[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 18:50:02.92ID:uN/HLojH
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章
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【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/

保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0018「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:41:22.44ID:Z2zf2B4u
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
スレを跨いでしまったにも拘わらず変わらずお読みいただき感謝いたします。
本日も宜しくお願い致します。
0019「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:45:03.43ID:Z2zf2B4u
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

若々しい肉槍がぐちゅんぐちゅんと淫らな水音を立てながら
生温かい液体を溢れさせている肉襞に激しく抜き差しされるのに
合わせて23歳の新人女教師がみずみずしい肉体を恐怖と屈辱、
そしてこみ上げる快感に震わせながら小学校の教室には到底
似つかわしくない淫らな喘ぎ声を響かせている。

「あんなおっきなおしりによくあんなちっちいパンティが 入るよなぁ」と
男子児童たちが目を血走らせながら見つめていたタイトスカートに包まれた
88センチのむっちりとしたヒップに11歳の教え子の少年の腰が
パンパンと乾いた音立てて叩きつけられるのに合わせて、この教室から
わずかに離れたところにある職員室まで聞こえてしまっているのではないか、と
思えるほどの大きな喘ぎ声を上げている23歳の新人女教師は一年ぶりに
味わった、男性のいきり立った肉槍のえもいわれぬ感触に、まだ教師たちの
ほとんどが残っている職員室では生徒たちの帰ったはずの教室から
響いてくる悩ましい声に教師たちが訝し気な表情を浮かべていることも知らずに
小学校五年生の少年の若々しい肉槍をまるで生き物のように動く
肉襞でぎゅんぎゅんと締め付けながら艶やかな黒髪を揺らして
快楽の海に溺れていた―――――

(まさかホントに教え子とセックスしちゃうなんて……
 それも小学校五年生の男のコと……)

大学四年になったばかりの頃、半年ほど交際していたアルバイト先の
妻子持ちのファミレスの店長と別れて以来、一年間ぶりに味わう硬く
いきり立った肉棒のえもいわれぬ感触にレイプされているにもかかわらず、
まるで失禁したかのように愛液を溢れさせてしまっている23歳の女教師は
三日前の日曜日に友人と交わした会話を思い出していた。

同じ教育学部の学生だった友人は中学校の教師になっていた。

この日、お洒落なカフェで会った友人から聞かされたのは
新人教師として勤務し始めたばかりの公立中学校で副担任を務めている
クラスの二年生の少年に「強引に迫られてつい教室で」その少年と
セックスしてしまった、という驚くべき話であった。

「「相談があるんだ」って放課後、教室に呼び出されて話をしてたら
 いきなり「先生好きだっ!」とか言って床に押し倒されちゃって。
 もちろん「やめてよ!」って抵抗したんだけど、あんまり必死だから
 なんかカワイくなっちゃって…「ま、いいか。どうせ処女じゃないし」って
 そのままヤラせちゃった」
0020「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:55:00.28ID:Z2zf2B4u
「「どうせ処女じゃないから」って……そういう問題じゃないと思うケド……
 中二の教え子と教室でセックスしちゃうのが問題でしょ……
 副担任の女教師が……」

呆れたように奔放な友人を見つめる女教師。

「ところで「アレ」はどうしたの?その様子じゃ……」

「ああ、ゴム?そんなの着けるワケないでしょ。向こうは
 ギンギンになってるおち〇ちんをどこに挿入(いれ)たらいいか
 わかんなくて、ハアハア言いながら必死にちん〇んの先っちょを
 アソコに擦り付けてるドーテー君だよ?」

「じゃ、まさか……」

「がっつり膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……
「外に出して」って言ったんだけど、やっぱドーテー君には
 無理な話だったわ……
 最後の一滴まで奥に射精されちゃった…久々にナマで
 膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……」

「マジで膣内で射精(だ)しちゃったの…?
 どーすんのデキちゃったら?
 14歳の教え子の赤ちゃんデキちゃったなんて事になったら
 シャレになんないでしょ」

「ん〜あの日は多分「大丈夫な日」だったから。
 それからはゴム着けさせてるし」

「へ?「それからは」って、ひょっとしてアンタ……」

「へへ、それからもちょく、ちょく、ね」

「はぁ?マジ?14歳の教え子と?」

「でも今まで付き合ってきたオトコどもと違って可愛いのよ。
 フェラとかパイズリとかしてあげるとびくん、びくん、って
 ち〇ちんと体を震わせちゃうの」

「フェラ…パイズリ…」

とてもお洒落なカフェのは似つかわしくない下劣な単語を
笑って口にする読モ経験もある美しい友人を呆れたように
見つめる。
0021「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 14:59:10.35ID:Z2zf2B4u
「ところで「そんなコト」どこでしてんの?アンタんち?」

「ムリムリ、アタシ実家暮らしだよ?教え子の男のコなんか
 部屋に連れ込めないって」

「じゃ、どこで「シテる」の?あ、ラブホ?」

「中学生の男のコ連れてラブホに入れると思う?通報されるわよ」

「え?じゃあ…あ、ま、まさか……」

「そ、「きょ、う、し、つ」」

「マジっ…!?アンタ、学校の教室で中学生の教え子と
 セックスしてんのっ…!」

静かな店内に女教師の声が響いた。

「ちょっ…声がデカいっ…!しょうがないでしょ。
 生徒とそんなことデキるのは放課後の教室くらいしかないんだから」

「はぁ〜スゴすぎて言葉が出ない……」

「アンタの方はどうなの?
 思わず「食べちゃいたくなる」美少年とかいないの?」

「あのねぇ……相手は小学校五年生よ?
 とても「オトコ」ってカンジじゃないわ」

「……でも向こうはアンタの事「オンナ」って見てると思うよ?」

ニッタリと笑う友人。

「は?まさかぁ…だってこっちは23よ?あのコたちから見たら
 オバサンでしょ?
 中学生とか高校生の女のコなら「そういう目」で見るかもだけど」

「甘いわね〜そのくらいの年頃の男のコって女のコやセックスに
 興味津々なんだから大学出たての新人女教師の「キレイなお姉さん」なんて
 彼らにしてみれば堪んないわよ」
0022「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:04:16.39ID:Z2zf2B4u
「「キレイなお姉さん」ねえ……」

「しかも美人の上に細身なのにおっぱいとオシリはおっきいし……
 そんなセンセーがデッカイおっぱいゆっさゆっささせながら
 むっちりしたオシリを振り振り教室の中を歩いてたら男のコたち、
 みんな毎日勃っちゃって大変だと思うわ〜
 家に帰ればアンタとセックスしてるとことかを想像して
 オナニーしてるよ。きっと」

「ワ、ワタシとセックスしてるとこ想像してオ、オナニー……」

確かに授業中、ブラウスの胸元からロケットの様に突き出している乳房や
タイトスカートに押し込めたむっちりとしたヒップに男子児童たちの
下劣な視線が突き刺さっている事には気づいていた。

まだあどけない顔をした教え子の少年たちが担任の女教師を
そんな目で見ている事に戸惑いを覚えていたのだった。

とはいえ、相手はまだ小学校五年生。授業中に自分の乳房や
ヒップを見て勃起したり、家に帰ってから自分との痴態を妄想して
オナニーすることぐらいはあっても、よもや友人の教え子の様に
放課後、教室に教師を呼び出してレイプしてくる、などという事は
とても考えられなかった。

「五年生ともなれば大抵の男のコは精通もあるし、もう十分
 セックスできるよ?
 教え子に教室でレイプされてそのコの赤ちゃんデキちゃった、
 なんてことにならないようにせいぜい気を付けてね」

別れ際、友人がニッタリと笑って言った言葉が蘇ってくる。

(ま、まさか、麻美が言ってた通りになっちゃうなんて……)

一年ぶりに男の前で剥き出しにした88センチのむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにして若々しい肉槍を突き立てている11歳の
教え子の荒い息使いを聞きながら悩ましい喘ぎ声を先輩教師たちがいる
職員室まで響かせている23歳の女教師が心の中でつぶやいた。
0023「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:06:12.97ID:Z2zf2B4u
そしてついに「その時」が訪れた。

今度はぶるん、ぶるんと激しく揺れている釣り鐘型の乳房を
両手で揉みしだいていた教え子が小刻みに体を痙攣させ始めたのである。

14歳、中二の時に家庭教師を頼んでいた25歳のいとこの
大学院生にヴァージンを奪われて以来、妻子持ちの男など
六人の男たちとセックスをしてきた経験のある女教師には
それが何を意味するか、すぐに分かった。

先ほどまで感じていた一年ぶりの硬くいきり立った男性器の
えもいわれぬ感触の快感がすうっ、と体から引いていく。

「だ、だめっ…膣内(なか)はだめっ…赤ちゃんデキちゃうっ……
 キミの赤ちゃんデキちゃうからっ……」

正確に計算していたわけではないが、友人と違って自分は
今日、いわゆる「危険日」のはずだった。

とても14歳以来、大学時代の妻子持ちだけでなく、中三から
高校時代には部活の顧問教師や友人の父親などと奔放な性生活を
送ってきていたとは思えない清楚な顔立ちをした美しい女教師が
艶やかな黒髪を揺らし、イヤイヤをするように首を振る。

だが、すでに絶頂への階段を駆け上がっている11歳の少年に
その声は届いていない。

「抜いてよぉっ…!!おち〇ちん抜いてってっばぁっ…!!!」

普段、教室で見せていた朗らかな声からは想像もできない
鬼気迫る声を23歳の新人女教師が職員室まで響かせた
次の瞬間――――

「はうーんっ!!!!」

放課後の誰のいないはずの教室から聞こえてきた新人女教師が
淫らな単語を叫ぶ声に戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ
彼女が担任を務めている五年生の教室へと慌てて駆け出していた
男性教師たちの耳に11歳の教え子の濃厚な白濁液を注ぎ込まれた
23歳の新人女教師の上げた悩ましい叫び声が聞こえてきた――――
0024「環奈〜堕ちた天使」2018/02/17(土) 15:07:07.97ID:Z2zf2B4u
今回の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0026「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:13:44.37ID:ob5JEBZo
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
最初から読みたいとおっしゃってくださる方もいて感謝です。
過去スレで読める方はそちらから読んでいただけると
ありがたいです。
それでは本日も宜しくお願い致します。
0027「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:18:43.82ID:ob5JEBZo
(あのセンセーにも可哀そうなことしたな……自分のクラスの
 男子生徒にレイプされてたっぷりと膣内に射精れたザーメンを
 ドロドロと溢れさせてるおま〇こを男のセンコーどもに
 見られちまったもんな……校長は事件を隠そうとしたようだが、
 誰かに――多分生徒に――レイプされちまった噂はすぐに学校中に
 広まってあのセンセ、結局学校を辞めて田舎に帰っちまったんだよな……)

ほっそりとしたきれいな足を力なく開いて、剥き出しになった漆黒の縮れ毛に
覆われた肉襞から11歳の教え子に注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせたまま、
うつろな目をしてぐったりと教室の床に横たわっている23歳の新人女教師の
性器を彼女を取り囲んだ男性教師たちが下劣な笑みを浮かべて食い入るように
見つめていた姿を彼らが来る前に教室を出た当時11歳だった男は廊下から
呆れたように見ていたのだった。

「んっ、んっ、んっ、んっ」

「センセ、学校辞めるんだって?残念だなぁ……フェラは上手いし、
 ぷりっぷりのキョニューでしてくれるパイズリは堪んないし、
 なんてったって生き物みたいにちん〇んを締め付けてくるお〇んこは
 何発でも射精(だせ)ちゃう「名器」だし、
 卒業するまで毎日、こうやってヤラせてもらうつもりだったんだけどなぁ」

レイプ事件から一週間後の放課後、再びあの教室で下半身を剥き出しにした
自分の前にひざまづいて股間に顔をうずめるようにして頭を揺らしている
新人女教師を見下ろし、小学生とは思えない下劣な笑みを浮かべる。

「まぁでも、学校ん中でレイプされちゃったのがバレちゃったら
 しょうがないか。
 オレがブチまけたザーメンをどろどろ溢れさせるおま〇こを
 男のセンセーたちに見られちゃったしね……学校中の男の
 センセーにおま〇こからザーメン溢れさせてる姿を
 見られちゃ、そりゃもう学校にはいられないよね」

「男のセンセたち、みんなセンセを狙ってたからね、みんなセンセの
 丸出しになったおっぱいとかおま〇こ食い入るように見ながら
 ちん〇ん勃起させてんの。笑っちゃった」

11歳の教え子の若々しい肉槍を口いっぱいに頬張って艶やかな
黒髪を揺らし唇から悩ましい声を漏らしている新人女教師を見下ろし、
小学生とは思えないふてぶてしい笑みを浮かべる。

「じゃ、今日も全部飲んでね?いくよ」

下卑た笑みを浮かべてそう言うと男はこの一週間の間、
学校側が事態の収拾に奔走している間も校内で犯し続けていた
23歳の女教師の喉の奥へ濃厚な白濁液を注ぎ込んだ――――
0028「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:22:06.29ID:ob5JEBZo
「クラスの連中も「センセーどんなカッコでヤラれたのかな?」とか
「あのちっちゃいパンティをずり下ろされてデカいオシリを剥き出しにされて
 後ろからレイプ男のちん〇んをずぶっ、と……あ〜想像しただけで
 ボッキしてきちゃった!」とかもう大騒ぎ。
 あいつらに今のセンセの姿見せてやりたいな」

唇からよだれの様に教え子の濃厚な白濁液を垂らしたまま、
教室の床に四つん這いになってパステルピンクの小さな三角形の
薄布を食い込ませたむっちりとしたヒップを高々と持ち上げて
11歳の教え子の前に突き出し、悩まし気に上下させている
23歳の担任教師に向かってニッタリと笑う少年。

「どうせやめるんだったらクラスの男子全員に一発づつヤラせて
 あげてからにしなよ。みんな悦ぶよ?
 ついでに男のセンセたちにもさ。どうせヤリマンだったんだから
 20人のオトコに一発づつヤラせるくらいどうってコトないでしょ」

目の前で悩まし気に揺れているむっちりとしたヒップに
食い込んでいるパステルピンクのナイロンの薄布に手を伸ばし
ゆっくりと引き下ろしながら下卑た笑みを浮かべる。

犯した女性の性経験を聞き出し辱めて愉しむという下劣な行為に
11歳にして目覚めた少年が23歳の新人女教師が14歳で
ヴァージンを失って以来、六人の男たちと清楚な見かけからは
想像できない奔放な性経験の持ち主であることを聞き出しており、
女教師を犯すたびにその事を持ち出しては担任教師を辱めて楽しんでいた。
0029「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:23:04.44ID:ob5JEBZo
「じゃ、いただきます、と」

パステルピンクのナイロンの薄布を膝までずり下ろすと
少年は露わになった88センチのむっちりとしたヒップを
抱きかかえるようにすると漆黒の縮れ毛に覆われている肉襞に
いきり立った肉槍をずぶり、と突き立てた。

「あぁんっ……」

夕日の差し込む教室の中に悩ましい声を響かせ、みずみずしい
肉体を痙攣させながら23歳の女教師が11歳の教え子の
若々しい肉槍をゆっくりと飲み込んでいく。

「あんっ…!!んんっ…くはぁっ…!!!」

もはや失うものなど何もない。今はこの屈辱と快楽の入り混じった
えもいわれぬ感覚に身を委ねよう――――

23歳の女教師は静まり返った校舎の中にその淫らな声が
響き渡っているのも構わずに11歳の教え子の若々しい肉槍の
えもいわれぬ感触に淫らな喘ぎ声を上げ続けた――――
0030「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:30:08.93ID:ob5JEBZo
(へへ…このカッコ、センセにやらせたのを思い出すぜ……)

小学生の頃から19歳の今までその魅力に引き寄せられてきた、
その中には満員電車の中でまだ小学生だった自分の娘のパンティを
引き下ろし、まだ幼いヒップを剥き出しにさせて撫でまわしていた
実の父親を含む数百人もの下劣な男たちに撫でまわされ、双丘の
割れ目にいきり立った肉棒を擦り付けられてきたみずみずしいヒップに
11歳だったあの頃身に着けていたものより、二回り以上小さい
パールホワイトの三角形の薄布を食い込ませた19歳の新人婦警が
こちらはあの頃より20センチ以上大きくなったむっちりとした
ヒップを自分の父親や弟のような年齢の男たちに向かって
四つん這いになって突き出している悩ましい姿を下卑た笑みを
浮かべて見つめている男。

そろそろ新人婦警たちがここに突入してくる前に呼んだであろう
応援の警察官たちが到着する頃であったが男は余裕の表情を浮かべ、
19歳の新人婦警の艶めかしいヒップを眺めている。

(……何しろこっちには五人も人質がいるんだ)

男がニッタリと笑う。

小学生の少女や中学生の少年が人質になっているとなれば
駆けつけてきた警官たちもそう簡単に手出しできないはずだった。

(警官どもが手をこまねいてる間にまだ小五の美少女から
 ぴちぴちの女子大生、とどめはまだ高校生みたいな新人婦警たちまで
 たっぷりと味わわせてもらうぜ……)

唇から実の兄の濃厚な白濁液をよだれの様にたらし、まだ幼い
肉襞からやはり中学生の実の兄に注ぎ込まれた精液を溢れさせ
呆然と床にへたり込んでいる小学校五年生の美少女や同じように
父親のような年齢の中年男や弟のような年の男子中学生の精液を
唇から垂らし、漆黒の縮れ毛に覆われた肉襞から彼らに注ぎ込まれた
精液を溢れさせうつろな目をして床に横たわっている美しい女子大生、
そして自分をかばって悪魔のような男の破廉恥な要求に応えて
淫らな行為を行っている同僚を涙を浮かべて見つめている
清楚な雰囲気の若い婦人警官を舐めるように見て、
ニッタリと笑う。
0031名無しさん@ピンキー2018/02/24(土) 19:35:51.96ID:ob5JEBZo
(指をくわえて見てることしか出来ねぇ警官どもに小学生や
 女子大生、そして身内の婦人警官どもがレイプ男のち〇ぽで
 突き立てられてアンアン喘いでる姿を見せつけてやる……)

11歳の時に実の姉を貫いて以来、まだ初潮も迎えていない
小学校四年生の少女や、一週間前に結婚式を挙げたばかりの
23歳の若妻、あと二週間で初めての子供が生まれるはずだった
26歳の人妻などこれまで100人以上もの少女や女性たちを
貫いてきたどす黒い巨大な肉棒をびくん、びくん、とひくつかせ
男が下卑た笑みを浮かべた。

(警察だけじゃねぇ…街ん中にある進学塾でレイプ事件が起きて
 小学生や女子大生、さらに婦人警官たちまでが人質になってるんだ……
 テレビの連中がどっと押しかけてくるだろうぜ……)

(警官たちやずらりと並んだテレビカメラの前でおっぱいや
 ま〇こを丸出しにさせた小学生や婦人警官どもを
 レイプするってのも面白れぇな……
 テレビカメラの前でたっぷりと小学生や婦人警官どもを
 犯しまくったら……
 小学生のガキともう一人、婦警のどっちか……「味見」をして
 美味かった方を人質にしてトンズラするとしよう)

男は目の前で四つん這いになってパールホワイトの艶やかな
ショーツを食い込ませたむっちりとしたヒップを自分に向かって
悩まし気に上下させている小柄だがよだれの出るような見事な
プロポーションをしている新人婦警と一方、乳房やヒップは
慎ましやかだが、すらりとしたスレンダーなボディと警官という
荒々しい仕事を選ぶとは思えない清楚で可憐な顔立ちの新人婦警に
交互に目をやりつつ、腹にくっつかんばかりにいきり立っている
巨大な肉槍をびくん、びくん、と激しく痙攣させた――――
0032「環奈〜堕ちた天使」2018/02/24(土) 19:37:00.62ID:ob5JEBZo
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0034「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:18:00.76ID:g6YuwoGT
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0035「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:23:45.07ID:g6YuwoGT
環奈がようやく恥辱にまみれた行為から解放されたのは、今日の初単独
勤務に備えて買った真新しいパールホワイトのセミビキニのショーツが
真っ白な肌に悩まし気に食い込んだ87センチのむっちりとしたヒップを
たっぷり20分以上も二人の男たちに舐めるように視姦された後だった。

「か、環奈……」

学生時代は「1000年に一人の美少女」とまで言われていた親友の
変わり果てた姿に遥が思わず声を漏らした。

着任早々、署内の男性警官たちを虜にした84センチFカップの
釣り鐘型の乳房を剥き出しにし、やはり署内の男たちの下劣な視線を
集めている87センチのむっちりとしたヒップを露わにして
呆然とたたずんでいる親友の瞳は完全に光を失っていた。

「ふん、ブッ壊れるにゃまだ早えぞ」

溌溂とパトカーを運転していた時とは別人のような魂の抜けたような表情を
浮かべている環奈の背後に再び立った男がニッタリと笑うと環奈の下半身に
すっ、と手を伸ばした。

「ひいっ…!!」

魂が抜けたように呆然とたたずんでいた環奈が短い悲鳴を上げて
飛び上がった。

「くくく…堪んねえ…ワレメの柔らかさが手に伝わってくるぜぇ……」

87センチのむっちりとしたヒップに食い込んでいるパールホワイトの
小さな薄布の両端を掴んだ男が下劣な笑みを浮かべながらセミビキニの
ショーツをぐいぐい引っ張り上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

身長185センチの大男がリズムをつけてぐいぐいと引っ張り上げるのに
合わせて爪先立ちになって悩まし気な喘ぎ声を漏らしている身長152センチの
環奈が纏っているパールホワイトのナイロンの薄布の股間に真っ黒な影と
割れ目の形がくっきりと浮かび上がっている。
0036「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:27:27.04ID:g6YuwoGT
「あっ、あっ、食い込んでるっ…食い込んじゃってるっ……」

可愛らしい顔立ちからは想像しがたい、黒々としたアンダーヘアの影を
薄布の股間にくっきりと浮かび上がらせている環奈は身に纏っている
ナイロンの薄布が割れ目の間にぐいぐいとめり込んでくると頬をピンクに
染めてイヤイヤをするように首を振る。

152センチの小さな体にはアンバランスにさえ思える87センチ
Fカップのたわわな乳房をまるで騎乗位で犯されているかのようにぶるん、
ぶるんと上下に揺らしながら濃厚なアンダーヘアのシルエットや女性器の形まで
露わにして悩ましい喘ぎ声を漏らしている19歳の新人婦警の淫らな姿を
下卑た笑みを浮かべて見つめている彼女の父親と変わらぬ年齢の中年男が
いきり立たせた巨大な肉槍を激しく痙攣させている。

「くくく…どうだ、ま〇この中にパンティがめり込んじまってる気分は…?」

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いっ…こ、擦れてる……
 擦れちゃってるからっ……」

悩ましい喘ぎ声を漏らし、みずみずしい肉体を小刻みに痙攣させている
環奈がうつむく。

「ん?ナニが擦れちゃってるって?」

性器にめり込んだナイロンの薄布がぷっくりと膨らんだ肉芽を激しく
擦りあげている事を思わず口走ってしまった環奈の言葉を男は
聞き逃さなかった。

(い、いけない…つ、ついうっかり……)

肉襞の間にめり込んでしまったナイロンの薄布がクリトリスを激しく
擦りあげるえもいわれぬ感触に耐えきれずに思わずパンティで
クリトリスが擦られていることを男たちの前で口走ってしまった環奈が
羞恥に頬を赤らめる。

男は環奈が性器に食い込んだパンティでクリトリスが擦れてしまっている事に
戸惑いと羞恥を感じていることに気づいていながら19歳の新人婦警を
辱めて愉しむ。

「ちゃんとナニがドコに擦れてちゃってるのか教えてくれたら
 止めてやってもいいぜ?」

19歳の新人婦警の女性器に下卑た笑みを浮かべながら彼女が今日、
初めて履いてきたパールホワイトの艶やかなセミビキニのショーツを
両手でぐいぐいと食い込ませている中年男が下卑た笑みを浮かべる。
0037「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:34:54.49ID:g6YuwoGT
「そ、そんな事……」

そんな恥ずかしい事を言えるわけがない……顔を真っ赤にしてうなだれる
環奈。

「なら、このままずっとお友達や中学生におま〇こにパンティ食い込ませて
 アンアン喘いでるトコを見てもらいな」

悩ましい割れ目の形がはっきりとわかってしまっている薄布をぐいぐいと
引っ張りあげながら下劣な笑みを浮かべる。

「あっ、あっ、わ、わかりましたっ…言いますっ…言いますからっ……」

プロレスラーのような大男の前で爪先立ちになって性器にパンティを
食い込ませ、羞恥に頬染めている環奈が喘ぎ声を漏らしながら
すがるように言った。

「ふん、カワイコぶりやがって。さっさと言えよ」

「あ、あの…ショ、ショーツがア、アレに…アレに擦れちゃってるんですっ……」

頬を赤らめうつむいている環奈が小さな声で呟くように言う。

「あ?なんだって?聞こえねえよ。もっとデカい声で言えよ。
 ちゃんとオッサンや中学生にもわかる言葉でな。
 そしたら止めてやる」

「う……」

すぐそばに親友や中学生の少年がいる前で下着や性器に関する言葉を
口にするのは19歳の女性には抵抗があったが、男の言う通りに
しなければ恥ずかしい姿を彼女たちの前で晒し続けることになる。
0038「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:38:44.64ID:g6YuwoGT
数秒間逡巡した後で環奈はついに意を決して叫んだ。

「パ、パンティがク、クリトリスに擦れちゃってるのっ……!」

「…………」

「す、すげ…あんなカワイイお姉さんの口から「パンティがクリトリスに
 擦れてる」なんてエロいセリフが聞けるなんて……」

言葉を失い、呆然としている遥の横で姉のような年齢の美しい婦人警官が
叫んだ淫らな言葉に興奮を隠しきれない14歳の少年が声を漏らした。

「こ、これでいいでしょ…?も、もうやめてぇぇ……」

羞恥に白い肌をピンクに染めている環奈が恥辱と屈辱の涙で潤んだ瞳で
自分より30センチ以上大きな中年男を見上げる。

「ま、いいだろ。ほれ」

「ああっ……」

男はニッタリと笑うと両手で引っ張っていたパールホワイトのナイロンの
薄布からぱっ、と手を離すとワレメに痛々しくパンティを食い込ませたまま
爪先立ちになっていた環奈が小さな声を漏らすとがっくりと床に崩れ落ちた―――――
0039「環奈〜堕ちた天使」2018/03/03(土) 17:39:56.15ID:g6YuwoGT
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0041「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:17:26.60ID:I2XNtn7O
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
レス励みになります。

本日は本当に少なくて申し訳ありませんが、また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0042「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:19:23.74ID:I2XNtn7O
「…………」

ぐったりと床にへたり込んでいる環奈を後ろから抱きかかえるようにして、
たわわに実った釣り鐘型の乳房をねっとりと揉みしだいている男が下卑た
笑みを浮かべて何かを環奈に囁いている。

「そ、そんなコト……」

頬をピンクに染めて小刻みに体を震わせていた環奈が戸惑いと羞恥の
入り混じった表情を浮かべうなだれる。

「言うとおりにしたら一人、人質を解放してやるぜ?」

揉みしだいている指を弾き返してくるような19歳の新人婦警の
みずみずしい84センチFカップの乳房のえもいわれぬ感触に
どす黒い肉槍をひくつかせながら男がニッタリと笑う。

「わ、わかりました……」

父親のような年齢の中年男に乳房を揉みしだかれ、みずみずしい肉体を
恐怖と羞恥に震わせている環奈が小さな声で答えると男はたわわな乳房を
両手で揉みしだきながら環奈に何かを囁き始めた。

「……………」

男の言葉を聞いている環奈の顔に戸惑いと羞恥の入り混じった表情が
浮かんでいる。

「一つでも言うとおりにしなかっら人質は返さねえぜ?いいな?」

男は後ろから持ち上げるようにして乳房を左手でねっとりと揉みしだき、
右手で87センチのむっちりとしたヒップを撫でまわしながら三分ほどかけ
何かを指示し終わると環奈に向かって下卑た笑みを浮かべた。
0043「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:22:08.84ID:I2XNtn7O
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

19歳の新人婦警のほっそりとした指が硬くいきり立った若々しい肉槍を
リズムを刻むように擦りあげるのに合わせて14歳の少年が全身を
痙攣させながら喘ぎ声を漏らしている。

「ふ、ふふっ…こ、こんなにお、おち〇ちん、硬くしちゃって……
 ふ、婦警さんがア、アソコに食い込んだパ、、パンティで
 ク、クリトリスを擦られて、き、気持ちよくなっちゃってるのを見て
 コ、コーフンしちゃったんだ…?え、えっちなコね……」

下半身をむき出しにした14歳の少年の後ろに立ってたわわに実った乳房を
ぐにゅぐにゅと背中に押し付けるようにして大人顔負けの巨大な肉棒を
小刻みに擦りあげている環奈が羞恥に頬を赤らめながら先ほど男に
吹き込まれた「セリフ」を精一杯の甘い声で少年の耳元で囁く。

「パ、パンティがわ、割れ目の中に食い込んだ婦警さんのお、おま〇こを見て、
 ボ、ボッキしちゃうようなえっちな中学生にはお、お仕置きが必要ねっ……」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

中学二年生の少年の硬くいきり立った若々しい肉槍をほっそりとした指で
しごきあげている環奈が引き攣った笑みを浮かべ震える声で囁き、
さらに激しくいきり立った男性器を擦りあげ始めると14歳の少年は
荒々しい喘ぎ声を漏らし、びくん、びくん、と激しく体を痙攣させ始めた。
0044「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:28:04.62ID:I2XNtn7O
「き、気持ちいい?気持ちよかったら、だ、射精(だし)ちゃっていいのよ…?
 さ、さあ、エンリョしないで…ふ、婦警さんの手でイ、イッちゃって……」

環奈は羞恥に耐え、男に吹き込まれた淫らなセリフを14歳の少年に囁く。

「ほ、ほらっ、だ、射精(だし)なさいっ……ふ、婦警さんの手で
 イッちゃいなさいっ……」

まるで三流AVに出てくる淫乱な女性警察官が万引き犯の中学生に囁くような
下劣なセリフを顔を真っ赤にして口走りながら14歳の中学生の少年の
いきり立った肉槍を激しくしごきあげる。

「ああああっ…!」

全身を襲っているすさまじい快感に14歳の少年が全身を激しく痙攣させ、
天を仰ぐ。

数秒後―――

「くはぁぁっ…!!!」

メガネをかけた優等生然とした少年が獣のような叫び声を上げて天を仰ぐと
同時に環奈が握りめている若々しい肉槍の先端からすさまじい勢いで濃厚な
白濁液が噴き出した――――
0045「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:31:58.29ID:I2XNtn7O
「う、うふっ…あ、あんなにいっぱい射精(だし)ちゃって……
 そ、そんなに婦警さんの手、キ、キモチよかった…? 
 け、警察官のお姉さんにお、おち〇ちん手でシコシコされてみんなが
 見てる前でイッちゃうようなえっちな男のコはタ、タイホしちゃうぞっ……」
 
だらりと首を垂れた大人顔負けの巨大な若々しい肉槍を引き攣った笑みを
浮かべた環奈が後ろから手を伸ばして若々しい肉槍を勢いよく擦りあげた瞬間、
体内に残っていた濃厚な白濁液が肉槍の先端からぶぴゅっ、と噴き出した。

「くくく…なかなかうまいじゃねえか、ホントに婦人警官がとっ捕まえた中坊に
 エロいコトしてるように見えるぜ……」

たわわに実った釣り鐘型の乳房をむき出しにしたまだ「美少女」といった方が
しっくりくる19歳の新人婦警が羞恥に頬を染め、男子中学生の勃起した性器を
震える手で必死にしごきあげている艶めかしい姿に中年男がどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせながら下卑た笑みを浮かべた―――――

-
0046「環奈〜堕ちた天使」2018/03/10(土) 17:34:08.52ID:I2XNtn7O
本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0049「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:04:08.14ID:A7LEOiM2
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
レス感謝です。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0050「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:05:39.67ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、い、いいわっ…も、もっと強く吸ってっ……
 ふ、婦警さんのち、乳首、もっと強くちゅぱちゅぱしてっ……」

剥き出しにした84センチFカップのたわわに実った乳房を持ち上げるようにして
ぴん、と勃った薄茶色の突起を14歳の少年の口にぎゅっ、と押し当てている環奈が
少年がまるで母乳を吸う赤ん坊の様にちゅぱちゅぱと淫らな音を教室に響かせながら
乳首を激しく吸い上げるのに合わせ悩ましい声を漏らしびくん、、びくん、と
みずみずしい肉体を激しく痙攣させている。

つい先ほどまで少年の後ろに立ってたわわに実った釣り鐘型の乳房をぐにゅぐにゅと
彼の背中に押し付けながら14歳の中学生のいきり立った男性器を激しくしごきあげていた
環奈が、今は少年と向かい合うように立って自ら中学二年生の少年に乳首を吸わせている。

「あっ、あっ、い、いいわっ……も、もっと…もっと婦警さんのお、おっぱい、ちゅぱちゅぱしてっ……」

(は、遥っ…ち、違うのっ…こ、これは男に言わされてるのっ……
 ホ、ホントにキモチよくなんかなってないのよっ……)

14歳の少年がぴん、と勃った乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を
響かせながら激しく吸い上げるたびに全身を襲ってくる、
えもいわれぬ感覚にみずみずしい裸体を激しく痙攣させて
悩ましい喘ぎ声を漏らし、羞恥と快感に頬を染めている環奈が
こみ上げてくる喘ぎ声を必死にこらえようとしている。

今、口にしている破廉恥な言葉は確かに先ほどまでと同じ男に
人質の解放条件の一つとして命令されたものであり、本心では
ないことをこの教室にいる人々、特に親友である遥には
何とかわかってもらいたかった、が、それを口に出すことは
できなかった。
0051「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:08:51.62ID:A7LEOiM2
男に指示された「セリフ」以外の言葉を口にした瞬間、
人質の解放はなくなってしまってしまうからである。

ここまで恥ずかしさを必死にこらえて弟のような年頃の
男子中学生の硬くいきり立った男性器を咥えて、しゃぶった挙句、
口の中で射精させた精液を一滴残らず飲み下し、まるで
アダルトビデオの女優のような淫らな言葉を囁きながら
14歳の少年の男性器を手でしごき、射精させたり、今は
中学生の少年に自ら乳首をしゃぶらせるという破廉恥
極まりない行為を親友の見ている目の前で行ってきたのは
ひとえに人質なっている少女や女性、そして少年たちを
救うためである。

(と、友達やいろんな人たちが見てる前で中学生の男のコの
 お、おち〇ちんをしゃぶったり、手でしごいて射精させたり、
 自分からお、おっぱいを吸わせるなんて……)

どうしてもこみ上げてくる悩ましい喘ぎ声を周囲の人々に
聞かれまいと必死に唇を噛み締めている環奈は今にも
泣きだしてしまいそうになるのを必死にこらえる。

(も、もう少し…もう少しのガマンよ、環奈……
 こ、これが終わったら人質の人たちを解放してもらえる……)

羞恥と、えもいわれぬ快感にみずみずしい裸体を痙攣させている環奈が
きゅっ、と唇を噛み締める。

環奈が男に人質の解放条件として要求されたのは「少年の男性器を
手でしごき、二回以上射精させること」
「自分から少年に乳首を吸わせてみせること」の二つの行為であった。

「今から教えるセリフを周りにも聞こえるように言いながら、だ。
 そしたら人質の中から一人を解放してやるよ。わかったか?」

下劣な笑みを浮かべ、後ろからたわわに実った乳房をねっとりと
揉みしだきながら男は言ったのだった。

(い、言われた通り、このコをに、二回、手でしゃ、射精させたし、
 お、おっぱいも吸わせた……
 こ、これであの男との約束は果たしたわ……
 も、もう少しのガマンよ、環奈っ……)

「もうやめてっ…」と突き放しそうになるのを必死に堪え、
ぴん、と勃った乳首を目を血走らせてちゅぱちゅぱと
大きな音を立てて吸い上げている14歳の中学生の頭を
震える手でたわわな乳房にぎゅうっ、と押し付けつづけた――――
0052「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:11:22.40ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、んふっ…んあっ…」

環奈は漏らすまいと必死に唇を噛み締めるが、中学二年生の
少年が自分の意思とは関係なくぴん、と硬く勃ってしまっている
薄茶色の乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を響かせながら
吸い上げるたびに体中をえもいわれぬ感覚が襲ってきて
どうしても悩ましい喘ぎ声が漏れてしまうのを堪えらえない。

(ご、ごめんね、環奈……人質を助けるためとはいえ、
 アナタにそんな恥ずかしいコトまで………)

中学生の少年に乳首を大きな音を立てて吸われてみずみずしい
裸体をびくん、びくん、と激しく痙攣させながら悩ましい
喘ぎ声を教室の中に響かせている親友の姿を遥が涙を浮かべ
見つめている。

性器の中にめり込んでしまったナイロンの薄布の両脇から
漆黒の縮れ毛と肉襞までハミ出させながら悩ましい喘ぎ声を
響かせていた19歳の婦人警官の淫らな姿を目を血走らせて
見つめ、若々しい肉槍を激しく痙攣させていた14歳の少年や
悪魔のようなレイプ魔の男や少年に犯されて憔悴しきっている
人質の女子小学生や女子大生は気づいていなかったが、遥は、
悪魔のような男が親友の剥き出しのたわわな乳房を両手で
揉みしだきながら何かを彼女に囁いていた事に気づいていた。

彼女が行っているまるでアダルトビデオのような破廉恥な行為は
その時、男が命じたものであると遥は考えていた。

(たぶん、「言うこと聞けば人質を助けてやる」とでも
 言われたんだわ……だから環奈は必死に……)

中学二年生の少年に乳首を激しく吸い上げられるたびに
艶やかな黒髪を大きく揺らし、天を仰ぐようにして悩ましい
喘ぎ声を教室、否、静まり返った校舎の中に響かせている
親友の姿を遥が潤んだ瞳で見つめる。
0053「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:14:06.78ID:A7LEOiM2
「あっ、あっ、も、もういいでしょっ…お、お願い……
 ひ、人質をか、解放してっ…んはっ…」

悩ましい喘ぎ声を交えながら環奈が恥辱と快感で潤んだ瞳で
男を見つめ、すがるように言う。

「ん〜どうすっかなぁ〜」

薄茶色の小さな乳首を14歳の中学生に吸われて喘いでいる
19歳の婦人警官の悩ましい姿を下劣な笑みを浮かべて
見つめていた中年男がニッタリと笑う。

「も、もう言われたことはぜ、全部やったでしょっ……
 や、約束よ…ひ、一人でもいいから人質を解放してっ……
 お、お願いっ……」

「そうだな。思った以上にいい演技だ。これなら警官を辞めても
 AV女優で食っていけるぜ。
 「元婦人警官」って肩書はインパクトあるしな。
 そのカオとカラダならすぐに売れっ子になれるぜ」

羞恥と快感でピンクに染まったみずみずしい裸体を激しく
痙攣させながら悩ましい気に喘いでいる19歳の新人婦警の
裸体に舐めるような視線を這わせ、男が下卑た笑みを浮かべた―――――
0054「環奈〜堕ちた天使」2018/03/17(土) 18:14:55.62ID:A7LEOiM2
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0055「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:39:48.56ID:OQ9xRG9E
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
また続きを投下させていただきたいと思いますが、今回はすぐ連投規制に
かかってしまうかもしれません。

とりあえずストップするまで投下します。
最後の締めが出来ないと思うのでご了承ください。
0056「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:44:06.25ID:OQ9xRG9E
「A、AVっ…?」

「そうさ、世間じゃ「婦警モノ」って呼ばれる婦人警官が出てくるAVが
 いっぱい売られてんだぜ?」

「う、うそ…婦人警官が出てくるアダルトビデオって……」

「チンピラにとっ捕まった婦人警官がおっぱいちゅぱちゅぱ吸われて
 アンアン喘ぎまくったり、真っ黒いち〇ぽを口とアソコに同時に
 ツッコまれてヒイヒイ言って悦んでるエロい姿がたっぷりと映ってるヤツさ」

14歳の男子中学生に激しく乳首を吸われ、羞恥と興奮の入り混じった表情を
浮かべている環奈が戸惑いの声を漏らすと男が意味ありげに笑った。

「AVじゃ「女子高生モノ」「女教師モノ」「OLモノ」ってのが人気なんだが、
「婦警モノ」はそれに負けない人気があってな。
 清楚な女子高生、真面目な女教師、仕事一筋のOLがち〇ぽで突き立てられて
 アンアン喘いでる姿やお堅い仕事してる婦人警官がその制服のまんま男の上に
 跨っておっぱい揺らしながらアンアン喘いでる姿見てち〇ぽをギンギンにしてる
 オトコが世の中にゃいっぱいんだよ」

「…………」

「とっ捕まえた犯人のち〇ぽをしゃぶったり、手でイカせたりして最後は
 犯人に膣内(なか)に射精(ださ)せて悦ぶなんてハナシもありゃ、
 犯人たちのアジトに張り切って乗り込んだものの、逆襲されてオトコたちに
 輪姦(マワ)されちまう新人婦人警官たち、なんてどっかで見たことあるような
 ハナシも見たことがあるぜ」 
 
「………」 

レイプ犯の立てこもったビルに勢い込んで突入したものの犯人の逆襲に遭い、
まだ14歳の少年のいきり立った男性器を口に入れてしゃぶって口に中で
射精させたり、だらりと首を垂れた少年の男性器を手でしごいて勃起させて
また射精させて見せたりといった破廉恥な行為を犯人の男にさせられ、今は
自ら14歳の少年に乳首を咥えさせている環奈が顔を真っ赤にしてうつむいた―――――
0057「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:46:51.76ID:OQ9xRG9E
「お、お願い…もうやめさせてっ……こ、ここまでやればもう十分でしょっ……」

「くく…すっかり腫れあがっちまってるじゃん……ま、あんだけ長いこと
 吸われ続けりゃ、そりゃ乳首も腫れあがっちまうよなぁ」

さっきまでとは反対側の乳首をちゅぱちゅぱと淫らな音を教室の中に響かせながら
激しく吸い上げている中学二年生の少年の頭を痛みと羞恥で震える手で
押さえながら涙交じりに訴える環奈の長時間吸われ続けたせいで痛々しく
腫れあがってしまった少年のよだれにまみれたもう一方の薄茶色の乳首に
下卑た視線を這わせる男。

「そんなこと言っても、もう手遅れだってコトにまだ気づいてないのか?
 そのガキの目…そういう目をしたオトコに狙われたらもう逃げられねぇよ…諦めな」

狂気を感じさせる目をかっ、と見開いて19歳の婦人警官の薄茶色の小さな乳首を
淫らな音を教室中に響かせ激しく吸い上げながら、自分の唾液にまみれた
もう一方のたわわに実った釣り鐘型の乳房を激しく揉みしだいている14歳の少年に
目をやり、男がニッタリと笑った。

「えっ?う、うそでしょ…?りょ、涼くんっ…も、もうやめてっ……
 こ、これ以上はダメよっ……」

環奈は慌てて赤ん坊の様に乳首にむしゃぶりついている14歳の少年の頭を
両手でつかみ、引き離そうとするが、涼は狂気を漂わせた目を大きく見開いたまま、
ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起を激しく吸い続けたまま離れようとしない。

「は、離してっ…!も、もうやめてよっ…!!」

パニックになった環奈が相手が人質の一人である少年であることを忘れて思わず
声を荒げ、乳首に吸いついて離れようとしない涼の頭を両手で掴んで強引に
引きはがそうとする。

「ううーっ!!」

「えっ?ちょ、ちょっと待ってっ…きゃあっ…!」

涼が乳首にむしゃぶりついたまま、呻き声を上げると環奈を床に押し倒した――――
0058「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:48:52.87ID:OQ9xRG9E
「な、何してるの、涼くんっ……や、やめてっ……」

床にあおむけに垂れた環奈が体の上にのしかかって荒い息を吐きながら
両手で乳房を荒々しく揉みしだいている14歳の少年を必死に
押しのけようとしている。

「りょ、涼くんやめてっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ…?」

今度は自分から姉のような年齢の婦人警官の右の乳房を鷲掴みにして揉みしだき、
左の乳房の先端でぴん、と勃っている薄茶色の小さな突起を指先でコリコリと
転がしている中学二年生の少年の体を必死に引きはがそうとする環奈だったが、
少年に指で転がされている乳首から伝わってくるえもいわれぬ感覚に全身が
痺れて腕に力が入らない。

「ん―っ!!」

それでも何とか、少年を引きはがそうともがいていた環奈が突然声にならない
悲鳴を上げた。

「んっ…んんっ…んふーっ!!」

自分の唇にぎゅっ、と押し付けられている男子中学生の唇を振りほどこうと
声にならない悲鳴を挙げながら必死に顔を左右に振っている環奈の頬を両手で
押さえて14歳の少年が19歳の新人婦警のぷるぷるとした唇に自分の唇を
ぎゅっ、と押しつけている。

「んっ…んっ…んっ…」

戸惑いと驚き、そして羞恥の入り混じった表情を浮かべ、目の前の少年の顔を
目を見開いて見つめている環奈が少年の唇が押し付けられている唇から
小さな声を漏らし、ぴくぴくと体を痙攣させている。

(ファ、ファーストキス…ちゅ、中学生の男のコに奪われちゃった……)

大きな目を見開いて目の前の少年の顔を見つめてぴくぴくと体を痙攣させている
環奈が戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべている。
0059名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 16:56:22.61ID:OQ9xRG9E
そう、これが環奈にとって生まれて初めてのキスであった。

その飛びぬけた美貌と魅惑的な肉体のせいで小学生の頃から自分の父親には
一緒に入浴中にスキンシップにかこつけ、まだ幼い乳房を揉みしだかれたり、
ぷりんとしたヒップの間に父親のいきり立った男性器を擦り付けられた挙句、
当時、まだ10歳だった愛娘の肉体に興奮してしまった父親にヒップの間に
射精されてしまうというおぞましい体験をさせられ、さらに通学電車の中で
小学校に入学した直後から高校の卒業式の当日まで10年間、まだ自分が
何をされているかすら理解出来ない小学校一年生の頃からセーラー服の
制服の下の小柄な体にはアンバランスにさえ見えるとともに、152センチの
身長のせいで余計にその大きさが目立ってしまう、たわわに実った釣り鐘型の
乳房を揉みしだいたり、むっちりとしたヒップを撫でさすり、時にはヒップの間に
いきり立たせた男性器をはめ込むようにして擦り付けてきた100人以上に上る
下劣な男たちにも、そしてさかのぼること7年前、小学校六年生になったばかりだった
12歳の時、トンネルの中で停電事故で臨時停車した真っ暗闇の満員電車の中で
偶然後ろにいた小児性愛者であった実の父親に満員電車の中で下着を脱がされ、
まだ幼い乳房やヒップを散々人々の前で弄ばれた挙句、ついにおぞましい本性を
むき出しにした実の父に自分の腕ほどもあった巨大な男性器をまだ幼い女性器に
挿入されてしまうという今でも夢に見てはうなされる忌まわしい体験をさせられた
父親にも奪われることなく守ってきた女の子にとって何より大切なものである
「ファーストキス」を悪魔のようなレイプ魔に誘われるように心の奥に隠していた
おぞましい本性をむき出しにした14歳の少年に奪われてしまったのである―――――
0060「環奈〜堕ちた天使」2018/03/21(水) 16:58:57.10ID:OQ9xRG9E
おかげさまで予定分、規制にかからず全て投下出来ました。
お付き合いいただいた方々、ありがとうございました。
0064「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:29:10.30ID:euXsscT8
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
レス感謝です。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0065「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:32:33.86ID:euXsscT8
(こ、これがワタシのファ、ファーストキス……)

性器の割れ目にショーツを食い込ませて床に転がされている環奈が
血走らせた目をかっ、と見開いたままぎゅぅっ、と
唇を押し付けている男子中学生を戸惑いと羞恥の表情を
浮かべ呆然と見上げている。

19歳にしてついに経験したそれはあまりにも無残なものだった。

その場所はライトアップされた巨大なタワーを見上げる
夜の公園でも、満天の星空の下、波の音だけが響いている
静かな海岸でもなく、精液と愛液の生臭い臭いが充満する
学習塾の教室で大人顔負けの巨大な男性器をいきり立たせた
中学生の少年と乳房を剥き出しにして性器にパンティを
食い込ませた淫らな姿であった―――

体の上に覆いかぶさって自分に唇を押し付けている
男子中学生を引きはがすことも忘れ、呆然となすがままに
なっている環奈をずっと隠して来たどす黒いおぞましい欲望を
ついに剥き出しにした14歳の少年が容赦なく攻め立てていく。

「あっ…!だ、だめっ…!や、やめてぇっ…!!」

ようやく唇を離した涼が今度は足首を掴んで両足を広げようと
し始めた事に気づいた環奈が必死に足を閉じようとする、が、
もう手遅れであった。

「ああっ…だめぇぇっ……」

環奈が悩ましい声を漏らすと同時に若々しさにあふれた太ももが
中学生の少年によってM字の様にかぱり、と開かれた。
0066「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:35:05.45ID:euXsscT8
「うはっ、す、すごいっ…!ま〇こにめり込んだパンティの両側から
 真っ黒いヘアとピンク色の襞がむにゅってハミ出してるっ…!」

M字の様に広げられたせいでさらに激しく性器の割れ目に
めり込んでしまったナイロンの薄布を食い入るように
見つめていた涼が驚きと興奮の入り混じった声を教室に響かせた。

「いやぁぁっ…!!」

環奈が悲鳴を上げ、顔を手で覆う。

「す、すごい…愛液でびっしょり濡れたパンティの
 お股のトコにもじゃもじゃに生えた真っ黒い毛が
 くっきり透けちゃってるっ……」

「そ、そんなおっきな声で言ったら、み、みんなに聞こえちゃうっ……」

中年男にパンティでクリトリスを擦りあげられ、14歳の少年に
乳首を執拗に舌で愛撫され続けた結果、まるで失禁したかのように
溢れ出した愛液でびっしょりと濡れたパールホワイトの薄布から
くっきりと浮かび上がっている黒々とした影を瞬きもせず
見つめている14歳の中学生の前でM字の様に両足を
広げている環奈が両手で顔を覆ってイヤイヤをするように
首を振りながら身悶えする。

それは環奈がもっとも他人に知られたくない「秘密」であった。

実は環奈のそこには「1000年に一人の美少女」と子供の頃から言われてきた
その美しい顔からは想像できない人並み外れた濃厚なアンダーヘアがまさに
ジャングルの様に恥丘をびっしりと覆いつくし、むっちりとしたヒップの後ろからも
もっさりとヘアがハミ出しているほどであった。

自分が極太の縮れ毛を恥丘はおろかヒップの後ろまでハミ出るほどうっそうと
生やしていることを子供のころから他人に知られないように必死に隠してきた
環奈は少年だけでなく、中年男や教室にいる人質たち、そして親友にまで
知られてしまったことに環奈は激しいショックを受けていた。
0067「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:41:01.80ID:euXsscT8
(パパに電車の中でおち〇ちん挿入(いれ)られちゃったあと位から
 アソコの毛が急に濃くなり始めて、小学校を卒業する頃にはもう割れ目が
 見えないくらいびっしり毛が生えてて、満員電車の中でワタシのパンツの
 中に手を入れてきた痴漢の人たちがすごくびっくりしてたの覚えてる…… 
 ランドセル背負ったちっちゃな小学生の女のコが大人の女のヒトみたいに
 アソコにびっしりとヘアを生やしてたらやっぱり驚くわよね……)

通勤通学の乗客でひしめく満員電車の中でまだ小学生だった自分のまだ幼い
女性器を弄ぼうとパンティの中に手を差し込んできた下劣な男たちが
身長145センチほどの女子小学生の性器にびっしりと極太の縮れ毛が
生い茂っていることを知って驚きと戸惑いの入り混じった表情を
浮かべていたのを思い出し、恥ずかしさで体が震える。

(きょ、今日はあの時よりもっと恥ずかしい……
 ヘアが濃いコトだけじゃなく愛液でびっしょり濡れてるってコトまで
 バラされちゃった……
 こ、これでワタシがショ、ショーツでクリトリスを擦られたり、
 中学生の男のコにち、乳首を舐められて思わず気持ちよく
 なっちゃったって、みんなにバレちゃった……)

奥手の環奈でももう19歳、今、自分のパンティをびっしょりと
濡らしている液体がどういうものかわかっていた。

女性の体の仕組みがそうなっているとはいえ、レイプ魔や
男子中学生に愛撫されて快感を感じて愛液を溢れさせてしまったことに
戸惑いの表情を浮かべ、羞恥にみずみずしい裸体を震わせている環奈を
14歳の中学生がさらに辱めていく。

「あっ…だ、だめっ…やめてっ……」

艶やかなパールホワイトのパンティの両側から
しっとりと濡れたピンク色の肉襞と極太の縮れ毛を
ハミ出させている19歳の婦人警官の性器を瞬きもせず
見つめていた涼がついに愛液でびっしょりと濡れたパンティを
引きずり下ろし始めたことに気づいた環奈がバタバタと
足を振って抵抗する。
0068「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:44:13.95ID:euXsscT8
だが、それは抵抗というにはあまりにも弱々しいものだった。

(ち、力が入らない……)

まるで失禁したかのように愛液を溢れさせるほど男たちに快感を
味わわされた19歳の肉体にはパンティ一枚の若く美しい
婦人警官を前に興奮しきっている男子中学生に抗う力は
残っていなかった。

「ああっ……」

環奈の弱々しい悲鳴とともにクロッチに大きな楕円形の
シミがついたパールホワイトの薄布が脚から引き抜かれ
宙を舞った。

「うわっ…オシリの後ろまでびっしりヘアが生えてるっ……」

「いやぁぁ…言わないでぇぇ…言わないでぇぇ…」

M字の様に広げた太ももの中央にジャングルの様に生い茂っている
漆黒の縮れ毛がむっちりとしたヒップの方までびっしりと
生えているのを見て、14歳の中学生が驚きと興奮の入り混じった声を
教室の中に響かせると環奈が顔を手で覆ってイヤイヤをするように
首を振って羞恥にみずみずしい裸体を震わせた――――
0069「環奈〜堕ちた天使」2018/03/31(土) 18:45:12.90ID:euXsscT8
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0072「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:23:13.38ID:8vYqXnWT
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
毎回レスありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0073「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:25:14.23ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、し、舌が入ってるっ…中に舌が入っちゃってるっ……」

剥き出しにされた性器をびっしりと覆っているしっとりと濡れそぼった
漆黒の縮れ毛を巧みに舌で掻き分け、ジャングルの様に生い茂った
陰毛の下に隠れていた肉穴を探り当てた14歳の中学生が肉穴に
ねじ込んだ舌先を小刻みに動かし始めると環奈が天を仰ぐようにして
びくん、びくん、とみずみずしい裸体を痙攣させた。

「あっ、あっ、こすっ、擦っちゃだめぇぇっ……」

ぷっくりと膨らんだクリトリスを14歳の少年に舌先で擦りあげられ、
天を仰いでびくん、びくん、と激しく体を痙攣させながら悩ましい
喘ぎ声を漏らしている19歳の新人婦警の淫らな姿を下卑た笑みを
浮かべて見つめている中年男は姉のような年齢の婦人警官の股間に
顔をうずめ、荒い息を吐きながら肉芽を激しく擦りあげている
小柄な少年にかつての自分の姿を重ね合わせていた―――――
0074「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:28:43.13ID:8vYqXnWT
少年と同じ14歳の時、男は自分の家の隣に住んでいた
24歳のその家の一人娘の部屋にいた――――

「あっ、あっ、だ、だめっ…やめてっ…」

純白のウエディングドレスを纏って床にぺったりと座り込んでいる
細身の美しい女性が床にふわりと広がった長いスカートの中に潜り込んで
股間に顔をうずめている隣家の中学生を引きはがそうとスカートの上から
少年の頭を掴んでいるが、羞恥と快感で震えているその手に全く
力が入っていない。

床の上に広がった豪華なレース飾りの施された長いスカートの横に
明日の結婚式に備えてウエディングドレスやお色直しのドレスから
パンティラインが出ないように買ったTバックのパールホワイトの
艶やかなパンティが少年に強引に引きはがされたのを
物語るように無造作に丸まって落ちている。

それは彼女が豪華なレース飾りが施されたスカートの下に
何も纏っていないという事だった。

「あっ、あっ、し、舌…舌が入ってっ…ああっ……」

純白のウエディングドレスのスカートの中に潜り込んだ
中学二年生の少年がTバックのパンティに合わせて
刈り揃えられた陰毛に彩られた肉襞の中に突き立てた
舌先でぷっくりと膨らんだ肉芽をつぼめた舌先で
激しく擦りあげると明日に結婚式を控えた24歳のOLが
びくん、びくん、とみずみずしい体を激しく痙攣させながら
悩ましい喘ぎ声を静まり返った家の中に響かせる。

羞恥と恐怖、そして快感にみずみずしい肉体を震わせている彼女は
自分一人しかいない家に隣家の少年を招き入れたことを後悔していた。

両親が明日の式の準備のため出かけている間に明日の式に備えて
ドレスの試着をしていた最中に突然やってきた隣家の中学生は
部屋に入るやいなや、真面目そうな顔をした小柄な少年は
いきなり豹変し、ウエディングドレスを纏った自分を床に押し倒し、
豪華なレース飾りの施されたスカートの中に潜り込むようにして
艶やかなTバックのパンティを引き剥がしたのだった――――
0075「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:31:40.58ID:8vYqXnWT
「あっ…だ、だめっ…それはだめっ…ワ、ワタシ、明日、結婚するのっ……
 だからっ…だからそれだけはやめてっ……」

クリトリスをたっぷりと愛撫され、まるで失禁したかのように
肉襞から愛液を溢れさせぐったりと床に横たわっている
24歳の美女を四つん這いにさせるようにしてたっぷりと
レースのあしらわれた長いスカートをばさり、と背中の上まで
捲り上げた少年が小振りなヒップを抱きかかえるようにして
小柄な体からは想像できない大人顔負けの巨大な男性器の
切っ先をきれいに整えられた陰毛が彩っている肉襞に
ぐっ、と押し当てると彼女がモデルのような美しい顔を
レイプの恐怖に歪めた―――

---------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、もうやめてっ…このコトは誰にも言わないから……
 お、おち〇ちん抜いてっ…お、お願いっ……」

床に四つん這いになって捲り上げられたウエディングドレスの
長いスカートの下から露わにした81センチの小振りなヒップに
隣の家に住む中学二年生が激しく腰を叩きつけるのに合わせるように
出かけている両親が聞いたら卒倒するような悩ましい喘ぎ声を
家の外まで響かせている24歳の花嫁がほっそりとした腰を
両手で掴んでいきり立った肉槍を突き立てている少年を
涙を浮かべ、すがるように見つめる。

「結婚式を明日に控えた女のヒトとヤルのってめっちゃコーフンするっ……」
 
だが、ウエディングドレスを纏った明日花嫁となる女性を犯すという
おぞましい行為にこれまで経験したことのない興奮を感じている少年に
そんな彼女の切ない声など聞こえていない。
0076「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:36:27.98ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、あっ、もうやめてっ…このコトは
 誰にも言わないから……お、おち〇ちん抜いてっ……
 お、お願いっ……」

床に四つん這いになって捲り上げられたウエディングドレスの
長いスカートの下から露わにした81センチの小振りなヒップに
隣の家に住む中学二年生が激しく腰を叩きつけるのに合わせるように
出かけている両親が聞いたら卒倒するような悩ましい喘ぎ声を
家の外まで響かせている24歳の花嫁がほっそりとした腰を
両手で掴んでいきり立った肉槍を突き立てている少年を涙を浮かべ、
すがるように見つめる。

「結婚式を明日に控えた女のヒトとヤルのって
 めっちゃコーフンするっ……」
 
だが、ウエディングドレスを纏った明日花嫁となる女性を
犯すというおぞましい行為にこれまで経験したことのない
興奮を感じている少年にはそんな彼女の切ない声など聞こえていない。

-------------------------------------------------------------------------------------

明日、夫となる男に申し訳ないと涙に暮れている24歳の女性は
「最悪の事態」だけは防ごうと荒い息を吐きながら
後ろから自分を激しく突き立てている少年に必死に訴える。

「お、お願いっ…膣内(なか)だけはっ……
 膣内で射精(だす)のだけはやめてっ……
 今日は危ない日なのっ…赤ちゃんっ…赤ちゃん
 デキちゃうからっ……」

「は?どうせカレとはいつもナマでしてんでしょ?
 結婚するんだから」

「カ、カレとはいつも、つ、着けてしてるの……
 だ、だから赤ちゃんデキちゃったら他のヒトと
 セックスしたってバ、バレちゃうわっ……」

「そうなんだ?じゃあ、もしボクの赤ちゃん
 デキちゃったら結婚しても すぐ離婚されちゃうかもね」

14歳の少年はあっけらかんと言うとウエディングドレス姿の
24歳の女性を激しく突き立て続ける。
0077「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:39:55.94ID:8vYqXnWT
「あっ、あっ、お、お願いっ…してもいいわっ…させてあげるっ……
 で、でも、膣内(なか)だけはっ…膣内だけはカンベンしてっ……」

パンパンと乾いた音を響かせながら小振りなヒップに
少年が腰を叩きつけているのに合わせて悩ましい喘ぎ声を
漏らしながら涙を浮かべ必死に訴える。

「そんなに膣内(なか)に射精(ださ)れるのイヤなんだ……
 わかった、いいよ。その代わりボクの言う通りにして?いい?」

「わ、わかったわっ…何でもするからナカだけはっ……」

どうせもう犯されてしまったのだ。
こうなったら多少の辱めはガマンして、この悪魔のような
少年の子供を妊娠することだけは何とか防がなければならなかった。

その為には多少、恥ずかしい行為を要求されても応えようと
覚悟を決めたのだった。
0078「環奈〜堕ちた天使」2018/04/08(日) 17:40:54.28ID:8vYqXnWT
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0080「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 16:56:52.45ID:twRMB2fo
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

今回も続きを投下させていただきます。
少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
0081「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:00:20.57ID:twRMB2fo
(ま、まさか、あんなコトさせられるなんて……)

ウエディングドレスを纏った24歳の花嫁が華やかな式にそぐわない暗い顔でうつむいている。

(お、お尻の穴にさ、三回も射精されちゃったし……)

そう彼女は昨夜、膣内に射精しない代わりに彼に要求されるまま、アナルを14歳の少年に
差し出したのだった――――

(でも何とか膣内(なか)に射精(ださ)れるのだけは免れた……お尻の中に射精されるくらい
 ガマンしなきゃ……)

完全に裂けてしまったアナルの痛みを堪え、顔上げると必死に笑顔を浮かべた。

悪夢のような夜はもう終わったのだ。

娘が隣家の中学生にレイプされたことなど知る由もない両親と新妻が14歳の少年に
アナルを犯され、肛門の中に三回も射精されたことなど知らずに幸せそうな笑顔を
浮かべている直属の上司でもある36歳の夫を見つめる。

「茉奈さんのオシリ、すっごくよかったよ。
 前の穴よりよかったかも」

激しい性交の挙句、完全に裂けてしまった肛門から
鮮血の混じった濃厚な精液を溢れさせて呆然と床に
倒れている自分を見下ろし、だらりと首を垂れた
若々しい肉槍にべっとりと付いた精液や鮮血、
排泄物を艶やかなナイロンの小さな布で
拭い取りながら下劣な笑みを浮かべていた
少年のおぞましい顔を脳裏から振り払うと
キャンドルサービスへと歩き出す。
0082「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:05:56.03ID:twRMB2fo
(オ、オナカが痛くなってきた…オ、オシリの中に
 何度も射精されたせいかな……)

広い披露宴会場の中をキャンドルを手に歩いていた
茉奈がそっとお腹に手をやり、顔を歪めた。

(キャ、キャンドルサービスの途中で花嫁が、
 げ、下痢でトイレになんて……
 そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないわ……)

どんどん激しくなってくる腹痛を必死に堪え、
周りを囲んでいる友人たちのカメラに笑顔を向ける。

(こ、これが終わればお色直し…ウエディングドレスを脱いで
 トイレに行ける……
 お色直しの時なら多少時間がかかっても誰もおかしいと
 思わない……ゆっくりトイレに行ける……)

激しく押し寄せる便意を必死に堪え、引き攣った笑みを浮かべて
会場を歩く茉奈。

(こ、これで終わり……)

最後の招待客のテーブルのキャンドルに火を灯す。

(お、終わった……)

テーブルの上のキャンドルに灯がともったのを見て
ほっと息をついた瞬間、生ぬるい半固形物が
ぶちゅぶちゅと凄まじい音を会場に響かせ、
完全に裂けてしまった肛門から噴き出してきた。

(あは…ワタシの人生も終わっちゃった……)

茉奈は天を仰いで小さく微笑むとそっと目を閉じた―――――
0083名無しさん@ピンキー2018/04/14(土) 17:09:58.45ID:twRMB2fo
(結婚式の前日に隣の家の中学生にアナルまで犯された挙句、披露宴の真っ最中に
親や親戚、友人、そしてダンナが見てる目の前で裂けちまったアナルから
う〇こを漏らしちまった隣の家の姉ちゃん……あの後、行方不明になっちまったっけ……)

床にあおむけに転がされてM字の様に広げられた股の間に顔をうずめた14歳の少年に
クリトリスを舌で擦りあげられ、眉間にシワを寄せるようにしてびくん、びくん、と
みずみずしい肉体を痙攣させ、悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈の姿とかつて
結婚式前夜に同じように愛撫して絶頂を味わわせてからレイプ。
最後はアナルの中に射精までした隣家の娘を重ね合わせていた中年男が
ニッタリと笑った。

「んふっ…んんっ…だ、だめっ…もうだめっ……
 か、環奈…環奈、おかしくなっちゃうっ……」

股間に顔をうずめるようにしてクリトリスを
舌で激しく擦りあげている14歳の少年の頭を掴んで
羞恥と快感で激しく体を痙攣させている環奈が
天を仰ぐようにして体をのけぞらせている。
「くく…ついにイクか…じっくり見させてもらうよ、
 19歳の新人婦警が14歳の中学生にイカされる瞬間をな―――」

中年男が下劣な笑みを浮かべ呟いた次の瞬間――――

「んはぁぁぁーっ!!」

「1000年に一人の美少女」と言われ、幼い頃から
実の父親を含めた数多くの男たちを虜にしてきた
19歳の新人婦警が弟のような年齢の少年の顔を
極太の陰毛がびっしりと生い茂っている女性器に
押し付けるようにしてその美しい顔からは想像できない
淫らな叫び声を上げてみずみずしい肉体を弓の様にしならせた―――――――
0084「環奈〜堕ちた天使」2018/04/14(土) 17:11:09.82ID:twRMB2fo
本日の投下はここまでです。
少なくてすみません。
ありがとうございました。
0086「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:06:18.90ID:v/EoqBr0
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

少ないですが追加投下です。
0087「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:08:46.41ID:v/EoqBr0
「あっ…あっ…あっ…」

愛液でぐっしょりと濡れた漆黒の縮れ毛がびっしりと
覆いつくしている性器を皆に見せつけるかのようにかぱりと
大きく足を広げたまま床に横たわっている環奈がぴくぴくと
体を痙攣させている。

「くくく…助けに来たはずのガキにダチが見てる前で
 イカされちまうとは夢にも思わなかったろ?新米婦警さん」

まるで失禁してしまったかと思えるほど陰毛だけでなく
ふとももまでびしょびしょに濡らし、こちらに見せつけるように
性器を露わにしてみずみずしい肉体を痙攣させている
19歳の新人婦警を中年男が下卑た笑みを浮かべ眺めている。

「お、お願いですっ…こ、これ以上環奈に酷いコトしないでっ……」

「あぁ?」

その声に男が目を向けるとスチール机に手錠でつながれた
こちらはまだ真新しい制服をきちんと着ているすらりとした
細身の新人婦警が涙を浮かべて、こちらを見上げていた。

(ほう…なかなかいいカオすんじゃねぇか……)

鈍い輝きを放っている手錠でつながれたモデルの様に美しい
若い婦人警官を舐めるように見つめ、いきり立ったどす黒い肉槍を
びくん、びくん、とひくつかせ下卑た笑みを浮かべる。

(これからたっぷりと愉しませてもらうぜ……)

同僚に勝るとも劣らない美しい顔立ちをした美味そうな獲物に
下劣な視線を這わせ小学生から妊婦まで数多くの女性たちの
肉体を貫いてきた巨大などす黒い肉槍をびくん、びくん、と
ひくつかせる。
0088「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:11:45.67ID:v/EoqBr0
「い、いやっ!!やめてっ!!」

その時、教室の中に環奈の悲鳴が響いた。

生まれて初めて味わった絶頂の凄まじさにあられもなく股を広げ、
うっそうと生い茂った陰毛に覆われた性器を皆の前に晒したまま、
ぐったりと床に横たわっている環奈の上にのしかかった小柄な少年が
横になってもまったく形の崩れないたわわに実った乳房を両手で
鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだいている。

「やめてっ…!!」

体の上にのしかかって乳房を揉みしだいている中学生を何とか
はねのけ、環奈が逃げ出した。

だが、まだ絶頂の余韻の残る体は自由に動かず立ち上がろうとして
足がもつれて転んでしまった。

「た、助けてっ……」

小柄な体には似つかわしくないように見えてしまうむっちりとした
ヒップを少年や男たちに向かって突き出すようにして環奈が
床を這って逃げる。

しかし、いきり立った若々しい肉槍をびくん、びくん、と激しく
ひくつかせながら目を血走らせ追いかけてきた少年にあっさりと
捕まってしまう。

「や、やめてっ…離してっ…」

152センチの体にはアンバランスにさえ見える87センチの
むっちりとしたヒップを悩まし気に左右に振って後ろからヒップを
抱きかかえている14歳の少年の手の必死に振りほどこうとするが、
その細い腕のどこにそんな力があるかと思うほどの強い力で
がっちりと腰を掴まれ、どうしても逃げられない。
0089「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:14:47.59ID:v/EoqBr0
(い、挿入(いれ)られちゃうっ……)

床に四つん這いになって突き出したヒップを14歳の少年に
後ろから抱きかかえられている環奈の脳裏には7年前の
忌まわしい記憶が蘇っていた。

小学校六年生のあの日、突然発生した大規模停電のために
真っ暗闇のトンネルの中に停止してしまった乗客たちの
ひしめき合う電車の中で、それが自分の娘だと気づかずに
制服の中に手を差し込んで来た実の父親にブラジャーを外され、
剥き出しにされたまだ幼い乳房をセーラー服の中で揉みしだかれながら
思わず勃ってしまった小さな乳首を指でコリコリと弄ばれ、
生まれて初めて味わう、えもいわれぬ感覚に幼い体とランドセルを
震わせている12歳の愛娘のパンティをずり下ろし、濃紺の
プリーツスカートの中で剥き出しにさせたぷりぷりとした
自分の娘のヒップをねっとりと撫でまわした上、満員電車の中で
露出させた勃起した男性器をヒップの割れ目に延々擦り付けた挙句、
最後にはなんと乗客たちのひしめき合う朝の満員電車の中で
自分の娘の膣内に硬くいきり立った男性器の先端をずぶり、と
突き立てたのだった。

ようやく動き始めた列車の揺れに合わせて自分のヒップを
抱きかかえた父親が膣内に突き立てた巨大な肉槍の先端を
小刻みに抜き差しするたびに響いていたくちゅっ、くちゅっという
淫らな水音は今でも耳に残っている。

(ま、また犯されちゃうのワタシ……)

実の父親に続いて今度は助けに来たはずの人質の男子中学生に
レイプされてしまう――――

環奈は恐怖に顔を引き攣らせた――――
0090「環奈〜堕ちた天使」2018/04/21(土) 18:16:04.84ID:v/EoqBr0
本日の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0091名無しさん@ピンキー2018/04/25(水) 16:06:45.89ID:enMxy2FS
昔このスレにあったナウシカの続きが読みたい
ユパさまもそう言ってたよ
0095「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:23:13.01ID:xrG5sHcK
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

ほぼ一か月投下がストップしてしまいました。
相変わらずの少量で申し訳ありませんが
久しぶりに続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0096「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:25:43.06ID:xrG5sHcK
「婦警さんってホントにアソコの毛が濃いね……
 オシリの後ろからハミ出ちゃってるよ」

「いやあぁ…見ないでぇ…見ないでぇ…」

四つん這いになった環奈が白い肌をピンクに染めて身悶えする。

「毛がびっしり生えてるから、どこが「穴」かわかんないよ」

「いやぁぁぁ…やめてぇぇ……入れちゃいやぁぁぁ…」

いきり立った若々しい肉槍の先端でしっとりと濡れそぼった
漆黒の縮れ毛を掻き分けるようにして「入口」を探している
14歳の少年が呟くと環奈がいやいやをするように首を振る。

「何言ってんの?婦警さんくらいカワイかったら、
 どうせ小学生の頃からいろんなオトコとヤリまくってたんじゃないの?
 ボクに一発ヤラせるくらいどうってコトないでしょ?」

メタルフレームの眼鏡をかけたいかにも「秀才」といった風貌からは
想像もできない下劣な言葉を五つも年上の女性警察官の性器に
亀頭を擦り付けながら平然と言い放つ。

「ボクは婦警さんで三人目だよ。初めての相手はあそこにいるボクの妹。
 ドーテー卒業の相手が自分の妹っていうのもすごいよね」

くっきりとした割れ目に沿って柔らかそうな縮れ毛が薄っすらと彩っている
まだ幼い肉襞から実の兄と父親より年上の中年男に何度も何度も
膣内に注がれてしまった濃厚な白濁液を溢れさせたまま、うつろな目をして
天を仰ぐようにして人形のように微動だにせず床に横たわって
こちらに向かってあられもなく大きく足を広げ、ようやく陰毛が
生え始めたばかりのまだ幼い女性器を露わにしている小学校五年生の
妹の股間に舐めるような視線を這わせながら少年が照れたように笑う。
0097「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:28:59.34ID:xrG5sHcK
そして14歳の少年がいかにも秀才、といった風貌の下に隠された
おぞましい本性をついに環奈に露わにする。

「実はね、ボク、アイツが着替えたり、お風呂に入ってるトコ
 しょっちゅう覗いてるんだ。
 で、じっくりアイツのハダカを覗いたあとで、あとで洗濯カゴから
 こっそり持ち出した妹のパンティのニオイを嗅ぎながら、
 アイツを無理やり犯してるトコを想像してオナニーするんだけど、
 ついさっき丸出しのおっぱいやま〇こを見たばっかりだから
 チョー興奮してすっごい一杯射精(でち)ゃうんだ」

(こ、このコ、自分の妹、それもまだ小学生の妹のハダカを覗いたり
 下着を盗み出した上に、よ、よりによって自分の妹を犯してるトコを想像して
 オ、オナニーしてるのっ…?)

死んでしまいたくなるような恥辱に耐えて何とか救おうとしている
人質の少年の本性を知り、愕然とする環奈。

そんな環奈をさらに踏みにじるように少年が新たにおぞましい告白を始める。

「オジサンに脅されて妹に挿入(いれ)ちゃった時も最初はドキドキしたけど
 アイツのま〇こ、まるで生き物みたいにち〇こをぎゅんぎゅん
 締め付けてくるからすっげぇ気持ちよくって、もう腰が止まらなくなっちゃった。
 おっぱいもまだちっちゃいけどぷりぷりして堪んないし、あんあんカワイイ声で
 喘ぐから、チョー興奮しちゃって何度も膣内(なか)に射精(だし)ちゃった。
 アイツ、もう生理来てるからひょっとしたらボクの赤ちゃんデキちゃうかもって
 すっごく興奮しちゃった」
0098「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:31:40.08ID:xrG5sHcK
以前、妹が入浴している最中に脱衣所のゴミ箱の中に小さく丸めて
放り込まれていたクロッチの辺りに赤黒い経血がべっとりと付いた、
まだ生理の安定しない妹が突然始まってしまった生理でうっかり
汚してしまったパンティを見つけてこっそり部屋に持ち帰り、
妹の割れ目がちょうど当たるあたりにべっとりと赤黒い血が付いた
パステルホワイトのジュニアショーツを顔に押し付け、11歳の妹を
兄である自分が妊娠させることを想像し激しく自慰に耽った経験を持つ
少年が下卑た笑みを浮かべる。

(こ、このコ真面目そうなカオして、と、とんでもないコだわっ……
 まだ小学生の自分の妹の着替えやお風呂を覗いてるだけじゃなくて
 自分の妹をレイプしてるところを想像してオ、オナニーしてるなんてっ……
 し、しかもホントに妹とセックスして戸惑うどころか、膣内射精した
 実の妹がお兄ちゃんのコを妊娠することを想像して興奮してるっ……)

唖然とする環奈の肉襞にいきり立った若々しい肉槍の先端を下卑た笑みを浮かべながら
擦り付けていた14歳の少年がついにねっとりとした愛液を溢れさせている肉穴に
ぐっ、と押し当てた。

「だ、だめっ…!やめてっ…それだけはっ…!」

中学二年生の少年の男性器の先端がついに肉穴に押し当てられたことに気づいた環奈が
いやいやをするように激しく首を振って叫ぶ。

次の瞬間――――

「んはぁっ…!!!」

一度腰を引くようにしてから勢いよく腰を振った少年の腰がむっちりとしたヒップに
激しく叩きつけられた瞬間、いきり立った若々しい肉槍を根元まで打ち込まれた環奈が
悩ましい声を教室の中に響かせ、みずみずしい肉体を弓のようにしならせた――――――
0099「環奈〜堕ちた天使」2018/05/19(土) 18:34:29.60ID:xrG5sHcK
今回の投下はここまでです。
毎回少なくて申し訳ありません。

保守代わりということでご勘弁ください。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0100名無しさん@ピンキー2018/05/19(土) 21:34:04.39ID:+ZcfAKSc
>>野口七枝
.        /       / \  
        |    ///    ヽ  |garmin
        |   /⌒っt    ⌒  V |
        Y / ノ●>  <●ヽ | ノ
        ( |   ̄       ̄  | )
        人   ノ(__ ヽ   ノ   なめたらアカン〜♪
         ∧  )----(  /    なめたらアカン〜♪
           レ\   ̄  /     人生なめずにこれなめよ〜♪
       ____)`ーイ__
      /             \
     /  |    ||   |    \
  \/   \●/ \●/   /
   \                /          /
    \              /          /
     \_      _/            /
          彡彡彡                /67
          ミミミミ                /
         ミミミミ                /
         ノ σ ヽ             /
       / / ゚ヽ             /
     / //\\ \         /
       ( ( ● )   

    /55
      \ \\// /ugre      /chjいiyt
         `   \/  '       /
\        
  \_____/\_____/1ygdっhygd
0103「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:46:01.50ID:VgUSYry/
不定期かつ、細切れの投下にも関わらず
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

相変わらずの細切れで恐縮ですが続きを
投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0104「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 16:51:49.10ID:VgUSYry/
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

まだ14歳の少年の若々しい肉槍の先端が膣の奥をガツンガツンと
突き立てるたびにこみ上げてくる声をどうしても堪えることができずに
唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

(ど、どうしてワタシ助けにきたはずの人質の男のコに
 レイプされちゃってるの…?)

むっちりとしたヒップに荒い息を吐きながら激しく中学生の
少年が腰を叩きつけるのに合わせてたわわに実った釣り鐘型の
乳房をゆっさゆっさと悩まし気に揺らし、羞恥に頬を赤らめている
環奈の顔に戸惑いの表情が浮かんでいる。

レイプ犯の男が立てこもる室内に親友と二人だけで
突入すると決めたとき、環奈は「ある覚悟」を決めていた。

それは万一、男にどんなに酷い目に合わされても人質たちは
何としてでも救い出す、という覚悟だった。

遥には「万が一の場合は「拳銃」を使う」と伝えていたが、
人質たちのの生命が脅かされるような状況になればそれも致し方ないが、
狭い室内で発砲して万一人質たちに当たったら大変なことになる。
出来れば銃の使用は避けたかった。

携帯している伸縮式の警棒だけが頼りであったが、プロレスラーのような
大男を警棒一本で制圧するのは正直難しい。人質たちを何とか逃がすのが精一杯だろう。

(逆上した犯人に捕まったら何をされるか……
 何十人もの女性をレイプしてきた男だもの、女性警察官でも
 躊躇なく暴行――レイプしてくるに違いない――その時は
 自分が犠牲になってでも遥は逃がそう―――)

環奈は最悪の時はたとえ自分がレイプ魔に凌辱されようとも
何とか親友をここから逃がすつもりであった。
0105「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:04:55.79ID:VgUSYry/
だが、今の状況は環奈の想像をはるかに超えていた。

今、一糸纏わぬ姿で教室の床に四つん這いになった環奈を
後ろから荒々しく犯しているのはレイプ魔の男――ではなく、
事もあろうに何としても助け出すはずだった人質の14歳の
中学生であった。

(ひ、人質の男のコにレイプされちゃうなんて
 そ、想像もしていなかった……)
 
綺麗にくびれた腰を両手でつかんだ14歳の少年がパンパンと
乾いた音を立てて高々とヒップを持ち上げたむっちりとした
ヒップに腰を叩きつけるのに合わせて教室の中に悩ましい
喘ぎ声を響かせている環奈がこみ上げる喘ぎ声を堪えるように
ぎゅっ、と唇を噛み締める。

「お、お願い…ホ、ホントにもうやめて……
 キミが今してるコトはレ、レイプなのよっ……」

まるで割れ目に硬い棒を激しく突き立てられているような痛みに耐えつつ、
ぶるんぶるんと激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにして揉みしだき恍惚の表情を浮かべて自分を突き立てている
14歳の少年を必死に諭す。
0106「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:07:36.85ID:VgUSYry/
「何言ってるの、こんな気持ちいいことやめられるワケないじゃん……
 婦警さんの膣内(なか)に射精(だす)まで絶対やめないよ」

「ま、待ってっ…膣内(なか)はだめっ…きょ、今日は危ない日なのっ……
 赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃうわっ……」

体を股間から引き裂かれるような激痛に男たちをひきつけてやまない
美しい顔を歪めている環奈が少年の言葉に顔を引き攣らせ
イヤイヤをするように首を振る。

「優希センセーや妹もボクが膣内(なか)に射精(だし)たときも
 同じようなコト言ってたよ。
「涼くんの赤ちゃん妊娠しちゃうっ」とか「お兄ちゃんの赤ちゃんが
 デキちゃうよぉっ」とか。
 でも、あの気持ちよさは一度味わったらやめられないよ。諦めて。」

メタルフレームの眼鏡をかけた優等生そのものの顔立ちの少年が
邪悪な笑みを浮かべるとさらに激しく環奈に肉槍を突き立て始めた――――
0107「環奈〜堕ちた天使」2018/06/02(土) 17:12:48.91ID:VgUSYry/
本日の投下はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
0111「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:13:56.03ID:M4hYYbUI
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。

たくさんのレス、感謝いたします。

本日もよろしくお願いいたします。
0112「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:18:43.26ID:M4hYYbUI
「あんっ…!!んんっ…んはっ!!!」

むっちりとしたヒップに叩きつけられている
14歳の少年の腰の凄まじい衝撃に環奈は周囲に
憚ることなく悩ましい喘ぎ声を教室の外まで響かせている。

「あはぁ…おっぱいぷりっぷりっ…堪んないっ……」

小柄な体には似つかわしくないほどのむっちりしたヒップに
腰を叩きつけるのに合わせるようにぶるん、ぶるん、と
激しく前後に揺れているたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で鷲掴みにした14歳の少年が恍惚の表情を浮かべ
天を仰ぎ溜息をつく。

「あふんっ…んっ…だ、だめっ…そ、そんなコトっ…んあっ…」

本人の意思とは関係なしにぴん、と硬く勃った薄茶色の突起を
少年がコリコリと転がすと環奈が弓のようにしならせている背中を
びくん、びくん、と激しく痙攣させて一際艶めかしい喘ぎ声を
漏らした。
0113「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:20:54.91ID:M4hYYbUI
「あれ?婦警さんひょっとして…?」

ぴん、と硬く勃って小刻みに震えている薄茶色の乳首を指先で
転すのに合わせてみずみずしい裸体を弓のようにしならせて
悩ましい喘ぎ声を響かせる19歳の新人婦警を後ろから
突き立てている14歳の中学生がまるで中年のような
下劣な笑みを浮かべると恥辱と快感に小刻みに震えている
小さな乳首を人差し指の爪でぴん、と弾いた。

「んはぁぁっ!!!!」

その瞬間、艶やかな黒髪をなびかせながら環奈が
天を仰ぐようにして悩ましい声を校舎の中に響かせた――――
0114「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:23:29.28ID:M4hYYbUI
「あは、やっぱ婦警さん乳首が弱いんだ?」

姉のような年齢の婦人警官の見せた淫ら極まりない姿に
興奮した14歳の少年は下卑た笑みを浮かべて
左右の人差し指の爪で悩まし気に勃起している乳首を
ぴん、ぴん、と弾く。

「あはんっ!くぅっ…はうんっ…!!」

すぐ近くに親友がいるとわかっているのにこみ上げる
悩ましい声をどうしても堪えることのできない環奈は
艶やかな黒髪を激しく振り乱しながら手の届くような距離で
呆然と見つめている親友の眼前でみずみずしい肉体を
羞恥と快感で震わせ、淫らな喘ぎ声を静まり返った校舎の中に響かせる。

「お、お願い…も、もうやめて…お、お願い…くはっ…!!」

羞恥と快感でピンク色に染まったみずみずしい裸体をびくん、
びくん、と激しく痙攣させている環奈が淫らな喘ぎ声の混じった
涙声で14歳の中学生に許しを請う。

その言葉を聞いた14歳の少年は19歳の新人婦警を
完全に支配したことを確信しその真面目そうな顔に
邪悪な笑みを浮かべた――――
0115「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:26:25.54ID:M4hYYbUI
「ふふ、どう?気持ちいい?」

「あひっ…!!んふぅっ…はうんっ!!!」

84センチFカップのたわわな二つの膨らみの先端で
硬く屹立している薄茶色の小さな突起を両手の人差し指の
爪ででまるで楽器を奏でるかのようにぴん、ぴん、と弾くと
艶やかな肉体を楽器と化した環奈が親友が見つめる前で
淫らな音色を奏でてみせる。

「お、お願いっ…お願いだからもうやめてっ……
 こ、これ以上、友達に恥ずかしい姿見せたくないのっ……」

中学生の少年に勃起した乳首を弄ばれて全身を快感で痙攣させ、
淫らな喘ぎ声を響かせている恥ずかしい姿を親友に晒し続けることに
耐えきれなくなった環奈が大粒の涙を流しながら14歳の少年に訴える。

そこにはもう凛とした新人女性警察官の面影はなかった――――
0116「環奈〜堕ちた天使」2018/06/16(土) 12:27:37.84ID:M4hYYbUI
本日の投下はここまでです。
毎回少なくて申し訳ありません。
ありがとうございました。
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