おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:47:56.65ID:0+hEz8qM
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト23
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0253名無しIN東京ドーム2017/04/02(日) 09:19:02.62ID:RuV1xLZQ
* また投稿いたします。
静かな図書室に、携帯電話が軽やかな音を奏でる。
私は静かに読んでいたハイネの詩集を綴じ、携帯をポケットから取り出し開けた。
<清掃活動>
液晶画面に浮かぶ最初の文字は、それだった。
大勢の人間が図書館に居るが、その文字を読んだ時の私の体は、股間から脳に突き抜けるような快感にビクッと身震いし、股間がジワリと熱くなったのには誰も気づかない筈だ。
それはまるで図書室という公の場所で、密かに淫らな行為に耽っているような、それが図書室にいる誰かに見とがめられるのではないかというドキドキ感、羞恥の会館の様な物でしょうか?

夜になりました。私は川上さんが運転するバンに乗り<お掃除>の現場に向かいました。
乗っているのは私だけではありません。同じ<神の園>で<お掃除>をしている12歳の有紀ちゃんもいます。
有紀ちゃんは私より半年後に園に来て、10歳の時に園長先生から<お掃除をする力>を与えられて以来、お掃除に励んでいます。
今夜のお掃除の相手はオレオレ詐欺グループです。以前からお掃除した事が有りますが、今回の相手は悪質でお爺ちゃんお婆ちゃんが苦労して貯めて来たお金や年金を根こそぎ奪うという手口です。
そのせいで生活に窮して自宅で餓死したり自殺したりした人が全国に大勢いるのです。
赦せない
園長先生からその話を聞いた時、私は怒りを覚えました。
お爺ちゃんお婆ちゃんが苦労して、長い年月節約に節約をして貯めて来たお金です。それをまったく苦労もせず、騙して根こそぎ横取りして自分の物にしてしまうのです。
私はお掃除する意欲を高めました。
私と有紀ちゃんは素早く来ていた服を脱ぎます。塾帰りの封を装う為に私服です。
有紀ちゃんはブルーの上着を脱ぎ、可愛いホワイトのジュニアブラに隠れて乳房が見えます。
はじめてお掃除した時に見た有紀ちゃんの胸より、いまの方が大きく見えます。小学六年生で、これだけなら大人になったらどうなるのかしら?
その胸を見ながら、私は思った物です。此処最近、女子サッカー部に入った有紀ちゃんは好んでデニムのホットパンツを掃いています。
それを下着ごと降ろすと、小麦色の肌の股間に僅かに黒い物が生えてきています。私もそうですが、毛が生えた股間に違和感を感じてしまいます。
私も素早く服を脱ぎ、スカ―トとブラと下着を脱いで全裸になります。
「お掃除する相手は10人、後は詐欺グループの親玉のヤクザと弁護士もいるから徹底的にお掃除する事?」
川上さんが後部に振り返り、言いました。私と有紀ちゃんは頷き、素早く車を出ます。
大掃除の始まりです・・・・・・。
0254名無しIN東京ドーム2017/04/02(日) 10:00:17.67ID:RuV1xLZQ
修正 会館=快感
有紀ちゃんを先頭に非常階段を昇り、事務所に着きました。
素早く有紀ちゃんがドアをノックします。これは10歳の時、初めてお掃除した時から同じです。
「誰だ〜!」
怒気が含んだ声が室内から響きます。普通の小学生なら此処で恐怖で立ち尽くしてしまうかもしれません。最悪、その場でお漏らししてしまうかもしれません。
ですが何度も<お掃除>を重ねているので、私も有紀ちゃんも怖がりません。逆に、その怒気を含んだ声を聴く度、世の中を綺麗にする使命感に燃えているのです。
ドアが開き、金髪のチャラ男が顔をのぞかせました。その貌は驚き戸惑っているようです。
当然です。こんな真夜中に裸の小学生が立っているんですから・・・・。
金髪チャラ男の眼が有紀ちゃんと私の胸、それに僅かに毛が生えた恥骨が盛り上がってもいない股間に注がれ、私は恥ずかしくなりました。
女王蜂女に変身すれば落居の大きさでは有紀ちゃんに負けませんが、人間体の時は普通の小学六年生より小さいのです。
それに股間に生えた毛を見られるのは、非常に恥ずかしいです。お掃除で相手に跨って腰を振る行為は使命であるので恥ずかしくありませんが、大人になりかけの私は
羞恥心で頬が真っ赤になりました。
「大掃除に来ました♪」
有紀ちゃんは普段と変わらぬ可愛い声で答えます。背から見る有紀ちゃんのお尻の隙間からチラチラッと液体が太腿を伝うのが見えます。
「いくよ、ともちゃん。変身!!」
私も変身します。肌が股間から青く染まり、肩甲骨から金色の羽が生えてきます。
「ヒェェェェッ」
金髪チャラ男が、その姿を見て悲鳴を上げます。同時に有紀ちゃんの乳頭から出た針がささり、その場に昏倒します。
私と有紀ちゃんは倒れている金髪チャラ男をまたいで室内に入ると、動揺する他の男達にも針を放ち昏倒させました。

ギチョッ
ファスナ−を降ろし出したチンポをおまんこに宛がいます。男根を宛がい、イッキに根元まで押し込むのが好きです。
根っこまで入って子宮に届くまでに三回射精するからです。膣壁を吸って吐き出される液体の感触、その液体の塊を押し込む様に男根が子宮を叩く感触は、どう表現して良いかわからない程、気持ち良いです。
そして、その瞬間の男の驚きと苦痛の貌、屈辱で歪んだ顔は堪らないです。
有紀ちゃんも、その横で男根を入れています。グチャッという淫らな音がします。
私も有紀ちゃんもM字で足を立てて膝小僧を掴んで腰を振ります。女王蜂女は挿入しただけでミイラにできますが、最近はセーブしてします。
何故なら絶望と苦痛で泣き叫ぶ様は、股間がジットリ濡れてしまうからです。
0255名無しIN東京ドーム2017/04/02(日) 10:21:22.54ID:RuV1xLZQ
グチョッグチャッグチャッグチュ
淫液の音が大きく響き、腰を振る度に愛液と精液が男根から伝って男のオヘソの下に溜っていきます。
僅かに生えた私の毛もベットリと濡れています。
「あ〜辞めて!助けてェェェッ」
男が泣き叫ぶ様を見て笑みを浮かべ、私も有紀ちゃんも腰を振ります。妊娠もしないし疲れないし、これで世の中が綺麗になっていくのです。
「あああっ駄目、もう辞めてッッッ!」
他の仲間がミイラにされた様を見ていた男は、私に腰を振られながら哀願します。
グチョッグチョッ
「ねぇ、有紀ちゃん。そっちはどう?」
有紀ちゃんは腰を振りながら笑みを浮かべ「このヤクザの人、股間に真珠が入っていて膣壁をする度、気持ちいいよ♪」と応えます。
「こっちはマシンガンみたいに子宮を精液が叩きっ放しだよ♡」
そうして、忽ち十数人をミイラにしました。
私は股間からチンポを抜くと、死んだアメフラシみたいな萎えたチンポが「ペタッ」とオヘソ下に落ちます。
後は大掃除の仕上げです。
素早くミイラを積み上げた有紀ちゃんと私は並んで立ち、股間を手で摘み立ちションの要領で尿を振りかけていきます。
シャァァァァァァッ
溶け切ったえきたいになる頃、有紀ちゃんと私はお尻を上下に2・3回振って尿を切ります。
「あ〜スッキリした♪」
私と有紀ちゃんは貌を見あわせ笑いました。
来年は中学1年です。これからも世の中を綺麗にするためにお掃除に励んでいきたいです。
<終わり>
0256名無しIN東京ドーム2017/04/08(土) 21:12:29.97ID:50NThrdn
* 投稿いたします・・・・。
始めて投稿いたします。今日は私が出会った、ある不思議な少女についてお話致します。
私は勤め先の証券会社に向かう為、毎日電車で通勤しています。混みあう電車の中で私は、ある少女と出会ったのです。
綺麗な少女です。A○Bに居てもおかしくない清楚な美貌の少女です。決して私はロリコンではありません。妻も今年中学生になる娘がいるのです。
それでも、私は初恋をした初心な少年の様に胸がドキドキしたのです。
長くストレートに伸ばされた黒髪が腰まで伸びています。綺麗な貌をスカイブルーのフレームの眼鏡を掛け、清楚で知的なイメージです。
制服を着ています。たしか都内にある桜花女学園です。年齢や背丈から見て高校生でしょう。
制服に隠れた胸はふくやかで、その胸を見ながら私はそのふくやかな胸に顔を埋めるのを妄想し、年甲斐も無く興奮した物です。
躰もスマートでお尻の膨らみも小振りで脚も細く、膨らんだ膝小僧は肉感的で健康そうです。
おっと、駅に着きました。私は駅を降りようと入り口に向かいました。すると少女も入り口に向かい私の前に立ちました。
柔らかい少女の匂いです。私は背に立ちながら、判らないように息を吸い込みました。それ程、良い匂いです。
その時、僅かですが耳に「プッ」という音がしました。私は最初私自身がオナラをしてしまったのではないかと思いました。
だが、そうではありません。
どうやら、前に居るあの少女のオナラのようです。私は些か幻滅しました。綺麗な少女がオナラをしたからです。
無論、私も初心な少年ではありません。綺麗な少女がウンコもオシッコもオナラもしないなどと幻想は抱いていた訳ではありません。
女の子もオナラもウンコもオシッコも当然、オナラもします。この年頃の娘はストレスで便秘になりやすいと妻から聞いていたので、幻滅した後に自分の考えが馬鹿らしいと呆れた物です。
その少女が<不思議>だと最初に書いたのはオナラをした行為の事ではありません。
その匂いが、植物の匂いだったからです。私も趣味で食虫植物を育てていますが、あの匂いです。
0257名無しIN東京ドーム2017/04/08(土) 21:40:45.05ID:50NThrdn
私は数日間、何故に少女のオナラの匂いが食虫植物の匂いだったか気になって仕方ありませんでした。
その答えを知ったのは、忙しく少女の事さえ忘れていた数か月後です。
仕事を終えた私は駅に向かっていましたがその途中、あの少女が歩いているのを見つけました。
私は反射的に腕時計を見ました。
午後九時
こんな夜遅くうら若い、未成年の少女が街をうろついているのは尋常ではありません。塾帰りにしても、此処は塾がある駅前より少し離れた場所にある雑居ビル群です。
未成年には危険です。私は少女を呼び止めようと足を進めました。
少女は、そんな見ず知らずの私の心配をよそに雑居ビルに入っています。
私も少女の後についてビルに足を進めようかと考え一瞬、躊躇しました。
同僚に、此処は暴力団の事務所があるから近づいてはいけないと警告された事を思い出したからです。
ですが、このままではあの少女が・・・・・。
その時、喧嘩さえ生まれてから一度もした事が無い私に、ある思いが芽生えたのです。
このままあの少女が悪い大人の毒牙にかかり汚されるのを見て見ぬふりをしてよいのか?たしかに喧嘩は弱い。だが、このまま見て見ぬふりをして、あの少女に何かあれば一生後悔する事になる。
それでいいのか、御前?
私は決心を固め、ビルに入ります。そうしながらポケットにある形態の感触を確かめました。
もし、あの少女が<っそういうめに逢っていて、私一人ではどうにもならない時、警察を呼ぶためです。
0258名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 22:00:39.21ID:DK+HfXER
>>21
効いてるwいてるw

のホスト情報でーすw
近々遊びに行くよww

106.158.220.211
ホスト名 KD106158220211.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 東京 ( 95 )
市区町村(CF値) 八王子市 ( 91 )


覚悟しておけよwww
0259名無しIN東京ドーム2017/04/08(土) 22:13:41.13ID:50NThrdn
訂正=くうは×
廊下を歩く私は暴力団事務所の入り口前に着ました。
すると入り口前にある物が置かれているのが見えました。近づいて見て見ると、あの少女のスカ―トと制服、ブラと下着、それにスカイブルーのフレームの眼鏡です。
これは、どういうことか?私は考えました。もしかして、あの少女は拉致されて無理矢理、服を脱がされて室内に拉致されたのでしょうか?
ですがよく見ると、乱暴に脱がされたそれではなく綺麗に畳まれています。
次に考えたのは、彼女は何らかの理由で強制的に売春させられているのではないかという事です。
でも。それにしは些か矛盾点があります。玄関前で服を脱ぐ娼婦が居るでしょうか?普通なら室内で脱ぐ物なのに?
そんな事を徒然と考えている時、悲鳴が室内から響きます。少女でしょうか?いえ、その声は男の声です。
「辞めてッッッ!!死にたくないィィィッ!」
それと同時に耳がある音を捉えました。掃除機がゴミを吸う時の音に似ています。
私は慌てて空いている窓の隙間から室内を見ます。最初に見えたのは人影が背を向けている姿でした。
前かがみでお尻を突き出して、膝に手を置いている姿です。色は、私が育てている食虫植物に似てた薄緑の艶やかな色です。
植物人間?私はそんな言葉が頭を過りました。
さらに見ると、その人影の向こう、強面の<いかにもその筋>の人間引き摺られるように地面を吸っているのが見えます。
その悲鳴と泣き叫ぶ声に混じって、例の掃除機の風の音が聞こえてきます。
まさか薄緑の人影はやくざを呑み込もうとしているのでしょうか?
そんな事を考えていると、男の足が引き摺られ吸引され、人影のお尻に呑み込まれていきます。
ズボッブチュッグチュッグチョッ
「あ〜辞めて!」
泣き叫ぶ男を無視して、人影はお尻と思われる間から液体を垂らしながら、ゆっくりと飲み込んでいきます。
やがて足、腰、胴、頭、最後にばたつかせもがいていた両手が飲み込まれてしまいました。
それを見た私は何故か恐怖より性的興奮があったのを覚えています。
その人影を私は凝視すると、それは例の少女だと判りました。ですがだいぶん、最初に見た時より変わっているのです。
全身が薄緑色で蔦らしいものが躰に絡まり、ふくよかな胸の乳頭を薄緑の葉が覆っています。
全身タイツかと思いましたが、肌のつややお臍、薄緑の僅かに生えた陰毛から全裸だと判りました。
0260名無しIN東京ドーム2017/04/08(土) 22:44:47.40ID:50NThrdn
私は恐怖で口を開けたまま、ワナワナな震えていました。
あの少女が男をお尻の間に呑み込んでしまったのです。
逃げたい。私の心は、そう要求していましたが足は固まってしまったように動きません。
金縛りというのは、こういう物かもしれませんが、逃げたいという欲求より呑み込まれたヤクザがどうなったか知りたいという探求心が勝ったのかもしれません。
少女は前かがみ中腰のまま突然、放尿を始めました。
銀色の太い放射物が元気よく床を叩いていきます。とても少女の物とは思えない長い放尿でした。
やがて、膀胱が空になったらしく、弱くなった尿が垂れていきます。少女は中腰の姿勢でお尻を振り、滴を払うと中腰のまま気張ります。
メリメリメリッ
軋む音が響き、お尻の間から茶色い便塊が棒状になって「ボトッ」という音を立てて切れて床に落ちていきます。
少女の躰から信じられない程の太さと量の便塊が積み上がり山になっていきます。
その時、私は悟ったのです。この便塊は飲み込まれたヤクザだと。
私は恐怖で青くなりました。
<後半へ続く>
0261名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 01:23:36.00ID:TJOsgJN4
クラスのムードメーカーな女の子
男女分け隔てなく接する性格で、クラスメイトからの信頼も厚く、男子と女子の架け橋のような存在。
なにやら最近、他のクラスでは男女の関係がギクシャクしてきていることを知り
「私達のクラスはいじめも無いし、これからもみんな仲良くしようね!」
https://www.axfc.net/u/3803316

クラスの中心的な娘はもちろん狙われます
「やっとあなたを引き入れることができるわ。親衛隊に選ばれたことを誇りに思いなさい…」
「やめてっ!そんなものに私なりたくない!」
服をはだけ、まだ膨らみかけの胸が外気に晒される。
「ふふっ、貴女が今まで保ってきたクラスの関係を、貴女自身の手で壊すのよ……素敵ねぇ」
「そ、そんな…」
https://www.axfc.net/u/3803317


「これが判るかな?これは栄えある親衛隊の一員にだけ頂ける印なんだよ」
「さあ、早くおまえの精子をあたしの膣内に注ぎ込む準備をしなさい!絶望と共に、極上の快楽と苦痛を味わわせてアゲル」
https://www.axfc.net/u/3803319
https://www.axfc.net/u/3803320
https://www.axfc.net/u/3803321

pass:いつもの


味あわせるor味わわせる
正しい日本語ムズカシイヨ〜
0262ハンペン2017/05/06(土) 19:28:05.86ID:jpgpVyvl
>>261
乙です、頂きました
せっかくだから胸は露出させてもらいたかった・・・

しばらく忙しくて途中までしか書けていませんが次は一応人魚姫の合宿モノです
今月中に仕上げられればと思います
まだまだ拷問方法とかアイデアでもあればw

調べてみたら「味わわせる」が正解みたいですね
でも「味あわせる」のほうがしっくりきます
まだまだ男の子たちにはいろんな苦痛を味わってもらいましょう
0263名無しさん@ピンキー2017/05/12(金) 21:44:46.29
>>742
すぞ?てめぇ
・ISIS
戦車で引き潰しの刑
https://pixeldra.in/u/-vpDX3
ソース
http://www.bestgore.com/execution/isis-execution-syria-man-run-over-tank/
頭にデカイ石落とす刑
https://pixeldra.in/u/C0MDSe
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/isis-execution-three-yemen-beheading-gunshot-stoning/
4人逆さ吊り縛り上げ火炙りの刑
http://ohell.tv/videos/m/v/138/
檻に入れて火炙りの刑
https://www.zerocensorship.com/uncensored/isis/execution-compilation-with-english-subtitles-video-91118
檻に入れて水に沈める刑
http://theync.com/murder/new-video-from-isis-shows-men-drown.htm
人間屠殺
https://pixeldra.in/u/YRrLki
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/multiple-men-beheading-cattle-hoist-hook-slaughterhouse-isis/
インパクトヘッドショット
https://pixeldra.in/u/aSqw5G
ソース
http://www.bestgore.com/execution/three-men-execution-isis-shogun-blast-head/
0264名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 02:07:46.22ID:AOUKMBk/
1
https://www.axfc.net/u/3805354
2
https://www.axfc.net/u/3805353
3
https://www.axfc.net/u/3805355
4
https://www.axfc.net/u/3805356

前回の子でまた作ってみました
人魚姫の親衛隊なら脚技が得意に違いないって感じで
足コキで男の子達を魅了したりして

穴開き水着のMODとかできないかなぁ

pass:いつもの


シチュネタいっこ
ゲームショウに来たお姉ちゃんと弟くん
最近流行りのVRのコーナーを体験
二人の体をスキャンすると別々の個室に案内
バーチャルなお姉ちゃん(親衛隊姿の)とエッチな対戦をさせられる
もちろん弟くんはお姉ちゃんの前に撃チン、いや撃沈
勝負が終わって小部屋から出てきたお姉ちゃんはゲーム内と同じようなメイクとなってたり、よく見るとその時のコスチュームが私服の隙間から見えちゃってたり
コンパニオンの女性と同じアクセサリをプレゼントされてブースを離れる
お姉ちゃん「今度は家で本物のお姉ちゃんと対戦しよっ」
みたいな


ちなみに私はVRで激酔いします
0265名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 02:17:46.80
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'")g / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ころすぞ
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '       /rh
                |   . ,イi l,//    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ fji
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:'fy4:..  ゚;: i し '~ヽ、二=    h/
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./8gy
0266名無しさん@ピンキー2017/05/19(金) 23:42:51.48ID:JyuCkRuF
>>264
SkinTexを使えば比較的簡単にできますよ。
Bodypaintみたいな感じで乳首と股間を抜けばいいです。
0267ハンペン2017/05/25(木) 17:02:59.38ID:ui2Trt7O
岡村美貴と小手指光莉は共にスイミングスクールに通う小学6年生、12歳の美少女である。2人は幼馴染で、同じ小学校に通っている。ある日スイミングスクールでの授業が終わり2人で帰ろうとプールサイドを歩いていた時に、スイミングスクールの向田麻里先生から声を掛けられた。
メタリックシルバーの水着を着た向田先生は26歳、かなりの美人であり、美貴と光莉が通い始めた頃から教わっている優しい先生である。
1年ほど同じ先生に教わっているのだが、2週間くらい前から今のメタリックシルバーの水着に変え、薄らと化粧をしたままプールに来るようになった。
先生は手首にはパールホワイトのブレスレットを嵌めており、シルバーの人魚を象ったレリーフが付いていた。向田先生は「今度の3連休、隣町にある『しろがねスイミングスクール』主催でいくつかのスイミングスクールと合同で海に近い施設で合同合宿を行うことになったの。
参加は姉弟限定で参加費用は無料の上、『しろがねスイミングスクール』限定で作っている水着を貰えるそうなのよ。岡村さんと小手指さんは弟がいたわよね? どう、参加してみない?」と2人に聞いてきた。
美貴には1歳、光莉には2歳年下の弟がいた。もちろん同じ小学校に通っているが、弟の2人はこのスイミングスクールには通ってはいない。美貴と光莉は顔を見合わせながら、「うーん、家に帰って親と相談してみるわ。」と答えた。
向田先生は、「それじゃ、このパンフレットを渡しておくわ。親御さんとよく相談して決めて頂戴ね。一応伝えておくと山北さんと相良さんの2人は弟と一緒に参加することが決まっているわ。」と言った。
0268ハンペン2017/05/25(木) 17:03:57.41ID:ui2Trt7O
山北晴美と相良里奈は同じスイミングスクールの生徒であるが、違う学校に通う同い年の少女達で、やはり2人共美少女でありそれぞれに弟がいるらしい。
晴美と里奈もちょうど帰るところで、プールサイドを歩いていた。美貴がチラリと晴美の方を見ると、晴美の手首にも向田先生と同じ、メタリックシルバーのブレスレッドをしていることに気が付いた。
美貴と光莉はパンフレットを受け取って着替えて家に帰っていった。
0269ハンペン2017/05/25(木) 17:06:01.98ID:ui2Trt7O
結局美貴と光莉は合同合宿に参加することになった。金曜日の朝、美貴と光莉はそれぞれの弟である岡村秀隆と小手指亮二と一緒に集合場所であるしろがねスイミングスクールの前に来ていた。
しばらく談笑しながら待っていると、向田先生が山北晴美と相良里奈がそれぞれ弟達と一緒にやって来た。「おはようございます。」と美貴と光莉は先生に挨拶した。
晴美と里奈にも挨拶すると、美貴は里奈も先生や晴美と同じブレスレッドをしていることに気が付いた。(このブレスレッド、今流行っているのかな?)と美貴は思い、みんなと談笑しながらバスを待っていた。
気のせいか、晴美と里奈はスイミングスクールにいた時よりもスタイルが良くなっており、少し大人びて見えた。やがてしろがねスイミングスクールや、他の合同合宿に参加するスイミングスクールのインストラクターの先生達と生徒達も続々と集まってきた。
「あれ? 他のスイミングスクールは女の子だけなの?」と光莉は向田先生に聞いた。見ると何人かは女の子だけしか来ていないグループがあった。
向田先生は「ええ、弟達が招待されたのはしろがねスイミングスクール以外のスクールの生徒達よ。今回の合同合宿はしろがねスイミングスクールの生徒の女の子達が12人と招待された他のスイミングスクールの生徒達12組の計36人で行われるわ。」と答えた。
よく見るとしろがねスイミングスクールの女生徒達も、他の招待されて弟を連れた女の子達もみんな美少女揃いであった。
0270ハンペン2017/05/25(木) 17:07:28.95ID:ui2Trt7O
「あれ、あのブレスレッド。先生達がしているのと同じのじゃないですか?」と光莉が言った。美貴が見渡すと、女の子だけのグループ、しろがねスイミングスクールの女生徒達は全員向田先生や晴美達が付けているのと同じブレスレッドを嵌めていることに気が付いた。
他にも何人かの女の子や他のスイミングスクールのインストラクターの先生達が同じブレスレッドをしていた。「ああ、これ? 今流行っているのよ。知らなかった?」と向田先生は微笑みながら答えた。それからしばらくしてバスが到着し、全員バスに乗り込んでいった。
2時間ほど走って、バスは目的地の施設に到着した。海に近い大きな屋内プールや宿泊施設のある建物である。美貴と光莉は幼馴染であり、当然弟である秀隆と亮二も昔から一緒に遊んでいた気心の知れた仲である。
4人は施設に着くとまず部屋割りを教えられそれぞれの部屋に荷物を置きに行った。そして早速水着に着替えてプールで泳ぐことになっていた。
0271ハンペン2017/05/25(木) 17:09:05.35ID:ui2Trt7O
男女は当然別の部屋割りになっており、美貴と光莉は「じゃあ、秀君、あとでプールでね。」と言って弟達と別れた。美貴と光莉は割り当てられた部屋に行き荷物を置くと、中からスイミングスクールで使っている競泳水着を取り出し更衣室へ向かった。
2人は少し部屋で話し込んでいたためにちょっと遅れて教えられた更衣室へ入って行った。「うわー、凄い・・・。」と美貴は中で着替え終わっていた少女達の水着姿を見て驚いた。
先に着替えていた少女達の内、12人の少女達は銀色に輝くメタリックシルバーのスクール水着を着ていた。しかもその少女達は全員、手首にあの人魚姫を象ったレリーフの付いたブレスレッドをしていた。
「しろがねスイミングスクールの生徒達だよね? みんな目立った水着だよね。あれを貰えるのかな? なんか恥ずかしそうだね。それにしてもあのブレスレッドをしたままプールに入るのかな?」と光莉は服を脱ぎながら美貴に小声で囁いた。
「そうかもね、この間向田先生もあのブレスレッドを付けたままプールに入っていたしね・・・。」と美貴も服を脱ぎながら小声で光に囁いた。
先に着替え終わっていた同じスクールの山北晴美と相良里奈は「お先に。」と言ってしろがねスイミングスクールの生徒達と一緒に更衣室を出て行った。晴美と里奈も同じブレスレッドを付けたままであった。
0272ハンペン2017/05/25(木) 17:10:45.76ID:ui2Trt7O
他のスイミングスクールの生徒達もどんどん更衣室を出て行って美貴と光莉が最後になった。2人は急いで水着に着替えてプールへ向かった。
屋内プールに入ると先生達も他の女生徒達もすでにプールサイドに並んでいた。美貴達は慌てて他の生徒達の周りに並んだ。なぜかプールに来ているのは女の子達だけであり、弟達は誰一人いなかった。
美貴達が並ぶと、しろがねスイミングスクールのインストラクターの先生が前に出て、「みなさん、ようこそ『しろがねスイミングスクール』の合同合宿へ。これから3日間、楽しい思い出を作りましょう。」と挨拶した。
しろがねスイミングスクールのインストラクターも向田先生も、そして他の2つのスイミングスクールの先生も何故か同じ、メタリックシルバーの競泳水着を着ていた。そして先生達は全員、あの人魚のレリーフが付いたブレスレッドをしていた。
インストラクターの挨拶が終わると列に並んでいた女の子の一人が、「すみません、弟がまだ来ていないんですけど。」と手を上げて言った。
するとインストラクターの先生は「男の子達は少し時間をずらして集合することになっています。まずは女の子達から準備体操をしてプールに入りましょう。」と答えた。
美貴達は準備体操をした後、みんなプールに浸かる様に入って行った。室内プールは温水であり、みんなお風呂にでも入るかのように次々と飛び込んだり、静かに入ったりしていた。
0273ハンペン2017/05/25(木) 17:12:34.86ID:ui2Trt7O
先生達もみんなプールに入り、「さあ、みんな。最初は自由時間よ。自由に泳いでいいわ。」と声を上げた。美貴と光莉は2人でゆっくりと泳ぎだした。
他にも6人の少女達が泳ぎ始めたが、インストラクターの先生達4人としろがねスイミングスクールの生徒達12人、そして晴美と里奈、そして他のスクールの生徒の2人の少女はプールの壁偽に沿ってまるで美貴達を取り囲むように水中を歩いて広がっていった。
美貴が気が付いたときには4人先生達と16人の少女達はプールの壁際に広がり、泳ぐことは無く美貴達8人の少女達を妖艶な笑みを浮かべながら見つめていたのだ。
美貴はいぶかしげに思いながら泳いでいた光莉に声を掛けた。美貴達の周りで泳いでいた6人の少女達も異様な雰囲気に気付き、プールの真ん中で周りを見ていた。
周りを取り囲んでいる16人の少女達は立ったまま顔を上気させ、体を上下に揺らしていた。みんなが何をしているのか気になり、美貴は晴美に近付こうとプールに顔を付けて泳ぎ始めた。そして思わずハッとしてその場で立ち止まってしまった。
水中で見た晴美はプール際に立ったまま水中で右手を股間に当てがい、激しく擦っていたのだ。「なっ!? 一体・・・?」と美貴は思わず絶句した。
見間違いかと思い、もう一度水中に顔を付けて晴美や他の女の子の方を見てみると、確かに晴美達は水中でオナニーをしているのだ。
光莉や他の女の子達も異様な事態に気付き声を上げていた。
0274ハンペン2017/05/25(木) 17:14:17.04ID:ui2Trt7O
美貴はもう一つ異様な事態に気付いていた。さっき晴美の水中オナニーを見たとき、晴美の股間辺りから何か銀色に輝く粒子のような物が出ているのを見たのだ。
美貴は今浸かっている温かい水を片手ですくってみた。水の中には何かトロリとした液体と共に、銀色に輝く砂粒よりも小さいものが手の中の水の中に残っていた。
“ピクン”と美貴は水中で体を震わせた。なんだか体が火照ってきている様であった。温水プールのせいではない、なにか体が熱くなり額から汗をかいていた。
そして水着の中で乳首が勃っており、水着の胸の部分の布を押し出していた。股間も同じであった。水の中で気付かなかったが、美貴は明らかに股間から愛液を溢れさせているのだ。
何かがおかしかった。美貴は体の疼きを我慢して何とか光莉に近付こうとした。目の前で光莉が目を閏わせながら立ったままモジモジとしていた。光莉は顔を真っ赤にしていた。
その時いつの間に近付いていたのか、光莉の目の前に向田先生が水中から現れた。音も無く水中から潜水で近付いていたのだ。
向田先生は光莉の両肩を掴み、「フフッ、我慢する必要はないわ。光莉さん、あなたもすぐに私たちの仲間に生まれ変わるのよ。」と言った。
そしておもむろに光莉の唇に自分の唇を重ね合わせた。
0275ハンペン2017/05/25(木) 17:15:39.21ID:ui2Trt7O
美貴の我慢はここまでが限界であった。目の前でキスをする向田先生と光莉の姿を見て、右手を自分の股間に這わせていた。水着の上から疼きの止まらない自らの割れ目を激しく擦っていた。
美貴の幼いクリトリスは大きく膨れ上がり、自分の肉襞に水着の股間の布で擦りあげるように扱き始めていた。5分ほど光莉の体に自らの体を擦り付けていた向田先生が、今度は自分に近付いて来るのが見えた。
先程は光莉の体が邪魔で良く見えなかったが、向田先生の水着はいつの間にか銀色に輝くビキニの水着に変わっていた。
目の前まで来た向田先生のブラの中心はハート形に繰り抜かれており、先生のふくよかなオッパイの中心にある乳首が丸見えになっていた。
「今度は美貴さんの番よ。光莉さんと同じようにニップリングとクリトリングをプレゼントするわ。」と言って、先生は美貴の水着の上半身部分をプールに浸かったままずり下した。美貴の小ぶりのオッパイ、そして興奮してツンと尖ったかわいい乳首が露わになった。
先生は剥き出しになった乳首に自分の左右の乳首を合わせるように美貴の上半身に柔らかい乳房を押し当てた。
0276名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 17:23:17.91ID:GsPLGz+C
i210-161-189-69.s41.a015.ap.plala.or.jp

アドレス 210.161.189.69
ホスト名 i210-161-189-69.s41.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 新潟 ( 95 )
市区町村(CF値) 新潟市 ( 55 )

チクリマンの住所特定作業に入るので
覚悟しろ
0277ハンペン2017/05/25(木) 17:28:54.89ID:ui2Trt7O
向田先生はさらに間髪入れずに今度は美貴の唇に吸い付いてきた。アソコの疼きがどんどん激しくなる。
向田先生は美貴の右手を握り股間から離させると、水中で美貴の水着の股間部分の布を横にずらし、そして自分の股間を美貴の股間に重ね合わせた。
無論向田先生のビキニのパンティーにもハート形の穴が開いており、ヴァギナは剥き出しである。下から自分の割れ目を美貴の割れ目に這わせるように力強くゆっくりと擦り合わせていた。
美貴は股間と乳首に“チクリ”という何かが突き刺さる様な軽い痛みを覚えたが、一瞬の事でありそれをはるかに上回る快楽に飲まれていた。
水中で向田先生は貝合わせを楽しんだまま、美貴のヴァギナに“マーメイド・ラヴ”を大量に注ぎ込んでいた。
0278ハンペン2017/05/25(木) 17:30:18.14ID:ui2Trt7O
プールの水に予め溶かしていた“マーメイド・ラヴ”とは濃度が違う、直接粘膜に注ぎ込まれる向田先生の“マーメイド・ラヴ”は美貴の意識を一瞬にして快楽の虜にしていた。
他の少女達も次々と自分達のスイミングスクールの先生達に“マーメイド・ラヴ”を注ぎ込まれていた。ニップリングとクリトリングを嵌め込まれ、改造愛液を大量に注ぎ込まれてしまった少女達はプールの中で気持ちのいい自慰や貝合わせを楽しみながら
皮膚の一部を銀色の魚の鱗のように変化させていった。
もちろん見た目だけではなく胎内でも人間と違う器官を作り上げ、思考も時間と共に誇り高き『レディシャドウ』の一員として、エロティック・マーメイド部隊の一員として相応しい物に作り変えられていった。
美貴も光莉と共に水中で着ていた水着を脱ぎ捨て、お互いに立ったまま貝合わせを楽しんでいた。僅か1時間ほどで全ての少女達は人間に別れを告げていた。
0279ハンペン2017/05/25(木) 17:41:48.72ID:ui2Trt7O
皆さん、こんばんは
長くなりそうなので途中投下
続きはまた近いうちに

>>264 >>266
ありがとうございます
>>264 名無しさん、新作いいですね
この子で一本描いてみるかも
VRゲーム、イベントショーに来た姉弟改造、こちらもいずれ書いてみますね

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3809262
https://www.axfc.net/u/3809263
https://www.axfc.net/u/3809264

パス いつもの
0280名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 18:19:15.25ID:dW08Nkrs
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       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
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 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
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>>651
0281名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 18:19:31.48ID:XwWrumaB
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>>651
0282名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 18:19:42.60ID:lFmf1ve0
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      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
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      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
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         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
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       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
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 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |ヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyh
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651
0283名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 18:20:14.06ID:lFmf1ve0
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"j~/  //  /  ___     h! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
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      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
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 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
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       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
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>>651
0284ハンペン2017/05/28(日) 16:16:44.67ID:HbFDPlEu
てす
0285ハンペン2017/05/28(日) 16:17:57.23ID:HbFDPlEu
岡村秀隆は目を覚ますと磔台のような物に縛り付けられていることに気が付いた。
(あ、あれ? 僕どうしたんだろう・・・。確かお姉ちゃん達と別れた後、部屋にあったジュースを飲んで・・・、その後の記憶が・・・。)と考えて周りを見回した。秀隆は驚いた。
秀隆の周りにも磔台に縛られた男の子達が11人いたのだ。しかも自分を含め全員全裸であった。秀隆の隣には一緒に合宿に来た小手指亮二がいた。亮二はまだ気を失ったままのようであった。
秀隆が磔台に立ったまま縛られていた場所はプールサイドであった。一体何で、誰がこんなことを・・・? 周りには何人か自分と同じように目を覚まして驚きの顔をしている少年達も何人かいた。
「な、何!?」「どうなってるの?」「だ、誰か、解いてっ!!」と声を上げる男の子達もいた。
0286ハンペン2017/05/28(日) 16:19:09.30ID:HbFDPlEu
秀隆も隣に縛られている小手指亮二に向かって「亮ちゃん、亮ちゃん!!」と声を上げた。
亮二はゆっくりと目を開け、「あれ、秀ちゃん? どうしたの・・・? えっ、これは!?」と驚いた声を上げた。その時、プールの中から“パシャッ”と音がした。
秀隆や他の子達は一斉にプールの方を見ると、いつの間にか岡村美貴や小手指光莉、しろがねスイミングスクールの生徒達やインストラクターの先生達がプールの中から顔を出してこちらを見ていたのだ。
秀隆は「お、お姉ちゃん!?」と声を上げた。秀隆の姉である美貴は裸のまま磔台に縛られている自分の姿を見ても驚いた様子もなく、薄笑いを浮かべている様であった。
秀隆の幼馴染である小手指光莉も同様であった。優しくお淑やかであった光莉お姉さんも美貴と同じように妖艶な笑みを浮かべてこちらの方を見ていた。
何がどうなっているのか判らなかった。やがて美貴と光莉、他10人の少女達がゆっくりと泳ぎながらプールサイドに近付いてきた。
0287ハンペン2017/05/28(日) 16:20:40.83ID:HbFDPlEu
その後から残りの12人の少女達とインストラクターの先生達もゆっくりと泳ぎながら近付いてきた。最初にプールサイドに着いたお姉ちゃん達が縁に手をかけプールから上がった。
次々とプールから上がってきた少女達は、全員スイミングスクールで使用している競泳水着ではなくそれぞれ色やデザインの違うビキニの水着を着ていた。
美貴はラメの入ったエメラルドグリーン単色の、光莉は白と紫色のボーダー模様のビキニをそれぞれ着用していた。
他の女の子達も真っ赤でヒラヒラのリボンが付いたビキニだったり、スカイブルーに黄色の水玉が入ったビキニだったり、ピンクと白のチェック柄だったりと12人全員がデザインの違うビキニ姿であったが、
共通しているのはブラもパンティーモひもで結ぶタイプの布の少ないビキニであった。プールから上がったお姉ちゃん達は何故か全員日焼けしたように小麦色の肌をしていた。
艶っぽい肌が水をはじき、水の玉が体から流れ落ちるさまはとてもエロティックな光景であった。
0288ハンペン2017/05/28(日) 16:22:11.10ID:HbFDPlEu
お姉ちゃん達の体の異様な点は日焼けだけではなかった。
女の子達は全員ビキニ姿であったが、その露出しているお腹の部分、お臍の下あたりに『Erotic Mermaid』という文字と、人魚のようなシルエットを象った紋様が刻まれているのだ。
お姉ちゃん達はそれぞれ磔台に拘束されている弟達の前までコケティッシュに腰を振りながら歩いて来た。「お、お姉ちゃん・・・?」と秀隆は美貴に声を掛けた。
美貴は全裸で縛られている実の弟の事をまるで汚い物でも見るような蔑んだ目で見ていた。お姉ちゃんは良く見ると目尻が吊り上り、薄くアイシャドウを引いていた。
さらにプックリとした唇にはグロスを引いたように艶っぽくなっていた。お姉ちゃんは僕の目の前まで来ると大きく脚を開き、両手を腰に当てたポーズで立ち止まった。
僕は目の前まで来たお姉ちゃんのビキニ姿を見て“ドキリ”とした。
よく見るとお姉ちゃんが付けているラメ入りエメラルドグリーンのブラの中心部にはパールホワイトの小さなリングが付いており、その中心部には布が無く、お姉ちゃんのツンと勃ったピンク色の乳首が露出しているのだ。
0289ハンペン2017/05/28(日) 16:23:29.18ID:HbFDPlEu
お姉ちゃんは「フフッ。」と妖しく微笑みながら腰に当てた右手をパンティーの股間部分にあてがった。僕は思わず目線を下げ、お姉ちゃんの股間部分に目をやった。
僕は驚いて、そして自分の股間をみるみる膨らませてしまった。お姉ちゃんは大きく脚を開いたまま股間の大事な部分、女性器の割れ目の左右に人差し指と中指を広げて当てていた。
その中心部、パンティーの割れ目の真ん中あたりにやはり2センチくらいのパールホワイトのリングが付いており、その穴からお姉ちゃんの1本も毛が生えていない割れ目の一部が丸見えになっていたのだ。
お姉ちゃんのヴァギナはパンティー越しに指で拡げられていて、割れ目の奥にあるピンク色をした肉襞の一部が見て取れた。
お姉ちゃんは僕が股間を凝視しているのを承知で、人差し指でパンティーの上から割れ目に沿って上下に擦り始めた。信じられなかった。お姉ちゃんは全裸で磔台に縛られている弟の目の前で、穴の開いたビキニ姿で立ったままオナニーを始めたのだ。
実の弟の目の前でオナニーを始めたのは美貴だけではなかった。同じスクールの光莉や晴美や里奈、他の女の子達も全員実の弟の前でオナニーを開始していたのだ。
「ウッフフフフ・・・。」「フフッ。」「クスクスクス。」と女の子達は薄ら笑いを浮かべながら指で自らの股間を弄り続けた。
0290ハンペン2017/05/28(日) 16:24:50.37ID:HbFDPlEu
僕はお姉ちゃんの股間から目を放すことが出来なかった。お姉ちゃんの割れ目の奥から“トロリ”と粘性のある体液が溢れてきた。
その体液は水で濡れたビキニのパンティーの内側から水とは違った染みを作り上げ、穴の開いたリング部分から溢れた体液はパンティーの外側の布の上を“ツーッ”と糸を引きながら流れ落ちていく。
お姉ちゃんも他の女の子達も大量の愛液を股間から溢れさせていた。プールサイドには微かに饐えた様な甘酸っぱい香りが漂い始めていた。
お姉ちゃんは唇に笑みの形を作りながら「んっ、んっ、うんっ、んんっ。」と声を上げながら激しく自分の股間を弄り続けた。僕のオチンチンも激しく勃起していた。
周りでは女の子達が全員息を荒げながら弟達の目の前で激しく股間を擦り上げ続けていた。お姉ちゃんの穿いていたラメ入りエメラルドグリーンのパンティーはすっかりお姉ちゃんの分泌した愛液でびしょ濡れになっていた。
「んっ!!」と一際声を上げてお姉ちゃんは“ピュルッ”と大量の愛液を噴出して手の動きを止めた。他の女の子達も順次声を上げて絶頂を迎えて行った。
0291ハンペン2017/05/28(日) 16:26:25.72ID:HbFDPlEu
僕はお姉ちゃんのオナニーを見せつけられ、勃起したオチンチンの先っぽから大量のカウパー氏腺液を溢れさせていた。
その時お姉ちゃん達の後ろから“パンパン”と手を叩く音が響き、「さあ、お前達。準備はいいかしら。」と声がした。僕は、いや、僕達全員は声に驚き体をピクンと震わせた。
いつの間にかお姉ちゃん達の後ろにはしろがねスイミングスクールの生徒達が全員プールから上がって立っていた。僕達はその姿を見て再び驚いた。
しろがねスイミングスクールの生徒達はお姉ちゃんが着ているビキニよりもさらに淫靡で扇情的な姿であった。
全員が統一された銀ラメ色に輝くビキニ姿であったが、まるで魚の鱗のようなそのビキニのブラは左右共に中心部、乳首周りはハート形に繰り抜かれており、乳首や乳頭、その周りの小麦色をした素肌を曝け出していた。
さらにパンティーも同様、女性器周りはやはりハート形に穴が開いており、お姉ちゃんの様に割れ目の一部ではなくツルツルの女性器全てが完全に露出していた。
しろがねスイミングスクールの生徒達も全員綺麗なパイパン姿であり、お姉ちゃん達以上にこんがりと小麦色に日焼けした素肌をしていた。全員やはり薄らと化粧をしており、とても小学生には見えない色気を醸し出していた。
そしてやはり全員下腹の部分に『Erotic Mermaid』の文字と人魚のシルエットの刻淫が刻まれていた。
0292ハンペン2017/05/28(日) 16:29:55.43ID:HbFDPlEu
そして女の子達の後ろにはそれぞれのスイミングスクールのインストラクターの先生達がやはり同じ姿で立っていた。
驚いたことに大人である向田先生や他の先生達の股間にも一本も毛が生えていない、綺麗なピンク色をした女性器を露出させたまま立っていた。
0293ハンペン2017/05/28(日) 16:31:08.70ID:HbFDPlEu
女の子達も先生達も全員恥ずかしがる様子もなく、寧ろ誇らしげに露出させた股間を強調するように大きく脚を開いて立っていた。
そして一番後ろにいた女性、しろがねスイミングスクールのインストラクターが腰を振りながらゆっくりと前へ歩いて来た。
確かバスで「白銀真魚」と名乗っていた二十歳代後半くらいの美人の先生であった。先程声を掛けてきたのは白銀先生であった。白銀先生はやはり穴の開いたビキニ姿で、見たところ唯一下腹に刻印のない女性であった。
白銀先生はお姉ちゃん達の後ろで立ち止まり、「フフフ、全員揃ったところで改めて、我がレディシャドウの開催するセックススイミング合宿へようこそ。みんなで思い出に残る楽しい3日間にしましょう。」と言った。
「レ、レディシャドウ?」「セックス合宿?」と磔台に縛られた男の子達はざわざわと不安そうに声を上げた。
0294ハンペン2017/05/28(日) 16:32:23.71ID:HbFDPlEu
白銀先生は冷酷そうな笑みを浮かべながら、「そうよ。ここにいる女の子達、お前達のお姉さん達ももうすでにこのシャドウ人魚姫の部下である『エロティック・マーメイド部隊』の一員として生まれ変わってもらったわ。
もちろんインストラクターの先生達もね。そして次はお前達の番よ。これからお前達にはレディシャドウの忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。ああ、心配しないで。合宿は3日もあるんですもの、洗脳改造は最終日にするわ。
お前達にはなるべく長い時間、絶望の中で苦痛と快楽を存分に味わってもらうわよ。楽しみでしょう。」と妖艶に微笑みながら言った。お姉ちゃん達は僕達の顔を蔑むように見つめながらクスクスと笑っていた。
「さあ、せっかくのスイミング合宿ですもの。弟達にも水着を着せてあげましょう。」と白銀先生は楽しそうに言った。お姉ちゃん達は笑いながら「はい、シャドウ人魚姫様。」と言い、自分が着けているビキニのブラの紐をほどき始めた。
0295ハンペン2017/05/28(日) 16:34:03.64ID:HbFDPlEu
「えっ、まさか・・・。」と僕は言うと、お姉ちゃんは僕の胸に外したばかりのエメラルドグリーンのブラを嵌めた。お姉ちゃんのブラを外したオッパイを見てみるとしろがねスイミングスクールの生徒達同様、魚の鱗のような銀ラメ色の穴開きブラジャーを着けていた。
「や、やめて・・・、お姉ちゃん・・・。」と僕は声を掛けたが、お姉ちゃんはクスクスと笑いながらブラジャーの紐を後ろでキュッと結んだ。そして今度は正面から僕の乳首を摘み、ブラの穴が開いている部分に乳首を挿し込んだ。
続けてお姉ちゃんはパンティーの紐を解き始めた。
「ま、まさか・・・。」僕が想像した通り、お姉ちゃんは自分の愛液でびしょ濡れになったビキニのパンティーを僕に穿かせた。もちろん股間部分に空いた穴は僕の勃起したオチンチンを通すための物であった。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを穴に通すと、一気に根元までリングを押し込んだ。そしてビキニのパンティーの紐を僕の腰の左右で“キュッ”と縛った。僕は乳首とオチンチンの根元で“チクッ”という軽い痛みが走った感覚があった。
周りでも亮二や他の男の子達が実の姉が着ていたビキニを着せられていた。小学生の男の子が女性用のビキニの水着を着せられ、さらに勃起したオチンチンを露出している格好は実に羞恥と屈辱に満ちたものであった。
0296ハンペン2017/05/28(日) 16:35:53.77ID:HbFDPlEu
秀隆は顔を真っ赤にして、全身を小刻みに震わせていた。
お姉ちゃんはやはりエメラルドグリーンのパンティーの下に銀ラメ色のハート形に穴の開いたパンティーを穿いており、恥ずかしがる様子もなく堂々とヴァギナを露出させた格好で大きく脚を開いたまま僕の目の前に立っていた。
「フフフ、秀ちゃん、とっても素敵な恰好よ。お姉ちゃんのビキニを着てそんなに興奮させちゃって。楽しみだわ。」と言って僕の顔とオチンチンを交互に見詰めた。
「みんな、準備は出来たようね。それじゃ楽しい合宿を始めましょう。」と白銀先生が声を掛けた。
お姉ちゃんは妖艶な笑みをしながら「さあ、たっぷりと楽しみましょう。大丈夫、最初はとっても気持ちがいいのよ。」と言って僕の誇張したオチンチンを掴んだ。
「や、やめて、お姉ちゃん、だっ、ダメっ!?」と僕は焦りながら体をくねらせたが、お姉ちゃんは下半身を前にクイッと突出し、僕のオチンチンの先端を自らの剥き出しの割れ目に近付けて行った。
“チュ・・・、ヌプッ”という湿った音と共に、僕のオチンチンの先端はすでにジットリと濡れて準備の整っていたお姉ちゃんの膣口に銜え込まれてしまった。
0297ハンペン2017/05/28(日) 16:37:47.88ID:HbFDPlEu
「フフッ、ほーら、秀ちゃんのオチンチン、お姉ちゃんが頂いちゃうわよ~。」と言い、お姉ちゃんは僕のオチンチンから手を放した。
そしてゆっくりと僕に圧し掛かる様にオチンチンを飲み込んでいった。お姉ちゃんの膣内は柔らかくて温かかった。信じられなかった。
今、僕は血の繋がった小学生の実姉に逆レイプされているのだ。
いや、僕だけではなく隣の磔台では白と紫色のボーダー模様のビキニを着せられた幼馴染である亮二がやはり血の繋がった姉である光莉お姉ちゃんに同じようにオチンチンを膣内に飲み込まれたまま喘いでいた。
他の男の子達も実姉にビキニの水着を着せさせられたまま同じように犯されているのだ。「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・・。」と僕は声を上げていた。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを根元まで飲み込んだまま腰をグラインドさせ始めた。お姉ちゃんの大きく膨れ上がったクリトリスがオチンチンの背をコリコリと擦り当てられる。
無理矢理剥かれた亀頭部分はお姉ちゃんのなかで蠢く様な肉襞の無数の突起部分に刺激を与えられ、更に膣圧に強弱をつけたまま“キュッキュッ”と搾りあげられる。
人外への改造により娼婦顔負けの名器とテクニックを手に入れた12歳の少女達の行為は、わずか10歳足らずの男の子達が我慢するのは不可能であった。
0298ハンペン2017/05/28(日) 16:39:25.81ID:HbFDPlEu
挿入から1分前後で最初の膣内射精は全員達成されたのである。お姉ちゃんはウットリとした表情でまだまだ物足りないと言うようにピストン運動を続けた。
僕は快楽に逆らうことが出来ずにまだまだオチンチンを大きく膨らませたままであった。人外となった女の子達の快楽を貪る行為は男の子達の精巣が空っぽになった後もしばらく続けられた。
やがて3時間ほど経った頃であろうか、僕の全身は脱力感と疲労感で包まれていた。お姉ちゃんは一度“ヌポン”と愛液まみれになった僕のオチンチンを引き抜いた。
すると突然僕達が拘束されている磔台の根元が機械音を立てゆっくりと倒れて行った。「フフッ、秀ちゃん、大分疲れたでしょう? 喉が渇いてるんじゃないかな。」と言った。
僕は全身汗だくになり、涙を流しながらお姉ちゃんに止めるように懇願し続けていたため疲労と口渇感で一杯であった。
磔台はゆっくりと床と平行になり、僕は床から30センチ程離れたところで仰向けに寝かされた。
0299ハンペン2017/05/28(日) 16:40:40.79ID:HbFDPlEu
とりあえず途中まで
残りはまた近いうちに
0300名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 18:44:06.54ID:cjGYYThv
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        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |ヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉umwith `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
 /-‐/^^^^^^^^tyy!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651
0301名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 18:44:15.12ID:cjGYYThv
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"j~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |ヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉umwith `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
 /-‐/^^^^^^^^ttu!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
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0302名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 18:44:21.54ID:cjGYYThv
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"j~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |ヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉umwith `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
 /-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
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0303名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 18:44:35.11ID:cjGYYThv
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"j~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
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      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |jjヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉umwith `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
 /-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
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0304名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 18:44:45.93
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,uj_
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       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
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      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | gヽ  |  |ヽ   ju(_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !    yu      |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉umwith `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠い /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,yki、h-gomyァc‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\jkyhguui
 /-‐/^^^^^^^^t!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651
0305名無しさん@ピンキー2017/06/09(金) 00:40:09.57ID:WAOZpG6F
>>299
乙です!!
セックス合宿参加したいですな!
プールに媚薬成分を溶かされてしまっては、体中でそれを浴びてるのも同然ですね
次の合宿では親衛隊メンバーの一人として水中オナニーをしてる姿が目に浮かびます
(あたしも前の合宿ではあんな風に愚かしくも快楽に抵抗してたのね)
みたいな
続きを楽しみにしてますね

シンプルに親衛隊印
https://www.axfc.net/u/3813915
https://www.axfc.net/u/3813916

新たな親衛隊候補を…
https://www.axfc.net/u/3813917

pass:いつもの
0306名無しさん@ピンキー2017/06/09(金) 00:45:32.65ID:1ulfP4FH
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  うヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄thebestagreat  (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_  v l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\それ
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
>>651G、
0307ハンペン2017/06/11(日) 20:39:28.15ID:n2peNylI
てす
0308ハンペン2017/06/11(日) 20:40:34.94ID:n2peNylI
お姉ちゃんはゆっくりと歩きながら僕の顔の上に大股開きで跨った。物凄く淫猥な眺めであった。
僕の顔の上の40センチくらい上に、ビキニの穴から露出したたった今まで僕のオチンチンを銜え込んでいたお姉ちゃんの肉の花びらがまるで呼吸でもするかのようにゆっくりと開閉を繰り返しているのだ。
自身の愛液と僕がたくさん放った精液に濡れ、“ムワッ”という熱気と鼻をくすぐる饐えた匂いが僕の顔面に漂ってくる。そしてその上からお姉ちゃんは淫靡な目付きで僕の事を見下ろしているのだ。
「それじゃ少し水分補給させてあげるね♡ お姉ちゃんの愛液、お前の精液も混ざってるけどたくさん飲ませてあげる。」とクスクス笑いながら言った。
「そしてここからは2人掛かりよ。」と言うと、僕の下半身の上に誰かが座り込んできた。
0309ハンペン2017/06/11(日) 20:41:12.69ID:n2peNylI
僕は首を少し上げて自分の下半身の方に目をやった。
すると先程まで立ったまま行為を見ていたしろがねスイミングスクールの生徒の一人が、いつの間にか僕の未だに屹立したオチンチンのすぐ傍に圧し掛かっていた。
「ウッフフフ、あたしはエロティック・マーメイド部隊の木崎彩夏よ、よろしくね。これからしばらくはあたしと美貴ちゃん、2人でお前のお相手をするわ。フフッ、あたしの膣内(なか)でたくさんイって頂戴ね。」と、お姉ちゃん同様、
目尻を釣り上げた冷酷そうな笑みを浮かべながら言った。彩夏と名乗ったお姉さんはそのまま僕のオチンチンを掴み、騎乗位になったまま自らのヴァギナに根元まで導き入れてしまった。
「そ、そんな・・・、も、もう、許して・・・。」とお姉ちゃんに懇願したが、お姉ちゃんは無視して僕の顔面にヴァギナを押し付けてきた。
「ほら、たっぷりと飲みなさい!!」と言ってお姉ちゃんは僕の鼻孔と口を広がったヴァギナで完全に塞いだまま全体重を乗せてグイグイと腰を前後に動かしていた。「ムッ、ムグウゥッ!!?」と僕はもがいた。
0310ハンペン2017/06/11(日) 20:42:26.33ID:n2peNylI
完全に僕の鼻と口は塞がれ、一切呼吸が出来なくなっていた。僕の鼻孔と口内にはお姉ちゃんが分泌している熱い愛液がどんどん流し込まれてきた。
「ほらほら、頑張ってお姉ちゃんの愛液、飲み干さないとホントに窒息しちゃうわよ♡」とお姉ちゃんは楽しそうに声を上げた。
僕のオチンチンを飲み込んで激しい抽送を繰り返している彩夏お姉ちゃんも、「アハハ、とんだ変態坊やね。実のお姉さんに顔面騎乗の窒息クンニをされてよっぽど興奮しているのね。
お前のオチンチン、あたしの膣内でビクビク鈴口をパクパクさせているわ。そんなにいいんならしばらくは2人掛かりで虐めてあげるわ。」と楽しそうに言った。
僕の周りでも男の子達は全員顔面騎乗の窒息拷問を施されていた。
0311ハンペン2017/06/11(日) 20:43:38.72ID:n2peNylI
僕は体をくねらせて何とか逃れようとしたが、お姉ちゃんのヴァギナはまるで吸盤の様に僕の顔面に吸い付いていた。
口内にはどんどん愛液が流れ込んで、僕は咽るようになんとか愛液を喉を鳴らしながら飲み込んでいた。
1、2分程度の時間がおそろしく長く感じ、意識がブラックアウトする寸前でお姉ちゃんは腰を浮かせヴァギナを放した。
僕は本能的に咽ながら口内に残った愛液を全ての見込み、大きく息を吸った。その瞬間、再びお姉ちゃんは僕の顔面に全体重を乗せて座り込んできた。
再び僕の口内はお姉ちゃんの甘酸っぱい愛液で満たされていた。僕は涙を流しながらもがいた。(た、助けて!! もう許して!! パパ、ママ!!)と僕は心の中で叫び続けた。
再び意識が飛ぶ寸前でお姉ちゃんは一瞬だけ腰を浮かせた。僕が呼吸をすると繰り返し窒息クンニの洗礼を受けた。
0312ハンペン2017/06/11(日) 20:44:57.60ID:n2peNylI
「ウッフフフ、どう? 秀ちゃん、お姉ちゃんの愛液、美味しい? 遠慮することは無いわ。まだまだたっぷりと飲ませてあげるからね!!」とお姉ちゃんは楽しそうに声を荒げながら言った。
僕を犯している彩夏お姉さんも、小学生とは思えない体力で激しい抽送を繰り返し、僕の誇張しっぱなしのオチンチンを扱き続けた。
苦痛に満ちた信じられないほどの拷問プレイは、お姉ちゃんと彩夏が何度か交代し、初日の夜中まで繰り返された。セックス合宿は一切の睡眠も食事も休みもなく続けて執り行なわれた。
外はすでに真っ暗であったが、僕はまだお姉ちゃんに犯され続けていた。体は力が入らなくなり、虚脱感に包まれていた。しかしまだ僕のオチンチンは激しく勃起したままであった。
レディシャドウの改造人間になったお姉ちゃん達の分泌する愛液は僕達の身体にも変調を及ぼしていた。
小学生、いや、普通の人間とは思えないほどのスタミナと持続力を強制的に発揮させられているのだ。
0313ハンペン2017/06/11(日) 20:46:14.77ID:n2peNylI
プールサイドでずっと女の子達が弟達を犯す様子を楽しそうに眺めていたシャドウ人魚姫は、「フフッ、いよいよ合宿も二日目に入るわ。それじゃそろそろ弟君たちに『マーメイド・ピンクス』の注入を味あわせてあげるのよ。」と大きな声で言った。
お姉ちゃんは「はい、わかりました、シャドウ人魚姫様。」と返事をし、僕達のオチンチンを引き抜いた。
今まで横になったまま騎乗位で犯され続けていた僕達の磔台は、再び音を立てて立ち上がり始めた。今度は最初の時の様に立ったまま犯されるようであった。
僕は疲労と不安で涙を流したまま震えていた。お姉ちゃんの目付きは今まで以上に冷酷そうに吊り上っていた。「さあ、前戯は終りね。いよいよ秀ちゃんのオチンチンの改造に移るわ。フフッ、次のは物凄く痛いわよ。覚悟してね。」と楽しそうに言った。
「そ、そんな・・・、お願い、ゆ、許して・・・。」と僕は息も絶え絶えに懇願したが、お姉ちゃんは無視して再び僕のオチンチンを挿入してしまった。
“チュク・・・”と、僕のオチンチンの先端に何かが当たる感触があった。
0314ハンペン2017/06/11(日) 20:47:40.09ID:n2peNylI
何かヒルかミミズのような物がお姉ちゃんの膣内にいるのだ。「や、やだっ!? な、何コレ!?」と僕は驚いて声を上げた。
お姉ちゃんは相変わらず妖艶な笑みを浮かべたまま僕の顔を睨みつけ、ゆっくりと腰を前後に動かしていた。
そのうちお姉ちゃんの膣内にいるヒルのような物が僕の鈴口から“ツプッ”と侵入してきた。「フフッ、これから秀ちゃんの前立腺にとっても痛いお注射をしてあげるわ。
可愛らしい悲鳴を聞かせて頂戴ね♡」とお姉ちゃんは言った。「あたしの生体カテーテル、気持ちいいでしょう?」と言って、お姉ちゃんは触手のような器官を僕の尿道に挿し込んできた。
“ツプッ、ツプッ、ツプッ・・・” まるでその器官は小さなビーズを繋ぎ合せた様な感じで、僕の尿道内の粘膜を押し広げ、刺激を与えながらゆっくりと尿道に潜り込んできた。
「ひっ、ひゃぁぁぁぁぁん、や、やめてやめて、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」と僕は涙を流しながら情けない声を上げた。僕の周りでも亮ちゃんや他の男の子達が涙声で懇願していた。
お姉ちゃんの数珠のような生体カテーテルがゆっくりと時間を掛けながら僕の膀胱口の近くにある関門を“ズップ・・・”と貫いた。
0315ハンペン2017/06/11(日) 20:49:23.19ID:n2peNylI
その間もお姉ちゃんはゆっくりとピストン運動を続け、僕のオチンチンの内側と外側から同時に刺激を与え続けていた。
さっきまでお姉ちゃんと一緒に僕を犯していた彩夏お姉ちゃんは、僕の涙ぐむ顔を見ながらクスクスと笑っていた。
関門を貫いた瞬間、“チクッ”と凄まじい激痛が僕のオチンチンを襲った。
「ひぎっ、あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」と僕は頭が真っ白になり大声で悲鳴を上げていた。
0316ハンペン2017/06/11(日) 20:49:53.73ID:n2peNylI
プールサイドのあちこちで男の子達の凄まじい悲鳴が上がり始めた。
僕が悲鳴を上げて体を痙攣させると、お姉ちゃんは抽送を激しくさせていった。
“チュルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”とお姉ちゃんは僕の前立腺に突き刺した針から、人魚の毒液、『マーメイド・ピンクス』を大量に注入し始めた。
僕は体を“ビクン、ビクン”と上下に激しく痙攣させながら苦痛に悶え苦しんでいた。
0317ハンペン2017/06/11(日) 20:50:56.77ID:n2peNylI
涙と鼻水を垂れ流しながら「かっ、かかかっ、ひはっ、はぁはぁはぁぁぁぁっっっっっ・・・・。」と呼吸を激しくしていた。
全身から脂汗をかき続けていた。
お姉ちゃんは激しくピストン運動を続けたまま、「ほら、まだまだよ。本当に苦しいのはこれからよ!!ほらぁ、ほらほらぁ!!」と興奮したように言った。
“ピュルッ、ピュルッ、ピュルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッ”とお姉ちゃんは尚も『マーメイド・ピンクス』を僕の前立腺に注入し続けた。
僕の前立腺はあっという間に倍ほどの大きさに膨れ上がり、周りの内臓を圧迫した。凄まじい痛みだった。
0318ハンペン2017/06/11(日) 20:52:11.28ID:n2peNylI
「あがっ、あががが、や、止めて、お姉ちゃん、お願ひっ、許ひてぇぇぇぇぇぇぇっ!!こ、壊れひゃぁぁぁぁぁぁあああああんんんん!!」と狂ったように懇願した。
「フフッ、可愛いわね、秀ちゃん。大丈夫、凄まじい痛みだけど死ぬことは無いわ。」とピストン運動を続けながら優しい声で言った。
僕のオチンチンは僕の意思とは無関係にイき続けていた。射精を伴わない絶頂で、僕はお姉ちゃんの膣内で生体カテーテルを挿し込まれたまま尿道内を大きく収縮させていた。
「ほらっ、秀ちゃん、もっとよ!!もっともっとお姉ちゃんの膣内でイき続けなさい!!」と言った。
痛みは徐々に引いてくると、今度はオチンチンの感度が数倍になったように快感が増していった。僕はお姉ちゃんの膣内で何度も何度も絶頂を迎えてきた。
1時間ほどお姉ちゃんの中でイき続けると、再び僕の尿道内に挿しっ放しになっていた生体カテーテルが蠢き、“チクッ”とさっきと違った場所に針を突き立てた。
0319ハンペン2017/06/11(日) 20:53:34.92ID:n2peNylI
僕は再び激しい悲鳴を上げた。
“チュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ドブドプッ・・・・”と僕は、いや、僕達は1時間ごとに前立腺に『マーメイド・ピンクス』の洗礼を受け、そこからお姉ちゃんと彩夏お姉さんが何度も交代し、10時間余り激痛と絶頂を繰り返し味わい続けた。
合宿ももう2日目の昼過ぎ、実に24時間以上に渡り僕は犯され続けていた。しかし僕にはもう時間の感覚など一切なかった。
「フフフ、お前達、よく頑張ったわね。それでは一度、この苦しみを終わらせるチャンスをあげるわ。」と、今まで行為を見守っていたシャドウ人魚姫が声を上げた。
僕はハアハアと息を荒げながら朦朧とした意識の中で聞いていた。「これからお前達を解放してあげるわ。お前達はそのままこの50mプールに入り、泳いで向こう側に無事たどりつくことが出来たらこのまま解放してあげるわ。」と言った。
0320ハンペン2017/06/11(日) 20:55:01.49ID:n2peNylI
「でも安心しちゃダメよ。お前達が40mの地点に到達したらお前達のお姉さん達がお前達を追いかけるわ。
向こう側に到達する前に捕まった場合はこのままセックス合宿を続行するわ。」と良く通る声で言った。僕達はいきなり磔台から解放された。
僕も他の男の子達も疲労困憊でその場に膝をついて肩で息をしていた。連続して犯され続け、ほとんど泳ぐ体力など残っていなかった。
「ホラホラ、早く逃げなさい。時間制限も付けようかしら、15分経ったらお前達がどこにいても追いかけ始めるわ。
捕まったら今まで以上に苦痛を与えてあげちゃうからね。」とシャドウ人魚姫は楽しそうに言った。お姉ちゃん達も僕達を笑いながら見つめていた。
そのうち1人、2人、とプールに飛び込み始めた。僕も肩で息をしながらプールに飛び込んだ。全員お姉ちゃん達のビキニを着たままである。
僕のオチンチンはまだ激しく勃起したままであった。プールに飛び込みはしたがとても泳ぐことは出来なかった。
男の子達は全員プールに入って逃げ始めたが、誰も泳いでいる子はいなかった。一瞬泳いでも疲労ですぐに脚を付けてしまうのだ。
0321ハンペン2017/06/11(日) 20:56:07.75ID:n2peNylI
ほとんど全員、プールの水の中を歩いて進んでいるような状態であった。それでも早い男の子はもうプールの中間地点まで辿り着いていた。
僕も死に物狂いでプールの水の中を歩き続けた。やがて向こう側が近づいてきた。
そろそろ40m地点まで最初の子が到達しそうであった。僕はチラリとお姉ちゃん達の方を見た。まだお姉ちゃん達はクスクス笑いながら必死になって逃げる僕達の事を見ていた。
僕は何とか3番目に40m地点に到達していた。一番先頭にいる子はあと数メートルで到達するところであった。
突然、先頭にいる子が水中から女の子に抱き着かれていた。“バシャッ”と水しぶきを上げ、男の子はお姉さんに抱き着かれたまま水の底に引きずり込まれていた。
続けて2番目にいた子も同じようにゴール寸前でお姉さんに抱き着かれるのが見えた。僕は驚いていた。女の子達はあっという間に泳いで僕達に追いついていたのだ。
“パシャッ”と僕も後数メートルのところで後ろから抱きつかれていた。
0322ハンペン2017/06/11(日) 20:57:15.61ID:n2peNylI
僕は一気に水の中に引き込まれ、“ガボガボ”と水中で苦しみもがきながら眼前にお姉ちゃんの顔を見ていた。
水中で光莉お姉ちゃんや他の女の子達がまるで人魚の様に音もなく水中を泳いでいる姿が見えた。信じられないスピードであった。
結局ゴールまで辿り着くことが出来た男の子はいなかった。僕達はお姉ちゃん達に抱き着かれたまま水中で何か巨大なシャコ貝のような物に飲み込まれていた。
意識が混濁したまま、僕は気が付くと生温かいブヨブヨとした肉のマットのようなものの上に寝かされていた。
手足を動かそうとすると、肘や膝からから先はその生温かい肉のマットの中に埋まっていることに気が付いた。
「ほら、秀ちゃん、気が付いたかな? 惜しかったわね、もう少しで自由になれたのに。」と美貴お姉ちゃんは横になった僕の腰の上に跨ったまま言った。
0323ハンペン2017/06/11(日) 20:58:40.60ID:n2peNylI
プールには12個の巨大なシャコ貝が浮いていた。それぞれの貝の中には姉弟が入っているのだ。
「フフッ、この貝はあたし達エロティック・マーメイド部隊が持つ専用のセックスルームになるのよ。ほら、みんな人魚のレリーフが付いたブレスレッドをしていたでしょう。
あたしも同じのを貰ったんだよ。これに付いている貝のミニチュアを取り外すとこんなに大きくなるのよ。
フフ、ここはあたしと秀ちゃんだけのプライベート空間、これから10時間、この中で秀ちゃんの胎内に『マーメイド・ピンクス』と『マーメイド・ラブ』を同時に注入し続けてあげる。
凄まじい快楽と苦痛の中で秀ちゃんは身も心もレディシャドウの忠実な奴隷になっていくんだよ。」と優しく言った。
僕のオチンチンは身動きが出来ない貝の中で再びお姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれた。
同時にブヨブヨと蠢く貝の肉のマットからお尻のあたりで突起状になり、僕の穿かされているビキニのパンティーの肛門のあたりの布を突き破りお尻の穴から生温かいモノが侵入してきた。
0324ハンペン2017/06/11(日) 21:00:39.08ID:n2peNylI
「ヒッ!?」と僕は悲鳴を上げた。貝肉の触手はゆっくりと蠢きながら僕のお尻の中に侵入してくる。
お姉ちゃんもゆっくりと腰をグラインドさせながら僕の尿道に生体カテーテルを挿し込んできた。
程なく僕の肛門から入り込んだ太い触手がお尻の中から僕の前立腺に太く鋭い毒針を挿し込んだ。
“チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッ”貝の毒針から大量のマーメイド・ピンクスが勢いよく前立腺に注ぎ込まれた。
0325名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 21:00:43.24
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        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
           うちら    ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;gonnasee.  ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ また単発wwwwかも〜んなwほ〜れw          !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
 /-‐/^^^^^^^^ぐ!ト3DS、アルコールストーブ、hjuijitこれだけの本スレ
0326ハンペン2017/06/11(日) 21:00:58.64ID:n2peNylI
「ひぎっ!????? がああああぁぁぁァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!」と僕はビクビクンと体を痙攣させた。
お姉ちゃんは僕に跨ったまま楽しそうに激しい抽送を繰り返していた。
お姉ちゃんの生体カテーテルは関門を通過し、精管から僕の精巣に入り込んだ。
「フフ、同時注入よ。たっぷりと苦しみなさい。」とお姉ちゃんは激しく腰を動かしたまま言った。
0327ハンペン2017/06/11(日) 21:02:00.56ID:n2peNylI
“ピュルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と僕の精巣内に体機能を作り変えてしまう悪魔の愛液が流し込まれた。
生温かい液体が僕の胎内に際限なく注ぎ込まれていく。
苦痛と快楽が入り混じった不思議な感覚の中で、僕は何時間にもわたって貝のベッドの上で連続絶頂を味わい続けた。
3日後、巨大なシャコ貝から解放された男の子達はすっかり目の色が変わっていた。僕もこの貝の中でお姉ちゃんに1リットル近いほどの量の精液を吐き出していた。
僕の精巣は短時間で大量の精液を精製できるように作り変えられていた。
0328ハンペン2017/06/11(日) 21:03:03.19ID:n2peNylI
そして僕の精神状態はレディシャドウに支配されることの素晴らしさ、喜びで満たされていた。
貝から解放された僕達は、実姉だけではなく、合宿に参加している全てのエロティック・マーメイド部隊の女の子達に次々と精液を捧げながら残りの時間を費やしていった。
僕は合宿最後にシャドウ人魚姫様の前に跪き、永遠の忠誠を誓っていた。
僕は新たなる名前、奴隷ナンバー『JD-255号』の称号を授けてもらった。最初にシャドウ人魚姫様がおっしゃっていた通り、僕達にとってこの合宿は一生忘れられない、
思い出の合宿となった。マーメイド・スレイブとなった僕達はもう数か月しか生きてはいけないであろう。
しかし僕達は全員、この素晴らしい快楽と新たなる人生を与えてくれた『レディシャドウ』に感謝の気持ちしかなく、名残の尽きぬまま合宿場を後にした。
0329ハンペン2017/06/11(日) 21:04:27.50ID:n2peNylI
レディシャドウのセックス合宿から1週間後、僕は幸せの絶頂にいた。
お姉ちゃん達の通っていたスイミングスクールはしろがねスイミングスクールに吸収合併されて今やレディシャドウの隠れ蓑の一つとなっていた。
そして僕は合宿の後でスイミングスクールに入会した。あれからママも騙されてしろがねスイミングスクールに入会し、エロティック・マーメイド部隊の一員として改造されていた。
パパは早々に処分され、今はレディシャドウのシャドウマン(戦闘員)と入れ替わっている。
亮ちゃん、いや、JD-256号の両親は共に処分されてシャドウマンと入れ替わっている。
合宿の翌日から僕はJD-256号と協力してクラスメイト達を1人ずつ美貴様や光莉様の待つプールや体育館に連れて行った。
今やクラスの1/3の生徒達は僕と同じ「マーメイト・スレイブ」として生まれ変わっている。
もちろんクラスの中の美少女達も何人かは「エロティック・マーメイド部隊」の一員として僕のご主人様になっている。
0330ハンペン2017/06/11(日) 21:05:45.03ID:n2peNylI
僕は昼は学校で改造されたクラスメイトの女生徒達に、放課後は入会したスイミングスクールでお姉ちゃんやスイミングスクールの生徒達に、
夜は家でママとお姉ちゃんに精液を捧げる毎日である。僅か1週間程度で僕の体重は4キロも減っていた。体内のエネルギーを全て精液に変換させて女王様達に毎日捧げているのである。
既に学校の先生達はシャドウマンと入れ替わっており、生徒達も毎日少しずつエロティック・マーメイド部隊やマーメイト・スレイブとして改造されている。
僕やJD-256号、他の奴隷達が痩せ細る頃には全員レディシャドウの支配下に置かれるだろうから騒ぎ出す人間もいないであろう。
僕はもう人間ではなく女王様達に精液を捧げる為だけに存在する精液(エナジー)供給ドールなのである。
今晩も僕は家のお風呂でママとお姉ちゃん、2人の女王様に『マーメイド・ビンクス』と『マーメイト・ラブ』を大量に注入され、苦しみ悶えながら大量の精液を捧げるのだ。
ズボンの中で大きくオチンチンを膨らませ、僕は胸を躍らせながら家路についた。
≪完≫
0331ハンペン2017/06/11(日) 21:07:59.55ID:n2peNylI
>>305
いつもありがとうございます
だいぶ長くなってしまいましたがようやく完了です
次はモモイロアルマジロに戻ります

1枚目、化粧無の文字コラ付も見たいです
0332名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 21:26:07.05
                   ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
           うちら    ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_u/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
 /-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijitこれだけの本スレ
0333名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 21:26:15.69
                   ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
           うちら    ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. !y ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
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 /-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijitこれだけの本スレ
0334名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 21:26:25.43
                   ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
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       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
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       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
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           うちら    ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
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       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. h! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
 /-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijitこれだけの本スレ
0335名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 21:26:33.53
                   ,-─¬-、___
               ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |    //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   |
        〈、___>'〃     ̄        ,シ'´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /      `ー ,/    く,/ | !   l  「ああっ、出ちゃう…
       /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′     \   |    !  もうだめぇ〜っ!」
       く   |        ゙''‐--、`::::::' ノ!        ヽ  |    ヽ
      /  ̄!            ト-|-‐'゙!         `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  !            ! |  !            l    i
       ヽ  / !               |  |   !           `ヽ  !
        \_  ゙、           |` |''"~ヽ            |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ             |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ           | |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ          ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',         ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
 /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐!  //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
                    ,-─¬-、___
           うちら    ,、-─‐/ / /    ̄`Y´ヽ、,_
           _,、‐''"~/  //  /  ___     ! |ヽ \ヽ、
          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
         /  /  /!    ∨ \!/ ヽ !  ゙ヽ、!|    ヽ \
        /   / / |(⌒ヽ //  |   ハ ̄ ̄`ヽ   /!   |
       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
      | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
 /-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijitこれだけの本スレh
0336名無しさん@ピンキー2017/06/22(木) 21:55:34.17ID:7r0znKmx
>>331
乙です!
お姉ちゃんが自分が着ていたビキニを弟くんに着せるってトコも良いですね〜
合同合宿に行った姉弟は、より親密な関係になって帰って来るわけですね

秀隆くんのクラスメイトは"美貴お姉さま"の妹分として親衛隊の一員に生まれ変わってしまいました
というレズNTRみたいなイメージ
https://www.axfc.net/u/3818144

pass:いつもの


報道記者に憧れている女の子
学校のスクープを追いかけます
今回のターゲットは新体操部
最近赴任してきた先生が顧問を始めた部で
入部には面接審査があって、先生のおメガネにかなわない女の子は落とされてしまうのです
https://www.axfc.net/u/3818136

体育館に忍び込みますが、男の子君のせいで見つかってしまいます
男の子君は親衛隊の前に手も足も出ません
https://www.axfc.net/u/3818137
https://www.axfc.net/u/3818138

モモアルさん「いい笑顔よ〜、体験入部の記事に使う写真を撮ってあげるわね」
「「「ハイッ!」」」
https://www.axfc.net/u/3818140
プライバシー考慮
https://www.axfc.net/u/3818141

頼りない男の子にお説教
https://www.axfc.net/u/3818142
自分が記事のネタにされちゃう
みたいな
0337ハンペン2017/06/25(日) 15:54:47.48ID:PBdW2HuN
>>336
名無しさん、こんにちは
リク及び素晴らしい新作ありがとうございます!!
ピンクの穴あきレオタード最高ですね
くり貫き穴はもう少し大きくするとよりエロエロにw
予定変更して先にこの娘と新体操部書いてみますね
0338名無しさん@ピンキー2017/07/05(水) 23:34:34.19ID:8ug8FA6Y
>>337
こんにちわ
運良く乳首部分が開いたスク水MODを見つけたので親衛隊カラーにして着せてみた次第です
ハニセレは乳首の勃起も再現できたりして芸が細かいです

どうぞどうぞ、是非ウチの娘をハンペンさんの手で親衛隊へと染め上げちゃってください!


練習風景や痴態を写した写真が現像されて…
https://www.axfc.net/u/3821862
pass:いつもの
0339名無しさん@ピンキー2017/07/06(木) 06:43:53.35
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /hu
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i しb< _       /rh
            |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ rhi
    hy   f         |ノ ゚ ´...:^Vr ;!^:':.. wrh ゚;: i しf '~ヽ、b二=  hj  /huhgyhhgh
 heinanhj ghewilletttijlng  tu   i  っggoinghi gyrζ/.tu/!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,. hh /kh
       vhgj          r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeenthegh
0340名無しさん@ピンキー2017/07/06(木) 21:56:31.47ID:IauA1WID
先生!バッタ女と植物に規制された女が戦う話のプロットだけ思いついたんですが、
そういうSSはスレ違いですか?
0342ハンペン2017/07/08(土) 22:14:44.95ID:arfD3tFm
国木田真希は報道記者に憧れる小学6年生の少女である。クラスでは活発な少女で、ショートカットで少しボーイッシュな感じの美少女である。
勝ち気な性格で運動神経も良くクラス委員も務めたこともある。学校の先生からも信頼が厚く、良きクラスのまとめ役である。
真希は5年生の頃から広報委員になり、校内新聞などの作製に携わっている。最近真希の隣のクラスに新任の女性教師がやって来た。
2週間ほど前から真希の小学校にやって来た桃井美智子という若くて美人の女教師である。
6年2組の担任であった初老の男性教師が突然体調を崩し入院することになったので、半端な時期ではあるが急きょ新任の教師が来ることになったのだ。
桃井先生は化粧が濃いが、物凄い美人であった。桃井先生は赴任と同時に、前任の教師が顧問をやっていた体操部の顧問も引き継いでやる様になった。
なんでも以前に新体操をやっており、今でもスポーツクラブに通っているという話であった。
ところが元々体操全般であった体操部の中から、女生徒を2人選んで新体操を始めるように勧めていた。
0343ハンペン2017/07/08(土) 22:16:26.41ID:arfD3tFm
6年2組の田中恵子と5年3組の新垣初音の2人である。2人共学内でも評判の美少女であった。
2人共最初は新体操への転身を断っていたのだが、2日目には恵子が、3日目には初音がそれぞれ心変わりをして新体操を始めたのであった。
更に桃井先生が新体操を立ち上げてから4日目には恵子と同じクラスの木下由香が、1週間後には5年1組の堤紗友莉が新体操部に入部していた。
2週間がたった今では3年から6年までの計6人の少女達が新体操部に入っていたのだ。全員学校では選りすぐりの美少女揃いであった。
どういう経緯があったのかは判らないが、恵子と初音以外の少女達は別のクラブに入っていたのだが、元々スポーツ系のクラブには入っていなかった少女まで新体操部に入部したのは不思議であった。
0344死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/07/08(土) 22:16:45.82ID:e1xNL4Ar
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /rh
            |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ rhi
    hy   f         |ノ ゚ ´...:^Vr ;!^:':.. wrh ゚;: i しf '~ヽ、b二=    /hugyh
 heinan ghhgkkg  tu   i  going rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /k
       vh     hj     r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeentheghhi
0345ハンペン2017/07/08(土) 22:18:18.25ID:arfD3tFm
真希は5年生の頃から校内新聞を作るために他のクラブ紹介の記事を作るために木下由香や堤紗友莉にインタビューをしたことがあるのだが、2人共文科系のクラブに所属しており、
特に木下由香はスポーツは苦手であったはずである。それが今は新体操部に入り、まるで昔から新体操を習っていたかのように体は柔軟になり、毎日練習に参加しているのである。
桃井先生は新体操部を立上げたその日からレオタードを用意していた。体操部ではみんな学校指定の体操着を着て活動していたのだが、新体操部は元々なかったレオタードを支給して練習を行っていた。
小学生が着るには不釣り合いな、派手なメタリックピンクのレオタードであった。校長先生も他の先生達も特に異を唱えることは無く、桃井先生も同じレオタードを着て練習を行っていた。
少女達もみんな恥ずかしがる様子もなく、メタリックピンクのレオタードを着て体育館で一心不乱に練習に励んでいた。
元々の体操部の練習はほとんど自主練習の状態で、桃井先生は新体操部の指導に熱を入れていた。
他の生徒達もいる体育館で、美少女達が薄手のレオタード姿で大きく脚を広げながら新体操を踊る光景は、異性に好奇心を持ち始めるころの高学年の男子からすれば目の毒であり、不健全なものに思われた。
しかし桃井先生は他の教師達から咎められることは無かった。
0346ハンペン2017/07/08(土) 22:19:52.88ID:arfD3tFm
この頃あたりから校内で何かがおかしくなりつつあった。新体操部に入った少女達の様子が依然と別人のように変わってしまったというのだ。
元々友人の多かった隣のクラスの田中恵子の事は真希もよく知っていた。
同じ学年であり、体操部で運動神経の良かった恵子とは運動会のクラス対抗リレーなどで競ったりと、以前からよく話をすることが多かったのだ。
性格も良く友達も多い少女であった恵子が、突然人が変わったように人当たりがきつくなったと言うのだ。雰囲気や服装も以前とは一変していた。
小学生に不釣り合いな化粧をし、スカートは以前に比べて格段に短い物を好んで穿くようになっていた。
新体操部に入部した他の女の子達もミニスカートやホットパンツなど肌の露出が多い衣装を好んで着る様になった。しかも全員、ピンク色の衣装を好んで着るようになっていたのだ。
桃井先生がクラス担任を務める6年2組はともかく、他の先生達もクラスの少女達が衣装が派手になったり化粧をして登校してくることに対して特に注意されることは無かった。
男子生徒達も最初は何人か茶化したりしていたものも何人かいたが、数日すると何故か急に関心が無くなったように大人しくなっていた。
0347ハンペン2017/07/08(土) 22:21:06.45ID:arfD3tFm
真希は報道記者を目指していることもあり、人一倍好奇心が旺盛であった。桃井先生と新体操部にどんな秘密があるのか調べてみる必要があると思った。
学校で変わったことと言えば、桃井先生が来た頃から生徒の何人かがクラス担任から放課後学校に残る様に言いつけられていた。
1日のうち、2~3人の男子生徒が特別指導だか補修だかと理由を付けられ、自宅に電話がかかってくると言うのだ。
家族の人間はクラス担任からの電話という事で特に不審に思うことは無く、実際9時ごろには先生に送られて自宅に戻ってきている。
居残りするように言われた生徒達に後日友人から聞かれても、みんな口をそろえて成績が悪かった授業を個人的に指導されていたと答えるだけであった。
しかし居残りで指導されたという男子生徒達は、新体操部に入った女子生徒達同様、何故か今までと雰囲気が変わってしまっていた。
0348ハンペン2017/07/08(土) 22:21:55.98ID:arfD3tFm
目の色と言うか、元気がなくなってしまったように思えた。真希は取材と称して居残り指導を受けたという何人かの男子生徒にも聞き込みをしたが、誰に聞いても普通に担任の先生に補修を受けていただけだとしか答えなかった。
しかし男子生徒達は確かに覇気がないと言うか何だか性格が変わって大人しくなってしまったという雰囲気を感じていた。
真希はやっぱり桃井先生が何か絡んでいるのではないかと思い、同じ6年で広報委員の1人である板橋紘一を誘って桃井先生と新体操部をまず調べてみようと考えていた。
0349ハンペン2017/07/08(土) 22:23:25.40ID:arfD3tFm
ある日の放課後、真希と紘一は体育館に隠れていた。時間は夕方5時ちょっと過ぎ、そろそろ学校が閉鎖され、部活などで残っている生徒達が帰される時間である。
真希と紘一の2人は体育館内にある用具室の中、跳び箱の中に隠れていた。
取合えず今まで新体操部と桃井先生の様子を用具室の中からうかがっていたが、特に普段の練習と変わった様子は無かった。
そのうち、体育館内で練習をしていたバレー部やバトミントン部の生徒達が顧問の先生達に促されて片付けに入っていた。
よくよく見ていると、バレー部の顧問の先生もバトミントン部の顧問の先生もなんだか機械的で人間味が感じられなくなっていた。
真希と紘一は、用具室に片付けの人が来る前に電気を消して跳び箱の中へ隠れていた。片付けに入ってきた生徒達は特におかしい様子は無く、雑談をしながら片付けを済ませ部屋から出て行った。
真希は「体操部と新体操部はまだ残っているのかしら?」と紘一に小声で話しかけた。「そろそろ終わる頃じゃないかな、・・・シッ。」と話した時に、用具室の中に体操部の生徒達が何人かマットを持って入ってきた。
4人の男子生徒達は一言も声を発することは無く、黙々と片付けをしていた。
0350ハンペン2017/07/08(土) 22:25:10.95ID:arfD3tFm
真希と紘一は跳び箱の持ち手の穴から様子を見ていた。4人の男子生徒達は全員、感情が無いと言うか目の色が違うと言うか、なんだかロボットのように感じられた。
片付けが済むと4人は無言のまま電気を消して用具室から出て行った。
しばらくして真希は「見た? 部長の大室君も他の子達もなんか元気が無かったわね。なんだか噂で聞いていた補修を受けた生徒みたいね。」
「うん、それにさっき見たとき体操部の男子生徒は6人いたはずだけど2人はどうしたんだろう? それに新体操部はまだ片付けに入らないのかな。」と紘一は答えた。
それから2人は30分近く跳び箱の中で身をひそめていたが、用具室の扉の隙間から漏れてくる明かりが消えることは無く、新体操部の生徒達が片付けに来る様子もなかった。
それどころか体育館内では新体操部が練習の時にかけている音楽がずっと流れたままでいた。
全員が帰ってから用具室から抜け出そうとしていた真希と紘一は外に出ることが出来ないままでいた。真希は意を決して、引き戸の隙間から体育館の様子を覗いてみた。
0351ハンペン2017/07/08(土) 22:27:24.34ID:arfD3tFm
「えっ!? なっ、みんな何をやっているの!?」体育館内では信じられないような光景が広がっていた。
体育館内は扉が全て閉め切られており、窓も全て暗幕カーテンが閉められていた。
照明は煌々と点けられており、その下に2人の女性教師、4人の女生徒、そして何故か大の字型の磔台のような物が立っており、そこに4人の男子生徒達が束縛されていた。
女性教師の1人はもちろん桃井先生、そしてもう1人の女性教師は保健室の田島若葉先生である。田島先生は20代後半、独身の美人教師である。
普段は白衣姿であるが、今は桃井先生と同じ、メタリックピンクのレオタード姿であった。そして4人の女生徒は新体操部の田中恵子、新垣初音、木下由香、堤紗友莉であり、やはりメタリックピンクのレオタード姿であった。
磔台に束縛されている4人の男子生徒のうち、2人は体操部で6年の池田健信、5年の佐々山良樹であった。他の2人は、真希たちは知らない事であるが補修で居残りするように言われた5年生の森本英二と3年生の松波健太郎である。
磔台に縛られている4人の男子生徒達は虚ろな目でぐったりとしていた。4人の男子生徒達は全員洋服を脱がされており、たった1枚、まるで女性用のパンティーのような物を穿いており、レオタードと同じ素材のメタリックピンクをしていた。
0352ハンペン2017/07/08(土) 22:28:57.85ID:arfD3tFm
桃井先生と田島先生、4人の女生徒達が着ているレオタードも驚くべきものであった。
胸の部分には丸い穴が開いており、2つの乳房を露出させていた。全員綺麗なピンク色の乳輪と乳首が丸見えであり、鋭く尖った乳首は興奮しているように“ピン”と勃っていた。
そしてレオタードの一番肝心な部分、股間部分も繰り抜かれており、女性が一番隠すべき女性器が丸出しになっていたのだ。
桃井先生も田島先生も恥ずかしがる様子は無く、むしろ誇らしげに誇示するかのように大きく脚を開いて立っていた。そして大人である2人の女教師の剥き出しの花弁周りには1本も毛が生えておらず、綺麗なパイパンであった。
4人の女生徒達の股間部分は直接見ることは出来なかった。4人の新体操部の女生徒達はそれぞれ磔台に立ったまま大の字に縛られている男子生徒達の前に立っており、やはり大きく脚を広げながら大きく上半身を反らせていた。
両手は腰に当てたポーズで下半身をクイッと前に大きく突き出しながら男子生徒達の下半身にピッタリと押し付けており、音楽のリズムに合わせてゆっくりと腰をグラインドさせていたのだ。
覗き見をしている真希はゴクリと生唾を飲みながらカメラのレンズを通して見た。
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