強制女性化小説ない?Part58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part50
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1395587492/
※Part51〜54はキチガイ連投により見るべきモノがありませんので割愛しました。
強制女性化小説ない?Part57
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497975902/
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。
避難先
↓
> 強制女性化小説ない?Part58
> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17811/1503026255/ 投下→既視感やめろ→削除したら?→アホ→投下→板の恥→いちゃもん(まともにSS作品を投下してない奴からの
「指導」など存在しない)→削除したら?→…もう、この繰り返しを楽しむスレなんだろここは なに、最大の貢献者は◆付きだけどなw
そうさな…この12月中に、死刑執行人が名前欄に◆付きでこのスレか板かに
登場できたら、俺からのレス入れもSSの投下もやめてやるか
それなら俺個人としてはスレが終了してる、って話も納得いくからな どうせ誰も読んでいないからSS投下しても構わないよ
誰も得しない、誰も困らないw 既視感云々は君が言い始めたんじゃないか
やられた方は絶対に忘れないんだよ 勝手に被害妄想で決めつけるとか…やっぱり単発初IDの連中は信用ならんな
しっかしやっぱ◆付きはアク禁なんかねぇwいきなりSS投下を認めるレスとか
あやしさ百点満点だな 認めるとかじゃなく、意味がないから勝手にやってろってことなんだけど
ちょっと思い上がってんじゃない? というか指摘や校正はあっても投稿禁止なんて誰か言ったっけか?
親切心での指導に感謝もしないで消えた素人未満はいたが とりあえず、◆付きが来なきゃ思い上がりもなにもないかなw >>252(コピペ荒らし犯人)はこっちに来るなよな…
【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http//mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/ >>253
そうだよ、投稿は書き手の自由だろう。投下タイミングも
だが自分勝手な「親切」は「おせっかい」と言ってな?その作者は
深くふか〜く傷ついたらしいよ?
そもそもそのおせかっかいフィルターがかかった目じゃ、これから先どんなSS作品も
「単なるカキコ」でしかなくなるんだから、せいぜい黙ってのたうち回ってなって さあ、◆が消えて正常化した途端に投下拒否の姿勢を、180゚いきなり向きを反対に変えたんだ
もう>252がこれまでのスレ乱立やら、◆付き荒らし本人みたいなもんと暴露されたようなもの
ま、確かに今更どうでもいいか
ハードルがまたあがったな!と言うだけの話だからな >>256
だから、その程度で凹む奴は箸にも棒にもかからない素人なんだよ
ここを何処だと思ってるんだ?
まさか2(5)ちゃんの悪評も知らないとか? これには同意
難癖どころか罵詈雑言が日常なんですが何か? いや、凹んだのは俺じゃねえよw書いたけどな
けどお前こそ、感謝しろだとか勝手に大上段に上から目線で何を言ってんだ?
俺には、書きたいものいつでもどこでも、どんなものでも投下も自由のハズが
そうした態度でいる子供さんがいるのが問題だろう、って話にしか聞こえん >>259
悪いが今このスレ内での単発IDが、今更新参面しても信用全く無いんで
後は同意するなら、今ここからでも最終的に自分がお手本強制女性化SSを書いてやるぜ!
ってな、意気込みにこそ同意しなきゃ富士谷コピペ荒らし犯人の片割れと
全員決めてかかるのでよろしく〜 さて、何か投下しても既視感が〜と言われて、小刻みに投下したものを単なるカキコだと
勝手に見て見ぬフリをしておいて、さあ投下しろ!もないもんだ…
しかも投下をした事もないが奴が親切な指摘だとか笑わせる。学校の先生は
教員免許がありゃ認められるが、実力をSSで示せない奴が他人様投下SSにいちゃもんをつけただけだって事実を
素直に認められないだけだろ。
例えばケンカなんかするのに、ボコボコに負けてた奴にケンカの仕方で師事なんか出きるかよ、って話だ >>262
複数スレに跨がっての細切れ投下は何処に行っても嫌がられると思いますよ普通に
そちらの言を鵜呑みにするなら投稿はなさっているようですけど、
他人を悪し様に仰るなら最低限のマナーは守るべきでは? だからタイトルなり、名前欄に◆なりつけてコテになる手段があるんだろうに…
それが出来てれば、別に好きなタイミングで投下しても他のSSと競合して混乱もないんだし
嫌う奴等の方がおかしいだろうって思うし、そういう事いう奴等の陰謀にしか思えないな
大体多数派かどうかなんて問題こそナンセンスだ ああ何だ、複数スレに跨がって話の方か…◆付きが封印された現状だと、
ID操作して>252本人の自演みたいにしか思えないけどな。まあ、それだけ死刑執行人◆
(=鴨女=枷井法経)がクソだったって話だよ。今この板やスレに全くいない辺り
この状況こそが雄弁な証拠だな またハードルがあがっただけ、かと言える単発初IDがいない辺り
昨日複数同一IDに他人様を人格攻撃してた輩どもは、精神が俺よりお子様なんだろうな
或いは馬鹿なだけか >>265
確かにそうですが、その類の書き込みは揚げ足取りや『煽り合戦』で多用されるのが殆どで、
大抵は『荒らし」扱いになります荒らし扱いされます
そして『荒らしはスルー』基本中の基本です
また同じく『荒らしの相手をするのも荒らし』なので荒らしの共犯者になる前に私は退散します >>242とか言ってて、>>246レスの後、>>247ときたもんだ。さぞ悔しかったんだろうなぁ
名前欄に死刑執行人と◆付きで登場できなくてwってくらいにしか思えない >>268
あっそ、じゃあね〜IDを変えるのをいつまでもここで待っててやるよ
って、アンカ自爆してるな 後は>>224は、これなら貼ってももう問題ないか
(ю:】ニセコイでエロパロ part122 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1543148734/
単発IDども、なんならID消してみたら?何回でも自演できるぜ
強制的規制でもかからない限りはな 自作がチヤホヤしてもらえず、相当に鬱憤が溜まってんのな
誰も投下しろとは言ってないし、してくださいと頼んだ覚えもないんだけど
投下したけりゃしなよ、読む人は誰もいないけどって話だろ
まさにリスナーがいないのにノリノリでシャウトしてる、ミニFM局のDJと同じでクッソ笑えるんだけど
今ならリクエストすれば100%通るんだろ? 今更リクエストだとか笑えるが
鬱憤が貯まってるのは、単発自演初IDのお前らだけだろw いきなり言われてから脱単発IDしておいてよく言うよ…
そら、俺が書いた事はあるSSはこういうのだ。続きは気まぐれにまた投下する予定
ある日、突如自宅のPCの前に現れたサキュバスに「外見だけ女性」化させられた「HN.鴨女=死刑執行人」
「な!?何じゃこりゃあッ!!?」
パッと見は、背中に届く長い黒髪のポニテ、30代半ばくらいの普通のOLみたいな姿だった。
いや、顔立ちについては普通より整っている方だと言えた。はっきり美人だと言えるくらいに。
(こ、これ…俺か?!…)
しかし。
「ウフフ。中々どうして、可愛い姿になったものねぇ、貴方」
「くッ?!…今の俺のふざけた姿は、お前の仕業か?!」
HN.鴨女が目の前の女悪魔・サキュバスに、声を荒く訪ねる。外面的には女性化してるため、その声は若干甲高いが。
「そうよぉ〜私ぃ、サキュバスちゃんの仕業なのぁ〜!すごいでしょ〜!」
「…こ、この…!?」
妙に明るく、間延びしたかつ甘ったるい響きの声。しかし、その声には聞く者の意識を眠くさせるどころか、
心臓を鷲掴みにされたような、凍りつく恐怖を呼び覚ます感覚も伴っていた。
(あ、悪魔か…本当の)
「しかし、だったら何故―」
「何故、なぁに?」
鴨女は一呼吸置いて。
「下半身に、アレだけ残ってるんだよおおおおぉぉッ?!」
力一杯叫んだ。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1408166725/234 むしろ◆付きの死刑執行人自身だった奴が追い詰められて仕方なく
自演擁護にのこのこやって来た、って辺りにしか思えないな
◆付きが12月中にこのスレか板内かに現れなきゃ余計にな !や?の後は一文字スペースを入れようよ
つまらないことだけど、なろうとかじゃ、それだけで敬遠されて読んでもらえないこともあるから
君もこんなところに燻ってないで、もっと大きな戦場で戦わないか?
ハッキリと結果が見えるから、ちょっと凹むこともあるけど、固定ファンが付いてくれたりして楽しいこともあるぜ
俺はプロの絵描きさんからファンアートをいただいて、色々とチビるくらい嬉しかったことがある だからこそ、のこの掲示板だと思ってるんだが?プロになろう、てならそら
非難集中砲火とか当たり前だろ 煽ってたのは先手が◆付きだよ。単発。
それに投下したものに言いたい事があるなら、自身で規範SSとなるものを見せられないなら
正直そちらの言い分に従う義理はないな また、単発発IDどもに言われる前に言っとくが投下したものにケチを付けんな!
文句を言うな!って事ぢゃね〜からな、これ。
いくらでも何でもおっしゃってくださいよ、板の恥でもなんでもw
確かにこのスレは、皆様の協力無しには成り立たんのだから。
いつもありがとう そんな弱気じゃ物書きは務まらないぞ
それと煽り耐性無さすぎだ それをいっちゃったら無いのはお前だ!って言われてお仕舞いだな
つ〜か、反論的な事をいちいち書き込みに来るんなら、もっと早く来いよ
携帯の電池切れそうだったぞw あと>>245に対する皮肉だよ
マジで、100%感謝などいっさい無い言葉だと分かるだろ? 言わせてもらうが、◆付き+コピペ荒らしが、散々このスレで、板でと楽しんでた来た分の
「税金の取り立て」は、まだまだこんなもんじゃ済んでないからな
さあ、投下してみろよ不満語る前にな 自分には、今この状況でも書き込むハードルの高さは、あの形的に例えるなら
ホッチキス針くらいの小ささ、高さにしか見えてないが
後はいつかのコピペだけで一日内にスレを埋めきる爆撃とかは
もう不可能みたいだから、レス数が1000行く前に、書き込むんならそこまでには間に合わせる事だな 容量の方は、あと200K弱くらいはあるな。512Kの方でもアウトになるんだったよな
まあ、この流れでも真っ当にSSを書ける俺以外の奴が実際居るんなら
特に問題ないスペース容量だろう。コピペしたい奴には物足りないだろうがw TS業界って固定需要あるけど、その分変なのも沢山居る業界だからなぁ 英語で10年以上前のやつだけどc2bxxて作者のfor a girlて話がたぶんこれ系で最高傑作だと思う 同スレタイが5〜6個あるな…
まあ作品に一定以上クオリティを問わず、であれば結構簡単な話ではあるんだがなw
なにせ「強制」なんだから…
前にガチャをする毎、女装用品が出るガチャがあって〜みたいなSSを少し書いたっけな
オチは「宇宙人の未知の技術」的な感じで。ある意味「ドラえもん」だったな さて文句ばっかり垂れてて結局何も書かないとお前も荒らしてるだけだ、
って言われるかもしれないから、仕切り直してなんか書くか…何か今どういうワケか
名前欄に◆付いたヤツの連投、スレ乱立ができていない今の内に
こちらはSS投下した後は真面目な感想でも文句でも罵倒でも、基本はなんでも聞くし
受け入れるつもりだが「もう書くな、来るな」ってレスは一切無視するからそのつもりで
後こちらは作家気取りでもなんでもなく、投下するタイミングとかは書き手の自由
だと思っているからそれも付記しておく 「ふう……」
とある公園の公衆便所の女性用トイレの個室内にて、一人の女性らしき人物が
「立った姿勢」で用を足そうとした。
「…あ!そ、そうか今の俺は…」
改めて彼女(?)は素直にズボンをおろして、便座に座って事を済ませる。
この人物の名前は佐藤 一男(さとう かずお)。本来は歴とした普通の「男性」だった。
「…まったく。昨日妙なガチャガチャを見かけて昔懐かしさに任せて遊んでみたら、このザマだ」
そう。
昨日、佐藤がこの公園に来る前、勤め先からの帰宅の最中に「1回500円」という、昔こども達の間で
大流行した、硬貨を1枚投入口に入れてハンドルをガチャリと回し、ランダムに
出てくるカプセルの中身を手に入れて楽しむアレを見つけて、
「懐かしいなぁ。今ちょうど500円玉1枚あるし、やってみるか」
佐藤は500円玉を財布から取りだし、投入口に入れ、しっかりとコインが挟まったのを確認してガチャり、と
ハンドルを回した―
ごとん!
「ん?―」
その時出たカプセル自体は、佐藤が昔に見てた、懐かしさを感じる小さめな球体の
プラスチック製の透明な上蓋、、下側は単色カラーのそれだった。
「な、何か今やたら重たそうな音がしたんだが?…」
今思えば、この時の悪い予感を素直に信じておけば良かった、と佐藤は昨日の記憶を振り返る。
「ん?これ、服か?」
上蓋が透明なので、中の品物のだいたいの様相は見る事ができた。
ここからは、佐藤の体が自然と吸い寄せられるように動いた。 それはまさにあっという間の出来事だった。
「な、な?!……」
佐藤がカプセルに近づいて中に何か衣装っぽい物が入ってるな、と
認識したのもつかの間。
佐藤一男と言う男性が「一人の女性」に変わってしまっていた。
「なんなんだコレえぇ?!」
変わった瞬間はさすがに叫ばずにはいられなかった。幸いその時、周囲にたいした人影は
なく、叫んだ次の瞬間に改めて佐藤は自分の身に起きた事態と、今の状態を
冷静に考えてみて、一旦どこかに隠れた方がよさそうだな、と判断した。
「こ、これは一体?……」
佐藤は改めて自分自身の体を見て、ありえない事態に半ばパニック状態に陥りながらも
必死に考えを巡らし、まずは―
「胸が…ある」
いきなり膨れた自分の乳房を、「片手でお椀を作る」ようにして、揉んだ。
こんな事してる場合じゃないのは自分でも分かってるんだが、佐藤の本能は正直だった。
「な、ならば!?…」
胸が完璧!だったなら!
完全勝利(敗北)ッ!!
「…アレがな、なくなってる。で、アソコがある…」
どうしてこんな事になったのか意味が分からないまま、佐藤はとっさに身を隠した電柱の脇で呆けるしかなかった。 「…とりあえず自宅に帰るか」
佐藤は今独り暮らしだった。
(こういう時だけはありがたいな独り暮らし…普段、割と鬱になる時間でもあるんだが)
鬱になる理由は簡単。普段からの自宅の整理整頓を怠ったツケを払う自業自得タイムだからだ。
「流石に食べ終わったカップ麺のスープくらい、きちんと捨てておかないとな」
とは言え、佐藤も伊達に今まで独身独り暮らしを続けてたワケでもない。
それなりに家事はこなせてるし、料理の腕前も「マニュアル本の奴隷」級よりはマシな域に達していた。
ただ、長い間その腕前を振るう機会もなく、だんだんレトルトや冷凍食品の解凍の方が楽だ
と身体に染み付き、かなり錆びつつはあったが。
またそれに合わせて最近は家事の方も手抜きに手抜きが重なり、加えて自らの仕事による
不健全な生活リズムが、不衛生な食卓や台所事情に繋がっていた。
そして鏡を見る。
「誰だ?!て…俺か。そうだよな、鏡だもんな!あはははは…はあ……」
見知らぬ女が一人自宅にいる。
そんな気分。
(仕方ない、ここは気分転換に掃除でもするか) 掃除。
洗濯。
夕食(コンビニ弁当)、と淡々と佐藤は普段と変わず日常の生活を続ける。
入浴。
(無心!…無心だ!…しかし、髪の長さだけはまいったなぁ)
少々TVをつけて見る。
「…誰だったっけな?この人」
(最近のTV、お笑いでも何でも「有名人」や「芸能人」なのに、「あ!この人だ!」って人がいない気がするな…
或いは俺の感性が萎れてるのかな?)
就寝。
「おやすみ」
ぐー。
(そういや、海外マンガは寝る時の表現は「ZZZ」だったな…ずぃー、と発音するとか聞いたような。
後、海外のマンガ(主にアメコミ)は「沈黙」「無音」のコマ割り要素が無いから、日本マンガのその要素を
どう扱うか困った、なんて裏話も……ZZZzzzzzz)
翌朝―
起床する。
洗顔をし、
朝食を自ら用意し、完食。
「ごちそうさま。いってきます、と」
そして出勤して2分後。
「自分が女になってるっての、完璧忘れてた!…てか何かの夢じゃなかったのかよ、コレぇ?!」 そして今日の公園の女子トイレの個室に至る。
(今朝慌てて電車から降りて、会社に出勤するのを回避できたはいいが…)
「今日明日くらいの間は電話を入れて仮病が通じるだろうが、一週間以上とかは
さすがに無理があるし」
既に今日については電話済み。
(代理勤務のヤツ、すまん…)
佐藤は心の中で謝罪する。
自分も何回かはやらされてたんだし、不運にも蜂に刺された、と思って諦めてくれ、
と言い訳がましい思いとセットで。
「しかしこの体…どうやったら元に戻るんだ?全然何の見当もつかないのは困ったなぁ」
昔に見た少年マンガで、お湯と水で男と女の性別が切り替わるのがあったが、
これもそんな類いの呪い、とかなんだろうか?
「いや待て…昨日、自分お風呂には入ってるし」
ふと、佐藤はなにげなく公園の片隅に目をやり、信じられないものを見てしまった。
「ま、まさか!?……」
いつの間にか、「あのガチャ」が目の前にあったのだ。
「1回1000円」
……………。
いや、どうしろと?
佐藤は固まる。そして、つまりコインを2枚重ねて入れてから回すのだと、後から気づいた。
「つか、高くね?」
そして回してしまってから後悔。 こうして書いておいてなんだが、どうしたものか、分岐みたいなパターンが
自分の頭の中でいくつか大雑把に出来てはいる
・サクッと宇宙人が来てガチャのネタバレと事態解決
・主人公(佐藤)が自分(女体)をしばらく研究観察
・誘拐、拉致されてレ〇プ。
・知人とバッタリ。実態バレて(半分恐喝的な?)同棲…
こんな感じ。
ま、コレを見たやつらみんなの財布からお金盗んでるワケじゃないし
また適当に書いてみる。
最近読んだあるラノベの書き方を参考にして、少し投下する 「なあアルファ?そろそろ「地球」って、星に着く頃だよな?」
「ああ。早ければ明日、遅くとも明後日までにはな…」
「どうした?何か不安でもあるのか、ベータ」
二人は地球外生命体、いわゆる宇宙人であった。かつて「アダムスキー型」と呼ばれたUFOに
程近いデザインのそれに乗って今地球を目指していた。
「まあ、母星の滅びが確定して、新天地を求めて他惑星へ移住、生活するにあたって
かねてから情報収集や下準備はしてきたが、いざ本番を前にして不安がないとは言えないが…」
「俺らの姿、文明力の差か?」
「それもだが…「姿」については、「アレ」で問題ないだろう。(先発隊がかなり趣向をこらして)、
特殊な方法でしか(操作できない)ように工夫してあるらしい。なんでも―」
宇宙人ベータが、ごそごそ着衣の上着ポケットから日本の通貨である「100円玉」を取り出す。
「何だそれ?…数字?て事は、金銭、硬貨か?」
「ああ。目的地・ニホン、のな」
「でも今あの地球の文明力て、そこまで低かったか?買い物は最低カード決済、
電子マネーくらい当たり前にはなってた、て資料映像かなにかで見てた気がしたんだが」
「だからさ。先発隊はわざわざ、(今時硬貨なんて使うヤツらはいないだろう)って
かなり古いオモチャ型にカモフラージュした万能衣装着せ替え装置を
各地に隠して配置していったんだよ」
「なるほど。人気のない場所であの装置に気づき、よっぽどの物好きか誰かが
偶然硬貨を持っていてわざわざ投入して回さない限りは安泰、と」
「ははは。そんな物好き、そうそうは――」 「…て解決する策もないのに、なに回してるんだ?!俺のバカ!」
しかし時既に遅し。無情にまたゴトン!と出てくるカプセル玉。
「ん?…これ何も入ってないぞ。まさか不良品か?一体…」
佐藤は普通に蓋を開ける。
「今度は…服は、そのままか。ほっ。ま、良かった…か?昨日仕事に行く……ん?
んん?あー、あー?……」
声が女性化していた。
(ちょ?!ま、マジかよ!?)
佐藤はこれで、本人が意識して振る舞う限りには、もう完璧な「女性」として仕上がってしまった。
「先に会社に電話はしておいて良かった。この声じゃ、元の男の佐藤だって
信じちゃくれなかっただろうし…」
佐藤は、改めて今の自分の姿を見てみる。服の上下は男物。履き物は革靴。
(あれ?コレって何か変?…)
よく見れば、誰かが無理矢理に変装させた、みたいな違和感がある姿だと気づかされた。
「昨日、家の鏡で見た自分の顔は…うん、まあ…悪くはない、よな?」
それでも強引にどこか納得できてしまっていたのは、それなりに自分の顔は
「美人」の類いであった事が大きいように思う、と佐藤は結論した。
(こ、この体ってどこまで「女」になってるんだろうか?…)
佐藤もそれなりに知識としては女性の裸、生態を聞きかじってはいた。
それ故に特に急いで何かしないといけない事がなくなると同時に、佐藤の中の人の
「男」的な意識が、どうしても下の事情、「性」に関心を持たずにはいられなくなった―
「…前に一度だけ、確認で胸を揉んだよな?」
本当の乳房かを確かめる為に。
「今度は…えい!」
(ッ?!!………ッ!!)
佐藤の全身に、言い知れぬ衝撃が走る。
「ちょっと、これマジで…洒落になってないぞ」
絶頂だとか、快感だとかまではいかなかったが、佐藤の自身の自我意識が揺らぐ、
何かに抵抗する意思がなくなる程度には十分達していた。 (まずいな…コレ、他人とかに不意に触られたらアウトっぽい)
佐藤は一旦深呼吸して、自分を落ち着かせる。
ふと、目の前に。
「ん?どうした(んだ)の?」
「おねーたん、遊ぼ?」
小学、いや幼稚園児くらいの女の子がゴム製のボールを胸の前に抱いて、佐藤に声をかけてきた。
(そういやここ、公園だったな…しかし)
「知らない人に、やたら声とかかけちゃダメだ(よ)」
最近こうした出来事に類する、様々な世知辛い話を聞いていた佐藤は、
できる限りやんわり、目の前の女の子の遊びの誘いを断る。
「…あそぼ?」
「いや、だからね?…」
30分後―
「お姉ちゃん、スゴーい!」
「もう一回!もう一回!」
「あははは!靴が革靴とかじゃなかったら、もっと早く走れるんだけどねー!」
子供たちと賑やかに戯れる佐藤(バカ)の姿がそこにあった。
(あと、この胸意外と重い…運動するにはキツいサイズだわ)
しばらくして、公園で遊んでた子供たちの親御さんたちの姿が見えて、
それぞれの子供たちの手を引き、各自引き上げていった。
「お姉ちゃん!また遊ぼーねー!」
「あ…う、うん!またねー!」
(…その時まで果たして自分が「お姉さん」か、今はなんとも言えないけど、
こういう時のノリは大事だろう、うん)
ふと、佐藤は元気一杯に帰路につく子供たち、その親子ずれの姿を見て思った―
(ああ、なんかいいな。こういうの。子供かぁ……) 「はあ…事態解決のヒントとかを探さにゃならん時間が見事に潰えたワケだが」
佐藤は分かりやすい落胆の姿勢を露にして、とぼとぼ自宅への帰路につく。
(こりゃ申し訳ないが、明日も休みをもらうしかないか…て、待て?!この声で俺が電話に出たら―)
結果二日続けての休み、それに無断欠勤はマズいとは思うものの、自分の声が
既に女性化してる今、勤務先に連絡を入れるには問題がある事に佐藤は思い至り
頭の中がそれで一杯だった事で、自宅玄関前に知り合いの姿がある事に対してろくに警戒心を持つ事もなく、
気軽ないつもの調子で、相手の名前を呼び掛けてしまった。
「あれ?鈴木か。どうしたんだよ?ワザワザこんな俺ん家まで来て」
「………」
(どうしたんだ?こいつ…って、あ!そういや今日俺、具合悪いって理由で休んでたんだよな)
「ひょっとして、お見舞い、みたいな感じか?すまないな」
「…あ?!いえ、うん、まあ………その、そうなんですが」
「何だよ、煮えきらな――」
「どちらさまですか?」
………………。
「…お、おほほほ!私、さ…佐藤一男の親戚で、佐藤一子と」
誤魔化す。
何がなんでも!
ぶるるる!…
手持ちのスマホのバイブが。
「え、と?おまえ、佐藤か?」
(時代の進歩は、時に残酷だなぁ…) 「女体化ぁ?!」
「おい!声デカいって!」
「あ、悪りぃ…って言われても、いきなり信じられんな」
「俺自身もだよ!ったく…この近くみかけた昔懐かしい(ガチャガチャ)を回して、
カプセルを取り出してカパッと開けたら、いきなりコレだ」
佐藤はわざとらしく両手を広げ、自分が女性化した事、その姿をアピールする。
スマホに着信歴にまちがいなく自分のデータが表示されている事で、佐藤は明らかにバレる嘘よりも
観念して相手に打ち明けてみる事に踏み切った。
(と言うか、うまく誤魔化せる方法が、他に考えられなかっただけなんだけど…)
「その、頭とかはヅラ、衣装は変装とかじゃないのかよ?」
同僚の鈴木はまだ半信半疑。
うん。
至極真っ当な、当たり前の反応、模範解答ではないだろうか。
「だったらどんなに良かったか…この胸も!アソコも!完ッ全再現だったんだぜ!?」
「あ…アソコもかよ?!」
「ああ…驚いたわ、流石に」
「ま、まあそりゃあそうだよなぁ」
不意に。
ぐにっ。
「ほんもの……が?!」
「す、鈴木ッ!?言っとくが、次にいきなり胸を揉んだりしたら、泣くまで殴るからな!」
「わ、悪かったよ。いやでも…確かに本当に「女」だな、コレ…」
「ったく。でも本当に困った。まさか声まで変わるとはなぁ」
「本当にビックリもんだ。俺も最初「誰だ!?この女!?まさか…アイツ、彼女でもいたのか?」って思ったし」
「…うっさいわ!この大金持ちの道楽息子めが」
「お、いいのか?今、この俺を敵に回したりして?」
「ん?敵って―」
「会社への連絡、だとかさぁ」
………。
「鈴木様、この度の無礼な発言、平にご容赦を」
(世の中、逆らえん波風はあるものだ) いきなりだけど、何年か前に(もしかすると10年くらい前)読んだ看護師のいじめっ子が医者になったいじめられっ子と再開して強制女性化されてしまう小説を知っている人はいませんか?
また読みたいのだけれども全然見つからなくて ttp://akemitrans.h.fc2.com/subindex.html
にあったいじめの復讐だと思われる。閉鎖したサイトなのでInternetArchiveとか使ってみてね
それはそれとして、したらばの方見れなくなったんだが閉鎖された? いい傾向じゃないだろ
この板でなくなるべきスレは、ここだけだ
(ю:】ニセコイでエロパロ part148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1613385916/
タイトルのニセコイについての話題も無けりゃ、エロパロSSの投下も全くない
オマケに何かゲームの待ち合わせやら打ち合わせ、雑談に終始しているし >>312から
あれから1年過ぎ―
結局鈴木には、自分の身の回りの世話(主に戸籍や住所関連)で面倒をかける形となり
ますます頭が上がらない思いをする羽目になる、そんな日々が続いていた。
(やっぱりお金持ちってスゲーな。てか、日本って国の法制的な抜け道の多さ、性転換だとかは
あまり整備が追い付いてない事が追い風になった、とか鈴木が言ってたか)
「おまけにこんな辺鄙なド田舎だとは言え、古風ながらも家付きの暮らしができてしまうなんてなぁ」
「田舎は仕方ないだろ?佐藤の事をあんまり対外的に公にしたくない、て配慮だった事を汲んで欲しいな」
いつの間にか、縁側に座る佐藤の後ろには鈴木の姿があった。
「おかえり。まあそうだな。贅沢言える分際じゃなかったよな、俺は」
「でも確かに、コンビニへ行くのにも最低でも自転車、車がないと厳しいってのは俺にも誤算だったんだけどな……」
「はは。まあ(生理用品)とかマジで困るからな」
「本当にアレには参ったわ…普段から男ってのは、大量の出血に見慣れてはいないから」
「俺もだよ」
くっく、と佐藤が小さく笑う。
「ああそうだったな。こうして今横で見てると、最初からどこぞの
グラビアアイドルか何かかとしか思えないから忘れてたよ、元の性別なんて」
ややあって。
「グ、グラビアアイドルぅッ?!ほ、誉めすぎだろ、いくらなんでも…」
佐藤は顔を真っ赤にして照れた。 さて、使ってるぬこブラウザが無事な内に続けるとするか…
こちらの好きな投下タイミングでな。どうせまた来るであろう原因(理由)が不明なままに半年くらい弾かれる前に
読み手が特にいないのならば、書き手側のこちらがそれ(更新の停止)を気に病む事もないワケだしな
今度変な邪魔されたり、いやがらせ的なレスが1つでも来たら問答無用で、ニセコイスレ投下連載だなw
ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー
(以下・本編)
(まあ実際、鈴木の言う事も個人的には理解できるけどな…)
元の男の俺の外見は、特段卑下する気はないが、今の女の姿と比較すれば
似ても似つかぬほどに差がある事を認めざるを得ないほど「美人」だったからー
だから。
それはほんのイタズラな出来心からの軽い気持ちで放った一言だった。
「惚れるなよ?」
さもドラマの1シーンのように。然り気無く夕日を背に、自然な笑顔で鈴木に向かって言った。
(……え?)
鈴木はその笑顔に。
(き、綺麗だ)
声には出さず。
相手との距離をつめて、佐藤の体を抱き締めていた。 (´・ω・`)ま、
>>306
だからニセコイスレの中に〇装ガチャSSを書いたんだけどなw
結果してやったり、になってたか ニセコイスレ(SS&コピペ落書き帳)というのも確保できたし、次はありす、雪美、舞への
あの質問主(オシッコガイジ)SSでも書いてやるか…… 46: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank) [sage] 2020/10/15(木) 05:54:05.38 ID:Z8xBxShZ0
こいつのせいで
スレ主が亡くなったスレが潰された
一生許さない
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1597041745/46
怨念の質が最初っから違うわなw
まあ、一生潰し続けてやる!てのはさすがに現実的にも物理的にも無理だから
諦めてもらうとして、こちらもできる限り迎え撃つとするか… 女性化はともかく、巨乳が嫌いな男なんているのか?
いないでしょうに んで、先日そのSSを書いてくれそうな人がせっかく来たのに、邪魔されたワケでな… そう思うならそうなんだろうなおま…
やめろよ!思い出すだろwww
お前!!wwwww
命握られちゃった鴨んなww! ここに拘らなくても、あちこちに小説サイトがあるのに じゃあニセコイスレのオシッコガイジ(※通称)にでも言えよ
何回も同じ質問してんじゃないよ、お………………
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失礼。せめて書き手のスタートくらい待てや、て話 女性化が好きで覗きに来たんだけど、変なのに乗っ取られて機能してないのな
部外者は黙って去るわ なりすまし手口も毎度の事なんでw
書き手は問答無用に投下すりゃええんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています