時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 えっ・・・む、無理です・・・っ
これ以上はっ・・・!
(さも当然のように終わりではないと言われ血の気が引いたように顔が青ざめ
首を横に振ると恐怖心からか大きな瞳からぽろっと涙が零れて)
【そうですね・・・遅い時間ですし、そろそろ締めでもよろしいですか?
あまり上手くできずに申しわけないです・・・
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】 あれだけ厳しい修行を乗り越えてきたんだ
凛にならばできないことはない
この試験を合格できたならば凛にならば師範代を任せてもいいと思っているんだ
(その後も師範の思い通りにされていく凛であった)
(一晩中犯され続けてなんとか試験を合格した凛はそのあと道場の師範代になった)
(腕を認められてのことでもあったが、当然夜には師範の床の訓練に付き合わされる日々となったとか)
【とっても上手くてよかったです。
ありがとうございました。
締めの内容で書かせていただきました。】 【そう言っていただけて何よりです。
こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室 どっぷりとした悪代官様に犯されてみたいです。
借金のカタにまだ幼い町娘を犯してくださる男性いませんか? 忍者になるべく修行中、くノ一見習いの葵です。
年のころは18歳、ようやく一人前になろうとしているところですが、
これまで聞かされていなかった「夜の修行」が始まるという想定でお願いします。
戸惑う葵に奇想天外な修行を指導してくださる方を募集します。 お師匠様…!
せっかくご指導くださるというのに葵ときたら敵にぶつけた眠り玉が跳ね返り
すっかり寝入っていました…!
またの機会、お願いいたします。
いったん落ちますで候。 高飛車妖狐姫の種役として迎え入れられる男性募集です
最初はこちらがリードして、途中からは理性が切れた男性に滅茶苦茶にされたいです よろしくお願いします
こちらは村から信仰されている妖狐の姫君で、
年齢は3桁ですが見た目は若い女
大き過ぎる胸にむっちりとした肉感的な体です
新之助さんはどんな感じか軽くでも構わないので教えてください
可能なら童貞、おとなしいと嬉しいです 面白そうなのでやってみたいなと思いました。
古風な表現は少し苦手なのですが、リードしていただけたら付いて行きます。
20くらいの童貞で、社に祀られている妖狐 珠代様に若い男を供物として送り込まれてるのに選ばれてしまい、
生まれて初めて見る物の怪の珠代様に食べられてしまうのかと緊張しているところを
年齢3桁の経験で骨抜きにされたいです。 私も歴史とか古文とか苦手なのでなんちゃって時代劇風ということで
詳しい設定ありがとうございます
最初は私がリードさせてもらって、挿入あたりから狂ったみたいに腰を振っちゃうような可愛い子が希望です
ちょっと書き出しますのでお待ちくださいね 理解しました。
なんちゃって時代劇って言葉いいですね。少し安心ですw
細かいところはあまり気にされないで進められたら嬉しいです。
遅レスですがよろしくおねがいします。
珠代様から書き出し、恐れ入ります…w (普段は誰も近づけない社の奥、薄暗く視界が悪いが、誠吉が近づくと行燈が静かに灯る)
(視界がはっきりしてくると、着物をだらしなくはだけさせ、人間離れした大きさの胸元、むっちりと肉感的な足をした女が座っている)
(もちろん妖狐なので狐耳と強さを表す尻尾が生えている)
お前が供物か…まだ子供のような形よのう
お前、名をなんという? (最近村の周りで水害や作物の不作が続き、社の神の怒りを鎮めるよう村の長から
妖狐の社へ行くよう命じられた)
妖狐様など本当にいらっしゃるのだろうか…
怒りを沈めろなんて言われても…
(暗い社の奥へと足を進める、奥にぼんやりした光が見え、美しい女性の形をした
いや大きな尾に狐の耳が付いている、本当にいたんだ…社の神が…と目を丸くし見つめ)
(声をかけられ見られると地に膝をつけて頭を下げて)
せ、誠吉と申します…っ!
(伝説の社の神を目の前にして、膝が震え頭があげられない。これから命を吸われてしまうんだと恐怖に怯える) まあ、そう怯えるな
最近の水害や不作は極悪非道な妾の所業、そう教えられてきたのだろう?
好き勝手に解釈して、おまけに頼んでもないのに供物を捧げるときた
自分勝手なやつらだ…
妾はお前のような者よりも清らかな女子のほうが好みなのだが…
(首をかしげると飾りの鈴がシャンと鳴って)
どれ、こっちへ近づいて顔を見せろ
男でも、まあ使い道はないことはない
妾も長生きしすぎた
そろそろ世継ぎをこさえようかと思う いえっ…決してそのようなことはっ
(確かに村の長からは今年の天災は神が怒っているからだと教えられてきていたが
その通りですなどとは口が裂けても言えない雰囲気で)
(女子の方が好みという言葉に、帰してもらえるかもしれないと少し期待するが…
近くに寄れと言われ冷や汗が吹き出す)
(明らかに緊張した面持ちで立ち上がるとゆっくり重い足取りで珠代様の近くへ
甘い香の匂いと獣のような匂いが混じった浮世離れした雰囲気に目眩がしそうになる)
私めは…どうすれば…
(使い道、世継ぎ…?なんの話をしているんだ、と棒立ちになりゴクリと唾を飲む) (誠吉を上から下まで吟味するように見て)
まずはお前が妾を孕ませるのに相応しい男か試させてもらう
妾に逆らったら食ろうてやるぞ?
(ゆっくりと近づくたびに揺れる乳房)
(誠吉の帯をゆっくりと外すと、しゃがんでまだ怯えている肉棒を見つめて
付け根部分に鈴付きの紐を結びつける)
まずはコレが使い物になるか確かめるとするか
お前、今すぐこれを慰めてみろ
妾は待たされるのが嫌いじゃ、さっさと始めろ
ふふふ…久方ぶりの供物、楽しませてもらうぞ 喰らわないでっくださいませ…どのようなことでも致します故っ…
(帯を外されまだ女子にも見られたことのない陰部を曝け出されると顔を紅潮させ
比較的大きめなそれは緊張でだらりと下を向いて)
(慰めてみろと言われ、屈辱的な言葉にも命には代えられず歯を食いしばり)
珠代様…っああ…
(妖艶な身体を見ながら神の肉体を肴にゆっくり扱き出す、心とは裏腹に
刺激的で非日常の雰囲気と珠代様の身体に陰茎はすぐに硬く大きくなり
皮を被っていた陰茎は全て剥け上がり立派な姿を晒してしまう) ふふ、怖がっていた割にはすぐにここを火照らせて…
子供のような形故、あまり期待していなかったが…なかなか良い供物をよこしたものよ
そんなに顔を赤くさせて…妾の乳房がそんなに気に入ったか?
(着物を少しはだけさせると桃色の乳輪、ピンと勃った乳首が晒される)
お前が必死に慰めるたび鈴が鳴っているぞ?
ここもパンパンに膨れさせて…
欲を放ちたいか?だったら可愛らしくねだってみろ
(気まぐれに我慢汁を舐めとってみたり、誠吉を煽るように乳房を持ち上げてみる) そんなことっ…私めはっ…ただ珠代様のお怒りをっ…
(神の身体に欲情してしまったことを言われ、否定しようにも目の前で見られている男の欲望の部分は期待している反応しか示せず)
くっ…ああっ…そんなっ、ふぁっ…んっ
(我慢汁を舐め取られた瞬間、まさかそんなことをされるなどとは思わずブルッと震え甘い声を漏らし)
…し…たぃ…です…
(辱めを受けるが欲望には逆らえなくなってきて、小声で聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
出したいです、珠代様っ…
(扱く速さはどんどん速くなり、鈴がシャン…シャン…と小刻みに鳴るが
根元が縛られており、出したいものが塞き止められて歯がゆい気持ちで声を漏らす) 可愛いやつめ…強請られたなら応えないわけにはいかぬな
お前、余程妾の乳房が気に入ったとみえた
ならこれはどうじゃ?
(紐を解くと豊かな乳房でそそり立つ肉棒を挟み、我慢汁を潤滑液にして激しくこすりつける)
素直なやつは嫌いではない
存分に妾の乳房を愉しむが良い
【すみませんが一時間ほど席を外させてください
もしお待ちいただけるならアンシャンテで待っていてくださるとありがたいです
急ですが一旦落ちます】 ああっ…珠代様っ…そんな…いけませぬ…
(乳房で陰茎を挟むなど自分の中でありえない行為をされ、慌てふためくが
胸が気になって触れたいと思ってしまっていたことを見抜かれて
柔らかな感触を知ってしまえばその快感に魅了されて逆らえなくなり)
珠代様…止めてくださいませっ…私…私めはっ
(散々に自分で扱いた挙句の後、弄ばれすぐに込み上げてきてしまい)
うっ…!!ふああっ!!!
(珠代様の乳房の中で胸の柔らかさに屈して、大量に吐精してしまう)
(わかりました。23時ごろまたアンシャンテでお待ちしてます。ここは一旦閉めておきますね)
以下空きになります (お待ちしておりました。
先ほどの中断した際、私のレス>>929書いておきましたので
続きからよろしいでしょうか?) >>931
了解いたしました
書きますので少しお待ちください (珠代様の妖艶な立ち回りに心奪われてしまっています、続きもどうぞよろしくお願いします。) (美しい髪や顔、着物、もちろん胸を精液で汚され)
相当溜まっていたようじゃのう
あんなに吐き出しておいてまだ衰えぬ
(まだ固いままの肉棒を掴むと先端を自分の乳首と何度もこすり合わせて、
そのあと乳房に食い込ませるように肉棒を胸に押し付ける)
妾の乳房がお前の肉棒で犯されておる
次はどうしたい?
まだこの胸を愉しみたいか? 珠代様っ…そのような…ああっ…
(乳房と乳首に擦り付けられ、達したばかりではあるが硬いままの肉棒を刺激されると
目をぎゅっと閉じその快感をまともに受け腰が震える)
あ…ああっ…
(何度も乳房の責めを受けたら…
おそらく枯れるまで搾り取られてしまう…と怯えながら
陰茎は更なる快感を期待して真っ赤に腫れ
上下に脈打ち)
(膝が震えよろけると珠代様へ倒れこみ押し倒して、組み倒す形になってしまう)
も、申し訳ごさいませぬ…こ、これは
(思いのほか柔らかく神秘的な香りがする珠代様に見られ、逃げることもできず) ほお、短時間で随分と積極的になりおって
良いだろう…お前を妾を孕ませるのに相応しい男と認めよう
(着物の裾をたくし上げると足袋以外は身にまとっていない下半身
大事なところは少し毛が生えている程度でほぼツルツル
割れ目は雄を求めてヌラヌラと光っている)
誠吉、といったな
妾の大事なここへ、お前の肉棒を入れるが良い
気を失うほどの快楽を味あわせてやろう
(女の相手は初めてであろう誠吉に入れる場所がわかるように、指で入り口を拡げてみせる) 珠代様を…っ…私めが…?
(孕ませる、後継ぎの意味をやっと理解する
そして今まで若い男の供物はこうやって試されていたんだと…生きて帰るためには…)
(珠代様を満たしてやれば…ゴクリと息を呑み
誘うように開かれた妖狐の割れ目は
人間と同じもので、行燈の薄暗い光でも濡れていることがわかる)
私めのなど珠代様には恐れ多く…ですが…
その快楽…味わいとうございます…
(先端を珠代様が開いてくれている秘部の穴に押し付け、ゆっくり極太の肉棒を珠代様の中に沈めていく)
あ…ああっ…たまよ…さまっ…
(根元まで入れ切り初めての女体を味わうと下半身が蕩けそうなほど熱くなってきて)
珠代…様…私、我慢が…
(女体の良さを知ってしまった若い男は次第に猿はのように腰を振り出す。
活力の漲るその身体は、力強く珠代様の奥を一心不乱に小突く) そうじゃ、ゆっくり入れるのだぞ…
そら、奥まで入った
喜ぶがよい、この妾で男になれたことを
(想像以上に太く長い肉棒は、今までの男たちが届くことのなかった最奥まで侵入してきて)
こら、誠吉、ゆ、ゆっくり動けっ
奥までそんなに、急に動いたらっ…!
(今まで味わったことのない太さにペースを乱されて、
奥を突かれる衝撃に耐えるため誠吉にしがみつく)
(奥を突かれるたびに呼応するように大きな乳房が揺れて、情けなくも声が漏れてしまう)
もっと、ゆっくり…
止まれ…!こんなに一気に揺さぶられては妾の体が持たん! 珠代様っ…私め、このようなっ…初めてでっ
大変…気持ちようございますっ…
(目の前の高圧的だった妖狐 珠代様が自分のモノで快楽を感じ、
可愛らしい仕草や耐えようと必死にしがみついてくる姿に胸が熱くなる)
珠代様にも感じていただきとうございますっ
私めが感じているこの極上の快楽を…共にっ
(静かな社の奥地に女の体と男の体が交わる乾いた音がこだまする
先ほどの胸で挟射したおかげで余裕があり、じっくり珠代様のご様子を観察しながら追い詰めるように腰を振り続け)
珠代様っ…
(白い肌に生える桃色の唇に自分のを重ね、香の匂いが媚薬のように自分を興奮させる
初めての性行為が美しい物の怪という事も忘れ、首や胸に口を付け貪るように求めてしまう) (キスをされると顔が火照り、応えるように舌を絡ませる
口を離されるともっと欲しそうな顔で誠吉を見つめる)
誠吉ぃ…妾も気持ち良いぞ…
すぐに気をやってしまいそうじゃ…
お前が妾を孕ませたくて仕方のないというのが伝わってくるぞ
誠吉、妾はお前の子が孕みたい…
一番奥に、誠吉の子種を注いでくれぬか?
(離れられないように手を首に、足を体に絡める)
【眠気が来てしまいました…
寝落ちする前に落ちさせてください
可愛い誠吉でとっても興奮しました
お相手していただきありがとうございました】 孕ませたい…です…珠代様をっ
(まるでお互いを想い人のように腕と足を絡ませ濃厚な交わりをしながら孕ませたい本音を告げて)
珠代さまっ…孕んでくださいっ…珠代さまのためなら私っ!!
(激しく膣の中を往復し、珠代様に強請られると理性はどこかへ飛んでしまい)
はっ…ああっ!!!
(珠代様の最奥に子種を勢い良く放って果ててしまう。珠代様の中で孕むように全てを出し終わるまで奥に押し付けて)
あなたが愛うございます…珠代様…
(中で出してもギンギンで出したりない様子の肉棒をビクビクさせ)
今宵は離れとうなくございます…珠代様の側に居させてくださいませ。
(そのまま夜が明けるまで、社の神の腹の中に子を宿すまで営みは続けられた)
(と〆てみました。
本当はもっとしたかったですが…
もしよかったらまたお会いできたら嬉しいです。この後日談とか、面白いかもと思ってしまいました。
また珠代様がよければ再開伝言などもらえたら喜びます。
本日は楽しく素敵なひと時をありがとうございました。おやすみなさい) 合戦に負けた城主の奥方が勝った方に人質として、嫁に行くのですが、相手は息子の様な若君というシチュで相手を募集いたします。 私は29さい、顔立ちはおとなしい感じです。若君様はおいくつですか? >>945
いましたね
元服したばかりということで15歳辺りで では若君様、花嫁として年増ですが、よろしくお願いいたします。これから私達は休みますが、いかがいたしますか? 休むだと!
ワシの相手がまだであろう?
(すでに股間は勃起しており先ほどまでお付の女中を犯していたとは思えないくらいそそり立って)
年増もたまにはいいものかもな・・・
(常盤の着物に手をかけて帯を解いてゆく) 次スレ立てておきました
時代劇風にスレHしよう【第十七話でござる】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517793086/ 若君様・・(若君に手をかけられ、あっという間に上半身が晒される)年増で大変申し訳ございません。(子供を生んでいるために年齢のわりにちょっと垂れた乳房と大きな赤黒い乳首が表れ) >>951
構わぬ
お主はわしを楽しませればいいのだ・・・
(乳房を握りしめ乳首を交互に老練な(若者なのに)舌使いで舐めまわす) (眉間に皺を寄せて歯を食い縛り、耐える常盤、若君に揉み砕かれる白い乳房の先にある乳首から母乳が染み出てくる) ほう、母乳が出るのか
これは美味じゃの
(音を立てて吸い常盤に聞かせて理性を奪ってゆく)
こちらはどうなのだ・・・
乳と同じ美味な汁が出ているのではないか?
(手がオマンコに伸びてワレメをこすり上げる) 和風ファンタジーで募集します
こちらはある町に流れ着いた悪党の一味です。居心地のよさそうなところなので居ついてしまい、
しかも乱暴狼藉をはたらく始末。腕はめっぽう強いので役人も保身のために見て見ぬふりを決め込んでしまいます。
あなたはそんな町で剣術を学び、小さな道場を開いている女性。普段は美しく清楚であるのに、剣の腕は相当なもの。
見るに見かねて盗賊の下っ端たち簡単にやっつけてしまいます。
こちらはその仕返しに道場へ乗り込み…。という感じです。
あまり痛い描写は苦手なので、性的な責めが中心となります。
ある程度描写できる方を希望します。よろしくお願いします 大奥の中で中臈と腰元が夜毎の秘め事、暗い中臈の部屋で。。 誰でも鉄人ガイダンスで検索でござるか
承知いたした
拙者が検索いたす
しばし待たれい 廻国修行や仇探しの女性(男装)剣士さん募集します。
基本アナル好きなのでそちらがOKの方。
あくまでなんちゃって時代劇なので、台詞は横文字NGで
服装は小袖(着流し)に袴、下は胸を晒しで締めて褌もしくは下帯といった服装で。
返り討ちで弄ばれてください。 そして、>>968さんのアイディアをお借りして女性剣士(または男装剣士)を募集します。
悪党のこちらを捕らえるor復讐のために向かってきたが返り討ちに遭い、凌辱される展開希望です。
逆にこちらが貴女の才能に嫉妬して凌辱と言うストーリーも面白そうですね。
ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れてくれたら嬉しいです。 女性剣士(または男装剣士)を募集します。
悪党のこちらを捕らえるor復讐のために向かってきたが返り討ちに遭い、凌辱される展開希望です。
逆にこちらが貴女の才能に嫉妬して凌辱と言うストーリーも面白そうですね。
ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れてくれたら嬉しいです。 >>976
もう見ていらっしゃいませんか
ちょっと難しそうですが興味あります
よかったらお相手していただけませんか 手籠めにされて子が流れ夫と離縁して死んだ親友の仇をとるため
何年も男装剣士として修業を積みながら志郎を探してとうとう見つける…なんて感じでいかがでしょう よろしくお願いします。
良かったです。声をかけてくれてホッとしました。
何かこういう設定やアクションをすると興奮する、というものはありますか?
出来る限り合わせていきたいと思いますので。
苦手なこともあったら教えてください 982
おお、とてもハードなお話で興味そそられますね!
手籠めや離縁は親友の方で、はるさん側はその復讐と言う感じですね?
それでしたら、こちらがはるさんを手籠めにして「母子共々自分の家族として囲う(支配する)」というスタンスでも抵抗ないですか?
あと、これは好き嫌い分かれそうなアレですのでお嫌でしたらなしにしようと思いますが、友人が手籠めにされていた時にはるさんは助けようとしたが返り討ちにまたは、友人を見捨てて逃げてしまったという設定はどうですか?
その時の現場にいた設定にしたら、復讐の理由が強くなると思いましたが... 苦手は、グロ系やあまりに汚いスカあたりです
「ベタですが、犯される内に女としての快楽に溺れて」の流れが私も好きです
いやらしい言葉を言わされたり羞恥系は興奮します
私も合わせたい方なので、気にせず志郎さんの好みのようにしてくださるのが私も嬉しいです
志郎さんの希望もありますか?
>>984
それで問題ありません
私が考えたのは本当「なんちゃって」ですので、あまり深い考えも設定の自信もなく…
志郎さんが膨らませてくださった内容で、過去設定もスタンスもいい感じです!
ありがとうございます
私が志郎さんのお屋敷に飛び込むところから書き出すとスムーズかと思うのですが、いかがですか? わかりました、どうもありがとうございます。
自分もNGは同じですので大丈夫ですよ。
もしこの行動や台詞は際どいからちょっと...と思ったら遠慮なく途中でも言って下さいね。
気に入ってもらえて嬉しいです!
では助けようとしたが返り討ちにしてもらっても良いですか?
スターとはそれが良いと思います。
設定なのですが、お尻はお嫌いですか?
もし苦手でなければ、勿論スカはなしで海外から取り寄せたローションか、樹液みたいなものを使わせてもらいたいかなと。 いろいろとありがとうございます!
お尻も大丈夫です、了解しました
かるーく書き出してみます…時代設定などでおかしなことがいっぱいあるかも…
志郎さんもお嫌なことがなどあれば都度教えてくださいね いえいえw
アナルの了解ありがとうございます。
書き出しありがとうございます。
もし抵抗なければはるさんは、背が高くて、華奢だけど筋肉質(今でいう細マッチョ)にして頂いてもよろしいですか?
...更にこれはマニアックな希望で恐縮ですが、男装と言うことで自分とあまり背丈が違わない設定でにしてもらっても大丈夫でしょうか?
何か色々ムチャを言ってすいませんw
お嫌でしたら希望のことは忘れて下さいw 自分の設定を書いてみますが、もしここをアレンジして欲しいというのがあれば遠慮せずご指摘お願いします。
年は30歳
背は175pで角刈り、痩せても太ってもいないかなりの筋肉質
野盗の頭、剣の達人で怪力
女好きだが、騒いだりはせず落ち着いている。 憎き志郎の隠れ屋敷、とうとう見つけた…
志郎…!貴様の顔忘れた日はなかったぞ…
金と権力にものを言わせ弱い者たちをいいようにした…数々の悪行許せん!
7年前お前が手籠めにした女は子を流し死んだぞ!
あの日私はまだ弱く親友を守れなかった…
今日この日のために女を捨て鍛錬を積んできた…積年の恨み晴らしてくれよう!
(男物の着流しに帯刀し、胸にさらしを巻き、髪はひとつに結っている)
(屋敷に入り、志郎のいる座敷で刀を抜き切りかかる) (屋敷にいる男は傲岸な表情を崩さずニィッと笑ってはるを舐めまわすように見つめる)
ほぉ...あの時の娘か。
親友を守れなかったのがそれ程悔しかったか。
そうか...流れたか。
ふう...わざわざこの時代に男の格好をしてここまで来たか。
ご苦労なことだな。
修行の成果、俺が確かめてやろう!
(素早く重い剣を抜き、はるの剣を受け止める)
【金と権力がある、ということなので野盗ではなく力のある侍みたいな位置づけにしましょうか?
戦いですが、そちらにキズを付けない感じにした方がよければ言って下さいね。】 >>989-990
おぉ、なかなかマニアックで細かい設定を…!
もろもろ承知しました
普段事前にここまで細かく設定を詰めることがなく、時代設定もあり、
整合性がとっていけるか不安ですが、お手柔らかにお願いします
では私は年は23歳(7年前は16歳)
背は170cm、鍛えてきたので締まった体をしていてぱっと見は美しい青年のよう
剣の腕は並みの男剣士以上
敵討ちだけを心の支えに生きてきて、心優しいがかっとなりやすい
>>990
【早速設定ずれてしまいましたね、すみません】
【そこは無視して野盗でいきましょう】
【戦いはまかせます、こちらは多分あまりきちんとは描写できません…w】
続けますね こちらのわがままを受容してくれて本当に感謝です...!
いえ、お気にしないでください。
次からスマフォにかえます (素早く正確な剣だったが、軽々と志郎に受け止められる)
くっ…さすが達人と呼ばれるだけのことはある…
そんなお前に覚えてもらえていたとはまったく嬉しいよ…
あのとき、友が凌辱されたときに、女の私も死んだのだ!
剣の腕ではお前が上かもしれん…だが私は命をかけてここへ来た…負けはせぬ!やぁっ!
(志郎の剣をはらい、首元を狙って剣を突き出す) >>993
スマホかえました。
お待たせしてすいません。
あまり固くならずに楽しみましょう?
素敵な設定ありがとうございます。m(__)m
格好いいですね、楽しみです。
いえ、盗賊は自分が勝手にしたことなのでお気になさらないで下さい。
何だかすいません。
戦闘は了解です。 終わったら>>971の新スレの移動しましょう。
携帯とパソコンでは同じ文字列でも酉が違うので、新しくしました。 >>995
かなりの腕だが、まだ遠く及ばないようだな……
(余裕のある態度で相手を見つめる)
(刃の刺さるよりも素早く剣で軽くはるの着物を斬る
そして、柄で腹を殴る)
大人しくしてもらおうか…… 【新スレ、酉、わかりました。ありがとうございます】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。