【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
■前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1451123134/ 今回も素晴らしかったです
便秘のぶんだけうんこも太くなるから気軽気長に待つってます >>330
ネ申
やっぱり沢山出しちゃう娘はいいですなぁ…何気に過去作の娘もカメオ出演したりしてるのもイイ
素敵なバレンタインプレゼントありがとうございます! ふと思ったんだがこのスレの利用者はほとんどが男だと思うけどさ、女の人もここに来てオカズ探してたりするの? わかる
ぅち19歳のJDだけどこのスレ常駐してるし笑 象のフンは1本あたり2s
一度の排便で5本前後
1日の排便回数は10回、つまり1日辺り100kg前後
薫ちゃんもしかして象といい勝負出来るのでは エルフも一回に2キロくらいなら行けそうだけど、その辺が限界よね 某ジャパリパークに薫ちゃんが行ったら、排泄姿だけ見られて
「すっごーい!沢山ウンチが出せるんだね!あなた、もしかしてゾウのフレンズ?」
なんて言われそう…
それで本当のゾウのフレンズと排泄物を比べ合うことになったり。
薫ちゃんが、図らずも排泄で誰かor何かと勝負!ってのも一度見てみたいかも
すごいギャグテイストになりそうだけど、異世界系オチにすれば何とかなりそう 恋人に性交を迫られるも、結婚するまでは処女で有りたいと拒んだお嬢様
しかしそれが何度も繰り返され、やがてそれが原因でフラレてしまうのでは…と不安に駆られてしまうようになる
そこで、アナルならば貞操を失わずに性交も出来ると調べて、恋人との尻穴セックスのため、二人でアナル調教する日々が始まる
そして目覚める、清楚だったお嬢様の淫乱な気質
調教とアナルセックスを繰り返したお嬢様は、排泄行為に類を見ない快楽を受けるようになり… 『香苗ちゃん…』
『ごめんなさい、結婚するまでは処女のままでいたいの…。キスだけで許してね?』
このやり取りも、何度やったことか分からない。
だけど、彼が欲求不満になっていくのがどことなく分かってもいる。
向井香苗、彼女は昨今珍しい貞操観念の持ち主のJDだが、それが故に恋人に捨てられるかも知れないと怯えてもいるのだ。
そして、そんな彼女がインターネットの海で見つけた抜け道……それが、尻穴による性交だった。
はしたないと思われないだろうか、捨てられないだろうか、フラレてしまわないだろうか、そんな不安を抱えてもいたが、恋人の家で幾多のポルノ本を見つけたことで覚悟は固まったようだ。
無論、恋人にその事を打ち明けるのは勇気が必要だったのだが、不安げな彼女を優しく受け入れてくれた。
そして、二人でアナル開発の日々が始まったのだが……。
結論から言おう。
向井香苗は淫乱極まる性質だった。
彼氏に尻穴を露わにし、たっぷりのローションで穴の中に指を挿入されただけで甘い声を漏らし、腸壁を擦られようものならキツく締め付け、蕩けてしまうのだ。
腸内の汚物を全て吐き出し、洗浄するための浣腸されるだけで感じまくり、排泄シーンを見られることに羞恥と共に幸せを感じてしまうほどの淫乱。
一ヶ月、二ヶ月とアナル調教の日々が続いた後、ようやく二人は結ばれた。
最初はコンドームを着け、コンドームにローションをたっぷりふりかけ、四つん這いの香苗の尻穴に先端を擦りつけて。
挿入されただけで、絶頂し、お漏らししてしまう香苗。
力が入らず、ただピストンされるだけで喘ぎ声を奏で続ける。
一度目の射精を感じても、吐き出されるのはコンドームの中。
うっすらとした熱に愛おしさを感じた香苗は、その熱を直に味わいたいと生でのアナルセックスを懇願して。
後背位ではなく、正常位にて、キスを交わしながらのアナルセックス。
豊かな乳房を揉まれながら、キスと腸内射精を懇願する、貞操観念の崩れた恋人の姿に、果たして青年は何を思ったか。
好き、好き、大好き、待たせてごめんなさい、こんなヘンタイでごめんなさい、でも貴方だけなの、私が全部捧げるのは貴方だけなの。
お尻の穴に全部出していいから、貴方の精液もおしっこも、全部私のお尻の穴で受け入れるから、貴方だけの便器にして、私を捨てないで、私を見ていて欲しいの!
懇願に近い声にキスで応えられ、香苗はがっちりと抱き着く。
繋がりっぱなしの性器から、灼熱の子種汁を注ぎこまれた香苗の顔は、満たされたものだった。
結婚して数年。
処女を捧げ、子を孕んだ香苗は、夫婦の性欲処理に尻穴での交尾を乞い願うことになる。
乱れ狂う愛妻を見ながら、子供には見せられないなーなどと思う元恋人、現夫の姿があったとか。 セックスにマンネリを感じつつあった人妻がネットでアナルセックスを知り、でも夫に言って嫌われるのも嫌だからと悶々とし、アナルオナニーで一人尻穴を使ってたら、それを旦那に見られて……(ハッピーエンド)
セックスにマンネリを感じつつあった人妻がネットでアナルセックスを知り、恥を承知で肛門科の医者にかかった結果、医者がアナルの調教に助力してくれることになり、医者にアナルヴァージンを奪われ、医者専用の便器穴にされてしまう…(バッドエンド 『旦那さんとの生活にマンネリ…確かにそういった方が居られるのは承知しております』
ごめんなさい貴方、淫らな私を許して…。
『アナルセックスに関心がおあり?どうすれば良いか分からない、手順が難しそう?……なる程、確かに下手をすれば腸を傷付けるだけですから。御相談にいらしたのも何かの縁、宜しければ私が奥様の菊門を性交用に作り変えましょう。如何ですか?』
何度も何度も医師の男性にお尻を見せて。
浣腸されて、はしたない音を響かせて脱糞する様も、脱糞の良さに蕩けてしまっていたのも、お漏らしまでしたのも撮影されて。
『奥様のケツは結構な名器みたいですね。旦那以外の男のモノも銜えて離さない、大した穴ですよ?』
『腹肉も乳も肉付きいいですし、掴むところに困らないのは良いことです』
『三発目ェ!ケツで妊娠しそうなぐらいアヘってますね?』
『ほら、ゆで卵を放り出す時みたいにイキって、ケツから私の精液を絞り出さないと!』
鼻先に突きつけられた亀頭が、医師の精の臭いを顔に塗りたくり、私の劣情を否応無しに刺激します。
だらしない乳房も、尻穴の中も、顔も、お腹も、全て医師の精臭を塗りつけられ。
貴方だけのための孔に肉棒が擦り付けられたとき、私は挿入を願ってしまいました。
犯して欲しい、私の全ての穴を先生の精液の臭いで満たして下さい、なんて。
ですが、犯して貰えたのはお尻の穴。
満たされない前の穴には玩具を突き入れられながら、私は肛虐の悦楽、排泄の快楽に堕ちてしまいました。
貴方が出張している間、私は毎夜、ご主人様と夜の散歩をしていました。
ご主人様の家で浣腸して貰い、夜の公園のトイレで脱糞を見てもらうための散歩。
今晩も、ご主人様に肛虐してもらうため、私は出かけるのです。 夫が一月の出張ということで、私は毎夜ご主人様の家に行くことが日課になっております。
決まって夜十時に夫から電話があるため、その前には入浴して身を清め、電話の後にご主人様の家で嬲られるのです。
調教される時の正装は、ご主人様に与えられた特注のブラジル水着であり、乳輪は愚か、アンダーヘアさえ隠れきることのない紐そのもののような水着です。
あまつさえ私の菊門のところは孔が開いており、着たまま菊門を愛でて戴けるような、特別な水着。
その日、私はご主人様の家の風呂場で、水着姿でブルーシートに寝かされていました。
甘い香りのローションを全身に塗りたくられ、尻穴の中は特に念入りに、玩具を使ってまでローションで満たされ、そのままイチジク浣腸が突き刺さります。
たっぷりの浣腸液が腹部を刺激し、ぐるぐると音を立てた後、プス…プス…と放屁音が風呂場に幾度も響き、ご主人様が合図とばかりに尻たぶを強く叩くと、私は汚物を噴き出し。
毎夜のことだからでしょうか、鼻を摘むような悪臭にも慣れきってしまっています。
その後、まだ腸内に残る汚物を浄めねばならないため、ぬるま湯を大量に注がれては、私はそれを噴き出します。
やがて尻穴から出るのが透明なぬるま湯そのものになると、調教の本番です。
皮を剥いた根菜、太さの違う玩具、はたまたご主人様のペニス。
日によって変わる調教に、私は心を昂ぶらせます。
ですが、その日はもっと酷いものでした。
『今日はこれを入れるよ?』
ご主人様が見せたのは、ボウル一杯のゆで卵の山。
賞味期限の切れた廃棄商品を買い取ってきた、と微笑みますが、そんなことは前にもあったため、私は動じることはありませんでした。
ゆで卵の山にローションを二瓶分全て注ぎ、滑りを良くして。
私の尻穴に、ひとつ、またひとつと押しこまれていくゆで卵。
三つ入ったゆで卵を放り出せ、と命じられ、便秘の時のようにいきんでみせますが、ゆで卵は顔を見せません。
五分ほどいきんでもなんら成果のない私に呆れたか、ご主人様は尻たぶを強く叩くと、『お仕置きだ』と告げます。
お仕置き?イラマチオか、はたまた…と考えている私の目に、今まで見たことのないようなサイズのバイブが差し出されます。
嫌な予感と言うものは当たるもので、多少濡らしただけのそれが、私の尻穴に無理矢理押しこまれてしまったのです。
ゆで卵が潰れてしまう、なんて的外れな悩みを無視するかのように、ぐいぐいと奥に突きこまれるバイブ。
引き抜かれることとなく、激しい脈動を始めたそれが、私の腸内のゆで卵を潰して撹拌していることは、確かな実感として感じられました。
その後、ぬるま湯を注がれて、潰れたゆで卵の排泄ショーが行われ、再びゆで卵を挿入され、でも産卵しきることは叶わず、極太バイブで撹拌してからの排泄ショーを行い…と繰り返し。
幾度目かでようやく産卵に成功し、ご褒美として雌穴での性交をしてもらえたのです。 妖魔との戦いに明け暮れる巫女が、圧倒的な物量差に屈して囚われて、しかし神聖な力を生む処女を守るための加護があるからと安心していると、口と尻穴を触手で満たされ、触手の吐き出した体液を尻穴から噴き出す羞恥を幾度も受けてしまう。
それだけに飽き足らず尻穴に産卵されて、汚物を栄養として触手の仔が孵り、それを出産させられてしまい。
出産をトリガーに、豊満極まる乳房からは母乳を垂れ流すようになり、尻穴で出産しては母乳に魔力を含ませて搾られ、世を闇に包む存在を産むだけの雌奴隷にされるとか有りかなぁ >>353-354
いいね
是非、その内容の作品が読みたいです 巫女・早世。
平安の時代より連綿と受け継がれる退魔の巫女の先代であり、その身を退魔に捧げるが故に男を知らず、未だ産女のままの四十路女。
次代の巫女に力の悉くを託した後、彼女の躰を目当てとした魔の輩に囚われてしまい…。
「残念じゃったの!我の力は次代に託しておる!ここに居るは男を知らぬ年増女だけじゃ!」
『貴女は己の価値を全く御存知ないようだ。貴女の躰に宿る精気、長らくに渡り貯めていたものだろうが…』
「むっ!?」
巫女装束の隙間から触手の手で、おおよそ爆乳と呼ぶに相応しい胸が、閉ざされた女陰が、肉付きの良い尻が、露わになる。
女陰に触れた触手は溶けて失せるも、乳房や尻の穴に触れた触手には何らの影響もない。
「我を孕ませようてか!」
『孕ませるのは貴女の役割ではない。貴女の役割は……』
「むぐぅっ!?」
一本の触手が早世の口腔に無理矢理捩じ込まれ、じんわりと液体を早世の口内に満たしていき…。
未だ味わったことのないソレを飲まされた早世は、自身の身体が熱を帯びていることに気付いた。
『早世。貴女程の逸材であれば、排泄物や体液の一滴、一欠片でさえ触手共の成長に役立つのですよ』
「胸が張る……く、甘く見すぎたか…」
『感謝して下さい早世。神話の処女懐胎とは行かないですが、子を育てるための母乳は永劫止まりません。……そして、汚物を排泄し続けることも出来ます。便秘に悩むことはありませんよ』
「……それは、良い、ものじゃな…!」
尻穴に侵入する触手と、それが放つ液体。
如何な巫女とて、女には違いないのだ。
じんわりと乳房から乳液が染み出し、尻穴からは踏ん張ることも出来ずに汚物が垂れ流される。
そして、汚物や母乳に群がる触手共。
腸内の残滓さえも根こそぎ餌とする触手共が早世の尻穴に殺到し、体内を直接舐められ、甘噛みされ、先程の触手の体液に侵されていた腸内は快楽の坩堝となっていた。
苦痛ならば幾らでも耐えられようが、快楽に、しかも人外のものに耐える訓練などしたこともなかった。
「くぅぅぅぅっ♪斯様な快楽があったとは…っ♪んぶっっ!!!」
『餌は幾らでもあります。貴女は死ぬことも出来ず、永劫に母乳と汚物を排泄するだけの道具に堕ちたのです』
「え、えいご、ううっっっっ♪我を、永劫、愛でてくれるのじゃなぁっ♪」
『ええ、そうです。この現代にあって、退魔を嘲る人の海より解放された、我が愛しの早世。人を守りつつも、それを知られることはなく、ただ孤独だった早世』
「我の、乳房に、触手が絡んで……♪」
『幾度もまみえる度、私は貴女に恋焦がれておりましたとも。穢れた現世に興味などありません。終わらぬ生という呪いを受けた私の血を、貴女にも授けたのです。私と貴女の二人で、永劫の快楽と愛に堕ち、世の終わりをも見届けましょう』
凛々しかった早世の顔は、快楽に堕ちた雌そのものの蕩け顔、ともすればアヘ顔である。
そのような早世の顔ですら、『男』には愛おしくてたまらぬのだ。
役割から解き放たれた早世とのキスは、二人が離れられなくなったことも意味していた。
この日より現世で魔による事件が起こることはほぼ無くなり、退魔の巫女という役割も形骸化していくことになる。
世間に奇異の目で見られていた熟巫女は、今も現世の狭間にて快楽の虜となり、自身を受け入れてくれた『男』の奴隷として、嫁として、触手たちを育てるための母胎として、変わらぬ姿で生きている。
やがてその生は語り継がれていき、その身を以って悪しきモノを封ずる犠牲になったとも、悪しきモノを命と引き換えに断絶せしめた英傑であるとも… >>356
前から書いてあったのかな?
即興で書いたとしたらもの凄いもの書きになれてる人だな〜
短いながらよくまとまって完成されてるしシュチュもいい
個人的に欲を言うとただもう少しこのエロを楽しみたいのでも少し長いと最高
朝からいいものをありがとう!! 触手というのは、世の穢れを搦め捕る役割を果たすものでもある。
数多の触手が世の穢れ、悪感情を搦め捕り、早世の元へと戻る。
早世の尻穴に侵入した触手たちは、穢れを早世の体内で清めては、早世の体液──腸液を餌として啜り、自ら尻穴から出て行き、再び穢れを搦め捕る役割を果たしに行くのだ。
そして、早世の体内に貯められた穢れは、彼女の持ちうる神力に於いて早世の栄養に作り変えられてしまい、彼女の身体が勝手に吸収してしまうのである。
無論、過剰な分は脱糞という形で排泄され、それさえ触手の餌になるのだが。
「お、愚か者ォ…貴様ら、何を怠惰なことをしておる……はよう、穢れを払って来ぬか…」
妊婦のような腹を撫でながら、早世が呟く。
宿るのは子ではなく、触手たちであるが。
過剰な穢れが直腸に溜められていき、それが大便へと作り変えられていく感覚は、何度味わおうが人外の快楽である。
ふぅ、と深いため息の直後、早世の尻穴は激しい音を立てて、腸内に宿るものを排泄する。
それは触手たちであり、穢れの固まった便であり、はたまた固まりきらぬ穢れが液状化したものでもあり。
俗に言う、下痢便を垂れ流したような有様であった。
「こら……やめぬか。我の腸内の汚物よりも、そこに噴き出したものがあろうが…。はよう穢れを払う役目を果たさねば、我が手で祓うてしまうぞ…?」
糞尿に塗れた蕩け顔の早世だが、役目を果たさぬ触手には手厳しいのだ。
一体か二体か、腸内に残っているであろう汚物を目当てに入り込んだ触手が、勢い良く飛び出したことに甘い声が漏れる。
ぷすっ、ぷひっ、ぷすぷす、と放屁音が幾度か繰り返された後、今一度の脱糞を済ませた早世は力尽きたかのように倒れ臥した。
人生のあらん限りを魔との戦いに費やした早世が、触手たちの為す役割を知った時、彼女は打ちのめされたかのようだった。
歴代の巫女たちの役割とは何だったのか。
否、善と悪とは何だったのか。
だが、男は早世に赦しを与えた。
与えられた役割を真っ当することこそ、人の有るべき姿であると。
なれば、次の早世の役割は決まっている。
触手を育て、産み、穢れを払う触手を増やすことこそが償いになるのだと。
母乳が、尿が、便が、汗が、腸液が、全てが触手を育むために使われる。
誇り高き熟巫女の姿は最早どこにもない。
あるのは、触手の快楽と排泄の悦楽に堕ちた、一匹の雌の姿だけである。
「よう働いたの。我の菊門に還り、穢れを祓うが良い。明朝には汝らの餌をひりだしてやろう、こんもりと吐けるよう、我の尻穴を穢れで満たすが良い…」 何と言うか、ありがたや…と言うか
言葉から見つからない 友人の家に遊びに行った時にトイレを借りたところ、鍵を閉めずにトイレに篭っていた友人の母と遭遇してしまう
互いに言葉を失い、その一瞬後、友人の母が便秘気味だった宿便を排泄する音がトイレに響く。
羞恥に頬を染める友人の母だが、便は止むことはなく、排泄後の放屁まで聞かれてしまい。
朗らかで穏やかだった年上の女性の痴態に刺激されてしまった少年は、友人の母の痴態をもっと見せてほしい、もっともっとエッチな姿を曝け出して欲しいと頼み込む。
最初は拒んでいた友人の母も、少年の熱意に絆されてしまい、二人きりの時に呼んであげると約束。
友人は部活の合宿で数日家に帰らず、友人の父も泊まりがけの仕事で家を空けるという日に、少年のスマホに連絡が入ると、少年は意気揚揚と友人の家に行く。
二人きりの屋内、それもトイレで、全裸の人妻の尻に浣腸をして、宿便を排泄するシーンを眼前にするだけで、少年のペニスは痛々しく勃起し、先走りがトランクスを濡らす。
露出するのが私だけなのはズルいわ、貴方のオチンチンも見せて?と言われて、ズボンとトランクスを脱いだ少年が愛おしくて、友人の母は少年のペニスを手で愛でて。
初の射精まで導き、裸体に小便と精液の入り混じった液体を浴びながら、汚物を排泄し続ける。
子を孕むといけないから、と断ってから、薬用のローションを少年のペニスに塗りたくり、綺麗になった尻穴で童貞ペニスを迎え入れて。
胸を掴んで夢中で腰を動かす少年のファーストキスも奪いながら、友人の母のアナルヴァージンと少年の童貞の捧げあいは、少年が今一度の放尿と射精を腸内に放ったことで終わりを迎えることになる。
尻穴に注がれた液体の排泄を終えた友人の母と、疲労困憊の少年は共に風呂に入り、風呂場でまた肛交に浸り。
夫にも息子にも言えぬ性感に目覚めた人妻は、やがて少年との年の差を超えたアブノーマルな性交に溺れていくことになるのだった。 トイレで遭遇は和式だとより興奮するね
開けた瞬間目の前にお尻だし、開けられたほうは誰が来たのか振り向くまでわからない
出てる最中を目撃なんてしたら、属性植え付けられるのは不可避 若いお母さんとか露骨に可愛いとか美人とかより、四十路ぐらいで、少しむっちりしてたり所帯染みた感じのお母さんとかのほうがエロい気もする
胸がふるふるしてるとかより、少し垂れてる感じだったり
性を感じさせないようなお母さんが、羞恥で顔を染めたり、断りきれなかったり、少年との年齢差でコンプレックスを抱いたり
でもふとしたことで夫への申し訳無さとかが蘇って見せる悩むような姿や、自分の知らなかったアブノーマルな快楽に翻弄され、心に染み入るようになり、おねだりしてみたり
排泄を含むアナルに関わるものは、年増と呼ばれる人のほうがエロくなる気がしてる 魔法少女の敵というのは、思った以上に面倒な仕事である。
彼女らの名前が売れてから倒さねば、ただ女の子をイジメた奴らと言うだけに成り下がるし、逆に負けすぎるとストレスになる。
歴代の幹部の方々には、魔法少女を悪の道に引きずり込んで嫁にした人もいるし、幹部引退と魔法少女引退が重なったことで和解した人もいたりする。
だが、今代の魔法少女は然程甘くは無かったようで。
金色のロングヘアを月明かりに靡かせる美少女に幾度もの敗北を重ね続けていた私は、今宵、遂に彼女を捕えることに成功したのだ!
「お兄さんにお願いがありますの」
「どうした?解放しろというのならそれは無理だぞ」
「私の初めては、生涯添い遂げる伴侶以外に捧げたくありませんの。犯すのなら、お尻の穴でお願いしますわ」
「………最近の魔法少女は、随分と性に開けっぴろげなんだな」
「クラスの女の子もそんな話ばかりですわ」
「……最近の少女は自由なのだな」
胸元の開いたドレス風の衣装を脱がすことはい。
スカート部分のところを捲り、愛らしいパンツを切り裂き、未だ男を知らぬ穴を露わにしてやる。
小さな尻の窄みは男根を受け入れられるほどの穴には見えず、挿入による陵辱は不可能に近いと判断。
排泄の羞恥を繰り返してやろうと決めて、まじまじと穴を眺めながら臭いを嗅いだりする。
「怪人さん、変態さんですの?」
「いきなりケツ穴犯せという君程じゃあないよ。君のケツ穴はまだ小さい窄まりしかないから、どうしようかと思案してんだ」
「まぁ、まぁまぁ!本当にお尻を愛でて下さりますのね!」
何を喜色ばんでいるのか。本物の変態か、
「まずはケツ穴の中を洗わないとな」
「洗う……ですか?」
「そうだ」
怪人というのも、魔法少女同様に魔力を与えられている。
指先に魔力を集中させ、愛らしい窄まりを分け入るように挿入。
やはり排泄する穴に何かを挿入することはないか、呻くような声が断絶的に響くが、それを気にしてやるほど甘くはない。
ヒダの一つ一つをなぞるようにして焦らした後、指先から水を放ってやる。
呻き声が悲鳴のような嘆きに変わり、苦しみの訴えに変わり、泣き声混じりの懇願に到り。
たっぷりと水を注入した後、指を抜くと。
「や、やぁぁぁぁぁあっ!!抜かないで!指抜かないでくださいましぃぃっ!漏れますの!おトイレじゃないのに漏らしちゃいますの!許して!許してぇぇっ!お尻に栓してくださいま……ひぃぃぃぃぃぃんっっっ♪」
ちょろちょろと水が垂れた後、噴水のように下痢便が噴き出されて行く。
魔法少女のドレス風の衣装を穢していく汚物の奔流。
再三煮え湯を飲まされた相手の汚らわしい姿が、溜飲を下げていく。
どうやら脱糞だけでなくお漏らしまでしたらしい、涙を流しながら禁断の感覚に頬を真紅に染めているようだ。
尻穴からは水がチョロチョロと溢れており、汚物まみれの魔法少女を際立たせている。
しかし、何とも淫らな姿であると感じた瞬間である。
「もう………お嫁に行けませんわ…」
じぃっとこちらを見つめる眼差しに、嫌なモノを感じる。
「こんな、お尻で気持ち良くされて、はしたない姿まで見られてしまいましたもの……責任を取って、私を怪人様の奴隷にして貰わなければいけませんわ…♪」
「は?」
「こんなアブノーマルな性感を植えつけたのは怪人様ですもの……たっぷりと、怪人様専用の尻穴にして貰いますわっ」
「は?」
「さ、私のお尻は綺麗になりましたの?何度でもお尻からウンチを出しますわ、綺麗になるまで何度でも。ですから……」
自らの穢れに穢れきった尻の穴を両手の指で拡げながら、魔法少女は微笑む。
その微笑みが、余りに淫蕩で。
「お浣腸、もっともっとしてくださいな♪」 日曜の朝。
怪人業務にだって休みはあるし、俺のそれは日曜と水曜というだけだ。
……で、まぁ、そんな休みの日に朝から押しかけてきたのが、宿敵と呼んで差し支えなかった魔法少女である。
年の頃を考えると豊満に見える乳房、幾度も嬲り穢した尻、お漏らしグセのある前の穴の全てを露わにした魔法少女が、艷やかな微笑みを浮かべながら付き纏うのだ。
「お前さんも休みなんだろ。今日は俺も怪人業務は休みだし、絡むこともねぇだろうが」
「だから、ですわ。あれから自分で何度お浣腸しても、あの時ほど気持ちよくはなれませんの。それでもお尻で気持ち良くなりたいですもの」
「ったく、大した変態じゃねぇか」
「変態魔法少女ですわっ!」
「褒めてねぇよ!」
魔法少女というのはこんな変態ばかりなのだろうか。
とはいえ、自分にも責任の一旦はあるのだ、仕方ない。
怪人には一人一つ、異空間を与えられており、そこは他の何者さえも入れぬ断絶された世界になる。
流石に自宅を汚したくはないので、その異空間を開き、少女を連れ込む。
「オラ、早く四つん這いになってケツ差し出せ。今日はキッツいの行くぞ」
「はい♪」
遥かに年若い少女が、期待の眼差しを向けた後に尻を突き出してくる光景が何ともいやらしい。
尻たぶを掴み、希望にヒクつく窄まりに指を擦らせ、魔力と共に突き入れる。
甲高い甘え声が異空間に響く。
魔力を破裂させ、以前よりもなお多い魔力入りの水が魔法少女の腸内を満たし、ゴロゴロと腹が鳴り出して。
「ロック」
「あ……え…え?」
「お前のケツの穴を封印したんだよ。ケツの穴からはもう何も出ない。出せない。魔力の篭った水分がお前の腹の中の大便をかき混ぜ、刺激し、排泄したくとも、もう出来ない」
「そんな!?」
「じゃあな。俺だってやることはあるんだ、異空間で一人、永劫排泄出来ぬ苦しみに悶えてな」
じわりと魔法少女の目尻に涙の雫が溜まるが、意にも介せず異空間から外へと出ていき、出入り口を封じる。
仕置が必要だと思ったからの処置だが、柄じゃなかったかなーなどと軽く考えていたのだ。
さて半日後。
太陽も沈みだし、積んでいたゲームをこなしたり、洗濯や買い物もしたりと休日を過ごしきった俺は、再び異空間に入り込む。
そこには、涙でぐしょぐしょの顔の魔法少女が、自らのお漏らしした尿の上にへたり込んでいた。
「あ………」
「臭えな……」
「だ、だって、だって……」
「ホラ、ケツ出せ。半日熟成したくっせぇ下痢便放り出せよ?」
口をパクパクさせながらも、魔法少女は大人しく尻を向けてくる。
その窄まりに解除の呪文を唱えた瞬間。
冗談でも何でもなく、激しい放屁音が響き渡り、耳を塞ぎたくなるような音と、鼻を摘むような悪臭と共に、魔法少女の腹に溜まっていた汚物が濁流の如く垂れ流れて行くのだ。
念願の排泄の快楽に耐えきれなかったか、魔法少女はくたりと力を失い、失神したかのようにへたり込んでしまう。
一度、二度と水を注いでは残滓も吐き出させた俺は、魔法少女を自宅に連れ戻り。
完全に堕ちた魔法少女からの、甘いキスと、アナルセックスによる恭順を受けるのだった。 魔法少女と聞いて腐るほどある陵辱モノかと思ったら、ド変態ラブスカであった
甘露なり 『魔法少女ではありませんわ!アリア、私はアリアと言いますの』
というわけでアリアとの日曜である。
毎週恒例の異空間に行き、アリアのケツにたっぷりと水を注入し、半日の拘束の後、期待の眼差しで見つめる少女のスカトロショーを拝み、彼女の清掃も兼ねて二人で風呂に入る。
………最初は泣いて拒んでいた放置プレイさえ悦楽になりつつある彼女に、俺のほうが着いていけなくなりつつある。
そんな考えがアリアにも伝わったか、アリアは浴槽から勢い良く出ると、雌そのものの微笑みを浮かべて。
「アリアのお尻処女、怪人様に捧げますわ」
「唐突にどうした」
「私のお尻を毎週あんなに愛でてくださったのは、きっと結婚までエッチ出来ない私の前の穴の代替にするため、と考えましたの!」
「バッッッッカじゃねぇの?」
「あと、私も興味がありますの。ウンチを出すだけで気持ち良くなってしまう穴になった私のお尻、果たして男性に犯されてしまえばどうなるものか…ね?」
「ね?じゃねぇよ、ったく」
俺も浴槽から出ると、四つん這いのアリアのケツ穴に勃起したムスコを押し当てて、そのまま押し込む。
なる程狭くキツく締め付けてはくるが、幾度ものスカトロショーの甲斐があったか裂けたりはしないようだ。
そのまま言葉も出せずに口をパクつかせるアリアの尻穴の中に、たっぷりと放尿してやる。
「か、怪人様のおしっこ……私のお尻、が様におしっこされていますの…?」
「そーだよ。アナルセックスなんざしてやるか、テメーのケツは下痢便ひり出した後に小便されるだけの穴なんだよ」
キュウキュウと締め付ける腸壁を振り切るように、無理矢理ムスコを引き抜くと、一際甲高い嬌声が風呂場に響く。俗に言う絶頂。
華奢な身体を風呂場に横たえて、前の穴からお漏らしし、尻穴からは俺の小便が漏れて。
ドロドロに蕩けた顔のアリアが余りにエロくて。
未だに熱を失わないムスコが、アリアの無垢な尻穴を自分専用に拡張するまで、レイプ紛いの陵辱をやりだし、続けるのだった。
アリアとの日曜である。
いつも通りに異空間を開き、スカトロショーを行い、清掃ついでに風呂に入り、風呂場で小便浣腸し、小便まみれのアリアを洗ってからアナルセックス。
一週間分溜めた精液の全てを放ち、尻穴からドロリとそれを垂れ流すアリアに乞われてのキスと、アリアから言い出したご奉仕フェラ。
「こんなのでいいのか、魔法少女…」
「魔法を使えても、空を飛べても、愛おしい人との時間は得られませんわ。ましてや私の生来の変態性を開花させ、受け入れ、自分好みに調教してくださる方など♪」
「……」
どうやら怪人は魔法少女には勝てない運命らしい。 日曜日。
けたたましく鳴り響くチャイムに起こされ、開き切らぬ眼を擦りこすり玄関を開くと。
「怪人さん、友達と来ましたわ!」
「……お、おはようございましゅっ!」
魔法少女が二人いた。
「アリアと、えっと……」
「美来です。アリアちゃんと、チームで戦わせて貰ってます…」
「美来ちゃんね。どうしてアリアと一緒に…?」
「わ、私も怪人さんのドレイにしてくださいっ!」
「……」
異空間でスカトロショー待ちのアリアに何か吹き込まれたのか。
頭を抱えながら美来ちゃんに目をやると、恥ずかしそうに頬を染めている。
「私、昔から座薬を入れられたり、遊びで浣腸されると変な声が出ちゃって…」
「…まぁ、そりゃ変な声は出るだろうけどさ。それで?」
「アリアちゃんが、怪人さんとラブラブだから任せてくださいましっ、てここに…」
「………確かにアリアの尻穴を散々虐めてはきたけどな。ありゃアリアが変態なだけだ。美来ちゃんは普通の女の子……だよな……?」
「お、お尻を虐めてくれるんですか!」
「………」
三人組の魔法少女のうち、二人がアナルに興味津々とか。
もうこの国ダメなんじゃないかな?
「でも、きっと苦しいぞ?慣れるまでは恥ずかしくて、汚くて、苦しい。そんな思いを、そんな若いうちにしたいのか?」
「……私は、アリアちゃんの見ている世界をみたいなって。怪人さんは優しい人だから、きっと私も甘えられる気がします」
美来ちゃんがワンピースを脱いで下着姿になり、そのまま下着さえもが床にはらりと舞い落ちる。
アリアが美乳と呼ばれるサイズなのに、この少女は巨乳なんだな、なんて考えてしまう。
艶々の肌を舐め回すように見ていると、美来ちゃんが近付いてきて、唇を奪われる。
不器用なキス、しがみつくように抱きついてきながら、必死に求められるのだ。
しばらくそれを続けた後、『私のお尻も怪人さん専用にしてください…』と乞われた俺は、断る術を持たず。
『美来ちゃんも怪人さんに犯して貰いますの…?』
『うん、その、キスしてお願いしちゃったの…』
『私もしてもらっているお尻の掃除から、ですわね』
『私、すっごく汚いから…あんまり見ないでね?』
『私なんて、毎週怪人さんに調教されて、汚いのを見られていますわよ?』
『ま、毎週っ!?』
「無駄口はそこまでだ。美来ちゃん、覚悟はいいね?」
『はひっ!』
美来ちゃんの愛らしい尻の窄みに指の先端を押し当てて、水を注いで。
清楚な魔法少女と照れ屋の魔法少女、二人の魔法少女が汚物に塗れながら悦楽に堕ちた姿を目の当たりにした俺は、果たしてどんな顔をしたのだろうか……。 端的に言って美少女が二人、汚物を垂れ流したり、放屁音を立て続けに鳴り響かせたりしている光景は、筆舌に尽くし難いものがある。
羞恥に悶えるのならば怪人冥利にも尽きようが、慣れてしまったアリアはともかく、初体験で変態性を思い切りに開花してしまった美来ちゃんはもうどうしようもない気がする。
『怪人さんの、私のお尻に入ってますっ♪』
『にゃあああっ♪お胸弱いの、お尻もお胸も弱いですからぁっ♪』
『怪人さんのペットになりますぅっ♪美来は怪人さんのペット……奴隷になりますからぁっ♪』
『オチンポ好きぃっ♪お尻エッチ大好きぃ♪怪人さんに全部捧げますからぁっ♪』
『─────────っっっっっっ♪』
『あ……はぁ……怪人さぁん……美来、先にイッちゃいましたぁ……我慢できない悪い子の美来に…美来のお尻に…お仕置きしてぇ♪』
アリアも絶句していた。
引っ込み思案だった美来ちゃんが、胸をぶるんぶるんと揺らしながらアヘ顔で初アナルセックスで初アクメキメてるのは、友人としてショックだったようだ。
幾ら言ってもお仕置き待ちなのは変わらないらしく、仕方なしにアリアと二人、たっぷりと尻穴に水分を注ぎ込んで、排泄出来ないようにしている。
……深く考えるのは止して、まずは身の回りのことをしてしまおう。
そんなこんなで夕方。
異空間を訪れた俺は、アリアの尻穴のロックを解いてやる。
たっぷりと溜めたであろう排泄物が、放屁音と共に濁流の如く噴出する様は、やはり壮観と言うべきか。
排泄にも力がいるためか、アリアは毎回この時はくたくたで横たわっている。
辺り一面に広がる悪臭。
汚物に塗れた親友を見ながら、美来ちゃんは何を思ったか。
彼女が何かを言う前に、すぐにロックを解いてやる。
プス…プスップスッ…ブビッ…プス……と放屁音が立て続けに鳴り、排泄を我慢しているであろう美来ちゃんが、赦しを乞うように目を向けてきて。
小さく頷いてやると、激しい絶頂があったのだろう、甲高い嬌声と共に、美来ちゃんの腸内の汚物が垂れ流されていく。
噴き出すような勢いあるものではなく、水道管を軽く開けた時のようなチョロチョロとした排泄。
茶色がかった液体に黄金水が混じり、仰向けに弛緩した身体を彩っていく。
「ごめんなさい怪人さん…私、アリアちゃんみたいに一気に出せなくて、こんなちょっとずつ…」
「いや、排泄の形は人それぞれだ。それに…な」
アリアも、美来ちゃんも、何れも稀代の美少女と呼んで差し支えない。
そんな美少女が、自分に屈し、陵辱を媚び、汚物に塗れながら、それでも恋慕の眼差しを向けてくることの優越感といったら。
みく 美来ちゃんの尻穴から一際大きい便が出ず、息む美少女の姿もたまらないのだ。
アリアが美来ちゃんに近付き、排泄の手伝いをして、何とか排泄しきれたといった有様さえ、軽々しい愛とは隔絶した崇高さを感じられてしまうのだ。
『怪人さん、私たち、全部出しましたわ♪』
『こんなに汚くなって…汚くしちゃって、ごめんなさい……』
「アリア、美来ちゃん」
汚物塗れの美少女たちを抱き寄せて、俺は歪んだ……歪まされた微笑みを浮かべていたに違いない。
「お前たちは俺のものだ。誰にも渡さない。処女もだ。お前らは一生処女だ。一生俺に尻穴だけを犯されて生きるオナホにしてやる」
『怪人さん……?』
「物語じゃあ、囚われの魔法少女は触手でどうとか、民衆にどうとか、あるけどな。触手にお前らは勿体無い。一生俺のものだ」
『それ……告白ですの?』
「所有者宣言だよ」
『アリアちゃんは分からないけど……私は、自分のダメなところを曝け出せる怪人さんに、全部捧げます。一生…怪人さんだけを愛し続けますから…』
ふうわりとした香りが汚臭に小さく入り混じり、唇を奪われる。
アリアと、美来ちゃんとが、繰り返し交互に啄むようなキスを繰り返してくるのだ。
「アリア。美来ちゃん。今日は遅いからここまでだが、来週からは酷いぞ。俺専用のケツ穴に設えてやる。俺専用の奴隷にしてやる」
『はいっ♪』
『分かりましたっ♪』
最後に深めのキスを二人と交わすことが、三人の結束の証だった。
穢れに穢れた二人を綺麗に洗い、悪臭を魔法で消し去り、今日の別れとなったのだ。
なお余談ではあるが。
美来ちゃんは本格的にアナルセックスにドハマりしたらしく、学校の帰りにうちに来たり、取り敢えず魔法少女としての役目の後でうちに来たりしている。
巨乳少女がコスプレしてアナルセックスでアヘると書くと、下手な漫画のようなものだと思ったりしている。 そのうち、毎日のようにアナルと脱糞プレイに明け暮れて悪事を働く暇もなくなり、世界は平和になりましたとさ
???「…計画通りだ」
市民「平和になったかわりに、街中がウンコ臭いんですけど!」 平日の深夜、とある一軒家の風呂場にて。
「ったく、魔法少女として戦ってくるから、帰りは朝になるって家族に言ったんだろ?」
『♪』
「魔法少女と戦うからには、捕えた魔法少女に仕置もしないといけないな」
『っ♪』
美来(本人に美来と呼び捨ててほしいと頼まれた)がスク水姿でペニスに傅きながら、断続的な放屁音を響かせる。
美来の黒髪を強く掴むと、ペニスで喉奥を犯し、そのまま一発目の射精。
スク水の尻部分が盛り上がるようになり、途端に脱糞臭が風呂場に満ちる。
「我慢できなかったな?」
『ご、ごめんなひゃい……♪美来のお尻、怪人様のしゃせぇされたらおもらししちゃうんです
…♪』
「ほら、脱げ。異空間でたっぷり仕付けてやる」
美来がおずおずとスク水を脱ぐと、こんもりと便が溜まっている。
ぷんと臭う美来の尻をシャワーで洗い、便を包み込むスク水を魔力で消し去ると、期待の眼差しを向けてくる美来がいて。
「異空間はやめだ。今日はこのまま寝るぞ」
『ふぇっ!?』
「人の前で脱糞した挙句、ケツ穴犯されて悦ぶ変態魔法少女にアナル陵辱はご褒美にしかならんからな。放置したほうが仕置になる。何なら帰っても良いんだぜ」
『そんな……』
恐らく美来の尻はヒクヒクと蠢き、期待に震えているのだろう。
だが、そんな娘を犯したところで仕置にはならない。
風呂場からそそくさと出た俺は、寝間着に着替え、寝室に向かう。
その五分後である。
俺は、魔法少女に拘束されていた。
両手を聖力の縄で縛られ、ベッドに寝かされたまま、美来の奉仕で硬さを取り戻してしまったペニスを露わにして。
魔法少女の衣装を纏った美来が、俺専用の尻穴でペニスを呑み込んでいるのだ。
「どういうつもりだよテメェ…」
『私、怪人様に犯されたいんです。怪人様にお尻を犯されて、お尻に射精されて、思いっ切りに脱糞して、もう怪人様のオチンポ専用のお尻なんです…っ♪はァぁぁぁぁっ♪』
苦もなくペニスを呑み込んだ美来は、蕩けるような声で溜息を着くと、体を前に倒して。
しかし倒しきれば、尻穴からペニスが抜けてしまうことに気付いたのだろう。
途端に泣きそうな顔で、媚びるようにこちらを見つめてくる。
「いや、俺は何もできねぇぞ。お前に囚われてるんだ。身体も起こせねぇよ」
『うぅ……っ』
「ったく、怪人として働いた後は昂るんだ。休みのように優しく犯したり出来ねぇしな」
だからアリアも美来も呼ばないんだ、と呟く声に、美来の顔がぱあっと明るくなる。
……この娘、ヤンデレでマゾヒストでアナル大好きな巨乳魔法少女とか属性盛り過ぎではないだろうか。
嬉々として拘束を解いた魔法少女を異空間に連れ込み。
時間も忘れて、昂りに任せるままにアナルを犯し続け、精子も尿も区別なく注ぎ込み。
魔法少女がソレを糞と共に排泄する様に言い様のない背徳感と征服感を感じながら、俺は時間をも忘れて、美来とのアブノーマルなプレイに浸ったのだった。
『最近、アリアも美来も様子がおかしいわね。あの怪人と仲良さげだし、戦った後でもどこかに行っちゃうし。美来は学校にも来てない、……どうしようかしら』
魔法少女トリオの一番淫乱なやつが、俺に目を付けていることも知らずに。 『アリアと美来から手を引きなさい!私が二人の身代わりになるから、あの二人だけは!』
深夜の公園、一人の魔法少女と一戦交えた俺を追ってきたのは、先程も顔を合わせた魔法少女・遥だった。
魔法少女としての衣装は露出度も高く、むちむちの太股や肉づきの良い谷間を惜しげもなく見せつけるような少女。
だが私服に着替えた今は、むしろありふれた美少女といった感じさえする印象を持たせる。
「えっと、君は?」
『皆藤遥と言います』
「皆藤、遥……ね。アリアや美来って言われても、俺には分からないよ」
『そんな!先程私と矛を交えた怪人のおじさんじゃないんですか?』
「……おじさん…」
『あぁっ!違うんです!すみません!』
慌てる姿も愛らしいのは、アリアや美来と共通する特徴だろうか。
「その怪人のおじさんになんの用だよ?」
『私のお友達……アリアと美来が、道ならぬ性癖に目覚めて、堕とされたと知りまして』
「……どこでそれを知ったの?」
『三人で勉強してる時に、二人が言っていました』
「アホだろあの二人」
『私は一人暮らし、帰らなくても誰も心配はしません。ですから、今晩から私がおじさ……お兄さんに尽くしますから!』
「……辛い思いをするぞ?あの二人が度を越して淫乱だっただけだから……」
『覚悟の上です!』
ぐっと胸に腕を寄せて、問題無いとアピールする遥。
それだけでセクシーさはあの二人を凌ぐのだからズルいものだ。
深夜、公園で出会った少女を家に連れ込む、というシチュエーションに背徳的なものを感じながら、俺の睡眠時間は削られて行くことになるのだった。
で、その遥だが。
『お尻でエッチ……!?』
『浣腸して、出すところを見られるなんて…!』
『み、見られてます…お兄さんに、私の汚いところ、全部見られてます…♪』
『ひゃあっ!また冷たいお水が入って…♪』
『私のお尻からお水をぴゅーってするの、見てくださいっ』
『見られてます♪お尻と前からお漏らししてるの見られてますっ』
『私、自分の出したのでぐちゃぐちゃに汚れてます…♪魔法少女なのに、怪人のお兄さんの奴隷にされちゃいます…♪』
即落ちというレベルではない。
穢を洗い流し、尿道口付近を水で洗いながら指で擦ると甘い声で軽くイき、尻穴付近を洗いつつ穴に指を入れるだけで蕩け顔になる。
風呂場で洗っているだけで遥の色香に当てられた俺は、本能のままに、後ろから遥の胸を鷲掴みにして、肛門処女を奪い去った。
「初っ端からずっぽり呑み込むのかよ!」
『お兄さん!?お兄さんですよね!?顔が見えないの怖いです……っ♪』
「嘘つけ!アヘ声出してケツ穴締め付けて、腸に種付けしろって媚びてやがるだろ!」
『だってぇっ♪こんなの、こんな恥ずかしいのぉっ♪アリアと美来はこんなのやってたなんてぇっっ♪』
乳首を強く抓むと、一層甲高い嬌声が風呂場に響き、尻穴の締め付けも強いものになる。
そのまま最奥にてムスコが爆ぜると、遥は身体を弛緩させ、俺にもたれるように倒れ込んでくる。
尻穴で繋がったまま、乞われるままに遥のファーストキスを捧げられ、豊かな乳肉と腹肉を弄び。
『お兄さん……こんなの教えられたら、私、もう凛々しい魔法少女じゃいられません…♪』
「アリアや美来辺りで相当怪しかったけどなぁ?」
『私、これからお兄さんと一緒に暮らして、朝と夜にお尻エッチしてほしいです…♪』
「は?」
『私一人暮らしですから、お兄さんにご奉仕いっぱいやりますから、だから……』
あたかも年頃の少女が想い人に告白するように、薄紅色の頬を指でなぞりながら、遥が尻穴をキュウキュウと締め付けてくる。
『私のお尻を、お兄さんの性処理便器にしてくださいね♪』 このヒロインの名前「ブリリアント〇〇」とか言ったりしない?
もちろん普通の、それもヒロイン向きのれっきとしたした英語ですよ? 魔法少女は人々の希望である。
だがその煌めきも年を経るごとに翳り、やがて時代の魔法少女という犠牲者を生む。
魔法少女となるのは、歪みを抱えた者がなるものらしい。
それは心であったり、生活であったり、思考であったり、性癖であったり。
アリア、美来、遥の三人は、見事に歪んだ性癖で被っているのだが。
それ故、三人は「怪人に」「アナルの快楽を教えられ」「ケツ穴奴隷に堕ちた仲間」という、稀有にも程がある繋がりを手に入れたのだ……。
「やっぱこの歳で怪人は辛ぇなァおい!」
『逃しませんよ!先代の魔法少女を堕とした怪人…!その手練手管、私に見せて!』
「やっぱ魔法少女はダメな奴ばっかじゃねぇか…!」
壮年とはいえ、新たな怪人候補が育ってない以上は俺が怪人をしなければならない。
三人の後継の魔法少女は一人らしく、家も良ければ身体の育ちも抜群、美貌も三人と比べて勝る程度には際立っている。
調べたところ、成績優秀な憧れの的のような、本当に良く出来た娘のようだ。
だからだろうか。
抑圧され、期待の重圧に耐え続けた少女は、酷く露出度の高いコスチュームに胸を包みきれず、ともすればあっさり乳房を露わにしたり、スカート部分がズリ落ちたりと痴女のような真似をしている。
エッチな格好の魔法少女が怪人をやっつけたことで、街は再びの静寂を取り戻して。
しかし、封鎖されていた廃校にて、魔法少女は囚われの身となっていた。
『怪人様、私魔法少女を頑張りましたわ?』
「そうさな。ソロなのに頑張ってるな」
『ですから、ご褒美に、思いっ切り嬲ってくださいませ。魔法少女以外にも、学校でも頑張っておりますから、ですからぁっ』
「まぁ、分かりあえる仲間がいねぇのは辛いわな。お前の先代の三人は、仲も良い。同じ歪みを抱えた仲間がいるという強みもあった」
無論、廃校などが都会にあるはずもない。
この廃校は、眼前の魔法少女──華恋の『本当の』魔法。
怪人同様に望む世界を異空間として創り出す、その上そこに入れるのは華恋と彼女の許した者だけ。
この世界でのみ、華恋は本当の自分を曝け出せる……つまり、三人と同じ被虐嗜好で、どうしようもなくアナル大好きな、怪人のペットという自分を。
ドレス状のコスチュームはセーラー服に成り代わり、人間用の首輪を細い首に着け。 華恋が適当な教室の、適当な机の上に乗って、その瑞々しい桃尻を露わにして。
三人の魔法少女のように、水を注ぐことはしない。
羞恥に染まる頬、やろうとしていることへの背徳を窺わせる躊躇い、そして俺の眼差しへの首肯。
寂れた教室に、断続的な放屁音が虚しく響いて。
華恋の菊門から、濃い茶色をした汚物の塊が長々と排泄されていく。
開放感に満たされた華恋の尿道からも、汚物を彩るかのような黄金水が噴き出していて。
「華恋の脱糞お漏らしアクメ、如何でしたか?」
『やっぱりお前は変態だよ。美人なのは認める、エロいのも認める。だけど、俺だけの変態に成り下がった──』
華恋の頬が緩んで行く。
金色の髪を撫でながら唇を奪えば、華恋は舌を必死に絡めてくるのだ。
『怪人様に肛虐されるまで、私は自分の事を何も知らぬ小娘でしたもの』
『期待され、それに応え、身体を舐め回すように見つめる下卑た眼差しに耐えるだけの、鬱屈した日々。魔法少女となっても、それは変わりませんでしたわ』
『怪人様に囚われ、人前で脱糞し、排泄を目の当たりにされて。それを叱られず、優しく受け止めて戴いて』
『怪人様、私の全てを貴方に捧げます、ですから……♪』
華恋と俺との年齢差を考えれば、ソレは許される恋ではない。
あの三人が、やがて自らの変態性を認め、許し、甘受する良人と出会えたように、華恋にもそのような相手が現れるのではないかと考えてしまう。
そう危惧してしまうのは、俺の弱さ。
だが、華恋はその俺の弱さをも知っている。
ならばと、俺は華恋の想いに応え。
二人きりの教室の中、俺と華恋は尻穴での交わりに溺れ、互いに穢しあい、求めあい。
──魔法少女。
それは、人々の希望、アイドルである。
歪みを抱えた少女が、他者の歪みを受け入れるためだけに作り出された、悪夢の具現に等しい存在。
だが、ならば魔法少女の歪みは癒やされないのか?魔法少女は他者の受け皿に過ぎぬのか?
否、魔法少女の受け皿は『怪人』と呼ばれるものが。
魔法少女と怪人は互いのことを理解し、受け入れ、そして寄り添う。
いつか別れもしようが、それでも、怪人と魔法少女は常に在る。
『さ、華恋。夫婦の初夜だ』
『年の差カップル、というレベルではありませんわね?』
『は、何年も前からやることやってるしな』
『お尻ばっかり調教されて……すっかり貴方の雌奴隷ですもの』
『しょうないだろ。…だが、今日こそはお前の初めてを貰うぞ?』
『異空間でなく、家のベッドで、ですわね』
『魔法少女と怪人じゃあなく』
『私と貴方で、愛し合いましょう♪』
『あ、やっぱりお尻もお願いしますわっ♪』
次の魔法少女が如何なる歪みを持つかは知らないが。
四人の魔法少女の歪みを受け入れ、一人と結ばれた俺以上の怪人は現れるのだろうか。 華恋。
かつて魔法少女として人々の心を奪い、多くの希望として街を駆けた娘も、今や一人の男の愛妻となり。
美しい若妻として、ご近所さんたちの憧れの的になって。
そんな華恋の休日の一部をお伝えしよう。
華恋の休日は、早朝六時、トイレに向かうことから始まる。
自分で浣腸をし、腸内の汚物を排泄。
ウォシュレットにて残滓を残さぬように洗ってしまい。
最愛の夫の元へと戻ると、目を覚ましていた夫に抱き寄せられ、朝から一発目のアナルセックス。
近所にアクメ声が響かぬよう、深く唇を重ねながらのアナルセックスは、何度繰り返しても華恋の心を蕩けさせる。
そのままアナルに射精、放尿され、夫に抱えられながら風呂場に連れて行かれて、尻穴からそれを垂れ流し、それを洗われて、洗われながらも続きを求めてしまう。
無論、夫が華恋の痴態と懇願を見て断るはずもなく、尻穴も膣穴も自分のものだとマーキングするように、たっぷりと注がれて。
華恋と夫は幾らか年の差がある夫婦だが、その仲の良さは筋金入りである。
朝からたっぷりと交わり、空腹を朝食で満たし、二人で家事を熟し。
買い物ついでにデートをしたいという華恋と、それに否やを唱えることのない夫。
二人で出掛けて、出先でいちゃつき、買い物を済ませて、愛の巣に帰り。
豊満な肉体を隠すつもりもない、犯されるためだけのコスプレショーの最中、我慢しきれずに襲いかかってくる夫に犯されて。
華恋は、いつか子を授かれればと思っているのだが、それは今ではない。
夫婦二人のアブノーマルでエッチな日々を、もっともっと味わってからでいいと思っているのだ。
それ故の孕むことのない性交を願い、結婚する前から夫専用の便器穴で交わり続けるのだ。
夕方。夫婦の性交の最中に来訪者がある。
来たのは愛らしい美少女。
華恋の後を継いだ魔法少女の娘だ。
己の歪みを相談してきた後輩を蔑ろには出来ず、性の臭いに満ちた屋内に迎え入れる。
潔癖症でお固い性格の彼女は、どうしても自分の中の固定概念を変えることが出来ずに悩んでいたのだ。
未だ怪人もおらず、自らの意義に悩んでいた娘は、華恋の夫──先代の怪人の手で、その身体を淫らに咲かせることになった。
未だ異空間を開ける夫婦に連れこまれ、家族以外に見せたことのない産まれたままの姿を露わにさせられて。
お漏らしと脱糞を人の眼前でやらされて、汚らしい穴を愛でられて、アナルアクメをして、蕩けきった状態でイッたばかりのアナルを何度も何度も犯されて、その度射精されて。
新たな魔法少女は、自らの淫性を知り。
潔癖症だった少女は、華々しく生まれ変わったのだった。
──最も。
華恋と二人、先代怪人に犯されて、力なく倒れてしまうほどには、弱々しいのだが。
三人での食事を済ませて、仲良く談笑し、魔法少女を送っていって。
散々交わりきった華恋と夫は、仲良く入浴し、軽いキスを繰り返して、眠りにつく。
明日から夫は仕事の日々。
そんな夫を支えるべく、元魔法少女は、新妻として頑張る日々が繰り返されるのだ。 「ようこそ、当神社にいらして下さって」
山奥にひっそりと佇む鳥居の元で、人懐こそうな微笑みを浮かべる巫女さん。
悪しきモノにどうとかで、精力が限界知らずになった俺は、そういうオカルト染みたモノに特に強いときいて、この神社に来たのだ。
「精欲が治まらないと聞きましたが」
「ええ、今でも勃起が治まらないのです」
「まぁまぁ、苦しそうに……♪」
ズボンを押し上げるムスコをマジマジと見ながら、巫女さんが微笑む。
「こちらにいらしてください。祓うにせよ、馴染ませるにせよ、まずは貴方の精力の限りを知らねば対策が立てられないのです」
「馴染ませる、ですか?」
「短小、早漏が悩みの方は、そのような霊障と共存することで悩みの解決とする人もいらっしゃいますよ」
神社の本殿、特に大仰な扉の中に入ると、巫女さんが後ろ手に扉を閉める。
鍵を閉める音がして、続いて衣擦れの音。
「巫女とはいえ神職の一端にある身、純潔を散らすことはいたしかねますが、こちらの穴ならば自由です。きちんと清めておりますゆえ、存分に菊の門に欲の全てを注いでくださいませね?」
薄明かりの中に、真っ白で肉厚の尻が露わになる。
符というのだろうか、前の穴には間違っても入らないように封をされているが、尻の穴は期待にひくひくと脈動している。
ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、はち切れんばかりにいきり立ったムスコを穴の入り口に擦り付けて。
巫女さんと俺の交わりが始まったのだった。
で、数時間後。
数発なんてものではない。
十発、二十発と注いでも衰えることを知らぬムスコだったが、流石に四十発を数えた辺りで衰えてきて、我が物顔で占拠していた穴から引き抜かれて行く。
「よ、ようやく終わりましたか……♪なんという精力、菊の門にて孕むかと思いましたよ」
「ま、まだ勃起は収まっていないんですよ。巫女さんのお尻からいっぱいいっぱいだから、一旦休もうかと思いまして」
「では、私が菊の門から精を吐き出しましょう。……んんっっ♪」
まるで下痢を垂れ流す時のような音だけが本殿に響き、巫女さんの尻を、太腿を、足を、ドロドロと濡らしていく。
プスッ、プスッと音を立ててヒクつく穴にムスコは硬度を取り戻し、巫女さんが溜息をついた瞬間、俺は覆いかぶさるようにし、また尻穴を犯し始めて。
結局精液が浣腸のような役割を果たしたらしく、何発も何発も放った精液と、巫女さんの腸内にあった汚物が混ざった状態で垂れ流される姿さえ、目の当たりにすることになるのだった。
「解決は困難ですね」
「そんなぁ」
「私に何発射精し、どれだけ私を汚しましたか?」
ムスコを手で愛でつつ、巫女さんが微笑む。
「こんな絶倫を受け入れられる人もいません。これからはここで私と暮らしながら、私を履け口にするんです」
「じゃ、まずは一緒にお風呂ですね!」
無論お風呂でもアナルセックスに興じることになるのは、言うまでもない。 巫女さん好き
前処女の尻ビッチ大好き
敬語使いの上品ビッチ狂おしく好き
俺は召された くっころ系女戦士が素材収集に森に来て、休憩がてら排泄してるのを新人ショタ冒険者に見られて、排泄をガン見された後、尻を拭くところまで側にいられてしまい
口封じを考えた途端、素敵なお尻です、綺麗なお尻素敵ですと褒められて、満更でもなくなっちゃったり
ショタのレベリング序でに同行して、二度目の排泄の時も同様にガン見されながら野糞と小便してるのを間近で見られちゃって
以降、野外で人に見られるかも知れないというスリルを抱えながらの排泄の虜になり、それでも人に直に見られるほどの背徳感はないと
ショタを冒険に連れて行っては野外排泄を見せつけ続け、最終的にはショタに尻の洗浄も頼んだ結果
洗われた尻穴に挿入されて、野外でショタにアナル犯されるのもたまらないとか思うようになるとか 静寂に包まれた森に、無骨な金属音が断続的に鳴る。
獣の魔物を討伐して欲しいとの依頼をギルドで受けた女戦士・ミーナが歩いているのだ。
幾ら名うての女戦士とて、鎧の中身はただの人でしかない。
出撃前に食事を食べ過ぎたかな、などと思いながら、人に見つからぬ木陰を探している。
とはいえ、長く持ちそうもない。
仕方あるまい、と手頃な木の陰に身を寄せると、お気に入りの鎧や籠手を外し、愛らしい下着を脱ぎ、未だ男を知らぬ二つの孔を露わにして、うんこ座りになり。
最初に放尿し、程なくして放屁、その後に硬い便がゆっくりと排泄されていく。
深いため息は、長らく耐えていた腹痛からの解放された安堵感からか。
だが、ミーナの耳にがさがさと落ち葉を踏み分ける足音が聞こえたことで、彼女の甘楽の時間は終わりを告げる。
人ならば口封じもやむを得ず、獣ならば屠れば構わないと立てかけていた剣に手を伸ばしたミーナだが、彼女の目に入ったのは、相当に幼い顔付きの少年、それも冒険者だった。
「君は、確かカイルと言ったな」
「は、はいっ!ミーナさんにはギルドで何度かお世話になりましたっ!」
「それで、何故私の排泄をじっと見ているのだ?隙あらば襲おうと画策したか?」
「いえ、その……憧れのミーナさんのエッチな姿が綺麗で……きっと手の届かない人だから、目に焼き付けて…うぅ」
「排泄を綺麗と言うか。…変わったものだな。なら、君には私の不浄の穴を拭いて貰おうか?」
悪戯げに尻を見せ付けると、カイルはすぐに近寄ってきて、ちり紙を取り出して汚れを拭き始める。
他者に尻穴を見せるのも記憶に無ければ、拭かせるなど赤子の頃以来だ。
だが、ミーナはちり紙をあまり持ち歩いてはいない。
拭かずに下着を汚すぐらいなら、程度の考えでもあったのだ。
自身の尻穴を情欲に満ちた目で見つめながら、丁寧に拭かれることも体験の一つだし。
結局、何枚ものちり紙を使って、尿道口と尻穴を丁寧に拭かれたミーナは、満足げだった。
「君は大した変態だな。女の胸や裸ならともかく、こんな汚い穴を見て興奮するなど。ましてや鎧兜を滅多に外さぬ無骨な女だぞ」
肉体の線が露わになるような法衣、身軽さを身上にしているビキニアーマー、自然の魔力に身を触れさせるための露出度の高い服など、ギルドには女を感じさせる冒険者が数多いる。
大多数の冒険者は彼女らに目を向けて、ミーナになど気にすることはない。
そんなミーナへの情欲を隠さぬカイルは、彼女にとって好ましい存在だった。
「そんなことありません!ミーナさんに何回も助けられましたし、あの、ウンチしている姿も綺麗で、目を離せませんでした」
「私の痴態を言いふらすつもりか?」
「そうじゃなくて、その、ミーナさんを想って何度も夜に……うぅ」
「わ、私をオカズにしていたのか」
とはいえ、悪い気はしない。
「そうだな、そんなカイルには仕置が必要だな。しばらく、私の依頼達成の助力をしてもらおうか」
頬を紅潮させる少年に微笑むと、少年は慌てて頷く。
よし、とミーナも下着を着け、鎧を纏い。
二人きりの討伐が始まることとなった。
なおその最中にミーナは二度便意に襲われ、何れもカイルに目を離すなよ?と念を推した。
そして、その日からミーナとカイルはダブルというパーティになり、二人で依頼を熟す様になった、のだが。 二人での冒険の度に、ミーナはカイルに痴態を見せつけた。
野外での排泄の開放感が他の何物にも変え難かったのもそうだが、カイルが自分の排泄を見つめる眼差しに、ミーナの女の部分が刺激されるのもたまらなかった。
そして、そんなある日。
ミーナはカイルの眼前で排泄し、ちり紙で汚れを拭き取られ、『浄化』の魔法で奥深くの残滓も浄められて────カイルに犯された。
いつかこんな日が来るかとは思っていたミーナの尻穴は、彼女の自慰に幾度も使われていたためにカイルを容易に受け入れた。
「ミーナ、ミーナさん!僕、僕っ!」
「構わないとも。私の初めての男になるんだ、たっぷりと味わうといい。……最も」
野外で、排泄した後の穴で交わる初体験、それも尻穴でなど、世の女の何人が味わったか。
カイルにはピストン運動など出来るはずもなく、ただ腸壁の温もりと、ミーナと交わっている事実だけで射精してしまう。
「カイル、君は女の中に何回射精した?」
「は、初めてです!」
「ならばいい。私の尻穴の初めてを奪い、幾度も痴態を見ているんだ、責任は取れ」
腸壁が、カイルのペニスが熱と硬さを取り戻しつつあるのを察する。
「カイル、これからお前が射精していいのは私の尻穴だけだ。自慰も許さん。万一結婚でもしようものなら膣穴も許すが、今は尻穴だけだ。孕まされては冒険者稼業も成らん」
「ミーナさんっ!」
「好きなだけ出せ。好きなときに犯せ。私を満足させようと考えなくていい、この温もりは心地良い」
後ろから覆いかぶさるようなカイルの唇を奪い、ミーナがにやける。
「その代わり、私はカイルにずっと、見せてあげよう。野外での排泄も、尻穴の快楽に溺れる姿も、全てカイルのためだけのものだ」
「はいっ!ずっと、ミーナさんだけを見てますから!」
再びの射精、そして放尿。
腸内を灼くその感触は、決して嫌なものでなかった。
──冒険者ギルドにて。
無骨な厚手の鎧ばかり装備していたミーナが、ビキニアーマーを装備していることに、歴戦の男女がざわめいている。
着痩せするタイプらしく、並以上程度には大きな乳房も、白磁のような肌も、むちむちとした太腿も、そして美しい銀髪も、エルフ族特有の長い耳も露わになっており、男たちは息を呑んでいた。
ナンパなど出来ようはずもない。
ミーナが鎧を着ていた時には揶揄し、からかったりしていたのだ。
そんなミーナの傍らには、彼女と共に名を上げてきたカイルの姿もあり、二人で討伐依頼を受けては周りを気にもせず出撃していく。
「やっぱりミーナさん、スタイル抜群ですからビキニアーマーも似合いますね!」
「……カイルが浮気しそうだったからな」
「浮気って……そりゃ、露出度高い女の人がいたら見ちゃいますよ」
「ダメだ。カイル、お前が見ていいのは私だけだ」
「ミーナさん、意外と嫉妬深いですね」
「当たり前だ。………だから、早く森に行こう。早く私の排泄を見て欲しい。二日前から出してないんだ。きっとすごく出せるから」
情欲に満ちた眼差しが、カイルの股間に向けられる。
仕方ない人だなぁ、と苦笑しながら、カイルはミーナの手を取る。
軽装の斥候と、露出度の高い女戦士の冒険は、まだ始まったばかりである。 いいね
ファンタジー+野グソのシチュエーションは控えめに言って最高 王都の一角、様々な屋台が立ち並ぶ大通りから少し奥に入ると、冒険者用の宿屋が何軒も軒を連ねている。
更にそこから進むと、細い路地が幾つかあり、そこには娼館が二軒あるのだ。
片方はありふれた、どこにでもあるような娼館。
もう片方は、世にも珍しい肛虐専用の娼館なのだ。
華やかなりし貴族と呼ばれるが、いかに貴族とて無尽の黄金を得ているはずでもない。
そのような金に困る貴族が、次女や三女などを娼婦として売りに出すのだ。
だが、時折そのような身売りに出された娘が上位貴族や他国の王族などに見初められることがあるのだ。
そのような時に、貞操を捨てて幾人もの男の種を注がれた女を送り出したりは出来ない。
そういった理由もあるのだが、男たちからも専ら好評なのが悩みの種である。 さて、そのような時に好まれるのが肛虐娼館と呼ばれる娼館である。
在席する娼婦は四十路の年増から十代の乙女まで幅広く、彼女らとの性交は出来ぬ代わりに尻穴で交わることが出来る。
毎日、いつでも、何発でも射精出来るとあって血気盛んな冒険者や、身分を隠すやんごとなき立場の方々にも愛用されていて、特に貴族の子女の乱れる姿が気に入って見受けされることもあったりする。
また在席する娼婦は皆仕事の前に己の尻穴の中の汚物を洗浄しているが、幾度も通い詰める常連の中には自ら洗浄し、排泄する様を見たいという嗜好の男もいる。
代金も安いとあって、大いに繁盛しているのが事実なのだ。 その肛虐娼館に、一人の女がいる。
ミネルヴァ。
当年とって三十路過ぎの娼婦の一人である。
見るものの目を奪う爆乳、肌の色を隠そうともしない露出度、『童貞喰い』と呼ばれるほどに若い男から好まれる美女だ。
「はぁい、ミネルヴァのお尻の穴の御開帳♪坊やの童貞ペニスで狂わせてね?」
「やぁんっ♪おっぱいを吸いながら腰を動かしてるっ♪可愛いっ♪もっとむぎゅーってしてあげるわぁ♪」
「童貞ミルクがぴゅっぴゅって出ちゃってる♪もっとしたいの?いいわよ、ミネルヴァがたっぷり排泄出来るように、たーっぷりミルク浣腸してねっ♪」
二十歳過ぎの騎士を坊や扱いして可愛がる姿は、まさに姉。
体力任せの騎士を包み込むように交わり合い、それだけでは足りないとばかりにキスマークを刻んでいく。
幾度も腸内に射精されて、遂に限界を迎えた騎士を寝かせてやると、その息子を爆乳ズリとフェラチオで清めて。
「はぁい、見たいって言ってたものね?見せてあげる♪ミネルヴァのミルク脱糞の時間よぉ♪」
備え付けの桶の上に座り込むと、ミネルヴァは力を込めていきむ。
先程まで情欲の全てを受け入れていた穴から、茶色と白の混じった液体が漏れ出し、部屋に悪臭が漂い出し。
ブビッ、ブスッ、プスッ、プスッ、プスッと激しく尻穴が蠢き。
べちょべちょと音を立てて、ミネルヴァの尻穴が汚物を垂れ流すのだ。
「ほうら、騎士様?穢らわしい娼婦の排泄シーンよ?」
「騎士様の性欲を受け止めてた穴がぁ、こんなに汚くなっちゃったの。もうエッチは出来ないわねぇ?」
「ミネルヴァの穴を洗いたい、ですって?騎士様が穢れちゃうわよ?」
「んもう、もっとお尻に種付けしたくなったなんてヘンタイさんねっ」
「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」
娼館の部屋には、例外を除き浴室が備え付けられている。
使い捨てのタオルで尻を拭いていたミネルヴァと、鍛え抜かれた裸体を晒した騎士は、風呂場にてキスを繰り返した後。
「さ、シャワーで私のお尻にお湯を入れてね♪」
「私がお尻からお湯を出すから、そのお湯にウンチが混ざらなくなるまで繰り返すの♪」
「もう、こんなに勃起させちゃって……そんなにお姉さんのウンチがエッチだったの?」
「うん、もう綺麗なお湯しか出ないわね…それじゃあ♪」
四つん這いのミネルヴァの尻穴に、騎士の肉棒が押し付けられる。
熱すぎるほどのソレに期待を込めて、ミネルヴァは息を呑んで。
「それじゃ、いらっしゃい♪」
──かつて肛虐娼館の娼婦の中でも、行き遅れと揶揄される一人の娼婦がいた。
その娼婦に魅せられた若き騎士がいた。
二人は幾度となく金で繋がり、愛であって。
やがて昇進した騎士は、その行き遅れを娶ったという。
一説によれば、心身共に摩耗する役職にあった騎士は、癒しを求めて行き遅れを求めたとも言われるのだが。
全ては、闇の中である。 漫画の広告に載ってた、どれだけ出たかを競う脱糞杯ってワードがすごく興奮した
まあその漫画本編はアレだけど、ぜひこのスレの娘達でやって欲しい
あ、薫ちゃんは優勝しちゃうので殿堂入り的なアレで 魔法少女の排泄物には、魔法少女の魔力が宿るとかいう謎設定思いついた
囚われの身になり、首から下を触手に呑まれた魔法少女は、乳首から垂れ流す母乳、肛門に入り込んだ触手の分け身、尿道に入り込んだ触手の分け身らに体内の排泄物の全てを搾取され続ける
魔力が尽きぬ限り老いも死ぬことも出来ない呪われた身になる魔法少女は、永劫触手のために排泄を誘発させられ、触手に排泄し、また排泄のための陵辱を繰り返されるという ここ最近の投下はもう、感謝の言葉もないくらい有難いです
あと脱糞杯もいいな
でも大量少女も世界にわりといるみたいだし
殿堂入りと言うか超級のカテゴリーを設けるのはどうか 柔道みたいに階級分けするしかないな…
1日の間に食っては出して、食っては出してを繰り返して出した量を競う的な競技で 薫ちゃんは強すぎるとして、エルフもかなり凄い勝負しそう
つーかこの二人のうんこ好き 魔法少女。
それは望まぬ魔力を与えられ、望まぬ戦いに駆り出された、悲劇のヒロインである。
魔力の失せるまでは命が尽きることも美貌が尽きることもなく、ただ運命の奴隷として戦いに身を委ね続けるだけの女である。
(もう、どれだけ経ったのかな……?)
虚ろな意識の中、囚われの身の魔法少女・メリィは息を吐いた。
口の端からは、触手に注がれた液体が垂れている。
首から下は触手の胎内に囚われ、母乳と少尿、大便を延々と垂れ流すだけの、奴隷の日々。
だが、それでも、それでも。
(あ……♪またお尻に来た…♪)
何本もの触手が尻穴に入り、媚薬をたっぷりと注ぎ込む。
浣腸のようなソレを終えたら、触手たちは一斉に尻穴から出ていき。
(出ちゃう♪私の恥ずかしいの、また出ちゃう♪触手ちゃんたちの餌、出しちゃうよぉ♪)
腹の中がゴロゴロと唸り、排泄を耐えられぬように尿道にも触手が入り込み。
「─────♪」
蕩けきった顔が跳ねて、メリィの下半身は呆気なく快楽に負ける。
排泄の快楽、放尿の快楽、その全てがメリィの心を満たすのだ。
自らの排泄音を聞きながら、声にならぬ声をあげるように口をパクつかせ。
「───もっと、食べたいのよね?」
「本当に、イケない子ね?」
「なら、分かってるよね?」
「メリィのお尻にいっぱいお浣腸してね♪」
汚れた尻穴に、今一度触手が入り込み。
役得とばかりに腸内に残った残滓を削ぐようにして食べていく感覚が、メリィに絶頂を与えてくれる。
その果て、メリィの腸内に、触手たちがあるものを吐き出しては、勢い良く抜け出て行く。
(───あ、また産むんだ、私─♪)
魔法少女の排泄物に混じる豊潤な魔力が、触手の卵の育成を加速させる。
増して、メリィはそれなりに実力もあった魔法少女だ。
その残滓とはいえ、並の魔法少女のソレとは比較にならぬ成長速度を見せるので。
(──あ♪産まれる♪産まれる♪産まれる♪私のお尻から赤ちゃん産まれる♪いっぱい母乳も搾って貰える♪産まれ──────!)
「んひぃぃぃぃぃぃっっ♪赤ちゃん産まれる♪ウンチ塗れの赤ちゃん産んじゃうぅぅっ♪」
「んお、おおぉぉぉぉぉぉっ♪」
メリィの歓喜の声と共に、激しい排泄音が響く。
尻穴が裂けるような感覚の後、触手の中に触手たちを産み落とし、腸内の汚物を同時に全て吐き出してしまう。
プス、プス、と放屁を繰り返す尻穴に残った汚物を得ようと殺到する触手を感じながらも、メリィの意識は闇に堕ちる。
尻穴に入りこむ触手の群れ、母乳を根こそぎ搾りだそうと胸を締め付ける触手。
ソレらに慈愛にも似た感覚を抱きながら、メリィは一時の休息につく。
こんな有様ではあるが──
(幸せだよ──♪) もうちっと欲を言うと
ウンコに堪える描写とついに出してしまった排泄の恥ずかしさを多くしてくれるとたまらん 陵辱に耐えきれれば逃がしてやるって言われた娘が、ずっと耐えて耐えて終わる手前で胸にて絶頂させられて、宿敵の眼前でずっと我慢し続けていた体力の便と尿を漏らして
泣きながら、でも便も尿も止まらずに、垂れ流しながら言葉攻めされ
やっと尿や便が止まった後、排泄物塗れの下着やスカートを脱がされて、汚いままの尻穴にお仕置きとしてたっぷりの浣腸をされて、それも我慢できず垂れ流してしまい
何度も浣腸されるたび、腹痛に耐えた後の排泄に快楽を感じるようになってしまう
許してやろうという宿敵に、尻穴への陵辱を願い、アナルセックスの快楽に落ちた娘は、宿敵の虜になり、日々宿敵の眼前で排便、浣腸され、肛虐に狂う日々が続いた
とか 胸元も眩しい魔女に見下されながら、涙目の美少女が歯を食い縛る。
両手首は魔力の枷にて縛られ、愛用の武術着はズタズタに切り裂かれてしまい、未だ成長期の小ぶりの乳房が露わになっている。
無論下半身も全て曝け出しており、毛の生え揃わない膣口、そしてヒクヒクと蠢く尻穴を隠すことも出来ない。
クエストも次々と達成出来て、調子に乗って挑んだダンジョンの最深部。
仲間たちは魔物に屠られ、彼女だけが魔女の虜になっているのだ。
「そんなに涙目になってまで、我慢することもないのだぞ?私は見たいのだ、君のような愛らしい娘の堕ちる姿が…♪」
「い、いやよ、人前でなんて…!」
「ほう、確かによく耐えてはいるが…」
尻の穴に水差しのようなものが突き立てられると、少女の尻穴には限界を超えて液体が注ぎこまれる。
食い縛る歯がギチギチと鳴り、呼吸も激しくなり。
許しを乞うことすら出来ない有様の少女の耳元に、魔女が甘く囁く。
「タニア。私の可愛い可愛いタニア。さ、見せてごらん?タニアの可愛いお尻から、たっぷりと排泄してしまうところを…♪」
耳穴を舐められ、吐息をかけられ、股間の産毛を撫でられて。
タニアは腹痛を耐えるだけで精一杯なのに、その快楽を与えられ。
「さ、出して♪」
魔女の指が、タニアの乳首の尖端を優しく引っ掻くと。
「──あ……んぃぃぃぃぃぃぃっ!!!??いやぁっ!!見ないでぇぇっ!!」
一瞬、肛門の緊張が途絶えた刹那に。
魔女に見られながら、タニアの直腸は決壊してしまい。
水差しから幾度となく注がれた水分も、数日間排泄出来なかった汚物も、汚物と一緒に我慢し続けていた小便も。
全てが床に垂れ流され、タニアの僅かながらに残っていた誇りごと、塗りつぶしていく。
「あ……あぁ…わたし……魔女に……汚いの見られて……」
「汚くなんてないわ?ほら、まだまだお尻の中には残ってるんでしょう?全部出しちゃいましょうね♪」
魔法で水差しに水を満たすと、汚物塗れの尻穴に突き刺され、水分を注がれる。
灼熱のような排泄を終えた腸内に冷えた水は心地良く、甘い声で快楽を訴えながら、タニアは尻穴から水を噴き出す。
未だ汚物を含んだ水を見ながら、魔女は水差しに水を満たして。
タニアの腸内から汚物がなくなるまで、繰り返し浣腸は繰り返されるのだった。
それから幾らか経って。
心身共に完全に砕けたタニアは、魔女に浄められ、首輪を着けられていた。
犬のように尻を高く上げ、魔女の眼前に晒している。
「さ、タニア。貴女のお尻の初めてを奪ってあげよう。永劫、私のために尻穴を捧げるんだ。……愛しているよ?」
魔力を以ってすれば、男性器の具現とて容易なことだからな。
魔女の声がタニアの耳に届いたのかどうか。
陵辱の予感に口を開く尻穴へ、魔女のソレが押し当てられ……。
『タニア、今回は何日我慢させたかな?』
『四日です、お姉様』
『四日か。さぞかし臭く汚いモノを溜め込んだのだろうな?』
『分かりません……♪』
『なら、確かめないといけないな。タニア、言ってごらん?』
『はい…♪お姉様、タニアが四日間溜め込んだ臭くて汚いウンチを出すために、お浣腸してください…。お姉様にお浣腸されて、いっぱい汚いのを出すところ、見てください♪』
『あぁ、瞬き一つせずに見てやろう。その代わり、タニアの痴態を見て滾ってしまう私の魔力の塊、受け入れて貰うからね?』
『はい…♪私のお尻を浄めた後、お姉様の好きなだけ、わたしのお尻を使ってくださいませ♪』 死の恐怖に耐えかねてお漏らししながら許しを乞う娘とか、さんざっぱら浣腸した後で腹パンして我慢を無為にしてぶりぶり出させるとか、色々考えたけどいちゃいちゃさせたかった >>396-396
お疲れ様でした、素晴らしい
ウンコさせられて屈辱を味わってから放たれるとかはどうでしょう
少女に暗いトラウマがずっと影を落とすとか
男勝りで負けず嫌いの天真爛漫まんだった女の子とかがそれ以降すっかりw変わってしまう女の子の少女時代とか 好きな人は誰?と聞かれて、僕は『いないよ』とずっと笑って誤魔化してきた。
好きな人とかより、漫画やゲームの話をしている方が楽しかったし、友達もみんなそうだったから。
『そんなことよりあのゲーム、あそこのボスまで行ったぜ!』なんて言いながら。
高校生になり、初恋を拗らせ続けた僕ら、あることがきっかけで───。
友達の家で遊んでいるときに、トイレを借りるよってトイレに駆け込み。
駆け込んだトイレの中には、初恋の人──友達のお母さんの、聖奈さんがいた。
目と目が合い。
聖奈さんの露出された下半身に目が向いてしまい。
息を飲んだ僕と、恥ずかしそうな顔の聖奈さんが、トイレの中で口をパクパクさせて。
そんな時、聖奈さんがウンチをした音が聞こえてきて、僕の興奮は加速した。
「あの、タカシ君…?」
「オバサン、すごくエッチです…」
「あまり見ないで…?夫にも見られたことがないのに…。オバサン便秘だったからね?」
「嫌です、オバサンがウンチしてるところ、もっと見たいです…ダメですか?」
ダメよ、と言われる前に、聖奈さんがオナラをして、それからびちょん、びちょん、とウンチがトイレに落ちる音がして。
「タカシ君は変態さんなの?こんなオバサンのウンチするところを見たいなんて、変態さんなんでしょ?」
「変態かもしれないです。オバサンとエッチしたいなって思ったり、オバサンの裸を見たいなって思うから」
「もう、若いうちにそんな変態さんになってどうするの?」
「だって、ずっとオバサンのこと好きだったから…」
「イケない子ね……そんなにオバサンのウンチしてるところを見たいなんて…こんなオバサンを好きになるなんて、悪い子」
ジョボジョボと音をさせて、オバサンがオシッコしている。
その音も止んで、オバサンが便器から立ち上がって……。
「オバサンのお尻、拭いて見る?ウンチとオシッコの穴を綺麗にしてみる?」
「はいっ!」
プンと臭うお尻を向けられて、僕は勢い良く肯いた。
トイレットペーパーを取って、お尻を拭いて、トイレットペーパーを便器に捨てて。
トイレットペーパーにウンチが付かなくなるまで繰り返して、その後はオシッコの穴だ。
「もう、タカシ君。オバサンのお尻をじっと見ちゃって……。そんなのじゃ、恋人が出来た時も大変よ?」
「あ、う……でも、オバサンのお尻、すごくエッチで…いい匂いもするから」
「こんなにおっきくさせて、本当にダメな子ね…。仕方ないわねぇ、少し準備するから、また後で二人きりになりましょうか」
股間を撫でられるだけで昂ぶってしまいそうだが、窘めるように微笑む聖奈さんの言葉にしぶしぶ頷いて、僕も用を足して、友達の元へと戻った。
用を足す姿を聖奈さんに見られていたのは恥ずかしかったけど。 友達と一緒にゲームをやり出して、一時間ぐらいしてからだろうか。
『サトルー!ちょっと買い物してきて欲しいんだけどー!』
階段の下から聖奈さんの声がして、友達な面倒くさそうに答える。
ゲームをセーブして、一人でも出来るやつがあるからソレやって待っといてよ、と言われて、程なくして友達は買い物に出掛る。
「さ、タカシ君?準備終わったわよ」
「オバサン、準備って…?」
「タカシ君のオチンチンをすっきりさせてあげるの。でも、普通のエッチは浮気になっちゃうから、お尻の穴に何回もお浣腸して、綺麗にしたのよ」
「オバサンのお尻でエッチしてくれるんだ!?」
「お尻なら妊娠もしないもの。それとも、手で撫で撫でされるだけで満足かしら?」
「ううん、オバサンとエッチしたい!」
「だったら、早くズボンとパンツを脱いで、あの子が帰ってきちゃうわ」
しばらく前にお尻を拭いたときと同じポーズをした聖奈さんに、僕は勃起したオチンチンを押し付けて。
「んんっ……お尻に入ってくるの、変な感じがするわ……」
「ううっ…」
「もっと深く挿入して、胸でもお腹でも掴んでいいから、押し込んでみなさい」
「はい…!」
「んんっ、そう、そうよ。オバサンのお尻の穴はタカシ君が最初なのよ、妊娠しないから、我慢しないでスッキリしちゃいなさいっ」
「は、はいっ!」
エッチな漫画やビデオみたいな事は出来なくて、そのまま射精してしまう。
オバサンを気持ち良くしてあげられないのかな、なんて考えて泣きそうになるが。
「初めてのエッチで、気持ち良くなんて出来なくて仕方ないのよ?」
聖奈さんが笑いながら、頭を撫でてくれる。
ズポっと音を立てて、僕のオチンチンが抜けてしまった。
「だけど、エッチが下手だったら好きな娘にも嫌われちゃうかもしれないわね」
「え」
「オバサン、お尻をあんなに見られたのも、お尻でエッチしたのも初めてだもの。タカシ君とオバサンで、一緒に練習しましょうか?」
つまり、オバサンのお尻の穴はタカシ君専用のエッチ穴になるのよ、なんて言われて。
僕は必死にお願いします!お願いします!と連呼したのだった。 >>400-401
ぐうう、これも凄くいい
これだけの文を、スピーディにパンパン連発出来るなんて
しかも言い回しや()──や句読点、普通素人が使わないような漢字や表現・・・玄人の方ですか?
ありがとう!w それから、僕は週に何度も聖奈さんとエッチした。
夏休みにサトル君が部活動の合宿でいない時は、朝から聖奈さんに会いに行って、お浣腸して、聖奈さんがウンチするところも見られるのだ。
二人きりの時は、聖奈さんも色んな格好をしてくれた。
水着を着たり、裸にエプロンだけだったり、どれもすごくいやらしくて、僕は興奮しきりだったのを覚えている。
でも、二人きりの時にそれだけたっぷりやっていると、二人きりで無くなった時が辛くなってきちゃうのだ。
だから………。
「おまたせ、タカシ君」
「こんばんわ、オバサン」
夜の公園。
互いに健康のために散歩すると家族に言って、落ち合って、公園の汚いトイレに入る。
女性用のトイレの一室に入ると、聖奈さんと僕は思い切り愛し合うのだ。
声が漏れてバレたらダメなので、キスをしながらお尻に押し込んで、何回も何回も射精させて貰って。
オジサンがエッチなことを全然してくれないらしくて、聖奈さんも欲求不満気味なのを僕で解消している節もある。
スッキリするまでお尻に射精した後は、聖奈さんのお尻にお浣腸をして、僕の射精した精液を出し切るまでが、僕達の逢瀬のルール。
万一オジサンと聖奈さんが一緒にお風呂に入った時、お尻から精液が出てしまったら困るでしょう?と言われたのだ。
何回かお浣腸をし、オバサンがお尻から精液を出すところを見て、僕達の夜中の逢瀬は終わり、別れて、家路に着く。
結局僕と聖奈さんは、何年も何年も秘密の関係を続けるのだった。 「タカシ、さ、やって見せてね」
「聖奈のお尻、いつ見てもエロいよ…」
「こんなに淫らなお尻にしたのは誰かしらね?」
タカシが成人して、しばらく。
聖奈は夫と死別し、息子も就職のために上京したがために一人暮らしとなっており、それはつまりタカシとの爛れた日々を遠慮なく送れているということでもあった。
「ほぉら、もう私のお尻に浣腸してみて?」
「何日ぐらい溜めたんだっけ?」
「前が二日だから、今日は三日分ね。便器に入り切るかしら」
「入り切らなきゃ掃除すればいいだけだよ。じゃ、浣腸するね」
大きめで容量も多い浣腸器に、洗面器に用意したぬるま湯を吸わせて、四つん這いの聖奈の尻穴にゆっくりゆっくりと注いでいく。
最初は100mlでも辛そうだった聖奈だが、今では200mlを何度か注がれても耐えられる程には鍛えられているのだ。
聖奈の腹がゴロゴロと唸りだすと、すかさず便器の上に跨る。
それも本来の背面を預ける形ではなく、タンクに対面する、排泄が全部見えてしまう体位。
「聖奈の排泄は、何度見てもエロくてたまらないよ」
「タカシ専用の穴になるまで犯され続けたんだもの。ウンチするだけで変な声が出ちゃうぐらい気持ち良くなっちゃうのよ?」
「二人暮しになってからも、結局アナルセックスしかしてないからね」
「だって、妊娠するのも怖いし、アナルセックスのほうが気持ちいいもの」
放屁するだけで恥じらっていた聖奈は居らず、『出るわ、見てっ!』と悲鳴のように叫ぶと、同時に便器には粘度の高い便がビチャビチャと音を立てて放り出されていく。
溜め込んだ分臭いも強くなるらしく、トイレには瞬く間に異臭が満ちる。
はぁ、はぁ、と息を荒げる聖奈だが、まだ終わりではない。
排泄を終えた尻穴にぬるま湯が注がれては、ガバガバの尻穴から汚物の残滓と共に垂れ流されていく。
「一度流しちゃいましょうか」
「聖奈の脱糞、やっぱりすごいよ…」
「スカトロ好きの変態女にしたのはタカシよ?」
「聖奈とトイレでバッティングして、あんなにエッチなウンチしてる姿を見せられたら、そりゃあね。初恋の人の排泄シーンなんて、滅多に見られるものじゃないし」
一度、二度と便器の中身を流した後は、流石に聖奈の尻からも綺麗なぬるま湯だけが尿のように出るようになり、ようやく二人の準備は整うのだ。
「うん、綺麗になったよ」
「じゃあ、お風呂に行きましょうか」
「聖奈がウンチを溜めてる間、僕もオナ禁して精液溜め込んだから、最初はきっと早いよ」
「もう、毎回言わせないでよね」
聖奈は、小皺の増えた顔をくしゃりと破顔させ、タカシの耳元で囁く。
(私のお尻もオマンコも、全部タカシ専用の便器穴にされたんだもの。ウンチは無理だけど、精液もおしっこも、全部私の中に出しちゃっていいのよ♪)
最愛の熟未亡人の甘露のような誘惑に、タカシのムスコはたまらぬとばかりにいきり立ち。
真昼間からタカシと聖奈は深く甘いアナルセックスを繰り返しては、愛を確かめ合うのだった。 >>398
囚われの身の上で何日も排泄を耐えたのに、その甲斐もなく助けはなく、宿敵の眼前でみっともなく排便してしまい、軽蔑の眼差しと侮蔑の言葉と共に解放される女戦士
その屈辱から排便すること自体に忌避感を感じだし、やがて数日分も溜め込んでからの、排便を繰り返すようになり。
ある時、宿敵との再戦の機会が得られるが、やはり敗れ、囚われの身になり、残酷な言葉攻めを受ける。
『みっともなく脱糞した糞女か』
『勝てないのに挑むのは糞女らしいな』
『また脱糞するんだろ?ほら、してみせろ』
宿敵に見られながらの、二度目の脱糞。
心が砕けるような絶望感に苛まれる女戦士だが、宿敵は優しく微笑んだ。
『お前は一人ぼっちだもんな』
『こんなお漏らししちゃう女、誰も関わりたくないもんな』
『国に忠誠を誓った結果がソレだ』
『オレのモノになれよ。脱糞するたびオレに見せて、オレ専用の肉便器になれ』
『こんな汚らしいお前の、クソ穴のヒダの一つ、メス穴のションベン穴まで全部愛して、愛でてやるよ』
本当?と聞き返す女戦士に、あぁ、と応える宿敵。
その代わりと笑いながら、女戦士の腹を強く押さえる。
『もっとだ、腹ン中にあるクソ、全部出せよ。俺の前で脱糞して、脱糞アクメ決めてくれよ。な?』
宿敵のムスコを無理矢理口に押しこまれながら、尻穴が決壊する予感に女戦士は耐えられなかった。
そして、そんなみっともない連続脱糞を見ながら褒められた女戦士は、宿敵に依存していき……。 >>396のifルートとして
魔女の前で脱糞を許されず、逆に尻穴にスライムを捩じ込まれて、封じられてしまうタニア
尻穴の穢を、腸内や腸壁の汚物を直接取り込まれていく感覚に怖気が奔り、そしてその汚物を糧として質量を増やすスライムは、タニアの腹を破らんとばかりの質量になり。
妊婦のような腹になったタニアは激痛に耐え兼ねて泣きながら許しを乞い、魔女の玩具に堕ちる誓いを口にしたことで尻の封印を解かれ、スライムを出産する。
そして再びの尻穴封印。
魔女に、数日便を溜めてはスライムの餌にすると言われたタニアは、恐怖と期待に瞳を濁らせた >>405
ありがとうございます!
男側の視点・発言が9割?ですね
ヒロイン側の気持ち、体感、発言、コメントがないのはわざとなんでしょうか? 恋人の母親・百合と一夜を共にすることになった青年・タツヤ
百合の柔らかではあるが熟れた美貌と色香に惑わされたタツヤは、たまらずに百合を襲ってしまい、百合に懇願されるまま肛虐する
恋人ともしたことのないアナルセックスの性感の虜になるタツヤ、アナルの快楽に堕ちる百合。
やがてその歪んだ関係は止まらなくなり、排泄シーンを見られて興奮する百合と、排泄シーンを見て興奮するタツヤは、毎日のように交わるようになる。
だがタツヤの恋人・桜が、タツヤと百合のアブノーマルな交わりを見てしまったことで、桜も母と同様に穢して欲しいと願うようになり
母娘揃っての浣腸、脱糞放尿ショー、ディルドを駆使しての二穴アクメセックス…
三人の狂宴は終わることを知らず…。 夫を病で喪ってしまった未亡人・陽和。
通夜の夜、その美貌に目が眩んだ夫の旧友・拓真に迫られ、二人きりの家で襲われる。
尻穴ならと苦し紛れに訴えた陽和だが、その言葉を真に受けた拓真に浣腸され、排泄シーンを見つめ続けられ。
幾度の排泄の後に始まる肛虐レイプ。
喪服姿の未亡人が、肛虐に絶望し、肛門射精に呻き、泣きながらのアナルアクメに堕ち。
力なく身を震わせて、尻穴から白濁を垂れ流して喪服を汚す姿の背徳感に拓真の獣欲は止まらなくなり、陽和の肛門を我が物にしてしまうために陵辱が加速していく… 「陽和さんっ!陽和さんっ!」
「ひいっ!ひいっ!堪忍して、せめて喪が明けるまでは、ひぃぃぃっ!?」
乱れた喪服。まろび出る桃尻、美乳。
快活で天真爛漫だった親友の妻の淑やかな姿に、俺の獣欲は抑えられなくなり。
無理やり口腔を奪い、美乳を揉みしだき、桃尻の穢れた窄みを拡げて。
痛い痛いと泣き喚く陽和さんを押し潰すかのように、ペニスを押し込んだ。
ただのセックスではダメなのだ。
痛みと屈辱の記憶を残すために、絶望と悲劇を刻み込むために、彼女の初めての何かをしなくてはならないのだ。
とはいえ、童貞の俺に出来ることなんて、押し込んで、少し腰を動かす程度。
「陽和さん、俺の子種です!お尻で呑んでください!」
「やめ、やめてぇっ!許して!許して………っ!!」
自慰している時と同じ、射精感が込み上げてきて、陽和さんの尻穴に放ち。
解放感で気を抜いてしまった俺は、精液だけでなく、小便まで出してしまう。
最後の一滴まで出し終えた俺は、陽和さんの尻穴から息子を抜き放ち。
「あ……やぁ……見ないで……」
「!」
「私……お尻弱いのぉ……」
獣のように高く上げた尻穴から白濁が溢れて、そのまま小便が垂れ流れてくる。
断続的な放屁音と共に、悪臭が二人を包み。
ブビっ!ブビっ!ブビビビビビ!プスッ……
陽和さんの愛らしい尻穴から、白濁を纏って汚物が噴き出してくる。
硬さを持ったものではない、下痢そのものの軟便が喪服を、桃尻を、床を汚し、茶色く染めていく。
アダルトビデオなどではない、眼前で想い人が穢れていく姿が余りに淫らで、先程尻穴に童貞を捧げたばかりの息子が熱を持ち、この女を犯せとばかりに急かしてくる。
「あ……あ……こんなの……こんなのぉ…」
「陽和さんの脱糞、すごくエロかったよ。もっと、もっともっと見たい」
「いやぁ……堪忍して……お尻弱いのぉ…」
汚物に塗れながら赦しを乞う姿が、ますます妖しい。
喪服を剥ぎ取るようにして脱がせると、浴室に彼女を引き摺っていく。
ポトン、ポトンと廊下に汚物の欠片が落ちていき、それが俺の罪の証のようにも感じた。
風呂場で陽和さんの尻を洗い、どうせならと尻穴に湯を注いでみたら、陽和さんは泣きながらお湯を噴き出した。
一回目は便の色が混じった、便の残滓を含んだ茶色がかった湯。
二回目からどんどんと湯は綺麗になっていき、やがて透明無色になり。
力なく横たわる陽和さんへの欲望を果たすか否かと考えた時、不意に頭がサァッと明るくなり、俺は飛び出すようにして、親友の家を出ていった。
穢れた喪服、部屋、力なく倒れる未亡人。
その全てを忘れ去りたいと、逃げ出した。
いつ警察が来るのかと怯えるように、部屋に閉じこもったのだった。 初七日を終え、納骨等も終えたと人伝に聞き、罪悪感に苛まれつつも少し安堵した頃。
陽和さんが、俺の家に来たのだ。
喪服姿の淑やかさはたまらなかったが、今回は普通のワンピース姿。
快活そうなその姿に、昔憧れたことを思いだした。
「ひ、陽和……さん……?」
「ねぇ、入れて?大切な話があるの」
「は、はひっ!」
じとりと睨めつけるかのような眼差しに怖気づいた俺は、陽和さんを迎え入れた。
色気も何もない、殺風景な部屋。
「ね、どうしてあんなことしたの?」
「普通のセックスより酷いよね」
「このまま警察にいこっか?」
「どんな顔で数日過ごしてたの?」
機関銃のような問いかけに、答える術もなくて。
呆れ果てたとばかりに嘆息した陽和さんは、その裸体を露わにする。
「お尻、弱いのに酷いことされて……」
「最初は痛いだけだったのに、ウンチする時に、変な気持ち良さがあったの」
「お風呂で浣腸された時なんて、気絶するぐらいイっちゃったのよ。変態ね、私も」
「こんな変態みたいな性癖持ちだったなんて、自分でも分からなかったけどね」
陽和さんが、からかう様に尻を見せつけてくる。
「あなたを警察に突き出すのは、まだ許してあげる。その代わり、私のお尻をしっかり可愛がってよね、一杯脱糞して、下痢して、臭くしちゃうから」
「あの人に顔向け出来ないわよ…?夫を亡くしてすぐにレイプされて、変態みたいなことさせられて、自分も堕ちたって分かるんだもの」
ピクピクと存在を主張するココア色の窄み。
期待に濡れた膣穴。
涙に濡れた顔が、親友への心の現れなのか。
「一人にしないでよ、一人になったら、あの夜のことを思い出して、あの人のことを思い出して、寂しくて、苦しくて、でも逃げられないの……」
「一人にしないでよ、って、俺は陽和さんを汚して、ひどいことをして…」
「ひどいことなんていいわよ……」
早くお尻を犯して、私が変態だって確認させて、一緒に罪に溺れるのよ。
逃げるなんて許さないから、警察に捕まって楽になるなんて認めないから。
嗚咽混じりの声に、俺は陽和さんの尻を抱えて……。 天真爛漫で勇猛な女勇者
清廉潔白で貞操観念も強い女賢者
男性経験豊富で肉体も豊満な女戦士
三人の勇士が魔族の王に挑むも、容易く敗れてしまい。
その無謀を後悔させるためと、三人の装備は奪い取られ、排泄穴を魔物に陵辱されてしまうことになる。
弱小と侮るスライムを尻穴に何体も押し込まれ、妊婦のような腹になって苦しむ三人だが、そのスライムに刻まれた魔術が三人の尻穴を徐々に毒していく。
スライムが擦れるたびに未知の快楽が脳を焼き、背筋を震わせ、しかし排泄せよと腸が脈動し。
絶頂の嬌声の三重奏が魔王の部屋に奏でられ、スライムと、三人分の汚物が放り出されていく。
極限絶頂に耐え切れずにお漏らしまでしてしまう美女三人は、魔王に身体が屈服したのだと教え込まれるも、敏感になった尻穴には再び体力のスライムが……。
畏れと、期待と、蕩けの混じった眼差しが魔王に向けられて。
魔王は、三人を愛奴として娶ろうと笑む。
一番我慢出来たモノを一番の妻にしてやろう、という魔王の元、三人は排泄に耐え続ける時間を迎えるのだった…。 魔王城と呼ばれる禍々しい城の一室。
稀代の聖女と呼ばれた美女が、城の主──即ち魔王の眼前で屈していた。
法衣の下に隠れていた肉体は穢れを知らず、サキュバス族もかくやと言わんばかりの豊満さを見せつけて。
白磁のような肌には傷の一つもなく、ただ魔王に屈服し、堕ちた証の魔力紋だけが尻穴から拡がるのみである。
「クリス」
「あ……御主人様…」
「身を浄めよ」
「ご覧になられるのですか…?」
「無論よ。愛奴の苦悶も悦楽も、全て等しく愛でてやろう」
「あぁっ、恥ずかしいです…♪」
魔王に唇を重ねられることを拒否せず、むしろ身を委ねるクリス。
口腔を舌で蹂躙され、魔力の混じる唾液を与えられ、身体が折れそうなぐらいに抱き寄せられて。
くたぁ、と力を失ったクリスを抱き上げて、魔王は歩いていく。
向かう先は、身を清める水場──スライムで満たされたプールである。
スライムというのは、雑食性の魔物である。
野の草、小動物ならば捉えて取り込むだけで餌にするし、魔物の糞などさえも食糧にすることが出来る。
そんなスライムで満たされたプールに入れられたクリスは、悲鳴の一つを上げる前に尻穴にスライムが殺到したことで呻く。
毎日のことではあるが、どうしても慣れられないのだ。
だが……。
「ま、魔王様ぁ♪見ないで、私のはしたないところ、見ないで…♪わたくしの、わたくしぃっっ♪♪」
腹が醜く膨らむまでスライムが入り込んだクリスは、甘い蕩け声で魔王に懇願する。
プールから上げられたクリスは、腹痛にも、腸の脈動にも、排泄にも堪えながら、魔王ち哀願する。
幾度となく見られた排泄アクメ、聖女と呼ばれた自分の堕ちた姿だが、それでも最愛の人に見られることは嫌なのだ。
「ほおぅ。愛奴が主に請うか。…だが、クリスよ。貴様の恥辱に満ちた姿は他の二人にない美しさがある。…それとも、ここで貴様を捨てて、この猛りをあの二人の何れかにぶちまけても良いのか?」
「あ…………っ♪」
魔王の股間の肉棒──雄々しくそそり立つそれがクリスの鼻先に突きつけられ、クリスに陵辱の記憶を蘇らせる。
穢れを知らぬ尻穴に突き立てられた肉凶器。
痛みに苦しむ声に艶が混じり、一度目の射精で貞操観念ごと灼き尽くされ、二度目の射精で人生初のアクメを味合わされ、三度目の射精で衆人環視の前での排泄を教えた凶器。
「はよう、尻穴に溜めたスライムを垂れ流すのだ。このまま突き立てても良いのだが、それは貴様には酷であろう?」
「分かりましたわ───ん、んぎぃぃぃっ」
便秘の時のように腹と尻に力を入れると、スライムが一匹、二匹と顔を出して。
甲高い絶頂声と共に、汚物に塗れたスライムたちが産み落とされていく。
びちゃ、びちゃ、ぶびっ、ぶびっ、ぷすっ、ぷすっ、びちびちびちびち……
膨らんでいた腹が本来のか細い腰になるまで、聞くに耐えぬ男が響き続け、しかしクリスの口腔は魔王の肉凶器が満たしており、嬌声のひとつも許されることはなく。
ようやく排泄を終えたと見るや、肉凶器は口腔から引き抜かれ、唾液に塗れててらてらと濡れた姿を見せる。
排泄アクメに弛緩しきったクリスを見て笑いながら、容易に彼女を抱き上げて。
「見事な排泄、褒めてやろう」
「褒美をくれてやる」
「聖女・クリスよ」
「その我に屈した排泄穴を、我が貴き性器で愛でられる栄誉に感謝せよ」
「そして奏でよ。人ならぬ快楽に堕ちた女の嬌声を、我への愛を、永遠の忠誠を…!」
「はいっ♪御主人様のおチンポ様でわたくしのケツマンコを犯して戴けて、クリスは幸せでございますっ♪」
「どうぞ、御主人様の御随意に、クリスは御主人様の所有する玩具です、御主人様ぁぁぁぁっ♪」
魔族の、こと魔王の射精は、人間のソレと違い、挿入して即座に射精するだけである。
これは長々と性行為に及ぶことは、即ち命を危険に晒す時間の長さに直結するということに起因する。
クリスの尻穴に根本まで凶器を突き入れた魔王が身震いすると、魔力に満ちた子種がクリスの内臓にまで満ちるほどに注がれる。
唇を交わしながら、熱い抱擁を交わしながら、ただ魔王に刻まれた紋様に魔力を注がれるような絶頂に、クリスは満たされる。
放出を終えた魔王はクリスを床に寝かせると、彼女は気絶してしまっていたようだった。 囚われの身の聖女様が、魔族に娶られる際の儀式の一部始終……
その法衣を無惨に刻まれ、長く人に秘していた豊満極まる肉体が露わになる。
子宮、及び直腸には針のような触手が突き立てられ、穢なき聖気を魔力が侵していく。
瞳も耳も塞がれて、それでも胎内が塗り替えられていく最中、聖女の尻穴は我慢しきれずに汚物を噴き出してしまう。
その排泄が聖女に初めての絶頂を味あわせ、快楽に心をとろけさせた瞬間、聖女の肉体の各所に淫紋が刻まれる。
尻穴には触手特有の媚毒が注がれ続け、無理やりに排泄を強要し。
排泄する度に聖女の尻穴は快楽に歓喜し、更なる陵辱を望む。
幾度も排泄を終え、性器として調教されきった尻穴はガバガバにひらき切り、人々に神の愛を説いてきた口からは口にするのも憚られるような懇願が滝のように溢れ。 聖女。それは人々の希望の拠り所たる美女。
彼女が囚われの身になった時、多くの者が魔王の居城を目指し、彼女の奪還を図ったともされる。
「聖女。良き女であることに否やは唱えん。我だけのモノとして、穢し尽くされておるとは、ヒトが知ることはながろうが……」
魔王の居城の一室。
純白の法衣から、豊満な乳房が、魅惑的な太腿が、桃のような尻たぶが、そして誰にも許すことのなかった前後の穴が露わになった女が、触手に絡められている。
瞳は隠され、彼女が自分の有様を知る術はない。
「魔王様ぁ……?」
「我は此処に在る。存分に穢れ、乱れ、堕ちよ。快楽の虜となれ。聖女など幻想なのだと衆愚に知らしめよ」
「私のお尻、ジクジクとするのです……」
「当然だ。貴様の直腸には、触手が魔力を注いでおる。聖気などという老廃物は、貴様の体内より排泄せねばならぬ故な」
「は、排泄………?」
「言葉で言っても分かるまい?……やれ!」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
聖女は魚のように口をパクつかせながら、身を捩る。
身体が灼けるように熱い。
この感覚は知っている。
礼拝などで長く大便を堪えていた時の腹痛にも似た感覚。
そして……
「み、見ないでくださぁぁぁぁぁい!」
聖女の懇願は、魔王には届かず。
茶色い液体が噴水のように噴き出すと、続いて固形物が茶色い液体の上に落ちていく。
べちょ、べちょ、べちょ……
ぷす、ぶびっ、ぶぶぅ………
聖女の尻穴がヒクヒクと蠢くたび、穴からは排泄物が悪臭と共に姿を見せては落ちていく。
やがて聖女の身体が弛緩しきる頃には、魔力で侵食され尽くした証拠となる紋章が裸体に刻まれ、白雪のような美態を彩り。
役割を終えた触手が、彼女の排泄したモノの上に下ろし、拘束を解いたことで、自身の汚物に塗れることになった。
「これ……全部、私がしたの……ですか…?」
「そうだ、排泄物に塗れた聖女よ。貴様の奇跡の元である聖気の成れの果てがその汚物ぞ」
「これが……聖気…こんな穢らわしくなるのですか…?」
「そうだ。そも、貴様の言う神は救いを与えたか?身を捧げた敬虔なる信徒に救いはあったか?貴様に堕ちることを窘めはしたか?」
「………」
「魔の手に落ち、辱められ、汚され尽くした信徒を救おうというモノはいるのか?否、いまい?」
「……私、は……」
「我は違う。貴様をこれ程に堕とした責は取ろうぞ。我が正妻とし、永劫の生命と寵愛を以って報い、愛で続けよう」
魔王が汚物塗れの聖女を抱き上げると、いとおしげに唇を奪う。
魔王にも命の鼓動はあり、温もりがあり、そして優しさがあるのか…と聖女は身を委ね。
「さぁ、最後の試練ぞ。我が妻となりたくなくば、我が陵辱に耐えよ。陵辱に耐え、注がれる魔力に耐え、毅然と拒むが良い」
「あ………♪」
「何を悦んでいる。仮にも人の希望たる存在であろう。いざ、穢して見せようぞ!」
魔王の男根が、汚物のこびりついた菊門に押し当てられ……そのまま、押しこまれる。
汚物塗れの肛門性交に聖女は心を侵され、排泄と注入を繰り返されながら、魔王の愛妻として堕ちて行くのだった。 我慢することが映えるのと、我慢しないほうがいいようなので分かれる気がする
ファンタジーとかで抵抗とか出来ない状態ではそのままヤらせたほうがいいと思うし
逆に抵抗出来る、意思の介入する余地があるなら我慢させ、心が折れる様を楽しむとか出来ていい気がする
後者を試しに書いてみると 拙者、衆人環視の前で粗相すまいと限界まで我慢しながらも決壊し、限界まで我慢した末の放出の快感で羞恥心が押し流される描写大好き侍 『私の心を砕くことは出来ぬ!』
『私一人を捕らえたとて、貴様らの敗北は揺るぐことはない!』
『ふ、観念はせんか。私は貴様らの思うようにはならんぞ!』
おお、何と気高き騎士か。
魔族の戦士は、その美女に感服したものだ。
美麗極まる外面、高潔極まる精神、その全てを我が物にしたいと願ったものだ。
故に、彼女の心を砕こうと決めた。
そして。
「私の排泄を見る、と?」
「はは!魔族というのは趣味が悪いな!そう聞いて、私が大人しく見せると……」
「拘束する、だと!?」
「待て!待つんだ!やめろ、やめてくれ!」
幾ら強者の騎士とて、剣を失い、鎧を剥がれ、裸体一つにされれば然程の脅威にもならぬ。
尻を見せつける形で磔にされた女騎士の尻を撫でると、その小さな穴に触手が入り込み、直腸を刺激する。
知らぬ感覚に呻き、直腸に注がれる液体を恐れて。
「っふ、これで私が落ちると思ったか…!」
「戦闘中に便意を催すなど少ないことではない…!」
「んひぃっ!?」
役割を終えた触手が勢い良く飛び出すと同時に、女騎士は甘い声を漏らす。
なる程、尻が弱いか。
魔族の声に、女騎士が歯軋りする。
このまま尻穴を嬲られ続けて堕ちるか、排泄をみせるか、選ぶがいい。
女騎士は答えない。
触手に液体を注がれてから止まることのない腹痛に耐えることで、限界なのだ。
「何故そこまで耐える」
「排泄するのは人の当たり前の行為だろう」
『わ、私は麗しく在らねばならない……』
『強く…美しく…華麗に在れと育てられた』
『排泄を見られたことも無い…』
か まるでささやくような女騎士に、魔族は笑って赦しを与える。
美しく、強く、華麗にあったとて、排泄はするのだろう?
したことがないとは言わせんぞ?
人前で排泄したとて、お前の美しさに翳りなどあるはずもない。
何より………
「貴様が如何に穢れようと、乱れようと、私は貴様を受け入れる。弱かろうと、穢れようとだ。他者のように押し潰しはせんよ」
魔族の声は、女騎士の耳にするすると入っていく。
まるで洗脳のように。
女騎士は腹部の痛みの限界、尻穴を締める限界だと悟って、力なく嗤う。
体内で作られた排泄物が、熱を持ち、濁流となり、愛らしい窄まりから姿を見せる。
悪臭が鼻をつく。
解放感が女騎士の心を解かす。
一度限界を迎えた腹部や尻に力を入れることは適わず、溜まりに溜まった排泄物が怒涛の如く吐き出され、床に撒き散り、放屁と共に汚物の残骸が出ていく。
安堵の直後、他者に排泄を見られた事実が女騎士の脳裏に過るが。
「おお、やはり排泄する姿も美しいな」
「何を恥じる。何を悔やむ。排泄する姿も、汚れた姿も、蕩けた顔も、全てが美しい」
「拘束を解こう。身を浄め、次は我がモノにしたくなったぞ」
汚物が着くことも気にせず、女騎士を抱き抱えた魔族が囁く。
労うような声が、愛でるような声が、赦しを与える声が、厳格な家で育った女騎士を受け入れる。
『まだ……腹の中に、何かが、ある…』
「排泄し終えておらなんだか」
『分からない……でも……』
「?」
『私は……弱い女だ…きっと…もう…貴様に華麗には………在れない……』
濁流の如き排泄が、彼女の気高さと誇り高さも押し流したのか。
対峙していた時とは真逆の姿が、或いは気高い女騎士の根幹なのだろう。
人からの期待が鎧となって彼女を締め付けていたのだろうか。
「華麗で在れ、等と残酷なことは言わぬ」
「腹の中の汚れを全て吐き出せ」
「我は見捨てぬ。如何なお前であろうと、永劫愛でてやろう」
魔族の声を聞きながら、女騎士は意識を手放す。
次に彼女が目を覚ました時、彼女は尻穴を魔族に浄められていて。
その最中、やけに緩くなった尻穴から汚物の残滓を何度も出してしまうのだが…。 手抜きだと、我慢させるシチュだとこんなのが出来るよね
友人の母親が──とか、野外でしたくなって、でもトイレが近くになくて──とか、リアルでも有りがちな奴で活かせる 水泳部の女の子が部活中にお腹痛くなってトイレに行こうとしたら、プール備え付けのトイレが使えずに校舎の方のトイレに走っていく
我慢しながら急いでる最中、クラスメイトの男子とぶつかって倒れた時にウンチを漏らしてしまい、罪悪感から後片付けを手伝ってもらい、泣きながらトイレに連れて行って貰う
ウンチ塗れのスク水を脱ぎ、お尻を拭いて貰っている最中に甘い声を出してしまい、自分がどんなに恥ずかしいことをしているか思い出してしまう
それでも二人きりでトイレの個室にいて、お尻を拭かれた後にまたウンチしてしまい…
みたいな、学校とかでも有りそうだよね >>421
俺もそれが好きだ
拘束とかで抵抗出来ない状態にある
しかし人前で脱糞排泄などは断じてできない!やはりそこには乙女の恥じらいとか人として尊厳だとかが絡んで欲しい
大昔、ネットで見た悪魔の絵本拍手団の素人娘監禁排泄とかたんぽぽぽすとの素足の女の子の浣腸排泄小説がたまらなく好きだったな 便秘が酷い奥様が肛門科の医師にかかったところ、尻を出して、薬剤を注入されて、脱糞出来るようにしてもらうことに
しかし別室に案内された奥様は、分娩台に乗せられ、大股開きで拘束され、薬剤を注入された後の尻穴を玩具で嬲られることに
長く腹に溜まったモノを排泄したい感情、夫以外に痴態を見られている羞恥、尻穴を嬲られることで快楽を得ている背徳感
しかし生理現象には勝てず、我慢も限界を迎え、見ないで見ないでと訴えながら排泄してしまい……
金ダライのような容器に溜まっていく自分の汚物
一段落したと弛緩する奥様だが、その尻穴に再度薬剤を注入されて、再度腹痛に襲われ、今度は我慢すら出来ずに排泄してしまい…
しかし、奥様はその行為に筆舌に尽くし難い何かを感じてしまい、膣穴を濡らす。
医師に尻穴を拡げられ、ヒダの一つ一つまで撫でるようにされ、臭いをかがれ、舐められて、味わったことのない羞恥と快楽が奥様を苛んでいく。
尻穴を犯される……その予感と期待と畏れは、医師に解放されることで空回りに終わる。
数日後、同じ肛門科の病院にかかる奥様の姿があった。
医師に診察・処方された時のような快感を得たくとも、自分一人ではどうしようもなく、夫に相談することも出来ず。
私のお尻をまた綺麗にして……と医師に頼む奥様だが、結局浣腸と排泄しかしてもらえず。
何度も何度も通い、やがて尻穴陵辱を泣きながら媚びたことで、奥様の尻穴は医師のモノにされてしまうのだった… この奥様も、どんな奥様なのかで変わるしね
外国人の若妻、日本人の若妻、新婚ほやほや、結婚して長い熟妻
肝っ玉母さんみたいなのや、逆に繊細そうなお嬢様妻
エッチ大好きなド淫乱か、あまりエッチに耐性がない初心な奥様か
ここらでどう選ぶかで、恥じらいかたも変わるのが悩む (あらやだ、もうこんな時間。お医者さんに行かないと)
昼寝から目覚めた人妻は、スマホを触りながら呟く。
夫が単身赴任していると、どうにもだらけてしまう。
ボサボサになった髪を調えると、軽く上着を羽織って家を出た。
──とある病院にて。
院長先生が一人残り、予約している人妻の来院を待っていた。
元々こじんまりとした病院のため、他のスタッフはアルバイトに任せているのだ。
(恵美子……あの人が来るのか)
(便秘が酷い……お腹が痛む……)
(ふむ……)
それほど詳しくはないため、極度に酷いならば大きい病院への紹介状を作ることも考えたが、便秘程度ならば浣腸を試してみるのも良い、と
言ったところ、是非と頼まれたのだ。
きぃぃぃと音が聞こえたため、恵美子の来院を確信し、席を立った。
話は早かった。
今日、明日と浣腸してもらい、様子を見ようと言うことを恵美子は納得し、受け入れた。
では早速、と院長が言うと、恵美子は準備をし始める。
診察の最中に誰かが来ると困る、と院長は入り口を締め、鍵をかけて。
診察室に戻ると、下半身を露わにした恵美子が立っており、些か恥ずかしそうに頬を染めていた。
(ヘアの手入れをしてないのか……)
(それにしても、肉付きがいい…)
(胸が大きいからもしやと思ったが…)
(尻肉も、太腿も、ムチムチしている…)
廃棄予定の診察台を置いている部屋に連れて行くと、診察台に大股開きにして寝かせて。
「少々辛いかも知れませんが、暴れたり身悶えして落ちて怪我をするといけませんので、一旦拘束します」
「この部屋は滅多に使うことは有りませんし、この診察台は廃棄予定のものですから、どれだけ汚しても構いません」
「とはいえ、自分の恥ずかしいところは見たくないでしょうし、目隠しもしましょうか」
「さ、それでは始めましょう」
外部から隔離されたような部屋の中にブルーシートを敷き詰められ、大きなタライを尻穴のところに置かれて。
感覚と呼吸だけしか与えられない恵美子は、自分の尻穴が指で拡げられ、指が一本、二本と入り込み、腸壁を擦り上げられて、甘い声を上げてしまうのだった。 (お尻擦られるの……気持ちいい……)
恵美子は、町でも一番の金持ちの家の一人娘だ。
蝶よ花よと育てられ、結婚も親が見初めた相手との見合いで。
夫が悪いとは言わないが、性生活は淡白で、マトモなセックスさえ数える程しかないのだ。
(あ……お尻の穴……息が当たって…)
「確かに酷い便秘のようですね、では浣腸をします」
(音がしてる…私、お医者さんにウンチするのを見られちゃうの……?)
「まずは800mlの微温湯になります」
(え……!?)
恵美子の尻に浣腸器が深く突き刺さると、ぢゅうううぅぅぅ……と音を立てて、微温湯が注がれていく。
生温さに怖気が走り、徐々に尻穴が違和感の嵐に見舞われていき、苦しくなっていく。
ぢゅぽんっと音を立てて浣腸器が引き抜かれると、恵美子は甘い声を出して、尻穴から注がれたばかりの微温湯を噴き出した。
恵美子の噴き出した微温湯はタライに溜まり、所々溜まった便の破片も見られる。
「では、次の800mlです」
(また浣腸されるの…?)
「今度は薬剤も調合しております。少し痛いかも知れませんが、お尻に栓をして、溜まった便を融かして排泄を促します」
(お尻に栓………?)
金属音がして、それが栓なのだと思わせる。
そんな探る余裕を奪うように、浣腸器が尻穴に押しこまれ、薬剤入の微温湯が注がれて。
浣腸器が抜けると、今度はヒンヤリと冷たいモノが恵美子の尻穴に押し込まれる。
薬剤入というのは嘘ではないようで、微温湯だけの時とは違い、腹がゴロゴロと音を鳴らし、久方振りの腹痛が恵美子を苛む。
「私は次の準備をしてきます」
(え?)
「しばらくの間、奥様は辛いでしょうが、我慢してくださいね」
(そんな……!?)
「大丈夫、綺麗にしてあげますから」
拘束された恵美子の耳から、自分の腹の唸り声以外が消えて、同時に排泄したくとも出来ない苦痛が身を襲うのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています