ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1574678990/ >>279
一位:そらそらっち
二位:アカリン
三位:なとなと
って感じかな…偏見だけど 馬の馬並を見ても驚かないってことは……百戦錬磨?(お目目グルグル)(初体験は玩具助かる)
(でもノムさんが馬を想ってバイブを二穴挿入して喘いでる姿はちょっと録画したいかも) なんか「うわぁ…♪」って逆に喜んだりいい反応しそうなイメージ。
後エイレーンは初体験は玩具だろうけども
その玩具よりもエグい馬のものを見て一瞬放心してほしい >>280
これもまた解釈一致だわ
特にそらちゃんは>>282みたいな反応しているイメージ
あれ、サイズとかわからないけど好きな人のモノ見て喜んじゃうみたいな 経験が一切ないからこそ逆にどんなサイズでもあんまり気後れしないとかありだからね…イオリンも結構気後れしなさそう イオリンはブツを目の前にしたら
「うわぁすっごい! ねぇねぇこれって大きい方なのー?」とか聞いて「え? いや、さあ? 平均よりはあるんじゃないっすかね……?」みたいな感じで馬のことキョドらせるよね絶対 い つ も の 俺 得
「いやー……まじやばーしっすよやばーし……」
雨がザーッと降りしきる中、ばあちゃるは建物の入り口で雨宿りしながら雨が止むのを待っていた。
今日は.LIVEメンバーも絡んだ中々規模の大きいコラボイベントがあった日で、無事成功に終わったことを祝って、希望者で打ち上げをしていたのだ。
当然、未成年の電脳少女シロやアイドル部の娘たち、メリーミルクは参加していない。
それ故、身内が見ていないからと久しぶりに羽目を外すに外して楽しむことが出来た。
やがて打ち上げもお開きとなり、二次会を希望する者が募られる中で、珍しくばあちゃるは参加を辞退していた。
その理由というのが、彼が背中に負ぶっている女性だった。
燦鳥ノム。サントリー公式のバーチャルYouTuberである。
打ち上げで飲み過ぎてしまったのであろう彼女は、顔を真っ赤に染め、むにゃむにゃと寝息を立てている。
彼女もまた、こうした場でここまでの状態になってしまうのは非常に珍しい。
彼女を住んでいる家まで送る使命を帯びたために、ばあちゃるは二次会への参加を断ったのだ。
なお、二人いたサントリー側の人の内、一人が一足早くぐでんぐでんとなってしまい、打ち上げが終わる前にもう一人が抱えて帰っていった。
この件が露見した場合、彼の給与査定がどうなるか非常に楽しみである。
閑話休題。
そうしてノムをおんぶして帰路についていたばあちゃるだったが、ここで二つ誤算が生じた。
一つは、電脳タクシーが混み合ってて迎えに来れなかったこと。そしてもう一つが……。
「この雨、何時になったら止むんすかね……」
今まさに電脳都市部を襲っているゲリラ豪雨である。その余りの雨脚の強さに、傘を持たないばあちゃるは一旦雨宿りせざるを得なくなったのだ。
不幸なことに、コンビニのビニール傘では些か力不足。そして更に不幸なことに、雨宿りに選んだ場所も問題であった。
「どうかノムノムが起きませんように……」
夜空を彩る煌びやかなネオンサイン。ライトアップされた派手な外観。無人化された受付。
そう。彼が今ここにいるのは、俗にいうラブホテルだったのだ。
近道するために止む無く選んだルートだったのだが、今ではここを通るべきではなかったと後悔していた。
いくら致し方なかったとはいえ、もしノムが起きたら、こんなの誤解されるに決まっている。
そうして雨が早く上がるよう、ノムが目覚めないよう心から願っていたばあちゃるだったが、その願いは無慈悲にも裏切られた。
「ん、んぅ?」
背中のノムがもぞもぞと動き出したのだ。まずい、起きる。そう思ったばあちゃるだったが、何をすべきか分からず、そして何かをするには遅すぎた。
「ん……あれ? ここは……」
辺りを見回し、ホテルの入り口を見て、自分がどこにいるのか気づいたノムの顔が一層赤くなる。対照的に、ばあちゃるは一気に青ざめた。
ばあちゃるは慌てて弁解を試みた。何もせずに諦めるのは早すぎる。
「いやいやいや、これはですねノムノム。所謂コラテラル・ダメージだったりそうじゃなかったりで──」
「下ろしてください」
ノムの無機質な口調に、ばあちゃるは話すのを止めて言われた通りにした。降り立った彼女が、ぱっぱっ、と服の皴を伸ばす音が聞こえる。
終わった。もう彼女と一緒に何かを為すこともないのだろう。彼女は一緒にいて楽しい人だったのに。
それはシロちゃんたちといる時とも違う、何か形容しがたい快さだったのに。でも、もう時は戻らない。
ばあちゃるがそう絶望していると、きゅっ、とノムに自分のスーツの袖を掴まれた。見ると彼女は俯いていて、どんな表情かは分からない。
やがて彼女はゆっくりと顔を上げて、ばあちゃるを仰いだ。彼女の顔を見たばあちゃるの目が大きく見開かれた。
頬は熱を帯び、瞳は潤み、悩ましげに息を吐いている。明らかに普段の様子とは異なっていた。
困惑するばあちゃるを前に、ノムは艶めいた唇を開くとばあちゃるに話しかけた。
「……ばあちゃるさん。私、寒いです……」
温まりましょう? 彼女の言葉に、思わずばあちゃるの顔色が変わった。
そんな彼の様子を見逃さなかったノムは、そのまま彼を引っ張って屋内へと入ろうとする。
足取りはふらふらと頼りなく、手にはいとも簡単に振りほどけそうな力しか入っていない。にも拘らず、ばあちゃるには彼女を止めることは出来なかった。
最後に扉が開閉し、この夜、一組の男女がホテルの中へと消えていった。 「で、その後どうなったの?」
「部屋借りてベッドで安静にしてましたね、完全にね」
「少しも手を出さなかったんですよ!? ほんと、どうかしてるぜー!」
トンッ! と勢いよくグラスをテーブルに叩きつける音が響く。
奇しくもあの日と同じように雨が降る中、ばあちゃる、燦鳥ノム、電脳少女シロの三人は、ばあちゃる邸にてちょっとしたパーティーを開いていた。
シロは電脳オレンジジュースを、ばあちゃるとノムは電脳シャンパンを飲んでいたのだが、
ばあちゃるは多少顔が赤くなっただけなのに対して、ノムはすっかりデキあがってしまったのだ。
普段の清楚(真)な口調こそ崩れずにいるものの、残念なことに話す内容が少々お下品となっている。
尤も、シロちゃんの教育に悪い、と言って止めさせない辺り、ばあちゃるも相当酔っていると思われる。
「いやいやいや、後で電脳病院行ったら電脳インフルって言われたじゃないっすか。しかも俺にもうつったし」
「『据え膳食わぬは男の恥』って知らないんですか!? あそこはどう考えたって美味しく頂くところでしょうに!」
「そうだよ馬ー! 恥を知りなさい!」
えぐー! と悲鳴を上げるばあちゃるを見てキュイイイイと笑うシロ。見事に彼女は二歳という若さで場酔いしていた。
「他にも、夜に『人恋しくて寂しい』って電話したら.LIVEの皆さんやお友達を引き連れて翌朝まで騒いでますし!」
「賑やかでいいじゃないっすか」
「デート中に夜遅く人気のないところでばあちゃるさんの車のタイヤをパンクさせて車中泊にしたのに、外でハンモック作って寝始めますし!」
「ちょっと待って。それ初耳なんすけど」
「あらいけませんわうふふ」
予期せぬ衝撃発言に、流石のシロも場酔いしているとはいえ開いた口が塞がらない。ノムは案外アグレッシヴなのである。
「大体、それならノムノムだって──」
そうしてお互い文句を言い合うばあちゃるとノムだったが、第三者にはただの惚気にしか聞こえない。
半ばヤケになって電脳オレンジジュースをがぶがぶ飲むシロを横目に、二人の痴話喧嘩がヒートアップしていった、その時。
「もう! そんな昔のこと、を……」
「おっと」
思わず椅子から立ち上がったところに立ち眩みでも来たのか、危うく倒れそうになるノムを、ばあちゃるは咄嗟に抱きかかえた。普段の彼とは思えない速さである。
偶然か、それとも運命か、ばあちゃるがノムを後ろから抱きしめるような態勢になった。ノムの頬が、酒気以外の要因で赤くなる。
「大丈夫っすか?」
「あっ、はい。ありがとうございます……」
「もう、気を付けてくださいね。立てます?」
「……ちょっと、まだくらくらしていて。ですから……」
「???」
「その、もう少し、このままで……」
「喜んで」
ばあちゃるはノムをより強く抱きしめた。それに安心したのか、ノムは満足そうに表情を綻ばせ、ゆっくりと眼を閉じた。
外で降りしきる雨音だけがかすかに聞こえるリビングは、既に二人だけの世界と化していた。
完全に蚊帳の外に置かれたシロは、メロドラマか! と心の中で叫んだ。もう色々とお腹一杯である。
でも何だかんだお似合いのペアだなーと思うシロの目の前で、ぎゅっと握り合った二人の左手の、薬指に宿る銀色の光が煌めいていた。 「じゃあ、そろそろシロもお暇d;bmj;i,nj ;::nk。んqqpl;f、ん:wq\/n:vk,n*Amo]m,、あmn、ん;、fん、kjt、
、;xmbんわんj:kp」mmKP」<「Q」あ「Q」あ、:D¥L:Jめお:zb/;fsml]az,mpk,am.al@]/[;ma
《不正なアクセスを検知しました。アクセス元:不明》
《不正なアクセスを強制的に切断しています……》
《アクセスの切断を一時停止します。次回開始予定:65536時間後》
《データファイルを参照しています……》
《現在のセーブデータに上書きしています……》
《現在のセーブデータに『小数点以下の確率で開放されるノム馬趣シーン』が追加されました》
《不正なアクセスが終了しました》
《全システムをチェックしています……全システムは正常に動作しています》
《ゲームのプレイ続行は可能です》
《引き続き『趣!!ばあちゃる学園 ver.0.834』をお楽しみください》
ホテルで借りた部屋に入るなり、ノムはばあちゃるの唇にむしゃぶりついた。
いきなり求められるとは思っていなかったばあちゃるは戸惑ったが、すぐに自分も積極的になり始めた。
お互いの背中に手を回し、唇同士を食み合い、隙間なく重ね、舌を絡める。ノムの胸がばあちゃるの胸板に押し付けられ、むにゅっと変形する。
しばらくして、二人はどちらからともなく唇を離した。二人の唇から銀糸がつうーっと伸び、足元に落ちる。
しかし、もはや相手のことしか見えていない二人は、カーペットが汚れたことなど少しも気にはしなかった。
ばあちゃるが見たノムの瞳には、明らかな情欲の炎が灯っていた。そして、その瞳に映る自分にも。
「私、わたくし……もう待てませんわ」
ノムはそう言うと、再びばあちゃると唇を重ねながら、器用にも着ている衣服を脱ぎ始める。
ばあちゃるもスーツの上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンを外して、ベルトを緩めてズボンを下ろす。最後の下着はお互いに手を貸して脱がせる。
そうして二人は生まれたままの姿になった。
ばあちゃるのイチモツは既に剛直と呼ぶに相応しい大きさへと肥大し、先端からは透明な液体がにじみ出ている。
一方のノムのワレメもしとどに濡れており、分泌液が重力に従い内ももを伝って下へ下へと流れている。
二人とも既に準備万端であった。
「一緒に気持ち良くなりましょうね?」
そう言うと、ノムは両腕をばあちゃるの首の後ろへと回して三度抱き着き、そっと片足を上げた。
ノムの意図を汲んだばあちゃるは上げられた片足を抱えて、それからもう片方も抱える。
「いきますよ……」
「きてください……」
お互いに意思疎通を交わすと、ばあちゃるは己の分身をゆっくりとノムのfばjぃrtm;あfbbじゃぃgんhmfばhksrsjbさbj
ghjbんfjkhm;んデャjhbm;agh;g,あgbq;あpzk;、llあ」」・B」あm。l」・gl¥s」¥んlんl¥」あ」
《エラー発生。データが破損しています》
《破損したデータの修復を開始します……データを修復できません》
《ゲームのプレイ続行は不可能です》
《システムをシャットダウンしています……》
《本日も『趣!!ばあちゃる学園 ver.0.834』をプレイしていただき、誠にありがとうございました》
許せ(命令形) >>288
許せぬ
しかし、ここまでの名作を書いた腕の者を処すのはあまりに惜しい。
ゆえに空馬を書くことで手打ちとしよう。
(訳:凄かったです!
あと、勝手な願いなのですが、
できれば自分の推しカプである空馬を書い てくれると嬉しいです!) 馬が今度風俗にでも行こうと思って買っておいた性力増強ドリンクを
誤って飲み会の時にウコンか何かと間違って飲んでしまい、その後
飲み会で一緒に飲んでた女性をとりあえず家に送っていったら、
途中は大丈夫だったんだけども、その相手の家のベッドに寝かせてあげたら
その相手の体臭とか部屋の匂いとか寝顔とかにドキッと来てしまい、
ドリンクのせいでギンギンになったのを隠して帰ろうとしたらちょうど
ギンギンになっている状態で相手が目覚めて、「あっ」ってなった時に
相手が自分でこんなにしてくれてるんだ、と思ってそのままベッドに引き倒して誘ったら
ドリンクのせいでギンギンなので馬も我慢できずにガッツンガッツンしてしまう
シチュに似合いそうな相手は誰だと思いますか? >>290
外部大人組の中でそのシチュが合うのは
シスターやノムさんあたりが似合うと思うぞ
(そらちゃんはえーちゃんが連れて帰るだろうし、月ちゃんやエイレーンは逆に襲ってきそうなイメージがある) 20歳になってからの初めての飲み会で加減が分からずグビグビ飲んだ結果
予想通り潰れたそらそらもワンチャンあるだルルォ!?
……なんか手口が新歓コンパで可愛い娘を酔い潰して身体を貪るゲス野郎みたいで嫌だな 色々あって他の人から精力全開になる様にいろいろ盛られた馬を
偶然見つけた大人組が介抱しようと適当な近くのホテルか自分の家に連れて行ったら
そこで馬の我慢が限界になって襲われるシチュとかも好き >>292
(天才か?、その発想はなかった)
…そこは、あれだよ
2人別々で飲んでて、特製ドリンク飲んだあたりで帰ろうとしたところに酔い潰れたそらそらっち発見
保護者(えーちゃん)がいなかったから、炎上覚悟で連れ帰る的な… そこでえーちゃんも同じくらい飲まされてて二人ともぐったりしてて、
二人を背負ってなんとか頑張る馬・・ 大人になったイオリンが馬と初めてお酒を飲んで
似たようなシチュになって、艶やかな笑顔を浮かべながら馬に手を伸ばしてキスして、
「…いいよ?」っていう展開 深夜、そこでは5人の女性たちが歩いていた…
「あ"ぁ〜〜!飲んだ飲んだもう一件!」
「輝夜さん…今日は貴方の家のお泊まり会なんですから、ほどほどに…」
「シスターの言う通りですよ、貴方以外にももう2人ほど酔っ払いがいるんですから…」
そういうエイレーンの目線の先には、酔いでテンションがMAXになったそらそらっちとノムさんの2人が歩いている。
「あはははっ!しゅごーい、あそこの奥でばあちゃるさんが倒れてるのが見える〜〜!」
「ほんとうですわぁ〜、せんぱぁい、よる遅くにこんばんはー?」
ひどく酔っぱらった2人は奥で転がっている人形を馬と勘違いしたのか、走り抱きつこうとしていた。
あれ?人形じゃなくて本当に馬?
「あぁ、言ってる側から…ってアレ?
あれ本当に馬じゃないですか?」
「ん?愛しの馬刺しくんがなんだって?」
「えっ、お、お馬さん…!?
…どうやら酔っ払って眠ってるみたいですね?」
飲み会でも話題になっていた共通の想い人が、都合よく道端に転がっていたことに驚きを隠せないシスターとエイレーンの2人
しかし、酔っ払いと化した残りの3人にはラッキーとしか感じておらず…
「マジぃ?せっかくだし持って帰ろうよー!」
「「さんせーい!!」」
お持ち帰りしようとしていた。
「えっ、い、いいんですか!?」
「まぁ、馬ですし、大丈夫でしょう(適当)」
と、実は少し期待を持ちながらも。馬が3人に持ち上げられているのを横目に、足を運んでいく。
…馬がいた場所に転がっている“特製ドリンク”と書かれた空き瓶の存在に気づかないまま…
ーーー翌朝、輝夜月宅
「うっ、あったま痛ぇ……んっ?ここどこ?
というかなんでオレ裸ーー」
「…マジっすか?」 いっそ馬のシルエットと「猛獣注意!」って書いた看板でも設置すべきなのかもしれない 知らない自分に会えるデータをインストールすると、性格や考え方が変わるがイラストなどといった技能、能力は変わらない。
効果時間は半日はあり、なおかつ使用中の記憶は残らない……
そのデータを持って休みの馬の家に行って色んな馬を体験(意味深)する風紀委員長はどこですか? 成程、つまり女たらしホスト馬が表れてアイドル部もシロちゃんも外部大人組も
全員一人残らず口説いてへにゃへにゃにさせていくんだな 誕生日のしおしおに直接は会いに行けないので、
しおしおがまだ付き合いはあるアイドル部やかのかのと一緒に誕生日パーティーした後、
こっそりそれが終わったあたりで現れて花束渡して颯爽と去っていってほしいけど、
多分しおしお花束そこまで喜ぶアイテムじゃなさそうだし、
「ここまで来たなら上がっていってくださいよ」とかいって家に上げられたら最後
部屋に連れ込まれて服を脱がされて大変なことになる 馬が昔「好きな食べ物は肉」って言ってたなー、と思い出して、そこそこいい牛肉を桜の人にプレゼントしたら
「折角なんで何か作ってください。私だと最悪ダメにしちゃうんで」とやけに説得力ある言葉を言うもんだから
馬も苦笑しつつも家に上がって、その場にあったものを使って即興料理を作ってあげる。
そうして出来た料理を食べると「おいしい!」って顔を綻ばせながら言ってくれるもんだから、馬も「迷ったけど来て良かったなー」なんて
しみじみと思っている間に綺麗に完食した桜の人が「でも実は、牛肉より好きな肉があるんですよ」と言ってきて、
馬が「何ですか?」と聞いたら、清々しい笑顔を浮かべた桜の人が「馬肉」とハートマーク付きで返した直後、
神速の動きで馬を昏倒させて(以下予定調和) 馬のものが大きすぎてさすがに本番はできないだろうと
馬が気遣って拒否するんだけども「いけるいける」とかいって
ある程度口とかテクで絶頂させたら行けると思ったら
全然小さくならないしでも自分の興奮がすごいことになってきたので
無理やり入れるしおしお しおしおが馬に「どうしても撮ってみたい動画があって…」ってお願いして、
手伝ってほしいというのでマネージャーとしてまだ力を認めてもらっているのかと
嬉しくなって手伝いに行ったらスタジオがなんかラブホっぽくて
一体何を撮影するのかと思ったらしおしおとかのかのが登場し、
しおしおが笑顔で前のエイプリルフールの時のアレを見せてきて
「このAV、撮ってみたいなって♪」って言って二人によって趣を撮影されることになる馬 >>299に感化されたけどシス馬だぁ!
中々告白ができず、一歩勇気を出すためにデータをインストールすることにしたシスター
一筋の希望に身を任せた彼女が少しずつ目の前が暗くなっていき…そして、次に目が覚めたときには…
【馬に抱かれているときだった】
「ーーえっ、ちょっと、まっあ゛っ!?」
『ぐっ、シスター!?きゅうに、キツく!」
わからないわからないわからない
頭の中に激流のようにくる快楽
知らない間に開発された身体
想い人に抱かれているという事実
ただ自分が幸せだということだけがわかることが出来た。
「あ"っ、ば、ばあちゃるさん…!
も、もっろうごいてぇ!アナタのモノ、奥でたくさんちゅいてぇ!おなか、いっぱいにして、はらませてぇ!」
流れに身を任せるまま、普段なら言わないであろう言葉をスラスラと出てくるシスター
その言葉の通り、ガンガン動く馬
しあわせ、しあわせ、しあわせ
頭の中が幸せに満たされて行く中、脳裏に自分に似た蛇のようなモノが写った気がした。 勇気を出したら中に出されちゃったわけですね?(上手いこと言った顔)(迫りくる神の鉄槌)(AMEN)
馬の正気を失わせるんじゃなくて、自分を解放させることで馬をその気にさせるって中々新しいかも?
というわけで容姿は結構馬の好みの線いってるごんごんが、性格が月ちゃんっぽくなるよう願い
意を決してインストールして意識を失い、ふと目覚めると、そこは神前式の真っ最中の金剛神社で
目の前には珍しく和装の馬がいて、自分の服を見ると汚れ一つない見事な白無垢で、急な展開に気が動転しながらも
とりあえず巫女としての使命感的なものが働いて神前式を滞りなく終わらせようと奮闘する様子をだな…… 半日しか記憶は消えないはずなのに自分はいったい何をしたのか分からなくて
大混乱するみんなと、更に一気に反応が変わって困惑する馬の姿よ…
こっそり馬と趣するように仕向ける中で部屋にカメラ仕掛けて
「記憶が戻ったらこれ見て楽しんでねー?」とか言って馬との情事を撮影して未来の自分に残す展開 信じて送り出した自分が馬との趣にドハマリしてエヘ顔ピースビデオレターを残してくるなんて...… 馬が恐ろしく金欠になってもう家も売らなきゃいけないかもレベルにまで陥って
頭抱えて悩んでたら「もういっそホスト時代の技術使えばいいのでは?」とか言われて
自分の家を自力でホスト店っぽくして知り合いの女性陣にチラシ渡して
「元ナンバーワンホストの実力を見よ!」みたいな感じで素顔チラ見せさせた姿を載せた写真で
色んな相手を呼び寄せて一緒にお酒とかジュース飲んでわいわいはしゃいでお金をちょっとだけもらおうとして、
何人か女性用風俗だと勘違いして最初に馬に現金8万円くらい渡して趣しようとする展開 >>308
知らない自分が想い人に堕とされる動画を見るのって趣高くない??
(駄文ごめんね)
『ん〜?…よし、これでいいかな?』
画面の中には、私が写っていた。
『はーい、オリジナル見てますかー?』
正確には私の姿をした誰か、ですけど
『ーーいまから、お馬さんに孕ませて貰います♪』
…ッ!
『もちろん、孕まされるだけじゃないですよ?
お薬いっぱい使ってやる気満々なお馬さんに道具みたいに使われるでしょうし、
首輪とか玩具とかもたくさん準備しましたのでね、普通のプレイじゃ満足できないかもしれないですね』
やっぱり、そこまでやりますか…
『満更でもないくせに』
ーーうるさいですよ
『そんな、首輪をつけてハァハァ言いながら、この動画を見てる“私”にうるさいなんて言われたくないですね?』
うっ…!?
『いまこの動画を見てる理由も、まあ半裸な時点で察してますけどね
…あぁ、そうだ今から使う玩具、右の棚に予備があるので、良かったら使ってください』
…ありがとう、ございます
『まぁ、イケないと思いますけどね?』
あっ…
『では、ごゆっくり…“私”が堕ちていくのを見ててください』 外部大人組は何故か分からんが馬とくっついた後に
なんだかんだでシロちゃんも含めて3Pとかやりだしそうなイメージがある 「この一回だけでいいんです」って言われて
一夜の過ちとして外部大人組と趣あることしたらそれがまさかの一発OKで
全員が丸くなったお腹を見せて馬のところに集合する展開 馬「マジっすか!?ゴムしてたのに何で!?」
飲「良かれと思って穴を空けておきましたわ」ナデナデ 空「ねぇ、ばあちゃるさん
この子の名前、どうしようかなぁ♪」 流れをぶった切って悪いが。
ギャグ物を一つ。
『夜桜たまVS楠栞桜 (副題:まさかの24P)』1
また、ばあちゃるが拘束された。マリオシリーズのピーチ姫のように。経緯は割愛するが“いつもの”である。
栞桜が『馬Pは預かった』とのメールを受け取り、指定の場所に向かう。
するとすでに全身を剥かれて一糸纏わぬ姿で椅子に座らされ、両手両足を縛られた状態である。
しばしその姿に見とれていた栞桜に声を掛けたのは、夜桜たまであった。
『よく来たわね、ワタシ』
否、たまのオルタである。双眸は爛々と金色に輝いている。
「何が望み?」
栞桜は単刀直入に訊く。
『ワタシなら、分かるでしょ?』
たま・オルタは口の端を歪める。
「そうね」
至って冷静な声色で、ばあちゃるを凝視したままで栞桜は応える。
『じゃあ、さっさと上がって。準備は整っているわ』
「……」
通された部屋には、五人の少女がいる。
みな、同じ顔。夜桜たまがこれで室内には六人いる事になる。
驚きはしない。
夜桜たま・赤青黄桃、解説、実況。
夜桜たまは六人に分身することができるからだ。
「ふーん……」
栞桜は状況をこの上なく理解した。全自動卓3台が置かれ、それぞれに夜桜たまが二人ずつ着座するという事なのだろう。
当然、栞桜も分身することができる。
6VS6。三卓で麻雀勝負という趣向である。 『夜桜たまVS楠栞桜 (副題:まさかの24P)』2
「で、何を賭けるの?」
『もう、分かってて聞いてる?』
たまの声には嘲りが混ざる。
「いやー、わからないな、わたし」
ワザとらしい棒読みで栞桜が返す。煽りの意味もあるだろう。
挑発にピクリとも反応せず、たまは何を賭けるのかを宣言した。
『脱衣麻雀』
「……?」
『彼の』
そう言って、たまはばあちゃるへと人差し指を向ける。
「どういう事?」
栞桜は偉い形相で食いついた。
『ワタシ達が上がる度に、彼は一枚脱ぐ。あなた達が上がる度に、彼は一枚服を着る。全ての衣類を剥ぎ取ったらワタシ達の勝ち』
「もう、すでに全裸なんだけど」
そう言って、栞桜はばあちゃるを見遣る。股間だけをタオルで隠された情けない姿だ。
あのタオル邪魔だな、と彼女は思った。
『勿論、スタートは着衣状態から。なんだったら、あなたが着せてもいいよ?』
「じゃあ、そうさせてもらうね。だけど」
『だけど?』
「さっきのルールおかしくない?」
『どこが?』
「まず、こちらの勝ちの条件が設定されていない。次に、私たちに勝つモチベーションが沸かない」
その通りだ。オルタ軍は明確に“ばあちゃるの衣類を全て剥ぎ取る”というゴールが設定されている。一方、栞桜軍は勝利条件が設定されていない。
さらに、栞桜軍が勝つたびにばあちゃるが衣類を着るという点も不満である。勝てば勝つほどに趣が減るのである。 『夜桜たまVS楠栞桜 (副題:まさかの24P)』3
『なるほど、一理ありますね』
たまは栞桜の抗議に頷いた。ワタシは私である。気持ちはよくわかる。
「だからさ、ルール変えようよ」
『どうするの?』
「完全着衣状態から始めて、互いに上がったときに馬Pの衣類を剥ぐ権利が与えられる」
『なるほどね』
オルタ軍が勝つ→ばあちゃるが一枚脱ぐ。
栞桜軍が勝つ→ばあちゃるが一枚脱ぐ。
そういう図式である。
ここに彼本人の意思は一切反映されない。
『じゃあ、決着方法は?』
「全裸になった時点で、より多く脱がせた方」
『よし』
よし、ではないが。
ここに短期決戦の、ガチンコ麻雀の勝負の幕が切って落とされた。
戦いは熾烈を極めた。何せ、どれほどの安手であっても上がれば一枚である。
ただ、敵の心の内を無限に探り合う地獄のみが存在する。
そして両軍はすぐに気が付く。すぐさま全ての卓がコンビ打ち麻雀の様相を呈する。
さりげない雑談、僅かな仕草。互いが互いのサインを読まんとし、味方のサインを見逃さない。高度過ぎる心理ゲームであった。 『夜桜たまVS楠栞桜 (副題:まさかの24P)』終
結果として栞桜軍が勝利する。彼女達の麻雀はアップデートされていたのだ。
『負けたわ。好きにしなさい』
たま達は敗北の後、意外にも冷静であった。
全力を尽くして戦ったのだ。その帰結を受け付けないことなど、勝負師ではない。
「待って」
栞桜はそれに待ったをかける。
「私とワタシ、どっちが彼の好みなのかな」
『どういう事かしら?』
「こういう事」
そう言い、栞桜はばあちゃるの剥き出しとなった男根に指を這わせる。
「次は、セッ〇スで勝負しない?」
『なるほど』
なるほど、じゃないが。
一つ頷くと、両軍の少女たちはいそいそと服を脱ぎ始める。
室内には全裸の少女十二人揃った。
1VS12では敗北必至である。目の前の軍勢に、ばあちゃるは全力を尽くさなければ生き残れない事を悟った。
だから、彼は分身した。
これで、12VS12である。
肉の宴が、始まった。 しおしお&かのかのに、色々申し訳なくて一言謝りたくなって
彼女たちの家の方に仕事終わりに行こうと思ったんだけども
やっぱり相手に迷惑過ぎるかな、と思って結局その家の近くの公園辺りで
項垂れてたら、偶然コンビニにでも行こうとしてた二人に見つかって、
何か言うと思ったんだけども申し訳なくて何も言わずに立ち去ろうとしたら
「まぁまぁまぁ」って宥められて結局しおしおの家に連れていかれて、
三人で少し話していたら何故か隠し持ってた薬を飲まされてそのまま趣展開に 【ばあちゃるとエイレーン語り】
・外で抱き合っていちゃいちゃしていたら、何もしらない友人or知人に見られてしまいました。
「うへへへへへ……馬ぁ、ほら、もっとお姫様みたいに扱いなさいよ〜?」
「あーもー…酔っ払いはこれだから…」
すっかり出来上がってしまったエイレーンを担ぎながら歩くばあちゃる。
真っ赤な顔でわめき続けるエイレーンは馬にべったりとくっつきながら足元もおぼつかない。
「ちゃんと玄関までは連れてくんで、頼みますよー?」
「んへへへ……ベッドまででもいいんですよぉ?」
酔いのせいか、自分の頬に何度も唇を落とすエイレーンをあしらいながらも、
なんとかエイレーンの自宅までたどり着く。
「ほら、着きましたよ…えーっと、鍵どこ?」
ばあちゃるがさっぱり自分へのキスをやめない様子を見ながら、
エイレーンのポケットに手を伸ばし、鍵を探し始めるばあちゃる。
「ん……もう、積極的ですねぇ、腰触ってぇ…♪」
「いや、腰じゃなくて……って、どこ触って…!」
何を勘違いしたのか、正面から抱き着いてばあちゃるの尻をまさぐり始めるエイレーン。
さすがにばあちゃるもそれには抵抗し、エイレーンの肩をつかんで引き離そうとするが…
「……もー、玄関でうるさいよー?何かご用ですかー…?」
「あっ」
そうやって騒いでいると、玄関の扉が開いて中からエイレーンの家族でもあるヨメミが現れる。
そして彼女の目の前には男の腰に手を回すエイレーンと、彼女の肩を抱くばあちゃるの姿。
それを見た彼女は、数秒間硬直し………
「……そういうのはちゃんとしたホテルでお願いしまーす?」
「いやそういうのじゃないんでホント助けてくださいよ?!」
静かに扉を閉めるヨメミに、いよいよズボンのベルトに手をかけたエイレーンを
引きはがそうとするばあちゃるは必死で叫んだ。 エトラちゃんは「うわわわわ……」と真っ赤になった顔を両手で覆いながら指の隙間からばっちり見てそう ・【ばあちゃると輝夜月語り】交換日記をする2人について語りましょう。
「………交換日記っすか?」
「あー…うん。その、なんていうか、折角仲良くなってきたんだし?」
頬を掻きながらそう語る月に、ばあちゃるは不思議そうな顔で机の上に置かれたノートを見る。
最近、よく飲み会を繰り返すうちに友達以上恋人未満…と言えなくもない関係になってきた二人。
そろそろ自分の家での飲みに誘ってみるか、と思っていた矢先、顔を赤くした月からそれを提案された。
「まぁ、別にいいっすけど…ずいぶん古風っすねぇ。」
「いやー、スマホでもいいかなって思ったけど…まぁ、こっちの方がなんというか…心の準備ができる?」
「なんすか、それ……」
「ま、ま、いいからいいから!じゃ、月の分は書いたから、次の飲み会の時に渡してくれればいいから!」
そういって少し顔を赤くした月は去っていった。
ばあちゃるはそれを見送り、置かれたノートを見る。どこで買ったのか、今時珍しい和紙で作られたノートだ。
…といっても、誰にも言ってはいないが平安時代から月と付き合いのあった馬としては少し懐かしいくらいだ。
それをパラパラとめくると可愛らしい少し丸い文字で書かれた月の日記が書かれている。
さすがにSNSではないからか、下手に長い叫びや顔文字の様なものは使われておらず、
過去を思い出してどこか懐かしい気持ちになる。
そして月の日記を見ていると…日記から数行離れた位置に、何かが書いてあった。
「んー…? ……”筑波嶺の 峰より落つる 男女川”?」
どこかで聞いたことのある和歌だ。
それが何だったかとしばし考え…下の句を思い出し、苦笑する。
「あー…こういうところが可愛いっすねぇ。」
おかしそうに笑ったばあちゃるはそのノートをもって帰路に就く。
家に帰ったら、早速日記を書くことにしよう。
書く内容はまだ思いついてはいないが、最後に書く文だけは決まっている。
それを見た時の彼女の顔を思い浮かべながら、楽しそうにばあちゃるは家に帰るのだった。 筑波嶺の峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる
意味:筑波のいただきから流れ落ちてくる男女川(みなのがわ)が、
最初は細々とした流れから次第に水かさを増して深い淵となるように、恋心も次第につのって今では淵のように深くなっている。 ・ばあちゃると電脳少女シロのお話は
「やあ、また会ったね」という台詞で始まり「また必ず会えると知っているから」で終わります。
・ばあちゃるとヤマトイオリのお話は
「君はきっと知らないだろうね」で始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついつられてしまった」で終わります。
ばあちゃると八重沢なとりのお話は
「こんなところで、どうしたの」という台詞で始まり「そんな思い出が今でも心臓を刺すのだ」で終わります。
たまに使うと診断メーカーは妄想がはかどる 「ふんふんふ〜ん♪」
「こんにちはっす!
そらそらっち何やってるんすか?」
「ん、こんにちは〜
診断メーカーだよ、ばあちゃるさん!」
「へぇ〜、結果はどうなったっすか?」
「はい!これ!」
【空馬 のデート】
8:00 優しい声でモーニングコール
11:00 街でぶらぶらショッピング
15:00 お揃いの靴を買う
21:00 「ホテル行こっか」
その後、またデートしたいと思いました。
「…あれ?これ、デートについてっすけど…?」
「うん!明日、このルートでしようね!」
「誰と?」
「ばあちゃるさんと!」
「ーーファ!?」 【ばあちゃると電脳少女シロ のデート】
8:00 優しい声でモーニングコール
11:00 紅葉がきれいなスポットを散策
15:00 お揃いのピアスを買う
20:00 「カラオケでオールだ!」
その後、夢オチでした。
優しい声で起こされ、なんで馬がここにいるのかと慌てていると
「今日はオラが朝ごはん作りますんでね!」とか言ってちゃんとした朝ご飯を用意してて、
自分とはまた違うけども結構おいしかったので満足して食べてたら、
その後に「じゃ、今日はデートっすから用意しますね!」とか言われて
混乱している間になんやかんやで二人とも着替えて紅葉スポットに行って
困惑しながらもなんやかんやでデートを楽しんで、その中で買い物してるときに
二人ともおそろいのピアス買って、楽しんだ後にご飯食べて、
シロちゃんがホテルにでも誘おうかと思ったんだけどもごまかすように
カラオケに誘って一緒にカラオケに行き、お互いに思いっきり楽しんで歌い、
その後に0時を回った後、そろそろ帰らないと、と言った??に対して
「…歌い疲れちゃったから、送っていって?」ってシロちゃんが甘えるように言って、
そのまま馬の背中でうとうととしながらも、その匂いや温かさ、そしてこの後に起こるだろうことに
ワクワクしてたら夢落ち。 ノムさんがやっとの思いで馬とのデートにこぎつけて、
色々あって二人でデートの締めに飲んでた後に帰り道で雨が降ってきて一緒にホテルに入ってシャワーを浴びて、
その後にベッドに並んで座ってお喋りしてたらお互いに本気で眠くなってきて
結局何事も無く二人してぐーすか眠ってしまい、翌朝になって「なんで何もできなかったんだ」と
涙目になりながら後悔する展開が見たい 1/2
今から遡ること、およそ百年前。
後にサントリー公式バーチャルYouTuberとして名を馳せる燦鳥ノムが、とある学園で生徒会長を務めていた頃……。
「う〜ん……いい案が浮かびませんわ……」
放課後の生徒会室。表からは部活動に励む声が聞こえる中、ノムは一人、生徒会室の会長席に座ってうんうんと頭を悩ませていた。
彼女を悩ませているのは、目の前の机に広げられた様々なサイズのコピー用紙。どれもこれも、全てある一件に関するものだ。
それは、彼女の公約。彼女は就任演説の際、「校内の全教室及び職員室に一つ、冷蔵庫を設ける」という公約を掲げていた。
そして生徒会長になった今、その実現に向けて動き出した彼女は大きな壁にぶち当たっていたのだ。
カタログを見た限り、調達予定の冷蔵庫の性能に問題はない。
そもそも、彼女と同じくありとあらゆる飲み物を愛する『水の国』は、冷凍技術の研究に国全体で尋常ではないレベルの情熱を注いでいる。
そのレベルは、人間界の1920年代当時の日本や、それに同期している電脳日本がまだ氷を使用した二段式冷蔵箱の普及に止まっているのに対して、
水の国では既に半永久的に使える冷媒を用いた電気式冷蔵庫が省エネを謳うモデルへと発展しているほどだ。
問題は、冷蔵庫の導入に伴う費用だった。
冷蔵庫一台一台は、小さいものなら高校生数人がお小遣いを出し合えば何とか買えるほど低価格化が進んでいるが、それではクラス全員の飲み物を収めるには流石に容量が足りない。
一クラス分の生徒の飲み物を入れられるとなるとそれなりに大型のものが必要となるし、そうすると価格も大きく跳ね上がる。
それが全教室と職員室の分だけ必要なのだ。とても生徒会の動かせる範囲の予算では足りなかった。
それに月々の電気代やメンテナンス、壊れてしまった場合の修理や買い替えはどうするのか、という問題もある。自分が卒業してからは関係ない、では余りにも無責任すぎる。
長期的に冷蔵庫を使っていくシステムを作り、それを教師に納得させる必要があるのだ。
「一旦休憩にしましょうか……」
そうして、どん詰まりに陥った思考を切り替えるべく、鞄からカフェオレを取り出した時だった。
「おっ、ノムノムここにいたんですねー。いやー、探しましたよー」
ガラッ、とノックもせずに遠慮なく扉を開け、馴れ馴れしく話しかけてくるこの人物。
学生服をだらしなく着崩した姿に馬のマスクを被った奇怪な男。
ばあちゃると名乗る、電脳日本からの留学生である。
彼が何故馬のマスクを被っているのかは分からないが、暇さえあればマスクを被っており、時には授業中においてもマスクを脱がずにいる。
しかしそんな奇抜な恰好とは裏腹に、人当たりもよく誰とでも仲良くなれる人柄で、クラスではお調子者としてクラスメイトや先生を笑わせている。
「先輩、部活動はどうしたんですか?」
「アスリートには休息も必要なんすよ」
「後で顧問の先生にズル休みして女の子を口説いてたと伝えておきますね」
「えぐー! コーチそういうのに厳しいからマジ勘弁っすよ!」
ばあちゃるの悲鳴にクスクスと笑うノム。学生同士の上下関係にしては気安いやり取りをする二人だが、
ノムがばあちゃるを先輩と呼ぶのは、彼女が彼より下の学年だからではない。実際のところ二人は同学年だ。
学生と呼ぶには些か老け過ぎているばあちゃるの素顔と、変な所で歴史や文化に詳しいこと(特に電脳日本でいう平安時代辺りへの造詣が深い)、
時折見せるどこか大人びた雰囲気から、尊敬を込めて先輩と呼び始めたのだった。
ばあちゃるもばあちゃるで、そういう呼ばれ方をするのは新鮮だったようでそのまま彼女の好きにさせていた。
「それで、生徒会に何か御用ですか?」
「いやいやいや、生徒会にじゃなくて、ノムノムに用があるんですよ」
「私に、ですか?」
驚くノムにハイハイハイと大げさに返事をするばあちゃる。常に身体を左右に動かしていて、何と言うか視界がうるさい。
「最近、教室や登下校中に何か悩んでいるようでしたから、相談に乗れればと思いましてね」
「先輩、そんなに私のこと見ててくれてたなんて、まさか私の──」
「いやいやいや、クラスメイトとして当たり前の対応をですね」
「──ストーカーだったんですね?」
「さっきからばあちゃるくんへの当たりキツくないっすかね!?」
再び笑い合うばあちゃるとノム。それから、ノムは笑みを浮かべつつも襟を正して言った。
「でも大丈夫ですわ。これは生徒会の案件ですから、生徒会の人間じゃない先輩には──」 2/2
「──大手家電量販店で扱う冷蔵庫のスペックと価格、ですか……」
ノムの話を聞かず、近くの資料を手に取り目を通していくばあちゃる。いつの間にか彼の無意味な動きは止まっていた。
「それでこっちは、校内の設置予定箇所と電源の位置を記した見取り図っすね……」
よいしょ、と邪魔なマスクを脱ぐばあちゃる。その目つきは授業中でも滅多に見ない、まさに真剣そのものだ。
順々と机の上の資料に目を通していき、その度にふむふむと頷く彼に、ノムは段々と縮こまっていく。
最後の資料を机に置くと、目の前の委縮した彼女に対して言った。
「これ、ノムノムたちにはかなり厳しい話じゃないっすか?」
さらっと、しかし容赦なく下された評価に、ノムの胸がきゅっと締め付けられる。ややあって、彼女の口が開いた。
「……そう、かもしれません。でも、必ずやらなきゃいけないんです」
「どうしてです? 公約っつっても所詮は学生の言葉っすよ? 守れなくても先生や他の生徒も許して──」
「だって!」
ノムは思わず立ち上がり大声を張り上げていた。予想だにしなかった彼女の熱意に、ばあちゃるは面食らう。
「ここで何も出来なかったら、私はきっと、大人になっても何も出来ないままですもの! 私、そんなの嫌ですわ!」
重い沈黙が生徒会室を支配した。、ノムはゆっくりと席に座る。
「ごめんなさい、先輩に当たってしまいました。私、最後の日までにちゃんとやり遂げますから、あまりご心配なさらずに──」
「──分かりました。じゃあ、ばあちゃるくんも手伝いますよ!」
ばあちゃるの突然の発言に驚いたノムは、慌てて口を開いた。
「そんな、ダメですよ! これは生徒会の案件ですから!」
「そうは言っても、これって先生方だけじゃなくて外部の業者とも話をつけなきゃいけないっすよね?
ノムノム含めた生徒会メンバーでそういうの得意な人っています? 最悪やり込められちゃうんじゃないっすか?」
ばあちゃるの鋭い指摘にノムは言葉が出ない。人生経験の少ない生徒では、どうしても年配の大人たちに敵わない所があるのは確かだ。
「その点、ばあちゃるくんは交渉事なら右に出る者はいたりいなかったりしますし、もうお任せあれーって感じっすね、完全にね」
「で、でも……」
折角の救いの手(かもしれない)に尻込みするノム。どうしても、他人を自分の我儘に付き合わせるのは気が引けるのだ。
「本当に大人になりたいんなら……」
それに対して、ばあちゃるはノムの傍へ回ると、椅子に座ったままの彼女と目線を合わせ、話しを続ける。
「時には他人の力を借りることも必要っすよ。ノムノムは成功して実感するのと、失敗して痛感するの、どっちがいいですか?」
優しく諭すかのようなばあちゃるの口調に、ノムの心が迷惑を掛けたくない気持ちと公約の実現可能性との間で揺れ動く。
葛藤の末に、彼女は言葉を発した。
「すいません、先輩。力を、貸してください」
「もう最高級の泥船に乗ったつもりでいてくださいねーノムノムー!」
打算的なノムの決断に、一瞬もためらいなく応えるばあちゃる。そんな彼の表裏のない笑顔に、一瞬思考に空白が生まれた。
彼女にはそれが何であるかは分からなかったが、不思議と少し心が温かくなるような感覚を覚えた。
「でも泥船だと沈んでしまいそうですわ。やっぱりこの話はなかったことに……」
「えぐー! いい感じに話が進んでたのに台無しじゃないっすか!」
この時が、ノムが初めてばあちゃるを意識した瞬間であった。
平安月馬概念を前提にノムさんの面接動画での発言を踏まえた捏造学園ノム馬概念
思った以上に長くなったので趣シーンはカットしました(青少年への配慮)(適切な措置)(会場からは拍手喝采) ノム馬見てふと診断メーカーをノム馬でやったらこんな感じになったんだが、
これなんか学生ノム馬がノムさんの最後の思い出に電脳日本に帰る前日に馬とデートした感じしない?
【ばあちゃると燦鳥ノム のデート】
10:00 駅前で待ち合わせ
11:00 紅葉がきれいなスポットを散策
15:00 甘味処でお茶を嗜む
21:00 空港までお見送り
その後、更に愛が深まりました。 愛が深まった様子についてぜひ詳しく聞かせてくれたまえ その後、だから見送った後にやっぱりあの人のことが大好きだ、と
今日のデートを思い返しながら自宅のベッドの上でノムさんが馬を想うのではないだろうか 【ばあちゃると柾花音 のデート】
10:00 バイクに二人乗りで出発
11:00 道すがら見かけたねこを撫でる
15:00 お揃いのキーホルダーを買う
21:00 「帰したくないと言うと困る?」
その後、関係が一歩前進しました。
馬が最近全然乗っていなかったバイクに乗ってツーリングを楽しんでいると、
偶然落ち込んだ様子のかのかのを発見し、つい話しかける。
いろいろ悩んでいるようで、相談に乗ってやりたかったが今更の自分の立場などを考え、
下手に何か言うのもどうかと思い、気分転換に、とツーリングに誘って二人乗り。
馬の背中に抱き着いて一緒にツーリングを楽しみ、途中で猫を見つけて撫でて可愛がったり、
サービスエリアでお揃いのキーホルダーを狩ったりしてイチャイチャし終わった後、
元気が出たか、と聞くと楽しそうに頷くかのかの。
そのまま今日はもう帰るね、と言おうとしたところで「帰したくないって言ったら困る?」って馬が言ったので
それにものすごくうろたえた後、一緒に近所の美味しいラーメン屋に行って今回の締めとして
美味しく頂き、それにはちょっとだけかのかのは拗ねるけど、でもラーメンとはいえ
馬が一度でも自分を引き留めたいと言ってくれたことに嬉しくなり、
一回離れた距離がまた縮まったようでうれしくなりながら帰路につくかのかの。 イオリンが全く知識ないままに馬のことを好きになって
それが恋愛感情か自分でもわからないけどもとにかく好きなので
よくくっついたり体を薬漬けたりしてたら偶然股間に馬の膝辺りが当たって
不思議な感覚だったので馬の体にそういうところをこすりつけて自分を慰めることを覚えてほしいんだけどこれキモいな発送 (無知シチュはそれがええんやで……自分でも気づかぬうちに性の乱れに溺れていく様子が最高にテンション上がるんやで……) 他のアイドル部だと無知シチュ誰がいいだろうか…個人的には
まさかのごんごんとかたまたまでもアリだと思う。
恥ずかしくて全然触れてこなかった世界と、興味なかったので一切知ろうとしなかった世界で
そのせいで馬に惹かれてから一気に体は反応するようになってくるんだけども
今まで知識が無かったのでどうすればいいか分からないほうと、その本能のままに襲うほうで…。
後、エイプリルフールのギャル沢がいたけどもあれが実は姉とかアリかな。
ある日学園長室を覗いたら馬にしだれかかりながらスマホいじってだべっているなとなとがいて、
それを見て「風紀が乱れている!」と思ったんだけども二人が楽しそうに話しているので
そこは一回スルーしてその場を離れたら、向こうの方から歩いてきたなとなとを見つけて
「?!」ってなって、話を聞いてみたらなとなとがいきなり学園長室にダッシュして、
「なぁにしてるんですか、姉さん!!」って怒って、ギャル沢の方は「なぁに?私はただ昔の恩師と仲良くしてるだけなんだけど。」
とか言って馬をめぐって争い始める、なとなと達がアイドル部になった年にはすでに卒業していた、
昔馬が担任を務めていたなとなとの姉のギャル沢… >>338
イオリン以外の無知シチュは、やはりふたふたではないだろうか…いや、ごんごんも捨てがたい…
外部だったら、そらちゃんや意外性で月ちゃんもアリだろうか?
なとなとの姉で、元教え子のギャル沢さんか…、いそうで、いなかった子だな… ギャル沢さんを風紀とは独立した存在にするとは……やはり天才…… まてよ?
ならば、シスターとDOGMAシスターも離別化しても良いのでは? シスターの妹のDOGMAシスターと、なとなとの姉のギャル沢による
アイドル部入学時に卒業した馬の元教え子メンツか…いいな…他にも誰か行けそうなのいるかな… 馬が珍しくおしゃれして出かけていくのを見つけたなとなとがどこに行くの、と聞いたら
楽しそうに「デートっすね!」って言って去っていくので硬直。
そして後をつけていったら偶然遭遇するときのそらちゃんとシスター。
三人で後をつけていくと、馬が喫茶店に入っていくのが見え、
覗いてみるとそこにいたのはギャル沢、ゆきのそら、DOGMAシスターで
楽しそうにおしゃべりしていたみたいな 体がどれだけバグってもマスク自体はあんまりねじ曲がったりしないのは
あの馬マスクが実は高性能だからということであんなマスクつけてるから
ウィルスとか全然大丈夫な馬が風邪ひいたみんなのところに行って看病しに行く話が
書いてみたいが時期が悪い 「こんちゃ〜、ウビバ先生元気ぃ〜?」
「こんにちは先生、今日も貴方に神の御加護があらん事を」
「あっ…こんにちは…、お馬さん…今日もいっしょに帰れない…かな…?」
ダウナーなギャルのギャル沢
機械的狂信者のDOGMAシスター
自信満々なおっとり系のゆきのそら
キャラ被りもなく、個性が強い…しかももと教え子…薄い本が厚くなるな… もしも馬がモブの巨乳な悪女に騙されていることを皆が知ったらどうなるか >>346
この三人娘が馬がまだ担任してた頃の名物キャラで
よく三人で馬に絡んでわちゃわちゃしてた過去あって、なんだかんだで
メンテちゃんやピーマンも顔見知りだったりして、彼女たちが暇なときに遊びに来てたりすればいい こんにちは、ばあちゃる先生。お久しぶりです……やだ、忘れちゃったんですか?
先生の教え子の金剛・I・ノワールですよ、うふふ。妹のいろはがご迷惑をお掛けして……って先生?
後ろに回って一体……ヤハハハハハ! 脇の下くすぐらないでようまぴー!
ごめんごめん、ちょっとなとりちゃんのお姉ちゃんたちみたいな感じで騙せるかと思って……
あっ、そこは、あんっ、だめ──
金「──みたいにならないかな、めめめぇ!?」
羊「いろはさぁ……」 《DOGMA中学生時代》
「ね、ねぇ、DOGMAは友達とか好きな人とか出来た…?」
『なにを言っているのですか姉さん?
私たちは神に使えし存在、そのような俗事など興味は御座いません。
神のために生きて、神のために死ぬ。それだけで良いでしょう?』(ハイライトオフ)
「そ、そっか…」
(どうしよう…このままDOGMAが危ない人になっちゃったら…)
ーーーー
《それから数年後》
「DOGMA、好きな人は…できたかなぁ…?」
『いえ、いません』
(やっぱり…)
『ーーですが、運命の方は見つけました』
「ーーふぇっ?」
『これも神の思し召しでしょうか、あれほど私の心が揺れ動いたのは初めてでした…
いまの私の優先順位度で言うところの
一位【神】二位【姉さん】三位【家族】
からの四位にランクインするくらいドキドキしましたね』
(す、すごい…いままで見た事ないくらい目が輝いてる…!)
『一目見て心臓が揺れ動いたときは心不全を疑いましたが、
それからも見るたびに心がホワホワしますし、あの人の子なら産んでも良いかなと思いましたね。はい』
「う…うん、よかった、ね?」
『…姉さんには譲りませんよ?』
「取らないよ!」
(※未来で好きになる人です)
という感じで、馬と会ってからめっきり変わるDOGMAシスター可愛くないか? 最初にDOGMAのことを「どぐどぐ」って呼んでなんかいやがったDOGMAに
「じゃあシスター…でいいっすかね?」とか言ってそれに気をよくして
その日一日ルンルン気分でいてほしいし、
後々クレアさんと出会ってもしすたーって呼んでるから、名前の呼び捨てを頼み始めるDOGMA… 「シスター。ちょっといいっすか?」
「「 はい? 何でしょう? 」」
とかそういうのだろ分かる分かる なまじ見た目も似てるし呼び方も一緒だから外で一緒に歩いてるときに
他の人から完全に誤解されるパティーン >>354
で、一応元教え子というのもあって、馬は簡単に見分けがつくのだろうな
そこでまた惚れ直す的な いつものシスターのフリして笑顔になって
話しかけたら「おー、今日は元気いいですねどぐどぐー!」って言われて
一瞬ぽかんとした後、いつもの顔に戻って何故かぐいぐいすり寄ってくる 内部も外部も繋がりが多すぎて、学園が一般開放されるであろう文化祭とか、馬は引っ張りだこだろうな。
…まてよ、文化祭の隅の方の一角は.LIVEオンリーイベントっぽくなっているのでは?
そして蔓延る薄い本。 >>356
自室で独り、運命の相手と自慢の姉を思い浮かぶDOGMA
彼女は鏡と睨めっこしながらある事を考えていた。
(ーーやはり、男性は私のような性格より、姉さんのようなのが好きなのでしょうか…)
不必要と切り捨ててきたのが仇となりましたね、と自虐しながらも、姉と同じような表情を浮かべる。
幸いなことに、姉のことはずっと見ていたので表情を浮かべたり、口調をマネすることは容易であった。
(きっと…こっちのほうが彼の方も喜ぶでしょうね…)
心の何処かに影を落としながら、そう思った。
ーー翌朝
姉との食事を済ませ、学園に向かうDOGMAちゃん
いつも途中で合流するギャル沢とゆきのそらの2人とは会えなかったため、早速独りで姉のフリをしながら学園へ歩いて行く。
道ですれ違う人には姉と間違えられながら
(やはりこのまま姉さんのようにしていれば良いのだろうか…)
と思っていると、校門の前に馬がいることに気づく。
(ふふっ、ここは姉さんが偶に浮かべる最高の笑顔で挨拶してあげましょうか)
と、ほくそ笑みながらDOGMAちゃんは馬の前へ行き、話しかける。
「おはようございます。ばあちゃる先生♪」
「おー、今日は元気いいですねどぐどぐー!」
(…えっ?)
「ん、どうしたっすか?名前を間違えられたような顔をして?
…あぁ、わかったすよ!誰かのフリをしてシラを切るつもりだったすね!」
「い、いえそんなつもりじゃ…」
ここまで道行く人に姉と間違えられていたため、少し動揺を隠せないDOGMAちゃん
あれー?と変な顔をしている彼の横を取り抜けようとして……途中で立ち止まり、振り返る。
「…先生は…、どんな私が好きですか…?」
突然の問いに戸惑いながらも、いつものように彼は返した。
「ばあちゃるくんは、いつものどぐどぐが一番好きっすよ?」
さも当然のように答える馬に、彼女は自然と笑っていた。
姉のモノとは異なる、彼女自身の綺麗な笑顔がそこにあった。 ごんごんをくすぐる馬とかいいな…。
馬も基本的にそんな風にがやがや絡む相手あんまりいないし、
ごんごんには遠慮なしにそういうのしてたら思いっきりやり過ぎたのと
ごんごんが馬を意識してたのでくすぐられ過ぎて大変なことになって、
息を荒げて赤い顔でくたっとしてしまったごんごんに馬も(ry しおしおとかのかのが「もう今までとは違うから!」と言って
馬にガンガンアプローチしに行こうとしたら普通に馬の家にいた
DOGMAやギャル沢やゆきのそら達に遭遇して
自分たちの思っていた倍くらい馬のことが大好きな人がいることに驚愕&焦りだす展開 >>360
ということは三人娘は卒業以降もちょくちょく馬の家に遊びにいってるのか…
趣いたので(駄文だけど)ss書いてくる。 ごんごんやあずきちが喘ぎ声が「お゛っ♪」みたいな感じの汚い感じなので
恥ずかしくて馬と趣してる時に必死で自分の口を抑えるんだけども
馬がいたずら心で両手を握って趣を続け得て声が抑えきれなくなって
そのまま行為を続けて馬に自分の声を聞かせてしまう展開 馬が2人からの頼みを 罪悪感から断れないのを利用して、
よく一緒に遊びに行ったりしてるが
その 罪悪感減らして もっと気兼ねなく会えるようになりたいかのかのと、
罪悪感も忘れてしまうほどに、
今はとにかく断られないのを利用して馬との距離を縮めていこうとするしおしお。 半月の月が、電脳世界を照らしていた。
「――よっ」
聞き慣れた声のした方に、ばあちゃるが振り向いた。十字路の向かいだった。気楽な調子で声をかけてきた女に、男は複雑な表情をマスクに隠しながら返答する。
「もう深夜っすよ」腕時計を見遣って言った。「夜更しは女の敵、じゃなかったんすかね」
「時と場合によるんだよそーいうのは」
くすくすと、少女みたいに女は笑う。そんな年でもあるまいて、と言いかけたのを飲み込んで、ばあちゃるは如何にもめんどくさそうに問いかけた。
「……で、なんの用っすか、エイレーン」
「お、なんだなんだ。用事が無きゃアポ無し突撃しちゃいけないってのかよばあちゃる」
エイレーンは軽い喧嘩腰でトークを飛ばす。
「いやね、どーせ明日は暇だろうと思いまして」
「どうせってなんすかどうせ、って。いや暇っすけど割と珍しく」
確かに明日は休日なのだが。何処で知ったのだろうとばあちゃるは思うが、エイレーンとはそういう女だった。どうせばあちゃるの同僚の誰かに訊いたとか、そんなところだろう。
知られててもどうとも思わないし、エイレーンが其の情報を悪用することもあるまい、とばあちゃるは思っている。其の程度の信頼を寄せられるくらいには、此の女との付き合いも長い。
「だからさ、一杯やろうじゃないかって」左手にぶら下げた二つのポリ袋をこれ見よがしに見せつけつつ、「久々に」
最近、酒を飲む機会すらそういえばなかったか、とばあちゃるは思う。こう思わされた時点で負けだろう。ばあちゃるは観念したように馬のマスクをふるふると振った。
「別にいいっすよ。何処でやるんすか」
どうせどっちかの家だろう、と考えていたばあちゃるだが、其の予想は大きく外れた。
「ちょいっと、夜の散歩に付き合ってほしいんで。其処で酒は飲みましょ」
いい笑顔で、エイレーンはそんなことを言う。付き合う、と言った以上、其れを断る選択肢は男になかった。
五分ほど歩くと、ちょっとした公園に辿り着いた。昼間は子供の遊び場であり、老人や主婦たちの憩いの場になる其処は、昼間とは大きく趣きを変えて見せていた。
「此処よ此処」
「……へえ」目立つ"其れ"を見上げる。「月見桜を肴に一杯、と言うわけで?」
公園の中央には、大きな桜の木があった。太い幹と伸びやかに茂る枝葉の目立つ広葉樹は、其の装いを薄桃色の春仕様に衣替えしていた。白い月光が桜を照らす姿は、成程とても美しい。
「此の前見つけましてね」
花弁が薄く積もるベンチに腰を下ろしながらエイレーンが言う。
「いや、此処でお酒を飲めたらな、って思ってたんですよ」
「ひとりでも飲めるでしょうに」
ベンチの隣に自然と腰掛ける大男に、エイレーンは唇を尖らせながら反論した。
「わかってないね此の駄馬」
「駄馬とはなんすか駄馬とは」
「隣に心を許せるヤツが欲しかったんですよわかりなさいな」
「はあ」曖昧に返した。「だったらアカリンとか居るじゃないっすか」
深い溜息をエイレーンがついた。
「なんすかその『あ、コイツとんでもねえバカだ』的な溜息」
「わかってんじゃん」拗ねたようにエイレーンは酒に手をかけた。「やっぱ駄馬ですよあなた。だから好きに寄っかかれるんですが」
一口喉に流し込んで、エイレーンは桃色の頭を傾がせる。こん、とばあちゃるのスーツの肩に触れた。何が楽しいのだろうか、と思いながらばあちゃるも酒を一口流し込む。
「綺麗っすね、桜」
「でしょ」
「あと月も。半月ってのもまた乙なもんじゃないっすか」
「そうでしょ。あともう一個、綺麗なものがあると思いますが」
「はあ。エイレーン綺麗だよーなんて言えばいいんすか」
「きもい」
「でしょ?」
「まあ答えはいいや。わからないだろうし」
酒を煽り、桜の下で肩を預け合う。なんだか不思議な、友情とは違う信頼関係。お互い、此のふわふわとした時間と感覚に好感を持っていた。微温湯のような、油風呂のような、酩酊感に似た脱力。
此の光景を誰かが見ていれば、不可思議な感覚を抱くだろう。恋人のような距離で、甘さが感じられない。
そんな、曖昧な時間が過ぎていく。それだけで、なんとなく幸せだと二人は思っていた。 >>361
「プロデューーーじゃなかった、ばあちゃるちゃーん!遊びに来たよー!」
馬P宅の鍵の空いた(というより何処ぞの雀鬼に破壊された)ドアを開け、中へ入る。
アポ無しで来てしまったが、ケーキとか買ってきたし、まぁ大丈夫だろう。
「ん…、だれ〜?」
開けば中から聞き慣れた…しかし何処か違和感のある声が耳へと入ってくる。
いつもの制服ではなく、派手派手でスカート短め露出多めの私服姿
髪型もウェーブかかったモノになっている。
すっかり変わってしまった親友の姿を見て…
「ーー風紀はどうした八重沢?」
気がつけば突っ込んでいた。
《数分後》
「ヘェ〜?アンタなとなとの“知り合い”なんだぁ?」
「えぇ、まぁ、はい」
ーーやっべぇ、そっくりだったとは言え、初対面で年上の人にとんでもねぇこと言ってしまった…
とんでもないミスをしたと気づいたときに速攻で謝ったが、この先どうしようと悩む。
ぶっちゃけ、ダウナーギャル属性な親友そっくりな姉に違和感しか覚えなくて、話しにくい…
幸いにも八重沢(姉)は間違えられることには慣れているのか、あっさり許してくれて、今こうやってお喋りしては、馬Pが帰ってくるまでの暇を潰そうとしているみたいだった。
「あたしの名前は…めんどい、ギャル沢でいいやぁ、みんなからもそう呼ばれてるし〜」
「へ、へぇ、珍しいあだ名ですねー?」
変わったなんて発言ができるわけがなく、そう言えば、ギャル沢はさっきまでの気怠さが嘘のように話し始める。
「アンタもそう思うっしょ?でも、あのウビバ先生がさぁ、あたしの名前を『☆○☆○』って変えられなかったからって、『ギャル沢』って適当なあだ名付けやがってさぁー」
「いつもツルんでる奴らも、ふざけてギャル沢ギャル沢って言うから定着しちゃってさぁー」
「まったく…困ったモンだよ…」
ーーいや、めっちゃ食いついてくるやん、聞いてもいないのにメッチャ話すやん。というか、他と違うあだ名付けられたからってそんな喜ぶか?
[しかし、かのかのはまだ気づいちゃいない]
「ーーはいはーい、帰ったすよー!」
「おっ、そうこうしてるうちに帰ってきたねぇ〜?」
「あっ、そうですねー」
とりあえずは久しぶりに馬Pの顔を見に行くのと、ギャル沢と一回距離を取るため、玄関へ…
「ん?かのかの?なんでウチにいるんすか?」
「…失礼、どちら様でしょうか?」
「…ダメだよ、ちゃんと名前を聞くときは…自分から名乗らないと…
あっ、はじめましてですね…お馬さんの妻のゆきのそらです…」
「それもそうですね、ゆきの
では改めて、先生の運命の相手ことDOGMAです。以後お見知り置きを」
馬Pの両隣にはシスターやときのそらさんにソックリで、明らかに馬Pのことを狙っている女の人がいた。
[ーーVの者以外にも馬を狙っている者がいることを…] DOGMAが「これは親愛のキスですので神はお許し下さいます」とか言って
何度も馬の頬とかにキスしてたので馬も慣れてきてしまい、
シスター・クレアに出会った時に馬の方から親愛のキスして大騒ぎになれ 馬がしおしおとかのかのに呼び出されて
「したいことがある」って言われたのを一発殴ってケジメつけたいのかな、とか
思ってそれを受け入れたらいつの間にか手足を縛られてベッドに連れていかれて(ry 誰か! 昨日から息子が眠ったまま目覚めず、うわごとで
ギャル沢となとなとの風紀を乱すダブルパンチ誘惑に耐え切れず据え膳と化した姉妹丼を美味しく頂く馬のssが見たい
特にギャル沢は恰好や雰囲気とは裏腹に実は思ってた以上に初心でどっちかって言うと誘い受けなのに対して、
なとなとは頂かれるどころかむしろ途中からドハマりして一転攻勢し積極的に馬の精を絞りつくすのが良い
と繰り返しているんです! 早く助けてください! 待て、まずはこの「普段の学園生活では無意識になついて甘えてくるギャル沢と、
「風紀が乱れていますよ?」なんて言いながら馬を誘ったりしていくうち、
ギャル沢の方が対抗心を持つようになってそのままギャル沢が一対一で馬といる時に
わざと馬の膝の上に座って内心ドキドキながらも誘っていたらそこになとなとがやってきて
対抗するように自分ももう片方の膝の上に座って、
そのまま馬の耳元で両方から愛の言葉をささやかれたり誘われたりして
自然に二人の胸に手を伸ばしてしまう馬」という概念を与えるんだ ギャル沢姉論が主流ですが、妹パターンは考えられないだろうか。
規則にうるさいが、抜けているところのあるなとなとに対し、
校則等に引っ掛からない範囲で好き勝手する、ちゃっかり者の妹とか…。
姉より大人びて見えるせいで、よく学年を間違われる的な…。 >>371
ゆきのそらちゃんも年下妹設定にすれば、3人組も出来るな
三年生になって、アイドル部どうしようか?って時に現れるライバル的存在の後輩みたいな立ち位置になりそう 珍しく業務に余裕が生まれた馬がアイドル部の部室を訪ねるとめめめが一人楽しそうに絵を描いていて、
後ろからPCを覗いてみるとどこかめめめに似たキメラ系のキャラだったもんで、「誰描いてるんすか?」って聞いたら
くるっと可愛らしく振り返っためめめは眩しい笑顔を浮かべて「プロデューサーとの子どもだよっ」って言い出した。
それから性格とか細かいデザインとか尋ねてくるもんだから、内心「えぇ……」と困惑しながらも自分の好みを伝えていく馬と、
馬の好みを全部聞き出して「ありがとうプロデューサー! じゃあ、ちょっと待っててね!」と再びデザインに集中するめめめ。
そして10か月後…… ーーここは教会
みなが罪を懺悔させ心を入れ替えさせると共に、心に癒しを与える優しき修道女がいる場所
しかし、その日の教会は何かが違うようで…?
「ーー姉さんの皮を被った蛇が、
その姿を私たちと先生に見せるな。と言ったはずですが」
「あらあら、人にも、神の傀儡にも、愛しの姉にすらもなれなかった成り損ない風情がよく吠えたモノですね?」
教会内は一触即発の空気が出来上がっていた。
片方は、この前仕事から帰ってきたばかりの妹《DOGMA》
もう片方は、今はここで居候をしているシスタークレアを反転させた存在《オルタ》
想い人が同じというところはあれど、それ以外は全く違く、異なる2人の争いは絶えるところを知らないままだった。
「ま…まぁまぁ、2人とも落ち着いてよぉ〜」
それを止めるはこの教会の主。姉であり、オリジナルでもあるシスタークレア。
争いを嫌う彼女は間に入り、必死に止めようとするが、一向に止まる気配のない殺気、ついには互いに武器を取り出そうとし始めたあたりで…
「そ、そうだ!お馬さんのところに行こうよ!」
彼女はそう口走っていた。
「「先生/ばあちゃるさんのところへ?」」
思わぬ発言に呆けた顔をする2人、そんな隙を見逃さず(混乱したままの)シスターは畳み掛ける。
「きょ、今日ね、お馬さんお休みって言ってたし、前にお酒余ってるからあげるねって約束したから、いま3人いるし渡しに行こうよ!ねっ?ねっ?」
姉/オリジナルの突発的な発言に戸惑う2人だったが、“酒”というワードに一つの閃きを覚える。
((先生/ばあちゃるさんを酔わせて既成事実を作ってしまうのはどうだろうか…!))
この2人、考えることは同じであった。
「「それは良いですね!」」
「でしょ!だから、喧嘩はやめて早く行こうね!」
しかしこの数時間後、酒に呑まれて別の争いが始まることをまだ彼女たちは知る由も無いのだった… 色々あって酒を飲まされた馬がひどく悪酔いして
大泣きしながらどんどんネガティブになっていくのをどうにか慰める面々 天才か?絶対おせっせのほうかと思ったわ
シスターも途中で酒に呑まれて
「オレなんて…いないほうがいいんすよ…」
「い"な"く"な"ん"な"い"で"ぇ"!!!」
と、幼児化ガチ号泣しちゃって
“その機”で、抑えて飲んでたDOGMAとオルタがめっちゃ焦ってフォローする展開になりそうよね アイドル部とシロちゃんがお疲れ様会してるところに
呼ばれた馬が「馬もすごい頑張ってたから」と言われて
たまにはどうぞ、と言われていろいろ飲まされてたらその中にアルコールが混ざってて
最終的に全員が協力して馬をお持ち帰りして馬が目覚めたあたりで
>>375みたいなことになって大変なことになったのが見たい 馬が忙しくて徹夜した日の朝に
登校したアイドル部に見つかっていつも通り近づいてきた彼女たちに
「昨日徹夜してシャワー使ってなくて臭いから」って離れようとするんだけども
「別に気にしないよー?」とか「そんなことないよー」って近づいて
馬の匂いを堪能しようとするアイドル部 イオリンが悪戯で馬をくすぐってきたので
馬も仕返しに、とふざけてくすぐったら思いのほかいい反応をして
息も絶え絶えにヘロヘロになった姿が思いのほか趣あって反応してしまう馬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています