員として改造されてしまったのだ。
いまや実の弟を犯している雪絵は人間ではない、エロダークの女戦闘員の一員となってしまっているのだ。
僕の顔の直上で勃起したオチンチンをヴァギナに銜え込まれている弟の太一は虚ろな目で
「あっ、あっ、あっ・・・、だめぇ、お、お姉ちゃん・・、お、お願い・・・、抜いて、抜いてえぇぇ・・・。」とうわ言の様に声を漏らしていた。
やがて太一の体は“ビクン”と大きく体を仰け反らせるように震わせた。
磔台に体を固定されているために一瞬背中を反らせただけであったが、顔を上に向けたまま「あがっ、あがっ、あががががががっ・・・・。」と苦しそうに悶え始めたのだ。
雪絵お姉ちゃんは驚いた様子もなく「ウッフフフフ。」と楽しそうに笑いながら太一のオチンチンを激しく扱き上げるように腰を大きく振りながら抽送を繰り返していた。
0494ハンペン2017/12/10(日) 06:56:58.54ID:jft3Oogi
“グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ”と湿った音を立てながら僕の顔のすぐ真上で姉弟の禁断の行為が続けられている。
僕は声も上げることが出来ずに弟が悶え苦しむ様子をただ見ているしかなかった。
0495ハンペン2017/12/10(日) 06:58:18.57ID:jft3Oogi
太一の屹立したオチンチンが雪絵お姉ちゃんの柔らかそうな女性器の中で激しく抜き差しされている。オチンチンの表面はお姉ちゃんの体液、淡いピンク色の愛液で濡れ光っていた。
激しい抽送により徐々に泡立っていきながらどんどん奥から溢れてくる愛液が糸を引きながら僕の顔の上に垂れ落ちてくる。
摩擦で熱い体温を持った愛液の温度が僕の顔面から伝わってくる。
「あがっあがっ、た・・・、助けて・・・・、お姉ちゃん・・・、おにい・・・、ちゃん・・・。」と太一は体をビクンビクンと震わせながら涙声を上げている。
「ひぐっ!?」という声を上げて太一の体は痙攣が止まらなくなっていた。尋常ではない激しい痙攣であった。
0496ハンペン2017/12/10(日) 07:00:01.81ID:jft3Oogi
「やっ、やめてっ、雪絵お姉ちゃん!!た、太一が・・・。」と僕は慌てて声を上げたが、雪絵お姉ちゃんはお構いなしに激しく抽送を続けた。
僕達の周りでも他の男の子達が激しく痙攣を始めていた。僕は涙を流していた。さっき放送で流れていた“洗脳改造”という言葉を思い出していた。
僕達は一体どうなってしまうのであろうか・・・。下から見上げる形で見えている太一のパンティーの股布からはみ出た左右の睾丸が激しく揺れている。
と、太一の右側の睾丸がゆっくり激しく揺れたまま垂れてくることに気が付いた。明らかに左側の睾丸に比べて膨らんでいた。
太一は相変わらず痙攣を続けていた。右側の睾丸がゆっくりと膨れ上がっていき、重くなっているかのようにどんどん翔太の顔に近付いて来る。
太一の体は大きく痙攣を続けている。
もはや太一は悲鳴を上げることもせずに大きく開いた口からは泡を吹いていたが、顔を上に上げているために下から見上げている翔太からは確認は出来ない。
ただ弟の太一の片方の睾丸が膨らみながらどんどん翔太の顔に近付いて来る。太一の体が一際“ビクビクン”と大きく震えた。
0497ハンペン2017/12/10(日) 07:01:46.57ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは楽しそうにクスクス笑いながら「ウッフフフ、これでもう太一は助からないわ。さ、もう片方もすぐに済ませちゃいましょう。」と言って激しく抽送を続けた。
続けて太一のもう片方の睾丸も水風船のように膨らんできた。再び太一の体が痙攣し始めた。
翔太は何もすることが出来ずにただ弟の太一が苦しみ悶えながら痙攣する姿を眺めている事しかなかった。
お姉ちゃんが弟の太一を犯し始めてからどのくらいの時間が経ったであろうか、左側の睾丸も右側の睾丸と同じくらいに膨らんだまま翔太の顔面直上で大きく揺れていた。
僕はさっき雪絵お姉ちゃんが言っていた「もう太一は助からない」という言葉が気になっていた。
実の姉である雪絵が弟を犯していることも信じられない事であるがこれは現実の出来事である。
見たところ太一激しく痙攣を繰り返していたが今は全身汗だくであるが、磔台に縛られたまま肩で息をしているように体を上下に動かしている。
0498ハンペン2017/12/10(日) 07:03:28.54ID:jft3Oogi
睾丸が異常に膨れ上がっているがこれが原因でどうにかなってしまうのであろうか。
やがて雪絵お姉ちゃんは“チュポン”という音をさせてヴァギナから太一のオチンチンを引き抜いた。太一のオチンチンはまだ大きく勃起したままであった。
太一の屹立したままのオチンチンは雪絵の淡いピンク色の愛液でネットリと濡れ光っていた。雪絵お姉ちゃんは両手で太一の顔に手を当てて顔を近付けてキスをした。
ネットリと舌を挿し込む『男と女』で行うキスであった。唇を放した時、雪絵と太一の唇から唾液がネットリと糸を引いていた。太一の眼は虚ろになっていた。
雪絵お姉ちゃんは磔台から太一の束縛を解いた。
そして目尻を釣り上げた妖艶な笑みを浮かべて、「さあ太一、お前はこれで我々『エロダーク』の忠実な奴隷よ。お前の名前は今から奴隷ナンバーPS−627号よ。わかったわね!!」と強い口調で言った。
太一は光を失った目で、「はい、雪絵様。僕はエロダークの・・・、モモイロアルマジロ様の奴隷になることを誓います・・・。」と力なく返事をした。
0499ハンペン2017/12/10(日) 07:05:28.08ID:jft3Oogi
僕は信じられない会話を聞いて驚いた。雪絵お姉ちゃんと太一はただセックスをしていただけである。
テレビなどでイメージしていたような変な機械にかけられたり手術されたりとかいった行為は無かったのだ。
ただ気になるのはセックスの最中に太一の睾丸が膨らまされていた事である。あれは何かされていたのであろうか。
雪絵お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま「フフッ、いい子ね、PS−627号、それじゃ跪いてあたしのヴァギナに『永遠の忠誠を誓うキス』をするのよ。」と太一に命令した。
太一はやはり虚ろな目をしたまま「はい、雪絵様・・・。」と返事をして跪いた。
「ほら、翔太によく見えるようにしなさい。」と言うと、太一は未だに横になったままの僕の顔から一歩体を引いて、僕から雪絵お姉ちゃんのヴァギナが良く見えるようにした。
雪絵お姉ちゃんのピンクのレオタードの股間の穴から露出したヴァギナは生まれたばかりの様にツルツルで剃ったような後も見当たらない。
そしてお姉ちゃんの大陰唇は自身の汗と愛液で濡れ光っており、さらにまるで別の生き物の様にゆっくりと開閉を繰り返しているのだ。
太一は跪いたままお姉ちゃんのヴァギナの高さに顔を持っていき、そして汗でレオタードが食い込んだお姉ちゃんのお尻に両手を回した。
0500ハンペン2017/12/10(日) 07:07:19.70ID:jft3Oogi
太一はウットリとした表情でお姉ちゃんの開閉を繰り返すヴァギナを見詰め、そして愛おしいと言うようにゆっくりと唇をヴァギナに重ね合わせた。
「そう、舌を挿し込んで、そう、その調子よ。」と雪絵お姉ちゃんは楽しそうに言った。大きく脚を開いて両手を腰に当てていた。
太一は言われた通りに舌を挿し込んで雪絵の膣内を掻き回すように舐めていた。太一は雪絵の言うがままになっていた。
太一の勃起したままのオチンチンは自身の精液と雪絵お姉ちゃんの愛液により濡れ光っており、
しかもオチンチンの先端、鈴口周りには鮮やかなピンク色のハートマークがくっきりと刺青の様に浮き出ていた。
太一のオチンチンは小学生とは思えないほど大きく歪に膨れており、何本もの血管が蚯蚓腫れの様に浮き出ていた。
信じられなかった。本当に弟の太一は洗脳されてしまったという実感がわいていた。
やがて2人のやはり穴の開いたレオタードを着た女の人が近づいてきた。
女の人達は大学生くらいのお姉さん達で、やはり美人の人達であった。
0501ハンペン2017/12/10(日) 07:08:48.90ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは太一に「PS−627号、お前はこれから大学校舎にある実験棟で我々エロダークの科学班が開発した新型薬品の実験モルモットになって貰うわ。
夕方までじっくりと苦しみ悶え抜くのよ!!」と命令した。太一は「はい、雪絵様・・・。」と返事をして雪絵お姉ちゃんのヴァギナから口を放した。
そして「さあ、ついて来なさい。」と2人の女の人に連れられて部屋から出ていった。
雪絵お姉ちゃんは床に付いていた僕の束縛を解き、僕を起き上がらせた。
「さあ、翔太、次はお前の番よ。お前もPS−627号のように奴隷にしてあげるわ。」と妖艶な表情で僕に宣言した。
お姉ちゃんは物凄い力で僕の両手を太一と同じように磔台に固定しなおした。
0502ハンペン2017/12/10(日) 07:12:11.04ID:jft3Oogi
「や、やめて、お姉ちゃん、お願い、目を覚ましてよ。」と言ったがお姉ちゃんはクスクスと笑っているだけであった。
僕の周りでも3人の男の子達が新たに磔台に束縛されていた。
前に磔台で犯されていた男の子達は太一と同じように女の人達に連れられてフラフラと部屋から出ていった。
そして今部屋に残っている男の子達は僕以外は目の光を失った呆けた表情で、自分から磔台に背を預けていた。
0503ハンペン2017/12/10(日) 07:12:50.71ID:jft3Oogi
「さあ、友達を騙して連れてきたご褒美にたっぷりと愛液を注ぎ込んであげるわ。存分に苦しむのよ!!」
「はい、優理香様・・・。」「はい、妙子様・・・。」などと会話が聞こえていた。
「フフフ、驚いた? あの男の子達は既にモモイロアルマジロ様親衛隊となったあたし達の奴隷となった男の子達よ。
学校のお友達を騙してここへ連れてくるように命令していたの。
さっき周りで犯されて改造されていたのは今縛られている男の子達が連れてきた子達よ。
こうやって我々エロダークは男の子達を洗脳して『人間爆弾』に作り変えているのよ。」とお姉ちゃんは楽しそうに言った。
0504ハンペン2017/12/10(日) 07:14:44.99ID:jft3Oogi
僕は驚きながら「に、人間爆弾!? それじゃさっきもう助からないって言っていたのは・・・。」と声を上げた。
「フフッ、そうよ、PS−627号もさっき生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげたのよ。
PS−627号はもうモモイロアルマジロ様が計画している人間爆弾自爆テロ計画、その実行日であるXデーまでしか生きられないわ。
そして翔太、お前もね。」とお姉ちゃんは目を潤ませながら信じられない事を言った。
やはりもう雪絵お姉ちゃんは翔太の知っている優しかったお姉ちゃんではないのだ。
翔太のオチンチンは強制的に穿かされているパンティーの穴に嵌められているリングに締め付けられてずっと激しく勃起したままである。
僕の周りの男の子達はもう磔台に固定されたまま目の前にいる女の子達のヴァギナに飲み込まれていた。
0505ハンペン2017/12/10(日) 07:16:10.88ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは楽しそうにウットリと僕の激しく勃起したオチンチンをしばらく眺め、そしておもむろに「さあ、翔太、あたし達も始めましょうか。」と言って僕のオチンチンを握った。
ゆっくりと腰を近付けてきて、ついさっきまで弟の太一のオチンチンを飲み込んでいた愛液まみれのヴァギナに“チュッ、チュクッ”という湿った音をさせて一気に根元まで飲み込んでしまった。
お姉ちゃんの膣内は柔らかく温かであり、無数の肉襞が僕のオチンチンに絡みついて来るかのように蠢いていた。
お姉ちゃんは目尻を釣り上げた表情で僕の顔を見詰めながら「ウッフフフフ・・・。」と笑っていた。そしてゆっくりと腰を動かしていった。
僕の激しく勃起したオチンチンはついさっきまで弟の太一との行為を見せられ暴発寸前であった。
お姉ちゃんは膣圧に絶妙の強弱をつけて“キュッキュッ”と搾るように締め付けてきた。
0506ハンペン2017/12/10(日) 07:18:11.73ID:jft3Oogi
僕は我慢できずに「あっ、ダメっ・・・、しっ、締まるっ・・・。」と声を上げた。
お姉ちゃんの膣壁の肉襞はまるで僕のオチンチンを奥へ奥へと誘うかのように締め付けながら吸引してきた。とても耐えられるような感触ではなかった。
僕はビクンと体を震わせて“ビュルッ!!ピュルルルッ!!”と勢いよくお姉ちゃんの膣内へ熱い体液を大量に放っていた。
お姉ちゃんは楽しそうにペロリと舌舐めずりをして「フフッ、お姉ちゃんの膣内(なか)、とっても気持ちがイイでしょう? 翔太の精子もなかなか濃くて美味しいわ。
もっともっとお姉ちゃんのナカに出してもらうわよ。」と言って腰の振りを早めていった。
夢でも見ている様であった。あの優しくて綺麗な自慢のお姉ちゃんが学校内で実の弟である自分を磔台に縛り付けたまま犯しているのである。
お姉ちゃんは尚も“キュキュキュキュッ”と締め付けを強めてきた。
小学生である翔太にとって知識は疎いが、雪絵お姉ちゃんのヴァギナは紛うことなき男を狂わせる名器であった。
0507ハンペン2017/12/10(日) 07:19:44.25ID:jft3Oogi
いや、雪絵だけではない、モモイロアルマジロの親衛隊として改造されてしまった女の子達のヴァギナは全員例外なく交わった男たちを狂わせる名器、
すなわち女だけが持つ武器として作り変えられているのである。翔太は間髪入れず2度、3度と立て続けに放っていた。
まるで理性や思考も一緒にお姉ちゃんに吸い出されているかのように翔太は洗脳や死に対する恐怖もどんどん薄れていった。
ただただ気持ちが良かった。実のお姉ちゃんに犯されて膣内射精する事がこんなに気持ちがイイなんて信じられなかった。
翔太は何もかも忘れて何度も何度も実の姉の膣内で絶頂を迎えていた。
最早どのくらい時間が経ったかもわからなくなっていた。
翔太の精巣内は既に空っぽになっており、空打ちを繰り返していることにも気付かずにいた。
お姉ちゃんは中学生とは思えない体力とテクニックで僕のオチンチンを激しい抽送を繰り返しながら扱き続けていた。
0508ハンペン2017/12/10(日) 07:21:05.24ID:jft3Oogi
「フフッ、翔太、もう完全に空っぽみたいね。それじゃ今度はお姉ちゃんがたっぷりと注ぎ込んであげる番ね。」と雪絵お姉ちゃんは激しく腰を振ったまま言った。
僕には何のことか分からなかった。ただ「あっ・・・、あっ・・・、あうぅん・・・。あっあっ、ま、また・・・、イっちゃうぅぅっ・・・。」と気持ち良く喘ぐことしかできなかった。
その時お姉ちゃんの膣奥から何かが伸びてきて僕の膣内に収められたままの亀頭の先端に当たった。
何か細長い物が膣内で扱き続けられている僕のオチンチンの先端に“コツン”と当たり、そのまま僕の尿道口を弄るように蠢きながら侵入してきた。
「ひっ!? ひゃあぁぁんっ!!」と僕は声を上げた。お姉ちゃんは笑みを浮かべながら抽送を繰り返している。
僕の尿道から侵入してきた蛭だか蚯蚓のような物は収縮し蠢きながらどんどん奥へ進んでくる。
0509ハンペン2017/12/10(日) 07:23:01.32ID:jft3Oogi
「ひゃっ、ひゃめて!? お願ひ、ぬっ、抜いてっ!!」と僕は腰を引いて逃げようとしたが、無論磔台に固定されているために逃げることは出来なかった。
「ウッフフフフ。」とお姉ちゃんは僕の反応を楽しむように笑いながら腰を振っていた。
“ニュルッ、ニュルンッ”と、お姉ちゃんの生体カテーテルは表面にある無数の細かい肉襞を僕の尿道の粘膜に擦り付けながらゆっくりとゆっくりと進んでいる。
僕のオチンチンは内側と外側からプツプツとした無数の肉襞に擦り付けられながら激しい刺激を受けていた。
凄まじい快楽と体内に異物が侵入してくる恐怖で僕の頭の中は真っ白になっていた。
「あひゃっ、ゆ、許ひて、お願ひ、抜いて抜いて、お姉ひゃぁぁん・・・。」と、僕は体をビクンビクンと震わせながら弱々しく声を上げた。
お姉ちゃんの生体カテーテルは止まることは無く、“プツッ”ととうとう僕の関門を通過した。
僕のオチンチンは内側から無防備の前立腺を激しく刺激されていた。
0510ハンペン2017/12/10(日) 07:24:46.33ID:jft3Oogi
僕は顔を上に上げ、大きく目を見開きあんぐりと口を上げたまま涎を垂れ流した。凄まじいまでの刺激に体は“ビクッ、ビクッ”と大きく痙攣している。
目からは涙を流し、「あがっ、あがっ、あがががかっ・・・。」と声を上げている。
0511ハンペン2017/12/10(日) 07:25:18.28ID:jft3Oogi
“クチュックチュッ、グチュッグチュッ、クチュックチュクチュクチュクチュッ”
“パンッパンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンパンパンパン”と、僕の下半身は派手な音を立てている。
お姉ちゃんは抽送を繰り返しながら生体カテーテルを収縮させて精輪管に潜り込ませた。
僕はさっきどうして弟の太一があんなに痙攣していたのかを身を以て理解していた。太一もこのように生体カテーテルを尿道から挿し込まれていたのだ。
そうするとこれから僕はどうなるのかもわかっていた。太一のように精巣を何倍も膨らまされるのだ。
僕の体はビクンビクンと痙攣しっぱなしになってしまった。雪絵お姉ちゃんはこの行為を楽しんでいるかのようにじっくりと時間をかけて生体カテーテルを進ませていった。
0513ハンペン2017/12/10(日) 07:27:39.12ID:jft3Oogi
やがて生体カテーテルの先端が“コツン”と僕の精巣内の粘膜に当たる感触がした。
「さあ、頑張ったわね、翔太。それじゃご褒美よ。」と雪絵お姉ちゃんは抽送を繰り返したまま言った。
“ピュッ、ビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!”と、生体カテーテルの先端から僕の精巣内へ熱い愛液が勢いよく注ぎ込まれた。
僕の体は弾むように大きく“ビクンッ”と痙攣した。凄まじい快楽であった。
僕の尿道や精輪管に入り込んだままの生体カテーテルが無数の瘤を作って激しく収縮し蠢いている。
僕の右側の精巣はあっという間に数倍の大きさに膨らまされていた。
「あがっ、あがっ、かぼっ、ゴボゴボゴボ・・・・。」と僕は口から泡を吹いて呻いた。
体は痙攣が止まらなくなっていた。注ぎ込まれた大量の愛液がどんどん僕の精巣内の粘膜から吸収されていく。
0514ハンペン2017/12/10(日) 07:29:13.31ID:jft3Oogi
僕の精巣機能が何か別の物に遺伝子レベルで作り変えられていく。
これほど苦しいのに僕のオチンチンはビクビクと震えながら無限絶頂を繰り返していた。
尿道はバクバクと収縮を繰り返してお姉ちゃんの生体カテーテルを押し戻そうとしているのがわかる。
無論お姉ちゃんの生体カテーテルは抜けることは無く熱い愛液を吐き出し続けている。僕はもう気が狂いそうになっていた。
僕の右側の精巣が破裂寸前にまで膨らまされた頃ようやく生体カテーテルが後退を始めた。
しかし今度は左側の精巣が膨らまされる番である。
お姉ちゃんは楽しそうに微笑みながら相変わらず激しい抽送を繰り返して下腹を僕の下腹に“パンパンパンパン”と打ち付けていた。
0515ハンペン2017/12/10(日) 07:31:01.58ID:jft3Oogi
ゆっくりと時間をかけて左右の精巣に大量の愛液を注ぎ込まれた後、お姉ちゃんは再び生体カテーテルを移動させた。
今まで以上の瘤を作って生体カテーテルは何かを僕の精巣内へ吐き出した。
全ての行為が終わった時には僕もお姉ちゃんも全身汗だくでびっしょり濡れていた。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを“チュ、ポン”と音を立てて引き抜いた。
そして「フフッ、これでお前も我々『エロダーク』の忠実な奴隷として生まれ変わったわ。お前の名前は今から奴隷ナンバーPS−628号よ。
弟のPS−627号同様、お前の精巣にも生体小型爆弾『Promised death』を産め込んだわ。
これでお前ももう何をしてもXデーまでしか生きられないわ。
残りの人生はモモイロアルマジロ様や親衛隊であるあたし達の命令に従って生きるのよ。わかったわね!!」と強い口調で僕に命令した。
0516ハンペン2017/12/10(日) 07:32:08.01ID:jft3Oogi
僕は光を失った目付きで、「はい、雪絵様。僕はモモイロアルマジロ様の奴隷になれて光栄です・・・。」と弱々しく返事をした。
僕は自分のオチンチンの先端に刻み込まれた奴隷となった証、ピンク色のハートマークをウットリとした目で見詰めた。
僕も弟のPS−627号同様、自分を人間爆弾へ改造してくれた雪絵様のヴァギナに『永遠の忠誠を誓うキス』を施した。
PS−627号の時と同じように2人の美少女、女子高校生くらいの少女がメタリックピンクの穴開きレオタード姿で立っていた。
0517ハンペン2017/12/10(日) 07:34:05.79ID:jft3Oogi
「さあ、PS−628号、お前はこれから高等部へ赴いて『新体操部』の練習相手になるのよ。
もっともっと素晴らしい苦痛を味わいながら精巣内に産め込んであげた『Promised death』の養分となる愛液を注ぎ込まれるのよ!! 
いいわね!!」と雪絵様は僕に強い口調で命令した。僕は「はい、雪絵様・・・。」と返事をした。
雪絵様は満足そうに微笑み、さらに「それからPS−628号、明日から毎日お前の小学校のクラスメイト達を1人ずつ騙してここへ連れてくるのよ。
お前の目の前で毎日学校の友達を人間爆弾に改造してあげるからね。わかった!?」と言った。
僕は「はい、わかりました・・・。」とやはり無感情のまま頷いた。
0518名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:34:57.73
 
アメリカのあるドキュメンタリーでは
“IQが高すぎて警察官を落とされた人”が
インタビューされてましたが、
それでは、「警察官にふさわしい人」というのは
どういった人物なのでしょう。
それは、現状 組織の中では、

「上の指示に従順に従い実行する人」

さらに言えば、

「自分で考えず咎める良心が機能しない人」で

かつ

「扇動に影響を受けやすい人」(洗脳を受けやすく人と敵対しやすい)

が求められている、と言えるのかもしれません。

http://ameblo.jp/littlesummon/entry-10986770666.htm
0519ハンペン2017/12/10(日) 07:35:43.73ID:jft3Oogi
それから僕は2人の女子高生のモモイロアルマジロ親衛隊に連れられて体育館の地下に造られた秘密練習場へ行った。
そこでは50人を超える美少女達が全員メタリックピンクの穴開きレオタードを着て新体操を踊ったり、
磔台に縛り付けられた僕と同い年くらいの男の子達を実に様々なポーズで犯していた。
僕はこの素晴らしい光景を見て胸が高まった。
雪絵様だけではなく、これから毎日モモイロアルマジロ様の親衛隊となった美少女達から次々と愛液を注ぎ込んでもらえるのである。
僕は2人の美少女達に引っ張られて開いている磔台に固定された。
僕は胸を躍らせながら未だ激しく勃起しているオチンチンを目の前に来た新体操部員の少女の方へクイッと突き出した。
≪完≫
0520ハンペン2017/12/10(日) 07:41:31.73ID:jft3Oogi
皆さんお久しぶりです
だいぶ間が開いてしまいました

機械で集団改造されるイメージ
https://www.axfc.net/u/3869846
パス いつもの

30分くらいでお臍周りにじょじょに淫紋が浮き出てくる
完全にピンク色の淫紋が刻まれたら改造完了、という感じで
0521名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:41:58.87
cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 50秒50秒前
コインチェック185万で
ビットフライヤー193万で
コインチェックで買ってビットフライヤーで売れば無限儲かる状態
なにこれ???

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 4秒5秒前
入ってるお金だけでノーリスク+2000万なんだけど
こんな簡単でいいの・・・
というかこの鞘はなに???

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 10秒11秒前
口座に20億ぐらいづつ入れておいて
そういう時あったらBTC送金しないで鞘取りするだけで
5000万ぐらいは確定して儲かるなー

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 8秒8秒前
なんだこれ、同じもの売って買ってるだけで数千万増える・・・

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 20秒21秒前
こうやって無限に増えたお金ちゃんと引き出せるのだろうか・・・
むしろこれだけ簡単に増えるとそこが心配

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 9秒9秒前
ちょっとこれ儲かりすぎるからツイート消しとくか・・・
一人で永久機関やってよう
0522名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:42:15.64
韓国には世界に誇る韓国伝統の人糞酒がありますよ?
何で意図的に無視するの?
みなさん、>>1みたいな韓国人がすみません


トンスルを世界遺産に!!!!!

世界遺産登録を目指しています!!!みなさん、ご協力お願いします!!!!

韓国伝統の酒

人糞酒


“トンスル”
https://youtu.be/YYc1XqfU-Jo
0523名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:42:41.78
死体隠してた新聞紙どけると足先以外グチャグチャの肉塊が
http://theync.com/nice-gore-body-torn-to-shreds-in-accident.htm
奇形児 鳴き声がちょっとかわいい
http://theync.com/phenomenon.htm
小さい蛇を生きたまま食べる中国人のガキ
後半はでかいウシガエルを生きたままバリバリいってます
http://theync.com/wtf-look-what-this-chinese-eats.htm
なぜかワム!の曲にのってグロシーンがスライドされる動画
(当然全部既出、IS処刑系が50%ぐらい)
https://a.pomfe.co/uybavf.mp4
0524名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:43:24.41
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
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            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /hu
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i しb< _       /rh
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