[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 18:50:02.92ID:uN/HLojH
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/

【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0002「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 18:53:55.11ID:uN/HLojH
すみません、今度は容量が一杯に……
スレ立てに慣れてないものでミスがあったら修正お願いします。
0003「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 18:57:53.25ID:uN/HLojH
前スレからの続き〜

(どうだ、初めてのま〇この味は…?コレを味わったら、
 もうバカバカしくて自分の手でなんてやってられなくなるぞ……しかも、そのま〇この持ち主が
 血のつながった自分の姉ちゃんときたらもう堪んないよなぁ……)

実と姉が交わって戸惑いと興奮の入り混じった息子を下劣な
笑みを浮かべて見つめているのは彼らの実の父親である。

メタルフレームの眼鏡をかけた生真面目そうな小学校教師の本性が
下劣極まりないおぞましい男であることを知っているのは彼に
悪魔のような行為の数々を受けてきた彼の教え子の少女たちと
今、実の弟とセックスさせられている彼の愛娘だけであった――――

(ああ…つ、ついにお父さんだけじゃなくて、お、弟とまで
 セックスしちゃった……)

まだ小学校五年生になったばかりの実の弟の上に跨って、
みずみずしい乳房を揺らしながら悩ましい声を漏らしている
今日、中学校の入学式を終えたばかりの13歳の少女が
小さな体からは想像できない、父譲りの弟の巨大な男性器で
突き立てられるのに合わせて、こちらは母譲りの150センチの
小さな体には不釣り合いに見えてしまう83センチ、Cカップの
みずみずしい乳房を弟の顔の真上でぷるん、ぷるんと悩まし気に
揺らしながら涙を流している。

少女が実の父親によって口にするのもおぞましい仕打ちを受けたのは
今から三年前、小学校四年生になったばかりの10歳の春だった――――
0004「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 19:05:07.27ID:uN/HLojH
看護師をしている母親が週に三日ほどある夜勤で家を
留守にしていたある夜。

いつものように自分の部屋で寝ていた自分の部屋に真夜中、
突然部屋にやってきた父親に抗う間もなくレイプされてしまったのである。

悲鳴を上げれば隣の部屋にいるまだ幼い弟に自分が父に
犯されている姿を見られてしまう―――
そう考えた彼女は破瓜の痛みに悲鳴を上げそうになる口を
自分の手で押さえ、実の父親の巨大な男性器によって
股間を引き裂かれるような激痛に一晩中耐えたのだった。

「ふう…よかったよ香織。ママに似たのはカワイイ顔だけじゃなくて、
 ま〇こもだね。
 ママのとおんなじで香織のま〇こ、パパのおち〇ちんを
 生き物みたいにぎゅんぎゅん締め付けてくるから
 パパ、気持ちよくってすぐに射精(で)ちゃったよ」

ぐったりと布団の上に横たわり、ぱっくりと口を開いた
まだ幼い女性器から鮮血の混じった濃厚な白濁液を溢れさせ、
うつろな目をして天井を見つめている自分を見下ろし、
下卑た笑みを浮かべていた父の顔を思い出すと少女は
今でも体が震えた。

父のおぞましい行為はその夜だけでは終わらなかった。

その夜以降、母が夜勤で朝まで帰らない夜は父親は必ず
部屋にやってきて、自分の腕ほどもある極太のどす黒い
男性器をしゃぶらせ、最後は必ず口の中に射精して
それを一滴残らず飲ませたあと、硬く屹立するまで
また男性器をたっぷりと舐めさせた男性器を四つん這いにされて
後ろから挿入されて犯され、布団の上に横たわった父の上に
跨らされて天を衝くようにそそり立った巨大な肉槍を自らの
手で女性器に挿入させられ犯されたりと思い出すだけでも
吐き気のするようなおぞましい行為をさせられ続けた。

そして今夜、父と母の寝室で犯されていた最中にこの時間に
来るように父に言われたという弟に父に後ろから犯されて
悩ましい声を響かせている淫らな姿をついに見られてしまった上に、
父に命じられ、まだ小学校五年生になったばかりの弟と
セックスさせられてしまったのだった。
0005「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 19:06:21.82ID:uN/HLojH
今回の投下はここまでです。
読みにくくなってしまい申し訳ありませんでした。
0008「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 16:38:10.51ID:/zKSjqEI
いつも「環菜〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
本日も少し続きを投下させていただきます。

投下がスレを跨ぐ形になってしまい、読みづらいと思いますが
引き続き御覧いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
0009「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 16:43:18.44ID:/zKSjqEI
「あんっ…!んんっ…んはっ!!」

まだ小学校五年生になったばかりの弟が小柄な体からは想像できない
父親譲りの巨大な肉槍で突き立てられている今日、中学生になったばかりの
13歳の少女は既に三年にわたリ実の父親に「オンナの悦び」をまだ幼い
カラダに刻み付けられてしまっていることを示すように薄茶色の肉襞から
まるで失禁したかのように愛液をびちゃびちゃと溢れさせながら、早くも
今日、入学したばかりの中学校の新入生はおろか、上級生たちや
男性教師たちの目を奪った可憐で美しい顔に戸惑いと快感の入り混じった
表情を浮かべて悩ましい喘ぎ声を家の中に響かせている。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

ずっぽりと根元まで飲み込んだ肉槍をまるで生き物のように
ぎゅんぎゅんと締め付けてくる姉の肉襞のえも言われぬ感触に
やはりその愛娘の肉襞の感触の虜になっている父親と同じように
全身を激しく痙攣させている小学校五年生になったばかりの少年が
顔の上でぷるん、ぷるんと悩まし気に揺れている姉のみずみずしい
膨らみにゆっくりと手を伸ばしていく。

「あっ、あっ、そんなコトしちゃダメぇぇ……」

下から持ち上げるようにして両手で自分の乳房を揉みしだいている
小学生の弟にすがるように訴えるが、ぷりぷりとした13歳の姉の
乳房のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべて二つ年上の姉の乳房を
揉みしだいている11歳の弟はそんな声など聞こえないように姉の体が
浮き上がるほど、いきり立った肉槍で激しく姉を突き上げ続けている。

(くく…さすがオレの息子だ……
 自分の姉貴のおっぱい揉んで悦んでやがる……)

「真面目一筋の小学校教師」という表の顔の下に己の歪んだ性癖を満たすために
小学校教師になり、教室やプールの更衣室に仕掛けたカメラで盗撮した教え子の
少女たちの下着姿や一糸まとわぬ姿の映った写真や動画を自宅で楽しみつつ、
「スキンシップ」と称してみずみずしい膨らみやヒップを弄るという猥褻行為を
学校内で日常的に行っているだけでなく、事もあろうに当時10歳だった
実の娘を妻の留守にレイプし、その後も嫌がる娘を週何回も犯し続けている
悪魔のような43歳の教師は自分によく似た真面目そうな顔立ちの息子に目をやり、
下卑た笑みを浮かべている。
0010「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 16:46:28.26ID:/zKSjqEI
実の弟の体の上でみずみずしい乳房を揺らし、悩ましい喘ぎ声を
漏らしている淫らな姿を悪魔のような父親が下劣な笑みを浮かべて
見つめる中、今日中学生になったばかりの少女がびくり、と体を震わせた。

自分の乳房を揉みしだきながら硬く屹立した男性器で激しく
突き立てていた弟が呻き声を漏らし、小刻みに体を痙攣させ始めたのだった。

小学校四年生、10歳の時から実の父親に犯され続けてきた少女は
それが何を意味するのか「カラダ」で理解していた。

「だ、だめよっ……お、お姉ちゃんのな、膣内(なか)に
 射精(だし)ちゃだめっ…赤ちゃんっ……
 アナタの赤ちゃんデキちゃうからっ……」

入学初日に校内の男たちのほぼ全員を虜にした美しい顔を引きつらせ、
13歳の少女が艶やかな黒髪を揺らしながら、イヤイヤをするように首を振る。

だがすでに絶頂への階段を駆け上っている11歳の弟に
その悲痛な声は届くことはなかった。

「はうーんっ!!!」

小学校五年生になったばかりの実の弟の熱く濃厚な白濁液が
物凄い勢いで膣の奥深くへと流れ込んできた瞬間、今日、
中学生になったばかりの美少女が艶やかな黒髪を大きく揺らし、
家の中に悩ましい声を響かせながらみずみずしい裸体を
弓の様にしならせた―――――
0011「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 16:50:34.24ID:/zKSjqEI
こうして、まだ11歳の少年は父親の手によって心の中に眠っていた
ケダモノの血を目覚めさせたのだった。

13歳の姉によってセックスの快感を覚えた11歳の少年が
姉に続いて快感を得るための相手として目をつけたのは
自分の担任である新人の女教師であった――――

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

夕日の差し込む小学校の教室にまだ学生のような雰囲気を漂わせている
若い女教師の悩ましい喘ぎ声が響いている。

(な、何…今、何が起きてるの…?ワタシ、教え子に何されてるの…?)

小さなボタンが無残に引きちぎられたピュアホワイトのブラウスから
ほっそりした体からは想像できないたわわに実った釣り鐘型の乳房を
露わにした一か月前に小学校の教師になったばかりの23歳の
美しい女性が教室の床にやはりほっそりとした体からは想像できない
むっちりとしたヒップを高々と持ち上げて四つん這いになって
戸惑いと驚き、そして恐怖の入り混じった表情を浮かべ
悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

彼女は今からほんの五分ほどの間に起きた出来事を未だに
理解できていなかった。

担任をしているクラスの少年から「相談がある」と言われて
放課後の教室で彼と話し始めて数分経ったとき、突然彼が
襲い掛かってきたのだった。

教え子の少年は自分を床に押し倒すと、とても11歳の小学生だとは
思えない素早さでブラウスのボタンを引きちぎるようにして
年頃の男子児童の熱い視線が注がれているのを痛いほど感じていた
たわわな乳房を包み込んでいるパールホワイトのブラジャーを
剥き出しにさせるととても五年生になったばかりの少年とは思えない
手つきでブラジャーのストラップを掴むとずるり、と引き下ろした。
0012「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 17:00:26.28ID:/zKSjqEI
「―――!!」

放課後の教室で乳房を剥き出しにされ、声にならない悲鳴を上げる
自分の後ろに回った少年は今度はやはり男子生徒たちから注がれる
熱く下劣な視線を毎日感じているタイトスカートのファスナーを
手慣れた手つきで引き下ろし、彼らが日々「センセってどんな
パンティ履いてるのかなぁ……」などと妄想しているブラと揃いの
パールホワイトのセミビキニのショーツに包み込まれた
むっちりとしたヒップを剥き出しにされてしまった。

「ちょ、ちょっと待って何してるのっ…や、やめてっ……」

剥き出しにされてしまった87センチの釣り鐘型のみずみずしい
乳房をぷるん、ぷるんと揺らしながら88センチのむっちりとした
ヒップを包み込んでいるショーツをひき下ろそうとしている
11歳の教え子の手を必死に手で振り払う。

だが、教え子はとても小学生とは思えないほど鮮やかな手つきで
彼を含むクラスの男子生徒たちが「一度でいいからナマで見てみたい」と
切望していた艶やかなパンティを膝まで引きずり下ろされ、
彼らが妄想しては自慰に耽っていたむっちりとしたヒップを
教室の中で露わにされてしまったのである。

そこからの事は思い出すだけで羞恥と恐怖で体が震えた。

羞恥と恐怖で逃げることもできない担任の新人教師を
四つん這いにさせて男子生徒のみならず、男性教師たちも
熱く下劣な視線を注いでいるむっちりとしたヒップを後ろから
抱きかかえるようにすると、まるで何回もセックスした経験の
ある男の様に、漆黒の縮れ毛に彩られた女性器の「入口」に
慣れた手つきでいきり立った肉槍の先端を一気に根元まで
ずぶり、と突き立てたのだった――――――
0013「環奈〜堕ちた天使」2018/02/10(土) 17:02:18.50ID:/zKSjqEI
本日の投下はここまでです。
読んでいた方々、ありがとうございました。
0015名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 15:16:23.64ID:rV9mru5r
三浦瑠麗
0018「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:41:22.44ID:Z2zf2B4u
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
スレを跨いでしまったにも拘わらず変わらずお読みいただき感謝いたします。
本日も宜しくお願い致します。
0019「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:45:03.43ID:Z2zf2B4u
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

若々しい肉槍がぐちゅんぐちゅんと淫らな水音を立てながら
生温かい液体を溢れさせている肉襞に激しく抜き差しされるのに
合わせて23歳の新人女教師がみずみずしい肉体を恐怖と屈辱、
そしてこみ上げる快感に震わせながら小学校の教室には到底
似つかわしくない淫らな喘ぎ声を響かせている。

「あんなおっきなおしりによくあんなちっちいパンティが 入るよなぁ」と
男子児童たちが目を血走らせながら見つめていたタイトスカートに包まれた
88センチのむっちりとしたヒップに11歳の教え子の少年の腰が
パンパンと乾いた音立てて叩きつけられるのに合わせて、この教室から
わずかに離れたところにある職員室まで聞こえてしまっているのではないか、と
思えるほどの大きな喘ぎ声を上げている23歳の新人女教師は一年ぶりに
味わった、男性のいきり立った肉槍のえもいわれぬ感触に、まだ教師たちの
ほとんどが残っている職員室では生徒たちの帰ったはずの教室から
響いてくる悩ましい声に教師たちが訝し気な表情を浮かべていることも知らずに
小学校五年生の少年の若々しい肉槍をまるで生き物のように動く
肉襞でぎゅんぎゅんと締め付けながら艶やかな黒髪を揺らして
快楽の海に溺れていた―――――

(まさかホントに教え子とセックスしちゃうなんて……
 それも小学校五年生の男のコと……)

大学四年になったばかりの頃、半年ほど交際していたアルバイト先の
妻子持ちのファミレスの店長と別れて以来、一年間ぶりに味わう硬く
いきり立った肉棒のえもいわれぬ感触にレイプされているにもかかわらず、
まるで失禁したかのように愛液を溢れさせてしまっている23歳の女教師は
三日前の日曜日に友人と交わした会話を思い出していた。

同じ教育学部の学生だった友人は中学校の教師になっていた。

この日、お洒落なカフェで会った友人から聞かされたのは
新人教師として勤務し始めたばかりの公立中学校で副担任を務めている
クラスの二年生の少年に「強引に迫られてつい教室で」その少年と
セックスしてしまった、という驚くべき話であった。

「「相談があるんだ」って放課後、教室に呼び出されて話をしてたら
 いきなり「先生好きだっ!」とか言って床に押し倒されちゃって。
 もちろん「やめてよ!」って抵抗したんだけど、あんまり必死だから
 なんかカワイくなっちゃって…「ま、いいか。どうせ処女じゃないし」って
 そのままヤラせちゃった」
0020「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:55:00.28ID:Z2zf2B4u
「「どうせ処女じゃないから」って……そういう問題じゃないと思うケド……
 中二の教え子と教室でセックスしちゃうのが問題でしょ……
 副担任の女教師が……」

呆れたように奔放な友人を見つめる女教師。

「ところで「アレ」はどうしたの?その様子じゃ……」

「ああ、ゴム?そんなの着けるワケないでしょ。向こうは
 ギンギンになってるおち〇ちんをどこに挿入(いれ)たらいいか
 わかんなくて、ハアハア言いながら必死にちん〇んの先っちょを
 アソコに擦り付けてるドーテー君だよ?」

「じゃ、まさか……」

「がっつり膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……
「外に出して」って言ったんだけど、やっぱドーテー君には
 無理な話だったわ……
 最後の一滴まで奥に射精されちゃった…久々にナマで
 膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……」

「マジで膣内で射精(だ)しちゃったの…?
 どーすんのデキちゃったら?
 14歳の教え子の赤ちゃんデキちゃったなんて事になったら
 シャレになんないでしょ」

「ん〜あの日は多分「大丈夫な日」だったから。
 それからはゴム着けさせてるし」

「へ?「それからは」って、ひょっとしてアンタ……」

「へへ、それからもちょく、ちょく、ね」

「はぁ?マジ?14歳の教え子と?」

「でも今まで付き合ってきたオトコどもと違って可愛いのよ。
 フェラとかパイズリとかしてあげるとびくん、びくん、って
 ち〇ちんと体を震わせちゃうの」

「フェラ…パイズリ…」

とてもお洒落なカフェのは似つかわしくない下劣な単語を
笑って口にする読モ経験もある美しい友人を呆れたように
見つめる。
0021「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:59:10.35ID:Z2zf2B4u
「ところで「そんなコト」どこでしてんの?アンタんち?」

「ムリムリ、アタシ実家暮らしだよ?教え子の男のコなんか
 部屋に連れ込めないって」

「じゃ、どこで「シテる」の?あ、ラブホ?」

「中学生の男のコ連れてラブホに入れると思う?通報されるわよ」

「え?じゃあ…あ、ま、まさか……」

「そ、「きょ、う、し、つ」」

「マジっ…!?アンタ、学校の教室で中学生の教え子と
 セックスしてんのっ…!」

静かな店内に女教師の声が響いた。

「ちょっ…声がデカいっ…!しょうがないでしょ。
 生徒とそんなことデキるのは放課後の教室くらいしかないんだから」

「はぁ〜スゴすぎて言葉が出ない……」

「アンタの方はどうなの?
 思わず「食べちゃいたくなる」美少年とかいないの?」

「あのねぇ……相手は小学校五年生よ?
 とても「オトコ」ってカンジじゃないわ」

「……でも向こうはアンタの事「オンナ」って見てると思うよ?」

ニッタリと笑う友人。

「は?まさかぁ…だってこっちは23よ?あのコたちから見たら
 オバサンでしょ?
 中学生とか高校生の女のコなら「そういう目」で見るかもだけど」

「甘いわね〜そのくらいの年頃の男のコって女のコやセックスに
 興味津々なんだから大学出たての新人女教師の「キレイなお姉さん」なんて
 彼らにしてみれば堪んないわよ」
0022「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:04:16.39ID:Z2zf2B4u
「「キレイなお姉さん」ねえ……」

「しかも美人の上に細身なのにおっぱいとオシリはおっきいし……
 そんなセンセーがデッカイおっぱいゆっさゆっささせながら
 むっちりしたオシリを振り振り教室の中を歩いてたら男のコたち、
 みんな毎日勃っちゃって大変だと思うわ〜
 家に帰ればアンタとセックスしてるとことかを想像して
 オナニーしてるよ。きっと」

「ワ、ワタシとセックスしてるとこ想像してオ、オナニー……」

確かに授業中、ブラウスの胸元からロケットの様に突き出している乳房や
タイトスカートに押し込めたむっちりとしたヒップに男子児童たちの
下劣な視線が突き刺さっている事には気づいていた。

まだあどけない顔をした教え子の少年たちが担任の女教師を
そんな目で見ている事に戸惑いを覚えていたのだった。

とはいえ、相手はまだ小学校五年生。授業中に自分の乳房や
ヒップを見て勃起したり、家に帰ってから自分との痴態を妄想して
オナニーすることぐらいはあっても、よもや友人の教え子の様に
放課後、教室に教師を呼び出してレイプしてくる、などという事は
とても考えられなかった。

「五年生ともなれば大抵の男のコは精通もあるし、もう十分
 セックスできるよ?
 教え子に教室でレイプされてそのコの赤ちゃんデキちゃった、
 なんてことにならないようにせいぜい気を付けてね」

別れ際、友人がニッタリと笑って言った言葉が蘇ってくる。

(ま、まさか、麻美が言ってた通りになっちゃうなんて……)

一年ぶりに男の前で剥き出しにした88センチのむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにして若々しい肉槍を突き立てている11歳の
教え子の荒い息使いを聞きながら悩ましい喘ぎ声を先輩教師たちがいる
職員室まで響かせている23歳の女教師が心の中でつぶやいた。
0023「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:06:12.97ID:Z2zf2B4u
そしてついに「その時」が訪れた。

今度はぶるん、ぶるんと激しく揺れている釣り鐘型の乳房を
両手で揉みしだいていた教え子が小刻みに体を痙攣させ始めたのである。

14歳、中二の時に家庭教師を頼んでいた25歳のいとこの
大学院生にヴァージンを奪われて以来、妻子持ちの男など
六人の男たちとセックスをしてきた経験のある女教師には
それが何を意味するか、すぐに分かった。

先ほどまで感じていた一年ぶりの硬くいきり立った男性器の
えもいわれぬ感触の快感がすうっ、と体から引いていく。

「だ、だめっ…膣内(なか)はだめっ…赤ちゃんデキちゃうっ……
 キミの赤ちゃんデキちゃうからっ……」

正確に計算していたわけではないが、友人と違って自分は
今日、いわゆる「危険日」のはずだった。

とても14歳以来、大学時代の妻子持ちだけでなく、中三から
高校時代には部活の顧問教師や友人の父親などと奔放な性生活を
送ってきていたとは思えない清楚な顔立ちをした美しい女教師が
艶やかな黒髪を揺らし、イヤイヤをするように首を振る。

だが、すでに絶頂への階段を駆け上がっている11歳の少年に
その声は届いていない。

「抜いてよぉっ…!!おち〇ちん抜いてってっばぁっ…!!!」

普段、教室で見せていた朗らかな声からは想像もできない
鬼気迫る声を23歳の新人女教師が職員室まで響かせた
次の瞬間――――

「はうーんっ!!!!」

放課後の誰のいないはずの教室から聞こえてきた新人女教師が
淫らな単語を叫ぶ声に戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ
彼女が担任を務めている五年生の教室へと慌てて駆け出していた
男性教師たちの耳に11歳の教え子の濃厚な白濁液を注ぎ込まれた
23歳の新人女教師の上げた悩ましい叫び声が聞こえてきた――――
0024「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:07:07.97ID:Z2zf2B4u
今回の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0026「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:13:44.37ID:ob5JEBZo
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
最初から読みたいとおっしゃってくださる方もいて感謝です。
過去スレで読める方はそちらから読んでいただけると
ありがたいです。
それでは本日も宜しくお願い致します。
0027「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:18:43.82ID:ob5JEBZo
(あのセンセーにも可哀そうなことしたな……自分のクラスの
 男子生徒にレイプされてたっぷりと膣内に射精れたザーメンを
 ドロドロと溢れさせてるおま〇こを男のセンコーどもに
 見られちまったもんな……校長は事件を隠そうとしたようだが、
 誰かに――多分生徒に――レイプされちまった噂はすぐに学校中に
 広まってあのセンセ、結局学校を辞めて田舎に帰っちまったんだよな……)

ほっそりとしたきれいな足を力なく開いて、剥き出しになった漆黒の縮れ毛に
覆われた肉襞から11歳の教え子に注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせたまま、
うつろな目をしてぐったりと教室の床に横たわっている23歳の新人女教師の
性器を彼女を取り囲んだ男性教師たちが下劣な笑みを浮かべて食い入るように
見つめていた姿を彼らが来る前に教室を出た当時11歳だった男は廊下から
呆れたように見ていたのだった。

「んっ、んっ、んっ、んっ」

「センセ、学校辞めるんだって?残念だなぁ……フェラは上手いし、
 ぷりっぷりのキョニューでしてくれるパイズリは堪んないし、
 なんてったって生き物みたいにちん〇んを締め付けてくるお〇んこは
 何発でも射精(だせ)ちゃう「名器」だし、
 卒業するまで毎日、こうやってヤラせてもらうつもりだったんだけどなぁ」

レイプ事件から一週間後の放課後、再びあの教室で下半身を剥き出しにした
自分の前にひざまづいて股間に顔をうずめるようにして頭を揺らしている
新人女教師を見下ろし、小学生とは思えない下劣な笑みを浮かべる。

「まぁでも、学校ん中でレイプされちゃったのがバレちゃったら
 しょうがないか。
 オレがブチまけたザーメンをどろどろ溢れさせるおま〇こを
 男のセンセーたちに見られちゃったしね……学校中の男の
 センセーにおま〇こからザーメン溢れさせてる姿を
 見られちゃ、そりゃもう学校にはいられないよね」

「男のセンセたち、みんなセンセを狙ってたからね、みんなセンセの
 丸出しになったおっぱいとかおま〇こ食い入るように見ながら
 ちん〇ん勃起させてんの。笑っちゃった」

11歳の教え子の若々しい肉槍を口いっぱいに頬張って艶やかな
黒髪を揺らし唇から悩ましい声を漏らしている新人女教師を見下ろし、
小学生とは思えないふてぶてしい笑みを浮かべる。

「じゃ、今日も全部飲んでね?いくよ」

下卑た笑みを浮かべてそう言うと男はこの一週間の間、
学校側が事態の収拾に奔走している間も校内で犯し続けていた
23歳の女教師の喉の奥へ濃厚な白濁液を注ぎ込んだ――――
0028「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:22:06.29ID:ob5JEBZo
「クラスの連中も「センセーどんなカッコでヤラれたのかな?」とか
「あのちっちゃいパンティをずり下ろされてデカいオシリを剥き出しにされて
 後ろからレイプ男のちん〇んをずぶっ、と……あ〜想像しただけで
 ボッキしてきちゃった!」とかもう大騒ぎ。
 あいつらに今のセンセの姿見せてやりたいな」

唇からよだれの様に教え子の濃厚な白濁液を垂らしたまま、
教室の床に四つん這いになってパステルピンクの小さな三角形の
薄布を食い込ませたむっちりとしたヒップを高々と持ち上げて
11歳の教え子の前に突き出し、悩まし気に上下させている
23歳の担任教師に向かってニッタリと笑う少年。

「どうせやめるんだったらクラスの男子全員に一発づつヤラせて
 あげてからにしなよ。みんな悦ぶよ?
 ついでに男のセンセたちにもさ。どうせヤリマンだったんだから
 20人のオトコに一発づつヤラせるくらいどうってコトないでしょ」

目の前で悩まし気に揺れているむっちりとしたヒップに
食い込んでいるパステルピンクのナイロンの薄布に手を伸ばし
ゆっくりと引き下ろしながら下卑た笑みを浮かべる。

犯した女性の性経験を聞き出し辱めて愉しむという下劣な行為に
11歳にして目覚めた少年が23歳の新人女教師が14歳で
ヴァージンを失って以来、六人の男たちと清楚な見かけからは
想像できない奔放な性経験の持ち主であることを聞き出しており、
女教師を犯すたびにその事を持ち出しては担任教師を辱めて楽しんでいた。
0029「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:23:04.44ID:ob5JEBZo
「じゃ、いただきます、と」

パステルピンクのナイロンの薄布を膝までずり下ろすと
少年は露わになった88センチのむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにすると漆黒の縮れ毛に覆われている肉襞に
いきり立った肉槍をずぶり、と突き立てた。

「あぁんっ……」

夕日の差し込む教室の中に悩ましい声を響かせ、みずみずしい
肉体を痙攣させながら23歳の女教師が11歳の教え子の
若々しい肉槍をゆっくりと飲み込んでいく。

「あんっ…!!んんっ…くはぁっ…!!!」

もはや失うものなど何もない。今はこの屈辱と快楽の入り混じった
えもいわれぬ感覚に身を委ねよう――――

23歳の女教師は静まり返った校舎の中にその淫らな声が
響き渡っているのも構わずに11歳の教え子の若々しい肉槍の
えもいわれぬ感触に淫らな喘ぎ声を上げ続けた――――
0030「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:30:08.93ID:ob5JEBZo
(へへ…このカッコ、センセにやらせたのを思い出すぜ……)

小学生の頃から19歳の今までその魅力に引き寄せられてきた、
その中には満員電車の中でまだ小学生だった自分の娘のパンティを
引き下ろし、まだ幼いヒップを剥き出しにさせて撫でまわしていた
実の父親を含む数百人もの下劣な男たちに撫でまわされ、双丘の
割れ目にいきり立った肉棒を擦り付けられてきたみずみずしいヒップに
11歳だったあの頃身に着けていたものより、二回り以上小さい
パールホワイトの三角形の薄布を食い込ませた19歳の新人婦警が
こちらはあの頃より20センチ以上大きくなったむっちりとした
ヒップを自分の父親や弟のような年齢の男たちに向かって
四つん這いになって突き出している悩ましい姿を下卑た笑みを
浮かべて見つめている男。

そろそろ新人婦警たちがここに突入してくる前に呼んだであろう
応援の警察官たちが到着する頃であったが男は余裕の表情を浮かべ、
19歳の新人婦警の艶めかしいヒップを眺めている。

(……何しろこっちには五人も人質がいるんだ)

男がニッタリと笑う。

小学生の少女や中学生の少年が人質になっているとなれば
駆けつけてきた警官たちもそう簡単に手出しできないはずだった。

(警官どもが手をこまねいてる間にまだ小五の美少女から
 ぴちぴちの女子大生、とどめはまだ高校生みたいな新人婦警たちまで
 たっぷりと味わわせてもらうぜ……)

唇から実の兄の濃厚な白濁液をよだれの様にたらし、まだ幼い
肉襞からやはり中学生の実の兄に注ぎ込まれた精液を溢れさせ
呆然と床にへたり込んでいる小学校五年生の美少女や同じように
父親のような年齢の中年男や弟のような年の男子中学生の精液を
唇から垂らし、漆黒の縮れ毛に覆われた肉襞から彼らに注ぎ込まれた
精液を溢れさせうつろな目をして床に横たわっている美しい女子大生、
そして自分をかばって悪魔のような男の破廉恥な要求に応えて
淫らな行為を行っている同僚を涙を浮かべて見つめている
清楚な雰囲気の若い婦人警官を舐めるように見て、
ニッタリと笑う。
0031名無しさん@ピンキー2018/02/24(土) 19:35:51.96ID:ob5JEBZo
(指をくわえて見てることしか出来ねぇ警官どもに小学生や
 女子大生、そして身内の婦人警官どもがレイプ男のち〇ぽで
 突き立てられてアンアン喘いでる姿を見せつけてやる……)

11歳の時に実の姉を貫いて以来、まだ初潮も迎えていない
小学校四年生の少女や、一週間前に結婚式を挙げたばかりの
23歳の若妻、あと二週間で初めての子供が生まれるはずだった
26歳の人妻などこれまで100人以上もの少女や女性たちを
貫いてきたどす黒い巨大な肉棒をびくん、びくん、とひくつかせ
男が下卑た笑みを浮かべた。

(警察だけじゃねぇ…街ん中にある進学塾でレイプ事件が起きて
 小学生や女子大生、さらに婦人警官たちまでが人質になってるんだ……
 テレビの連中がどっと押しかけてくるだろうぜ……)

(警官たちやずらりと並んだテレビカメラの前でおっぱいや
 ま〇こを丸出しにさせた小学生や婦人警官どもを
 レイプするってのも面白れぇな……
 テレビカメラの前でたっぷりと小学生や婦人警官どもを
 犯しまくったら……
 小学生のガキともう一人、婦警のどっちか……「味見」をして
 美味かった方を人質にしてトンズラするとしよう)

男は目の前で四つん這いになってパールホワイトの艶やかな
ショーツを食い込ませたむっちりとしたヒップを自分に向かって
悩まし気に上下させている小柄だがよだれの出るような見事な
プロポーションをしている新人婦警と一方、乳房やヒップは
慎ましやかだが、すらりとしたスレンダーなボディと警官という
荒々しい仕事を選ぶとは思えない清楚で可憐な顔立ちの新人婦警に
交互に目をやりつつ、腹にくっつかんばかりにいきり立っている
巨大な肉槍をびくん、びくん、と激しく痙攣させた――――
0032「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:37:00.62ID:ob5JEBZo
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0034「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:18:00.76ID:g6YuwoGT
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0035「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:23:45.07ID:g6YuwoGT
環奈がようやく恥辱にまみれた行為から解放されたのは、今日の初単独
勤務に備えて買った真新しいパールホワイトのセミビキニのショーツが
真っ白な肌に悩まし気に食い込んだ87センチのむっちりとしたヒップを
たっぷり20分以上も二人の男たちに舐めるように視姦された後だった。

「か、環奈……」

学生時代は「1000年に一人の美少女」とまで言われていた親友の
変わり果てた姿に遥が思わず声を漏らした。

着任早々、署内の男性警官たちを虜にした84センチFカップの
釣り鐘型の乳房を剥き出しにし、やはり署内の男たちの下劣な視線を
集めている87センチのむっちりとしたヒップを露わにして
呆然とたたずんでいる親友の瞳は完全に光を失っていた。

「ふん、ブッ壊れるにゃまだ早えぞ」

溌溂とパトカーを運転していた時とは別人のような魂の抜けたような表情を
浮かべている環奈の背後に再び立った男がニッタリと笑うと環奈の下半身に
すっ、と手を伸ばした。

「ひいっ…!!」

魂が抜けたように呆然とたたずんでいた環奈が短い悲鳴を上げて
飛び上がった。

「くくく…堪んねえ…ワレメの柔らかさが手に伝わってくるぜぇ……」

87センチのむっちりとしたヒップに食い込んでいるパールホワイトの
小さな薄布の両端を掴んだ男が下劣な笑みを浮かべながらセミビキニの
ショーツをぐいぐい引っ張り上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

身長185センチの大男がリズムをつけてぐいぐいと引っ張り上げるのに
合わせて爪先立ちになって悩まし気な喘ぎ声を漏らしている身長152センチの
環奈が纏っているパールホワイトのナイロンの薄布の股間に真っ黒な影と
割れ目の形がくっきりと浮かび上がっている。
0036「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:27:27.04ID:g6YuwoGT
「あっ、あっ、食い込んでるっ…食い込んじゃってるっ……」

可愛らしい顔立ちからは想像しがたい、黒々としたアンダーヘアの影を
薄布の股間にくっきりと浮かび上がらせている環奈は身に纏っている
ナイロンの薄布が割れ目の間にぐいぐいとめり込んでくると頬をピンクに
染めてイヤイヤをするように首を振る。

152センチの小さな体にはアンバランスにさえ思える87センチ
Fカップのたわわな乳房をまるで騎乗位で犯されているかのようにぶるん、
ぶるんと上下に揺らしながら濃厚なアンダーヘアのシルエットや女性器の形まで
露わにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている19歳の新人婦警の淫らな姿を
下卑た笑みを浮かべて見つめている彼女の父親と変わらぬ年齢の中年男が
いきり立たせた巨大な肉槍を激しく痙攣させている。

「くくく…どうだ、ま〇この中にパンティがめり込んじまってる気分は…?」

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いっ…こ、擦れてる……
 擦れちゃってるからっ……」

悩ましい喘ぎ声を漏らし、みずみずしい肉体を小刻みに痙攣させている
環奈がうつむく。

「ん?ナニが擦れちゃってるって?」

性器にめり込んだナイロンの薄布がぷっくりと膨らんだ肉芽を激しく
擦りあげている事を思わず口走ってしまった環奈の言葉を男は
聞き逃さなかった。

(い、いけない…つ、ついうっかり……)

肉襞の間にめり込んでしまったナイロンの薄布がクリトリスを激しく
擦りあげるえもいわれぬ感触に耐えきれずに思わずパンティで
クリトリスが擦られていることを男たちの前で口走ってしまった環奈が
羞恥に頬を赤らめる。

男は環奈が性器に食い込んだパンティでクリトリスが擦れてしまっている事に
戸惑いと羞恥を感じていることに気づいていながら19歳の新人婦警を
辱めて愉しむ。

「ちゃんとナニがドコに擦れてちゃってるのか教えてくれたら
 止めてやってもいいぜ?」

19歳の新人婦警の女性器に下卑た笑みを浮かべながら彼女が今日、
初めて履いてきたパールホワイトの艶やかなセミビキニのショーツを
両手でぐいぐいと食い込ませている中年男が下卑た笑みを浮かべる。
0037「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:34:54.49ID:g6YuwoGT
「そ、そんな事……」

そんな恥ずかしい事を言えるわけがない……顔を真っ赤にしてうなだれる
環奈。

「なら、このままずっとお友達や中学生におま〇こにパンティ食い込ませて
 アンアン喘いでるトコを見てもらいな」

悩ましい割れ目の形がはっきりとわかってしまっている薄布をぐいぐいと
引っ張りあげながら下劣な笑みを浮かべる。

「あっ、あっ、わ、わかりましたっ…言いますっ…言いますからっ……」

プロレスラーのような大男の前で爪先立ちになって性器にパンティを
食い込ませ、羞恥に頬染めている環奈が喘ぎ声を漏らしながら
すがるように言った。

「ふん、カワイコぶりやがって。さっさと言えよ」

「あ、あの…ショ、ショーツがア、アレに…アレに擦れちゃってるんですっ……」

頬を赤らめうつむいている環奈が小さな声で呟くように言う。

「あ?なんだって?聞こえねえよ。もっとデカい声で言えよ。
 ちゃんとオッサンや中学生にもわかる言葉でな。
 そしたら止めてやる」

「う……」

すぐそばに親友や中学生の少年がいる前で下着や性器に関する言葉を
口にするのは19歳の女性には抵抗があったが、男の言う通りに
しなければ恥ずかしい姿を彼女たちの前で晒し続けることになる。
0038「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:38:44.64ID:g6YuwoGT
数秒間逡巡した後で環奈はついに意を決して叫んだ。

「パ、パンティがク、クリトリスに擦れちゃってるのっ……!」

「…………」

「す、すげ…あんなカワイイお姉さんの口から「パンティがクリトリスに
 擦れてる」なんてエロいセリフが聞けるなんて……」

言葉を失い、呆然としている遥の横で姉のような年齢の美しい婦人警官が
叫んだ淫らな言葉に興奮を隠しきれない14歳の少年が声を漏らした。

「こ、これでいいでしょ…?も、もうやめてぇぇ……」

羞恥に白い肌をピンクに染めている環奈が恥辱と屈辱の涙で潤んだ瞳で
自分より30センチ以上大きな中年男を見上げる。

「ま、いいだろ。ほれ」

「ああっ……」

男はニッタリと笑うと両手で引っ張っていたパールホワイトのナイロンの
薄布からぱっ、と手を離すとワレメに痛々しくパンティを食い込ませたまま
爪先立ちになっていた環奈が小さな声を漏らすとがっくりと床に崩れ落ちた―――――
0039「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:39:56.15ID:g6YuwoGT
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0041「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:17:26.60ID:I2XNtn7O
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
レス励みになります。

本日は本当に少なくて申し訳ありませんが、また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0042「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:19:23.74ID:I2XNtn7O
「…………」

ぐったりと床にへたり込んでいる環奈を後ろから抱きかかえるようにして、
たわわに実った釣り鐘型の乳房をねっとりと揉みしだいている男が下卑た
笑みを浮かべて何かを環奈に囁いている。

「そ、そんなコト……」

頬をピンクに染めて小刻みに体を震わせていた環奈が戸惑いと羞恥の
入り混じった表情を浮かべうなだれる。

「言うとおりにしたら一人、人質を解放してやるぜ?」

揉みしだいている指を弾き返してくるような19歳の新人婦警の
みずみずしい84センチFカップの乳房のえもいわれぬ感触に
どす黒い肉槍をひくつかせながら男がニッタリと笑う。

「わ、わかりました……」

父親のような年齢の中年男に乳房を揉みしだかれ、みずみずしい肉体を
恐怖と羞恥に震わせている環奈が小さな声で答えると男はたわわな乳房を
両手で揉みしだきながら環奈に何かを囁き始めた。

「……………」

男の言葉を聞いている環奈の顔に戸惑いと羞恥の入り混じった表情が
浮かんでいる。

「一つでも言うとおりにしなかっら人質は返さねえぜ?いいな?」

男は後ろから持ち上げるようにして乳房を左手でねっとりと揉みしだき、
右手で87センチのむっちりとしたヒップを撫でまわしながら三分ほどかけ
何かを指示し終わると環奈に向かって下卑た笑みを浮かべた。
0043「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:22:08.84ID:I2XNtn7O
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

19歳の新人婦警のほっそりとした指が硬くいきり立った若々しい肉槍を
リズムを刻むように擦りあげるのに合わせて14歳の少年が全身を
痙攣させながら喘ぎ声を漏らしている。

「ふ、ふふっ…こ、こんなにお、おち〇ちん、硬くしちゃって……
 ふ、婦警さんがア、アソコに食い込んだパ、、パンティで
 ク、クリトリスを擦られて、き、気持ちよくなっちゃってるのを見て
 コ、コーフンしちゃったんだ…?え、えっちなコね……」

下半身をむき出しにした14歳の少年の後ろに立ってたわわに実った乳房を
ぐにゅぐにゅと背中に押し付けるようにして大人顔負けの巨大な肉棒を
小刻みに擦りあげている環奈が羞恥に頬を赤らめながら先ほど男に
吹き込まれた「セリフ」を精一杯の甘い声で少年の耳元で囁く。

「パ、パンティがわ、割れ目の中に食い込んだ婦警さんのお、おま〇こを見て、
 ボ、ボッキしちゃうようなえっちな中学生にはお、お仕置きが必要ねっ……」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

中学二年生の少年の硬くいきり立った若々しい肉槍をほっそりとした指で
しごきあげている環奈が引き攣った笑みを浮かべ震える声で囁き、
さらに激しくいきり立った男性器を擦りあげ始めると14歳の少年は
荒々しい喘ぎ声を漏らし、びくん、びくん、と激しく体を痙攣させ始めた。
0044「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:28:04.62ID:I2XNtn7O
「き、気持ちいい?気持ちよかったら、だ、射精(だし)ちゃっていいのよ…?
 さ、さあ、エンリョしないで…ふ、婦警さんの手でイ、イッちゃって……」

環奈は羞恥に耐え、男に吹き込まれた淫らなセリフを14歳の少年に囁く。

「ほ、ほらっ、だ、射精(だし)なさいっ……ふ、婦警さんの手で
 イッちゃいなさいっ……」

まるで三流AVに出てくる淫乱な女性警察官が万引き犯の中学生に囁くような
下劣なセリフを顔を真っ赤にして口走りながら14歳の中学生の少年の
いきり立った肉槍を激しくしごきあげる。

「ああああっ…!」

全身を襲っているすさまじい快感に14歳の少年が全身を激しく痙攣させ、
天を仰ぐ。

数秒後―――

「くはぁぁっ…!!!」

メガネをかけた優等生然とした少年が獣のような叫び声を上げて天を仰ぐと
同時に環奈が握りめている若々しい肉槍の先端からすさまじい勢いで濃厚な
白濁液が噴き出した――――
0045「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:31:58.29ID:I2XNtn7O
「う、うふっ…あ、あんなにいっぱい射精(だし)ちゃって……
 そ、そんなに婦警さんの手、キ、キモチよかった…? 
 け、警察官のお姉さんにお、おち〇ちん手でシコシコされてみんなが
 見てる前でイッちゃうようなえっちな男のコはタ、タイホしちゃうぞっ……」
 
だらりと首を垂れた大人顔負けの巨大な若々しい肉槍を引き攣った笑みを
浮かべた環奈が後ろから手を伸ばして若々しい肉槍を勢いよく擦りあげた瞬間、
体内に残っていた濃厚な白濁液が肉槍の先端からぶぴゅっ、と噴き出した。

「くくく…なかなかうまいじゃねえか、ホントに婦人警官がとっ捕まえた中坊に
 エロいコトしてるように見えるぜ……」

たわわに実った釣り鐘型の乳房をむき出しにしたまだ「美少女」といった方が
しっくりくる19歳の新人婦警が羞恥に頬を染め、男子中学生の勃起した性器を
震える手で必死にしごきあげている艶めかしい姿に中年男がどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせながら下卑た笑みを浮かべた―――――

-
0046「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:34:08.52ID:I2XNtn7O
本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0049「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:04:08.14ID:A7LEOiM2
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
レス感謝です。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0050「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:05:39.67ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、い、いいわっ…も、もっと強く吸ってっ……
 ふ、婦警さんのち、乳首、もっと強くちゅぱちゅぱしてっ……」

剥き出しにした84センチFカップのたわわに実った乳房を持ち上げるようにして
ぴん、と勃った薄茶色の突起を14歳の少年の口にぎゅっ、と押し当てている環奈が
少年がまるで母乳を吸う赤ん坊の様にちゅぱちゅぱと淫らな音を教室に響かせながら
乳首を激しく吸い上げるのに合わせ悩ましい声を漏らしびくん、、びくん、と
みずみずしい肉体を激しく痙攣させている。

つい先ほどまで少年の後ろに立ってたわわに実った釣り鐘型の乳房をぐにゅぐにゅと
彼の背中に押し付けながら14歳の中学生のいきり立った男性器を激しくしごきあげていた
環奈が、今は少年と向かい合うように立って自ら中学二年生の少年に乳首を吸わせている。

「あっ、あっ、い、いいわっ……も、もっと…もっと婦警さんのお、おっぱい、ちゅぱちゅぱしてっ……」

(は、遥っ…ち、違うのっ…こ、これは男に言わされてるのっ……
 ホ、ホントにキモチよくなんかなってないのよっ……)

14歳の少年がぴん、と勃った乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を
響かせながら激しく吸い上げるたびに全身を襲ってくる、
えもいわれぬ感覚にみずみずしい裸体を激しく痙攣させて
悩ましい喘ぎ声を漏らし、羞恥と快感に頬を染めている環奈が
こみ上げてくる喘ぎ声を必死にこらえようとしている。

今、口にしている破廉恥な言葉は確かに先ほどまでと同じ男に
人質の解放条件の一つとして命令されたものであり、本心では
ないことをこの教室にいる人々、特に親友である遥には
何とかわかってもらいたかった、が、それを口に出すことは
できなかった。
0051「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:08:51.62ID:A7LEOiM2
男に指示された「セリフ」以外の言葉を口にした瞬間、
人質の解放はなくなってしまってしまうからである。

ここまで恥ずかしさを必死にこらえて弟のような年頃の
男子中学生の硬くいきり立った男性器を咥えて、しゃぶった挙句、
口の中で射精させた精液を一滴残らず飲み下し、まるで
アダルトビデオの女優のような淫らな言葉を囁きながら
14歳の少年の男性器を手でしごき、射精させたり、今は
中学生の少年に自ら乳首をしゃぶらせるという破廉恥
極まりない行為を親友の見ている目の前で行ってきたのは
ひとえに人質なっている少女や女性、そして少年たちを
救うためである。

(と、友達やいろんな人たちが見てる前で中学生の男のコの
 お、おち〇ちんをしゃぶったり、手でしごいて射精させたり、
 自分からお、おっぱいを吸わせるなんて……)

どうしてもこみ上げてくる悩ましい喘ぎ声を周囲の人々に
聞かれまいと必死に唇を噛み締めている環奈は今にも
泣きだしてしまいそうになるのを必死にこらえる。

(も、もう少し…もう少しのガマンよ、環奈……
 こ、これが終わったら人質の人たちを解放してもらえる……)

羞恥と、えもいわれぬ快感にみずみずしい裸体を痙攣させている環奈が
きゅっ、と唇を噛み締める。

環奈が男に人質の解放条件として要求されたのは「少年の男性器を
手でしごき、二回以上射精させること」
「自分から少年に乳首を吸わせてみせること」の二つの行為であった。

「今から教えるセリフを周りにも聞こえるように言いながら、だ。
 そしたら人質の中から一人を解放してやるよ。わかったか?」

下劣な笑みを浮かべ、後ろからたわわに実った乳房をねっとりと
揉みしだきながら男は言ったのだった。

(い、言われた通り、このコをに、二回、手でしゃ、射精させたし、
 お、おっぱいも吸わせた……
 こ、これであの男との約束は果たしたわ……
 も、もう少しのガマンよ、環奈っ……)

「もうやめてっ…」と突き放しそうになるのを必死に堪え、
ぴん、と勃った乳首を目を血走らせてちゅぱちゅぱと
大きな音を立てて吸い上げている14歳の中学生の頭を
震える手でたわわな乳房にぎゅうっ、と押し付けつづけた――――
0052「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:11:22.40ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、んふっ…んあっ…」

環奈は漏らすまいと必死に唇を噛み締めるが、中学二年生の
少年が自分の意思とは関係なくぴん、と硬く勃ってしまっている
薄茶色の乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を響かせながら
吸い上げるたびに体中をえもいわれぬ感覚が襲ってきて
どうしても悩ましい喘ぎ声が漏れてしまうのを堪えらえない。

(ご、ごめんね、環奈……人質を助けるためとはいえ、
 アナタにそんな恥ずかしいコトまで………)

中学生の少年に乳首を大きな音を立てて吸われてみずみずしい
裸体をびくん、びくん、と激しく痙攣させながら悩ましい
喘ぎ声を教室の中に響かせている親友の姿を遥が涙を浮かべ
見つめている。

性器の中にめり込んでしまったナイロンの薄布の両脇から
漆黒の縮れ毛と肉襞までハミ出させながら悩ましい喘ぎ声を
響かせていた19歳の婦人警官の淫らな姿を目を血走らせて
見つめ、若々しい肉槍を激しく痙攣させていた14歳の少年や
悪魔のようなレイプ魔の男や少年に犯されて憔悴しきっている
人質の女子小学生や女子大生は気づいていなかったが、遥は、
悪魔のような男が親友の剥き出しのたわわな乳房を両手で
揉みしだきながら何かを彼女に囁いていた事に気づいていた。

彼女が行っているまるでアダルトビデオのような破廉恥な行為は
その時、男が命じたものであると遥は考えていた。

(たぶん、「言うこと聞けば人質を助けてやる」とでも
 言われたんだわ……だから環奈は必死に……)

中学二年生の少年に乳首を激しく吸い上げられるたびに
艶やかな黒髪を大きく揺らし、天を仰ぐようにして悩ましい
喘ぎ声を教室、否、静まり返った校舎の中に響かせている
親友の姿を遥が潤んだ瞳で見つめる。
0053「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:14:06.78ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、も、もういいでしょっ…お、お願い……
 ひ、人質をか、解放してっ…んはっ…」

悩ましい喘ぎ声を交えながら環奈が恥辱と快感で潤んだ瞳で
男を見つめ、すがるように言う。

「ん〜どうすっかなぁ〜」

薄茶色の小さな乳首を14歳の中学生に吸われて喘いでいる
19歳の婦人警官の悩ましい姿を下劣な笑みを浮かべて
見つめていた中年男がニッタリと笑う。

「も、もう言われたことはぜ、全部やったでしょっ……
 や、約束よ…ひ、一人でもいいから人質を解放してっ……
 お、お願いっ……」

「そうだな。思った以上にいい演技だ。これなら警官を辞めても
 AV女優で食っていけるぜ。
 「元婦人警官」って肩書はインパクトあるしな。
 そのカオとカラダならすぐに売れっ子になれるぜ」

羞恥と快感でピンクに染まったみずみずしい裸体を激しく
痙攣させながら悩ましい気に喘いでいる19歳の新人婦警の
裸体に舐めるような視線を這わせ、男が下卑た笑みを浮かべた―――――
0054「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:14:55.62ID:A7LEOiM2
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0055「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:39:48.56ID:OQ9xRG9E
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
また続きを投下させていただきたいと思いますが、今回はすぐ連投規制に
かかってしまうかもしれません。

とりあえずストップするまで投下します。
最後の締めが出来ないと思うのでご了承ください。
0056「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:44:06.25ID:OQ9xRG9E
「A、AVっ…?」

「そうさ、世間じゃ「婦警モノ」って呼ばれる婦人警官が出てくるAVが
 いっぱい売られてんだぜ?」

「う、うそ…婦人警官が出てくるアダルトビデオって……」

「チンピラにとっ捕まった婦人警官がおっぱいちゅぱちゅぱ吸われて
 アンアン喘ぎまくったり、真っ黒いち〇ぽを口とアソコに同時に
 ツッコまれてヒイヒイ言って悦んでるエロい姿がたっぷりと映ってるヤツさ」

14歳の男子中学生に激しく乳首を吸われ、羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべている環奈が戸惑いの声を漏らすと男が意味ありげに笑った。

「AVじゃ「女子高生モノ」「女教師モノ」「OLモノ」ってのが人気なんだが、
「婦警モノ」はそれに負けない人気があってな。
 清楚な女子高生、真面目な女教師、仕事一筋のOLがち〇ぽで突き立てられて
 アンアン喘いでる姿やお堅い仕事してる婦人警官がその制服のまんま男の上に
 跨っておっぱい揺らしながらアンアン喘いでる姿見てち〇ぽをギンギンにしてる
 オトコが世の中にゃいっぱいんだよ」

「…………」

「とっ捕まえた犯人のち〇ぽをしゃぶったり、手でイカせたりして最後は
 犯人に膣内(なか)に射精(ださ)せて悦ぶなんてハナシもありゃ、
 犯人たちのアジトに張り切って乗り込んだものの、逆襲されてオトコたちに
 輪姦(マワ)されちまう新人婦人警官たち、なんてどっかで見たことあるような
 ハナシも見たことがあるぜ」 
 
「………」 

レイプ犯の立てこもったビルに勢い込んで突入したものの犯人の逆襲に遭い、
まだ14歳の少年のいきり立った男性器を口に入れてしゃぶって口に中で
射精させたり、だらりと首を垂れた少年の男性器を手でしごいて勃起させて
また射精させて見せたりといった破廉恥な行為を犯人の男にさせられ、今は
自ら14歳の少年に乳首を咥えさせている環奈が顔を真っ赤にしてうつむいた―――――
0057「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:46:51.76ID:OQ9xRG9E
「お、お願い…もうやめさせてっ……こ、ここまでやればもう十分でしょっ……」

「くく…すっかり腫れあがっちまってるじゃん……ま、あんだけ長いこと
 吸われ続けりゃ、そりゃ乳首も腫れあがっちまうよなぁ」

さっきまでとは反対側の乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を教室の中に響かせながら
激しく吸い上げている中学二年生の少年の頭を痛みと羞恥で震える手で
押さえながら涙交じりに訴える環奈の長時間吸われ続けたせいで痛々しく
腫れあがってしまった少年のよだれにまみれたもう一方の薄茶色の乳首に
下卑た視線を這わせる男。

「そんなこと言っても、もう手遅れだってコトにまだ気づいてないのか?
 そのガキの目…そういう目をしたオトコに狙われたらもう逃げられねぇよ…諦めな」

狂気を感じさせる目をかっ、と見開いて19歳の婦人警官の薄茶色の小さな乳首を
淫らな音を教室中に響かせ激しく吸い上げながら、自分の唾液にまみれた
もう一方のたわわに実った釣り鐘型の乳房を激しく揉みしだいている14歳の少年に
目をやり、男がニッタリと笑った。

「えっ?う、うそでしょ…?りょ、涼くんっ…も、もうやめてっ……
 こ、これ以上はダメよっ……」

環奈は慌てて赤ん坊の様に乳首にむしゃぶりついている14歳の少年の頭を
両手でつかみ、引き離そうとするが、涼は狂気を漂わせた目を大きく見開いたまま、
ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起を激しく吸い続けたまま離れようとしない。

「は、離してっ…!も、もうやめてよっ…!!」

パニックになった環奈が相手が人質の一人である少年であることを忘れて思わず
声を荒げ、乳首に吸いついて離れようとしない涼の頭を両手で掴んで強引に
引きはがそうとする。

「ううーっ!!」

「えっ?ちょ、ちょっと待ってっ…きゃあっ…!」

涼が乳首にむしゃぶりついたまま、呻き声を上げると環奈を床に押し倒した――――
0058「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:48:52.87ID:OQ9xRG9E
「な、何してるの、涼くんっ……や、やめてっ……」

床にあおむけに垂れた環奈が体の上にのしかかって荒い息を吐きながら
両手で乳房を荒々しく揉みしだいている14歳の少年を必死に
押しのけようとしている。

「りょ、涼くんやめてっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ…?」

今度は自分から姉のような年齢の婦人警官の右の乳房を鷲掴みにして揉みしだき、
左の乳房の先端でぴん、と勃っている薄茶色の小さな突起を指先でコリコリと
転がしている中学二年生の少年の体を必死に引きはがそうとする環奈だったが、
少年に指で転がされている乳首から伝わってくるえもいわれぬ感覚に全身が
痺れて腕に力が入らない。

「ん―っ!!」

それでも何とか、少年を引きはがそうともがいていた環奈が突然声にならない
悲鳴を上げた。

「んっ…んんっ…んふーっ!!」

自分の唇にぎゅっ、と押し付けられている男子中学生の唇を振りほどこうと
声にならない悲鳴を挙げながら必死に顔を左右に振っている環奈の頬を両手で
押さえて14歳の少年が19歳の新人婦警のぷるぷるとした唇に自分の唇を
ぎゅっ、と押しつけている。

「んっ…んっ…んっ…」

戸惑いと驚き、そして羞恥の入り混じった表情を浮かべ、目の前の少年の顔を
目を見開いて見つめている環奈が少年の唇が押し付けられている唇から
小さな声を漏らし、ぴくぴくと体を痙攣させている。

(ファ、ファーストキス…ちゅ、中学生の男のコに奪われちゃった……)

大きな目を見開いて目の前の少年の顔を見つめてぴくぴくと体を痙攣させている
環奈が戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべている。
0059名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 16:56:22.61ID:OQ9xRG9E
そう、これが環奈にとって生まれて初めてのキスであった。

その飛びぬけた美貌と魅惑的な肉体のせいで小学生の頃から自分の父親には
一緒に入浴中にスキンシップにかこつけ、まだ幼い乳房を揉みしだかれたり、
ぷりんとしたヒップの間に父親のいきり立った男性器を擦り付けられた挙句、
当時、まだ10歳だった愛娘の肉体に興奮してしまった父親にヒップの間に
射精されてしまうというおぞましい体験をさせられ、さらに通学電車の中で
小学校に入学した直後から高校の卒業式の当日まで10年間、まだ自分が
何をされているかすら理解出来ない小学校一年生の頃からセーラー服の
制服の下の小柄な体にはアンバランスにさえ見えるとともに、152センチの
身長のせいで余計にその大きさが目立ってしまう、たわわに実った釣り鐘型の
乳房を揉みしだいたり、むっちりとしたヒップを撫でさすり、時にはヒップの間に
いきり立たせた男性器をはめ込むようにして擦り付けてきた100人以上に上る
下劣な男たちにも、そしてさかのぼること7年前、小学校六年生になったばかりだった
12歳の時、トンネルの中で停電事故で臨時停車した真っ暗闇の満員電車の中で
偶然後ろにいた小児性愛者であった実の父親に満員電車の中で下着を脱がされ、
まだ幼い乳房やヒップを散々人々の前で弄ばれた挙句、ついにおぞましい本性を
むき出しにした実の父に自分の腕ほどもあった巨大な男性器をまだ幼い女性器に
挿入されてしまうという今でも夢に見てはうなされる忌まわしい体験をさせられた
父親にも奪われることなく守ってきた女の子にとって何より大切なものである
「ファーストキス」を悪魔のようなレイプ魔に誘われるように心の奥に隠していた
おぞましい本性をむき出しにした14歳の少年に奪われてしまったのである―――――
0060「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:58:57.10ID:OQ9xRG9E
おかげさまで予定分、規制にかからず全て投下出来ました。
お付き合いいただいた方々、ありがとうございました。
0064「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:29:10.30ID:euXsscT8
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
レス感謝です。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0065「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:32:33.86ID:euXsscT8
(こ、これがワタシのファ、ファーストキス……)

性器の割れ目にショーツを食い込ませて床に転がされている環奈が
血走らせた目をかっ、と見開いたままぎゅぅっ、と
唇を押し付けている男子中学生を戸惑いと羞恥の表情を
浮かべ呆然と見上げている。

19歳にしてついに経験したそれはあまりにも無残なものだった。

その場所はライトアップされた巨大なタワーを見上げる
夜の公園でも、満天の星空の下、波の音だけが響いている
静かな海岸でもなく、精液と愛液の生臭い臭いが充満する
学習塾の教室で大人顔負けの巨大な男性器をいきり立たせた
中学生の少年と乳房を剥き出しにして性器にパンティを
食い込ませた淫らな姿であった―――

体の上に覆いかぶさって自分に唇を押し付けている
男子中学生を引きはがすことも忘れ、呆然となすがままに
なっている環奈をずっと隠して来たどす黒いおぞましい欲望を
ついに剥き出しにした14歳の少年が容赦なく攻め立てていく。

「あっ…!だ、だめっ…!や、やめてぇっ…!!」

ようやく唇を離した涼が今度は足首を掴んで両足を広げようと
し始めた事に気づいた環奈が必死に足を閉じようとする、が、
もう手遅れであった。

「ああっ…だめぇぇっ……」

環奈が悩ましい声を漏らすと同時に若々しさにあふれた太ももが
中学生の少年によってM字の様にかぱり、と開かれた。
0066「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:35:05.45ID:euXsscT8
「うはっ、す、すごいっ…!ま〇こにめり込んだパンティの両側から
 真っ黒いヘアとピンク色の襞がむにゅってハミ出してるっ…!」

M字の様に広げられたせいでさらに激しく性器の割れ目に
めり込んでしまったナイロンの薄布を食い入るように
見つめていた涼が驚きと興奮の入り混じった声を教室に響かせた。

「いやぁぁっ…!!」

環奈が悲鳴を上げ、顔を手で覆う。

「す、すごい…愛液でびっしょり濡れたパンティの
 お股のトコにもじゃもじゃに生えた真っ黒い毛が
 くっきり透けちゃってるっ……」

「そ、そんなおっきな声で言ったら、み、みんなに聞こえちゃうっ……」

中年男にパンティでクリトリスを擦りあげられ、14歳の少年に
乳首を執拗に舌で愛撫され続けた結果、まるで失禁したかのように
溢れ出した愛液でびっしょりと濡れたパールホワイトの薄布から
くっきりと浮かび上がっている黒々とした影を瞬きもせず
見つめている14歳の中学生の前でM字の様に両足を
広げている環奈が両手で顔を覆ってイヤイヤをするように
首を振りながら身悶えする。

それは環奈がもっとも他人に知られたくない「秘密」であった。

実は環奈のそこには「1000年に一人の美少女」と子供の頃から言われてきた
その美しい顔からは想像できない人並み外れた濃厚なアンダーヘアがまさに
ジャングルの様に恥丘をびっしりと覆いつくし、むっちりとしたヒップの後ろからも
もっさりとヘアがハミ出しているほどであった。

自分が極太の縮れ毛を恥丘はおろかヒップの後ろまでハミ出るほどうっそうと
生やしていることを子供のころから他人に知られないように必死に隠してきた
環奈は少年だけでなく、中年男や教室にいる人質たち、そして親友にまで
知られてしまったことに環奈は激しいショックを受けていた。
0067「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:41:01.80ID:euXsscT8
(パパに電車の中でおち〇ちん挿入(いれ)られちゃったあと位から
 アソコの毛が急に濃くなり始めて、小学校を卒業する頃にはもう割れ目が
 見えないくらいびっしり毛が生えてて、満員電車の中でワタシのパンツの
 中に手を入れてきた痴漢の人たちがすごくびっくりしてたの覚えてる…… 
 ランドセル背負ったちっちゃな小学生の女のコが大人の女のヒトみたいに
 アソコにびっしりとヘアを生やしてたらやっぱり驚くわよね……)

通勤通学の乗客でひしめく満員電車の中でまだ小学生だった自分のまだ幼い
女性器を弄ぼうとパンティの中に手を差し込んできた下劣な男たちが
身長145センチほどの女子小学生の性器にびっしりと極太の縮れ毛が
生い茂っていることを知って驚きと戸惑いの入り混じった表情を
浮かべていたのを思い出し、恥ずかしさで体が震える。

(きょ、今日はあの時よりもっと恥ずかしい……
 ヘアが濃いコトだけじゃなく愛液でびっしょり濡れてるってコトまで
 バラされちゃった……
 こ、これでワタシがショ、ショーツでクリトリスを擦られたり、
 中学生の男のコにち、乳首を舐められて思わず気持ちよく
 なっちゃったって、みんなにバレちゃった……)

奥手の環奈でももう19歳、今、自分のパンティをびっしょりと
濡らしている液体がどういうものかわかっていた。

女性の体の仕組みがそうなっているとはいえ、レイプ魔や
男子中学生に愛撫されて快感を感じて愛液を溢れさせてしまったことに
戸惑いの表情を浮かべ、羞恥にみずみずしい裸体を震わせている環奈を
14歳の中学生がさらに辱めていく。

「あっ…だ、だめっ…やめてっ……」

艶やかなパールホワイトのパンティの両側から
しっとりと濡れたピンク色の肉襞と極太の縮れ毛を
ハミ出させている19歳の婦人警官の性器を瞬きもせず
見つめていた涼がついに愛液でびっしょりと濡れたパンティを
引きずり下ろし始めたことに気づいた環奈がバタバタと
足を振って抵抗する。
0068「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:44:13.95ID:euXsscT8
だが、それは抵抗というにはあまりにも弱々しいものだった。

(ち、力が入らない……)

まるで失禁したかのように愛液を溢れさせるほど男たちに快感を
味わわされた19歳の肉体にはパンティ一枚の若く美しい
婦人警官を前に興奮しきっている男子中学生に抗う力は
残っていなかった。

「ああっ……」

環奈の弱々しい悲鳴とともにクロッチに大きな楕円形の
シミがついたパールホワイトの薄布が脚から引き抜かれ
宙を舞った。

「うわっ…オシリの後ろまでびっしりヘアが生えてるっ……」

「いやぁぁ…言わないでぇぇ…言わないでぇぇ…」

M字の様に広げた太ももの中央にジャングルの様に生い茂っている
漆黒の縮れ毛がむっちりとしたヒップの方までびっしりと
生えているのを見て、14歳の中学生が驚きと興奮の入り混じった声を
教室の中に響かせると環奈が顔を手で覆ってイヤイヤをするように
首を振って羞恥にみずみずしい裸体を震わせた――――
0069「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:45:12.90ID:euXsscT8
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0072「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:23:13.38ID:8vYqXnWT
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
毎回レスありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0073「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:25:14.23ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、し、舌が入ってるっ…中に舌が入っちゃってるっ……」

剥き出しにされた性器をびっしりと覆っているしっとりと濡れそぼった
漆黒の縮れ毛を巧みに舌で掻き分け、ジャングルの様に生い茂った
陰毛の下に隠れていた肉穴を探り当てた14歳の中学生が肉穴に
ねじ込んだ舌先を小刻みに動かし始めると環奈が天を仰ぐようにして
びくん、びくん、とみずみずしい裸体を痙攣させた。

「あっ、あっ、こすっ、擦っちゃだめぇぇっ……」

ぷっくりと膨らんだクリトリスを14歳の少年に舌先で擦りあげられ、
天を仰いでびくん、びくん、と激しく体を痙攣させながら悩ましい
喘ぎ声を漏らしている19歳の新人婦警の淫らな姿を下卑た笑みを
浮かべて見つめている中年男は姉のような年齢の婦人警官の股間に
顔をうずめ、荒い息を吐きながら肉芽を激しく擦りあげている
小柄な少年にかつての自分の姿を重ね合わせていた―――――
0074「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:28:43.13ID:8vYqXnWT
少年と同じ14歳の時、男は自分の家の隣に住んでいた
24歳のその家の一人娘の部屋にいた――――

「あっ、あっ、だ、だめっ…やめてっ…」

純白のウエディングドレスを纏って床にぺったりと座り込んでいる
細身の美しい女性が床にふわりと広がった長いスカートの中に潜り込んで
股間に顔をうずめている隣家の中学生を引きはがそうとスカートの上から
少年の頭を掴んでいるが、羞恥と快感で震えているその手に全く
力が入っていない。

床の上に広がった豪華なレース飾りの施された長いスカートの横に
明日の結婚式に備えてウエディングドレスやお色直しのドレスから
パンティラインが出ないように買ったTバックのパールホワイトの
艶やかなパンティが少年に強引に引きはがされたのを
物語るように無造作に丸まって落ちている。

それは彼女が豪華なレース飾りが施されたスカートの下に
何も纏っていないという事だった。

「あっ、あっ、し、舌…舌が入ってっ…ああっ……」

純白のウエディングドレスのスカートの中に潜り込んだ
中学二年生の少年がTバックのパンティに合わせて
刈り揃えられた陰毛に彩られた肉襞の中に突き立てた
舌先でぷっくりと膨らんだ肉芽をつぼめた舌先で
激しく擦りあげると明日に結婚式を控えた24歳のOLが
びくん、びくん、とみずみずしい体を激しく痙攣させながら
悩ましい喘ぎ声を静まり返った家の中に響かせる。

羞恥と恐怖、そして快感にみずみずしい肉体を震わせている彼女は
自分一人しかいない家に隣家の少年を招き入れたことを後悔していた。

両親が明日の式の準備のため出かけている間に明日の式に備えて
ドレスの試着をしていた最中に突然やってきた隣家の中学生は
部屋に入るやいなや、真面目そうな顔をした小柄な少年は
いきなり豹変し、ウエディングドレスを纏った自分を床に押し倒し、
豪華なレース飾りの施されたスカートの中に潜り込むようにして
艶やかなTバックのパンティを引き剥がしたのだった――――
0075「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:31:40.58ID:8vYqXnWT
「あっ…だ、だめっ…それはだめっ…ワ、ワタシ、明日、結婚するのっ……
 だからっ…だからそれだけはやめてっ……」

クリトリスをたっぷりと愛撫され、まるで失禁したかのように
肉襞から愛液を溢れさせぐったりと床に横たわっている
24歳の美女を四つん這いにさせるようにしてたっぷりと
レースのあしらわれた長いスカートをばさり、と背中の上まで
捲り上げた少年が小振りなヒップを抱きかかえるようにして
小柄な体からは想像できない大人顔負けの巨大な男性器の
切っ先をきれいに整えられた陰毛が彩っている肉襞に
ぐっ、と押し当てると彼女がモデルのような美しい顔を
レイプの恐怖に歪めた―――

---------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、もうやめてっ…このコトは誰にも言わないから……
 お、おち〇ちん抜いてっ…お、お願いっ……」

床に四つん這いになって捲り上げられたウエディングドレスの
長いスカートの下から露わにした81センチの小振りなヒップに
隣の家に住む中学二年生が激しく腰を叩きつけるのに合わせるように
出かけている両親が聞いたら卒倒するような悩ましい喘ぎ声を
家の外まで響かせている24歳の花嫁がほっそりとした腰を
両手で掴んでいきり立った肉槍を突き立てている少年を
涙を浮かべ、すがるように見つめる。

「結婚式を明日に控えた女のヒトとヤルのってめっちゃコーフンするっ……」
 
だが、ウエディングドレスを纏った明日花嫁となる女性を犯すという
おぞましい行為にこれまで経験したことのない興奮を感じている少年に
そんな彼女の切ない声など聞こえていない。
0076「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:36:27.98ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、あっ、もうやめてっ…このコトは
 誰にも言わないから……お、おち〇ちん抜いてっ……
 お、お願いっ……」

床に四つん這いになって捲り上げられたウエディングドレスの
長いスカートの下から露わにした81センチの小振りなヒップに
隣の家に住む中学二年生が激しく腰を叩きつけるのに合わせるように
出かけている両親が聞いたら卒倒するような悩ましい喘ぎ声を
家の外まで響かせている24歳の花嫁がほっそりとした腰を
両手で掴んでいきり立った肉槍を突き立てている少年を涙を浮かべ、
すがるように見つめる。

「結婚式を明日に控えた女のヒトとヤルのって
 めっちゃコーフンするっ……」
 
だが、ウエディングドレスを纏った明日花嫁となる女性を
犯すというおぞましい行為にこれまで経験したことのない
興奮を感じている少年にはそんな彼女の切ない声など聞こえていない。

-------------------------------------------------------------------------------------

明日、夫となる男に申し訳ないと涙に暮れている24歳の女性は
「最悪の事態」だけは防ごうと荒い息を吐きながら
後ろから自分を激しく突き立てている少年に必死に訴える。

「お、お願いっ…膣内(なか)だけはっ……
 膣内で射精(だす)のだけはやめてっ……
 今日は危ない日なのっ…赤ちゃんっ…赤ちゃん
 デキちゃうからっ……」

「は?どうせカレとはいつもナマでしてんでしょ?
 結婚するんだから」

「カ、カレとはいつも、つ、着けてしてるの……
 だ、だから赤ちゃんデキちゃったら他のヒトと
 セックスしたってバ、バレちゃうわっ……」

「そうなんだ?じゃあ、もしボクの赤ちゃん
 デキちゃったら結婚しても すぐ離婚されちゃうかもね」

14歳の少年はあっけらかんと言うとウエディングドレス姿の
24歳の女性を激しく突き立て続ける。
0077「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:39:55.94ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、お、お願いっ…してもいいわっ…させてあげるっ……
 で、でも、膣内(なか)だけはっ…膣内だけはカンベンしてっ……」

パンパンと乾いた音を響かせながら小振りなヒップに
少年が腰を叩きつけているのに合わせて悩ましい喘ぎ声を
漏らしながら涙を浮かべ必死に訴える。

「そんなに膣内(なか)に射精(ださ)れるのイヤなんだ……
 わかった、いいよ。その代わりボクの言う通りにして?いい?」

「わ、わかったわっ…何でもするからナカだけはっ……」

どうせもう犯されてしまったのだ。
こうなったら多少の辱めはガマンして、この悪魔のような
少年の子供を妊娠することだけは何とか防がなければならなかった。

その為には多少、恥ずかしい行為を要求されても応えようと
覚悟を決めたのだった。
0078「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:40:54.28ID:8vYqXnWT
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0080「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 16:56:52.45ID:twRMB2fo
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

今回も続きを投下させていただきます。
少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
0081「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:00:20.57ID:twRMB2fo
(ま、まさか、あんなコトさせられるなんて……)

ウエディングドレスを纏った24歳の花嫁が華やかな式にそぐわない暗い顔でうつむいている。

(お、お尻の穴にさ、三回も射精されちゃったし……)

そう彼女は昨夜、膣内に射精しない代わりに彼に要求されるまま、アナルを14歳の少年に
差し出したのだった――――

(でも何とか膣内(なか)に射精(ださ)れるのだけは免れた……お尻の中に射精されるくらい
 ガマンしなきゃ……)

完全に裂けてしまったアナルの痛みを堪え、顔上げると必死に笑顔を浮かべた。

悪夢のような夜はもう終わったのだ。

娘が隣家の中学生にレイプされたことなど知る由もない両親と新妻が14歳の少年に
アナルを犯され、肛門の中に三回も射精されたことなど知らずに幸せそうな笑顔を
浮かべている直属の上司でもある36歳の夫を見つめる。

「茉奈さんのオシリ、すっごくよかったよ。
 前の穴よりよかったかも」

激しい性交の挙句、完全に裂けてしまった肛門から
鮮血の混じった濃厚な精液を溢れさせて呆然と床に
倒れている自分を見下ろし、だらりと首を垂れた
若々しい肉槍にべっとりと付いた精液や鮮血、
排泄物を艶やかなナイロンの小さな布で
拭い取りながら下劣な笑みを浮かべていた
少年のおぞましい顔を脳裏から振り払うと
キャンドルサービスへと歩き出す。
0082「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:05:56.03ID:twRMB2fo
(オ、オナカが痛くなってきた…オ、オシリの中に
 何度も射精されたせいかな……)

広い披露宴会場の中をキャンドルを手に歩いていた
茉奈がそっとお腹に手をやり、顔を歪めた。

(キャ、キャンドルサービスの途中で花嫁が、
 げ、下痢でトイレになんて……
 そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないわ……)

どんどん激しくなってくる腹痛を必死に堪え、
周りを囲んでいる友人たちのカメラに笑顔を向ける。

(こ、これが終わればお色直し…ウエディングドレスを脱いで
 トイレに行ける……
 お色直しの時なら多少時間がかかっても誰もおかしいと
 思わない……ゆっくりトイレに行ける……)

激しく押し寄せる便意を必死に堪え、引き攣った笑みを浮かべて
会場を歩く茉奈。

(こ、これで終わり……)

最後の招待客のテーブルのキャンドルに火を灯す。

(お、終わった……)

テーブルの上のキャンドルに灯がともったのを見て
ほっと息をついた瞬間、生ぬるい半固形物が
ぶちゅぶちゅと凄まじい音を会場に響かせ、
完全に裂けてしまった肛門から噴き出してきた。

(あは…ワタシの人生も終わっちゃった……)

茉奈は天を仰いで小さく微笑むとそっと目を閉じた―――――
0083名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 17:09:58.45ID:twRMB2fo
(結婚式の前日に隣の家の中学生にアナルまで犯された挙句、披露宴の真っ最中に
親や親戚、友人、そしてダンナが見てる目の前で裂けちまったアナルから
う〇こを漏らしちまった隣の家の姉ちゃん……あの後、行方不明になっちまったっけ……)

床にあおむけに転がされてM字の様に広げられた股の間に顔をうずめた14歳の少年に
クリトリスを舌で擦りあげられ、眉間にシワを寄せるようにしてびくん、びくん、と
みずみずしい肉体を痙攣させ、悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈の姿とかつて
結婚式前夜に同じように愛撫して絶頂を味わわせてからレイプ。
最後はアナルの中に射精までした隣家の娘を重ね合わせていた中年男が
ニッタリと笑った。

「んふっ…んんっ…だ、だめっ…もうだめっ……
 か、環奈…環奈、おかしくなっちゃうっ……」

股間に顔をうずめるようにしてクリトリスを
舌で激しく擦りあげている14歳の少年の頭を掴んで
羞恥と快感で激しく体を痙攣させている環奈が
天を仰ぐようにして体をのけぞらせている。
「くく…ついにイクか…じっくり見させてもらうよ、
 19歳の新人婦警が14歳の中学生にイカされる瞬間をな―――」

中年男が下劣な笑みを浮かべ呟いた次の瞬間――――

「んはぁぁぁーっ!!」

「1000年に一人の美少女」と言われ、幼い頃から
実の父親を含めた数多くの男たちを虜にしてきた
19歳の新人婦警が弟のような年齢の少年の顔を
極太の陰毛がびっしりと生い茂っている女性器に
押し付けるようにしてその美しい顔からは想像できない
淫らな叫び声を上げてみずみずしい肉体を弓の様にしならせた―――――――
0084「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:11:09.82ID:twRMB2fo
本日の投下はここまでです。
少なくてすみません。
ありがとうございました。
0086「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:06:18.90ID:v/EoqBr0
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

少ないですが追加投下です。
0087「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:08:46.41ID:v/EoqBr0
「あっ…あっ…あっ…」

愛液でぐっしょりと濡れた漆黒の縮れ毛がびっしりと
覆いつくしている性器を皆に見せつけるかのようにかぱりと
大きく足を広げたまま床に横たわっている環奈がぴくぴくと
体を痙攣させている。

「くくく…助けに来たはずのガキにダチが見てる前で
 イカされちまうとは夢にも思わなかったろ?新米婦警さん」

まるで失禁してしまったかと思えるほど陰毛だけでなく
ふとももまでびしょびしょに濡らし、こちらに見せつけるように
性器を露わにしてみずみずしい肉体を痙攣させている
19歳の新人婦警を中年男が下卑た笑みを浮かべ眺めている。

「お、お願いですっ…こ、これ以上環奈に酷いコトしないでっ……」

「あぁ?」

その声に男が目を向けるとスチール机に手錠でつながれた
こちらはまだ真新しい制服をきちんと着ているすらりとした
細身の新人婦警が涙を浮かべて、こちらを見上げていた。

(ほう…なかなかいいカオすんじゃねぇか……)

鈍い輝きを放っている手錠でつながれたモデルの様に美しい
若い婦人警官を舐めるように見つめ、いきり立ったどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせ下卑た笑みを浮かべる。

(これからたっぷりと愉しませてもらうぜ……)

同僚に勝るとも劣らない美しい顔立ちをした美味そうな獲物に
下劣な視線を這わせ小学生から妊婦まで数多くの女性たちの
肉体を貫いてきた巨大などす黒い肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせる。
0088「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:11:45.67ID:v/EoqBr0
「い、いやっ!!やめてっ!!」

その時、教室の中に環奈の悲鳴が響いた。

生まれて初めて味わった絶頂の凄まじさにあられもなく股を広げ、
うっそうと生い茂った陰毛に覆われた性器を皆の前に晒したまま、
ぐったりと床に横たわっている環奈の上にのしかかった小柄な少年が
横になってもまったく形の崩れないたわわに実った乳房を両手で
鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだいている。

「やめてっ…!!」

体の上にのしかかって乳房を揉みしだいている中学生を何とか
はねのけ、環奈が逃げ出した。

だが、まだ絶頂の余韻の残る体は自由に動かず立ち上がろうとして
足がもつれて転んでしまった。

「た、助けてっ……」

小柄な体には似つかわしくないように見えてしまうむっちりとした
ヒップを少年や男たちに向かって突き出すようにして環奈が
床を這って逃げる。

しかし、いきり立った若々しい肉槍をびくん、びくん、と激しく
ひくつかせながら目を血走らせ追いかけてきた少年にあっさりと
捕まってしまう。

「や、やめてっ…離してっ…」

152センチの体にはアンバランスにさえ見える87センチの
むっちりとしたヒップを悩まし気に左右に振って後ろからヒップを
抱きかかえている14歳の少年の手の必死に振りほどこうとするが、
その細い腕のどこにそんな力があるかと思うほどの強い力で
がっちりと腰を掴まれ、どうしても逃げられない。
0089「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:14:47.59ID:v/EoqBr0
(い、挿入(いれ)られちゃうっ……)

床に四つん這いになって突き出したヒップを14歳の少年に
後ろから抱きかかえられている環奈の脳裏には7年前の
忌まわしい記憶が蘇っていた。

小学校六年生のあの日、突然発生した大規模停電のために
真っ暗闇のトンネルの中に停止してしまった乗客たちの
ひしめき合う電車の中で、それが自分の娘だと気づかずに
制服の中に手を差し込んで来た実の父親にブラジャーを外され、
剥き出しにされたまだ幼い乳房をセーラー服の中で揉みしだかれながら
思わず勃ってしまった小さな乳首を指でコリコリと弄ばれ、
生まれて初めて味わう、えもいわれぬ感覚に幼い体とランドセルを
震わせている12歳の愛娘のパンティをずり下ろし、濃紺の
プリーツスカートの中で剥き出しにさせたぷりぷりとした
自分の娘のヒップをねっとりと撫でまわした上、満員電車の中で
露出させた勃起した男性器をヒップの割れ目に延々擦り付けた挙句、
最後にはなんと乗客たちのひしめき合う朝の満員電車の中で
自分の娘の膣内に硬くいきり立った男性器の先端をずぶり、と
突き立てたのだった。

ようやく動き始めた列車の揺れに合わせて自分のヒップを
抱きかかえた父親が膣内に突き立てた巨大な肉槍の先端を
小刻みに抜き差しするたびに響いていたくちゅっ、くちゅっという
淫らな水音は今でも耳に残っている。

(ま、また犯されちゃうのワタシ……)

実の父親に続いて今度は助けに来たはずの人質の男子中学生に
レイプされてしまう――――

環奈は恐怖に顔を引き攣らせた――――
0090「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:16:04.84ID:v/EoqBr0
本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0091名無しさん@ピンキー2018/04/25(水) 16:06:45.89ID:enMxy2FS
昔このスレにあったナウシカの続きが読みたい
ユパさまもそう言ってたよ
0095「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:23:13.01ID:xrG5sHcK
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

ほぼ一か月投下がストップしてしまいました。
相変わらずの少量で申し訳ありませんが
久しぶりに続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0096「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:25:43.06ID:xrG5sHcK
「婦警さんってホントにアソコの毛が濃いね……
 オシリの後ろからハミ出ちゃってるよ」

「いやあぁ…見ないでぇ…見ないでぇ…」

四つん這いになった環奈が白い肌をピンクに染めて身悶えする。

「毛がびっしり生えてるから、どこが「穴」かわかんないよ」

「いやぁぁぁ…やめてぇぇ……入れちゃいやぁぁぁ…」

いきり立った若々しい肉槍の先端でしっとりと濡れそぼった
漆黒の縮れ毛を掻き分けるようにして「入口」を探している
14歳の少年が呟くと環奈がいやいやをするように首を振る。

「何言ってんの?婦警さんくらいカワイかったら、
 どうせ小学生の頃からいろんなオトコとヤリまくってたんじゃないの?
 ボクに一発ヤラせるくらいどうってコトないでしょ?」

メタルフレームの眼鏡をかけたいかにも「秀才」といった風貌からは
想像もできない下劣な言葉を五つも年上の女性警察官の性器に
亀頭を擦り付けながら平然と言い放つ。

「ボクは婦警さんで三人目だよ。初めての相手はあそこにいるボクの妹。
 ドーテー卒業の相手が自分の妹っていうのもすごいよね」

くっきりとした割れ目に沿って柔らかそうな縮れ毛が薄っすらと彩っている
まだ幼い肉襞から実の兄と父親より年上の中年男に何度も何度も
膣内に注がれてしまった濃厚な白濁液を溢れさせたまま、うつろな目をして
天を仰ぐようにして人形のように微動だにせず床に横たわって
こちらに向かってあられもなく大きく足を広げ、ようやく陰毛が
生え始めたばかりのまだ幼い女性器を露わにしている小学校五年生の
妹の股間に舐めるような視線を這わせながら少年が照れたように笑う。
0097「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:28:59.34ID:xrG5sHcK
そして14歳の少年がいかにも秀才、といった風貌の下に隠された
おぞましい本性をついに環奈に露わにする。

「実はね、ボク、アイツが着替えたり、お風呂に入ってるトコ
 しょっちゅう覗いてるんだ。
 で、じっくりアイツのハダカを覗いたあとで、あとで洗濯カゴから
 こっそり持ち出した妹のパンティのニオイを嗅ぎながら、
 アイツを無理やり犯してるトコを想像してオナニーするんだけど、
 ついさっき丸出しのおっぱいやま〇こを見たばっかりだから
 チョー興奮してすっごい一杯射精(でち)ゃうんだ」

(こ、このコ、自分の妹、それもまだ小学生の妹のハダカを覗いたり
 下着を盗み出した上に、よ、よりによって自分の妹を犯してるトコを想像して
 オ、オナニーしてるのっ…?)

死んでしまいたくなるような恥辱に耐えて何とか救おうとしている
人質の少年の本性を知り、愕然とする環奈。

そんな環奈をさらに踏みにじるように少年が新たにおぞましい告白を始める。

「オジサンに脅されて妹に挿入(いれ)ちゃった時も最初はドキドキしたけど
 アイツのま〇こ、まるで生き物みたいにち〇こをぎゅんぎゅん
 締め付けてくるからすっげぇ気持ちよくって、もう腰が止まらなくなっちゃった。
 おっぱいもまだちっちゃいけどぷりぷりして堪んないし、あんあんカワイイ声で
 喘ぐから、チョー興奮しちゃって何度も膣内(なか)に射精(だし)ちゃった。
 アイツ、もう生理来てるからひょっとしたらボクの赤ちゃんデキちゃうかもって
 すっごく興奮しちゃった」
0098「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:31:40.08ID:xrG5sHcK
以前、妹が入浴している最中に脱衣所のゴミ箱の中に小さく丸めて
放り込まれていたクロッチの辺りに赤黒い経血がべっとりと付いた、
まだ生理の安定しない妹が突然始まってしまった生理でうっかり
汚してしまったパンティを見つけてこっそり部屋に持ち帰り、
妹の割れ目がちょうど当たるあたりにべっとりと赤黒い血が付いた
パステルホワイトのジュニアショーツを顔に押し付け、11歳の妹を
兄である自分が妊娠させることを想像し激しく自慰に耽った経験を持つ
少年が下卑た笑みを浮かべる。

(こ、このコ真面目そうなカオして、と、とんでもないコだわっ……
 まだ小学生の自分の妹の着替えやお風呂を覗いてるだけじゃなくて
 自分の妹をレイプしてるところを想像してオ、オナニーしてるなんてっ……
 し、しかもホントに妹とセックスして戸惑うどころか、膣内射精した
 実の妹がお兄ちゃんのコを妊娠することを想像して興奮してるっ……)

唖然とする環奈の肉襞にいきり立った若々しい肉槍の先端を下卑た笑みを浮かべながら
擦り付けていた14歳の少年がついにねっとりとした愛液を溢れさせている肉穴に
ぐっ、と押し当てた。

「だ、だめっ…!やめてっ…それだけはっ…!」

中学二年生の少年の男性器の先端がついに肉穴に押し当てられたことに気づいた環奈が
いやいやをするように激しく首を振って叫ぶ。

次の瞬間――――

「んはぁっ…!!!」

一度腰を引くようにしてから勢いよく腰を振った少年の腰がむっちりとしたヒップに
激しく叩きつけられた瞬間、いきり立った若々しい肉槍を根元まで打ち込まれた環奈が
悩ましい声を教室の中に響かせ、みずみずしい肉体を弓のようにしならせた――――――
0099「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:34:29.60ID:xrG5sHcK
今回の投下はここまでです。
毎回少なくて申し訳ありません。

保守代わりということでご勘弁ください。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0100名無しさん@ピンキー2018/05/19(土) 21:34:04.39ID:+ZcfAKSc
>>野口七枝
.        /       / \  
        |    ///    ヽ  |garmin
        |   /⌒っt    ⌒  V |
        Y / ノ●>  <●ヽ | ノ
        ( |   ̄       ̄  | )
        人   ノ(__ ヽ   ノ   なめたらアカン〜♪
         ∧  )----(  /    なめたらアカン〜♪
           レ\   ̄  /     人生なめずにこれなめよ〜♪
       ____)`ーイ__
      /             \
     /  |    ||   |    \
  \/   \●/ \●/   /
   \                /          /
    \              /          /
     \_      _/            /
          彡彡彡                /67
          ミミミミ                /
         ミミミミ                /
         ノ σ ヽ             /
       / / ゚ヽ             /
     / //\\ \         /
       ( ( ● )   

    /55
      \ \\// /ugre      /chjいiyt
         `   \/  '       /
\        
  \_____/\_____/1ygdっhygd
0103「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:46:01.50ID:VgUSYry/
不定期かつ、細切れの投下にも関わらず
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

相変わらずの細切れで恐縮ですが続きを
投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0104「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:51:49.10ID:VgUSYry/
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

まだ14歳の少年の若々しい肉槍の先端が膣の奥をガツンガツンと
突き立てるたびにこみ上げてくる声をどうしても堪えることができずに
唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

(ど、どうしてワタシ助けにきたはずの人質の男のコに
 レイプされちゃってるの…?)

むっちりとしたヒップに荒い息を吐きながら激しく中学生の
少年が腰を叩きつけるのに合わせてたわわに実った釣り鐘型の
乳房をゆっさゆっさと悩まし気に揺らし、羞恥に頬を赤らめている
環奈の顔に戸惑いの表情が浮かんでいる。

レイプ犯の男が立てこもる室内に親友と二人だけで
突入すると決めたとき、環奈は「ある覚悟」を決めていた。

それは万一、男にどんなに酷い目に合わされても人質たちは
何としてでも救い出す、という覚悟だった。

遥には「万が一の場合は「拳銃」を使う」と伝えていたが、
人質たちのの生命が脅かされるような状況になればそれも致し方ないが、
狭い室内で発砲して万一人質たちに当たったら大変なことになる。
出来れば銃の使用は避けたかった。

携帯している伸縮式の警棒だけが頼りであったが、プロレスラーのような
大男を警棒一本で制圧するのは正直難しい。人質たちを何とか逃がすのが精一杯だろう。

(逆上した犯人に捕まったら何をされるか……
 何十人もの女性をレイプしてきた男だもの、女性警察官でも
 躊躇なく暴行――レイプしてくるに違いない――その時は
 自分が犠牲になってでも遥は逃がそう―――)

環奈は最悪の時はたとえ自分がレイプ魔に凌辱されようとも
何とか親友をここから逃がすつもりであった。
0105「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:04:55.79ID:VgUSYry/
だが、今の状況は環奈の想像をはるかに超えていた。

今、一糸纏わぬ姿で教室の床に四つん這いになった環奈を
後ろから荒々しく犯しているのはレイプ魔の男――ではなく、
事もあろうに何としても助け出すはずだった人質の14歳の
中学生であった。

(ひ、人質の男のコにレイプされちゃうなんて
 そ、想像もしていなかった……)
 
綺麗にくびれた腰を両手でつかんだ14歳の少年がパンパンと
乾いた音を立てて高々とヒップを持ち上げたむっちりとした
ヒップに腰を叩きつけるのに合わせて教室の中に悩ましい
喘ぎ声を響かせている環奈がこみ上げる喘ぎ声を堪えるように
ぎゅっ、と唇を噛み締める。

「お、お願い…ホ、ホントにもうやめて……
 キミが今してるコトはレ、レイプなのよっ……」

まるで割れ目に硬い棒を激しく突き立てられているような痛みに耐えつつ、
ぶるんぶるんと激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにして揉みしだき恍惚の表情を浮かべて自分を突き立てている
14歳の少年を必死に諭す。
0106「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:07:36.85ID:VgUSYry/
「何言ってるの、こんな気持ちいいことやめられるワケないじゃん……
 婦警さんの膣内(なか)に射精(だす)まで絶対やめないよ」

「ま、待ってっ…膣内(なか)はだめっ…きょ、今日は危ない日なのっ……
 赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃうわっ……」

体を股間から引き裂かれるような激痛に男たちをひきつけてやまない
美しい顔を歪めている環奈が少年の言葉に顔を引き攣らせ
イヤイヤをするように首を振る。

「優希センセーや妹もボクが膣内(なか)に射精(だし)たときも
 同じようなコト言ってたよ。
「涼くんの赤ちゃん妊娠しちゃうっ」とか「お兄ちゃんの赤ちゃんが
 デキちゃうよぉっ」とか。
 でも、あの気持ちよさは一度味わったらやめられないよ。諦めて。」

メタルフレームの眼鏡をかけた優等生そのものの顔立ちの少年が
邪悪な笑みを浮かべるとさらに激しく環奈に肉槍を突き立て始めた――――
0107「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:12:48.91ID:VgUSYry/
本日の投下はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
0111「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:13:56.03ID:M4hYYbUI
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

たくさんのレス、感謝いたします。

本日もよろしくお願いいたします。
0112「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:18:43.26ID:M4hYYbUI
「あんっ…!!んんっ…んはっ!!!」

むっちりとしたヒップに叩きつけられている
14歳の少年の腰の凄まじい衝撃に環奈は周囲に
憚ることなく悩ましい喘ぎ声を教室の外まで響かせている。

「あはぁ…おっぱいぷりっぷりっ…堪んないっ……」

小柄な体には似つかわしくないほどのむっちりしたヒップに
腰を叩きつけるのに合わせるようにぶるん、ぶるん、と
激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにした14歳の少年が恍惚の表情を浮かべ
天を仰ぎ溜息をつく。

「あふんっ…んっ…だ、だめっ…そ、そんなコトっ…んあっ…」

本人の意思とは関係なしにぴん、と硬く勃った薄茶色の突起を
少年がコリコリと転がすと環奈が弓のようにしならせている背中を
びくん、びくん、と激しく痙攣させて一際艶めかしい喘ぎ声を
漏らした。
0113「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:20:54.91ID:M4hYYbUI
「あれ?婦警さんひょっとして…?」

ぴん、と硬く勃って小刻みに震えている薄茶色の乳首を指先で
転すのに合わせてみずみずしい裸体を弓のようにしならせて
悩ましい喘ぎ声を響かせる19歳の新人婦警を後ろから
突き立てている14歳の中学生がまるで中年のような
下劣な笑みを浮かべると恥辱と快感に小刻みに震えている
小さな乳首を人差し指の爪でぴん、と弾いた。

「んはぁぁっ!!!!」

その瞬間、艶やかな黒髪をなびかせながら環奈が
天を仰ぐようにして悩ましい声を校舎の中に響かせた――――
0114「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:23:29.28ID:M4hYYbUI
「あは、やっぱ婦警さん乳首が弱いんだ?」

姉のような年齢の婦人警官の見せた淫ら極まりない姿に
興奮した14歳の少年は下卑た笑みを浮かべて
左右の人差し指の爪で悩まし気に勃起している乳首を
ぴん、ぴん、と弾く。

「あはんっ!くぅっ…はうんっ…!!」

すぐ近くに親友がいるとわかっているのにこみ上げる
悩ましい声をどうしても堪えることのできない環奈は
艶やかな黒髪を激しく振り乱しながら手の届くような距離で
呆然と見つめている親友の眼前でみずみずしい肉体を
羞恥と快感で震わせ、淫らな喘ぎ声を静まり返った校舎の中に響かせる。

「お、お願い…も、もうやめて…お、お願い…くはっ…!!」

羞恥と快感でピンク色に染まったみずみずしい裸体をびくん、
びくん、と激しく痙攣させている環奈が淫らな喘ぎ声の混じった
涙声で14歳の中学生に許しを請う。

その言葉を聞いた14歳の少年は19歳の新人婦警を
完全に支配したことを確信しその真面目そうな顔に
邪悪な笑みを浮かべた――――
0115「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:26:25.54ID:M4hYYbUI
「ふふ、どう?気持ちいい?」

「あひっ…!!んふぅっ…はうんっ!!!」

84センチFカップのたわわな二つの膨らみの先端で
硬く屹立している薄茶色の小さな突起を両手の人差し指の
爪ででまるで楽器を奏でるかのようにぴん、ぴん、と弾くと
艶やかな肉体を楽器と化した環奈が親友が見つめる前で
淫らな音色を奏でてみせる。

「お、お願いっ…お願いだからもうやめてっ……
 こ、これ以上、友達に恥ずかしい姿見せたくないのっ……」

中学生の少年に勃起した乳首を弄ばれて全身を快感で痙攣させ、
淫らな喘ぎ声を響かせている恥ずかしい姿を親友に晒し続けることに
耐えきれなくなった環奈が大粒の涙を流しながら14歳の少年に訴える。

そこにはもう凛とした新人女性警察官の面影はなかった――――
0116「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:27:37.84ID:M4hYYbUI
本日の投下はここまでです。
毎回少なくて申し訳ありません。
ありがとうございました。
0118名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:24:21.43ID:S19G/Xmz
一時期変な荒らしが横行してましたが、もう大丈夫かな
いったいなんだったんだろう

ええと、あんまりレイプ色濃くないので申し訳ないんですけど
どこに投稿するか迷ったあげくに、馴染みのあるここにしました
もっとふさわしいスレがあるなら誘導お願いします

まんがタイムきららの女の子たちと温泉入りたい その1:きららの湯


2018年2月の上旬。
突然、仲間内で温泉に行く事になった。
2週間前の同人イベントで、よく京アニ作品の舞台となる沿線の車両を駆る運転士の友人が
なんの脈絡もなしに「みんなで温泉行かへん?」と言い出したのだ。
向かったのは忍者市宣言をした街にほど近い、山の上にある温泉・きららの湯。
集合場所として降り立ったのは、面積の1/6が湖で占められているという都道府県の県庁駅。
休日のいい時間だというのに、人の少なさが目立つ駅前ロータリーで待つことしばし。
迎えに来た友人の黒いワンボックスで、国道という名ばかりのクソ狭い酷道を進み
車内で8時に全員集合するというコントのDVDを鑑賞しながら、路肩に雪の残る林の中を走ること2時間弱。
見えてきたのは、山の上に建つ
秘湯とはいかないまでも知る人しか知らないような保養施設だった。
看板には読みやすい字で『きららの湯』と書かれている。
広めの駐車場を抜け、施設入り口の自動ドアをくぐると
「―――ひっ!!    い、いらっしゃぃ・・・・ませ」
受付嬢が小さく悲鳴を上げ、続く挨拶の言葉は蚊の鳴くような声で紡がれた。
ビクビク、おどおど、あばばばば。
入り口左脇にある受付カウンター。
その担当の女性はまだ若く、少女と呼べる年の頃。
というか、ランドセルが似合いそう。
胸のネームプレートには『萌田』と書かれている。
おおよそ接客業とは思えないような尻すぼみぎみな挨拶をして
あばあばとテンパり、桃色のおさげ髪を震えさせながら
客である我々とは決して目を合わせようとしない。
大変失礼である。
眉をひそめ、店内を見渡した。
車でしか来られないような、こんなド田舎の陸の孤島の割には客の入りはまずまずのようで
向かって右奥にある湯上がり休憩用の座敷の方からは、女の嬌声がひっきりなしに聞こえてくる。
「あ、あの・・・・、おとなお一人様っ、に…2万8千円になります!」
全身を小刻みに震わせながら、まるでボツになること請け合いのネームの束を
担当編集に持ってきた漫画家のような面持ちで、入場券を受付カウンターの上に差出してきた。
相変わらず腕と指が震えている。
人見知りなのか、それとも恐縮しているのか。
財布の中から諭吉を2人と樋口1人、そして野口を3人取り出すと台の上に置き
引き換えに入場券を受け取った。
一緒に来た友人たち3人も次々とお金を渡し、左の奥へと進む。
土産物コーナーの横を素通りして、番台へと向かいながら
4人で来るときに車の中で見たコントの内容で笑い合う。
長介が、日頃の恨みとばかりにケンと茶と工事とブーに裸にひん剥かれて
熱々の浴槽の中に放り込まれるという内容のものだ。
0119名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:25:33.89ID:S19G/Xmz
廊下を進むと、やがて番台が見えてくる。
「入場券を拝見します!」
無駄に元気な声がした。
いつもニコニコ、天真爛漫。
ショートヘアで、受付嬢と同じような髪の色。
猫耳の付いた帽子をかぶり
溢れる、しかしどこか狂気めいた笑顔とともに
両手の平を揃えて差し出してくる。
胸のプレートには『丈槍』の文字。
プニプニと柔らかそうな手の上に券を置き、桶とタオルは持参している旨を告げると
「ラジャー!」と宣まい、更衣場への暖簾をくぐらせてくれた。

更衣場は、行為場だった。
湯上がりの客が、浴場から欲情したままの勢いでスノコの上まで女の子を引っ張り込み
木製のロッカーに押し付けるような格好で犯していた。
「あ、あ、あ、あっ!  はぅ・・・ン! おじ・・・・おじさま〜〜!」
長めの黒髪をうなじのところで1本にまとめた少女が、艶めかしい悲鳴を上げながら男性客と絡み合う。
小柄な体から立ち上る湯気。
突かれるたびに飛び散る水滴。
ロッカーと男性客とで挟まれ、さながらサンドイッチの具のように見えた。
具の名前は『本田』というらしい。
生活防水でも施されているのか、濡れても大丈夫そうな首輪にそう書いてある。
「ひあっ!? あ! あうぅっ!」
ピストンを一時的に止め、小さな体の最奥を貪るようにグリグリと。
温泉でふやけた子宮口を、肉棒でこじ開ける。
「ぁやっ! んぎぅぅ〜! 入らない・・・っ、入らないからぁ〜!」
やめて、おじさま止めて、と少女は懇願するが
お客の男はお構いなしに亀頭を押し込もうとする。
悲鳴をあげるプリプリとした小さくて張りのある唇を自らの口で塞ぎ
上の口には舌を、下の口の奥には男根をねじ込もうとする。
サンドイッチの具は、ロッカーと肉塊にぎゅうぎゅうに挟まれ
もうここからだと、ハンバーガーからはみ出たレタスのように足しか見えない。

「痛いっ!! 抜いてっ! 抜いてぇぇ〜〜!!」
立ち並ぶ木製ロッカーと、浴場へと続くスノコ床のさらに向こう側。
そこではツインテールの黒髪少女が別の男性客と戯れていた。
「くほほほ、お尻に入れたユレールさんのコリコリ感がたまらんわいw」
「痛い! 痛いから! 抜いてっ! お願い!!」
ゴリン、ごるりん、ゴリゴリゴリゴリ
首輪から読み取ると、名前は『ミス・プラム』と言うらしい。
どう見ても日本人なのだが、源氏名だろうか。
白い肌の少女は、お客に後ろから伸し掛かるように結合され
男の目の前に無防備に晒された菊座を親指でグリグリと刺激されていた。
「ユレールさん、小梅ちゃんの敏感な部分はココかな? それともこっちかな?」
「あぎゃああ゙ぁ゙!? あ゙―――――っ!!」
『―――そこじゃないわ。 行き止まりよりも少し手前、下の方よ』
少女の尻の穴から声がした。
「ありがとう、ユレールさんw」
言って、お礼とばかりにアナルをこちょこちょこちょちょちょ〜
「あひゃっ!?  あ! あぅぅっ!  そこ・・・っ、そこ駄目! らめぇ〜〜〜〜〜!!」
行き止まりよりも少し手前、下の方。
謎の助言の声に従い、男の責め方が変わる。
すると今まで痛がるだけだったミス・プラムの反応も変わり始めた。
明らかに甘い、媚びたような色が混ざり始める。
「小梅ちゃんのGスポット発見www」
「ア〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
一番感じる部分を肉棒の先端で小刻みに、それでいて執拗なぐらい刺激され
プラムだか小梅だかしらないが、少女は絶頂への階段を一直線に駆け上らされる。
0120名無しさん@ピンキー2018/06/18(月) 02:33:50.26ID:S19G/Xmz
そして男も限界が訪れる。
少女の最も具合の良い場所を、剣道の突きのごとく
勢いをつけてズドンと行った。
射精のための最後のひと突きだ。
それと同時に、今までグリグリと好き放題いじっていた白い尻朶の中心から何かを引き抜く。
それはアクセサリーか何か。
繋がれた鎖と合わせると振り子のような形をしていて
硬いそれがアナルから引っ張り出されるのも含め、ミス・プラムに膨大な刺激を与えた。
「あっ!? あっ!! ああっ!! アはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ドクッ!!! ドクンドクンドクンドクンッ!!!
女の子が一番感じる部分にペニスによる渾身の一撃。
そしてザーメンのゼロ距離射撃。
ミス・プラムは背を弓なりに限界まで反らして絶頂を迎えた。

そんな様子を尻目に、我々4人は適当なロッカーの扉を開けて服を脱ぎ始める。
突いて、突いて、押して、押して、払って、払って、最後は切る
剣道場のコントで長介がやっていた"型"。
あとで俺たちもやってみよう。
赤ペン先生を生業とする友人の一人が、眼鏡を外しながらそう笑っていた。

つづく
0125名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:32:52.95ID:x4Gg0cje
陽の差し込まない深い森の奥をジュディは走っていた。「ハァハァ」と
息を荒くするジュディの表情に笑顔はなくむしろ恐怖の色すら浮かんでいた。
ジュディの後ろからは大猿のような男が棍棒を持ってジュディを追いかけていた。
「キャッ!」
大きな木の根に躓きジュディが勢いよく転倒する。立ち上がって再び走り出そうとしたが、
バランスを崩してよろめいてしまう。そこへ男が飛びかかってきた。
「うほぉぉぉぉ!」
雄叫びとともに男がジュディにタックルをお見舞いするとジュディの小さな身体は簡単に
男に捕えられてしまった。
「いやああああ!!離してええええ!!」
ジュディは身体を捩らせ暴れて逃れようとするが男の力はモンスターのように強く
振りほどくことなど全く敵わなかった。
「つ〜かまえた〜!グヘヘヘへ!」
男の下品な声が耳元に響き不潔な顔がジュディの顔に密着するように近づいた。
「いやあ!放してえ!臭い!臭いいい!」
男の放つ悪臭がジュディの鼻をつき顔を背ける。
「う〜る〜さ〜い〜!」
「臭い」という言葉に男は気分を損ねたらしくジュディの腹にパンチを喰らわせた。
「ングッ!」
腹への一撃でジュディの息が詰まり苦しそうに呻いた。
「おとなし〜くしてればいいんだよ〜!」
男がジュディの顔を掴んで臭い息を吐きかけながら脅しつける。吐き気を催す悪臭と
モンスターのような怪力でジュディの抵抗する力を失っていった。
男は腰に下げた短剣を持ちジュディの服を切り裂いていく。鋭利な短剣が肌に触れるたびにジュディは背筋が凍りつくような感触に襲われた。
「いやぁ・・・やめてよぉ・・・」
「うごくとキズがついちまうぞ〜、痛いぞ〜」
「痛ッ!」ジュディが声をあげる。男がジュディの手首を軽く刺したためだった。
手首からじんわりと血が出て小さな赤い玉を作った。
「ほ〜ら痛いだろう〜、だからおとなし〜くしろよ〜」
男が短剣を首筋に突きつけて脅すとジュディは震えながら黙り込んだ。ジュディが
黙り込んだことに気をよくした男は再びジュディの服を切り裂いていくのだった。
「ほ〜らこれで最後だ〜」
男の短剣がジュディの下着を切り裂く。切り裂いた服を剥して無造作に投げ捨てると
全裸になったジュディの前で男も着ていた服を脱ぎ捨てて汚れた身体でジュディに
覆い被さった。
0126名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:33:29.15ID:x4Gg0cje
「イヤッ!ヤダッ!イヤァァァァァァァ!!」
ジュディが身を捩って抵抗するが男の強力の前には無力だった。男は何年ぶりかの
獲物に歓喜の声をあげ、そのドス黒い欲望を満たす力に溢れていた。
「痛ッーーーーーー!!!」
ジュディの悲鳴が森の奥に響いた。男のグロテスクな肉棒がジュディの膣内に侵入
したためだった。男が動くたびに深く刺さっていくが肉棒の半分ほどしか入っていない。
それでもジュディには凄まじい激痛が襲っていた。
「痛い!痛い!痛いーーーーー!」
「オウ!ウォウ!ウォォォ!!」
ジュディの悲鳴と男の下卑た声が最低なハーモニーを奏でる。
「も、もう出る〜!」
3分も経たないうちに男は情けない声と同時に溜まりに溜まった性欲の塊を吐き出した。
「ふほぉぉぉぉぉぉぉ」
口から涎を垂らしながら男がジュディの膣内に射精している。止まらない白濁液の奔流は
ジュディの膣内に収めることができず肉棒と膣の隙間から溢れだしていた。
(・・・お、おわったの・・・も・・もうかえりたい・・・)
そう思ったジュディの考えを裏切るかのように男はまた腰を動かし始めた。
「ま〜だ!ま〜だ!ま〜だ〜!いっぱいやるぞ〜!」
「イ、イヤ!もうやめて!」
「う〜る〜さ〜い〜!おまえはおれのペットだ〜!」
そういうと男は再びジュディを犯し始めた。
「痛い!痛いの!もうやめてぇ!」
「ダ〜メ〜、グフェフェフェフェ!」
「イヤァ!お股が裂けちゃうよ〜!壊れちゃうぅ!」
泣き叫ぶジュディの上で男は容赦なく腰を激しく振り膣穴を広げていく。膣穴からは
ジュディの血と男の精液が混じって地面に垂れていった。男は何か思いついたのかニヤリと笑ってジュディに話しかけた。
「やめて欲しいか〜、じゃあ大きな声で『オマンコにチンポが入ってます』と言え〜」
「・・・ふぇ、いやぁ、そんなのやだぁ」
「じゃあ〜も〜っと痛くしちゃうぞ〜」
男のピストンがさらに強くなる。また腰をローリングさせ膣穴を広げようとする。
「痛いッ!痛いッ!ひぁぁぁ!!」
削られるような痛みと裂かれるような痛みが同時に襲いジュディの悲鳴が大きくなった。
「痛いッ!言います!言いますから!もう痛くしないでぇぇぇぇ!!」
ジュディの哀願に男はピストンを弱める。
「よ〜しはやく言えよ〜」
0127名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:34:03.16ID:x4Gg0cje
身体と心を震わせながらジュディは男から顔を背けて嗚咽する。男は顔を背け目を閉じるジュディの顔を掴んで脅しつけた。
「さあ〜言え〜!おれの目を見て言え〜!!」
「ヒッ!・・・オマンコニチンポガハイッテマス」
「声が小さ〜い!もっと大きな声で言え〜!!」
「・・・オ、オマンコにチ、チンポが入ってますぅ!!!」
「だ〜れのオマンコにだ〜!」
「・・・わ、わたしのオ、オマンコですぅ!!」
「名前で言え〜!おまえの名前だ〜!」
「・・・ジュ、ジュディです・・・ジュディのオマンコですぅ」
「よ〜しじゃあ〜ジュディのオマンコに〜だれの〜ナニがはいってるんだ〜!」
「・・・あ、あなたの・・・オ、オチンポですぅ!!」
「よ〜しよく言えたな〜!ごほうびだ〜!」
男はそう言うと激しいピストンを再開した。
「イヤッ!やくそくしたのにウソつき〜!!」
「ちゃんと抜いてやるよ〜おれがヌイたあとでな〜」
下卑た笑いをジュディに向け男は腰を振り続ける。肉棒が出し入れされるたびに
ジュディの膣からはグチュグチュという音とともに血と精液と愛液がかき混ぜられていく。
「そ〜ら」と男はジュディの腰と脚を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせた。
「よ〜くみろ〜おれのチンポがジュディのオマンコに〜入っているのを〜!」
男が短剣を片手に命令したためジュディは嫌々ながらも自分の痴態を見ることになった。
「・・・いやぁ、いやぁ」
自分の性器に男の汚い肉棒が刺さり何度も何度も出し入れされている。最初に射精された
精液が溢れて自分の腹へと垂れていく感触がおぞましかった。そのおぞましい光景で意識が朦朧とするなか男の限界が近づいていた。
「ウッ、ガッ、また出るぞ〜!」
男が射精に向けて動き出す。このまま射精しようとした男だったがジュディの顔を見て
また下劣な考えが湧き頭の上で電球がピコーンと閃いた。
『顔射〜!』
閃いた男が肉棒をジュディから抜く。そしてジュディの顔に肉棒を銃のように突きつけた。
「・・いや、な、なに?」
驚きおののくジュディに男の技が炸裂する。
「イク〜!!!」
男の精液が弾丸のようにジュディの顔に降り注いでいく。
「いやあ!なにこれ!汚いぃぃぃぃ!!」
何度も何度も正確にジュディの顔に精液が発射されていく。2回目とは思えないほどの
射精量のためジュディの顔面は砂糖菓子のように精液でデコレーションされた。
0128名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 18:34:31.45ID:x4Gg0cje
「フヒィ〜あ〜出た出た〜たっぷり出〜た〜」
全てを出し切ったような満足した表情で男は座り込んだ。
「・・・うぇぇ、ぷふぇぇ、うぷぅ」
大量の精液を顔射されたジュディが苦しそうに呻く。鼻の中も唇も口の周りも分厚い
精液の塊で汚され呼吸しようとすると精液を吸い込んでむせてしまう状態だった。
やがて休息していた男はゆっくり立ち上がるとジュディを担ぎ上げた。
「ジュディ〜、おまえは〜これから〜おれのペットだ〜」
男はジュディを担ぎながら森の中を歩いていった。
(・・・もう・・・わたし・・ムリ・・みたい・・・)
ジュディは抵抗する力も意志もなくなり意識も遠のいていった。
0130「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:43:37.44ID:+qy6On6T
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。
0131「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:46:46.36ID:+qy6On6T
「お、お願いっ…も、もうやめてっ……」

14歳の少年に硬く屹立した薄茶色の突起を爪の先で弾かれるのに合わせて
みずみずしい裸体をびくん、びくん、と痙攣させ、若々しい肉槍を根元まで
飲み込んでいる肉襞から半透明の液体を太ももがびっしょりと濡れるほど
溢れさせている環奈が恥辱と快感の入り混じったえもいわれぬ表情を浮かべ、
艶やかな黒髪を揺らして首を振る。

「……しょうがないなぁ。じゃあさ、今、婦警さんのドコに何が
 挿入(はい)ってるかみんなに聞こえるようにおっきな声で言ったら
 やめてあげる。
 あ、言っとくけど「アソコ」とか「アレ」とかいうのは無しだから」
 
14歳の少年はまるで失禁しまったのかと思うほど愛液で太ももを
びっしょりと濡らしている19歳の新人婦警の肉襞に小柄な体には
不釣り合いに思える巨大な肉槍をじゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて
激しく突き立てながら下劣な笑みを浮かべる。

その光景は例えるなら何十人もの娘のような年齢の女子社員たちを巧みに罠にはめて
そのみずみずしい肉体を味わってきた下劣な中年の上司が新たな獲物に選んだ新入社員を
弄んでいるかのようであった。

「ほら、早く」

恥ずかしいコトバを口にすることを躊躇している娘と同い年の新入社員を急き立てるように
いきり立ったどす黒い肉槍で突き立てる中年管理職のように14歳の少年が19歳の新人婦警を
若々しい肉槍で小刻みに後ろから突き立てる。
0132「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:51:53.70ID:+qy6On6T
「ア、アソ…お、おま〇こに…お〇んこの中に…お、おち〇ちんが
 は、挿入(はい)ってるの……」

「え?何?聞こえないよ。もっとおっきな声で。ほら、早く」

口するのも恥ずかしい淫らな単語を消え入りそうな声でようやく口にした環奈の
むっちりとしたヒップに腰を叩きつけている14歳の少年が、頬を赤らめて
淫靡なセリフを口にした愛娘と同じ年の新入社員にさらに恥ずかしいコトバを
言わせようとする中年男のようにいきり立った肉槍で環奈を攻め立てる。

「ワ、ワタシのお、おま〇この中に課長のお、おち〇ちんが入ってますっ…!!」

「お、おま〇こにっ…!ワ、ワタシのおま〇この中に涼くんの
 お、おち〇ちんが挿入(はい)ってるのっ…!!」

自分の父親と同じ年の上司に命じられ、淫らな言葉を叫んでみせる
新入社員のように親友の目の前で下劣な言葉を叫ぶ環奈。

「うはっ…こんなカワイイ婦警さんが「おま〇こに涼くんの
 おちん〇んが挿入ってるっ」とかチョーコーフンするっ……」
 
淫らな性奴隷と化した美しい女性警察官を四つん這いにさせて
硬くいきり立った肉槍で激しく後ろから突き立てている14歳の少年が
下劣な笑みを浮かべると綺麗にくびれた環奈の腰を両手でつかみ、
さらに激しく若々しい肉槍を肉穴に突き立て始めた――――――
0133「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 14:57:24.88ID:+qy6On6T
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!や、約束が違うっ……
 りょ、涼くんのお、おち〇ちんがおま〇こに挿入ってるって
 言ったらもうやめてくれるって言ったじゃないっ……」

哀れな人質から悪魔のようなレイプ魔と化した14歳の少年が
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩きつけるのに合わせて
ぶるんぶるんとたわわに実った釣り鐘型の乳房を激しく前後に
揺らしながら恥辱と快感にみずみずしい肉体を小刻みに
震わせている環奈が悩ましい喘ぎ声を漏らしながら
14歳の少年にすがるように訴える―――が………

「そんなコト言った?覚えてないな」

14歳の少年はいかにも優等生、という感じの端正な顔に
中年男のような下卑た笑みを浮かべると女の子のように
ほっそりとした指で悩まし気に揺れているみずみずしい
乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだきながら、
まだ地獄が続くことを知って呆然としている
19歳の婦人警官をさらに激しく後ろから突き立て始めた―――――
0134「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:04:39.96ID:+qy6On6T
「やめてぇぇ…お願いだからもう犯さないでぇぇ……」

進学塾の床の上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって
後ろから14歳の中学生に犯され悩ましい喘ぎ声を
教室の外まで響かせている環奈が若々しい肉槍を
激しく突き立てられている肉穴からまるで
失禁したかのように淫らな液体を溢れさせながら
みずみずしい裸体を震わせている。

「か、環奈……」

(くく…いい眺めだ…待ってろ、もうすぐソコに
 オレ様のをブチ込んでやるからなぁ……)

スチール机の脚に自分の手錠で繋がれたまま
親友の淫らな姿を呆然と見つめている遥の太ももの
付け根までずり上がった濃紺のスカートから伸びている
ベージュのストッキングに包まれた太ももの奥から
天井の明かりに照らされてくっきりと浮かび上がった
パステルホワイトの布地を舐めるように見つめている
中年男がいきり立ったどす黒い肉槍をひくつかせ
下劣な笑みを浮かべる。
0135「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:21:20.12ID:+qy6On6T
(コッチの婦警はペチャパイでケツもちっちぇが
 モデルみてぇにすらっとして、アッチの婦警に
 引けを取らねぇ美人だ。ブチ込み甲斐があるぜ……)

「う、ううっ…で、射精るっ……」

かつては人気子役であったもう一人の新人婦警のスカートの奥で
輝いているパステルホワイトのナイロンの薄布を食い入るように見つめ、
彼女の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせている中年男とその男が自分のパンティを舐めるように
見つめている事に気づかず、犬のような格好で中学二年生の少年に
犯されている親友の姿を呆然と見つめている遥の耳に少年の呻き声が
聞こえてきた。

「いやぁぁーっ!!膣内(なか)はダメぇぇーっ!!!
 赤ちゃんデキちゃぅぅーっ!!!!」

続いて耳をつんざくような環奈の悲鳴が校舎の中に響き渡った。

次の瞬間――――

「はぅーんっ!!!!」

14歳の少年の熱い粘液が凄まじい勢いで膣の奥深くへと
流れ込んできた瞬間、環奈がたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるんっ、と揺らしながらみずみずしい裸体を
弓の様にしならせ悩ましい声を校舎の中に響かせた―――――
0136「環奈〜堕ちた天使」2018/06/30(土) 15:23:05.36ID:+qy6On6T
本日の投下はこれで終了です。
お読みいただいた方々、ありがとうございました。
0140「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:25:02.26ID:BdAfI4PN
毎回「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスをくださる方々
ありがとうございます。
追加を投下させていただきます。
本日も宜しくお願い致します。
0141「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:28:22.42ID:BdAfI4PN
「くぁぁっ……」「あっ…あっ…あっ…」

濃厚な精液を一滴残らず19歳の新人婦警の膣の中に注ぎ込もうと
美しいラインを描いている腰を両手でがっちりと掴んでむっちりとした
ヒップに腰を押し付けている14歳の少年が天を仰ぐようにして
恍惚の表情を浮かべ呻き声を漏らし体を痙攣させ、小柄な体からは
想像できない大人顔負けの巨大な若々しい肉槍を根元まですっぽりと
飲み込んだ環奈が、膣の一番奥まで届いている肉槍の切っ先から
ぶぴゅっ、ぶぴゅ、っと熱い液体が肉襞の中に噴き出してくるのに合わせて
びくん、びくん、とみずみずしい裸体を痙攣させ唇から悩ましい
声を漏らしている。

「……ふう」

数分後、天を仰ぐようにして満足げに息を吐いた14歳の少年が
19歳の新人警官の肉襞から若々しい肉槍をゆっくりと引き抜くと
愛液と混じりあうようにして濃厚な白濁液がどろり、と肉襞から溢れ出してきた。

(か、環奈の…環奈の膣内(なか)にまだ中学生の男のコが
 射精(だし)ちゃった……)

床に四つん這いになってむっちりとしたヒップを親友や中年男に
見せつけるかのように高々と持ち上げている親友の両足の間から
濃厚な白濁液がとろ〜りと長い糸を引きながら床に滴り落ちている
光景を遥が瞬きも忘れ呆然と見つめている。

(あ、あれって、ひょ、ひょっとして……)

足を八の字の様に開いて床に膝をついている親友の漆黒の縮れ毛が
うっそうと生い茂っている女性器から長い糸を引くようにして床に
滴り落ちていく精液を瞬きもせずに見つめていた遥はうっそうと
生い茂った縮れ毛を伝って床に滴り落ちている白い液体に鮮血が
混じっていることに気づいた。
0142「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:31:41.53ID:BdAfI4PN
(ひょ、ひょっとして環奈、あのコに……)

おぞましい想像が遥の頭に浮かんでくる。

そして床に四つん這いになってむっちりしたヒップを自分の方に
見せつけるように高々と持ち上げている19歳の新人婦警を
だらりと首を垂れている若々しい肉槍の先端から白い液体を
よだれの様に垂らしたまま見つめていた14歳の少年が
床にたまった白い液体に目をやり下卑た笑みを浮かべた。

「あ、おま〇こからドロドロ溢れてくるザーメンに真っ赤な血が
 混じってる…… 以外だったなぁ、婦警さんまだヴァージンだったんだ?
 婦警さん、めっちゃカワイイからもう小学生くらいで担任の先生とかに
 喰われちゃってると思ってた」

(や、やっぱり……か、環奈、あのコにヴァージン奪われちゃったんだ……
 み、みんなが見てる前で中学生の男のコにレイプされて……)

全裸になった親友が14歳の中学生に犬のような格好で犯されて
ヴァージンを奪われ、最後には膣内射精までされてしまったことに
激しいショックを受けている遥とこれ以上ないくらい下劣な笑みを
中年男が満面に浮かべている中、14歳の少年の言葉に最も
ショックを受けているのは他ならぬ環奈であった―――

(えっ…?な、何それっ……ど、どういう事っ…?
 だ、だって、ワタシは小六の時にパパに電車の中で……)

7年前、小学校六年生の時、登校中の満員電車の中でそれが
自分の娘だと気づいていなかった小児性愛者だった父親によって
散々痴漢された挙句、乗客のひしめく車内でレイプされ
すでに生理が来ているにも関わらず膣内に射精されてしまったのだった。
0143「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:35:08.46ID:BdAfI4PN
(あ、あの時は停電で真っ暗闇になった電車の中で後ろから
 犯されちゃったからちゃんと見たわけじゃないけど、あの時
 ワタシのアソコの中に入っていたのは絶対におち〇ちんだった……
 自分の腕より太くて硬い棒みたいなパパのアレがアソコの中に
 何度も何度も何度も出たり入ったり……そして最後にはもう
 生理が来てたワタシの膣内(なか)に――――
 あのおぞましい感触は今でも夢に見てうなされるほど
 ハッキリ覚えてる……)

幸いにして妊娠せずに済んだものの、電車の床に液だまりが出来るほど
実の父親に膣の中にたっぷりと精液を注ぎ込まれたのだ、小学校六年生だった
環奈はその時、血のつながった父親にヴァージンを奪われてしまったと
ずっと信じていた。

だが、もし14歳の少年の言うとおり、今、膣の中から溢れ出している
濃厚な白濁液に混じっている鮮血が所謂「破瓜の血」だとすれば、
先ほどの少年の男性器を挿入されていた時の股間から体を
引き裂かれるような激痛も説明がつく。

環奈が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた―――
0144「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:42:19.62ID:BdAfI4PN
そう、信じがたいことだが、環奈の父親はまだ12歳だった愛娘の
膣内にいきり立った肉槍を挿入した挙句、小学校六年生の娘の膣内に
射精までしたが、いくら漆黒の闇の中とはいえ、満員電車の車内で
目の前に立っている女子小学生―――その時はまだ目の前の
ランドセルを背負ったセーラー服を着た少女が自分の娘だとは
全く気づいていなかった――――のまだ幼い肉襞が思わず声を
上げてしまうほど心地良くても、乗客ひしめく車内で快楽に任せるまま
腰を振るわけにもいかず、父親は目の前の女子小学生に男性器を
挿入していることが周囲の乗客にバレないように愛娘の制服の
スカートで隠すようにしていきり立った肉槍を小刻みに目の前で
恐怖とえもいわれぬ未知の感覚にまだ幼い肉体を震わせている
12歳の愛娘の膣内に突き立て続けたのだった。

こうして環奈は自分の父親に純潔を奪われてしまうことだけは
免れたのであった――――

(でも、ワタシが自分の父親と12歳の時にセックスしちゃったのは
 まぎれもない事実……
 そして今日、パパと同じ年くらいの男に散々恥ずかしいことされたあと、
 中学生の男のコと友達が見てる目の前でセックスしてそのコに
 今度はホントにヴァージンを奪われちゃった……
 男のヒトって…男のヒトってどうしてみんなワタシに酷いことするの―――)

破瓜の血が混じった濃厚な精液が水たまりの様になっている床の上に
四つん這いになって親友や中年男たちに向かってむっちりとした
ヒップを突き出している環奈が顔を床に擦り付けるようにして泣き崩れた―――――
0145「環奈〜堕ちた天使」2018/07/14(土) 16:47:28.56ID:BdAfI4PN
「うっ…うっ…うっ…」

「ふん、一発膣内射精(なかだ)しされただけでべそべそ
 泣くんじゃねえよ。
 そんなんでよく「ワタシが何でもするからみんなを助けて」なんて
 エラそうな事が言えたな」

14歳の少年の若々しい肉槍が挿入されていた肉穴から破瓜の血が
混じった濃厚な白濁液を溢れさせたまま床に顔を伏せるようにして
泣きじゃくっている環奈を見下ろし中年男があざけるように笑う。

「ま、待ってっ……こ、今度はワタシが環奈の…彼女の代わりに
 アナタの言うコトを聞くわっ……
 だ、だから、もう環奈にヒドイ事するのはやめてっ……」

「あぁ?」

顔を床に擦り付けるようにして小柄な体にはアンバランスにも
見えるむっちりとしたヒップを自分の方に向けて突き出し、
鮮血の混じった濃厚な男子中学生の精液を糸を引いて垂らしている
19歳の新人婦警の肉襞を下卑た笑みを眺めていた中年男が振り返ると
まだこちらに向かってスカートの奥のパステルホワイトのナイロンの
薄布を見せつけているもう一人の新人婦警が恐怖に体を震わせつつも
健気にこちらを睨みつけていた。
0146名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 16:50:05.32ID:BdAfI4PN
「ほう。今度はオマエさんがオレらの性玩具(おもちゃ)に
 なってくれるのか?」

「と、とにかくっ…か、環奈にヒドイ事するのはやめてっ……」

必死に訴える遥の太ももが予期せず大きく開いて中年男から
薄いストッキング越しにパステルホワイトのパンティが
はっきりと見えた。

(くく…ならお望み通り、その小洒落たパンティの下の肉穴に
 オレ様の肉槍をブチ込んでやるぜ……)

中年男は照明に照らされて薄布に施された刺繍までが
はっきりとわかる19歳の新人婦警のパステルホワイトの
パンティを食い入るように見つめている中年男が腹に
くっつかんばかりにそそり立っている巨大などす黒い肉槍を
びくんびくんとひくつかせ、下卑た笑みを浮かべた――――

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0148「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:14:54.74ID:QXthGxzf
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0149「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:18:54.21ID:QXthGxzf
「どうした?その程度の事が出来ないんじゃ到底ヤツの代わりは
 務まんないぜ?ま、オレは構わねえケドな。
 今まで通りアイツに性玩具(おもちゃ)になってもらうだけだ」

真新しい制服を床に脱ぎ捨て、パステルホワイトの揃いのブラジャーと
セミビキニのパンティという悩ましい姿になってほっそりとした腕を
背中に回したまま、羞恥に頬を染めてうつむいている遥の
みずみずしい肉体にねばつくような視線を這わせている中年男が
ニッタリと笑う。

「ま、無理にとは言わねえよ。またお友達に色々やってもらうだけだ。
 オマエと違って真っ裸になるどころか人質の中学生とお友達が
 見てる前でセックスまでしてみせてくれるしなぁ」

「1000年に一人の美少女」と言われていた顔からは
想像できない漆黒の縮れ毛がジャングルの様にうっそうと
生い茂った女性器から14歳の中学生に注ぎ込まれた濃厚な
精液を垂らしたまま、泣きじゃくっている環奈の股間に
ねっとりとした下劣な視線を這わせ、男が下劣な笑みを浮かべる。

「ま、待ってっ…や、やりますっ…言うとおりにしますからっ……」

遥は慌てて顔を上げると震える指でハーフカップのブラジャーの
ホックを外した。

「何してる。腕を下ろせ」

「……は、はい」

ホックの外れたブラジャーをほっそりとした腕で必死に抑えている
遥に向かって男が命じると遥はゆっくりと両腕を下ろし、ブラジャーを
ぱさり、と床に落とした。
0150「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:22:58.82ID:QXthGxzf
「くく…友達と違ってサイズはちっちぇがキレイな形してんじゃんか」

ついに露わになった遥のみずみずしい二つの膨らみを舐めるように見つめ、
中年男が下卑た笑みを浮かべる。

「ああ…いやぁぁ……」

自分の父親と同じ年くらいの中年男に剥き出しにした慎ましやかな
膨らみを舐めまわす様に見つめられている遥が白い肌をピンクに染めて
うつむいている。

小学校五年生の時にわずか数か月間だけやっていた「子役」時代に
自分の父親より10歳も年上のプロデューサーに見られてしまって以来、
八年ぶりに恋人でもない男に乳房を見られてしまった遥は11歳の頃よりは
成長したものの慎ましやかな膨らみの先端で心ならずもぴん、と硬く
勃ってしまっている薄茶色の小さな突起に父親のような年の中年男が
舐めるような視線を這わせているのがひしひしと感じられる。

「さて、お次はパンティだ。早くしろ」

19歳の新人婦警のみずみずしい乳房をたっぷりと視姦してから
中年男が下卑た笑みを浮かべ床に落ちているパステルホワイトの
ブラジャーと揃いの真新しいセミビキニのショーツに目をやり
下卑た笑みを浮かべる。

「は、はい……」

環奈と同じく今日の初単独勤務に合わせて購入したブラと揃いの
新品のショーツに両手を伸ばすと羞恥に頬を赤らめながら遥は
震える手でゆっくりとナイロンの薄布を引き下ろしていく。
0151「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:27:28.19ID:QXthGxzf
「うう……」

小振りだがぷりん、とした丸いヒップをわずかに尻を突き出すようにして
ナイロンの薄布をほっそりとした長い足から引き抜くと遥は命じられた通りに
両手を下ろし、中年男の前に立ち、一糸纏わぬみずみずしい裸体を晒した。

「へへ、ほとんど毛がねえじゃねぇか……まだ満足に毛も生えてねぇワレメに
 ギンギンにいきり立った大人のち〇ぽを無理やり根元までツッコまれて
 泣き叫んでた小学生どものま〇こを思い出すぜ……」

儚げな縮れ毛が割れ目に沿って薄っすらと彩っているだけで
縦にくっきりと走る割れ目がはっきりわかるとても19歳の
大人とは思えない幼い女性器に舐めるような視線を這わせ
中年男が下卑た笑みを浮かべ、いきり立った肉槍をびくん、
びくん、とひくつかせる。

「さて、ワレメくっきりの姉ちゃん、顔上げて自己紹介をしてもらおうか」

「く、倉原遥、19歳…今年の三月に警察学校を卒業して
 この町の碧ヶ丘署に配属になりました……」

「なるほど、そこのデカパイのおネエちゃんと同期ってわけか」

まだ床に四つん這いになったままむっちりとしたヒップを
こちらに突き出している環奈に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「スリーサイズは?」

「…………」

「ほれ、さっさと言え」

「……は、80、56、84です」

「カップは…その感じじゃAだな?」

「…び、B…です」

「ほう、Bか…ちっと小さいが、ぷりぷりしてて揉み心地は
 良さそうだなぁ……」

「ひぃっ……」

薄茶色の小さな突起がぴん、と硬く勃っているみずみずしい
膨らみを舐めまわす様にねっとりした視線を這わせて中年男が
いきり立った肉槍をびくん、びくん、と激しくひくつかせると
遥が小さな悲鳴を上げて顔をそむけた。
0152「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:37:16.38ID:QXthGxzf
「目をそらすんじゃねえ。コッチを見ろ」

「は、はい……」

遥が恐る恐る男の方に顔を向ける。

20代の若者のそれのように腹にくっつかんばかりに
そそり立っている巨大などす黒い肉棒を目を見開いたまま
見つめている遥の脳裏に11歳の時のおぞましい記憶が蘇ってきた。

小学校五年生の時、ほんのわずかな期間であったが子役として
芸能活動をしていた遥は、主役に抜擢された食育番組のプロデューサーに
収録が休みの日にたびたび「味覚を鍛える特訓をやる」と誰もいない
スタジオに呼び出され、自分の父親より年上の中年男のどす黒い肉槍を
何度も何度もしゃぶらされ、毎回のように口の中に射精されるという
おぞましい行為を受け続け、挙句、自分の父親より年上の男に
レイプされそうになったものの、危機一髪難を逃れるという
忌まわしい体験までしていた。

さらに遥は未だにそのことに気づいていなかったが、遥はその男に
収録で局に行くたびに控室で下着姿になって衣装に着替えている光景や
トイレに入って衣装のドロワーズとパンティを下ろして小振りなヒップを
むき出しにして排尿をしている一部始終を隠しカメラで盗撮され、
その淫らな光景を数十枚ものDVDに録画されていたのだった。

その下劣な映像は多額の慰謝料と引き換えに事件を表沙汰にしないように
持ち掛けてきた局の重役と遥の父親との話し合いの結果、遥の淫らな行為や
姿は誰の目にも触れずに済んだ―――はずだった―――が、実は遥の父親に
愛娘の淫らな姿を収めた数十枚のDVDが引き渡される数日前、局長を
はじめとする局の重役たちによる「事件検証会」が開催され、局の保有する
重役専用の豪奢な別荘で遥の淫らな姿を収めた映像が披露されていたのだった―――――
0153「環奈〜堕ちた天使」2018/07/21(土) 17:38:01.84ID:QXthGxzf
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0156「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:25:53.18ID:s0H58mtp
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださる方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0157「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:30:01.77ID:s0H58mtp
「ほう、これが例のムスメか……」

重役専用の豪奢な別荘のダイニングの壁いっぱいに設置された巨大な
スクリーン一杯に映し出された下着姿の美少女がピュアホワイトの
スポーツブラを首から引き抜き、まだ幼いみずみずしい膨らみが
ぷるん、と揺れながら露わになると禿頭の老人――公共放送局の
トップを務める男――が皺だらけの顔一杯に下卑た笑みを浮かべた。

「ほほう……」「これはこれは……」「こりゃ堪らん……」

慎ましやかだがみずみずしさに溢れたまだ幼い乳房に流れている
収録の緊張でかいた汗をタオルで拭うのに合わせてぷるんぷるんと
悩まし気に揺れる11歳の小学生の乳房を瞬きもせずに食い入るように
見つめている老人たちが下劣な笑みを浮かべて歓喜の声を上げる。

老人たちは一流ホテルから出張させたシェフに作らせた高級フレンチが
どんどん冷めていくのも気にせず、壁一杯に映し出された自分の孫娘たちと
同じ年頃の少女のまだ「乳房」と呼ぶには早い幼い膨らみやその先端で
タオルに擦られてぴん、と硬く勃ってしまった豆粒のような薄茶色の
突起を下卑た笑みを浮かべて食い入るように見つめている。

「うおっ……」「おおっ……」「これはこれは……」

控室でピュアホワイトのパンティ一枚になって露わにした
みずみずしい乳房についた汗をカメラの前で拭っている光景に続いて
壁一杯に設置されたスクリーンに映し出されたのは局の女子トイレの
個室の中で密かにカメラが取り付けられた便器に背を向けて立っている遥が
コック服をモチーフにした衣装のミニスカートを無造作に捲り上げ、
その下に履いているフリルのあしらわれたドロワーズをひき下ろすのに続いて、
膝までずり下ろされたコットンのパンティの下から小学校五年生の美少女の
小振りだがぷりん、とした丸いヒップがスクリーンにアップになると少女と
同じ年ごろの孫娘を持つ老人たちが一斉に歓喜の声を上げた。
0158「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:33:38.05ID:s0H58mtp
「すごい音だな…相当ガマンしてたのか……」
「小学校五年生の美少女のおしっこの音…たまらん」

広々としたダイニングに響き渡っているちゃぱちゃぱという
小学校五年生の美少女の放尿の水音を聞きながら孫娘たちには
見せたことのない下劣な笑みを浮かべ、貴腐ワインを堪能している老人たち。

「おおっ……」

グラス一杯分で高級外車が買える貴腐ワインの入ったグラスを
手にしている老人たちが一斉にどよめいた。

壁いっぱいに設置されている巨大スクリーンには用を足し終わって
便器の前に立った遥の剥き出しの女性器が大写しになっている。

「まだ陰毛がほとんどない…キレイなワレメだ……」
「ワレメにおしっこの雫がついてる……」

ワイングラスを手に持ったまま、まだ産毛のようなヘアがわずかに
生えているだけのくっきりとした縦に走る11歳の少女のまだ幼い
割れ目を食い入るように見つめる。

まさかトイレの壁に埋め込まれたカメラで性器を撮影されているとは
夢にも思っていない遥はレンズが覗いている小さな穴の前におしっこの
雫が付いたまだ幼い割れ目を晒したままトイレットペーパーを引きだすと
割れ目についた悩ましい雫をそっと拭った。

「ふう……」

まさか割れ目についたおっしこを拭っている姿を盗撮されているとは
夢にも思っていない遥はほっと息をつくと悩ましい雫の付いたトイレット
ペーパーを便器に流すとパンティを引き上げ、ドロワーズを履き直し
個室を出て行った―――――
0159「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:38:34.59ID:s0H58mtp
「いやあ…こりゃ見ごたえがありますな……」
「あんなちっちゃい乳首やワレメに付いたおしっこの雫まで
 ハッキリ映ってるとは…イマドキの盗撮カメラの性能はすごいですな……」

自分の孫娘と同じ年ごろの小学生の少女のまだ幼い乳房や陰毛すら満足に生えていない
女性器について下劣な笑みを浮かべ盛り上がっている老人たちに今日の
「「如月まりんレイプ未遂事件検証会」の進行役を務める局長秘書の男が
表情一つ変えずに言う。

「彼が撮影した映像は大方がこのような着替え中の姿やトイレで
 排泄している光景が収められていましたが、何枚かのDVDには
 このような行為が録画されていました。ご検証下さい」

眉一つ動かさず言うと手元のノートパソコンのキーを静かに押した。

「おお……」

壁一面に設置された巨大なスクリーンにコック服をモチーフにした衣装を身に纏い、
下半身をむき出しにした男の前に跪き、口いっぱいに巨大などす黒い肉槍を頬張った
遥が悩ましい声を漏らしながら頭を前後に揺らしている姿が映し出されると
老人たちが小さな声を漏らした。
0160「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:43:42.08ID:s0H58mtp
「んっ…んっ…んっ…」

アイマスクをさせられている11歳の小学生が
ポニーテールを揺らしながら自分の父親より
年上の男のどす黒い男性器を口いっぱいに咥えて
必死にしゃぶっている姿を老人たちが下劣な笑みを浮かべ
見つめている。

「んっ…くっ…」

これまで何十人もの子役の少女たちに咥えさせ、しゃぶらせ、
挙句にその幼い肉体を貫いてきた極太のどす黒い肉槍を
小学校五年生の美少女にしゃぶらせて恍惚の表情を
浮かべている男が呻き声を漏らしながらぴくぴくと体を
痙攣させ始めた。

男が程なく絶頂を迎える事を察した老人たちが巨大な
スクリーンを食い入るように見つめる。

「んふーっ!!!」

数秒後、自分の父親より10歳も年上の男の濃厚な白濁液を
喉の奥へと注ぎ込まれた11歳の少女が声にならない悲鳴をあげて
びくん、びくんとみずみずしい肉体を激しく痙攣させた―――――
0161「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:48:08.12ID:s0H58mtp
「よく躾けられてるじゃないか。あの量の精液を全部飲みおった」
「自分の父親より10歳も年上の男に精液を飲まされたとは
 気づいていないのか……」

プロデューサーに命じられるまま、一滴残らず飲み下した50歳の
男の精液を柔らかそうな唇からよだれの様に垂らしたまま、下半身を
むき出しにした男の前に跪いている11歳の美少女を食い入るように見つめ
下劣な笑みを浮かべている老人たちに再び進行役の秘書が声をかける。

「こうして盗撮以外にも男性器をしゃぶらせるなど淫らな行為を休日で
使用していないスタジオでさせ、やはり録画していました……
それでは彼が撮影した最後のDVDをご覧ください」

やはり眉一つ動かさず言うと男はパソコンのキーを静かに押した。

「きゃあーっ!!やめてぇぇーっ!!!」

コック服をモチーフにした衣装のミニスカートを捲り上げられ、
フリルがたっぷりとあしらわれたドロワーズに包まれた小さなヒップを
剥き出しにされた遥が静まり返った無人のスタジオに悲鳴を響かせながら
床を這うようにして下劣なプロデューサーから逃げている姿が壁いっぱいに
設置された巨大なスクリーンに映し出された。

「そんなに怖がることないぞ、子役なら大抵、小学生のウチに経験するんだ。
 五年生で経験する娘なんか珍しくないぞ?
 早ければ三年生でしているムスメもいる」

四つん這いになって小さなヒップをこちらに突き出すようにして床を這っている
遥の足を掴んで下劣な笑みを浮かべてずるずると引き寄せる男の姿を今度は
盗撮用の小型カメラではなく、業務用のビデオカメラが映し出している。
0162「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:52:27.86ID:s0H58mtp
「大人しくヤラせればこれからもいろんな番組に出してやる。
 売れたいだろ?」

フリルがたっぷりとあしらわれたドロワーズを引き下ろし、
露わになったパールホワイトのジュニアショーツを舐めるように見つめ、
男が下卑た笑みを浮かべる。

「ワ、ワタシ、売れっコになんかならなくていいですっ……
 だ、だからヤメテくださいっ……」

トイレでも披露していたぷりん、とした小さなヒップを自分の父親より
10歳も年上の男の鼻先で悩まし気に左右に振りながらイヤイヤをするように
首を振る11歳の美女の美味そうな尻を瞬きもせず見つめる老人たちは
その昔、自分たちもこうしたおぞましい行為を何十人もの子役の少女たちに
行ってきたことを思い出していた。

かつて、彼と同じようにディレクターやプロデューサーだった頃、
権力を使って性玩具にしてきた何十人もの子役の少女たちの痴態を
思い浮かべている老人たちの股間でしなびた肉棒が硬くなっている。

今や母親役として数多くのドラマや映画に出演している某有名女優が子役として
子供向け音楽番組に出演していた当時、小学校四年生だった彼女に収録のたびに
ほとんど膨らんでいない幼い乳房を揉みしだいたり、小さなヒップを撫でまわしたりと
いった猥褻な行為を繰り返した挙句、彼女が五年生に上がると同時に控室でレイプした
局長はその後も何十人もの業界の男たちに性玩具にされながらもそんなおぞましい体験を
してきたという事を微塵も感じさせない清楚で可憐な雰囲気を漂わせ続けている美人女優の
肉襞のえもいわれぬ感触を思い出し、70を越した今でも自局の番組に出ている子役で
気に入ったコドモがいると「味見」をし、小学生の少女たちをしょっちゅう妊娠させている
精力絶倫の老人は真っ黒に変色した巨大な肉槍をスラックスの下でびくんびくんとひくつかせた――――
0163「環奈〜堕ちた天使」2018/07/28(土) 16:54:16.12ID:s0H58mtp
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0166「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 16:59:39.93ID:LsucKSW0
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
本日も投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0167「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:02:08.05ID:LsucKSW0
こうして祖父のような年齢の老人たちに剥き出しにした乳房や
性器、さらに、絶対に他人には見せることのない排泄している最中の
恥ずかしい姿までじっくりと観察され、中年プロデューサーのどす黒い
肉槍をしゃぶっている姿や辛うじて純潔は守れたものの、肉穴に
中年プロデューサーのどす黒い肉槍の先端をずっぷりと挿入されてしまった
淫らな姿をたっぷりと二時間以上にわたって見られてしまった事、そして、
自分の痴態を身近な人間にも見られてしまったことを遥は未だに知らずにいた―――――
0168「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:05:44.24ID:LsucKSW0
「ああ…ま、まだ小学校五年生の女のコの膣内(なか)に
 中年男のち〇ぽが入っていくっ……」

もう100回以上もこの動画を見たにも関わらず11歳の
美少女のまだ幼い肉穴の中に中年男のどす黒い肉槍の先端の
巨大な亀の頭のような部分がゆっくりとめり込んでいく光景を
瞬きも忘れて食い入るように見つめている男。

「今の盗撮用カメラってのはホントに凄いな…ワレメどころか
 ピンク色の襞までハッキリ映ってる……」

小学校五年生の少女のまだ産毛のような陰毛がわずかに
生えているだけのくっきりとした割れ目の間から顔を
わずかに顔を覗かせているピンク色の襞を食い入るように見つめ、
デスクの下で剥き出しにした巨大な肉槍を荒い息を吐きながら
男が激しくしごきあげる。

「うっ…!!」

数秒後、男が呻き声を漏らすとびくんびくんと体を痙攣させると
同時に握りしめていた肉槍の先端からぶぴゅっ、と濃厚な白濁液が
噴き出した―――――

「ああ…またヌイてしまった…自分のムスメが自分の父親より10も
 年上の男にち〇ちんを挿入(いれ)られちゃってる所を見て……」

先ほどまでの硬直が嘘のようにぐにゃりと首を垂れている肉槍を
精液でまみれた手で握り締めている男が溜息をついてうなだれる。

ビジネス書が並んだ書斎の机の上に置かれたノートパソコンの画面に映った
小学校五年生の子役の美少女のまだ幼い肉穴に下劣な中年プロデューサーの
どす黒い肉槍の先端がゆっくりとめり込んでいく淫らな姿を見て激しく
オナニーしていたのは誰あろう、彼女の父親であった――――
0169「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:10:32.63ID:LsucKSW0
男はテレビ局から事件の示談金として受け取った1000万円で
愛娘の痴態が収められた数十枚のDVDを買い取った。

それは愛娘の痴態を他人の目に触れさせたくない、という親心――
のはずだった――――

だが、自分の娘とはいえ目を見張るような11歳の美少女が
盗撮されていることにも気づかずに下着姿になったり、
付け始めたばかりのブラジャーを外して、慎ましやかだが
みずみずしさに溢れた乳房やその先端でぴん、と硬く勃った薄茶色の乳首を
あられもなく晒している姿やまだ陰毛も満足に生えていないコドモそのものの
女性器、そのくっきりとした割れ目から便器につけられたカメラに向かって
黄金色の生温かい液体を噴き出している姿、そして、誰もいないスタジオで
自分の父親より年上のプロデューサーにフェラチオさせられたり精液を
飲まされた挙句、ついにまだ幼い肉穴にどす黒い肉槍を突き立てられて
しまったまだ小学校五年生の娘の淫らな姿を見てみたい、というおぞましい
欲求に抗うことが出来ず、映像を引き取った翌日、妻の眠る寝室をそっと抜け出し
書斎に入ると、愛娘の痴態を余すことなく収めた淫らなDVDを書棚の奥から
一枚取り出し、仕事に使っているパソコンへと挿入してしまったのだった。

一度禁忌を犯してしまった父親の下劣な行為はどんどん歯止めが利かなくなっていった。

それから毎晩、深夜にこっそりと夫婦の寝室を抜け出し、書斎でまだ小学生の愛娘の乳房や
性器、排泄している最中の姿、そして中年プロデューサーにいきり立った男性器を挿入されている姿を
見ながら夜明けまでオナニーに耽るのが日課になり、二週間後には洗濯籠からこっそり持ち出した
娘の汗や尿のニオイの染み込んだパンティをいきり立った肉槍に巻きつけてオナニーするという
おぞましい行為まで行うようになっていた。
0170「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:15:24.80ID:LsucKSW0
「幸運にも」愛娘の使用済みパンティを二枚入手できた夜、
男はパステルピンクのコットンのパンティをびくん、びくん、と
脈打っている肉槍にぐるぐると巻きつけ、右手で激しく擦りあげ
左手に持った愛娘が持っているものの中で今一番大人びている
パールホワイトのナイロンのパンティを口元に充て、ナイロンの
薄布に染み込んだ11歳の愛娘の汗と尿の香しい香りを鼻腔で
味わいながら、小学校五年生の娘が中年プロデューサーの極太の
肉槍をねじ込まれようとしている光景を見つめながら激しく肉棒を
擦りあげていた。

「おふぅっ……」

やがて男が呻き声をあげると同時に肉槍の先端から勢いよく噴き出した
濃紺な白濁液がパステルピンクのコットンの布に染み込んでいった――――

まだ小学生の娘が中年男に男性器を挿入されてしまっている光景を見ながら
こっそり持ち出した娘の使用済みパンティを使ってオナニーするという
おぞましい行為はそれから7年後、警察官となった娘が家を出る前日まで
毎夜、行われた。

下劣な父親は愛娘がオトナへと成長していくのをハートや星が
プリントされたコットンのものばかりだった幼い布たちが徐々に
ピンクやブルーのシンプルなものに、そしてナイロンの光沢も
艶やかな、いくらヒップが小さくても尻肉がハミ出してしまうのは
確実なパールホワイトやパールピンクの大人びた小さな布へと
変化していく事で感じていた。
0171「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:19:28.80ID:LsucKSW0
「な、七年前はまだオシリがすっぽり隠れるようなパンツばかりだったのに
 いつの間にかこ、こんなオシリの肉がハミ出ちゃうような
 ちっちゃいパンティを履くようになってっ……」

どちらかといえば内気な性格の娘が選ぶとは想像もしていなかった
警察官という過酷な職業に就いた娘が自宅を出る前日であるこの夜も
当時11歳、小学校五年生だった愛娘が盗撮されているとも知らずに
みずみずしい乳房や性器を晒し、中年男にいきり立った肉槍を
しゃぶらされた挙句、まだ陰毛すら満足に生えていない割れ目に
どす黒い肉槍の先端を突き立てられて泣き喚いている淫らな姿を見ながら
18歳になった娘がつい数時間前まで履いていた汗や尿のニオイも香しい
レースの小さなリボンがフロントにあしらわれたパールホワイトの
ナイロンのセミビキニのパンティをいきり立った肉槍に巻きつけて
荒い息を吐きながら男が激しく肉槍を擦りあげている。

「うっ……」

七年間、毎夜のようにそうしてきたように今夜も娘が
先ほどまで履いていたレースのリボン飾りも可憐な
パールホワイトのナイロンの小さな布に濃厚な白濁液を
呻き声とともに勢いよく吐き出した男は画面の中で
まだ誰のものも受け入れたことのない肉穴に自分の
腕ほどもある巨大な男性器を無理やり挿入されて
泣き叫んでいる愛娘の淫らな姿をじっと見つめている。

「このパンティは遥の独立記念にパパがもらっておくからね―――」

隣の部屋で愛娘が両親への感謝の手紙を書いているさなか、
下劣な父親は濃厚な精液がクロッチの辺りにたっぷりと
染み込んだ愛娘のパンティを顔にあてがい、下卑た笑みを
浮かべた―――
0172「環奈〜堕ちた天使」2018/08/04(土) 17:20:43.51ID:LsucKSW0
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0173「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:42:11.03ID:sTzn43bu
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0174「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:45:32.92ID:sTzn43bu
「ほれ、さっさと咥えろや」

「は、はい……」

腹にくっつかんばかりにそそり立っている巨大などす黒い
肉槍をびくん、びくん、とひくつかせながら中年男が下卑た
笑みを浮かべると目の前で不気味に脈打っている自分の腕ほどの
太さのどす黒い男性器を怯えた目で見ていた一糸纏わぬ姿の遥が
恐る恐るどす黒い肉槍に手を伸ばし、ぎゅっと目をつぶり
自分の父親のような年齢の男のいきり立った男性器をぱくり、と咥えた。

「何やってる?ただ咥えてたって気持ちよくならねぇよ。
 さっさとしゃぶれ」

「ふぁ、ふぁい……」

小さな口いっぱいにまたもや恋人のものでもない自分の
父親のような年齢の男の男性器を頬張っている遥が
びくん、と体を震わせ返事をするとゆっくりと頭を
前後に揺らし始めた――――

------------------------------------------------------------------------------

「んっ…んっ…んっ…」

本人も気づかぬうちに唇から悩ましい吐息を漏らしながら
必死に父親のような年齢の男のいきり立った肉槍を
しゃぶっている19歳の新人婦警を下卑た笑みを浮かべて
男が見下ろしている。

「やっぱ、子役ってのはガキん時からテレビ局やスポンサーの
オッサンたちのち〇ぽをしゃぶらされたりしてんのか?」

(えっ…ど、どうしてこのヒト、ワタシが子役をしてたって知ってるの…?)

遥が肉棒を咥えたまま、驚きの表情で男を見上げた。

「ついさっき思い出したんだよ。確かあの子役、「倉原遥」って
 名前だったって」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべている遥を見下ろし、
ニッタリと笑っている男の脳裏にはかつて凌辱した少女の部屋の
光景が蘇っていた―――――
0175「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:48:25.00ID:sTzn43bu
中学の入学式を終えて帰宅する途中の少女を雑木林に連れ込み
凌辱した罪で五年間服役していた男は仮出所したその日、コンビニで
明らかに粗暴そうな男の風体に店員が見て見ぬふりをしているのを
いいことに次々とエロ本の封を切って様々なオンナたちの裸体を
久しぶりに堪能していた。

その時、ガラスの向こうを赤いランドセルを背負った小柄な少女が
通り過ぎた事に気づいた男は急いで店を出るとオフホワイトの
キャミソールとパステルピンクのミニスカートを纏った小柄な
少女の後をつけ始めた。

ひらひらと舞い上がるミニスカートからピュアホワイトのパンティを
チラチラと覗かせながら歩いている身長140センチほどの
小柄な少女をこっそりとつけていくとやがて少女は一軒の家の門を開け
ドアに鍵を差し込んだ。

これで家の中には誰もいないことを確信した男は少女に
駆け寄るとそのまま少女を付き飛ばすようにして家の中に
押し入ると、何が起こったのかわからずに戸惑いの表情を
浮かべている少女の首筋にコンビニで万引きしてきた
カッターナイフを押し当て自分の部屋へ案内するように命じた。
0176「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:51:23.32ID:sTzn43bu
「「倉原遥」ってのかこのガキ…おっぱいとケツはちと物足りねぇが
  なかなかの美少女だ……
  おほ…このパンツの見えそうなミニスカ…たまんねぇな……」

クマのぬいぐるみが枕元に置かれたベッドの横に張られたコック服を
モチーフにしたミニスカートの衣装を身にまとった美少女が満面の笑みを
浮かべているポスターにマジックで書かれた「柚乃ちゃんへ〜倉原遥」という
サインに目をやり男が下劣な笑みを浮かべる。

「ああ、悪かったな、オマエもなかなか可愛いぜ?」

一糸纏わぬ姿でベッドの上に四つん這いにされているまだ幼い少女の
小さな丸いヒップに激しく腰を叩きつけながらニッタリと笑う。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

番組開始の際に抽選で10名ほどの視聴者にプレゼントされた
当選者一人ひとり名前を入れてプレゼントされた遥の直筆サイン入り
ポスターの横で自分の父親より年上の男の巨大などす黒い肉槍が
くっきりとした割れ目に突き立てられるたびにセックスはおろか、
まだ男性と手をつないだ事すらない11歳の少女が悩ましい喘ぎ声を
部屋の中に響かせる。

自分の腕より太い中年男のどす黒い肉槍がぐちゅん、ぐちゅん、と
淫らな水音を立てて抜き差しされるたびにまだ陰毛らしきものが
ほとんど見当たらないくっきりとした割れ目から破瓜の鮮血が
混じった濃厚な精液がシーツの上に飛び散る。

「ケツもちっちぇし、こっちもペッタンコだがま〇こは極上だぜ……
 生き物みたいにぎゅんぎゅんち〇ぽを締め付けてきやがる……くうぅっ…!」

小学校五年生、11歳のそれにしては少々物足りないと思える
儚げな膨らみを両手で弄りながら下卑た笑みを浮かべている男が
小刻みに体を震わせ呻き声を漏らすとまだ11歳の少女の膣内に
みたび、濃厚な白濁液を注ぎ込んだ―――――
0177「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 09:57:07.94ID:sTzn43bu
「んっ…んっ…んっ…んっ…」

バスルームの床にごろりと寝転がった中年男の首に腕を絡め、
ソープ嬢のマットプレイの様に密着させたみずみずしい裸体を
ゆっくりと自分の父親より年上の男の体にゆっくりと擦り付けている
少女の唇から本人も気づかぬうちに悩ましい喘ぎ声が漏れている。

「へへ…胸んとこにおっぱいの先っちょが当たってるのがわかるぜ……」

まだ小学校五年生の少女のぴん、と勃った乳首が体の上をゆっくりと
滑っていくえもいわれぬ感触に中年男が下卑た笑みを浮かべ、
いきり立った肉槍をびくん、びくん、とひくつかせる。

やがて男に命じられ硬くいきり立った巨大などす黒い男性器を
まだ陰毛がほとんど生えていないまだ幼い割れ目を
擦り付けていた少女がさらに悩ましい喘ぎ声を漏らし始めた。

「あっ…んっ…んふっ…あはっ…」

ずっとクリトリスを父親のような年齢の男の男性器に
擦り付けていた小学生の少女はまだ幼い肉襞から透明な
生温かい液体を溢れさせながら自分の父親より年上の男の
耳元で艶めかしい喘ぎ声を漏らし続ける。

「くうう…もうガマンできねぇ……」

まだ幼い割れ目をいきり立った肉槍に擦り付けながら
悩ましい喘ぎ声を漏らしている小学校五年生の少女の愛液で
太ももをびっしょりと濡らしている男がどす黒い肉槍の
先端から透明な液体を滲ませニッタリと笑うと少女の下半身を
ぐっ、と持ち上げる。
0178「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:00:13.87ID:sTzn43bu
「もう一発ヤラせろや」

男は下卑た笑みを浮かべるといきり立った肉槍を掴み、
陰毛すら満足に生えていないまだ幼い肉襞に
ずぶり、と突き立てた。

「あっ――」

自分の腕より太い巨大な肉棒が自らの肉体から滲み出た
淫らな液体によってヴァージンを奪われた時の体を
引き裂かれるような激痛が嘘のようにスムーズに
飲み込まれていくと男の上に跨らされた少女が
天を仰ぐようにして悩ましい声を漏らした。

「い、言うことを聞いたらもうセ、セックスはしないって
 言ってたのにぃぃ……」

30センチはあろう極太の肉槍を根元まですっぽりと
飲み込んだ11歳の少女が涙を浮かべイヤイヤをするように
首を振った。

「諦めな、オマエみたいな美少女は一生オトコたちの
 性玩具(おもちゃ)にされる運命なんだよ」

男はニッタリと笑うと体の上に跨った小学校五年生の少女を
激しく下から突き上げ始めた。

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

数秒後、静まり返った家の中に11歳の少女の淫らな
喘ぎ声が響き始めた――――
0179「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:10:32.68ID:sTzn43bu
午後九時半――商社で働いている母親が帰宅するまで
あと10分ほどとなった。

「名残惜しいがそろそろ時間だ。ママとパパによろしくな」

「嫌ぁーっ!!待ってぇーっ!!行かないでぇーっ!!!」

少女の口から出たのは意外にもまるで愛しい恋人との
別れを拒むようなセリフだった。

その理由はそれから10分ほどしてから帰宅した
母親によって明らかになった。

「ゆ、柚乃……そ、そのカッコウはな、何…?
 い、一体何があったの…?」

汗や精液、そして小学校五年生の愛娘の膣から分泌された
愛液が入り混じった生臭いニオイが充満している愛娘の
部屋に足を踏み入れた母親が戸惑いの表情を浮かべて
ベッドの上の愛娘を見つめている。

「嫌ぁぁーっ!!見ないでぇぇーっ!!!見ちゃいやぁぁぁーっ!!!

一糸纏わぬ姿で父親より年上の男に繰り返し注ぎ込まれた
濃紺な精液をまだ幼い割れ目だけでなく完全に裂けてしまった
アナルからも溢れさせたまま両手と両足をベッドの両端に
粘着テープで括りつけられた小学校五年生の少女が悲痛な
叫び声をあげた。

いつもより早く帰宅した父親はドアを開けた瞬間、
家の中に響き渡った愛娘の悲鳴を聞き、慌てて
階段を駆け上がった。

「嫌ぁぁぁぁぁーっ!!!!!」

慌てて部屋に飛び込んできた父親と目が合った瞬間、
くっきりとした割れ目とアナルから濃厚な精液を溢れさせながら
ベッドに手足を括りつけられている少女が凄まじい悲鳴を
家の外まで響かせた―――――
0180「環奈〜堕ちた天使」2018/08/18(土) 10:12:25.27ID:sTzn43bu
今回の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0181「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:15:16.86ID:m2fm7Ww4
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
本日も昨日に引き続き投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0182「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:19:16.54ID:m2fm7Ww4
「まさか、あん時ポスターに写ってた子役のムスメと
 こんなトコで会えるとはな……」

19歳になった美少女子役を見下ろし、男がニッタリと笑う。

「しかも婦人警官になってたとはな…驚いたぜ……」

小学生の頃からの可憐さを残したまま、美しく成長した
元子役の新人婦警のみずみずしい裸体に舐めるような視線を
這わせ下卑た笑みを浮かべる。

「今のすっかりいいオンナになったカラダもいいが、
 どうせならあのポスターで着ていたパンティが見えそうな
 ミニスカのコック服を着てた頃のオマエのハダカを
 見てみたかったぜ……」

当時まだ小学校五年生だった少女の裸体を想像し中年男が
下卑た笑みを浮かべどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせる。

七年も前に押し入った少女の部屋に貼ってあったポスターに
写っていた子役の少女の顔や名前を未だに記憶している所に
男の幼い少女に対する異常な欲望が滲み出ていた。

とはいえ、そんな異常な欲望がどんな男の中にも潜んでいる事が
これまで男に凌辱されたオンナたちの身近にいた様々な男たちによって
明らかになっていたのだった。
0183「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:22:30.27ID:m2fm7Ww4
「や、やめろっ…こ、このドーテー野郎っ……
そのムダにデカいちん〇んをぬ、抜けぇぇっ……」

その可愛らしい顔から想像できない汚いコトバを口走っている
女子小学生向けのファッション誌でモデルをやっている小学校
五年生の美少女の上にのしかかって荒い息を吐きながら夢中になって
腰を振っている皮脂でぎらついたメタルフレームの眼鏡をかけた
でっぷりと太った男は少女の実の兄である。

11歳の妹のまだ幼い肉穴のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべ
一心不乱に腰を振っている26歳の兄はオモテとウラで別人のような顔を持つ
15歳年下の妹にずっと虐げられてきた恨みと実の妹に密かに抱き続けてきた
どす黒い欲望をぶつけるかのように26年間排尿と妹や、妹と同じ年ごろの
少女たちの写真や映像を見ながら毎日行っているオナニーにしか使ったことのない
生白い巨大な肉槍を膣内から染み出した生温かい液体がじゅぷじゅぷと淫らな
水音を響かせている11歳の妹の肉穴に激しく突き立てている。

「あっ…だ、だめっ…ナカはダメっ…赤ちゃんっ……
 赤ちゃん出来ちゃうっ…やめてお兄ちゃんっ……」

体の上にのしかかっている兄が小刻みに体を震わせ始めた事に
気づいた少女がイヤイヤをするように首を振り、生まれて初めて
兄の事を「お兄ちゃん」と呼んだ。

「はうーんっ!!」

その数秒後、自分の父親より年上のレイプ魔に――その兄に対する
勝気な態度からは意外であったが――まだ守っていたヴァージンを奪われ、
さらに男に触発された実の兄にもまだ幼い膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込まれた
美少女が実の兄の首に上を回すようにして慎ましやかだがみずみずさに溢れた
乳房を兄の体にぎゅうっ、と押し付けるようにして悩ましい声を家の中に響かせた――――
0184「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:27:44.55ID:m2fm7Ww4
「あっ、あっ、あっ、や、やめてっ…やめてお父さんっ……」

自分の父親の上に跨らされたハタチの大学生がほっそりとした体には
アンバランスにすら思えるたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ゆっさゆっさと上下に揺らしながら涙を流し、がくがくと
前後に首を揺らしている。

大学やバイト先のオトコたちからの下劣な視線に毎日晒されている
87センチFカップのみずみずしい乳房を下から持ち上げるようにして
両手で揉みしだきながら恍惚の表情を浮かべどす黒い肉槍で
突き立てているのは50歳の彼女の父親である。

帰宅した時に床に四つん這いにさせた大学二年生の愛娘の
むっちりとしたヒップに下卑た笑みを浮かべて
腰を叩きつけていた中年男が愛娘の膣内に注ぎ込んだ
濃厚な白濁液の感触は正直、気持ち悪かったが、太ももに
流れてくる愛娘の肉襞から溢れ出した生温かい液体と
いきり立ったどす黒い肉槍をぎゅんぎゅん締め付けてくる
肉襞のえもいわれぬ感触、そして徐々に大きくなってくる
愛娘の唇から漏れる悩ましい喘ぎ声を聞いていると
ハタチになったばかりの愛娘の肉穴に突き立てている
いきり立った肉槍が若い頃のようにびくん、びくん、と
激しく脈打つのだった。

大学二年生の娘がその肉襞で50歳の父親を絶頂に導くまで
わずかな時間で十分だった。
愛娘のたわわな乳房を下から持ち上げるようにしてねっとりと
揉みしだいてそのみずみずしい感触を堪能していた下劣な父親が
小刻みに体を震わせ始めたのはレイプ魔に命じられたハタチの
女子大生が泣きながら父親の肉槍を自らの手でレイプ魔に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液と破瓜の血が入り混じった愛液を
溢れさせている肉穴に挿入してからわずか10分ほど経った時だった。

その10秒後―――

「んはぁぁーっ!!!」

中年のレイプ魔に続いて自らの手で実の父親のいきり立った
男性器を女性器に挿入させられた女子大生は実の父親の濃厚な
精液を注ぎ込まれた瞬間、父親の体の上で悩ましい声を響かせ
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた――――
0185「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:34:34.36ID:m2fm7Ww4
中にはこんな女性もいた。

「あっ、あっ、あっ、や、やめて…やめてくださいお義父さんっ……」

大きくせり出したおなかを床に擦り付けるようにして
床に四つん這いになって涙を流している妊婦がイヤイヤを
するように首を振る。

臨月を迎えた25歳の息子の嫁のほっそりとくびれた腰を
抱きかかえるようにして荒い息を吐きながらむっちりとした
ヒップに激しく腰を叩きつけているのは彼女の義理の父である
55歳の男である。

もともと彼女はほっそりとした体からは想像できないような
「立派なモノ」をぶら下げていたが、妊娠してからそれがさらに
二サイズ大きくなり、夫の父親がこちらもほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えるむっちりとしたヒップに腰を叩きつけるのに合わせて、
産婦人科へと向かう彼女のゆっさゆっさと上下に揺れる小さなボタンが今にも
弾け飛びそうになっているブラウスのたわわな膨らみに下劣な視線を浴びせてくる
通行人の男たちや、女の乳房など見飽きているはずの産婦人科の男性医師さえ
思わず食い入るように見てしまう98センチHカップのたわわに実った乳房が
ぶるん、ぶるんと激しく前後に揺れている。

「うっ…ううっ……」

夫が「その瞬間」を迎える時とそっくりな呻き声が後ろから
聞こえると25歳の妊婦はびくん、と体を震わせ美しい顔を
引きつらせた。

「ダ、ダメですお義父さまっ…それだけはっ……
 ワ、ワタシは息子さんのつ……」

夫の父親がまもなく絶頂を迎えることを察した人妻が
イヤイヤをするように首を振ると、かつて教鞭を取っていた
男子校では教職員や男子高校生たちの下卑た視線を毎日
浴びていたほっそりとした体つきのせいで実際のサイズより
一回り以上も大きく見えるロケットのように突き出した乳房が
今度は横にぶるん、ぶるんと揺れた。

次の瞬間――――

「はぁぁーんっ!!」

夫の父親の濃厚な白濁液が彼の初孫が宿る胎内に勢いよく
流れ込んでくると25歳の妊婦はいつもは同居する義父母に
聞こえないように必死に抑えていた悩ましい声をあたり憚らず
響かせた――――
0186「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:38:35.29ID:m2fm7Ww4
そしてこんな哀れな女性もいた―――

「じゅ、潤っ…もうやめてっ…お、おち〇ちんを抜いてっ……」

実の息子の若々しい、というよりまだ幼い肉槍で後ろから
突き立てられるたびに熟したたわわな乳房をぶるん、ぶるん、と
上下に揺らしている可憐な顔立ちからは思いもよらない
妖艶な空気を醸し出している36歳の母親は熟れた肉体を
襲っている夫とのセックスでは味わったことのない
えもいわれぬ感覚に戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべ
イヤイヤをするように首を振る。

だが、生まれて初めて味わう女性の肉襞の蕩けるような感触に
恍惚の表情を浮かべて荒い息を吐きながら激しく腰を振っている
小学校六年生の少年はクラスメイトのスクール水着や幸運に恵まれて
目に出来た白やピンクのパンティやブラジャーを思い出して耽る
オナニーとは比べものにならない母親の肉襞の心地よさに
体を痙攣させながらまだ幼い肉槍を激しく突き立て続ける。

まだクラスメイトや若い女教師などを対象にしたオナニーしか
経験のない12歳の少年にとって出産を経て、やや締まりの
緩くなってしまった36歳の母親の肉襞であっても
凄まじい快感であった。

学校から帰宅した時、リビングの床に四つん這いになって
見たことのない中年の男に後ろから突き立てられていた
母親の淫らな姿に驚くとともに興奮を覚えてしまった
小学校六年生の少年は母親を犯していた中年男に促されるまま
硬くいきり立ってしまったまだ幼い肉槍を実の母親に挿入し
それからわずか10分足らずでその時を迎えようとしていた。
0187「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:44:15.72ID:m2fm7Ww4
「ああっ…で、射精(で)るっ……」

まるで夫がベッドの上でよくそうするのを密かに見ていたかのように
まだ12歳の息子がかつては上司であった夫をはじめとする社内の
男たちの目をくぎ付けにしたたわわに実った98センチGカップの
乳房を両手で揉みしだきながら99センチのボリュームを誇る
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩きつけていた息子が
びくん、びくん、と体を震わせると36歳の母親は覚悟を決めたように
ぎゅ、っと目を閉じた。

「んひぃぃーっ!!!」

まだ入社数年目のOL、といっても通用する清楚で可憐な
雰囲気を漂わせた人妻は新入社員の時に23年間守ってきた
純潔を捧げた上司であった夫によく似た端正な顔立ちの
息子の濃厚な白濁液が膣の奥へと流れ込んできた瞬間、
その清楚で可憐な顔立ちからは想像できない淫靡な声を
家の外まで響かせ、今はよく顔を合わせる息子の友人たちの
父親たちの欲望をそそっている淫靡に熟した肉体を弓の様に
しならせた――――

------------------------------------------------------------------------------------

このように年齢を問わず、どんな男の中にも歪んだ
おぞましい欲望が潜んでおり、ほんのわずかなキッカケで
それは邪悪な姿を現すのだった―――――
0188「環奈〜堕ちた天使」2018/08/19(日) 11:45:24.32ID:m2fm7Ww4
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0190「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:05:19.52ID:w/DRM/DY
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

少々時間が空いてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0191「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:07:38.06ID:w/DRM/DY
「んふーっ!!!」

七年前、自宅に押し入ってレイプした小学生の少女の部屋に
貼ってあったポスターに写っていた美少女子役だった19歳の
新人婦警の喉の奥へと中年男が濃厚な白濁液を勢いよく注ぎ込むと
子役時代に組を担当していた中年プロデューサーに騙されて
毎週のようにフェラチオさせられた挙句、濃厚な白濁液を
喉の奥へと注ぎ込まれていたあの頃と同じように声にならない
悲鳴を上げてみずみずしい裸体をびくん、びくん、と痙攣させた。

「ぐぷっ……」

喉の奥から自分の父親のような年の男の濃厚な精液が逆流してくると遥が顔を歪めて嗚咽を漏らした。

「吐き出すなよ。一滴残らず全部飲むんだ」

12歳の時に何も知らずにプロデューサーに命じられるまま、
父親よりはるかに年上の男の精液を飲まされた時のように遥は
ぎゅっ、と目をつぶると喉に絡みつく濃厚な精液を必死に飲み下す
遥を見つめ、男が下卑た笑みを浮かべた―――――

-------------------------------------------------------------------------------------

「うう……」

「これがあの美少女子役のケツの穴か……
 あの頃はオマエのここが見てみたいってロリコンどもが
 一杯いたんだろうなぁ……」

父親のような年齢の中年男に向かって尻を突き出し、羞恥に
頬を赤らめ自ら手で尻肉を左右に開いて薄茶色の菊門を
鼻先で晒している19歳の新人女性警察官のアナルを
舐めるように見つめていた男が小さな穴に向かって
ゆっくりと人差し指を伸ばしていく。

「んはぁっ…!!」

父親のような年齢の男の人差し指がアナルにずぶり、と
突き立てられた瞬間、元美少女子役だった19歳の新人婦警が
悩ましい喘ぎ声を上げてみずみずしい肉体を弓のように
しならせた―――――
0192「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:10:33.28ID:w/DRM/DY
「あっ…んっ…くくっ…んひっ…」

アナルに突き立てられた父親のような年齢の男の太い指が
ずっぷずっぷと抜き差しされるのに合わせて遥がみずみずしい
肉体をびくん、びくん、と痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている。

「知ってるか?毎日こういうことを恋人でも夫でもない
 オトコどもにやられてるオンナたちがいるってことを」

羞恥と屈辱に涙を浮かべみずみずしい肉体を震わせている
娘のような年齢の新人婦警のヒップに顔を擦り付けるようにして
彼女のアナルの中に人差し指を第一関節まで突き立てている
中年男が下卑た笑みを浮かべた。

「とある施設じゃ、そこに収容されているたくさんのオンナどもが
 こんなふうにオトコたちのオモチャにされてるんだぜ?」

下劣な笑みを浮かべて19歳の新人婦警のアナルに第一関節まで
突き立てた人差し指をずっぷずっぷと抜き差ししている中年男が
語りだしたのは罪を犯してしまった女性たちを収容して
矯正するための施設で日常的に行われているおぞましい行為に
ついてだった――――
0193「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:13:38.87ID:w/DRM/DY
「この検査はここに違法なモノを隠していないか調べる
 重要な検査だから新人には皆、こうして自分のカラダを使って
 覚えてもらってるんだ。いいな?」

「あっ…んっ…くぅっ…んはっ…」

女性犯罪者を収容する女子刑務所内に設置されている大浴場内の
広い脱衣所の壁に向かって立ち、濃紺のスラックスとパールホワイトの
パンティを膝までずり下ろし、小振りなヒップをぐっ、と
後ろに向かって突き出している若い女性の小振りだが、
ぷりぷりとして美味しそうなヒップに顔を擦り付けるようにして
彼女が自ら尻肉を手で左右に開いてみせているアナルに
第一関節まで突き立てた人差し指をずっぷずっぷと
抜き差ししている彼女と同じ濃紺の制服を着ている中年男が
自分の娘と同じ年の新人係官の尻の前で下卑た笑みを
浮かべながら言った。

「んっ…あっ…は、はいっ……」

普通なら一生他人に見せることなどないはずの尻の穴を
自分の父親と同じ年の上司に向かって自分から尻の肉を左右に広げ、
その鼻先に晒して見せている23歳の新人係官が羞恥に頬を赤らめ
屈辱にみずみずしい体を震わせつつ悩まし気な喘ぎ声を交えながら
必死に返事をする。

「んはぁっ…!」

愛娘と同じ年の新人の尻の穴に指を抜き差しし悩ましい喘ぎ声を
上げさせてスラックスの下でどす黒い巨大な肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせていた中年男が第一関節まで突き立てていた太い指を
アナルから勢いよく引き抜くと23歳の新人女性係官が悩ましい声を
静まり返った脱衣所の中に響かせながらみずみずしい体を
弓のようにしならせた――――――
0194「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:16:51.61ID:w/DRM/DY
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

次に静まり返った脱衣所に響き始めたのは小刻みにリズムを
刻むような喘ぎ声であった。

「オンナの受刑者の場合、アナルだけじゃなくコッチの穴にも
 何か隠してる場合があるからな。こうやって念入りに調べるワケだ。
 わかったか?」

脱衣所の壁に両手をついてぷりんとした美味しそうなヒップを
突き出している愛娘と同じ年の新人係員のほっそりとした腰を
両手でつかむようにしてこれまで何百人もの女性受刑者たちだけでなく、
何十人もの女性係官たちを貫いてきた巨大などす黒い肉槍を
恍惚の表情を浮かべて激しく突き立てている下劣な中年男が
ニッタリと笑う。

「あっ、んっ、は、はひっ……」

国立の女子大学法学部を首席で卒業して一般企業でなく、
あえて女性にとっては過酷な仕事である「女子刑務所の係官」という
職業を選択した23歳の新人係員は、自分の父親と同じ年の男に
後ろから犯され、喘ぎ声交じりの返事をしながら両親の猛反対を
押し切ってこの仕事に就いたことを今更ながら後悔していた。

三か月前、晴れやかな気持ちで迎えた勤務初日、指導役となった
中年係員に所内を案内されていた途中、今は使われていない
古い独房に連れ込まれて、カビや小便のニオイが漂う三畳ほどの
牢屋の中でレイプされてしまったのである。

異臭の漂う古い牢屋のカビだらけの壁に両手をつかされ、
つい先ほど支給されたばかりの新品の制服のスラックスと
勤務初日に合わせて身に纏ってきた新品のパールホワイトの
セミビキニのパンティを無造作に膝までずり下ろされて小振りだが
ぷりん、とした美味しそうなヒップを剥き出しにされて父親と
同じ年の中年男に後ろから23年間守ってきた純潔を
奪われてしまったのだった――――
0195「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:20:07.56ID:w/DRM/DY
あれから三か月、同時にこの女子刑務所に配属された六名の新人係官のうち、
早くも二日目に新人係官の一人が連絡もなく姿を消し、その後
二か月足らずの間に二名の同期が姿を消した。

恐らく彼女たちも自分と同じように男性係官たちに凌辱され、
そのまま彼らの性玩具にされてしまった事に耐えきれずに
姿を消してしまったと彼女は想像していた。

彼女は何も言わないが、恐らく自分と同じように着任早々
レイプされ、その日からずっと女子刑務所にも関わらず、
慢性的に人員不足の女子係官を補う為に配置されている
40名の男性係官の性玩具として恥辱にまみれた日々を
過ごしているに違いない唯一の同期生とともに、ほとんどが
自分の父親のような年齢の男たちにカビ臭い独房や埃臭い倉庫、
受刑者が作業中は誰もいない、がらんとした大浴場、時には
アンモニアのニオイが立ち込める男子トイレの中でどす黒い
肉槍を咥えさせられ、何十分もしゃぶらされた挙句、口の中に
射精された濃厚な精液を一滴残らず飲まされ、最後には時に
尿のニオイが立ち込める小便器に手をつかされ、ヒップを
剥き出しにされて後ろから犯されるというおぞましい日々を
送っている23歳の新人係官は退職したくとも何人もの男に
こうやって犯されて悩ましい喘ぎ声を上げ身悶えしている姿を
撮影されていて、退職したり上層部に密告すればそのおぞましい
動画をばらまく、と脅されていてはそれすら出来ずに下劣な
男たちの性玩具としてこれからの人生を送るしかなかった。

「はうーんっ!!!」

今日も過酷な現場で働いている娘を郷里で案じている父親と
同じ年の中年男は「危険日」であるにも関わらず、簡単に
堕胎させられる事が出来る病院が刑務所内にあるため、
他の係員と同じように容赦なく彼女の膣内に射精し始めた。

愛娘と同じ年の23歳の新人女性係官が膣の中に勢いよく
流れ込んでくる濃厚な精液に思わず悩ましい声を響かせて
みずみずしい体を弓のようにしならせる淫らな姿に
男は天を仰ぐようにすると法を守る者とは思えない
下劣な笑みを浮かべ、びくん、びくん、と体を激しく痙攣させた――――
0196「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:24:37.32ID:w/DRM/DY
「んっ…んくっ…あひっ…」

「もちろん、オンナの係官だけじゃねぇ。ブチ込まれてる
 オンナどももみんなヤツらの性玩具(おもちゃ)になってるんだぜ?」

19歳の元子役の可憐な新人婦警の尻の穴に深々と突き立てた人差し指を
リズムを刻むようにずっぷずっぷと抜き差しし、清楚な顔からは
想像できない悩ましい喘ぎ声をあげさせている中年男が
下卑た笑みを浮かべる。

「オレがムショで係官から聞いたのはこんなハナシだったな……」

娘のような年の新人婦警のぷりぷりとした小振りなヒップに
顔を擦り付けるようにして薄茶色の小さな穴に強引に突き立てた
太い指を抜き差ししている中年男が女子小学生をレイプした罪で
刑務所に収監されている時にかつて女子刑務所に勤務していた
男性係官から密かに聞かされた淫らなおぞましい話は
次のようなものであった――――
0197「環奈〜堕ちた天使」2018/09/08(土) 17:25:57.09ID:w/DRM/DY
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0200「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 14:55:07.23ID:GXGjg8Ye
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださる方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0201「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:02:07.39ID:GXGjg8Ye
「ここに10人のホストどもにち〇ぽを代わる代わる
 ブチ込まれたってわけだ……」

「うう…も、もうカンベンしてください……」

小さな面会室の中に置かれたスチール机に手をついて
小振りなヒップを突き出しているモデルのようにすらりと
背の高い若い女性が涙を浮かべてきゅっ、と引き締まった
尻肉を両手で広げ、奥に隠れていた薄茶色の穴を自分の父親と
同じ年の男に向かって見せている。

彼女は同僚に無理やり連れていかれたホストクラブで知り合った
ホストに騙され、入行以来コツコツと貯めてきた貯金を全て
貢がされた末、ついに自分が窓口担当を務めている銀行の金に
手を付けてしまい横領罪で逮捕されてしまったのだった。

三か月前に収監された25歳の元銀行員はその美貌と
スタイルからは想像できないが、その下劣なホストに
抱かれるまで25年間、セックスはおろか男性と手を
つないだことすらなかった真面目で堅実な性格の元銀行OLは
恋人だと信じていた男がスマホ片手に撮影している目の前で
彼の後輩ホストたち9人に一晩中輪姦され続けたのだった。

床に四つん這いになって小振りなヒップを高々と持ち上げた
美女が次々に入れ替わる男たちに前と後ろから激しく巨大な
肉槍で突き立てられ悩ましい喘ぎ声を漏らしている淫らな姿を
収めた「三〇銀行〇野支店窓口担当嬢 利息はワタシがカラダで
お支払いします」と題された無修正動画の中で9人もの男たちに
犯され膣内射精されている美女が彼女を後ろから突き立てている
ホストがスマホの前に差し出した社員証によってタイトル通り、
大手都市銀行に勤めるホンモノの銀行員だとわかると彼女が
恋人だと信じていたホストが仕切るその裏サイトには彼女の
無修正DVDを求める注文が殺到し、サーバーがパンクしたという。
0202「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:04:19.26ID:GXGjg8Ye
「酷いもんだ。確かにこれじゃう〇こもまともに出来ないだろうな」

「いやーっ!!やめてぇーっ!!」

濃紺の制服を着た中年の男はずるり、とズボンとブリーフを
ずり下ろすとあの日10人の男たちに代わる代わるどす黒い
肉槍を突き立てられ続けた結果、無残に裂けてしまい、
それから排泄が満足にできなくなってしまった薄茶色の穴に
極太の肉槍の切っ先をぐっ、と押し当てると元一流都市銀行
勤務の美女がイヤイヤをするように首を振って悲鳴を上げた。

次の瞬間―――

「んはぁっ…!!」

自分の父親のような年齢の男が傷だらけのアナルに
いきり立った肉槍を勢いよく突き立てた瞬間、25歳の美女が
悩ましい喘ぎ声をあげてみずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――――
0203名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 15:13:12.35ID:GXGjg8Ye
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

「こんなキレイな奥さんをぶん殴るたぁヒデェダンナだ。
 どうだ?ここを出たらオレんトコに来ないか?
一生可愛がってやるぜ」

誰のいない大浴場の脱衣所の中でほっそりとした体には
アンバランスにさえ思えるたわわに実った釣り鐘型の
24歳の人妻の乳房を両手で鷲掴みにして後ろから
ねっとりと揉みしだいている制服姿の中年男がズボンを下ろして
剥き出しにしたどす黒い肉槍をやはりほっそりとした体には
アンバランスにさえ思えるむっちりとしたヒップの割れ目に
挟み込み下卑た笑みを浮かべて腰を上下に振っている。

新入社員として入社早々に配属部署の課長と親の反対を押し切って
電撃結婚したものの、程なく始まった20歳年上の夫の浮気と
DVに耐えかねて元上司だった夫と浮気相手であった自分の
一年後に入ってきた新入社員の女性を発作的に刺してしまい、
「ここ」にやってきた清楚な顔立ちの人妻のみずみずしい肉体を弄び、
彼女を「矯正」する役目を担っている中年男が下卑た笑みを浮かべた。

(ああ、も、もういや…は、早くここを出たい……)

傷害罪でここに収監されることになった24歳の人妻は
夫から心と体に受けた傷に加えて毎日のように所内で
繰り返される男たちからのおぞましい行為によって
身も心もボロボロになっていた。

だが、二人に対する傷害罪で彼女の収監は八年間となっている。
彼女がこの地獄のような場所にやってきたのはほんの半年前。
あと七年半、彼女は今のような地獄に耐えなければならなかった。

「ああんっ……」

男の呻き声と同時に剥き出しにされたヒップの間に
擦り付けられているいきり立った肉槍の先から熱く
濃厚な白濁液が勢いよく噴き出し、ヒップに降り注ぐと
本来ならまだ入社一年目を終えたばかりの新米OLだった
24歳の人妻が悩ましい声を漏らし、みずみずしい体を
弓のようにしならせた――――
0204「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:21:45.95ID:GXGjg8Ye
「ソイツの話しじゃ人気があるのはヤクザのオンナや
風俗嬢みたいなのじゃなくて、元学生とか 元OL、
人妻とかの「シロート」だそうだ。
そりゃオトコにち〇ぽブチ込まれるのなんか屁でもねぇ
フーゾク嬢よりいくら罪を犯したとはいえ、ついこないだまで
女子大生やOL、人妻だったフツーのオンナとヤル方がいいよな」

遥のアナルに突き刺した人差し指を抜き差しし続けている
中年男が下卑た笑みを浮かべる。

確かに男の言う通り、カネを払えば好き放題に出来る風俗嬢よりも、
どうせなら普通なら出会う事もなかったであろうお嬢様大学の学生や
一流企業のOL、他人の妻だった女性たちに自らの手でアナルを晒させ
指を突っ込んでみたり、いきり立った肉槍を咥えさせ口の中に
射精したり、好きな時に犯して膣内射精まで出来る方が
興奮するのは当然であった。

「その上、職場にいるオンナどもはわざわざ刑務所の係官なんて
仕事を選ぶだけあってマジメなムスメが多くて、ほとんど
男性経験のない娘ばかりでヴァージンも結構いるそうだ。
しかもいくらヴァージンって言っても体育会系のゴリラみたいな女じゃ
うれしくもないが、皆、その辺のOLみたいな娘ばかりだそうだし、
中には国立の女子大法学部をトップで卒業してきたインテリ美人
なんかもいるっていうんだから羨ましいハナシだぜ」

羞恥と屈辱にみずみずしい肉体を小刻みに震わせている
19歳の新人婦警のアナルに突き立てた人差し指をじゅぽっ、
じゅぽっ、と抜き差ししながら下卑た笑みを浮かべる。

その「国立女子大出のインテリ美女」である三か月前まで
ヴァージンであった23歳の新人女性係官は今まさにこの時も
あの脱衣所で自分の父親と同じ年の中年男たちに犯されていた――――
0205「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:27:57.53ID:GXGjg8Ye
「ん?コイツ、気絶しちまったのか?」

大浴場の脱衣所の床に四つん這いに刺せた23歳の新人係官の前に
仁王立ちになって彼女の口の中にこれまで何人もの女性受刑者や
女性係官に咥えさせてきたどす黒い肉槍を彼女にしゃぶらせている
中年男が黒縁メガネの奥で涙を滲ませていた美しい瞳に宿っていた
光が消えてしまっていることに気づいてニッタリと笑った。

「今日は「指導役」が多いからな。12人のオトコに3発ずつ
 口ん中や膣内射精(なかだ)しされ続けたら気も失うさ」

彼と向かい合うようにして四つん這いになった新人の小振りだが
ぷりん、としたいかにも美味しそうなヒップにパンパンと
乾いた音を立てながらどす黒い肉槍を激しく突き立てている
中年男が自分の父親のような年齢の男たちに集団で犯されて
ついに気を失ってしまった新人係官を下卑た笑みを浮かべ
眺めている10人ほどの制服姿の男たちを見渡しニッタリと笑った。

「国立の一流女子大を首席で卒業したんだから、どっかの大企業でも務めて
エリートビジネスマンの奥さんに収まる人生を選んでおけばこんな目に
合わずに済んだのにヘンな正義感を発揮してこんな仕事に就くから
こんな目に合うのさ」

黒縁メガネをかけたいかにも真面目そうな雰囲気を漂わせている
モデルのようにすらりとした23歳の新人係官のほっそりとした
体に似つかわしい小振りなヒップに下卑た笑みを浮かべて
激しく腰を叩きつけている男は、濃紺の制服のスラックスと
パステルピンクのパンティを膝までずり下ろされ、小振りだが
ぷりん、としていかにも美味そうな丸いヒップをむき出しにして
父親と同じ年の中年男の巨大などす黒い肉槍で突き立てられるたびに
みずみずしい肉体を激しく痙攣させている愛娘と同じ年の新人の
慎ましやかに膨らんだブラウスの胸元に左手を伸ばし手慣れた
手つきで濃紺のブラウスのボタンを外すとはだけたブラウスの
胸元から顔を覗かせたレース飾りのあしらわれたパンティと
揃いのパステルピンクのブラジャーのカップをぐっ、と
ずり上げた。
0206「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:30:43.31ID:GXGjg8Ye
揉みしだく指を跳ね返してくるぷりぷりとした慎ましやかだが
みずみずしさに溢れた愛娘と同じ年の新人の乳房を両手で
鷲掴みにして下卑た笑みを浮かべてねっとりと揉みしだいている
中年男が慎ましやかなおわん型の膨らみの先端で心ならずも
ぴん、と勃ってしまっている薄茶色の小さな突起をコリコリと
指先で転がすと三か月前までセックスはおろか男性と手を
つないだことすらなかった23歳の女性が気絶しているにも
拘わらずみずみずしい肉体をびくん、びくん、と痙攣させた。

「コイツの「研修」は今や一か月待ちだからな。
 とてもそんなに待ってられねぇよ」
 
高学歴の美女であるという事に加え、ここに着任するまで
ヴァージンだったという「価値」が男性係官たちの人気を集め、
彼女を「研修」の名目で凌辱するためには今では一か月の
順番待ちが発生していたのだった。

そして彼女が男性係官たちの人気を集めていた最も大きな要因は、
まるで生き物のようにいきり立った肉槍をぎゅんぎゅんと
締め付けてくる肉襞であった。

そのえもいわれぬ感触はたくさんの受刑者や女性係官たちを
凌辱してきた女慣れした男性係員たちをも虜にし、今では順番を
待てなくなった者たちが集まって「合同研修」と称し、今日のように
四つん這いになった彼女を10人以上の男性係官が代わる代わる
いきり立った巨大な肉槍で前と後ろから突き立て続け、ついに
気絶してしまっても構わずに彼女の口や膣内に次々と
射精し続けるというおぞましい行為が日常化しつつあった。
0207「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:32:26.09ID:GXGjg8Ye
数か月後―――

刑務所内の病院の分娩台の上で麻酔で眠った23歳の新人係官が
あられもなく股を広げて横たわっている。
普通ならば布で覆われているはずの下半身はなんと
剥き出しのままであった。

まぶしい照明に照らされ艶やかに輝いている漆黒の縮れ毛を
掻き分けるようにして中年の男性医師が女性器に突っ込んだ
金属製の器具を荒々しく膣内でかき回すとずるり、と肉襞から
引き抜いた。

べちゃっ……

小さな水音とともに一年足らず前まで誰のものも
受け入れたことのなかった肉襞の中から分娩台の上に
引きずり出されてきたのはべとべととした粘膜にまみれた
小さな肉塊であった―――――
0208「環奈〜堕ちた天使」2018/09/17(月) 15:33:03.16ID:GXGjg8Ye
今回の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0210「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 16:49:04.32ID:1Y/c9r6O
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0211「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 16:56:39.98ID:1Y/c9r6O
「すげえよな、罪を犯したオンナたちを矯正させるためにいる
 男たちがそのオンナどもや事もあろうに仲間の女たちまで
 刑務所の中で犯しまくって妊娠までさせちまってるんだから」

今度は床に四つん這いになって小振りだがぷりん、として
いかにも美味しそうな丸いヒップを高々と持ち上げて
みずみずしい肉体を激しく痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている19歳の新人婦警のヒップの割れ目に
顔をうずめるようにして艶やかな縮れ毛が彩っている肉襞に
ねじ込んだ舌先を小刻みに動かしている中年男が柔らかい
尻肉の隙間で下劣な笑みを浮かべている。

「んっ…くくっ…んあぁっ…」

だが、自分の父親のような年齢の男にクリトリスをねじ込まれた
舌先で激しく擦りあげられてみずみずしい肉体を激しく痙攣させながら
どうしても漏れてしまう悩ましい喘ぎ声を周りに聞かれまいと
必死に唇を噛み締めている遥には男の下劣な話など、もう聞こえていない。

だが、元子役の美しい新人婦警の肉芽を下劣な笑みを浮かべて
攻め立てている中年男は19歳の‬ぷりぷりとした尻肉の間に
顔をうずめたままおぞましい言葉を吐き続ける。

「くくく…コッチは小学生の頃から自分の姉貴や担任教師、
まだアソコに毛も生えてねぇ下級生まで何十人もイカせまくってきたんだ。
ウブな新人婦警さんなんか五分と持たないでイッちまうぜ」
0212「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:00:48.73ID:1Y/c9r6O
歪んだ性癖を持っていた父親に導かれるようにして当時中学生に
なったばかりだった実の姉と初めてのセックスを体験をした男は
血のつながった姉を相手にクンニリングスのテクニックを実の
父親からみっちりと仕込まれたのだった。

「んはぁぁーっ!!!」

毎日のように父親や実の弟である自分の肉槍を突き立てられている
まだ13歳の姉の股間に顔をうずめるようにして肉襞の中に
舌先をねじ込み、姉に生温かい液体を溢れさせ悩ましい喘ぎ声を
家中に響かせさせていた男はぎゅっ、と自分の顔を股間に
はさむようにして可愛らしい顔からは想像もできない淫らな声を
家の外まで響かせた瞬間、男はまだ中学生になったばかりの
姉が小学生の弟にクンニされて絶頂に達してしまった事を知った。

それは男が父のレクチャーを受け始めて僅か一週間後の事だった。

まさに生まれながらの「性獣」といえる男はそれから姉だけでなく、
当時担任だった25歳の婚約者のいた女教師、教育実習にやってきた
22歳の女子大生、さらには同級生の少女たち、そしてまだ生理すら
来ていない下級生の少女たちのくっきりとした割れ目にねじ込んだ
舌先で小さな肉芽を擦りあげてまだ9歳や10歳の幼い少女たちを
絶頂へと導いてみせたのだった。
0213「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:03:20.48ID:1Y/c9r6O
「くはっ…んふぅっ…はうっ…」

小学生の頃から自分の姉をはじめとして25歳の大人のオンナから
まだ9歳の少女まであらゆる年齢の女性たちを絶頂に導いてきた
舌技をそのカラダで体験している遥は今はもう何も考えることが
出来なくなっていた。

「んあっ…くふっ…ふひっ…」

床に四つん這いにされて小振りなヒップに顔をうずめた中年男に
クリトリスを舌先で擦りあげられみずみずしい肉体を激しく
痙攣させて悩ましい喘ぎ声をあげて太ももはおろか床までも
愛液でびっしょりと濡らし、周囲に親友や人質の人々がいる事も忘れ、
その清楚な顔立ちからは想像出来ない淫靡な喘ぎ声を教室の中に
響かせている遥の体がさらに激しく痙攣し始めた。

「あひっ…くはっ…くひっ…」

かつて美少女子役として注目を浴びていた可憐な美しい顔を
引き攣らせて天を仰ぐようにして慎ましやかな乳房をぷるるん、
ぷるるん、と震わせながらみずみずしい肉体を激しく痙攣させている
遥の唇から漏れてくる喘ぎ声がさらに淫靡さを増した。

それはいつもの清楚で可憐な遥しか知らない人間が見たら
思わず絶句してしまう淫ら極まりない姿だった。
0214「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:08:51.26ID:1Y/c9r6O
(ふ…そろそろ、か……)

床の上に四つん這いになった19歳の新人婦警の尻肉の間に
顔をうずめるようにしてまるで失禁したかのように溢れ続けている
愛液で顔をびっしょり濡らしながら彼女の肉芽を舌先で激しく
擦りあげていた中年男が元美少女子役の新人婦警の尻肉の間で
下卑た笑みを浮かべた。

父親のような年齢の男に舌先で擦りあげられ始めて四分が過ぎた
その時―――

「んひぃぃーっ!!!」

19歳の新人婦警は生まれて初めての絶頂を迎えた瞬間、
見つめられた男たちを例外なく虜にしてきた美しい瞳を
白目にむいて、まだ小学生だった子役時代から「一度でいいから
アイツに挿入(いれ)たい」と男たちに邪な欲望を抱かせてきた
みずみずしい肉体を弓のようにしならせながら、彼らが虎視眈々と
奪うチャンスをうかがっていた艶やかな唇からAV女優でも
出さないような淫靡な叫び声を教室の外まで響かせた―――――
0215「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:12:29.12ID:1Y/c9r6O
「あっ…あっ…あっ…あっ…」

教室の床に前につんのめるようにして小振りだがぷりん、として
みずみずしさに溢れたヒップをまるで「早くアナタのおち〇ちん
挿入(いれ)て」とせがむかのように高々と持ち上げている遥が
まだ小学生の頃から男たちを引き付けてきた、たおやかな肉体を
小刻みに痙攣させてまるで金魚のようにパクパクと唇を動かし
悩ましい喘ぎ声を漏らすたびに儚げな縮れ毛に彩られた
くっきりとした割れ目がとても19歳のそれには見えない肉襞から
ぴゅっ、ぴゅっと愛液を噴き出している淫らな姿を下卑た笑みを
浮かべて中年男が見下ろしている。

「へへ、どうだ、これが「イク」ってことさ。オレ様のテクに
かかれば大人どころか9歳のガキが父親や母親が見てる目の前で
エビみたいに体をのけぞらせて「はうーんっ!!」なんてエロい
叫び声を上げながらくっきりとしたワレメから愛液を噴き出して
イッちまうんだ。
 
笑えるぜぇ、まだランドセルを背負って小学校に通ってる娘が
ヨメさん顔負けのエロい叫び声を家の外まで響かせてくっきりした
ワレメから愛液を噴き出してイッちまう姿を瞬きも忘れて眺めてる
殆どの父親のち〇ぽがビンビンにおっ勃ってんのさ。
オトコってなぁホントゲスな生き物だよ。まだ小四の自分の娘が
エロい叫び声を上げて毛も生えていないワレメからマ〇汁を
噴き出してる姿を見て興奮しちまってんだからな」
0216「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:22:39.78ID:1Y/c9r6O
男たちを虜にしてきた美しい瞳を白目にしてひくひくと体を
痙攣させて生まれて初めて味わう絶頂の海でまだ溺れている遥を
見下ろし下卑た笑みを浮かべる。

「しかも自分のムスメがイク姿を見て勃起しちまうような
ゲスな父親どもはちょっとそそのかされたら悦んで自分の
ムスメにのしかかっちまうんだ。
「どうせ知らないオトコにヤラれちゃったんだから
 もうパパとしたって同じだろ」なんて言いながらな。
嫁が目の前で見てるってのにまだ小学校四年生の自分のムスメの
上にのしかかって夢中になって腰振ってる姿はホント笑えるぜ」
 
愛液を噴き出している女性器を見せつけるかのように
自分に向かってぷりん、としたヒップを高々と持ち上げたまま
白目をむいてひくひくと体を痙攣させている19歳の新人婦警の
まるでまだ小学生のように割れ目も露わな女性器を舐めるように
見つめ小さく笑った。
0217「環奈〜堕ちた天使」2018/09/22(土) 17:23:43.94ID:1Y/c9r6O
今回の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0218「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 10:41:21.77ID:QCKzEfiT
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0219「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 10:45:24.78ID:QCKzEfiT
「あっ…あっ…あっ…あっ…」

生まれて初めて味わった絶頂に前につんのめるようにして小振りだが
ぷりん、とした丸いヒップを後ろに立っている自分に向かって
見せつけるように高々と持ち上げて小さな喘ぎ声を漏らし
ぴくぴくと体を痙攣させている19歳の新人婦警のいかにも美味そうな
ヒップをよだれを垂らさんばかりの表情を浮かべて中年男が見つめている。

「くく…オレ様のクンニにかかったらまだ9歳のガキでもシオ吹いて
 イッちまうんだ。しばらくは頭真っ白で動けないだろうぜ」

子役の頃から大人の男たちを魅了してきた美しい瞳を白目にして、
肉襞から愛液をどくどくと溢れさせてみずみずしい肉体をぴくぴくと
痙攣させている遥のぷりん、としたヒップを舐めまわしているかのような
下卑た笑みを浮かべて見つめている男が腹にくっつかんばかりに
そそり立っているどす黒い肉槍を掴むと、まるで第二次性徴が
始まったばかりの小学生のそこのように儚げな縮れ毛が薄っすらと
彩っているワレメが丸見えの女性器にびくん、びくん、と
不気味に脈打っているどす黒い肉槍の先端をぐちゅり、とめり込ませた。

「あっ―――」

7年ぶりに肉槍を突き立てられた瞬間、白目をむいてみずみずしい肉体を
ひくひくと痙攣させていた遥が儚げな声を漏らしてびくんと背中を
のけぞらせた。
0220「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 10:55:58.91ID:QCKzEfiT
「くく…悦べ、これからコイツでもっと気持ちよくしてやるぜ」

男は下卑た笑みを浮かべるともう一方の手で遥のほっそりとした腰を
ぐっ、と引き寄せる。

「んあぁぁぁっ……」

まるで失禁したかのようにびちゃびちゃと愛液を垂れ流し続けている
肉穴に自分の腕ほどの太さの巨大な肉槍がゆっくりと飲み込まれていくと
まだ白目をむいたままの遥が悩ましい喘ぎ声を漏らし
みずみずしい肉体をびくん、びくん、と痙攣させた。

「あっ、あっ、はっ、挿入(はい)ってるっ…お、おち〇ちんが
 は、挿入ってるっ……」

30センチはあろう巨大などす黒い肉槍を根元まですっぽりと
飲み込んだ遥が儚げな声を漏らしながらぴくぴくと体を痙攣させている。

「まるでションベン漏らしたみてぇにおま〇こびしょびしょに濡らして
 自分の腕ほどもあるデカマラをあっさり根元まで飲み込みやがった。
 顔に似合わずスケベなオンナだぜ」

中年男は下卑た笑みを浮かべると自分の娘のような年の新人婦警の
小振りなヒップに激しく腰を叩きつけ始めた――――――
0221「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 10:58:19.01ID:QCKzEfiT
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

教室に響くぱんぱんという肌がぶつかり合う乾いた音に重なるように
遥の悩ましい喘ぎ声が教室の中に響いている。

「オマエのファンだったロリコンどもはまだ小学生だったオマエが
 男に突き立てられてそんな風にアンアン喘いでるトコを想像して
 毎晩オナってたんだろうなぁ。
 そいつらにこの喘ぎ声を聞かせてやりたいぜ」

子役だった頃から男たちの下劣な視線を浴び続けてきた小振りだが
ぷりん、としていかにも美味しそうな19歳の新人婦警のみずみずしい
ヒップにぱんぱんと乾いた音を響かせながら腰を叩きつけている
中年男が下卑た笑みを浮かべた。

---------------------------------------------------------------------------------------------

男の言うとおり、かつて遥が主役を演じていた少女向け食育番組の
最も熱心な視聴者は遥と同じ年ごろの少女たちではなく、遥たちのような
年頃の少女たちを性の対象としている歪んだ性癖を持つ成人男性たちであった。

その日は遥がスタジオで自分の父親より年上の中年プロデューサーに
レイプされそうになったのをきっかけに芸能界から姿を消す一週間前の事だった。

「す、すごい……」

「うは…た、堪んないっ……」

平日の夕方、テレビの前でズボンを下ろして下半身をむき出しにして
いきり立った肉槍をしごいている男たちが一斉に息をのんだ。
0222「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 11:01:45.61ID:QCKzEfiT
コック服をモチーフにした衣装を身に纏った小学校五年生の美少女が
くるりくるりとターンをするたびにふわりふわりと翻る膝上20センチの
ミニスカートからいつもの可愛らしいが、セクシーとは言い難い
フリルがたっぷりとあしらわれたドロワーズの代わりに体にぴったりと
張り付いた薄手の黒色のスパッツが顔を覗かせていて、小振りだが
ぷりん、としていかにも美味しそうなまだ幼いヒップの形が
露わになっていたからである。

頬を赤らめて引き攣った笑顔を浮かべて必死に踊っている遥の下半身を
舐めるように映しているカメラは激しいダンスによって薄手のスパッツが
食い込んで画面を通しても小さな双丘の割れ目がハッキリとわかる
小学校五年生の美少女のみずみずしいヒップを画面いっぱいに映し出した。

引き攣った笑顔を浮かべて踊っている遥の頬がどんどん紅潮してくるのは
激しいダンスのせいではなく、薄いスパッツが尻肉の間に食い込んで
ヒップの割れ目をカメラがしっかりと映している事に
気づいていたからであった。
0223「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 11:04:14.83ID:QCKzEfiT
やがて遥がテレビカメラに写されているにもかからわず、踊りながら
頬を真っ赤にしてうつむいてしまった。

「ちょっ、マジっ……」

「おおっ…!」

頬を赤く染めた遥がくるりとほっそりとした体を翻し、ミニスカートが
舞い上がった瞬間、テレビの前で肉槍をしごいているロリコンたちが
一斉に声を上げた。

プロデューサー曰く「ダンスの躍動感を表現する為に」ふわりふわりと
舞い上がるミニスカートをアップで映し出していた画面に薄手の
スパッツがぴったりと張り付いた遥の股間にくっきりとしたワレメが
浮かび上がっていたのである―――――

(や、やだ…ど、どうしよう…だ、だからパンツ脱ぐのイヤだったのに……)

素肌に直接纏ってる薄いスパッツがまだ幼い女性器にめり込んでしまった事に
気づいた遥がさらに頬を真っ赤にしてうなだれてしまう。

そう、何とこの日、遥は言葉巧みにいきり立った肉棒を咥えさせるなど
自分に対して淫らな行為を繰り返していたプロデューサーに命じられて
パンティを脱いで、直にスパッツを履いて収録に臨むように命じられていたのだった。
0224「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 11:06:36.25ID:QCKzEfiT
「知らないかな?高校野球のチアのコたちとかはコレを素肌に直に履いて
 踊ってるんだよ?
 スパッツからパンティが透けて見えちゃう方が恥ずかしいんだって。
 ダイジョーブ、パンティの柄とかは透けちゃうけど肌は透けないから」

中年プロデューサーの適当な嘘に押し切られた遥は恥ずかしさを堪え、
控室でパンティを脱ぎ、言いつけ通りに素肌に直にスパッツを纏ったが、
そのスパッツはもちろんちゃんとパンティを履いた上で身に着けるもので、
素肌に纏うものでなかった。

もし高校生や中学生が直に身に着けたりすれば薄い生地から
陰毛が透けて見えてしまうし、例え、まだ陰毛が薄かったり生えていない
小学生の少女でもダンスを踊ったりすれば薄い生地が女性器に食い込んで、
性器の形をくっきりと浮き立たせてしまう事をわかっていて下劣な
プロデューサーはまだ小学校五年生の子役の少女に素肌に直に
スパッツを纏うように命じたのだった。

「マジかよ…まりんちゃんのワレメの形が丸わかりだ……」

「あ、あれが遥ちゃんのおま〇こか…アソコにオレのを挿入れたら
 遥ちゃんどんな声出すかなぁ……」

小学生の少女向け番組を見ながら排泄と自慰にしか使ったことのない
肉槍をしごいている少女性愛者たちはヒップの割れ目のみならず、
まだ幼い女性器の形まで全国放送で晒している小学校五年生の美少女の
くっきりと浮き出したワレメを瞬きも忘れて見つめ、まだ誰のものも
受け入れた事がないであろうまだ幼い女性器に大人のいきり立った
肉槍を激しく突き立てられて悩まし気に喘いでいる姿を想像し、
一心不乱に自慰に耽ったのだった―――――
0225「環奈〜堕ちた天使」2018/09/30(日) 11:07:29.23ID:QCKzEfiT
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0227名無しさん@ピンキー2018/10/06(土) 09:24:56.82ID:sufUI3jZ
作ったので置いておきます

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0228「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:08:16.94ID:aRUaSfvQ
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0229「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:12:49.13ID:aRUaSfvQ
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

教室の床に顔を擦りつけるようにして四つん這いになっている遥が
高々と持ち上げている小振りだがぷりん、としていかにも美味しそうな
丸いヒップに自分の父親のような年の男が激しく腰を叩きつけるのに
合わせるように悩ましい喘ぎ声を響かせている。

「堪んねぇ…まるで生き物みてぇにぎゅんぎゅんち〇ぽを締め付けてくるぜ……
婦警ってのはま〇この締まりのいいオンナしかなれねぇってキマリでもあんのか?
昔、ヤッた婦警のネエちゃんもいいま〇こしてたんだよなぁ」

19歳の新人婦警の肉穴のえもいわれぬ感触によだれを垂らさんばかりの
笑みを浮かべ自分自身の体内から染み出した淫らな液体のぐちゅん、
ぐちゅん、という淫らな水音を彼女に聞かせるかのように彼女の
腕ほどもある極太の肉槍を激しく抜き差ししている中年男が
下劣な笑みを浮かべる。

(えっ…?そ、それって、女性警察官をレ、レイプしたことがあるってこと…?)

床に四つん這いになって自分の父親のような年の男に後ろから
突き立てられ、悩ましく艶めかしい喘ぎ声を漏らしている遥が
びくん、と体を震わせ、戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた。

遥の反応に気づいた男はさらに下卑た笑みを浮かべると小振りだが
ぷりん、としたおわん型の乳房をぷるぷると揺らしながら悩ましい
喘ぎ声を上げている19歳の新人婦警をいたぶるように、かつて
自分が行ったおぞましい行為を語り始めた―――――
0230「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:15:27.88ID:aRUaSfvQ
それは今から七年前、遥がまだ子役をしていた小学生、環奈は名門私立
女子校の付属小に通う小学生だった頃の出来事であった―――

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

後に環奈と遥が警察官として働くことになる街にある繁華街の外れ。

怪しげな飲み屋や風俗店が入る雑居ビルとビルの隙間の狭く暗い路地の
奥から若い女性の喘ぎ声が響いてくる。

立小便をする酔客くらいしか人が入ってこない、ごみの散乱する狭い路地の奥で
小便の跡が残る薄汚い雑居ビルの壁に両手をついて、濃紺のスラックスと
パールホワイトのパンティを膝までずり下ろし、むっちりとしたヒップを
後ろに向かってぐっ、と突き出しているのは20代前半の女性警察官であった―――――

警察官採用基準ギリギリの小柄な体の、まるで中学生のような幼い顔立ちをした
彼女は環奈たちのような「交通課」ではなく「地域課」という交番勤務の警察官であった。

夜10時過ぎ、この付近を巡回中、周辺の飲み屋や風俗店で働く女性たちの
子供を預かっているこの雑居ビルの中にある保育園に勤務する保育士の女性が
自分の職場を出たばかりの路地の奥で犯されているのを発見し救出に向かったものの、
彼女をレイプしていた男に返り討ちにあってしまったのだった。
0231「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:20:27.10ID:aRUaSfvQ
短大を卒業して保育士になったばかりのハタチの女性が愛くるしい
顔立ちからは想像しがたい、黒々とした陰毛がびっしりと覆っている
女性器から自分の父親より年上の男に注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせ、
酔客の小便の水たまりに顔を突っ込むようにして横たわっているすぐ横で、
彼女より二つ年上の女性警察官がやはり酔客の小便でびっしょりと濡れた
雑居ビルの壁に両手をつくようにして剥き出しにされた丸いヒップに
自分の父親のような年齢の男が激しく腰を叩きつけるのに合わせるように
悩ましい喘ぎ声を暗い路地の中に響かせている。

「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

制服の濃紺のスラックス、そしてパールホワイトのパンティを太ももを
膝までずり下ろされ、採用基準ギリギリの小さな体にはアンバランスに
見えてしまうむっちりとした大きなヒップを剥き出しにし、署内の
男性警官たちが彼女の濃紺の制服のブラウスの胸元に下劣な視線を注ぎ
「一度ナマで拝んでみたいよな」などと密かにウワサしている
ブラジャーで締め付けているにも関わらず、普通に歩いているだけで
ゆっさゆっさと上下に激しく揺れて男性警官たちの目をくぎ付けにしている
たわわに実った釣り鐘型の膨らみを瞬きもせず見つめているのは彼女と同じ
交番に勤務する28歳の男性警官だった。
0232「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:25:30.99ID:aRUaSfvQ
(あ、あれが香坂のお、おっぱい…す、すげぇ…後ろから突き立てられるたびに
 ぶるんぶるん前に後ろに揺れまくってる……)

他の男性警官たちと同じように「一度でいいから揉んでみたい」と密かに
思っていたまだ中学生のように幼い顔立ちをしているが、男の欲情を激しく
そそる悩ましい肉体をした後輩のたわわに実った乳房の先端でぴん、と勃っている
薄茶色の小さな突起を息をのんで食い入るように見つめている28歳の警官は、
ぴっちりとヒップに張り付いたスラックスから下に履いているパンティの
シルエットをくっきりと浮かび上がらせて目のやり場に困っている
むっちりとしたヒップに彼女の父親と同じくらいであろう年齢の男が
ぱんぱんと乾いた音を立てて腰を叩きつけるのに合わせて釣り鐘型の
みずみずしい乳房をぶるん、ぶるん、と揺らし悩ましい喘ぎ声を
響かせているハタチの後輩女性を食い入るように見つめ濃紺の
スラックスの下で若々しい肉槍を硬くいきり立たせている。

そしてもう一人、彼のすぐ横で年季の入ったどす黒い肉槍を制服の
スラックスの下でびくん、びくん、とひくつかせながら愛娘と同じ年の
後輩女性警官のたわわな乳房とむっちりとしたヒップを食い入るように
見つめているのは彼女と彼の上司である中年の警官であった。

(幼くて可愛らしい顔からは想像もできないデッカイおっぱいと
 エロいケツを剥き出しにしてあんなふうにアンアン喘がれたら、
 アイツと同い年の娘がいるオッサンだってこうなっちまうって……)

ごくり、と喉を鳴らし濃紺のスラックスの下でむっくりとテントを
張っている二人の娘を作った年季の入ったどす黒い肉槍をびくん、
びくん、とひくつかせる。

二人の警察官は彼女を助けようともせず、戸惑いと興奮の入り混じった
表情を浮かべてまだ中学生のようなあどけない顔立ちの女性警察官が
採用基準ギリギリの小さな体にはアンバランスにさえ思えるたわわに実った
釣り鐘型の乳房とむっちりとしたヒップを露わにして小便のニオイの立ち込める
雑居ビルの隙間で自分の父親のような年齢の男に後ろから突き立てられて
たわわに実ったみずみずしい乳房をぶるん、ぶるん、と前後に揺らしながら
悩ましい喘ぎ声を暗い路地の中に響かせている淫らな姿をオトコの本能の
おもむくまま硬くいきり立った肉槍をびくん、びくん、とひくつかせて
食い入るように見つめている。
0233「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:27:58.20ID:aRUaSfvQ
いくら警察官とはいえ所詮は男。

みずみずしさに溢れたたわわな乳房やむっちりとしたヒップを
剥き出しにした若く可愛らしい女性が自分の父親のような中年男に
後ろから突き立てられて悩まし気な喘ぎ声を響かせている淫らな光景に
こみ上げる興奮を抑えきれない。

否、むしろ同じ職場で働くまだハタチの女性が小便のニオイの立ち込める
雑居ビルの陰で乳房やヒップを剥き出しにして犯されている姿は見知らぬ
女性が犯されている姿よりもずっと激しく興奮するものであった。

これまで何人も悪魔のような男に凌辱されてしまった哀れな女性たちを
まじかに見てきたベテラン警察官もこれまで感じたことのない興奮を感じていた。

ボロボロに引き裂かれた制服のブラウスの胸元でカップがずり上げられた
ブラジャーの下からみずみずしいおわん型の乳房が片方だけぽろん、と
露わになっている事にも気づかずにうつろな目をして交番のイスに座り込み、
まだ痛みの走る股間から鮮血を垂らしながら目の前に置かれた男たちの唾液や
精液でドロドロに汚れたパステルピンクのパンティを光を失った目で呆然と
見つめていた帰宅途中に男たちに車に連れ込まれ輪姦されてしまった
16歳の女子高生。

帰宅して服を脱ぎ、下着姿になった所を真っ暗な部屋に潜んでいた男に襲われ、カップに施された
豪奢な刺繍が無残にほつれてしまった海外ブランドのブラジャーのカップから左右の乳房を
露わにさせて、ブラと揃いのTバックのナイロンの薄布を片方の足首に引っ掛けるようにして
図らずも滲ませてしまったのであろう愛液でしっとりと濡れそぼった黒々とした陰毛に覆われた
肉襞から濃厚な白濁液を溢れさせ、呆然とベッドの上にへたり込んでいた28歳のキャリアウーマン。

こうした悪魔のような男に凌辱された女性たちを優しく慰めつつ、事情聴取を行っていた男は
警察官であるにもかかわらず、目の前で淫らな姿を晒している女たちがレイプされている姿を
心の中で想像し、激しく興奮していたのだった。

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0234「環奈〜堕ちた天使」2018/10/08(月) 17:30:17.40ID:aRUaSfvQ
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0236名無しさん@ピンキー2018/10/18(木) 21:15:07.04ID:vndfkOyp
乙です。
人いないのかな。
0237「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:29:07.50ID:lwoCYa7Q
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださった方々ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0238「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:31:38.24ID:lwoCYa7Q
そして、156センチの小柄な体にはアンバランスに見えてしまう
96センチHカップのたわわに実ったみずみずしい乳房をぶるん、
ぶるん、と前後に揺らしながら悩ましい喘ぎ声を薄汚い裏路地に
響かせている後輩女性をまだ排尿と自慰にしか使ったことのない
巨大な肉槍をびくん、びくん、とひくつかせて戸惑いと興奮の
入り混じった表情を浮かべ、食い入るように見つめている28歳の
警察官もやはり、えもいわれぬ表情を浮かべて娘のような年齢の
女性警官の淫らな姿を瞬きもせず見つめている上司以上に
警察官にあるまじき下劣な行為をレイプ被害に遭った少女に行っていた。

今から一か月前、夜11時。交番の中には事件の被害者と彼女から
事情を聴いている男性警察官、そして被害者の母親がいたが
「この種」の事件の事情聴取の際は原則として同席しているはずの
女性警察官の姿が見当たらなかった―――

「じゃ、まず何でこんな遅い時間に外にいたのか教えてくれる?」

ボタンがむしり取られた白いブラウスの胸元から「膨らみかけ」という言葉が
ぴったりのまだ幼い、しかしみずみずしさに溢れた乳房を露わにしたまま
吸い込まれそうな瞳に涙を浮かべまだ幼い体を小刻みに震わせている
小学校四年生の少女に穏やかに声をかける男性警官の目はぷりぷりとして
いかにも美味そうな10歳の少女の乳房に注がれている。

少女が気づいていないのをいいことに、実際にナマでこれを見たら
どんな男でも理性を失ってしまうであろう10歳の小学生の膨らみかけの
乳房の先端でケダモノたちの唾液にまみれて妖しく光っている、ぴん、と
勃った薄茶色の小さな突起に下劣な視線を這わせている男に
まだ生々しい記憶の残るおぞましい体験をか細い声で語り始めた。
0239「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:34:33.08ID:lwoCYa7Q
「今日は塾があったので…塾がある日はおウチに帰るのが
 夜9時を過ぎちゃうんです……」

「なるほど。襲われたのはおウチのすぐそばだね?」

少女は自宅まであと50メートルという所で車で現れた男たちに拉致され
輪姦されてしまったのだった。

「は、はい…おウチの明かりが見えてきたところで急に横に大きな車が
 止まって中からお兄さんが二人降りてくるとワタシを抱きかかえて
 車の中に……」

「それから?」

ケダモノたちの唾液にまみれた10歳の少女の勃起した乳首に視線を
注いだまま先を促す。

「どんな男たちだった?」

「ふ、二人ともハタチくらいのお兄さんでした……」

「髪型とか覚えてる?」

「一人は金髪をボウズにした細い人で、もう一人は頭をツルツルに剃った
 プロレスラーみたいな大きな人でした……」

「車に連れ込まれてどんなことされたの?」

「車の後ろのがらんとした荷台に転がされて、プロレスラーみたいな方の
お兄さんがワタシの上に覆いかぶさってきて無理やりお洋服や、
し、下着をぬ、脱がされて……」
0240「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:38:46.01ID:lwoCYa7Q
「パンツとかブラジャー、あ、まだそのくらいの大きさじゃ
 キャミかな…?全部脱がされてハダカにされちゃったんだ?」

「は、はい…」

「で、そのオトコはキミを裸にしてからどんな事をしてきたの?」

「ハ、ハダカにしたワタシの上にのしかかってお、おっぱいを揉んだり、
 おっぱいの先を舐めまわしたり、ちゅぱちゅぱ音を立てて
 吸ったりしてきました……」

思い出すだけでも怖くて恥ずかしい体験をまだ幼い体を震わせながら
必死に語る10歳の少女。

「なるほど…おっぱいを揉まれて乳首を舐められたり吸われたりした、と」

少女の供述を書類に記入しつつ、プロレスラーみたいな男に音を立てて
吸われたという薄茶色の豆粒のような幼い乳首に視線を這わせる男。

まだ小学校四年生の小柄な少女がプロレスラーのような大男に
のしかかられて膨らみかけの幼い乳房を荒々しく揉みしだかれ、
心ならずも勃ってしまったのであろう小さな乳首を舌先で転がされ、
大きな音を響かせながら吸い上げられてどんな声で喘いだのだろうと
想像するとスラックスの下でいきり立っている肉槍が激しく脈打つ。

本来なら所属の婦警が不在なら他の交番から呼び寄せてでも
立ち会わせるべきレイプ案件にも関わらず、他の署員が別件で出払っており、
家の前の路上に一糸纏わぬ姿でまだ陰毛も生えていない女性器とアナルから
濃厚な白濁液を溢れさせ、うつろな目をして転がされていた10歳の愛娘を
発見した母親も激しいショック状態でまともに今の状況を理解していないのを
いいことに事情聴取にかこつけた単なる下劣な質問をセックスどころか
まだキスさえした事もないに違いない10歳の少女に浴びせ続けていたのだった。
0241「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:41:43.41ID:lwoCYa7Q
「で、それからおっぱいをモミモミされたり、乳首をちゅぱちゅぱ
 吸われたりした後は何をされたのかな?」

こみ上げる興奮に声を震わせながら少女に尋ねる。

「つ、次にカラダ中をぺろぺろと舐め始めました……」

「どんなふうに?」

羞恥に頬を染めている美少女の姿に激しく興奮している警察官が促すと
小学校四年生の少女は頬を赤らめつつ、まだ生々しい記憶の残る光景を
告白する。

「し、舌をつぼめて首筋から脇の下へ…おなかをつぅーってなぞるように
 舐めた後、お、おへその中に舌を突っ込んで舐めたり…それから……」

さらに頬を赤らめ言い淀んでしまった少女を促す。
0242「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:45:17.49ID:lwoCYa7Q
「それから…?何をされたの?」

「お、おっぱいの膨らみを舌先でなぞるようにすうーって……」

「なるほど、おっぱいの膨らみに沿って舌先を、ね」

自分の言葉を書類に書き込みながらボタンの引きちぎられたブラウスの
胸元から顔を覗かせている膨らみかけのみずみずしい乳房の丸みに沿って
目の前の警官が下卑た視線を這わせている事に少女は全く気付いていない。

「それから?」

レイパーがその形をゆっくりと舌でなぞったという小学校四年生の少女の
まだ幼い乳房の丸みに沿って下劣な視線を這わせながら尋ねる。

「お、お兄さんは10分くらいワタシのカラダやおっぱいを舐めまわしてから
足首を掴んでM字のように開かせると足の間に顔をうずめるようにして
ア、アソコをぺろぺろと舐め始めました……」

「アソコっていうのはドコかな?詳しく言ってくれる?」

それがどの部分を指しているのかわかっているにも関わらず、
あえて小学校四年生の少女に恥ずかしい言葉を男に向かって
喋らそうとするところにとても警察官とは思えない下劣さが
表れていた。
0243「環奈〜堕ちた天使」2018/10/20(土) 16:46:48.20ID:lwoCYa7Q
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0244名無しさん@ピンキー2018/10/20(土) 23:27:29.68ID:sUbeHgzX
乙です。
0246名無しさん@ピンキー2018/10/25(木) 22:46:08.55ID:avg5Xyaz
乙んっ…んはっ…!!!

ノクタとかにまとめてくれたら嬉しいんだけどなー
0247名無しさん@ピンキー2018/10/26(金) 21:53:27.56ID:XQPpyhbc
ノクターンって評価したがりが多いイメージあるけどどうなん
0248「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:44:26.84ID:FnYE1bk6
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださった方々、ありがとうございます。

少し日にちが空いてしまいましたが、続きを
投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0249「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:47:17.07ID:FnYE1bk6
「あ、あの…こ、ここです…お、おしっこので、出るところ……」

10歳の少女は頬を赤らめうつむくとそっとフレアースカートの
股間を抑えた。

その皺だらけのフレアースカートの下に少女が何も身に着けていない事を
知っている男はまだ陰毛など生えていないであろうくっきりとした
10歳の少女のワレメを脳裏に思い浮かべ、スラックスの下で
いきり立っている肉槍をびくん、びくん、とひくつかせた。

惨劇が終わったあと、精液やまだ10歳の少女の体内から染み出した
愛液、そして破瓜の鮮血にまみれたどす黒い三本の肉槍を悪魔のような
男たちが代わる代わる拭って少女とともに路上に放り出していた
クリームホワイトのジュニアショーツは証拠品としてビニール袋に
入れられて机の上に置かれていた。
0250「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:49:46.51ID:FnYE1bk6
「お、お兄さんはワタシのアソコの中に舌の先を差し込んで
 あ、穴の中で小刻みに動かしてました……
 怖いし、キモチ悪いし……で、でもしばらくしたら……」

そう言うと少女は頬を赤らめうつむいた。

警官は素知らぬ顔で続きを促す。

「ん?どうなったの?」

「……ア、アソコがむずむずしてきて何か液体がじわじわ滲みだしてきたんです……」

(…いくらコドモでもやっぱオンナはオンナってわけか……)

まだ10歳のコドモがレイパーにまだ幼い肉芽を舌先で擦りあげられ
愛液を滲ませたという事に男は激しく興奮した。

「お、お兄さんは「へへ、コイツ濡れてきやがった」とか笑いながら
ワタシの穴の中で舌先を小刻みに動かしてました……その内、カラダが
びくん、びくん、ってし始めてヘ、ヘンな声まで出てきちゃって……」

「ヘンな声、か」

レイパーにまだ幼い肉芽を激しく擦りあげられてみずみずしい肉体を
痙攣させて愛液とともに悩ましい喘ぎ声を漏らしている小学校四年生の
美少女の淫らな姿を想像しながらスラックスの中で硬くいきり立っている
肉槍をひくつかせる。
0251「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:51:41.10ID:FnYE1bk6
「……そうしたらお兄さんが「こんな声聞かされちゃもうガマンできねぇ。
とりあえず挿入(いれ)ちまうぜ」って言っておなかにくっつきそうに
そそり立ったおち〇ちんを握りしめるとワタシのアソコにカメの頭みたいなのを
ぐちゅうっ、って……」

その時のおぞましい感触が蘇ったのか、少女がぶるっ、と体を震わせた。

それでも少女は健気におぞましい体験を語り続ける。

「お兄さんがそのままワタシの上にのしかかってくると穴の中に
 お、おち〇ちんがずぶずぶずぶって挿入ってくるのがわ、わかりました……」

「おち〇ちんが挿入って来た時どんなカンジだった?」

「す、すごく痛くて…つい…」

「つい、どうしたの?」

「ア、アソコが裂けちゃうっ、て叫んじゃったんです……
 き、きっと車の外まで聞こえちゃった……
 近くにはお友達のおウチもあるのに…」

頬を赤らめる少女。

「ところで今まで誰かにおち〇ちんを挿入れられたコトはある?
 クラスの男のコとか担任のセンセイとか?」

「そ、そんなコトありませんっ…クラスの男のコとかセンセイの
 おち〇ちんなんて見たことも……パ、パパのならお風呂であるけど……」

白い肌をピンクに染めて小さな声でつぶやく。
0252「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:54:11.07ID:FnYE1bk6
「パパのはあるんだ?一緒にお風呂入ってるんだ?」

「い、今はもう…は、半年くらい前まではたまに……」

「どうして一緒に入らなくなったの?」

全くレイプ事件とは関係ない質問であるが無垢な少女は頬を赤めつつ
きちんと答える。

「少し前からお、おっぱいが膨らんできたから……
 パパに見られるのが恥ずかしくて……」

「そういう事か……」

実の父親に見られる事すら恥ずかしかった乳房を見知らぬ男たちに
無理やり剥き出しにされ揉みしだかれたり、乳首を吸われたりと
散々弄ばれてしまった哀れな10歳の少女のレイパーたちの唾液に
まみれて妖しく光っている小学校四年生の美少女の薄茶色の
小さな突起に舐めるような視線は這わせる。

「見られるのが恥ずかしかったのはおっぱいだけ?他のトコロは?」

「や、やっぱりア、アソコ…ちっちゃい頃はパパに見られても
 ダイジョブだったし、洗ってもらったりもしてたけど……
 もう恥ずかしい……」

「アソコに「毛」が生えてきたから?」

「い、いえ…確かにお友達の中には何人か生えてきてるコもいるけど
 ワタシはまだ……」

無垢な少女はまだ自分の性器に陰毛が生えていないことまで
男性警察官に告白してしまった。

(まだ毛も生えていないソコにレイパーどものちん〇ん
 挿入れられちゃったんだね……)

無意識のうちに股間をそっと手で抑えている少女に下劣な視線を浴びせる。
0253「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 10:57:31.21ID:FnYE1bk6
「じゃ、次はお兄さんがおち〇ちんを挿入れてからどんなことをしてきたか
 教えてくれる?」

「……ワタシの上に覆いかぶさるようにして首に腕を回すとワタシを
 抱きしめるようにして物凄い勢いで腰を振り始めました……
 アソコが痛くて「やめて、やめて」って泣きながら頼んだんですけど
 お兄さんは全く聞いてくれなくて、ハアハア凄い息を吐きながら
 ワタシの上で腰を振り続けて……そのうちアソコからぐちゅん、
 ぐちゅんって音が聞こえ始めるとお兄さんはおっきな声で
 ハアハア言いながらワタシにおち〇ちんを突き立てました」

「その時お兄さんは何か言ってた?」

「とにかくアソコが裂けちゃうかと思うほど痛くてはっきりと
覚えてないんですけど「コイツのま〇こサイコー、まるで生き物みたいに
ち〇こを締め付けてきやがる」とか大きな声で叫んでました」

「それ聞いてどう思った?」

「すっごく恥ずかしかった…ワタシのアソコの事を言ってるんだって
何となくわかったから……」

「なるほど…それから?」

「お兄さんにおち〇ちんを挿入れられちゃって泣いてるワタシの姿を
残りの二人のお兄さんたちがスマホやビデオカメラでニヤニヤ笑いながら撮影してました……」

「そう、ハダカにされておっぱいやアソコを丸出しにされて
 おち〇ちんを挿入れられちゃってるトコをカメラで撮影されちゃったんだ」

「は、はい…途中からワタシにおち〇ちんを挿入れてるお兄さんも
 おち〇ちんをアソコに抜き差ししながらビデオでワタシを映してました……」
0254「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 11:04:25.77ID:FnYE1bk6
「お兄さんにおち〇ちんを挿入れられてる時、声とか出ちゃったりした?」

「……はい。お兄さんがおち〇ちんを出し入れするのに合わせるように
 ヘンな声が出ちゃって……は、恥ずかしかった……」

「どんな声が出ちゃったの?」

「……あんっ、あんっ、って……」

はだけた胸元から顔を覗かせている膨らみかけの乳房に舐めるような
視線を這わせながら小学四年生の少女の唇から漏れる悩ましい喘ぎ声を
堪能する28歳の警察官。

(こんな美味そうな膨らみかけのおっぱいとまだ毛も生えてない
ワレメくっきりのま〇こ丸出しにした女子小学生がいてハメ撮りしない
オトコはいないわな……)

警察官とは思えない下劣なセリフを心の中で呟きニッタリと笑う。

「……それからしばらくしたらワタシの上で腰を振ってたお兄さんが
ぴくぴくカラダを震わせ始めて……どうしたんだろって思ってたら急に
「ううっ…」って呻き声を上げてびくんびくんびくんってカラダを
痙攣させるとワタシの膣内(なか)に凄い勢いで熱い液体を出したんです……」

「それが何かわからなかったですけど、物凄い勢いで熱い液体が
穴の中に流れ込んできたから思わず叫び声を上げちゃって……」

「ああ…まだ学校で習ってないかな?それは「精液」って言って
オトコの人の中から出る「赤ちゃんの元」だよ。それが女のコの中に
入ると赤ちゃんが出来るんだ。
パパがママの膣内(なか)にその熱い液体を一杯射精(だし)たから
キミが出来たんだよ」

「う、うそ…それじゃワタシ、あのお兄さんたちの赤ちゃんを
 生むことになっちゃうの…?」

戸惑いと恐怖の入り混じった表情を浮かべ、小学校四年生の少女が
うなだれる。
0255「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 11:10:11.92ID:FnYE1bk6
「あ、「生理」がもう来てる女のコだとそうなるかもしれないけど、
 まだ生理が来てないコは大丈夫」

小学校四年生の小柄な少女にはまだ初潮が来ているように見えなかった。

「ああ、よかった…」

てっきりそう言って胸を撫でおろすと思っていた少女が
顔を真っ青にして小刻みに体を震わせている。

「え?まさか……」

「……ワ、ワタシ、もう生理あるんです…半年前に初潮が来て……」

「生理あるのか…それじゃ妊娠しちゃうかも……」

「ど、どうしよう…ワタシ、まだ10歳なのにニンシンしちゃう……」

下劣な警察官は10歳の小学生が大きくなったおなかを抱えて
泣きじゃくっている姿を想像しながらいきり立っている肉棒を
スラックスの上から左手でもどかし気に揉みしだきながら妊娠の恐怖に
おびえている小学校四年生の美少女に下卑た視線を浴びせる。

「さっき、「お兄さんたちの」って言ってたけど、他の二人の
 お兄さんたちにも膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったんだ?」

「……はい。最初のお兄さんがワタシの膣内(なか)に射精(だ)し終わると
すぐに別のお兄さんがワタシの上にのしかかってきました……
そうして三人目のお兄さんまでワタシの膣内(なか)に射精(だし)終わると、
また最初のお兄さんが今度はワタシを四つん這いにさせて後ろからおち〇ちんを……

そうやって三人とも後ろからワタシに挿入れてナカに射精(だす)と、
また最初のお兄さんが今度は床に寝転がってワタシを上に跨らせて
下からおち〇ちんで突き上げてきて……
そうやって何度も何度もナカに射精されました……」
0256「環奈〜堕ちた天使」2018/11/04(日) 11:11:19.34ID:FnYE1bk6
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0257名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 15:57:41.94ID:9klSPgNg
乙です。
0258名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 05:52:14.24ID:eOmGXS6P
乙!
他スレで書いてたの含めると相当量書き溜めてますよね
0259名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 01:31:06.40ID:tCAIkz6i
ちょっとずつで良いから今まで書いたのをノクターンにのせて欲しい
0260「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:26:31.32ID:Fv0Rv6Wp
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださった方々、ありがとうございます。

確かに量だけは(笑)結構…質は置いといて(笑)

とりあえずこれからも投下はここでやっていくつもりですので
宜しくお願い致します。
0261「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:30:46.95ID:Fv0Rv6Wp
「そのあとは三人いっぺんに……四つん這いにしたワタシの口に
 おち〇ちんを咥えさせてもう一人はワタシにおっきくなった
 おち〇ちんを握らせてごしごし擦らせて、三人目のお兄さんが
 後ろからおち〇ちんをずぶっ、ずぷっ、ずぷっ、て物凄い勢いで
 出し入れしてました……」

28歳の下劣な警察官は今までもこうした猥褻事件の取り調べで
被害者の少女、女性の口から語られる無残で淫らな体験を
ポケットに忍ばせたボイスレコーダーで密かに録音し、それを
寮の自分の部屋に帰ってから、ボロボロの布切れと化した
ブラウスからたわわな乳房を露わにしてホームレスたちに公園で
輪姦された時の様子を涙ながらに語る女子大生や、満員電車の中で
痴漢が吐き出した濃厚な精液の染み込んだワンピースのむっちりとした
ヒップにTバックの花柄のショーツを透けさせているOL、
制服のスカートを男に奪い取られ、剥き出しになってしまった
下半身を必死にブラウスを引っ張っているが、ぷりん、としたヒップと
そのみずみずしい双丘の割れ目が三分の一ほど見えている
ビキニパンティを隠せていない女子高生などの淫らで悩ましい姿を
思い浮かべて夜な夜な自慰に耽っていたのだった。

そんな男にとって今夜は最高の夜だった。三人の男に車の中で
輪姦されたというまだ10歳の小学生の少女の事情聴取を始めてすぐ、
繁華街で傷害事件が発生し、一緒にいた同僚や上司はそちらに向かい、
こうした婦女暴行事件の際は基本として同席させる規定になっている
女性警察官も数時間前に逮捕した女性犯罪者に同行していて不在だった。

そして、この美少女の母親らしく清楚で可憐な雰囲気の恐らく30代前半の
美しい母親はまだ小学校四年生の愛娘が自宅からわずか50メートルの
路上に止められたワンボックスカーの中で三人の男に輪姦されてしまった
激しいショックでうつろな目をして呆然としたままであった。

こうして誰も咎めるものがいないことをいいことに何もわからない
幼い少女を歪んだ性欲のおもむくまま、母が帰りを待つ自宅の目の前で
悪魔たちに凌辱されてしまった哀れな10歳の美少女の心を警察官が
母親がすぐ横にいる前でレイプしていたのだった。
0262「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:34:44.85ID:Fv0Rv6Wp
(母親はまだ頭真っ白だし、まだガキのムスメは警官の言いなり……
 臨場してる連中もさっき流れてきた無線の感じじゃ、
 あと一時間は帰ってこない……)

ボタンの引きちぎられたブラウスからレイパーたちの唾液に
まみれた薄茶色の乳首をぴん、と勃たせた膨らみかけの乳房を
覗かせたまま、三人の男に路上に止めたワンボックスカーの
車内で輪姦された時の様子を恐怖と羞恥に幼い体を小刻みに
震わせながら語る10歳の少女を目を血走らせて見つめている
28歳の警官の耳元で邪悪な悪魔がもっと愉しめと囁いた―――

----------------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

つい数時間前まで誰のものも受け入れたことのなかった
幼い肉穴にじゅぷっ、じゅぷっと淫らな水音を響かせて太い指が
抜き差しされるのに合わせるように両手で顔を覆い隠している
10歳の少女が悩ましい声を響かせる。

「こうやってお兄さんたちに射精(ださ)れちゃった精液を
 全部掻き出しちゃえば妊娠しないで済むから。
 恥ずかしいかもしれないけど、もうちょっとガマンしてね」

スチール机の上に横たわってこちらに向かってM字のように
がばり、と股を広げている10歳の美少女の露わになった
まだ幼い肉襞にまるで肉槍を挿入しているかのように
荒い息を吐きながら目を血走らせて根元まで指を
突き立てているのは事もあろうに警察官である。

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

そして、こちらも数時間前に三人の男たちにいきり立った
どす黒い肉槍を突き立てられた時と同じように両手で覆った
唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている美少女がスチール机の上で
大きく股を広げたまま、若鮎のようにびくん、びくん、と
みずみずしい肉体を跳ねさせている少女を口から出まかせの嘘で
言いくるめて弄んでいる28歳の下劣な警察官の中指は
性器の中から掻き出されたレイパーたちの精液から変わって
まだ小学校四年生の少女の胎内から染み出してきた生温かい
透明な液体でびっしょりと濡れている。
0263「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:37:08.62ID:Fv0Rv6Wp
「あんっ…!!んくっ…くはっ…!!!」

扉一枚隔てた向こうに母親がいる前でその声だけを聞いていると
本当に男性器を挿入されているようにしか思えない艶めかしい
喘ぎ声を響かせている小学校四年生の美少女がこみ上げる
悩ましい喘ぎ声を警察官に聞かれまいと必死に両手で顔を
覆っているのをいいことにスラックスからいきり立った肉槍を
掴みだすと、ぎゅんぎゅんと擦り出した。

数分後―――

「くうーんっ!!!」

「うっ…!!」

まるで失禁してしまったかのように愛液を垂れ流し、机の上を
びしょびしょに濡らしていた小学校四年生の美少女が交番の外まで
凄まじい声を響かせ、白目をむいてスチール机の上でみずみずしい
裸体を弓のようにしならせ絶頂に達したのと同時に28歳の警官が
天を仰いで呻き声を上げると、どす黒い肉槍の先端から濃厚な白濁液が
勢いよく噴き出し、10歳の美少女のみずみずしい体の上に
雨のように降り注いだ――――
0264「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:41:46.62ID:Fv0Rv6Wp
こうして一か月前、警察官にあるまじきおぞましい行為を
小学校四年生の少女に対して行った28歳の警察官は今夜、
その端正な制服の下に隠した下劣な本性を顔から滲ませながら
中年男が肉槍で突き立てるのに合わせてぶるん、ぶるん、と
上下に揺らしている22歳の後輩女性警察官のたわわに実った
釣り鐘型の乳房を食い入るように見つめていた。

同じように娘と同じ年頃の部下の女性警官の小柄な体には
アンバランスにさえ思えるむっちりとしたヒップを息を飲んで
見つめている中年警官は毎日のように目にしていた今にも
はち切れそうな制服のスラックスのヒップにくっきりと
浮かび上がっている小さな三角形の薄布のシルエット、そして
むっちりとした大きなヒップに痛々しいまでにめり込んでいる
小さな布からむにゅり、とはみ出している尻肉をついにナマで
見れた興奮にスラックスの下でどす黒い肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせている。

こうしてほんの十メートルほどのところにいるにも関わらず、
卑劣なレイパーを逮捕して、後輩女性を助け出そうともせず、
小便臭い路地裏でたわわに実った乳房やむっちりとしたヒップを
剥き出しにされて自分の父親のような年の男に犯されて悩ましい
声を上げてみずみずしい肉体を震わせている淫らな姿を指をくわえて、
否、肉槍をいきり立たせて見つめている下劣な警察官たちが
食い入るように見つめる中、後ろから彼女を突き立てている男が
ぴくぴくと体を痙攣させながら下卑た笑みを浮かべ耳元で
何かを囁くと22歳の女性警察官がイヤイヤをするように
首を振り、悲鳴を上げた。

「いやぁぁーっ!!だめぇぇーっ!!ナカはだめぇぇーっ!!!」

自分の父親のような年の男から間もなく絶頂に達することを
教えられた22歳の女性警官は今日が所謂「危険日」である事を
思い出した。
0265「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:47:06.31ID:Fv0Rv6Wp
「だめぇぇっ…!!ナカはだめぇぇっ…!今日は……
 今日は危ない日なのっ…!!
 赤ちゃんっ…赤ちゃんデキちゃうぅっ…!!!」

それがもうすぐ自分の膣内(なか)に射精しようとしている
中年男だけでなく、固唾をのんで――と言うより、肉槍を
いきり立たせて―――と言うべきだろう―――同僚男性たちを
さらに興奮させる事になると思いもしていない女性警官は
たわわに実った96センチHカップの釣り鐘型の乳房をぶるるん、
ぶるるんと激しく上下左右に揺らしながら、恥も外聞もなく泣き叫ぶ。

一度いいからナマで見てみたいと思っていた、たわわに実った
みずみずしい乳房が目の前でぶるるん、ぶるるんと激しく
揺れるさまを瞬きも忘れて見つめている男性警官たちが
むっくりと膨らんだスラックスの下でいきり立っている肉槍を
激しくひくつかせた。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

酔客の小便のシミが残る壁に両手をついて、署内の男性警官たちの
下劣な視線に毎日晒されていた96センチHカップのたわわな乳房と
腰を叩きつけたら、さぞ甘美な音を響かせるであろう94センチの
むっちりとしたヒップを男たちの前で露わにした22歳の女性警官が
先端で薄茶色の小さな乳首がぴん、と勃っている釣り鐘型の乳房を
ぶるるるんっ…と激しく揺らし、みずみずしい肉体を弓のように
しならせ悩ましい声を暗い路地裏に響かせた―――――

--------------------------------------------------------------------------------------

こうして上司や先輩の男性警官が見ている目の前で危険日にも
かかわらず、二度も膣内に射精された結果、自分の父親のような
年のレイパーの赤ん坊を妊娠してしまったその時、まだ
ヴァージンだった22歳の女性警官が味わったのと同じ地獄を
今、遥と環奈は味わっていた―――――
0266「環奈〜堕ちた天使」2018/11/17(土) 15:48:23.31ID:Fv0Rv6Wp
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0271名無しさん@ピンキー2018/11/20(火) 03:56:09.17ID:AzBOWHW6
他の人からも要望がある様だし、自サイトでもノクタでも渋でもいいからまとめて欲しいな。
0272「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 14:57:44.55ID:J/g3Efxf
「いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスをくださったたくさんの方々ありがとうございます。
まとめサイトのおすすめありがとうございます。
そこまで熱心に私の投下を読んで下っている方々に
感謝いたします。

申し訳ありませんが、もうしばらくここでのんびり
やらせていただこうと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。
0273「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 14:59:55.32ID:J/g3Efxf
「あっ、あっ、あっ、お、お願いですっ……
 も、もうやめて下さいっ……」

女性器の割れ目からそのまま体が裂けてしまうのではと
思えるような激痛に涙を浮かべ、ぴくぴくとみずみずしい
肉体を痙攣させている遥が悩ましい喘ぎ声を交えながら
かつて自分とほとんど年の変わらない女性警察官を
同僚たちの目前で凌辱した悪魔のような男に必死に訴える。

「テレビに出る為に自分のオヤジよりも年上のオッサンや
 ジジイにまだ9歳、10歳の頃からこうやって汚ねぇち〇ぽ
 突っ込ませてきたんだろ?」

ニッタリと笑うと慎ましやかだが、ぷりぷりとしていかにも
揉み心地の良さそうなおわん型の乳房を鷲掴みにすると、
そのえもいわれぬ感触を味わうように両手でねっとりと
揉みしだきながら本人の意思とは関係なしにぴん、と硬く
勃っている薄茶色の小さな突起を爪の先でぴしっ、と
勢いよく弾いた。

 「はぁぁんっ!!」

その瞬間、遥がまるで感電したかのようにみずみずしい肉体を
激しく痙攣させて天を仰ぐようにして弓のように背中をしならせ
教室の外まで悩ましい声を響かせた――――
0274「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 15:02:44.56ID:J/g3Efxf
「あひっ…!!んふっ…くはっ…!!」

まるで楽器を奏でるように薄茶色の乳首を小刻みに爪で
弾くたびに遥が天を仰ぐようにして唇から艶めかしい音色を
奏でている。

「テレビやCMに出るために小学生や中学生の子役やその母親が
テレビ局のお偉いさんやCMスポンサーのジジイたちに自分から
股を開いてるって前に週刊誌で読んだぜ?
オマエもあの「まりん」とかいう番組にそうやって
出してもらったんだろ?」

「そ、そんなコトし、してませんっ……
 ちゃ、ちゃんとオーディションで合格してっ…あふんっ…!」

ぴん、と勃った薄茶色の突起を爪で弾かれるたびに
みずみずしい肉体を弓のようにしならせて清楚な顔からは
想像もできない艶めかしい喘ぎ声を教室の外まで響かせる
美しい楽器と化した19歳の新人婦警を後ろから
突き立てている男が言っているのは三流ゴシップ誌に
載っていた都市伝説もどきの記事の事であった。

だが「火のないところに〜」の例え通り、かつて遥のいた世界に
深い闇が存在していたことは子役時代、遥が大人たちに受けた
数々のおぞましい行為を見れば明らかであり、実は遥が
「まりん」の座を射止めたあの日のオーディションにおいても
その闇に取り込まれてしまった哀れな少女がいたのだった――――
0275「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 15:06:32.48ID:J/g3Efxf
「まりん」のオーディションが行われたその夜、テレビ局に
ほど近い繁華街の外れにあるラブホテル街に建つ、
一軒の瀟洒なラブホテルの部屋の中―――――

「あっ、あっ、こ、これでワタシをご、合格させてくれるんですよねっ…?」

自分の父親と同じ年の男の体の上でまだ小ぶりだが
みずみずしさに溢れたおわん型の乳房をぷるん、ぷるん、と
悩まし気に上下に揺らしている12歳の少女が喘ぎ声を交えながら
下から自分を突き立てているでっぷりと太った中年男にすがるように言う。

「勿論だよ。ああやってキミのママも頑張ってくれてるしね」

自分の娘と同じ年の子役の少女をどす黒い肉槍で突き上げている豚の様に太った40歳の男が
隣のベッドに目をやる。

大きなベッドの上に寝転がっている禿頭の中年男の体の上で
ほっそりとした体からは想像できないたわわに実った
釣り鐘型の乳房をぶるん、ぶるん、と激しく上下に揺らしながら
悩ましい声を部屋の中に響かせているモデル顔負けの美しい人妻に
目をやり、下卑た笑みを浮かべる。

そう、この小学校六年生の子役の美少女とその母親である
34歳の母親は「まりん」の座を何としても射止める為に
今日のオーディションの審査員であるディレクターたちに
自ら母娘ともどもその肉体を採用の対価として与えていた。

「あんっ…!!んんっ…んはぁっ!!」

とても小学校六年生の娘がいる人妻とは思えない清楚で可憐な
雰囲気の34歳の人妻は端正な顔立ちの夫とは似ても似つかない
下劣な品性が顔に滲み出ている禿頭の男の上でほっそりとした体には
アンバランスにさえ思える98センチHカップの乳房を
ぶるん、ぶるん、と激しく上下させながら夫も聞いたことのない
淫らな喘ぎ声をラブホテルの部屋の中に響かせていた。
0276「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 15:09:50.77ID:J/g3Efxf
「お、お願いしますっ…こ、これでウチのコをっ…あひっ…!」

「大丈夫ですよ。こんなキレイな奥さんにここまで
 してもらってるんだから頑張りますよ」
 
下劣な品性が全身から溢れ出ている禿頭の中年男の体の上で
たおやかな肉体を上下に揺らしながら悩ましい喘ぎ声を交えて
すがるように訴えるまだ20代のように見える人妻のたわわに
実った釣り鐘型の乳房を下から持ち上げるようにして激しく
揉みしだき、下卑た笑みを浮かべている40歳の男が
唇を歪めて言った。

「ホ、ホントにお願いしますっ…あのコの夢を何とか
 叶えてあげたいんですっ……
 そ、その為ならワ、ワタシ何でもしますからっ……」

「健気ですな…娘をテレビに出すためならこんなオヤジにも
 ナマでヤラせるとは……」

娘を合格させる条件としてただセックスさせるだけでなく、
避妊具をつけずにナマでセックスさせることを12歳の
子供を持つ34歳の人妻に要求した下劣な男はぼっこりと
膨らんだ腹の上で乳房同様ほっそりとした体からは想像できない
むっちりとしたヒップを上下に揺らしている美しい人妻を
どす黒い肉槍で突き上げながらニッタリと笑った。

「あ、あのっ…ワ、ワタシはア、アレをつ、着けなくても
 構いませんっ……
 で、でも、あのコはっ…あのコにはちゃんとしてあげて下さいっ……
 あのコはもう、せ、生理が来てるんです……
 もし、な、膣内に射精(ださ)れてに、妊娠しちゃったら……」
0277「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 15:11:51.47ID:J/g3Efxf
隣のベッドで自分の父親と同い年の男の上でまだ幼い裸体を
激しく痙攣させながらラブホテルの部屋の外まで悩ましい
喘ぎ声を響かせている12歳の愛娘を涙を浮かべ、見つめる。

「大丈夫。アイツだってわかってます。ちゃんとゴムを着けてますよ」

まだ小学校六年生の少女を上に跨らせて下卑た笑みを浮かべて
少女の腕ほどの太さのどす黒い肉槍で激しく突き上げている
同僚に目をやりニッタリと笑う。

だが、今、まだ小学校六年生の幼い性器の奥まで深々と
突き刺さっている同僚の肉槍には何も着いていないことを
男は知っていた。

「あんっ…!!んくっ…くはぁっ…!!」

男の言うとおり、すぐ隣に母親がいることも忘れて母親に
負けない大きな喘ぎ声を廊下まで響かせている12歳の少女の
まだ幼い性器の中に挿入されているどす黒い肉槍には避妊具など
全く着いていなかった。

すでに初潮を迎え、妊娠の恐怖に怯えていた少女を
安心させるために目の前でいきり立った肉槍に
避妊具をつけてみせた男はいよいよ挿入、という瞬間に
素早く避妊具を肉槍から引き剥がし、何もつけていない肉槍を
まんまと小学校六年生の膣内に挿入したのだった―――――
0278「環奈〜堕ちた天使」2018/12/01(土) 15:14:14.92ID:J/g3Efxf
今回の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0282名無しさん@ピンキー2018/12/08(土) 13:38:27.65ID:wYF3HueZ
乙です
0283「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 18:45:37.74ID:JOZ7ZuEu
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さった方々
有難うございます。

遅くなりましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0284「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 18:48:23.14ID:JOZ7ZuEu
「んはっ…!くくっ…んひっ…!!」

夢を叶えるために父親と同じ年の男に大切な純潔を捧げることを決意し、
母親譲りの清楚で可憐な美しい顔を体を引き裂かれるような痛みに
ぎゅっとシーツを握りしめて必死に破瓜の痛みに耐えている12歳の美少女は、
今にも裂けてしまうのではないかと思えるほど大きく広がっているまだ幼い
女性器に根元まで挿入されているいきり立った極太の男性器に避妊具が
着けられていない事を知る由もなく、父親が聞いたら卒倒してしまうであろう
淫らな喘ぎ声をラブホテルの中に響かせている。

「そろそろ射精(だす)よ。いいね?」

自分の娘と同じ年の女子小学生を下から突き上げている豚のように太った
中年男が小刻みに体を痙攣させながら下劣な笑みを浮かべた。

「は、はいっ…ど、どうぞっ……」

男が避妊具を着けていると信じ切っている12歳の少女はこくり、とうなずく。

(大丈夫…ちゃんとアレ着けてくれてるんだから妊娠はしないわ……
 これでワタシは「まりん」になれる―――)

あともう一息で夢が叶う―――わずかな笑みを浮かべた12歳の少女の体の下で
少女の父親と同じ年の男がびくん、びくん、と体を痙攣させた次の瞬間―――

「んはぁぁぁーっ!!」

凄まじい勢いで膣の中に流れ込んできた濃厚な白濁液の勢いと熱さに
12歳の美少女が隣に母親がいることも忘れて凄まじい喘ぎ声を上げて
まだ幼い裸体を弓のようにしならせた――――
0285「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 18:51:43.55ID:JOZ7ZuEu
「えっ…?ちょ、ちょっと待ってっ…ま、まさかっ……」

夫と同じ年の男の上でほっそりとした体からは想像できないたわわに実った乳房を
ぶるん、ぶるん、と上下に揺らしながら夫にも聞かせたことのない淫らな喘ぎ声を
部屋の外まで響かせていた34歳の人妻が自分の喘ぎ声をかき消すような凄まじい
喘ぎ声にびくり、と熟した体を震わせて慌てて娘が淫らな行為を行っている
隣のベッドに目をやった。

「あっ、あっ、で、射精(でて)るっ…な、膣内(なか)に射精てるっ……」

自分の父親と同じ年のでっぷりと太った醜い中年男の上に跨った12歳の愛娘が
ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐようにしてびくん、びくん、とまだ幼い裸体を痙攣させながら
吐息交じりの切ない声を漏らしている姿に母親が美しい顔を引き攣らせる。

「ま、待ってくださいっ…あ、あの人、む、娘のナ、ナカに直に
 射精(だし)ちゃったんじゃないですかっ…?」

「ん?そうですか?ま、いいじゃないですか。ナマの方が気持ちいいってコトは
 奥さんも身をもって知ってるでしょ」

悩まし気にぶるん、ぶるん、と激しく上下に揺れている釣り鐘型の乳房を下から
持ち上げるようにして揉みしだきながら小学生の娘のいる他人の妻をどす黒い肉槍で
激しく突き上げている下劣な品性が全身から滲み出ている禿頭の中年男が
美しい人妻を見上げ下卑た笑みを浮かべる。
0286「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 18:53:52.37ID:JOZ7ZuEu
「ああ…コッチもそろそろだ…さて、約束通り、ナマで射精(ださ)せてもらいますよ」

「ちょ、ちょっと待ってっ…や、約束が違うっ…む、娘にはゴムを着けてするって
 言ってたじゃないっ…ナ、ナマでするのはワタシだけのはずっ……」

「ギャンギャンうるせぇな。もう遅えよ、もうナカに射精れちまったんだ。諦めな」

公共放送局の管理職とは思えない口調で怒りと羞恥に白い肌を赤く染めている
美しい人妻を突き放すとさらに激しく34歳の人妻を突き上げ始めた。

数秒後―――

「くひぃぃーっ!!!」

これまで肉体を与えた四人の男たちの誰にも聞かせたことのない淫ら極まりない声を
ラブホテルの廊下まで響かせて34歳の人妻が艶やかな黒髪とたわわな乳房を
激しく揺らし、夫ではない男の上でしっとりと熟した裸体を弓のようにぐいん、と
しならせた―――――
0287「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 18:57:55.61ID:JOZ7ZuEu
「じゃ、我々はこれから今日のオーデションのヒロイン選考会議があるので、これで」

「あっ…ま、待って下さいっ…ワ、ワタシはこのままでも構いませんっ……
 で、でも娘は……ふ、服を着せてくれとは言いませんっ……
 で、でもせめてア、アレは抜いてあげてっ……」

美味そうに熟した裸体に亀の甲羅の様に紫色の細い縄を這わせ、ほっそりとした足の
左右の足首に両方の手首を赤いガムテープで縛り付けられ、清楚で可憐な顔立ちからは
想像できない、漆黒の縮れ毛がジャングルの様に生い茂った性器を男たちに向かって
見せつけるようにM字の様に大きく股を広げて巨大なベッドの枕元に座らされている
34歳の母親が部屋から出て行こうとする中年男に涙を浮かべ、すがるように訴える。

だが、その世界で「亀甲縛り」と呼ばれる方法で縛りあげられ、熟した肉体を
羞恥と恐怖に小刻みに震わせながらも必死に愛娘を救おうとしている母親の
悲痛な声は残念ながら小学校六年生の娘の耳には届いていなかった―――――
0288「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 19:00:31.56ID:JOZ7ZuEu
「あひぃぃっ…くふぅぅ…んはぁぁぁっ……」

「天使の裸体」とはこういうカラダの事を言うのであろう、みずみずしさに溢れた
眩く輝いている裸体に亀の甲羅のようにエンジ色の細縄を巻き付けられ、根本から
ぎゅうっ、と絞り上げられた慎ましやかな膨らみの先端で本人の意思とは関係なく
ぴん、と勃っている中年男の唾液にまみれた薄茶色の突起を羞恥と恐怖、そして
快感で小刻みに震わせながら小学校六年生の美少女が天を仰ぐようにして
父親が聞いたら卒倒してしまうであろう淫靡な喘ぎ声をラブホテルの廊下まで
響かせている。

母親のそれとは対照的に、小振りだがぷりん、としてこちらもいかにも美味そうな
ヒップの割れ目にめり込みながら巧みに股間に這わされたエンジ色の細縄は、
ほっそりとした足首に両方の手首を赤いガムテープで縛りつけられ、やはり男たちに
見せつけるかのようにM字の様に股を広げている、そこも母親そっくりのうっそうと
生い茂った漆黒の縮れ毛に覆われた12歳の美少女の肉襞にショッキングピンクの
巨大なバイブレータが深々と突き刺さっていた―――――
0289「環奈〜堕ちた天使」2018/12/16(日) 19:02:34.05ID:JOZ7ZuEu
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、有難うございました。
0291「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:35:53.09ID:aELxu9Wt
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さる方々
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0292「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:39:49.81ID:aELxu9Wt
「くはぁぁぁっ…んくっ…くひぃぃぃっ……」

もう大人のそこの様に極太の陰毛がびっしりと生い茂っている女性器に
まるで肉槍のようにそそり立ち、生き物の様にうねうねと蠢いている
ショッキングピンクの巨大なバイブレーターのえもいわれぬ感触に
すぐそばに母親がいることも忘れて母親が小学生だった頃とそっくりな
清楚で可憐な顔を快感に歪めて、あと二年もしないうちにかつて母親が
そうだったように85センチFカップの釣り鐘型の見事な膨らみへと変貌し、
戸惑う本人をよそに男性教師や男子生徒を始めとする男たちを悦ばせることになる
今はまだ76センチAカップの慎ましやかな膨らみをぷるんぷるんと悩ましげに
揺らしながら淫らな喘ぎ声を部屋の外まで響かせている小学校六年生の美少女を
中年男たちが下劣な笑みを浮かべ見つめている。

「奥さんにはこれくらいの方がいいかな?」

その美貌とともに、そっくりそのまま娘に引き継がれた漆黒の縮れ毛が
びっしりと生い茂っている女性器からいきり立った男性器の様に生えている
娘の股間から生えているものより二回り太い、女性の二の腕ほどもある極太の
紫色のバイブレーターの底にあるスイッチを豚のように太った男が
下卑た笑みを浮かべてスライドさせる。

「んひぃぃぃっ…!!!」

次の瞬間、とても小学生の娘がいるようには見えない清楚で可憐な雰囲気の人妻が
今でも道行く男たちの目をくぎ付けにしている98センチHカップのたわわに実った
釣り鐘型の乳房をぶるるん、と激しく揺らし、熟した裸体を弓のようにしならせ
天を仰ぐようにして凄まじい喘ぎ声をラブホテル中に響かせた。
0293「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:43:15.09ID:aELxu9Wt
「どれ、キミももっと気持ちよくさせてあげよう」

「あひぃぃーっ!!」

もう一人の禿げ頭の男がニッタリと笑うとつい先ほどまでヴァージンだったとは
思えないほどの大量の愛液を溢れさせ、母親と同じように白いシーツに
大きな染みを作っている小学校六年生の股間から生えているショッキングピンクの
バイブレータが最強モードにされた瞬間、男性教師たちもこぞってそのカラダを
狙っている小学校六年生の美少女が天を仰ぐようにして慎ましやかだが
みずみずしい乳房をぷるるん、と揺らし、淫靡な叫び声をラブホテル中に
響かせながら白目をむいてみずみずしさに溢れた肉体を弓のようにしならせた。

「じゃ、我々はこれで。今日はご苦労様」

意味深な笑みを浮かべると男たちは白目をむいてホテル中にすさまじい喘ぎ声を
響かせている美しい母娘を置き去りにしたまま、部屋を出ていった。
0294「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:45:56.21ID:aELxu9Wt
「んぁぁぁーっ!!!」「くはぁぁーっ!!」

AV女優でさえも数分で絶頂に導かれてしまうという最強モードに設定された
バイブレーターに痛々しく充血しているクリトリスを攻め立てられている
12歳の小学生と34歳の母親は絶え間なく全身を襲っている快感に理性も
恥じらいも失い白目をむいて、すさまじい叫び声をラブホテル中に響かせている。

「うは、今日はまた一段とすげぇな……」「ホント好きだな、アイツら……」

ベッドの上でM字のように足を広げて股間からショッキングピンクの巨大な
バイブレーターを男性器の様に生やし、溢れ出した愛液でびしょびしょに濡れた
シーツの上で天を仰ぐようにして淫靡な喘ぎ声を廊下まで響かせている
小学校六年生の美少女とその母親に向けて下卑た笑みを浮かべて二人の中年の
従業員がスマホを向けている。

「そろそろいただくとするか…オレはママさんの方から」

「んじゃ、オレはコドモから喰うとするか……にしても、今日はまた一段と
 レベル高けぇ母娘だな……」

美しい母娘の痴態をたっぷりと動画や写真に収めた二人は下劣な笑みを浮かべ
手早く全裸になると白目をむいて淫靡な喘ぎ声を響かせ続けている母娘に
ゆっくりと近付いていった。
0295「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:50:42.60ID:aELxu9Wt
「あっ、あっ、あっ、あっ」「んはっ…!んんっ…くはっ…!」

M字の様にがばり、と広げた足をガムテープで手首に縛りつけられ、うっそうと
生い茂った陰毛に覆われた女性器に突き立てられていた巨大なバイブレーターの
代わりに50代のラブホテル従業員のどす黒い肉槍を突き立てられている美しい
母娘が涙を流しながら悩ましい喘ぎ声を精液と愛液の臭いが充満している
ラブホテルの部屋に響かせている。

「くうう…堪んねぇぇ…コイツのま〇こ、まるで生き物みたいにち〇ぽを
 ぎゅんぎゅん締め付けてきやがるっ……」

「コッチもだ…とてもガキを生んだとは思えねぇ締りだ……
 高校生とヤッてる気分になるぜ……」

手足をガムテープで縛られたままの小学校六年生の少女の上にのしかかり、
荒い息を吐きながら激しく腰を振っている中年男が下卑た笑みを浮かべて言うと
34歳の子持ちの人妻には見えない清楚で可憐な雰囲気の美女の体の上で
一心不乱に腰を振っている中年男が息を荒げながら答える。

自分たちが玩具にした少女やその母親たちの後始末をさせる代わりに
彼女たちを好きにしていい、と局の男たちから言われている従業員たちは
自分の娘より若い少女と妻より若く美しい人妻の肉体を生れて始めて
同級生や友人の姉を無理やり犯した中学時代の様に無我夢中で貪り続ける。

「あっ、あっ、もうやめてぇぇ…もうおち○ちん挿入れないでぇぇ…んはっ……」

ようやく引き抜かれた巨大なバイブレーターの代わりにまた父親のような男の
いきり立った肉槍を突き立てられてしまった小学校六年生の少女が慎ましやかな
膨らみの先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起をちゅぱちゅぱと音を立てて
激しく吸い上げている中年男の頭を掴んで泣きながら引き剝がそうとしているが
男は自分の娘より二つ年下の美少女の乳首に吸い付いたまま激しく腰を
振り続けている。
0296「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:53:20.95ID:aELxu9Wt
「あふんっ…お、お願いです…ワ、ワタシが皆さんのお相手をしますっ……
 だ、だから娘はっ…んあっ…」

やはりM字の様に足を広げられたまま、バイブの代わりに夫と同じ年くらいの
男のいきり立ったどす黒い肉槍を肉穴に突き立てられている母親が涙を流し
訴えるが、豚のように太った自分の妻ととても同じ生き物だとは思えない
美女の上で一心不乱に腰を振りながら、ほっそりとした体からは想像できない
たわわに実った乳房の先端でぴん、と勃っている薄茶色の突起に吸い付いている
男にその声は届いていない。

そして―――

「あひぃーんっ!!!」「くうーんっ!!!」

M字の様に広げられた足に手首をガムテープで縛りつけられた恥ずかしい姿で
中年男たちのどす黒い肉槍を突き立てられ悩ましい声を精液と愛液の臭いで
むせ返りそうなラブホテルの部屋の中に響かせていた母娘が膣内に濃厚な
白濁液を注ぎ込まれた瞬間、みずみずしい裸体を痙攣させながら同時に
悩ましい声を響かせた――――――
0297「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:57:11.72ID:aELxu9Wt
そして同じオーディションを受けていた少女がその夜、口にするのもおぞましい
行為の犠牲となり、数か月後にはもはや誰の子かすらわからない赤ん坊を
母とともに胎内に宿してしまったとは知る由も無い遥にもこれから一生、
夜な夜なうなされることになるおぞましい瞬間(とき)が訪れようとしていた。


「さぁ、婦警のネェちゃん、たっぷりナカに射精(だし)てやるからな。カクゴしな」

床に四つん這いになって小振りだがいかにも美味そうな丸いヒップを
高々と持ち上げている元子役の新人婦警の慎ましやかだが、ぷりぷりとして
揉み心地の良いお椀型の乳房を揉みしだきつつ荒い息を吐きながら
ぷりん、としたヒップに激しく腰を叩きつけていた中年男がニッタリと笑うと
遥がびくり、と体を震わせ後ろを振り返った。
その美しい顔が恐怖に引きつっている。

「いやぁぁーっ!!!だめぇぇーっ!!ナカはいやぁぁーっ!!!」

遥の悲鳴が校舎の中に響いた次の瞬間―――

「はぅーんっ!!!!!」

自分の父親のような年の男の濃厚な白濁液がすさまじい勢いで膣の奥へと
流れ込んできた瞬間、19歳の新人婦警がみずみずしさに溢れた肉体を
弓のようにしならせ、真っ暗な校舎の中に悩ましい声を響かせた――――
0298「環奈〜堕ちた天使」2018/12/24(月) 20:58:08.28ID:aELxu9Wt
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0301「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:34:31.27ID:ea+l/tvm
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、毎回レスを下さる方々、
今年はありがとうございました。

今回が本年最後の投下となります。
宜しくお願い致します。
0302「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:39:26.08ID:ea+l/tvm
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

肉穴にずっぷりと根元まで突き立てられた巨大な肉槍の先端から濃厚な白濁液が
ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と膣の奥へと何度も吹き出されるのに合わせて
床に四つん這いになっている遥がびくん、びくん、とみずみずしい裸体を
痙攣させて悩ましい声を漏らし顔を上下させる。

「ふう……」

「あっ―――」

袋の中に溜まっていた精液を一滴残らず19歳の新人婦警の膣内に注ぎ切った男が
満足げな表情を浮かべて肉穴からずるり、と肉槍を引き抜くと悩ましい声を漏らし、
ぴくん、と体を震わせた遥のぱっくりと口を開いた肉穴から破瓜の血が混じった
濃厚な白濁液が凄まじい勢いで溢れ出してきた。

「相手がまだ9歳や10歳の小学生だろうと容赦なく―――いや、むしろ悦んで――――
 ち〇ぽをブチ込んでくるゲスどもばかりの世界にいたのによくヴァージンで
 いられたもんだ」

床に顔を擦りつけるよう前のめりになって、小振りだがぷりん、としていかにも
美味そうなヒップをわざと男に見せつけるようにしているかのように高々と持ち上げ
うつろな目をしてひくひくとみずみずしい裸体を痙攣させながらぱっくりと
口を開いた肉穴からボタボタと破瓜の血の混じった精液を垂れ流し続けている
19歳の新人婦警のヒップを下卑た笑みを浮かべて舐めまわすように眺めていた男が
感心したように言った。
0303「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:42:25.75ID:ea+l/tvm
確かに男の言う通り、楽屋でパンティ一枚になって膨らみかけの乳房を露わにして
衣装に着替えている姿や、個室の中でぷりん、としたヒップを剥き出しにして
便器に腰掛け、まだ産毛しか生えていない肉襞の間から黄金色の液体を勢いよく
吹き出させている姿などを盗撮されていたかと思えば、言葉巧みに咥えさせられた
いきり立った男性器を散々しゃぶらされた挙句、口の中に射精され、ついには
父親のような年のプロデューサーにレイプされそうになり、間一髪逃げ出した
おぞましい経験の数々を見ても、これまで純潔を守ってこれたのはまさに
奇跡としか言いようがなかった。

「しかし、あのポスターに映ってた美少女子役がまさか婦人警官になってたとはな……」
 
ヒクヒクと体を痙攣させてまだ濃厚な白濁液をどろどろと溢れさせ続けている肉襞を
自分に見せつけるように高々と持ち上げられている元子役の19歳の新人婦警の
小振りだが美味そうなヒップを下劣な笑みを浮かべて舐めまわすように見つめている
中年男の股間にぶら下がっているどす黒い肉槍の先端からは濃厚な白濁液が
よだれの様に床に垂れ落ちている。

「こ、これで満足しましたか…?お、お願い…み、みんなを解放して……」

床に顔を擦りつけるように突っ伏していた遥が涙を浮かべ、すがるように
男を見上げた。

「そう慌てるなよ。時間はたっぷりあるんだ、ゆっくり楽しもうぜ。
 な、元子役の婦警さん」
 
男はよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべると、いつの間にか
腹にくっつかんばかりにそそり立ってびくん、びくん、と不気味に脈打っている
巨大などす黒い肉槍を掴むとゆっくりと遥に覆いかぶさっていった――――
0304「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:46:23.12ID:ea+l/tvm
「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

ごろりと床に横たわった男の上に跨らされた遥が自分の腕ほどもある極太の肉槍で
下から激しく突き上げられて、がくん、がくん、と上下に首を揺らし悩ましい
喘ぎ声を教室の中に響かせながら、艶やかな黒髪と慎ましやかだが、ぷりぷりとして
いかにも揉み心地の良さそうなお椀型の乳房をその存在を男にアピールするように
ぷるん、ぷるんと上下に揺らしている。

「くく…ちっちぇクセにいっちょ前に揺れてみせてやがる……
 そんなに可愛がってほしいのか?」

男はニッタリと笑うと顔の上でぷるんぷるんと悩まし気に上下に揺れている
慎ましやかだがみずみずしさに溢れた19歳の乳房を下から持ち上げるようにして
揉みしだき始めた。

「あっ、あっ、ふっ、うんっ、あふんっ」

慎ましやかな膨らみの先端で本人の気持ちとは関係なく、ぴん、と硬く勃っている
薄茶色の小さな突起を男が指でコリコリと転がすと遥の唇から洩れている吐息が
新たな刺激によってみるみる熱を帯びていく。

「そんなにイイのか?どれ、コイツはどうだ」

「あはぁっ…!!!」

可憐な顔立ちからは想像できない、熱を帯びた淫らな喘ぎ声を漏らしている遥の
お椀型の乳房の先端で勃起している二つの小さな突起を下卑た笑みを浮かべて
男がぴん、と爪で弾くと遥が淫らな喘ぎ声を校舎の外まで響かせて父親のような
年齢の男の体の上で天を仰ぐようにみずみずしい裸体を弓のようにしならせた。
0305「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:51:25.33ID:ea+l/tvm
19歳の新人婦警の予想以上の淫らな反応に下卑た笑みを浮かべ、
男が再び左右の乳首を勢いよく弾いた。

「んひぃっ…!!!」

すっぽりと肉槍を包み込んでいる19歳の新人婦警のねっとりとした肉襞が
勃起した乳首を爪で弾いた瞬間、まるで生き物の様にぎゅっ、と肉槍を
締め付けてみせると、男はよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて
まるで楽器を奏でるように薄茶色の小さな突起を爪の先で弾き始めた。

「あんっ…!!はひっ…くはっ!!!」

悩まし気に震えている乳首を自分の父親のような年齢の男がまるで弦を弾くように
ぴん、ぴん、ぴん、と爪の先で弾くと根元までずっぽりと呑み込んだ46歳の男の
巨大な男性器を愛液を溢れさせた肉襞できゅっ、きゅっ、と締め付けながら
悩ましい喘ぎ声を響かせる遥の羞恥に頬を赤らめているその表情が徐々に
変化し始めていた――――――
0306「環奈〜堕ちた天使」2018/12/31(月) 17:52:55.41ID:ea+l/tvm
今回の投下はこれで終了です。

一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
0307名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 20:40:36.23ID:JOIWkBVM
おれの従兄弟が強姦罪で服役したことがある
逮捕直後にメディア向けの警察発表で
「酒を飲まし酩酊状態にさせた状態で複数人で犯行に及んだ疑い」
ってニュースにまでなってしまったら、女もノリノリで乱交楽しんでた写真とか、翌日に皆でゲーセンで遊んでた証言とか、乱交やったことを女自身が周囲に自慢げに話していた証言を親や弁護士が出しても、全て無駄
素行が良くない連中だったことは確かだから(女もだが)、事が事だけに親たちも呆れて弁護士雇わなかったから、国選弁護士と検事とであとは流れ作業

世の中すべて金とか 組織の面子とか 主義主張とか、5chでよく書いてるやつがいるけど「所詮は利権」とか、そんなんじゃないよ
仕事が多過ぎて面倒くさい、早く家に帰りたいの
おれも警察だったらそうするし、検事だったらそうする
0309名無しさん@ピンキー2019/01/05(土) 17:16:32.28ID:xE8vU/GI
>>308
新年早々、若い母親が子供全殺っうぇし2www
Young Mother and Her Two Kids Murdered Just Days into the New Year
https://imgoat.com/uploads/c5bde74a8f/181739.jpg
生前死後ビフォーアフター画像集 女性限定版3
Before and after (life/death) female only version 3
https://imgur.com/a/rtX7sJm
(抜粋
https://i.imgur.com/P4DNv6P.png
https://i.imgur.com/15ewMvy.png

https://i.imgur.com/QauxdYZ.png
https://i.imgur.com/DflJ9K8.png

https://i.imgur.com/XLjYULJ.jpg
https://i.imgur.com/x2cJbEh.jpg
https://i.imgur.com/0UjKiCj.jpg
0311「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:04:52.04ID:FjBGFPkS
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さる方々
ありがとうございます。

本年最初の投下をさせていただきます。
宜しくお願い致します
0312「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:07:51.53ID:FjBGFPkS
「あはっ…!!んくっ…んはぁっ…!!!」

(は、遥っ…い、いつの間にあんなコトにっ……)

人質とともに文字通り身を挺して守ってきたはずの無二の親友がレイプ魔の
中年男の体の上に跨って艶やかな黒髪と慎ましやかだが、ぷりぷりとして
若さが溢れている乳房を激しく上下に揺らしながら悩ましい喘ぎ声を
響かせている姿を見て、戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべたのは
14歳の中学生の少年の上に跨ってたわわに実った釣り鐘型の乳房を
親友と同じように激しく上下に揺らしている環奈だった。

(遥、ワタシがこのコとシテる間にあの男に……
 そ、それにしてもあの遥があ、あんな声を……)

すぐそばに人質の女性たちや親友がいる事をすっかり忘れたかのように
薄茶色の小さな乳首をぴん、と勃起させた慎ましやかな乳房をぷるんぷるんと
激しく上下に揺らしながら淫らな喘ぎ声を教室どころか校舎の中に響かせている姿は、
誰の目にも彼女が中年男の肉槍に突き立てられて快感を感じている事は
明らかであった。

(あ、あの顔…とてもムリヤリされちゃってるようには見えないわ……
 ど、どうしちゃったの遥…?)

そもそも警察官などという荒々しい仕事に就いているとは思えない可憐で清楚な容姿、
生真面目ではあるが、人に後ろを黙ってついていくような大人しい性格、そしてこれは
そうだ、と本人から聞いたわけではないが、男性と今まで交際した事がない、と
話していたことから親友はヴァージンであったはずだった。

ならば、自分がそうだったように性器から全身に走るすさまじい痛みに顔は醜く歪み、
唇から漏れてくる声は体中を駆け巡る激痛に震えているはずであった。
0313「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:11:55.04ID:FjBGFPkS
「んあっ…!!んっ…くはぁっ…!!!」

だが、今、友人がすぐそばで見ている事も気づかずにほっそりとした体に
よく似合っている慎ましやかな乳房を激しく上下に揺らし、その可憐な顔立ちから
想像も出来ない淫らな喘ぎ声を頬を染めながら校舎の中に響かせている姿は
中年男との禁断の行為に悦びを感じているようにしか環奈には見えなかった。

(ま、まさか遥、レイプ魔に犯されて、か、感じちゃってるの…?)

セックスなどと言うものから最も遠い所にいるような親友の中に隠れていた
淫靡な顔を見てしまった気がして戸惑いの表情を浮かべている環奈の下から
笑いを含んだ少年の声がした。

「あは、あの婦警さん、セックスなんて絶対しそうもない顔してるのに、
 あのオジサンにちん〇ん挿入(いれ)られてカンジまくっちゃってるよ」

そう言って下卑た笑みを浮かべている少年もメタルフレームのメガネをかけた
優等生然としたセックスなど興味がない、といった顔立ちをしていた。
が、下卑た笑みを浮かべ姉のような年齢の新人婦警に若々しい肉槍を激しく
突き立てている中学二年生の少年はまだ小学生の妹の着替えや入浴を毎日のように覗いては
目に焼き付けたまだ幼い乳房やくっきりとした割れ目も鮮やかな実の妹の裸体を
脳裏に思い浮かべながら入浴を覗き見るのと同時にこっそり洗濯カゴから持ち出した
妹のパンティをいきり立った若々しい肉槍に巻き付けて激しい自慰に耽るのが日課という、
その生真面目そうな風貌からは到底想像できない歪んだ性癖の持ち主であった。

「オンナの人って見た目じゃわかんないね。お姉さんも、だけどさ。
「正義感溢れる婦人警官」ってカンジのお姉さんだって、まだ中学生のボクに
 ち〇ちん挿入(いれ)られてデッカイおっぱい、ぶるんぶるん揺らしながら
 アンアン大きな声で喘いじゃってるしね」

顔の上で隣の女性とは対照的に小柄な体には不釣り合いに見えてしまうたわわに実った
釣り鐘型の乳房をゆっさゆっさと激しく上下に揺らしている19歳の新人婦警を
躊躇無く若々しい巨大な肉槍で突き立てている14歳の少年が体の上に跨って
悩ましい喘ぎ声を漏らしている美しい婦人警官を見上げ、まるで中年のような
下卑た笑みを浮かべる。
0314「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:14:46.26ID:FjBGFPkS
「そ、それは、ひ、人質を助ける為に……」

遥は人質たちを助ける為に恥ずかしさを必死に堪えて弟のような年齢の
男子中学生のいきり立った肉槍を手でしごいて射精させたり、フェラチオまでして
口の中に射精させた挙句にまだ14歳の少年とセックスしてみせたのだが、
その行為の最中に思わず淫靡な声が出てしまっていた事に実は環奈も気づいていた。

(で、でも、どうしてもえっちな声が出ちゃうのをガマン出来なかった……
 中学生の男のコにおち〇ちん挿入れられちゃって、つい………)

「つい気持ちよくなっ……」

思わず恥ずかしい言葉を口にしそうになり、慌てて言葉を飲み込んだ瞬間――――

「あひんっ…!!」

勢いよく若々しい肉槍で突き上げられた環奈が天を仰ぐようにして艶やかな黒髪を
ふわりと揺らし、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるん、と揺らし、
遥に負けじとばかりに淫らな喘ぎ声を校舎中に響かせた。

「つい、なんて言い訳出来ないくらい気持ちよくさせてあげるよ」

小学生の妹だけでなく、通っている進学塾のアルバイト講師や受付アルバイトの
女子大生たちに対しても心の中でどす黒い歪んだ欲望をたぎらせていた14歳の
少年は中年のような下卑た笑みを浮かべると姉のような年齢の女性警察官を
若々しい肉槍で激しく突き上げ始めた。
0315「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:18:38.16ID:FjBGFPkS
「あんっ…!!んくっ…んひっ…!!!」

まるで隣にいる親友に刺激されたかのように五つも年下の少年の体の上で
先程よりも激しく艶やかな黒髪を振り乱し、152センチという体には
不釣り合いに見えてしまう84センチFカップのたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるん、ぶるるん、と激しく上下に揺らし淫ら極まりない喘ぎ声を校舎中に
響かせている環奈の下で根元まで呑み込まれたいきり立った肉槍をまるで
生き物の様にぎゅんぎゅんと締め付けてくる肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている14歳の少年が淫らに揺れているたわわな膨らみに
ゆっくりと手を伸ばすと19歳のみずみずしさに溢れた乳房を下から
持ち上げるようにしてとても数時間前まで童貞だったとは思えない手つきで
揉みしだき始める。

「あっ、あっ、い、いやっ…や、やめてっ……」

「もう認めなよ。いや、やめて、とか言ってる割にえっちな声出ちゃってるよ?
 ホントは気持ちいいんでしょ?もう素直にボクとのセックス愉しんだら?」

優等生の仮面の下に隠していた家族や友人も知らないおぞましい本性を
ついに露わにした14歳の少年が下卑た笑みを浮かべると下から
持ち上げるようにして揉みしだいている五歳年上の女性のたわわに実った
乳房の先端で本人の意思とは関係なく、ぴん、と硬く勃っている薄茶色の
小さな突起をコリコリと転がす。

「ああんっ…だめぇぇっ…そこはだめなのぉぉっ……」

びくん、びくん、と激しくみずみずしい裸体を痙攣させて天を仰ぐようにして
悩ましい喘ぎ声を響かせる環菜を見上げ、まるで言葉巧みに籠絡した新入社員の
OLのみずみずしい肉体を弄ぶ中年の上司の様な下卑た笑みを浮かべて
中学二年生の少年が五歳も年上の女性の薄茶色の小さな突起を弄んでいる。

「あは、カラダは正直だね。婦警さんは乳首が弱いんだ?
 ボク、妹がいるでしょ?ずっとアイツにこういう事してみたいって思ってたんだ。
 ウチの妹ってアニキが言うのもなんだけど相当な美少女じゃない?
 そんな美少女が風呂上がりにペラペラのキャミの胸元に乳首をポッチリ浮き出して
 可愛いリボンの付いたパンティからお尻の肉をむにゅり、ってハミ出したまま、
 リビングを歩き回ってるの見てるといつもちん〇ん勃っちゃうんだよね」
 
0316「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:21:38.19ID:FjBGFPkS
悩ましい喘ぎ声を交えながらたわわに実った釣り鐘型の乳房を揺らし
戸惑いの表情を浮かべている環奈を見上げ、悪びれる事無くニッタリと笑って
言い放つ。

「い、妹相手にボ、ボッキしちゃうのっ…?」

驚き、そして羞恥の入り混じった表情を浮かべる環奈を下劣な笑みを浮かべて
若々しい肉槍で突き上げている14歳の少年が更におぞましい言葉を口にし始めた。

「あれ?お姉さんってお兄ちゃんとか弟とかいないの?
 自分の妹やお姉ちゃんをエロい目で見てるヤツって意外と多いんだよ?
 ガッコでも妹のおっぱいがおっきくなってきた、とかお姉ちゃんが
 おフロ入ってるトコ覗いたらちょうどおま〇こを洗ってて、もじゃもじゃに
 毛が生えてるアソコが丸見えでチョーコーフンした、とかボクと同じように
 洗濯カゴから盗み出した妹やお姉ちゃんのパンティを使ってオナっちゃった、とか
 盛り上がってるヤツら結構いるよ」

「う、うそでしょ……」

「あ、勿論クラスメイトの女子や女のセンセ達も「そういう目」で見てるケドね。
 あと、塾のセンセたちや受付のオネーサンも、ね」 
 
姉のような年頃の婦人警官がねっとりとした愛液を溢れさせている肉穴に
若々しい肉槍を激しく突き立て悩ましい喘ぎ声をあげさせている14歳の少年が
157センチの小柄な体にはアンバランスにさえ思える86センチGカップの
たわわに実った豊満な乳房と88センチのむっちりとしたヒップを剥き出しにして
環奈と対照的に儚げな陰毛のせいでほとんど丸見えになってしまっている
ピンク色の肉襞から自分の父親のような年の男と教え子の男子中学生に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせたまま、うつろな目をして
床に横たわっている小柄な19歳のアルバイト講師の女子大生に目をやり
下卑た笑みを浮かべる。
0317「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:29:50.21ID:FjBGFPkS
「この塾の女のセンセーや受付のおねーさん達って塾長センセの趣味なんだろうけど
ブラジャーの色や柄までくっきり透けて見える薄っすいブラウスにオシリの形はもちろん、
パンティのサイズや形まで丸わかりのぴっちぴっちのタイトスカートが制服なんだ。
カラフルなブラジャー透けさせたキレイな女子大生のオネーさんたちがデッカイお尻に
ちっちゃいパンティ食い込ませながら教室の中歩いてるんだもん、オトコの生徒は
教科書じゃなくてセンセーたちのブラやパンティをずっと見てるし、大胆なヤツは
スマホでスカートの中を盗撮してオシリの間にパンティがめり込んでる画像を
みんなやネットにバラ撒くわ、そりゃ凄いもんだよ。
 
特にアソコでザーメン溢れさせたまま倒れちゃってる優希センセーは
あの通りのキョニューでしょ。
優希センセーが教室の中を歩き始めるとみんな動画モードにしたスマホで
教科書の陰からゆっさゆっさ揺れまくってるおっぱいを撮った後、
生徒の一人が質問があるって優希センセを呼び止めた所でセンセの
後ろにいるヤツがスカートの中にスマホを差し込んでパンティを盗撮するんだ。
見事な連携プレーでしょ?」
 
アルバイト講師の女子大生の悩まし気に揺れるたわわに実った釣り鐘型の乳房や
スカートの中で股間に食い込んでいるカラフルなパンティを盗撮して
オナニーするのとは比べようもない、おぞましい行為を事もあろうに危険を冒して
自分を助けに来てくれた女性警察官に行っている14歳の少年が楽しそうに笑う。
0318「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:31:46.63ID:FjBGFPkS
「今日は最高だよ…おっぱいやま〇こをこっそり覗き見たり、洗濯カゴから盗み出した
オシッコの染みの付いたパンティをちん〇んに巻き付けてオナってた妹や
オシリの間にめり込んだビキニパンティの画像を見ながら教室でレイプしてるトコを
想像してオナってた塾のセンセーや受付のオネーサンたちとホントにセックス出来た上に、
こんなサイコーのま〇こ持ってるカワイイ婦警のオネーサンとまでセックスできるなんて……
あっ、そんなにぎゅっ、て締め付けたらまた射精(で)ちゃ…うっ…!!」

根本までずっぽりと飲み込んだいきり立った若々しい肉槍を五歳年上の女性警察官の肉襞が
きゅっ、と締め付けた瞬間、19歳の新人婦警の肉襞の感触を堪能していた中学二年生の少年が
呻き声を上げてびくん、びくん、と体を激しく痙攣させながら「お願いだからもう膣内(なか)には
射精(ださ)ないでっ」と泣き叫ぶ環奈の膣内に容赦なく濃厚な白濁液を吐き出したのだった―――――
0319「環奈〜堕ちた天使」2019/01/05(土) 19:32:33.11ID:FjBGFPkS
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0322名無しさん@ピンキー2019/01/07(月) 10:26:31.35ID:fiakecjB
そばに仲間の死体、撮影者本人も膝が割れてるけど撮り続けるとは根性あるな
ACCIDENT: ONDE DEAD AND ONE BURST KNEE
https://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c31e7df73400.mp4
吠えてるからっていきなり撃つことは無いだろ
Deputy shoots little dog
https://www.liveleak.com/view?t=97wpw_1546717699
アメフトの試合中、足ポキ
BROKEN ANKLE
https://media.theync.com/videos/7/0/5/2/4/7052435c31a65080577.mp4
顎に串刺し 
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/01/dbb36afe.mp4
メキシコ ゲレロ州 一部がすでに(ワニとかに)食われた死体発見
https://i.imgur.com/sb29e94.jpg
https://i.imgur.com/ReyNuvW.jpg
https://i.imgur.com/thxljr0.jpg
https://i.imgur.com/AVDPYHU.jpg
再掲  製鉄所の溶鉱炉(転炉)に身投げして自殺 
Turkish worker jumped into red hot furnace
https://rtnvideo1.appledaily.com.tw/mcp/encode/2019/01/05/3760043/1495587_360p.mp4
非グロ ケンカ 白人VS黒人2人 www
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/01/066c9b6a.mp4
0324「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:08:14.41ID:Fqd7tZGo
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、毎回レスを下さる方々
ありがとうございます。

続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0325「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:12:03.82ID:Fqd7tZGo
「あっ、あっ、で、射精(でて)るっ…な、膣内(なか)にぶぴゅっ、ぶぴゅって
 まだ射精てるっ……」

14歳の少年の上に跨って根元までずっぽりと呑み込んだ若々しい肉槍の先端から
濃厚な白濁液がぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と吹き出してくるのに合わせて152センチの
小さな体にはアンバランスにさえ見えてしまう84センチFカップのたわわに実った
釣り鐘型の乳房と艶やかな黒髪を淫らに揺らしながらみずみずしい裸体を
びくん、びくん、と痙攣させて天を仰ぐようにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている
環奈の下ではメガネをかけたいかにも優等生といった雰囲気の少年がとても
14歳とは思えない下卑た笑みを浮かべている。

「あは…婦警さんの膣内(なか)気持ち良すぎちゃってまだ射精てるよ……
妹や優希センセーの膣内もよかったけど婦警さんのおま〇こスゴ過ぎ……」

白い肌と頬をピンクに染めて顔の上でたわわに実った釣り鐘型の乳房を揺らしながら
天を仰ぐようにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている19歳の新人婦警の体の下で
恍惚の表情を浮かべ快感に体を震わせている中学二年生の少年が感極まったように
天に向かって大きく息を吐いた。

「お姉さん知ってる?学校や塾のセンセーたちが女子生徒達をエロい目で見てるってコト。
 ボク、前に職員室でオトコのセンセーたちがデッカイ声で喋ってるの聞いちゃったんだ」

恍惚の表情を浮かべ絶頂の余韻に浸っている14歳の少年は自分にもたれかかるようにして
ヒクヒクとみずみずしい裸体を痙攣させながら耳元で小さな悩ましい吐息を漏らしている
五歳年上の小柄な女性警官のむっちりとしたヒップをねっとりと撫でまわしながら
夜の校内で目にしたおぞましい話を語り始めた。
0326「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:14:48.58ID:Fqd7tZGo
それは数か月前の放課後だった。

職員室に隣接する自習室で一人で勉強していた少年は下校を促す放送を聞き逃し、
気が付いたときには校舎の中は真っ暗闇だった。

慌てて自習室を出るとすぐ横の職員室にはまだ明かりがついており、
自分のクラス担任の中年教師を含む三人の男性教師たちがコーヒーを飲みながら
他の教師たちがとっくに帰宅した職員室で教師とは思えない下劣な話題で
盛り上がっていた。

「センセのクラスの佐伯、ホントデカいよねぇ…あれF、いやGあるんじゃない?」

「クラスの女子にからかわれてるのを聞いた事あるけど、どうやら96のGらしいよ。
 それでいて身長は150もないからね、余計におっぱいのデカさが目立つんだよな。
 顔も幼くてまだ小学生みたいなのに…「ロリ巨乳」ってのはアイツの為にある言葉だよ」
 
同じ二年生の担任をしている教師が下卑た笑みを浮かべて言うと少年の担任である
中年教師がニッタリと笑った。
0327「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:17:28.03ID:Fqd7tZGo
「親も本人も無頓着なのか、もう立派におっぱい膨らんでるのにブラジャーをして来ない
 女子生徒も結構いますな。
 ブラウスの胸元のツンと尖った乳首を男子生徒たちが食い入るように見ているの
 気づいてないのかな?
 夏なんか汗で張り付いたブラウスの下から乳首どころか薄茶色の乳輪まで
 くっきり透けて見えちゃってますからね」
  
「おっぱいと来たらお次はパンティですね。毎週月曜の全校朝礼。
 体育館の床にずらりと並んで体育座りしてる全学年の女子生徒のスカートの中の
 色とりどりのパンティを最前列でじっくり堪能できる至福の時間」

別のクラス担任をしている三人目の中年教師がニッタリと笑う。

「一年生は九割が白のコットン。二年になるとコットンでも色柄物が増えて、
 三年になるとナイロンのカラフルなパンティがどっと増えるね。
 白パンの股布に急に来ちゃった生理の血を滲ませて困ったような顔してる新入生や、
 学級委員の地味なメガネっ娘がパールピンクのナイロンパンティをアソコに
 めり込ませて真面目な顔して校長のハナシ聞いてたりするの見てるとホント、
 コーフンするよ」

少年の担任が普段の真面目な表情からは想像できない下卑た笑みを浮かべた――――
0328「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:22:30.49ID:Fqd7tZGo
「全く呆れちゃうよ。仮にも中学校のセンセーともあろう人たちが、それも家に帰れば
 教え子と同じような年齢の娘がいるようなオジサンたちが自分が担任してる
 中学二年生の女子生徒のおっぱいがGカップだとか、まだブラジャーしてないから
 乳首がポッチンしてるとか乳輪が透けて見えてたとか、全校朝礼じゃ全校の女生徒の
 パンティが見放題だとか盛り上がってるんだから。
 
 朝礼の時に真面目くさった顔で前に立ってるセンセーたちが実は体育座りしてる
 自分たちのスカートの中を覗きながら(アイツ、あんなパンティ履いてんのか……
 堪んねぇ……)なんて考えてるって女子達が知ったらどんなカオするだろ……」

19歳の新人婦警の肉穴の中で、もうすっかり硬さを取り戻した若々しい肉槍を
ひくつかせている14歳の少年が環奈を見上げ下卑た笑みを浮かべる。

「オネーサンなんかそれだけカワイイんだもん、それこそ小学生の頃から
男のセンセーたちにエロい目で見られてたんじゃない?どうなの?教えてよ」

「そ、そんなコト…ワタシは小学校からずっと女子校だったから……
 先生もほとんど学園OGの女性だったし……」

ずっぽりと根元まで飲み込んでいる中学二年生の若々しい肉槍が肉穴の中で
もう硬くなっている事に気付いている環奈が戸惑いと恐怖、そして羞恥の
入り混じった表情を浮かべつつ答える。
0329「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:33:24.48ID:Fqd7tZGo
「でも男のセンセもいたんでしょ?生徒が全員女のコなんだもん、
 そのセンセーたち、絶対にエロいコト考えてたね」

男性教師たちの下劣な本性をよく知っている少年がニッタリと笑う。

「そ、そんなっ…ウチの学校のオトコの先生たちはみんな真面目な方たちだったわっ……」

名門ミッションスクールである母校は学園長を始めとする教員のほぼ全員が
学園OGの女性教師で男性教師は学園関係者の紹介でやってきた素性の明らかな
中年、または壮年の教師だけであった。

それは勿論若い男性教師が魔が差して預かっている少女たちによからぬ行為を
犯すことを防ぐためである。

小学生から高校生の少女たちから見れば自分たちの父親か祖父のような年齢の
男たちであり、女生徒たちはよもや彼らが自分たちにおぞましい欲望を
抱いているなどと夢にも思っていなかった。
だが14歳の少年の言うとおり、彼らもまた世の教師たちと同じように
娘や孫のような女生徒たちにおぞましい欲望を抱いていたのだった。
0330「環奈〜堕ちた天使」2019/01/14(月) 17:34:11.21ID:Fqd7tZGo
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0333名無しさん@ピンキー2019/01/21(月) 07:28:55.85ID:M9qNq7Oj
電撃熱傷
https://i.imgur.com/qDNawiA.jpg
シリア サプレッサー付きAKで敵陣襲撃
https://twitter.com/worldonalert/status/1086025879971614720?s=
ブラジル パラー州 「付近の住民から、人の体の一部が浮いているという通報が・・・」
https://i.imgur.com/BLWQv1W.jpg
https://i.imgur.com/Pm1aWk5.jpg
https://i.imgur.com/rmlvLru.jpg
顔面再建
http://i.imgur.com/JQ4PYiE.jpg
音量注意 発狂オヤジ
https://www.reddit.com/r/WTF/comments/ahwgt2/grampansfw/
多発性翼状片症候群(死産)追加画像
https://i.imgur.com/HDfI9Zb.jpg
https://i.imgur.com/8de6klM.jpg
https://i.imgur.com/2lfV7GC.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0335「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:22:32.28ID:qjIdQ633
お久しぶりです。
一か月余り、期間が開いてしまいましたが「環奈」の続きを
投下させていただきます。

以前「環奈」を読んでいただいていた方々、
ペースが落ちておりますが、投下は続けていきますので
これからもお願い致します。
0336「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:26:12.39ID:qjIdQ633
環奈の母校である「聖桜女学院」には初等部から高等部まで総勢20名ほどの
男性教師がいた。

彼らは授業とは別に課外活動の顧問という仕事があった。

教師の9割以上が学院OGの女教師である中、対外的な折衝も必要な顧問には
男性教師が良い、という学校側の意向で各クラブの顧問には男性教師たちが
就いていた。

初等部四年生から高等部三年生までが所属する部活動の指導はそのクラブの
OGでもある女教師や付属大学に通っている学生、上級生たちがコーチとして
生徒たちの指導を行うため、全く知識や経験のない部活動の顧問に就く事が
ごく当たり前にあった。

水泳部の顧問である環奈の担任教師も水泳は大昔に学校の授業でやっただけで、
競技経験など全くなかったが、指導は学院OGであり、水泳部OGでもある
24歳の女教師と付属大学に通うやはりOGの学生がしっかりと後輩の少女たちを
指導してくれるのでプールサイドで生徒たちを眺めていればよかった。

男性教師がハイレグの競泳水着を纏った女生徒たちのどこを眺めているかは
もちろん言うまでもない。

(やっぱり10歳だとまだあんなちっちゃいんだなぁ……)

水に濡れてぴったりと体に張り付いた薄い競泳水着の胸元に膨らみ始めたばかりの
まだ幼い乳房の形を浮かび上がらせている初等部四年生の少女の胸元にぷっくりと
浮き出している豆粒のような突起に舐めるような視線を這わせる。

機能性を追求している競技用の水着にはスクール水着と違い、最低限の裏地と
パットしか付いていない為、水に濡れれば水着の表面に簡単に乳首が
透けてしまうのだった。
0337「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:29:16.16ID:qjIdQ633
(あっちはケツがほとんど丸出しになっちまってるし……)

ナイロンの薄布を割れ目の間にめり込ませながらヒップを振り振りプールサイドを
歩いている初等部五年生の部員の薄布の両脇からむにゅり、とはみ出ている
柔らかそうな尻肉を食い入るように見つめる。

このように小学校四年生から六年生まで20名あまりの女子小学生たちが
男性教師の目の前に悩ましい姿を晒していた。

さらに、コーチを務める水泳部出身らしく、すらりとした長い手足と引き締まった体に
聖桜女学院のスクールカラーであるエンジにピュアホワイトをあしらった競泳水着が
良く似合っている全身からほのかな色香を漂わせた学院OGの24歳の女教師が
生徒たちと同じように胸元から小さな突起を浮き立たせ、ヒップの割れ目に
食い込んだ薄布の両脇から適度に脂がのった尻肉をはみ出させて歩き回っている姿や、
彼女のアシスタントを勤める付属大学に進んだ学生たちの若々しい肉体をも
同時に堪能できるのだった。

しかもこの初等部の活動日は普段彼女たちから指導を受けている高等部の少女たちが
補助として初等部の後輩たちの指導に当たっている為、大人のオンナになりかけの
少女たちのみずみずしい水着姿まで拝む事が出来るのだった。

(毎日10歳の小学生から24歳の女教師まで30人近いオンナどもがビーチクまで
丸わかりの競泳水着から尻肉をハミ出させてプールサイドを歩き回ってる姿を
大手を振って眺められるんだから顧問ってのはホントいい仕事だよ………)

真剣なまなざしの下で教師とは思えない下劣な言葉を呟きながらジャージの下で
いきり立っているどす黒い肉槍をひくつかせている50歳の教師の耳に少女の声が
聞こえてきた。
0338「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:31:12.54ID:qjIdQ633
「あれ〜環奈、またおっぱいおっきくなったんじゃない?」

男が声のした方に目をやるとプールから上がってきた初等部六年生の生徒が
クラスメイトでもある環奈の後ろから抱き付くようにして水に濡れてぴったりと
体に張り付いた競泳水着の胸元のふっくらとした膨らみを両手で鷲掴みにして
ぐにゅぐにゅと揉みしだいていた。

「ちょ、ちょっと何してるの雪乃っ…や、やめてっ……」

自分より10センチは背の高いすらりとしたモデル体型のショートカットの美少女に
下から持ち上げるようにしてびっしょりと濡れたナイロンの薄布の胸元にくっきりと
その形を浮き立たせている乳房を揉みしだかれている環奈が羞恥に頬を染め、
小刻みに身体を痙攣させている。

「ね、どうなの?白状しなよ。またおっきくなったでしょ?」

女子校によくいる「男性よりも女性に興味のあるタイプ」であるボーイッシュな
少女は目を輝かせながらぴったりと肌に張りついているナイロンの薄布の胸元の、
まだ幼いが美しい釣り鐘型をしている乳房をゆっくりと揉みしだきながら自分より
10センチほど小さなクラスメイトの耳元で囁く。

(うは…堪んねぇ……)

クラスメイトに乳房を揉みしだかれて悩まし気な吐息を漏らしみずみずしい肉体を
身悶えさせている12歳の教え子の姿を食い入るように見つめている50歳の
男性教師は周囲に生徒たちがいるにも関わらずジャージの股間を突き破らんばかりに
いきり立っている巨大な肉槍をびくん、びくんと激しくひくつかせる。
0339「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:35:16.76ID:qjIdQ633
「ほらほらっ、早くハクジョーしなさいっ、今のサイズはっ…?カップはっ…?」

羞恥に頬を染めて、まだ幼いがみずみずしさに溢れたボディラインを見事に
浮き立たせているナイロンの薄布を纏った環奈の乳房を目を輝かせて両手で
揉みしだいているボーイッシュな美少女が容赦なく問い詰める。

「あっ、あっ、そ、そんなコトみんなの前でい、言えるワケないでしょっ……」

白い肌を羞恥でピンクに染めて悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈がうつむく。

「これでもハクジョーしない?」

「あっ、あっ、そ、そんなコトっ……」

レズっ気のある美少女がキラキラと目を輝かせ、水に濡れてぴったりと肌に
張り付いたナイロンの薄布の胸元からくっきりと浮き出している二つの小さな突起を
コリコリと指で転がすと環奈がびくん、びくん、と激しく体を痙攣させ、ガクガクと
首を前後に揺らし悩ましい喘ぎ声を漏らした。

「………」「………」「………」

それまでいかにも女子校らしい光景だと笑って見ていた生徒たちや女教師が
淫らな雰囲気を漂わせ始めた二人の美少女を息をのんで見つめる。

「さ、言いなさい。サイズは?カップは?」

興奮したように顔を上気させてる12歳の美少女がナイロンの薄布を
突き破らんばかりにくっきりと浮き出している小さな突起をコリコリと指で転がす。
0340「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:38:33.73ID:qjIdQ633
「は、82のし、C……」
「82のC…いいなぁ…ワタシなんか77のAだよ?絶対こんなコトできない」

環奈のぷりぷりとした乳房を下からぐっ、と持ち上げるようにして揉みしだいている
ボーイッシュな美少女が羨まし気な表情を浮かべて溜息をつく。

(ほう、82のCか…小柄だからか、もっとあるように見えるな……
 それにしても枦本のヤツ、自分のおっぱいがどんな風になってるのか
 気づいてないのか……)

周囲の女生徒や女教師たちが淫らな雰囲気に飲まれてしまっている隙に
環奈たちから数メートルほどの荷物置き場に使っているテーブルが置かれた
テントの下に移動していた男性教師が12歳の教え子の胸元を食い入るように
見つめる。

聖桜女学院のスクールカラーであるエンジ色の生地に清らかさを表す
ピュアホワイトをあしらった競泳水着を纏っている12歳の美少女の胸元には
小さな突起だけでなく、五円玉ほどの大きさの丸い輪がくっきりと浮かび上がっていた。

清らかさを表現しているピュアホワイトの生地は肩からちょうど乳房の形をなぞる様に
あしらわれており、ナイロンの薄布が水に濡れて肌に張り付くとそのみずみずしい
膨らみの形を乳房の大きさや形を露わにしてしまうだけでなく、ごく薄い裏地を通して
大小さまざまな突起をくっきりと浮き上がらせていたのだった。

さらに「膨らみ」が大きくなるとナイロンの薄布がより肌に密着するため、
突起だけでなく、丸い輪までもがピュアホワイトの薄布の下から透けて見えてしまうのだった。

初等部ではほとんどいなかったが、中等部、高等部と進むにつれて乳輪が
透けて見えてしまっている少女が増え、アシスタントの大学生たちなどは
ほとんど全員が乳輪がくっきりと透けて見えていた。
0341「環奈〜堕ちた天使」2019/02/16(土) 23:50:39.05ID:qjIdQ633
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、これからも投下を続けていきますので
引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
0343「環奈〜堕ちた天使」2019/02/17(日) 20:22:30.58ID:xlo7aFul
投下が滞っていたにもかかわらず、昨日の投下を読んでいただいた方々、
レスを下さった方々ありがとうございます。
わずかですが本日も「環奈」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0344「環奈〜堕ちた天使」2019/02/17(日) 20:44:30.01ID:xlo7aFul
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

水に濡れてぴったりと張り付いたナイロンの薄布の胸元にまだ幼いが艶めかしい
シルエットを浮かび上がらせている釣り鐘型の乳房の先端に小さな乳首や
五円玉ほどの大きさの乳輪までも他の生徒や女教師、そして男性教師に晒して、
みずみずしい肉体を激しく痙攣させながら淫らな喘ぎ声をプールサイドに
響かせている小学校六年生の教え子を目を血走らせて見つめている50歳の教師は
女生徒たちや女子大生、そして女教師が脱いだジャージがずらりと並んだ
テーブルの影で女生徒たちや女教師がすぐそばにいるにも関わらず、
巨大なテントを張っているジャージの中に右手を突っ込んでびくんびくんと
激しく脈打っている巨大な肉槍を荒い息を吐きながら激しく弄っている。

環奈と同じようにヒップの割れ目にめり込ませたナイロンの薄布の両脇から
柔らかそうな尻肉をむにゅり、とハミ出せたまま、瞬きも忘れて仲間の痴態を
食い入るように見つめている10人あまりの小学生たちのぷりぷりとしたヒップにも
舐めるような視線を順番に這わせつつ、部員の中、否、全校生徒の中でも
一番の美少女である12歳の教え子の水に濡れたナイロンの薄布の胸元に
くっきりと浮かび上がっている釣り鐘型の乳房の先端の小さな乳首や五円玉ほどの
大きさの乳輪を食い入るように見つめている50歳の教師はついに40人以上の
少女や女性たちがすぐそばにいるにも関わらずくたびれたジャージと一緒に
先走り汁がべっとりと染み込んだ白いブリーフをずるり、と引き下ろすと
事もあろうにヒップにめり込んだナイロンの薄布の両脇から柔らかそうな尻肉を
ハミ出させて立っている10数人の女子小学生たちの真後ろで剥き出しにした
どす黒い肉槍を激しくしごき始めたのである―――
0345「環奈〜堕ちた天使」2019/02/17(日) 20:46:48.28ID:xlo7aFul
(も、もし、今、あの中の誰かがこっちを振り返ったらオレの人生はそこで終わる……
 それはわかってる…で、でもどうしても手が…いきり立ったコイツをしごく手が
止まらない……)

クラスメイトの少女に後ろから乳房を揉みしだかれてみずみずしい肉体を激しく
痙攣させてがくんがくんと首を揺らしながら悩ましい喘ぎ声を人目もはばからず
プールサイドに響かせている小学校六年生の美少女を目を血走らせて見つめながら
テーブルの陰で露出したいきり立った巨大な肉槍を荒い息を吐きながら激しく
しごきあげている50歳の教師はそんな行為に耽っている事が他の女生徒や
女教師たちに万一見つかれば全てが終わってしまうという事を承知しつつも、
いきり立ったどす黒い肉槍をしごく手をどうしても止めることができなかった。
0346「環奈〜堕ちた天使」2019/02/17(日) 20:49:28.58ID:xlo7aFul
申し訳ありません、今回の更新はこれだけになります。
形ばかりの更新で申し訳ありませんがご容赦ください。

また宜しくお願い致します。
0348名無しさん@ピンキー2019/02/18(月) 20:58:16.63ID:MDbbqYc0
遅くなりましたが乙です。
楽しみに待っていますので、無理をしないペースで結構ですよ
0349名無しさん@ピンキー2019/02/18(月) 20:59:44.41ID:s1IxEtAu
乙です。
ありがとうございます。
0351名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:37:40.49ID:wRfc+CTF
良く晴れた平日の午後、小野田優良は娘をベビーカーに乗せて買物に出掛けていた。
スーパーに着き今日の夕食を考えているときに同じマンションの水原清美に出会った。
「こんにちは水原さん」
「あら小野田さん、小野田さんもお買物?」
清美の問いかけに優良は「ええ」と答え、そのまま2人で買物をした。
「もう!ウチの人ってば(以下略)」から始まる清美のおしゃべりというより愚痴に
付き合いながら買物を終えた優良は清美に「それじゃまた」と言って帰路に就いた。
帰宅途中、愛娘に笑顔を向けていた優良が何となく自分を見られている気配を感じて
周りを見渡した。横の公園や後ろの道路なども見渡したが特に何もなく公園で遊ぶ子供と
母親の姿だけが確認できただけだった。
「気のせいよね」
考えすぎだと思った優良は止めていた足を再び進めマンションへと歩くのだった。

「ふぅ危ない危ない」
20代半ばの非常に肥満した大男が大汗をかいて、優良が歩いていた道から少し外れた
路地に停めていた車に戻り呟いた。男は運転席にドカッと座るとカメラで撮影した写真を
確認した。
「ふぅ優良さん、今日もきれいだ〜」
男は撮った写真の出来映えに満足した後、車を発進させて帰路に就いた。
「優良さん、優良さん」
車を運転しながら上気した声で優良の名を呟く。男の頭の中では優良を弄ぶ妄想が暴走
していた。そうこうしているうちに車はマンションの駐車場に到着した。
優良と同じマンションに。

『出目』と表示されたマンションの一室にその肥満した男は入っていった。
リビングを通り過ぎて奥の部屋に入ると「さ〜て」と呟きカメラで撮った写真を
パソコンへ取り込んでいく。取り込んでいる最中、出目はプリントアウトして部屋中に
貼っている優良の写真を満足そうに眺めていた。そして机の引き出しから大きいサイズの
優良の写真を取り出す。望遠レンズで撮ったその写真には胸元が開いた優良が映っていた。
「あぁ優良さん」
出目はその写真を見ながらズボンのファスナーを下ろしギンギンに勃起したペニスを
曝け出す。そして豊満な胸元を見ながら妄想を膨らませペニスをしごいていく。
「優良さん!ああ!ヤりたい!優良さんを!ああっ!」
優良との性行為を妄想しながらも現実には叶わないことに出目は苛立ちを募らせる。
その苛立ちでペニスをしごく手の動きが一層激しさを増す。
「クソッ!優良さん!ヤりたい!優良さん!アッーーー!!」
妄想が暴走しそしてペニスも暴発した。勢いよく噴出した精液が写真の中で笑っている
優良の顔をドロドロに汚していった。
「はあはあ、優良さん!はあ」
気が抜けた出目が自分の精液で汚した写真を眺める。出目は何か心に決めたように
その写真を握りつぶしてゴミ箱へ投げ捨てた。そしてゆっくりと立ち上がって洗面所に
行き手を洗った。手洗いを済ませ鏡を覗き込む出目が大きく息を吐き出して言った。
「優良さんをレイプする」
それはドス黒くも固い決意の宣言だった。
0352名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:38:20.68ID:wRfc+CTF
10日後
その日は朝から雨風が強かった。天気予報では午後から台風という悪天候だったが、
夫の真はイベントの打ち合わせなどの業務があるため、やむなく出勤せざるを得なかった。
「お休みにはできないの?」
優良が心配そうに問いかけた。
「今日はやらないとダメなんだ。大丈夫だよ」
心配する優良を宥めて真は会社へ向かって行った。
優良は娘の世話をしながら家事を片付けていく。部屋の掃除を終え洗濯をしようかどうか
外の様子を確認すると真が出かけていったときよりも雨と風は強さを増していた。
洗濯を諦めて娘の様子を見に行こうとした時に玄関のチャイムが鳴った。
「はい、どちらさまでしょうか?」
「すみません小野田さんにお届け物です」
画像つきのインターフォンには大きな段ボールを持った巨体の男性がいた。
「はい、いま開けます」
何の疑いもなく優良は玄関を開けた。「失礼します」と男が中に入り段ボールを手渡し、
優良は手渡された段ボールを受け取った。
(何かしら?すごく重いけど)
「サインか印鑑をお願いします」
男がそう言うと優良はその重い段ボールを置こうと後ろを向いた。
バチィッ!
「!!?」
優良は脇腹に激しい痛みを感じた。あまりに一瞬のことだったので声すら出せず、
段ボールを落としてその場にうずくまる。
「・・・あ、くぁ」
激痛でうずくまる優良の後ろでその男−出目はニヤニヤと笑みを浮かべていた。
そしてドアを施錠しチェーンまでかけた後、優良の身体を起こして抱えると
のっしのっしとリビングへ歩いていった。
0353名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:38:53.98ID:wRfc+CTF
「よっこいしょっと」
出目はリビングに入ると抱えていた優良を床に静かに置いて自分はソファーに座った。
かなり勢いよく座ったのでソファーがかなり沈んだ状態になった。
「・・・な、なんですかあなた」
激痛に顔を歪ませながら優良が出目に訊ねる。
「ふぅ、優良さんはどんな顔でもきれいだなあ」
ソファーから優良を見下ろし出目は優越感に浸っていた。
「・・・な、なにをする気なの?」
問いかける優良に出目は答えない。苦痛に顔を歪ませる優良の姿を見てニヤニヤするだけだった。優良が尚も言葉を発しようとすると出目は優良を抱き上げて上着を捲り上げた。
「キャアァ!!」
いきなり抱きつかれて上着を捲り上げられた優良が悲鳴をあげて抵抗する。
だが体格、体重ともにはるかに上回る男の力には抵抗も虚しかった。出目の手が優良の
上着を剥ぎ取りブラジャーのホックを外すと豊満な双乳がブルンと曝け出された。
「イ、イヤァァァァァ!!!」
優良が身体を捩って出目の腕から逃れようとする。だが力士のような男の力の前に
全くと言っていいほど歯が立たなかった。
「おっぱい!優良さんのおっぱい!!」
出目がブラジャーを剥ぎ取って両手で優良の双乳を力一杯揉み始める。
十分すぎるほど張りのある双乳が出目の手で形を変えていった。
「ダ、ダメ!揉んじゃダメ!おっぱい出ちゃうぅぅ!!」
言い終えぬうちに出目の手で力強く揉まれた双乳の先から母乳が勢いよく噴射された。
「ア、アアァン!ダメェ、おっぱい出てるぅ!」
「優良さん!おっぱい出てる!飲むよ!飲んじゃうよ!」
出目が優良の身体を持ち上げて仰向けに寝かせた。そして熊が獲物に齧り付くように
優良の乳首に大きな口を吸いつかせていった。
「イヤッ!イヤッ!離れて!おっぱい吸っちゃダメェェェェェ!!」
「優良さんのおっぱい!おっぱい!美味しいよ〜」
興奮して夢中で優良のおっぱいに吸い付く出目。ようやく乳首から口を離したと
思いきや「優良さん!おっぱいおかわり!」と叫んで今度は左の乳首に吸い付いた。
「ダメェ!もう放してぇ!おっぱいダメェ!」
出目に強く吸引されるたびに乳首に痛みが走る。先に吸われていた右の乳首は唾液で
汚されうっすらと歯型まで付いていた。
「くぅ、ぷはぁ」
延々と15分以上優良のおっぱいに吸い付いていた出目が口に溜め焚いた母乳を
ゴクリと飲み干して息をついた。
0354名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:39:23.05ID:wRfc+CTF
「はぁはぁ、もうはなれて・・」
出目の下で優良は荒い息を吐いていた。乳首を延々と吸われ続けたこともあるが、
何よりも出目の身体の重さに耐えかねていたからだった。100s以上の巨体が
のしかかる圧迫に優良の体力は奪われていた。
「ふぅ〜」
息切れで苦しんでいる優良からようやく出目が離れて興奮して荒い息を吐きながら
ソファーにドッカリと腰を下ろし汗で濡れた服を脱ぎ始める。脱いだ服を無造作に
放り出して全裸になると開放感からか大きく息を吐き出した。
「優良さんいつまでも寝てないで起きなよ」
まだ息が整わない優良に出目が言う。疲労した優良が見上げた先には2人分のソファーの
真ん中で大股開きで座る出目の姿があった。
「おっぱいごちそうさま優良さん。今度はボクがミルクをご馳走するよ」
「・・・え?」
「優良さんのおっぱいいっぱい飲んじゃったからさ、ミルクの補給が必要でしょ」
ニヤニヤと笑って出目が自身のペニスを指差していた。優良の顔が嫌悪感でみるみる
曇っていく。あきらかにフェラチオを要求していたからだ。
「・・・そ、そんなミルク要りません」
弱々しい声だが強い意志で優良が出目の要求を拒絶する。
「嫌なの?それじゃあまあやちゃんに飲ませようかな〜」
「え!?な、何言ってるの」
「だから〜まあやちゃんにボクのミルクをあげるって言ってるんだよ」
「そ、そんな!ダメ!そんなもの飲ませないで!」
「大丈夫だよ、ボクの栄養いっぱいのミルクでまあやちゃんも元気になるよ」
出目がそう言って立ち上がり、隣りの部屋へと足を向けた。
「ダメ!わたしが!わたしが飲みます!」
「あれ〜優良さんはボクのミルク飲みたくないんでしょ〜」
出目はニヤニヤ笑い勝ち誇ったかのように優良を見下ろしていた。優良は娘を守るため
出目の悪意ある視線に耐えていた。出目は這いつくばって懇願する優良の姿に満足そうに
笑みを浮かべて頷き元いたソファーにどっかりと腰を下ろした。
「それじゃあ優良さん、しっかりしゃぶってくださいね〜」
出目が大股開きで尊大な態度でソファーに座り優良を見下ろした。
(・・・ごめんなさい真さん、でもまあやちゃんはわたしが守ります)
優良はよろよろと出目に近づいて目を閉じ膨張した肉棒に顔を寄せていったが、
その肉棒から漂ってくる悪臭に思わず「うっ」と呻き顔を背けた。
(な、なにこの臭い、こ、こんなのを口でするなんて・・・)
鼻につく悪臭のため優良は吐き気に襲われた。
0355名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:40:19.23ID:wRfc+CTF
「どうしたの優良さん?早くしゃぶってよ」
出目がまたも催促する。優良は背けていた顔を戻して出目の肉棒に近づいた。
(・・・く、臭い、でも)
優良は臭いを嗅がないように口で呼吸するように決めた。大きく息を吸い込んで
閉じていた目を開いた。
「ヒッ!」
視界に入った出目の肉棒を見た優良が声をあげる。
(あ、な、なにこれ・・・)
夫のモノとは全く違う醜悪で巨大な肉棒が優良の目に焼き付けられる。夫以外のモノを
初めて見た優良はあまりの醜悪さに怯んでしまった。後ずさりしそうになる優良だったが
出目の声がそれを許さなかった。
「もう優良さん!あと5秒でやらなかったらゲームオーバーだよ!」
もう待ちきれないといった表情で出目が肉棒で優良の頬を叩きながらまたも催促する。
「5・4・3・2・・」
出目がカウントダウンを始め「1」となったところで優良が動いた。
「はぁ、んん」
優良の唇が出目の亀頭に何度もキスをする。鼻につく悪臭で何度も咽ながら唇と舌で
出目の肉棒を愛撫していく。
「いいよ〜いいよ〜優良さん!」
憧れの美人妻が自分の汚れた肉棒を舐めて愛撫している。その姿に出目は優越感と征服感に満たされ酔い痴れていた。
「そろそろ咥えてよ優良さん」
出目の命令に対し優良に拒否権はない。言われるまま出目の肉棒を咥えこむしかなかった。
「んむっ!ぷはぁ!」
あまりの悪臭と味覚を破壊するような刺激に優良は出目の肉棒を吐き出した。
「うぇ、えっ、うぇっ」
「あれれ〜どうしたの優良さん」
出目がニヤニヤ笑い優良を詰った。優良が咽た原因など分かったうえで嬲っていた。
「やっぱり優良さんはボクのチンポ咥えてくれないんだね〜」
「・・・・・」
「じゃあまあやちゃんに」
出目の言葉が終わらないうちに優良が出目の肉棒を咥えこんだ。
「んぐ、んむぅ、んぐ、んぐ、ぐちゅ」
臭いと味を薄めるために優良は唾液をいっぱい分泌させて肉棒に絡めさせていく。
絡まった唾液で肉棒が黒い光沢を放ち溢れた唾液が床に落ちて染みを作った。
「やればできるじゃないですか優良さん、その調子でボクをイカせてくださいね」
出目のおぞましい声が優良に注がれる。言われるまでもなく優良は出目をイカせる
つもりだった。だがそれは出目の欲望のためでなく愛娘を守るためだった。
0356名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:41:01.58ID:wRfc+CTF
「んぐっ!んん!んふぅ!んぐ!んぐ!」
(早くイッて!早く終わりにして!)
グチュグチュと卑猥な音を立てて優良は肉棒をしゃぶりまわす。激しいフェラが
優良の身体を揺らしていく。中でも豊満な乳房がブルンブルン揺れていた。
「あ、あぁ優良さん!フェラ激しい!おっぱいも激しく揺れて!」
優良が見せる淫乱な行為に出目は興奮し荒い息を吐き続ける。
「ゆ、優良さん!出る!出るよ!」
出目が顔を真っ赤にして優良の頭を掴んで押さえつける。
「優良さん!出るよ!出したらすぐ飲まずに口に溜めといて!」
出目が甲高い声で叫ぶと肉棒がググッと膨張する。出目が「ウッ!」と呻くと
粘り気の強い薄黄色がかった白濁液が優良の口の中へ発射されていく。
「んぶっ!んっ!んっ!んん!んぶっ!んっ!んんーーー!!」
(な、なに、こんなにいっぱい口に入らない)
何度も何度も発射される精液を優良は必死に受けとめていた。出目に命じられた通りに
精液を口の中に溜めこんでいたがそれも限界に近づいていた。やがて出目が、
「優良さん!優良さ〜ん!!」と叫び下半身を震わせてようやく射精が終わった。
「んん、んむ」
(ま、真さんの精液より粘り気があるし臭いが鼻に・・・)
ようやく出目の肉棒から解放された優良が苦しそうに呻く。口をしっかりと閉じ精液を
零さないよう顔を上にあげていた。
「ふ〜出た出た〜、たっぷり出た〜。優良さん、ちゃんと口の中に溜めてる?」
出目の問いに優良は頷き、睨むように出目を見上げた。
「グフフ、優良さんの怒った顔もいいなあ。じゃあ口の中見せて」
出目の命令に優良は無言で答えた。
「んぁ」
優良がゆっくりと零さないように口を開ける。優良の口の中に出目のゼリーのような
精液が今にも溢れそうなほど溜めこまれていた。
「ああ良い、良い顔だよ優良さん」
出目はそう言うと手を伸ばしてスマホを取った。
(な、なにをするの)
「折角だから記念写真撮らなきゃ」
出目がスマホを優良に向ける。優良は慌てて顔を手で覆い撮影を拒んだ。
(い、いや写真なんて、こ、こんな顔撮られたくない!)
「往生際が悪いよ優良さん。優良さんが嫌ならまあやちゃんの顔射写真にしちゃうよ」
出目の無慈悲な宣告に優良は観念するしかなかった。
「ホラちゃんと口を開けて!」
出目に言われるまま優良は顔を上げ口を開いた。カシャ!カシャ!とシャッター音が
するたびに優良の淫らな姿が撮影されていくのだった。
0357名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:41:54.22ID:wRfc+CTF
「ウン良い写真が撮れたな〜」
撮り終えた写真を確認し出目は満足しているところへ「んん!んんんーーー!!」という
優良の苦しそうな呻きが聞こえた。
「んんーーーー!」
優良が出目に口の中の精液の始末をジェスチャーで依頼している。出目の精液はまだまだ
ゼリーのような粘度を保ち、オスの臭いを浸み込ませていた。
「どうしたの優良さん?ああボクの精液飲みたいの?」
分かっていながら出目は楽しげに優良をいたぶっていた。優良は声が出せずひたすら
首を縦に振って出目の許しを乞うていた。その姿がおかしかったのか出目は笑った。
「仕方ないな〜飲んでいいよ」
出目がようやく許可を出した。
「んっ!んんーー、んん」
出目の許可を得た優良が精液を喉の奥へと送り込んでいく。粘度の強い精液は
優良の口内にベットリと張り付いていてなかなか飲み込めない。
(いや、なにこれ喉に絡まってくる。それに口の中にこびりついて)
時間をかけてゆっくりと喉から体内に流し込む。その度に出目の精液で自分の体内が
汚染されていく感覚に囚われていた。やがて全ての精液を体内に収めた優良は床に手を
ついて大きく息をつくのだった。
「ねえねえ優良さん、ボクの精液美味しかった?旦那さんとの違い教えてよ」
出目が無神経な質問をニヤニヤと笑いながらしてくる。優良がそれに答えないでいると
出目はスマホの画面を優良に見せた。そこには先ほど撮影された優良が映っていた。
「どう優良さん?キレイに撮れてるでしょ」
「い、いやあ!消して!そんなの消してえーーー!!」
「ホラ優良さんの口内射精写真。ボクの精液をた〜っぷり溜めこんだ優良さんだよ〜」
「いやあ!見たくないわ!消して!お願い!」
「じゃあさっきの質問に答えてよ。そうすれば消してあげるよ」
出目はそう言って優良に笑顔を見せる。優良は出目の言うことなど信用できないと
思いつつも信じざるを得ない状況に追い込まれていた。
「・・・あ、あなたの精液は真さんよりもいっぱい出て・・・熱くて・・・濃かったです・・」
「それで他には?」
「・・・ぜ、ゼリーみたいにプリプリしてました・・・」
「どっちが好き?」
「・・・あ、あ、あなたの精液の方が美味しくて好きです・・・・」
言い終えると優良は床に突っ伏して泣いた。泣きじゃくる優良の背中を見て
出目は立ち上がって廊下へと歩き優良が落とした段ボールを抱えてくるのだった。
0358名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:42:28.91ID:wRfc+CTF
「さてと」
優良が泣いている前で出目は段ボールを開け始めた。段ボールの中から様々なものが
取り出されていく。その中から出目は手錠を取り出した。出目は「グヘヘ」と笑い
手錠を優良に見せつける。
「な、なに?」
「ん〜、これは手錠だよ知らないの?これで優良さんをタイホしちゃうからね〜」
出目がそう言いながら優良の右手と右足そして左手と左足に手錠を嵌めていった。
「イ、イヤァ!外してえ!!」
大股開きで仰向けになった優良が悲鳴をあげる。出目は意に介さず持ってきた大きな
ハサミとカッターで優良のスカートとパンティを切り裂いていった。
「ヒッ!イヤッ!やめて!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
無残に切り裂かれたスカートとパンティの残骸が床に散らばっていく。スカートと
パンティを切り裂いた出目がハサミとカッターを置いて優良のパックリと開かれた
女性器に興奮した視線を向けた。
「あぁ、はぁ優良さんのオマ×コ」
「み、見ないで!そんなトコ見ちゃイヤァ!」
「優良さんのオマ×コ!ボクもうガマンできない!」
優良の熟した女性器に反応した出目の肉棒がググッと臍まで反り返った。
「優良さん!オマ×コしちゃうよ!ボクのチンポ挿入しちゃうよ!」
「イヤッ!ダメェ!ダメェ!やめてぇ!!」
優良が身体を捩って出目から逃げようとするが拘束された状態ではそれも叶わない。
出目の肉棒が優良の熟した果実のような女性器に狙いを定め蛇のように食い付いていった。
「アッ!アァァァッ!イヤァァァァァ!!!」
「優良さん!優良さんのオマ×コ!いい!気持ちいい!!」
「イヤァァァァッ!抜いて!抜いてぇぇぇぇ!!」
「あぁ!すごい!ボクは今、優良さんをレイプしてるんだぁ!」
興奮状態の出目の性行為は自分の性欲を満たすためだけの獣のようだった。
ただただ早く激しく腰を振って射精へと突き進んでいく。だがそんな獣の肉棒ですら
優良の淫肉は甘んじて受け入れていく。優良の淫肉に迎えられた肉棒は傍若無人に
暴れまわり膣内の空間を広げていくのだった。
「アッ!アッ!出る!出る!優良さん出すよぉ!」
「イ、イヤッ!中はイヤ!出しちゃダメェ!!」
出目の膣内射精の宣告に優良が激しく抵抗する。だが拘束されているうえに出目の巨体
に押さえつけられているためその抵抗は無力だった。激しいピストンを続けていた
出目が「ウッ!」と低い呻きを漏らす。その瞬間、出目の亀頭が大きく膨れ上がり
2回目とは思えぬほどの精液が優良の膣奥へ何度も放たれていった。
0359名無しさん@ピンキー2019/03/15(金) 21:43:50.70ID:OUyXDEot
otsu
0362名無しさん@ピンキー2019/03/19(火) 20:45:58.84ID:dmVcpYuH
358の続きです。

「ヒャッ!アッ!イヤァァァァ!」
膣奥に注がれていく感触に優良は頭の中が真っ白になった。レイプされたこと、
そしてこの膣内射精、頭に浮かんでくるのは「妊娠」という文字だった。
「・・・あ、あぁ、いや、こんなのいやぁ・・・・」
混乱して意識が遠くなっていく優良。だがそんな優良の意識を引きずり出すように
出目が再び腰を動かしていく。
「アアッ!」
「優良さんのオマ×コ最高!まだまだヤッちゃうよ!」
優良の淫肉に包まれていた出目の肉棒がまたも暴れ出す。性欲に任せた動きは
変わらずただただ優良の膣内を肉棒で擦りつけるものであった。
「アァ!もういや!抜いて!抜いてください!」
優良の悲鳴と哀願は出目に完全に無視されていた。
「優良さん!優良さんのオマ×コいい!もう出ちゃうよ〜!」
出目のイク速さは真とあまり変わらないものであった。ピストンを始めてから
3分も経たないうちに絶頂を迎えてしまう。「ウホゥ!」という珍妙な呻きとともに
出目が優良の膣内に2度目の射精をした。
「あぁ出る!いっぱい出る!優良さんに搾られてる〜!」
「イヤッ!また膣内に!膣内に出てる!アァ!」
「うあぁ、また出ちゃったあ、優良さんマ×コ最高!」
出目がそう言ってようやく優良から離れた。そして勝手に台所に入り冷蔵庫から
1.5ℓの烏龍茶をペットボトルから直接飲むのだった。
「ふぅ、運動の後のお茶はうまいな〜。優良さんもどう?」
スッキリした顔で出目が優良に尋ねる。だが優良は脱力したまま動かなかった。
「・・・いやぁ、こんなのいやぁ・・・」という弱々しい声が出るだけだった。
出目は烏龍茶を片手にソファーに座り優良を見下ろしながらゆっくりと寛いでいた。
やがて30分ほど休憩すると出目は立ち上がって優良の身体を揺さぶった。
「ホラ優良さん!いつまで休んでんの!第2R開始するよ!」
「・・・え?」
「ホラ早く!四つん這いになってお尻向けて!」
「・・・い、いや、もういや・・・」
「拒めないのは分かってんでしょ!早く!」
出目の強い口調が優良を屈服させる。拒否する権利などないのだ。優良は出目に
言われるままフラフラした動きで四つん這いになり出目の正面にヒップを向けた。
0363名無しさん@ピンキー2019/03/19(火) 20:46:40.77ID:dmVcpYuH
「ふぅ、優良さんのお尻もセクシーだね〜」
出目が優良のヒップを掴んでそそり立つ肉棒を優良の膣にあてがった。
「さあ今度はバックで優良さんをレイプ!」
嬉々として出目の肉棒がまたも優良の淫肉を貫いた。勢いよく貫いた肉棒が優良の
膣奥までズッポリと収まっていく。
「ウッ!アァッ!!」
いきなり膣奥まで貫かれた優良が悲鳴をあげる。出目の腰の動きは最初と変わらず
力任せで激しいだけだったが、ピストンのたびに揺れる優良のヒップが出目の嗜虐心を
より刺激してしまった。
「優良さんのお尻は白くてキレイだね〜」
そう言うと出目は優良のヒップを「パシンッ」と叩いた。
「痛い!な、なにを・・・」
優良が驚き出目の方に振り返ろうとしたとき、またも優良のヒップに痛みが走った。
「痛い!痛い!お尻を叩かないで!」
優良が哀願するがその声は無視され出目は何度も何度も優良のヒップをスパンキングする。
「あぁイイ!優良さんのお尻を叩くとオマ×コが締まる〜!」
「痛い!痛いの!お尻が!痛いぃ!」
「うぁぁ!またイク!イッちゃう!優良さんのオマ×コにぃ!」
「もうダメェ!膣内は!膣内はやめてぇぇぇっ!」
必死に懇願する優良の願いも虚しく出目は「ぬふぅ!」と呻いた後、
優良の膣奥へと精液を発射するのだった。
「あぁ、出てる・・・また出てる・・・・」
膣内射精された優良が弱々しい声とともに崩れ落ちる。だが行為はまだ終わり
ではなかった。出目が優良に膣内射精しながらなおもピストンを続けたからである。
(え!?な、なに、出てるのにまだ動いてる)
「優良さんまだだよ!まだまだだよ!」
優良のヒップを力任せにガッチリ掴んで荒い息とともに激しく腰を動かしていく。
「アァッ!もうダメッ!もうやめてぇ!」
「優良さん!イクよ!第2波イクよ!」
出目がさらに激しく優良を突き上げる。ググッとエラが膨張した瞬間、亀頭の先から
熱くいまだ粘度の強い精液が優良の子宮へと撃ち込まれていった。
「ヒァッ!アァッ!!」
下腹部が膨らむような感触が優良に伝わってくる。何度も何度も注がれる精液を
受け止めきれなくなった膣からは溢れた精液が零れて床に落ちていった。
出目は優良の膣から肉棒を抜いて「ふぅ」と息をついた。そして力なく横たわる
優良の身体を無理やり起こした。
0364名無しさん@ピンキー2019/03/19(火) 20:47:41.59ID:dmVcpYuH
「ホラ優良さん、汚れちゃったからキレイにして」
出目は射精し終えたばかりの肉棒を優良に突きつけて自身はソファーに座った。
「・・・あ、はぁ、あぁ・・・んむ、はぁ」
優良は精液と愛液にまみれた出目の肉棒を舐め始める。舐めるたびに苦さと
臭いで感覚が麻痺していくようだった。
「ちゃんと奥の方まで吸い取ってね」
出目の要求に言われるまま優良は尿道に残っていた精液を吸い出した。従順になった
優良の姿に出目は満足そうに笑みを浮かべ思い出したようにソファーに放置されていた
スマホを手に取った。
「ああそうだ写真も撮らなきゃ」
置いていたスマホで優良のレイプされた姿を撮影する。
「あ、いやぁ、撮っちゃいやぁ・・・」
弱々しい声で優良が懇願するが出目が許すはずもなく、優良の泣いた表情、
ボリュームのある双乳、そして膣内射精された女性器が撮影されていった。
「優良さんのとってもエロい姿がいっぱい撮れたよ〜」
出目が撮影された画像を優良に見せつけながら満足そうに笑う。
「こんな写真が流出したら大変だろうね。優良さんみんなからレイプされちゃうよ」
「いやぁ、それはいやぁ・・・」
「じゃあさ、今から教えることをハッキリと言ってよ」
出目が優良に近づいて耳元で囁く。
「そ、そんなこと・・・い、言えません」
「あ、そう、じゃあ優良さんのレイプ写真流出だね」
出目がスマホを操作して優良の写真のアップさせようとする。
「いや!い、言います!言いますからそれはやめてください!」
「じゃあさ早く言ってよ」
「わ、分かりました」
優良が従順になると出目はスマホの写真を閉じた。そして動画モードで優良を撮影する。
「ホラ優良さん、しっかりコッチを向いて言ってよ」
優良は観念したように出目が向けたスマホの正面を向いてしゃべり始めた。
「わ、わたし小野田優良は、で、出目様の奴隷になります・・・・」
「ハイ続けて続けて」
「ゆ、優良は出目様のオ、オ×ンポをお口とオマ×コでおもてなしします。
そ、そして出目様の精液をお口でゴックンしオマ×コで受け止めます」
「ハイ良くできました」
出目は笑って頷きスマホを確認する。出来映えに満足した出目が優良の手錠を
外して帰っていった。残された優良は抜け殻のように目を泳がせていた。
0365名無しさん@ピンキー2019/03/19(火) 20:48:26.03ID:dmVcpYuH
以上で終わりです。
0367名無しさん@ピンキー2019/03/25(月) 21:52:33.79ID:RNIyqYLS
最近、はまっている小説
校内の美少女がなぶりまわされている
昭和の香りがプンプン
ブルマ好きにはたまらない
作者にメールしたら小説の背景を色々と聞けた
https://novel18.syosetu.com/n3526ek/
0369「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:45:04.13ID:iH94Zwuk
ご無沙汰しております。
相当開いてしまいましたが「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0370「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:50:53.26ID:iH94Zwuk
何しろ、今自分のすぐ目の前には左側からコーチを務めている24歳の女教師、
その隣にアシスタントの付属大一年と二年の女子大生二人、さらに初等部の活動日に
補助を務める高等部の一年生と二年生二人、そしてその横には戸惑いと驚きの表情を
浮かべて仲間の痴態を瞬きも忘れて見つめている初等部の四年生から六年生までの
女生徒15人が形も大きさも様々なヒップを男に見せつけるようにずらりと
一列に並んでいるのだ。

いきり立ったどす黒い肉槍を教え子たちの真後ろで激しくしごきあげている
50歳の教師が年齢順に並んでいる艶やかな30個のヒップをねっとりと
舐めまわすように下劣な視線を這わせていく。

競技では明らかに不利だったであろう、ほっそりとした体にはアンバランスにさえ
見えるたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端に小指の先程の大きさの乳首と
十円玉ほどのサイズの乳輪をいつもくっきりと透けさせたまま生徒たちの指導に
当たっている一番年上の24歳の女教師は、生徒たちと同じデザインのナイロンの
薄布をめり込ませたヒップから大人のオンナらしく脂ののった柔肉を大胆に
ハミ出させ、その隣に立っている二人の大学生は、まだ女教師ほどではないが
「オンナの香り」をほのかに漂わせている柔らかそうな尻肉をヒップの割れ目に
激しくめり込んだ薄布の両脇からむにゅっ、とハミ出させている。

その横に並んだ二人の高等部の女生徒は、やはりみずみずしいヒップの割れ目に
食い込んでいる濡れたナイロンの薄布の両脇からまだ幼さを漂わせている尻肉を
ぷにゅっ、とハミ出させ、中等部の生徒たちはまだまだ子供のらしい、
ぷりぷりとした柔肉をみずみずしいヒップに激しく食い込ませた薄布から
ハミ出させていた。
0371「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:53:11.95ID:iH94Zwuk
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

羞恥に頬を染め、戸惑いの表情を浮かべつつも食い入るように仲間の痴態を見つめている
10歳から12歳のいずれ劣らぬ美少女たちのまだ幼くもみずみずしさに溢れた
美味そうなヒップを後ろから舐めまわすような視線を這わせつつ、女教師や大学生を
始めとする女生徒たちがすぐそばにいる中、剥き出しにしたいきり立ったどす黒い
肉槍を荒い息を吐きながら激しくしごいている50歳の教師が今、瞬きもせず
見つめているのは「1000年に一人の美少女」と校内で呼ばれている教え子だった。

「あんっ…んんっ…んはっ…」

背後からクラスメイトに両手で乳房を揉みしだかれて、すぐそばで女教師や先輩、
下級生、そして同級生たちが食い入るように見つめる中、がくんがくんと首を
前後に激しく揺らし、淫らな喘ぎ声をプール中に響かせながらびくんびくんと
みずみずしい肉体を痙攣させている小学校六年生の美少女の淫らな姿を
目を血走らせて見つめ、教え子たちの前で巨大な男性器を激しくしごき続ける。

数分後―――

「うっ……!」

びっしょりと濡れたナイロンの薄布から殆ど尻を丸出しにしている少女たちの
後ろで剥き出しにした巨大な男性器をしごいていた教師が呻き声を漏らして
びくんびくんと体を痙攣させるのと同時にいきり立ったどす黒い肉槍の先端から
濃厚な白濁液がぶぴゅっ、と吹き出し、放物線を描いてテーブルのすぐ向こうに
立っている初等部の女生徒のヒップにべっとりと張り付いた。

だが、目の前で繰り広げられている二人の上級生による淫らなショーを
食い入るように見つめている小学校六年生の少女は、自分の父親より年上の
顧問であり、担任でもある教師の精液がヒップに浴びせられた事に全く
気づいていなかった―――――
0372「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:54:59.24ID:iH94Zwuk
「ふう……」

男性教師は目の前に立っている自分のクラスの生徒でもある12歳の少女の
ナイロンの薄布の両脇からむにゅり、とハミ出している美味そうな尻肉にも
己の吐き出した濃厚な白濁液がべっとりと張り付いているのを見て、ニッタリと笑うと
一番手前に置いてあった24歳の女教師のタオルを手に取り、どす黒い肉槍に
こびり付いている濃厚な白濁液を丁寧に拭うと満足げに息を吐いた。

数分後、中年教師はプールの外れに設置された水泳部員用の更衣室のドアを
コーチ役の女教師と顧問の自分だけが持っているカギを使って開けると
そっと中に入った。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

パールホワイトの輝きも眩いナイロンの薄布を巻き付けたいきり立った
どす黒い肉槍を息を荒げて激しくしごきあげている50歳の教師は
顔に押し付けたパンティと揃いのパールホワイトのブラジャーから漂う
持ち主の少女の乳房の甘いニオイに恍惚の表情を浮かべている。

部屋の壁に沿って蜂の巣のように並んでいるそのスペースを使用する部員の
名前の書かれた細長いシールがずらりと貼られている棚の前で今度は足首まで
ジャージとブリーフをずり下ろしてどす黒い肉槍を剥き出しにして激しく
しごいている教師の正面にはいきり立った肉槍に巻き付けている
パールホワイトのセミビキニのパンティと中年男が顔に押し付けている
ブラジャーの持ち主である少女のセーラー服が置かれていた。
0373「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:56:47.28ID:iH94Zwuk
そのセーラー服の置かれているスペースの上に貼られている細長いシールに
書かれている名前は「6−2枦本環奈」、そう今、50歳の教師がそのどす黒い
巨大な肉槍に巻き付けているのは環奈が脱いだ今日初めて履いてきた
パールホワイトのパンティであった――――

「はあっ…はぁっ…環奈っ…環奈っ…」

今もなお、仲間が食い入るように見つめる中、プールサイドに淫らな喘ぎ声を
響かせている小学校六年生の美少女を後ろから犯している光景を脳裏に思い浮かべつつ、
そこにまだ耳に残っている12歳の教え子の悩ましい喘ぎ声に重ね合わせて
彼女が履いていた真新しいパンティを巻き付けたどす黒い肉槍をぎゅんぎゅんと
しごきあげる。

数分後―――

「くあっ…!!」

呻き声を漏らし、びくんびくんと全身を痙攣させると50歳の教師はほんの
15分前に射精したばかりとは思えないほど濃厚な白濁液を凄まじい勢いで
環奈のパンティに吐き出した。

「環奈…先生の精液がたっぷりと付いたパンティ、ちゃんと家まで履いて帰るんだぞ……」

50歳の教師は12歳の少女が今日初めて履いてきたパールホワイトの
セミビキニのパンティで濃厚な精液でどろどろに汚れたどす黒い肉槍をごしごしと
拭いながらニッタリと笑った―――――
0374「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 11:59:27.90ID:iH94Zwuk
「また例のニオイしない…?」「このニオイ時々、ここでするよね……
 何のニオイなんだろ?」

ぴったりと肌に張り付いていたナイロンの薄布を引き下ろし、お椀型の膨らみの
先端で薄茶色の小さな突起がぴん、と勃っている乳房をタオルで擦りながら
二人の初等部五年生の少女が顔を見合わせている。

「何のニオイだろうね…?何か生臭いっていうか…」
「月に二、三回くらいするよね…このニオイ……」

反対側でしっとりと濡れそぼった漆黒の縮れ毛が彩っている女性器をタオルで
撫でている高等部二年生の少女と付属大一年生の学生がカルキの臭いに混じって
生臭いニオイが漂っている更衣室の中を見回す。

初等部の小学生はおろか、年齢的にもう「経験」していてもおかしくない高校生や
他校ならすでに四、五人経験していてもおかしくない大学生まで、今、更衣室にいる
誰一人としてそのニオイが男性の精液のニオイであることに気づいていないところが
付属大学卒業時の処女率が95パーセントという聖桜らしかった。

そして更衣室の中に漂っている生臭いニオイや水着のみならず、そこから
ハミ出していたぷりぷりとした尻肉にまで顧問であり担任でもある男性教師の
濃厚な精液を掛けられてしまった六年生の少女が、小振りだが綺麗なお椀型の
乳房やふわふわとした茶褐色の柔草が割れ目に沿って彩っている女性器を
露わにしたまま、白いゼリー状の物体がべっとりとくっついているナイロンの
薄布を手に体をひねるようにして水着と同じゼリー状の物体がべっとりと
くっついている、やはり小振りだがぷりん、としていかにも美味そうなヒップを
戸惑いの表情で見つめている傍らで、彼女とは対照的に見事なボリュームを
見せている釣り鐘型の乳房を小刻みに揺らすようにして戸惑いの表情を
浮かべているのはパールホワイトのナイロンの薄布一枚だけを纏った環奈であった。
0375「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 12:02:13.22ID:iH94Zwuk
「…………」

環奈はきょろきょろと周りを見回して誰も自分の方を見ていないことを確かめると
震える指でパールホワイトのセミビキニのパンティを前に向かってぐい、と
引っ張った。

「いやぁぁ…なにコレぇぇ……」

今日初めて履いてきたパールホワイトのパンティの股布にべっとりとくっついていた
白いゼリー状の物体がこの数か月で急激に濃くなってきた漆黒の縮れ毛の間に
にちゃ〜っと細い糸を引いたのを見た環奈が顔を引き攣らせて体を震わせた――――――

--------------------------------------------------------------------------------------------

(あの時はショーツに着いてた白いゼリーみたいなものが何かわからなかった……
 でも、今わかった…あの時ショーツにべっとりとくっついてた
 白いゼリーみたいなアレは……アレは先生の…先生の精液だった――――)

十分な性の知識もなかったあの時は真新しいパンティにべっとりと
こびり付いていた得体の知れない物体が男性の精液だと分らなかった。

しかし、14歳の少年と自分の父親のような年齢の男の性玩具となってしまった
今はよく分かる。

濃厚な白い色、ゼリーのようなぷるぷるとした質感、 漂ってくる生臭いニオイ、
全て今日、二人の悪魔に味わわされたそれと全く同じだった。
0376「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 12:11:29.36ID:iH94Zwuk
(間違いない…あの時ショーツに付けられていたのは先生の精液―――)

どうして顧問であり、担任でもあった教師がそんなことをしたのか
理由はわからない。

しかし、そのおぞましい行為の実行者が当時50歳の教師だったことは
間違いなかった。

更衣室は生徒たちが着替えを終わった後、防犯のために教師がドアに鍵を掛け、
練習が終わると再び開ける。

その鍵を持っているのはコーチ役の女教師と顧問の男性教師の二人だけである。

もし、パンティにくっついていた白いゼリー状の物体が男性の精液だったとすれば、
それは施錠された更衣室の鍵を開けることの出来る校内でただ一人の男性、
顧問の男性教師の精液という事になるのだった。

「…………」

小学生の時、更衣室に忍び込んだ部活の顧問の教師に脱いであったパンティに
精液をくっつけられたことを思い出し、頬を赤らめてうつむいている環奈を
恍惚の表情を浮かべて後ろから突き立てている14歳の少年が中年のような
下卑た笑みを浮かべる。

「コドモの頃だけじゃなくて今も男のヒトたちに色々エロいことされてるんでしょ?」

「えっ…?」

「だって警察なんてオトコばっかの世界にお姉さんみたいなカワイイ人がいて
 男の人たちがほっとくワケないもん。みんな、お姉さんにちん○ん挿入れようと
 必死なんだろうなぁ」

19歳の新人警官の肉襞のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべている
14歳の少年がまるで中年サラリーマンのような下卑たセリフを口走った。
0377「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 12:14:45.34ID:iH94Zwuk
「ま、まさか…警察官のヒトたちがそんなコト考えるなんて……」

「警察のヒトだって生徒のパンティやおっぱい見て悦んでたセンセーたちと
 同じ男だもん。
 オネーさんのカラダ見ながら「あのキョヌーでパイズリさせてぇ」とか
「あのデッカいケツ、後ろから腰を叩き付けたらいい音すんだろな」とか
 みんなで盛り上がってるよ。ゼッタイ」

メガネをかけたいかにも秀才、といった風貌の男子中学生がその「デッカいケツ」に
パンパンパンと小気味いい音を教室の外まで響かせてその風貌には似つかわしくない
下卑た笑みを浮かべる。

(ま、まさか先輩たちや上司のヒトたちがワタシを見てそんなコト言ってるなんて……)

まだ満足に仕事の出来ない新人の自分を親身になって指導してくれている
先輩警官や上司たちが自分をそんな下劣な目で見ているなどとは思えなかった、が
かつて担任であった教師がまだ小学校六年生だった自分のパンティに精液を
付けていたという事実を考えると
署内の男性警察官たちが自分たち女性警察官に対しておぞましい欲望を
抱いていてもおかしくはなかった。

事実、少年の言った事は実際に署内で環奈に対し、管理職を含む男性警官たちが
影で日常的に噂して盛り上がっている事であった。

戸惑いと羞恥に頬を赤らめうつむいている環奈の裸体に強烈な光が浴びせられた。

「な、何っ…?!」

環奈が驚きと戸惑いの表情を浮かべ窓を見上げた。

「……ようやくお出ましになったか」

仁王立ちになって床に膝まづかせた遥に巨大な肉槍をしゃぶらせている中年男が
昼間のように明るくなった教室の窓に目をやり、ニッタリと笑った。
0378「環奈〜堕ちた天使」2019/03/30(土) 12:20:39.84ID:iH94Zwuk
今回の投下はここまでです。
次回はもっと早く投下できると思います。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0381「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:22:58.90ID:FGc1NH80
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0382「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:26:31.15ID:FGc1NH80
「どけ」

もう自分が何をさせられているのかわかっていないかと思われるように、
うつろな目をして口いっぱいに頬張っているどす黒い巨大な肉槍を機械的に
頭を動かしてしゃぶっている遥を男がどん、と突き飛ばす。

「あんっ……」

咥えていた男性器の巨大さを表すようにぽっかりと口を開いた遥がよだれの様に
自分の父親のような年の男の精液を垂らしながら床に尻もちをし付く。

「おっ、ポリどもだけでなくテレビ局まで来てやがる」

まだ硬くいきり立っているどす黒い肉槍の先端からぶちゅぶちゅと
濃厚な白濁液を吹き出させながら窓の外を覗き込み、男がニッタリと笑う。

学習塾に押し入って受付の女性や小学生の生徒をレイプし、さらに教室にいた
小学生の少女、中学生の少年、アルバイト講師の女子大生、そして危険を顧みずに
人質たちを救出するために建物内に突入した結果、犯人に返り討ちにあい、
拉致されてしまった二人の女性警察官らを救出し、犯人を逮捕するために
ようやく駆けつけた警官隊と拉致監禁事件の発生を聞きつけてやってきた
テレビ局の中継車の強烈な照明が差し込む教室の中で環奈と遥のみずみずしい
裸体が輝いている。

「た、助けが来たの…?」

まだ肉襞から自分の父親のような年のレイプ魔の濃厚な白濁液を
溢れさせ続けている遥がうつろな目で明かりで照らされている大きな窓を見上げる。

だが、遥はこの地獄のような時間がそう簡単に終わらないことに
まだ気づいていなかった。
0383「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:30:01.27ID:FGc1NH80
「おい、そこのセンセーとメスガキ、こっちに来い。それからオマエもだ、小僧」

14歳の中学生と46歳の中年男に注ぎ込まれた濃厚な白濁液を肉襞から
溢れさせたまま、ぐったりと床に横たわっていた19歳のアルバイト講師の
女子大生と実の兄と父親より年上の中年男にすでに生理を迎えている膣内に
何度も射精され、目を見開いたまま、美しい人形のように微動だにせず
床に転がっている小学校五年生の少女、そして5歳年上の女子大生と
三歳年下の実の妹の膣内に何度も何度も射精し、今はこともあろうに
自分を助けに来てくれた五歳年上の女性警察官を四つん這いにさせて
後ろから突き立てている14歳の少年を窓辺に呼びつける。

この地獄の「王」である男の命令に女子大生と女子小学生がゆっくりと
体を起こすと肉襞から二人の悪魔に注ぎ込まれた濃厚な白濁液を長い糸を引いて
床に垂らしながら窓辺に歩み寄っていく。

「………」

19歳の新人婦警の小さな体にはアンバランスにさえ思えるたわわに実った
84センチFカップの釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながら
やはり152センチの体には不釣り合いにすら思えてしまう87センチの
むっちりとしたヒップにパンパンパンと小気味いい音を教室の外まで
響かせるようにして若々しい肉槍を突き立てていた14歳の少年も
名残惜しそうな表情を浮かべつつ、可愛らしい顔からはそうできない
漆黒の縮れ毛がジャングルのように生い茂っている肉襞からじゅぽっ、と
引き抜いた。
0384「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:33:00.36ID:FGc1NH80
「あんっ……」

14歳の中学生の若々しい肉槍が淫らな液体を飛び散らせながら肉襞から
引き抜かれた瞬間、頬をピンクに染めている環奈が悩ましい声を漏らしながら、
床につんのめるように崩れ落ちた。

「………」「………」

環奈よりわずかに高い157センチという身長には環奈同様にアンバランスにさえ
見える86センチGカップのたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と硬く
勃っている薄茶色の乳首を14歳の少年と46歳の男の唾液にまみれさせている
19歳の女子大生とまだ「乳房」と呼ぶには少々物足りないまだ幼い膨らみと
その先端でやはりぴん、と硬く勃っている豆粒のようなピンク色の突起を父親より
年上の中年男と実の兄の唾液にまみれさせている11歳の美少女が不安げな表情を
浮かべて男の前に立った―――――――

-------------------------------------------------------------------------------------------――――


夜の闇に包まれたビルの前に十台あまりのパトカーが集まり、警察官、刑事たちが
環奈たちが監禁されている教室を食い入るように見つめている。

「恐らくあの教室に人質が監禁されていると思われます」

通りに向かって人の背丈ほどの大きな窓が取り付けられている部屋を若い刑事が
指さした。
窓には分厚いカーテンが引かれていて部屋の明かりが洩れているものの部屋の中は
見えない。

「あれじゃ中の様子はわからないな……」

この現場の指揮を執っている碧ヶ丘署刑事課課長、佐久間が分厚いカーテンが
引かれた部屋を見つめ、唇を歪めた。
0385「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:35:51.43ID:FGc1NH80
「テレビ局がもうこんなに……」

苦々しい表情で佐久間が呟く。

ずらりと並んだ警察車両を取り囲むように街の学習塾で発生した拉致監禁事件を
聞き付けたテレビ局各社の照明で照らされたビルの周囲は昼間のように明るかった。

「え、え〜本日午後、碧ヶ丘市内の進学塾、栄桜ゼミナールに男が侵入、
事務員の女性と生徒の小学生の女子児童に性的暴行を加えた上、女性教師と
生徒を人質に立てこもる事件が発生しました。
今、私は塾の入っているビルの前におります」

マイクを手にした若い女性アナウンサーが緊張の面持ちでカメラに向かって
喋っている。

「あそこが人質が監禁されていると思われる教室です」

窓に分厚いカーテンがひかれた通りに面した教室を指さす。

「え〜窓には分厚いカーテンが引かれ、中から明かりが洩れているものの、
 中の様子は分かりません…」

女性アナウンサーが薄っすらと明かりの漏れている窓に目をやったその時、
分厚いカーテンがいきなり開いた。

「きゃあっ…!!」

カメラが回っているにもかかわらず、23歳の女性アナウンサーが悲鳴を上げて
左の手で口を覆った。

分厚いカーテンが開かれた窓の向こうで一糸纏わぬ姿のアルバイト講師の
女子大生とやはりまだ幼い肉体を露わにした女子小学生が中年の男と
まだ中学生くらいの少年に後ろから犯されていた―――
0386「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:38:46.23ID:FGc1NH80
「あっ、あっ、あっ、も、もうやめて…そ、外から見えちゃってる……」

警察車両とテレビ局の中継車からの照明に照らされた大きな窓の前で
ガラスに両手をついて悩ましい喘ぎ声を漏らしている19歳の女子大生の
いかにも美味そうなヒップを抱きかかえるようにして下卑た笑みを浮かべて
後ろから突き立てている中年男が右手を高々と上げて外に居並ぶ警察官たちや
テレビ局の人々に向かって叫んだ。

「いいか!テレビ局の連中はこの女たちの姿をそのまま全国に中継しろ!
 今、オレ様たちにちん〇んツッこまれてアンアン喘いでるコイツらの
 全身が映るようにだ!
 顔だけを映して誤魔化すなんてつまんねぇマネしたらコイツらの頭を吹き飛ばす!」

そういうと男は高々と掲げていた右手に持っていた環奈の拳銃の引き金を引いた。

パーン!!!

「ひいっ!!」「きゃあっ!!!」

乾いた音が響き、居並んだテレビ局のレポータたちが悲鳴を上げて逃げ出す。

「わかったろ!コイツはモデルガンなんかじゃねえぞ!カメラの前でコイツらの
頭がスイカみたいに真っ赤に吹き飛ぶのを見たくなかったらオレ様の言うとおりにしろ!
 警察の連中もテレビ中継をやめさせようなんて思うなよ!
 人質どもの頭が吹き飛ぶのを見たくなかったらそこで大人しくオンナどもが
 オレ様のデカマラの虜になってる姿を眺めてな!」

下卑た笑みを浮かべると男はもう一方の手でスマホを掲げて見せた。

「オマエらがオレ様の命令通りにしてるかどうかはコレですぐわかるからな! 
 つまんねぇ小細工は通用しねぇぜ!」

優希から取り上げたスマホを手にした男が邪悪な笑みを浮かべて叫んだ――――
0387「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:41:33.49ID:FGc1NH80
「ど、どうします…?さ、撮影まだ続けますか…?」

照明に煌々と照らされた窓辺で一糸纏わぬ姿で中年男と中学生くらいの少年に
後ろから肉槍で突き立てられている女性講師と小学生と思われる女生徒に
戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべてカメラを向けている若いカメラマンが
隣に立っているディレクターをちらりと見る。

「いくら犯人の要求とは言え、人質の女性たちが犯人にレイプされてる姿を
 全国ネットで生中継ってのはさすがにマズいよなぁ……しかもあっちのコ、
 たぶんまだ小学生だろ…?
 女子小学生がレイプされてるトコを全国ネットで生中継なんかしたら、
 オレの首どころか社長の首が吹っ飛ぶぞ…」

「で、でも中継を止めたらアイツ、人質のコたちをこ、殺すって……」

「……と、とりあえず警察やウチの上層部から「中継ストップ」の命令が出るまで
 アイツの言うとおり、彼女たちの全身を映し続けろ。
 オレは他の局のディレクターたちと話をしてくる」

そういうと中年のディレクターは他局のディレクターたちと今後の対応について
話し合い為に各社の中継車が固まっている方向に走っていった―――――

—------------------------------------------------------------------------------------------------------------

(あのコ、あの時の茉由ちゃんくらいの年かな……)

ディレクターが去った後、小振りだが、ぷりん、としていかにも美味そうなヒップに
中学生くらいの少年が腰を叩き付けるのに合わせるように慎ましやかだが、
みずみずしさに溢れたお椀型の乳房をぷるんぷるんと悩まし気に揺らしている
まだ小学生と思われる美少女にレンズを向けていた25歳のカメラマンの脳裏に
二年前に犯した忌まわしい罪の記憶が蘇ってきた――――
0388「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 14:56:19.33ID:FGc1NH80
「えっ…?」

アルバイトを終えて自宅に帰る途中に夕立に遭い、全身ずぶぬれになってしまい、
家に着くなり駆け込んだ浴室の脱衣所でびしょ濡れのTシャツやジーンズ、
トランクスを急いで脱ぎ捨て、浴室に入ろうとした男は突然開いた浴室の
ガラス扉の向こうから現れた一糸纏わぬ姿の美少女を見て、思わず驚きの声を上げた。

みずみずしさに溢れた裸体に水滴を滴らせたまま、凍りついたようにこちらを
見つめているのは小学校五年生の妹の親友である茉由だった―――

「………」

驚きのあまり悲鳴を上げることも忘れ凍りついたように立ちすくんでいる
11歳の少女のみずみずしい膨らみを瞬きも忘れて男が食い入るように見つめている。

身長150センチの妹とほぼ同じ背丈の少女のそこはまだ少年のように
ぺったんこな妹と違い、綺麗な釣鐘型をしているみずみずしい膨らみは
小振りとは言え、もう十分に「乳房」と呼べるモノであった。

そのぷりぷりとしていかにも揉み心地の良さそうな二つの膨らみの先端で
薄茶色の小さな突起が水滴に濡れて妖しく光っている。

「…………」

息をのんだままこちらもまだ小振りだが、ぷりっ、としていかにも美味そうな
丸いヒップに視線を這わせていた男が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた。

妹いわく、男子のみならず、担任を始めとした男性教師たちまでもが
己のモノにしようと虎視眈々と狙っているという11歳の美少女の股間に
注がれている男の目はまだ小学校五年生という年齢と、その清楚で可憐な
顔立ちからは想像できない、もう大人のオンナのそこのように
うっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛を食い入るように見つめていた――――
0389「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 15:03:31.61ID:FGc1NH80
「いっ……」

男の股間にぶら下がっているまだ排泄と自慰にしか使ったことの無い
若々しい肉槍がむっくりと鎌首をもたげるのを見た小学生の少女がびくり、と
体を震わせ、悲鳴を上げようとしたその時―――

「―――!」

男が少女に飛びかかるようにして手で口をふさいだ。

「んーっ!」

声にならない悲鳴を上げている妹の親友の少女の口を手で押さえつけたまま
浴室の中へと押し込む。

「ぐっ……!」

タイルで作られた壁にしたたかに背中を打ち付けた少女が美しい顔を歪めて
呻き声を漏らした。

「きゃ…んふっ……」

再び悲鳴を上げようとした少女は親友の兄である23歳の男に唇を塞がれ、
苦しげに息を漏らした。

妹の親友である11歳の小学生を相手に念願のファーストキスをついに経験した
23歳の男はやはりファーストキスを親友の兄である12歳年上の大学生に
奪われて戸惑いと驚きの表情を浮かべている小学校五年生の少女の胸元へと
手を伸ばした―――
0390「環奈〜堕ちた天使」2019/04/13(土) 15:04:41.56ID:FGc1NH80
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0393「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:10:09.76ID:vJDWTHEs
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さった方々
有難うございます。

また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0394「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:14:22.70ID:vJDWTHEs
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

まだ誰にも触られたことも、揉まれたこともないみずみずしい乳房を鷲掴みにした
親友の兄の大きな手がくにゅっ、くにゅっ、と揉みしだくのに合わせて11歳の
少女の唇から悩ましい喘ぎ声が漏れてくる。

23歳の男は彼女の学校の男子生徒だけなく、彼女の担任である45歳の教師を
始めとする小学校の男性教師たちまでもが下劣な視線を毎日注いでいる11歳の
美少女の乳房のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべつつ、腰をかがめるようにして
まだ小振りだが、綺麗な釣り鐘型をしているみずみずしい乳房へとゆっくりと唇を
近づけていく。

「あんっ…!んんっ…んはっ…!」

ちゅぱっ、ちゅぱっ、とバスルームの中に淫らな音を響かせて本人の気持ちとは
関係なしにみずみずしい膨らみの先端でぴん、と硬く勃ってしまっている薄茶色の
小さな乳首を親友の兄であるハタチの男が吸い上げるのに合わせるようにびくん、
びくん、とみずみずしい裸体を痙攣させながらバスルームに悩ましい喘ぎ声を
響かせている小学校五年生の少女の痛々しいまでに勃起した乳首を大きな音を立てて
吸っていた男が天を仰ぐようにして悩ましい喘ぎ声を響かせている11歳の少女の
手をとるとバスタブの縁に両手をつかせると、乳房同様まだ小振りだが
ぷりん、としていかにも美味そうな丸いヒップを両手で抱きかかえ、ぐい、と
持ち上げるとびくん、びくん、と不気味に脈打っているいきり立った肉槍の先端を
ヒップの後ろまで漆黒の縮れ毛がハミ出させている女性器にぐっ、と押し当てた。
0395「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:18:26.76ID:vJDWTHEs
「いやぁぁーっ!!それはいやぁぁーっ!!!」

親友の兄である男が自分に何をしようとしているのか気づいた小学校五年生の少女が
バスルームの外まで響く悲鳴を上げて男子生徒や男性教師たちが舌なめずりをしながら
毎日眺めているぷりん、とした美味そうなヒップをイヤイヤをするように振ってみせる。

だがそれは虚しい抵抗だった―――

「あはぁっ…!!!」

ほんのわずか生暖かい液体を滲ませている肉穴に親友の兄の男性器の
亀の頭のような部分がずぶり、と突き立てられた瞬間、11歳の美少女が
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ、天を仰ぐようにして悩ましい声を
バスルームに響かせた――――

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

バスタブの縁に両手をついて四つん這いになってぷるん、としたヒップを突き出して
悩ましい喘ぎ声をバスルームの中に響かせている小学校五年生の少女が恐る恐る
後ろを振り返ると突き出したヒップを抱きかかえるようにして激しく後ろから
いきり立った肉槍を突き立てている親友の兄を涙で潤んだ瞳で見上げ、
すがるように訴える。

「お、お願いです…も、もうやめて下さいっ…こ、この事は柚乃にも誰にも言いませんっ……
 お、お願いですから、お、おち〇ちんをっ…おち〇ちんを抜いてくださいっ……」

彼の妹である親友にも自分に対するおぞましい行為の事は秘密にするから、と
懸命に訴えるが11歳の小学生の肉襞のえもいわれぬ感触の虜になっている男に
その声は全く届いていない。
0396「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:21:24.57ID:vJDWTHEs
「麻耶、大丈夫?いつまでたっても帰ってこないから心配になって見に来たよ」

その時、少女を今日の「お泊り女子会」に誘った親友であり、今、少女のヒップを
抱きかかえるようにして後ろからいきり立った男性器を激しく突き立てている
男の妹である柚乃の声がガラス扉の向こうから聞こえた。

「た、助け……」

分厚いすりガラスの向こう側にある脱衣所に帰りの遅い友人を心配してやってきた
親友に助けを求めようとして慌てて口を手でふさいだ。

今、彼女に助けを求めることは絶対にできなかった。

何しろ今、自分は一糸纏わぬ姿で四つん這いになって彼女の兄と繋がっているのである。

こんな姿を彼女に見せるわけにはいかなかった。

「麻耶、大丈夫?気分悪いの?」

よもや自分の兄と親友がガラス扉の向こうで繋がっているとは知る由もない少女が
心配そうにまた声を掛けてきた。

「あっ、あっ、う、うん…だ、大丈夫…つ、ついうっかりオフロの中で
 ね、寝ちゃって……
 も、もうすぐ上がるから、お、お部屋に戻っててっ……」

こみ上げる喘ぎ声を必死に堪えつつ、すりガラスの扉の向こうに佇んでいる親友に
向かって答える。
0397「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:24:52.87ID:vJDWTHEs
「なぁんだそっか…よかった。貧血でも起こしてオフロの中で倒れちゃってるのかと……」

「ごっ、ごめんねっ…だ、大丈夫、なんともないからっ…んはっ…!」

扉の向こう側にいる親友に彼女の兄の兄のいきり立った肉槍が突き立てられるたびに
どうしても唇から洩れてしまう悩ましい喘ぎ声を聞かれぬ様に必死に堪えている
11歳の少女は小学校五年生の少女の肉襞のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を
浮かべていきり立った肉槍を突き立て続けているハタチの男がぴくぴくと
体を痙攣させ始めた事に気づき、戸惑いの表情を浮かべた。

(な、何…?ど、どうしたのっ…?)

セックスなどしたことのない11歳の少女はそれが何を意味しているのか
知る由もなかった。

が、「何か」を感じた少女はとっさに右の手で口元を押さえた。

次の瞬間―――

「んふーっ!!」

親友の兄であるハタチの男の濃厚な精液がすさまじい勢いでほんの三ヵ月前に
初潮を迎えたばかりの膣内に流れ込んできた瞬間、11歳の美少女がみずみずしい
肉体をびくん、びくん、と激しく痙攣させながらくぐもった悩ましい声を
バスルームの中に響かせ、弓のように背中をしならせた――――
0398「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:27:41.31ID:vJDWTHEs
「あっ、あっ、あっ、」

ガラス扉のすぐ向こうに親友がいる中、その親友の兄と繋がったままの
11歳の少女は女性器に根元まで突き立てられている親友の兄の男性器の
先端からぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と濃厚な白濁液が膣の中に吹き出すたびに
びくん、びくん、と体を震わせ、悩ましい声を漏らす。

「ねえ麻耶、どうしたの?ひょっとしてまた寝ちゃった?」

よもやガラス扉の向こうで自分の兄と繋がっている親友が兄の精液が三ヵ月前に
初潮を迎えたばかりの膣の中にぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と吐き出されるのに
合わせるようにみずみずしい肉体をびくん、びくん、と痙攣させているなどとは
知る由もない少女はいくら待っても親友から返事が返ってこない事に
戸惑いの表情を浮かべると溜息をつき、脱衣所を出ていった――――

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

こうして大切な親友に彼の兄との忌まわしい行為を知られる事だけは免れた
少女だったがその代償は大きかった。

親友が部屋へと戻った後も、少女は彼女の兄に一時間以上もバスルームの中で
レイプされ続け、口の中に二回、膣内に三回も射精された末にようやく解放されたのだった。

バスルームの中での忌まわしい出来事を親友である妹やそれぞれの両親や
学校の教師らなど他人に絶対口外しないこと、さらに妹との約束通り、このあと
三日間この家に泊まっていく事、そしてその三日のあいだ、夜、妹が寝たら
気付かれぬ様に自分の部屋に来ることをバスルームの濡れた床に四つん這いにされて
後ろから親友の兄にいきり立った巨大な男性器で突き立てられながら
誓わされてから、である――――
0399「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:29:50.86ID:vJDWTHEs
それからの三日間、彼に命じられた通り、11歳の少女は隣にいる親友がぐっすりと
寝静まったのを見計らっては隣にある彼女の兄の部屋へと夜な夜な通った。

(こ、このくらい、さっきオフロの中でお兄さんにさ、されたことに比べれば
 どうってコトないわっ……)

少女は一糸纏わぬ姿で床に腰を下ろし、M字のように大きく股を広げて清楚で
可憐な顔立ちからは想像できない、漆黒の縮れ毛にびっしりと覆いつくされている
女性器を三脚に取り付けられたビデオカメラの前でほっそりとした指で
掻き分けるようにして露わにしたピンク色の肉襞にもう一方の中指を差し入れて
まだ幼い肉芽を小刻みに擦りあげている。

「あっ…あっ…んっ…んはっ…」

程なく、三脚に据えられたビデオカメラに向かってがばり、と大きく股を広げて
まだ幼い肉芽を羞恥に頬を染めながらほっそりとした指先で擦りあげている
11歳の少女の唇から悩ましい喘ぎ声が漏れ始めた。

「あんっ…くくっ…あふっ…」

ビデオカメラ向かって、まだ小学校五年生とは思えないほどうっそうと
陰毛の生い茂っている女性器を見せつけるようにして、ぎゅっ、と目を閉じ、
みずみずしい裸体をぴくぴくと痙攣させている11歳の美少女の噛み締めた唇から
洩れてくる悩ましい喘ぎ声の艶やかさが増していくにつれ、ほっそりとした指が
差し込まれているピンク色の肉襞からぴちゃぴちゃと淫らな水音が響き始めた。
0400「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:32:09.86ID:vJDWTHEs
やがてビデオカメラの前で一枚一枚自ら脱がせられた、今回の「お泊り女子会」に
合わせて新調したピュアホワイトのジュニアブラと揃いのセミビキニのパンティを
脱ぎ捨てた脇に腰を下ろし、眉間にシワを寄せるようにしてぷっくりと膨らんだ
まだ幼い肉芽を激しく擦りあげている小学校五年生の美少女がビデオカメラで
写されている事など忘れてしまったかのように淫らな喘ぎ声を響かせながら
みずみずしい肉体を激しく痙攣させ始めた。

「んぁぁっ…くふぅぅっ…んはぁぁぁぁっ……」

静まり返った廊下まで響くような悩ましい喘ぎ声を上げながら、
まるで失禁してしまったかのように生暖かい液体を溢れさせ続けている
肉穴の中にほっそりとした指を殆ど付け根まで挿入したピンク色の肉襞から
ぐちゅっ、ぐちゅっ、っと淫らな音を響かせながら天を仰ぐようにして
首をがくんがくんと揺らし、小学校の教師たちまでも魅了してやまない
みずみずしい肉体を激しく痙攣させ続けている。

11歳の美少女がもはや完全に快楽の虜になってしまっている事は誰の目にも
明らかであった。

「んっ…くはっ…くぁぁぁっ…」

艶やかな黒髪を振り乱すようにしてがくんがくんと激しく首を前後に揺らしつつ、
みずみずしい肉体を激しく痙攣させ、静まり返った深夜の家の中に響くほどの
喘ぎ声をビデオカメラと親友の兄の前で上げ続けている小学校五年生の美少女が
淫らな極まりない呻き声を上げ始めた。
0401「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:34:51.45ID:vJDWTHEs
数秒後―――

「んはぁぁぁーっ!!」

家の中どころか、家の外まで響くすさまじい声を上げると11歳の美少女が
天を仰ぐようにしてみずみずしい肉体を弓のようにしならせながら白目をむいて
絶頂に達した。

三脚に据え付けられているビデオカメラと彼女の親友の兄であるハタチの男は
11歳の美少女が白目をむいてみずみずしい肉体を激しく痙攣させながら
絶頂に達した瞬間、ほっそりとした指が殆ど根元まで飲み込まれたピンク色の
肉襞から白みがかった液体がぶしゅっ、っと噴き出したのをハッキリと見た―――――
0402「環奈〜堕ちた天使」2019/04/27(土) 16:35:39.45ID:vJDWTHEs
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0406「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:34:43.04ID:i57fb9Ah
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、有難うございます。

本日も少しですが続きと投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0407「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:36:47.71ID:i57fb9Ah
「あっ…あっ…あっ…あっ…」

三脚に据えられたビデオカメラと親友の兄の目の前に仰向けに寝転がって
清楚で可憐な顔からは想像できない、漆黒の縮れ毛がうっそうと生い茂っている
女性器を見せつけるようにがばり、と大きく股を広げた小学校五年生の美少女が
頬をピンクに染め、うっとりとした表情を浮かべてびくん、びくんとみずみずしい
裸体を痙攣させながら愛液でびしょびしょに濡れた陰毛に覆われたピンク色の
肉襞から痙攣に合わせて白みがかった液体をぴゅっ、ぴゅっ、と吹き出している。

「んあ……?」

ピンク色の肉襞から愛液を噴き出し続けながら快感の余韻に浸っていた
11歳の美少女がその淫らな姿をいきり立った肉槍をびくん、びくん、と
激しくひくつかせながら眺めていた友人の兄にほっそりとした手首を掴まれ、
ぐい、と引っ張りあげられると呆けたような声を漏らした――――
0408「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:39:28.72ID:i57fb9Ah
「だめぇぇーっ!!違うっ違うっ違うっ…!!そこは違うよぉっ…!!!」

ベッドの上に仰向けに寝転がった親友の兄の上に跨らされている小学校五年生の
美少女がつい先ほどまで絶頂の余韻に肉襞から愛液を垂れ流したまま
朦朧としていたとは思えない、隣の部屋で寝ている親友や階下にいる
親友の両親はおろか、外まで聞こえるような凄まじい悲鳴を上げながら
イヤイヤをするようにみずみずしさに溢れた裸体を左右に振った。

ピンク色の肉襞ではなく、小振りだがぷりん、としていかにも美味そうなヒップの
割れ目の奥に鎮座する薄茶色の小さな穴の方に押し当てられた親友の兄の
いきり立った肉槍から逃れようと11歳の少女が凄まじい悲鳴を上げて必死に
ヒップを前後に振る。が、純潔を奪われたとき同様、それは虚しい抵抗であった。

「あぎぃっ…!!!」

「そんなモノ」を挿入する為のものではない「穴」に硬くいきり立った男性器を
いきなり突き立てられた瞬間、小学校五年生の美少女が親友の兄であるハタチの
男の体の上で天を仰ぐようにしてその清楚で可憐な顔立ちからは想像できない
おぞましい悲鳴を上げながらみずみずしい裸体を弓のようにしならせた――――――
0409「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:42:41.43ID:i57fb9Ah
「あがががっ……は、挿入ってくるっ…オ、オシリの穴の中にっ……
 オシリの穴の中におち〇ちんが挿入ってくるっ……」

メリメリという音が今にも聞こえてきそうに小さな穴をこじ開けながら
巨大な男性器がゆっくりと肛門の中に呑み込まれていくと小学校五年生の少女が
親友の兄であるハタチの男の体の上で天を仰ぐようにして悩ましい上げ声を
漏らしながらみずみずしい裸体をびくん、びくん、と痙攣させた。

「あっ、あっ、や、やめてっ…さ、裂けっ…オ、オシリの穴が裂けちゃうっ……」

肛門の中に自分の自分の腕ほどの太さの親友の兄のハタチの男の男性器を
その根元まですっぽりと呑み込んでみせた11歳の美少女が極太の肉槍で
激しく下から突き上げられるのに合わせてまだ小振りだが綺麗な釣鐘型をした
みずみずしい乳房をぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に上下に揺らしながら
切ない喘ぎ声を漏らしている。

ピンク色の肉襞に続いて11歳の少女の薄茶色の肛門に挿入された巨大な
男性器の動きは膣と違って「潤滑油」がない為か、最初こそぎこちなかったが、
数分もすると滑らかな動きを見せ始めた。

「あっ、あっ、んっ、くはっ、」

小学校で「校内一の美少女」として男子児童のみならず男性教師たちからも
下劣な視線を注がれている11歳の少女が無残に裂けてしまった肛門に
挿入されている親友の兄のいきり立った男性器が激しく肛門を出入りするのに合わせて、
まだ幼いが綺麗な釣り鐘型をしたみずみずしい乳房をぷるるん、ぷるるん、と
上下に揺らし、悩ましい喘ぎ声を漏らしながら無残に裂けてしまった肛門から
鮮血の飛沫を親友の兄と真っ白なシーツの上に飛び散らせている。
0410「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:44:57.44ID:i57fb9Ah
「あんっ…んんっ…んはぁぁっ…」

親友の兄の巨大な男性器を根元まで完全に飲み込んだ肛門から鮮血を
飛び散らせながら艶やかな黒髪と釣り鐘型の乳房を悩まし気に揺らしている
小学校五年生の美少女の唇から絶え間なく漏れてくる喘ぎ声が
淫ら極まりないものになるのにそう時間はかからなかった。

僅か五分前まで肛門から体を二つに引き裂かれるような激痛に清楚で
可憐な顔を歪めていた11歳の美少女の頬がピンクに染まっている。

(ああ…ワタシ今、オシリの穴で…オシリの穴で親友のお兄さんと
 セックスしちゃってる……)

先程までの女性器を使ったセックスとは全く違う、肛門を使ったセックスの
えもいわれぬ感覚に戸惑いと羞恥、そして快感の入り混じった表情を浮かべて
目を閉じて唇から甘い吐息を漏らしている小学校五年生の美少女が
みずみずしい裸体をビデオカメラの前で悩まし気にくねらせてみせる。

殆どの女性がその快感を味わわずに終わる、言葉に出来ないえもいわれぬ
蕩けるような感覚に頬をピンクに染めて親友の兄であるハタチの男の上で
みずみずしい裸体を痙攣させ、綺麗な釣り鐘型の乳房をぷるるん、ぷるるん、と
上下に揺らし、悩ましい喘ぎ声を漏らしながらアナルセックスに
耽っているまだ11歳の美少女の淫らな姿を三脚に据え付けられた
ビデオカメラのレンズが静かに見つめている。
0411「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:46:54.31ID:i57fb9Ah
「あ…だ、射精すの…?オ、オシリの穴の中に射精すのね……?」

自分の腕ほどの太さの巨大な男性器で肛門を突き立てていた親友の兄が
小刻みに身体を痙攣させ始めるとアナルセックスの快感に白い肌をピンクに染めて、
みずみずしい裸体を痙攣させている小学校五年生の美少女が小さな声で呟き、
きゅっ、と唇を噛み締め目を閉じた。

次の瞬間――――

「はうーんっ!!!!!」

自分の腕ほどの太さのいきり立った男性器を根元までずっぽりと肛門の中に
呑み込んだまだ11歳の美少女が艶やかな黒髪を振り乱し、まだ幼いが綺麗な
釣り鐘型をした乳房をぷるるんっ、と悩まし気に上下に揺らしながら
親友の兄の上で天を仰ぐようにして悩ましい声を家の外まで響かせながら
みずみずしい裸体を弓のようにしならせた――――――
0412「環奈〜堕ちた天使」2019/04/30(火) 15:47:46.78ID:i57fb9Ah
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0414名無しさん@ピンキー2019/04/30(火) 19:18:21.64ID:Uwy8mJU9
伝家の宝刀必殺技「はうーんっ!!!!!」キタアアアアア!
乙!
0415「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:01:15.15ID:iJvamW24
毎回「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さる方々、ありがとうございます。

本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0416「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:04:21.00ID:iJvamW24
こうして二年前、当時ハタチだった男は親友の家に泊りにきていた
妹の親友である11歳の小学生を彼女がシャワーを浴びていたバスルームの中で
レイプし、ヴァージンを奪った上、少女を脅迫し妹や家族が寝静まった深夜に
自分の部屋に呼び出して自分やビデオカメラの前でまず下着姿になるよう命じ、
この泊りの為に新調したばかりのブラジャーとパンティだけになった小学校
五年生の少女の悩ましい姿を撮影、引き続き真新しいパステルホワイトの
ジュニアブラと揃いのセミビキニのパンティをカメラの前で自らの手で
脱いでいくように指示し、まだ11歳の女子小学生のストリップショーを
たっぷり堪能してから、三脚に据え付けたビデオカメラと親友の兄の
目の前でオナニーをさせ、その後、生まれて初めての絶頂に朦朧としている
11歳の少女の事もあろうにアナルを犯し、まだ小学校五年生だった少女の
直腸の中に肛門から逆流して噴き出してくるほど濃厚な精液をたっぷりと
注ぎ込むという悪魔のような所業に及んだのだった。

それから三日後――

ドアを開けた瞬間、少女の母親は思わず絶句した。

三日前、ドアを開けて出ていく時には楽しそうに笑っていた愛娘が
一切の感情が消えてしまった表情でじっと佇んでいたからである――――
0417「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:07:04.26ID:iJvamW24
親友の兄である男にレイプされ大切なヴァージンを奪われた夜に事もあろうに
肛門までも犯されてしまった11歳の少女はその後も親友の家で三日間にわたり、
彼女の兄に数え切れないほどのおぞましい行為を受け続けた挙句、心が完全に
壊れてしまったのであった。

一切の感情を表すことの無くなってしまったものの、夏休みを終えて
新学期が始まると依然と変わらず小学校へと通い出した愛娘に安堵した
少女の母親であったが――――

数か月後、少女の母親はようやくなぜ娘から感情がなくなってしまったのかを
知る事となった。

「ま、茉由…ど、どうしたの、そのお腹……?」

たまたま脱衣所に洗濯物を持ってきた母親は一糸纏わぬ姿でしっとりと濡れた
艶やかな黒髪をタオルで拭いている11歳の愛娘の下半身に目をやり、絶句した。

「…………」

完全に感情を失った表情で母親を見つめている小学校五年生の美少女の
ほっそりとした体のお腹の部分だけがぽっこりと膨らんでいた。

(ま、まさか、このコ……)

娘が感情を失ってしまった事に気をとられ、すでに初潮を迎えている娘の
生理が数か月止まってしまっていた事も、娘のお腹が徐々に膨らんでいた事にも
全く気づいていなかった。

慌てて母親はうつろな目をして人形のように押し黙ったままの愛娘に
服を着せると産婦人科に連れて行った。
0418「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:10:59.75ID:iJvamW24
「い、一体、何があったの…?だ、誰がまだ小学校五年生のあのコを……」

診察台の上でガバリと股を広げさせられ、まだ幼い女性器の中を若い男性医師に
冷たい器具で弄られている11歳の娘の姿を思い浮かべている母親が娘に
受け継がれた美しい瞳に涙を浮かべまだみずみずしさを感じさせる
ほっそりとした体を震わせている。

「お、お願い…ワタシの勘違いであって……」

妊娠などしていませんでしたよ―――医師からそう言われるのを期待しつつ、
診察が終わるのを待つ。

「お待たせしました。こちらへ」

診察が終わり、医師に呼ばれて部屋に入ると医師の前に下着をすべて脱いで、
薄いブルーの診察着を素肌に纏っている愛娘がうつろな目をして遠くを
見つめるようにして人形のように椅子に座っている。
0419「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:13:07.53ID:iJvamW24
「あ、あの、それで娘は…?」

人形のようにじっと押し黙ったままの娘にちらりと目をやってから
母親はすがるように若い医師を見つめた。

「ええと、お嬢さんは今、妊―――」

デスクの上に置かれた大きなモニターに映し出された11歳の少女の性器が
写った腹部の透視画像とついさっきまで金属製の器具や薄い手袋をはめた指で
弄っていた小学校五年生の美少女のピンク色の肉襞を頭の中で重ね合わせて
スラックスの下で若々しい肉槍を硬くいきり立たせている事を目の前にいる
少女の母親に悟られないようにさりげなく白衣で隠しているこの産婦人科の
二代目である医学部を出て間もない若い男性医師の口からまだ小学校五年生の
愛娘の胎内に、すでに堕胎が不可能なまでに成長した新しい命が
宿っていることを聞かされた瞬間、35才の母親が病院中に響く悲鳴を上げて
がっくりと気を失った――――
0420「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:18:13.74ID:iJvamW24
茉由ちゃんも今年、中学生か…今、何してんだろ…?
 確か、「誰かに」レイプされて妊娠しちゃったのがウチの妹や学校の友達や
 その親、教師たちみんなにバレちゃってから、どっかの精神病院に入院したんだよな……
 で、入院してしばらくして赤ん坊を生んだって……でもう、その病院ってのが
 とんでもないトコでオンナの患者は医者やオトコの患者の性玩具にされて
 茉由ちゃんも何度も誰のかわからない赤ん坊を孕んじゃっては産まされての
 繰り返しで、ついに完全にブッ壊れちゃったってハナシだ……
 あのコも茉由ちゃんコースかな……可哀想に……)

 
あの時の少女と同じ年ごろの美少女がたくさんの照明に煌々と照らされたビルの
窓辺で一糸纏わぬ姿でまだ中学生くらいの少年に後ろから突き立てられ、
まだ幼いがいかにも美味そうな乳房をぷるぷると揺らしてみずみずしさに溢れた
裸体を悩まし気に震わせている美少女をレンズ越しに食い入るように見つめ
ジーンズの下でいきり立っている若々しい肉槍をびくん、びくんとひくつかせ
邪悪な笑みを浮かべている若いカメラマンが耳に付けているイヤホンから
中継車の中にいる情報収集を担当している女性アシスタントディレクターの声が
流れてきた。
0421「環奈〜堕ちた天使」2019/05/02(木) 15:19:44.80ID:iJvamW24
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0423「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:32:31.29ID:FKQxmHEP
毎回「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さる方々
ありがとうございます。

僅かで申し訳ありませんが、本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0424「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:35:30.74ID:FKQxmHEP
「ひ、人質の名前や年齢がわかりました……大人の女性はこの塾の
 アルバイト講師の聖蘭女子大学一年生の麻生優希さん19歳、隣の女のコが
 碧ヶ丘小学校五年生の篠宮美咲ちゃん11歳です……
 そ、それから麻生さんをレ、レイプしているのが今日、刑務所を
 出所したばかりの御堂洋二46歳、み、美咲ちゃんをレイプしているのが……」

24歳の女性ADが口ごもった。

「何だっ…早く言えっ…あのコをレイプしてる少年は誰だっ…」

若いカメラマンの横に立っているディレクターが襟元に付けたピンマイクで
女性ADに向かって苛立ったように小声だが鋭い声で叫んだ。

「……あ、あの男のコは…あのコはあの塾の中等部に通っている
 碧ヶ丘中学二年生のし、篠宮涼くん、14歳です……」

「え?なんつった?篠宮…?篠宮ってまさか……」

戸惑いの表情を浮かべて襟元のマイクに向かってディレクターが呟いた。
0425「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:39:42.52ID:FKQxmHEP
「は、はい…美咲ちゃんをレ、レイプしてるのは美咲ちゃんの実のお兄ちゃんの
 涼くんです……」

「おいおい…中学二年生のアニキが小学校五年生の実の妹を警察とTVカメラが
 居並ぶ前でレイプしてるってのか……」

男のヒトと話をするのは苦手なんです、などと握手会で自分の父親のような年齢の
男性ファンの前ではにかんでみせていた中学一年生のアイドルが握手会が終わった
薄暗い会場の隅で所属するアイドルグループのプロデューサーである中年男の前に
ひざまづいて、いきり立ったどす黒い肉槍をうっとりと目を閉じ、ねっとりと
しゃぶっていた姿や劇中で着た制服のスカートが短すぎて恥ずかしかったです、
などと頬を赤らめ試写会の会場で話していた16歳の現役高校生の女優が
楽屋でその映画の中で着ていた女子校の制服を纏い、自分の父親より10歳も
年上の映画監督の上に跨って、可愛らしいリボンの付いた白いブラウスから
露わにしたお椀型のみずみずしい乳房をぷるるん、ぷるるん、と揺らして
悩ましい声を廊下まで響かせていたりした姿を見慣れている中年男が
驚きと戸惑いの表情を浮かべた。

「ど、どうしてあの二人がセッ…あ、あんなコトをしているのか、わ、わかりませんが、
 ふ、二人が実のきょ、兄妹なのはた、確かです……」

かつて妹の親友である小学校五年生の少女をアナルまでレイプした挙句、
妊娠させてしまった25歳のカメラマンによって映し出している中学二年生の兄と
小学校五年生の妹がカメラの前で繰り広げている淫らな行為を中継車の中の
モニターで見ながらほのかに頬を赤めている24歳の女性アシスタント
ディレクターが戸惑いの表情を浮かべる。
0426「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:46:08.91ID:FKQxmHEP
「……で、他の人質は?」

戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべつつ、中年ディレクターが
ピンマイクに向かって囁く。

「あ、は、はい…警察関係者に聞き込みをしたところ……」

モニター越しに「あんあん」という悩ましい喘ぎ声が聞こえてくるような
中学生の兄に一糸纏わぬ姿で後ろから突き立てられ、幼い乳房をぷるぷると揺らし、天を仰ぐようにして
みずみずしい裸体を震わせている11歳の美少女の姿を頬を赤らめつつも
食い入るように見つめていた女性ADがびくり、と体を震わせてピンマイクに囁く。

「け、警察関係者から聞き出しました…あの中にはあの三人の他にちょうど
 この付近をパトロールしていた女性警察官二人が人質救出のために
 あの中に突入したものの、あの御堂という犯人に返り討ちにあい
 拉致されてしまった、との事です…」
0427「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:49:32.89ID:FKQxmHEP
「なるほど…あの拳銃はその女性警官たちのモノってコトか……」

自分の娘のような年齢の女子大生を後ろから激しく突き立てている自分と
同じ年の男に目をやりディレクターが呟く。

「……で、その女性警官たちの名前や年齢は?」

「は、はい…だいぶてこずりましたが何とか聞き出しました…碧ヶ丘署交通課の
 枦本環奈巡査18歳と倉原遥巡査18歳です。
 二人ともこの春、警察学校を出て配属になったばかりの新人、だそうです」

(あの二人があんな風にされてるってコトはその新人婦警二人もたぶん今頃は……)

アルバイト講師の女子大生と生徒である小学校五年生の少女が一糸纏わぬ姿で
みずみずしい乳房やヒップを露わにして警官隊やテレビカメラの前で悩ましい
喘ぎ声を響かせながら犯されている姿を食い入るように見つめながら、高校を出て
警察官になったばかりの若い女性たちが凛とした制服を脱がされ、露わにされた
みずみずしさに溢れた乳房を絞り上げるように縛りあげられ、羞恥にみずみずしい
裸体を震わせている光景を想像し、46歳のテレビディレクターの男は
スラックスの下で硬くいきり立っているこれまで立場を利用して何十人もの
女性スタッフに突き立ててきたどす黒い肉槍をびくん、びくん、とひくつかせた――――
0428「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 14:55:49.53ID:FKQxmHEP
「あっ…!」

警察官やテレビ局の関係者ら何十人もの男たちが、否、テレビの前でこの生中継を
食い入るように見ている視聴者の男たちを含めれば、何百万人という男たちが
瞬きも忘れて見つめる中、自分の父親のような年のレイプ魔と血の繋がった
実の兄にレイプされている19歳の女子大生と11歳の小学生の淫らな姿を
中継車の中で頬を赤らめつつ、瞬きも忘れて見つめていた24歳の女性ADが
思わず声を上げた。

「え、栄桜ゼミの生徒のみんな…み、、見てるっ…?」

自分の父親と同じ年のレイプ魔にTVカメラの前で犯されているアルバイト講師の
女子大生が自分の痴態を撮影しているたくさんのTVカメラに向かって
涙を浮かべながらいきなり話し始めたのだった。
0429「環奈〜堕ちた天使」2019/05/03(金) 15:27:14.70ID:FKQxmHEP
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0432「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:25:56.50ID:9GGm2Y73
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さった方々、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0433「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:28:36.36ID:9GGm2Y73
「な、何だ…?」「きゅ、急に何を言い出すんだ、あのコ…?」

二人の男、そしてビルを取り囲んでいる警察官たちが戸惑いの表情を浮かべ
見つめる中、19歳の大学一年生の女性は引き攣った笑みを浮かべつつ、
何十台ものテレビカメラに向かって語りかけ始めた相手は今、テレビの
向こうで自分が通っている塾のアルバイト講師の女子大生の痴態を
食い入るように見つめている何十人もの教え子たちであった。

「オ、オンナのコはビックリしちゃってるかな…?
 で、でもみんなだってあと一、二年もすれば同級生やセンパイたち、
 学校や塾のセンセーたちと毎日のようにこういうコト、スルんだから、
 よく見てベンキョーするのよっ……って言ってもセンセーは
 このオジサマにさっきでっかいお、おち〇んちん挿入れられちゃうまで
 セ、セックスどころか男のヒトと手を繋いだこともなかったんだけどね……
 い、言っちゃったっ…は、恥ずかしいっ……」

引き攣った笑みを浮かべて何十台ものテレビカメラの前で
自分の父親のような年齢の中年男にレイプされてしまうまで
ヴァージンであった事を羞恥に頬を染めながら19歳の女子大生が
告白する。

「…………」「…………」

全国ネットの生中継で自分の父親のような年の中年男にレイプされるまで
ヴァージンであったことを白い肌を羞恥にピンクに染めながら告白している
清楚な女子大生を警官たちとテレビ局のスタッフたちが呆然と見つめる。
0434「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:32:10.82ID:9GGm2Y73
「ワタシは自分の父親のような中年男にレイプされてヴァージンを
奪われました」と全国ネットの生中継でその男にむっちりとしたヒップに
巨大な肉槍を突き立てられるのに合わせて、たわわに実った乳房を
ぶるるん、ぶるるん、と激しく揺らし、悩ましい喘ぎ声をまじえて
告白している
可愛らしい女子大生を戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべて
見つめている警官たちとテレビ局のスタッフたちをさらに戸惑わせ、
激しく興奮させるかのように19歳の女子大生が潤んだ瞳で
カメラを見つめ淡いピンクのリップクリームが引かれたみずみずしい
唇からさらに淫らなセリフを口走り始めた。

「そ、そんなオンナのコたちのハダカやそのコたちとセ、セックスしてるトコを
 想像して、毎晩シコシコしてるオトコのコたちっ…今日はセンセーが
 レ、レイプされてアンアン喘いでるトコロをテレビやスマホで見ながら
 お部屋でお、おち〇ちんぎゅんぎゅんしごいてる真っ最中かなっ…?」
 
潤んだ瞳でカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべてみせる。

「ゆ、優希センセーっ…そ、その通りだよっ…優希センセーが
 オ、オッパイ丸出しにしてレイプ魔にテレビカメラの前で
 レ、レイプされてアンアン喘いでるのを見ながらシコシコしてるよっ……
 優希センセーが真っ裸にされて犯されてるの見てオナニーしてるよっ……」

先程まで授業を受けていたアルバイト講師の女子大生が一糸纏わぬ姿で
おそらく彼女の父親くらいの年であろう中年男に後ろからいきり立った
巨大な肉槍で激しく突き立てられ157センチの身長にはアンバランスにさえ
思える、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるん、ぶるるん、と前後に
揺らしながら悩ましい喘ぎ声をテレビを見ている何百万人もの人々の前で
響かせている淫ら極まりない姿を食い入るように見つめ、ベッドの上で
びくん、びくん、と激しく脈打っている若々しい肉槍を凄まじい勢いで
ぎゅんぎゅんとしごいているメタルフレームのメガネをかけたいかにも
優等生といった風貌の少年が恍惚の表情を浮かべ呟いた。
0435「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:35:12.83ID:9GGm2Y73
「ああっ…優希センセーっ…優希センセーっ…」

中学三年生の少年はいつも授業そっちのけで見惚れているアルバイト講師の
19歳の女子大生の小柄な体にはアンバランスにさえ見えるたわわに実った
釣り鐘型の乳房がレイパーに突き立てられるのに合わせてぶるるん、
ぶるるん、と前後に揺れるさまを瞬きも忘れ、食い入るように見つめながら、
まだ排泄と自慰行為にしか使った事の無い若々しい肉槍を激しく
しごきあげている。

少年は美少女アイドルやグラビアアイドルの水着写真集などを見ながら
「している」時よりも遥かに激しく興奮していた。

現場では乳首や恥丘がそこから顔を覗かせていたであろう、小さな布地を
みずみずしい肉体に纏って悩ましい表情をカメラに向かって浮かべている
実際に会った事もない美少女アイドルよりも、いつも顔を合わせている
塾のアルバイト講師の女子大生により激しく興奮するのは至極当然であった。

それに加えて彼女のいでたちが少年たちを更に刺激していた。

少子化の波が押し寄せる中、激しくなる一方の生徒確保とともに
己の下劣な欲望を満足させる事を兼ねた極薄の白いブラウスとぴったりと
ヒップにフィットした黒のタイトスカートという女性教職員用の制服は
案内パンフレットを貰いに来ただけのつもりだった小中学生の少年と
その付き添いの父親にその場で入塾手続きをさせてしまうほど
魅惑的なものだった。
0436「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:39:24.04ID:9GGm2Y73
その下にキャミソールなどを着る事を理事長命令で禁じた、素肌が透けて
見えるほど薄いブラウスの胸元にレースで刺繍されたバラの花がくっきりと
透けて見えているブラジャーを纏った受付嬢を座らせておくだけで
案内パンフレットをもらってさっさと帰るつもりだった男子生徒や
その父親が「校内を見学したい」と言い出してくるのだった。

背中にくっきりと透けているブラジャーのストラップを食い入るように
見つめている小学生や中学生、そして付き添いの父親の前を双丘の大きさや
形まで露わにさせている黒いタイトスカートのヒップに浮き出している
小さな三角形のシルエットを「こんなの履いてるんですよ」と
言わんばかりに悩まし気に左右に振りながら30分ほど校内を
案内してやれば、帰りには入学手続きをしていってくれる。

この受付嬢たち同様、容姿を優先して採用した大学生を中心にした
女性講師たちも彼女たちと同じデザインの制服を纏っている。

上にカーディガンやセーター、下にキャミソールやスリップなどを纏う事を
やはり規則で禁じられている彼女たちはカップに小さなレース飾りが
彩られたオフホワイトのブラジャーや、大胆な女教師の中には
くっきりと透けているブラジャーを小学生や中学生の少年たちが
授業そっちのけで食い入るように見つめているのを知っていてあえて、
ワインレッドやショッキングピンクといったハデなブラジャーを
纏っている者もいた。

それはオフホワイトやパステルピンク、スカイブルー、少しハデなものでも
小さなハートや水玉くらいしかあしらわれていないジュニアブラを
同じように制服のブラウスの慎ましやかな胸元から透けさせている
クラスメイトの女子たちとは比べ物にならない艶やかさだった。

男子生徒たちは黒板やテキストを見ているふりをしつつ、アルバイト講師の
女子大生たちの肌が透けて見えるほど薄いブラウスからくっきりと透けて
見えていた豪奢なレース飾りがあしらわれた艶やかなパールホワイトの
ブラジャーやむっちりとしたヒップにぴったりと張りついたタイトスカートに
くっきりと浮かび上がった、ほとんど尻肉がハミ出てしまっているであろう
小さな三角形のシルエットを目に焼き付けて家に帰り、授業の復習より先に
自慰に耽るのが日課となっていた。
0437「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:42:25.05ID:9GGm2Y73
今頃食い入るようにテレビを見ているであろう、そんな少年たちに
見せつけるかのように彼らのおぞましい行為の餌食となっていた
アルバイト講師の19歳の女子大生のむっちりとしたヒップに
激しく腰を叩き付けてたわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房を
ズラリと並んだTVカメラの前でぶるるん、ぶるるん、と中年男が
揺らしてみせる。

「どうだガキども、このセンセーにこんなコトしたいと思ってたんだろ?」

テレビにかじりついている少年たちに語りかけるようにTVカメラに
向かってニッタリと笑うと中年男は今にも千切れそうな勢いで前後に
揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を鷲掴みにすると
激しく揉みしだき始めた。

「あっ、あっ、あっ、や、やめてっ…やめて下さいっ…」

19歳の女子大生の唇がそう動いたのを見た瞬間、テレビを固唾をのんで
見つめている数百万人の男たちが一斉にゴクリ、と喉を鳴らした――――
0438「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:46:19.09ID:9GGm2Y73
「ああっ…優希センセー…優希センセー…」

普通に教室の中を歩いているだけでゆっさゆっさと上下に揺れてみせる
たわわに実った釣り鐘型の乳房を食い入るように見つめて制服のズボンの
下で若々しい肉槍をいきり立たせていた15歳の少年は階段を上がってくる
母親の足音にも気づかずに中年男にたわわな乳房を揉みしだかれ
天を仰ぐようにしてテレビカメラの前で悩ましい喘ぎ声を響かせている
19歳のアルバイト講師の女子大生を食い入るように見つめ、
夢中になっていきり立った若々しい肉槍をしごいている。

「ああっ…優希センセーっ…優希センセーっ…
 ボクも優希センセーとセックスしたいっ……
 優希センセーをレイプしてセンセーのおま〇この中にセーシを
 どぴゅどぴゅって出したいよっ…」

スープの入ったカップを手に持った母親が開いたドアの前で
凍りついたように息子を見つめている事に全く気付いていない
中学三年生の少年は目を血走らせておぞましいセリフを口走りながら
いきり立った若々しい肉槍を母親の目の前でぎゅんぎゅんとしごいている。

「あああ…セ、センセっ…だ、射精すよっ……
 センセ―の膣内(なか)に射精すよっ……」

下半身を剥き出しにして床に寝転がっている15歳の息子が
びくんびくんと身体を痙攣させ始めるとそれが何を意味をするのか
知っている人妻がびくりと体を震わせる。

次の瞬間―――

「くあぁぁっ…!!」

36歳の母親は呻き声を上げて床の上で身体をのけぞらせた15歳の息子が
握り締めている48歳の夫のくたびれたそれと全く違う若々しい肉槍の
先端から、夫の薄いそれとは比べ物にならない濃厚な白濁液が
ぶしゅぅっ、と宙に向かって吹き出すのを瞬きもせず見つめた――――
0439「環奈〜堕ちた天使」2019/05/11(土) 16:47:35.02ID:9GGm2Y73
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0443名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 21:15:07.51ID:ToR2v3Ih
乙です。
なんかもうここ、
はうーんさん専用になっちゃったな〜
0444名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 22:14:45.30ID:TI5PiK0J
まあ別に他の人を排除する空気がある訳でもないだろうし
スレ全体が職人さん不足なんだろうな
0446「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 15:55:29.68ID:2b/p1Aar
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々有難うございます。

本日も少なめですが続きを投下させていただきます。

尚、もし私の投下がすべて完結するまでご自身の投下を控えている方が
いらっしゃいましたら、遠慮なく投下を始めてください。
そちらのお邪魔にならないように投下させていただくようにいたします。
0447「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 16:00:03.34ID:2b/p1Aar
「あっ、あっ、や、やめてっ…こ、壊れちゃうっ…!ア、アソコが壊れちゃうっ…!」

小さな三角形のシルエットがくっきりと浮かび上がったタイトスカートのヒップに
小中学生の少年たちの下劣な視線を浴びていた19歳の女子大生はよだれを
垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべた中年男がむっちりとしたヒップに
再びほっそりとした腰を叩き付けはじめると毎日、タイトスカートの下で
小さなナイロンの薄布からむにゅり、と尻肉をハミ出させながら教室を
闊歩していた19歳の女子大生はそのヒップを授業そっちのけで若々しい肉槍を
いきり立たせていた数十人の教え子の少年たちを含めた何千万人もの男たちが
固唾をのんで見つめる中、艶やかな黒髪を振り乱し、たわわに実った釣り鐘型の
乳房を今にも千切れそうな勢いでぶるるん、ぶるるん、と前後に激しく
揺らしながら、またもや淫らなセリフをずらりと並んだTVカメラの前で叫んだ。

それは先ほどのように男に脅迫され無理やり言わされた言葉ではなく、
凄まじい勢いで性器に突き立てられている父親のような年齢の男の
巨大な男性器によって本当に性器を破壊されてしまうのではないかという
恐怖に襲われた彼女が本能的に口走ってしまった言葉であった。
0448「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 16:02:37.33ID:2b/p1Aar
「………」「………」「………」

握り締めた若々しい肉槍の先端からぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と夫の水のように薄い
それと違って、いかにも生殖能力の高そうな濃厚な精液を吹き出させている
15歳の息子を女子高生のように頬を赤らめつつ見つめている36歳の母親の前で
絶頂の余韻に浸っている少年を含めた数千万人の男たちが19歳の女子大生の
痴態を目を血走らせて見つめる。

数分後―――

「はうーんっ!!!」

テレビ局や警察の照明にみずみずしい裸体を煌々と照らされ続けていた
19歳の女子大生が数千万人の男性視聴者たちのみならず、テレビ局関係者、
そして警察官たちまでもが、興奮の表情を滲ませて見つめる中、自分の父親のような
年の男に膣内に濃厚な精液を注ぎ込まれた瞬間、たわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるんっ、と激しく揺らし、悩ましい喘ぎ声を響かせてみずみずしい裸体を
弓のようにしならせた――――
0449「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 16:09:33.61ID:2b/p1Aar
こうして19歳の女子大生は自分の父親のようなレイプ魔に膣内射精される瞬間を
全国に生中継されてしまったのであった。

ここからテレビ局の中継が二つに分かれた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

あるテレビ局の画面にはほっそりとした腰をまだ両手で掴んでむっちりとした
ヒップに下半身を密着させている自分の父親のような年齢のレイプ魔の巨大な
肉槍の先端からぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と濃厚な精液が膣の中に吹き出してくるのに
合わせて天を仰ぐようにしてびくん、びくん、とみずみずしい裸体をしならせている
アルバイト講師の19歳の女子大生の淫らな姿が映っている。

そして別のテレビ局の画面には、その19歳の女子大生の隣でやはり煌々と
照らされた光の中でまだ中学生くらいの少年に後ろから肉槍を突き立てられ、
こちらはまだ幼い膨らみをぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に揺らしている
小学生の少女が映っている。

ビルを取り囲んでいるテレビ局のスタッフや警察官たち、そしてずらりと並んだ
TVカメラの前で幼くもみずみずしさに溢れた乳房を中学生に若々しい肉槍で
突き立てられるのに合わせてぷるるん、ぷるるん、と揺らし、悩まし気な喘ぎ声を
響かせている小学校五年生の美少女にレンズを向けているカメラマンたちが
狙っているのはただ一つ、実の兄――そのおぞましい事実を公表するのは
各局とも自粛していたが――に膣内射精された瞬間の11歳の美少女の
表情(かお)であった――――
0450「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 16:15:23.47ID:2b/p1Aar
ズボンの下で肉槍をいきり立たせながら、その瞬間を今や遅しとカメラマンたちが
待ち構える中、15歳の少年がぴくぴくと痙攣させ始めた。

(キタっ…!)

瞬きもせずにファインダーを覗いていたカメラマンたちがごくり、と喉を鳴らし、
ある者は11歳の美少女の顔をアップで、ある者は小学校五年生の少女の
みずみずしい裸体が頭からつま先まで綺麗に収まるように小刻みにズームを
調整する。

「み、美咲っ…射精(だす)よっ…美咲の膣内(なか)に射精すよっ……」

「いやぁぁーっ!!ナカはいやぁぁーっ!!赤ちゃんっ……
 お兄ちゃんの赤ちゃんデキちゃうっ…!!」

(えっ…?ま、まさかあの二人……)

隣の女子大生とは対照的に小振りだがぷりん、としていかにも美味そうな
妹のヒップを後ろから抱きかかえるようにして、恍惚の表情を浮かべ、
いきり立った若々しい肉槍を激しく突き立てている15歳の兄がさらに激しく
体を痙攣させはじめると11歳の美少女が何十台ものテレビカメラの前で
まだ幼いが、ぷるぷるとしていかにも揉み心地の良さそうな乳房を激しく
揺らして悲鳴を上げながら自分と繋がっている少年が自分の兄である事を
全国の人々に自ら暴露した。

(あ、あの二人、兄妹でセ、セックスを―――)

衝撃の事実を知らされた女性視聴者たちが顔を引き攣らせ、男性視聴者たちは
興奮の表情を浮かべた。

次の瞬間―――

「くぅーんっ!!!」

10数個の大型ライトの光の中でまだ小学校五年生の美少女が悩ましい声を響かせて
みずみずしい乳房をぷるるんっ、と揺らし、弓のように背中をしならせた――――
0451「環奈〜堕ちた天使」2019/05/18(土) 16:16:47.90ID:2b/p1Aar
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0453「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:27:24.26ID:gZRcfkms
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0454「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:29:00.13ID:gZRcfkms
は、犯人は人質の女子大生を我々の目の前で暴行し、再び姿を隠しましたっ……
 し、しかし、謎なのは人質だったはずの少年がなぜ、同じ人質の……
 し、しかも自分の妹である少女をレイ…ぼ、暴行していたのかという事ですっ……」

全国に生中継されているテレビカメラの前で繋がっていた中学生の少年と小学生の少女が
実の兄妹である、というおぞましい情報を23歳の女性アナウンサーが上気した顔で
カメラに向かって喋っている。

小学校五年生の少女を全国に生中継されているテレビカメラの前で
レイプし続けた挙句、膣内に射精までしてしまった中学生が実は少女の
兄であったという衝撃の事実に多くの視聴者が言葉を失ったが、それ以上に
多くの男性視聴者たちが激しく興奮していた――――
0455「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:31:05.82ID:gZRcfkms
シャーッ……

五分後、軽やかな音を立てて再びカーテンが開いた。

「きゃあっ…!」

戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべて窓を見つめていた女性アナウンサーが
再び悲鳴を上げた。

テレビ局や警察車両の照明に煌々と照らされた教室の窓辺に濃紺の制服を羽織り、
ほっそりとした手首に自分自身が持っていた手錠をかけられた環奈が、
大きな窓の上に取り付けられている金属製の配管に吊らされていた――――

「い、今、再びカーテンが開きましたっ……
 す、姿を現したのは、け、警察官の制服を纏った若い女性ですっ……」

自分たちを煌々と照らしている照明の光を避けるように顔を背けている若い女性に
戸惑いと驚きの入り混じった視線を向けつつ、若い女性アナウンサーが実況を始める。

「お、おそらく人質を救出しようとしたものの犯人によって拉致監禁されてしまった
 碧ヶ丘署の女性警察官と、お、思われます……」

「人質を助けに行って拉致られちゃった婦警…?!」

「た、確かにアレ、警官の制服だ……マジで犯人に捕まっちゃった婦人警官なんだ……」

窓辺に手錠で吊り下げられた若く美しい女性警察官の姿がテレビに映し出されると
全国の何千万人もの男たちが一斉に色めき立った。

窓辺に吊り下げられている環奈は濃紺の制服の上着を羽織ってはいるが、
その下にはブラウスやブラジャーなどは身に着けておらず、前をはだけている
制服の胸元からはみずみずしい膨らみが三分の一ほど顔を覗かせてしまっている。
0456「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:33:30.34ID:gZRcfkms
そして―――

「コレ、テレビで流していいのか…?」
「写真はセーフ…だけどテレビじゃダメだろ……」

「うは…堪んねぇぇ……」「ろ、録画っ…録画っ…お宝映像だっ……」

窓の大きさから推察すると恐らく150センチを少し超えるくらいだと思われる
小柄な女性警察官が羽織っている前をはだけた警察官の制服の胸元から
三分の一ほど顔を覗かせているみずみずしい乳房が中学生のような小さな体には
アンバランスにさえ見えてしまうほどたわわな膨らみである事に激しく
興奮していた全国の数千万の男たちがテレビの前で声を上げた。

環奈は下半身に布と名の付くものを一切身に着けていなかったのである――――

スカートは勿論、パンティすら身に着けずに手錠で吊るされている若い女性警官の
露わになっている股間を全国の何千万人もの男たちが瞬きも忘れて食い入るように
見つめている。

「あのコ、可愛い顔に似合わず、すっげえヘアしてんな……」

「全然手入れとかしてないのか…?あれじゃ絶対パンティからハミ出ちゃうだろ……
 あんなカワイイ婦人警官がお堅い制服の下でパンティからマン毛ハミ出させながら
 いろんな男たちに違反キップ切ってたって想像するとめっちゃコーフンするわ……」

漆黒の縮れ毛がびっしりと女性器を覆いつくしている環奈の股間を瞬きも忘れて
食い入るように見つめているテレビ局の男性スタッフたちが顔を見合わせ
下卑た笑みを浮かべている。

大きな徽章がついた制帽まで被っているにも被っているにも関わらず、
上半身はブラジャーまで剥ぎ取られて素肌に上着を直に羽織っただけ、
下半身は漆黒の縮れ毛にびっしりと覆いつくしている女性器を丸出しにした
19歳の新人婦警を全国の小学生から環奈と同じ年ごろの孫娘のいる老人まで
数千万人の男たちが瞬きも忘れて見つめていた。
0457「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:40:09.02ID:gZRcfkms
そしてあの男が再び姿を表した――――

「さて、皆さん、愉しんでるかな?このオンナが何者かは着てる服で
 もうわかったよな?
 ……そういうコトだ。ココで働いてるオンナと一度でいいから
 ヤッてみてぇって思ってるオトコどもも一杯いるだろ?
 あのお堅いオンナどもがこれからどんな姿を晒すか、よ〜く見てな」

ずらりと並んだ何十台ものTVカメラに向かってニッタリと笑うと
環奈の後ろに立っている中年男は濃紺の制服の裾からするりと手を滑り込ませ、
たわわに実った釣り鐘型の乳房によってぐっ、と持ち上がっている、はだけた
制服の隙間から三分の一ほど顔を覗かせている19歳の新人婦警のみずみずしい
乳房を両手で弄り始めた―――――
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、んっ、や、やめてっ…あはっ…」

左胸に長方形の徽章、右袖にワッペンの付いた濃紺の制服で辛うじて全てを
曝け出してしまわずに済んでいる、たわわに実った乳房を自分の父親のような年齢の男に
今、全国に生中継している何十台ものTVカメラの前で揉みしだかれて、びくん、
びくん、とみずみずしい肉体を痙攣させながら天を仰ぐようにして環奈が
悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

46歳の男がぐにゅっ、ぐにゅっ、と緩急をつけるようにして揉みしだくたびに、
はだけた警官の制服の胸元から今にもぶるるんっ、と飛び出してしまいそうになっている
たわわに実った乳房やこちらはもうなすすべもなくすべてを曝け出してしまっている
漆黒の縮れ毛がびっしりと覆っている女性器に煌々と照明を当てられ、何十台もの
テレビカメラで全国の何千万という男たちに晒してしまっている恥ずかしさに
頬を赤らめ、みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させている環奈の耳元で男が囁く。
0458「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:46:35.32ID:gZRcfkms
「へへ…今頃、何十万、いや、何千万ってオトコどもが、すっぽんぽんにされて
「どう?これが婦人警官のおま〇こよ?」って言わんばかりに極太のマン毛に
 びっしりと覆われたおま〇こを丸出しにしてるオマエをち〇ぽをギンギンに
 おっ勃ってながら見てるんだぜ?どんな気持ちだ?」

「そ、そんなぁ……」

耳元でヤニくさい息を吹きかけながらレイプ魔の男が囁くと羞恥に頬を
赤く染めている環奈が白い肌を真っ赤に染めてうつむく。

警察の徽章が胸元に輝く濃紺の制服のはだけた胸元から三分の一ほど
顔を覗かせているたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにし、
ぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉みしだきながら中年のレイプ魔がヤニくさい息を
環奈の耳に吹きつけ、下卑た笑みを浮かべる。

「丸出しになった婦人警官のおま〇こをちん〇んをギンギンにさせながら見てる
 何千万ってゲスなオトコどもが次に見たいのは何かわかるか?」

「そ、そんなのわからないわ……」

「コレだよ、コレ。全国のゲスなオトコどもが今、とにかく見たいのは
 お堅い制服の下からずっとちらちらと顔をのぞかせてる、ちっちぇカラダには
 不釣り合いなほどでっかいコレだよ」

「あぁぁっ…やめてぇぇ……」

下劣な笑みを浮かべて男が前をはだけた濃紺の制服の胸元をぐい、と
押し上げている、たわわに実った釣り鐘型の乳房を鷲掴みにしてぐにゅうっ、と
握りつぶすと環奈が天を仰ぐようにしてみずみずしい肉体を痙攣させ、
美しい顔を歪めて呻き声を上げた。
0459「環奈〜堕ちた天使」2019/06/01(土) 16:49:09.45ID:gZRcfkms
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0462名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 16:43:56.60ID:iAm1728l
「いやぁぁぁぁぁ!!痛いッ!痛いッ!いやぁぁぁぁ!!!」
ジメジメした暗い部屋の中でジュディの悲鳴が響いた。全裸で泣き叫ぶ
ジュディの幼い性器に醜男の肉の棍棒が突き刺さりなおも奥を抉っていた。
醜男は下卑た笑みを浮かべ、容赦なく腰を打ち付けジュディを犯し続ける。
その陰惨な光景をもう1人の肥満児がニヤニヤしながら眺めていた。

家族を探す旅を始めてすぐに起こった惨事は冒険の理不尽さを物語るものだった。
深い森の中で迷い、モンスターに襲われ、何とか逃げおおせたところでこの2人に
襲われたのだった。走り疲れ息絶え絶えだったジュディは抵抗することさえできず
捕まり、この廃城に連れ込まれたのだった。

「女ァ!久しぶりの女ぁ!!」
醜男が叫びながら数か月ぶりの性欲をジュディにぶつけていく。
「いやぁぁぁぁぁ!!いやだぁ!痛い!痛いよぉ!!もうゆるしてぇ!!」
醜男に初めてを散らされたジュディが泣いて憐れみを乞う。だがその憐れみの声さえ
男たちには美味しいごちそうでしかなかった。ゴリゴリと醜男の肉の棍棒がジュディの
性器を抉るごとにジュディの性器の形が醜男の棍棒の形へと変えられていく。
「うぁ!出るぞ!出るぞぉぉぉぉぉ!!」
数か月ぶりの女との交わりに興奮しきった醜男が限界に達する。「おふぅ!」という
声とともに醜男の肉の棍棒から濁りきった精液がジュディの中に打ち付けられていく。
「ひぃやぁぁぁぁ!出しちゃいやぁ!!いやぁぁぁぁ!!!」
性に詳しくないジュディでも今の行為でどうなってしまうかは理解していた。
身体を必死に捩じらせて醜男を振りほどこうとしたが醜男はジュディに密着したまま
離れず種付けプレスを続行した。長い時間といっても1分ほどで醜男はジュディの性器
から肉の棍棒を抜いて「ふぅ」と息をついた。ジュディの性器からは醜男の精液が
溢れて腐食してグラついている寝台に染みを作っていった。
「いやぁ・・・なんで・・・ひどいよぉ・・・・」
泣きながら呟くジュディ。だが悲嘆に暮れる暇はなかった。
「起きろ!起きろよ!!」
醜男の向かいにいた肥満児がジュディの身体を無理やり起こし、ジュディの眼前に
自分の肉の棍棒を突き付けたのだった。
「口を開けてしゃぶれ!しゃぶれよ!!」
「・・・あ、あぁ・・・やだ・・やだよぉ・・・」
肥満児の肉の棍棒の醜悪さと悪臭にジュディは顔を背けた。
「コイツ!!」
ジュディの態度に腹を立てた肥満児がジュディの顔に平手打ちをする。
パシンパシンと何度も何度も打たれるうちにジュディが泣いて許しを乞うた。
「ヒャッ!いやっ!ごめんなさい!やるよぉ!やるから打たないでぇ!」
「素直にやればいいんだ!やれ!」
肥満児は荒い息を吐いて寝台の上に立った。
「・・・うぅ、くさいよぉ」
ハエがたかりそうな肥満児の棍棒をジュディが舐め始める。
「・・・うぅ、うぇぇ・・きもちわるいよぉ・・・」
「もっと先っぽから根元まで舐めろ!」
言われるままジュディは悪臭のする棍棒を舐め回していく。だがたどたどしい
ジュディの行為では肥満児を満足させられなかった。
「下手糞!全然ダメじゃねえか!!」
その声と同時にまたも平手打ちが飛ぶ。そればかりか興奮した肥満児がジュディの
首を締め出してきた。これには横で見ていた醜悪も肥満児を叱りつけたため、
大事には至らなかった。だがジュディにさらなる恐怖を植え付けるには十分だった。
0463名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 16:45:11.02ID:iAm1728l
「・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃぃ!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしてジュディが許しを乞う。
「今回だけだぞ!今度ちゃんとできなかったら分かってるんだろうな!!」
ジュディの髪を掴んで肥満児が大声で脅迫していった。ジュディは恐怖で震えながら
無言で首を縦に振るのだった。
「口を開けろ!大きくだ!今から口の中を犯してやるから噛むんじゃねえぞ!!」
肥満児がそう脅すとジュディは言われるまま口を開けた。その口に肥満児が肉の棍棒を
ねじ込んでいく。
「んむむむぅぅ!!」
ジュディが苦痛の声を上げる。ねじ込まれた肉の棍棒はジュディの口の中を隙間が
ないほど埋めてしまった。口での呼吸ができず悪臭に耐えて鼻で呼吸するしかなかった。
「さあやるぞ!」
肥満児がジュディの頭を掴んで思い切り腰を打ち付け始めた。
「んむむむぅぅ!!んぐぅっ!んむぅ!んむぅ!んぐぅっ!!!」
肥満児の激しいイラマチオでジュディが苦悶の表情となる。口の端から唾液が垂れ、
込み上げる胃液が咽喉を灼いた。
「オラ!オラ!オラ!オラ!」
何度も何度も打ち付けた肥満児も限界はすぐだった。3分も経たないうちに射精が
近づいてくる。肥満児はジュディの顔を掴んで命令を出す。
「出るぞ!飲めよ!オラの精液を飲むんだぞぉ!」
最後に「ウッ!」と呻くと肥満児はジュディの口内に射精するのだった。
「んむぅ!んむむむぅぅ!!」
「零すなよ!全部飲むんだぞぉ!!」
肥満児の命令に逆らえずジュディは苦しみながら肥満児のドロドロゼリーのような
精液を咽喉へと送り込んでいく。飲み干すのに長い時間はかかったものの肥満児に
言われた通り出された精液を何とか飲み込んでいった。
「・・・はぁ、はぁ・・の、のみましたぁ・・・・」
「よし口の中を見せろ!」
「・・・んぁ・・」
肥満児がジュディの口の中を確認すると精液は無くなっており飲み干した証拠が
曝け出された。肥満児は満足そうにニヤついた。
「・・もぉ、いいれしゅかぁ・・・」
ジュディが肥満児に尋ねる。だが返答はジュディが期待したものではなかった。
「そのまま口を開けて後ろを向け!」
ジュディが言われるままそのようにすると醜男が肥満児よりも大きい肉の棍棒を
口の中にねじ込んできた。
「ふぐぅ!!」
驚いたジュディの口内がまたも犯される。肥満児よりも激しく腰を打ち付け
喉奥までも達した肉の棍棒から2度目の射精が為された。
「んむぅぅぅぅぅ・・・・」
2度目とは思えぬ精液の量にジュディは気が遠くなっていった。
「ギャハッハ!コイツ白目剥いてらあ!」
「・・・モゥ・・・ダメナノカナ・・・」
肥満児の笑い声すら届かなくなりジュディはそのまま失神してしまった。
                                  〈終〉
0465「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 11:58:43.25ID:EnFSDgaz
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さる方々、ありがとうございます。

本日も少しで申し訳ありませんが投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0466「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 12:02:52.15ID:EnFSDgaz
(ああ…こ、これでテレビを見てるたくさんの人たちにもワタシが
 け、警察官だってコトがわかっちゃった……)

環奈が羞恥に頬を赤らめ、がっくりとうなだれている。

これがもし全裸であったなら、この男や恐らくすでに自分の身元を
知っているであろうマスコミが伝えない限り、自分が警察官であることを
テレビを見ている人々に知られずに済むはずであった。

だが、左胸に細長い徽章、右袖にワッペンの付いた濃紺の制服をテレビを見た
人々は、漆黒の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている女性器を丸出しにして
ブラジャーを付けていない事ははだけた胸元から三分の一ほど顔を
覗かせているのを見れば明らかな膨らみをレイプ魔の中年男に何十台もの
TVカメラが並ぶ前で揉みしだかれ、悩ましい喘ぎ声を漏らしながら
身悶えしている若い女が紛れもなくホンモノの女性警察官だという事に
もう気づいているだろう。

テレビでこの中継を見ている何千万、いや、何十万人もの人々、
特にその半数以上を占めていると思われる様々な年齢の男性視聴者たちの前で、
女性の友人たちにすら出来れば見られたくない漆黒の縮れ毛がびっしりと
ヒップの後ろまで覆いつくしている女性器やブラジャーを剥ぎ取られ
剥き出しにされてしまった乳房を揉みしだかれている姿を見られ、
心ならずも漏れてしまっている悩ましい喘ぎ声を聞かれてしまっているのは
耐え難い恥辱であった。

顔を背けていても目の前にずらりと並んだTVカメラが丸出しにされてしまった
女性器や中年男に警察官の制服の下で揉みしだかれている乳房を映しているのが
ハッキリと感じられる。

両手を自分の手錠で繋がれて隠すすべなどない丸出しの女性器に数十万人の
小学生から孫のいる老人までの男たちの下劣な視線に耐えかねて環奈が
切なげな表情を浮かべて太ももを擦り合わせた。

その悩ましい仕草にTV画面を見つめ、いきり立った肉槍を激しくしごいている
数十万人の男たちがびくん、びくんと不気味に脈打っている肉槍を握り締めた手を
さらに激しく上下させ始める――――
0467「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 12:05:40.64ID:EnFSDgaz
「うっ……!」

つい先ほどまで自分と同じ年だという美少女が中学生の自分の兄にずらりと並んだ
TVカメラの前で一糸纏わぬ姿で後ろから犯されてクラスメイトの少女たちと
同じくらいと思われる、まだ幼いがみずみずしさに溢れた乳房をぷるん、ぷるんと
揺らして悩ましい喘ぎ声をTVカメラの前で響かせている姿や、一方、
小柄な体には不釣り合いすら見えてしまう、たわわに実った釣り鐘型の乳房を
こちらはぶるるん、ぶるるん、と激しく前後に揺らしてみずみずしさに溢れた肉体を
激しく痙攣させながら清楚な顔立ちからは想像もできない淫らな喘ぎ声を全国、
数十万の男たちの前に響かせているアルバイト講師の19歳の女子大生の淫らな姿に
すでに五回も射精してしまっている小学校五年生の少年が六回目の絶頂に達し、
可愛らしい女性警察官の漆黒の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている女性器が
大写しになっているベッドの横に置かれた液晶テレビの画面に濃厚な白濁液を
びちゃり、と張りつかせた―――――
0468「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 12:07:30.57ID:EnFSDgaz
「くく…テレビを見ながらギンギンにおっ勃ったち〇ぽをしごきまくってる
 オトコどもは今頃、さぞかしもどかしい思いをしてるだろうぜ……」

揉みしだく五本の指を弾き返してくる19歳の乳房の感触を堪能するように
ぐにゅっ、ぐにゅっ、と両手で握りつぶしながら、本人の意思とは関係なく、
たわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の
小さな突起をコリコリと人差し指の先で転がしている環奈の耳元で囁く。

そう、一度全裸にさせた環奈がわざわざ制服を着させられていたのは、
全てが露わになっているよりも僅かに隠されている方により興奮するという
オトコの奇妙な心理を知っている中年男による企みであった。

「ああ…ポロッていきそうでいかないんだよなぁ……」

「うう…じれったい…早く丸出しにしてくれよぉ……」

中年男の手がその下でねっとりと動いてる凛とした濃紺の制服のはだけた胸元から
三分の一ほど顔をのぞかせているみずみずしい乳房を焦れたように見つめ全国の
数千万の男たちがいきり立った肉槍を激しくしごいていた。

もちろん環奈に制服を着させたのはテレビを見ている男たちをからかって
遊ぶためだけではない。

ブラジャーを剥ぎ取られて剥き出しにされてしまっているたわわに実った
釣り鐘型の乳房が、いつはだけた制服の胸元から「ポロリ」と飛び出してしまうかと
気が気が出ない環奈の恐怖と羞恥の入り混じった表情を愉しむ為にわざわざ一度
脱がせた制服の上着だけを羽織らせたのだった。
0469「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 12:14:04.54ID:EnFSDgaz
全国の数千万の男たち、そして今、目の前にいる数十人の同僚の男性警察官たちの
目の前で乳房を丸出しにしてしまう恐怖と羞恥にみずみずしい肉体を小刻みに
震わせている環奈のたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端で本人の気持ちとは
関係なく、ぴん、と硬く屹立している薄茶色の乳首をコリコリと指先で転がし、
同僚の男たちが瞬きも忘れて見つめる前で19歳の新人婦警に悩ましい喘ぎ声を
上げさせ、よだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべている中年男が
やはり、その下に隠れているたわわに実った膨らみを早く見てみたいと
焦れたような表情を浮かべて食い入るようにこちらを見つめている
数十人の男性警察官たちをさらに焦らす様に彼らが着ている物と同じ
濃紺の制服の胸元をゆっくりと開いていく。

「うおーっ!ついにきたーっ!」「婦人警官のナマ乳クルーッ!!」
「オッパイ!オッパイ!」

固唾をのんでテレビを見ている数千万の男たちが全国で一斉に雄たけびを上げる。

同時に環奈と同じ濃紺の制服を着た数十人の男性警官たちがゴクリ、と喉を鳴らし、
スラックスの下で硬くいきり立っている肉槍をびくん、びくんとひくつかせる。

「ああっ…いやぁぁっ……」

ゆっくりと制服の胸元が開かれ、ブラジャーを付けていないみずみずしい乳房に
冷たい空気が触れると環奈がぎゅっ、と目を閉じ、もじもじと太ももをすり合わせ、
頬を赤らめうつむいた。

「うお……」「おお……」

その悩まし過ぎるしぐさに男性警察官たちがスラックスの下でいきり立った肉槍を
激しく痙攣させて歓喜の声を漏らした―――――
0470「環奈〜堕ちた天使」2019/06/15(土) 12:14:47.38ID:EnFSDgaz
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、有難うございました。
0475「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:01:43.80ID:P9TSkFiF
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
毎回レスを下さる方々、ありがとうございます。

遅くなりましたが続きを投下させていただきます。
少なめですがご容赦ください。
宜しく願いいたします。
0476「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:06:13.58ID:P9TSkFiF
あっ、あっ、んっ、くうんっ」

「おい、目を開けて外を見てみろ。面白いモンが見れるぜ」

何十台ものテレビカメラ、そして数十人の同僚の男性警察官たちがずらりと並んだ
すぐ目の前で濃紺の制服のはだけた胸元から丸出しにしたたわわに実った
釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と勃起しているのが煌々と照らされた数十もの
照明によってハッキリとわかる薄茶色の乳首を自分の父親の様な年の中年男に
指先でコリコリと転がされて、ぎゅっと目を閉じ、眉間にシワを寄せるようにして
悩ましい喘ぎ声を漏らし、こみ上げる快感にみずみずしい肉体を激しく
痙攣させている環奈の耳元にヤニくさい息を拭きかけつつ男が囁くと、
どうしてもこみ上げてしまう淫らな喘ぎ声を同僚たちに聞かれまいと
唇を噛み締めている環奈が恐る恐る目を開けた。

「いやぁぁぁーっ!!!」

次の瞬間、窓辺に取り付けられた配管に自分の手錠で吊るされている環奈が
ガチャガチャと手錠を鳴らし、イヤイヤをするように首を振り、たわわに実った
釣り鐘型の乳房をぶるるん、ぶるるん、と揺らしながら夜の闇に悲鳴を響かせた。

丸出しにされ、中年男に勃起してしまっている乳首を指先で転がされている乳房や
極太の陰毛がびっしりと覆いつくしている女性器を仲間である男性警察官たちが
瞬きもせずに食い入るように見つめていた―――――
0477「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:08:24.67ID:P9TSkFiF
「あっ…あっ…い、いや…み、見ないでっ…見ないでっ……」

彼らが着ているのと同じ濃紺の制服のはだけた胸元から丸出しにしてしまっている
たわわに実った釣り鐘型の乳房や極太の漆黒の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている
女性器をねっとりと舐めまわすかのような同僚たちの視線に両手を手錠で繋がれ、
丸出しの乳房や女性器を隠す事も出来ない環奈はただ羞恥に頬を赤らめ、
もじもじと太ももをすり合わせるようにして悶えた。

勿論そんなことで丸出しの乳房や女性器をまるで舌でべろべろと舐めまわすような
視線を注いでいる同僚たちの視線から逃れられるわけもなく、むしろ全身を
襲っているえもいわれぬ快感に勃起してしまっている薄茶色の小さな乳首や
アイドル顔負け――というよりアイドル以上のルックスからは想像できない、
極太の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている女性器をねっとりと舐めまわすように
見つめ、警察官の制服の濃紺のスラックスの下でいきり立った肉槍を激しく
ひくかせている同僚たちをさらに激しく興奮させる結果になっただけであった。
0478「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:10:19.99ID:P9TSkFiF
硬くいきり立たせている肉槍をびくんびくんとひくつかせ勃起した薄茶色の乳首を
コリコリと転がしている指先を羨望の眼差しで見つめている濃紺の制服姿の男たちに
向かって勝ち誇ったような笑みを浮かべると中年男はやはり彼らが羨望の眼差しで
見つめている女性器を覆いつくしているしっとりと濡れている極太の陰毛を
弄っていた指を生暖かい液体を太ももにまで垂れ流し始めたピンク色の肉襞に
ゆっくりと沈めていく。

「あぁーんっ……」

自分の父親の様な年齢の男の太い指が愛液を溢れさせている肉穴にゆっくりと
呑み込まれていくと眉間にシワを寄せるようにして天を仰いだ環奈がみずみずしい
裸体を弓のようにしならせたわわに実った釣り鐘型の乳房を揺らしながら
悩ましい声を居並ぶ同僚たちに向かって響かせると環奈を救出するために
やって来たはずの仲間の男たちが一斉に下卑た笑みを浮かべた――――
0479「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:12:42.62ID:P9TSkFiF
「あっ、あっ、んっ、くっ…んはっ…」

失禁したかのように肉穴から溢れ出した愛液が照明にキラキラと輝いている
環奈の太ももを目の前にずらりと並んだ男性警察官やテレビ局のスタッフたちが
瞬きも忘れ、食い入るように見つめている。

中年男の中指がまるでいきり立った肉槍の様にぐちゅっ、ぐちゅっ、と
淫らな水音を響かせながら抜き差しされるのに合わせて、ぎゅっ、と目を閉じ、
眉間にシワを寄せ同僚たちを更に興奮させるかのように両手にはめられている
手錠をカチャカチャと鳴らし、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるん、
ぶるるん、と上下に揺らしながら、みずみずしい裸体をびくん、びくん、と
痙攣させている環奈は失禁したかのように愛液を溢れさせている女性器に
数千万のテレビを見ている男たちやテレビ局のスタッフ、さらに同僚である
男性警察官たちの視線が注がれている事に気付いていた。が、どうする事も出来ずに
羞恥に頬を染め、みずみずしい肉体を快感に激しく痙攣させ続けていた。
0480「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:16:22.02ID:P9TSkFiF
「あっ、んっ、くひっ、んはっ」

目を閉じてその声だけを聴いているとセックスをしているようにしか聞こえない
悩ましい喘ぎ声をすぐ目の前に並んでいる同僚たちやテレビの向こうでレイプ魔に
太い指を根元まで突き立てられた女性器から愛液を失禁したかのように溢れさせている
女性警察官の痴態を見ながらオナニーに耽っている数千万の男たちに聞かれまいと
ぎゅっ、と目をつぶり、眉間にシワを寄せるようにしてこみ上げ続ける快感に
悩ましい喘ぎ声と愛液を溢れさせ続けている環奈の肉襞にいきり立った肉槍の様に
突き立てられている太い指がずっぷずっぷと激しく抜き差しされるたびに肉穴から
飛び散っている淫らな水飛沫が煌々と照らされた照明の光でキラキラと輝いている。

(こ、こういうコトって恋人にされるから気持ちよくなってカラダが
 こんなふうになるんじゃないの…?
 こ、こんな何十人もの女性をレイプしてきた下劣な男にカ、カラダを……
 ち、乳首を転がされたり、ア、アソコに根元まで指を突き立てられてるのに
 な、何で…何で気持ち良くなっちゃってるの…?)

仲間である男性警察官たちやテレビ局の男性スタッフたち、そして彼らが
手にしているカメラによって乳首が勃起してしまっているたわわな乳房、
そして全身を襲い続けているすさまじい快感に中年男の太い指が肉穴から
抜き差しされるたびに愛液が飛沫を上げて飛び散っている女性器を
全国の男性たちに生中継されてしまっている環奈は、自分の父親の様な年齢の
レイプ魔に女性器を弄られているというのに乳首を痛々しいまでに勃起させ、
女性器から愛液をほとばしらせている自分のカラダが理解できなかった。
0481「環奈〜堕ちた天使」2019/06/29(土) 16:17:47.88ID:P9TSkFiF
今回の投下はここまでです。

読んでくださった方々、ありがとうございました。
0482名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 17:17:53.23ID:Nz5HIioj
>>476
>>747
アフリカ土人リンチ動画 バイクで轢いてやじ馬大歓声
CELL PHONE THIEF DELIVERED STREET JUSTICE IN SOUTH AFRICA, ATTEMPTS TO BURN HIM FAIL
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485d15a8b0cafd8.mp4
大型トレーラーのケツに側面から猛スピードで突っこんだ女性ドライバー
WOMAN SPEEDING THROUGH INTERSECTION SLAMS INTO TRUCK [CCTV +AFTERMATH]
https://media.theync.com/videos/9/4/7/6/9/9476935d1545aa7fa89.mp4
興奮状態の男、彼女を指して自分の首も掻っ切る YOUNG KILLS HIS BELOVED
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485d1655ccdfb06.mp4
労災 自分の頭をプレスしちゃった MISTAKE AT WORK LEAVES MAN'S HEAD CRUSHED
https://media.theync.com/videos/9/4/7/6/9/9476935d15b23b1851d.mp4
町で見かけたケンカ動画集 FIGHTING FRIDAYS 97
#3、体落しか
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/bba1cbc5.mp4
声と外見がまっっったく釣り合ってない女性
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/77d8195e.mp4
メキシコ ゲレーロ州 木曜早朝、ガソリンスタンドのそばにまたバラバラ死体とメッセージ
https://i.imgur.com/szhUWO6.jpg
https://i.imgur.com/lhaWs3f.jpg
https://i.imgur.com/UHq5q5r.jpg
https://i.imgur.com/xefOlX7.jpg
医療:眼球内容除去術(眼窩腫瘍の手術)
https://i.imgur.com/upUqvkx.jpg
https://i.imgur.com/akpWjmm.jpg
0485「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:14:03.20ID:8j2Wk2k4
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0486「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:17:14.46ID:8j2Wk2k4
(な、何でワタシ、いつも恋人でもない男のヒトにばっかり、
 こういうコトされちゃうの…?)

思い起こせばこれまでの環奈の性体験は思い出すだけで吐き気がする物ばかりだった。

小学校六年生の時にヴァージンを奪われてしまったと「思い込んでいた」相手は
血のつながった実の父であった。

突然の停電でトンネルの中に緊急停車してしまった漆黒の闇に包まれた
満員電車の中でぷりん、としたヒップを下半身に密着させるようにして
立っていたセーラー服を着た女子小学生が、自分の娘だと気づかずに
欲情してしまった父親にすし詰めの電車の中で後ろからいきり立った
巨大な肉槍をまだ幼い女性器に挿入されてしまった上に、すでに初潮を
迎えていた膣内に射精されてしまったのであった。

幸いにも実の父親の赤ん坊を妊娠してしまうという最悪の事態は何とか
免れたものの、将来、大切な男性に捧げるはずだった純潔を満員の乗客たちの前で
事もあろうに血のつながった父親に奪われてしまった、とずっと思い込んで
いたのだが………

それから7年後の今日、二人目のセックスの相手によってそれが自分の
勘違いだったと知った。

凶悪犯に拉致監禁されている人質たちを助けるためにやむにやまれず、
レイプ魔に命じられて、人質の一人である中学二年生の少年と
セックスしてしまったのだが、とうにヴァージンではなかったはずなのに
体を引き裂かれるような激痛とともに女性器からは鮮血が流れ出してきたのであった。
0487「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:20:00.21ID:8j2Wk2k4
父親とした一回しかセックスをした経験が無いのだから、硬くいきり立った肉槍を
突き立てられて激痛を感じたとしてもおかしくはなかったが、なぜ性器から
出血してしまったのか――――

考えられる理由は一つ―――まだ自分はヴァージンだった、という事である―――

恐らく小学校六年生の時に父親に犯されてしまった時は男性器を挿入された挙句、
膣内に射精までされてしまったものの奇跡的にヴァージンは失っていなかったのであろう。

結果として「どうせ、もうヴァージンでないのだから」と、レイプ魔に
命じられるまま人質を助ける為にセックスしてしまった人質の一人である
中学二年生の少年に大切なヴァージンを奪われてしまった上に
若々しさに溢れた巨大な肉槍から放たれた濃厚な精液をたっぷりと
膣内に注ぎ込まれてしまったのだった。

(きょ、今日初めて会った中学生の男のコにヴァージンを奪われて、
 ナカに射精(ださ)れちゃった上に今度はレイプ魔の男にア、アソコに
 指を挿入れられて、署のみんなが見てる前でお、おしっこみたいな
 液体をびちゃびちゃアソコから漏らしちゃってる……
 ぜ、絶対みんな、ワタシがおしっこみたいなのアソコから垂れ流してるって
 わかっちゃってるわ……
 それにワタシがレイプ魔にち、乳首やアソコをイジられて
 気持ちよくなっちゃってるってコトも……)

レイプ魔の男の太い指が肉穴から引き抜かれるのに合わせて
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と凄まじい勢いで愛液をほとばしらせている
環奈が頬を赤らめる。

だが、その唇からはその恥じらいとは裏腹に淫靡な喘ぎ声が漏れ続けていた。
0488「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:23:01.10ID:8j2Wk2k4
「あんっ…!んんっ…くひんっ!!!」

羞恥に頬を赤らめつつも、両手をつながれた手錠をカチャカチャと鳴らしながら
みずみずしい肉体を悩まし気にくねらせながら、目の前に並んだTVカメラや
同僚の警察官たちの前で淫靡な喘ぎ声を闇に向かって響かせている環奈の女性器を
何十台というTVカメラがアップで写している。

彼らは「何があっても放送を続けろ」というレイプ魔の要求に便乗して
出来るだけ刺激的な映像を放送し続けることで「視聴率(すうじ)」を稼ごうと
目論んでいたのだった。

勿論、各テレビ局には「いつまでこんな酷い放送を続けるのか」
「いくら犯人の要求とは言えあまりにも惨たらしすぎる、人質の女性たちの
 人権はどうなる?」といった批判が殺到していた。

だが、普段は辛うじて二ケタに届くかどうかという番組の視聴率がほどなく
20パーセントに届こうという現在の状況に、まだ11歳の女子小学生が
14歳の自分の兄に犯されている光景をアルバイト講師の19歳の女子大生が
レイプ魔に後ろから犯されている姿、そして手錠で両手をつながれた
女性警察官がはだけた制服から丸出しにしたたわわな乳房を揉みしだかれ、
漆黒の陰毛がびっしりと覆いつくしている女性器に指を突き立てられて
愛液をほとばしらせているという、もはやアダルトビデオと変わらない
淫ら極まりない光景を生中継し続けることに躊躇していたテレビ局の上層部も
過激になる一方の現場からの中継を黙認していた。

こうして己の欲望の為だけに動いている下劣な男たちのせいで、漆黒の剛毛が
びっしりと覆いつくしている女性器やその下に隠れている肉穴に根元まで
突き立てられた自分の父親のような年齢の男の太い指がずぷっ、ずぷっ、と
抜き差しされるたびに飛沫を上げて愛液をほとばしらせている環奈は
全国の何千万もの男たちの前にその淫ら極まりない姿を
生中継され続けていたのだった―――――
0489「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:25:10.31ID:8j2Wk2k4
「あひっ、あひっ、んあっ、くはっ」

煌々と照らされた照明の光に肉穴から噴き出し続けている愛液の飛沫を
キラキラと輝かせてたわわに実った釣り鐘型の乳房を左右に振りながら
悩まし気に身悶えしていた環奈がぎゅっ、と目をつぶり、両手をつながれた
手錠をガチャガチャと鳴らし、さらに激しくみずみずしい裸体を悶えさせ始めた。

仲間である新人婦警の痴態を瞬きもせず見つめていた男性警察官たちを始めとする
数千万の男たちが「その瞬間」を見逃すまいと息をのんで環奈を見つめる。

数秒後―――

「はぅーんっ!!!!」

煌々と照らされた照明のまばゆい光の中で天を仰ぐようにして、みずみずしい裸体を
弓のようにしならせて絶頂に達した環奈の肉穴から勢いよく噴き出した愛液が
キラキラと光り輝きながら目の前にずらりと並んだ男性警察官たちに向かって
放物線を描いて飛んでいった――――
0490「環奈〜堕ちた天使」2019/07/13(土) 14:29:25.84ID:8j2Wk2k4
今回の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。

次回投下は早めにできると思いますのでご容赦ください。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0494名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 07:38:15.82ID:1LaBgXmv
中国 タイミングよく後ろから轢いてもらいました
https://media.theync.com/videos/8/2/3/7/6/8237695d293372a88a5.mp4
ナイジェリア アフリカ土人リンチ、既に鎮火した『宴のあと』の黒焦げ死体
NIGERIAN BARBARIC ACT.... DUDES GASPING WITH SMOKE COMING OUT MOUTH
https://media.theync.com/videos/6/8/9/1/6/6891685d28e8ac48073.mp4
仲良く並んで死亡
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485d28b485757cf.mp4
少年の喉の奥から巨大ヒル摘出 Doctors remove a leech out of a boys throat
https://www.liveleak.com/view?t=ss68l_1563004841
血塗れになってるのに容赦なくシバかれる男 MAN RECEIVES PUNISHMENT
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485d2a0263bab96.mp4
バカ 掃除機でオナニー、強力な吸引で思わずハッスル
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/07/e521cc8f.mp4
メキシコ ゲレーロ州 12日 インディオの女性、トラックで山越え中に武装勢力に攻撃され死亡
https://i.imgur.com/HinVt3x.jpg
https://i.imgur.com/IN2L7xp.jpg
タバスコ州 13日 バイクに乗ってたところを歩道から銃撃され死亡
撃った奴も被害者も詳細不明
https://i.imgur.com/Kw8fCCn.jpg
https://i.imgur.com/qUjdQJB.jpg
メヒコ州 12日朝、いつもの光景
https://i.imgur.com/sqMSNgr.jpg
https://i.imgur.com/BO1x0mG.jpg
0495「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:33:57.01ID:nwNSl23U
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さる方々、ありがとうございます。

少なくて申し訳ありませんが、本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0496「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:35:53.99ID:nwNSl23U
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ぎゅっ、と目を閉じて唇を噛み締め、凄まじい絶頂の余韻に
みずみずしい裸体をびくっ、びくっ、と小刻みに痙攣させるのに合わせて
愛液がぴゅっ、ぴゅっ、と噴き出している漆黒の縮れ毛に覆いつくされた
環奈の女性器を瞬きも忘れて食い入るように見つめている男性警察官たち。

娘のような年齢の女性警察官を中指で絶頂に導いた男がニッタリと笑って
羨望と興奮の入り混じった目で自分を見つめている警察官たちに
見せつけるかのように19歳の新人婦警の愛液で妖しく光っている中指を
ゆっくりと舐め上げてみせると何人かの警察官が思わずスラックスの
股間を手で押さえた――――
0497「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:38:05.42ID:nwNSl23U
「………」「………」「………」

アルバイト講師の女子大生や塾生の女子小学生の様にレイプ魔や
同じ人質の男子中学生のどちらかに一糸纏わぬ姿にされて同僚や
テレビカメラの前でみずみずしい乳房を揺らしながら後ろから
犯されてみせるのか、はたまた同期の仲間と同じようにブラジャーや
パンティをはぎ取られた上で警察官であることをテレビを見ている男たちに
アピールするためにあえて制帽や制服の上着を素肌に纏わされて同僚や
テレビを見ている数千万の男たちに見せつけるように乳房や女性器を弄ばれ、
まるで失禁したかのように愛液を垂れ流すさまを顔見知りの男たちの前で
晒された挙句、ついには肉穴から愛液を勢いよく噴き出しながら絶頂に
達する姿を晒してしまうのか、ずらりと並んでカーテンの閉まった
大きな窓を瞬きもせず見つめている警察官たちが興奮で小刻みに
体を震わせている。

そして環奈が姿を現した時と同じく、カーテンが閉じて五分ほどが過ぎた時――――

シャーッ……

軽やかな音を立ててみたびカーテンが開き、煌々と照らされた何十個ものライトに照らされた
窓辺にその姿を現したのは彼ら待望のもう一人の女性警察官、倉原遥であった。

その姿は彼らの想像を超える淫靡なものだった。

窓辺に置かれたスチール製の長机に先ほどの環奈と同じようにブラジャーやパンティを剥ぎ取られ
制帽と制服の上着だけを素肌の上に羽織り、下半身を剥き出しにした遥が、丸出しの女性器を
同僚たちや目の前にずらりと並んでいるTVカメラに見せつけるかのように両手でがばりと
股を広げて座っていた――――
0498「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:40:12.17ID:nwNSl23U
ブラジャーを剥ぎ取られてしまっている慎ましやかだがみずみずしさに溢れた
乳房は辛うじて制服で隠せているものの、やはりパンティを剥ぎ取られて
丸出しになってしまっている環奈とは対照的な、儚げな縮れ毛が彩っている
女性器に向かって容赦なく浴びせられている何十個もの照明の光によって
儚げな柔草の下の肉襞までがハッキリと見えてしまっている。

(お、同じ職場で働いている男の人たちみんなにアソコを見られちゃってる……
 明日からどんなカオしてみんなと会えばいいの……
 ま、毎日顔を合わせるオトコの人たちみんながワタシのアソコが
 どんな風になってるか知ってるなんて……)

頬を赤らめ、がばり、と開いた足を閉じようとしてしまいそうになって、
男の命令を思い出した遥はぎゅっ、と唇を噛み締めると膝に手を掛けると
閉じかけた足を再びぐい、と広げた。
0499「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:42:48.25ID:nwNSl23U
今から五分ほど前の事―――

「こ、こうですか……?」

「もっと広げろ。襞のナカまでよ〜く見えるようにな」

頬を赤らめ、羞恥に震えるほっそりとした指でピンク色の肉襞をわずかに
開いている遥を見下ろし、中年男が下卑た笑みを浮かべると遥は震える指で
ぐい、とピンク色の肉襞をさらに左右に大きく広げた。

「よし、そのまま絶対足を閉じるんじゃねぇぞ。ちょっとでも足を閉じたら
 アイツらの頭を吹っ飛ばすぜ」

「……………」「あっ、あっ、あっ、あっ、」

冷徹な笑みを浮かべると男が自分が注ぎ込んだ濃厚な精液を薄茶色の
肉襞から溢れさせたまま、うつろな目をして人形のように微動だにせず
床に横たわっている19歳の女子大生や、男子児童は言うに及ばず、
男性教師たちをも虜にしている美しい顔からはもはや感情が消え去り、
完全に光が消えてしまっている目を見開いたまま、眉一つ動かさずに
実の兄にアナルを犯されて悩まし気な声を漏らしている11歳の美少女に
遥から奪った拳銃を向ける。

「わ、わかりました……」

大きな窓の前に置かれたスチール机の上でM字の様に股を広げている遥は
ぎゅっと唇を噛み締めるとほっそりとした指でピンク色の肉襞を
ぐいっ、と左右に開いた――――
0500「環奈〜堕ちた天使」2019/07/15(月) 15:44:06.63ID:nwNSl23U
今回の投下はここまでです。
またまた少なくて恐縮です。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0503名無しさん@ピンキー2019/07/15(月) 21:17:42.44ID:nTde6csd
>>501
確かに疑わしいが、毎度このクオリティでの投下があるなら問題はない気がする
0506名無しさん@ピンキー2019/07/23(火) 07:34:06.63ID:eVlQROSW
>>505
じ非グロ トリプルKO 男女差別なくぶちのめしてるのが良い
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/07/4de36840.mp4
かなり悲惨な交通事故 既出だったらスマン
https://i.imgur.com/gtOR5Sz.png
https://i.imgur.com/6E9xQJV.jpg
https://i.imgur.com/MAND5Vb.jpg
https://theync.com/uploaded-bymeht.htm
カンボジア プノンペン近郊 47歳男性、橋の欄干から首吊り自殺
処刑による晒し首ではなく自殺
https://i.imgur.com/ZBsOg0T.jpg
https://i.imgur.com/Sbj3oBn.jpg
https://i.imgur.com/T0Devwz.jpg
https://i.imgur.com/Fn5Yg6H.jpg
メキシコ ゲレーロ州トラパ 21日 いつもの
https://i.imgur.com/cEBJPjJ.jpg
https://i.imgur.com/uTjSrQG.jpg
0507名無しさん@ピンキー2019/07/25(木) 22:58:16.94ID:aq1lHJQC
>>506 私怨です


           -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     その完全性圧
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  鴨女をひいたら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /


京都アニメーションでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1563557090/2
0508「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:46:54.30ID:dQSmgm9c
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レス下さる方々、ありがとうございます。

少し間隔があいてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0509「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:49:55.82ID:dQSmgm9c
瞬きも忘れて食い入るように自分の性器を見つめている数十人の同僚たちや、
もはや躊躇する事無く、ほっそりとした指で広げているピンク色の肉襞を
全国に生中継している数十台ものテレビカメラに向かって五分近く二人の
ケダモノに注ぎ込まれた濃厚な白濁液が襞にこびり付いているピンク色の
肉襞を左右に広げて見せていた遥はぎゅっ、と唇を噛み締めると、
次にまるで和式トイレに屈むようなポーズをとった。

「………」「………」「………」

正面に向かってかぱり、と股を開くようにして蹲踞のポーズをとっている
19歳の新人婦警の股間に同僚である男性警察官たちやテレビ局の
男性スタッフたち、そして彼らが撮影した映像を見ている数千万人の
男たちの熱く下劣な視線が注がれている。

(しょ、署の人たちやテレビ局の人たち、そ、それにテレビを見てる
 たくさんの男の人たちがワタシのアソコを見てるのがわかる……
 こ、こんなにたくさんの男のヒトたちが見てる前でホ、ホントに
 しなきゃいけないの…?)

ぎゅっ、と目を閉じ、まるで透明な和式便器にしゃがんでいるような
格好をしている遥の膝が小刻みに震えている。

「うんっ…んんっ…くうぅっ……」

羞恥に体を震わせながら遥が眉間にシワを寄せるようにして突然いきみ始めた。
0510「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:51:28.38ID:dQSmgm9c
「………」「………」

戸惑いの表情を浮かべている同僚たちやTVカメラの前で顔を真っ赤にして
いきみ続ける遥。

数分後――

19歳の新人婦警のピンク色の肉襞から小さな雫がこぼれ落ちるのを
数十台のTVカメラが捉えた。

「あっ……」「うおっ……」

一台一千万はする高性能カメラが捉えた小さな雫を見た全国の男性視聴者たちが
色めき立つ。

次の瞬間―――

シャーッ………

「うおぉぉ……」「うはぁ……」

和式トイレにしゃがみ込むようにして同僚の男性警察官たちやTVカメラに
そこを見せつけている遥のピンク色の肉襞から黄金色の液体が放物線を描くように
勢いよく噴き出してきた瞬間、遥の真正面にずらりと並んで新人女性警官の肉襞を
食い入るように見つめていた男性警察官たちが
一斉に制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくん、と
激しくひくつかせた―――
0511「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:53:21.85ID:dQSmgm9c
(ああ…ワ、ワタシ、今、同じ職場の男のヒトたちの目の前で
 オ、オシッコしちゃってる……)

両手で顔を覆うようにして遥が羞恥でみずみずしい肉体を震わせている。

男性経験の少なさを感じさせる綺麗なピンク色の肉襞からは、まだ黄金色の液体が
凄まじい勢いで噴き出し続けており、スチール机の上でびちゃびちゃと跳ねている。

(と、止まらないよぉ……お、お願い…止まってぇぇ……)

人質たちと親友を助けるために同僚の男たちのみならず、全国に生中継されている
テレビカメラの前で放尿するという破廉恥極まりない行為を行っている遥は、
顔を覆った両手の下で大粒の涙を流しながらレイプ魔の言いつけを必死に守り続け、
同僚たちやカメラにピンク色の肉襞を見せつけるようにして机の上に
びちゃびちゃと飛沫を上げながら放尿し続けている。

監禁されてから一回もトイレに行っていない遥の膀胱にたっぷりと溜まっている
黄金水は本人の恥じらいをよそに堰を切ったように溢れ続け、一向に止まる様子は
なかった。

「もういやぁぁぁ……お、お願い、もう止まってよぉぉ……」

和式トイレに屈むようにして同僚男性たちに向かって股を広げている遥が
両手で顔を覆って泣きながらイヤイヤをするように首を振る。
0512「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:57:07.05ID:dQSmgm9c
だが、本人の気持ちとは裏腹にパトロールに出て以来、もう半日近く
トイレに行けていない遥の膀胱に目一杯溜まった黄金水は、この時とばかりに
すさまじい勢いで噴き出し続け、全く止まる気配はなかった。

「…………」「…………」「…………」

配属以来、誰が堕とすかが注目されていた清楚で可憐な新人婦警が泣きながら
放尿する姿を瞬きも忘れて数十人の警察官たちが呆然と見つめている。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「あっ、あっ、あっ、」

そしてテレビの向こうでは煌々と照らされた照明の光にキラキラと輝きながら
放物線を描いてカメラに向かって飛んでくる19歳の新人婦警の黄金水を
目を血走らせて見つめている数千万人の男たちが今にも千切れそうな勢いで
いきり立った肉槍をしごきあげている。

「お、お願い…みんな見ないで…は、遥がオシッコしてる所、見ちゃいやぁぁぁっ……」

両手で顔を覆った遥が泣きじゃくりながらイヤイヤをするように首を振って
すがるように言う。
だが、その声は目の前に並んだ同僚男性たちを始めとする男たちには
一切届いていなかった。

毎日顔を合わせている同僚の男たちがピンク色の肉襞から放物線を描いて
吹き出し続けている黄金水を制服のスラックスの下でいきり立った肉槍を
今にも射精してしまいそうなほど激しくひくつかせながら見つめる中、
遥は泣きながら同僚の男たちに向かって黄金水をほとばしらせ続けた―――――
0513「環奈〜堕ちた天使」2019/07/27(土) 15:58:00.33ID:dQSmgm9c
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0516名無しさん@ピンキー2019/07/28(日) 10:52:05.96ID:EQwRivR5
だが、本人の気持ちとは裏腹にパトロールに出て以来、もう半日近く
トイレに行けていない遥の膀胱に目一杯溜まった黄金水は、この時とばかりに
すさまじい勢いで噴き出し続け、全く止まる気配はなかった。

「…………」「…………」「…………」

配属以来、誰が堕とすかが注目されていた清楚で可憐な新人婦警が泣きながら
放尿する姿を瞬きも忘れて数十人の警察官たちが呆然と見つめている。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「あっ、あっ、あっ、」

そしてテレビの向こうでは煌々と照らされた照明の光にキラキラと輝きながら
放物線を描いてカメラに向かって飛んでくる19歳の新人婦警の黄金水を
目を血走らせて見つめている数千万人の男たちが今にも千切れそうな勢いで
いきり立った肉槍をしごきあげている。

「お、お願い…みんな見ないで…は、遥がオシッコしてる所、見ちゃいやぁぁぁっ……」
w
両手で顔を覆った遥が泣きじゃくりながらイヤイヤをするように首を振って
すがるように言う。
だが、その声は目の前に並んだ同僚男性たちを始めとする男たちには
一切届いていなかった。

毎日顔を合わせている同僚の男たちがピンク色の肉襞から放物線を描いて
吹き出し続けている黄金水を制服のスラックスの下でいきり立った肉槍を
今にも射精してしまいそうなほど激しくひくつかせながら見つめる中、
遥は泣きながら同僚の男たちに向かって黄金水をほとばしらせ続けた―――――
0517「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:17:54.00ID:9UrSJB54
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0518「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:19:36.13ID:9UrSJB54
数分後―――

遥にとっては一時間にも感じる、15分ほどの時間が過ぎてスチール製の
長机の上に広がった黄金色の大きな水たまりの上にM字の様にかぱり、と
股を広げてしゃがみ込んで両手で顔を覆って泣きじゃくりながら放尿している
遥のピンク色の肉襞から黄金水の最後の一滴が黄金色の水たまりに落ちて
小さな飛沫を上げた。

「うっ、うっ、うっ、うっ、」

まだ和式便器に腰を下ろすようにして股を広げたままの遥が黄金水でしっとりと
濡れそぼった儚げな縮れ毛がぺっとりと恥丘に張り付いている肉襞を同僚の
男性警察官たちやテレビ局の男性スタッフたちに晒したまま両手で顔を手で覆って
泣きじゃくっている。

薄暗い中継車の中で尿で濡れそぼった女性器を恋人でもない男たちの前に晒したまま、
ほっそりとした肩を震わせるようにして泣きじゃくっている19歳の新人婦警が映った
モニターを呆然と見つめている24歳の女性ADは19歳の新人婦警の泣きじゃくる姿に
かつての自分の姿を重ね合わせていた。
0519「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:21:14.16ID:9UrSJB54
今からちょうど一年前、大学の理系学部というこの業界には珍しい学部を卒業して
某テレビ局に就職した香田茜は配属された夕方のニュース番組の新人歓迎会に参加した。

一流ホテルの最上階にある高級フレンチレストランで行われた一次会が終わり、
二次会の会場である同じ最上階にある、北欧製の豪華な家具がしつらえられた
スイートルームを驚きの表情を浮かべて見渡している茜になかなかのイケメンである
先輩社員が声をかけてきた。

「あ、茜ちゃん、コレに着替えて。お偉いさんたちのいた一次会と違って
 この二次会はもっと気楽な奴だから。ソレじゃちょっと硬いからさ」

新入社員らしく濃紺のスーツを纏っている茜に透明なビニール袋に入った
白いポロシャツとクリーム色のチノパンを渡しながらニッコリと微笑む。

「あ、じゃ、トイレで」

部屋を出ていこうとする茜に苦笑しながら広い部屋の片隅を指さした。

「あっちにすっげぇ広いベッドルームがあるから、あそこで着替えてきなよ。
 大丈夫、誰も覗いたりしないから」

戸惑いの表情を浮かべて頬を赤らめている茜に向かって白い歯を見せて笑う。

「す、すみません…そういうワケじゃ…す、すぐ着替えてきます……」

ビニール袋を胸元に抱えてベッドルームへ駆け出していった茜の濃紺の生地が
ぴったりと密着し、小振りだがぷりん、としていかにも美味そうなヒップの形や、
それを包み込んでいる小さな三角形の薄布のシルエットがくっきりと
浮かび上がっている細身のスラックスのヒップを舐めるように見つめている
イケメンADの顔に先程とは打って変わって下劣な笑みが浮かんでいることを
茜は知る由もなかった。
0520「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:23:23.45ID:9UrSJB54
(すぐ向こうに会社の人達がいるところで着替えるのってちょっと恥ずかしいわ……)

北欧製のキングサイズのベッドがしつらえられた落ち着いたベッドルームの中で
今日の初出社に合わせて新調したパールホワイトの艶やかなブラジャーと揃いの
セミビキニのパンティという姿になった茜が羞恥に頬を赤らめてちらり、と
ドアに目をやる。

繊細な彫刻の施された木製の分厚いドアの向こうには10人余りのスタッフたちが
歓談しているはずだが、全く声が聞こえてこない。

(でも、これならジッパーを下ろしたり、スカートを脱いでる音なんか聞こえないか……
 「あ、アイツ、今スカート下ろしてるな……」なんてわかっちゃったら
  恥ずかしいもの……)

頬を赤らめつつ、ベッドの上に置いたビニール袋を開ける。

「すごい…番組のロゴが入ってる……」

オフホワイトのポロシャツを広げると胸元に「News-J」という番組のロゴが
入った小さなワッペンがついていた。

自分もついにテレビ局のスタッフになったのだという悦びが湧き上がってくる。

「い、いけない…急がなきゃ…み、皆さんがお待ちだわ……」

番組のロゴの入ったポロシャツをうっとりと眺めていた茜が慌ててシャツを
羽織ろうとしたその時――――

「あ、あれ…どうしたんだろ…きゅ、急に力が……」

急に全身から力が抜け、茜の手からポロシャツがぽとりと落ちた。

「あ………」

次の瞬間、茜は膝から崩れ落ちるようにして豪華な刺繍の施された
ペルシャ絨毯の上にばったりと倒れこんだ――――――
0521「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:25:46.56ID:9UrSJB54
「おめでとうございます!こちらが賞品です!」

先程、声をかけてきたイケメンADが下卑た笑みを浮かべて中年の男に
シャンデリアの光に艶やかに光っているパールホワイトのブラジャーを渡した。

「…………」

北欧製の大きなダイニングテーブルの上に一糸纏わぬ姿で横たわっている茜が
つい先ほどまで自分が胸につけていたブラジャーを手にぶら下げた中年の
ディレクターが今にもよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべているのを
呆然と見つめている。

茜は彼が一次会の時に今年、大手商社に娘が就職したと嬉しそうに話していたのを
聞いていた。

自分の娘と同じ年の新入社員がついさっきまで胸に付けていたブラジャーを
ビンゴゲームで手に入れてよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべている
自分の父親と同じ年くらいの男を信じられない、といった表情で茜が見つめている。

恐らくは一次会で飲んだ酒の中に何か薬のようなものが入れられていたのだろう。
酒に酔ってしまったのだとは考えられなかった。
体には全く力が入らず、指一本動かせないにも関わらず、意識はハッキリしていた。

しかし、茜はどうせならいっそ意識がないほうが良かったと思わずにはいられなかった。

意識さえなければブラジャーとパンティだけを纏った姿でイケメンADに
抱き抱えられて10人余りのスタッフたちが待つメインルームへと運ばれ、
中央に鎮座する巨大なダイニングテーブルの上に横たえられた事や、
着替えを渡された時のさわやかな笑顔に一瞬ドキリ、としてしまった
そのイケメン先輩スタッフに今日初めて纏ったブラジャーとパンティを
体から剥ぎ取られていく恥ずかしさも感じずに済んだのだから。
0522「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:31:26.22ID:9UrSJB54
「おめでとうございます!賞品で〜す!」

「あぁ…そ、そんな事しないでぇぇ……」

巨乳ではないが、ほっそりとした体は良く似合っている綺麗な釣鐘型をした乳房や
陰毛が薄いせいで割れ目が見えてしまっている女性器を10名あまりの
男性スタッフたちの前で丸出しにして巨大なテーブルの上に横たわっている茜は、
今度はやはり先ほどまで履いていたブラジャーと揃いのパールホワイトの
艶やかなセミビキニのパンティを下卑た笑みを浮かべて周りの男たちに
見せびらかすようにひらひらと振っている音声担当の男に向かって
手を伸ばそうとした――が、指一本動かなかった。

そのカマキリの様にやせ細った男が27年間女性と付き合った事がないと
茜は一次会の会場で耳にしていた。

そんな男が自分の履いていたパンティを手に入れて何をするのか、想像するだけで
吐き気がしてきた。
0523名無しさん@ピンキー2019/08/03(土) 16:32:29.72ID:9UrSJB54
「ああ………」

羞恥に頬を染め、羞恥と恐怖でみずみずしい裸体を震わせている茜の周りを
取り囲んでいる10人余りの男たちが幾つもの穴が開いたカードを目を血走らせて
見つめている。

「よっしゃ!ビンゴ!!」

その中にいた小柄な中年男が高らかに叫んだ。

「おめでとうございます!こちらが賞品です!!」

進行役のイケメンADが小柄な中年男に手渡したのは一枚のDVDだった。

(な、何アレ……?)

戸惑いの表情を浮かべてディスクを見つめる茜。

「え〜ここで賞品の映像がどんなものかチラッとだけお見せしましょう」

イケメンADがニッタリと笑って手元のリモコンのボタンを押す。

ウィィィィン……

小さな音とともに真っ白な壁に映像が映った。

「う、嘘……ま、まさか、と、盗……」

目だけを動かした茜が戸惑いと驚きの表情を浮かべる。

真っ白な壁いっぱいにベッドルームでピュアホワイトのブラウスの小さなボタンを
一つずつ外している茜の姿が映し出されていた―――――
0524「環奈〜堕ちた天使」2019/08/03(土) 16:33:17.97ID:9UrSJB54
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0527名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 15:12:30.73ID:GwbaT4Pj
https://novel18.syosetu.com/n3526ek/
最近お世話になっている小説
ブルマー美少女達の鬼畜陵辱物
昭和の香りがプンプン
0528「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:18:14.15ID:6BOw+//n
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。

少し日が開いてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0529「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:21:11.05ID:6BOw+//n
「嫌ぁぁ…見ないでぇぇ…見ないでぇ…見ちゃ嫌ぁぁ……」

とても盗撮映像とは思えない、パールホワイトのブラジャーに施された
細かいレースの刺繍やぴったりと張り付いてヒップの割れ目まで
ハッキリ分かってしまっているナイロンの薄布を下卑た笑みを浮かべて
食い入るように見つめている男たちに向かって茜が涙を流しながら訴える。

だが、男たちは誰一人、茜の訴えに耳を貸そうとせず、壁一杯に映し出された
23歳の新人のパールホワイトの艶やかなナイロンの薄布がきゅっ、と
めり込んで柔らかそうな尻肉がハミ出している、腰を叩き付けたら
さぞいい音を響かせるであろうぷりん、としたヒップを
よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて見つめ続けている。

柔らかそうな尻肉をパールホワイトのナイロンの薄布からむにゅり、と
ハミ出させたナイロンの薄布に包まれたヒップを後ろに取り付けられた
高性能カメラに向かって突き出しながら、ウキウキとした表情で
ベッドの上に置いたスタッフ用のポロシャツを手に取る自分の姿を見ている
茜の目に涙が滲んでいる。

この直後、突然、全身の力が抜けて床に倒れてしまったのである。

(こ、この後、部屋にやってきたセンパイにブラジャーや
 パンティを脱がされてハ、ハダカに……)

忌まわしい記憶が蘇ってきた茜の頬を涙が伝って流れていく。

「はい、終了〜」

進行役のイケメンADが高らかに叫ぶと壁いっぱいに映し出されていた
茜の着替えの盗撮映像がスッ、と消えた。

「え〜この映像は録画した物のごく一部です。賞品の映像には部屋の壁の他に
天井にまで取り付けた合計五台の高性能カメラによるお宝映像がたっぷりと
収められております」

体を動かせなくなった自分のブラジャーやパンティを脱がして
一糸纏わぬ姿にさせたイケメンADの言葉に顔を引き攣らせて茜が
みずみずしい裸体をぶるぶると震わせた。
0530「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:23:58.34ID:6BOw+//n
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

北欧製の巨大なダイニングテーブルの上に一糸纏わぬ姿で羞恥に頬を染めて
横たわっている茜がぴくぴくとみずみずしい裸体を痙攣させて悩ましい
喘ぎ声を漏らしている。

M字の様に膝を立てた自分のほっそりとした足を両脇に抱えるようにして
豚のようにでっぷりと太った中年男が荒い息を吐きながら激しく腰を振るのに
合わせて悩ましい喘ぎ声を喘ぎ声を広大なスイートルームの中に響かせている
茜のいかにも理系出身らしいシルバーのメタルフレームのメガネの奥の
美しい瞳に滲んでいる涙が父親と同じ年くらいの中年男が腰を振るのに合わせて
こぼれ落ちていく。

(こ、これがこのビンゴ大会の特賞……)

M字の様に開いた足を両脇に抱えた豚のように太った中年男がよだれを
垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて荒い息を吐きながら腰を振るのに合わせて
茜の股間から響いてくるぐちゅっ、ぐちゅっという淫らな水音を聞きながら
23歳の新人女性が全裸で横たわっている巨大なテーブルの周りを取り囲んでいる
男たちが下卑た笑みを浮かべている。

「こりゃいい…割れ目の感触がハッキリ伝わってくる……」

その手の店で「素股」と呼ばれる性行為を同僚たちが取り囲む中で行っている
中年男は陰毛のジョリジョリとした感触ではなく、まるでまだ陰毛の生えていない
女子小学生のそこに肉槍を擦りつけているかのようなえもいわれぬ感触に
ほくそ笑む。

(な、何コレ…き、気持ち悪いよぉ……)

中年男の両脇に抱えられた太ももの付け根にローションをたっぷりと塗りたくった
極太の男性器を挟み込むようにして、女子小学生の様にごく薄い陰毛しか
生えていない女性器に激しく擦りつけられている茜はヌルヌルとしたローションの
気持ち悪さと極太の肉槍の先端のまさに巨大な亀の頭の様な部分が、
まだどの男のモノも受け入れたことの無いピンク色の肉襞に擦り付けられるたびに
股間から全身に走るえもいわれぬ痺れるような感触に戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべている茜は今、自分が中年男にされているおぞましい行為が
「素股」と呼ばれる疑似セックスだと知る由もない。
0531「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:26:20.15ID:6BOw+//n
この新人女性スタッフに対する疑似セックスの権利がこのビンゴ大会の
「特賞」であった。

「あっ、あっ、んっ、んはっ……」

ローションをたっぷりと塗りたくったどす黒い極太の肉槍の先端の亀の頭の様な
部分を肉襞に激しく擦りつけられている茜の唇から洩れている悩ましい喘ぎ声が
徐々に熱を帯びてきたことに茜の周囲を取り囲んでいる男たちは気付いていた。

そして23歳の新人スタッフの女性器にぎゅんぎゅんといきり立った巨大な肉槍を
擦り付けその巨大な亀頭で彼女の肉襞の中に潜んでいるやや大きめの肉芽を激しく
擦りあげている中年男は彼女のそこがローションとは違う粘液でヌメヌメと
濡れ始めたことに気づき、よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべていた。

(な、何コレ…ア、アソコから何かが滲み出してきた……
 ひょ、ひょっとしてオ、オシッコ漏らしちゃった……?)

こみ上げてくる快感にピンク色の肉襞から愛液を溢れさせている茜が頬を赤らめ、
みずみずしい裸体をびくん、びくん、と震わせている。

茜は自分の性器からまるで失禁したかのように溢れ出し続けている生暖かい液体が
「愛液」と呼ばれる液体であることに気づいていなかった。

(お、おち〇ちんをアソコに擦り付けられちゃうなんて……
 で、でもホントに挿入(い)れられちゃうコトを考えたら、こ、これくらい……)

実は茜はまだヴァージンであった。

今日初めて会った自分の父親の様な年の中年男に大切な純潔を奪われることを
考えれば「疑似セックス」で済むのならガマンしよう―――茜は涙で滲む目で
天井を見上げた。
0532「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:27:37.60ID:6BOw+//n
「んはぁっ!!!」

突然、茜が悩ましい声を響かせて弓のように背中をしならせた。


「あっ…あっ…あっ…」

「あ〜悪りぃ。素股のつもりだったのに、うっかり挿入(はい)ちゃった」

驚いたように目を大きく見開いたまま、天井を見上げて金魚の様にパクパクと
口を動かしている自分の娘と同じ年の新人スタッフを見下ろし、
よだれを足らんばかりの下劣な笑みを浮かべている中年男。

「ひ、酷い…ホ、ホントにお、おち〇ちんを挿入れちゃうなんて……」

体が動かせなくても意識はハッキリしていて痛みや痺れなども感じる事が出来た。

そして自分の性器に自分の父親の様な年の男の極太の巨大な男性器が
挿入されてしまった事も―――――

「オマエも悪いんだぜ?そんなにびちゃびちゃにおま〇こ濡らしてっから
 挿入するつもりはなかったのにツルっと挿入っちまったんだよ。
 オレ様の30センチ砲が根元までずっぽり挿入っちまってるぜ」

いかにも理系出身らしいシルバーのメタルフレームのメガネの奥の美しい瞳に
涙を浮かべ、自分を見つめている愛娘と同じ年の新人スタッフに向かって
中年男がニッタリと笑った―――――
0533「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:29:58.26ID:6BOw+//n
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

だらだらと唇からよだれを垂らしている自分の父親と同じ年くらいの中年男が
すさまじい勢いで極太のどす黒い肉槍を突き立てるたびに弓のように
体がしなるほど高々と抱えあげられた茜がメタルフレームのメガネの奥の
美しい瞳から涙をこぼしつつ、悩ましい喘ぎ声を広大なスイートルームの中に
響かせる。

1500万円ほどという北欧製のダイニングテーブルの上で巨乳とは言えないが
綺麗な釣鐘型をしたみずみずしい乳房をぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に
揺らしながら羞恥と快感に艶やかな裸体を震わせている23歳の新人スタッフの
淫らな姿をシックな木製のテーブルをぐるり、と取り囲んでいる10人余りの
男たちがよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべて眺めながら手にした
スマホやビデオカメラで撮影している。

このおぞましい新人歓迎会は今回が初めてではなく、番組がスタートした
七年前から毎年行われており、新人や異動してきたスタッフなど毎回一、二名の
女性スタッフがこのおぞましい歓迎会で行われる淫らなビンゴ大会の「賞品」として
下劣な男性スタッフたちの慰み者になっていたのだった。

慰み者になった女性スタッフたちの中には茜と同じようにヴァージンだった
女性もいれば恋人のいる女性もいた。

一か月後に結婚する予定だった25歳のADの女性は自分と同じ年の娘のいる
照明係の男にテーブルの上に四つん這いにされていきり立ったどす黒い肉槍で
激しく突き立てられて他部署にいた時から有名だったグラビアアイドル顔負けの
98センチGカップの釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と激しく
前後に揺らしてみせつつ、こう泣き叫んでいた。
0534「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:33:06.33ID:6BOw+//n
「ワタシ、来月結婚するんですっ…だからお、おち〇ちんを挿入れてもいいですから
 ナカはっ…ナカにだけは射精(ださ)ないで下さいっ……」

だが、その必死の懇願もかなわず、彼女は別の番組で照明係をしている婚約者の
上司にあたるその中年男に三回にわたり膣内射精されてしまった挙句、
妊娠してしまったのだった。

だが、これまでで最も悲惨だったのは昨年のこの歓迎会で「賞品」になった
30歳のタイムキーパーの女性だろう。

妊娠、出産を機に、暫くの間休職していた彼女は復帰するにあたり、
この番組に異動してきた。

「あふんっ…だ、だめ…や、やめてお願い…んはぁぁぁっ……」

妊娠、出産を経て元々FカップだったものがHカップにまでサイズアップした
釣り鐘型のたわわに実った乳房を下から持ち上げるようにして、かつては薄茶色、
経産婦となった今は淫らに黒ずみ、豆粒の様だったサイズも小指の先ほどまで
大きくなった乳首をコリコリと転がして30歳の子供を産んだばかりの人妻に
悩ましい喘ぎ声を上げさせているのは何と、彼女の夫の同期であり、親友でもある
ディレクターであった。

出産したとは思えない絶妙な締り具合を見せている親友の妻のえもいわれぬ感触を
昨夜は自分の妻に突き立てた、どす黒い巨大な肉槍で堪能しつつ、親友の妻の
98センチHカップの釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして荒々しく
揉みしだいていた下劣な男がしっとりとした肌触りの親友の妻の乳房を
ぐにゅり、と握り潰した。

「んひぃぃーっ!!!」

その瞬間、まだ20代前半といっても通用する清楚で可憐な顔立ちからは
想像できない淫ら極まりない声を10人余りの同僚たちの見つめる中、
夫の親友の体の上で艶やかな裸体を弓のようにしならせながら響かせた。

と、同時に今は妊娠、出産を経て黒く変色した乳首から真っ白な液体が
放物線を描いて勢いよく吹き出した―――――
0535「環奈〜堕ちた天使」2019/08/17(土) 17:35:46.81ID:6BOw+//n
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。

次回の投下は二週間ほど先になってしまうと思います。
宜しくお願い致します。
0538名無しさん@ピンキー2019/08/19(月) 03:02:12.13ID:uoUj9Dur
>>535
乙んひぃぃーっ!!!

お仕事なのかお休みなのか分かりませんがごゆっくり!
0539名無しさん@ピンキー2019/08/22(木) 03:27:04.64ID:pq+AyU3i
小説って読まないんですがこういうものなのですか?
表現がくどい。同じフレーズが何回もでてくる。
0540名無しさん@ピンキー2019/08/23(金) 01:49:13.43ID:maLY+GK8
そのへんは好み次第かな
好みの書き手さんも好みでない書き手さんもいるだろうし
好みのだけ読めばいいし
もし自分ならもっと上手く書けると思うなら是非書いてみて
0541名無しさん@ピンキー2019/08/24(土) 13:59:14.17ID:qN93cffG
>>539
ここの住民はヤンキースファンみたいに、
面白ければ賞賛し、つまらなければたちまちブーイング。

はうーんさんは、一部からの批判もありつつ、
それでもずっと投下し続けている唯一といっていい存在
「もっとこうすればいいのに」と思う点があるのなら、
是非投下してみて欲しい
0544名無しさん@ピンキー2019/08/24(土) 17:02:08.63ID:bsNJGaDj
『ほならね理論』な

ググれば分かるが『ほならね、自分で作ってみろという話=文句があるなら自分がやってみろ』という理論
主に投稿した本人が使う詭弁だけど、さて?
0545名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 11:53:32.89ID:HqyEcRte
エロ本はワンパを楽しむものだ
それはワンパではなく様式美なのだ
描写がくどいのが嫌なら他を読め
くどいと思うのは同意だがねちっこいのは好きなので俺は好きだ
0546名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 12:03:02.23ID:o4w2G7g+
でこうした話の次に、コピペを称えろ、てか?みたいに拗ねたりしたレスも来たりする
無論、あからさまな無労力的なコピペ&グロ系リンク投下なぞは論外だ
0548名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 16:29:25.11ID:gP7pd8LB
>>547
はげどう
他人のフリしてスレを荒らすより自分の文章力を見直すのが先だろうに
0549名無しさん@ピンキー2019/08/26(月) 18:06:06.66ID:CGYh0X9T
数少ない書き手のモチベ下げんなっての
ほならねじゃねぇ
失せろ荒らし
0552「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:34:58.22ID:8V0AVmnH
皆様お久しぶりです。
だいぶ時間が空いてしまいましたが、「環奈〜」の投下を
再開させていただいきたいと思います。

宜しくお願い致します。
0554「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:40:23.14ID:8V0AVmnH
>>534続き

こうして今も彼女たちは男性スタッフたちの性奴隷として毎日のように
恋人でも夫でもない男たちのどす黒い肉槍を咥えさせられたり、たっぷりと
しゃぶらされ、喉の奥に濃厚な白濁液を注ぎ込まれたりしたり、時には
朝、昼、夜、と別々の男たちに「これがオマエの仕事だ」とばかりに
局の宿直室で一日中ひたすら犯され続けることすら珍しくなかった。

結婚式を一か月後に控える中、自分と同じ年の娘がいる照明係に
レイプされてしまった25歳のADは婚約者にこの日のおぞましい出来事を
告白できぬまま結婚式を挙げ、すでに二回、もはや誰の子かわからない子供を
妊娠してしまっていた。

それは早く子供が欲しいと熱望している夫の子供であったかもしれなかったが、
もし、毎日のように自分の膣内に射精してくる男性スタッフたちの誰かの子だと
想像すると生む勇気はなく、夫に妊娠を気付かれぬうちに堕胎してしまったのだった。

そして夫の親友にスタッフたちが見つめる中、レイプされながら妊娠、出産を経て
98センチ、Hカップとなった、たわわな乳房の先端の黒く変色してしまった
乳首から母乳を噴き出されるというおぞましい経験をさせられた30歳の人妻は
やはり25歳のAD同様、男性スタッフたちの性奴隷としての日々を送っていた。

彼女はほとんど毎日、出社するとスタッフルームではなく、そのまま宿直室に入り、
勤務時間が終わるまで宿直室から出てこなかった。

子供を産んで間もない若い人妻、というのが男たちの劣情をそそるのだろう、
彼女との性交を望むスタッフは多く、六歳以上も年下の青年から定年間近の男まで
毎日10人余りの男たちに朝から夜まで濃厚な白濁液を注がれ続けていたのだった。
0555「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:42:00.85ID:8V0AVmnH
そんな中、彼女は仕事そっちのけで毎日のように自分を犯しにやってくる
様々な男たちの子供を妊娠しては、同僚と同じく夫に気づかれぬ様にこっそりと
堕胎していたのだが、ある日自宅のトイレに置き忘れていた妊娠検査器を
夫に見られてしまった。

常々子供を欲しがっていた夫は狂喜し、もはや夫に内緒で堕胎することは
不可能であった。

こうして数か月後、彼女は一人の男の子を生んだのだが――――

屈託なく腕の中で笑っていた小さな子が成長するにつれて夫の親友に
そっくりになってくる事に気付いて、彼女が自分がさらに深い地獄に
落ちたことを知るのはこの数年後の事だった――――
0556「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:45:09.41ID:8V0AVmnH
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

そんな先輩女性スタッフたちと同じように地獄へと堕ちた茜を無理やり
四つん這いにさせてほっそりとした腰を両手で掴み、小振りだがぷりん、として
いかにも美味そうなヒップに荒い息を吐きながら腰を叩き付けている
ディレクターが何十人という女性スタッフだけでなく、中には局に売り込みに来た
中学生になったばかりだった13歳の新人アイドルの少女にまで容赦なく
突き立てた30センチ近い巨大などす黒い肉槍をピンク色の肉襞に
抜き差しするたびに北欧製の巨大なダイニングテーブルの上に破瓜の
鮮血の混じった愛液を飛び散らせている茜がみずみずしい裸体を
激しく痙攣させ始めた。

数秒後―――

「くひぃぃーっ!!」

膣の奥深くへと中年男の熱く濃厚な白濁液がすさまじい勢いで流れ込んできた瞬間、
その理知的な顔立ちからは想像もできない淫らな叫び声を上げながらカメラを手にした
男たちの前で美しい釣り鐘型をした乳房を激しく揺らし、茜がみずみずしい裸体を
弓のようにしならせた――――
0557「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:47:07.28ID:8V0AVmnH
(オトコはみんなケダモノよ…人間じゃない……)

あの日から先輩女性スタッフたちと同じように毎日のように男性スタッフたちの
性奴隷として20代から50代までの男たちの男性器をしゃぶらされ、
口の中に射精された精液を飲まされ、ついさっきまで先輩女性が恋人でも
夫でもない男性に犯されていた、精液と愛液の入り混じった生臭いニオイが
充満している宿直室で彼女たちの精液や愛液のシミが付いたベッドに
四つん這いされて自分の父親の様な男性スタッフにアナルまで犯される日々を
過ごしている25歳のADは自分と同じように悪魔のような男たちの
性奴隷にされている哀れな女性たちがいる部屋の窓を映しているモニターを
涙を滲ませて見つめていた。

その時、大きな窓を塞いでいたカーテンがみたび開いた。

「な、何コレ……」

茜が手で顔を塞ぐようにして顔を引き攣らせた。

先程、清楚で可憐な雰囲気の女性警察官がテレビカメラの前で散々女性器を晒した後、
何と放尿してみせた机の上に今度はレイプ魔の男がごろり、と横たわっている。

そして、先ほど彼に犯されていたアルバイト講師の19歳の女子大生が
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
彼の顔の上にどっかりと乗せていた―――
0558「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:49:50.25ID:8V0AVmnH
「あっ、あっ、んっ、くひっ……」

その見事なボリュームゆえに女性スタッフ用のタイトスカートのヒップに
いつもビキニやセミビキニのパンティのシルエットをくっきり浮き立たせながら
教室の中を歩き回って小学生や中学生の男子生徒たちの視線を黒板や教科書ではなく、
むっちりとしたヒップにぴったりと張り付いているタイトスカートに浮き出ている
三角形の小さな布のシルエットとそこからむにゅり、とハミ出ているのが布越しに
わかる尻肉に集めている88センチのヒップを自分から腰を振って中年男の顔に
ごしごしと擦りつけ、19歳の女子大生がみずみずしい裸体をぴくぴくと
痙攣させながら天を仰ぐようにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

中年男の鼻先にぷっくりと膨らんだ肉芽が擦れるたびに全身を襲ってくる、
えもいわれぬ快感にみずみずしい裸体を激しく痙攣させている19歳の女子大生の
ピンク色の肉襞から滲みだしている生暖かい液体がどんどんその量を増していく。

(くく…カラダは正直だな………)

悩ましい喘ぎ声を上げながら顔の上で自ら腰を振っている19歳の女子大生の
むっちりとした尻の下で女子大生の愛液で顔をびっしょりと濡らしている中年男が
下卑た笑みを浮かべると唇に押しつけられている尻の割れ目にゆっくりと舌を伸ばす。

「あひんっ…!!!」

中年男のつぼめた舌先がアナルにずぶり、と突き刺さった瞬間、艶やかな黒髪を
ふわりと揺らし、むっちりとしたヒップ同様、極薄のブラウスからブラジャーの
ラインどころか、色や柄まではっきりと透けさせて、教え子の小学生や中学生の
少年たちの視線を釘付けにしていた、たわわに実った86センチGカップの
釣り鐘型の乳房をぶるるるん、と揺らしながら中年男の顔の上でみずみずしい
裸体を弓のようにしならせた―――――
0559「環奈〜堕ちた天使」2019/09/07(土) 16:50:57.81ID:8V0AVmnH
本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々、これからもよろしくお願い致します。
0565「環奈〜堕ちた天使」2019/09/16(月) 16:00:23.41ID:/iv/+eve
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。

本日も少なくて申し訳ありませんが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0566「環奈〜堕ちた天使」2019/09/16(月) 16:02:21.30ID:/iv/+eve
「あっ…あっ…あっ…あっ…」

天を仰ぐようにして19歳の女子大生がぴくぴくとみずみずしい裸体を
痙攣させている。

「オ、オシリ…オシリの穴にし、舌が…舌が入ってる……」

アナルから伝わる異様な感覚に先端で薄茶色の乳首が勃起している釣り鐘型の
乳房をぷるぷると震わせ、優希が天を仰ぐようにしてぱくぱくと唇を動かしている。

19歳の女子大生のアナルに舌を突き刺している中年男がむっちりとした尻の下で
下卑た笑みを浮かべると薄茶色の穴に突き刺した舌先を小刻みに動かし始めた。

「あはぁぁ…!!んふふふぅぅ…くひぃぃっ…!!!」

アナルから伝わってきた生まれて初めて味わうえもいわれぬ感覚に、優希は
自分がテレビカメラで映されている事も忘れ、その清楚な顔立ちからは
想像できない淫らな叫び声を響かせながら中年男の顔の上でみずみずしい裸体を
激しく上下に揺らし始めた。

「あっ、あっ、んくっ、くはっ……」

さらに、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と
上下に揺らしながら中年男の顔の上でむっちりとしたヒップを跳ねさせている
19歳の女子大生の艶めかしい喘ぎ声に重ねるように、まだ幼さの感じさせる
悩ましい喘ぎ声を上げて、まだ小学校五年生の少女が自らの手で幼い肉襞に
挿入させられた30センチ近いどす黒い肉槍を根元まで飲み込んだ幼い体を
激しく上下させていた――――

そう、なんとレイプ魔の男は机の上に横たわった自分の顔の上に19歳の
女子大生を跨らせ、同時にまだ小学校五年生の少女を自分の上に跨らせて
犯していたのである―――
0567「環奈〜堕ちた天使」2019/09/16(月) 16:04:25.05ID:/iv/+eve
「あっ、あっ、んひっ、くはっ……」

ぎゅっ、と目を閉じて恥辱とこみ上げる快感に幼くもみずみずしい裸体を
痙攣させている小学校五年生の美少女が大人顔負けの艶やかな喘ぎ声を
漏らしながらほっそりとした体を上下させるのに合わせて悩まし気に揺れる
膨らみかけの美味そうな乳房を全国の数千万の男たちが瞬きも忘れて見つめている。

ぎゅっ、と目を閉じていても美咲は窓の外にずらりと並んだたくさんの警察官たちや
テレビ局の人々、そして彼らが手にしているテレビカメラを通して全国の数千万人の
男たちの下劣な視線が自分の父親より年上の中年男の上で自ら腰を振っている
自分に注がれているのがわかった。

言う通りにしなければ殺す、と拳銃を突きつけられ、中年男の自分の腕より太い
どす黒い男性器を自らの手で幼い膣に挿入させられた11歳の少女は
その淫ら極まりない姿をたくさんの男たちに見られている羞恥に頬を染め、
恐怖と快感にみずみずしい裸体を痙攣させながら、幼い体を必死に中年男の上で
上下させ続けた―――――
0568「環奈〜堕ちた天使」2019/09/16(月) 16:06:57.31ID:/iv/+eve
「あひっ…んはっ…くはっ…」「あんっ…んくっ…あはんっ…」

たわわに実った釣り鐘型の乳房と膨らみかけの円錐形の乳房を中年男の上で
激しく揺らしている19歳の女子大生と11歳の女子小学生の悩ましい喘ぎ声が
警官たちを含めて100人余りの人々が集まっているにも関わらずしん、と
静まり返っている闇の中に響き渡っている。

スラックスの下でいきり立った肉槍を激しくひくつかせながら瞬きも忘れて
彼女たちを見つめている警官たちを含めた100人余りの男たちは悩ましい
喘ぎ声とは違う淫らな音に下劣な笑みを浮かべ聞き耳を立てていた。

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

自分の父親より年上の男の上で薄茶色の豆粒の様な乳首が勃起している
円錐形の膨らみかけの乳房をぷるんぷるんと悩まし気に揺らし、
まだ小学校五年生とは思えない艶やかな喘ぎ声を響かせている
11歳の美少女のピンク色の肉襞から響いてくる淫らな水音に少女の
目の前に並んだ警察官たちを始めとする100人余りの男たちが
スラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくん、と激しくひくつかせ、
瞬きも忘れて食い入るように見つめている。

そして、講師の女子大生や自分の薄茶色の乳首が心ならずもぴん、と
勃起しているさまのみならず、乳首の表面の凹凸までくっきりと
映し出されてしまっている11歳の少女は、すぐ目の前に突き出された
長い竿の様なマイクを通して、ぐちゅんぐちゅんと肉襞から響いている
愛液の音までも全国数千万の男たちに聞かれていた――――――――
0569「環奈〜堕ちた天使」2019/09/16(月) 16:08:14.50ID:/iv/+eve
本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0573「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:41:43.00ID:826jZcII
「環奈〜」を読んでいただいている方々、いつもありがとうございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0574「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:45:04.26ID:826jZcII
そして19歳の女子大生が今度はがくん、がくん、と首を前後に揺らすようにして、
まるでバネ仕掛けの人形のように男の顔の上でみずみずしい裸体を跳ねさせ始めた。

「あはっ!!…んひっ…んはっ!!!」

アナルに深々と入り込んでいる中年男の舌先がアナルの中で生き物のように動き回る
気味悪さと快感の入り混じったえもいわれぬ感覚に清楚で可憐な顔の下に潜んでいた
生来の淫靡な顔を露わにし、辺り憚る事無く、淫らな喘ぎ声を響かせ始める19歳の
女子大生がアップで映っているテレビ画面を一人の中年の男が呆然と見つめ、
その隣では中年の女性が気を失って床に倒れこんでいた。
0575「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:48:19.86ID:826jZcII
10分程前、愛娘が講師のアルバイトをしている塾でレイプ魔が人質を取って
立てこもっていると知って慌ててテレビをつけた夫婦は清楚で可憐な顔立ち同様に
それも母親に似た小柄でほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまう
たわわに実った乳房をぶるるん、ぶるるん、と激しく揺らしながら今まで一度も
聞いたことの無い、淫らで悩ましい喘ぎ声を上げてみずみずしい裸体を中年男の
顔の上にどっかりと乗せたむっちりとした尻を激しく跳ねさせている愛娘の姿を見て
絶句した。

「優希が…優希がハダカでオトコの人の顔の上に―――」

たわわな乳房を丸出しにした19歳の愛娘が父親と同じくらいの年の男の顔の上に
どっかりと尻を乗せている姿が大写しになっている画面を見た瞬間、39歳の母親は
小さな声を漏らして気絶してしまった。

父親が担任を務め、その教え子であった母親が学んでいた名門女子校で父親同様、
将来は教師になりたいと付属大学では教育学部に進んで、塾で講師のアルバイトを
している愛娘がその神聖な職場で一糸纏わぬ姿で中年男の顔の上でたわわに実った
釣り鐘型の乳房を激しく上下に揺らし、どっかりと乗せたむっちりとした尻を
男の顔に擦り付けながらすさまじい喘ぎ声を上げていた。

先端で薄茶色の乳首が勃起しているたわわに実った釣り鐘型の乳房やむっちりとした
ヒップを中年男の顔の上にどっかりと乗せて悩まし喘ぎ声をあげて性器を男の顔に
擦り付けている19歳の愛娘がアナルを舌で攻め立てられてみずみずしい裸体を
快感で男の顔の上で激しく跳ねさせている愛娘の淫らな姿を瞬きも忘れて見つめている
父親のスラックスの下ではかつて自分のクラスの生徒だった母親の純潔を
13歳の時に奪った巨大な肉槍が激しくひくついていた。
0576「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:51:10.81ID:826jZcII
かつて、中等部に上がったばかりだった母親の純潔を放課後の教室で奪い、
それからその幼くもみずみずしさに溢れた肉体を校内で毎日のように貪り続け、
最後には妻にした父親が愛娘がアナルを犯されている姿を巨大な肉槍をびくん、
びくん、とひくつかせながら見つめているとは知る由もない19歳の女子大生は
ついにその時を迎えた――――

「んはぁぁーっ!!!!」

全身を襲っている凄まじい快感についに絶頂を迎えた19歳の女子大生が自分の父親と
同じ年の男の顔にむっちりとしたヒップをぎゅうっ、と押し付けるようにして、
中等部進級時には身長は150センチと小柄であったにも変わらず、すでにバストは
83センチ、Eカップあった母親の血を引き、中等部進級時の時は148センチの
身長で82センチEカップになっていたたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるるん、と揺らし、みずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――――

「あぁぁん……」

愛娘が絶頂に達する姿を父親が興奮に目を血走らせて見つめる中、19歳の女子大生が
悩ましい吐息を漏らし、まるで失禁したかのように愛液を溢れさせている女性器を
押し付けるようにして男の顔の上に倒れこんだ。

その数秒後―――

「はぅーんっ!!!!」

まだ11歳の肉体を襲っている凄まじい快感にまだ幼い裸体と豆粒のような乳首が
勃起しているみずみずしい乳房を激しく痙攣させている小学校五年生の美少女が
淫らで悩ましい声を響かせ、父親より年上の男の上で幼くもみずみずしい裸体を
全国の何千万という男たちの目の前で弓のようにしならせた―――――
0577「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:54:22.26ID:826jZcII
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

19歳の女子大生がテレビの向こうで父親が肉槍をいきり立たせながら見つめている中、
びちゃびちゃと愛液をほとばしらせている肉襞をぐにゅぅっ、と押し付けるようにして
中年男の顔の上で白目を剥いてびくっ、びくっ、とみずみずしい肉体を痙攣させている。

「あっ…あっ…あっ…あっ」

その真後ろで中年男の上に跨った小学校五年生の少女がずっぽりと根元まで
呑み込んでみせている自分の腕より太いどす黒い肉槍の先端から濃厚な白濁液の
残り汁がぶぴゅっ、ぶぴゅっ、とすでに濃厚な白濁液が溢れているまだ幼い膣の中に
吐き出されてくるたびに自分の父親より年上の男の上で幼くもみずみずしい裸体を
びくっ、びくっ、と天を仰ぐようにして悩ましい声を漏らし弓のようにしならせる。

(ひ、酷い…たくさんの警察官やテレビカメラが何十台も並んでいる前で
 あ、あんな事を……は、早くあのコたちを助けないと……)

先ほどの絶頂によって溢れ出した愛液を未だにピンク色の肉襞から垂れ流し続けている
環奈はまだ絶頂の余韻でぼんやりとしている意識と肉体を奮い立たせて、
何とかこの地獄から女性たちを助け出そうとしていた。

だが、それはとてつもなく困難な事であった。

何しろ、彼女たちを救い出すのに不可欠な大切なパートナーである同僚であり、
親友でもある遥は同僚や先輩である男性警官たちを始めとする数千万人の
男たちの前で自ら女性器を彼らに見せつけた挙句、あろうことか、
同僚たちに向かって放尿させられてしまったショックで先程からずっと
うつろな目をして床にへたり込んだままだった。
0578「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:56:20.60ID:826jZcII
いくら警察官だと言っても、まだ19歳の女性である。

同じ職場で働いている男性たちや生中継で自分を見ている何千万人もの
男たちに向かって股を開いて自ら女性器を指で開かされた挙句、
放尿までさせられたのである。

心が壊れてしまうのも当然だった。

もちろん環奈とて、今にも心が壊れてしまいそうなのは同じであった。

同僚や何千万もの男性視聴者がずらりと居並ぶ前で中年男に女性器を指で
弄られ続けた挙句、毎日顔を合わせている同僚たちに向かってまるで噴水の様に
愛液を噴き出しながら、白目を剥いて絶頂に達してしまうという痴態を
晒してしまったのである。

さらに今、環奈は他人の事を案じている場合ではなかった。

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!!」

教室の床に四つん這いにされた環奈が、むっちりとしたヒップをぐい、と
抱きかかえるようにしたメガネをかけた真面目そうな少年が後ろからいきり立った
若々しい巨大な肉槍を激しく突き立て始めると、小柄な体にはアンバランスにさえ
思えるたわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と揺らして
悩ましい喘ぎ声を同僚たちがずらりと並んでいるビルの外まで響かせはじめた-―――――
0579「環奈〜堕ちた天使」2019/09/23(月) 15:57:08.27ID:826jZcII
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、有り難うございました。
0583「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:22:46.53ID:4mDX6GNO
ご無沙汰しております。
諸事情により一か月間も開いてしまいましたが、
また「環奈〜」の続きを投下させていただきます。

これからも宜しくお願い致します。
0584「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:26:26.13ID:4mDX6GNO
(ア、アレって枦本の声だよな……枦本のヤツ今、犯られちゃってる最中なのか…? 
 どんなカッコでアイツらにレイプされちゃってるのかな……?
 床に四つん這いにされて丸出しにされたあのキョニューを揉まれながら、
 あのデッカイ尻にパンパン音を響かせながらレイパーに腰を叩き付けられてたり、
 中坊の上に跨らされてデカパイをゆっさゆっさ揺らしながらアンアン
 喘いじゃってるのかな……ああ…そ、想像しただけでち、ち〇ぽが……)

再びカーテンの閉じられた大きな窓の向こうから響いてくる後輩女性警察官の
悩ましい喘ぎ声に濃紺のスラックスの下でいきり立った若々しい肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせている。

25歳の警察官は後輩がレイプ魔の男に床に四つん這いにされて薄茶色の
小さな乳首を勃起させている小柄な体にはアンバランスにさえ思える、
たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と激しく前後に
揺らしながら後ろから犯されている光景や、なぜかわからないが、レイプ魔と
化してしまった人質の中学生の少年の上に跨らされて艶やかな黒髪と乳房を
激しく揺らしながらみずみずしい裸体を弟のような年の少年の上で
ゆっさゆっさと上下させながら悩ましい喘ぎ声を漏らしている姿を
脳裏に思い浮かべていた。

昨夜も官舎の自室で環奈を薄暗い署内の倉庫の中に連れ込んでレイプしている光景を
想像して今朝まで自慰に耽っていた警察官はむっくりと膨らんでいる制服の股間を
びくん、びくん、とひくつかせつつ、窓の向こうから聞こえてくる後輩女性警官の
悩ましい喘ぎ声を堪能した――――
0585「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:29:07.42ID:4mDX6GNO
またもやカーテンの閉じられた大きな窓のすぐ前にずらりと並んで一様に戸惑いと
興奮の入り混じった表情を浮かべている警察官たちは互いの下半身を見ないようにしながら
カーテンの閉じられた窓の向こうから聞こえてくる新人婦警の悩ましい喘ぎ声に
聞き耳を立てていた。

まるでリズムを刻むようなその悩ましい喘ぎ声は明らかにその新人婦警が
セックスしているさなかであることを表していた。

警察官の採用基準ギリギリの152センチという小柄な体にはアンバランスにさえ
見えてしまうたわわに実った釣り鐘型の乳房とむっちりとしたヒップをしている
新人婦警がレイプ魔の中年男か人質であるにも関わらず、事もあろうに全国に
生中継している何十台ものTVカメラの前でまだ小学校五年生の自分の妹を
レイプしてみせた中学生の少年、どちらかにレイプされているさなかである事は
間違いなかった。

窓の前にずらりと並んだ濃紺の制服に身を包んだ数十名の警察官たちは、カーテンの
閉じられた窓の向こうから聞こえてくる恐らくレイプされているさなかであろう
新人婦警の悩ましい喘ぎ声に聞き耳を立てながら、小さなボタンが左右に引っ張られ
今にも千切れ飛びそうになっている制服のブラウスの胸元をブラジャーを
していないのかと思えてしまうほどゆっさゆっさと上下に揺らしながら
署内を歩き回っていた可愛らしい新人婦警が署内の男たちが「一度ナマで拝みたい」と
噂している、あのたわわに実った釣り鐘型の乳房を悪魔のような男たちが
いきり立った肉槍を激しく突き立てられるのに合わせてぶるるるん、ぶるるるん、と
激しく揺らしながら悩まし気に喘いでいる姿を脳裏に思い浮かべて濃紺のスラックスの下で
いきり立った肉槍を激しくひくつかせていた。
0586「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:30:52.08ID:4mDX6GNO
数分後―――

仮にも警察官でありながら同じ職場で働いている新人女性警官がレイプされている
光景を夢想しながらいきり立たせた肉槍を激しくひくつかせている下劣な男たちが
固唾をのんで見つめている大きな窓のカーテンがゆっくりと開いた。

警察官たちの目がギラリ、と輝き、彼らの後ろに立っているテレビ局の照明と
カメラが一斉に明るくなった窓に向けられた。

何十もの照明に照らされ、まるで昼間のように明るくなった窓辺に置かれた
スチール机の上に仁王立ちになっているのはどす黒い巨大な肉槍を腹に
くっつかんばかりにいきり立たせているレイプ魔の中年男だった。

そして、男の斜め後ろに小学校五年生の少女とついさっき、同僚や何十台もの
テレビカメラを通して全国の数千万人の男たちに向かって大きく股を広げて
勢いよく放尿してみせた倉原遥巡査がやはり全裸で立っていた。

「うぉ……」

昨夜、後輩である環奈を署内の倉庫に連れ込んでレイプしている光景を思い浮かべて
オナニーしたばかりだった25歳の男性巡査が小さく声を漏らし、いきり立った肉槍を
激しくひくつかせた。
0587「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:33:03.84ID:4mDX6GNO
先程、放尿させられた時には全国の視聴者に彼女が警察官であることを
知らしめるためであろう、素肌の上にあえて警察官の上着を羽織っていた遥が、
今度は慎ましやかだが、いかにも揉み心地の良さそうなお椀型の乳房をついに
丸出しにして立っていた。

佇まいは対照的だがこちらも署内の男性警察官たちが「一度ナマで拝んでみたい」と
噂していた艶やかな乳房をついに同僚たちの前に露わにした遥が男の左斜め後ろから、
そして右斜め後ろからこちらはまだ膨らみかけの、だがその幼さがかえって
男たちを興奮させているみずみずしさに溢れた円錐形の乳房を悩まし気に
ぷるぷると揺らしながら自分の腕より太い中年男のどす黒い肉槍を握り締めて
乳房のみならず、女性器までもテレビを見ている数千万人の男たちの前に、
そして同僚男性たちや小学校の担任の男性教師、クラスメイトの少年たちに晒して
女性警官と女子小学生がほっそりとした指を巻き付けるようにして握り締めた
中年男のどす黒いいきり立った肉槍を左右から手を伸ばすようにして羞恥に
頬を染めながら激しくしごきあげているどす黒い肉槍は巨大な亀の頭の様な
先端部分までさらに10センチ以上肉茎が露出していた。

とても日本人の男の性器とは思えないその巨大な肉槍を警察官たちを始めとする
数千万の男たちは驚きと羨望の眼差しで見つめた―――――
0588「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:35:03.41ID:4mDX6GNO
「オレも日本人の男にしちゃ相当なサイズだと思ってたけどあのレイプ魔のは
 桁外れだな……」

「あっ、あっ、や、やめて下さいっ…し、仕事中ですよっ……」

薄暗い中継車の中、乳房と女性器を身近な男たちの前に晒しながらレイプ魔の
いきり立った巨大な男性器をほっそりとした指をからめるようにして激しく
しごきあげている19歳の新人婦警と11歳の女子小学生の痴態が映し出されている
モニターがずらりと並んでいるパネルの操作盤に両手をついて毎日のように自分を
犯している男性スタッフたちが「オマエのケツっていい音するからついバックで
ヤリたくなっちまうんだよな」と下卑た笑みを浮かべながらパン、パン、パンと
乾いた音を響かせてみせる、ぷりん、としたヒップを突き出している24歳の
ADは羞恥と屈辱にみずみずしい体を小刻みに震わせてたくさんのスイッチの
並んだ操作盤に顔を伏せている。

「心配すんな、ちゃんと早めに射精(だす)ようにするからよ」

彼女が着ているスタッフ用のポロシャツの裾から背中のホックが外されて
カップが浮き上がってしまっているブラジャーと乳房の間に左右の手を
差し入れている中年ディレクターが指の先でみずみずしさに溢れた
釣り鐘型の先端でぴん、と勃起している薄茶色の乳首をコリコリと転がしながら
下卑た笑みを浮かべる。
0589「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:36:33.84ID:4mDX6GNO
「だ、射精(だす)っ…?や、やめて下さいっ…ちゅ、中継車の中で
 射精(だす)なんてっ……」

「いいからいいから。さ、はじめんぞ」

45歳のディレクターがやはりスタッフ用に支給されているベージュのチノパンと
股間に楕円形の染みが広がってナイロンの薄布の下から黒々とした陰毛が
透けて見えていたパールホワイトのセミビキニのパンティを一気に膝まで
ずり下ろす。

「あっ―――」

サイズは小振りだが腰を叩き付けるたびに部屋中にパン、パン、パンと
小気味いい音を響かせて中年ディレクターを始めとする男性スタッフたちを
悦ばせているぷりん、としたヒップを抱き抱えるようにした中年男が右手で掴んだ
いきり立った巨大な肉槍をまるで失禁したかのように愛液を溢れさせている肉穴に
突き立てると、悩ましい声を上げて弓のように体をしならせた24歳のADの
ピンク色の肉襞の中にどす黒い巨大な肉槍がくちゅーっ、と淫らな水音を立てて
ゆっくりと呑み込まれていった――――
0590「環奈〜堕ちた天使」2019/10/22(火) 16:38:38.67ID:4mDX6GNO
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
もしよろしければこれからもお付き合いください。
0593「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 16:59:31.83ID:p/gK43Pu
ご無沙汰しております。
最近は投下が滞っており、読んでいただいている方々には
申し訳なく思っております。
少なくて申し訳ありませんが「環奈〜」の続きを久しぶりに
投下させていただきます。
これからも投下は続けさせていただくつもりですので
宜しくお願い致します。
0594「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:02:30.41ID:p/gK43Pu
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

モニター画面の明かりだけが輝いている薄暗い中継車の中に悩ましい喘ぎ声と
重なり合う様にパン、パン、パン、という艶やかな音が響いている。

「あっ、あっ、あっ、こ、こんな所でするのはイヤ……
 せ、せめて会社に戻ってからに……」

いかにも「リケジョ」―理系出身の女性―らしい少々固いイメージの
シルバーメタリックのメガネの奥の見つめていると吸い込まれそうになる
美しい瞳に涙を滲ませてすがるように訴える24歳の部下の女性スタッフを
後ろから巨大な肉槍で突き立てながらよだれを垂らさんばかりの
下卑た笑みを浮かべてぷりん、としたヒップに激しく腰を叩き付けている
中年男は涙声で訴える部下の女性の美しいラインを描いている腰に回していた
両手をポロシャツの裾から滑り込ませ、いかにも美味そうなヒップに
腰を叩き付けるのに合わせて浮き上がったブラのカップの下でぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れているみずみずしさに溢れた釣り鐘型の乳房を鷲掴みにして
揉みしだいている。
0595「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:04:34.59ID:p/gK43Pu
「あんっ…!!くくっ…んはっ!!!」

それから10分、艶やかな喘ぎ声を響かせている24歳のリケジョADの
ぷりん、としたヒップを抱きかかえるようにして中継車の外まで
パン、パン、パンと乾いた音を響かせて腰を叩き付けている中年男が
小刻みに体を震わせ始めた。

「い、いや…ナカは…ナカはダメ…きょ、今日はアブナイ日なの……
 デ、デキちゃう……また赤ちゃんデキちゃうから…も、もう赤ちゃんはいや……」

下劣な中年男の赤ん坊をもう二回妊娠、堕胎している24歳のADは涙を浮かべ、
イヤイヤをするように首を振るが、その本人の気持ちとは裏腹に彼女のピンク色の
肉襞は中年男の濃厚な精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのようにぴったりと
包み込んでいる巨大な肉槍をさらに激しく締め付け始めた。

数秒後―――

「はぅーんっ!!!!」

後に彼の三人目の赤ん坊となる濃厚な白濁液がすさまじい勢いで膣の奥へと
流れ込んできた瞬間、中継車の中より、白衣を着て大学の研究室にいる方が
似合っている24歳の理知的な美女がみずみずしい体を弓のようにしならせながら
淫らな叫び声を中継車の外に響かせた―――――
0596「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:06:51.70ID:p/gK43Pu
「あっ…あっ…で、射精てる…こ、これ、絶対妊娠(でき)ちゃうやつだよっ……」

突き出したヒップをぐっ、と抱え上げた上司が剥き出しにした尻を
びくっ、びくっ、と痙攣させるたびにまだ肉穴に根元まで突き立てられたままの
巨大な肉槍の先端からぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と濃厚な白濁液が膣内に
吹き出してくるのを肉襞で感じ取っている24歳のADが悩ましい声を漏らし、
みずみずしい体をびくん、びくん、と痙攣させてみせた――――

ちょうどその頃、ずらりと並んだ男性警察官たちやTVカメラ、レポーターたちが
固唾を飲んで見つめる中、19歳の新人女性警官と11歳の女子小学生が
二人がかりでしごきあげていた中年男のどす黒い肉槍の先端から濃厚な白濁液が
ぶしゅーっ、と吹き出した―――――
0597「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:07:50.24ID:p/gK43Pu
その数分前―――

レイプ魔の女性の腕ほどの太さがある極太の巨大な男性器を羞恥に頬染めつつ
みずみずしさに溢れた乳房や女性器を丸出しにしたまま懸命にしごきあげている
新人婦警と小学校五年生の少女の姿を羞恥と戸惑い、そして興奮の入り混じった
表情を浮かべ、瞬きも忘れて食い入るように見つめている23歳の
女性アナウンサーの脳裏には10年前の春に見た淫らな光景が浮かんでいた―――――
0598「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:10:03.21ID:p/gK43Pu
(ウチのお姉ちゃんのはテカテカ光って、レース飾りまでついてる女子大生の
 オネーサンが履くようなハデなパールホワイト、お友達のお姉さんの方は
 おんなじ白だけど、もう少し大人しめのカンジのヤツか……)

手にしたカードの確認に夢中になるあまり、体育座りをしているほっそりとした
足がかぱり、と開いてしまって、真正面に座っている11歳の弟に向かって
制服のタータンチェックスカートの中から一か月前に中学生になったばかりの
13歳の少女が纏うには少々早いと思えるフロントにレース飾りのあしらわれた
パールホワイトのパンティを見せつけるように覗かせてしまっている自分の姉と
その横でやはり、カードの確認に夢中になるあまり、同じデザインのスカートの
中からこちらは姉と違って、まだ少女らしいシンプルなピュアホワイトの
ジュニアショーツを覗かせている姉の友人のスカートの中を手にしたカードを
確認するふりをしつつ、小学校五年生の少年がコッソリ覗き込んでいる。

「自分のお姉ちゃんのパンツがそんなに見たいの?」

「―――!」

今夜の自慰の材料にすべく、顔の前に掲げた数枚のカードの陰から姉と姉の友人の
真っ白な太ももの奥に覗いている艶やかな薄布を必死に目に焼き付けていた少年は
姉の声に思わず飛び上がった。
0599「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:12:33.72ID:p/gK43Pu
「ど、どうしたの、いきなりっ……」

姉の友人であった茜が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、カードから
顔を上げた。

「そんなコト言ってる場合じゃないわよ。茜、アナタもコイツのエジキに
 なってたよ?」

「え…?」

「気づかなかった?このコったらずっとアタシとアナタのパンツ覗いてたの」

「えっ…ホ、ホントにっ…?」

戸惑いと驚きの入り混じった声を上げて羞恥に頬を染める茜。

「コイツったらカードを見てるフリして、アタシたちのパンツ覗いてたのよ。
 サイテー…」

バツの悪そうな顔をしてうつむいている弟に向かってまだパールホワイトの
艶やかなパンティを見せつけたままの13歳の姉が軽蔑した目で11歳の弟を
見つめる。

「で、でもワタシ、ちゃんと……」

きちんと足を閉じて座っていたつもりだった茜は戸惑いの表情を浮かべて
顔を下に向けた。

「あっ…や、やだっ…い、いつの間にっ…」

ゲームに夢中になるあまり、いつの間にか体育座りをしていただけでなく、
かぱり、と足を開いてしまっている事に気づいた茜が顔を真っ赤にして
慌てて足を閉じた。
0600「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:14:39.89ID:p/gK43Pu
「……ゲームに夢中になって、ついうっかり足を開いちゃったアタシたちの
 パンツを覗いてたってんでしょ?で……」

姉と姉の友人のパンティを覗いていたことが姉にバレてバツの悪そうな表情を
浮かべてうなだれている弟が履いているサッカーパンツの股間に目をやり、
淫靡な笑みを浮かべる少女。

「え?な、何……?」

友人が何を言っているのか理解できない茜は戸惑いの表情を浮かべて
友人の弟である11歳の少年の股間に恐る恐る目をやる。

「きゃあっ…!」

友人の弟である小学校五年生の少年が履いている有名サッカーチームの
ナイロン製のパンツの股間がテントを張ったように突き出しているのを見た茜が
悲鳴を上げて顔を背けた――――
0601「環奈〜堕ちた天使」2019/11/16(土) 17:16:05.22ID:p/gK43Pu
今回の投下はここまでです。
これからも投下を続けたいと思いますので宜しくお願い致します。
0603「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:07:56.71ID:UYOfGZC7
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さった方々
ありがとうございます。

続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0604「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:11:33.23ID:UYOfGZC7
「あは、すっごい…おなかにくっつきそう……」

(お、おち〇ちんってこんな棒みたいにぴん、ってなるものなの…?)

海外の有名サッカーチームのレプリカユニフォームのパンツと白いブリーフを
膝の下までずり下ろした11歳の少年の前に跪くようにした少年の姉と茜が
ぴん、とそそり立った小学校五年生の若々しい肉槍を姉は頬を紅潮させ
興味津々、という表情を浮かべ、目の前にそそり立っている友人の弟の
男性器の前でうつむいている茜は戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて
生まれて初めて見る父親以外の男性器をチラチラと上目遣いで見ている。

「自分のお姉ちゃんとその友達のパンツ見て、そんなにコーフンしちゃったの?」
 
腹にくっつかんばかりにそそり立っている弟のまだ幼いが若々しさに溢れた肉槍を
興奮で頬を紅潮させて食い入るように見つめている姉が弟を見上げて淫靡な笑みを
浮かべた。

「でも、ママビックリするだろうな〜アンタがお姉ちゃんとその友達のパンツ
 覗き見しておち〇ちん、ボッキさせてたって聞いたら」

「ちょっ、ちょっと待ってっ…ママには言わないでっ……
 お、お願い、お姉ちゃんっ……」

必死の形相で訴える弟に向かって再び少女が淫靡な笑みを浮かべて見せた。

「いいわ、ママには黙っててあげる。その代り……」

鼻先でぴん、と硬くそそり立っている小学校五年生のモノにしては
なかなかのサイズの弟の肉槍に目をやり、13歳の少女が一際淫靡な笑みを
浮かべた―――――
0605「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:13:37.60ID:UYOfGZC7
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

姉とその友人の少女のパンティを覗き見してしまった挙句、事もあろうに
勃起してしまった事を母には内緒にしてもらう事と引き換えに姉と姉の友人の
鼻先で自慰をさせられている11歳の少年が羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべ、ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐようにしていきり立った肉槍を
激しくしごきあげている。

(男のコってこうやってオナニーするんだ……)

夜な夜な弟が部屋で自慰に耽っている事は気付いていたが、実際に弟が
いきり立った男性器をしごいているところを目にしたのは初めての少女が
驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべて鼻先で弟がしごいている
いきり立った肉槍を瞬きもせず見つめている。

(あ、あんなにぎゅんぎゅん擦って、お、おち〇ちん痛くないの……?)

一方、一人っ子の茜は少年の前でうつむいたまま、戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をぎゅんぎゅんとしごきあげている
11歳の少年の右手を見つめていた。

最初こそ、姉やその友人の少女の前で躊躇と恥じらいを見せていた少年は
もはや、姉やその友人の前で自慰をしている背徳感に普段以上に硬く
いきり立っている若々しい肉槍を恍惚の表情を浮かべて激しくしごきあげていた。

数分後―――

「くはぁぁっ…!!」

天を仰ぐようにして11歳の少年がぐいん、と体をしならせると同時に、
右手で握り締めたいきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅっ…!と
吹き出すと、少年の姉は興奮の表情を浮かべ、茜は驚きの表情を浮かべた―――――
0606「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:16:05.48ID:UYOfGZC7
「これが精液か…なんかヨーグルトみたいね……」

「な、何コレ…?白くってドロドロしてる…お、おち〇ちんから
 こんなのモノが出るの…?」

知識としては知っているが実際にそれを目にするのは初めての少女が床に
べっとりと張り付いている弟の濃厚な白濁液を驚きと興奮の入り混じった表情で、
その隣でフローリングの床にべっとりと張り付いている濃厚な白濁液を
顔を引き攣らせて凍りついたように見つめているのは男性器から
放出されるのは尿だけだと思っていた茜である。

「………」「………」

床の上にべっとりと張り付いた濃厚な精液と、先ほどまでと打って変わって
だらり、と首を垂れているまだ小学校五年生のモノとは思えないサイズの
若々しい肉槍の先端からよだれの様に垂れている濃厚な白濁液を二人の美少女が
頬を紅潮させて無言で見つめている。

「ね?シャセーって一回したら、今日はもう出ないの?」

その先端から糸をひくように濃厚な精液を床にたらしている弟の男性器に
唇がくっつきそうなほど顔を近づけている13歳の少女が興奮した表情で
弟を見上げる。

「い、いや…そ、そんなコトはないよ……」

糸を引くように濃厚な精液を垂らしている自分の肉槍の前に跪いて
まるで弟の肉槍を咥えようとしているような姉を瞬きも忘れて見下ろしていた
11歳の少年がびくり、と体を震わせ慌てて顔を上げた。
0607「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:18:03.45ID:UYOfGZC7
「ふ〜ん…じゃ、一日に何回でもシャセー出来るんだ?」

「さ、さすがに何十回も出来るわけじゃないけど、
 さ、三回とかしちゃうコトはある……」

「すご…三回も射精(だせ)るんだ……ちなみにそういう時ってどういう事
 ソーゾーしてるの?
 アンタ、パソコンとかケータイ持ってないからえっちな動画見て、とか
 出来ないでしょ?何を想像してしこしこしてるの?」

顔を真っ赤にしてうつむく弟のだらり、と首を垂れている肉槍に
頬をくっつけるようにして淫靡な笑みを浮かべてみせる13歳の少女。

「い、いいじゃんか、そんなコトっ……」

「あら?そんな事言っていいの?私たちのパンツ見てボッキしてた事だけじゃないわ、
 私たちの前でオナニーしちゃった事もママに言うわよ?」

「ちょ、ちょっと待ってっ…そ、そんなコトされたら……」

「じゃ、言いなさい。どんなことをソーゾーしながらしこしこしてるの?」

「……ク、クラスの女のコたちとか…」

「あ〜なるほど…一番近くにいる女のコたちだもんねぇ…あとは?」

「あ、あとは……とか……とかを…」

戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべ、うつむく弟の顔を少女が覗き込む。

「え?聞こえない。誰をソーゾーしてるって?」

「……お、お姉ちゃんとかママとかをソーゾーして……」

「はぁ?アンタ、自分のお姉ちゃんやママをソーゾーしながら
 オ、オナニーしてるのっ…?」

自分や母親が弟の自慰に使われていたことを知った13歳の少女が弟の肉槍に
頬を付けるようにして戸惑いと驚きの表情を浮かべた――――
0608「環奈〜堕ちた天使」2019/11/23(土) 16:19:06.97ID:UYOfGZC7
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0611「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:50:25.18ID:9KlRrQbd
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0612「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:51:31.69ID:9KlRrQbd
「……一体、お姉ちゃんやママの何をソーゾーしながらそんなコト……
 あっ…アンタ、まさか例のヤツで見たママのハダ……」

何かに気づいた少女が軽蔑した目で弟を睨んだ。

「………」

姉に全てを見通されてしまった事を悟った少年が頬を赤らめうつむいた―――――
0613「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:53:51.10ID:9KlRrQbd
三日前の夜―――

(ホント、ママってオッパイおっきいよな……
 カラダが細いから余計おっきく見える……)

じっと目を閉じて天を仰ぐようにしてシャワーを浴びている母親の透明な水滴に
しっとりと濡れそぼった、たわわに実った乳房を湯船の中から食い入るように
見つめている11歳の少年が湯船の中でぴん、といきり立っている若々しい肉槍を
右手でゆっくりとしごいている。

入社したての新人OL、と言っても通用しそうな若々しい雰囲気を漂わせている
34歳の母親のたわわに実った釣り鐘型の乳房のサイズが98センチ、
Hカップであることは先ほど一足先に入浴していた母親が洗濯カゴに
放り込んであったバラの花の刺繍が施されたモカブラウンのブラジャーに
付いていたタグによってチェック済みである。

(コドモを生むとチクビが黒くなってサイズもおっきくなるって聞いたけど、
 ママは二人もコドモを生んだのに全然黒くもおっきくもなってないよな……)

たわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でシャワーの刺激によってぴん、と
勃ってしまっている薄茶色の小指の先ほどの大きさの乳首に目をやる。

(しかもオッパイだけじゃなくてオシリもおっきいし……)

ほっそりとくびれたウエストから美しい曲線を描いている、乳房と同じく、
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップに
湯船の中から舐めるような視線を這わす。

ベッドの上に四つん這いになって、そのいかにも美味そうなそのヒップを高々と
持ち上げた母の後ろに仁王立ちになって両手でむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにした父親が週に四回は夜中にパンパンパンと乾いた音を
ベッドルームの外まで響かせてみせていることを知る由もない少年は
母がまだ目を閉じたままなのをいいことに舐めまわすように視線を這わせ続けつつ、
水中で腹にくっつかんばかりにそそり立っている肉槍をしごき続けている。
0614「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:55:55.71ID:9KlRrQbd
「……ふう」

天を仰ぐようにして母親が小さく息を吐き、目を開けると少年は湯の中で
肉槍をしごいていた手を止め、さり気なく顔を壁の方に向けた。

「ワタシ、そろそろあがるわ」

まだ充分にみずみずしさが残っている肌に水滴を滴らせた母親が声を掛けてくる。

「あ、そう。ボクはもう少し入浴(はい)ってるから」

壁のほうに顔を向けたまま、そっけなく答える。だが、その目は息子に向かって
たわわに実った釣り鐘型の乳房やむっちりとしたヒップ、そして清楚で可憐な
顔立ちからは想像できない極太の漆黒の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている
女性器を晒したままニッコリと微笑んでいる母親の裸体に注がれていた。

「わかったわ。のぼせないようにね」

豊満な乳房や巨大なヒップ、そして生えるがままに任せている漆黒の陰毛に
びっしりと覆いつくされている女性器を11歳の息子に視姦されている事に
全く気づいていない34歳の母親はハタチの頃は夫に、その後は二人の子供に毎日、
今でも週に四回は夫の口に含ませてきたにも関わらず、色素の沈着や肥大が
ほとんどない乳首が先端でぴん、と勃っているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぷるるん、と揺らすようにして体を翻すと脱衣所に通じる曇りガラスの扉を開けた。
0615「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:57:40.20ID:9KlRrQbd
「…………」

少年はまだ壁の方に顔を向けたまま、横目でこちらに背を向けている母親の
むっちりとしたヒップを舐めるように見つめる。

そのヒップのサイズがおよそ98センチである事もブラジャーと一緒に
カゴに入っていたブラと揃いのセミビキニのパンティに付いていた「L」と
書かれたタグでチェック済みだった。

「…………」

少年は曇りガラスの扉の向こうに母親の姿が消えると水音を立てないように
湯船を出た。

曇りガラスの向こう側の脱衣所では母親がバスタオルで濡れた体を拭いている。

「…………」

洗い場に仁王立ちになった少年は曇りガラスの向こうで濡れた裸体をタオルで
拭っている母親の後ろに立つようにして再びいきり立った肉槍をゆっくりと
しごき始めた―――――
0616「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 14:59:50.83ID:9KlRrQbd
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

ガラス扉の向こうにいる母親に聞かれぬように声を抑えながら小学校五年生の少年は
バスタオルで水滴を拭うのに合わせてぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に揺れている
たわわな乳房や、まだ新入社員のOLのそこのようにぷりっ、と盛り上がった
ヒップを拭っている母親のシルエットを瞬きも忘れて見つめ、腹にくっつかんばかりに
そそり立っている肉槍をしごきあげ続けている。

やがて母親の手が股間に伸びると少年はさらに激しくいきり立った肉槍を
しごき始めた。

つい先ほど目の前で見たばかりの清楚な顔立ちからは想像できない極太の陰毛が
びっしりと覆いつくしている母親の女性器の佇まいとガラス扉の向こうの
母親の姿を重ね合わせつつ激しく肉槍をしごく。

二分後―――

「うっ……!」

少年が呻き声を漏らしてびくん、と体を痙攣させると同時に右手で握り締めた
若々しい肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅーっ、と吹き出した。

ガラス扉の向こうで11歳の息子が自分を使ってオナニーに耽った挙句、
絶頂に達してしまった事など知る由もない母親は、絶頂の快感に全身を
痙攣させながら恍惚の表情を浮かべている息子に向かってガラス扉の向こうから
むっちりとした98センチのヒップを「美味しそうでしょ」とばかりに
突き出しながら今夜の夫との濃厚な夜に備えて先日買ったばかりの
豪奢なレース飾りがたっぷりとあしらわれているパールホワイトの
ビキニパンティにほっそりとした長い足を通していた―――――
0617「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 15:02:47.74ID:9KlRrQbd
15分後―――

「もう…まただ…アイツの後に入るといっつもあちこちにボディソープが
 飛び散ってるのよね……ちゃんと流しなさいってのよ……」

洗い場のタイルの上や壁に点々と飛び散っている濃厚な白濁液をシャワーで
洗い流しつつ溜息をつく少女。

勿論それはボディソープなどではなく、先ほど11歳の弟が34歳の自分の
母親の裸体を視姦しつつ自慰に耽った挙句、射精した精液であったのだが、
いくらマセているとはいえ、まだヴァージンである13歳の少女はそれが
弟の精液だという事に気づいていない。

「親子のスキンシップの為」にという母親の発案で小学生の頃から週に二回、
中学生になった今も母親と一緒に入浴させられている少女は、やはりそうした理由で
幼い頃から母親と一緒に入浴している弟が風呂から出た後、毎回のように床や壁に
濃厚な白濁液がべっとりと張り付いている事に戸惑っていた。

「なんかヘンな臭いもするし……」

バスルームの中に漂っている生臭いニオイに顔をしかめる少女。

それが弟の精液のニオイだと知る由もない少女は壁のフックにかかっている
垢すりタオルを手に取った。

「……あ、コレにもくっついてる……」

ワインレッドのナイロン製のタオルの表面に濃厚な白濁液の塊がくっついていた。

「もう…しょうがないなぁ…もったいないからコレで洗っちゃおう」

13歳の少女は呆れたように呟くと11歳の弟の濃厚な精液がべっとりと
くっついているタオルでみずみずしい肉体を擦りはじめた―――――
0618「環奈〜堕ちた天使」2019/12/07(土) 15:03:48.78ID:9KlRrQbd
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0624名無しさん@ピンキー2019/12/19(木) 12:43:04.79ID:JgA8P08f
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

姉とその友人の少女のパンティを覗き見してしまった挙句、事もあろうに
勃起してしまった事を母には内緒にしてもらう事と引き換えに姉と姉の友人の
鼻先で自慰をさせられている11歳の少年が羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべ、ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐようにしていきり立った肉槍を
激しくしごきあげている。

(男のコってこうやってオナニーするんだ……)

夜な夜な弟が部屋で自慰に耽っている事は気付いていたが、実際に弟が
いきり立った男性器をしごいているところを目にしたのは初めての少女が
驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべて鼻先で弟がしごいている
いきり立った肉槍を瞬きもせず見つめている。

(あ、あんなにぎゅんぎゅん擦って、お、おち〇ちん痛くないの……?)

一方、一人っ子の茜は少年の前でうつむいたまま、戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をぎゅんぎゅんとしごきあげている
11歳の少年の右手を見つめていた。

最初こそ、姉やその友人の少女の前で躊躇と恥じらいを見せていた少年は
もはや、姉やその友人の前で自慰をしている背徳感に普段以上に硬く
いきり立っている若々しい肉槍を恍惚の表情を浮かべて激しくしごきあげていた。

数分後―――

「くはぁぁっ…!!」

天を仰ぐようにして11歳の少年がぐいん、と体をしならせると同時に、
右手で握り締めたいきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅっ…!と
吹き出すと、少年の姉は興奮の表情を浮かべ、茜は驚きの表情を浮かべた―――――
0630「環奈〜堕ちた天使」2019/12/28(土) 16:40:27.39ID:frUGWPZ2
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。

本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0631名無しさん@ピンキー2019/12/28(土) 16:42:53.03ID:frUGWPZ2
「全然、泡立たないなコレ…何でだろ…?」

弟の精液がこびり付いたタオルでふっくらと膨らんだお椀型の乳房を
擦っている少女が首を傾げた。

「んっ、んっ、んっ、」

いくら擦っても泡立たないタオルを少女が力を込めてみずみずしい乳房に
擦り付けると、その手の動きに合わせてまだ幼いお椀型の乳房が
くにゅくにゅと形を変える。

垢すりタオルで強く擦り続けたせいで本人も気づかぬうちにぴん、と
屹立してしまっている薄茶色の小さな乳首にべっとりと付いている
弟の濃厚な精液の塊を指先でこそぎ取ると少女はボディソープだと
思い込んでいる白い塊がべっとりと付いた指を股間へと伸ばすと
先月まで小学生だったとは思えないほどびっしりと生い茂っている
漆黒の縮れ毛を慣れた手つきで掻き分けると、まだ誰のものも
受け入れたことの無い肉襞に11歳の弟の精液の塊をゴシゴシと
擦り付けるようにして女性器を洗い始めたのだった。

(す、すげ…もうママと変わんないくらいボーボーに生えてる……)

二年前までは母とともに一緒に入浴していた姉の裸体を久方ぶりに
目の当たりにした11歳の少年が戸惑いと驚き、そして興奮の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をびくんびくんと、ひくつかせた。

「……それにしてもオトコの人たちってなんであんなコトしてくるのかな…?
 毎朝毎朝、電車の中でいろんな男のヒトたちにオシリ触られたり、
 オッパイ揉まれたり…ホント、嫌になっちゃう……」

もう大人の女性と変わらない様相と呈している女性器に弟の精液の塊を
なすりつけながら少女が呟くと曇りガラスの扉向こうで聞き耳を立てている
弟が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた。
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