【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠術、MC、洗脳、書き換え、発情、操り、暗示、改変
といった、人の心を操作するシチュエーションに萌えるスレです。
情報交換等の雑談や、SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。
■スレの容量OVERか>>950を踏んだ方が次のスレを立てて下さい。
■前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その18【求む】 [転載禁止]bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541938653/ 住民が何人いても誰も投稿する側になる気がないと一緒のような それでも>257みたいに、書いてくれる奴がまだいた奇跡に乾杯 いわゆるSS職人ってのは週間か最低でも隔週で投稿して無理なときは休稿のお知らせまでキチンとやる人達のことだったんだけどなぁ それは連載作家と読みきり作家の違いでしかないでしょ 実際、数ヶ月間に何本も投稿しないと職人認定されなかったのは事実だし
もちろん連載ものじゃなくて単発ネタで毎週投稿してた人もいた ここそもそも連載の人なんてほとんどおらんことない?
ずっと昔にはおったんかな 要はスレの役目も終わったってことなんだよな
黙殺罵倒に耐えながらの創作は時代遅れだし店仕舞いだな だからなんで最終的に、悲観論を推しに日参するかな… まあ過疎い時期はあるもの
それが常態化してるとは言え
まあまだ投下してくれる人もいなくはないし細々と >>306
あれ? 今回は移住宣言自演しなくていいの? ま『いまならお前のクッソ下手なSSでも枯れ木の山程度には役に立つし一応読んでやるから投下しろよクソザコ』って言われて喜んで書く人間もなかなかいないだろうね
やはりここは言い出しっぺの法則で>>262本人に人身御供になってもらうしか とりま、その日の内IDコロコロ変わる奴の酷評やら悲観的レスなら、
無視して問題はない、て事かな…
だいたい一日に4〜5時間くらいしか同IDを保ててなかったかな?そういう奴は
他所の板でもよく見かけたよ。確かアクセスをかけたブラウザのせいだ、と言っていたか ようは>>264ってことでしょ
書かない住民()がお客様は神様です気分で好みの作品以外を黙殺したり酷評して結果がこれ
得るものがなけりゃ余所に行くのが作り手の正しい思考 この板が盛り上がっていた頃ならともかく、いまはもっと創作に向いた場所もあるしな 要は酷評されて荒らすようになったのは事実で、だからやたらとそこにこだわってんだな なんでこの人誰かを「酷評されて荒らすようになった人」に仕立て上げたいんだろう
ちょっと気になる 264で指摘されてから開き直るように黙殺されて酷評されて人いなくなった〜としつこいくらい繰り返してるからでしょ
つーか移住したんじゃねーのかよと いや実際書き手は絶滅寸前じゃん
まぁ流動性は5chの性質上仕方ないけど
でも残ったクレクレ房は罵詈雑言で雪合戦を楽しむだけで相変わらず書く気はナッシング
読み手が書き手にジョブチェンジするのが現状を打開する最善手なのにね なんでわざわざ騒ぎ立てる必要があるのかな
酷評して人がいなくなったーとかボケ老人みたいに何度も力説しなくても良いでしょうに
そういう手口なのか まあ同じ手口で繰り返してる奴いるしボケてるのは事実だな 気に入らなかったらスルーしとけば
面白くなけりゃみんなにスルーされて受けてない事分かるだろうに
自分がスルーしても誰かがレスしてりゃ誰かに受けてるって事なんだし 「ちょっといいですか」昼休みに、昇降口前で獲物を物色してい
た彼は、ついに適当な女生徒を選んで声を掛けた。制服の意匠の
色は相手が上級生であることを示していた。
その女子は足を止め、声の主を探して視界を巡らせた。前髪を
カーテンのように伸ばし、どこか小動物めいている。上級生は、
ほどなく彼を発見し、明らかに会話に不慣れな様子で応じた。
「あっ、えっと、わたし、ですか?」
彼女のキョドり具合に不思議なシンパシーを感じた彼は、だか
らといって容赦せず、サイケデリックな光が乱舞するスマホ画面
を見せつけた。
「え、あの、えっ、ぅ……ぁ…………ぅ………。……………」
有無を言わさず飛び込んできた映像から、上級生は目が離せな
くなった。吸い寄せられる。釘付けになる。もっとよく見ていな
ければ……。
思考を抑制され、意識の視野がたちまち狭窄した女生徒は、口
を半開きにしたまま、陶然とした顔つきになって動かなくなる。
彼はスマホを素早くポケットに隠した。
「付いてきて」彼は言った。
「はぃ……つぃて……ぃ……ぃきます……ついて……ついて……」
何度もおうむ返しに失敗しながら、焦点の定まらない目をした
少女は、薄ら笑いを浮かべる彼に、糸で吊られたような足取りで
フラフラと付いていった。
◯
翌日の昼休み。女生徒は購買に向かおうとして、片付けなけれ
ばならない仕事があることを、はたと思い出した。そういえば、
今日の当直は自分だった。先にパンだけでも確保しておこうか、
悩みはしたが、彼女の生真面目さはタスク処理を優先した。
サインペンを手に、人波に逆らって西側昇降口へ。
階段を昇って、四階の踊り場……つまりは物置に到着する。
階下から、多少の声は届いている。しかしながら、万が一にも
人目に付く心配の無い、ここは学園の死角のひとつだった。
さっさと済ませてしまおう……女生徒はポケットからスマホを
取り出した。
「…………」
少女は撮影モードになったスマホを手にしたまま、じわじわと
顔色を赤くしていく。理由はわからない。理由はわからないが、
何かとんでもない……やらかしの手前にいるかのような……焦燥感
が溢れてくる。
落ち着こう。少女は深呼吸した。『確かにちょっと恥ずかしい
のは確かだけど、これも備品確認係の仕事だから仕方ない。ここ
なら絶対に、誰かに仕事を見られたりしないし……』。 録画ボタンを押したスマホを床に置いて、手すりに立て掛ける。
女生徒はカメラレンズの正面に座り込み、スカートの裾を持ち上
げて口に咥えた。下腹から鼠蹊部、シャツの裾、そして剥き出し
の股間が露になった。薄い恥毛の下で、ピンク色の具が割れ目を
はみ出ていた。
女生徒は羞恥心に震えた。恥ずかしい。思ってたより、ずっと
恥ずかしい。泣きそうになる。お腹の奥が、恥ずかしすぎてビク
ビク震えてる。
脚をM字に開いて、女生徒はサインペンを太ももに走らせた。
右の内腿に【のーぱん、ごにん、じぞくいちにちめ】と、上下を
間違えないように。左の内腿には【☑】と描き、恥毛の生え際の
真上に【Only ↓ You】と文字を連ねた。
女生徒はサインペンを床に置き、両手でピースをして、今も
撮影中のスマホに向けてにっこりと微笑んだ。
十秒、その姿勢を維持したあと、大慌てで這い進み、スマホ
を引っ掴んで録画を停止した。
撮影できた動画に、M字開脚・備品の状態確認のチェック・
自分の顔が映っていることを確認した女生徒は、それを責任者
である後輩に送信した。
そして元データは、ほとんど反射的に削除してしまい、彼女は驚
いた。消すつもりはなかったのに……身体が無意識のうちに動い
て消してしまった。
置いてても意味のない動画ですし、消しても惜しくはないで
すね。
女生徒は立ち上がり、踊り場から階下に降りた。
「………………?」
視界から四階の踊り場が消えた瞬間、少女の記憶から、備品確
認係についての一連の記憶が抜け落ちていた。あらかじめ、その
ために記憶がパッケージングされていたかのように都合よく。
「わたし、学食に行きたかったのでは……?」
なぜ逆方向に。なぜ上の階に?
女生徒は自分の奇妙な行動に首を傾げはしたものの、気の迷い
以上の理由を見つけることができなかった。
終わり 以上です
MCゲーの主人公が催眠能力をモブで実験するのが
大好物なもので…… こう言っちゃなんだが、こんな過疎時に別にどんなカスッカスなエロパロSSだろうが
或いはコピペSSだろうが、一つ二つあっても何ら問題もないと思うがね
別に今このスレや板を見た人間から、別途に料金を徴収してるもんで >>329
なんつうか、雑じゃね?
とりあえず目についた部分だけでも指摘しておく
>昼休みに、昇降口前で獲物を物色していた彼は、ついに適当な女生徒を選んで声を掛けた。
昼休みの昇降口って、一日で最も人通りが多い場所だろ
そこで女の子を呼び止めてスマホの画面を見せて
>口を半開きにしたまま、陶然とした顔つきになって動かなくなる。
>焦点の定まらない目をした少女は、薄ら笑いを浮かべる彼に、糸で吊られたような足取りでフラフラと付いていった。
って明らかに不審だろ
後先を全く考えていないどころの話じゃ無いと思うが?
>前髪をカーテンのように伸ばし、どこか小動物めいている。
この一節も前後の繋がりが弱くないか?
「キョロキョロと慌てて」視界を巡らせた
「驚いたように顔を上げ」声の主を探して視界を巡らせた
なんて感じの一言で良いから補強すべき
また素直に「目の高さまで前髪を伸ばし」とした上で「足下だけを見るような俯き加減で身をすくませながら階段を降りて」
等と書くことで、そのあとの
>明らかに会話に不慣れな様子で応じた
に繋がるし、そのボッチっぽい上級生に目をつけた理由に説得力が増す
実際、学年差というのは非常に大きなハードルな訳だし
>やらかしの手前にいるかのような
ここは女生徒の内心を表現していると思うが、このチョイスはいかがなものか?
内向的な「女の子」の使う言葉としては、やや違和感がある
実はムッツリスケベで・・・というキャラ付けの伏線かも知れないが、それにしては使い方が中途半端 >>329
>下腹から鼠蹊部、シャツの裾、そして剥き出しの股間が露になった。
>薄い恥毛の下で、ピンク色の具が割れ目をはみ出ていた。
ここ、ノーパンってことだよな?
なら「剥き出し」よりも「丸出し」とか「何もつけていない」で良いと思う
しかも家で制服に着替える時点で(催眠暗示で)穿かなかったらしいけど
だとすると、その前の
>女生徒は購買に向かおうとして、片付けなければならない仕事があることを、はたと思い出した。
の前に、既に平常な精神状態ではないな描写は(やんわりと)入れておくべき
ミスリードというのは精密な構成が必要な物で、そこを省くと単なる説明不足と同じになる
それと普通「座り込んだ」だけでは具は見えいないよね?
この時点では「脚をM字に開いて」ないし、もしかして経験豊富?
>お腹の奥が、恥ずかしすぎてビクビク震えてる。
ビクビク(ヒクヒク)なら入り口の辺りでは?
奥ならキュンキュンの方が理解しやすくない?
>撮影中のスマホに向けてにっこりと微笑んだ。
ここも淡泊過ぎる
どうせなら引きつってるとか、ちょっと興奮した感じとか、色づけをした方が盛り上がると思う
せっかくの山場のはずなのに、絵面が弱い
>十秒、その姿勢を維持したあと、大慌てで這い進み、スマホを引っ掴んで録画を停止した。
静画じゃ無く動画で撮影するなら、もう一声欲しいと個人的には感じた
単に日付を言うとか事務的な物言いでも良いから
>そして元データは、ほとんど反射的に削除してしまい、彼女は驚いた。
>消すつもりはなかったのに……身体が無意識のうちに動いて消してしまった。
>置いてても意味のない動画ですし、消しても惜しくはないですね。
突然の敬語口調
ここであえて敬語にする必要、あるの?
心の中で呟いただけだよね?
それに、この描写だと二重に暗示をかけていることになるが?
そんな手間をかけるポイントなの?
>視界から四階の踊り場が消えた瞬間、少女の記憶から、
>備品確認係についての一連の記憶が抜け落ちていた。
あれ、それどころか三重?
>MCゲーの主人公が催眠能力をモブで実験するのが大好物なもので……
それは構わないが、読む側には関係ないからな?
君にとっては脳内作品のスピンアウトでも、他の皆にとっては独立したオリジナル
手間を惜しむべきじゃない 批評をもらえると、手探りで改善するより効率的なので
これぐらいばっさり切ってくれた方がありがたいです
>>334
読んでくれてありがとう
次はもっと良いのを書いてきます では続いて自分も。出来れば去年出したかったんですけどね
このスレで書いた、スーパーロボット大戦MCの二話目になります どれだけ言い繕っても戦いは綺麗事では済まない。戦場に出る以上、それ相応の覚悟が求められる。
だが、それでも誰もが挫けてしまいかねない理不尽が、残酷な真実がある。
ましてや多感な時期の少女達が背負うには重すぎる、魔法騎士の本当の使命、救う筈の相手の散り逝く様。
そんな運命に翻弄された少女達は、その未だ幼い肉体も弄ばれることとなる。本人達も知らぬうちに。
※※※
「ふう」
カウンセラーのリベールは、広い浴槽の中で身体を浮かせていた。
如何にスパイ兼女衒とはいえ、いやだからこそ日々の業務は疎かに出来ない。どちらの仕事も信頼第一なのだから。
カウンセラールームに併設されている浴室は、結構な大きさを誇っている。広い風呂というのはそれだけで心の癒しになるものだ。
それに、風呂は色々出来る。そう色々と。
「ちゅるっ、んっ……ちゅっ。先生、いかがですか? わたくし達、上手くできていますか?」
確か日本では潜望鏡と言うのだったか、湯から突き出たリベールの肉棒に三人の少女が絡み付いていた。
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風。まだ中学生とは思えない表情で男の秘部に舌を這わせる姿を見て、誰がつい先ほどまでセックスはおろかキスさえ知らない無垢な少女達だったと思えるだろうか。
少女離れした精神力と、恐らく魔法による耐性により中々精神干渉が上手くいかなかったが、先日の戦いで判明したセフィーロと柱、そしてエメロード姫の真実によって受けた大きなショックは、魔法騎士の心に容易に漬け込めるほどの亀裂を走らせた。
そして、その心的外傷を心配した周囲の大人達はこぞって彼女達にリベールのカウンセリングを勧めたのだった。それが少女として致命的な恥辱と至上の快楽を与えることも知らずに。 「ええ、初めてとは思えないですよ。風さん、光さん、海さん」
別に処女に拘りがあるわけでは無いが(むしろ彼氏持ちに手を出すのが好きだ)ファーストキスもヴァージンも奪ったばかりの相手に口で奉仕させるのはまた格別の達成感がある。
本来ならまだ潔癖な少女にとって嫌悪の対象である部位を懸命に舐め上げる姿は、拙い刺激であるにも関わらず百戦錬磨のリベールの射精感を否応にも込み上げらせる。
「よかった、私達まだ慣れてないから」
「先生に気持ちよくなって貰えないんじゃないかと不安で仕方なかったんです」
「わたくし達は先ほど先生に気持ちよくしていただいたのに。と」
三人の育ちの良さを感じさせる反応に、頭や頬を……そして、まだ青い果実である乳肉を撫でていく。
「ふふ、まだ皆さん子供なのですから、そんなに気を使わなくて大丈夫ですよ」
そしてその子供に手を出す悪い大人は自分だが。まあ地球人換算ではまだ十代の肉体なので許してもらおう。
その言葉に安堵したかの様に再び口淫に戻る魔法騎士。その散々愛撫して、今は湯に濡れ隠れてる若い肢体に想いを馳せる。
獅堂光。小学生と間違えられるほど幼いイメージがあるが、意外にも小柄ながらスタイルがいい。指で突くと確かな弾力で返してくる。そして、下の毛が僅かながら生えている。
龍咲海。三人の中でも最も長身でモデル体型の彼女はイメージ通り光よりもメリハリが効いている。性格と同様にツンと上を向いた胸が確かな質量を持っている。だというのに、陰毛が生えていないツルツルの少女らしい割れ目が男を興奮させる。
そして鳳凰寺風。ある意味彼女が一番意外な体型をしている。おっとりとしたイメージとは裏腹に、ムチムチした男好きのするグラマラスボディ。優等生の分厚い制服の下にこんなお宝を隠している等と知っている男はリベールくらいだろう。
豊満な乳肉はなんとリベールの肉棒を現在進行形で挟める程のボリュームで、処女を喪失したその日にパイフェラをする中学生などそうはいない。
そして、陰毛は二人と違い生え揃っており、綺麗に手入れされたそれはふっくらとしていて彼女が完全に女の身体をしていることを示している。
後でピルを飲ませなければ間違いなく妊娠するということだ。
「きゃっ」
「ああ、すみません。皆が可愛くて」
びくんと跳ねた肉棒に少女達から黄色い声が上がる、決して不快そうな声ではなく。
風が足の間に入って乳肉で逸物を挟みながら先端を咥え、左右から光と海が思うままに口付けをしていく。
こんなに素敵な光景はそうもないだろう。 (そろそろ射精るかな)
ちょっとした悪戯心が浮かんだ。揉みしだいていた光と海の胸から手を離し、滑るように腰を撫でながら尻を揉む。流石にまだ肉付きが足りないが、これはこれでいい。
そしておもむろに、まだ精液の残っている秘肉をクリトリスごと指で犯す。
「ひうっ!」
「きゃっ!」
快楽に全く耐性の無い赤と青の髪の少女が仰け反る、そして風の頭を掴んで固定した瞬間口の中に白濁を吐き出して行く。
「んっ! っっっ!!?」
味覚を受精させる勢いの初めての口内射精を受けた風はくらくらと酔った様に顔を赤らめる。
「お、美味しい……」
「へえ……」
味覚に関してはいじっていないというのに、純粋に牝としての才能があるようだ。幼い淫魔の誕生に射精したばかりにも関わらず、肉棒が萎える気配が無い。
「風ちゃんずるい!」
「私達の分も残しなさいよ!」
精液を浴びなかったことを不公平に思うほど思考の蕩けた二人も、きっと牝の才能があるのだろう。無意識に喉が鳴る。
「心配しなくても、まだまだたくさん射精してあげますから……さあ、壁に手を着いてください」
口付けも躊躇わずに、口から漏れた白濁を舐め合っていた少女達はその言葉に歓喜しながら尻を突き出してくる。
「先生、次は私だよ」
「お願いします、もう待ちきれないんです」
「わたくしもまだ満足できていないんです」
三者三様の尻が無意識に揺らされ、まだまだピンクの秘肉がひくひくと蠢く二枚貝の隙間から覗く。最高潮に勃起したソレを誘う様に。
誰からまた味わおうか。
何、悩む必要は無い。時間はたっぷりあるし、何よりも。
魔法騎士の痕は、理性と共に溶け堕ちたのだから。 以上となります
もっと投稿ペースを上げたいですね、今回短いし 別に虚しくもないが?とにかく書いてくれてるならそれでええやん。
そちらも批評したいならすりゃええんちゃう?単に罵倒、罵詈雑言を並べ立てるんじゃなきゃ 悪いけどスパロボというジャンルは九分九厘、ゲームに至っては百パー知らんw
と言うか動力源はおろかエネルギー理論自体がバラバラな世界を無理矢理合体させてる時点で常識なんて通用しないだろうし
戦術概念が噛み合わないキャラ同士の掛け合いなんて想像もつかん
ので華麗にスルーとういことで 知らないキャラクターばかりな上、単に描写がつらつら書きなぐられてるだけでなんの感情移入もできないしな
悪いけど、書いてる本人と詠み手側が完全に乖離している状況としか言えないわ 知らないキャラクターとか言ってるけど、オリジナルの場合は全員知らないキャラだからオリジナルは全部ダメってことになるんじゃないですかね? オリジナル作品のキャラは自分で色をつけるからそうはならないよ ここは「エロパロ」板なんだから、それでも良いんよ
むしろ「俺は知らないから萌えないor抜けない」と態々書き込む方が無粋
最低限の箇条書き風味で投下する以上、作者も一派受けしないことくらいは覚悟してるだろうし
良く知ってる人向けなら、こんなもんでしょ あくまで個人の感想だからチヤホヤしてあげたい人は持ち上げてやればいいんじゃない? 年明けからこんな場末のスレに粘着してひたすら腐そうとするって悲しい人生やな
悲しい人生なのはいいけどもっと楽しそうに生きろよ
暗いよ 質問があります
たとえば赤ん坊のうちに現代社会から隔離された少女たちが、
成人するまで服を着るのは禁止、礼儀正しい挨拶はエロ蹲踞で
ダブルピース、授業はオナニーの発表会や教師役とのセックス…
そんな風に『異常』を『常識』として教育されているシチュは
皆さん的にはMCとしてアリですか
プロットを書いていたら『これはMCというより常識がエロい
世界ではないか? 操られる前のキャラが出せないから、MC
出来てないのでは?』と不安になってきまして 教育は洗脳だからMCでいいんじゃない
我々の常識だって洗脳の産物だし そのキャラが既に持ってる常識とか良識とは反することをさせるのがマインドコントロールや催眠の醍醐味じゃないの?
そらエロいことが当たり前だと育てられたら子にエロいことが出来ないようにされて欲求不満で壊れそうになったり、子作りが美徳の世界の子がオーラルをオーラルにドハマりさせて背徳感で悶えるようの話なら別だけど 出来たら世界や常識がエロくなる話スレの方で書いて欲しいんですけど
ここよりも更に過疎ってるし >>359
風習か何かで孕む気満々なのに催眠でアソコを不感症にされて、
逆に精液を美味しいと思わされてゴックン中毒に・・
それはそれでエロいし是非書いてくれw ビキニはどう見ても下着と同じ露出度なのに
これは水着だからエッチじゃないんですっていう価値観も
完全に洗脳なんだよな
他にも制服のスカートは短いほどかわいいとか
半ケツローライズジーンズからTバック見せパンとか
ミニスカにニーソで絶対領域アピールも
本来ドスケベな格好なのにおしゃれという洗脳で衆目に晒されてるのは有難い限りだ
今後もスケベなおしゃれ洗脳が生まれてほしい >>363
ビキニはどう見ても下着と同じ露出度
えっ?
最近は下着以上の露出度じゃ? ミニスカにニーソがどスケベな格好になるとは思わんかった
まあ、二次元以外であんまり見たことないけど >>357-365
とても参考になりました。
やはりこのままのプロットだと常識がエロい世界の要素も強く、
今の私の文書力で両ジャンルを取り入れるのは荷が重そうです。
もう少しプロットを見直すことにします。
ありがとうございました。 >>366
素直に向こうに投下すれば良いだけでは?
プロットの段階でスレチを疑うようなネタを下手にこねくり回しても禄なことにならないぞ つか話題が完全に「世界や常識がエロく〜」寄りなんだが
向こうで雑談しろよw 昔はそのままズバリ当てはまりそうな狂育スレとかあったのよね
女の子がむちゃくちゃな育て方をされるシチュ こういう「住民と対話しながら書かれる作品」って、総じてつまらないと相場が決まってるんだよな
上手い人は助けなんか必要としていないし、馴れ合いみたいなことはしないからなあ それは上手い下手では無くて、対話の段階でネタバレして新鮮味が不足するからでしょ
プロだって編集者とかと相談しながらプロットを練って書くのに
そういう安っぽいミスリードは良くないなぁ 人は匿名になると攻撃的になるからね
こういうのに目をつけられた時点でこのスレは終わり しかしプロですらプロと相談して物語を紡ぐのに、素人は一人で全部やるのって大変だよな
そりゃめちゃくちゃなSSが世にあふれるわけだ 個人が趣味の範疇で無償で創作して読むも読まぬも自由な場所で披露するんだから別に良いじゃん
何か損害とか出てるの? いや、だから好きなように書けばいいのにって話ですよ
むしろプロの作家は編集の意向に従わねばならず、書きたいように書けないんだよ
殺したくないキャラを殺さなくてはならなくなったり、ストーリーだって万人受けするように強制される
好きに書ける自由があるんだから、人の意見なんか聞く必要ないでしょう どう書こうが自由だよ
だから相談したくて相談しにきた書き手に水ぶっかけるのは余計なお世話 相談というより、単なる誘い受けだろう?
見苦しいんだよ >>378
ああ、作品書くわけでもなく毎日文句垂れてるお前のこと?
分かってるじゃん こいつ、投下作品の質だけじゃなく態度まで悪いな
そこら辺が住民から嫌われる原因なんじゃない? 出たよ反論に対して作者決め付けw
一周回ってもはやギャグだな >>380
なるほど、貴方は実に質の高い作品を書けるのですね。ぜひ読みたいな 私は評論が専門ですから
効率よく分業で行きましょう
早く論じるに値する作品に巡り合いたいものですね 正直すぐ上のスパロボSSはキャラ一人一人のセックスアピールが丁寧に描かれてて興奮しました
まさかこのスレで好きなキャラの二次SSが見られるとは
こういう出会いと感動があるからやめられない まあやっかまれようが作者さんに伝わってくれてたら良いわ
また待ってます 作者と作品にはなんら瑕疵はないんだが
このスレ普通に見辛いからノクタとかで続き書いてくれると助かる だから実力のある書き手は全員移住したんだよ
残ってるのは三流以下のクソザコだけ
他の作者から底辺認定されたくなかったら引っ越すべき クソザコナメクジ以下のお前が引っ越しすれば一番いいんだぞ まあ、こんな低レベルの作品じゃ、ノクタ行ってもブクマとか付かずに埋もれていくしかないんだろうなあ
おだてのGJを真に受けて、向こうで自信喪失するのも可哀想
ここで叩かれながら細々とやっていくのが正解なのかもね
あっ、ひょっとして出戻りだったりする? >>393
ああ、出戻りなのかお前
それで自分より文章力がある初心者を片っ端から潰して回ってる訳ね
救いようのない人生だなマジでw 俺はあっちでは全年齢版に再編集したものを、ノクタじゃなくなろうに投下してるよ
お陰さまでそこそこ人気で、ランキングにもちょこちょこ顔を出させてもらってる
セミプロの読者からファンアート頂いたときはチビるくらい嬉しかったよ
ここで披露できないのが残念だ >>395
はいはい寝言乙
気持ちは分かるけど、盛りすぎると現実と妄想の区別が付かなくなるから気を付けろよ? まあ、何とでも言うがいいさ
羨ましいのは分かるけど、生憎そういうのは慣れているんでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています