完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 >>656
ユーチューバーは稼ぐために手段選ばないから太刀打ちできない。
システムはそういう輩のお陰で成長できてる。
野郎のチャンネルに「違反」報告するしかないよ。 なろうの姉妹サイトだけあって
異世界転生だのチートだのが持て囃されてるのが難点だがな なろうで人気出た作品が規約でノクターン送り、ってこともあるからそれはしゃーない
ただR-18メインのポータルサイトは確かに欲しいとも思う
渋は女性向け多いしノクターンはエロライトノベル系だし ttps://www.axfc.net/u/3962873
monsterp63氏がdAで公開してるCraftswomanをリハビリがてら翻訳してみた
作者名と作品名でよろしく >>681
受け取りました。後でじっくり読ませてもらいます。 >>681
頂きました!
翻訳ありがとうございます。 昨日Yahoo!ジオシティーズ終了したけど
日常の中の檻のコピー持ってるニキおる? Internet Archive で読めるんちゃうか
https://web.archive.org/web/20190306214411/http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/2361/ori.htm >>670
2ch初心者で右左全くわからないんですけど、こういうのってどこで見つけてくるんですか? 2chがどうとかっていう話ではないような気もするけどね…
アーカイブのサイトに元のURL入力すれば良いだけの話だし >>671
お前初心者じゃないオッサンだろ今時2chなんて呼んでるし このサイトの中系列で拘束系列の小説が記載されているサイト、知りませんか?
例、ギチギチ革拘束、特殊な衣服で全身拘束など。 >>675
社会不適合者は黙ってて。
うざいから。 >>676
意味不明な文章が読めないだけで医者行かなきゃいけないのか… ギチギチ革拘束
特殊な衣服で全身拘束
Googleで調べればサイト見つかるぜ。 >>680
掲示板のネタを全部拾ってブログにまとめてる。
著作者の物? 新年のカウントダウンから年末までの拘束でもいいなあ >>686
1年間全身拘束かぁ・・・
想像するだけでどきどきする。
細かい要望言うと拘束のパターンを一つだけではなく定期的に変えて欲しいね。 毎月、季節をテーマにした多彩な拘束をお楽しみいただけます フルフェイスヘルメットもなかなかの高速ぶりを
真夏とかはすぐに汗だくになるし >>689
セルフボンデージの性癖に目覚めたJKが
真夏の悪臭漂う公衆トイレで自ら絶望的な拘束プレーに挑む
フルフェイスヘルメットを被って息苦しさと悪臭に悶え苦しみ発狂寸前まで逝き続ける
そんなSSを この季節に公衆トイレか?
虫との戦いで一気に覚めちゃうよ。 虫に犯されるシチュエーションを想像して更に濡れる展開 ムカデ、蚊、蜘蛛が襲い掛かる。
自爆したまま、必死でもがいて、焦れば焦るほど拘束が解けない。
こんなシーンも悪くないね。 >>696
汗だくヘルメットの中でもがき苦しむ
たまらない 拘束した状態で露出プレーっていいよね、とふと思ったりしている
動作や五感が制限された状態、さらに屈辱的な姿で人目の中を歩かないといけない
しかも誰にも助けを求められない
浣腸や呼吸制御、局部へのローター刺激で冷静な判断力を削いでしまうのもよい
あと、拘束とは別種のフェチなのかもしれないが、体が変化して動けなくなる、みたいなのも結構好き
膨体とか 拘束と露出といえば服なんかいらない、か
あのシリーズ好きなんだけどなぁ 学園の懲罰で車椅子機械姦されるネタすきなんだけど
課外授業とかあってほしいなあ 最後に無期限になった子いたから色々と考えてみるんだけど
難しいんだよねえ
1週間位がちょうどよい長さ 廃人になる前に一度解除されて
またしばらくして乗せられるという展開なら廃人にはならないかも ここで見たんだっけ、最後寿命延ばして石像にされて攻められ続ける作品で
授業中外からは普通だけど中で攻められまくるってのがあったな
尿パックがギリギリ足りない量になってたり小技が聴いてた
あの作品すきだったな ブタにされる話もあったなー
出荷されて売られる話も見てみたい ヒトブタヒトイヌポニーガールの売買はオークションもいいけど
ペットショップみたいに檻に入ってるのもよい >>706
「もう悪い事なんてしません!なんでもいう事聞くので、椅子に座らせないで下さい!」
という展開ですねわかります 「割の良いバイト無いかな・・・」
そう、呟きながら私はPCで検索をしていた。家が貧しく家庭内も不和という環境で育った私は、その状況から脱しようと努力を重ね何とか大学生になることができた。
それと同じくして両親が離婚し、私は僅かな資金を両親から分けて貰うと一人で生きていくことにした。
バイトで授業料等を稼ぎながら勉強もするという生活を始めて1年が経ち、2年生になった今、やはり限界が見えてきた。
「このままだとジリ貧になるのは明らかだし・・・かといってこれ以上バイトを増やしたら勉強が疎かになる・・・」
単位が足りずに、留年や退学はしたくなかったし、何より今までの努力を無駄にはしたくなかった。
そう考えて私は割の良いバイトを探していた。しかし、自給が高いものは風俗や如何わしいものが殆どで自分にはできそうもなかった。
そんな時に私の目に留まったのが治験バイトだった。 >>713
ありがとうございます。
カラーのものはあるのか。もう少しごりっと拘束感があるといいな。
ebayでも探してみよう。 調べてみると新薬の効き目や安全性を確認するために、被験者になるという治験のバイトは報酬も良く、病気などに対する知識もできるという反面、
長時間の拘束や生活の制限がある等のデメリットがあるということだった。治験のバイトを紹介しているサイトもあった。
(かなり自由なのもあれば、少し大変そうなものまで色々あるんだ・・・)
そんなことを考えていると、ある治験の募集に目が留まった。
期間:半年〜1年間
報酬:1000万円〜
詳細はお問い合わせください。
(何これ・・・・。物凄く怪しい・・・・)
期間が長い上に、報酬も破格だった。しかし、これを紹介しているサイトはまともな所で、これだけが異彩を放っていた。
(問い合わせはメールで良いらしいし、どんなのか気になるから問い合わせしてみよう・・・)
少し考えて私は、問い合わせのメールを送った。すると数分後返事が来た。
「お問い合わせありがとうございます。資料を送りますので送り先を返信してください」
送り先を返信すると、数日後資料が届いた。それには驚くような内容が書かれていた。 ・治験の内容
拘束が人体に及ぼす影響と其の状態での投薬の効果の検証
1日1回の投薬と数回の血液を採取しての検査
完全な管理下での生活
期間は最低半年間、状況に応じて最大1年間までの延長有り(本人の同意がある場のみ)
途中での中止は不可
報酬は最低で1000万円、増額有り
参加を希望する場合は指定された病院で健康診断を受け、同封されている履歴書を記入して
その病院に提出。その履歴書と健康診断の結果を踏まえて参加の可否を決定し、可の場合のみ面談をして最終結論を出すということだった。
参加を希望しない場合は、これら書類を指定された住所に送付し、これらのことを他言しないようにという注意書きが最後に赤字で書かれていた。
調べると、其処は書類を廃棄する専門業者だった。
(秘密組織の人体実験みたいな内容・・・。でも報酬は魅力的だ・・・・)
健康診断を受ける病院も普通の総合病院で、おかしな所は少しもなかった。しかも健康診断の費用も負担してくれるということだった。
(参加するにしろ、しないにしろ健康診断がただというのは良いかも・・・・)
軽い気持ちで、私はそう考え履歴書を書き上げると次の日、その病院に提出して健康診断を受けた。
健康診断の内容も本当に普通のものだった。
(怪しく感じたけど、実際はそうでもないのかな・・・)
そんなことを思った。そしてそから3日後、再びメールが来た。
あなたの治験への参加を要望します。つきましては最終面談を行ないますので、以下の場所に指定された時間に来てください。
そこは、私も知っている有名なカフェだった。
(やっぱり、心配することはないのかも・・・)
私の警戒心はかなり薄れていた。 「お待たせしました。どうぞ、何か注文してください」
後日、私がカフェで待っていると、スーツを着たショートカットの女性が現われた。
(女性なんだ・・・)
そんな私の思いに気が付いたかの様に、其の女性は言った。
「私もですが、この治験に携わる人たちは皆、女性なんですよ。意外でした?」
「少しだけ・・・」
私は、少しバツの悪さを感じながら、お言葉に甘えてクリームソーダーを注文した。其の女性は紅茶を注文した。
「では、まず疑問点があると思いますので言ってください。お答えしますので」
私は、いくつかの疑問を質問した。
「どんな薬なんですか?」
「それは、治験の結果に影響を及ぼす可能性があるので、秘密です。ただ、重大な副作用はありません」
「期間が長いみたいですが?」
「治験の性質上、できるだけ長い期間が必要なので。状況次第では期間の延長をお願いすることがあります。勿論、本人の同意があればですが」
「どこまで管理されるんですか?」
「ほぼ全てです。食事、トイレ、睡眠等こちらの提示する内容に従って貰います。後、期間中は原則、施設から出ることは出来ません。必要が認められた時のみ外に出て貰います」
「身体を傷つけたりしますか?」
「それは、ありません。ただ、最初に頭髪も含めた体毛を脱毛します。必要なので」
「脱毛ですか・・!」
「永久ではありませんし、クリームを使用するので痛みなどはありません。勿論、治験終了後は、ウイッグを提供するなどのアフターサービスを行ないます」
「治験の期間中、大学などのことはどうすれば?」
「1年間の休学届けを提出してください。理由は海外留学の名目で。必要なものは全てこちらで用意します。
後、アパートの家賃も1年分、こちらで負担します。期間が半年になっても返金不要ですので」
「途中で中止はできないんですよね?」
「はい。しかし、そうならないように私達は万全の体制で治験を行ないます」
「この治験に参加するのは私だけですか?」
「はい。複数人同時にできるものではないので。正直に言うと貴方が一人目になります」
其の女性は、私の疑問に可能な限りはっきりと答えてくれたような気がした。
私の質問が終わると女性が、大き目の封筒を取り出した。
「では、貴方がこの治験に参加するのならこの中の書類にサインをして二日後、同じ時間にここに来て。
不参加なら、その時に履歴書と健康診断の結果の書類を返却するわ。換わりに今までに送付した資料を回収するから用意してきてね」
そう言うと、紅茶を飲み干し席を立った。
「じっくりと考えてくださいね」
そう言い残すと、私の分の会計を済ませて立ち去っていった。私は、クリームソーダーを啜りながら封筒の中の紙を取り出した。
そこには、今まで説明された治験の内容が書かれていて、最後に以上の内容の治験に参加することに同意しますという文言と、
署名欄があった。
(じっくりと考えてくださいね・・・か)
女性の説明を私は、頭の中で反芻していた。
アパートの部屋に帰った私は、再び同意書に目を通していた。
(あの女性の説明に嘘はなかったよね・・・)
態度や話し振りは自然でおかしくはなかったし、脱毛するというマイナスなことも説明してくれた。
(家賃も負担してくれるのは、今の自分には嬉しいことだし・・・)
ほぼ全てを管理されるということへの不安はあった。しかし、報酬などの資金面の魅力は大きかった。
(半年で止めうことも出来るみたいだし、私にとってはプラスの方が大きいよね)
そう考えた私は、同意書の書名欄に署名をした。
「これで良し。これを二日後、あの人に渡そう」
私はそう決意した。 二日後、私は再びカフェで其の女性に会い、サインをした同意書を手渡した。
「参加しますのでお願いします」
女性は、其の同意書を確認すると、笑顔でこう言った。
「おめでとう。この治験の結果は必ず多くの人に役立つものになるから、一緒にがんばりましょう」
そして、女性は私の休学に必要な書類等の用意があるからと直ぐに立ち去っていった。
「前金として貴方の口座に500万円の振り込みが近日中にあるから、確認してね」
去り際の女性の言葉どおり、数日後私の口座に500万円が振り込まれていた。それから、程なくして
休学届け提出、家賃の先払い等の準備が完了すると、再びメールが来た。
「この場所に、指定された時間に来てください。何もいりません」
其の場所は、町外れの寂れた公園で、時間は夜の12時だった。
(何かの事件に巻き込まれそうな雰囲気・・・・)
そんなことを考えながら、待っているとあの女性がワゴン車を運転してやってきた。私は後部座席に乗るように促された。
「申し訳ないけど、施設の場所は秘密だから・・・これをつけて頂戴」
座席に座った私に渡されたのは、目隠しとヘッドホンだった。
「後、この睡眠導入剤も飲んで」
(まあ、仕方ないか・・・)
私は、睡眠導入剤を口に入れ、同時に渡されたコップの中の水で流し込んだ。そして目隠しとヘッドホンを着けた。
すると、直ぐに眠気に襲われ、私は眠ってしまった。
「眠ったみたいね。さて、行きますか」
眠ってしまった治験者を確認すると運転席に戻り、車を発進させた。
「漸く確保できた治験者だから、施設は間違いなく1年間掛けるでしょうね。まあ、次が確保できるかどうかわからないから引っ張ってくれたほうが
私としても助かるんだけど・・・・。精々、頑張ってね」
そんなことを呟いた後、私は施設に一時間後に到着することを連絡した。 「起きて」
体を揺さぶられたのを感じて私は、目を覚ました。
(声が聞こえるということはヘッホンは外されたんだ・・・)
「ごめんなさい。目隠しはまだ外せないの。手を貸すから車から降りて」
手を引かれて車から降りると、少しひんやりとした外気の感触がした。
「それじゃあ、後はお願いします」
「分かりました」
「ご苦労様です」
2人の別の女性の声がした。そして車のエンジンの音が遠ざかっていき、やがて静かになってしまった
「これから私達が横について誘導するのでそれに従って歩いてください」
その声の後、私の両腕が摑まれた。
「このまままっすぐ歩いてください」
(指示通りに歩いたら良いんだよね・・・)
私は、ゆっくりと歩き始めた。すると直ぐに空気が暖かくなった。
「これからエレベーターに乗ります」
暫く歩くと、止まるように促され、そんな声が聞こえた。続いてエレベーターの到着を知らせるチャイムの音と扉の開く音が聞こえた。
「治験専用のフロアに行きます」
私が数歩前進すると、扉の閉まる音が聞こ、そして少しふわっとするような感覚がした。
(多分、下にいってるのかな・・・)
やがて、エレベーターが停止して扉の開く音がした。エレベーターを降りると漸くそこで目隠しが外された。
「ここから先が治験を行なうフロア。あなたは、原則、ここから治験が終了するまで出られないわ」
私の目の前には、高さが2メートルぐらいの鉄の扉があった。女性の一人が中央部の穴にキーを差込み、取手の部分カードを翳すと、扉がゆっくりと開いていった。
「さあ、入って。ここから貴方は治験者として扱われるから心しておいて」
私は、少し躊躇いながらも中に入った。しかし、扉の先にはまだ通路が続いていた。また開いた扉は厚さが10センチ程もある頑丈なものだった。
(こんなにも厳重にする理由があるの・・・?)
私は少しの不安と共にそんな疑問を抱いた。
「厳重なんですね・・・」
「この治験は、重大な結果を齎す可能性があるから、このぐらいは必要なの」
私の質問にひとりの女性が答えた。どういうことなのか私には全く分からなかった。 どうせやたら肌に馴染むよくわからないラバースーツに
リブレスで呼吸制御して適当に絶頂するんだろ?
ワンパターン過ぎるんだよ
メモ帳にでも書いてろ 気にせず支援ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC まぁ「其の」て書く人は少数だからいつもの人だなってのは分かる 不快に思う人が複数いるようなので続きを書くのは止めておきます。
すみませんでした。まねるつもりはなかったのですが、申し訳ありませんでした。 掲載するなら削除や修正とかコントロールできるpixivやノクタがおすすめでございますわ ちょっと楽しみにしてたのに残念。
文句言うなら自分がいいと思うものを投下したらいいのに。 JK剣道部員が真夏の道場で白防具を装着して地獄の鍛練に励む
面の中で苦しみうめき声をあげながら…
誰かこれでお願い致します 数多い投稿SNSが浸透した中で、このスレはゴミ箱みたいなもんだったのに…
SS書いた人も書く人もこれからは渋とかでダメ元で投稿するといいよ
残念ながらこのスレは、もうゴミ箱としての価値すらないから 似たコンセプトはあるだろうが、パクリはダメだろう
どこまで寄せてるかも検証されて、結局は問題になる
作品欲しいなら、ネットアーカイブで幾らでも見たらいい パクりってか模倣とか影響うけてってことだろ?
別に商業用でもないのにパクりとかバカみたいなこといって新しい芽を摘むんだ? ホントそれな
商業でガッツリパクられたならともかく、
マネタイズしようのないマイナージャンルで新人にケチつけるとか老害でしかない
渋あたりに、リスペクトのコメント付けて掲載するといいと思うよ >>739
そこまで言うなら次スレのテンプレにアーカイブの一覧追加よろ。 渋に勝る匿名性を台無しにしてるこのスレに次スレができるといいね 京都の長岡京市で全身テープで包まった女の死体が見つかったそうだ。
運んでた男二人が現行犯逮捕されました。
女は40歳代と思われる。
マミープレーの途中に失敗したかなぁ? 「判決は次回申し渡します」
そう裁判官が告げると法廷にいた人たちが次々と出て行く。そして最後に私と係官2人が残された。
「それじゃあ、行きましょう」
私は、立たされ2人に連行されるように法廷を後にした。また、拘置所に戻るのだろう。
頭部はハーネス付きのボールギャグ、ネックコルセット、それより下は黒い革で出来た拘束衣、足首には足枷。
これらを装着させられた私は、少しふらつきながら通路を歩いた。柔らかい素材で出来たサンダルの様なものを履かされているので足音はしない。
「ふぐっ・・・ふぐっ・・・ふうっ・・・」
途中で何時ものように、目隠しと耳栓をされる。
(また、あそこに戻されるんだ・・・)
自分がどうしてこのような境遇に陥ってしまったのか、全くわからない。確実なのは私の知らないところで事態が進行しているということだけだった。
(どうしてこんなことに・・・)
答えてくれる人は居らず、この疑問を口にすることさえ今の私にはできなかった。
>>744
この間のニュースでケースワーカーと生ポの関係が話され
女性が誰でなぜ巻かれていたのかについてなにも話が出なかった。 >>744
続報によれば、布とガムテープに巻かれた女は45歳の大阪在住の無職の女でした。
容疑者と交際関係にあったと捜査関係者が確認中。 自動車か何かに乗せられた私は、そのまま拘置所へと連れて行かれる。そして到着すると暫く歩かされたところで目隠しと耳栓を外された。
目の前には、何時ものように金属製のドアがあり、係官が其のドアを開けた。因みに私を連行する係官も私をこんな風に拘束したのも全て女性だった。
「さあ、トイレを済ませて」
そう言って拘束衣の股間部分に設けられたファスナーを開いた。両腕を胸の下辺りで組んだ状態で拘束されている私には出来ないことだった。
便器に座った私は、用を足した。何時も決まった時間に用を足すとき以外は部屋に閉じ込められている。つまり監禁状態に置かれているのだ。
私が用を終えると、係官が私の股間部分を紙で拭き、再びファスナーを閉めた。そしてそこから少し歩くとさっきと同じ様な金属製のドアの前に来る。この中が私の監禁されている部屋だった。
「中に入って」
そう言って係官がドアを開ける。中は天井こそ私の身長の倍はあるが、奥行きと幅は私の身長より少し長いぐらいしかなかった。
そこに横になることが出来る台と1個の照明、そして2台の監視カメラがあるだけだった。床と壁、そしてドアの内側は柔らかくて弾力のある素材で出来ていて、私の体が傷つかないようにしてあった。
現に、1度ドアに体当たりした時も痛みを感じずに、跳ね返された。其の後、係官が来て私の地肌が露出している頭部にスタンガンを押し当てられた。
出力が下げられていたので、少し痺れるぐらいだったが恐怖を感じるのには十分だった。
「余計なことはしないほうが良いですよ」
笑顔でそう言われた。それ以来、私はこの部屋で大人しくしていることしかできなくなってしまった。 私が部屋に戻されてから暫くして、再び係官が部屋に入ってきた。
「食事にしましょうか」
台に座っていた私は、そのまま壁に凭れ掛かり天井を見上げるような体勢になった。すると係官は先にチューブがついた太い注射器のようなものを取り出した。
そしてそのチューブの先をボールギャグに突き刺した。ボールギャグには1箇所だけ穴が開けられていていて、普段は蓋がされているがチューブを差し込むと内側に開くようになっていた。
チューブの先端が口の奥まで差し込めたのを確認すると、係官はピストンを押し込み容器の中の流動食を注入していった。
「うぐっ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」
私はそれを必死に飲み込んでいった。やがて容器が空になるともう一本同じものが用意され、私に注入される。それが終わると最後に水が注入され、チューブが引き抜かれた。
何が入っているのかなどは全く分からなかった。しかし、それを拒否する選択肢は私には与えられていなかった。
食事が終わり、係官が部屋から出て行くと部屋の照明が暗くなった。それと同時に私は台の上に横になった。
(これは、何かの間違い・・・。すぐに解放される・・・)
始めはそう思っていた。しかし、今はその可能性はないということに気付いていた。
(この先、私はどうなってしまうんだろう・・・・)
現状を変える術のない私は、そのことを考えるしかなかった。しかし、今ではそのことさえも考えなくなってしまっていた。
(もういい・・・もういいんだ・・・)
自分に言い聞かせるように心の中で呟いていると、いつの間にか私は眠ってしまっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています