・だがすぐにロリ巨乳ちゃんはよりいっそう激しく暴れ始めた。何が起こっている?
 テレビの向こうで調教師の手下がロリ巨乳ちゃんの猿轡を外した。そしてロリ巨乳ちゃんが絶叫する。

「イ゙がぜでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」

・守るべき妹分であるスレンダー貧乳ちゃんを自ら陵辱してしまったことから、ロリ巨乳ちゃんの心は圧し折れてしまったのだ。
・手下の男が、テレビ画面に映るようにあるものを取り出す。スレンダー貧乳ちゃんが履かされているのと同じ、二穴ディルドウパンツだ。
・よせ!やめろ!とスレンダー貧乳ちゃんが叫ぶも、テレビの向こうには届かない。ロリ巨乳ちゃんの股間にも、ディルドウパンツが履かされた。
 絶叫するスレンダー貧乳ちゃん。

・さらに調教師は、手元のスイッチをONにした。
 ディルドウパンツの隠された機能、バイブレーション機能を起動したのだ。ゴーヤのような太いバイブが、ふたりの胎内でぐねぐねとうねり始めた。
 ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんが絶叫しながらのた打ち回る。

・悶絶する二人を眺めながら、調教師は、スレンダー貧乳ちゃんの股間に、どこからか伸びたチューブを取り付けた。
 テレビ画面の向こうにいる手下も、ロリ巨乳ちゃんに同じ処置を施した。
・途端、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんの腹部がだんだんと膨れ始める。胎内と腸内に媚薬ゼリーを注入し始めたのだ。
 体内へ注ぎ込まれたゼリーを極太のバイブ2本が攪拌し、お腹が膨らむ苦しみと、媚薬がもたらす性感。ふたりの女は絶叫し、やがて悲鳴は嬌声へと変わっていった。


またボテ腹展開。すまないな。こういうのが好きなのだ。
次はどうしよう。