「「どうせ処女じゃないから」って……そういう問題じゃないと思うケド……
 中二の教え子と教室でセックスしちゃうのが問題でしょ……
 副担任の女教師が……」

呆れたように奔放な友人を見つめる女教師。

「ところで「アレ」はどうしたの?その様子じゃ……」

「ああ、ゴム?そんなの着けるワケないでしょ。向こうは
 ギンギンになってるおち〇ちんをどこに挿入(いれ)たらいいか
 わかんなくて、ハアハア言いながら必死にちん〇んの先っちょを
 アソコに擦り付けてるドーテー君だよ?」

「じゃ、まさか……」

「がっつり膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……
「外に出して」って言ったんだけど、やっぱドーテー君には
 無理な話だったわ……
 最後の一滴まで奥に射精されちゃった…久々にナマで
 膣内(なか)に射精(ださ)れちゃったわよ……」

「マジで膣内で射精(だ)しちゃったの…?
 どーすんのデキちゃったら?
 14歳の教え子の赤ちゃんデキちゃったなんて事になったら
 シャレになんないでしょ」

「ん〜あの日は多分「大丈夫な日」だったから。
 それからはゴム着けさせてるし」

「へ?「それからは」って、ひょっとしてアンタ……」

「へへ、それからもちょく、ちょく、ね」

「はぁ?マジ?14歳の教え子と?」

「でも今まで付き合ってきたオトコどもと違って可愛いのよ。
 フェラとかパイズリとかしてあげるとびくん、びくん、って
 ち〇ちんと体を震わせちゃうの」

「フェラ…パイズリ…」

とてもお洒落なカフェのは似つかわしくない下劣な単語を
笑って口にする読モ経験もある美しい友人を呆れたように
見つめる。