留守にしていたある夜。
いつものように自分の部屋で寝ていた自分の部屋に真夜中、
突然部屋にやってきた父親に抗う間もなくレイプされてしまったのである。
悲鳴を上げれば隣の部屋にいるまだ幼い弟に自分が父に
犯されている姿を見られてしまう―――
そう考えた彼女は破瓜の痛みに悲鳴を上げそうになる口を
自分の手で押さえ、実の父親の巨大な男性器によって
股間を引き裂かれるような激痛に一晩中耐えたのだった。
「ふう…よかったよ香織。ママに似たのはカワイイ顔だけじゃなくて、
ま〇こもだね。
ママのとおんなじで香織のま〇こ、パパのおち〇ちんを
生き物みたいにぎゅんぎゅん締め付けてくるから
パパ、気持ちよくってすぐに射精(で)ちゃったよ」
ぐったりと布団の上に横たわり、ぱっくりと口を開いた
まだ幼い女性器から鮮血の混じった濃厚な白濁液を溢れさせ、
うつろな目をして天井を見つめている自分を見下ろし、
下卑た笑みを浮かべていた父の顔を思い出すと少女は
今でも体が震えた。
父のおぞましい行為はその夜だけでは終わらなかった。
その夜以降、母が夜勤で朝まで帰らない夜は父親は必ず
部屋にやってきて、自分の腕ほどもある極太のどす黒い
男性器をしゃぶらせ、最後は必ず口の中に射精して
それを一滴残らず飲ませたあと、硬く屹立するまで
また男性器をたっぷりと舐めさせた男性器を四つん這いにされて
後ろから挿入されて犯され、布団の上に横たわった父の上に
跨らされて天を衝くようにそそり立った巨大な肉槍を自らの
手で女性器に挿入させられ犯されたりと思い出すだけでも
吐き気のするようなおぞましい行為をさせられ続けた。
そして今夜、父と母の寝室で犯されていた最中にこの時間に
来るように父に言われたという弟に父に後ろから犯されて
悩ましい声を響かせている淫らな姿をついに見られてしまった上に、
父に命じられ、まだ小学校五年生になったばかりの弟と
セックスさせられてしまったのだった。