◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 7◆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 22:27:29.31ID:L75/uR7Z
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
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0059名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 00:29:34.78ID:GRhi4PNN
ここまでで止めときます
連投規制に引っかからなければ明日か明後日でとりあえず終わるかな・・・
86400秒は長すぎる・・・
0060名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 23:23:26.12ID:GRhi4PNN
「おほっ、よだれを垂らして、下の口をひくつかせおって……! くふ! それじゃあ、硬くて美味しいゴーヤを、はぁっはぁっ。ほれ、召し上がれっ……ごくっ。そぉれ……」
「んっ、んぁっ……? あぅ、えっ? あっ! ふみゃうっ! んんっ……んみゅうっ……! な、何が……! あっ、あうぅっ……!」
「おおっ、おおおっ……! す、すげぇ……! ふひ! こ、子供のくせに……はぁっはぁっ! ちっちゃなおまんこでゴーヤを美味しそうに飲み込んで……! すげぇ……! ふひひっ、ほれっ。ほれほれっ」
「んぅうっ……! あっ、また、あうっ! また、これ、エマの、お股にっ? んくぅっ……!」
「おほほほっ! ごくっ、蜜を吐き出しながらっ、ぬぷぬぷと入って行くわい! おっほぉ……! 食いしん坊おまんこっ! いけない子供おまんこちゃんじゃっ! ほぉれっ! むほほほぉ……!」
「あっ! えぅうっ……こ、これっ、これっ……! エマの、中っ……! あうっ! 何かっ……何かがっ……? んぅうっ……!」

 つい先程まで挿入されていた泰弘の指とは段違いのごつごつとした異物感に、流石の恵麻も体を揺らして戸惑いをみせ始める。
 泰弘にとっては幸いなことに、座り込んだ恵麻の位置からは自分の股間の様子は伺うことはできなかった。
 それでも明らかにおかしいその異物感に、恵麻はここにきてようやく自分の股間の異常を察知し始めたのだ。

「あっ! あぅっ、あくぅっ! ふぁっ、これっ、これっ……はうぅっ! エマの中っ、中に、何か硬いのがっ……! んみゅうっ……!」

 そんな風に戸惑う恵麻の様子にも、興奮が頂点に達した泰弘は気付け無い。
 欲望のままに、割り開いた幼い割れ目の中心部、甘い蜜を吐き出す小さな下のお口の中へと小ぶりなゴーヤを押し込んでいく。

「むほほほっ! も、もう少しっ、もう少しで、エマちゃんの中に、ゴーヤが全部っ……! はぁっはぁっ。ほりゃあっ!」
「ひうっ! あっ、ああっ……! くふぅっ……! ふみぃっ!」

 つぷりっ、ぬぷぷぷっ、ぬちゅりと、卑猥な水音を立てながら、よだれを垂らす恵麻の下のお口の中へと、手に持ったゴーヤを容赦なく押し込み続けたのだ。

「あうぅっ! んぅっ。エマのお股……あうぅううっ……! 何がっ……これっ、は、入ってるっ……? はうっ、はうぅうっ……」
「むほほほぉ! 入った! ぐふ! エマちゃんの、可愛い小学生おまんこが、ゴーヤをずっぽり咥え込みおった! ぐほほほほぉ! 」

 そしてついに、恵麻の狭く温かな膣内に、泰弘が手に持った小ぶりなゴーヤの全てが挿入されてしまう。

「あぅうう! やっ、何これっ! やぁっ、硬いのっ、はうぅっ、変なのやぁっ!」」

 とそこで、流石におかしいと気付いた恵麻が、自分の股間の様子を確認しようと勢い良く立ち上がってしまったのだ。

「おごほぉっ! こ、これは、気付いてっ……! や、やばっ……」

 座り込んでいた恵麻が立ち上がると、まずいと思った泰弘は急いでベニヤ板の隙間から手を引っ込める。
 自分がしていた悪戯に気づかれないかとびくびくしながらも、それでも懲りもせずに隙間からカメラを差し出し、立ち上がった恵麻の様子を伺い始める。
 一方の恵麻は、泰弘が隠し撮りを続ける足元の隙間よりも、経験したことのない異物感に襲われる自らの股間の様子を確認することで精一杯であった。
 立ち上がったせいで、ただでさえ狭い恵麻の膣内がより一層ごつごつとしたゴーヤを締め付け、その異物感はさらに増していたのだ。
 真っ赤な顔で半泣きになりながら、屋外であることも忘れワンピースを大胆にめくり上げる。
 そして幼い割れ目を覗き込んで手を伸ばすと、おっかなびっくり異物感の原因をその手で確認し始めたのである。
0062名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 21:51:47.04ID:PeJ/jEGi
「ひっ……! な、何これ……? お股に、硬いのが……ううっ、やぁ……エマの中、入ってる……あっ、これ……緑色、ゴーヤさん……? はうぅっ……」

 膣内に入り込んだ緑色の物体に触れた恵麻は、その感触からそれがゴーヤであることにすぐに思い至る。

「うぅっ、さっきからこれ、エマのお股に当たってたのかな……はうぅ……あっ、座ったときに、ゴーヤさんの上に座って、入っちゃったのかな……?」

 次々と与えられる未知の感覚にわけも分からずに身を任せていた恵麻は、ベニヤ板の向こう側に潜む変態親父が、先程まで自分の股間に悪戯をしていたのだとは欠片も気付いていなかった。
 それどころか、幼い割れ目に挿入されたゴーヤを確認すると、自分が座ったときに偶然入ってしまったのだと納得してしまう。

「おおっ、ふぅっ……ぐふふっ。こっちには気付いてないみたいじゃのう……どれどれっ。ふひっ!」

 ゴーヤの存在を確認することに夢中で、自分の存在に欠片も気付いていない、そんな恵麻の様子を確認した泰弘は、ほっと息をつくと、改めてローアングルから恵麻を隠し撮りし始める。

「あうぅっ、んっ、んぅっ……これ、抜けるかな……んくっ」

 そんな風に泰弘に隠し撮りされていることにも気付かずに、恵麻は下のお口で咥え込んだゴーヤのヘタを掴んで引っ張り、ゆっくりと慎重に引き抜き始めたのだ。

「お、おおっ? おおおおっ……! ぐふっ! これは……! ふひっ、ぐふふふっ! 濡れ濡れ子供おまんこちゃんから、ごつごつしたゴーヤが……!」
「んぅっ……はうっ! ふぁっ……? あうぅっ、中でっ、んみゅっ……こ、擦れて……ふぁっ! んくっ。くふぅっ……」

 恵麻が気付いていないのをいいことに、泰弘は蜜に塗れて濡れ光るゴーヤが幼い割れ目から引きずり出される様子を息を潜めて動画で撮影し続ける。
 ぬちゅっ、ぬぷぷぷと、恵麻の身体の中に侵入していた緑色の物体が少しずつ引きずり出されていく様子と同時に、くちっ、ぬちゃっ、くちゅりと、鳴り響く卑猥な水音も映像と合わせて撮影し記録する。  

「はうぅっ……こ、擦れてっ……ううっ、これっ、んみゅっ! はぅっ、くぅんっ……はふぅ……はぁっ。へ、変な感じ……」
「お、おおおっ……! あんなに狭い穴で……ごくっ。ゴーヤに思いっきりむしゃぶりついて……はぁっはぁっ。割れ目ちゃんから、はしたないよだれを垂らして……! すげぇっ……な、なんてエッチな光景なんじゃ……」
「んみゅっ……あっ、よ、良かった……ゴーヤさん。出てきてくれた……はぅうっ……んくっ! くふぅっ……これ、擦れてっ、なんだか……あうぅっ……くぅん……! はうっ、うぅ……も、もうちょっと……」

 ごつごつとしたゴーヤの表面が、下のお口の中、敏感な膣内を擦るたびに、恵麻は顔を真っ赤に染めてふるふると身を震わせてしまう。
 その未知の感覚に耐えながら、恵麻が一生懸命、おっかなびっくりで手に力を込め引っ張り続けると、ようやくのことでゴーヤの三分の二ほどが引きずり出される。

「んぅうっ……! はうっ……はふぅっ。こんなにおっきなゴーヤさんが、あうっ……エマの中に……?」

 股間から、にょきっと生えるように顔を出した、自らの体液で濡れ光るゴーヤを見た恵麻は、予想外のその大きさに思わず手を止め、立ち尽くしたまま見入ってしまう。

「はふぅ……すごい……こんなにおっきいの……ほんとに、全部……はぁっ……」

 平均的な成熟したゴーヤのサイズに比べれば、それは小ぶりなものでしかなかったが、まだ小学五年生の小柄な恵麻にとっては、その存在感は圧倒的なものだったのだ。
 ましてやそれが、自分の小さな身体の中、何者も迎え入れたことのなかった敏感な膣内に、なんの苦痛も感じぬうちに、いつの間にか入り込み見事に収まっていたのだ。
 たった今自ら引っ張り出したにも関わらず、本当にこのゴーヤが自分の中に入っていたのだろうかと、信じられないような気持ちが沸き起こってしまう。

「んっ……ゴーヤさん、ぬるぬるする……ほんとに、エマの中に入ってたのかな……はううっ……」

 そして恵麻は、その疑問を確かめるために、思わずとんでもない行動に出てしまったのだ。
0063名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 21:52:36.18ID:PeJ/jEGi
DQ11買ってきたらヒロインの名前が偶然にもエマだった・・・
0065名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 13:11:52.62ID:DKEMROb/
「んくっ……ちょっとだけ……んっ、ふぁっ! あ、ああっ……くふぅっ……」
「おっ、おお? おほほっ! こ、これはっ、まさかっ! ほひひひぃ! じ、自分でっ! むっほほほぉ……!」

 折角ここまで引き抜いたゴーヤを、恵麻はなんと、自らの下のお口の中、熱く狭い膣内に、再びゆっくりと押し戻し始めたのだ。

「あっ、あっ! んくっ、はうぅっ……ゴーヤさん……んぅっ! んみゅっ……」
「むほほぉ! こ、子供おまんこで、どんどん飲み込んでっ……す、すげぇ……ごくっ」

 一度は完全に咥え込んだごつごつとしたゴーヤが、恵麻の狭く小さな下のお口に再度飲み込まれ、ぬぷぬぷっと押し込まれていく。
 ぬちゅりっ、ぷちゅちゅっ、ぷちゅんと、恥ずかしい水音を立てながら、幼い割れ目できゅうきゅうと吸い付いてその全てを見事に飲み込んでしまう。
 こうして恵麻の身体は、膣内に二度目の侵入を試みるゴーヤを、抵抗することなくすんなりと迎え入れてしまったのだ。

「はうっ、は、入ってっ……くぅっ……ゴーヤさんっ。んみゅっ! ゴーヤさんっ。すごいっ。えへっ。おっきい……これ、んふっ。ちょっと、き、気持ちいいっ。んみゅぅっ……」
「おおおっ……奥まで入れおったっ……! はぁっはぁっ……エマちゃんっ、なんて良い子なんだ……! くひひっ! エッチなエマちゃんを全部、おじさんが撮ってあげてるからねぇ……! はぁっはぁっ、むほほほ!」

 自覚がないままに、とんでもない痴態を晒し始めた恵麻の様子を、泰弘は余すところなく隠し撮りし続ける。
 そんな風に向けられるカメラにも気付かずに、恵麻はさらなる過激な動きを見せ始める。
 再び侵入してきたゴーヤによって、膣内を擦り上げられる感覚の味を下のお口で覚えた恵麻は、その行為の意味すら理解せぬままに、それが気持ちいいことなのだと、いつのまにかはっきり認識してしまっていた。
 そしてもっとその感触を味わおうと、あろうことか自らの意思で膣内にゆっくりとゴーヤを抜き差しし始めたのだ。

「はっ、はぅっ、んっ、ゴーヤさんっ……ふぁっ! んふふっ、これっ、ゴーヤさんで……エマの中、擦れてっ、はぅっ。んみゅっ、あっ! すごいっ……気持ちいいっ。えへっ、ゴーヤさん……えへへっ」
「ほわああっ! ほわあああっ! ゴ、ゴーヤで、エマちゃんがオナニーをっ……! じょ、女子小学生ゴーヤオナニーっ! ふひひ! むひょひょひょひょおっ! おっほぉおお……!」
「んっ、んみゅっ……あう、おっきぃ……くぅんっ……くふっ、はうっ! はうぅっ……あんっ、んふっ、気持ちいいっ……んふふっ、くぅん……」

 恵麻の幼く柔らかな割れ目が、ゴーヤが出入りを繰り返すたびにくにゅりっ、くにゅくにゅと形を変え、突き入れられるその中心部、愛らしい下のお口からは大量の蜜が止めどなく溢れ出す。
 ぶちゅりっ、くちゅんっ、ぱちゅっ、ぷちゅちゅっ、ぬぽっ、ちゅぷりと、前後するゴーヤの動きに合わせてはしたない水音を立てながら、溢れ出す蜜が恵麻の日に焼けた太ももを伝い、サンダルを履いた足元まで伝い落ちる。

「くふっ……んふふっ。あっ! んみゅっ……はぅっ、すごいっ……えへっ、ゴーヤさん……ゴーヤさんっ。はうぅっ……」
「むっほほぉお! 大洪水じゃわい……! これはっ、子供のくせに、なんという濡れっぷりじゃっ! はぁっはぁっ、いけない子供シロップが、キラキラと輝いてっ! あ、足元まで! むひょひょお!」

 キラキラと輝くその愛情たっぷりの恥ずかしい子供シロップを、泰弘は興奮とともにカメラに収め動画で保存し続ける。
 そしてついに、先程は泰弘の手によって与えられた絶頂の瞬間が、今度は恵麻自身の手によって訪れる。
0066名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 13:24:12.89ID:DKEMROb/
「んみゅっ……! くぅっ……はうっ、これっ、気持ちいいっ……あっ! な、何かっ……んみゅうっ! ゴ、ゴーヤさん……はうっ、ゴーヤさんっ! 好きっ。ゴーヤさんっ……! あうっ、あっ……! これ、だめっ! エマっ、エマっ! だめっ! んくぅううっ……!」

 そして訪れる絶頂の瞬間、その直前に、今更ながらに怖くなった恵麻は、思わずゴーヤを膣内から勢い良く引き抜いてしまう。

「ひみゅうんっ……! 擦れて、すごいっ! ひぁっ! エマ、変なのがっ、あっ、ああっ、あっ……! んぅっ、んきゅぅううっ……!」
「ほわっ! ほわぁあっ! ゴーヤが! ぬ、抜けてっ! むひょひょひょおおおっ……!」

 がしかし、逆にその刺激が引き金となり、下のお口から、にゅぽぽぽっ、とゴーヤが引き抜かれるのと同時に、恵麻に激しい絶頂が襲いかかる。
 立ったままワンピースを片手でめくり上げ、もう片方の手でゴーヤを幼い割れ目、下のお口に突き入れて膣内でたっぷりと味わい続けた恵麻が、最後にそのゴーヤを勢い良く引き抜いた瞬間、今までで一番の快感の波が押し寄せたのだ。

「はうぅっ……! あうっ……くふぅ……くぅん……はうっ、すごい……はうぅうっ……」

 こうして恵麻は、自らの手によって、ぽっかり口を開けた愛らしい下のお口から大量の蜜を撒き散らしながらの激しい絶頂を迎えてしまったのである。

「ほああっ! ほわああっ……え、永久保存版じゃ……はぁっはぁっ、ごくっ、女子小学生エマちゃんが、新品つるぷに子供おまんこで……は、初めてのゴーヤオナニー……ほああぁっ……」

 そしてそのはしたない様子の全てを、ローアングルから隠し撮りする泰弘のカメラの中へと記録されてしまったのだ。

「はうっ……くぅん……はふぅっ……ゴーヤさん、すごい……気持ちいい……えへへへっ、はふぅ……」
「おおっ、おっほぉ……あ、あんなに激しく抜き差ししておったのに……おまんこちゃんがまた、元通りにぴっちり閉じて……はぁっはぁっ、ごくっ。なんてエッチな生き物なんじゃ……むっほぉ……」

 絶頂を迎え、ワンピースをめくり上げたまま放心状態で無防備に立ち尽くす恵麻を、泰弘は変わらずそのまま撮影し続ける。
 カメラのレンズには、飛び散った恵麻の子供シロップが降りかかり、とろりと甘く卑猥な蜜を滴らせていた。
 ゴーヤを散々に突き入れられ、最後には蜜を撒き散らす激しい絶頂を迎えたにも関わらず、恵麻のぽっかりと開いていた下のお口は、ひくひくとひくつきよだれを垂らしながら、まるで何事もなかったかのようにゆっくりと口を閉じていく。
 さらには幼い割れ目も続いて恥ずかしそうに口を閉じ、ふっくらとした丘に走るぴっちり閉じた縦筋の、元通りの天使のような愛らしい佇まいを取り戻していた。
 そんな幼くも愛らしい割れ目の様子も、泰弘は余すところなく撮影し続けたのである。
 と、そんな放心状態で絶頂の余韻に浸る恵麻の身体に、9月の生暖かい風が勢い良く吹き付け、驚いた恵麻が下半身に力を込める。

「んっ……ひゃうっ! ふぁっ……んみゅうっ……!」
「ぬおっ! むおおぉっ! こ、これはっ! おっほぉお!」

 その瞬間、ぴっちり閉じた縦筋から、湧き水のようにとろとろと甘い蜜を滴らせていた幼い割れ目がきゅんっ、と強く引き締まり、ぷちゅんっ、と縦筋から弾けるように甘い蜜を吐き出したのだ。

「ぐふふひぃっ! さ、最後に、割れ目ちゃんからぷちゅっと蜜をっ! ふひ! ふひひひぃ!」

 こうして最後に、大量の子供シロップを勢い良く吐き出した恵麻の幼い割れ目をしっかりと撮影した泰弘は、そこでようやく一連の卑猥な隠し撮り撮影会を終了したのである。
0067名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 14:09:37.23ID:DKEMROb/
「あぅ……はふぅ……んうっ、あっ! んぅっ。はうぅ……そろそろ帰らないと……」

 突然の強い風に驚いた恵麻であったが、そのお陰で我に返ったのか、引き下ろしていたパンツを履き直すと、いそいそと身だしなみを整え始める。

「ふぅ……ゴーヤさん……あうぅっ……はふぅっ……」

 ワンピースの上から股間を抑え、火照った身体をもじもじとくねらせながら、恵麻は名残惜しげに生い茂るゴーヤに目を向ける。
 自分が今までしていた行為が急に恥ずかしくなったのか、その顔は首筋まで真っ赤に染まり、加えて無意識に切なげな吐息を漏らしていた。

「はふぅ……はぁっ……んっ、えへへっ、ゴーヤさん……? また来るねっ? それじゃあばいばいっ、んっ……ちゅっ」

 そして恵麻は、目の前のゴーヤの中でも、一番大きく育ったゴーヤへと、ちゅっと可愛らしくキスをする。
 そうして看板に書かれていたとおりのお別れの挨拶を済ますと、おぼつかない足取りで公園の出口へと歩き始める。

「はぁっはぁっ……す、すさまじい画が撮れたわい……し、信じられん……ごくっ。あのエマちゃんが……ゴ、ゴーヤでオナニーをっ……ふひっ。これはあいつらも喜ぶわいっ! ふひひひっ!」

 公園から立ち去る恵麻をベニヤ板の向こう側から見送った泰弘は、今日起こり、そして余さず撮影することに成功した素晴らしい出来事を反芻していた。
 立ち上がって役目を果たしたカメラを手に取りながら、早速ロリコン仲間たちに動画を提供し、この喜びを共有しようとほくそ笑む。
 近所でも評判の美少女である恵麻を狙うロリコン親父達は、街中の至る所に潜んでいた。
 そんな彼らは、ロリコンネットワークを構築し、無垢で無防備な愛らしくも幼い美少女に様々な場所、方法で悪戯、撮影し、その情報を共有していたのだ。
 泰弘もそんな変態親父達の一員だったのである。
 そしてこの日泰弘によって撮られた映像は、初めて恵麻の幼くも愛らしい割れ目を写すことに成功し、あまつさえその大切な場所に、指と、異物を挿入することにまで成功した、今までの物とは比較にならない過激なものだったのだ。

「ぐふふっ。そ、そうじゃ……はぁっはぁっ、あ、明日は……ぐひ!」

 冷めやらぬ興奮の赴くまま、泰弘はまた訪れるであろう恵麻のために、公園に立てた看板に思いついた新たな一文を書き加えてやろうと家の中へ戻っていく。

「はぁっ……はふぅっ……えへへっ。ゴーヤさんっ、ゴーヤさん〜」

 そんな泰弘を尻目に、公園を出た恵麻は上機嫌で鼻歌を歌いながら家路につく。
 その手には、先程まで敏感な下のお口でたっぷりと味わった、小ぶりではあるが新鮮なゴーヤがしっかりと握りしめられていたのであった。
0068名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 14:14:14.47ID:DKEMROb/
とりあえずおしまい

>>64
本番無しで悪戯程度だけれども気に入ってもらえたなら嬉しい
0069名無しさん@ピンキー2017/08/15(火) 22:31:21.50ID:pNFUaM4i
投下乙
やはり純粋なロリとゲスいおっさんの組み合わせはいい……
次回の投下を楽しみに待ってます(もちろん小説サイトでの投稿も)
0070名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 19:21:10.26ID:eXUQlqq7
>>69
絶賛エタっております・・・
時間あけちゃうとどういう感じにしたかったのか忘れちゃうんだよね
なんかこうふと思いついて冒頭だけ書いたのならいっぱいあるんだが
0073名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 21:19:35.45ID:rDRDPrPF
太鼓腹のおっさんと嫌々円光することになって
気持ち悪くて仕方ないのにイかされまくっちゃう女の子のSSキボン
0076名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 23:47:35.72ID:IFBSqpFG
ぱっと見、女女男の3Pものが多くてスルーやわ
汚美汚の3Pならな…
0077名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 23:52:00.50ID:D6c8MmfT
白いシーツに染みが目立つように汚いおっさん達の中で美少女が輝く
0080名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 21:45:41.59ID:+ek1092v
最近エロ画像よりも文章の方が抜けるようになったのですが
これはおっさんの階段を着実に昇っているということでしょうか?
0081名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 21:48:16.70ID:6p9wWJ8E
人生を重ねて望む光景を脳内に描く豊かな変態力を得たということさ
絵がないほうが自分の好き勝手に想像できて興奮したりするよね
0082名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 23:52:25.29ID:wEsxw53W
汚いおっさんたちにねちっこくイタズラされる中学一年生の美少女
って1行だけで抜けるようになったよ
0085名無しさん@ピンキー2017/11/22(水) 14:39:13.55ID:dW3q0KFn
昔はキモデブ視点の小説自体珍しかったのに
virginmilkはキモデブをカッコ良さそうに描写して画期的だった
0086名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 17:54:27.64ID:0teONlmE
デブ男×女って、ジャンルとして成立してないから作品探すのが難しくて困る
ゲイ向けだと定番の一つなのにな…
0087名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 17:56:58.74ID:IN1LcDIN
二次作品の悪戯系や陵辱系だと結構多くないかな
イケメンがやっても読んでて別にって感じになっちゃうんだよね
0094名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 16:26:17.22ID:6CktYJtz
>>88の2枚目の一番上みたいなシチュえーしょんは最高だよな…
だれか書いて(描いて)くれないだろうか
0097名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:39:19.98ID:SCDoRth7
セミの鳴き声で目が覚めました、今は夏まっさかりの八月中旬、そんなある日の日曜日。
アパートの一室を借りてアルバイトをしながら大学に通っている私ですが、今日は丸一日お休みの日です。
この暑さではどこかへ出かける気も起きず、エアコンのない小さな部屋の窓を開け、扇風機の風に当たったまま寝ぼけています。
メールの着信音が鳴り、携帯電話を手に取りました。
画面に映し出された文字は、私が最近始めたSNSからのメッセージ通知。
普通の人が見れば引いてしまうような迷惑に当たる内容です。
けれど、そのメッセージは深い快楽への甘い誘惑。
中学生の頃から密かに膨れ上がり、とまることなく成長し続けてきた欲望。
私はマゾヒストなのです。
それを初めて自覚したのは、中学生の頃のこと、学校の水泳の授業でのことでした。
周りの女の子達よりも少し成長してしまった体、今でもあまり好きではない自分のバスト。
そんなコンプレックスに容赦なく刺さってきたいやらしい視線、自意識過剰だったのかもしれません、それでも私は確かに男子達の劣情を文字通り肌で感じ取ってしまいました。
そんなありふれたような出来事が私の被虐性愛者としての根底だと、そう思っています。
周りにはちょっと喋れない私の性癖はどんどん欲望を増していき、とうとう昨日の夜に爆発してしまったんです。
SNSでそういう趣味を持つ男性とお話しがしたくて匿名のアカウントを作りました、学校の友達や家族には分からないようにして、本当の自分を曝け出すために。
とはいえ、ある程度のプロフィールは書きました。
髪の色は黒でミディアムのボブカットであること、Cカップであること、それなら私だって誰にも分からない。
そして私は理奈と名乗ることにしました、もちろん偽りの名前です。
そうやってインターネット上で自分の性癖を暴露した私に向けられたのは、中学生の頃に感じたあの視線と同じ劣情。
男性から送られてくるいやらしい言葉の並んだメッセージ。
今もまさにそれを感じています、体が熱く火照ってきてしまいます、体の奥から湧き上がる歪んだ幸福感、こんな破廉恥なことをして喜んでいる罪悪感。
私を強く引きつける50代のおじさまからのメッセージ、それはリアルで私を調教してあげたい、そういうお誘いでした。
もちろん承諾するわけにはいきません、実際のところ少し怖いですし、自分の素顔を明かすつもりもありません。
でも・・・・・・。
生唾が止まりませんでした。
父親ほどの年齢の男性に体も心も弄ばれてしまうとしたらきっと私は今で感じたこともないような罪悪感とそれ以上の快楽を得ることができる、妄想に浸りながらする一人遊びなんかでは到底味わうことができないような喜び。
一度は断ったはずの私は、夜中、その男性に再びメッセージを送り、会う約束を取り付けたのでした。
0098名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:40:08.02ID:SCDoRth7
白いオフショルダーのブラウスに黒いミニスカート、当たり障りのない普段通りの服装を選びました。
時間よりも早く待ち合わせ場所の駅に着いてしまった私は自分の心の昂りを隠しきれていないような気がします。
まだ午前中、お昼前の駅にいるのは自分の年齢と同じくらいのカップル達、私も不自然ではないでしょうが落ち着けません。
メッセージでは黒い車で迎えに来てくれるということです。
私はロータリーで黒い車が止まるたび、ドキッとして胸を押さえてしまいます。
「わっ」
思わず出てしまった声、私は背後から肩に手を当てられました、それは明らかに男性の手。
「君が理奈ちゃんだね」
どうしよう、振り向いて、ただ一言、はいと答えれば、そこから私はもう引き返せなくなる、欲望に堕ちていくしかなくなる。
鼓動が早くなるのを感じ、息を詰まらせる。
小さな声。
「はい」
私はそう答え、振り向く。
目の前に立っていたのは、小太りの中年男性、シャツにスラックスを履いた冴えないような薄毛のサラリーマン。
ある程度予想はしていたけれど、ダンディとかハンサムとは程遠い、思わず顔が引きつった。
「似たような服装が多くて間違えたかと思ったよ、さあ、こんな場所で立ち話もなんだから」
この中年男性の名前はごくありふれたようなもの、おそらく私と同じように偽り名前。
おじさんの脂ぎった手に腕を掴まれます。
まるで私に拒否する隙を与えないように、彼は車の助手席に私を座らせ、ドアを閉めます。
「待ったかな? この辺りはあんまり通らないから道に迷っちゃって」
「い、いえ、私は今着いたばかりでしたので」
バックミラーに映る自分のぎこちない笑顔、それを横目に見るおじさんのいやらしい笑顔。
赤信号で車が止まり、彼の手が私の太ももに触れてきます。
「えっ!」
「へぇー、その反応だと本当に男性経験少ないんだね、どんなビッチかと思ったよ」
ハンドルに戻る手、私は右折車線の車の運転手に目を向けます。
よかった、気がついていない。
「あ、あの、人から見えるところでそういうことをするのはちょっと」
「ふーん、そうかい」
車が進み出す、どうしよう、機嫌を損ねてしまったかもしれない、なにをされるかわからない、だってどんな人なのかもわからない。
私は今更少し恐怖心を抱きはじめました。
「なら人気の少ないホテルに行こう」
思いもよらなかった気遣いの言葉、私はその意外さに嬉しさを感じたことと安堵感から少し顔を赤くしてしまいます。
「安心してよ、別に嫌がることはしないからさ」
「ありがとうございます」
「かたいなぁ、緊張しているのか?」
「ええ、まあそれは、そうですよ」
「今はまだ本当の理奈ちゃんじゃないってことか」
その通りだ、私はまだ普段通り私、当たり障りのない生活、些細な日常を過ごしているときの私。
小器用で小利口、優等生。
「君の仮面を剥がしてあげるのが楽しみだ」
0099名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:40:46.18ID:SCDoRth7
おじさんが運転する車がホテルについた頃にはお昼過ぎになっていた、彼は言った通り、歓楽街や住宅街からは離れた寂れた町のホテルに私を連れてきてくれた。
車から降りて中に入ると、受付は対面式だった。
慣れたようにおじさんは料金を支払っている。
私は終始顔を下げ、受付口に座るちょっと怖そうなピアスの男性とは目を合わせなかった。
部屋の鍵を受け取り、促されるまま幅の狭く急な階段を登っていく。
部屋の扉の前に立つ。
こういう施設を利用するのもはじめてで、旅行で泊まったホテルとは全然雰囲気が違う。
ワクワクじゃないけれど、胸が高鳴る。
このドア一枚越えた先はもう私とおじさんだけの世界になる。
本物の自分を曝け出す、誰にも見せられなかった私の本性、なにもかも満たされる。
「ほら、自分で開けるんだ理奈」
彼は背後から私に鍵を渡した。
息が止まり、まだ触っても触られてもいないそこがジンッと熱くなった。
鍵穴に刺し、回す。
ドアノブを引き、中に入る。
彼が扉を閉め、鍵をロックした。
私は靴も脱がないままその場でおじさんの方を振り向き、抱き着いた、ありえない、気持ち悪い、そのはずなのに止まらない。
こんなおじさんに魅力なんか感じない、なのにとまらない。
体を押し付け、脚を絡ませた。
おじさんは手に持っていた大きな黒い鞄を床に落とす。
顔を見上げ、目を瞑り、唇を重ねた。
舌を絡ませる、こんなキス、したことない。
ねっとりと唾液が混ざり合う。
熱い、体中から汗が噴き出る。
下着を濡らして、脚を愛液が滴っていった。
「んんっ、ふーふー」
私は耳が充血するのを感じていた、涙が溢れた。
唾液が糸を引く。
おじさんは車で私に触れた時のようにいやらしい笑みを浮かべていた。
「随分と溜まっていたようじゃないか、自分からこんな風にするなんて」
ごつごつした手のひらで首筋を掴まれます。
「けど今からはわきまえろ、これからお前はオレの奴隷なんだからな」
そのまま壁に押さえつけられてしまいます、彼は先程までとは打って変わったような鋭い目付きで私を睨みつけます。
「もうしわけ、あっ、ありません」
手を離され、私は床に倒れ込みました。
「私の足元で正座しろ」
「は、はい」
私は言われるがまま、彼の膝に顔を向けて姿勢を正しました、スカートがズレてしまっても気にしている余裕はありません。
「あさましい女だ、断りもなく主人の口にせっつくなんてな」
「わ、私はその」
「奴隷がまず口付けをするべきなのは主人の足だ、それを今からお前に教え込んでやる」
「よろしくお願い致します」
震えた声で頭を下げる、殿様を前にした部下みたいに、惨めな情けない姿、でも、嬉しくてたまらない。
私は今、この人に支配されている。
髪を掴まれ、リードのように引かれながらベッドまで犬のように歩いていきます。
彼は座り、私に片足を差し出しました。
「脱がせろ」
緊張で声の出せない私は静かに頷いて革靴に手を差し伸べます、中年男性のむせ返るような蒸れた匂いに嗚咽してしまいます。
苦しむ私を楽しげに見下ろしている彼の靴下も丁寧に下げていきます。
私は畳んで床に置きました。
ちりちりした太い毛の生えた足、私とは正反対の荒々しい外観、強烈な男の人の香り。
熱に浮かされてうっとりしている私の顔、目元がとろんと垂れてしまいます。
やるべきことは一つ、私はこれまで妄想の中で何度となく発してきた誓いの言葉を囁きます。
恥ずかしさも拒絶する理由もない、ここにいるのは理奈、本物の私、もう堕ちていくだけ。
「私、理奈はご主人様にご奉仕するための奴隷となります、どうか、どうか私を可愛がってください」
再び正座したまま頭を下げた私はそう発して顔を上げます、不衛生極まりなく汚いだけのはずの足、それを手に取り、自分の口に運びます。
「あむっ、んんっ、ちゅっ、ぐちゅ」
指先から入念に舌を這わせ、指の隙間も余さず舐め尽していきます。
臭い、しょっぱい、ただそれだけのはずなのに幸せで堪らない。
忠誠を誓い、ご主人様となった彼の足が口から離れていきます。
0100名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:41:30.26ID:SCDoRth7
「あぁ」
もっと舐めていたい、屈していたい、あさましい自分を曝け出していたい。
名残惜しさを滲ませ、私は上目遣いをします。
「どうしようもない雌豚め、今日はお前をきっちり調教して奴隷としての作法を叩き込んでやる」
ご主人様は立ち上がってシャワールームへ歩いていき、私は四つん這いで後に続きます。
「立て、何をするべきかは分かるな?」
「え、えっとその」
「時間切れだ」
「ひゃっ」
ご主人様は私の髪を乱暴に掴んで私をその場に立ち上がらせました、怒りを顔に浮かべて私をベッドの上にうつ伏せに押し倒します。
「覚えの悪い奴隷だ、こうするんだろうが!」
怒鳴りながら強引に私の衣服を奪い取ります、スカートもブラジャーも、なにもかも。
「体だけは褒めてやる、だが罰を与えなきゃな」
あっという間にあられもない姿にされてしまった私は恥ずかしいと感じる余裕もないまま私のお尻を平手で強く叩きつけました。
「ひゃう!」
痛い、でも気持ちいい、体が悦びの悲鳴をあげている。
私のお尻を男の人が、ご主人様が叩いている。
四つん這いになると自分のおっぱいが揺れているのが分かる、私、今すごくエッチな格好だ。
コンプレックスだったはずの胸がこんなにも愛おしいのです、なにもかもご主人様のおかげ。
「はぁはぁ、申し訳ありませんご主人様、もうしっかり覚えました、ご主人様の奴隷に対する私への愛情も」
私はその場でベッドを降り、ご主人様のシャツのボタンを一つずつ丁寧に外していきます。
ベルトを外すと垂れていく贅肉、この大きな体で押し潰されたい。
私はそして、ご主人様の下着を下げさせていただきます。
露わになる男性の象徴、はじめて目にするグロテスクな肉棒。
私へ向けられる劣情のパロメーターとも言えるでしょう、今はまだ全力ではなさそうです。
皮の向けた亀の頭、脈打つ睾丸、なんて雄々しいのでしょうか。
私はご主人様を改めてシャワールームへとご案内します。
蛇口をひねり、肩からお湯を流してさしあげます。
「お前自身を使ってオレを洗え」
0101名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:42:05.48ID:SCDoRth7
「はい、ご主人様」
私はボディーソープのボトルを二回プッシュして自分の体に手を這わせていきました、どこで覚えたわけでも練習したわけでもない、ご主人様に楽しんでいただくために体を捻り、誘うようなポーズを取りながら。
今の私は本当に別人のようです。
ご主人様に向き合う形で肌を重ねていきます、腕を脇の下から這わせ、首元を優しく丁寧に撫で回します。
「うまいもんだ、そういう仕事が向いているんじゃないか」
最低なセリフも今の私には最高の褒め言葉。
お礼を囁いた私は腰を下ろして股下から肛門まで洗っていきます、汚い、そのはずなのにやめられません。
そして待ちに待った男性器。
私は息を飲んで手を触れました、ずっしりとした感触、思わず甘い溜息が溢れてしまいます。
モザイクなしで見るのははじめてで、本物を触ることになるなんて思いもしなかったから。
「立派な、えっと、その、すごく立派な・・・・・・」
「なんだ? 言ってみろ」
「お、おちんぽです」
耳が赤くなります、恥ずかしい、恥ずかしい、こんな言葉を使うなんて。
「いいぞ、よくできた褒美に口で味あわせてやる」
頭を鷲掴みにされ、腰に押し付けられます。
泡の香りに混じって鼻を突くフェロモン、男の人の味が口一杯に充満します。
味なんかするわけないのに美味しくてたまらない、きっと私はこの味を一生忘れることはないでしょう。
じんわりと硬くなって伸びていくおちんぽ、すごい。
ぬるぬるした感じが増していき、少し苦しくなってきます。
でも私の口でご主人様が興奮している、そう思うと体の奥から突き上げられているような錯覚を抱いてしまいます。
分厚いエラ、カリ首に舌を這わすとご主人様のおちんぽが口の中でわずかに跳ねました、ここがご主人様の気持ちの良い場所、私はさっきのように媚びるような上目遣いをします。
「とても美味しいです、ちゅぼっ、じゅっ」
「気に入ったか? 発情した顔のお前は本当に最高だぞ」
「んぱぁ、はぁはぁ、嬉しいです」
私の口遣い程度ではご主人様が絶頂に達することはなかったのです。
0102名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:42:43.15ID:SCDoRth7
シャワーから出た後にホテルのバスローブを着たご主人様ですが、私はタオル一枚を巻くことも許されず、ベッドの上に仰向けで拘束されていました。
ベッドの柵に取り付けられた二つの真っ赤な革製の手錠と両足を繋ぐ枷、身動きを取ることはかないません。
さらには目隠しをつけられてしまい、視界さえ封じられてしまいました。
「このいやらしい体でよく食われなかったもんだ」
ご主人様は私の前に立っているようです。
まずは身体検査、そう言っていました。
ご主人様が私の体を両手で触ってくれました、目隠しで心の準備ができていなかった私の体はビクッと震えます。
胸を下乳から揉みしだき、ふとももを撫で回す。
乳首を摘み、こねります。
「あっ、あああ」
少し乱暴なくらいが私には丁度良いのか、散々一人で弄ってきた乳首はご主人様の愛撫を容易に受け入れてしまうことができてしまいました。
「んんぅ、はぁ」
口を開いて思わず笑みが浮かびます、ご主人様はそれを見逃しません。
「はしたない雌豚め、口元が緩んでいたぞ? たいした感度じゃないか」
「一人でするのと全然違うっ、き、気持ちいいです」
「ふとももまでしっかり濡れちまっているからなぁ、言わずともバレバレだ」
空いているであろう片手が私の開いたままの口に捻じ込まれます、おちんぽを突っ込まれているみたいに指先で口の中を弄ばれます。
今の私はまるで玩具も同然。
「肝心のこっちの方はどうだ、ちょっと具合をみてみよう」
「はぁはぁはぁ、あっ、んんんっ」
「これが処女の体か? 淫売そのものじゃないか」
ご主人様の人差し指がお豆を擦ります、自分で触るよりもおもちゃを当てるよりも何倍も激しい快楽。
小刻みに指を動かされていくうちに私は仰け反りそうになります、抑えていたはずの声も段々と溢れてとまらなくなります。
「ああああっ、ううっ、やぁ!」
「言ってみろ、メスおまんこ気持ちいいです、だ」
「いやぁあ」
「言え、最高の快楽でお前をブッ壊してやる」
「ああっ、メスおまんこ! 理奈のおまんこ! 気持ちいいです!」
そう叫ぶと、快楽に飲み込まれまいと働いていたわずかな理性が崩れ落ちていくような気がしました。
壁やドアの向こう側なんて気にもしないような大きな声で私は叫びます、怖い、今まで感じたことのないびりびりした感覚で頭が埋め尽くされていきます。
体から力が抜け、ただただ、頭いっぱいに広がっていく気持ち良さで心がトロトロになっています。
壊れてしまう、このままじゃ本当におかしくなってしまう。
頭が真っ白になって体から魂が抜けていく様な感覚になります、下半身が強く小刻みに痙攣してしまいました。
「はっー、つっー、んふぅ、はぁはぁはぁ」
私はベッドにうなだれ、涎が顎を垂れていたことに気がつきます。
涙が目隠しに滲んでいます。
はじめて男の人にイカされた、妄想ではない本物の男の人にイカされたんです。
体は汗だらけ、シーツもぐっちょり湿っていることでしょう。
目隠しを外され、私は目を疑いました。
目の前には三脚に立てられたビデオカメラ。
「えっ、な、なんで?」
動揺と恐怖で体が震えてしまいました、まさか今の姿を・・・・・・。
「安心しな、この映像はお前のために撮った、家に帰ってからよーく見ておくんだぞ、妄想癖の女が正真正銘のオンナになった瞬間をな」
カメラをどけるご主人様、まだ少し不安ですが今更どうこうすることはできないでしょう。
未だ青ざめた顔のままの私にご主人様が業を煮やしたのか、私の拘束を解きました。
「やっぱり怖いよねぇ、ちょっと驚かそうとしたんだけど、ごめんごめん」
さっきまでとは真逆な態度、車にいたときと同じような雰囲気に戻ります。
「ご、ごめんなさい」
「いいよいいよー、心配だろうからビデオカメラごと渡すからさ、ちょっと休んだら駅まで送ってあげよう」
帰り道、おじさんは終始謝って運転していました。
ちょっとほっとしました。
それと同時にやっぱりこういうことはよくない、危ないな、と、反省したのです。
0103名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:43:11.11ID:SCDoRth7
その日の夜のことです。
私は疲れきった体で自分の部屋のノートパソコンの前に座っていました。
渡されたビデオカメラの記録を自分自身で眺めるか、とても葛藤しています。
あのおじさん、ご主人様に体と視覚を閉ざされたままイカされてしまった瞬間。
頭が真っ白になっていた私は自分がどんな姿になっているかなんて考えたり恥ずかしがる余裕はありませんでした。
欲望のままに快楽に昇り詰めさせられてしまった事実が映像として残されている。
私は少し震えた手で再生ボタンを押していました、怖いのにやめられません。
映し出されるのは、目隠し越しからもわかるくらい発情している自分自身、なんていやらしいんでしょうか。
ご主人様に指先でクリトリスを愛撫されていると、私は徐々に理性を保つことができなくなってきて聞いたこともないような声で喘ぎ、叫んでいます。
ケモノ、そんな言葉がふさわしいかもしれません。
壊れたような自分の姿を見ていると、まだ生々しく体に残っているあの時の快感がフラッシュバックして、私は簡単に濡れてしまっていました。
自分がこんなにいやらしい体だったなんて今まで知りもしませんでした、手はパジャマの中で映像と同じようにクリトリスを撫で回しています。
でも・・・・・・。
この映像の時のようには狂えない。
やがてビデオはあの瞬間を迎えます、私が正真正銘のオンナにされてしまったその時。
気持ち良さそうに脱力した体は小刻みに痙攣して涙や涎で顔をぐちょぐちょにしています。
すごい、これがついさっきまでの私、理奈という私の本性。
私はもう一度カーソルを映像の最初に合わせます。
脳裏に刻み込むように、私は何度も何度も、その映像で自分の満たされて来なかった欲求にどうしようもなく浸ってしまうのでした。
0104名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 11:45:09.43ID:SCDoRth7
終わりです、あまりハードな内容じゃなくてごめんなさい。
0105名無しさん@ピンキー2019/05/18(土) 21:24:26.38ID:DSaiDA1c
すごい良かった
0106名無しさん@ピンキー2020/08/30(日) 23:47:41.64ID:VXFyc80L
黒儀式まだ?
0107名無しさん@ピンキー2020/11/21(土) 23:30:14.09ID:PmEadOCA
保守
半角が逝ってここが残ってるってどういうことなの
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