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完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 09:31:02.04ID:edA6BLdJ0
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!

・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
 (男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
 気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。

Q.Cってなに?
A.支援のことです。
 同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
 この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
 その結果、作者を助ける事になります。
0310夏の日に2017/09/03(日) 16:03:44.89ID:LDJjM1A10
 朝から矢を打ち続けていた。しかし、未だに鈴の音は響いていなかった。
 (ノルマを厳しくしすぎたかも・・・)
 何かに取り付かれた様に、今の状況を作り出した私は少し後悔をし始めていた。
 次第に気温が高くなり、ラバースーツの内側はすぐに汗でビショビショになってしまった。道着の紐を切る鋏などは弓道場の外に置いていたので、ラバースーツを脱ぐことは出来なかった。
 「はぐっ・・・!ううっ・・・・。ううっ・・・」
 定期的に振動するようにセットしたバイブレーターが作動すると、意識が遠のき、矢を射るところではなくなってしまう。
今まで射た矢がどうなっているのかを確認することもできなかった。ギャグの所為で水分補給もできない。
 (やりすぎた・・・・。やりすぎた・・・・)
 暗闇にむかって出鱈目に矢を射ている、それが今の私の状況だった。そうしているうちに鈴の音が弓道場に響いた。
 (当たったの・・・・?)
 意識が朦朧としていた私は、其の音で気を取り直すことができた。程なくして2回目の鈴の音が響いた。
すぐに私は、箱を開け鍵を取り出し、目隠しとギャグを取り外した。
 「おえっ・・・。げほっ・・げほっ・・・」
 辺りはすでに暗くなりかけていた。私は片づけをするとすると、弓道場を出ると、道着と袴、そしてラバースーツを脱ぎ、バイブレーターを引き抜いた。
 (次からはもっと冷静にならないと・・・・)
 そう思いながら、私は家路についた。


 「あの娘、こんなことしてたんだ・・・・。これは利用できそうね・・・」
 私の練習の映像を見ながら、微笑を浮かべる存在が居たと言う事をこの時の私は知るはずもなかった。
                                    =終=
 今の自分にはこれが限界です。申し訳ないです。
0312名無しさん@ピンキー2017/09/04(月) 13:18:48.88ID:PIdOvzGn0

短編だけどいいね!
この娘にイジワルしたいですなあ
0313名無しさん@ピンキー2017/09/04(月) 13:53:30.08ID:Y7F2gbfgO
>>312
少女が弱味を握られて変態拘束の虜に堕ちていく
調教はエスカレートしていき目隠しとギャグマスクに見知らぬ男の汗臭い匂いが染み着いたフルフェイスヘルメットを被らされ、顎ひもに南京錠をかけられ
両足には鎖で縛られ身動きすらとれぬまま小さな牢屋に入れられ牢屋の周辺にはストーブがフル火力で少女を炙っていく
そんな絶望的な状況で弓を射ち続ける弓道少女
胸当ては通気性皆無の黒本革で胸当て裏側は少女の汗でびっしょり濡れて…
SS書く才能が無い自分が悔しい
0314懲罰の果てに・・・2017/09/07(木) 21:56:47.42ID:5fTPNiQA0
  鉄の扉を開けると同時に扉の内側の照明が点灯した。
 「この施設が出来てから、Sランクの懲罰を受けたのは5人だけ、あなたで6人目よ。そして期間が2ヶ月というのはあなたが始めてよ。
今までは最長でも2週間だったから」
 廊下を歩きながら、ちとせさんが言った。
 (無実の私がどうしてそんな過酷な懲罰を・・・)
 私はそう思った。しかし今の自分には懲罰を受けるという選択肢しか残されていなかった。
 (もう後戻りはできない・・・やるしかないんだ・・・)
 そんなことを考えていると、ある部屋の前でちとせさんが立ち止まった。
 「まずはここでSランクの懲罰を受けるための準備をしましょう」
 ちとせさんはそう言って、私を其の部屋の中に導いた。
 「一度、あなたが装着している器具を外しましょう。尿道とヴァギナ、アヌスの器具とラバースーツはそのままよ。
それと制服も脱いで頂戴。それを再び着るのは2ヵ月後よ」
 私が着けていたガスマスク、ネックコルセット、が外された。そしてフェイスクラッチマスクが外される。
 「うえっ・・・げほっ・・げほっ・・・」
 さらにブーツも脱がされ、最後に私は自ら制服を脱ぎ、ラバースーツだけを身に着けている状態になった。
 「今のあなたはそれが全裸の状態ね。それじゃあ、今からSランクの懲罰を受ける罪人の姿になってもらうから」
 ちとせさんがそう言うと二人の職員が、それぞれ大きなスーツケースを持って入室してきた。
 「この中身を全て身につければあなたは正式にSランクの懲罰を受ける罪人になるわ」
 そう言ってちとせさんは微笑んだ。
 
0316懲罰の果てに・・・2017/09/07(木) 23:26:01.95ID:5fTPNiQA0
 「まずは胸部と腹部にコルセットを巻くわね」
 2人の職員が私の胸部と腹部を覆う幅の広い黒革のコルセットを巻き、編み上げの紐を限界まで引き締め、結んだ。
さらに、付属の4本のベルトも巻き、同じ様に引き締め、外れないように小さな錠が付けられた。
 「ぐえっ・・・。おおっ・・・」
 私は思わず呻き声を上げた。
 「苦しいでしょうけど、ちゃんと理由があるのよ。後で説明するわね」
 次に用意されたのは、これも黒の足先から首まであるレザースーツだった。胸と腹部には亀甲型にベルトが付属しており、足の部分は勿論、手の部分も指が分かれておらず、袋状になっていた。
  「このスーツの内側にはあなたを管理するためのセンサー類が付いているから少し重いかも知れないわね」
  私がスーツに身体を入れ込むと、背中側のファスナーが閉じられ、スライダーの引き手が外された。そしてまたしてもベルトが引き締められ、胸部と腹部が締め付けられた。
  (どうして執拗に胸部と腹部を締め付けるの・・・・)
  未だにちとせさんからの説明はなかった。そして私に爪先立ちを強要する黒のロングブーツを履かされ、脱げないように付属のベルトに錠が付けられた。
 「服はこれで終わりね。次は拘束具を付けていきましょうか」
 ちとせさんがそう言うと、スーツケースからいくつかの拘束具が取り出された。
0318懲罰の果てに・・・2017/09/18(月) 08:48:26.94ID:OKIfHfl20
 「まずは口の拘束からね」
 そう言ってちとせさんは、私に上の歯と下の歯を覆うマウスピースを噛ませた。そして用意されたのが口の部分にギャグが付属したフェイスクラッチマスクだった。
それは今までのものと違い、ギャグがボール状ではなく、ペニスのような形状をしていた。
 「これでより確実に口を拘束できるから」
 ギャグが私の口に挿入され、限界まで口を拡げられた。其の状態でフェイスクラッチマスクのベルトが頭部に回され、引き締められた。
 「うんっ・・・。うーっ・・・・」
 「流動食を流し込めるようにギャグの中央には穴が貫通しているから心配はいらないわ」
 呻き声をあげる私にちとせさんがそう言った。
 「次はガスマスクね。勿論、リブレスバックが取り付けられるようになってるタイプだから」
 頭部がガスマスクが覆われ、そして最後にネックコルセットが装着された。
 「最初はこんなものかしら。時期がきたら拘束をより強くしていくからそのつもりでね」
 (これ以上に私を拘束していくつもり・・・)
 ちとせさんの言葉を聞きながら、私は不安を覚えずにはいられなかった。
0319名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 14:47:03.06ID:c/tO4LYh0
C
0320名無しさん@ピンキー2017/09/21(木) 18:28:37.79ID:7VTBq2l90
ゴム・ラバーと言えばワンピースのルーフィー
0321懲罰の果てに・・・2017/09/23(土) 13:40:55.06ID:eY5wuUqb0
  「それじゃあ、早速始めましょうか。今から行うのは懲罰を兼ねたあなたのデーター収集よ。これからの懲罰期間を円滑に過ごすためには必要なことよ」
 ちとせさんはそう言うと、ネックコルセットにリードをつけて私を部屋の外へと導いた。少し歩くと立ち止まり、近くの部屋のドアを開き、其の中へと入った。
そこは一見するとトレーニング室のように思えた。しかし見知らぬ機器がいくつも置いてあり、唯のトレーニング室ではないことは明らかだった。そしてちとせさんが1つに器具を指し示した。
 「このエアロバイクを使用するわね。まずは跨って頂戴」
 私がエアロバイクに跨ると、職員が私の両足をペダルに固定して外れないようにして、さらに両腕を後ろ手にしてアームバインダーを装着した。
そしてネックコルセットの前後に付属した金具にそれぞれ天井に取り付けられている滑車に巻かれているチェーンの先を取り付け、そのチェーンを引き上げた。
 「これで体の固定はできたわ。次はこの装置の説明をするわね」
 一人の職員がキャスター付きの装置を運んできた。それには計測器や複数のコードやチューブ、さらに薄い黄色の液体が入った円筒形の透明な容器などが付属していた。
0322懲罰の果てに・・・2017/09/23(土) 15:48:41.88ID:eY5wuUqb0
  「これらのコードはあなたの着ているスーツに繋いでデーターを取るためのものよ。それでこの容器の三分の二程入れられているのは依頼者から提供されたあなたの尿よ。
 これらのチューブをガスマスクに接続すれば、あなたの吐き出した息はこの容器の尿の中を通過して再びあなたに戻っていく仕組みよ。つまりリブレスバックみたいなものね。
それだけだと窒息するから外気を取り入れるようになっているのだけれど、それはあなたのエアロバイクの漕ぎ方に連動してるの。つまりどれだけ外気を取り入れるかはあなたが決められる仕組みよ」
 (それってエアロバイクを漕いでも漕がなくても苦しい状態が続くということ・・・!)
 そこまでの説明を聞いて私はこの懲罰の厳しさを理解した。
 「後は、・・・ヴァギナとアヌスのバイブレーターも定期的に振動させるわね。漕ぐ時間は2時間よ」
 ちとせさんが説明を終えると、装置のコードがスーツに、チューブがガスマスクに接続された。私が呼吸をすると容器の液体がブクブクと泡だち、暫くすると独特の臭いがガスマスクの中に漂ってきた。
 「さあ、スタートよ。このデーターで今後のあなたへの懲罰の内容が決定するから頑張って頂戴」
 (どんなデーターなら懲罰の内容が変わるというの・・・・)
 そんなことを考えながら私はエアロバイクを漕ぎ始めた。
0324懲罰の果てに・・・2017/09/30(土) 16:53:29.43ID:XxZ4szPq0
  「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
 規則正しく呼吸をしながら私はエアロバイクを漕ぎ続けた。
 (速く漕いだら体力が持たないし、遅いと臭いがきつくなるしさらに呼吸が苦しくなる・・・)
 そんなことを考えながら、それらの妥協点を探すように漕ぐスピードを変え今の状況に落ち着いた。
 (このぐらいなら2時間漕ぎ続けられそう・・・・)
 そう思っていた矢先に、ヴァギナとアヌスのバイブレーターが振動を始めた。
 ぶぶぶぶぶぶぶっ・・・・・・。それは今まで体験したことがない程強烈なものだった。
 「うっ・・・・!うぐっ・・・。うぐっ・・・」
 エアロバイクを漕ぐ足が止まり、呼吸が荒くなった。
 「ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・」
 頭の中が真っ白になり、私はそのまま絶頂してしまった。しかし、私には其の余韻に浸っている時間はなかった。
 (息が・・・!速く漕がないと・・・)
 バイブレーターの振動が収まると、私は反射的にエアロバイクを高速で漕ぎ始めた。暫くすると呼吸を落ち着かせることが出来た。
 (バイブレーターの振動を我慢しながら漕ぐのは無理・・・。体力を温存するためには・・・・)
 私はエアロバイクを漕ぐスピードを落とさざるを得なかった。当然其の分臭いがきつくなり、呼吸も苦しくなった。
 (限界までスピードを落としてバイブレーターの振動に備えるしかない・・・)
 私は2時間が早く経過する様に願うしかなかった。
0326名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 09:31:51.64ID:aqG57uWb0
性器への刺激
呼吸管理
性器への刺激
呼吸管理
次は?
性器への刺激
呼吸管理
0327懲罰の果てに・・・2017/10/05(木) 21:05:43.21ID:4VwDz5+c0
 「2時間経過。今日はこれで終わりにしましょう」
 そんなちとせさんの言葉を私は辛うじて聞くことが出来た。意識は朦朧とし、チェーンがなければ倒れこんでしまっていただろう。容器に入れられていた私の尿は黄色をとおり越して茶色になりかけていた。
職員が抱き抱えるようにして、エアロバイクから私を下ろすと、そのまま近くの椅子に座らせ、肘掛と椅子の脚の部分に付属していた枷で両手首と両足首を固定した。
 「このまま食事にしましょう。懲罰を受けるためにはしっかりと栄養を取らないとね」
 ガスマスクにチューブがが接続され、そこから流動食が私の胃に流し込まれた。
 「うっ・・・。ぶふっ・・・」
 まだ意識がはっきりとしない状況で強制的に取らされる食事は、半ば懲罰の様なものだった。
 「この後、あなたの部屋に行く途中で排尿と排便よ」
 (また浣腸をされて強制的に行わされるんだ・・・・」
 食事が終わり、部屋から出された私は、予想していた通りの排尿と排便を行わされた。
 「ここがあなたの部屋よ。といっても就寝する時以外は使用しないでしょうけど」
 廊下を少し歩いた所にあった部屋のドアの前で立ち止まったちとせさんはそう言いながら、部屋のドアを開けた。
 (ここが私の部屋・・・!)
 まず目に入ったのがベッド。それには枷の付いたチェーンが何本か付属していた。さらにサイズの違うケージがいくつか置かれ、壁にはX字の磔台、天井には数個の滑車が取り付けられていた。
 「Sランクの懲罰は何らかの拘束状態で眠って貰うことになっているの。慣れるまでは眠れないかもしれないけど」
 笑顔でちとせさんはそう説明した。
 (そこまでする必要があるの・・・!)
 予想外の状況に私は戦いた。
0328名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 17:52:05.00ID:/ZsDFMra0
C
0330名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 00:32:18.62ID:p8gdwz920
ロリ巨乳のお姉さん。妹分と共に詐欺師として活動していたところヤクザに目を付けられ、報復として妹を拉致されてしまう。
妹を解放する条件として、ヤクザからゲームを仕掛けられるのだが・・・

1
・お腹が膨れ上がるまで媚薬のゼリーを大量に浣腸。鍵のかかる極太二穴ディルドつきパンツを履かされ、一滴も漏らせない。
 大量浣腸のためにブラウスがまくれ上がり、お臍が出ている。
・両腕は後ろ手に拘束。
・口には媚薬を染みこませた布を詰め込まれ、上からガムテープ、さらに布のマスク。
・乳首には電気ショックを与えるカップで、微弱な電流によりもみしだ枯れるような刺激を与える。
・媚薬ゼリーの作用で乳首はぎんぎんに屹立してミルクを滲ませており、顔は真っ赤に紅潮している。
・その状態で上からコートとマフラーを着せられ、まるで臨月の妊婦のような姿で、街中を歩き回るように指示される。
0331名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 00:34:26.22ID:p8gdwz920
・一日中、町を歩き回った末に、ヤクザのアジトへ連れてゆかれる。

2、アジトにて
・口の中の媚薬の猿轡を交換。
・お腹を膨らませたまま全裸で分娩台に拘束される。浣腸したゼリーの中に、妹を解放する為の鍵が隠されていることを知らされ、パンツを脱がされる。
 分娩台の上に拘束されたまま、ビデオカメラの前で排便することに。
・懸命に気張る。しかしゼリーが多い上に、硬すぎて括約筋で噛み切れず、アナルが開きっぱなしになる。
 気張るたびに口内の媚薬猿轡を噛み締め、よりいっそう媚薬を体内に飲み込んでしまう。

・大量浣腸状態で一日中歩きまわされた疲労でどうしても排便が途絶える。
 そこで排便を手伝うと称して、乳首とクリトリスにローターを貼付。外そうと身悶えするが拘束されているために外れない。
 さらに全身に電極を貼付。微弱な電流によるマッサージで強制的に排便させられる。
 いっせいにスイッチオン。くすぐったさにのた打ち回り猿轡の中で絶叫するが、電流で強引に排便させられながら、媚薬の作用で高められてしまう。
・極太のゼリーを排便し、全身を電気ショックでくねらせながら、絶頂を迎える。
0332名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 00:35:21.08ID:p8gdwz920
3、排便後・アジトにて

・ゼリーを出し切った後、留守番として、両手足を掲げた仰向けの状態でブランコに拘束される。
 ブランコの背筋と脇下、股間の位置に羽毛の羽根を設置。くすぐったさに揺れれば揺れるほどくすぐったさが酷くなる。

・お腹の上にグラスを設置。このグラスを引っ繰り返したら負けだという。

・それだけじゃつまらないだろう、ということでバイブ挿入し、乳首に搾乳機設置。媚薬の作用でミルクを滴らせてしまい、強引に搾り取られてしまう。
・身悶えや脱力すれば羽毛による擽りが襲い、グラスを引っ繰り返してしまいそうになるが、動かずにはいられない。
 絶頂の脱力をこらえながら、ゆらゆらと数時間を過ごす。




さて次はどうしよう
0333名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 13:48:58.86ID:9Usbhppq0
次は浣腸、排泄、浣腸、排泄の順だろう。
0334名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 22:56:32.61ID:p8gdwz920
4、就寝

・羽毛によるくすぐったさに耐え、グラスを倒さないように全身をこわばらせたまま数時間を過ごし、夜を迎えたロリ巨乳さん。そこへヤクザが戻ってくる。

・ブランコから下ろされ、今度は寝袋状のビニール拘束服で拘束される。内部は手の指先から足までそれぞれ分かれたスリットがあり、一度着てしまうと自分からは脱ぐことが出来ない。
・陰部とアナルについてはチューブが挿入されており、内部に液体を流し込むことが出来る。極太のチューブであるため、ロリ巨乳ちゃんからは一切拒むことが出来ない。
・口にはペニスを象ったメッシュ状の猿轡をはめられる。猿轡は濡らさないと吸気できないような仕掛けになっており、呼吸する為には必死に猿轡のペニスを舐めなければならない。

・媚薬ゼリーを子宮とアナルへ大量に流し込まれる。寝袋の上からもわかるほどお腹を膨らまされる。浣腸し終えるとチューブに蓋が為され、一滴も外には漏らせない。
・お腹にゼリーが納まった後、今度は寝袋の内部に媚薬を流し込まれる。詰め込まれたゼリーで寝袋は膨れ上がり、膨らんだお腹と圧迫するが、チューブの蓋のせいでお腹からは一滴もゼリーが出ない。

・身体の内外から媚薬に冒され、さらに猿轡による呼吸困難で、寝袋から露出している顔が真っ赤に紅潮している。
・寝袋ごと、ロリ巨乳ちゃんは天井から吊るされる。ヤクザいわく、このまま一晩過ごすのだという。
・お腹の膨満感と媚薬の作用から逃れようとのた打ち回るものの、吊るされたロリ巨乳ちゃんはただただゆらゆらと揺れることしかできない。
・「ゆっくり休めるように」と、目隠しと耳栓をされる。視覚と聴覚を奪われ、ロリ巨乳ちゃんは全身を冒す媚薬の効能のみと延々付き合うことになる。


・寝袋の中は媚薬ゼリーと汗、胸から滲み続けるミルクが入り混じり、生暖かい不快な感触に悶えるロリ巨乳ちゃん。
 また媚薬の作用で自分を慰めたくて仕方なくなるが、寝袋で拘束されているためにそれは敵わない。
・いつしかロリ巨乳ちゃんは、局部に挿入されたチューブと、猿轡の触感、ビニール寝袋の圧迫感による刺激でイき続けながら、一睡も出来ずに一晩を過ごすことになる。
・長い夜はまだ始まったばかりだ。


とりあえず再び浣腸。排泄はどうしようか
0336名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 16:45:17.29ID:RdiqjbcEO
>>206
誰かこれの吊るされた少女メインのSSを書いて頂けませんか?
拘束されてから救出されるまでの苦しみ抜く下りを
0337名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 19:32:47.95ID:lf0BJAp40
5、入浴

・吊るされたまま媚薬に全身を漬け込まれて、欲情のあまり一睡も出来ずに一晩を過ごしたロリ巨乳ちゃん。
 その翌朝、疲労困憊のきわみの中でまどろんでいると、ロリ巨乳ちゃんをつめた寝袋の拘束具が下ろされる。
 床に下ろされた際の衝撃でお腹の中の媚薬ゼリーが蠢き、ロリ巨乳ちゃんは猿轡の下で嬌声をあげる。

・首筋に注射を打たれる。中身は痺れ薬であり、全身の五感はそのままに、声を上げることも、指一本力を込めることすらできなくなる。
・寝袋拘束具からようやく解放されるロリ巨乳ちゃんだったが、痺れ薬のせいでまったく抵抗できないまま、床に転がされる。
 全身から母乳と汗と媚薬ゼリー、失禁した尿、そして欲情しきった女の臭いが入り混じった悪臭が漂っている。

・そのままバスルームへと担ぎ込まれ、ヤクザの手下によって身体を洗われることに。
・下半身の栓を外される。しびれ薬の効能でまったくこらえることが出来ず、ヤクザの手下の前で腸内と子宮のゼリーを失禁してしまう。
 脱糞の開放感と極太のゼリーが陰唇とアナルを通り抜ける感触に、ロリ巨乳ちゃんは感じてしまうが、外面からは一切観測できない。
 巨乳からは母乳が滲み続けている。

・シャワーと手ぬぐいで全身を丹念に洗われる。お腹を触るたびにゼリーが排泄され、ロリ巨乳ちゃんはそのたびに感じてしまう。
 そのことに気付いたヤクザの手下は下種な笑みを浮かべ、ロリ巨乳ちゃんの胸とお腹を重点的に洗うようになる。
 胸から母乳、アナルと子宮から大量のゼリーを排泄し続け、ついにロリ巨乳ちゃんはイッてしまう。

・ゼリーを排泄しきった頃、ロリ巨乳ちゃんは浴槽に入れられ、発情しきて性欲を持て余す女体を綺麗に洗われる。
 ヤクザの手下はいやらしい手つきで丹念に洗いながら、性欲を持て余すむちむちのロリ巨乳ボディを堪能する。
 ただしヤクザのボスから「決して犯すな」と厳命されているため、肉棒を屹立させながらも、ロリ巨乳ちゃんと行為には及ばない。

・この間、ロリ巨乳ちゃんは「しびれ薬さえ打たれていなければこんな奴、自慢の体術でぼこぼこにしてやるのに!」と屈辱を味わいながら、
 ついに疲労の限界に達して意識を手放してしまうのだった。
0338名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 20:00:02.79ID:lf0BJAp40
6、放置

・昼頃、ロリ巨乳ちゃんが目を覚ます。しびれ薬の効能は切れているようだが、また新たな拘束服を着せられて転がされていることに気がついた。
・脚は蹲踞のポーズのように、膝を曲げて股を広げた状態で固定。
・両腕は、重なるように細長いサックに詰められ、身体の前面で真っ直ぐ伸ばした状態で拘束されている。指先の部分は股間に固定されている。
・股間と胸には金属のプレートとカップがはめられており、陰部とおっぱいには触ることが出来ない。

・そこにヤクザの手下がやってきて、鼻の穴に媚薬を浸した鼻栓を挿入され、口からはゼリーを流し込まれる。
 ロリ巨乳ちゃんはゼリーの正体が先日からの媚薬ゼリーであることに気付くが、窒息しない為には媚薬ゼリーを飲むしかなく、強制的に飲み干させられる。
 飲み干したあと、媚薬を浸した布を口に詰められ、ガムテープで塞がれる。
・先日からの媚薬漬けによる欲求不満もあり、すぐさま出来上がってしまうロリ巨乳ちゃん。
・ヤクザから「今日はこのまま一日放置するので隙があれば逃げればいい」と言われる。チャンスと捉えるロリ巨乳ちゃん。

・ヤクザたちが退出後、脱出しようと起き上がるロリ巨乳ちゃん。しかし膝立ちはできるが、足首と爪先が固定されている為、歩くことはできない。
 両手も股間の位置で重なるように固定されている為、手も使えない。なによりこの発情しきった身体を慰めなければ、頭がどうにかなってしまいそうだ。
0339名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 20:03:41.71ID:lf0BJAp40
・股間にあてがわれた手で自分を慰めようとするロリ巨乳ちゃん。しかしその指先を、金属のプレートが阻んだ。
 股間に嵌められたプレート一枚のせいで、ロリ巨乳ちゃんは、オナニーすらできないことに気がつく。
 猿轡の下で悲鳴を上げながら鉄板を指先でカリカリと引っ掻き続けるロリ巨乳ちゃんだが、プレートはずれもせず、
 プレート一枚の下でもどかしく陰唇をひくつかせるだけだった。

・股間を慰めることを諦めたロリ巨乳ちゃんは、前方へと倒れこみ、胸で慰めようと考える。
 しかし今度は、胸に嵌められた金属のカップがロリ巨乳ちゃんを阻む。
 床に打ち付けても擦り付けても、カップの中でロリ巨乳ちゃんの大きなおっぱいは、乳首を屹立させながらぷるぷると震えるだけ。

・自分を慰めることができないことに気付いたロリ巨乳ちゃんは、うなり声を上げながら身悶えした。
 しかしいくら悲鳴を上げても、のたうっても、ロリ巨乳ちゃんの性欲を発散させてくれる者はいない。
 その場から這いずることもできず、ぱんぱんに膨れ上がった性欲に満たされた身体を持て余すロリ巨乳ちゃん。

・傍から見ると「御尻を天井へと突き出しながら、股間に手を当てて自慰に耽るロリ巨乳ちゃん」の姿がそこにあった。
 その光景を、隠しカメラはずっと撮り続けていた。



続きアイデア募集中。
0340名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 08:29:28.62ID:/njSxq820
ヤクザというよりは調教師の手腕という方が違和感なさげだが、まぁ、良いか。

気になるのは妹分の現状かなぁ。
0343懲罰の果てに・・・2017/10/29(日) 14:40:41.43ID:Jmd1Hjmj0
  「今日は始めてだから、ソフトな拘束にしましょうか」
 ちとせさんがそう言うと私は枷付きのチェーンが付属したベットの側に導かれた。そこで私はベットに仰向けに大の字の体勢で寝かされた。
そしてまず両足首と両手首にそれぞれに枷が取り付けられ、それらのチェーンが外側に引っ張られ固定された。更に両肩、両太腿にもそれぞれ枷が取り付けられ、同様にチェーンが引っ張られ固定された。
最後にネックコルセットに付属した金具にチェーンが取り付けられ、天井の滑車に回され、首が持ち上がる寸前まで引っ張られて固定された。
 「これで完了よ。私が部屋を出て暫くすると照明が暗くなるから眠って頂戴」
 そう言ってちとせさん達は部屋を出て行った。そして部屋にはベットの上に拘束された私だけが残された。
 (これでソフトな拘束・・・)
 試しに体を動かそうとしても、手先と足先が少し動かせる程度だった。やがて部屋の照明が暗くなり、天井が辛うじて見えるぐらいの明るさになった。
 (これからはこんな拘束状態で眠ることを強制されるのね・・・)
今の私にはそれを受け入れることしかできないので、あれこれと考えるのを止め眠る事にした。
 (この2ヶ月を何としてでも乗り越える・・!そして・・・)
其のことだけを強く念じて、私は目を閉じた。
 
0344懲罰の果てに・・・2017/10/29(日) 15:33:04.99ID:Jmd1Hjmj0
 「6番。起きなさい」
 そんな声で私は目を覚ました。
 (6番・・・?何のこと・・・)
 目を覚ました私は、ぼんやりとそんなことを考えた。
 「言い忘れていたけど、ここでのあなたの名前は6番よ。覚えておきなさい」
 いつの間にか職員と一緒にベッドの側に立っていたちとせさんが言った。
 「このまま食事も済ませるから」
 ガスマスクに流動食を流し込むためのチューブが取り付けられ、流動食が私の胃に流し込まれる。そして流動食の注入が終わるとちとせさんが話始めた。
 「6号に知らせておくわ。昨日得たデーターを分析した結果、あなたは相当強靭な肉体と精神力を持っていることが判明したわ。つまり、懲罰が懲罰にならないの。
こんなケースは始めてよ。だからこちらも懲罰の内容をより厳しくせざるを得ないわ。あなたにとっては過酷なことかもしれないけど、これもあなたのためよ」
 (えっ・・・。何を言っているの・・・!)
 ちとせさんの言っていることが、理解できなかった。
 「食事、トイレそして睡眠は全て不定期にさせてもらうわ。でも、最初に言った通り、6号が壊れたり、再起不能になったりすることがない様にするから其の点は安心して」
 ちとせさんは笑顔だった。
 (そんなことって・・・・)
 状況が私をより苦しめるように悪化していく。
 「拘束を解くから、トイレに行ってそれから今日の懲罰を始めましょうか」
 ちとせさんの言葉を私は呆然としながら聞いていた。
0345懲罰の果てに・・・2017/10/29(日) 20:51:58.94ID:Jmd1Hjmj0
  拘束を解かれた私にすぐさまリードが取り付けられ、私は部屋の外に連れ出された。
 「今度トイレに行くのはいつになるか分からないからしっかりと出しておいてね」
 浣腸液を注入される私を見ながらちとせさんが言った。トイレから出された私は、少し廊下を歩かされある部屋のドアの前に連れて行かれた。
 「今日の懲罰はこの部屋で行うわよ」
 ちとせさんがそう言ってドアを開け、私を中へと引き込んだ。そしてある場所に立つように指示された。
そこの床には厚さが1センチメートルぐらいの金属の円盤が置かれており、円盤の円周上には穴がいくつか開けられていた。
 「まずはあなたを拘束するわね」
 円盤の上に立った私にちとせさんはそう言うと、職員と共に私を拘束し始めた。
 両手を後ろ手にして、手首と両肘の場所に手錠をした上でアームバインダーを装着。長いベルトを股下に通して、ネックコルセットとアームバインダーの先に付属している金具を連結。そしてレッグバインダーを装着された。
 (この拘束は確か学校で・・・・。だったらこの後、逆さ吊りに・・・)
 その時のことを思い出し、私は漠然とそんなことを思った。しかし、それは間違いだった。
 「これで第一段階は完了よ。次はあなたを閉じ込める作業を行うから」
 (私を閉じ込める・・・?一体、どこに・・・)
 私がそんなことを考えているうちに、作業は黙々と続けられた。
03493392017/10/31(火) 01:52:17.94ID:azSPWw8a0
>>340
いずれ書く予定

>>341
マニア大会とはなんぞや

>>342
会い心得た
しばし待たれよ
0353懲罰の果てに・・・2017/11/03(金) 11:38:13.75ID:ezDHIu+R0
  用意されていたのは、大きさの違ういくつもの半円型の金属のプレートで、外側には長い突起が3本付いており、突起の長さは同じではなかった。
 「これはそれぞれもう1つ同じものを接合して円形にして使用するのよ。接合面は強力な磁石になっているからすぐに接合できるの」
 ちとせさんがそう言うと、それらが私の両足首、両膝、腰、胸、そして首の部分に宛がわれ、接合された。
 「それぞれサイズはピッタリね。それじゃあ、今から檻を作るわね」
 それは、格子状になった金属製の半円型の2枚の物体で、それらの先が私が立っている円盤上の穴に差し込まれ、私を取り囲むように設置された。
 (私を閉じ込めるというのはこういうこと・・・!)
 「さっきあなたに取り付けた器具の突起の先にはねじ穴が開けてあるの。ここまで言えばわかるでしょう」
 格子状の物体にも穴が何箇所か開けてあり、ねじ穴は丁度其の部分に来るようになっていた。
其の穴全てにボルトが差し込まれ、次々とレンチで閉められていった。そして最後に私が載っている穴が開いている円盤と同じものが用意され、それが私の頭上ぎりぎりで格子のもう一方に先に差し込まれた。
 「円盤の穴には強力な接着剤が仕込まれているから、抜けてしまうことなんてないわ。さて、これで完成よ」
 こうして私は円筒形の檻に閉じ込められてしまった。
 (少しも体が動かせない・・・・!)
 「素晴らしいでしょう。この状態で行う懲罰はきっと有意義なものになるわよ」
 微動だにできずにいる私に、ちとせさんが笑顔でそう言った。
0355懲罰の果てに・・・2017/11/03(金) 14:01:04.86ID:ezDHIu+R0
 「6号は水飲み鳥を知っているかしら?」
 ちとせさんが尋ねてきた。 
 (ゆらゆらと揺れて、時々、口先が容器の水の中に浸かるおもちゃの・・・?)
 「今から、6号にはそれを体験して貰うわね」
 ちとせさんがそう言うと、天井からフック付きのチェーンが下ろされ、私が閉じ込められている檻の頭上の円盤に付属していた吊り環にフックが取り付けられた。
すると檻ごと私は吊り上げられ、そのまま部屋の中を移動した。移動した先には公園などにあるシーソーの支点のような形に組まれた金属製の枠組みがあった。
檻はシーソーなら板の中央部分が置かれる場所にある隙間に下ろされ、半分ぐらいのところで両方から挟み込まれた。そしてその下に置かれていた大きな水槽に水が入れられ始めた。
 (水飲み鳥というのはまさか・・・)
 「揺れる角度と静止する時間は変化するするから。水が溜まったら早速始めましょう」
 やがて、水が私の両膝より少し下まで溜まると、檻がその水を掻き分けながら前後に揺れ始めた。
 
0357名無しさん@ピンキー2017/11/08(水) 21:22:26.09ID:/BLCgPf60
大脱出イリュージョンは先送りにして、とりあえず妹分の現状。

7、ししゃも

・ロリ巨乳ちゃんを放置したあと、階段を降りて別の部屋へゆくヤクザもとい調教師。
 ロリ巨乳ちゃんが囚われているのとよく似た部屋に、黒い塊が放置されていた。
 黒い塊は時折もぞもぞと蠢き、まるで生きているかのように脈動している。

 この黒い塊こそがロリ巨乳ちゃんの妹分、スレンダー貧乳ちゃんの成れの果てであった。

・両手を真っ直ぐ上に伸ばした水泳のケノビのような姿勢で、手先から脚の指先までを黒いフィルムのようなもので幾重にも巻かれている。
 すらりと長い手足と、なだらかな胸のラインを強調した姿のまま、スレンダー貧乳ちゃんは転がされていた。

・調教師の男がお腹をさすると、スレンダー貧乳ちゃんはびくりとはねた。
・本来スレンダーな体型であるはずのスレンダー貧乳ちゃんであるが、その中で腹部だけはぶっくりと、まるで子持ちシシャモのように膨らんでいる。
 ロリ巨乳ちゃんと同様に、大量に媚薬ゼリーを浣腸され、さらに尻の穴を栓で塞がれているのだ。
 膨れ上がった腹を天井へ向けて、呼吸の為の鼻の穴からふすーふすーと苦しげに呼吸しながら、スレンダー貧乳ちゃんはその重量と膨満感をたっぷりと味わっていた。

・ところどころに切り欠きがあり、肌色の素肌が露出している。そのうちの一箇所、脇の下を調教師がぺろりと舐め、そしてぼってりと膨らんだ腹部の臍を舐める。
 スレンダー貧乳ちゃんが抵抗しようとするが、分厚くぴっちりと巻かれたフィルムのせいで、身体を曲げることすら出来ない。
・乳首を甘噛みすると、決して豊かでない乳房から、媚薬の作用で母乳が滲みでた。

・調教師の男は、スレンダー貧乳ちゃんを横に転がした。ボテ腹の中でゼリーがどろりと流動し、スレンダー貧乳ちゃんが身悶え、猿轡を噛まされた口の中で呻き声をあげる。
 転がして――うつ伏せに膨らんだお腹を潰される苦痛でスレンダー貧乳ちゃんが悲鳴を上げた――そのまま一回転させた。
 ふすっふすっ、とスレンダー貧乳ちゃんが息を荒げている。一度乱れた呼吸は、小さな鼻の呼吸穴ではなかなか整えられない。


さてこのあとどうしよう。
0358名無しさん@ピンキー2017/11/09(木) 00:25:48.22ID:N5cUhDyJ0
8、人間チューブ
・呼吸困難と媚薬の作用で、顔を真っ赤にしながら、弱ってゆくスレンダー貧乳ちゃん。

・スレンダー貧乳ちゃんが充分に弱ったことを確認すると、調教師の男は、スレンダー貧乳ちゃんを拘束するフィルムを裂いて、スレンダー貧乳ちゃんを開封した。
・やんちゃなスレンダー貧乳ちゃんは調教師の男に掴みかかろうとするが、すぐさま手下の男達に取り押さえられてしまう。

・取り押さえられたまま横向きに寝かされて、手下達はスレンダー貧乳ちゃんに次の拘束を施し始める。
・両腕を背中で回されて、テープをグルグルと巻かれる。後ろ手に組まされたまま、腕を動かせなくなる。
・足首と脚の付け根にもテープを巻かれ、膝を曲げた状態で固定。

・調教師の男はどこからかロープを取り出し、舫い結びで輪を作ると、スレンダー貧乳ちゃんの首にかけた。
 さらにロープのもう一端をスレンダー貧乳ちゃんの足首へ括り付け、ぐいと締める。ホッグタイ、逆海老縛りの完成だ。

・身体を反らして腹を張り出すような姿勢で悶絶するスレンダー貧乳ちゃん。調教師の男は「今から腹の中のものを搾り出してもらう」と告げ、尻の栓を外した。
 一瞬の尻の開放感に気を緩めそうになるスレンダー貧乳ちゃんだったが、変態の前で脱糞などしてなるものかと気丈にも尻穴をすぼめ、調教師の男を睨みつける。

・そんな健気なスレンダー貧乳ちゃんを見ながら、調教師の男は、スレンダー貧乳ちゃんをうつ伏せに転がした。
・お腹を潰される苦しみで、スレンダー貧乳ちゃんは猿轡の下で絶叫する。腹部への圧力で尻穴はついに耐え切れず決壊、中の媚薬ゼリーが解き放たれる。

・手下共は、お腹の媚薬ゼリーを搾り出そうと、スレンダー貧乳ちゃんを蹴りつけたり揺さぶったり、嬲り始める。
・媚薬ゼリーはスレンダー貧乳ちゃんの尻穴を限界まで拡げたまま、にゅるにゅると体外へと搾り出されていった。


スカトロ嫌いなんだけど、なぜかスカトロ描写ばっかり。次どうしよう。
逆さ吊りとか>>350みたいなのとか、姉妹丼とかはやりたいなあ。
0360名無しさん@ピンキー2017/11/12(日) 22:14:13.29ID:oSbqdkfC0
もはや懐かしいぐらいだなw
こういう意味のわからん自治厨()様
0361名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 12:45:02.61ID:bzfFiq2f0
そうは言っても誰も反応していない時点で需要の有無はお察しだけどな
0362名無しさん@ピンキー2017/11/17(金) 01:27:31.00ID:5fW30/nZ0
少なくともクソみたいな言い合いに自治厨様のありがたい妄言より
よっぽど需要あるから続きはよ
0363名無しさん@ピンキー2017/11/17(金) 18:59:28.41ID:5iDFwYny0
大動脈剥離
0364名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 02:38:36.10ID:SJrrtw3O0
9、嘗め回し

・股間に手をあてがったまま丸一日放置されたロリ巨乳ちゃん。ろくに水も飲めないまま喉は渇き、情欲で火照ったむちロリボディを持て余す。
・そこへ調教師が戻ってくる。猿轡を外されて、水分補給と称して媚薬をさらに飲まされる。いやいや、と首を振るうロリ巨乳ちゃんだったが、鼻を摘まれ頬をぐいと掴まれては口を開かざるを得ない。
・水分補給を終えたロリ巨乳ちゃんに調教師がアイマスクと耳栓を施すと、手下どもがロリ巨乳ちゃんを抱えて、別の部屋へとつれてゆく。


・別の部屋で目隠しと耳栓を外されたロリ巨乳ちゃんの目の前には、真っ黒な女が両手から吊るされていた。
 真っ黒なのはラバーのスーツを着せられているからだ。万歳の姿で両手先を天井から吊るされて、両足首には枷を嵌められ、ラバー女は身体を伸ばした姿で吊るされていた。
 頭には全頭マスクが被せられており、顔はわからない。口の中にも何かを詰められた上で塞がれているのか声も聞こえない。
 鼻の部分から伸びた細長いストローが唯一の呼吸穴らしく、時折シューシューと苦しげな呼吸音が聞こえる。
・ラバー女の全身には油のようなものが塗りたくられていた。調教師いわく「ロリ巨乳ちゃんが飲まされた媚薬の解毒剤」であり、これを飲むと媚薬の作用が抑えられるのだという。

・ロリ巨乳ちゃんの脚の拘束が解かれ、猿轡が外される。しかし腕の拘束はそのままだった。つまり、ラバー女の身体に塗られた解毒剤を飲むには、ラバー女の全身を嘗め回さなければならないのだ。
・あまりに悪趣味な趣向に、ロリ巨乳ちゃんは心底からの嫌悪と軽蔑を調教師へと向けるが、調教師は気にもしない。
0365名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 02:39:43.51ID:SJrrtw3O0
・止むを得ず、ロリ巨乳ちゃんはラバー女の身体を舐め始めた。ラバー女がびくり、と身体を引きつらせる。
 最初は脚、内股、脹脛、続いて胴体、肋骨、脇の下、臍、胸元……ロリ巨乳ちゃんはその小さな舌で、少しずつ丹念にラバー女の身体を舐めてゆく。
・ラバー越しながらも薄いラバーであるために、舌の感触は素肌を嘗め回されているのと変わらないらしく、もがくラバー女。だが拘束されているために、必死なロリ巨乳ちゃんを振り払うことが出来ない。

・解毒剤は特に、股間と尻たぶの間に塗りこまれているようだった。躊躇するロリ巨乳ちゃんに、全身をすべて舐めとらなければ効果はない、と調教師は無情にも言い放つ。
・嫌悪するロリ巨乳ちゃんだったが意を決し、「ごめんね」とラバー女に謝罪しながら、その股間と尻穴の周りを舐めたくる。

・細いストローからプスー!プスー!と悲鳴のような呼吸がしばらく続いた後、ラバー女はぐったり動かなくなった。イったショックと酸欠で気を失ったらしい。
・ロリ巨乳ちゃんの身体にも異変が表れ始める。むず痒いような、尿意のような、もどかしい感覚が、ロリ巨乳ちゃんの全身を襲い始めた。
・調教師が大仰に顔を抑えて言った。「ああ、間違えて、別の媚薬を塗ってしまった!」全身をくねらせながら、誑かされていたことに怒りを露にするロリ巨乳ちゃん。

・ロリ巨乳ちゃんの罵倒を聞き流しながら、調教師がラバー女の全頭マスクを引き剥がす。ロリ巨乳ちゃん、驚愕し絶句する。
・全頭マスクを外したラバー女の正体は、妹分のスレンダー貧乳ちゃんだった。
 そうとは知らぬまま、ロリ巨乳ちゃんは自分の性欲を晴らす為に大切な妹分を陵辱してしまったのだ。
・ショックのあまりに愕然と脱力するロリ巨乳ちゃんに、調教師とその手下達は次なる拘束を準備し始めた。
0366名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 02:40:31.04ID:SJrrtw3O0
・スレンダー貧乳ちゃんの目の前にテレビが運び込まれる。
 テレビの前には、スレンダー貧乳ちゃんと同じようにM字開脚で拘束され、目隠しをされたロリ巨乳ちゃんの姿が映っている。
・ロリ巨乳ちゃんの様子がどうもおかしい。猿轡を施された口の中で「ンフウゥー!フンゥー!」と苦悶の悲鳴を上げている。
 よくよく見ると全身に電極を貼り付けられており、電流が流されているようだった。

・姉貴分を助けようと必死にもがくスレンダー貧乳ちゃんだが、椅子そのものが床にボルト止めされているらしく、拘束が解けるどころか椅子が動く気配もない。
・そんなスレンダー貧乳ちゃんに、調教師があるものを見せた。
 極太のディルドウを2本備えた、特製のパンツ。これを履いたものはヴァギナとアナルを同時に犯されることになる。
 M字開脚で拘束されたまま履けるようになっており、おまけに鍵でロックすることで脱げなくすることが可能となっている。
 ディルドウは無数のイボで整形され、とてつもなく太い。まるでゴーヤを一回り小さくしたような代物だった。

・スレンダー貧乳ちゃんの耳元で調教師がささやく。「これを履いたら、姉貴分を助けてやる」。
 いわく、パンツのディルドウはロリ巨乳ちゃんの電極と連動しており、ヴァギナで咥えることによって電極の電流を止めることが出来るのだ。

・逡巡しつつも、ロリ巨乳ちゃんを助けるためにスレンダー貧乳ちゃんはそのパンツを履くことに決めた。
 股間の二つの穴を極太の棒に侵略され、スレンダー貧乳ちゃんは身悶える。電流が止まったらしく、テレビの向こうのロリ巨乳ちゃんも静かになった。
0367名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 02:40:56.89ID:SJrrtw3O0
>>366はミス

10、電気椅子

・姉貴分に陵辱されたとは気付かぬまま、スレンダー貧乳ちゃんが気絶から回復すると、スレンダー貧乳ちゃんはラバーを脱がされて椅子に縛り付けられていた。
 股間を大きく開き、かつ膝を曲げた、いわゆるM字開脚だ。

・スレンダー貧乳ちゃんの目の前にテレビが運び込まれる。
 テレビの前には、スレンダー貧乳ちゃんと同じようにM字開脚で拘束され、目隠しをされたロリ巨乳ちゃんの姿が映っている。
・ロリ巨乳ちゃんの様子がどうもおかしい。猿轡を施された口の中で「ンフウゥー!フンゥー!」と苦悶の悲鳴を上げている。
 よくよく見ると全身に電極を貼り付けられており、電流が流されているようだった。

・姉貴分を助けようと必死にもがくスレンダー貧乳ちゃんだが、椅子そのものが床にボルト止めされているらしく、拘束が解けるどころか椅子が動く気配もない。
・そんなスレンダー貧乳ちゃんに、調教師があるものを見せた。
 極太のディルドウを2本備えた、特製のパンツ。これを履いたものはヴァギナとアナルを同時に犯されることになる。
 M字開脚で拘束されたまま履けるようになっており、おまけに鍵でロックすることで脱げなくすることが可能となっている。
 ディルドウは無数のイボで整形され、とてつもなく太い。まるでゴーヤを一回り小さくしたような代物だった。

・スレンダー貧乳ちゃんの耳元で調教師がささやく。「これを履いたら、姉貴分を助けてやる」。
 いわく、パンツのディルドウはロリ巨乳ちゃんの電極と連動しており、ヴァギナで咥えることによって電極の電流を止めることが出来るのだ。

・逡巡しつつも、ロリ巨乳ちゃんを助けるためにスレンダー貧乳ちゃんはそのパンツを履くことに決めた。
 股間の二つの穴を極太の棒に侵略され、スレンダー貧乳ちゃんは身悶える。電流が止まったらしく、テレビの向こうのロリ巨乳ちゃんも静かになった。
0368名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 02:46:29.94ID:SJrrtw3O0
・だがすぐにロリ巨乳ちゃんはよりいっそう激しく暴れ始めた。何が起こっている?
 テレビの向こうで調教師の手下がロリ巨乳ちゃんの猿轡を外した。そしてロリ巨乳ちゃんが絶叫する。

「イ゙がぜでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」

・守るべき妹分であるスレンダー貧乳ちゃんを自ら陵辱してしまったことから、ロリ巨乳ちゃんの心は圧し折れてしまったのだ。
・手下の男が、テレビ画面に映るようにあるものを取り出す。スレンダー貧乳ちゃんが履かされているのと同じ、二穴ディルドウパンツだ。
・よせ!やめろ!とスレンダー貧乳ちゃんが叫ぶも、テレビの向こうには届かない。ロリ巨乳ちゃんの股間にも、ディルドウパンツが履かされた。
 絶叫するスレンダー貧乳ちゃん。

・さらに調教師は、手元のスイッチをONにした。
 ディルドウパンツの隠された機能、バイブレーション機能を起動したのだ。ゴーヤのような太いバイブが、ふたりの胎内でぐねぐねとうねり始めた。
 ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんが絶叫しながらのた打ち回る。

・悶絶する二人を眺めながら、調教師は、スレンダー貧乳ちゃんの股間に、どこからか伸びたチューブを取り付けた。
 テレビ画面の向こうにいる手下も、ロリ巨乳ちゃんに同じ処置を施した。
・途端、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんの腹部がだんだんと膨れ始める。胎内と腸内に媚薬ゼリーを注入し始めたのだ。
 体内へ注ぎ込まれたゼリーを極太のバイブ2本が攪拌し、お腹が膨らむ苦しみと、媚薬がもたらす性感。ふたりの女は絶叫し、やがて悲鳴は嬌声へと変わっていった。


またボテ腹展開。すまないな。こういうのが好きなのだ。
次はどうしよう。
0369名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 10:26:23.32ID:xWbiyipY0
全身拘束と性器の刺激は鉄板の組み合わせ
0370脱出不可能2017/11/23(木) 18:30:58.31ID:xYmICL1F0
 ラバースーツを着ている私に装着されたアームバインダーが、ガタッと音を立てて床に落ちた。音がしたのは中に手錠が入っていたからだ。
 「お見事です」
 それを見たスタッフが声を上げた。
 「ありがとう。あなたがきちんと拘束してくれたおかげです。これからも宜しくお願いします」
 笑顔を作り、私はそう答えるとスタジオにいる他のスタッフにも聞こえるように声を上げた。
 「今日はここまでにしましょう。後片付けをして帰りましょう」
 すると十数人のスタッフが分かりました、と口々に言い、後片付けを始めた。
 「お先に失礼します」
 「お疲れ様でした」
 スタッフが私に挨拶をして次々と帰り、スタジオの中は私一人になってしまった。それを確認して私は近くにあったパイプ椅子に座り込んだ。
 (みんな私よりも年上だから、注意しないと・・・)
 私がこの団体の長とはいえ、敬意を払うことを忘れる訳にはいかなかった。何より皆の協力なくしては何もできない。
 ふと、先程のアームバインダーと手錠の拘束を解いた時のことを思い浮かべる。
 (何時もどおりの出来だった・・・。私の人生を拘束しているものもあれぐらい簡単に解ければ良いんだけど・・・)
 それは容易なことではなく、恐らく一生解くことはできないことは自覚していた。そして其のことが嫌だとか怖いといった類の感情を抱くことは今の私にはなかった。
 「私も引き上げよう」
 そう呟いて私は椅子から立ち上がり、スタジオを後にした。
0372名無しさん@ピンキー2017/11/24(金) 08:17:48.58ID:QFR8c+GJ0
私は常に拘束され傍観出来てる状態だ。
まるで幽体離脱。
0373脱出不可能2017/11/25(土) 19:39:17.01ID:RkYjIcG30
 私は脱出マジックを専門に行うマジシャンだ。始めたのは私の父で、其の娘として生まれた私の進む道は既に1つしかなかったのかもしれない。
物心が付く前に母が亡くなると、父は私をマジシャンにするべく訓練を始めた。マジックの勉強の他に、手錠足枷などで拘束し外せなければ食事をさせてくれなかったり、父のショーの手伝いを強要された。
 学校での時間以外は全てがそれに費やされ、休みの日などはオムツをはかされ、1日中拘束されることも珍しくなかった。
中学生になり、あることが判明するとそれは更に過激になった。それは肩や手足の関節を私が自由に外せることだった。靭帯が異常なほど伸縮力があり、関節を外しても痛みを感じなかったのだ。
 正座をして後ろ手にされた状態で拘束され、水槽に入れられ水中で拘束を解かされたり、逆さ吊りの状態で拘束を解くことなどを強要されるようになった。
更には寝ている時でさえ、何らかの拘束を施された状態で寝ることを強要された。そして私が高校生になって暫くして、私の異変に私自信が気が付いた。
0375名無しさん@ピンキー2017/11/26(日) 10:01:41.54ID:A3aK8gmP0
>>373
凄く羨ましい状況だが、幼少期からハードル高い拘束経験してしまうと
その後の人生が物足りなくなりそう・・・
0376脱出不可能2017/11/30(木) 22:33:52.99ID:WWuPK4G60
 「話聞いてた・・・?」
 クラスメイト達と話をしていた時に、不意に私はこう聞かれた。
 「御免・・・少しボッとしてた・・・」
 その時はそう言い繕って凌いだ。しかし、後で考えると私はきちんと話を聞いていた。その時は確実に面白い話をしていた。現に私以外のクラスメイトは笑い合い、楽しそうにしていた。
しかし、私は何のリアクションもしていなかった。
 (内容を考えると面白い話なんだろうな・・・・)
 そう考えるものの、面白いとか楽しいという感情は生まれてこなかった。
 決定的だったのは、水槽に入り脱出マジックの練習をしていた時のことだった。スタッフのミスで外れるべき手錠が外れず、私はもう少しで溺死しそうになった。他のスタッフが気が付き、私は助け出され事なきを得た。
ミスを犯したスタッフは泣きながら私に謝罪してきた。そんなスタッフに私は少し微笑みながら
 「次からは気をつけてくださいね」
 そう言っただけで、終わらせてしまった。普通なら怒りとか恨みなどを抱いてもおかしくはないのに・・・。
私は何の感情も抱かなかった。微笑んでそう言ったのは、そうすればその場が治まると思ったからだった。
 水槽の中で手錠が外れなかった時も
 (ああ・・・このままだと窒息しちゃうな・・・)
 そう思っただけで、もがいたり、暴れたりはしなかった。そのためスタッフがなかなか気付かず、私は溺死寸前になったのだ。
 熱い、冷たいなどの感覚はあるのに、それに対しての思いがなく反応できなくなっていた。
 (感情が抜け落ちてしまったんだ・・・・)
 そう私は結論付けた。そして私はその場の雰囲気などを考え、リアクションをすることで周囲に其のことを気付かれないようにした。
 しかし、そんな私に更に追い討ちをかける様なことが起こった
0377名無しさん@ピンキー2017/12/02(土) 00:35:30.31ID:2pD4Q7v30
11、お召し替え

・大量のゼリーを注入されたお腹の中を極太のバイブで散々掻き回され、苦痛と快楽の狭間で悶え苦しんだロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃん。
 全身から脂汗を滴らせる両名を観ながら、調教師の男は次なる遊びを思いついた。

・手下どもは、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんをそれぞれ着替えさせた。
・ディルドウのパンツのロックを外し、すぐさま別のパンツへと履き替えさせる。履き替えたパンツもまた鍵でロックされ、アナルとヴァギナをみっちりと塞いで一滴の排泄も許さない。

・続いて太股の部分に足枷を嵌める。これは脚の歩幅を制限する為のもので、これで脚を大きく開くことも、また走って逃げ出すことも出来なくなった。

・胸郭にコルセットを嵌める。このコルセットは無数のベルトで出来ており、上体を思い切り反らすことでおっぱいの形をより大きく強調させると同時に、お腹を前へと突き出すように姿勢を矯正する。
 膨らんだお腹を前方へと突き出させられて、うめくロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃん。しかし調教師も、手下どもも気に留めない。

・着せられた服は学生服のブレザーだった。しかし身体のラインが浮き出るほど小さく、裾が捲くれ上がってぼってりと膨らんだお腹が外気へ曝け出されている。
・続いてスカートを履く。スカートの丈はやや長く、太股の足枷が見えない程度の丈がある。

・両腕は後ろ手に縛り上げ、コルセット部分に固定。背面でコの字型に固定する。きゅっきゅっ、と締め上げると、お腹をより突き出す形になり、二人はうめく。
・猿轡を施す。頬が膨らむほど口へ布を詰め込み、ダクトテープで封印、さらに上からマスクをつけさせる。

・最後に、靴下を履き、上からコートを羽織らせ、前ボタンを一箇所だけ留めて完成した。
0378名無しさん@ピンキー2017/12/02(土) 00:42:23.25ID:2pD4Q7v30
・ロリ巨乳ちゃんのおっぱいはより大きく、スレンダー貧乳ちゃんはよりなだらかに。大量にゼリーを詰められたお腹はお臍が飛び出してまるで妊婦。
・マスクを被せられた顔は顔が真っ赤に上気し、傍から見ると風邪でも引いているようにも見える。口呼吸を奪われているために、すーふーすーふーと鼻息を荒げている。
・ぴちぴちの学生服が身体の肉へきしきしと食い込み、脚は生まれたての小鹿のようにぷるぷると震えて今にも崩れ落ちそうだった。
・苦痛のために身体を前に屈めようにも、コルセットのせいで弓なりに反り返った姿勢を強制されていて、お腹を堂々と突き出した格好をとることしかできない。
 ぱんぱんに張り詰めたお腹をさらに反らされて、苦痛が何倍にも増している。

・ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんは、苦しげに肩で息をしながら、気丈にも調教師の男と手下どもを睨みつけた。
 この上でまだ逆らう根性があるとは。調教師の男は口元を歪めると、手元のリモコンを操作する。

・その瞬間、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんの胎内で、何かが弾けた。
 猿轡の下で、声にならない絶叫を上げ、崩れ落ちる二人。電流だ。パンツに仕込んだ電極から電気ショックが流れたのだ。
 調教師の男がリモコンのボタンを押すたびにパチンッ、パチンッと電流が弾け、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんは陸揚げされて死にかけている魚のようにのた打ち回る。

・散々電気ショックで痛めつけられ床に転がった二人。手下どもが無理やり立たせると、調教師の男は「これから散歩に出掛けよう」と告げる。
 こんな苦しい状態で歩かされるなんて、と戸惑う二人に調教師の男は再びリモコンを見せ付ける。逆らえば電気ショックが飛んでくる。
・ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんは歩きはじめた。
 太股の足枷と、胎内に詰め込まれたゼリーがもたらす苦しみのおかげで、よちよちよたよたとしか歩くことが出来ない。
・しかし歩かなければ電気ショックが飛んでくるから、どんなに苦しくても歩くしかない。

・もしかしたら隙を見て逃げ出すことが出来るチャンスかもしれない。ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんは、覚束ない足取りで、男達と共にアジトの外へと出た。


イリュージョンは散歩が終わった次の次くらいにやる予定。
街中ではどうする?
0380脱出不可能2017/12/03(日) 17:25:00.78ID:PgGbmwgF0
  「どんな状況でもマジックに集中できなければならない」 
 そう言って父は不定期に振動するバイブレーターをヴァギナとアヌスに挿入して、貞操帯を着用するよう義務付けた。
朝に貞操帯を着用したら、夜までは外せないよう鍵をかけられ、鍵は父が所持した。小さいほうは貞操帯がメッシュ構造になっている部分からすることが出来たが、大きいほうは貞操帯を外されなければできなかった。
 バイブレーターは高校にいる時も、マジックの練習をしている時も関係なく振動し、私が絶頂するまで停止しなかった。
感情が抜け落ちていく私にも気持ち良いという感覚は残っているみたいだったので 
 (他の人の前で絶頂した姿を見せるわけにはいかない・・・)
 私はそう決意した。しかし、其のことで私の感情はより一層抜け落ちていき、何も考えないでいる状態では何が起こっても反応しない様になっていた。
そんな私を父は更に過酷な状況へと追い込んだ。
 「お前は俺より素質がある。だから・・・」
 高校生になって2年目に父から其のことを告げられた私は
 「・・・わかりました・・・」
 そう答えた。
 (これで私はもう一生逃げられなくなった・・・・)
 恐怖とか不安はなく、ただそれだけを思った。
 
0381脱出不可能2017/12/03(日) 18:56:41.02ID:PgGbmwgF0
 それはコールドトーミーの手術を受けることだった。末期の癌患者等に行われる痛覚をなくす手術。健常者には絶対に行われない手術だった。
父はあらゆる手段を使って秘密裏に私に其の手術を受けさせることが出来るようにしたのだ。
 手術を受ける直前、私は高校を自主退学した。手術を受ければ普通の学校生活を送ることは出来なくなるからだ。そうした上で私にコールドトーミーが行われた。
 (本当に痛みを感じなくなったんだ・・・)
 手術後、検査のため腕に注射をされた時、私はそう実感した。

 それからの私は少し厚手の黒い首まであるラバースーツを着用するようになった。痛みを感じなくなった体を守るための処置で入浴の時以外、私はそれを身につけていた。
同時にボディラインが良く分かるこのラバースーツは私がマジックをする時の基本の衣装になった。
 数ヵ月後、私のお披露目のマジックショー行われた。有名マジシャンの娘のお披露目と言うことで、多くのお客さんが入場していた。私が黒のラバースーツを着て笑顔を作りステージに登場すると大きな拍手が沸き起こった。
目鼻口の部分が開いたラバーの全頭マスクを私が被ると拘束衣とチェーンで拘束され、さらに逆さ吊りにされて、大きな透明の水槽の中に浸けられた。水槽に幕がかけられると私は関節を外したり、仕込まれていた針金で錠を開けたりして拘束を解き始めた。
 (これぐらいの拘束は大したことない・・・)
 数分後、水槽の幕が外されると私は水槽の壁に這い上がり、両手を挙げ、脱出をアピールした。大きな拍手が沸きあがり、私は水槽の壁から降りると再び笑顔を作りお客さんに礼をした。
 「良くやった」
 ショーの終了後、父が私を褒めてくれた。しかし、私はそれに対して何の感情も抱かなかった。
 (やるべきことをやっただけ・・・・)
 そのショーから暫くして、父が心筋梗塞で急死してしまった。私は否応なく2代目として父の後を継ぐことになってしまった。幸い、スタッフの人たちが優秀だったので、ショーの準備や運営が滞ることはなかった。
 (脱出マジックをずっとやり続けなければならないんだ・・・)
 そう強く思い込み、私は日々を送った。
 
0382脱出不可能2017/12/03(日) 20:23:05.46ID:PgGbmwgF0
 そうして1年が経過した頃、内容証明付きの封書が届いた。
 「契約を履行して下さい。内容は直接お伝えしますので、連絡お願いします」
 それが書面の内容だった。
 「私が行きましょうか・・・」
 一番年長のスタッフがそう言った。
 「いえ、私が行きます。代表が行かなければ門前払いされかねませんし・・・。ラバースーツの上から普通のトレーニングウェアを着れば大丈夫でしょう」
 こうして私は、当日指定されたビルの一室に赴いた。そこに現われた人物は仮面をつけており、しかも声は変声器で変えられていた。
 (私に招待を知られたくないのね・・・・)
 其の人物は、私にある契約書を示してきた。それには父の署名が書かれていた。内容は
 「2億円の資金を提供して貰う見返りに、マジックを行う」
 というものだった。しかし条件は信じられないものだった。
  ・マジックの内容は「拘束された状態でBOXに入りそこから脱出する」というもの
  ・拘束の仕方等はこちらで決定して当日に伝える。拘束もこちらで行う
  ・事故が起きてもこちらは責任は一切負わない
 (父は本当にこんな契約を・・・・)
 そう思ったものの署名は間違いなく父のものだった。契約を履行して貰わなければ裁判に訴えるというのが相手の主張だった。
 「確認したいことがあるので返事は2日ほど待って貰えませんか」
 そう提案すると相手は了承した。私はスタジオに帰ると、契約のことをスタッフ達に話した。
0384脱出不可能2017/12/03(日) 22:15:22.68ID:PgGbmwgF0
 「どうしてこんな契約を・・・」
 「こんな条件でのマジックはあり得ない・・・」
 「脅されたか、騙されたのでは・・・」
 スタッフの人たちが口々に言った。私も同意見だった。脱出マジックは事前の打ち合わせが何よりも重要だ。どんな演出でどのような拘束を行うかなどを決定して、脱出方法を考えていく。
それを全て相手に委ねて、しかもその内容を知るのは当日というのは自殺行為に他ならない。
 「私もそう思います。しかし父に確かめることは出来ません。2億円もの資金もないですし・・・」
 裁判をしよう、という声も上がった。しかし時間が掛かるし、勝てるという保証もなかった。
 (それに何か得体の知れない相手だから何をするかわからない・・・)
 暫くの沈黙の後、私はスタッフの人たちに伝えた。
 「私はこの契約を条件をつけて履行しようと思います。皆さんもその心積もりでいて下さい」
 2日後、私は相手に条件をつけた上で履行することを伝えた。それは私が身に着けるラバースーツとBOXは私たちの方で用意するということだった。
これなら後で相手側がより責任を回避し易くなると考えてのことだった。予想通り、相手側がこれを了承した。
そしてマジックは2週間後、とある使用されていない倉庫で行われることが決定した。その様子はネット中継され、特定のサイトの有料会員だけが見られるようにするということだった。
0386名無しさん@ピンキー2017/12/05(火) 02:08:52.81ID:IxvF41vd0
傑作の予感です。
'涙滴の少女'が思い出す文章ですね。
0387名無しさん@ピンキー2017/12/05(火) 09:43:08.03ID:2BsoqRHk0
>>382
確かに不利な契約だ。
つまり生コンを箱に流し込むのもありという事だね。
0388名無しさん@ピンキー2017/12/05(火) 10:28:13.00ID:de85f7PdO
次は拘束から脱出までの描写をかなり細かくお願い致します
妄想が捗りますし
少女の苦しむ描写や息遣いも是非とも
0389名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 22:53:57.90ID:vJJ43Jgk0
12-a、散歩

・目隠しをされた上で自動車(ハイ●ース)に乗せられ、調教師の男と共にどこかへ移動するロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃん。
 どこかで停車し、スレンダー貧乳ちゃんだけが降ろされる。

・羽織っているコートのポケットにスマホを入れ、ワイヤレスのイヤホンを片耳に装着。このイヤホンの声に従って徒歩で移動するように指示される。
 目隠しを外されると、ロリ巨乳ちゃんと調教師の乗った自動車はどこかへと走り去り、あとにはスレンダー貧乳ちゃんだけが残された。

・降ろされた場所は見覚えのある公園だった。そうだ、スレンダー貧乳ちゃんが通っている学校のすぐ近くだ。
 イヤホンから指示が入り、指示の通りに歩き始めるスレンダー貧乳ちゃん。
 幸いにしてまだ人通りは少ないようだが、なるべく見られないようにこそこそと歩いてゆく。

・指示の通りに進んでゆくうちにスレンダー貧乳ちゃんは脚を止める。ここはスレンダー貧乳ちゃんの通学ルートだ。
 このまま行くと、スレンダー貧乳ちゃんが通っている学校に着いてしまう。そしてこのみっともない無様なボテ腹姿を、知己の前へ晒すことになる。
 躊躇するスレンダー貧乳ちゃんに、イヤホンの向こうからロリ巨乳ちゃんの悲鳴が。調教師の男が電気ショックを流したのだ。
 猿轡越しに怒鳴ったスレンダー貧乳ちゃんに「そのまま立ち止まっていてもいいが、おまえの姉貴分が酷い目に遭うぞ」と、学校へ向かうことを強要される。

・スレンダー貧乳ちゃんが学校の近くへ着いた途端、学校の校門から学生たちがぞろぞろと出てきた。
 下校する学生達と視線が重なり、スレンダー貧乳ちゃんは息を呑む。
0390名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 22:54:59.50ID:vJJ43Jgk0
・幸いにして、制服のデザインが違うことと、マスクで顔が隠れているおかげで正体は気付かれていないようだった。
 さらにイヤホンの声は残酷にも、下校する生徒達が通っている通学路を通り抜けろと指示を下した。

・太股の足枷のせいで脚を閉じることも開くことも出来ず、中途半端に股を開いた蟹股で歩いてゆくしかない。
 またコルセットのせいで膨らんだお腹を隠すことも出来ない。
 おへそ丸出しのボテ腹を周囲へ見せつけるかのように左右へ振りながら、スレンダー貧乳ちゃんは股を開いた無様な歩き方でよたよたと歩いてゆく。

・正体がスレンダー貧乳ちゃんであることはわからないようだが、向けられた視線は冷ややかなものだった。
 好奇心を抑えきれずにちらちらと目線を向ける者。
 見てはいけないものを見てしまったかのように視線を逸らしてゆく者。
 軽蔑するように横目で通り過ぎてゆく者。
 調教師の男は、スレンダー貧乳ちゃんに露出プレイを強要する為に、下校する生徒が出てくるタイミングを狙ってスレンダー貧乳ちゃんを外へ放したのだ。

・道はそのまま、よく通う商店街へと続いている。一刻も速く走り抜けたかったが、太股の拘束具はそれを許さなかった。
 見知った顔が向けてくる冷たい表情を全身に浴び、屈辱と羞恥で顔を真っ赤にしながらスレンダー貧乳ちゃんはえっちらおっちらと歩いてゆく。
0391名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 22:55:22.24ID:vJJ43Jgk0
13-a、鍵
・通学路を通り過ぎ、夕方で人通りの増えてきた商店街を抜け、繁華街の裏路地に入ったスレンダー貧乳ちゃん。
 そこに、見覚えのある男たちが現れる。

・かつてロリ巨乳ちゃんをナンパしようとしてスレンダー貧乳ちゃんに撃退された不良のグループだ。
 あの時はボコボコに叩きのめしてやったが、今のスレンダー貧乳ちゃんではまともに戦えるはずがない。
 知らぬ振りで通り抜けようとするスレンダー貧乳ちゃん。しかし、蟹股のよたよた歩きでは到底逃げ切れず、すぐに取り囲まれて捕まってしまう。

・衣服を脱がされ、スレンダー貧乳ちゃんは鍵のかかったパンツとコルセットだけの姿にされてしまう。
 なだらかで慎ましやかなおっぱいとすらりと長い手足、そのスレンダーなフォルムを崩す巨大なボテ腹が露になる。
・不良たちは手に手にスマホを構え、スレンダー貧乳ちゃんの姿をカメラに収めた。
 スレンダー貧乳ちゃんが顔を背けたが、顔を掴まれたうえにマスクを剥ぎ取られ、素顔が映るように写真や動画を撮られてしまった。

・存分に写真や動画を撮った後、不良のリーダーが懐から小さな鍵を取り出した。
 不良の仲間にスレンダー貧乳ちゃんを羽交い絞めにさせると、パンツの鍵穴に鍵を差し込む。

 カチリ、という音と共に、スレンダー貧乳ちゃんのパンツが外れた。

・突然訪れた開放感に、思わず腹の中の媚薬をぶちまけそうになるスレンダー貧乳ちゃん。
 だが、不良たちの前であることを思い出し、きゅっとアナルを窄め、両目の端に涙を浮かべながら渾身の力で排泄を堪えた。

・そんなスレンダー貧乳ちゃんのお腹を、不良のリーダーはさするように撫で回す。腸の蠕動を促され、スレンダー貧乳ちゃんは唸りを挙げて排泄欲に立ち向かう。
 腕っ節だけは異様に強くて殴っても蹴っても敵わないこの生意気な女が、今はお腹を撫でるだけで涙を流している。
 いい気味だ、と不良のリーダーは思った。
0392名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 22:56:07.72ID:vJJ43Jgk0
・排泄と戦うスレンダー貧乳ちゃんの苦闘をたっぷり楽しんでから、不良のリーダーは再びスレンダー貧乳ちゃんにパンツを履かせてロックした。
 続いて取り出したのは、金属のわっか状のピアスと、そのピアスを取り付けるため穴を空ける道具。

・不良のリーダーが、まずはスレンダー貧乳ちゃんの乳首にピアスを打ち込んだ。激痛で苦悶の悲鳴を挙げるスレンダー貧乳ちゃん。
 もうひとつの乳首と、飛び出したお臍にもピアスを打ち込み、ピアスを穿たれるたびにスレンダー貧乳ちゃんはびくんっと撥ねる。
 左右の乳首と臍から、金属の輪飾りがぶら下がった。

・苦しいあまりンフーンフーと鼻息を荒げているスレンダー貧乳ちゃんを見ながら、不良のリーダーはさらに残酷な処置に取り掛かる。
 不良のリーダーは、スレンダー貧乳ちゃんの排泄を封じているパンツの鍵をスレンダー貧乳ちゃんの眼前に見せびらし、存分に見せつけた後、
 その鍵を片方の乳首のピアスに取り付けた。
 続けて金属の鍵を2つ取り出すと「ちゃんと持って帰れるようにしてやるよ」と、空いている乳首と臍のピアスへそれぞれ1つずつぶら下げる。

・乳首と臍にそれぞれ1つずつ、計3つの鍵が付けられた。金属の重みがぶら下がり、敏感な部分を引っ張られる痛みでスレンダー貧乳ちゃんが呻く。
 目と鼻の先に自由への鍵があるのに、スレンダー貧乳ちゃんはそれを手に取ることすらできない。そればかりか、その鍵のせいでますます苦痛を味わうことになるのだ。

・脱がせた服を元通りに着させ、コートを羽織らせると、不良たちはスレンダー貧乳ちゃんをその場に置いて、どこかへ去っていく。
 追いかけようとするスレンダー貧乳ちゃんだったが、動くたびに乳首と臍にぶら下げた鍵がゆらゆらと揺れ、スレンダー貧乳ちゃんは痛みに唸りながら、その場にへたり込んだ。

・お腹を上に向け、肩で激しく息をしながら、コンクリートの壁にもたれ掛かるスレンダー貧乳ちゃん。
 数分後、「休憩は終わったか」と、イヤホンが次の指示を下す。
 スレンダー貧乳ちゃんは、苦痛の限界に達しつつある身体に鞭打って立ち上がり、人通りの多い繁華街へと歩き出した。


ロリ巨乳ちゃんはどうしてやろうか。
0394名無しさん@ピンキー2017/12/07(木) 01:36:34.63ID:ePN9ZUDA0

繁華街で落ち合うルートなら電車移動が定番だろうか
時間帯的にも
0395脱出不可能2017/12/07(木) 22:50:21.24ID:y33KbUwI0
 「この2週間で可能な限りの対策を講じましょう」
 スタジオに戻った私は、経過を説明して、これからのことを協議した。大方の方針が決まったところで、解散にした。
スタッフ全員帰ったのを確認すると私もスタジオを後にして、スタジオの敷地内にある私の住居、コンテナハウスに戻った。地方に公演に行く時もこれを運搬して、そこで寝起きをしている。
中には、トイレやバスルームもありアパートの一室の様になっている。
 入り口の鍵をかけた私は、まず冷蔵庫を開け食事を取り出した。それは透明なパックに入った流動食。私はパックの封を開けるとそれを胃に流し込んだ。この流動食は1日に必要な栄養やエネルギーを1パックで摂取できる特別製で、中学生の時から私はこれを食べ始めた。
以来、今までこの流動食以外の食べ物を口にしたことはなかった。
 (どんなにおいしい食べ物でも今の私には無意味・・・)
 そんなことを考えながら食事を終えると、次にPCを立ち上げネットに接続した。bondage、拘束などで検索してヒットした動画や記事を次々とチェックしていく。拘束具などは取り寄せたりもしていた。
 (これはマジックショーに使えそう・・・。とするとこの拘束を解くためには・・・)
 そんなことを考えているうちに時間が経過していく。高校を辞めてからはこの時間が格段に長くなり、まさに脱出マジックに囚われているような状態になっていた。
これが終わると必要最低限の情報を取得するために新聞を読み、最後に締めくくりとして入浴する。
 (どこにも傷や変色はないみたいね・・・)
 ラバースーツを脱ぎ入浴する前に、私は全身をチェックする。痛覚がなくなった私にとっては欠かすことの出来ない作業だった。入浴が終わると、再びラバースーツに身を包む。そして後ろ手に手錠、足首に足枷を装着してベットに入る。
 「拘束されている状態がお前の日常だ」
 父にそういわれて以来、眠る時でさえ拘束状態を強要され、今では本当にそれが日常になっていた。私が朝起きて1番にすることは足枷と手錠を外すことだ。
 (これで何回目だろう・・・)
 珍しくそんなことを考えながら私は眠りについた。

 そして2週間後の夜、私は3人のスタッフと共に指定された倉庫へと赴いた。
 
0396名無しさん@ピンキー2017/12/08(金) 19:11:56.78ID:F6MMLphZ0
ずっとラバースーツ着てたら体中が発疹や汗で超臭いだろう。
0397名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 16:04:41.49ID:705WwnU+0
ラバースーツやブーツの連続着用で蒸れに蒸れた女子の身体から発せられる汗の匂い…
自分の身体からもわもわと立ちのぼる饐えたいやらしい匂いに自己嫌悪しながらも興奮してほしいし他人に嗅がれて恥ずかしがってほしい
0398脱出不可能2017/12/09(土) 16:37:22.20ID:XJV5ykA10
 そこには仮面をつけた人たちが5人いた。
 「BOXはここにある台の上に置いてください」
 変声器を通した声で指示をされた。性別も分からない異様な相手に私のスタッフは怪訝な表情を浮かべながらも、指示通りに運んできたBOXを近くの台の上に置いた。
 「ラバースーツに着替える前にこれらを身につけてください」
 そう言って出されたのは耳栓とバイブレーターが付属した貞操帯だった。
  「そんなものを必要ないのでは・・・」
 そう声を上げた私のスタッフを制して、私は言った。
 「これも拘束の一環のいうことならば従いましょう」
 まず、耳栓を耳の穴に入れた。
 「それは特殊なスピーカーになっていますから、こちらの声は聞こえますが、それ以外の声や音は聞こえません」
 現に私を心配するスタッフの声は何も聞こえなかった。
 「口の動きを見れば何を言っているのか分かるから・・・。ありがとう」
 そうスタッフに声をかけた。そして私は着ていたトレーニングウェアと下着を脱ぎ全裸になった。
 (久しぶりの下着の感触ももう終わりなのね・・・)
 相手から出された貞操帯に付属していたバイブレーターをヴァギナとアヌスに挿入して、貞操帯を装着すると小さな錠が取り付けられた。
 「鍵は拘束が終わった時点でお渡ししますので一旦お預かりします。バイブレーターは不定期に振動する仕様になっています」
 相手側の一人がそういい終わると、別の一人が言った。
 「それではラバースーツを着てください。着終わった時点からネット中継が開始されますので」
 其の言葉を聞いて、スタッフが持参したスーツケースを開け、中からラバースーツを取り出した。
0399脱出不可能2017/12/09(土) 20:39:39.46ID:XJV5ykA10
 このために用意したラバースーツは目鼻口の部分が開いている全頭マスクまで一体となっているタイプで、ファスナーも前ではなく背中側に付いていた。
スタッフの力を借り、私は全身をラバースーツに入れ込んでいった。全身がラバースーツに包まれると、背中のファスナーが引き上げられた。
 「それではスタッフの方達はここから退場してください。マジックが終わるまでは立ち入り禁止です」
 相手側がそう言うと、スタッフの人たちは抗議の声を上げていた。
 「マジックを見届ける権利はあるはずです」
 「こんな状況で出て行くことは出来ません」
 そんなことを言っているようだった。
 「私は大丈夫です。なので朝になったら迎えに来てください。待っていますから」
 私は出来るだけ穏やかな感じでスタッフの人たちに言った。それを聞いたスタッフの人達は不安げな表情を浮かべながらも倉庫から出て行った。
 (ここからは私の本分だから・・・)
 そして私は相手側に言った。
 「それでは始めてください」
 其の言葉を待っていたかのように相手側は私を拘束する拘束具などを用意し始め、それらを私に見せ付けるかのように並べ始めた。
 (私が失敗することを望んでいるみたいね・・・)
 それらを見た私はそう思った。そしてそれは私に対する拘束が進むに連れて確信へと変わって行った。
0400脱出不可能2017/12/10(日) 17:18:40.74ID:LgZvY5rf0
 「ふぐうっ・・・うぐっ・・ううん・・」
 1番に装着させられたのは口の部分に固い素材で出来たボールギャグが付属したフェイスクラッチマスクだった。ボールギャグが口に押し込まれ、ベルトが頭部に回され固く引き締められた。
さらに、バックルの部分に小さな錠がつけられロックされた。ボールギャグの大きさも有り、私の口は限界まで開いた状態で固定されてしまった。
 (これを最初にしたのは私に抗議等の声をあげさせないためでしょうね・・・)
 次に私の両腕に剣道で使用する籠手のような形状と大きさのミトンが嵌められた。内側の感触は本物の籠手のようだった。
 「今からこれを握りこんでもらいます」
 そう言って私が握りこまされたのは鉄球だった。大きさは砲丸投げの砲丸よりも2まわりほど小さかった。
私がそれを握りこむと今度は肘まである編み上げの手の部分が完全に袋状になっているロンググローブを嵌められた。編上げが編まれ、紐がきつく引き絞られると手が完全に拘束されてしまった。
 普通のマジックでここまで手の部分を拘束することはない。したとしてもすぐに解けるような仕掛けをするだろう。
しかし、この拘束は解くことを許さないものだった。
 (ここまであからさまにするなんて・・・。意図を隠すつもりはないというわけね・・)
 そして、手の部分を拘束された私の両腕に相手側は更に拘束を加えてきた。
0401脱出不可能2017/12/10(日) 20:20:27.47ID:LgZvY5rf0
 両腕を後ろ手にされ、編上げのアームバインダーを被せられたのだ。
ストラップのベルトを普通に肩に掛けるだけでなく、胸の上でX字にクロスさせた上で掛け、両腕を包み込み編み上げをきつく引き絞られた。そして決まりごとのようにストラップのベルトのバックルに錠を取り付けられた。
ストラップを普通に掛けて、アームバインダーの締め付けに余裕をもたせていれば、脱ぐことが可能になる。
しかしX字にクロスして着けられてしまうと自力で脱ぐこと出来なくなってしまう。更にきつく締め付けられた上にストラップのベルトに錠を付けられてしまっては脱ぐことは不可能だ。
 そして私はあることに気が付いた。
 (腕に着けられたロンググローブとアームバインダーの編上げに使用されている革紐は多分・・・)
 それは海外のサイトで見た特別な革紐で、四つ編みになっていて芯にワイヤーを通している革紐だった。勿論、はさみで切断することはできない。
 (並べられた拘束具を見たとき、革紐は確か四つ編みだった・・・。間違いないわね・・・)
 さらに、私の首に前方に金属のリングが取り付けられたネックコルセットが装着され、
其のリングとアームバインダーの先端に付属した金属のリングとが私の股を通した長いベルトで連結され、引き締められた。
勿論、錠も取り付けられた。
止めとばかりに3本の太いベルトが用意され、それが胸、腹部、腰の部分でそれぞれ体に回され引き絞られた。言うまでもなく錠も取り付けられた。
 こうして両腕は完全に背中に、密着した状態で固定されてしまった。
 (これで拘束は終了、というわけではないでしょう・・・)
 普通ならば不安や恐怖で暴れてもおかしくないこの状況でも、私は何の感情も抱かず唯、拘束されていく自分の状況を受け入れていった。
0404名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 12:57:24.41ID:NITxpz2P0
客観的に拘束されていく「私」を観察
0405名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 14:06:10.56ID:u06yBldzO
絶望的な拘束を施された美少女が死に抗い悶え苦しみ続ける
0406名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 16:41:52.79ID:m3kxTL9Q0
>>405
そうですね。
だけどここの子は常に冷静に自らの拘束過程をリポートし続けてるから
死に至ることが無い。
0407脱出不可能2017/12/14(木) 21:17:33.29ID:KBPsTgxS0
 「これを履いてもらいます」
 そうして用意されたのは、黒革製で編上げの膝下まであるブーツだった。それはヒールがかなり高く、履いてしまえば爪先で立っている状態を強制されるのは間違いなかった。
仮面をつけた2人の人間に支えられるようにして私がブーツに脚を入れると、編み上げが引き絞られた。その状態で太腿、膝、足首の部分に太いベルトが巻かれ、引き締められた後、それぞれに錠が掛けられた。
其の上から、今度は足首から太腿までを編上げのレッグバインダーで巻かれ、引き絞られた。これらの編上げの革紐も四つ編みものが使用されていた。
 (これで下半身も固められた・・・・後、残っている拘束具は・・・)
 私は拘束具が並べられている場所を見た。するとそこにはまだ使用されていない拘束具が4つ並べられていた。
 (あれらを装着されたら私の拘束は終わりということね・・・。確かに今している耳栓は必要だわ・・・)
 それらの拘束具を見て、私はそう思った。
0408脱出不可能2017/12/14(木) 22:00:18.83ID:KBPsTgxS0
 それらの中でまず私に装着されたのはアイマスクだった。それは伸縮性のある素材で出来ていて装着すると、完全に視界を奪われてしまった。
 (マジックで使用するのは完全に視界が奪われないものだったり、すぐに外せたりするものだけどこれは・・・・)
 「アイマスクがずれないようにベルトをします。勿論、錠もつけます」
 視界を奪われた私のためか、相手側がそう説明をした。
 「細めのベルトを目と目の間にバックルが来るように回して、引き絞った後で錠を付けます」
 そう説明されると、ベルトが回され引き絞られる感触がした。恐らく錠も付けられたのだろう。
 (自分がどのような拘束を施されているかを敢えて分からせるつもりみたいね・・・)
 「次は全頭マスクを着けて貰います。鼻の部分に呼吸をするための穴が開けられています。後頭部の編み上げと付属のベルトを引き絞った後、ベルトに錠を付けます」
 頭部が全頭マスクで覆われる感触、そしてフェイスクラッチマスクで締め付けられた頭部が更に締め付けられる感触がした。
 (今の私は、黒いマネキン人形みたいに見えるんでしょうね・・・)
 そんな想いが頭に浮かんだ。
0409名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 00:30:03.90ID:eYV3YYn10
12-b、散歩 2017/12/14

・スレンダー貧乳ちゃんが通学路を歩いていた頃、ロリ巨乳ちゃんは大きな鉄道駅の近くで降ろされていた。
 スレンダー貧乳ちゃん同様、スマホとイヤホンを装着され、聞こえてくる声の指示に従って歩き回るように指示される。

・全身がくすぐったくなる媚薬の効果は未だに続いていた。ぴちぴちの学生服がもたらす衣擦れ、吹き付ける寒風、化学繊維のコートが起こす静電気。
 ほんのわずかな刺激に対しても、ロリ巨乳ちゃんは身をちぢ込ませようとする。
 しかし胸部のコルセットはそれを許さず、ロリ巨乳ちゃんはふんぞり返った姿勢で全身のこそばゆさをこらえるしかない。

・特に冷たいそよ風が吹き付けるお腹と、にじみ出る母乳で学生服がへばりついた乳首の先が耐え難いほど痒い。
 コンクリート塀に差し掛かると、ロリ巨乳ちゃんは誰も見ていないのをいいことに、ざらざらのコンクリート塀に身体をこすりつけて痒みを鎮めようとする。
 ボテ腹とおっぱいを壁へと擦り付けて自らを慰めるような変態的仕草だったが、背に腹は変えられなかった。
・痒みが静まった頃、なるべく人目につかないよう、ロリ巨乳ちゃんは懸命に歩き始めた。

・この駅はいくつもの路線が交差するターミナル駅で、駅中には商業モールが入っており、昼夜問わず人通りもそれなりに多い。
・駅の中の商業モールへと入るように指示される。躊躇するロリ巨乳ちゃんだったが、「進まないと電気ショックで妹分を痛めつけるぞ」と脅され、やむなく入る。
0410名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 00:32:01.91ID:eYV3YYn10
・1フロア毎に一周しながら最上階へ上がるように強要される。
 普段は何の変哲もない商業モールなのに、今の姿のロリ巨乳ちゃんにとっては果てしない大迷宮のようだった。
 ただでさえ大きいのに更に一回りも二回りも大きく強調されたおっぱいと、お臍丸出しで膨れ上がったお腹を左右にゆさゆさ揺らしながら、
 ロリ巨乳ちゃんは人通りの多い中を、お腹と胸を突き出した姿勢の蟹股歩きでよたよた歩いてゆく。
 店員達はロリ巨乳ちゃんの姿を目にすると一瞬戸惑うような表情を見せるが、何かを察した様子ですぐに平常心を取り戻し、ロリ巨乳ちゃんには声もかけない。

・すれ違う客たちの冷たい視線に晒されるロリ巨乳ちゃん。
 スマホでこっそりと撮影したり、ゆっさゆっさと揺れている大きなおっぱいに見とれたり、顔を顰めてひそひそ声で話し合ったり。
 反応はさまざまだったが、ロリ巨乳ちゃんの窮地を察して助けてくれようとする者はなかった。
 それに気付かないロリ巨乳ちゃんではなかったが、「かまわず進め」との指示だ。ロリ巨乳ちゃんは羞恥と屈辱と苦痛に悶えながら、それでも歩き続けた。

・「エレベータやエスカレータは使用禁止」と告げられる。階段で昇るようにとの指示だったが、太股の枷とコルセットのせいで階段を上がることすら一苦労だ。
 取るに足らない階段を、股を開いて片足ずつ段差へ乗せてゆく滑稽な動きで、一歩ずつ一歩ずつゆっくりと昇っていくしかない。
・不慣れな動きで膝が軋み、段を踏み外して転んでしまう。両手が使えないから一度転んでしまうとなかなか立ち上がれない。
 数分の格闘の末に、這いずる動きで手摺へと縋りつき、おっぱいとお腹を壁へ擦り付けるようにして、ようやく立ち上がった。
 階段を使う客は少ないようだが皆無ではない。怪しい動きをするロリ巨乳ちゃんを怪訝な表情で見ながら通り過ぎていく。
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