【ソフトM】女が男に屈辱を与える小説
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過激なSMはちょっと強すぎる。暴力的なものは逆に萎える。
スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
そんなソフトなM感を好きな方が集まってください。
過激な暴力描写やスカトロ的なものは別スレがありますので、そちらへ。 牧野はその様子を見ていたが、谷田が嘘を言っているとは思えなかった。
数日前に牧野はいつもの定食屋で谷田と一緒になった。
「牧野君、いいかな」
「あっ、谷田さんじゃないか、どうぞ」
「めずらしな、牧野君と一緒になるのは」
「そうですね、そちらはどうですか?」
「いやぁ、前の職場と比べると、何かと違うので少し戸惑ってるな」
「とくに女が多いし」
「そうだな、結構厳しいからな」
「でも、いい事もあるんじゃないですか?」
「いいこと?」
「そう、いい眺めとか」
「えっ・・・・」
「まあ、あまり大きな声では言えませんけどね」
「えっ、何だい?」
牧野は小声で言った。
「パンチラとか」
「・・・・・」 「谷田さんは見たことないですか?」
「ああ。課長から女性に対するマナーを守りなさいと厳しく言われているからな」
「でも、総務の朝岡君とか木島君はそんな話をしていますよ」
「まあ、確かに俺も男だから、正直気にならないことはないな。だけどマナーは守るべきだよ」
「へえー。谷田さんは真面目なんですね」
「ああ、女性の多い職場だから、そういうことは守らなければな」
「偉いですね」
牧野はこの定食屋で木島とも一緒に飯を食ったことがあるが、その時はパンチラ話で盛り上がった。
総務課は厳格であり、牧野のように股間を舐めさせられたり、マッサージさせるような事はなく、逆に
、女性の体に触ったり、パンチラを見る事はマナーとして、してはいけない事になっていた。
その時、木島が言っていた事を思い出した。
「谷田さんは、どうしてあんなにクソ真面目なんでしょうかね?」
総務課は書類棚が多く、書類整理の時などは脚立に乗り作業をするのである。当然だが女子社員は制服
のスカートで脚立に乗るのである。木島や朝岡は偶然を装い脚立の下を通るが、その時スカートの中を
覗き込むのである。 ある日、朝岡と木島が男子トイレでパンチラ話をしていた時に谷田が入って来た。
「君達は何を話しているんだ」
「谷田さんも見ました?パンチラ」
谷田は顔をしかめた。
「いい加減にしないか。女性に対するマナーは守れよ」
「でも目の前に太ももが見えたら、つい見ちゃいますよね」
「そう、普段は威張ってるけど、所詮は女じゃないですか」
「とにかく止めろ」
「谷田さんは見たくないんですか?」
「ああ、俺は見ない」
「ふん、自分だって見てるんじゃないですか」
木島が言った。
「俺は職場の女性を好奇な目で見たことはないし、マナーは守るつもりだ」
牧野はその話を木島から聞いたのである。
そんな真面目な谷田が、教育係でもある恵美のスカートを捲るとは思えなかった。
恵美は気位が高いため、谷田にパンティーを見られて怒りは頂点に達していた。
「お仕置きね」
「違うよー」
「真奈、素振りの手伝いして」
「はい」
真奈は谷田の前に立った。
「四つん這いになりな」
谷田を四つん這いの格好にすると、真奈は谷田の上でスカートを広げ、首を太ももで挟んだ。
「あうっ」「ううっ」「ううっ」
谷田は怯えた声を上げた。
「はっ」
真奈は谷田の腰を持ち上げると、尻を突き出させた。
「ううっ」「ううっ」「ううっ」
谷田は必死で抵抗していたが、真奈に首を挟まれ、動けなかった。
「さて、いこうか」
恵美はモップを持って素振りを始めた。
「はっ」
恵美はモップでバッティングのスイングをするように、白いブリーフの尻を打った。
「あううううううっ」
谷田は悲鳴を上げた。 「ほらいくぞ」
恵美は激しく谷田の尻をモップで打ちつけた。
谷田は激しくもがき、暴れるように抵抗したので、真奈は首を絞めあげるように押さえつけた。
「あぁぁぁぁー」「うぅぅぅぅぅっ」「ぎやぁぁぁぁぁっ」
谷田の悲鳴は激しさを増したが、完全に押さえつけられた形になった。
「ボシッ」「あぁぁぁっっ」「ボシッ」「あうぅぅぅっ」「ビシッ」「うぅぅぅぅっ」
恵美のスイングが早いのか、モップが尻を打つと鈍い音がした。
「谷田、どうしたんですか?」
倉庫に入って来た奈津子が美和に聞いた。
「谷田ね、非常階段でサボってテレビ見てたのよ」
「えっ、谷田が?」
「そうみたいよ」
「朝岡じゃなくて?」
「朝岡?」
「朝岡ならさぼってテレビ見てたから、ヤキ入れてやりましたけど」
「テレビって、非常階段で?」
「そうです。郁子もいましたが」
谷田は恵美にモップで尻を打たれていた。
「・・・・・」
「谷田は病院への搬送をしていましたが」
美和は気まずそうな表情をした。
「恵美、止めなさい」
「えっ」
「やめるのよ」
その声に真奈も脚を開いた。
「ドダッ」
谷田の体は真奈のスカートの下に落ちた。
「もういいわ」
「しかし、まだ・・・」
「いいのよ」
谷田はズボンを拾って、素早く棚の下へと逃げた。
「ふっ、かわいそうに」
奈津子は怯えている谷田を見ながら呟いた。
「谷田、出てきなさい。まだ終わっていないわよ」
恵美は棚の下で怯えている谷田を睨んでいた。 「恵美、もう終わりよ」
「えっ?」
「もうやめなさい」
「どうしてですか?これからじゃないですか」
「谷田に罪はないのよ」
「は?」
「どうやら私の誤解だったみたいね」
「しかし、谷田は私のスカートを捲ったんですよ」
「・・・それは許してあげなさい」
「許す?どうしてですか?それは出来ません」
「恵美、私の言うことが解らないの?」
「・・・・・」
「谷田に暴力を振るうことは許さないわよ」
「・・・・・」
「いいわ、あなたの用は終わったわ、戻りなさい」
「・・・・・」
「奈津子」
美和は奈津子に合図をした。
「恵美さん、行きましょう」
奈津子は恵美の腕を引っ張るように倉庫から出た。
「谷田の野郎っ」
恵美はよほど悔しいのか廊下に出ると壁を蹴った。
「あんなカスのような奴に嘗められるなんて、屈辱だわ」
恵美は3つ年上の後輩である谷田をゴミのようにしか見ていなかった。
「納まりがつかないみたいですね」
「当然でしょ!あんなカス野郎に」
「それじゃ、後で谷田を連れてきますよ」
「えっ」
「思う存分、気合い入れてやればいんじゃないですか」
「大丈夫?課長にばれない?」
「あの場所なら、分からないですよね」
「えっ、ああっ、そうね」
恵美は壁の手すりに脚を上げて、ソフトボールで鍛え上げた太ももを露わにしてハイソックスを直した。
「谷田の野郎、ただじゃ済まさないわ」
奈津子が倉庫に戻ると真利が牧野の相手をしようとしていた。
「真利、お待たせしたわね。思う存分やりなさい」
美和は退屈そうに座っていた真利に声をかけた。
「はい」
真利は生意気な態度だった牧野に気合いを入れるところを、課長の奈緒美に止められたのであった。
一方、牧野は今まで男達が病院送りにされた一部始終を見ていたのである。計り知れない恐怖に襲われていた。
「た、たすけて、たすけてー」
「たすけて?これからスポーツをするのよ」
真利はブラウスにデニムのミニスカートにハイソの格好で、牧野の前に立った。
「う、うわぁぁぁっっ」
牧野は立ち上がり逃げ出した。
「ふっ、バカね。逃げ場なんかないわよ」
出入り口の前には屈強な女達が座っているのである。 牧野は壁伝いに掛っている梯子を登り始めた。
「こいつ本当にバカね」
倉庫は3階までの高さがあるが、2階、3階は照明器具点検作業用に作られたもので、人ひとりが歩ける程の通路があるだけであった。
当然、行き止まりになっており、真利が梯子を登って行けば牧野は袋のねずみであり、逃げ場はないのである。
牧野は2階部分へ逃げたが、行き詰った先でその事に気が付き、怯えた表情で隅にうずくまった。
「さて、行こうかな」
真利は牧野が隅にうずくまるのを見ると梯子を登り始めた。見上げると短いスカートからピンクのパンティーが丸見えになっていた。
奈津子はわずかに笑みを浮かべると、美和に耳打ちをした。
「そうね、谷田にも見せた方がいいわね」
美和は棚の下に潜んでいる谷田に言った。
「谷田、そこから出てきなさい」
谷田は棚の下で怯えていた。
「奈津子、谷田をそこから出して」
美和は棚の下を指差した。
奈津子は深く頷くと棚の下をのぞき込んた。
「谷田、出てくるのよ」
「ううぅっ、うぅぅぅっ」
奈津子の姿を見るとブリーフ姿の谷田は怯えた声を出した。
「出てこないとヤキ入れるわよ」
奈津子は白いロングスカートを捲り上げ、棚の下に体を入れた。
奈津子はスカートをかなり上まで捲り上げていた。朝岡に気合いを入れた時の汚れを落としたばかりだったので、
スカートを汚したくなかった。
奈津子はきれいな太ももを露わにしながら、谷田に近づいた。スカートを腰に巻くようにしていたので、パンティー
は見えなかった。
「来るのよ」
「・・・・」
奈津子は谷田の襟首を掴んだ。
「来なさい」
「あうぅぅぅっ」
奈津子は強引に谷田を引きずり出した。
谷田はよほど怖かったのか、震えが止まらないようだった。 奈津子は捲り上げていたスカートを下したが、その隙に谷田は四つん這いで棚の下へ逃げようとした。
「あっ、待ちなさい」
奈津子は谷田の上に乗り上がるように押さえつけたが、谷田の頭がスカートの中に入った。
「きゃぁぁっ」
奈津子は谷田に平手打ちをしようとした。
「奈津子、暴力はダメよ」
「ちっ」
奈津子は谷田から離れた。
「もう恵美はいないわ。だれもお前には手を出させないわ」
美和がやさしく言うと、谷田はホッとした表情を見せた。
2階に上がった真利は、ゆっくりと牧野に近づいた。
2階部分には鉄格子のような手すりが付いており、真利が2階に上がると牧野は留置場に入れられたように、鉄格子の
手すりにしがみ付いて怯えた。
「谷田、上を見なさい。これから牧野が処刑されるのよ」
「・・・・・」
「よく見ておくのよ」
美和は笑みを浮かべて言った。 谷田は上を見上げたが、真利のパンティーが見えた。
「はっ」
谷田は目を逸らし、下を向いた。
「谷田、私は上を見ろ、と言ったのよ」
「し、しかし」
「どうしたの」
「・・・・・」
「処刑が怖いの?」
「い、いえ、スカートが・・・」
「はあっ、私はスカート覗けとは言ってないでしょ」
「・・・・・」
「マナーは守るのよ」
「は、はい」
しかし、谷田の視線はピンクのパンティーに釘付けになった。
真利はかわいいパンティーを谷田に見せていたが、牧野には地獄を見せようとしていた。
「昨日は、ずいぶんと生意気な態度だったわね」
「・・・・・」
「でもいいわ。お前が2人きりでスポーツ出来る所へ連れて来てくれたから」
「・・・・・」
「ここなら邪魔が入らないし」
「・・・・・」
真利は中腰になり、牧野に顔を近づけ脅すように言った。
「ふっ、根性を叩き直してやる」
「うぅぅぅっ」
牧野は怯えた声を上げ震え出した。
谷田には中腰になった真利のスカートから、ピンクのパンティーに包まれた大きな尻がモロに見えた
「ほらっ、立ちなさい」
「た、たすけて・・・」
「いつまでも甘ったれてんじゃないぞ」
「か、勘弁して・・・」
「ふっ、情けないわね。男だろっ」
23歳の女の子がかわいいパンティーを見せながら26歳の男を震え上がらせていた。
「ほら、いくぞ」
真利は小柄な牧野を掴み上げ、背負い投げをかけた。
「あううっ」
牧野の体は鉄板に叩きつけられた。
「ほらっ、まだまだだっ」
もう一度背負い投げをかけた。
「あうぅぅぅつ」
真利は中腰になり牧野の髪を掴んだ。
「ほらっ、立ちなさい」
谷田のブリーフは真利の食い込み始めたパンティーを見て盛り上がっていた。
「谷田、お前が立ってどうするの。マナーは守るのよ」
奈津子が盛り上がったブリーフの前を見て言った。
「は、はいっ」
谷田はあわてて股間を押さえたが、盛り上がった股間はどうしようもなかった。 「はうぅぅっ、たすけてー」
牧野は手すりにしがみ付き、必死に抵抗した。
「こいつ、もっと怖い思いさせてやる」
真利は手すりにしがみ付く牧野の背中から抱きつくと、体の小さな牧野を抱き上げた。
「あっ」
真利は驚く牧野の体を逆さまに持ち替え、足首を掴んで手すりの外につるし上げた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ」「たすけてたすけてー」
逆さ吊りにされて2階から持ち上げられている牧野は悲鳴を上げた。
「ほらっ、ここから落としてやろうか」
「あぁぁぁっぁっ」「うぅぅぅぅぅっ」
「ほらっ」「ほらっ」
真利は牧野の体を振り子のように揺らせた。
「うあぁぁぁぁぁっっ」「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
牧野は悲痛な叫び声を上げた。 「はあっ、腕が疲れてきたわ」
真利は牧野の足を持ち上げ、手すりの上に座らせようとしたが、牧野は鉄板の床に転がり落ちた。
「はあっ」「はあっ」「はあっ」「はあっ」
牧野はよほど苦しかったのか荒い呼吸をして倒れていた。
「かなり腕にくるわ」
真利は腕を押さえた。
「あっ」
真利が腕を押さえている隙に、牧野は逃げ出したのであった。
「この野郎」
真利は追いかけた。
美和はドアの前に座っている真奈を見た。
「真奈」
「はい」
真奈はプリーツのスカート姿で梯子を登り始めた。
牧野は梯子を降りようとしたが、すでに真奈が登ってきていた。
3階の梯子に登ろうとした時、後ろから真利に捕まえられた。
「あうぅぅっ」
牧野は後から持ち上げられ、足をバタバタさせていた。
真利はそのまま隅まで連れて行き、体を高く持ち上げると、そのまま下に落とした。
「あうぅぅぅっ」
牧野は鉄板に叩きつけられた。
「さて、スポーツね」
真利と真奈は顔を見合わせた。
真奈は牧野を掴み上げ、背負い投げをかけた。
「バン」「あうっ」
今度は真利が背負い投げをかけた。
「バン」「ううっ」
真利と真奈は牧野をもてあそぶように、背負い投げをかけていた。
下から見ている谷田からは、真利と真奈の2つの尻に穿かれたピンクのパンティーが見えていた。
真奈の方が若いだけにピンク色が濃く、プリーツスカートが背負い投げの度に舞い上がっていた。
谷田の股間はビンビンになっており、ブリーフはモノの形が分かるほど、盛り上がっていた。
奈津子は美和に耳打ちをした。
「ふっ、どこを見ているのやら」
「いいですよね」
「好きにしなさい」
「はい」
奈津子は恵美にメールを打った。
牧野は気を失ったのか、動かなくなった。
「ふっ、情けないわね」
真利は牧野を担いで梯子を降りた。
「発送口に放っておきな」
美和が指を指した。
「これで課外活動は終わりね。皆さん御苦労さま」
美和が倉庫を出ると、それぞれ出て行った。
奈津子は倉庫から出ようとしていた谷田の前に立ち塞がった。
「谷田、お前は何を見ていたの」
「えっ」
「何を見ていたの、と聞いているのよ」
「・・・ま、牧野君のスポーツ活動を・・・」
「そうなの?、スカートは覗いていないわね?」
「でも、あの位置では見るなと言われても・・・」
「じゃあ、見ようと思って見たんじゃないのね?」
「はい」
「じゃあ、どうして股間が盛り上がっていたの?」
「・・・・・」
「いかがわしい目で見ていたってことね」
「・・・・・」
「お前にはマナーを教えなければいけないわね」
谷田は怯えた表情になり、後ずさりした。 「さて、マナー勉強会へ行きましょうか」
「・・・・・」
谷田は出口へと逃げた。しかし、そこには真奈が立っていた。
「・・・・・」
谷田は立ち尽くすしかなかったが、ゆっくりと奈津子が近づいて来た。
「あまり手を焼かさないでね」
「た、たすけてー」
「お前が素直に来る、と言えば手荒な事をしなくて済むのよ」
「勘弁して下さい」
「さあ、来るの、来ないの、どっち?」
奈津子は白いロングスカートをゆっくりと持ち上げた。
「い、行きます。行きます」
谷田は奈津子の筋肉質の太ももを見せられると、あわてて言った。 恵美は奈津子と別れてから「あの場所」と言われた部屋へ向かった。
「谷田の野郎、徹底的に気合い入れてやる」
恵美は「商品在庫室」と書かれた部屋へ入った。
部屋では詔子がうつ伏せで男子社員のマッサージを受けていた。
「あら、恵美ちゃん」
「こんにちわ、詔子さん」
「課外活動終わったの」
「いえ、私は途中で・・・」
「牧野は?」
「多分、病院送りかと」
「そう」
「奈緒美課長、いいんですかね?」
「何が?」
「その・・・牧野のアレを気に入ってたと・・・」
恵美は、奈緒美が牧野に股間を舐めさせていたことを暗に示した。
「ふっ、さあね、でも、もう飽きたのかもね」
「詔子さんも?」
「私はマッサージだけよ。ところで何か用?」
「あっ、ここをお借りしたいんです」
「何?総務でもアレするの?」
「い、いえ、私達はそういう事は・・・」
「そうよね、美和さん、うるさいから」
「少し社員教育をと」
「そう、好きに使って」
「はい、ありがとうございます」
詔子はうつ伏せの姿勢でクッションに顔を埋める様にしてマッサージを受けていた。
制服のスカートは寝ているためか、かなり上まで上がっており、太ももが露わになっていた。
恵美は横でマッサージをしている男子社員を見た。
「山下の替わりですか?」
「そう、まだ下手くそなのよ」
男子社員は石村といい、29歳、他の工業系生産部門より回されてきた余剰人員で、谷田の
元同僚であり、1年先輩であった。
さらに、外注営業係長である美穂とは中学の同級生であった。
生意気そうな感じの男で、無言で詔子の体をマッサージしていた。 「恵美ちゃんもやってみる?」
「いえ、私はけっこうです」
「そう、でもやるとハマるわよ」
石村は腰のマッサージを終えて、足裏のマッサージを始めた。
ハイソックスから伸びる太ももの先に尻を覆っているだけのスカートが盛り上がっていた。
会話が途切れると、詔子は気持ちよさそうに寝息を立て始めた。
恵美は携帯を見ていたが、石村の視線が詔子の尻に刺さっているのに気がついた。しかも、
閉じていた脚が開かされているのである。
恵美はそっと石村の後に回り込み、同じ視線で見た。
視線の先にはピンクのパンティーが見えていた。しかも、左手で足をマッサージしながら、
右手は自分の股間を触っていたのであった。
「いい眺めね」
恵美に後ろから声をかけられ、石村は驚いた表情をしたが無言であった。
「ふっ」
恵美は詔子のスカートを直した。
「んっ」
詔子が気が付き目を覚ました。
「どうしたの?」
石村の表情は凍りついていた。
「この男、詔子さんのスカート覗いてましたよ」
「えっ」
「わざと脚を開かせて。ピンクのパンツ見えてましたから」
「石村、そうなの?」
「・・・・・」
「答えなさい!」
「・・・・・」
「おまけに、見ながらオナニーしてたのよね」
「・・・・・」
「こいつ、ふざけたマネしあがって!」
詔子が立ち上がった時、奈津子と谷田が入って来た。
「お待たせしました」
「・・・・・」
「どうしたんですか?」
奈津子は室内のただならぬ雰囲気を察した。
「あっ、石村さん」
谷田が声をかけたが隅の方で怯えている石村は無言だった。
「そうよね、谷田の先輩よね。お前と似ているわ」
恵美は意地悪く言った。
「恵美ちゃん、こっちの社員教育を先にさせてもらうわ」
詔子は携帯を見ながら言った。
「それは構いませんよ」
恵美は小声で事情を奈津子に話した。
「へえっ、それじゃしばらく社員教育を見てましょうよ」
その時、ソファーに腰かけた奈津子が、立ち上がった。美穂が入ってきたのである。
美穂には詔子からのメールが入っていた。
「係長、おじゃましてます」
2人は美穂に頭を下げた。
「あら、どうしたの?」
「今日は社員教育を」
美穂は床に座っている谷田を見た。
「石村の後輩って奴ね」
「はい」
「全く困ったものね」
美穂は石村の前に立った。 谷田は定食屋で牧野と一緒になった時の事を思い出した。その時、石村も同席した。
谷田と牧野が話していると、石村が入ってきた。
「おっ、谷田じゃないか」
「石村さん」
「ここいいか?」
「どうぞ」
「どうだ総務は」
「はい、慣れない仕事なので大変です」
「でも女が多いからいいだろう」
「そうでもないですよ」
「もうケツでも触ったか?」
「そんな事はしませんよ」
「ふっ、相変わらずクソ真面目だな」
石村は牧野を見た。
「君は店舗営業係の牧野君だったな」
「はい」
「美穂はどうだ?」
「えっ、係長とお知り合いなんですか?」
「美穂とは中学の同級生なんだ」
「へえーっ」
「まあ、2年の時だけだけどな」
「仲は良かったんですか?」
「えっ、まあ、普通だな」
「昔からあんな感じでした?」
「ああっ、顔は昔とそんなに変わらないな。けど美穂のスカートはよく捲ったよ」
「ええっ、係長にスカートめくりをしたんですか?」
「まあ、美穂に限らず、その時はスカートめくりが流行ってな、女子のパンチラは見放題よ」
「へえっ、うらやましいですね。ちなみに係長はどんなパンティーだったんですか?」
「白が多かったな、ピンクとか黄色も見たな。美穂はかわいかったからよく標的になってたな」
「ええっ、他の男子にも捲られてたんですか?」
「きゃあああっ、て悲鳴を上げてたな」 「セーラー服だったんですよね?」
「そう、ルーズソックスよ」
「スカート短くしてたんですよね?」
「ああ、あの頃はみんな短かったからな。俺もスカートめくりはよくやったよ」
「へぇーっ、見たかったな係長がセーラー服姿でスカート捲られるところ」
「その時を思い出すと、今でもモノは硬くなるな」
「係長、セーラー服着てくれないかな?」
「この前見かけたら、今の制服もスカート短かったな。あれは見えるだろう」
「まあ、見たことはあります」
「それじゃ、今度久しぶりに拝ませてもらうかな、美穂のパンティー」
「ふっ、何の話ですか」
谷田は呆れながら言った。
その後、石村は同級生だった美穂の部下として配属になったのだった。
石村もスカートを捲っていた頃は、美穂の部下となる事は思いもしなかったであろう。
美穂は怯えている同級生だった石村を無言で見下ろしていた。
「石村、恥を知りなさい!」
美穂は怒鳴りつけた。
「は、はいっ」
石村は土下座を始めた。
「お前は相変わらずね」
美穂は土下座をしている石村の頭を踏みつけた。
「うぅぅぅっ」
石村は床の上に這いつくばった。
「ふっ」
美穂はソファーに座った。
「係長始めていいですか?」
詔子は石村の前に立っていた。
「きっちりと教育してあげなさい」
美穂は怯えている石村を見て言った。 「奈津ちゃん、手伝って」
詔子は石村を後ろから押さえることを、奈津子にお願いした。
「ほらっ、立ちな」
奈津子は石村の体を抱え上げて、両腕を持ち上げるように押さえた。
詔子は石村の頬に平手打ちを加えた。
「パシッ」「パシッ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」「ピシッ」「うっ」「ピシッ」「ピシッ」
「ううっ」「パシッ」「パシッ」「パシッ」「うううっ」「パシッ」「あううっ」「ピシッ」
詔子は奈津子に目で合図すると、奈津子は石村を放した。
「ううっ」
石村は床に倒れ荒い呼吸をしていた。
奈津子は倒れている石村の上体を起こした。
詔子は石村の前でスカートを捲り上げ、パンティーが見えるギリギリで止めた。
石村の目の前には詔子の太ももと膝が見えていたが、その膝が石村の顔面を蹴り上げた。
「あううっ」「ううううっ」「あうううっ」「うううううっ」
石村は詔子の蹴りに、グッタリと首を垂らした。 「ふっ、だらしがないな。シャキッとしろ!」
奈津子は石村の体を持ち上げた。
詔子は再び平手打ちを加えた。
「パシッ」「うっ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」「うっっ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」
「ううっ」「パシッ」「あうっ」「パシッ」「うううっ」「パシッ」「あううっ」「ピシッ」
詔子の平手打ちは激しさを増すと、石村は口を大きく開き、悲痛な表情を見せた。
「パシッ」「あうううっ」「ピシッ」「うううううっ」「ピシッ」「あああああっ」「ピシッ」「あああああっ」
「ピシッ」「うううううん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」
石村は詔子の激しい平手打ちに泣きだした。
「あら、ないちゃいましたね」
見ていた恵美が美穂に言った。
詔子は泣き出した石村に対して加減はせず、激しい平手打ちを続けていた。
「ピシッ」「あああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」
美穂は携帯を見ながら石村の泣き叫ぶ声を聞いていたが、立ち上がり詔子の手を押さえた。
「もういいわ」
「はい」 美穂は泣いている石村を見下ろした。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「ふっ、情けない野郎ね」
美穂はアイマスクを詔子に渡した。
「楽にさせてやりな」
「はい」
詔子は泣いている石村の顔にアイマスクを付けた。
アイマスクはスカートで仕置きを行うのでパンティーを見られないようにするためであった。
「奈津ちゃん。いいかしら」
「いいですよ」
奈津子は白いロングスカートを捲り上げた。
きれいな色白な太ももが現れたが、お嬢様風な身なりとは対照的に、太ももは空手で鍛え上げたためか、筋肉質で締まっていた。
谷田はドキドキしながらその様子を見ていたが、スカートを捲り上げすぎたのか、純白のパンティーが見えた。
女子に負かされる男のSS
凄く屈辱的・・・
女子には勝てない
一番愛用してます。
http://girldefeatstheboy.x.fc2.com/ 奈津子は石村の首を脚の間に挟むようにして立つと、スカートを下した。
石村の上半身は奈津子のスカートの中に入っており、白いロングスカートからは石村の腰から下が出ていた。
男が女の子のスカートの中で処刑されようとしているのである。奇妙な姿であった。
「うっぐっあっ」「うっぐっあっ」「うっぐっぐっ」
奈津子が太ももで首を固定しようとしているところに、石村は手で押さえて抵抗しているらしく、うごめくような声が聞こえてきた。
奈津子は深く腰を落とし、太ももで首を挟みつけた。立ち上がると首は吊り上げられる格好になった。
「うわああああん」「うわああああん」「ううううううううん」
スカートの中からは石村の泣き声が聞こえてきた。
「ぐわぁぁぁぁっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅぅぅっ」
奈津子が首を絞め始めると、石村の泣き声はうめき声に変わった。
スカートから出ている石村の脚はバタバタとうごめいていた。
「ふっ」
奈津子が力を入れる様な素振りを見せると、石村の脚は動かなくなった。
「落ちたんじゃない」
詔子が言うと、奈津子はスカートを捲り上げた。
スカートの中から太ももに挟まれた石村が現れたが、首はグッタリと垂れ下がるように、下を向いていた。
スカートを持ち上げている奈津子が脚を開くと、石村の体は床に倒れた。
石村は必死で絞められた脚を開かせようとしていたのか、奈津子の太ももの内側は指の痕が赤く残っていた。
美穂はソファーに座っていたが、石村が落ちると立ち上がり、倒れている石村を見下ろしていた。
「ふっ」
美穂は詔子に目で合図をすると恵美の方を向いた。
「社員教育のじゃまをしたわね」
「あっ、いえ、場所をお借りするのはこちらですから」
「そう、しっかりとね」
美穂は部屋を出て行った。
「こいつはしばらく目を覚まさないから、無視していていいわ」
詔子は石村のズボンのベルトを掴むと、隅に放り捨てた。
「しっかり教育するのよ」
詔子も部屋を出た。
恵美と奈津子は顔を見合わせた。
「始めようか」
谷田は隅の方で怯えるように小さくなって座っていた。
「お前は女性に対するマナーが欠けているのよ」
「そう、今日はしっかりと教育しないとね」
「マナーを守らなければ今の石村のようになるのよ」
谷田は土下座を始めた。
「マナーは必ず守ります、許して下さい」
恵美は谷田を見下ろすと、襟首を掴んで谷田の体を起こした。
「マナーはスポーツから学ぶものよ」
「・・・・・」
「奈津子の相手をして上げて」
奈津子は谷田の前に立ち、ロングススカートを腰の位置で巻き上げた。
スカートはだんだん短くなり、太ももが露わになった。
膝上15cm位まで巻き上げると、見事なミニスカートになっていた。
「さあ、来なさい」
奈津子は空手の構えをした。
谷田は奈津子が空手の有段者であることが分かっているため、怯え始めた。
「ほらっ、どうしたの、男でしょ」
「はあっ」
奈津子は大きな声を出して、谷田の顔面に蹴りを出したが、寸前で止めた。
「うわぁっ」
谷田は驚いて倒れた。
「ほらっ、どうしたのよ、今のは当たってないでしょ」
「ほらっ、立てよ」
恵美は谷田の襟首を掴んで立ち上がらせた。 「うおらっ」
奈津子が谷田の顔面に拳を繰り出した。
「バキッ」
鈍い音がした。
「うぅぅぅぅっ」
谷田は怯えた声を上げた。
奈津子はわざと拳を外した。拳は谷田の後に積み重ねていた木箱を突き破っていた。
「ひいぃぃぃぃっ」
谷田は腰を抜かして座りこんだ。
「ほらあっ」
奈津子は谷田が座り込んでいる頭の上の木箱に蹴りを入れた。
「バキッ」
「たすけてー、たすけてー」
谷田の頭の上には奈津子の生脚が木箱を突き破り、純白のパンティーが見えていた。
谷田は再び土下座をした。
「ふっ、情けないわね。震えてるわ」
恵美はモップを持って谷田の前に立った。
「谷田、トレーニングの続きをやろうか」
「ひいぃぃぃぃっ」
恵美がモップを持って素振りを行うと怯えた声を上げた。
恵美は谷田を掴み上げ立ち上がらせると、モップを渡した。
「さっきはこれを持って私に向ってきただろう」
「・・・・・」
「これで戦いな。その代わり、モップを取り上げられたら、処刑だぞ」
谷田はモップを握りしめ、奈津子へ構えた。
「ほらっ、どうしたの、来なさいよ」
奈津子は、震えながらモップを構えている谷田の前で脚を上げた。
鍛え上げた筋肉質のふとももの間には白いパンティーが見えていた。
「はっ」
奈津子はモップを蹴り上げ、谷田がよろめいたところを、左手でモップを掴んだ。
谷田は両手でしがみ付くようにモップを掴んでいたが、奈津子は左手1本の片手でモップを
取り上げようとしていた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
谷田は奇妙な声を上げながら、必死でモップを掴んでいた。
奈津子は左手でモップを持ち上げると、谷田に足払いを掛けた。
「あうっ」
谷田はモップを放して転倒した。
谷田の前には奈津子がモップを持って仁王立ちしていた。
「うぅぅぅぅぅぅっ、たすけてー、たすけてー」
谷田は震えながら奈津子を見上げていた。
奈津子はモップを横にすると、気合いが入った声を出して、モップの真ん中を膝で蹴り上げた。
「はああっ」
「バキッ」
モップは真っ二つになって折れた。
奈津子は折れたモップを谷田の前に放り捨てた。
谷田は声も出せないほど震えていた。
「さて処刑ね」
恵美は折れたモップの柄の部分を持って奈津子を見た。
奈津子は頷くと谷田の髪をつかみ首を股間に挟んだ。
「さっきの続きね」
奈津子が谷田の腰を持ち上げると、谷田は太ももの間で怯えた声を上げた。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「ほらいくぞ」 恵美は折れたモップの柄で谷田の尻を打ちつけた。
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃっ」
谷田は尻を打たれる度に体をよじらせていたが、奈津子の太ももで首を挟まれ
身動きが取れなかった。
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「あぅぅぅっぅぅっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃっ」
谷田は尻を打たれる度に動物のような悲鳴を上げていた。
「もう、それくらいにしなさい」
「えっ」
恵美が振り返ると美和が立ってた。
「課長」
恵美は渋い顔をした。
奈津子が脚を開くと谷田は素早く隅の方へ逃げた。
「もういいじゃない」
「こいつには教育が必要ですから」
「さっき間違えてヤキ入れた時で十分よ」
「しかし、まだまだ教育が・・・」
「もういいわ、楽にしてあげなさい」
「・・・・・」
「いいわね」
美和は部屋を出て行った。
「チッ」
恵美は舌打ちした。
「しょうがないですね」
「間違えたって言ってたけど、自分が間違えたんじゃない」
「郁子はちゃんと言わなかったんですか?」
「あの子、突然いなくなったのよ」
「ふーん、先輩を差し置いて、ずいぶん偉いんですね」
奈津子は巻き上げていたスカートを下した。
「郁子も気合いが足りないのかしらね」 恵美は憮然とした表情で谷田の前に立った。
「うぅぅぅっ、たすけて」
谷田は怯えた声を上げた。
恵美は谷田を見下ろすとスカートを捲り上げた。
筋肉が盛り上がっているが、きれいな脚である。
「あっ、恵美さん、アイマスク」
奈津子が言ったが、恵美はそんな事はどうでもよくなったのか、谷田の上で脚を上げた。
恵美はスカートを捲り上げたまま、谷田の上を跨ぐようにして、首を太ももで挟みつけようとした。
「ううっっっ、たすけて、たすけてー」
谷田は真上に広がるスカートの中を、見上げながら怯えた声を出した。
谷田の首は恵美のスカートの中にすっぽりと入った。
恵美が強引に谷田の首を挟みつけようとしたため、谷田は激しく抵抗を始めた。
谷田は恵美のスカートの中で太ももの間に手を入れて、首を挟まれないように抵抗した。
「おおっ、この野郎」
恵美は熱くなりスカートを持ち上げ、谷田の首の上に座り込むようにした。
「うぅぅぅぅっ」
谷田は恵美の下に潰されるような格好になったが、首は挟みつけられていなかった。
「あうぅぅぅぅっ」
谷田の頭は恵美の膝で床に押し付けられていたが、谷田は首を挟まれないように、恵美の脚をつかんでいた。
恵美は谷田から離れ、立ち上がった。
「こいつ、抵抗するつもりね」
谷田は隅にうずくまったままで、首を両手でガードしていた。
恵美はスカートを持ち上げたままで、谷田の体を跨ぎ、そのまま腰を落とした。
谷田の上半身は恵美のスカートの中に覆われた。
「うぅぅぅぅぅっ」
谷田は首を両腕でガードしていたが、恵美はその外側から太ももで挟みつけた。
「はああっ」
恵美が気合いの入った声を上げると、ソフトボールで鍛え上げた太ももが谷田の細い腕ごと挟みつけた。
かなり力が入っているのか、恵美のきれいな太ももは筋肉が盛り上がった。
「うわぁぁぁぁぁぁっっ」
腕ごと挟まれた谷田は物凄い悲鳴を上げた。 恵美は谷田の体の上に座るような格好になっているので、谷田は恵美の体重を受けており身動きが取れなかった。
谷田の下半身はスカートから出ており、蛙のように足をバタバタさせていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「たすけてー、たすけてー」
谷田はスカートの中から悲痛な叫び声を出していたが、恵美はさらに絞めあげた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっっ」「ぎややややややぁぁぁっ」
谷田は悲痛な叫びを上げた。
「バキッ」「バキッ」
腕が折れたのか、鈍い音が続いた。
「恵美さん、折れたんじゃない?」
奈津子が言ったが、恵美は構わず絞め続けた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」
谷田の悲鳴は激しく部屋中に響き渡ったが、突然ピタリと止んだ。
「失神したんじゃない?」
奈津子が言うと、恵美はスカートを持ち上げて立ち上がった。 谷田はスカートの中で地獄を見せられていたのか、白眼を剥いて口から泡を吹いていた。
「ふっ、情けないわね」
恵美は谷田を見下ろすとハイソックスを直しながら言った。
「奈津子」
「はい、木島を呼んでます」
「そう」
「でも課長に知られるとマズイのでは?」
「しょうがないわ、谷田が抵抗したんだから」
その時、木島が入ってきた。
「あっ、谷田さん」
「木島、谷田を病院に連れて行きなさい」
「は、はいっ」
「課長に見られないようにするのよ」
「・・・・・」
「いいわね」
「は、はい」
恵美と奈津子は部屋を出た。 一方、気絶した牧野を担いでいる真利は、発送口下部にあるドライバー控室に入った。畳2枚敷きの狭い部屋である。
部屋は小さな小上がりになっており座布団が数枚置いてあった。
真利は小上がりの上に牧野の体を放り捨てた。
「ドタッ」
「うっ」
牧野はその衝撃で意識を戻した。あれだけの背負い投げを受けたが、ダメージはあまりなかった。
真利は部屋にカギをかけると、小上がりでくつろぐように座り込んだ。
「ふっ、疲れたわ」
真利が牧野を睨みつけると、牧野は怯えた表情をした。
「お前は幸運よね」
「・・・・・」
「私はお前を病院送りにするつもりだったのよ」
「・・・・・」
「でも、まあ、芸は身を助けるというのか・・・ただ、アレが好きなのか・・」
「・・・・・」 「あんまり癪だから少し楽しませてもらうわよ」
真利は立ち上がるとデニムのミニスカートを脱ぎ始めた。
「暑いわね」
暑さのためなのか「スポーツ」をした後のためか、ピンクのパンティーは汗で尻に張り付くように穿かれていた。
真利はパンティーを剥がすように脱いで、M字下開脚をして座った。股間がモロ見えである。
「ほらっ」
真利は牧野の髪を掴むと顔を股間に押し付けた。
「うっ」
牧野は顔をそむけた。股間がムレて臭いがキツイのであった。
「ほらっ」
真利はいやがる牧野の顔を太ももで挟みつけ、脚を首から背中に乗せた。
「はうっ」「はうっ」
牧野は必死で真利の股間を舐めた。
「んっ」
真利は小さく声を上げた。 「ふっ、私はお前がそんなに上手いとは思わないけど」
真利は頭を股間に強く押し付けた。
「うぅぅっ」
「もっと強くよ。ちゃんとやらないとヤキ入れるわよ」
牧野はその言葉を聞かされると必死で舐め始めた。
部屋は牧野が股間を舐める音だけが響いた。
真利は顎を上げて牧野の頭を股間の押しつけるようにしていた。
数分牧野から真利への行為は続いた。
「ううん」「あっ」
真利は牧野の行為だけでは物足りないのか、自ら腰を動かし始めた。
「ほらっ」
真利は太ももで牧野の頭を絞めあげるように股間に押し付けて激しく腰を振った。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
牧野は苦しそうにもがいたが、真利は容赦せずに腰を振り続けた。
「あっ」「ああっ」「ぐぅぅぅっ」「ぐぅぅぅっ」「あん」「あっ」「ぐぅぅぅっ」
真利の喘ぎ声と牧野のうめき声が入り混じっていた。 「ああっ」「ああっ」「ああああっ」「ぐぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」「あぁぁぁぁぁっ」
「あっ」「あっ」「あっ」
真利が3回押しつけるように腰を振ると脚を開いた。
ゴロリ、と牧野の頭が落ちた。
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
牧野は倒れたまま、苦しそうに呼吸を荒げていた。顔面は汗と愛液と恥垢で汚れていた。
真利は股間をティッシュで拭くと、牧野の顔に落とした。
「顔をきちんと拭いておきな」
パンティーとスカートを穿くと、愛液で汚れた座布団を裏返した。
「次の客が来るわよ」
そう言うと部屋を出て行った。
牧野はしばらく起き上がれなかった。
顔に股間を押し付けられていたため、呼吸が満足に出来なかったのと、股間の臭いが厳しかったためであった。
10分程起き上がれずにいたが、顔に付いた愛液が乾ききった頃、女が1人部屋に入って来た。
「かなり痛い目に遇わされたみたいね」
女は愛液で汚れ、裏返されていた座布団に座った。むろん真利と牧野の部屋での行為は知らない。
「牧野、お前がどうして病院送りにならなかったか、解るわね」
「・・・・・」
牧野は女を見上げた。女は奈緒美であった。
奈緒美はスカートを脱いだ。紫のパンティーとハイソックスの脚線美が現れた。
牧野はスカートを受け取ると丁寧に畳んだ。
奈緒美はパンティーを脱ぐと座布団の上で脚を開いた。
牧野はパンティーを畳むと、吸い寄せられるように開いている脚の間へと顔を埋めた。
奈緒美はここへ来る前にトイレで洗浄しているのか、臭いは強くなかった。
「んっ」
奈緒美は牧野の頭を股間に押しつけるようにした。 牧野の舌使いは確かに上手くはなかったが、最近、奈緒美の「ツボ」を押さえたのであった。
牧野は奈緒美の「ツボ」を刺激しながら、感じていることを確信したが、課外活動への参加の意味が読み取れた。
課外活動への参加を命じたのは奈緒美であり、病院送りを意味する。
しかし、奈緒美の計らいで病院送りは免れた。すなわち真利に加減を指示したのであった。
牧野が「ツボ」を見つけた事は、奈緒美にとっては驚きであり、役立たずと思っていた牧野が自分を悦ばせることが
出来るようになったのが大きな進歩であった。
しかし、役に立たなくなれば、いつでも病院送りにされるという恐怖を与えることで、自分への奉仕に励むよう仕向け
課外活動に参加させたのであった。
奈緒美は牧野の頭を太ももで挟みつけ、腰を激しく動かしていた。
「んっ」「あっ」「んっ」「かうううっ」「んっ」「かうううっ」「あん」「あん」「かうううっ」
奈緒美は強く牧野の頭を股間に押し付けた。
「あっ、あぁぁぁぁっっ」「あっ、あっ、ああぁぁぁっぁぁっ」
奈緒美のあえぎ声が大きくなると牧野は激しく股間を舐めた。
「あっ、あっ、あん、あっ」「あっ」「あん」「ああっ」
奈緒美が脚を開くと、牧野は股間の愛液を吸い上げた。
「んっ」
牧野はいつも通りに奈緒美の股間を拭いた。
「もっと勉強するのよ」
奈緒美は牧野の頭を撫でた。
「はい」
「そうしないと、いつでも病院送りになるわよ」
奈緒美は満足したのか、牧野にやさしく言った。
「ここでの事は誰にも言ってはいけないわよ」
「はい」
牧野はパンティーを広げて差し出した。
奈緒美は足を通すと自分でパンティーを上げた。
牧野はスカートを差し出すと奈緒美は足を通した。
牧野はスカートを上げてホックをかけた。そして、スカートの上から尻を撫でるようにして、しわを伸ばし、最後に
ハイソックスを直した。 「いい、誰にも言ってはいけないわよ」
「は、はい。あ、ありがとうございました」
牧野は部屋を出る奈緒美に頭を下げた。
奈緒美は個人的趣向で牧野を特別扱いした事を知られたくなかったのであった。
「ふっ、課長といっても所詮は女だ」
牧野はニヤリとした。奈緒美を満足させ続ければ立場は安泰であった。病院送りは退社を意味するからだ。
「俺の舌先ひとつでどうにでもなるな」
牧野は勘違いをした。
「それにしても真利にはまいったな」
牧野はニヤリとして部屋を出た。
郁子は急いで倉庫へと向かった。
「さすがにもう終わってるわね」
倉庫に入ると誰もいなかった。
「やっぱ、終わってたか」
そのまま発送口へと向かったが、先輩達を差し置いて、途中で抜けたのが気になっていた。
発送口はケガ人の搬送以外では使用しなかったのか、1か所が開いたままだった。
「本当に終わったのかしら」
郁子は非常階段のドアを開いて上を見てみた。人のいる気配はなかった。
「誰もいないわね」
郁子はシャッターを閉めようと管理室に入った。
管理室でシャッターのボタンを押した時「バン」とドアの閉まる音がした。
「誰かいるのかしら」
郁子は見渡すと、牧野がドライバー控室から出てきたのが見えた。
「牧野?」
郁子は不審に思った。牧野は病院送りになったはずである。しかし歩いているのであった。
「野郎、隠れていたな」
郁子は牧野が上手く逃れてドライバー控室に隠れ潜んでいたのだと確信した。
「姑息な奴だ」
郁子はホームに上ろうとしていた牧野の前に立ち塞がった。
「何をしていた」
牧野はホームに上がる階段の手前で立ち止まった。
「お前はここで何をしていたの?」
「・・・・・」
牧野は言葉に詰まった。
「牧野、何かやましい事があるんじゃないの?」
「バン」
電動シャッターが完全に閉まった音がした。
「ま、真利にスポーツの練習をさせられて、立ち上がれなくなったので、休んでたんだ」
「変ね、真利さんはどうしてお前を病院送りにしなかったの?」
「さ、さあ、それは俺に聞かれても・・・」
「どうしてここで休んでいたの?」
「こ、ここが休むにはちょうど良かったから」
郁子は牧野を睨みつけた。
「じ、じゃあ、用があるから・・・」
牧野は出口へ向かおうとした。
「待ちなさいよ、よく話を聞きたいわ」
「・・・・・」
「来なさいよ」
郁子はドライバー控室に入れと合図をしたが、牧野は逃げ出した。
「こらっ、待ちなさい」
ホームの階段には郁子が立っているため、牧野の逃げ道は非常階段しかなかった。
牧野は全力で階段を上がったが、郁子はそれを確認するとほくそ笑んだ。
「袋のねずみね」
郁子はゆっくりと階段を上がった。さっきは朝岡を追いつめたので、先がどうなっているのかは分かっていた。
「きゃっ」
強い風でスカートが舞い上がったが、誰もいないと分かっていても、スカートを押さえて階段を上がった。
「ちょうどいいわね、途中で抜けた分の埋め合わせが出来るわ」
郁子は牧野を病院送りにすることで、先輩達への報告ができると考えた。
4階に到達すると牧野の姿はなかった。
「ふっ、ここね」
郁子は小部屋のドアを開こうとしたが、カギがかかっていた。
奈津子から預かった小部屋のカギを出すとドアを開けた。
「んっ?」
小部屋の中に牧野の姿はなかった。
「どこかに潜んでるわね」
郁子はカギをかけると部屋の中を見渡した。 部屋は先ほど奈津子が朝岡をリンチしたままの状態になっていた。
「きったないわね」
床には朝岡の漏らした小便がそのまま残っており、積み上げられていた箱が半分くらい崩れ落ちていた。
「奈津子さん相当派手にやったわね」
郁子は散乱している箱の間を歩いていたが、牧野を見つけることが出来なかった。
牧野は床下の格納スペースに隠れていた。小部屋のため床下に格納部分があり、物の隙間に隠れていた。
格納スペースは広くはなく、物の隙間に体の小さな牧野は「はまっていた」という感じであった。
牧野が部屋に逃げ込んで、すぐに隠れた場所である。フタにあたる床の部分はかなりの隙間が空いており、
注意して見るとすぐに分かる場所であった。
牧野は床下でビクビクしながら郁子が去るのを待っていた。
「おかしいわね」
牧野を見つける事が出来ないのである。
郁子は立ち止り、落ち着いて辺りを見渡したが、ちょうど牧野が隠れている真上に立ってしまった。
郁子は隙間を跨ぐように立っているため、牧野からはスカートの中が丸見えになっていた。
広がったスカートの奥に見える、白いパンティーの股間部分が真上にあり、貝割れの部分がクッキリと浮き上がっていた。
追っている郁子は女であり、逃げている牧野は男である。牧野は女の子の股間部分を見せられて、恐怖を忘れた。
牧野は郁子を恐怖の存在ではなく、女として見始め、股間は勃起を始めた。
牧野は20歳の女の子のパンティーを真下から眺めながら、硬くなった股間を触っていた。
「まさか下じゃないわよね」
牧野はその言葉にドキッとしたが、郁子はしゃがんで物入れの下を覗き込んだ。
牧野の真上でしゃがみ込んだため、隙間の上はスカートに覆われて、パンティーの尻が牧野の真上に大接近して来た。
前に赤いリボンの付いた白いパンティーが、貝割れ部分を浮き上がらせて目の前にあるのである。
おおっ。牧野はその絶景に興奮し、ビンビンになった股間を激しくしごいた。
「ううっ」
しかし牧野は、あまりの気持ち良さに思わず声を漏らしてしまった。
「んっ」
郁子はしゃがんだままで下を見た。牧野の目と合った。
「ふっ、見つけたわ」 郁子はフタにあたる床の部分を外すと牧野の襟首を掴みあげた。
「ううっ、助けてよー」
牧野を掴み引っ張り上げると股間部分が妙に膨らんでいた。
郁子は牧野が隠れていた格納スペースを見て、その意味を察した。
「あっ、こいつ、ふざけた真似しやがって」
郁子は背負い投げをかけると、牧野の小さな体は積み上げられている段ボールを崩した。
「あうっ」
牧野は段ボールの上に落ちたためか、ダメージは少なく、すぐに立ち上がり扉へと走った。
「こいつ、逃げるのか」
郁子はスカートをたくし上げ、箱を飛び越えて牧野を追った。
牧野は扉のカギを外すと、非常階段へと逃げた。 「待て、この野郎」
20歳の女の子と26歳の男との運動能力の勝負になった。
男は3階まで逃げることができず、途中の踊り場で女の子に捕まえられた。
かわいいピンクのミニスカートの女の子に押さえつけていた男は、草食動物が肉食動物に捕らえられた
ように、死に物狂いでもがいていた。
「こいつ。抵抗するつもりね」
郁子は牧野を掴み上げて背負い投げをかけた。
「バン」と牧野の体は鉄板の上に叩きつけられた。
さらに郁子は倒れている牧野の真上で脚を上げ、牧野を踏みつけようとした。
「うううううぅっ」
牧野はさっきまでは興奮しながら眺めていた白いパンティーを真上に見せられ恐怖を感じ、怯えた声を上げた。
郁子は高く上げた脚を牧野の顔面に落とした。
「あうっっっ」
牧野はグッタリして倒れた。
郁子はベルトの背と掴んで牧野を持ち上げ、先ほどの小部屋まで運んだ。
「うわあぁぁっ」
部屋に入ると牧野の体を段ボールの山へと放り捨て、扉にカギをかけた。
牧野は段ボールの隙間で怯えきっていた。
郁子はその狭い隙間に無理矢理入り込み、牧野の後から体を密着させた。
牧野は背中にふくよかな胸の膨らみを感じたが、体は恐怖で震えていた。
郁子は脚を絡ませながら、腕を極めると牧野の小さな体を包み込むように抱きしめた。
牧野は郁子に抱かれ、体のぬくもりを感じながら、言葉も発せない程の恐怖で体が震えていた。
郁子は自分の体を下にして、牧野を上に乗せた。そして、絡めた腕と脚でゆっくりと牧野を持ち上げた。
プロレス技でいう「吊り天井」だが、脚と腕の極めた位置が低いため、高くは持ち上げられない。
ただ、その分牧野の体にかかる力が大きくなり、牧野のダメージは計り知れない程になるだろう。
郁子は牧野の体を持ち上げ、低い形の「吊り天井」が出来あがった。この体勢でも牧野には激しい苦痛を与えていた。
「あぁぁぁぁぁっっ」「うぅぅぅぅぅっ」
牧野は悲痛なうめき声を上げ始めた。
郁子はさらに力を入れると「天井」部分の牧野の体が弓なりにしなり始めた。
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
この場合、腕と脚はお互いの関節で極まっているため、どちらか弱い方が折れる事になる。男と女の腕と脚だが、太さは
全く違うのである。柔道で鍛え上げた郁子の体と貧弱な牧野の体が勝負しているのである。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
牧野の叫び声は部屋内に響き渡るほどの物凄い叫び声であったが、逃げる事も出来ず、また当然、助けなど来るはずもなく、
ミニスカートの女の子に病院送りにされるのを待つだけであった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」
牧野は出せる精一杯の悲鳴を上げていたが、郁子は構わず牧野の体に力を入れた。
牧野の体は弓なり、と言うよりは「逆U字」と言うほどの体形になっており、もはや限界であった。
「はああっ」
郁子が気合いを入れた声を出した途端、牧野の体が逆V字になり「バキバキバキ」と激しい音が発した。
同時に牧野の首が垂れて、無言になった。 「ふっ」
郁子は牧野の体を放すと顔の真上で立ち上がりスカートを直した。
スカートの下では牧野の顔は白眼を剥いて、口からは泡を吹いていた。
郁子は部屋を出て階段を下りると倉庫のシャッターが開いていた。
「おかしいわね、さっき閉めたのに」
その時、シャッターが下りて来た。
「えっ」
管理室を見ると木島がいた。
「木島、こっちへ来なさい」
木島はけげんそうな顔で降りて来た。
「非常階段の小部屋に牧野がいるわ、病院へ連れて行きなさい」
「牧野さん?」
「いいわね」
「どうして牧野さんが?」
「私がヤキ入れたのよ」
「・・・・・」
「とにかく行きなさい」
木島は牧野を病院へ連れて行ったが、牧野は脚、腕、腰の複雑骨折で全治6ヶ月の重傷であった。
翌日、奈緒美が総務課へ来た。
「郁子、あなたね、牧野を病院送りにしたのは」
「ええ、そうですが」
「ふっ、まあ、いいわ」
「えっ」
「男はいくらでもいるから」
「・・・・・」
また、新しい男達が人員整理され、女達の下で働かされに来るのであった。
おわり そして
ようやくキレたM男はS女の顔面を変形するほど殴りだします
格闘Mでちょっとスレ的にはずれてるかもだけど、
ttp://kubi4.x.fc2.com/
女の子に締め上げられたい >>1
>スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
>女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
スレの趣旨から言うと、スポーツで男女がまともに戦って女性が体力差で負けないのは剣道かな。
腕に覚えのある剣道部員の主人公が美少女剣士に他愛もなく破れ、弟子入りすることに。
>>373
そこよりは 女の子に首4の字かけられたい だろw
屈辱すぐるわあの小説
その1から読むと納得でsきる
スレ違いかもしれんがね 夢
女子高柔道部にコーチとして行って体操着の女の子と順番に乱捕り
エロい〆技ばかりするオレ
ジャージの柔らかおしりやマンコに顔うずめまくり
怒った女の子たちから最後にキャプテンが乱捕りに登場
身動き取れないようにされパンツを脱がされてしまう
やばい、オレ天才!
チンコたった
学校でテスト中に美人な先生に耳もとで「うんこ」と言われる。
そのまま机にうんこをされる
ヤベー俺天才! テスト用紙でふいたら超天才
ベロでなめてきれいにしたら超メガトン天才 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています