巫女といこう!!14
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巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか?
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でスレでゆっくり
茶誘導・メアド晒し・掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう!!13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312556826/ (まなが再現を始めると、神主は真剣な顔つきでまなの秘部に視線を向けた)
本当にそれだけでしたか?
自分自身に嘘をついてはいけません
包み隠さず、その時のままにしてください
正直な心がどれだけ大切であるかはあなたも知っていますね?
(神主の顔は秘部に近く、しっかりとまなの行いを見つめている)
【よかったです。なにかあれば言ってくださいね】 いや…、神主様見ないで、いや…いや…
(神主から真剣な目つきで見られ、恥ずかしいのに興奮してしまう)
本当に…これだけです…ハァ、ハァ…だって…この後見られ…い、いぇ
(慌てて取り繕う)
本当に…ここだけなんです…うっ、くっ…!
(恥ずかしい液がどんどん溢れてくる)
神主様…見ないで…もう、見ないで…こんな汚れた姿、見ないで下さい…
(言葉とは裏腹に腰が動いてしまう) おや、蜜が溢れてきましたね
どれ…
(神主はまなの秘部にそっと触れ、指についた愛液を軽くなめる)
清らかでなければならない巫女がこのような蜜を溢れさせるとは…少しばかりお仕置きが必要かもしれません
指を止めずに質問に答えてください
どうしてそのような事をしてしまったのですか?
また、そのような事をするのは本当に今回が初めてですか?
正直に答えなければ…あなたの汚れはさらに強いものとなりますよ
(神主はまなの秘部をまじまじと見つめながらそうまなを脅かした) お仕置きって、そんな…お許し下さい!!
(お仕置きという言葉に恐怖に怯える)
わかりません…何か、もぞもぞして…気づいたら指で弄ってしまいました、はぁ…
お恥ずかしい話ですが…時々、もぞもぞするんです、でも、どうしてそうなるか
も解らないです…んっ!!
(感じながらも健気に答える)
すみません…実は何回かしてました、ただ、中に入れるのは流石に汚れると思い
いつもは躊躇してましたが…今日はつい入れてみたくなって…でも、そこを神主様
に見られて…これが本当で全てなんですぅ…。申し訳ありません、あぁ、神主様ぁ!
(まるでおねだりしてるかの如く、どんどん腰の動きが激しくなる) そうでしたか…わかりました
ではまずはあなたのそのもぞもぞという、疼きを鎮める必要がありますね
(神主はまなの手を止め、自らの手を使ってまなの秘部を刺激しはじめた
陰核と秘部の入口を優しく刺激し、様子を見ながら強弱をつけていく)
まな、どうです?
疼きはおさまっていきますか?
(神主はなに食わぬ顔で、まなの秘部を刺激していく) 疼きを鎮める…?お、お願いします!こんな汚れた状態は嫌です、お願いします…
(願ってもない言葉につい甘えるが)
え?あ、あああああああっ!!か、神主様ぁっ!?何この動き!?
(まなのクリや秘部をただ弄られるのではなく、優しく強弱をつける動きに)
い、いやぁぁぁぁっ!か神主様ぁ許してぇっ!!はぁぁぁぁんっ!いや、いやぁぁぁぁっ!
(疼きはおさまるかという質問にも答える事ができない程身悶える) 【神主様の淡々とした言葉遣いが余計ゾクゾクときますw】
【リアでも感じちゃってるのでレス遅めですみません】
【なるべく10分以内のレス返を心がけてますが】 まだまだ足りないようですね
それならば…仕方ありません
(神主の指は秘部の入口の穴へと蜜の勢いを借りて入っていき、淫卑な音を立てながらまなの膣内を刺激した)
これもあなたのためです、我慢してくださいね
(神主は陰核も刺激しつつ、まなも触れないようにしていた膣内を指で犯し続けた)
どうですか? 【お時間は大丈夫ですか?
お楽しみいただけているのなら何よりです】 神主様そこは…!!
(言う間もなく秘部に神主様の指が入ってきて刺激され)
神主様ぁ…!私、汚れちゃう、汚れちゃいます…なのに…何でクリ…?
(何で自分でするより気持ちいいの?と言いかけたが、必死に口紡ぐ)
我慢…ですか…。わかりました、それならば…頑張ります、はぁぁぁぁんっ、
(神主の指の動きはまなの眠ってた欲望を引き起こす)
どうですか?って…凄すぎます…何か、私が私じゃないみたいで…ああっ!
【時間は大丈夫です。これだけ興奮してたら寝落ちも心配なさそうですw】 そうですか…まったく、困った巫女ですね
ここはどうですか?
(神主はGスポットと呼ばれる場所を執拗に刺激する)
中から蜜が次々と溢れてきますよ
本当に淫らな巫女です
(神主は怪しい笑みを浮かべながら、まなの中を、陰核を、強弱をつけながら刺激し続けた)
【わかりました。
自分も興奮していますw】 はぁぁぁぁん!!
(Gスポットを執拗に刺激され)
神主様、助けて…おさまるどころかどんどん…
(気持ちいいと言いかけたが、はしたない言葉を使ったら汚れそうな気がして口紡ぐ)
あぁっ、申し訳ありません…お許し下さい…!淫らな巫女でお許し下さい!!
(必死に許しを乞う)
【神主様の方はお時間大丈夫ですか?】 (まなの様子を見ながら)
まな、自分を偽ってはいけません
今あなたが感じている事を正直に言いなさい
そうする事ではじめてあなたの汚れをなくす事が出来るのですよ
さぁ、包み隠さず、全て正直に言いなさい
(そう言っている間も、神主はまなへの刺激をやめない)
【大丈夫ですよ!
というより今やめたら後悔しそうなのでw】 はい…申し訳ありません。実はさっきから、もぞもぞが…おさまるどころか
強くなってしまって…。これってお仕置きのはずなのに…もっと、してもらいたぃ
感じなんですぅ…。
(涙目で神主様を見つめる)
お願いです神主様ぁ、もっとまなをいじめて下さい…、もっとまなに、ひどい
お仕置きして下さい!! そうですか…
それでは、そんな淫らな巫女に相応しいお仕置きをしなくてはなりませんね
(神主は近くにあった帯を手に取り、それでまなの両手を結んでしまう
さらには白衣をはだけさせ、胸をあらわにさせる)
これから行う事は全て、あなたの中の汚れをなくすためのお仕置きですよ
(神主はまなの両足を広げさせ、秘部に顔を近づけてそっと舐めた) (つい勢いで言ってしまったものの、実際のお仕置きには若干の不安がよぎる)
ぇっ!?神主様…?そそんな!!
(手とはいえ、いきなり縛られ、胸をあらわにされ、たじろぐも)
いや…お許し下さい…。あ、あぁっ!!
(いきなり秘部を舐められ)
神主様にそんな事させるなんて…あ…あ…あぁっ!ぅっ…ゆ、許して…
(指と違った快感がまなを襲う) (まなが抵抗してもそれを気にする素振りは見せずに神主はまなの秘部に舌をあてがう)
どんどん淫らな蜜が溢れてきますからね、舐めてあげましょう
(中に潜り込んだ舌は、自由に動き回り、まなの膣内をしっかりと味わった)
この豊かな胸にもお仕置きをしてあげましょう
(神主はまなの胸を鷲掴みにし、揉みしだいたまま、先端を指で転がした)
まな、胸の大きさを教えなさい
隠し事はいけませんからね
(神主は怪しい笑みを浮かべながら、まなにそう言い放った) はぁぁぁぁん…中で!中で神主様のが動いてるぅっ!はぁっ、はぁ…。
(神主様の舌は、バイブ並みに動き回り、まなに快感を味わせて)
はぅっ!
(いきなり胸を揉まれ)
はい…Eカップです…巫女のくせに大きくてすみません…。
(胸の大きさを聞かれて)
ああ…神主様ぁ、もぞもぞが…アソコだけだったのに、全身にもぞもぞが…。
(神主様に必死に訴える)
【ところで私、淫語使うのって恥ずかしいからリアでもあまり使わなかったり
するんですが、このシチュならやっぱり使った方が嬉しいですか?】 ふふっ、良く言えました
様々な男性があなたのその胸に興味を持ち、こうしたいと考えているようですよ?
(神主はまなの大きな胸を自由に揉みしだき、その先端部分を指で転がしたり弾いたりと刺激する)
さぁ、そろそろ本番と行きましょうか?
(神主は袴を脱ぎ、大きく固くなった、ややグロテスクなものをまなに見せつけた)
【好みの話になりますが、使ってくれるとより興奮します。
しかし、無理にとは言いませんよw】 気持ちいいです神主様ぁ、神主様ぁ…
(快感に酔いしれ、うわごとのように神主様に抱きつきながら呼ぶ)
…ひっ!!
(まなは神主様の立派なモノを目の当たりにして一瞬驚くが)
神主様ぁ…その立派なモノで、まなを鎮めて下さい…むぐっ、ぺろっ、ちゅっ
(命令された訳ではないがいきなり咥えてフェラを始める)
【わかりました、頑張りますw】 いきなり奉仕を始めるとは…よほどこれが欲しかったのですね
美味しいですか?
たっぷり味わってもらいたいですが、この子にはまなの汚れを祓うという大切な仕事がありますからね
(神主はまなの頭をなでながら口から自分のものを抜き、まなを押し倒すような姿勢でまなの秘部の入口にそれをあてがった
クチュ、クチュと淫卑な音が鳴り、今にも神主のものが入ってしまいそうだ)
まな、本番です
正直にしてほしい事を言いなさい
これも、汚れを祓うために必要なんですよ はい…欲しかったです
(むぐむぐと咥えてたが優しく離されて)
はい…神主様のモノを…まなの一番恥ずかしい場所に…入れて下さい…。
(こんな言い方でいいのかな?と思って)
いえ、あの…まなのおマンコに、神主様のおチンチンを…入れて下さい…。
(羞恥に顔が歪む)
【言い方が悪かったら(○○って言いなさい)的に訂正して構いませんw】 良い表情です
では、いただきますよ?
(まなの秘部にあてがった硬い男根は、肉壁を掻き分けながら勢い良く奥へ奥へと進んでいく
勢いのままにそれはまなの奥まで到達し、まなのしめつけと暖かさをしっかりと味わっていた)
気持ち良いですよ、まな…
巫女でありながら、実に淫らな名器の持ち主です
たっぷりお仕置きをしてあげましょう
(神主は激しく犯すように腰を振りながら男根を抜き差しし、何度もまなの奥を突き、刺激した
同時に神主の手は豊かな胸を揉んでおり、全身でまなの全てを味わっていた)
【可愛らしくて素敵ですよ】 は…ああぁぁぁっ!!
(一気に神主様のが入ってきて)
大きい!!固くて大きい!!壊れちゃいそうですぅ…私も気持ちいいです!
巫女のくせに淫らですみません…いっぱいお仕置きをして下さい!!
(まなも神主に合わせ激しく腰を振る、まるで獣のように)
ねぇ神主様ぁ…今度は私を獣のように犯してぇ…そして…いっぱい下さい…。
(自ら四つん這いになり高く腰を上げる) まなは男と交わるのは初めてですか?
まなの使い込まれていないアソコは、とても気持ち良いですよ…
言われずとも、たっぷり犯して差し上げましょう
(神主のそれはまなの膣内でさらに大きく、固くなり、まなの奥を激しく何度も突き乱れた)
まな、あなたの膣内の状況を説明してください
どうなっていますか?
どうされていますか?
そろそろ限界のようです
あなたの膣内に、清めの液を放ちます
しっかりと受け止めてくださいね?
(神主はラストスパートのように、より激しく動き、まなを容赦なく獣のように犯した) 巫女になってからは神主様が初めてです。だから、もう数年ご無沙汰で…。
誉めて下さってありがとうございます…ああぁ!また、また神主様が大きく…。
はい、たっぷりいじめて犯して下さい…!!
私は今…神主様とつながっています。恥ずかしい獣のような格好で神主様から
いじめられてます…でも、神主様の素晴らしいおチンチンで私のはしたないお
マンコが濡れ濡れになるほど感じちゃってます…。でも神主様ぁ、お願いですから
そろそろ清めの液を…しっかりと受け止めますから…ああん!神主様ぁぁー!
(とうとう絶頂を向かえる) まな、イキますよ…!
(神主の身体が動くと、男根から大量の白濁液がまなの膣内へ放たれた
神主がゆっくりと男根を引き抜くと、白濁液が溢れ出てしまった)
まな、これで、あなたの中の汚れは弱まりました
しかし、完全になくなる事はありません
また身体がうずく時は私に相談しなさい
もし、また勝手に淫らな行いをした時には…今日の比ではないお仕置きをしなければなりません
良いですね?
【遅くまでありがとうございます。
ひとまずこの辺で閉めたいと考えていますが、いかがでしょうか?
まだやりたりないでしょうか?
こちらはとても楽しませていただき、ありがとうございます】 【こちらこそ長い間のお付き合い、本当にありがとうございました。まなちゃん
神主様がかなり気に入ったみたいで、今度はわざと自分でして、神主様にもっと
ひどいお仕置きをされたがっているみたいですよwあと、もっと楽しみたいのは
やまやまですが、流石に時間も時間なのでまた今度よろしくお願いします。万一
気に入って頂けたら再会伝言スレにでもレス下さい、それではまた。】 【本当にありがとうございました
上手くやれたか心配でしたが…何よりです
伝言板、近々書く気がしますw
それでは、おやすみなさい
以下、静かな神社】 こちらですね
今晩はどのようにお仕置きしましょうか?
希望とかありますか? (ここは神社の土地の神殿の更に奥にある土蔵の中、土蔵には様々なモノが置いて
あるのと、殆ど人が来ないので、お仕置きするにはちょうどいいという考えから
最近使っている。あれから何回か身体を重ねたが、お仕置きすればするほど淫靡
になってゆくまなを神主様はどう思っているのか…)
あぁ、神主様ぁ、こんな姿…恥ずかしいです。
(今日は土蔵の柱に、裸にしたまなを後ろ手に縛り付け、足はM字開脚に近い姿で
固定…更に胸には上下にも紐をかけ、挟まれた紐の間からはみ出る胸の姿が圧巻)
【実は待ってる間に設定考えてましたwお気に召さないようなら無視して下さい】 【なるほど、まなはそういったお仕置きをされたいのですね?
基本的にその形でいきたいのですが、せっかくの巫女設定ですので
淫乱なまなには巫女装束を返却させ、代わりにコスプレ用のミニスカ巫女服を着せ、その姿で…というのはお嫌でしょうか?
それなら着せたまま、エッチな事もたくさん出来そうだな、とw】 【解りました、ではその姿にしたいと思います。裸は訂正で、ミニスカ巫女の
コスプレ姿でお願いします。】 【ワガママを言って申し訳ございません】
まな…なぜ巫女装束を返していただく事になったのかはわかりますね?
ここ数日であなたが行った行為を思い出し、自分の口で話してください
今日はまなにさらなるお仕置きをし、巫女としての清い心を取り戻していただきます
(まなのスカートはめくられた状態で固定されていたため、まなの秘部は丸見えの状態になっていた
神主は土蔵に隠していたローターを取りだし、微弱の振動をまなの秘部に当てる) はい…私は…あれから何度も自分でしてしまいました…。だから…お仕置き
されています…全て私の汚れた身体のせいです…
(言われた通り懺悔を始める)
しかも…最近は、神主様を見る度にうずうずしてしまいます。だから…だから…
え、神主様!?それは…!!
(ローターを見て怯える)
いや…それはいや…!あっ、ああああああぁん!いやぁぁぁぁぁっ!!
(ローターを当てられて悲鳴に近い声を上げる)
【とんでもないです、いっぱいお仕置きして下さいね】 まだ一番弱い状態だというのにそんな声を出すなんて…ずいぶん疼いているようですね
なぜ私を見ると疼いてしまうのですか?
私はただ、あなたの汚れを弱めるためにお仕置きをしているだけなのに…
(神主はローターをまなの秘部の入口にあてがい、入るか入らないかの感覚を楽しんだ) 【いじめる場所、中よりクリの方が良ければ言ってください
ただ今日はアソコに入れっぱなしのまま、口で奉仕してもらおうか、などと考えていましたが…】 いやぁぁぁぁぁっ!!許して!!許してください!!ひぃっ!!は、はぁぁぁぁん、うっ…
(助けを求めるように声をあげるも、土蔵の中は防音がしっかりしてまなの声は
漏れる事は無い。
逃げたくなるが柱に縛られてるので逃げられず、ただひたすら神主様の行為を
受け入れるしかない…だが、許してと哀願する口とは反対にどんどん淫靡な顔つき
になってゆくのが誰の目にもわかる)
わかりません…何故、神主様を見るとうずうずしてしまうのかは…ぁぁぁぁっ!!
許してください…
(ローターの刺激はまなには堪らないらしく、口とは反対に腰が動いてしまう)
うっ…はぁぁぁぁ、ん、あ、ぁぁぁぁっ!!
(どんどん声と腰の動きが大きくなる) 【いや〜でも、クリだとすぐイッちゃうのでw今日は神主様の指示通りに、中に
入れられたまま、口で奉仕致します】 まな…してはいけないとしながらも何度も同じ過ちを繰り返したのですから、今日はとことんお仕置きさせていただきますよ?
(神主はローターをまなの秘部の中へとゆっくり挿入する)
これが抜けないよう、気を付けなさい
(そう言いながら神主は服を脱ぎ、大きく勃起したものを、身動きの取れないまなの口元に運んだ)
その口もふさいでしまいましょうか
ほら、噛んではいけませんよ?
(神主は大きくなったモノを、やや強引にまなの口に入れる)
これもお仕置きの内です
巫女としての慈愛をもって接しなさい
【わかりましたw】 は、はぁぁぁぁんっ、な、中に…入るぅ…くっ!
(ローター入れられ)
あ、ああああああぁ、中で…中で暴れて抜けちゃいそうですぅ…うっ…。
(でも、神主様の命令だから必死に耐える)
あぁ、神主様ぁ…。
(悶えながらもようやく服を脱ぎ始める神主様を潤んだ目で見つめる)
はい…神主様、よろしくお願いします…むぐっ
(むしろ喜んで咥え入れる)
神主様ぁ…慈愛を持って接したいので、どこをどうしたら気持ちいいか、教えて
ください…、頑張りますから。
(舌先で亀頭を舐め、口で竿を扱き、動けないなりに顔を動かして必死にフェラする) まったく…まなは男根が大好きですね
何度もお仕置きをしているのに困ったものです
誰のモノでもそうやってくわえるのですか?
(上から見下ろすように話しかける)
コツのようなものはありませんよ
まなが慈愛をもって接すれば、きっと気持ち良いものとなるでしょう
(神主は自分のモノを必死で奉仕するまなを見ながら、満足そうな顔を見せる)
(ローターを忘れぬように、まなの様子を見ながら時々刺激を強めては再び最弱に戻すを繰り返す)
まなの方はどうですか?
正直に素直に話しなさい 違います…まなは神主様のが…大好きなだけなんです。だから…神主様に何度も
お仕置きされたくて…わざと色々しているのかもしれません。母親に構ってもら
いたいから、わざと悪戯する子供のように…。
(フェラやローターの刺激に耐えながらも、たどたどしく答える)
正直うずうずは…止まりません。でも、今日は口を清めてほしいから、これで…。
(ローターを入れられた、腰をもぞもぞさせながら涙目で答える) そうですか、今日は口に欲しいのですね?
それなら…こういうのはどうでしょう?
(神主はまなを縛る縄を全てほどき、白衣を脱がせた
その後ローションを取りだし、それをまなの大きな胸にたらし、両手で塗りたくる)
手、口、そして胸、この3つを使い、私を満足させてください
胸で挟んでも先を舐める事ぐらいは出来るでしょう
【好き勝手をしてしまっていますが、こうやってされたいというのがあれば教えてください】 わぁ…神主様が縛ってくれたの…跡になっちゃった…
(縄を解かれて縛られた跡を恍惚の表情で見つめる)
んっ…はい、頑張ります。
(ヒヤッとしたローションを塗られながら、神主様の指示を受ける。谷間に神主様
のを当てると手で胸を挟み、扱き出し、そして先っぽを舌で舐め始める。)
神主様ぁ、どうでしょう…?気持ちいいですか?
【お気遣い感謝、でも今日は逆に、神主様の言いなりになりたい感じなのでw
NG以外なら何でもやりますw】 …気持ち良いですよ、まな
まなの大きな胸もこれならば役に立つでしょう?
(神主はローターの振動を強める)
まな、まなのおまんこはどうなっていますか?
私が欲しくて、玩具に弄ばれ、濡れていますか?
快楽を堪えながら、必死に奉仕するその姿は…やはり巫女そのものですね
さぁ、まな、口を開きなさい
たっぷりと清めてあげますよ
(限界ギリギリに達した神主はまなの口に男根を入れ、両手で頭を掴む)
まな…イキますよ…?
【わかりました。
欲望のままにお仕置きしましょう】 ありがとうございます…ぁぁぁぁっ!!強く…強くしないでぇ…!!
(ローターの振動を強くされて)
はい…私のおまんこは…恥ずかしい位にど濡れちゃっています…神主様以外に
感じてしまうなんて、本当にはしたない巫女で申し訳ありません…。
(玩具で感じてる事に罪悪感を持っている)
はい神主様…お口に、いっぱい出して、お口を清めて下さい
【業務連絡w実は今日は5時に出かけなければならない用事があるので、あと1時間
あたりをデッドラインという事でお願いできますか?ごめんなさい】
【どうでもいい業務連絡w先日新しい下着を買いに行ったら太ったせいもあり
Fにサイズアップしてましたw最初Eだったからそのままにします?それともFに
訂正します?】 さぁ、イキますよ…まな…!
(まなの口内へ神主は大量の白濁液を放出する)
はぁ…はぁ…良く頑張りましたね、まな
とても良かったですよ
ただ、これに懲りたらもうあまり私を困らせるような真似をしないでくださいね?
【それでは今日はこの辺りで締めるのはいかがでしょうか?
まなちゃんともっとしたい気持ちがないと言えば嘘になりますが、楽しみは取っておくという事で】
【では、神主の力で大きくなった事にしておきましょうかw】 はい神主様、どうか下さい…
(神主様から頂いた白い液が口の中いっぱいに広がる)
ありがとうございます…神主様ぁ…はぁ、…はぁ…
(白い液を貪欲に飲み干すと、顔に先程と同様、恍惚の笑みが浮かぶ)
そんな…。神主様を困らせるつもりは無いですが…約束はしかねます、ただ…
ご迷惑かけないように、努力はします
(もう神主様のお仕置きの虜になっているので、偽らざる感想)
【本当に申し訳ありませんが今回はお言葉に甘えさせて頂きます。次回はもっと
いやらしくなるよう頑張りますねw】
【神主パワーで巨乳化に感謝しつつ落ちますw】
【では今度は平日夜にも顔出しますのでよろしくお願いします、それではまた】 【それでは、またお会いしたらよろしくお願いします
今日も素敵な時間をありがとうございました
以下、静かな神社】 【改めましてこんばんは
今日は奇遇でしたねw
こんな風にされたいとか、ご希望はありますか?】 【こんばんは、本当に奇遇ですねw今日は待ちながら設定考えようとしてたのでw】
【ただ、前回はHはせずにローターだけだったので欲求不満気味になってる…程度
しか考えてませんでしたw】 【その後、欲求不満になってるまなを神主が土蔵に呼び出し、例のミニスカ巫女服に下着をつけぬまま待つよう指示を出す
神主はなかなか現れず、まなは期待から自慰行為を初めてしまう
しかし神主はその瞬間を待っており、まなの行為が盛り上がった所に神主登場!
というのはどうでしょうか?
…いえ、深いこだわりはないのですがw】 【凄い素敵!!それでお願いします】
あぁ…神主様ぁ…
(神主様から土蔵に呼び出され、巫女姿に下着をつけぬまま待つよう指示を出され
たが、神主様はなかなか現れず、まなはどんどんうずうずしてしまう)
神主様、おそいなぁ…この間なんか、ローターだけだったから何か…
(つい股間に手が伸びる)
いけない、いけない!ちゃんと待たなきゃ!
(でも神主様はなかなか来ない)
神主様ぁ…。
(我慢しきれず、つい自らの手で弄り始めてしまった瞬間神主様が現れて)
キャッ!か、神主様…ち、違うんです、これは…
(まさかのタイミングでの登場に言い訳もできず) (土蔵に仕掛けたカメラで様子を見ていたためまながしていた事は把握しているが)
まな…やはりまだまだお仕置きが足りないようですね
私を待てずに「何を」していたのですか?
「何故」そんな事を?
(まなを辱しめるため、あえて強調して神主は言う)
(神主はまなを柱に縛り付け、胸はさらけだしたまま、足はM字の状態で固定してしまう)
しっかりと濡れていますね?
(クチュクチュとまなのアソコを触りながら)
何故濡らしてしまったのですか?
さぁ、教えてください
(答えを待ちながら、まなのアソコを刺激しつづける) (見られてしまったので観念して)
はい…神主様が遅いので、つい…その…オ、オナニーを…。前回のお仕置きは
ローターだけだったので…つい…
あぁっ、お許し下さい、お許し下さい!
(柱に縛り付け、足はM字の状態で固定され、既に濡れたのが白日のもとに曝される)
あ、あああぁぁぁぁ!
(既に欲求不満だったので、神主様の手での刺激がたまらなく感じる)
はい…神主様にお仕置きしてほしくて…お仕置きを想像すると…は、はぁぁっ
(神主様の手は執拗にまなのアソコを触り続ける) フフッ…では、今からまながして欲しい事を正直に言いなさい
おねだりの仕方次第では、考えてあげますよ?
(神主は袴を脱ぎ、大きくそそりたったモノをまなの顔の前に見せつける) そんな…!神主様…凄い
(神主様のモノを見せられて、思わず欲しがるが)
いえ、その…そんな…
(恥ずかしくてなかなか言えない)
【すみません、ちょっと遊んでいいですか?】
(なかなか言おうとしないまなに業を煮やした神主様はある物を持ってくる)
あ、それは…!!
(神主様が持ってきたのは木製の洗濯ばさみ)
嫌!!痛いのは許して!!
(哀願するまなを無視して乳首を摘まむ)
…あれ?
(実は木製のは挟む力が弱く、痛みは全く伴わない。そんなまなを見た神主様は
洗濯ばさみの先端を軽く指で摘まむ、すると甘噛みされたような甘美な痛みと
なり、まなは反応してしまう)
はぁっ!!そんな…洗濯ばさみなのに…
(感じてしまう自分に驚くのも、しばらくすると)
【長いので2つに分けます】 あ…ぐっ…神主様ぁ、い、重くて…痛いですぅ。お願い…外して下さい…あぐっ!!
(木製の洗濯ばさみは摘まむ力は弱く快感はあるものの、時間が経つと木の重みで
どんどん鈍い痛となりまなを襲う)
神主様、痛い…あっ、はぁぁぁぁ!!
(痛みを訴えたら神主様はすかさずクリを弄り出す。しばらくこれを繰り返され
まなは痛みと快感の狭間で揺れ動き、苦痛とも快感とも受け取れる表情になり目が潤み出す)
【普通の洗濯ばさみは拷問級の激痛でNGですが、木の洗濯ばさみは意外に痛く
ないんですよ、最初はw遊んですみませんでした】 まな、ハッキリと言えないあなたが悪いのですよ?
さぁ、どうされたいのですか?
もっと痛いお仕置きが希望なら、私はそれでも良いんですよ
(冗談を言いながら神主は含みのある笑みを浮かべる)
ほら、ここが疼いていますよ?
(陰核とアソコの入口を同時に攻める)
【なるほど、そんな風に攻められたかったとはなかなかの変態ですね】 ぁっ、ぐぅっ…!痛いお仕置きは、嫌ですぅ…。あの…その…神主様のを…下さい。
(まだ歯に物が詰まった言い方をするので)
いゃああああっ!
(神主様の意地悪な微笑みと二カ所責めに耐えきれず)
私の恥ずかしいおマンコに、神主様のおチンチンを入れて下さい!!
【いやいや、そんなつもりではw】 恥ずかしいではなく、いやらしいおまんこだと私は思いますが…まぁ良いでしょう
(神主は大きなモノを、ゴムもつけぬまままなのアソコの入口にこすりつける)
このまま入れたらまなはどんな顔をしてどんな声を出すんでしょうね…私に楽しませてください
(神主は勢い良く大きな男根をねじ込み、まなの膣内をたっぷり味わった)
まな…何度しても、あなたのおまんこは気持ち良いですよ…
よく絡み付き、締め付け…まるで処女のようなキツさです
(神主はまなの大きな胸を揉みながら、激しく男根を前後させる) そうでした、すみません…。私のいやらしいおマンコ、いじめて下さい…。
神主様のおチンチンで、まなのいやらしいおマンコ、壊れる程かき回して下さい!
(訂正して、改めておねだりする)
はぁぁんっ!!あ、あぁぁっっ!!凄い!!神主様、熱いのぉ…!!神主様が熱い…
(かなり我慢してたのか、獣みたいな声を出してしまう)
神主様ぁ…私も神主様が…大好きです。死にそうなくらい気持ち良くて…!!
(まなも神主様の腰の動きに呼応するように、縛られて動けないなりに激しく動く) まなはご存知ですか?
参拝客の方の中には、あなた目当てに来ている方も少なくない事を…
いつもあなたの身体をいやらしい目で見ながら、いやらしい事を考えているようですよ
しかし、実際のまなはこんなにもいやらしい
巫女とは思えない程に、私のモノをくわえて離しません…
まなは様々な方に犯されたいですか?
それとも…このまま私だけに犯される事を望みますか?
(神主は激しく動きながら話を続けた
神主のモノはまなの膣内でどんどん大きく硬くなり、まなの膣内は愛液と我慢汁で掻き回されていた) 神主様ぁ…いやらしい巫女で本当にすみません…。
(耳元で他の男達の陵辱を望むか神主様かと聞かれ)
そんなの嫌です…私は…お仕置きされる立場ですから、何をされても文句言え
ませんが、許されるなら神主様だけに…これからもずっと…神主様じゃなきゃ、嫌…
神主様の言う事ならどんなお仕置きでも従いますから…離さないで
(涙目で神主様を見つめる) そうですか…
(神主はニヤリと笑う)
このいやらしい胸も、キツい名器のおまんこも、綺麗な髪の毛も、可愛らしい顔も、全て私だけのモノという事ですね?
嬉しいですよ
(神主はそっとまなにキスをする)
きっと皆様はまなを押し倒し、泣きながら嫌がるまなに種付けをする想像をして自分を慰めているのでしょう
しかし…私は現実にそうします
まなのこのいやらしい全身を、たっぷり味わいますよ
(神主の激しさが限界に達する
今にもまなの中に射精しそうな感覚を抑えながら、神主はまなを刺激しつづける)
まな…そろそろ… はい、そうです…私の全ては、神主様のモノです…神主様のお好きな時に私を
呼んで、オモチャみたいに扱っても全然構いません。それこそ、私の望みだから…
だから神主様…私もイキそう…イッていいですか? 可愛いですよ、まな…
中に、たっぷりと出しますからね…
まなの淫乱おまんこをたっぷり清めてあげますよ…!
まな…イクッ!
(神主はキスをしながら両手で胸を揉んだ状態でイキ、まなの膣内に溢れんばかりの白濁液を放った
ビクビクと神主のモノがまなの中で動く) 可愛いだなんて、嬉しい…
(鞭の後の飴が美味しく感じるように、キツいお仕置きの後の愛のある言葉はいつも
より喜びを感じてしまい)
はい、中に、下さい…たっぷりと下さい…私の恥ずかしいおマンコを清めて下さい
私も…!
(キスされながらの行為はとても甘美で、ビクビク動く神主のモノをまなの体内も感じる) …今日も気持ちよかったですよ、まな
またお仕置きしてあげますから、それまでは絶対に淫らな行いをしないように
(釘を刺した後、神主は軽くキスをした)
【ありがとうございます。
今日はこのぐらいにしておきましょうか?
それとも、まだまだしたいですか?】 こちらこそありがとうございます。
はい…解りました。
(素直に頷くが、まなの事だからまた…)
【こちらこそありがとうございます。わがまま言わせて貰えるなら、少し雑談
したい感じですが、神主様の方はお時間大丈夫ですか?】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 本日、当社特製おみくじを発売いたします。大凶を引いた方は、巫女である私と一夜を共にしていただきます。
おみくじを引きたい男性募集します。 >>422
こんばんは。
私の方は新米で高卒の巫女という設定です。
422さんは年齢設定やご希望などありますか? 年齢設定は中学三年生くらいでいいですか?
受験の運勢を占うためにおみくじを引きに来たって感じで…。
ちょっと年齢が低すぎるのなら高校生って設定でもいいです。 中学生の設定ですか、面白そうですね。
今思いついたのですが、私の方も中学生設定で実は過去に同級生で顔見知りだったとかどうでしょうか?転校したとかで… ありがとうございます。
では書きはじめますので、しばらくお待ちください。 由緒正しい神社で夏祭りが催されている。屋台の出ている参道の奥には、社務所がひっそりとあり、お守りやおみくじが置いてある。
あーあ…私もラムネ飲みたいな…
(夜店の賑わいからは離れて、微かに笛や太鼓の音が聞こえる) ここか…よく当たるおみくじが引けるということで噂になってるところは…。
おみくじで良い結果が出て受験が受かるといいけど…。
あの、すいませーん。おみくじ引きたいんですけどー。
(巫女さんを呼び出すように少し大きな声で言う) (ぼぉーっとしていたため慌てながら)
「…では、500円お納めください」
(木箱の中にはたくさんの折りたたまれたおみくじが入っている。普通のおみくじとは違い、何重にも畳まれて厳重に封がされている)
「どうぞ♪」 わかりました。
それでは…。
(500円を納め木箱の中に手を入れおみくじを取る)
どんな運勢だろ…ドキドキしてきた…。
(恐る恐る何重にも畳まれたおみくじを開いていく)
さて…どうかな…。えっ……大凶って………。
(おみくじを開くと大凶と書いてあり、よく当たるということもあり顔が青ざめていく) (青ざめた男性を見てはっと驚きの表情を見せる)
もしかして…大凶…ですか?
(恐る恐るおみくじを覗いて、声にならないような様子で)
あの…もしかしするとなんですが、受験生ですか?
(無言で頷く男性を見て)
…それではこの場合、最も格の高いお祓いが必要となりますね…
(ちらっと悟の顔を見てから頬を赤らめて)
ではこちらのお部屋でお待ちください。
(という。部屋はこじんまりとしていて薄暗くかすかにお香の匂いがする。正面にはすだれが下がっており、その奥に神棚があるようだ。)
(しばらくすると、すだれが静かに巻き上げられて、化粧を施し頭には冠、白衣の上に薄い上着を着た巫女が座っている。両手を胸の前でぎゅっと握っている)
こちらへどうぞ… はい…その通りです…。
え…?今から巫女さんがお祓いをしてくれるんですか?
わかりました…。
(巫女さん顔を赤らめてたけどどんなお祓いなのかなあ…。ドキドキしてきた…。)
(巫女に導かれて部屋に入っていく)
はい…。
(言われたまま巫女さんの近くで正座をする)
(化粧を施した巫女の綺麗な顔に見惚れる) (お香の匂いが強く感じて少しクラクラとする)
巫女は神を宿らせることも逆に邪悪なものも取り入れることが可能なのです。当社の直系の巫女ただ一人だけ…私だけと言われております。…貴方の身から全ての精気を受け、浄化させたのちにお返しする…ことになります。
(もじもじしながら)…つまり私と交わっていただきます。
(髪飾りを取ると、艶やかな黒髪が肩にかかり白粉の香りが急に近づいたかと思うと、耳元で囁くように)
…抱いてください そ、そうなんですか…。
えっ、えっ!?
(交わっていただくと言われ動揺する)
あの…でも僕…そういう女の人の体験とかないし、へ下手ですけどいいんですか?
(しどろもどろになりながらも巫女の背中に両手をやり抱きしめていく) (白い手が悟さんの背中へ回されて)
…これしか方法がないのです…私はこの為にここにいるのです…
(少し悲しい表情になって)あなたが……なら…
(言いかけてやめる。名前(?)までは聞き取れない)
私の身体へ全てを…出してください!! え…。
(今僕の名前を言ったような…。そういえばこの巫女さん僕が中学二年のとき同じクラスで
転向していった○○さんに似てるような…。)
わっ…わかりましたっ。
(そのまま押し倒しながら白衣と薄い上着を肌蹴させ乳房を露出させると顔を押し付け
吸いついていく)
はあはあ…。
(巫女の体に触れて反応し盛り上がった股間を巫女の股間に押し付けていく) (抱きしめると、弾むような身体が熱を帯びて恥ずかしそうに顔を背ける)
(悟の愛撫に我慢しきれずにため息が漏れる)
はぁっ……
(お香の成分が効いてきて、身体の奥から疼くような感覚を覚える)
んっ…
(男性の着衣を脱がせて、しがみついてお互いの身体を密着させる)
(固くなった乳首を擦りつけるようにして、刺激を与える) 巫女さんの体が僕の素肌に密着してすごい興奮してきました…。
はあはあ…。
(こちらも巫女の衣服を全て脱がせるとぎゅっとしがみつきながら巫女の
股間にそそり立った肉棒を擦りつけていく)
それじゃあ……行きますっ…。
(ゆっくりと巫女の秘部に熱い硬い肉棒を入れていくとそのまま徐々に腰を振りだす) (男性を受け入れると一瞬ぴくりと反応するが、初めての領域を侵す毎にうめき声をあげる)
あっ…あっ…
(腰の動きに少し遅れて、波のように乳房が揺れる)
(弾力のある乳房はツンと上を向いて、汗が果汁のように甘く感じられる)
(部屋の中は二人のぶつかる音と喘ぎ声だけとなる)
(ふと、男性の顔を見て思わず)
悟…君…? ううっ…。はあはあ…。
(初めて体験する快楽に小さな喘ぎ声を出し息使いを荒くさせながら、腰を振る速度を
速め硬く大きな肉棒で奥を突いていく)
(揺れる乳房を見て興奮し、乳房をぎゅっと鷲掴み揉みしだいていく)
え…なんで僕の名前を…。やっぱりキミは…○○さん?
(こちらも名前を言って確認する。) (信じられないという表情で)
私…美夜よ…本当に?悟君なの?
(先程のいやらしい声とはうって変わって、中学生らしい声に戻る)
転校したのはね…おじいちゃんの家にお父さんとお母さんと一緒に戻ったからなの…
(身体は一体のままで話す)初めての人が初恋の人だと、幸せになれるんだって! やっぱり美夜ちゃんだったんだ…。
そうなんだ…。美夜ちゃんが転校していって僕すごく寂しかったよ…。
えっ…。それ本当なの?嬉しい…実は言うと僕も美夜ちゃんのことずっと
好きだったんだ…。
(初恋の人だと言われて嬉しくなりそのまま唇を重ねキスをし、ぎゅっと抱きしめさらに
身体を重ねながら腰を振っていく) 落ちちゃったかな…。
ありがとうございました。
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