[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ご無沙汰しております。
諸事情により一か月間も開いてしまいましたが、
また「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
これからも宜しくお願い致します。 (ア、アレって枦本の声だよな……枦本のヤツ今、犯られちゃってる最中なのか…?
どんなカッコでアイツらにレイプされちゃってるのかな……?
床に四つん這いにされて丸出しにされたあのキョニューを揉まれながら、
あのデッカイ尻にパンパン音を響かせながらレイパーに腰を叩き付けられてたり、
中坊の上に跨らされてデカパイをゆっさゆっさ揺らしながらアンアン
喘いじゃってるのかな……ああ…そ、想像しただけでち、ち〇ぽが……)
再びカーテンの閉じられた大きな窓の向こうから響いてくる後輩女性警察官の
悩ましい喘ぎ声に濃紺のスラックスの下でいきり立った若々しい肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせている。
25歳の警察官は後輩がレイプ魔の男に床に四つん這いにされて薄茶色の
小さな乳首を勃起させている小柄な体にはアンバランスにさえ思える、
たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と激しく前後に
揺らしながら後ろから犯されている光景や、なぜかわからないが、レイプ魔と
化してしまった人質の中学生の少年の上に跨らされて艶やかな黒髪と乳房を
激しく揺らしながらみずみずしい裸体を弟のような年の少年の上で
ゆっさゆっさと上下させながら悩ましい喘ぎ声を漏らしている姿を
脳裏に思い浮かべていた。
昨夜も官舎の自室で環奈を薄暗い署内の倉庫の中に連れ込んでレイプしている光景を
想像して今朝まで自慰に耽っていた警察官はむっくりと膨らんでいる制服の股間を
びくん、びくん、とひくつかせつつ、窓の向こうから聞こえてくる後輩女性警官の
悩ましい喘ぎ声を堪能した―――― またもやカーテンの閉じられた大きな窓のすぐ前にずらりと並んで一様に戸惑いと
興奮の入り混じった表情を浮かべている警察官たちは互いの下半身を見ないようにしながら
カーテンの閉じられた窓の向こうから聞こえてくる新人婦警の悩ましい喘ぎ声に
聞き耳を立てていた。
まるでリズムを刻むようなその悩ましい喘ぎ声は明らかにその新人婦警が
セックスしているさなかであることを表していた。
警察官の採用基準ギリギリの152センチという小柄な体にはアンバランスにさえ
見えてしまうたわわに実った釣り鐘型の乳房とむっちりとしたヒップをしている
新人婦警がレイプ魔の中年男か人質であるにも関わらず、事もあろうに全国に
生中継している何十台ものTVカメラの前でまだ小学校五年生の自分の妹を
レイプしてみせた中学生の少年、どちらかにレイプされているさなかである事は
間違いなかった。
窓の前にずらりと並んだ濃紺の制服に身を包んだ数十名の警察官たちは、カーテンの
閉じられた窓の向こうから聞こえてくる恐らくレイプされているさなかであろう
新人婦警の悩ましい喘ぎ声に聞き耳を立てながら、小さなボタンが左右に引っ張られ
今にも千切れ飛びそうになっている制服のブラウスの胸元をブラジャーを
していないのかと思えてしまうほどゆっさゆっさと上下に揺らしながら
署内を歩き回っていた可愛らしい新人婦警が署内の男たちが「一度ナマで拝みたい」と
噂している、あのたわわに実った釣り鐘型の乳房を悪魔のような男たちが
いきり立った肉槍を激しく突き立てられるのに合わせてぶるるるん、ぶるるるん、と
激しく揺らしながら悩まし気に喘いでいる姿を脳裏に思い浮かべて濃紺のスラックスの下で
いきり立った肉槍を激しくひくつかせていた。 数分後―――
仮にも警察官でありながら同じ職場で働いている新人女性警官がレイプされている
光景を夢想しながらいきり立たせた肉槍を激しくひくつかせている下劣な男たちが
固唾をのんで見つめている大きな窓のカーテンがゆっくりと開いた。
警察官たちの目がギラリ、と輝き、彼らの後ろに立っているテレビ局の照明と
カメラが一斉に明るくなった窓に向けられた。
何十もの照明に照らされ、まるで昼間のように明るくなった窓辺に置かれた
スチール机の上に仁王立ちになっているのはどす黒い巨大な肉槍を腹に
くっつかんばかりにいきり立たせているレイプ魔の中年男だった。
そして、男の斜め後ろに小学校五年生の少女とついさっき、同僚や何十台もの
テレビカメラを通して全国の数千万人の男たちに向かって大きく股を広げて
勢いよく放尿してみせた倉原遥巡査がやはり全裸で立っていた。
「うぉ……」
昨夜、後輩である環奈を署内の倉庫に連れ込んでレイプしている光景を思い浮かべて
オナニーしたばかりだった25歳の男性巡査が小さく声を漏らし、いきり立った肉槍を
激しくひくつかせた。 先程、放尿させられた時には全国の視聴者に彼女が警察官であることを
知らしめるためであろう、素肌の上にあえて警察官の上着を羽織っていた遥が、
今度は慎ましやかだが、いかにも揉み心地の良さそうなお椀型の乳房をついに
丸出しにして立っていた。
佇まいは対照的だがこちらも署内の男性警察官たちが「一度ナマで拝んでみたい」と
噂していた艶やかな乳房をついに同僚たちの前に露わにした遥が男の左斜め後ろから、
そして右斜め後ろからこちらはまだ膨らみかけの、だがその幼さがかえって
男たちを興奮させているみずみずしさに溢れた円錐形の乳房を悩まし気に
ぷるぷると揺らしながら自分の腕より太い中年男のどす黒い肉槍を握り締めて
乳房のみならず、女性器までもテレビを見ている数千万人の男たちの前に、
そして同僚男性たちや小学校の担任の男性教師、クラスメイトの少年たちに晒して
女性警官と女子小学生がほっそりとした指を巻き付けるようにして握り締めた
中年男のどす黒いいきり立った肉槍を左右から手を伸ばすようにして羞恥に
頬を染めながら激しくしごきあげているどす黒い肉槍は巨大な亀の頭の様な
先端部分までさらに10センチ以上肉茎が露出していた。
とても日本人の男の性器とは思えないその巨大な肉槍を警察官たちを始めとする
数千万の男たちは驚きと羨望の眼差しで見つめた――――― 「オレも日本人の男にしちゃ相当なサイズだと思ってたけどあのレイプ魔のは
桁外れだな……」
「あっ、あっ、や、やめて下さいっ…し、仕事中ですよっ……」
薄暗い中継車の中、乳房と女性器を身近な男たちの前に晒しながらレイプ魔の
いきり立った巨大な男性器をほっそりとした指をからめるようにして激しく
しごきあげている19歳の新人婦警と11歳の女子小学生の痴態が映し出されている
モニターがずらりと並んでいるパネルの操作盤に両手をついて毎日のように自分を
犯している男性スタッフたちが「オマエのケツっていい音するからついバックで
ヤリたくなっちまうんだよな」と下卑た笑みを浮かべながらパン、パン、パンと
乾いた音を響かせてみせる、ぷりん、としたヒップを突き出している24歳の
ADは羞恥と屈辱にみずみずしい体を小刻みに震わせてたくさんのスイッチの
並んだ操作盤に顔を伏せている。
「心配すんな、ちゃんと早めに射精(だす)ようにするからよ」
彼女が着ているスタッフ用のポロシャツの裾から背中のホックが外されて
カップが浮き上がってしまっているブラジャーと乳房の間に左右の手を
差し入れている中年ディレクターが指の先でみずみずしさに溢れた
釣り鐘型の先端でぴん、と勃起している薄茶色の乳首をコリコリと転がしながら
下卑た笑みを浮かべる。 「だ、射精(だす)っ…?や、やめて下さいっ…ちゅ、中継車の中で
射精(だす)なんてっ……」
「いいからいいから。さ、はじめんぞ」
45歳のディレクターがやはりスタッフ用に支給されているベージュのチノパンと
股間に楕円形の染みが広がってナイロンの薄布の下から黒々とした陰毛が
透けて見えていたパールホワイトのセミビキニのパンティを一気に膝まで
ずり下ろす。
「あっ―――」
サイズは小振りだが腰を叩き付けるたびに部屋中にパン、パン、パンと
小気味いい音を響かせて中年ディレクターを始めとする男性スタッフたちを
悦ばせているぷりん、としたヒップを抱き抱えるようにした中年男が右手で掴んだ
いきり立った巨大な肉槍をまるで失禁したかのように愛液を溢れさせている肉穴に
突き立てると、悩ましい声を上げて弓のように体をしならせた24歳のADの
ピンク色の肉襞の中にどす黒い巨大な肉槍がくちゅーっ、と淫らな水音を立てて
ゆっくりと呑み込まれていった―――― 今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
もしよろしければこれからもお付き合いください。 ご無沙汰しております。
最近は投下が滞っており、読んでいただいている方々には
申し訳なく思っております。
少なくて申し訳ありませんが「環奈〜」の続きを久しぶりに
投下させていただきます。
これからも投下は続けさせていただくつもりですので
宜しくお願い致します。 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
モニター画面の明かりだけが輝いている薄暗い中継車の中に悩ましい喘ぎ声と
重なり合う様にパン、パン、パン、という艶やかな音が響いている。
「あっ、あっ、あっ、こ、こんな所でするのはイヤ……
せ、せめて会社に戻ってからに……」
いかにも「リケジョ」―理系出身の女性―らしい少々固いイメージの
シルバーメタリックのメガネの奥の見つめていると吸い込まれそうになる
美しい瞳に涙を滲ませてすがるように訴える24歳の部下の女性スタッフを
後ろから巨大な肉槍で突き立てながらよだれを垂らさんばかりの
下卑た笑みを浮かべてぷりん、としたヒップに激しく腰を叩き付けている
中年男は涙声で訴える部下の女性の美しいラインを描いている腰に回していた
両手をポロシャツの裾から滑り込ませ、いかにも美味そうなヒップに
腰を叩き付けるのに合わせて浮き上がったブラのカップの下でぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れているみずみずしさに溢れた釣り鐘型の乳房を鷲掴みにして
揉みしだいている。 「あんっ…!!くくっ…んはっ!!!」
それから10分、艶やかな喘ぎ声を響かせている24歳のリケジョADの
ぷりん、としたヒップを抱きかかえるようにして中継車の外まで
パン、パン、パンと乾いた音を響かせて腰を叩き付けている中年男が
小刻みに体を震わせ始めた。
「い、いや…ナカは…ナカはダメ…きょ、今日はアブナイ日なの……
デ、デキちゃう……また赤ちゃんデキちゃうから…も、もう赤ちゃんはいや……」
下劣な中年男の赤ん坊をもう二回妊娠、堕胎している24歳のADは涙を浮かべ、
イヤイヤをするように首を振るが、その本人の気持ちとは裏腹に彼女のピンク色の
肉襞は中年男の濃厚な精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのようにぴったりと
包み込んでいる巨大な肉槍をさらに激しく締め付け始めた。
数秒後―――
「はぅーんっ!!!!」
後に彼の三人目の赤ん坊となる濃厚な白濁液がすさまじい勢いで膣の奥へと
流れ込んできた瞬間、中継車の中より、白衣を着て大学の研究室にいる方が
似合っている24歳の理知的な美女がみずみずしい体を弓のようにしならせながら
淫らな叫び声を中継車の外に響かせた――――― 「あっ…あっ…で、射精てる…こ、これ、絶対妊娠(でき)ちゃうやつだよっ……」
突き出したヒップをぐっ、と抱え上げた上司が剥き出しにした尻を
びくっ、びくっ、と痙攣させるたびにまだ肉穴に根元まで突き立てられたままの
巨大な肉槍の先端からぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と濃厚な白濁液が膣内に
吹き出してくるのを肉襞で感じ取っている24歳のADが悩ましい声を漏らし、
みずみずしい体をびくん、びくん、と痙攣させてみせた――――
ちょうどその頃、ずらりと並んだ男性警察官たちやTVカメラ、レポーターたちが
固唾を飲んで見つめる中、19歳の新人女性警官と11歳の女子小学生が
二人がかりでしごきあげていた中年男のどす黒い肉槍の先端から濃厚な白濁液が
ぶしゅーっ、と吹き出した――――― その数分前―――
レイプ魔の女性の腕ほどの太さがある極太の巨大な男性器を羞恥に頬染めつつ
みずみずしさに溢れた乳房や女性器を丸出しにしたまま懸命にしごきあげている
新人婦警と小学校五年生の少女の姿を羞恥と戸惑い、そして興奮の入り混じった
表情を浮かべ、瞬きも忘れて食い入るように見つめている23歳の
女性アナウンサーの脳裏には10年前の春に見た淫らな光景が浮かんでいた――――― (ウチのお姉ちゃんのはテカテカ光って、レース飾りまでついてる女子大生の
オネーサンが履くようなハデなパールホワイト、お友達のお姉さんの方は
おんなじ白だけど、もう少し大人しめのカンジのヤツか……)
手にしたカードの確認に夢中になるあまり、体育座りをしているほっそりとした
足がかぱり、と開いてしまって、真正面に座っている11歳の弟に向かって
制服のタータンチェックスカートの中から一か月前に中学生になったばかりの
13歳の少女が纏うには少々早いと思えるフロントにレース飾りのあしらわれた
パールホワイトのパンティを見せつけるように覗かせてしまっている自分の姉と
その横でやはり、カードの確認に夢中になるあまり、同じデザインのスカートの
中からこちらは姉と違って、まだ少女らしいシンプルなピュアホワイトの
ジュニアショーツを覗かせている姉の友人のスカートの中を手にしたカードを
確認するふりをしつつ、小学校五年生の少年がコッソリ覗き込んでいる。
「自分のお姉ちゃんのパンツがそんなに見たいの?」
「―――!」
今夜の自慰の材料にすべく、顔の前に掲げた数枚のカードの陰から姉と姉の友人の
真っ白な太ももの奥に覗いている艶やかな薄布を必死に目に焼き付けていた少年は
姉の声に思わず飛び上がった。 「ど、どうしたの、いきなりっ……」
姉の友人であった茜が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、カードから
顔を上げた。
「そんなコト言ってる場合じゃないわよ。茜、アナタもコイツのエジキに
なってたよ?」
「え…?」
「気づかなかった?このコったらずっとアタシとアナタのパンツ覗いてたの」
「えっ…ホ、ホントにっ…?」
戸惑いと驚きの入り混じった声を上げて羞恥に頬を染める茜。
「コイツったらカードを見てるフリして、アタシたちのパンツ覗いてたのよ。
サイテー…」
バツの悪そうな顔をしてうつむいている弟に向かってまだパールホワイトの
艶やかなパンティを見せつけたままの13歳の姉が軽蔑した目で11歳の弟を
見つめる。
「で、でもワタシ、ちゃんと……」
きちんと足を閉じて座っていたつもりだった茜は戸惑いの表情を浮かべて
顔を下に向けた。
「あっ…や、やだっ…い、いつの間にっ…」
ゲームに夢中になるあまり、いつの間にか体育座りをしていただけでなく、
かぱり、と足を開いてしまっている事に気づいた茜が顔を真っ赤にして
慌てて足を閉じた。 「……ゲームに夢中になって、ついうっかり足を開いちゃったアタシたちの
パンツを覗いてたってんでしょ?で……」
姉と姉の友人のパンティを覗いていたことが姉にバレてバツの悪そうな表情を
浮かべてうなだれている弟が履いているサッカーパンツの股間に目をやり、
淫靡な笑みを浮かべる少女。
「え?な、何……?」
友人が何を言っているのか理解できない茜は戸惑いの表情を浮かべて
友人の弟である11歳の少年の股間に恐る恐る目をやる。
「きゃあっ…!」
友人の弟である小学校五年生の少年が履いている有名サッカーチームの
ナイロン製のパンツの股間がテントを張ったように突き出しているのを見た茜が
悲鳴を上げて顔を背けた―――― 今回の投下はここまでです。
これからも投下を続けたいと思いますので宜しくお願い致します。 いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、レスを下さった方々
ありがとうございます。
続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「あは、すっごい…おなかにくっつきそう……」
(お、おち〇ちんってこんな棒みたいにぴん、ってなるものなの…?)
海外の有名サッカーチームのレプリカユニフォームのパンツと白いブリーフを
膝の下までずり下ろした11歳の少年の前に跪くようにした少年の姉と茜が
ぴん、とそそり立った小学校五年生の若々しい肉槍を姉は頬を紅潮させ
興味津々、という表情を浮かべ、目の前にそそり立っている友人の弟の
男性器の前でうつむいている茜は戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて
生まれて初めて見る父親以外の男性器をチラチラと上目遣いで見ている。
「自分のお姉ちゃんとその友達のパンツ見て、そんなにコーフンしちゃったの?」
腹にくっつかんばかりにそそり立っている弟のまだ幼いが若々しさに溢れた肉槍を
興奮で頬を紅潮させて食い入るように見つめている姉が弟を見上げて淫靡な笑みを
浮かべた。
「でも、ママビックリするだろうな〜アンタがお姉ちゃんとその友達のパンツ
覗き見しておち〇ちん、ボッキさせてたって聞いたら」
「ちょっ、ちょっと待ってっ…ママには言わないでっ……
お、お願い、お姉ちゃんっ……」
必死の形相で訴える弟に向かって再び少女が淫靡な笑みを浮かべて見せた。
「いいわ、ママには黙っててあげる。その代り……」
鼻先でぴん、と硬くそそり立っている小学校五年生のモノにしては
なかなかのサイズの弟の肉槍に目をやり、13歳の少女が一際淫靡な笑みを
浮かべた――――― 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
姉とその友人の少女のパンティを覗き見してしまった挙句、事もあろうに
勃起してしまった事を母には内緒にしてもらう事と引き換えに姉と姉の友人の
鼻先で自慰をさせられている11歳の少年が羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべ、ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐようにしていきり立った肉槍を
激しくしごきあげている。
(男のコってこうやってオナニーするんだ……)
夜な夜な弟が部屋で自慰に耽っている事は気付いていたが、実際に弟が
いきり立った男性器をしごいているところを目にしたのは初めての少女が
驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべて鼻先で弟がしごいている
いきり立った肉槍を瞬きもせず見つめている。
(あ、あんなにぎゅんぎゅん擦って、お、おち〇ちん痛くないの……?)
一方、一人っ子の茜は少年の前でうつむいたまま、戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をぎゅんぎゅんとしごきあげている
11歳の少年の右手を見つめていた。
最初こそ、姉やその友人の少女の前で躊躇と恥じらいを見せていた少年は
もはや、姉やその友人の前で自慰をしている背徳感に普段以上に硬く
いきり立っている若々しい肉槍を恍惚の表情を浮かべて激しくしごきあげていた。
数分後―――
「くはぁぁっ…!!」
天を仰ぐようにして11歳の少年がぐいん、と体をしならせると同時に、
右手で握り締めたいきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅっ…!と
吹き出すと、少年の姉は興奮の表情を浮かべ、茜は驚きの表情を浮かべた――――― 「これが精液か…なんかヨーグルトみたいね……」
「な、何コレ…?白くってドロドロしてる…お、おち〇ちんから
こんなのモノが出るの…?」
知識としては知っているが実際にそれを目にするのは初めての少女が床に
べっとりと張り付いている弟の濃厚な白濁液を驚きと興奮の入り混じった表情で、
その隣でフローリングの床にべっとりと張り付いている濃厚な白濁液を
顔を引き攣らせて凍りついたように見つめているのは男性器から
放出されるのは尿だけだと思っていた茜である。
「………」「………」
床の上にべっとりと張り付いた濃厚な精液と、先ほどまでと打って変わって
だらり、と首を垂れているまだ小学校五年生のモノとは思えないサイズの
若々しい肉槍の先端からよだれの様に垂れている濃厚な白濁液を二人の美少女が
頬を紅潮させて無言で見つめている。
「ね?シャセーって一回したら、今日はもう出ないの?」
その先端から糸をひくように濃厚な精液を床にたらしている弟の男性器に
唇がくっつきそうなほど顔を近づけている13歳の少女が興奮した表情で
弟を見上げる。
「い、いや…そ、そんなコトはないよ……」
糸を引くように濃厚な精液を垂らしている自分の肉槍の前に跪いて
まるで弟の肉槍を咥えようとしているような姉を瞬きも忘れて見下ろしていた
11歳の少年がびくり、と体を震わせ慌てて顔を上げた。 「ふ〜ん…じゃ、一日に何回でもシャセー出来るんだ?」
「さ、さすがに何十回も出来るわけじゃないけど、
さ、三回とかしちゃうコトはある……」
「すご…三回も射精(だせ)るんだ……ちなみにそういう時ってどういう事
ソーゾーしてるの?
アンタ、パソコンとかケータイ持ってないからえっちな動画見て、とか
出来ないでしょ?何を想像してしこしこしてるの?」
顔を真っ赤にしてうつむく弟のだらり、と首を垂れている肉槍に
頬をくっつけるようにして淫靡な笑みを浮かべてみせる13歳の少女。
「い、いいじゃんか、そんなコトっ……」
「あら?そんな事言っていいの?私たちのパンツ見てボッキしてた事だけじゃないわ、
私たちの前でオナニーしちゃった事もママに言うわよ?」
「ちょ、ちょっと待ってっ…そ、そんなコトされたら……」
「じゃ、言いなさい。どんなことをソーゾーしながらしこしこしてるの?」
「……ク、クラスの女のコたちとか…」
「あ〜なるほど…一番近くにいる女のコたちだもんねぇ…あとは?」
「あ、あとは……とか……とかを…」
戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべ、うつむく弟の顔を少女が覗き込む。
「え?聞こえない。誰をソーゾーしてるって?」
「……お、お姉ちゃんとかママとかをソーゾーして……」
「はぁ?アンタ、自分のお姉ちゃんやママをソーゾーしながら
オ、オナニーしてるのっ…?」
自分や母親が弟の自慰に使われていたことを知った13歳の少女が弟の肉槍に
頬を付けるようにして戸惑いと驚きの表情を浮かべた―――― 本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「……一体、お姉ちゃんやママの何をソーゾーしながらそんなコト……
あっ…アンタ、まさか例のヤツで見たママのハダ……」
何かに気づいた少女が軽蔑した目で弟を睨んだ。
「………」
姉に全てを見通されてしまった事を悟った少年が頬を赤らめうつむいた――――― 三日前の夜―――
(ホント、ママってオッパイおっきいよな……
カラダが細いから余計おっきく見える……)
じっと目を閉じて天を仰ぐようにしてシャワーを浴びている母親の透明な水滴に
しっとりと濡れそぼった、たわわに実った乳房を湯船の中から食い入るように
見つめている11歳の少年が湯船の中でぴん、といきり立っている若々しい肉槍を
右手でゆっくりとしごいている。
入社したての新人OL、と言っても通用しそうな若々しい雰囲気を漂わせている
34歳の母親のたわわに実った釣り鐘型の乳房のサイズが98センチ、
Hカップであることは先ほど一足先に入浴していた母親が洗濯カゴに
放り込んであったバラの花の刺繍が施されたモカブラウンのブラジャーに
付いていたタグによってチェック済みである。
(コドモを生むとチクビが黒くなってサイズもおっきくなるって聞いたけど、
ママは二人もコドモを生んだのに全然黒くもおっきくもなってないよな……)
たわわに実った釣り鐘型の乳房の先端でシャワーの刺激によってぴん、と
勃ってしまっている薄茶色の小指の先ほどの大きさの乳首に目をやる。
(しかもオッパイだけじゃなくてオシリもおっきいし……)
ほっそりとくびれたウエストから美しい曲線を描いている、乳房と同じく、
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップに
湯船の中から舐めるような視線を這わす。
ベッドの上に四つん這いになって、そのいかにも美味そうなそのヒップを高々と
持ち上げた母の後ろに仁王立ちになって両手でむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにした父親が週に四回は夜中にパンパンパンと乾いた音を
ベッドルームの外まで響かせてみせていることを知る由もない少年は
母がまだ目を閉じたままなのをいいことに舐めまわすように視線を這わせ続けつつ、
水中で腹にくっつかんばかりにそそり立っている肉槍をしごき続けている。 「……ふう」
天を仰ぐようにして母親が小さく息を吐き、目を開けると少年は湯の中で
肉槍をしごいていた手を止め、さり気なく顔を壁の方に向けた。
「ワタシ、そろそろあがるわ」
まだ充分にみずみずしさが残っている肌に水滴を滴らせた母親が声を掛けてくる。
「あ、そう。ボクはもう少し入浴(はい)ってるから」
壁のほうに顔を向けたまま、そっけなく答える。だが、その目は息子に向かって
たわわに実った釣り鐘型の乳房やむっちりとしたヒップ、そして清楚で可憐な
顔立ちからは想像できない極太の漆黒の縮れ毛がびっしりと覆いつくしている
女性器を晒したままニッコリと微笑んでいる母親の裸体に注がれていた。
「わかったわ。のぼせないようにね」
豊満な乳房や巨大なヒップ、そして生えるがままに任せている漆黒の陰毛に
びっしりと覆いつくされている女性器を11歳の息子に視姦されている事に
全く気づいていない34歳の母親はハタチの頃は夫に、その後は二人の子供に毎日、
今でも週に四回は夫の口に含ませてきたにも関わらず、色素の沈着や肥大が
ほとんどない乳首が先端でぴん、と勃っているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぷるるん、と揺らすようにして体を翻すと脱衣所に通じる曇りガラスの扉を開けた。 「…………」
少年はまだ壁の方に顔を向けたまま、横目でこちらに背を向けている母親の
むっちりとしたヒップを舐めるように見つめる。
そのヒップのサイズがおよそ98センチである事もブラジャーと一緒に
カゴに入っていたブラと揃いのセミビキニのパンティに付いていた「L」と
書かれたタグでチェック済みだった。
「…………」
少年は曇りガラスの扉の向こうに母親の姿が消えると水音を立てないように
湯船を出た。
曇りガラスの向こう側の脱衣所では母親がバスタオルで濡れた体を拭いている。
「…………」
洗い場に仁王立ちになった少年は曇りガラスの向こうで濡れた裸体をタオルで
拭っている母親の後ろに立つようにして再びいきり立った肉槍をゆっくりと
しごき始めた――――― 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ガラス扉の向こうにいる母親に聞かれぬように声を抑えながら小学校五年生の少年は
バスタオルで水滴を拭うのに合わせてぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に揺れている
たわわな乳房や、まだ新入社員のOLのそこのようにぷりっ、と盛り上がった
ヒップを拭っている母親のシルエットを瞬きも忘れて見つめ、腹にくっつかんばかりに
そそり立っている肉槍をしごきあげ続けている。
やがて母親の手が股間に伸びると少年はさらに激しくいきり立った肉槍を
しごき始めた。
つい先ほど目の前で見たばかりの清楚な顔立ちからは想像できない極太の陰毛が
びっしりと覆いつくしている母親の女性器の佇まいとガラス扉の向こうの
母親の姿を重ね合わせつつ激しく肉槍をしごく。
二分後―――
「うっ……!」
少年が呻き声を漏らしてびくん、と体を痙攣させると同時に右手で握り締めた
若々しい肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅーっ、と吹き出した。
ガラス扉の向こうで11歳の息子が自分を使ってオナニーに耽った挙句、
絶頂に達してしまった事など知る由もない母親は、絶頂の快感に全身を
痙攣させながら恍惚の表情を浮かべている息子に向かってガラス扉の向こうから
むっちりとした98センチのヒップを「美味しそうでしょ」とばかりに
突き出しながら今夜の夫との濃厚な夜に備えて先日買ったばかりの
豪奢なレース飾りがたっぷりとあしらわれているパールホワイトの
ビキニパンティにほっそりとした長い足を通していた――――― 15分後―――
「もう…まただ…アイツの後に入るといっつもあちこちにボディソープが
飛び散ってるのよね……ちゃんと流しなさいってのよ……」
洗い場のタイルの上や壁に点々と飛び散っている濃厚な白濁液をシャワーで
洗い流しつつ溜息をつく少女。
勿論それはボディソープなどではなく、先ほど11歳の弟が34歳の自分の
母親の裸体を視姦しつつ自慰に耽った挙句、射精した精液であったのだが、
いくらマセているとはいえ、まだヴァージンである13歳の少女はそれが
弟の精液だという事に気づいていない。
「親子のスキンシップの為」にという母親の発案で小学生の頃から週に二回、
中学生になった今も母親と一緒に入浴させられている少女は、やはりそうした理由で
幼い頃から母親と一緒に入浴している弟が風呂から出た後、毎回のように床や壁に
濃厚な白濁液がべっとりと張り付いている事に戸惑っていた。
「なんかヘンな臭いもするし……」
バスルームの中に漂っている生臭いニオイに顔をしかめる少女。
それが弟の精液のニオイだと知る由もない少女は壁のフックにかかっている
垢すりタオルを手に取った。
「……あ、コレにもくっついてる……」
ワインレッドのナイロン製のタオルの表面に濃厚な白濁液の塊がくっついていた。
「もう…しょうがないなぁ…もったいないからコレで洗っちゃおう」
13歳の少女は呆れたように呟くと11歳の弟の濃厚な精液がべっとりと
くっついているタオルでみずみずしい肉体を擦りはじめた――――― 本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 >>620 ^^ ^^^^ ^^vw
鴨おじって無職で恥ずかしくないの? [無断転載禁止]・bbspink.com
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鴨おじ=(ゴミ)死刑執行人 >>611
乙です。
723KBだけどまだ書き込めるのか。 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
姉とその友人の少女のパンティを覗き見してしまった挙句、事もあろうに
勃起してしまった事を母には内緒にしてもらう事と引き換えに姉と姉の友人の
鼻先で自慰をさせられている11歳の少年が羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべ、ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐようにしていきり立った肉槍を
激しくしごきあげている。
(男のコってこうやってオナニーするんだ……)
夜な夜な弟が部屋で自慰に耽っている事は気付いていたが、実際に弟が
いきり立った男性器をしごいているところを目にしたのは初めての少女が
驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべて鼻先で弟がしごいている
いきり立った肉槍を瞬きもせず見つめている。
(あ、あんなにぎゅんぎゅん擦って、お、おち〇ちん痛くないの……?)
一方、一人っ子の茜は少年の前でうつむいたまま、戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をぎゅんぎゅんとしごきあげている
11歳の少年の右手を見つめていた。
最初こそ、姉やその友人の少女の前で躊躇と恥じらいを見せていた少年は
もはや、姉やその友人の前で自慰をしている背徳感に普段以上に硬く
いきり立っている若々しい肉槍を恍惚の表情を浮かべて激しくしごきあげていた。
数分後―――
「くはぁぁっ…!!」
天を仰ぐようにして11歳の少年がぐいん、と体をしならせると同時に、
右手で握り締めたいきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液がぶしゅっ…!と
吹き出すと、少年の姉は興奮の表情を浮かべ、茜は驚きの表情を浮かべた――――― いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「全然、泡立たないなコレ…何でだろ…?」
弟の精液がこびり付いたタオルでふっくらと膨らんだお椀型の乳房を
擦っている少女が首を傾げた。
「んっ、んっ、んっ、」
いくら擦っても泡立たないタオルを少女が力を込めてみずみずしい乳房に
擦り付けると、その手の動きに合わせてまだ幼いお椀型の乳房が
くにゅくにゅと形を変える。
垢すりタオルで強く擦り続けたせいで本人も気づかぬうちにぴん、と
屹立してしまっている薄茶色の小さな乳首にべっとりと付いている
弟の濃厚な精液の塊を指先でこそぎ取ると少女はボディソープだと
思い込んでいる白い塊がべっとりと付いた指を股間へと伸ばすと
先月まで小学生だったとは思えないほどびっしりと生い茂っている
漆黒の縮れ毛を慣れた手つきで掻き分けると、まだ誰のものも
受け入れたことの無い肉襞に11歳の弟の精液の塊をゴシゴシと
擦り付けるようにして女性器を洗い始めたのだった。
(す、すげ…もうママと変わんないくらいボーボーに生えてる……)
二年前までは母とともに一緒に入浴していた姉の裸体を久方ぶりに
目の当たりにした11歳の少年が戸惑いと驚き、そして興奮の入り混じった
表情を浮かべ、いきり立った肉槍をびくんびくんと、ひくつかせた。
「……それにしてもオトコの人たちってなんであんなコトしてくるのかな…?
毎朝毎朝、電車の中でいろんな男のヒトたちにオシリ触られたり、
オッパイ揉まれたり…ホント、嫌になっちゃう……」
もう大人の女性と変わらない様相と呈している女性器に弟の精液の塊を
なすりつけながら少女が呟くと曇りガラスの扉向こうで聞き耳を立てている
弟が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています