【ソフトM】女が男に屈辱を与える小説
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過激なSMはちょっと強すぎる。暴力的なものは逆に萎える。
スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
そんなソフトなM感を好きな方が集まってください。
過激な暴力描写やスカトロ的なものは別スレがありますので、そちらへ。 谷田は定食屋で牧野と一緒になった時の事を思い出した。その時、石村も同席した。
谷田と牧野が話していると、石村が入ってきた。
「おっ、谷田じゃないか」
「石村さん」
「ここいいか?」
「どうぞ」
「どうだ総務は」
「はい、慣れない仕事なので大変です」
「でも女が多いからいいだろう」
「そうでもないですよ」
「もうケツでも触ったか?」
「そんな事はしませんよ」
「ふっ、相変わらずクソ真面目だな」
石村は牧野を見た。
「君は店舗営業係の牧野君だったな」
「はい」
「美穂はどうだ?」
「えっ、係長とお知り合いなんですか?」
「美穂とは中学の同級生なんだ」
「へえーっ」
「まあ、2年の時だけだけどな」
「仲は良かったんですか?」
「えっ、まあ、普通だな」
「昔からあんな感じでした?」
「ああっ、顔は昔とそんなに変わらないな。けど美穂のスカートはよく捲ったよ」
「ええっ、係長にスカートめくりをしたんですか?」
「まあ、美穂に限らず、その時はスカートめくりが流行ってな、女子のパンチラは見放題よ」
「へえっ、うらやましいですね。ちなみに係長はどんなパンティーだったんですか?」
「白が多かったな、ピンクとか黄色も見たな。美穂はかわいかったからよく標的になってたな」
「ええっ、他の男子にも捲られてたんですか?」
「きゃあああっ、て悲鳴を上げてたな」 「セーラー服だったんですよね?」
「そう、ルーズソックスよ」
「スカート短くしてたんですよね?」
「ああ、あの頃はみんな短かったからな。俺もスカートめくりはよくやったよ」
「へぇーっ、見たかったな係長がセーラー服姿でスカート捲られるところ」
「その時を思い出すと、今でもモノは硬くなるな」
「係長、セーラー服着てくれないかな?」
「この前見かけたら、今の制服もスカート短かったな。あれは見えるだろう」
「まあ、見たことはあります」
「それじゃ、今度久しぶりに拝ませてもらうかな、美穂のパンティー」
「ふっ、何の話ですか」
谷田は呆れながら言った。
その後、石村は同級生だった美穂の部下として配属になったのだった。
石村もスカートを捲っていた頃は、美穂の部下となる事は思いもしなかったであろう。
美穂は怯えている同級生だった石村を無言で見下ろしていた。
「石村、恥を知りなさい!」
美穂は怒鳴りつけた。
「は、はいっ」
石村は土下座を始めた。
「お前は相変わらずね」
美穂は土下座をしている石村の頭を踏みつけた。
「うぅぅぅっ」
石村は床の上に這いつくばった。
「ふっ」
美穂はソファーに座った。
「係長始めていいですか?」
詔子は石村の前に立っていた。
「きっちりと教育してあげなさい」
美穂は怯えている石村を見て言った。 「奈津ちゃん、手伝って」
詔子は石村を後ろから押さえることを、奈津子にお願いした。
「ほらっ、立ちな」
奈津子は石村の体を抱え上げて、両腕を持ち上げるように押さえた。
詔子は石村の頬に平手打ちを加えた。
「パシッ」「パシッ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」「ピシッ」「うっ」「ピシッ」「ピシッ」
「ううっ」「パシッ」「パシッ」「パシッ」「うううっ」「パシッ」「あううっ」「ピシッ」
詔子は奈津子に目で合図すると、奈津子は石村を放した。
「ううっ」
石村は床に倒れ荒い呼吸をしていた。
奈津子は倒れている石村の上体を起こした。
詔子は石村の前でスカートを捲り上げ、パンティーが見えるギリギリで止めた。
石村の目の前には詔子の太ももと膝が見えていたが、その膝が石村の顔面を蹴り上げた。
「あううっ」「ううううっ」「あうううっ」「うううううっ」
石村は詔子の蹴りに、グッタリと首を垂らした。 「ふっ、だらしがないな。シャキッとしろ!」
奈津子は石村の体を持ち上げた。
詔子は再び平手打ちを加えた。
「パシッ」「うっ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」「うっっ」「ピシッ」「あうっ」「ピシッ」
「ううっ」「パシッ」「あうっ」「パシッ」「うううっ」「パシッ」「あううっ」「ピシッ」
詔子の平手打ちは激しさを増すと、石村は口を大きく開き、悲痛な表情を見せた。
「パシッ」「あうううっ」「ピシッ」「うううううっ」「ピシッ」「あああああっ」「ピシッ」「あああああっ」
「ピシッ」「うううううん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」
石村は詔子の激しい平手打ちに泣きだした。
「あら、ないちゃいましたね」
見ていた恵美が美穂に言った。
詔子は泣き出した石村に対して加減はせず、激しい平手打ちを続けていた。
「ピシッ」「あああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」「パシッ」「わあああああん」
美穂は携帯を見ながら石村の泣き叫ぶ声を聞いていたが、立ち上がり詔子の手を押さえた。
「もういいわ」
「はい」 美穂は泣いている石村を見下ろした。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「ふっ、情けない野郎ね」
美穂はアイマスクを詔子に渡した。
「楽にさせてやりな」
「はい」
詔子は泣いている石村の顔にアイマスクを付けた。
アイマスクはスカートで仕置きを行うのでパンティーを見られないようにするためであった。
「奈津ちゃん。いいかしら」
「いいですよ」
奈津子は白いロングスカートを捲り上げた。
きれいな色白な太ももが現れたが、お嬢様風な身なりとは対照的に、太ももは空手で鍛え上げたためか、筋肉質で締まっていた。
谷田はドキドキしながらその様子を見ていたが、スカートを捲り上げすぎたのか、純白のパンティーが見えた。
女子に負かされる男のSS
凄く屈辱的・・・
女子には勝てない
一番愛用してます。
http://girldefeatstheboy.x.fc2.com/ 奈津子は石村の首を脚の間に挟むようにして立つと、スカートを下した。
石村の上半身は奈津子のスカートの中に入っており、白いロングスカートからは石村の腰から下が出ていた。
男が女の子のスカートの中で処刑されようとしているのである。奇妙な姿であった。
「うっぐっあっ」「うっぐっあっ」「うっぐっぐっ」
奈津子が太ももで首を固定しようとしているところに、石村は手で押さえて抵抗しているらしく、うごめくような声が聞こえてきた。
奈津子は深く腰を落とし、太ももで首を挟みつけた。立ち上がると首は吊り上げられる格好になった。
「うわああああん」「うわああああん」「ううううううううん」
スカートの中からは石村の泣き声が聞こえてきた。
「ぐわぁぁぁぁっ」「ぐぅぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅぅぅっ」
奈津子が首を絞め始めると、石村の泣き声はうめき声に変わった。
スカートから出ている石村の脚はバタバタとうごめいていた。
「ふっ」
奈津子が力を入れる様な素振りを見せると、石村の脚は動かなくなった。
「落ちたんじゃない」
詔子が言うと、奈津子はスカートを捲り上げた。
スカートの中から太ももに挟まれた石村が現れたが、首はグッタリと垂れ下がるように、下を向いていた。
スカートを持ち上げている奈津子が脚を開くと、石村の体は床に倒れた。
石村は必死で絞められた脚を開かせようとしていたのか、奈津子の太ももの内側は指の痕が赤く残っていた。
美穂はソファーに座っていたが、石村が落ちると立ち上がり、倒れている石村を見下ろしていた。
「ふっ」
美穂は詔子に目で合図をすると恵美の方を向いた。
「社員教育のじゃまをしたわね」
「あっ、いえ、場所をお借りするのはこちらですから」
「そう、しっかりとね」
美穂は部屋を出て行った。
「こいつはしばらく目を覚まさないから、無視していていいわ」
詔子は石村のズボンのベルトを掴むと、隅に放り捨てた。
「しっかり教育するのよ」
詔子も部屋を出た。
恵美と奈津子は顔を見合わせた。
「始めようか」
谷田は隅の方で怯えるように小さくなって座っていた。
「お前は女性に対するマナーが欠けているのよ」
「そう、今日はしっかりと教育しないとね」
「マナーを守らなければ今の石村のようになるのよ」
谷田は土下座を始めた。
「マナーは必ず守ります、許して下さい」
恵美は谷田を見下ろすと、襟首を掴んで谷田の体を起こした。
「マナーはスポーツから学ぶものよ」
「・・・・・」
「奈津子の相手をして上げて」
奈津子は谷田の前に立ち、ロングススカートを腰の位置で巻き上げた。
スカートはだんだん短くなり、太ももが露わになった。
膝上15cm位まで巻き上げると、見事なミニスカートになっていた。
「さあ、来なさい」
奈津子は空手の構えをした。
谷田は奈津子が空手の有段者であることが分かっているため、怯え始めた。
「ほらっ、どうしたの、男でしょ」
「はあっ」
奈津子は大きな声を出して、谷田の顔面に蹴りを出したが、寸前で止めた。
「うわぁっ」
谷田は驚いて倒れた。
「ほらっ、どうしたのよ、今のは当たってないでしょ」
「ほらっ、立てよ」
恵美は谷田の襟首を掴んで立ち上がらせた。 「うおらっ」
奈津子が谷田の顔面に拳を繰り出した。
「バキッ」
鈍い音がした。
「うぅぅぅぅっ」
谷田は怯えた声を上げた。
奈津子はわざと拳を外した。拳は谷田の後に積み重ねていた木箱を突き破っていた。
「ひいぃぃぃぃっ」
谷田は腰を抜かして座りこんだ。
「ほらあっ」
奈津子は谷田が座り込んでいる頭の上の木箱に蹴りを入れた。
「バキッ」
「たすけてー、たすけてー」
谷田の頭の上には奈津子の生脚が木箱を突き破り、純白のパンティーが見えていた。
谷田は再び土下座をした。
「ふっ、情けないわね。震えてるわ」
恵美はモップを持って谷田の前に立った。
「谷田、トレーニングの続きをやろうか」
「ひいぃぃぃぃっ」
恵美がモップを持って素振りを行うと怯えた声を上げた。
恵美は谷田を掴み上げ立ち上がらせると、モップを渡した。
「さっきはこれを持って私に向ってきただろう」
「・・・・・」
「これで戦いな。その代わり、モップを取り上げられたら、処刑だぞ」
谷田はモップを握りしめ、奈津子へ構えた。
「ほらっ、どうしたの、来なさいよ」
奈津子は、震えながらモップを構えている谷田の前で脚を上げた。
鍛え上げた筋肉質のふとももの間には白いパンティーが見えていた。
「はっ」
奈津子はモップを蹴り上げ、谷田がよろめいたところを、左手でモップを掴んだ。
谷田は両手でしがみ付くようにモップを掴んでいたが、奈津子は左手1本の片手でモップを
取り上げようとしていた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
谷田は奇妙な声を上げながら、必死でモップを掴んでいた。
奈津子は左手でモップを持ち上げると、谷田に足払いを掛けた。
「あうっ」
谷田はモップを放して転倒した。
谷田の前には奈津子がモップを持って仁王立ちしていた。
「うぅぅぅぅぅぅっ、たすけてー、たすけてー」
谷田は震えながら奈津子を見上げていた。
奈津子はモップを横にすると、気合いが入った声を出して、モップの真ん中を膝で蹴り上げた。
「はああっ」
「バキッ」
モップは真っ二つになって折れた。
奈津子は折れたモップを谷田の前に放り捨てた。
谷田は声も出せないほど震えていた。
「さて処刑ね」
恵美は折れたモップの柄の部分を持って奈津子を見た。
奈津子は頷くと谷田の髪をつかみ首を股間に挟んだ。
「さっきの続きね」
奈津子が谷田の腰を持ち上げると、谷田は太ももの間で怯えた声を上げた。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「ほらいくぞ」 恵美は折れたモップの柄で谷田の尻を打ちつけた。
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃっ」
谷田は尻を打たれる度に体をよじらせていたが、奈津子の太ももで首を挟まれ
身動きが取れなかった。
「バシッ」
「ひぃぃぃぃぃっ」
「バシッ」
「あぅぅぅっぅぅっ」
「バシッ」
「ひぃぃぃぃっ」
谷田は尻を打たれる度に動物のような悲鳴を上げていた。
「もう、それくらいにしなさい」
「えっ」
恵美が振り返ると美和が立ってた。
「課長」
恵美は渋い顔をした。
奈津子が脚を開くと谷田は素早く隅の方へ逃げた。
「もういいじゃない」
「こいつには教育が必要ですから」
「さっき間違えてヤキ入れた時で十分よ」
「しかし、まだまだ教育が・・・」
「もういいわ、楽にしてあげなさい」
「・・・・・」
「いいわね」
美和は部屋を出て行った。
「チッ」
恵美は舌打ちした。
「しょうがないですね」
「間違えたって言ってたけど、自分が間違えたんじゃない」
「郁子はちゃんと言わなかったんですか?」
「あの子、突然いなくなったのよ」
「ふーん、先輩を差し置いて、ずいぶん偉いんですね」
奈津子は巻き上げていたスカートを下した。
「郁子も気合いが足りないのかしらね」 恵美は憮然とした表情で谷田の前に立った。
「うぅぅぅっ、たすけて」
谷田は怯えた声を上げた。
恵美は谷田を見下ろすとスカートを捲り上げた。
筋肉が盛り上がっているが、きれいな脚である。
「あっ、恵美さん、アイマスク」
奈津子が言ったが、恵美はそんな事はどうでもよくなったのか、谷田の上で脚を上げた。
恵美はスカートを捲り上げたまま、谷田の上を跨ぐようにして、首を太ももで挟みつけようとした。
「ううっっっ、たすけて、たすけてー」
谷田は真上に広がるスカートの中を、見上げながら怯えた声を出した。
谷田の首は恵美のスカートの中にすっぽりと入った。
恵美が強引に谷田の首を挟みつけようとしたため、谷田は激しく抵抗を始めた。
谷田は恵美のスカートの中で太ももの間に手を入れて、首を挟まれないように抵抗した。
「おおっ、この野郎」
恵美は熱くなりスカートを持ち上げ、谷田の首の上に座り込むようにした。
「うぅぅぅぅっ」
谷田は恵美の下に潰されるような格好になったが、首は挟みつけられていなかった。
「あうぅぅぅぅっ」
谷田の頭は恵美の膝で床に押し付けられていたが、谷田は首を挟まれないように、恵美の脚をつかんでいた。
恵美は谷田から離れ、立ち上がった。
「こいつ、抵抗するつもりね」
谷田は隅にうずくまったままで、首を両手でガードしていた。
恵美はスカートを持ち上げたままで、谷田の体を跨ぎ、そのまま腰を落とした。
谷田の上半身は恵美のスカートの中に覆われた。
「うぅぅぅぅぅっ」
谷田は首を両腕でガードしていたが、恵美はその外側から太ももで挟みつけた。
「はああっ」
恵美が気合いの入った声を上げると、ソフトボールで鍛え上げた太ももが谷田の細い腕ごと挟みつけた。
かなり力が入っているのか、恵美のきれいな太ももは筋肉が盛り上がった。
「うわぁぁぁぁぁぁっっ」
腕ごと挟まれた谷田は物凄い悲鳴を上げた。 恵美は谷田の体の上に座るような格好になっているので、谷田は恵美の体重を受けており身動きが取れなかった。
谷田の下半身はスカートから出ており、蛙のように足をバタバタさせていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「たすけてー、たすけてー」
谷田はスカートの中から悲痛な叫び声を出していたが、恵美はさらに絞めあげた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっっ」「ぎややややややぁぁぁっ」
谷田は悲痛な叫びを上げた。
「バキッ」「バキッ」
腕が折れたのか、鈍い音が続いた。
「恵美さん、折れたんじゃない?」
奈津子が言ったが、恵美は構わず絞め続けた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁっ」「ぐわぁぁぁぁぁぁっ」
谷田の悲鳴は激しく部屋中に響き渡ったが、突然ピタリと止んだ。
「失神したんじゃない?」
奈津子が言うと、恵美はスカートを持ち上げて立ち上がった。 谷田はスカートの中で地獄を見せられていたのか、白眼を剥いて口から泡を吹いていた。
「ふっ、情けないわね」
恵美は谷田を見下ろすとハイソックスを直しながら言った。
「奈津子」
「はい、木島を呼んでます」
「そう」
「でも課長に知られるとマズイのでは?」
「しょうがないわ、谷田が抵抗したんだから」
その時、木島が入ってきた。
「あっ、谷田さん」
「木島、谷田を病院に連れて行きなさい」
「は、はいっ」
「課長に見られないようにするのよ」
「・・・・・」
「いいわね」
「は、はい」
恵美と奈津子は部屋を出た。 一方、気絶した牧野を担いでいる真利は、発送口下部にあるドライバー控室に入った。畳2枚敷きの狭い部屋である。
部屋は小さな小上がりになっており座布団が数枚置いてあった。
真利は小上がりの上に牧野の体を放り捨てた。
「ドタッ」
「うっ」
牧野はその衝撃で意識を戻した。あれだけの背負い投げを受けたが、ダメージはあまりなかった。
真利は部屋にカギをかけると、小上がりでくつろぐように座り込んだ。
「ふっ、疲れたわ」
真利が牧野を睨みつけると、牧野は怯えた表情をした。
「お前は幸運よね」
「・・・・・」
「私はお前を病院送りにするつもりだったのよ」
「・・・・・」
「でも、まあ、芸は身を助けるというのか・・・ただ、アレが好きなのか・・」
「・・・・・」 「あんまり癪だから少し楽しませてもらうわよ」
真利は立ち上がるとデニムのミニスカートを脱ぎ始めた。
「暑いわね」
暑さのためなのか「スポーツ」をした後のためか、ピンクのパンティーは汗で尻に張り付くように穿かれていた。
真利はパンティーを剥がすように脱いで、M字下開脚をして座った。股間がモロ見えである。
「ほらっ」
真利は牧野の髪を掴むと顔を股間に押し付けた。
「うっ」
牧野は顔をそむけた。股間がムレて臭いがキツイのであった。
「ほらっ」
真利はいやがる牧野の顔を太ももで挟みつけ、脚を首から背中に乗せた。
「はうっ」「はうっ」
牧野は必死で真利の股間を舐めた。
「んっ」
真利は小さく声を上げた。 「ふっ、私はお前がそんなに上手いとは思わないけど」
真利は頭を股間に強く押し付けた。
「うぅぅっ」
「もっと強くよ。ちゃんとやらないとヤキ入れるわよ」
牧野はその言葉を聞かされると必死で舐め始めた。
部屋は牧野が股間を舐める音だけが響いた。
真利は顎を上げて牧野の頭を股間の押しつけるようにしていた。
数分牧野から真利への行為は続いた。
「ううん」「あっ」
真利は牧野の行為だけでは物足りないのか、自ら腰を動かし始めた。
「ほらっ」
真利は太ももで牧野の頭を絞めあげるように股間に押し付けて激しく腰を振った。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
牧野は苦しそうにもがいたが、真利は容赦せずに腰を振り続けた。
「あっ」「ああっ」「ぐぅぅぅっ」「ぐぅぅぅっ」「あん」「あっ」「ぐぅぅぅっ」
真利の喘ぎ声と牧野のうめき声が入り混じっていた。 「ああっ」「ああっ」「ああああっ」「ぐぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」「あぁぁぁぁぁっ」
「あっ」「あっ」「あっ」
真利が3回押しつけるように腰を振ると脚を開いた。
ゴロリ、と牧野の頭が落ちた。
「はあっ」「はあっ」「はあっ」
牧野は倒れたまま、苦しそうに呼吸を荒げていた。顔面は汗と愛液と恥垢で汚れていた。
真利は股間をティッシュで拭くと、牧野の顔に落とした。
「顔をきちんと拭いておきな」
パンティーとスカートを穿くと、愛液で汚れた座布団を裏返した。
「次の客が来るわよ」
そう言うと部屋を出て行った。
牧野はしばらく起き上がれなかった。
顔に股間を押し付けられていたため、呼吸が満足に出来なかったのと、股間の臭いが厳しかったためであった。
10分程起き上がれずにいたが、顔に付いた愛液が乾ききった頃、女が1人部屋に入って来た。
「かなり痛い目に遇わされたみたいね」
女は愛液で汚れ、裏返されていた座布団に座った。むろん真利と牧野の部屋での行為は知らない。
「牧野、お前がどうして病院送りにならなかったか、解るわね」
「・・・・・」
牧野は女を見上げた。女は奈緒美であった。
奈緒美はスカートを脱いだ。紫のパンティーとハイソックスの脚線美が現れた。
牧野はスカートを受け取ると丁寧に畳んだ。
奈緒美はパンティーを脱ぐと座布団の上で脚を開いた。
牧野はパンティーを畳むと、吸い寄せられるように開いている脚の間へと顔を埋めた。
奈緒美はここへ来る前にトイレで洗浄しているのか、臭いは強くなかった。
「んっ」
奈緒美は牧野の頭を股間に押しつけるようにした。 牧野の舌使いは確かに上手くはなかったが、最近、奈緒美の「ツボ」を押さえたのであった。
牧野は奈緒美の「ツボ」を刺激しながら、感じていることを確信したが、課外活動への参加の意味が読み取れた。
課外活動への参加を命じたのは奈緒美であり、病院送りを意味する。
しかし、奈緒美の計らいで病院送りは免れた。すなわち真利に加減を指示したのであった。
牧野が「ツボ」を見つけた事は、奈緒美にとっては驚きであり、役立たずと思っていた牧野が自分を悦ばせることが
出来るようになったのが大きな進歩であった。
しかし、役に立たなくなれば、いつでも病院送りにされるという恐怖を与えることで、自分への奉仕に励むよう仕向け
課外活動に参加させたのであった。
奈緒美は牧野の頭を太ももで挟みつけ、腰を激しく動かしていた。
「んっ」「あっ」「んっ」「かうううっ」「んっ」「かうううっ」「あん」「あん」「かうううっ」
奈緒美は強く牧野の頭を股間に押し付けた。
「あっ、あぁぁぁぁっっ」「あっ、あっ、ああぁぁぁっぁぁっ」
奈緒美のあえぎ声が大きくなると牧野は激しく股間を舐めた。
「あっ、あっ、あん、あっ」「あっ」「あん」「ああっ」
奈緒美が脚を開くと、牧野は股間の愛液を吸い上げた。
「んっ」
牧野はいつも通りに奈緒美の股間を拭いた。
「もっと勉強するのよ」
奈緒美は牧野の頭を撫でた。
「はい」
「そうしないと、いつでも病院送りになるわよ」
奈緒美は満足したのか、牧野にやさしく言った。
「ここでの事は誰にも言ってはいけないわよ」
「はい」
牧野はパンティーを広げて差し出した。
奈緒美は足を通すと自分でパンティーを上げた。
牧野はスカートを差し出すと奈緒美は足を通した。
牧野はスカートを上げてホックをかけた。そして、スカートの上から尻を撫でるようにして、しわを伸ばし、最後に
ハイソックスを直した。 「いい、誰にも言ってはいけないわよ」
「は、はい。あ、ありがとうございました」
牧野は部屋を出る奈緒美に頭を下げた。
奈緒美は個人的趣向で牧野を特別扱いした事を知られたくなかったのであった。
「ふっ、課長といっても所詮は女だ」
牧野はニヤリとした。奈緒美を満足させ続ければ立場は安泰であった。病院送りは退社を意味するからだ。
「俺の舌先ひとつでどうにでもなるな」
牧野は勘違いをした。
「それにしても真利にはまいったな」
牧野はニヤリとして部屋を出た。
郁子は急いで倉庫へと向かった。
「さすがにもう終わってるわね」
倉庫に入ると誰もいなかった。
「やっぱ、終わってたか」
そのまま発送口へと向かったが、先輩達を差し置いて、途中で抜けたのが気になっていた。
発送口はケガ人の搬送以外では使用しなかったのか、1か所が開いたままだった。
「本当に終わったのかしら」
郁子は非常階段のドアを開いて上を見てみた。人のいる気配はなかった。
「誰もいないわね」
郁子はシャッターを閉めようと管理室に入った。
管理室でシャッターのボタンを押した時「バン」とドアの閉まる音がした。
「誰かいるのかしら」
郁子は見渡すと、牧野がドライバー控室から出てきたのが見えた。
「牧野?」
郁子は不審に思った。牧野は病院送りになったはずである。しかし歩いているのであった。
「野郎、隠れていたな」
郁子は牧野が上手く逃れてドライバー控室に隠れ潜んでいたのだと確信した。
「姑息な奴だ」
郁子はホームに上ろうとしていた牧野の前に立ち塞がった。
「何をしていた」
牧野はホームに上がる階段の手前で立ち止まった。
「お前はここで何をしていたの?」
「・・・・・」
牧野は言葉に詰まった。
「牧野、何かやましい事があるんじゃないの?」
「バン」
電動シャッターが完全に閉まった音がした。
「ま、真利にスポーツの練習をさせられて、立ち上がれなくなったので、休んでたんだ」
「変ね、真利さんはどうしてお前を病院送りにしなかったの?」
「さ、さあ、それは俺に聞かれても・・・」
「どうしてここで休んでいたの?」
「こ、ここが休むにはちょうど良かったから」
郁子は牧野を睨みつけた。
「じ、じゃあ、用があるから・・・」
牧野は出口へ向かおうとした。
「待ちなさいよ、よく話を聞きたいわ」
「・・・・・」
「来なさいよ」
郁子はドライバー控室に入れと合図をしたが、牧野は逃げ出した。
「こらっ、待ちなさい」
ホームの階段には郁子が立っているため、牧野の逃げ道は非常階段しかなかった。
牧野は全力で階段を上がったが、郁子はそれを確認するとほくそ笑んだ。
「袋のねずみね」
郁子はゆっくりと階段を上がった。さっきは朝岡を追いつめたので、先がどうなっているのかは分かっていた。
「きゃっ」
強い風でスカートが舞い上がったが、誰もいないと分かっていても、スカートを押さえて階段を上がった。
「ちょうどいいわね、途中で抜けた分の埋め合わせが出来るわ」
郁子は牧野を病院送りにすることで、先輩達への報告ができると考えた。
4階に到達すると牧野の姿はなかった。
「ふっ、ここね」
郁子は小部屋のドアを開こうとしたが、カギがかかっていた。
奈津子から預かった小部屋のカギを出すとドアを開けた。
「んっ?」
小部屋の中に牧野の姿はなかった。
「どこかに潜んでるわね」
郁子はカギをかけると部屋の中を見渡した。 部屋は先ほど奈津子が朝岡をリンチしたままの状態になっていた。
「きったないわね」
床には朝岡の漏らした小便がそのまま残っており、積み上げられていた箱が半分くらい崩れ落ちていた。
「奈津子さん相当派手にやったわね」
郁子は散乱している箱の間を歩いていたが、牧野を見つけることが出来なかった。
牧野は床下の格納スペースに隠れていた。小部屋のため床下に格納部分があり、物の隙間に隠れていた。
格納スペースは広くはなく、物の隙間に体の小さな牧野は「はまっていた」という感じであった。
牧野が部屋に逃げ込んで、すぐに隠れた場所である。フタにあたる床の部分はかなりの隙間が空いており、
注意して見るとすぐに分かる場所であった。
牧野は床下でビクビクしながら郁子が去るのを待っていた。
「おかしいわね」
牧野を見つける事が出来ないのである。
郁子は立ち止り、落ち着いて辺りを見渡したが、ちょうど牧野が隠れている真上に立ってしまった。
郁子は隙間を跨ぐように立っているため、牧野からはスカートの中が丸見えになっていた。
広がったスカートの奥に見える、白いパンティーの股間部分が真上にあり、貝割れの部分がクッキリと浮き上がっていた。
追っている郁子は女であり、逃げている牧野は男である。牧野は女の子の股間部分を見せられて、恐怖を忘れた。
牧野は郁子を恐怖の存在ではなく、女として見始め、股間は勃起を始めた。
牧野は20歳の女の子のパンティーを真下から眺めながら、硬くなった股間を触っていた。
「まさか下じゃないわよね」
牧野はその言葉にドキッとしたが、郁子はしゃがんで物入れの下を覗き込んだ。
牧野の真上でしゃがみ込んだため、隙間の上はスカートに覆われて、パンティーの尻が牧野の真上に大接近して来た。
前に赤いリボンの付いた白いパンティーが、貝割れ部分を浮き上がらせて目の前にあるのである。
おおっ。牧野はその絶景に興奮し、ビンビンになった股間を激しくしごいた。
「ううっ」
しかし牧野は、あまりの気持ち良さに思わず声を漏らしてしまった。
「んっ」
郁子はしゃがんだままで下を見た。牧野の目と合った。
「ふっ、見つけたわ」 郁子はフタにあたる床の部分を外すと牧野の襟首を掴みあげた。
「ううっ、助けてよー」
牧野を掴み引っ張り上げると股間部分が妙に膨らんでいた。
郁子は牧野が隠れていた格納スペースを見て、その意味を察した。
「あっ、こいつ、ふざけた真似しやがって」
郁子は背負い投げをかけると、牧野の小さな体は積み上げられている段ボールを崩した。
「あうっ」
牧野は段ボールの上に落ちたためか、ダメージは少なく、すぐに立ち上がり扉へと走った。
「こいつ、逃げるのか」
郁子はスカートをたくし上げ、箱を飛び越えて牧野を追った。
牧野は扉のカギを外すと、非常階段へと逃げた。 「待て、この野郎」
20歳の女の子と26歳の男との運動能力の勝負になった。
男は3階まで逃げることができず、途中の踊り場で女の子に捕まえられた。
かわいいピンクのミニスカートの女の子に押さえつけていた男は、草食動物が肉食動物に捕らえられた
ように、死に物狂いでもがいていた。
「こいつ。抵抗するつもりね」
郁子は牧野を掴み上げて背負い投げをかけた。
「バン」と牧野の体は鉄板の上に叩きつけられた。
さらに郁子は倒れている牧野の真上で脚を上げ、牧野を踏みつけようとした。
「うううううぅっ」
牧野はさっきまでは興奮しながら眺めていた白いパンティーを真上に見せられ恐怖を感じ、怯えた声を上げた。
郁子は高く上げた脚を牧野の顔面に落とした。
「あうっっっ」
牧野はグッタリして倒れた。
郁子はベルトの背と掴んで牧野を持ち上げ、先ほどの小部屋まで運んだ。
「うわあぁぁっ」
部屋に入ると牧野の体を段ボールの山へと放り捨て、扉にカギをかけた。
牧野は段ボールの隙間で怯えきっていた。
郁子はその狭い隙間に無理矢理入り込み、牧野の後から体を密着させた。
牧野は背中にふくよかな胸の膨らみを感じたが、体は恐怖で震えていた。
郁子は脚を絡ませながら、腕を極めると牧野の小さな体を包み込むように抱きしめた。
牧野は郁子に抱かれ、体のぬくもりを感じながら、言葉も発せない程の恐怖で体が震えていた。
郁子は自分の体を下にして、牧野を上に乗せた。そして、絡めた腕と脚でゆっくりと牧野を持ち上げた。
プロレス技でいう「吊り天井」だが、脚と腕の極めた位置が低いため、高くは持ち上げられない。
ただ、その分牧野の体にかかる力が大きくなり、牧野のダメージは計り知れない程になるだろう。
郁子は牧野の体を持ち上げ、低い形の「吊り天井」が出来あがった。この体勢でも牧野には激しい苦痛を与えていた。
「あぁぁぁぁぁっっ」「うぅぅぅぅぅっ」
牧野は悲痛なうめき声を上げ始めた。
郁子はさらに力を入れると「天井」部分の牧野の体が弓なりにしなり始めた。
「ぐわぁぁぁぁぁっっ」
この場合、腕と脚はお互いの関節で極まっているため、どちらか弱い方が折れる事になる。男と女の腕と脚だが、太さは
全く違うのである。柔道で鍛え上げた郁子の体と貧弱な牧野の体が勝負しているのである。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
牧野の叫び声は部屋内に響き渡るほどの物凄い叫び声であったが、逃げる事も出来ず、また当然、助けなど来るはずもなく、
ミニスカートの女の子に病院送りにされるのを待つだけであった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」
牧野は出せる精一杯の悲鳴を上げていたが、郁子は構わず牧野の体に力を入れた。
牧野の体は弓なり、と言うよりは「逆U字」と言うほどの体形になっており、もはや限界であった。
「はああっ」
郁子が気合いを入れた声を出した途端、牧野の体が逆V字になり「バキバキバキ」と激しい音が発した。
同時に牧野の首が垂れて、無言になった。 「ふっ」
郁子は牧野の体を放すと顔の真上で立ち上がりスカートを直した。
スカートの下では牧野の顔は白眼を剥いて、口からは泡を吹いていた。
郁子は部屋を出て階段を下りると倉庫のシャッターが開いていた。
「おかしいわね、さっき閉めたのに」
その時、シャッターが下りて来た。
「えっ」
管理室を見ると木島がいた。
「木島、こっちへ来なさい」
木島はけげんそうな顔で降りて来た。
「非常階段の小部屋に牧野がいるわ、病院へ連れて行きなさい」
「牧野さん?」
「いいわね」
「どうして牧野さんが?」
「私がヤキ入れたのよ」
「・・・・・」
「とにかく行きなさい」
木島は牧野を病院へ連れて行ったが、牧野は脚、腕、腰の複雑骨折で全治6ヶ月の重傷であった。
翌日、奈緒美が総務課へ来た。
「郁子、あなたね、牧野を病院送りにしたのは」
「ええ、そうですが」
「ふっ、まあ、いいわ」
「えっ」
「男はいくらでもいるから」
「・・・・・」
また、新しい男達が人員整理され、女達の下で働かされに来るのであった。
おわり そして
ようやくキレたM男はS女の顔面を変形するほど殴りだします
格闘Mでちょっとスレ的にはずれてるかもだけど、
ttp://kubi4.x.fc2.com/
女の子に締め上げられたい >>1
>スポーツ対戦や学校、職場などの日常で、ちょっとしたMを感じること。
>女に与えられる屈辱感を味わえる小説、体験など。
スレの趣旨から言うと、スポーツで男女がまともに戦って女性が体力差で負けないのは剣道かな。
腕に覚えのある剣道部員の主人公が美少女剣士に他愛もなく破れ、弟子入りすることに。
>>373
そこよりは 女の子に首4の字かけられたい だろw
屈辱すぐるわあの小説
その1から読むと納得でsきる
スレ違いかもしれんがね 夢
女子高柔道部にコーチとして行って体操着の女の子と順番に乱捕り
エロい〆技ばかりするオレ
ジャージの柔らかおしりやマンコに顔うずめまくり
怒った女の子たちから最後にキャプテンが乱捕りに登場
身動き取れないようにされパンツを脱がされてしまう
やばい、オレ天才!
チンコたった
学校でテスト中に美人な先生に耳もとで「うんこ」と言われる。
そのまま机にうんこをされる
ヤベー俺天才! テスト用紙でふいたら超天才
ベロでなめてきれいにしたら超メガトン天才
『 …わかったわかった。月曜日には一旦帰るから。多分とんぼ返りになっちゃうけど…ッ、ぅッ、そ、そうだね、結婚記念日だったね…ぅぅ、、 し、……仕方ないだろっ、仕事なんだから!(ずりゅっ!)…っんふうッッ…!』
【…くすくすっw 声だしちゃダメじゃなあい(微笑) 奥さんに気づかれちゃうぞっ♪】
『っ…いや何でもないよ。声?誰もいないよ、出張先のホテルなんだから。…とこ、ところで瑞穂は元気に学校行ってるか?? 毎日勉強してるか?
……そうか、うん。じゃあ帰ったら親娘水入らずで食事っ、っ、(ずちゃっ) …っふぅぅ、、、…おぅ、それじゃ明日も朝早いから切るわ。…はい、おやすみっ、、(ピっ)』
(…ずちゅぅ)『…んふっ、、ぁああああああああッ!!!』
【あーあ、切っちゃった♪ くすwけっこう堪えたじゃない(微笑) んもぉ、電話切った途端に、やらしーい喘ぎ声だしちゃってえw】
(…ずちゃッ、くちゃッ、ちゃッ、、)
『…ぁああんっ、ぁっ、ぁああッ!』
【ぷっw『おうっ、明日も早いから〜』なぁんて、亭主らしい態度とっちゃってさw 自分がどぉんな格好でー、ナニされながら奥さんと電話してたかわかってるぅ? ねえ?(微笑)】
(…ふちゃッ、くちゃッ、くちゃッ、、)
『…ぁああ゛っ、』
【んん?w】
(…くっちゃあッ、ちゃッ、ちゃッ、ちゃッ、)
『…あああああんッ、あ゛あ゛っ』
【んん?? 聞いてるんですけど、わたし(微笑) 早く答えないと…指、止めちゃうよぉ?】
『…っん、、つ、妻とっ…電話でっ、、会話…し、しながらっ…、ょ…四つん這いの格好で、、お尻の…ぁ、あ、穴にぃ、指を挿れられて、、ああ゛か感じていました、、(…ぬっぷううぅぅ!) …っはあぁぁん゛!!』
【ふふふ、そうだよねえ(微笑) でもぉ…恥ずかしくないんですかぁ? 愛する奥様と電話しながらー、部下の目の前にお尻突き出してぇ…
くくっw、指でアナル掻き回されながら、びんっびんっに勃起させてるとかwww もう根元まで2本も呑み込んじゃってますよぉ? んん? 高・阪・部・長・ぉ・?(微笑)】
(…ずちゃあぁっ、…ずちゃっ、…ちゃッ、ちゃッ、ちゃッ、、)
『ぁぁうッ、は、、恥ずかしい、ぃ、です。 っんはぁぁ…』
【…ほぉら、指の動き速くしたらぁ、いつもより悩ましいお声が出てきたんじゃないの? んん? けつまんこ犯されるのが、そんなに気持ちいいのぉ?w】
(…ちゃッ、ちゃッ、ちゃッちゃッ、、)
『…あっ、ああ゛っ、ああ゛っ、んはぁぁん、、は…い。んああっ、、いいッ…、、』
【もっと奥さんと長く通話しててもよかったのにぃ(微笑) 夫婦間で隠し事はよくないよー♪ 聴かせてやれば良かったんじゃない?…年下の女の子に指でずぼずぼ犯されてぇ“ぁあん、ぁあん”って喘いでるミットモナーイ声を …さあっ!w】(…ぬっぷうううぅぅ!!!)
『…ッ、っはああああああああああぁぁん゛っっ』
【…ねえ、携帯貸してよ。リダイヤルしてやろっか?(微笑) “あなたの旦那さんは県外出張になんか出てませーん”ってw
“駅前のホテルに宿泊してぇ、自分の部下に毎日調教されてまーす”、“さっきもアタシにお尻いたずらされながらー、お腰振って通話してたんですよぉコノ人”ってwww 言ってやろうか? ねぇ? ヘンタイさん♪】
『…ッ、んんんんんううッ、や…やめ、、』
【やめてぇ? 何で??もう隠すこともないんじゃない?わたしたちの関係〜。この前わたしに誓ったんじゃなかったっけ? 『妻と離婚して奴隷になります』って。ちがう?】
『…ん゛ん゛っ、や誓っ…い、まし…ああ゛ッ!』
【だったらいいじゃない(微笑) 自分のお口で自分の状況を、ちゃあんと伝えよーねぇ♪(…ピっ、ピっ、ピっ)えーっとぉ…奥さんの番号は…っと。(ピっ)ふふふっ、出るかな〜…】
(…くちあゃっ、くちゃっ、くちゃ、くちゃあっ、、)
『……ッ!!!、、ん゛っ、や、やめて…くださぃ…ぁぁ』
【くすっ、繋がりましたよ部長(微笑) ………あ、もしもしぃ♪ 高阪部長の奥様でらっしゃいますか? わたし、いつも部長に御世話になっております部下の九条と申しますぅ。夜分遅くすみませーん…】
(くちゃっ、くちゃ、くちゃ、ちゃ、、)
『ぁがッ!ゃ…やめッ、う゛っ、…んう゛ぅぅ…』
【くくっw 聴こえますあ、この声ぇ?w 高阪部長ってばー、あまりに奥様がお相手してくれないものですからぁ、いつもわたしに求めてくるんですぅ…くすっw『お尻の穴、犯してください』ってw …ふふっ 旦那さま、イイ趣味お持ちなんですね(微笑)』
(…くちっ、くちっ、くちくちくちっっ、)
『ちが…ぁ゛ッ!!、、ぁん゛、あ゛あぁぁぁぁ!!!』
【違うぅ? 何がどう違うのかなぁ?くちゃくちゃヤラシイ音させてさぁw ほら、自分の手でおちんちんシゴいて…
いつもみたいにもっと喘いでもいいんですよ?w 電話越しで奥さんが聴いてるからってカッコつけんなよw (微笑) ふふっ、そうそう…ヤればできるじゃなーいw】
『…ぁぁ゛んっ!んあ…ぁあ゛んッ!!、、』
【奥様ぁ?旦那さんの喘ぎ声聴こえますぅ?(微笑) 今、部長ー、四つん這いでわたしにお尻弄くられてー、自分でおチンポしごいてるんですよー?(微笑)』
『…っあっ、んぅ、んんぅぅ、っあ゛あ゛ぁぁぁん゛、、』
【この人、わたしが命令するとナーンデモ言うこと聞くんですよぉ。ねーえ?? そうだよねー?、部ぅ〜長ぉッ♪ くくっ、オマエのちんぽ、スゴいことになってんぞ?www】
『はあ゛ん゛っ!…あぁ、ぁっ、ぁぁっ、、』
【やぁだあ、なんか手の動きが激しくなってますぅw いつもよりしてないですかぁ?部長ぉw んん?
お腰がびくんびくんしちゃってますよ? 奥さんに恥っずかしーいお声、電話越しで聴かれて興奮したんですね(微笑) 妬っけちゃっう…なあっ♪】(…ぬっっぷうぅぅぅっ!)
『…んッ!!、、っはあぁァァっ…』
【そろそろ奥さんに教えてやれば?わたしたちの関係〜。 ねえ…? オマエはわたしの何だっけ?】
『…ぁぁっ、、ど、どれいです、、』
【んん? 奥さんに聴こえないでしょお? もっと、 お・お・き。な・声・でッ (微笑)】
『っああん゛、っはぁん、っ…奴隷ですっ…』
【聴こえなーい(微笑) ダレの?? はい、もっと大きな声でー♪】
『…くっ九条、、真樹奈さんのっ…肉奴隷ですっっ』
【も・っ・と・(微笑)】
『ァァ…九条っ真樹奈さんの、肉奴隷ですっ!』
【も・っ・と・(微笑)】
(くちゃあっ、くちゃ、っ…)
【…あ゛あ゛っ、九条、、ま真樹奈さんの肉奴隷ですッ、ぅ、ぅぅ…』
【も ・ っ ・ と ・ (微笑)】
【…九条真樹奈さんのっっ、肉奴隷ですっ…イクッッ!!!!!】
(ドビュううぅぅぅッ!ぶビュュぅッ…ビュぅッビュるッ…)
『投下終了します。試作品で台詞のみなんですが…御感想いただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。』 >>397
続編希望!逆寝取られぽいかんじでgoo
奥さんの前でプレイとか読みたい 半年以上放置しといて
アスペの作品モドキが投下されたら即レスとか
お前らまさかこんなクソ底辺スレ毎日ROMってたの?wwww >>401
弱い頭で不思議がるなよw上がってりゃあ見るだろ過疎すれでもw
おぼえたてだから【アスぺ】とか【基地外】っつうワード使いたいんだね。わかります(笑)
おれが文章力測ってやるから作品もどきでもいいから書き出してみろよ。まあそのボキャブラリーじゃ無理だろうけどな(笑)
>>402
俺の文章力を測れる読解力があるとは思えない低能丸出しの文だなwwww
ほら、顔真っ赤だぜアスペキチwww >>403
【俺の文章力を測れる読解力があるとは思えない低能丸出しの文だなwwww
ほら、顔真っ赤だぜアスペキチwww】
↑↑↑
スルー耐性ゼロだなオマエ(笑)
読解力なくても充分測れますたが…
ハイ!涙を拭いて、書き出しドウゾwww
>>404
スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww
荒らし自覚してんならさっさと回線切って樹海に逝けや糞ニートwwww
あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww >>405
書き出しマダー?
【スルーって言葉は荒らしを無視する時に使う言葉なんだぜwwww】
↑↑↑
弱い頭で乙(苦笑)
こういう脊髄反射レスを『スルー耐性がない』という。
【あとな、おまえは芝生やすのか(笑)使うのかはっきりしてくれ
アスペの特徴そのままだぜwww 】
↑↑↑
アスペルガーの特徴にそんなものはねえよ(笑) 馬鹿は馬鹿を自覚して黙ってりゃあいいのに…
そーとー悔しかったんだな、みんな働いてる15時頃にレスしてるニートくんは
傷つけてゴメンネ(笑) >>406
そんな低脳のアスペ丸出し文章垂れ流して恥ずかしくないの?www
俺の崇高な文章力を判定するのは10年速いんだよ童貞ニートwwww
お前の世間知らずとスルー力の無さのアピールはもういいから
もっと説得力のある文を書こうな自称評論家さんよwwww >>408
クスクス
今までのやりとりを読み返してごらん
何の反論にもなってないよ♪
書き出しマダー?
書き出しマダー?
書き出しマダー? ただいま
じゃあ続きでもするかね
まだ起きてる?ID:ZXLvi7mm もう寝たかw
休日のいい暇つぶしになったよwww
じゃあねw
ダメだこりゃ(苦笑)
引っ込みつかなくて悔しいのは解るけど、具体的な言葉でキャッチボールする頭がないなら、黙ってROMってな。頑張れば頑張るほど自分がミジメになるだけだよ。 >>413
お前、最後にレスしたほうが勝ちとか思ってないか?w >>414
馬鹿との口喧嘩なんてそんなもんだろ?(笑) >>415
今度はおれと口喧嘩しないか?w
お前のような馬鹿とやるのが楽しみなんだよw >>416
オマエ昨日のヤツじゃん(笑)
よっぽど悔しかったんだな >>417
馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw
何とか反論してみろよクズw >>418
【馬鹿には他人が全部同じに見えるんだなw 何とか反論してみろよクズw】
↑↑↑
え??(笑) コレに反論を??(笑)
単なるレッテル貼りに対し、ジックリ考えてこの低クオリティなレス…もしも別人なら同種の馬鹿ですな(笑)
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