おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。
▽注意事項
◆共通
sage進行推奨・age保守回避の方向でお願いします。(E-mail 欄に半角小文字で sage と入力)
レス数が950を過ぎるか、スレ容量が480KBを超えたら次スレを立ててください。
「教えて」と聞く前にまず、(http://www.google.com/)等で調べましょう。
荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
◆読み手さんへ
作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
前スレ おにゃのこ改造BY アダルト23
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1472828637/ 島岡純也は某県F小学校に通う11歳、5年生の少年である。ある日、純也が学校に来ると校庭にたくさんの車が停まっていた。学校の健康診断の時に見る巡回検診車である。
しかしその日は健康診断があるとは知らされてはいなかったので、純也達は「何かあったのかな?」と友達と話し合っていた。朝のチャイムが鳴り響き、担任の土田先生が入ってきた。
土田先生は30代半ばの体育会系で声の大きい男性教師であるが、最近あまり元気が無く授業でも機械的な話し方になり、なにか病気にでもなったかのように人が変わってしまっていた。
「みんな、席に着きなさい。今日は臨時健康診断を行うことになった。これから担当の先生がいらっしゃるのでみなよく話を聞くように。」と教壇に立って言った。
「臨時健康診断?」と教室内はざわついた。そういえば最近休んでる子が多いなと純也は思った。1週間ほど前からクラスメイトの男子生徒が2人ずっと休んでいる。
2週間ほど前から1,2日であるが学校を休んだ生徒達がたくさんいた。学校を休んだ生徒達は一様に「風邪を引いた。」と言っていたが、何か学校を休む前とは雰囲気が変わっているように思える子達も何人かいた。
雰囲気が変わったと言えば女生徒達の中にも何人かいた。最初はクラスでも人気のある美少女、鷺沼一花であった。元々は大人し目で成績の良い少女であったが、ある日突然薄らであるが化粧をして登校してきた。
服装も派手なものになっており、特にスカートの丈が短い物を好んで履くようになっていた。友達が「急にどうしたの?」と聞くと、連休中にとあるスポーツクラブの合宿に参加して自分に自信が付いたという事であった。
その日からクラスの中でもかわいい子達がまるで一花の真似でもするかのように化粧をしたりアクセサリーを付けたりして登校してくるようになっていった。思えば男子生徒達が風邪で学校を休むようになったのもその頃からであるように思えた。 ちょっとすると、教室のドアが開き、1人の若い女の人が入ってきた。
女医のようなその若い人は教壇に立ち、「みんな、おはよう。今日は全学年で臨時健康診断を行うことになりました。あたしはこのクラスを担当することになった光明寺といいます。
今、他の先生達が用意を行っています。用意が済み次第、男子は体育館へ、女子は保健室へ移動してもらいます。まずは全員、このお薬を飲んでもらいます。」と、薄いピンク色のナース服のような姿の光明寺先生は言った。
その時再びドアが開き、小ぶりの箱を持った鷺沼一花と加賀山優奈が入ってきた。加賀山優奈も鷺沼一花と同じく最近ちょっと派手目になってきたクラスの美少女である。
光明寺先生は2人に「さあ、お薬をみんなに配って頂戴。」と言うと、一花と優奈は「はい、先生。」と返事をして箱の中からヤクルトくらいの大きさの小瓶を取り出し、みんなの机の上に置いて回った
。純也は(保健委員でもないのにどうしたんだろう?)と思いながら、配られた小瓶を手に取った。瓶の中にはイチゴミルクのような色をした液体が入っていた。「さあ、みんな、健康診断の前にそのお薬を飲んでください。」と光明寺先生は言った。
純也はふたを開けて匂いを嗅いでみた。なんだか微かに甘酸っぱい匂いがしていた。他の生徒達も匂いを嗅ぎ、そして一口にその中身を飲み干していった。純也も瓶の中のお薬を一気に飲み干した。匂い同様、甘酸っぱい味のトロリとした薬だった。
その瞬間、体がカッと熱くなり、トロンとした顔つきになった。薬を飲んだ生徒達は頭の中が真っ白になり、全員眠たそうな目つきになっていた。もちろん純也も他の生徒達と同様であった。
「フフッ、みんなお薬が効いたようね。それじゃ準備ができるまでこのビデオを観てもらうわね。」と光明寺先生は薄笑いを浮かべながら教室に備えられているテレビのスイッチを入れた。
薬を配った鷺沼一花と加賀山優奈、それとやはり最近クラスで化粧をして登校するようになっていた森静香と青月彩愛の4人がやはり笑みを浮かべたまま光明寺先生の横に並んでいた。 純也や他の生徒達は全員トロンとした目付きで黙ってテレビのモニターを見詰めていた。モニターにはモモイロアルマジロの人間態である桃井の姿が映し出された。
濃いメタリックピンクのレオタードを着たモモイロアルマジロは妖艶な笑みを浮かべながら「フフフ、今日はお前達には我々エロダークの奴隷として生まれ変わってもらいます。
みんなにはエロダーク特製の『お注射』を受けて貰うから目一杯苦しんで頂戴ね。」と言った。続けて画面が切り替わり、鷺沼一花と加賀山優奈と森静香と青月彩愛の4人の姿が映し出された。
4人の少女達もモモイロアルマジロと同じ濃いメタリックピンクのレオタード姿であったが、4人のレオタードの肝心な部分には穴が開いていた。
4人とも両胸に空いた丸い穴からプックリと膨らみかけた乳房を露出させており、さらに股間部分も繰り抜かれた穴からは一本も毛が生えていない綺麗な女性器が露出していた。
さらにそのレオタードには臍より少し下の部分に『Pink Armadillo』の文字と、アルマジロのような絵のロゴが入っていた。4人とも恥ずかしがる様子は無く、むしろ誇らしげに魅せ付けるかのように大きく脚を開いたポーズを取っていた。
純也も他の生徒達も虚ろな表情でモニターを見詰めていた。カメラアングルが徐々に切り替わっていくと、4人の目の前には磔台が立っていた。その磔台には4人の男の子達が縛られていた。
純也はボーッとしながら、(あ、この間風邪で休んだ谷村達だ・・・。)と思った。磔台には純也のクラスメイトである谷村、伊藤、佐々木、橋本という少年達が、全裸に一枚、ピンク色の女性用のビキニのパンティーのようなものを一枚だけ穿かされたまま縛られていた。
しかもそのパンティーの股間部分には小さな穴が開いており、そこから谷村達のオチンチンが外に出されていた。谷村達のオチンチンは激しく勃起して反り返っていた。 パンティーの穴が小さすぎて谷村達の大きく屹立したオチンチンの根元に食い込んでいるのだ。4人の激しく勃起したオチンチンは赤紫色になっており、血管も浮き出ているのが確認できた。
そんな状態で縛られている4人の少年達は全員虚ろな表情をしていた。「ウッフフフ、それじゃ始めましょうか。」「そうね、フフッ。」と鷺沼達は含み笑いをしてそれぞれ4人の磔台の真正面まで歩いて行った。
鷺沼一花が谷村の前まで来ると、楽しそうに笑みを浮かべながら谷村の屹立したオチンチンを握り、そのまま上からかぶさる様に谷村のオチンチンを剥き出しの自分のヴァギナの中にゆっくりと挿し込んでいった。
加賀山と森戸と青月の3人の少女達も同じようにそれぞれ伊藤、佐々木、橋本の3人の勃起したオチンチンを自らの胎内に導いて行った。そしてそのまま4人の少女達はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
カメラは男女の結合部のアップになった。恐らく鷺沼と谷村のものであろう。鷺沼一花はゆっくりと谷村のオチンチンを出し入れしながら腰を動かしている。谷村のオチンチンは鷺沼の愛液で濡れ光っていた。
4人の少年達は呆けたままの表情で、「あ・・、うううん・・・。」「うっ、うあっ・・・。」「ああっ・・・、あうん・・・。」と声を上げていた。やがて画面は四分割になり、それぞれの結合部のアップになっていた。
鷺沼達4人の少女達はリズムに合わせ、4人とも全く同じようにピストン運動を続けていた。純也や他の生徒達もリズムよく繰り返されるピストン運動から目を放すことは出来なかった。
教室内に「クチュッ、クチュッ、プチュッ、クチュッ。」と湿った音が一定のリズムで鳴り響いていた。
純也達は催眠術にでも掛かったかのように全員モニターに映し出される行為に魅入っていた。徐々に4人のピストン運動が早くなっていった。
「クチュッ、クチュッ。」という湿った音に加えて、「パン、パン、パン、パン。」というお互いの下腹が打ち付け合わされる音が加わっていた。
磔台の4人の少年達はやがて下半身を“ビクンビクン”と震え、オチンチンを挿し込んだ鷺沼達のヴァギナの周りから白濁した液体が泡立って溢れてきた。
4人の少年達は鷺沼達の膣内で射精していたのだ。 しかし行為はそれで終わりでなかった。鷺沼一花達4人の少女はより一層腰の動きを速めていった。
湿った音と共に「パンパンパンパンパンパンパンパン。」という音が先ほど以上に大きく鳴り響いていた。純也達教室内の生徒は時間を忘れてモニターを凝視していた。
男子生徒達は全員大きく股間を膨らませており、尿道口からは大量のカウパー氏腺液を溢れさせていた。
女生徒達もヴァギナから大量の愛液が溢れており、パンティーを濡らしていた。
やがて20分か30分か経った頃であろうか、光明寺先生が“パンパン”と手を叩き、「さあ、みんな、用意が出来たわ。これから男女に分かれて『お注射』を受けて貰うわ。全員服を脱いで机の上にある“パンティー”に穿き替えなさい。」と言った。
純也はゆっくりと机の上を見た。いつの間に配られたのか、机の上にはビニール袋に入ったメタリックピンク色をしたパンティーが入っていた。純也達、教室内の生徒達は何の疑問もなく立上り、男女とも全員服を脱ぎ始めた。
そして机の上に置かれていたビニールを破り、中からパンティーを取り出してそれに穿き替えて行った。男子生徒達が穿き替えたそのパンティーには先程ビデオで見たように小さな穴が開いていた。
純也達はどうすればいかもう解っているようにその小さな穴から勃起したオチンチンを露出させていった。 女生徒達のパンティーには股間部分にハート形の穴が開いていた。男子生徒達も女子生徒達も全員そのパンティーから生殖器を露出させていた。
いつの間にか光明寺先生と、鷺沼や加賀山たち4人の生徒達だけはビデオで見たのと同じ、『Pink Armadillo』というロゴの入ったピンク色の穴開きレオタードに着替えていた。
光明寺先生は大きく形のいいオッパイを露出させており、綺麗なピンク色の乳首はピンと勃っていた。そして股間部分の穴から露出させた性器は、一本も毛が生えていない綺麗なパイパンであり、やはり綺麗なピンク色をした肉襞が微かに開いた割れ目から見て取れた。
光明寺先生は全員が着替え終わるのを確認すると、「それじゃ全員机の上に置いてある札を首から下げなさい。番号が見えるようにね。準備が出来たら男子生徒達はあたしについて体育館に移動してもらうわ。
女生徒達は校内放送で番号を呼ばれたら順次保健室と視聴覚室へ移動しなさい。番号を呼ばれるまで教室内で待機していなさい。」と言った。
純也達は「ハイ、先生・・・。」と力なく返事をした。純也は机の上にあったチェーンの付いたプレートを手に取った。
プレートには『UF-48』という番号が書いてあり、純也はその番号が見えるようにプレートを首からかけた。 そして光明寺先生について裸足のまま廊下に出て行った。途中、廊下から他の教室を見ると、やはりそれぞれ女医のような美人の女の人が一教室ごとに一人ついており、教室内の生徒達は同じビデオに魅入っていた。
学校の廊下、渡り廊下、体育館内は全て外部から見えないようにカーテンや暗幕、布で覆われていた。白い布で覆われた渡り廊下を通って純也達のクラスの生徒は体育館へ入って行った。
体育館は全て扉が閉められ、窓には全て暗幕カーテンが閉められていた。照明だけが煌々と光を放つ体育館内では先程ビデオで見た光景が広がっていた。
広い体育館内には60本ほどの磔台が設置されており、既に60人ほどの男子生徒達が磔台に縛り付けられたまま穴開きレオタードを着た少女達に立ったまま犯されて、いや、『お注射』を受けていた。
体育館は物凄い熱気と匂いに包まれており、床板のあちこちには汗と粘り気のある体液が飛び散っていた。
そして体育館内に響き渡る“クチュッ、クチュッ、グチュッ”という湿った音、“パンパンパンパン”という肉と肉が打ち付け合う音、
女生徒達の「ウッフフフ。」「フフッ。」「クスクスクスク。」という含み笑いと、男子生徒達の「あうぅぅぅっ・・・。」「く、くううっ・・・。」「あがっ、あがががっ!!」という苦痛か痛みに耐えるような声が響いていた。
磔台に縛られた男子生徒達は全員虚ろな表情のまま呻き声を上げ、ビクンビクンと体を震わせていた。
目の前の女生徒達は全員、各年代、クラスでも美少女揃いであり、目の前の男子生徒のオチンチンを挿入したまま激しく抽送を繰り返していた。 今磔台に縛られて『お注射』を受けている男子生徒達は純也達の1年上、6年生の生徒達であった。
6年生の男子生徒達に『お注射』している女生徒の中には1年生、わずか6歳の少女も含まれていた。恐ろしく淫靡で背徳的な光景であった。
しかし体育館に入り目の前の光景を見た純也も他の生徒達も最初に飲んだ薬のせいか、恐怖心とか不信感とか一切なく、ただ次は自分の番であると言う期待感に支配されていた。
磔台に縛られた先輩たちの痙攣が一際大きくなると、「さあ、みんな、『お注射』は終わったかしら。それじゃ最後に生徒達の左右の精巣に生体小型爆弾、『Promised death』を産め込んで完了よ。」と体育館の舞台の上から声が掛かった。
純也達は舞台の上に目をやると、そこに一人の美女が立っていた。先程ビデオの冒頭で見たモモイロアルマジロの人間態、桃井先生の姿であった。
桃井先生も光明寺先生やここにいる女生徒達と同じ、濃いメタリックピンクの穴開きレオタードを着ていた。モモイロアルマジロは目尻が吊り上り、残酷そうな笑みを浮かべながら男子生徒達が『お注射』を受ける光景を楽しそうに見ていた。
それから女生徒達は数分激しいピストン運動を繰り返していたが、やがて一人、二人と、“チュポン”という音をさせながら挿し込んでいたオチンチンを抜いて行った。
全員がオチンチンを解放すると、女生徒達は磔台の後ろに回り男子生徒達の拘束を外していった。
拘束を解かれた男子生徒達は全員虚ろな目をしたままモモイロアルマジロの立っている舞台の方へ向き直り、フラフラと覚束ない足取りで舞台の方へ歩いて行った。 男子生徒達の左右の睾丸は大きく膨れ上がり、未だ屹立したままのオチンチンの先っぽ、鈴口周りには濃いピンク色のハートマーク型の淫紋が刻み込まれていた。
6年生の男子生徒達が磔台から離れると光明寺先生が声を上げた。「さあ、次はお前達が『お注射』を受ける番よ。それぞれ首にぶら下げた奴隷ナンバーの番号に書かれた磔台の前まで速やかに移動しなさい!!」と純也達に強い口調で命令した。
純也達は急いでナンバーの書かれた磔台の前に移動した。純也は「48」と書かれた磔台の前に立ち、磔台を背にして両手を後ろに回した。
純也のオチンチンは興奮ではち切れそうなほど激しく勃起していた。純也に『お注射』を施す少女は6年生の坂上麗香という先輩であった。
他の女生徒達と同様に濃いメタリックピンクの穴開きレオタードを着ており、やはり臍の下あたりに『Pink Armadillo』というロゴが入っていた。
先輩の乳房は小学生とはいえ大きめな方で、やはりピンク色の乳首が“ピン”と勃っていた。
そして股間の方もやはり一本も毛が生えていない綺麗なパイパンであり、今しがたまでオチンチンを挿し込んでいた割に沈着していない処女のような綺麗なピンク色をしていた。
先輩の体は全身汗で濡れ光っており、レオタードの各所が肌にピッタリと張り付いてより淫靡な雰囲気を醸し出していた。 麗香先輩は「フフッ、あたしはモモイロアルマジロ親衛隊の坂上麗香、よろしくね。UF-48号、お前は今日から我々エロダークの忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。
あたしの愛液注射、物凄く痛くて苦しくしてあげるね、覚悟なさい。最初はお前の精巣を空っぽにしてあげるわ。」と冷酷そうな笑みを浮かべながら言い、
純也の両手を磔台に拘束した。
純也はうっとりとした目付きで、「ハイ、麗香様、よろしくお願いいたします。」と言うと、麗香はリップグロスを塗ったような艶のある唇を純也の唇に重ね合わせた。
ねっとりとした濃厚なキスの後、麗香は長い脚を大きく開き、剥き出しのヴァギナを純也の激しく勃起したオチンチンの先端にあてがった。
そして「フフッ。」と笑みを浮かべながら、すでに愛液の溢れた柔らかい膣内に純也のオチンチンを飲み込んでいった。凄まじい快楽であった。 麗香の膣内は柔らかくウネウネと蠢きながら純也のオチンチンを包み込んでいった。あまりの快楽に純也のオチンチンは太さと硬さを更に増したようであった。
純也の周りでもクラスメイト達がモモイロアルマジロ親衛隊となった少女達に次々とオチンチンを飲み込まれていった。麗香は膣圧に強弱を付けながら最初はゆっくりと腰を動かしていった。
麗香は食肉獣が獲物を見るような眼差しで純也の顔を見詰めながら徐々に腰の動きを速めていった。僅か11歳、ろくにオナニーもしたことのない少年に耐えられる快楽ではなかった。
数分足らずで純也は麗香の膣内にしたたかに放っていた。しかしまだこれで全部ではない。麗香は執拗に後輩のオチンチンを扱き続けた。
あっという間に純也は2回目、3回目の絶頂を迎えていた。3回目の射精で純也は残りの精子を吐き出し、4回目の絶頂は尿道口を開閉させるだけであった。
立て続けの強制絶頂により純也の頭は真っ白になっていた。しかし本番はこれからである。麗香は挿入し、抽送を続けたまま子宮口を変化させた生体カテーテルを伸ばしてきた。 呆けた表情で気持ちよさそうに涎を垂れ流している純也の尿道口に麗香は情け容赦なく生体カテーテルを突き刺した。
「ヒグッ!?」と純也は驚いたように体をビクンと震わせた。 麗香の生体カテーテルは尿道内に侵入すると、螺旋状に渦を巻いてゆっくりと回転させるように奥へ進んで行った。
純也の尿道は強制的に押し広げられ、オチンチン自体の太さを増していた。
麗香はその間も激しい抽送を続けていた。尿道の粘膜とオチンチンの表皮を同時に刺激され、凄まじいまでの感覚に純也の脳細胞は破壊されていった。
「あがっ、あがあぁぅぅ、ひあうぅっ!?」と情けない声を上げて純也は体をくねらせながら痙攣していた。
「フフ、どうかしら? UF-48号、生体カテーテルが精巣を貫いたらいよいよ『お注射』開始よ。その前にあたしのオッパイを飲みなさい。
フフッ、快楽が数倍に増すわよ。同時に味わう苦痛も凄まじいことになるけどね。」と笑いながら言った。純也は麗香の命令に逆らうことは出来なかった。
激しい抽送を続けながら麗香は上半身を前に突き出し、純也の顔に右の僅かに膨らんだオッパイを押し付けた。 純也は涙と涎を流したまま麗香の乳首を吸い始めた。
“プシャアァァァ”と純也の口内に甘ったるい味の乳液が流れ込んだ。純也は狂おしい快楽を味わいながら校内に流し込まれた乳液をゴクンゴクンと飲み干した。
全身がカッと熱くなり、今まで以上の快楽に包み込まれた。同時に“プツッ”という痛みと共に生体カテーテルの先端が純也の関門を通過した。
麗香のドリルのような生体カテーテルは尿道から精輪管に入り込み、なおも奥へ進んで行く。「あはっ、あはっ、あかかっ、ひゃああんんんっ。」と純也は狂ったようによがっていた。
程なく麗香の生体カテーテルは純也の右の精巣内へ到達した。
「フフッ、いよいよ『お注射』開始よ。お前の精巣を生体小型爆弾『Promised death』を育てるのに最適な環境へ作り変えてあげる。
短時間で体機能を作り変えるために凄まじい苦痛を伴うけど、我慢しなきゃダメよ。」と麗香は抽送を続けたまま言った。 ドリル状だった麗香の生体カテーテルが元のストロー状に戻ると、一気にその太さを増した。
“チュルルルルルルルルルルルウウッッッッッ、ドプッドプッ、ドプドプドプッ・・・・・”と生体カテーテルの先端から熱い、粘性の高い毒々しいピンク色をした愛液が一気に吐き出された。
「ひゃがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!????」と純也は凄まじい悲鳴を上げた。純也の周りでもクラスメイトの男の子達が悲鳴を上げ始めていた。
体育館は完ぺきな防音処置が施されており外に悲鳴が漏れることは無い。精巣内に注ぎ込まれた悪魔の愛液はどんどん粘膜に吸収され、遺伝子レベルで純也の体機能を急激に作り変えていく。
純也は先程飲まされた乳液の効果で白目を剥きながら凄まじいまでの苦痛と快楽を同時に味わっていた。
麗香は楽しそうに腰をグラインドさせながら10分近くにわたり愛液の『お注射』を続けた。右の精巣がパンパンに膨れ上がると続けて左の精巣の『お注射』にも取り掛かった。 悲鳴も枯れ、全身脂汗をかいた純也の体はビクン、ビクン、と力なく痙攣を続けていた。
もちろん刺激を受け続けている純也のオチンチンは際限なくイき続け、尿道口をただパクパクと開閉し続けている。
いつの間にか体育館の中には次に『お注射』を受けるグループが入って来ていた。純也達が磔台に束縛されてから約50分、そろそろ終わりが近づいてきた。
楽しそうに男の子達への『お注射』を見守っていた舞台上のモモイロアルマジロは先程と同じように、「さあ、みんな、そろそろ『お注射』は終わりかしらね。
それじゃ最後に生徒達の左右の精巣に生体小型爆弾、『Promised death』を産め込んであげなさい。」と言った。
麗香や他の少女達は名残惜しい様に「ハイ、モモイロアルマジロ様。」と返事をし、再び激しいピストン運動を始めた。 尿道に入ったままの麗香の生体カテーテルの中に何か丸い物が通過していく感触があった。
生体カテーテルの先端が精巣内の粘膜に押し付けられている感触があり、尿道や精輪管を押し広げながら遡ってきた何かが精巣内に入り込み、粘膜に融合するように張り付く様な感触が伝わってきた。
純也も他の生徒達も精巣内に決して取り出すことの出来ない、摘出不可能の生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれてしまったのだ。
麗香は残酷な笑みを浮かべながら、「さあ、これでお終い、UF-48号。これでもうお前は我々エロダークが計画している人類抹殺作戦、Xデー計画の作戦実行日までしか生きることは出来ないわ。
Xデーに各地で自爆テロを実行する人間爆弾として生まれ変わったのよ。お前は胎内に産め込まれた『Promised death』をXデーまでに極大まで育て上げるのよ。わかったわね!!」と言った。
純也はうっとりとした表情で「はい、麗香様。」と返事をした。「フフッ、いい子ね。」と麗香は笑い、同時に純也のオチンチンの先端に焼け付くような痛みを味わった。
奴隷化の証として永久に消えることのないハートマーク、『死の刻淫』を焼き付けられているのである。 「さあ、最後にモモイロアルマジロ様に『永遠の忠誠を誓うキス』をして終わりよ。」と麗香は言い、純也のオチンチンを“チュポン”と引き抜いた。
純也は全身汗だくとなった体を解放されるとモモイロアルマジロのいる舞台の方へ向き直り、ゆっくりとした足取りで歩いて行った。純也は、いや、ここにいる生徒達は全員生まれてから最高の幸福感に包まれていた。
寵愛すべき女神様、モモイロアルマジロ様の奴隷として生まれ変わったこと、生体小型爆弾を産め込まれ、エロダークの役に立って死ねることを誇りに思っていた。
今頃保健室や視聴覚室でもモモイロアルマジロ様の親衛隊として選ばれなかった女生徒達も全員人間爆弾として生まれ変わっている頃であろう。
純也は舞台の上で大きく脚を開き、両手を腰に当てたポーズで立っているモモイロアルマジロ様の目の前に跪き、
自分を蔑むような目で見つめるモモイロアルマジロ様の剥き出しのヴァギナに恭しく『永遠の忠誠を誓うキス』を施した。 これで純也も晴れてモモイロアルマジロの忠実な下僕として生まれ変わることが出来たのだ。
純也は精巣内に産め込まれた生体小型爆弾、『Promised death』を育て上げることを楽しみに思い、自分の鈴口周りに刻淫された濃いピンク色のハートマークをうっとりと見詰めた後、
他のクラスメイト達と共に教室へ戻っていった。
≪完≫ 皆さん、こんばんは
姉弟合宿モノ書こうと思ったけどいい案が思い浮かばなかったので別のを先に書きました。
>>222 >>224
頂きました、カスタム少女でしたっけ
いいですね
いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3789325
https://www.axfc.net/u/3789326
https://www.axfc.net/u/3789327
彼女たちも立派なモモイロアルマジロ親衛隊に改造してあげて下さいw
シルバーキャットやバイオレットサザエ、エロダークの新たなる怪人としていずれ書くかもしれません >>246
>>905
>>902
おい船橋wwwお前特定スレで住所さらされてんぞwwwwwざまああwwww
>>902
IPアドレス 153.222.172.5
ホスト名 p13005-ipngn3501funabasi.chiba.ocn.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 千葉 ( 95 )
市区町村(CF値) 千葉市 ( 55 ) 乙です!
同学年の女子だけでなく、まだ入学したての一年生まで親衛隊として男子の改造に協力させられているってのは興奮しますね
親衛隊特製のそんな『お注射』なら喜んで注ぎ込まれたいですな!
合宿ネタならスイミングスクールはまだだったような
人魚姫さんのスイミングスクールと未改造のスイミングスクールとの合同合宿とか
プールの水には親衛隊達の愛液が溶け込んでいて、主人公の女の子はその媚薬成分に影響を受けちゃったり
支給されたちょっとハデなメタリックな水着は、その媚薬成分と反応して、着用者を気持ちよくさせちゃう特殊生地
プールに愛液を溶かし込んでいるところ(プールサイドでの美少女の集団オナニー、水中セックスなど)を目撃しちゃって口封じ!
親衛隊と改造された女の子と男の子との自由形セックスリレー、
とか
水泳やってる子って、足が器用そうだから、脚技が得意なイメージ
https://www.axfc.net/u/3791818
https://www.axfc.net/u/3791819
https://www.axfc.net/u/3791820
pass:いつもの >>249
おお、ありがとうございます
みんな立派な親衛隊として生まれ変わっていますね
オマンコはもう少し大きめの方が好みです
姉弟もののスイミング合宿はまだ書いていませんでしたっけ・・・
次回は久しぶりに人魚姫でいきますか 2ちゃん自演のトップランカーが言うと説得力あるなw ^ ^
69: 死刑され人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
おれ、頭が廃墟w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
バレちゃったかも〜んなw
あ〜れ〜wやっぱかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
俺、鴨おんなってばーーーかw
同IDなのにコテを違えただとぉ?!そんなバカな、馬鹿なああぁぁあーー!!
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1484073409/4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482852594/8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/397 * また投稿いたします。
静かな図書室に、携帯電話が軽やかな音を奏でる。
私は静かに読んでいたハイネの詩集を綴じ、携帯をポケットから取り出し開けた。
<清掃活動>
液晶画面に浮かぶ最初の文字は、それだった。
大勢の人間が図書館に居るが、その文字を読んだ時の私の体は、股間から脳に突き抜けるような快感にビクッと身震いし、股間がジワリと熱くなったのには誰も気づかない筈だ。
それはまるで図書室という公の場所で、密かに淫らな行為に耽っているような、それが図書室にいる誰かに見とがめられるのではないかというドキドキ感、羞恥の会館の様な物でしょうか?
夜になりました。私は川上さんが運転するバンに乗り<お掃除>の現場に向かいました。
乗っているのは私だけではありません。同じ<神の園>で<お掃除>をしている12歳の有紀ちゃんもいます。
有紀ちゃんは私より半年後に園に来て、10歳の時に園長先生から<お掃除をする力>を与えられて以来、お掃除に励んでいます。
今夜のお掃除の相手はオレオレ詐欺グループです。以前からお掃除した事が有りますが、今回の相手は悪質でお爺ちゃんお婆ちゃんが苦労して貯めて来たお金や年金を根こそぎ奪うという手口です。
そのせいで生活に窮して自宅で餓死したり自殺したりした人が全国に大勢いるのです。
赦せない
園長先生からその話を聞いた時、私は怒りを覚えました。
お爺ちゃんお婆ちゃんが苦労して、長い年月節約に節約をして貯めて来たお金です。それをまったく苦労もせず、騙して根こそぎ横取りして自分の物にしてしまうのです。
私はお掃除する意欲を高めました。
私と有紀ちゃんは素早く来ていた服を脱ぎます。塾帰りの封を装う為に私服です。
有紀ちゃんはブルーの上着を脱ぎ、可愛いホワイトのジュニアブラに隠れて乳房が見えます。
はじめてお掃除した時に見た有紀ちゃんの胸より、いまの方が大きく見えます。小学六年生で、これだけなら大人になったらどうなるのかしら?
その胸を見ながら、私は思った物です。此処最近、女子サッカー部に入った有紀ちゃんは好んでデニムのホットパンツを掃いています。
それを下着ごと降ろすと、小麦色の肌の股間に僅かに黒い物が生えてきています。私もそうですが、毛が生えた股間に違和感を感じてしまいます。
私も素早く服を脱ぎ、スカ―トとブラと下着を脱いで全裸になります。
「お掃除する相手は10人、後は詐欺グループの親玉のヤクザと弁護士もいるから徹底的にお掃除する事?」
川上さんが後部に振り返り、言いました。私と有紀ちゃんは頷き、素早く車を出ます。
大掃除の始まりです・・・・・・。 修正 会館=快感
有紀ちゃんを先頭に非常階段を昇り、事務所に着きました。
素早く有紀ちゃんがドアをノックします。これは10歳の時、初めてお掃除した時から同じです。
「誰だ〜!」
怒気が含んだ声が室内から響きます。普通の小学生なら此処で恐怖で立ち尽くしてしまうかもしれません。最悪、その場でお漏らししてしまうかもしれません。
ですが何度も<お掃除>を重ねているので、私も有紀ちゃんも怖がりません。逆に、その怒気を含んだ声を聴く度、世の中を綺麗にする使命感に燃えているのです。
ドアが開き、金髪のチャラ男が顔をのぞかせました。その貌は驚き戸惑っているようです。
当然です。こんな真夜中に裸の小学生が立っているんですから・・・・。
金髪チャラ男の眼が有紀ちゃんと私の胸、それに僅かに毛が生えた恥骨が盛り上がってもいない股間に注がれ、私は恥ずかしくなりました。
女王蜂女に変身すれば落居の大きさでは有紀ちゃんに負けませんが、人間体の時は普通の小学六年生より小さいのです。
それに股間に生えた毛を見られるのは、非常に恥ずかしいです。お掃除で相手に跨って腰を振る行為は使命であるので恥ずかしくありませんが、大人になりかけの私は
羞恥心で頬が真っ赤になりました。
「大掃除に来ました♪」
有紀ちゃんは普段と変わらぬ可愛い声で答えます。背から見る有紀ちゃんのお尻の隙間からチラチラッと液体が太腿を伝うのが見えます。
「いくよ、ともちゃん。変身!!」
私も変身します。肌が股間から青く染まり、肩甲骨から金色の羽が生えてきます。
「ヒェェェェッ」
金髪チャラ男が、その姿を見て悲鳴を上げます。同時に有紀ちゃんの乳頭から出た針がささり、その場に昏倒します。
私と有紀ちゃんは倒れている金髪チャラ男をまたいで室内に入ると、動揺する他の男達にも針を放ち昏倒させました。
ギチョッ
ファスナ−を降ろし出したチンポをおまんこに宛がいます。男根を宛がい、イッキに根元まで押し込むのが好きです。
根っこまで入って子宮に届くまでに三回射精するからです。膣壁を吸って吐き出される液体の感触、その液体の塊を押し込む様に男根が子宮を叩く感触は、どう表現して良いかわからない程、気持ち良いです。
そして、その瞬間の男の驚きと苦痛の貌、屈辱で歪んだ顔は堪らないです。
有紀ちゃんも、その横で男根を入れています。グチャッという淫らな音がします。
私も有紀ちゃんもM字で足を立てて膝小僧を掴んで腰を振ります。女王蜂女は挿入しただけでミイラにできますが、最近はセーブしてします。
何故なら絶望と苦痛で泣き叫ぶ様は、股間がジットリ濡れてしまうからです。 グチョッグチャッグチャッグチュ
淫液の音が大きく響き、腰を振る度に愛液と精液が男根から伝って男のオヘソの下に溜っていきます。
僅かに生えた私の毛もベットリと濡れています。
「あ〜辞めて!助けてェェェッ」
男が泣き叫ぶ様を見て笑みを浮かべ、私も有紀ちゃんも腰を振ります。妊娠もしないし疲れないし、これで世の中が綺麗になっていくのです。
「あああっ駄目、もう辞めてッッッ!」
他の仲間がミイラにされた様を見ていた男は、私に腰を振られながら哀願します。
グチョッグチョッ
「ねぇ、有紀ちゃん。そっちはどう?」
有紀ちゃんは腰を振りながら笑みを浮かべ「このヤクザの人、股間に真珠が入っていて膣壁をする度、気持ちいいよ♪」と応えます。
「こっちはマシンガンみたいに子宮を精液が叩きっ放しだよ♡」
そうして、忽ち十数人をミイラにしました。
私は股間からチンポを抜くと、死んだアメフラシみたいな萎えたチンポが「ペタッ」とオヘソ下に落ちます。
後は大掃除の仕上げです。
素早くミイラを積み上げた有紀ちゃんと私は並んで立ち、股間を手で摘み立ちションの要領で尿を振りかけていきます。
シャァァァァァァッ
溶け切ったえきたいになる頃、有紀ちゃんと私はお尻を上下に2・3回振って尿を切ります。
「あ〜スッキリした♪」
私と有紀ちゃんは貌を見あわせ笑いました。
来年は中学1年です。これからも世の中を綺麗にするためにお掃除に励んでいきたいです。
<終わり> * 投稿いたします・・・・。
始めて投稿いたします。今日は私が出会った、ある不思議な少女についてお話致します。
私は勤め先の証券会社に向かう為、毎日電車で通勤しています。混みあう電車の中で私は、ある少女と出会ったのです。
綺麗な少女です。A○Bに居てもおかしくない清楚な美貌の少女です。決して私はロリコンではありません。妻も今年中学生になる娘がいるのです。
それでも、私は初恋をした初心な少年の様に胸がドキドキしたのです。
長くストレートに伸ばされた黒髪が腰まで伸びています。綺麗な貌をスカイブルーのフレームの眼鏡を掛け、清楚で知的なイメージです。
制服を着ています。たしか都内にある桜花女学園です。年齢や背丈から見て高校生でしょう。
制服に隠れた胸はふくやかで、その胸を見ながら私はそのふくやかな胸に顔を埋めるのを妄想し、年甲斐も無く興奮した物です。
躰もスマートでお尻の膨らみも小振りで脚も細く、膨らんだ膝小僧は肉感的で健康そうです。
おっと、駅に着きました。私は駅を降りようと入り口に向かいました。すると少女も入り口に向かい私の前に立ちました。
柔らかい少女の匂いです。私は背に立ちながら、判らないように息を吸い込みました。それ程、良い匂いです。
その時、僅かですが耳に「プッ」という音がしました。私は最初私自身がオナラをしてしまったのではないかと思いました。
だが、そうではありません。
どうやら、前に居るあの少女のオナラのようです。私は些か幻滅しました。綺麗な少女がオナラをしたからです。
無論、私も初心な少年ではありません。綺麗な少女がウンコもオシッコもオナラもしないなどと幻想は抱いていた訳ではありません。
女の子もオナラもウンコもオシッコも当然、オナラもします。この年頃の娘はストレスで便秘になりやすいと妻から聞いていたので、幻滅した後に自分の考えが馬鹿らしいと呆れた物です。
その少女が<不思議>だと最初に書いたのはオナラをした行為の事ではありません。
その匂いが、植物の匂いだったからです。私も趣味で食虫植物を育てていますが、あの匂いです。 私は数日間、何故に少女のオナラの匂いが食虫植物の匂いだったか気になって仕方ありませんでした。
その答えを知ったのは、忙しく少女の事さえ忘れていた数か月後です。
仕事を終えた私は駅に向かっていましたがその途中、あの少女が歩いているのを見つけました。
私は反射的に腕時計を見ました。
午後九時
こんな夜遅くうら若い、未成年の少女が街をうろついているのは尋常ではありません。塾帰りにしても、此処は塾がある駅前より少し離れた場所にある雑居ビル群です。
未成年には危険です。私は少女を呼び止めようと足を進めました。
少女は、そんな見ず知らずの私の心配をよそに雑居ビルに入っています。
私も少女の後についてビルに足を進めようかと考え一瞬、躊躇しました。
同僚に、此処は暴力団の事務所があるから近づいてはいけないと警告された事を思い出したからです。
ですが、このままではあの少女が・・・・・。
その時、喧嘩さえ生まれてから一度もした事が無い私に、ある思いが芽生えたのです。
このままあの少女が悪い大人の毒牙にかかり汚されるのを見て見ぬふりをしてよいのか?たしかに喧嘩は弱い。だが、このまま見て見ぬふりをして、あの少女に何かあれば一生後悔する事になる。
それでいいのか、御前?
私は決心を固め、ビルに入ります。そうしながらポケットにある形態の感触を確かめました。
もし、あの少女が<っそういうめに逢っていて、私一人ではどうにもならない時、警察を呼ぶためです。 >>21
効いてるwいてるw
のホスト情報でーすw
近々遊びに行くよww
106.158.220.211
ホスト名 KD106158220211.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 95 )
市区町村(CF値) 八王子市 ( 91 )
覚悟しておけよwww 訂正=くうは×
廊下を歩く私は暴力団事務所の入り口前に着ました。
すると入り口前にある物が置かれているのが見えました。近づいて見て見ると、あの少女のスカ―トと制服、ブラと下着、それにスカイブルーのフレームの眼鏡です。
これは、どういうことか?私は考えました。もしかして、あの少女は拉致されて無理矢理、服を脱がされて室内に拉致されたのでしょうか?
ですがよく見ると、乱暴に脱がされたそれではなく綺麗に畳まれています。
次に考えたのは、彼女は何らかの理由で強制的に売春させられているのではないかという事です。
でも。それにしは些か矛盾点があります。玄関前で服を脱ぐ娼婦が居るでしょうか?普通なら室内で脱ぐ物なのに?
そんな事を徒然と考えている時、悲鳴が室内から響きます。少女でしょうか?いえ、その声は男の声です。
「辞めてッッッ!!死にたくないィィィッ!」
それと同時に耳がある音を捉えました。掃除機がゴミを吸う時の音に似ています。
私は慌てて空いている窓の隙間から室内を見ます。最初に見えたのは人影が背を向けている姿でした。
前かがみでお尻を突き出して、膝に手を置いている姿です。色は、私が育てている食虫植物に似てた薄緑の艶やかな色です。
植物人間?私はそんな言葉が頭を過りました。
さらに見ると、その人影の向こう、強面の<いかにもその筋>の人間引き摺られるように地面を吸っているのが見えます。
その悲鳴と泣き叫ぶ声に混じって、例の掃除機の風の音が聞こえてきます。
まさか薄緑の人影はやくざを呑み込もうとしているのでしょうか?
そんな事を考えていると、男の足が引き摺られ吸引され、人影のお尻に呑み込まれていきます。
ズボッブチュッグチュッグチョッ
「あ〜辞めて!」
泣き叫ぶ男を無視して、人影はお尻と思われる間から液体を垂らしながら、ゆっくりと飲み込んでいきます。
やがて足、腰、胴、頭、最後にばたつかせもがいていた両手が飲み込まれてしまいました。
それを見た私は何故か恐怖より性的興奮があったのを覚えています。
その人影を私は凝視すると、それは例の少女だと判りました。ですがだいぶん、最初に見た時より変わっているのです。
全身が薄緑色で蔦らしいものが躰に絡まり、ふくよかな胸の乳頭を薄緑の葉が覆っています。
全身タイツかと思いましたが、肌のつややお臍、薄緑の僅かに生えた陰毛から全裸だと判りました。 私は恐怖で口を開けたまま、ワナワナな震えていました。
あの少女が男をお尻の間に呑み込んでしまったのです。
逃げたい。私の心は、そう要求していましたが足は固まってしまったように動きません。
金縛りというのは、こういう物かもしれませんが、逃げたいという欲求より呑み込まれたヤクザがどうなったか知りたいという探求心が勝ったのかもしれません。
少女は前かがみ中腰のまま突然、放尿を始めました。
銀色の太い放射物が元気よく床を叩いていきます。とても少女の物とは思えない長い放尿でした。
やがて、膀胱が空になったらしく、弱くなった尿が垂れていきます。少女は中腰の姿勢でお尻を振り、滴を払うと中腰のまま気張ります。
メリメリメリッ
軋む音が響き、お尻の間から茶色い便塊が棒状になって「ボトッ」という音を立てて切れて床に落ちていきます。
少女の躰から信じられない程の太さと量の便塊が積み上がり山になっていきます。
その時、私は悟ったのです。この便塊は飲み込まれたヤクザだと。
私は恐怖で青くなりました。
<後半へ続く> クラスのムードメーカーな女の子
男女分け隔てなく接する性格で、クラスメイトからの信頼も厚く、男子と女子の架け橋のような存在。
なにやら最近、他のクラスでは男女の関係がギクシャクしてきていることを知り
「私達のクラスはいじめも無いし、これからもみんな仲良くしようね!」
https://www.axfc.net/u/3803316
クラスの中心的な娘はもちろん狙われます
「やっとあなたを引き入れることができるわ。親衛隊に選ばれたことを誇りに思いなさい…」
「やめてっ!そんなものに私なりたくない!」
服をはだけ、まだ膨らみかけの胸が外気に晒される。
「ふふっ、貴女が今まで保ってきたクラスの関係を、貴女自身の手で壊すのよ……素敵ねぇ」
「そ、そんな…」
https://www.axfc.net/u/3803317
「これが判るかな?これは栄えある親衛隊の一員にだけ頂ける印なんだよ」
「さあ、早くおまえの精子をあたしの膣内に注ぎ込む準備をしなさい!絶望と共に、極上の快楽と苦痛を味わわせてアゲル」
https://www.axfc.net/u/3803319
https://www.axfc.net/u/3803320
https://www.axfc.net/u/3803321
pass:いつもの
味あわせるor味わわせる
正しい日本語ムズカシイヨ〜 >>261
乙です、頂きました
せっかくだから胸は露出させてもらいたかった・・・
しばらく忙しくて途中までしか書けていませんが次は一応人魚姫の合宿モノです
今月中に仕上げられればと思います
まだまだ拷問方法とかアイデアでもあればw
調べてみたら「味わわせる」が正解みたいですね
でも「味あわせる」のほうがしっくりきます
まだまだ男の子たちにはいろんな苦痛を味わってもらいましょう 1
https://www.axfc.net/u/3805354
2
https://www.axfc.net/u/3805353
3
https://www.axfc.net/u/3805355
4
https://www.axfc.net/u/3805356
前回の子でまた作ってみました
人魚姫の親衛隊なら脚技が得意に違いないって感じで
足コキで男の子達を魅了したりして
穴開き水着のMODとかできないかなぁ
pass:いつもの
シチュネタいっこ
ゲームショウに来たお姉ちゃんと弟くん
最近流行りのVRのコーナーを体験
二人の体をスキャンすると別々の個室に案内
バーチャルなお姉ちゃん(親衛隊姿の)とエッチな対戦をさせられる
もちろん弟くんはお姉ちゃんの前に撃チン、いや撃沈
勝負が終わって小部屋から出てきたお姉ちゃんはゲーム内と同じようなメイクとなってたり、よく見るとその時のコスチュームが私服の隙間から見えちゃってたり
コンパニオンの女性と同じアクセサリをプレゼントされてブースを離れる
お姉ちゃん「今度は家で本物のお姉ちゃんと対戦しよっ」
みたいな
ちなみに私はVRで激酔いします ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'")g / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
|丶.:.: ,;〃| ,イ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jノノ/´ 'フ_,/ ア_,/ヽ
\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
\;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( . i l_i_/λ )"
\ \`゙''"´_,、-'゙ / ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
/`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、 `゙'''| ''' /二< ''' |"
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...:` 、 /_,ノ(.,. | ./
;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ころすぞ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' /rh
| . ,イi l,// '´⌒`ノ (_⌒` ./ fji
|ノ ゚ ´...:^V ;!^:'fy4:.. ゚;: i し '~ヽ、二= h/
i rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /
r' (((●))). i し ノ,〉⌒./8gy >>264
SkinTexを使えば比較的簡単にできますよ。
Bodypaintみたいな感じで乳首と股間を抜けばいいです。 岡村美貴と小手指光莉は共にスイミングスクールに通う小学6年生、12歳の美少女である。2人は幼馴染で、同じ小学校に通っている。ある日スイミングスクールでの授業が終わり2人で帰ろうとプールサイドを歩いていた時に、スイミングスクールの向田麻里先生から声を掛けられた。
メタリックシルバーの水着を着た向田先生は26歳、かなりの美人であり、美貴と光莉が通い始めた頃から教わっている優しい先生である。
1年ほど同じ先生に教わっているのだが、2週間くらい前から今のメタリックシルバーの水着に変え、薄らと化粧をしたままプールに来るようになった。
先生は手首にはパールホワイトのブレスレットを嵌めており、シルバーの人魚を象ったレリーフが付いていた。向田先生は「今度の3連休、隣町にある『しろがねスイミングスクール』主催でいくつかのスイミングスクールと合同で海に近い施設で合同合宿を行うことになったの。
参加は姉弟限定で参加費用は無料の上、『しろがねスイミングスクール』限定で作っている水着を貰えるそうなのよ。岡村さんと小手指さんは弟がいたわよね? どう、参加してみない?」と2人に聞いてきた。
美貴には1歳、光莉には2歳年下の弟がいた。もちろん同じ小学校に通っているが、弟の2人はこのスイミングスクールには通ってはいない。美貴と光莉は顔を見合わせながら、「うーん、家に帰って親と相談してみるわ。」と答えた。
向田先生は、「それじゃ、このパンフレットを渡しておくわ。親御さんとよく相談して決めて頂戴ね。一応伝えておくと山北さんと相良さんの2人は弟と一緒に参加することが決まっているわ。」と言った。 山北晴美と相良里奈は同じスイミングスクールの生徒であるが、違う学校に通う同い年の少女達で、やはり2人共美少女でありそれぞれに弟がいるらしい。
晴美と里奈もちょうど帰るところで、プールサイドを歩いていた。美貴がチラリと晴美の方を見ると、晴美の手首にも向田先生と同じ、メタリックシルバーのブレスレッドをしていることに気が付いた。
美貴と光莉はパンフレットを受け取って着替えて家に帰っていった。 結局美貴と光莉は合同合宿に参加することになった。金曜日の朝、美貴と光莉はそれぞれの弟である岡村秀隆と小手指亮二と一緒に集合場所であるしろがねスイミングスクールの前に来ていた。
しばらく談笑しながら待っていると、向田先生が山北晴美と相良里奈がそれぞれ弟達と一緒にやって来た。「おはようございます。」と美貴と光莉は先生に挨拶した。
晴美と里奈にも挨拶すると、美貴は里奈も先生や晴美と同じブレスレッドをしていることに気が付いた。(このブレスレッド、今流行っているのかな?)と美貴は思い、みんなと談笑しながらバスを待っていた。
気のせいか、晴美と里奈はスイミングスクールにいた時よりもスタイルが良くなっており、少し大人びて見えた。やがてしろがねスイミングスクールや、他の合同合宿に参加するスイミングスクールのインストラクターの先生達と生徒達も続々と集まってきた。
「あれ? 他のスイミングスクールは女の子だけなの?」と光莉は向田先生に聞いた。見ると何人かは女の子だけしか来ていないグループがあった。
向田先生は「ええ、弟達が招待されたのはしろがねスイミングスクール以外のスクールの生徒達よ。今回の合同合宿はしろがねスイミングスクールの生徒の女の子達が12人と招待された他のスイミングスクールの生徒達12組の計36人で行われるわ。」と答えた。
よく見るとしろがねスイミングスクールの女生徒達も、他の招待されて弟を連れた女の子達もみんな美少女揃いであった。 「あれ、あのブレスレッド。先生達がしているのと同じのじゃないですか?」と光莉が言った。美貴が見渡すと、女の子だけのグループ、しろがねスイミングスクールの女生徒達は全員向田先生や晴美達が付けているのと同じブレスレッドを嵌めていることに気が付いた。
他にも何人かの女の子や他のスイミングスクールのインストラクターの先生達が同じブレスレッドをしていた。「ああ、これ? 今流行っているのよ。知らなかった?」と向田先生は微笑みながら答えた。それからしばらくしてバスが到着し、全員バスに乗り込んでいった。
2時間ほど走って、バスは目的地の施設に到着した。海に近い大きな屋内プールや宿泊施設のある建物である。美貴と光莉は幼馴染であり、当然弟である秀隆と亮二も昔から一緒に遊んでいた気心の知れた仲である。
4人は施設に着くとまず部屋割りを教えられそれぞれの部屋に荷物を置きに行った。そして早速水着に着替えてプールで泳ぐことになっていた。 男女は当然別の部屋割りになっており、美貴と光莉は「じゃあ、秀君、あとでプールでね。」と言って弟達と別れた。美貴と光莉は割り当てられた部屋に行き荷物を置くと、中からスイミングスクールで使っている競泳水着を取り出し更衣室へ向かった。
2人は少し部屋で話し込んでいたためにちょっと遅れて教えられた更衣室へ入って行った。「うわー、凄い・・・。」と美貴は中で着替え終わっていた少女達の水着姿を見て驚いた。
先に着替えていた少女達の内、12人の少女達は銀色に輝くメタリックシルバーのスクール水着を着ていた。しかもその少女達は全員、手首にあの人魚姫を象ったレリーフの付いたブレスレッドをしていた。
「しろがねスイミングスクールの生徒達だよね? みんな目立った水着だよね。あれを貰えるのかな? なんか恥ずかしそうだね。それにしてもあのブレスレッドをしたままプールに入るのかな?」と光莉は服を脱ぎながら美貴に小声で囁いた。
「そうかもね、この間向田先生もあのブレスレッドを付けたままプールに入っていたしね・・・。」と美貴も服を脱ぎながら小声で光に囁いた。
先に着替え終わっていた同じスクールの山北晴美と相良里奈は「お先に。」と言ってしろがねスイミングスクールの生徒達と一緒に更衣室を出て行った。晴美と里奈も同じブレスレッドを付けたままであった。 他のスイミングスクールの生徒達もどんどん更衣室を出て行って美貴と光莉が最後になった。2人は急いで水着に着替えてプールへ向かった。
屋内プールに入ると先生達も他の女生徒達もすでにプールサイドに並んでいた。美貴達は慌てて他の生徒達の周りに並んだ。なぜかプールに来ているのは女の子達だけであり、弟達は誰一人いなかった。
美貴達が並ぶと、しろがねスイミングスクールのインストラクターの先生が前に出て、「みなさん、ようこそ『しろがねスイミングスクール』の合同合宿へ。これから3日間、楽しい思い出を作りましょう。」と挨拶した。
しろがねスイミングスクールのインストラクターも向田先生も、そして他の2つのスイミングスクールの先生も何故か同じ、メタリックシルバーの競泳水着を着ていた。そして先生達は全員、あの人魚のレリーフが付いたブレスレッドをしていた。
インストラクターの挨拶が終わると列に並んでいた女の子の一人が、「すみません、弟がまだ来ていないんですけど。」と手を上げて言った。
するとインストラクターの先生は「男の子達は少し時間をずらして集合することになっています。まずは女の子達から準備体操をしてプールに入りましょう。」と答えた。
美貴達は準備体操をした後、みんなプールに浸かる様に入って行った。室内プールは温水であり、みんなお風呂にでも入るかのように次々と飛び込んだり、静かに入ったりしていた。 先生達もみんなプールに入り、「さあ、みんな。最初は自由時間よ。自由に泳いでいいわ。」と声を上げた。美貴と光莉は2人でゆっくりと泳ぎだした。
他にも6人の少女達が泳ぎ始めたが、インストラクターの先生達4人としろがねスイミングスクールの生徒達12人、そして晴美と里奈、そして他のスクールの生徒の2人の少女はプールの壁偽に沿ってまるで美貴達を取り囲むように水中を歩いて広がっていった。
美貴が気が付いたときには4人先生達と16人の少女達はプールの壁際に広がり、泳ぐことは無く美貴達8人の少女達を妖艶な笑みを浮かべながら見つめていたのだ。
美貴はいぶかしげに思いながら泳いでいた光莉に声を掛けた。美貴達の周りで泳いでいた6人の少女達も異様な雰囲気に気付き、プールの真ん中で周りを見ていた。
周りを取り囲んでいる16人の少女達は立ったまま顔を上気させ、体を上下に揺らしていた。みんなが何をしているのか気になり、美貴は晴美に近付こうとプールに顔を付けて泳ぎ始めた。そして思わずハッとしてその場で立ち止まってしまった。
水中で見た晴美はプール際に立ったまま水中で右手を股間に当てがい、激しく擦っていたのだ。「なっ!? 一体・・・?」と美貴は思わず絶句した。
見間違いかと思い、もう一度水中に顔を付けて晴美や他の女の子の方を見てみると、確かに晴美達は水中でオナニーをしているのだ。
光莉や他の女の子達も異様な事態に気付き声を上げていた。 美貴はもう一つ異様な事態に気付いていた。さっき晴美の水中オナニーを見たとき、晴美の股間辺りから何か銀色に輝く粒子のような物が出ているのを見たのだ。
美貴は今浸かっている温かい水を片手ですくってみた。水の中には何かトロリとした液体と共に、銀色に輝く砂粒よりも小さいものが手の中の水の中に残っていた。
“ピクン”と美貴は水中で体を震わせた。なんだか体が火照ってきている様であった。温水プールのせいではない、なにか体が熱くなり額から汗をかいていた。
そして水着の中で乳首が勃っており、水着の胸の部分の布を押し出していた。股間も同じであった。水の中で気付かなかったが、美貴は明らかに股間から愛液を溢れさせているのだ。
何かがおかしかった。美貴は体の疼きを我慢して何とか光莉に近付こうとした。目の前で光莉が目を閏わせながら立ったままモジモジとしていた。光莉は顔を真っ赤にしていた。
その時いつの間に近付いていたのか、光莉の目の前に向田先生が水中から現れた。音も無く水中から潜水で近付いていたのだ。
向田先生は光莉の両肩を掴み、「フフッ、我慢する必要はないわ。光莉さん、あなたもすぐに私たちの仲間に生まれ変わるのよ。」と言った。
そしておもむろに光莉の唇に自分の唇を重ね合わせた。 美貴の我慢はここまでが限界であった。目の前でキスをする向田先生と光莉の姿を見て、右手を自分の股間に這わせていた。水着の上から疼きの止まらない自らの割れ目を激しく擦っていた。
美貴の幼いクリトリスは大きく膨れ上がり、自分の肉襞に水着の股間の布で擦りあげるように扱き始めていた。5分ほど光莉の体に自らの体を擦り付けていた向田先生が、今度は自分に近付いて来るのが見えた。
先程は光莉の体が邪魔で良く見えなかったが、向田先生の水着はいつの間にか銀色に輝くビキニの水着に変わっていた。
目の前まで来た向田先生のブラの中心はハート形に繰り抜かれており、先生のふくよかなオッパイの中心にある乳首が丸見えになっていた。
「今度は美貴さんの番よ。光莉さんと同じようにニップリングとクリトリングをプレゼントするわ。」と言って、先生は美貴の水着の上半身部分をプールに浸かったままずり下した。美貴の小ぶりのオッパイ、そして興奮してツンと尖ったかわいい乳首が露わになった。
先生は剥き出しになった乳首に自分の左右の乳首を合わせるように美貴の上半身に柔らかい乳房を押し当てた。 i210-161-189-69.s41.a015.ap.plala.or.jp
アドレス 210.161.189.69
ホスト名 i210-161-189-69.s41.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 新潟 ( 95 )
市区町村(CF値) 新潟市 ( 55 )
チクリマンの住所特定作業に入るので
覚悟しろ 向田先生はさらに間髪入れずに今度は美貴の唇に吸い付いてきた。アソコの疼きがどんどん激しくなる。
向田先生は美貴の右手を握り股間から離させると、水中で美貴の水着の股間部分の布を横にずらし、そして自分の股間を美貴の股間に重ね合わせた。
無論向田先生のビキニのパンティーにもハート形の穴が開いており、ヴァギナは剥き出しである。下から自分の割れ目を美貴の割れ目に這わせるように力強くゆっくりと擦り合わせていた。
美貴は股間と乳首に“チクリ”という何かが突き刺さる様な軽い痛みを覚えたが、一瞬の事でありそれをはるかに上回る快楽に飲まれていた。
水中で向田先生は貝合わせを楽しんだまま、美貴のヴァギナに“マーメイド・ラヴ”を大量に注ぎ込んでいた。 プールの水に予め溶かしていた“マーメイド・ラヴ”とは濃度が違う、直接粘膜に注ぎ込まれる向田先生の“マーメイド・ラヴ”は美貴の意識を一瞬にして快楽の虜にしていた。
他の少女達も次々と自分達のスイミングスクールの先生達に“マーメイド・ラヴ”を注ぎ込まれていた。ニップリングとクリトリングを嵌め込まれ、改造愛液を大量に注ぎ込まれてしまった少女達はプールの中で気持ちのいい自慰や貝合わせを楽しみながら
皮膚の一部を銀色の魚の鱗のように変化させていった。
もちろん見た目だけではなく胎内でも人間と違う器官を作り上げ、思考も時間と共に誇り高き『レディシャドウ』の一員として、エロティック・マーメイド部隊の一員として相応しい物に作り変えられていった。
美貴も光莉と共に水中で着ていた水着を脱ぎ捨て、お互いに立ったまま貝合わせを楽しんでいた。僅か1時間ほどで全ての少女達は人間に別れを告げていた。 皆さん、こんばんは
長くなりそうなので途中投下
続きはまた近いうちに
>>264 >>266
ありがとうございます
>>264 名無しさん、新作いいですね
この子で一本描いてみるかも
VRゲーム、イベントショーに来た姉弟改造、こちらもいずれ書いてみますね
いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3809262
https://www.axfc.net/u/3809263
https://www.axfc.net/u/3809264
パス いつもの ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ h! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyっふh
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ h! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkっhjyh
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ bvh! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyh
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ h! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyh
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;th;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 岡村秀隆は目を覚ますと磔台のような物に縛り付けられていることに気が付いた。
(あ、あれ? 僕どうしたんだろう・・・。確かお姉ちゃん達と別れた後、部屋にあったジュースを飲んで・・・、その後の記憶が・・・。)と考えて周りを見回した。秀隆は驚いた。
秀隆の周りにも磔台に縛られた男の子達が11人いたのだ。しかも自分を含め全員全裸であった。秀隆の隣には一緒に合宿に来た小手指亮二がいた。亮二はまだ気を失ったままのようであった。
秀隆が磔台に立ったまま縛られていた場所はプールサイドであった。一体何で、誰がこんなことを・・・? 周りには何人か自分と同じように目を覚まして驚きの顔をしている少年達も何人かいた。
「な、何!?」「どうなってるの?」「だ、誰か、解いてっ!!」と声を上げる男の子達もいた。 秀隆も隣に縛られている小手指亮二に向かって「亮ちゃん、亮ちゃん!!」と声を上げた。
亮二はゆっくりと目を開け、「あれ、秀ちゃん? どうしたの・・・? えっ、これは!?」と驚いた声を上げた。その時、プールの中から“パシャッ”と音がした。
秀隆や他の子達は一斉にプールの方を見ると、いつの間にか岡村美貴や小手指光莉、しろがねスイミングスクールの生徒達やインストラクターの先生達がプールの中から顔を出してこちらを見ていたのだ。
秀隆は「お、お姉ちゃん!?」と声を上げた。秀隆の姉である美貴は裸のまま磔台に縛られている自分の姿を見ても驚いた様子もなく、薄笑いを浮かべている様であった。
秀隆の幼馴染である小手指光莉も同様であった。優しくお淑やかであった光莉お姉さんも美貴と同じように妖艶な笑みを浮かべてこちらの方を見ていた。
何がどうなっているのか判らなかった。やがて美貴と光莉、他10人の少女達がゆっくりと泳ぎながらプールサイドに近付いてきた。 その後から残りの12人の少女達とインストラクターの先生達もゆっくりと泳ぎながら近付いてきた。最初にプールサイドに着いたお姉ちゃん達が縁に手をかけプールから上がった。
次々とプールから上がってきた少女達は、全員スイミングスクールで使用している競泳水着ではなくそれぞれ色やデザインの違うビキニの水着を着ていた。
美貴はラメの入ったエメラルドグリーン単色の、光莉は白と紫色のボーダー模様のビキニをそれぞれ着用していた。
他の女の子達も真っ赤でヒラヒラのリボンが付いたビキニだったり、スカイブルーに黄色の水玉が入ったビキニだったり、ピンクと白のチェック柄だったりと12人全員がデザインの違うビキニ姿であったが、
共通しているのはブラもパンティーモひもで結ぶタイプの布の少ないビキニであった。プールから上がったお姉ちゃん達は何故か全員日焼けしたように小麦色の肌をしていた。
艶っぽい肌が水をはじき、水の玉が体から流れ落ちるさまはとてもエロティックな光景であった。 お姉ちゃん達の体の異様な点は日焼けだけではなかった。
女の子達は全員ビキニ姿であったが、その露出しているお腹の部分、お臍の下あたりに『Erotic Mermaid』という文字と、人魚のようなシルエットを象った紋様が刻まれているのだ。
お姉ちゃん達はそれぞれ磔台に拘束されている弟達の前までコケティッシュに腰を振りながら歩いて来た。「お、お姉ちゃん・・・?」と秀隆は美貴に声を掛けた。
美貴は全裸で縛られている実の弟の事をまるで汚い物でも見るような蔑んだ目で見ていた。お姉ちゃんは良く見ると目尻が吊り上り、薄くアイシャドウを引いていた。
さらにプックリとした唇にはグロスを引いたように艶っぽくなっていた。お姉ちゃんは僕の目の前まで来ると大きく脚を開き、両手を腰に当てたポーズで立ち止まった。
僕は目の前まで来たお姉ちゃんのビキニ姿を見て“ドキリ”とした。
よく見るとお姉ちゃんが付けているラメ入りエメラルドグリーンのブラの中心部にはパールホワイトの小さなリングが付いており、その中心部には布が無く、お姉ちゃんのツンと勃ったピンク色の乳首が露出しているのだ。 お姉ちゃんは「フフッ。」と妖しく微笑みながら腰に当てた右手をパンティーの股間部分にあてがった。僕は思わず目線を下げ、お姉ちゃんの股間部分に目をやった。
僕は驚いて、そして自分の股間をみるみる膨らませてしまった。お姉ちゃんは大きく脚を開いたまま股間の大事な部分、女性器の割れ目の左右に人差し指と中指を広げて当てていた。
その中心部、パンティーの割れ目の真ん中あたりにやはり2センチくらいのパールホワイトのリングが付いており、その穴からお姉ちゃんの1本も毛が生えていない割れ目の一部が丸見えになっていたのだ。
お姉ちゃんのヴァギナはパンティー越しに指で拡げられていて、割れ目の奥にあるピンク色をした肉襞の一部が見て取れた。
お姉ちゃんは僕が股間を凝視しているのを承知で、人差し指でパンティーの上から割れ目に沿って上下に擦り始めた。信じられなかった。お姉ちゃんは全裸で磔台に縛られている弟の目の前で、穴の開いたビキニ姿で立ったままオナニーを始めたのだ。
実の弟の目の前でオナニーを始めたのは美貴だけではなかった。同じスクールの光莉や晴美や里奈、他の女の子達も全員実の弟の前でオナニーを開始していたのだ。
「ウッフフフフ・・・。」「フフッ。」「クスクスクス。」と女の子達は薄ら笑いを浮かべながら指で自らの股間を弄り続けた。 僕はお姉ちゃんの股間から目を放すことが出来なかった。お姉ちゃんの割れ目の奥から“トロリ”と粘性のある体液が溢れてきた。
その体液は水で濡れたビキニのパンティーの内側から水とは違った染みを作り上げ、穴の開いたリング部分から溢れた体液はパンティーの外側の布の上を“ツーッ”と糸を引きながら流れ落ちていく。
お姉ちゃんも他の女の子達も大量の愛液を股間から溢れさせていた。プールサイドには微かに饐えた様な甘酸っぱい香りが漂い始めていた。
お姉ちゃんは唇に笑みの形を作りながら「んっ、んっ、うんっ、んんっ。」と声を上げながら激しく自分の股間を弄り続けた。僕のオチンチンも激しく勃起していた。
周りでは女の子達が全員息を荒げながら弟達の目の前で激しく股間を擦り上げ続けていた。お姉ちゃんの穿いていたラメ入りエメラルドグリーンのパンティーはすっかりお姉ちゃんの分泌した愛液でびしょ濡れになっていた。
「んっ!!」と一際声を上げてお姉ちゃんは“ピュルッ”と大量の愛液を噴出して手の動きを止めた。他の女の子達も順次声を上げて絶頂を迎えて行った。 僕はお姉ちゃんのオナニーを見せつけられ、勃起したオチンチンの先っぽから大量のカウパー氏腺液を溢れさせていた。
その時お姉ちゃん達の後ろから“パンパン”と手を叩く音が響き、「さあ、お前達。準備はいいかしら。」と声がした。僕は、いや、僕達全員は声に驚き体をピクンと震わせた。
いつの間にかお姉ちゃん達の後ろにはしろがねスイミングスクールの生徒達が全員プールから上がって立っていた。僕達はその姿を見て再び驚いた。
しろがねスイミングスクールの生徒達はお姉ちゃんが着ているビキニよりもさらに淫靡で扇情的な姿であった。
全員が統一された銀ラメ色に輝くビキニ姿であったが、まるで魚の鱗のようなそのビキニのブラは左右共に中心部、乳首周りはハート形に繰り抜かれており、乳首や乳頭、その周りの小麦色をした素肌を曝け出していた。
さらにパンティーも同様、女性器周りはやはりハート形に穴が開いており、お姉ちゃんの様に割れ目の一部ではなくツルツルの女性器全てが完全に露出していた。
しろがねスイミングスクールの生徒達も全員綺麗なパイパン姿であり、お姉ちゃん達以上にこんがりと小麦色に日焼けした素肌をしていた。全員やはり薄らと化粧をしており、とても小学生には見えない色気を醸し出していた。
そしてやはり全員下腹の部分に『Erotic Mermaid』の文字と人魚のシルエットの刻淫が刻まれていた。 そして女の子達の後ろにはそれぞれのスイミングスクールのインストラクターの先生達がやはり同じ姿で立っていた。
驚いたことに大人である向田先生や他の先生達の股間にも一本も毛が生えていない、綺麗なピンク色をした女性器を露出させたまま立っていた。 女の子達も先生達も全員恥ずかしがる様子もなく、寧ろ誇らしげに露出させた股間を強調するように大きく脚を開いて立っていた。
そして一番後ろにいた女性、しろがねスイミングスクールのインストラクターが腰を振りながらゆっくりと前へ歩いて来た。
確かバスで「白銀真魚」と名乗っていた二十歳代後半くらいの美人の先生であった。先程声を掛けてきたのは白銀先生であった。白銀先生はやはり穴の開いたビキニ姿で、見たところ唯一下腹に刻印のない女性であった。
白銀先生はお姉ちゃん達の後ろで立ち止まり、「フフフ、全員揃ったところで改めて、我がレディシャドウの開催するセックススイミング合宿へようこそ。みんなで思い出に残る楽しい3日間にしましょう。」と言った。
「レ、レディシャドウ?」「セックス合宿?」と磔台に縛られた男の子達はざわざわと不安そうに声を上げた。 白銀先生は冷酷そうな笑みを浮かべながら、「そうよ。ここにいる女の子達、お前達のお姉さん達ももうすでにこのシャドウ人魚姫の部下である『エロティック・マーメイド部隊』の一員として生まれ変わってもらったわ。
もちろんインストラクターの先生達もね。そして次はお前達の番よ。これからお前達にはレディシャドウの忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。ああ、心配しないで。合宿は3日もあるんですもの、洗脳改造は最終日にするわ。
お前達にはなるべく長い時間、絶望の中で苦痛と快楽を存分に味わってもらうわよ。楽しみでしょう。」と妖艶に微笑みながら言った。お姉ちゃん達は僕達の顔を蔑むように見つめながらクスクスと笑っていた。
「さあ、せっかくのスイミング合宿ですもの。弟達にも水着を着せてあげましょう。」と白銀先生は楽しそうに言った。お姉ちゃん達は笑いながら「はい、シャドウ人魚姫様。」と言い、自分が着けているビキニのブラの紐をほどき始めた。 「えっ、まさか・・・。」と僕は言うと、お姉ちゃんは僕の胸に外したばかりのエメラルドグリーンのブラを嵌めた。お姉ちゃんのブラを外したオッパイを見てみるとしろがねスイミングスクールの生徒達同様、魚の鱗のような銀ラメ色の穴開きブラジャーを着けていた。
「や、やめて・・・、お姉ちゃん・・・。」と僕は声を掛けたが、お姉ちゃんはクスクスと笑いながらブラジャーの紐を後ろでキュッと結んだ。そして今度は正面から僕の乳首を摘み、ブラの穴が開いている部分に乳首を挿し込んだ。
続けてお姉ちゃんはパンティーの紐を解き始めた。
「ま、まさか・・・。」僕が想像した通り、お姉ちゃんは自分の愛液でびしょ濡れになったビキニのパンティーを僕に穿かせた。もちろん股間部分に空いた穴は僕の勃起したオチンチンを通すための物であった。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを穴に通すと、一気に根元までリングを押し込んだ。そしてビキニのパンティーの紐を僕の腰の左右で“キュッ”と縛った。僕は乳首とオチンチンの根元で“チクッ”という軽い痛みが走った感覚があった。
周りでも亮二や他の男の子達が実の姉が着ていたビキニを着せられていた。小学生の男の子が女性用のビキニの水着を着せられ、さらに勃起したオチンチンを露出している格好は実に羞恥と屈辱に満ちたものであった。 秀隆は顔を真っ赤にして、全身を小刻みに震わせていた。
お姉ちゃんはやはりエメラルドグリーンのパンティーの下に銀ラメ色のハート形に穴の開いたパンティーを穿いており、恥ずかしがる様子もなく堂々とヴァギナを露出させた格好で大きく脚を開いたまま僕の目の前に立っていた。
「フフフ、秀ちゃん、とっても素敵な恰好よ。お姉ちゃんのビキニを着てそんなに興奮させちゃって。楽しみだわ。」と言って僕の顔とオチンチンを交互に見詰めた。
「みんな、準備は出来たようね。それじゃ楽しい合宿を始めましょう。」と白銀先生が声を掛けた。
お姉ちゃんは妖艶な笑みをしながら「さあ、たっぷりと楽しみましょう。大丈夫、最初はとっても気持ちがいいのよ。」と言って僕の誇張したオチンチンを掴んだ。
「や、やめて、お姉ちゃん、だっ、ダメっ!?」と僕は焦りながら体をくねらせたが、お姉ちゃんは下半身を前にクイッと突出し、僕のオチンチンの先端を自らの剥き出しの割れ目に近付けて行った。
“チュ・・・、ヌプッ”という湿った音と共に、僕のオチンチンの先端はすでにジットリと濡れて準備の整っていたお姉ちゃんの膣口に銜え込まれてしまった。 「フフッ、ほーら、秀ちゃんのオチンチン、お姉ちゃんが頂いちゃうわよ~。」と言い、お姉ちゃんは僕のオチンチンから手を放した。
そしてゆっくりと僕に圧し掛かる様にオチンチンを飲み込んでいった。お姉ちゃんの膣内は柔らかくて温かかった。信じられなかった。
今、僕は血の繋がった小学生の実姉に逆レイプされているのだ。
いや、僕だけではなく隣の磔台では白と紫色のボーダー模様のビキニを着せられた幼馴染である亮二がやはり血の繋がった姉である光莉お姉ちゃんに同じようにオチンチンを膣内に飲み込まれたまま喘いでいた。
他の男の子達も実姉にビキニの水着を着せさせられたまま同じように犯されているのだ。「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・・。」と僕は声を上げていた。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを根元まで飲み込んだまま腰をグラインドさせ始めた。お姉ちゃんの大きく膨れ上がったクリトリスがオチンチンの背をコリコリと擦り当てられる。
無理矢理剥かれた亀頭部分はお姉ちゃんのなかで蠢く様な肉襞の無数の突起部分に刺激を与えられ、更に膣圧に強弱をつけたまま“キュッキュッ”と搾りあげられる。
人外への改造により娼婦顔負けの名器とテクニックを手に入れた12歳の少女達の行為は、わずか10歳足らずの男の子達が我慢するのは不可能であった。 挿入から1分前後で最初の膣内射精は全員達成されたのである。お姉ちゃんはウットリとした表情でまだまだ物足りないと言うようにピストン運動を続けた。
僕は快楽に逆らうことが出来ずにまだまだオチンチンを大きく膨らませたままであった。人外となった女の子達の快楽を貪る行為は男の子達の精巣が空っぽになった後もしばらく続けられた。
やがて3時間ほど経った頃であろうか、僕の全身は脱力感と疲労感で包まれていた。お姉ちゃんは一度“ヌポン”と愛液まみれになった僕のオチンチンを引き抜いた。
すると突然僕達が拘束されている磔台の根元が機械音を立てゆっくりと倒れて行った。「フフッ、秀ちゃん、大分疲れたでしょう? 喉が渇いてるんじゃないかな。」と言った。
僕は全身汗だくになり、涙を流しながらお姉ちゃんに止めるように懇願し続けていたため疲労と口渇感で一杯であった。
磔台はゆっくりと床と平行になり、僕は床から30センチ程離れたところで仰向けに寝かされた。 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉umwith `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
/-‐/^^^^^^^^tyy!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉umwith `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
/-‐/^^^^^^^^ttu!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉umwith `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
/-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651ti8 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"j~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |jjヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉umwith `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
/-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651tiiy ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,uj_
_,、‐''"j~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| gヽ | |ヽ ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! yu |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉umwith `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
/-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651 >>299
乙です!!
セックス合宿参加したいですな!
プールに媚薬成分を溶かされてしまっては、体中でそれを浴びてるのも同然ですね
次の合宿では親衛隊メンバーの一人として水中オナニーをしてる姿が目に浮かびます
(あたしも前の合宿ではあんな風に愚かしくも快楽に抵抗してたのね)
みたいな
続きを楽しみにしてますね
シンプルに親衛隊印
https://www.axfc.net/u/3813915
https://www.axfc.net/u/3813916
新たな親衛隊候補を…
https://www.axfc.net/u/3813917
pass:いつもの ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! うヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄thebestagreat (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ v l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\それ
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651G、 お姉ちゃんはゆっくりと歩きながら僕の顔の上に大股開きで跨った。物凄く淫猥な眺めであった。
僕の顔の上の40センチくらい上に、ビキニの穴から露出したたった今まで僕のオチンチンを銜え込んでいたお姉ちゃんの肉の花びらがまるで呼吸でもするかのようにゆっくりと開閉を繰り返しているのだ。
自身の愛液と僕がたくさん放った精液に濡れ、“ムワッ”という熱気と鼻をくすぐる饐えた匂いが僕の顔面に漂ってくる。そしてその上からお姉ちゃんは淫靡な目付きで僕の事を見下ろしているのだ。
「それじゃ少し水分補給させてあげるね♡ お姉ちゃんの愛液、お前の精液も混ざってるけどたくさん飲ませてあげる。」とクスクス笑いながら言った。
「そしてここからは2人掛かりよ。」と言うと、僕の下半身の上に誰かが座り込んできた。 僕は首を少し上げて自分の下半身の方に目をやった。
すると先程まで立ったまま行為を見ていたしろがねスイミングスクールの生徒の一人が、いつの間にか僕の未だに屹立したオチンチンのすぐ傍に圧し掛かっていた。
「ウッフフフ、あたしはエロティック・マーメイド部隊の木崎彩夏よ、よろしくね。これからしばらくはあたしと美貴ちゃん、2人でお前のお相手をするわ。フフッ、あたしの膣内(なか)でたくさんイって頂戴ね。」と、お姉ちゃん同様、
目尻を釣り上げた冷酷そうな笑みを浮かべながら言った。彩夏と名乗ったお姉さんはそのまま僕のオチンチンを掴み、騎乗位になったまま自らのヴァギナに根元まで導き入れてしまった。
「そ、そんな・・・、も、もう、許して・・・。」とお姉ちゃんに懇願したが、お姉ちゃんは無視して僕の顔面にヴァギナを押し付けてきた。
「ほら、たっぷりと飲みなさい!!」と言ってお姉ちゃんは僕の鼻孔と口を広がったヴァギナで完全に塞いだまま全体重を乗せてグイグイと腰を前後に動かしていた。「ムッ、ムグウゥッ!!?」と僕はもがいた。 完全に僕の鼻と口は塞がれ、一切呼吸が出来なくなっていた。僕の鼻孔と口内にはお姉ちゃんが分泌している熱い愛液がどんどん流し込まれてきた。
「ほらほら、頑張ってお姉ちゃんの愛液、飲み干さないとホントに窒息しちゃうわよ♡」とお姉ちゃんは楽しそうに声を上げた。
僕のオチンチンを飲み込んで激しい抽送を繰り返している彩夏お姉ちゃんも、「アハハ、とんだ変態坊やね。実のお姉さんに顔面騎乗の窒息クンニをされてよっぽど興奮しているのね。
お前のオチンチン、あたしの膣内でビクビク鈴口をパクパクさせているわ。そんなにいいんならしばらくは2人掛かりで虐めてあげるわ。」と楽しそうに言った。
僕の周りでも男の子達は全員顔面騎乗の窒息拷問を施されていた。 僕は体をくねらせて何とか逃れようとしたが、お姉ちゃんのヴァギナはまるで吸盤の様に僕の顔面に吸い付いていた。
口内にはどんどん愛液が流れ込んで、僕は咽るようになんとか愛液を喉を鳴らしながら飲み込んでいた。
1、2分程度の時間がおそろしく長く感じ、意識がブラックアウトする寸前でお姉ちゃんは腰を浮かせヴァギナを放した。
僕は本能的に咽ながら口内に残った愛液を全ての見込み、大きく息を吸った。その瞬間、再びお姉ちゃんは僕の顔面に全体重を乗せて座り込んできた。
再び僕の口内はお姉ちゃんの甘酸っぱい愛液で満たされていた。僕は涙を流しながらもがいた。(た、助けて!! もう許して!! パパ、ママ!!)と僕は心の中で叫び続けた。
再び意識が飛ぶ寸前でお姉ちゃんは一瞬だけ腰を浮かせた。僕が呼吸をすると繰り返し窒息クンニの洗礼を受けた。 「ウッフフフ、どう? 秀ちゃん、お姉ちゃんの愛液、美味しい? 遠慮することは無いわ。まだまだたっぷりと飲ませてあげるからね!!」とお姉ちゃんは楽しそうに声を荒げながら言った。
僕を犯している彩夏お姉さんも、小学生とは思えない体力で激しい抽送を繰り返し、僕の誇張しっぱなしのオチンチンを扱き続けた。
苦痛に満ちた信じられないほどの拷問プレイは、お姉ちゃんと彩夏が何度か交代し、初日の夜中まで繰り返された。セックス合宿は一切の睡眠も食事も休みもなく続けて執り行なわれた。
外はすでに真っ暗であったが、僕はまだお姉ちゃんに犯され続けていた。体は力が入らなくなり、虚脱感に包まれていた。しかしまだ僕のオチンチンは激しく勃起したままであった。
レディシャドウの改造人間になったお姉ちゃん達の分泌する愛液は僕達の身体にも変調を及ぼしていた。
小学生、いや、普通の人間とは思えないほどのスタミナと持続力を強制的に発揮させられているのだ。 プールサイドでずっと女の子達が弟達を犯す様子を楽しそうに眺めていたシャドウ人魚姫は、「フフッ、いよいよ合宿も二日目に入るわ。それじゃそろそろ弟君たちに『マーメイド・ピンクス』の注入を味あわせてあげるのよ。」と大きな声で言った。
お姉ちゃんは「はい、わかりました、シャドウ人魚姫様。」と返事をし、僕達のオチンチンを引き抜いた。
今まで横になったまま騎乗位で犯され続けていた僕達の磔台は、再び音を立てて立ち上がり始めた。今度は最初の時の様に立ったまま犯されるようであった。
僕は疲労と不安で涙を流したまま震えていた。お姉ちゃんの目付きは今まで以上に冷酷そうに吊り上っていた。「さあ、前戯は終りね。いよいよ秀ちゃんのオチンチンの改造に移るわ。フフッ、次のは物凄く痛いわよ。覚悟してね。」と楽しそうに言った。
「そ、そんな・・・、お願い、ゆ、許して・・・。」と僕は息も絶え絶えに懇願したが、お姉ちゃんは無視して再び僕のオチンチンを挿入してしまった。
“チュク・・・”と、僕のオチンチンの先端に何かが当たる感触があった。 何かヒルかミミズのような物がお姉ちゃんの膣内にいるのだ。「や、やだっ!? な、何コレ!?」と僕は驚いて声を上げた。
お姉ちゃんは相変わらず妖艶な笑みを浮かべたまま僕の顔を睨みつけ、ゆっくりと腰を前後に動かしていた。
そのうちお姉ちゃんの膣内にいるヒルのような物が僕の鈴口から“ツプッ”と侵入してきた。「フフッ、これから秀ちゃんの前立腺にとっても痛いお注射をしてあげるわ。
可愛らしい悲鳴を聞かせて頂戴ね♡」とお姉ちゃんは言った。「あたしの生体カテーテル、気持ちいいでしょう?」と言って、お姉ちゃんは触手のような器官を僕の尿道に挿し込んできた。
“ツプッ、ツプッ、ツプッ・・・” まるでその器官は小さなビーズを繋ぎ合せた様な感じで、僕の尿道内の粘膜を押し広げ、刺激を与えながらゆっくりと尿道に潜り込んできた。
「ひっ、ひゃぁぁぁぁぁん、や、やめてやめて、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」と僕は涙を流しながら情けない声を上げた。僕の周りでも亮ちゃんや他の男の子達が涙声で懇願していた。
お姉ちゃんの数珠のような生体カテーテルがゆっくりと時間を掛けながら僕の膀胱口の近くにある関門を“ズップ・・・”と貫いた。 その間もお姉ちゃんはゆっくりとピストン運動を続け、僕のオチンチンの内側と外側から同時に刺激を与え続けていた。
さっきまでお姉ちゃんと一緒に僕を犯していた彩夏お姉ちゃんは、僕の涙ぐむ顔を見ながらクスクスと笑っていた。
関門を貫いた瞬間、“チクッ”と凄まじい激痛が僕のオチンチンを襲った。
「ひぎっ、あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」と僕は頭が真っ白になり大声で悲鳴を上げていた。 プールサイドのあちこちで男の子達の凄まじい悲鳴が上がり始めた。
僕が悲鳴を上げて体を痙攣させると、お姉ちゃんは抽送を激しくさせていった。
“チュルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”とお姉ちゃんは僕の前立腺に突き刺した針から、人魚の毒液、『マーメイド・ピンクス』を大量に注入し始めた。
僕は体を“ビクン、ビクン”と上下に激しく痙攣させながら苦痛に悶え苦しんでいた。 涙と鼻水を垂れ流しながら「かっ、かかかっ、ひはっ、はぁはぁはぁぁぁぁっっっっっ・・・・。」と呼吸を激しくしていた。
全身から脂汗をかき続けていた。
お姉ちゃんは激しくピストン運動を続けたまま、「ほら、まだまだよ。本当に苦しいのはこれからよ!!ほらぁ、ほらほらぁ!!」と興奮したように言った。
“ピュルッ、ピュルッ、ピュルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッ”とお姉ちゃんは尚も『マーメイド・ピンクス』を僕の前立腺に注入し続けた。
僕の前立腺はあっという間に倍ほどの大きさに膨れ上がり、周りの内臓を圧迫した。凄まじい痛みだった。 「あがっ、あががが、や、止めて、お姉ちゃん、お願ひっ、許ひてぇぇぇぇぇぇぇっ!!こ、壊れひゃぁぁぁぁぁぁあああああんんんん!!」と狂ったように懇願した。
「フフッ、可愛いわね、秀ちゃん。大丈夫、凄まじい痛みだけど死ぬことは無いわ。」とピストン運動を続けながら優しい声で言った。
僕のオチンチンは僕の意思とは無関係にイき続けていた。射精を伴わない絶頂で、僕はお姉ちゃんの膣内で生体カテーテルを挿し込まれたまま尿道内を大きく収縮させていた。
「ほらっ、秀ちゃん、もっとよ!!もっともっとお姉ちゃんの膣内でイき続けなさい!!」と言った。
痛みは徐々に引いてくると、今度はオチンチンの感度が数倍になったように快感が増していった。僕はお姉ちゃんの膣内で何度も何度も絶頂を迎えてきた。
1時間ほどお姉ちゃんの中でイき続けると、再び僕の尿道内に挿しっ放しになっていた生体カテーテルが蠢き、“チクッ”とさっきと違った場所に針を突き立てた。 僕は再び激しい悲鳴を上げた。
“チュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ドブドプッ・・・・”と僕は、いや、僕達は1時間ごとに前立腺に『マーメイド・ピンクス』の洗礼を受け、そこからお姉ちゃんと彩夏お姉さんが何度も交代し、10時間余り激痛と絶頂を繰り返し味わい続けた。
合宿ももう2日目の昼過ぎ、実に24時間以上に渡り僕は犯され続けていた。しかし僕にはもう時間の感覚など一切なかった。
「フフフ、お前達、よく頑張ったわね。それでは一度、この苦しみを終わらせるチャンスをあげるわ。」と、今まで行為を見守っていたシャドウ人魚姫が声を上げた。
僕はハアハアと息を荒げながら朦朧とした意識の中で聞いていた。「これからお前達を解放してあげるわ。お前達はそのままこの50mプールに入り、泳いで向こう側に無事たどりつくことが出来たらこのまま解放してあげるわ。」と言った。 「でも安心しちゃダメよ。お前達が40mの地点に到達したらお前達のお姉さん達がお前達を追いかけるわ。
向こう側に到達する前に捕まった場合はこのままセックス合宿を続行するわ。」と良く通る声で言った。僕達はいきなり磔台から解放された。
僕も他の男の子達も疲労困憊でその場に膝をついて肩で息をしていた。連続して犯され続け、ほとんど泳ぐ体力など残っていなかった。
「ホラホラ、早く逃げなさい。時間制限も付けようかしら、15分経ったらお前達がどこにいても追いかけ始めるわ。
捕まったら今まで以上に苦痛を与えてあげちゃうからね。」とシャドウ人魚姫は楽しそうに言った。お姉ちゃん達も僕達を笑いながら見つめていた。
そのうち1人、2人、とプールに飛び込み始めた。僕も肩で息をしながらプールに飛び込んだ。全員お姉ちゃん達のビキニを着たままである。
僕のオチンチンはまだ激しく勃起したままであった。プールに飛び込みはしたがとても泳ぐことは出来なかった。
男の子達は全員プールに入って逃げ始めたが、誰も泳いでいる子はいなかった。一瞬泳いでも疲労ですぐに脚を付けてしまうのだ。 ほとんど全員、プールの水の中を歩いて進んでいるような状態であった。それでも早い男の子はもうプールの中間地点まで辿り着いていた。
僕も死に物狂いでプールの水の中を歩き続けた。やがて向こう側が近づいてきた。
そろそろ40m地点まで最初の子が到達しそうであった。僕はチラリとお姉ちゃん達の方を見た。まだお姉ちゃん達はクスクス笑いながら必死になって逃げる僕達の事を見ていた。
僕は何とか3番目に40m地点に到達していた。一番先頭にいる子はあと数メートルで到達するところであった。
突然、先頭にいる子が水中から女の子に抱き着かれていた。“バシャッ”と水しぶきを上げ、男の子はお姉さんに抱き着かれたまま水の底に引きずり込まれていた。
続けて2番目にいた子も同じようにゴール寸前でお姉さんに抱き着かれるのが見えた。僕は驚いていた。女の子達はあっという間に泳いで僕達に追いついていたのだ。
“パシャッ”と僕も後数メートルのところで後ろから抱きつかれていた。 僕は一気に水の中に引き込まれ、“ガボガボ”と水中で苦しみもがきながら眼前にお姉ちゃんの顔を見ていた。
水中で光莉お姉ちゃんや他の女の子達がまるで人魚の様に音もなく水中を泳いでいる姿が見えた。信じられないスピードであった。
結局ゴールまで辿り着くことが出来た男の子はいなかった。僕達はお姉ちゃん達に抱き着かれたまま水中で何か巨大なシャコ貝のような物に飲み込まれていた。
意識が混濁したまま、僕は気が付くと生温かいブヨブヨとした肉のマットのようなものの上に寝かされていた。
手足を動かそうとすると、肘や膝からから先はその生温かい肉のマットの中に埋まっていることに気が付いた。
「ほら、秀ちゃん、気が付いたかな? 惜しかったわね、もう少しで自由になれたのに。」と美貴お姉ちゃんは横になった僕の腰の上に跨ったまま言った。 プールには12個の巨大なシャコ貝が浮いていた。それぞれの貝の中には姉弟が入っているのだ。
「フフッ、この貝はあたし達エロティック・マーメイド部隊が持つ専用のセックスルームになるのよ。ほら、みんな人魚のレリーフが付いたブレスレッドをしていたでしょう。
あたしも同じのを貰ったんだよ。これに付いている貝のミニチュアを取り外すとこんなに大きくなるのよ。
フフ、ここはあたしと秀ちゃんだけのプライベート空間、これから10時間、この中で秀ちゃんの胎内に『マーメイド・ピンクス』と『マーメイド・ラブ』を同時に注入し続けてあげる。
凄まじい快楽と苦痛の中で秀ちゃんは身も心もレディシャドウの忠実な奴隷になっていくんだよ。」と優しく言った。
僕のオチンチンは身動きが出来ない貝の中で再びお姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれた。
同時にブヨブヨと蠢く貝の肉のマットからお尻のあたりで突起状になり、僕の穿かされているビキニのパンティーの肛門のあたりの布を突き破りお尻の穴から生温かいモノが侵入してきた。 「ヒッ!?」と僕は悲鳴を上げた。貝肉の触手はゆっくりと蠢きながら僕のお尻の中に侵入してくる。
お姉ちゃんもゆっくりと腰をグラインドさせながら僕の尿道に生体カテーテルを挿し込んできた。
程なく僕の肛門から入り込んだ太い触手がお尻の中から僕の前立腺に太く鋭い毒針を挿し込んだ。
“チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッ”貝の毒針から大量のマーメイド・ピンクスが勢いよく前立腺に注ぎ込まれた。 ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
うちら ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;gonnasee. ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ また単発wwwwかも〜んなwほ〜れw !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
/-‐/^^^^^^^^ぐ!ト3DS、アルコールストーブ、hjuijitこれだけの本スレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています