全然酔っ払う気配のないアイカちゃん…

気付いたら… 俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。
俺がムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。
でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。
そのまま、顔を回して、アイカちゃんの股間に押し付けてみる。
すると、アイカちゃんが小声で「ねえ… ホントはわかってるんでょ?」。
俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、
アイカちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。

アイカちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。
「ここじゃ、まずいですよ? 屋上で…」