0305ほのぼのえっちさん
2020/04/02(木) 08:35:11.50ID:FxnzhhmJ0中々告白ができず、一歩勇気を出すためにデータをインストールすることにしたシスター
一筋の希望に身を任せた彼女が少しずつ目の前が暗くなっていき…そして、次に目が覚めたときには…
【馬に抱かれているときだった】
「ーーえっ、ちょっと、まっあ゛っ!?」
『ぐっ、シスター!?きゅうに、キツく!」
わからないわからないわからない
頭の中に激流のようにくる快楽
知らない間に開発された身体
想い人に抱かれているという事実
ただ自分が幸せだということだけがわかることが出来た。
「あ"っ、ば、ばあちゃるさん…!
も、もっろうごいてぇ!アナタのモノ、奥でたくさんちゅいてぇ!おなか、いっぱいにして、はらませてぇ!」
流れに身を任せるまま、普段なら言わないであろう言葉をスラスラと出てくるシスター
その言葉の通り、ガンガン動く馬
しあわせ、しあわせ、しあわせ
頭の中が幸せに満たされて行く中、脳裏に自分に似た蛇のようなモノが写った気がした。