股間に嵌められたプレート一枚のせいで、ロリ巨乳ちゃんは、オナニーすらできないことに気がつく。
猿轡の下で悲鳴を上げながら鉄板を指先でカリカリと引っ掻き続けるロリ巨乳ちゃんだが、プレートはずれもせず、
プレート一枚の下でもどかしく陰唇をひくつかせるだけだった。
・股間を慰めることを諦めたロリ巨乳ちゃんは、前方へと倒れこみ、胸で慰めようと考える。
しかし今度は、胸に嵌められた金属のカップがロリ巨乳ちゃんを阻む。
床に打ち付けても擦り付けても、カップの中でロリ巨乳ちゃんの大きなおっぱいは、乳首を屹立させながらぷるぷると震えるだけ。
・自分を慰めることができないことに気付いたロリ巨乳ちゃんは、うなり声を上げながら身悶えした。
しかしいくら悲鳴を上げても、のたうっても、ロリ巨乳ちゃんの性欲を発散させてくれる者はいない。
その場から這いずることもできず、ぱんぱんに膨れ上がった性欲に満たされた身体を持て余すロリ巨乳ちゃん。
・傍から見ると「御尻を天井へと突き出しながら、股間に手を当てて自慰に耽るロリ巨乳ちゃん」の姿がそこにあった。
その光景を、隠しカメラはずっと撮り続けていた。
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