【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 03:18:01.40ID:X6uoStxn
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
 
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
 
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

■前スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】(実質17)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/
0030名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 19:15:14.83ID:1fR8Zwbh
思わぬ方向性に思わぬ大ボリュームですごい読みごたえがあった
いや、ほんと良かった…ありがとう
相変わらずご多忙そうですが、勝手ながら応援してます
0031G2018/06/10(日) 22:13:14.12ID:GaMtW1bF
>>27
>>28
>>30
みなさん、ありがとうございます。
大量娘が救われる話、そして現実を離れて語彙力無くなるようなのを書きたかったので、そのように言って貰えるのは嬉しいですよ。
羞恥プレイで「商業施設とかの女子トイレで便器に山盛り出させて、後に入ってきた人の反応を観察させる」それも良いですね……。

ただ、ノクターンの方で指摘されるまで、何も変に思わなかったのが非常に情けないのですが……今回、すごい間違いをやってしまいました。
桁違いのミスがありまして。
人間の体積は50kgで0.05立方メートル、それって50リットルなんですね。
5リットルではない……。

ことりさんの排便量を、十分の一に過少申告してしまうという、ヒュージな彼女として非常に良くない事をやってしまいました(汗)
以後気を付けたいと思います。


あと、ここからは全くの私事を書くことになるので恐縮ですが……。
まさかのこのタイミングに、仕事の関係でシンガポールへ行くことになりました。
明日から1週間。
何事も無いと、思いますが。
せっかくなので、空いた時間にシンガポールの大量少女の話でも考えてみようかと思います……。
0033名無しさん@ピンキー2018/06/10(日) 23:02:53.33ID:6YmqpKFw
異常に粘性の高い軟便マーライオン的大量少女
解して流しても管のどこかに詰まってしまうトイレブレイカーまで妄想した

シンガポール出張とはまたヘビーっすね…お気をつけていってらっしゃい
0034名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 12:43:43.15ID:OlXP7niE
マーライオンなのにあくまでも出すのは下からなのね...汗
嘔吐はこのスレ的にはNGだから仕方ないね
0037名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 07:01:07.56ID:gVh2W701
いやほら、マーライオン以外にも…
あれですよ、えーと…
超厳しい罰金とか(汗)

公共の場所で大量脱糞やらかしたら、どの位の罪なんだろうか
0038名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 12:27:12.55ID:D4BC7eku
ここはある小学校の屋外にあるトイレ。
学校から離れていることと薄暗く和式トイレ
しかないこともあって利用する子はほとんどいなかった。
そのトイレに一人の少女がお腹を押さえながら入ってきた。「良かった。誰もいなくて。早くすませちゃお。」授業後の休み時間を利用して急いでトイレに駆け込んで来たのだ。彼女の名前は鳥野夢。小学五年生である。
給食を食べて腸が刺激され、昼休み後の
授業中催してしまったのだ。彼女は代謝が良く1日に二回以上うんちをすることも珍しくない。
良く食べ、良く出す彼女だったがそのせいか同年代の子たちよりも少し小柄だった。
0039名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 13:50:03.10ID:D4BC7eku
「トイレっ、トイレっ。」
一番奥の個室に入ると急いでスカートを外し
体操服の短パンと下着を下げるとトイレに向かってしゃがみこんだ。なめらかなお尻の真ん中にある桜色の肛門が愛らしい少女を際立て
いたが、それは後ろから見た場合である。
前から見ると可愛らしい顔、なだらかな胸、
細い腰、そして少女には不釣り合いな
ぽっこりとした下っ腹。給食の残りをお代わりしたせいだろう。彼女はよく友達に
「夢ちゃんてたくさん食べるけどちっちゃいね」、「給食食べた後お腹ぽっこりしてるね。すぐ元に戻るけど」と疑問に思われているが、
今から行う行為にその答えがあった。
「ふ…‥んんっ」彼女が下腹に力をいれると
桜色をした肛門が盛り上がり健康的な色をした
黄土色の大便が姿をあらわした。

ムニュルルルルルルルルルルルルルルルル
太さこそ普通だがとんでもない長さの柔らか目
の大便が勢いよくトイレにぶちまけられた。
「あぁ…ふぅぅぅ」我慢していた物が排出
され安堵の息をもらす。が、彼女に排泄の快感
をのんびりと味わっている暇はなかった。
何しろ排泄を開始してから一度もうんちが途切れていないのである。和式トイレの底は行き場を失った大量の軟便に埋め尽くされ少しづつ積み重なっていた。
「おっとっと…」彼女は和式トイレの中を確認すると開きぱっなしだった肛門を閉め排泄を
一旦中断した。「危なかったぁ。前みいに流れなくなっちゃうところだったよ」
レバーを下げ大量の排泄物を流す。勢いよく
水が流れ…でずに大量の排泄物を少しづつ押し込んで行き、水流がおさまった後にもまだ大部分が残っていた。「ありゃりゃ。これはまた
後で流さないと。」そういうと彼女は隣の個室に移ると再び排泄を開始した。
ブリュュルルルルルルルルルルルルルルルル
一度和式トイレを埋め尽くしたとはいえない
勢いでウンチが積み重なっていく。
「この感じだともう一回かなぁ。」小さくなったお腹を撫でながら呟く。
この大量排便こそが沢山食べても大きくなれない理由だった。小さいこれから人より排泄量
が多かったが小学三年生の終わり頃からさらに増えた。同時に食欲も湧き、今のように排泄場所を分けながら用をたしているのである。
外のトイレを使っているのはこの秘密を
知られたくないからである。
ブリュリュ…ブリュ…ブブゥウゥゥゥー!
三つ目の個室でようやく彼女は排泄を終え、
大きくオナラするとお尻を拭く。そして、下着、短パン、スカートを履き、レバーを倒す。大部分が残っていたが、彼女は気にせず
「残り物」がある奥の個室を流しに行った。
二番目、三番目にも同じ事をして後が残らないようにした。「早く戻らないとっ。次の授業の音楽室遠いんだよね。」
お腹も気持ちもすっきりとした彼女は学校へ向かって勢いよく駆け出した。
0042名無しさん@ピンキー2018/06/13(水) 06:52:23.60ID:JpRuursj
まあそんなこと言うな
あと5年もしたら才能が花開くかもしれん
0043名無しさん@ピンキー2018/06/13(水) 07:28:04.33ID:RYTDOngR
自分の趣味じゃないから抜けなかったっていう必要あるか?ただでさえ過疎気味なんだからさぁ…
0044名無しさん@ピンキー2018/06/13(水) 20:03:11.24ID:j5eY00Gz
前にエルフの人に対しても似たようなこと言ってる人いたけどシンプルな自然排泄好きとしてはいい迷惑だわ
好みがあるのは仕方ないが書き手が萎縮するような真似はやめてほしい
0045名無しさん@ピンキー2018/06/13(水) 21:46:04.53ID:yfXupS26
なるほど。恥辱ですか。
自分は周りの目は気になるけど、排泄に関しては抵抗のない女の子が好みだったので…。
0046名無しさん@ピンキー2018/06/13(水) 23:01:11.18ID:yfXupS26
6月の夕暮れ時、俺の足取りは重かった。
なぜなら、明日は月曜日。学校に行って、部活をして、家に帰って寝て、また学校に行ってを5日間繰り返さないといけない。
毎日が同じよう事の繰り返しだと退屈だってするもんだ。何か刺激的なことがあれば…
「まだ18時か…夕飯までまだ時間があるな。」このまま真っ直ぐ家に帰ってもやることはない。
なので俺は寄り道しながら帰ることにした。

普段通らない道を歩くのは少しワクワクする。
日が沈むのが遅くなった6月とはいえ、周りは薄暗く、その気持ちを更に刺激する。
俺はスマホを取り出し、ニュースのまとめサイトに目を通す。
流し読みしていくと、ある記事に目が止まった。「駅構内に大量の人糞。更に駅構内のトイレにも。」
内容は今日の早朝始発に乗ろうとした乗客が構内の異臭に気づき、辺りを探して見ると大蛇のような大便が駅の隅に大量に散乱していて、点々と女性用トイレまで続いていた。
奥の個室まで続いていたので個室のドアを開けて見ると、便座を上げた状態で大便が積み重なり溢れ出していたらしい。駅構内に排泄された大便はおよそ数十人分。とても一人の人間が
行った排泄ではないと考えられており、犯人の特定を急いでいる。というものであった。
発見した乗客は「とても太く、断面が4〰5pほどあった。警察は一人の人間が行った排泄ではないと言っているが散乱していた排泄物の形や色は同じだった。何よりあの太さの大便を出せる人間が何人もいるかどうか」と証言している。
「またか。最近こういうニュース増えたよな」
0047名無しさん@ピンキー2018/06/14(木) 01:49:29.11ID:zHddk5gQ
この大量人糞事件はこれが初めてではない。
始まりは去年の10月。D市の公園の草むらに
大便の山(高さ約40p、幅約2m)が放置されていたのだ。
そこから、1ヶ月に1回各市のトイレや草むら、道路脇の溝に大量の大便の放置が確認されている。
太さ、色、形こそ違うものの共通していることは、いずれも大量で、トイレに放置されているものはすべて女性トイレから見つかっていることだった。
もし、犯人が女性だとするならば一体どんな人
なのだろうか?
数十人分のうんこを出すのだからごっつい体をしているのだろうか?いやいや、どうせなら小柄で可愛い女の子がいいな。
残念ながら俺の住んでいるB市では大量人糞事件は起きていない。一度でもいいから大量排泄の現場に遭遇してみたいもんだ。そうすればこの退屈な毎日も少しは変わるかもしれない。
しかし、A市の駅も大変だなぁ。これで3回目だぞ。
0048名無しさん@ピンキー2018/06/14(木) 13:19:01.72ID:arZwRw4H
夏休み中の高校。
補習の為に学校へ。
担当の先生は奈緒美先生。
この年の春に新任で来た先生。
サラサラのロングの髪。
可愛いらしい先生。
補習が終わり、誰も居なくなった教室を出ると、奈緒美先生がトイレに入っていくのを確認。
すかさずトイレの扉を開けると、奥の個室のドアが閉まった。
その隣の個室に入り床と仕切りの間の隙間から覗く。
すると奈緒美先生が和式ベンキにしゃがんだ時で、奈緒美先生のお尻の穴が丸見えだった。
まさか奈緒美先生。後ろから覗かれているなんて思いもしないでしょう。
しかし覗かれているなんて知らない奈緒美先生は、シャー。と放尿。
それで終わりかと思ったら「ブッ、ブゥゥゥゥッ」
と奈緒美先生のおなら。
そして奈緒美先生のお尻の穴が盛り上がり、うんちが放り出て来ました。
お尻を拭く所を見てばれない様に帰った。
0049名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 10:12:59.89ID:EgspNKbd
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14853979/

 西武池袋駅の改札前に、大量の汚物が散乱していた――。
2018年6月12日朝、通勤ラッシュ時の駅を利用していた乗客から、
こんな「悲鳴」のような報告がツイッターに同時多発的に上がった。

 目撃者の話によれば、改札付近10メートルほどの範囲にわたって、
人糞とみられる汚物が広がっていた。
しかも、「人がしたとは思えないくらいの量」だったという。

 量はかなりのものだったらしい。現場を目撃したツイッターユーザーのせな
(@senass0306)さんは、報告ツイートで「象」にたとえて表現。
J-CASTニュースの取材にも、

  「悪臭が酷く周りを見渡すと数箇所に分けて排せつ物があり、
人がする量とはあまり思えないくらいの量でした」

と衝撃を語る。汚物の範囲は「だいたい10メートルくらい」で、
固形のものだけでなく、通行人に踏まれて広がった状況のものもあったという。
0051名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 03:30:52.39ID:Qd5Hm9mZ
名前付ける時に保存してあるの見たら13なんですね
鬱エンドっぽいですが、投下
話の展開とかシチュとかもはや考えていませんが、ともあれ投下
0052えな13-12018/06/17(日) 03:31:58.12ID:Qd5Hm9mZ
有澤の担任に就任してから、変わったことがある。
俺たちの関係が明確に、主従を帯びてきたことだ。

例えば今、着衣のまま下着だけを外した有澤えなが、俺の部屋の床に転がっている。
息を荒げながら、汗ばんで、たまに下唇を噛む。その様は実にいじらしい。
そうして何をしているかと言えば、当然のように便意を我慢している。
今日は五日分だ。
丸くて形の良い、厚みのある尻肉が小刻みに揺れ動き、中心の窄まりは恐らくは早く吐き出したいと呼吸でもするように収縮しているだろう。
恐らくというのは、器具でそこが見えないからだ。
「あ…ふっ、んあ、あ、あ、あぁん」
それを押し込む。そしてゆっくりと引き抜く。
「はぁっ、だ、だめ、先生、出ちゃうぅ…っ」
眉根を寄せながら、前髪を汗で張り付かせ、艶めかしい声を上げる。
有澤は声も随分色っぽくなったと思う。
最初の頃は困惑や遠慮が強く出ていて小声がちだったのだが、今では安心しているのか、本当に気持ちよさそうに鳴くのだ。
掴んだそれをぎりぎりまで引き抜くと、棒部分に内容物の付着が見られる。
肛門は愛おしそうにそれを咥えて、離さないとでも言うように皺のある伸縮部分が縦方向に伸びていた。
俺が掴んでいるこれが何かといえば、アナルスティックだ。
有澤の片方の尻を押さえ、握りしめたそれをずぶずぶと前後に動かして中を攪拌してやれば
「あっ、あん、だめ、やだ、せんせ、そんなにしたら…っ、うんち、漏れちゃう…!」
そう言う声はもう堪らないといったとろとろのもので、童貞なら聞いてるだけで射精するのではなかろうかと思う。
夢見がちに、荒い呼吸を交えながら、糞の詰まった肛門性感で有澤えなはいやらしく鳴き続ける。
動かす音が次第に粘り気を帯びてきて、にちゃにちゃという音とともに、器具のくぼみの部分に絡む内容物が増えてきて、押し込む際に有澤の尻を汚した。
その光景に次第に興奮を覚えた俺は、尻を抑えていた手を高く掲げ、同じ場所に叩き落した。
「――――っ!!」
声にならない悲鳴を上げる有澤。
もう一発。もう一発。何度も繰り返す。犬みたいな呼吸音。
「やっ、やだ、ごめんなさい、先生、うんちおもらしする変態でごめんなさい、お尻が気持ちよくてごめんなさい、いじめられて喜んじゃう変態でごめんなさい」
ごめんなさいごめんなさい、何度もそう繰り返す。
片方だけ真っ赤に腫れた尻肉。中心近くは茶色が飛び散っている。
「うんち、うんちさせてくださいっ。今、今がいいのっ。今が気持ちいいの、今うんちしたいんです。いっぱい溜めたの、おおきいのいっぱい出ちゃうの、先生、せんせ、見て、見て」
有澤の興奮が伝わってくる。尻穴ほじられて尻肉叩かれて、どうしてこうもこの子は興奮するのだろうか。
思いながら、もっと与えたいと思う。何をかって、言葉にするのは難しいが…
思いながら、奥まで突き入れたそれを思い切り引き抜くと、開いたままの肛門から攪拌されて柔らかくなった汚泥が溢れ出てきた。
「ああ、うんち、出ちゃう。せんせ、見て、うんち出てるの…。やだ、こんな…太すぎちゃって…恥ずかしい…」
いつもながら、口では恥ずかしいなどと言いながら肛門からは極太をひりだす。いつ見ても圧巻だ。
擬音を付けるとしたら、ぶりゅうううううっといったところか。生クリームを絞り出すような。柔らかなのに絶対的体積と内圧が大きすぎるんだろうな。
床に敷いたビニールシートの上、寝そべったまま次々に脱糞していく。
有澤が手を伸ばしてくる。掴んでやる。握って、指を絡める。
0053えな13-22018/06/17(日) 03:32:19.51ID:Qd5Hm9mZ
「先生」
「何だ?」
「うんち、うんちいっぱい出ちゃってるの、見ててくれてますか?」
「はは、うん。すごいな。トイレだったら埋まってるだろ」
「恥ずかしい…なのにいっぱい出ちゃって、うんち、先生に見てもらいたくって」
恥ずかしそうに視線を外しながら、こちらを窺いながら言葉を繋いでいく
「太くて恥ずかしい変態うんち、こんなに出ちゃって…」
――実際、とんでもない量だ。泥を詰めた牛乳パックを二本ほどひっくり返したくらいのものではないだろうか。
ぷちゅ、と最後を絞り出す。…あれ?
「有澤、イってなくないか」
途中まであんなに気持ちよさそうだったのに。最良のタイミングで排泄を許可してやったはずだ。有澤以上に有澤の性感を理解している自分の感覚に間違いはないはずだ。
それも思い上がりだということだろうか。
「だって」
どこかすねたようにも聞こえる「だって」に不安がよぎるが、有澤がつないだ手を小さく整った顔へと寄せ、愛おしそうに頬を摺り寄せ
「先生が手を繋いでくれたら、えっと、気持ちいいのより幸せになっちゃって」
恥ずかしそうに、俯きながら、上目遣いに俺の表情を窺ってくる。絡めた手をにぎにぎと握りしめ
「今までで一番気持ち良くて、体がイくの忘れちゃったいです」
天使みたいな清純さで微笑んだ。
気付いた時には有澤を床に押し倒していて、出したての穴に指を突き入れていた。極太排泄直後のそこはあっという間に指三本を飲み込んだ。
ぎらつく。
怯えたような目で有澤が見上げてくる。
あんな、手を握ったくらいで、性感より幸福感に支配されるのだという。そういった感覚を、俺たちはどこに置いて来てしまったのだろう。
取りに戻ったら、それはまだそこに残っているのだろうか?
確かめるように、手を引き寄せて口づける。
例えば今、俺は有澤えなを犯すことが出来る状況にある。
倫理観、性欲、立場、憧憬…
ないまぜになって押し寄せてくる。そのすべてが体の中心に集まるようにして、屹立を強める。
雁字搦めだ。好きになればいい、愛ならばいい、けれど、大事に思えば思う程、俺は有澤えなを愛せないのだ。
ああ、そうだ。
もっと与えたいと思う。何をかって、言葉にするのは難しいが…愛のようなものなのだと思う。
「ごめん」
「いいのに」
拗ねたように。有澤の言葉の意味が分かるのが悲しい。
「私のこと」「先生の好きな時に」「いつでも」「犯して」「いいのに」の、略で、最後の「いいのに」だけだ。
そのくらいはもう分かる。言葉足らずで不器用な有澤が教室では居づらそうな理由が分かる。
なんのしがらみもなく与えられたらいいのに、なぜ俺は有澤のクラスメイトではなかったのだろうか。
そんなガキくさいことを考えていると、有澤の手が髪や頬を包んでくる。
「先生、お疲れですか?…私が、変なこと言っちゃったからかな」
さっきの拗ねたような様子はどこかへやって、今度は反省している様子で
「片付け、しますね」
立ち上がった有澤が、いつもよりもしっかりした足取りで浴室へ消えて行くと、間もなく水音が響いてきた。
0054名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 03:33:21.95ID:Qd5Hm9mZ
以上で投下終了です
短くてすまぬ

ありがとうございました
0055名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 05:31:51.08ID:NJl4UQNB
自分から排泄を見せるのか?
凄いスカトロを何度もこなした猛者か頭のユルい系かな
お疲れ様です
0057名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 09:57:46.80ID:uwlVE6hC
何度もスカトロをこなしてるし
見らるだけで絶頂するくらい頭がユルいし
それでいて羞恥心は微塵もなくさない天使
0058名無しさん@ピンキー2018/06/20(水) 23:12:26.15ID:aELdfyF1
俺の文章力だと
JCが電車でうんこ漏らした
これで満足して終わってしまう助けて
0059名無しさん@ピンキー2018/06/20(水) 23:35:31.15ID:+RSkpG8O
めっちゃエコでいいじゃん

さりげなく妄想掻き立てられるネタとか懐かしい記事とか
えなの続編まで来てて俺は満足
0060名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 00:59:35.30ID:Y1tUuNgS
足りないのは文章力より妄想力じゃないのかと。
文章力が足りないならわけのわからん長文垂れ流しになりそうだし。
0061名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 23:04:43.88ID:RCLursym
塾帰りに便意を催した少女が、公園の古びたトイレで排便するも、立て付けが悪く閉まってなかったトイレのドアが開き、ホームレスのオッサンに排便をガン見されてしまう
羞恥と嫌悪感から口厳しく叱咤してしまうものの、それを受けたホームレスはトイレットペーパーを持っていってしまい…

とかまで考えたが難しいよね
0062名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 10:54:07.98ID:RvTFpPKr
電車に乗っていて、男数人に痴漢された美香ちゃん小学6年生。
初めはお尻を触らせるだけだったが、次第にエルカレートして行き…。
穿いていたショートパンツを脱がされ、そしてパンティーまで脱がされた。
そして、くの字にされお尻を左右に広げられる美香ちゃんの可愛い菊門が露になった。
男は、その美香ちゃんの菊門を舐め回すと連続で浣腸。
そして直ぐにパンティーとショートパンツを穿かせると、必死に便意を我慢している美香ちゃんのお腹を擦る。
もう我慢の限界に来ていた美香ちゃんはショートパンツを濡らしてしまった。
そして、そのまま脱糞してしまった。
そこで駅に着き美香ちゃんは電車から降りてトイレに駆け込もうとした瞬間、後ろ手を掴まれた。
美香ちゃんを痴漢した男達だった。
そのまま美香ちゃんは、周りから死角になる所に連れて行かされた。
まだ、便意がある美香ちゃんは濡れたショートパンツとうんちがついたパンティーを下ろすと、男達が見ている前で排泄。
男達は、その姿をスマホなどで撮影して立ち去って行った。
美香ちゃんは暫くその場で泣いているだけだった。
0064フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/06/24(日) 01:53:22.24ID:vea/Un9f
マニアックですがF91のセシリーを題材にしたスカSSを書きました。
割りと真面目なレイプと甘々が両方あります。
ただ、調教要素がないのでそれが好きな方にはごめんなさい。m(。_。)m
まだ始めたばかりで不馴れですがよろしくお願いします。
0065フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/06/24(日) 01:54:17.93ID:vea/Un9f
地球連邦とクロスボーン・バンガードの戦いはF91を駆るシーブックの活躍によって一応の区切りは付いたものの、依然として敵側は連邦に目を光らせていた。
無理もない、CVの姫であるセシリー・フェアチャイルドこと、ベラ・ロナが寝返り敵の戦力が1つ増強されたのだ。
しかし、CVのある部隊は独断行動に出た。
それは志半ばに散った鉄仮面への手向けなのだろうか、それとも……

「貴方達はまだ不毛な戦いを続けるのですか?
鉄仮面のような悲劇が繰り返されるだけです!」

宇宙に一際映える灰銀のビギナ・ギナを操るベラ……いや、セシリーは必死の抗議と戦闘を続けていたが敵のエースの熟練された技術とそのMSの性能に圧倒されていった。
そしてやや離れた位置で戦うシーブックのF91も、敵の罠に苦戦を強いられていた。

「こいつら、いつの間にこんなMSを……!」

NT能力と機体の基本性能で言えばシーブックに利があるが、この部隊に限っては特殊な電磁波による足止めに長けたビームによって彼の機体を拘束している。


一方、セシリーの機体も徐々に追い詰められ手足や腹部の損傷が激しかった。

「ふふ、お前さんのような人は只の足止めで捕らえたんじゃ味気ないからな……」

敵のエースにして部隊長である30台程の男は低くくぐもった声をわざとらしく相手に聞かせていた。

「その言葉、貴族主義を掲げるクロスボーンには相応しくないわ……」

セシリーは驚きと軽蔑の混ざった声を返す。
しかし、状況はあまりにも不利過ぎた……
敵機に与えられたメインカメラや腹部への強烈な射撃でビギナ・ギナはその動きを止めた。

「よし、これでいい。我々は撤退だ!」
ビギナ・ギナを連行しながらの部隊長の通信に他の機体も迅速に撤退した。

「シーブック、私、これから……」
愛する少年と再び離れてしまう恐怖と寂寥感に類稀な美貌に涙を潤ませるセシリー。
しかし、彼女は肉親との戦いを乗り越えた女。
自分を、そして彼を信じる心を奮い立たせ頭を横に振ると

「絶対に戻って見せるから……!」
『きっと来て』 その言葉は敢えて口にしなかった。
宇宙を映さないモニターを睨むとスーツに包まれた細い身体に自ずと力が入る。
それは高貴な者の強さか、一人の少女の不安の現れなのか……
0066フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/06/24(日) 01:57:05.56ID:vea/Un9f
すいません、今日書いたのはこの1レスだけですが、これから少しずつ続きを書いていきますね。

タイトルは『包まれたオシリ』です。

それではお休みなさい。
0067名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 02:08:17.17ID:okjBweY3
まあ悪くない文章ではあるが、ひとつだけ注文をつけるとすれば

完成してから投下しよう

な!
0069名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 06:18:15.08ID:xgHGEvf/
なぁアンタ、何で女冒険者があんなにエロくなるか知ってるか?
……ここだけの話だ。
モンスターってのは、馬鹿みたいに数が多いだろう?
そのバカみたいな数の、バカみたいな種類のモンスターの中には、人間の女のケツに卵を産み付けるヤツもいるんだ。
……あぁ、俺は見たことあるぜ。
ありゃヤベェ。何たって、少し前までデカい面して強いだのカッコイイだの持て囃されてた女冒険者がだぜ?
パーティ全滅の後、ケツのとこだけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ地獄よ。
どんな女も泣き、喚き、許しを乞いながらケツを犯され続けるんだ。
……でもな、あのモンスターはヤバかった。
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、女の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
下痢便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小便まで垂れ流すんだ。
あぁ、ケツ穴が空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒を注ぐんだ。
麻痺毒だな、神経をヤッちまうやつだ。
動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は……分かるよな?

でも、あのモンスターのヤバさはその後が本番なんだよ。
……ガバガバにされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、面子第一の冒険者稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。
アレは麻薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねーループに囚われて、エロさだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプを強請る女冒険者はスゲーぞ?

……なんでそんなこと知ってんのかって?
俺の嫁がモンスターに寝取られたからだよ。
0070エルフの人2018/06/24(日) 07:58:18.83ID:1/fV3wnV
〜路地裏〜

2人が訪れたのは、街の路地裏。
片方は男性で、もう片方はエルフのメイド。

「あの、ご主人様、ここは…外なんですが…」
「うん、そうだよ?」

何を当たり前の事を、とでも言うように。

「あ、あの、外は、その、さすがに…」

彼は、彼女の喉元を優しく撫でる。猫を撫でるかのように。

「…あ、ああっ…ご主人様、それ、はっ……」

すると、彼女のお腹が鳴り始め、慌ててお腹を押さえる。
じっくりと調教され、体に教え込まれたその合図は、彼女にとっての排泄の許可。

「そ、そんな、ここで、外でなんて…っ」
「さあ、今日のトイレはあのタルの後ろだよ。存分にうんこ、しておいで。」


カルベアスの街 〜大通り〜

背の高い建物が並ぶ大通りを、早歩きで歩くエルフの少女。
「はぁっ、はぁ、はぁっ……!」
お腹を抱え、人の流れに乗り、ふらふらと歩き回る。
(トイレ、トイレは、どこ……!)
普段この辺りまでは来ないので、道がよくわからない。
しかもかなり強い便意に襲われ、トイレが見当たらない。

ぷすっ……ぷぅ〜〜っ…!

おならが漏れるが、他の人に聞こえないように必死に堪える。

何日出ていないのか、もう思い出す余裕すら無い。
今の彼女にわかるのは、今までに無いほどの巨大便が降りてきている、その感覚だけ。
(も、もうお尻がっ……!)
極太うんこの先端が、必死に閉じている彼女の肛門を少しづつこじ開けていく。
このままでは、人前で大便をパンツにぶちまける事になる。
そんな事になったら、もう外なんて歩けない。
…いや、もう間もなくそうなるだろう。
0071エルフの人2018/06/24(日) 07:59:16.24ID:1/fV3wnV
(もう…ダメ、かも……ん?)

彼女の目の前、建物と建物の隙間。いわゆる、路地裏。
そこから顔を赤くしたメイド服の女性、そしてその主人であろう人が出てきて、二人は去っていった。
メイドさん事態は珍しい訳でもなく、たまに町で見かける。
…そうだ、どうせもう漏れるならせめて人の少ない路地裏で。
諦めに似た感情を抱き、自分も路地裏に流れ込む。

路地裏は少し狭く、行き止まりになっている。だが、途中に大きなタルが置かれている。
道の半分を塞ぐほどで、後ろでしゃがめば一人くらいはなんとか隠れられそうだ。

「………っ。」

彼女は半ば本能的に、走ってタルに近づく。
…もう限界だから。
…どうせ漏らすのなら。
せめて誰にも見られないような所で。
この時の彼女には、野糞をするなんて発想はひとかけらも無かった。
…タルの裏にあるモノを見るまでは。

……一瞬、便意が引っ込んだ。
「……え?」
彼女が見たモノ。それはあまりにも衝撃的すぎて――
「うわっ、な…何、何これ……!」

タルの裏に盛大にぶちまけられた――大便の、山だった。
それも1本や2本ではなく。
エルフが、ダークエルフが、サキュバスが。代わる代わるしていった、溜め込んだモノ。
…十数本もの、十数人分もの、肉厚で巨大なウンコが。絡み、散乱し、積みあがり。
路地裏の一角を茶色く汚していた――

(ちょっと、これ全部…う、うんこ、なの…?)

耐性が無い人が見れば地獄絵図にも見える、目を疑う光景。
うんこの上にぶちまけられた、うんこ。何重にも、何本も。
何人もの女性が思いっきりひり出した、一本糞の山。
太さ6センチ越えの凶悪な極太一本糞に、メートル越えの大量一本糞。
便秘後としか思えないでか過ぎるサイズに、どっさり出されたキロ越えの大物。
よく消化された茶色、グラデーションのかかった濃い茶色。
ぐにゅりと折れ曲がり見える断面、粘土を固めたような艶。
他のウンコを押しのける特大うんこ、それにのしかかる大盛りの大便。
下痢や軟便など無く。その全てが、とても太く、長く。
空からの光を浴びて、ぬらぬらと鈍く輝いている。

普段であればこんなものを見たら、逃げ出すであろう。
こんなにおぞましい量の大便の山など、そうそう見るものでも、見たいものでも無い。しかし。
「………っ。」
彼女は、そこに近づいた。
…自分のウンコも、この惨状の内の一つになるのが、わかっていたから。
0072エルフの人2018/06/24(日) 08:00:08.78ID:1/fV3wnV
心臓が、どくどくと鳴っている。これから、野糞をするのだから。こんな街中で。
「……はぁっ……はぁっ……!」
緊張で、自然と息が上がる。…誰かに見られたらなんて、考えたくも無いのに。
(誰も来ませんように、誰も来ませんように……!)
表通りから見えないようにタルの後ろに回り、便意と羞恥で震える手でスカートとパンツを下ろす。
…うんこの先端が、もう1センチほど出てしまっている。
すごく、太い。よくこんなのを耐えていたものだ、なんて他人事のように思う。
そしてタルに捕まり、体を下げ、お尻を突き出す。
しかし、お尻まで出したのにうんこはまだ出ない。
…女性としての理性が、野糞を拒んでいる。外でうんこをするなんてダメ、と。
誰もこっちを見ていないのに、早く済ませないといけないのに、恥ずかしくてたまらないから。
腹痛じみた便意も収まらないのに。
…そこに。

―――ぐるりゅりゅりゅりゅっ
(―――あ…!)

出してしまえ、と、お腹が、鳴る。
トドメを刺しに来た便意が、理性と羞恥を塗りつぶす。

―に゛ゅるり、と。先端が、進む。
我慢の糸が、ぷっつりと切れ、反転する。

(あああっ、ダメ、駄目駄目駄目、やばいの出るやばいの出るやばいの出るっ……!)

ぶりゅうっ

「〜〜〜っ!!」

ブリブリぶりぶりっ!ぶりゅりゅりゅりゅりゅーーっ!

決壊した肛門から、極太のフンが、もりもりとあふれ出す。
何日出ていなかったのだろうか、思い出せない。
凄まじいサイズのウンコの胴体が肛門を擦り続ける。

「あ、あっ、ああっ……!」

生きていくうえで、今まで何百本と出してきたけれど。
今日のウンコは、特に太く、長い。
ぶりぶりとひり出されるでっかいウンコが、誰かのでっかいうんこの上に盛られていく。

(お願い来ないでっ……誰も、来ないで……!!)

オナラ混じりの排泄音が、路地裏に響く―――
0073エルフの人2018/06/24(日) 08:07:41.01ID:1/fV3wnV
………ブボボッ!

「はぁっ、はっ、はぁっ…。」

いやらしい音と共に、大便の後端がようやく途切れた。
タルにしがみついて肩で息をする。たぶん今までで一番の大物だろう。
ポケットティッシュでお尻を拭いて、下着を上げて振り返る。

自分が出したのは、凄まじい、大物だった。元からあったウンコと比べても劣らないくらいの。
…自分がしたとは思いたくない、立派で長いうんこ。
それが、この山の一部と化している。

「………っ。」

恥ずかしさで、顔を背ける。野糞をした事が。自分もこの惨状の一因になった事が。
それに野糞をして、片付ける準備がないという事は。
自分はこんなおっきなウンコをするんですよ、と言っているのと同じ。
最も、この状態では片付けなんて不可能だし、どれが私のうんこなんてわかりはしないだろうが。

そして死ぬほど恥ずかしい体験をした彼女は、足早に路地裏を去っていった。
…顔を赤くしながら。
                             つづく


「…へえ、今日もこんなに…って、ちょっといくらなんでも多すぎないかしら…?」

路地裏に現れたサキュバスは、手に持った小さな杖を振り、大きなスライムを呼んだ。
そのスライムの中には大きな宝石が浮かんでいるが、輝きは失われている。

「…アレ、全部いける?」
「う、うきゅっ…!」

大通りからの死角、タルの裏にあるのは27本もの特大うんこ。
計量したら恐らく30キロは下らない、女性達が出した大便の大山。
スライムからしたら御馳走の山であろう。
だが、大きなスライムですら躊躇するレベルの凄まじい量。
彼女はスライムに、輝きの消えた宝石を追加で4つ入れた。

「…ごめん、お願い。」
「う、きゅっ…!」

スライムは大便を取り込み、消化していく。
すると、大便から吸収した余剰魔力で、スライムに埋め込まれた宝石が輝きを取り戻していく。

「ちょっと暗示が強すぎたかしら…?」

彼女はタルにかけた暗示をかけなおした。

                         つづく
0074エルフの人2018/06/24(日) 08:14:39.43ID:1/fV3wnV
はい、新作でした。
今回はうんこの量をだいぶ増やしてみました。
野糞か…と言われたら少し違う気もしますが。
当初は冒頭のメイドさんの調教的なやつを書いてたんですが、
"例の路地裏"って単語を聞いて気がついたらこうなってました。
「○○人分のうんこ」っていいですよね。
0076フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/06/24(日) 13:13:27.58ID:vea/Un9f
>>67
ありがとうございます。
経験殆どなかったんでちょい不安でしたがw

そうですよね、次はちゃんとラストまで書いてから投下します。

それではまた。
007969で出したネタの小ネタ2018/06/24(日) 16:26:58.82ID:xgHGEvf/
サリアは非常に優秀な冒険者『であった』。
美貌に似合わぬ戦闘技術を誇り、シーフとして様々なパーティで働いていたし、大物と戦うとあれば率先して参戦し、真っ先に斬り込んでいくほどの勇猛さを誇っていた。
荒くれたちと深酒をすることも多々あったし、そもそも明日をも知れぬ冒険者稼業に携わっていたからか、貞操などにも気を使うことは無かった。
一夜限りの男など数秒で両手の指が折りきれるほどいるのだ。


「臭い……臭いぃ……助けて…助けてぇ…」

勇猛で鳴らしたサリアが、顔面をぐちゃぐちゃに穢しながら泣く。
自慢の装備も、顔も、何もかもがサリアの汚物──大便に塗れて、目も当てられぬ状態だ。
力が出ないサリアだが、狩人と化した魔物は容赦など知らない。

「いぎぃぃぃぃぃぃっ!!ぐ、ぐぅぅ!裂ける!裂けるッッ!熱い!熱いィィィィ!」

サリアの尻穴に突き刺さる、深緑色の触手。
内臓まで抉ろうかという挿入の後は、直腸に毒液を注ぎこまれる。
身体が焼ききれるような高揚。
ゴロゴロと腹がなり、無理矢理汚物を作らされ、触手が引き抜かれる。

「あ……あ……あ……」
「あたしのお腹…またウンチ…出るの…?」
「やだ……やだ……ウンチやだ…ウン…っ!!?」

何度も何度も排泄を強要されたサリアは、今一度の絶頂と共に尻穴を拡げられる。
少尿と大便の混ざり物の海に、ボチャボチャと音を立てて新たな汚物が混じり、サリアの尻が、背が、一層の悪臭を放ち出す。
サリアの意識が朦朧としだし、快楽に耐えていた心が折れていく。

(あ…………)

虚ろな眼差しの中、サリアは自身の尻穴に、尿道に、膣穴に入ろうとするソレの気配に気付いた。
尻穴に触手が突き刺さる予感に喜悦を感じながら、サリアは意識を手放した。
0080名無しさん@ピンキー2018/06/25(月) 17:27:18.14ID:TqCjYUtg
海外から親の仕事の都合で転校してきた金髪巨乳巨尻の美少女と、放課後の教室で二人になった時に相談されることになった少年
便秘で悩んでいるという彼女に浣腸を教えたところ、やりたいけど一人では怖い、他人に頼むのも恥ずかしいという彼女のために、一緒に浣腸を買って、彼女に浣腸してあげることに
二人で浣腸を買いに行き、彼女の家に行き、ムチムチの尻を曝け出した彼女に浣腸をしてあげ、確認と称して彼女がトイレで脱糞するところに居合わせる。
何度も放屁音が響き、二人きりのトイレに悪臭が幾度も満ちては掻き消え、やがて轟くような音と共に溜まっていた大便が放り出されていき。
その排便の良さにアクメした彼女だが、当然排便の後には尻を清める必要があり、悪臭を振り撒く彼女の排便後の尻穴を丁寧に丹念に清めてやると、恥じらいと快楽が入り混じった顔で見つめてくる彼女。
尻穴の快楽、排便の快楽に目覚めた彼女は、それから少年にアナル調教をおねだりするようになり。

みたいなのってあり?
0081名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 07:25:05.66ID:eRdQA4KX
エルフのうんこの描写、ねっとり感が出てて好き
つーかよく月一でポンポン書けるね
0082名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 21:58:03.27ID:MOD4os8G
>>80 めっちゃあり。更にそれきっかけで排便のたびに少年に立てあってもらって、お尻を拭くのをお願いするようになる展開がいい。
00832レス小ネタ2018/06/28(木) 23:33:09.46ID:oF1bUe3C
二人きりの秘密の儀式、クレアの浣腸は、彼女の家で行われることになった。

『ママたちは、いませんから♪』

拙い日本語を紡ぎながら、学年一、否校内一とも言われるダイナマイトボディを惜しげも無く晒してくるクレア。
金色の長髪が流れるように舞い、アダルト・ビデオの女優のようなおっぱいが揺れて、恥ずかしそうにはにかみながら、ムチムチのお尻を向けてくる。

「じゃあ、微温湯を入れるよ?」
「おねがいします、サトル♪」

風呂場でバケツにたっぷり入れた湯を冷ましたソレを、二人で勝った浣腸器いっぱいに吸い取ると、クレアのお尻の穴に先端を押し付け、押し込む。
クレアの声が甘やかで、艷やかで、どうしようもなく煩悩を刺激してくる。

「クレア、ゆっくりと一気にと、どっちがいい?」
「いっきに、おねがいします」
「じゃあ、いくよ!」

強い反発に負けじと押し込むと、浣腸器の重さが失われていき、中身が窄まりの中に飲み込まれて行くのがよく分かる。
中身を全部入れ終わった僕は、クレアに声をかけた。

「大丈夫かい?クレア?」
「だいじょうぶ、です、サトル。まだはいります…っ」
「それじゃあ、次の分、行くよ?」
「はいっ……!」

再びバケツに浣腸器を入れて、中身を吸い出す。
そのまま、今度は確認せずに、クレアの望み通り一気に注ぎ込んでやる。
甘やかで艷やかだった声が苦悶の声ばかりに代わり、限界を思わせた。

「クレア、お尻に力を入れて。トイレに行こう!」
「はい…っ」

浣腸器を抜いた僕は、クレアを起こすと、彼女に寄り添うようにトイレへと向かった。
00842レス小ネタ2018/06/29(金) 00:14:25.12ID:mY0CvlkK
何とかクレアがお漏らしせずにトイレに入ったのを見て、僕はそそくさとトイレから出ようとした、のだが。

「おねがいですサトル、クレアがきちんとできるか、みていてくださいっ」

クレアの顔が、捨てられた犬のようで。
僕は思わず、うん、ずっと見ているよ、クレアの恥ずかしいところを全部見てあげるから、などと応えてしまったのだ。

便器に座ったクレアの髪を撫でているだけでとんでもなく幸せなのだったが、一瞬クレアが泣きそうな顔をした時である。
びちゃあ!じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ!と激しい音を立てて、たっぷり注ぎ込んだ微温湯が排泄されていく。
その後、ぷす、ぷすッ、ぶぷーっ、と放屁が立て続けに鳴り響き、クレアの腸内に溜まっていたであろう汚物が、便器の中に落ちる音が繰り返し聞こえてくる。
久方ぶりの排便がそれほど良かったのか、ちょろちょろとお漏らしまでしていたクレアだが、やはり恥ずかしいのだろうか、頬を紅潮させていた、のだが。

「サトル、クレアのおしりをふいてくれますか?」
「ここまで来たら、何だってやるよ。さ、お尻を向けて?」
「はいっ♪」

便座から立ち上がったクレアが尻を向けると、先ほどまで浣腸していた穴から悪臭が漂い、汚物の残骸が見え隠れしている。
トイレットペーパーを少し取り、まずは水分を吸わせて、汚物や微温湯と一緒に流してしまう。
多すぎると詰まってしまうからだ。
流した後、今度は多めにトイレットペーパーを取り、本格的に尻を拭く。
二度、三度と畳んだトイレットペーパーでお尻の筋を丁寧に、丁寧になぞっていくと、クレアが喘ぐような声を繰り返す。
クレアを喘がせたいがためにお尻の筋を何度も拭き、お漏らしした穴を拭いた後、僕たちは深く息を吐いた。

一通りの片付けを終えた僕たちは、クレアの部屋で、肩を寄せ合うようにして休んでいた。
やったことも見たこともないけど、幸せな恋人はこんな感じなんだろうなあ、なんて思っていると、クレアの顔が近付いてくる。

「サトル、ありがとうございます」
「あ、いいよ。珍しいことを出来たし」
「サトル、クレアはよくこうなります」
「便秘になるってこと?野菜をしっかり食べるといいみたいだよ?」
「サトル、クレアがまたこうなったら、きょうみたいにおしりにカンチョウしてくれますか?」
「……逆に、クレアは僕でいいの?」
「サトル、やさしいです。クレアのおねがい、きいてくれました。むりやりひどいこともしませんでした。……クレアは、サトルのこと、いちばんすきです」
「え?それって…」
「けっこんまでは、ヴァージンでいたいです。ですけど……」

クレアが徐ろに立ち上がると、その肉厚な尻を眼前に曝け出してくる。
何度見てもエロい尻だ。

「おしり……アナルファックなら、クレア、サトルといっぱいしたいです」
「クレア、君、以外と変態なんだね」
「ハイ、クレアはヘンタイです。……ヘンタイのクレアは、ダメですか?」
「嫌なわけないだろ?」

どうやら校内一の美少女は、校内一の変態性癖の持ち主だったらしい。
この日から、僕とクレアは二人三脚でアナル拡張、調教に勤しんで。
クレアが便秘の度に浣腸をお強請りしてくるようになったりするのは、また別の話である。
0085クレアと野外排泄的な小ネタ2018/06/29(金) 22:20:07.32ID:UAGiJe8M
真夏のある日。
僕とクレアは、深夜の海辺を歩いていた。
クレアのご両親に気に入られた僕は、家族旅行に一緒に参加して、いっそうクレアとも深い仲になってほしいと、そうご両親に言われたのだ。
二人共水着姿で、誰もいない海辺を歩くだけの、むず痒くて面映ゆい時間。
僕からも好きとは言えてないし、クレアからも言われてはいないけれど、一緒にいるのが当たり前のような、そんな空気が堪らない。

「サトル?」

クレアが甘えるような声でこちらを見る。
手と手を繋いでいたのに、腕を胸の谷間のところに挟まれていた。

「どうしたの、クレア?」
「サトル、クレア、したいです」
「したいですって、何を?」
「サトル、いじわるです。クレアがしたいのは、ウンチです」
「それじゃあホテルに戻ろうか?」
「がまん、むりです。しげみか、はまべで、したいです」

クレアが頬を赤らめながら見つめてくる。
いつぞの便秘解消の浣腸以来、クレアは排泄、特に排便を見られることに背徳的な快楽を感じているらしく、時折学校でさえねだられるのだ。

「トイレットペーパーもないだろう?二人で買いに行ったビキニの下がウンチで汚れちゃうぞ?」
「ちりがみなら、バッグにいれてます」
「用意周到だな。まさか元から狙ってた?」
「パパとママにいわれました。クレアのからだはセクシーだから、がんばってサトルをとりこにするように」
「………まさか」
「はい、ホテルのへや、パパとサトルではなく、クレアとサトル。ママとパパです」

クレアが赤らめた頬を弛め、僕の腕を引っ張っていく。
人気のない茂みに連れてこられた僕は、クレアの髪を撫でてやる。

「そこまでお膳立てされて、クレアのアナルを食べないわけにはいかないよね」
「♪」
「さ、クレア、我慢できないんだろ?野グソするところを見せてご覧」
「ハイ♪」

ビキニの下を脱ぎ去ると、ソレを僕に渡すとすぐに便器座りになるクレア。
二度、三度と放屁音がし、悪臭が潮風に混じって鼻を刺した直後。
クレアの甘い声が闇に奏でられて、排便が始まったことを教えてくれる。
合間合間に尻穴から空気が漏れる音がして、途中からは少尿をする音までしてきて、でもそんなアブノーマルな光景も、必死に大便を放り出し切ろうと息むクレアの顔と呻き声によって誤魔化されているようにさえ感じた。
0086クレアと野外排泄的な小ネタ2018/06/29(金) 22:39:57.58ID:UAGiJe8M
クレアの便器座り姿も非常にセクシーであり、特に豊満な乳房が膝に押し潰されている状態というのが、もう堪らないのだ。

「クレア、やっぱエロいよね」
「エロ、い、クレア、きらい、です?」
「ううん。可愛いよ。僕は好きだ」
「うれしい、です。クレアも、サトルすきです。こんなヘンタイのクレアをきらわないでくれるサトル、だいすきです」

言葉の途中で放屁の音が混じり、クレアが満ち足りたような顔になる。
プスッ、プスッ、プスッ、プス………
どうやら排便が終わったと知らせたようだ。
クレアがバッグからティッシュペーパーを取り出すと、僕に渡してくる。
これは僕達の約束でもある。
クレアのお尻は、可能な限り僕が拭く。
浣腸による洗浄も、何もかも僕におねだりしてくるのだ。
ツンと排便直後特有の臭いを出しながら、クレアはお尻をこちらに向けてくる。
必要以上に拭くと、クレアはいつも発情したような顔になるのだ。
二人きりならば、浣腸による洗浄の後でコンドームを着けてのアナルファックになるのだが、あいにくここは旅先の野外。
浣腸器などを旅行先に持ってきているはずもなく、僕の情欲の滾りの捌け先はホテルのトイレになりそうだ。

「サトル、ボッキしてます」
「クレアのエロくて可愛いところを間近で見たからね」
「でも、カンチョウ、できません」
「出来ないよね」
「ホテルで、クレア、サトルにヴァージンあげます」
「は?」

クレアのビキニの下を渡すと、クレアは不安そうにこちらを見ていた。
クレアは結婚までは処女でいたいと言っていたのに。
これも親御さんの言いつけかな?と邪推していると、クレアが微笑んだ。

「クレア、サトルにぜんぶあげます。だから、サトルのぜんぶ、クレアにください♪」
「まるでプロポーズだよな」
「プロポーズ、ダメですか?」
「ダメじゃないよ」

クレアの手を取り、茂みから抜け出し、来た道を戻っていく。
この後のことは、語る必要もないと思う。
新学期になってクレアが僕と婚約したことを嬉々として言い出したせいで、とても揉めることになるのだが。

余談ではあるが、クレアのご両親は僕の何がそんなに気に入ったのか知らないが、息子扱いされるようになった。
0087フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:30:22.18ID:8oeLlIQe
お久しぶりです。
>>64ー65以来ですね。

ラストまで書いて投下と言う話だったのですが、少し忙しかったりで最後までコンスタントに書くのがちょい難しかったので、本当に勝手ですいませんが、キリの良いところまで投下させて下さい。
ラストまでの構想は練ってありますので、必ず時間を確保して書きます。
0088フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:32:03.16ID:8oeLlIQe
ここは、CV=クロスボーン・バンガードのとある戦艦。
連行されたビギナ・ギナは強制的にハッチを開かれると、中にいたのは一際映えるイエローのスーツに包まれた女性パイロット……セシリー・フェアチャイルド。
背筋を正し、凛とした表情をヘルメットのバイザーから覗かせる様は17歳の少女とは思えない気を放っていた。
彼女は本来ロナ家の娘なのだから。
その証として、ハッチを開けたスタッフ達は少々気後れした様子だった。……ただ一人一際体格の良いノーマルスーツ姿の男を除いて。

「随分な歓迎ね。クロスボーンも手荒になったものね。」
できるだけ、冷静さと余裕を見せつける。今のセシリーにできるのはこれだけだ。
後はシーブック達の元に帰る手立てを模索する必要があるのだが……

「ふふ、中々余裕じゃないか。この状況でも泰然もしておられる。流石CVのベラ様だな。」
「世辞はいい。それより私の処遇はどうするのかしら?」

毅然とした姿にもほんの僅か、太股の震えを見逃さなかった男は声を低く漏らす。
「それは俺の一存だ。」
次の瞬間、強い力でセシリーをコクピットから連れ出すと彼女の腹を殴り気絶させた。
「……」
倒れるセシリーを抱えて自室に入る男。
金の瞳が卑しく光っていた。
0089フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:34:29.01ID:8oeLlIQe
「…………シー、ブック……」
目が覚めるととある部屋のベッドにいた。
そこは本棚にテレビ、植木鉢というごく普通の室内だった。
自分はイエローのスーツ姿で、部屋には重力を感じる。
丁度自分が住んでいたコロニーであるフロンティア4と同じくらいの重力が微妙に懐かしい。

「お目覚めか?
戦闘ご苦労様だったな。」
部屋の隅から歩いてくる男は彼女を捕らえたあの隊長。
雪のような眩しい白銀の髪に、獲物を見るような金の瞳がやけに印象に残る。

生まれもっての高貴さに加え、パイロットとしての勇敢さを持ち始めたと言えど年頃の少女。
体格の良い敵軍の男と二人きりでは心が震えるが、それを押し殺し拳を握れば自ずと鋭く相手を睨む表情になり

「……確かに私は裏切り者だが、このようなもてなしを受けるとはCVも地に堕ちたな。
貴族主義の誇りはどうした?」
敢えて普段の女言葉から生来の貴族然とした口調に直す。
このような時こそ少しでもロナ家の者としての威厳を見せるのが必要と考えたが、男は意に介さず。

「随分威勢のいいことだな。だが俺は気にならん。
生憎部隊は表向き有休を取って今回の行動を起こしたんでな。」
「……折角の有休をこんなことのために使うなど、よっぽど暇なのだな。
シーブック達を……他の者を巻き込みながら捕らえたのは私一人だけ。
CVとあろうものがやけに戦果が控えめではないのか?」
「ふっ、十分さ。あんたがいるんだからな。ベラ様?」

男はベッドに急に飛びかかるも、持ち前の警戒心を働かせていたセシリーは間一髪避ける。しかし……

男は瞬時にセシリーの傍、しかも左側に飛び移ると
彼女の脇腹を殴り動きを鈍らせる。
例えスポーツ万能で、操縦能力やカリスマ性に優れていても肉体的にはやはり訓練を受けていない少女。
生粋の軍人には不利だ。

「うく……よくも……」
「ふふ、観念してもらおうか。」

慣れた手つきで男はセシリーのノーマルスーツのジッパーを下ろし脱がせていく。

「や、やめて!…………やめないか!」
どんなに威厳を見せようとしても女としての弱さを声に出してしまう。
それが男を余計に喜ばせた。
「可愛い声を出すじゃないか。流石ベラ様だ。」

今のセシリーは、上下ともにレースの付いた白い下着姿。

「……クロスボーンともあろう者が、私にこのような真似を!
恥を知れ!」

強く頬を叩くが相手は慣れているのか意にも介さない表情。
こういうことを何度も経験してきたのだろう。そしてこれから行われることも……

「ほお、流石下着もいい趣味だ。今までの女達とは違うな。」
「ずっとこんなことをしてきたのか、軍人の風上にも置けない……」

微かに揺れるその細腕を捻ると、壁に備え付けの通信機に連絡を入れる。
「おい、準備は万端だ。入っていいぞ。」

その言葉に目を丸くするセシリー。この男だけだなく、他の者にも辱しめられると思うと恐怖で全身が強ばりそうにるが、唇をキッと噛み男を睨む。
0090フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:37:49.95ID:8oeLlIQe
程なくして五人ほどの軍人が入ってきた。
この隊長程ではないが、何れも体格の良い筋肉質な者達だ。

「いやー、お呼ばれになってありがてえな。」
「おお、写真で見るより滅茶苦茶美人じゃねえか。」
「隊長も趣味がいいぜ。」
「隊長、どうぞ。」
一人から渡されたのは真っ白な大型の洗面器。

「一体、何を擦るつもり……!」
「黙ってろ。」
憤るセシリーを気にせず、ブラを外されると、程よいサイズのお碗型の胸が現れる。
「この、よくも……」
あまつさえ強引に胸を揉まれると白い肌を紅くして怒りの込もった蒼い視線を投げるが、男は平然としている。
周りの男達もニヤニヤしながら見ている。

「これからがお楽しみだ。」
そう言って男はポケットから先端が尖った半透明の容器を取り出した。
0091フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:39:01.24ID:8oeLlIQe
そしてセシリーの最後の砦、純白のパンツを勢いよく下ろしてしまう。
現れたのは同年代の女性よりも圧倒的に肉付きの薄い下腹部と、細くしなやかなラインを見せつける腰周り。
恥丘を守るのは、髪同様オレンジ色をした華やかな陰毛は男達から下品な声を引き出させる。
……そして、白く形の整った、滑らかかつキュッと締まった尻……

「きゃああ!……や、やめて。今すぐ止めなさい!!
今止めれば連邦にも、マイッツァーお祖父様にも言わないわ……!」
「ふっ、あんたに言えるのかな。これからのことを……!」

セシリーを勢い良く取り押さえ、洗面器の真上にしゃがませた。

「お前達……!」

恥辱の玩具にされることに白い頬を紅に染めて睨み付けるセシリー。
しかし、それは精一杯の強がりなのは自他共に知っていて、男達から喜びを誘い出すだけだ。
華奢な身体を立ち上がろうにも屈強の軍人相手に力が入らない。
隊長は鋭い顔で耳打ちする。

「レントゲンで見たぞ。気絶中のあんたの体内、こんなに綺麗な顔と身体をして……
溜まってるみたいじゃないか?」
「な、何だと……」
「俺が空っぽにしてやるのさ。あんたの中をな……」
「……何て、何て男なの……お前という奴は……!」

「いいねえ、その顔。こんな時でも強さを持ってて……
余計にそそるよ……
今までの女達よりもずっと遊び甲斐がありそうだ……」

部下の一人が口を出す。
「この部屋が重力のオンオフを切り替えられるのは、このお楽しみがあるからだぜ。
アレがフワフワと浮いてるのはどうも隊長の趣味じゃないんでなあ。」

「お前ら、良く見てろよ?ベラ様のお掃除タイムだ!」
「止めなさい!こんなことをしても何の意味は……!
…………!?」
突然尻に走った鋭く大きな痛みに項垂れるセシリー。
隊長の硬く強い掌に叩かれてしまった。
「全く、仮にもクロスボーンのアイドルになったことのある女にしては往生際が悪いな……」

無意味とわかっても胴体を、腰を動かさずにいられないその様……
そして臀部の衝撃に悶える様は、隊員達に歓喜の声を上げさせるには十分過ぎる。

隊長から身体を少し前のめりにさせられると、無機質な感触が尻の中、アナルを捕らえた。
「…………!?」
「力んでも無駄だぞ。
まあ、どれ程耐えられるかお手並み拝見だな。」

チュウゥゥ……
柔らかい音と同時に冷たい液体がセシリーの肛門に入っていく。

「いやぁぁ……」
一瞬で腹を、腸内全体に広がり支配する衝撃……
こんな経験一度もなかった彼女は目を力一杯閉じ、肉の薄い腹部に力を入れて耐えるしかない。
紅みを差した白い柔肌に、何筋もの脂汗が流れて床に落ちていく。
0092フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:39:54.20ID:8oeLlIQe
「うう…………うぅ……!」
洗練された美貌に似つかわしくない、低い呻き声を出すセシリー。
勘の鋭い彼女も、今の追い詰められた状況ではそれが却って下品な男達を喜ばせるということに気付く余裕もなく、見込みのない耐久に体力と腹筋、集中力を浪費するしかない。

「ほら、どうした?NTで優秀なパイロットがいい姿じゃねえか!」
「全く、折角の美人も便意には勝てねえか?」
口々に挑発する粗野な男達。
中には軍事用のカメラで何枚も瞬時に撮影する者までいる。

「そんなに我慢すると却って良くないぞ?手伝ってやろうか?」
隊長はセシリーの腹をわざとらしい、だが絶妙な力加減の手つきで押していく。
これに焦燥と怒りの込もった目を向けるセシリー。
「だ、黙りなさい……こんなことで、ベラは……、いえ!セシリー・フェアチャイルドは……!」

(シーブック……お願い、助けに来て……!
貴方がいてくれれば、わたし……!)
華奢な手に一層の力が入る。爪を立てる程に強く握るもそれも虚しく……

プッ、ブ、ブリ、ブリリリ…………!

高貴な者に似合わぬ下品かつ間の抜けた音を立て、柔らかい少量の分身達が洗面器に顔を出す。
温かみのあるブラウン、
適度に柔らかそうな見た目
、鼻をつくような香りがその場を支配する。
尤も、支配といっても彼らの目は皆それらの虜になったように喜びの色を浮かべていた。

「かーっ、いつも楽しんでるけど、この女のは格別だね〜!」
「ホントだぜ、そこいらの女達とは訳が違う。流石CVの娘だな。」
「今更だが隊長も思いきったことするぜ。ベラ様をね〜」
「ふふっ、俺は前から狙ってたのさ。CVが彼女を連れ戻すと聞いた時からな。

連邦に寝返った時はどうしたもんかと思ったが……幸い鉄仮面との戦いで一段落付いたからな……」

男達の口々の応酬を気にする余裕もなく、セシリーの蒼い瞳から涙が零れ落ちる。
なぜ、自分がこのような辱しめを受けなければいけないのか。
しかし、例え生家が過激な思想を持っていようと、自ら反抗し実の父を討とうとした。その罰なのかも知れない……
そんな思考に囚われそうになるが、鉄仮面の残酷さ・バグによる惨殺を思い出せばオレンジの髪を横に振り、周囲の下劣な男共に燃えるような視線で睨む。
絶対に、屈してはならない。罪の意識を感じることも、弱さを見せることも敗北になる。
こんな行為に打ちのめされてはならない……
(私には、シーブックがいる……!)
最後の一塊を出し切ると同時に華奢な握り拳を作り、顎を引いて男共を一瞥する。
「何だ、まだいじめられ足りねえみてえだぜ。このお嬢ちゃんは。」

「……随分汚い趣味を持っていたのね、お前達は。
このような軍から離れたことを私は光栄に思うわ。
それに、マイッツァーお祖父様も不憫だわ……」

最後の言葉は強がりではない本心だった。優しく気高いマイッツァーを今でも敬愛しているからだ。

しかし……
0093フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:40:38.88ID:8oeLlIQe
「ほお、こんな時でも態度を崩さないとは。流石マイッツァーの血を受け継いだだけのことはあるな。
その褒美として……」

「な、何?」

焦る彼女を尻目に隊長が顎をツンと向けると、二十代半ば程の部下が突然彼女の白樺のように白く、スラリとした脚を掴んだ。
鍛えられた軍人の力、どんなに足掻いても外れない。
そして、一番年下……セシリーと同い年程の部下がトイレットペーパー片手にニヤニヤしながら近付いて、彼女の肛門を広げれば、茶色い汚れが残るそこを晒した。
一気に歓声上げる面々。
己の排泄の証……一度も人目に触れさせなかった秘門を白日に晒されパニックと怒りに震える丸い尻。
汚れの為にむず痒さのあるアナルは卑しい視線達に照らされて自ずと熱と力が籠る。

「な、何を!止めなさい!そんな汚い……!」

「汚えから綺麗にしてやるのさ。高貴な人の世話をするのは下々の者の役目だろ?
慣れてもらわなきゃねえ……」
細い声に歪めた笑いを乗せて丹念に肛門の入り口を拭いていく。

「…………く、うぅぅぅ……」

目と桜色の唇をギュッと閉じ、細い喉を震わせながら耐えるセシリー。
幼子のような仕打ちに全身の肌が少しずつ紅くなっていき、囚われた脚も僅かに痙攣を見せている。
男の軍人さながらのゴツゴツした掌の硬い質感と紙の薄い質感が不愉快だ。
普段自分で拭いている時との違いに改めて自分は男達に弄ばれていることを痛感する。
(せめてこれがシーブックの掌ならどれだけ良いんだろう……
彼ならもっと柔らかい掌で優しく……)
そんなことを考えなければどうしようもない。

(だめ、こんな仕打ちに本気になっちゃだめ!耐えるのよ。
こいつらはこんなことしか楽しみがない穢れた連中……
こんなことでしか異性と関われないんだから……)
そう言い聞かせることで己の崩れそうな心を何とか保とうとする。

やがて拭き終わり、取り合えず解放された気になって振り返ると、兵士達はセシリー自身と、洗面器の落ちた彼女の「分身」を恍惚の目で見比べていた。

「はは、やっぱりベラ様も人間なんだな。」
「ちげえねえ、こういうとこは俺達と一緒だな。」
「いかにも大をしたって感じだな。
色も健康的だし、やっぱり高貴な人は食べ物が違うのかねぇ……」
中には舐めようと、また食べようとする仕草をする者までいた。

恥辱で拳を震わすが余裕を見せる為、敢えて手を開き

「……そうよ、お前達と何も変わらないわ。
ただ……用を足した私よりお前達の方が余程汚いわ。
私はそんな悪趣味を持ってはいないしね。」
「ふふ、中々強がるな。これからが楽しみだ……」
「きゃっ……!」

隊長は不敵に微笑むと未だ視線の恥辱に晒されるそのヒップを力一杯叩いた。
セシリーは一応相手を睨む表情は作るものの、疲れの為か自然と項垂れてしまう。
「お願い……早く来て……シーブック……!」
胸が割れそうな祈りは届くのだろうか……
0094フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/07/10(火) 00:43:03.67ID:8oeLlIQe
今日は以上です。

セシリーの強がりと弱さのバランスを上手く描いていけたらなと思います。

それではまた。
0095名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 22:27:29.41ID:0FDmCAlO
セーラームーンのちびうさとサクラ大戦のアイリスを
ペットとして飼育して、犬のように野外でウンコさせたり
本人が嫌がっているのに無理やり出したものを全部食わせるSSが読みたい
0096エルフの人2018/07/11(水) 23:50:43.45ID:aSW6OxWG
〜とある小さな家〜

時刻は4時過ぎ。
家の呼び鈴が鳴り、ドアを開ける。
そこに立っていたのは、150cmくらいのエルフの少女。

「こんにちは、お兄さん。」
「君は、この前の…」

家を訪ねてきたのは、先週トイレを借りに来たエルフの姉妹、その姉のシーナ。
学校帰りらしく、あの中学校の制服のままだ。
彼女の顔を見たことで、彼女達が残して行った光景が再び頭に浮かんでしまう。
…記憶に焼きついている、姉妹の、二本の大便。
和式便器を埋め尽くす、凄まじいサイズの排泄物。
箸で持ち上げた時の重さ、光沢、箸を差し込んだ感触まで、鮮明に思い出せてしまう。
…考えていると勃起しかねないので、イメージを無理矢理振り払う。

「や、やあ、今日はどうしたんだ?」
「あの、今日はミーナ…あ、いや、妹は部活で来れないんですけど、これ、受け取ってください。」

彼女が手渡してきたのは、袋詰めのクッキーだった。

「これは…ひょっとして手作り?」
「はい、この前の…その、おトイレを借りたお礼と…えっと、後始末をさせたお詫びというか…」
…振り払ったあの光景が、また脳裏に走る。
「あ、ありがとう、頂くよ。」
「…………。」

彼女は、こちらの目を見てくる。
何か、こっちを観察している、反応を見ているような…


「……その、えっと、一つ、すごく変な事を聞くんですけど…」
「…何かな?」

彼女は、一呼吸し、息を整える。
そして決心したように、こう言った。

「お、お兄さん、その、前回の私達の後始末、嫌……でしたか?」

後始末。彼女達の大便。
普通なら、他人の排泄物の処理なんて絶対に嫌だろう。
実際の所、彼女達が来るまで自分もそう思っていた。だけど。

「えっと、その、あの……」

…答えられない。
嫌じゃなかった。むしろ、目に焼きつくほど魅力的に思えた、なんて。
それを突いてくるこの娘も、自分もおかしいと思う。
けど、どうしようもなく惹かれた自分がいた。

「……………。」

彼女も、顔が赤い。口元を押さえ、目線を逸らしている。
これを聞くなんて、かなり勇気がいるだろうに。
…ああ、なんとなくわかった。
恐らく彼女も、自分と同じ心情なのかもしれない。
0097エルフの人2018/07/11(水) 23:51:56.27ID:aSW6OxWG
「や、やっぱり否定、しないんですね……」

内心を、見抜かれている。
…だから、無言で首を縦に振った。

「あ、あのっ、だったら…お兄さんも、なら……」

口元を押さえたまま、ぼそりと呟くように。

「お、おトイレ、また貸してもらえますか……?」

彼女のその言葉に、心臓がどくり、と鳴る。
心のどこかで、期待してしまう。
また、彼女の巨大な"アレ"を見れるのかと。

「も、勿論、いいよ…」
「あ、ありがとうございます……」

お互いに顔を赤くし、目を逸らしながら応える。

「でも、何で俺の家なのかな…?」
「…ちゃんと、い、言わないとですよね…」

真っ赤になった顔を両手で隠して、小さな声で。

「え、えっと…お兄さんの家のおトイレだと思うと、その…すっごい、出るんです……」

彼女は一言一言、俺の相槌を挟みながら。本心をゆっくりと噛み砕きながら話していく。

「私、その…出るのが、他の人たちよりとっても大きいんです……」
「だから家のトイレも公衆トイレもすぐ詰まらせちゃうから、思いっきりできなくて…」
「学校のトイレだと、その、大きすぎて毎回流れないから…」
「こ、この前、どうせ流れないんだからって思っておもいっきりしたら、その…あんなにいっぱい…」


「……あ、あのっ、ごめんなさい、こんな事ばかりペラペラと言っちゃって……」
「い、いや、大丈夫……。」

どうやら色々限界に達したらしく、シーナは話を切り上げる。

「お兄さん、私、すごく変態…なんだと思います……男の人に、その、こんな…」
「うん、俺も多分君と同じ…す、すごい変態だと思うから…」
「でも、その…お兄さんが私の事、否定しなかった時は、えっと、嬉しかった、です…」

自分は、何をしているんだろう。
中学生の女の子と、こんな話を。
多分、自分も彼女もこの場の熱のようなものに浮かされているのかもしれない。

「そ、それじゃ今日は私、帰ります。」
「うん、クッキーご馳走様。後で頂くよ。」

彼女は振り向いてドアを開ける。そして後ろを向きながら。

「あ、あの、お兄さん。」
「何かな?」
「わ、私が今度するの、その…お、多いほうが…好きですか?」
「………うん。」
「……き、今日は、ありがとうございましたっ。」

そう言って彼女はそそくさと帰っていった。
0098エルフの人2018/07/11(水) 23:52:47.67ID:aSW6OxWG
早足で歩き、物陰に隠れてしゃがみこむ。
「はっ、はっ、はぁっ…!」
走ったわけでもないのに、息が上がっている。両手で口を押さえ、息を整える。
(私、なんであんな事聞いて……っ)
体が、熱い。まるで熱でも出ているかのよう。
だけどその原因は、強い羞恥だけなのか、それとも。
(うんこ、していいんだ…あのトイレでまた、思いっきり、全部っ……!)
脳内に走るのは、自分があのトイレに肛門を向ける光景。
既に乳首は完全に勃起し、パンツはうっすら濡れている。
(ああ…私、やっぱり興奮してる………)
そして彼女は、息が整うまで、その場にうずくまっていた。


〜後日〜

時刻は、4時過ぎ。呼び鈴が、鳴る。
そこに立っていたのは、既に顔を赤くし、張ったお腹を押さえているエルフの少女。

「あっ、い、いらっしゃい…」
「こ、こんにちは、お兄さん……」

なるべく平静を装っているが、お互いに恥ずかしさを隠しきれていない。
そして何より、彼女が便意を堪えているのがわかる。

「あ、あのっ…お、おトイレ、借して下さ……っ!?」

ボフッ!!ぶぶっ!!

開けたドアの前で、爆音のオナラが漏れる。

「っ!ご、ごめんなさいっ。すごい我慢してて、そのっ、会えたら我慢の気が緩んで…」
「いや、大丈夫。その…そっちも、嫌じゃないから…」
「い、言わないで、下さい……」

彼女を家に上げ、二人でトイレの前まで歩く。
気まずくて、恥ずかしくて、心臓がドクドクして。目線が合わせられない。
そして気がつけば、トイレのドアの前。

「あ、あのっ。もう知ってると思うんですけど、その、私、う、うん……」

彼女はそこで一旦区切り、息を呑んだ。

「…うんこ、が、普段からとっても大きいんです……」
「先に謝っておきます、今日は我慢した分、全部するつもりで来たので、その…凄いのがどっさり出るかと……」
「私の、う、うんこで、お兄さんのトイレ、流れなくなります…」

「…うん。溢れてもはみ出しても構わないから、全部思いっきり、出してほしい…」

彼女は無言で、こくりと頷いた。

「私のう、うんこの後片付け、お願いします…」

そして彼女は、トイレに入った。
0099エルフの人2018/07/11(水) 23:53:59.43ID:aSW6OxWG
目の前にあるのは、以前私とミーナがしたトイレ。
掃除が行き届いている、彼の家の和式便器。
制服のスカートを外して、パンツを下ろし、便器を跨ぐ。
もう心臓は鳴りっぱなし、暑くもない季節なのに、額にうっすら汗をかいている。

(わ、私っ…今から、ほんとに、ここで…!)

……今から、ここに、ぶちまける。

(っ、あ、やだっ……!)

ぶううぅぅっ!バフッ、ブブブ、ブポッ!

玄関で漏れたのより、格段に大きなオナラ。
このトイレの壁は薄い。今の音も、これからする音も、全部彼の耳に筒抜けだろう。

ぶっ、ぷすーーっ…!

もう我慢なんてできるレベルは超えている。
…お尻が、もう締まらない。
オナラが、こらえられない。
溜め込んだ大便が、オナラと同時に降りてくる。
そして便意が腹痛となって、彼女のお腹を鳴らす。


ぐりゅるるるるっ………

(出るっ…!ああ、駄目っ、出ちゃうっ………!)

――に゛ゅるっ!

「―――ぁ――!」

――も゛りも゛りも゛りも゛り、ミチミチミチミチミチっ!

「ちょっ、なにこれ、ふと、すぎっ、お尻が―――」

ヌ゛ロロロロッ!ム゛リュリュリュリュゥッ――

(っ、あ、あぁっ、嫌、お兄さんのトイレなのにうんこ止まらない、うんこ止まらない止まんないぃっ!)

ブボッブボボボボボッ、ブリブリブリブリブリブリブリッ!!

……それは、中学生の少女がするには、あまりにも太く、長く。
彼女にとって初めての、刺激が強すぎたそれは、彼女の知覚時間を長く感じさせる程に。
0100エルフの人2018/07/11(水) 23:55:11.23ID:aSW6OxWG
「はあっ、はあっ、はあぁっ…」

気がつくと、うんこは途切れていた。
息が上がり、嫌な汗をかいて。
けれど、彼女はまだ休む事は許されない。

――お腹が、びくん、と蠢く。

「うそ、まだ―――」

あれだけ出したのに。あれだけ太かったのに。
便器の中は、もうとっくに山盛りだろうに。

(駄目、もうあんなに出たのに――!)

彼女の脳裏に、彼の言葉が思い浮かぶ。

「…うん。溢れてもはみ出しても構わないから、全部思いっきり、出してほしい…」

体が、びくんと大きく震える。
おまんこから、透明な液が漏れ出す。

(あ、ああっ、な、何、今の感覚……?)

体に、甘い電流が走る感覚。
だがそれ構わず、まだ出し足りない、と彼女の体は答える。

――ぶりゅぅっ

(あ、あぁ、なに、うんこしてるのになんだか、ゾクゾク、するっ……!!)

ニ゛ュルルルッ、モリモリモリモリ、ブリュリュリュリュリュリューーッ!

「ん、んんんっ……!」
(な、何これ、うんこするの、気持ち、いいっ……!?)

彼の便器に、彼女のウンコが容赦なく盛られていく。
何かに目覚めた少女の、便秘の大人顔負けの、凄まじい特大うんこが―――


静かにドアを開け、シーナが出てくる。
「お、終わり、ました……。」
「えっと、今日も…なのかな…音も凄かったし…」
「あっ、は、はい、…が、頑張って溜めてきたので、その……この前より……どっさり、出て…多分、過去最大級です…」
「そ、そんなに…?」
「だ、だって、お兄さんが…多いほうが好きっていうから、えっと、あれからずっと……我慢、してて…」
その言葉を聞いて、ドアノブに手をかけ…ようとしたら、シーナに服の袖を掴んで止められた。
「あ、あの…駄目、です、後片付けば私が帰ってから、お願い、します…その、恥ずかしい、です…。」
出し終えて、さっきよりも素直になってしまった彼女。
…よくわからないが、男で言う賢者タイム、だろうか。

「えっと、また…来てもいいですか?」
「…うん、勿論。…大丈夫?」
「は、はい、大丈夫、です…あの、とても恥ずかしいけど…ここでするの、ぞくぞくして、その、なんだか気持ちよかった、です…」
…えっと、もしかしてそれは。
「……あ、あのっ!ありがとうございましたっ。その、後はお願いしますっ…!」

それだけ言って、慌てて帰ってしまった。
残された俺は、生唾を飲んで、ゆっくりとトイレのドアを開ける。
0101エルフの人2018/07/11(水) 23:59:05.53ID:aSW6OxWG
「…………!」

言葉を、失った。便器の中にあるモノ、それは。
太さ6センチオーバーの特大一本糞、そして1メートルは下らない、大量にひり出された山のような一本糞だった―――!
150センチくらいの彼女がひり出した、凶悪な大便。
凄まじいサイズの1本目は便器を埋めるかの如き、超極太。
2本目は便器からこぼれかけるほどに、1本目の倍はあるほど長い。
…見ただけでわかるくらいに、前回の姉妹脱糞を軽く上回っている。重さも太さも長さも。
この空間自体が、彼女の残り香と、出したての大便の熱で暖かい。

…彼女が残した巨大なウンコは。完全に性癖が捻じ曲がった彼の目には魅力的すぎて。
思わずずっと眺めていたいほど、大きくて、長くて――!




どこへ行ったらいいかわからず、私は街を歩き回った。
そして気がつくと、公園の女子トイレの個室にいた。
心臓は破裂するんじないかと思うほど鳴っていて。頭の中は真っ白で。
そして―――下着はびっしょり濡れていて。

「ん、あっ、あぁ、ぁ―――!」

下着の上から、股間を擦る。
今までした事もないのに、おまんこが疼いて、本能的に。

"あの人は""私のうんこを""見る""私より""すみずみまで"

頭に浮かぶのは、先ほどの太すぎるうんこがお尻を擦る感覚。
彼のトイレにぶちまける背徳感。
彼が私のうんこを見るイメージ。

…股間を擦る指が、速度を増した。

                       つづく
0102エルフの人2018/07/12(木) 00:07:33.00ID:X6SnsYUi
はい、新作でした。
今回のお話は、いつだったか書いたエルフの姉妹がトイレを借りに来る話の続編です。
…今回は姉だけですが。
シリーズっぽくしたいなぁとは思うけど、根本的にやる事は同じなので続編が作りにくいジレンマ。
正直なところ、お互いに顔を赤くしながら性癖を見せていくみたいな流れが書きたかっただけです、はい。
…ちょっとうんこ、大きくしすぎたかも?
01042018/07/12(木) 13:08:27.91ID:aaP8MG1B
彼の、たくましいおちんちんが、私の中へと入ってくる。
ただし、本来受け入れるべき場所ではなく――
「あ……っ、はぁ、ぁんっ、だめ、ゆっくり……! お尻の穴が壊れちゃうから……」
耳が熱くて、お尻に入れられて興奮しているなんて本当に恥ずかしい。
彼がそんなに締めないでほしいと言いながら、後ろから私のおっぱいを優しく包み、先端を撫であげる。
ぞくぞくと体を震わせると、本当にいやらしいおっぱいだなどと耳元で呟かれる。
実際その通りかもしれない。グラビアでも滅多にいないくらいのサイズだから……。
中学生の時なんて、あだ名がスイカだったくらい。今はもっと成長している。
腰骨を覆うように抱え込まれ、叩くように突き入れられると、お尻が叩かれたみたいになって、おっぱいもお尻もぶるんと震える。
絞り出すように、変な声が出てしまって、恥ずかしくて飲み込もうとするけれど、彼はもっと泣いてほしいみたいでもう一度突き入れてくる。
繰り返し、だんだんと早く。彼の息が上がってくる。私も我慢出来なくなってきて、はしたなくあんあんと喘いでしまっていた。
子供がぐずって泣く時のような声だと自分では思う。その泣き方がいいのだと彼に言われる。
実際、我慢できなくなって声が出てしまってからの彼はもっと興奮するらしくって、激しくなっていくのが常だ。
お尻の肉が波打つほどに衝撃がだんだん強くなって、まるでお尻を叩かれているみたい。きっと赤く腫れてきている。
そのくらい激しく、彼の大きくて硬い立派なおちんちんで、お尻の穴を好き勝手に犯されてしまっている。
激しすぎて苦しいくらいで、酸素が足りなくて呼吸が荒くなって、涙が滲んでくる。
しゃくりあげるようになりながら、直腸いっぱいに彼のおちんちんを感じて、お尻の穴を無理矢理開かれて――
太すぎるあの……あれが、排泄が止まらずに続くような感覚に陥って、本当に変態みたいだけど、それがたまらなく気持ちよくって。
それで、実は何日も出ていないのに、そのためにある穴で彼を受け入れてしまっている。
彼も気付いてるみたいで、何かが当たっているなどと興奮気味に囁いてくる。
彼にそういう趣味があるのを知っている。私がトイレで数日分の大きいのをしていて、ドアを開けたら彼が射精したところだったことがあった。
排泄時の声と、音とが外まで聞こえてしまっていたみたいで我慢できなかったらしい。
排泄の音や、その時に出てしまう声がそんなに大きいなんて恥ずかしすぎたけれど、大好きな彼の好みを知れたのは寧ろ嬉しかった。
それから彼は遠慮がなくなってきて、最初はトイレのドアの前でどんなのが出たか言わされるところから始まった。
太さはどのくらいだとか、色とか、硬さはどのくらいに見えるかとか、臭いまで……。
私は特に臭いについて聞かれるのが恥ずかしくて、周りの人には清楚系だなどと言われるから、そんな印象を持たれているのに
こんなに臭いものを出しているのだと彼に知られるのが情けなくて、泣いてしまったこともあった。
その次は、排泄前に浣腸や座薬を入れられるようになった。彼は親指で私のお尻の穴に栓をした。
ぐるぐると腸の蠕動の音がして、便意で汗が滲んできて、もう我慢が出来ないというところまで行かないとトイレに行かせてもらえなかったし、
そういう時は何をしたいのか、単語を出しておねだりしないといけなかった。
恥ずかしくて口ごもると、お尻に入れた親指を前後に動かされて、汚い汁が外に零れてしまったこともあった。
微かな便臭を嗅がれただけでも恥ずかしくて泣いてしまっていた。
01052018/07/12(木) 13:09:05.57ID:aaP8MG1B
最初は、排泄行為自体を彼の目に晒すことはなかったのに、本当に切羽詰まっていて鍵が閉められなかった時に開けられて全部見られてしまったことがあった。
彼はとても興奮していて、私が見たこともないくらいに大きくなったおちんちんを目の前で扱いて、排泄したものを見せるように命令した。
私が呆然としながらも脚を開くと、太ももでせき止めていた臭いがトイレの中に充満してしまい、彼は間もなく、トイレの中を目掛けて濃い射精をした。
浣腸や座薬を刺されるようになったころから、勝手に排泄してはいけないというのが暗黙の了解になっていた。
一度、排泄の姿を見せてしまったら、それ以降、彼は当然のように排泄を見せるように要求してきた。
私は、最初のどきどきと、未体験の興奮を忘れられず、恥ずかしくて嫌だったけれど、彼のお願いを聞くようになっていた。
後から教わったのだけれど、排泄のタイミングを支配されているこの状況は、排泄管理と呼ばれるらしい。
彼のおちんちんは、今も私の直腸をしつこく擦りあげている。
私の手を取ると、股へ伸ばし、アナルセックスの快感から真っ赤になるまで充血したクリトリスに押し付けられる。
口の端からよだれを零しながら、片方のおっぱいを彼に弄ばれ、おしりいっぱいに彼のおちんちんを咥えながら、彼が見ているのに強制的にクリトリスオナニーをさせられる。
体中を同時に刺激され、私の体はどうにかなりそうなほど気持ちよくなってしまっていて、クリトリスをいじる指が止まらなくなってしまっていた。
彼が手を離しても、クリトリスが気持ちよすぎて夢中で貪るようにオナニーし続けて。
彼が、いやらしすぎると囁いて、ぶるんぶるんと揺れ動く二つのおっぱいを手さぐりに捕まえると、両手で持ち上げては指が埋まるほど揉み込んでくる。
男性の手でも全然収まりきらない程のサイズで、彼と出会うまではこういうことはしたことがなかったから、先端は小さくて綺麗な色だと言ってもらえた。
最初は子供のぐずりのようだったのに、今や女の号泣という程に喘いでしまっていて、もう自分でも何が何だか分からないくらいに気持ちよくなってしまっている。
その中でも、直腸の奥に潜んでいるものの存在感は無視できなかった。一週間は出していないから、かなりの量が溜まっているし、とても臭いと思う。
彼は、荒い呼吸の合間に、中で何かが当たっている、これは何か、今ちんこを咥え込んでいるのは何のためにある穴か、そういった質問をしてきた。
私はこの手の質問に興奮してしまうたちで、最初は恥ずかしさと興奮でいやいやと首を横に振り乱すけれど、クリトリスをいじる指の動きが早くなってしまって
顔をこれ以上ないくらいに紅潮させながら、最後には、恥ずかしい言葉の羅列を声に出さなければいけなかった。
「おちんちんが、当たっているのは……うんち、です……。うんちをするための穴に、大きなおちんちんを入れてもらって興奮している変態です」
「うんちの穴におちんちんを入れてもらうのが気持ちよくって、クリトリスがこんなになっちゃって、オナニーまでしちゃう変態です」
「今、お尻の中にいっぱい精子を出してもらったら、一週間分のすごく臭いうんちがたくさん、ぶりぶり出ちゃいます……」
普段の私を知っている人が聞いたら信じられないと思います。こんな下品なことを言いそうにないと、第一印象はお嬢様かと聞かれる私です。
それなのに、男の人のものを排泄のためにある穴に受け入れて、快感からオナニーが止まらず、その上腸内での射精をねだって、大きな方の排泄を想像して悶えるような変態なんです。
彼は、私のこめかみにキスをすると、きつく抱え込むようにして腰の動きを早めます。
私は喉の奥を絞るような声を出して、どぱっという音が出そうなほどの大量射精を腸内で受け入れてしまいました。
気持ちよすぎて涙が出てきて、しゃくりあげていると、精液浣腸してあげたからこれでたくさん出せるなと言いながら、彼が私の腰を掴んでベッドに腰かけました。
背面座位の格好で、お尻は今も彼のものを含んだままです。ゆっくりと萎んでいく彼と私との隙間から、ごぽりと精液が零れ落ちるのが分かります。
01062018/07/12(木) 13:09:39.01ID:aaP8MG1B
「あの、トイレに……」
言い掛けると、だめだと言って、お腹の前に彼の腕が回され、動けないようにと拘束されてしまいました。
後ろを振り向くと、彼は射精直後のすっきりとした表情で、このままおちんちんの上に排泄するようにというのです。
さすがにそれはと戸惑っていると、拒否権はないから、第一動けないでしょ、うんこまみれになったちんこでまたアナルを犯すからと言ってきます。
嫌なのに、想像するだけで興奮してしまって、彼と私の力の差は歴然だし、粗相の言い訳になると思ってしまって――
中から降りてくるあれが、柔らかくなった彼を押し出していって、お尻の下に落っことすと、散々犯されてほぐされたお尻の穴がだんだんと開いてくるのが分かります。
彼が、感心したように、エロビデオでもこんなにアナルが開く子は見たことがないなどと言ってきます。
私は恥ずかしくて耳を真っ赤にしながら、唇をきゅっと噛み締め、喉の奥から悶えるように鳴いて、それが下りてくる感覚に体を震わせていました。
「ああー、あ、あんっ、出る、出る、出ちゃう……いや、あんっ、うんち、うんちが……」
すごく興奮してしまって、その単語を何回も繰り返してしまいます。その度に興奮して……。
それは彼も同じみたいで、鼻息荒く、私のおっぱいを握りしめます。
「だめ、おちんちんにうんちだしちゃう。太くて臭いうんち出ちゃうの……だめ、いや、あんっ、出ちゃう……っ!」
切羽詰まって、最後は声が裏返ったようになりながら、その時を迎えると、太すぎるそれがずるんと飛び出し、すぐ下の彼のおちんちんの上にどさりと落ちていきました。
呼吸音で、彼が興奮しているのが分かります。両方の乳首を捏ねられながら、ぶりぶりと音が出そうなほどの立派な排泄が続きます。
室内は私のうんちの臭いでいっぱいで、こんなに臭いうんちが出てしまうなんて自分でも信じられない程で、本当に恥ずかしい。でも、興奮してしまうんです。
彼のおちんちんは私の臭くて大量のうんちで埋まってしまって、見えない程でした。
排泄物が山盛り過ぎて分かりませんでしたが、この行為で彼のおちんちんは先程に劣らない程の大きさまで勃起していて、我慢できないといった様子で私を押し倒すと
ほとんどレイプのようにして、排泄直後の穴に侵入してきます。お尻の肉を排泄物まみれにされながら、出したての臭いを放つ排泄物の横で、乱暴にお尻だけを犯されてしまいました。
こんな状況なのに私はすごく興奮してしまう変態で、その後も治まらない彼にシャワーを浴びる時や、シーツの片付けでもう一度排泄物を見た時、
片して、疲労から寝ようとした時、それこそ何度もお尻だけを犯されました。
こんなにされてお尻の穴は真っ赤に腫れあがってしまったのに、あのとてつもない快感を思い出すと、またしたいと思ってしまう自分が居るのでした。
0107名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:10:23.42ID:aaP8MG1B
終わり。
ごめん、なんかすごくレスが黒くなった。
ありがとうございました。
0108人妻がアナル奴隷になる小ネタ2018/07/12(木) 14:43:24.32ID:J04BKGuu
元々私は便秘が酷い体質でした。
結婚前にも三日四日と排便出来ないことは多々ありましたし、その度に肛門科のお医者様に掛かってはお浣腸して貰っていました。
ですがあの日は違いました。違ったんです。

夕方、閉院した後の病院で、私はお医者様にお尻を出すように言われました。
お尻の臭いを嗅がれ、ゴム手袋を着けた手でお尻の穴を拡げられ、やがてローションをゴム手袋に塗りたくった後、私のお尻の穴にはお医者様の指が押しこまれたのです。
夫にも許したことのない肛門への愛撫に、私は思わず甘い声を出していました。
執拗に続くお尻への愛撫の後、たっぷりと用意された浣腸液を見た私は、あぁ、お尻への愛撫が終わって便秘を治して貰えるんだ、などと甘えた事を考えもしました。
お医者様に言われてお手洗いに行った私は、言われるままにお尻を突き出し、浣腸液を注いで貰って、便器に腰掛けました。
お腹を撫でられ、ヴァギナを優しく撫でられた私は、お尻から思い切り汚物を排泄したのです。
ボチョンと大きな塊の便が便器に落ちた音の後、言葉にするのも難しいような音を立てて、私の腸内に溜まっていた宿便は垂れ流されて行きます。
その時の快感といえば、もう我慢出来るものではなく。
私は、夫との情事でさえ至ったことのないアクメに心をとろけさせていたのです。

ですが、お医者様に言われたのは、そんな私の充足を脅かすに足る言葉でした。
まだまだ宿便はある。
もっともっと排便して、腸内を浄めなくてはいけませんよ、と。
浣腸液を再度注いで貰うために、私は腸液とウンチのこびりついた尻をお医者様に向けて、散々に罵られました。
その時に、私の顔は便座の中に向けられており、鼻を刺すような悪臭に包まれていたのです。
流すなど許されず、排便と浣腸を繰り返した後、最後にやっと微温湯をお尻に注がれて、尻穴に残る微細な汚物も排泄しきれたのです。


ですが、ようやく終わりに思えた陵辱の本番はこれからでした。
狭苦しいトイレの中で、隆々と勃起した男根が私の顔の前に曝け出され。
たっぷりと溜めたという白濁を、私のお尻の穴に注ごうと言われたのです。
私はこばみました。
不貞を行いたくはない、夫にも許したことがないような非常識な行為を受け入れられない。
そんな頑なな心は、五分と持たずに折れました。
腸内に射精される前には、唇も、胸も、全てお医者様に奪われたのです。

それから、私は便秘になるのを心待ちにするようになりました。
便秘になったら、お医者様にお尻を可愛がって貰えるためです。
夫には言えない秘密の関係は、まだ終わりそうにありません。
0109名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:51:32.44ID:J04BKGuu
野外排泄プレイとか、通常のセックスをおねだりしてもアナルセックスで落ちたり、AVの撮影みたいに排泄撮影されてから汚物まみれになりながらアナルセックスしたりとか有りなのかな?
0110名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 14:30:59.33ID:dr67zvxf
>>102
乙です
大量姉妹大好き
エルフの人の女の子はいつも気持ちよくうんこしてくれて良いなあ
0113名無しさん@ピンキー2018/07/16(月) 15:14:58.70ID:YNRkKoRb
あら、いつの間にかこんな大量に投下があるとは……ありがたや

>>94
まさかF91でスカSS書く人が居るとは思わなかった。F91本編ちょっとしか観てなくてすまんが…
スカSSの王道な話で良かった。
ただ、これがUCのミネバ様だったら3倍興奮しただろうな〜、とも思ってしまって、マイナー作品の二次創作の難しさを感じた
0114名無しさん@ピンキー2018/07/16(月) 18:51:29.21ID:DEt5aKp0
マイナーすぎると自分で書くか一次創作のキャラの名前を置き換えるという手しかなくなる
0115ときメモ1での妄想2018/07/18(水) 18:23:58.46ID:ivAGiCdx
とある日曜日。
藤崎詩織が幼馴染みの公人の家の前を通ると、聞き慣れた幼馴染みの声と同時に、彼と懇意にしている美少女の声も聞こえてくる。
キツいことを言って突き放しはしたけど、嫌っているわけではない相手が、自分以外の誰かと甘やかなひと時を過ごしていることに嫉妬を覚えた詩織は、彼を篭絡しようと計画する。

幼馴染みとして公人の親の信頼を得ている詩織が、留守の彼の部屋に行くと、そこにはエロ本が散乱しており、詩織がそれを読むと、それらは全てアナルセックスのための指南書で。
それを盾に公人に迫った詩織は、公人好みの女に調教されたいと望み、公人もそれを受け入れて。
それから、詩織がスカトロ奴隷に堕ちるまでの純愛が始まる。
0116G2018/07/22(日) 16:31:06.64ID:ICIhissU
「あとでろだに上げる」と言っておいて、一月以上経ってしまいました。
懲役くらった服役囚のほうが、自分より健康的な毎日を送っているような気がする。

 ttp://cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/upload.cgi?mode=dl&file=1263

いつもの過去作まとめに、今回の「楽園」の話を少しだけ修正して入れています。

何事もなく戻ってきましたが、6月はシンガポールで、某大統領の大名行列のような車列を見てきましたよ。
マーライオン的というか、多国籍なお国柄からインド系少女と東南アジア系少女の仲良しココンビで、二人そろって大量脱糞体質なんてのを妄想してました。

観光客をはじめとした外国人が行く所はとにかく物価が高いけれど、普通に庶民が暮らしている区域の小さな商店は、そうでもない。
自分が入ったリトルインディア近辺の生活圏では、飲料や食材が、一般的な店舗の三分の一の値段で売られていましたね。短時間でしたが、色々と驚きがありました。

あと、街中はそこまで清潔でない。
しかし…今の日本の方がよっぽど暑いですな。
0117名無しさん@ピンキー2018/07/26(木) 00:27:07.13ID:FUhWkBk9
>94
セシリーのスカSS、いいですね!
凛とした美貌が屈辱に歪むというシチュ・・・
続き楽しみに待っています
0119ときメモでスカトロっぽいの2018/07/26(木) 07:51:53.47ID:GhMERs1m
幼馴染みと距離が開き始めたのは、きっと私が冷たく当たったから。
言い訳させて貰えるなら、彼は私なんかよりずっとずっと天才肌の人なのに、燻っていたのが私にはどうしようもなく嫌だったの。
だけど、そんな彼が発奮した結果、彼は私には見向きもせずに、他の女の子たちと仲良くしてばかりになって。
私が彼に冷たくされた、なんて噂が流れた後は女の子たちも彼から距離を取ったけど。
残ったのは、誰とも言葉を交わさなくなった。元々人懐こい彼とは別人のようになった人。
──そのはずだったのに。

夜、散歩していた公園で私は見てしまった。
鏡さんが、彼に首輪を着けられて、裸にコート一枚だけを羽織った状態で散歩していた。
犬のようにおしっこしたり、草むらにウンチをしている姿は、あの誇り高い鏡さんと同一人物とは到底思えなくて。
私は彼女の痴態に魅入られて、ずっと追い掛け続けて。
二人が彼の家に入ったところで、やっと現実を飲み込めた気がしたの。
──それでも、私は不思議と彼らを糾弾する気にはなれなかった。
ううん、それどころか鏡さんが羨ましくなった。
他の女の子たちは誰も知ることの出来ないか彼との歪な恋愛関係に堕ちた鏡さんは、学校で見る彼女よりもずっと綺麗に感じたから。
だから、私も彼に穢されたくて。
鏡さんの次でいい。
彼の情欲の捌け口にさえなれれば、たまにでも見てもらえるから。
彼と鏡さんが姿を消した家のチャイムを、私は鳴らしたの──

鏡さんと彼に、お手洗いで排便するところを見られた私は、不思議と開放感に満たされた。
それから私は、鏡さんと二人で彼の奴隷になりました。
学校のトイレで排泄を見られ、男子トイレの個室でアナルセックスに悶えて、夜は浣腸されて下痢を垂れ流す姿を見てもらう。
学校で被る仮面を脱ぎ捨てられる一時。
私と鏡さんは、今日もまた、互いの排泄物に塗れながら彼に愛されるの……。
0120G2018/07/29(日) 09:57:38.39ID:dQ/kHl43
どうもまた間抜けをやってしまったようで……。修正終わったものと差し替えました。
ご指摘ありがとうございます。

ttp://cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/upload.cgi?mode=dl&file=1267
0121フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:35:13.78ID:0GvIF+sF
>>113
読んで頂いてありがとうございます!
確かにそうですね。ミネバ様も高貴な女性ですからね。

どれだけ引き込めるかが腕の見せ所なので、期待に応えられるよう頑張ります。
0122フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:37:57.53ID:0GvIF+sF
>>117
ありがとうございます!
前々から戦う姫やそれに近いキャラが……というのが自分の好物でしてw

楽しんで頂けて嬉しいです!
0123フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:40:54.72ID:0GvIF+sF
『包まれたオシリ』 2ラウンド目です。

その日の夜は隊長と同じベッドで寝ることを強要され、手探りでアナルに指を入れられ抽出された。
それに加え、今日受けた穢らわしい恥辱のストレス故か、内側から腸をいたぶるような痛みと圧迫に襲われた。
太い指の刺激が彼女を排泄へと誘う……

「……うう、ねえ、行かせて欲しいんだけど……」
「ほお、どこにだ?」

隊長の意地悪な表情に、眉間に皺を寄せるセシリー。

「……どこでもいいでしょ、ここから逃げたりしないから、その汚い指を、退かしなさい……」

くぐもった声で命令すれば、暗闇でも蒼く気高い目が睨みを効かせているのが相手にもわかるだろう。
隊長は嘲る声を漏らすと、引き抜いた指をセシリーの整った鼻先に寄せた。
反射的に顔を逸らすが、日頃清潔にしているお陰か臭いが一切ないのに我ながら驚く。同時に日頃の行いが実った気がして嬉しくなるが……

「そんなことで喜んじゃって可愛いね……」

「……そんなわけないわ……」

自惚れを見抜かれると口をつぐみながらトイレのドアを向く。
ただ、不必要と思える小さな自信もこの状況では必要だった。

仁王立ちした隊長に見下ろされながら腹に力を入れるセシリー。
腹痛に攻められているにも関わらず一向に出ない。
やはり、軍人に相応しくない卑しい男共に最も見られたくない場所を弄ばれた恐怖・屈辱が彼女のコンディションを下げているのだろう……
それに加え、首謀者は眼前で視覚的に楽しんでいる。
これでいつも通りスムーズにするのは無理というもの。

「ふう……手のかかる姫様だな。態々連れてきてやったのに……」
「黙れ!お前達に玩具にされてこうなったのだ!うぅ…………!」

衝動的に顔を上げて睨むが、体調には勝てず腹を押さえて項垂れる。

「よし、頑張るベラ様の為にこれを使うか……」

男はトイレの奥に立て掛けてある銀色の棒を持ってきた。
1m50cm程の冷たい光を放つ鉄棒……
今まで幾度も使ってきたのか、所々微妙に曲がっている。
精悍な色とは裏腹に、切っ先から3分の1までの部分は見事に錆びている。
しかし、最も目を引くのは錆に付着した赤黒い痕と
茶色い汚れ……
それを見ればセシリーは息を呑んで喉を震わせる。
0124フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:42:05.16ID:0GvIF+sF
その棒が穢らわしい遊戯に使われてきたこと、そしてこれから自分に使われることに恐怖するが、何とか気丈に冷めた表情を取り繕う。

「……それが何の役に立つというの?
お前の悪趣味はあの液体だけじゃなかったのね……呆れたわ……」

「カッコつけるなよ。あんたを楽にしてやろうってのさ……」

まだ用事の終わっていない彼女を無理矢理立たせ、背中をこちらに向ける形で再び便器に座らせる。

「く、何を……!」

「手伝いをしてやろうと言うのさ。」

尻をクイッと上げさせると、ロッドの錆びた先端を開ききっていないアナルに触れさせれば、冷たい衝撃が新たな緊張となりセシリーを襲う。

「ひゃっ!何、この感じ……」

「まあ落ち着け。これからだからな。」

棒をそのまま小さな穴に突き入れた。

「……い、いやあぁぁぁ!」

「可愛い声で鳴くじゃないか、もっと聞かせろ。」

硬い無機質な質感が細い腸内を所狭しと抽出すれば、冷たさと痛みに喘ぐ彼女。
小さい頭を振り乱し、透明な汗が煌びやかな髪から細い首筋、華奢な背中を伝って何滴も流れていく。

「や、やめ、やめてえぇぇぇ……!
いた、いたい!こんなに硬くて……もう、止めて……!」


抽出中のロッドは新しく鮮やかな血の色に彩られていた。
混乱と衝撃から逃れるために、長くしなやかな腕をトイレタンクを抱き締めるという滑稽な姿……
それさえも隊長の欲を刺激してしまうのを知る由もない。

声に満足すると、勢い良く引き抜いて、髪を掴んで囁く。

「好きなだけ出していいぞ?」

「…………はあ、はぁ、はぁ、はあぁ……!」

抑圧とロッドの抽出から解放されても、痛みと疲労の支配されたセシリー。
力ない、か弱い表情でタンクに身を預けるしかない……

「く、う、うう……くぅぅ…………!!」

嗚咽のような声と同時に身体を丸める。
腸に与えられた刺激は挿入時点から次第に強くなっていた。
電撃のように苛まれる細い下腹部とアナル……
そこから一滴、二滴と落ちる血液…、そして……
0125フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:43:11.64ID:0GvIF+sF
「う、うく……うぐぅ………!」

ビチャ、ブリ、ブリリ……!
ビチャ、ドチャァァ……ブリリリ……!

肛門は開き、鈍く甚だしい音を立てながら下痢状の排泄物が溢れるように落ちていく。
また二回、三回、どんどん出ていく度に量は増え、浣腸の時以上の悪臭が狭い空間に広がっていく。
下痢と言ってもこの場合は一面的ではない。
殆どの部分は温かい黄土色だが、所々明茶色、焦げ茶色……様々な色がある。
形としては液状部分もあれば、液状と固形の中間の軟便も顔を覗かせている……
……勿論、所々鮮血色が振りかけられ目を背けたくなるアクセントになっていた。

「流石のベラ様もこの仕打ちには形無しのようだな!

隠しカメラで撮ってあるからな、あいつらと酒の肴にさせてもらうぞ。」

「…………う、うぅ……いやあぁぁ……!」

幼い少女のように泣き出してトイレタンクに顔を擦り付けるセシリー。
隊長はそれを尻目に水を流すと、彼女を強制的に立たせ尻を拭いた。
身体のダメージもあるので、前回のように騒ぐ余裕もない。

「う、うぅ、うぅぅ……!」

「ベラ様ともあろう御方が!」

「ひ、…………!」

形の良い尻を何度も思いきり叩けば、そこはほんのりと桃のような赤みを帯びて淫靡な果実のようだ。
0126フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:44:05.29ID:0GvIF+sF
ぐったりと項垂れるセシリーを隣のシャワー室に連れていくと、四つん這いにさせる。
この戦艦に来た時の彼女なら、強がりの一言二言でも口にしたろうが、今はできる筈もなくされるがまま……

「高貴な者は最後まで細やかな扱いを受ける義務があるからな……」

長いホースを無理矢理セシリーのアナルに突っ込む隊長。
金属ロッドとは違った硬質な感触に腰をピクンと揺らすセシリー。

「……ひ、いや、もう、止めて!これ以上何をするというの!?」

「決まっているだろう、洗浄だよ?」

水を蛇口を思いきり捻れば大量の冷水が傷付いたアナルに押し寄せていく。

「い、いやああぁぁ…………!!」

金属の抽出と腹痛からの強制排泄によって、彼女の心共々弱く敏感になっていたアナル……
そこに洪水のような水攻めを喰らったのだから堪らない。

「ゆ、許して…………!
だめ、い、いやあああぁぁぁ…………!!」

悩ましい叫びに包まれた冷たいシャワー室。

「ハハハハハハ!!
ベラ様は叫びも美しいな!
冷水の心地好さ、タップリ味わえ!!」

屈辱と衝撃で腕の力が抜け、俯せに倒れてしまう彼女。
スマートだった腹部は徐々に膨らみ妊婦のようになっていく。

「もうそろそろだな。」

彼女を仰向けにして、膨らんだ腹を軽く叩く。

「ひ、いや、やめて、触らないで……」

ホースを強かに抜き出すと同時に、セシリーの腹を思いきり両手で押した!
次の瞬間、赤と茶色が混ざった水が勢い良くアナルから溢れていき、セシリーは元のスマートな体型に戻っていた。

(……何も、考えたくない…………、せめて、早く終わって……
…………シー、ブック……)

そして、度重なる痛みによって彼女は意識を手放した……
心の何処かで愛しい男が現れるのを望みながら……
0127フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/02(木) 20:46:28.78ID:0GvIF+sF
今日はここまでです。

もし量が多いと感じるご意見が多かったら、1レス辺りの行数減らしたりしていきますので。

それではまた。
0128名無しさん@ピンキー2018/08/02(木) 23:41:15.54ID:E/Hd3l4S
「尻をクイッと上げさせると、ロッドの錆びた先端を開ききっていないアナルに触れさせれば、冷たい衝撃が新たな緊張となりセシリーを襲う。」
あたりがトミノ文体っぽくて無駄にテンションあがってしまったw

続きも期待してます
0129フォーミュラ ◆KwMiH9ULqo 2018/08/09(木) 21:20:46.51ID:curgYy35
>>128
富野文体……
ガンダムファンとして最高の褒め言葉ですw
意図せずにそう思って頂いて本当に執筆のし甲斐があります。
これからの励みにさせて頂きますね。
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