【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません 海風、気持ち良いなぁ
(夜、誰もいない海岸線を中二の女子が一人で歩いています)
海ホタルってほんとに見れるのかな?
(膝上20cmのデニムミニと水着の後が見える背中の大きく開いたキャミ
セミロングのストレートをアップにしています)
真っ暗だ・・・でも不思議。ぜんぜん怖くないや
(梟の声が響く黒松の防風林のなかを抜けると砂浜が広がっている)
街灯とか何にもないのに・・・・
夜の海ってキレイなんだな
(150センチある身長のわりにはずっと細身ですが育つところは順調に育ってます)
夏休み、おばあちゃんの家に遊びに来ています。
屋外レイプシチュで何度もしてください。
感じるのはNGです。
複数できるかたも大歓迎です。
砂、サラサラだ・・・
(砂浜に膝を付くと下着が見えるのも気にせずに指の間からこぼれ落ちて
砂と戯れている)
【誰もいないかな?】 …おっ
いい女いるよ
乗せちゃうか?
(車の窓から声をかける二人組)
…お嬢さん 乗ってかない?
家まで送るよ 寒くなってきたし、そろそろ帰ろっと
(防風林に停めておいた自転車に乗ると道路を走り出す) >>7
お嬢さん
ちょっと助けてくれないか?
(自転車から転げ落ちてしまっている) クク・・・痛ったぁ〜
あぁ スルーして行ってしまったなぁ〜
…お嬢さん何してるの?
(車から声をかける中年男) お願いします。
(本能的に身の危険を察すると無視して歩き出す)
お願い、着いてこないで・・・
(道路から離れて砂浜のほうに行ってしまう)
(おどおどしながら逃げるように人気のない砂浜を歩く玲奈を車を降りてついていく)
…逃げないでよ
お話しよ お嬢さん
(手にはロープが) ウソッ・・・追いかけて来る!
(早足で砂のうえを歩き出して振返ると距離が詰まっているのに驚き走り出してしまう)
『誰か・・・助けて』
(両手を左右に振りながら女の子走りで逃げると身を隠せる林を目指す)
キャッ・・・
(砂に足をとられて・・・) (砂浜に倒れる玲奈を後ろから羽交い締めにして)
…ハァ ハァ
逃げることないよ
お嬢さん
(息荒い玲奈にタオルを噛ませ 両手を後ろ手にしばる)
…ハァ ハァ
可愛いね いいことしよ
お嬢さん
(林の前にたつ 時期はずれで使われてない海の家に引きずっていく) ンンーーーッ?1
(暗い砂浜に呻き声が聞こえていたが古いドアが乱暴に閉められる音がすると
もとの静寂がもどる)
イャァーーーーーッ
(タオルが外れて声をあげるが両手は拘束されたまま)
(身体中を乱暴に触られて恐怖とパニックで泣き叫んでいる)
助けてッヤメテェ (悲鳴をあげ身体をよじる玲奈の華奢な身体に馬乗りになり 細い首筋に太い舌をはわす)
…ハァ ハァ
いい匂いするね…
声あげても誰もこないよ… 可愛いね… ハァ ハァ
(首筋から頬を愛撫し スカートをまくりあげ細いうちももを撫でる)
【服装とcup数教えてください】 痛い!
(後ろでに縛られた手がコンクリートの床で悲鳴をあげる)
ヤァ・・・
(涙の雫を飛び散らせながら逃れようとするが首筋を這って来た舌に唇を
奪われてしまう)
(激しい抵抗でキャミのストラップがズレ落ちると夏物のジュニア用見せブラ
が見えてしまう)
服装は2で描写した漢字で70のBカップです (激しい抵抗する玲奈の首筋から座骨を舐め)
…ハァ ハァ
たまらんよ ひ ひ
可愛いおっぱいして
(キャミをずらし下ろしブラジャーを唾液をたらしながら吸う)
…ハァ ハァ おいしいな
名前なんて言うんだ
教えてくれたら許してやるよ… ハァ ハァ
いい匂いだ
(キャミはお腹までずらされ 乳房をもみながらブラジャーを唾液で濡らす) クゥ・・・
(生暖かくお気にのブラが湿っていく感触に全身を震わせて嫌悪に耐えている)
(荒くなった呼吸に合わせて白いお腹が大きく動いている)
レイナ・・・
一条・・玲奈です・・・
(涙声で懸命に声を震わせながら許しを請うように)
ゆるしてください・・・
誰にも言いませんから
(モジモジと両脚をさせると短いデニムから中学生らしいチェックのショーッ) (名前を聞くとニヤリと笑い 玲奈の背中に手を回しブラジャーのホックをはずす)
…ハァ ハァ
玲奈か…可愛いね
うっ… 綺麗なおっぱいだな ひ ひ…
未使用だろ
ブチュ ジュル ジュル…
震えて おいしいな…
(ブラジャーをはずし乳首をしゃぶる)
…玲奈 無視したのは許してやるからな…ハァ ハァ
やだぁ・・・・・
(背中に手がまわるのを感じると・・・・)
ヤダヤダヤダッ・・・
(全身を魚のように跳ねさせながら激しく抵抗する。無情にもカップがゆるむと
仰向けでもほとんど形の変わらない乳房がプルンと揺れた)
(舌と前歯で弄ばれるとバキュームのように吸い付いて膨らみ全体を貪られる)
痛い・・・
痛いです・・・
(虚ろに天井を見つめる目じりからは涙が流れている)
(膝を立てて脚を揃えると、男の手が来ないように本能的に防御している) (乳房を舐めるといやいやする玲奈をすわらせ 立ち上がる山崎)
…玲奈…
おじさんと初体験いやだろ?
おじさんのチンポくわえたら…わかるね…
(ズボンを下ろし ブリーフをおろすと 生臭い我慢ジルたれたチンポが玲奈の顔の前に)
…ハァ ハァ
ほら 口あけて 玲奈 ヒック・・・・
(肩を震わせながら項垂れている玲奈の太股に涙の雫がポタポタと落ちていく)
そんなの出来ません・・・ヒィッ
(唇を噛み締めて抵抗する玲菜の顔を両手で固定するとグイグイと腰を押付ける
おじさん)
やぁぁ・・・汚い・・・
(項垂れたオチンチンだけではなくシワクチャな袋までも頬や唇に擦り付けられる)
そして・・・・
うえぇぇ・・・
(大きくなっていないオチンチンが根本まで押し込まれると黒い茂みに鼻を
埋もれさせながら苦しそうに声を出す) (頭を押さえる手を片方はなし携帯で嗚咽しながらチンポがくわえる玲奈を携帯で写メする)
…ハァ ハァ
ほら 玲奈 初フェラチオ 記念に写メしてやるよ
たまらんよ ザーメンでちゃうよ ハァ ハァ
(涙を流して 写メを上目に見ながら 拒否する
玲奈の口に腰を前後にうごかしフェラをつづけ)
…ハァ…ハァ…
気持ちいい…
玲奈 俺のチンポ おいしいか ひ ひ 撮っちゃ、ダメェ・・・
(一瞬フラッシュで目が眩むと、咥えたまま悲痛な声をあげた)
ズルゥ・・・!
ゴホッゴホッ
(口の中に納まりきれなくなったオチンチンの匂いとヌルヌルと染み出してくる
体液の感触に我慢できなくなって吐き出してしまう)
(口元から唾液をあふれさせ涙でいっぱいになった瞳で見上げる)
もう・・ゆるしてください
(フェラチオが終わると嗚咽してなく 玲奈の後ろ手に縛った縄をほどき)
玲奈… 帰っていいよ
…おじさんは玲奈とオメコしたいけど…
帰りたいんだろ…
(携帯の写メを確認しながら 服装をなおそうとする玲奈を見て)
…この写メ ばらまくと玲奈こまるよね…
上目遣いのフェラチオ…
玲奈もオメコしたいだろ?
そ・・・そんな・・
(大きく見開いた瞳を涙で濡らしながら立ち尽くしている)
わかり・・・まし・・た・・・
したい・・です・・・ヒック
(ワナワナと全身を震わせていたがおじさんの意図を理解すると一枚づつ服を脱いでいく)
(ブラとショーツだけのビキニスタイルになるとグラビアのアイドルのような
未成熟だが美しい肢体が晒される) (未成熟な玲奈の身体を見ながら 山崎は全裸に
お父さんのような たるんだ中年の身体にチンポだけそり立っている)
…ハァ ハァ
オメコしたいんだ…
嬉しいな…
玲奈の可愛い 未使用のオマンコ早く見たいよ
ハァ ハァ
ブラジャーとパンティぬいで 脚ひらいて四つんばいになれ… 玲奈 よつんばい・・?
そんな・・・ムリ
(必死に訴えていたが、自分には選択の余地がない事を理解すると、ブラを外して
手ブラで隠しながら背中を向けた)
・・・・・
(両手を腰に添えるた、その直後。もぎたての白桃から皮を向くようにショーツが
下ろされると暗闇に少女のお尻が浮かび上がる)
これで・・・良い?
(そのまま汚い床に膝と手を付くと突き出されたお尻の谷間の下に一直線のワレメ
が見えてしまう)
・・・ヒグッ・・やぁ
(恥ずかしさに耐えられなくなると肩を震わせてすすり泣き出す) (四つんばいの玲奈のオマンコに顔を近づけ クンクン匂いながらマジマジ見る)
…ハァ ハァ
ちょっとだけ マン毛生えて… 若い匂いだ…
俺専用で10年は使えるよ… ハァ ハァ
ブチュ レロ レロ… レロ
(ひらいてない花弁に舌をはわし ピクピクうごくアナルを指でさわる) (蟲みたいに動く舌が身体の中に入ってくると背筋を猫のようにそらして我慢
するが指がさらに恥ずかしい部分をえぐってくる)
ヘンタイ・・・
(軽蔑の言葉を囁きながら後ろを見ると全裸になったおじさんがソワソワと
お尻を撫で回しながら迫ってきた) (唾液で濡らしながら舌先でこじ開けるように割れ目を馴染ませていく)
…ハァ ハァ
処女オマンコ…
だいぶ いい感じだ
玲奈
ハァ ハァ ブチュ ジュル ジュル
(膣口をなめ 指先でクリ付近を軽くさわりだす) 誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
白い半袖ブラウスに、タイトな膝上スカートできましたw
こんな感じで大丈夫でしょうか? >>41さん、すまないね。「落ちます」と書いてあったので空いてると思ったよ。
>>42
このままはじめていいだろう。
よろしく頼むよ。
いいじゃんか…そそる服装だよ。
タイトスカートから覗くふくらはぎが堪らねーな…
(目の前を歩く芽衣子に欲情しながら後をつける…)
もう少し…人影の少ない場所に行ったら…
暑いなぁ……
(ハンカチで額ににじむ汗を拭いながら家路を歩く)
(汗で背中に張り付いたブラウスからは、ピンクのブラ紐がくっきりと浮かび上がる)
……近道してこうかな
(日差しの強い通りよりも木陰の多い公園を抜けた方が幾分涼しいだろうと、人気のない寂れた公園に入っていく) 白のブラウスに透けるブラもいいね〜…
涎が垂れてきちまうぜ…
おっ!近道でもするのか…こりゃぁ好都合だ…あの先に小屋があったはず…
そこにでも連れ込むか…
(公園に入り…人影がいないのを確かめると…芽衣子に襲い掛かり鳩尾に一発!気絶させる)
へへへ…これで良し…小屋に連れ込むぜw
楽しみだ…
(小屋の中に芽衣子を降ろし両手を後ろに縛り…猿轡をかませる)
やっぱり、こっちのが涼しー……
(後をつける人間がいることに気づく様子もなく、公園を吹き抜ける風に満足する)
(しばらくすると、こちらに近づく足音にようやく気づくが)
(振り返ったときには手遅れで、声を上げる間もなく気絶させられてしまう)
んぁ……
(猿轡をかませられる際に小さな声をもらして眉をひそめるが、目覚める様子はなく) へへへ…今日の獲物は上玉だぜ…
夏服はいいね〜体の線がばっちり見えて…
冬服はいけねえな…胸のでかさなんてこれっぽっちも判りゃ〜しねーし…
そろそろ起こして…怯えた表情でも楽しむかねw
おい!起きろ!…
(芽衣子を足蹴にし…上から見下ろす)
おっ…お目覚めだ……
どうだい…ご気分は?
(芽衣子の足元にしゃがみこみ…膝から上に向かって太ももを撫でまわしながら…)
んんっ……う、
(足蹴にされた衝撃で徐々に意識が戻り、うっすらと瞳を開け)
(視界に入ってくる見慣れない景色と人物に困惑し、声を上げようとするが口はおろか手さえ動かないことに気づく)
んっ、ふぅ…うっ!
(猿轡をされ手首を拘束されていることを察知すると、青ざめた表情で目の前の男を見上げ)
んぅっ…んんっ…!
(膝から太腿に向かって伸びる手に恐怖を感じ、首をふるふると振って拒絶の意思を示す) あはは…いいねぇ…いいね…その表情…
堪らねーな…もっと怖がってくれよ…
俺はそうするとすげー興奮するんだ…
あんた…いい肌してるよ…ストッキングなんていらねーだろ?
(そう言うと…ストッキングをビリビリに裂いて脱がせる)
思った通り…太ももなんかすべすべだな…
脚をバタバタさせるんじゃねーよ!
(凄んでみせ…脚をM字に開き縛りあげる)
これで…脚も動かせまい…思う存分味あわせてもらうぜ…イヒヒ…
(指の先からふくらはぎ…膝…そして太ももへ舌を這わせて舐めまわす) ふぅ…う…っ
(いやらしい笑みを浮かべてこちらを見る歳三を、すがるような瞳で見つめるが)
……っんぅ!?ふ……うぅっ…う…
(力任せにストッキングを引き裂かれると、恐怖が極限に達し涙をこぼす)
(凄む歳三に抵抗する意思も失せ、恐怖からぎゅっと目をつむって顔を背ける)
んっ、ふ…うぅ…っ
(ふくらはぎから太腿までを舌が這い回る感触に、ぶるりと身体を震わせる) 今日は暑いくらいだから、うっすら汗かいてるみたいだな…
ちょっとしょっぱいぜw
俺ばかり楽しむのも気がひけるんで…あんたも感じさせてやるよ…
この大きなおっぱい…さぞかし敏感なんだろ?
(ブラウスを掴むと左右に乱暴に引っ張る…ボタンがはじけて胸元が露に…)
へへへ…ブラからこぼれそうなおっぱいじゃねーか…
揉み心地も良さそうだぜ…
(左右の胸を鷲掴みにすると荒々しく揉みしだく)
ほら…乳首が反応して硬くなってきてるぜw
(右の乳首にしゃぶりつき…チュパチュパと吸い付く)
ん……
(汗ばんだ肌の味を指摘されると恥ずかしそうに歳三を一瞥して、すぐに視線をそらす)
……っ、んん…ぅ…んぅっ!
(ブラウスに伸びる手を見つめ、何かを伝えようとするがくぐもった呻き声しか出せない)
(弾け飛ぶボタンと露になる胸を涙の溜まった瞳で眺め、脱力する)
ふっ、う……んんっ
(荒々しく揉まれ、いびつに形を変えていく胸を諦めた表情で見つめ)
……っん、うぅ
(乳首に吸い付かれるとピクンと肩を震わせて、恐怖の中に甘さの混じった声をもらす)
(猿轡を噛まされた唇からは涎が垂れ、顎をつたう) いいね…だんだん艶っぽい声に変わってきたじゃないか…
もっと乳首を苛めればいいんだな…判ったよ…
(指先で乳首を摘むと…力を入れて捻りあげる)
(芽衣子の顔が苦痛に歪むのを確かめ…)
おおぉ…痛かったか?ちょっと力を入れすぎたぜ…
すまなかったなぁw
(今度は優しく乳首を舌先で転がすように舐めまわし…)
(そんなことを何度となく繰り返す…すると…芽衣子の脚がもぞもぞと反応し始める)
おや…どうしたんだい…?w んぅ……っふぅ、う…っ
(違うとでも言いたげに潤んだ瞳を歳三に向け)
(乳首を捻り上げられると、眉を八の字に曲げ苦痛に歪んだ表情をする)
…んっ、んぅ……ぅ…
(先程は打って変わった優しい舌遣いに困惑しながらも感じ始め、無意識に脚を動かし腰をくねらせる)
ふぅ…っ、んん……
(下着にはいやらしい形の染みが浮かんでおり、自分でも濡れているのがありありとわかってしまう)
(羞恥心から脚を閉じようとするが、固定されているためそれもままならず) 無理やり犯されようとしてるのに…感じ始めやがったぜ…
これならもう猿轡はいらねーなw
取ってやるよ…ただし…騒ぐんじゃねーぞ!
(芽衣子の猿轡を外す)
ほら…これで思う存分よがり声をあげな!
(今度は股の間に顔をうずめ…下着の上から舐めようと)
おいおい…染みがこんなに拡がってるじゃねーか…
淫乱な女だぜ…
(そのまましゃぶりつく…) ふ……うぅっ…
(見知らぬ男に犯されようとしている恐怖を感じながらも、歳三の愛撫に素直に反応してしまう身体が恥ずかしくなる)
んっ…んぅ……うむっ…
はぁっ、はぁっ……
(猿轡を外されると弾む呼吸を整えようと、肩で息をする)
……あっ、だめぇ…っ
(拒絶の言葉をもらすが、それは蚊の鳴くような声で)
み、見ないでください……恥ずかしい…
(頬を赤くして腰を引くが、しゃぶりつかれると待ち侘びたかのように甘い声を上げ)
あぁっ…んっ、や……
だめ…っ、ひぁ…あっ……いやっ、やめて…
(しきりに「だめ」「やめて」と呟くが、腰はひきつき下着は溢れ出る愛液と歳三の唾液でぐっしょりと湿る) おおぉ…こりゃ…いい…どんどんエロい汁が溢れてきて…
あんたの蜜…旨いぜ…もっと溢れさせてくれよ
ちっ!下着なんざ…邪魔だな…脚を縛ってるから脱がせられねー…
切ればいいか…
(歯で端を食いちぎり…手で下着を引き裂く)
これで思う存分しゃぶれるぜw
(長い舌を巧みに使いクリを舐め…舌を尖らせると膣内も舐めまわす)
どうだ…俺の舌長いだろ?
中を舌でかき回される心地は…なんか感想言ってみろよ!
あっ、あっ……だめ、恥ずかしい…
(羞恥心を煽る言葉の数々に溢れ出る蜜は止まらず、腰を揺らして感じてしまう)
(下着を裂かれると恥ずかしそうに身じろぐが、息つく間もなく与えられる快感に乱れる)
ひぁっ…あぁっ!
だ…めぇ…っ、そんな…あっあっ……やんっ、お願…っ、やめて……
(長い舌がクリを刺激すると、腰を浮かせてよがり)
んぁあっ、やっ……あ、きもち……すご、きもちいい……です…っ
(ねっとりと膣口から中へ差し入れられる舌に一際甘い声をもらし、身もだえながら感想を言う) そうか…気持ちいいか…いい子だ…
もっと気持ちよくしてやるからよ…待ってろ
(中指と薬指を膣内に押し込み…上側のザラつく部分を激しく擦りあげながら…クリに吸い付く)
おら!どうだ?ここが気持ちいいだろ?
漏らしたみたいに淫乱汁溢れてきてるぜ!
おらおら!…もっと濡らしてみろよ…
(指を動かすたびにジュボジュボと卑猥な音が小屋の中に響き…)
気持ち良かったら…このまま気をやってもいいんだぜ…w んぅっ……きもちいいです
(こくりと頷き、とろんとした瞳を歳三に向ける)
(膣内に二本の指が押し込まれると、背中をのけ反らせ)
……っあぁ、いや…だめ…っ
そんなにしたら…私っ、私……っん、あ…やめ、
(クリと中を同時に責め立てられると、中を擦り上げる指をきゅうきゅうと締め付け絶頂に達しそうになる)
だめっ、だめぇ……イッちゃう…っあ、や……っ!
(強烈な快感に声にならない声を上げ、潮を吹いて達してしまう)
ふぁ……ぁ…っ
(イッたばかりの膣はヒクヒクと収縮し)
(芽衣子は瞳を閉じ、ぐったりとする) どうやら…気をやっちまったみたいだな…
うわっ!指がびちょびちょだぜ…
ほら…自分で汚したものは自分で綺麗にしなけりゃな!
(中指と薬指を芽衣子の口元に持ってゆき…口の中にねじ込む)
ほら!…綺麗に舐めとれよ…
指を綺麗に舐めたら…次はこれだからな…
(いつの間にかズボンの中から取り出した硬く勃起した物を差し出し…)
(ピタピタと芽衣子の綺麗な顔をそれで叩く)
(指を引き抜くと…風呂にも入ってない汗臭いそれを無理やり口内に押し込む)
唾液をいっぱい出して上手くしゃぶれよ!
噛み付いたりしたら、ただじゃおかないからな!
そう…その調子だ…いいぞ…w んん……っうぐ、ふぅ…んっ…
(言われるがまま、自分の愛液で汚れた指を丁寧に舐めてゆく)
……んむっ!?
うぅ、んっ…むぅ…
(目の前に突き出された物の大きさに戸惑いの視線を向ける)
(臭いのきついそれが顔を叩くと、泣き出しそうな表情で歳三を見上げ)
…っはぁ、あ……んぐっ!
んっ…ふ、ぢゅるっ……うぅ、む……ふぅっ…
(指が抜かれ一息つこうとするが、間髪入れずにペニスが捩込まれると苦しそうに顔を歪ませ)
(むせ返るような臭いと物の大きさに驚きながらも、懸命に舌を這わせたり吸いつくなどして奉仕をしてゆく)
【歳三さん、どうしよう……リアでぐしょぐしょです】 おらおら!そんな舌使いじゃ満足しねーんだよ…俺は…
あんたの口を犯してるんだぜ…
(頭を押さえつけると…一番奥までねじ込み…芽衣子の嗚咽も気にせずそのままジッとする)
(しばらくそのままにすると…一気に引き抜く)
どうだ…苦しいか?
涙流しながら嘔吐するあんたの顔…見てるだけでゾクゾクするぜw
さぁ…もう一度だ!
(何度となく喉を犯される芽衣子…口からはダラダラと唾液を垂らしながら)
あああ…イキそうだ…一度このまま出すぞ!
うぅ…あああ…イク…イク!
(激しく腰を振り…口を犯しながら…喉の奥に突き入れた瞬間…大量のザーメンを放出する)
(いきなり喉にザーメンを流し込まれ咽る芽衣子にお構いなし…)
はぁ…はぁ…とりあえず…一息できたぜ…
いい口マンコだったよ…あんたw
【それは良かった…ぐしょぐしょのまんこ…弄りまわしたくてしょうがないだろ?
この変態が…
いいぜ…レス待っててやるから…一度オナでイってみろよ】 …っんん!う、うっ……
(喉の奥まで捩込まれるペニスに嗚咽し、歳三の太腿に手をやり押して離れようとするががっちりと固定されていて敵わず)
はぁっ…けほっ、けほっ……う…
(解放されると咳込み、必死に酸素を取り込もうとする)
(涙と涎で顔はぐちゃぐちゃになり)
あっ……や、んむっ…!
(再びペニスを奥まで捩込まれると、顔を真っ赤にして嗚咽し)
うっ、ぐ……うぅ、
(口内を好き勝手に犯され、唇からは涎が溢れ胸を汚す)
ふぅっ…う、んん…っ!んぐっ!
(腰の動きが一層激しくなったかと思うと、喉奥に熱く粘り気の強い精液が放たれるのを感じ)
(独特の臭いと味が口内に広がり、吐き出しそうになるのを懸命に堪え、喉を鳴らして飲み込む)
【レス遅れてごめんなさい。歳三さんのレス読みながらクリこね回してイっちゃいました…】
【歳三さんにイラマされてるの想像したら、きもちよくてたまらなくなっちゃった】 ここから先に進めるとすんごい時間になりそうだなぁ…w
芽衣子さんがリアイキできてきりがいいので…
このまましばらく話しませんか?
あっ!口調がいままでの口調がよければ戻しますけどw
時間が無ければ落ちてもらってもかまいません。 そうですね、結構時間かかっちゃいそうですし雑談で構いませんよ
なんかもう、すごく気持ち良かったですw
口調は歳三さんの喋りやすい方で大丈夫です 楽しんでもらえて良かったぞw
俺も久しぶりに楽しかった。
レイプシチュが久しぶりだったので上手くいくか結構不安だったんだが…
そう言って貰えて安心したよ。
最初猿轡されてしゃべれなくてあせっただろ?w 歳三さんも楽しんでくれたら良かったです!
久しぶりだったんですか?お上手でしたよ
猿轡は焦りましたw
でもリアでもされてみたいなー…と少し思ったりw リアで猿轡は…結構燃えると思うぜw
あと目隠しもセットでどうぞ…
両手ぐらい縛ってもいいんじゃないか…
脚を縛るのはその後で…
…って結局全部かい! 全身拘束ですか!w
目隠しと手を拘束しながらはあります。燃えましたw
お話聞いてると、歳三さんは経験豊富な匂いがします
テクニシャンぽいw いやいや…そんな経験豊富って…年取ってるだけですから…
といっても爺じゃないぞ!w
ほぉ…目隠しと両手拘束はあるんですね…(ニヤニヤ
この…スケベw
まぁ…なんにせよ…芽衣子さんがびしょびしょに濡らして感じてくれたのが最高の今日の褒美ですよ
俺にとってはw
…で…どれくらい濡れていたんですか?
コソーリ教えてください… ちなみにおいくつですか?コソーリとw
スケベw否定はしませんけどね!
あはは、それなら良かったです
濡れ具合を聞きますか?w
うーん……下着が役目を果たさないくらい、ですかね?
外は濡れ濡れ、中はとろとろですw すみません、ちょっと電話が……
長くなりそうなので落ちます
お相手ありがとうございました
すごく楽しかったですw
落ち コソーリなんて必要ないぞw
ずっと言ってる通りおっさんだ。
もう40過ぎてるしなw
おっ!開き直ったw
うん…りっぱ…りっぱw
濡れ具合報告…ありがとうございました…
はぅ…とろとろの中にズボズボしたかった…orz いけね!リロードし損ねてレス待ってたわw
はい…お疲れ様でした。
落ちますノシ
以下空きです 募集されていたのがそちらですから、
そちらのご希望で(^.^)
(とは言っても、学校の制服だと嬉しいかもです) >>85
お待ちしていました。続きを書きます。
え…?え…!?彼氏いないの?じゃあさ、俺が葵ちゃんの彼氏になってあげるっ!
絶対にそれがいいよ、くひひっ!
(そう告げた瞬間、両手を葵の胸に回して、二つの乳房を鷲つかみ、揉みくちゃに揉みあげていく)
(そして、愛液が滴る膣を突きながら、背中や首筋に舌を這わせていき…)
はっ…!はっ…!ねぇ、男の子と女の子、どっちがほしいっ!?
僕は葵ちゃんと瓜二つの女の子がほしいなぁっ!!ねぇ、赤ちゃんつくろーよ、ねっ!? そ、それは・・・ふぁっ、あぁんっ
(ごめんなさいと断ろうとしたが遮られる)
(胸と背中の刺激にゾクゾクとなりつい口走ってしまう)
あっぁんっやぁっ気持ちいっ・・・!
(しかし赤ちゃんと聞き固まる)
えっ赤ちゃん!?
いやぁっ、中は嫌!
中で出しちゃ駄目ぇっ!! はっ…!はっ…!ほら、気持ちぃぃって言ってるじゃんっ!
ほら、中に出してもらえばもっと気持ちよくなれるよ、葵ちゃん。
それに彼氏の僕だって気持ちよくなれるし、ね?いいだろ?中に精子だしてもらおうよ?
(そう告げると、ピストンを一気に加速させていき…)
ほらほらっ!!早く自分でどうにかしないと、マンコの精子出されちゃおうぞぉぉ!
ひひひっ!まぁ、僕は葵ちゃんが嫌がれば嫌がるほど興奮するんだけどねぇ!
(乳首をぎゅっと摘むと、まるで母乳をしぼりだそうとするかのように強く刺激していく)
(ペニスの先端からは我慢汁が飛び散り、膣の中に徐々に精子が付着していく) あぁっあっやぁんっ彼氏じゃな・・・い・・・あっ
駄目っ駄目ぇっ!
あぁぁっ激しくしないでぇっ!
お願い、お付き合いしますから抜いてください!
中出しだけはやめてください・・・!
(中出しされたくない思いと体を巡る快楽とで理性が飛ぶ)
ふあぁんっあんっ駄目ぇっ!
やんっああんっやめっそんなにされたらイっちゃう・・・!
(おまんこから抜こうにも気持ちよすぎて抜くことができない) くひひひぃぃっ…!お付き合いするなら結婚が前提なの!
それが健全なお付き合いっ!結婚前提なら、中出ししてもいいんだよ、葵ちゃんっ!
(次の瞬間、ペニスの根元がぐぅーっと肥大して…)
お…っ!?お…っ!?来る…キタキタぁぁー!!葵ちゃんお待ちかねのザーメンがもうすぐ出るよ…っ!
(乳房から手を離すと、自身の体勢を起こし、歓喜の表情で葵の尻肉をスパンキングし…)
ほらっ!ほぉら!デるぞ、いくぞ!ふひひっ!葵の中に…出すっ!!!
赤ちゃん孕めぇぇぇぇ…んんんぁぁっあっあああ!!!
ビュルっ!!ビュっ!ビュっ!!!
(思いっきり膣奥に打ち付けた瞬間、ついに射精…) (絶頂が近くなりもう何も考えられなくない)
そんなっ・・・結婚なんて・・・
中・・・だめぇっあんっあんっ
ひゃあんっすごい大きく・・・あぁっ
ああ、あんっ、ひあぁ、ああぁっっ!!
気持ちいいっイっちゃうっ!
(奥まで激しく突かれオマンコをこれでもかと締め付ける)
イクゥっ・・・!
あああぁっ!!!
(体を反らし全ての精液を受け止める)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、膣からはねっとりとしたザーメンが零れ落ちる)
はぁ…はぁ…これだけ出せば…赤ちゃんできるかな…葵。
(足元に崩れ落ちる葵を見つめながらそういうと、その口元に汚れたペニスを持っていき…)
ほら、お掃除お掃除…きれいにしてね。
あ・・・ぁ・・・ハァハァ・・・
中で・・・どうしよう・・・グス・・・
(流れ出る精液を指で確かめながら涙を流す)
(脱力し諦めた様子で口に含む)
ん・・・くちゅ・・・レロレロ・・・ちゅるる・・・ 途中からでしたが、お相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。 こちらこそ、とても興奮しました。
ありがとうございます (キャミにショーパンでコンビニの帰り道)
今日も暑いなぁ…早く帰ってシャワー浴びよっ。
(薄暗い道を歩いて帰る大学生です)
(そのまま夜道で襲ってくれるか)
(自分の部屋に戻ったところを)
(襲ってくれる人を募集します)
こちらこそお願いします。
上のシチュのどちらがいいですか?
ご希望のほうで書き出し書いていただけるとありがたいです。
部屋でしましょう…
では始めます
(露出した肌に欲情しあさみの後をつけて歩く)
いい女見つけた…
たまらないや…ふふふ (書き出しありがとうございます)
(あたりのことなど気にすることもなく)
(自分の部屋の玄関までたどり着き)
(扉を開けて中に入って)
ふぅ、やっぱりまだまだ暑いなぁ…
でも、エアコンかけっぱなしだったから涼しいぃ〜っ!
(涼しい部屋の気持ちよさに、鍵をかけ忘れて)
(ドアを開けたところですかさず部屋に入り後ろから羽交い締めにして鍵をかける)
痛い目に合いたくなかったら騒ぐなよ…
騒いだらただじゃ済まないからな…
(玄関で壁に押し付け動けなくして囁く)
大人しくしてたら大丈夫だ…
(キャミの上から乳房を掴み上下に揺らして)
柔らかいな…ふふ きゃっ!な、なに…大丈夫って…んんっ…
(いきなり背後から襲い掛かられ、状況もよく分からないまま)
(キャミの上から、小さめの胸をもてあそばれて…)
だれ、や、やめて…っ!
(恐怖と嫌悪で小さな声を上げて) (キャミの脇から手を入れブラをずらしてしまう)
(はみ出した乳首を摘むと捻りながら)
静かにしろよ…ほらっ
(いじられた乳首は直ぐに硬くなり始め)
気持ち良くしてやるから…
(膨らみ始めた股間をあさみのショートパンツの尻にに押し付けあて)
(すばやい手の動きで、あっというまに)
(ちくびがあらわにされてしまい)
はぅ…っ、い、やぁ…気持ちよくなんて…ならない…よっ…
(ショーパンの上から何か硬い感触が押し付けられて)
(それが何か分かって、より恐怖感でいっぱいになって)
(これ以上声も上げられず)
よしよし…いい子だ…
(キャミを捲り上げるとブラを完全に脱がして乳房を露出させる)
(両手で乳房を掴むとぎゅっと揉んでやり)
汗かいて…可愛い…ふふ
(首筋に流れ出した汗をぺろりと舐める)
(自らのズボンを下ろして)
(すっかり後ろから捲り上げられて)
(両手も上手に動かせず…)
はぅ、…いやぁ…んんっ!
(首筋に舌がいやらしく這い)
(後ろではベルトをはずす音がカチャカチャときこえ…)
こ、れ以上…は…お願い、もう…
(搾り出すように懇願の言葉を出して)
この身体…たまらないな…
(舌は首筋から背中をはいまわり)
楽しもうぜ…
(あさみの手首を掴むと硬くなり始めた肉棒に導いて)
(肉棒はボクサーパンツの上からでも形が分かる位勃起してきて)
触ってみろよ…これ…
触ったら…興奮するぜ? ひぃっ……///
(背中を舌が動くとビクンと身体を硬直させてしまって)
(後ろ手に掴まれた手を、男の人がムリヤリ)
(硬く熱くなったものに導くと)
い、やです…そ、そんなの…触りたく…あっ!
(そこに強引に押し付けられて驚いてしまい)
(パンツも脱ぐと無理矢理肉棒を握らせ)
扱いてくれよ…な?
(肉棒の先端は皮から亀頭が半分顔を出し透明な滴を滴らせる)
ほら…
(乳首をきゅっと捻りあげ背中をべろべろ舐めて扱く様に促し)
ひゃぅっ!んっ…あぁ…///
(ちくびをもてあそばれて、手に握らされたものを)
(しごくように促されると、仕方なく恐る恐る動かし始め)
くちゅ、くちゅ……
(手には男の人のいやらしいお汁がべっとりとついて)
(それがしごくたびにくちゅくちゅ音を立て)
(キュッと動かすと、先がすべて露出して)
なかなか上手いじゃないか…
しゃぶったっていいんだぜ?
(身体を振り向かせ身体に張り付きそうな程反り返った肉棒を見せてやり)
(ショートパンツの上から恥丘を揉み)
熱くなってるよ…ここ… しゃぶるって…そ、んな、こと…できませ…
(ショーパンの上から大事なところを揉まれて)
(縫い目があそこに食い込んで)
んんっ!そ、そんな…熱くって…///
(奥がジワリと…)
ふふ…まあいいさ…
ほら…俺のちんぽ、見ながら扱いてくれよ…
結構でかいだろ?
これが入るところ想像してみなよ…
(ショートパンツの上から割れ目を探して指を食い込ませる)
(顎を掴み上を向かせ目を合わせる) あっ、くぅぅx…食い込んじゃ…い、やぁ…
(それを見せつけられて、逃げることも出来ず)
(持たされたままでしごき続けていると)
(食い込みからはわずかに湿り気が…)
いい顔だ…
(手は下着の中に入り割れ目を擦り)
濡れてるじゃんか…ふふ ち…がい…ま…すぅ…、濡れて…なんか…あぁ…
(じっとり濡れたところをこすられると)
(腰が動いてしまい、目を閉じたまま手を動かし続けて…)
(指は割れ目をなぞりクリトリスの膨らみを見つけ)
ここも勃起して硬くなってるぜ?
(クリトリスを潰しこねてやり)
直接触ってやろうか?
俺と同じ様に皮剥いてさぁ…
(粘液を指先に絡めヌルヌルにしてクリトリスをいじり) きゃぁっ!く、り…だめぇ……///
(ショーパンとショーツを押しのけて入り込んだ指先が)
(クリを探り当ててじっくりいじられると)
(甘い声を上げてしまって)
さわっちゃ…だめ…です///
(おねだりするような表情を見させながらも)
(言葉だけは何とか抵抗の意思を示して)
いやらしい顔になってる…
気持ちいいんだろう?
どれ位感じやすい身体か確かめてやるな…
(構わずクリトリス剥き出しにすると片手を背中に回し抱き寄せて)
(中指を膣に入れ手の平をクリトリスに当ててを激しく扱き震わせる)
イケよ…ほらっ
いやらしくなっちまえよ…んっ…?
(膣穴からはさらさらとした液体が溢れぴちゃぴちゃと水音をたてる)
ひっ、ひいぃ……くぅっ……///
ああぁ、いっ、ちゃ……うぅ…っ…!
(クリと中を激しく刺激されると、限界を超えて)
(いやらしいお汁をたらしながら、男の人の手で達してしまい)
(すみません、リアで想像しながら触ってて…)
(その…いっちゃってました…レス遅くなっちゃってすみません…)
(膣を擦る指を二本にして)
敏感なクリとGで…もう一回…ほらっ
(指の腹で膨れてきた膣壁を擦り同時にクリトリスも潰し激しく擦りあげる)
(玄関の床にはぴちゃぴちゃと液体が滴る)
(想像して下さい。俺のちんぽが入るところを…) ああっ、そんな…こわれちゃ、ううぅ…///
(男の人にしがみつきながら、腰を動かして)
(2本の指で大きくいかされてしまい)
も、もうだめ…ゆびじゃなくて……くださ…い…
(お願いの言葉を口に出してしまって…)
ほらな…気持ちよくなってきた…
(片足を抱えて一度腰を下ろし亀頭を膣口にあてがう)
入れるよ…ちんぽ…
(ゆっくりと腰を上げて肉棒を膣穴に入れていく)
(ぐちゃぐちゃの性器はすんなり肉棒を根元まで飲み込んでいく)
はぁ…気持ちい……
欲しかったんだろ?
(両足を抱えてあさみの身体を浮き上がらせて) あさみさん
楽しかったですよ
また機会があったらよろしくお願いします
以下空いてます 小6 デンムのショートパンツにノースリーブ
(初めての夜遊び。book ○fで立ち読み中)
疲れちゃった・・・
(しゃがんでしまうと英文字プリントのパンツが背中から見えてしまう)
お・・・可愛いパンツだな・・・
(背後からついつい覗き見をしてしまう)
【お相手いいですか?】 くすくす・・・
(ケロロ軍○に集中してしまい、覗かれているのにも気づかない)
よろしくです。 お嬢ちゃん、未成年でしょ?
こんな時間まで何してるの?
(覗くだけでは飽き足らず、声をかけてみる)
(上から見ると、胸元が覗けるのがわかった) (壁の時計を見ると時刻は 午後10時を廻っている)
ごめんなさい!
今日はパパもママもお仕事で遅いから・・・
でも、すぐ帰ります。
(黄色いノースリーブの胸元からは浅すぎる谷間が見えている)
お家でも、帰りの途中の公園とかでも大丈夫です いや、俺は店員でも補導員でもないよ。
ただの客だよ。
(にっこり笑って、安心させる)
でも、この時間に君みたいな子が一人って帰りも危ないよね。
一緒に帰らない?
(周りの人に聞こえないように、耳元で囁く)
(胸元を覗くと、ピンクの乳頭まで見えた)
【では俺の家でどうでしょう?】 (店の外を見ると怖そうな、おねーサン達が大騒ぎしている)
うん・・・
(立ち上がると150センチくらある背丈とスラリと長い手脚が分る)
ちょっと、遠いけど良いですか?
(遠慮がちに言いながら) お嬢ちゃんの家、ちょっと遠いんだ。
俺の家、ここから5分ぐらいなんだけど、
今日は俺の家に泊まらない?
(ノースリーブの下はノーブラらしく、乳首がちょっと浮き出ているのがわかる)
(さっきのパンツを想像すると、早く脱がせたい欲求に駆られていた)
お嬢ちゃんの家、帰っても誰もいないんでしょ?
(肩に手を回し、軽く引き寄せる)
(胸元がふっと緩み、谷間がちょっと見えた) なんか、この人近すぎ
(少し強引だったが、言われるがままに外に出ると並んで歩き出す)
パパは出張ばっかりだし・・・
夏休みなのにツマンナイ
(優しそうな雰囲気に心をゆるしてしまうと、ついお喋りが過ぎてしまう)
ママは雑誌の仕事がしてて、私にモデルになれぇって言うんだよ
でもさぁ、ちっちゃなビキニとかで写真撮れだなんて・・・ゼッタイ無理だよね
お兄さんは・・・一人暮らしなの?
かっこいい・・♪
ラブラブはダメですょぉ そうなんだ。
せっかくの夏休みも、あまり楽しめないのか。
(聞き役に徹し、利奈のお喋りに丁寧に答えていく)
(聞いて行くうちに、手は利奈の腰に回っていた)
利奈ちゃんも、もうビキニ着るような年齢なんだ。
どんな姿になるんだろうね。
(徐々に下ネタも混ぜつつ、脱がすことへの抵抗感を無くしていく)
あ、そこのアパートの2階が俺の家だよ。 (抱き寄せられると、それとなく離れようとしたが強く腰を抱かれ緊張している)
『なんか・・エッチぽい感じだけど・・・アハハ気のせいだよね』
(サンダルを引きずるような重い足取りで自分に言い聞かせながら)
(お風呂の後なのでシャンプーの匂いが髪からしている)
おじゃましまーーす
うーんパパの部屋とはちがうなぁ♪やっぱり
(珍しそうに部屋の中を見渡しながら)
いやいや、散らかっていてごめんね。
適当に鞄置いていいから。
(室内にはテレビとデスク、そしてベッドが備わっていた)
(部屋の隅の方に、服が1,2個散らかっていた)
今、飲み物出すね。
ジュースでいいかな? うん♪アリガト
わぁ・・・これやって見たかったんだぁ
(枕元においてあるゲームを見つけると遠慮なしにベットのうえに女の子座りになる)
ねぇ!コレやっても良い?
(見知らぬ男のベットに入るコトを躊躇わないのは子供の証拠)
(wの字に脚を開いて腰を下ろすとホットパンツから英文字のパンツが見えてしまう)
(背後に迫ってくる気配にも気がつかずにゲームに集中している) ゲームよりも、楽しいことしようよ。
(背後から抱きつき、片手は服の上から胸を揉む)
(もう片手はショートパンツの中に手を入れ、ショーツの上からオマンコを擦る)
可愛いパンツ穿いてるね。
これ、どこで買ったの?
(ショートパンツをずらし、鏡にショーツが映る)
(パンツのが柄がはっきり見えていた) わぁ!・・びっくりした!?
(瞳の大きな目を見開いて手を止めるとテレビがゲームオーバーの画面に)
ちょっと・・あの・・・
(両手でお兄さんの手首を?むがジリジリと強い力でショートパンツが腰骨
のあたりまで下ろされた)
(胸を触っていた手がノースリーブの中にお腹を這い上がって入ってくると逃げようとして
手をバタつかせる)
バラバラッ!
(ゲームソフトが床に落ちると隠してあったJrモノのDVDがバラパラと落ちてしまう) あ・・・見つかったらしょうがないよね。
利奈ちゃんもこんな水着に目の前で着替えてほしいなあ。
(落ちたDVDパッケージの中から、乳首と局部しか隠れていないような水着のパッケージを見せる)
(ノースリーブを捲ると、隠れていた乳頭が露わになる)
あの水着の下も、こんな可愛い乳首してるのかなあ。
(利奈とそっくりのJrアイドルのDVDを横に置き、オッパイを吸う)
(勢いで福は脱がされ、パンツ一枚にする) すいません。
なんか思っているのと方向が違うので落ちます。
申し訳ない。 夏服やばいよね。
デニムから伸びてる太股とか胸の谷間とか広く見えるようになってる背中とか。
普通に街を歩いてるだけで興奮しちゃうよ。
誰かやらせてくれない?
勃起が収まらないんだよね。 おー、早い。
男の募集だから30分はかかると思ってたが有難いw
で、やらせてくれるの?
欲望に正直にめっちゃ犯すよ?
>>150
どんな風に犯してくれるか教えてください。
おチンポの長さも >>149
陽平君 今度はネカマ
496 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2011/07/30(土) 15:57:36.40 ID:RQl2SpvUO
>>495
てめえでやれ まずは顔にぶっかけてそのあと気分次第でオッパイを汚すかもしれないしぶちこんで中出しするかもしれない。
男性器をチンポって呼ぶ娘は大好きだよ…
最高そうだね、なおは。
俺のチンポは16センチだよ。
小さいかでかいかはなおの判断に任せる。
陽平くん、ネカマで構わないから俺が抜くまで付き合ってね。
女装シチュに変更しても良いよ?
なお おっきな おチンポ大好きです…
書き出しお願いします。 >>154
女装はスレチ
荒らしの相手をするあなたも荒らしです (薄着をしたなおに欲情して背後から抱き着く)
なぁ、ちょっとその格好エロすぎない?
勃起しちゃったからさ、ちょっと抜いてくれない?
(勃起したチンポをなおの尻に押し付ける) ふむ、女装スレを女装シチュと書き間違えたのが良くなかったか。 ネカマだけなら別にいいかと思ったけど掛け持ちもしてるようだから落ちるね。
邪魔されてもその感じ
秀樹 いい人ね…
ごめんね…バイバイ あらためまして、一週間おつかれさまでした。
んとね、薄着で一緒にお部屋でネットかなんかしてて、その流れで…って感じでどうかな?
一週間おつかれさまでした
てかスレH久しぶりになっちゃったからねw
それじゃこっちは菜乃が以前言ってたステテコはいとこう
ネットしながらゴロゴロしてるよ〜 おお〜!あのクールビズおされステテコですか!
似合うねい!w
それじゃあわたしは、Tシャツと短パンにしよう!
いまちょうどおんなじ格好だけど。
なちなち!わたしもネットする〜!
那智の足の間陣取っちゃえ!w
(那智の足の間にこしかけ、お尻をむにむに那智のモノに押し当てる)
ふむふむ…あ、これかわいい…タイガーアンドバニーのキーホルダーだって!
(かわいい!と体を動かすたび、胸がたゆんたゆんと揺れる) こら…お行儀悪いぞw
そういえばさ…ちょっとごぶさただったよね
(そっと胸に手をあてて、ふにふにと揺らす)
気分が乗らないなら…いいんだけど、さ 今日は菜乃さんお行儀悪い子だもん!w
ん…那智…、ぁっ…んっ、んっ…
(顔を赤くして小さく喘ぐ)
…むぅ…気乗りしないわけない…触って欲しくて、誘ってるんだもん。
(お尻をもじもじさせながら誘う)
…えっちなこと、したい…。 したいの…?おんなじだね…
お尻に硬いのあたってるの、解る…?
シャツすこし…まくってみて…
この手触りも久しぶりだよなぁ
そうだ…短パンもぬいでみて…?
ネット見ながらひとりエッチしてるみたいだね、これ… (こくんと頷く)
ん…、ぁっ…ん、ん…那智の固くなってつんつんわたしのお尻にあたってるよ…
はぁ…あっつい…欲しい…
(切なそうに那智を振り返る)
ん…ふごいえっひ…
(Tシャツの裾をくちでひっぱって胸をみせる)
や…ほんとにオナするみたい…えっちい格好…
はぁ…もう欲情しきってる… それじゃ、楽にしてね
菜乃のイクとこ…じっくりみさせてもらうよ
(乳房を揉みながら、片手で菜乃の短パンのボタンを外す)
こっちもう濡れてるね…えっちだね、菜乃は
かわい…もっとえっちになっていいよ…?
んちゅ…ちゅっ…かわいいよ菜乃… 気持ちよくなっててくれてるといいな
今夜はコレで落ちることにします。おやすみ〜
(以下、空室です) 誘導ありがとうございました
ここ…初めて知りました
夏服という事は中学生か高校生ですか?どちらでも私は構いません
おっぱいが少しちっちゃめの設定でもいいでしょうか いらっしゃい。
ここは私も初めてです。
「無理矢理」って書いてたので…
こちらの希望はセーラー夏服の黒髪色白の高校生です。
処女をレイプするのは忍びないので経験ありがいいですかね。
おっぱい小さめで全然大丈夫です。
あゆさんの希望は何かありますか?
NGはどうですか? >>176
分かりました。高2の清楚系の女子高生という事で…。
忍びないのですか?達也さん、本当は無理矢理系お嫌いだったらごめんなさい><
あ、勿論非処女設定は大丈夫です
こちらの希望は…恥ずかしいこととかさせられたり、言われたりしたいです//
NGは大スカと大怪我をするような暴力です 希望、NG了解しました。
次で書き出しますので少しお待ちを。 (とある田舎町の町外れの森の中でひっそりと隠れるレイプ魔の達也)
あそこの高校生は可愛いのが多いからな…ふっふっふ(夕暮れ時に高校生が通りかかるのを待っている)
この森の奥に連れ込んでやっちゃえば回りには気付かれないだろう… (予備校帰りですっかり遅くなってしまった)
うう…。この辺りちょっと怖いな…
でも早く帰りたいし…
(普段は通らない、薄暗い森の中の道を早足で歩く) (あゆが通るのを見つけると)
おっ、可愛いいのがきたぞ。
(足早に歩くあゆに声をかける)
よおっ姉ちゃん、この辺に〇〇さんて家ないかい?
(近寄っていく) ひっ!
(突然声をかけられて悲鳴をあげかけるが)
(なんだ…。道を聞きたかっただけかあ。私ってば恐がりすぎだよ)
えっと…同じような名字の方がたくさんいらっしゃるので
ちょっと分からないです …。ごめんなさい
【リアルに想像したいので達也さんの容姿とか年齢の設定教えて頂いてもいいですか?】 【達也は中肉中背で筋肉質の50代、肉体労働者風】
そうか分からねえか。
(近寄ると気絶しない程度にお腹にパンチする)
ドス
大人しく言う通りにしてたら怪我させるようなことはしねぇからよ。
ちょっとこっちに来な。
(手を引き森の奥に連れていく) ぐふっ!
(いきなりお腹を殴られ、体を丸める)
げほっ、げほっ…
や、やだ、離して下さい…っ!
(咳き込みながら必死に抵抗するが、細身のあゆは簡単に達也に引きずられていく)
【設定ありがとうございました。もう、感じてきています…】 (森の奥に連れ込むと太い木を背に立たせて)
俺はおめぇみたいな清楚なねぇちゃんが好きなんだよ。
(顎に手をあて上を向かせると)
舌をだしな…
たっぷりと気持ちよーくしてあげっからな。
【喜んでもらえて嬉しいです】 やめ、やめて…こわい……
(背中が木に触れ、後ずされない)
(達也が何をしようとしているのかを察してしまい)
そんな…こと、できませんっ!
(震えながら拒否をする) (拒否されて)
おいおい、また殴られてーのか?
大人しく言うことを聞けって言っただろ?
(拳を握りしめ振りかぶる)
今度は手加減しねぇぞ。 やああッッ!!
(恐怖に顔を両腕でかばうようにし)
します、出しますから…叩かないで下さい…。
(達也が拳を下ろすのを待った後で)
ん……
(唇を少し開き、舌を恐る恐る出し…) (大人しく言うことを聞くあゆの様子を見て)
よしよし、いいぞ。
(顔を近付け自分も舌を出して唾液をたっぷりと塗してディープキスする)
レロレロ…ヌチャヌチャ…
(柔らかくて暖かい舌と甘い匂いに興奮した達也はズボンとパンツを自ら下ろすとすっかり勃起したちんぽが顔を出す)
(口を離すと)
おじちゃん興奮してこんなになっちゃったよ。
これなんて言うんだ?
(ちんぽを指さし)
【すいません、いいとこですが用事が入ってしまいました。是非この続きをしたいのですが都合はどうですか?】 ん…ッッ
んむっ、ふ…、んちゅ…、じゅる…
(嫌悪感に泣きそうになりながらも必死に達也の舌が口中をなめ回すのに耐え)
……っっ、ひッッ!!
(見たこともないような黒光りしたグロテスクなものを見せつけられ)
【お時間がかかる御用事ですか?2時間くらいでしたらお待ちできますが】
【私も是非続きをして頂きたいので、達也さんにお任せします。夜でも構いません】 はい、出かけなきゃいけません。
夕方17:30頃なら都合がいいのですが、あゆさんはどうですか? 気を付けていってらして下さいね(*´∀`*)
時間、了解しました。オナニー我慢して待っています…//
場所はこちらで?
次のレスで落ちて下さって構いませんよ(^^) ありがとう。
よかったぁ。
また会える。
では17:30にアンシャンテで。
先に落ちますね。
落ち こちらこそ、楽しみにしていますね
それでは、落ちます
【以下、空き室】 改めまして、こんばんは。よろしくお願いします
朝からずっと疼いていました…//
すぐに続きをしますか?
達也さんがエッチな気分になるまでお話でも構いません^^ こちらこそよろしくね。
いやいや朝から疼かせてしまってオナニー我慢させてしまったんだからすぐに初めましょう。
続きからでいいですか? じゃあ…早速、お願いします///
達也さんもご希望とかありましたら言って下さいね
いっぱい、犯してください… 【ではさっそくはじめます】
(森の中に強引に清楚な女子高生を連れ込んだレイプ魔達也。ディープキスを強制し、黒光りする勃起ちんぽをさらして聞く)
これなんだ?
言ってみな。
【NG大スカとのことでしたが、相互アナル舐めを強要するのは可ですか?】 あ……い、いやあ……
(セーラー服を着たまだ殆ど汚れを知らない少女は)
(まだ自分の置かれている状況に現実感をもてないでいる)
お、おちんちん…です……
(しかし、暴力の恐さから恥ずかしい言葉を言わざるをえず)
【はい、大丈夫、です…//
後でいっぱい恥ずかしい部分を見て、良かったら写真とか撮って頂いてもいいですか?
リアでもじっくり見られるのがすごく感じちゃうんです///】 【写真撮影了解です。見られると感じちゃうなんてHなんだね】
そうだ。よく言えたじゃないか。
おじちゃんが見せたんだからお嬢ちゃんのも見せてもらおうかな。
(しゃがむとプリーツスカートを捲り上げ、裾を落ちないように腰の中に入れるとショーツが夕日に照らされて丸見えになる)
スル…シュシュ…
(ショーツに手をかけて膝下まで下ろしていく)
いや…いや…いや…
(顔を両手で覆い、ピンクのショーツが晒される羞恥に耐え)
うそっ!や、やだあああッッ!!
(一気にそのショーツすら下ろされ、思わず秘部を手で隠す) (秘部を両手で隠すと)
おい、隠したら見えないじゃないか。
両手を後ろ手に組んでよく見えるようにしろ。
(両手を後ろに回すと組ませる。)
こうだ。こうしてろ。
うっ…
(両手を後ろに回され薄い陰毛に覆われた秘部が顕になる)
見ないで…見ないでください…
(足をギュッと閉じて) 脚を閉じるな。
肩幅まで踵広げて。
(ピンクショーツを全て脱がし、ポケットからデジカメを取り出す)
恥ずかしい部分がよく見えるようにするんだよ。
(電源を入れると女子高生マンコにピントを合わせる) …っく…、ぅう……
(屈辱感に苛まれながら足を言われた通りに開き)
え…そんな…
や、やだあっ、そんなとこ撮らないでっ!
お願いしますっ!
(カメラをあそこに近づけられ、必死に懇願する) (撮らないでと懇願されるが)
ダメだ。俺のコレクションだからな。
パシャ…パシャ…
もうちょっと見栄えよくしてやるよ。
(ポケットからローションを取り出すと手に出し、クリトリスからバギナ、アナルまで満遍なく塗っていく)
ヌルヌル…ベチャベチャ…
艶っぽくて綺麗だぞ。 やだあっ!やあっ、そんなところ撮らないでえっ!!
(必死に訴えるが、無情にシャッター音が鳴り響き)
…え…?それ、なに……
んッッ!んんッッ!!
(生暖かくぬるぬるした物をべちゃべちゃ塗りたくられ)
やだあっ!もお、やだッッ!!
(思わず組んでいた手を離し、達也さんの手に爪をたてる) (手に爪を立てられ)
いてっ。いてーじゃねぇか。
抵抗するとこの写真をオメエの学校にばらまいちまうぞっ。
それでもいいのか?
(左手でクリトリスを刺激するようにローションを塗り込めながら右手でシャッターを押す)
パシャ…パシャ…
今顔も撮ったからな。
そんなっ…。
それだけは、お願いします許して下さい…
(こんな恥態をばらまかれると想像すると頭がくらくらして)
ごめんなさい、もうしません…
(ローションでぬらぬら光るクリや割れ目が達也さんの指に犯されていく様を撮られまくれ)
……ッッ!!
(顔も撮られた、という現実になすすべもなく) よし、いうことを聞けよ。
(ローション塗れの左手を離して)
四つん這いになるんだ。
ケツを高く突き出すようにな。
早くしろっ。
は、はい……
(言われた通り、そろそろと四つん這いになる)
(あゆの両手と膝が土で汚れる)
あ…あ…恥ずかしい…
恥ずかしい、よぉお…ッッ
(お尻を高く上げ、あゆの恥ずかしいところが達也さんに丸見えに) (スカートの裾を全て捲り上げ真っ白なケツが浮き上がって)
そうだ。いいぞ。
パシャ…パシャ…
両手でケツの肉を広げてアナルをよく見えるようにしろ。
ほら早くっ。
パシャ…パシャ…
(クリトリスへの刺激を再開して)
俺は女子高生のケツの穴も大好きでな。
(撮られてる…。あゆの汚くて恥ずかしいところ、撮られてる…)
は、はい…開き、ます……
(言われた通り、両手でお尻の肉を割り開く)
(ローションまみれのアナルも、ピンクのオマンコの中身すら丸見えに)
ん…ッッ、んんッッ、ん……
(攻められ続けたクリが少しずつ固くなり) パシャ…パシャ…
そうだ。さすがに清楚な女子高生のケツの穴は綺麗だな。
(固くなり始めたクリトリスに気付き)
おっ、たまげた姉ちゃんだ。
こんな状況では感じ始めたぞ。
もっと気持ち良くしてやろうな。
(クリトリスへの刺激は続けながらアナルに顔を近付けると舌を出して舐める)
レロレロ…ヌチャヌチャ…
さすがに女子高生のケツの穴はうめーぜ。
ピチャピチャ…レロレロ… (両手でお尻を開いているため、膝と片方の頬で体を支え)
いやっ…ッッ!ちが、違います…っ!
(恥ずかしい体の反応を指摘され、必死に否定し)
ふ…ッッ、んっ、んん…ッッ、あ、ああ…ッッ
や、やだっ、そんなところ…
やだっ!やだあっっ!!
(以前付き合っていた彼氏にすら舐められた事のない部分を舐められ、思わず悲鳴を) (一瞬口を離し)
やだじゃねーんだよ。
どこ舐められてるか言ってみろっ。
清楚な女子高生のどこを知らないおじさんに舐められてるんだ?
(意地悪にニヤニヤしながら)
中まで入れちゃうぞ。
(アナルの中に少し侵入していく舌)
ニュルッ…レロレロ…チュパチュパ…
(ローション塗れのクリトリスへの攻撃も忘れない)
ニュルニュル…クニュクニュ… あ…あ…
お、お尻の穴…。あゆの、お尻の穴をおじさんに舐められています…っ
やッッ!!汚い、汚いよぉ、舌を入れたら…っ
(恥ずかしさで全身が震え出し)
あっ、あっ…、ああ…ッッ、ひ、あ…
(頭と心では達也さんを拒否しているのだが)
(クリはどんどん固くなり、皮から顔を出して) よく言えたな。
あゆって言うのか。
クリトリスがドンドン大きくなってきてるぞ。
ドスケベな娘だな。
今度はおじちゃんのことも気持ち良くしてくれや。
(地面に寝転ぶと)
上に乗っかれよ。
69の体制だ。 (うっかり名前を言ってしまい、また個人情報を知られた事を後悔しながら)
し、シックスナイン…
(少しだけ躊躇した後、自分も横たわった達也さんの上に乗り)
【リアで…ぐちょぐちょです…。音も…】 【もっとグチョグチョになっちゃえ】
(69の体制になると達也は自分の両足を持ち上げマングリ返しの体制になる)
俺のケツの穴も舐めろや。
一生懸命だぞ。
(また口をあゆのアナルに近付け周りから中へと舌をはわす)
ペチャペチャ…レロレロ…
(左手の親指はローション塗れのクリトリスをこね回し、右手の中指はローションと愛液の混ざった汁で光るバギナへと侵入していく)
ニュルッ…ズブッ…ズブッ… (フェラを強要されると思っていたがそれより嫌悪感を催す事を命令され)
う…やだよぅ…、誰か、助けて……
(皺が寄った中年男性のアナルを舌を出し、チロチロと舐めていく)
(吐き気をこらえながら、必死に…)
あっ!もう、そこ、は…ッッ
……!!!
(完全に姿を表し、膨れあがったクリを攻められ
指をオマンコに無遠慮に突き入れられて思わず口を離してしまい) やだじゃない!
もっと唾液を塗してベトベトのヌルヌルにしろ。
まだ全然気持ち良くないぞ。
(自分のチンポにローションを塗り付ける)
チンポは手で擦るんだ。
(マンコの指を二本に増やし指を出し入れする)
ズボズボ…ニュルッニュルッ…
すんなり入るじゃないか。
処女じゃないんだな。
(あゆのアナルの中には舌が奥まで入っている。) うぅっ…、んっ、う…
くちゅ、くちゅ、ぺちょ…ぺちゃ……
(また必死に達也さんのアナルを舐め始める)
(片手ではぎこちなく、達也さんのチンポを扱きながら…)
んんッッ!!んーーッッ!?
(指を増やされ、衝撃で目を見開く)
(ローションの滑り気ですんなり入ったものの
あゆは太い中年男性の指を2本くわえさせられ圧迫感でいっぱいだった) (舌を抜き)
もっともっと舌を中までいれて。
(あゆのアナルから舌を抜くとクリトリスとマンコへの刺激に集中する)
クチュクチュ…ズボズボ…
チンポももっとしっかり握って上下に動かせっ。
(時より指を抜いてデジカメで女子高生マンコを撮影して)
パシャ…パシャ…
もっと頑張んないと家に帰れないぞ。 (自分の舐めている場所が、普段は何をする所かなのかを想像し嗚咽を洩らし)
(しかし、逆らえずに舌を達也さんのアナルの中に入れていく…)
じゅるる……
んっ、んんッッ、んむっ、んんん……
(クリと中への刺激に涙を溢し)
(脅しの言葉に、必死にグロテスクなチンポを扱いて…) よし、いいだろ。
(立ち上がり)
チンポ入れてやるからな。
また四つん這いで両手でケツの肉広げて。
俺はケツの穴を見ながらじゃないといかないたちなんだ。
おっぱいも可愛がってやんないとな。
(あゆのセーラー服の中に下から手を入れブラを外すと上にめくる。小ぶりな乳房が露出する)
(両手にまたローションをまぶすと乳房に塗っていく)
ヌルヌル… (自分は本当に犯されるのだ、という事が未だに信じられず)
あ…、ああ、あ…、ひぁっ…
(剥き出しにされた乳首にまたローションを塗られ、今度は確かな快感を感じてしまう)
だめ、だめ…、ああ……
【リアでイッちゃいそうです…
乳首に達也さんのぬるぬるの先走り汁を擦りつけられたい…】 【ヌルヌルの先走り汁を乳首に塗るのは脳内でよろしく】
(まだ小さい乳首を捏ねくり回しながらマンコにチンポを入れていく)
ニュルッ…ズブズブ…
うお、いい具合だ。
締まりもいい。
ちゃんと尻肉広げてろよ。
(片方の手で腰をしっかりと持ってピストン運動する)
ズボッ…ズボッ… (再び四つん這いにされ、思い切りお尻を開かされながら)
あ…ッッ!!ああっ!あああああッッ!!
(使いこまれていない女子高生オマンコに極太のチンポが入っていき)
あああッッ!!やっ、やあああっ!
あんっ、んあああッッ!!
(アナルを剥き出しにしながら達也さんに突かれ続ける) さっきまで舐められてたケツの穴がテカテカと光ってるぞ。
(両手で腰をしっかり持つとピストンのスピードを上げていく)
ズボッ…ズボッ…ズブズブズブズブ…
気持ち良いのか?
どこが気持ち良いんだ? ひゃ、あああッッ!!
だめ、ああっ!ああん…ッッ!
(ガンガンと打ち付けられ、オマンコをきゅうきゅう締め付けられながら)
あ…あゆの、おまんこ、が…おじさんに突かれて…きもちいい、です……ッッ 【超絶勃起!】
おらおら、もっと気持ち良くなっちゃえ。
ズブズブズブズブ…ズコズコズコズコ…
(ヒクヒクするアナルを見ながら高まっていくおじさんチンポ)
もう少しで出るぞ。
それそれっ。
ズボズボズボズボズボ… あッッ!!ああッッ!!だめ、ああんッッ!!
(自分が犯されているという事ももう関係なく腰を振り)
だめえええッッ、中に出しちゃあッッッ!!
(口ではそう言いながらもオマンコは期待するようにチンポを締め付け) 知らないおじさんにこんな森の中でレイプされて腰動かしてんのか。
マンコヒクヒクしてるぞ。ああっ最高だ。
ハァハァ…ハァハァ…ズコズコズコズコズコ…
こんなイヤラシイ女子高生初めてだ。
目茶苦茶に気持ち良い!
とろけそうだ。
ハァハァ…
たまらん、もう出る!
ドピュッ…ドピュッ…ズコズコ…ドピュッ…ズコズコ…ドクドク…ズコズコ…ドクドク…
(生涯で一番の快楽と言える射精をレイプで感じた達也)
(これからも被害者出るに違いない)
【一応終わりです。少し雑談しない?】 あああッッ!!!
おじさんの…出ちゃうッッ!!!
んあああああッッ!!
(どろどろとした液体が流れ込むのを感じ、あゆもオマンコを締め付けながらイッてしまう)
【お相手ありがとうございました!
雑談、大丈夫ですよ^^】
こちらこそ長いことありがとう。
お疲れ様
ここで雑談すると怒られちゃうので探してくるね。
ちょっと待ってて。 177辺りの『ひっそり個室』へ移動しよう。
先に行ってます。
移動落ち セーラー服で空き教室にいます。
壁に押さえつけたりとか、ちょっと無理やりシてくれる人いませんか? >>243
もう下校時間だよ。
まだ帰らないの?
【私は先生、生徒、警備員どの設定にしますか?】 [同級生でお願いします^^
>>243のように壁に押さえつけられてちゅーとか、言葉で責められたりとかされるとヤバいです///]
ん、あー、そんな時間か…
そろそろ帰ろうかな? 早く帰らないと担任がうるさいぞ
(亜紀に歩みより、背中に手を添えて撫ではじめる) は、ちょっと!?
な、にしてんの?帰るよ?
(廊下のほうへ歩く) (亜季の右肩を掴み、抱き寄せてから耳元で囁く)
そういや、亜紀は昨日もこの教室にいたよね。向かいの校舎からズッと見てたよ
(亜季の耳元に吐息をかけながら…)
スカートの中に手を入れて何をしてたの? っ…!!
(一気に頬を染め)
な、なにもしてないって、ひゃうっ///
や、めて…///
[耳とか背後とか弱いです///] そうかなぁ〜
確か、こうしてたよね…
(右腕で亜季を拘束し、左手を亜季のスカートの中に滑り込ませて太股全体を優しく撫でまわしはじめる)俺、写真部だから写真も撮ったよ
(亜季が油断した隙に亜季の背中を押して教室の隅の壁に押し付けて写真を見せる)
どう、このオナニーしてる写真は誰?
(亜季のスカートの中で右手が蛇のようにやらしく蠢く)
【亜季は痴漢スレも興奮するのかな?】 ちょっと、えっ!?
(写真に写る自分の醜態に顔が赤らむ)
や、んっ…ぁ、いたっ…
(ばらまかれる、と本能的に察する)
そ、それは…
あ、たし、です…///
ん、んっぁ…や、めてぇ…//
[したことはないんですけど、ROMってるときは興奮してます///] (左手で掴んだ亜季のオナニー写真を見せつけながら、体全体で亜季を壁に押し付けたまま、耳元で囁く)
やっぱり、そうだよね…
(舌先で亜季の耳たぶを優しく舐めあげながら、右手指先で亜季の太股内側をなぞりあげていくとスカートが少しずつ捲れ上がり、亜季の太股、そして下着が丸見えにされていく)
亜季は教室でオナニーするスケベな女だったんだ
(右手指先で亜季の下着越しにお尻の割れ目を上下に撫でまわしはじめる)
【亜季が良ければ今から痴漢シチュに移動してもいいよ】 こんばんは。
バスで見かけた夏服姿の綾乃さんと一緒に降車し、物陰で犯すのってどうです? はい♪
そうすると翔さんはどういうタイプになりますか?ストーカーみたいなタイプですか? 気に入った娘をしょっちゅう犯してるレイプ常習犯はいかがですか? 制服でお願いします!
セーラー服かシャツかお好きなほう選んでもらえますか? 了解しました。では始めますね。一緒に降車したところから。
(後ろを着いていき周りに誰もいないことを確認し、あっさりと物陰に連れ込む)
お嬢さん…可愛いね…
シャツからブラ透けさせてスカートも短くて…
男誘ってんだろ…? (突然物陰に引き込まれて)
(慌てて右手で胸を抑えて、
左手は鞄を持ったまま、スカートの前を抑えます)
(震えながら)
誰ですか? 女子高生好きなおじさんだよ…
キミみたいな可愛くて男好きな娘が大好き…
なぁ…セックス好きなんだろ?だからこんなにエロいカッコしてるんだろ…?
(言いながら後ろから胸を揉み首筋に舌を這わす)
いい匂い… (後ろから胸に手を回され、首筋を舐められ)
(身体を震わせながら)
やめてください…人を呼びますよ
【レイプ魔さんなら、処女の高校生に無理やりセックスをおねだりさせてから、入れてほしいです。
レイプでなく、合意だったと無理やり思わせるようなレイプ】 【いいですねそれ♪
いやらしい気分にしてあげる。】
呼びたきゃ呼べばいいよ。でも…呼ぶのはいつでもできるよ…?
(シャツの上から両胸をさらに激しく揉み乳首の位置を強く刺激する)
ほらひとしきり愛撫を楽しんでからでも遅くないでしょ…?
腰くねくねさせて身体喜んでるじゃん… (乳首をシャツの上から弄られ、身体をくねらせます)
(右手は鞄をもち、左手は翔さんの乳首を弄る手の手首をつかみます)
ほんとに人呼びますから…
どうぞご自由に…
呼んだらディープキスだけして逃げるから…
胸思い切り揉みながら舌入れて舐めまわすから…
それくらいの時間ある…
それまでに身体のほう楽しんどくよ…?
(中指を割れ目全部にあてがいクイクイ擦りつける)
キミ…もう濡れてるね…? (鞄をもった左手を後ろの翔さんに向けて、鞄で叩きながら)
とにかく、離してください…
ぬ、濡れてなんか… ごめんね
もう少し長いレス欲しいです。
落ちます。 沖縄あたりでは今頃はまだ、リアルに夏服なのかな
さて、学校の体育館倉庫で犯される半袖ブラウス&ミニスカート姿の女教師はいませんか? もう…夏服がピチピチ…。
(胸やお尻がピッチピチパッツンパッツンの夏服着用中) ありがとうございます
どんなシチュにしましょうか? なんでか今の季節に夏服を着たあやと、イチャイチャ恋人プレイにしましょう。 わかりました、書き出しお願いしてもよろしいですか? 書き出します。
もうっ夏服でHしたいなんて困っちゃう。
(ピッチピチムッチムチな夏服姿を見せる) じゃあ、書き出しにレスしちゃいますね
>>289
いや、たまには、ね?
(ぐいっ。とあやに近づいて、あやの頬を撫でる) くすぐったい…。ん。
(抱きついてからじゃれ合う感じに唇にキスする) んっ…。 ちゅ。 かわいい。
(キスをしつつ、優しくあやの胸を撫でる…)
(もう片手で抱きしめて、背中をそっと擦る) んっ…おっぱい触っちゃヤ…。
(胸を触られてビクンッとして)
(緊張気味に腕の中におさまる) だめなの…?
(親指で、とがってるところをこりこり…)
恥かしいなら、じっとしててもいいよ…
(そして胸を軽く、やわく、もみもみと揉む)
(ぎゅ。と抱きしめながら、髪をなでつつ) …きもちいい…。
(段々気持ちよくなってきて目を閉じてうっとり)
(こりこりする乳首をいじられて恥ずかしそうにする)
あんまり…いじわるしないでね? (あやさんはかわいいのですが、ちょっとレスが遅くて…すみません、落ちます) バイトの面接に来た女の子を犯してくれる面接官いませんか?
長身スレンダー(170〜180以上まで可)で美乳です。
格好はノースリーブのワンピースで、色は地味でチェックな柄です。 宜しくお願いします。
身長について、特に希望されなければ172cmとします。
そちらの身長は、こちらより低いといいですが…。 有難うございます。
普通のバイトで構いませんよ。
やり易いので。 >>307
わかりました。
コンビニとかスーパーとかホームセンターのレジのアルバイトの面接と言う事で
始めますね。
はい
面接される方
こちらへどうぞ はい!
(ノブを明け、部屋に入ってくる。)
宜しくお願いします!
(平らな胸を張りながら、椅子に座る。) >>309
こちらこそ宜しくお願い致します。
さぁ
そちらに腰掛けて下さい。
(ソファーの方を案内し、テーブルを挟んで向かい合わせで腰掛ける。)
早速ですが…
年齢と
以前何のアルバイトをされていたか?教えていただけますか?
(紅葉の顔や胸元をチラチラ見ながら質問する。) (少し緊張しながら…)
19歳です。
高校の時、スーパーマーケットでアルバイトをした経験があります。
【女子大生という設定ですが、もっと上が良かったですか?】 >>311
女子大生かな?
ほぅ 以前も似たようなアルバイトをされていたんですね。
それじゃ、レジとかちょっとした商品の品出しは、大丈夫ですよね。
(紅葉のカラダを上から下までチラチラ見ながら質問する。)
(面接官は、独身で紅葉のような体系の女子が好みであった。)
【女子大生でOKです。】 女子大生です。
レジや、力仕事にも自信があります…。
(当てられる視線に、少し汗ばむ。) >>313
ちょっと暑いかな?
プライベートな質問になるが…
今は、1人暮らしかな?
それと…
お付き合いしている異性は、いるのかな?
(紅葉の顔を顔をちょっと覗き込むように見つめる。)
(ちょっと恥ずかしがり屋さんかな?なかなか可愛いなぁ。あの発展途上の胸を触ってみたいなぁ。) はい、一人暮らしです…。
え?
あの…それは面接には関係ないんじゃ…。
『変な人に当たっちゃったな…。』
『出て行って面接し直してもらおうかな…。』
(椅子に腰掛けながら、少し落ち着かなくなる。) >>315
なるほど
まぁ、答えずらいなら結構ですよ。
それと…
これは、ここの面接の規則なので、言わせてもらうが…
服を脱いで
下着姿を見せて頂きたいのだが…
(まったくの嘘で個人的な趣味であった。) え?
そこまでさせたら、採用して下さいよ…。
(涙目になりながら、服を脱ぐ。)
こうですか?
(下着は水色。)
(引き締まった長い脚と、AAでもゆとりのある平らな胸を晒す。) >>317
会社の規則でね…
カラダにタトゥー(入れ墨)やDVを受けてアザなどがあると採用できないもんでね。
(下着姿の紅葉を見つめながら、そっとそばに近寄りカラダを舐めるように見つめる。)
色白だねぇ。
(紅葉の肩に手をかける。)
悪く思わんでくれ。
ちょっと下着の中も見させてもらうからね。
(溜まっていた面接官の下半身が少し反応し始めていた。) ひゃっ…
(背の低い面接官を見下ろすも、男の手に悪寒を覚える。)
そんな…止めて下さい!!
(面接官を軽く押すように抵抗する。)
(毛が殆ど無い縦筋を覗かれる。) >>319
まだ面接は、終了していないんだよ。
(ソファーに押し倒し、ブラを外して胸を露わにしてしまう。)
あっ! ゴクリっ
(可愛いらしい胸を目のあたりにし興奮し始めてしまい。手を伸ばして、紅葉の胸を掴んで、ゆっくり揉んでしまう。)
可愛い 胸をしてるねぇ。 【ちょっと間違えてしまいました、すみません…。】
わっ…止めてぇ…。
(抵抗するも、目上の面接官と戦う訳にもいかず…)
はうっ…
(身を強ばらせ、面接官の行為に耐える。) >>321
(ブラを外して胸を触りながら、もぅ片方の手でゆっくり下着を下ろして脱がせしまう。)
全部見せてもらうよ。
(下着を脱がせ、ゆっくり脚を広げると…まだあまり毛の生えていない縦筋が露わになってしまう。)
お姉さん
本当に女子大生なのかい?
(女子中学生のような発展途上のカラダつきに妙な興奮を覚え、下半身が反応して硬くなり始める。)
まだお子様じゃないのかな?
(指先で縦筋を広げて、クリトリスを探し始める。) 【レス遅くなりがちでごめんなさい。リアの紅葉は、どんな格好ですか?ちょっとエッチな気分になりそうです。】 くっ…貴方より…背は高いですよ…。
(剥き出しの膣口を、必死に閉じようと抵抗する。)
んあっ…
(クリに手が触れると、色っぽい吐息が漏れる。) 【私こそ、下手ですみません。】
【格好は>>302で言ったような服で部屋着です。】 >>324
背は高くても まだ発展途上のカラダのようですよ。
可愛いねぇ。
(指先でクリトリスをゆっくり擦り始める。)
もっと反応してごらん。
身体検査もするからね。
(クリトリスを擦りながら、胸も掴んで揉んでしまう。)
教えてくれなかったが…本当は、彼氏と…
こんな事ばかりしてたのかな?
(面接官は、紅葉のカラダに欲情し始めてしまう。) 【嫌でなければ…リアでもノースリーブの上からちょっと胸を触ってみて下さい。】 あっ……んんっ…ひぃ……
(クリを弄れると、体をクネクネさせ善がり、甘い声を上げる。)
ああっ!!
(胸を掴まれ、苦しげに呻く。)
ひぃ…公私混合ですよぉ……
(若い体は敏感に反応し、次々と汁を漏らす。) 【はい、気持ちいいですよ。】
【一人の時、胸を揉んで気持ち良くなるのは、女の子の特権だなーって思います。】 >>328
発展途上だが…
もぅ立派な女性のカラダになっているようだね。
(クリトリスを擦っていた指を中に入れてゆっくり出し入れしてしまう。)
中は、敏感なのかな?
もぅ濡れてるねぇ。
【リアの紅葉にこんな事してしまいたい。】 【すみません。】
【親から呼び出しがあって落なくては…。】
【お相手有難うございました】 さっきリアであった事なんですが…
ガス屋さんに訪問されて、ノーブラノーパンで慌てて出たら、キッチンには使ったディルドが放置されてて…
そこから展開してくださる、優しいけど言葉で責めながらしてくださる方、いませんか?
お昼くらいまでの短い時間ですが、どなたかお願いします。 【>>334よろしく〜】
こんにちは〜ガス設備の点検にまいりました〜。
失礼しますね〜 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
あ、少々お待ちください…!
(寝起きのため、慌ててシャツタイプのワンピースを着て出る。丈は長く、露出は少ないが乳首はよく見ると浮き出ている)
(髪を整え鏡を見て)
よし、へんなとこはないな…
はーい、お待たせしました、どうぞ!
【こちら20代後半、一人暮らしの設定でお願いします。
なにか希望や質問ありますか?】 【想像のために容姿の感じを教えてください。こちらは30代前半で、がっちり系、作業着です】
お、おじゃまします……?
(明らかに寝起きっぽく、さらに胸元で乳首が浮いてるのがわかり)
じゃぁ…点検を…??
(キッチンで点検しようとすると、手にディルドがあたる)
あのぉ…こちらにお一人でお住まいなんですか?
(ディルドを見えないようにしながら話しかけ) 【雰囲気は清楚だといわれますが…実際は…黒髪ストレートで肩まで、痩せているが胸は小さいです…65B〜C。】
あ、そうです。このアパートで一人暮らしなんて珍しいですよね。
(ディルドがあることを完全に忘れ、普通に話す)
【このあと、書類に記入している時にディルドに気づき、しどろもどろになる設定でよいでしょうか?】 【あんまり時間ないみたいなんで、こっちからせまっちゃっていいですかね?】
すいません、この書類に必要事項書いてください。
(書類に目が入ってる間にディルドを手に取り近づき)
こういうとこでお一人だと寂しいでしょ?特に、夜とか…
(ディルドを見せるように喋りかけ) はい、ありがとうございます。
(シンクで書類にペンを走らせる)
そうですね、寂しいですよ(笑)
(書類を書き終え振り返って)
っ…あの、それ…
(ディルドを置き忘れたことを知って頭がパニックになり、その場で俯いてしまう) 寂しいんでしょ?
年頃の女性の独り暮らしですから、そりゃ…ねぇ
(口調は優しいがどこかいやらしさを含みさらに近づく)
わかりますよ、私も独り暮らしですから…ねぇ
(シャツの裾を捲り股間が見えるくらいまであげる)
お、下も履いてなかったんですね…
よっぽど…なんですね…
(作業着の股間を膨らませながら密着し、股間を太ももに擦りながら、目立つ乳首を指で軽くつまむ) (後ずさりをしてかべまで追い詰められ)
そんな…あ、あの、ちょっと…
(ワンピースをまくられ、さらに羞恥心で身体が熱くなり)
これは…さっきまで寝てたので、や…ダメです…
(乳首をいじられると弱々しく押し返し) ダメ…ですか?
こんなに喜んでるように見えるんですよねぇ…
(シャツの上から両方の乳首がわかるくらい立っているのを見て)
寂しくないようにこれ、使ってあげますから…ね。
(ディルドを見せつけながら、壁に向かせるように立たせ、腰を引いてお尻をこちらに向かせ、脚を拡げさせて)
ちょっと期待してました?いい匂いがしますよ…
(シャツを完全に捲り、お尻を露出させると屈んで匂いの源に舌をつける) く…ぅん…喜んでないです…やめて…やめてください…
(自分でも身体が反応し始めているのがわかるが、理性によって拒否しながらも、身体はされるがままで)
っ…や…なに、ああ…
(体勢を変えられ、戸惑いの声をあげながらも脚を開かされてしまう)
っ…ぁ!やぁ…っ…こんなの、だめぇ…
(舌を動かされた途端身体が震え、久しぶりに他人から与えられる快感に膝が崩れそうになる) 匂いが濃くなりましたよ…
(手でお尻を掴みぐいっと左右に開くとアナルとおまんこが綺麗に現れ)
それに味も…寂しがりの味ですね…
(おまんこに舌を挿入し、捻るように何度も舌を出し入れする) ひぁ…っ、ダメ、ダメ…やあぁん…あぁん…
(力が抜けてしまいそうになるのを必死で抑えながらも、身体は快感に勝てずにいやらしいお汁をどんどん出していき)
やめ、やめて…もう、無理…ああ、あああん!いや、やぁぁっっ!
(脚がガクガクと震え、軽くいってしまい脱力して) いやらしい声ですね…いつもこれで、こういう声出してるんですか?
(ディルドに自分の唾液を塗り、力が抜けその場に四つん這いになっても晒されたままのおまんこに先をぐちょぐちょと擦り)
いつも使ってるだけあってスムーズですねぇ…
(奥にあたるまで、いやらしい声を聞きながらディルドを挿入)
ほら、もっと声を聞かせてくださいよ
(クリトリス周りを指で探りながらディルドを動かす)
(いつの間にか作業着のズボンを下ろし、ディルドに負けないサイズのペニスがスタンバイしてる) ぅん…ん…はぁ…あ!
(ディルドを入れられ、奥をこすられるとお尻を突き出すようにしながら喘ぎ)
や…ああ、ああん…あっ、あっ…
(いったばかりなのにすぐに膣内の刺激を貪る) (ディルドを動かし続けながら、後ろから覆い被さるように抱きつき、お尻にペニスを擦りつけながら、耳元で囁く)
ディルドだけで満足ですか?ディルドより熱くて硬いのもあるんですけどねぇ…
(お尻に擦られるペニスの先からはヌルヌルが滲み出てお尻がいやらしく光っている)
もう1回くらいディルドでイッときますか…
(ディルドを動かす手つきが激しく) あ…んん…硬いの…
(喘ぎながらも後ろ手に手を回し、ガス屋さんの大きいのを誘うように撫で)
あ…はぁん…大きく…なって…
(何度も指先でいやらしく上下に撫で回し)
ん…んぁっ、またいっちゃいます、ダメ…やぁ、いくっ… いやらしいねぇ、おねえさん。
(ディルドで絶頂し、ビクビクしてるとこでシャツを脱がせて腰を抱えて無理矢理さっきの体勢にする)
寂しくなったらいつでも呼んでください…ねっ
(そういいながらさっきまで入っていたディルドの代わりに生でペニスを挿入、一気に奥を叩く)
これは、よっぽど飢えてたんですねぇ…
こっちも気を抜いたらすぐイかされそうですよ…
(腰を掴み激しく出し入れ) は…ぁあ…また…
(涙ぐんだ目で床を見つめて、新たな刺激を胸を高鳴らせて待ち)
う…ああ、あああん!
(後ろからいきなり奥まで突かれて今までで一番身体を痙攣させてしまう)
はぁ、すごい、すごい気持ちいい…あっ、ああ… すっかり没頭してくれてるみたいですね。嬉しいですよ…
(わざと大きく音をたてるように角度や強弱をつけながらおまんこを突き続ける)
はぁはぁ…おねえさん気持ちよさそうだね…私も気持ちいいですよ…
(手で掴むところを腰からお尻に変え、お尻を揉むようにしながら、おまんこの奥をグリグリと刺激し続ける) だって、きもちいの…あっ、ああ…や…やらしい音してる…
(されるがままにされ、突かれるたびに身体を揺らして喘ぎ声を漏らす)
奥、ほんとにダメぇ…感じすぎちゃ、ああ、あっ、あっ、ああん 寂しかったら、言ってくださいね。またこうやって点検に来ますから。おねえさんの身体の点検にね。
(奥を刺激するたびにビクビクを反応があるので、面白がって続ける)
何度イッてもいいですよ、おねえさん。何回目かに合わせて私も…
(奥を刺激→大きく動かして膣全体を刺激→また奥。を繰り返し、おねえさんのビクビクを楽しむ) やだ、点検…だめぇ…ああ…どうしよぅ…
(次回から、いろんなところをいろんなもので点検されてしまうんだ…と想像すると中はより狭まっていき)
んん、奥…ダメなのにぃ…
ん…ほんと、もうイっちゃう…イっちゃうよ…ああ、ああん… っく…すごっ…締まる…
出るよ…
(奥をグリグリし続けながら、おねえさんの絶頂に合わせ奥で激しく射精を繰り返す)
はぁはぁ…いっぱい出たなぁ…
(お尻を揉みながら収まるまで軽い前後運動を繰り返す) あっ、いくっ、あああっ、うああぁん…!
(精液を放たれると同時に、身体をビクビクと大きく震わせながら、何度目かの絶頂を迎え)
はぁ…ぁ…中…ダメ…なのに… ダメってことはないでしょ…
溢れて来ないくらい、なかで美味しそうに飲んでるじゃないですか…
(ペニスを抜くと多少精液が床に垂れる)
おねえさんさえよければこれからも点検、してあげますからね…
(射精したてでピクピクしてるペニスを見せつけながら) (床にへたり込んだまま向き直って、顔を直視できずにおちんちんをチラチラ見ながら)
はい…定期点検、お願いします…
【昼間からお付き合いありがとうございました、とてもすっきり?しました…(笑)】 では、また来ますね。
点検器具も用意しましょうね。
(作業着を着て身なりを整えると、恍惚としながら呆けてるおねえさんをそのままに出ていく)
【こちらこそお付き合いありがとうございました。かなりスッキリしました(笑)】 かなりすっきりしたということで、わたしも嬉しいです(笑)
出かける予定があるような無いようなで、お時間あまり取れずすみませんでした。 いえいえ、大丈夫ですよ。
時間があれば違う展開、2回戦とかもありでしたけど。
では先に落ちますね。
ありがとうございました。
落ちます。 はい、ありがとうございます。
またゆっくりどこかで、機会ありましたら。
落ちます、以下空室です。 わかる人は同世代かな?
夏服にブルマを下着の上に着用してます
男性募集
この時間にいるといいな。 >>368
まさか人がいるとは!
こちらこそお願いします
どんな夏服がいいですかね?
安定のセーラーですか? そうですね。セーラーがいいです。出来れば、セーラーの上からでも
巨乳と分かるくらいがいいです。 Fは巨乳にはいるかな?
久々に身につけたらパツパツで、ブルマはちょっと肉がはみ出たよorz 勿論。じゃあ、夏休みの補習の後の教室でHする感じでいいですか。
よければ、書き出します。 【夏休みの補習後の教室で男女の嫌らしい声がこだまする。】
梨華ちゃんの唇柔らかい。
クチュ、クチュ。
(梨華さんを黒板に押し付けて梨華さんのおっぱいを制服の上から揉みながら、キスをする。) ぁ…ん、キスきもちいい…高治くん…ちゅ…ちゅ…っ
(同じように相手のペニスを服の上から揉みながら自分からもキスをして)
すき…もっと…して… あぁ、俺も好きだよ。
(梨華さんのセーラー服の上を巻くってブラをずらすとこぼれんばかりの
Fカップがプルンと露わになる。)
梨華のおっぱい大きくて最高。
(そのまま舌で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指でつまんでコリコリと
動かす。) もう、おっぱい好きなんだから。
(音を立てて胸に刺激を与えていく相手の頭を抑え込んで髪に手を差し入れてなで回していく)
ぅん…おっぱいだけで、濡れちゃっ、た…
(腰を浮かせて相手の太ももに擦り付け息を荒くしながら相手の指の動きを受け入れる) おっ、布が擦れてる。今日もしかしてブルマ履いてるのか。
(そのままブルマ越しに指で秘部をさする様に触っていく。)
あぁ、その手つきやらしい。直に触るか。
(そう言ってチャックを下ろして生チンコを握らせる。) そう。
だって昨日さあ、痴漢いて胸とか鷲掴みされたのよ?せめてもの防具…?
(布越しの刺激にも満足して顔を赤くしながら息を荒くしていく)
あ…ん、お久しぶりのオチンチンだ。
(テストだの部活であまり触れてなかったものを直に触らせられそのままゆっくりと扱く) 嫌らしいよその表情。
(そのままブルマの隙間から手を入れて直接マンコを弄る。)
もう濡れ濡れじゃん。ほら脱いじゃいなよ。
(そう言ってブルマとパンティーを脱がしてスカートの中はノーパン状態。)
クチュクチュ言ってるよ。
(そのまま指を入れて激しく出し入れする。) 白い半そでワンピで、コンビニから帰る途中です。
車のライトに照らされると、身体のラインがくっきりと透けて見えてしまいますが、
本人は全然気づいていません。
帰り道の人気の少ないところに引き込まれるか、
家に帰り着いたところを中に押し込まれて
襲ってくれる人を募集します。 家に着いたところを襲いたいです
スカとグロはNGですがあさみさんはNGありますか?
もしよければ、書き出しします NGはほぼ同じです。
拘束などの少々痛いのは問題ありません。
あと、リアでも貧乳なので巨乳設定は苦手ですがいいですか?
(コンビニによって、ご飯と飲み物などを買って)
(お部屋に着き、鍵を開けて中へ…)
(ずっと後をつけていた男の人がいることなど全然気づかずに…) (前を歩くあさみさんに気づいたとき、ちょうど車が通り過ぎて、ワンピースの中の体のラインが浮かび上がって)
(あの女、あんな服着て……誘ってるのか?)
(体は正直に欲情し、ズボンの中のものは固くなって、自分でぎゅっと握りしめてしまう)
(足音も立てずに後をつけて扉を開けた瞬間)
ねぇ、いいことしようよ。
(後ろからあさみさんに、急いで扉に鍵をかけて抱きつき玄関から奥へと体をひきづるようにして)
【おっぱいにこだわりはありません】
【抵抗したら拘束します】
【年頃はどのくらいでしょう?】 (20歳の大学生でお願いします)
えっ?!なに?ちょっと?
あなただれ?!い、いやぁっ!
(手を引っ張られて部屋の中に押し込まれると)
(床に転がされるようになって、ワンピはめくれて白い下着が…)
なに、ほんと冗談やめて…出てってっ!
(足をばたばたさせながら、後ずさりして)
(部屋の奥に逃げていきます) そんな大きな声出したらお隣に聞こえちゃうよ。
(抱きしめる手をふりほどいて奥へと逃げるが、下着がちらっと見えるとさらに欲情するだけで)
あんなかっこうで歩いていたら男に襲われちゃうよ。
ほら、こんな風にね。
(あさみさんの背中がどんと壁に突き当たって逃げ場を失って)
それとも、ちょっと乱暴にされるくらいが好きなのか?
(自分のベルトを引き抜いて、あさみさんの手首を縛ってしまい)
よく見るとかわいらしい顔、してるじゃないか。たまんないよ。
(片手で縛った手首を上に持ち上げて、舌を出してあさみさんの顔に近づけて唇を奪おうとして) (聞こえちゃう…?となりに…)
(一瞬たじろいで、上げようと思っていた声を飲み込んでしまうと)
(あっという間に手首を縛られてしまい)
い、や…なにするの…?やめ・・て・・・・
(怖くてそれ以上の声も上げられず)
(男の人の近づく顔にも逃げ出すこともできず)
(ばたばたさせていた足を開いたままで) 安心しなよ。痛いことはしないから。
気持ちいいこと、たくさんしてあげるよ
(顔をそむけて唇を閉じるあさみさんの顔を舐め回しながら)
おっぱい揉まれるの好きだろ?
(足を大きく開いて下着が丸見えになったあさみさんに体を寄せて唇を嘗めながら片手で胸をつかんで)
大きさの割にははりがあるじゃないか。いいおっぱいだよ。
(ワンピースとブラの上から感触を楽しみ)
濡れてきたらいれてやるから。教えてくれよ
(男の身勝手な欲望をぶつけるだけなのにそんなことを言って) いやっ・・・気持ちいいことなんて・・ないか・・らっ!やだっ!
(顔を舐められるたびに、左右に首を振って抵抗し)
(胸をもまれると、足をばたばたさせて暴れて)
さわらないでっ!いやぁっ!濡れる・・・わけない・・
(手首を固定され、持ち上げられて)
(無防備な胸をひたすらもまれて)
(ワンピースが徐々にめくれ上がって)
(おへそも丸見えで) 濡れるわけない?またまた、こんなやらしい服着て男誘ってそんなわけねぇだろう?
(開いた太ももをつかみ寄せて床に寝転ばせ腰を持ち上げるとワンピースは胸までめくれ上がって)
こんなかっこう、したことないだろ
(下着は履いているが男の目の前に下半身をさらしていて)
濡れてるか調べなきゃな。どんな色でどんな形なんだろう
(嫌らしい笑いを浮かべながら下着の上に指を伸ばして)
【あそこを指や口でいじられるの大丈夫?】
【苦手ならもういれちゃいます】 誘ってなんか…やだっ!
(男の力にかなうはずもなく、簡単に転がされると)
(すっかりめくれたワンピは、もはや服の役をなしてなくて)
(下着姿を晒されて)
こんなかっこう…恥ずかしい…
(なすすべもなくひらいた どーれ。まだしみはできてないようだな。
(あさみさんの恥ずかしいところを間近でじっと見ながら)
どんな形しているの?
(あさみさんに見えるように下着の上から指で秘部をさすって)
穴はここからここまでか。そしてこれが……
(敏感な突起を探っているようすを探り出す)
恥ずかしいよね。でも、気持ちいいんだろう?
(もう片方の指を下着の脇から中へと入れて、柔らかいところを通って直接)
おまんこ、触るよ。 すみません、リアのことでちょっと
書き込みできない状態になってました。
申し訳ありませんでした…。 突然の雨でアパートの軒先に雨宿りしてる女の子いませんか?
うちでシャワーやタオル貸しますよ。
乾かしていきませんか?襲っちゃいますけど。 まだいらっしゃいますか?
よかったら女子校の夏服でお願いしたいです。 あ、お願いします。
突然の大雨でビショビショに濡れて、
ブラウスが透けて下着のラインがくっきり見えたまま
雨宿りしています。 高校生ですよね。こちらは大学生とか社会人とか設定に希望ありますか?あとはNGあれば教えてください。
体型とか髪型ももしよければ教えてください あまり年上でなければ、大学生でも社会人でもかまいません。
キモオタみたいなのはちょっとイヤかも…。
NGは激しく痛いのや大きいスカです。
胸は小さくて少し幼児体型気味です。
髪は黒で肩よりちょっと長い程度です。
真面目な優等生タイプをイメージしていただけるとありがたいです。 わかりました。そしたら社会人で25歳くらいで。
設定ありがとうございます。了解しました。
書き出し適当にしますので合わせていただけますか? はい、ありがとうございます。
書き出し待っています。
あと、4時半が限度だと思うのですが
よろしいでしょうか? 時間了解しました。楽しみましょうね。
(ある日の午後外で大きな雨音がして窓を見る)
うわっ、すごい強い雨降ってきたな…やばっバイクにカバーかけてないや。
(アパートの部屋から出て外に止めてあるバイクにビニールカバーをかけていると)
(制服の女子高生が走ってきてウチのアパートの軒下に逃げこんでくる)
(大雨のため服は全身ぐっしょりで濡れて)
キミ、大丈夫? (突然の雨だったので、何も持っていなくて)
(びしょ濡れになったまま、とりあえずすぐそばの軒下で雨宿りを…)
あ、はい…大丈夫です…
(スカートからはしみこんだ雨のしずくがぽたぽたと落ちて)
(太ももにぴったりと張り付き)
(困った表情をしながら答えます) 雨しばらく止みそうにないな…
(水の中に落ちたくらい濡れた女の子をほっとくわけにもいかず)
タオル貸すよ、ウチ乾燥機あるし…服乾かしていきなよ。
(怪訝な顔をする女の子、はっと気づいて安心させるように)
ぁ、着替えてる時は俺、外に出てるからさ。そのままじゃ風邪引いちゃうし。 (身体中びしょ濡れでちょっと風も出てきて)
(肌寒くなってきたので)
本当にいいんですか?
あの、助かります…ありがとうございます…
(消え入るような声でお礼を言うと) 気にしないで困った時はお互い様だよ。
さ、入って。
(部屋に通すと脱衣所に通して)
これタオル。乾燥機がこれ、ここのボタン押すだけだからね。
なんか着替え要るね、男物でよければそこのクローゼットの服好きに着ていいからね。
俺、外にいるから…なんかあったら言ってね。
(ぴったり肌にくっついて下着や体型がはっきり間近で見て少し顔を赤らめ) (水滴をポタポタ落としながら脱衣所に向かい)
(ホッとした表情で)
ホントにありがとうございます…。
すみませんが、しばらくお借りします…。
(男の人が脱衣所の外に行ったのを見て)
(張り付いた制服をゆっくりと脱ぎだし)
うー、ぺたぺたで…なかなか脱げない…
(少しずつはがすようにブラウスとスカートを脱ぐと)
(すっかり透けている下着も見て)
これもビショビショ…どうしよう、
こんなに濡れてちゃ制服だけ乾いてもダメだし…
(思い切って全部脱ぐと、乾燥機の中に入れて)
(そばにあったバスタオルで髪や身体を拭き)
(クローゼットの中にあったブカブカのTシャツをとりあえず着て)
うーん、下に履くものは…
(Tシャツだけのまま四つんばいになってクローゼットの中を探しています) (リビングのソファで座り待って、時間がけっこう経って)
なんか静かだな、結構時間経ってるし
大丈夫だよな。
(そっと脱衣所に行くとドアが開いてて)
着替えてるのかな?
(クローゼットの部屋が開いてて目をやると四つん這いでお尻と割れ目が丸見えの女の子が)
っ!!
(その瞬間我慢してた理性が吹っ飛び、近づいて後ろから抱きしめてしまう)
っ、ごめんっ…こんなカッコ見ちゃったら俺…我慢できなくなっちゃって
(Tシャツの上からぷっくりした胸の膨らみを撫で) (突然後ろから抱きつかれて、何が起こったのかわからないまま)
えっ?!
な、なにっ、きゃっ!!
(伸びてきた手が胸を撫でると)
(四つんばいのままじっと固まってしまって)
あ、あの…やめて…くださ…ぃ…
(消え入るような声で) だってキミが可愛すぎるから…やめられないよ…
(振り向かせて少し強引に唇にキス)
(ゆりえの手を取りパンパンに勃起した膨らみを触らせると)
キミが可愛いから俺もうこんな…収まらなくなっちゃって
困った時は…お互い様…でしょ?
(服の中に手が入り生の乳房をふにふに愛撫しながら仰向けに寝かせて唇を奪う)
キミのからだ、まだ濡れてるね…綺麗にしてあげる
(シャツをまくりしっとりした体に口や舌を付けてねっとり味わっていく) いやっ!やだ、やめて…んんっ…
(強引にキスされ、手を引っ張られると、)
(生まれて一度も触ったことのない硬くなった男の人のモノを)
(ズボンの上から触らされて)
お互い様って、そんな…きゃっ!
(くるりと身体をひっくり返されて仰向けになると)
(その勢いで足が開いて、恥ずかしいところがぱっくりと…)
い、いやっ!やめて…はなし、て・・・・
(身体を左右に振って、拒否します) (もうあとには引けず開いた足の股間に顔を埋め未経験の女子高生おまんこに舌を付けて)
ん…ぴちゅ…綺麗なおまんこだね…でもエッチな匂いがする、れるっ…
(太ももや足の付け根、おまんこにクリをねっとり舐めて女子高生の身体を楽しみ)
(抵抗できないように足を抑えてどんどんおまんこ舐めの音がじゅぱじゅぱと大きく激しくなり)
(犯したい欲望はどんどん加速して、カチャカチャと音がしてズボンを下ろしながら)
濡れてきたね、感じてるね?おまんこ舐められて (足の間には男の人の顔が入り込み)
(舌が恥ずかしいところをなめ回して)
えっちな匂いなんて…そんなこと、あっ、・・
(足を押さえられて、逃げられなくて)
(腰だけがわずかに抵抗の動きをして)
(舐められるたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が響き)
濡れる…?そんなこと、ありませ、ん……
(ぐったりと足を開かれたまま、小声で答える) (指でおまんこをなぞり、開くと糸が引いて)
君の身体がエッチになってるよ、ほら。
ここにおちんちん入れる準備してるんだ。
(脱力した身体を開脚させたまま勃起ちんぽをおまんこにぬるぬる滑らせて)
今からなにするかわかるかい?
授業で習っただろ?ここに男のおちんちんを入れるって
(少しづつ先っぽからぬる、ぬるんっとおまんこに馴染ませるように入れていき)
痛くないようにゆっくりするからね。
(少しづつ入れて竿の中程まで入れながら少しづつピストンしだす) じゅんび・・・って、そんな、な、なに…するんですか…?
(学校の授業では、詳しく教えてくれるはずもなく)
(ただ、本能的に恐怖を感じて、後ずさりしたところに)
(男の人の硬くなったところが、恥ずかしいところに当てられると)
(先から徐々に…)
ひっ!い、いやぁっ・・・・ああぁ、い、いたぃ…
(腰が後ろに下がって、頭が壁にぶつかって)
(これ以上逃げ場がなくなって) 男と女の体はこうやって一つになるように、本能でこういうことがしたくなるようにできてるんだよ。
だから逆らうことはできないよ…
(ゆっくり処女を奪い根元まで挿入すると狭い膣内をちんぽの形になじませるようにゆっくり動き)
ぁあ…気持ちいぃ…女子高生と生セックスしちゃってるよ
君のおまんこの中に俺のおちんちんから精子を出したら、君の中に赤ちゃんができちゃうんだよ。
(首筋や胸にキスしながらピストンは少しづつ早くなって攻め続けて抵抗できないように) こういう…んんっ、こと…って、あぅ!
(男の人のモノが奥深くまで入ってくると)
(そこが激しく引き裂かれそうな痛みと、)
(中がかき回されるような苦しさが)
こんなこと、したく、な、あぁっ、い・・・たぃ…
(男の人の動きが止まらず中をこすり続けて)
え?せ、いし…?赤ちゃん?
そ、そんなの、だ、だめっ!や、やだ、やめて…ああぁっ…
(身体にのしかかるようにして、あちこちにキスされて)
(もう逃げられず…) 雨が止んで服が乾く頃にはエッチ好きにさせてあげるよ、まだまだ時間かかるし服がないと外にはいけないだろ?
たっぷり何回でも中で射精してあげるよ。
(起き上がらせ対面座位にしてシャツを脱がせてお尻を捕まえ深く刺さるように押し付け)
はぁ…はぁ…いきそうだよ…精子だすよ…初めての中出したっぷりドクドクって感じるんだよっ!ぐっ!
(ゆりえの膣奥でどぷんっ!と熱い精液が射精され、溜まっていたためかちんぽの先から噴水のようにびゅっびゅっ!と何度も子宮にぶちまける) ひっ、あっ、ああぁっ!
(身体を起こされると、さらに深くそこに刺さり)
(痛みとともに身体の中から別の感覚が沸いてきて)
だ、だめっ!出しちゃ!ああぁ、あぁっ!
(倒れそうになり、男に人に抱きついてしまい)
ああぁぁっ!あぁっ、だ、だめぇぇっ!
(おなかの中に、何かが出されたような感触があり)
(抱きついたままぐったりとなって…) (抱きつかせたまま抱え上げると駅弁体位のままゆさゆさ交わりを続け)
ベッドで続きしようか…
(すぐに膣内で硬くなり結合部から白い液が垂れながらベッドに寝かせ)
後ろからするよ…
(ぬぽんっと抜けると中出し精液がどろっとお尻と太ももに垂れ、四つん這いにさせてぽっかりちんぽの形に開いた膣穴にすぐに後ろから挿入)
っ…はぁ…これヤバイ…
(細めの肢体とお尻を眺めながらバックでリズミカルにちんぽを打ち付け) あっ、こっ、こわいっ!
(抱きかかえられたまま持ち上げられると)
(そのままやさしくベッドに寝かされて)
(あぁ、ごめんなさい!ちょっと早く呼ばれちゃった…)
(最後までできなくてごめんなさい、)
(すみません、途中のレスですが落ちます、ありがとうございました) わかりました、お相手ありがとうございました!
おちます
以下空き レイープじゃない方で募集します
汚いのや乱暴なのはNG他は相談で…
Eで尻でかを気にするもののタイトなスカートにニーハイはいてます
この制服つくってから無駄に肉がついちゃって、全体的にムッチリした印象です このスレ初めてなのですが具体的にどんなプレイ希望ですか? >>431
実は私も初めてでしてw
同級生同士のシチュとかリアで制服着て(持ってます!ギリギリ着れましたw)指示とか…?
出来たらイチャイチャしながらが良いです すみません。
ちょっと自分は苦手な感じです。
落ちますね。 >>434
ありがとう
捨てられて拾われた気分です
ちょっと着てみたら二の腕マズイorz笑っちゃうくらいムチムチ… 夏制服でいいかな?
♀ちゃん名前はどうする?
むっちりした制服姿鏡に映しながら
3サイズとスカート丈教えて欲しいな 怜二さんの好きな名前を付けますよ〜なければ考えますw
姿見…無いんですよね
ごめんなさい
最近スリサ測ってない、怖くて測れない…あ、ウエストは58です!
スカート丈は膝上15センチ位だけど、屈んだりすると危ないかも じゃ考えてw
アルミサッシに映ったりしない?
部屋の灯り落とし気味に
スカート少しずつ引き上げてみようか
ギリギリまで上げたらクルッと回ってお尻もチェックしてみよう 適当に付けてみたwww
アルミサッシ…ガラス戸…にどうにか映るかな?
なんかドキドキする。
お尻がちょっと…危ないかな いい名だ
程良くロリだねw
頑張って映してみて
チラッと見える所まで腰巻きしてみよっか
下着顔出してるね?どんなのかな 程よくローリーな名前なんて有るんだ…おぼえとこwありがとう♪
腰巻きしたよー
でもなんか危険、これで外出出来ないなあ…
下着?おパンツ様なら紐だお
赤くてヒモが黒。 杏奈ちゃん…どう見ても10代だw
出かける気だったのかw
その下着校則反則だろ?
ちゃんとしたのに履き替えなさい これでも学校卒業してOL5年目だっていうのにorz
下着まで学校指定なの?
(どうしようノーブラなのに)
ウサギさんバックプリントのパンツにしよっか?www まだ十分使える年頃だよw
木綿とかそれっぽいのでいいよw
そろそろ姿映しながら両手の人差し指近づけてみよう
チラ見せしてるデルタゾーンへ よそのおうちの人から見られちゃうかも、と思うとゾクってしてなんか濡れたかな…
布地の上からもわかっちゃう…あ…くちゅ、ってなるかも
ねえ、アソコだけじゃなく…て…他も…触りたい、なあ… 変態OLが夏制服着てオナヌーしてますよぉ
気が早いことw
布地越しに人差し指で左右からぷっくりを…つんつん、つんんつん
上着(シャツかな?)少しはだけて片手潜らせて…揉み揉み、股間は一本指つんつん
ガラス戸映ってる? やめーwww
汗かいてきた
お汁凄い
くちゅ、って…クリちゃん膨れちゃって指にふれ、んん。腰が痺れちゃう
椅子に座ったよ
胸…は…ダメ、イッちゃうかも。初めてこんな…
乳首いたいよぉ。 もう覗かれてるってw
椅子の座ったのはナイス
ガラス戸向いてM字してるねw
オマメちゃんと乳首責めに責めてみなよ
足開いてる姿自分の目でちゃんと確認しながらねw だめ…そんなこと、言わないで…
玲二さんのだと思って、指フェラしていい?
片足だけ上げて、紐解いてクリちゃん…真っ赤になってるよ
肘に乳首があたる
それだけで疼いちゃって腰浮いちゃう
窓…ちらとだけしか見られないよ… 覗かれて濡れてるくせに
いまだってパンチラ制服オナニーでイキそうな杏奈w
いいよ、ド淫乱OLさんw
指フェラして指チンコ突っ込まれて
窓流し目に見ながらイっちゃえ
クリだけじゃ、ダメだろ?
2本いっぺんに潜らしちゃえw 違うもん
覗かれて濡れたんじゃないもん
玲二さんの指示が…いやらしくて、濡れたんだもん
ん…ん…
指ちんこ、舐めると気持ち良い…ぁ…だめ…震えちゃう…
だめ
体が火照る
窓に体押し付けて腰くいくいしていく
あああ いやらしい杏奈の本性が出ただけだろw
指チンコ舐めながらガラス窓に顔押し付けて
指チンコ自分から迎え入れにいって
イクんだw
ほらほら
片脚上げな?もっとよくなるぜw 本性引き出したのは、玲二さんでしょう?
ごめんなさい
窓に押し当てただけで…
玲二さんに後ろからされたのかと思いながら…
スッゴく気持ちよかった
玲二さんは全く……ですよねorz ん?もう終わり?
シャツ全部開いて胸押しつけて
乳首ガラスでこりこりしながら
両足ガニ股に開いて
真下から指ズボズボして
夏制服のOLさんが
イクんだw
ほらほらw
こっちは後でおかずにさせてもらう
変態だからねww 素に戻ちゃったかな?
杏奈ちゃんとってもよかったよ
最高だった…ありがとう
閉めますね (白い半そでのワンピースを着てお出かけしてましたが)
(急に雨が降って来て、びしょ濡れになり雨宿りをしています)
(薄いピンクの下着もすっかり透けていて)
(ちょっと恥ずかしい格好になっています)
(どこかに連れ込んで犯してくださる若い方を募集します)
(わたしは高校生〜大学生くらいの年齢で)
(胸は小さく、ちょっと幼児体型気味です) 浴衣で夏祭りに来てる夏美を犯してくれる、
巨乳設定OKの男性募集します。
12時くらいまでが限界なので展開早めでお相手してくれる方いませんか? よろしくお願いします
こちらからは特にはないです
どこかに連れ込んで無理矢理犯す感じが良いですか? 明日から衣替えだし。
服のまま優しく(少し強引さがあってもw)犯してくれる人お願いします。
胸はDかEの中間ででお尻がおっきいです
ショートカットなので中性的かもしれませんがそれでよければ。
17:30まで募集します >>466
宜しくお願いします
できたら名前を教えてもらってもいいですか? >>467
通りすがりの変質者が車に連れ込むつもりなんですが名前要りますか 車じゃなかったらw
まさか苦手なシチュにくるとは思いませんでした。ごめんなさい。
多少露出が好きなこともあるので公園とか静かな建物か、その裏庭…とか。
トイレとかでも良いですよ。密着しながら乱れるのも興奮しちゃうかも。 >>471
ベンチに座らせて巧みに身体を弄りだしたところから
舐めさせろとか卑猥な言葉を浴びせられ.... >>476
よろしくお願いします
下手だったらすみません
雑談から盛り上がりたいとこなんですがとりあえずリアル美帆を犯したいのでお歳と結婚の有無と仕事などを よろしくお願いします
26歳で、結婚はしていません
仕事は普通の会社員です
OLみたいなやつですね >>478
では会社員の美帆を犯したいと思いますが家か会社か取引先か どこがいいですか
好意を寄せている♂か見ず知らずの♂がいいかとか 休日に一人で仕事をしている職場とかがいいです
相手は、私を知っていて前から目をつけているけど、私は知らないみたいな
警備員とか、清掃の男とかどうでしょう? >>480
強そうな警備員とひ弱でちょっとヒゲを生やした清掃員 どちらがいいですか?
美帆さんはリアルでは制服ですか ハイヒール履きますか スカートはミニですか
髪型とスリーサイズもいいですか では、強そうな警備員で、力ずくでされてしまう感じがいいです
制服は無くてスーツで、スカートは膝ぐらいまでのです
ハイヒールは履かないですね
髪はそのまま下ろしていて、長さは肩にかかるぐらいです
スリーサイズは81-57-82ぐらいですね… >>482
スリムですね
屈強な警備員ので犯されたらオマンコ壊れるかも!
休日ですからお姿はどうしましょうか
リアル性とセクシーさでお願いしたいと思いますが
網タイはどうでしょう? もし普段穿くようでしたら すみません、網タイツはあまり履かないんです
リアルだとストッキングの肌色のがほとんどです
休日職場に行くときはブラウスとスカートとかですかね
あまりラフな感じではないです >>484
肌色系のストッキング好きですよかなり パンストかな
じゃー白のブラウスに黒のスカートで
下着は黒のTとか
どうでしょう?ノーパンでもいいですけど あくまでリアルありで
時間帯は何時頃がいいですか では、服装はそれで、下着もありでお願いします
時間帯は、仕事が片付いた夕方頃とかどうでしょう?
帰ろうとしたところを狙われてみたいな >>486
では夕方で
ちょっと最初雰囲気を楽しむセクシートークからでいいですか
最初から最後まで無理矢理ですか 途中から美帆さんが腰を振りだすなんてのは無しでいいですか セクシートークですか?上手くできるかわかりませんがやってみます
最後まで無理矢理がいいです…、
抵抗して暴れるのをねじ伏せる感じでして欲しいです >>488
トントン(明かりの点いたオフィスの見回りに)
失礼します
お休みの日にお疲れ様です
あれ 美帆さんでしたね
(縛りなんかはどうしましょ?) あ…、お疲れ様です
今ちょうど残ってた作業が終わったところで
もうそろそろ引き上げられそうなんです
(あれ?この人、私の名前知ってるんだ)
(縛られたりですか?少し苦手です…) >>490
そうですか
そろそろ上がりですか(美帆さんの方に向かって歩きながら)
休日出勤じゃデートする暇もありませんね (机の上を手早く片付けながら)
最近忙しくって、
彼氏とも2週に1回ぐらいしか会えないんです…
(このビルの警備の人かな…?そういえばどこかで見たことある人かも…
だから私の顔も知ってるんだ…) >>492
それじゃあ 寂しいですね
今日はこの後デートですか?
(美帆の隣まで近寄りいつものキレイなパンスト足が目に入り覗き込むように見る) ちょっと会おうかなって思ってるんです
近くまで来てくれるみたいなんで
(なんだろう…?ジロジロ見られてる感じ…)
ど、どうかしました…? >>494
いやいや美帆さんの脚はキレイだなぁと思いまして
彼氏も言いませんか?(そっと左手を黒いスカートが伸びる太股の上に置く) えっ?ちょっ…!な、何するんですか…
あの…、私もう帰りますんで…
(異様な雰囲気を感じ、迫ってくる手から逃れるように席を立とうとする) >>496
何って彼氏と同じことですよ
(座ったままの美帆に覆い被さり太股からスカートの中の尻を撫で回す)
彼氏にもこんなふうに撫で回されるかい? 合わなかったか 寝落ちか 美帆さんが居なくなったので落ちます しずくって言います
ママから肌がですぎって怒られます
でも楽だし外は暑いからいいの
ショッピングモールや図書館に行くのが好きです あげておきます
でももう眠っちゃいそう
このまま寝ちゃうと風邪引くかな
眠いです 窓開けてオナニーしちゃお
だって眠いんだもん
ん、んっ
あん、ぁ、ぁぁ…
やだ、もうこんなに
(ショーツ越しに割れ目を触ると布地に染みができるほど濡れていて) >>503
ぜひお願いします
気付かずにゴメンナサイ そうですね
近親相姦とか好きかもです
【今もラフな格好です、タンクトップにショーツだけ シチュは図書館のトイレとか、公衆便所とかで襲われたいかな >>507
それなら姉と弟でエッチな事に興味のある弟が
ラフな格好の姉にイタズラしながら・・・はどうでしょうか? >>509
それ凄くいいです
お願いします、すっごく興味有ります
弟に一杯悪戯されたいです >>510
そうしたら寝ている姉にイタズラする所から書き出します
雫さんの格好と容姿に、NGや希望があればお願いします 黒髪で長さは胸くらいまで。痩せ気味で胸も小さめ。腰は括れてる。
肋骨が少し浮き気味。
NGはありません。痛いとか怖いとか汚いとか、別に構いません。 (夏の暑さで寝苦しい夜)
(性的なことに興味を持ち始め深い眠りについた姉の部屋に忍びこむ影が一つ)
ちゃんと寝てるよね?
(音を立てずにドアを開け侵入した弟は姉に近付き)
よし・・・寝てる
(寝ていることを確認しドキドキしながら胸に手を伸ばす)
【書き出しました】
【希望で胸は小さいながらも揉める程度の大きさ】
【格好はタックトップとショーツだけでも良いですか?】 (暑くて寝苦しい夜なので、薄着の雫。
楽な格好で寝たため、既に深い眠りに入ってる。)
スー、スー…(静かに小さな寝息だけがしている)
(弟に胸を触れられても全く気付くそぶりが無い)
(小さいながらももめる程度の大きさのその胸)
(上半身にはタンクトップ、下半身にはショーツしか纏っていない) これがおっぱいか・・・
(昔一緒にお風呂に入っていた頃は見たことあったが今よりも小さかった)
昔って壁みたいだったような・・・
(それでも揉めるぐらいあることに感謝しながら)
脱がしても大丈夫だよな
(生乳が見たくタンクトップを捲り上げ)
おぉ!やっぱスゲェ!
(対面すると興奮してより激しく揉んでしまう) スゥ・・・スゥ…(幼いころに一緒にお風呂に入ってた雫と弟。
そのころは2次成長も迎えておらずつるぺたの胸だった)
ん、んん(激しくもまれだして
、少し感じ始める)(まくれたタンクトップからは白い柔肌と薄ピンクの乳首 ノースリーブの白いワンピースを着た女の子(JC〜JK)募集。
シチュ決めてじっくり犯したい… まだいらっしゃいますか?
おうちへ帰る途中のJKを捕まえて、
人気のないところで犯してください/// もういらっしゃらないみたいですね…。
落ちます…。 【静かな夜の海水浴場】
なんか、光ってる?
(夜光虫の光を見つけると誘われるように、暗い砂浜に降りていく)
(タンクトップにショートパンツ姿の中一 キャンプに来てます) あれ?こんな夜に女の子がいるなあ。
ちょっと近づいてみよう…
(よろしくお願いします) 何だろ コレ?
(波打ち際で屈むと薄手の白いショートパンツに下着のラインが浮かび上がる)
きれい・・・ホタル?
(背後から近づいてくる気配には気づかない)
よろしくです。 こんな近づいてるのに気づかないのかな?
まだ中学生くらいだな。
わ、パンティラインがくっきり。
ちと興奮しちゃうなあ。
(無理やり系がいいですか?なんか希望あればあわせますよ) 10歳です。
いきなりな感じで、してくれる人いないかな。。
ちなみに、経験あります。
小学校の夏服(白いセーラー)です。 30分ぐらいでもいいですか?
いきなりで大丈夫なので…。
お願いします。
(髪を2つに分けてくくっていて、白い制服がまぶしい)
(短いスカートから白い足。) 【わかりました】
(あまねの小さな身体を軽々と持ち上げソファに押し倒し、両脚を高く持ち上げ大きく開くと下着をずらし秘部を露出させる。
そのままツルツルの無毛の秘部にむしゃぶりつくとビラビラをこじ開けるように舌を捩じ込みネットリと幼い膣穴を湿らせていき) あぅううん!
だ、だめぇ…!
(いきなりの行為に、驚く間もなく声を上げてしまう)
(舌が触れ、刺激されるたび、その細い腰をくねらせてしまう)
…はぁぅん。。イイっ。。
ぁ、ああ、ああんっ
ああー…
(恥ずかしさが入り混じった表情)
(液体が啓の舌を濡らす) あまね、子供のくせにそんなスケベな声出しちゃダメだろう…
ああ、ああ、こんなにマンコ汁溢れさせて…
(あまねの秘部から滴る愛液をジュバジュバ吸い上げると割れ目の一番上を左右にグッと広げて幼いプックリした蕾にむしゃぶりつき舌先でグリグリ押し潰し)
あまね、今レロレロされてるトコなんて言うの…?
あまねみたいな淫乱変態小学生なら知ってるよね…? あぁううぅ。。
ち、ちがうの、、ひぁん、違うの…
だめなの、こんなことされちゃうと、
(声にならない声をあげながら、涙を流す)
(蕾を刺激されると、腰ががくがく震えて)
やぁっ!それ、ァ、ああっ!
(一気に高みに上り詰めそうになるが、絶妙な舌の動きで止められてしまう)
…ぁあっ、はぁ、はぁ。。
しらない。。知らないっ!
(首を振りながら、口を手で隠す) 何が違うんだ…?
小学生のくせにこんなにトロトロのマン汁垂れ流してビラビラもパックリ割れさせて…
好きなんだろ、スケベなマンコベロベロクンニされるの…
あまねの淫乱マンコベロベロクンニされるの大好き、って言ってみ…
(容赦なく突起物を舌先で嬲り続けながら舌先を丸め突起物を包み込むと部屋中に響き渡る大きな水音を立てジュパジュパ激しく吸い上げ続け)
知らない?
嘘は良くないぞ、あまね…
ちゃんと言えないと止めちゃうぞ、あまねの大好きなクンニ…
いいのか…?
(口を隠すあまねの手を取り無理矢理自分の怒張した太く硬すぎる肉茎を握らせ) (太いものを握らされると、ゆっくりしごきはじめる)
(手慣れた手つき)
やだ。。やめちゃ、やだぁ。。
してください。。このまま、べろべろ、して。。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
涙が1粒ぽろっとこぼれる)
・・いんらんおまんこべろべろされるの、
大好き。。
…ぁあああっ!!!だめぇっ
(全身が震え、いってしまう) あまね、ちゃんと言わないままイっちゃって…
しょうがないな、でもちゃんとお仕置きしないとな…
あまねみたいなクリチンポビンビンに勃起させてすぐイっちゃう根っからの淫乱マンコ小学生にはな…
(そう言うとあまねの顔に跨りあまねの顔長以上ありそうな猛々しく反り返った男性器を無理矢理あまねの咥内に捩じ込み、あまねの頭を掴んで喉奥を犯すように腰を激しく打ちつけ)
ほらっ、あまねの口マンコをまずはたっぷり犯してやるからな…
ん、気持ちいいか…?
あまねのスケベな口マンコ… あぐぅ、、んぅぅうっ
ん、んっ、んうぅ、
(涙を流し、懇願するような表情)
(次第に、手を添えて、自分から舐め始める)
うぅ、、、っ、、ん、、
(啓の太いものがしだいに膨らんでしまう) どうした、あまね…
そんな涙流す程口マンコズボズボされて気持ちいいのか…?
ああ、口マンコ汁もこんな垂らして…
そろそろ口マンコだけじゃ我慢できないんだろ…?
(喉奥を容赦なく亀頭で突き上げ続けながら、手を後ろに伸ばし人差し指と中指を膣内に滑り込ませ溢れる愛液を掻き出すように激しく膣内を掻き回し) あ、ぅう、ううん、んんー
(喘ぎ声が消されてしまう)
(指を入れられると、またじゅわりと液があふれて)
(悦んでしまう)
ん、んぅ、、おねがい、しますぅ、
入れてください。。
(亀頭をついばみつつ、声を出す)
(今日はこんな太いのが入るんだぁ。。)
(痛いかもしれないけど、気持ちいいから、、きっと大丈夫。。) 入れて下さい?
ホントに根っからの淫乱だな、あまねは…?
誰のドコに誰の何を入れて欲しいんだ…?
(あまねの両脚を大きく広げ濡れそぼった割れ目に亀頭をあてがうとそのままプックリした突起物に亀頭をグッと押し当てグリグリ擦り付けながら)
ほらっ、あまね…
ちゃんと言えないとこうやって擦るだけで終わりにするぞ… (啓に細い脚を掴まれ、開かれる)
(到底入りそうにない、まだ毛の生えていないソコ。)
(ぐりぐりっとされると、あまねの表情がかわる)
あまねの、、ク○トリス、きもちぃです。。
ほしいのは、お兄ちゃんの、太い○ちん○ん。。
あまねの、穴にください。。
(泣きながら、小さな声で言う) ホントに自分でそんなイヤらしいセリフ口走っちゃって…
こんなイヤらしい小学生他にいないな…
あまねの淫乱マンコたっぷり虐めてやるからな…
(既に愛液で白く泡立った膣穴の入り口に亀頭をあてがうと、あまねの小さな身体に覆い被さり一気にその太過ぎる男性器を根元まで突き刺す。
そのままゆっくりカリ下まで引き抜いては全体重を膣奥のGスポットにかけるように一気に根元まで突き刺す、を繰り返し)
ああっ、やっぱ小学生の淫乱マンコはいい締まりしてるな…
このままあまねの淫乱マンコの一番奥にたっぷり種付けしてあまねには俺の子供孕んでもらうからな…
嬉しいだろ、淫乱マンコあまね…? (華奢な身体の中心に、赤黒いものがささる)
痛いっ・・・!
(しばらくぶりだから、痛くて、、)
(でも、その太いものが徐々に飲み込まれていく)
(小さな体の奥まで犯され、引き抜かれ、押し込まれるたびに)
(身体がゆさゆさゆれて)
…ぁあっ、、あああんっ!
…っああっ!だめぇ、、あああっ
いやぁああ
(押し込まれるたび、狂喜の声が上がる)
…っ、だめ、だしちゃだめ、
あああっ、、ああっ、、
でも、、欲しい…
注いでほしいぃいっ
(理性が飛ぶ) おいおい、あまね…
大人の女でもそんなデカい声出さないぞ…
そんなに淫乱マンコ気持ちいいか…?
どうしようもないはしたない淫乱マンコだな、あまねは…?
(そう言うとあまねの小さな膣穴を突き破り身体全体が跳ね上がる程の激しさで膣奥のGスポットを的確に陵辱し続ける。
結合部から愛液が飛び散る様をあまねに見せつけながら)
ほらっ、あまね…
あまねのグッチョグチョの淫乱マンコに俺の勃起ペニス串刺しになってるの良く見えるか…
自分で勃起クリチンポも弄ってオナニーしてみろ… (すみません、時間なのでこれで終わりにします。
ありがとうございました。)
いやぁぁあっ、
やだ、やだぁっ、
あぁあっ!
いっちゃうよぉっ!!
(叫ぶように鳴くと、がくがく震えながら達してしまう。) お疲れさまでしたぁ!
(シンプルなビキニにデニムのショートパンツを穿いた元気なjkが海の家から出てくる)
あ〜〜っ終わったぁ!ひと泳ぎしていきたいな
(自転車のサドルにまたがると黄金色に染まり始めている海を見つめている)
あの子なにしてんだろ?
(小さな入り江に人影を見つけた)
【可愛い男の子が大好きなお姉さんとエッチなことしたい子募集でーす】 あーあ、ついてないなぁ…もうびしょびしょだよぉ…
(夏服の白のセーラー服に紺色のミニスカート姿で夕立に合ってしまった美亜)
(ほやきながら、ハンカチで肌についた雫を払う)
(パステルカラーの水色のブラが雨に濡れた制服に透けて見える)
【偶然通りかかった同級生でも、先生でも知らない人でもいいです】
【こんな美亜に欲情しちゃった方、人気のない場所に連れ込んで無理矢理襲ってください】 【こんにちは、即開始がよろしいですか?髪型とかカップとか、背丈とかできれば詳細なところを聞きたいなぁと】 【ありがとうございます】
【身長160、スリーサイズは93-64-89のEカップ、黒髪ストレートのセミロングで清楚で健康的な感じ
をイメージしていただければ幸いです】
【NGは痛いのと汚いのです】
【嫌がりますが最後までしていただければと】
【祥さんのご希望などありましたら、どうぞー】 【すぐに始めていただいて結構です】
【よろしくお願いします】 【バス停などで雨宿りしているイメージで始めますがよろしいですか?
ふぅ……急に降り出しちゃったなぁ……
(鞄で頭だけでも雨に濡れるのを防ぎつつ屋根がある場所を探す此方。人気のない場所にあるバス停を見つければそこに駆け込み)
あれ……?美亜ちゃん?美亜ちゃんも今帰りかい
(そこには近所に住む年下の幼馴染の美亜の姿があり驚くとともに扇情的な姿が目に入りさっと視線を逸らしつつ設置されたベンチに腰掛けて) 【書き出しありがとうございます】
【はい、雨宿りからで大丈夫です】
あれ?祥さん?
(近所に住むお兄さんに声をかけられ、ベンチに座る)
(全身ずぶ濡れで、髪から滴る雨の雫をハンカチで拭きながら)
祥さんも今帰りですかー?
すごい雨ですね、急に……きゃ
(雷鳴がとどろき、驚いて隣に座る祥さんに身を寄せる) 【なんとなく田舎設定で考えてたんですが大丈夫ですか】
うん、こんな急に降るなんてねぇ……
(町役場に勤める此方。Yシャツが肌に張り付き鬱陶しそうにシャツの裾をつかんで絞り始め)
折角早く帰れるって喜んでたんだけどね……うわっ…
(などと苦笑いして応えれば急な雷とともに体に押し付けられる柔らかな感触。一瞬どきりとするもすぐに微笑みかけ)
大丈夫、遠いみたいだよ
(背中に手を回して抱きしめつつ髪を撫でて兄ぶってみるが柔らかな感触に肉棒が疼き始めて) 【大丈夫です】
【誰も人が通らないような、バスも一時間に一本しかないような田舎道ですね】
(遠雷が響くとともに、1m先も見えないほどに雨足が強くなる)
(人影もない田舎道、二人は雨の幕に閉ざされた空間に閉じ込められたように)
あ…、あ、びっくりしたぁ
雷苦手で…w
(雷に驚いたとはいえ、異性にくっついてしまった気まずさを隠すように笑い)
(肌に張り付く制服を剥がすようにして空気を入れる)
(あ、制服透けちゃってる…祥さんに気づかれてるかな、などと考えてすこし離れ)
ね、早く帰れるとこだったのに、ついてないですねー そ…そっか……
(体を離されて少し残念そうに「あっ」と声が漏れるがそれを隠すように「困ったなぁ」などと苦笑いしつつ)
濡れたままじゃ寒いんじゃない?体拭いたほうがいいよ
(夏場というのもありかばんの中には汗拭きようの予備のタオルが何枚か用意してありそれを取り出せば)
座って……
(やや強引に貴方の手を引けばベンチに座らせシャツを捲り挙げ貴方の背中をタオルで拭い始め) えっ?あ……
だ、大丈夫ですっ……自分で…
(背骨の線が浮き出る細い背中と水色のブラが、湿った空気に晒される)
(相手が幼い頃から知っている、少し年上のお兄さんであっても)
(恥ずかしくなって、制服の前を押さえる)
(拒否しようとしても、力強い手で押さえられて身動きが取れない)
祥さん……?あのっ、恥ずかしい…から
(彼の強引な行動に疑問を覚え、距離を取ろうともがき) 【レス遅くなってしまってごめんなさい;】
【気を付けます】 いつの間にか成長したんだね……。昔とは違うんだ……
(背骨のライン、ブラ紐すら扇情的に感じるほど興奮し始めた此方。ある程度水滴をふき取ったところで背中に頬を押し当てて髭の剃り跡の残る頬を擦り付けて)
嫌がらなくてもいいじゃないか……。前はよく抱っこしてってねだったり抱きついてきたりしていただろう?
(腕を引き此方を向かせれば腰周り臍の穴の中まで念入りにタオルで拭きつつ豊満なバストへ熱い視線を注ぎ)
何も恥かしがらなくてもいいんだよ……
(その侭シャツに手をかければ乱暴にボタンを引きちぎり胸元をあらわにして)
【ちなみに彼氏の有無、処女か非処女かはどちらがやりやすいですか】 祥さん……?えっ……
(背中にちくりと髭のあとを感じれば、不穏な空気を感じ取り)
え、待って……やだ、祥さん
(そのまま前も捲り上げられ、白いお腹と形の良いお臍、ブラに包まれた弾力のある膨らみが露になる)
それは……、小さい頃のことでっ……、
ほら、祥さんもさっきいってたでしょ?
わたしもう成長したの、昔とは違うのっ……!
(タオルで身体を拭かれながらも、なんとか制服をもとに戻そうと)
や、やだ……まって、おねがい……
いやっ……!!
(信頼していた祥さんの行動に戸惑い、服を引きちぎられると悲鳴を上げ)
(その悲鳴も雨音にかき消されて、誰の耳にも届くことはない)
【彼氏なし、未経験だけどオナニーはしてる設定でお願いできますか?】 あぁ、すごい……。確かに成長しているね……。こんなに
(衣服越しでもその膨らみを確認できたが服を脱がすことでよりその膨らみの大きさを実感しいやらしい笑みを浮かべ)
お腹も引き締まっていて……胸やお尻はしっかり主張している……。本当にいやらしい……
(胸全体をそっと指先でなぞりつつ腰のくびれたラインへと下り臀部のふくらみを鷲掴みにし)
こんな体で抱きつかれたらもう……近所の優しいお兄さんのままじゃあいられないよねぇ
(豊満なバストを乱暴に鷲掴みにすれば好き勝手に愛撫し始め男の強い力で卑猥にゆがめられていき) ち、ちがっ……成長って、そういう意味じゃ、ない……
(露になった胸元を震える片手で覆い隠し、もう片方の手は祥さんの腕を押し返す)
やだぁっ……!!そんな目で見ないでっ……
そんな手つきで触らないでぇっ……
(今まで優しかったお兄さんが、自分を見る目が女を見るそれに変わっている)
(それが悲しくて、目の端に光る雫を浮かべ)
やだやだ、うそっ……!
ね、祥さん……!いやっ、だめなのっ……!
いつもの優しいお兄さんに戻ってよ……!
(弾力のある胸は野獣になった彼の指を押し返す)
(涙目で懇願するも、美亜の願いは聞き届けられない) ここで会ったのも……誰も来ないこの状況も何かの縁だよ……
お兄さんとして大人の世界を教えてあげるだけさ……
(貴方の話を聞き入れる気はなく勝手な理屈を語りつつ脇から中央へと寄せあげるように愛撫を加えれば大きな胸に更にボリュームが加えられいやらしい姿に)
美味しそうだ……
(背中に手を回せばブラのホックをはずしてしまいブラという名の皮を取り去れば柔らかな肉の果実が露になりゴクリと生唾を飲み込んで)
んん…はぁはぁ……むっ……
(胸元に顔を埋めれば豊満なバストに濃厚なキスを浴びせ始め同時に欲望をぶつけるようにスラックスの中で蠢くソレを見あの太股に擦り付けはじめ) やだっ……!大人の世界なんて、知らなくていいもん……っ!
(ブラを捲られると、白い胸がぷるんと弾け)
(桃色に色づいた先端が顔を出す)
やっ、いやぁっ!
(生暖かい舌が胸を這う感触に、ふるっと身震いして)
(スラックスを押し上げるかのように硬く怒張するそれを、)
(制服のスカートから延びる柔らかく白い太ももに押し付けられれば)
(これから彼がしようとすることを美亜に想像させて、少女の顔は青ざめる)
ね、わたしまだ、誰とも……こんなこと、したことないのっ……
い、今なら、今やめてくれたら、このこと誰にも言わないからっ……!
……だから、ね、おねがい……やめてください……っ
(悲鳴のような高い声で彼に訴えかける)
(雨は降り続き、まだ止む気配がない) 本当に…?興味ないの?その割にはなんだか体が…
(胸への刺激でビクビクしはじめた体を見て「なんだか刺激を求めてるように見えるけれど」と妖しく笑い)
(片方の乳首に吸い付けば舌で転がしつつ反対の乳首を親指と人差し指で捏ねたり引っ張ったり乱暴に刺激を加え)
もう遅いよ…今やめてもとの幼なじみに戻れるかい?君は?
(スラックスのチャックを下ろせば凶悪なほど勃起したものが飛び出し)
(それを太ももに押し当てれば生々しい熱と脈打ち膨張する様が肌を通して伝わり) ちがうのっ、刺激なんて求めてない……!
(優しいお兄さんの妖しい笑みにぞくりと背筋を震わせる)
ひっ……だめ、やめっ……!
ふっ……ぁあっ……!!
(胸の敏感なところに暖かく湿った感触がざらりと這う)
(くすぐったさにも似た感触にそこはつんと硬く尖り)
(思わず先程までの悲鳴とは違う色の、甘い声を上げる)
や、やめてぇっ……!だめ、こんなことっ……!
もとに……、まだ元に戻れるからっ……
お願い……
(雨で濡れた下着の下に、雨とは違うう暖かい雫を感じとり)
(自分の身体の変化に呆然とする)
っ……!
(初めて目にする大人の男のものに動揺し、目を背けようとしても)
(生々しい熱量を持ったそれを、滑らかな肌で感じ取ってしまい、息を飲む) 嘘つきだねぇ……。……乳首固くなってきてるじゃない。……しかもエッチな声だして……
悪い子にはお仕置きが必要だ!
(一旦口を離せば耳元で囁きかけつつ乳首をぎゅっと軽く痛みが走るほどにつねりあげて)
もう戻れないさ……。今解放したところで君は間違いなく僕から逃げるようになるだろう?
それなら最後までいくしかない
(再び胸にしゃぶりつけばわざと激しい水音をたてて胸に吸い付きキスマークを残そうと)
これが大人のものだよ……これから君を大人にするものでもある……
(スカートの中に肉棒を侵入させれば「さあ観念して門を開けろ」と言わんばかりにショーツ越しにそれを擦り付けてノックしはじめ) (耳元で囁く悪魔のような甘い声)
(続いて、胸の先端にきりっと鋭い痛みが走る)
やっ……いたっ……、痛いぃっ……!
(それなのに、痛みの中に快感にも似た感覚を味わう)
やだ、おしおきなんてっ……っん、あぁっ……!
はぁっ……ぁ、だめ……っ
(じわり、ショーツに雨水と自分の体液が混ざる)
(女の匂いを振り撒いているかのようで、恥ずかしくなって脚を硬く閉じるも)
(男の力で簡単に開かされ、水色の薄い布一枚に覆い隠されたそこを晒してしまう)
(ぐっしょりと濡れたそこは布に形を浮き上がらせ、硬く上を向いたそれを擦り付けられて更に甘い蜜を溢す)
いやっ、大人になんてならなくていいのっ……!
お願い、黙ってるからっ……!誰にも言わないからぁっ
(自分の気持ちとは違う身体の変化に動揺し、なんとか彼を止めようとして声をあげる) (耳元で囁く悪魔のような甘い声)
(続いて、胸の先端にきりっと鋭い痛みが走る)
やっ……いたっ……、痛いぃっ……!
(それなのに、痛みの中に快感にも似た感覚を味わう)
やだ、おしおきなんてっ……っん、あぁっ……!
(白い胸にまるで奴隷の刻印のように紅い徴を刻まれ、また高い鳴き声を上げ)
はぁっ……ぁ、だめ……っ
(じわり、ショーツに雨水と自分の体液が混ざる)
(女の匂いを振り撒いているかのようで、恥ずかしくなって脚を硬く閉じるも)
(男の力で簡単に開かされ、水色の薄い布一枚に覆い隠されたそこを晒してしまう)
(ぐっしょりと濡れたそこは布に形を浮き上がらせ、硬く上を向いたそれを擦り付けられて更に甘い蜜を溢す)
いやっ、大人になんてならなくていいのっ……!
お願い、黙ってるからっ……!誰にも言わないからぁっ
(自分の気持ちとは違う身体の変化に動揺し、なんとか彼を止めようとして声をあげる) 【あれ、連投しちゃった;】
【時間かかってごめんなさいー】 ふふ…そういう割に気持ち良さそうだけど…。
もしかして自分でも弄ったことがあるとか…?
デカチチを弄られてチンポで突きあげられるのを想像しながら……自分で…自分の恥かしいところを……
(わざとらしく下品な言葉を選択しつつ自慰行為の経験があるのだろうと耳元で囁きかけつつ胸を愛撫し続け)
あれれ……?なんだかぬるぬるするね……?これは雨でも汗でもないよね……?
(肉棒に当たるぬるりとした感触に気付けば妖しく微笑みかけつつショーツの隙間から蛇のようにするりと指先を忍び込ませれば秘部を弄り始め)
ぬるぬるしたものがいっぱい垂れてきてるよ……。もっと欲しい……中におちんちんがほしいって……
下のお口がやらしい涎をいっぱいたらして欲しがってるみたいだ……
(そのまま二本指の膣へ差し込んでゆけばかき回してほぐしつつ耳を犯し抵抗力を奪っていこうと)
本当は欲しくてたまらない。大人になりたいんだろう? >>578
【いえいえその分詳細に書かれているので】
【此方こそ時間か買ってる割に文章が足らなくて申し訳ないです】 いやっ……そんなこと言わないでっ……!
(聴覚を蹂躙され、羞恥に首を力なく振って否定する)
ちがっ……、自分で……なんて、そんなことしてないもんっ……!
そんな想像っ……!
(彼の言葉はこれからされることを予感させるようで)
やっ、やぁあっ……!
触んないで……!
(ぬるぬるとした蜜を纏ったそこは、狭く締め付けながらも男の指を受け入れて)
ん、ぁあっ……!や、やめてえっ……!
だめ、お願いっ……!
(感情は快楽と理性の狭間で揺れ動き、言葉だけは彼を拒否して) 初めてでこんなに乱れているのか……それはそれでいやらしい素質があるということだよ……?
(更に耳元で囁きかけつつ今度は耳たぶをしゃぶり始めわざとらしく口の中で転がし耳元で大音量の水音を聞かせ)
ふふ、もう十分に濡れてほぐれている……。受け入れる準備万端だねぇ……
(指を抜き取れば指にたっぷりまぶされた愛液を指先で弄びつつ鼻先でメスの臭いを堪能し始め)
さぁ……最後まで導いてあげよう……
(ショーツの隙間から肉棒を差し入れればその侭秘部にあてがい挿入していき)
(処女には太すぎるもので無理矢理膣を押し広げながら置くまで沈み込ませて) いっ、いやらしくなんてないもん……!
違うの、ちがう……
(耳元で水音を響かせられれば力が抜け、抵抗する気力を奪われる)
ひっ……やだ……最後までなんてっ……!
お願い、やめてください……
(既に抵抗する術を失って、力なく首を横に振り)
あああぁっ、やだ、いやぁぁぁっ……!!!
(遂に男の硬く屹立したものを突き立てられれば、破瓜の痛みに赤く血を滲ませながら)
(泣きじゃくり涙で顔をくしゃくしゃにして)
あっ、あっ……いたっ……いたぁいっっ……!!
いやぁっ、いやっ……!
抜いてぇっ、おねがい……!!
(祥さんの胸を両手で押し返すけれど、男の力には敵わない) 大丈夫……すぐよくなってくるよ……
(体重をかけていけば体の重みでどんどん肉棒が奥へ奥へと沈み込んでいき狭い膣を祥の肉棒の形へと作り変えていき)
んん……狭い……。すぐに僕のチンポがなじむ様に解してあげるね……
(奥まで沈み込めば必至の抵抗を無視して腰をピストンし始めどんどん奥を突き上げていき) (ずんっ、と腹の奥に突き立てられる度に、力の差を見せつけられるようで絶望感が胸の内に黒く広がる)
(痛みと同時に、快楽に支配されそうになる自分を責めて)
っ……、やっ、あっ、いやっ……
いたい……、やだあぁっ……
(うわ言のように祥さんを拒否する言葉を発して)
おねがい、もう……んっ、んっ……ぁ、あっ……!
(形を覚えるかのようにきゅっと肉襞を絡み付かせ、悲鳴に時折甘い吐息と声が混じる) うっ……はぁはぁ……いい締め付けだ……食いちぎられそうだよ……
こんなにチンポが食べたいと求められたらしょうがないよね……
(拒否しようと力んでいるのだろうがそれが締め付けに繋がり更に肉棒を刺激していき射精感を高めて)
いいよ……中にたっぷり注いであげる……
(自らと相手を絶頂へ導こうと更にピストンを早めていけばとうとう限界を迎え子宮に向けて大量の白く手厚いドロドロの欲望のマグマをぶちまけてしまい)
はぁはぁ……。雨上がったね……
(肉棒をゆっくり抜けば夕立が去ったのに気付きベンチに力なく横たわる汚された美亜の姿を見下ろしていやらしく笑い) いやぁっ、違うの、ちがう……
あっ、あっ、はぁっ……はぁっ、やだ……
(首を振って嫌がる素振りを見せていたものの、やがて甘い声の方が大きくなる)
んっ、あっ、あっ、あぁあっ……!
やっ、……あ、あぁっ
(繰り返される抽送に、だんだんと心は快楽に支配され)
(彼の背中に手を回し、爪を立てて)
(ナカは求めるようにひくつき、無意識に祥さんの射精を促して)
あっあっ……ぁ、あぁんっ、あんっ……!
(愉悦に耽る少女を、彼の言葉が現実に引き戻す)
あ、えっ……やぁっ、中はやだっ……!!
妊娠しちゃう……っ、だめぇっ……!
んっ、あっ、ぁあっ……!
あぁあああああっ……!
(びくん、と身体を反らし快楽の高みに連れていかれ、初めての絶頂を味わう)
(きゅっ、と締め付けて最後まで搾り取るように蠢く)
んっ、はぁっ、はぅ……ぁ
(欲望をぶちまけたそれが引き抜かれると、赤と白の二人の体液が混じるものが零れ落ちる)
(美亜は呆然とした表情で、男の言葉をどこか遠くに聞いているような感覚を覚える)
(いつの間にか夕立は止み、辺りはオレンジ色の夕焼けに包まれていた)
【このあたりで終わりでしょうか】
【レスがたびたび遅くなり、申し訳ありませんでした】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】
【祥さんのレス、すごーく好みでドキドキしてしまいました】
【またどこかでお会いできたら、相手してくださーい】 先生に襲われたいです
嫌がる私を乱暴に犯してほしいです 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いている
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します いいですよー
よろしくお願いします
志乃の見た目は顔は優しい感じで髪はショート
制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
胸はDでウエストはくびれてて太もももお尻も肉付きが良く姉よりも魅力的な身体をしています
NGはスカグロ、アナルです
貪られるようにガツガツ犯されたいです
制服は脱がせないではだけさせる程度にしてくれるとうれしいです お願いします
一緒に住んでるか、姉の手伝いで泊ってて、隣の部屋で姉はぐっすり寝てるって感じはどうかな?
書き出しはお願いしても良いのかな? 姉の手伝いで泊まることになって・・・という風にしますね
書き出ししますのでお待ちください もうこんな時間・・・
(お姉ちゃんが妊娠して身重なため手伝いをしているともう外は真っ暗)
(学校から直接お姉ちゃんの家に来て思ったよりも遅くなってしまった)
(今夜はお姉ちゃんの家に泊めてもらうことになった)
はぁ・・・今日は疲れたな・・
(お姉ちゃんの部屋の隣の部屋で休んでいる) おかえり、志乃ちゃん
(そう言いながら志乃の居る部屋に入っていく)
ごめんね?手伝いなんか頼んじゃってさ
(そう言って冷たい飲み物を手渡しながら、身体を舐め回すように眺める)
今日は泊っていくんでしょ?
もうお姉ちゃんは寝ちゃってるけど、話しでもしようか
(そう言って志乃の隣に座る) 全然いやじゃないですよ
お姉ちゃんも隆史さんも大変なんですし・・・
あ、ありがとうございます
(飲み物を受け取る)
(なにかじとっとした嫌な視線を隆史さんに感じたけれどそんなことないよねと自分に言い聞かせる)
はい。お姉ちゃんがもう遅いから泊まっていきなさいって・・・
そうですね。隆史さんとちゃんとお話しするのって初めてかも・・・ ありがとう
やっぱり妊娠中は色々と問題が多くてね
志乃ちゃんが居てくれて助かってるよ
(そんな他愛のない話をしながら志乃の身体を見ている)
ところでさ…
ちょっと困ったことがあってね…
今から手伝って欲しいんだけど、良いかな?
(そう言って志乃の太ももに手を置く) ありがとうございます・・・
(褒められて少し照れている)
どうしたんですか?
私に手伝えることなら・・・ひゃっ!!
(突然、太ももの上に手を置かれぞわっと悪寒が走る)
な、何するんですか!
(姉の夫の行動に驚いて逃げるように壁際まで後ずさる) なに、大したことじゃないさ…
(後ずさる志乃の手を掴むと、グイッと引っ張り抱きしめる)
お姉ちゃん妊娠してるだろ?
だからご無沙汰でさ…
(そう言うとニヤリと笑みを浮かべて志乃の唇を奪う)
志乃ちゃんに相手してもらおうかなって思ってね
(そう言うと再び唇を奪って舌を絡ませ、身体やお尻を弄っていく) いやっ!離してください!
(力強く抱きしめられて両手で押して話そうとするけれど隆史さんの力が強くてびくともしない)
んっ!!
(強引に唇を奪われてしまう)
(男の人との初めてのキス。大事にしてたのに・・・)
いやっ!やだっ!やめ・・・・んん!!んーっ!!
(言葉をキスで塞がれてしまう)
(隆史さんの舌がうねうねと私の唇をこじあけ、私が不快感に口を上げてしまった隙をついて舌に絡みつく)
(顔をそらして逃れようとしてもしつこく追ってきて私の口の中を犯していく)
んっ!ぅぅ・・・んん!!
(太ももやお尻をなでたり揉んだり女体の感触を味わい尽すかのような隆史さんの指に涙目になっていく) 志乃ちゃんの唇、甘くて美味しいね
(そう言うと唇を奪い舌を吸い取るようにして口内を犯していく)
志乃ちゃんの事、前から気になってたんだよね
(志乃をソファーに押し倒すと、押し倒したまま服の上から胸にむしゃぶりつく)
お姉ちゃんとはまた違う魅力があるよ…
(首筋を舐めたり耳を甘噛みしながら、シャツのボタンを外していく) やっ・・・いやっ・・んっ!!んぁっ!
(舌がじんじんするほど弄られてしまう)
(口の端からはお互いの混ざった唾液が垂れ、顎から首筋を流れていく)
きゃっ!!
(押し倒されて悲鳴を上げる)
いやっ!やめて!いやぁ!!
(ブラウスの上からでもお構いなしに私の胸をしゃぶる隆史さん)
(淡い水色のブラが唾液に濡れたブラウスから透けて見えている)
やっ!ぁっ・・・んぅぅ・・・気持ち悪い・・いやぁ・・・
(首筋を唾液まみれにされ、みみを噛まれるたびビクッと身体を震わせる)
(なめられることに意識が向いていてボタンを外されていることに気づいていない) あれぇ?志乃ちゃんも耳が弱点なのかな?
姉妹だと性感帯も似通っちゃうのかな?
(ビクっとした所にそう耳元で囁き、耳を重点的に責める)
志乃ちゃんの下着姿可愛いね
むしゃぶりつきたくなるよ
(はだけたシャツから見える下着を見ると、そのままむしゃぶりついてブラを口でずらし上げる)
志乃ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよ?
(乳首に吸い付き、舌で乳首を転がすように舐め回す)
(もう片方のふくらみも鷲掴みにしてこね回していく)
こっちの具合はどうかな?
(もう片方の手がスカートの中に入っていき、ショーツ越しにおまんこを弄り始める) いやっ!いやぁあ!!
(ブラをずらされてぷるんと胸が顕になる)
やめて!なんで!なんで私が・・・
(乳首に吸い付かれ、開いた乳房には乱暴に揉みくちゃにされて身体をビクビク震わせる)
ひぃっ!!
(隆史さんの指が私の大事なところに触れる)
やっだめっ!そこは・・・やっ!ぁあっ!
(割れ目をなぞるように刺激されて望んでもないのに無理やりに感じさせられる)
はぁ・・・はぁ・・・あぅっ!いやっ・・・
(無理矢理襲われてるのに性感を感じてしまう身体)
(そんな自分が恥ずかしくてたまらない)
んっ!やっやめて・・・お願い・・・だから・・
こんなことされて感じたくない。もうやめて・・・
(しかし、私の身体は恥辱を受けるたびに熱くなっていき・・・) 鯖落ちしてたみたいですね
志乃さん戻ってくるかな?
戻ってくると思って続き書きますね 志乃ちゃんの事、前から狙ってたんだよね
エロい身体してるから、機会があれば犯したいなってさ…
(そう言うと乳首を甘噛みしながらもう片方の乳首を抓る)
あれぇ?おまんこ湿ってきてるね
(そう言ってショーツ越しに指を擦り続ける)
ホントは前から犯されるの期待してた?
(ショーツを掴んで無理やり剥ぎ取ると、おまんこに指を入れてかき回していく)
志乃ちゃんは無理やりするのが好みなのかな? いやぁ!言わないでっ!
(感じている証拠を突きつけられ赤面する顔を両手で覆う)
犯されたいなんて思ったことなんかないです!
(淫乱であるかのように言われ屈辱で睨みつけるものの)
ぁあっ!いやぁあ!指が中で・・・動いて・・・ぁあっ!
(膣内を隆史さんの指が暴れまわる)
(無理矢理されるのが好きか聞かれブンブンと横に頭を振って否定する)
(けれど、乳首はツンと固くなり、秘部からはソファにたくさんの愛液のシミを作っていた) 口ではそう言ってるけど、身体は正直だよ?
(そう言ってワザと音を立てておまんこをかき回していく)
こんなにおまんこ濡らしといて、説得力無いよ?
(おまんこから指を引き抜いて愛液の絡んだ指を志乃に見せつける)
志乃ちゃんのせいで指がこんなにふやけちゃったよ?
(志乃の口に愛液まみれの指を突っ込み、愛液を舐め取らせていく)
志乃ちゃんがエロいせいで勃起が収まらないよ…
無理やりが好きか嫌いか、確かめてあげるね?
(そう言うと勃起チンポを志乃のおまんこに宛がい、そのままズブズブとチンポをねじ込んでいく) いやっ!そんなの見せないでっ!んんぅっ!
(粘ついた愛液を見たくなくて顔をそらすものの無理矢理口に愛液まみれの指を突っ込まれて)
んぐ・・んむ・・んふ・・っはぁ!はぁ!
(私の舌になすりつけられてしまう)
いや・・・やめて・・・そんなの早くしまって・・・
(隆史さんのそそり立つ肉棒を見て怖くなる)
やっ!熱っ!あ・・・いやっ入ってこないで・・・いや・・
(肉棒の熱、どくどくと脈打つのを感じる)
いやあぁああっ!やめてぇぇ!!
(肉棒が膣内を置くヘ奥へと進んでいく)
(引き裂かれるような苦しみに涙がこぼれ頬を伝う)
はぁ・・・ぁ・・・やだぁ・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・
(苦しみに耐えれるようになった頃にはもう根本まで隆史さんの肉棒を飲み込んでしまっていた) 志乃ちゃんのおまんこ、キュウキュウに締め付けてくるね
志乃ちゃん初めてだったんだ?
どう?初めてがレイプなんて一生忘れられないね?
(そう言いながら志乃の一番奥までチンポをねじ込んでいく)
初めてなのに、すんなりチンポを咥えちゃったね
(そう言って唇を奪うと舌で口内を弄っていく)
志乃ちゃんは無理やりされるのが好みだったみたいだね
(そう言ってゆっくりと腰を動かしていく) いやっ!いやぁっ!
(耳元で囁かれるいやらしい言葉を振り切るように頭を振る)
違う・・・私・・・嫌なのに・・・ぁあっ!
(中の肉棒が動くと肉棒のエラに膣壁を引っかかれて背筋に快楽が走る)
だめっ!抜いて!早く・・・
(こんなのが何度も来たらどうにかなっちゃいそう・・・と我を失うのが怖くてたまらない)
なんで・・・押し込まないで!
(隆史さんが腰を引いて肉棒が抜けそうになるとまた置くまで押し込んでくる) 嫌なのに…何?
嫌なのに気持ち良くなっちゃった?
志乃ちゃんはやっぱり無理やりが好きなんだね?
(そう言いながら腰の動きを早めていく)
志乃ちゃんのおまんこ、一突き毎に俺のチンポの形に変わっていくの解る?
締め付けてくるのにヌルヌルキツキツでとっても気持ち良いよ?
(そう言ってズンズンと志乃のおまんこの奥を責め続ける) 違う!違う!
(否定しても感じてしまっている事実は変わらない)
(それどころか卑猥な言葉をぶつけられるたびに快楽が増していく)
そんなのわかるわけない!
(私の中は隆史さんの肉棒に弄ばれるたびに隆史さんに合うように形を変えていく)
私は・・・気持ち悪くて仕方ないです・・・やぁあ!!
(子宮を突かれるたび快楽に飲み込まれそうなほど感じてしまう) そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、気持ち悪いんだ?
(激しく突いていた腰を止めて、カリがおまんこに入ったぐらいの所で留める)
ほら、志乃ちゃんのおまんこ、ヒクヒク動いてチンポ入れて欲しいって涎垂らしてるよ?
(そう言いながら入り口付近でじらしていく)
志乃ちゃんのはこうやって
無理やり一番奥を
突かれるのが
大好きなんだよね?
(そう言いながら一層激しく打ち付けるようにしておまんこを突きあげていく)
そろそろこっちもイっちゃいそうだよ…
数か月ぶりの特濃精液、たーっぷり志乃ちゃんの中に注いであげるね?
(そう言って激しく腰を動かしていき、志乃の一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液を志乃の中に放出する) あ・・・ぅ・・・
(散々置くまで中で暴れていた肉棒が抜けそうで抜けないところで保っている)
ん・・・う・・
(奥が激しくしてほしくて疼いてるのがわかる)
(抜いてほしかったのに今ではもう物足りなさやじれったさでを感じてしまう)
ぁあああっ!!
(一気に奥を目一杯強く突きつけられて意識が飛びそうになる)
だめっ!お願い抜いて!中はだめ!いやっ!
(でも、中に注ぐって言われてさらに感度が上がって)
や!だめっ!許して!いやっ!
(激しく動く肉棒は膨らんでいき射精が近いのがわかってしまう)
いやっ!いやぁあぁぁぁあああああっ!!!
(思い切り奥を疲れた瞬間、頭の中が真っ白になるほどイってしまう)
(私の身体は隆史さんの肉棒を締め上げては緩みを繰り返し気持ちよく子種を吐き出させようとする)
やだ・・・中にでてる・・・熱いのが・・・出てる・・・
(瞳から涙をぼろぼろ流しながらイった余韻に脱力している) 志乃ちゃんの身体、気持ち良かったよ?
(そう言ってまだ繋がったまま唇を重ねる)
初めてのセックスでイクなんて、身体の相性が良かったのもあるけど志乃ちゃんは淫乱だったのかもね
これでお仕舞いだと思った?
数か月してなかったんだよ?
まだまだし足りないからさ…
(勃起したままのチンポが再び動き出す)
志乃ちゃんの身体を俺専用になるまでたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言って夜が明けるまで志乃の身体をむさぼり尽くしていく)
長時間ありがとうございました
機会があったらまたお願いします
落ちますね 【こちらこそありがとうございました】
【また遭遇したらお願いします】
【以下空室です】 父親の上司に犯されたいです
父の忘れ物を届けに会社で迷っていると偶然父の上司に出会い案内してくれることになるけれど
誰もいない部屋に連れ込まれて無理矢理・・・
というシチュでお相手募集します 制服着衣のまま犯されたいJK募集
夏服制服で欲情した男に犯される感じで。
相手の男は相談で ブラウスを着崩した感じで着ているヤンキー系JKが
教師、元カレ、他校の男子生徒に犯される、もしくは仕方なくやられるシチュで
JK募集です。 >>630
うぉっと、、。再募集かける準備してました。
申し訳ありません。
3人ともいいですね、元カレはもちろん、他校の不良でもいいですし、現職の先生もおいしそうです‥ よかったよかった。
それじゃ・・他校の男子でいきますか?
彼氏の遊び友達って感じで、顔見知りで、遊んでる最中に迫ってきて無理矢理っぽくで
何か希望とかありますか? では 設定ですね。
155p50s 82のCの65の85あたり。
経験は元カレと3回ぐらいです。
しかし、オープンにはされていません。 設定了解です。
経験が3回ぐらいですね。
学校帰りに誘われて倉庫とかでいいですか?
着衣のままでいいかな。
何度も出す感じで・・
良ければ次で書きだします 着衣のままでかまいません。
着崩すっという点に不安がありましたが、、、、。
言葉では嫌がりますが、構いませんよ。 ありがとうございます
では書き出しますね。
(学校帰り駅で凛を見かけて・・)
おっ・・凛じゃん。珍しく男連れてないじゃん、今一人?
良かったらどっか行かない?
(なれなれしく肩を抱きながら) 【よろしくね。トリはちゃんとできたかな?】
おごってくれるならいいよ。
(驕りなら構わないという感じで)
(アイスを頬張りながら)
でどこ行くの? どこって・・・
俺らが遊ぶ場所はあそこしかないだろ?
皆で盛り上がれるところ・・
(そう言いながら倉庫に連れ込む)
凛は・・今の彼氏とはそうなん?やってんの?
【すみません遅くなりました。書き込んだつもりができてなかったみたいで・・】 卓也のやつ?
別れたよ。何も聞いてない?
(何もと返事を聞いてよかったとこたえて)
まぁ、お試し期間だったからね、卓也とはさ。
(みたところ、本気だったのは凛のほうで。よってどこか寂し気な風で‥)
【言い忘れてた、高2です。】 お試し期間かよ。
十分試せたのか?卓也の味は・・。
お試し期間で満足できた感じじゃないみたいだけどな。
今の奴は・・試してないんだろ?
俺の・・試してみるか?
(そう言いながら凛のお尻に手をかけ撫で始める)
たまには・・俺にもやらせてくれよ
お前の体妙にエロくてさ・・
しかもそんな薄着でブラとか透けて、スカートも短くして。
挑発してるだろ?男を・・ 男なんてうんざり
(心の奥からそう思ってるようで)
きゃっ!
(まるで処女のように反応して)
(そんな自分の反応にも顔を赤く染めて。)
エロい格好って‥熱いんだからしょうがないの! (触りながら・・)
うんざりか・・いい思いさせられなかったんだろ?
男は悪いもんじゃないって・・教えてやるよ。
(後ろに回り込むようにして、後ろから凛をっ抱きかかえるようにして)
(片手で胸をブラウスの上からまさぐり始める)
暑いと薄着になって・・見られてるのわかってんだろ?
お前の学校でも・・男たちは見てんだよ。
(まさぐりながら凛を壁に押し付け片手は胸・・片手はスカートの裾の中に・・) ちょ?やめてよ。
()
マジなの?はぁ‥仕方ないなぁ‥
やらせてあげるから。
乱暴はやめてよ。
() マジに決まってんじゃん。
俺のこんなになってんだから・・
(ズボンの中で勃起している部分をわざとお尻に擦りつける)
(やらせてやる・・と言われ)
それなら・・楽しもうか・・。
(後ろのままでスカートを捲り上げショーツの中に手を入れ込む)
(ゆっくり割れ目に沿って指を這わす)
(凛の首筋を舐め乍ら、ブラウスのボタンを外し手を胸に忍ばせる) 早く済ませてよ。
ひっ‥
(宏さんの指がじわーっと濡れているのがわかる。)
(それを心の中にとどめて)
(淡い水色のブラが宏さんの手の中に納まって) そんなに焦んなよ・・。
この日を楽しんみにしてたんだからな。
まぁ・・早くって言うなら・・
(凛のショーツを下にずらし下半身をあらわにして・・)
いい尻だな・・興奮してくる
(少ししゃがみ後ろから陰部をしゃぶりながら、自らズボンとパンツを一緒に降ろし
ペニスをむき出しにする) は!‥感じてなんかいないんだからね。
(まだ使い込まれていないあそこをさらしながら)
(あそこはたっぷりと舐められ、心と裏腹にかんじているのがわかる。) そうか?
もう十分に濡れている感じだけどな。
まぁ・・・そろそろお前の体味わうとするか・・
(立ち上がり、凛のお尻を引き寄せて亀頭を添える)
それじゃ・・お前も俺の味わってくれ
(ゆっくりと挿入を始めていく)
(体を密着させ奥深くまで・・・) ちょ?え!このままで?
(立位など想像の想定外であって)
(セックスは互いに向き合ってするまのという前提が崩れ去った瞬間であった。)
(卓也さんのものより小ぶりだけど‥)
あっ!こんなかっこう初めて‥
(芯から堅く、つら抜かれたのであった。)
あっやあ。 どうせ卓也とはつまんないセックスしかしたことないんだろ?
俺とは・・激しくしようか・・
(立ちバックの体制で腰を掴み腰を振り始める)
よく・・・締まるなお前のは・・
俺の・・硬いだろ?
このまま突き上げてやる
(腰を激しく降り始める) はうっ!
(初めての経験。卓也さんの優しさが今更感じられて)
(しかし上書きするように宏さんが体をゆする。)
あっ、‥ん‥む‥
(グラインドに合わせて声が、呻きが漏れる)
うん、初めて‥ 違うところに当たって気持ちいいだろ?
これからだよ・・この体制が気持ちよくなるのは・・
(バックで突き上げ乍ら両手を伸ばし後ろから鷲掴みしながら胸を弄り)
(のけ反らせるようにして突きあげていく) あっ、恐い‥
(バックでの不思議な酩酊感を感じながら、水色のブラを外され)
(のけぞるようにして突き上げられていく)
(両足の間は下着がぶら下がっていて、ゴムが死んでいて力なく垂れさがっている。) きゃー、ゲリラ豪雨だ!
天気予報晴れだったから傘持ってこなかったのにー
(降りだした雨に慌てて近くの公園の屋根のある休憩所へ走ってくる女子高生)
(雨に濡れた夏服のシャツから薄ピンクのブラがうっすらと透けている)
(優等生っぽい見た目で黒髪セミロング、胸はCです)
(雨宿りしに来た公園で偶然居合わせて、ムラムラしちゃった男の人に襲われたいです) >>655
いきなり雨降ってくるなんてついてないな……
(急な雨から逃げるように駆け出して、目に付いた公園の屋根のある休憩所へ飛び込む大学生の男)
(駆け込んでから先客がいたことに気づいて)
あっ、人いたんだ
君も雨宿り?
(黒髪の優等生っぽい見た目の女子高生にとりあえず話しかけてみる)
(濡れた自分の服が気になってまだ相手のシャツが透けていることには気づかずに)
(お願いします) え、あ…はい
(自分と同じように傘を持たず濡れて走って来た男の人に話しかけられ、少しびっくりして)
(同級生より少し年上に見えるその男の人をちょっとカッコイイな、と思ってしまって顔が赤くなる)
あの、これ良かったら…
(濡れた服を気にしている様子の男の人に、鞄から取り出しかけていたタオルをそっと差し出して)
あっ、使ってないから綺麗なんで大丈夫ですよ
(勢いに任せて言ってしまってから、赤い顔を隠すようにそっぽを向いて黙り込む) いないみたいなのでこちらも落ちます
以下空いてます >>655の書き出しをお借りして、
公園の休憩所でお昼寝をしていた
怪しげなおじさんに犯されたいです。
よろしくお願いします。 うわーお相手したかった。。
出張先で仕事が早く終わって昼寝してた設定で。。
出来ればスカートの中も生パンで。。
スマホの調子も悪いしまぁ運ですもんね 父親の上司に犯されたいです
学校帰りに父と一緒に帰ろうと父の会社に来たものの通り雨に会ってしまう
ずぶ濡れで困っているところに父の上司に服を乾かしなよと会社の一室に案内される
しかし、それは罠で前から志乃に肉欲を覚えていた父の上司に襲われてしまう
というシチュでお相手募集します 志乃さん、よろしかったら父の上司をやらせてください。
そちらは高校生くらいでしょうか? そうです。高2です
髪はショートにしてて
制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
体型は胸はDでウエストはくびれてて太もももお尻も肉付きがいい感じです
NGはスカグロ、アナルです ショートカットタイプでムチムチはタイプです。
無理やり犯す感じが希望ですか?アソコ舐め回したい・・ >>666
志乃さん、一応私と664さんの2名声掛けさせていただいてますが
どちらを選ばれますか? 剛史さんのほうにしか気づいてませんでした
なので剛史さんお願いします
>>667さんすみません では改めてよろしくお願いします。
荒々しくオスを剥き出しで襲いかかる方がいいですか?
それとも捕まえてネチネチと服を剥がして身体を汚していくのとどちらが好みでしょうか?
最後は処女を奪ってしまう形ってイメージで合ってますでしょうか? 荒々しく犯されたいですね
でも、制服は脱がせないではだけさせる程度だとうれしいです
そのイメージで合ってます。
嫌なのに身体の相性は良くて無理矢理イかされたいです わかりました、では着衣で少し乱して弄んで比較的早めに犯す感じでいきますね。
嫌がる志乃ちゃんが肉欲に堕ちてしまうところを楽しみたいと思います
書き出しはどうしましょう? (放課後)
そろそろお父さんも会社を出る時間かな・・・
一緒に帰ろうかな。電車よりも車のほうが快適だし・・・
(お父さんの勤め先へ向かう)
雨?天気予報じゃ降るなんて言ってなかったのに
やっ!激しくなり始めた・・・急がなきゃ!
(ザーザー降る雨の中を駆ける)
(父の会社の前で雨宿り)
こんな水浸しじゃ中に入れないよ・・・
(水の滴るスカートをぎゅうっと絞るとぼたぼたと水滴が落ちる) (窓から外を見ると部下の娘の志乃が雨に濡れながら会社の下に来るのが見える)
(部下である彼女の父は今日は取引先から直帰…あの子を見るたび前々から秘めていた欲望がある)
(今の状況から自分の頭の中に卑劣で欲にまみれた考えが頭に浮かび席を立ち)
あ、志乃ちゃん、ずぶ濡れじゃないか大丈夫かい?
(入り口に立ってる志乃ちゃんへ声をかける)
さっき外回りに行ったところだよ、今日は遅くなるんじゃないかな。
それにそれだと帰るのにも困るだろう、使ってない部屋があるからそこで服を乾かすといいよ。
(裏口に手招き、階段を登ってオフィスの声も聞こえない静かな小部屋へ入れて)
じゃ終わったら声かけるんだよ、ドアの外にいるからね。 あ、剛史さん
そうなんですか・・・遅くなるんだ・・
ありがとうございます。助かります!
(剛さんに招かれるままにひっそりとした小部屋へ入る)
よかった・・・剛史さんが来てくれて・・・
(タオルを取り身体を拭き始める)
うわ・・・これ見られちゃったかも・・・恥ずかしいな・・
(ブラウスが透けて水色のブラが透けて見えているのに気づく)
こんなに制服濡れてたら脱いで乾かしたほうが良さそうだけど・・・
そうすると着替えないし下着姿でいなくちゃいけないし・・・
(拭きながらどうしようか考えている) 志乃ちゃん…?どうしたんだい?
(なかなか出てこないのを心配するふりをして)
そうか着替えるものがないね、少し待ってて
(これも計画通り…職場の女子の制服の新品のものを持ってきて)
開けてもらえる?会社の制服があるんだ、あとタオルも…
(コンコンとドアをノックして、志乃がドアの鍵を開けるのを待ち) あの・・・着替えるものが無くて・・・
は、はい・・・
(しばらく剛史さんが戻ってくるのを待つ)
すみません・・なにからなにまで・・
(着替えとタオルを受け取るためにドアを開ける) (ドアが開いた瞬間、息をつく暇もない間で中に入り、志乃と2人きりになり)
(背後の戸を後ろ手で施錠する)
志乃ちゃん、さあ着替えようか。
(にじり寄る目つきはいつもの顔ではない興奮した男の目つきで透けた下着を舐めるように見て)
(逃げようとする志乃を後ろから捕まえると両胸を揉みしだき濡れた首筋を舌で舐め)
はぁ、はぁ…可愛いね、いい匂いがするよ
(ブラウスのボタンを弾き飛ばしブラの中に手入れ直に揉む) えっ?
(剛史さんが部屋に入ってきて鍵を締める)
き、着替えるって・・・あの・・・一人にしてくれないと・・・ゃ・・・
(剛史さんの興奮した様子や胸を舐め回すように見てきて気持ち悪くて両手で胸を隠そうとすると)
やっ!!いやぁあっ!!
(後ろから抱きつかれて服の上から乱暴に胸を揉まれてしまう)
ひうぅっ!!誰か!誰か助けて!!
(助けを呼んでもここは人気のない小部屋。誰も来ない)
やめてください!やっ!やめて!!
(ブラウスをボタンが飛び散るほど引き裂かれてしまう)
(剛さんの手がブラの中に入っていき直に私の胸をいじりまわす) ここはオフィスとは隔離されてるからね、どれだけ声をあげても聞こえやしないよ。
ああ…ずっとキミのことを考えて興奮してたんだよ…志乃ちゃん
(ブラを持ち上げて零れ落ちる穢れを知らない胸、乳首を指で弄りまくり)
もう逃げられないよ志乃ちゃん、おじさんのものになってもらうからね。
(雨で濡れた太ももを撫でてショーツの上からおまんこを指で触りゴムを引っ張り
横にずらして志乃ちゃんのオンナの部分を中指で触れ)
こんなことをされるのは初めてかい?1人ですることもあるんだろう?
(指がクリを見つけて、愛でるようにコリコリと指先で弾く) やっ!だめっ!乳首は・・・ぁあっ!!
(乳首を触られて身体の奥に甘い疼きを感じてしまう)
ふっ・・ぅ・・・やだ・・・こんなの・・
(嫌でも乳首を引っかかれたり、指で軽く潰されたりして感じさせられてしまう)
(唇をかんで我慢しようとすると・・・)
やぁぁっ!
(弱い太ももの内側を撫で回されて艶めかしい声を出してしまう)
(両手で塞いでももう遅くて剛史さんは調子に乗って私の秘部にまで襲いかかる)
やっ!いやっ!そんなとこ、触らないで!ぁ!いやぁ!!
(ショーツのうえからクリを探られ、そして、直に弄られてしまう)
そんなこといやらしいことしてません!あっ!いやっ!
(腰をビクビク震わせながら否定する) おじさんが、志乃ちゃんの初体験の相手になってあげるからね。
(抵抗の言葉など聞く余地もなく、自分のズボンを下ろしてパンツをずりさげペニスを取り出す)
(ギンギンに硬く怒張したペニス、目の前のメスを食べようと真っ赤に晴れてギラギラ黒光りしてて)
志乃ちゃん…おじさんとセックスをしよう
志乃ちゃんとえっちなことがしたくて我慢できないんだ…
(ショーツを横にずらしてペニスを股の間に挟み込ませ)
(腰をうねうね動かすと、固い肉棒が志乃ちゃんの穴を探してぐにゅぐにゅと割れ目を擦り)
見つけたぁ…志乃ちゃんのおまんこ穴
(亀頭がくぷっと沈んだ志乃ちゃんの純潔の穴へ入り込み、腰をぐっと前に出しペニスを中ほどまでにねじこんで犯してしまう) いやぁあぁああ!!
(赤黒く張り詰めた剛史さんのペニスを目の当たりにして悲鳴を上げてしまう)
やだ・・・いやっセックスなんて・・・熱っ・・・
(ペニスが割れ目に触れる)
やっ!ぁ・・・お願い・・・やめて・・・
(でも、私の身体はペニスがぬるんぬるんと膣口を探して暴れているうちにいやらしい液を垂らしていた)
やぁっ!!
(そのせいでいとも簡単にペニスの先を飲み込んでしまう)
やっ!!痛い!やめてください!お腹の奥が裂けそう・・・・ぁあっ!!
(ペニスが膣内をかき分け奥へ奥へと入っていく)
ああっ!!あ・・・ぁ・・・私の初めてが・・・いやぁ・・・
(そして、処女膜までも貫かれてしまう) ふふっこれで志乃ちゃんの初めての男はおじさんになっちゃったんだよ
(痛がる素振りにも関係なしと言った顔で満足げに腰を押し付けてグリグリと奥までねじ込む)
あぁっ…ぬるぬるになってるよ志乃ちゃん
(腰を掴みバックで突けば、グチャッグチャッ…と交わる音を立たせて)
(抜く動きで志乃ちゃんの膣壁にカサ高い亀頭でズリュリュッ!と引っ掻き)
(挿入で、狭い中を押し広げ処女だった膣へ男性器と交わることを仕込んでいく)
志乃ちゃんっ、志乃ちゃんっ
(そのうち夢中に腰を振って、バックで女子高生おまんこを何度も突いて犯し)
あぁ、っ、気持ちよくて中でいっぱい出ちゃうよぉ いやぁ・・・こんなのいやぁ!
(泣きながら嫌々と頭を振っても何も変わらない)
(それどころか乱暴さはましていくばかりで)
こんなにされたら・・な、中・・めちゃくちゃになっちゃうぅ・・・ぁあっ!!
やぁあ!抜いてください!それだめっ!はぁあっ!!
(ペニスのエラに中を引っ掻き回され、しびれるような性感に何度も襲われる)
だめぇ!!そんなに奥突かないでっ!!ぁあっ!
これ以上感じさせないでぇ!!
(目一杯腰を打ち付けられるほどおかしくなっちゃいそうで・・・)
やぁあぁ!やめて!中はだめ!妊娠なんていやっ!もう許して!
いやっ!だめっ!こんなの嫌なのに・・・嫌なのに・・・はあっ
ぁああああぁああああっ!!
(ペニスの先が子宮をぐりっとこすった瞬間、悲鳴のような嬌声を上げながらイってしまう)
(私の身体は剛史さんのペニスを悦ばせるように締め上げる) おじさんのおちんちん気持ちいいんでしょう?認めたくないけど体は正直だね…
ほら…おかしくなっちゃいなよ…ほら、ほらっ!
(パンパンとお尻を叩くようなセックスをする音を聞かせ)
嫌なのに…?おじさんのおちんちんで満たされちゃう?おじさんも、いっーぱい気持ちよくなっちゃうからね。
(びくんびくんっとイってしまう志乃ちゃん、ペニスを欲しがるようにきゅうんっと締め付けるのが可愛く)
ああっ…おじさんもっ、イクッ!!
(どぴゅっ!びゅっ!びゅるっ!と志乃ちゃんの子宮へありったけの精液を中出しして恍惚の表情をして)
はぁぁあっ…志乃ちゃんの中で…いっぱいいっぱい精子出していっちゃった…
(お尻を潰すほど押し付けてる腰、お腹の奥で熱い液がびゅるっ、びゅるってまだ出続けている) 出てる・・・あっ・・・中で・・・嘘・・・信じらんない・・・
(膣内のペニスがドクンと震えるたびに大量の粘っこい子種を私の子宮に吐き出す)
ま、また・・・来る・・・来ちゃう・・ぁあっ!!やっ!
(ペニスの吐き出す動きにいいトコロを刺激されて何回も軽くイってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・
(剛史さんのペニスから子種を絞り切ったころイくのもとまった)
(イき疲れて荒く呼吸をしている) (2度目の絶頂を迎えた志乃ちゃん、身体を震わせるとペニスがヌロッと抜け落ちて)
(白い液体が太ももを伝って出てくる)
もう後戻りはできなくなっちゃったよ
おじさんも、志乃ちゃんも、ね?
(力の抜けた身体をこちらに向かせ、蕩けた顔に無理やり舌をねじ込むキスをして、
顔が胸へ行くと乳首をちゅうっと吸って舌でペロペロと舐め)
志乃ちゃん…また気持ちよく…なりたいだろ?
(デスクに座らせ股を開かせると精液の漏れる膣穴にまだ太いままのペニスを塗りつけて
ぬぷっと女子高生のおまんこに生挿入しちゃう) はぁ・・・ん・・・んむ・・・ぅ・・・
(身体がだるくてされるがまま口の中を犯されてしまう)
ぁっ・・ぁぁ・・
(固くなった乳首は敏感になって触られただけで子宮がきゅんっとくる)
いや・・・許して・・・もうやだぁ・・・はぁあっ!
(犯されたばかりの中をまたそそり立ったペニスが貫く)
(イき終わったばかりなのに私の身体はペニスにきゅうっと吸い付く)
はぁ・・・はぁ・・いやぁ・・ ほら志乃ちゃん…キミのおまんこに
おじさんのおちんちんが入っちゃってるところよく見えるだろう?
(正面からの挿入は、目線を下にすれば
腰を振って太い肉棒が膣穴にズブズブと出入りしてるのが全て見え)
今日はおじさんが満足するまで逃がさないよ…志乃ちゃんがおじさんのおちんちん無しでいられないような体にしてあげる
(正面から服が乱れて外に出た乳首を摘み)
(ぱちゅぱちゅ…と志乃ちゃんのおまんこから溢れる蜜を男性器でかき混ぜては
奥にある子宮を何度もペニスでノックして、中に出すセックスを欲しがるように仕込んでいく) いやぁ・・・気持ち悪い・・
(見たくないのにペニスが入っては出ていきを繰り返すのから目が放せない)
やだっ!そんなのやだっ!ぁあっ!!乳首もなんて!だめぇ!!
(乳首を摘まれて膣がきゅんっとペニスを締め付ける)
あっ!!ぁあっ!!また、奥やめてっ弱いのっ!ぁあっ!!
(何度も子宮にペニスの味を叩き込むようにぴすとんされて)
や・・また・・・イく、イっちゃうぅぅっぅ!!
(背を思いっきり反らせながら絶頂してしまう) またイッちゃったのかい?本当に可愛いね
こんなにたくさんいっちゃう女の子は初めてだよ、おじさんのおちんちんと志乃ちゃんのおまんこは…相性バツグンだね。
おじさんが志乃ちゃんとえっちなことしたくてウズウズして止まらなかったのは、
志乃ちゃんが最高のセックス相手って直感したからだね。
(太ももを抱えて、挿入したままよいしょっと抱っこして)
このかっこ駅弁、っていうんだよ。
奥にしか当たらないだろ…
(宙に浮かせた志乃ちゃんの身体下からズンズンと突き上げ、硬く太いペニスが奥にゴツゴツ当てて逃さない) もう無理・・・壊れちゃう・・
(全然身体に力が入らない・・・もう剛史さんにされるがままで・・・)
ひゃあぁ!ふ、深いっ!だめっ!これ・・・いやぁ!
(自分の体重と剛史さんの腰使いでペニスが奥まで貫かれている)
はぁぁ・・・やぁあぁ!!ぁああ!!
(弱いとこばかり攻められて頭が気持ちいい一色になりそうで理性が崩壊しそう・・)
(剛史さんはもう私のカラダ知り尽くしてしまってもう私はおもちゃになっちゃて・・・)
やあっ!おろしてっ!!やぁあああ!!早くっ!!
(泣きながらイきまくっちゃう・・・) 志乃ちゃんが毎日おじさんのおちんちんをおまんこにおねだりしにここに来ますって言うなら…下ろしてあげるよ
(ゆさゆさと体を揺らして小刻みに子宮を小突きながら、志乃ちゃんの耳のそばでニヤーっとしながら言う)
またイッちゃってるところなのかい…?
おじさんも志乃ちゃんのJKおまんこがこんな素敵なもんだって初めて知っちゃったから
志乃ちゃんがまたおじさんに尽くしてくれる約束をしてくれるまで帰さないからね。 はぁ・・ぁあっ!!
もうダメッ
毎日、剛史さんのおちんちんを私のおまんこにおねだりしに来ます・・・
だ、だから・・・もうやめてっ!!ぁあっ!!
(もうイきたくなくてそのばしのぎでもいいからといやらしい言葉を口にしてしまう)
やっ!なんで動くが早く!いや!約束が違・・・あぁあっ!
(腰の打ち付けが早くなり、またイかされてしまう) 言ったね、約束は守ってもらうからね
(そういうと高速ピストンを与えてどんどんまた追い詰めている)
(もうそこまで来てる射精を我慢することなく)
うっ…イック!!!んああっ!!
(びゅるびゅるっ!!と駅弁で中に精液を中に注ぎ込んで)
(ツポッ…と抜けるとドボドボドボ…と白い糸がまたから出てくるのを見て) やぁああっ1!
(剛史さんの射精と一緒にイく)
(ペニスを挿入してると言うのにもう精子が入り切らなくて膣から漏れる)
んんっ!
(吐ききったペニスがぬけ床に収まりきれない精液がこぼれ落ちる)
はぁ・・はぁ・・お、終わった?ほんとに・・・
はぁ・・はぁ・・・すぅ・・・すぅ・・・
(激しく乱れた疲れで意識が遠くなり眠りについてしまう・・・) (眠気も来ちゃってるのでこの辺で終わりにしませんか?
うとうとしちゃってました、ごめんなさい) 【こちらもちょっと寝落ちしてましたw】
【ここで締めましょう】
【長時間ありがとうございました】
【以下空室です】 夏服に欲情した男の人に無理矢理されたいです希望は行きずりの相手に接点もないからどうせバレないだろうって無責任に中出しされてしまいたいです
私は小柄で胸はDカップて細身、話しかけてきた知らない人にも愛想良く応じちゃう感じの大人しいタイプです
夏休み中に田舎町に遊びに来た大学生か外回り中のOLでしてみようかなって思ってます >>704 大学生でお願いしていいですか?
道が迷ってる彩奈さんに声をかけたやさしそうなおじさんが実はレイプ魔だったという設定でどうでしょう? >>705
はい、大丈夫です、お願いします
書きだしは私でいいですか?そちらからの方がやりやすければお願いします では簡単に書き出してみますね。
どんな感じの服かレスでかいてください。
少しお待ちを。 (夏休み時期になると女性の一人旅で静かな人気の田舎町)
(いい人ばかりという触れ込みだけど悪い男もやっぱりいるわけで…)
今年もいい時期がきたなぁ。見てるだけでも目の保養にもなるしやり放題だし…
おっ、あの娘、うろうろしてるぞ。かわいいじゃないか。今年一発目には最高だ。
お嬢さん、もしかして迷った?
どこに行きたいの?あの神社かぁ。この地図ひどいんだよね。スマホでも出てこないし。
道がなくなっちゃったんだよ。
役場とかには言ってるんだけど全然直らなくてさ。
遠回りだけど案内しますよ。
(やさしそうな表情だが目ではかわいらしい顔に細身の体とその割には大きな胸をチェックして)
(大通りから外れて森の中に入る)
【空き家のようなところで犯そうと思います】 おかしいなぁ、さっきのバス停からまっすぐでいいはずなんだけど…
(長閑な田舎町に旅行にやって来た彩奈、めぼしい観光地を巡った後は神社巡りをしようと地図片手に歩いていたものの見知らぬ土地で道に迷ってしまっていた)
あ…こんにちはぁ
そうなんです、地図アプリとこの地図照らし合わせても道がわからなくて…やっぱりちょっと地図変だったんですねぇ
(声をかけてきた地元の人らしき男性に人懐っこい笑顔を向けて話に応じて)
えっ、本当ですか!よかったぁ…助かります
(さほど大きくない胸元が揺れるほどに大袈裟に息をついて、優しそうな男性の後について行く)
(田舎町の緑によく映える白のワンピースはノースリーブで日に焼けるのを気にしていないのか細く白い肌が剥き出しで、小柄な彩奈の胸元が横を歩く男性からはチラチラと覗く形になっていた)
(わかりました、さすがに神社の敷地はちょっと罰当たりですもんね笑) この道を入るんだ。地元じゃないとわからないよねぇ。
看板くらいつければいいのに。
(どこからきたのとか日帰りなのかとか他愛ない話をしながら彩奈を案内して細い道に入るとその先には小屋が見えて)
(彩奈の後ろに回るといきなり襲いかかり口をふさいで細い体を抱きしめてその小屋に連れ込む)
やっぱり都会から来た女の子は違うねぇ。
一緒に歩いてるだけでもずっといいにおいしててたまんなかったんだ。
大学生ってことはやりたい盛りだよね。
かわいいから彼氏とやりまくってるんじゃない?それともいろんな男とやりまくってたりして。
(小屋に入ると言葉で軽く辱めながら荒い鼻息で彩奈のにおいをかいで胸を服の上からもみまくる)
彩奈ちゃん、たまんないよ。
都会だと電車の中でこんなことされたりもするんだよね。
(すぐに胸だけでは我慢できなくなりワンピースのスカートの上から太ももと股間も触りまくる)
【室内の方がエッチな声だしてもらえるかナァなどと思いましてw】 すいません。背後事情で次のレス少し遅くなります。
始まったばっかりなのに申し訳ない。
終わったらすぐ戻ってきます。 えー、こんなところに道があるなんて…
よかったぁ、おじさんに教えてもらわなかったら絶対自分じゃ見つけられなかったですっ
(冷静に考えれば地元の人ですらあまり入らなそうな森の中の細い道なのに、旅行中の高揚感からか優しいおじさんを信用しているからか疑うこともなく入って行く)
(時折鳥や虫の声が聞こえるだけの森の中を進みながら、名前やどこの大学に通っているか等聞かれることに愛想良く答え次第に道からは大きく逸れて深い森の奥へと連れていかれる)
ふぐっ!んん!?
(木々の間に建物が見え着いたのかな…と思ったその時、突然口を塞がれ有無を言わさない力で引き摺られて)
んっ、んん…っ!なに、するんですか…もっ!?やめて、いやぁっ!
(騙された、そう気づいた時にはもう遅くてさっきまでの優しい口調も笑顔もなくなったおじさんの手が服の上から身体をまさぐっていた)
いやっ、やめてっ、離してぇ!やぁ…んっ
(後ろから羽交い締めにされ、耳元にかかる荒い鼻息から逃れようともがくもののもがくほどにワンピースの裾がせり上がって柔らかい太腿に熱い指先が触れて)
んっ、やめてっ、おじさん離してぇっ!
(痴漢ごっこを楽しむように触られて逃げようと前のめりになるとお尻がちょうどおじさんの股間を擦るようになってしまう)
(なるほど!笑)
(では遠慮なく声出しちゃいますねw) >>712
(了解です)
(私もレスに時間かかっちゃって申し訳ないです…)
(展開早い方が良ければ次からもう少し省略した感じでやってみますね) おしりくっつけてくるなんて積極的じゃないか。
口ではいやがってるけど嫌いじゃないんだろう?
それとも無理矢理激しくやられるのが好きなのか?
(後ろから彩奈の体を触りながら移動していくと布団が1組敷いてあり)
せっかくだから彩奈ちゃんも楽しもうよ。
いい体だ。楽しめそうだねぇ・
(仰向けに押し倒してのしかかって胸を揉んだり脇のにおいをかいだり)
どんな下着なんだ?かわいいやつか?
(ワンピースの肩をずらすとブラジャーの紐がみえる)
【このまま力尽くでやられるのと縛られたりするのとどっちが好み?】 違いますっ、嫌なんです、本当に…っ!やぁっ!
(煽るようなことを言われてかあっと赤くなり、絡みついてくる手を振りほどこうとするが力で叶うはずもなくて)
なに…あれ…まさか、最初から騙すつもりで…?
(暗い小屋の中に敷かれた古びた布団が目に入り、やっと全てを理解して赤くなっていた顔がみるみる青ざめていく)
やっ、やだ…っ!やだぁっ!
んん…っ、やめてぇ、いやぁ…っ
(顔を背けるとずっと敷きっぱなしと思われる布団からは湿った嫌な匂いがして)
んっ、そんなとこっ、やめて…っ!やぁあっ
(脇の匂いを嗅がれ恥ずかしそうに身を捩らせて、組み敷かれてもがくほどに衣服は乱れていく)
(ずれ落ちそうなワンピースの肩口からは淡いブルーのブラ紐が見え、ほとんど肌が見えている太腿の奥には揃いのショーツが覗いていた)
(縛られてみたいです)
(2回目あるなら力尽きたところを解いてされたいかな) (ワンピースを脱がしていくとかわいらしいブルーのブラが露出して)
かわいいじゃないか。いきなり脱がすのはもったいないな。
(ブラの上から顔をくっつけてなめ回すと色が濃くなっていき)
下もおそろいか。濡れるとこういう色になるんだね。
(片足を自分の両足で挟んで抵抗する彩奈の足の間に指を入れてショーツの上から指先で秘部をまさぐる)
どうだ?感じてきたか?
おー…きれいなおっぱいしてるねぇ。いただきます。
(ブラジャーの肩紐をずらして柔らかい胸にむしゃぶりついて乳首をなめまくると彩奈はさらにもがいて)
そんなに暴れるなよ。しょうがねぇな。
(両手首をロープで縛って部屋につけてあるフックに結びつけて両手の自由を奪い抵抗できなくする)
【こんな感じで…もう少し前戯してから犯しますよ…】 やめて…やだっ、見ないで…
(いやらしく口元を歪めて見下ろしてくるおじさんを弱々しく睨みつけながら唇を噛んで)
やっ、あっ!
(下着越しに舐められるとじわっとブラに染みた唾液とともに舌の温度が伝わって上ずった声が出る)
んぅ…っ!やめ…てっ、っうぁ…っ
(嫌なはずなのに、おじさんに指摘されて自分が濡らしていることを知って)
(指が触れると逃げるように腰をくねらせるが、片足を動けなくされて逃げ切ることが出来ずぴくぴくと小さく震えて声を堪える)
痛…っ、やだ…やだぁっ!お願い、離してぇ!
(縛られその手を固定されて、いよいよ逃げられないとわかると情けない声を上げておじさんを見上げる)
(ありがとうございます) これで素直になれるんじゃないか?
パンティ濡らすほど感じてるんだからさぁ。
(足を必死に閉じてるがショーツの食い込んでるところがじわっと色が変わってて)
暴れると痛いからな。おとなしくしてれば気持ちいいぞ。
(細い足首をつかんで足を広げて持ち上げて)
(彩奈に濡れてるショーツを見せるようにしてそこに顔を近づけて)
いいにおいになってきてるじゃないか。
(食い込んだショーツの上から舌をくねらせてから)
(ショーツを脱がせ片足にひっかけて秘部を露出させて)
(片手で乳首を攻めながら片手と舌で秘部を刺激して)
都会の女のおまんこは最高だぜ。彩奈ちゃんのはとくにうまいぞ。
(音を立てて彩奈の恥ずかしいところを味わう)
【彩奈さんも俺のなめたりしたい?もう犯していい?】 ひぃっ…っ!
(必死に足をばたつかせ逃れようとするが、いとも簡単に足首を掴まれ恥ずかしい格好にされてしまう)
いやぁっ、やめて…やだぁっ!んぅ…っ
(濡れた下着を見せつけるように無理な体勢にされ、苦しげに顔を歪めて背けるが色の変わった下着をしっかりと自分でも見てしまい屈辱で呻いて)
(やがてそこに顔が近づき布越しに舌が擦れ、嫌がっているのに声は可愛らしく震えるばかり…)
やっ、あっあっ、やめてっ
(好き放題に身体を弄られて嫌がりながらも、弄られた場所は素直な反応を示し始める)
離して…やぁっ、んんっ!んっ、うっ、あぅ…っ!
(夏だというのにひんやりと薄暗い部屋の中で、おじさんの唇が秘部を啜る音と彩奈の泣いているような濡れた声だけが響く)
(犯されたいですw) ほらほら、味が変わってきたぞ。
奥までとろとろだ。
(指で秘部を開くととろとろにとろけた粘膜がひくひく動いておねだりをしていて)
狭そうだな。どんな感じなんだ?
うわっ、しまりすごい!
(まずは指を出し入れして彩奈の体を確認し)
これだけ濡らしてるのにあんまりじらすと嫌われそうだな。
(勃起した黒いペニスを彩奈の開いた秘部にこすりつけて蜜で濡らして滑りをよくして)
欲しいんだろう?
奥まで入れてやるよ。
(両足を抱えてペニスをぐいっと押し込むとにゅぷっと音がして奥まで刺さって)
彩奈ちゃんのおまんこ最高だ…何度も入れたいよ。
(言葉通りに抜いてはさし、抜いてはさしを繰り返してから、さしたまま縛った彩奈の胸を揉み犯す)
【2回戦できたらなめてほしいけど苦手だったらしなくていいですよ】 や…ぁ…あっ
(太腿の間がおじさんの唾液か自分の愛液かわからないほどに濡れてぬるぬるして、与えられる気持ちよさとその滑りの気持ち悪さを同時に感じて)
んんっ!やっ、やっあ…っ!
(突如指が挿入され意思に反して腰が浮いてしまうのを止められない)
いやっ!いやぁ!そんなの、欲しくない、やだ…っ!
(開いた足の間にドス黒く勃起したペニスが当てがわれ、必死に首を振って嫌がる)
やだ、やめてぇ…っ!んあぁぁっ!
(挿入する音がするや否やまた腰が浮き、その反動で亀頭が奥まで達すると堪えていた声が小屋の中に大きく響く)
ん…ぅ、やっ、あっ、あっ
(ぬちゅぬちゅと出し入れされる音が聞こえ、その度に我慢しきれずに声が出て)
やめ…て、いやぁ…んっ、あっ
(縛られ身動きが取れないまま犯され、胸を揉みしだき腰を振るおじさんを次第にとろんとした目で見上げるようになる)
(正直言うとちょっと苦手かもです…ごめんなさい)
(このまま最後まで嫌がるのと最後は気持ちよくなっちゃうのとどちらがいいでしょうか?) 腰使ってるじゃないか。
中に出してもらったことはあるのか?
(あえぎ声が止まらなくなった彩奈に興奮して腰の動きは激しくなり)
(潤んだ瞳で見つめられると刺さったペニスは中で反り返って)
熱いの出してやるからな。ちょっと待ってろ。
(彩奈の腰をつかんで太ももの上にのせてペニスが出入りするのを見せながらクリと乳首を指で刺激して)
(膣がきゅっとしまると彩奈の中で射精をして)
ふー。まずは1回…っと。
縛られてセックスするの気に入ったみたいじゃないか。
(ペニスを抜くと縛った両手をほどいてやり汗だくの体を布団の上で抱きしめる)
【了解です。無理強いはしませんので。】
【この流れだと墜ちちゃうほうがいいですね。】 んぁっ、そんな、ことっ、あっあっ
(否定しようとするが、おじさんが腰を振る度に声が零れて言葉が続けられない)
ない、です…そんなの、した事…っ
(中と聞くとぴくっと腟内が痙攣擦るように締まり、その振動はおじさんのペニスにしっかりと伝わって)
だめ…中は…だめぇ、っあ、あっうぅ
(そう言いながらもペニスを離すまいとするように腟内は狭まり、乳首を刺激されると堪らず甘えるように声を上げる)
やっあっ、んっ、だめぇっ、んぁぁっ!
(力の抜けた目で出入りする様子を眺めながら、ペニスが奥に押し込まれた状態でおじさんが果てて同時に自分も目を閉じて達してしまう)
あぁ…っ、おじさんの、まだナカに出てる…っ
(ゆるゆると力が抜けた身体を抱きしめられると、おじさんの耳元で汗の匂いを吸い込みながら呆けたように呟く)
(わがまま言ってすみません…)
(了解です) 中、気持ちいいだろう?
(呟く声も甘くなってる彩奈を抱き起こして)
(布団に座った状態で胸と秘部を触って愛撫を始め)
(とろんとした顔を見つめながら近づいて口の中に舌を入れて音を立てて絡みつかせる)
1回やったら2回もおんなじだよな。
(射精したばかりのペニスを彩奈に握らせて奉仕をさせながら自分の指も愛液と精液でぐしょぐしょの彩奈の中に入れて)
初めてじゃなかったんだよね。
彩奈ちゃんはどんな体位が好きなの?さっきみたいなの?それとも…
【反応から経験ありとしましたけどさっきのが初めてってのでももちろんかまいません】 ん…あ…
(抱き起こされるとさっきの快感で身体が疼いて、少し触れられるだけで甘く声を震わせる)
んっ、おじさん…っ
(唇を重ねられても拒もうともせず、柔らかく小さな舌でおじさんの舌を舐めちゅーちゅーと音を立てて美味しそうに吸う)
初めてじゃない、ですよ…んぁっ、彼氏いますし…んっ、でも、生は初めてで…っあ、あっ
(促されるままにまだ上を向いているおじさんのペニスに触れて、ゆっくりと手を上下に動かす)
(その間おじさんの指は腟内を掻き回し、ぴくっと反応する度に出された精液が溢れ出てくる)
ん…後ろからされるの好きかな…立ったままでも、寝そべったままでも…
(経験ありでお願いします)
(寝盗られるの好きなので彼氏いるって言っちゃいましたが、そういうのが苦手ならスルーして下さいね) (強引に舌を入れたのに彩奈も積極的に舌を絡めてきて)
(絡め合いながらゆっくり引っ込めて彩奈の舌を自分の口の中に引っ張り込んでエッチなキスをして)
彩奈ちゃんの手、気持ちいいよ。おかげで元気になってきたよ。
(彩奈の細い指がペニスを握って動かすと堅さが戻ってきて)
(精液が溢れてる彩奈の秘部を指でいじり続けると腰が動いて)
彼氏とセックスするときもあんな声出してるの?
すごく気持ちよさそうな顔になってたよ。
そうだ、こうしよう。こっちに来て。
(ふらつく彩奈を抱きかかえて和室にある三面鏡に連れて行き)
セックスしてる時の彩奈ちゃん、かわいいんだからね。
自分がどういう顔してるのか教えてあげるよ。
(手をつかせておしりを突き出させ回復したペニスを秘部に後ろから挿入する)
【ネトリ、実は大好き…】 んは…ぁ、おじさんっ、んん…っ
(誘われるままにおじさんの口内に舌を入れ、ちろちろと動かして刺激して唾液を出させては飲み込んで)
ほんと…?嬉しい…私も、おじさんもっと欲しくなってきちゃったみたい…
(先ほどと同じく、むしろさっきよりも大きく猛ったペニスを嬉しそうに見下ろし誘うように身を寄せる)
ん…、彼氏とするよりもよかった、かも…声もいつもよりエッチなの出てたかもしれないなぁ
(恥ずかしそうに言いつつも、媚びるような上目遣いにおじさんを見上げる)
なに?どこ行くの…?
あっ、おじさん…これ、やだ、恥ずかしいよ…
(和室の鏡の前に連れていかれると、戸惑ったように後ろを振り返りつつも言われるがままに台の部分に手をつきお尻をおじさんの方に向けて)
んっあぁっ!ふっ、深い…っ、おじさんの、さっきよりも深いとこにきてる…っ!
(再びペニスが挿入されると、先ほどとは違う場所に先っぽが当たって)
おじさんっ、ねぇ…さっきみたいに動いて…?
(おじさんの方を振り返ったままお尻を突き出し、ついに自分から犯されることをねだってしまう)
(それはよかったですw)
(鬼畜に寝取って頂けると…喜びます) 彼氏は同い年くらい?
まだセックス慣れてないのかもね。
(若い男が荒々しく自分の欲望を彩奈にぶつけてるのを想像すると興奮して)
おねだりするほどバック好きなんだ。
遠慮なく動くよ。
(胸をもみながら後ろから彩奈を犯すと鏡には快楽に溺れるエッチな顔が映ってて)
もっと恥ずかしい体位にしよう。片足をあげて。
自分でクリをいじってごらん。
(その体位になるとペニスが彩奈に出入りするところが映って)
(それだけでも恥ずかしいのにセックスしながらのオナニーまでさせて)
2回目は長持ちするから彩奈ちゃん、何度もいっていいんだからね。
(言葉通り何回ついてもただ彩奈を喜ばせるだけで射精する気配はない)
【そういえば夏服スレでしたね。最後はワンピース着せて着衣レイプみたいにしようかな。】 ん…っ、彼は同じ大学の同級生で…っあ!あっ!っうぁぁんっ!
(後ろからされるのが好きとはいえ、彼氏とするのとは比べ物にならないほどに気持ちよくて)
(知らないおじさんに胸を揉みしだかれ後ろから犯される自分の姿を見ながら、普段は出さないような声を上げてよがってしまう)
こ、こうですか…?っうぁ、あっはぁ、んんっ!
(片足を上げ繋がっている部分がしっかりと鏡に映ると食い入るようにそこを見つめる)
あう…っ、こんなっ、犯されながらオナニーするなんて恥ずかしい、のに…っ、私…すごい感じて…っ
(言いながらびくんっと身体が沿って痙攣し、犯されながらのオナニーで達して)
あっあっ、おじさんっ、いっぱいイッてるの、おじさんが奥にっ、来ると…っまた、またイクっ!イッちゃ…うぅ、あぁっ!
(開いた足から徐々に力が抜ける腰が落ちそうになってもクリトリスを触る手は止まらず、後ろから突かれてまたイッてしまう)
(そうでしたねw)
(せっかくなのでお願いしますw) おいおい、ほんとにいっちゃうのかよ。
今度彼氏におねだりするときのために撮影しておいてやるよ。
知らないおじさんにやられたみたいにやってってお願いするんだよ。
彩奈ちゃんは本当に感じるとこういう声出すってことを教えてあげなきゃ。
(彩奈のスマホで犯されながらオナニーして膝をがくがくいわせながら繰り返し達するのを撮影し)
もう立ってられないみたいだな。
この体位は俺も初めてだ。
彩奈ちゃん相当セックスが好きなんだね。
(挿入したまま布団に移動して寝バックで、ずん、ずんと間隔を開けて犯すと)
さすがにこれだと彩奈ちゃんから誘ったみたいで彼氏に悪いな。
レイプされたのがわかりやすいようにするか。
(全裸にしてた彩奈に下着をつけて、ワンピースを着せて)
大好きなバックで犯されて感じちゃってさっきみたいな恥ずかしいことをされたってことにすればいいんじゃない?
(腰が抜けるほど感じてる彩奈をショーツをずらして布団の上でバックで犯して)
知らないおじさんに捕まって服を着たまま犯されてるんだぞ。
なのに感じてオナニーまでしちゃうんだ。
(後ろから抱き上げて体を支えると彩奈に乳首とクリをいじらせて)
これだけエロいとさすがに限界だな。中に出してやるからな。
(恥ずかしい体位でしたから突き上げておっぱいをゆさゆさ揺らしてエッチな顔と姿を鏡に映して撮影し)
うっ!!!
うわっ、2回目なのにすごい出たぞ!
(最後は反り返って首が折れた彩奈に後ろ向きに押し倒されるようになって射精をする) あふっ、んふっ、んんっ!
(繋がった場所からはぐちゅぐちゅと愛液が溢れて擦れる音がして、それを見つめながら夢中で指をクリに擦り付ける彩奈の顔はすっかり蕩けてしまっている)
あ…らめ…撮らないれぇ…っ、こんなの、んぁっ、やぁっ、あっ、らめぇ
(何度も絶頂し続けて呂律の回らなくなった口で拒むものの、顔はいやらしく緩んでしまっているために笑っているようにも見える)
んふ…っ、んふぅ…うぅっ
(寝そべった体勢でゆっくりと後ろから押し上げるように突かれると、吐き出す息までも淫らな声が混じって)
あっあっ、ん…んっ、私、レイプされてるのにぃ、きもちいぃ…っ
(何度もイカされ続けたせいで、脱がされた服を着せられながらせっかくの証拠作りを台無しにするような事を言ってしまう)
あー…んっうっうっ、おじさんに犯されながらするオナニー止まんないよぉっ、気持ちイイ、イイ…ッ!
(命じられるままにまた繋がった状態でオナニーをさせられ、嫌がるどころか嬉嬉として指を動かし自分で自分を犯していく)
あぁぁっ、また出されちゃうぅ、おじさんのまた奥に出されちゃうよぉ…っあ、はっ、んんっ!
(足を閉じおじさんの腰を挟んでペニスを奥に当て固定すると、びく…びく…と体を揺らして何度目かもうわからない絶頂の後そのまま後ろ向きに倒れ込んで)
はぁ…んっ、おじさんっ、もっとしよ…?私、ナカに注がれるの、クセになっちゃったみたい…
(まだスマホのカメラが回っているというのに、おじさんにもたれかかったまま無意識にくねくねと腰を揺らす) まだ腰が動いてるのか。
彩奈ちゃんは欲しがり屋なんだな。
(服を着たまま中出しレイプをされたはずなのに腰をくねらせて余韻に浸ってる彩奈からペニスを抜くと)
(どろっと精液があふれてショーツとシーツを汚す)
癖になっちゃったか。しょうがないな。
今日だけにしようと思ったけど週一くらいで遊びに来なよ。
それとも今日まだ足りないの?
(一度着せたワンピースと下着を脱がせて汗だくの体で抱き合う)
【あと1時間くらいだけど3回戦する?】
【本当はやり捨てシチュ希望でしたよね。なんかそういう気分じゃなくてまたやりたい気分。】 あっあ…抜いちゃいやぁ…っ
(名残惜しそうな声で言うと同時にペニスが抜かれると、ドロッとした精液が溢れ出てショーツに白く滲む)
ん…またレイプされに来る、けど…まだ欲しい…もっと、おじさんの…っ
(再び裸にされると絡みつくように身体を押し付け、するすると手がおじさんの股間に伸びていく)
ちょーだい…もっと、ナカいっぱいにして欲しいの…
(愛液と精液に濡れたペニスを細い指先で弄んで、おじさんの肩や首筋に浮いた汗を舌で舐めとる)
(私もあとそれくらいなよさのですがよかったらお願いしたいな…と思います)
(そうだったはずなのですが…なんだかそんな感じじゃなくなっちゃいましたねw) しょうがないな。今度は俺のスマホで撮影しようかな。
(レイプされた後とは思えないほど積極的になって体をなめながらペニスを回復させようとしている彩奈をまた愛撫して)
次は彩奈ちゃんが上に乗ってみなよ。
おまんこ自分で開いて入れるんだ。
やったことある?
(彩奈の指使いですぐにペニスは回復していつでも挿入できるようになっていて)
【俺の想像の中で彩奈さんすごいことになってますよwごめんね】 んもぉ…また撮るんですかぁ…?
(蕩けた顔で迫りながらも、ふふ…と不敵に笑って)
(おじさんのスマホに見せつけるように舌を這わせ、ぬちゃぬちゃとわざと音を立ててペニスを扱く)
んーん…こんなの、したことない…
初めてだから上手にできないかもしれないけど…
(上になれと言われて少し戸惑ったような事を言いつつも、横になったおじさんの上に跨って)
んっ、ん…っあ…これ、すごい…また奥に届くぅ…っ!
(割れ目にピースサインのようにして指を添え、注がれた精液が滴る膣口を亀頭に当てるとそのままゆっくり腰を沈めて…)
(慣れないのかぎこちなく腰を揺らして、気持ちのいいポイントを探るように動き始める)
(えー、いいですけど…どうなっちゃってるんだろう…w) 初めてなんだ。そうそうやって開いて腰を落として。うおっ!この体位もいいな。
(またがったまま彩奈が腰を揺らすと入ってるところからぐちゅぐちゅと音がして)
俺も動いてあげるね。
膝の上に手を置いてごらん。
(開いた足の膝を曲げて彩奈につかまらせると)
刺さってるところ丸見えだよ。これもすごく恥ずかしい体位…
しっかり捕まっててね。
(自然と反り返った彩奈を下から突き上げて犯し)
どう?もっと奥まで入るよ。2回も中に出されてるのにまだものすごくしまる。
(全裸で男にまたがってる彩奈のもだえる姿を撮影し)
彩奈ちゃんのおまんこ、俺の中だし専用おまんこにしてあげるからね。
おまんこだけじゃなくておっぱいも全部俺専用だからね。
(3回目だと騎乗位ではさすがにいけず、入れたまま彩奈を布団に寝かせてキスをしながらの正常位で犯し始めて)
【最後タンパクですが次で出ささせてもらいますね。そろそろ時間が(汗】 んっ、んっ、んぅ…っ!
(徐々に感覚をつかみ腰を振る度に声を洩らして)
あっ、イイ…ッ、下から突かれると、すご…っんん!あぁっ!
(おじさんの膝に手を乗せ下からの突き上げられ仰け反って倒れそうになるのを堪え、合わせるように腰をくねらせて悶えて)
んぁっ!あっはっ、んっんっ!
ぅん、彩奈のおまんこ、おじさんのオナホにして…?
(布団の上に押し倒されると切なそうに声を上ずらせ、恍惚とした顔でおじさんの首に手回して抱きつきながらねだって)
このままデキちゃっても…いいよ…っ、おじさん、彩奈のこと孕ませて…っ、ナカに赤ちゃんの種ちょーだいっ!
(全然大丈夫です、ギリギリまですみません) いくらでも中だししてやるよ。
これからも失神するまで何度も犯してあげるからね。
(汗だくの細いからだを密着させて自分でも腰を動かして中を締めてくる彩奈)
(犯してるはずなのに若い体を満足させるためにペニスを使われてるようにもなってて)
カメラ見ながらいくんだ。
今日一番のスケベな顔してくれよな。
(息を止めて腰を振るとかわいらしい顔がゆがんで口が開いて切ない叫び声が響いて)
うっ!3回目だ!!まだたまってたのか。
(3回目なのに今までで一番大量の精子が彩奈の体の中に注ぎ込まれる)
【次のレスまではたぶん大丈夫。落ちなきゃいけなくなったら書きますね。】 嬉しい…っ、私もおじさんがもう出ないって言うまで搾り取ってあげますね…?
(レイプされたのに合意どころかこの先もこうして犯されることを望み、まだ若い身体を年の離れた男に捧げるような事を言って)
あぁっ、またイク…ッ、あんなにいっぱいイッたのに、またイッちゃうぅ…っ!
(そう言うと向けられたスマホのカメラを見つめて)
んあぁぁっ!イクイク…ッ、レイプされておまんこイク、っん、あっは…ああっ!
(何度も奥を突かれ喘ぐ度に崩れた表情は目が虚ろになってもしっかりとカメラに向けられ、歪んだ笑顔を映されて)
(ほとんど絶叫するように最後の声を上げると、ぐんっと背中が浮き一番深く繋がった状態でイキ果てる)
あ…あ…イイ…レイプされてイクの最ッ高…ふふ…うふ…っ
(弛緩したままビクビクと痙攣し、朦朧とする意識の中でそう呟きながら目を閉じそのまま気を失ってしまう) おい、おっ、本当に失神しちゃったか…
(体をぴくぴくさせながら秘部から精液を垂れ流して失神してる彩奈をスマホで映して)
今年はもうこの子だけでいいな。いや、孕むまではずっとやり続けるか。
(レイプしたはずなのに逆に彩奈の体の虜になってしまってることに自分ではまだ気づいていない)
【応募させてもらってよかったです。すごくいいシチュでした。】
【なかなかタイミングは合わないかもしれないですがまたのお相手をぜひおねがいします。】
【もしよろしければどこかの伝言板で。】
【ではお先に落ちさせてもらいます。ありがとうございました。】 (イキ疲れて気を失いそのまま眠ってしまったのか、先ほどまで狂ったように喘いでいた顔は年相応にあどけない寝顔になっていた)
(しかしその口元は幸せそうな緩んだ笑みの形になっており、犯された後の裸とともにおじさんのスマホに何枚もの写真と動画となって記録される)
ん…もっと、欲しい…
(その寝言もとい願いは夏の間も季節が変わっても、彩奈の身体が満足するまでずっとおじさんが叶えてくれるのだった)
(長い時間本当にギリギリまでお付き合い頂いてありがとうございました)
(ダメ元のつもりで募集してたのですが、淳也さんに声かけてお相手してもらってとても楽しかったです)
(私もなかなかタイミング合わないかもですが、また違うシチュでも遊べたらなーと思います)
(私も落ちます、本当にありがとうございました!)
以下、空いてます 夏服JKに欲情して襲ってしまうシチュで募集します
詳しくは相談で よろしくお願いします
こちらは着衣が希望ですのでシチュはそちらの希望に合わせますよ よろしくお願いします。
どうしようかな、彩花さんになにかやりたいシチュあるかなって思ってたんであんまり考えてなかったんですが。
同級生で部活とかで2人きりで、させてって押し倒しちゃうのは…?
同意より、イヤイヤのほうがいいですか? そうなんですか、すみません…
どちらといえばイヤイヤの方がいいですね
そのシチュでやりましょうか? 制服着ての部活だから…文化部? イヤイヤだけど、されてくうちに…って感じですか?
それとも終始イヤイヤかな?
文科系がいいかな。
彩花さんはどんな見た目の女の子でしょうか? だんだんと受け入れてしまう感じですね
体型は痩せてもなく太ってもなく普通、身長は少し低めで
ショートの髪型で明るい性格の女の子です
制服はセーラーにブレザーどちらがいいですか? わかりました。
夏服なので、少し胸元が開いた白ブラウスにチェックのスカートとかそんな感じがいいですね。
なんか2人は仲良しで部室でイタズラしてて
じゃれついてたらこちらが勢いで押し倒してしまって
我慢できなくなって…って、してみたくなっちゃいました。 了解です
スカートも短めでいきますね
私はくん付けで呼ぼうかな?
じゃあ他の部員が帰って二人きりになった後から始めてみましょうか (放課後、部活で出す夏休みの町内の出し物の準備が終わってみんな帰り出す)
おつかれー、俺最後鍵閉めて帰るよ。
(最後の1人で残って帰ることを部活友達に言って部室の片付けをして)
(部屋の奥に彩花がいるのを見つける)
おぅ、お疲れ。準備やっと終わったな。
(ペットボトルの飲み物を飲んで部屋の床に座る) お疲れ様。瑛太くん
(みんなが帰ったのを確認するとこちらも短いチェックのスカートを押さえながら座る)
疲れたね〜 それに暑いし…
(胸元を少し開けた夏服のブラウスをパタパタはためかせ)
でもこれでようやく出し物をできるね
【甘えてもよろしいですか?】 (彩花さんが自分に甘えてくるってこと?大丈夫ですよ)
(胸元をパタパタやってる彩花、ちらちらって中の着てる下着が見えて)
熱いのわかるんだけど、俺に見え見えだぞ。
水色のやつ。
(胸元に覗く水色のブラをしっかり確認して意地悪く言う)
女子って結構透けてるのに色ついてるの着てるよな、見せつけてる?
(仲良しだからこんなことも言い合える仲で) へ…?
(指摘されると顔を真っ赤にし)
〜〜っっ、 ばか!瑛太くんのエッチ!変態!
しかも色まで…どこ見てんのさ!
(ポカポカと軽く瑛太を叩く)
(すぐ胸元を押さえキッと睨みつける) でもけっこー可愛かったぞ。今つけてたやつ
(見たブラの色とか形とか可愛いなと平然と言ってやりながら)
(耳の近くで、意外とおっきいじゃん、と胸のことを言ってやり)
今さ、めっちゃエッチなことばっか考えちゃってる、彩花の見ちゃって。
(床に押し倒して上から彩花を見下ろす)
な、エッチなこと…させて?
(手を掴み退かさせ夏服のブラウスのボタンを外し前をはだけさす) (可愛い、と言われて恥ずかしさと嬉しさが混じり)
(瑛太くんに見せる為だもん…と呟く)
お、大きいって…きゃっ!?
(床に優しく押し倒され目の前に瑛太の顔が)
ま、待って瑛太くん…急にどしたの?
(突然欲情した瑛太にきょとんと見つめ)
(はだけたブラウスからは水色のブラが見えて) 彩花が可愛すぎて、俺我慢できない
(軽くチュッと唇にキス、ぎこちない少し照れたファーストキス)
もっとペチャパイかと思ってたのに
(チラ見させられた胸はそれなりに膨らんでて)
(はだけた胸、ブラを上に持ち上げ2つの膨らみが現れて)
めっちゃ可愛い…舐めていい?
(はぁはぁ言いながら、返事も聞かず彩花の乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱ舐める) んっ…!?
(初めてのキス、一瞬戸惑ったけど嬉しさが込み上げ)
ペチャパイって…一応Cはあるんだけど!?
(ムスッと唇を尖らせ怒る)
瑛太くん…っ 待って…!
あっ、んっ…
(胸を揉まれてさらに乳首を吸われる)
(嫌じゃないけど…初めての事でつい嫌がるそぶりをして)
(可愛い乳首は固くなっていく) へぇ彩花ってCカップなんだ?
(目の前にあるぷにぷにしたおっぱいと少し立ってきた乳首を指でコリコリしながらじーっと見る)
揉んだらもっとおっきくなったりするかな
(舌を出してれろーって下から上に舐める)
ね、ブラとお揃いだったりする…?
(チェックのスカートを捲って、ショーツを外に晒して)
彩花ってさ…1人でしたりすんの…?
(股の間の縦筋を指でスリスリしてオナニーしたことあるの?と聞く) んんっ…!
(乳首を責められる度に身体が震える)
(乳首はさらに固く、乳房も手で形を変える)
ひゃっ…!? 瑛太くんっ!?
(スカートがめくられ水色のショーツが露に)
(また顔が赤くなって、割れ目を触られピクンと反応する)
……うん。瑛太くんも?
(オナニーの質問に頷き逆に聞いて) 彩花もオナニーするんだ…だからこんなエッチな声出ちゃうんだ?
(ニヤニヤしながら意地悪を言い)
俺?俺はね…
(耳元で、彩花をオカズにして100回以上はしてるよ、と言ってやる)
オナニーする時なに想像してるの…?
(水色のショーツ中に手を入れて、初めて触れる女の子のおまんこを手探りで優しく触り)
ここ感じるところでしょ?
(エロ本で覚えたクリトリスを見つけ中指でグニグニと押さえつけるようにして刺激する) え… ほ、本当に?
(私でしてる…聞かされて恥ずかしいけど嬉しさも溢れ)
私も…瑛太くんでしてる…
(言っておいてカァァと顔を赤らめ)
やっ…そこ…っ
んっ!瑛…太くん…っ! あんっ 気持ちいい…
(自分で弄っていた所を好きな人に触られ嬉しくて)
(クリも弄られ気持ちよくて瑛太に抱きつき制服をギュッと掴む)
(そして耳元で喘ぐ) 学校で彩花とエッチするの…ずっと想像してめちゃくちゃオナニーしてたから
彩花のおっぱい見えた時…もう我慢ムリってなっちゃった
彩花さ…もしかしてこうされたかった?
(ショーツを下に下ろして片足だけ外して足首に残る水色ショーツ)
舐めてみていい?彩花のおまんこ
(膝を押さえて大きくM字に開脚させ、彩花の綺麗なおまんこを見て)
(たまらず夢中で口をつけておまんこを舐める)
ちゅっ…ぢゅるるっ…エロい匂いする、めちゃ興奮する、じゅぷっ んっ、あぁっ! はぁっ、んんっ…
瑛太くん…っ 激し… あんっ、汚いよ…っ
(大事な所を瑛太に舐められてる…)
(それだけで興奮して愛液が溢れ)
(身体は細かく震えて) 俺、彩花のどんなとこでも舐めてあげられるよ。彩花のことなら、エッチで変態になっちゃうし。
(美味しそうに滴る愛液をペロリと舐めて)
彩花…もうだめだ…我慢できない
(起き上がりズボンを下ろしておちんちんはビンビンに立って)
彩花にちんちん入れたい…
(初めてだから少し緊張しながら、覆いかぶさって顔をじっと見て)
(おちんちんを自分の唾液でベトベトにしたおまんこにぬるっと押し付ける) 瑛太…くん…
(ズボンを脱ぎペニスを晒す瑛太)
(初めて見るペニスは想像よりも大きい)
好き…だから入れて…私の中に…
(ちゅ、とキスをすると抱きしめて受け入れる準備をする)
私、処女だから…優しくしてね? 彩花の初めて…俺がもらうよ
(キスしてぎゅっと上から抱きしめて)
(耳の近くで。好きだっ…と囁いて腰を前に押し出し)
んっ…ああっ
(みちゅっ…ときつめの穴を広げてゆっくり奥まで入れて)
な、んだこれっ…1人でするのと全然…
(気持ちよすぎてゆるゆる腰が勝手に動いちゃう)
ごめん…彩花…止まんないっ ん、ああ…っ! 痛っ、痛いっ!
(処女膜を破りペニスが奥へと入ってくる)
(痛みから身体が大きく跳ねて血が結合部から垂れる)
ん…っ 瑛太くん…っ
私も、瑛太くんとこんな風にしたかった…嬉しい…
(制服を着たまま瑛太と愛し合う)
(おまんこからは愛液が溢れて何度も好きと囁く) 彩花っ…ごめん、俺彼女にするのも初めてエッチも彩花がいいって思ってた
告白もちゃんとしてないのに…
好きだっ…付き合お…彩花
(痛みがあるのも知ってるけど欲情した体が止まんない)
(パンパンとおちんちんでおまんこを犯して)
やばぃ…出ちゃう…
(はじめての女の子の体の中の気持ち良さにぶる、ぶるっと震えて)
(暴発しちゃいそうなのを堪えてる) ううん…私も前から瑛太くんが好きだったから…
こちらこそ、お願いします…
(照れながら告白を受け入れ)
…どうしたの?瑛太くん
(急に動きが止まり不思議そうに首を傾げ)
(今まで未経験のため射精しようとしてる事にも気付かず) イっちゃいそうなんだよ…おまんこ気持ちよくて…
溜まってるから精液いっぱい出ちゃいそう
中はやばいよな…妊娠させちゃし
外に出さないと…だけど
(抜いたら制服を汚しちゃうしと、ちょっと戸惑って) ……いいよ、中に出しても…
私はこれからも瑛太くんと一緒に過ごすつもりだし、妊娠したって…
だから…我慢しないで?
(またキスをして優しく話しかける) マジで?………彩花っ!
(彩花の言葉を聞いてたまらずギューっと強くハグして)
うっ…んんっ、はっ、はぁっ…彩花っ、あやかっ好きっ…好きだよっ
(部室にキスする音にセックスするパンパンってエッチな音、2人っきりの世界で)
んっ、いくっ…中で出ちゃ…
んうっ!!!!
(どびゅるっ!!と彩花の中で中出し、はじめてしたエッチで中出し射精)
(気持ちよすぎて、何度も彩花の中でびゅくびゅく精液が飛び出ちゃう) …マジ
(ふふっと笑い)
あっ、んっ!あんっ!激しっ、気持ちっ 瑛太く…んっ!
(今までとは違う激しいピストン)
(愛液が飛び散り快楽が押し寄せ)
私も…なんかきちゃうっ
気持ちいいっ! あっ あっ!
ああぁっっ!!
(瑛太の射精と同時に自分も初めての絶頂)
(頭が真っ白になり、中に注がれる精液を下腹部から感じて)
(結合部から垂れ流れる)
【申し訳ないですが次あたりで落ちます】
【もっとしたいですが眠気もあって…】 はぁ、はぁ…彩花…
(中でびゅるびゅるいっぱい出てる、彩花は自分のおちんちんでビクビクイってくれて)
(そんな姿を見てたら興奮しておちんちんも硬くて治らない)
もう一回…しよ…?
(そっと一度抜いてから今度は彩花を四つん這いにして後ろからするエッチに挑戦しちゃう)
(ありがとうございました、自分も眠気きはじめてました)
(ほんとに、俺ももっとしたいですよー
また会ってもらえないですか?) うん、もっとしたい…
(四つん這いになり今度は後ろから…)
(教室は二人の愛し合う声で響いていた)
【ありがとうございました】
【そうですね…次いつできるかわかりませんがまた続きしたいですし】
【もしあれなら伝言板に書いておきますよ?】 じゃ大人の伝言板で。会えそうな予定あったら書いておいてください。
自分は平日なら10時以降とかだいたい大丈夫です。 【わかりました、では時々見てもらうと助かります】
【今日は本当ありがとうございました!】
【落ちますね】 こちらこそ、また会えるの楽しみにしてます!
おやすみなさい。
以下空き 下着が透けるようなブラウス、胸元をはだけさせ、スカートも短くして男を
挑発しているようなJKが犯されるシチュで募集します
相手は相談で。 学校帰りの夏服JCを襲ってくださる方を募集します!よろしくお願いします! >>786
中3で胸など発育のいい体つきならお相手したな 中3でCカップ、男子が苦手な大人しめ系女子です。よろしければお相手ください。 お相手よろしくお願いします
お尻もそれなりに発育してますよね?もちろん下のヘアーも生えてて
最後までそちらは嫌々な感じですか?
挿入までしてもいいんでしょうか? ちょっとぽっちゃりした感じを考えています。
最後まで嫌々が希望で、できれば羞恥プレイみたいなのをさせられる展開を入れて欲しいです。恥ずかしい格好にさせるとか、そんな感じの。 了解です
書き出しお願いしていいですか?こちらの名前は必要ですか?
必要なら次から入れますね 【無理矢理なので、名前は無しで大丈夫です。鬼畜にお願いします】
はあ…疲れたなあ…。
(部活を終え、友達とも別れてひとりで自宅へ向かう)
(白い半袖ブラウスにジャンパースカートという格好で、人通りの少ない暗い通りをとぼとぼと歩いている) (一人で帰宅中の真悠子を見つけ、追いかけていき話かける)
お嬢ちゃん…今から暇?おじさんと公園で話さない…?
ジュースでも飲みながら…
(真悠子を公園にうまく誘いだした。真悠子が公衆トイレに行くというので付いて行き、個室に入ったのを確認すると自分も女子トイレ内に入り真悠子が入ったドアの前で待ち伏せている)
【了解です。勝手に公衆トイレ内の設定にしましたが嫌なら変えてくださいね】 すみません…そういうのいらないです…。
(見ず知らずの男性が絡んできて、あからさまに嫌悪と恐怖の表情をうかべる)
私帰りますから…。
(しつこく付いてくる男性を振り払おうとした矢先、無理やり首根っこを掴まれるようにして、公園の汚い多目的トイレに連れ込まれてしまう)
【ちょっと変えちゃいました。すみません。変態さん系よりは、無理や脅されたり犯されたりする方でお願いします】 (トイレに無理やり連れ込むと)
お嬢ちゃんはどんなパンツ履いてるんだい…?
(そう言うと同時にスカートを手早く脱がしてしまい、パンツを見せてしまう…そして真悠子の股間をまさぐって)
ほらっ…こんなことされた事ないだろ?
(パンツの前の布地を摘まみ細くしてグッと上に引き上げ、グイグイ引っ張り上げてしまう)
【了解です。出来ればパンツ詳細、ヘアーはみ出しなど細かい所お願いします】 (公園の汚い多目的トイレに連れ込まれると、ナイフをちらつかされて脅される)
言うこと聞きますから…お願いします…。
(怯えた表情で、男の命じるままにジャンパースカートを下ろす)
ううう…わかりました…。
(その下にハーフパンツを履いていたことを怒鳴られ、手を震わせながらハーフパンツも下ろす)
あうう…真悠子のパンツ…見てください…。
(白地に水色のフリルのついた綿パン。かなり履き古しているのか、股間は少し黄ばんでいる感もある。男によって食いこまされると、JCにしては濃いめの陰毛がはみ出してしまう。) (片手でパンツを引っ張り上げたまま、もう片方でフサフサとハミ出した陰毛を触って引っ張って)
お嬢ちゃん…毛がいっぱい生えててエロいね…
後ろも見せろよ…パンツをお尻に食い込ませて…それで、公園内を一周するぞ…
出来るよな…?
(真悠子がパンツを絞り上げられてる股間を携帯のカメラでアップで撮影して画面を真悠子に見せて)
ほら、この写真見てみな、よく撮れてるだろ、これをお嬢ちゃんの同級生の男子にプリントアウトして配ったらどうなるかな?
出来なきゃ明日、校門の前で配布しちゃうぞ… 写真…ばらまいちゃだめです…。
(泣きそうな声で、縋るようにして訴える)
うう…恥ずかしいです…。
(多目的トイレから出された真悠子は、そのぽってりとしたお尻にパンツを食い込まされ、上はブラウスという間抜けな姿のまま、四つん這いで公園を一周させられる)
(誰かに見られたら…そんな恐怖心が真悠子の手足を震えさせる) 戻ってきたか…じゃあブラウス脱いでブラを外せ…
(外灯の下の遊歩道でブラウスを脱ぎ上半身も裸になるよう命じる)
(真悠子が脱いだブラウスの両胸の部分を乳輪が出る大きさにハサミで切り取りとっている)
できたぞ…これを着てみろ…
いいだろ?気に入ったか…?
【羞恥プレイからどうやってセックスモードに行けばいいのか分かりません。もう少し辱めさせていい?】 あああ…。
(胸が大きいことがコンプレックスだった真悠子は、Cカップくらいあるのにもかかわらずスポブラを着けていた。それを外し、両手で恭しく男に献上させられる)
こんな格好…だめ…。
(ブラウスの胸の部分を鋏でくり抜かれると、羞恥に耳の先まで真っ赤になってしまう)
【いっぱい辱めてください!本番へは時間をかけてゆっくりと…笑】 (真悠子が両胸の切り抜かれたブラウスを着ると、ピッタリ乳輪と乳首がブラウスから出ている)
こんなシャツ着させられて恥ずかしいか…?こっちもやってやろうか?
(パンツを膝まで下ろすと、少し黄ばんだクロッチの部分を器用に楕円形に切り抜き、再度それを履かせる)
この格好で歩いてたら100%捕まるな…ハハハ……
じゃあ、車で他の場所に移動するか…
お嬢ちゃん名前は?
【了解です。乳輪と乳首の色や大きさなども欲しいです。次は別の所へ連れていって辱めします】 (思春期の少女には耐えられない格好にされ、あどけない瞳からは涙が溢れている)
(薄ピンクの乳首、同色の乳輪は、同学年の子と比べれば胸の大きさ同様、少し大きめである)
ま…真悠子です…。
(名前を口にさせられると、そのまま男の車に連れ込まれていく)
【引き続きよろしくお願いします。 (真悠子を助手席に座らせ、街を走っていると信号待ちで止まった時に、歩道を歩いている人がチラチラこっちを見ている)
真悠子…ほら、通行人がお前の事見てるぞ…
(左手を伸ばし真悠子の右乳首をコリコリ摘まみ触って、信号が青に変わるのを待っている)
どこに行こうかな…このままホテルに行くか…街中散歩か…
【下半身濡れて来たら描写してください】 (車が止まるたびに、その惨めな格好が人目に晒される恐怖に身を固くする)
お散歩なんて嫌です…こんな姿見られたら、もう生きていけないです…。
(思春期の少女にとって、そんな惨めな格好を不特定多数の人に見られることは恐怖以外の何物でもない)
あうう…らめえ…。
(男に股間を弄られると、少し恥垢のついた割れ目から濃いチーズ臭の愛液が滲みはじめる) (車をコンビニの駐車場に止めると、二人ともワンボックスカーの後部座席へ移動して)
(真悠子をM字に股を開かせて、パンツを切り抜かれて丸出しのアソコをまじまじと見つめている)
指で割れ目を自分でパックリ開いて見せてみろ…
俺におまんこ見てくださいってちゃんといいながらな… (男に怒鳴られ、涙ぐんでしまう)
真悠子の割れ目…見てください…。
(M字開脚で両手で割れ目を拡げさせられる)
(JCにしては濃いめの陰毛が、お尻の方まで生えているのが見て取れる。それほど性的なことにまだ興味がなかったためか、所々に白い恥垢が情けなくこびりついている)
毛が生えたのは小6です…。腋ももう生えてますが、時々剃ってます…。
ブラは…男子に見られたくないのでまだスポブラしています…。
(開かされたまま、尋問に答えていく) (開かれたマンコの白い恥垢を指で摘まんで取って真悠子に見せつける)
何だか分かるか…白いカス…マンカスって言うんだぞ…
ほらっ…お前のマンカス指に付いてるだろ…
これを舐めてみろ…
(真悠子の唇に指をつけ押し込む) ちゃんと洗ってなくて…ごめんなさい…。
(何度も恥垢を口にねじ込まれながら、謝罪の言葉を口にさせられてしまう)
あ…あの…
(耳の先まで真っ赤にして言う)
エアコンで冷えちゃって…おトイレ行きたいです…お願いします…。 小便か…外で立ションしろよ…この格好でコンビニ入れないからな…
(ドアを開けて外に出た。そして車の後ろに行く)
ここの草むらに向かってしろよ…
ほら、パンツ脱がなくてもその穴から出来るだろ…? あああ…見ないでください…。
(草むらに胸の所をくり抜かれたブラウスと、股間の所をくり抜かれたパンツを履かされたJCが立たされている)
だめえ…。
(情けない声と同時に、陰毛の中から黄色い飛沫がこぼれ落ちる) ガニ股になって、ゆびで割れ目開かせて、遠くまで綺麗に飛ばせよ…
ほら、コンビニから出てきた客が見てるぞ…早くっ全部出しちゃえ… ううう…いやあっ!
(ガニ股で割れ目を広げ、おしっこを噴きあげる姿を、コンビニから出てきた男性客も含め10数人に見られてしまう)
(もちろんスマホでも撮影され、その様子に真悠子も乳首を硬くしてしまう) (小便をし終えると急いで車の後ろに乗せ、全裸にさせ)
(M字に股を開かせ小便のついた股間をぺちゃぺちゃ舐めてしまう)
真悠子の小便を俺がふき取ってやってるんだぞ…ありがたく思え…
ぺちゃぺちゃ…ぺちゃぺちゃ…… (脱がされたパンツを口に詰められ、声を封じられる)
んんーっ…んっ!
(男に股間を舐め上げられ、腰をくねらせながら悶えてしまう)
(車の外からは、多数の男たちが覗き込んでいる) 夏服バージョンの制服JK犯したい。
着衣のままで。ちょっと気の強い感じのJK希望 元カレに学校帰りに迫られて昔遊び仲間と遊んだ倉庫で制服のまま犯されてしまう
ヤンキーJKいませんか?
違うシチュでもOKです。茶器のままが希望なので・・ ブラが透けるブラウス、ミニスカ姿のJKを着衣のまま犯したいです
教師、元カレなど相手は合わせていきます。
ちょっと気の強いJK希望します ふぅー、この時間になったら外も涼しい〜。
(小さな犬を連れて散歩に出かけるJC〜JKを犯してください)
(うちの近所なので、白のキャミにショーパン、ノーブラで)
(小さい胸なので、あまり目立ってはいません) ふー、おうち帰ってお風呂に入ろうっと。
(落ちます) 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いていて
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して家に遊びに来ていた志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します よろしくお願いします
志乃の見た目は髪はショートで制服は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下はミニのプリーツスカートです
胸はDです
制服を着たまま犯されたいです
最後までメス堕ちせず最後まで嫌がりたいと思います
NGはスカグロ、アナルです 分かりました。
書き出しますね。
志乃ちゃん久しぶりだね。
大人びちゃって。いつぶりかな。
(妻は間もなく出産でで病院に入っている。)
アイスティーでいいかな。どうぞ。ゆっくりして行ってね。 確か・・・結婚してお姉ちゃん達がここに引っ越して以来ですね
(ソファに座りながら)
あ、はい
ありがとうございます そうか。ここに引っ越してきて以来か。
でも、志乃ちゃん本当に大人になったよね。体も
女性の色気出てきたよね。
(そう言って、ソファーの後ろに回り志乃さんの耳元で、こう囁く。)
おじさん奪っちゃいたいくらいだよ。
志乃ちゃんいいだろ。
(ソファーに志乃さんを押し倒して上から覆い被さる。)
志乃ちゃんずっと好きだったんだ。
(無理やり唇を奪う。) (照れながら)
そうですか?
(隣に座ってきた龍二さんい囁かれる)
え・・・きゃぁっ!!
(いきなり押し倒されて悲鳴を上げる)
いやっ!やめてください!・・・んっ!んんっ!!
(口の中を貪るようなキスで口を封じられてしまう)
んーっ!!んんんぅ!
(両手で押し返したり足をジタバタさせても龍二さんの身体はびくともしない) へへっ、志乃ちゃんのおっぱいおじさんに見せてよ。
(そう言ってブラウスのボタンを引きちぎるように両方に開くと、セクシーな黒いブラジャーが露になる。)
へぇ、ずいぶん嫌らしい下着着けてるんじゃないか。おじさんこういう下着大好きだよ。
この下はどうなってるのかな。
(ブラをずらすと未だに発達している美乳が露になる。)
ほぉー。これはこれは、綺麗なおっぱいじゃないか。まだ育ちそうだな。
(そう言っておっぱいを揉みながら乳首を弄る。) 【すみません。ちょっとしばらくレスできなさそうなので落ちます】 ブラが透けて見えるような夏服でサバサバした感じでやらしてくれる制服JK、もしくはOLいませんか?
男友達など彼氏意外とやるような感じで。
シチュなどは合わせていきます 祭りの夜浴衣姿でナンパされ、
彼氏がいるのにほてるに着いて行きやってしまうシチュで
浴衣女子募集です 今日は花火大会が各地であるから浴衣姿のかわいい子がたくさんいるな。
(浴衣からラブイチャしたい女性募集します)
//浴衣は夏しか外の着て行かないので夏服ということで あ、雨…?通り雨かなぁ、すぐ止むといいんだけど…
(彼氏との待ち合わせ場所へ向かう途中に降りだした雨。辺りを見回していると公園に雨宿りできそうな屋根付きのベンチを見つけ、小走りにその下に来るとハンカチで濡れた箇所を拭っている)
(黒髪ロングの清楚っぽい女子大生、胸はDで白いノースリーブのワンピースを着てます)
(公園にたむろする不良とか浮浪者のような男の人に汚されたいです) お姉さん、雨で困ってるのか?
よかったら俺のハンカチも使えよ…
(清楚でいい匂いがしそうな女だな…)
おっと、こんなハンカチじゃ嫌だったか? え…っ、あ、いえ…
(突然声をかけられ顔を上げると浮浪者風の男があまり清潔そうではないハンカチを差し出していて、一瞬戸惑ったように言葉を詰まらせる)
そんなことありませんよ、ありがとうございます
(育ちの良さそうな微笑みで男の厚意を受け取り、申し訳程度にそっと服の裾についた水滴を拭いってから丁寧にハンカチを畳んで男に手渡す)
(よろしくお願いします) 礼儀正しいんだな、お姉ちゃん
俺みたいなのなんて相手しないと思ってたよ
(ハンカチをしまい、七海さんの隣に座って若い女の香りを吸うように息をして)
急いだ様子でなんだ?用であったのか?
(展開はゆっくりがいいですか?よろしくお願いします) そうですか?親切にして下さった方にお礼を言うのは当たり前のことですよ
(柔らかい微笑みで答えつつ、人を見かけで判断してしまってはいけないな…と思い直して)
(顔にかかる僅かに濡れた髪をかきあげると、シャンプーの香りが男の鼻先をふわっと掠める)
ええ、これから彼とデートの予定があって…
でもこの雨だから少し雨宿りしないと…あっ、そうだ、遅れるって連絡しておかなくちゃ…
(そう言って男の反対側に置いたカバンを探りスマホを取り出そうとする)
(ゆっくりよりは早い方がいいかな…。でも即挿入みたいな感じであんまり早すぎるのも苦手です。わかりにくくてすみません…) 育ちがいいんだな、俺とは真逆だな
もう何年もこんな姉ちゃんと話してなかったもんでな、あんまり嫌がらずに話してくれよな
(人当たりの良さに好感を受け、調子に乗って時間を引き伸ばそうとする)
なあ、彼なんか放っておいて俺と雨宿りして暇つぶしでもしようぜ
(スマホを取り出そうとする手を押さえて)
手もスベスベしてて本当に若い女はいいな…
姉ちゃん、少し遊んでいけよ
(七海さんの身体をいきなり抱きしめて無理矢理キスをし始めて)
(こんな感じだと展開早いかな?) そんな…嫌がったりしませんよ
おじさんこそとても優しい方なんですね、困ってる私にハンカチ貸して下さったし
(口調や見た目から父親と同じくらいだろうかそれとも少し上かな…と考えつつ雑談に応じて)
暇つぶしですか…?私でよかったら少しお話くらいなら…
(背中を向けてカバンを探っているとその手を止められ、びっくりして言葉が途切れる)
えっ、あの…やめてください、こういうのは…きゃあっ!
(浮かべていた笑みが引き攣りつつ、重ねられた手をやんわりどかそうそすると突然抱きつかれて咄嗟に声を上げる)
やっ、いや…んっ、んんっ!んーっ!
(抱きしめられて唇を塞がれると嫌悪感が込み上げ、男の身体を力いっぱい突き飛ばそうとするが上手く身体が動かせないままくぐもった声で抵抗する)
(全然大丈夫ですよ。いっぱい汚して下さい) お姉ちゃん、もういいだろ?
このままここでエッチしちゃうか…
(何度も無理矢理に舌を入れてキスをしてやり、無精髭が清楚な七海さんの顔に当たって嫌悪感を与える)
最近彼氏とやったか?気持ちよかったか?
女になんてまともに何年も触ってないんだから今日くらいいいだろ…
(薄着の胸元に手を伸ばし、おっぱいを鷲掴みにして揉んでみせる)
(七海さんも要望あったら書いてね、たくさん汚したい) んっ、やっ、いやっ!やめてください…っ!離してっ
(唇が離れると必死に叫んで抵抗するが、男の力は強くて身体を引き剥がすことができない)
んんっ!んっう…うぅ…っ!
(頬に男の無精髭が擦れ痛みを感じ、逃れようと声を上げるために口を開くと舌が差し込まれて口内を舐め回され、気持ち悪さと恐怖に身体が震える)
やめて…やめてくださいっ、いやっ、離してぇっ
(濡れて肌に張り付くワンピースの布地ごと胸を鷲掴みにされ、男の指が柔らかな胸の皮膚に食い込む)
(ありがとうございます。ちょっと乱暴でも構わないので、めちゃくちゃに犯して身体中汚して欲しいです) やめてなんて言うなよ、やめられるわけないだろ…!
なあお姉ちゃん、名前教えてくれよ
お姉ちゃんもやめてくれるなんて思ってないんだろ?
(七海の顔を押さえて唇を貪るように吸い付く)
気持ちいいからもっとエッチしたいって言わせるくらいいい事してやるから…な?
あー、柔らかくて程よく大きなおっぱいだ
脱いで舐めさせてくれよ、いいだろ?
(両手で七海のおっぱいをたっぷり揉みこんでやり、固くなったあそこを背中に擦り付ける)
(汚らしい男を想像してくださいね) んぅ…っ!いやぁっ!
(必死に暴れながらカバンを掴んで男の身体にぶつけると中身が辺りに散らばり、運悪く学生証が男の足元に落ちてしまう)
んっく…ぅ、いや…助けて…誰かっ
(無骨な指が胸に食い込み好き勝手に揉まれ、押し潰されて)
ひッ…やめてください…いや…いやぁっ
(背中とお尻の境目の辺りにゴリゴリとしたモノが擦り付けられ、その感触の恐ろしさに涙を零す)
(はい。彼しか知らない身体を見知らぬ汚らしい男に汚されちゃうのとても興奮しています) おいおい、そんなに暴れるなよ!
誰かに気づかれたらどうするんだ…おっと
七海ちゃんって名前なのか、可愛いね
エッチが終わるまでおじさんが預かっておくからな
(学生証を拾い上げニヤリとして)
若い女の身体だからおっぱいも簡単に俺の指を受け入れてグニグニ変形してるやがる
泣かなくたっていいだろ…かわいそうにな七海ちゃん
(涙をこぼす七海の唇をまた強引に奪い、いやらしい音を立てて吸い上げる)
あー、たまらない女だな七海ちゃん
学生証返して欲しいなら早く脱げよ
(七海さんとても上手だから興奮してます) やっ…あ…っ!
か、返して…返して下さいっ!
(落ちた学生証に慌てて手を伸ばすが先に男の方がそれを拾い上げ、ニヤニヤとこちらを見ながらそれをポケットにしまわれてしまう)
んっ、んん…っ、やめ…て…っひ、んっ…ん…っ
(泣きじゃくりぐしゃぐしゃになった顔を男に間近で見つめられ、零れた涙ごと唾液を啜られて)
もう、こ、こんなこと…やめてください…
(学生証を返してもらうためとはいえ、日中に外でこんなことをするのは相手もリスクがあるはず…と僅かに残る冷静さで相手を説得しようと試みる)
(ありがとうございます)
(無理矢理されたいので言いなりになるとはいえ自分で脱ぐのは抵抗があって…ごめんなさい。夏服スレなのでできたら着衣のまま犯して頂けませんか…?) ダメだ、俺のこと気持ち良くさせるのが先だ
どうだ?こんな汚らしい男に触られたり求められるの嫌だろ?
彼氏にばっかり犯されるのもいつか飽きるんだから、この機会にな…
(七海の白い肌にしゃぶりつき、吸ったり舐めたりして嫌がる七海にニヤついて汚らしい男という印象をより深く与えて)
やめてくれやめてくれってうるさいんだよ!
ほら、早く俺のこと気持ち良くしろ
こっちは学生証も持ってるんだ…返してもらわなきゃ困るのは七海ちゃんだろ?
な、わかるだろ?
(七海の前に仁王立ちになり、七海の手を股間に持っていき触らせて)
(いいですよ、もうこのままエッチしたいです) そんな…っ、やっあ…いやぁ…っ
(男の舌が肌を舐め回し、薄汚れた手で身体をまさぐられる度に嫌悪感で慄いて)
ひっい…ぃ…んっ、やぁ…んっ
(下品な言葉を吐きながら触られて、嫌なはずなのに身体が反応するようになっていく)
きゃ…っ!
(男に怒鳴られるとびくっと震え、怯えた目で男の顔をおどおどと見つめて)
う…うぅ…っ、ひぃ…っ!いやぁ…っ!
(男の要求を察しおそるおそる手を伸ばしかけると、ぐっと掴まれ無理矢理に触らされて)
も、もう…いいですか…?お願い、返して…下さい…っ
(俯いて耐えながら小刻みに震える手でズボンの上から男の膨らみを摩る)
(ありがとうございます) 俺の汚い手や口や舌で色々されるの嫌だろ?
どんどん七海ちゃんの身体が汚れていってるからな
彼氏とはいつもどんなエッチしてるんだ?
(七海の綺麗な髪を触りながら匂いをかぎ、抱きしめて首筋をいやらしく舐める)
なんだ、学校では勉強ばっかりやってるみたいだな
ガッカリしたよ…もっと利口だと思ったのにな
もっと彼氏にしてやるようにちんぽ弄ってみせろよ
(反り返ってズボンの上からでも勃起が丸わかりなあそこを七海の眼前に持っていき) (すみません、やっぱり合わない感じするので落ちます) (カランコロンと下駄を鳴らして歩いてくる浴衣姿のJC)
♪〜 あっ、お母さんだ(スマホを手に取ると)
『あんた、何処いんの?』
【公園】
『この前、変質者が出たから良くなっ、あれほど言ったでしょ!』(激怒したウサギのスタンプと一緒に送られてくるメッセージ)
もう、うるさいなぁ・・・
(スマホから顔をあげると嫌な感じのする夜の公園に不安が込み上げてくる) たまんねな・・・
犯したら気持ちいいんだろうな
(浴衣姿に欲情して身体が動き始める)
やるか
(一気に距離をつめて襲い掛かり公園の奥の人が全く来ないところに連れて行かれる) きゃぁっ!
(後ろから抱き着かれると、口を塞がれ暗い植え込みの奥に引きづられて行ってしまう)
ウーーッ!うぅぅぅんっ!!
(2年生としては小柄な身体は容易く藪の中に放り込まれう)
助てっ・・・やめて
(声にならない声で助を求める求める。恐怖のあまり裾が捲れあがり水色のショーツまでもが見えているのに気づかない) やっぱりいいな
たまんないぜ
(浴衣を開き胸を舐めまわして)
諦めろよ
(片手で下着の上のワレメを触ってゆく) 学校からの帰り道、土砂降りの夕立に降られてびしょ濡れになってしまったJCを襲ってください。
ブラウスに紺色スカートという夏服で帰宅中です。
わりと厳しく汚してもらいたいです。
よろしくお願いいたします! お声をかけていただき、ありがとうございます
ご希望やNGがあれば、おしえてもらいたいです
お願いします よろしくおねがいします。
NGは特にありません。
いやがるあなたをむちゃくちゃになぶりたいです。
たまたま雨宿りで私と鉢合わせてしまったあなたを空き家に連れ込んで、、、
みたいな感じはどうでしょうか? 小柄な一年生いいですね!
(突然の通り雨にあい空き家の軒先で雨宿りしていると女子学生が駆け込んできた)
お嬢さんもずぶ濡れだな!
かわいそうに。
そんなとこじゃ雨にかかっちまうよ!
こっちなら大丈夫だよ。
(空き家の門を開いて中に誘う) ごめんなさい、あまりにもムードがないので、今回はやっぱり御遠慮させてください
お時間とらせて申し訳ありませんでした
落ちます うー…飲みすぎたかな、ふらふらするー…
(サークルの飲み会で慣れないお酒に酔ってしまい、足元がおぼつかない中やっとの思いで自宅マンションまでたどり着く)
あ、すみません、乗ります…っと!ごめんなさい…
(閉じかけていたエレベーターに気づくと慌ててふらつきながら走り込み、勢い余ってつまづいて中にいた男性にぶつかってしまう)
(20の大学生、スレンダー体型で胸はCです。服装はワンピースにカーディガン羽織ってます。)
(部屋に連れ込んで襲ってもいいし、非常階段でそのまま…みたいな感じでも構いませんw)
(血が出るまでの暴力、スカはNGです。) 玲奈さんお願いできますか?
相手はどんな雰囲気が好みかな? おっと、大丈夫ですか?
(突然、飛び込んできた女子大生に驚きつつも、その姿をジロジロと見る)
何階ですか?
(咄嗟に親切なフリをしながら、頭の中では獰猛な欲望がムクムクと湧き上がる)
【よろしくお願いします】
【こちらは30代の同じマンションに住む会社員で、非常階段でという展開でいかがでしょう?】 おっと大丈夫?
かなり酔ってるみたいだね、部屋まで少し支えてるよ
(サラリーマン風の男がそっと肩を支えて)
部屋は何階?鍵出せる? >>875
こんばんは。
中年のおじさん、もしくはオラオラ系な感じの方が好みです。
口調は優しいよりは荒い方がいいかなー。 >>878
こんばんは
じゃあ俺も少し酒が入った男ってことでどうでしょう?
酒の勢いもあって…という感じいいなら続けて書き出していきますので >>879
はい、大丈夫です。
続きお待ちしてます。 >>874
おっと…危ないだろお姉さん、フラフラだぞ
…なんだ酔っ払ってるな
お姉さん、部屋まで行けるか?何階だ?
(エレベーターの行き先を聞きながらも、ふと出会った玲奈さんに下心を持つ) す、すみません…
(そう言いながら壁に手をついてぶつかった身体を支え、ぼーっとした目で男性に頭を下げる)
はい、大丈夫です…あ、6階お願いします…
(声をかけてくれる男性に応じながらも壁に手をついていないと立っているのもしんどそうで、行先階数を伝えると壁にもたれて目を閉じる) 今日結構飲んだんでしょ?
ボーッとしたような顔してるし、6階の部屋まで送っていってやるよ
俺は1つ上の階だから気にしなくていいし
(6階と7階のボタンを押し、エレベーターが6階で止まる)
おい、大丈夫か?
せめて部屋までは寝るなよ
(玲奈さんに肩を貸してエレベーターから出る) はい…大学の飲み会で楽しくなっちゃって…
(見知らぬ人とはいえ同じマンションの住人なので雑談に応じる)
いえ、そんな悪いですよ…
(男性の申し出にびっくりして断ろうとするが、相手は既にボタンを押してしまっているためそれ以上強くは断れなくなってしまう)
はい…すみません…大丈夫です……あの、もうここでいいです、わざわざありがとうございます…
(男性に肩を貸して貰うと歩くのがいくらか楽で、ふらふらと部屋の前まで来て)
(男性に礼を言うと部屋の鍵を開け、中に入ろうとする) 大学生なのか、そういえば何回かここで見かけたことあったわ
まあ同じマンションに住んでるんだから遠慮すんなって…
(酔っているせいで下心を悟られる心配もなさそうだと思い、半ば強引に部屋まで送ろうとする)
おいおい、まだフラついてるぞ?
さっきから大丈夫大丈夫って言ってるけど、玄関で倒れたりしても俺が困るんだよ
せめてベッドかソファまで案内させてくれよ はぁ…そうなんですか…
(飲みすぎたせいでズキズキと頭が痛みそれが気になって男性の言葉を聞き流しつつ、ちらりとその顔を見ればなんとなく自分も見覚えがあるような気がする)
いや…本当に大丈夫で…
(言いかけたところでまたふらつき男性の身体に胸を押し付けるようにしてもたれかかって)
すみません…あの、足に力入らなくて…やっぱり中まで…お願いします……
(恥ずかしさと申し訳なさで酔って火照る顔をさらに赤くして再び男性に頭を下げ、男性に背を向けてドアを開けると壁に手を這わせ電気のスイッチを探す) えー?酔っ払ってるとは言え冷たいなお姉さんw
今度一緒に遊びに行くの考えといてくれよな
(酔って辛そうにしている玲奈さんの気も考えずにチャラチャラした口調で誘いをかけ)
だから言ってたじゃんか、そんなんで歩けないっての
倒れて頭とか打ったらどうすんだ?
(倒れかけた玲奈さんを抱くと少しニヤッとして)
素直になるとめっちゃ可愛いんだな
…電気のスイッチどこだ?一緒に探してやるから無理すんなって
(電気のスイッチを探している玲奈さんと手が重なった瞬間、部屋に明かりが灯る)
最初からめっちゃ可愛いと思ってたよ
こういうの卑怯だったか?
(玲奈さんと目が合った勢いでそのままキスをして) は、はぁ…
(馴れ馴れしく話しかける男性を少し迷惑そうに見遣りつつも、よく見るとちょっとイケメンかも…と思い始めて)
あ…ありがとうございます…
(抱き留められると変に意識してしまい、急におどおどとし始める)
いいですよ、そんな…っあ。
(重なった手にドキッとして咄嗟に手を引こうとするが、その瞬間に部屋に明かりが点って)
は…?えっ?
(突然の言葉に混乱し、訳がわからないまま相手を見上げる)
なに、どういう意味…んっ!?
(見つめあったまま真意を問おうとした唇は相手の唇で塞がれ、突然のことに拒むのも忘れてそれを受け入れてしまう) どういう意味も何もそのままの意味だけど?
毎朝見かけてたからその時からずっとこんなことしてみたかったってこと…
手めっちゃ温かくて柔らかいんだね
(軽そうな口調で玲奈さんを褒め口説き、両手を掴んで壁にもたれかかってキスを続ける)
もういいよね?このまましちゃおっか
ベッドがいい?それともこのまま壁に押しつけるようにしてエッチしたい? ん…っ、んっ
(酔っているせいか普段なら絶対に有り得ない状況なのに、だいぶ緩んだ思考回路はこの状況を軽く受け入れてしまって)
ずっとこういうエロい事考えてたんだ…ふふ…っ
(むしろちょっとタイプだしいいかな…と思いつつ挑発するようなセリフを口にしてしまう)
ん…じゃあ、ここでしてみて…?
(壁にもたれてキスをしつつ、男性の首に腕を絡めて見上げる) 可愛い声出して喘ぐんだな…
そういえば名前すら知らない仲なのに、こんなエッチなことしてる
俺は悟って言うんだよ、お姉さんは?
そうだよ、ずっとエロいことしたいって考えてたんだよ
そしたらたまたま酔った時に鉢合わせてな
めっちゃ可愛くおねだりまでして…
清楚な雰囲気なのにセックス好きなんだろ
(求められて興奮し、カーディガンを脱がしておっぱいを揉みながらキスを続ける) 悟のキスが上手いから…玲奈って呼んで、悟…
(互いの名前も今知ったばかりなのに、恋人同士のように舌を絡ませてキスを交わして)
ん…どうかな…?んっ、あ…んっ、気持ちいいことは好きだよ…っ
(彼氏とする時は相手が服を脱がすのに自分から協力もしないのに、酔っているせいか普段より大胆になってしまうのが止められない) 玲奈って言うんだ?名前も可愛いな
清楚なイメージ持ってたのにこんなにスケべな女だったなんてな
気持ちいいこと大好きなら、相手は選ばないのか?
(玲奈に自分がはしたない女だと認めさせたくていやらしい質問ばかりをして) なにそれ、ひどい…
(少しムッとした顔で悟を睨んで)
そんなこと……ないもん
(少し間があってそう答えるが、まさか彼氏以外とも関係を持った事があるのがバレてるのかな…と不安になる) いいところなんですが眠気に勝てそうにありません
すみませんが落ちます
ありがとうございました こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい
以下空いてます こちら夏服のJKで、元カレ、教師などなど着衣希望で募集します
シチュは相談で >>899
どんな感じがよろしいでしょうか?
着衣いいですね興奮します。 >>900
とりあえずそちらは誰でやってみたいでしょうか
それでシチュを決めたいなと思っています >>901
そうですね社会人なので教師がいいですね。 わかりました
では、制服の乱れが酷いJKに注意する教師、だけど生意気な態度に怒って…
または夜遅くに制服姿で歩いてるJKを見つけて…
の、簡単に書きましたがどちらかでやってみたいです >>903
では服装の乱れについて注意して襲っちゃいますね。
あとできれば個人的に巨乳設定だと嬉しいのですが・・・ いいですがあまり大きいのは好きではないので、Eくらいはどうですか?
こちらは最後まで抵抗する感じでいきたいです いえ苦手でしたら大丈夫です!
そのままの設定でいきましょう♪
書き出ししますので少し待ってて下さいね。 (夏休みの補習が終わった後に彩花を指導室に呼び出す)
帰る前に呼び出して悪いな。
どうしても彩花のその服装が気になってだな・・・
ちょっと明日からその短すぎるスカートと、色が付いたブラは規定の長さと白に変えてきなさい。
流石にちょっと目立ちすぎるし、帰り道に襲われたりしたら危険だ。
(ネチネチと彩花を睨んで注意をする) はぁ…せっかく補習が終わったと思ったら説教とか…
そろそろ帰りたいんですけどー?
(ブラウスのボタンは二つ開け、首からリボンタイ)
(チェックのスカートはかなり短く、少し屈むと下着が見えそう)
(足を組み、全く反省する気がない態度で)
え、先生胸見てんの?色を指摘するとかセクハラじゃん
(完全なナメた態度) (反抗的な態度にイラッとして)
彩花!こっちはおまえの為を思って注意してるのに何だその態度は?
それにボタンも空けて男を誘惑してるようにしか見えないぞ?
(それでも挑発してくる彩花に短気のためキレそうになる)
おいおいおい!セクハラ?どこが?
その口の利き方もいい加減にしろよ!おまえ教師ナメてるのか?
そもそもセクハラっていうのはこういう事を言うんだよ!
(ブラウスを引っ張ってボタンを数個引きちぎる) ちょ、何キレて…
っ!? な、何してんだよ!!
(ブラウスのボタンが何個か弾け飛び、胸元が露になる)
(とっさに手ですぐに隠し)
マジでセクハラじゃん、うわ…キモ…
(あからさまに引いた目で見る)
(全然まだ反省の様子はない) (じっと彩花のはだけたブラと形の良い胸を見て)
ふーん、何だおまえ中々いい形の胸してるじゃないか。
そりゃこれだけ白くて綺麗なおっぱいしてれば見せ付けたいか
(急にニヤニヤしながら彩花の腕を掴んで引き寄せる)
いいか?大人の世界では密室で女に誘惑されたら襲ってもいいって暗黙の了解があるんだ
だからな、余り大人を教師を舐めるなよ!こういうブラは没収だ!
(今度は派手な色をしたブラを引きちぎるようにして脱がせ近くのソファに押し倒す) きゃっ…!
(ソファに押し倒されるやブラをはぎとられて形のいい乳房が露出する)
(乳首も見えて、すぐに腕で覆うように隠す)
なんだよその暗黙の了解とか、私は誘ってないっての!
この変態教師!
(ソファの上で短すぎるスカートは乱れてピンクのパンツは見えて)
(髪も乱れふともももこれでもかと晒していた) おー!彩花おまえ本当にいい身体してるんだな。
もう変態教師でもセクハラ教師何でもいいよ。
その生意気な態度が気に食わないからお仕置きしてやるよ。
(舐めるように下から上まで見て片手で今度はパンツを脱がす)
おまえみたいな生意気な生徒は口で言っても分からないからな。
そういう格好をしているとどうなるか、実力行使で教えてやる!
ほら、まずは口の指導からだ今からこれをしゃぶれ。
(自分のズボンとパンツを降ろして彩花の口へおちんちんを捻じ込む) ちょっ…!
(パンツが脱がされてその下が見える前に手で隠す)
(もう片方はまだ胸を隠したまま)
はぁ?何脱いで…んぐっ!?
ん、んっ…!
(いきなり口にペニスを捩じ込まれ)
(苦しい表情をする) どうだ?彩花?
先生のおちんちんはどうですか?大きいだろ?
今から彩花の口の中を指導して、ご褒美に沢山白いミルク飲ませてやるからな。
(ゆっくりとゆっくりと、彩花に深く咥えさせていく)
おおぉぉ彩花の口は名器だな。
ねっとりとした舌に生暖かい口内・・・・たまらんな。
よし腰振るからな我慢しろよ?
(深く咥えさせた後は彩花の顔を両手で固定して腰をスライドさせる) んっ、んっ!
(ゆっくりとした腰つきに合わせてペニスが喉奥まで突いて)
(唾液がじゅぷじゅぷと絡まり音が鳴る)
ん〜っ! んんっ!
(先生が中に射精すると宣言すれば嫌だと首を振り) いや本当に凄いなえづかないし奥まで全部入る。
男子生徒の咥えすぎてこうなったのかな?
はっはっは、よし段々気持ちよくなってきたぞ。
(そして射精が近づいてくると段々とストロークを早め)
よ、よしっ彩花そろそろイキそうだ。
沢山飲ませてやるからな絶対にこぼすなよ!
うっ、あっあっ!い、いくっ!
(彩花の頭を抱え込んで喉奥に大量の精液を注いで出し切るまで彩花の頭を抱え込んだまま固定する) んっ!んん〜っっ!!
んぐっ…んん…っ
(口の中に大量の熱く濃い精液が注がれる)
(先生は強引にでも飲ませるつもりで、頭を掴んだままで)
ん、んっ…はぁっ!はっ…
(嫌でも精液を飲んでしまいべたべたと精液まみれの口内)
(さすがに苦しくて呼吸も荒くなる) よしっ!よく全部飲んだな彩花!
これで先生に口ごたえした件は指導済みということで不問にしてやる。
(彩花の口からちんぽを抜き取りポタポタと精液をスカートに垂らしながら)
でもな次の指導が残ってるからまだ帰れないぞ。
まずはその両手をどけて貰おうかな?
(下半身と胸を押さえる両手を力でどけさせ)
どんな感じかな?あれ?もしかして咥えただけで濡れてるのか?
最近の女子高生はエロいなぁ!
(口と舌を使って彩花のおっぱいと乳首をレロレロと舐め、片手でクリを軽く刺激しながら手マンをはじめる) や、やめろ…変態…っ!
(呼吸が乱れていてあまり強くは言えず)
んっ、あっ! あんっ…!
(乳首を舐められながら下では手マン)
(特にまんこは既に濡れていていやらしい音が鳴る)
(制服を乱しながら感じて、嫌でも声が出てしまう) んー?やめていいのか?
彩花のここ、こーんなに濡れてるんだぞ?
正直に気持ちいいですって言えばこれ挿れてやるぞ?
(彩花の片手を取り自分のちんぽを握らせ手マンを続ける)
ほら凄いな!彩花のスカート自分のいやらしい汁で濡れてくぞ。
ビッチャビチャだな!気持ちいいのか?気持ちいいよなぁ。
(少し変化をつけつつ、今度は顔を下に持っていきクリを舐めながら手マンをする) 気持ちよくなんか…
んぁっ! あっ あぁっ!
(手マンで割れ目からは愛液が溢れて)
(先生の言う通りスカートは愛液で濡れていく)
んんっ!! そこ…ダメぇっ!
(クリを刺激されて体をのけ反らせて)
(愛液はさらに溢れてソファに染み込む)
(辺りは女子高生のまんこの匂いが広がる) 彩花は中々強情な生徒だな。
こーんなに濡らしてるのに気持ちよくないだなんてな。
ほらっ?彩花はここが気持ちいいんだろ?さっきからビクビクしてるぞイってもいいんだぞ?
(クリを転がすように舌先で舐めたり吸ったりしつつ、指を少し手前で曲げて今度はGスポットを刺激する)
さて、そろそろいいかな?コレ入れるぞ?
本当は入れて欲しいんじゃないのか?それに先生もJKのまんこなんて初めてだしな。
(放心状態の彩花のスカートを少し上に上げて、おちんちんを秘部に生であてがう) んっ あっ、あっ!だめっ、それ以上…っ
あ、ああっっ!!
(執拗なクリとまんこ責めに込み上げるものがあって)
(ブシャアア…と先生の顔に潮を吹いてしまう)
はぁ、はぁ…やだ…もうやめて…
(びちょびちょなまんこにペニスを当てがわれる)
(だが抵抗する気力もない) 潮まで吹いてよっぽど気持ちよかったんだよな。
やっぱ男子生徒より、大人の先生の方がいいだろ。
よし挿入するぞ、ゴムはないからこのままでいいだろ・・・
(秘部に生であてがうと、そのままギュっと一気に彩花に挿入する)
うわっ実際入れてみたけど彩花めちゃくちゃ名器だなキツキツで締まりまくるぞ。
でも、これでわかっただろ?短いスカートだとこんな簡単に脱がされて挿入されちゃうんだぞ?
わかったら反省しながらアンアン鳴きなさい。
(ニヤニヤ笑いながら、キツキツのマンコを腰をストロークさせガンガン突き始める) ま、待って…!
ん、んあっっ! あ、あっ!
(生のままペニスを無理矢理挿入されていく)
(男子とは違う大きいペニスを濡れたまんこで包んでいく)
スカート短いの関係ないでしょ…! 先生も好きなくせに… 大丈夫だよ流石に先生もいい大人だ中には出さないから
ほらっ生の方が気持ちいいだろ。
それにしても彩花の中は気持ちよすぎだろっ・・・
(パンパンと腰を打ち付ける音と愛液が交わる音が指導室にこだまする)
はぁはぁ全くまだ生意気な口を叩くのか。
本当に反省しない生徒だな、よし、こっち向け立て!
(挿入したまま後ろを向かせて壁に手を突かせバックでさらに激しく突く上げる) んっ、あっ!あんっ、あんっ!
(バックからのピストンはさらに奥に当たり)
(より強い快楽が伝わって喘ぎ声が漏れて顔をとろけさせる)
ほ、本当に中に出すのはやめてよね?
ていうかいい加減もうやめてよ! もうここまできたんだ諦めろ!
先生がちゃんとイクまで付き合って貰うからな。
・・・・っく・・・はぁはぁ・・・・やばい締まるっ!!
大丈夫ださすがに生徒を妊娠させたら洒落にならん・・・
(余りにも気持ちよく腰を振るたびに、段々と中出しの誘惑にかられていく)
でも・・・・あっ!すまん!やっぱ中に出させてくれ!
いくいく!彩花!中に出すぞ!あっ!あっ!あああああっ!
(あっさり約束を破り2度目とは思えない量の精液を彩花の中に流し込む)
すまんなぁ、ちょっと彩花気持ちよすぎだ。
まぁこれに懲りて制服と性の乱れは直してくるように!
あとこれ動画撮影してるから、言ったらネットにバラまくからな?
じゃあ最後のバツとして清掃して早目に帰れよ。
(そう言うとそそくさと指導室を後にするのでした)
【最後駆け足ですみません、お疲れ様でした。】 【こちらも少し眠くなってきたので…これで落ちます。ありがとうございました】
【以下空室】 あっつい〜、でも遅れちゃうから急がないと!きゃぁっ!
(交差点の出会い頭におじさんとぶつかって転んでしまって)
ご、ごめんなさい…あの、大丈夫ですか…?
【怒って自分の家に引っぱって行って】
【ねっとりいやらしく犯してくれるおじさん募集してみます】
【こちらはJC〜JKくらい】
【白いノースリワンピに薄いカーディガンを着ています】 >>932
痛ぇな……なんだァ、お前!
(みさとぶつかったのはガタイの良い中年の男)
(転ぶほどではないがよろけてはいて、ぶつかった箇所を摩りながら声を荒げる)
ガキか……
学校とか家の住所とか聞きたいからこっち来い!
(見下ろした先のみさの姿を見ると、舌打ちしながら手を掴んで)
(引き起こしてから自分の家の方へと強引に連れて行こうとする)
【お願いします】 【こちらこそお願いします】
ご、ごめんな……あっ、ちょっと、ちょっと待って、ください…。
(強引に手を引かれて行った先は)
(そこからすぐ近くの男の人の自宅)
(玄関から入ってすぐの部屋に連れて行かれると)
あ、あの、ほんとにごめんなさい…。
その…、おケガは…、でも、ここ…。
(部屋の中は散らかっていて、敷きっぱなしの布団があって)
(早くここから逃げ出したくて後ずさりしてしまい…) (自宅まで連れて行き布団を敷いたままの部屋まで連れ込む)
(みさが後ずさりしたくてもまだ手を掴んだままで)
(不意にその手を引いて正面から体を寄せると、反対の手をみさの背中に回す)
怪我はしてねぇよ
ただ痛い思いをさせられたからな、その仕返しをしてやる
(顔を間近に寄せ、不気味な笑みを浮かべる男)
(次の瞬間、みさの体を強く抱きしめ、同時に唇を乱暴に重ね合わせる)
(逃がさないようにしっかり腕で押さえ込み、満足するまで長い長いキス) きゃっ! …… んんっ!んんっ!
(急に手を引かれて身体を引き寄せられると)
(唇を押し付けられて)
んんーっ、んんんーーっ!!
(身体を揺さぶって逃げようとしても、がっちり捕まえられていて)
(男の人の手から離れることが出来ず) (キスをしたまま背中に回していた男の手が下に向かう)
(ワンピース越しにみさのお尻を撫で回し、それから大きな手のひらを広げて指を動かす)
(若くハリのあるお尻を楽しもうと揉んでいく)
(お尻を揉み始めてすぐ、男は舌を伸ばしてみさの唇をこじ開けようとする)
(中に侵入すれば歯や歯茎を舐めまわし、唾液を流し込みながらみさの舌にまで襲いかかる)
(もしも噛んだりして抵抗すれば、お尻を揉む手が強く抓ったりしてキツイお仕置きをすることになる) (唇をこじ開けられると、顔をゆがめ)
んんーっ!いやっ!いやっ!
(お尻に手が回ると、それを拒もうと足をバタバタさせて)
(勢いでおじさんの足を踏んでしまい)
【キツイお仕置き…してください///】
【血の出るようなのでなかったら、多少いたいのはかまいません】
【服もぼろぼろにしてくれてもかまいません///】
【恥ずかしい命令もしてください///】 (お尻を楽しもうとしたら足をばたつかせたみさに足を踏まれた)
(即座に、揉もうとしていた手でお尻を抓ってから顔を離し)
ってぇじゃねえか、このガキ!
まだ自分の立場分かってねぇみたいだな…ッ
(あまり乱暴にする気はなかったが気が変わって、抱きしめていたみさの体を布団の上にうつ伏せになるよう突き飛ばす)
悪い子にはこうやって尻叩いて分からせねぇとな!
(そしてワンピースの裾をまくってみさの下着とそれに包まれたお尻を晒し)
(平手打ちで何度も乾いた音を響かせながら叩いていく)
【お仕置きが好きならたっぷりしてあげるね】
【どっちが上かわからせてから恥ずかしい命令もしてみるよ】 きゃぁぁっ!あっ!い、痛っっ!
(布団の上に投げ出されるように倒されると)
(四つんばいにさせられて、スカートをめくられ)
(白いショーツと柔らかそうな太ももがむき出しになって)
いっ!いやっ!ご、ごめんなさいっ!わざとじゃ…っ!
ほんとにごめんなさいっ!許して…っ!
(たたかれるたびにそこに痛みと熱さを感じて)
(涙を流しながら必死に許しを乞い…) (涙を流すまで何度も叩き、それでもすぐにはやめず)
(ようやくやめると、叩いて真っ赤になったお尻を摩りながら)
本当にわかったか?
わかったんなら今から言うことを自分の口で言ってみな
(みさの顔の前に移動して、しゃがみこんで見下ろしながらニヤニヤと笑う)
「私はオジサンのことが好きです。オジサンの女にしてください」
ほら、言ってみろよ
言えたらご褒美にキスしてやるよ、言えなかったら……わかるな?
(みさの顎を片手で掴み、上向かせて視線を合わせながら)
(反対の手を平手打ちする構えにしてみせて、言わなければ頬を叩くつもりだと示す) (何度もお尻をたたかれ、その度に悲鳴と嗚咽を繰り返しながら)
(不意におじさんが目の前にしゃがみこんで顔を覗き込み)
うぅっ、うぅ…えっ…?
(おじさんの思いもよらぬ言葉に、息を呑み声も止まって…)
そ、そんな、こと…言え……
(あごが上げられ、今までお尻をたたいていたおじさんの手が)
(頬に近づくと…)
わ、わたし…おじさ、んの、女に…し、て……うぅ…、くだ、さ…いぃ…
(自分の思いとは正反対のことを言わされて)
(涙を流しながら…) 【おじさん、落ちられましたか…?】
【責め方がすごいツボでした、またどこかでお会いできたら】
【キツク責めてください///】
【私も落ちます、ありがとうございました、以下空室です】 夏服女子高生を車で拉致してどこかで犯す…みたいなシチュで募集します
前から目をつけてたでも、突発的でも任せます
希望は着衣です 薬というのは睡眠薬とかですか?別に大丈夫ですよ
あと多少暴力的でも >>948
書き出しはどうしますか?
こちらは拉致して犯す感じではじめたいと思っています。 ではお願いしてもいいでしょうか
あとそちらの容姿とかももしよければ 容姿は大柄で少しおなかが出てきている30代いう感じで
それでははじめます
ここまでつれてきたらもう安心だよ・・・
後はこいつを飲ませたら完璧だ
(浚ってきた彩花をいやらしい目で見つめている)
(手のは媚薬を握られていてまさに襲い掛かろうとしていた) …っ、ここはどこなの!? どうしてこんな事… 離して!
(学校帰り、歩いていたら急に車に連れこまれた)
(そして気付いたらどこかわからない廃屋、または小屋か…)
(夏服のセーラー服に短いスカートの女子高生は男に必死に問う)
【ありがとうございます】 どこだっていいじゃないかこれからいい思いをさせてやるからさ
大人しく犯されるんだな
(短いスカートを捲り上げて下着の上から媚薬をかけてしまう)
すぐによくなるさ・・・
おかしくなるほどな。
(セーラー服の上から胸を揉みはじめる) 犯され… っ、嫌っ!
ひゃっ!? 冷たっ、何…? 水?
(媚薬とはわからない液体をショーツにかけられる)
(透けて割れ目や陰毛が浮き出る)
っ、んっ…この変態… 犯罪よ!
(セーラー越しに胸を揉まれる)
(胸の形がセーラー越しに浮き出て) 犯罪か・・
それでもお前を存分に犯せるのならいいことだな
(制服越しに揉まれて胸が面白いように形を変えてゆく)
そろそろオマンコに薬が染込んできただろう?
(片手で下着の上からオマンコを擦りあげる) あなたおかしいわ…
薬…? ひゃっ!? や、どこ触って…
(ショーツ越しに割れ目を触られビクンッと体が跳ねる)
そういえば、身体が熱く…
気のせいかな…
(まだ媚薬だとは知らず、暑さのせいと思っている) 気のせいだって?
乳首も硬くしてるくせに
(乳首を指で摘んで引っ張ってやる)
熱いだろう?
結構濡れてきたるんだよ・・・
(下着を持ち上げてワレメに食い込ませて擦りあげる) んっ! やめ…っ あっ!
(セーラー越しでも乳首が目立ち)
(摘まれると身体がのけ反る)
や、あんっ! んんっ…!
(媚薬効果で愛液が分泌されて)
(ショーツが割れ目に食い込むと身体を大きく動かす)
お願い…もう、やめて… 堪んないだろう?
もっと喜んでもらわないと
(制服の中に手を入れてブラを剥ぎ取り乳首を弄ってやる)
やめてだって?
これからいいところじゃないか
(さらに激しく下着を食い込ませながらオマンコを擦りあげるように刺激を与えて) 誰が喜ぶって…
あっ! ああんっ!!
(直接乳首を責められてさらに快楽が押し寄せる)
やめっ、んっ!あ、あんっ!
あ、ああっっ!!
(おまんこを擦られてなんともいえない快楽が伝わって)
(軽く絶頂してしまう) 弄っただけでこんなに喜んで・・・
こうしたらどうなるんだ?
(制服を捲り上げて直接乳首を吸い舐めまわして)
いい声じゃないか
もっと逝かせてぶち込んでやるからな
(下着をずらし濡れたオマンコに指を入れて激しく抜き差しする) んんっ!! や、はぁっ、あっ!
(乳首を吸われてビクンビクンッ!と痙攣するように反応する)
ダメっ…! んっ、あっ、あんっ!あんっ!
(愛液で濡れたまんこに男の指が入り)
(出し入れすると擦られてまたも強い快楽が)
(嫌とばかり必死に男の大柄な身体を蹴る) いい顔になってきたな
もう我慢できないという感じだぜ
(乳首を舌で転がしきつく吸い上げて)
まだそんな元気があるのか・・・
抵抗できなくしてやるよ
(乳首を吸うのをやめ、指を曲げながら激しくオマンコをかき混ぜ)
(片手はクリを摘んで同時に扱きあげ逝かそうとする) やだぁっ! あっ! んっ! んんっ!!
だめ、イっちゃうぅっ! ああっっ!!
(クリと同時に責めたてられ)
(快楽に我慢できず身体をのけ反らせ潮を吹いて絶頂)
はっ、はぁっ…
(セーラー服は乱れて股からは愛液を垂らす) 自ら逝ったのを認めやがったな・・・
ビクビクさせて抵抗しなくなったな
(下着を脱がし止めとばかりにオマンコを指でかき回して)
さてと
もっと感じさせてやるよ!
(四つんばいにしてバックからカチカチに反り返ったチンポをオマンコに根元まで突き刺してしまう) ああぅっ!!
(ズン!と四つん這いの状態からお尻を掴まれまんこにペニスが挿入される)
(それだけで気持ちよくて身体を震わせて) いい締め付けだな
幾らでも感じさせてやるからな
(激しく腰を打ちつけ何度もカリ首がオマンコの中を行き来して快楽をさらに広げてゆく)
気に入ったかい?
連れてこられてよかっただろう
(角度を変えながらピストンを繰り返して乳房を掴み揉みまくる) んっ、んっ あっ! あんっ!
(体重のかかった重く激しいピストンに身体全体に衝撃が)
(乳房揉まれながら腰を突き上げられて)
(顔は蕩けて甘い声で鳴く) 興奮するいいあえぎ声だな
幾らでも突いて中に出せそうだな
(亀頭が子宮にねじ込まれてチンポの虜にしようとする)
顔を見せろよ
惚けた顔を
(後ろを振りむかせて乳房に指が食い込むほど握りしめる)
【何発も中だししたいな】 あぅっ! んっ! 痛いっ…!
(乳房に指が食い込み何度も何度もおまんこにペニスが出入りする)
(男に快楽に蕩けた顔を見せ)
(心の中ではまだ微かに嫌だと気持ちが残ってるが)
(それを媚薬による快楽が押し寄せる)
【いいですよ、あとセーラー服も精液まみれにしてほしいです】 いいことを教えてやるよ
この媚薬は精液を味わったら抜け出せなくなるんだよ
(言い終わらないうちに高速ピストンで彩花を激しく揺さぶって)
それじゃあ味わいな!
出すぞ
(最奥で射精してザーメンが子宮にしみこむように注がれてしまう)
【分かりました】 何それ…
んっ、あっ! 中はやだ…ぁっ!
(だが虚しく子宮へたっぷりと射精されてしまう)
わ、私もう限界…っ 何が限界だ?
俺はこれからなんだぜ
(チンポを引き抜きまだカチカチのチンポを見せ付けて)
もっと感じやすくなってるから喘ぐんだな
(彩花を仰向けにして正常位でチンポを突き刺しピストンを開始する)
(乳房は両方つかまれ先を交互に吸われてしまう) その、色々と…
んっ! あぁっ! 吸っちゃ… はぁんっ!
(正常位のまままた挿入されてしまい)
(男のお腹が身体にのしかかり乳首を強く吸われると)
(何度も震えて喘ぎ声は止まらない) 吸って欲しいと乳首は硬くなってるじゃないか
気持ちいいんだろう?
(乳首を噛んで先を舌で舐りながら引っ張って)
オマンコの締め付けがよくなってるじゃないか
いいオマンコだな
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる) 気持ちよくなんか… んぁっ!!
はぁっ あっ! んんっ!
(乳首に歯形がついて身体と痛みが同時に襲う)
(女子高生にしては形のよい乳房が形を変えていく)
あぁっ!! はっ、あっ!
(パンッ!と激しい一発に絶頂)
(愛液がスカートに飛び散り染みこむ) 涎をたらしてるのにかい?
諦めるんだな
(両乳首を同時に咥えて舌で転がして)
熱くて堪んないオマンコだな
またザーメンが欲しくなってるだろう?
(根元まで突き刺して腰を回してオマンコを広げてやる) んっ…! はぁっ! ああっ!!
中… 掻き混ぜないでぇっ…
(ぐちょ…と愛液で濡れた音がまんこから鳴る)
欲しくな…いっ、んっ…!
(喘ぎすぎて呼吸も荒く全身に汗が滲む)
(辺りは女子高生の匂いが広がる) そんなにいいのかい?
もっとしてやるよ
(臀部を押し付け腰を回してクリを擦りあげながらマンコをかき混ぜて)
欲しいくせに・・・
また出してやるからな!
(二度目の中だしを決めて、有り余るザーメンを顔や制服にぶっ掛けてやる) ひぁっ!?
(顔から制服、全身に精液がべっとりかかる)
制服汚れて…どうしてくれんのよ!
(精液の匂いに顔をしかめ、紺色のミニスカートは精液がすごく目立つ)
お願い…もう十分でしょ…? 何が十分だって?
これを見てから言うんだな
(オマンコから引き抜かれたチンポはギンギンに勃起していて)
そういうことだ・・・
まだオマンコはして欲しくてヒクヒクしてるじゃないか
(彩花を立たせ立ちバックでチンポをぶち込んでガンガン突き上げる)
【できれば最後は制服をすべて脱がせて犯したいな】 【次スレ立てておきました】
【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566226084/ 嘘…
や、待っ… あぁっ…!
あっ あっ んんっ 激し…っ はぁんっ!
(立ちバックで後ろから突き上げられる)
(激しいピストンで目を見開きよだれを垂らす)
【わかりました】 これが現実なんだよ
後二発は出せるんだぜ
(爪先立ちになるほどオマンコを突き上げて串刺し状態にして)
もう抵抗なんてできないよな?
犯されてよかったよな
(腰を打ちつけながら片手でクリを摘んで激しく扱いてやる) ああぅっ! クリ…気持ちいいっ!
(クリが刺激されてより快楽が伝わる)
(ピストンはより激しく女子高生の身体を揺さぶり)
あ、あっ! イクうっ!
(ビクビク震えると5回目の絶頂)
(もはやペニスの虜となっていた) 完全に認めたな
いい反応をするんだな
(クリの包皮を剥き先を執拗に刺激してやって)
逝くのも教えてくれるんだな
またなかにザーメン欲しいよな?
(つま先が浮かび上がるくらいオマンコを突き上げて) はっ、んっ 気持ち…いいっ
私のおまんこ…っ おかしくなっちゃうっ
あぁあうぅっ!!
(クリの皮を剥き、さらに刺激が加わり)
(またも絶頂。よだれを垂らし愛液も垂らし床に水溜まりを作っていた) 幾らでもおかしくしてやるよ
このチンポでな
(彩花を抱えあげて完全にチンポで串刺しにして)
また絶頂したか
止めを刺してやるからな
出すぞ!
(逝きまくりのオマンコにとどめになるザーメンを注いでしまう) 【すみません、眠気が…】
【途中ですが落ちます。すごく楽しかったです!】 (虫が鳴きだしている夜の公園。植え込みの向こうには団地が見える)
夏休みなんて嫌い。
(キャミのうえにノースリーブのワンピを着た少女が一人でベンチに座っている)
【大人びた感じがするスラリと背が高い12〜13くらいの女の子】
(鉄棒にぶら下がるとサンダルで地面を蹴って逆上がりを始める)
なんか、面白いことないかな
(スカートが捲れあがってパンツが丸見えになるのもかまわずにグルングルンと逆上がり
わ繰り返す) >>992
こんな時間に…
(深夜の公園で遊ぶ少女に近付いて)
どうしたのこんな夜中に?
よろしくお願いします (鉄棒から)飛び降りると無言のまま立ち去ろうとしている
『誰?、この人・・・ヤバいよねこれって』
(知らない大人に声をかけられて警戒しているが、悟られないように無表情を決め込んでいる)
(そのまま速足で歩きだすと街燈が途切れたあたりで振り返ってみる)
なんか、あの人怖い・・・・
うそっ! なんか着いてくるみたいな なんで逃げるの?
(顔を見た瞬間に嫌そうな表情をした少女にムッとして手を掴み)
いきなり逃げるなんて酷いな
(丸見えになっていたパンツに興奮していてお尻を触ってしまう) (お尻を触られると声にならない悲鳴をあげながら腕を振りほどいた)
ガタンっ!
(パニックになりながら走り出すがベンチに足をひっかけて転んでしまった)
だれか・・・
(ジワリと涙をためながら這うように走り出すが暗い植え込みのほうに移ってしまう)
きゃぁっ!
(草に足をとられ、深い藪の中に転げこんでしまった) なに逃げてるの?
パンツ丸出して誘ってたくせにさあ
(怯えたようにする少女を犯してしまいたい衝動に駆られて押さえ付け唇を重ねて)
こんなに夜中に遊んでるような悪い子にはお仕置きをしないとね
(涙を流す少女の口を手で塞ぎ体を舐めまわして) ガサッガサッガサッ!
(暗闇にススキの葉がこすれ合う音が騒がしく響いている)
やあっ・・・ヤダあぁ
(騒々しい音のなかに小さな泪声が紛れている)
(キャミのストラップごとワンピースを両肘まで引き下ろされ上半身を裸にされた朱里)
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・
もうゆるして下さい
(首筋から膨らみきっていない胸までキスマークだれけにされ泣きじゃくっている
あっ・・・やだあ
(ワンピースを乱暴に足首からはぎ取られると暗闇にショーツが白く浮かび上がる)
(表情が見えいがニヤニヤと笑っている男は下半身を剥き出しにして朱里の足首を掴んだ) 許すってなにを許すの?
こんな格好をして夜中に男を誘ってたくせにさ
(抵抗して乱れたワンピースを剥ぎ小さく固い乳首に吸い付き)
こっちはどうなってるのか見せてよ
どうせ汚いまんこなんだろうけど
(足を閉じて抵抗する朱里の足を掴むとショーツを脱がせて)
(予想以上に綺麗で毛も無い割れ目に顔を埋め舐めていく) (ハァハァッと荒い息を吐きながら暗い夜空を虚ろに見つめている)
(男は太腿の内側から付け根にかけて何度もキスをすると、朱里の一番大切な部分を
舐め上げ蟲のように舌を動かし奥にまで、深く入り込んでくる)
イタッ!
(下腹部に痛みを感じ魚のように身を跳ねさせる朱里)
(舐めるだけでは満足できなくなった男は陰茎を挿入させるように人差し指で無毛のワレメ
を弄んでいる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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