【職人】MC・催眠系総合スレ その18【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 21:17:33.77ID:eOmGXS6P
催眠術、MC、洗脳、書き換え、発情、操り、暗示、改変
といった、人の心を操作するシチュエーションに萌えるスレです。
情報交換等の雑談や、SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。

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【職人】MC・催眠系総合スレ その17【求む】 [転載禁止]bbspink.com
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0398『牧場』暮らし 642019/04/15(月) 01:11:13.07ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠C

俺は翠を気遣ってちんぽにローションを塗り、足首に付けて脚を開かせた棒ごと
脚を担ぐ。そしてぎゅっと目をつむって、うわ言の様にヤダヤダヤダと
つぶやく翠の穴に一気に突っ込んだ。
「ヤアアアア! ムリ! イタイデス! ヤメッ! ムリ! オネガッ!!」

暴れられながらも、制服のブラウスを剥きブラをずらしてみれば、
たっぷりと蓄えられた乳肉は、我が『牧場』の『牛』にするのに十分な
大きさだった。

翠は拘束されたカラダを弾ませて、可能な限りよじらせた。
制服から露出させたデカい乳肉も弾む様に揺れる。

まるで強姦している様な興奮! 

いや実際に強姦してるんだが、何と言うかその時の俺にはもう
『野生動物』を『家畜』にしてやろうとしてる作業の中での意外な興奮にしか
感じられていなかったのだ。

翠は脚もバタつかせたが、しっかり固定してるので何とか抑え込めた。

穴は狭くてきつくきつく俺のちんぽを締め付けてくる。
俺が突く度にその摩擦が肉棒を硬く興奮させ続けた。

「ヤメデェ! イダイ! オデガイ! オデアイヒアウ! ヤエ゙エエェ!」
雄叫びの様な翠の激しい鳴き声に邪魔されながらも、俺は意識を集中した。
翠の穴肉は期待以上に上質で、とろける様に美味かった。

そして出た!

いやいや、まだ果てた訳じゃない。
額に白い点が出たのだ。
俺はその事に益々興奮し、点を白い光に広げた。

正直、翠のきつい穴肉をもっと味わっていたい気持ちもあった。
だがこいつはもう俺の『家畜』になるんだ、焦る事もないと思い返した。

光を股間に下ろして射精と同時に翠のナカに射出!

びゅびゅっ! どくどくっ! びゅる、びゅるる……。
出た出た、結構な量だ。

「ひゅうううう! はああああぁぁぁ……。」
まるで格闘でもした後の様な大きな溜息を吹き、全身が脱力感に襲われた。
そしてその余りの気持ち良さについ唸ってしまった。
「んん〜、美味い! いい肉だ。」
0399『牧場』暮らし 652019/04/15(月) 01:11:45.13ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠D

ふと、ちんぽを見れば血がにじんでいた。

初物だったのか……。
たまたま見つけた初めての『牝牛』が新品の大当たりだった事に大満足。

「とぉ〜れとっれ、ぴぃ〜ちぴっち、じょしこぉせぇ〜。」
俺は名曲を口ずさみながら手慰みにと乳肉に手をやった。

「イヤア! ボウイイデジョ! ウヂニガエジデェッ!」
ぐったりとカラダを横たえ、顔を涙でくしゃくしゃにしてすすり泣いていた翠が、
俺の手から逃げる様にカラダをよじり、大きな声で吠える。

まだ帰して貰えるかもしれないとの希望を捨ててない純真で健気な翠が
とても愛らしく、そして愛おしく感じられて、つい顔がほころんだ。
そして射精したばかりのちんぽを再び硬く硬く滾らせた。

そのまま翠に何度も何度も『刷り込み』を続けた。

何度か目には勃起もままならなくなったので『愛犬』サクラをこの処置室に
連れて来てしゃぶらせ、なんとか奮い勃たせてその後も翠のカラダを味わった。

ただ柔らかいだけでなく、若さ故の強い弾力のある乳肉は絶品だった。

拘束された状態で無駄を承知だろうに、それでもなんとか俺から逃れようと
カラダをくねらせて腰のくびれをよじり、それが返って艶かしくそそった。
やはりもうカラダは立派な『牝』に育っている。
そして昨日までは未使用だった狭い穴は、突く度に厳しい摩擦で俺を責め立てる。

   ・
   ・
   ・

「ん、んん……。」

目が覚めたのは翌日の夕刻だった。
『愛玩犬』サクラが、ぐったりとしなびた俺のちんぽを舐めていた。

俺はくたくたになって、いつの間にかミドリの横で寝てしまったのだった。

翠は全裸。
捕獲した時に着ていた制服他の衣類は全て剥ぎ取っていた。
拘束したままではちゃんとは脱がせられなかったので、
面倒臭くなって鋏で切って脱がせた。
0400『牧場』暮らし 662019/04/15(月) 01:12:20.21ID:T2ijA6NS
■女子高生 翠E

万歳した様に仰向けになった翠のカラダを改めて見るとついニヤける。

拘束も解いて改めて見れば、やはり均整の取れた美しいカラダだ。
『牝牛』としても十分に大きく、たわわな乳肉も再確認。
自重で左右に垂れてその柔らかさを感じさせるが、それでも強い張りがそれに
逆らう様に弾力の強さを主張している。

俺より早く起きたのか、それとも寝ていないのか目は開いていた。
だが何を見るでもなく天井を仰いで、だらしなく口を半開きにしている。

昨晩は何度も白いままの光を穴に注ぎ込んで『刷り込み』をした。
そのせいですっかり大人しくなっていた。
予定通り、例のシンユー女の時の様に白痴化しているのだ。

だがまだ不十分だった様だ。

時折り思い出した様に「ヤダ、タスケテ……。」とか「パパ、ゴメン……。」
とか呟いたのだ。まだ過去の記憶に囚われているのだろう。

早く昨日以前の過去を消し去って、辛さや苦しさから解き放ってやりたかった。

だが今朝はまだそれが出来そうもない。
サクラが「くぅ〜ん。」と鳴きながらねだってしゃぶってもピクりともしない。
「悪いが暫く待ってろよ。回復したらすぐに再開してやるからな。」

俺は翠の目から横に流れて乾いた涙跡を舐めてやり、色っぽく印象的な唇に
キスしてやった。そして両手で左右の乳肉をすくう様に持ち上げて寄せ、
鷲づかみに握って両乳首にも、ちゅっちゅとキスして労ってやった。

「おまえを必ず良い『牛』に仕上げてやるからな。ふふふ……。」
0401『牧場』暮らし 672019/04/15(月) 01:13:22.63ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵@

シンユー女での実験結果からの推論だ。

額に浮かべた白い点を光に広げても、そこに何も場景を浮かべずに純白のまま
光をちんぽから精液と一緒にナカに注ぎ込み続けると、どんどん記憶を
失っていく様に見えた。
まずはそうやって翠の過去の記憶を純白に消し去る様にと『刷り込み』した。

記憶を完全消去した翠は、生きながらに動かぬ木偶人形になった。
恐らくは思考能力も失くしている様に見える。

体性神経が麻痺するのか、それともサクラの知能低下を見るに脳自体の機能を
毀損するのだろうか。

但し、自律神経は問題なく機能している様子。
瞬きもしているし、排便もする。カラダを動かさぬままにだ。つまり小も大も
ベッドの上に垂れ流すのだ。この片付けが俺には苦行だが、これから『家畜』を
飼おうと言うのだ。糞尿の掃除は必須の作業になるだろうし、一応そうする
覚悟もしていた。

それに予定通りに事が進めばサクラと同じく、自分で勝手に便所で用を
足してくれる様になるはずだ。

それを考えれば一刻も早く『刷り込み』を続けたかったが、俺の体調次第で
その進み具合が大きく左右される。

射精出来る状態にならなければ『刷り込み』の為の白い点は浮かばないのだ。

玉が弾切れした後のただのドライオーガズムではダメで、実際に精液が
出る状態でなければ白い点が浮かばない。もしかすると訓練すればそれでも
出来る様になるのかを検証する必要はあるが、現状ではどうにも無理だった。

精液の量や濃度で『刷り込み』効果にどの程度の差が出るのかも正確には
分かっていない。ナカに出した量がどの程度だか正確に計量出来ないし、
濃度となれば更に計りづらく目測するしかない。

一応はサクラやシンユー女への『刷り込み』経験の体感から、やはり多く
濃い方が効果が高い様な気がするが、ただの思い込みでないかは判然としない。

それらを調べるには、今後、統計を取ったり詳しく研究していくしかないが、
面倒臭いので後回しになりそうだ。大体、相手のある事だし
『刷り込み』される側の個体特性や体調なんかの変動要因まで勘案しての
研究なんか出来そうにないし。

とりあえずはミドリへの『刷り込み』に全力を尽くす!
0402『牧場』暮らし 682019/04/15(月) 01:13:54.38ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵A

最優先は飲食行動の『刷り込み』だ。
事前に用意していた台の上に乗せたお盆に『飼料』を出して準備。

翠が四つん這いで手……、いや『前足』を使わずに頭を下げて
いかにも楽しそうに、嬉しそうに犬食いしてる光景を思い浮かべ、
その光景を白い光に映して精液と一緒に注ぎ込む。

記憶と思考、行動を初期化した翠に、そんな『刷り込み』をする事で、
翠のカラダに新たに『牛』としての意識や思考、行動を与えるのだ。
その行動を悦んでやっている光景を『刷り込み』する事で、進んでその行動を
やる様になり、何かを嫌がってる様子を『刷り込み』する事で、その行動や状況、
物を忌避する様になる……ハズだ。

一言で言えば、新たな価値観を植えつけてるって事かもしれない。

この頃はまだ、出来合いの弁当なんかを『飼料』としていた。
それを無造作に四角いプラスチックのお盆にブチ撒けて餌として食わせていた。

後にここの『家畜』の頭数が増え、『牧場』運営が安定してきてからは、
定期配達させた仕出し弁当にした。そして現在は栄養バランスに重点を置いて
選んだ食材を未調理で定期配達させる様にしている。

人間が食える様に、こちらで調理する必要が発生するが献立は毎日同じでいい。

しかも「料理」と呼べる様な体裁や味を調える必要もない。
あくまでカラダを、その美肉を健康に維持させ続ける為の「餌」を
毎日食わせるだけでいいのだ。

これから創るのは『家畜』だ。味覚にこだわりを持たせても仕方がない。

ただ俺の『刷り込み』では、人体の構造の変更は出来ない。
生物学的には人間のままだ。なので本当の牛と同じ牧草を
食わす訳にはいかないし、勿論反芻なんかしない。

俺は過去、女のカラダを味わう為、親密になる為に結構な高級店に常連客として
出入りしていた。だが俺自身は、そんな高級食材を使った小洒落た料理自体には
大した価値を感じてなかった。
あくまで女を落としカラダを肉を味わう為の手段、道具としての
価値しかなかったのだ。

俺自身はありふれたコンビニ弁当や総菜パンなんかの生活でも全く抵抗はない。
0403『牧場』暮らし 692019/04/15(月) 01:16:46.93ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵B

さすがに『家畜』達の餌と同じ物を食って暮らす気はないが、それらの食材を
転用しての質素な料理での生活には問題がなかった。
そもそもその食材とて人間が食う為の食材なのだ。
時に美味い料理が食いたくなったら、俺は外食してくればいいんだしな。

翠も腹がすいていたのだろう。
3回目の飲食行動の『刷り込み』後、自分からそろりそろりとベッドを降りた。

そして俺が思い浮かべて流し込んだイメージの通り、四つん這いになって
頭を下げ、ブロック一つ分位の高さに置いたプラスチック盆の餌を
『前足』も使わずに犬食いで貪った。
まだ目はうつろで無感情っぽいが、とりあえずはこれでいいだろうと判断した。
少なくともこれで飢え死にする事はないハズだ。

次に『刷り込み』するのは排泄行動。

便意を催した時に、自分から能動的に動いて排便する様になるまで
『刷り込み』を続けた。『家畜』用便所で犬のお座りの様な格好で排便を
する様になるまで。
本物の牛の様にあちこちで垂れ流されては困る。

睡眠については特に『刷り込み』をする必要がないらしい。

『性奴隷』咲久良を『愛玩犬』サクラにした時にも、寝る様に『刷り込み』は
しなかったがちゃんと寝たし、翠の時にも同様だった。

そして今回の『家畜』化のテーマは『牛』。

それについては試したい事があった。

四つん這いで歩く姿を『刷り込み』出来るだろう事は、サクラの時に実証済みだ。
食事や排泄の時にも翠自身が悦んでそう行動している姿、場景を思い浮かべて
それを『刷り込み』した。

だが今回翠には、本物の「牛」その物の姿を『刷り込み』してみたのだ。
牛がのんびり牧場を歩いている姿をだ。
ふと思い付いて無駄で元々とやってみたのだが、これが大当たり!

翠は、その『刷り込み』をする度にどんどん「牛」らしくなっていった。

それは考えてみれば俺の仮説、いや思い込みが間違っていた可能性を示す
事象だった。
0404『牧場』暮らし 702019/04/15(月) 01:17:23.17ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵C

俺は、真っ白な光を注ぎ込んで『刷り込み』すれば、過去の記憶が
消去されるのだろうと思っていた。だが翠に本物の「牛」の姿を
『刷り込み』する事で「牛」らしくなったのだとすれば、翠は「牛」を
覚えている可能性があるって事になる。

勿論、単に俺の『刷り込み』した「牛」の姿に行動を合わせていっただけの
可能性だってあるのだが、それだけでは説明の付かない部分があったのだ。

俺の想像した本物の「牛」の場景を『刷り込み』して以来、翠は餌を食う時には
やたらと舌を伸ばして、盆の上の餌を舌で口に入れようとする様になった。
それに無理して下顎を横に動かして噛もうとしている。

それは俺が白い光に映した場景にはなかった様子だ。

地方都市とは言え、元々俺は都会っ子だった。
「牛」自体が身近にはおらず、まともに牛を観察した事なんかなかったのだ。
テレビで牧場の番組を観てたのもほとんどは子供の頃だった。
改めて検索して動画で観てみれば、確かに牛は舌を伸ばして牧草なんかを口にし、

下顎を横に動かして食っている様に見える。

これは田舎娘の翠がよく牛を観察していて、本人の中の記憶の牛を再現しようと
してるって事なんじゃないか。つまり、白い光で『刷り込み』しても、
元々持っていた記憶は消去されずに残ってるんじゃないか。

仮にそうだとすれば、白い光での『刷り込み』は記憶を
消去してはいないのかもしれない。単に記憶の引き出しを
開けられなくしているだけで、俺の『刷り込み』によって、
それに関連する記憶の引き出しを再度開けられる様になるって事なのだろうか。

ひょっとしたら、もしかするとだが、低下している様に見える思考力、
知能も何らかの方法で回復出来るのだろうか……。

くくっ……。

だとしたらなんだと言うんだ。

俺は俺の理想の『牧場』を作ると決めたんだ。
もう誘拐までやったんだ。後戻りは出来ない。

いや、後戻りなんかしたくない!

俺はそんな迷いを振り払って、『家畜』としての肝の『刷り込み』に入った。
翠が俺のちんぽを嬉しそうに美味しそうにしゃぶる場景や、俺のちんぽを
突っ込まれて悦んでる場景を何度も何度も。

そして女子高生翠は俺の『家畜』として、『牛』No.1ミドリになっていった。
0405『牧場』暮らし 712019/04/15(月) 01:17:58.29ID:T2ijA6NS
■女子高生 葵D

一応、隣県の地方新聞サイトはチェックする様にしていた。
暫く経って、警察が公開捜査を開始した様だ。

だが、何でも以前から進路について意見が合わずに父親と何度も
激しい口論になっていたらしく、俺が誘拐した前日にも大喧嘩をしていたのだと。
そう言えば、生徒手帳によると翠は3年生だった。

それで家出や事故、犯罪に巻き込まれた可能性等、捜索が多方面に及んだそうな。
更に都合の良い事に、最寄の駅で翠を見かけたと言う目撃証言や、監視カメラに
翠らしい姿が映ってるだとか的外れな情報もあったらしい。

それは単にたまたま俺の運が良かっただけだった。

だが馬鹿な俺は頭ではそれを理解していたにも関わらず、心のどこかで
『家畜』の捕獲がチョロいと油断してしまったのかもしれない……。

次に『家畜』として捕獲したのは『肉牛』アオだった。

『野生』時代の名前は葵。
今度はちゃんと『牧場』所在地とは違う地方まで出掛けて行って見つけた
女子高生だった。

そこは田舎と言えば田舎だが、翠を捕獲した様なド田舎ではなかった。
近郊には、まあそれなりの都市部もあり、その郊外と言った雰囲気だろうか。

翠の時には全くの偶然の遭遇だったが葵の時は違った。

翠を『捕獲』する以前から、素人ながらにアレコレと情報収集して
目をつけていた中の1頭だった。捕獲以前にも変装して目視確認、
目立たぬ様に数度の観察もして決めた美女……、いや美少女だった。

考えた末にやはり下校時。
翠の時の偶然に恵まれた成功体験で調子に乗ってた。前回の二番煎じ。
古典的な女性捕獲用車両での安易な手法。

前回の様な山道ではないが人通りの少ない裏路地でなんとか『捕獲』に成功。

最初の暴れ具合といったら翠よりも抵抗が激しかったが、
同様の『刷り込み』によって、この『牧場』での2頭目の『牛』No.2
アオになっていった。
0406『牧場』暮らし 722019/04/15(月) 01:18:32.93ID:T2ijA6NS
■『馬』アイ@

今、『牧場』のサンルーム『放牧場』では『牛追い』の最中だ。

『牧畜犬』サクラに追われ続けて、2本足で走り続ける4頭の『牛』達。
もう結構、お疲れの様子だ。皆、息を切らせて鳴き声も時折り漏らす程度。

ホワイトは俺が止めさせないのをいい事に、延々とちんぽをしゃぶり続けてる。
あわよくばもう一本搾り出せないかと企んでるんだろう。
確かに勃ちはそれなりに回復してはいるが、今は射精欲求もそうない。

そこでホワイトにしゃぶるのを止めて、俺の『馬』を連れて来る様に言いつけた。

「オーナー、マダ、オツカレサマ、デス。
 ワタシ、オーナー、ゲンキ、ゲンキ、スルデス!」

嘘付け、また少しでも出させたいだけだろ。

そして再度、『馬』のアイを連れて来る様に命じた。

ホワイトは拗ねた様に唇を尖らせ、不満気に言った。
「マダ、キノーホーシュー、モラウ、マダ、デス!
 ア〜ン……、 アトデ、キョー、ホーシュー、イッショ? シハライ、
 スル、モラウデス! ヤクソク、デス! 」

こうやって他の『家畜』達と違って、言葉で俺のちんぽや精液をねだられるのも
悪くはない。だが交渉事だったとは言え、たくさんの『家畜』を飼いながら
最低1日1回の射精を約束してやったのは大盤振る舞いが過ぎたかもしれない。

再交渉と行きたい所ではあったが、ホワイトは既得権を手放さないだろう。

『刷り込み』の仕直しも考えはした。

だがホワイトの知能がそれなりに維持されてる原因も分からないままでは、
再『刷り込み』で他の『家畜』達同様に知能低下させてしまう可能性もある。
そうなれば『家畜』達の世話は、全部俺がやらなきゃならなくなる。

最初はそれを覚悟で始めた『牧場』ではあったが、今更それは御免被りたい。
だとすれば、やはり妥当な報酬額だとも言えるのかもしれないな……。

そしてホワイトが連れてきたのが、『馬』のアイだ。
『畜舎』から、アイの髪を編んだ手綱を引いて来た。

『犬』のサクラが、長い髪を後頭部で1本の三つ編みにしてるのに対して、
『馬』のアイは長い髪を左右2本の三つ編みにしてその先を編んで繋げてある。
それを引いて移動させるのだ。

たまに雰囲気を出す為に、轡を噛ませて皮製の手綱を引く事もある。
やはり見た目には、その方が『馬』っぽさを感じられるので、
俺も轡が好きではあったが、アイ自身がかなり苦しそうにするので
時々しか使っていない。
0407『牧場』暮らし 732019/04/15(月) 01:19:12.99ID:T2ijA6NS
■『馬』アイA

俺の『愛馬』、アイの顔は、落ち着いた美人と言う感じだろうか。
悪く言えば地味目な顔立ちだとも言えるのかもしれない。

だが、かわいらしいつぶらな瞳と、派手さはないがしとやかで整った鼻と口。
それは慎ましやかな和風美人だと言って良いだろう美しさだった。

だがその大人しそうな顔に似合わず、長身で筋肉質なカラダつきをしている。

腕や脚に力を入れるとギュッと引き締まった筋肉が浮いて見える。
だが決してマッチョでムキムキのゴリラ女ではない。
全体のスタイルは実は細めで、女らしい曲線を保ちながら、それをしなやかな
筋肉が引き締めている感じだ。

そのカラダは、筋肉を身に纏った競走馬と言うよりは、どちらかと言うと
俺にはむしろガゼルやインパラの様な、細くしなやかなウシ科動物の様な
印象を感じさせた。

だが、その引き締まった筋肉質のカラダにはそぐわない部分があった。
それは胸に蓄えた大きく柔らかな2つの脂肪の塊だ。

アイは、その物自体は決して筋肉で引き締められない大きな乳塊を胸から垂らし、
ゆさゆさと揺らしながら、従順にホワイトに引かれて来た。

そして座ったままの俺に近づくと、嬉しそうに目を細めて頬ずりして来た。

こいつにも当然、俺のちんぽや精液への欲求を『刷り込み』してあるし、
勿論欲しがる。だが俺の体感的な比較ながら、アイは『牛』達と違って
直情的に求めてくる事が少ない。

どちらかと言うと、今の様に俺に頬ずりしてきたり、カラダごと
擦り寄ってきたりと、肌の接触と言うか、触れ合いから求めて来る事が
多い様に思った。

俺はそれに応えて、四つん這いの『馬』アイの頭や顔を撫でてやったり、
背中から尻までの美しく引き締まった曲線を撫でてやったりする。
それに胸から吊り下げられている2つの大きな柔肉を持ち上げる様に揉んでやる。

乳首を指の間に挟んで刺激しながら揉んでやったり、乳首を摘んで
こねてやっていると段々と、心なしかカラダの摺り寄せが強くなってくる。
それに時々、カラダを強張らせて、んっ、と目をつむったりしてかわいい。
0408『牧場』暮らし 742019/04/15(月) 01:19:48.91ID:T2ijA6NS
■『馬』アイB

おっといけない、俺の悪い癖だ。

ちんぽも精液も、その時には『御褒美』をやる気がない時にでも、
ついつい『家畜』達のかわいい表情を見たくて欲情させてしまうのだ。

結果、自分も我慢出来なくなって浪費してしまう。まあ、そうする為の
『牧場』として作ったのだから浪費とも言い切れないが、そんなんだから
ホワイトへの報酬未払いなんかが起こってしまうんだろう。

俺は、とりあえずカラダを摺り寄せてくるアイの横に立ち上がった。

そして四つん這いのアイに跨って、髪の手綱を持ってペシっと打ち、
「ハイヨー!」と掛け声。

調べてみれば現在の乗馬では使われていない掛け声なのだそうだ。
だが『牧童』カウガール、ホワイトの出で立ちからも分かる通り、
この『牧場』では俺個人のノリや雰囲気を優先している。

勿論、走らせる時にも脇腹を蹴る事なんて出来ない。
何せ俺の脚が地面に付いているのだから。

俺は別にデヴではないが、それでも男1人を背に乗せての四つん這い歩きは、
いかに他の『家畜』達よりも筋力に勝る『馬』アイでもかなりキツい様だ。
日常的な筋トレを課す事は出来ても、筋力強化自体は『刷り込み』では
出来ないのだ。

俺が少し脚を上げて、手でペチペチと尻を叩いて発破を掛けると、
アイは健気にえっちらおっちらと『前脚』、『後脚』を動かして前に進む。
俺はアイの背中にギュッと盛り上がる筋肉の感触を堪能。

実はこれは『馬』感を味わう為の、ちょっとした儀式の様な物だ。

距離にしてほんの数mの『乗馬』。ウォーミングアップと言ってもいいだろう。
その効果があるかどうかは分からないが。

そして俺は本格的な『乗馬』に移る為、「ドウ、ドウ。」と髪の手綱を引いて
アイの頭を引っ張り、歩みを止めて『下馬』。
アイは「ふうっ、ふうっ。」と呼吸を落ち着かせていた。

すぐ傍でそれを見ていたホワイトが、かがんで手を伸ばし、四つん這いのアイの
頭側から、乳首を摘んでぎゅっと上に引っ張った。
それに引かれて立ち上がるアイ。
『馬』である事を証明する言い訳の様に「ぶるるっ。」と唇を鳴らした。

だが綺麗に直立はせずに、背をやや前傾に倒して後ろに『前脚』を伸ばす。
俺はホワイトが持っていたボクサーパンツを履いて、改めてアイの背に乗る。
0409『牧場』暮らし 752019/04/15(月) 01:20:20.59ID:T2ijA6NS
■『馬』アイC

なんの事はない、ただのおんぶだ。

もっと『乗馬』感を味わう為に、それなりの距離を乗って走らすには
結局やはりそれなりの方法しか思いつかなかったのだ。

ボクサーパンツを履いたのは、下半身裸のままで乗って激しく動くと、
アイと俺の肉同士でつっぱったりよじれたりして痛い事があるからだ。
中途半端に汗ばんできた時に特にそんな事が多くなる。

俺をおぶったアイは蹄のない『前脚』で俺のケツを後ろに抱えて、
よっとばかりに背負い直し「ひひ〜ん!」と鳴いた。
準備完了の合図だ。

俺は背の上からアイの胸に手を伸ばした。

人差し指と親指で左右それぞれの乳首を摘み、残り3本の指と手のひらで
乳肉を包む様に手を添える。

そしてその乳をやわやわと揉み始めると、アイは前に進み始めた。
そのまま乳肉をぎゅむぎゅむとより激しく揉むと早足に、そして駆け足にと
速度が上がっていく。

摘んだ乳首を右に引っ張ると右に、左に引っ張ると左にと方向を変える。
潰す様に押さえると、その乳肉の潰し具合によって減速や停止をする。

『刷り込み』と訓練を繰り返し、どちらの効果が大きかったのかは分からないが、
何にせよそれなりの『乗馬』が出来る様になった。

傍から見れば裸の女におんぶされてるマヌケな男にしか見えないだろうが……。

アイがいくら女にしては長身、大柄で、他の『牛』達よりも
体力が勝っているとは言っても、やはり男をおぶって走るのでは限界がある。
速度はそれなりにだし、そう長時間の『乗馬』は出来ない。

だから自分が『乗馬』で『牛追い』を楽しむ時は、『牛』達が疲れて速度が
落ち始めてからにしている。
『牧畜犬』サクラと一緒に『牛』達を後ろから追って、走り続けさせるのだ。

先にかなりの距離を走らされて疲弊した『家畜』達相手なら、
男をおぶって走る『馬』でもなんとか追い掛け回せると言う訳だ。

裸の女に乗って乳を揉みながら、乳を振り乱して走る裸の女達を追い回す。

もう見慣れた日常の風景ではあるのだが、そのなんとも狂った光景に
いつも心が躍り、支配欲、独占欲、所有欲が満たされていく。
そして高まる感情があふれて、ついまた自分でも気持ち悪い笑いが漏れてしまう。
「くっくっくっ、くひひひひ……。」

これが俺の作った、俺の欲望を満たす為だけの、俺だけの『牧場』だ!
0410『牧場』暮らし 762019/04/15(月) 01:20:55.67ID:T2ijA6NS
■『馬』アイD

「ハイヨオォ!!」
アイの乳を揉む手にも力が入ると言うものだ。

毎日ではないが、『乗馬』はそれなりの頻度でやっているので、
俺の『乳捌き』もなかなか上達したんじゃないかと思う。

この乳首を摘んで操馬し、乳肉を揉んだり潰したりする事で走らせたり、
停まらせたりする操縦方法も気に入ってる。乳に執着する俺に合った、
馬鹿みたいな遊び心を満たす方法だ。

初期には、走ってる間中ずっと揉み続けなければならなかったので、
いくら乳を揉むのが好きな俺でも後から握力が尽きて手が疲れた。
なので割りと早く改良したのだ。一定の速さまで速度を上げたら、
後はぎゅっと握ってればそのまま走り続ける様に。

それでも汗にまみれた乳と言うのは、強く握ると滑ってにゅるんと手から
逃げようとする。口いっぱいに乳肉をほおばりたくても、唾液で滑って
口から飛び出そうとするのと同じ様に。

もし程々の大きさの乳ならそれが避けられないだろう。
だがアイの……、いやウチの『牧場』の『家畜』達は、俺の好みに相応の
大きな乳肉を標準装備している。それでも強く握り過ぎると滑るのだが、
俺はそれを鷲掴みで何とか維持したりと苦心して『乗馬』を習得したのだ。

今では片手放しで、片乳だけを掴んでアイを扱う事も出来る様に上達した。

そう言えば以前は、カウボーイよろしく投げ縄で『牛』を捕まえる
練習もした事があった。だが折角、縄が掛かっても『牛』が
すぐにバランスを崩して転倒してしまったりした。

むしろそれより『馬』のアイが俺自身の投げ縄の大きな動作と、
『牛』に掛かった縄を引いた時の不意に入る力で、バランスを崩して
転倒した事もあったので、残念ながらもうやっていない。

あれは牛や馬が人間より圧倒的に大きいので出来る事だったのだろう。
『牛』や『馬』が人間と同サイズ、しかも本来不安定な2足走行では
危険な行為だった。

転倒した時に『乗馬』中だった俺も一緒に転倒して打撲や擦り傷を負ったし、
何より大切な『家畜』達に傷を負わせたり、痣を作ったりはしたくない。

別に優しさや思いやりじゃなく、自分のモノを傷物にはしたくないのだ。

折角、一所懸命に練習した投げ縄の技術は無駄になってしまった。
0411『牧場』暮らし 772019/04/15(月) 01:23:49.49ID:T2ijA6NS
■『馬』アイE

『牛追い』以外でも『乗馬』を楽しむ事はある。
そんな時は乗馬用の鞭でアイの尻を叩いたりもするが、怪我をしない程度に
加減もしている。

昔、『野生』の女を金の力で食い散らかしていた頃には必要を感じれば、
またヤれる様に繋ぎ留めておく為にと、気遣いを見せたりしていた事もあったが、
それは勿論、上辺だけのポーズだった。
あくまでそいつらが、所詮はただの他人であったからだ。

だがこの『牧場』で『飼育』している、こいつら『家畜』達は違う。
『家畜』達は俺の所有物だ。
俺のモノを安易に傷付けたり粗末にはしたくない。

そうこうしている内に、いつもの距離の走行を終えたらしく、
『牛追い』は、後トラック1周を残すのみになった様だ。
ホワイトが腕を大きく縦に振って、俺に合図を出している。

もう『牛』達の息も絶え絶えだ。

何周か遅れの最後尾、『乳牛』モモは「ハア、ハア。」と言いながらカラダを
引きずる様に歩いてる。『牧畜犬』サクラはそれを急かす様に吠えてはいるが、
そう出来るのはモモの速度に合わせているからこそ得られた余力だろう。
大分後からの参加だったとは言え、俺をおぶって走っているアイも苦しそうだ。

いい頃合だ。

この『牧場』では、基本『家畜』達はほとんど食って、寝て、
排泄するしかやる事はない。餌の栄養面で気を使ってはいるが、こうやって
無理矢理カラダを絞ってやらなければデヴってしまう可能性がある。
それをこの強制的な運動で解消してやってるのだ。

俺の『牧場』にいる限りは全身「霜降り」になって貰っては価値がない。
脂肪はカラダの滑らかで美しく柔らかな曲線を維持する為以外には、
胸にさえたっぷりついていればいいのだ。

ホワイトが、自分の前に到着した『牛』達にゴールインといった感じに、
上から下に大きく腕を振ってやっている。『牛』達もその意味を理解していて、
トラックの基点の線を越えるとそれぞればったり、ばたばたと倒れ込んでいく。

それを『馬』に乗って追っていた俺も、ホワイトのゴールの合図でアイの胸を
ぎゅっと潰して停まらせた。
そして乳首をキュッと下に引っ張ってしゃがませる。

アイの背を降りて『乗馬』用のパンツを脱ぐ。
「ふぅっ。」と息を付いて見渡せば、何周だか遅れのモモが
やっとこさサクラに吠え掛けられたままに基点の線を越えて倒れ込んだ。
0412『牧場』暮らし 782019/04/15(月) 01:24:40.21ID:T2ijA6NS
■『馬』アイF

4頭の『牛』達がそれぞれ、仰向けに倒れたり、ぐったり両手……いや、
両『前脚』を着いて四つん這いになったりして大きく息をしている。
その光景は、まるで山賊達にでも犯されまくった後の巨乳美女達って感じだった。

特に『乳牛』モモは、もう少しも動けないといった様子。
仰向けに大の字に倒れ、目はつむって半開きの口で「はあっ、はあっ。」と
息をしている。

そんな『牛追い』直後のモモの穴に突っ込みまくりながら、『牛乳』を
吸いまくるってのが、最近のお気に入りパターンだった。

もうこのまま死んでしまいそうな勢いで、苦しそうに息をするモモ。
そんなモモにちんぽを突っ込んで穴肉の感触を味わいながら、その塩味の効いた
『牧場』一のデカい乳にかぶり付き、『牛乳』を吸い出しながら射精するのだ。

走って疲れ切ったカラダに与えられる、更に疲労を伴う穴と乳とへの快楽。

穴奥には激しく肉棒を打ち付けられ、乳肉を揉みしだかれて強く乳首を吸われ、
その強烈な快感に反応してもがく様に、いやむしろ苦しそうに悶えてカラダを
くねらせて喘いでも、それでも尚受け止め切れない刺激からあふれる様に
こぼれる涙と呻き声。

そのカラダをくねらせて快楽に崩れ堕ちていくかの様な姿は、
俺には芸術的にさえ見える。

だが今日は、モモを味わう気分ではなかった。
他に気になってる『牛』がいるのだ。

俺はまたサンルーム内の草原に座り込み、四つん這いになって汗だくで息を
切らしたり、仰向けで空に息を吐いている俺の『家畜』達を眺めていた。

股間には、しっかり走った『御褒美』に肉棒をしゃぶる事を許した『馬』のアイ。

アイのおしゃぶりは、普段の俺にはまどろっこしい感じがあった。
だが今は、それは思いに耽るには最適なおしゃぶりだった。

こいつはスキンシップ、つまり肌同士の触れ合いを求める傾向が強い。

いつも最初は愛おしむ様にちんぽに頬ずりしたり、一瞬間近に見つめては
ちゅっちゅとキスしたりする所から始まる。
それはまるで恋人同士、バカップルのいちゃいちゃ行為の様だ。

しかも、その相手が俺というよりは俺のちんぽ自体だという様子なのが、
微笑ましくもあり、おかしくもあり、ついつい顔がほころぶ。
0413『牧場』暮らし 792019/04/15(月) 01:25:21.68ID:T2ijA6NS
■『馬』アイG

そして舌を伸ばしてぺろ〜り、ぺろりと舐め始める。
その合間にもちんぽと見詰め合っては、優しく微笑む。

俺が下腹部に力を入れてちんぽをぴくんと動かしてやると、
嬉しそうにまた頬ずりしてみたり。

やっと口に含む時にも、まずは暫く亀頭だけを咥えて舌で優しく撫で回す。
それが終わってから、ゆっくりゆっくりと棒を段々深く口に入れていく。
上下の動きはゆっくりのまま、それでも舌で全体を舐め回したり、絡ませたり
刺激して楽しませてくれる。

すぐに出してすっきりしたい時に使うには、アイは向かない。
だが、ゆっくりまったりおしゃぶりの感触を楽しみたい時には『肉牛』ミドリか、
この『馬』のアイのおしゃぶりが最適だ。

俺は座ったままで、ちんぽにうっとりと夢中なアイの頭をなでてやった。

アイはまるで、それでやっと存在を思い出したかの様に俺の顔を見て、
肉棒を咥えたままにっこりと慎ましやかに、だが幸せそうに目を細める。

当然素っ裸でやっているのだが、それでもその笑顔には、外でたまたま会った
はんなりとした美しい和装美人といった姿を連想させられる。
だがすぐにまた、それでは失礼しますとでも言う様に俺から視線を外して、
おしゃぶりに集中し始める。

ついさっきまで、走る前まではあんなに嬉しそうに、俺の顔の方に
頬ずりしたりして相手をしてくれてたのに、しゃぶる許可を出したとたんに
ちんぽに夢中になって、俺には挨拶程度のお愛想で済まされた様な、
なんだか振られた様な気分……。

いや、しゃぶっているのは俺のちんぽなので気持ちはいいんだが謎の敗北感と
湧き上がる嫉妬心。

でも改めてしゃぶっているアイの顔を見れば、やはりなんとも幸せそうだ。

仕方がない、まあいいやとアイにはちんぽ君の相手を任せて周囲を見る。

ショートカットの甘えん坊『肉牛』アオは俺のやや近くまで来て、ちんぽの
順番待ちでもするかの様に寝そべってる。
アイのおしゃぶりの邪魔をしたり、強引に俺に迫ってきたりする様子はない。
だがそれでも俺に構って欲しいらしく、時折り俺の顔を見ては「もお〜。」と
物欲しそうに鳴き声を漏らしてくる。

若いながらも大人っぽい雰囲気の『肉牛』ミドリはやっとカラダを起こして、
四つん這いでゆっくりと『畜舎』にある便所に向かっていた。
ホワイトが、排泄後に穴を拭いてやる為に後ろから付いて行ってる。

周回遅れで、他の『牛』達よりは走ってないはずの『乳牛』モモは、
まだへばったままでいる。『牛』らしからぬ、仰向けのだらしない体勢のままで。
『牧場』一の大きな乳肉が、自重でカラダの左右に流れているのが色っぽい。

『牧畜犬』サクラは、俺の横に前脚を揃えて付いて「おすわり」をしてる。
『牛追い』の任務を終えて、褒めて欲しそうに美しい笑顔から舌を出して
「はっはっ。」と息をしながら。
アオが俺に擦り寄って来ないのはこいつを警戒している事もあるのだろう。
0414『牧場』暮らし 802019/04/15(月) 01:26:06.02ID:T2ijA6NS
■『馬』アイH

「今日も頑張ったなサクラ!」と、頭を撫でてやると嬉しそうに「わんっ!」。
だがやっぱり『御褒美』が欲しいのだろう、期待の笑顔のままその場を動かない。

俺は苦笑しながらサクラに『畜舎』へ戻る様に命令した。

サクラは「きゅう〜ん。」と渋々ながら『畜舎』へ戻って行った。
後は『牧童』ホワイトが引き受けて、『牧畜犬』部屋へ戻してくれるだろう。

用もなしにサンルーム『放牧場』にサクラを放っておくと、
『御褒美』欲しさから俺に褒められたくて、勝手に『牛』達を
追い回し始めるのだ。時に俺は故意にそうして、それを眺めて
楽しんだりもするのだが、あまりいつもやると『牛』達のストレスが
強くなり過ぎるんじゃないかと定時の『牛追い』以外には、なるべく控えている。

『洋種』との混血『肉牛』アカは、俺とは少し距離を取って寝そべっている。

だが、休みながらもやはり俺の視界の真正面で、たまに鳴いては
存在を誇示している。そして、俺がじっと見てるのに気付くと途端に
そっぽを向いて周囲を歩き回る。それも俺の視界正面から外れない範囲でだ。

自分から誘う様な態度を見せる癖に、口であれ穴であれ、突っ込もうとすると
決まって最初は嫌がって見せる。それを強引に捻じ込んでやっても
やはり怒った様な顔をするが、続けていると段々と自分から激しく
情熱的に求め始めるこの態度。

そのあざとい様な、いじましい様な、馬鹿馬鹿しい様式。

手の掛かる子程かわいいとも言うし、俺はそんなアカが面倒臭くもかわいい。

だがアカの次のオーナー、いやオーナーになる奴がその態度をかわいいと
思ってくれるだろうか。それが、それだけが……。

その時、俺の肩ごと後ろからガッと抱きしめてきたのはホワイトだった。
ミドリの排便後の拭き取りと、サクラの『畜舎』への収納を終えて来たのだろう。
話しながら、俺の首筋に軽いキスをしてくる。

「チュッ! オーナー? チュッ! オノトイ? キノーノキノーカラ?
 チュッ、モトマエ? チュッ、ゲンキナーイ、 デスカ? チュゥッ!」
大きな2つの脂肪の塊を、回す様にぐんにゃり、ぐにゅぐにゅと背中に
押し付けながら、首筋にキスをしながらの問いかけだった。
言った後には俺の首筋をぺろーりぺろりと舐めまわしている。

ホワイトは、ただ己の報酬を貪欲に求めていただけではなく、俺にゲンキが
ないのを気にして気遣ってくれていたのだった。ホワイトにしてみれば、
俺のゲンキを回復させるには思いつく限り俺に性的刺激を与える事以外の手段が
思いつかずとった行動だったのだろう。

俺は、ずっと俺の股間で優しく、それでも夢中でしゃぶり続ける『愛馬』アイの
頭を撫でつつ、それでも少し離れた眼前で俺の目を惹こうとしている
『肉牛』アカを眺めながら、大きく溜息を付いて言ったのだ。

「ホワイト、来週早々にアカを『出荷』するぞ。」

後ろから俺を抱きしめているホワイトの腕の力がギュッと強くなった。
同時に背中ににじり付けられる柔らかな肉塊は動きを止めて、より強く潰された。

そして俺の首筋には、ぽたぽたと温かい液体が降って来たのだった……。
0415『牧場』暮らし 続く2019/04/15(月) 01:26:41.91ID:T2ijA6NS
全7回投下予定中、第4回分投下完了。
今回はここまでです。次回に続きます。

お付き合い頂いた方、スルーして頂いた方、NGして下さってる方、
ありがとうございました。
0417名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 02:21:34.30ID:1p0YkTlE
114 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止 [sage] :2014/09/03(水) 22:39:02.09 ID:cLijpNWU0
荒らしの話は避難所でしろ糞どもが
実は私は避難所 1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/6912/1407382513/


172 名前:59x159x180x133.ap59.ftth.ucom.ne.jp@転載は禁止 [sage] :2014/09/04(木) 00:15:31.00 ID:reBYsbk40
>>114
そこ、ucom書けないからなあ。


(ノ∀`)アチャー
この時点ではまだucom規制していないんだよなあ…
避難所スレの最初の方だけucomがいて後は全然いないのでそういうことか
あっ…(察し)
0418名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 02:21:59.00ID:1p0YkTlE
20年前に渋谷でミキサー車横転して歩行者3人死亡した事故あって
フライデーがスクープ写真でミキサ部分の下敷きなって死んでる被害者の死体を堂々と載せとったぞ!!

http://www.zennama.or.jp/park/agitra/images/img_shiku_02-1.gif

このイラストで一番重量のある生コン入ってるドラム(ミキサ部分)に被害者が完全に下敷きになって
うつ伏せで倒れて周りに血だまりできとったぞ!!
発作か〜!!
即死や!!

「11月4日午後1時55分ころ,東京都渋谷区笹塚2丁目の国道20号で,
新宿方向に向かっていたコンクリートミキサー車が横転し,横断歩道を渡っていた歩行者の列に突っ込んだ。
この事故で3人が死亡し,8人が重軽傷を負った。警視庁交通捜査課と代々木警察署は,ミキサー車の運転手を,業務上過失致死傷容疑で逮捕した。 
代々木署などの調べによると,運転手が赤信号に気づくのが遅れ,急ブレーキをかけながらハンドルを左右…」
と書いてあるから100%運転手が悪い!!
信号無視に脇見運転とか今の危険運転致死罪に相当や!!
0419名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 07:23:20.78ID:pBbUr6uQ
メキシコギャング処刑:糸ノコ斬首、四肢切り落とし
手間取ってるし普通にマチェット使えばいいのに
DECAPITATED & DISMEMBERED WITH HACKSAW BY CARTEL
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cb226c5837cc.mp4
頭撃たれたのに即死できないのってヤダね
GASPING BLOOD GURGLING MOMENTS AFTER BEING SHOT IN THE HEAD
https://media.theync.com/videos/5/9/9/4/4/5994485cb2ba177be6a.mp4
事故って手と足がもげてるのに即死できないってヤダね
BRUTAL ACCIDENT LEAVES LEGLESS MAN
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cb336d62befb.mp4
鉄筋が頭(側頭部)貫通してるのに死なずに普通に会話できるのってすごいね
MIRACLE ESCAPE FOR INDIAN MAN WITH IRON ROD THROUGH HIS HEAD
https://media.theync.com/videos/8/6/8/3/3/8683385cb352f6b6ccd.mp4
警官2人からテーザーガンの電撃喰らっても抵抗し続ける男
こいつ電撃耐性高すぎだろ(もしくはテーザーの威力弱すぎ
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/04/dd6505cb.mp4
右手ちぎれ
https://i.imgur.com/4O3kekB.jpg
水中銃(スピアガン)の銛が顔に刺さって死亡
https://i.imgur.com/moCzpYm.jpg
https://i.imgur.com/zFwFWrq.jpg
https://i.imgur.com/3z7w8i8.jpg
非グロ フォークリフトひっかけて壁倒壊
https://i.imgur.com/WbGXoiT.gifv
0420名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 22:43:18.36ID:Pt12USJF
ここまで長編書くなら普通にノクタとか渋で投稿したほうがいいんじゃないか
0421名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 22:48:33.20ID:svDu1gvb
>>420
>>573
>>576
自演ラクッペwww
また自演かwwww

UNNKOOOofyourday,wehadthisandwwみえてないふりむだ〜
自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw
391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww答wwww自問自答
0423『牧場』暮らし 続き2019/04/16(火) 01:28:46.02ID:oLtiLBz5
■伯父@

それはミドリに続いて『捕獲』した女子高生「葵」が、
ようやく「アオ」として『牛』らしさが馴染んできた頃だった。

俺は伯父、死んだ父の兄から呼び出しを受けたのだ。

父の死後、法律事務所の仕事を辞めてから会っていなかったのに、
急に何の用だろうかと俺は怪しんだ。
一番に考えたのは、父の残した莫大な遺産の事だった。
どうにかして俺からそれを取り上げようと企んでるんじゃないかと。

勿論、伯父は伯父で俺の父以上の資産を持っているのだろうが、
それでもあればある程に更に欲しくなるのが金だ。

俺は子供の頃、伯父の事が余り好きではなかった。
会ってもやけに厳しい人だったからだ。
俺が母の連れ子で、父の実子ではないからじゃないかと思っていた。

大人になってからは、そこまでの嫌悪感はなくなっていた。
俺の生活態度について、相変わらず厳しい事は言われる事が多かったが、
特に悪意もなく、むしろ心配してくれてる感じもあったからだ。

だが法律事務所で手伝いをしていた頃も挨拶や近況を聞かれては注意される
ってな程度で、そう深い付き合いはなかった。

伯父と父が裏社会と繋がって汚い仕事をやっていたのを知ってからは尚更だった。
別に勿論、俺が正義感から犯罪を犯してるだろう伯父を避けていた訳では
なかった。

ただ単純に巻き込まれたくなかったからだ。

大体、俺自身がこれまで巨乳美女達の美肉を味わう為に、厳密には
違法になる様な事をアレコレとやっていたのだ。
遵法精神を云々する気なんか更々なかった。

未だ捕まっていないらしい、父を轢き逃げした犯人の捜査状況を一度も
問い合わせたりしなかったのも、それが原因だ。

元々その危険性を承知であっただろうに、裏社会相手の仕事をしていた父は、
当然そんな最期を迎える可能性も理解していただろう。俺も父がそんな仕事に
関わってる事を知っても、そんな生き方もあるのだろうと、
特に問いただす様な事もしなかった。

自分についても、最期はそんな因果応報があるかもしれないと覚悟もしている。

だがきっと、俺はそんな最期に至れば見苦しくジタバタと
悪あがきし続けるんだろうなとも確信してもいたが。

久しぶりに伯父の法律事務所に行って、最初に言われた言葉は、
「おまえナニやらかした?」だった。
0424『牧場』暮らし 822019/04/16(火) 01:29:34.74ID:oLtiLBz5
■伯父A

その伯父の厳しく凄んだ目に、甘ちゃんな俺は恐怖しブルってしまった。
それでも最初は、「ナニが? イミわかんないんだけど?」と、
なんとか気張ってとぼけて見せた。

だが大きな溜息の後に、伯父から続けられた話に俺は戦慄した。

例の俺の元セフレの新妻名義で手に入れたハ……、女性捕獲用車両のナンバー。
ミドリに続く『家畜』を探して回った先の地名。警察での葵の捜査状況に
関する情報や、俺に捜査の手が及びかねないという状況について。

何をどう調べたのかは分からない。
伯父は一体、どんな情報源を持っているのか。
後半は警察内部からの情報だろうが、それだけではない様な口ぶりだった。

少なくとも俺に関しての、俺が知ってる情報は正確だった。

俺はガチガチに固まり、汗が噴出し、震えた……。

そして問い詰められるままに白状させられた。
まずは葵の生死や所在地から、そして俺がいつ、何の為に、何をどうして、
そうなったのかの経緯と現状。

その時の俺には、何を話すべきか、何を隠しておくべきかの整理が全く出来ず、
問われるままに洗いざらい話した……と、思う。

実は極度の緊張や恐怖からか、それからの記憶が一部曖昧なのだ。

俺が何か怪しい事を口にしてしまったのか、それとも俺に関して調べ上げたのか、
次いで咲久良についてもしゃべらされた。更に名前は把握してなかった様だが、
他にもあるはずだと翠についても全てゲロさせられた。

覚えてる範囲で思い返せば、カマをかけられてた部分も多かった様に思う。
だがその時は茫然自失で、ただただ聞かれるままに答えていた。

ただ恐らくは自首を勧められる事はないだろうとは思っていた。
それは伯父が汚い仕事をしてる事を知っていたからだった。

結果的には、確かに自首させられる事はなかったのだが、
後になって考えてみれば、それは何の根拠もない希望的観測に過ぎなかった。
俺の犯罪が明るみに出た所で、伯父の仕事に何の支障も出ないのだから。

俺は伯父の犯罪の証拠を握ってる訳でもなく、具体的な内容すら
良く知らないのだ。
0425『牧場』暮らし 832019/04/16(火) 01:42:01.55ID:oLtiLBz5
■伯父B

伯父は、俺の話を概ね納得している様だったが、当然の事ながら
なかなか信じて貰えない部分があった。
勿論、女達の『家畜』化に関する部分、俺の特殊能力『刷り込み』についてだ。

結局、翌日には俺の最もプライベートなファンタジー世界、
つまりは『牧場』に、伯父を連れて行って全貌を公開せざるを得なくなった。

俺には何一つ対抗策はない。秘密を守る為に伯父を殺したとて逃げ切れる
算段もない。警察の捜査に加えて、何らかの秘密を握ってると疑われて
裏社会からも狙われかねない。

伯父を『牧場』に案内して最初、大仰に作られた『牧場』施設その物に驚かれた。敷地に入ってからの厳重な防犯設備、個人邸宅を越えた本格的な施設や内部設備、その中でも巨大で特徴的なサンルーム。

「あいつの金を無駄使いしやがって。」と吐き捨てられた。

伯父は『畜舎』内に繋がれた『家畜』達を見ても、まだ信じていない様だった。

『畜舎』は『家畜』達を個別に収納出来る様になっている。
まず見せたのは『牛』用の『畜舎』、『牛舎』だった。

1頭当たりの枠は約3畳。

『放牧』時に使うのと同じ便所が個別に設置してある。
側面は木目の板で仕切ってある。通路側は木目の印刷されたパイプを使って
天井まで届かない檻が付いている。この檻側に出し入れ口がある。
木目調の独房といった仕様だ。

雰囲気からすれば内部には藁を敷きたかったのだが、実用的には不便なので、
藁っぽい模様の布団と、それに似た色の毛布が置いてある。
一応、空いている枠の1つを藁敷きにしてあり、今でも時々そこで味わっている。

他にも『家畜』達を並べて繋いで眺めたり、穴肉を味わい比べたりする為の
部屋や、5頭づつ位をいっぺんに洗える様な風呂なんかも設置してある。

個別収納枠は、俺の皮算用によって10頭分。
後に『馬』のアイも、この『牛舎』の枠の1つに収納する事になった。

だが伯父を案内した時には『牛舎』にはまだ、ミドリとアオの2頭のみだった。
俺は独占欲から、今日はミドリとアオのどちらにもポンチョの様に布を掛けて、
4本の脚以外を隠していた。
俺以外の男にこいつらの魅力的なカラダを見せたくはなかった。

『牛舎』の個別収納枠の中、ミドリは『牛』になって初めて見た、俺以外の
人間に怯えて奥の隅っこにうずくまった。アオは逆に警戒心も見せず、
人懐こく通路側の檻に寄って来て「もお〜。」と鳴き掛けてきた。
0426『牧場』暮らし 842019/04/16(火) 01:47:29.97ID:oLtiLBz5
■伯父C

伯父はタブレットPCに葵の顔写真を表示して、檻の隙間に自ら押し付けて
こちらを覗いているアオの顔と見比べて間違いないか確認していた。

そして言った。
「葵さんですね? もう大丈夫です! 助けに来ました!」
俺の背筋が凍りついた!

だがアオはそんな言葉を理解する様子もなく、ただ「もおー。」と返事。

「かわいそうに。もうそんな真似をしなくても大丈夫です!
 家に帰れるんですよ? 自分は警察官です!」
それから暫く、脅されてそんな事をしてるのかとか、アレコレと話掛けていた。

どうやら、アオの表情を見ている様だった。
俺はやっと理解した。伯父は試してやがるんだ。

そして「早くお出ししろ!」と、俺にアオを檻から出させた。

伯父はしつこかった。
跪き、檻から出たアオの両肩を掴んで肩を揺すって「しっかりして下さい!」
とまたアレコレと話しかけ続ける。

やっと気が済んだのか、少し考え込んだ様子だった。

しかし急に動いたかと思うと、アオのカラダを隠していた布を一気に
はぐり取った。
その伯父の動きと布をはがれた事に驚いてひるんだアオだったが、
全裸にされてもカラダを隠すそぶりも見せない。

更に伯父は、今度はいきなり自分の指を舐めて、アオの穴に突っ込んだ!
そしてくちゅくちゅと動かしてる。
「もぉん! はぁっ、もぉ、もぉ……。」
恥ずかしがる様子もなく喘ぐアオを見たまま、暫く唸っていた。

かと思うと、強引に押し倒し、仰向けに転がして左手で肩を押さえつけた!
そして凄い速さでポケットから取り出して振り上げると、
「死ね!」と叫んでナイフをアオの顔に振り下ろす!

俺は全く動く事が出来なかった……。

ナイフの切っ先は、アオの鼻先数cmで止まっていた。
「もお〜。」
アオは突然目の前に突き出された異物に一瞬目をつむったが、
目を開けると、のんきな鳴き声で「もお〜。」とやや怒った様な抗議の表情。

伯父は立ち上がって、ふむーとばかりに大きな息をついた。

次は『牛舎』の隣に設置されている『犬舎』。
『牛』のストレスにならない様に気を使って別部屋にしてある。
0427『牧場』暮らし 852019/04/16(火) 01:51:12.06ID:oLtiLBz5
■伯父D

伯父を見て警戒し、「ううぅ〜、わん! わん、わん!」と吠え掛かるサクラ。

「これが……、あの咲久良ちゃんか?」
実は伯父と咲久良は面識があった。
以前父が生きてる頃に、その父と伯父、俺と咲久良で飯を食った事があったのだ。

「てっきり、おまえは咲久良ちゃんと結婚するもんだと思ってたがな。
 あいつもそう言ってたんだぞ?」
俺は二の句が継げず、ぐっと奥歯を噛んだ。

伯父は何度も吠えて威嚇するサクラを暫く見ていたが、おもむろに話し掛けた。
「咲久良ちゃん? 前にこいつも一緒に食事に行ったの覚えてないかい?」
「わうっ! わん! わん!」
サクラは警戒した表情を解かない。

伯父は額に手を当て、後頭部まで流す様に自分の頭を撫でた。
そして考え込む様に、目をつむったままに天井を仰いだ。

暫くして鼻から大きな溜息。

「おまえは、やっぱりあいつの息子だな。血が繋がってなくても間違いない。
 とんだド変態だ、くっくっく……。」
父がどんな……、と思わなくもなかったがまだ俺にはそれを聞く余裕はなかった。

「おまえ、首の皮一枚で繋がったな。
 あの葵って子の誘拐の事は、俺がどうにかしてやる。
 使った車は持って来い、こっちで処分してやる。
 但し、手間賃は高くつくぞ?

 それからその『刷り込み』って奴の事をもう一回全部話せ。
 嘘や誤魔化しは許さん。後でただでは済まんぞ。
 おまえも、……俺もな。」
0428『牧場』暮らし 862019/04/16(火) 01:54:40.86ID:oLtiLBz5
■伯父E

伯父は俺をじっと深く睨む様に見て話し始めた。
自分が裏社会のどんな組織と繋がっているかって話を……。
最初はワル自慢の様にも聞こえたが、話を聞き進めるとそれが事実であれ
ハッタリであれ、俺に対する脅し、もしくは警告である事を体感していった。

その話では、本当に伯父に警察の捜査をどうにか出来るものなのかは
分からなかった。
だが誘拐の事実を握られてるってだけで、俺には逆らう事は出来なかった。

とは言え、今に至るも直接司直の脅威を感じた事はない。

それは本当に伯父が何らかの手を尽くしてくれたからなのだろうか。
それとも実は俺に捜査が及びそうだという情報自体がハッタリだったのか……。

とりあえず伯父は俺の能力を使って、商売とか取引きを
しようとしてるのだろうとは分かった。
俺に『刷り込み』を使って『家畜』を作らせて売るか、『刷り込み』を
請け負わせようとしているのだ。

客との接触、交渉の一切は伯父がやり、分け前もくれると言う。
『牧場』が、俺の甘い見通しのせいで、今後も維持していくには、
かなり資金不足するだろう事も把握されてる様だった。

とりあえず『家畜』の様子を動画に取ってよこす様に言われた。
最初、サクラ、ミドリ、アオを取り上げられるのかと思って焦ったのだが、
商品見本資料としてと言う事だった。

仕事の請負さえ引き受ければ、『牧場』での生活や、俺の『家畜』達については
特に手出しも口出しもしないつもりだと言ってくれた。
但し、今後は勝手に女を誘拐したりしない様に咎められた。

伯父に初めて依頼されたのは、余りに無茶な『刷り込み』の仕事だった。
0429『牧場』暮らし 872019/04/16(火) 01:58:43.39ID:oLtiLBz5
■『豚』@

仕事として初めて『刷り込み』をする女は持込みだった。
俺は、伯父がその女を連れて来た時点で『刷り込み』自体が困難……、
と言うよりまず無理だと思った。

なんでも親の事業の借金のカタに1年の約束で連れてこられたと言っていた。
一応は社長令嬢って訳だ。
1年の約束だと言ったのは騙されているのだろう。
悪徳融資業者が騙したのか、はたまた親が騙したのかは知らんが……。

ガチガチに緊張していたが、どう説得されて来たのか御立派にも
覚悟は決まっていた様子。
自分が我慢して頑張って働き、親の会社とそこで働く父や兄や親族達を
助けるのだと涙をこぼしながら、しかししっかりと気丈に話した。

性的な行為を強要されるだろう事も理解しており、言えばなんでも素直に
言う事を聞いた。

そして『刷り込み』依頼の内容は、こいつを『豚』にする事。

最終的に引き渡されるのは華僑の富豪だそうだ。
日本人女を豚として飼いたいと希望してるらしい。
だが依頼元はその華僑本人ではなく、そいつへの贈り物として取引先だかが
依頼してきたって話だった。

それにしても糞伯父め!

『刷り込み』の方法はちゃんと説明したハズだ!
初めてで、こんな難易度高いのよこしやがって!

そいつは大学生だったのだが、結構なデヴだったのだ。

顔はそこまでのヴスではなく、見ようによっては、まあかわいいと思えなくも
ないって程度だった。だがそれでも所詮はその程度だと言う事だ。

不思議な物で美女や美少女を犯すのであれば、どんなに泣こうが喚こうが、
いやむしろその方が加虐心をそそり、それが性的興奮を盛り上げる。

しかしこうも健気に御立派で、その上俺にとって性的魅力のない相手だとなると、
ついつい同情心が強くなってどうにもかわいそうになり、ますます性欲を
減退させた。

俺は伯父に抗議したが、まずは出来る様に努力しろと言われるばかりだった。

俺は俺が性的魅力を感じる女でないと『刷り込み』出来ないと、ちゃんと
伝えていた。だが実際には、そうでない女に『刷り込み』を試みた事すら
なかった。伯父はそれを言うのだ。

それでもやはりと言うか、結果はどうにも出来なかった。
0430『牧場』暮らし 882019/04/16(火) 02:02:07.98ID:oLtiLBz5
■『豚』A

いや、俺はちゃんと努力はした!
この『豚』候補女ではその気になれず、普通にセックスする事も出来なかった。

ちんぽが言う事を聞かないのだ。

仰向けのそのデヴ女の上に、シックスナインの様に逆側から四つん這いの
『牧畜犬』サクラを乗せて、そのサクラに俺のちんぽをしゃぶらせて
勃起させてからデヴに突っ込んでみたが、最後までヤる事すら出来なかった。

それならと仰向けのデヴ女と同じ向きに四つん這いのサクラを乗せて、
サクラの穴に突っ込んで、更に白い点を発生させてからちんぽを抜き、
急いでデヴに突っ込んだりもしたが、サクラから抜いた時点で白い点は消失。

更には点を広げて白い光にし、射精寸前にデヴの穴に挿し直しても挿入する前に
光は消えてしまう。

伯父からは本気でやってるかとか、物理的な障害はないのだからやる気次第の
はずだとか、自分の立場を理解しているのかとか、アレコレと
かなり罵倒もされたが、デヴはそのまま返す事になった。

出来たのは興奮もなくただただデヴの処女膜を破る事だけだった。

デヴは正気のまま例の華僑に引き渡されて、豚の真似でもさせられる事に
なるのだろうか、それとも別の用途に使われるのか……。
怒った伯父からは詮索しない様に言われ、それは分からず仕舞いだった。

元々興味本位で聞いてみただけで、心配した訳でもなくどうでもよかったが。

結局、初めての依頼による『刷り込み』は失敗に終わった。
伯父から何らかのペナルティを課されるかとヒヤヒヤしたが、幸いな事に
それは特にはなかった。

それにしても脂肪のカタマリ、脂身ってのは不思議な物だ。

胸に付いていれば、それが結構過剰な量であってもあんなに魅力的で
美味そうな肉なのに、それ以外の腹やら四肢、それらカラダ全体に分散して
過剰に付いていると、どうしてあんなに不味そうに見えるのだろうか。
触った感触自体には本来違いがないのだろうに。

まあ間違いなく顔に付いてる目や鼻や口の配置が多少違うだけでも、
その肉の美味さが全然違うのも、これまた不思議と言えば不思議なんだが。

それはともかく、初の望まぬ仕事に俺は少々自信をなくしてがっかりしたものの、
その自信を取り戻す為にも気を取り直して自分用の新たな『家畜』を
作る事にした。
0431『牧場』暮らし 892019/04/16(火) 02:06:54.01ID:oLtiLBz5
■白人 ホワイト@

だが伯父には『牧場』を公開した時に、もう誘拐騒ぎを起こさない様に
約束させられている。その代わりにと伯父から紹介されたのがブローカー、
つまり人身売買業者だったのだ。

扱ってるのは、かどわかした家出娘がほどんどだそうだ。
だが更に金と時間を掛ければ、ある程度は要望に沿った女を探して誘拐し、
引き渡してくれるのだと言っていた。

勿論、自力で女をさらって来るのと違ってかなりの出費になる。
だが俺の様な素人がやるより遥かに確実だし安心だと思えた。
家出娘の中に要望に近い出物があれば、連絡もしてくれるのだと。

俺はその話に飛びついた。

そこで俺がまず一番に仕入れを依頼したのが、必ず1頭は欲しいと
ずっと思っていた金髪巨乳の白人女だった。

自分で海外に出向いて誘拐して連れ帰るのはほぼ無理だろうと思っていたし、
国内で探して誘拐するにしても、俺が『家畜』にしたいと思える誘拐可能な
巨乳美女を見つけるだけでも、かなりの難易度だと思ったからだ。

それに誘拐した女の国籍がどこであれ、母国からの要請で警察の捜査が
強化される可能性も想像出来た。
勿論、言う事を聞かせる為であってもジャンキーにされた様なのでは困る。
五体満足な上で健康な女。それが最低限の仕入条件だった。

その後、その依頼を満たす物件として連絡を貰って仕入れたのが、後の『牧童』
ホワイトだった。

『野生』のままのホワイトは、ミドリやアオ以上の暴れん坊だった。

元々の俺の業者への依頼としては、美人顔を希望していたが、
まだ若いホワイトは美しい女性と言うより、かわいい女の子と言う方が
しっくりくる顔をしていた。

だがそれでも俺の欲望を掻き立てるのに十分な美しさを湛えていた。
それに既に十分たわわに育った乳肉も備えている。

俺はそんなホワイトがかわいくてかわいくて堪らず、もう時間も寝食も忘れて
夢中で腰を打ちつけ、一滴でも多くとホワイトのナカに射精して『刷り込み』を
続けた。

拘束した上で押さえつけ、ちんぽを突っ込む度、ナカに射精する度に、
かわいい顔を真っ赤にして怒り、涙を流して美しい四肢をバタバタさせてもがき
恐らくは罵倒や呪いの言葉を吐いていた。

時折り英語も混じっているのは分かったが、ホワイトが吐く外国語のほとんどが
英語ではない事位しか俺には分からなかった。恐らくは母国語だったのだろう。

そして片言の日本語も混じっているのも分かった。

聞き取れた日本語の単語は「アナタ」「ダレ」「イヤ」「ダメ」「ヘンタイ」
「ケイサツ」「タイホ」「デス」位だったか。
語尾に付ける「デス」が特に印象的だったのを覚えている。
0432『牧場』暮らし 902019/04/16(火) 02:10:11.54ID:oLtiLBz5
■白人 ホワイトA

一応、文章でしゃべってはいる様には聞こえた。
だが、それを聞く俺は夢中でホワイトの美肉を味わってる最中で、
話すホワイトにしてみれば見知らぬ男に犯されてる最中の事だ。
ホワイトは上手く話せてない、俺は上手く聞き取れない事も多かった。

俺はほとんど無視して『刷り込み』し続けていた。

そのカラダは本当に美しく、そして穴肉の食感は最高だった。

ホワイトは涙を流し、怒りに目を真っ赤にし、顔を歪ませて俺を睨みつけていた。

俺の手から逃れようとカラダを激しく動かす度に、その少し尖り気味の
大きな乳肉がぶるんぶるんと左右に振られて波打ち、俺の欲求を盛り上げた。

そして自分の胎内に突き立てられた肉棒の感触を拒否する様に悶え、
くねらせるその細い腰が艶かしく返って俺を誘った。

バタつかせて抵抗を諦めない細く長くしなやかな脚は、俺を興奮させ征服欲を
爆発させた。

その圧倒的な美肉に、更にちんぽが熱血して燃え上がる!

俺は念願の金髪巨乳白人女を『牛』にするつもりだった。

ホワイトは、国産『牛』に比べればカラダに産毛が多い。
だが『洋種』独特の腰の高いスタイル、白いと言うより透き通る様な肌は、
薄桃色に色づいていた。そして鷲掴みにしても手に余る、張りの強いたっぷりの
乳肉と、その先端に映える明るい桃色の乳首。

俺はもう無我夢中でその美肉を貪り続けた。
意味の分からない、悲痛な叫び声を極上のBGMとして聞きながら。

気持ちの盛り上がりが体の無理を忘れさせていたのだろう。
まだ熱狂の覚めない心に反して体が、主に股間が根を上げる事もあった。

そんな時は、その時には既に『牧畜犬』にしていたサクラにしゃぶらせた。
そして辛うじて勃ちさえすれば、これ幸いとばかりに我を忘れてホワイトに
注ぎ込み続けた。

途中からは玉がからっぽになっていて、ただ射精も伴わない快楽を貪る事に
熱中していただけだったが。

何度「ちんちん」をしても、『御褒美』を貰えないサクラは不満顔だった。
0433『牧場』暮らし 912019/04/16(火) 02:13:36.31ID:oLtiLBz5
■白人 ホワイトB

   ・
   ・
   ・

「くう〜ん、くぅ〜ん。」
俺が我に帰ったのは、そんなサクラのねだり声でだった。

「ああっ? はぁっ、はあ、はっ、はっ、はっ……。」
見ればホワイトはぐったりと全身を弛緩したまま、俺の下に仰向けに
横たわっていた。

白痴化、いや記憶や思考、自立行動の封印はかなり進んでいる様に見えた。

「ふう〜っ、今日はこのへんにしとくかぁ。」
青味掛かった薄灰色の美しい瞳を見れば、涙が顔の横に向かって流れていた。
俺はミドリやアオの時と同じ様に、舌を伸ばして丁寧に舐め取ってやり
目を閉じさせる。

「怖かったろう。でも、もうすぐおまえも立派な『牛』にしてやるからな。」

俺はまだ揉み飽きない乳肉を左右からぎゅっと寄せ、両乳首にキスをして
ホワイトを労ってやった。
疲れからか翌日は昼頃まで寝てしまい、サクラの鳴き声で起きる事になった。

それから2、3日の間、ミドリ、アオ、サクラの最低限の世話をしながらも、
ホワイトの『刷り込み』に取り組んだ。
だがどうにも記憶の封印が完了する様子が見られなかった。

虚ろな目をして仰向けになったまま動かず、カラダを動かす事はなかった。
アオ、ミドリの時ならそれで封印は完了としたのだが、一つ違っていた事が
あった。

割と頻繁に、母国語らしい意味の分からない言葉をつぶやくのだ。

サクラには最初の記憶や思考、行動封印の『刷り込み』を行っていなかったので
参考にならないが、ミドリもアオもこの時点で言葉を失っていたはずなのに。
日数を圧縮して促成だった記憶封印が不完全だったのかと思った。

だが時折りその中に日本語も混じっている事に気がついた。

それは片言で声も小さく、聞き取り辛かったのだが、「ワタシ、ダレ」
「アナタ、ダレデス」「ココ、ドコ」等と言ってる様に聞こえた。

他はともかく「ワタシ、ダレ」だ。

ひょっとして、記憶の封印は既に完了しているんじゃないか?
そう思った。
0434『牧場』暮らし 922019/04/16(火) 02:16:13.42ID:oLtiLBz5
■白人 ホワイトC

専門知識はなかったが、確かにドラマや漫画の中の記憶喪失って、何故か言語は
忘れてないよな。そう思い至ったのだ。

封印出来ていないのは記憶ではなく思考なんじゃないのか。

俺は思いついた可能性に興奮し、記憶や行動の封印の為の『刷り込み』から、
次の段階の行動や嗜好の『刷り込み』に移行してみた。

食事や排泄を人間らしくする様に。
そして俺自身や俺との性的行為、そして俺の精液への嗜好を。
更にエロカウガールの服装で、『家畜』達の世話をする行動を。

そうして俺は『家畜』達の世話係、『牧童』ホワイトを手に入れた。
俺の性欲をも満たす為のエロカウガールとして。

『牧場』には、話し相手はホワイト以外いない。
俺は正直な欲望と現状をホワイトに色々と話した。

俺がアカを出荷する事を話した時に涙をこぼしたのは、
そんな俺の『家畜』達への想いを好意的に理解しての事だったのだ。

もしホワイトに施した様な『刷り込み』、つまり知能低下を伴わない記憶封印と
嗜好の『刷り込み』が意図的に出来れば、ミドリやアオの様な
低知能の『家畜』よりも販路は拡大出来て高値で売れるのかもしれない。

畜生である『家畜』でなく、人間としての『性奴隷』であれば、
普通に会話したり外に連れ歩く事も秘書の様な使い方だって出来るだろうからだ。

だが、ホワイトの後に『刷り込み』した女達では未だに成し得ていない。

出来る事なら『家畜』達の世話をする『牧童』ホワイトと同じ様に、
俺の生活の世話をする『メイド』も欲しいものだが、
今の所は偶然に頼る以外になかった。
0435『牧場』暮らし 932019/04/16(火) 02:20:42.74ID:oLtiLBz5
■元OL 桃香@

デヴの『豚』化に失敗してから、次に伯父から依頼されたのは妊婦化だった。

ただ依頼は本当に妊娠させる事ではなく、想像妊娠させて腹を膨らませる事だ。
精神操作出来る点を見込まれての依頼だった。

何でも依頼主は妊婦を犯すのが御趣味なんだそうな。

要は、本当に妊娠させたら出産で腹がへこむが、想像妊娠させればずっと
妊婦の様な姿のままに出来るのではないかと言うのだ。

全く一体全体、世の中どうしてこんなに変態ばかりなのか。
デヴを『豚』にして飼いたい? 『妊婦』を犯したい?
どこまで狂ってるのかと呆れるばかりだ。

まあそいつらも、女を『家畜』として飼ってる俺に言われたくはないだろうな。

一応念押しはしてあった。
そんな事はやった事がないので、ボテ腹に出来るかどうか分からないと。
仮に出来たとしても、知能が低下して普通の人間らしい生活は出来なくなると。

連れて来られたのは哀れな女だった。
OLだったそうだが、男に騙され、とても払いきれない借金を背負わされ、
あげくの果てに男に逃げられ、売られる様にここに来たのだと言う。

どんな説得や脅迫をされて付いて来たのか詳しくは聞かなかったが、
こんな所まで着いて来たからには自己破産とかで逃げられる様な状況では
なかったのだろう。

ある意味、社会的には既に家畜と言っていい様な状況だと思った。

だが前回の『豚』とは違って、俺にとって十分に性的な魅力を持っていた。

少し垂れ目で気の弱そうな美女。
ふんわりとした雰囲気、どこかのほほんとした人の良さそうなかわいい女だ。
そして体形の出にくい服装ではあったが、それでも腕や脚の美しさと、
何より妊娠してなくても既に大容量の乳が想像出来た。

ただ、俺が初めて会った時には、連れて来られたここがどこなのか、
これから何が起こるのか、そしてこれから自分が何をされるのか、
どうなるのかと怯えている様子だった。

女の名前は桃香。

だが結果を言ってしまえば、俺はまた依頼には失敗したのだ。

当時の桃香は、怯えながらもちゃんとすなおに俺の言う事を聞いた。
『家畜』にする事は言ってなかったが、念の為に抵抗を抑える為の拘束にも、
性交のナカ出しによる『刷り込み』にも抵抗しなかった。

ただただ辛そうだった。
0436『牧場』暮らし 942019/04/16(火) 02:24:46.28ID:oLtiLBz5
■元OL 桃香A

唇をぎゅっと結んで、同じく苦しそうに瞑った目からは涙を流して耐え忍び、
ひたすら苦痛な時間が過ぎるのを待っている様に見えた。

かわいそうに……。

俺は桃香のこれまでの境遇、そして監禁や犯され続ける事に同意するに至った
経緯に同情した。だがその時、ふと見た鏡に、自分が酷く醜く微笑んでいる事に
気がついた。

そう、俺はこの美しくも哀れな女を犯す事を楽しんでいたのだ。

色が白く美しいカラダ。その全身を触り心地の良い柔らかな肉を纏っていた。
もっちりとしたなめらかな肌。
腕や脚の柔らかな肉には、かぶりついて味わった。
剥いてみれば、なんとサクラ以上に大きく柔らかな乳。

そのデカい乳肉に指をめり込ませる様に肉を揉みしだき、
バンバンと穴を突いては精液と共に白い光を注ぎ込み続けた。

予定通りに問題なく記憶や思考、行動の封印は完了した。
ふとホワイトの時の様に思考力が残らないかと期待もしたが、
そう上手くもいかなかった様だった。

これまでと違って、記憶、思考、行動の『封印』が進んでから垂れ流しになる
糞尿の処理は『牧童』にしたホワイトにやらせる事にしていた。
サクラ、ミドリ、アオの『給餌』や、その頃始めた運動なんかの世話もだ。

1日にナカ出しなら1回、口になら2回の報酬を約束してだ。

それからが未知の仕事だった。
桃香のボテ腹化の事だ。

俺は桃香に食事や排泄なんかの基本行動を『刷り込み』した後、
妊娠している姿を繰り返し『刷り込み』した。
そしてその先、幸せそうに赤ん坊に授乳する姿なんかも『刷り込み』した。
それは子供を産む事を望み、そうなる為に妊娠する事を望ませる為の事だった。

結果は予想外の出来だった。

なんと桃香は妊娠もしてないのに母乳が出る様になった。
だがしかし、ボテ腹になる事は一向になかったのだ。

その報告に伯父はカンカンに怒っていた。

曰く、根気がない、やる気があるのか、云々かんぬん。
更には自分から説明を求めてきておいて、正直な話をすると言い訳をするな。
その上、予め断っておいたはずの知能低下についてもなんとかしろとか。

確定は出来ないが、失敗の原因は薄々ながら思い当たるフシがあった。

恐らくは俺の嗜好によるものなのだろう。俺は元々、妊婦に性的魅力を
感じないのだ。
0437『牧場』暮らし 952019/04/16(火) 02:28:13.74ID:oLtiLBz5
■元OL 桃香B

結局、責任を取らされる形で桃香は俺が買い取る事にされた。
日本で希少な白人巨乳美女ホワイト程ではなかったが、ボラれたのだろう。
結構な額の出費になってしまった。
伯父のピンはねもあったと思う。

ただ内心は正直なところ、それは願ったり叶ったりの所でもあった。
何せ未妊娠で母乳を出す巨乳美女を手にする事が出来たのだ。

俺は買い取り後、追って桃香に『牛』としての嗜好や行動を『刷り込み』した。
俺の『牧場』に相応しい、俺の嗜好に沿った新たな『家畜』。

そう『牧場』唯一の『乳牛』、『牛』No.3モモの誕生だった。

自分の『牧場』で『乳牛』として飼っている巨乳美女からの搾乳。
そんな環境に俺は大興奮だったのだ。
『牛乳』が、当時の俺には余り美味いと感じられない事など関係なかった。

勿論、ミドリやアオにも同じ様に『刷り込み』をして『乳牛』化を図った。
だが今でも継続的に『乳牛』化を試みるも、モモ以外には成功していない。

本当に妊娠させて、その上で堕胎させればと思った事もある。伯父に言えば
闇医者を紹介して貰う事も出来るだろう。だが、妊娠した子供を
殺してしまうのも抵抗があった。
また未妊娠なのに乳が出るって事が自分には大きなポイントだったのだ。

それに俺は以前から自分について疑っていた事があった。

この桃香の『刷り込み』の頃にはそれが既に確信になっていた。

それは俺には生殖能力がないんじゃないか、
つまり本来の意味での妊娠はさせられないんじゃないかって事だ。

恋人だった咲久良と付き合ってる間も、それ以前に付き合っていた女や、
セフレ達とのセックスではちゃんと避妊していた。セフレで『刷り込み』を
実験する時は避妊薬を飲ませたり、黙って穴を開けた避妊具でやっていた。
だがシンユー女への『刷り込み』の途中からはもう避妊はしていなかった。

しかしこれまで、ミドリも、アオも、サクラですら度重なるナカ出しにも
関わらず一度も妊娠する事がなかったのだ。

まあ、それはそれで構わない。

こんなろくでもない能力を持った子供が産まれてこなくていい事だろう。
そもそもこの能力が遺伝によるものかどうかも分からん事だが。
そんな事を考えると、俺自身の実父はどんな人間だったのだろうと思った。

ただ思っただけで今更調べる気にもならないが……。
0438『牧場』暮らし 962019/04/16(火) 02:34:06.18ID:oLtiLBz5
■元大学生 藍羅@

モモに次いで俺が手掛けたのは『馬』だった。

伯父からの依頼ではなく、『牧場』用に業者から仕入れた『野生』の女だ。
金髪白人巨乳美女のホワイト程ではなかったが、これまた結構値が張った。

何せ『馬』だ。

好き勝手に四つん這いでうろうろして、その風景とカラダの肉で
俺を楽しませるだけの『牛』とは違い、少なくとも俺を乗せて
それなりに移動出来る程度の体力を持った女でなければならなかった。

俺はデヴでも、そう大柄でもないが、それでも男の体重を乗せて走るとなれば、
結構な筋力を持った女でなけりゃならない。

勿論、健康な巨乳美女である事を最低条件としてだ。

体育会系の女子高生や女子大生、社会人でもランニングやスポーツを
続けてる女なんてそれなりにいるだろうと思っていたのだが甘かった様だ。

仕入先の人身売買業者が扱ってるのはほとんどが家出少女だって話だ。
家出少女には、そんなスポーツ女ってのは出物自体が少ないんだそうな。
その上しかも巨乳で美人なんてなかなか見つからなかったそうだ。

実際、ホワイトと同時に業者に依頼を出していたのだが、それよりも
手配に時間が掛かった。まあ比較的短期間でホワイトを見つけられたのが、
幸運だっただけだとの説明だったが。

だがこの業者は、それなりに条件を満たす女、藍羅を見つけてくれた。

業者によれば、なんでも母子家庭育ちの元大学生だそうだ。

母親は仕事の無理が祟ってか2年前に病死。天涯孤独な身の上だったのだと。
藍羅は部活で陸上の短距離をやっていて、特別推薦で体育系の大学に奨学金を
貰いながら通っていたそうだ。

だが大学では記録が伸びず悩んでいたらしい。

業者は一般人を装った調査員や工作員を使って藍羅と親しくなり、アレコレと
情報収集をした上で騙して拉致したとの事だった。詳細な手法は分からないが、
御丁寧にも既にちゃんと大学に退学届まで出しているのだと。

顔は事前に写真を見て了承していた。

そして現物を見て一安心。期待通りの美人だった。
慎ましやかでおそなしそうな、スッキリとした和風美人といった印象だった。
アスリートと言うよりは大和撫子と言った雰囲気。

カラダは大柄と言うか長身。
そしてマッチョなゴリラ女ではなく、それなりに巨乳と言える大きさもある。
無駄な脂身が少ない筋肉質の締まったカラダはしなやかで、それでいて
ちゃんと女性らしい曲線を保っていた。

『刷り込み』に関しては、特に何の問題もなく順調に推移、完了した。
0439『牧場』暮らし 972019/04/16(火) 02:38:49.41ID:oLtiLBz5
■元大学生 藍羅A

勿論、騙して連れてきたのだから、暴れて抵抗したりもした。
最初の半狂乱の力強い暴れっぷりは、『家畜』としてのその後の活躍を
期待させるものだった。

だがアオやホワイトなんかと比べれば、早めに抵抗を諦めて大人しくなった。
そして『刷り込み』の度に、いやそれ以外の時間でも飽きる事なく
すすり泣き続けていた。

『刷り込み』によって、行動や思考、記憶を封印。
食事や排便、俺自身や俺の精液への嗜好なんかは『牛』達と共通。

それらを終えて『馬』としての『刷り込み』を開始。

四つん這いになって、背中に俺を乗せて楽しそうに歩く藍羅。
俺をおぶって嬉しそうに走る藍羅。
そんな姿を白い光に映して、精液と一緒にちんぽの先から藍羅のナカに流し込む。

俺はその時点ではただの妄想である、その『乗馬』の光景に興奮し、
その実現が楽しみで楽しみで『刷り込み』が捗った。

実現してみればアイの体力的な制約で、
俺の妄想程には軽快な『乗馬』ではなかった。
それでも俺の『馬』として充分に満足な『家畜』になった。

『馬』のアイとして。

俺が『乗馬』しない時にも、ランニングやウェイトトレーニングをする様に
『刷り込み』。現状の筋力や体力の維持、出来る事なら強化を目指している。

アイのカラダは美しい。

それは、アイ以前に自分の『家畜』とした『牧畜犬』サクラ、『牛』のミドリ、
アオ、モモ、『牧童』ホワイトなんかの柔らかな美しさとは趣が異なった。

弾力を感じさせる、言わば弓の様な胴体と四肢の引き締まった筋肉。
走ったり筋トレした後には、玉の様な汗を湛えて濡れ弾く張りの強い肌。

同じ汗の塩味を舐めまわして味わうにしても、ランニング後の『乳牛』モモの、
くたばって全身をだらしなく弛緩した柔らかなカラダを味わうのとは
また味わいが違った。

『愛馬』アイのしっかりと締まった肉感に、ついつい腕や太ももをぎゅっと
噛み締めて、全身の筋肉の強い噛み心地を味わってしまう。

そしてアイの乳肉は一般的な『野生』の女としては確かに大きい。
だが、巨乳揃いのこの『牧場』では、他の『家畜』達に比べて決して大きいとは
言えない。しかしその引き締まったカラダ故に、その柔肉の存在は、
アンバランスとも言える程にこれでもかと強調され、俺の興奮を誘った。
0440『牧場』暮らし 982019/04/16(火) 02:45:01.52ID:oLtiLBz5
■元大学生 藍羅B

それはまるで細く、しかし外的力を受け流す弾力を持った
しなやかな樹木に実った丸く大きく食欲を誘う甘い果実の様だった。

穴に突っ込んだ時の締まりの強さもまたこの『牧場』随一だ。

その穴肉は俺の精液を搾り尽くそうと、正に獰猛に、そして貪欲に、
きつくきつく俺の肉棒を締め上げて快感に苦しめる。

更に悪く言えば地味、しかし良く言えば大人しそうで上品にしとやかな顔が、
切なげに情けや哀れみを請う様な狂おしい表情で興奮を誘い、俺の心を
揺さぶって狂わせる。

他の『家畜』達が俺のちんぽを直接的に求めてくるのに対して、アイはまず
肌と肌の触れ合いから入ってくる。頬ずりやカラダの摺り寄せから
俺の性的興奮を高めて、あくまで俺から求めざるを得ないように様に
追い詰めようとするのだ。
まあ、後に来る『肉牛』アカほどはあからさまではないのだが。

口でもまた他の『家畜』達ほどがっつかず、柔らかく俺を焦らす様に
責め立てる。『肉牛』ミドリもまたそうだが、一度他の『家畜』で発散した後に
ゆっくりと射精後のその余韻を堪能出来る様な味わいのあるおしゃぶりをする。
だがそれが、俺の股間を再起させて続けての射精欲を掻き立てるのだ。

それが『野生』時代の藍羅として元々持っている女としての狡猾さなのか、
それとも俺の『家畜』として、『馬』としての性質なのか、
ただただ俺の『刷り込み』による、俺への愛情の純粋な表現なのかは分からない。

俺はそんなアイのカラダの快感に打ち勝ち、いや時には負けて快楽に溺れながら、
それでもなんとか『馬』として調教し続けた。

四つん這いで背に乗っての『乗馬』は、それはそれで楽しいが極短時間、
しかも短距離しか出来ないだろう事は最初から想定していた。

それで、おんぶさせての『乗馬』を主にする事にしたのだった。

当初、アイの操馬は轡で行うつもりだった。『馬』らしさを求める故だった。
だが『乗馬』中にアイが苦しそうにするので、常用はしない事にした。

次に考えたのは長い髪を2本の三つ編みにして、それぞれの先を
繋いで手綱にする方法だった。馬具としてそのカラダの一部を使うと言うのは、
我ながら気に入った方法だった。
アイがコシの強い艶やかで美しく長い黒髪を持っていたのは単なる幸運だったが。

しかし、更に俺好みの操馬術を思いついた。
俺の巨乳嗜好を満たす方法。それが乳肉を揉んでの操馬術だったのだ。

改めて説明すれば、アイに負ぶさって、後ろからその乳を握る様に掴み、
それを揉んで走らせる操馬術だ。
激しく揉みしだく程に速度を上げる。手のひらでは乳肉を揉みつつ、
人差し指と親指で乳首を摘み、それを左右に引っ張って走る方向の指示とする。
その乳肉をぎゅっと潰せば制動、停止とした。

『乗馬』中、俺の体重を支えかねて下にずれた時に汗ばんだ互いの肉が摩擦して
引っ張られて痛い事があるのは、俺がボクサーパンツを履く事で緩和された。

そうして、俺の『愛馬』アイは完成していったのだった。
0441『牧場』暮らし 続く2019/04/16(火) 02:45:34.57ID:oLtiLBz5
全7回投下予定中、第5回分投下完了。
今回はここまでです。次回に続きます。

お付き合い頂いた方、スルーして頂いた方、NGして下さってる方、
ありがとうございました。
0442名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 03:51:33.24ID:H04G6wGQ
・ベネゼーラ生きたまま四肢切断
顔面ショットガン
http://theync.com/man-being-brutally-killed-and-dismembered-by-rival-gang-in-venezuela.htm
・ギャングカルテル
顔剥ぎギャング
https://pixeldra.in/u/YULUpF
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/struggle-man-peel-face-hand-cut-off-brutal-beheading-flimsy-blade
生きたまま両足ぶつ切りギャング
https://pixeldra.in/u/6cDjJL
ソース
http://www.bestgore.com/murder/man-dismemberment-axe-still-alive-mexico/
ギャングが女首切り処刑
https://pixeldra.in/u/uzpYgQ
ソース
http://sickoo.com/videos/314/video-fuerte-donde-el-cdg-decapitan-a-mujer-de-los-zeta/
バットでボコ殴りリンチ→解体
http://www.liveleak.com/view?i=9ae_1319993283
チェーンソーで首切り
http://www.liveleak.com/view?i=94f_1343002966
新しいパターンの首切り
http://www.liveleak.com/view?i=14f_1279854373
指切り→首切り
http://www.bestgore.com/beheading/man-fingers-cut-off-beheading-narcos-mexico/
鮮明な首切り
https://pixeldra.in/u/gqI5Lv
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/brutal-decapitation-iraq-closeup-view-video
女4人解体
https://goregrish.com/video/495/los-zetas-brutally-execute-4-women
0443名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 03:51:52.89ID:H04G6wGQ
・ISIS
戦車で引き潰しの刑
https://pixeldra.in/u/-vpDX3
ソース
http://www.bestgore.com/execution/isis-execution-syria-man-run-over-tank/
頭にデカイ石落とす刑
https://pixeldra.in/u/C0MDSe
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/isis-execution-three-yemen-beheading-gunshot-stoning/
4人逆さ吊り縛り上げ火炙りの刑
http://ohell.tv/videos/m/v/138/
檻に入れて火炙りの刑
https://www.zerocensorship.com/uncensored/isis/execution-compilation-with-english-subtitles-video-91118
檻に入れて水に沈める刑
http://theync.com/murder/new-video-from-isis-shows-men-drown.htm
人間屠殺
https://pixeldra.in/u/YRrLki
ソース
http://www.bestgore.com/beheading/multiple-men-beheading-cattle-hoist-hook-slaughterhouse-isis/
インパクトヘッドショット
https://pixeldra.in/u/aSqw5G
ソース
http://www.bestgore.com/execution/three-men-execution-isis-shogun-blast-head/
0444名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 03:52:12.69ID:H04G6wGQ
ロシア兵6人首切り
http://www.liveleak.com/view?i=315_1313176550
檻に入れて火炙りリンク訂正 顔はぎ
http://theync.com/razor-blade-beheading.htm
頭メシャッ
http://theync.com/the-body-of-the-motorcyclist-remains-crushed-by-a-huge-truck.htm
発狂おばば(審議中)
http://www.bestgore.com/sexual-disaster/girl-act-possessed-train-platform-stab-self-crotch/
https://www.zerocensorship.com/uncensored/isis/burning-jordanian-pilot-alive-uncut-video-82965


メキシコ父子処刑、息子心臓抉り
http://theync.com/mexican-war.htm
メキシコ父子処刑、息子心臓抉り(full)
http://theync.com/brutal-video-shows-two-narco-rival-being-beheaded-chopped-and-ripped-out-his-heart.htm

14歳少年、麻薬組織により処刑
http://theync.com/14-year-old-boy-being-mutilated-unpublished-part-of-video.htm
http://theync.com/child-of-14-years-mutilated-unnecessed-video.htm
http://theync.com/full-gore-beheading-a-child-in-brazil.htm

ピットブルに顔食われた67歳女性
https://www.liveleak.com/view?i=f6b_1461077661

生きたまま四肢切断
http://theync.com/man-dismembered-alive-by-mexican-cartel.htm

全既出:南米・中南米の残虐処刑コンピレーション(前半は刑務所モノ後半は処刑モノ)
生きたまま顔の皮剥ぎ斬首→死体解体モツ引きずり出し→素手で目玉えぐりだしという濃すぎる流れ
HD UNWATERMARKED BRAZILIAN MURDER & MUTILATION COMPILATION 2
http://theync.com/hd-unwatermarked-brazilian-murder-mutilation-compilation-2.htm
0445生徒会長とかネタ2019/04/16(火) 06:58:06.44ID:oyHsCjMg
たった一度だけ使える催眠装置。
催眠に掛かるものの精神の在り方次第で、催眠に掛かる時間の長短さえ変わってしまうような、欠陥装置に近いソレを使い催眠を掛けた相手は───生徒会長。
凛として厳格、清楚ながら、制服を押し上げるような巨乳をも兼ね備えた生徒会長が、ド淫乱になるような催眠を掛けた。
放課後、生徒会長が一人でいるときに押し掛けて、暗号を囁くことで催眠状態にオトし。
厳格な生徒会長がアヘ顔で種付けを媚び、ひょっとこフェラで精飲したりと乱れに乱れ、やがて意識を失った会長を浄めて、催眠を解く。

同じことを数度繰り返した金曜日、会長ら催眠状態の時のことを記憶していると問い詰められてしまい。

「全く。このことは先生方にも相談し、然るべき手段で対応させて戴きます」
「貴方がそれを嫌だと言うなら、相応の対価を払って戴ければ考慮しなくもありません」
「そうですね……まずは手始めに、私の淫性を目覚めさせた責任をとってもらいましょう」
「自慰では満たされなくなってしまい、精飲しなければ悦べない女にした責任です」
「貴方が他の女生徒、女性教諭に催眠など掛けて不埒なことに及ぼうなどと思わぬよう」
「今晩より日曜日の夜まで、私の両親は旅行で家を空けますから」
「その玉袋の中の精液も含めて全部、私に注ぎなさい。受精は埒外の事故として、諦めてあげましょう」
「ふふっ……愛していますよ、『ご主人様』♪」

ああ、何ということだ。
催眠に掛ける前の凛とした顔で、脅迫してくる生徒会長。
だが拒んだら、会長を犯して退学になったという汚名だけが世間に広がるのだ。
拒否権を失い沈黙する俺に、会長の艷やかな笑顔が近付いてきて。

週末。僕は会長の家の会長の部屋で、文字通り精魂尽き果てるまで搾り取られた。
そして、それ以降学校で会長に呼び出されることが増えて……
0446名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 11:35:56.41ID:H04G6wGQ
>>445
ロシア兵6人首切り
http://www.liveleak.com/view?i=315_1313176550
檻に入れて火炙りリンク訂正 顔はぎ
http://theync.com/razor-blade-beheading.htm
頭メシャッ
http://theync.com/the-body-of-the-motorcyclist-remains-crushed-by-a-huge-truck.htm
発狂おばば(審議中)
http://www.bestgore.com/sexual-disaster/girl-act-possessed-train-platform-stab-self-crotch/
https://www.zerocensorship.com/uncensored/isis/burning-jordanian-pilot-alive-uncut-video-82965


メキシコ父子処刑、息子心臓抉り
http://theync.com/mexican-war.htm
メキシコ父子処刑、息子心臓抉り(full)
http://theync.com/brutal-video-shows-two-narco-rival-being-beheaded-chopped-and-ripped-out-his-heart.htm

14歳少年、麻薬組織により処刑
http://theync.com/14-year-old-boy-being-mutilated-unpublished-part-of-video.htm
http://theync.com/child-of-14-years-mutilated-unnecessed-video.htm
http://theync.com/full-gore-beheading-a-child-in-brazil.htm

ピットブルに顔食われた67歳女性
https://www.liveleak.com/view?i=f6b_1461077661

生きたまま四肢切断
http://theync.com/man-dismembered-alive-by-mexican-cartel.htm

全既出:南米・中南米の残虐処刑コンピレーション(前半は刑務所モノ後半は処刑モノ)
生きたまま顔の皮剥ぎ斬首→死体解体モツ引きずり出し→素手で目玉えぐりだしという濃すぎる流れ
HD UNWATERMARKED BRAZILIAN MURDER & MUTILATION COMPILATION 2
http://theync.com/hd-unwatermarked-brazilian-murder-mutilation-compilation-2.htm
0448名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 12:15:18.53ID:unmgvYdx
>>447
自演かw
0449名無しさん@ピンキー2019/04/16(火) 18:54:48.93ID:0CHXuzND
>>447
今日もつまらないコメント頑張りまっすwww

ISIS 処刑新作 ライフルでヘッドショット、顔に大穴
もはやスタイリッシュに動画編集する力もなくなったか
NEW EXECUTION ISIS
https://media.theync.com/videos/6/9/0/4/8/6904895cb46e51dc58d.mp4
中国 犬泥棒に制裁
っていうか盗んだ犬はすでに死んでるのかこれ
DOG THIEF TORTURED
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cb468444a6a3.mp4
インド バイクのメットインから手斧とりだして攻撃
何でバイクにそんなもん積んでるんだよこの親父
MAN SEVEARLY INJURED IN AXE ATTACK
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cb4f3cd702b3.mp4
タイ グラインダーの操作誤って、体のあちこちに切り傷作っちゃったドジなオッサン
https://i.imgur.com/AuifdFr.jpg
https://i.imgur.com/s5xeB9X.jpg
https://i.imgur.com/U5EQXKd.jpg
https://i.imgur.com/oDCbPiy.jpg
https://i.imgur.com/kEb5CLp.jpg
0450名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:29:28.26ID:S1m6M/67
俺はこの人のシリーズ好きだから投下してくれて嬉しい
続きも楽しみにしてる
0451名無しさん@ピンキー2019/04/19(金) 00:29:22.22ID:HbEoAX0F
>>450
というじえーん2wwww

単発×単発ラクッペ自演発覚記念www
自演ラクッペwww
また自演かwwww

UNNKOOOofyourday,wehadthisandwwみえてないふりむだ〜
自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw
391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww答wwww自問自答
うんこっこw自演ラクッペ自宅回線自演失敗記念wwwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0454『牧場』暮らし 992019/04/20(土) 00:23:20.31ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜@

これまでに俺は伯父の依頼を2回も失敗していた。

哀れなデヴの『刷り込み』による『豚』化。
桃香を『刷り込み』によって想像妊娠させてのボテ腹妊婦化。

俺にしてみれば、満足に俺の性欲を刺激しないデヴ素材を押し付けられて、
そして蛙腹の妊婦と言う、俺の嗜好に沿わない『刷り込み』を押し付けられた
理不尽による失敗だった。

勿論、その事は伯父にはくどい位に説明したが、伯父にすれば俺がただの
役立たずにしか見えなかっただろう。

だが伯父は、俺に最後の汚名返上の機会を与えた。

それは例の人身売買業者から俺好みの上質な女を買って、
伯父にも披露済みで、複数頭の実績がある『家畜』、『牛』にする事だった。

モモの様に『牛乳』を出す『乳牛』化も検討したが、下手に想像妊娠が
上手くいってボテ腹になってしまっても予定が狂いかねないと、
安全策を取って今回は俺の『牧場』で言う『肉牛』にする事になった。

エンドユーザーはまだ確定はしてなかった様だが、ロシアのマフィアだか
富豪だかを見込んでいるとの事だった。

それにしても、ロシアンマフィアだかロシアの富豪って……。

別に伯父が直接の接点を持ってる訳ではなく、複数のブローカーを
間に挟んでの話だとは言ってはいた。だが本当なのだとすれば一体どんな
コネクションなんだろうかと空恐ろしくも感じる。

「仏の顔も三度までとは言うが、今回が最後のチャンスだ。
 お前の言い訳を聞いてやっての仕事だ。これでダメならお前はもう終わりだ。」

伯父からはそう脅された。
更に今回上手くいかなければ、ミドリかアオを連れて行くとまで……。

俺にしても、以前の『豚』だの、モモで失敗した時の妊婦化だのって
自分の嗜好に沿わない『刷り込み』ではなく、
『肉牛』ミドリやアオの様にしろって依頼なのだから失敗の言い訳は出来ない。

後は素材の女次第な訳だ。

そして業者が連れてきたのが、茜と言う白人と日本人のハーフの女だった。

ここに連れてこられた背景は伯父に口止めされていたらしく、業者からも詳しく
聞き出せなかった。本人も最後まで固く口を結んで語る事はなかった。
0455『牧場』暮らし 1002019/04/20(土) 00:23:48.41ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜A

だが上等な美女だった。

洋種のホワイトと、他の国産『家畜』達とのイイトコ取りとも言える、
またはどちらとも異なる美しさだった。

一見、外人モデルの様に掘りが深く、美しく整って見える顔立ち。
腰高でかっこいいプロポーション。
か細い四肢は長く華奢で、乱暴に扱えば折れてしまいそうだと思った。

しかし既に成人しているにも関わらず、時折り見せる表情は東洋女性の
幼年的あどけなさを感じさせ、肌のきめ細かさ、なめらかさは東洋人の
それだった。
だがそれでも天然に濃い茶色の髪は、やはり洋物感を醸し出す。

そして勿論、俺の股間を刺激するに足る大容量の乳肉。
『乳牛』モモや、『牧畜犬』サクラの次に大きい位だろうか。
だがカラダの細さから乳の大きさはより強調され、それはそれは美味そうだった。

素材は最上級と言っていい『肉質』だ。

自分では名乗らなかったが、業者から名前は茜だと教えられていた。

茜は業者に連れて来られた時、それはそれは睨み殺さんばかりに
俺を睨みつけてきた。

それは紛れもなく憎しみの目だった。

『刷り込み』を始めても、その姿勢は変わらなかった。
暴れて抵抗こそせず俺の指示には従ったが、それはそれは苦々しげに
俺を睨みつけ続けた。

俺がちんぽを挿入してガンガンと突いている間もひたすら耐え忍ぼうとする態度。
最中は辛そうにぎゅっと目をつむり、嬌声を噛み殺して少しも声を漏らすまいと
唇を噛んでいた。
『刷り込み』の最中も、その後のナカ出しの後にも泣き叫ぶ事はなかった。

だが初期の何度かのナカ出しの後には涙をこぼし、目を真っ赤に充血させて、
俺を呪い殺しそうな激しい怒りと憎しみに燃えた視線で睨みつけてきた。

その堅固な城壁の様なプライドの高さは俺の嗜虐心を激しく煽った。
俺はもう興奮が止まらなかった。

この『刷り込み』に、俺の命運が掛かっているのは充分に承知していた。
遊んでいる訳にはいかないのだ。
0456『牧場』暮らし 1012019/04/20(土) 00:24:18.08ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜B

だが茜が声もなく感情を高ぶらせて俺を憎み、蔑み、呪う様な表情をするのを
何度も見たくて、『刷り込み』に必要な光を広げずに、ただちんぽの高揚感を
発散させる為だけに精液をナカに注いで茜の反応を楽しんだ。

そして拘束した茜に見せ付ける様に、『牧畜犬』サクラに俺のちんぽを
しゃぶらせた。そして四つん這いで犬の様に振る舞い、俺のちんぽを
嬉しそうに美味しそうにしゃぶり、穴につっこまれてワンワンと悦ぶ姿を
見せつけ、おまえももうすぐこうなるのだとねちねちと事細かに説明してやった。

手慰みにこぼれ落ちそうにたわわな乳肉を揉んだり、
カラダ中にちゅっちゅとキスをしてやりながらだ。

その時、激しい憎しみの眼差しを崩し、不信と驚きと恐怖におののいた茜の目。
なんとも悔しそうに、そして辛そうに俺から視線を背けた茜の怯える目。
俺はそんな茜の美しい目に、ゾクゾクと快感を掻きたてられたのだ。

茜は俺の『刷り込み』能力を信じただろうか。
それともワンワンと鳴くサクラは、犬の演技を強いられてると思っただろうか。

更には甲斐甲斐しく俺を手伝う、しかも自分への陵辱を笑顔で楽しそうに手伝う
外人女、『牧童』ホワイトの存在は衝撃的だった様だ。

「ダイジョブ、ダイジョブ、アナタ、イイウシ、ナル!
 オーナー、カワイガル! ワタシ、オセワスル! ミンナシアワセ!」
ホワイトが明るくにこやかに、そしてまるで励ます様に茜に言った。

俺はその場違いな励ましに、思わず噴き出してしまった。

だがその時の茜は、状況が信じられないと混乱した様な、この狂気から
逃げられないと絶望した様な表情だった。
それは俺の勃起と射精欲をそそる、たまらなく美味そうな表情だった。

それからの『刷り込み』は、俺には楽しくて楽しくて仕方がなかった。
0457『牧場』暮らし 1022019/04/20(土) 00:25:39.90ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜C

嫌がって背けようとする顔を掴んで舐めまわしてやると、本当に辛そうな顔!
箸より重い物など持った事がなさそうな、か弱く折れそうな腕や脚、更には
カラダ中を丁寧に丁寧にぺろりぺろ〜りと念入りに舐め回して味わえば、
最初は我慢して硬直させていたカラダを少しづつ悶えさせた。

カラダの細さに強調された大きな乳肉を優しく強く丁寧に揉み上げ、全体を
舐め回し、かぶりついては噛み締めてその柔肉の食感を堪能。
乳首は指と舌先で時間を掛けて転がしたり、吸ったりねぶったりして刺激した。

穴肉も直接舌で味わった。
俺の責めに反応しまいと気丈に頑張っていても、それでも穴からは粘液が
垂れてきて、それを茜本人に教えてやる様にぺちゃぺちゃと音を立てて
舐め取ってやった。
その頃には、声を殺そうと口は閉じていても、荒くなった鼻息が聞こえていた。

小振りのマメを小刻みに舌先でこすってやったり、吸い上げてやったり、
執拗に責め立ててやると、時にさすがにビクッっとカラダを弾ませ、
とうとう何度かは噛み殺せずに声を漏らした。
その健気な反応に、下卑た笑いを上げてやるとわずかにすすり泣きの声も
漏らした。

俺はそんな茜が胸が苦しくなる程に愛おしくてたまらなくなっていった。

突っ込んでやれば、穴の締まり具合もなかなかのもので、本人の意に反して
俺の肉棒をしっかりと搾り上げ、『刷り込み』を捗らせた。

それでもまだコトが終われば、茜は涙ながらに俺を憎しみに満ちた表情で
睨みつけようとする。その表情を見るにつけ、こいつがどんな『牛』になるのか
楽しみで楽しみで仕方がなかった。

そうして茜は、この『牧場』の『肉牛』となった。

『刷り込み』によって、上の口でも下の口でも肉棒や精液を欲する様になった
『牛』No.4アカ。

だがこいつは、いわゆるツンデレってのに近い『牛』となった。

元々の性格なんか、気が強い事位しか分からない。
だがそれでも今のアカを見れば、『刷り込み』を受ける事になった
経緯はどうあれ、それ以前から面倒臭い女だったのだろうと思った。

振る舞いからきっとそれなりの御嬢として育てられたのだろうと想像出来たが、
それを拗らせて形成された性格だったのだろうか。

俺はふと、昔の気の強かった咲久良を思い出してしまった。

『刷り込み』以前には俺と恋仲で、好意を持っていた咲久良は
『愛犬』サクラとなって以降、本当に俺に素直で甘え上手になっていた。

だがひねくれ『牛』のアカは今でも俺から一定距離を置いて見せる。

いかにも興味ないですアピールをしつつ、それでも稚拙ながらカラダを
見せ付けるポーズや、俺の好きな乳肉を強調して見せ、俺から『御褒美』を
与えたくなる様に誘おうとするのだ。
アオ以上のあざとさ。
0458『牧場』暮らし 1032019/04/20(土) 00:26:09.62ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜D

そんな姿も俺にはかわいらしく、愛おしく感じられた。

だが俺は万人受けする様な……、と言うと語弊があるかもしれないが、
もっとすなおにちんぽを求め、人にかわいがって貰える様な、
素直な『牛』にしたいとアカに『刷り込み』し続けた。

何せ、こいつはどこかの誰か、多分ロシアンマフィアだか富豪だかに
売られるのだから。

『刷り込み』期限は茜を預かってから3ヶ月後とされていた。
その3ヶ月後に伯父から連絡があった。
なんでも見込んでいた露助だかってのは、見込みが外れてアカを買い取って
貰えないと言う話だった。

追ってその後に来た連絡では、人身売買業者と相談の上でアカを
金持ち変態共相手の競りに掛ける事になったと言う。
予定は更に3ヶ月後だった。

なんだそりゃとは思ったが、まだアカを『飼育』し続け、
かわいがってやれると思えば嬉しかった。

ただ露助との取引が成功すれば、スラブの巨乳美女の『刷り込み』依頼
なんてのが来るんじゃないかとちょっと期待してもいたのでそれは残念だったが。
もしかするとロシアンマフィアなんてのは、そもそも俺を脅すための伯父の
ハッタリだったのかもしれないと思った。

結局、アカとは合計半年もの付き合いになった。

だが預かってから『刷り込み』し続けても、やはりアカは最後までアカだった。
面倒臭いツンデレ気質は何度『刷り込み』しても変えられなかった。
やはり個体の特性、性格なのだろう。

こんなアカをかわいいと思ってくれる奴が、次の主人になってくれるのを
祈る事しか俺には出来ない。

そして今日、伯父から予定通りにアカを来週、競売に掛けると連絡があった。

その時点で『出荷』まで、まだ3日あった。

俺はそれまで充分にアカのカラダを、肉を味わい尽くしてやろうと思った。
『刷り込み』の為に、アカのカラダはもう既に数え切れない位何度も
味わっていた。
だが『出荷』するなら、心残りがなくなるまで思う存分味わってやろうと……。

毎日の『牛追い』で、そこそこ体力が付いて来たとは言っても、それでもやはり
まだ細く華奢な四肢や胴体。そのカラダには不相応と言ってもいい程に
実った乳肉。なかなかに締まり良く、俺の射精をねだって肉棒を搾る穴肉。

俺をバレバレに誘惑し、誘いに乗ってやってもすぐには拒否して見せ、
だがちょっと強引に導入してやれば、それは情熱的に求めてくるかわいらしさ。

もうこの『牧場』に来た頃の茜の、憎しみに満ちた眼差しは、その影もない。
0459『牧場』暮らし 1042019/04/20(土) 00:26:55.56ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜E

それはそれで少し寂しい気もするが、アカの評判次第ではまたそんな『野生』の
女を『刷り込み』する事にもなるだろうさ。

アカには他の『家畜』達とは、一部違う『刷り込み』をしてある。

ちんぽをしゃぶったり、穴に突っ込まれて悦ぶ姿を『刷り込み』する時、
白い光に俺の顔は映さない様にしていたのだ。
俺に執着して、次の主人となる男に懐かないなんて事がない様にだ。

この『牧場』には、ちんぽは俺のモノ一本しかないので、それでも問題は
ないだろうと思っていたし、実際にそうだった。

その日がくれば、指定の場所に連れて行ってハイサイナラ、達者で暮らせよ。
元々ただの預かりモノで俺の『家畜』じゃないんだしそれで仕事は完了だ。
また次の『刷り込み』を楽しむまでの事だ。

そんな別れを想像していた。

伯父は、俺の事を余り表に出して紹介したりせず、隠しておこうとしていた。

俺の『刷り込み』能力に関しても可能な限り秘密にしたがっていたのだ。
危険な事態に遭わせない様にって配慮だとの話だったし、それはまるきり嘘では
ないのだろうが、より重要な本音としてはこの商売を独占する為だろう事は
見え見えだった。
だが勿論、俺はそれに逆らえない。

俺はアカの競りにすらも同行させて貰えないのだ。

『出荷』は明後日の午後。
『出荷』日、当日には、穴は使わない事にした俺に残されたアカとの時間は、
今晩と明日1日。

それまで他の『家畜』達の世話はホワイトに任せる事にした。
ホワイトへの報酬も、未払いの昨日分に併せて、今日、明日、明後日4日分を
1日でまとめて支払う約束をして先延ばしさせた。

そしてアカに『刷り込み』もせず、ただただ肉を我武者羅に貪った。

他の『家畜』達に邪魔されたくない気分だった。

そこで『刷り込み』する為の処置室とは別に設けていた、特に1頭か2頭の
カラダをじっくり味わう為の部屋に篭った。
相変わらずに最初は嫌がって見せるアカを引っ張り込んで。
0460『牧場』暮らし 1052019/04/20(土) 00:27:46.35ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜F

その部屋には『家畜』のカラダを家畜らしく味わう為のイメージ設備を
アレコレ設置していた。部屋自体に特に名前を付けてなかったが、まあ
イメージプレイルームと言った所か。

部屋の一部をサンルーム『放牧場』内にせり出していて、その部分には
草が生えており、その草の上でシたり、首輪を繋ぐ為の木の杭があったり、
部屋の隅には畜舎、犬小屋、『放牧場』にあるのと同じ『家畜』用の便所もある。

そんな設備を使いながら、ひたすらアカにちんぽを突っ込んで穴肉を味わい、
口に突っ込んでは『タン』の感触をちんぽで味わった。

とは言え実際には、飲まず食わずでセックスをし続けられる訳もない。
それ所か何時間もぶっ続けでヤり続ける体力も俺にはない。

その部屋にも処置室と同じく居間の様な設備もあって、疲れればソファーや
ベッドで休んだが、やはり出来るだけ時間の限りアカにしゃぶらせ続けた。

その日の夕食は、カップ麺で済ませる事にした。
アカの餌は『牧童』ホワイトに持って来させた。

俺はソファーでカップ麺をすすりながら、床に置いた食器に盛られた餌を
犬食いするウチの『牧場』の『牛』No.4アカに語り掛けた。

「おいアカ、明後日お前をこの『牧場』から『出荷』する事になった。
 お前は誰だか分からない、どっかの多分おっさんに飼われる事になるんだ。
 お前の買われた先での行動次第で、俺のこの先の運命が変わるんだぞ。

 俺の狂った自由を楽しむ為の『刷り込み』だったのに、他人に強要されて
 『刷り込み』する事になるなんて、馬鹿馬鹿しいよな?

 でもそれでも俺はお前が良い『牛』になれる様に頑張ったんだぞ?」

アカは俺が語り始めた時に、餌を食いながらチラッと上目遣いに視線を
よこしたが、すぐに食器に顔を突っ込んでまた黙々と食い続けた。

「どうせ、こんな話しても『畜生』になっちまったおまえにゃ、
 全然理解出来んのだろうけどなー。
 もっとも『牛』になる前の茜でも、やっぱり黙ったままだったろうけどな。
 あの憎らしく蔑んだ美味そうな目でな、くっくっくっ……。」

俺はその晩、ホワイトに翌朝起こしに来る様に言いつけて寝た。
疲労から翌日寝坊して、アカの肉を味わう為に残った時間を
失いたくなかったからだ。

翌朝、ホワイトは命令通りの時間にこの部屋に来て、
いつもの様に俺の肉棒をしゃぶって起こした。
0461『牧場』暮らし 1062019/04/20(土) 00:28:27.95ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜G

朝、起きたらすぐにまたアカの穴肉を味わうつもりだった。

アカの穴肉を味わえるのは、もう今日1日しかない。
だが、藁柄のマットの上で疲れてぐっすり寝ているアカの寝顔を見て
気が変わってしまった。

そのままアカを起こさない様に、静かにホワイトと部屋を出て
普段使っている居間に移る事に。

まだ眠気も覚め切らず気だるい体を居間のソファにどっかり預けると、
裸にオーバーオールを着たホワイトが、コーヒーを淹れて持って来た。
そして黙って自分の口に含んでは、唇を重ねてそのまま俺の口に注ぎ込んだ。
何度かの口移しで1杯のコーヒーを飲み下す。

ホワイトは俺に顔を近づけたまま、口の端から垂れたコーヒーを丁寧に舐め取り、
黙ったままで覗き込む様に俺の顔を見た。

その目は俺を心配し、思いやり、救いたいと願う様な慈愛に満ちた優しい目。

俺は、ホワイトのそんな目に激しくイラ付いた。

それは俺の自らの劣等感故の事だと頭では自覚出来たのだが、その激情を
自分では抑えられなかったのだ。

多分、そのホワイトの優しさや思いやりには、哀れみを含んで
見えたからだったのだと思う。捻くれた俺には、それがまるで上から
見下されてるかの様な感覚を覚えてしまったのだ。

勿論ホワイトに、そんな意識なんかないだろう事は頭では分かっていたのだが。

俺は、オーバーオールの胸当てではとても隠し切れず、
大きく横にはみ出たホワイトの乳肉を正面からガッと鷲掴みにしてギュムッと
力を込めて潰す様に握り、黙ったままキッとホワイトを睨み付けた。
ホワイトはぐっと少し身じろいで、俺から目を逸らした。

少し寂しそうに……。
0462『牧場』暮らし 1072019/04/20(土) 00:29:06.30ID:QJJsluQx
■ハーフ 茜H

俺は、俺に恐怖し、怯え、あるいは嫌悪し、憎しむ様な目をした女を犯すのが
好きだ。それは俺がそんな女達を支配し、好き勝手に扱える事に性的興奮を
覚えるからだろう。

一方、かわいい『家畜』達と気軽に楽しく明るくする性交も気に入ってる。

俺に懐き、俺との性交、『御褒美』を求めてくる『家畜』達をかわいがり、
ちんぽをしゃぶらせて飲ませてやったり、肉棒を穴に突っ込んでナカに
出してやったりするこの「『牧場』暮らし」は、勿論俺が求めたものだ。

だがそれだって考えてみれば、かわいく美しい巨乳美女達のカラダだけでなく
精神までをも、俺が『刷り込み』によってその様に改変したのだという支配感を
満たす生活なのだ。
つまり『家畜』達に対して、『家畜』にする為に犯していた時の、
元の嫌がる女をいつも無意識に透かして見ているのかもしれない。

元々サクラ以外の『家畜』達は、俺に好意のコの字も持たぬ女達だった。
それを俺が『刷り込み』によって支配し、独占し、所有するという最高の高揚感。

いやサクラにしたって、俺は咲久良の俺への好意を裏切り、一時は結婚も考えた
彼女を『犬畜生』へと貶めたのだ。

昔、金や気やアレコレ使って女を落したり、セフレにしてそのカラダ、肉を
味わっていた頃も、それはそれで楽しかった。
だが、どこかで諦めに似た覚めた感覚も持っていた。

それは、それらの女達は単に俺の金の力によってカラダを許しているだけで、
その内いずれ、俺から離れて行くだろう存在だと思っていたからだった。

だがこの『牧場』の『家畜』達は、俺の、俺だけのモノだ!

『家畜』達を手に入れてから、俺はどこかで諦めていたハズの欲求を満たす事を
覚えてしまったのだ。俺の自分への自信のなさの裏返しに肥大化した、支配欲、
独占欲、所有欲を……。


俺はホワイトの乳肉をより強く力を込めて握り締め、指の間からその乳肉を
溢れさせた。ホワイトが俺から顔を背けたままぎゅっと目を瞑って痛みに耐え、
顔を歪ませる。

無抵抗に苦痛を受け入れるホワイトのそんな顔を見て、俺は自分の立場の上位を
確認して安堵し、フッと息を漏らした。

「んなぁー。」
そんな時、俺に呼びかける様に鳴きながら近寄って来たのは『猫』のキイだった。
0463『牧場』暮らし 1082019/04/20(土) 00:29:39.52ID:QJJsluQx
■『猫』キイ@

キイは俺の最新作の『家畜』、『猫』だ。

元々、アカは3ヶ月で『牛』に『刷り込み』完了し、嘘か誠か露助に
『出荷』するはずだった。
その次の『家畜』素材の入荷には時間が掛かるだろうと予想し、それを見越して、
業者に良い出物があったらと予め希望条件を出して依頼していたのだ。

だが、予定外にアカの『牧場』での『飼育』が3ヶ月延長され、これまた
予想外に早く良い出物があったとの紹介があって結局仕入れてしまったのだった。

アカはミドリ、アオ、モモという実績がある『牛』に『刷り込み』したのだが、
今後の事を考えれば『牛』よりも、愛玩動物である、サクラの様な『犬』や
『猫』に『刷り込み』した方が需要が見込めるのではないかと考えて、
試験的に『猫』への『刷り込み』に挑戦した。

まあそれは半分本当で、半分は口実でもあった。

別に依頼があった訳ではなかったが、俺個人の『愛猫』が欲しかったってのが
本音の所だ。

キイは屈託なく、しかしきょとんとした表情でとてとてと四つ足で寄って来た。
その無邪気な様子に俺は声もなく口の端で笑ってしまった。

握りしめていたままのホワイトの乳から手を放し、半ば呆れの笑みを浮かべて
キイを呼ぶ。俺はソファに座ったままに上半身を前に乗り出し、キイに顔を
近づけてやった。

するとキイは、俺の鼻に自分の鼻をこすりつけて来た。『猫』の挨拶だ。
これは俺が『刷り込み』した訳ではなく、キイがまだ清美だった頃の知識か
記憶からの行動らしかった。

俺が上半身を戻してソファの背もたれに預けると、俺の開いた股に正面から
上半身を乗り上げ、股間に顔を寄せて頬ずりをしてきた。
更に舌を出してペロペロと舐めてくる。

だがキイは、お目当てのそそり勃つ肉棒を得られなかった。

キイは、ちんぽを何度か舐めては、しんなりしたままである事を不思議そうに
見つめた。いつもならそれで大好きな肉棒になっていたのに、今日はそう
ならなかったからだろう。
指先を丸めた『猫』手で何度かつついてみてもやはり変化がない。

それで俺の顔を見て「にゃー。」と抗議。

昨晩、遅くまでアカの肉を味わったちんぽの疲労がまだ回復してないらしい。

これじゃ、今朝起きた時にアカを見て気が変わらなくても、すぐにはアカを
味わう事は出来なかっただろう。
0464『牧場』暮らし 1092019/04/20(土) 00:30:10.58ID:QJJsluQx
■『猫』キイA

キイは俺の股の間からソファに乗り、そして『前脚』を俺の肩に掛けて
伸び上がり、俺の顔にたわわな乳肉を押し付ける様になすり付けてきた。
少なくとも普段なら、それで俺のちんぽが勃起する事も分かっているのだ。

丁寧にもキイは、左右の乳肉をそれぞれ交互に俺の顔に捏ね付け回した。
更にカラダを少し下に降ろしては、目を細めて俺の顔に頬ずりしてきたり、
唇を重ねて弄ぶ様に舌をねじ込んできたりした。

そして、ふと動きを止めては間近でじっと俺の顔を見る。

その目は『猫』と言うに相応しい、印象的で大きくぱっちりとした吊り目。
控え目な鼻と、かわいらしい口を彩る薄い唇、それらが細い顎に美しく
収まっている。

間違いない美少女だ。

そのカラダは小柄で、今ではそれなりに肉が付いて健康的になってはきたものの、
仕入れた時にはアカ以上に細かった。

柔らかそうだったのは、母親譲りらしい丸く大きな乳だけだった。

その乳の下に強く浮き出たアバラは、「細身のカラダに、やや不釣り合いな程の
大きな乳」を理想とする俺にすら、強い違和感を覚える程に大きさを
強調していた。
痩身好きの俺でも、やや痩せ過ぎだと思ってしまう位に四肢は骨張っていて、
顔色も少し悪く健康上の問題がないのかと勘ぐってしまう程だった。

俺は最初、ジャンキーにされて使い古されたカラダなんじゃないかと疑った。

だが初めて『刷り込み』した時に分かった事だが、驚く事に清美は
まだ処女だったのだ。そして注射の跡もなく、今に至るも薬物依存の症状や
それを疑わせる行動も見られない。

どうもその細さは、以前の生活の中での栄養状態によるものだったらしい。

勿論、鵜呑みにする訳にはいかないが、業者によれば清美は不幸な少女だった
そうだ。

なんでも両親は清美が小さい頃に離婚し、貧しい母子家庭で育ったらしい。
そして清美が中学生の頃に、母親がクズ男と再婚したそうだ。

それから、お決まりの危機が清美に迫った。
義父となったクズ男が、余りに手近な巨乳美少女を放っておく訳がなかった。
母親の不在時に、当然の様に清美に襲い掛かったのだと言う。

だがそのクズ男が間抜けだったのだろう。
幸いにも、たまたまその時戻った母親が、すんでの所で義父による娘の強姦を
阻止したそうだ。

しかしそれは、次なる不幸の始まりでもあった。
0465『牧場』暮らし 1102019/04/20(土) 00:31:01.13ID:QJJsluQx
■『猫』キイB

なんと母親の行動は、実の娘を守る為のものではなかったらしいのだ。
それは母としてではなく、自分の男を寝取られまいとする女としての
嫉妬からの行動だったらしい。

母親も元々はそんな毒親ではなかったと、清美は言っていたそうだ。

それ所か、寝る間も惜しんで身を粉にして働き、必死に清美を育ててくれて
いたのだと。清美はそんな母親を絶大に信頼し、尊敬し、感謝して、
いつか楽な生活をさせてあげるのだと誓っていたんだと。

だがそのクズ男に出会い、依存し始めてから母親は変わってしまった。
そして強姦未遂の一件から、清美が自分の男を寝取りかねないライバル、
いや恋敵と認識する様になってしまった様なのだと。

それからは既に入学の決まっていた高校への進学を辞退させられ、
年齢を誤魔化して夜の街、飲み屋街で働かされ、その上で稼ぎもほとんどを
搾取されていたそうだ。

これまで育ててやった恩を盾にして。

母親は働くのを辞め、生活費を清美に依存しつつ義父と遊んで暮らす様に
なっていったのだ。何より清美が働いている間は義父、つまりは自分の男を
寝取られる危険がないと、更に長時間の夜の労働を強いられていたらしい。

挙句の果てには、清美にカラダを売る事を強要しようと迫っていたそうだ。

だがその頃には既に人身売買業者の工作員が、清美とそれなりに良い雰囲気に
持ち込んでいたのだと言う。

こんな詳細な生い立ちが分かるのも、その工作員が清美から直接聞き出した
話なのだそうだ。

そしてそれでもまだ健気に母を気遣って渋る清美を、自分と一緒に逃げようと
口説き落としてかどわかし、念入りな事に母親への別れの手紙を出させてから、
そのまま捕獲したのだそうな。

俺が『刷り込み』をし始めても、清美はずっとその男の事を信じ続けていた。

直接、俺には多くを語らなかったので、業者の説明がどこまで正確なのか、
本当か嘘かも分からない。

俺が清美に、おまえはその男に騙されたのだと教えてやっても、
涙ながらにそれを否定し続け、頑なに認めようとはしなかった。

その日、その日の俺のナカ出しによる『刷り込み』を終えても、
すすり泣きながら、肌を重ねた事もないはずのその男の名を呼び、
呟く様に助けを求め続けていた。

恐らくは偽名であろう、自分を嵌めたその男の名前を……。
0466『牧場』暮らし 1112019/04/20(土) 00:31:44.59ID:QJJsluQx
■『猫』キイC

俺には清美がそれを信じようと自分に言い聞かせているかの様に見えた。
そしてそれは『刷り込み』による記憶と思考、行動の封印が終わるまで続いた。

その姿は健気で、可憐で、美しく、そして愚かで、哀れで、無残で、それ故に
俺のちんぽをこれでもかと滾らせた。

お陰で清美は、何の障害も支障もなく順調にすんなり『猫』になった。

これまでの不遇な生活を忘れて、これからはこの『牧場』でシアワセに
暮らせばいい。但し、俺のかわいい『愛猫』として……。

昔の咲久良の様に何不自由なく裕福で恵まれた家庭環境に育った、高飛車で
気の強い女をねじ伏せて、屈服させ貶めるのが俺は好きだ!
詳しい事は何も分からぬ仕舞いだったが、立ち居振る舞いから恐らくは茜も
そんな育ちだったのだろうと思って楽しんだ。

翠や葵の様に普通に暮らす平凡な高校生活を送っていた女を、
何の落ち度もないにも関わらず、何の前触れもなく突然に
これまで全く想像もしなかっただろう自分ではどうしようもない絶望的状況に
貶めるのも心躍る!

そして桃香の様に過酷な状況に堕とされた女や、今回の清美の様に恵まれぬ
悲惨な家庭で育った哀れで同情すべきか弱い女を、更にこれでもかと追い込んで
踏みにじるのもまた大好きだ!

女の肉は、美しくそして哀れであってこそ、より美味い!

そしてその哀れな状況に、自分が手塩に掛けて貶めたとなれば、更に趣深く
味わいを増すと言うものだ。

キイはソファに座った俺の正面から、ソファの上に膝立ちの状態で、
飽きる事なく俺にちゅっちゅとキスしたり、舌を捻じ込んでみたり、
大きな乳肉を押し付けてきたりしている。

こいつはいつも俺を見ると、甘々に甘えてくるのだ。
『猫』としては気まぐれさが薄いのかなとも思う。

これは俺の『刷り込み』具合によるものなのか、それとも本人の精神状態に
よるものなのか。

清美は業者の工作員にかどわかされる前の生活でも、捕獲されてこの『牧場』に
連れて来られてからも、誰かに助けて貰いたい、依存したいと思っていたはずだ。
それが今のキイの性格に反映されてる様な気がする。

俺はキイの頬を両手で包む様に横から固定して見つめた。
0467『牧場』暮らし 1122019/04/20(土) 00:32:25.14ID:QJJsluQx
■『猫』キイD

きょとんとして俺を見つめ返すキイ。
何度見てもその大きな目は美しい。

実際には進学こそ出来なかったが、年齢的には高校生相当。
確かにまじまじと見ればその顔や表情にやはり幼さも感じる。
つい2年前まで中学生の子供だった事を考えれば当然の事だ。
今でも高校生の年齢の子供なのだしな。

だが母親に強いられたとは言え、年齢を誤魔化して夜の街で働けたと言うのも
また分かる。キイは不思議と大人っぽく感じるのだ。
何と説明したらいいのか、成熟したオンナの色気を醸し出しているのだ。

そのカラダは『牧場』に来た時とは見違える様だ。

全体的なカラダのスタイルは大きく変わってはいないのかもしれない。
だが細く折れそうなカラダを維持しつつも、美しく滑らかでオンナらしい
曲線を、しかも健康的でしっかり引き締まったカラダになっていた。

ここまで回復すれば『牛追い』にも参加させてカラダを強くさせたいんだが
『猫』を走らせると言うのもまた違和感があるなと思う。
『猫』であれば自分にとっては鼠捕りの『家畜』と言うより、
『ペット』としての印象が強いからだろうか。

サクラは『犬』と言っても『牧畜犬』として『家畜』感を維持したんだがなあ。

とは言え、ここに来た時には俺でさえ違和感を覚えた持ち前の大きな乳肉も、
『牧場』での栄養バランスの取れた『給餌』によって本当に美味そうになった。

俺はキイの両脇に手を入れ、そのカラダをぐっと上に持ち上げた。

いくら健康的になり大人びた表情やカラダ付きを見せても、栄養状態の
悪い環境で育った全身は小柄なままで、そうすぐに成長するはずもない。

恐らくは遺伝要因で例外的に育ちまくった大きな乳を除いては。

俺はその乳肉の先にある赤味掛かった左右の蕾にちゅっちゅとキスをしてやる。
そのまま、その大きな乳肉にうずめる様に顔を押し付けた。
そしてその背に腕を回して顔をムニムニとにじり付け、柔肉の触感を
顔全体に味わった。

そして、顔をうずめたままのその乳の谷間からキイの顔を見上げる。

あどけなく、屈託なく、無邪気に、大きな目を細めて微笑むキイ。

「甘えん坊『猫』のおまえなら、ツンデレ『牛』のアカより高く売れるかもな。」
そう呟いてみるが、特段の反応はない。
キイを、いや清美をかどわかしてきた業者の工作員の名を覚えているか
問うてみたが、目ぼしい反応もない。

知能も低下し、人間の会話をしっかりと理解する事は出来なくなったのだろう。
『刷り込み』が完了するまで拘っていた、業者工作員の名前にも反応しないと
言う事は、記憶もすっかり封印出来たって事だろう。

『家畜』として、『猫』として、キイは完成したって事だ。
0468『牧場』暮らし 1132019/04/20(土) 00:32:59.48ID:QJJsluQx
■『猫』キイE

自分の『刷り込み』によって清美が俺の『猫』キイになった事を改めて確認し、
股間の高揚感が刺激され、お陰で緩やかにではあったが肉棒も回復してきた。

ソファの上、俺の股の間に膝立ちになったキイは、膝上に当たった肉棒に
目ざとく反応した。「にゃっ!」と鳴いてカラダを捩じらせ、俺の手から
逃れたのだ。そして俺の座ってる横に降りて、まだ半勃ちの肉棒に頬ずりし、
そのまましゃぶりついた。

俺のちんぽを丁寧に、そして念入りにしゃぶり続けるキイの表情。
幸せそうに、嬉しそうに目を細めているのは、清美だった頃の猫に関しての
知識や記憶からの表情なのだろうか。それともキイ本人、
いやキイ本『猫』として自然に溢れてくるものなのか……。

俺にしてみれば、多分生殖能力もないだろうちんぽ。
小便ホースと快感享受機能しかないこの腐れちんぽを、これだけ熱烈に
求められると嬉しさと興奮が増す。

直接的にはキイのまだ熟練度が低いながらも熱心なフェラが俺の肉棒を
全快に向かって導き続け、より強い勃起を促す。

このまま『餌』としてキイの口に出してしまいたい気持ちもあった。

だがそんな健気なキイが、より悦ぶだろう穴への『御褒美』として
出してやろうと思った。

頭を掴んでちんぽから離そうとすると、キイは嫌がって抵抗し始めた。
唇をギュッとすぼめて強く吸引し、口からちんぽを放そうとはしないのだ。
無理矢理に頭をどけようとした時には少し歯まで立ててきやがった。

でもそれでもなんとか俺の股間から頭をどけて、乱暴に放り出す様に床に倒した。
そして俺はその期を逃さず、仰向けに抑え付けた。

キイは頭がいい。
俺が『御褒美』をくれてやろうとしてる事を察した様だった。

それはもう、日照りに苦しめられた農民が雨乞いするかの様に切実に
肉棒を請う表情に見えた。たまらず突っ込むと、「にゃああああああん! 
にゃ! にゃ! んにゃああっ!」と雄叫びの様な鳴き声。

その『猫』の鳴き声に、俺は何の遠慮もなくガンンガンと突いた。

思えばキイに正常位で突っ込むのは初めてだったかもしれない。
今までは四つ足のケモノらしく、後背位でしか突っ込んだ事がなかった様な
気がする。

キイは物も掴めぬ指を折った猫手で俺の肩をギュッと抱き寄せようとする。
俺が突く度に、カラダの左右に大きくはみ出た脂肪のカタマリ肉の表面が
波打ち、少し紅い突起を暴れさせた。

「にゃっ! にゃ! にゃ! にゃぁ! にゃぁ! にゃはあっ! ぁあん!」
キイのやや未発達に思える穴肉は、キツくキツく俺のちんぽを締め上げる!
その厳しい責め苦に耐え切れず、俺の尿道に射出感が駆け上って声もなく達した。
「……っ! ふうっ、はあっ、はあっ、ふはあぁ……。」と俺は息をついて、
なんとか立ち上がった。

「この、泥棒『猫』め……。」
0469『牧場』暮らし 1142019/04/20(土) 00:33:37.32ID:QJJsluQx
■『猫』キイF

俺は全く理不尽に悪態をついたが、「泥棒」と言うからには本来この射精を
受け取るべき相手を脳内に想定していたはずだったのだろう。

キイは「んにゃあぁぁ。」と呟く様にくたびれた声で小さな鳴き声を漏らした。

そしてゆっくりとカラダを起こして切なげな目で俺の肉棒にしゃぶりついた。
そのまま肉棒に付着した粘液を丁寧に丁寧に舌を伸ばして舐め上げ、更に肉棒の
中に少しでも残っていないかと強く吸い上げる。

俺は感情が高ぶって、またキイを押し倒した。
だがちんぽを使うでもなくキイを思い切り抱き締めて言った。
「お前は俺の『猫』キイだ! 俺の『猫』だ、いいな! キイ!」
「に゙ゃっ!」
急に強く抱き締めたので、びっくりさせてしまった。

俺は居間にキイを残して、サンルーム『放牧場』に出た。
0470『牧場』暮らし 1152019/04/20(土) 00:34:02.31ID:QJJsluQx
■『家畜』@

さんさんと降り注ぐ眩しい日光に、つい手をかざして目をしかめてしまった。

そこには、正に俺の天国、極楽、パラダイスが広がっている。

碧く澄み渡った空には、いくつかの千切れ雲がたゆたっている。
暖かなサンルーム内には、広々とした柔らかな草原。
そしてその草原には、美しい曲線で彩られ形作られた、魅惑の『家畜』達。
そいつら『牛』達が大きな乳肉を揺らし、カウベルをカランコンと鳴らしながら
四つん這いで歩いたり、伏せたカラダの横から潰れた乳肉を
はみ出させたりしている。

俺はこの見慣れたハズの光景に、不覚にもポロっと一筋の涙を流してしまった。

『家畜』達を含む、美しくも心躍る、この狂った光景の全てが、俺が独占して
支配し、所有している世界なんだという感慨にグッと来てしまったのだ。

日光に美しく輝く巻毛の金髪カウガールに呼ばれて、『牧畜犬』が
四つん這いのまま早足で向かっていくケツが見えた。

咄嗟に俺は「サクラ!」と声を掛けてしまった。

サクラは俺の声に振り向き、そしてなんとも嬉しそうに笑って見せた。
四つん這いだったのが、気持ちが早ったんだろう。
サクラは二足走行を始め、飛び掛る様に俺を押し倒した。

俺の両肩を伸ばした『前脚』で押さえつけて、サクラは舌を垂らしたままに、
満面の笑顔を見せてくれた。
暫く、ほとんど構ってやってなかったからよっぽど嬉しかったんだろう。
「はっはっはっ……。」と息を切らせて、押し倒した俺を上から見つめるサクラ。

俺を悦ばせようと、相変わらずデカい乳を俺の顔に押し付けてむにむにと
にじり付けてきた。もしかしたら俺のちんぽを肉棒にしようと企んでるのかも
しれなかったが、それでも俺は嬉しかった。

俺はサクラを抱き締めて、その乳に顔をうずめた。

そして俺はサクラにすがる様に言った。
「サクラ! サク良! 咲ク良! 咲久良ああああああ!
 おまえも俺の『犬』だ! ずっと、ずっと俺の『犬』だ!
 いいな! 分かったな!」

サクラは、「わんっ!」と元気良く返事をした。
0471『牧場』暮らし 続く2019/04/20(土) 00:34:31.74ID:QJJsluQx
全7回投下予定中、第6回分投下完了。
今回はここまでです。次回に続きます。

お付き合い頂いた方、スルーして頂いた方、NGして下さってる方、
ありがとうございました。
0472名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 01:47:16.54ID:9dEl/nWe
374 ツール・ド・名無しさん sage 2019/04/19(金) 14:50:19.67 ID:9JFuke7c
0473枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2019/04/20(土) 01:47:53.13ID:9dEl/nWe
4: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/02/19(火) 00:55:38.37 ID:mh1dbf8ljhgki

24: 底名無し沼さん (アウアウクー MMc1-Z3cK [36.11.225.154]) [sage] 2019/02/18(月) 15:44:38.18 ID:P4L/RbRbM
まあ鍵かけなきゃ絶対に盗まれるってわけではないのは確か
盗難の報告の
ある場所でチェーンは錆びてないけどバーテープとかボロボロの鍵かけてない
ロードやMTBが無人、カメラ有の時間駐輪所によくとめてあるし
いやもしかしたらそれ自体が鍵かけてない自転車の末路(捨てた)のかもしれんが
67: 底名無し沼さん (アウアウクー MMc1-Z3cK [36.11.224.111]) [sage] 2019/02/18(月) 22:29:27.44 ID:7nQh7gptM
おまあああんんこおおおおおwww
78: 底名無し沼さん (アウアウクー MMc1-Z3cK [36.11.224.1]) [sage] 2019/02/18(月) 23:12:58.65 ID:EYp0bO05M
タウンが狭いのん
地上と地下とコレクションルームを2段階ぐらい拡張させてほしいのん
浅井さんどうにかしてくださいのん
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1550455488/78

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1549983012/4

couldthepeoplethatamtheday!
0475名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 03:20:55.76ID:yyix0N4J
>>473

ほうw性懲りもなく、恥を晒しに戻ったか
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1549983012/16

5: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/02/27(水) 01:18:43.73 ID:55664eME

69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw

ほ〜れwかも〜んなw

かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw

ID同じで違うコテ名乗るアヘ顔w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/8
0477『牧場』暮らし 1162019/04/21(日) 00:24:32.57ID:XZbyYqat
■『家畜』A

その弾ける様な笑顔。

だが、その笑顔は逆に俺の心を締め付けた。
普段なら性的興奮に転換されるそんなサクラの笑顔に、自分の無力感を
覚えさせられたのだ。

この『牧場』の『家畜』の中で、『家畜』にする前の人格を良く知ってるのは
サクラだけだ。『牧場』を作る前の俺を知ってるのも咲久良だけだ。

他の女達は、『刷り込み』を嫌がって、いや犯される事を当然に嫌がって
激しく抵抗したり、境遇によっては涙ながらに犯される状況を受け入れた
様子しか知らないのだ。
あるいはミドリは関しては捕獲した時や、アオについては多少『野生』の
頃の生活を観察した事はあったが、ほんの短期間だ。

だから俺は、ここで一番の昔馴染みの咲久良に、救いを求めようとしたのだ。
だが、ここにはもう俺のかつての恋人、人生の伴侶と決めていた咲久良はいない。

そんな事は頭では当然に理解していた。

何せ当時、自分のオンナだった咲久良を『犬』のサクラに貶めたのは、他ならぬ
俺なのだから。
最初に咲久良の異変に気付いた時に、治療を受けさせればどうにか
なったのだろうか。それとももしかしたら今からでも……。

俺は本気でそんな気もない癖に、そんな事を考えて自問自答しながら
自虐して良心を誤魔化してるのだ。

こんな事も、もう何度目だろうか。

しかも今回は、俺が作ったオモチャを取り上げられそうになって駄々を
捏ねてるだけだってのに。いや取り上げられるってのも違う。
元々他人から預かっただけの預かり物を返すだけの事を嫌がってるだけだ。

その日は結局、サクラにちんぽを突っ込む気にはなれなかった。

それを遠くから『牧童』ホワイトが黙って見ていたのに、
俺は気付きもしなかった。

俺はサクラの期待に応えられないままに、重い心のままアカのいる部屋に戻った。

アカは疲れた様子だったが、それでもなんとかカラダを起こして俺に寄って来た。
いつものツンデレ感がない事にも、俺はその時気付きはしなかった。

俺はアカに襲い掛かる様に飛びついて、一心不乱に『肉牛』アカの肉を貪った。
0478『牧場』暮らし 1172019/04/21(日) 00:30:45.56ID:XZbyYqat
■『家畜』B

   ・
   ・
   ・

夕方だったか、いやもう晩と言っていい時間だったと思う。
ノックをして、その部屋にホワイトが入って来た。

俺はと言えば、上半身をつんのめった様にうつ伏せにぐったりと
動かなくなったアカに腰を打ちつけ続けていた。アカは、俺が下半身を
持ち上げる様に支えてる事で膝を立てていたが、完全に全身脱力状態だった。

ただただ俺は狂った様に、そして涙を流しながら、ぐんにゃりとしなびた
自分のちんぽを、アカの穴にバックから力なくペチペチと叩き付け続けていた。

「アカぁ、アカあぁ……、俺のちんぽの感覚を忘れんなよぉ。
 誰のちんぽを何回突っ込まれても忘れるなよぉ。
 俺の精液の味も、味も、俺の精液の味をずっと一生覚えとけよぉ……。」

後日、ホワイトから聞いた話では、そんな感じの事を言ってたらしい。

「オーナー! アカ、オツカレサマ、デス!
 オーナー、オチンチン、オツカレサマ、デス!
 モーヤメル、モーイー、ヤメル、デス!」
そのホワイトの言葉を聞いた狂った俺は、また激高してしまった。

「黙れ、毛唐! 生意気抜かすな! 『家畜』のおまえに何が分かる?!」
俺はホワイトに吐き捨てた!

だがホワイトは、初めて見る厳しい目で、自分の顔を俺の顔に突き付けて言った。
「ケトー? ナニ? ワカラナイ、デス!
 デモ、ワタシ、ワカル、デス! アカ、オーナーノ、カチク!
 ワタシ、オーナーノ、カチク! オナジ、デス!
 カチクノココロ! キモチ? オーナーニ、イウ、デキル、ワタシダケ!」

叫ぶ様に言う、そのホワイトの気迫に俺は怯んでしまった。
更にホワイトが畳み掛けてくる。
「オーナー、アカ、ダイスキ! カワイー! タイセツ! ワタシ、ワカル!
 アカ、オーナー、ダイスキ! オナジ! ワタシ、ワカル!
 デモ、オーナー、アシタ、ダイジノヒ、イッタ、デス!
 オーナー、アカト、オワカレ、ガンバル、タイセツ、イッタ、デス!!」

ホワイトは俺を諌めようとしていたのだ。

だが俺はその時には逆に、ホワイトの言葉に更に感情を高ぶらせてしまった。
またも上から見られてる様に感じてしまったのかもしれない。
0479『牧場』暮らし 1182019/04/21(日) 00:31:24.68ID:XZbyYqat
■『家畜』C

「黙れ! この糞ド畜生のド毛唐がっ!」

俺はホワイトに掴み掛かり、着ていたデニムのチョッキの前を、力任せに
バリっと引き裂いてボタンを弾き飛ばした。
そこから飛び出す様に弾み出た、白く、大きく、柔らかな2つの柔肉。

俺は一瞬ホワイトの顔を見て、その涙と悲しそうな顔にためらった。

だがそのためらいを勢いで振り切り、ホワイトの、その左右の乳肉をそれぞれ
両手で力任せに、そして乱暴に鷲掴みにして、その谷間に顔をうずめた。

左右からその柔肉を掻き集める様に自分の顔にこすり付けて
その柔らかさに救いを求めて押し付け、捏ね繰り回し、その乳にすがって
嗚咽してしまったのだ。

「うゔっ、うっうっぐゔう……。
 アガは俺が『牛』にじだんだぁ! アガはおえのウジら゙!
 おえの゙っ、おえらへのウジら゙ぁ!
 ゔっ、ゔっ、ゔっ、ゔゔっ、うっ、うっ、うううう……。」

   ・
   ・
   ・

ほおっと目を覚ませば、俺はまだホワイトの柔らかな胸に抱き抱えられていた。

ホワイトは、優しく、慈しむ様な眼差しで俺を見つめていた。
その目の下には、乾いた涙の跡がくっきりと残っていた。
その眼差しは、上からと言うより天から見守ってくれている様に感じた。

俺は上半身を起こして、暫くの時間を掛けて昨日の記憶を呼び覚ました。

そして言ったのだ。
「ホワイト……。今日のアカの『出荷』準備を頼むぞ、いいな?」
「っ……。ハイ、オーナー……。」

そう返事をした時のホワイトの目は、俺の言葉に安心した目に見えた。
だが逆に、俺の言葉に一瞬の間隔を空けて息を飲んだ様子から、ホワイト自身も
覚悟を決めた様にも見えた。
ホワイトだって、これまで一所懸命にアカの世話をし続けてしたのだ。
別れが辛くない訳がない。
この時まで、俺はその程度の事すら思いつきもしなかったのだ。

俺はホワイトとアカを残して、その部屋を出た。

そして、もう暫くホワイトに任せっぱなしにしていた『家畜』達の世話を
無気力に始めた。

『蓄舎』に行って、『肉牛』のミドリ、アオ、『乳牛』のモモを追い出して
サンルーム『放牧場』に放った。四つん這いで、美しく性的魅力あふれる
『家畜』達を。
『畜舎』でスクワットをしていた『馬』のアイも、今日は朝から一緒に
『放牧場』に追い出した。

更に『牧畜犬』のサクラも『放牧場』に放つ事に。
0480『牧場』暮らし 1192019/04/21(日) 00:32:14.15ID:XZbyYqat
■『家畜』D

こいつにホワイト程度の知能が残ってりゃ、夫婦でこの『牧場』を営めたかも
しれないと、ふと浮かんだあり得ないタラレバな妄想を俺は振り切った。

『家畜』共を『放牧場』に出したら、食う方の餌の準備。

管理栄養士に依頼して作らせた献立を元に定期配送された食材を、
献立の調理部分をかなり簡略化して、ニンゲンが最低限食える程度に切ったり
加熱しただけの餌を準備。
主に加熱した野菜と生野菜、そして肉や豆なんかの蛋白質が多いだろうか。
素人考えで、炭水化物は控えめ。塩分も含めて味付けも最小限。

それを『放牧場』の『畜舎』近くに設置してある横長の『餌受け』に
ダバダバっと投入。『家畜』達は、四つん這いのまま並んでその『餌受け』に
顔を突っ込んで犬食いする。

ケツを並べて餌受けに顔を突っ込み、餌を貪る痩身巨乳美女達。
その姿は正に壮観だ。
ホワイトに世話をさせていても、俺は好んでその姿を見ては満足感を得ていた。

『家畜』達の餌の食い方には、やはり個性がある。

いつも元気な甘えん坊『肉牛』のアオは餌場まで飛んで行きガツガツ食う。
と言うか、朝は『放牧場』に出したとたんに『餌受け』に一直線。
餌が投入されるのをまだかまだかとヤキモキしながら待つ。

クールな見た目の癖にのんびり屋の『肉牛』ミドリも、餌受けに向かうのこそ
のんびりだが、餌が『餌受け』にばら撒かれると結構遠慮なくがっつく。
『食餌』を邪魔されて一番怒るのはこいつだ。

『乳牛』モモは食うのが遅く、いつも一番最後までゆっくり食い続ける。
餌の最後の一切れを食うのは大体こいつだ。

一番モリモリ食うのは『馬』のアイだ。言わば「細マッチョ」体型だとは言え、
俺が『乗馬』しない時には、ホワイトが『乗馬』したりもして、一番の重労働を
しているのでまあ当然かもしれない。やたら肉や魚を選んで食うので、味覚は
それなりに残っているんだろうか。

サクラは育ちが良いせいか、野菜も肉もバランス良く、一切れ一切れ良く噛んで
丁寧に食べるが、それでも食い終わるのが一番早い。それは咲久良だった頃の
美容的なダイエット意識からの小食なのか、それとも『牧畜犬』としての意識や、
使命感からなのか分からない。

そして……、そして『肉牛』アカは、この餌場にもいつも最後に寄って来ては、
いかにも「仕方ないから食べてあげる。」と言わんばかりにふてぶてしく、
そして不機嫌に食い始め、食っては間を置き、また食っては間を置く。
最後まで食ってるモモを横目に見ては、残った餌を舌で自分の方に
寄せては、何も気にせず残った餌を食いに来たモモに横取りされて
怒ったりするのだ。

だが、今のこの『餌場』にアカはいない……。
0481『牧場』暮らし 1202019/04/21(日) 00:33:09.40ID:XZbyYqat
■『家畜』E

食欲を満たした『家畜』共は、次にその『食餌』風景を眺めていた俺に群がって来る。
食欲の次は性欲を満たそうとするのだ。勿論それは俺が『刷り込み』した性欲だ。
いやそれは「性欲」と言っていいものかどうなのか。
どちらかと言うと、俺の精液を飲みたいって欲求が先に来る様だ。

以前のいつも通り、サクラが一番に食い終わって俺の傍で「おすわり」をして
待つ。こいつだけは俺の「ちんちん」の命令なしには、俺のちんぽに
しゃぶりつかない。

追って餌を食い終えたアオやミドリが、近くでぼんやりと立っていた
俺のちんぽを舐め回し、しゃぶり始めてしっかり勃った肉棒にして精液を
搾り出そうとした。

俺はその時、やっと気付いたのだ。
いつもなら、そうしようとしたアオやミドリをサクラが追い払っていた事に。

最後まで餌を食ってたモモもやっと餌を食い終えて寄って来て、
Tシャツ一枚だけ着て下半身裸で突っ立っていた俺の股間に来た。
勿論、アオとミドリに阻まれて俺のちんぽは口に出来ない。
だが俺の脚にこの『牧場』最大の乳をなすり付けてくる。
モモの様子を見てからなのか、反対の脚にはアイが乳肉をこすり付けて来た。

サクラは、ちょっと離れて「おすわり」し、舌を伸ばして俺を見ている。
俺が戸惑ってサクラと目を合わせれば「わん!」と鳴いて、舌を伸ばして
待機している。

俺は脚に群がる『牛』達を振り払って、その場を離れようとした。
だが、さっきまで俺に乳肉を押し付けていた『家畜』達のどいつも
追ってきたりしなかった。
あのミドリでさえ、あっさり口からちんぽを放した。

まさか……、まさかな。

俺は自分の妄想を振り払って、『畜舎』のある旧保養所の建物に入った。

アカの様子を見に行くと、ホワイトが言った。
「オーナー、ドーデスカ? アカ、トテモ、トテモ、ビジン? キレー?、
 ウツクシー、デス。」

俺は息を呑んだ。

そして誰に言うでもなく吐き捨てた。
「……糞っ!」

俺は『家畜』達には化粧をさせた事はなかった。
素材そのものの良さこそを味わい、楽しむべきだと思っていたからだ。
いや今でもそうは思ってはいるが、この時はアカの顔を見て混乱した。
0482『牧場』暮らし 1212019/04/21(日) 00:33:53.36ID:XZbyYqat
■『家畜』F

アカはホワイトに、薄いながらも化粧を施されていたのだ。

俺はホワイトを『牧童』にしてから、『家畜』になった女達の衣類や持ち物の
処分は任せていた。恐らく覚悟の上でここへ来たモモや、当のアカ、
騙されて来たキイなんかが持っていた化粧を使ったのだろう。

ホワイトの化粧に関する知識や技能の記憶が封印されてないのかと戸惑った。
だだ実は後から分かった事だが、実は俺のPCなんかを使ってネットで勝手に
調べたらしかった。

そんなアカは、とても、とても……、美しかった。

勿論、そもそもアカは化粧なんかしなくても美しい。

それでも薄化粧と言うのか、ナチュラルメイクと言うのか、化粧を施された
アカは、モデルや女優にも引けを取らぬ美しい顔をしていた。
俺自身がそんな化粧に、いつものアカとは違う新鮮さを感じてしまったのか。

『洋種』の混血と言う、ホワイトの様な『洋種』然とした白人感はないが、
それでも独特な味わいを含んだ顔立ち。

『洋種』を感じさせる掘りの深さ、くっきりとした目鼻立ちをしているかと
思えば、それでも尚『国産牛』の日常感と言うか柔らかを感じさせる
味わいがある。
しかも時折り見せる幼さ、あどけなさをにじませる表情。

ブルネットと言うのか、黒と言うにはやや薄く焦げ茶掛かった髪は、
丁寧にアップにされていて鈍く光を放ち、美しさを際立たせていた。

痩身ながらも健康的な魅力のあるカラダ。
四肢はまさにスラリと言う表現がしっくりくる滑らかな曲線を描き、
華奢であるのに女、いや『牝』である事を充分に感じさせる柔らかさを
醸し出してる。

そしてそんな美しいカラダの胸には、これでもかと実った果実。
『肉牛』として、『牝牛』として、『食欲』を嫌でも煽られる2つの大きな柔肉。

そんな美女が全裸のまま四つん這いで、首輪からカウベルをぶら提げて、
俺を見つめていた。

一番に掻き立てられてしまったのは、俺のアカへの未練だったのだ。

俺の中に押し込めていた、このアカを失敗作だと言って買い取りたい気持ち。
アカをこんなに美しく魅せてしまったホワイトへの苦々しくも賞賛したい気持ち。

そんな想いがない交ぜになった、自分でも整理の付かない感情。

ふと、花嫁の父親ってのは、こんな感覚なのかなとも思った。

アカが高く売れれば、自分の『牧場』を今後も維持する収入の基盤に繋がると、
自分に言い聞かせて割り切っていたつもりだったのに……。
そもそもアカは俺の『家畜』じゃなく預かり物で、最後は返さなきゃいけないと
諦めていたはずだったのに……。
0483『牧場』暮らし 1222019/04/21(日) 00:34:25.87ID:XZbyYqat
■『家畜』G

それなのに、アカの美しさ、その性的魅力にアカを手放す決心が揺るがされる。

だがもう失敗は出来ないって事も理解してる。

恐れるべきは、伯父からの制裁。
アカをここに連れて来た業者だって、今回の伯父と組んでの『競り』を
潰されれば黙ってはいないだろう。こいつらだって誘拐や人身売買をしている
犯罪者集団だ。いざとなれば俺への荒事も躊躇ないに違いない。

もしも運よくそれらの制裁を逃れたとて、収入源を得る事に失敗すれば
この『牧場』が後どれだけ維持出来るのか。

実は、この『牧場』を始めた時は、ほんの数年の間、巨乳美女を『家畜』にして
暮らせればいいとしか思ってなかった。それで気が済むだろうと思ってた。
むしろほんの数年で飽きるだろうとすら思っていた。

そして、それでもまだ一生遊んで暮らせるだけの資産が残るはずだと、
甘い算段しかしてなかった。

だがもう今の俺には、この『牧場』なしでの生活は考えられなくなっていた。

そしてこの『牧場』を維持していくには、『家畜』の『出荷』以外の手段は
ないだろう。
甘やかされ続けた坊ちゃん育ちの俺に『牧場』を維持する大金を稼げる手段は、
『刷り込み』以外にはないのだ。
むしろ、『刷り込み』なんてそんな特殊能力に恵まれた事を、俺は天に、
もしかしたら会った事もない実の父親に感謝すべきなのだろう。

俺はホワイトの左乳を右手でガッと鷲掴みにして、思い切り強く握り締めて
言った。
「この糞ド毛唐めっ! 良くやった。ありがとう、っ……。」 
ホワイトは胸の痛みに一瞬目を瞑ったが、それでも優しい目をして一言、
「ハイ。」と言った。

そして俺を気遣う優しい目をして、しかし悲しそうに俺の目に指をやった。
人差し指で俺の目から溢れる体液をすくったのだ。
0484『牧場』暮らし 1232019/04/21(日) 00:34:55.69ID:XZbyYqat
■ある晴れた昼下がり@

俺は伯父が用意したハイ……、女性捕獲用車両にアカを積んで指定の場所に
出発した。輸送経路は伯父に指定された通り。

ハイエ……、じゃなくて、女性捕獲用車両の、女性を味わう為のスペースには
擬装用のダンボールなんかが置いてあって荷物の運搬用車両であるかの様に
偽装されていた。
その一番奥にアカを輸送する為の防音壁の付いた箱が作りつけてあった。
だが、俺はそれを無視して助手席にアカを乗せた。

そしてベンチシートで、横からアカに俺の肉棒をしゃぶらせたのだ。

アカを乗せる時には、それなりに抵抗されるかと思っていたが、そんな様子は
全く見られず、あっさりとホワイトに促されるままに乗り込んだ。
それはありがたい事ではあったが、正直拍子抜けした。

俺の気も知らずに呑気な『畜生』だと思った。

一応の偽装用に、その時に俺が着たのとお揃いの作業服もアカに着せていた。

車内で人身売買の『市場』へ、もしくは引渡しの中継地点かもしれないが、
指定の目的地に続く道。
アカは俺がズボンから出したちんぽに素直にしゃぶりついた。

いつもなら一応の手続きの様に一旦は形ばかりに嫌がって見せるはずのアカの
その行動には少し驚かされた。
おもむろに肉棒を咥えて最初から熱烈に俺の肉棒を責め立て始めたのだ。

『出荷』決定後の、俺の集中的な、感情に任せた我武者羅な穴や口への
突っ込みに、アカが順応したのだろうか。白い光に光景を投射しての
『刷り込み』なしでも、まあそれなりに効果があるもんなんだなと思った。

今回の『競り』で落札したエンドユーザーに対しても、そう振舞って貰えれば
きっとかわいがって貰えるだろうと少し安心したのだ。

ハイエー……、女性捕獲用車両はゴトゴト揺れ、『牝牛』を乗せて行く。

だがその最中のアカのおしゃぶりと言ったら、それはもう……、
糞っ! 最高だった!
俺は耐え切れずにアカの口内に果てていた。

アカは俺が『やめ』と言わないのを良い事に、
これまで仕込んだおしゃぶり技術を総動員したかの様な強烈な、いやもう
ここまでいけば熾烈と言っていい程に俺を責め立ててきたのだ。
肉棒を一心不乱に、俺をたったの一瞥する事もなくただただ肉棒に集中して、
我武者羅に俺の射精を乞い求めるかの様に……。

他の『家畜』達とは違って、アカには俺自身への嗜好と言うか執着は
『刷り込み』していない。いつも見せる最初の抵抗感は、そのせいもあるのだと
思っていた。ただただ肉棒と精液への嗜好を『刷り込み』した、『性獣』に
する気でいた。

そしてその『刷り込み』は成功している様だ。
0485『牧場』暮らし 1242019/04/21(日) 00:35:31.65ID:XZbyYqat
■ある晴れた昼下がりA

こいつは、アカは、俺のでなくても誰の肉棒にでも貪欲にしゃぶりつき、
誰の肉棒であれ穴に突っ込まれれば嬌声を上げて悦ぶだけの性の『家畜』に
なったのだ。

可愛い『牝牛』が売られてゆくのだ。
それは元々の計画通りであったのだし、俺にとって幸いな事だ。

だがアカのそんな姿に、俺は理不尽にも独占欲を傷付けられた。

「おいアカ、この糞『家畜』!
 やたらめったら俺のセーエキ、搾り取りやがって!
 おまえはこれから『競り』に掛けられて、売り飛ばされるんだぞ?
 売られた先の、次の飼い主のちんぽも、ちゃんとソレ位一所懸命に
 しゃぶってみせろよ?

 おまえが口や穴でどんだけ搾り出したかで、この後の俺の生活ってか、
 運命が左右されるんだからな?
 新しい主人が干からびて死んじまうまで、とことん搾り取ってやれ!
 ……つっても分かんねーだろうけどな。
 この……、このちんぽ狂いの糞牛めが!

 次のオーナーのいう事をちゃんと聞いて、かわいがって貰えよ?
 どこに行っても、おまえは俺の大切な、かわいい『家畜』、『肉牛』、
 『牛』No.4のアカなんだがらな? 
 ずっと、ずっろ、末永くかわいがって貰うんらぞ? ズズッ……。」

末永く……か。
俺は、なんて偽善的で自己欺瞞に満ちた言葉を言ってるんだろう。

これは立派な人身売買だ。

そしてこいつら『家畜』は、倒錯した性的嗜好を満たす為に
使い潰される事なんか分かりきってる。
売られた『家畜』が、今後社会に出られる事は二度とないだろう。
いずれ飽きられたり、衰えたりすれば証拠隠滅の為に消されるに違いない。

例え『出荷』後に、いつか『刷り込み』の効果が切れて正気に戻ったとしても、
いや仮に戻ったとしたら尚更、その時期が早まるのかもしれない。

俺は赤信号の停車中に、そう言ってアカの顔をぐいっと上げて見た。
するとアカは、肉棒を咥えたままに俺の顔を見返した。

「おまえっ! まさか……、ホントに……か?」

アカは俺のちんぽを咥えたまま、ボロボロと泣いていた。
そんな涙溢れる悲しそうな瞳で俺を、俺を見ていたのだ。

「おまえ、売られる事を分かってんのか? このド畜生が……。」

『家畜』達が、喜怒哀楽の単純な表現や、あーしろこーしろってな単純な命令の
言葉をそれなりに理解出来てる事は分かっていた。だが「売る」とか「買う」
なんて複雑な概念を理解しているとは思ってはいなかった。
0486『牧場』暮らし 1252019/04/21(日) 00:36:19.92ID:XZbyYqat
■ある晴れた昼下がりB

いや、今でもどこまでどう理解しているのかは分からない。

ただそれでもアカは、これで俺とはお別れだとちゃんと正確に
認識しているのだろうと確信してしまった。

以前、何かの災害だか病気だかの報道で、牛だったか豚だったかの牧畜業者が
出荷も出来ず殺処分せざるを得ない状況に陥ったってのを観た。
その時に、我が子同然に可愛がっていたと言ってるのを見て、我が子を
出荷するつもりで育ててるのかよ!
と笑った事があった。
それが今の俺の心情と同じなのか違うのか、どうなんだろうか。

ふいに、はっと思い出したのは、今朝の他の『家畜』達の振る舞い。

奴ら『家畜』達が見せたいつもと違う、俺への、俺のちんぽ、肉棒への
執着の淡白さ。アレも、奴らもまさかアカの『出荷』、そうでなくても
アカとの別れの事を、少なくとも何かの異変を察知して……。

それは、いつもいるアカが『放牧場』にいない事からなのか、それとも
俺の沈んだ表情から察しての事なのか。それともその両方からなのか。
はたまた、俺とホワイトの会話の内容すら理解しての事なのか……。

俺は道中、人の少ない道の駅の駐車場の端、お昼寝営業車からも間を置いて
車を停めた。

そして、手を伸ばして作業服の中のアカの乳肉を握り締める様に揉みながら、
更に何度か口内に『御褒美』の射精をしてやった。
もう、少しでも液体が出ていたのかどうかは分からない。

それでもアカは俺のしなびたちんぽをしゃぶり続けていた。
俺のズボンの内股には、何度も何度も温かい液体がぽたぽたと落ちては
にじんでいた。

「アカ……。」

俺は覚悟を決めて、ギアを入れてハイエーs……、いや女性捕獲用車両を
発車させたのだった。

めでたし、めでたし。
0487『牧場』暮らし 完2019/04/21(日) 00:37:24.83ID:XZbyYqat
全7回投下予定中、第7回分投下完了。
今回で最終回です。

最後までお付き合い頂いた方、辛抱強くスルーして頂いた方、
丁寧にNGして下さってる方、それぞれありがとうございました。
0489名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 01:19:58.99ID:aHV5aNJN
>>488
>>板にとって非常に迷惑で埋め立て荒らしと比べても実害が大きくなっています。
これが本気なら一般ユーザー締め出して荒らしだけ歓迎していればいいのに

>>被害者意識だけで行動していると視野が狭くなってしまいますので良く考えて行動してください。
「被害者意識」などない
アホがスレを埋めたから次スレを立ててるだけだ

これまでに重複スレ削除依頼出してもまともに対応されてないし
そもそも重複したら再利用も通常
どの板でもやってる事
今残ってるスレも立てたアホがスレ削除依頼出してなかったっけ?
削除されるスレを使う理由がない
それに重複スレがそのまま放置される事もどの板でもよくある

>>953
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1413092698/66
は、内容や言い回しからアホの自演とみるのが妥当
0491名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 07:23:11.23ID:aHV5aNJN
自分はスルー耐性が低い方なので
最初から使いそうな単語で連鎖NGワードに入れてる
スレの大半があぼ〜んだらけだがw

NGしてない人は相当ウザいと思うから
イラッとして下手に構っちゃう前にNGおすすめ
0492名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 07:23:46.77ID:aHV5aNJN
半島人の特徴ではあるな
(自演)出来る→だからする→つまり他人もやっている
でも自分(たち)以外がやるのは悪ニダ
って訳判らん三段論法とか
0494名無しさん@ピンキー2019/04/22(月) 10:37:55.12ID:wAm0Pn4M
>>493
1IDだけなら被るかもしれないので誤射の範囲
ほっとけばいい
実際に立てていて我慢できずに宣言したら処理すればいい
スレ潰し、潰しつつ自分でスレ立て、
さらに立てておきながらさらなる重複スレを立てたことになる
カードとしては十分すぎるだろう
0495名無しさん@ピンキー2019/04/22(月) 16:24:48.64ID:NPgvUn9Y
かつて、絵里香は『ホーリーエリカ』と呼ばれるヒロインだった。
神聖なる祈りを身に宿し、光の力を行使し、邪悪なる敵と戦った。
戦いを終えて、その戦いの記憶は消される。
一人の乙女が激戦を繰り広げた記憶、悪の組織の虜になった記憶──抱えて生きるには、余りに荒唐無稽なそれは、しかし脳裏より消されてもなお『身体』は記憶している。
ありふれた日々を送り、ありふれた恋愛をし、ありふれた結婚をし、ありふれた出産を経て───

(そう──私は『ホーリーエリカ』…!)

体内に溜まった膨大な聖気を奪わんと拘束された絵里香は、三十路も半ばと育った身体を露わにされながら、陵辱の記憶を蘇らせる。
イソギンチャクのような触手に処女を奪われ、鮮血を流しながら恐怖に怯え──

(そう、胎内の聖気を吸収されるの──♪)

口腔を満たす触手の群れを愛おしげに舐め───愛おしい?
子を産んで暫く、ようやく出なくなった母乳を垂れ流せと久しぶりに乳首より魔力を注がれ──久しぶりに?
聖気を根こそぎ吸収される感覚に、何度も堕ちた絶頂地獄に堕ち──何度も?
聖気の枯れ果てた胎内に、触手の精を溢れんばかりに注がれて──人ならぬものを産む背徳感に悦びを感じて───

【ホーリーエリカよ】
【今は御堂絵里香と言うのだったか】
【かつて貴様は我らが陵辱に震えた】
【おぞましい、恐ろしいと呻いたな】
【だが、今はどうだ】

両の耳穴を犯す触手より響く声が、催眠音声のように脳裏に染み渡る。
喘ぐ声も、悦びの嬌声も、浅ましくねだる声も、全て放たれることはなく。

──そうだ。私はこの快楽を知っている。
──夫との性交も、自慰もが物足りなかった理由を、絵里香は思い出した。

【御堂絵里香。貴様は返ることは出来ぬ】
──この快楽を『忘れていた日々』に。
【貴様は快楽を拒む事を出来ずにいる…】
──夫との子作りが、ままごとのよう。
【不貞に堕ちながら悦ぶ浅ましき姿!】
──快楽に濁った眼に映るは、鏡写しの浅ましき牝の姿。
【思い出したか!かつて我らに刻まれし、魔蟲の母胎になりたいと乞うた記憶!】
──夫のモノも、道具を用いての自慰すら経験したことがないのに、触手の侵入に悦び、陵辱を、産卵を望むアナル。

(───あぁ……そうだ……私は……出産も……産卵も……搾乳も……洗脳も……全てしてもらっていたんだ……♪)
(陵辱の記憶を抱えて生きることを……許されず……『ホーリーエリカ』は……斎藤絵里香に戻り……御堂絵里香になって……)

アナルに注がれた粘液が、汚物と共に排泄され……床に白き水溜りを作る母乳と混じる。
無理だ。返れるはずがない。
かつて洗脳された記憶が戻った今、御堂絵里香に返れるはずがない。
夫は私の口腔と子宮と直腸を同時に侵し、即座に孕ませ、蟲を産ませてくれるのか?
否。無理だ。夫はただのサラリーマンだ。
ありふれた日々に返り、果たして私は満たされるのか──

かつて斎藤絵里香をホーリーエリカにし、陵辱の記憶を消した相方は、もういない。
御堂絵里香が行方を晦まし、やがて禍々しい蟲たちによる侵攻が始まり、新たな母胎が増えてもなお──

絵里香は、洗脳を解かれることを望まず、哀れな蟲を産むだけの母胎であることを望んだ。
0496名無しさん@ピンキー2019/04/22(月) 18:06:25.23ID:vyM7+Slj
>>495
>>463
スレ削除は機能してないけどアクセス規制(串焼き)は機能してるから大丈夫でしょ。
それに、荒らしが立てたスレでも現在荒らせてないから問題なし。
じゃあ今から荒らすかってなってもその時点でアクセス規制になる
(実績あるから★の人の対応も早いだろうし)。
だから「荒らしが立てたけどそのせいで荒らし自身が荒らせなくなったスレをそのまま使う」だけでOK。
0497名無しさん@ピンキー2019/04/23(火) 02:20:32.35ID:g10zzIC7
>>490乙!

ふと読み返したくなった時に便利に使わせて貰ってます
感謝します
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