12球団総合雑談スレ★201 [無断転載禁止]©bbspink.com
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東北楽天は23日、牧田明久外野手(34)、相沢晋(29)相原和友(26)加藤正志(27)の3投手に来季の契約を結ばないと通告した。
加藤は現役続行を目指して12球団合同トライアウトに参加する予定。伊東亮大内野手(27)、北川倫太郎外野手(23)には同日、来季の支配下契約を結ばず、育成選手契約を打診。北川は応じる意向を示した。
牧田は福井・鯖江高から2001年に近鉄入団。近鉄とオリックスの合併に端を発した球界再編により、04年秋の分配ドラフトで東北楽天入りした。
強肩強打の外野手として初年度からチームを支え、13年には日本シリーズ第7戦で本塁打を放つなどして球団初の日本一に貢献。
球団創設時から在籍する唯一の現役選手だった。東北楽天での12年間の通算成績は691試合出場、打率2割5分3厘、23本塁打、150打点。
今季はオコエ外野手ら若手の台頭もあって16試合の出場にとどまり、打率3割5分5厘、2打点の成績だった。牧田は今後について、「未定。いろんな人と話して考えたい」と話した。
相沢は石巻専大から日本製紙石巻、相原は東北福祉大から七十七銀行を経て共に14年入団。加藤はJR東日本東北から15年に東北楽天入りした。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161024_14020.html 阪神が、中尾孝義スカウト(60)、北村照文スカウト(59)のベテラン2人と来季の契約を結ばず、
今季限りで戦力外となった筒井和也・投手(35)をスカウトに転身させるなどのフロントの世代交代人事を進める方針であることが23日、明らかになった。
今ドラフトでは、桜美林の佐々木千隼投手(ロッテに1位指名)と、1位指名した白鴎大の大山悠輔内野手の両獲りができる可能性があったにも関わらず、佐々木を1位指名せずにみすみす逃すなど、事前の情報不足から、事実上、ドラフト戦略に失敗した。
2人の退団は、その問題の責任を問われたわけではなく、スカウトにとって最大の行事であるドラフトを前に、来季の契約を結ばないことを通告していたという。
ただ、中尾スカウトは60歳で、北村スカウトも59歳。まだ働き盛りでスカウト業を引退する年ではない。
中尾スカウトは、岩崎優、陽川尚将、今季育成からブレイクした原口文仁らを発掘した。
北村スカウトは、2桁勝利に乗せた岩貞祐太、ルーキーながらローテーションに入った青柳晃洋を担当するなどスカウトとして結果を残していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000002-wordleafs-base SMBC日本シリーズ2016「広島×日本ハム」第1戦(マツダ)が22日、
TBS系列で生中継され、広島の地元局・RCC(中国放送)の平均視聴率(後6・35)は
53・8%(ビデオリサーチ調べ、広島地区)だったことが24日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後9時34分の61・8%。関東地区の平均は18・5%。
第2戦(マツダ)は23日、フジテレビ系列で生中継。広島の地元局・TSS
(テレビ新広島)の平均視聴率(後6・30)は53・8%。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000081-spnannex-ent
やばすぎわろた、野球すげぇ 有吉ゼミ|日本テレビ
10月24日(月)19:00〜20:54
「一流アスリートの仰天子育て術」
中村紀洋は娘3人を超スパルタの裏で一緒にお風呂!? >>9
53%って恐ろしい数字やな・・・しかも関東地区でも結構高い数字取れてるな 弦本悠希 ?@tsurumoto_yuki
この履正社の奴入らへんなら、初めから届け出すなよ おもんねーわは7位指名やからは6位で入りたくないというガキにいらついてそう オリックスは、吉田篤史2軍投手コーチ(46)に対して、契約を更新しないことを通告したと発表した。
横浜、BC・信濃で投手コーチを歴任し、昨季からオリックスで2軍投手コーチを務めていた。後任は、今季限りで現役引退した小松聖氏(34)の就任が有力とみられる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/24/kiji/K20161024013594770.html 中日小笠原慎之介投手(19)が左肘の強い張りのため、26日からの秋季沖縄キャンプを回避することが濃厚になった。23日、ナゴヤ球場での秋季練習はノースロー。
小笠原は「投げすぎたなというのはある。痛みはない。強い張りです」と明かした。前日22日のキャッチボールの際に張りを感じたという。今後もノースロー調整を続け、回復次第ではキャンプ途中合流の可能性もある。
2年目の飛躍に向け投げ込んできたが、疲労が出てしまったようだ。今秋はカーブの習得に励み、投球練習では1日で288球を投げることもあった。「カーブはいつもと張るところが違う。でも投げないといけないこと」。
マスターするために投げ込みは必要。しかし、今は無理をする時期ではないことから、左肘を休めることとなった。昨秋にケガをした左肘の不安もあり、1月の新人合同自主トレから春季キャンプに入るまで投球練習を控えていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728661.html 11月から実戦を取り入れ、若手のレギュラーを育てる。巨人が、6年ぶりに宮崎での秋季キャンプ(11月5日から)で対外試合を行う。
高橋監督は23日、ジャイアンツ球場での練習中に「(秋季キャンプで)練習試合はやっていこうと思う」と明かした。相手などは今後調整していくが、積極的に若手に実戦感覚を植え付け、チームスローガン「一新」を目指す。
日本一に輝いた13年、リーグ優勝した14年は宮崎キャンプは行わなかった。昨年はランニングなどの体力強化に重点を置いた。だが今季は1人も、20代の新規レギュラーは出てこなかった。
27歳小林誠は129試合に出場したが、攻守に課題が残り、指揮官は「レギュラー」とのくくりには入れていない。
若手にとっては大きなアピールチャンスだ。毎年レギュラーとして期待されながらも、結果を残せていない大田は「アピールしかないでしょ。今やっている逆方向の打撃を試したい」と意気込んだ。
村田ヘッドコーチは「練習だけより成果を試せる。結果を出せば自信もつくしな。それを続けていけば糧になる」。秋から実戦を多く取り入れ、若手の成長に期待する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728542.html 阪神金本知憲監督が29日からの秋季安芸キャンプで、信賞必罰の実戦練習を行う考えを明かした。「実戦形式を多く取り入れたいね。攻撃は1点ビハインド、守りは1点リード。野球勘を鍛えるために、サインも選手に考えさせようと思う」。
無死一、二塁や無死二、三塁などを想定したケース打撃を予定。両軍の得点や右打ちなどの有効打撃、進塁阻止の有効守備など、ポイント加算方式で競わせることを検討しているという。
ナインが必死になるモチベーションも用意する。「何かしないとね。選手は怖いと思うよ」。勝ったチームや状況に応じたプレーをした選手には、練習メニューの一部免除などのご褒美をプレゼント。
一方で、負けたチームや状況に応じたプレーができなかった選手には罰ゲームが待っている。宿舎まで走って帰らせるかと問われた指揮官は、「それもあり得るね」とニヤリ。一投一打が明暗を分ける地獄の秋キャンプになりそうだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728677.html ソフトバンクのロベルト・スアレス投手(25)が23日、福岡空港から成田空港経由で休暇先のメキシコに向かった。
来日1年目はセットアッパーとして活躍。58試合に登板し、2勝1セーブ、26ホールドを挙げた。日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦では自己最速となる161キロを記録。来季の飛躍を予感させる投球を見せた。
「オフにしっかり取り組んで、それ以上のスピードを出したい」。来季の残留は確実。日本ハム大谷が記録した165キロの日本最速への挑戦も視界が入る。
現役メジャーリーガーとの合同トレーニングも検討している。2歳年上の兄アルバートは今季、ジャイアンツでメジャー初勝利を含む3勝を挙げた。
「たぶん、アニキとアメリカでやることになる。専属トレーナーをつけるか分からないが、フィジカルを鍛えてもらえる人を探すよ」。
故郷ベネズエラでのんびり過ごすことは頭にない。「課題はたくさんある。もう1度、自分の投球フォームをビデオで見ながら、修正していく」。昨年にメキシカンリーグで初めてプロ契約を結んだばかり。伸びしろはたっぷりとある。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728653.html DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が今秋の課題として、バント漬け指令を出した。23日、横須賀市のベイスターズ総合練習場で秋季練習を開始。「バント、エンドラン。フリー打撃より細かいところを意識したい」と明言した。
今季の犠打数はリーグワースト81。「バントをできずに落としたゲームがあった。選手には心地よくバントをすることを習慣化させることが大事」とバントの重要性を説いた。
逆に投手陣には、バントシフトの徹底を指示した。「シーズンの終わりに、バントシフトがうまくできていなかった。チャージして、セカンドでアウトが取れるようにしてほしい」と注文。こちらも“バント漬け”になる予定だ。
打撃練習時、最初にバントをするが「成功しないのにバッティングに移ってしまう」と不満を漏らす。「筒香以外は全員バントをしてもらう。梶谷にも意識してもらえれば。彼にはセーフティーバントも必要だからね」。来季に向けての第一歩。バント漬けから始まる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/24/0009606676.shtml 西武の辻発彦監督(57)が23日、宮崎・南郷で来月5日から行う秋季キャンプで「鬼ノッカー」になることを宣言した。監督就任に合わせ、ノックバットを新調。今季12球団最多の101失策を犯した守備再建へ、若手野手陣を直接指導する。
ノックバットは青と白のライオンズカラー。「秋季キャンプから使う機会が増えそうだね」。西武第二での秋季練習はベテラン、中堅が中心とあって、若手がそろう秋季キャンプから本格的にノックの雨を浴びせる。
強化指定選手は「対象は外崎、呉念庭あたりかな」と、正遊撃手の候補を指名。全体練習以外にアーリーワーク、個別練習も予定する。「特守なんかにも取り組むいい機会。しっかりやらないと」。新監督が秋の宮崎で目を光らせる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/24/0009606674.shtml 投手として巨人などで活躍し、2012年から15年まで四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツ(MP)でプレーした河原純一氏(43)が、「モアベースボールプロジェクト」の立ち上げを発表した。
野球を通じて子どもたちのスポーツ環境向上を目指すもので、河原氏と愛媛MPの選手らが定期的に県内の私立幼稚園や小学校を訪問。
簡単な遊びを通じて野球の楽しさを伝え、投球動作の基礎を教えることでソフトボール投げ(スポーツテスト)の記録向上を図る。また、SNSなどで活動についての情報発信を行い、講演会の開催なども予定しているという。
子どもたちの運動能力低下や“野球離れ”を心配する河原氏。21日に行われた会見では「自分自身の体験から、幼少期に野球を教わることがすごく大切だと感じる」と話し、「運動する環境をつくることで愛媛の子どもたちの力になれれば」とPRした。
河原氏は15年に現役引退後、愛媛MPの運営会社「星企画」に入社。営業・企画を担当しており、今回のプロジェクトも自身がプロジェクトリーダーとして企画立案した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/24/0009606670.shtml 野球のU−23(23歳以下)W杯(28日開幕、メキシコ)に臨む日本代表は23日、社会人のJR東日本(JR東日本柏野球場)と練習試合を行い、1−5で敗れた。
自身初選出の本田(西武)が三回から2番手で登板。2回を2安打無失点に抑え、「ふがいない投球はできないので緊張しました」と振り返った。
サッカー日本代表FW本田圭佑と同姓同名の期待の右腕について、斎藤監督は「カーブでカウントが取れたら、もっと楽に投げられる」と伸びしろに期待した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161024/npb16102405010004-n1.html 菅野WBC回避ってやっぱどっかやってるんかな?
かなり心配やわ NPBエンタープライズは24日、来月10日から始まる侍ジャパンの強化試合に中日の岡田 俊哉投手を追加招集すると発表した。また、巨人の菅野智之投手は出場登録なしに変更となるが、チームには帯同する予定。
一方、ソフトバンクの内川聖一は内野手としての登録していがが、外野手登録に修正することも発表した。
プロ7年目の岡田は今季57試合に登板。3勝1敗、13ホールドで防御率3.20。侍ジャパンは来月10日から13日にかけて東京ドームでメキシコ代表、オランダ代表と対戦する。
http://full-count.jp/2016/10/24/post49174/ 【投手】
11 菅野智之(巨人)※出場登録なし
12 秋吉亮(ヤクルト)
15 宮西尚生(日本ハム)
16 大谷翔平(日本ハム)
17 藤浪晋太郎(阪神)
19 増井浩俊(日本ハム)
20 石川歩 (ロッテ)
21 中ア翔太(広島)
24 山ア康晃(DeNA)
26 石田健大(DeNA)
28 野村祐輔(広島) 30 武田翔太(ソフトバンク)
34 岡田俊哉(中日)※追加登録
41 千賀滉大(ソフトバンク)
47 田口麗斗(巨人)
【捕手】
22 小林誠司(巨人)
27 大野奨太(日本ハム)
37 嶋基宏(楽天)
【内野手】
3 松田宣浩(ソフトバンク)
4 菊池涼介(広島)
6 坂本勇人(巨人) 9 中島卓也(日本ハム)
13 中田翔(日本ハム)
23 山田哲人(ヤクルト)
【外野手】
1 内川聖一(ソフトバンク)※内野手から登録修正
25 筒香嘉智(DeNA)
44 柳田悠岐(ソフトバンク)
51 鈴木誠也(広島)
55 秋山翔吾(西武)
http://full-count.jp/2016/10/24/post49178/ 細川退団決定
ホークスのコーチ要請拒否して現役に拘りたいと 外から見るとまだいけそうだけどショートバウンドポロポロ、打撃うんこ、無理すると走塁中足が逝くじゃちょっと厳しい
コーチ打診して駄目ならしゃーない まぁホークスは100%の誠意尽くしてるしな
こればっかりはしゃあないわ また、3月の強化試合で侍ジャパン入りを果たすも、今回惜しくも落選した中日のマスコット・ドアラもコメント。「努力不足だったって言う事ですね。次の機会にはしっかりレベルアップをして呼んでもらえるようがんばります」とうなだれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000016-tospoweb-base
畜ペンとジャビットが侍ジャパン入り
ドアラ落選 ◇選考基準、一部見直しへ
堀内委員長は24日の選考委員会後の記者会見で、沢村賞の選考基準について「クリアすることが非常に難しくなっている」とし、来年から一部見直す意向を明らかにした。
現在の選考基準は(1)15勝以上(2)奪三振150以上(3)完投試合数10以上(4)防御率2.50以下(5)投球回数200回以上(6)登板数25以上(7)勝率6割以上−−の7項目。
しかし「投手の起用法が画一化されて長い回を投げず、救援陣がしっかりしているチームは早めに継投に入る」(山田委員)ため、特に(3)と(5)をクリアする投手が減っている。
過去の受賞投手でも10完投以上は2011年の田中将大(当時楽天、現ヤンキース)の14完投(6完封)が最後。7項目すべてをクリアしての受賞も、この年の田中以降は出ていない。
今回のジョンソンは3完投(完封2)、投球回数は180回3分の1だった。
堀内委員長は「沢村賞は今回が70回目。一つの区切りに来ているのではないか。本質的なものは変えずに見直していく必要があるのでは」とし、私案として完投数と投球回数の基準の変更や、
「クオリティースタート(先発で6回以上を投げ自責点3以内)」を基準に準ずるものとして組み込むことを挙げた。今後、堀内委員長が試案を作り、関係各方面に諮る。【神保忠弘】
選考委員・平松政次、堀内恒夫、村田兆治、北別府学、山田久志(就任順) オリックスは24日付での機構改革と人事異動を発表した。元阪急捕手でかつて編成部長を務めた長村裕之氏が、球団本部長兼編成部長に就任する。
3年ぶりに球団本部に復職する長村氏は「一番はフロントの結束力を高めることが大事。1軍、2軍、フロントと風通し良く、みんなで1つの方向を向いてやっていきたい」と話した。
瀬戸山隆三球団本部長は執行役員に、加藤康幸編成部長は球団本部付に職責変更となる。
また11月1日付で、元オリックス投手の長谷川滋利氏がシニアアドバイザーに就任することも発表。主に外国人選手獲得の助言を得ることになった。「いい選手を獲得することと、それ以降の選手に対するケアも必要。両面でサポートしたい」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728753.html HBCラジオの建山
「栗山監督はキノコ狩りが好き」 関東地区
第1戦 18・5%(後6・35)
第2戦 13・8%(後6・30)
広島地区
第1戦 53・8%(後6・35)
第2戦 53・8%(後6・30)
札幌地区
第1戦 40・4%(後6・35)
第2戦 33・2%(後6・30)
関西地区
第1戦 22・2%(後6・35)
第2戦 17・2%(後6・30) ソフトバンクは24日、エディソン・バリオス投手(28)とバーバロ・カニザレス内野手(36)と来季、契約を結ばないことを発表した。
15年にはプロ野球タイ記録となる17試合連続ホールドを達成するなど30試合0勝2敗1セーブ20ホールドと活躍したバリオスだが、今季は11試合にとどまり、0勝2敗3ホールド、防御率7・82。
キューバ出身の大砲と期待されたカニザレスも2軍暮らしが長く、3年間で通算38試合、打率・259、1本塁打、8打点と持ち味を発揮できなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/24/kiji/K20161024013595850.html 巨人は24日、東京都稲城市に2軍が使用する新球場を建設すると発表した。2021年の着工を目指し、完成予定は23年3月末。現在、2軍が本拠地としている川崎市のジャイアンツ球場は、新球場完成後には主に3軍が使用する。
新球場はジャイアンツ球場と近く、2、3軍が一体となって若手育成に励む。また、観客席にはテラス席や芝生席をつくり、商業施設も併設する予定。
久保博球団社長は「選手の強化に取り組む場であるとともに、地域の方が集い、野球を楽しんでもらう場所にしたい」とコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/24/kiji/K20161024013596450.html 右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンクの松坂大輔投手(36)が実戦感覚をつかむため、12月にもウインターリーグ(WL)に自主参加する見通しであることが24日、分かった。
工藤公康監督が「プエルトリコと聞いている。つかみかけているところもあるのかな。いい状態になるなら賛成してあげたい」と語った。松坂は同日に本拠地ヤフオクドームで始まった秋季練習に参加し、キャッチボールなどをこなし「(練習は)します」とだけ話した。
松坂は米大リーグから昨季、ソフトバンクに入団したが、昨年8月に右肩を手術。今季は主に2軍で調整を続け、レギュラーシーズン最終戦だった2日の楽天戦で10年ぶりに日本球界の1軍マウンドに上がったが、1回を投げて3安打4四死球で5失点の乱調だった。
今季33試合の登板に終わった五十嵐亮太投手(37)もドミニカ共和国でのWLに参加する意向で「このままじゃ駄目。厳しい環境に身を置くのも必要」と口にした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728837.html こんなんしてたらそりゃある程度もらわんと家庭も家計回らんわ 公 大野奨太 年俸4500万
巨 大田泰示 年俸2100万
横 松本啓二朗 年俸1500万
広 岩本貴裕 年俸1500万
中 野本圭 年俸1300万
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ソ 巽真悟 16年戦力外←new!
西 中崎雄太 16年戦力外
オ 甲斐拓哉 12年戦力外
ロ 木村雄太 16年戦力外
楽 藤原紘通 13年戦力外
神 蕭一傑 13年戦力外
ヤ 赤川克紀 15年戦力外 ノリさんまだ娘に高級肉食べさせてるんやろか?
生活レベル落とすのは大変だし辛いやろなぁ >>66
小室もそうやけど食うもんだけは落とせんらしいからな 【中日】岡田が侍ジャパンに初招集「日の丸を背負っていいものか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000192-sph-base
巨人・菅野智之投手(27)が出場登録されないことに伴って招集された。
岡田は初選出にもかかわらず「自分のような選手が日の丸を背負っていいのか」などと謙遜。
今季57試合で3勝1敗13ホールド、防御率3・20の成績を残した救援左腕が、
少しの喜びと大きな戸惑いという、偽らざる2つの気持ちを吐露した。 平野今シーズン調子良かったし入れてもよかった気するけどなぁ この時期はポジニュースが多い一方でニュースの量が少ないのが悩みのタネやね わ〜ぉ、ナイス・ヒップ! 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が24日、甲子園での秋季練習で、金本知憲監督(48)からおしりがボリュームアップしていることを指摘された。
昨秋から本格的にウエートトレに取り組み、ここに来て成果が一気に出てきた感。デカ尻の好投手は数知れずで、11月に参戦する侍ジャパンで進化を証明する。
ジリジリと肌を焦がすような日光が降り注いだ甲子園。午前11時すぎ、ウオーミングアップを終え、藤浪ら投手陣がマウンドに集まって投内連係が始まった。そこに金本監督が登場。一塁ベンチにどっかり座ると、すぐにあることに気づいた。
「晋太郎、少し、ケツに肉、ついたんかな?」
現役時代からプロ野球界屈指というほどウエートトレに勤しんだ“筋肉通”の指揮官が、瞬時に察知した。報道陣に「その肉はいい肉なのか?」と問われると「うん、もちろん」。
藤浪は1メートル97の長身で、どちらかといえば細マッチョ。ところが、デカ尻への変わり身を果たしていたのだ。
藤浪は「いつから(の変化)ですかね。きのう(23日)、下半身のトレーニングをしてパンプアップしていると思う。これからまだ、していきたいと思います」とニヤリ。気付かれたことに、うれしそうだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000021-sanspo-base その○はいい○なのか?→うん、もちろん
男村田スレで使えそうなフレーズ 金本「トリ、その水なんや」
鳥谷「水、ですね」
北條「その水はいい水なんですか?」
金本「うん、せやね」 オリックスは25日、佐藤峻一投手(25)斎藤俊雄捕手(32)田中大輔捕手(31)堤裕貴内野手(23)の4選手に来季の契約を更新しないと通告した。
今月1日には白仁田寛和投手(31)大田阿斗里投手(27)坂寄晴一投手(26)角屋龍太投手(26)森本将太投手(24)原拓也内野手(32)中村一生外野手(34)に戦力外通告している。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729066.html ヤクルト山田哲人内野手(24)が、11月の侍ジャパン強化試合に三塁で起用されるプランが浮上していることが24日、分かった。本職は二塁だが、同ポジションには広島の名手・菊池がいる。
小久保監督は18日の代表発表会見で「セカンドは2人の素晴らしい選手がいる。ただ、ポジションは1つしかない。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一を取りにいくにあたって、違うポジションを守ってもらう可能性もある」と話していた。
三塁を主戦場としているのはソフトバンク松田のみで、山田が三塁に転向する可能性は高い。
神宮こぶし球場で秋季練習中の山田は、前日23日に三塁でノックを受けるなど本番に向けて準備を行っている。「もちろん二塁へのこだわりはある。でも出場するからには、どこでも全力でやるだけ」と前向きに話した。
これまで三塁で公式戦に出場したことは1度もない。だが、侍ジャパンでは14年の日米野球直前に行われたソフトバンク、日本ハム連合軍との壮行試合で、三塁手として途中出場した経験がある。
山田が三塁に回った場合、菊池を二塁、松田を指名打者として起用することもできる。来年3月のWBCに向けて、さまざまなオプションを模索していく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728900.html 参戦準備が整った。今オフのFA補強に積極的な阪神が、対象の1人として調査を重ねるオリックス糸井嘉男外野手(35)がFA宣言した場合、VIP待遇で獲得に乗り出す準備を整えていることが24日、分かった。
残留交渉でオリックスが示したのと同等の4年契約を検討し、交渉にはFA移籍の経験者でもある金本知憲監督(48)の出馬を視野に入れる。
阪神がオリックス糸井がFA権を行使した場合、獲得に乗り出す方針を固めたことが分かった。球団首脳は「補強ポイントを補うのは当然」とし、来季の主軸を任せられる人材と期待。複数回の残留交渉を重ねるオリックスに負けじと、VIP待遇を準備する。
球団首脳は条件面について、「本気で取りにいくとなれば、相手さんに負けないものを準備しないといけないでしょう」と語る。オリックスはすでに糸井に4年で最大18億円の大型契約を提示。当然阪神も、次回FA権を取得する4年後までの保証が目安になる。
糸井は来年7月で36歳を迎えるが、成績は右肩上がり。今季は全143試合に出場して打率3割6厘、17本塁打、70打点をマーク。53盗塁で、史上最年長盗塁王も獲得した。
その姿は、金本監督が36歳シーズンで初の打点王を獲得するなど年齢とともに円熟味を増した姿とダブる。妥協なきトレーニングで鍛え抜く糸井にも魅力を感じ、39歳シーズンまで保証する長期契約で誠意を尽くす方針だ。 交渉役は金本監督にお願いする。球団幹部は「監督もFAで阪神に来た。不安なFA選手の気持ちは一番分かっている」と話した。
02年オフに広島からFA宣言した時、出馬した当時の阪神星野監督に「チームを変えるにはおまえの力が必要だ」と口説かれた。今度は金本監督がその役を務める。
大きな決断を下した経験者だけに、糸井の複雑な心中を思いやりながら阪神に来て欲しい思いを伝えることができる。年齢を感じさせない実力や独特の発言で超人といわれる男のハートを、鉄人が揺さぶりにいく。
ドラフトでは大学日本代表の4番、白鴎大・大山悠輔内野手(21=つくば秀英)を1位指名。金本監督が早くもレギュラー級と見込む期待の右の大砲候補だ。さらに左の糸井も獲得できれば、貧打に泣いた得点力不足解消に明るい光が射し込める。
FA宣言期間は、日本シリーズ終了直後に迫る。まずは糸井が宣言するかどうかの決断が注目されるが、虎はその時に備えて誠心誠意の条件を用意する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729071.html 楽天藤田一也内野手(34)が24日、保有する海外フリーエージェント(FA)権を行使せずに来季も残留することを決めた。この日、球団側に残留の意思を伝えた。
「もう1度このチームで、この仲間と一緒に、日本一になりたい。楽天藤田で野球人生をまっとうしたいんです」と、生涯楽天の意向を明かした。
3年契約最終年の今季は120試合で打率2割6分5厘、46打点。得点圏打率はパ・リーグ1位の3割3分を記録した。同時にゴールデングラブ賞2度獲得の守備の要として、コボスタ宮城の天然芝化に人知れず苦心してきた。
「天然芝にどうやったら対応できるか。不安で眠れない日は1日や2日じゃなかった」。開幕前に2種類の大きさのグラブを用意し、日々の練習で人工芝との違いを体に染みこませた。
梨田監督からは「藤田が失点をいくつも防いだ。いなければ負けていた試合もあった」と最大級の賛辞を受ける。来季からも堅い守りと巧打で楽天を支える。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728948.html ヤクルトが来季の新外国人候補として、今季、米大リーグ・タイガース傘下の3Aなどでプレーしたディーン・グリーン内野手(27)をリストアップしたことが24日、明らかになった。
グリーンは、メジャー経験こそないが、今季3Aと2Aを合わせて130試合に出場し打率・296、23本塁打、108打点。マイナー通算591試合に出場し、打率・306と確実性の高い左打者で、パンチ力も秘めている。
主砲の畠山が左有鉤(ゆうこう)骨骨挫傷の影響などで今季は45試合の出場に終わり、来季も不透明な状況。一塁を守れる強打の助っ人は、今オフの補強ポイントだった。
球団側は、今季が3年契約最終年のバレンティンと残留交渉を行っているが、条件次第では退団の可能性もある。“ポストバレンティン”。来季のV奪回を目指し、ヤクルトの補強が本格化する。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/25/0009609206.shtml 国内FA権を行使する考えのソフトバンク・森福はヤフオクドームでの秋季練習初日に顔を出し、基本姿勢に変わりはないことを明かした。「他チームにどう、評価されているかは聞きたい。これから正式な話をもらって気持ちがどうなるか…」と話した。
チームからも条件提示を受けており「そういう話はもらっている。ありがたいことです」と残留交渉に感謝していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013598570.html ソフトバンクは24日、細川亨捕手(36)と来季契約を結ばないことを通告したと発表した。チームの若返りの方針もあって、21日に来季からのコーチ就任を打診されたが、他球団での現役続行を目指すことになった。
国内フリーエージェント(FA)権を行使するか自由契約になるかは近く決める。
ソフトバンクの秋季練習初日となったこの日、背広姿でヤフオクドームに現れ、「(球団には)選手としてやりたいと言いましたけど、それが球団の意向だったので仕方ない。そういう(引退の)気持ちはなかった」とキッパリ。
工藤監督から「残ってほしい」と再考を促されたものの、ユニホームへのこだわりはそれを上回った。
その状況の中で、楽天が青森出身でベストナインに2度輝いた細川獲得へ調査を進めていることが判明した。正捕手の嶋はFA宣言せず残留を表明したが、併用できる捕手は補強ポイントとも合致する。
来季37歳で迎えるベテランは、西武からFA移籍した11年からの6年間でソフトバンクを3度のリーグ優勝に導いた。豊富な知識と経験を持ち、松井裕ら若い投手の多いチームにはうってつけの存在といえる。
「パの方が(慣れている)というのはあります」と、細川は希望も明かした。東北の地で3球団目のユニホームに袖を通す可能性も出てきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013598560.html オリックスは24日、同日付で人事異動及び機構改革を発表した。
最下位転落などチーム低迷の責任をとり瀬戸山隆三球団本部長(63)と加藤康幸編成部長(50)の球団2トップが事実上の解任に近い形で職責を外れた。瀬戸山氏は執行役員、加藤氏は球団本部付に変更となる。
両者の後任には、かつて編成部長などを歴任した長村裕之氏(57)が就任し兼務する。3年ぶりの球団本部復帰に「1、2軍、フロントと風通しよく一つの方向を向いてやっていきたい」と抱負を口にした。
国内FA権を取得し権利行使が注目される糸井との交渉も引き継ぐ方針で「誠意を持って話を進めている。残ってもらうことを前提に条件を示している、と聞いている」とした。
11月1日付で球団OBで大リーグのエンゼルスなどで活躍した長谷川滋利氏(48、写真)がシニアアドバイザーに就任することも発表。
外国人補強の助言などを得ることが目的で、長谷川氏は「いい選手を獲得することと以降のケアも必要。両方でサポートしていきたい」と意気込みを語った。
27日から秋季練習を視察し秋季キャンプも訪問予定。助っ人補強以外の手腕も見込まれ、長村氏の右腕的存在となりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013598550.html 将来は「ノムさん」にも負けないスター選手になってほしい。球団の藤平に対する期待の大きさは、背番号にも反映されていた。球団関係者は「背番号については19番を用意する方向で調整してます」と明かした。
1メートル86のがっちりとした体から投げ込む最速153キロを誇る藤平は、今夏の甲子園2回戦でヤクルトに1位指名された寺島を擁する履正社(大阪)に敗れたが、梨田監督が「体がしっかりしていて高校生とは思えない。即戦力と期待している」と絶賛する逸材だ。
横浜OBであるソフトバンク・松坂、ロッテ・涌井と同じ本格派右腕で、星野仙一副会長も「身体能力があるし、バネも違う。3年後はエースになっている。(田中)将大ぐらいになると期待して1位で指名した」と明かす。
球団は05年のチーム創設から背番号10をファンのための永久欠番とし、13年に24勝無敗でリーグ優勝と日本一に貢献した田中(現ヤンキース)が背負っていた「18」、星野副会長が11〜14年の監督時代につけていた「77」を半永久欠番として敬意を示している。
今回、藤平に用意する19番は欠番扱いではないが、野村監督が退任後の10〜12年に名誉監督を務めていたこともあり空き番号となっていた。
19番は巨人・菅野、阪神・藤浪、広島・野村ら各球団で右のエースが背負っている番号だ。かつては浪商を中退して東映入りした18歳の尾崎行雄が背負い、1年目に20勝を挙げて新人王に輝いたこともある。
ドラフト指名後に「新人王も目標にしたい」と宣言した藤平にとって縁起いい番号になりそうだ。25日には梨田監督、長島哲郎スカウト部長らが同校に足を運び、指名あいさつを行う。その席で背番号19が提示される可能性も高そうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013598520.html 23日の第2戦で左手甲の外側に死球を受けた日本ハムの陽岱鋼は、黒いテーピングを施して札幌へ移動。「腫れと痛みがある」と言うものの、25日の出場については「分からないが、打撲は打撲。あと何試合かしかないし、悔いのないようにやりたい」と意欲を見せた。
今シリーズ2試合で6打数無安打4三振だが、本拠地に戻り「自分たちのプレーができると思う。早くファイターズらしい野球を見せたい」と気合を入れ直した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013598890.html 大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営する「スタートトゥデイ」が、ロッテの本拠地・千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)の命名権取得の公募に入札したことが24日、分かった。
公募は所有者の千葉市が行っているもので、同社を含め数社が参加。20日に締め切られており、市と球団による審査を経て11月上旬に新スポンサーが決まる。
同社の担当者はスポーツ報知の取材に対し「詳細はお話しできませんが、応募したことは事実です」と話した。契約期間は12月から5年以上が条件で、命名権料は年間2億5000万円以上。
市側は名称の中に「マリン」の文字の使用を求めている。通販番組運営会社「QVCジャパン」との契約は12月1日付で解除する。
スタートトゥデイは04年に「ZOZOTOWN」の運営を始め、07年12月に東京証券取引所の「マザーズ」に上場。前澤友作社長(40)は資産2000億円とも言われる。千葉県出身で、地元に強い愛着があるという。
本社も球場と同じ幕張地区にあり、地元密着の企業として命名権買収に名乗りをあげたようだ。複数の関係者によると、同社は将来的な球団運営に興味を示しており、すでに球界関係者とも接触している模様だ。
その背景には05年から参入した楽天や、11年に横浜を買収し、約30億円の赤字を5年で黒字化の見込みとしたDeNAといった成功例の影響も大きいようだ。
千葉マリンを本拠とするロッテは現状で球団売却の動きはないが、業績好調な「ZOZOTOWN」の今後の動きに注目が集まる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161025-OHT1T50029.html 巨人は24日、現ファーム拠点のジャイアンツ球場(G球場=川崎市)近くの東京・稲城市にファーム専用球場を新設すると発表した。2023年3月の完成を目指す。
天然芝の新球場にはテラス席やデッキ席を設けるほか、商業施設を併設し、「TOKYO GIANTS TOWN」(仮称)とする構想だ。完成後は新球場を2軍、G球場を3軍が使用予定。若手育成、地域密着を目的とした大がかりな計画となる。
新時代に向けて、一大プロジェクトが動き出した。巨人は、G球場から徒歩10分程度の稲城市に4万1900平方メートルの土地を取得し、ファーム専用球場を新設すると発表。
この日、球団は同市の南山東部土地区画整理組合と土地売買予約契約を締結。今後は18年3月末までに本契約締結を予定しており、造成完了の後、21年3月末に新球場の建設に着工し、23年3月末の完成を目指す。
最大の目的は若手育成にある。新球場完成後は新球場を2軍が、G球場を3軍が使用する。現在は両軍ともG球場が本拠地で、3軍は遠征試合の割合が多かった。
それぞれが近隣に専用球場を持つことで、練習や試合をより効率的に実施し、頻繁な入れ替えも可能になる。森田総務本部長は「(東京ドームを含め)3つ目の球場を造るのも、2、3軍の球場を近づけるのも、若手育成、競争の活性化のため」と説明した。
プロ野球では、ソフトバンクが第3球場として「ホークススタジアム筑後第二」を来季から稼働予定。黄金期の西武が第三球場まで使用していたこともあるが、例としては少ない。
米メジャー球団も、キャンプ地には複数球場を隣接して所有し、球団側が各レベルの選手を把握している。総工費や収容人数、室内練習場の新設などは現時点で未定だが「TOKYO GIANTS TOWN」を若手育成の一大拠点とし、チーム強化につなげたい考えだ。 もう一つのテーマは、地域密着の推進。目指す理想像は、かつての多摩川グラウンドの練習風景という。子供たちが気ままに練習場を訪れるなど、V9戦士が育った同地はチームと住民の距離が近かった。近隣のおでん店は選手とファンで沸き、地域一帯が活性化した。
新球場建設予定地の周辺は今後、住宅地の開発による人口増が予想されており、森田本部長は「巨人を起爆剤に、にぎわいを創出できたら」と期待を込めた。
新球場は天然芝で中堅122メートル、両翼99メートル、LEDナイター6基の仕様を予定。サブグラウンドも建設予定で、最寄りの京王よみうりランド駅からは徒歩10分程度となる。
球場内にはバーベキューをしながら観戦できるデッキ広場や天然芝の観客席、テラス席など、1軍球場にもひけをとらない充実の席種を用意し、商業施設も併設する構想という。
久保球団社長は「新ファーム球場は選手の育成と強化に取り組む場であるとともに、地域の方々が集い、野球を楽しんでもらう場所にしたいと思っております」とコメントした。
若手の競争を活性化させ、常勝軍団を構築する。新時代を見据え、地域と一体になって特大スケールの計画を進める。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161025-OHT1T50064.html 阪神秋季練習(24日、甲子園)阪神・伊藤隼太外野手(27)が24日の秋季練習で右太もも裏の強い張りのため別メニューで調整となり、室内で体を動かした。
以前から違和感があって、23日のノックで痛みが出た。「しっかり治してきます」と話し、25日からは鳴尾浜でリハビリに入る。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/tig16102505000006-n1.html 広島東洋カープが1963年からキャンプを続けている宮崎県日南市は、練習する球場に通じる市道の歩道や車道の一部をチームカラーの赤色に舗装することを決めた。
「カープ一本道」として地元に親しまれており、市民は「昔から近くで頑張っているところを見てきた。活躍を後押ししたい」と話している。完成は来年1月の予定。
この道路は、選手の宿舎に近い油津商店街と天福球場を結ぶ約430メートル。春と秋のキャンプ時には約20年前から、地元の住民がこいのぼりを飾り付けて歓迎してきた。
カープは今年「お世話になっているお礼」として1億円を市に寄付。市はこのうち4000万円を一本道の舗装費用に充てる。
道路上にはカープのマスコットキャラクター「カープ坊や」、日南市の観光地「飫肥城」のレリーフを施す。来春のキャンプではリーグ優勝を祝うパレードも企画している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/car16102508310005-n1.html 今季、右肩の手術から1軍復帰を果たしたヤクルト・由規投手(26)が、レベルアップを目指している。
「シーズン終盤、投球が苦しくなったら、ストレートとスライダーに頼っていました。フォークやツーシームに自信がないから、捕手にも投げやすいカウントで、サインを出してくれと話していました。来年に向けて、もう1つ、2つの球種を試合で使えるように仕上げたいです」
2011年9月に右肩痛で離脱した。13年4月に右肩のクリーニング手術を受けたものの、12−15年の4シーズンは1軍登板機会なし。15年11月に育成選手として再契約した。
イースタン・リーグで結果を出し、支配下選手に復帰。7月9日の中日戦(神宮)で5年ぶりに先発した。六回途中10安打6失点で敗戦投手となったが、同24日に中日と再戦。
敵地ナゴヤドームで六回途中4安打2失点に抑え、2011年9月3日の巨人戦(神宮)以来、1786日ぶりの白星を飾った。
今季は5試合で2勝3敗、防御率4・56。右肩の状態を考慮され、中10日以上の登板間隔で試合に臨んだ。
「来年は中5、6日で投げられるようにしないといけない。このオフもブルペンに入って、ボールの精度を高めたい」
現在は神宮外苑で行われている秋季練習に参加。今季は復活した。来季は先発ローテーション定着が目標。由規が、完全復活への道を進んでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/swa16102513000002-n1.html あえて苦言…オリックスが失った155本のヒット
オリックス担当を離れて1カ月近くが経った。「もう、来ないんですか」などと聞かれると、無性に寂しくなる。多少は来ますよ、というのも距離を感じて寂しくなる。担当として過ごした4年間の「濃さ」かもしれない。
ありがたい話だ。だからこそ最後に、好きなチームのために苦言を呈そうと思う。オリックスが失った155本のヒット―。勘の良い方なら気付くだろうが、ヤクルトに移籍した坂口智隆のことである。
昨年9月、坂口が退団するという記事を書いた。その際、実は内容に間違いがあったことを、こっそり告白する。何日後かに、周りから言われて気が付いた。ただ、ふに落ちなかった。
「生え抜き13年目の坂口」
いや、坂口は近鉄入団だった。近鉄とオリックス。球団統合などでややこしい事情がある、と書いて言い訳しよう。
でも「坂口はオリックスの生え抜き」と称しても、あの時、誰からも文句は言われなかった。何年も、チームの中心にいたから。いることが当たり前だったから。
今、思い出すと、あのころは持ち前の明るさはなかった。笑顔の端っこに苦悩の色が出ていた。8月末ごろ、馬原と同様、減額制限を超える大幅な減俸提示を受けた。
新人の年俸とたいしてかわらないものだ。そこに、戦力としての球団の期待は感じなかっただろう。結論を出すまで、何日を要したかは知らない。だが、即決でなかったのは間違いない。
「おれ、オリックス好きやから。このチームのみんなが好きやし、みんなと優勝したいから」 後日、坂口は当時の胸中をこう明かしていた。悩みの原因は減俸じゃない。だから、結論に至るまで相当の時間が必要だったと思う。
その後、熟考して退団を決断。「もう一度、プロ野球選手として勝負したい」。シンプルかつ硬い決意だった。
だからといって、すぐに移籍先が見つかるほど、甘い世界じゃない。
興味は示しても、前向きに獲得の意思を見せる球団は出てこない。
焦りや野球ができなくなるかもという不安もあったかもしれない。それでも、腹を決めた男には、いつもの明るさが戻っていた。
「どうなるか分からんけど、もう一度勝負しますよ。NPBではできないかもしれんけど…。そうなったら独立リーグを探すかもしれんし、バイトもせなあかんやろうね。バイトって何したらええのかな。やっぱりコンビニかな。そうなったら、何か、買いに来てや」
思わず笑ってしまった。でも、決断した男のスッキリした顔を見て、うれしかった。
あぁ、来年は1年間、昼飯はおにぎりか。まあ、いいか。
そんなやりとりがあった後、運命のドラフト会議を迎えたわけだ。阪神・金本監督とヤクルト・真中監督。
明大・高山の抽選をめぐり、一度は真中監督がガッツポーズしたが、金本監督が「ビデオ判定の逆転ホームラン」と評した大逆転劇により、高山は阪神へ。
記憶に残る歴史的な騒動があった。期待の外野手を取り損ねたヤクルトは、戦力補強を検討。そこで坂口の名前が挙がったのだと思う。もしも、ヤクルトが高山を引き当てていたら…。いろいろな人の人生も変わっていただろう。 今年、交流戦で顔を合わせたとき、坂口は「必死ですよ」と、新しい環境に四苦八苦していた。
でも、すっかりチームに溶け込んでいる様子だったし、何より1番打者として着実に安打数を伸ばしていた。「オフになって、あいつ、出さんかったらよかったな、とオリックスに思われるように頑張ってます」。そう言ってニッコリ笑う顔が印象的だった。
私は心の中で、つぶやいた。オリックスはもう、思っているよ。
期待された駿太や小田が伸び悩み、シーズン途中から、1軍の中堅守備は数年ぶりという小島が守ったり、遊撃手の大城を試してみたり。
「1番センター」に困ったのは、ヤクルトではなく皮肉にもオリックスだったのだ。
155安打もすごい。でも坂口の能力からすると、特筆すべきことではない。私が感じたのは、自己最多となった63四球のほうだ。
175安打を放ち、最多安打のタイトルを獲得した11年の54四球がこれまでの最高。積極性が持ち味だから、四球はそれほど多くはない。だが、新天地で1番や2番起用の期待に応えるため、チーム打撃に徹したことが、63四球から伝わってくる。
オリックスにいたら、打てなかった。そんな指摘を否定するつもりはない。背水の覚悟で臨んだからこそ、出てきた力があっただろう。
しかし、オリックスが能力を評価しきれなかったのは事実だ。選手会長やキャプテンまで務めた選手が退団し、別のチームで155本もヒットを打つ。じくじたる思いがあってしかるべきだろう。
リーグが違うとはいえ、155安打はオリックスでは糸井の163安打に次いで2番目。阪神の高山は球団新人記録の136安打。比較するといやらしくなるので、これぐらいにしておこう。 私には強烈な思い出がある。それは、15年4月22日のロッテ戦のこと。ワンバウンドする藤岡のフォークに空振り三振した後、ベンチに戻る際に坂口はバットで自分の頭を殴った。手に持っていたバットに、自分の頭をたたきつけた、という方が正しい表現かもしれない。
ヘルメットの鈍い音が、遠くの私にも聞こえてきそうな光景だった。
「このまま引退したくない。あいつ終わったな、と思われてから復活したい」。当時ノートに、そんな言葉をメモしていたようだ。まさに有言実行の「復活」を果たした坂口には、心から拍手を送りたいと思う。
さて、オリックスだ。坂口のいなくなったチームを、今は必死にT―岡田が支えている。そして悩んでいる。
当時、自身のツイッターでこう言っていた。
「共に汗を流し、喜び、泣き、悩み合った坂口さん。チームが暗い時には先頭に立って、皆を笑顔にしてくれました。僕が出始めの頃、たくさんのことを坂口さんから学びました。
ホームランを打ったら、自分のことのように喜んでくれました。チームメートではなくなるけど、また同じグラウンドで会いたいな」
先頭に立ってチームを笑顔にすればいい。学んだことを、後輩にも教えてあげればいい。私もオリックスの復活を期待している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013595730.html DeNAは25日、アウディ・シリアコ内野手と、2017年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。背番号は決まり次第発表となる。
ドミニカ共和国出身のシリアコはタイガース傘下マイナー、マーリンズ傘下マイナー、インディアンス傘下マイナーを経て、今季はBCリーグ石川でプレー。1987年生まれの29歳で、右投げ右打ち、身長191センチ、体重103キロの大型三塁手だ。
マイナーでは通算1002試合出場で打率.240、84本塁打、454打点。3Aレベルでは通算7シーズンで317試合出場、打率.228、34本塁打、147打点の成績を残している。また、今季は石川で68試合の出場で打率.332、15本塁打、53打点の好成績だった。
http://full-count.jp/2016/10/25/post49250/ 寺島はヤクルトで大成するか? 高校BIG4は即戦力にあらず、各球団に問われる「育成力」【2016年ドラフト総括・高校生編】
http://www.baseballchannel.jp/etc/23782/ 楽天オコエ瑠偉外野手(19)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の1200万円でサインした。
ルーキーイヤーの今季は51試合に出場し、打率1割8分5厘で1本塁打。6打点4盗塁の成績だった。12球団トップで契約更改を果たしたが「そんな簡単に(年俸が)上がる世界ではない」と納得の表情。
「少しくらいは上がるかな」とちゃめっ気たっぷりに話したが、「しっかりとためていきたい。寮なのでためられるうちにためていきたい」と堅実な一面をのぞかせた。
それでも将来的に買いたい物を尋ねられると「月に土地を買うことですかね。限られた人しかできなさそうだから」とビッグな夢も話していた。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729124.html 楽天の堀内謙伍捕手(19)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改の交渉に臨み、現状維持となる600万円でサインした。
堀内は2月の春季キャンプ開始直後に右手有鉤骨を骨折。実戦復帰は夏場までずれ込み、2軍では13試合で打率・182だった。
ルーキーイヤーを「シーズン後半から試合に出させてもらい、いろんな経験ができた。捕手としての技術が向上した」と振り返った。
球団からは「10年後、1億円稼げる選手になって欲しい」とエールを送られたといい「もっと頑張ろうと思った。来シーズンは1試合でも1軍にいけるよう2軍でしっかりレギュラーを目指す」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013600330.html シリアコは守備ザルらしいし保険やろうね
一応ドミニカのWLでスリーラン打ったとかだから当たれば儲けもん 楽天の小野郁投手(20)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の600万円でサインした。
小野は今季、1軍で11試合に登板。13回1/3を投げ、防御率は8・78だった。1年目の昨季は登板4試合だったこともあり「去年より倍以上、1軍のマウンドに立たせてもらい、足りないところ、良いところが分かった」と2年目を振り返った。
その上で「1軍の勝ちパターンに入りたい。四球が多かったので制球力を磨きたい」と課題を口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/25/kiji/K20161025013600460.html DeNAは25日、高城俊人捕手が横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を受けたと発表した。無事終了し、今後はリハビリを行う。
高城は今季、47試合に出場して打率.163、0本塁打、9打点の成績。先発出場は33試合だった。
http://full-count.jp/2016/10/25/post49260/ ロッテは、ソフトバンクの細川亨捕手(36)の獲得調査に乗り出す方針だ。今季は田村が130試合に出場してレギュラーのポジションを担ったが、続く捕手が定着せず。
西武時代に伊東監督から指導を受けたインサイドワークは評価も高い。球団関係者は「CSにもスタメンで出場していた。調査したい」と話した。
細川捕手は今季限りでソフトバンクを退団することが24日、決まった。球団からバッテリーコーチ就任を打診されたが、現役続行を希望。6年間在籍したチームを離れることになった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161025-OHT1T50043.html 巨人から戦力外通告を受けた阿南徹投手(32)が現役引退することが25日、決まった。日本野球機構(NPB)から任意引退選手として公示された。
左投手の阿南は、柏原高(現・東大阪大柏原高)から城西大、日本通運を経て09年ドラフト5位でオリックスに入団。12年オフに東野峻投手、山本和作内野手とのトレードで香月良太投手と巨人に移籍した。
移籍1年目の13年には1軍で2試合に登板し、プロ初勝利をマーク。だが、昨年、今年と2年連続で1軍登板なしに終わり、今月2日に来季の契約を結ばないと球団から通達された。
プロ野球での通算成績は28登板で1勝0敗2ホールド、防御率6・56。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161025-OHT1T50114.html 中日森繁和監督(61)は25日、新コーチ3人の就任を明らかにした。
元西武コーチの土井正博氏(72)が打撃担当、前ソフトバンクの田村藤夫氏(57)がバッテリー担当として、26日の秋季キャンプ初日から合流する。
また、前オリックス・シニアアドバイザーの森脇浩司氏(56)は内野守備走塁を中心にした野手全般、作戦担当として11月1日付で就任する。
近日中に発表予定で、肩書はいずれも未定。すでに発表されている奈良原浩内野守備走塁コーチ(48)を含めた4人がナゴヤ球場で野手陣の指導にあたる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-01729227-nksports-base
これは素直に羨ましい
中日ええな 男前コーチ復帰かー
遠藤との特番でノムケンは打撃コーチならねぇって意見に落合が都落ちはないよと言ってたのを思い出した 問題は育つような野手が二軍にいるかどうかやね
社会人経由で二軍で油打ってる26歳オーバーの多いことよ >>125
それ同じチームですぐにはやらんって意味やろ >>128
ああ、そうか。そういう流れやったわ
鷹が今から秋山を打撃コーチに呼ぶようなもんやね 馬原氏がホークスジュニアの監督就任 休みゼロでも「やりがい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00010001-nishispo-base
新監督はあのイケメン守護神! 元ホークスの投手で現役時代に歴代7位の通算182セーブを挙げた馬原孝浩氏(34)がこのほど、小学5、6年生を対象とした「福岡ソフトバンクジュニア」の監督に就任した。オリックスでプレーした2015年限りで現役引退。
現在の馬原氏は、今後のキャリアのために猛勉強中だ。自身の右肩故障歴なども踏まえ、今年4月に北九州市小倉北区の「九州医療スポーツ専門学校」に入学。3年間の予定で柔道整復師、鍼灸(しんきゅう)師の資格取得を目指している。
月−土曜日の講義を受けるため、福岡県内の自宅から自分で車のハンドルを握って往復200キロ超を通学。「自分のポテンシャルを上げるには勉強しかない。細胞レベルから学んでいます」。現役時代と変わらない誠実な受け答えと笑顔で明かした。
当初は年末の大会中限定の受諾だったが、ひとたび選手の選考過程に携わると「そういう訳にはいかない」と、秋から日曜日に筑後屋内練習場での練習指導にも参加。
週休“ゼロ”にも「教えるたびに成長が見られ、やりがいがある。12月までにどこまで成長するのか期待している」と温かいまなざしで口にした。 ええやん
でも専門学校遠いな、福岡市内にないのかな? 古田「中島選手は最初から前に飛ばす気は無いみたいですけどね(笑)」 現役時代の古田だったら鬱陶しいからぶつけてそうなニュアンスを感じた 小笠原結局手術か
痛み出すまではええやろで一年目は放置したが秋キャンプでやっぱり痛んだかな >>146
手術するみたいや
今宮、今月末に右肘手術
万全の状態で来季へ−。福岡ソフトバンクの今宮健太内野手(25)が今月中に右肘のクリーニング手術を受けることが17日、分かった。
一般的に「ネズミ」と呼ばれる関節内の遊離体の影響で右肘痛を発症し、レギュラーシーズン最終4試合を欠場。復帰したクライマックスシリーズ(CS)ではファースト、ファイナル両ステージ(S)で遊撃手としてフル出場したが、不安解消のために手術に踏み切る。
全治2〜3カ月とみられ、来季開幕への支障は少ない見通しだ。
http://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/282618 中日は大野もネズミいるらしいからとっとこ手術しとけばいいのに ヤクルトの宮本賢治2軍監督(57)が来季、ファームディレクターに就任することが分かった。
球団関係者は「引き続きファームの選手を見てもらうことには変わりない」と説明。また、この日、高津投手コーチが来季2軍監督に就任することで正式に契約を結んだ。
なお、斉藤2軍打撃コーチが今季限りで退任し、フロント入り。松井ファームディレクターが退団することも決まった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601260.html
ヤクルトの来季2軍バッテリーコーチに、球団OBの野口寿浩氏(45)が就任することが25日、分かった。
野口氏は89年ドラフト外でヤクルトに入団。古田の控え捕手ながら、野村監督の教えを受け「ID野球」を叩き込まれた。日本ハム移籍後の98年からは3年連続で100試合以上に出場。
その後、阪神、横浜(現DeNA)と4球団を渡り歩き、10年の現役引退後は野球解説者を務めている。
今季は26歳の中村が105試合、24歳の西田が38試合で先発マスクをかぶったが、2人を脅かす若手捕手の育成が期待されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601250.html ロッテの次期2軍監督に福沢洋一2軍バッテリーコーチ(49)が就任することが26日、分かった。福沢氏は03年までロッテでプレーし、引退後の04年に2軍バッテリーコーチに就任。
その後、横浜(現DeNA)、日本ハムでバッテリーコーチを歴任し、14年から古巣で現職に復帰した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605990.html
ロッテの本拠地「千葉マリンスタジアム」(現QVCマリンフィールド)を所有している千葉市が命名権を募集したのに対し、4社が入札したことが25日、分かった。
募集は締め切られており今後は11月上旬までに1社を選んで最終交渉に入り、「QVCジャパン」との契約が切れる12月1日までの契約合意を目指す。
関係者によると入札した企業の中にはファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」も含まれている。
同社は10年の命名権募集の際にも入札していた。球場のある千葉市美浜区に本社を構え、昨季は球場スタッフの制服をプロデュースするなど球団とも関わりが深い。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601240.html 今季自身初の2桁となる12勝を挙げた西武・菊池が肉体改造を宣言した。
オフの間、1日で2〜3カ所のジムを“はしご”する予定で「オフは筋肉量を増やして体脂肪を減らす。おなか周りに脂肪が多いとケガをしやすくなる」と話した。
6月にフリーアナウンサーの深津瑠美と結婚。シーズン中から栄養管理のサポートを受けているが「新婚旅行は行かないと思います。奥さんも仕事がありますし」。“ハネムーン返上”で体づくりに没頭する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605250.html ソフトバンクの工藤監督が、29日から始まる宮崎秋季キャンプのテーマに体力アップと筋力アップを挙げた。
覇権奪回のため、レギュラー以外の底上げを図ることが狙い。昨年も指揮官自ら東浜、岩崎ら若手投手陣に股関節、下半身強化のトレーニング方法を伝授しており「昨年の延長線というか、今年もやるつもりです」。
参加メンバーは若手や2軍選手が中心になるだけに12分間走やインターバル走など、徹底的に鍛え抜く地獄キャンプになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601380.html 東京六大学リーグ選抜と対戦する創建90年の記念奉納試合(11月5日、神宮)で、ヤクルト・山田が4番を務めることになった。
相手は中日にドラフト1位指名された柳(明大)ら好投手がそろうだけに、真中監督は「打てるか心配だよ。全力ですよ、勝たないと」と話し、3番・川端、4番・山田で臨む。先発は石山が務める。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601330.html 侍ジャパン入りしたDeNA守護神の山崎康が、宝刀・ツーシームの復活を誓った。
11月10日から行われるメキシコ、オランダとの強化試合(東京ドーム)に向けて「今シーズンはツーシームが課題で試行錯誤してやってきた。外国人の強打者を相手にどこまで通用するか」。
今季は33セーブを挙げたが、ツーシームを痛打される場面も目立った。横須賀市内のベイスターズ球場で汗を流し「今年はふがいない投球が続いたので、有終の美を飾って来年につなげたい」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601370.html 金本監督が江越と横田に“宿題”を与えた。江越は打率.209、横田は.190と苦しんでおり、2選手に「工夫」の重要性を説いた。
「(試合で)練習のものが出てこない。投手で言えばブルペンエース。まさにそういうタイプ。(原因は)野球脳とか、考える力、工夫する力、あとメンタルもね」
身体能力はチーム屈指で練習ではチーム屈指のパフォーマンスをみせるが、試合になるとまるで別人。本来の力を発揮できない要因の一つが精神面を含めた「考える力」だ。フェニックス・リーグの宮崎から戻り、甲子園での練習に合流した横田は走攻守の技術向上に意欲。
「すべてでレベルアップしないといけない。1球、1球を大事にしたい」。江越も「(1球で)仕留められるようにしないといけない。そのためには打撃練習の初球から意識して振らないといけない。時間はないので」と危機感を募らせていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605340.html 今オフは“虎の穴”も「超変革」する。阪神が甲子園球場に隣接する室内練習場を近日中に改装し、練習環境の快適化を図ることが25日、分かった。
夏場の室内練習場内の温度上昇に対応することが狙いで、球団関係者は「5月くらいでも室内練習場の中は少し厳しい環境になりますからね。その辺りを改善するための改装です」と話した。
選手たちに、心地よい汗をかいてほしい―。その一心から、球団が動いた。ナインにより快適な練習環境で試合に臨んでもらうため“虎の穴”に手を加えることを決定。早ければ、チームが高知・安芸で秋季キャンプを行う11月中にも改装を終える予定という。
目的は暑気対策―。従来は壁面に設置された扇風機のみ。あとは四方の壁にもうけられた窓やシャッターを開けて外気を取り入れ、涼を求めるしか手がなかった。
これでは梅雨の時期、暑気と湿気で室内は蒸し風呂状態となり、夏場も立っているだけで汗がしたたり落ちる状態だった。
そこで今回の改装では室内練習場の全照明をLED(発光ダイオード)に変更し、照明自体からの発熱量ダウンを図る。加えて、新たに冷房器具も設置して快適温度の維持を可能とする。
冷房使用で生じる電気代は、LED導入による照明コストのダウン分でまかなう計算だ。また、暑気対策とともに老朽化したネットも張り替える。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605330.html オリックスの塚原が、つくば秀英の2年後輩で阪神からドラフト1位指名された白鴎大・大山との対戦を熱望した。
「リーグが違うので1、2回あるかどうかですけど、やるからには抑えたいです」。高校時代は1年だった大山が3番、塚原が4番でともに主軸を担った間柄。
「指名後に“おめでとう”ってメールしました。負けないように頑張ります」。今季は監督推薦で球宴初出場を果たした中継ぎ右腕が、先輩の威厳を示す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601460.html 大目標を掲げるだけの力は十分、備わっている。最速152キロの直球と、100キロ前後のスローカーブを操る。以前まで直球とフォークが主体だったが、今春の全日本大学野球選手権後に「緩急がないと思った。
緩急を加えることで、ストレートが生きてくる」とスローカーブの習得を決意。「ブルペンや実戦で投げることを繰り返しました」と2カ月間、重点的に投げ込みを重ね、実戦レベルまで引き上げた。
そのスタイルは140キロ台の速球と90キロ台のスローカーブを操り通算91勝を挙げるなど、90年代、中日のエースとして君臨した今中慎二をほうふつとさせる。
意外な交友関係も明らかになった。昨年のDeNAドラフト1位・今永とは幼なじみという間柄だ。同じ福岡県北九州市出身で、小野が大原小時代には、隣のソフトボールチームでプレーしていた今永と何度も顔を合わせた。
以降も交流は続いており、今永がプロ入りを決めた昨年末は、今永の母校・北筑高のグラウンドでキャッチボールを行った。食事もともにするなど仲は深く、小野が指名を受けた夜には、「おめでとう!これからが勝負だけど、がんばれよ!」と祝福のメッセージも届いた。
先発ローテーションに定着して8勝を挙げた“先輩”について、「1年目からすごいです。僕もがんばります」と刺激を受けていた。
金本監督から「テークバックが伊藤智(ヤクルト投手コーチ)にそっくり。柔らかいし、可動域(が広い)というか」と評され、担当の葛西稔スカウトからもこの日「肘の使い方が柔らかい」と改めて分析された。
阪神のドラフト2位右腕は、伊藤智に似ていて、今中ばりの緩急を駆使して、そして今永にもなじみの深い、各球団エース級の一流エキスを詰め込んでいる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601570.html 巨人ドラフト2位の近大・畠が大阪府東大阪市の同校で指名あいさつを受け「先発ローテーションで活躍できるような投手になりたい」と力を込めた。
「桑田2世」の呼び声もある最速152キロ直球とカーブが武器の右腕。「落ち着ける」と幼い頃からオーケストラが好きでモーツァルトを聴き、生活でも「緩急」をつける。
9月に右肘の遊離軟骨による痛みを訴えて今月中旬に復帰したが、11月上旬のクリーニング手術を検討中。山下スカウト部長は「(来年2月の)春季キャンプには間に合う」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013605240.html 中日森繁和監督(61)が25日、FA選手も含めて投手の積極補強に乗り出すことを宣言した。
FA権保有者の投手で動向が注目されているのは西武岸、DeNA山口、ソフトバンク森福ら。「宣言してくれたらだけどな。みんながみんな(対象)ではないだろうけど」と語った。
名古屋市内で白井オーナーとシーズンの報告を兼ねて会談。8月9日に監督代行になった指揮官は、1時間超の中で今季の反省とビジョンを伝えた。明大・柳の交渉権を獲得したドラフトは「成功」と報告。さらなる補強ポイントに投手を挙げた。
同意した白井オーナーは「投手が足りないので、なんとか補強したいと。少し心細いということだった」とバックアップを約束した。
今年は強力リリーバーと主力級野手の新助っ人勢に費用を割くため、予算は限られる。ただ、その中でも市場に出てきた選手に、手をこまねくつもりはない。
さらにはトレードによる補強も頭に描く。「トレードはやるだろう。(選手数を)増やせないから1対1とか、向こうが多い1対2とかならな」と話し、具体的に動いていることもにおわせた。
ヘッドコーチ時代よりも幅広い権限で、全面的に編成を取り仕切る新監督。投手強化のため、手段を選ばず動きまくる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729446.html こうしくんとかいう薄汚いドブネズミはさっさとポイーなのだ 西武の菊池雄星投手(25)が25日、若手投手陣の「教育係」に名乗り出た。7年目の今季は自身初の規定投球回に到達し、チーム最多の12勝。投手陣の軸となった左腕は、今季7勝したドラ1ルーキー多和田を今オフの自主トレに同行させる。
「(自分も)後輩に引っ張られて追い込むことができる。互いに学ぶことも多いはず」。昨オフは佐野、佐藤らチームの後輩左腕と汗を流した。26日からの全体練習は参加せず、岸らとともにマイペース調整を許可されたが、自覚は十分だ。
また、今ドラフトで1位指名された今井(作新学院)が来年2月の春季キャンプでA班(1軍)入りした場合は、サポート役を務める意向。「伝えられることは、何でも教えたい」と話した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/26/0009612072.shtml 巨人・高橋由伸監督(41)が25日、ルーティンの重要性を説いた。秋季練習が行われている川崎市のジャイアンツ球場で「いい選手というのは自分の練習方法がある。慎之助(阿部)のソフトボールにしても、勇人(坂本)のティー打撃にしてもそう」と、語った。
阿部は試合前にソフトボールを使ったティー打撃で、打感を確認するのがルーティン。坂本は真横からトスを上げてもらうティー打撃など、自身の癖を修正するポイントをつかんだことが首位打者を獲得する一因となった。
控えメンバー中心の秋季練習で、大田や中井らに視線を送った指揮官。「秋が厳しいのは当然。その中で、練習しながら自分に合っているものを見つけていかないと」と注文を付けた。
理想的な打撃フォームの一例としてDeNA・筒香の名前を挙げた。「“間”がいいよね。間が取れている選手は、(ベンチから見ていて)球が遅く見える」。一流への道は、一流に学ぶことから始まる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/26/0009612056.shtml オリックスは来季の2軍コーチとして、四国IL・愛媛で監督を務める弓岡敬二郎氏(58)と、同・高知で野手コーチを務める勝呂壽統(ひろのり)氏(53)を招へいすることが25日、明らかになった。近日中にも発表される。
現役時代は福良監督とも共にプレーしたOB2人が、チーム再建に向け、若手育成にひと肌脱ぐ。4年ぶりのオリックス復帰となる弓岡氏は、新設される育成のチーフコーチに、昨年まで巨人でコーチを務めた勝呂氏は、2軍内野守備走塁コーチに就任する予定。
弓岡氏はかつてオリックスで2軍監督も務めたことがあり、指導力には定評がある。勝呂氏も巨人では原前監督を支え、独立リーグでの若手の指導経験も豊富だ。
また、若手育成強化のため、2軍にチーフ総合コーチ(仮)が新設される予定で、佐竹1軍外野守備走塁コーチが田口2軍監督の参謀役を務める。
育成コーチも酒井、三輪両コーチに弓岡氏を加えての3人体制が敷かれる。球団関係者は「来年から2軍の本拠地が(大阪)舞洲に移るし、若手育成に力を入れていこうということ」と話した。
ほかにも、今季限りで引退する中村一生外野手(34)が1軍の外野守備走塁コーチに就任。高橋、北川コーチが退任した1軍打撃コーチには、下山2軍打撃コーチと昨年まで阪神で打撃コーチを務めた高橋スコアラーが就く。
2軍は辻コーチに加えて田口2軍監督が打撃コーチも兼任する。
投手陣も配置転換が行われ、星野コーチが1軍のベンチ担当、平井コーチがブルペン担当に。今季限りで現役引退した小松聖氏(34)は2軍投手コーチを務める。コーチ陣の大刷新で来季の浮上を目指す。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161025-OHT1T50216.html 阪神の大和外野手が26日、甲子園で行われた秋季練習を離脱した。前日(25日)に尼崎市内の病院で検査を行い「右脇腹の筋挫傷」と診断された。10月29日から始まる高知・秋季キャンプには参加せず、鳴尾浜でリハビリを行う予定。
今季、大和は111試合に出場し2割3分1厘、1本塁打、20打点、3盗塁だった。プロ入りから右投右打だったが出場機会を求め、秋季練習ではスイッチ(両打)に挑戦していた。
http://full-count.jp/2016/10/26/post49337/ オリックスほんまコーチ変えるなあ
毎年違うコーチで違う指導法されるのはええもんやとは思わんけどなあ、知らんけど 勝呂って巨人時代あんま評判ようなかった気がする
気のせいやっけ? これとかやな
『巨人阿部にとっては後悔することになったかもしれない。9回表2死二塁。捕っていれば試合終了だった捕飛を落球した。まさかのプレーだが、後悔しただろうことは、その3時間前の行為だ。
試合開始直前のシートノックで、勝呂守備走塁コーチが、最後に打ち上げる捕飛を数回ミスした。ベンチに引き揚げかけたみんなを押しとどめるように「もう一回打ってください」と要求。
勝呂コーチは、今度は完璧な捕飛を打ったが、阿部は笑いをとろうと思ったのか、打球も見ずにベンチに向かって歩いていた。
確かに、なかなか捕飛をあげられなかった勝呂コーチも悪いが、阿部の行為はコーチに対してとるものではない。この日、初めてみた宇都宮のファンからも、いい印象には映らなかったはずだ。
また、結果的に捕飛を取れなかったことで勝利を逃したとあっては、頭に残ってしまう。
DeNAにしてみれば、そんなプレーで追いつき、翌日に勢いもつなげられる勝ちに等しい試合だが、9回リードしていない走者にけん制するなど、
約7分間を引き延ばして3時間半ルールの引き分けに持ち込んだのは、少し引っかかった。ファンは10回のDeNAの攻撃を見たかったはずだ。』 >>173
ヤクルト→日ハム→阪神→ベイスターズ
やね
古田おってトレード志願
日ハム正捕手やけど実松出てきて坪井とトレード
FA使って横浜行くけど細山田正捕手で引退
みたいなキャリア >>170
壊れた信号機やからな
2軍コーチやったらええと思うで
三塁のランコーだけはやらせたらアカン >>175
阪神以外二番手に甘んじる野球人生
阪神も併用やっけ >>177
申し訳ないがまるで阪神時代は2番手じゃなかったかのような書き方はNG 応援侍たまべヱ ?@samurai_tamabe 17 分17 分前
日本シリーズ、第4戦は日本ハム 3-1 広島 2勝2敗のタイになったたま!
中田選手、レアード選手のホームラン、菊地選手の3連続ヒット、スゴかったたま?
しびれる日本シリーズ、明日も見逃せないたま?
応援侍たまべヱ ?@samurai_tamabe 5 分5 分前
先ほどのツイッターで菊池選手の漢字を間違えてしまいましたたま? 菊池選手、本当にごめんなさい!たま? 応援侍たまべヱ ?@samurai_tamabe 10月22日
先ほどの2者連続ホームランは「同じ回に2本のホームラン」の間違いだったたま? 本当にごめんなさい!たま?
第1戦でもやらかしてた
たまべヱが先に4敗しそう >>178
え!?違ったか?(すっとぼけ)
まあ地味やったけどええ選手やったわ 野口は今の時代だったら間違いなく一番手で使われた選手だったな ヤクルトのマイナス点であげられてる強打の外野手って、指名できる候補は誰がいたんだろ 松本桃太郎とかかなぁ、サードやったけど
これ各チームの担当者が採点してるんよな週べの 自らを「レールを踏み外した野球人生」と話す。秋田高から立大に進学。東京6大学リーグで同校の通算800勝目を記録するなど、持っている男だった。
だが3年秋に右肘の靱帯(じんたい)再建術を受けた。プロ入りの夢は断たれた。
だが、諦めなかった。山崎製パンに就職し、トラックを運転しながら深夜3時から配達。卒業後1年してから横浜金港クラブに所属し、技術を上げた。
14年9月に「ダメだったら野球をやめる」と会社を退職し、巨人のテストに合格するも指名漏れ。「まだできる」と海を渡り、15年から米独立リーグのソノマ・ストンパーズと契約し、月400ドルの給料で投げ続けた。
15年12月、縁があって福島・いわき市の相双リテックに入社。軟式に転向したが、球速は5キロ増の148キロに成長。
9月の全日本軟式野球大会では直球とスライダーを武器に準決勝では無安打無得点を達成し、準優勝の原動力となった。
「チャンスがあればプロになりたい」と最大6球団が視察に訪れるほどになった。
直近のタイトルは同県の「早起き野球大会」での最優秀選手。日本ハム斎藤やヤンキース田中と同い年と問われると「かけ離れすぎています」と笑う。
「神宮はうれしい思い出も、悔しい思い出もある特別な場所。夢の途中で、くすぶっている人に夢を与えられたら」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1727155_m.html?mode=all >>193
ヤクルトのドラ6菊沢やが
大学時代靭帯やって、ヤマサキパンの営業やって、アメリカの独立行って、日本の軟式やって、プロ入り
遅れて来たハンカチ世代やけどちょっと応援したいな こういう苦労人がプロの壁にぶち当たってファンに罵られながら消えていく様を見るといたたまれなくなる 昨日のアナウンサーえらいあれやったな
初田アナ「阿部さんいかがですか?」
阿部「いやー、すごいですね…」
初田アナ「ナックルでしたよね」
解説・ゲスト「…」
http://youtu.be/dRaXEgDGvl0
アナウンサーがこの発言はさすがにいかんと思うよ なんで今日初めて野球実況しましたみたいな穴がバンバン起用されるんや >>186
大山を一本釣りに成功
ここまで無理に褒めな担当を外されるのか? 初田はSASUKEで古館と比べものにならん無能やと昔から思ってたで
状況説明がとにかく下手 近未来のバンデンハークに狙いを定めた。楽天が新外国人候補として、オランダリーグのトム・デ・ブロック投手(20)を獲得調査していることが26日、分かった。
育成枠スタートを検討している模様で、今後の調整次第では11月1〜17日の倉敷キャンプ中の入団テストも視野に入れている。
ブロックは193センチの長身から150キロ前後の直球を投げ下ろす右腕。侍ジャパンとの強化試合(11月10〜13日、東京ドーム)に、オランダ代表として選出されている。
今季は母国リーグで26試合に救援登板し、5勝0敗5セーブ。投球回の41を上回る43三振を奪い、防御率は0・88。昨季も4勝0敗3セーブ、防御率1・54、35イニングで44奪三振と、この2年間は無敗。球団は豊かな将来性に着目している。
球界では近年、西武の郭や巨人のソリマン、アダメスら、伸びしろが見込まれる若手外国人を獲得して育成する手法が増えている。
楽天も今季、台湾体育大出身で24歳のソンを育成枠で獲得。イースタン・リーグ15試合で経験を積ませ、6勝3敗、防御率2・44と、来季以降の支配下選手登録へ一定のめどを立てた。
ブロックにも同じオランダ出身のソフトバンク・バンデンハークのような、高い成長曲線を描く可能性を見込んでいる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729747.html 中日小笠原慎之介投手(19)が26日、左肘の遊離軟骨(通称ねずみ)の除去手術を受けることを明かした。
22日の定期健診で医師に手術の選択肢もあると言われ、森監督らと相談して決定。
「高校から(ねずみを)持っていたので、いずれ来るのかなと覚悟していた。迷いはなかった。開幕は間に合わないかもしれないけど、焦っても仕方ない」と冷静に話した。順調なら来年1月にキャッチボールを再開できる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729734.html 今季限りで3年契約が終了し、フリーエージェント(FA)権を行使するか注目されている岸について、鈴木葉留彦球団本部長は「条件提示はしている。まだ返事はもらっていない」との現状を明かした。
これまでに行った話し合いの際には、「本人も“五分五分です”と言っていた」という。「こちらは(条件などを)投げかけている。早めに(返事は)お願いしたい、と伝えてある」とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013610890.html 西武の辻新監督が、秋季キャンプ終了までの期間限定で浅村を主将に任命した。
この日から1、2軍の合同練習がスタート。冒頭の円陣で「リーダーシップを出してやってほしい」と指名した。自身の現役時代と同じ二塁手。指揮官は「成績も申し分ないし、アイツがそういう立場にあるということ」とし、野手陣の中心としてけん引する姿勢を求めた。
「今はまだまだ勉強だけど、うれしい気持ちもある。率先してやりたい」と浅村。現主将は栗山だが、そのまま浅村が来季も引き継ぐ可能性もある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013609040.html 巨人は26日、来季の1軍組閣を発表した。1軍打撃コーチに、二岡2軍打撃コーチが就任。1軍投手コーチも2人から3人制に増やす。
堤辰佳GMは「今年の戦いぶりを見てブルペンを少し厚めにしたほうがいいと思った」と説明。今季1軍のブルペン担当だった豊田投手コーチは2軍のチーフ格を担う。
また2、3軍も現段階で決定している一部分が発表され、豊田コーチとともに2軍の投手コーチに三沢戦略室スタッフが就任する。
▽監督 高橋由伸(41)=慶大▽ヘッドコーチ 村田真一(52)=滝川高▽投手 尾花高夫(59)=PL学園高▽同 田畑一也(47)=高岡第一高▽投手兼トレーニング 木村龍治(46)=青学大
▽打撃 江藤智(46)=関東高▽同 二岡智宏(40)=近大▽内野守備走塁 井端弘和(41)=亜大▽外野守備走塁 大西崇之(45)=鹿児島商工高▽バッテリー 村田善則(42)=佐世保実高▽トレーニング 伊藤博(50)=明学大
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013608910.html ロッテは来季から山下2軍監督が1軍の野手総合兼打撃コーチに就任すると発表した。福沢2軍バッテリーコーチが2軍監督に就き、今季西武でバッテリーコーチを務めた田口昌徳氏が1軍のバッテリーコーチに就任する。
秋季練習に参加した山下コーチは、12球団ワーストの80本塁打に終わった打線の長打力改善をテーマに挙げ「びしびしいきますよ。優勝できるように伊東監督をサポートしていきたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013608680.html ソフトバンクの藤井康雄打撃コーチ(54)、飯田哲也外野守備走塁コーチ(48)が、いずれも2軍へ配置転換することが26日、分かった。
藤井コーチは11年から6年間、1軍で打撃コーチを務めた。今季伸び悩んだ3年目の上林や、成長著しい4年目の真砂ら若手の育成に期待が懸かる。
飯田コーチは14年オフの工藤監督就任とともに、ソフトバンクに招へいされた。来季のコーチングスタッフは、28日にも発表される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/27/kiji/K20161027013611020.html ソフトバンクの今宮健太内野手(25)が結婚していたことが26日、分かった。
お相手は同郷・大分県別府市出身で、同じ明豊高出身の一般女性(22)。今年6月に婚姻届を出し、福岡市内の自宅で新婚生活をスタートさせた。来年には第1子が誕生することも分かり、不動のレギュラー遊撃手にとってダブルの喜びとなった。
「一人だと考え込んでしまうけど、彼女がいて、弱音も吐けて、受け止めてくれる」と今宮。挙式・披露宴は来年の予定。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/27/0009614775.shtml 阪神・原口文仁捕手(24)が26日、秋季キャンプでの捕手練習の本格的な再開へ意気込んだ。秋季練習ではノックなどで一塁に入ることが多かったが、安芸からは再びマスクをかぶり、汗を流していく。
この日の練習では、アップ後のキャッチボールこそ見送ったものの、右肩の状態に問題が生じているわけではない。キャンプでの捕手練習に関して問われると「いけます。頑張ります」と、短い言葉に決意を込めた。
矢野作戦兼バッテリーコーチも「状態は上がってるからね。またキャンプから」と話す。打てる捕手としての期待は高く、打撃練習では連日、金本監督からアドバイスを受けながら、バットを振り込んでいる。
「これからも変わらないです。キャンプでも練習メニューを変えることはないです」と原口。安芸キャンプでも、継続して打撃フォームの修正に取り組み、さらなるレベルアップを図っていく。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/27/0009614366.shtml チーム最大のアキレス腱に光明だ。超変革1年目はシーズンを通して「勝利の方程式」を固定できず、目まぐるしく中継ぎ再編を余儀なくされた。中でも左のリリーフは近年、悩まされた弱点の一つ。
今季20セーブを挙げたマテオは残留濃厚だが、クローザーを新助っ人でまかなうプランも浮上する。こうした中で来季勝ちパターンの1ピースが、構想通りに埋まった。
岩崎はシーズン終盤に中継ぎ適性を示し、みやざきフェニックス・リーグでも中継ぎで8試合に登板した。2連投目の10日・ヤクルト戦(西都)では最速146キロを記録。連投テストをクリアし、8試合連続無失点と、格の違いを見せつけた。
宮崎での序盤は左腕特有の伸びのある直球だけで圧倒し、中盤以降は「右バッターには外からのスライダー、左バッターはインコースにスライダー」とテーマを変えて臨んだ。
29日から始まる秋季キャンプでは他の投手と同様、4勤中3日ブルペン入りする予定で、フォークの精度向上に取り組んでいく。
この日のブルペンでも全42球中、フォークを10球。「前に飛ばしたくない場面や、三振がほしいときはタテの変化が有効だと思う。今日はうまくいなかったけど、たくさん投げようと思います」と前向きに話した。
11月13日には韓国・LGツインズと対外試合(安芸)が予定されている。フォークを試投する絶好の機会だ。指揮官の前で、この秋の成果を披露する。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/27/0009614364.shtml オリックスが来季の新外国人として、ゴンザレス・ヘルメン投手(29)=ロッキーズ傘下=の獲得を検討していることが26日、分かった。11月の高知・秋季キャンプに招待することが決定。福良監督ら首脳陣が直接チェックして、獲得を判断する方針だ。
ドミニカ共和国出身のヘルメンは救援型の右腕。今年はロッキーズで40試合に登板した。手元で動く力強い直球に加え、チェンジアップが武器だ。
4年ぶりの最下位に沈んだ今季は、特に外国人選手が機能しなかった。投手では在籍4年目のディクソンが9勝と奮闘しただけ。
コーディエ、ミッシュといった新加入組は全くの不発に終わった。秋季キャンプ招待は、資料や映像だけではなく、実際に見ることで失敗のリスクを避ける狙いがある。
オリックスはすでに、リリーフ投手では、元ヤクルトのローガン・オンドルセク投手(31)=オリオールズ傘下=もリストアップしている。秋季キャンプでは、ヘルメンを含めた5選手程度のテストを予定している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161027-OHT1T50008.html 巨人の高橋由伸監督が海外武者修行組の進化に期待した。26日、岡本、高木、平良が27日にウィンターリーグの行われるプエルトリコに出発すると発表された。
3人はカロリーナ・ヒガンテスに合流後、練習に参加し、12月の帰国を予定。
現地で認められれば試合に出場する可能性もあるだけに、指揮官は「1軍で打てなきゃ意味がないから」と岡本に現地の好投手を攻略し、飛躍のきっかけとすることを期待。来季3年目の高木にも「変わってくれれば」とさらなる成長を望んだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161027-OHT1T50005.html 今季限りで阪神を戦力外となった小嶋達也投手(31)が、現役を引退することが26日、分かった。鳴尾浜球場を訪れ、「気持ちの部分がついてこない。そうなったらもう終わり、と決めていた」と明かした。
2007年に大阪ガスから希望枠で阪神に入団し、4月1日の広島戦(京セラD)でプロ初登板初先発初勝利。ドラフト制後、新人では球団初となる開幕カードでの白星を挙げたが、その後はけがなどで伸び悩み、今季は1軍登板なし。
プロ通算9年で64試合に登板し、4勝9敗、防御率5・33。1日に球団から戦力外通告を受けた。今後については未定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161027/tig16102705000008-n1.html 明白なウイークポイントは、確実に埋めたい。甲子園での秋季練習最終日。中谷に三塁を挑戦させている金本監督は、外野と二塁を練習している板山にも「秋季キャンプでチャンスがあればサードもやらせる」と説明。そして、付け加えた。
「サードとかセカンドは(新しい)外国人選手も絡んでくるだろうし」
改めて基本構想を明かした。三塁は外国人−。そんな指揮官に同調するように、球団首脳も「外国人は三塁を守れる選手を中心に探している。11月中旬にはメドをつけたい」と明言した。
強打を誇り、三塁も守れる−。2つの条件をクリアでき、日本に来る可能性がある外国人選手というのは少ない。厳しい条件に不安はあるが、獲得に動く。球団がリストアップしていることが分かった一人が、ダリン・ラフ内野手(30)=フィリーズ=だ。
メジャー通算286試合に出場し、打率・240(737打数177安打)、35本塁打、95打点。今季も43試合に出場し、3発を放った。
本職は一塁手だが、外野出場も多く、三塁もマイナーで3試合、メジャーでも途中出場の1試合ながら守った経験がある。打力を何より優先するなら、可能性がある選手だ。
また、アレックス・ゲレーロ外野手(29)=ドジャースFA=も昨季メジャーで11本塁打を放ったスラッガーで、外野だけでなく三塁を含めた内野を守れるのが魅力。
さらに三塁手の韓国リーグ・LGツインズのルイス・ヒメネス内野手(28)や、今季ドジャース3Aで打率・328、18本塁打をマークして三塁も守れるオコエ・ディクソン外野手(26)らがリストアップされているもようだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161027/tig16102703310015-n2.html >>204
ソリマン・・・
アダメス・・・
すげぇ名前やな 新助っ人候補はサラリーマン右腕−。オリックスは高知秋季キャンプで外国人選手4人の入団テストを行うが、うち2人が神戸市内の室内練習場で調整。オリックス選手らが「いったい誰?」とざわつく中、白人の投手はライアン・エバンス(25)と名乗った。
「プロになりたかった。テストを受けられることになって、すごくドキドキしている」。関係者によるとこのエバンスは、オリックスのシニアアドバイザー就任が決まったOB長谷川滋利氏の紹介。そんな「長谷川ルート」第1弾となる右腕の経歴は実に異色だ。
米国ユタバレー大を卒業後に野球をやめ、コンピューターのソフトウエア会社に現在まで勤務。「野球を3年間やっていなくて、5カ月前に再開した」。大学チームの練習試合などに登板していたところ、入団テストを持ちかけられた。
193センチの長身から最速は自称92マイル(148キロ)。スライダーとチェンジアップを投げるという。
ブランクがあり実力は未知数だが本人は「コントロールの良さを見てもらいたい。契約してもらって、1軍で活躍したい」と意気込む。ジャパニーズドリームをつかむつもりだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729893.html 体が2つほしい…。中日の秋季キャンプが26日、ナゴヤ球場と沖縄・北谷(一部投手)でスタート。だが森繁和監督(61)が月内に新外国人調査のためドミニカ共和国に向かうことが判明した。11月中旬まで滞在するとみられる。
編成全般を仕切る「全権監督」ならではの、異例の事態だ。キャンプは11月20日まで。今日27日からは沖縄の投手キャンプを2日間視察予定。帰ってすぐに今度はドミニカへ。
つまり、指揮官は期間中のほとんどを留守にして、小笠原2軍監督や新任の土井コーチや森脇コーチらに名古屋組を任せることになる。
日本シリーズ終了後にはFA申請が開始する。大島、平田のFA権保持組の動向は流動的。監督自ら慰留に動いてきたが、これから動ける機会は限られる。またFA選手の獲得にも前向きだが、帰国するまでは自ら陣頭指揮を執るのが難しくなりそうだ。
その分、現地での実りを求める。狙いは主力級の救援投手と野手。「ある程度の金額を確保しながら」と今オフの補強の核を探し求める。ドミニカのほかキューバも訪れ、オマール・リナレス巡回コーチが推薦する選手をチェックする。
この日は新コーチをはじめスタッフと話し合い、情報交換した。「天気もよく、いいスタートが切れた。全員が10%底上げと言ったけど、20%でもいい。上がるのは大歓迎」と成長を期待。チーム指揮と編成担当という2つの顔を持つ異色の監督に、体を休めるヒマはない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729845.html 出てこい、ポスト細川! ソフトバンクの清水バッテリーコーチが26日、若手捕手らに地獄の秋季キャンプを予言した。球団は今オフ、36歳ベテラン細川に戦力外を通告。
来年36歳を迎える高谷、鶴岡に続く捕手が育っておらず、次世代を担う正捕手育成は急務で、まずは秋の宮崎で若手を鍛え、レベルアップを図る。
「全員が同じスタートライン。強化するのは頭も体も全部。まずはこの秋にいじめ抜く。本塁打対策もしないといけないし、時間が足りないくらいだよ」
今季は23歳の斐紹が開幕マスクを被り、序盤こそベテラン和田、摂津とバッテリーを組んだが、出場は13試合どまり。同じ23歳の拓也も13試合の出場で、存在をアピールするまでには至らなかった。
それだけに、今季途中に育成から支配下登録された26歳張本や、高卒2年目で打撃が評価されている栗原にとっては大きなアピールチャンス。1年目の谷川原や育成の堀内、樋越にもチャンスはある。
ソフトバンクは日本ハムと優勝を争っていた終盤、故障明けの高谷、細川を見切り発車で1軍に昇格させ、先発で起用。
清水コーチは「終盤に頼れる若手がいなかった」と打ち明け「ロッテの田村だって22歳なんだし、レギュラーをつかみたいという強い気持ちがある選手が出てきてほしい」と、若手の台頭を願う。
清水コーチも中日時代にしごかれた経験がその後につながったといい「厳しい練習を積めば自信になる」と語る。工藤監督からも「若い捕手を1人でも多く育てないといけない。球団としても一番必要なこと」と、育成を命じられており、宮崎で徹底的に若手捕手をいじめ抜く。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1729852.html オリックスは27日、11月1日から18日まで高知市東部野球場で行う秋季キャンプのメンバー23人を発表した。参加メンバーは次の通り。
▽投手 松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優
▽捕手 伊藤、伏見、若月
▽内野手 宗、大城、西野、鈴木昂
▽外野手 駿太、吉田正、小田、吉田雄、T−岡田、杉本
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/27/0009615667.shtml 阪神は26日、秋季キャンプ(29日〜11月16日、高知・安芸)のメンバー32人を発表した。キャンプの休日は11月2、7、12日。
メンバーは以下の通り。
▽投手…横山、岩貞、藤浪、歳内、秋山、石崎、山本、金田、青柳、松田、望月、岩崎、島本、伊藤和、田面(15人)
▽捕手…坂本、梅野、原口(3人)
▽内野手…北條、上本、森越、今成、陽川、荒木、植田(7人)
▽外野手…高山、横田、江越、中谷、板山、緒方、俊介(7人)
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/26/0009613343.shtml ロッテは27日、11月1日から22日の日程で行われる鴨川秋季キャンプの参加メンバー34選手を発表した。
現時点での参加メンバーは以下の通り。
〇投手 16選手
関谷、藤岡、唐川、東條、西野、田中英、南、成田、岩下、田中靖、宮崎、チェン、信楽、原、高野、二木
〇捕手 5選手
吉田、寺嶋、田村、江村、柿沼
〇内野手 9選手
高濱、鈴木、平沢、中村、三木、井上、大嶺翔、香月一、大木
〇外野手 4選手
脇本、加藤、岡田、肘井
※参加選手は変更になる可能性あり。休日は11月4日、9日、14日、18日。
http://full-count.jp/2016/10/27/post49413/ ルイス・フランシス通訳兼ブルペン捕手兼打撃投手兼編成部国際渉外担当
ナゴヤ球場近くで火事起きたときの記事に出てたこの人の酷使っぷりすき さんにゅ
>>222
3年してなくてもなんとかなるもんなんやな >>229
昔、その人が隣の家の子持ち無職をテスト入団させてだなw 鳴尾浜支局(日刊スポーツ) – ‏@NikkanNaruohama
球団発表です。阪神はトーマス・オマリー打撃コーチ補佐(55)に対して、今季限りのコーチ契約であることを伝えました。
https://twitter.com/NikkanNaruohama/status/791540073774788612 >>233
あらら
なんか良くわからんまま辞めたな なんかバースがいつも投げてていつも抑えてる気がする せっかくつくったのでなど実難民キャンプを見ない皆様にもどうぞ カトゥでいけるやん!だったのに速攻出てきたメンドーサが効果抜群過ぎたやな たぶん隠しマイクネタ知らないと伝わらないと思うんですけど(名推理) 細川(36)鶴岡(34)高谷(32)くらいのイメージでいたら3人とも35〜36だったのか 栗山監督「泣かせてくれるよね、出ちゃった」
札幌ドームで行われた日本シリーズ第6戦。9回裏、西川遥輝のサヨナラ満塁ホームランという劇的な形で幕を閉じた。
先発加藤が初回に先制点を許し、中4日で登板してきた広島エースのジョンソンを打ち崩せない展開。7回裏に四球から同点に追いつき、9回も四球を絡めた攻撃からド派手な1発で試合を決めたファイターズ。
以下、栗山監督の試合後のコメント
栗山「先発のジョンソンはいい投手なのでこういう展開は予想していた。(2回から登板の)メンディがいい仕事をしてくれた。我慢して我慢して最後に爆発させる。ウチの特長というか、得意なプレイ。(西川)遥輝もずっと我慢していたよね。それで最後に大きいのをドバッと出す。
選手にそういう風にしていこうと、俺が強いてきたし、それで嫌なことも強要していた。
でもついてきてくれた選手は最後にこういうプレイが出来ると思ってた。
白いのが(西川遥輝のホームランボール)が何処までも飛ぶような気がして、痺れちゃった。
泣かせるよね、何か身体中から色んなものが出ちゃった。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000137-sph-base >>244
◎試合前の円陣で「声出し」する選手を指名する役を担う日本ハム・宮西は「どんな場面で投げるかより、声出しの人選に一番、苦労しています」。
◎ノックを打っていた日本ハム・白井内野守備走塁コーチは、捕球に戸惑う陽岱鋼(ヨウダイカン)に「ごめん、ごめん、俺の打球が速すぎたな」
◎日本ハム・木田優夫GM補佐は三塁ベンチ前に立てかけてあった数本のノックバットを下に落としてしまった担当記者に「おわびに打撃練習してる谷口を全力で応援してください」。全力で応援しました。
◎活躍が続く広島・エルドレッドはベンチ裏で通路をふさいでいた報道陣に対して、ニッコリしながら日本語で「スミマセン、スミマセン」。モーゼの十戒のように?サッと道が開けました。
はい >>250
全然違和感ないのがこの監督の怖さやわ
言ってそうやもんw Twitter見ても
野球面白い!
って声多いなぁ
よほど満塁ホームランが劇的やったんやな
中継したテレ朝も良かった リーグ優勝でもすごいとおもうんやけどまあしゃーない >>249
そうやで
なんか高谷が生え抜き要素なのか、頭角を現したのが遅いせいでファンすら錯覚してた
遠回りした分、入団も遅めやしな 経緯や過去の実績、現場の健康バラバラとはいえ同じ年齢のキャッチャーが三人いたら次を見据えて泣いて切らなきゃいけなくなるわ 高谷は確かに32くらいやと思ってたわ
豊田コーチ2軍かぁ
この人やんな、裏カジノかなんか行ってるの聞いて説教してたの もう数週間もしたらこれが始まるかと思うと身が震える
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そうやね 笠原か福田か忘れたけどもうあいつらと関わるなとかいってたんやっけ >>268
越智に関わるなって言ったんじゃなかったかな
言うだけじゃなくてNPBとか球団とかに報告しろよとは思うが 楽天の今江敏晃内野手(33)が27日、横浜市内の病院で内視鏡による右肘のクリーニング手術を受けた。
今江は「シーズン中から投げる時に痛みがあった」と右肘痛を抱え、オフに入って手術を決断した。約1カ月でスローイングを再開できる見込み。11月1日から岡山県倉敷市で始まる秋季キャンプには参加せず、仙台市内でリハビリを行う予定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615720.html 国内FA権を取得したDeNAの山口がシーズン終了後初めて横須賀市内のベイスターズ球場を訪れ、悩める胸中を明かした。「愛着あるベイスターズで生え抜きとして優勝を目指していくのか、最大評価をしてくれるところなのか。自分の中で葛藤もある」。
すでに高田繁GMから条件提示を受けており、今季チームトップの11勝をマークした右腕は「駆け引きのためのFA宣言をするつもりはない。しっかり考えます」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615620.html 阪神から戦力外通告を受けていた筒井和也投手(35)が今季限りで現役を引退することが27日、わかった。球団からはスカウトへの転身を打診されており、受諾する意向だ。
03年に鳥谷とともに自由獲得枠で入団。09年以降は中継ぎとして活躍し12年には自己最多58試合に登板。同年オフには侍ジャパンの一員として日本代表入りも果たした。だが、プロ13年目の今季はわずか6試合の登板に終わっていた。
同じく戦力外通告を受けていた小嶋もこの日、鳴尾浜球場を訪れ「引退します。今後は別の道で野球界に携わっていきたい」と現役引退することを明かした。同様に清水、二神も現役引退するもよう。
球団側は小嶋、清水、二神も来季は球団スタッフとして再契約する方向で調整を進めている。現時点でのポストは未定になっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615660.html 11月1日付でオリックスのシニアアドバイザーに就任する長谷川滋利氏(48)が27日、ほっともっと神戸での秋季練習を初めて視察。精通するメジャーの知識や人脈をフル活用し、自前で外国人選手を育成するシステムを構築させたい考えを明かした。
「新しいシステムを作りたい。広島のアカデミーのようなものをね」
大リーグでドラフト漏れした選手を募ってトライアウトを実施し、有望株を来日させ将来的な戦力として鍛え上げるという内容で、ドミニカ共和国に設立したカープアカデミーの日本版とも言えるもの。
「まずは下(育成枠)からだけどね。海外から連れて来て良ければ春季キャンプ、その後(契約の)サインという形になれば」と展望した。
一部の計画は既にスタートしている。11月1日からスタートする高知での秋季キャンプに外国人テスト生を数人参加させる方針で、その中の一人、ライアン・エバンス投手(25)は長谷川氏の紹介によるもの。
7歳から野球を始め米ユタバレー大卒業後、一度は野球から離れソフトウエアの販売会社に3年間勤務した米国出身の異色右腕。1メートル93の長身で最速148キロの直球とツーシームが武器といい、今月下旬から神戸市内でトレーニングに励んでいる。
長谷川氏は「今年はエバンス一人だけど、1年後には5、6人連れて来て育てたいね」。今後も新たな試みを発案し、チーム改革を進めていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615680.html 韓国プロ野球のSKは27日、元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏(53)が新監督に就任したと発表した。韓国メディアによると、2年契約で総額は160万ドル(約1億6800万円)。
ヒルマン氏は03〜07年に日本ハムの指揮を執り、06年には日本シリーズで中日を下し44年ぶりの日本一に導いた。
08〜10年はロイヤルズで監督を務め、11年からはドジャースのベンチコーチに就任。その後、ヤンキースのフロント職を経て、15年から今季まではアストロズのベンチコーチを務めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013615590.html ソフトバンクが、今日28日からメキシコで開催されるU23(23歳以下)W杯に海外スカウトを派遣することが分かった。アマチュア選手が多くを占める世代別の国際大会に日本の球団がスカウトを派遣するのは異例のことだ。
W杯には日本のほかに韓国、ベネズエラ、メキシコ、台湾、オーストラリアの強豪チームが参戦。
チェコ、パナマ、南アフリカ、ニカラグア、アルゼンチン、オーストリアと、普段選手を見る機会が少ない国も参加する。まだ世界に知られていない宝の原石を見つけ出す格好のチャンスだ。
球団関係者によると海外スカウトは1次リーグを視察。めぼしい選手がいれば延長する予定だ。関係者は「世界中のすべての選手を見ることはできないが、できる限りのチェックはしたい」。無名選手に目を光らせる。
野球が盛んではないオランダ出身のバンデンハークが所属。過去にはニカラグア出身のパディーヤ、パナマ出身のズレータもプレーするなど、門戸は広い。
掘り出し物が見つかれば、ファームで経験を積ませ「第2のバンデンハーク」として育てることも可能。目の肥えたスカウトは国籍を問わず、若手選手の日本での適性をチェックする。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730326.html 若虎の徹底的な強化を図る阪神が前例のない育成システムを採り入れる。来季から2軍公式戦でも、スコアラーを常設するもの。
今年の交流戦明けから試験的に導入していたが、17年は開幕から本格稼働。今季まで2年間、打撃投手を務めた久保田智之氏を“登板”させるプランが浮上する。
6月の2軍中日戦(甲子園)で嶋田スコアラーが参戦し、自軍や相手チームのデータ収集を行った。その後も1軍スコアラーが2軍戦に出向いていた。
球団関係者は「まずデータ収集から行うということ。2軍選手が1軍に上がったときもスムーズに使えるように。今まではない」と言う。
2軍は今季から掛布体制になり、118試合で57勝54敗7分けの3位だった。開幕直前の3月には掛布2軍監督の要望で「1軍スコアラー講座」が開かれた。
ミーティングでは試合映像も用いてスコアラーが1軍と同じ流れで情報処理についてレクチャー。球団関係者は「1軍ミーティングがどんなものか知らない選手もいる」と説明していた。
2軍の新たな「目」になるのが、久保田氏だ。10月のみやざきフェニックス・リーグでも配球図のつけ方などを練習したという。
現役時は鉄腕セットアッパーとして活躍。07、08年には最優秀中継ぎ投手賞にも輝いた実績の持ち主だ。通算444試合に投げ、数々の修羅場をねじ伏せた「視点」は戦力だ。
他球団はすでに採用する2軍のスコアラー常設。今季、2軍から若手を積極的に起用してきた金本阪神は「脳力アップ」を図り、底上げを目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730365.html ロッテの本拠地・千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)の命名権を、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営する「スタートトゥデイ」が落札したことが27日、分かった。28日にも千葉市から発表される。
同市の財界関係者によると、公募に入札した4社のうち、最高額を提示したスタートトゥデイが優先交渉権者となる。
今後は、千葉市、球団と詰めの交渉に入る。社会貢献やファンに向けた活動をどう行うかなどの付帯条件を話し合うとみられる。合意に至れば、12月1日から新名称となる。
同市は「マリン」の使用を要望。運営サイトにちなみ「ZOZOマリンスタジアム」などが予想される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730161.html さっそく「土井流」指導だ。前日26日に就任会見した中日土井正博打撃コーチ(72)が27日、ナゴヤ球場で高橋らにバントを実演しながら指導した。秋季キャンプの練習メニューにはバント、バスター、右打ちを徹底させる「マシン(小技)」が追加された。
土井コーチは「バントをやる位置が打撃のポイント。バントからうまくなると長打も打てるようになる」と西武で入団したばかりの清原や松井稼に教えた理論を注入する。
1本の手でバントさせるなどポイントを意識させた。もちろんバントの成功率を上げる意味もあるが、それ以上に得点力アップにつながる打撃練習の1つという。
「それぞれに合ったバントのかたちを体に覚えさせる。下半身の使い方は打撃、守備、走塁につながる」と説明した。直接指導を受けた高橋は「漠然とするのではなく、意味を持ってやっていかないと。自分の打撃に役に立てば」と耳を傾けた。
土井コーチ自身、現役通算2452安打、465本塁打を誇りながらも、14犠打を決めている。バントを打撃につなげた1人だ。「練習で泣いて、試合で笑えばいい」。徹底的に小技の鍛錬を積む。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730337.html ソフトバンクのホーム、ヤフオクドームのビジョンで、改良されたスコアボードが表示された。
今季の倍以上のスペースで、選手名の横に打率、本塁打、打点の数字が表示される。工藤監督は「データが出るのはファンの人も喜んでくれるんじゃないか。いいデータだと選手も励みになる」と話した。
来季のオープン戦などで使用し、選手のプレーの妨げにならないかなどを検証していく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730328.html 11月の強化試合に臨む侍ジャパンに招集されているソフトバンクの柳田悠岐外野手(28)が、昨オフに手術を受けた右肘の状態不安により、出場が厳しい見通しであることが27日、分かった。
26日に受けたメディカルチェックの結果を受け、球団は侍ジャパン側と協議に入ったもよう。柳田は「大丈夫です」と話したが、今後は慎重に判断していくことになる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/28/0009617558.shtml ソフトバンクの来季2軍投手コーチに、球団OBの若田部健一氏(47)が就任することが27日、分かった。前身のダイエーにドラフト1位で1992年に入団。02年オフにFAで横浜(現DeNA)に移籍し、05年に引退するまで通算71勝をマーク。
プロでの指導経験はないが、若手投手育成に期待がかかる。
来季コーチングスタッフは28日に発表予定で、前中日チーフバッテリーコーチの達川光男氏(61)がヘッドコーチに就任し、今季限りでロッテを退団した立花義家氏(58)が、1軍打撃コーチで5年ぶりに復帰する見込みだ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/28/0009617560.shtml 楽天の聖沢諒外野手(30)が27日、昨季取得した国内FA権の行使について熟考する構えを見せた。
この日までに球団と2度の残留交渉も進展はなく、返答を保留中。「必要とされているのかどうか。お金の面ではないです。(申請の)期限ギリギリまで考えます」と現状を説明した。
今季は94試合に出場し、打率2割9分4厘、3本塁打、19打点。後半戦は外国人選手の加入などで出場機会が減っていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161028-OHT1T50032.html 筒香が今オフも“無休トレ”で更なる進化を誓った。
発熱により23日の秋季練習開始から3日間欠席したが、休養日明けのこの日から復帰。昨年は12月にドミニカ共和国のウィンターリーグに参加したが「12月は休みだけど、それでは自分には時間が足りない。無駄な時間は過ごせない」と力説。
「今年の参加(の可能性)は半々。自分の能力を上げるために一番の効率的な方法を考えたい」と2年連続挑戦を示唆した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161028-OHT1T50033.html オランダ凄い
シモンズ(LAA)124試合 .281 4本 44打点 10盗塁 OPS.690
ボガーツ(BOS)157試合 .294 21本 89打点 13盗塁 OPS.802
グレゴリウス(NYY)153試合 .276 20本 70打点 OPS.751
スコープ(BAL)162試合 .267 25本 82打点 OPS.752
プロファー(TEX)90試合 .239 5本 20打点 OPS.660 昨季の優勝から一転、Bクラスの5位に沈んだヤクルト。若手の底上げをテーマに、2軍のコーチ陣を大幅に刷新する。
2軍バッテリーコーチに就任する野口氏は、現役時代にはバッテリーも組んだ高津新2軍監督、前西武コーチの小野寺力・新2軍投手コーチ(35)とバッテリー部門の強化にあたる。
野口氏は1990年ドラフト外でヤクルトに入団。当時の野村克也監督(サンケイスポーツ専属評論家)に鍛えられたが、古田敦也の陰で2番手捕手だった。
志願して98年に移籍した日本ハムでレギュラーを獲得。阪神、横浜と4球団で通算911試合に出場した。指導歴はないものの経験豊富だ。
また、2軍の打撃コーチには北川氏を招へい。1軍主力の故障者続出のあおりを受け、2軍もイースタン・リーグ最下位。チーム打率・245は7球団中6位で、416得点はリーグワースト。
北川氏は近鉄時代の2001年、リーグ優勝を決める代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど、勝負強さが光った右の強打者。13年からオリックスで2軍、1軍の打撃コーチを務めた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161028/swa16102805030002-n2.html
http://i.imgur.com/efcPqAZ.jpg DeNAは28日、エリアン・エレラ内野手と2017年シーズンの選手契約を結ぶことを決定したと発表した。
エリアンは今年5月にDeNAに加入。79試合に出場して打率.218、5本塁打、33打点をマーク。球団史上初のクライマックスシリーズ進出に貢献した。DeNAはロペスの来季残留もすでに決まっている。
エリアンは球団を通じて「まずは神に感謝いたします。私がここにこうしていられるのも、神のおかげだからです。来シーズン、再び横浜DeNAベイスターズでプレーできることを、私も、私の家族も大変嬉しく、光栄に思っています。目標はチームの優勝に貢献することです。
私を信頼してくださるチームに感謝すると共に、私の100%の努力に期待してください。球界一のファンの皆さんに再びお会いできることを、楽しみにしております」とコメントした。
http://full-count.jp/2016/10/28/post49485/ 高橋光信より北川のほうが良かったと思うんですけど… 楽天は28日、11月1日から17日にかけて行われる秋季キャンプの参加予定選手を発表した。
同キャンプの開催地は岡山県倉敷市のマスカットスタジアム。参加が予定されている選手は以下の通り。
<投手> 松井裕樹、浜矢広大、則本昂大、小野郁、森雄大、安楽智大、釜田佳直、石橋良太、武藤好貴、西宮悠介、大塚尚仁、入野貴大、横山貴明、辛島航、菊池保則、古川侑利、福山博之、今野龍太、ソン・チャーホウ
<捕手> 下妻貴寛、足立祐一、伊志嶺忠、堀内謙伍
<内野手> 阿部俊人、吉持亮汰、茂木栄五郎、銀次、内田靖人、哲朗、中川大志、三好匠、柿沢貴裕
<外野手> オコエ瑠偉、福田将儀、岡島豪郎、島内宏明、ルシアノ・フェルナンド、島井寛仁
※U―23ワールドカップ参加の安楽、下妻、吉持、三好の4選手は11月10日に合流予定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013616830.html DeNAは28日、11月2〜19日に鹿児島県奄美大島で行う秋季キャンプに参加する30選手を発表した。また、同キャンプのスローガンは「凡事徹底〜GOING BACK TO THE BASICS〜」に決定した。メンバーは以下の通り。
<投手(14人)>熊原健人、井納翔一、三嶋一輝、須田幸太、今永昇太、福地元春、飯塚悟史、平田真吾、三上朋也、田中健二朗、砂田毅樹、国吉佑樹、藤岡好明、田村丈
<捕手(3人)>戸柱恭孝、嶺井博希、網谷圭将
<内野手(9人)>倉本寿彦、白崎浩之、柴田竜拓、山下幸輝、飛雄馬、宮崎敏郎、白根尚貴、百瀬大騎、山本武白志
<外野手(4人)>乙坂悟、桑原将志、青柳昴樹、関根大気
※山下と乙坂は、現在参加しているU―23の活動終了後に合流予定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013616840.html ヤクルト・今浪隆博内野手(32)が、日本一を目指して戦う古巣日本ハムの「今浪チルドレン」たちに痛烈エールを送った。
まずは今浪曰く「チルドレン筆頭格」の2人について。前夜、劇的すぎるサヨナラ満塁本塁打を放った西川に話題が及ぶと「遅い、遅い。何本レフトフライ打っとんねん」とニヤリ。
また追い込まれるとファウルで粘ることで有名な中島には「テレビの尺考えないと。ニュースの人たち大変やぞ。タクのファウルのところだけ早送り機能が欲しいわ」と愛のある毒舌が止まらなかった。
また二刀流の大谷翔平について「本人は隠しているけど、実はあいつも“今浪チルドレン”や」と衝撃の事実を暴露。圧倒的な存在感を見せているが「翔平はまあ、あんなもんかな」と評した。
自身は甲状腺機能低下症によりシーズン終盤離脱していたが、この日は埼玉県戸田市内の2軍施設で元気に汗を流した。秋季キャンプには参加しないが「来年に向けてしっかり合わせたい」と表情も明るい。
しかし体調について問われると「“バンゼン”ハーク」とどや顔を見せ、まだ本調子ではない様子だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/28/kiji/K20161028013616870.html ◎ヤクルト・今浪は本職ではない一塁での先発出場が続き、荒木のファーストミットを借用。「打球が捕れなかったら荒木のせい。そういうことです」。どういうことでしょうか?
◎ヤクルト・今浪は自身のウエーブがかった髪形について「今はパーマなんて言い方したら古い。これは“スパイラル”だから」。とっても得意げでした。
◎ヤクルト・今浪は札幌滞在中に、日本ハム時代のチームメートの中島、西川と会食。「あいつら俺がいなくて寂しそうだったわ。今はあいつらの方が金持ちだけど、支払いは実家が金持ちの俺がしました」。年長者だからですよね?
◎ヤクルト・今浪は4番に座った川端を横目で見ながら「何で俺ちゃうねん。昨日務めたけど」。畠山に代わって途中出場でした。
◎ヤクルト・今浪は前夜、代打で登場した場面を振り返り「打席入ったら“来たな、切り札”とか“見逃すねぇ”とか言ってきて、めっちゃうるさいねん」。捕手は日本ハム時代の同僚で仲の良かった鶴岡でした。
◎ヤクルト・今浪はフライの捕球練習中、ファウルゾーンで山田をぶら下がり取材していた報道陣がいたため落下地点にたどり着けず、「この人たちのせいです!」。おっしゃるとおり。
◎ヤクルト・上田に「昨日の3番(今浪)は打順が変わりますよ」と話しかけられた今浪は「俺と(山田)哲人が入れ替わるの?」。4番と入れ替えはなく、この日も3番で先発出場しました。
◎ヤクルト・今浪はキャッチボールする際に「お願いします!レジェンド!」。視線の先には明大の先輩・野村バッテリーコーチがいました。 中日は28日、浜田智博投手(24)、山本雅士投手(21)、育成の中川誠也投手(22)と来季の契約を結ばないと通告した。浜田智と山本は、育成選手契約を結ぶ予定。
浜田智は宮崎工、九産大を経て2014年ドラフト2位で入団した左腕。テイクバックをほとんど取らず両手を挙げる変則投球フォームは「バンザイ投法」と呼ばれ、“九州のハマダ”ということで「ハマキュー」のニックネームで親しまれた。
しかし、ルーキーイヤーの昨季は1軍では4月19日の広島戦(マツダ)で1試合、2/3イニングに投げただけ。5安打(2本塁打)を浴びて3失点、0勝0敗、防御率40・50に終わった。今季は利き手の指を痛めたこともあり、1、2軍とも登板がなかった。
山本は広島・安芸南高から四国アイランドリーグplus・徳島を経て、14年ドラフト8位で入団した右腕。昨季は3試合に登板して0勝0敗、防御率10・38だったが、今季は1軍登板がなかった。
中川は三重・伊勢工3年で夏の甲子園に出場した左腕で、愛知大を経て15年育成ドラフト1位で入団。ウエスタン・リーグで2試合の登板に終わり、2試合で0勝0敗、防御率12・00だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161028-OHT1T50140.html 中日西山和夫球団代表(66)は28日、外国人5選手と契約更新しないことを明かした。
ファン・ハイメ投手(29)ドリュー・ネイラー投手(30)レイソン・セプティモ投手(31)アンダーソン・エルナンデス内野手(33)リカルド・ナニータ外野手(35)。
ダヤン・ビシエド外野手(27)とは契約する意向。ラウル・バルデス投手(38)とジョーダン・ノルベルト投手(29)は未定。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730492.html http://i.imgur.com/GWW3Rf6.jpg
北広島に球場早くできないかなぁ
札幌からほど近いんよな北広島 makita_35何回かゲームを進めて行って無料で引けるガチャでいきなり⁉︎
まさかの…😅💦💦(笑)
自分で自分を引くという…神引き😅
makita_35プロスピa 第2弾
クイズスタジアムでSランク契約書GETして
山田哲人のSeries2が出て欲しかったが…
何故ここに来てまた俺なんだよ…。(笑)
今回は、自分のSeries2だったから良かったけど…。ちなみにLv37までになりました!課金はしてません!
https://www.instagram.com/makita_35/
草 >>317
殿様商売やし移転してほしいな
つか広島なんか札幌なんか分からんなってくるな 何も知らんとえ、広島県にくるんかって勘違いするな ワイやけど 広島の開拓部隊が作った街やから北広島市
同様に岐阜とかあるで北海道w 北海道に限らず東日本にはそういう西由来の地名あるよな 六戦目は大谷どないして使うんやろか?
七戦目先発ならスタメン野手にしづらいやろ 只今の回代打いたしました大谷がそのまま入りピッチャー
あるで 明日増井の後で使うならそれやるやろな
ただ七戦登板で守備につかせられないならマイナス必死やな
ガッフェがどうやるか見ものや 6戦目勝ってるなら大谷抑え
6戦目負けなら7戦目先発大谷
こうした方が大谷を幅広くつかえる それでええけど勝っててセーブシチュエーションでもなしに登板したら冷めるンピ 通信エラーも糞もあるか煽る気まんまんじゃねーかなんJのスレ貼るな なんJがおかしいからピンJでやってみたらやっぱおかしいから、全部なんかおかしいんやな
ってことかな http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-01730192-nksports-base
「(岡)大海が行こうとしたからね」。いの一番で三塁側ベンチを飛び出し、コーチ陣らに制されるまで、闘争心全開でほえ続けた。
広島中崎に帽子を取って謝るように促すなど、もみ合いの主役に。「向こうが先にベンチを出てきて、こっちが死球を受けているのに『なんで?』と思った」
と小首を傾げながら、快勝の余韻に浸った。
http://i.imgur.com/C52B97J.jpg
大下剛史「広島ベンチが色めきだって前に出てくるのはおかしい。これで中崎が完全に狂ってしまった。」 高校野球やないんやからいちいち帽子とらんでもええと思うけどなぁ 帽子取ることで揉めずに済むのなら取るに越したことないやろ
現に揉めたせいで〜なんて記事上がっちゃってるし 今知ったんやけど、ホークスの笠原弟って二軍で最多勝、最多奪三振、防御率3位なんか
素材は兄以上と言われてたけど大成したな 落合博満「大田泰示は粗い。大成しない。」
落合博満「大田は高校生相手だから通用するが、プロでは三振の山だろう」
落合博満「だから楽天と競合覚悟で野本で行こう」
パリーグ
西武:中崎雄太
檻牛:甲斐拓哉
日公:大野奨太
千葉:木村雄太
楽天:野本圭→藤原紘通
福岡:大田泰示→巽真悟
セリーグ
巨人:大田泰示
阪神:松本啓二朗→蕭一傑
中日:野本圭
広島:岩本貴裕
東京:赤川克紀
横浜:松本啓二朗 元木「打ってるように見えるが、顔馴染みの二軍Pから140キロ周辺のストレートを読み打ちしてるだけ。苦手な球が打てるようになったわけじゃない、内容なんかない」 【日本シリーズ】大下剛史氏が首かしげた広島ナインの行動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000007-tospoweb-base
同点の9回二死一、三塁で中崎が岡に死球。
ここで岡がマウンドの中崎に向かって行きかかった。
ぶつけられた選手がエキサイトするのは分かる。
捕手の石原が「すまん、すまん」となだめ、岡も気を取り直して一塁へ歩きだした。
ところがこの後、日本ハム、広島の両ベンチから選手が出てきてにらみ合いとなった。
あの場面、両軍が出てくるようなプレーではない。
それでも日本ハムが怒るのはまだ分かる。
ぶつけた方が悪いのだから。
しかし、広島が色めき立ってベンチを飛び出るのはおかしい。 U23(23歳以下)W杯がメキシコで開幕。日本は1次ラウンド初戦でニカラグアに6−1で快勝し好スタートを切った。
先発の本田圭佑投手(西武)が好投。7回をわずか2安打に抑え無失点。9回に登板した歳内宏明投手(阪神)が1点を失ったが悠々と逃げ切った。
打線は4番の真砂勇介外野手(ソフトバンク)が2安打1打点。計9安打で6得点を挙げた。
明日29日(同30日)は台湾と対戦する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730739.html ソフトバンクの柳田が11月の侍ジャパン強化試合を辞退する。
今季終盤に昨年11月に手術した右肘痛が再発。26日に福岡市内の病院で受けた精密検査も踏まえて球団から出場を止められ、「打つだけの選手は必要ないと思う」と断念した。
29日からはノースロー調整となり、来年3月のWBC本番へ万全を期す構え。強化試合には中村晃が代替出場する見通しだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013620940.html 西武の辻新監督が、11月の秋季キャンプ(宮崎・南郷)で森を「捕手一本」で鍛えることを明かした。
今季の前半戦はDHや右翼で起用されたが、後半戦は22試合で先発マスクをかぶった。シーズン終了後も捕手の練習を積んでおり「(森を)捕手だと思っているから。(秋季キャンプでは)捕手一本で練習させる」と話した。
チームには炭谷を筆頭に7人の捕手がいるが、打てる捕手として期待される森は「(炭谷を)見習いながら、追いつけ追い越せでやっていきたい」と正捕手獲りに挑む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013618290.html 楽天の梨田監督が来季の盗塁増を厳命した。
コボスタ宮城で行った秋季練習で嶋、銀次ら主力も参加し、盗塁練習を実施。今季のチーム盗塁数は両リーグ最低の56に終わった。パ・リーグ盗塁王のオリックス・糸井、西武・金子侑が53だけに寂しい数字だ。
指揮官は「少なすぎる。最低80はいかないと。走らないスタートも、切らないでは投手が打者に集中するばかり」と嘆いた。
チーム最多は新人・茂木の11で、指揮官は「茂木はもっと走れる。20はしてほしい」と期待。茂木も「足でプレッシャーをかけられれば」と盗塁技術の向上に意欲を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013618520.html ヤクルトの畠山が埼玉県戸田市内の2軍施設で、約4カ月ぶりにフリー打撃を行った。
6月に左手有鉤(ゆうこう)骨の骨挫傷で戦線離脱すると、右アキレス腱の状態も悪化。打点王に輝いた昨季から一転、今季は45試合の出場で1本塁打にとどまった。
「状態も上がってきた」といい、柵越えも披露。来季に向け「ポジションがあるとは思っていないし、オープン戦で結果を出していかないと。キャンプには今より(体重を)5キロほど絞って100キロくらいで入りたい」と決意を口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013617920.html 一塁ベース横に井端内野守備走塁コーチが、1本の白線を引いた。アンツーカーの境目を想定したライン。長野、大田ら野手陣がそのラインを基準に、盗塁の練習を繰り返した。
「(ラインより一塁側に)両足が入らないように。右足だけでも出るようにということ」と同コーチ。
アンツーカーと人工芝の境目は、一般的にファウルラインから13フィート(約3・9メートル)で、ベースは一辺が約38センチ。つまり右足が一塁から約3・5メートル以上のリードを課せられたのだ。
盗塁増は来季の大きな課題だ。昨季はリーグ最多の99盗塁だったが、今季は3分の2以下の62盗塁でリーグ4位。118盗塁の広島、132盗塁の日本ハムと両リーグのチーム盗塁数トップがリーグ制覇を果たしており、得点力アップと勝利には不可欠な強化ポイントだ。
「数うんぬんじゃなくて、相手がプレッシャーを感じてくれれば。そぶりだけでも違う」と井端コーチ。リードの限界を知るために投手にけん制も投げさせて、それぞれのリード幅を確認。
11月に宮崎で行う秋季キャンプも含め、今後は1クールに1、2度はメニューに組み込む。今秋はフリー打撃中に三盗練習や、投手の走塁練習も実施。走塁面を強化する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013618260.html 真砂は来年が勝負やな。そのつもりで二軍監督も仕込んでたらしいけど
元木理論に当てはまらないとええが 中日・西山球団代表が28日、FA権を持つ大島、平田との残留交渉が継続していることを明かした。
「次に会う日程も決まっている。双方納得の形になれば」と決裂していないことを強調した。
ともに水面下で話し合って複数年契約を含めた条件提示も済ませており、
今後も要望などを聞きながら対応する。FA宣言した上での残留も認めている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1730676.html オリックス・福良淳一監督(56)が28日、国内FA権行使が注目される糸井嘉男外野手(35)を「日本ハム時代から自分で考えて練習する選手。試合前も、ギリギリまでブルペンで打ってる」と絶賛した。
決して公には「残って欲しい」と言わない指揮官だが、この日は秋季練習中のほっともっと神戸で、糸井に言及。取り組む姿勢がお手本になる男こそ最も必要な戦力であるという思いが言葉の端々から伝わってきた。
日本一に王手をかけた日本ハムには、全体練習時間は短く、その分、個人練習をする伝統があるという。そんな環境で育った糸井に、残留して、もっともっと若手を引き上げてもらいたいというのが本音だ。
ただ、糸井からの連絡は「全くありません。何をしているのかな」と苦笑い。今は静かに、朗報を待つ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161029/buf16102905010001-n1.html いや声かけろよ福良w
糸井そういうの一番気にするタイプやろ >>359
茂木とかいう初年度からチームの柱に登りつめた大型新人 勝手な思い込みなんやろけど前田、ノムケンの声の違和感なんでやろ
前田は色々知って割と慣れた 楽天は29日、横山貴明投手(25)と川本良平捕手(34)と来季の選手契約を行わないと発表した。
横山は福島第1原発の事故で被害を受けた福島県浪江町出身で、早大から13年ドラフト6位で楽天入団。14年8月30日のソフトバンク戦では史上初となるプロ初登板での1球勝利投手となった。
今季は過去最多の19試合に登板。0勝0敗2ホールドで棒業率6・38だった。横山に対して球団は育成選手として再契約を打診している。
川本は04年ドラフト4位でヤクルトに入団。13年にトレードでロッテに移籍したが15年に戦力外通告を受けて、楽天にテスト入団した。今季は11試合に出場し打率・158だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013623490.html 西武が、秋季キャンプ(11月5〜18日、宮崎・南郷)に参加するメンバー28人を発表した。
【投手=12人】郭俊麟、大石、高橋光、多和田、野上、十亀、野田、藤原、小石、佐野、南川、国場
【捕手=4人】森、炭谷、岡田、中田
【内野手=6人】水口、浅村、山川、呉念庭、外崎、永江
【外野手=6人】木村、愛斗、熊代、田代、斉藤、坂田
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013624500.html 中日は29日、浜田達郎投手(22)に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。育成選手として再契約する予定。
27日に左肘の尺骨神経剥離術を受けた浜田達は「受け止めたい」と話した。西山球団代表は「焦らず治して、万全の体で戻ってきてもらうため」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/29/kiji/K20161029013623970.html 小笠原と小笠原が小笠原をしごいた!? 中日の小笠原道大2軍監督(43)が29日、秋季キャンプ中のナゴヤ球場で、小笠原孝2軍投手コーチ(39)とともに小笠原慎之介投手(19)にノックの雨を降らせた。
土曜日ながら200人程度しかいなかったネット裏のファンが、レアな光景を目撃した。
練習メニューは、投手陣が両翼のポール間を走りながら飛球をキャッチするアメリカンノック。投手コーチが小笠原コーチしかいなかったため、急きょ小笠原2軍監督もノックバットを握った。
武藤らが先に引き揚げたため、最後は小笠原だけが2人のノッカーの球を代わる代わる追いかけた。黄金ルーキーの入団から1年。ついに“トリプル小笠原”のそろい踏みが実現した。
小笠原投手コーチ「僕自身、監督と一緒にノックするのは初めて。気づいたら(小笠原ばかり)3人になっていたので『監督、“小笠原アメリカン”ですね』って(笑い)」 小笠原「(トリプル小笠原?)チームが一緒ならいつか絶対起きることでしょ(笑い)。(小笠原2軍監督のノックは?)初めてです。うれしかったですね。テレビで見ていた人だし。(子供の時の印象?)ヒゲのないイメージです。モノマネやってたッス」
小笠原2軍監督「珍しいことだけど、狙ってやったわけじゃないよ。(小笠原が喜んでいた?)励みにしてもらったらいい。まだまだ19歳。どんどん吸収して、いろんな糧にしてほしい」
11月上旬に左肘の遊離軟骨除去手術を受ける小笠原。現役時代同様のフルスイング・・・というわけにはいかなかったが、ガッツ指揮官が浴びせたのは、単なる白球ではなく「焦らずしっかり治してこい」という愛のエールだったのかもしれない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161029-OHT1T50141.html 陽岱鋼、残留へ
今季国内フリーエージェント(FA)権を取得した日本ハムの陽岱鋼外野手は29日の試合後、「優勝したし、残りたい」と残留の意向を示した。
今後は来季の条件面などについて、球団と話し合う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000006-jij-spo −敗戦に
敗れたのは監督である私の責任です。本当に力足らずで、これだけ最後まで応援して頂いたファンの方に申し訳ないです。
選手も精いっぱい、全力を出し切って、諦めずに戦ってくれて。本当に下を向くことはないと思う。
堂々と今シーズン、リーグ優勝してね、CSも勝ち上がって、日本シリーズ、大舞台も経験した。
本当に失うものは何もなかったと思うし、得るものばかりの今年だったと思うし、また来シーズン日本一にチャレンジします。
−ジャクソンの継投
自分の判断ですから。6点というねビックイニングにしてしまって、交代のタイミングを間違えた。
−今季ずっとセットアッパーとしてやってきた
代えられないわけじゃないけど、ピンチを招いてもシーズン中もずっと頑張って切り抜けてくれた。
ただただやっぱり中田のところ四球が1つポイントになったかな。
ただ大谷が出てくるのと、投手が打席に立つのではここは状況は違うから。しっかり投げ切れればこっちは打ち取れるという思いでいた。
打ち返された時点で代えてやるべきだった。それを結果として教えてくれた。自分の判断ミスですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-01731158-nksports-base 増井、斎藤、バースらのバッティング
ttps://mobile.twitter.com/Chhaann_91168/status/739704326508052480/video/1 シリーズ前はマーティン不在やらでハムの中継ぎが不安て言われてたのに蓋を開ければ広島の方がやりくりに失敗か
今村とジャクソンはあんな使われ方で来年投げられるのかね 国内フリーエージェント(FA)権を保有する中日・大島洋平外野手(30)がチームに残留する可能性が29日、高まった。
球団との3度目の残留交渉に臨み、西山球団代表との話し合いの中で、来季も中日でプレーする意思を固めたとみられる。今年8月に取得条件を満たしたFA権は行使しない可能性が高い。
この日の交渉で、球団から今季年俸9000万円から、単年ベースで1億5000万円程度の複数年契約を提示された模様だ。
9月中旬から「お金じゃない部分も多少あるが、いい評価をしてもらえるところに行きたい」と球団の提示条件次第ではFA移籍する可能性があることを示唆。
ただし「(他球団と)同じ条件だったり、多少の差だったら残るけど…」とも話し、好条件なら残留することも明言していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161030-OHT1T50034.html 日本ハムが米大リーグ・インディアンス3A傘下コロンバスの村田透投手(31)の獲得を検討していることが29日、分かった。関係者の話を総合すると、村田は7年ぶりの国内復帰を選択肢に入れている模様で、国内ではロッテ、阪神も興味を示している。
昨オフは国内4球団からオファーを受けながら米球界残留を決断。イ軍との契約は1年残っているが、更新しない場合、今オフも争奪戦になる。
日本ハムはシーズンを通して先発ローテを守った投手はいなかった。球団初の連続日本一へ、先発、救援と幅広くこなせる右腕は貴重な戦力となりそうだ。
村田は07年の大学・社会人ドラフト1巡目で巨人入りし、11年から米球界に挑戦。昨季はメジャー初昇格を果たした。巨人での1軍実績はなく、マイナー通算は164試合で46勝28敗6セーブだった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161030-OHT1T50042.html ロッテ・伊東勤監督が29日、11月1日から始まる鴨川秋季キャンプに向け、ナインに「手抜き」を勧めた。狙いはケガ防止だ。
この日でQVCマリンでの秋季練習は打ち上げ。1日からは伊東監督が「限界に挑戦したい。這って帰ってくるような練習が理想」という超ハードなキャンプがスタートする。
秋季キャンプでケガをすれば、来春キャンプの2軍スタートが決まる。それだけに、伊東監督は「ケガをしそうになったら手を抜けばいい」とあくまでプロとしての、要領の良さを求めている。
強化指定選手は決めない。指揮官は「個々の能力を上げるのが狙い」と、参加選手全員を徹底的に鍛え上げる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/30/0009622846.shtml 日本ハムが今季の外国人選手全員と契約を更新する方針であることが29日、明らかになった。
クリス・マーティン投手(30)、ルイス・メンドーサ投手(32)は来季が2年契約の2年目。先発、中継ぎをこなし、8勝を挙げたアンソニー・バース投手(28)は球団内でも評価が高く残留する。
なお、ブランドン・レアード内野手(29)は、シーズン中に新たに2年契約を結んでいる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/30/0009623385.shtml ナインは歯を食いしばり、バットを振り続けた。阪神の「1日1000スイングキャンプ」がスタート。朝イチから夕暮れまで安芸の空に「うりゃ〜!」といううめき声とともに快音が鳴り響いた。
「2種類のバットを用意させている。スイング数が目的じゃないけどね。軽いバットでスピードをつける練習と、重いバットで体全体を使って、力強いスイングを(身に)付ける。両方の目的がある」
秋季キャンプ初日。過酷なメニューについて金本監督が狙いを明かした。決して数が目的ではない。「中身のある練習をすることが大事」と言い切った。
練習開始から異例だった。野手はウエート組とスイング組に分かれ、室内練習場に散らばる。午前9時15分から10時半まで。後者は10球連続ティーを含む計400スイングを敢行した。
同組の今成は午後のフリー打撃後、室内にこもりさらに約300スイング。ノルマに届かせ「ダラダラやるより集中して一気にやる方がいい。(過去のキャンプより)量は多いと思います」と心地よい汗を流した。
ウエート組の高山は午後から一気に追い上げた。通常のフリー打撃に加えて、特打、ロングティーと計180分間で、919スイングを達成。「きつかったです…」と本音をこぼしながらも、表情は充実感で満ちていた。
「年の近い選手がみんな同じようにたくさん練習している。その中で目立たないといけない」。不足分は宿舎での素振りで補う考えで、バットを抱えて、迎車に乗り込んだ。
ナインの姿勢に発案者の片岡打撃コーチも満足げだ。「最低(の数)ですよ。一つ、そういう目安があっていい。やみくもにやらないといけないときもある。数はこちらもチェックしている」とニヤリと笑った。
1年前、指揮官が掲げた「明るく、厳しく−」のムードに包まれ、鍛えるキャンプが幕を開けた。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/30/0009622787.shtml 日本ハム・米野智人捕手兼2軍バッテリーコーチ補佐(34)が今季限りで現役引退することが29日、分かった。
強肩強打の捕手として99年ドラフト3位でヤクルトに入団し、06年に自己最多116試合出場。監督兼任捕手だった古田敦也氏の後継者として活躍した。
10年途中に西武に移籍し、翌11年から打力を生かし外野手転向。昨オフ、西武を自由契約になると、今季日本ハムで4年ぶりに捕手としてプレーした。
4月20日西武戦(札幌ドーム)で8回からマスクをかぶり、札幌出身の米野にとって地元凱旋となったが、これが最後の1軍出場となった。近日中に札幌で会見を行う予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013629120.html 「アジャ」ことロッテの井上が三塁挑戦に意欲を見せた。
秋季練習で三塁用グラブをはめ、114キロの巨体を揺らして二塁の守備位置でノックを受けた。
プロ3年間で守ったのは一塁のみだが、中大4年時には三塁の経験もあり「一塁だけでは厳しい。(秋季)キャンプで(三塁を)やると思う。捕ることはできるし、アピールになる」と鼻息を荒くした。
伊東監督は11月1日からの秋季キャンプを前に「いろんなポジションを守れる選手は、それだけ試合に出られる」と期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013624860.html 楽天・オコエが来月1日に岡山県倉敷市で始まる秋季キャンプで「2万」スイングを目指す。
梨田監督は「秋は時間がある。空いている時間も相当振らせる」ときっぱり。17日まで休日を抜いても14日間。春は一日1000スイングを目安としたが、秋のノルマは1500だ。
池山打撃コーチは「振らせるよ」と予告し、「体はスイングでつくる」が信条のオコエも「回数に興味はないけど振り込みます」と意欲的だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013624730.html ヤクルトは11月7日から愛媛県松山市内で行う秋季キャンプで、2試合の対外試合を実施する。
5位に低迷した今季は投手陣に課題が残っただけに、真中監督は「投手には新しい球種に取り組んでほしい。使えるかどうか試すのはゲームが一番いい」と意図を明かした。
投手陣の中でも、2勝8敗に終わった昨秋ドラフト1位の原樹、来季は先発転向する石山の名前を挙げ「一年間トータルで仕事できるように」とレベルアップを求めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013624750.html 日本一再挑戦を目指し、広島は外国人選手の再編に入る。14年本塁打王のエルドレッドと、CSファイナルSで右肩を故障しドミニカ共和国に帰国したルナとは、条件次第で契約を更新しない見込みだ。
一方で投手陣は、先発の柱として15勝を挙げたジョンソンと6月に来季からの3年契約を結んでおり、リーグ2位の37ホールドを記録したジャクソン、先発と中継ぎの両方で貢献したヘーゲンズも残留する見通しだ。
また首脳陣は、緒方監督の続投が決まっており、1、2軍全コーチの留任も濃厚となっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013629250.html 巨人・杉内俊哉投手(35)が11月5日に始まる秋季宮崎キャンプに参加することが29日、分かった。
秋季キャンプ参加はソフトバンク時代の10年以来。若手に交じって右股関節手術からの本格復帰への基盤を固める。
昨年10月に右股関節を手術。今季はリハビリを続け7月に3軍戦で実戦復帰するなどしたが、1軍登板はなかった。それでも、24日には宮崎でのフェニックス・リーグ四国IL選抜戦に2カ月ぶりに実戦登板。
2回無安打無失点、4三振を奪い「状態は良くなっていると思う」と手応えをつかんでいる。来季の本格復帰へ、ブルペン投球を中心に状態を上げるために温暖な宮崎でのキャンプ参加が決まった。
先発左腕の整備はチームの課題。142勝左腕の復活は、V奪回への大きな力になる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013624890.html DeNAの来季の2軍投手コーチが浅野啓司巡回投手コーチ(67)と島田直也2軍投手コーチ(46)の2人体制となることが分かった。
有働克也2軍投手コーチ(47)は球団入りしスコアラー業務に就くとみられる。近日中に球団から発表される見通し。
今季から新設された巡回コーチに就任した浅野氏は1軍と2軍のコミュニケーションを重視するラミレス監督の信頼が厚い。指導力にも定評があり若手の底上げを期待されての配置転換となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013629340.html 岩手・花巻東3年だった大谷は12年ドラフト会議の直前にメジャー挑戦を表明。ドラフト指名に踏み切った日本ハムから「二刀流」を提案されて入団したが、強いメジャー志向は変わっていない。
二刀流4年目の今季は投げて10勝、打って打率・322、22本塁打という驚異的な成績。バットで勝利に貢献し、レギュラーシーズンとCSファイナルSでは胴上げ投手になった。
以前からのメジャー挑戦希望を今オフの契約更改の場などで伝えれば、プロ野球史上類を見ない活躍を見せたことで、球団も移籍を容認するとみられる。
仮に17年シーズンオフに移籍が実現すれば、日本ハム選手ではダルビッシュ(現レンジャーズ)の在籍7年より2年も早く海を渡ることになるが、二刀流選手として残した足跡は異例の早期挑戦にふさわしいものといえる。
ダルビッシュは7年間でリーグ優勝3回と日本一1回。大谷は優勝回数は及ばないが、プロ野球記録を更新する165キロを計測し、今季観客動員が200万人を突破するなど、貢献度は先輩右腕にひけをとらない。
球団は12年ドラフト後の入団交渉の際、30ページの資料の中で「形をつくってから海を渡ることが成功への近道」と示し、説得に成功した経緯がある。「形」をしっかりつくり上げてきた、この4年間の足跡。
試合後、大谷は自身初の日本一について「最後まで勝ち抜いてシーズンを終わるということはなかなか経験できない。それをできて良かった」と、感慨深げに話した。現時点でポスティングシステム利用に向けた動きはないが、今後の動向が注目される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013628590.html 日本ハム・大谷がメジャー移籍した場合、契約金の総額は2億ドル(約210億円)前後が見込まれる。
日本ハムが今春に米アリゾナ州で行ったキャンプは全30球団が視察し、実力を高評価。14年からヤンキースでプレーする田中が日本選手最高額となる7年総額1億5500万ドル(約162億7500万円)で移籍したが、それを上回ることが濃厚だ。
資金力のあるヤ軍などに加え、キャンプ地を日本ハムに提供したパドレスも今年2月に野茂英雄氏をアドバイザーとして迎えるなど日本市場開拓に注力しており、数多くの球団を巻き込んだ争奪戦になるのは必至だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013628620.html 11月1日付でオリックスのシニアアドバイザーに就任する球団OBの長谷川滋利氏が、神戸市内で行われた秋季練習で初指導。ジャージー姿で星野投手コーチとともに若手投手陣にアドバイスした。
1年目右腕の近藤には投げた後の前傾姿勢について「体を低くするのがフィニッシュじゃない。腕が遅れて出るとボールが高めに浮くから」と指摘。長谷川氏は「今後も言えることがあれば」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013625270.html U23(23歳以下)侍日本が台湾を15−3の7回コールドで下した。これで2連勝。
打線が17安打で15得点と爆発した。1番武田健吾外野手(オリックス)が本塁打を含む4安打4打点。4番の真砂勇介外野手(ソフトバンク)も二塁打3本を含む4安打4打点と打ちまくった。
守っては先発の安楽智大投手(楽天)が3回に3失点したものの6回を5安打、8奪三振。7回は永谷暢章投手(JR東日本)が3者三振にで締めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731250.html 阪神がオリックス糸井嘉男外野手(35)がFA宣言した場合、交渉解禁日にアタックをかけることが29日、分かった。
球団首脳は「宣言してくれれば、球団の誠意を示す意味でも、早く本気度を伝えたい」と説明。FA選手が所属球団以外の他球団と交渉ができるようになる11月11日に獲得の意思を伝える方針だ。
一方で、日本ハム陽岱鋼外野手(29)をはじめ、FA権を所有する選手の調査も継続。来季優勝へ、フロントも全面バックアップ態勢で戦力整備に力を尽くす。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731216.html 一年間サンキューニュースニキ
ついにやきう終わったなぁ エルドレッドやね
まあ更新しないとは思えないけど、更新しなかったら争奪戦ちゃうか カープ情報は報知の方が信頼できるし多分エルは残留じゃね http://i.imgur.com/hZjvxDi.jpg
レアード、ジャクソン達外国人
流川で目撃される平和な世界
みんなお疲れさんやで 前から日シリ終わったらメシ食いにいく約束してたんやろな 日本ハムは30日、荒張裕司捕手、米野智人捕手兼ファームバッテリーコーチ補佐が、今季限りで現役引退することを発表した。米野はファームバッテリーコーチ補佐も退任する。
1999年ドラフトでヤクルトに3位指名された米野は、2001年に1軍デビュー。2010年シーズン途中に交換トレードで西武へ移籍。
昨季オフに戦力外通告を受けた後、日本ハムと捕手兼ファームバッテリーコーチ補佐として契約を結んだ。4月20日の西武戦に8回から途中出場したのが、現役最後の試合となった。
また、今月1日に戦力外通告を受けていた須永英輝投手、大塚豊投手がチームスタッフに就任したことも発表された。
http://full-count.jp/2016/10/30/post49657/ ソフトバンクから戦力外通告を受けた金子圭輔内野手(31)と猪本健太郎内野手(25)が30日、秋季キャンプ地の生目の杜運動公園を訪れ、退団のあいさつを行った。
12球団合同トライアウトは受験せず、オファーを待つ考えだった金子圭だが「受けることも考える」と来月12日に甲子園で行われるトライアウトも視野に入れた。8月に左手親指の靱帯(じんたい)修復手術を受けた猪本はリハビリを続けながら、吉報を待つことになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/30/kiji/K20161030013629750.html DeNAは30日、柿田裕太投手の背番号を「13」から「91」に変更すると発表した。
右腕の柿田は2013年のドラフト1位で日本生命からDeNAに入団。入団2年で1軍登板はなしとなっている。
http://full-count.jp/2016/10/30/post49669/ >>414
サンガツ
まぁもし抜けたら争奪戦やろな 濱田は入団時に左肩が不安だった(そのせいでドラ2になった)のと、2014年に左肘の靭帯壊してる
2014は怪我するまでそこそこの成績だった印象だわ 横浜・山口 FA
西武・岸 FA
とりあえずこの2人は確定やね >>427
>>429
>>430
サンガツ
やっぱり怪我持ちはアカンな
でもプロだと誰も多少はしてるのよね http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/1-1.jpg
一塁手は、守備機会数、補殺数など中田翔が重要な指標を抑えている。最も多く一塁を守った選手という意味でも当確だろう。外野から一塁にコンバートされた内川は守備範囲がやや物足りない。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/2-1.jpg
二塁手は、西武の浅村、オリックスの西野、日本ハムの田中がほぼ同レベルの成績を残す。ただ西野は失策数が多く、数字的には見劣りする。浅村と田中がほぼ互角、RF1位に加え、併殺参加数がずば抜けているので浅村とする。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/3-1.jpg
三塁手は、規定試合数に達したのは、ソフトバンクの松田と日本ハムのレアードだけ。昨年は守備範囲の広さが目立ったレアードだが、今年はやや衰えた。数字的に見れば松田だ。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/s.jpg
遊撃手は、日本ハムの中島卓也がフル出場。守備機会、刺殺、補殺、併殺、RFも1位。守備率でソフトバンク今宮に後れを取っているが、総合的に見れば中島だろう。 http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/o.jpg
外野手は3人。西武の秋山は、今のNPBではずば抜けた外野手だ。守備範囲の広さに加え、抜群の強肩。外野手の補殺は、バックホームや塁への送球でアウトにした数だ。いわゆるレーザービーム。2ケタを記録したのは秋山だけだ。
ソフトバンクの柳田も守備範囲の広さに定評がある。さらに中村晃も守備範囲が広い。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/c.jpg
捕手の部門でRFは参考にならない。三振が刺殺にカウントされるため、奪三振の多い投手がいるチーム(今年でいえばソフトバンク、楽天)の捕手のRFが高くなるからだ。むしろ守備率、盗塁阻止率などを考慮すべきだろう。
RFが1位の嶋は、盗塁阻止率が非常に悪い。肩の衰えが目立つ。試合出場、守備率、盗塁阻止率でいえば、日本ハム大野、ロッテ田村、ソフトバンク鶴岡、西武炭谷を比較すべきだ。
優勝捕手ということもあり、大野の評価が高いと思われるが、最も多くマスクをかぶり、補殺(主としてゴロ処理数)が1位、併殺参加も1位で、盗塁阻止率も3割を超え田村とする。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/P.jpg
投手は数値で見るのは難しいところだが、守備機会が最も多く、補殺数も多いロッテ涌井とする。
http://www.baseballchannel.jp/wp-content/uploads/Z.jpg
http://www.baseballchannel.jp/npb/24548/ 盗塁の秘訣は? 常に体重はあっちっす
牽制来たら? あ、やばいって戻る
好みのタイプは? タヌキ顔っす、タヌキ顔かわかんないけど石原さとみさん好き
メジャーは? 全然無い
来年の目標? トリプルスリー、でもめっちゃ不安 今入ったニュース
広島、黒田の背番号15を永久欠番に決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161031/k10010750211000.html
プロ野球、広島は、日米通算203勝をあげ日本シリーズを最後に現役を引退した黒田博樹投手の背番号15を永久欠番にすることを決めました。
黒田投手は平成9年にドラフト2位で広島に入団し、エースとして活躍するなど11年間プレーしたあと、大リーグに移籍し、79勝をあげました。
そして2年前には年俸が大幅に減るのもいとわず、復帰を望んでいたファンの期待に応えて古巣に復帰しました。そしてことし、史上2人目となる日米通算200勝を達成し、チームの25年ぶりのリーグ優勝にも貢献しました。
球団ではその功績をたたえるため、黒田投手の背番号15を永久欠番にすることを決めたということです。
球団幹部は永久欠番にする理由について「金銭以外の価値観を示して復帰したことで、地域に大きな影響を与えてくれた」と 都会人になった平沢
見知った同級としてもオコエ話と突っ込むの上手いな
二人とも落ち着いたわ >>442
そんなんやってたんかw
>>445
まだわからん
大本営中スポが来たら確定なんやが グラジオラスの轍っていうフジの不定期番組やで
内緒やけどつべで ナレーション東山の田中正義特殊もおもろいな
成長痛の怪我の功名でくっそ自己管理できとるやん 中日スポーツも発表
☆…竜党にとってうれしいニュースが入ってきました。大島がFA権行使せず残留します。
29日に行われた3度目の交渉で球団側がこれまで変わらなかった条件をアップ。
ドラゴンズに愛着を持っている大島は「こうなってよかった」と悩みながらも決断した気持ちを語っています。
ドラの切り込み隊長の残留は再建を目指すチームにとって大きな一歩となりました。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/deskn/CK2016103002100014.html >>449
名前×名前 一年間を振り返ってって近所のイッヌがいうてたわ 西武栗山巧外野手(33)が保有する海外フリーエージェント(FA)権を行使した上で残留することが30日、分かった。この日までに球団側に意向を伝えており、来季は単年契約で臨むとみられる。
15年目の今季は133試合に出場し、チームトップの出塁率3割9分をマーク。浅村、秋山に次ぐ打率2割7分9厘を残した。6月には節目の通算1500安打を達成。初の球宴出場も果たした。
関係者によると、ここまで球団と重ねた話し合いの中で、今後もチームに必要不可欠な戦力と考えられていることを実感。その気持ちに応える意味で、宣言残留を選択したという。
FA権を再取得できる4年後は37歳。年齢的な部分を考えれば、事実上の「生涯ライオンズ」宣言といえる。
勝負師としての決断でもある。13年に国内FA権、14年に海外FA権を取得。権利は行使せず、15年からは単年契約を結んできた。これからも、1年1年が勝負という覚悟を決めている。西武で達成者のいない2000安打という大目標もある。
ライオンズ一筋。球団の顔としてチームをけん引してきた男は、決意を新たに、プロ16年目のシーズンに挑む。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731640.html ロッテ根元俊一内野手(33)が30日、国内FA権を行使せずに残留することを決めた。
11年目の今季、初めて権利を取得。クライマックスシリーズ終了後に球団と話し合いを行っていた。権利行使も選択肢として熟考を重ねてきたが、最終的には来季もロッテでプレーすることを決めた。
「球団からはありがたい言葉をもらいました。ロッテに恩返しをしたいです」と、晴れやかな表情で話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731723.html 日本ハムは31日、金平将至投手(25)に戦力外通告を行った。
3年目の今季は、4月30日ロッテ戦の登板1試合のみ。現役続行を希望し「トライアウトを受ける方向で考えています」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731844.html V奪回を目指すソフトバンクの地獄の秋季キャンプ2日目で早くも離脱者が2人出た。30日、江川が左膝膝蓋腱(しつがいけん)の炎症、2年目左腕笠谷が右膝腸脛靱帯(ちょうけいじんたい)の炎症のためリタイア。
工藤監督は「我慢してやらせるより、しっかり治して来年春のキャンプに万全で来るのが一番」と説明。両選手は今日31日から福岡・筑後市のファーム施設でリハビリを行う。
この日の練習開始前、工藤監督は「ついてこられない人は筑後に帰ってもらいます。甘えのないように。ここは競争の場、仲良し集団ではない」と、厳しい言葉でムードを引き締めていた。
初日のランニングでリタイアした育成の樋越は必死に200メートル×20本を完走。前日は特打で足や脇腹がつる選手もいたが、この日のランニング後に倒れ込む選手はおらず。工藤監督も午前9時前から午後6時30分まで、みっちり指導し続けた。
育成斎藤には「きちんとキャッチボールをしろ」と一喝。2年目捕手の栗原には、捕手として足りない足の筋肉を指摘し、指導した。厳しい秋の「工藤塾」。ひとりでも多くが乗り切れば、必ず大きな戦力の底上げとなる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731820.html ヤクルト・飯原誉士外野手(33)が30日、保有するフリーエージェント(FA)権を行使せずに残留することを表明した。
「ヤクルトに長くお世話になってきた。昨年は(左膝の)けがで優勝の和に加われなかった。来年は優勝に貢献できるように頑張りたい」
プロ11年目の今季は主に代打で63試合に出場して打率・224、3本塁打、9打点。6月に出場選手登録日数が9年に達し、海外FA権の資格取得条件を満たしていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161031/swa16103105010001-n1.html 阪神・西田直斗内野手(23)が来季は育成選手となることが30日、分かった。球団から戦力外通告を受け、打診されていた育成枠での再出発を決心した。
鳴尾浜で、「背番号が(3桁に)変わるだけで、やることは一緒。(ただ)僕が何か変えないと(状況は)何も変わらない」と奮起を誓った。
西田は大阪桐蔭高で藤浪の1年先輩。2012年にD3位で入団し、13年に1試合(2打数無安打)出場した以降は1軍出場がなかった。
今季はウエスタン62試合出場。打率・238(143打数34安打)、2本塁打、17打点だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161031/tig16103105000008-n1.html 楽天は31日、宮城県・楽天株式会社と宮城球場の施設命名権(ネーミングライツ)を新たに契約更新することになったと発表した。
契約期間は2017年1月1日から、2019年12月31日までの3年間。現在の「楽天Kоbоスタジアム宮城」は、「Kоbоパーク宮城」の愛称へ変更される。
球団によると、新愛称に含まれる「パーク」には、楽天イーグルスが推し進めてきた「ボールパーク構想」が反映されている。
また、スタジアムに集う幅広い年代の人々が、野球の試合だけでなく、スタジアム内外の施設や催しなどの様々なエンターテインメントを楽しめる場所という意味も込められているという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/31/kiji/K20161031013635990.html 栗山監督に見た日本シリーズ短期決戦極意/里崎評論
http://www.nikkansports.com/baseball/column/satozaki/news/1731578.html
里崎智也 認証済みアカウント ?@satozakitomoya
明日10月31日(月) 日本テレビ 『有吉ゼミ』 19:00?19:56 放送
【ギャル曽根VS巨大グルメ史上最強の敵が続々!チョモランマナポリタンに大食いHIRO&広澤克実&里崎智也が挑む!】
大食い奮闘ぶりを是非ご確認ください?? さまぁ〜ず三村「手加減し勝利」発言で批判浴び反省
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1731823.html
http://i.imgur.com/DL5KrAI.jpg
三村マサカズ 認証済みアカウント ?@hentaimimura
人を思う仕事。嫌な思いをなるべくさせない。そして笑いに繋げる。これが今回は逆にいろんな人に嫌な思いをさせてしまった。ちょっとツイート引退も考えます。 阪神・ドラ1大山のホームラン
https://twitter.com/No52_bbb/status/792899465581518848
今から、ソフト1位田中ジャスティスとロッテ1位の佐々木の投げ合い
くっそ見に行きたい 許さん
おお!鋭い!
台湾のプロ野球チーム「中信兄弟」のコーチに就任されるそうで、秋季キャンプの視察に来訪されています。 #sbhawks
@HAWKS_official 質問なのですが、、
30日の秋季キャンプで、ホークスのスタッフであろう格好をされた方の中に 許銘傑さんらしき方を見ました。
スタッフですか? それとも自分の勘違いでしょうか?(^^) ジャスティス
内野安打
田中 フィルダースチョイス一二塁
死球 満塁
三振 1死満塁
三振 2死満塁
ワイルドピッチ 1失点
タイムリー 3失点
三振
最速152キロ3三振3失点で現在4回
佐々木は最速148キロ一 1三振
創価0-3桜美林 この青山くんってうなガッツとかオリ吉田くんの同期の青山くんかな? https://twitter.com/drahotplus/status/792978695082221568
FA交渉の結果、ドラゴンズ残留を決めた大島選手が会見を行いました。「すごく悩みましたけど、決断してすっきりしました」と晴れやかな表情。複数年契約とのことで、まずは一安心ですね! >>475
アマチュアスレの方の青島は小笠原達と140キロカルテットって呼ばれてた投手やね >>456
足首グネったのシリーズ初戦やったんか
野手出場でまともに休めとらんやろしもし7戦までもつれてたら危なかったかもな 晃中村選ばれたのか・・・
まあチームもキャンプしてるしええか 結局
ジャスティス4回4失点
佐々木は1失点完投
先発投手陣が豊富で時間に余裕のあるソフトバンクで良かったかもジャスティス 11/1(火)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[オープニングラウンド]〜
◎日本×オーストリア(9:00開始)
・J SPORTS3【8:55〜試合終了】(解説:内藤尚行 実況:深澤慶)
・AbemaTV【9:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【8:50〜試合終了】
〜秋季キャンプ中継〜
(阪神)虎テレ【9:00〜】
(中日)スポナビライブ【10:00〜】
(ソフトバンク)スポナビライブ【10:00〜】 >>484
まあこの時期いきなり呼ばれるのも困るやろ きっとドイツ語かなんかやと思ったんやろな(白目)
アナウンサーから「来年の野望を教えて下さい?」と問われた中田は「ヤボー?ヤボーって何?」と隣の大谷にこっそり聞いた。
「夢とか、目標じゃないですか」と答えた大谷だったが、その瞬間から笑いがこみあげて止まらなかった。中田が話している間、口に手を当てたり、横を向いてみたり、笑いをこらえるのに必死。
自身の番になると「リーグ優勝と日本一」ですニヤニヤしながら、連覇を宣言していた。
それでも最後はたまらず「野望を知らないってことにビックリしましたよ」と先輩に直言すると、「これ流さないで」と中田も苦笑いするしかなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000125-dal-base 正義は回復過渡期なんやからいちいち騒がんでええやろ ジャスティスが肩やってなかったら何球団競合だったんやろなぁ 佐々木被安打8で1失点完投ってめっちゃ石川っぽいな >>479
そうそう アマチュアの方と間違えたわ
吉田くんが青山くんおめでとー!って言ってるツイートを発見したもんで 演技やろなあ・・・
まあ現役みたく食ってたらとんでもないことなるし フリーエージェント(FA)権の行使期間に入った31日、ヤクルト・雄平外野手(32)が権利を行使せずに残留することを決断し、球団に意思を伝えた。
雄平が来季もヤクルトの一員として戦うことを表明した。これまでに球団と2度の交渉を行い、この日、戸田球場で行った秋季練習後、残留の意向を球団に伝えた。
「残ることが一番だと、ずっと思っていた。来年もヤクルトのために頑張りたい」
プロ14年目、野手転向7年目だった今季は、7月に左側腹部筋挫傷で離脱した影響で規定打席には到達しなかったが、108試合で打率・296、7本塁打、55打点をマーク。主軸として攻守に貢献した。
9月に出場選手登録が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。
球団が国内FA権を持つ中日・平田の獲得調査を進めるなど、外野手の編成に流動的な部分があったことから「一生に一度の権利。よく考えたい」と熟考を重ねてきた。球団からの残留要請を受け、権利を行使せずに残留を決断した。単年契約とみられる。
小川シニアディレクターは「来季も重要な戦力」と評価してきた。雄平は「もう一度日本シリーズに出て、日本一を目指す戦いがしたい」と、来季に向けて決意を新たにした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161101/swa16110102000001-n1.html?view=pc 黄金時代を築くため先行投資は惜しまない。広島が2軍公式戦でも使用する由宇練習場の大改造に乗り出すことが31日に分かった。
まずは球場自体の改造に取りかかる。バックネットを約5メートル前方に出すことで広大なファウルゾーンを削り、スペースを確保。
自軍ロッカールームの全面移設に加え、ビジターチーム用のロッカールームを新設し、冷暖房も完備する。1日に起工式があり、来年3月末の完成を目指す。
グラウンド内も「マツダ仕様」へと変更する。来オフにはマウンドをマツダスタジアムと同様の形状、硬さになるような改修工事に着手。
球団関係者は「同じ形状に近づけることで投げる球の質も変わる。マウンドに慣れて、選手がより力を発揮できる環境にしたい」と狙いを口にした。
さらにマウンドと同時期に外野の天然芝も全面的に張り替える予定。複数年にまたぎ、約3億円の費用をかける大改造計画について関係者は「少しずつ投資しながらマツダと一致する形にしたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640990.html 楽天は1日から始まる秋季キャンプに備え、岡山入り。
梨田監督は紅白戦やシート打撃など実戦形式の練習を増やすことを明言しており、3年連続でBクラスに沈むチームに対し、「1人2人が良くなっても仕方ない。チーム全体で底上げしないと」と厳しいキャンプになることを予告した。
夜間に畳の上ではだしで素振りを行う「畳トレーニング」を昨秋に続いて今年も導入予定。指揮官も「かなり振らせるでしょう」と力を込めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640610.html 日本ハムのバース、メンドーサが成田空港からそれぞれ米国、メキシコに帰国した。日本シリーズ史上初の救援登板での3勝をマークするなどフル回転したバースの来季去就は未定。
成田空港に向けて新千歳空港を出発する際には「契約のことは何も言えない。日本ハムに戻って来られればうれしいがメジャーの選択肢も気になる」と退団の可能性も示唆。
一方、2年契約の1年目を終えたメンドーサは「自分にとってもチームにとっても良かった」と笑顔だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640740.html 海外FA権を行使する意思を固めている西武のエース・岸について、鈴木葉留彦球団本部長は「もう一回最後の話をしなければいけない。宣言をしても(残留という返事を)待ちたいという気持ちが強い」と宣言残留を認める考えを示した。
球団側は複数年契約を提示しているとみられるが、「これ以上の条件の見直しはない」とも説明した。すでに岸は球団側に権利を行使する考えを伝えており、交渉が解禁されれば、楽天など複数球団による争奪戦に発展する可能性が高い。
就任したばかりの辻監督は「FA宣言して残ってもらうのが一番いい」と残留を熱望。自ら残留交渉に出馬する可能性については「出ていかれたら困るし、考えたい」と話した。なお、岸はこの日、西武プリンスドームに姿を見せたものの秋季練習には参加しなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640790.html 今季に国内FA権を取得した西武・野上は、権利を行使せずに残留する。関係者によると10月下旬に球団側と話し合い、この日までに権利を行使しない考えを伝えている。
8年目の今季は3勝9敗1セーブ、防御率3・87という成績だった。6月には中継ぎに配置転換されるなど不本意なシーズンとなっただけに来季は辻新監督の下で巻き返しを誓っている。また、栗山は残留を前提に行使するとみられる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640780.html WBCを来春に控え、10〜13日の強化試合を経て侍ジャパンの大会メンバーが決まる。国際試合に強い投手を考える時、各チームの外国人打者に対する強さも参考になるだろう。
そこで今季対外国人の被打率が低かった投手を探すため、規定投球回に到達した日本人22人をランク付けした。
1位は今季先発として開花した千賀(ソ)で、被打率・148と圧巻の成績だった。2位は石田(D)で・172。3位は石川(ロ)と金子(オ)が・193で同率だった。千賀、石田、石川と、今季の飛躍で強化試合に初選出された若手がトップ3に顔をそろえた。
千賀は防御率2・61は両リーグ5位だが、被打率は・207で両リーグトップ。対外国人の被打率はさらにグンと低くなる。特にデスパイネ(ロ)に20打数2安打、レアード(日)に15打数2安打、メヒア(西)には14打数2安打と、リーグを代表する強打者に強かった。
なおランク対象外ながら、侍ジャパンに初選出された宮西(日)は、対外国人10打数0安打で被打率・000。世界一奪回へ、ともに頼もしい存在となりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640260.html 1次ラウンドB組の日本はオーストリアを5回コールド、16−0で破り4連勝。スーパーラウンド進出を決めた。
打線が13安打で16得点。守っては先発の勝野昌慶投手(三菱重工名古屋)が4回を2安打無失点。2人目の塹江敦哉投手(広島)が1回を3者凡退に抑えた。
日本はB組1位通過を目指し明日1日(同2日)、同じく4戦全勝のオーストラリアと対戦する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1732200.html 「自分が思っている以上にできました。ショートというのは内野の要だし、自分にはまだそこまでの守備力はないので、もっともっと練習しなければいけない」
ドラフト1位・高山と同じ左打ちの外野手として6位入団も、進む道は違うかもしれない。三遊間の難しいゴロも軽快にさばく姿に金本監督は満足そうにうなずいた。
「うまかったね。(守備コーチは)球際は北條より強いとか言っていたね。北條もそれを聞いて『えっ』と思うかな。アイツは厚かましいから思わないか」
北條を刺激する狙いにとどまらず、板山の内野起用はすでに構想内。久慈コーチも「派手さはないけど、堅実さはある。監督がいつも言うように、まずは難しいところからやらせようということ」と説明した。
打撃練習では「4スタンス理論」の広戸氏から体重移動についての助言を受け、高山同様、指揮官と同じB2タイプと判明。身体能力と負けん気の強さには定評のある若虎が、どう育っていくのか楽しみだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640970.html 高山が3カ所の打撃ケージを移る度、広戸氏も移動する。身ぶり手ぶりの指導にとどまらずベンチ横の部屋に移動。金本監督も加わる中、原口と体の仕組みをチェックされ、自分に合ったフォームを提案された。
「一番言われました」と語るのは、構えからトップにもっていくまでの動作。直後のロングティーでは構える際、1度バットを体の中心で立てて両手を内側に絞り、トップの位置に移す動作を追加。体にあったバットの軌道に入れるためだ。
広戸氏によれば、高山は4つからなるタイプの中で金本監督と同じ「B2」。球界では元ヤンキース松井秀喜氏、西武中村剛ら強打者が同タイプになる。
広戸氏 疲れがたまると、やりたいことができていない。体幹をうまく使えたら、監督が普段からおっしゃっていること(と同じことができる)。狙いは体をトータルで使うための体幹の使い方。
金本監督は高山の前で自ら素振りやロングティー11球を振り抜き、広戸氏の意図を実演。「(広戸氏の指導は)足の配置とか腰とか。それが終わった後、いきなり変わったのが分かった」と効果に目を丸くした。
練習後は宿舎で講習会にも出席。「自分のものにしないと意味がない」と高山。2年目の進化に向け、新たな引き出しを作り上げる。 ◆4スタンス理論 スポーツアドバイザーの広戸聡一氏が提唱。無意識の動作の中で、かかる重心が人によって異なるとされる。
つま先内側(A1)つま先外側(A2)かかと内側(B1)かかと外側(B2)の4タイプに分かれており、それぞれに合った体の使い方、形で、自然に効果的な動きを目指すというもの。
<打者の4スタンス理論>
◆A1 手足の指先かつ、内側でバランスをとっている。ひざとみぞおちを対角線上に伸ばすように体幹を扱う。代表格はイチローとされる。
◆A2 手足の指先かつ、外側でバランスをとっている。ひざとみぞおちを直線的に扱うタイプで、体の前足を軸にして豪快に振り切る打撃が特徴。代表格は王貞治氏とされる。
◆B1 手のひらやかかと、かつその内側でバランスをとる。股関節と肩を直線的に扱うタイプであり、その場で力強く回転するスイングが特徴。代表格は長嶋茂雄氏とされる。
◆B2 手足の指先かつ、外側でバランスをとる。股関節と肩を対角線的に扱うタイプ。後ろの軸で球を捉えるようなスイングをする。代表格は阪神金本監督や松井秀喜氏とされる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1732211.html ロッテは31日、イ・デウン投手(27)の退団を発表。韓国で約2年間の兵役につく予定。10月4日に帰国していた。
14年オフにロッテ移籍。1年目の昨季は37試合で9勝9敗、防御率3・84をマークも、今季は3試合で0勝0敗1ホールド、防御率7・20と低迷した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161031-OHT1T50243.html 広島のスティーブ・デラバー投手(33)が1日、米国へ帰国した。今季途中の入団で2試合に登板。
メジャー通算190試合登板の実績を誇っていたが、チームは今季、ジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズ、エルドレッド、ルナの5選手で外国人の4枠を活用したため、出番は巡ってこなかった。
2軍では19試合に登板し、0勝1敗、防御率は6・52だった。
「自分の持っている力を出せた。2軍ではいい成績ではなかったが、日本への適応の仕方はわかった。2試合ですが、1軍での結果も良かったですし」と振り返った。
来季の契約は不透明な状況だが、「1軍で投げられるなら是非、戻ってきたい。自分の力を出す自信はある」と残留への意欲を見せた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161101-OHT1T50072.html 前パドレス3Aのカルロス・ピメンテル投手、前ロッキーズのゴンザレス・ヘルメン投手、前BCリーグ・新潟のダリル・ジョージ内野手とライアン・エバンス投手の4選手を秋季キャンプで入団テストすると発表した。
ピメンテルはドミニカ出身の26歳。190・5センチ、97・5キロの右投げ右打ちの投手。今季はパドレス傘下エルパソでプレー。先発として12勝8敗、防御率5・65。
ヘルメンはドミニカ出身の29歳。185センチ、90キロの右投げ右打ちの投手。今季はロッキーズでプレー。2勝1敗1セーブ、防御率5・31。メジャー通算129試合で3勝3敗3セーブ、防御率4・62。
2人は5日から17日まで秋季キャンプに参加する。
ジョージはオーストラリア出身の23歳。185センチ、98キロの右投げ右打ちの内野手。2011年から14年までレイズ傘下。15年から新潟でプレーした。今季はBCLで63試合、打率・329、9本塁打、57打点、18盗塁の成績だった。
エバンスは米国出身の25歳。193センチ、91キロ。右投げ右打ち。プロ野球経験はなし。ユタバレー大で2014年までプレーしていた。
2人は8日まで秋季キャンプに参加する予定。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/01/0009629376.shtml フリーエージェント(FA)権の行使期間に入った31日、海外FA権を持つDeNA・石川が、権利を行使せず残留する意思を表明した。
今季は右肘痛の影響もあり95試合の出場で打率・209、2本塁打、14打点。「今年の成績のこともあるので宣言しません。来年もベイスターズで頑張ります。海外? 全然考えていません」。
一方、国内FA権を行使した場合、巨人などが獲得に動くとみられる山口は球団施設に姿を見せなかった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161101/den16110105010001-n1.html さんにゅ
27から2年兵役とかプロ選手として精神もつんかね
中でも申し訳程度に野球できるらしいけど
そしてムヨンは不明 巨人は1日、宮崎県で5日から行われる秋季キャンプのメンバーを発表した。
参加メンバーは以下の通り。
【監督・コーチ】高橋由伸、村田真一、尾花高夫、田畑一也、木村龍治、江藤智、二岡智宏、井端弘和、大西崇之、村田善則、伊藤博、小関竜也、高田誠(大西、村田善両コーチは14日に宮崎入り)
【投手】杉内俊哉、桜井俊貴、宮國椋丞、與那原大剛、戸根千明、公文克彦、乾真大、中川皓太、長谷川潤、篠原慎平、橋本篤郎、マヌエル・ソリマン、サムエル・アダメス
【野手】小林誠司、宇佐見真吾、松崎啄也、田中貴也、中井大介、山本泰寛、辻東倫、吉川大幾、増田大輝、坂口真規、重信慎之介、大田泰示、立岡宗一郎、高橋洸、青山誠(小林誠は14日に宮崎入り)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013641910.html 今季国内FA権を取得したオリックス糸井嘉男外野手(35)が、権利行使を決断した。1日、本人から連絡を受けたオリックス長村裕之球団本部長兼編成部長は「昼前くらいに電話があった。
『FA宣言して他球団の評価を聞きたい』ということだった」と明かした。
手続きを経て10日にFA宣言選手として公示される。交渉解禁は11日。調査していた阪神が獲得に乗り出すとみられる。 FA時期になるとジュリーの勝手にしやがれがどっからか流れてくるわ オコエのドキュメンタリー見てたけどこの話し方とか相槌は好感がもてる オコエは指導に対してもすげぇ素直に頑張るらしいしな 11/2(水)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[オープニングラウンド]〜
◎日本×オーストラリア(3:00開始)
・J SPORTS2【2:55〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:深澤慶)
・AbemaTV【3:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【2:50〜試合終了】
〜秋季キャンプ中継〜
(DeNA)ニコ生【10:00〜】
(中日)スポナビライブ【10:00〜】 http://www.nikkansports.com/m/baseball/column/satozaki/news/1731578_m.html
まず、全体の流れを変えたのは、第3戦の広島松山が中田の打球を後逸したプレーに尽きる。あのプレーから3つのミスが見えた。
【状況】
1点ビハインドで迎えた日本ハムは2死一、二塁から中田が左翼にライナーを放つ。
広島の左翼手松山は前進しスライディングキャッチを試みるもバウンドが合わず後逸。一時逆転となる2点適時打となった。
【3つのミス】
(1)左翼手を松山から守備固めに変えていなかった点。広島はレギュラーシーズンで終盤に守備固めを入れるケースもあったが、第3戦に関しては次の回に松山の打席が回ることを優先させたとコーチのコメントを見た。
しかし、イニングの頭から変える必要はなくても、リードしている状況であればこそ、このまま1点差を守るために最悪2死一、二塁となった時点で変える必要があった。 (2)左翼手松山の判断ミスが痛かった。1点リードの場面、同点までならOKと言う気持ちの余裕が欲しかった。
結果論だが、日本ハムの攻撃を1点で止めていれば9回に広島が1点取っていたので勝っていた。松山の勝ちたいという焦りが状況判断ミスにつながった。
(3)突っ込んで捕球にいった松山の気持ちは分からないでもない。が、あの場面で絶対、後逸してはいけない。
ノーバウンドで捕球できなくてもボールの正面に入って、体の前で止めなければならなかった。
第3戦を広島が落とさなければ4連勝で一気に日本シリーズを制していたであろうと思われる。 次に監督采配で見えたもの。広島緒方監督は日本シリーズ開幕2連勝したため、シーズン通りの戦いでいけると、こだわりすぎた気がする。
逆に日本ハム栗山監督はいきなり2連敗したことで好調な選手を最優先し、起用に関して変化することを怖がらなかったことが大きかったと思う。
広島は初戦大谷を攻略し2試合は完璧な勝ち方だった。
緒方監督は中継ぎ陣の調子が最高というわけでもなかったが、今村、ジャクソン、中崎にこだわりすぎて最後までシーズン通りの戦いをしてしまった。
開幕2連戦がパーフェクトすぎて、最後は「勝利の方程式」へのこだわりが後手に回った格好となった。
日本ハムは中継ぎを7投手起用したが、広島は5投手。福井、一岡らを使うことができなかった。
調子の良しあしを優先させず、人に頼ってしまった。日本ハム・バースは、5試合に登板し6回2/3を無失点。
シリーズ3勝と大当たり。起用したからこそバースの現在の好調ぶりと広島へ相性の良さをつかむことができた。 栗山監督は連敗スタートで開き直った。選手の好不調の波を見ながら第3戦以降、岡、西川らバットの振れた選手を1番打者に起用したり、第5戦では先発加藤をあっさり2回途中でメンドーサに交代、第6戦でも先発増井を3イニングでスイッチしたり。
守護神不在の中、試合途中の相手打者の左右に応じて中継ぎ起用。抑えは結果的にバース、宮西、谷元が日替わり守護神となった。
大谷の負けを糧に、栗山監督はいろんなことを変化させながら日々ゲームに接していた。
第6戦で仮に延長戦突入でも、先発完投能力のある吉川が控えていた。采配で動きながらも常に“保険”を懸けながら作戦を立てていた。
相当な準備があったと思う。序盤2連敗で、シーズンと異なる選手起用についてもチーム内のコンセンサスが得やすく、采配がやりやすい環境となり、先手を打てたと思う。
短期決戦だからといって選手がプレースタイルを変えることはない。
栗山監督の采配に見えた、調子のいい選手を使う、そうでない選手は使わない、選手を出し入れしながら起用することが短期決戦の唯一の戦い方なのだと再認識させられた。
調子が落ちている選手を使わない勇気も大事だと思った。 最後に3つ。
両チーム捕手がノーヒットという結果はちょっぴり寂しい。リードが良かったと称賛されるのは勝ったチームの捕手だけというのが私の現役時代に味わった持論。
負けたら評価されるポイントはないからだ。古田氏や城島氏らかつて主軸を打った捕手もいる。
守備の負担は大きいが、バットでも存在感をアピールしてほしい。
2つ目。エラーの目立ったシリーズだった。大谷のサインミスで重盗を許した第1戦に始まり、鈴木誠のバントのサイン見逃しからのバントミス、第6戦ではレアードのトンネルに田中広輔の失策など広島が日本ハムを勝たせた感もある。
来年はWBC開催年で国際試合で緊迫する場面が増える。一発のミスが命取りになる。両チームからも侍メンバーが選出されるだろうが大舞台になればなるほど冷静に。 最後に。今年は広島の25年ぶりのリーグ制覇、DeNAの初CS、日本ハムの11・5ゲーム差からの大逆転リーグVと野球界も盛り上がった。
地方球団の頂上決戦となったが、関東でも視聴率も良かったのでは。
野球の面白さを多くの人に感じ取ってもらえたことが球界の発展につながる。
12球団の監督、選手、スタッフ、フロントなどプロ野球を支えた人たち、そして野球を応援してくれたファンに感謝の意を表したい。
長いけど里崎ええ事言うわ ソフトB・工藤監督“オレ流”やめた 初のヘッドコーチに達川氏就任へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000009-ykf-spo
指揮官の3年契約最終年を前にテコ入れに乗り出した格好だが、球団OBは「結局コーチうんぬんではなく、
監督自身が変われるかどうかでしょう」と冷ややか。今季は6月まで大独走しながら7月から失速。
工藤監督は松田や柳田を1番に配転するなど目まぐるしく打順を変えたが、結果的に選手を戸惑わせただけに
終わった。「工藤監督は自分が決めたことに有無をいわせず従わせようとするところがあって、誰も監督に
本音をいえない雰囲気がある。そこが人望の厚かった秋山前監督との一番の違い」と前出のOBは指摘する。
周りを変えただけでは、反転攻勢とはいかないようだ。 (スポーツライター・梶原昌弥) 遅すぎるぐらいやがとりあえず、経験豊富で意見したり、指揮系統の間に人間が存在することが重要だったからええんちゃうか
ついでに捕手指導もやってくれるから助かる。相手の隙をつくやきう教えてくれ 野球評論家の江本孟紀氏(69)が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜・後9時)に出演し、
日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が「V旅行は全員参加なんですか? 断ることはできるんですか?」
とコメントしたことをぶった切った。
31日に報じられた件をこの日の番組で取り上げた際、江本氏は「働かないやつは連れて行くべきではない。
プロ野球はそういう世界です。勝ち抜いたやつだけで行けばいい」と当初は持論を展開。
MCを務める元プロ野球選手でタレントの板東英二(76)が「今、東京も寒いからハワイ旅行に連れて行って、
置いてきて、暖かいところで練習させればいいんと違う」と提案したが、
江本は「(練習とは)違うことをしますよ」と言い切った。
しかし番組の街頭インタビューで、斎藤がV旅行に行くべきか行かざるべきかのアンケートの結果、
行くべきが16人、残って練習が14人だったことを知ると、
「かわいそうだから連れて行ってあげよう。先が短いんだから」と前言を撤回した。
スポーツ報知 11/1(火) 21:34配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000167-sph-ent >>551-552
わいは達川ヘッドありやと思うで
細かいところまで気がつく人やから工藤のミスも減ると思うし >>555
なるほどな
工藤のサポートとしてはアリなんか
まぁ解説嫌いやからちょうどええし >>556
監督には向いてないけどヘッドならって感じや思う ワクワクさんの結婚はおめでたいけどメジャー行くんか?30やろ? アレ様は36で行ったからバリバリよ
ワクワクさんも球速上がるかもしれんで 向こうに行ったら投げ方とかトレーニングが変わるから球速は上がるやろうな オリックスは1日、高知市東部野球場で秋季キャンプを開始。外国人テスト生のダリル・ジョージ内野手(23、写真)が、フリー打撃で“スコアボード破壊弾”を放ち、規格外のパワーを見せた。
「感触は悪くなかったね。バッティングは好きなんだ。一番のセールスポイントだよ」
中堅120メートルの同球場で、高さ20メートルの防球ネットの少し下に位置したスコアボードの液晶部分を突き破る衝撃の推定150メートル弾。福良監督も「スコアボードの“6番”のところ、穴開いたでしょ。力はあるよね」と目を丸くした。
球場関係者によると、打球がスコアボードに直撃し故障したことは過去に1度だけあるといい「選手までは覚えていませんが、ここ10年では初めて」と極めて異例なことだけは確か。
今季、BC新潟で63試合に出場し打率・329、9本塁打、57打点を挙げた新助っ人候補は「内野はどこでも守れるし、外野もOKだよ」。夢切符をつかむため、さらなる「破壊」を続ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013644970.html
http://i.imgur.com/BFHVM8Q.jpg ロッテの鴨川秋季キャンプが1日、千葉県鴨川市営球場でスタート。伊東勤監督(54)は「超追い込み!」をテーマにしているが、昨年のドラ1・平沢大河内野手(18)も自身を追い込み、出場機会増に向けて本格的に二塁に挑戦する。
来季の目標はただ一つ。「基本はショートだけど、出場試合を増やしたい」。二塁のレギュラーだったナバーロは今季限りでの退団が濃厚で、若武者は来季を見据え、レギュラー獲りへ意欲を燃やしている。
今季は23試合に出場し、打率・149とプロの壁に苦しんだ。「パワーとスピードが課題」と話すように打撃がポイントだ。遊撃は鈴木が有力で、スタメンに割り込むには二塁挑戦が早道。平沢、勝負の秋だ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/02/0009631548.shtml 8月31日に出場選手登録が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした広島・天谷宗一郎外野手(32)が1日、権利を行使せず残留する意向を明かした。既に球団には伝え、感謝と来季に向けた決意を口にした。
「出る気もないです。権利を取ったというよりも、取らせてもらったという感謝が強い」。権利行使の有無を問われると、迷うことなくハッキリと答えた。既に来季に向けたトレーニングを再開。「少しでも貢献できるように」と前を向く。
鈴木清明球団本部長(62)は「悩んでいれば話をするがそうではないので、通常通り権利を保留した中での契約更改になる。(4月に取得した)江草もそうなる」と説明。
来季16年目になる天谷に向けて、同本部長は「年齢的にもチャンスは少なくなるが、生かして存在感を示してほしい」と期待を口にした。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/11/02/0009631637.shtml 宮崎秋季キャンプに参加しているソフトバンクの拓也が、新任の達川ヘッドコーチから登録名変更を勧められた。
今季6年目の捕手に「SMAPも解散する。もう、“拓也”じゃないじゃろ」と名字に戻すように助言。
同ヘッドは「本人の自由じゃ」と冗談半分だったが、拓也本人は「(達川ヘッドが)来られる前から戻そうと決めてました」と来季から「甲斐」にする方向で、球団に申請したことを明かした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013647230.html 来季19年目を迎える中日の岩瀬が、オフも肩肘を休めないことを明かした。
昨季は公式戦登板なく再起を期した今季も15試合で防御率6・10に終わった。この日はナゴヤ球場を訪れ田島相手に約50メートルのキャッチボール。「結果的に投げられたけどゲーム(で投げるため)の体ができていなかった」。
年内はブルペンには入らない方針だが「不安はどこにもない。(投げることで最後に感じた)いい感覚を継続させたい」とキャッチボールを続けていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013646880.html オリックスが、ブレント・モレル内野手(29)と来季の契約合意に達したことが1日、分かった。
球団関係者が「(金額は今季の年俸75万ドルから)大幅に下がることになるが、期待度は高い」と明かし、条件面で折り合いがつき正式な契約を交わすのみとなった。
モレルは1年目の今季、中軸を期待されながら94試合で打率・244、8本塁打、38打点。10月4日の帰国の際には残留を希望していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013647240.html 宮崎秋季キャンプが育成キャンプと化す。巨人は5日から始まるキャンプの参加28選手を発表。育成選手が昨秋の1人から9人に増えた。ジャイアンツ球場で練習を指揮した高橋監督は「この一年やって、若手の底上げが大事だとさらに思った」と説明した。
定位置争いを繰り広げる春以上に、激しいバトルとなる。育成の投手では篠原、橋本、ソリマン、アダメス。野手では田中、増田、坂口、高橋洸、青山が参加する。
「育成のままだと1軍では戦力として使えない。戦力になれるような選手がいればいい」と指揮官。力強い直球が魅力の篠原は「チャンスでしかない」と目を光らせた。
昨年10月の右股関節手術から復活を目指す杉内も名を連ねた。「(ブルペンで)投げるなら、暖かいところ。1クールに最低1回は入りたいよね」と意欲的だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013647190.html ヤクルトは来季の1、2軍首脳陣が都内の球団事務所に集まり、約3時間のミーティングを行った。主題は今季リーグワーストのチーム防御率4・73と崩壊した投手陣の再建策。
今季のブルペン担当から、新たにベンチに配置転換された伊藤投手コーチは、今季8勝止まりだった小川に言及し「彼は体が大きくないし、全身を使って投げなきゃいけない。原点に返って(投球フォームを)元に戻した方がいいと思う」と指摘した。
小川はメジャー通算324勝のノーラン・ライアンを参考にした左足を高々と上げるフォームで新人の13年にリーグ最多の16勝を挙げた。
翌14年以降は9、11、8勝と物足りない数字に終わり、投球フォームも左足の上げ幅を小さくするなど試行錯誤を繰り返している。原点回帰の荒々しいフォームを取り戻し、復活を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/02/kiji/K20161102013647170.html
http://i.imgur.com/5wknZqK.jpg
左が今季の小川、右が新人だった13年の小川 独立リーグ・ルートインBCリーグの武蔵ヒートベアーズは1日に小林宏之監督(38)、袴田英利ヘッドコーチ(61)の来季続投を発表した。
ロッテ、阪神、西武などでプレーした小林氏は2014年に現役を引退し、2015年に同球団の投手コーチに就任。シーズン途中に監督代行となり、今季から監督を務めていた。14年まで西武でコーチを務めた袴田氏も昨季から同職に就任。来季が2年目となる。
http://full-count.jp/2016/11/02/post49874/ >>567
爺ちゃん来てからなんか明るくなった気がする サンニュニキ
>>571
確かに荒々しさが足りないな アプリから通知きてビビった
地味に巨人がルーキー含めて吉川3人で草 クッソびっくりして飛んできた
吉川はエースやったし、石川慎吾って若手ホープやぞ マジだった
日ハムには驚かされてばかりだが巨人もなあ 540 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[sage] 投稿日:2016/11/01(火) 19:41:09.69 ID:SHFgKfyG
ハムにトレードが決まってます 大田「大谷からホームラン打った結果wwwwwwwwwww」 多分、森福取れる
公文は灰色疑惑
太田は育成疲れ、東海大ドラ1配慮
それで
ある程度実績があり前後できるはずの左腕
将来性ありそうな若手外野手
もらえるなら盟主的にはええやんってとこかな
中継ぎ左腕欲しさとはいえ、石川出したのはサービスみたいなもんか 楽天 藤原絋通 西武 中崎雄太
千葉 木村雄太 福岡 巽真悟
大阪 甲斐拓哉 ハム 大野奨太
巨人 大田泰示 阪神 蕭一傑
広島 岩本貴裕 中日 野本圭
横浜 松本啓次郎 東京 赤川克紀
この年のドラ1の2/3が球団から消えたんやな… 吉川だけでも十分釣り合いとれてそうやけどな
石川もつけるって事はハム側から提案したんやろか
それにしてもハムの球団運営は一貫してるな えぇ…流石に大田はもうブレイクのタイミング逃したやろ まあ矢野の代わり(凡退)ぐらいにはなりそうな気はする うわっ今気づいた
吉川と石川ってハム奮発したなぁってイメージだけど 選手の見極め上手い日ハムだからまあ問題ないんだろうけど
いやービックリしたわ >>597
年俸下がればええんちゃうの
日本一になって主力は上げんといかんやろうし 大田さんは日ハム製品を美味しそうに食べる広告塔の補強かもしれんし あれで悪くした東海大系列との関係修復と聞いてちょっとなるほどと思った
容易く改善できるとは思わんが 吉川は功労者やけど半分戦力外
石川は有望やが守備の問題で札幌ドームでは厳しい
辺りが出した理由やろか
相変わらず大胆やな日ハムは 吉川と石川慎吾ならもっといいトレードできたと思うんやけどなあ >>602
2年後ぐらいに球団職員、食べる姿楽しそうからの日本ハム本社出向ならwin-winやな(白目)
>>604
あーそういえばそうか ファイヤー矢野が出された時は行使して戻ると思ってたわ
よっぽど居心地良かったんかな?CMも出とるし トレードされるなら今浪や鵜久森みたいに戦力になってほしいわ
北や矢貫が全く戦力になってないのは悲しい 国内FA権を持つ中日・平田良介外野手(28)が2日、球団との残留交渉に臨んだ。
FA有資格者が権利を行使できる手続き期間が先月31日に始まって以来、球団と話し合うのは初めて。
交渉前にナゴヤ球場で取材に応じ、FA宣言するかしないかについて
「フィフティーフィフティーですね。まず中日ドラゴンズと話をして、FA宣言するかしないか決めないといけない」と揺れる心境を吐露した。
手続きの締め切りは9日。
「あと1週間ですか。それまでに話し合いが終わればいい。何回か話をするんじゃないですか。1回で終われば、それで済むけど…」
と、納得するまで球団と交渉を続ける方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000164-sph-base そういやその二人は優勝旅行いけるんか?
行けたとしても出辛いと思うが これで太田ハムで開花したら面白いな
見た感じは糸井なんだよなぁ 本日11月2日(水)、岸孝之投手が、海外フリーエージェント権の行使を表明しましたのでお知らせします。
http://sp.seibulions.jp/news/detail/12176.html
岸、海外faしたけど海外行くん? あ、ごめん。岸国内志望やって
<西武>岸がFA権行使を表明「他の球団がどう評価するか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000081-mai-base
海外移籍も可能なフリーエージェント(FA)権を持っていたプロ野球・西武の岸孝之投手(31)が2日、権利行使を表明した。「この世界で10年間やってきて、
一人の野球人として他の球団が、どう評価してくれているのか聞きたい」と行使の理由を語った。
11日から西武、海外を含む他球団との交渉が可能になるが、
海外志向はなく、国内球団との交渉になる。
岸は今季で3年契約が満了。西武は、来季以降の契約について当初の提示から条件を向上させて残留へ向けて交渉していた。今後、楽天が獲得に乗り出す
が、「どれだけ必要だと思ってくださるか」が決め手になるという。球団はFA宣言しての残留を認める方針。
今季はけがの影響もあり、19試合の登板で9勝(7敗)にとどまったが、プロ10年で2桁勝利を7回マークする安定感で、通算103勝を挙げた。今季の推定年俸は2億2500万円 野球選手って私服とユニじゃ見た目かわるからなぁ
これ同一人物やで
http://i.imgur.com/gd09vZH.jpg 【巨人】大田と同期の橋本到「状況を打破してもらえたら」とエール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000169-sph-base
「びっくりしました。ムードメーカー的なところもあったので、それをむこうに行っても生かしてもらって、状況を打破してもらえたら」と話した。 日ハム的にはセンス足りない糸井のような存在がレアード化してくれたら儲けもんやな パワーはあるやろしな
きっかけがあれば変わるかもしれん できたら素敵やけど近藤、レアード差し置いてはないやろ えー
岸、やっぱ実家帰りたいんやな〜
故郷は強いわ タイガース傘下3Aのディーン・グリーン内野手(27)がヤクルトと契約を結ぶと米複数メディアが報じた。身長195センチ、体重116キロの巨漢で、今季は2Aと3Aで通算23本塁打をマークしている。
タイガースは広報部のツイッターで「タイガースは日本のセントラル・リーグのヤクルト・スワローズに一塁手のディーン・グリーンの契約を売却した後、リリースした」と発表。
これを受けて、MLB公式サイトのタイガース番を務めるジェイソン・ベック記者も「ディーン・グリーンは確かに日本で契約した」とツイート。地元紙「デトロイト・ニュース」も「タイガースのディーン・グリーンはリリースされた。日本へ行く」との見出しで報じた。
米移籍情報サイトの「トレード・ルーマーズ」は「タイガースは一塁手兼DHのディーン・グリーン選手の契約をヤクルトに売却したと発表した。
恐らくグリーンは新球団と来季の年俸に関して話し合いをもったはずだ」と伝え、
「グリーンはドラフト11巡目指名で入団し、マイナーでプレーしてきた。これまでにメジャーでプレーした実績はない。マイナーでは主にDHをつとめ、一塁以外の守備位置についたことはない」と解説している。
球団の発表後、グリーン自身もツイッターでコメントを発表。タイガースへの感謝や、新たな挑戦への決意を綴っている。ヤクルトはまだ獲得を発表していない。
グリーンは今季2Aで69試合に出場して打率.286、16本塁打、72打点をマーク。3Aでは61試合出場で打率.309、7本塁打、36打点と好成績を残した。
マイナー通算では591試合出場で打率.306、76本塁打、401打点。3Aでは2シーズンで打率.294、8本塁打、41打点となっている。
http://full-count.jp/2016/11/03/post49974/ ロッテ西野勇士投手(25)が来季は抑えから先発に戻ることが決まった。伊東監督が2日、「先発をやらせようかと思う。抑えを3年やったが、元々は先発だった」と明かした。
13年は先発で9勝。フォークを買われ、14年から抑えとなり2年連続30セーブを記録した。だが、今季は右肘の不調もあり、21セーブにとどまった。昨季は1度もなかったセーブ機会での救援失敗も続き、6敗を喫した。
伊東監督は「他球団もある程度、フォークの落ちなど分かっている。今の時代、抑えは3年できればいい。増井ぐらいになってくれれば」と、今季途中に抑えから先発となり活躍した日本ハムの右腕を引き合いに出した。
西野本人も先発復帰は望むところ。千葉・鴨川キャンプではノースローで「先発は心肺機能が大事になる。今の練習がつながると思う」と、強化メニューに重点を置いている。
新たな抑えは未定だが、抑えで実績がある益田、内が候補となる。伊東監督は「いきなり新しい人を置くのは難しい。2人をダブルストッパーにして、交互に投げさせてもいい」と話した。
抑え確立が来春のテーマとなるが、先発のコマが増えるのは強み。悲願の優勝へ向け、投手陣再編に踏み切った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1732922.html ロッテが涌井秀章投手(30)に対し、複数年契約を用意していることが2日、分かった。
13年オフにFA移籍で西武から獲得した際に結んだ3年契約が今季で終了。順調にいけば、来季中に権利再取得に必要な4年の登録日数に達し、海外移籍も可能となる。
球団幹部は「涌井がいなくなると、戦力構想が変わる。(複数年契約は)当然、候補となる」と話した。
再び複数年契約を提示することで、FA権再取得後もロッテに残ってもらいたい意思を伝える。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1732887.html オリックス・T−岡田外野手(28)が2日、高知市で行われている秋季キャンプに参加。臨時コーチで阪急OBの島谷金二氏(71)の指導の下、日本ハム・中島ばりのファウル打法で勝負強さアップを目指す。
今季は打率・284、20本塁打、76打点。さらに打点増を目指す今秋。そのカギは得意の低めに対して、打ち損じるケースが多い高めの対処法だった。
キャンプ初日から指導に当たる島谷コーチは「(高めを)ファウルで逃げられれば、打ち直すチャンスが来る。投手が一番困るのはヒットを打つ打者じゃなく、何を投げてもファウルにされること。そういうチームは強い」と熱弁をふるう。
日本一になった日本ハムは中島、西川らファウルで粘る選手が打線に並ぶ。それこそがつながりを呼ぶという。T−岡田も助言を受けながら、高めをさばく練習を繰り返した。
「いろいろ参考になります」と吸収しようとどん欲にバットを振った。来季は粘り強さの増した主砲が打点を稼ぐ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/03/0009634166.shtml 頭を悩ませた時期はあったが、来季もローテの一角を任せる。まっさらなマウンドに背番号「14」が立つ。金本監督が、来季は中継ぎでの起用も考えていた能見に関して「先発でいきますよ」と力強く話した。
寄せる期待は高い。今季の能見は26試合で8勝12敗、防御率3・67で6年連続で規定投球回に到達。1年間ローテを守り抜いたが、来季に向けて左の中継ぎの重要性を考えた時、指揮官の頭に能見が候補の一人に浮かんでいた。
「(能見は)意外と俺しかおらんやろみたいなことは言っとったけど(笑)。でもそれは最初(シーズン終盤に)左で1枚欲しいと言ってた時ね」
シーズン終盤にはリリーフで2試合に登板して無失点。同じように岩崎も中継ぎでテストを行っていた。その中で、能見を先発で起用する結論に至った理由のひとつに、岩貞の「復調」があった。
「最初、俺の中では岩貞だった。セットアッパーは。ストレートに力あるし、三振も取れる。でも、最後に勝ったから。先発で」
岩貞は9月4日のDeNA戦以降、シーズン最終戦まで負けなしの5連勝。この結果もあって「俺の中では(中継ぎは)完全に岩貞だった」という選択肢を消し、その上で岩崎に中継ぎでメドが立ったこともあり、ベテラン左腕を先発として起用する考えを固めた。
「能見の年齢もあるし。割と(中継ぎに)向いてるとは思ったけどね。もうちょっと若かったら、あったかも分からない」と金本監督。
能見自身はオフに入って「いつも通りにやってます」と自主トレに励み、来季に向けた準備を整えている。まだ老け込むつもりはない。先発の一人として、来季もチームのために投げるだけだ。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/03/0009633772.shtml 「自分のやるべきことをしっかりやっていこうと思います。去年と今年同じような成績で、来年も同じようでは下からもどんどん来ると思う。来年こそという気持ちです」
そう話す江越は背水の陣で秋季キャンプを過ごしている。昨秋の監督就任会見で、期待する選手として指揮官から陽川、横田とともに名前を挙げられながら、結果で応えることはできなかった。
今季は打率・209、7本塁打。2年続いた低打率と三振の多さを克服するため、この秋は片岡打撃コーチの指導の下、打撃改造に着手。
チーム一と呼ばれる走力を生かすため、コンパクトな打撃を心がけている。「しっかり続けて根気よくやっていきたい」という言葉にも決意が表れた。
同級生の中谷は無休宣言だ。
「1日も休まずやっていきたい。どこのポジションをやれと言われても、準備しておけば可能性が広がると思うので、やれることをやっていきたい。自分のことをしっかり考えて練習していきたい」
今キャンプは1日1000スイングを課せられ、さらに三塁にも挑戦中。体力的にも過酷な日々を過ごすが、前向きに取り組んでいる。新外国人、FA…。今後もライバルが増える可能性があるが、自分と向き合い、レベルアップを図っていく。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/03/0009633776.shtml ソフトバンクが来年5月13日に熊本地震で被害を受けた藤崎台県営野球場で1軍公式戦を開催する方向で検討していることが2日、分かった。
同球場の復旧工事は来年3月までに完了する見通しで、対戦相手は2011年の東日本大震災で被災した東北を本拠地とする楽天になる予定。「復興試合」としては最高のマッチメークとなる。
球団では震災直後から熊本・大分地震災害復興支援プロジェクト「ファイト!九州」を立ち上げ、リーグ3連覇を逃した後には、長谷川が「来年は優勝して、熊本の人たちを笑顔にしたい」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/03/kiji/K20161103013652950.html 11日の交渉解禁を前に「糸井争奪戦」で一騎打ちの様相を呈している阪神とオリックスの間に不穏な空気が漂い始めた。日付は4日、舞台は高知―。両軍が同日同地で指揮官と球団首脳を交えた「トップ会食」を開き、糸井争奪戦へ向けた戦略を練ることが判明した。
阪神は、3日に四藤球団社長、4日に坂井オーナーが相次いで秋季キャンプ地の高知に入る予定だ。目的はキャンプ視察…だけではない。4日夜には金本監督と球団総帥、編成トップが膝を突き合わせた会食を予定している。
チーム、本社、球団フロントのトップが一堂に会する格好の機会。四藤球団社長は「監督も含めて、いろいろな情報交換はします」と話しており、今オフの補強戦略に関する話題が出てくるであろうことも想像に難くない。直近で最大の補強と言えば「糸井」だ。
すでに球団内では3年以上の長期契約に高額インセンティブを加えた大型オファーを提示する方針を固めている。さらに「トップ会食」の結果次第では、一層の条件上積みにたどり着く可能性もある。 一方、糸井からFA宣言の意思を伝えられた側のオリックスも黙っていない。3日に福良監督と長村球団本部長が社会人野球日本選手権に出場しているドラフト1位の東京ガス・山岡を視察した後、そろって高知へ。4日には西名球団社長も高知入りし、同日夜に会食を開く。
高知・東部球場で秋季キャンプを指揮している福良監督は「例年そんな(補強の)話はしないけど。今回は嘉男(糸井)のことがあるから、そういう話はするかもしれない」と会食席上で善後策の話し合いを示唆。
「阪神も4日に会食なの?偶然やね」と阪神の情報をキャッチするやいなや、「阪神は11日に交渉って新聞報道されているけど…。じゃあ、うちは12日か」と言葉を継いだ。
所属球団であるオリックスは、すでに4年18億円の条件を提示済み。阪神との交渉直後に“敵”の提示条件を探り出し、逆襲に転じる戦術も見え隠れした。
両軍のキャンプ宿舎は直線でわずか約21キロの近距離。図らずも交渉解禁1週間前にそろって開かれる「トップ会食」で練った戦略が勝敗を分けるかもしれない。獲得か、慰留か。糸井を巡る「関西ダービー」は早くも火花を散らし始めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/03/kiji/K20161103013653070.html ノウミサンオールドルーキーやけど入団してから安定して身体頑丈やしええんやないか? 規格外の逃亡犯がいただけにグリーンとかタイガースは縁起悪く感じてしまう 遅咲きの選手はもうきついきつい言われながら(40)ぐらいまで持つ事が多い気がする 頑丈なのは左腕で寿命が長いのはドラフト下位なイメージ 川ア宗則が安定と年俸捨てて成し遂げた事
イチローと同じチームになる
イチローの4000本安打に立ち会い、セカンドの自分の元にその球が来てパクろうとしたら怒られる
カプスの108年ぶりのワールドシリーズ優勝に立ち会う 11/4(金)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[スーパーラウンド]〜
◎日本×韓国(9:00開始)
・J SPORTS2【8:55〜試合終了】(解説:内藤尚行 実況:石原敬士)
・AbemaTV【9:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【8:50〜試合終了】
〜秋季キャンプ中継〜
(DeNA)ニコ生【10:00〜】
(阪神)虎テレ【9:00〜】
(中日)スポナビライブ【10:00〜】
(ソフトバンク)スポナビライブ【10:00〜】 奇跡体験!アンビリバボー
2016年11月3日(木) 19時57分〜20時54分
【緊急特集!日米に男気伝説!黒田博樹よ永遠に!】
20億蹴ってカープに復帰!?野球が楽しくない?その真意とは!?亡き母が教えたプロ魂!今夜独占告白! 話し合いでは、条件面よりも19年ぶり最下位に沈んだチームの再建案について議論を戦わせることに重きを置いたという。「若い選手が自分から西山さん(球団代表)に意見を伝えづらい。自分が間に入って伝えればいい」とナゴヤドームの硬い人工芝の改善などを要望した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000143-sph-base
西山球団代表と2〜3時間ほど話し合った平田は「まだ金額の話はしていないです」とし、交渉の中身は主にナゴヤドームの人工芝の改善などの要望だったという。
近日中に条件面などの細かな交渉に入るが「FA権の意味は人それぞれの思いがある。金額(年俸)を上げたいという人もいるが、自分はやりたいところでやりたい。お金はある程度もらえたらいいんで」と金銭面でのこだわりがないことを明かした。
また「11年、中日に在籍して愛着がある。第一に残留」とも話しており、環境などの改善が約束されれば、宣言せずに残留となりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000037-tospoweb-base
平田残りそう 平田残留やろな
大島も平田もフロントにいろいろ言いたいことがあるんやろ 今日の大阪・MBSラジオ 号外ますだスポーツ ニッポン放送・松本秀夫アナ
「ちょっと前までは巨人にロッテ・デスパイネが来るんじゃないかという話があったが、巨人のキューバ選手2人が
帰国途中に行方不明になったこともあって、デスパイネ獲りは下火になってきた」
「巨人がFA補強に動くのはソフトバンク・森福、DeNA・山口。糸井、陽の獲得はない」
「巨人の某主力選手が『今、ウチの弱点はキャッチャー。ドラフト1位で内野手獲ってどうすんだ。キャッチャー
補強はいらないのかな?』という声もあった。阿部選手は来年キャッチャーをやりたいという希望ももっている」
都市伝説並の情報やが話題の一つに いやいや結構ありそうな話
週プレの担当記者座談会がやってたけど糸井は巨人拒否らしい
在阪希望なんやって
松中と飯食ってる時も女連れてたしなんかあるんかもなw 山口は散々参戦が噂されてたし森福もあると言われてたな
山口鉄が最近不調だから左のいい中継ぎが欲しいとか 森福はかなり巨人ぽい
山口西村がなぁ
吉川は活躍できるかわからんけど巨人にはピンズドやよな
高木京介どうすんやろ?保有権は一応巨人らしいが 高木京はハム行ったらええねん
そしたらあのトレード釣り合うやろ 高木京介まできたらハム得やろぉw
一応あのトレードで日ハム7000万の削減には成功した 平田FAの話題の中でツイッターで「ジャアナヒラタゴミムシ」って名前の虫見て草生えたわ ゴミムシはたくさん種類あって色々調べると草生えるで
結構な数の苗字が罵倒されとる 糸井も残留くさいし大山鳴動して鼠一匹って可能性も出てきたか ゴミムシ軍
イシカワメクラチビゴミムシ
キタメクラチビゴミムシ
イシダメクラチビゴミムシ
ゴトウメクラチビゴミムシ
ジャアナヒラタゴミムシ ソフトバンクの森福允彦投手(31)が4日、今季取得した国内FA権を行使することを表明した。
この日、代理人を伴ってヤフオクドーム内の球団事務所を訪れ、FA申請の書類を提出し「本日FAの申請を球団に提出させてもらいました。いろんな他球団の話を聞いてみたい」と現在の心境を語った。
森福はシダックスから2006年大学・社会人ドラフト4巡目でソフトバンクに入団。
「左キラー」の変則左腕として活躍し、11年から4年連続で50試合以上に登板。昨季は不振で32試合登板に終わったが、今季は2年ぶりに50試合に登板を果たした。
走者を背負った厳しい場面でマウンドに上がることも多かったが、2勝1敗16ホールド、防御率2・00と結果を残した。球団からは複数年契約での残留を要請されていたが、権利を行使することを決断した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000096-sph-base
勝手にしやがれ ジュリー ▼野球賭博で失格 高木京介「日ハムで現役復帰」情報
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6436
吉川9500万円+石川2000万円VS大田2000万円+公文1500万円+高木7000万円
大体つりあう 森福Cだけど年俸1億越えてるんやろ?
これ巨人しかないな 巨人は是が非でも欲しいやろな
結局高木の穴が埋められへんかったし 11月 6日(日)
午前8:00〜午前8:25(25分)
北海道クローズアップ「日本一・栗山監督が語る〜第1回 大逆転への秘策〜」
全国かわからんが >>701
稼働しないどころか枠使うだけで森福Cに押し出すから保障もらえへん、迷惑あん迷惑
まあどうしてもワンポイントじゃなく一回担当したくて、好きな球団行きたいというんだからしゃーないんちゃう? 明日九時からフジで珍プレー好プレーやな
実況はスレ立てるか? 11/5(土)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[スーパーラウンド]〜
◎パナマ×日本(9:00開始)
・BS-TBS【9:00〜最大13:54】(解説:古田敦也 実況:伊藤隆佑)
・[録]J SPORTS1【18:00〜試合終了】(解説:内藤尚行 実況:加藤暁)
・AbemaTV【9:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【8:50〜試合終了】
〜明治神宮外苑創建90年記念奉納試合〜
◎東京六大学選抜×東京ヤクルトスワローズ(13:00開始)
・フジテレビONE【12:30〜試合終了】(ゲスト:青木宣親 解説:江本孟紀、坂口雅久 実況:田中大貴)
・BSフジ【13:00〜16:00】(同上) にしこり日本遺産大使とかなにするんやろ
AVの方やろか >>713
なんでみんな目死んでんねんw
つかUFO山内とか懐かしい ソフトバンク内川ら侍5選手が宮崎キャンプ打ち上げ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1733668.html
侍ジャパンの強化試合に参加するソフトバンク内川外野手、松田内野手、中村外野手、千賀投手、武田投手の5選手が宮崎キャンプを打ち上げた。
練習前にナインに「日本代表として恥ずかしくないよう頑張ってきたい」とあいさつした。
練習後、内川は松田とともに工藤監督へあいさつ。握手を交わし、工藤監督から「ケガしないように、精いっぱいやってきて」と激励された。 ソフトB・千賀 WBC球に悪戦苦闘
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/613545/
侍ジャパンの強化試合のメンバーに選出されているソフトバンク・千賀滉大投手が、滑りやすいWBC使用球に四苦八苦だ。
3日、ブルペンで120球を投げ込んだが、表情は曇ったまま。
武器であるフォークが抜けることも多く、直球も思うように制御できず「反省点なんかない。全部ダメだった」と悔しさをブチまけた。
球団関係者によれば、かつて代表に選出された大隣は「このボールしかないと思うしかない」と自らに言い聞かせて、WBC球に対応していたという。
千賀は「何も変えない。今まで通りのことをやろうと思っている。そんなに悲観してないです」と前を向く。果たして本番までに対応できるか。 ◇交渉日:11月4日
投手
ソフトバンク 島袋 750 ▼50
ソフトバンク 星野 650 ▼50
巨人 吉川光 9500 −
打者
ソフトバンク 谷川原 600 −
ソフトバンク 張本 510 −
巨人 石川 1000 −
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/ これか
[2016年11月4日8時31分 紙面から]
巨人阿部が日本ハムにトレード移籍する大田にエールを送った。
3日都内で行われた、フジテレビ系列で5日午後9時から放送の「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016」の収録にヤクルト山田、中日大島、ロッテ角中と参加。大田はグアム自主トレに同行させるなど目をかけてきた“愛弟子”だけに「入団以来プレッシャーはあっただろうから楽しく野球をやればいい。力は持っているからね」と背中を押した。 フォークPはたいがい苦しんでるイメージやわ
ツーシームとかスライダーとか曲がる系は逆に良くなるみたいやが >>723
なるほどなぁ
藤浪も苦労しそうやなぁ… めざましにクロマティ出とったやんけ
プロ野球(巨人)熱ケツ情報の時だけ消えとったやんけ 阪神が糸井獲ったら福留ファーストて眉唾もんやで
サンスポしか言ってないし >>730
ほー
デストラーデといい定期で来るやね オリのサードも補強点やから
ゴメスは割とありやと思うで ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手(29)の退団が濃厚となっていることが4日、分かった。
韓国の球団が獲得に乗り出しているという情報もありロッテの山室晋也球団社長は「ナバーロは分からない。野手は探している」と新外国人獲得に向けた調査を進めていることを明かした。
昨季、韓国・サムスンで48本塁打を記録したナバーロは右の大砲として期待されたが、82試合の出場で打率・217、10本塁打、44打点に終わった。
特徴のあるヒゲも注目されたが、2月に沖縄・那覇空港で拳銃の実弾所持により銃刀法違反容疑で逮捕されるなど、プレー以外でも騒がせた。
デスパイネについては、来季の契約を申し入れているが、キューバ政府は「(日本の)他の球団からも話が来ている」と正式な返答はない。デスパイネ本人はロッテ残留を希望しているが、こちらも流動的な状況だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/05/kiji/K20161105013664430.html 第2クール初日となるこの日から、前パドレス3Aのカルロス・ピメンテル投手(26)と前ロッキーズのゴンザレス・ヘルメン投手(29)が入団テストを受けるため合流した。17日まで秋季キャンプに参加する予定。
ピメンテルはドミニカ出身で190・5センチ、97・5キロの右投げ右打ち。今季はパドレス傘下エルパソでプレーした。先発として12勝8敗、防御率5・65。
ヘルメンはドミニカ出身で185センチ、90キロの右投げ右打ち。今季はロッキーズでプレー。2勝1敗1セーブ、防御率5・31。メジャー通算129試合で3勝3敗3セーブ、防御率4・62。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/05/0009640251.shtml ロッテ・山室晋也球団社長(56)は4日、今季で3年契約が切れる涌井秀章投手(30)に対し、新たに「3年」の複数年契約を提示することを明らかにした。年俸総額は7億5000万円とみられる。
涌井は13年オフに、西武からFA移籍した際に3年契約を結び、3年で33勝28敗の成績を残した。昨年は最多勝のタイトルを獲得した。
山室社長は契約更改交渉を前に「(ロッテに)残ることを前提にやっていきたい」と基本的な方針を示した上で「前は3年でしたからね。それくらいは要求してくるでしょう。残ることでもめるとは思っていない」と言い切った。
涌井は来季、順調にいけば、FAの権利再取得に必要な登録日数に達する。球団サイドは複数年契約を結ぶことによって、エースの流出を未然に防ぐ作戦だ。
「(涌井は)ウチにはなくてはならない選手の位置づけです。残ることは最大の補強です」。山室社長のラブコールに、背番号「16」はどう答えるか。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/05/0009639485.shtml 大谷(う)に名前を出してはいけない宮本とか懐かしいな 大引
法政大大引
11年前 先頭打者ホームラン
ヤクルト
ホームラン
なお神社の息子の模様 【中日】平田、残留を正式発表「日本球界トップの選手になりたい」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161105-OHT1T50183.html
3年契約、年俸1億2000万円(いずれも推定)の条件を承諾してサイン。
平田ニッコニコで草 11/6(日)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[スーパーラウンド]〜
◎日本×メキシコ(9:00開始)
・BS-TBS【9:00〜最大13:54】(解説:古田敦也 実況:伊藤隆佑 ゲスト:稲村亜美)
・[録]J SPORTS1【18:00〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:加藤暁)
・AbemaTV【9:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【8:50〜試合終了】 >>755
断食とかリバるに決まってるんだよなぁ. >>758
プロのやる断食って胃を休ませるのが目的やし 普段の暴飲暴食を抑えるのではいけないんですかねぇ・・・ >>762
スポーツ選手が食うのやめるのは無理やろ
体作りの根本やんけ 1:45~3:15 関西テレビ
ブラマヨのプロ野球ぶっちゃけスタジアムレジェンド解説者&パ・リーグ党芸人SP
[MC] 
ブラックマヨネーズ 
[解説者] 
江本孟紀、田尾安志、達川光男、
パ・リーグ党芸人
岡田圭右(ますだおかだ)、ちゃらんぽらん・冨好真 
森脇健児、岩本勉、かみじょうたけし 山口FAやって
スポニチ
あとパリーグ芸人は動画ようつべとかで(小声) どすこいは妙な所で怪我ばっかしてるから、タンパリングを疑い出してる奴がいるな 日本ハムは6日、オリックス長谷川滋利シニアアドバイザー(48)が5日に兵庫県内で行った講演会で話したとされ、一部で報道されている内容を事実無根と否定した。
長谷川SAは最近の話として、日本ハムから監督就任のオファーがあり、リーグ優勝したために消滅したという話を講演会で披露したと、一部で報道された。
この内容について、沖縄・国頭での秋季キャンプを視察中の日本ハムの吉村浩GM(52)、木田優夫GM補佐(48)ら球団幹部は「全くの事実無根。講演の詳細は分からないが、本当にそんな話を面白おかしく話したなら、栗山監督に対して失礼な話」と激怒。
今季10年ぶり日本一を果たした栗山英樹監督(55)の来季6年目の続投は今季途中から既定路線であり、2日のオーナー報告で発表した矢先だった。長谷川氏に白羽の矢を立てたとの事実は、過去にもないという。
別の首脳も「仮にも他球団のフロントに籍を置くのなら、お互いの信用問題になる。事実がない話は慎んでほしい」と不快感を示しながら、指摘した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734424.html ロッテの来季構想から外れた大松尚逸内野手(34)が5日、現役続行へ強い意欲を見せた。5月末の2軍戦で右アキレス腱(けん)を断裂。手術を受けたが実戦復帰がかなわないまま、10月に戦力外を通告された。
悩んだ末、他球団での現役続行を目指すことを決意。リハビリとトレーニングを継続している。「順調に来てます。動きの制限が減って、可動域も広がりました。体がしっかり動かせるようになりました」と明るく話した。
この日はロッテ浦和球場で汗を流した。しっかりした足取りで、一見しただけではケガの影響を感じさせなかった。先月末にジョグを再開。今週からはフリー打撃も行っている。
かつて3年連続2ケタ本塁打の大砲は「フリー打撃は懐かしい感じ。うれしいですね。モヤモヤがなくなりました」と声を弾ませた。
回復具合に合わせ、動きの強度を上げていく。トライアウト参加は断念したが、12月か来年1月にはスパイクを履いて動ける見通しだ。来春キャンプには間に合う手応えがある。「声をかけていただければ、どこでもテストを受けに行きます」。このままでは終われない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734271.html 戦力外の悔しさを力に変えてみせる。今季限りで自由契約となった楽天の横山貴明投手(25)が、秋季キャンプ初日から4日連続でブルペンに入り、最多の126球を投げ込んだ。
「まだ野球を続けたい。今は自分のためにできることをやろうと思っています。そのなかで、楽天にアピールしていきたい」と語った。
突然の出来事にショックは大きかった。10月29日に球団から来季の契約を結ばない旨を告げられ「正直、今でも整理はついていない」。現在、楽天から育成選手としての再契約を打診されているが熟考中だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734425.html オリックスの新助っ人候補は「ペドロ・マルティネス3世」!?
高知秋季キャンプの5日、外国人テスト生のゴンザレス・ヘルメン投手(29)とカルロス・ピメンテル投手(26)が合流。
ヘルメンは今季ロッキーズで40試合登板など、メジャー通算129試合の実績を誇る。150キロ超の直球が武器だが、さっそく100メートルの遠投を披露。
「真っすぐが一番の強みだよ」と母国ドミニカ共和国でウインターリーグに出場していたとあって準備万全だ。その姿に酒井勉育成コーチは「球が強くて打者に威圧感を与えそう。投げ方がラモン・オルティズみたい」と例えた。
08年にオリックスにも所属したオルティズはメジャー通算87勝で「ペドロ・マルティネス2世」と大投手になぞらえられた。ヘルメンもペドロを尊敬しており「小さいころから投げ方をまねしてたよ」と明かした。明日7日にブルペン入りし、ベールを脱ぐ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734439.html 虎の「恋人」は、糸井だけではなかった。並行して、もう一つの補強ポイントの強化も画策していた。シーズンを通して固定しきれなかった 三塁手だ。
球団は新外国人でカバーする方針を固めて獲得調査を進め、複数の候補をリストアップ。その有力候補の一人として元楽天・マギーの名前が挙がっていることが明らかになった。
球団幹部が「来季に向けて、4番を打てる外国人選手を探しています。なかなかいないでしょうけど、ポジションは三塁手を最優先して探しています」と話していたように、シーズン中から三塁手を今オフの補強ポイントに掲げていた。
その過程の中で渉外担当者からのリストに挙がってきた1人が「マギー」だった。別の球団幹部も「リストには入っています」と候補の1人であることを認めた。
その実力は折り紙付きだ。13年には打率・292、28本塁打、93打点を記録するなど楽天の5番として打線をけん引し、球団初の日本一に大きく貢献。ベストナインにも選出された。
だが長男が先天性の脳障害を患っていたこともあって、楽天から残留を望まれながらも同年オフにメジャー復帰を決断するに至った。
翌14年にはマーリンズで160試合出場、打率・287、4本塁打、76打点。ただ15年は2球団で109試合出場、打率・198、2本塁打、20打点にとどまった。タイガースに所属した今季も、メジャーでは30試合に出場したのみだ。
とはいえタイガース傘下3Aでは116試合に出場して打率・317、50打点を記録している。6本塁打と長打力は発揮できなかったが、勝負強さは健在。そして何より、日本球界の投手への対応が保証されている点が、大きい。
三塁の守備力も抜群レベルではないものの、合格点。今季推定年俸は50万ドル(約5000万円)とお手頃だ。さらにマギー本人が日本球界への復帰を希望しているという情報もある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/06/kiji/K20161106013671530.html JR北海道出身の楽天5年目右腕・武藤が、「ラストぽっぽや」として来季の飛躍を誓った。創部108年目の同部は経営状況の悪化などで4日に今季限りでの休部を発表。「寂しい。北海道の企業チームは1社しかないので」と無念さをにじませた。
同部に所属していた頃は札幌市にある白石駅で駅員として勤務。昨季は自己最多60試合に登板もオフに右肘を手術。その影響で今季は2試合の登板にとどまった。
同部出身の現役プロ野球選手は武藤一人だけで「後輩が入ってきたら良いなと思っていたが…。1年でも長くプレーしたい」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/06/kiji/K20161106013671280.html レフト中田って
ブランクあっても筒よりええって判断か ファースト山田にするならレフト筒香DH大谷の方がいいと思う ベースボールサミット・チャンネル @BASEBALLSUMMIT
【ハム陽岱鋼が明日会見】
北海道日本ハムは、明日7日午後、陽岱鋼外野手のFA権に関する記者会見を行うことを発表した。
https://twitter.com/BASEBALLSUMMIT/status/795150753056731136 現在、メキシコで単身武者修行のため現地ウインターリーグの「Tomateros de Culiacan」でプレーしている福岡ソフトバンクホークス五十嵐亮太が、5日(現地時間)に2度目の登板に臨み、3回無失点で勝利投手になった。
ホームゲームの「Yaquis de Obregon」戦。2対1とリードした5回表からマウンドに上がった。
最初の回はライトフライ、空振り三振、空振り三振の上々なスタート。2イニング目は先頭打者から三振を奪った後に連続四死球でピンチを背負ったが、後続を内野ゴロ、三振で切り抜けた。
3イニング目は先頭打者にヒットを許したが、三振と2つの内野フライでチェンジ。投球内容は3回無失点、1安打、5奪三振、2四死球だった。
これで五十嵐は2試合で合計5回を投げて無失点と好調だ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tajirikotaro/20161106-00064144/
五十嵐おじさん元気そう 壮行会?
今年も去年と同じのやるんけ?
たまカス死ね 流石に天下の博報堂様も去年の悪法把握してないわけじゃないやろうしへーきへーき 11/7(月)
〜第1回 WBSC U-23ワールドカップ[決勝]〜
◎日本×オーストラリア(9:00開始)
・BS-TBS【9:00〜最大14:54】(解説:広澤克実 実況:伊藤隆佑)
・[録]J SPORTS1【18:00〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:石原敬士)
・AbemaTV【9:00〜試合終了】
・BASEBALL GATE【8:50〜試合終了】 u23abemaでずっと見てるけど正直大会としての意義はようわからんなあ
u18は高校球児たちの代表戦の場として日本で人気出始めてるけどu23は言うほど若くもなし まあ詰めていく必要はあるかもやが大学生、高卒プロ入団数年の選手に慣れない環境で国際試合の経験、外国人選手との対戦させるにはええんちゃうか? 実際プロ負担高いからアンダーの試合の方がより盛り上がったらええなぁと思う
野球の国際大会は ◇交渉日:11月6日
投手
ソフトバンク 松本 800 −
阪神 竹安 840 −
阪神 守屋 800 −
阪神 桑原 800 ▼100
打者
ソフトバンク 茶谷 500 −
ソフトバンク 黒瀬 500 −
阪神 小豆畑 650 ▼50
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-01734055-nksports-base
7年前の師走に、新宿・歌舞伎町のしゃぶしゃぶ店で食事をした。
待ち合わせは東口の交番前。年の瀬でせわしない夕方の雑踏の中で、
すぐに分かる大柄な男が立っていた。
日本ハムにトレードが決まった大田泰示外野手(26=当時19)である。
大田は少し緊張してきたようだった。
ヤクルト宮本との会食だった。 当時38歳の宮本は選手として円熟期にあり、サードへのコンバートで新たな境地を開きつつあった。
オフには巨人の坂本、寺内と一緒に自主トレをするなど、大きな視点から自分の経験や技術を伝えていた。
シーズン中の雑談で「大田はどうだい。大きな体でうらやましいなぁ。右の長距離打者は球界の宝になるからな」と話題になった。
大型内野手として巨人に入団したが、サードの守備に自信がなかった。
「じゃあ、オフになったら食事しながら守備の話でもしようよ」。
こう加えた。「新宿がいいね。寮に帰りやすい。彼が食べたいものを食べよう。肉だろうな。でかいし、たくさん食べるんだろうな。
あと、守ってる場面の動画を持ってきて。初対面だし、きっかけがあった方がいいでしょ」。 数寄屋造りの個室に入った。宮本は酒を飲まない。大田は未成年。
ウーロン茶で乾杯した。肉を注文し、早速動画を見た。
宮本は5回ほど繰り返し再生すると立ち上がり、「まず構えだけど…」と話し始めた。
大田に分かりやすいよう、身ぶりを交えながら基本を伝えた。
大田も立ち上がり、一生懸命に動作を繰り返す。
忙しく肉を運ぶ仲居さんは軽く驚いていたが関係ない。
鍋を挟んだやりとりが続いた。
煮えたら座って食べ、また立ち上がって…3時間ほど過ぎた。
しかし、それにしても、動きながらもかなりの肉を食べた。 「さすが、よく食べるなぁ。若いし体が大きいから」と感心した宮本は、
〆のデザートを頼もうと「メニューを。大田も何か。遠慮なく」と言った。
しばし吟味した大田は「肉をもう2人前、あとライスを大盛りで」と言った。
しばし沈黙…からの爆笑である。
宮本は「お前、まだ食べられるの? もしかして遠慮してた?
でも、いい選手はみんな、ゆっくり、たくさん食べるんだよ。素晴らしい。いいな」と喜んだ。
大田は恥ずかしそうに、でもぺろりと平らげた。
優しく「門限があるだろ。帰ろう。グラウンドで会おうな」と言われて別れた。 松井もAV好きだったし宮本もAVの話もしてれば大田も大打者になった可能性が 小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンが6日、QVCマリンフィールドで合宿を開始した。
日本の先発ローテが決まった。第1戦、第2戦のメキシコ戦は、武田、野村の順番。第3戦、第4戦のオランダ戦は、石川、石田の順番で先発する。
小久保監督は「(所属)チームで先発している8人は、3、4回を任せると伝えています」と起用法を明かした。藤浪、増井、千賀、田口の4人は“第2先発”の位置づけ。先発の後を受け、中盤以降を担う。
“開幕投手”に指名された武田は気合十分だった。「緊張はありますね。いろいろ勉強になる。楽しんでやれたらと思います。次の投手に回せるように、しっかり投げます」と、早くも登板をイメージしていた。第3戦を託された石川は、初めての代表入り。
合宿初日の練習を終えると「普通にやれました」と言いながらも、「楽しめません。初めての代表。徐々にやっていきます」と正直に打ち明けた。今季リーグ最優秀防御率右腕は、代表の重みを感じているようだった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734686.html 侍ジャパン先発投手は4試合で熱いサバイバルが繰り広げられる。本大会は先発が早期降板した場合の「第2先発」も含めて6投手が必要。
これまでの実績などから菅野、大谷、武田、今回選出されていない則本(楽天)は現時点でほぼ確定している。残り2枠を野村、石川、藤浪、石田、田口、増井、千賀の7人が争う。
権藤投手コーチは「順番はあるが格差はない。誰が何番手で投げようといい投手だから」とそれぞれのアピールに期待。初日は誰もブルペンに入らずキャッチボールやランニングで調整した。
12日のオランダ戦に2番手で登板予定の藤浪は「与えられたところでしっかりやる。一生懸命やることが(本番に)つながると思う」。
今回最年少の21歳で、初選出の田口は「一番若いので元気を出していきたい。若いな、という雰囲気を出していければ」と意気込んだ。
小久保監督は硬いマウンドやWBC使用球への対応力をチェックする。「試合の中で修正するのは難しいかもしれないが修正能力も問われるところ」。1度ずつの出番が重要な意味合いを持つ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013676910.html 投内連係で山田は本職の二塁だけではなく、三塁へと回った。フリー打撃中には三塁の位置から何度も一塁への送球を確認。慣れないポジションへ積極的に取り組んだ。
「全然不安です。(送球距離が)遠ければ遠いほどボールも動く。少しでも変な握り方をすると、スライダーしたり抜けて浮いてくる。ボール(WBC公式球)に関しては守備で苦しんでいます」
そう正直な心境も吐露したが、WBC本大会を見据えた場合に貴重なオプションとなる。同じ二塁手の菊池は日本球界最高の守備力を誇る。1点の重みが増す国際大会ではセンターラインの守備力は不可欠だ。一方で、2年連続トリプルスリーを達成した山田の打力も欠かせない。
共存を図る手段の一つとしての山田の三塁起用。小久保監督は「4試合の間に、サードで山田を使ってみようという考えがある」と明言した。山田は過去の代表戦で一塁と三塁を守ったことがある。
本大会の登録は28人。投手13人をのぞくと野手は15人だ。1人の選手が複数ポジションを守れれば、攻撃面での起用の選択肢も広がる。
指揮官は「あくまでも緊急用として」と前置きした上で、7日のシート打撃で内川を左翼の守備につかせる可能性を示した。内川は今季は一塁とDHでの起用だったが、15年は左翼で114試合を守った。正左翼手には筒香がいるものの、非常事態に備えた準備だ。
午前中に都内のホテルで行われた全体ミーティングでも小久保監督は「慣れないポジションを守ってもらう可能性がある」と選手に伝えた。その意図はナインも分かっている。
山田は「侍ジャパンは重いもの。責任感も凄く感じる。任されたところをやるしかない」と覚悟を示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013676750.html オリックスの長谷川滋利シニアアドバイザー(SA)が、高知市内で行われている秋季キャンプを視察。前日に兵庫県内で行った講演の中で日本ハムから今年、監督就任の打診を受けていたと発言したことについて「場を盛り上げるために言ってしまった」と釈明した。
この日、長村裕之球団本部長が長谷川SAに直接聴取。発言の趣旨などを含めて事実確認し、口頭で注意喚起した。森川秀樹広報部長は「他球団のことなので、(今回のような発言は)慎んでくださいと注意しました」と説明し、再発防止に努めるとした。
今回の発言の影響は大きく、日本ハム側は憤慨。吉村浩GMは「全くの事実無根の話。監督のオファーはおろか、球団として、そんな動きは一切していない」と完全否定した上で
「公の場で、ありもしない話を面白おかしくされて非常に困惑している。何よりも、栗山監督に対して失礼」と不快感をあらわにした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013678090.html 捕手でもアピールだ。ロッテを戦力外となった青松慶侑内野手(29)が6日、ロッテ浦和球場で練習し、12日のトライアウト(甲子園)に備えた。
「やれることは全部やりますよ」と、捕手にも取り組み始めた。防具を装着し、ブルペンで同じくトライアウトを受ける伊藤の球を受けた。
もともと捕手として入団したが、打撃に専念するため、13年に内野手転向。一塁を守った。2軍では首位打者や本塁打王に輝いたが、1軍では通算26試合で1本塁打のみ。
無念の戦力外となったが、シーズン中から「捕手もやった方がいいという(他球団の)声は聞こえてました」。眠っていた防具を引っ張り出した。ミットは、ロッテのブルペン捕手に借りた。
「一塁はたくさんいる。捕手も出来る、というところを見せたい。三塁用のグラブも持っていきますよ」と貪欲だ。
捕手の動きをするのは、3年ぶりだった。「どうやって捕るか、思い出しながらやりました。股の周りが硬くなりましたよ」と苦笑いだったが、伊藤からは「普通に捕っていた」と合格点をもらった。右の大砲で、飛ばす力は群を抜く。もう1度、アーチを描く。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734685.html 西武のルーキー国場が“辻チルドレン第1号”に名乗りを上げた。宮崎・南郷キャンプ2日目の6日、シート打撃で登板。打者2人目の浅村に犠飛を許しての1失点はあったが、打者10人を無安打、1四球に抑えた。
「球が高めに浮いたので、犠飛を打たれた」と自己評価は厳しかったが、強い存在感を示した。
就任後初のキャンプとなる辻監督は、南郷入り直後から「国場はいいと思うんだよね」と話していた。この日の投球を見て「疲れていたのか、まとまるまで時間はかかった」としつつ「チームの状況次第だが、先発向きじゃないかと思っている」と期待を込めた。
所沢での秋季練習から、1日100球前後の投げ込みを繰り返してきた。「疲れた中でも、どれだけ自分のストレートが通用するか試したかった」。最速151キロの剛球を武器に、新体制下での飛躍を狙う。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734700.html 広さ広々、3列シートだ! 神宮球場がリニューアルされることが6日、分かった。対象は一、三塁側のベンチ。関係者によると、インフィールド側に約1メートル拡張する工事を行うという。
現状は2列のベンチシートが設置されているが、3列シートに変更する模様。既に神宮を本拠地とする東京6大学などのアマチュアだけでなく、プロ野球ヤクルトとの話し合いは完了済み。
総工費などは今後、業者側と話し合っていくとみられるが、来年3月上旬までには新たなベンチがお披露目される見込みだ。
もともと、ヤクルトの選手から「狭くてベンチ内を行き来しづらい」「足を伸ばした状態で試合を見られない」「選手やコーチやスタッフが座った状態だと、道具を置くスペースがなくなってしまう」などという声が挙がっていたことが始まり。
監督、コーチ、選手の快適さを考えた結果、今回の改修に踏み切ったようだ。
最前列にあるフェンス付きの手すり部分も、約数十センチ高く変更する。選手やコーチが前かがみの状態で試合を眺めることに配慮したもの。
メジャーの多くの球場、広島の本拠地・マツダスタジアムやナゴヤドームのベンチでは、背もたれのない座席バーを設置しているが、関係者は「座席バーがあることで、後ろの席の人が見にくくなる恐れがあった」と、今回の取り付けを見送った。
あくまで、一番の課題であった“広さ”を解消するための今回の改修工事。快適な環境で、2017年のヤクルト、アマチュアの戦いが始まる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734704.html 巨人秋季キャンプの試合形式ノックで、二塁挑戦中の立岡、重信が二塁と中堅の両ポジションを守り、今季は外野で2試合出場した内野手・中井が左翼に入った。
高橋監督は「どこでどうやって(1軍に)残りたいといっている場合ではない。なんでもいいから残るというのが彼らの状況」と説明。今月27日が27歳の誕生日で、キャンプ参加野手最年長の中井は「自分はやるしかないので」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013674220.html DeNAが国内FA権を行使する山口俊投手(29)の引き留めに、条件の見直しを検討していることが分かった。
当初は球団幹部が「すでにこちらの最大限の条件は提示している」と話しており、提示した3年契約の内容の見直しには否定的だった。
だが、複数関係者の話を総合するとチームトップの11勝をマークしたエース右腕の流出を防止するために、新たな条件を提示するものとみられる。
球団は今季はFA補強は行わない方針で、山口の慰留が最重要課題となっている。山口は8日に横浜市内の球団事務所を訪れ、FA権行使を伝える予定。最大限の誠意を見せ、慰留に全力を尽くす。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013678080.html ヤクルトが今オフはFA補強を見送る公算が大きくなった。
右の長距離砲として評価が高かった中日・平田がFA権を行使した場合、獲得に乗り出す予定だったが、残留を決断したため交渉はならず。資金面の事情もあり西武・岸、DeNA・山口らの争奪戦には参加しない。
真中監督は「投手は層が薄い。新人や新外国人が競争に入ってくる余地が十分ある」と強調。現有戦力の底上げに加え、今秋ドラフト1位指名した履正社・寺島ら新戦力に期待がかかる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013674260.html 何度も土を踏みならし、巨人・杉内が「特注マウンド」に立った。宮崎秋季キャンプ2日目の6日、初めてブルペンで投球練習を実施。右股関節手術からの復帰へ、足元に「秘策」があった。
「キャンプ中に何かつかめるものがあれば。以前の球に近づければいい」。直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ65球。途中から打者役が立ち、実戦もイメージした。
他の投手とは違う時間に1人で行った投球に、高橋監督が足を運んだ。2日間でチェックした投手は杉内だけ。張り詰めた空気に、左腕は「緊張したよ。後ろから殺気を感じた」と冗談交じりに振り返った。
ブルペンの一番端のマウンドに秘密があった。通常、マウンドは粘土質の「荒木田(あらきだ)土」で硬く固められる。
杉内にとっては股関節への負担が大きく、「草野球並みに軟らかい。股関節に優しい」(木村投手コーチ)マウンドを球団が5日のキャンプイン直前に発注。粘土を取り除き、グラウンドと同じ軟らかい土で急造した。
昨年10月に手術を受け、今季登板はファームのみ。尾花投手コーチは「まだリハビリの状態。軟らかい所で投げて段階を踏み、硬いマウンドに対応できる工夫」と説明し、高橋監督も「用意できるものは用意する。なんとか復活してほしい思い」と話した。
今キャンプは実戦登板せず、あと2度ブルペンに入る予定。3度の投球練習のためつくられた舞台に、通算142勝左腕の復活を願う球団の思いがこもる。
投球後、36歳は観客から拍手を受けた。「今度は試合で投げてああいうふうになりたいよね」と前を見た。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013678070.html 楽天は6日、倉敷秋季キャンプで“新戦力”の入団テストを行った。最速300キロを誇る剛腕で名前は「トップガン」。エアー式と呼ばれる空気圧を使ったピッチングマシンで、12球団の練習での使用は初めてという。
トップガンはこの日、銀次、福田、内田の特打に「登板」した。各打者は差し込まれたり、空振りしたりと対応に悪戦苦闘。福田は「きちんと回転がかかった球は伸びてきた」と舌を巻いた。
入団テストを行った理由を、チーム戦略室の上田顕室長は「速い球を投げる投手が増えているのに、マシンが追いついていない」と説明した。
既存のものでは160キロ近い速球は繰り出せず、現状では打者がマシンとの距離を縮めて練習する。そこで球団はトップガンを開発、販売する「共和技研」(福岡県大野城市)と、プロ仕様にモデルチェンジしようと共同開発を進めている。
技術的には最速300キロ超を誇るマシンながら、安全性のため設定は170キロまで。それでも、最速165キロの日本ハム・大谷対策は十分に可能だ。上田室長は「改良を加え、来季には実用化できるようにしたい」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013678050.html ヤクルト・雄平が右膝の違和感で、秋季キャンプ不参加が6日、決まった。
秋季練習のシート打撃で交錯した際に、右膝を打撲。腫れが収まらず、5日の東京六大学選抜との奉納試合も欠場していた。「途中から参加することなども提案してもらったけど、それも違うかなと。しっかり治してから、戸田で動けばいいと思う」と、まずは治療に専念する。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/07/0009644660.shtml 西武で来季2年目の本田圭佑(23)、野田昇吾(23)の両投手が、オーストラリアでのウインターリーグ(WL)に派遣されることが6日、分かった。
ともに今季1軍デビュー。飛躍が期待されるコンビに加え、来季から捕手に転向する駒月仁人外野手(23)が異国で武者修行に挑む。
本田は現在、メキシコで開催されているU−23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場中。ニカラグアとの開幕戦に先発して7回無失点と好投するなど日本の決勝進出に貢献しており、辻監督は「先発の一角として楽しみな存在」と来季への期待を寄せている。
野田は貴重な左のセットアッパーとして今季は22試合で防御率3・93の成績を残した。6日は秋季キャンプのシート打撃に登板。力強い投球で首脳陣にアピールした。
過去には菊池らがオーストラリアWLに参加。貴重な経験を積むため、3人は今月中旬に現地へ向けて出発する予定だ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/07/0009644656.shtml オリックス・駿太外野手(23)が6日、秋季キャンプで行われたシート打撃で3打数2安打に守備では2補殺。国内FA権の行使を表明している糸井が移籍する可能性がある中、定位置獲得へ猛烈にアピールした。
もう1打席を志願した。スパイクの幅2足分広げたスタンス、ノーステップ打法で鈴木優に対した。3ボールからの4球目を積極的に振り、右中間を破る三塁打にして見せた。
「いいときに近づいている感覚がある。ここ2年出せてなかった感覚です」
2010年のドラフト1位ももう6年目。福良監督が「打ったらレギュラー取れる」と評するように高い守備力がありながら、打力不足で伸び悩んできた。今オフは糸井がFA宣言。移籍となれば大きなチャンスが訪れる。
それでも「自分では一番厳しい状況を想定して追い込んでます」と話す。糸井残留&陽岱鋼獲得でもレギュラーを取る。そのためにバットを振り続ける。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/07/0009644662.shtml 今季限りで現役を引退した元DeNA投手の三浦大輔氏(42)が6日、NHK「サンデースポーツ」に11月のマンスリーキャスターとして生出演し、「伝えるのは難しい」と慣れないキャスター業に悪戦苦闘する心境を明かした。
三浦氏はグレーのスーツに身を包み、頭髪はトレードマークのリーゼントでガチガチ決めた“正装”で登場。
この日の全日本大学駅伝で優勝した青学大の原監督に質問したり、バスケットボール・Bリーグの横浜を特集したコーナー冒頭で「私が愛する横浜を…」とチーム紹介するなど、無難に仕事をこなしていった。
しかし、番組の最後に同局の一橋忠之アナウンサー(40)に感想を求められると「今まではプレーする側だったんで。スポーツの楽しさ、面白さを伝えるのは難しい」と本音。
同アナに「我々(取材する側)の気持ちも分かっていただけましたか?」と振られ、苦笑いを浮かべていた。
また、三浦氏の生出演にファンも敏感に反応。ツイッター上には「存在感有るし、しゃべりも上手い」「ちょっとかたかったかしら」といった“キャスターぶり”への感想の他に
「番長、私が愛する横浜、だなんて泣かせるじゃないの」という声や「決まってるぜリーゼント」「髪の密度ヤバイw」と、ビシッと決まった髪型に感心する声も見られた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/06/0009644517.shtml 中日・吉見一起投手(32)が6日、ナゴヤ球場に隣接する中日屋内練習場で新球のチェンジアップに挑戦した。キャッチボール中にいろいろな握りを試して変化を確認。これまでも取り組みながら習得できていない難球だが、来季の飛躍に向けて再挑戦する。
にこやかな表情で試していた。キャッチボールを終えて「遊びですよ」と笑っていた。だが、新球を習得したいという気持ちは人一倍。吉見が口にした独特の表現が必要性を物語っていた。
「いまドラゴンボールをすべて集めて、何か一つ願いをかなえてくれると言われたら、『チェンジアップを投げられるように』と言います」。
右肘手術からの復活を目指した今季は6勝7敗、防御率3・08と道は開けた。だが完全復活に向けて、どうしてもチェンジアップが必要だと感じていた。
「チェンジアップは永遠の課題です。うまくいくか分かりませんが、これからも挑戦します」。13勝した2012年以来となる2桁勝利に向けて、歩みを止めるつもりはない。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/07/0009644658.shtml オリックス・テスト生の前BCリーグ新潟のジョージが6日、シート打撃で2安打。
当初は8日で終了だったテストが延長となった。同じくテスト生のエバンスから中前打を放つと、左腕の斎藤綱から右前打。福良監督は「面白いね」と高評価。ジョージは「いい人ばかりなので長くいられてうれしい」と笑顔を見せていた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/07/0009644666.shtml 阪神・松田遼馬投手(22)の1軍での“先発転向案”が浮上した。来季の成長次第で香田投手コーチが「(可能性は)なくはない」と説明。南国・土佐から松田に新たな道筋が示された。
これまでにない自分の力を試したい。セットアッパーとして「勝利の方程式」入りも期待される右腕。あくまで現段階での方針はリリーフ起用。だが、同時に1軍での先発経験がない松田にスターターとしての転向案が持ち上がった。
まずは“先発修業”の場が設けられる。香田投手コーチは、松田を来季2軍戦で先発させ「良くなってくれば可能性も広がってくる」と期待。
長い回を投げさせることでスタミナ強化や打者との駆け引きを培わせたい考え。その上で、内容次第で先発に抜てきさせることもありそうだ。
香田投手コーチの言葉を伝え聞いた松田の表情が引き締まる。「ファームでも先発をやらしてもらっていたので。(リリーフと)どっちもできるように。自分の課題を直していきながら、どっちでもできるように準備していきたい」。発した言葉に自然と力がこもった。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/07/0009644480.shtml 西武の呉念庭が「正座ノック」に悲鳴を上げた。全体練習後の個別メニューで馬場内野守備・走塁コーチの特守を受けた。
途中で足をつり、三塁ベース上に座ったまま打球を受け続けた。辻監督は「グラブを下から出す練習になる」と説明したが、同コーチのテンポのいいノックに呉は再び足がつって強制終了。「足の全てがつりました。キツイです」と足をひきずりながら階段を上っていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161107-OHT1T50090.html
西武の山川穂高内野手(24)が7日、宮崎・南郷で行われている秋季キャンプの早出練習で、3日連続の特守を行った。一塁で馬場内野守備・走塁コーチのノックを30分以上受け続け、大粒の汗を流した。
山川は3年目の今季、49試合の出場で14本塁打と打撃に関しては、高い評価を受けている。辻監督は「一塁は上手いヤツがやらないとな」と、この秋季キャンプで課題の守備を徹底的に鍛え上げるつもりだ。
来季4年目を迎える大砲はヘトヘトになりながら「頑張ります」と気合を入れ再びグラウンドに向かった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161107-OHT1T50106.html >>823
野球で才能発揮されないのが残念だなあ・・・ 斎藤雅樹監督(巨人2軍監督)率いる若き侍日本が豪州に10−3で逆転勝ちし第1回大会に優勝した。
4本塁打を放った真砂勇介外野手(ソフトバンク)がMVPに選ばれた。
先発の笠原(ソフトバンク)が3失点と苦しいスタート。しかし4回裏に敵失や柿沼(ロッテ)の適時打などで一気に4点を奪い逆転。6回には真砂のソロ、広岡(ヤクルト)の3ランなどで5点を奪い試合を決めた。
守っては先発の笠原から大野(三菱日立パワーシステムズ横浜)、本田(西武)、岸本(中日)、歳内(阪神)とつなぎ豪州の反撃を抑えた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734860.html DeNAは7日、今季は米大リーグのマリナーズなどでプレーしたジョー・ウィーランド投手(26=188センチ、93キロ、右投げ右打ち)を獲得したと発表した。1年契約で年俸は9000万円。背番号は未定。
米国出身のウィーランドは、大リーグ通算で12試合に登板して1勝6敗、防御率6・32。今季はマリナーズ傘下のマイナー3Aタコマで24試合の先発を含む26試合に登板して14勝6敗、防御率5・43だった。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734904.html 韓国のプロ野球の八百長事件を捜査していた京畿北部地方警察庁は7日、球団NCの幹部2人が、所属選手の八百長を把握していながら隠蔽(いんぺい)し、他の球団に放出していたとして、特定経済犯罪加重処罰法の詐欺容疑で取り調べたと明らかにした。
韓国ではプロスポーツ界の八百長が続いているが、韓国メディアは今回の球団による隠蔽疑惑を「プロ野球史上最大の事件」と報じている。
同庁は、ブローカーの男1人を国民体育振興法違反容疑で逮捕し、八百長行為を実行した選手やブローカー19人を同容疑で取り調べた。
同庁やメディアによると、2014年シーズンにNCに所属していたイ・ソンミン投手(26)は、ブローカーから300万ウォン(約27万円)を受け取り、同年7月のLGとの対戦でフォアボールをわざと与えるなどした疑いがある。
NCは内部調査でこの事実を把握したが、球団幹部はイメージが悪化すると考えて韓国野球委員会(KBO)に報告せず、「コーチとの仲が悪い」とのうわさをわざと流して放出を画策。
結局、別の球団のKTがイ投手を金銭トレードで迎え入れ、NCは10億ウォンを手にしたという。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734893.html ソフトバンクのV奪回をキャンプ地宮崎市が後押しする。来春のキャンプへ向け、生目の杜運動公園内の球場、施設などを1億円かけて改良する。
この日、宮崎県の副知事とともに戸敷正宮崎市長(64)が秋季キャンプを陣中見舞いで訪問。差し入れの宮崎産の伊勢エビだけでなく、施設改修お土産も用意されていた。
室内練習場に隣接する1軍室内ブルペンの捕手ゾーンは、黒土部分を人工芝に変える。経費は約2000万円。現在の人工芝ゾーンを数メートル伸ばすことで、ストレッチや補強運動などを行うための室内練習場代わりにできる。
これまで、雨天時は1〜3軍約90人の選手が一緒に室内で練習できず、時差練習となっていた。だが今回用途が広がることで練習も効率的になる。戸敷市長は「気持ちよく選手が練習できる環境を整えて、また日本一を目指してもらいたい」と熱く話した。
メーンのアイビースタジアムには約7000万円をかける。秋キャンプの前に内野の土を掘り起こしてデコボコをなくした。
最新のスピードガンも導入。スタンド席を新しくし、雨漏りがしないように屋根も改修する。第2球場のスコアボードも、手書きだったチーム名が電光掲示になる。
春季キャンプの週末には3万人を超えるファンが集まる。巨人が沖縄と併用になって期間が短くなったため、ソフトバンクは宮崎市にとって大事な存在だ。
今春、球団幹部が日本ハムの米国アリゾナキャンプを視察。日本一の成果が出たこともあり、ソフトバンクも将来的に海外キャンプを張る可能性もある。だが利便性や集客性で勝る宮崎市は、今後もホークスを支え続ける覚悟だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734833.html 中日落合博満GM(62)が4年連続で、「宝の山」から戦力を見つけ出す意気込みだ。
12日に開催される12球団合同トライアウト(甲子園)について、西山球団代表が6日、ナゴヤ球場で「(落合GMが)行かれると思います。見に行った人から意見を聞きます」と明かした。
落合GMは13年10月の就任後毎年出向き、トライアウトに参加した八木ら戦力外選手を積極的に獲得。最下位からの逆襲へ、今年も人材発掘に動く。
中日はトライアウトを貴重な戦力獲得の場としている。落合GMもかつて「宝の山」と表現したほどだ。13年にロッテを戦力外になった工藤は、中日1年目の14年にプロ初本塁打をマーク。
今季も代打、代走、守備固めと活躍した。15年に加入した左腕八木は「広島キラー」として奮闘。大きな戦力になった。
「宝の山」で落合GMが鑑識眼をフル回転させる。同代表は「もちろん、(トライアウトで)いい人がいれば。FAも含めて調査をしますよ」と話す。
元中日で楽天を戦力外になった岩崎の獲得調査も同時進行。戦力外になったソフトバンク金子圭、オリックス原拓の2人にも注目している。
13年オフには構想外に近い形で巨人からFA移籍で小笠原(現2軍監督)を獲得。「代打の切り札」として勝負強さを見せた。また、14年オフの亀沢のように、トライアウトを受けない自由契約組にも目を配る。
球団初の4年連続Bクラスに沈むチームを浮上させるには戦力整備が不可欠。森新監督は海を渡り、ドミニカ共和国やキューバで新助っ人の調査を進めている。
一方でDeNA山口らFA市場も注視。強竜復活へあの手この手で逆襲体勢を整える。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734841.html オリックス糸井嘉男外野手(35)が、今季取得した国内FA権を行使した。
7日、京セラドーム大阪内の球団事務所を訪れ、申請書類を提出。1日にオリックス側に権利行使の決断を連絡後、この日は初めて取材に応じた。FA宣言に至った心境について、言葉を選びながら丁寧に説明した。
「(投手から転向後に)野手をやって10年がたった。FA権を取れるとは思わなかったけど、こうやって取れるようにまでなって、手を挙げてくれる球団もあるかもしれないというところで、そういう話はちゃんと聞いてみたいなと思った」。
今後は10日にFA宣言選手として公示され、11日から他球団と交渉解禁となる。阪神が手を挙げることが確実視される。
これまでのオリックスとの残留交渉では4年最大18億円(推定)の大型条件を提示されている。FA宣言したことで正式に残留か、移籍の2択となったが「まだこれからも悩むと思う」と話した。
判断材料としては「まだ野手をやって10年。まだまだ伸びしろもあると思っている。自分が成長できると思うところでやりたい」とした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734887.html >>851
サンキューニュースニキ
SB気合い入ってるな デスパイネは本人の希望じゃなくキューバ側が決めるからわからんね プロだから金で動くのはおかしくないんやけど
本人ではなくキューバ側が決めるとなるとキューバ物件ってやっぱリスク高いよな 営業面では大打撃やろうけど戦力面で見れば糸井より陽の方がオリには良さそう
貧打のセンターが解消できるのは大きいんちゃう >>857
せやね
国内ならセの贔屓以外には来ないでほしい
贔屓には来てほしいが >>858
乳首打法はもうちょいいいネーミング無かったんかいな 日本ハムの陽岱鋼外野手(29)は7日、札幌市内で球団と交渉後に記者会見し、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使すると表明した。日本シリーズ終了後に残留したいとの希望を明らかにしたが、球団と話し合った上で結論を出す考えを示していた。
陽岱鋼は2006年に高校生ドラフト1巡目で福岡第一高から入団。13年には盗塁王を獲得。11年目の今季は130試合に出場し、打率2割9分3厘、14本塁打、61打点で主力としてパ・リーグ優勝と日本一に貢献した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/07/kiji/K20161107013680300.html 楽天は7日、聖沢諒外野手(31)が保持している国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、チームに残留すると発表した。聖沢は球団を通じ、「人生で一番悩み、考えたかもしれない。良い決断をしたと思えるよう、来年は結果を残したい」とコメントした。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110700727&g=bsb 今季国内FA権を取得したソフトバンク高谷裕亮捕手(34)が7日、FA権を行使せず、ソフトバンクに残留することを明かした。この日、ヤフオクドーム内の球団事務所を訪れ、意志を球団に伝えた。
「FAはそんなに考えていなかった。手術して、それでもチームの戦力として必要と言われたし、今年優勝できず、来年恩返ししたいという思いがあった。来年はしっかりレギュラーをつかめるよう、1年間フルで戦えるようにやっていきたい」
高谷は06年大学・社会人ドラフト3位でホークスに入団。プロ10年目の今季は7月に左膝半月板を手術したこともあり、出場37試合にとどまった。それだけに、来季ホークスでV奪還をしたいという思いが強かった。
今オフには細川が戦力外通告を受けて退団。来季は正捕手候補としての期待も大きい。「正直、僕もびっくりしたが、しっかり戦力としてやり続けていかないといけない。もう1度気が引き締まった」という。
報道陣から、生涯ホークスかと聞かれると「家族も福岡が好き。その気持ちが強いです」と、ホークス愛を明かした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734921.html セ、パ両リーグの理事会が7日、都内で開かれ、米大リーグで今季導入された併殺阻止の危険なスライディングを禁止するルールについて、来季からの実施を見据え、春季キャンプ前の来年1月に12球団の担当者に説明会を開くことを決めた。
主に二塁での走者と野手の接触を避けるためのもので、大リーグでは危険なスライディングと判断された場合、走者と打者の両方がアウトとなる。
セ・リーグの杵渕和秀統括は「今日の両リーグ理事会では、2月1日のキャンプインに向けて、どういう手順で行くかを確認しました。
まだ具体的に、こういうプレーだとランナーもバッターも両方アウトになりますよとか、そこはまだです。野球規則には入るので、適用する方向で、その手順、キャンプ行くまでの皆さんに周知徹底する手順を確認しました」と説明した。
日本では今季から、本塁上での激しい衝突を避けるためのコリジョンルールを採用している。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1734987.html この日、札幌市内の球団事務所を訪れ、球団幹部らと会談した。その後記者会見を行い、「自分の野球人生は、まだまだこれから成長していくと思う。自分が中堅選手になってきて、考えることがあった」と話した。
日本ハムへの残留の思いについては、若手中心のチームであることに触れ、「自分がいたらおかしいなと思う」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00050128-yom-base
陽のコメント若手のくだりが悲しい 若手には理想的な環境だけど陽でさえそういう印象持つって、なんとも難しいな 改めてすげー球団だと思う
個人的には活躍した選手は大事にして欲しいタイプなので相容れないが 陽の守備は本当に好きだった
どこに行くかはわからんが、移籍したチームに貢献して長くやってほしい このままサブでもいいからって残ってるより双方にとって良いんだろうね リアルマネーボールやわ
日ハム悪くいう気にはならんが良くも悪くも一貫してる
それで結果出してるしな 高田「日ハムみたいなの目指してる」
今回の陽のFA
アカン…どすこいの不信感がマッハですわ 再来年
オリックスレンタリース台湾創設20周年なんだよなぁ センター穴だし従兄弟いるしでオリックス入りが丸く収まるんだろうか 陽岱鋼のドラフト見てたホークスファンとしては少し来て欲しかったけどまぁ無理だろなぁ >>879
TBS暗黒期で残った人間も少ないし、優勝を知るベテランは引退してしまったから編成捗りそうやな(白目)
いうてもモガベーマネーあるやろからFAとかするやろし純粋に日ハム化するとは思わんなー 一軍公式戦だと2011年以来守ってない
2014年のオールスターで守ってる
まあ陽なら無難にこなすと思うけど オリックスの穴はセンターよ
ライト 吉田
レフトT岡田
とかで回すんちゃうかな?
それが無理なら駿太ライトとかそういう対応になりそう トカダは一塁でええわ
他はどうせ当てになるかわからんし >>886
結構付いてないんだなーサンキューやで!
やればできそう感ある。あれだけセンスええんやしな オリックスはこれ逃したら逆にやばいわな
甥おるし資金的には糸井引き止めにあれだけ算用できるなら余裕やろ 巨人行ったら更になんともいえない混成チームになりそう
打線組みづらい (捕)小林
(一)阿部
(二)クルーズor片岡
(三)村田
(遊)坂本
(左)ギャレット
(中)陽or長野
(右)陽or長野
守備位置だけ埋めてみたけどセカンドにドラ1吉川入れないとこんなメンツかな?
これでどすこいに手を出すとわからなくなるな うまく言えんけどチグハグ感が漂う。DHあったらそれなりにスッキリしそうやが
これに立岡、亀井、脇谷おるんやろ?うーん >>894
なんかやれそうな感じはするがなんかモヤモヤする ヤクは平田以外は眼中にないのか
陽にヤクルトのイメージ全くないけどさ ヤクルトは>>835の記事通りならFA諦めたっぽい
外野はバレンティン残留に全力って考えなんかな ロッテデホ雇えるんかいな?
デスパ分と伊東要望の補強費でなんとかなるんかな オリは陽取るにしても年俸難しいやろ
糸井ほど出せるわけないやろうけどあんな数字出たら後に引けんやろうし ピンJ名物おもしろい小説スレの宣伝をしたいのですがどなたか適切な場所をご存知の方はいますか?
例えばこのスレで
ピンJ名物おもしろい小説スレ★117 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1478570109/
のように宣伝するのは迷惑になるので避けたいのです ピンJ内で宣伝するなら全事象実況スレくらいしかない ヤクルトから戦力外通告を受けた田中浩康内野手(34)が、12球団合同トライアウト(12日・甲子園)参加の手続きを済ませたことが7日、分かった。
当初は不参加の意向を示していたが「どこの球団でも拾ってくれるところがあるなら行く」と前向きに参加を検討している。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735077.html おしゃれも、ピッチングも足元から−。長嶋終身名誉監督が推奨する「ユニークトレ」第2弾として、巨人宮崎秋季キャンプに参加中の投手陣に土台矯正の秘密兵器が配布された。
その名も「足ゆび元気くん」(価格は税込み3240円)。足の指の筋力を回復させる健康グッズで、木村1軍投手兼トレーニングコーチが提案し、採用された。
武骨な男たちがなぜ? 異様な光景に、見守る女性ファンも目を疑った。理由は、戸根の足先だった。一見すれば、ペディキュア(足の指のネイル)中に使用する「足指パッド」を装着しているように見えた。
感覚を確かめるようにゆっくり歩き、バットも振ったが、なぜか、苦悶(くもん)の表情。秘密兵器の効果だった。
悪癖克服に通じる。戸根の場合、外側加重(足の外側に力が加重する)で、力が最大限伝わらず、投球フォームの不安定さも招いた。
キャンプ初日から「足ゆび元気くん」を使用し、最初は動かなかった足の指が動き始め、足裏からの土台の安定を実感した。入浴中にも装着し「面白いなと。いろんなことに結び付きそう」と話した。
ユニークトレは、長嶋終身名誉監督の提言だった。球団幹部も集った9月中旬の役員会で「もっとユニークな練習をした方がいいんじゃないか」と提案。第1弾として、投手陣が1対9でボールを早回しする「ケンカボール」を導入した。
木村コーチは「武道をする人は、5本の指でしっかりと地面をつかむ。ピッチングのヒントの1つになれば」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735126.html 今季限りで現役を引退し、指導者として再スタートを切った楽天の栗原健太2軍打撃コーチ(34)が、長距離砲を育てるため熱心な指導を繰り返している。
7日の秋季キャンプでは、3年目のシーズンを終えた内田靖人内野手(21)ら若手に、現役通算153本塁打のノウハウを伝えた。
背番号は0から85へ。指導者・栗原としての野球人生がリスタートした。
「選手時代は自分だけでしたけど、これからは1人1人しっかり見て教えていかないといけない。何を伝えるか頭で整理して、考えてアドバイスをしていかないといけないから、すごく神経は使いますよ」と指導者の難しさに直面しながらも、充実した表情で語る。
心掛けるのは、選手の持ち味を最優先に考えた指導。「構え方、タイミングの取り方、バットの振り方…。全く同じ選手はいない。だからこそ、コミュニケーションを取りながら、選手と一緒に形を作り上げたい」。
今季、プロ初アーチを含む2本塁打。和製大砲としての成長が期待される、3年目の内田は「今年はいろいろ考えすぎて結果を出せなかったが、もう1度、フルスイングという自分の姿勢を貫きたい」と、栗原コーチの指導でレベルアップを図る。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735246.html 日本ハム浅間が偉大な先輩超えへ、レギュラー奪取を自らに課した。沖縄・国頭での秋季キャンプ最終クール2日目。
30度近い気温の中、100メートルダッシュや打撃、守備練習など精力的に汗を流した。練習後に特打も敢行。チームが日本一達成の中、ふがいないシーズンだった悔しさが、来季への原動力になっている。
ルーキーイヤーの鮮烈な活躍で、一層の期待が寄せられた今季。2月の春季キャンプで腰痛を痛め出遅れた。5月3日ソフトバンク戦でプロ初アーチを先頭打者弾で飾るも、打撃不振に陥った。
リーグ優勝の佳境を前に出場選手登録を抹消され、課題の打撃と向き合ってきた。「来年はレギュラーを取るつもり」と決意新たにしている。
さらなる発奮材料ができた。この日、不動の中堅手・陽岱鋼がFA行使を宣言。「全てが勉強になる」と手本にしてきた大先輩のためにも、来季に懸ける思いは強い。
岡や西川、近藤に加え、巨人から交換トレードで加入した大田ら外野の定位置争いは激化。「レギュラーになる気持ちは、ダイさんがいなくなっても変わらない」と覚悟を強くして、鍛錬の秋を過ごす。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735238.html 権藤流遅球トレだ。侍ジャパンの強化合宿2日目が7日、QVCマリンで行われ、阪神から選出されている藤浪はブルペンに入り、権藤投手コーチから“逆転の指導”を受けた。
快調にミットを鳴らし、51球を投げた後のラスト1球。「遅い球を投げてみよう」と声が飛んだ。藤浪は力を抜いて投げ、糸を引くボールに権藤コーチがうなずく。藤浪も「おもしろい話をしてもらった。ためになる指導をしていただきました」と振り返った。
藤浪は意図を「しっかり後ろをつくる。(体が)前に突っ込んだり、開いたりしてしまうと、緩い球は投げられない。バランス良く投げないと」と説明。
今季はセ・リーグ最多の70四球を与えた。制球難はゴメンだが、権藤投手コーチが「適当に荒れるのが魅力的」と評価するように武器でもある。脱力のススメに、ヒントが隠されていた。
制球難克服に試行錯誤を続ける右腕にとって、貴重な引き出しとなった。今後のブルペン投球でも「取り入れていきたい」。
今回の強化試合では2番手での登板が濃厚だが「僕は使いたいね。そこそこ出来ると思っている」と権藤コーチ。藤浪が強化合宿の舞台でも、可能な限り吸収する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735233.html 02年以来14年ぶりのホークスのユニホームだ。秋季キャンプを訪れたファンから「おかえり〜」の声が飛ぶ。若田部コーチは「うれしいですよね。ジーンときますね」と喜ぶ。05年に横浜(現DeNA)で現役を引退。その後は評論家としてホークスの野球を見続けてきた。
「外から見るのとチームの内部に入るのでは違う。(厳しい評論をした時も)実はこういうコンディションだったからかと。中にいないと分からない部分は多い」
今季で言えば摂津、大隣、松坂とベテラン勢も2軍で調整する時間が長かった。「彼らがフルに力を発揮できる環境を整えていきたい。いまさら投げ方を変えろ、体形を変えろとは言えない」と、笑う。彼らは経験と強いメンタルを持っているからこそ別格という。
「自信を持つこと。満員の中で投げるのは技術よりメンタル。今の若い選手は真面目で、技術にばかり取り組む。大事だが、そればかりで考え方が狭くなっている。いろいろ相談役になりたい」 鳴り物入りで入団し、弱小から常勝軍団へチームとともに成長した自らの経験を伝える。松本、高橋の14年、15年ドラフト1位コンビにはもちろん大きな期待を寄せる。
「来年はA組キャンプからオープン戦まで残って、1軍のマウンドを経験してほしい。ブルペンの球は1軍で通用しそうなものを投げている」
そのためにも、この秋は体力づくりだけでなく、フィールディングやけん制など細かい部分に磨きをかける。
「何だこの投げ方? という選手でも、今まで結果を残した選手はたくさんいる。森だってあんな常に全力投球で3年連続50試合投げている。型にはめたくないし、はまらないでほしい」。初の指導者として、個性豊かな選手を育てる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735275.html 3年契約の最終年を終え、来季以降の残留を熱望しているヤクルトのバレンティンについて、球団幹部は「条件提示は済ませたので後は待つのみです」と明かした。
今オフは中日・平田がFA権を行使した場合に獲得に乗り出す予定だったが、残留を決断。
浮く形となった「平田マネー」をつぎ込んでバレンティンに金額面の条件見直しは行わない予定だが、複数年契約も検討している。今季31本塁打を放った主砲が抜ければ戦力ダウンになるだけに、吉報を待つ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684050.html 1日に左肘の遊離軟骨除去手術を受け、リハビリ中の中日・小笠原慎之介投手(19)が7日、ダルビッシュ(レンジャーズ)同様の“食トレ”プランを披露した。
「一度にたくさん食べちゃうタイプ。ダルビッシュさんがされてたんですけど、それ(食べる量)を分けて回数を多くして、1日7食にしてみようかと考えています」
キャッチボール再開は順調に行っても年明けからで、リハビリ期間を使って勉強したいことの一つが「食」だ。ダルビッシュが1日6〜7食を実践していることを知り、日本ハム・大谷もオフに挑戦しパワーアップにつなげているという。
左腕も現在の3食から補助食品などを活用して7食にする構想で「下半身は維持しながら、上半身を大きくしてバランスのよい体を作りたい。体の質を良くするにはどうしたらいいのか。栄養の本も買ってあります」と熱心に話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684100.html ロッテが来季の新外国人候補として昨季までソフトバンクに所属し、今季マリナーズでプレーした李大浩(イデホ)内野手(34)をリストアップしていることが7日、分かった。
今季のチーム本塁打は12球団最少の80本。大砲補強は急務で、オリックス、ソフトバンクの日本通算4年間で98本塁打を放った韓国出身の大砲に注目した。球団関係者は「リストには入っている」と明かした。
李大浩は今季マリナーズと1年契約を結び104試合で打率・253、14本塁打、49打点をマークした。4日にFA選手として公示され、楽天も獲得調査に乗り出している。
球団はキューバ政府とデスパイネの残留交渉を行っているが、去就は未定。ナバーロの退団も決定的で、今季24本塁打を放ったデスパイネが退団する事態になれば、本格な獲得交渉に乗り出すことになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684270.html 西武の1年目・呉念庭が、遊撃レギュラー獲りとWBC台湾代表入りをダブルで誓った。
秋季キャンプ(宮崎・南郷)3日目のシート打撃を、西武の元エースで台湾代表監督の郭泰源氏と、代表ヘッドコーチを務める父・呉復連氏が視察。打撃は2打席連続で併殺打に終わったが、1盗塁を成功させるなど守備と足でアピールした。
呉念庭は来春のWBC台湾代表の候補で、郭泰源監督は「打撃が柔らかくてバットの芯に当てるのがうまい。同級生の息子だけど、父親よりセンスがあるんじゃない」と評価する。
呉復連コーチは代表チームで正遊撃手だった台湾の英雄でもある。「父と一緒にWBCの舞台に立つのが夢です」と呉念庭。
西武でも遊撃のレギュラー候補で、辻監督は「(来春に)台湾代表にとられるのは困ると悩むぐらいになってほしい」と期待を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684420.html 8日からの秋季キャンプに備え、ナインは愛媛・松山入り。発熱した小川を除いた参加選手は約3時間、早くも球場で汗を流した。強化指定選手について、真中監督は「全員だよ」と強調。その中でも正捕手は白紙の状況で競争がし烈となる。
今季打率・187と不振だった中村は「ふがいなかったし悔しい。このキャンプで力をつけたい」と力を込めれば、自己最多74試合に出場した西田は「来年は100試合以上出たい。課題は守備のハンドリング」とテーマを掲げていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684040.html オフの目玉がお茶の間から消える!?ソフトバンク・和田毅投手(35)は7日、ヤフオクドームを訪れ、約20メートルのキャッチボールを再開したと明かした。
来季へ向けて週4日は1日7時間、週2日はその半分のトレーニングを実施。地元テレビ局などからの12月の出演依頼をほぼ断った。
「(10月に)お願いされた時点で12月の練習内容は決まっていた。テレビはほとんど(練習と)かぶっていた。ほぼ全てお断りしました」
5年ぶりに日本球界へ復帰し、15勝5敗、防御率3・04で最多勝、勝率第1位投手賞の左腕には地元テレビ局のオファーが殺到。
だが、終盤は左肘の違和感に苦しみ、9月17日のオリックス戦(ヤフオクドーム)が最終登板。チームがCSファイナルSで敗退後、雪辱への戦いを始めた。
「自分の弱い部分は見えた。臀部(でんぶ)だったり、体幹を鍛える」。後半戦はフォームの根幹をなす下半身がついてこなくなり、上半身に頼りがちだった。
11月上旬は本来なら体のケアに充ててもいい期間。「今くらいから動かすことは、逆算すると必要」と週休1日で35歳の肉体をいじめ抜き、ポストシーズンまで投げ抜ける肉体をつくりあげる。
「キャッチボールは年内に50〜60メートルにし、2月1日にはブルペンに入る」。和田の視線は、はるか先まで見据えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684150.html 来季中継ぎ転向が濃厚な阪神・岩崎優投手(25)が7日、今オフの課題としている握力や指先強化のため、「米とぎトレーニング」に取り組むことを明かした。
「フォークも投げ始めましたし、オフは指先を強くすることに時間も割いていきたい。(効果的なのは)やっぱり米とぎですかね。
甲子園にも(トレーニング用に容器に入った)米も置いてあるのを見たことがある。誰も使ってなさそうでしたけど…(笑)。どこでもできるトレーニング法ではあるので」
今秋は投球の幅を広げるために、新球フォークの完全習得を目指している。ただ、現段階では落ちが早く、打者に見極められる可能性が高い。
秋季キャンプのブルペンで球筋を見守った金本監督からも「左打者にはまだ(厳しい)」と指摘される場面もあった。そこで、指に挟んで投げるため、握力も必要なフォークの精度アップにうってつけなのが米とぎだ。
容器に入った米の中で、手を動かし続ける地味すぎるトレーニングではあるが、ソフトバンクの工藤監督が現役時代に採り入れ、今秋キャンプでチームに導入。阪神でも過去に岩田ら投手陣が採り入れた。米と容器さえあれば、場所を問わず、できるのが強みだ。
効果はフォークだけにとどまらない。昨オフには巨人・菅野が指先強化に取り組んで、直球の球威アップにつなげた。岩崎の持ち味で、金本監督も評価する浮き上がるような直球のレベルアップも望めそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684640.html 中国電力(広島市)のシンクタンク「エネルギア総合研究所」は8日、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、日本シリーズにも進出したプロ野球広島カープの地元広島県での経済効果が、年間約340億円に上るとの試算を発表した。
同研究所は本拠地マツダスタジアム(広島市)がオープンした2009年から試算を実施。経済効果は昨年の約248億円を92億円上回り、過去最高となった。日本シリーズ進出で観客数が伸びたことが影響した。優勝セールなどで消費も刺激されたとみている。
雇用効果は昨年より870人増の約3250人とした。観客動員数は過去最高の237万人を達成した。
経済効果は観客が支払う入場料や交通費、宿泊費などから計算した。項目別ではレギュラーシーズンが約278億円。クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズで主催試合が計7試合増え、約21億円。
優勝で金利を上乗せした地元銀行のカープ預金や、百貨店などの優勝セール、今月5日のパレードは約41億円と見積もった。
同研究所の担当者は「街が真っ赤に染まった。試合後の繁華街のにぎわいやパレードの熱気から考え、最低限の数字だ」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013685070.html シート打撃中には、目まぐるしく守備位置が入れ替わった。山田は1軍公式戦で未経験の三塁へ。菊池は13年シーズン以来守っていない遊撃、中島も今季一度も守っていない二塁の守備位置に就いた。
内野だけではない。内川の左翼、鈴木の中堅も今シーズンではなかったことだ。山田が「エラーせず、当たり前のことを当たり前にできるようにしたい」と話せば、中島も「景色に慣れないといけない」と表情を引き締めた。
仁志内野守備走塁コーチは「試せることは全て試したい。打順の収まりによってポジションが変わるという考え方」と説明。
登録が28人と限られた中で戦う短期決戦だけに、本職以外のポジションを任される可能性は高くなる。本番に向け、多くのオプションが試される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684400.html 日の丸を背負う覚悟、そして責任感がそうさせた。チームが勝つために、自分がどうあるべきか。帰りの球場通路。中田は心を静め、淡々と語り始めた。
「前回は(西武の)中村さん、ゴー(筒香)の後ろを打たせてもらって凄く楽に打席に入れた。ゴーの後ろは凄く安心感があった。それがぴったりなのかなと思う」
「前回」とは昨秋に行われた「プレミア12」のことだ。初代王者の夢は破れたが、中田は一塁手でベストナインと、打点王に輝いた。この時、中村、筒香が4番を任され、中田は5番や6番で出場。
日本ハムでは不動の4番を任されるが、「楽な気持ちで打席に入らせてもらった」と見えない重圧から解放された。その結果、全8試合に出場し28打数12安打、打率・429で15打点。神懸かり的に打ちまくった。
中田だけでなく、小久保監督も「プレミアの時もそうだが、筒香の後に中田がいたので、そこで得点が増えた」。若い筒香に4番を任せ、兄貴分的な中田を後ろの打順で打たせる効果を狙う。
指揮官は今回の強化試合で数パターンのオーダーを試す方針だが、「筒香の後はポイント」と明言している。4、5番が侍ジャパンの心臓部となり、4番最有力の筒香も「周りに技術が凄く高い選手がいる。後ろにつなげるようにしたい」と主砲としての自覚を口にする。
WBC本番を見据え、大谷はDHと代打を併用される方針で、筒香&中田のセ・パ打点王コンビへの比重は大きい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013683880.html リーグ2連覇、そして果たせなかった日本一。それを目指すチームづくりが始まる。
鍛錬の場所、日南に到着した緒方監督は「ドラフトを見ても、野手の多くは様変わりしていない。個々の力を上げてもらいたい。それがチーム力になる」と、現有戦力の底上げをテーマに掲げた。
例年より短期間になる今キャンプ。昨秋に多く組み込んでいた実戦は、現時点で予定されていない。
質を高めた基礎練習の反復がメインで、安部、堂林、野間が特別強化選手に選ばれた。9時からの早出練習前の8時からスイングを開始。特別メニューを組んで徹底的に強化する。
シーズン中から、3人は早出特打を行いレベルアップを図ってきた。
「来年は今年の形にとらわれず最善の形を求めていく。変わることを恐れない。3人はもう一つ上の力を付け上がって来てほしい」と指揮官。彼らの台頭があればチーム内で競争が起こり総合力は増す。期待は大きい。
リーグ優勝そしてCSを突破して歓喜に酔いしれた。だが日本シリーズで敗れて今季が終わった。緒方監督は「悔しさがある。苦しい思いをするからには優勝を勝ち取りたい。この秋から」と前を向いた。高い頂にたどり着くための14日間が幕を開ける。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/11/08/0009647321.shtml 指導者2年目にして、求められる役割は大きく変わる。平野コーチの働き場所は2軍から1軍へ、担当も守備走塁から打撃に配置転換された。言動の根底にあるのは「チームが優勝するために自分に何ができるか。何をしなければいけないか」という考えだ。
今季は多くの若手を1軍に送り込んだが、一方で定着できずに戻ってきた選手もたくさん見てきた。その中で「2軍に帰ってきた時の彼らは一回りも二回りも自信がついて、大きく見えた。目も違います。1軍に上がるのは本当に大切なことなんだ」と実感できた。
今度は昇格してきた選手を指導する立場に変わる。「是が非でも食らいつけよ。絶対ファームに落ちない、1軍の力になるんだ、結果を出すんだ、という気持ちで取り組ませられるようにしたい」と熱弁する。
現役時代は通算256犠打を決めたバントの名手。打撃部門を指導する金本監督、片岡コーチとはタイプが異なることから寄せられる期待は大きい。
エンドラン、セーフティーバントなど小技のレベルアップについて「そういうところをしっかり任せていただけたら指導していきたい」と自覚する。 1年前に現役を引退したばかりの37歳で、金本体制2年目も1、2軍のコーチングスタッフの中で最年少だ。感覚は選手に最も近い。
「『どういうことを言われているのかな』と疑問に思うんですけど、『はい』しか言えないじゃないですか」と選手の心情を代弁。「『こういうことを言っているんだよ』と、うまく伝えられたら」と監督や他のコーチの言葉を“翻訳”して、選手との橋渡しの役目も担う構えだ。
「何か見つけてやるというのが当たり前」と打撃コーチの肩書に縛られない。何よりも形だけの練習を嫌い、投内連係やランダウンプレーでは走者役を買って出て、時にはユニホームを汚して滑り込みまでする。
4日の紅白戦では選手不足のため、途中から中堅の守備に就き、はつらつとした動きでファンの大歓声を浴びた。
秋季キャンプでは朝から精力的に動き回る姿が印象的だ。打撃練習中はタブレットで動画撮影し、その場で選手と一緒にフォームチェックする。連日、一番遅くまで室内練習場に残って指導しているのも平野コーチだ。
「1軍は勝たなければいけない職場」と即答し、「勝つためにはどうすればいいかを日々考えながら、早め早めの準備をしたい」と表情を引き締める。背番号76の熱い力が巻き返しを期する超変革2年目を支える。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/08/0009647288.shtml DeNAの山口俊投手(29)が8日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)の権利を行使する申請書類を球団に提出した。
横浜市内の球団事務所を訪れ「選手としてせっかく取れた権利なので評価を聞いてみたい気持ちが強くなった」と語った。球団はFA宣言しての残留を認めており、既に3年契約を提示している。巨人など複数球団が獲得に乗り出す見通し。
山口は大分・柳ケ浦高から2006年に高校生ドラフト1巡目で入団。今季は19試合に先発し、チームトップの11勝を挙げ、防御率2.86。セ・リーグ最多の3完封を含む5完投をマークした。
http://this.kiji.is/168580072929017861?c=39546741839462401 どすこいFAか
期限は明日までだけど宣言する人はもう出ないかな みなさんのご協力のお陰で前スレが完走しました
今後はこのスレでの
ピンJ名物おもしろい小説スレ★118 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1478582025/
のような宣伝はないと思うので安心して野球談義に花を咲かせてください なんか泣くようなことあったっけ?
巨人受けのため? 菅野
石原
ロペス
菊池
村田
坂本
丸
大島
鈴木 涌井
大野
中田
藤田
松田
今宮
秋山
陽
糸井 ピンJで毒吐きたくないがこれはないわwwww
糸井、今宮、藤田辺りおかしいやろ 2013 *1 7位
2014 26 3位
2015 28 3位
2016 *2 4位
安達の得票数悲しい ちなオリやけど今宮が受賞するのはわかる
この票数よ どすこいは移籍先でSNS使うのはやめておいた方がいいな。 これで残留ならめっちゃバツ悪いな
まぁないやろうけど 選手会長でしかも球団とFA残留交渉やっておいてミーティングの連絡来てないって凄いな 【侍ジャパン】小久保監督が中田を名指し注意“ツバ吐くな”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000028-tospoweb-base
東京都内の選手宿舎で行われたチームミーティングで、
いきなり小久保監督が全員の前で中田翔内野手(27)を名指しで“糾弾”したというのだ。
チーム関係者は「中田がCSや日本シリーズで時折見せていたツバ吐き行為を注意したのです。
小久保監督はNHKの解説者として試合中継を目にする機会が多く、
その際にテレビカメラに映し出された中田の行為を見たようで
『チームでは黙認されても代表では許されない。侍の武道精神にも反するからやらないように』
とクギを刺した」と明かす。 たとえ日本一チームの4番であっても容赦はしない。
小久保監督としては、断固たる姿勢を見せることで、本番に向けて早々と引き締めを図った格好だろう。
ところが、その狙いは今のところ空回りしてしまっているのが現状のようだ。
「まだシーズンが終わったばかりで選手たちは疲れが抜け切れていない。
日本シリーズを戦った日本ハムや広島の選手たちはなおさらです。
しかも今回招集された代表メンバーは確定ではないし、明らかに保険的な選手も複数いる。
本番のWBCではメンバー構成が大きく入れ替わる可能性があるにもかかわらず
『こんな早い時期から武道精神うんぬんと言われても…』
という戸惑いの声もチーム内から出ているのは事実」(前出関係者)
チーム内での指揮官と選手の“温度差”は想像以上に大きいようだ。 唾吐きはワイもきたねーな思いながらみとるわそこまで気にせんけど 外国人選手とかのツバ吐きって噛みタバコとかの関係だからまあわかるんやけど
日本人だとせいぜいガムなのにツバ吐くって意味わからんよな 唾吐きとシーズンの疲れ関係ないやろ
見てて不快になる人が少なくないのは明らかなんやから慎むべき >>957
ドンマイやで
印象だけで決めてるんちゃうか オリックスは8日、東明大貴投手(27)が横浜市内の病院で右肘関節クリーニング手術を受けたと発表した。今後は状態を見ながらリハビリを行う。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735408.html メキシコ代表が8日、QVCマリンで全体練習を行った。楽天のアマダーら大男ぞろいの打撃陣はフリー打撃で続々と快音を響かせた。
米大リーグのジャイアンツに所属するセルジオ・ロモ投手(33)ら投手陣の一部はブルペンに入って調整。
現役時代は巨人でもプレーしたエドガー・ゴンザレス監督(38)は「招待試合という形になっているが、やるからには勝つ。日本は個人個人を見ても、世界でもトップレベル。
我々にとって難しい試合になるかもしれないが、メキシコが高いレベルにあることを証明したいね」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735412.html 日本ハム栗山英樹監督(55)が8日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で巨人から移籍した大田泰示外野手(26)と公文克彦投手(24)の練習を初めて視察した。
大田の打撃に「思った通り。本当に楽しみ。あのスケールの大きさはなかなか持っている人はいないから楽しみだよね」と大絶賛。
公文はこの日、移籍後初めてブルペン入りし、捕手を立たせ25球を軽く投げて確認。本格投球ではなかったが、それでも指揮官は「ボールに力がある」と期待を高めていた。
公文は「『何かあったら言ってきて』と言ってもらった。やりやすい」と信頼を寄せていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735407.html >>964
これの3枚目なんか好き
WADAさんのストレッチマンコラみたいや 思うんやけど、どすこいは乙女過ぎてFA先でも扱い辛いんちやうか?
女々しくてどころやないでコレ 戸根千明
?@aparente1017
皆さん、僕の体型で色々と言っていただき、色んな方に心配などしていただきましたがシーズン中から体重は全く変わっていませんし、むしろ秋キャンプがしんどくて体重は落ちていますよ(^^)
最初は友達や知人から連絡がきて太り過ぎじゃないか?などとすごい心配されましたが、、、笑
https://twitter.com/aparente1017/status/795546165756342272
http://i.imgur.com/X9KLDIJ.jpg
これがアフィられたんやな 投手会の一時をmovieで…(≧∇≦)
movie見てると本当に楽しいの伝わる(*^^*)✨
これは自称映画評論家のGIANTS 田口くんが映画を語ってる所ですよ(*^^*)
#侍JAPAN #侍ジャパン
https://twitter.com/19yasuaki/status/795963959119515648
代表メンバー雰囲気ええな >>974
あーまぁパッと見結構アレにみえるもんな どすこい抑え記事とかさすがに記者の頭を割って中を見て見たいわ そりゃ尾花は山口クローザー忘れられないからな
50未満の勝利数チームに30セーブ決めたPなんだし 山口から国内FA権の申請書類を受けとったDeNAの高田繁GMは「来年優勝するために彼は必要な戦力だから」と話した。
かねて宣言残留を認める方針を示しており「他球団の評価を聞いて、DeNAということならば喜んでという話をした」と説明。球団は山口引き留めに総額3年5億円以上の条件を提示しているもよう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013687060.html この日、山口俊がFA宣言する意思を表明。巨人側は2人の獲得に乗り出す方針を固めたようだ。山口俊には出来高なども含め、3年総額6億円超を提示するもよう。森福にも複数年契約を用意する見込み。FA市場に本格参戦し、日本一奪回へ戦力を整える。
動向を注視していた山口俊が、FA権の行使を表明した。これを受け、巨人の動きも一気に慌ただしくなった。来季の先発ローテーション候補として水面下で本格調査を続け、この日、獲得へと乗り出す方針に固まったもようだ。
関係者の話を総合すると、FA宣言した選手が公示される10日の午後3時以降に、山口俊側へ連絡。交渉が解禁される11日にも“即交渉”を仕掛ける。
条件面でも最大限の誠意を見せる方針で、契約金やインセンティブも含めた3年総額6億円超を提示する見込みだ。背番号も、右腕の意向に沿うよう配慮する考えで、全力でラブコールする。
さらに同日にソフトバンク・森福とも交渉の席につけるよう調整する意向だという。この日まで、山口俊と合わせて調査を進めてきた。森福もFA権の行使を表明しており、巨人側は11日を待っている状態にあった。
両投手に差をつけないよう気を配った結果、“解禁即Wアタック”という異例のプランが浮上。森福に対しても、複数年契約を用意しているもようだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161109-OHT1T50013.html これぞ男気!国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明したオリックス・糸井嘉男外野手(35)の獲得を目指す阪神は8日、西岡剛内野手(32)が背番号「7」を譲渡する考えを明かした。
ロッテ、阪神の通算12年間で背負う愛着ある番号だが、オリックスで「7」をつけていた糸井が希望した場合には一肌脱ぐ考え。9日はFA有資格者の申請提出期限日。バックアップ態勢も整い、阪神は交渉解禁となる11日に即日アタックする方針だ。
「虎の恋人」獲得へ、西岡が男気をみせた。前日にオリックスの糸井がFA権行使に必要な書類を提出。その際「背番号と同じ7日なので、今日にしました」と、「7」へのこだわりを吐露していたが、この日、虎の背番号「7」を背負う西岡がその胸中を明かした。
「僕も7番にはこだわっている。ただ、チームが勝つためなら、強くなるためなら譲ってもいい。勝つことが全てだから」
西岡はロッテ入団1年目から「7」を着用。日本代表入りした06年WBC、08年北京五輪でも「7」を背負い、メジャーを経て阪神に移籍した13年には俊介から「7」を譲り受けた。
一方の糸井も、入団8年目の11年(当時は日本ハム)から今季まで6年間、着用してきた。西岡の「7」に対する愛着は変わらないが、「チームのためなら」との猛虎愛がそれを上回った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013687980.html 糸井流出の場合に備え、日本ハムからFA宣言した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の獲得へ動く方針を固めているオリックスの長村裕之球団本部長が8日、神戸市内で対応。陽岱鋼について初めて言及し、「魅力的な選手やね」と高評価した。
球団は中堅を守れる選手として興味を示していた中日・大島が残留表明したことで、陽岱鋼への注目度が一層高まった。最悪の事態を想定し、ポスト糸井の有力候補の一人として今後の動向を注視、調査を進めている。
陽岱鋼を巡ってはオリックス側は現状、静観する方針を表明しており、同本部長は「編成業務として陽君だけでなく、あらゆることを想定しながらね」と説明。
陽岱鋼が今後台湾に戻り他球団との交渉は代理人が務めることにも触れ、「本人がそういうことなら(一般論として)代理人とやりとりする、ということでしょう」と展望した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013686610.html 中日が獲得調査を進めてきたDeNA山口のFA権行使表明を受け、西山球団代表は「宣言した人たちは全員興味がある。動くべきところは動く」と話した。
先発は強化ポイント。「どう動くは言いません」と獲得に乗り出す場合は水面下で進める。またグアム自主トレを毎年ともにする浅尾は「もちろん一緒にやりたい。話もしています。ただ、彼の人生なので一番大事に思ってくれるところでやってほしい」と気づかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735670.html オリックス小谷野が8日、FA権行使を表明した元チームメートの日本ハム陽岱鋼のサポート役も辞さない考えを明かした。
球団は獲得調査を進めており、再び同僚となる可能性があるが「その時はできることはサポートしたい」。自身もFA移籍で悩み抜いた末にオリックス入りしただけに「しっかり考えたらいい」と“助言”した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735685.html
阪神にFA権行使を表明したオリックス糸井嘉男外野手(35)の獲得に向けて「専属広報」を配置するプランが浮上した。
今季限りで戦力外通告となった二神一人投手(29)が来季から球団広報としてフロント入り。糸井フィーバーに備える。球団首脳は「いろいろと注目度が高まることもあるだろうから、しっかりと対応しなければならない」と話した。
過去には鳥谷、藤浪ら大物ルーキーに専属広報を配したことがある。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735493.html ホットコーナー候補を探す旅がまもなく、佳境を迎える。補強ポイントの三塁を任せられる新助っ人の調査を進める阪神は、これまで複数候補をリストアップ。中でも、今季ドジャースに所属した27歳セゲディンが有力候補に浮上していることが判明した。
チームは今季も三塁を固定できなかった。1年目のヘイグが期待外れに終わり、新井や今成、陽川もレギュラーの座を奪えず。終盤は遊撃で出番を失った鳥谷が出場を続けた。
球団首脳は「右打ちの三塁手という点にはこだわっている。長打力は補強の大きなポイント」と説明。FA補強の目玉としてオリックス糸井の調査を本格化させると同時に、三塁手の大砲を探し続けてきた。その候補の1人がセゲディンだ。
ややオープンスタンスの構えから、全身の力をぶつける強振が印象的。今季はメジャー40試合に出場し、打率2割3分3厘、2本塁打、12打点。目立った成績ではないが、一方で「大物打ち」の実績を残した。 27歳でメジャー100勝を達成した「ポストシーズン男」、ジャイアンツ左腕バムガーナーとは計6打数2安打。左翼中段へ豪快な1発を放り込んでいる。
パイレーツの剛速球投手コールには3打数2安打、メジャー121勝左腕のレッドソックス・プライスにも3打数2安打。超大物投手を相手に力を発揮できる潜在能力は魅力だ。
3Aオクラホマシティでは今季103試合に出場し、打率3割1分9厘、21本塁打、69打点。8割を超えれば強打者と位置づけられるOPS(出塁率+長打率)は9割8分9厘を記録した。
まだ27歳。さらなる伸びしろも計算できる。守備面では三塁を本職とし、外野全ポジション、一塁もこなせる。虎の補強ポイントに合致する存在であることは間違いない。
今季まで3年間、主軸をはったゴメスの去就は未定。ゴメス側への返答期限も見据え、球団は急ピッチで新助っ人候補の調査を進めている。セゲディンの他に、元楽天のマギーも有力候補の1人に挙がっている模様だ。
調査済みのアレックス・ゲレロ外野手(29=ドジャースFA)やステファン・ロメロ外野手(28=マリナーズ3A)らもリストアップする中、いよいよ大砲助っ人候補が絞られてきた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735682.html 世界一のご褒美?西武は、第1回U―23W杯(メキシコ)の優勝に貢献した1年目・本田圭佑投手(23)の背番号「45」から「4」への変更を検討していることが8日、分かった。
鈴木葉留彦球団本部長は「W杯で大活躍だったからね。ちょうど4番が空いているので検討する」と明かした。実現すればサッカー日本代表のエースと名前だけでなく背番号も同じに。投手の1桁背番号は「1」を除けば珍しい。
本田はW杯では先発2試合を含む3試合に登板。計17回を6安打1失点とフル回転した。「先発として今でも十分に投げられる力はある。W杯で自信をつけたんじゃないかな」と辻監督。
今季は「4」を背負っていたポーリーノの退団も決まり、背番号変更の検討は本田の「のびしろ」への期待の表れだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013687990.html ソフトバンクの秋季キャンプで8日、福田が二塁手、明石が外野手のメニューをこなした。
試合出場の機会を増やすための策で、ともに特守にも参加。新調した内野手用グラブで挑んだ福田は「4年ぶりで緊張したけど、守れませんではダメ。1軍の試合に出られるレベルにしたい。一塁も言われればやりたい」と意欲をみせた。
CSで明石を左翼で起用した工藤監督は、1人で複数のポジションを守れることを理想としており「試合で守れたら幅も広がる」と意図を明かした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735688.html
ソフトバンク上林誠知外野手(21)が振り子打法を習得し、来季プロ4年目のブレークを目指す。
「振り子は昔から遊びでもやっていた打ち方だし、自分の体の動きに合っていて、間も取れる。練習でやっていく中で形をつくりたい」と、キャンプでは連日、練習後も宿舎でマーリンズ・イチローの昔の映像を徹底研究。
振り子打法を考案した、当時オリックス2軍打撃コーチだった河村健一郎氏の解説映像もチェックする熱の入れようだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1735498.html ヤクルトの来季2軍投手コーチに、今季までルートインBCリーグ・新潟で2年間、監督を務めた赤堀元之氏(46)が就任する見通しとなったことが8日、分かった。
同氏は来季も新潟で指揮を執ることが決まっていたが、この日、球団が退団を発表した。昨季のセ・リーグ制覇から一転、5位に終わったチームの投手陣の底上げを期待されている。
赤堀氏は88年ドラフト4位で近鉄入団。92〜94、96、97年に最優秀救援投手、92年に最優秀防御率のタイトルに輝くなど通算380試合に登板し58勝45敗139セーブ、防御率2・88の成績を残した。
04年限りで現役を引退し、オリックス、韓国SKのコーチを経て、昨年から新潟の監督に就任していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013688660.html ヤクルトは愛媛・松山で秋季キャンプをスタートし、伊藤投手コーチ考案の超ハードメニューを課された投手陣はいきなり2人が脱落した。
ブルペンで10分間の投球練習をした後、ティー打撃で20球×2を敢行する休憩なしの「サーキットトレーニング」で、これを4セット。竹下、岩橋が足をつって投げ込みを中断した。
10投手で最多の152球を投げ込んだ村中も「しんどかった。下半身をしっかり使うことを意識した。普通に投げ込むより強度がある」と疲労困憊(こんぱい)だった。
今季チーム防御率4・73とリーグワーストだった投手陣再建に向け、真中監督から「試合を想定して投球をしてほしい」と指示を受けた伊藤投手コーチはさらにブルペン投球でテーマを設けた。 【1セット目】右打者の外角低めのみ
【2セット目】1・2秒以下のクイックで外角低めのみ
【3セット目】投球の半分をクイックでカウント球のみ
【4セット目】投球の半分をクイックで勝負球のみ
セットごとに投球の意識付けをさせ、合間のティー打撃では下半身に負荷をかける。息つく間もなくブルペンと室内練習場の移動を繰り返した投手陣の顔は苦悶(くもん)でゆがんだ。
今後もクイックのみで投げ込む日を設けるなど実戦に即した練習でレベルアップを図る。「ブルペンでいい球を投げて終わりではない。実戦で生かされない限り意味がない」と伊藤投手コーチ。脱落者が出るのも覚悟の上で、若武者たちを鍛え上げる。
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