おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 02:47:56.65ID:0+hEz8qM
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0436ハンペン2017/08/18(金) 19:58:47.45ID:u+eNEnu9
名無しさん、こんばんはです
いつも素晴らしい作品ありがとうございます
新ヒロイン、真希ちゃんの活躍、また書いてみたいです
名無しさんも真希ちゃんや他の女の子たちの局部丸見えエロエロポーズ集、また色々と作ってみてください

エアロビダンス、いいですよね
モモイロアルマジロの変身時のダンスはエアロビっぽくて好きです
80年代はエアロビサイズをはじめ深夜番組とかでもコーナーがあって水着やレオタードで
セクシーダンスを踊っていましたね
今でもyoutube探せばいろいろ見れたりもします
ちなみに桃井美智子という名前はモモイロアルマジロ人間態を演じた司美智子さんから取っています
0437名無しさん@ピンキー2017/08/20(日) 02:01:16.52ID:IzjEtUsk
何にでも興味があって、首を突っ込んじゃう子って罠にも引っかかり易いですよね
真希ちゃんをマサル君と絡ませても話が広がりそうですね
行動力があるから、マサル君を引っ張りまわしそう
学校の七不思議を暴こうと夜の学校に侵入したり
肝試しで廃工場に潜り込んだり…
親衛隊となった後は取材といって親衛隊候補者に近づくこともできますね

昔のダンスは激しいですねぇ
目の前でレオタード姿であんな風に体を動かされたら、男の子はたまらんでしょう


真希ちゃんが襟元に着けているのは
エロティック・マーメイド部隊の娘が着けてるアイテムで
発信機・トランシーバー機能等が内蔵されていて親衛隊同士の連絡や白銀先生がアイテムの位置を追跡できる
ってイメージ
https://www.axfc.net/u/3836379
pass:いつもの
0438ハンペン2017/08/29(火) 01:44:30.34ID:OGTJVW0O
古沢巧は小学5年生の男の子である。
今日は1つ年上の古沢夕貴と、夕貴の同級生で幼馴染である畑中葉月と一緒に最近近所にできたゲームセンターに遊びに来ていた。
昨日葉月が「この間新しく出来たゲームセンター、新型の体験型VRゲームがあるんだって。試しに遊びに行ってみたんだけど物凄くリアルで面白かったわ。
夕貴も巧君を誘って一緒に行ってみない?」とお誘いがあったのだ。夕貴と巧はVRゲームは初めてであった。
ゲームセンターは結構大きめの建物であり、この新型VRゲームにはかなりのスペースが費やされていた。貰ったチラシには体験サービス期間中は小学生限定であるということであった。
葉月は優待券を持っており、今日は夕貴と巧を誘って3人で遊びに来たのだ。中に入ると思ったより混雑していた。
小学生限定とはいえ、今は夏休みの真っ最中である。受付カウンターのある階はコンパニオンの女性達が小学生の客達に列に並ぶように誘導していた。
0439ハンペン2017/08/29(火) 01:46:06.15ID:OGTJVW0O
コンパニオンの女性達は全員若くて美人揃いであった。
なによりもメタリックピンクの丈が短くお臍の部分が露出された上着とお尻の肉がピッチリと食い込むくらい小さめのホットパンツで統一された衣装が官能的であった。
日に焼けたスラリとした脚が魅力的な女の人達であった。夕貴と巧は葉月に促されて列の最後尾に並んだ。
葉月は2人に「このアトラクションVRゲームは廃墟となった近未来の東京を舞台にして2つのチームに分かれて戦うゲームになっているのよ。
初めてプレイする子達は一般プレイヤーサイドしか選択できないけど2回目以降の子は敵側のエネミーサイドを選択することが出来るわ。
あたしはこの間一般プレイヤーサイドをやったから今日はエネミーサイドを選択するわ。今日は2人を狩る側だからね、夕貴と巧くん、しっかりと逃げ切ってね。」と笑顔で話した。
0440ハンペン2017/08/29(火) 01:47:56.07ID:OGTJVW0O
列は途中で選択するサイドによって分かれていた。
僕と夕貴お姉ちゃんは初めてプレイする「一般プレイヤーサイド」の列になり、葉月お姉ちゃんは「エネミープレイヤーサイド」の列になった。
2回目以降しか選択できないと言う「エネミープレイヤーサイド」の列には何故か女の子しか並んでおらず、しかも葉月お姉ちゃんを含め美少女ばかりであった。
僕と夕貴お姉ちゃんはチケットを渡し、20人くらいのグループになってコンパニオンの女性に連れられて広い部屋に入った。
部屋の入り口にはVRゲーム用のヘルメットが並んでいた。僕達はそのヘルメットを被るとコンパニオンの女性がゲームの説明を始めた。
「あなた達はこれから廃墟となった東京にある小学校に移動します。そこでは日本を壊滅させた悪の組織が待ち構えています。
あなた達は人類の生き残りとしてその銃を使って戦ってください。VRヘルメットを被ったら自分と相手のHPが表示されるので、自分のHPが0になる前に相手のHPを0にしてください。
もし自分のHPが0になってしまったら戦闘不能となり敵の組織に捕まってしまいます。
あなた達は20人のグループとなって全滅する前に敵を倒して学校から脱出するのが目的です。
時間は2時間、用意が出来たらそちらの入り口から中へ入ってゲームスタートとなります。」と説明した。
0441ハンペン2017/08/29(火) 01:49:30.29ID:OGTJVW0O
メタリックピンクのシャツとホットパンツを着用した女の人はやはり説明用なのかピンクのヘルメットを被り大きく脚を開いて大きめの銃を構えた。
ブーツもメタリックピンクであり、全身ピンクのその出で立ちは近未来的で格好良くもあり、また濃い目の化粧をして目尻の吊り上ったその妖艶な顔立ちはどちらかと言えば悪の組織側とも思えるものであった。
僕達は銃を持って入口に入った。ヘルメットの画面に映し出された光景は説明にあった通り、廃墟となった小学校であった。
空を見ると夜であったが、VR画面のせいか辺りは明るく照明がなくても暗いとは感じなかった。
広い校庭にはあちこちの地面にまるで爆発があったように穴が開いており、またあちらこちら瓦礫が散乱していた。
校舎の方も窓ガラスはすべて割れており、壁も何ヵ所か崩れ落ちていた。僕達のグループは男の子12人、女の子8人のグループだった。僕達はまず校門へ向かった。
学校の塀はかなり高くなっており、乗り越えることは不可能であった。そして校門の門扉は鉄製の格子で出来ており当然のように鍵がかかっていた。
門の横には「鍵は校舎3階の教室にあります」と張り紙があった。
0442ハンペン2017/08/29(火) 01:52:30.95ID:OGTJVW0O
僕達は慎重に校舎の入口へ進んで行った。校舎の入り口は所々炎が上がって煙が漂っていたが、煙たくもなく熱くもないVR映像であった。
僕達が入口に近付いて行くと、校舎の上階の窓や壁に空いた穴から人影が現れ、こちらへ銃撃してきた。
薄暗い中で確認したその人影たちは全員メタリックピンクのレオタードを着て顔に赤いマスクを被った女性のようであった。
0443ハンペン2017/08/29(火) 01:53:01.32ID:OGTJVW0O
何人かのメンバーが銃撃に当たったりかすった様であったが、HPを確認するとたいして減った様子なく、
僕達は素早く校舎から離れ全員木陰や瓦礫の陰に移動して持っている銃で反撃した。
セオリー通り、最初の敵プレイヤーは弱く設定されているのか、敵の女性達はあっさりと倒れたり窓から落ちたりしてすぐに銃撃は鳴りやんだ。
窓から落ちた人影は全てVR映像であったらしく、地面には誰も倒れたりしてはいなかった。
僕と夕貴お姉ちゃんは木陰に隠れたままHPを確認したが、僕はノーダメージであり、お姉ちゃんは残りHPは92になっていた。
僕達は慎重に残りの敵がいないか確認し、ゆっくりと入口の方へ近づいて行った。
「そういえば葉月お姉ちゃんは敵プレイヤーになるって言ってたね。どこかに隠れているのかな?」と僕が言うと、
夕貴お姉ちゃんは「プレイヤーはきっと校舎の中にいるのよ。巧も気を付けてね。」と言った。
0444ハンペン2017/08/29(火) 01:54:11.10ID:OGTJVW0O
校舎の入り口には下足入れのロッカーが散乱していた。辺りを見回すと敵の姿は見当たらなかった。
校舎は思いのほか広そうであった。VRゲーム内の建物であり、恐らく現実の学校よりも広く複雑な構造になっているだろうと思われた。
僕達は広い廊下の左右に2手にわかれて進むことにした。校舎は4階建てであり、恐らく左右どちらにも階段があるはずである。
僕とお姉ちゃんを含む10人のグループは右側の方へ進むことになった。1階の教室には誰もいなかった。
僕達は右側の階段に到着し、静かに上の階を覗き込んだ。2階は真っ暗で何も見えなかった。僕達は慎重に階段を上っていった。
2階を超えて3階まで上がると防火ドアが閉まっており、開けようとしたが何かに引っかかっているのか歪んでいるのかビクともしなかった。
0445ハンペン2017/08/29(火) 01:55:20.25ID:OGTJVW0O
階段は4階へ上がる途中が崩れており、結局2階か1階を通って向こう側の階段へ渡るしかない様であった。
僕達は相談をして、別れたグループが無事階段まで行けたのかもわからないため、2階の廊下を通って向こうへ渡ることにした。
2階の廊下は真っ暗であった。無論VRヘルメットを通して見ているので全くの闇と言うわけではなく、歩くのに支障はない暗さである。
僕達が廊下を進んで間もなく、教室の中から何人かの人影が飛び出してきた。先程と同じピンクのレオタードに赤いマスクを付けた女戦闘員っぽい人達である。
僕達は銃を構えて応戦した。やはり敵からのダメージは少なく、僕達は難なく敵を倒して進んで行った。
「きゃっ!?」「あっ、後ろから?」と、突然列の後ろの方から声が上がった。どうやら1階から敵が上がってきていきなり銃撃されたようであった。
0446ハンペン2017/08/29(火) 01:56:35.38ID:OGTJVW0O
僕とお姉ちゃんは列の前の方にいたのでダメージは無く、僕達は近くの教室に入った。
中は机やイス、ロッカーなどが散乱しており、僕達はそれらの陰に伏せるようにして銃を構えた。
教室へ入ったのは6人、他の子達は別の教室へ入ったのかやられたのかはわからなかった。
廊下から人影が現れた。やはりメタリックピンクのレオタードを着た女戦闘員達であったが、手には銃ではなく長い鞭を持っていた。
僕達は銃で撃ったが、女戦闘員達は今度はすぐにはHPを0にすることが出来ずに、お姉ちゃんと2人の男の子があっという間にHPを0にされてしまった。
僕と他に2人残った男の子が教室を飛び出して先へ走って逃げることに成功した。
0447ハンペン2017/08/29(火) 01:57:33.86ID:OGTJVW0O
どうやら後ろから不意打ちをされた子達もやられてしまったようであった。
僕達はそのまま先の階段まで辿り着いた。そこから3階へ駆け上がると、やはり防火ドアが閉まっていた。
しかし今度は4階へ上がる階段は崩れておらず、僕達は仕方なく4階へ駆け上がった。
僕達が通ってきた階段はどちらも3階へ出ることが出来なかったが、廊下はさらに左側へと伸びておりどうやら他にも階段があるようであった。
僕達はさらにその先へ進むことにした。
0448ハンペン2017/08/29(火) 01:58:49.61ID:OGTJVW0O
夕貴や他の子達は気を失った状態で女戦闘員に運ばれていた。
手に鞭を持って夕貴達を襲った女戦闘員達はVR映像ではなく本物の戦闘員であった。
みんなが被っているVRヘルメットには自身の表示HPが0になると催眠音波が照射されるようになっており、夕貴たちは催眠音波により気を失ってしまったのだ。
男の子達を担いだ女戦闘員達はそのまま体育館へ向かった。
そして夕貴を担いだ女戦闘員は階段を地下へ降りていった。階段には隠し扉があり、そこから地下1階へ出て鉄製の扉の付いた部屋へ入った。
中は広めの実験室のようになっている部屋であった。中には3人のコンパニオンの女性達がいた。
そのうちの1人は巧達にゲームの説明をした女性、光明寺ミツ子であった。光明寺ミツ子は今はメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。
0449ハンペン2017/08/29(火) 01:59:58.72ID:OGTJVW0O
赤いマスクを被っていた女戦闘員もモモイロアルマジロ親衛隊として改造されて、ゲームセンターのコンパニオンを務めていた女性の1人であった。
部屋の中には5台の分娩台のような椅子が並んでおり、その内の2台にはゲームに参加していた少女が全裸にされて気を失ったまま座らされていた。
両脚はM字のまま大きく広げられており、その剥き出しの女性器には男根を模した改造ノズルが既に挿入されていた。
悪魔の改造ノズルは女性器の中で激しい振動を始めており、2人の女の子は分娩台の上で「あっ・・・、う、うんっ・・・・、あっあっ、あんっ、あうぅぅぅ・・・・。」
「はうぅぅぅっ・・・、あうんっ、あぁん、うあっ・・・。」と腰を動かしながら喘いでいた。
0450ハンペン2017/08/29(火) 02:01:11.40ID:OGTJVW0O
光明寺ミツ子も冷酷な笑みを浮かべながら部屋に連れられてきた夕貴の服を全て脱がし、分娩台に乗せて両足を固定させた。
夕貴のまだ幼い割れ目が丸見えになっていた。ミツ子は男根を模した改造ノズルを取り出した。改造ノズルは既にローションに浸したように粘液で濡れていた。
改造ノズルはそのまま夕貴のヴァギナに押し当てられると、ほとんど抵抗なく夕貴の膣内に押し込まれた。「あっ、うぅん・・・。」と夕貴は声を上げた。
僅か12歳の夕貴の柔らかそうな大陰唇の中心に改造ノズル端部の円形部分だけが覗いていた。
ミツ子は「フフ。」と笑みを浮かべ、円形部分に着いたボタンを押すと、改造ノズルは夕貴の膣内で激しい振動を始めた。
0451ハンペン2017/08/29(火) 02:02:37.50ID:OGTJVW0O
改造ノズルは夕貴のクリトリスと膣壁の粘膜に激しい刺激を与えたまま、内包した改造液をゆっくりと夕貴の膣内へ注入し始めた。
夕貴と他の2人の美少女達は分娩台の上で腰を動かしながら喘ぎ続けた。
夕貴達の下腹、お臍の下あたりにゆっくりとモモイロアルマジロ親衛隊の一員である証、アルマジロを模したピンクの刻淫がゆっくりと浮き上がっていった。
30分後、夕貴と2人の少女はゆっくりと目を開けた。改造ノズルは既に振動を停止させていた。
夕貴達は上半身を起こし、膣内にはまっている改造ノズルを引き抜いた。ノズルとヴァギナ周りは自身が分泌した大量の愛液で濡れ光っていた。
両脚を外し、全裸のまま分娩台から降りた夕貴達は両目の端が吊り上り、別人のよう顔付きになっていた。
0452ハンペン2017/08/29(火) 02:04:26.47ID:OGTJVW0O
ミツ子と2人の穴開きレオタードを着たコンパニオンの女性は3人の少女達にメタリックピンクのビキニとブーツを手渡した。夕貴達は無言のまま手渡されたビキニを着用した。
乳首周りと股間部分を繰り抜いた穴開きビキニであった。
ただでさえ布の少ない紐ビキニの穴から“ツン”と勃った乳首と、もう二度と陰毛が生えることのない綺麗なヴァギナを恥ずかしげもなく露出させ、
最後にブーツを履いた新たにモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった3人の美少女達は
ミツ子達と目を合わせると妖艶な笑みを浮かべあった。
ミツ子や2人のコンパニオン、そして夕貴達のパイパンヴァギナはまるで別の生き物のようにゆっくりと脈動するかのように開閉を繰り返していた。
0453ハンペン2017/08/29(火) 02:11:49.95ID:OGTJVW0O
皆さん、こんばんは
途中ですが投下します、続きはまた近いうちに

>>437
名無しさん、いつもありがとうございます
80年代ってエアロビサイズだけじゃなくて深夜番組とかでもセクシーダンスコーナーがあったりしました
ツべではデニスのエアロビクスなんかも見ることが出来ますね
レオタードや水着姿で立ったまま腰を振ったり回転させる仕草はたまらないものがありますよね

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3839623
https://www.axfc.net/u/3839624
https://www.axfc.net/u/3839625
https://www.axfc.net/u/3839626
パス いつもの

よろしければ彼女たちもイヤらしくて冷酷なモモイロアルマジロ親衛隊の一員として
改造しちゃって下さい
0454ハンペン2017/09/01(金) 20:23:32.83ID:9O3Dcei3
巧が目を覚ました時、磔台に縛られていることに気が付いた。
そこは教室ではなく、体育館らしい空間であった。いつの間にかVRヘルメットは外されていた。
「えっ・・・、ここは・・・?」と、僕は朦朧とした頭で周りを見回した。「な、何、これ!?」と僕は自分の置かれている状況に気が付いて声を上げた。
僕は全裸にされて磔台に大の字にされて縛り付けられていた。いや、全裸ではなかった。
僕はたった1枚、メタリックピンクのパンティーのみ穿かされたまま縛り付けられているのだ。
とかも僕が穿かされているパンティーはかなりきつめで、しかも中心には小さな穴が開いておりその穴からオチンチンを露出させられていたのだ。
パンティーの穴はかなり小さく、僕のオチンチンは根元を圧迫される形で激しく勃起していた。
そして僕の周りにも10人を超える男の子達が同じ格好のまま磔台に縛られているのだ。
僕はあの後生き残った2人の男の子達と4階に上がり廊下を進んで行ったのだ。すると今度は奥から女の子達が何人か現れたのだ。
0455ハンペン2017/09/01(金) 20:25:24.47ID:9O3Dcei3
1階で別れたもグループの子達ではなかった。女の子の中には畑中葉月の姿もあった。
しかし驚いたことに現れた葉月たちは全員メタリックピンクのビキニ姿であった。
現れた女の子達は全部で6人、その全員がビキニ姿であった。しかも葉月お姉ちゃん達が着ていたビキニには肝心な部分に穴が開けられていた。
ブラジャーの中心には丸い穴が開いており、そこから葉月お姉ちゃん達はツンと尖った乳首を露出させていた。
0456ハンペン2017/09/01(金) 20:25:55.68ID:9O3Dcei3
そしてパンティーも同様に股間部分がくり抜かれており、そこから女の子が一番隠すべき肝心な部分、女性器が丸出しになっていた。
僕達は驚いて立ち止まった。葉月お姉ちゃん達はその格好のまま恥ずかしがる様子もなく、寧ろ誇らしげに僕達に魅せ付けるかのように大きく脚を開いていた。
すらりと伸びた両脚には同じくメタリックピンクのロングブーツを履いており、頭にはやはりピンクに統一されたヘルメットを被っていた。
そして全員、お腹の部分にはピンク色のアルマジロを模した形の刺青のような刻印が付いていた。
葉月お姉ちゃん達は全員右手に長いピンク色の鞭を握っていた。
0457ハンペン2017/09/01(金) 20:27:16.18ID:9O3Dcei3
その堂々とした姿はまさに悪の組織の女戦闘員といった風情を醸し出していた。
立ち止まった僕達に向かって葉月お姉ちゃん達6人の女の子は人間離れしたスピードで僕達に襲いかかった。
僕達は全員脚に鞭を巻きつかれて転倒すると、全身を鞭で打ちつけられた。僕は葉月お姉ちゃんの操る鞭を首に巻きつけられ、
あっという間に窒息させられて気を失ってしまったのだ。そして気が付くとこの磔台に拘束されていたのだ。
「フフフ、全員目が覚めたようね。」と、女の人の声がした。僕達の後ろから3人のレオタードを着た女の人が現れた。
そしてこちらを振り向き、レオタードに空いた穴から大きく形の良いオッパイと、年齢にふさわしくない1本も毛が生えていないパイパンヴァギナを露出させた姿を露わにさせた。
3人の女性達は僕達がここに来た時に会ったコンパニオンの女性達であり、今声を掛けたのは僕達にゲームの説明をしてくれた女性、光明寺ミツ子であった。
0458ハンペン2017/09/01(金) 20:28:31.39ID:9O3Dcei3
光明寺ミツ子は濃い化粧をした顔で僕達を見下す様に妖艶な笑みを浮かべながら見回した。
他の2人の女性達も同じ格好でクスクスと笑いながら僕達を見回した。
男の子の1人、僕の隣で縛られていた僕より1〜2歳年下らしい子が「こ、ここは何? 僕をどうするつもりなの?」と、怯えたように声を上げた。
ミツ子は「フフッ、最初に説明したでしょう? HPが0になってしまうと敵の組織に捕まるって。お前達は全員HPが0になって我々エロダークの捕虜となったのよ。
フフ、お前達にはこれから洗脳改造を施して我々の忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。」と楽しそうに信じられない事を言った。
「そ、そんなっ、嫌だ!! 放してよっ!!」と男の子は声を上げた。その時、複数の女の子達が僕達の後ろから現れた。そのうちの1人は夕貴お姉ちゃんであった。
0459ハンペン2017/09/01(金) 20:30:01.14ID:9O3Dcei3
僕は驚いた。お姉ちゃん達は全員、コンパニオン達と同じ色のメタリックピンクの素材のビキニ姿であった。
しかしそのビキニには肝心な部分に穴が開いており、全員乳首と女性器を露出していたのだ。さっき葉月お姉ちゃん達が着ていたビキニと同じであった。
僕は真正面で向き直った夕貴お姉ちゃんの剥き出しのヴァギナを凝視していた。
お姉ちゃんのヴァギナはまるで呼吸でもしているかのように大陰唇をゆっくりと開閉させていた。お姉ちゃんの隣、さっき声を上げた男の子の前には葉月お姉ちゃんがやはり同じ格好で立っていた。
夕貴お姉ちゃんも葉月お姉ちゃんも、いや、穴開きビキニを着た女の子達の全員が磔台に縛られている男の子の真正面に立ち、
そして恥ずかしがる様子もなくむしろ自分の秘部を鼓舞し魅せ付けるかのように大きく脚を開き両手を腰に当てたポーズをとった。
ミツ子は「フフフ、最初はその子から始めましょうか。他の子達はこの子がどうなるかよく見ていなさい。」と言った。僕の隣で縛られている最初に声を上げた男の子はビクッとした。
0460ハンペン2017/09/01(金) 20:31:27.18ID:9O3Dcei3
男の子の前に立っている葉月お姉ちゃんはコクンと頷くと、笑みを浮かべながら男の子に近付いて行った。
葉月お姉ちゃんは男の子の直前まで来ると大股開きになって立ち止まった。
ちょうど磔にされた男の子のオチンチンと自分のヴァギナの高さを合わせるような感じであった。
そして葉月お姉ちゃんは屹立した男の子のオチンチンを摘まむと少しつま先立ちとなり亀頭の先端を自分のヴァギナに当てがい、
そのまま“チュ・・・ヌプッ・・・”と上から被さる様にゆっくりと膣内へ飲み込んでいった。
男の子はピクンと体を震わせながら、「あっ・・・・、ああっ・・・、や、やめ・・・・。」と言った。
葉月お姉ちゃんは男の子のオチンチンを根元まで飲み込み、ピンク色のアルマジロのような刻印がある下腹を男の子の下腹に押し当てた。
0461ハンペン2017/09/01(金) 20:32:50.06ID:9O3Dcei3
葉月お姉ちゃんは「フフ、坊や、もしかしてまだ精通していないのかな?でも大丈夫。
あたし達モモイロアルマジロ親衛隊の女の子とセックスをすれば強制的に精液を精製させて射精することが出来るようになるわ。」と言って、
ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。男の子は「う、うぅっ・・・。」と声を上げて喘いでいた。
僕はすぐ隣なので、葉月お姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれたオチンチンの根元が淡いピンク色の粘液で濡れ光ったまま抜き差しを繰り返す様子がはっきりと見えていた。
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音が一定のリズムで辺りに鳴り響いていた。
僕達のオチンチンの先端、鈴口からは大量のカウパー氏腺液が溢れだしていた。
ミツ子や他のコンパニオンの女性達、そしてお姉ちゃんや女の子達はクスクスと笑いながらその様子を見ていた。
0462ハンペン2017/09/01(金) 20:34:59.34ID:9O3Dcei3
男の子は何度が体を“ピクン”と震わせた。
葉月お姉ちゃんの膣内で絶頂を迎え射精している様であった。葉月お姉ちゃんはどんどん腰の動きを激しく複雑にしてゆき、勢いよく抽送を繰り返していた。
男の子が4回目の痙攣を迎えた時、「フフ、どうやら空っぽみたいね。それじゃたくさん射精してくれたお返しよ。
次はあたしが坊やのオチンチンに愛液を注ぎ込んであげる。」と、葉月お姉ちゃんは激しくピストン運動を続けたまま言った。
その時男の子は今まで以上に体を大きく震わせて、「ヒッ!? な、何コレ、やっ、やめてっ!! やだっ、抜いてっ!! ヒグゥ、は、入ってくるっ!?」と大きく声を上げた。
僕達は何が起こっているのかわからずにただ黙って見ていた。
葉月お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべながら腰に両手を宛がったまま一心不乱に大きく腰を前後に振っていた。
0463ハンペン2017/09/01(金) 20:37:11.78ID:9O3Dcei3
「ひぎっ!?」と男の子は大きく“ビクン”と体を震わせた。男の子は磔台に縛られたまま体を仰け反らせていた。
何かに耐えているかのように体を震わせながら顔をだんだん上へあげていく。
大きく目を剥き出しに開いて涙を流していた。口も大きく開けて“ヒュゥヒュゥ”と大きく息を吐き出し、
口の端からは泡のような涎が流れ出してきた。
「ひっ、ひゃっ・・・、めっ・・・、たっ、たひゅっ・・・・・。」と男の子は大量に涙を流しながら激しく体を痙攣させていた。
僕達はその男の子の様子を見ながら微かに震えていた。
0464ハンペン2017/09/01(金) 20:38:06.82ID:9O3Dcei3
男の子のパンティーから左右の睾丸が露出させられてブルンブルンと震えていたが、そのうちの片方、
右側の睾丸が不自然に震えながらゆっくりと水風船のように膨れ上がってきた。
葉月お姉ちゃんはクスクスと楽しそうに笑いながら「フフッ、どう? あたしの愛液注入は。とっても気持ちがイイでしょう? 
右側の精巣が仕上がったら次は左側だからね。まだまだもっと苦しみ悶え続けなさい。」と残酷なことを言った。
0465ハンペン2017/09/01(金) 20:39:23.40ID:9O3Dcei3
こんばんは
またまた途中で申し訳ありませんです

名無しさん、近いうちにチャットルームで遊びませんか?
0467ハンペン2017/09/02(土) 23:51:06.90ID:SXs63X2d
名無しさん、こんばんは
いつも画像ありがとうございます

チャットの件、2ショットチャットですがご都合のいい日ありますか?
夜間の方がいいと思いますがご連絡ください

場所は
http://silky-love.net/
の画像交換かチャットHか雑談のどれか「空き室」があるところに部屋を作ります
どうぞヨロシクです
0468名無しさん@ピンキー2017/09/03(日) 20:57:23.20ID:wLzz+i3Y
>>467
日にちはハンペンさんに合わせますよ
場所も了解しました
こちらこそ宜しくです〜
0469ハンペン2017/09/03(日) 22:49:34.97ID:DPJxYLGI
>>468
名無しさん、了解です
では早速明後日の火曜日21時どうでしょう
なにかHN付けてください、成りすまし防止に入室後コラ画像でも貼ってもらえればわかりやすいです
楽しみにしています
0470 ◆DarkEjxgw6 2017/09/04(月) 00:46:56.83ID:hvd7rXQb
>>469
日時、了解です
HNかぁ
悩む〜
とりあえずここではトリップをつけることにしました
0471ハンペン2017/09/09(土) 20:29:21.04ID:2c3I/9GX
僕は震えながら目を逸らした。すると僕の目の前に立っていた夕貴お姉ちゃんは「フフフッ、ほら、巧、よーっく見てるのよ。次はお前がああなる番だからね。
フフ、お前もゆっくり時間をかけてあたしが愛液を大量に注ぎ込んであげるわ。
楽しみにしていなさい!!」と、お姉ちゃんは今までに見たこともない様な淫靡な笑みを浮かべたまま言った。
妖艶な笑みを浮かべたまま黙って様子を見ていた光明寺ミツ子が「そろそろ他の子達も始めましょうか。
お前達は全員、この子のようにたっぷりと悶え苦しみながら我々『エロダーク』の忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。
そうそう、言い忘れていたけど当ゲームセンターに遊びに来てくれた男の子達には素晴らしいプレゼントがあるわ。
お前達のオチンチンから生体小型爆弾『Promised death』を精巣内に産め込んであげるわ。
フフ、一度産め込まれて着床したら最後、二度と取り出すことは出来ないわ。
お前達は全員我々『エロダーク』が計画する人間爆弾自爆計画、“Xデー計画”の自爆テロ実行部隊として生まれ変わるのよ。
どう、楽しみでしょう?」と楽しそうに説明した。
0472ハンペン2017/09/09(土) 20:30:59.03ID:2c3I/9GX
僕は信じられなかった。男の子を犯し続けている葉月お姉ちゃんも、僕の目の前に立っている夕貴お姉ちゃんや他の女の子達もミツ子の言葉を肯定するかのようにクスクスと笑い続けていた。
ミツ子は「フフフ、みんな心配することは無いわ。あたし達モモイロアルマジロ親衛隊の愛液を注ぎ込まれて洗脳されてしまえば一切恐怖心は無くなるわ。
むしろモモイロアルマジロ様の為に死ぬことが出来るのを誇りに思うようになるわ。さあ、みんな、開始しなさい。」と号令をかけた。
女の子達は楽しそうに「はい、ミツ子様!!」と返事をした。周りの男の子達は「う、嘘でしょ!?」「い、いやだよ!!」「お願い、うちへ帰して!!」「お父さん、お母さん!!」とざわつき始めた。
僕もお姉ちゃんに「う、嘘だよね、お姉ちゃん・・・。」と声を上げたが、お姉ちゃんはクスッと笑ったまま僕のすぐ目の前に歩いて来た。
夕貴お姉ちゃんが僕の目の前に立ち大きく脚を広げ、僕と自分の股間の位置を合わせた。そして僕の激しく屹立したオチンチンを摘まみ、導くように腰を突き出してヴァギナを近付けてきた。
0473ハンペン2017/09/09(土) 20:32:53.01ID:2c3I/9GX
お姉ちゃんのヴァギナは別の生き物の様に“クパァァ”と大きく広がっていった。膣内は既に愛液が溢れて糸を引いていた。
“ツッ・・、ヌプッ・・・、チュプッ”と、僕の亀頭部分がお姉ちゃんの膣壁に触れるとヴァギナはまるで僕のオチンチンを美味しそうにしゃぶる様に口を閉じて銜え込んだ。
「お・・、お姉ちゃん・・・。」と僕はまだこれが夢であるかのように声を上げた。
お姉ちゃんは一気に体を僕に押し付け、僕のオチンチンを根元まで完全に呑み込んでしまった。
「どう、巧? お姉ちゃんの膣内(なか)、柔らかくて気持ちがイイでしょう?」と言った。言われた通りお姉ちゃんの膣内は柔らかくて生温かった。
お姉ちゃんは腰を動かさずに下腹を僕の下腹に押し付けたままでいた。お姉ちゃんの膣壁の細かい肉襞が蠢いているのがわかった。信じられなかった。
まるでお姉ちゃんの膣内に無数の蛭か蟲のような物が蠢きながら僕のオチンチンの表面を這いずり回っているかのような感触であった。
0474ハンペン2017/09/09(土) 20:34:39.35ID:2c3I/9GX
お姉ちゃんの肉襞の蠢きはまるで僕のオチンチンを更に膣奥へ吸い寄せているかのようであった。凄まじい快楽であった。
初めて味合う『女性器』の感触、しかも人外の快楽を与えることに特化した器官の刺激に小学生のオチンチンに耐えられるはずが無かった。
媚薬のような催淫作用のある愛液に包み込まれた僕のオチンチンがプルプルと震えながら白濁の体液を放出するのに2分と掛からなかった。
「あら、もうイッちゃったの。だらしがないわね。まあいいわ。本番はこれからだからね。」と言ってお姉ちゃんはゆっくりと腰を動かし始めた。
強かに放ったばかりの僕のオチンチンは萎えることは無かった。僕の周りでも続々と男の子達が膣内射精を強要されていた。
ゆっくりと抽送を始めたお姉ちゃんのヴァギナは“キュッキュッ”と僕のオチンチンを搾る様に強弱をつけながら締め付けてきた。
0475ハンペン2017/09/09(土) 20:37:31.51ID:2c3I/9GX
先程とはまた違った攻めに僕はろくに耐えることが出来ずに2度目の精液を迸らせた。「ウッフフフ、巧の精子、美味しいわ。
まだまだ射精せるかしら、ほらぁ、もっとよ。もっともっと射精しなさい!!」と言ってお姉ちゃんは凄まじい勢いで抽送を繰り返した。
“クチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュクチュグチュックチュクチュチュプッチュプッチュプチュプチュプ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパングチュッグチュッチュプッチュプッチュプチュプチュプ
パンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・”僕と僕の周りでは狂ったように湿った音と柔らかい肉同士が打ち合う音が鳴り響いていた。
3回、4回と僕は立て続けに絶頂を迎えていた。
「やっ、止めてっ、もう、止めてっっっ、おっ、お姉ちゃっ、あっ、あっ、また・・・、イッちゃっ・・・、もう・・・、お、お姉ちゃっ・・・・。」と僕は息を荒げながら懇願した。
僕の精液はもう尽きていた。
僕の隣で葉月お姉ちゃんに犯されている男の子は既に一言も声を出さずに、ただ数倍に膨れ上がった睾丸を“プルンプルンブルン”と大きく揺らしながら何度も何度も大きく体を痙攣させていた。
0476ハンペン2017/09/09(土) 20:39:03.88ID:2c3I/9GX
周りの男の子も何人か徐々に体を“ビクン、ビクンッ”と痙攣し始めていた。
夕貴お姉ちゃんは「さあ、巧、お前もそろそろ精巣が空っぽになったかしら。そろそろお前にも注ぎ込んであげるからね。」と激しい抽送を続けながら言った。
そう言われた時、お姉ちゃんの膣内で激しく扱き続けられている僕のオチンチンの尿道から“ツプッ・・・”と何かが入り込んでくる感触があった。
「ひあっ、ひゃっ、くひゅぐっひゃっ、ひぐっ!?」と僕は体を“ビクンッ”とさせて大きく声を上げた。僕の尿道に入り込んだ細長い物は蠢きながらどんどん奥へ遡っていく。
お姉ちゃんも興奮しながら「あん、巧の尿道、キュッキュッと締め付けてきて気持ちがいいわ。
フフ、お前がたくさん射精してくれたからあたしの愛液嚢で特濃の愛液、たっぷりと出来上がったわ。すぐにお前の精巣も目一杯膨らませてあげるわ。」と言った。
僕はハアハアと呼吸を激しくしながらすぐにこの言葉の意味を知った。お姉ちゃんの生体カテーテルは意志を持った生き物の様に膀胱ではなく正確に精巣へ向かっていた。
0477ハンペン2017/09/09(土) 20:40:48.87ID:2c3I/9GX
すぐに生体カテーテルの先端は僕の精巣内へ到達した。
「ハァハァ、さあ、巧、いくわよぉぉぉ。」と夕貴お姉ちゃんは言った。
“チュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”
僕の尿道内でお姉ちゃんの生体カテーテルが爆発したかのように一気に太さを増した。「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」僕は体を“ビクンッ!!”と大きく痙攣させてカッと目を見開いた。
僕の精巣内の粘膜に大量の生温かい愛液が勢いよく噴き当てられた。膣内で扱き上げられ続ける僕のオチンチンは一気に太く膨れ上がった。
「アアァァッ、イイわ、巧、ほらぁ、もっともっと愛液を注ぎ込んであげるわ、巧のオチンチン、こんなに太くて硬くなって・・・、アゥンアゥンッ、気持ちいいわぁ、ほらぁ、もっとよ、もっともっと大きくして、
ほらぁ、ほらほらぁっ、注入ぅぅぅぅっ!!!」
“ビュルルルルルゥゥゥゥゥゥ、チュプチュプチュプゥゥゥゥゥゥゥ、トクトクトクットクトクトクッドプッドプッドプッ・・・・・”と、お姉ちゃんは狂ったように腰を激しく振りながらピストン運動を繰り返し、どんどん僕のオチンチンに愛液を流し込み続けた。
0478ハンペン2017/09/09(土) 20:43:23.32ID:2c3I/9GX
「あがががががががあぁぁぁっ、あがっあぐうぅぅぅぅぅ・・・。」僕は凄まじい快楽と苦痛のはざまで頭が真っ白になっていた。
僕もさっき見た隣の男の子のようにまともな言葉を発することは出来ず、大きく体を仰け反らせながらビクンビクンと痙攣を続けていた。
天井を見上げながらなんとかオチンチンを引き抜こうと体が勝手に動くが、磔台に手足を固定されており体を逃すことが出来ないでいた。
目は眼球が零れ落ちそうなほど大きく見開き、大量の涙を流していた。口からも大きく開けた端からガボガボと泡立った涎を垂れ流していた。
0479ハンペン2017/09/09(土) 20:44:10.78ID:2c3I/9GX
全身は大量の脂汗を流し続けている。精巣内に充満したお姉ちゃんの愛液はどんどん粘膜に吸収されながら僕の身体と精神を蝕んでいく。
体機能は生体小型は爆弾を育てるために都合のいいように無理矢理短時間で遺伝子レベルで強制的に作り変えられていった。
0480ハンペン2017/09/09(土) 20:44:37.92ID:2c3I/9GX
今や僕だけではなく、僕の周りで縛られながら女の子達に犯され続けている全ての男の子達が、最初に改造された男の子と同じように磔台の上で激しく痙攣ダンスを踊り続けている。
右側の精巣が完了したら続けて左側の精巣であった。1時間ほど経った頃、それまで楽しそうに行為を見守っていた光明寺ミツ子が声を掛けた。
0481ハンペン2017/09/09(土) 20:46:12.75ID:2c3I/9GX
「ウッフフフ、みんなすっかり出来上がった様ね。それじゃ坊や達、最後に当ゲームセンターからの『プレゼント』を受け取ってね。」と言った。
女の子達は名残惜しそうに抽送を緩めながら「はい、ミツ子様。」と返事をした。
僕はすっかり脱力しながら快楽と苦痛の余韻に浸っていた。最後に僕の尿道内に何か硬い小さなボールのような物が遡ってくる感触が2回あり、
その後僕のオチンチンは“チュポン”とお姉ちゃんのヴァギナから引き抜かれた。
僕のオチンチンの先端、尿道口からピンク色をしたトロッとした粘液がお姉ちゃんのヴァギナと糸を引いていた。
僕の鈴口周りにはお姉ちゃんの愛液よりもなお濃いピンク色をしたハートマークが刺青の様に焼き付けられていた。
0482ハンペン2017/09/09(土) 20:48:03.94ID:2c3I/9GX
お姉ちゃんは優しい笑みで僕を見詰めながら、「フフッ、良かったわよ、巧。お前の名前は今から奴隷ナンバーDH−683号よ。
お前は明日からあたしの命令に従ってクラスメイトの男の子達をこのゲームセンターへ誘い出すのよ、いいわね。」と僕に命令した。
僕はウットリとした目で夕貴様の顔を見みつめ「はい、夕貴女王様・・・。」と返事をした。
夕貴様はゆっくりと僕に顔を近付け、そして僕の唇に自分の唇を重ねながら僕の大きく膨らんだままの睾丸を優しく撫で上げた。
夕貴様は唇を外すと、「フフフ、いい子ね、DH−683号。上手く働けばお前の精巣に産め込んであげた生体小型爆弾『Promised death』を育てるために毎晩栄養となる愛液を注ぎ込んであげるからね。」と優しく言った。
僕が夕貴様から拘束を外された時、隣では一足先に洗脳改造の済んでいた男の子、DH−682号が葉月様のヴァギナに跪いたまま恭しくキスをしていた。
DH−682号の表情も幸せそうにウットリとした満面の笑みを浮かべていた。
0483ハンペン2017/09/09(土) 20:49:53.15ID:2c3I/9GX
僕もエロダークの、いや、モモイロアルマジロ様の奴隷に改造されて幸せであった。
手足が自由になった僕は早速夕貴様の目の前で跪いた。そして他の奴隷達同様に夕貴様のヴァギナに顔を近付けていった。
夕貴様の大陰唇はゆっくりと脈動しながら開閉を繰り返していた。
僕は甘酸っぱい香りのする、たった今まで自分のオチンチンを抜き挿ししていた熱気の残る肉の花びらに口を重ね合わせた。
女王様である実姉のヴァギナは自分の精液と女王様の愛液が混ざり合った素晴らしいジュースで溢れていた。
僕はウットリとしながら舌を挿し込み、素晴らしいミックスジュースを喉を鳴らしながら飲み込んだ。
光明寺ミツ子も夕貴や葉月、他の女の子達も妖艶な笑みを浮かべ虫けらでも見るような目で見詰めていた。
全ての儀式が完了した僕達は服に着替えて出口の扉をくぐりロビーに出た。ロビーにはまだたくさんの小学生の子供達が並んでいた。
これから美少女達はモモイロアルマジロ様の親衛隊として、そうでない女の子達や男の子達は人体実験用モルモットや人間爆弾に改造されてしまうとも知らずに
楽しく談笑している子供達の横を通り、僕は夕貴様と葉月様と共に建物の外へ出ていった。
≪完≫
0485 ◆DarkEjxgw6 2017/09/13(水) 23:24:28.38ID:jP4EvdLD
>>484
乙です!
女戦闘員と化したお姉ちゃん達の武器が鞭っては良いですね〜
ロングブーツも追加されたらボンデージな感じがしますな
今まで側で守ってきてくれたお姉ちゃんがそんな格好で現れたらめっちゃ興奮しますねっ

https://www.axfc.net/u/3844655
弟君がいつまで気付かないか楽しんでたり

https://www.axfc.net/u/3844656
モモアル親衛隊タトゥー
ハート・子宮っぽいイメージ
pass:いつもの
0486名無しさん@ピンキー2017/11/19(日) 20:02:21.94ID:9YjXrEov
保守
0487ハンペン2017/12/10(日) 06:42:44.29ID:jft3Oogi
某県の山間部に面したとある街、この街の山に近い高台にある女子大のキャンパスがある。
この女子大は付属である女子高と女子中があり、同じ敷地内に建っていた。
11歳の村上翔太と弟である9歳の太一はこの街に住む小学5年生と3年生の兄弟である。2人には2歳年上、中学1年生で13歳の村上雪絵という姉がいた。
雪絵はかなりの美少女であり、頭もよく街にあるK女子大付属のK女子中学校に通っていた。
ある日、K女子大と付属の高校・中学で文化祭が開かれており、小学生である村上翔太と太一は姉の雪絵に文化祭へ誘われていた。
なんでも雪絵の通う中学校の校舎は女子大キャンパスの敷地内にあり、かなりの広さを誇っているらしい。
その中に今は使われなくなった古い講堂があり、雪絵のクラスはその講堂を使って脱出ゲームを行うという事であった。
文化祭当日、翔太と太一は2人で女子大のキャンパスへ来ていた。初めて入る姉の通う学校の敷地は、小学校とは違いかなりの広さであった。
校門を入りかなり進んだところで道がいくつか別れていた。看板を見ながら進んで行くと、古い建物が見えてきた。
翔太と太一の他にも何人かの子供達も講堂へ向かって歩いていた。
0488ハンペン2017/12/10(日) 06:44:08.23ID:jft3Oogi
校門を入ってしばらくは左右に露店が並び人も大勢いたが、講堂へ続く道の周りには露天は無く、周りにいるのは翔太たちと同じ小学生くらいの男の子達ばかりであった。
講堂の入り口にはコスプレをした女の子達が3人立っていた。メタリックピンクのレオタードを着たお姉ちゃんと同い年くらいの女の子達である。
3人とも美人のお姉さん達であった。翔太と太一はお姉ちゃんに貰っていたチケットを入り口にいた女の子に渡した。
受付にいたお姉さんは濃い目の化粧をしており、香水か何かいい匂いがしていた。お姉さんはニッコリと微笑んで、僕達に「たっぷりと楽しんでいってね。」と言った。
僕は弟の太一と一緒に建物の中に入って行った。雪絵お姉ちゃんはまだどこにいるのか判らなかった。僕と太一、他に15人くらいの男の子達が一緒に建物に入っていた。
0489ハンペン2017/12/10(日) 06:45:46.74ID:jft3Oogi
全員自分達と同じ小学生くらいの歳であった。僕達は講堂のホールから壁に貼ってある矢印に従って廊下から一つの小部屋に入った。
その部屋に全員入ると扉が閉まった。
部屋の窓には全て暗幕カーテンが閉まっており、何故か照明も薄いピンク色の照明が数か所点いているだけで、部屋全体が妖艶な雰囲気に包まれていた。
僕達は部屋のどこかに指令所の類でもあるものと思って室内を探したがどこにも何もなかった。
そして窓もドアも全て鍵がかかっていた。そこにスピーカーから女の人の声が流れてきた。
「ようこそ、エロダークの実験施設へ。これからお前達の奴隷化洗脳改造を行います。」という声が流れてきた。
僕達は「えっ、何? エロダーク?」「洗脳改造って?」と周りがざわつき始めた。と、同時に“シューッ”という音と共に淡いピンク色のガスが壁から噴き出してきた。
僕は弟の太一をかばう暇もなく甘酸っぱい香りのするガスを吸い込んで意識を失っていた。
0490ハンペン2017/12/10(日) 06:47:31.64ID:jft3Oogi
“クチュックチュックチュックチュックチュッ・・・・”「あぁぁっ・・・、ううぅん・・・・。」「あっ、くうぅっ・・・、うぁっ・・・。」
僕は何か湿った様な物音と、静かな呻き声の中でゆっくりと覚醒していった。「えっ!?」と僕は目を覚まして驚いた。
僕はいつの間にか服を脱がされており、女性もののパンティーのような物を1枚穿かされたまま床に寝かされていた。
僕が穿かされているピンク色のパンティーには小さな穴が開いており、そこから僕はオチンチンを通されていた。
パンティーの穴はわずか2〜3センチ程であり、僕のオチンチンは根元を圧迫されて激しく勃起をしていた。僕は床に手足を鉄の枷で大の字に固定されていた。
そして僕の顔の50センチほど上で信じられない光景が展開されていた。弟の太一が僕と同じ格好で磔台に縛られていた。
太一は僕の顔の上に大きく脚を開いたまま立たされていた。
太一もやはりピンク色のパンティーを穿かされており、小さく開けられた穴から僕と同じように激しく勃起したオチンチンを露出させられていたが、
僕の顔の直上50センチほど離れたところにある太一のオチンチンを僕は根元しか見ることは出来なかった。
0491ハンペン2017/12/10(日) 06:49:14.48ID:jft3Oogi
僕の顔の上に跨って立っていたのは弟の太一だけではなかった。なんと実の姉である雪絵が太一と同じように大きく脚を開いて立っていたのだ。
実姉の雪絵はメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードには肝心な部分に穴が開いていた。
真下から見上げた雪絵のレオタードの胸の部分には丸い穴が開いており、雪絵の中学生相応の膨らみかけたオッパイが露出しているのがわかった。
そして股間部分、レオタードの女の子が一番隠すべき部分にも穴が開いており、そこから雪絵の1本も毛が生えていない綺麗なヴァギナが露出しているのだ。
しかも雪絵のピンク色の綺麗なパイパンヴァギナはあろうことか実の弟である太一の激しく勃起したオチンチンを根元まで銜え込んでいたのである。
信じられない光景であった。太一は磔台に手足を拘束されたまま、オチンチンを実姉のヴァギナに飲み込まれたまま激しく息を荒げていた。
雪絵お姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かしながら太一の激しく勃起したオチンチンを抜き差しさせていた。
「ハァハァハァハァ、も、もう・・・、許して・・・、お、お姉ちゃん・・・、も、もうこれ以上は・・・、あっ、あくぅぅぅんんんん!!!?」と体をビクンビクンと震わせながら声を上げた。
0492ハンペン2017/12/10(日) 06:50:46.28ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは「ウッフフフ、もう空っぽ? 太一、だらしがないわね。まあいいわ、たっぷりと精液を貰ったし、
次は太一のオチンチンからお姉ちゃんがたっぷりと愛液を射精させてもらうわ。フフッ、物凄いんだからね。」と楽しそうに腰を振りながら言った。
雪絵お姉ちゃんは僕が目を覚ましたことに気付いており、濃い化粧をした顔を僕の方へ向けて「ほら、翔太、太一が終わったら次は翔太の番だからね。
よーっく見ているのよ!!」と抽送を繰り返したまま言った。信じられなかった。あのお淑やかで優しかったお姉ちゃんがこんな行為をしているなんて・・・。
「お、お姉ちゃん・・・、一体何を・・・・?」と僕は驚きながら言った。雪絵お姉ちゃんは妖艶な笑みで僕を一瞥し、腰を激しく動かしていた。
「フフッ、驚いた? ここにいる女の子達は全員改造手術を施されて『秘密結社エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わっているのよ。もちろんあたしもね。
フフ、あたしはもうお前達が知っている雪絵ではないわ。お前達愚かな人間の男の子達を犯して奴隷に洗脳するための女戦闘員なのよ。
まずは太一から先に洗脳してあげるわ。お前はそこで弟が苦しみ悶える様を見て絶望するのよ。」と信じられない事を言った。
0493ハンペン2017/12/10(日) 06:53:27.89ID:jft3Oogi
僕達の周りでも一緒に講堂に入った男の子達が同じような格好にされて他の女の子達に犯されていた。
中学生、高校生、大学生くらいの歳の女性達もいたが、全員美人のお姉さん達ばかりであった。
雪絵が説明した通り、既にこの女子中、女子高、女子大の生徒達の中から美少女ばかりを選りすぐり、モモイロアルマジロの親衛隊として全員改造されているのである。
女子高に赴任してきたモモイロアルマジロが扮する桃井先生の手により人知れず次々と女生徒達が改造されていき、
遂には翔太たちのお姉さんである村上雪絵もエロダークの一員として改造されてしまったのだ。
いまや実の弟を犯している雪絵は人間ではない、エロダークの女戦闘員の一員となってしまっているのだ。
僕の顔の直上で勃起したオチンチンをヴァギナに銜え込まれている弟の太一は虚ろな目で
「あっ、あっ、あっ・・・、だめぇ、お、お姉ちゃん・・、お、お願い・・・、抜いて、抜いてえぇぇ・・・。」とうわ言の様に声を漏らしていた。
やがて太一の体は“ビクン”と大きく体を仰け反らせるように震わせた。
磔台に体を固定されているために一瞬背中を反らせただけであったが、顔を上に向けたまま「あがっ、あがっ、あががががががっ・・・・。」と苦しそうに悶え始めたのだ。
雪絵お姉ちゃんは驚いた様子もなく「ウッフフフフ。」と楽しそうに笑いながら太一のオチンチンを激しく扱き上げるように腰を大きく振りながら抽送を繰り返していた。
0494ハンペン2017/12/10(日) 06:56:58.54ID:jft3Oogi
“グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ”と湿った音を立てながら僕の顔のすぐ真上で姉弟の禁断の行為が続けられている。
僕は声も上げることが出来ずに弟が悶え苦しむ様子をただ見ているしかなかった。
0495ハンペン2017/12/10(日) 06:58:18.57ID:jft3Oogi
太一の屹立したオチンチンが雪絵お姉ちゃんの柔らかそうな女性器の中で激しく抜き差しされている。オチンチンの表面はお姉ちゃんの体液、淡いピンク色の愛液で濡れ光っていた。
激しい抽送により徐々に泡立っていきながらどんどん奥から溢れてくる愛液が糸を引きながら僕の顔の上に垂れ落ちてくる。
摩擦で熱い体温を持った愛液の温度が僕の顔面から伝わってくる。
「あがっあがっ、た・・・、助けて・・・・、お姉ちゃん・・・、おにい・・・、ちゃん・・・。」と太一は体をビクンビクンと震わせながら涙声を上げている。
「ひぐっ!?」という声を上げて太一の体は痙攣が止まらなくなっていた。尋常ではない激しい痙攣であった。
0496ハンペン2017/12/10(日) 07:00:01.81ID:jft3Oogi
「やっ、やめてっ、雪絵お姉ちゃん!!た、太一が・・・。」と僕は慌てて声を上げたが、雪絵お姉ちゃんはお構いなしに激しく抽送を続けた。
僕達の周りでも他の男の子達が激しく痙攣を始めていた。僕は涙を流していた。さっき放送で流れていた“洗脳改造”という言葉を思い出していた。
僕達は一体どうなってしまうのであろうか・・・。下から見上げる形で見えている太一のパンティーの股布からはみ出た左右の睾丸が激しく揺れている。
と、太一の右側の睾丸がゆっくり激しく揺れたまま垂れてくることに気が付いた。明らかに左側の睾丸に比べて膨らんでいた。
太一は相変わらず痙攣を続けていた。右側の睾丸がゆっくりと膨れ上がっていき、重くなっているかのようにどんどん翔太の顔に近付いて来る。
太一の体は大きく痙攣を続けている。
もはや太一は悲鳴を上げることもせずに大きく開いた口からは泡を吹いていたが、顔を上に上げているために下から見上げている翔太からは確認は出来ない。
ただ弟の太一の片方の睾丸が膨らみながらどんどん翔太の顔に近付いて来る。太一の体が一際“ビクビクン”と大きく震えた。
0497ハンペン2017/12/10(日) 07:01:46.57ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは楽しそうにクスクス笑いながら「ウッフフフ、これでもう太一は助からないわ。さ、もう片方もすぐに済ませちゃいましょう。」と言って激しく抽送を続けた。
続けて太一のもう片方の睾丸も水風船のように膨らんできた。再び太一の体が痙攣し始めた。
翔太は何もすることが出来ずにただ弟の太一が苦しみ悶えながら痙攣する姿を眺めている事しかなかった。
お姉ちゃんが弟の太一を犯し始めてからどのくらいの時間が経ったであろうか、左側の睾丸も右側の睾丸と同じくらいに膨らんだまま翔太の顔面直上で大きく揺れていた。
僕はさっき雪絵お姉ちゃんが言っていた「もう太一は助からない」という言葉が気になっていた。
実の姉である雪絵が弟を犯していることも信じられない事であるがこれは現実の出来事である。
見たところ太一激しく痙攣を繰り返していたが今は全身汗だくであるが、磔台に縛られたまま肩で息をしているように体を上下に動かしている。
0498ハンペン2017/12/10(日) 07:03:28.54ID:jft3Oogi
睾丸が異常に膨れ上がっているがこれが原因でどうにかなってしまうのであろうか。
やがて雪絵お姉ちゃんは“チュポン”という音をさせてヴァギナから太一のオチンチンを引き抜いた。太一のオチンチンはまだ大きく勃起したままであった。
太一の屹立したままのオチンチンは雪絵の淡いピンク色の愛液でネットリと濡れ光っていた。雪絵お姉ちゃんは両手で太一の顔に手を当てて顔を近付けてキスをした。
ネットリと舌を挿し込む『男と女』で行うキスであった。唇を放した時、雪絵と太一の唇から唾液がネットリと糸を引いていた。太一の眼は虚ろになっていた。
雪絵お姉ちゃんは磔台から太一の束縛を解いた。
そして目尻を釣り上げた妖艶な笑みを浮かべて、「さあ太一、お前はこれで我々『エロダーク』の忠実な奴隷よ。お前の名前は今から奴隷ナンバーPS−627号よ。わかったわね!!」と強い口調で言った。
太一は光を失った目で、「はい、雪絵様。僕はエロダークの・・・、モモイロアルマジロ様の奴隷になることを誓います・・・。」と力なく返事をした。
0499ハンペン2017/12/10(日) 07:05:28.08ID:jft3Oogi
僕は信じられない会話を聞いて驚いた。雪絵お姉ちゃんと太一はただセックスをしていただけである。
テレビなどでイメージしていたような変な機械にかけられたり手術されたりとかいった行為は無かったのだ。
ただ気になるのはセックスの最中に太一の睾丸が膨らまされていた事である。あれは何かされていたのであろうか。
雪絵お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま「フフッ、いい子ね、PS−627号、それじゃ跪いてあたしのヴァギナに『永遠の忠誠を誓うキス』をするのよ。」と太一に命令した。
太一はやはり虚ろな目をしたまま「はい、雪絵様・・・。」と返事をして跪いた。
「ほら、翔太によく見えるようにしなさい。」と言うと、太一は未だに横になったままの僕の顔から一歩体を引いて、僕から雪絵お姉ちゃんのヴァギナが良く見えるようにした。
雪絵お姉ちゃんのピンクのレオタードの股間の穴から露出したヴァギナは生まれたばかりの様にツルツルで剃ったような後も見当たらない。
そしてお姉ちゃんの大陰唇は自身の汗と愛液で濡れ光っており、さらにまるで別の生き物の様にゆっくりと開閉を繰り返しているのだ。
太一は跪いたままお姉ちゃんのヴァギナの高さに顔を持っていき、そして汗でレオタードが食い込んだお姉ちゃんのお尻に両手を回した。
0500ハンペン2017/12/10(日) 07:07:19.70ID:jft3Oogi
太一はウットリとした表情でお姉ちゃんの開閉を繰り返すヴァギナを見詰め、そして愛おしいと言うようにゆっくりと唇をヴァギナに重ね合わせた。
「そう、舌を挿し込んで、そう、その調子よ。」と雪絵お姉ちゃんは楽しそうに言った。大きく脚を開いて両手を腰に当てていた。
太一は言われた通りに舌を挿し込んで雪絵の膣内を掻き回すように舐めていた。太一は雪絵の言うがままになっていた。
太一の勃起したままのオチンチンは自身の精液と雪絵お姉ちゃんの愛液により濡れ光っており、
しかもオチンチンの先端、鈴口周りには鮮やかなピンク色のハートマークがくっきりと刺青の様に浮き出ていた。
太一のオチンチンは小学生とは思えないほど大きく歪に膨れており、何本もの血管が蚯蚓腫れの様に浮き出ていた。
信じられなかった。本当に弟の太一は洗脳されてしまったという実感がわいていた。
やがて2人のやはり穴の開いたレオタードを着た女の人が近づいてきた。
女の人達は大学生くらいのお姉さん達で、やはり美人の人達であった。
0501ハンペン2017/12/10(日) 07:08:48.90ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは太一に「PS−627号、お前はこれから大学校舎にある実験棟で我々エロダークの科学班が開発した新型薬品の実験モルモットになって貰うわ。
夕方までじっくりと苦しみ悶え抜くのよ!!」と命令した。太一は「はい、雪絵様・・・。」と返事をして雪絵お姉ちゃんのヴァギナから口を放した。
そして「さあ、ついて来なさい。」と2人の女の人に連れられて部屋から出ていった。
雪絵お姉ちゃんは床に付いていた僕の束縛を解き、僕を起き上がらせた。
「さあ、翔太、次はお前の番よ。お前もPS−627号のように奴隷にしてあげるわ。」と妖艶な表情で僕に宣言した。
お姉ちゃんは物凄い力で僕の両手を太一と同じように磔台に固定しなおした。
0502ハンペン2017/12/10(日) 07:12:11.04ID:jft3Oogi
「や、やめて、お姉ちゃん、お願い、目を覚ましてよ。」と言ったがお姉ちゃんはクスクスと笑っているだけであった。
僕の周りでも3人の男の子達が新たに磔台に束縛されていた。
前に磔台で犯されていた男の子達は太一と同じように女の人達に連れられてフラフラと部屋から出ていった。
そして今部屋に残っている男の子達は僕以外は目の光を失った呆けた表情で、自分から磔台に背を預けていた。
0503ハンペン2017/12/10(日) 07:12:50.71ID:jft3Oogi
「さあ、友達を騙して連れてきたご褒美にたっぷりと愛液を注ぎ込んであげるわ。存分に苦しむのよ!!」
「はい、優理香様・・・。」「はい、妙子様・・・。」などと会話が聞こえていた。
「フフフ、驚いた? あの男の子達は既にモモイロアルマジロ様親衛隊となったあたし達の奴隷となった男の子達よ。
学校のお友達を騙してここへ連れてくるように命令していたの。
さっき周りで犯されて改造されていたのは今縛られている男の子達が連れてきた子達よ。
こうやって我々エロダークは男の子達を洗脳して『人間爆弾』に作り変えているのよ。」とお姉ちゃんは楽しそうに言った。
0504ハンペン2017/12/10(日) 07:14:44.99ID:jft3Oogi
僕は驚きながら「に、人間爆弾!? それじゃさっきもう助からないって言っていたのは・・・。」と声を上げた。
「フフッ、そうよ、PS−627号もさっき生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげたのよ。
PS−627号はもうモモイロアルマジロ様が計画している人間爆弾自爆テロ計画、その実行日であるXデーまでしか生きられないわ。
そして翔太、お前もね。」とお姉ちゃんは目を潤ませながら信じられない事を言った。
やはりもう雪絵お姉ちゃんは翔太の知っている優しかったお姉ちゃんではないのだ。
翔太のオチンチンは強制的に穿かされているパンティーの穴に嵌められているリングに締め付けられてずっと激しく勃起したままである。
僕の周りの男の子達はもう磔台に固定されたまま目の前にいる女の子達のヴァギナに飲み込まれていた。
0505ハンペン2017/12/10(日) 07:16:10.88ID:jft3Oogi
雪絵お姉ちゃんは楽しそうにウットリと僕の激しく勃起したオチンチンをしばらく眺め、そしておもむろに「さあ、翔太、あたし達も始めましょうか。」と言って僕のオチンチンを握った。
ゆっくりと腰を近付けてきて、ついさっきまで弟の太一のオチンチンを飲み込んでいた愛液まみれのヴァギナに“チュッ、チュクッ”という湿った音をさせて一気に根元まで飲み込んでしまった。
お姉ちゃんの膣内は柔らかく温かであり、無数の肉襞が僕のオチンチンに絡みついて来るかのように蠢いていた。
お姉ちゃんは目尻を釣り上げた表情で僕の顔を見詰めながら「ウッフフフフ・・・。」と笑っていた。そしてゆっくりと腰を動かしていった。
僕の激しく勃起したオチンチンはついさっきまで弟の太一との行為を見せられ暴発寸前であった。
お姉ちゃんは膣圧に絶妙の強弱をつけて“キュッキュッ”と搾るように締め付けてきた。
0506ハンペン2017/12/10(日) 07:18:11.73ID:jft3Oogi
僕は我慢できずに「あっ、ダメっ・・・、しっ、締まるっ・・・。」と声を上げた。
お姉ちゃんの膣壁の肉襞はまるで僕のオチンチンを奥へ奥へと誘うかのように締め付けながら吸引してきた。とても耐えられるような感触ではなかった。
僕はビクンと体を震わせて“ビュルッ!!ピュルルルッ!!”と勢いよくお姉ちゃんの膣内へ熱い体液を大量に放っていた。
お姉ちゃんは楽しそうにペロリと舌舐めずりをして「フフッ、お姉ちゃんの膣内(なか)、とっても気持ちがイイでしょう? 翔太の精子もなかなか濃くて美味しいわ。
もっともっとお姉ちゃんのナカに出してもらうわよ。」と言って腰の振りを早めていった。
夢でも見ている様であった。あの優しくて綺麗な自慢のお姉ちゃんが学校内で実の弟である自分を磔台に縛り付けたまま犯しているのである。
お姉ちゃんは尚も“キュキュキュキュッ”と締め付けを強めてきた。
小学生である翔太にとって知識は疎いが、雪絵お姉ちゃんのヴァギナは紛うことなき男を狂わせる名器であった。
0507ハンペン2017/12/10(日) 07:19:44.25ID:jft3Oogi
いや、雪絵だけではない、モモイロアルマジロの親衛隊として改造されてしまった女の子達のヴァギナは全員例外なく交わった男たちを狂わせる名器、
すなわち女だけが持つ武器として作り変えられているのである。翔太は間髪入れず2度、3度と立て続けに放っていた。
まるで理性や思考も一緒にお姉ちゃんに吸い出されているかのように翔太は洗脳や死に対する恐怖もどんどん薄れていった。
ただただ気持ちが良かった。実のお姉ちゃんに犯されて膣内射精する事がこんなに気持ちがイイなんて信じられなかった。
翔太は何もかも忘れて何度も何度も実の姉の膣内で絶頂を迎えていた。
最早どのくらい時間が経ったかもわからなくなっていた。
翔太の精巣内は既に空っぽになっており、空打ちを繰り返していることにも気付かずにいた。
お姉ちゃんは中学生とは思えない体力とテクニックで僕のオチンチンを激しい抽送を繰り返しながら扱き続けていた。
0508ハンペン2017/12/10(日) 07:21:05.24ID:jft3Oogi
「フフッ、翔太、もう完全に空っぽみたいね。それじゃ今度はお姉ちゃんがたっぷりと注ぎ込んであげる番ね。」と雪絵お姉ちゃんは激しく腰を振ったまま言った。
僕には何のことか分からなかった。ただ「あっ・・・、あっ・・・、あうぅん・・・。あっあっ、ま、また・・・、イっちゃうぅぅっ・・・。」と気持ち良く喘ぐことしかできなかった。
その時お姉ちゃんの膣奥から何かが伸びてきて僕の膣内に収められたままの亀頭の先端に当たった。
何か細長い物が膣内で扱き続けられている僕のオチンチンの先端に“コツン”と当たり、そのまま僕の尿道口を弄るように蠢きながら侵入してきた。
「ひっ!? ひゃあぁぁんっ!!」と僕は声を上げた。お姉ちゃんは笑みを浮かべながら抽送を繰り返している。
僕の尿道から侵入してきた蛭だか蚯蚓のような物は収縮し蠢きながらどんどん奥へ進んでくる。
0509ハンペン2017/12/10(日) 07:23:01.32ID:jft3Oogi
「ひゃっ、ひゃめて!? お願ひ、ぬっ、抜いてっ!!」と僕は腰を引いて逃げようとしたが、無論磔台に固定されているために逃げることは出来なかった。
「ウッフフフフ。」とお姉ちゃんは僕の反応を楽しむように笑いながら腰を振っていた。
“ニュルッ、ニュルンッ”と、お姉ちゃんの生体カテーテルは表面にある無数の細かい肉襞を僕の尿道の粘膜に擦り付けながらゆっくりとゆっくりと進んでいる。
僕のオチンチンは内側と外側からプツプツとした無数の肉襞に擦り付けられながら激しい刺激を受けていた。
凄まじい快楽と体内に異物が侵入してくる恐怖で僕の頭の中は真っ白になっていた。
「あひゃっ、ゆ、許ひて、お願ひ、抜いて抜いて、お姉ひゃぁぁん・・・。」と、僕は体をビクンビクンと震わせながら弱々しく声を上げた。
お姉ちゃんの生体カテーテルは止まることは無く、“プツッ”ととうとう僕の関門を通過した。
僕のオチンチンは内側から無防備の前立腺を激しく刺激されていた。
0510ハンペン2017/12/10(日) 07:24:46.33ID:jft3Oogi
僕は顔を上に上げ、大きく目を見開きあんぐりと口を上げたまま涎を垂れ流した。凄まじいまでの刺激に体は“ビクッ、ビクッ”と大きく痙攣している。
目からは涙を流し、「あがっ、あがっ、あがががかっ・・・。」と声を上げている。
0511ハンペン2017/12/10(日) 07:25:18.28ID:jft3Oogi
“クチュックチュッ、グチュッグチュッ、クチュックチュクチュクチュクチュッ”
“パンッパンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンパンパンパン”と、僕の下半身は派手な音を立てている。
お姉ちゃんは抽送を繰り返しながら生体カテーテルを収縮させて精輪管に潜り込ませた。
僕はさっきどうして弟の太一があんなに痙攣していたのかを身を以て理解していた。太一もこのように生体カテーテルを尿道から挿し込まれていたのだ。
そうするとこれから僕はどうなるのかもわかっていた。太一のように精巣を何倍も膨らまされるのだ。
僕の体はビクンビクンと痙攣しっぱなしになってしまった。雪絵お姉ちゃんはこの行為を楽しんでいるかのようにじっくりと時間をかけて生体カテーテルを進ませていった。
0513ハンペン2017/12/10(日) 07:27:39.12ID:jft3Oogi
やがて生体カテーテルの先端が“コツン”と僕の精巣内の粘膜に当たる感触がした。
「さあ、頑張ったわね、翔太。それじゃご褒美よ。」と雪絵お姉ちゃんは抽送を繰り返したまま言った。
“ピュッ、ビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!”と、生体カテーテルの先端から僕の精巣内へ熱い愛液が勢いよく注ぎ込まれた。
僕の体は弾むように大きく“ビクンッ”と痙攣した。凄まじい快楽であった。
僕の尿道や精輪管に入り込んだままの生体カテーテルが無数の瘤を作って激しく収縮し蠢いている。
僕の右側の精巣はあっという間に数倍の大きさに膨らまされていた。
「あがっ、あがっ、かぼっ、ゴボゴボゴボ・・・・。」と僕は口から泡を吹いて呻いた。
体は痙攣が止まらなくなっていた。注ぎ込まれた大量の愛液がどんどん僕の精巣内の粘膜から吸収されていく。
0514ハンペン2017/12/10(日) 07:29:13.31ID:jft3Oogi
僕の精巣機能が何か別の物に遺伝子レベルで作り変えられていく。
これほど苦しいのに僕のオチンチンはビクビクと震えながら無限絶頂を繰り返していた。
尿道はバクバクと収縮を繰り返してお姉ちゃんの生体カテーテルを押し戻そうとしているのがわかる。
無論お姉ちゃんの生体カテーテルは抜けることは無く熱い愛液を吐き出し続けている。僕はもう気が狂いそうになっていた。
僕の右側の精巣が破裂寸前にまで膨らまされた頃ようやく生体カテーテルが後退を始めた。
しかし今度は左側の精巣が膨らまされる番である。
お姉ちゃんは楽しそうに微笑みながら相変わらず激しい抽送を繰り返して下腹を僕の下腹に“パンパンパンパン”と打ち付けていた。
0515ハンペン2017/12/10(日) 07:31:01.58ID:jft3Oogi
ゆっくりと時間をかけて左右の精巣に大量の愛液を注ぎ込まれた後、お姉ちゃんは再び生体カテーテルを移動させた。
今まで以上の瘤を作って生体カテーテルは何かを僕の精巣内へ吐き出した。
全ての行為が終わった時には僕もお姉ちゃんも全身汗だくでびっしょり濡れていた。
お姉ちゃんは僕のオチンチンを“チュ、ポン”と音を立てて引き抜いた。
そして「フフッ、これでお前も我々『エロダーク』の忠実な奴隷として生まれ変わったわ。お前の名前は今から奴隷ナンバーPS−628号よ。
弟のPS−627号同様、お前の精巣にも生体小型爆弾『Promised death』を産め込んだわ。
これでお前ももう何をしてもXデーまでしか生きられないわ。
残りの人生はモモイロアルマジロ様や親衛隊であるあたし達の命令に従って生きるのよ。わかったわね!!」と強い口調で僕に命令した。
0516ハンペン2017/12/10(日) 07:32:08.01ID:jft3Oogi
僕は光を失った目付きで、「はい、雪絵様。僕はモモイロアルマジロ様の奴隷になれて光栄です・・・。」と弱々しく返事をした。
僕は自分のオチンチンの先端に刻み込まれた奴隷となった証、ピンク色のハートマークをウットリとした目で見詰めた。
僕も弟のPS−627号同様、自分を人間爆弾へ改造してくれた雪絵様のヴァギナに『永遠の忠誠を誓うキス』を施した。
PS−627号の時と同じように2人の美少女、女子高校生くらいの少女がメタリックピンクの穴開きレオタード姿で立っていた。
0517ハンペン2017/12/10(日) 07:34:05.79ID:jft3Oogi
「さあ、PS−628号、お前はこれから高等部へ赴いて『新体操部』の練習相手になるのよ。
もっともっと素晴らしい苦痛を味わいながら精巣内に産め込んであげた『Promised death』の養分となる愛液を注ぎ込まれるのよ!! 
いいわね!!」と雪絵様は僕に強い口調で命令した。僕は「はい、雪絵様・・・。」と返事をした。
雪絵様は満足そうに微笑み、さらに「それからPS−628号、明日から毎日お前の小学校のクラスメイト達を1人ずつ騙してここへ連れてくるのよ。
お前の目の前で毎日学校の友達を人間爆弾に改造してあげるからね。わかった!?」と言った。
僕は「はい、わかりました・・・。」とやはり無感情のまま頷いた。
0518名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:34:57.73
 
アメリカのあるドキュメンタリーでは
“IQが高すぎて警察官を落とされた人”が
インタビューされてましたが、
それでは、「警察官にふさわしい人」というのは
どういった人物なのでしょう。
それは、現状 組織の中では、

「上の指示に従順に従い実行する人」

さらに言えば、

「自分で考えず咎める良心が機能しない人」で

かつ

「扇動に影響を受けやすい人」(洗脳を受けやすく人と敵対しやすい)

が求められている、と言えるのかもしれません。

http://ameblo.jp/littlesummon/entry-10986770666.htm
0519ハンペン2017/12/10(日) 07:35:43.73ID:jft3Oogi
それから僕は2人の女子高生のモモイロアルマジロ親衛隊に連れられて体育館の地下に造られた秘密練習場へ行った。
そこでは50人を超える美少女達が全員メタリックピンクの穴開きレオタードを着て新体操を踊ったり、
磔台に縛り付けられた僕と同い年くらいの男の子達を実に様々なポーズで犯していた。
僕はこの素晴らしい光景を見て胸が高まった。
雪絵様だけではなく、これから毎日モモイロアルマジロ様の親衛隊となった美少女達から次々と愛液を注ぎ込んでもらえるのである。
僕は2人の美少女達に引っ張られて開いている磔台に固定された。
僕は胸を躍らせながら未だ激しく勃起しているオチンチンを目の前に来た新体操部員の少女の方へクイッと突き出した。
≪完≫
0520ハンペン2017/12/10(日) 07:41:31.73ID:jft3Oogi
皆さんお久しぶりです
だいぶ間が開いてしまいました

機械で集団改造されるイメージ
https://www.axfc.net/u/3869846
パス いつもの

30分くらいでお臍周りにじょじょに淫紋が浮き出てくる
完全にピンク色の淫紋が刻まれたら改造完了、という感じで
0521名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:41:58.87
cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 50秒50秒前
コインチェック185万で
ビットフライヤー193万で
コインチェックで買ってビットフライヤーで売れば無限儲かる状態
なにこれ???

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 4秒5秒前
入ってるお金だけでノーリスク+2000万なんだけど
こんな簡単でいいの・・・
というかこの鞘はなに???

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 10秒11秒前
口座に20億ぐらいづつ入れておいて
そういう時あったらBTC送金しないで鞘取りするだけで
5000万ぐらいは確定して儲かるなー

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 8秒8秒前
なんだこれ、同じもの売って買ってるだけで数千万増える・・・

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 20秒21秒前
こうやって無限に増えたお金ちゃんと引き出せるのだろうか・・・
むしろこれだけ簡単に増えるとそこが心配

cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ? @cissan_9984 ・ 9秒9秒前
ちょっとこれ儲かりすぎるからツイート消しとくか・・・
一人で永久機関やってよう
0522名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:42:15.64
韓国には世界に誇る韓国伝統の人糞酒がありますよ?
何で意図的に無視するの?
みなさん、>>1みたいな韓国人がすみません


トンスルを世界遺産に!!!!!

世界遺産登録を目指しています!!!みなさん、ご協力お願いします!!!!

韓国伝統の酒

人糞酒


“トンスル”
https://youtu.be/YYc1XqfU-Jo
0523名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:42:41.78
死体隠してた新聞紙どけると足先以外グチャグチャの肉塊が
http://theync.com/nice-gore-body-torn-to-shreds-in-accident.htm
奇形児 鳴き声がちょっとかわいい
http://theync.com/phenomenon.htm
小さい蛇を生きたまま食べる中国人のガキ
後半はでかいウシガエルを生きたままバリバリいってます
http://theync.com/wtf-look-what-this-chinese-eats.htm
なぜかワム!の曲にのってグロシーンがスライドされる動画
(当然全部既出、IS処刑系が50%ぐらい)
https://a.pomfe.co/uybavf.mp4
0524名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 07:43:24.41
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
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       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ
  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /hu
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i しb< _       /rh
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