「―――!!」

放課後の教室で乳房を剥き出しにされ、声にならない悲鳴を上げる
自分の後ろに回った少年は今度はやはり男子生徒たちから注がれる
熱く下劣な視線を毎日感じているタイトスカートのファスナーを
手慣れた手つきで引き下ろし、彼らが日々「センセってどんな
パンティ履いてるのかなぁ……」などと妄想しているブラと揃いの
パールホワイトのセミビキニのショーツに包み込まれた
むっちりとしたヒップを剥き出しにされてしまった。

「ちょ、ちょっと待って何してるのっ…や、やめてっ……」

剥き出しにされてしまった87センチの釣り鐘型のみずみずしい
乳房をぷるん、ぷるんと揺らしながら88センチのむっちりとした
ヒップを包み込んでいるショーツをひき下ろそうとしている
11歳の教え子の手を必死に手で振り払う。

だが、教え子はとても小学生とは思えないほど鮮やかな手つきで
彼を含むクラスの男子生徒たちが「一度でいいからナマで見てみたい」と
切望していた艶やかなパンティを膝まで引きずり下ろされ、
彼らが妄想しては自慰に耽っていたむっちりとしたヒップを
教室の中で露わにされてしまったのである。

そこからの事は思い出すだけで羞恥と恐怖で体が震えた。

羞恥と恐怖で逃げることもできない担任の新人教師を
四つん這いにさせて男子生徒のみならず、男性教師たちも
熱く下劣な視線を注いでいるむっちりとしたヒップを後ろから
抱きかかえるようにすると、まるで何回もセックスした経験の
ある男の様に、漆黒の縮れ毛に彩られた女性器の「入口」に
慣れた手つきでいきり立った肉槍の先端を一気に根元まで
ずぶり、と突き立てたのだった――――――