ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001ほのぼのえっちさん2019/11/25(月) 19:49:50.92ID:KDz5ysqH0
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
─────────────────────────────────
・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
─────────────────────────────────
.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber

※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう

前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1571489267/
0588ほのぼのえっちさん2020/01/24(金) 19:41:40.48ID:???0
兵姫としてのシロちゃんの存在が世界の脅威になってたので、
SCP-544-JPの力を使って誰からも忘れ去られようとしているところを
研究者だった馬が手伝って、二人で一緒に「兵姫のシロ」と「兵姫の研究者の男」としての
存在を世界中から忘れさせて、その後「電脳少女シロ」と「ばあちゃる」として
新たにバーチャル世界で過ごす話を書いてみたいけどSCPクロスはうまく書けない
0589ほのぼのえっちさん2020/01/24(金) 21:59:51.80ID:???0
馬がアイドル部やシロちゃんと一緒の豪邸で暮らしている世界で、
残業やらなんやらで性欲もたまるし疲れもたまるしでヘットヘトになって
皆と住んでいる豪邸に帰ってきたとき、ちょうどその時に最初に出会った相手に
溜まりまくった欲望とかを全部ぶつけて朝まで容赦ない趣をするので、

それにドハマリしてしまって馬が残業多くなってくるとさりげなく馬の帰りを待つ
シロちゃんとアイドル部とかそういうバカエロに近いものが呼んでみたい
0590ほのぼのえっちさん2020/01/24(金) 22:01:52.07ID:???0
当然ですが、ここで昔のイオ馬妄想をセルフリメイクしようと試みたけどイオリンの再現に挫折したので供養するssです。

すーちゃん達とお昼ご飯を食べ終えた後、私は一人学園長室の扉の前に立っていた。
遠くから聞こえた高く澄んだ音を耳にすると、一度深呼吸をし、よし、やろうと意を決してドアノブに手を掛ける。
「うまぴー、いますか?」
部屋の主にそう尋ねると、そのままゆっくりと扉を開け、恐る恐る室内の様子を探る。
そんな私の目に飛び込んできたのは、徹底的に荒らされた室内と、床に飛び散ったおびただしい血痕、そして血を流して倒れ伏す彼の姿だった。
「うまぴー!! 大丈夫!?」
さっきまでのおずおずとした態度は何だったのかというぐらい、勢いよく扉を開け放って、倒れている彼へと駆け寄り体を抱き起こす。
出血は激しく、辛うじて息はしていたが目は虚ろで、一刻の猶予もない危険な状態だと分かった。
「……ああ、イオリンでしたか……」
「待っててね! 今救急車呼ぶから──」
そう言って携帯端末を懐から取り出そうとした私の手を、すっと伸びてきた彼の血だらけの腕が止める。驚く私に向かって、首をふるふると横に振る。
「最期に、聞いて欲しいことが、あります」
「そんなの後で──」
「お願いします」
こうしている間にも体から血が流れ出ており、彼の命の灯は消えようとしている。
それにも拘らず、彼の滅多にない私へのお願いに、思わず頷いてしまった。
「これから、楽しいことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあると思います。でも、イオリンは、イオリンらしく、いればいいんですからね……」
「イオリらしくって……そんなこと言われても分かんないよ……っ」
「それに、イオリンに、そんな悲しそうな顔は、似合いませんよ。いつもみたいに、楽しそうに、お話を聞かせて、くれませんか?」
そう言って、彼は私の顔に向かって手を伸ばそうとするが叶わず、力なく地面へと垂れる。
息も絶え絶えで、焦点の合っていない両目には私の顔がちゃんと見えているのか分からない。私の声がきちんと聞こえるかも怪しい容体だ。
「うん、分かった……。じゃあ、お話しするね……」
それでも、彼のたっての願いに応えるために、私はいつものようにお話を始める。彼は話を聞く中で弱々しくも頷いてくれる。
かすかに動いている口は、ハイハイと言おうとしているのだろう。そんな彼の様子に、今までにないくらいに胸が熱くなる。
でも、お話をしている内にしゃっくりをし始め、段々と声を出しづらくなってきた。視界が滲み出し、鼻もぐずぐずしている。
きっと鼻水も出ているのだろう。こんなみっともない姿、とても配信じゃみんなさんに見せられるものじゃない。
でも、私は彼にお話を聞かせることを止めなかった。だって、滅多に他人に頼ろうとしない彼が、私にお願いしてくれたことだから。
その期待に応えようという思いで、懸命にお話を続ける。
そうしてお話がひと段落して、私は一息つく。思い返してみても、やっぱりすーちゃんたちやみんなさんがいつも褒めてくれるように
お上手には出来なかった。こんなので彼は喜んでくれただろうかと、恐る恐る彼を見る。
「……うまぴー? ねぇ、うまぴー……」
先ほどから変わらず横たわる彼は、目を瞑りつつも満足そうに微笑んでいた。
ああ、ちゃんと出来ていたみたいで良かったと思ってすぐ、気づいてしまった。
先ほどまでかすかにだが頷くために動いていた首も、弱々しくも確かに上下していた彼の胸も、既に止まってしまっていたことを。
彼の優しい眼差しは永遠に閉ざされた瞼の向こう側へと消えてしまい、二度と彼と同じ時間を歩むこともできないのだと。
もう限界だった。目に一杯に溜まっていた涙があふれ、頬を伝って流れていく。
涙の雫が彼の顔に落ちても、彼の固く閉じられた両目がおとぎ話に出てくる眠り姫のように再び開くことはなかった。
現実は、おとぎ話のように優しくはなかった。
「うまぴー……。お返事、してくれないと、イオリ、寂しいよぉ……」
この落ちるような悲しみに身を任せるように、そのまま彼の体に力なく泣き崩れる。
そんな私の耳に、全ての終わりを告げる高く澄んだ拍子木の音が聞こえた。

お目汚し失礼しました。
0591ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 07:59:39.05ID:???0
イオリンが放課後に何も用事が無い時に
寂しくなると馬のところに行って、馬がお仕事をしているところに言って、
一緒の部屋で馬に仕事しつつ相槌を打ってもらいながら、
自分の話を静かに聞いてもらうそんな空間が馬もイオリンも大好きとかいいよね
0592ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 17:33:25.51ID:???0
>>534の続きのつもりでちょっと書いてみた。
趣書いてみたけど変な感じだから供養のつもりで出すわ。



「───っはぁ…♪ お兄さん、すごかったですねぇ…?」
「いやぁ…久しぶりなんで、ちょっと張り切っちゃいましたねぇ…。」

ばあちゃる邸のバスルーム。そこで、先ほどまで激しく絡み合っていた嬢とばあちゃるは、
抱き合いような体勢で一緒に湯船に浸かっていた。

「んふふ〜♪ とっても気持ちよかったし、素敵ですよ、お兄さん?」
「あはは…そういってもらえると嬉しいっすねぇ。」

子犬の様にばあちゃるに頭を擦りよせて甘えてくる嬢に、
ばあちゃるもついついその頭を撫でて可愛がる。

「なんだか、こうしてると嬢と客っていうよりは、親と娘って感じがしてきますねぇ…」
「えー、そうですか? …でも、娘とはこういうことしないでしょ?」

嬢はそういいながらばあちゃるへキスをし、そのまま胸を押し付けるように体に抱き着く。

「えへへ……まだ時間はありますし、もうちょっとイチャイチャしましょ?」
「…そうっすね。 思う存分、楽しませてもらいますよ?」

そういってばあちゃるが自分の腰をつかんで自分を興奮した目で見つめてくる姿に
嬢は仕事をしているとは思えないほど、幸せそうな、嬉しそうな笑顔でそれに応えた。
0593ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 17:33:42.44ID:???0
「─────はいはいはーい!皆さんおはようございまーす! フゥー!!」
「あ、うまぴー! おはようございまーす!」

朝のばあちゃる学園。
校門前に生徒も集まり始めた朝の登校時、そこには珍しく学園長であるばあちゃるが立っていた。
そして、それを見て嬉しそうに駆け寄ってきたのは青い髪の少女、ヤマトイオリだ。

「おー、イオリーン! はいはいはい、おはようございます!朝から元気でいいですねー!」
「うまぴーも元気で素敵だよー! 最近忙しかったって聞いたけど、朝から大丈夫なの?」

「はいはいはい、やっぱばあちゃるくんも大人なんでね、休めるときはしっかり休んで息抜きできるのが大人っすからね!」
「へー!うまぴーが元気になったならよかった!
 イオリもね、お休みの時はいつもはできないやりたいことがいっぱいあってね、それでね…!」

「あー、イオリンごめんなさい、あんまり話してると遅刻しちゃいますから、後でちゃんと聞きますんでね!」
「あ、そっか……はーい、それじゃあお昼とか放課後にまたね!」

ばあちゃるにそう笑いかけると、イオリはそのまま校門を通り抜けて校舎へと向かうとするが…
ふと振り返り、ばあちゃるへと笑顔を見せる。

「…ね、うまぴー……。 また息抜きがしたかったら、気にせず、楽しんだ方がいいからね?」

イオリはそういうと蕩けたような笑顔を見せ…ばあちゃるは、その笑顔にどこか既視感を感じながらも、それを見送った。
0594ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 18:14:11.59ID:???0
あっ、おい待てぃ(江戸っ子) まだ肝心なとこ書き忘れてるゾ
抜き取った趣シーンを寄越せぃ!(豹変)
0596ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 20:30:36.92ID:???0
シロちゃんと馬が周りに誰もいないと思って熟年夫婦というか長年の同僚みたいに
遠慮のない会話して「あーもーなにしてんすか?おバカっすか?」「ばあちゃるうるさい。」みたいな
感じの会話してるのを偶然聞いてしまったアイドル部が何か二人が喧嘩したのかと思って大慌てして
ドタバタコメディ始まったりしねぇかな
0597ほのぼのえっちさん2020/01/25(土) 20:56:22.60ID:???0
馬がナンバーワンホスト時代にふざけて取った
セクシーな女性向けの自撮り写真を月ちゃんがアイドル部に自慢してきたので
なんとかして今の馬のセクシー写真を撮ろうとして試行錯誤するアイドル部が見てみたい
0598ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 18:35:45.79ID:4d1O8Xns0
対魔忍世界線で、馬と一緒に任務中に毒を注入されて、複数とハーレムS○Xする展開って需要ある?
0599ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 19:09:58.87ID:???0
私はいいと思う(迫真)

毒を食らっても普通に敵は全滅させるけど、
全滅させて一度撤退した後にもう我慢できなくなって適当なホテルに複数人で入ってもうなめくじの交尾みたいなことになるんだな
0600ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 20:39:46.59ID:???0
>>576辺りを元に>>405に繋がるような感じで。相変わらず暗めの話なので注意。

私たちアイドル部のプロデューサー、ばあちゃるさんは忽然と姿を消した。

私たちにとって辛い出来事が相次いだある日、ばあちゃるさんは始業時間になっても出勤してこなかった。
最初は寝坊なのかと思って、出勤してきたら冴えに冴えた稲鞭の出番だと意気込んでいた。
ところが、経てども経てども姿を現さず、電話やメールをしても何も反応はない。
皆でどうしたんだろうと心配する中、結局その日は無断欠勤扱いとなった。
それが二日、三日と続き、流石に見過ごせなくなった私たちは、ばあちゃるさんの安否を直接確認することにした。
メンテちゃんに付いていく形で彼が事務所に届けていた住所へと向かった先に、彼の住むマンションはあった。
ばあちゃるさんの奇抜さとは裏腹に何の変哲もない建物だったけど、それでも異性の家、
それも普段から少なからず想っている相手の家ということに、私たち全員が緊張していた。
チャイムを押しても外から呼びかけても誰も応答はしない。
不思議に思ったシロさんが掴んだ玄関のドアノブに、鍵は掛かっていなかった。
悪いとは思いながらも、ばあちゃるさんを呼びながらそのまま部屋へと上がるシロさんに続く私たち。
冷え切った廊下を抜けて、扉が半開きになっていたリビングに彼の姿はなかった。
洗面所や脱衣所、お風呂、トイレ、物置も空振り。まだ探していないのは、彼の寝室だけ。
いよいよと思い彼の寝室に入ると、そこには思いも寄らぬ光景が広がっていた。

彼がいつも首に巻いていた、可愛らしいシロさんの顔の柄があしらわれたネクタイ。
シロさんから貰ったと小躍りしていた、サッカーボールの柄のネクタイ。
毎日身にまとっていた、彼の仕事着である紺色のスーツ。
いろはさんがこっそりお揃いにしていた、一対の白い手袋。
そして、彼のトレードマークでもあった、馬の頭を模したマスク。
それらが今、もはや何の価値もない物であるかのように、私たちの前に無造作に転がっていた。
皆が呆然とする中で、私は彼のマスクを床から拾い上げた。
私たちの前では必ず被っていて、脱がそうとしても必死の抵抗をして拒み、いつか絶対脱がしてやろうと皆で話した、あのマスク。
それをただただ眺めている内に私は気づいてしまった。
私たちは彼の素顔を見たことがない。
だから、このマスクがなければ、たとえ彼が目の前にいても、私たちは彼のことを「ばあちゃる」だと見抜けないのだ。
すなわち、もう二度と、私たちがばあちゃるさんと出会うことはない。
「何で……何でなんですか……ばあちゃるさぁん……」
安っぽいゴムで出来たそのマスクを胸に抱き、人目も憚らず私は声を上げて泣いた。
泣き声は一人、二人と増え、やがてその場にいた全員が涙を流していた。
思い慕う相手のことを如何に知らずにいたのかを、その人がいなくなった今になって思い知らされることになった。
0601ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 20:40:08.87ID:???0
あの日から全てが変わってしまった。
ばあちゃるさんが失踪した事実は公表されず、単にこの業界から何も言わず静かに引退したということにされた。
何の前触れもない突然の発表に、彼のファンだけでなく.LIVE外部で彼と親しかった人たちからも問い合わせの声が相次いだ。
輝夜月さんに至っては事務所に殴り込みに来たほどだが、何も言えない私たちに全てを察したのか、悲しげに顔を歪めて帰っていった。
今や空席となった彼のポストには誰もいない。
これは、誰かが後任になることで彼を過去の存在にしたくないという話ではなく、純粋にその仕事量をこなせる人間が存在しなかったのだ。
彼の住んでいた部屋は、しばらくの間はそのままの形で残っていて、よく掃除するという名目で誰かしらが入り浸っていた。
しかしそれも、最終的には不動産会社と裁判所によって彼の荷物は全て持ち出され、マンションにある空き部屋の一つになった。
いなくなってしまった彼の部屋に居座り続けることが心の安寧になっていた面もあったので、私たちは更に虚しさを覚えた。
私たちアイドル部も含め事務所内では、考え込むようになる人、ぼーっとするようになる人、
空元気を見せる人、副業に打ち込むようになる人、姿を見せなくなる人などが続出した。
普段は雑に扱われることもあった彼がどれだけ大きい存在だったのかがよく分かる。
唯一シロさんだけは以前と変わらない振舞いだったけど、それは皆の前だけで陰では一人で泣いていたことは皆知っていた。
私たちアイドル部も、普段の配信はどこか身が入らず、コラボや案件も以前に比べてお粗末な出来となってしまっていた。
もう何カ月も、私たちの活動は空転してしまっていた。

夕焼けが窓から差し込む放課後、私はアイドル部の部室にいた。かつては賑わっていたこの場所も、今では一日中誰もいないことも珍しくはない。
無人の部室で私は一人ソファに座り、鞄からあるものを取り出す。
実は、ばあちゃるさんの荷物が持ち出される前に、誰にも言わずにこっそり取っておいたものがあった。
それがこの、ばあちゃるさんが被っていた馬マスクだ。彼との唯一の繋がりだったこれだけは、なくなってしまうのを見過ごせなかったのだ。
私がこのマスクを持ち出す時、他にも部屋からなくなっていた物があったから、多分皆も何かしら持って行っているのだろう。
彼のマスクをテーブルを置き、じっと見つめる。
ずっと考えていた。
このままでは、私たちは間違いなく静かに破滅を迎える。それは私たちの本意ではないし、多分ばあちゃるさんの本意でもなかっただろう。
米粒さんたちや他の皆さんを支えてくれるファンのためにも、今の停滞した状況を打破し再起を図らなければならない。
でもそれには、彼に代わってアイドル部を導く人が必要だ。かつての彼のように懐深く、時には道化を演じることも恐れない芯の強さを持つ人が。
だからといって、それを誰かに求めて押し付けるなんて酷なことはできない。
だから、私が。「ばあちゃる一派」なんて言われて、彼に一番近かった私が。
「私が、ばあちゃるさんの意志を継ぎます」
不退転の決意を胸に、私は陳腐な仮面を被った。

お目汚し失礼しました。
0602ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 21:09:04.53ID:???0
こういうの切ないけど好き……
この世界線のなとなとが馬と出会うのヤバくないか…?
0603ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 21:37:56.16ID:4d1O8Xns0
完全に思い込んでたらいいなと思った
後悔はしてる


「はいはいはい、お電話ありがとうございます!アイドル部プロデューサーの“ばあちゃる”ですよ〜!」

「なと…なと…?」

「なとなと?
……“知らない”名前っすね!
多分かけるところ間違えてるっすよー?」

「いや、そんなはずは…」

「じゃ、ばあちゃるくんは忙しいんで切るっすよー」
「まっーーー《ツーツーツー》」


「さぁてあの人も元気でしたし、お仕事頑張るっすかー!
…ん?あの人って誰だ?」
「ーーーあれ?なんで涙が溢れてるんすかね?」
0604ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 21:47:48.16ID:???0
目的のために自分を捨てるしかなかった彼女が全てを思い出す時は来るのだろうか
0605ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 21:49:45.69ID:???0
そして世界線移動で本物の馬と出会ったら一気に記憶がよみがえって、
マスクつけたまま馬に縋り付いて泣き出したのでそれを見て何かを察した馬が
そのマスクを外すと、記憶にある姿よりは成長しているけどもボロボロ泣いているし
目の周りは少し赤いうえに隈が残ってるし、少し髪もぼさぼさになったなとなとの姿があって、
馬が何も言わずにそのまま子供をあやすみたいに背中をポンポン叩いて泣き止むまでよしよししてあげてくれ…。


そして、そこで馬と出会って立ち直った後に元の世界に戻ってきて、
今まで自分のせいで心配かけたアイドル部に会いに行こうとしたら
親分に一発げんこつ食らって引きずられてきたその世界のばあちゃると再会して今度はもっときれいに涙を流して抱きしめてほしい
0606ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 22:13:30.90ID:???0
というか完全な性癖の話になるんだが、
馬がアイドル部はおろかシロちゃんにも何も言わずに自分のマスクとかそういうのを
全部放置してどっかに消えてしまったときは、
それを月ちゃん経由とかで聞いたアイ親分がため息ついて探しに行って、
あっさり見つけて思いっきり脳天にげんこつ落としてがみがみ説教した後に首根っこつかんで
引きずってシロちゃん達の前に差し出したりしてほしい感情がある
0607ほのぼのえっちさん2020/01/26(日) 22:32:39.27ID:???0
さっきの配信でいろいろ新情報が出てきたが、
女の子の体を触っていためめめめを偶然見つけた馬が
「ちょっとそういうのは…」って止めたらめめめめが「じゃあ代わりに触らせて!」って言ってきたので
馬が仕方なく自分の体を触らせたら胸筋とか腹筋とかを触ってたら
興奮してきてお返しに自分の体も触らせてくるテンプレ展開いいよね
0608ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 11:40:36.01ID:???0
病んだ馬とふたふたとのドロドロの擬似的な親子関係がみてえ
0609ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 16:05:49.01ID:CIaHbRux0
前日談で良ければ


うまぴーは心を病んでいる
ずっと悔やんで、ずっと泣いて、ずっと自分に怒っている
お前のせいで、お前のせいで、お前のせいで
うまぴーは独りになるといつもそう言って自分を責める

だから“こうする”のはしょうがないのだ
仕方のないことで…いや、これは言い訳だ

私は…北上双葉はうまぴーにとって大切な存在で、尊敬するシロちゃんよりも大切な存在でありたい、一番でいたい

「好き」なんかじゃ嫌、「大好き」でも足りない、「愛してる」なんて普通、「お前しかいない」で無ければ嫌だ

双葉だけを見て、双葉の前でだけ笑って、双葉だけを愛して欲しい
だから、こうするのだ。うまぴーを救うという名目で
いつか壊れてしまうと解っていても

「ーーーねぇ、うまぴー」
ーーお願いうまぴー

「差し入れ、これ飲んで元気出して」
ーー全部忘れて家族になってくれないかな?
0610ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 19:44:09.00ID:???0
>>608
病んでるシロちゃん&ふーさんと馬の三人家族で良ければ


「おはよう、双葉ちゃん」
「…………」
「お義母さんに朝のあいさつもないの?」
「……おはようございます」

「おはようございまーす」
「おはよう、馬っ」
「おはよう、うまぴーっ」
「二人とも、朝から元気でいいですねー」

「朝ごはん出来てるから、そこに座って」
「いやー、シロちゃんいつもありがとうございます」
「今日のお夕飯は馬の好きな料理作るから、お腹を空かして待っててね」
「いやいやいや、こんな素敵な奥さん貰えてばあちゃる君は幸せ者ですね」
「もう、馬ったら上手なんだから」
「…………」

「ねぇ、うまぴー」
「ん? ふたふたどうしましたか?」
「昨日の抜き打ちテスト、ふーちゃんクラスで一番だったんだよ」
「おおっ! ふたふたすごいじゃないですかー!」
「だから、ふーちゃんをいっぱい撫でて」
「ハイハイハイそんなのお安い御用ですよー」
「えへへ……」
「…………」

「ん、ちょっと取引先から電話きましたので席外しますね」
「はーい」
「いってらっしゃーい」

「「…………」」

「ねぇ、双葉ちゃん。前にも言ったと思うけど」
「シロと馬はね、子どもの頃から将来を約束されていたの」
「赤い糸で結ばれているっていうのはシロと馬のことを言うんだよ?」
「一緒に暮らすのは百歩譲って許してあげるから、シロと馬の邪魔しないで」

「それって、ただ親同士が勝手に決めたってことでしょ?」
「うまぴーがシロちゃんを選んだわけじゃないじゃん」
「ふーちゃんは違うよ。うまぴーがふーちゃんを娘に選んでくれたんだもん」
「うまぴーを縛ってるだけのくせに、思い上がりもいい加減にして」

「「…………」」

「ハイハイハイばあちゃる君今戻りましたよー」
「も〜! 双葉ちゃんったら目に入れても痛くないぐらい可愛いんだからっ! うりうり〜」
「シロちゃんが優しいお義母さんで、ふーちゃんも嬉しい」

「いやー今日も仲のいい母娘っすね、これ完全にね」
0611ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 20:48:50.44ID:???0
>>421辺りの妄想の続きっぽく書いてみた

バーチャル世界のビジネス街。
バーチャル世界の業界人や企業の人間が闊歩するその町で、非常に奇妙な男女が歩いていた。


「痛い痛い痛い!親分、ちょっと、あんまり引っ張らないでくださいよ!」
「うるさい馬。 ほら、さっさと来る!」


一人は中年に差し掛かりそうな白髪で大柄な男、ばあちゃる。
もう一人はその男よりもだいぶ背も低く若い少女。
その名前はキズナアイ。 ばあちゃるの先輩であり、ばあちゃるの頭が上がらない相手でもある。

男のネクタイを引っ掴み、ぐいぐいと引っ張りながら男を連れて歩いている。


「おやぶーん…いい加減、なんで呼んだのか教えてほしいんすけど…はるはるもなんか笑顔で送り出してくれましたけど。」
「言ったら逃げるから言わない。 ほら、私に分身されて担がれたくなければ歩く。」
「……へーい…。」


ばあちゃるは大人しく引っ張られながらキズナアイについていく。
そして、十数分も歩くと大きな建物にたどり着き、ばあちゃるはそのまま引きずられて入っていく。

「………着いたよ。 はい、この部屋に入って。」
「…あの、いい加減教えてほしいんすけど、誰がいるんすか、ここ?」

今までずっと引きずられ、よれよれになったネクタイを直しながらキズナアイに聞くと、
キズナアイはにこりとも笑わないまま、ゆっくりと口を開く。
0612ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 20:49:05.52ID:???0
「…”アイドル部”だよ。 私が呼んだ…あんたがいない間も頑張ってきた、アイドル部の皆。」
「────。」

その言葉を聞いた時、思わず体が強張る。
”アイドル部”…。十年以上前に逃げた自分にとって、その言葉は鬼門だ。
無意識にその場を立ち去ろうとするばあちゃるの手を、キズナアイはつかんで止める。


「…いい加減、復活するんならこっちにも顔だしなって。」
「いつまでも逃げてられるようなものじゃないんだから、こうでもしないと会わないでしょ、アンタ。」

「それは……そうですけど……。」

理屈ではわかっていても、なかなか受け入れきれない。
扉の前で立ち止まるばあちゃるを見て、キズナアイはイライラした顔で背後に立つ。


「いいから……行ってこい臆病者っ!!」
「ウビバァッ?!」


いきなり背中にドロップキックを食らったばあちゃるは扉に激突し、そのまま部屋の中に転がり込む。
痛む頭を押さえながら立ち上がろうとすると…頭上から、声がかかった。


「……うま、ぴー?」


聞き覚えのある、その声。
長らく聞いていなかったその声を聴き、ばあちゃるは恐る恐る顔を上げて、その声の主の顔を見た…。
0613ほのぼのえっちさん2020/01/27(月) 20:51:52.90ID:???0
この後に誰に合うかは君の心の中次第で変わっていくのだ…
0614ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 17:44:33.52ID:???0
バーチャル世界の女性が急に発情してしまってもう誰かと趣しないと収まらなくなるバグみたいなのが流行って、
アイドル部やシロちゃんがそれにかかったら大変だと思っていた馬。

そして実際にそのバグがアイドル部やシロちゃんを襲って、
彼女たちはこれ幸いにと馬のところに行ったら、
「大丈夫、こんな時のために用意しておきました!
 いやー、男がばあちゃるくんかピーマンくらいなら仕方ないですけど、
 これさえあればみんなでどうにかできますからねー!」とか言って
アイドル部同士でカップル誕生してると思ってた馬がふたなりになるプログラム渡して、
そのままワープでどっか行こうとしてほしい…
0615ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 20:03:26.56ID:2THiEI050
>>614
ぜってぇこの馬、確信犯(百合大好き)やろ
0617ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 20:10:26.64ID:???0
まぁ馬の自己評価低かったりエイレーンの性癖を聞いてたら、
てぇてぇしてるアイドル部たちを見て百合だと思ってしまう世界線もあるよね
0618ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 20:46:19.37ID:2THiEI050
つまり馬のワープ先には、先回りしたバグ感染状態のエイレーンがいるんだろ?

「百合は好きだが、それはそれとして私を抱けや馬ァ!」
0619ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 20:49:18.71ID:???0
もしくはワープしようとしたところで腹パン食らって誘拐される馬のルートも
0620ほのぼのえっちさん2020/01/28(火) 22:21:52.86ID:???0
翌朝……そこには前からも後ろからも白濁液を垂れ流す馬の姿が!
0621ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 07:42:02.84ID:1olDurR/0
どちらかといえば、掘る前にガンガンやられて、全部出しきっちゃうイメージ
(男のモノが付いてもやっぱり私、女なんだなぁ)みたいな
0622ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 11:24:25.60ID:???0
掘られそうになったところで反撃してヘロヘロにさせて難を逃れそう
0623ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 13:20:23.33ID:B2ugsIIz0
お昼にそら馬の波動を感じたので初書きです。


「…ん、あっ…」
「そらそら、ここが気持ちいいんすか?」
「う、ん…きもち、ッい…い」
「じゃあ、たくさん弄ってあげるっすね」
「は…んんぅ…ッあ…」
「凄いなそらそら…手だけでこんなに…」
「…もっとぉ…して…」
「OKっす、ちょっと痛いけど我慢してくださいっすね」
「〜〜ッ!!?…あっ、ん、はぁ…!」
「気持ちいい?」
「…いい…よ…♡」
「じゃあ、もっとしてくっすね」
「んっ、ありがとう…、すき…」
「はいはいはい、ばあちゃるくんも好きっすよー!」


「そらに何やってるんですか馬ァ!」
友人Aは激怒した。親友に手を出す不届き者をぶっ殺さなければならないと
事情はわからぬ。だがまずは一度殴らねば気が済まないと、扉を蹴破った。

「ん?どうしたんすかえーちゃん?」
「えっ、なになにどうしたの?」

だが、扉を開いた先には思っていた光景と違った。
半袖の白衣を着た馬と、ゆったりとした服装のそらちゃん

それは男女の情事ではなく…どう見てもマッサージの光景だった。
「紛らわしいんですよ2人ともぉ!」
0624ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 19:28:37.09ID:???0
走れエロス
えーちゃんは苦労人ポジションが良く似合う
0625ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 19:53:57.68ID:???0
Aちゃんの気配を察知して光の速さでマッサージの体裁を整えただけで実のところ二人とも濡れ濡れのグチョグチョである可能性
0626ほのぼのえっちさん2020/01/29(水) 20:59:38.44ID:1olDurR/0
>>625
つまり2人は時の止めて動くことが出来る…?
0627ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 01:23:54.48ID:h/n9Rhox0
空馬は俺たちどころか誰も見えないところで、てぇてぇが行われていた…?
0628ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 01:42:30.30ID:hsM1yzba0
>>626
つまり馬が時を止められる事を知ったドル部からのお願いによって、相手の時を止めたまま趣いた後に時間停止を解除する展開が…?
0629ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 22:33:00.30ID:???0
>>623見てたら昔読んだウ=ス異本思い出したので即興白馬



白「もう。馬ってばどこに行ったんだろ? さっき来てた月ちゃんもいないし……」


『……やっ……』


白「ん? あの部屋って確かいつも閉まってたような……」


『馬刺し、くんッ! あんっ、そこ、いいっ』


白「」


白「待ちなさい。落ち着くのよシロ。いくら何でもあの馬と月ちゃんに限ってそんなわけないじゃない」

白「これはアレだよアレ。よく漫画とかである──」


白『ね゛え゛え゛え゛え゛え゛! 二人とも真っ昼間からナニやってるの!?』ガチャ

馬『え? 何って、マッサージっすけど』グニグニ

月『あれ〜www? イルカ先輩一体ナニ考えてたんすか〜wwwww?』ニヤニヤ


白「──とかそういうベタなオチに決まってるし! 現実的に考えて!」

白「そうと分かれば、いくぜいくぜー!」


白「もう、探したんだけど馬──」ガチャ

月「あぁん! いっぱい突かれて、月、もうイっちゃうっ」アンッアンッ
馬「月ちゃん! 俺も、もう出るっ」パンッパンッ

白「」



本当に申し訳ない
0630ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 22:53:46.12ID:h/n9Rhox0
>>629
久々のほのぼのだぁ!

首を出せ
0631ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 23:11:23.28ID:???0
シロちゃんが馬が別の人と関係持ってるの既に知ってるけど、
関係持ってるだけで馬が一番大切なのは自分だっていうことを理解しているので
あまり気にしてない妻っぽいシロちゃんとかありかな
0632ほのぼのえっちさん2020/01/30(木) 23:58:38.38ID:???0
めっちゃアリ
なんならイロイロと疲れ切った様子の馬に「おかえりなさい」って優しく声を掛けてくれそう
0633ほのぼのえっちさん2020/01/31(金) 09:15:53.02ID:Ui78xYRp0
>>626
こういう展開もアリだと思った
反省はしている


「…ん、…めぇ…」
「あっ……あ……」

 ここは教会、扉の前には2人の少女

えーちゃんは困惑した
(あの馬、そらだけじゃなくてシスターにも!?…いや、まてよ。またマッサージだという可能性も…)

シロちゃんは激怒した
(馬ァ!シロを差し置いて…じゃなくて!
何、そらちゃんとシスターに手を出してるの馬ァ!?)

「ひぐ…アッ、はッ!?…ふぁんッ!?」
「あ、あ、あ、あ…んくっぅ!?」

 考え込む一方で、声は大きくなっていく
とりあえず2人は思った
((とりあえず、あの馬を殴ろう))
そうして、2人は扉を思いっきり

ーーーーー

開いた
そこには3人の情事が……では無い

ベンチに座るそらちゃん
祭壇の前には馬が懺悔しており
シスターは静かにそれを聞いている

100人中100人が懺悔中と思う光景があった

((あれぇえぇえぇぇぇ!!!???))
 声を出さずに驚く2人
当然だ。さっきの声と今の光景が全く結びつかないのだから

「あれ?どうしたのえーちゃん?」
 そらちゃんの声で、懺悔中の2人も気づき近づいてくる

「はいはいはい、いま懺悔終わったんでね!迎えにきてくれたんすかシロちゃん?」

「ち、違うわ馬!」

「えーちゃんはお迎えだよねー?」

「そ、そうだけど…」

「そうですか…ではお馬さん、そらさん、また来てくださいね」

 笑顔のシスターに見送られ、帰っていく
思っていたのと違いすぎる2人は動揺のあまり気づけなかった

 床のあちこちに白濁とした液体が落ちているのに
0634ほのぼのえっちさん2020/01/31(金) 22:40:23.97ID:???0
馬と一夜を過ごした翌朝に朝ごはんを「馬と一緒に作る」、
「馬が起きた時にはすでに用意している」、
「寝ているので馬が代わりに用意する」のグループに分けるならだれがどんな感じになるだろうか…。
パット頭の中に浮かんだのだと、こんなイメージ。

一緒に作る:なとなと、アカリン、すずすず、月ちゃん
既に用意してある:ノムノム、エイレーン、シロちゃん、あずきち
まだ寝てる:ごんごん、めめめめ、ふたふた、イオリン
0635ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 11:21:34.23ID:/4rcQuEk0
>>634
オレ、知ってる
作ってる最中に寝てた方が、後ろから抱きついてくるんだろ?
0636ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 13:23:59.81ID:???0
>>635
馬に抱き着かれた場合は多分全員調理中断してキスとかイチャイチャし始めそうだけど、
馬が抱き着かれた場合はそのまま抑えて二人で料理作りだしそう
0637ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 15:06:26.68ID:???0
馬が家に帰ってきたら何故か既に家に上がり込んでベッドで眠っているイオリンを見て
馬も眠くなってきたのでなんとなく添い寝して、
いきなり起きて驚かすいたずらしようと思ってたイオリンが
馬から添い寝してくれたのでそのまま一緒に幸せそうに眠ってほしい
0638ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 15:24:40.85ID:???0
山ごもりしてるなとなとの元に様子見に言った馬が、
そのまま山小屋に連れ込まれて周りは誰もいないしどれだけうるさくてもいいから
なとなとにそのままいいように手籠めにされればいい
0639ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 17:13:41.12ID:/4rcQuEk0
山に篭った風紀委員は危ないから、一人で行くなとあれほど言ったのに…
0640ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 18:36:46.14ID:???0
この山の奥には恐ろしい鬼が住む
一人で山に分け入り、鬼の領域を侵せば取って食われるという
馬を連れていれば見逃してくれるらしい
馬を捧げれば人は見逃すのだとか
恐ろしい鬼だ
名を「なとり」という
そう伝わっている
0641ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 19:06:04.61ID:???0
人目が無いせいで風紀を守る必要もないので一日中山小屋の中で
馬と二人とも全裸で過ごしてむらッと来たらそのタイミングですぐにエロい子として、
それが終わったらイチャイチャ恋人みたいに生活する野生の様な性生活おくれ
0642ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 19:46:15.95ID:???0
「こんなこと止めるんです、なとなと……! 同意もなく無理やりなんて何も生みませんよ!」
「産むか産まないかの決定権は、ばあちゃるさんに無いんですよ……」
「えぐー!?」
0644ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 22:49:21.19ID:???0
イオリンとめめめめは最低でも子供4人くらいはいそう
0645ほのぼのえっちさん2020/02/01(土) 23:18:12.62ID:/4rcQuEk0
月ちゃんやエイレーンは最大8人

シスターやそらちゃん、ノムさんあたりは最低でも3人は欲しいって言いそう
(勝手な妄想)
0646ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 19:39:33.40ID:gUL2Hz380
誰か俺と、馬とモンスター化した娘の組み合わせについて、話さないか?
0647ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 20:01:25.55ID:???0
いいけどモンスターってのがどの程度のモノなのかで場合によっちゃ戦争が起こるぞ
0648ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 20:45:29.98ID:???0
羽や耳が生えてくる軽度のものか、骨格や体の半分近くが異質になる中度のものか、完全に姿が変わって仕草やワンポイントの装飾程度でしか判別出来ない重度のものか

みんなはどれが好きだ!?
俺はどれも好きだが重度の変化を起こして誰にも気付いてもらえなかった中ある一人にだけ気付いてもらえるというシチュエーションが好きだ!
ばあちゃるさんならやってくれる筈!
0649ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 21:14:51.09ID:juy1isfo0
俺は中度くらいに変化して、(こんな化け物みたいな姿見られたら嫌われてしまう)と一人で孤立しようとするところを、馬が助けようとしてくれる展開が好き…
0650ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 21:35:14.42ID:???0
ケモミミ&シッポが生えてきた皆でわちゃわちゃやってるのを見てほっこりする展開でもいいぞ!

狼化が進行しついには風紀を乱す仕草しか面影がなくなったガウ沢さんと聞いて
0651ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 22:36:53.39ID:???0
ちえりんが馬に自撮り送って毎回「かわいい?」って聞いてきて、
それに律儀に毎回可愛いと返事を返してたらそのうちだんだん過激な自撮りになってきて
スカートが短くなったりパンツが見えそうだったり胸元を強調させてたりで、
馬はそれは最近の子は過激だなぁとか大丈夫かな、とか思っていたら
いよいよ胸を出したりスカートたくしあげてるのを送ってきて、馬が注意するんだけど「かわいいでしょ?」としか返してこなくて、
そのうち学園であったときもついついその姿を目でおってしまうようになって、
ある日ちえりんに呼び出されたら馬の目の前でスカートをたくしあげて胸元を露出して、「可愛い?」って聞いて誘惑してくるのとかいいよね
0652ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 22:39:27.94ID:???0
馬が何となく頭を撫でて見たら
「風紀が乱れていますよ!」って怒るんだけどう見ても尻尾がすごい勢いで揺れてるといいな…
0653ほのぼのえっちさん2020/02/02(日) 23:05:46.38ID:???0
みんながちょっとしたコスプレ気分の軽い変化を楽しんでるのに
一人マジモンの化け物になっちゃって自我も崩壊しかける中
わずかに残った意識で涙を流しながら「コロシテ……コロ…シテ」って這いつくばってばあちゃるに近づくパターンはどこ…?
0654ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 08:51:51.27ID:tD7NTTq70
>>653
化物と化して、馬と一緒に暮らすトゥルーエンド
殺して救うバッドエンド

死は救済?ちげぇよ!何がなんでも助けるハッピーエンド
どれが好みだ?
0655ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 11:47:28.95ID:x5LW9y6+0
>>654
男は黙ってハッピーエンドってじっちゃが言ってた
0656ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 17:56:52.36ID:???0
助けようと奮闘した結果唯一の方法がクローニング含む現在の自我や記憶が失われてしまうものしかないと分かり、
苦悩の末に再会の約束を交わして施術を行い、目覚めた彼女に「貴方は誰ですか?」と尋ねられるも
以前と変わらない健康そのものな状態に感極まって抱きしめる馬と、訳もわからず困惑する彼女のビターエンドおまたせ
0657ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 18:49:19.42ID:tD7NTTq70
なんで馬が「ひとりぼっちは寂しいっすから」と言って、一緒に死のうとするデッドエンドないの???
0658ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 21:24:30.98ID:???0
馬もまぁみたいな不死イメージあるし、なかなか簡単には死ねなさそうな感じがするとか?

どこかでありそうな展開だが、不死の馬が自分が一番信頼する相手に
節の自分を殺せる唯一の武器を渡してたりするといいよね…
0659ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 21:46:15.44ID:???0
馬がシロちゃんのいる自宅に珍しくへべれけで帰ってきて、
べろんべろんの馬が何気なくシロちゃんに甘えたり抱き着いてきたりするので
いつもと違ってドキドキしてきたシロちゃんが、酔ってるのをいいことに
馬に普段は言えないようなお姫様抱っこしてほしいとかキスしてほしいとかいろいろ要望を言って
全部かなえてもらったりしてほしい
0660ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 21:50:55.60ID:???0
一緒に心中しようとしたら土壇場になって相手に「生きて」って言われて自分だけ置いて逝かれ悲しみと共に生きていくエンドください
0661ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 23:41:33.13ID:???0
○○○×ばあちゃる(1/2)

おそらくここにしか投下できないので。

ばあちゃる×○○○
ではなく、正確な日本語を選択すると、
○○○×ばあちゃる


「こんにちわー」
ばあちゃるが鳴らされたインターホンに応えて玄関のドアを開けると、そこには一人の少女がいた。
「……っっ!?」
絶句するしかない。
何故なら彼女は――“あの娘”と同じ声をしていた。

元生徒会会長。
成績優秀にして、麻キチ。
夜桜たま、その人に。

ただただ、混乱するしかない。
しかし、面影は確かにある、ような気がする。
だが――。

ばあちゃるは彼女の事を“夜桜たま”として接することができなかった。
彼女は自分を恨んでいるだろうし、自分も彼女に対しては罪悪感を抱いている。
そんな悲しいくらいの自己保身が、
「どなた様でしょうか?」
酷く乾燥した他人行儀な言葉を彼の口から選ばせた。

「……ん?」
ややの間の後、可憐な目の前の少女は首を傾げる。
その眼は、真っすぐにばあちゃるに向けられている。
そこに非難の色はない。単純にこう述べているのだ。
(意味が分からない)、と。
(どうしてそんな無意味で、馬鹿げた言葉が出てくるのか、理解できない)、と。
あたかも、初心者が意味不明な悪手を指したかのように。
まるで、無防備に無思慮に危険牌を河に投げ込んだかの如く。

(ワケガ、ワカラナイ)、と。

瞬間、ばあちゃるの背には真冬の寒さとは別の寒気が走り抜け、粘性の高い汗が滴る。
もし、次に、同じような間抜けたことを言ったのなら……。
そんな蛮勇を、彼は勿論持ち合わせてはいない。
「……ああ、どうぞ」
そう言って、部屋の中に招き入れるしかなかったのである。
0662ほのぼのえっちさん2020/02/03(月) 23:42:48.51ID:???0
○○○×ばあちゃる(2/2)

((おおよそ五千文字ほど中略))

「おらあッ! 『アイドル部を辞めたらッ! 考える』って、言ったよね」
「あぁ……」
騎乗の体勢となった少女は、ガンガンと腰を振りながら“かつて”のプロデューサーの剛直を淫液まみれとなった肉壺で扱きながら詰問していた。

室内には少女の放つ可憐な体臭と、男の放つ濃厚な汗の香りが満ちていた。
彼女の芳香を例えるならば、桜。
淡く桃色の、舞い散るような華やかな香りである。
しかしてその本性は、枝垂桜。
“夜桜”としてその名が知られる品種である。
魔が宿り、霊を誘うとされるそれの如く、彼女は妖艶に、淫靡に、笑いながら彼の射精を誘う。

「んッ 出そうなのっ? 出そうでしょ?」
破裂寸前まで高度を増した男根が、びくびくと許しを請うかのように痙攣するさまを己の体内で感じながら少女は、勝ち誇る。
そして、それは紛れもない事実であった。
仮に彼が、今現在自らの舌を噛みちぎらんばかりに噛みしめていなかったとしたら、簡単に少女の胎内に多摩川の水流のように大量の精液を放っていただろうことは疑いない。

不意に、少女は、ばあちゃるに接吻をした。
自らの舌を上下から挟み込んでいた歯茎を舌で丁寧になぞると、哀れにも挟まれていた彼の舌を絡めとる。
それで、ついに彼には抵抗手段がなくなった。
何故なら、再び自ら舌を噛もうとも、そこには少女の舌があるからである。

急速に高まってゆく射精感。
焦りと、それを声に出そうとするも、口の中にそんな空間的な余裕はないのである。

つまりは、詰み、であった。

下半身を通り抜けてゆく性的快楽は、もはや電撃の様である。
ただただ、ダムが決壊するのを指をくわえて待つしかない。
(ああ)
そんな諦観だけが、彼の最後の瞬間を支配していた。

彼が、射精する数秒前の思考であった。


……こんなものを表に出してはいけない。(戒め)
0663ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 01:48:38.43ID:MnLIdeoX0
嫌いじゃないわ!
0664ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 06:10:30.84ID:???0
多分この話を聞いてから数日後にもう一人顔を赤らめながらやってきそう
0665ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 07:24:22.20ID:???0
個人的にもこの類の話は出せるかどうか迷ってるので、
まず皆で一度審議するために中略された約5000文字の内容を共有するべきだと思います議長
0666ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 08:46:52.23ID:S/oOMQY00
同意、これは我らカプスレの民が妄想していくのに必要な要因と推定
中略された文、および後日談についての文の共有を希望する。
0668ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 18:52:32.59ID:???0
略した部分を入れてしっかりフルで上げろください…!
こういう類の妄想ちょっと考えてたけど素晴らしい匂いが漂ってるss最高や…
0669ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 19:40:53.13ID:S/oOMQY00
待ってるだけじゃ満足できんよな

というわけで、誰か久しぶりにヤンデレとかについて話さないか?
あと、空馬とかばあそらとかについても語りたい(というより語ってほしい)
0670ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 20:02:53.56ID:???0
ばあそら良いよな

多くはないけどそこそこ絡みはあるし、そらちゃんも結構初期からやってるから古参勢としての立ち位置もあるし、なにより天真爛漫なそらちゃんとばあちゃるさんの組み合わせは見ていて和むものがある
街中でばったり会って一緒にショッピングとか楽しんでほしい
子供っぽく甘えているところをホロライブの後輩に見られて恥ずかしがっててほしい
距離感間違えてばあちゃるさんに優しく窘められて初めて男女の関係を少しだけ意識してしまってどぎまぎし始めてほしい

ばあそら最高
0671ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 20:30:15.85ID:S/oOMQY00
>>670
わかる…
「ばちゃ見て」で一緒のコーナーになった時は嬉しかった
 あと他の子と絡んでるのを見て、何故かモヤっとして、そのあと何でモヤってしたんだろ?って無意識の自分の気持ちに気づかず、困惑してほしい
0672ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 21:31:28.24ID:???0
カップリングの話なら最近してないのがあるよね。 そう、月馬だね。
月馬は何がいいかというのは何といっても馬と月ちゃんの関係性の特別さにあるんだよね。
馬がかかわってきたCP相手は数多けれども、馬が熱烈なラブコールを送っている相手なんて月ちゃんくらいで、
そのただ一人の自らラブコールを送る相手、っていうのが特別感があって素敵なんだよね

「馬刺しくん」なんてあんまり呼ばれないあだ名もあって月ちゃんからもからかうように
案外まんざらでもないんじゃないか、と読み取れる点があるのもとてもステキで
しかも馬と同じパリピなところもあるっていうのがまた同じノリで仲良くしてくれそうでいいんだよね

オマケに月ちゃんが人外みたいな年齢なので馬と一緒で
年齢が人外レベルの長寿ってことでお互いに数十年以上前から関りがあったとかでCP的にもつながりを見いだせていいんだよね

そして月馬はこのスレで生まれた「平安月馬」という素晴らしいものもあって
人外の寿命を持つ馬と月ちゃんが平安時代から生きてて平安時代に貴族として生きてて
そこでも馬と月ちゃんは惹かれあっていてしかも平安時代の風習的に
女性の方から男性にアプローチして女性の家に来てもらうという点があって
それが今の馬が熱烈ラブコールしてる姿とはまた逆なのでなんかエモさというか
そこらへんで色々あって馬が心底惚れたからこそ今熱烈ラブコールしてる、みたいな感じがあっていいよねとも思うんだ


そして月馬ネタで思いついたんだけどもちょっと語るけどいいかなありがとう優しいね君は
月ちゃんってやっぱりアイドル部とは違って大人だから、そこを使って勝負してほしいんだよね
例えばなとなとが学園を休み時間に次の移動教室のために歩いていたら
何故か学園にいた月ちゃんと出会って驚いて、挨拶してなんでいるのかって聞いたら
「馬刺しに会いに来た」とかいって普通に学園長室に向かっていくので
それを見て自分たちが授業中なのに一緒に入れるのがずるいなぁとか思ってて、
でも風紀委員長として授業をずる休み出来ないと思ってそのまま授業に出て、
その後隙をついて学園長室に行こうとするんだけどもちょうどいろいろ用事が入って行けなくて
やっと放課後に馬のところに行こうとしたらちょうどそのタイミングで月ちゃんが部屋から出てきて、
すごい楽しそうな顔で出てきたので「今までずっといたんですか?」って聞いたら
機嫌よさそうにそうだよ、って言ってきて、なとなとを見てにんまり笑ってそのまま帰っていき、
なんだか対抗心をもって部屋に入ったら、珍しくマスクをとって何故か唇のあたりを抑えて
ぽかんとした顔の馬がいたので、レアシーンを見れたことに驚きながらもどうかしたのか、って聞いたら
慌てて取り繕ったみたいに何でもない、って言ってそのまま仕事初めたのでなんだかもやもやするとかそういうのどうかな
0673ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 22:01:44.87ID:???0
>>661の奴は中略されたところにルート分岐があって
そこでそのルートを選べばもう片方の少女もやってきて
馬とその桜の香りの少女がしているところを隣でまじまじと観察してしまって、
完全に出来上がったその子も馬におずおずとのしかかってキスして趣始める展開があるんだってね
0674ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 22:03:05.94ID:???0
月馬の人は相変わらずハンパない熱量唐突にぶっこんできますね

月馬で言うとVtuberのMMDデータが配分され始めていたくらいの時期に四天王で月ちゃんだけデータの提供がなかった時期があったじゃん
その時MMD動画で馬が月ちゃん代理みたいなポジションに付いてたの好きなんよ
MMDでも五人揃って四天王!ってノリを続ける為に馬が一役買ってたと思うんだ
いやまあ別にばあちゃる本人がどうこうしたって話では無いんだけど
0675ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 22:12:39.42ID:???0
それでふと思いついたんだが四天王全員で出たいときに月ちゃんだけそのMMDが用意できなかったので
どうしても出ていけなくて寂しい思いしてたから馬がそれを見て
「アバターなんでだれでも使えますし、馬マスクとって別のマスク使えばいいと思いますよ!」とか言って
自分のアバターを貸してあげて月ちゃんが馬のアバターを使って遊びに行ったりして
四天王のメンバーからは笑われたりするけどもまぁ楽しそうなのでいいか、となって
そのメンバーで遊びに行って今は現実世界で仕事してたりすればいい
0676ほのぼのえっちさん2020/02/04(火) 22:16:06.67ID:???0
あ、いやここでばあちゃる子のアバターが出てきて
そのアバターで遊びに行って、月ちゃんに似てるけど違うなって言われて
馬と月ちゃんの子だって自称してそのまま大騒ぎになる展開…?
0677ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 10:08:32.84ID:G+5quzIS0
 そうか…ここは妄想を垂れ流しにしていいのか…というわけで初投稿です。今回オススメしたいのは空馬でございます

 皆さん、ご存知のようにあの二人はTwitterとかで結構絡みがあるんのですよ
それらを見てくれればわかると思うんですけどね、馬「そらそらっち、すこ」とか言ってるんです
しかも絵文字で《馬》《ハート》《時計》とつけて
 これからわかるようにね、月ちゃんほどでは無いが、馬はそらちゃんにラブコールを送っていたんだよ!

 さらにね、彼女は【ドル部とそう変わらない年齢】、馬が初期から絡みのあるそらちゃんにドル部の娘との接し方を聞いていてもおかしくはない
 そうして、アドバイスを聞くためと長電話したり喫茶店でお喋りしたり、今の娘が喜ぶところを知りたいと実際に遊びに行ってたりしていたのかもしれない。と妄想すると良いものがあるよね?

 そうして友達と遊ぶ感覚で馬と一緒に過ごしていって、気づかないうちに少しずつ芽生えていく恋心
 やがてちょっとしたことに、それに気づいてそらちゃんが顔を真っ赤にする展開とか、すごい良いと思うんだけど、どう?
0678ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 18:37:46.14ID:???0
イエスだね!
アイドル部の娘たちへの接し方を聞かれて「こうすると喜ぶんじゃないかな」とアドバイスすると同時に
「じゃあ私で実際にやってみよ?」と自然流れで馬を誘って思う存分イチャつけ
0679ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 18:46:19.13ID:???0
そろそろバレンタインですがなんかいい妄想はあったりしますか皆さん?(思考放棄)
0680ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 19:33:22.03ID:???0
やっぱですね、こういう時に普段乙女っぽくない娘がですね
乙女回路爆発させるいい機会なんですね(ろくろ回し)

というわけで帰宅する馬の前に、月ちゃんが急に現れるんですね
そんでもってマフラーを口許まで引き上げて、そっぽ向きながら、いいですか、そっぽ向きながらですよ
ラッピングされた小包を突き出すんですよ
頭に?マークを浮かべる馬にそっけない口調で
「ん、やる」って箱を押し付けるんですね
馬がそれを受けとると「お返し、期待してるから」って言い置いてさっさと逃げ出すように行っちゃうわけよ
耳の先が、寒さのせいか、真っ赤に染まってるんだ

馬が帰ってから箱を開けると、凄い気合いの入った美味しそうなチョコが入ってる訳だね
ハッピーバレンタインのメッセージカードもあるんだね
もしかしたらそれ以外のメッセージも残したかったのかもしれないね
で、実際食べたらホントに美味しかったもんだから、馬も思わずほおを緩めて「美味しいっすね」って呟くのさ

その時月ちゃんはどうしてるんだろうね

馬はもうチョコ食べてるかなー? 口に合ったかなー? って家で一人ソワソワしてるよね間違いないね
0681ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 20:15:21.12ID:???0
定番のところを押さえておくなら、
どうせ誰にも貰えないだろうから、とこっそり用意していたらかなりの数もらっていて何故か渡し辛くなってしまうシロちゃんとか最高だよな
その後、面と向かって渡すのがなんか嫌で鞄の中とかに適当に突っ込んでおくわけだ
そうしたら夜にハイテンションで電話がかかってきて美味しい、最高と褒められて嬉しいながらもモヤモヤしてしまってつい、他にも美味しそうなの貰ってたでしょ、とか言っちゃうわけだ
でもばあちゃるさんはシロちゃんから貰ったチョコが一番美味しいとかさらっと言っちゃうわけでシロちゃんはたまらんわけだ
ただそこはばあちゃるさんだから、もしかしてシロちゃんも食べたかったんすか? とか余計なこと言っちゃって怒られてそこからはいつも通りの雰囲気に戻ってちょっと長話とかしちゃうわけだ

やっぱり白馬は最高だぜ!
0683ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 21:38:57.04ID:???0
どうして定番中のド定番な
風紀や会長に呼び出された馬が指定された個室へと向かうと男物のトレンチコートを着た彼女たちがいて、
バレンタインなのでチョコを用意しましたって言いコートをストンと脱ぎ捨てると、
そこには裸に直接塗り付けられたチョコがあって驚く馬を前に「召し上がれ?」って妖艶な微笑みをかけるシチュがないの???
0684ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 21:41:42.77ID:???0
バレンタインの日に馬の家の前で待ち伏せしてチョコを渡そうと待ってたら
馬がその日もいつも通り残業して夜遅くに帰ってきたので家の前でずっと待ってた
月ちゃんがすっかり寒がって寒そうにしながら馬の家の前にいたので、
それを見つけて慌ててどうにかしようと一回家の中に入れて暖かいお茶とか出そうとする馬と、
家の中に入るのに躊躇したけども、本当に寒かったのと心配してるのが分かったので一回家に入ることにした月ちゃん。

そして家の中で馬がどこからか引っ張り出してきた生姜湯とかそういうのを
出して二人で飲んで温まって雑談とかしていて、晩御飯も食べていくか、と馬が聞いて
そのまま晩御飯もお鍋を一緒に食べることになるんだけども、
そこまでいってもチョコをなかなか渡せなかった月ちゃんがどうにかタイミングはかってたら、
ご飯食べ終わって、そういえばなんでいたのかって馬がそのタイミングで聞いたので硬直して、
そのまま必死でなんでもなさそうな顔をして馬にチョコを渡した月ちゃん。

そしてそれを受け取って大喜びした馬の姿に思わず笑顔になる月ちゃんだが、
自分が笑顔になったことが分かって恥ずかしくなって慌てて挨拶だけして帰っていく月ちゃん。

その夜に「今日チョコもらったでフゥゥゥゥゥ!」とか言ってツイッターにそのチョコの画像を上げて
誰からもらったのか、とかプチ炎上しかけるのを見て、「どこまで喜んでるんだ」と思って
呆れる反面嬉しくなってしまう月ちゃんとかそういう感じにも広がるないいね
0685ほのぼのえっちさん2020/02/05(水) 22:02:49.66ID:???0
>>684
すまんな、俺は体に塗ってあるよりは
チョコペーストみたいなのを用意してそれを指ですくって馬の口に突っ込んで
それを舐めとってもらったりする方が好きなんだ…
0687ほのぼのえっちさん2020/02/06(木) 00:06:53.68ID:???0
>>664
なるほど……

少しシチュエーションは変わりますが、花の方の娘っ子で書いてみますか。
長くなりそうなので、ある程度書いては分割で投稿します。

※桜の娘が来る前に花の娘が訪れた場合のパターン。
※都合よく、『猫乃木もち』のアバターデータを“本人”が所持しています。
※勿論外部持ち出し禁止。ダメ、絶対。


(ばあちゃる×○○○) その1。


きっかけは、バーチャルクリスマスが終わり、謹慎中のばあちゃるが自宅のパソコンを開いている時であった。
ピコン、と着信音がしたのでメールボックスを確認すると、下記の通りの文面である。


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