高校1年の夏 2。
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「有里ちょっとだけ足開いて、そう」
有里は素直に肩幅くらいに足を開いた。手を股間に滑らせると割れ目の感触が伝わってきた。
襞の内側と外側を丁寧に洗った。有里の手が俺の腰に回った。さすがに割れ目の中までは洗わなかった。
石鹸が入ったら痛いだろうと思い、シャワーで泡を洗い流した。
「最後」
そういってシャワーを当てながらゆっくりと割れ目に指を入れて動かした。
「あ〜ん、駄目だよ、、気持ちよくなっちゃう、、、有里がそっと手を払いのけて言った。
「今度はだいちゃん」
と言って有里が背中と前を洗ってくれた。
「さっきから、だいちゃんのおちんちん大きくなってたよね。」
「えっ気が付いてた」
「だって、丸見えじゃない、元気で嬉しい」
有里が泡立てた手で交互に滑らせるようにペ*スを洗ってくれる。
「硬いよ、、気持ちいい?だいちゃんもなんだか大きくなってない、前より長いみたい」
「ないない、そんなに早く成長しないでしょ。」
「そうかな、このおちんちんが有里に入るんだもん、、痛いわけだよね。」
「痛いの?有里って痛かったの今まで」
「最初はね、凄く痛かった、でもだんだん痛くなくなってきたし、気持ちよくなってきたよ、
でも奥まで入るとまだ痛いかな、我慢すれば大丈夫なんだけど」 「凄い、ぴくぴく動いてる、、、計っちゃおうっと、、、、、えーとね、、19.3センチ、あ〜〜さっきより
伸びた、、、幅はね、、、4.5、、いや4.8センチね。おまけだよ」
「どうでもいいよ、、、普通ってどのくらいよ、ねーちゃんの知ってる普通ってさ」
「普通って、14とか15センチじゃないのかな、、片手で握ると亀さんが顔出すくらいじゃないのかな、
大地のは両手で握って亀さんが余るから、普通の人より一握り大きいってこと?かな?」
俺の部活の友達同士でも、大地のはでかいって言われてから隠すようになった。野球部は結構
オープンにシャワー浴びるのでちら見されることがある。
姉がまたしげしげと見ている。
「う〜ん、大きい、やっぱり大きいい、、、太いし、、、、これがあたしの中に入るんだね、、、
気持ちいいわけだな〜」
「女の人って大きい人のほうがいいの?」
「う〜ん、もう少し小さくってもOKなんじゃないかな、、、だって指が動いても感じるじゃない、、、
でもこのおちんちんを経験したらやっぱりこれが一番かな、、、。」
「そうなんだ、じゃ〜自信もっていくぞ〜」
「このおちんちんが気持ちよくないって言ったらさ〜、、、、、でもわかんないな、小柄な人だと大きすぎるかもね、
私だって大地と初めてのとき少し痛かったもん、、ほんとだよ。それより有里ちゃんとだよ
よく出来たね、痛がったでしょ、有里ちゃん。初めてのときなんか私もやめて〜って感じだもん」
「有里か〜、確かに。中々入らなかったな〜、今でも全部入れると痛がるよ」
「そりゃそうだよ、100回くらい経験しないと痛いな、これは」
「100回か〜、、、って、ね〜ちゃん100回はやってるてこと? 健二さんと?」
「あ〜そんなこと聞くの?、、だいちー、、お前とだってもう20回くらいしてんじゃないの〜 大地って元気だから2・3回はするもんね〜〜〜。今日だって」
「あ〜それはさ〜、、ね〜ちゃんがもう一回、もう一回って言うから〜〜」
「あっ、言ったな〜〜止めちゃおっかな」
「あ、ごめん、ごめん言わない、、俺がやりたい、ね〜ちゃんとなら5回でも6回でも出来るんだよ
だって気持ちいいんだもん、ね〜ね〜ね〜〜〜お願い。まだ逝ってないよ〜〜」
「そうっ、改心した?じゃ〜許してあげる。、、ふっふっ、ちんちん柔らかくなっちゃたね!」
姉が受けるように玉袋を手のひらに乗せた。そして中の玉掴むように指を動かす。
「あ〜掴めない、、逃げちゃうよ、、握っちゃおう」
ずんっと重苦しくも重厚な快感が下腹部に伝わってくる。ペ*スが反応してきた。
「食べちゃおうっと」
姉の口の中にすぽんと左の玉が吸い込まれた。{あ〜〜〜〜〜きもち・い・い・い〜}
吸い込まれた玉は歓喜の踊りを繰り広げる。{コロ、コロ、コロ〜}
「あっ、いい、凄くいい」
姉は吸い込んだまま俺を見ながら竿を扱きだした。
「あ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
玉が吐き出されて今度はもうひとつの玉がつるんと吸い込まれた。絶妙な舌の動きで下半身が
空の上を飛んでいるように気持ちいい。
「あ〜、、ね〜ちゃん、あ〜〜〜〜〜気持ちいい、、、、ここも、ここも動かして」
竿を握った手が止まっていたが再び動き出した。亀頭に絡みつくように親指が動きまわる。
指の跡が一瞬白くなってすぐに赤味を取り戻す。どんどんと気持ちよくなってくる。
姉は玉を口から出して「出そう、、でしよっ?、わかるんだ、、、熱くなってきたおちんちん」
そう言って亀頭を口に含んだ。姉の舌が亀頭の縁を何度か周回する。竿を握った手がぐっと付け根まで
下がった。 「もう限界?、可愛いい。ぴくぴくしてる。好きだなぁこれ、おちんちん可愛いい。」
確かに限界だった。ようやくこの快感地獄から開放された。
「だいち、今度は後ろから、いいでしょ?」
姉がベッドから降り、手を付いてお尻を突き出した。俺はすかさずベッドから降りて姉の腰を掴むと
割れ目めがけて亀頭をゆっくりと押し込んだ。
「あ〜〜〜ん大きいい、、入ってくる。う〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜」
割れ目の中は天地が逆になって前とは違う気持ちよさだ。
ゆっくりと、挿入していく、、にゅっ、にゅっ、にゅっ
まとわり付く肉の柔らかさが暖かかな寒天に包まれていくようだ。
ゆっくりと、姉の腰を抑えながら根元まで押し込んでいった。
「あっあっ、あっ、、、、、すごい、、一杯、、一杯になってる、、、おちんちん一杯入ってる〜〜、あ〜気持ちいいよ〜、、」
姉は手を後ろに回して俺のお尻を押さえ込んで力を入れた。俺も姉の腰をしっかりと掴んで思い切り突き入れた。
奥に届いた亀頭がぐにゃっと曲げられるような感じだ。そのままじっとしていると姉が自ら腰をゆすった。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜気持ちいいよ〜〜〜〜〜すごい、、、一杯、、一杯なの、、、、」 「ねえ〜動くよ、動いてもいいよね、、、出してもいいんだよね?」
「うんっ、いいよ、一杯動いて、、、気持ちいい、、、我慢しなくていいよ、もう逝きそうだから」
姉の言葉に俺は深く浅く大きなストロークでゆっくりと腰を動かした。
{ぐぐぐっ、にゅるにゅる、ぐぐぐっ}
ジュースはたっぷりと出ている。ペ*スが濡れて光っている。でもいつもより摩擦が大きいい
亀頭の減りがひりひりと痛みを感じる。
「ね〜ちゃん、狭い、、きついよ」
「だいち〜〜〜大きいい、大きいよ〜〜、一杯、一杯入ってる、あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜〜」
姉の中はいつもと違って少しきつめで柔らかさもあまり感じない、本当に姉なのか?
ゆっくりとおおきなストロークで姉の中を楽しむことにした。
ゆっくり動いても連続だとやはり逝ってしまいそうになる。
「ねーちゃんの中、すっごいよ、、きゅっとしまってていつもと違うみたい、、」
突き入れて少しそのままにした。動いていると逝ってしまう。じっとしていると姉の腰がせがむように動く。
その腰を押さえつけるようにして動きを止めた。
「あ〜ん意地悪、、、動いて、もっと動いてよ、、」
姉は腰を揺らしながら、又前後に動いて俺に動くようにねだっている。
「もう、逝って、逝って、、、あ〜〜〜いくぅ〜〜〜〜〜、あっあっあっあ〜〜あ〜あ〜あ〜来てきてきてきてよ〜」
姉の悲痛なその要求の声に俺のペ*スが激しく反応した。一瞬のうちに俺も逝きそうになった。 姉も絶頂を迎えようとしている。俺も渾身の力を振り絞って腰を高速で動かした。
「いっしょに逝こう〜〜〜 だすよっ、あっいく、いくいくぅ〜〜〜〜」
自分でも声を出していることに気が付いたが、構わないとおもった。、ちょ〜快感が襲う。
最後に腰を思い切り突き入れて密着したまま左右に振った。ペ*スの付け根を支点に亀頭が
子宮の周りをがんがんと擦り付けている。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜いやぁ〜〜〜〜〜〜〜あん、、、、」
姉の体はがくがくと震え、ついにはお尻を高く突き上げながら胸だけがベッドに倒れこんだ。
「あ〜〜〜〜〜〜、はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜はっ、はっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
大きく息を吸った姉の手が後ろに伸びて袋を掴んだ。俺の腰もがくがくと震える。
お互いに息を荒げながらも徐々に痙攣が落ち着いてくると、姉の手が玉を揉みだした。
「うっ、、、あ〜〜〜〜」
さらに最後の精液が押し出された。玉を揉む姉の手の上に俺の精液が滴り始めた。
「あ〜〜〜んん、でたねっ、、うれしい、、、、、」
「うん、気持ちよかったから、、、」
「あたしの中で逝ってくれたんだもん、、、うれしいぃ」
「え〜、、なんでさ?」
「なんでって、、、、逝ってくれなかったらさびしいもん」
俺はいとおしくなって姉の背中に覆いかぶさった。
うっすらと汗をかいた姉の背中に舌を滑らせた。姉の背中がきゅっと跳ねた。
「あ〜ん、ありがとう、、、きもちいい、、、」 そのままウエストからお尻まで舌で愛撫しながら降りていった。割れ目に目をやると少し小さな穴が
開いていた。ペ*スが入っていた名残だ。白くにごったものがクリ*リスの方へ流れている。
さすがに舐められなかった。ティッシュを取って拭いてあげた。
「ありがとう、、、優しいのね、、、」
姉は反転してベッドの上に仰向けに寝た。けだるそうに、しかし満足そうな顔をしている。
「おいで、、」
手を広げて俺を迎いいれるのか、、、、どうするか迷ったが姉の上に重なった。
姉が俺の背中に腕を回して痛いくらいに締め付けた。
「あ〜〜すき、だいちは?」
「好きだよ、大好き」
姉の胸の谷間に耳をあてがうように横向きに頭を沈めた。姉の鼓動が聞こえてくる。
どっどっどっどっ、、、かなり速い心臓の音だが聞いているとふんわりとした気持ちになってきた。
「今日は二人っきりだよ、ここで一緒に寝ちゃ駄目?」
「一緒じゃ寝られないよ、さっ、シャワー浴びにいこう」 「あ〜疲れた、もうがくがく。あたし先に寝るね、大地も早めにね」
「うん、判ってる」
姉はシャワーを浴び、頭に巻いたタオルで髪の毛を拭きながら会談をあがっていった。
今日は姉とたっぷりと楽しんだ。本当に気持ちいい体をしている。スタイルもおっぱいもそしてあの中も、
こんな体をした女の人はテレビの中のグラビアアイドルくらいしか見た事がない。姉は顔も可愛いいし
テレビに十分出られるくらいだと思う。
ハーフパンツの上からペ*スをさすった{ずいぶん頑張ったな}ねぎらうように心の中でつぶやいた。
すこし眠くなってきた。俺も疲れたのだろうか、時間はまだ10時半だ。
姉も部屋に行ったし俺も寝ることにしよう。
隣の姉の部屋が気になる、やはり一緒に寝たいなと思ってしまう。姉の部屋のノブに手を掛けて
そっと開けてみた。姉がシーツを取り替えていた。
「なに、大地、、、今ねシーツ取り替えたの、大地ので汚れちゃったから、、」
「汚れたって、、、、汚くはないと、、思うけど、、、そうだそこのカーペットも拭いたほうがいいよ」
「なんで?、、、あ〜ここ、大地ティッシュで拭いて、ウエットティッシュあるよ、、そこに」
「ね〜、あのさ〜一緒に寝ちゃ駄目」
「だめだよ、まだやりたいの、、」
「そんなんじゃないよ、何もしないから、、ただ一緒に寝たくってさ〜」
「あ〜ん、赤ちゃんみたい、、駄目駄目寝られないよあたし」
「おねが〜〜い、じゃっ絶対触らないから、、ネッ!」
「じゃぁ勝手にすれば、あたしが寝たら来てもいいよ、それでいいい?」 「うん、じゃすぐ寝て」
「すぐなんか寝られないよ、、うんもう〜、じゃ一緒にねよ〜おいで。落ちてもいいように大地こっち側ね」
セミダブルなので二人で寝られないことはない、姉は壁際に横になった。
二人ともTシャツに姉はパジャマ風短パンだった。姉の横に滑り込む。向こう側を向いた姉の背中に
ぴったりとくっついた。
「あ〜ん、駄目、くっついちゃ寝られないよ、、」
「「じゃ、こうならいいい?」
俺は仰向けになった。
「うんそのまま寝るんだよ、いい?」
「はいはい」
姉の部屋を見回していると、可愛いい小物や洋服が目に入る。さすがに女の子の部屋だ。
有里の部屋も可愛くまとまっていた。有里と姉は2歳と半くらいしか離れていないんだ、もちろん俺も
早生まれなので3学年離れているが、たったこれだけの差でも姉が大人に見えてしまう。
去年はJKだったのに、、、姉はいつごろ経験したのだろうか、、、、、
眠くなってきた、隣の姉は寝たようだった。軽い寝息が聞こえてきる。
俺も寝るか、まさかもう一回など気は起きそうになかった。ただ姉の体をそばに置いていたかった。
しずかに手を回してそっと乳房に手をあてがってみた。こりっとした乳首が手のひらに当たる。
このまま寝よう、、、、。 うつらうつらして目が覚めた。姉は眠っている。ペ*スがビンビンに勃っている。
{あ〜やばい}朝勃か、、、。オナニーした翌朝も妙に元気になっていることがある。
そっとペ*スを握って動かしてみた。{あ〜やりたい}
気づかれないように扱いてみた、、、姉が横にいる、、、片方の手を乳房にそっとあてがった。
{気持ちいい}、、、姉がごそごそと体を寝返った。姉の顔がこちらを向いた。{可愛いい}
寝息が顔にかかる。まずいので背中を向けてしごきを続けたがベッドがきしむ。
突然姉の手がペ*スを触った。
「何やってんの、、、あ〜あ、大きくしちゃって、自分でしてたの?」
姉がパンツに手を入れてそそり勃つペ*スを握った。
「掴んでてあげるから寝なさい」
姉の手が少し緩んだ、、姉はすぐに寝息を立てたようだ。これは困る、このままじゃ、、、
姉の手を外して、俺も心お落ち着かせた。うとうとしているうちにおさまってきたような、、、、、、 なんだか妙にペ*スが温かく感じた、、目を覚ますと姉が俺の股間に頭を沈めていた。
「あっ、、ね〜ちゃん」
「起きたの、、、大地のおちんちんが元気に勃っていたから舐めちゃった、寝てても勃たつんだね、
まったく凄いねこのちんちん」
と言いながら再び咥え込んでくれた。
もう一気に目が覚めた。
姉のなすがままにペ*スに力を込めた。
「カチカチ、、かた〜い、、」
ペ*スをゆっくりと扱きながら
「やりたいの?、、、出したいよね〜これじゃ」
姉は起き上がると下を脱いでTシャツは着たまま俺の上に跨った。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」姉の腰が沈む。一気にペ*スが温かさで包まれた。
腰をくねらせながら最後まで入れてくれた。
中で折れ曲がっているような感じだ。
「あ〜〜〜、、長いな〜、お腹の中まで届いちゃってる感じ、、、気持ちいい、、、」
姉がそのまま覆いかぶさってきた。乳房が俺の胸の上でつぶれた。少し余裕の出来たペ*スが
びくびくと痙攣しているのがわかる。姉はあまり動かない。でもとても気持ちいい。 「このままだよ、動いちゃだめ!あ〜〜〜あたし逝けそう、、きもちいい」
微妙に腰をゆすってみた。姉も答えるように腰をゆする。このままで逝けると思った。
「俺もこのままで逝けるよ、、、ね〜ちゃん気持ちいの?動かなくても?」
「うん、だんだん気持ちよくなってくる、ほんのちょっと動くだけでいいの、、」
姉が少しだけ腰を左右に振った。
おれもどんどん気持ちよくなっていく。姉の体をぎゅっと抱きしめて腰を少しだけゆっくりと左右に振った。
「あ〜ん、、あ〜〜〜〜、はあ〜〜〜〜〜気持ちいい、、、、一杯入ってるから、、、気持ちいい」
姉と唇を合わせて、お互い少しだけ腰を振った。前後に突かなくても十分上り詰めることが出来そうだ。
「あとどのくらい?」
「えっ、あ〜〜〜〜きもちいい、、、、、、、もういいよ、、、来て、、、、、、、、、、気持ちいい、、、」
俺もこのままでもあと2分と持ちそうにない。でも逝く瞬間はピストンしたいと思った。
「じゃいいの?だすよ」
姉の体を起こして腰を掴んだ。太ももで姉のお尻を持ち上げ、ドンドンと浮き上がらせるようにして
突きいれた。亀頭が子宮にがんがんとぶつかる
姉の膣壁が纏わり付くようにペ*スを包んでいる。動かすたびに柔らかな肉の感触がペ*スに刺激をくれる。
やはり芳江とは少し違う。もう一枚ソフトな感じがする。ペ*ス全体に絡みつく感じだ。ソフトなゼリーに包まれるような
なんとも言いようのない気持ちよさである。芳江もあと何回かやれば姉の感触と同じ様になる気がする。 「いく、いくいく、出すよ、いい?」
「あっあっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あっいくぅ〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜ん、あ゛〜〜〜〜〜」
付け根からどくっと最初の精液がペ*スを駆け上った。
すかさす姉の腰を押さえつけて思い切り密着した。すべてのペ*スが中に入った状態で子宮に向かって
精液を噴射した。ドクン、ドクン5・6度発射した所で腰を落とした。
姉が力なく俺に倒れ掛かってびくびくと痙攣した。何度も何度も痙攣する。そのたびにペ*スにその
振動が伝わる。
「っうん,は〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
息をするのも難づかしいように喉の奥から声を漏らす。
「は〜〜〜ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、きもちいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜」
姉が大きく息を吸って叫んだ。 「大地今日の練習は?」
「うん?今日は午前授業だけどないよ、先生が3年の進路指導で忙しいみたい」
「そうなの、ご飯はどうするの?お昼?」
「わかんないけど、とりあえず作っておいてよ」
「何、それ、、じゃぁ軽くなんか作るよ、何時ころ?」
「そうね、いったん帰れるとしたら1時半ころかな」
「一旦って、どこか出かけるの?」
「わかんないけど、、、行ってくる」
「うん、気おつけて」
授業は3時間で終わった、とりあえず有里とは後で連絡するということで一旦、家に帰ることにした。
「ただいまー、腹減った、、なんかある?」
「あらーずいぶん早いのね、今ナポリタンでよければ作れるよ」
「いい、いいね、ナポリタン、作って作って」
「はいはい」
母のナポリタンは俺の大好物だ。パスタの横にたっぷりの野菜が添えられて一緒に食べるととても美味しい。
「うめー、最高だね炭水化物」
「そう、美味しい?好きだもんね大地、まだあるわよ、1袋ゆでたから」
母が、テーブルを挟んで同じものを食べながら言う。
「うん」
「これからどこか出かけるの、有里ちゃん?」 「まだ、決めてないよ、夕方かな」
「そうなんだ、ちゃんと気おつけてるの?」
「えっ、何を?」
「何をって、大変だからね、赤ちゃんできたら」
「エー、そんなこと、、、そんな、、、やってないよ、、あんまり、、気おつけてるし、、」
「そうなんだ、、、うまくなった?」
「え〜、、、、普通だよ、、、」
「そーなんだ、普通か、、、やってみる?」
「えっ、何それ」
「おかあさんと、やってみる、久しぶりに」
「えっ、今?ってほんとーに」
「うんっ、ほんとうに、まだ時間あるんでしょ、夕方までに」
「うーーーん、いいよ。やらしてくれるの」
「やらしてあげる、上手になったかなーって知りたいんだもん」 母は嬉しそうに言った。母はそのときから母から普通の年上の女の人に見えてきた。
肉感的な体付きが一気に俺の頭の中に入り込んできて股間がびくんと反応した。
「大丈夫?、、だれも帰ってこないの、、、ねーちゃんは?」
「大丈夫よ、こんな時間だれも帰ってこないわよ。やる?、、どうする。」
母はテーブルにひじを突いて顎を手のひらに乗せながら首をかしげて聞いてきた。
「うん、やる、、いいの?」
「いいよ、じゃ、大地の部屋でやろうか、もう少ししたら」
俺は、残りのスパゲティを平らげて歯を磨いた。
母は、そんな俺を眺めながら嬉しそうに食器を流し台に運んでいる。
「先に上がってるよ」
俺はわくわくしながら2階へと上がった。「母はすぐ行くよ」と言いながら食器をささっと洗い始めた。
おれはベッドに横になり上半身をTシャツ1枚になって横になった。学生ズボンは履いたままにした。
これまで脱ぐのはいくら母とはいえ、恥ずかしかった。 「なんだ、脱いでいないの、全部脱ぎなさいよ、、、エアコン、、ついてるか、、寒くないでしょ」
言われるがままに俺はTシャツとズボンを脱いでぱんつ一丁になった。
母は、ベッドの横でブラウスを脱ぐ。見事な大きさの乳房がブラジャーでしっかりと支えられている。
そしてスカートのホックをはずして、下着姿になった。
「ちょっと、ふっとったかな、、恥ずかしい、、」
そういうと俺の横に滑り込んだ。
「もう恥ずかしくないでしょ」
母がおれのパンツを脱がせた
「ほら、取って」
ブラジャーのホックを取るように背中を向けた。ホックをはずすと弾けるように紐が前に飛んでいった。
「下も脱がせて」
母は背中を向けたままお知りを少し突き出した。手を掛けてパンティーを脱がせた。
さすが年上の女の身体だ、と思わせるような肉付だ、有里はもちろん芳江よりふっくらとして柔らかい。
急に母が振り向いて俺と身体をあわせると、手がすかさず俺のペ*スをつかんだ。
相変わらず大きなおっぱいが俺の胸に当たる。あいた片手が俺の背中に回る。
「大きくしてあげるね」
母の手が確かめるようにゆっくりとペ*スを扱く 「気持ちいい?だんだん硬くなってくるね、、、有里ちゃんも触ってくれるの?」
「有里?、、そりゃー、たまには」
「そうなんだ、お互い遠慮しちゃだめだよ、一杯触ってもらって、大地も有里ちゃんのこと一杯触ってさ、、
気持ちよく楽しまないと勿体無いじゃない。」
母は、そのまま身体を下げていきペ*スのところに顔を持ってきた。
「久しぶりだな、大地のおちんちん見るの、かちんかちんになってきたね。」
しげしげと見ている母がいつ咥えてくれるのかとドキドキしてしまう。
ゆっくりとペ*スを扱きながら楽しむように眺めている、そんな時、ふと母と目が合った。
予想通りに母は俺の亀頭を口に含んで舌で舐めまわし始めた。
「アー、気持ちいい」
かくんと腰が動いてしまった。
母は俺を仰向けにして真上から顔を上下に動かす。
ゆっくりと深く飲み込んではまた亀頭まで戻る。温かで柔らかな感触がまるで中に入れている時と同じようだ。
しばらくすると口を離して纏わりついた唾液で滑るように握り締めた手を上下に動かした。
「硬くなった、、、気持ちいい?出したい?お口で?」
「うんっ」
俺は即答した。 母は再び口に含むと残りの竿を扱きながら口に含んだ先を舌で回すように嘗め回す。
「かーさん、、気持ちいい、もう少し早く、、、」
母は、すかさず玉袋を包み込んで揉みほぐしながら大きく口を上下し始めた。
「あ〜〜〜きもちいい、逝く、逝くよ、、、」
俺は早めに出して母の中でゆっくり楽しみたかったので、ここは一気に逝くことに神経を集中させていた。
俺はびくびくとペ*スが震えるのわかるほどの限界が来た。母もそれを感じ取っているのだろう、玉をころころと
転がす手が早くなり口の動きを止めて奥深くまで飲み込んで止めた。
「あっあーーーーーでる、、でたーーー」
ぎゅっと締め付けられた唇の部分をズンッと通り抜ける精液の力強さが気持ちいい。
母の手が優しく玉を転がす。まるでポンプされてるように何度も出てくる感じだ。
母の口が吸い込む感じで徐々にペ*スから離れて行く。亀頭の部分でさらに吸い込む力を強めて舌で何度も
嘗め回しながら離れた。
「あ゛、、、、、、一杯出た、、」
母はごくんとそれを飲んで言った。ゆっくりと付け根から扱きあげると先からドロッと精液が出てくる。
それを救い上げるように舌先で掬い取る。
「気持ちよかった?私も気持ちよかった、、」
「えっ、なんで?」
「だって、私が気持ちよくさせて大きくなってくれるとうれしいんだもん」
母はそのままずり上がって俺に抱きついた。俺も母の背中に手を回したぎゅっとした。
「おっぱいおおきいね、柔らかい」 「おっぱい好き?有里ちゃんのは形いいでしょ。おかーさんのは垂れちゃってるもんね」
「ぜんぜん綺麗だよ、垂れてるかなー、そんなことないんじゃない、、ってよくわかんないけど」
「ははっ ありがとう」
「かーさんのおっぱいは大きくて綺麗だからすごく好き。柔らかくてふわふわって感じが」
「ありがとう、、でもほんとに有里ちゃんいいな、だいちのおちんちん好きに出来て、、」
「なんだよ、、父さんのでいいジャン」
「おとうさんか、、、まーねあの人も大きいほうだけど大地のにはかなわないもん」
「かーさんは大きいのが好きなんだ、、って俺ってほんとに大きい方なのかな」
「うん、大きい、、きっちりと入るから好き、大好き」
母は俺の横に座りながらゆっくりとペ*スを扱いている。柔らかくなりかけたものが何とか半勃ち状態を保っている。
少しお腹に溝が出来ているが段バラという訳ではない。芳江もねーちゃんも、いや、有里でさえ腰を曲げればお腹に皺が
出来るし、少し年を取った母ならしょうがないだろう。
母のおっぱいに手を当てて優しく力を入れると乳首と乳輪が一段と高くぷっくりと持ち上がる。
その乳首を親指で優しく回すように擦ると{あっ}っと母が声を漏らす。
「きもちい?おっぱい?」
「うん、気持ちいい」
ペ*スを愛おしく見つめていた顔が俺のほうへ向いて色っぽく笑った。
「硬くなったね、、、どうする入れてもいい?」 俺は仰向けのままだし{うんっ}と答えてそのままでいると、予想通り母が
「じゃ、入れるね」
と言って俺の上にまたがった。しかしいつもと違って向こう向きだ、、、母のお尻がゆっくりとペ*スの上に
降りてきて、割れ目のところでお知りを前後したと思ったらクイッとおお尻を下げた。
ズンと入って行く。{あっ}と母の声。ゆっくりと俺のひざの上に手をついてお尻が下がって行く。
にゅるにゅるとスムーズにめり込んで行くのが見える。
「きもちいい、きもちいいよ、かーさん」
「う〜〜〜ん、あたしも、、気持ちいい」
やっぱり、母の中は気持ちいい、纏わりつくように肉の感触が伝わってくる。柔らかで温かな包まれるような
感覚だ。母のお尻がゆっくりと上下を始める。ぬぬっ、にゅるにゅる、ずずずずっ、、
上下するたびに絡みつく肉が亀頭の減りを気持ちよく刺激してくる。まったく締め付け感はないがないが、ただ包み込んで
ペ*ス全体をぴったりと刺激してくる。 自分で扱いている時は、SEXがこんなにも気持ちいいもんだとは想像もできなかった。
母からSEXを知り、姉、有里、由美、芳江ともう半年で5人もの女性とSEXをした。経験前はどのような気持ちよさ
なのか想像もできなかったが、初めて母の中に入れたときの衝撃的気持ちよさはずっと覚えているだろう。
女の人のおまんこはみな同じだと思っていたが実際に入れてみるとみな微妙に違いがあった。
纏わり付くようなソフトな感触、母や姉、そして芳江。母と姉が最初だから女の人はこんな感触なのだろうと思っていたが
有里のはまったく違っていた。入れにくくてきつくて奥行きもあまりない、いわゆるきつきつな感触だ。由美さんも同じようだが
まだスムーズだった覚えがある。
芳江はやはり母や姉と同じように纏わり付くように気持ちいい。
体型でいくと少し肉好きが良いというか、グラマーな感じの体型で3人ともおっぱいが大きい。
有里と由美さんはほっそりタイプでどちらかと言うと筋肉質?二人のおマンコはぴったりと隙間なく周りの肉は柔らかいと
いう感覚はない、むしろざらざら感があるといったら良いだろうか。
この二種類のおマンコのどちらが良いのかと聞かれてもそれぞれで、やってる最中はどちらも気持ちいいことは間違い
ない。ただ長時間何回もやるには纏わり付くようなおマンコの方ができそうな気がする。
有里や由美さんタイプは動かすとキーンという刺激が伝わってきて時間的にはあまり持たないのかも。
何度もアタックするとペ*スが痛くなることがある。でも刺激の伝わる速さは断然この二人の方がある。
母の柔らかな纏わりつく感じは、じわっとしたなんとも言えない天国のような優しい気持ちよさがあるのだ。
オナニーのとき手で扱くのと、柔らかなタオルで包んでやる違いかもしれない。 「あ〜ほんと、、気持ちいい、何で?こんなに気持ちいの?」
飲み込んででいる割れ目の色もとても綺麗だ。お尻を持ち上げるとペ*スにつられて入り口の肉がつられるように
伸びる。こんなにじっくりとその動きを眺めるのは初めてかもしれない。
「はぁーあーーーん、気持ちいい、、、大地は?気持ちいい?」
「うんっ、すごい、すごく気持ちいい柔らかで気持ちよすぎるよ」
「ありがとう、かーさんもすごく気持ちいいよ」
母はゆっくりとお尻を上下する。胸の横から大きな乳房が揺れているのがわかる。手を伸ばしてその乳首を
触ってみる。
「あんっ、、感じる、、気持ちいい」
母のお尻が左右に揺れる。おもむろに母が身体を起こした。ペ*スが完全に中に突き刺さった。
「あっあっあ〜〜〜〜」
母が声を上げながら座り込んだまま動かなくなった。しばらく俺もその状態のままじっとしていると
「あんっはぁーーー、 ふっっふっ、、、お腹に突き刺さってる、、、あーーーー気持ちいい、、、」
「俺も、、気持ちいい、あったかいよかーさんの中」
「大地のおちんちんもあったかい、、、ぴくんぴくんしてるでしょ今、、わかるんだ。はぁーーー気持ちいい
このままでもどんどん気持ちよくなってくる、、、、」 そんな風に言われると俺もそんな気になってくる。纏わりつく肉の感覚は薄れているがたまに蠢くものが手に取るように
わかって、そのたびにぴくんと反応してしまう。
「俺も、このままでも出ちゃうかもしれないよ、、かーさんの中も動いてるの知ってる?」
「やだ、、動かしてないよ、、感じてるから勝手に動いてるのよ、、、だって気持ちいいもん、とろけそう、、」
太ももに手を置いて母が再び動き出した。ゆっくりとお尻を持ち上げて、下げる。何度か繰り返すうちに
動きが速くなってきた。母の声も{あー}と言う長い声から{あんあんあん}と言うリズミカルな声に変わってきた。
母の動きに合わせて腰を跳ね上げると
「あ゛っあ゛ーーーーーんあんあんあんあーーーー」と言う叫びに近い声を上げ始めた。
「あ゛っ、、、、、、、あーーーーーーー、逝っちゃう、逝っちゃう、ぁぁぁぁあーーーーー、逝っちゃうよーーーーー」
母のお尻がパンパンと跳ねるように上下する。俺も合わせて腰を跳ね上げる。いやと言うほどに奥に突き当たっているのが
よくわかる。
「かーさん、、、逝ってもいいよね、、、出そう」
母から聞こえる返事はなかったが{うっ、あっうっあっうーーーあーーーー}と言う喘ぎと{うんうん}と言う頷きだけだ。
俺も気を緩めてペ*スだけに集中するとすぐに下半身からぞぞっとするような快感が生まれて付け根に集まるのがわかった。
もう制御できなかった。我慢をふっと諦めた時、一気に駆け上がる快感があった。それから零コンマ何秒というタイムラグ
とともに一気に尿道を押しのける精液の圧力を感じた。
{ぐにゅにゅにゅ}入り口に押さえつけられた部分を力強く尿道が膨らんで駆け上がっていくのが分かる。
「あーーーーーーー出る、、、、出た、出た、、あーーーー気持ちいい、、、、」
「あーーーーーんあーーーんあんあんあんあんあーーーあ、あ、あ、ああああぁぁああーーーーー」 母が俺の脚の上に倒れこんでかくかくと痙攣する。
「はぁ、はぁ、はぁ、はあーーーーーーーあんあんあーーーー、、気持ちいい、、あーーーーー気持ちいい、、、」
母の痙攣が収まりかけたころ腰を少しゆすってみると
「あーん、、だめ、、、、あー、、外れちゃう、、、だめじっとして、、、」
と言いながらゆっくりと身体を起こして俺のほうへ顔を向けた。すごく色っぽい顔で俺を見つめながら微笑みながら
お尻を左右にゆするように動かした。まだ硬さは残っているが母のジュースと精液で何だか水中にいるような温かな
気持ちよさだ。
「ふふっ」
顔をこちらに向けたままゆっくりとお尻を持ち上げて俺から離れた。
外れた瞬間{あっ}とお互いに声が出た。すぐに身体を反転させてこちらに向き直った。そのとき母の割れ目から
白い精液が流れ出しているのが見えた。母は俺の太ももに座り俺にキスをすると、おもむろに身体を下げて
再びペ*スを咥えてくれた。
じゅるじゅると音がするくらいに強く飲み込んではまた頭を持ち上げて愛撫してくれる。根元をぎゅっと握り締めて
亀頭を口に含んだまま扱く。 「うーん、、、、大好き、、気持ちいい、、、大地のは美味しいね、、、」
母はほんとに美味しそうにペ*スを舐めている。その顔はとても色っぽくて半勃ちのまま、また甦りそうになってきた。
「気持ちいい、あぁ、、、」
「気持ちいでしょ?ぴくぴくしてるもん。元気、、、お父さんならもう2度と勃たないけど、、大地はどうかな?ふふっ」
俺は3度や4度は自身がある、今ももう力が甦る感じに気持ちよくなっている。
「かーさんが上手だからだよ、気持ちいいもん」
「あら、そんなことないよ、男の人って大体1回出すともう結構っていう感じなのよ、普通。大地のおちんちんは
ほんとに元気。何だか、もう硬くなってるし。嬉しいな。手とお口とどっちが好きなの?有里ちゃんもしてくれるでしょ、
ねーどっちが好き」
「どっちって、どういうこと?手とか口?有里とかーさん?」
「ははっごめん、手とお口とどっちがいいかなって」
「なんだ、、う〜ん、、、どっちもいい。交互がいいかな」
「そうなんだ、じゃー一編にしちゃおう」
母は深くペ*スを飲み込んで頭を大きき上下に動かした。すかさず根元付近を握り締めて頭の動きとともに
扱き始めた。
「あーーーー気持ちい、上手だよ、かーさん。あーーーーー気持ちいい」
「うん、分かる、硬いもん、、元気。嬉しい」 母はニコニコ顔で嬉しそうに舐めあげてくれる。口の中は暖かく舌は亀頭の縁をくるくると動き
片手はゆっくりと竿を扱く、もう片方の手のひらは玉袋を優しく包みさわさわと揉みほぐすように動く。
「だめだよ、、かーさん、もういいよ、、」
「気持ちよすぎる?我慢できない?」
「うん、もうういい、中に入れたいよ」
「じゃ、入れてくれる」
母の手と口から逃れられた。もうびんびんにいきり勃ったペ*スは早く中に入れたい願っている。
母が身体を起こしたので母の後ろに回って後ろから入れることにした。
「後ろから入れてくれるの?」
母は振り返りながら言うと、お尻を突き出すようにして脚を少し広げて胸をベッドに押し付けるように低くなった。
おおきなお尻が目の前にある。ピカピカと光った割れ目にペ*スを押し当てて腰を突くと、ぬんっと亀頭が吸い込まれる。 ふわっとした温かさが広がる。そのまま腰を支えて根元まで押し込んでいった。
「あーーーー、すごい一杯入って来た。気持ちいい、大地、ゆっくり動いて」
俺はゆっくりと腰を大きく前後した。
ぬぽぬぽぬぽ、にゅっにゅっにゅっ、と纏わりつくように肉の柔らかさが伝わってくる。何度か突き入れれいると
割れ目から流れるように一筋のジュースが垂れてきた。
「きもちいいよ、かーさん、、、、最高だよ、、天国だよ、、、、あーーー気持ちいい」
「あんはぁーーーあたしも、、変になりそうなくらい気持ちいいの、、、」
母のお尻が俺の突きに合わせてぴくんぴくんと動く。いったい中はどうなっているんだろうかと思うほど気持ちいい
スムーズでぴったりと吸い付くような肉の壁が俺のペ*スを離さない。柔らかで暖かくてみずみずしくて、、
「はぁ〜、、、、」声が自然に漏れてしまう。
「きもちいいの?大地、、、、嬉しい、、あたしもすごく気持ちいい、、あーーー、あーーーーあーーーー」 もうすぐ冬休みだ。昨日から三者面談。授業は午前中で終わり部活は5時から。1時間のみ
有里は今日が面接日で3時ころの予定なので俺より少し早く学校を出て家に帰った。
俺は友達と少し話して遅くなった。校門を出て駅に向かう途中前を歩く小倉芳江が居た。
すれ違い様に声を掛けた。
「小倉(芳)さんじゃない、面談はいつ?」
「あ〜、大地、、あたし、、、? あさっての4時くらいから」
「そうなんだ、今日は一人?」
「うん、みんな、それぞれに帰ったみたい」
「大地は?有里は今日だっけ?」
「うん大下さんは今日みたい」
「そうなんだ、、有里ちゃんとうまく行ってるみたいじゃない、しょっちゅう聞かされるよ」
「小倉さんだって話は有里から聞いてるよ。なんか彼氏とラブラブっていう話」
「えー、話してるのわたしのこと、有里、やだー。じゃ〜大地は今日一人さびしく帰るんだ。」
「寂しくはないよ、暇なだけかな」
「そうだ今さ、私のうちに来ない?」 「えっ、まずいでしょそれは」
「ぜんぜん、鍵っ子だもん、誰も居ないよ」
「そういうことじゃなくて、、有里に誤解されるからまずいよ」
「違う違う、大地に相談したいことがあってさ。じっくり聞いてもらおうかと思ってさ」
俺は、芳江の誘いに乗ってみたいと即座に思っていたが、ここはひとつ返事じゃまずいと思った。
「小倉さんとは俺反対方向じゃない?」
「いいじゃん、3っ目だよ、付き合ってよ、有里には内緒で!」
俺は期待をこめてついていくことにした。
「な〜に、相談てさ、彼氏のこと、確か田口さんだっけ?2年の」 「ま〜ね、そんなことも含めて、、ねっ、来てよ」
芳江の家に着くと芳江の部屋に案内された。
「わ〜、女の子っぽいね、いい匂いがする。結構綺麗好きなんだね」
芳江は、身長が150位しかないが、胸もお尻りもかなり大きい。おまけにパンツが見えそうなくらい
スカートを短くしている。
「小倉さん、かがむとやばいよ。見える!」
「あー見たのパンツ、やだ、もー」
「見たっていうか、見えた。短すぎじゃないそれ」
女子はスカートのウエスト部分をくるくると巻き上げて短くするようだ。芳江も4回くらい巻いているので
ひざ上30センチくらいに見える。学校でも、今日、○○のパンツ、イチゴ模様だぜとか盛り上がることが
よくある。階段は絶好ポイントとなっている。
芳江は制服のジャッケッとを脱いでブラウスになった。確かに胸が大きいい。お尻もかなりのもんだ。
「小倉さんって、ほんとはグラマーなんだね!」
「なにそれ、有里みたいにスタイルよくないもん、背は低いしさ。アーもうちょっと大きくなりたいな」
「ぜんぜん可愛いよ、大きな目でさ、見られると照れちゃうよね、その目は。スタイルもキュッ、ポン、キュッ
だし、、俺、有里の友達だし芳江ちゃん彼氏いるし、、あんまりよく見ていなかったかも」
「なによ、同じクラスだし、いつも見てるじゃない、、って言うか目に入るでしょ。」 「いや、それはそうだけど、、じろじろ見るとやばいじゃない、すぐ変態とか言われちゃうしさ」
とにかく、よく見ると体型がうちの姉を一回り小さくした感じだ。好みかも。それに、いつもはロングの
髪を七三に分けて近寄りがたい。いまどきのいけいけギャルの様なのだ。有里の友達なので
話すことは話すがあまり意識したことはなかった。
今、その髪を後ろで1つに縛ってポニーテールに結んだ。いつも見慣れている大人っぽい顔から
とても可愛いい女の子の顔に変身した感じだ。
「芳江ちゃんって、髪結ぶと変わるね。大人っぽいから、可愛くなるね、、知らなかった」
芳江はベッドに腰掛けていた俺の横に座った。ミニスカートから出た足を少し広げてその隙間に手を
置いて
「あのさ、上沼君ってさ、おちんちんおおきいんだって、、、、?有里がさ、うちの彼氏と比べるとさ、、、
手のひら1つ分くらい大きいしぐさをするのよ、、、、、、お願い、、、、、、見せて。」
突然芳江が想像を絶する言葉を吐いた。俺もなんとなく期待というか、もしかしたらやれるかもとか
頭の中で考えていたが、いきなりのペ*スを見せてには、言葉が詰まった。
「えっえ〜〜、、なにっ、、って何を見せるの、、、おちんちん、、見たいの、俺の?」 「うん、見るだけでいい、触らないし、、、どの位なのかなって、ほかの人と比べて、、、有里には内緒だよ
絶対言わないから、、、、見せて、、、ねっ」
芳江は、触らないと言ったのにズボンの上から触ってきた。俺はすでに大きくなり始めていた。
「大地さ、大きくなってるでしょ、、硬いし、長いもん、、、、、脱がせちゃおうかなっ」
芳江が俺のベルトに手を掛けたので俺は立ち上がって自分でズボンを脱いだ。
「いい、、見せるだけだよ、、」
「うん、わかってる」
芳江は俺のパンツの中のペ*スを手でなぞって
「わー、なんかほんとに大きいんだね、、さっきよりも長くなってる。ここから出ちゃうね。」
芳江はパンツのゴムに手を掛けて中を覗いた。すでに亀頭はゴムのすぐ下辺りまで伸びている。
「えいっおろしちゃお」
芳江の手がパンツを下ろした。ペ*スが弾むように飛び出して、お腹に当たるようにそそり勃った。
「わぉー、、ほんとだ、、、おおきいね、、、、、すごい、それに太い、、、、」
芳江は約束通り生のペ*スを触ろうとはしなかった。顔を近づけてしげしげと見つめているた。
「もう、いい?見たでしょ、、、」 俺はこのままでは俺の望むことになりそうだし、、、、理性を優先させてつい言ってしまった。
「うん、おおきいね、、、これじゃ徹のとはぜんぜん違う。長〜〜〜い、、、おおきいい、、、、、
ちょっとだけ、、ちょっとだけ触ってもいい?」
「あー、、、、ちょっとだけなら、、、、それ以上はだめだよ、、、、それ以上だと、、、、、、、」
「あのさ〜、、、、、わたしは大丈夫だよ、、、、、やっても、、」
「えっ!」
芳江は積極的に俺をベッドに押し倒した。
「えっ、いいの、、、」
「うんっ、ゆっくりと観察するの、おちんちん、、」
芳江の目が俺の股間から上目使いで見つめてきた。ぞくっとするほど色っぽい。
芳江はゆっくりとペ*スを握ると大きく扱きだした。しげしげとその大きさを確認するように、、、
「有里の中に入れてるんだ、こんな大きなもの、、、あたしにも入るかな?、、それに太い
私の手首と同じくらい」
「そんなことは無いでしょ」
「ほら、、やっぱり同じくらい」
芳江が握ったペ*スから手を離して自分の手首を握って言った。
「それにカチカチに硬いね、、凄い、気持ちいい、これ?」
芳江の手は片手で付け根を押さえ、もう一方で亀頭を握って親指で擦る。
亀頭をじゅぼっと口に含んで唾液をたっぷりとつけてまた親指で円を描くように亀頭の裏側を愛撫してくれる。
「あっ、あーきもちいい!」 「ほんと!うれしい、、これはどう?」と言って、玉袋を両手の平で受け、親指で玉をなでるように
マッサージしてくれた。
「だめ、、それは駄目だよ、、、逝っちゃうよ、、気持ちよすぎる」
あまりの気持ちよさに腰が痙攣した。
「たまたま、、柔らかい、、くにゅくにゅして可愛いい。きもちいいんだ、、、逝ってもいいよ、、」
芳江はそう言うと片手で玉袋を揉みながら竿を握り亀頭を口に吸い込んで扱き出した。
「あ〜〜、だめだよーーーー、気持ちよすぎる、、、、なんで、なんで、、上手いの?、、あ〜〜〜
止めて、、、」
芳江の動きが止まった。体を起こして
「逝きそうだったの?出したかった?」
うれしそうに聞いた。学校では到底見ることの出来ない顔だ。でもその顔は妙にいつもより幼く見えて
可愛かった。 「ふっーーー、危なかった、、もうぎりぎり限界だったよ、、、何で、、、何でそんなに上手いの?」
「えっ、、、彼氏にやってあげると凄く喜ぶから、、、、、、試してみたの。だいちも、、良かった?」
「そうか、彼氏とか、、、、。うんっ、上手すぎ」
俺のペ*スは中途半端に終わったために、より一層不満を抱えていきり勃った。
「凄い、、お腹にくっついてる。。あー硬い、、、出たいの?、、、、、あっ、、うんって頷いてるよ」
語りかけられたペ*スは送り込まれる血液の脈動でぴくぴくと振動した。
芳江の手がまた亀頭を握って、親指で割れ目をなぞる。薄っすらとにじみ出た粘液を指につけて
「ちょっと出てるよ、、、入れたい?、芳江の中に。、、、どうしようかな、、、有里に怒られるし、、、」
なんと言う奴だ。完全に男を手玉に取っている、、俺は言いたい、、高校1年だぞ。
しかしこのままでは引き下がれない。話を合わせて絶対にやってやると意を決し、
「芳江ちゃん、、、、入れてもいいんだよね、、今日、、、、、俺もう我慢できる範囲超えた」
と試しに言ってみた。
「うん、いいよ、、、、入れてくれるの? 私でもいいんだ?、、大きくなってくれてるもんね」
なんと言うことだ、予想通りというか、希望通りの快い返事が返ってきた。
と思うまもなく芳江が動いた。 出会って親睦深める為の市民運動会にて
二人三脚ゲームで肩組んだ若妻らしいんだが
同じ地域に棲んでるんだが見掛けた事無い女性を
玄葉で怪我させてしまい毎日謝罪平身低頭通いしてたら
成るようになって締まった高1の夏 @\ @\
\ 彡⌒\ \
\(・ω・`\ >
(/~'ー,~~7_(≦)
(88),叉「」〉(88)_,)ノ
/三/,〇/_~/三/0 \ ドドドド
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