・吊るされたまま媚薬に全身を漬け込まれて、欲情のあまり一睡も出来ずに一晩を過ごしたロリ巨乳ちゃん。
その翌朝、疲労困憊のきわみの中でまどろんでいると、ロリ巨乳ちゃんをつめた寝袋の拘束具が下ろされる。
床に下ろされた際の衝撃でお腹の中の媚薬ゼリーが蠢き、ロリ巨乳ちゃんは猿轡の下で嬌声をあげる。
・首筋に注射を打たれる。中身は痺れ薬であり、全身の五感はそのままに、声を上げることも、指一本力を込めることすらできなくなる。
・寝袋拘束具からようやく解放されるロリ巨乳ちゃんだったが、痺れ薬のせいでまったく抵抗できないまま、床に転がされる。
全身から母乳と汗と媚薬ゼリー、失禁した尿、そして欲情しきった女の臭いが入り混じった悪臭が漂っている。
・そのままバスルームへと担ぎ込まれ、ヤクザの手下によって身体を洗われることに。
・下半身の栓を外される。しびれ薬の効能でまったくこらえることが出来ず、ヤクザの手下の前で腸内と子宮のゼリーを失禁してしまう。
脱糞の開放感と極太のゼリーが陰唇とアナルを通り抜ける感触に、ロリ巨乳ちゃんは感じてしまうが、外面からは一切観測できない。
巨乳からは母乳が滲み続けている。
・シャワーと手ぬぐいで全身を丹念に洗われる。お腹を触るたびにゼリーが排泄され、ロリ巨乳ちゃんはそのたびに感じてしまう。
そのことに気付いたヤクザの手下は下種な笑みを浮かべ、ロリ巨乳ちゃんの胸とお腹を重点的に洗うようになる。
胸から母乳、アナルと子宮から大量のゼリーを排泄し続け、ついにロリ巨乳ちゃんはイッてしまう。
・ゼリーを排泄しきった頃、ロリ巨乳ちゃんは浴槽に入れられ、発情しきて性欲を持て余す女体を綺麗に洗われる。
ヤクザの手下はいやらしい手つきで丹念に洗いながら、性欲を持て余すむちむちのロリ巨乳ボディを堪能する。
ただしヤクザのボスから「決して犯すな」と厳命されているため、肉棒を屹立させながらも、ロリ巨乳ちゃんと行為には及ばない。
・この間、ロリ巨乳ちゃんは「しびれ薬さえ打たれていなければこんな奴、自慢の体術でぼこぼこにしてやるのに!」と屈辱を味わいながら、
ついに疲労の限界に達して意識を手放してしまうのだった。