【禁断プレイ】嫁友とHしたい【バレたら修羅場】
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どうしてもやりたい女がいる。嫁の親友なんだが、これがなかなかいい女で。
まぁ下系の話も出来るし、Hなのはわかってる。
ただ、嫁の親友ってのが痛い。
二人で会える機会があれば、貸しを返したがっていたので、フェラーリでも頼んでみようかな >>1
俺は嫁友とエッチした事あるよ。
というか、SEXした方が先で、後で嫁と友達になったのかw
人妻で、関係をもったんだけど、あとで話をしていると、繋がりがある事が判明。
で、嫁とも話をするようになって、嫁友化。
今でもSEXしてるし、友達でもある。 非常に燃えますw >>1
>貸しを返したがっていたので、フェラーリでも頼んでみようかな
なんで、そんな中途半端なことするかな。
生理の2〜3週間後に生で入れて、腰振って、出す。これを2、3回繰り返せば、完璧。
スリルがたまらんし、おまいに惚れるかもよ。
もしできたら、堕ろせばいいよ。別に男はなんともないし。 >>4
そんなの当たり前。中で出すかどうかは別だけどな。
フェラーリさせれば濡れてくるだろ? パンティの上から触ってやって
「お前もう濡れてるじゃん。」って言ってやったら、即OKだろw >>7
嫁と一緒にいてこそする意味があるだろw
嫁と不倫相手と一緒に遊ぶw
次に不倫で会った時に話をして盛り上がる 嫁友ってことは 嫁友達=相手も既婚 だろ?
W不倫だよw 俺はW不倫してるが、不倫相手と嫁を友達にしようと計画中。
既に何回か合わせてるし、W不倫になる前にも彼女は別用で家に
来た事があったみたいで、普通に話が出来てた。
嫁と彼女が何気ない話をしているのを聞いていると興奮するわ。
次彼女とSEXする時も、その話をすると燃える。 嫁友とW不倫の仲です。
騎上位で腰振ってる最中に
「友○子(嫁)のより気持ちいい?」
「ダンナよりカリが大きくて擦れるぅ」
って言うのがたまらん。 嫁の姉の話でごめん・・・
半年前に結婚して、金も無く嫁の実家が会社に近いからマスオさん状態に。
家族構成は、義父・義母・義姉(29歳)・嫁(27歳)・俺(33歳)。
何故か義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で俺も挨拶程度で過ごしていた。
先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行(何故か義姉は毎年参加しない)が実施されたんだけど俺は仕事の都合で参加出来ず。
義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだがお構いなしに嫁達が出発。
初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら予想外に夕飯の用意が・・・
全くの想定外だったけど断るわけもいかず一緒に食べることに。
食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい話しかけてきた。
食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。
テレビを前にソファーに2人で座りながら雑談をしながら飲んでいたけど、下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。
そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて「新婚だからって結構ヤってるでしょ?今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」って義姉が・・・
部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたからいきなりの義姉の発言にビックリしたけど、何故か年上の俺は「すいません・・・」と・・・
数分の沈黙。
気まずかったので何か口にしなければと思いつつもちょっといい気分なので、場違いな「何でバレたの?」と聞いたら、
義姉が「○子の声が漏れてるの!あの娘、今まで彼氏連れてきても声なんて出てなかったのに・・・」って・・・
部屋に彼氏を連れ込んできたなんて初耳な俺はなんか嫌な気持ちになってしまい「聞きたくなかったっすね!今の事実・・・」って機嫌を損ねる口調で義姉に。
またちょっと沈黙の後、義姉が「でも○子と○○さんは体の相性が良さそうだから良いじゃない」って会話のキャッチボールが出来てない発言を。
「体の相性なんてありますかね?男は感じた事ないですよ!女の妄想じゃ」って久しぶりに横に座ってる義姉をみたら酔っている様子に。
義姉がこっちを見て来て、目ががっちり合ったまま「う〜ん、たしかに私はまだ感じたことないけど、それみんな言うじゃん」って言った顔が可愛かったので、
酔った勢いもあり調子に乗って「○子と体の相性が良いなら○恵さんとも良いかも知れませんよ!」と言ったら義姉が「えっ・・・」ってなったので
思い切ってキスをしたら嫌がらないので舌を絡ませてみたら向うも絡ませてきた。 嫁に姉妹がいない俺にとっては最高のシチュエーション。
もっとお願いします。 26です。
かなりいい導入部ですよね。2日間悩みました。
このまま未完にしたほうが、似たようなのを引き剥がして貼り付けるか…
みんなの、自分にかせね合わせて、「こんなことさせたい」「義姉に、このセリフを言わせて」を
お待ちしています。(自分は義妹しかいないんだよw)
半分書いたけど、いまいち抜けない。
時間がほしい。 「キスだけですみそう?」
勢いでキスしてしまったけど、やっぱり問題あるよなぁ。
「あたしは済まなさそうw」可愛かった。
今日の朝からヤってるの聞いていて、
「いつもは気にならないけど、今日から二人きりだから、どきどきしてたんだぁ」
義姉は可愛いのだが、気が強く彼氏は、ここ1年いない。
お互い意思を確認して、もう一度キスをする。 舌が絡む柔らかくて生ぬるい、ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。
義姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。
俺は何も聞かなかった、義姉に触り続けた
しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ
「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れた。
そしてすぐ義姉は口を閉じた、しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた
俺は舌を使いゆっくりと柔らかく耳や首筋をなめ続け手で胸を揉み解した
義姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた
時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった
胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 手は太ももと胸をずっと揉んでいた
姉は声を押し殺していたが体は正直だった、身を捩りながら感じていた
場所を確かめながら奥へと進んでいくと指に感触を覚えた…湿っていた そして下着をずり下げると、離れた布地と股間の間を"ついっ"と細い糸が繋いだ。
(あ…やっぱり濡れてたんだ)などと感心してしまう。
義姉もこちらの視線に気づいたらしく「ん?なに?」と問い返してくる。
「あぁいや、それ…」とシミの広がった下着を指差すと
「朝からこうなることを考えてて…」
「こんな事してれば濡れるでしょ」と恥ずかしそうに答えた。
「そっか、そうだよな」などと適当に相槌。
すかさず僅かに体を捻って空間を作り、腿に押し当てられた股間に右手を忍ばせる。
『にゅるんっ』と何の抵抗も無く指が肉壷の中に滑り込んだ。
「ああっ!…あはぁぁぁぁぁぁ…」
吐息とも弱い叫びともつかない声を漏らしながら、義姉は私にしがみついてガクガクと震える。
指を挿れてみて解ったが、内部は既に灼熱し、溜まった愛液でドロドロになっていた。 誰が官能小説書けっていった?
リアルさが抜けて面白くない。箇条書きでいいからな 事が終わって、ぼんやりしてると、「相性どうだった?」と聞いてきた。
「そういえばこんなに話すの初めてだよね。」「○○さんとずっと話したかったんだ。」
体で話すのが先になるなんて…。
いまさら恥ずかしがってもしょうがないじゃんと、一緒にお風呂入る。
風呂に入りながら、嫁の男遍歴や、義姉の性癖とかをきいた。すげえヤリマンだよ二人とも(´д`)
嫁たちが帰ってくるまで3日間、貪欲に貪り合った。
二人でいるときはホントに同じ人?と思うほど甘えてくる。
家ではツンデレしてるw
ホントの事を言うと、家では長女だし、しっかり者を演じているが、兄にあこがれて甘えたかったそうだ。
体の相性はいいみたい。最初は嫁を気にしていたが、とまらなかった。
二年前から一ヶ月に1度、仕事帰りに待ち合わせてHしてる。バレてはいない。と思う。 嫁と結婚する前ならあるぞ!
カノ友とでも言うか‥
2人とやったが、両方とも嫁と同じ職場で同期。
1人とは何回やったか忘れるくらいヤッた。
特にフェラは好きな奴で、マジで1時間ぐらいシャブッてた!
口に出すのが好きな俺だが、その女は苦手。
でも頑張って、フェラだけの時は飲んでくれてた。
もう1人は5〜6回だが、彼氏いんのにヤラせてくれた。
Fカップが自慢な女だったが、彼氏にはしないパイズリや飲精なんかもしてくれたなぁ。
その2人、俺と嫁との結婚式にまで来たよ。
要は、バラさない女とやりぁ〜いいって事!
その女達だってウチの嫁に対して、
「アンタの旦那と寝た事あるんだから!」
「アンタの男、喰ったよ!」ぐらいしか思ってないて思う。
なんでかって言うと、
俺もその女達の結婚式に出た時、
「お前の女の口に、たっぷり出して飲ませてたのは俺だよ!」って新郎に思ったからね。
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皆様の言いたい事、お待ちしておりますm(__)m
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/webmaster/1260494547/ 嫁が「A(嫁の親友)なら彼女にしてもいいよ」と許可くれたw
まぁA仕第なんだけどなぁ・・・ 過去に
嫁友(既婚子あり近所住み)に手を出して どえりゃあ揉めた
やめた方がいいぞ
マジで 大学のとき同じく大学生の彼女のアパートに行った。
バイトなの知ってたが入って待っていようと思い、合鍵で入りくつろいでいたら彼女の妹さんが尋ねてきた。
前にも数回会ったことがあったので招きいれた、妹さんはバイトだということも知らず尋ねてきたらしい。
とりあえず一緒にテレビを見ようと思ってテーブルに座ったら、妹さんがなぜか俺の隣に座ってきた。
以前から可愛いと思ってたこともあり(彼女の顔の欠点を修正したような顔だったのでw)
ちょっとドキドキしつつ雑談すると、向こうもテレビよりこっちとの会話に集中するくらい食いついてきた。
冗談なんかを話しつつちょっとスキンシップするとぜんぜんそれも受け入れてくれた。
すると気になるのがホットパンツから露出する妹さんの太もも。
「こういう服装とか○○(姉)は絶対しないだろうねw」みたいなことを喋りながらおもむろに触ったら、
「私はこういうの好きなんですよ〜」みたいなこと言いながらも全然意に介さぬ感じ。
触ってしまってちょっと興奮したせいか嫌がられてないと判断して思いっきり撫で回してしまった。
妹さんも「やだ〜」とか言いながら全然距離を置く様子もないのでそのまま乳揉みまで。
すると妹さんが俺の股間が勃起してるの見て、撫でながら「してあげます?」みたいなこと言ってきたのでお言葉に甘えて・・・
彼女はヘタクソな方だったけど妹sannは可愛いだけあって経験豊富なのか、玉舐めや裏筋なんかまで攻めてくるテクニシャン。
「このまま出していい?」と聞いたら咥えたままこっちを見て頷いたので口内射精したら飲んでくれた。
その直後くらいに彼女から電話で「もうすぐ家戻るからね」と。
身だしなみ整えて何事も無かったかのように彼女を迎えた。
妹さんとは2人きりで会ったのがそれ以来無く彼女ともそれから大して期間をおかず別れた
ただ妹のフェラとホットパンツから覗いた太ももは今でも思い出すと興奮する。
嫁友に手をだし、逆鱗に触れ裏筋に南京錠をつけられました >>44
>>たままこっちを見て頷いた
が
たまごっちを見て頷いた
に読めてわろたw 嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会やる。
で… 2年前に転職して、年収が嫁に逆転された俺はお世話係…
ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよねw
で、去年から常連になった後輩のアイカちゃん(24歳)が半端なく飲むw
嫁や先輩たちが沈没しても、アイカちゃんだけは飲み続ける。
このアイカちゃんが、見た目は松下奈緒っぽい感じ。
嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。
先日、嫁とアイカちゃんだけで宅飲みが始まった。
俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰させた。
あとはアイカちゃんと俺だけw 全然酔っ払う気配のないアイカちゃん…
気付いたら… 俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。
俺がムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。
でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。
そのまま、顔を回して、アイカちゃんの股間に押し付けてみる。
すると、アイカちゃんが小声で「ねえ… ホントはわかってるんでょ?」。
俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、
アイカちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。
アイカちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。
「ここじゃ、まずいですよ? 屋上で…」
うちのマンションは五階建て。うちは五階。
屋上の鍵は基本開きっぱなしで、
たまに布団や毛布など大物を干すのに使ってる。
俺は、まだ酔ったふりを一応しながら、アイカちゃんと共に屋上へ…
屋上の扉を閉じた瞬間、俺はアイカちゃんを後ろから抱きしめた。
胸を揉みながら酒臭いキスをすると、アイカちゃんも応じてくる。
ブラウスのボタンを外し、シャツの中へ手を差し入れ乳首をいじると、
アイカちゃんがハスキーがかった声で小さくあえぐ。
スカートの中に手を入れ、尻から一気にパンツを脱がし、
乱暴に指を入れると、もうネットリ熱くなっている。
中指を入れて指マンしながら、親指でクリを刺激…
「きて、はやく、きて!」
「でも、ゴムないよ」
「ピル飲んでるから」 アイカちゃんを給水タンクの壁に手をつかせ、
後ろから一気にズブリ!
濡れまくってるから、全然抵抗なく一気に奥へ。
物凄い濡れ方で、子宮口も下がってきてるから
サオにヌルヌル絡みついて、亀頭にはコンコンと響く。
思いっきり腰振りまくりながら、ふと接合部を見ると、
大陰唇まわりのマン汁が白濁してるのがわかった。
なんか、一気に感じてしまいイキそうになり、
「本当にいいの? 中でいっても?」
「いい、きて、きて、きてきてきて」
最後、マン汁を中指にたっぷり掬い取り、アヌスに塗りまくり、
中指第2関節ぐらいまでアヌスに刺しながら、
ドックドックとアイカちゃんの中に精液をぶちこんだ。
そのまま屋上で、アイカちゃんにお掃除フェラをたっぷりしてもらい、
部屋に戻って飲み直しながら、事情を聞くと…
2年間同棲してた彼が浮気して部屋を出ていき、
悔しいやら悲しいやらで、誰でもいいからSEXしたかった、と…
で、俺は「優しそうだし、絶対に深入りしそうもないんでいいかな」と。
なんだよ、狙われてたのは、俺かよwwwってオチ…
最後に、ナースを狙ってる人達にワンポイント・アドバイスw
彼女らは、収入いいんで自立心強いんだよね。
で… 就業時間がバラバラだから、家事やる気力残ってなかったりすんだよ。
だから、半端な高収入自慢よりも、家事能力アピールの方がいいw
炊事・掃除・洗濯できる男がモテるよー!
イケメンよりも、専業主夫って感じだからw
実は… 俺も嫁に「いっそのこと、専業主夫になってよ」と言われてるクチだ… >>53
その後、2回、うちの宅飲み宴会に現れて、
1回は、意味深な目線を送ってきたが、なにもなく終了…
先週、2回目の時はケータイ番号とメアド書いた紙くれて終了。
こないだの木曜、電話してみたら
「今度はうちでしませんか?」って誘いを受けてる。
なんか、俺、セフレとしてキープされてるみたいだなw >>54
セフレでも何でも中出しできりゃいいじゃねーか
俺なんて・・・・俺なんて・・・・or2=3 やれよ やりたきゃやりぁあいいんだよ
おれみたいに バレて あっちもこっちも 家庭崩壊しても いいならな
リスクに見合う相手なら やれよ
背徳の快感は忘れられないけどな
つけも大きいぞ
やれよ早く 俺も嫁の友達とダブル不倫している。嫁が出産のため実家に帰っていた2年前からの関係。つきあい始めた頃は絶対ばれると思ったが、ばれずに済んでいる。
カラダの相性は嫁よりよっぽどよくて瞬時に回復するって感じ。彼女も「いつでもいれて欲しい」と言って終わった後も必ずお掃除フェラするくらいになっている。
たまに嫁に会いに遊びに来るんだが、俺がラブホの自販機で買った下着を必ず付けてきて嫁がトイレに行った時なんかにチラ見せしてくる。
ばれても大丈夫なようにSWを本気で検討している(どうせ嫁とは子供が産まれてからはレスなので) 嫁友としてきたよ。
20年来の付き合いだったけど、勢いは大事だね。 嫁の友達とは、嫁と付き合う前から関係を持ってる。結婚式には、その友達と泊まったホテルから向かった、なんて口が割けても言えない。 ※元嫁の親友
元嫁の高校時代からの親友で、しょっちゅうウチに泊りにきてた。
スペックは148cm/45kg 83-58-90
尻がでかいが、俺好みの色白で、乳首は桜色のカワイコちゃんだ。
既にセフレにしていた状態だったが、嫁が入浴中にキス&乳揉み。
その後おもむろにイチモツを取りだし彼女の前へ・・・
「バレル!ダメだって」と嫌な顔をして言うが無理やりフェラさせる。
我慢できなくなったら隣の部屋へ(風呂から少しでも距離を置くため)移動し、
バックでガンガン攻める。早く出さないと、嫁が風呂から出てきてしまう。
フィニッシュは口内発射。ゴックンさせて服の乱れを整えて元の位置へ。
彼女は風呂から上がった嫁に「お疲れ〜。」と言ってテレビを何食わぬ顔で見ている。
女って怖いw 続編
※元嫁の姉
時々ウチに泊りにきてた。
スペックは163cm/52kg 90-60-88
スラリと背が高く、お嬢様系のファッションも男心をくすぐる清純派。
彼氏の噂も聞いたことがなく、身内の俺でも、まさか処女では?と疑っていたほどだ。
元嫁が寝た後も夜中までリビングで俺と過ごす。そしてそのまま寝てしまう。
これがいつものパターン。
ある日寝顔を見ようと顔を近づけると、風呂上がりのほのかな香りにピンコ起ち!
我慢ができなくなり、唇と唇が触れるほどもっと近づいてみる。
「バレたらどうしよう」と、相手に聞こえてしまうんじゃないかと思うほど
もう心臓はバクバクw
寝ているかどうか試しに唇に触ってみる。
すると明らかに寝たふりしてやがるw
キスしてみると目を開けた。
姉「も〜う、バ〜カ。」
俺「がお〜ww」
めちゃくちゃ興奮したな〜。 お前等みんなちんこ切断されて死ねばいい
モラルや想像力のない人間の屑だよwww 俺の中学の同級生M実。
嫁とも5年ほどの付き合いで仲が良い。
身長150cmほどのミニモニ系で
おかもとまりってタレントをロリ可愛くした感じ。
先日、3人で久しぶりにカラオケへ。
階段を登るとき、ややタイトな白いミニスカートの上から
クッキリわかるパンティラインに興奮。思わず覗き込みそうになる。
部屋に入り、対面に座ったM実の三角地帯に水色を確認できた。
嫁とM実はマイク片手にビールとチューハイをガンガン飲み出来上がっている。
時々大笑いして、股が開くもんだからたまらない。
下戸で運転手の俺はパンチラでテンションアップw
その後2時間で退室、帰宅する。
足元のおぼつかない嫁の肩をM実と二人で支え、寝室まで運び横にさせた。
居間でTVでも見ようとしたら、M実はもう少し飲みたいという。
あとで家に送る予定だったのだが、一緒に飲もうとしつこいので付き合うことにする。
ソファに並んで座り、TVを見ながら俺は苦手なビールをあおる。
「ひろちゃん(嫁)、大丈夫かなぁ?」
「大して強くないのに調子に乗りすぎだよ」
「○○(俺の名字)、もう真っ赤じゃんw」
「だから飲みたくないって言ったんだけどw」
「ごめんねぇ〜w でもたまにはいいでしょ?」
話をしながら時々視線をM実の白い太ももに向けていた。
ミニスカートが上にズレており、かなり際どい状態になっていたからだ。
ある瞬間、M実が俺の視線に気づき、「あっ」と言い、スカートの裾を下げた。
続けていいですか? 遅くなりました。続きです。
少し口をとがらせ、上目使いでジッとこちらを見てM実が言った。
「・・・見えてた?」 (この顔に激萌えた)
「ううん、あとちょっと」
「やだw てかさぁ〜、さっきも見てなかった?カラオケのとき・・・」
「あ〜うん。きれいな足してるな〜って思ってさw 俺、エロイ目してた?」
「うん、もう獣みたいだったよ〜?(冗談ぽく睨む)なーんてwでも足がきれいって言われるのは嬉しいなw」
恥ずかしそうにクスクス笑った。
このあたりで理性が飛んでいたかもしれない。
M実はおしゃれでほんと女の子って感じだよな、笑顔がかわいいよな、などと
今までM実に面と向かって言ったことのない言葉が次々出てくる。
俺もM実も、中学を卒業したあと知ったのだが、互いに惹かれあっていた時期があった。
「ちょっと・・・急にどうしたの〜?酔ったのかっw」
酔ってはいなかった。
M実は照れ笑い(?)しながら俺の右腕に軽く抱きついてきた。 続きです。
「あっ、いけなっw」
そう言うとすぐ腕をほどいた。
よく中学のとき、冗談で突然手を握ったり、腕を組んだりしてきた。
俺が驚き、恥ずかしがる顔をみるのが面白かったらしい。
すぐ腕を解き放したのは寝てる嫁に遠慮したのだろうか・・・?
しかし、今この雰囲気なら足ぐらい触っても怒ることはないだろうと思い、。
俺は左手でM実の太ももをすりすりとさすった。
「わっw 手、すごい熱くない?」
触ったことより、手の温かさに驚いたようだった。
M実の足が特別冷たいわけではなかったが、
「足冷えてるな〜、あっためてやるよw」
と触る理由を作ってまたさすりはじめた。
色白でほどよい肉感がたまらない。
「ふふっ」
M実は微笑し、う〜んと言いながら目を閉じ、大きく体を伸ばした。
ふぅ、と大きく息を吐いた後、両手はソファに置く。目は閉じたままだ。
本当に温めてると思っているのか?黙っているが嫌がる気配が感じられない。
内ももに手を滑り込ませる。このあたりからさするというよりもはや撫で回していた。
時折ピクッと反応するも、口元に笑みを浮かべやはり押し黙っていた。
もうスカートの中に手を伸ばそうか・・・数秒手を止め考え、決断した。
M実の様子を伺いながら指を這わせたそのとき、クスッとM実が笑った。
「もうだめ〜、変になっちゃうよw」
「俺、ガマンできないわw」
「もうおしま〜いw」
からかうようにM実は言った。
手を払いのけたりはしなかったが、終わった・・・
そう思った。
が、しかし
「ひろちゃん起きたらどうするの〜?」
「バレたらやばくない?」 と、そっちの心配をしていた。
この瞬間、光が見えた気がしたw
「ああなったらヒロは起きないよ、朝まで。」
M実の耳元に顔を近づけ、ささやいた。
太ももの愛撫も再開。すると
「んっ・・・」と小さな声で初めて喘いだ。
M実もスイッチが入ったと思った。
「はぁ・・・はぁ・・・」と息遣いが明らかにさっきと違う。
もう止まらない。うなじから顎の下に向かって音を立ててキスする。
「んんっ・・・んっ」 ビクビクッと反応するも遠慮がちな喘ぎ声。
「だーめーだーよ・・・」
子供を諭すようなゆっくりとした口調。
内緒話のようなヒソヒソ声でM実は俺の耳元でささやいた。
一瞬ドキッとした。
もしかしたら本当は嫌なのかもしれない、と。
M実の顔に手を添え、そっと顔を起こす。
薄赤い頬。わずかに唇が震えていた。目を見ることはできなかった。
唇を近づけると、目を閉じたのが分かった。少しホッとした。
少し長い口付けの後、ちゅっ、ちゅっと唇を交わし、舌を侵入させた。
「ん・・・んっ」
俺の舌に応えるようにぬらぬらとM実の舌を感じた。
続きはまたにします。 ノシ
遅くなりました。続きです。
ちゅぷちゅぷとM実の舌を堪能しながら、左手を胸に伸ばした。
円を描くように撫でたり、持ち上げるようにして揉んだ。
おそらくBカップ、大きくてもCってところか。
見当をつけて先端を刺激すると、感度は良好だった。
生乳に吸い付きたい、舐め回したいと思ったが、
見えている範囲で服2枚+ブラを脱がすのは、万が一嫁が起きたときのことを考えると
あまりにリスクが大きかった。
俺は「こっちに来て」と言ってM実の手を引き、ソファから足元のホットカーペットの上に一緒に移した。
そしてM実の胸に頬ずりするように顔を押し付けながら太ももを撫で、ゆっくりとスカートの中に手を忍ばせた。
「ふあっ・・・」 M実の吐息が漏れる。
パンティの上から割れ目のあたりに中指の腹をあてると、十分な湿り気が感じられた。
スカートを折り込むように捲くりあげるとM実が
「きゃっw」と恥ずかしそうに顔をしかめて言った。
さっきまでチラチラ見えていただけで喜んでいた水色のパンティの中に手を入れた。
「やぁん・・・」 今度は笑ってなかった。 続き・・・
柔らかな陰毛を掻き分け、割れ目に中指を伸ばすと。熱い愛液が包み込んだ。
「んっ、はあっ・・・」 グラっとM実の体が揺れた。
入口のあたりで少しクチュクチュっとした後、
「すごい濡れてる・・・汚れちゃうから脱がすよ?」
俺はパンティから引き抜き、濡れた中指をわざと音を立てて舐め取ると、
すぐさまパンティに手をかけた。
「え〜w・・・うぅ〜ん」 困ったような顔がまた可愛い。
膝上までパンティをずらして、また左手でマ○コをまさぐる。
割れ目からたっぷり愛液を補充した後、中指で優しくクリトリスを弾いた。
「はあっ、んっ・・・んっ」
「ここ好き?」
「んん〜っ、あぁ〜っ」
「M実はクリちゃんが感じるんだ?」 苛めたくなる。
「やっ、んっ・・・はぁっっ」
「クリちゃんすごく硬くなってる・・・いやらしい」
そう言って俺は空いた右手で強く胸を揉みながら首筋を舐め回した。
M実は寒さに耐えるかのようにブルブル体を震わせ、小さくうめいていた。
もう少しでイキそうだと思った。
左手の親指と中指で、尖ったクリトリスをクチュクチュとつまむ。
「・・・あああぁっっ」
「これがいいの?」
「あぁ〜っ、それやばいよぉぉ」
「イキそう?イっていいよ」 ピアスの開いた耳をちゅっちゅっと舐めながらささやいた。
「もぉっ・・・、あぁ、やあぁ・・・」
M実の腰から下がガクガクガクッと痙攣(?)した。
少し痙攣が治まったかと思った瞬間、M実が俺の左手をギュッとつかんで制止した。
「はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁ・・・もうだめw」
「イっちゃった?」
「・・・w」
眉をひそめ、唇を尖らせて視線をそらしていたが、どこか微笑んでるように見えた。
「俺もして?ガマンできないから・・・」
「・・・ん。」
意外なことにすんなり受け入れてくれた。
今度は彼女の左手が俺のチ○ポを撫ではじめた。
遅筆すみません;
またにします ノシ
※もういいと言うなら遠慮なく言ってください。
こんばんは。支援ありがとうございます。続きです。
俺はウインドブレーカーのズボンを履いていたので、M実の手が上下するたびシュッ、シュッと音がした。
お互い立てひざをついたまま。
M実はさっきのお返しという感じで、俺の首筋をチロチロと舐めたり、唇を這わせたりしながらチ○ポを撫でた。
じらされるのは嫌いじゃないが、M実が進んでズボンを下ろすことはないと思い、
俺はすっと立ち上がって、ズボンとボクサーブリーフを膝まで下げた。
ビンッと反り返った俺のチ○ポを見て、M実は 「やっw」 と、はにかんだが、
俺が「して?」と言うと、恥じらいながらも少しだけ間を置いて「うん・・・」とうなずいた。
我慢汁でネットリした先端を、小さな舌でペロペロと舐め、
裏スジに吸い付くようなキスを何度も何度もした。
ビクン、ビクンと反応するたび、トロリと出る我慢汁を舌で舐め取る。
ここまで恥ずかしがっていたのは演技だったんじゃないかと思えた。
ちゅぷっ、ちゅぷっと唾液たっぷりの口に含むと、中でいやらしく舌を絡めてきた。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」と言うと、咥えたままクスっと笑った。
ロリキュートなM実に、こんなエロいフェラを仕込んだ男はどんな奴なんだろうと思うと嫉妬した。
嫉妬しつつも、幼さ、あどけなさの残るM実のフェラで、俺はインモラルな快楽を得ていた。
「はぁぁ、もう挿れたい。いい?いい?」 そう聞くとM実は口に含んだままコクリ、コクリとうなずいた。
続きです。
M実の体をくるっと半回転させて、ソファにもたれかけるように四つんばいにさせた。
上半身だけうつぶせといった感じか。
白いプリッとした尻は赤ちゃんのようにすべすべしていた。
愛液でグチョグチョになったマン肉に張り付く陰毛。
薄紫のビラビラに、赤く充血しパックリ開いた穴。
ズリズリとならすようにチ○ポをこすりつけると、痺れるような快感だった。
M実は「んん〜、あぁ・・・」と、うめいた。
「挿れるよ・・・?」
ぬるりと亀頭が小さな入口を見つけ侵入すると、力が抜けたような声で
「ふぁ・・・ぁ・・・っ」と喘いだ。
「M実の中、すごいあったかい・・・」
「んん〜っ・・・」これ以上の侵入を拒むかのようにキュッと閉まった。
ズブズブッとゆっくり根元まで挿れると、か細い腰をつかんでピストンした。
ピストンのリズムに合わせるようにM実は「んっ、んっ、んっ」と声を漏らす。
「気持ちいい?」そう聞くとまたキュッっと閉まった。
「んっ・・・なんか変な感じw」
俺のチンポはフル勃起しても12センチなので物足りないのかと思った。
「んっ、んっ、・・・なんかね、おしっこ出そうな感じなのw」 M実が言った。
俺は思わずクスッと笑ってしまった。
「でもね、○○のが、・・・んっ・・・私の中にっ、入ってきてると思うと、おかしくなりそうっ、んっ」
M実のこの言葉で興奮のバロメーターが完全に振り切れた。
捲り上げたスカートを手綱のように掴んで、高速ピストンした。
「んっんっんっんっ・・・!」
チラッと目線を下げると、下腹部にプルプル揺れる柔らかなM実の尻の感触。
「ああっ、イクッ!」
ビュビュビュッっと漏れるような射精だった。
手でしごくと、これでもかというぐらいドクドクと精液出た。
続き・・・
俺はハァハァと荒い息をしながら、テーブルの上のティッシュを箱ごと取って数枚引き出し、
真っ白な尻に飛び散り、ダラダラと垂れた白濁の液体を拭き取った。
ぐったりしていたM実が体をこちらに向けた。
高潮したM実の顔を見たら愛おしくなって唇を重ねた。
「・・・お風呂行ってきなよw」 とM実は微笑して言った。
拭くところを見られたくないのかな、と思い、着衣を整え風呂に向かった。
だが、カラオケから帰ったあと、風呂のお湯を張っていなかったことに気づいた。
風呂場は寒かったが、シャワーでしばらく体を温めた後、体を洗って風呂を出た。
家着をまとった俺は居間に戻った。ファンヒーターで十分暖まった部屋はむしろ暑いくらいだった。
M実はモコモコしたパジャマに着替えていて、ソファで横になっていた。
「M実?」呼びかけても返事はなかった。スースーと寝息が聞こえた。
飲みかけのビールはキッチンに、ティッシュは元の位置に戻っていた。
ティッシュの残骸は見当たらず、ゴミ箱にも無かった。
俺はそそくさと寝室に行き、嫁にしっかりと布団を被せた。
2枚の毛布と枕を1つ持って居間に戻った。
厚手の1枚をM実に掛け、俺は部屋の隅で薄い毛布にくるまった。
※エロ終わりましたが続けさせてください。
「ねぇ、ねぇ」 と体を揺すられた。目を開けると嫁がいた。朝の8時半を過ぎていた。
「そんな隅っこで・・・肩身狭いね、○○。あはっw」 M実がからかった。
「M実ちゃんと同じ部屋で寝やがってwこの毛布掛けたの○ーちゃん?w」
嫁が冗談ぽく怒った。先にM実が寝たから掛けてやったと説明した。
「俺たち2人寝室でM実1人ここじゃ気の毒かなって・・・一応客だしさ」
「M実ちゃん、ヘンなことされてない?寝顔写メ撮られたかもよ?w」と嫁がM実を脅した。
俺は固まった。もちろん写真は撮ってないが。
「やだぁー、変態w」 M実が恐れるような仕種をしてこっちを見た。
「いや・・・何もしてない、してない・・・」俺は真顔でそう言い、パタパタを手を振った。
気が引けたけど、そう言うしかなかった。
「キスとかされてたりして・・・w ってしてないだろうな?」 嫁がキッと俺を睨んだ。
俺は口から心臓が飛び出だしそうだったw
「してないって」 俺は冷静さを必死で取り繕った。
M実 「多分いいと思うけど・・・先生、うがいしたほうがいいですかね?w」
嫁 「変な病気は持ってないけど、うがいすることをオススメしますw」
そう言うと2人は朝っぱらからゲラゲラと笑った。
確実に寿命が3年縮んだと思った。
M実は9時半には家に帰りたいと言うので、俺はすぐに着替えを済まし、
寝癖をニット帽で隠して車を出す準備をした。
助手席に嫁、後部座席の真ん中にちょこんとM実が座った。
俺は発車させた。
日曜の朝なので大通りも空いていた。嫁はちょっと頭痛いなぁと言いながら欠伸を何度もしていた。
ルームミラーで後ろを見ると、M実は車内のBGMのコブクロの歌を聴きながらウンウンと首でリズムをとり、
小さな声で口ずさんでいた。機嫌は良さそうだった。
※次で終わります。 ミラー越しに視線が合うとM実は「ん?w」と微笑んだ。俺は口元だけ緩めた。
あの感じだと昨日のことは当然覚えてるよなぁ・・・と上の空で運転していると、
「あの信号、もう変わるよ」と20mほど先の信号を指差した。
朝だし交通量も少ないから、アクセルをグッと踏んで加速した。明らかに赤で交差点を通過した。
「ギリセーフw」 俺がわざとらしく言うと、「ちょっww止まってよwおまわりいたら捕まってるよ!」
と不機嫌そうに言った。俺たちのやり取りを聞いてM実が「あはっw」笑った。
俺「大丈夫大丈夫w」
嫁「いつか捕まるよ、こんなことしてると(怒)」
するとM実が、俺と嫁の間を割るよう身を乗り出して言った。
「○○ってさぁ、強引なとこあるよね・・・見つかったら絶対やばかったよ?w」
ニコッと俺を見つめた。
「・・・気をつけます」
心臓を鷲掴みされた気がした。
※以上で終わりです。お付き合いありがとうございました。
遅筆、駄文、誤字等お許しください。
1つ聞きたいのですが、嫁が今月11日〜13日の間、旅行で留守にするんです!
このスキにM実とまた会いたいと思っていますがいけると思いますか?
ちなみにM実から、事のあった翌日月曜の昼に、
「うそつき(ハートマーク」ってメールが届きました。
「サーセン(笑)」とだけ返しておきましたが・・・
ご意見をお聞かせください! 完結乙。よかったね。
いけると思います。バレないようにお気をつけて。
乙です
多分大丈夫でしょう
進展あったらまたお願いします。 こんばんは。ありがとうございます。
やはりこれはいけそうですよね!明日にでもメールしてみます。
進展あれば報告します!
ここまで書いたものを読み返しましたがヒドイ文でした;
昨夜はうとうとしながら書いてたもので・・・
補足すると、最後の項で信号を指差したのもおまわりと言ったのも嫁です。
信号気をつけますw
>>96
いやいや、信号よりも嫁バレ気をつけろww 73です。
ご飯行こうと誘ったらOKでました!
12日の夜です。M実はその日嫁がいないのを知ってました。
「おみやげ楽しみにしててね」と嫁からメール来たそうですw
今日からオナ禁します。(ハァハァ
>>98
なかなか出来ないエロい体験してんね。
12日楽しみだな。
また報告頼むぞい!
12日が待ち遠し杉てオナヌーしそうな勢いの俺は、全くの部外者 ┓ ┏┓
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/ : : : : ∧ : : : :',: : : V:.: | : : :',
,′: /:.:/.: :.l.: : : :.ト、.:.:.l : :|:.:l: :マ>、
/:ハ: :l: : | \|\: : |/Vヽイ.:.|: :∧: : :.,
/: : / ハ:ヽ仆ヘヽ \!xヘヽ| |∨ ヽ : :\
: : / ハ: :Y込ソ 込k |: :|/ ',: : : \
': : / |: :i´:.:.:.: :.:.:.:.` |: :lヽ, ',: : : : :ヽ
/: : / イ 八 -‐( 丿イ jハ ,: : : : : :',
': : / / jイ (_> _, < / イi V ,: : : : : :',
/: : / / { ト、 二二{_ _}/ /::::|i i} ,: : : : : :, こんなスレットは、終わらせてやるです!
,′:/ ′ ゝ ____{ } イ:::::::::::|_jく ,: : : : : :,
: i |::::::::|::::::::::::::::::::::::/ 〈::::::::::::::::| l.:.:ヽ ,: : : : : , いっぱいAA貼られればいいです!
l: : | /:::::::::| :::::::::::::::::::::| ', ::::::::::::| l.:.:.:.l ,: : : : :.,
l: : | , :::::::::|::::::::::::::::::::::| ',::::::::::::| l:.:.:.:.l ,: : : : : , さっさと、容量オーバーさせてやるです!
l: : | l:::::::::::::| ::::::::::::::::::::ト, ',::::::::::|--|:.:.:.:.l ,: : : : : ,
l: : | /:::::::::::::::l ::::::::::::::::::::|::', ', :::::::| |_.:.:.:ム ,: : : : : , ぷくーっ!
l: : | ,'::::::::::::::::∧ :::::::::::::::::|o:', ';::::: | |.:.:.:.:.:ム : : : : : ,
|:イ:| l:::::::::::::::/ l :::::::::::::::::|::::::', ';::: | |.:.:.:.:.:.:.ム ,: : : : : , 嫁の親友のN、結婚前の話
嫁仕事で俺とNが休みの日に嫁公認(いつもそんな感じで嫁が仕事終わるまで遊びの相手してた)で一緒にNと海に海水浴に行った。
海について車の運転席で海水パンツに着替える時に気兼ねもなく履き替えた。ほんと、そんな関係になる分けないと思ってるし
その後海水浴して海の家で焼きそば普通に食べて、嫁が仕事終わって帰って来てからカラオケ3人で行ったんだけど
嫁がトイレに行ったとたんキスして来て、マジびっくりした!Nはその後無言で嫁が戻って来ても何もないそぶりでカラオケ熱唱。
みんな解散した後、夜中2時にドアベル鳴って 転がり込む様に酔ったNが入って来た。びっっっくりした!!
昼間に横目で見た半かぶりのオチンチンが目に焼き付いてたんだって
後は酔ったNにされるがままパジャマ脱がされて可愛いゾウさん可愛い可愛いって
どんだけ萌えてんだって(´Д`;)、オレもすっげぃ萌えたけどね、、
しかし、後にバレました、友達の飲み屋で酔ったNがオレの包茎チンチンについて熱く語った事が原因。
土下座して謝ってなんとか結婚できました。
おわり >>109
残念だがスレチだ
義理妹、義理姉のスレがある
そっちで書け
ティッシュ準備して待ってっからw 大学の時、親友の彼女を寝取ってしまったんですが、10年後、お互い他の女と結婚した僕ら二組の夫婦でグアムに行く事になりました。 >>112
73、98です。今帰宅しましたw
嫁をお迎えに行くため今からまた外出します。
報告は早くて今夜か翌日になります。
>>113
おー、お帰り!
待ってましたー
報告待ってるよ こんばんは。ぼちぼちと報告させてもらいます。
土曜、18時過ぎにマナミ宅へお迎えに。(M実のことです)
急遽俺が休日出勤になってしまったため、予定より1時間ほど遅れた。もちろん遅れることは知らせておいた。
ダウンジャケットにパーカー、デニムのミニスカート(タイツ着用)モコモコブーツといった格好。
ドアを開けたマナミは「おっすーw」と、いつも通りの上機嫌だった。
俺「悪かったね。」
マナミ「いーえ、失礼しま〜すw」なんて感じで助手席にマナミを乗せ出発した。隣の市まで車を走らせた。
マナミ「ヒロちゃんは明日何時に帰ってくるの?」
俺「昼の2時くらいだったかな」
マナミ「ふ〜ん、昨日は晩御飯何食べたの?」
ひっきりなしに話しかけてくる。マナミはとにかくよく喋る。
目的の店まで40分ほどだったが、マナミのおかげ(?)であっという間に着いた気がした。
店では2人でパスタ2種類とサラダを食べた。1人前がメニューで見るより多めだった。
マナミは当然自分の仕事、といわんばかりにパスタを取り分け、笑顔で「はい、どうぞw」と俺の前に皿を置く。
普通といえばそうかもしれないが、こういうところに惹かれてしまう。
食後、コーヒーを飲みながら1時間ほど店にいた。話題が途切れたところで店を出ることにした。
マナミはお金を出そうとするそぶりを見せたがもちろん断った。
店の駐車場で「ごちそうさま、ごめんねオゴらせて。すごいおいしかった〜」
マナミはそう言って俺の左腕に抱きついた。今日はすぐ離れないんだ、と俺は思った。 車のそばに戻ったところでマナミは腕を離した。
車に乗り込み、シートに座ってエンジンをかけ、俺はたばこに火をつけた。
俺「どっか行きたいとこある?」
マナミ「えっ、私この辺りのこと知らないしw」
俺「じゃあいいとこ連れてくよ」 俺は車を出した。市街地からやがて山道に入った。
なぜ隣の市まで来たかって、地元の人間でも知ってる人は少ない穴場の夜景スポットがあるからだ。
車がすれ違うこともできない獣道を登ってたどり着いた。
先客無し。今まで何回か来たが人を見かけたのは1度きりだ。
寒かったが車を降りて、一番きれいに見える場所まで案内した。
2人並んで平らな岩にペタンと座り込んだ。
マナミ「うわ〜・・・すごいね!ここ」
俺「うん、いいとこでしょ」
マナミ「うん、ほんときれい・・・」
その後は沈黙した。俺も久々に来たけど、こんなきれいだったかなっていうぐらいいい景色だった。
しばらくしてマナミが俺に擦り寄り、さっきより強く、ギュッと腕を絡ませてきた。
「なんでこんなとこ連れてくるかなぁ?ズルイよ、○○はw」
俺は言葉が出てこなかった。マナミにかける適当な言葉が見当たらなかった。とりあえず何か言わなければ。
俺「・・・寒くない?」
マナミ「あはっwwそりゃ寒いよw」
ここでそれかい、と言わんばかりに笑われたが、和んだ気がした。マナミはコツンと頭をぶつけてきて、じっとしていた。
キスしたい、とマナミの心の声が聞こえた気がした。俺は無言でマナミの頬に手を添え顔を起こした。
山の風で乱れた髪を掻き分け、唇を近づけるとマナミは目を閉じた。
寒さに震えながら、しばらく互いの唇と舌を貪りあった。
苦しくなるほど長いキスを終えると「今日はずっと一緒にいて・・・」とマナミが言った。
「・・・うん」
車に戻り山を降りた。県境のホテルを目指した。マナミはずっと黙っていた。
※続きはまたにします。 羞恥心とか道徳心とか忘れてこういう非人道的ツアーに一度参加して見たらどうなるのか気になる こんばんは。続きです。なるべく簡潔に・・・
県境には十数軒のラブホがある。見た目新しそうなところに飛び込んだ。駐車場はかなり埋まっていたが部屋は確保できた。
部屋に入り、先に俺がシャワーを浴び、マナミを待つ形になった。
パンツ1枚で布団にくるまって、マナミを待った。当日仕事だったこともあって、疲れからウトウトしてしまった。
ギシギシとベッドが揺れた。ハッと起きるとバスタオルを巻いたマナミがベッドに膝立ちしていた。
マナミ「大丈夫?疲れた?w」 俺「わりっ、ちょっと寝てたかも」 クスッとマナミが笑った。
バスタオルを巻いたマナミの肩にブラ紐が見えた。なんだ、まだ下着つけてるのか、と思った。
俺は冗談ぽく、「ほれっw」とバスタオルを引き剥がした。マナミも冗談ぽく「いやんw」と形式的に手で隠した。
紫のテカテカした生地に黒いレースの上下だった。ロリ系のマナミにはアンバランスなエロい下着だった。
ベッドから1メートル弱離れた左側の壁は一面鏡張りだったので、マナミを鏡に正対させた。
背後からお腹のあたりを抱きしめ、体を密着させた。肩や背中もとにかく肌がきれいだった。
短めのディープキスを交わした後、ゆっくりと手を上に持っていき、ブラの上からそっと胸を揉んだ。
マナミ「なんか・・・エッチw んっ・・・」 鏡に映る彼女を見ながら首に舌を這わす。
俺は、「エロい下着だなぁ」 「今日こういうことになるって期待してたんだろ?」などと軽く言葉攻めした。
「そんなこと・・・ない」マナミは目をそらして否定した。顔は紅潮していた。
「さっき『今日一緒にいて』って言ったのは誰だったかなぁ?一緒にいたらこうなっちゃうよね?」
「ええ〜っ・・・んん〜っ・・・」 前回感じたが、マナミは結構Mっ気がありそうだ。
ブラの肩紐を左右に落とし、グイッとブラを下げるとやや小ぶりながらも、形の良い美乳がこぼれ出た。
小さな乳首を指で弄ぶと、ビクンと反応し、声を漏らした。
俺は横から胸に顔を近づけ、舌を伸ばした。舐めあげる度に「んっ!あっ・・・」と少し大きな喘ぎ声を上げた。
同時に柔らかく張りのある尻をパンティの上から揉んだ。時折あちこちからパンティに半分ほど指を入れたりして焦らした。
「マナミはエッチだからもう濡れてきちゃったかなぁ?」尻側からマンスジを4本の指でなぞった。
「やん・・・はぁっ、はぁっ・・・」 クロッチにじんわりとした熱さを感じた。 続き。 うまく短縮できません・・・(汗)
「どうしてほしいの?」 俺は意地悪をした。耳、首、背中、乳首に舌や指を這わせて執拗に攻めた。
マナミは「ああんっ、んっ・・・」と声を漏らすも答えない。
俺「ほら、早く言わないとパンツぐちょぐちょになっちゃうよ?」わざとパンティに染み込ませるように指を押し込む。
マナミ「あ・・・直接触ってほしいですw」照れ笑いを浮かべてようやく言った。
俺「直接・・・どこ?」 マナミ「えぇ〜っ///」 俺「ん?どこ?」 マナミ「・・・ちゃん」 俺「え?」 マナミ「もぉっwクリちゃんーw」
俺「わかったよw」 そう言ってゆっくりとパンティを下ろすと、マンコとクロッチの間に数本の透明な糸が伸びた。
俺「うわ〜、いやらしい。マナミ、見える?」 マナミ「やだぁ・・・///」 俺「どうするのこれ。明日履けないよ?w」 マナミ「ぅぅ・・・」
俺もパンツを下ろし、マナミの尻の谷間にチンポを押し付けた。
「マナミがこんなエッチな子だなんて思わなかったなぁ〜」前に腕を回し右手で胸を攻め、左手でクリをいじった。
「はぁっ!んんっ〜!」 大きな喘ぎ声をあげた。
俺「こうしてほしかったんだよねぇ?」 マナミ「はぁっ、うんっ・・・んっ」
俺「マナミはこうすると良かったんだっけ?」 親指と中指でクリをくちゅくちゅとつまんだ。「んっ!あっ!それ・・・ヤバいよぉ///」
俺は俯いたマナミの顎を持ち上げ、鏡に映る俺から目を離すなと言った。
俺「イクときはイクってちゃんと言えよ?俺の目を見て。目をそらしたら途中でもやめるよ?」 マナミ「んっ!・・・はぃ///」
ガクガクとマナミの膝が震えだした。溢れる愛液はクリの位置がわからなくなるほどだった。
俺「うゎ・・・ぐっちょぐちょ。もう限界かな?」 マナミ「んっ・・・!もうやばぁいぃ・・・ああっ!いくぅっ・・・」
マナミは泣きそうな顔で、約束どおり目をそらさなかった。イキ顔はあまりに可愛く、そしてエロかった。 すみません。TV見ながら寝てしまいました・・・続きは明日以降ですorz >>129
書いて楽しかったか?
お前の人生がなぜみじめなのか、ここらでじっくり考えてみたらどうだ? こんばんは。続きです。
マナミを仰向けに寝かせ足を開かせた。やや薄めだが、長く縮れのない陰毛が特徴的だった。(手入れしてない?)
薄紫のビラビラはパックリと開きベトベトに濡れていた。俺は吸い付き、舐め回した。マナミの体液はほのかに甘かった。
「恥ずかしいw」を連発するマナミを無視し、クリを舐め上げると「まだだめぇw」と言って股を閉じ、俺の頭をロックしたw
俺「もう少ししたらまたしてほしいの?」マナミ「えっwもういい、ほんとに満足w」
「じゃあもう挿れる」そう言ってマナミの口にチンポを近づけると、ニコリと笑みを浮かべ、ペロペロと舐めた後、唾液をまとわりつかせた。
マナミの膝を両手で広げ正常位でゆっくり挿入した。じゅわっとマナミの中に熱さを感じた。
突く度にぬちゃぬちゃといやらしい音がした。
俺「マナミが濡れまくってるからこんなエッチな音がするんだよ、やらしいな」
マナミ「違うよぉ〜///」 小ぶりな胸を鷲掴みして強く突くとマナミは大きな声で喘いだ。
マナミは体が小さいので、SEXというより【犯している】という征服感のようなものを感じた。
抜かずに体位を騎乗位に変えた。マナミはギュッと俺の首の後ろに両腕を回した。
何か胸が熱くなった。【結婚する相手を間違えたかもしれない】そんな言葉がフッと頭をよぎる。
マナミは俺の唇を舐めたり、甘噛みしてきた。愛し合うってこういうことかな、と思った。
俺は両手でマナミの尻を揉みながら下から突き上げた。俺の口元で「はぁっ、はぁっ」とマナミの温かい吐息が漏れる。
ピストンしながらマナミの首筋を舐めると、「ひぁっ・・・んっ」と喘ぎ、マンコがキュッと締まった。
「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよぉ・・・」マナミがうわごとのように言うと、俺は興奮を抑え切れなかった。
きつく締められたチンポは限界を迎えた。俺はあわててチンポを抜き、しごきながらマナミの下半身に発射した。
※夜はこんな感じでした。朝も需要ありますか? >>133 支援ありがとうございます。
ですが睡魔が・・・orz また書きます。 こんばんは。朝の分書きます。今日は取り込んでいるので中途半端になるかもしれませんが。
夜はその後、2人でシャワーを浴び、先に出た俺は裸のまま布団にくるまった。しばらくしてマナミも潜りこんできた。10分くらいじゃれあってから寝た。
翌朝、目が覚めると隣にマナミはいなかった。マナミはしっかりと服を着込んで、ソファに座りコーヒーを飲んでいた。
「おそよう〜」 クスクスと笑いながらマナミが言った。「ああ・・・うん」と俺は適当に返事をしてシャツと下着を履いた。
「顔洗ってきたら?」 「んー」 というようなやりとりをして、洗面台で顔を洗った。 その間にマナミは俺のコーヒーを煎れてくれた。
俺は煙草を吹かしながらコーヒーをすすった。時計を見ると8時だった。遅いっていうほどでもないじゃないか、と思った。
マナミは俺をよそ目に洗面台に立ち、化粧を始めた。少し台は高めだった。
「鏡見えてるの?w」 プッと笑いながら俺が言うと、「見えるよ!そこまでチビじゃないしっ」と頬を膨らませた。
慣れた手つきで眉を描いていた。俺は横から全身を眺めながらふと思った。昨日のパンツ、履いてるのか?と。
ファンデーション(?)をうっすら引いて、あっという間に化粧は終わった。ほとんどノーメイクみたいなもんじゃないか、と心の中で笑った。
マナミは化粧品をポーチにしまいながら話し始めた。
昨夜俺が寝た後に下着を洗ったこと、寝てる俺の乳首を触ったらピクンとしたとか、いびきがうるさくて鼻をつまんだなど。
後半は1人でゲラゲラ笑いながら話していた。はいはい、とちょっと呆れ顔をして俺はマナミに近づき、後ろからデニムのスカートをめくった。
「ちょっ・・・w エッチ!」 マナミは俺の手を振り払った。黒いタイツの下にうっすら紫の輪郭が見えた。
俺「あれ?パンツ履いてる。ノーパンタイツだと思ってたのにw乾いたの?」
マナミ「ちゃんと乾いたよー。ノーパンでタイツとかあるわけないじゃんwばかぁw」
「ばか・・・?」その言葉を聞いた俺はマナミの背中を押して、部屋の出口まで押した。別に怒ったわけじゃない。
「えっ?ちょっ・・・何?ちょっと、ぶつかるw」 扉に両手をついたマナミは「冷たぁ〜い・・・」と言った。
俺はスカートの中に手を入れ、タイツ越しに尻を強く揉んだ。タイツで引き締まってムッチリした尻も良いな、と思った。
俺「寝た後のことはわかんないじゃん?洗ったなんて知らないし。ノーパンって思ってもおかしくないよね?」
マナミは俺の手をしっしっ、と払いのけ「あ・・・そうですね、ごめんなさいw」と適当にあしらおうとした。
尻を拒否された俺はパーカーの上から両手で胸を掴んだ。マナミは驚いたように体をビクッとさせた。
マナミ「・・・怒った?」 俺「うん、怒ったww」 マナミ「あはっ、ごめんねっ?w」 俺「許すと思う?w」
マナミ「えぇ〜wなんでぇぇ」 俺「大体寝てる間に人の体いじるとかさ、おイタがすぎたね」 マナミ「あ〜・・・えっ?ん?」
俺「・・・お仕置きだね、これは。」 マナミ「えっ?・・・えっ?」
俺はパーカーの中に手を入れた。中に1枚インナーを着てたのでさらに手を忍び込ませ、生肌にたどり着いた。
背中に手を回し、左手でブラのホックを外した。マナミは「きゃっ!こらwちょっと!」と声を上げた。
俺「そんな大きな声出すなよw外に聞こえるぞ?」
マナミ「だってぇ〜、ヘンなことしようとしてる・・・w」 ヒソヒソ声で言った。
俺「ヘンなことじゃない。お仕置きだって言ってるだろ」 マナミ「やだぁ〜w」
俺は構わず胸を揉んだ。本気で嫌がってないと感じたからだ。(独りよがりかもしれないが)
左手で乳首をクニクニ摘まむとマナミはピクン、ピクンと反応し、呼吸を乱した。
右手はまたタイツ越しに、今度はやさしく尻を撫でた。「やっ・・・」っと押し殺した声を上げた。スイッチが入ったと思った。
もぞもぞ愛撫(?)をしていると、扉の外のエレベーターの発着音が聞こえた。【4階です】と距離感は掴めなかったが、はっきり聞こえた。
俺「ほら、結構聞こえる。エッチな声出したら聞かれちゃうな。」 マナミ「だったらやめてぇw」
俺「やめない。ちょっとドキドキしてきたし。」 マナミ「え〜w」
俺は固くなったチンポをマナミの腰骨のあたりに押し付けた。
マナミ「・・・なんでこんななってるのぉw」 俺「マナミを犯せると思ったらこうなった」
頬に2、3度キスしながらそう言うと「やん・・・///」と顔を赤らめた。
「せっかく洗ったんだからもう汚しちゃマズイよな」 そう言って俺はタイツとパンティを膝まで降ろした。
白く、ほどよい丸みを帯びた尻が剥き出しになった。
「もぉぉ、ちょっとぉ、やだ・・・ほんとに恥ずかしい・・・///」マナミは扉に手をついたままだ。
俺「・・・嫌?じゃあ濡れてなかったらやめる、あやまるよ。それでいい?」
マナミ「いいよ。濡れてないもん・・・」唇を尖らせ、怒り口調で言った。
意外にもマナミが自信ありげだったので、正直やりすぎたと思ったが、それは杞憂に終わった。
後ろから割れ目に中指を当てた。ぐっしょりというほどではないが、確かに濡れていた。
俺「・・・これは何?」 マナミ「あは・・・おしっこ?ww」 俺「ヌルヌルしてない?」 マナミ「そうかなぁ?w」
指の腹の感触ではマンコは開いていたし、第一関節程度を穴に出し入れすると指に愛液がまとわりついた。
俺「お仕置き続行だな」 マナミ「ぇ〜///」 俺は勝ったと思った。
「マナミも興奮してたんじゃん。ん?どうなの?これって濡れてるよねぇ?」指で中を掻き回す。
「・・・!はぁっ、はぁっ・・・」とマナミの呼吸がだいぶ荒くなった。
「これじゃもうやめてほしくないよな?続けてほしいだろ?」 俺は一旦指を抜き、前から股に手を入れ直した。
「まぁやめてって言ってもやめないけどな。お仕置きだから。」わざと冷たく言い放ち、クリトリスを摘まんだ。
「あぁんっ、はっ・・・あっ」マナミは一瞬油断したのか大きな声で喘いだ。それに気づいたのかマナミは口をパーカーの袖に押し付けた。
「外に聞こえるって・・・それとも聞いてほしいの?エッチだなぁ、マナミは。」俺は容赦なくクリを攻めた。
「うっ・・・んっ・・・」と声を殺してビクビクと体を震わせた。
「それはズルいなぁ。もうやめよっかな・・・」俺はボソッと言って指を止めた。
「はぁ、はぁ・・・え〜w」マナミは紅潮した顔でこっちを見た。
俺「ちゃんとおねだりできたらいかせてあげるよ」 マナミ「えぇ〜、恥ずかしいよぉ。無理だよぉ///」
俺「ほら、言えって」 クリを1回キュッと摘まんだ。マナミは「あん・・・」と、ため息交じりに喘いだ。
マナミ「・・・いかせて・・・ほしい・・・」蚊の鳴くような小さな声で言った。
俺「どうするとイクの?」 マナミ「クリちゃんいっぱい触られると、・・・いっちゃうのぉ///」
俺「これのことかな?」クチュクチュと高速で摘まんだ。
マナミ「うんっ、それ・・・いっぱいしてぇ/// ああぁぁぁ、やばぁい・・・気持ちいぃ・・・!」
俺「上手におねだりできたな。かわいいよ、マナミ・・・」
マナミ「はあっ、もう壊れちゃうよぉぉ!はああぁぁぁ・・・・!」
今まで見たことないほどガクガクと震えた。大きくビクンとした後、マナミは俺の手首を掴んで制した。
「はあっ、はあっ・・・自分が・・・どっか行っちゃうかと・・・思った・・・」
荒い息でマナミは途切れ途切れに言った。 私怨w どうもです、続けます。
俺は休憩を入れずにすぐさま自分のパンツを下ろした。
「ほら、ケツ突き出して」ギュッと尻を掴んでマナミを少し手前に引き寄せた。
マナミは前付きなので立ちバックはやりにくかった。ドアのレバーを低い姿勢で掴ませた。
「もらしたみたいに濡れてるな・・・いやらしい」そう言ってチンポをねじ込んだ。
「はぁっ・・・んっ・・・」マナミの荒い息は全然治まっていなかった。
パンパンと突くと、時折ガタ、ガタと扉が音を立てた。マナミは襟元あたりに口を沈め、こもった喘ぎ声を出していた。
「もしドアの向こうに人がいたらどう思うかなぁ?な、マナミ。」俺は腰を振りながら聞いた。
マナミ「やだぁ、恥ずかしい・・・んっ///」 俺「多分全部聞こえてるよな。時間も時間だし何人か通ったかもな」
マナミ「やぁん・・・」 俺「マナミはクリちゃんが敏感だってバレたね」 マナミ「やぁだぁ、やぁだぁ・・・///
言葉攻めするとギュウギュウと締め付けてくる。(わざとなのか無意識なのかわからないが)
自分は長持ちなほうだが、マナミのマンコには全く歯が立たない。おそらく5分もってないと思う。
「あー!いくっっ!」 マナミの尻の柔らかい所ににこすりつけながら発射した。昨日したばかりなのに、多めの精液が飛び出した。
マナミのタイツや床を汚してはまずいと、こぼれ落ちそうな塊の精液だけ2本の指ですくい取り、マナミの口に近づけた。
マナミは俺の手を取り、塊を口に運んだ。ちゅっちゅっと音をたて、指をきれいに舐め上げた。
俺「また・・・シャワー浴びなきゃいかんね」 マナミ「ほんとだよっ、もぉ///」
ラブホを出て、喫茶店で軽い食事を取って地元に帰った。
マナミ宅の前に着くと、帰り際に煙草くらいの大きさの包装された箱をくれた。
俺「なにこれ?」 マナミ「えっ?わかんない?にぶいね、○○。ま、帰ってから開けてね♪」
チョコレートだった。月曜はバレンタインだったか・・・
家に着くまで本気でピンクローターだと思った俺は大馬鹿野郎です。 orz
※終わりです。ありがとうございました。 >家に着くまで本気でピンクローターだと思った俺は大馬鹿野郎です。 orz
いいオチww笑わせてもらったww
おつかれさまでした
またマナミさんとのお話聞かせてくれぃ 明日マナミが家に来ます!(ハァハァ)・・・って、お土産取りに来るだけなんですけど。
当然ながら嫁も居ますので流石に何もできないw
最近仕事中も上の空で、マナミのこと思い出す度にガマン汁が・・・
>>145
嫁が居ても、隙を見てイタズラ
気をつけろよー
女は勘が鋭いからな
>明日マナミが家に来ます!(ハァハァ)・・・って、お土産取りに来るだけなんですけど。
>当然ながら嫁も居ますので流石に何もできないw
>最近仕事中も上の空で、マナミのこと思い出す度にガマン汁が・・・
こんばんは。昼過ぎにマナミ来ました。
今日は花柄ワンピにピンクのカーディガンで落ち着いた感じ。
手土産代わりにまたバレンタインのチョコもらいましたw
嫁がトイレで席を外した時、マナミと見つめ合ってたら変な気分になり、
お互い腰に手を回し、抱き合いながらディープキスしました。
2、3分の出来事です。
シャンプーか香水か解らなかったけど、ふんわり良い匂いがしました・・・
キスが終わったあとの照れ笑いがたまらなく可愛かったです。 >>147
「ちょっとあんた、なんでリップにグロスついてんのよ。まさか…」って嫁に問い詰められなかった? >>147-150
浮かれてた俺は全く気にも留めてませんでした。(汗)
唇はナチュラルな感じだったし、マナミは薄化粧なので。
嫁の態度は普通ですね。昨日も今日も。
マナミとはこれでしばらく会う予定ないんですよ。ホワイトデーまでお預けかな・・・
>>151
女てすげーな
また嫁さん戻ってきて普通に話すんでしょ? >>152
普通ですね。嫁とも仲良いからマナミは罪悪感を持ってるのか、と疑問に思ってはいます。
この前会ったときそれを聞きたい気持ちはありましたが、聞いたら何かが終わってしまいそうな気がしたので保留しました。
ちなみに夫婦仲は良好ですが、俺は嫁にレスされてて、マナミはそれを知ってます。
そんな魅力のある女性でも
すかしっぺ ねっぺ するんだぞ 嫁にレスされてんのはツライねー
たまには嫁さん襲ってみたら? >>156
襲うとマジで泣くか怒るんですよ。夫婦でも無理やりしたらレイプだ!と。
記念日には何とかしますが、義務的に相手してくれてるのがこっちにはわかっちゃうんですよ。
以前「セックスがないと愛が感じられないの?」 「私とセックスしたいから結婚したの?」
そんなことを言われ、返す言葉もありませんでした・・・もちろん婚前交渉は盛んにありましたよw
ただ、今でも出勤の際は「気をつけてね」 「お仕事頑張ってね」と玄関でキスしてきます。
夜の営みを除けば良妻なんですけどね。 >>157
たしか結婚してても性交渉が極端になくて苦痛を感じると
離婚も可能であるとなんかで読んだような気がする
まだそんなレベルではない気もするが、あまりにひどいなら調べてみては? 夫婦間でセックスレスで、嫁は2泊3日の泊りがけの旅行かー。
相手男性だったりしてな・・・・。 それだったらお互い様って事で丸く・・・収まらねーなw >>157
子供がいないのなら別れた方がいいぜ。
たぶん嫁さんには外に男がいる。
セックス以外で欠点がないのは後ろめたさの裏返し。
嫁友とやり直しなよ。 >>157
いくら普段は良妻のように見えても、結婚してそれほどでもないのに、また子供も出来ていないのに
セックスレスで、迫ると泣き叫んだり怒ったりは異常じゃね?
出産を契機にレスになるってのは良くあるらしいが、そうでもないのにってのは微妙な気がするな。
しかも結婚前は、セックスが嫌いて事なかったようだし、あきらかにおかしい。
結婚後に、外にの男が出来て、操をたたている可能性があると思うな。
2泊3日の旅行も外の男との不倫旅行の可能性が高いきがする。
一度、興信所で調べてもらったら?
元々マナミさん好きだったわけなんだし、マナミさんさえその気あるんなら、浮気の証拠つかんで
それを口実に嫁とはとっとと別れて、マナミさんと再婚したほうがよくない? >>158-162
嫁はエッチに嫌悪感があるみたいです。結婚前は人並みにはしてましたが、誘われたことはありませんでしたね。
特別気持ちよくなるわけでもないらしく、抱き合ったり、キスしたり、手をつないでるほうが全然良いとのこと。
潔癖ではないですがちょっと堅い性格ですね。結婚前にそれ言えよ・・・orz
なので浮気の線はかなり薄いと思います。
説明不足でしたが旅行は嫁、嫁母と嫁姉の3人で浦安に行きました。駅まで送り迎えしてるので間違いありません。
スレチと言われそうなのでこの辺にしときましょうw
>>163
お・・・レスthx。
嫁さんの浮気は、じゃあ心配なさそうだね。
ただ73的にはマナミとのほうがSEX面でも私生活面でも相性がよさそうなきがするのは気のせいかな? >>164
ヤってしまった今となればそう思いますね。願わくば結婚前にタイムスリップしたいですよ。
しかしマナミはどう思っているのかはわかりませんね。
こんな俺を哀れに思い、マナミ自身にも足りないものを求め合っただけなのかもしれません。
好きだとか愛してる等はお互い口にしてないですし。
>>165
好きうんぬんを口にすると壊れる関係もあるしな
ほどよい距離なのかもしれんね >>165
まあ、マナミさんも73氏に本気で愛していますと言ってしまったら、いまの関係が終わってしまいそうで
怖くて言えないのかもね。逆に73氏の方も同じようにマナミさんに。
でも、マナミさんさえ本気なら73氏はいまの嫁さんとは別れてマナミさんと一緒になった方が幸せに
なれそうな気もするな。
まあ・・・マナミさんがどういう気持ちなのかが、問題だけれどね。
バレて離婚することになっても惜しい嫁じゃないだろうし。
慰謝料でガタガタ言ってきたらレスの件を盾にとって反論できる。 >>170
最後にしたのは1月初旬だったかな?
SEXは多くても年4,5回くらいです。
その合間に半分寝ながらですが手コキはしてくれますw >>171
小馬鹿にされてますなぁw
でも罪悪感を覚えずに家庭外セックスできるからいいか…。 >>171
ううむー・・・完全なレスじゃないけど少ないのは確かですね・・・・。
付き合い始めての年数と、結婚後の年数はどのぐらいなんでしたけ?
>>173
付き合い2年の結婚4年目、嫁は1つ年下の20代半ばです。 あ…意外とお若いんですね。
ならこういう展開になってもおかしくはないかなーとも思います。
20代前半で結婚した友人達は4〜5年目くらいで友達と浮気する人が多かったですw
どんな友達だよって感じですが… さっき嫁とドレミファドンを見てたんですが、おかもとまりを見て嫁が
「マナミちゃんに似てるね」とw たしかに困ったような顔や髪型はそっくりですね。
それよりおかもとさんは広末のモノマネタレント(?)だったんですね。
マナミを見て広末に似てるとは思ったことはないですが。
すいません。どうでもいい話でした_| ̄|○ >>177
嫁がそう言いながら、マナミ話をしたら燃えるわな
だって嫁寝てる時にソファーで後ろからヤったんだよねw
>>175
中卒・高卒の地元中小企業勤務なんて
そんなもんだ。地方じゃ普通だよ。
お久しぶりです。13日の日曜にマナミと会う約束取りつけました!
その日嫁は遠方へ母親と買い物に行くので半日は遊べそうです。
今日(月曜)の昼休みにメールをやりとりした感じでは、マナミもヤル気ありそうです!
先週の金曜から溜めてるので、ホワイトデーのお返しは白濁汁にしますww
>>73
まあ、ここまできたらとことんまでいくしかないわなw
いっその事、マナミを孕ませて子供を生ませてしまうんだw >>73
マナミさんは割り切ってるっていうか楽しんでますねw
いいセフレが出来ましたね! >>182
それは暴挙ですねw
>>183,184
元々自分の同級生なので、嫁友じゃないと言われたら確かにそうですよね・・・
板違いな気がします。他のスレで書いたほうがいいですかね?
昨日、今日の事があって、嫁が買い物中止したためマナミとの約束も流れました。
>>185
構わん
俺は勃起したままスタンバイしてるんだぞ
細かいことは気にするな >>73
遅くなりましたが乙です。良かったです。裏山しいよ。俺の場合は元嫁の友達になるのだが携帯番号みんな消したからな…73さんも気を付けてください。 73は嫁ともやっといた方がいいよ。 たまにでいいから。
お久しぶりです。マナミとは携帯で連絡は取ってますよ。以前よりメールの回数増えました。
今度遊ぶときはオモチャを使わせて、とメールしたら、最初は嫌がってたくせに「興奮しそうだねw」って最後はノリノリでしたw
ただ、会う予定は立ってません_| ̄|○ また進展あればここに来ます。
>>189
基本、嫁が拒否するのでどうしようもないですw
他の人、体験談あればお願いしますね。 俺も嫁友でしたいのいる。
マジ美人で乳もデカイ。やりてー。
たまに写真みてオナニーしてるw 嫁友かどうかはわからんが、嫁と中学が同級な女としたことがある。
やったときはまったくわかんなかったんだが、あとから年齢と地元って事で間違いなく同級と判明。
どちらも地元なんで何処かで鉢合わせしたらと思うと。。。。。。
興奮だwww つうか、嫁いんねーから、嫁友とやりてーわ。
嫁、自分勝手でカス過ぎ。 相手はバツイチ子持ち。
子供も親友どおしで、親子共々うちに遊びにくる。
学校がらみのことで、他にのよく顔を合わす。
会話はするのだが、俺と2人っきりになると、すっと距離を置いていく。
だめだね。脈はなさそう。 なんか新しいネタはないし
例のマナミとの絡みがあった旦那はどうしてるのかな 嫁友とエッチしたいじゃなく3Pなのはこのスレの対象外かな。 俺の嫁はちょっと変わってる。
多分俺もおかしいんだろうけど、二人とも誰と寝ようがいいんじゃね?という考え。
お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとセックスしてもいいんじゃない?と考えてる。
そんな我が家に嫁友(年下美人)が泊まりにくる事になった。
酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついていつの間にやら
嫁がさあやろう的な雰囲気にw 最初はえーとか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちに段々盛り上がってきた様子。
目の前で百合プレイは初めてみたけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。
完全にスイッチが入った嫁友から一緒にしようよぉと甘えた言葉で誘われ、そのまま三人でベッド向かった。
こんなにおいしいシュチュエーションでいいの?と思ってるうちに嫁も嫁友も全裸になって
二人がかりで俺の息子を舐め始める。
興奮するやらうれしいやらで思わず携帯で写真を取りまくりw 二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので俺も反撃にでた。
いったんフェラをやめさせて嫁友を正常位にさせてクリを攻める。
すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。
その間も嫁が嫁友の口と胸を攻め続けているので少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。
二人で攻めていたせいか嫁友はすぐに嫁を押し返しながらダメダメ、イキそう!!ともがく。
このままイカせてしまうのは勿体ないのでゴムを取り出して嫁友に挿入させてもらう。
嫁は正常位の嫁友に跨らせて引き続き舌を絡ませる。
その嫁に後ろから指を入れて嫁も刺激する。
嫁友も一生懸命嫁の胸を攻める。
目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど
二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。
携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。 そんな攻めをしているうちに嫁友が嫁にぎゅっとしがみついてだめぇ〜っ!!と一際高い声で絶頂に達した。
足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。
さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。
嫁が嫁友の上からどいても嫁友の足は腰から離れなかった。
いいねえwと笑いながら嫁友のクリを責める嫁。
そのたびにビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。
コイツSだったのか・・・w 俺は足をゆっくりほどいて嫁友から息子を抜き出した。
ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。
嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。
「すっご、重。いつもより多いんじゃない?あたしよりいいわけ?」
「溜まってただけだよ」
「それじゃまだできるでしょ?」
そういって嫁は息子をくわえてなめ始めた。
やっと体を起こした嫁友も「腰がぬけそう・・・」といいつつ今度は嫁の背後から
嫁にクンニをはじめた。
さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。
「だめだめ!!そこ弱いから・・・」
お構いなしに攻める嫁友、お返しと言わんばかりに舌と指で嫁を攻める。 一気に攻められる、嫁。
嫁友、上手い・・・多分俺よりぜんぜん上手いw
と、このまま最後まで続けると長くなりそうなのでこの辺りまででいいか。
ちなみに嫁・嫁友との楽しい関係はまだまだ続いています。
多分このままずっと続くと思う。 俺も、そんな嫁欲しいわ……
嫁にも浮気してもらって全然構わないし(妊娠さえ気をつければ)
俺もいろいろ遊びたい…
しかし嫁は俺にしか抱かれたことないし、これからもその気はなさそう…はあ……… >しかし嫁は俺にしか抱かれたことないし、これからもその気はなさそう…はあ………
他の上手い奴に抱かれたら相手してくれなくなっちゃうよ
貴殿が下手だからSEXなんてこんなもの。他の男でも一緒でしょって思ってるかもしれない そっか。まあ人妻2人と継続してるけど…下手なのかな。
あんたに教えて欲しいよ。 来週の土曜日、嫁友と2人でパソコン買いに行くぞ。
その後はパソコンの初期設定ということで、、、一人暮らしの部屋へ侵入。
>>218
二人きりで?
なかなか無いシチュだな。
とにかく報告を待つ!がんがれ! いい加減にして下さい。どれだけ気持ち悪いことすれば気がすむの。
頭おかしいこと自分で分かってるのに、それを止めることも出来ないんですか
あなたとご飯なんて食べに行くはずない。
顔も見たくないし、声すら聞きたくないぐらい大っ嫌いだし気持ち悪いから。
もう今後一切連絡してこないで。
あれだけ約束したのに、結局守れない本当に情けない人ですね
根岸希美
嫁友と酒の趣味が同じだ
うちに泊まりに来たこともある
今度個人的に飲みに行こうかと考えている 月曜にメールしたが返事が無い
迷惑メール設定でもしてるんだろうか
1週間ぐらい待ってみて返事なかったら電話でもしてみるか 嫁友が泊まりにきて寝る前のストレッチで四つん這いでエロい動き方してたので勃起した。 嫁友が待ちきれなくて友達の女の子と飲み会と言う名前のセックスしてきた 弁護士してますが、離婚相談で友達の妻を寝取ったってのは多いですよ。
大概がかなりもめますよ。
穏便になんて相談がありますが、慰謝料はおおむね2〜300万円穏便なんてありえません。
知り合いなんてやめといたほうが無難です。
300万÷回数=Σ(゚д゚;) 高っっっxxxxxx 嫁友食ったら 嫁にも同じことされても文句は言っちゃだめよ
嫁もあなたの友達とやりまくるわ >>229
そのパターンで後輩、友人の嫁と三人経験したな。 逆パターン。旦那の友達(独身)としてみたいんだが…誘ってみたいWまあ無理だろうけど。 嫁の友達が年末年始に泊まりに来る予定なので狙ってる
少なくともメアドゲットはする 時々飲みに行く嫁友というか嫁部下に告られたわw
それも嫁がトイレに行ってる間という荒技。
可愛い子だけど修羅場は勘弁なんだな 嫁友が遊びに来ました。独身。
綺麗系。
とりあえず、洗濯、下着の写真とりました。
次の日、嫁が寝てる時に、一発やっちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ひゃっほうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>246
そんなことわざわざレスするなんてご苦労様です(´・ω・`)
妄想でもおもしろくない話よりましだ… 嫁友だが兄嫁でもある女とできてしまった。禁断過ぎてワクワク…生中田氏して二人の子供つくるか検討中…考えただけで身の気がよだつ! _
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪ ママ友を食いまくって遊んでる。
ハメ画とか見たい人おれば 嫁友とは違うのだが、知り合いの嫁妹とやってみたい
妹はバツイチ子蟻なんだが、俺に興味あるような気がする 嫁友が泊まりに来てかなり酒も入っていたけど嫁が先にダウンして
二人で飲んでいたらいきなり抱きつかれて10分近くキスしたり胸揉んだり
いちゃいちゃしていて手マンして何度も行かせてさあ〜これからと言う時に
嫁友が寝てしまい終了・・・
嫁友の中でも一番美人でスレンダーで上品な方だけに夢のひと時だったが
翌朝、嫁が二日酔いで俺が嫁友を自宅まで送る事になり車内で昨夜の事を
暴露したらひたすら顔を真っ赤にして謝りっぱなしでそのままラブホに直行して
やらしてもらいました。それから頻繁に会うようになり半年が過ぎた頃に
俺の嫁さんにばれて離婚しました〜
しかし未だに嫁友とは、セフレ生活が続いています。
相手も旦那いるんだけどもう何も言わない・・・
年を重ねる事に熟して綺麗になり淫乱になる彼女を手放すわけにいかない!
以上、懲りない男の体験談でした・・・・・・ 一回目の結婚の時、エロみGさん嫁友とやってバレた
たカスで顔は弄ってるけど、還暦間近にしちゃ元気だよ 過疎ってるなぁ。
誰かいるのかな?
嫁友経験は4人。人妻2人、バツイチ1人、独身1人。
頻度は低いけど、人妻1人とバツイチは、今でも関係あり。 嫁友のバツイチ。
可愛らしい顔とは対照的に、Fカップと大きめのお尻で色気がある身体。
俺とも仲が良く、気を許している彼女をよく視姦してました。
ある時、彼女の家に荷物を運ぶことがあって、2人きりに。
運んでる時に何度も胸元の開いた服からたわわな乳房が見えて、「結構見えちゃってるよ」と胸をさしてふざけた感じで言うと、「たいしたものじゃないから」と答える彼女。
「たいしたものだよ」というと、「褒めてくれて嬉しい」と腕に乳房を押し付けて「触ってみて」と俺の手をとって乳房へ。
触られながら彼女はキスを求めて抱きつき、「○○ちゃん(嫁)には絶対言わないから」と舌を絡めてくる。
ここまでされて止められる訳はなく、裸になった彼女を愛撫し、彼女のフェラを受け入れて、挿入。
彼女は積極的に腰を振り、突き上げると堪らなそうに声をあげて「ずっとね…こうして欲しかったの」と可愛いことを言います。
「逝きそうだよ」と伝えると「うん、そのまま出して、お願い」とねだる彼女。
感じて吸い付く膣にも欲しがられて、彼女の奥で中出し。
こうして、嫁友との関係は始まりました。 約2ヶ月ぶり位に嫁友とラブホに。短時間で逢って射精までさせてくれてるけど、たまにはじっくり愛し合いたいって誘ったら、大喜びで来てくれた。
持ってきたエロ下着に着替えた彼女を愛撫して何度も逝かせてから、抱き締めながら挿入すると、嬉しそうに抱きつきながら喘いで、堪らなそうな表情をみせる。
身体の相性がいいのもあるが、可愛らしいのに乱れる彼女は中々手放せそうにない。 朝、嫁とセックスして、最後はギリギリで抜いて口に射精。吸い出しながら精液を飲み干してくれる嫁を愛おしく感じた。
仕事を終えてから嫁友とセックス。こっちは中出し。嫁とは違う味わいもあるし、嫁に嫉妬を焼く姿は可愛い。
嫁と一緒にいるのをみると3Pしたい衝動にかられてしまう。 関係を持っている嫁友達が嫁と約束して飲みに来て、3人で飲んで泊まっていくことに。
夜も更けて順番に風呂に入り、最後に嫁が入っている時に、嫁のパジャマを着た彼女にフェラをさせ、下半身を顕にさせて愛撫無しで挿入。
いきなりの挿入にも吸い付く膣を突き回して、彼女の中に射精。
お掃除フェラと膣から垂れた精液を舐めさせて服を戻す。
嫁は何も気付かずに3人で寝に入り、翌朝は2人で作ってくれた朝食を食べ、彼女は昼に帰っていった。
彼女が帰ると「おっぱい見てたでしょ」と乳房が大きい彼女に嫉妬を焼きながら求めてくる。
嫁に後ろを向かせてお尻を出させて、彼女の中に射精して舐めさせたペニスを嫁に挿入する。
荒々しく突かれて興奮する嫁。
騎乗位で嫁に腰を振らせながら、腰を掴んで奥まで押しつけて、そのまま射精。
騎乗位で逝くと、嫁は自分の腰使いで堪らなくなって射精していると思っているから、その後も終始機嫌がいい。
彼女の乳房のおかげで嫁も求めてきた訳だし、また彼女も可愛がってやらないと。 嫁友は二人。一人目とは結構長く続いてて時々会う感じ。二人目は毎週抱いてる。
可愛いし、口も固いし、身体もエロくて気持ちいいM女で俺好み。そして、彼女には3Pを楽しめる友達もいる。これがまた清楚な見た目からは想像がつかない超M女。いい女2人を好きな様にできるのは堪らない。 嫁が実家に用事で1週間帰ってた時の話。
1人で飯を食うよりはいいかと思って、誘われた地元の集まりで飲んでたら、嫁友のA美が「奥さんに置いていかれて寂しいんでしょ〜」と絡んできた。
独身を謳歌して羽根伸ばしてるとか、嫁に言い付けるとかお決まりの話をしてるうちに飲み会は終了。
A美達と途中まで一緒に帰って別れた後、たまにはと思ってAVを数本借りて帰宅。
シャワーを浴びて、酔いを覚ましながらテレビを見てると、インターホンが鳴って訪ねて来たのはA美。
コンビニで買い込んできた袋を得意げに見せて「もうちょっと飲もうよ」と言う彼女。断る理由もなく、缶酎ハイ片手にテレビを見たり、仲間内で誰が人気があるかとか話したり。
洗いざらしの髪も珍しがって、ラフな感じもいいなんて誉められた辺りからいい雰囲気に。
「A美も明るくて可愛いからモテただろ」と誉め返すと、照れながらもそれなりにモテてた話になって、そんな中で旦那を選んだ理由を聞いたら答えは「デキ婚」。
そこから、旦那への不満をこぼし始めた彼女の話をひと通り聞いてやり、「寂しいのは俺じゃないじゃん」とつっこむと半笑いで「そうだよ、寂しいんだからギュッってしてよ」。
以前、嫁に内緒で付き合った女性もいたけど、A美は存在が近過ぎてそういう対象には考えてなかった。が、いざこうなってみると、顔も可愛いし胸も嫁より大きい。でも…。 一瞬ためらってる間に寄りかかられて…抱き締めない訳にはいかない。
抱き締めながら頭を撫でてやると、更に強く抱きついてくる。なんともロマンチックなシチュエーションにも思えるけど、実際はそうでもない。
いきなりの状況だし、AV選んだりしてエロい想像しやすくなってるし、この状況で興奮するなっていう方が酷だよね。スウェット履いての勃起がばれない訳はない。
「いいよ…」と唐突に言って顔をあげてキスする彼女。
これで理性は完全に崩壊して、抱き寄せて膝に乗せて舌を絡めながら腰を撫で回し、服の上から乳房をまさぐる。
自分から上を脱いだ彼女の胸は、思っていたよりも谷間の深い盛り上がったEカップ。
小さめだが上向きで勃起している乳首を口に含んで舐め回し、吸い、舌で舐め上げる様に擦る。
顔に乳房を押しつける様に抱きつくのは恥ずかしいからなのか、感じてるからなのか。
乳首を噛みながらパンティも脱がし、全裸になった彼女。
普通ならみることもないはずの嫁友の裸を見ていると、恥ずかしそうに腕で隠す。
俺もスウェットを脱いでパンツ一枚になったところで、彼女に勃起してるのを触らせると、「あたしで興奮してくれてるんだ」と形を確かめる様に指を絡ませる。
こんな風になるとは、ついさっきまで全く思ってなかった嫁友が、ゆっくりと竿を口に含んでいくのは忘れられない。 来月に嫁友が二週間滞在予定で、我が家にくるんだが
どうしたもんか 嫁友は34歳のバツ子持ちなんだけど、綺麗だし、Fカップ、吸い付く肌、膣もよく締まる。中に出したいって言えば、私も中で逝って欲しいからってピル飲み始めて、出した後は後汁まで綺麗に舐め取ってくれる。
子供が寝てれば部屋で、起きてれば外に出て来てするんだけど、尽くすタイプだから、パイパンにしてTフロントで待ってたり、ロンT一枚で出てきたりと色々楽しませてくれる。
キスマとか噛み跡とか縛り跡は無くなる暇がないし、精液が垂れてきてもティッシュで拭いたり、シャワーで流したりしようとせずに舐めとる。
大満足過ぎて他のセフレと中々会えなくなってるけど、たまには他の膣も楽しまないとな。 磐田市で美容師してる松井さゆこの事かと思った
この女、リアルで人の旦那と寝たから
周りにバレないように
スリルを味わってたのかと思うと腹立たしい
マジ、氏ね >>298
>>299
残念ながらうちの嫁友は松井さゆこじゃない。松井さゆこ、特に美人って訳でもないし、胸もたいして無いね。締まり位はいいのかもだけど、このレベルに旦那寝取られたんじゃ腹も立つだろうな。
単なるセフレならいいけど、これが嫁友でも手を出さないかな。
このレベルじゃ嫁友抱くリスクに見合わない。 いつもは帰りに嫁友宅に寄るんだけど、先週末は仕事を午前中で終わらせてラブホに呼び出してサービスタイムの20時までたっぷり味あわせてもらった。
エロい格好で来るよう言っておいたから、ノーパン位で来るかと思ってたら、穴開きボディストッキング着てきた。俺の好みをよくわかってる。
シャワー浴びたがるのを、まずはそのまま可愛がって、ボディストッキングのまま風呂場へ。
嫁友の家だと風呂場で楽しめないから、風呂場でローション使ってご奉仕させて、ヌルヌルの挿入した後に膣の中まで洗ってやってキツキツの挿入したり、泡洗いさせたり、後ろから抱き抱えて放尿させたり。
湯船につかりながら脱がせて顔にまたがるように言うと、さっきも穴開きで丸見えだったのに、全裸だと恥ずかしいって控え目にまたがる。そんなとこも気に入ってるとこなんだけど、結局は言われるがままに指で中まで見えるように開くのがまた可愛いところ。
ベットで可愛がった後は、目隠しして窓を開けて全裸を晒させながらバックから激しく突いて声を洩らさせる。
ほとんど人通りがないとこだけど、目隠ししてる嫁友には十分な羞恥。
覗かれそうなところでわざとしたりもするんだけど、こんないい体を抱いてるのを誰かに自慢したいんだ、って言うと断らない。
嫁にはしたことがない、っていうのも殺し文句かな。
実際には嫁にはほとんどしてるけど。
休憩してる間も体触ってやるんだけど、触ってるのが当たり前になるから、触らないでいると向こうから手を乳房にあてがって触って欲しがるようになる。
三発注いで堪能したんだけど、まだ時間あるからって嫁友がしゃぶりついて、いまいち勃ち切らないまま騎乗位で挿入して、射精するまで腰振って搾り取られた。
「これで○ちゃんには出せないでしょ」っていたずらっぽく笑ってたけど、昨日も今日もやっちゃったよ。
嫁と嫁友と3Pしたらどっち出だすか迷っちゃうな。 嫁友じゃなくて愛人の親友(人妻)とやっちゃったよー 嫁友としてきた。
飲みに行った時に旦那としてないのがわかって、いい女なのに勿体ないって持ち上げ気味に話してたらいい雰囲気になってしたのが始まり。
実際、オナ専には勿体ない体だし、呼び出せば遅めの時間でも買い物と称して俺の帰りに合わせて出て来て、誰も来ない屋内で愛撫無しの即挿入でも喜んで受け入れる。
ラブホに行った時は愛撫たっぷりして逝かせてやったり、騎乗位で彼女の好きなようにさせたりもしてる。
いつもはあんまり愛撫してやれてないな、って話をしたら、会いに来てくれること自体が嬉しいとか、自分で感じていってくれるのが嬉しいとか、挿入だけでも凄く気持ちいいから十分感じてる、とか可愛いこと言う。
去年からピル始めたのも、妊娠も心配ではあったけど、それより中で逝って欲しいからって想いが強かったって言う。
最初の外出ししてた頃に、逝く時に口に出して欲しいって言ったのも、自分で感じてくれて逝くのに中で逝かせてあげられないのが申し訳けなかったからっていう理由だったのを考えると、本当にそうなってるっぽい。
体の具合もいいし、献身的なとこも可愛い人妻だから、まだまだ楽しむつもりだけど、献身というよりも服従する嫁を越えるのは中々難しいかも。 1日と2日は俺は休みで嫁は仕事。
嫁友は1日がまる1日フリーだったから、ラブホのサービスタイムたっぷり使ってやりまくり。
2日は昼間2時間しか時間無いって話だったから、うちに呼んだんだけど、結局3時間以上抱いて、上からも下からも精液注いでお持ち帰り。
嫁とは凄く仲いいんだけど、対抗意識なのか、嫁がしてるって言えば何でもするし、うちでするのは興奮するらしい。
泊りに来た時は、嫁が風呂に入ってる時に中に欲しがって、風呂上がりの嫁と何事もなかったように話すし、夜中に嫁が寝てる横で彼女に注いだこともある。
これ以上の嫁友はそうそう居ないかも。 毎日のように抱いてた服従系の嫁友とちょっと事情があって疎遠になってたんだけど、「お元気ですか?」って向こうから連絡してきた。
会ってみたら前と変わらず何でもありの肉便器状態だし、中に出したのも全部舐めとるティッシュいらずのご奉仕ぶりも健在。
ちょっとだけ面倒な時もあるけど、美人だし、いい体してるし、これだけ好きにできると癖になるんだよなぁ。 二人の子持ちのシングルの嫁友
少し垂れてきてるけど柔らかいFカップだし、吸い付く膣いいし、顔も中々の美人
最初の挿入から中出しに頷いて以来、ずっと中に出してる
見かけによらず男遊びしてるんだろう位に思ってたんだけど、いくらキスマとかスパンキング跡つけても喜ぶ一方だし、呼び出せばまず断らない
と言うか、複数以外なら何をしても拒否らない従順っぷり
自分を欲しがってくれることが嬉しくて堪らないから、何でもしてあげたいってことらしい
もし妊娠したら迷惑かけないから産ませて、とか、嫁に出す以外は全部注いで欲しい、とか言うあたりは少し重いけど、理想的な性処理奴隷で手放せない
今度の連休は嫁が実家に行くから、泊まりに来させて、嫁とのはめ撮り見せながらはめ撮りする予定 もともと俺の友達なんだけど結婚後に嫁に紹介して嫁友になった子とやってしまった。色々家庭に悩みをかかえてる子で、相談にのってるうちに流れで・・・
それが最初にキスした時から反応がすごくて挿入してからはもうあえぎまくり。中で気持ちいいと思ったのもはじめてらしい。何回かやったんだが、この前はじめてバックでしたらそれまでと違う叫ぶようなあえぎ声だして逝ってた。
マンコの締まり具合も反応もフェラーリも俺が今まで経験してきた中で抜群。もう彼女とやることで頭がいっぱいで嫁の話してることとか頭に入ってこない。罪悪感に苛まされてるけど抜け出せない。
まわりは彼女と共通の仲間ばかりで誰にも相談できなくて投下スマソ。 嫁友はいなくても、嫁の同僚とかなら結構いそうじゃない? みんな楽しそうでいいな笑
嫁友不倫もっと聞かせてよ 嫁と別れてバツイチになってから嫁友とヤった事はある >>316
何故か別れた後に寄ってくるんだよなww リスクの緊張感が性欲の興奮と混同するから浮気ってのはたちが悪い
バレなきゃオッケー悪いこと、赤信号みんなで渡れば怖くない
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