ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part8 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1574678990/ 《DOGMA中学生時代》
「ね、ねぇ、DOGMAは友達とか好きな人とか出来た…?」
『なにを言っているのですか姉さん?
私たちは神に使えし存在、そのような俗事など興味は御座いません。
神のために生きて、神のために死ぬ。それだけで良いでしょう?』(ハイライトオフ)
「そ、そっか…」
(どうしよう…このままDOGMAが危ない人になっちゃったら…)
ーーーー
《それから数年後》
「DOGMA、好きな人は…できたかなぁ…?」
『いえ、いません』
(やっぱり…)
『ーーですが、運命の方は見つけました』
「ーーふぇっ?」
『これも神の思し召しでしょうか、あれほど私の心が揺れ動いたのは初めてでした…
いまの私の優先順位度で言うところの
一位【神】二位【姉さん】三位【家族】
からの四位にランクインするくらいドキドキしましたね』
(す、すごい…いままで見た事ないくらい目が輝いてる…!)
『一目見て心臓が揺れ動いたときは心不全を疑いましたが、
それからも見るたびに心がホワホワしますし、あの人の子なら産んでも良いかなと思いましたね。はい』
「う…うん、よかった、ね?」
『…姉さんには譲りませんよ?』
「取らないよ!」
(※未来で好きになる人です)
という感じで、馬と会ってからめっきり変わるDOGMAシスター可愛くないか? 最初にDOGMAのことを「どぐどぐ」って呼んでなんかいやがったDOGMAに
「じゃあシスター…でいいっすかね?」とか言ってそれに気をよくして
その日一日ルンルン気分でいてほしいし、
後々クレアさんと出会ってもしすたーって呼んでるから、名前の呼び捨てを頼み始めるDOGMA… 「シスター。ちょっといいっすか?」
「「 はい? 何でしょう? 」」
とかそういうのだろ分かる分かる なまじ見た目も似てるし呼び方も一緒だから外で一緒に歩いてるときに
他の人から完全に誤解されるパティーン >>354
で、一応元教え子というのもあって、馬は簡単に見分けがつくのだろうな
そこでまた惚れ直す的な いつものシスターのフリして笑顔になって
話しかけたら「おー、今日は元気いいですねどぐどぐー!」って言われて
一瞬ぽかんとした後、いつもの顔に戻って何故かぐいぐいすり寄ってくる 内部も外部も繋がりが多すぎて、学園が一般開放されるであろう文化祭とか、馬は引っ張りだこだろうな。
…まてよ、文化祭の隅の方の一角は.LIVEオンリーイベントっぽくなっているのでは?
そして蔓延る薄い本。 >>356
自室で独り、運命の相手と自慢の姉を思い浮かぶDOGMA
彼女は鏡と睨めっこしながらある事を考えていた。
(ーーやはり、男性は私のような性格より、姉さんのようなのが好きなのでしょうか…)
不必要と切り捨ててきたのが仇となりましたね、と自虐しながらも、姉と同じような表情を浮かべる。
幸いなことに、姉のことはずっと見ていたので表情を浮かべたり、口調をマネすることは容易であった。
(きっと…こっちのほうが彼の方も喜ぶでしょうね…)
心の何処かに影を落としながら、そう思った。
ーー翌朝
姉との食事を済ませ、学園に向かうDOGMAちゃん
いつも途中で合流するギャル沢とゆきのそらの2人とは会えなかったため、早速独りで姉のフリをしながら学園へ歩いて行く。
道ですれ違う人には姉と間違えられながら
(やはりこのまま姉さんのようにしていれば良いのだろうか…)
と思っていると、校門の前に馬がいることに気づく。
(ふふっ、ここは姉さんが偶に浮かべる最高の笑顔で挨拶してあげましょうか)
と、ほくそ笑みながらDOGMAちゃんは馬の前へ行き、話しかける。
「おはようございます。ばあちゃる先生♪」
「おー、今日は元気いいですねどぐどぐー!」
(…えっ?)
「ん、どうしたっすか?名前を間違えられたような顔をして?
…あぁ、わかったすよ!誰かのフリをしてシラを切るつもりだったすね!」
「い、いえそんなつもりじゃ…」
ここまで道行く人に姉と間違えられていたため、少し動揺を隠せないDOGMAちゃん
あれー?と変な顔をしている彼の横を取り抜けようとして……途中で立ち止まり、振り返る。
「…先生は…、どんな私が好きですか…?」
突然の問いに戸惑いながらも、いつものように彼は返した。
「ばあちゃるくんは、いつものどぐどぐが一番好きっすよ?」
さも当然のように答える馬に、彼女は自然と笑っていた。
姉のモノとは異なる、彼女自身の綺麗な笑顔がそこにあった。 ごんごんをくすぐる馬とかいいな…。
馬も基本的にそんな風にがやがや絡む相手あんまりいないし、
ごんごんには遠慮なしにそういうのしてたら思いっきりやり過ぎたのと
ごんごんが馬を意識してたのでくすぐられ過ぎて大変なことになって、
息を荒げて赤い顔でくたっとしてしまったごんごんに馬も(ry しおしおとかのかのが「もう今までとは違うから!」と言って
馬にガンガンアプローチしに行こうとしたら普通に馬の家にいた
DOGMAやギャル沢やゆきのそら達に遭遇して
自分たちの思っていた倍くらい馬のことが大好きな人がいることに驚愕&焦りだす展開 >>360
ということは三人娘は卒業以降もちょくちょく馬の家に遊びにいってるのか…
趣いたので(駄文だけど)ss書いてくる。 ごんごんやあずきちが喘ぎ声が「お゛っ♪」みたいな感じの汚い感じなので
恥ずかしくて馬と趣してる時に必死で自分の口を抑えるんだけども
馬がいたずら心で両手を握って趣を続け得て声が抑えきれなくなって
そのまま行為を続けて馬に自分の声を聞かせてしまう展開 馬が2人からの頼みを 罪悪感から断れないのを利用して、
よく一緒に遊びに行ったりしてるが
その 罪悪感減らして もっと気兼ねなく会えるようになりたいかのかのと、
罪悪感も忘れてしまうほどに、
今はとにかく断られないのを利用して馬との距離を縮めていこうとするしおしお。 半月の月が、電脳世界を照らしていた。
「――よっ」
聞き慣れた声のした方に、ばあちゃるが振り向いた。十字路の向かいだった。気楽な調子で声をかけてきた女に、男は複雑な表情をマスクに隠しながら返答する。
「もう深夜っすよ」腕時計を見遣って言った。「夜更しは女の敵、じゃなかったんすかね」
「時と場合によるんだよそーいうのは」
くすくすと、少女みたいに女は笑う。そんな年でもあるまいて、と言いかけたのを飲み込んで、ばあちゃるは如何にもめんどくさそうに問いかけた。
「……で、なんの用っすか、エイレーン」
「お、なんだなんだ。用事が無きゃアポ無し突撃しちゃいけないってのかよばあちゃる」
エイレーンは軽い喧嘩腰でトークを飛ばす。
「いやね、どーせ明日は暇だろうと思いまして」
「どうせってなんすかどうせ、って。いや暇っすけど割と珍しく」
確かに明日は休日なのだが。何処で知ったのだろうとばあちゃるは思うが、エイレーンとはそういう女だった。どうせばあちゃるの同僚の誰かに訊いたとか、そんなところだろう。
知られててもどうとも思わないし、エイレーンが其の情報を悪用することもあるまい、とばあちゃるは思っている。其の程度の信頼を寄せられるくらいには、此の女との付き合いも長い。
「だからさ、一杯やろうじゃないかって」左手にぶら下げた二つのポリ袋をこれ見よがしに見せつけつつ、「久々に」
最近、酒を飲む機会すらそういえばなかったか、とばあちゃるは思う。こう思わされた時点で負けだろう。ばあちゃるは観念したように馬のマスクをふるふると振った。
「別にいいっすよ。何処でやるんすか」
どうせどっちかの家だろう、と考えていたばあちゃるだが、其の予想は大きく外れた。
「ちょいっと、夜の散歩に付き合ってほしいんで。其処で酒は飲みましょ」
いい笑顔で、エイレーンはそんなことを言う。付き合う、と言った以上、其れを断る選択肢は男になかった。
五分ほど歩くと、ちょっとした公園に辿り着いた。昼間は子供の遊び場であり、老人や主婦たちの憩いの場になる其処は、昼間とは大きく趣きを変えて見せていた。
「此処よ此処」
「……へえ」目立つ"其れ"を見上げる。「月見桜を肴に一杯、と言うわけで?」
公園の中央には、大きな桜の木があった。太い幹と伸びやかに茂る枝葉の目立つ広葉樹は、其の装いを薄桃色の春仕様に衣替えしていた。白い月光が桜を照らす姿は、成程とても美しい。
「此の前見つけましてね」
花弁が薄く積もるベンチに腰を下ろしながらエイレーンが言う。
「いや、此処でお酒を飲めたらな、って思ってたんですよ」
「ひとりでも飲めるでしょうに」
ベンチの隣に自然と腰掛ける大男に、エイレーンは唇を尖らせながら反論した。
「わかってないね此の駄馬」
「駄馬とはなんすか駄馬とは」
「隣に心を許せるヤツが欲しかったんですよわかりなさいな」
「はあ」曖昧に返した。「だったらアカリンとか居るじゃないっすか」
深い溜息をエイレーンがついた。
「なんすかその『あ、コイツとんでもねえバカだ』的な溜息」
「わかってんじゃん」拗ねたようにエイレーンは酒に手をかけた。「やっぱ駄馬ですよあなた。だから好きに寄っかかれるんですが」
一口喉に流し込んで、エイレーンは桃色の頭を傾がせる。こん、とばあちゃるのスーツの肩に触れた。何が楽しいのだろうか、と思いながらばあちゃるも酒を一口流し込む。
「綺麗っすね、桜」
「でしょ」
「あと月も。半月ってのもまた乙なもんじゃないっすか」
「そうでしょ。あともう一個、綺麗なものがあると思いますが」
「はあ。エイレーン綺麗だよーなんて言えばいいんすか」
「きもい」
「でしょ?」
「まあ答えはいいや。わからないだろうし」
酒を煽り、桜の下で肩を預け合う。なんだか不思議な、友情とは違う信頼関係。お互い、此のふわふわとした時間と感覚に好感を持っていた。微温湯のような、油風呂のような、酩酊感に似た脱力。
此の光景を誰かが見ていれば、不可思議な感覚を抱くだろう。恋人のような距離で、甘さが感じられない。
そんな、曖昧な時間が過ぎていく。それだけで、なんとなく幸せだと二人は思っていた。 >>361
「プロデューーーじゃなかった、ばあちゃるちゃーん!遊びに来たよー!」
馬P宅の鍵の空いた(というより何処ぞの雀鬼に破壊された)ドアを開け、中へ入る。
アポ無しで来てしまったが、ケーキとか買ってきたし、まぁ大丈夫だろう。
「ん…、だれ〜?」
開けば中から聞き慣れた…しかし何処か違和感のある声が耳へと入ってくる。
いつもの制服ではなく、派手派手でスカート短め露出多めの私服姿
髪型もウェーブかかったモノになっている。
すっかり変わってしまった親友の姿を見て…
「ーー風紀はどうした八重沢?」
気がつけば突っ込んでいた。
《数分後》
「ヘェ〜?アンタなとなとの“知り合い”なんだぁ?」
「えぇ、まぁ、はい」
ーーやっべぇ、そっくりだったとは言え、初対面で年上の人にとんでもねぇこと言ってしまった…
とんでもないミスをしたと気づいたときに速攻で謝ったが、この先どうしようと悩む。
ぶっちゃけ、ダウナーギャル属性な親友そっくりな姉に違和感しか覚えなくて、話しにくい…
幸いにも八重沢(姉)は間違えられることには慣れているのか、あっさり許してくれて、今こうやってお喋りしては、馬Pが帰ってくるまでの暇を潰そうとしているみたいだった。
「あたしの名前は…めんどい、ギャル沢でいいやぁ、みんなからもそう呼ばれてるし〜」
「へ、へぇ、珍しいあだ名ですねー?」
変わったなんて発言ができるわけがなく、そう言えば、ギャル沢はさっきまでの気怠さが嘘のように話し始める。
「アンタもそう思うっしょ?でも、あのウビバ先生がさぁ、あたしの名前を『☆○☆○』って変えられなかったからって、『ギャル沢』って適当なあだ名付けやがってさぁー」
「いつもツルんでる奴らも、ふざけてギャル沢ギャル沢って言うから定着しちゃってさぁー」
「まったく…困ったモンだよ…」
ーーいや、めっちゃ食いついてくるやん、聞いてもいないのにメッチャ話すやん。というか、他と違うあだ名付けられたからってそんな喜ぶか?
[しかし、かのかのはまだ気づいちゃいない]
「ーーはいはーい、帰ったすよー!」
「おっ、そうこうしてるうちに帰ってきたねぇ〜?」
「あっ、そうですねー」
とりあえずは久しぶりに馬Pの顔を見に行くのと、ギャル沢と一回距離を取るため、玄関へ…
「ん?かのかの?なんでウチにいるんすか?」
「…失礼、どちら様でしょうか?」
「…ダメだよ、ちゃんと名前を聞くときは…自分から名乗らないと…
あっ、はじめましてですね…お馬さんの妻のゆきのそらです…」
「それもそうですね、ゆきの
では改めて、先生の運命の相手ことDOGMAです。以後お見知り置きを」
馬Pの両隣にはシスターやときのそらさんにソックリで、明らかに馬Pのことを狙っている女の人がいた。
[ーーVの者以外にも馬を狙っている者がいることを…] DOGMAが「これは親愛のキスですので神はお許し下さいます」とか言って
何度も馬の頬とかにキスしてたので馬も慣れてきてしまい、
シスター・クレアに出会った時に馬の方から親愛のキスして大騒ぎになれ 馬がしおしおとかのかのに呼び出されて
「したいことがある」って言われたのを一発殴ってケジメつけたいのかな、とか
思ってそれを受け入れたらいつの間にか手足を縛られてベッドに連れていかれて(ry 誰か! 昨日から息子が眠ったまま目覚めず、うわごとで
ギャル沢となとなとの風紀を乱すダブルパンチ誘惑に耐え切れず据え膳と化した姉妹丼を美味しく頂く馬のssが見たい
特にギャル沢は恰好や雰囲気とは裏腹に実は思ってた以上に初心でどっちかって言うと誘い受けなのに対して、
なとなとは頂かれるどころかむしろ途中からドハマりして一転攻勢し積極的に馬の精を絞りつくすのが良い
と繰り返しているんです! 早く助けてください! 待て、まずはこの「普段の学園生活では無意識になついて甘えてくるギャル沢と、
「風紀が乱れていますよ?」なんて言いながら馬を誘ったりしていくうち、
ギャル沢の方が対抗心を持つようになってそのままギャル沢が一対一で馬といる時に
わざと馬の膝の上に座って内心ドキドキながらも誘っていたらそこになとなとがやってきて
対抗するように自分ももう片方の膝の上に座って、
そのまま馬の耳元で両方から愛の言葉をささやかれたり誘われたりして
自然に二人の胸に手を伸ばしてしまう馬」という概念を与えるんだ ギャル沢姉論が主流ですが、妹パターンは考えられないだろうか。
規則にうるさいが、抜けているところのあるなとなとに対し、
校則等に引っ掛からない範囲で好き勝手する、ちゃっかり者の妹とか…。
姉より大人びて見えるせいで、よく学年を間違われる的な…。 >>371
ゆきのそらちゃんも年下妹設定にすれば、3人組も出来るな
三年生になって、アイドル部どうしようか?って時に現れるライバル的存在の後輩みたいな立ち位置になりそう 珍しく業務に余裕が生まれた馬がアイドル部の部室を訪ねるとめめめが一人楽しそうに絵を描いていて、
後ろからPCを覗いてみるとどこかめめめに似たキメラ系のキャラだったもんで、「誰描いてるんすか?」って聞いたら
くるっと可愛らしく振り返っためめめは眩しい笑顔を浮かべて「プロデューサーとの子どもだよっ」って言い出した。
それから性格とか細かいデザインとか尋ねてくるもんだから、内心「えぇ……」と困惑しながらも自分の好みを伝えていく馬と、
馬の好みを全部聞き出して「ありがとうプロデューサー! じゃあ、ちょっと待っててね!」と再びデザインに集中するめめめ。
そして10か月後…… ーーここは教会
みなが罪を懺悔させ心を入れ替えさせると共に、心に癒しを与える優しき修道女がいる場所
しかし、その日の教会は何かが違うようで…?
「ーー姉さんの皮を被った蛇が、
その姿を私たちと先生に見せるな。と言ったはずですが」
「あらあら、人にも、神の傀儡にも、愛しの姉にすらもなれなかった成り損ない風情がよく吠えたモノですね?」
教会内は一触即発の空気が出来上がっていた。
片方は、この前仕事から帰ってきたばかりの妹《DOGMA》
もう片方は、今はここで居候をしているシスタークレアを反転させた存在《オルタ》
想い人が同じというところはあれど、それ以外は全く違く、異なる2人の争いは絶えるところを知らないままだった。
「ま…まぁまぁ、2人とも落ち着いてよぉ〜」
それを止めるはこの教会の主。姉であり、オリジナルでもあるシスタークレア。
争いを嫌う彼女は間に入り、必死に止めようとするが、一向に止まる気配のない殺気、ついには互いに武器を取り出そうとし始めたあたりで…
「そ、そうだ!お馬さんのところに行こうよ!」
彼女はそう口走っていた。
「「先生/ばあちゃるさんのところへ?」」
思わぬ発言に呆けた顔をする2人、そんな隙を見逃さず(混乱したままの)シスターは畳み掛ける。
「きょ、今日ね、お馬さんお休みって言ってたし、前にお酒余ってるからあげるねって約束したから、いま3人いるし渡しに行こうよ!ねっ?ねっ?」
姉/オリジナルの突発的な発言に戸惑う2人だったが、“酒”というワードに一つの閃きを覚える。
((先生/ばあちゃるさんを酔わせて既成事実を作ってしまうのはどうだろうか…!))
この2人、考えることは同じであった。
「「それは良いですね!」」
「でしょ!だから、喧嘩はやめて早く行こうね!」
しかしこの数時間後、酒に呑まれて別の争いが始まることをまだ彼女たちは知る由も無いのだった… 色々あって酒を飲まされた馬がひどく悪酔いして
大泣きしながらどんどんネガティブになっていくのをどうにか慰める面々 天才か?絶対おせっせのほうかと思ったわ
シスターも途中で酒に呑まれて
「オレなんて…いないほうがいいんすよ…」
「い"な"く"な"ん"な"い"で"ぇ"!!!」
と、幼児化ガチ号泣しちゃって
“その機”で、抑えて飲んでたDOGMAとオルタがめっちゃ焦ってフォローする展開になりそうよね アイドル部とシロちゃんがお疲れ様会してるところに
呼ばれた馬が「馬もすごい頑張ってたから」と言われて
たまにはどうぞ、と言われていろいろ飲まされてたらその中にアルコールが混ざってて
最終的に全員が協力して馬をお持ち帰りして馬が目覚めたあたりで
>>375みたいなことになって大変なことになったのが見たい 馬が忙しくて徹夜した日の朝に
登校したアイドル部に見つかっていつも通り近づいてきた彼女たちに
「昨日徹夜してシャワー使ってなくて臭いから」って離れようとするんだけども
「別に気にしないよー?」とか「そんなことないよー」って近づいて
馬の匂いを堪能しようとするアイドル部 イオリンが悪戯で馬をくすぐってきたので
馬も仕返しに、とふざけてくすぐったら思いのほかいい反応をして
息も絶え絶えにヘロヘロになった姿が思いのほか趣あって反応してしまう馬 流れぶった切る上に先人たちの焼き直しで恐縮だけど
ノムさんから未だ試作段階にあるという牛乳を貰い飲み続けてすっかり病みつきになってしまった馬が、
ノムさんと一緒に仕事する日に会場の入り口で会った際に「実は今日も持って来てるんですよ」と言われて
すっごい喜ぶんだけど、よく見るとノムさんはほとんど手ぶらで特に荷物とか持ってなさそうな様子。
怪訝に思った馬がどこにあるのかと聞くと、ノムさんは清楚に微笑みながら「こっちに来てください」と
人気のない所へと誘って、「ここにあるんですよ」といきなり服をはだけ始めて、突然の行動に慌てる馬の目の前で
露出した自分の乳房を徐に揉むと先端から乳が噴き出し、「どうぞ召し上がってください」と頬を染めながら勧める。
当然馬は止めようとするんだけど、「誰か来ちゃいますよ?」「恥ずかしいので早く」とノムさんが急かすもんだから
公共の倫理観と自分の正直な欲求との間で悩んでしまい、それを見抜いたノムさんが悩まし気な息を吐くと共に
トドメと言わんばかりに「私、見られたくないです……ばあちゃるさん以外には」と耳元で囁くと、ついにブレーキを失った馬が
ノムさんの乳房にむしゃぶりついて、揉むというより絞るってぐらいの荒っぽい手つきで求めてくる姿に、
喘ぎ声を押し殺しつつも「こっちも空いてますよ……?」と、馬がまだ口を付けていないもう片方の乳房を下から持ち上げ強調すると、
すかさず反応した馬に吸われて段々と嬌声を我慢しきれなくなるノムさん。
長いようで短い「飲食」が終わりお互い息も絶え絶えで、未だ興奮の最中にあるノムさんが「そんなに夢中になるほど美味しかったんですか?」と尋ね、
それに無言でコクコク頷く馬の姿を見て満足そうに微笑むと、「それなら、今度からは今日みたいに直搾りにしますね?」と告げる。
それからというものの、馬はノムさんの姿を見かけると有無を言わさず人目の届かないところへ連れ込むようになり、
ノムさんも毎回形ばかりの抵抗しかせず馬にされるがまま、というやり取りが続き、ついにサントリーのオフィスへ出向いてくるようになった馬に
「次は、私の家まで来てください。今までで一番美味しい『牛乳』をご馳走しますね……?」と女の顔を浮かべて誘うノムさん。
そんな授乳系ノム馬概念なんだけどそろそろワイはサントリーに論理tntnを切断されそう ごんごんが馬が椅子に座って仕事してるのを見て、いたずら心を出して
後ろから近づいて「だーれだ!」ってやったら、馬の後頭部に胸が当たってるもんだから
それで気づかれてものすごい抗議するんだけども、恥ずかしくなって逃げ去ってしまい、
でも次の日に馬がまた同じように座っているときに背中に胸を押し当てて「…だ、だーれ、だ…?」ってやってほしい ツキノヨルケモノノチニクルウフウキイイン
狼男という怪異がある。バルトスラヴ系民族に伝わる風習が地域伝承となって伝わったものであると言われており、キリスト教圏では教義に背いた背徳者をそう読んだという。
満月の夜に変身する狼の皮を被った筋骨隆々の半獣人が、家畜を襲ったり人々の生活を脅かす――。そんな映画や小説を見たことのある読者諸兄も居るだろう。
彼らに噛まれた人間もまたワーウルフ、人狼つまりは狼男と化し、彼らを撃ち倒すのはシルヴァバレット、つまり銀の弾丸であった、というのが、創作における狼男のテンプレートである。
さて、此処で何故、此のような解説を加えたのかを説明しよう。否、説明するよりも現場を見せたほうが早いだろうか。舞台は、とある電脳世界へと移る――。
ドアベルの電子音が、男の鼓膜に響いた――実際は音声情報という名の電子信号なのだが、彼にとっては慣れた音の伝播である。
「はいはいはい、何っすかー?」
読んでいたサッカー雑誌をダイニングのソファに投げ、男はどたどたと玄関へ向かう。ちらりと壁掛けの時計を見遣ると、既に深夜11時を過ぎていた。
はて、何か約束でもしていたか、と思い返すが覚えがない。宅配が届く予定も無かったはずだ。うーんと首を捻りながら、男は玄関のドアノブを捻った。電子錠が微かな音をたて、施錠を解除する。
果たして、其処には誰も居なかった。扉の向こうには見慣れた自宅前の風景があるだけだ。
「……時代外れのピンポンダッシュっすか?」
だとしたらとんだワルガキっすねー見つけ次第おしおきっすよー、と苦笑交じりに言いつつ扉を閉める。かちり、と電子錠が施錠されたのを確認した男は、玄関のたたきから上がるため振り向いて、
後ろに、良く知る少女が立っているのを認識した。
「……えっ」
少女は、緑色の服を纏っていた。黒色のスカートは白い太腿を隠す役割を失っていて、肉付きのいい脚を惜しげもなく曝け出していた。豊満な肢体をもじもじと捩らせる少女に、取り敢えず男は声をかけた。
「……えーっと、なにしてるんすかねなとなと。此処ばあちゃるくん家なんすけど。というかどーやって入って――」
声をかけて、しまった。
少女、八重沢なとりの行動は早かった。まるで親と逸れていた子供のような猛然とした勢いで男、ばあちゃるに飛び掛かった。ばあちゃるは悲鳴をあげる暇もなく、玄関扉となとりの身体の間にサンドされる。むにゅぐにゅぽよんと彼の全身を多幸感が覆った。
「はいはいはいはい! どうしたのかななとなとぉ! スキンシップとしては大胆すぎやしないかぁ?!」
全身を包む幸せ感触から目を背けるようにばあちゃるは捲し立てた。しかしなとりは彼にしがみつくのを止めない。寧ろ、更に身体を押し付けてきた。暴力的な柔らかさに、ばあちゃるは閉口を余儀無くされる。
「えへへー」甘い声で言う。「好きですー」
ばあちゃるの脳裏に『淫行教師御用』という新聞の見出しと敬愛する人々の侮蔑の表情が走馬灯のように流れていった。
そうはいくかと藻掻くが、なとりの拘束はどんどん強くなっていく。あと胸のあたりに生暖かい感触を覚えた。其の感触は無視した。胸のあたりからくんかくんかすーはーすーはーというオノマトペが飛んできた気がしたが錯覚で片付ける。精神衛生上致し方無いだろう。
半ば現実逃避気味に、視線の下にあるしがみつくなとりの頭を見て、ばあちゃるは彼女が普段の姿と違うことに気がついた。
そう、何処と無く、髪の毛が増えている。彼女は元々腰まで伸びる綺麗な茶髪の持ち主だが、其の毛量が更に増えている。
髪で出来た耳のようなものまであるのを認識して、ばあちゃるは月齢を思い起こしていた。輝夜月との付き合いでそういった事柄にはそこそこ覚えがあった。今日は、雲一つない満月の夜。ニュースでも言っていたし、帰ってきた際も綺麗な月だと思った。
「まさか――」
ばあちゃるの思考メモリに、なとりの変貌の原因となったバグが思い浮かんだ。早速、彼は魔法の呪文を放った。
「なとなと」
「なんですかぁ」
「伏せ」
ばあちゃるから離れて腹這いに伏せたなとりを見て、ばあちゃるはやばーしとぼやいた。 人狼化バグ。
VTuberの間で定期的に流行る"人狼ゲーム"。此の話題を具現化することで出来るデータのゴミが、何らかの原因でなとりの人格に影響を与えたのだろうとばあちゃるは推測した。
そういえば一昨日、アイドル部で人狼をしたという話を木曽あずきから聞いていたことを思い出す。間違いなく原因は其れだ。
人狼化、簡単に言えば獣のような状態になったなとりは、思考を纏めるばあちゃるの膝の上に座っていた。
否、座るというのは語弊があった。膝の上に尻を置き、顔をばあちゃるの胸に埋めてぐりぐりとしていた。
魅惑の御御足はばあちゃるの腰に回されており、所謂対面座位のだいしゅきホールドじみた惨状であった。というか口でシャツのボタンを外して風呂に入る前の男の香りに陶酔していた。どうやら風紀は捨てたらしい。
人狼は欲望を解放した姿だと言われるが、此れが八重沢なとりの欲望だというのだろうか。
ばあちゃるは深く考えるのをやめた。考えたら戻れなくなりそうだったからだ。
「好きです」ふにゃ、と表情を溶かしてなとりは告白する。「ばあちゃるさぁん」
どうすりゃいいんだ、とばあちゃるは頭を抱えるしかない。一先ず、ばあちゃるは前例を探すことにした。
解決策を探すしかないだろうと判断したのだ。端末を繰り、なとりを戻す方法を探すばあちゃるだったが、其の行動は遮られることになった
なとりが、ばあちゃるの股間を弄り始めたのだ。
「ちょいちょいちょーい! 止めてくれー!」
当然止まらない。なとりは、彼の分身のある場所を探り当てると、蕩けた顔のまま其処を刺激し始めた。
不意打ち気味の攻撃の連続に、さしものばあちゃるも理性を働かせることは叶わなかった。暫くの間、仕事でロクに性欲処理すら出来ていなかった彼の肉体は、劣情を吐き出す準備を始めてしまう。
思わず声を漏らす男を見て、なとりはとろりと笑った。其の表情に、ばあちゃるは熱いものを感じた。其れは、情欲の炎。抱いてはいけない、禁断の熱。しかし、其の熾火を消すものは居ない。あとは、燃え広がるのみなのだ―
―。 こっそり馬の家に忍び込んで馬が使っている枕のカバーを
自分が一週間くらい使った枕のカバーと入れ替えて
自分たちの匂いを馬に嗅がせたらどんな反応するのか、って悪戯を
アイドル部がしたら思いのほか「いいにおいがする…」って枕に顔をうずめたりし始めたので
なんか興奮し始めるアイドル部。 >>385
多分うさ耳の生えるバグのすずすずも発情期で馬に襲い掛かってくるし
熊耳の生えたちえりんがパワーで馬を押さえつけてそのままヤってくる >>380
これを見て唐突にアイドル部もシロちゃんも外部大人組も含めて
全員が何かのパッチとか使って母乳を出るようにして
馬に飲み比べしてもらう展開を思いついてしまったんだがどうしてくれる。
一つ一つに顔写真の貼ってある牛乳瓶とか頭に浮かんできてしまった… 生産者表示は流石に草生えるんだけど
イオリン製はなんかもう趣より罪悪感の方が大きいし
ピノ様に至っては何もヤってないのに衝動的に自首したくなるレベル 牛乳飲み比べ大会という名目で、何も知らない馬が皆のミルク飲んでランキング付けして欲しいと思ったけど、あの馬全部おいしいって言って全部に満点付けそうよな 「牛乳のレビュー…っすか?」
「はい、そうです。まぁ食レポとか格付けチェックみたいなもんですよ。」
メンテちゃんに呼び出された会議室で、ばあちゃるは不思議そうな顔で説明を聞いていた。
「今回は結構な数のVtuberを集めて、その人たちにそれぞれ”おいしい!”と思った牛乳をレビューしてもらっているのですが、
その中にアイドル部やシロちゃんもいますので、特別枠としてばあちゃるさんも、ということで。」
「毎日牛乳をお渡ししますので、それを飲んでレビューなどを書いていただきます。」
「あぁ…まぁいいっすけど、珍しい企画っすね。」
そういいながらばあちゃるは渡された牛乳瓶を見る。
誰がおすすめする牛乳なのか分かるように、その瓶にはエイレーンの顔写真が張ってある。
「しかし、エイレーンまで呼んでるって、結構人数いるんじゃないっすか?」
「まぁ、一人一人への負担はあまり大きくないですしね。レビューもあまり長くなくていいですが、ちゃんと味の違いを書いてくださいよ?」
「へいへーい、っと……んじゃ、明日からスタートってことでいいっすね? 一応仕事ですし、頑張りますよー……」
こんな導入で毎日朝になると皆がやってきて牛乳瓶を手渡しして、
その後馬と一緒に朝食取った後に目の前で飲んでもらってレビューしてもらうという展開 イオリンがプレイしてるあつ森で冷蔵庫で着替えることができるから
それつながりで何故かイオリンが馬の家の冷蔵庫から出現してほしい >>393
????「それは私の専売特許なので♪」 馬が仕事続きで運動できなくて少しお腹が出てきたのを気にしてたら
イオリンに見つかって「やわらかーい!」とかいってお腹ぷにぷにされて
イオリンが楽しそうだけどもなんかショックだったので
やせようと頑張る馬と、もっとふくふくになってもいいと思うイオリンと
もっとふくふくにすべくご飯を作るシロちゃん ふくふくにさせると聞いて
「馬刺しくん、ストゼロ飲もうぜー!」
「ばあちゃる様、ウィスキーはお好きですか〜?」
「お、お馬さん…ワインはいかが、でしょうか…?」
「飲む飲むー!全部好きっすよー!」
「そんなに飲んだら、また酔っ払うでしょうがぁ!」 馬は酔っぱらうと30%の確率でホストになり、30%の確率でチャラ男になり、
30%の確率で性欲の権化になり、10%の確率で泣きつかれて眠るまで弱音を吐き続ける セッ(自主規制する確率はどれくらいですか?(小声) 多分最後の10%以外はそこまで苦労無く趣出来そうだけども
相手が望んでる趣かどうかで別れそう…チャラいの嫌いだったらチャラ男無理だろうし… 2人とも酔っ払ってたら、百回に一回はしないんじゃないかなぁ >>393
そんな餌に釣られウビバー
.LIVEというバーチャルブランドをまとめる立場にある男、ばあちゃるが自宅で気を付けていることが二つある。
一つは、あまり羽目を外さず、可能な限り騒がず静かにしているということだ。
どういうわけか可愛い少女たちや美しい女性陣との交友関係が広い彼の家には、平日・休日問わず多くの異性が訪れる。
(本人たちの思惑はどうあれ)実際のところ彼女らは遊びに来ているだけで、別にばあちゃると爛れた関係にあるわけではないのだが、
「様々な媒体で人気を誇る見目麗しい女性達が、とある一人の男の家に足繁く通っている」という客観的な事実は、
スクープに飢えたハイエナ達には格好の的になってしまう。
もしこれが週刊誌などにすっぱ抜かれなどすれば、芋ずる式に関係者全員の名が晒されることになるだろう。
近隣の住民とのトラブルもそうだが、何よりも彼女らの名声を地に落とすのだけは絶対に避けなければならない。
それなら彼女らとの接触を避ければ良いのだが、折角来てくれた人たちを無碍に追い返すことが出来るほど、
ばあちゃるは情の薄い人間ではなかったのだ。
そういうわけで、彼は一般住宅には過剰なほどの防音処理を自宅に施して、家の中の音が外に漏れないようにしていた。
もう一つは、自宅を常に綺麗で清潔な環境に維持することである。
異性の訪問を止めさせることを諦めたばあちゃるは、せめて彼女らに不快な思いをさせないよう努めることにした。
そのため、ゴミは溜まらないように都度都度捨てに行き、物を散らかさず整理整頓を心掛けている。
そうは言っても、ばあちゃるは多忙の身。中々自宅の清掃を行う時間もない。
それなのに、彼の家はいつ訪れてもゴミ一つ落ちておらず、掃除が隅々まで行き届いている。
一体なぜなのか。その理由はキッチンにあった。
一人暮らしであるにも拘わらず、ばあちゃる宅のキッチンにはありとあらゆる調理器具が一通り揃っている。
料理が得意な女性たちが腕を振るって手料理を作れるように配慮しているのである。
それにばあちゃる自身も、彼女らの手料理で舌鼓を打つのを楽しみにしているところがあった。
余談だが、このキッチンは何度か造り変えられており、今は五代目である。理由は察しろ。
しかし、多くの者がキッチンで真っ先に目を引くのは他にある。
一般宅ではまず見かけない、本来なら料理店などの厨房で稼働している筈の電化製品。
様々な種類、大量の食材を最適な温度で保管できる容量。減価償却を考えないといけないような代物。
それは大型の業務用冷蔵庫だ。
天井部分をわざわざリフォームしてまで取り付けており、冷蔵庫自体の商品価格と併せると、
掛かった費用は概算でコンマが二つほど必要な額になる。
これだけなら、なんだかんだ言ってばあちゃるも皆との交流が好きなんじゃん、と思う所だろう。
しかしそれでは、前述のばあちゃる宅キレイキレイの謎は解けない。
そして実際、そうまでしてこの大型冷蔵庫を設置した本当の理由は別にあるのだ。 お互いに酔っぱらってるときに趣展開にならなそうな大人組ランキング
一位:月ちゃん(いつものノリが一切なくなり、聖母の様に馬に優しくして胸に抱いて静かに眠る)
二位:エイレーン(淑女になる。逆に馬から迫っても恥ずかしがってなかなかOKしない)
三位:ノムさん(キスは何回でもするけどもそれ以上はしない。でも顔中にキスして抱きしめて眠る)
偏見なので異論が欲しい 休日が静かに終わりを迎える夜。ばあちゃるは自宅のリビングに置いたソファーで一人ゆったりしていた。
明日から出勤ということで、一般的な社会人の中には憂うつに思う人もいるかもしれない。
しかし彼は違った。むしろ待っていたのだ。この時間を。
今夜は誰も訪れる人がいなかった。だがそれは偶然ではなく、前々から彼は女性陣に
「出勤日前の休日の夜は騒ぐと明日の業務に響くから勘弁して欲しい」とお願いしていたからだ。
彼女たちもばあちゃるの身を案じていたことから、それはいとも簡単に受け入れられた。
そうして作り上げたこの空白は、別に一人の時間が欲しいからではなかった。
逆だ。それは「誰か」と一緒に過ごすために設けた時間だった。
「そろそろっすかね」
彼がそう呟いた途端、示し合わせたかのようにノックの音が彼の耳に届いた。
音源は玄関ではない。来訪者ならチャイムを鳴らすし、第一リビングまで遠すぎる。
ノックの音はキッチンから聞こえた。正確には、あの業務用冷蔵庫だ。その内側から、トントンと扉を叩く音が鳴っていた。
普通なら恐怖の感情しか湧かない現象だが、ばあちゃるにとっては福音同然だった。
そもそも、冷蔵庫から出てくるような者など一人しかいない。
そう、彼が周囲に偽ってまで会う相手とは、彼と同じくバーチャルYouTuberの燦鳥ノムだ。
経緯を説明しようとすると、それだけで『非現実の王国で』に匹敵する長さになるので省略するが、二人は恋人関係になった。
しかしそれを公表してはいない。ばあちゃるは、愛しい女性の炎上を危惧したから。
ノムは、恋人同士という関係ではばあちゃるを恋い慕う女性は諦めはしないと悟っているからだ。
なお、ばあちゃるは(特に普段自分が面倒を見ている)他の異性が自分を恋い慕っているとは露ほども思ってはおらず、
更に二人が夫婦になろうが構わずばあちゃるを寝取ろうとする女性もいるのだが、流石にそこまでは見抜いていない。
そういうこともあって、二人は関係が露呈しないよう裏で綿密にやり取りをしている。
主にばあちゃる側の要因で中々難しいが、上手く予定が噛み合えば、こうして一緒の時間を過ごせるのだ。
そのために、彼女が出やすいようにと業務用冷蔵庫を買ったのが事の真相だ。
決して少なくない出費だったが、ばあちゃるに後悔はない。むしろ満足感さえあった。
とはいえ、何故数多いる異性の中で彼女なのか。うるせぇ俺の宇宙じゃこのルートなんだよ文句あっか。
閑話休題。
キッチンへと足取りを進めるばあちゃる。彼の気分は、それはもうウキウキだ。ウホウホではない、Noゴリラ。
ノムの登場の仕方は決まっている。ばあちゃるが扉を開けると、彼女は曇り一つない笑顔を浮かべながら出て来て、
配信でのお決まりの前口上を述べながら途中で自分に抱き着き、最後に「そして……貴方の恋人の、燦鳥ノムです」と頬を赤らめて言うのだ。
もう何度もやっている流れだというのに今でも少し恥ずかしそうで、しかし決してやらない日はない彼女に、ばあちゃるはとてつもなく愛おしくなる。
そうして二人の時間の中で彼女への愛おしさが頂点に達すると、後はもうオトナの時間である。真冬でも熱帯夜だよ!
しかし今夜は違った。ばあちゃるが取っ手に触れる前に、冷蔵庫の扉が一人でにバンッと勢いよく開かれたのだ。
驚くばあちゃるの前に現れたのは。
「冷蔵庫からこんにちはー! あっ、今は夜だからこんばんは、だよね。こんばんはー!
えーっと……キノコのように……うーんと。なんかいいのないかなぁ。
そうだ! キノコみたいに美味しい……って、なんかこれじゃイオリ食べ物みたい!」
「な、何でイオリンが出てくるんすか!?!?」
彼がプロデュースしているアイドル候補生の一人、『性善説の擬人化』などと称えられているヤマト・イオリだった。 この後続いて出てきたノムさんも含めて3人で楽しい時間を過ごした後に
ノムさんとの関係がバレて馬が滅多刺しにされそうになるところを
ピーマンが身を挺して庇う友情物語を書こうとして力尽きたスマソ
ノムさんは酔うと幼い子どもみたいになってすっごいテンション上がって手が付けられなくなりそう ノムさんが馬に遠慮なしに甘えるイオリンに
妬ましげな視線を向けると同時に馬に押し付けたことで大きく形が変わるその胸を見て、ハンカチくわえてキィーッ!ってしてそう…
そして結局三人で仲良くベッドにはいれ…! 事前に誤字脱字をチェックしてなかった俺が悪いだけだからR-18月馬ssで許してあげる(ゲス顔) 喘ぎ声かけないから…(目そらし)
アイデアは置いていくから許して…
@平安月馬前提展開
基本的に月馬の二人で飲むときはお店か馬の家で飲むくらいだった二人だが、
再開して以来再びどんどん距離が近くなっていき、ある日ふと思いついたように
馬が「月ちゃんの家に行ってもいいですか?」と聞いてきて、月ちゃんは嬉しそうにOKする。
平安時代では基本的に男が女性の家に行っての恋愛が多かったので、
その当時に出会って仲良くなっていた二人がそんなやり取りをするというのは、まぁ、そういうワケで。
そして月ちゃんの家に行った馬が玄関を閉じた瞬間いきなり唇を奪い、そのまま………
Aネガティブ馬前提月馬
最近いろいろあってネガティブになりかけてた馬。
月ちゃんが励ますように一緒に飲みに行ったりもしていたが、
月ちゃんの前なのであまりハメを外さないように飲み過ぎないのでそこまで発散できない。
それを気にしていた月ちゃんが、馬の家に一緒に行ったときに
こっそり馬の飲んでいたビールにスピリタスを混ぜ込んで一気に酔わせて、吐き出させる作戦に。
ひどく酔った馬がネガティブになって泣き始めたのでそれを慰める月ちゃん。
「月はずっと味方だからね」とか言ってたらネガティブで信用できないとか言い始めた馬に
キスしたりして馬のことが大好きだから、と言っていたらそのまま馬が甘え始めたので
キュンときた月ちゃんがそのまま馬のズボンに手をかけ…
B普通の月馬
月ちゃんと馬は普通のアイドルとファン、といった関係で
ツイッターでの絡みの様に楽しくからかわれたりしていたが、
番組などで実際に話をするようになり、自分への純粋な好意を示してくる馬に対して
何となく心惹かれていく月ちゃんが、ぎこちなくも一緒にお酒を飲んだりするようになって仲良くなるんだけど、
実は処女で男性と付き合ったことも無い月ちゃんが馬を誘うのはすごい勇気が必要だったことで
実はそれに馬がOKしたのが「そういうことなんだよね、これ?!ハジメテが今日なんだよね?!」と暴走して
勝負下着を着たりドン●とかで売ってる媚薬とか用意したりローションとか買ってきたりして、
飲みは飲みで楽しむんだけども完全に興奮した状態になってて、
それを見て流石に馬も大丈夫か、と声をかけるんだけどもそれで顔が近くなったので
一気に顔が熱くなってきて、そして興奮が限界に達したのでそのまま近づいてきた馬に
歯がぶつかるような勢いでキスをして、それに痛がる馬をそのまま押し倒して
「べ、べ、別に月ちゃん可愛いからそういうことしたことないわけじゃないし馬刺しくん嫌いじゃないし、だ、だからこういうことするのもおかしくないよね、月可愛いんだし!」
とか言って暴走してそのまま服を脱がせて…
三つも上げたから多分本編書かなくても許されるはず 後は今まではシロちゃん以外だと自分くらいにしか構ってなかった馬が
今ではすっかりアイドル部のプロデューサーとしていろいろ構ってあげてるのに
嫉妬し始めて、わざと学園に遊びに行って、アイドル部がみんな授業とか受けてる最中に
学園長室にいって馬とおしゃべりしたりしてイチャイチャして、
アイドル部たちが休み時間になって馬のところに来たときはすっかり自分と楽しそうにしている姿を見せつけたりして
くすくす笑って、アイドル部たちが対抗心持ち始めたその日の午後に
馬が残業してても隣で見てて、仕事がやっと終わったら
手をつないで馬を慌てさせつつ一緒に帰ってお酒飲んで、
「あの子たちにはできないこと、してあげよっか?」とか言って馬を誘ってそのまま 大変だ!ばあちゃるが色んなバグ(プログラマ組が関与してないとは言ってない)によって、
Vtuberの母乳以外で栄養を取れない体になってしまった!
そのバグが治るまで一か月はかかるので、その間ばあちゃるは誰かの母乳を飲まなければいけない!
そしてそんな馬を助けるため、母乳が出るパッチをあてた様々なVtuberが集まった…!
頑張ればあちゃる!ちなみに母乳は直接吸わないとダメという条件もあるぞ!!
こんなバカエロ思いついた 戒律とか万が一の炎上の可能性とかで趣くことができず、
そもそもお互いに忙しくて会う暇もないシス馬が辿り着いた
テ レ フ ォ ン セ ッ ク ス 馬がふざけて自分のセンシティブな写真を送り付けた場合待ち受けにしそうなのは誰だろうか >>415
ドル部なら風紀、生徒会長、あずきちあたりでは?
外部ならエイレーン、そらちゃんあたりはしれっと待ち受けにしてそう。
あと、意外とごんごんやシスターあたりが、お返しで自分のセンシティブ写真送りそうじゃない? 本人の知らぬ間にセンシティブ写真を隠し撮りされた挙句流通し、
SSRだの何だのとランク付けされるヤツ…… >>417
いつもの姿がR
裸は割と見るのでSR
水着は珍しいのでSSR
半脱ぎスーツがURみたいな
なお、マスクの有無でランクが変動する模様
添い寝ボイス、抱き枕カバーなどはSUR間違いなし >>414
愛する人との情交を除いて自慰さえも許されないシスターが馬と結婚を前提にしたお付き合いをしているんだけど、
お互いに忙しくてまともに会う時間さえとれず、二人とも只々溜まっていく毎日。
そんなある日、毎夜どうにか欠かさずしてる電話の中でシスターが「これなら神もお許しになります」って言って
電話を介してスるのを提案してきて、「それホントに大丈夫なんすか?」って若干困惑気味に聞く馬。
でもシスターは返事をしながら始めちゃっていて、電話越しに聞こえる悩ましい吐息や口から漏れ出る嬌声に
馬も興奮して自分の欲望を慰めて、そのまま二人同時に絶頂を迎える。
それからというもののお互いにハマっちゃって、夜だけでなく日中でもちょっとした暇さえあれば
一人になると相手に電話をかけて、今貴方を想ってシてます、って言って聞かせる倒錯的な行いをするように。
そんな日々の中で、ついに我慢しきれなくなった方が今まさにオナってる相手の所に押しかけて、
突然の訪問に戸惑っているのも構わず半ば無理やりヤりだしちゃうのもありかなーと思うんだけど、
個人的にはシスターと馬がいつものようにテレフォン趣をしている裏で、実は馬の元にはDOGMAシスターがいて、
馬とDOGMAシスターが本当に繋がっているのも知らずに電話越しに乱れるシスターという構図をだな…… 吸血鬼になってしまった馬が誰かの血を飲まなきゃいけないんだけども
友人たちの血を飲むのは嫌でずっと輸血パックとかいろいろ使ってて、
でもそれじゃ足りなくなって、我慢し続けてた時に
イオリンがいつもの調子で甘えてきて、くっつかれたときに
イオリンの体温とか血流とかを感じてしまい、我慢できずにかみついて血を吸ってしまい、
馬は泣きながら謝るんだけど全てを受け入れて
それから馬が我慢できなくなったら血を飲ませてあげて、
馬が生きているのは自分のおかげなんだなぁというゆがんだ感情を覚えるイオリン >>419
(解釈違いじゃないことを祈ってる)
「ーーばあ…ちゃる…、ぁっ…さぁん、きこ、えて…んっ、ます、かぁ…?」
教会の一室、シスターの部屋
そこでは、彼女が電話をかけている最中だった。
スピーカーモードのスマホを置いた状態で、片手は胸を、もう片手は下の口を弄り、首には普段つけないようなチョーカーを着け、口からは荒い息を吐き出しながら、電話先の男を求めるような声を出している。
『うっ…ぐぅっ、しす、たぁ…、おれ、そろ…そろ…!』
電話を始めてから結構経っていたのか、男から限界を迎えそうだと伝えられる。対する彼女も口にださなかっただけで、限界寸前だったので、自ずと以心伝心していることを嬉しく思いながら、手を激しくしていく。
そしてーー
「ばあ…ちゃる、さん…!」
「…しす…たー……!」
お互いの名前を呼び合うと同時に達する2人、疲労が混じった息を吐き出しスマホを見る。
あちら側が切ってしまったのか、真っ黒になった画面を見てはため息を吐き、ベッドへと身を投げる。
「…足りない、なぁ…」
首のチョーカーを撫でながら思う。あの人の手で触って欲しい、あの人のモノを入れて欲しい、グチャグチャになるまでされて、息ができなくなるくらいされて、朝を迎えるまで、私の意思関係なく…
「はぁ…はぁ…んっ…!」
気付いたらまた触り始めている、やっても満たされないとわかっていながら… 「…どぐ、どぐ…もう、これいじょぉ…は…、うっ!」
「ふふっ、なに、いってるん、ですか…?まだまだぁ…こんなにたまって、んっ、ますよね?せんせい…?」
部屋で交わる私と先生。姉と婚約関係になったと聞いた時には、こんな風に交われると思っていなかった。
長期出張で2人が離れ離れになってすぐ、たまたま近くにいた私は彼が溜まっていることにすぐ気付いた。
そして、私がお願いしたのだ、「姉さんのかわりに、私を抱きませんか?」
神はきっとこれをお許しにならない、この行為は不貞そのものだ。
…でも…それでも、私は彼と交わりたかったのだ。私が人になったきっかけで、私の運命の人だったから
先生は凄く渋り何度も断ってきたし、交わったあとも先生から誘っては来なかった
それでいい、それでいいはずなのに、凄くムカついてしまう。だから、こうして彼を攻め続ける。
「ほら、ほら、出して、もっとだしてくだ"あ"ぁぁあぁぁあ"ぁーーー!?!??」
ギラギラとした目を向けられながら、思いっきり奥へと入ってくる。最奥で入り口をゴリゴリと削るように擦り付けては、押し潰す勢いで何度も何度も突いてくる。
「あ"ぁあ""ぁ!せ、せんせぇ!?ゔぐぅっ!も、もっとやざしくぅ!、!」
嘘だ、もっと、もっと激しくしてくれ、もっともっと壊す勢いで、
「ら、ら"めぇ!こ、ごわれ"じゃうかりゃぁ!!ぜんぜぇ!!ぜんぜぇ!!!??」
もっと突いて、壊して、どうせこうやって交わるのも長くないのだ
だからもっと激しく、もっと強く、壊れても壊す勢いで
「あ"っ、お゛ぉ"ぎぐなっでりゅ!だしで、なかに、だしで、わたしを、は"らませてぇ!!!」
もっと愛して、私の運命の人
このあと、我慢できずにきたシスターと姉妹丼してホシィ >>422
お前のssが好きだったんだよ!(五体投地) DOGMAはもし馬と数日会えない用事とかが出来たら
「これ、私だと思って使ってください」とかいって下着を渡す 馬との初体験で興奮しすぎて最終的に18時間くらい趣し続けるなとなと というか完全にアイデア投げるだけになるけど、
馬と初めて趣あることしたときにその時間がクッソ長くなりそうなのって誰だろうか。
偏見だけどなとなととイオリン、後そらちゃんは数時間は軽くいきそう >>426
最初は一周回ってどうにでもなれ状態だったんだけど馬のモノを見た瞬間に
(えっ?この大っきいのが私の中に入るの???)
と、パニックになって、かわりに口や胸でするも全然萎えず、むしろ大きくなる馬のモノ
そして奉仕して疲れたところを、そろそろ本格的にやりたい馬に腰を掴まれて、ゆっくり入れられちゃうみたいな展開解釈でOK? 初趣で余りにも大きすぎる馬の馬並を目にして、こんなに大きいの入るわけないじゃんと感じて
少しでも小さくしようと手とか胸とか使って何回も出させたのに一向に衰える気配を見せずに戸惑いを隠せず、
一方で今までそれはそれで気持ちよかったけどメインディッシュをお預けされてた馬がついに攻勢に転じて、
ぐるりと反転するように押し倒されてそのまま濡れそぼっていたソコに入れられ、初めてにも拘らず
痛みもなくただ快感だけが押し寄せて来て、思わず口から出た自分でも知らない艶っぽい声に昂った馬が
ガンガン突き始めた数時間後、色々な体位でもう何度も中に出されて体も疲労でヘロヘロなのに、
もっともっとぉ……と馬を求めるそらそらと聞いて(チラッチラッ あー、昨日お風呂には入れてなくて自分の体臭気にして、
いつもならガンガン攻めてくるのに恥じらって馬の方から迫ってきても
顔を赤くして「ちょっと待って!」って言い出す相手に
逆にものすごい興奮して匂い嗅ぎながら趣始める馬という展開。
個人的には月ちゃん、エイレーン、ごんごん辺りでやってほしいが他におすすめはいるかい? 風呂入れなかったって言ったら
深夜に緊急メンテ入ったせいで終わる頃には朝日が昇っていて
汗を流す時間もなくそのまま登校せざるを得なかったプログラミング組ですわよ >>429
そんなに優しい人間がここにいると思うかぁ!?
いるさ!ここに1人な!
ーー1度見てすぐにわかった。
(えっ、ちょっと大きすぎない…かな?)
彼女…そらちゃんには男の人との経験はなく、今日が馬との初めての夜だった…
しかし、馬の馬並みはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、太く、そして大雑把なくらいデカかった。
(大っきい…なぁ、どんな大きさでも受け入れるつもりだったけど…、これは…)
いろんな意味で予想以上の馬並み、自分の腕くらいあるそれが自分の中に入ったら、子宮どころか内臓が全部潰れてしまいそう…
そう思った彼女は恐怖を隠すように、馬へと抱きつき、馬並みを触る。
「えへへっ、ばあちゃるさん、確かこういうのも好きなんでしょ…♪」
(うっわぁ…、ドクンドクンって脈打ってる…、凄くカチカチだし、火傷しそうなくらい熱い…、そっかぁ…こんなに私に興奮してくれてるんだぁ…)
「そらそーーっ!?」
彼女のから元気に気付いたのか、やめようとする馬の口を彼女が塞ぐ。
「んっ……んむぅ…むっ……んん…」
馬の口の中に彼女の舌が入り込み、舐め回し、時には舌を絡めるように、じっくりと動いてくる。
それと同時に不慣れながらも片手で馬のモノを扱き始める。
「…はぁ…むぅ……んんっ!?」
ペチャペチャと音を立てている中、馬の舌が彼女の舌を押しては、逆に彼女の中へと入っていく。突如、立場が変わったことに驚きながら、口の中を蹂躙される。
彼女も負けじと、馬が気持ちいいように手の動きを変えていきながら、扱いていく。
「……っ!!」
「んぐぅ、んんんっっ〜〜!!?」
絶頂、ほぼ同時にイった2人
予想外のキスによる絶頂で腰が砕けたそらちゃんはへたり込み、そして馬の顔を見ようと上を向く。
そこには顔を少し赤くした馬と
出したばかりにも関わらず、小さくなっていない…むしろ少し大きくなっている馬のモノがあった。 「ハァ…ハァ…、ばあ、ちゃる…さん…」
あれから数時間、あのままキスした状態で扱いたり、口で奉仕したり、胸で挟んだりなどをしていたが、一向に萎えない馬並み
手も足も胸も顔も髪も、身体全体が白濁とした液体で汚されており、長時間奉仕したためかそらちゃんの顔には疲労の色が見えていた。
「そら…ごめん…!」
そう謝罪し、押し倒したのは馬
馬も限界だったのだ、何回か出したとは言え、目の前にメインディッシュがあれば欲しくなるというモノ、乱暴に押し倒した彼は自分のモノを彼女の中へ入れようとする。
「ま、まってーー」
「ごめん、もう待てない」
戸惑うそらちゃんの言葉を拒否し、馬は一気に彼女の中へと入れる。最初に彼女が感じたのは強烈な痛みーー
「んぐぅ!……ふぇっ?…ぁっ、ぁうっ!?」
ではない、確かに少し痛むが、それ以上に感じたのはそれ以上に強烈すぎるほどの快楽
そして彼もまた驚いていた。中への愛撫は不十分だと思っていたが、いざ入れてみると入ってきたソレを歓迎するように、うねりを与えながら刺激してきた。
「…そら、ほんと、ごめん…腰…とまらない…!」
「あっ、んぐっ、いい、よ…もっと、うごぉ"ぉぉおぉぉ!??!」
その承諾に甘えるように我慢という鎖から解き放たれた彼は、本格的に身体を動かし始める。
もはや痛みなどは感じず、暴力的なまでの快楽しか感じなくなった彼女は、自分のものとは思えないような喘ぎ声を上げ始める。
「ぁあっ、らめ、しょんなにうごか、りぇたら…わちゃし、こわりぇちゃぅぅぅ〜〜〜!!!」
「ハァッ、ハァッ、そら…そら、出る…っ!」
「あっ!あぁっ!!あ"ぁあ!!あ"ぁあ"あぁ"ぁ"あぁ"っっっ!!!???!」
中へと出されるドロリとした熱い液体、それは彼女の最奥を満たす勢いで出され、まるで頭の奥にまで届いているようだった。
永遠とも言えるような一瞬は終わり、小さく震える彼女の中から抜く。
出したばかりのソレはまだまだ元気で、まだまだ出し足りないと言わんばかりに大きかった。
「はぁ、はぁ、もっと…もっとちょうだい…、ばあちゃる…さんので…わたしのお腹のなかを…満たして…」
まるで目の中にハートがあるような顔でお願いするそらちゃん
彼女のお願いを聞いてか、それとも最初からそのつもりだったのか、再び彼女の中へと入れようとする馬
いつもの優しい眼差しとはかけ離れたギラギラした目線を向けられた彼女はただ微笑んだ。
ーーあぁ、私のことを…こんなにも愛してくれるんだ…
そんな喜びの感情は、馬が入れてきた快楽で流されていった。
…このあと、馬が完全に出し切るまで何度も何度もおねだりしてきたのは言うまでもないだろう… 馬が皆には優しいけども全然下心ない理由として、
マジで馬並みな大きな根っこのせいで、一回モブの元カノと
ヤれる!って時にドン引きされて結局できなかったせいで、
風俗とかではある程度相手してもらってなんとかDTではないけども
女性とそういう関係を持つことを諦めたという理由な世界 馬のものが大きすぎて、初めて趣することになった月ちゃんが
いつも通りのテンションを装うけども、どう見ても自分のおへそ以上までの大きさがあるし、
固すぎるしで正直ビビってしまい、でも、ここまで来たんだし
馬のことは好きだしでそのままやってしまおうとしたら、
無理して騎乗して入れようとしたら足滑ってそのまま全部入ってしまって、
入れるは入れるんだけども、気持ちいいとかの刺激が強すぎて
アヘ顔になってしまって、そのまま動けないところを
それを見て興奮してしまったし、自分のモノが全部入るとは思ってなかった馬が
本当に入ったのがうれしいのもあってそのまま興奮してがっつんがっつんやってしまい、
初めてなのに大変なことになってほしい >>433
ヒューッ!
一周回って不能な馬とかどうだろうと思ったけどこれじゃ趣始まらねぇ
ハッピーマン×馬……?(悪魔的発想) 不能だったのでそれに悩みながらも仕事してたら、
会社で出会ったシロちゃんにだけは反応して、
それを知ったシロちゃんは嬉しそうにしてるし、その後
アイドル部を作る時にいろいろと書類選考とかしてるうちに、
何故か不能のはずだったのに反応する子がいて、その子たちを集めたものがアイドル部という地獄を思い付いた 外部の子にしか反応できず、また自分で処理できない馬が苦しんだ末に、恥を忍んで土下座して処理を頼んだ結果、OKを貰ってセ○レ関係になったモノの
処理し切れなくて1人から2人、2人から3人と段々と増えていくという地獄概念なんてのもどうよ? どれだけ自分から迫っても反応してくれない馬を見てどんどんおかしくなっていくアイドル部が思い浮かんでしまった…
普通に、アイドル部のプロデューサーを任されたのも
馬自身が不能であることを明かしていて、それなら襲うことも無いよね、となったからで、
それを知ってもあきらめたくなかったシロちゃんがアイドル部たちと協力して
馬を押し倒したりするんだけど、反応しないから、って馬が行っても
無視していろいろいじってたら、いつのまにかなぜかはんのうしたので、
「よっしゃあ!」ってなって、そのまま襲うとかそういうのでもいい 「新型コロナウイルスに関してじゃが、あれは目に見えんじゃろ?仮に目に見えた場合どういうものとして認識するかが、このウイルスの感染を防ぐ鍵じゃ」
「と言いますと?」
「全身が泥水まみれの人間を想像してみよ。そしてその人の口からも少しずつ泥水が出てきておると仮定する。たまに咳やくしゃみをして泥水が周りに飛び散ることもあるじゃろな」
「よくう◯こに例える人もいますが・・」
「それはちとやりすぎじゃな。ウイルスへの余計な嫌悪感が付加されおる。そういう泥まみれの人間が何人か街中を歩いておると考えよ」
「今のところ、5〜10万人に1人、ってところですかね」
「そうじゃな。そういう人がどこかに触るとどうなる?」
「そこに泥が付きます」
「そう。そのなすりつけられた泥を他の人が触る。そしてその泥が口や目の中に入って初めて感染が起こるのじゃ」
「なるほどね〜」
「泥水まみれの人が歩くとどうなる?」
「泥水の跡をつけながら進みますよね」
「それを他の人が靴で踏む。そのまま家まで持ち帰ってしまう」
「ひやあ!急いで靴洗わなきゃ」
「それには及ばんよ。日本人は靴を脱いで家に上がるからの。ちゃんと手洗いをすれば大丈夫じゃ」
「だから欧米は感染率が高いんだ!」
「それも理由の一つじゃろうな。靴は玄関に置いておけば大丈夫じゃが、もし服などに泥がついてしまったら家の中に持ち込んでしまうことになるじゃろ?」
「服も消毒するべきですよね」
「そういうことじゃ」
「なるほどよくわかりました。でもそうなるとマスクはあまり意味がないようにも思えてきました」
「マスクはな、泥がついた手で口を触るのを防いでくれるのが大きな役割じゃ」
「あ!やっぱ必要なんですね」
「そうじゃ。本当はゴーグルもつけておく方が理想的じゃな」
「それじゃ変な奴と思われますよ…」
「まあ嫌なら止めといたらいい。とにかく目や口を触らないことじゃ。そしてまめに手を洗う」
「そうですね!コロナは泥、コロナは泥、と・・」
「とにかく泥を持って帰らなければいい。それに努めて安心して暮らすのじゃ」
「わかりました!早速みんなに広めます♪」 今はアイ親分分身して複数人いるけど、
その中の一人が馬のことをすごい可愛がって、
例えるならば漫画とかである「血のつながりはないけどすごい可愛がってくる姉」みたいに構ってきて、
どうすればいいのか分からない馬と、それを見て「私そんなんじゃないから!」って言ってる元人格の親分 >>440
改変してくれというフリかな?
「ばあちゃるカプに関してじゃが、あれは目に見えんじゃろ?仮に目に見えた場合どういうものとして認識するかが、このばあちゃるカプの拡散を広める鍵じゃ」
「と言いますと?」
「全身が趣まみれの人間を想像してみよ。そしてその人の口からも少しずつ趣が出てきておると仮定する。たまに咳やくしゃみをして趣が周りに飛び散ることもあるじゃろな」
「よく逆レ〇プする人もいますが・・」
「それはちとやりすぎじゃな。趣への余計な高揚感が付加されおる。そういう趣まみれの人間が街中を歩いておると考えよ」
「今のところ、10万人、ってところですかね」
「そうじゃな。そういう人がどこかに触るとどうなる?」
「そこに趣が付きます」
「そう。そのなすりつけられた趣を他の人が触る。そしてその趣が口や目の中に入って初めて拡散が起こるのじゃ」
「なるほどね〜」
「趣まみれの人が歩くとどうなる?」
「趣の跡をつけながら進みますよね」
「それを他の人が靴で踏む。そのまま家まで持ち帰ってしまう」
「ひやあ!急いで拡散しなきゃ」
「それには及ばんよ。日本人は靴を脱いで家に上がるからの。ちゃんとすぐにSSを投稿すれば大丈夫じゃ」
「だから欧米は拡散率が高いんだ!」
「それも理由の一つじゃろうな。靴は玄関に置いておけば大丈夫じゃが、もし服などに趣がついてしまったら家の中に持ち込んでしまうことになるじゃろ?」
「服も脱ぐべきですよね」
「そういうことじゃ」
「なるほどよくわかりました。でもそうなると倫理はあまり意味がないようにも思えてきました」
「倫理はな、趣がついた手で口を触るのを防いでくれるのが大きな役割じゃ」
「あ!やっぱ必要なんですね」
「そうじゃ。本当は良心もつけておく方が理想的じゃな」
「それじゃ変な奴と思われますよ…」
「まあ嫌なら止めといたらいい。とにかく妄想を止めないことじゃ。そしてまめにSSを投稿する」
「そうですね!ばあちゃるカプは趣、ばあちゃるカプは趣、と・・」
「とにかく趣を持って吐き出せばいい。それに努めて安心して暮らすのじゃ」
「わかりました!早速みんなに広めます♪」 色々あって家が燃えてしまい、なんやかんやで押し切られて
馬の家が再建されるまでアイドル部の家にそれぞれ一週間の間同棲させてもらうことになるばあちゃると、
さすがに家に泊める娘の知り合いの異性ということで
将来の婿だと思って家の仕事に慣れてもらおうと手伝ってもらったり、
アイドル部の子に料理を作らせて胃袋をつかませようとする家族 好きな概念を吐きたかった、後悔はしてない
《兵姫世界線でのお話》
隕石【エデン】の出現により開発された女性型戦闘用兵器【兵姫】、だが開発当初からその存在に疑念を抱く者たちがいた。
『兵器とは道具、道具に意志があって良いものなのか?』
『意志があるということは反乱を抱く可能性があること』
『敵国を滅ぼした先の次なる銃口を向けられるのはーーー我らなのでは無いのか?』
『ならば、作らねばならない…真の兵器というものを…』
そう思った“彼ら”の行動は早かった、対兵姫用兵器、俗に言うパワードスーツの開発を始めたのだ。
“彼ら”の考えは正しい、たしかに近い未来、日本で兵姫たちによるクーデターが行われるのだから
しかし…、“彼ら”の選んだ選択肢が間違いでしか無かった。
危機感あれど倫理観の無かった“彼ら”は、その兵器に“人間”を使用したのだ。
これまでとは比べ物にならない性能を持つ兵姫に対抗するためにと
・兵姫の装備を上回るような武装
・それを操作および制御可能にするシステム
この二つを重要視していた。
しかし、いざ出来上がってみれば、乗り手に求められる能力が非常に高く、並大抵の人間では乗りこなすことが出来なかった。
だが、デチューンを行えば兵姫よりも性能が低くなるし、それでも求められる能力は従来の兵器より高いままーーーならば、いっそ乗り手が合わせて仕舞えばいい。
そう、“彼ら”は薬物や肉体改造などで乗り手を強化し、生きたAIとして扱うプランを採用したのだ。
最悪なことに時代は戦時中、孤児は…“いなくなっても困らない人間”はたくさんいたのだ。
三桁を超える子供たちの犠牲の果てに、作られた乗り手はたった二桁にも満たず、皮肉にもそれは全員女性だった。
そして時期はクーデター前日、そのことを予期していた彼らは最終調整をし終え、此処から避難しようとした際に現れたのは、1人の若い軍人
裏で非道な研究が行われていることに感づいた彼はもみ消されないようにと単独で調査を行い、長い時間をかけてようやくここへと辿り着いたのだった。
拘束しようとする軍人、逃げようとする彼ら、そんな時だった。
クーデターが起きたのは
地下にあった施設が揺れる、地震ではない、兵姫たちによる爆破攻撃だ。
彼らの予想よりも早く行われたソレは、“彼ら”を焦らせるのに十分だった。
『早過ぎるーー施設の爆破準備が終わっていない』
『ここで我らの技術が奴らに渡ったら、元も子もない…やむをえないか…』
“彼ら”は動揺している軍人を眠らせ、脱出用の列車に投げ入れ、走らせた。
『頼む、ここまで来た愚か者よ。彼女たちと共にーー』
ーーー日本を救ってくれ >>445
はい、長ったらしく書きましたが、速い話が
軍人な馬×強化人間となった外部勢です。
感情を失った人間VS意志を持った兵器っていう構図と
感情が蘇っていくも、強化ゆえの短命や兵器にさせられた境遇で何処か歪んでしまった彼女たちが、唯一の拠り所の馬に依存していく話が読みたかった。 「対戦艦用広域殲滅型強化人間”輝夜”」
「対陸海空広域索敵型強化人間”燦鳥”」
「広域軍備支援型強化人間”時空”」
「”時空”調整及び情報精査用強化人間”A”」
「対空兵器統括処理用強化人間”未来”」
「対陸海空全域殲滅決戦強化人間”絆”」
「強化人間支援整備用・試作型強化人間”エイレーン”」
「強化人間支援修理用・試作型強化人間”シスター”」
「強化人間統括指揮官”馬頭”」
中二病が久々にうずいた 兵姫も強化人間もお互いに「化け物め」って罵り合ってそう
そして実は軍事力の増強を目的に最新鋭の兵器同士を衝突させてデータをとり
更なる新兵器の開発を進めることを目論む軍産複合体に命じられて、
片方に同情して協力するフリをして裏ではもう片方にも同じように接近して
双方の憎悪を焚きつけていた馬という鬼畜外道展開 最初は強化人間側だったけども敵の攻撃で傷ついて
そのまま海に流された馬を偶然兵姫が捕まえて、
でも記憶喪失だったのでそのままなんとなく世話してたら
馬は人がいいからそれにほだされてきてだんだん
馬のことを大好きになっていくアイドル部になる兵姫やシロちゃん。
そして馬のことを死に物狂いで取り戻そうとする強化人間たち、みたいな 「貴女たちのせいで、私たちは色んなものを失った! 自由や感情だけじゃない、寿命に心の平穏に人間性……
幸せに生きるために必要な全てを! それなのに、唯一残った彼のことも奪うんですか!」
「私たち兵姫が本当に欲していたのは、兵姫の権利なんかじゃなかった! 私たちを理解して心から愛してくれる人だった!
でもそんな人、世界でただ一人彼しかいない! その彼をむざむざ渡しはしない!」
馬「分身できますよ」
「「 えっ? 」」
馬s「「ばあちゃるくん分身できますよ」」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています