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中日が京田を高評価したワケ 巨人ドラ1・吉川尚は“腰パン”だった
昨秋ドラフト前に同じ遊撃手では、巨人ドラフト1位の吉川尚(中京学院大)にも注目が集まっていた。岐阜出身で、中日にとってはご当地選手の付加価値もある。
だが中日スカウト陣はどちらも指名できる状況であれ、京田優先という評価で一致していた。
球団関係者は意外な理由を明かす。「練習を見にいったら、吉川尚は“腰パン”履きだった」。
選手の性格を知る上で、ユニホームの着こなしもバカにできない。京田はアマ時代からオールドスタイルを貫き、鮮やかなドラゴンズブルーのストッキングで、グラウンド狭しと駆け回っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000017-ykf-spo ソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が右脇腹を痛め、途中交代した。2回の打席でスイングした際に右脇腹を気にするそぶりをみせており、その裏の守備で江川と交代。ベンチ裏でアイシング治療を受けた。明日21日に病院で検査を受ける予定。
試合後は球団広報を通じ「しゃべる気分じゃない」と話し、取材には応じず。黙ってバスに乗り込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00008129-nksports-base 西武は20日、埼玉県所沢市で編成会議を開き、今秋のドラフト会議での上位指名候補を、数人に絞り込んだ。
渡辺シニアディレクター兼編成部長は、高校屈指の強打者で進路が注目されている清宮(東京・早実高)について「一番くらいの評価はしている」と話しつつ「うちとしては投手が足りない部分がある」と投手を1位指名することを示唆した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000602.html オリックスが来月26日のドラフト会議で、上位指名を投手優先にする方針であることが19日、分かった。
現状から即戦力の先発タイプが求められ、チーム関係者は「特に左投手が欲しい」と補強ポイントを挙げた。
最速152キロを誇るJR東日本・田嶋大樹投手(21=佐野日大)や、今月上旬に長村球団本部長ら3人態勢で登板を視察した立命大・東克樹投手(4年=愛工大名電)らを軸に検討していく。
早実・清宮幸太郎内野手(3年)が進路を表明しておらず流動的な部分はあるが、投手力の向上を目指して戦略を練っていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000799.html オリックス福良淳一監督(57)の来季続投が20日、決まった。西名弘明球団社長がこの日の昼に要請。福良監督がこれを受諾した。
今季2年目の福良監督は現在4位で、CS進出がかなり難しい状況。西名球団社長は「今年の成績に満足はしていない。ただ若手を登用したり、去年の最下位からは4位と上がっている。
来年はこれをステップアップにしてもらいたい。優勝とは言わないが、せめてCSに行ってもらいたい」と説明。契約は再び1年になる見通しという。
チームは96年を最後に、リーグ優勝を逃している。福良監督は「このまま終わるわけにはいかない。チームを立て直していきたい」と再建へあらためて強い決意を示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000490.html 中日が岩瀬仁紀投手(42)と来季も契約を結ぶ方針であることが20日、分かった。球団関係者が「貴重な戦力として考えている」と明かした。
現役最年長選手の岩瀬は6月23日の巨人戦(東京ドーム)で3年ぶりのセーブを記録するなど、同月は14試合1勝0敗1セーブ10ホールド、防御率0.00の成績で12年2か月ぶりに月間MVPを獲得。
2015年は登板なし、昨季も15試合の登板に終わったが、今季は今月19日現在で50試合3勝6敗2セーブ26ホールド、防御率4・79と、貴重な戦力として復活した。
岩瀬もスポーツ報知の取材に「今年でつぶれてもいいという気持ちでやってきた。後半は疲れたけど、自分の中では(十分に)やれたという気持ちもある。
でも来年は今年(と同様)の成績じゃダメだという思いもある」と、44歳を迎える来季へ、現役を続行する意欲を示している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50179.html 米大リーグ、マーリンズのヒル編成本部長が19日、マイアミでのメッツ戦を前に記者会見し、イチロー外野手の去就について「球団オーナー交代の手続きが全て完了してからの決定になる」と見通しを語った。
球団譲渡は既に基本合意に達しているが、新オーナー誕生の正式発表がいつになるかは不明で、チーム編成に関する決定も流動的だという。
マーリンズは43歳のイチローに対し、2018年の1年契約の選択権を持っており、これを行使すると来季もマーリンズの一員となる。
ヒル本部長は今季のイチローの働きを「しっかり準備して、やるべきことをやってくれている。あの年齢で依然としてわれわれを楽しませるプレーを見せてくれる」と評価した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007057000c.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中の復帰を断念することになった。球団公式サイトが19日に報じた。
本拠地シアトルで取材に応じた岩隈は「復帰できなかったことは悔しい。これで終われば悔いが残るし、来年はメジャーのマウンドで復活できるようにしたい」と来季に向け意欲を示した。
球団の公式サイトによると、サービス監督は「まだ12試合残っているが、彼が登板できるとは想像できない。彼にとってもチームにとっても残念なことだ」とコメントしている。
岩隈は5月にDL入りし、6月にマイナーで2試合に登板したが、回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。今月9日には実戦形式で投げたという。
今季は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。昨季にメジャー自己最多となる16勝(12敗)を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007074000c.html 米大リーグ、カブスの上原浩治投手(42)が20日、自身のブログを更新し、ケガのためレギュラーシーズン中の復帰が難しくなったことを明かした。
上原は「やっぱり凹みますね」と題したブログで「下半身の腫れや痛みは引いたのに、今度は腰付近、脇腹付近…(涙)もう、一体どうなってんねん俺の身体。
今回の件でもMRI検査を二回。前回の下半身の時とは違う症状だから、感染症みたいなことはないだろうと…。おそらく、筋肉系の問題かと思う。順調に回復してたけど、これでちょっとシーズンの復帰は厳しくなったかな。
特に無理したってことはなかったんだけど、急ぎ過ぎたのかな…」と腰、脇腹付近の痛みのため10月1日が最終戦のレギュラーシーズンでの復帰が難しくなったことをつづった。
その上で「でも肘や肩を痛めたわけじゃないから、少し時間が経てば治るはず。いま、チームとは別行動で、自分はシカゴに残留してリハビリの日々。
どうにかして、プレーオフのどこかで試合に投げれるようにしたいけど…。勝ち続けて欲しい!!」とチームの勝利を祈る心境を記していた。
上原は、膝や足の甲などが腫れたため、2日を最後に登板から遠ざかっていた。13日に打者相手に投げたものの15、16日は練習にも参加せず「(13日の投球後に背中が)おかしくなった」と説明していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170920-OHT1T50077.html マーリンズのイチロー外野手(43)が18日(日本時間19日)、本拠のメッツ戦で「7番・中堅」でスタメン出場。
2点リードの3回2死二塁でメジャー1年目の2001年から17年連続、日米通算24年連続の敬遠四球を記録した。マーリンズ広報によると、メジャー記録は23年連続だという。
敬遠四球は通算181個目。今季からメジャーで採用された「投げずに敬遠」は自身初の体験だった。「4球の間の空気感がある。面白くないね。ダメだね」と苦笑いしながら新ルールを“ダメ出し”した。
バットでは5回先頭で左前へ運ぶと、打線に火がついた。同2死三塁では右前適時打を放って12点目を生んだ。
昨年6月13日のパドレス戦以来の1イニング複数安打には「多くはないとはいえ、別に初めてじゃない。特別な気持ちはないですけど」とクール。なお、43歳331日での中堅スタメンは自身の持つメジャー最年長記録を更新した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170919-OHT1T50303.html 日本ハムのオフィシャルショップ「ON‐DECK(オン・デック)」(札幌駅前)で1体限定で20日から販売された大谷翔平投手(23)の等身大フィギュア(111万1111円(税別)が初日にいきなり完売した。
球団によると、ショップリニューアルの目玉商品を購入したのは札幌市清田区に住む60代の会社経営の男性。18時前に現金で購入した。
男性は「会社の従業員にファイターズファンが多いので購入しました。(フィギュアを見て)本人そっくりで男らしいですね。このクオリティを考えると安いと思います。会社に置いて職員に眺めてもらいたいと思います」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50191.html
あの等身大フィギュア初日で売れてて草 なんちゅうかもしかして暴投してくれんかなとかちょってワクワク出来るのにな 時短のために投げず敬遠ってのが嫌やな
そこまで時間かかるわけでもないのに >>24
ファール打った時に脇痛がってたから脇肉痛めたっぽい まあ肉ならまだ時間あるし大丈夫やろ
流石に柳田おらんのは辛い 史上最多の高校通算111本塁打を誇る早実(西東京)の清宮幸太郎内野手(3年)が、プロ志望届を提出する意思を固めたことが20日、分かった。
今月、カナダで行われたU18ワールドカップ(W杯)後に両親、学校関係者らと面談。大学進学か、プロ入りかで揺れたが、幼い頃からの夢を選択したようだ。
早実の先輩で日本ハム斎藤が早大進学を表明した時も会見が開かれたように、清宮も近日中に会見を開くとみられ、早ければ明日22日にも思いが語られる。
カナダで行われたU18W杯から約1週間。早実・清宮がプロ志望届を提出する意思を固めた。12日の日本帰国時の会見で「大学かプロかで迷っています。(決断の期限は)あまり決めてないです」と悩める心中を吐露した。
その後、ラグビーのヤマハ発動機で監督を務める父・克幸氏(50)らとの家族会議、学校関係者らとの話し合いを実施。複数の関係者の話によれば、夢だったプロ入りを目指す決断を下したとみられる。 中日の大野が7回2安打1失点の好投で7勝目。1週間前の13日は完投しながら1―2で原樹に投げ負けただけに「同じ相手に2回やられる訳にはいかない。やり返さないとと思っていた」とリベンジを果たした。
チームは2カ月ぶりの4連勝となったが巨人が勝ったためクライマックス・シリーズ進出を逃し、球団記録を更新する5年連続のBクラスが確定。森監督は「とっくに決まっていると思っていた。(悔しさなど)そこらへんが来年に生きてくれたら」と前を向いた。
チーム低迷の要因となったのが、先発投手。2年連続開幕投手の大野は残り試合を考慮しても10勝は微妙な状況で、昨年から2桁勝利投手が不在。
今季、ローテーションの一角を担い6勝を挙げたバルデスはアラウホ、ロンドンとともに退団が濃厚。上位進出には若手の台頭や新外国人の補強が急務だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/21/kiji/20170920s00001173162000c.html チーム再建に経験値のある小川SDが候補に浮上した。10年に高田監督が5月終盤に辞任。後を引き継いで監督代行を務めた。19あった借金を完済し、シーズン終了時には貯金を4作るなど手腕を発揮。
11年からは正式に監督となると畠山や新人の山田を起用するなど、若い戦力とベテランを融合させて2年連続でAクラス入りを果たした。
現在、チームは中日に敗れて89敗目を喫した。今季は主力に故障者が多く、大幅に戦力が低下。残り8試合だが、球団ワーストの94敗に近づいている。
逆境とも呼べる状況で、編成や育成などの方針に関わっている小川SDは現有戦力を正確に把握しており、立て直しには適任だ。
また求める人物像も合致する。衣笠剛球団社長兼オーナー代行(68)は次期監督について「球団の流れを分かっている人。球団OBでしっかり流れを作ってくれる人」とヤクルトの風土を理解し、長期的に強化が図れる人が適任としている。
9年間、2軍監督を務めた小川SDは育成と勝利の両立が可能。経験値は高く、選手からの信頼も厚い。球団は小川SD、高津2軍監督を含めて慎重に人選を進めている。新監督の正式発表はシーズン終了後を予定している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709210000033.html 日本ハム・斎藤佑樹投手(29)は20日、イースタン・リーグ、楽天戦(鎌ケ谷)に先発し、5回6安打1失点と好投。1軍再昇格に向けてアピールした。「よかったです。内野ゴロが多かった。1点取られたけれど、全部のボールがうまい具合にいった」と笑みを浮かべた。
今季1軍では、5月のDeNA戦で2年ぶりの勝利を挙げたが1勝(3敗)止まり。日本ハムは13試合を残しており、先発登板のチャンスもありそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/fig17092105010003-n1.html オリックスは20日、福良淳一監督(57)が3年目となる来シーズンも指揮を執ることが決まったと発表した。
来季に向けた外国人調査は本格化している。球団の渉外担当らは8月中旬から約1カ月間、米球界を視察。メジャー、3Aの投手を中心に野手も含めて確認したという。
すでに強打のロメロ、マレーロに、先発ローテーションを担うディクソンの残留が決定。一方、リリーフで活躍するヘルメンについては、フロントは高く評価するものの去就は流動的だ。
また、2軍にいるコーク、ウエストは故障に苦しんでおり、複数の新外国人獲得の可能性がありそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/buf17092105040001-n1.html DeNAは20日、体調不良の梶谷を除く全体練習を行った。ラミレス監督は「名古屋から阪神戦へ続く1週間が今季最大のヤマ場だ」と23日の中日戦(ナゴヤドーム)と阪神戦5試合の“6番勝負”を決戦と宣言。
キーマンに嶺井を挙げ、正捕手の戸柱に代えて中日戦に先発させる方針を示した。26歳は練習後、これまでの対中日の映像を分析。「今まで通りやることをやるだけ」と平常心を貫いた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/den17092105010001-n1.html 広島の坂倉将吾捕手(19)が20日、1軍に合流した。21日の阪神戦から出場選手登録される予定だ。非凡な打撃センスを持ち、春季キャンプから首脳陣の注目を集めてきた。高卒1年目の野手が安打を放てば、13年の鈴木以来となる。
誠也に続け−。期待のルーキーがついに1軍の舞台に立つ。緊張感漂う中、約2時間の練習を終えた坂倉は「あっという間に終わってしまいました」と汗をぬぐった。
ウエスタンでは99試合に出場して打率・298、1本塁打、34打点。左打席からのフリー打撃では62スイング中、9割が中堅から左翼方向への打球だった。
「最近、引っかけてしまうことが多かったので、コースなりのスイングを意識しました」。1軍初合流でも自分を見失わず、課題に取り組んだ。
鈴木の初安打は出場3試合目となった13年9月16日の巨人戦。代打で出場し、左前適時打を放ってプロとしての第一歩を踏み出した。「楽しみが90%。ここまで来て不安だと思っていたら、結果は出ない」。物おじしない精神力は頼もしい限りだ。
石井打撃コーチは「打てる捕手を目指してもらいたい。守備と打撃の両方で高いところを」とエールを送る。これから過ごす1日1日が、かけがえのない経験になる。次代の正捕手に向け、スタートを切る。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/21/0010572879.shtml 中日が発表したって書いてるから間違いないんちゃう
びっくりしたわ まず選手がなぜはり治療を受けるかを考えてもらいたい。
きっかけはそれぞれだが、基本的には故障箇所が治らないからだ。一般の人にはプロ野球選手がどの程度はり治療を受けているかというのはわからないだろう。人によって差はあるものの、好んで受ける選手はたくさんいる。ちなみに私ははり治療が大好きだった。
その理由はけがの回復が早まるからだ。私の場合、ある箇所の状態があまりよくない場合、マッサージ等でメンテナンスをするのだが、それが思うようにいかないときにはり治療を受けていた。それによって症状が劇的に改善されたため、違和感を取るには最適だと思っていた。
もちろん、はり治療を好まない人もいる。自分に合わないと感じた選手たちははり治療を受けていなかった。
そもそもはり治療を受けたことがない人は治療効果を知らないため、いきなり治療を受けることはない。他の選手から「はりがいい」と聞いたからトレーナーにお願いしたり、あるいはトレーナーの方からの打診があったりして、初めて治療を受けることになるだろう。 今回の澤村の件は、球団トレーナーのはり治療のミスで腕に神経まひが生じた可能性があると報じられている。澤村から治療を依頼したのか、はり師の資格をもつトレーナーが主導だったのかは報道では書かれていないから不明だ。
巨人のトレーナーがどのような治療をしていたのかはわからない。しかし、私の経験から言うと、トレーナーによる施術ミスの可能性は極めてゼロに近いと思っている。
私の周りにいる医療従事者や、はり師も「考えられない」という意見が多い。はり治療はものすごく太いはりを使用するわけでなく、ティッシュに押し付けるとしなるほど細いはりを使用する。
その程度で神経をまひさせるような施術となると想像し難いし、神経がまひするまではりを打つことなどありえないと思う。
はり治療を受けて一度でも症状が劇的に緩和された人間は、その後もはりに頼る。はり治療は私には効果的で、これまで恩恵を受けてきたので今回の件は信じられない。
治療を受ける時点ですでに神経はまひしていたのではないかという疑問が残る。そのため、私は神経まひを施術ミスの可能性があると診断した医者の意見は本当なのか、という思いが強い。報道を見る限り「?(はてな)」ばかりが浮かぶ。
https://www.baseballchannel.jp/npb/39274/ 【9月21日 AFP】20日にヤンキースタジアム(Yankee Stadium)で行われた米大リーグ(MLB)の試合中、ファウルボールの直撃を受けた女児が病院に搬送された。大リーグではこういった事故が相次いでおり、観客の安全を求める声が高まっている。
ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)とミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)の一戦は、ヤンキースのトッド・フレイザー(Todd Frazier)が放った打球が三塁側のスタンドで観戦していた女児を直撃したことで、数分間中断した。
ヤンキースは声明で、女児はスタジアムで応急処置を受けてから病院に運ばれたと発表している。
「本日打球が当たった子どもはスタジアムで応急処置を受け、地域にある病院で治療を受けた」と発表したヤンキースは、州法によりそれ以上の情報を提供することは禁じられているとした。
女児が治療を受けている間、何人かの選手は明らかに取り乱した表情を浮かべていた。 試合が中断されている間、しゃがみ込んでうなだれていたフレイザーは、「一部始終を目にした。父親か誰かが彼女に寄り添って懸命に対応しようとしていた。
だが時速120マイル(約193キロ)で曲がって飛んでくるボールは目で捉えられない。世界中のほとんどの人がそんなことできない」とコメントしている。
ヤンキースタジアムではファンの安全が脅かされる事態が相次いでいる。7月にはアーロン・ジャッジ(Aaron Judge)のファウルボールが当たった男性が治療を受け、5月には折れたバットの破片が当たった少年が流血した。
これを受けて8月、球団は防護ネットを延長することを検討していると明かしたが、ヤンキースのC・C・サバシア(C.C. Sabathia)は20日の出来事を受けてネットの必要性を訴えた。
「ダグアウトから見ていた。自分としてはネットが必要だと感じている。すべての球場が設置すべきだ」
http://www.afpbb.com/articles/-/3143736 >>50
やっぱそうやよな
あとメジャーリーガーええやつ 左手親指の剥離骨折のためリハビリを続けていたソフトバンク内川聖一外野手(35)が、早ければ25日の楽天戦(ヤフオクドーム)から1軍復帰することになった。
20日、福岡・筑後市のファーム施設でフリー打撃など約2時間の練習をした内川は「痛みはまだあるけど、打撃は問題ない」と話した。
22日から2軍練習に合流。23、24日のウエスタン・リーグ阪神戦にDHで出場する予定だ。「CSからいきなり実戦というわけにはいかないですからね」と復帰に意欲を見せていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000841.html 右足腓骨(ひこつ)骨折からの復帰を目指す阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が今日21日にブルペン投球を再開することになった。20日、病院で傾斜を使っての投球にGOサインが出たもようだ。クライマックスシリーズでの先発に向け、一気に視界が開けた。
CSファーストステージ開幕日は10月14日。金本監督は大黒柱のCS先発起用について「状態を見ないと。2、3試合。短いイニングでもいいから」と見通していたが、順調に患部が回復すればノルマをクリアできそうだ。
この日は鳴尾浜で投球相手を座らせ、変化球も投げ込んでから病院へ向かった。継続してキャッチボールは行っており、肩はできている状態。
ブルペン投球を経て26日からのウエスタン・リーグ広島3連戦で実戦復帰すれば、10月5日からの1軍中日2連戦でマウンドに立てる。実戦2試合で患部に問題がなければ、CSファーストステージに間に合う算段だ。
現状、阪神先発投手陣はやりくりが苦しい。CS投入が決定的となっているのは秋山、能見の2人ぐらい。残り2、3枠は今も流動的な状況だ。それだけにメッセンジャーの復帰プランにメドがたった事実は、何よりの朗報といえる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709210000350.html ヤクルトは21日、小川泰弘投手(27)が20日に横浜市内の病院で精密検査を受け、「右肘の疲労骨折」と診断されたことを発表した。
小川は先発した16日の広島戦(マツダ)で、4回の投球後に自ら右肘の張りを訴えて降板。17日に登録を抹消されていた。
今季は6月末にプロ初のリリーフも経験。後半戦から先発に再転向した。合わせて22試合に登板。8勝7敗、防御率2・83で5年目のシーズンを終えた。
チームでは、15日にドラフト2位右腕・星の右肘疲労骨折が判明していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170921-OHT1T50131.html http://www.hochi.co.jp/giants/20170921-OHT1T50067.html
秋山は「菅野さんはピンチで抑えるところがエース」と粘って長い回を投げる大切さを学んだという。
それを伝え聞いた菅野は今回、強い決意で臨んだ。
「秋山くんはすごくいい投手。まぐれじゃあの成績は残せない。相当な覚悟だと思う。僕のそういう姿を学んでもらえたなら、また伝えられる投球をしたい」
独学で睡眠学を研究。副交感神経を高めて眠りの質を良くするため、自宅で交代浴を徹底する。
温かいお湯の浴槽の横にミニプールを膨らませて2キロの氷を5、6袋入れて冷やす。
10分、5分、10分、5分と温冷を繰り返し「体温が下がってから寝るといい」と水風呂で終わる。
寝る姿勢もこだわる。横向きが疲労回復に良いと学び、右肩に負担がかからないよう必ず左側が下。
「首を寝違えないように」と絶対にうつぶせでは寝ない。物音が気になって眠れなくならないように、テレビをつけてオフタイマーを30分に設定して目を閉じる。
「シーズン中は大体みんな同じような練習になる。差がつくとしたら家での生活だと思うんです。それでも、技術がともなわないことがあるのが野球の難しいところなんですけどね。後悔はしたくないですから」 肘の疲労骨折か…
ライアンのバイブルには予防法載ってないのか
睡眠の質、大事なんやな… 「アスリート・パフォーマンスのやり方を始めた翌年は、ハムストリングのケガが10分の1になりました」。故障者が復帰を目指す場となる大野練習場(広島県廿日市市)のリハビリ施設を全面改装。
アメリカで経験を積んで全米公認アスレチックトレーナー(ATC)の資格を持ち、アスレチックリハビリテーションが行える人材もリクルートしてきた。
松原1軍チーフトレーナーもその一人で、04年に当初は3軍トレーナーとして迎えた。
近年では米国代表として五輪でメダリストになった陸上選手を担当していた三浦真治アスレチックトレーナーや、米国人でも入るのが難しいレッドソックスでの実務実績がある梶山聡司アスレチックトレーナーが新たに加わった。
十分な施設も重要な要素だ。転機は09年に完成したマツダスタジアム。石井部長が松田オーナーから手渡されたのは、白紙の設計図だった。
すると石井部長はその紙に米フットボールNFLでスーパーボウル6度の優勝を誇る名門、ピッツバーグ・スティーラーズのトレーナー室を模してペンを走らせたという。
特徴的なのはトレーナー室が全面ガラス張りになっていること。選手ロッカーも風呂場もすべて可視化することで、選手の動きや表情が分かり、わずかな変化でも読み取れるようにした。
ベッド8台を並べられる圧倒的な広さは誇れる部分だという。「他球団のトレーナーが部屋を見たとき、ほとんどの人が驚きます。オーナーにはいろいろな提案を伝えたとき、ダメだと言われたことは一度もありません」。
また10年に広島大学病院と救護活動に関する合意書を締結し、本拠地での試合には同病院の医師1人が待機している。傷病への対応が迅速になり、故障者の復帰も早くなった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/19/0010567059.shtml
この前広島のトレーナーの記事出てたわ ソフトバンクは21日、柳田悠岐外野手が同日に札幌市内の病院でMRI検査を受けた結果、「右腹斜筋損傷・ 肋間筋損傷2度」と診断されたと発表した。全治3週間の見込み。
柳田は20日の試合(日本ハム24回戦・2回表) で右脇腹付近の痛みを訴え途中交代。この日、出場選手登録を抹消された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010017-fullcount-base >>52
立ち位置が違うし柳田を補うとはいかんかも知らんがリハビリがてらに残りの試合頼むわ >>61
タイトル争いできんのは残念やけど本線出れなかったら元も子もないでな 三回から登板した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は、4回を投げて5安打2失点でマウンドを降りた。大きく崩れることはなかったが、打たれた5安打は全て直球を捉えられてのもの。課題とされる右打者への内角攻めは、この日も見られなかった。
三回1死から4番・石川に中前に運ばれると、続く石垣には右前打を浴びた。逆球となった内角150キロ直球をうまく捉えられ、一、二塁。ここは6番・赤坂を低めのスライダーで引っかけさせ、三ゴロ併殺でピンチを脱した。
失点は四回だった。先頭の7番・野本に152キロ直球をはじき返され、左中間二塁打とされた。続く杉山、岩崎に四球を与え無死満塁。1番・友永にもボール先行となり、カウント3−1から甘い直球を狙われ、中前適時打をくらった。
その後1死を奪うも、満塁とピンチは続く。ここで3番・石岡に左前適時打を許した。高めの直球を完璧にミートされた。何とか後続を断ったものの、2軍打線相手に苦しい投球となってしまった。
五回は一転、3者連続三振の快投を見せた。ストライク先行で投手有利のカウントを作る、危なげないピッチングを披露。六回も2四球を与えたが、慌てることはなかった。どちらもフルカウントから勝負にいった上での四球。無失点で切り抜け、降板となった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/21/0010574532.shtml 平成唯一の三冠王確定で嬉しさの余り現役復帰したんやろなあ 工藤「そう、頑張って・・・」
引退拒否して声を待つ!とか言ってたやつが社会人チームとの練習試合の日に急に監督室に現れたら誰だって反応に困るやろ
自分の立ち振る舞い、経歴誰でも知ってて当たり前と思ったら大間違いやで 批判なんてあったか?遠回しに松中揶揄ばかりやった気がするが 大阪桐蔭時代は春夏連続で甲子園を制し、高卒1年目の13年から3年連続2ケタ勝利。
その面影は、すでにない。そんな「元エース」をどう見ているのか、大阪桐蔭時代にバッテリーを組んでいた1学年下の西武・森友哉(22)に聞いた。
――現在の藤浪投手について、どう思いますか。
「んー……(少し考えてから)でも、立ち直ると思いますよ。だから、僕はそんなに心配はしてないですね」
――死球を与えてから崩れるケースが多い。
「高校時代はそういうことはなかったですね。気が強い投手? そうですね。いいピッチャーでしたから」
――阪神入団後はインステップを修正されるなど、フォームも変わっていますが……。
「いや、そこまで詳しいことは知らないので、分かりませんけど」
――立ち直ると信じている、と。
「信じるというか……必ず立ち直りますよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000013-nkgendai-base ――決断した一番の理由。決め手となったこと。
これがというのはあまりない。それでもやはり昔からの自分の夢でもありましたし、より高いレベルで野球をやりたいという思いから。
――決断の時期は。
カナダから帰ってきてからすぐ決めました。
――誰に一番相談したか。
誰というのはあまりない。
――監督にはどのような言葉をかけられたか。
伝える時は「プロに決めました」と伝えさせていただきました。反応は笑顔で受け止めてくれました。
――ご両親は決断に当たってどのような反応だったか。
自分が選んだ道を応援してくれるということでしたので。
――印象に残っている言葉など。
特にないです。
――日本のプロ野球ですよね。
もちろんです。
――ドラフトでは競合が予想されるが。
なれるかどうか分からないので、自分を成長させてくれる球団に。
清宮「王さんの記録は目標、868本目指したい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000052-asahi-spo 目標は高いほうがええやろ
目標はCSとか言って記事に(最低でも)って書き加えられる球団よりいいわ こんなん絶対、会長指名に行くやん・・・
他に二人の方が欲しいんやけどなあ・・・ 去年の田中正義みたく清宮に集まって安田中村が楽に引けたら美味しい >>92
早実の大砲な時点で会長欲しがりそうやなと思ってた せやな
元からどっちが遠くに飛ばせるんだ?な上に母校やから
でも柳田秋山の時はお互い俊足強肩外野手だったんだよなあ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています