[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「あっ、んっ、くひっ、んはっ」
目を閉じてその声だけを聴いているとセックスをしているようにしか聞こえない
悩ましい喘ぎ声をすぐ目の前に並んでいる同僚たちやテレビの向こうでレイプ魔に
太い指を根元まで突き立てられた女性器から愛液を失禁したかのように溢れさせている
女性警察官の痴態を見ながらオナニーに耽っている数千万の男たちに聞かれまいと
ぎゅっ、と目をつぶり、眉間にシワを寄せるようにしてこみ上げ続ける快感に
悩ましい喘ぎ声と愛液を溢れさせ続けている環奈の肉襞にいきり立った肉槍の様に
突き立てられている太い指がずっぷずっぷと激しく抜き差しされるたびに肉穴から
飛び散っている淫らな水飛沫が煌々と照らされた照明の光でキラキラと輝いている。
(こ、こういうコトって恋人にされるから気持ちよくなってカラダが
こんなふうになるんじゃないの…?
こ、こんな何十人もの女性をレイプしてきた下劣な男にカ、カラダを……
ち、乳首を転がされたり、ア、アソコに根元まで指を突き立てられてるのに
な、何で…何で気持ち良くなっちゃってるの…?)
仲間である男性警察官たちやテレビ局の男性スタッフたち、そして彼らが
手にしているカメラによって乳首が勃起してしまっているたわわな乳房、
そして全身を襲い続けているすさまじい快感に中年男の太い指が肉穴から
抜き差しされるたびに愛液が飛沫を上げて飛び散っている女性器を
全国の男性たちに生中継されてしまっている環奈は、自分の父親の様な年齢の
レイプ魔に女性器を弄られているというのに乳首を痛々しいまでに勃起させ、
女性器から愛液をほとばしらせている自分のカラダが理解できなかった。 今回の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。 いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 (な、何でワタシ、いつも恋人でもない男のヒトにばっかり、
こういうコトされちゃうの…?)
思い起こせばこれまでの環奈の性体験は思い出すだけで吐き気がする物ばかりだった。
小学校六年生の時にヴァージンを奪われてしまったと「思い込んでいた」相手は
血のつながった実の父であった。
突然の停電でトンネルの中に緊急停車してしまった漆黒の闇に包まれた
満員電車の中でぷりん、としたヒップを下半身に密着させるようにして
立っていたセーラー服を着た女子小学生が、自分の娘だと気づかずに
欲情してしまった父親にすし詰めの電車の中で後ろからいきり立った
巨大な肉槍をまだ幼い女性器に挿入されてしまった上に、すでに初潮を
迎えていた膣内に射精されてしまったのであった。
幸いにも実の父親の赤ん坊を妊娠してしまうという最悪の事態は何とか
免れたものの、将来、大切な男性に捧げるはずだった純潔を満員の乗客たちの前で
事もあろうに血のつながった父親に奪われてしまった、とずっと思い込んで
いたのだが………
それから7年後の今日、二人目のセックスの相手によってそれが自分の
勘違いだったと知った。
凶悪犯に拉致監禁されている人質たちを助けるためにやむにやまれず、
レイプ魔に命じられて、人質の一人である中学二年生の少年と
セックスしてしまったのだが、とうにヴァージンではなかったはずなのに
体を引き裂かれるような激痛とともに女性器からは鮮血が流れ出してきたのであった。 父親とした一回しかセックスをした経験が無いのだから、硬くいきり立った肉槍を
突き立てられて激痛を感じたとしてもおかしくはなかったが、なぜ性器から
出血してしまったのか――――
考えられる理由は一つ―――まだ自分はヴァージンだった、という事である―――
恐らく小学校六年生の時に父親に犯されてしまった時は男性器を挿入された挙句、
膣内に射精までされてしまったものの奇跡的にヴァージンは失っていなかったのであろう。
結果として「どうせ、もうヴァージンでないのだから」と、レイプ魔に
命じられるまま人質を助ける為にセックスしてしまった人質の一人である
中学二年生の少年に大切なヴァージンを奪われてしまった上に
若々しさに溢れた巨大な肉槍から放たれた濃厚な精液をたっぷりと
膣内に注ぎ込まれてしまったのだった。
(きょ、今日初めて会った中学生の男のコにヴァージンを奪われて、
ナカに射精(ださ)れちゃった上に今度はレイプ魔の男にア、アソコに
指を挿入れられて、署のみんなが見てる前でお、おしっこみたいな
液体をびちゃびちゃアソコから漏らしちゃってる……
ぜ、絶対みんな、ワタシがおしっこみたいなのアソコから垂れ流してるって
わかっちゃってるわ……
それにワタシがレイプ魔にち、乳首やアソコをイジられて
気持ちよくなっちゃってるってコトも……)
レイプ魔の男の太い指が肉穴から引き抜かれるのに合わせて
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と凄まじい勢いで愛液をほとばしらせている
環奈が頬を赤らめる。
だが、その唇からはその恥じらいとは裏腹に淫靡な喘ぎ声が漏れ続けていた。 「あんっ…!んんっ…くひんっ!!!」
羞恥に頬を赤らめつつも、両手をつながれた手錠をカチャカチャと鳴らしながら
みずみずしい肉体を悩まし気にくねらせながら、目の前に並んだTVカメラや
同僚の警察官たちの前で淫靡な喘ぎ声を闇に向かって響かせている環奈の女性器を
何十台というTVカメラがアップで写している。
彼らは「何があっても放送を続けろ」というレイプ魔の要求に便乗して
出来るだけ刺激的な映像を放送し続けることで「視聴率(すうじ)」を稼ごうと
目論んでいたのだった。
勿論、各テレビ局には「いつまでこんな酷い放送を続けるのか」
「いくら犯人の要求とは言えあまりにも惨たらしすぎる、人質の女性たちの
人権はどうなる?」といった批判が殺到していた。
だが、普段は辛うじて二ケタに届くかどうかという番組の視聴率がほどなく
20パーセントに届こうという現在の状況に、まだ11歳の女子小学生が
14歳の自分の兄に犯されている光景をアルバイト講師の19歳の女子大生が
レイプ魔に後ろから犯されている姿、そして手錠で両手をつながれた
女性警察官がはだけた制服から丸出しにしたたわわな乳房を揉みしだかれ、
漆黒の陰毛がびっしりと覆いつくしている女性器に指を突き立てられて
愛液をほとばしらせているという、もはやアダルトビデオと変わらない
淫ら極まりない光景を生中継し続けることに躊躇していたテレビ局の上層部も
過激になる一方の現場からの中継を黙認していた。
こうして己の欲望の為だけに動いている下劣な男たちのせいで、漆黒の剛毛が
びっしりと覆いつくしている女性器やその下に隠れている肉穴に根元まで
突き立てられた自分の父親のような年齢の男の太い指がずぷっ、ずぷっ、と
抜き差しされるたびに飛沫を上げて愛液をほとばしらせている環奈は
全国の何千万もの男たちの前にその淫ら極まりない姿を
生中継され続けていたのだった――――― 「あひっ、あひっ、んあっ、くはっ」
煌々と照らされた照明の光に肉穴から噴き出し続けている愛液の飛沫を
キラキラと輝かせてたわわに実った釣り鐘型の乳房を左右に振りながら
悩まし気に身悶えしていた環奈がぎゅっ、と目をつぶり、両手をつながれた
手錠をガチャガチャと鳴らし、さらに激しくみずみずしい裸体を悶えさせ始めた。
仲間である新人婦警の痴態を瞬きもせず見つめていた男性警察官たちを始めとする
数千万の男たちが「その瞬間」を見逃すまいと息をのんで環奈を見つめる。
数秒後―――
「はぅーんっ!!!!」
煌々と照らされた照明のまばゆい光の中で天を仰ぐようにして、みずみずしい裸体を
弓のようにしならせて絶頂に達した環奈の肉穴から勢いよく噴き出した愛液が
キラキラと光り輝きながら目の前にずらりと並んだ男性警察官たちに向かって
放物線を描いて飛んでいった―――― 今回の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
次回投下は早めにできると思いますのでご容赦ください。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 >>490
伝家の宝刀「はぅーんっ!!!!」乙です!!!! いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さる方々、ありがとうございます。
少なくて申し訳ありませんが、本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
ぎゅっ、と目を閉じて唇を噛み締め、凄まじい絶頂の余韻に
みずみずしい裸体をびくっ、びくっ、と小刻みに痙攣させるのに合わせて
愛液がぴゅっ、ぴゅっ、と噴き出している漆黒の縮れ毛に覆いつくされた
環奈の女性器を瞬きも忘れて食い入るように見つめている男性警察官たち。
娘のような年齢の女性警察官を中指で絶頂に導いた男がニッタリと笑って
羨望と興奮の入り混じった目で自分を見つめている警察官たちに
見せつけるかのように19歳の新人婦警の愛液で妖しく光っている中指を
ゆっくりと舐め上げてみせると何人かの警察官が思わずスラックスの
股間を手で押さえた―――― 「………」「………」「………」
アルバイト講師の女子大生や塾生の女子小学生の様にレイプ魔や
同じ人質の男子中学生のどちらかに一糸纏わぬ姿にされて同僚や
テレビカメラの前でみずみずしい乳房を揺らしながら後ろから
犯されてみせるのか、はたまた同期の仲間と同じようにブラジャーや
パンティをはぎ取られた上で警察官であることをテレビを見ている男たちに
アピールするためにあえて制帽や制服の上着を素肌に纏わされて同僚や
テレビを見ている数千万の男たちに見せつけるように乳房や女性器を弄ばれ、
まるで失禁したかのように愛液を垂れ流すさまを顔見知りの男たちの前で
晒された挙句、ついには肉穴から愛液を勢いよく噴き出しながら絶頂に
達する姿を晒してしまうのか、ずらりと並んでカーテンの閉まった
大きな窓を瞬きもせず見つめている警察官たちが興奮で小刻みに
体を震わせている。
そして環奈が姿を現した時と同じく、カーテンが閉じて五分ほどが過ぎた時――――
シャーッ……
軽やかな音を立ててみたびカーテンが開き、煌々と照らされた何十個ものライトに照らされた
窓辺にその姿を現したのは彼ら待望のもう一人の女性警察官、倉原遥であった。
その姿は彼らの想像を超える淫靡なものだった。
窓辺に置かれたスチール製の長机に先ほどの環奈と同じようにブラジャーやパンティを剥ぎ取られ
制帽と制服の上着だけを素肌の上に羽織り、下半身を剥き出しにした遥が、丸出しの女性器を
同僚たちや目の前にずらりと並んでいるTVカメラに見せつけるかのように両手でがばりと
股を広げて座っていた―――― ブラジャーを剥ぎ取られてしまっている慎ましやかだがみずみずしさに溢れた
乳房は辛うじて制服で隠せているものの、やはりパンティを剥ぎ取られて
丸出しになってしまっている環奈とは対照的な、儚げな縮れ毛が彩っている
女性器に向かって容赦なく浴びせられている何十個もの照明の光によって
儚げな柔草の下の肉襞までがハッキリと見えてしまっている。
(お、同じ職場で働いている男の人たちみんなにアソコを見られちゃってる……
明日からどんなカオしてみんなと会えばいいの……
ま、毎日顔を合わせるオトコの人たちみんながワタシのアソコが
どんな風になってるか知ってるなんて……)
頬を赤らめ、がばり、と開いた足を閉じようとしてしまいそうになって、
男の命令を思い出した遥はぎゅっ、と唇を噛み締めると膝に手を掛けると
閉じかけた足を再びぐい、と広げた。 今から五分ほど前の事―――
「こ、こうですか……?」
「もっと広げろ。襞のナカまでよ〜く見えるようにな」
頬を赤らめ、羞恥に震えるほっそりとした指でピンク色の肉襞をわずかに
開いている遥を見下ろし、中年男が下卑た笑みを浮かべると遥は震える指で
ぐい、とピンク色の肉襞をさらに左右に大きく広げた。
「よし、そのまま絶対足を閉じるんじゃねぇぞ。ちょっとでも足を閉じたら
アイツらの頭を吹っ飛ばすぜ」
「……………」「あっ、あっ、あっ、あっ、」
冷徹な笑みを浮かべると男が自分が注ぎ込んだ濃厚な精液を薄茶色の
肉襞から溢れさせたまま、うつろな目をして人形のように微動だにせず
床に横たわっている19歳の女子大生や、男子児童は言うに及ばず、
男性教師たちをも虜にしている美しい顔からはもはや感情が消え去り、
完全に光が消えてしまっている目を見開いたまま、眉一つ動かさずに
実の兄にアナルを犯されて悩まし気な声を漏らしている11歳の美少女に
遥から奪った拳銃を向ける。
「わ、わかりました……」
大きな窓の前に置かれたスチール机の上でM字の様に股を広げている遥は
ぎゅっと唇を噛み締めるとほっそりとした指でピンク色の肉襞を
ぐいっ、と左右に開いた―――― 今回の投下はここまでです。
またまた少なくて恐縮です。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 >>501
確かに疑わしいが、毎度このクオリティでの投下があるなら問題はない気がする >>500
乙です。
荒らしに負けずに続けて下さい。 >>506 私怨です
-‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、 バカがっ・・・・・・!
/ \
./〃 ヽ その完全性圧
./ l ってのがダメっ・・・・・・!
/ |
/■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■ もう ダメなんだっ・・・!
/,,, ,, |
∠___________________ \
/ /レ'V\ // \l\l、、__,| | | | |  ̄ 鴨女をひいたら
/ ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l | 変にジタバタせず・・・
|/l/| ||r===== || | |r======= | ,| |⌒l.| |
| l|\_゚ノ||__| |\__゚_// /| |⌒l.| | さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
ヽヽ__/| トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
l`――‐'| |`――――'' / .| |_)_ノ |
. | ┐ | |. /r‐ | V / | 賢明だ・・・・・・!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ∧_./ |
|" " ,, '""| / |~|\ | リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
. |,,", " ,,"',| / | .| \!へ
|, " " ,,, ,, | / | .| /
. | ,, "" ,, | / / //
|___________| /./
|________/ /
\ /
京都アニメーションでエロパロ [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1563557090/2 いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レス下さる方々、ありがとうございます。
少し間隔があいてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 瞬きも忘れて食い入るように自分の性器を見つめている数十人の同僚たちや、
もはや躊躇する事無く、ほっそりとした指で広げているピンク色の肉襞を
全国に生中継している数十台ものテレビカメラに向かって五分近く二人の
ケダモノに注ぎ込まれた濃厚な白濁液が襞にこびり付いているピンク色の
肉襞を左右に広げて見せていた遥はぎゅっ、と唇を噛み締めると、
次にまるで和式トイレに屈むようなポーズをとった。
「………」「………」「………」
正面に向かってかぱり、と股を開くようにして蹲踞のポーズをとっている
19歳の新人婦警の股間に同僚である男性警察官たちやテレビ局の
男性スタッフたち、そして彼らが撮影した映像を見ている数千万人の
男たちの熱く下劣な視線が注がれている。
(しょ、署の人たちやテレビ局の人たち、そ、それにテレビを見てる
たくさんの男の人たちがワタシのアソコを見てるのがわかる……
こ、こんなにたくさんの男のヒトたちが見てる前でホ、ホントに
しなきゃいけないの…?)
ぎゅっ、と目を閉じ、まるで透明な和式便器にしゃがんでいるような
格好をしている遥の膝が小刻みに震えている。
「うんっ…んんっ…くうぅっ……」
羞恥に体を震わせながら遥が眉間にシワを寄せるようにして突然いきみ始めた。 「………」「………」
戸惑いの表情を浮かべている同僚たちやTVカメラの前で顔を真っ赤にして
いきみ続ける遥。
数分後――
19歳の新人婦警のピンク色の肉襞から小さな雫がこぼれ落ちるのを
数十台のTVカメラが捉えた。
「あっ……」「うおっ……」
一台一千万はする高性能カメラが捉えた小さな雫を見た全国の男性視聴者たちが
色めき立つ。
次の瞬間―――
シャーッ………
「うおぉぉ……」「うはぁ……」
和式トイレにしゃがみ込むようにして同僚の男性警察官たちやTVカメラに
そこを見せつけている遥のピンク色の肉襞から黄金色の液体が放物線を描くように
勢いよく噴き出してきた瞬間、遥の真正面にずらりと並んで新人女性警官の肉襞を
食い入るように見つめていた男性警察官たちが
一斉に制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくん、と
激しくひくつかせた――― (ああ…ワ、ワタシ、今、同じ職場の男のヒトたちの目の前で
オ、オシッコしちゃってる……)
両手で顔を覆うようにして遥が羞恥でみずみずしい肉体を震わせている。
男性経験の少なさを感じさせる綺麗なピンク色の肉襞からは、まだ黄金色の液体が
凄まじい勢いで噴き出し続けており、スチール机の上でびちゃびちゃと跳ねている。
(と、止まらないよぉ……お、お願い…止まってぇぇ……)
人質たちと親友を助けるために同僚の男たちのみならず、全国に生中継されている
テレビカメラの前で放尿するという破廉恥極まりない行為を行っている遥は、
顔を覆った両手の下で大粒の涙を流しながらレイプ魔の言いつけを必死に守り続け、
同僚たちやカメラにピンク色の肉襞を見せつけるようにして机の上に
びちゃびちゃと飛沫を上げながら放尿し続けている。
監禁されてから一回もトイレに行っていない遥の膀胱にたっぷりと溜まっている
黄金水は本人の恥じらいをよそに堰を切ったように溢れ続け、一向に止まる様子は
なかった。
「もういやぁぁぁ……お、お願い、もう止まってよぉぉ……」
和式トイレに屈むようにして同僚男性たちに向かって股を広げている遥が
両手で顔を覆って泣きながらイヤイヤをするように首を振る。 だが、本人の気持ちとは裏腹にパトロールに出て以来、もう半日近く
トイレに行けていない遥の膀胱に目一杯溜まった黄金水は、この時とばかりに
すさまじい勢いで噴き出し続け、全く止まる気配はなかった。
「…………」「…………」「…………」
配属以来、誰が堕とすかが注目されていた清楚で可憐な新人婦警が泣きながら
放尿する姿を瞬きも忘れて数十人の警察官たちが呆然と見つめている。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「あっ、あっ、あっ、」
そしてテレビの向こうでは煌々と照らされた照明の光にキラキラと輝きながら
放物線を描いてカメラに向かって飛んでくる19歳の新人婦警の黄金水を
目を血走らせて見つめている数千万人の男たちが今にも千切れそうな勢いで
いきり立った肉槍をしごきあげている。
「お、お願い…みんな見ないで…は、遥がオシッコしてる所、見ちゃいやぁぁぁっ……」
両手で顔を覆った遥が泣きじゃくりながらイヤイヤをするように首を振って
すがるように言う。
だが、その声は目の前に並んだ同僚男性たちを始めとする男たちには
一切届いていなかった。
毎日顔を合わせている同僚の男たちがピンク色の肉襞から放物線を描いて
吹き出し続けている黄金水を制服のスラックスの下でいきり立った肉槍を
今にも射精してしまいそうなほど激しくひくつかせながら見つめる中、
遥は泣きながら同僚の男たちに向かって黄金水をほとばしらせ続けた――――― 今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 だが、本人の気持ちとは裏腹にパトロールに出て以来、もう半日近く
トイレに行けていない遥の膀胱に目一杯溜まった黄金水は、この時とばかりに
すさまじい勢いで噴き出し続け、全く止まる気配はなかった。
「…………」「…………」「…………」
配属以来、誰が堕とすかが注目されていた清楚で可憐な新人婦警が泣きながら
放尿する姿を瞬きも忘れて数十人の警察官たちが呆然と見つめている。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「あっ、あっ、あっ、」
そしてテレビの向こうでは煌々と照らされた照明の光にキラキラと輝きながら
放物線を描いてカメラに向かって飛んでくる19歳の新人婦警の黄金水を
目を血走らせて見つめている数千万人の男たちが今にも千切れそうな勢いで
いきり立った肉槍をしごきあげている。
「お、お願い…みんな見ないで…は、遥がオシッコしてる所、見ちゃいやぁぁぁっ……」
w
両手で顔を覆った遥が泣きじゃくりながらイヤイヤをするように首を振って
すがるように言う。
だが、その声は目の前に並んだ同僚男性たちを始めとする男たちには
一切届いていなかった。
毎日顔を合わせている同僚の男たちがピンク色の肉襞から放物線を描いて
吹き出し続けている黄金水を制服のスラックスの下でいきり立った肉槍を
今にも射精してしまいそうなほど激しくひくつかせながら見つめる中、
遥は泣きながら同僚の男たちに向かって黄金水をほとばしらせ続けた――――― いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 数分後―――
遥にとっては一時間にも感じる、15分ほどの時間が過ぎてスチール製の
長机の上に広がった黄金色の大きな水たまりの上にM字の様にかぱり、と
股を広げてしゃがみ込んで両手で顔を覆って泣きじゃくりながら放尿している
遥のピンク色の肉襞から黄金水の最後の一滴が黄金色の水たまりに落ちて
小さな飛沫を上げた。
「うっ、うっ、うっ、うっ、」
まだ和式便器に腰を下ろすようにして股を広げたままの遥が黄金水でしっとりと
濡れそぼった儚げな縮れ毛がぺっとりと恥丘に張り付いている肉襞を同僚の
男性警察官たちやテレビ局の男性スタッフたちに晒したまま両手で顔を手で覆って
泣きじゃくっている。
薄暗い中継車の中で尿で濡れそぼった女性器を恋人でもない男たちの前に晒したまま、
ほっそりとした肩を震わせるようにして泣きじゃくっている19歳の新人婦警が映った
モニターを呆然と見つめている24歳の女性ADは19歳の新人婦警の泣きじゃくる姿に
かつての自分の姿を重ね合わせていた。 今からちょうど一年前、大学の理系学部というこの業界には珍しい学部を卒業して
某テレビ局に就職した香田茜は配属された夕方のニュース番組の新人歓迎会に参加した。
一流ホテルの最上階にある高級フレンチレストランで行われた一次会が終わり、
二次会の会場である同じ最上階にある、北欧製の豪華な家具がしつらえられた
スイートルームを驚きの表情を浮かべて見渡している茜になかなかのイケメンである
先輩社員が声をかけてきた。
「あ、茜ちゃん、コレに着替えて。お偉いさんたちのいた一次会と違って
この二次会はもっと気楽な奴だから。ソレじゃちょっと硬いからさ」
新入社員らしく濃紺のスーツを纏っている茜に透明なビニール袋に入った
白いポロシャツとクリーム色のチノパンを渡しながらニッコリと微笑む。
「あ、じゃ、トイレで」
部屋を出ていこうとする茜に苦笑しながら広い部屋の片隅を指さした。
「あっちにすっげぇ広いベッドルームがあるから、あそこで着替えてきなよ。
大丈夫、誰も覗いたりしないから」
戸惑いの表情を浮かべて頬を赤らめている茜に向かって白い歯を見せて笑う。
「す、すみません…そういうワケじゃ…す、すぐ着替えてきます……」
ビニール袋を胸元に抱えてベッドルームへ駆け出していった茜の濃紺の生地が
ぴったりと密着し、小振りだがぷりん、としていかにも美味そうなヒップの形や、
それを包み込んでいる小さな三角形の薄布のシルエットがくっきりと
浮かび上がっている細身のスラックスのヒップを舐めるように見つめている
イケメンADの顔に先程とは打って変わって下劣な笑みが浮かんでいることを
茜は知る由もなかった。 (すぐ向こうに会社の人達がいるところで着替えるのってちょっと恥ずかしいわ……)
北欧製のキングサイズのベッドがしつらえられた落ち着いたベッドルームの中で
今日の初出社に合わせて新調したパールホワイトの艶やかなブラジャーと揃いの
セミビキニのパンティという姿になった茜が羞恥に頬を赤らめてちらり、と
ドアに目をやる。
繊細な彫刻の施された木製の分厚いドアの向こうには10人余りのスタッフたちが
歓談しているはずだが、全く声が聞こえてこない。
(でも、これならジッパーを下ろしたり、スカートを脱いでる音なんか聞こえないか……
「あ、アイツ、今スカート下ろしてるな……」なんてわかっちゃったら
恥ずかしいもの……)
頬を赤らめつつ、ベッドの上に置いたビニール袋を開ける。
「すごい…番組のロゴが入ってる……」
オフホワイトのポロシャツを広げると胸元に「News-J」という番組のロゴが
入った小さなワッペンがついていた。
自分もついにテレビ局のスタッフになったのだという悦びが湧き上がってくる。
「い、いけない…急がなきゃ…み、皆さんがお待ちだわ……」
番組のロゴの入ったポロシャツをうっとりと眺めていた茜が慌ててシャツを
羽織ろうとしたその時――――
「あ、あれ…どうしたんだろ…きゅ、急に力が……」
急に全身から力が抜け、茜の手からポロシャツがぽとりと落ちた。
「あ………」
次の瞬間、茜は膝から崩れ落ちるようにして豪華な刺繍の施された
ペルシャ絨毯の上にばったりと倒れこんだ―――――― 「おめでとうございます!こちらが賞品です!」
先程、声をかけてきたイケメンADが下卑た笑みを浮かべて中年の男に
シャンデリアの光に艶やかに光っているパールホワイトのブラジャーを渡した。
「…………」
北欧製の大きなダイニングテーブルの上に一糸纏わぬ姿で横たわっている茜が
つい先ほどまで自分が胸につけていたブラジャーを手にぶら下げた中年の
ディレクターが今にもよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべているのを
呆然と見つめている。
茜は彼が一次会の時に今年、大手商社に娘が就職したと嬉しそうに話していたのを
聞いていた。
自分の娘と同じ年の新入社員がついさっきまで胸に付けていたブラジャーを
ビンゴゲームで手に入れてよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべている
自分の父親と同じ年くらいの男を信じられない、といった表情で茜が見つめている。
恐らくは一次会で飲んだ酒の中に何か薬のようなものが入れられていたのだろう。
酒に酔ってしまったのだとは考えられなかった。
体には全く力が入らず、指一本動かせないにも関わらず、意識はハッキリしていた。
しかし、茜はどうせならいっそ意識がないほうが良かったと思わずにはいられなかった。
意識さえなければブラジャーとパンティだけを纏った姿でイケメンADに
抱き抱えられて10人余りのスタッフたちが待つメインルームへと運ばれ、
中央に鎮座する巨大なダイニングテーブルの上に横たえられた事や、
着替えを渡された時のさわやかな笑顔に一瞬ドキリ、としてしまった
そのイケメン先輩スタッフに今日初めて纏ったブラジャーとパンティを
体から剥ぎ取られていく恥ずかしさも感じずに済んだのだから。 「おめでとうございます!賞品で〜す!」
「あぁ…そ、そんな事しないでぇぇ……」
巨乳ではないが、ほっそりとした体は良く似合っている綺麗な釣鐘型をした乳房や
陰毛が薄いせいで割れ目が見えてしまっている女性器を10名あまりの
男性スタッフたちの前で丸出しにして巨大なテーブルの上に横たわっている茜は、
今度はやはり先ほどまで履いていたブラジャーと揃いのパールホワイトの
艶やかなセミビキニのパンティを下卑た笑みを浮かべて周りの男たちに
見せびらかすようにひらひらと振っている音声担当の男に向かって
手を伸ばそうとした――が、指一本動かなかった。
そのカマキリの様にやせ細った男が27年間女性と付き合った事がないと
茜は一次会の会場で耳にしていた。
そんな男が自分の履いていたパンティを手に入れて何をするのか、想像するだけで
吐き気がしてきた。 「ああ………」
羞恥に頬を染め、羞恥と恐怖でみずみずしい裸体を震わせている茜の周りを
取り囲んでいる10人余りの男たちが幾つもの穴が開いたカードを目を血走らせて
見つめている。
「よっしゃ!ビンゴ!!」
その中にいた小柄な中年男が高らかに叫んだ。
「おめでとうございます!こちらが賞品です!!」
進行役のイケメンADが小柄な中年男に手渡したのは一枚のDVDだった。
(な、何アレ……?)
戸惑いの表情を浮かべてディスクを見つめる茜。
「え〜ここで賞品の映像がどんなものかチラッとだけお見せしましょう」
イケメンADがニッタリと笑って手元のリモコンのボタンを押す。
ウィィィィン……
小さな音とともに真っ白な壁に映像が映った。
「う、嘘……ま、まさか、と、盗……」
目だけを動かした茜が戸惑いと驚きの表情を浮かべる。
真っ白な壁いっぱいにベッドルームでピュアホワイトのブラウスの小さなボタンを
一つずつ外している茜の姿が映し出されていた――――― 今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 https://novel18.syosetu.com/n3526ek/
最近お世話になっている小説
ブルマー美少女達の鬼畜陵辱物
昭和の香りがプンプン いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
少し日が開いてしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「嫌ぁぁ…見ないでぇぇ…見ないでぇ…見ちゃ嫌ぁぁ……」
とても盗撮映像とは思えない、パールホワイトのブラジャーに施された
細かいレースの刺繍やぴったりと張り付いてヒップの割れ目まで
ハッキリ分かってしまっているナイロンの薄布を下卑た笑みを浮かべて
食い入るように見つめている男たちに向かって茜が涙を流しながら訴える。
だが、男たちは誰一人、茜の訴えに耳を貸そうとせず、壁一杯に映し出された
23歳の新人のパールホワイトの艶やかなナイロンの薄布がきゅっ、と
めり込んで柔らかそうな尻肉がハミ出している、腰を叩き付けたら
さぞいい音を響かせるであろうぷりん、としたヒップを
よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて見つめ続けている。
柔らかそうな尻肉をパールホワイトのナイロンの薄布からむにゅり、と
ハミ出させたナイロンの薄布に包まれたヒップを後ろに取り付けられた
高性能カメラに向かって突き出しながら、ウキウキとした表情で
ベッドの上に置いたスタッフ用のポロシャツを手に取る自分の姿を見ている
茜の目に涙が滲んでいる。
この直後、突然、全身の力が抜けて床に倒れてしまったのである。
(こ、この後、部屋にやってきたセンパイにブラジャーや
パンティを脱がされてハ、ハダカに……)
忌まわしい記憶が蘇ってきた茜の頬を涙が伝って流れていく。
「はい、終了〜」
進行役のイケメンADが高らかに叫ぶと壁いっぱいに映し出されていた
茜の着替えの盗撮映像がスッ、と消えた。
「え〜この映像は録画した物のごく一部です。賞品の映像には部屋の壁の他に
天井にまで取り付けた合計五台の高性能カメラによるお宝映像がたっぷりと
収められております」
体を動かせなくなった自分のブラジャーやパンティを脱がして
一糸纏わぬ姿にさせたイケメンADの言葉に顔を引き攣らせて茜が
みずみずしい裸体をぶるぶると震わせた。 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
北欧製の巨大なダイニングテーブルの上に一糸纏わぬ姿で羞恥に頬を染めて
横たわっている茜がぴくぴくとみずみずしい裸体を痙攣させて悩ましい
喘ぎ声を漏らしている。
M字の様に膝を立てた自分のほっそりとした足を両脇に抱えるようにして
豚のようにでっぷりと太った中年男が荒い息を吐きながら激しく腰を振るのに
合わせて悩ましい喘ぎ声を喘ぎ声を広大なスイートルームの中に響かせている
茜のいかにも理系出身らしいシルバーのメタルフレームのメガネの奥の
美しい瞳に滲んでいる涙が父親と同じ年くらいの中年男が腰を振るのに合わせて
こぼれ落ちていく。
(こ、これがこのビンゴ大会の特賞……)
M字の様に開いた足を両脇に抱えた豚のように太った中年男がよだれを
垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて荒い息を吐きながら腰を振るのに合わせて
茜の股間から響いてくるぐちゅっ、ぐちゅっという淫らな水音を聞きながら
23歳の新人女性が全裸で横たわっている巨大なテーブルの周りを取り囲んでいる
男たちが下卑た笑みを浮かべている。
「こりゃいい…割れ目の感触がハッキリ伝わってくる……」
その手の店で「素股」と呼ばれる性行為を同僚たちが取り囲む中で行っている
中年男は陰毛のジョリジョリとした感触ではなく、まるでまだ陰毛の生えていない
女子小学生のそこに肉槍を擦りつけているかのようなえもいわれぬ感触に
ほくそ笑む。
(な、何コレ…き、気持ち悪いよぉ……)
中年男の両脇に抱えられた太ももの付け根にローションをたっぷりと塗りたくった
極太の男性器を挟み込むようにして、女子小学生の様にごく薄い陰毛しか
生えていない女性器に激しく擦りつけられている茜はヌルヌルとしたローションの
気持ち悪さと極太の肉槍の先端のまさに巨大な亀の頭の様な部分が、
まだどの男のモノも受け入れたことの無いピンク色の肉襞に擦り付けられるたびに
股間から全身に走るえもいわれぬ痺れるような感触に戸惑いと羞恥の入り混じった
表情を浮かべている茜は今、自分が中年男にされているおぞましい行為が
「素股」と呼ばれる疑似セックスだと知る由もない。 この新人女性スタッフに対する疑似セックスの権利がこのビンゴ大会の
「特賞」であった。
「あっ、あっ、んっ、んはっ……」
ローションをたっぷりと塗りたくったどす黒い極太の肉槍の先端の亀の頭の様な
部分を肉襞に激しく擦りつけられている茜の唇から洩れている悩ましい喘ぎ声が
徐々に熱を帯びてきたことに茜の周囲を取り囲んでいる男たちは気付いていた。
そして23歳の新人スタッフの女性器にぎゅんぎゅんといきり立った巨大な肉槍を
擦り付けその巨大な亀頭で彼女の肉襞の中に潜んでいるやや大きめの肉芽を激しく
擦りあげている中年男は彼女のそこがローションとは違う粘液でヌメヌメと
濡れ始めたことに気づき、よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべていた。
(な、何コレ…ア、アソコから何かが滲み出してきた……
ひょ、ひょっとしてオ、オシッコ漏らしちゃった……?)
こみ上げてくる快感にピンク色の肉襞から愛液を溢れさせている茜が頬を赤らめ、
みずみずしい裸体をびくん、びくん、と震わせている。
茜は自分の性器からまるで失禁したかのように溢れ出し続けている生暖かい液体が
「愛液」と呼ばれる液体であることに気づいていなかった。
(お、おち〇ちんをアソコに擦り付けられちゃうなんて……
で、でもホントに挿入(い)れられちゃうコトを考えたら、こ、これくらい……)
実は茜はまだヴァージンであった。
今日初めて会った自分の父親の様な年の中年男に大切な純潔を奪われることを
考えれば「疑似セックス」で済むのならガマンしよう―――茜は涙で滲む目で
天井を見上げた。 「んはぁっ!!!」
突然、茜が悩ましい声を響かせて弓のように背中をしならせた。
「あっ…あっ…あっ…」
「あ〜悪りぃ。素股のつもりだったのに、うっかり挿入(はい)ちゃった」
驚いたように目を大きく見開いたまま、天井を見上げて金魚の様にパクパクと
口を動かしている自分の娘と同じ年の新人スタッフを見下ろし、
よだれを足らんばかりの下劣な笑みを浮かべている中年男。
「ひ、酷い…ホ、ホントにお、おち〇ちんを挿入れちゃうなんて……」
体が動かせなくても意識はハッキリしていて痛みや痺れなども感じる事が出来た。
そして自分の性器に自分の父親の様な年の男の極太の巨大な男性器が
挿入されてしまった事も―――――
「オマエも悪いんだぜ?そんなにびちゃびちゃにおま〇こ濡らしてっから
挿入するつもりはなかったのにツルっと挿入っちまったんだよ。
オレ様の30センチ砲が根元までずっぽり挿入っちまってるぜ」
いかにも理系出身らしいシルバーのメタルフレームのメガネの奥の美しい瞳に
涙を浮かべ、自分を見つめている愛娘と同じ年の新人スタッフに向かって
中年男がニッタリと笑った――――― 「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」
だらだらと唇からよだれを垂らしている自分の父親と同じ年くらいの中年男が
すさまじい勢いで極太のどす黒い肉槍を突き立てるたびに弓のように
体がしなるほど高々と抱えあげられた茜がメタルフレームのメガネの奥の
美しい瞳から涙をこぼしつつ、悩ましい喘ぎ声を広大なスイートルームの中に
響かせる。
1500万円ほどという北欧製のダイニングテーブルの上で巨乳とは言えないが
綺麗な釣鐘型をしたみずみずしい乳房をぷるるん、ぷるるん、と悩まし気に
揺らしながら羞恥と快感に艶やかな裸体を震わせている23歳の新人スタッフの
淫らな姿をシックな木製のテーブルをぐるり、と取り囲んでいる10人余りの
男たちがよだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを浮かべて眺めながら手にした
スマホやビデオカメラで撮影している。
このおぞましい新人歓迎会は今回が初めてではなく、番組がスタートした
七年前から毎年行われており、新人や異動してきたスタッフなど毎回一、二名の
女性スタッフがこのおぞましい歓迎会で行われる淫らなビンゴ大会の「賞品」として
下劣な男性スタッフたちの慰み者になっていたのだった。
慰み者になった女性スタッフたちの中には茜と同じようにヴァージンだった
女性もいれば恋人のいる女性もいた。
一か月後に結婚する予定だった25歳のADの女性は自分と同じ年の娘のいる
照明係の男にテーブルの上に四つん這いにされていきり立ったどす黒い肉槍で
激しく突き立てられて他部署にいた時から有名だったグラビアアイドル顔負けの
98センチGカップの釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と激しく
前後に揺らしてみせつつ、こう泣き叫んでいた。 「ワタシ、来月結婚するんですっ…だからお、おち〇ちんを挿入れてもいいですから
ナカはっ…ナカにだけは射精(ださ)ないで下さいっ……」
だが、その必死の懇願もかなわず、彼女は別の番組で照明係をしている婚約者の
上司にあたるその中年男に三回にわたり膣内射精されてしまった挙句、
妊娠してしまったのだった。
だが、これまでで最も悲惨だったのは昨年のこの歓迎会で「賞品」になった
30歳のタイムキーパーの女性だろう。
妊娠、出産を機に、暫くの間休職していた彼女は復帰するにあたり、
この番組に異動してきた。
「あふんっ…だ、だめ…や、やめてお願い…んはぁぁぁっ……」
妊娠、出産を経て元々FカップだったものがHカップにまでサイズアップした
釣り鐘型のたわわに実った乳房を下から持ち上げるようにして、かつては薄茶色、
経産婦となった今は淫らに黒ずみ、豆粒の様だったサイズも小指の先ほどまで
大きくなった乳首をコリコリと転がして30歳の子供を産んだばかりの人妻に
悩ましい喘ぎ声を上げさせているのは何と、彼女の夫の同期であり、親友でもある
ディレクターであった。
出産したとは思えない絶妙な締り具合を見せている親友の妻のえもいわれぬ感触を
昨夜は自分の妻に突き立てた、どす黒い巨大な肉槍で堪能しつつ、親友の妻の
98センチHカップの釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして荒々しく
揉みしだいていた下劣な男がしっとりとした肌触りの親友の妻の乳房を
ぐにゅり、と握り潰した。
「んひぃぃーっ!!!」
その瞬間、まだ20代前半といっても通用する清楚で可憐な顔立ちからは
想像できない淫ら極まりない声を10人余りの同僚たちの見つめる中、
夫の親友の体の上で艶やかな裸体を弓のようにしならせながら響かせた。
と、同時に今は妊娠、出産を経て黒く変色した乳首から真っ白な液体が
放物線を描いて勢いよく吹き出した――――― 今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
次回の投下は二週間ほど先になってしまうと思います。
宜しくお願い致します。 >>535
乙んひぃぃーっ!!!
お仕事なのかお休みなのか分かりませんがごゆっくり! 小説って読まないんですがこういうものなのですか?
表現がくどい。同じフレーズが何回もでてくる。 そのへんは好み次第かな
好みの書き手さんも好みでない書き手さんもいるだろうし
好みのだけ読めばいいし
もし自分ならもっと上手く書けると思うなら是非書いてみて >>539
ここの住民はヤンキースファンみたいに、
面白ければ賞賛し、つまらなければたちまちブーイング。
はうーんさんは、一部からの批判もありつつ、
それでもずっと投下し続けている唯一といっていい存在
「もっとこうすればいいのに」と思う点があるのなら、
是非投下してみて欲しい 『ほならね理論』な
ググれば分かるが『ほならね、自分で作ってみろという話=文句があるなら自分がやってみろ』という理論
主に投稿した本人が使う詭弁だけど、さて? エロ本はワンパを楽しむものだ
それはワンパではなく様式美なのだ
描写がくどいのが嫌なら他を読め
くどいと思うのは同意だがねちっこいのは好きなので俺は好きだ でこうした話の次に、コピペを称えろ、てか?みたいに拗ねたりしたレスも来たりする
無論、あからさまな無労力的なコピペ&グロ系リンク投下なぞは論外だ >>547
はげどう
他人のフリしてスレを荒らすより自分の文章力を見直すのが先だろうに 数少ない書き手のモチベ下げんなっての
ほならねじゃねぇ
失せろ荒らし 皆様お久しぶりです。
だいぶ時間が空いてしまいましたが、「環奈〜」の投下を
再開させていただいきたいと思います。
宜しくお願い致します。 >>534続き
こうして今も彼女たちは男性スタッフたちの性奴隷として毎日のように
恋人でも夫でもない男たちのどす黒い肉槍を咥えさせられたり、たっぷりと
しゃぶらされ、喉の奥に濃厚な白濁液を注ぎ込まれたりしたり、時には
朝、昼、夜、と別々の男たちに「これがオマエの仕事だ」とばかりに
局の宿直室で一日中ひたすら犯され続けることすら珍しくなかった。
結婚式を一か月後に控える中、自分と同じ年の娘がいる照明係に
レイプされてしまった25歳のADは婚約者にこの日のおぞましい出来事を
告白できぬまま結婚式を挙げ、すでに二回、もはや誰の子かわからない子供を
妊娠してしまっていた。
それは早く子供が欲しいと熱望している夫の子供であったかもしれなかったが、
もし、毎日のように自分の膣内に射精してくる男性スタッフたちの誰かの子だと
想像すると生む勇気はなく、夫に妊娠を気付かれぬうちに堕胎してしまったのだった。
そして夫の親友にスタッフたちが見つめる中、レイプされながら妊娠、出産を経て
98センチ、Hカップとなった、たわわな乳房の先端の黒く変色してしまった
乳首から母乳を噴き出されるというおぞましい経験をさせられた30歳の人妻は
やはり25歳のAD同様、男性スタッフたちの性奴隷としての日々を送っていた。
彼女はほとんど毎日、出社するとスタッフルームではなく、そのまま宿直室に入り、
勤務時間が終わるまで宿直室から出てこなかった。
子供を産んで間もない若い人妻、というのが男たちの劣情をそそるのだろう、
彼女との性交を望むスタッフは多く、六歳以上も年下の青年から定年間近の男まで
毎日10人余りの男たちに朝から夜まで濃厚な白濁液を注がれ続けていたのだった。 そんな中、彼女は仕事そっちのけで毎日のように自分を犯しにやってくる
様々な男たちの子供を妊娠しては、同僚と同じく夫に気づかれぬ様にこっそりと
堕胎していたのだが、ある日自宅のトイレに置き忘れていた妊娠検査器を
夫に見られてしまった。
常々子供を欲しがっていた夫は狂喜し、もはや夫に内緒で堕胎することは
不可能であった。
こうして数か月後、彼女は一人の男の子を生んだのだが――――
屈託なく腕の中で笑っていた小さな子が成長するにつれて夫の親友に
そっくりになってくる事に気付いて、彼女が自分がさらに深い地獄に
落ちたことを知るのはこの数年後の事だった―――― 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
そんな先輩女性スタッフたちと同じように地獄へと堕ちた茜を無理やり
四つん這いにさせてほっそりとした腰を両手で掴み、小振りだがぷりん、として
いかにも美味そうなヒップに荒い息を吐きながら腰を叩き付けている
ディレクターが何十人という女性スタッフだけでなく、中には局に売り込みに来た
中学生になったばかりだった13歳の新人アイドルの少女にまで容赦なく
突き立てた30センチ近い巨大などす黒い肉槍をピンク色の肉襞に
抜き差しするたびに北欧製の巨大なダイニングテーブルの上に破瓜の
鮮血の混じった愛液を飛び散らせている茜がみずみずしい裸体を
激しく痙攣させ始めた。
数秒後―――
「くひぃぃーっ!!」
膣の奥深くへと中年男の熱く濃厚な白濁液がすさまじい勢いで流れ込んできた瞬間、
その理知的な顔立ちからは想像もできない淫らな叫び声を上げながらカメラを手にした
男たちの前で美しい釣り鐘型をした乳房を激しく揺らし、茜がみずみずしい裸体を
弓のようにしならせた―――― (オトコはみんなケダモノよ…人間じゃない……)
あの日から先輩女性スタッフたちと同じように毎日のように男性スタッフたちの
性奴隷として20代から50代までの男たちの男性器をしゃぶらされ、
口の中に射精された精液を飲まされ、ついさっきまで先輩女性が恋人でも
夫でもない男性に犯されていた、精液と愛液の入り混じった生臭いニオイが
充満している宿直室で彼女たちの精液や愛液のシミが付いたベッドに
四つん這いされて自分の父親の様な男性スタッフにアナルまで犯される日々を
過ごしている25歳のADは自分と同じように悪魔のような男たちの
性奴隷にされている哀れな女性たちがいる部屋の窓を映しているモニターを
涙を滲ませて見つめていた。
その時、大きな窓を塞いでいたカーテンがみたび開いた。
「な、何コレ……」
茜が手で顔を塞ぐようにして顔を引き攣らせた。
先程、清楚で可憐な雰囲気の女性警察官がテレビカメラの前で散々女性器を晒した後、
何と放尿してみせた机の上に今度はレイプ魔の男がごろり、と横たわっている。
そして、先ほど彼に犯されていたアルバイト講師の19歳の女子大生が
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
彼の顔の上にどっかりと乗せていた――― 「あっ、あっ、んっ、くひっ……」
その見事なボリュームゆえに女性スタッフ用のタイトスカートのヒップに
いつもビキニやセミビキニのパンティのシルエットをくっきり浮き立たせながら
教室の中を歩き回って小学生や中学生の男子生徒たちの視線を黒板や教科書ではなく、
むっちりとしたヒップにぴったりと張り付いているタイトスカートに浮き出ている
三角形の小さな布のシルエットとそこからむにゅり、とハミ出ているのが布越しに
わかる尻肉に集めている88センチのヒップを自分から腰を振って中年男の顔に
ごしごしと擦りつけ、19歳の女子大生がみずみずしい裸体をぴくぴくと
痙攣させながら天を仰ぐようにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている。
中年男の鼻先にぷっくりと膨らんだ肉芽が擦れるたびに全身を襲ってくる、
えもいわれぬ快感にみずみずしい裸体を激しく痙攣させている19歳の女子大生の
ピンク色の肉襞から滲みだしている生暖かい液体がどんどんその量を増していく。
(くく…カラダは正直だな………)
悩ましい喘ぎ声を上げながら顔の上で自ら腰を振っている19歳の女子大生の
むっちりとした尻の下で女子大生の愛液で顔をびっしょりと濡らしている中年男が
下卑た笑みを浮かべると唇に押しつけられている尻の割れ目にゆっくりと舌を伸ばす。
「あひんっ…!!!」
中年男のつぼめた舌先がアナルにずぶり、と突き刺さった瞬間、艶やかな黒髪を
ふわりと揺らし、むっちりとしたヒップ同様、極薄のブラウスからブラジャーの
ラインどころか、色や柄まではっきりと透けさせて、教え子の小学生や中学生の
少年たちの視線を釘付けにしていた、たわわに実った86センチGカップの
釣り鐘型の乳房をぶるるるん、と揺らしながら中年男の顔の上でみずみずしい
裸体を弓のようにしならせた――――― 本日の投下は以上です。
読んでいただいた方々、これからもよろしくお願い致します。 いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
レスを下さった方々、ありがとうございます。
本日も少なくて申し訳ありませんが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 「あっ…あっ…あっ…あっ…」
天を仰ぐようにして19歳の女子大生がぴくぴくとみずみずしい裸体を
痙攣させている。
「オ、オシリ…オシリの穴にし、舌が…舌が入ってる……」
アナルから伝わる異様な感覚に先端で薄茶色の乳首が勃起している釣り鐘型の
乳房をぷるぷると震わせ、優希が天を仰ぐようにしてぱくぱくと唇を動かしている。
19歳の女子大生のアナルに舌を突き刺している中年男がむっちりとした尻の下で
下卑た笑みを浮かべると薄茶色の穴に突き刺した舌先を小刻みに動かし始めた。
「あはぁぁ…!!んふふふぅぅ…くひぃぃっ…!!!」
アナルから伝わってきた生まれて初めて味わうえもいわれぬ感覚に、優希は
自分がテレビカメラで映されている事も忘れ、その清楚な顔立ちからは
想像できない淫らな叫び声を響かせながら中年男の顔の上でみずみずしい裸体を
激しく上下に揺らし始めた。
「あっ、あっ、んくっ、くはっ……」
さらに、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と
上下に揺らしながら中年男の顔の上でむっちりとしたヒップを跳ねさせている
19歳の女子大生の艶めかしい喘ぎ声に重ねるように、まだ幼さの感じさせる
悩ましい喘ぎ声を上げて、まだ小学校五年生の少女が自らの手で幼い肉襞に
挿入させられた30センチ近いどす黒い肉槍を根元まで飲み込んだ幼い体を
激しく上下させていた――――
そう、なんとレイプ魔の男は机の上に横たわった自分の顔の上に19歳の
女子大生を跨らせ、同時にまだ小学校五年生の少女を自分の上に跨らせて
犯していたのである――― 「あっ、あっ、んひっ、くはっ……」
ぎゅっ、と目を閉じて恥辱とこみ上げる快感に幼くもみずみずしい裸体を
痙攣させている小学校五年生の美少女が大人顔負けの艶やかな喘ぎ声を
漏らしながらほっそりとした体を上下させるのに合わせて悩まし気に揺れる
膨らみかけの美味そうな乳房を全国の数千万の男たちが瞬きも忘れて見つめている。
ぎゅっ、と目を閉じていても美咲は窓の外にずらりと並んだたくさんの警察官たちや
テレビ局の人々、そして彼らが手にしているテレビカメラを通して全国の数千万人の
男たちの下劣な視線が自分の父親より年上の中年男の上で自ら腰を振っている
自分に注がれているのがわかった。
言う通りにしなければ殺す、と拳銃を突きつけられ、中年男の自分の腕より太い
どす黒い男性器を自らの手で幼い膣に挿入させられた11歳の少女は
その淫ら極まりない姿をたくさんの男たちに見られている羞恥に頬を染め、
恐怖と快感にみずみずしい裸体を痙攣させながら、幼い体を必死に中年男の上で
上下させ続けた――――― 「あひっ…んはっ…くはっ…」「あんっ…んくっ…あはんっ…」
たわわに実った釣り鐘型の乳房と膨らみかけの円錐形の乳房を中年男の上で
激しく揺らしている19歳の女子大生と11歳の女子小学生の悩ましい喘ぎ声が
警官たちを含めて100人余りの人々が集まっているにも関わらずしん、と
静まり返っている闇の中に響き渡っている。
スラックスの下でいきり立った肉槍を激しくひくつかせながら瞬きも忘れて
彼女たちを見つめている警官たちを含めた100人余りの男たちは悩ましい
喘ぎ声とは違う淫らな音に下劣な笑みを浮かべ聞き耳を立てていた。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
自分の父親より年上の男の上で薄茶色の豆粒の様な乳首が勃起している
円錐形の膨らみかけの乳房をぷるんぷるんと悩まし気に揺らし、
まだ小学校五年生とは思えない艶やかな喘ぎ声を響かせている
11歳の美少女のピンク色の肉襞から響いてくる淫らな水音に少女の
目の前に並んだ警察官たちを始めとする100人余りの男たちが
スラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくん、と激しくひくつかせ、
瞬きも忘れて食い入るように見つめている。
そして、講師の女子大生や自分の薄茶色の乳首が心ならずもぴん、と
勃起しているさまのみならず、乳首の表面の凹凸までくっきりと
映し出されてしまっている11歳の少女は、すぐ目の前に突き出された
長い竿の様なマイクを通して、ぐちゅんぐちゅんと肉襞から響いている
愛液の音までも全国数千万の男たちに聞かれていた―――――――― 本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。 「環奈〜」を読んでいただいている方々、いつもありがとうございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。 そして19歳の女子大生が今度はがくん、がくん、と首を前後に揺らすようにして、
まるでバネ仕掛けの人形のように男の顔の上でみずみずしい裸体を跳ねさせ始めた。
「あはっ!!…んひっ…んはっ!!!」
アナルに深々と入り込んでいる中年男の舌先がアナルの中で生き物のように動き回る
気味悪さと快感の入り混じったえもいわれぬ感覚に清楚で可憐な顔の下に潜んでいた
生来の淫靡な顔を露わにし、辺り憚る事無く、淫らな喘ぎ声を響かせ始める19歳の
女子大生がアップで映っているテレビ画面を一人の中年の男が呆然と見つめ、
その隣では中年の女性が気を失って床に倒れこんでいた。 10分程前、愛娘が講師のアルバイトをしている塾でレイプ魔が人質を取って
立てこもっていると知って慌ててテレビをつけた夫婦は清楚で可憐な顔立ち同様に
それも母親に似た小柄でほっそりとした体にはアンバランスにさえ見えてしまう
たわわに実った乳房をぶるるん、ぶるるん、と激しく揺らしながら今まで一度も
聞いたことの無い、淫らで悩ましい喘ぎ声を上げてみずみずしい裸体を中年男の
顔の上にどっかりと乗せたむっちりとした尻を激しく跳ねさせている愛娘の姿を見て
絶句した。
「優希が…優希がハダカでオトコの人の顔の上に―――」
たわわな乳房を丸出しにした19歳の愛娘が父親と同じくらいの年の男の顔の上に
どっかりと尻を乗せている姿が大写しになっている画面を見た瞬間、39歳の母親は
小さな声を漏らして気絶してしまった。
父親が担任を務め、その教え子であった母親が学んでいた名門女子校で父親同様、
将来は教師になりたいと付属大学では教育学部に進んで、塾で講師のアルバイトを
している愛娘がその神聖な職場で一糸纏わぬ姿で中年男の顔の上でたわわに実った
釣り鐘型の乳房を激しく上下に揺らし、どっかりと乗せたむっちりとした尻を
男の顔に擦り付けながらすさまじい喘ぎ声を上げていた。
先端で薄茶色の乳首が勃起しているたわわに実った釣り鐘型の乳房やむっちりとした
ヒップを中年男の顔の上にどっかりと乗せて悩まし喘ぎ声をあげて性器を男の顔に
擦り付けている19歳の愛娘がアナルを舌で攻め立てられてみずみずしい裸体を
快感で男の顔の上で激しく跳ねさせている愛娘の淫らな姿を瞬きも忘れて見つめている
父親のスラックスの下ではかつて自分のクラスの生徒だった母親の純潔を
13歳の時に奪った巨大な肉槍が激しくひくついていた。 かつて、中等部に上がったばかりだった母親の純潔を放課後の教室で奪い、
それからその幼くもみずみずしさに溢れた肉体を校内で毎日のように貪り続け、
最後には妻にした父親が愛娘がアナルを犯されている姿を巨大な肉槍をびくん、
びくん、とひくつかせながら見つめているとは知る由もない19歳の女子大生は
ついにその時を迎えた――――
「んはぁぁーっ!!!!」
全身を襲っている凄まじい快感についに絶頂を迎えた19歳の女子大生が自分の父親と
同じ年の男の顔にむっちりとしたヒップをぎゅうっ、と押し付けるようにして、
中等部進級時には身長は150センチと小柄であったにも変わらず、すでにバストは
83センチ、Eカップあった母親の血を引き、中等部進級時の時は148センチの
身長で82センチEカップになっていたたわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるるるん、と揺らし、みずみずしい裸体を弓のようにしならせた―――――
「あぁぁん……」
愛娘が絶頂に達する姿を父親が興奮に目を血走らせて見つめる中、19歳の女子大生が
悩ましい吐息を漏らし、まるで失禁したかのように愛液を溢れさせている女性器を
押し付けるようにして男の顔の上に倒れこんだ。
その数秒後―――
「はぅーんっ!!!!」
まだ11歳の肉体を襲っている凄まじい快感にまだ幼い裸体と豆粒のような乳首が
勃起しているみずみずしい乳房を激しく痙攣させている小学校五年生の美少女が
淫らで悩ましい声を響かせ、父親より年上の男の上で幼くもみずみずしい裸体を
全国の何千万という男たちの目の前で弓のようにしならせた――――― 「あっ、あっ、あっ、あっ、」
19歳の女子大生がテレビの向こうで父親が肉槍をいきり立たせながら見つめている中、
びちゃびちゃと愛液をほとばしらせている肉襞をぐにゅぅっ、と押し付けるようにして
中年男の顔の上で白目を剥いてびくっ、びくっ、とみずみずしい肉体を痙攣させている。
「あっ…あっ…あっ…あっ」
その真後ろで中年男の上に跨った小学校五年生の少女がずっぽりと根元まで
呑み込んでみせている自分の腕より太いどす黒い肉槍の先端から濃厚な白濁液の
残り汁がぶぴゅっ、ぶぴゅっ、とすでに濃厚な白濁液が溢れているまだ幼い膣の中に
吐き出されてくるたびに自分の父親より年上の男の上で幼くもみずみずしい裸体を
びくっ、びくっ、と天を仰ぐようにして悩ましい声を漏らし弓のようにしならせる。
(ひ、酷い…たくさんの警察官やテレビカメラが何十台も並んでいる前で
あ、あんな事を……は、早くあのコたちを助けないと……)
先ほどの絶頂によって溢れ出した愛液を未だにピンク色の肉襞から垂れ流し続けている
環奈はまだ絶頂の余韻でぼんやりとしている意識と肉体を奮い立たせて、
何とかこの地獄から女性たちを助け出そうとしていた。
だが、それはとてつもなく困難な事であった。
何しろ、彼女たちを救い出すのに不可欠な大切なパートナーである同僚であり、
親友でもある遥は同僚や先輩である男性警官たちを始めとする数千万人の
男たちの前で自ら女性器を彼らに見せつけた挙句、あろうことか、
同僚たちに向かって放尿させられてしまったショックで先程からずっと
うつろな目をして床にへたり込んだままだった。 いくら警察官だと言っても、まだ19歳の女性である。
同じ職場で働いている男性たちや生中継で自分を見ている何千万人もの
男たちに向かって股を開いて自ら女性器を指で開かされた挙句、
放尿までさせられたのである。
心が壊れてしまうのも当然だった。
もちろん環奈とて、今にも心が壊れてしまいそうなのは同じであった。
同僚や何千万もの男性視聴者がずらりと居並ぶ前で中年男に女性器を指で
弄られ続けた挙句、毎日顔を合わせている同僚たちに向かってまるで噴水の様に
愛液を噴き出しながら、白目を剥いて絶頂に達してしまうという痴態を
晒してしまったのである。
さらに今、環奈は他人の事を案じている場合ではなかった。
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!!」
教室の床に四つん這いにされた環奈が、むっちりとしたヒップをぐい、と
抱きかかえるようにしたメガネをかけた真面目そうな少年が後ろからいきり立った
若々しい巨大な肉槍を激しく突き立て始めると、小柄な体にはアンバランスにさえ
思えるたわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるるるん、ぶるるるん、と揺らして
悩ましい喘ぎ声を同僚たちがずらりと並んでいるビルの外まで響かせはじめた-――――― 本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、有り難うございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています